1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
朝日放送系列にて好評放送中の『Yes!プリキュア5』に登場する、
新淫獣ミルクをブチ殺すスレです。
販促の切り札と思われ、早くもポポルルの二の舞になりつつあるミル糞。
徹底して叩いていきましょう☆
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 09:53:52 ID:f5LIy90X
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 10:05:56 ID:Zao4ieJ9
はええwwwwww
ミルクは微妙だけど
虐殺とかマジで不快・・
ミルクがバレ画像通り人間体になったら手の平返すんだろうなw
おそらくそうだろうなwww
スレ立ってるしww
今後ここに入り浸るような展開にはならないようにと祈ってるが…
もうポポ畜の悪夢なんて見たくないんだ
大丈夫。いずれ変身する
>>1 乙
・・・それはおいといて、現段階ではまだ判ってない部分が多すぎ。
とりあえず即死には気をつけないとな。
見る糞死ね
プリキュアを見るのが深いだった
死ね
もう出んな
今まで1人だったとか関係ない
うざすぎるから死ね
礼儀を知らないのはおまえの方だろうが
これはひどい。第二のポポ畜かよ。
しかも人間に変身できないって、アホか。
ますます憎まれる。
ってポポ畜スレ落ちてるし…
ここが実質上の次スレ(プリキュア淫獣虐殺総合スレ)ってことでおk?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 14:52:59 ID:04LgTT9/
きききききききkkk
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 14:56:52 ID:04LgTT9/
ぅぅぅぅぅぅll
>>14 そうだね。
なんか前スレでは信者だか住人装った荒らしだかが血眼になって職人叩きしてたみたいだけど、
そういうのはスルーでな。
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 15:12:04 ID:04LgTT9/
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 15:33:53 ID:vsP/3Pl0
マジ人間に変身できないの?
じゃあ死ぬしかないよね
私はポルンが嫌いです
ポルンは幼稚で 礼儀知らずで 気分屋で他力本願な姿勢と 無いものねだり
いきあたりばったりと 出来心で生きている
甘やかすとつけあがり 放ったらかすと泣きわめく
「うごいてにゃいポポ」だ 「ともだちポポわがままきくポポ」だ 「プリキュラのくせにポポ」だと
しゃあしゃあと□に出して人を小馬鹿にする無神経さ
ポルンははっきり言ってDQNです DQNです DQNです
努力のそぶりも見せない 忍耐のかけらもない
人生の深みも 渋みも 何にも持っていない
そのくせ 上から見下すようなあの態度
戦いのときは足手まとい 日常では悩みの種 いつも一家の問題児
そんなお荷物みたいな そんな不渡り手形みたいな そんなポルンが嫌いだ
私は思うのです ポルンがドツクゾーンとの戦いの中で死んでいてくれたらと
池澤春菜の芸歴からポルンの名が消えてくれたならどんなに良いことでしょう
私はこの先どんな事があろうとポルンのようにはなるまいと肝に命じます
食いしん坊毒舌キャラだったらいいってもんじゃねえ
翠星石キャラでも狙ってんのか
個人的に食い物泥棒は許せない性質なんで
今日はまじでギリンマ君を応援しちゃいました
100歩譲って「王子、姫」というなら、まだそういうキャラなのだと諦めもしよう。
「お手伝い」という平民風情が何を調子こいてんだ??盗人猛々しい
「ぽりゅん、ひかりのしょにょ(光の園)のかえりゅポポ〜。かえりたいポポ〜〜」
「ぷりきゅら〜。ぴかり〜。ぽりゅんを、ぽりゅんをひかりのしょにょへちゅれてってポポ〜〜〜」
バケツをひっくり返したような、大粒の雨がアスファルトを叩く。奇妙な姿をした白い生物はひぃ、と悲鳴をあげその不自然に大きい両耳で顔を覆う。
そして水溜りの中をばちゃばちゃと走り、どこかの軒下をあても無く求めた。
ばちゃりっ。なにかにつまづき、水溜りの中で転ぶ。茶褐色の臭い泥水(犬の糞が解けていたらしい)にまみれたその小動物は、グロテスクなまでに肥大した顔をぐにゃりと歪め、ひぐひぐと引きつけを起こしたかのように呻いた。
「……うびゃぁあ〜〜〜!!!ぽりゅん、かえりゅポポ、かえりゅポポ〜〜〜!!」
「ぽぎゃあ〜〜〜!ぽぎゃあ〜〜〜〜〜!!」
光と闇の壮絶な闘いのさなか、何が起こったのかポルンには知る由もない。闘いの途中、眩しい光と強烈な轟音が鳴り響き、あまりの衝撃でポルンは気絶してしまっていた。
そして気がついたときは、辺りは真っ暗で誰もいなかった。ポルンは、気絶したせいで緩んだ下半身から垂れ流した排泄物に足を滑らせながらも、プリキュアやシャイニールミナスを何度も何度も呼んだ。
ぷりきゅらでてくるポポ、ぴかりぃ、ぽりゅんといっしょにかえりゅポポ。
何度も何度も喚き散らしても返事は無く、ただ暗がりと静寂に包まれるだけ。
ポルンは自分の思い通りにプリキュアたちが現れない事に腹を立て、駄々をこねた。しかし、小一時間ほど駄々をこね続けても誰も来なかったので疲れだけを感じてポルンはふてくされつつも起き上がった。
「ここは、どこ…ポォポ?」
辺りは確かに虹の園。しかし、どこか違うべつの所。なぜ自分がこんなところにいるのか、プリキュアたちはどうなってしまったのか。
まず自分が何者かすらわかってないポルンに現状の認識など無理な相談ではある。しかしポルンは今、強烈な空腹感に襲われている。
「おにゃかしゅいたポポ〜〜〜!!ぽりゅん、おにゃかしゅいたポポ〜〜〜!!」
「プリキュラ〜〜〜!!!ぽりゅんおにゃかしゅいたポポ〜〜〜!!ぷ・り・きゅ・らぁ〜〜〜〜〜!!!!」
アゴが裂けんばかりに大声を張り上げるポルン。そのポルンをじっと見つめる人影が一つ。
昼下がりのナッツハウス。
「ひどいナツ〜!大事に取っておいた豆大福が、みんな食べられてるナツ〜〜!」
リス形態のナッツが泣きながらその小さい拳をどんどんとテーブルに打ち付けている。見ると、ナッツの大好物の豆大福が無残にも食い散らかされていた。
それも、一口齧ってはべつの大福をもう一齧りという、幼児のような食い方である。
「ひどいココ。ナッツが楽しみに取っておいた豆大福を盗み食いするなんて悪い奴がいるココ」
同じくリス形態の豆大福の残骸に対し漏らす。傍らでわんわん泣いているナッツにも声をかけるが、腹ペコなナッツのお腹を満たすことはできない。
「泣かないでナッツ。豆大福なら新しいのを持ってきているから」
緑担当のこまちがナッツを慰める。その隣りで、10個もあった豆大福全部に口をつけた犯人は相当意地汚い奴ね、と呆れる赤担当のりん。
「と、いうことは!アホの子ののぞみがあやしいミル」
性格は黒っぽいミルクが、のぞみ犯人説を挙げると、桃担当ののぞみが必死に反論。
「そ、それをいうなら!わたしのお弁当をたべちゃったミルクこそあやしいじゃない!?」
「まぁ!ミルクはあんな汚らしい食べ方はし〜にゃいミルぅ〜〜…」「「あ〜、あたひデャって〜・・・」
互いに相手のほおを極限まで引っ張り合う一人と一匹に呆れる周囲。
>>23より
「ま、まあとにかく。例えばゴキブリとかネズミが出る可能性もあるわけだし、ナッツもこれからは豆大福は冷蔵庫に入れておいたほうがいいわ」
青担当のかれんが暴れるアホの子と珍獣をわき目にため息をつきつつ答える。
「そうですね。一度、このお店を徹底的にお掃除したほうがいいかもしれませんね」
黄担当のうららが店内を見回す。普段の手入れは行き届いてはいるが、建物そのものが古いために外から虫が入り込める隙間があるかもしれない。
数日後。
ナッツハウス二階部分。ココはシュークリーム、ナッツは豆大福をほおばる。
5人はのんびりとお茶している。そこに、ミルクが懐中電灯や大工道具を引きずりながらやってくる。
「のぞみ、あんたも手伝うミル!」げし、とのぞみにキックを喰らわせるミルク。はずみでお茶を吹き出すのぞみ。
「屋根裏に上って、ミルクと一緒に掃除と修理をするミル!今まで見てきて、お前にはココ様やナッツ様に対する敬意が感じられないミル!」
「だからここで少しでもお二人のお役に立つミル!!」
ミルクの尊大な態度にのぞみはブチ切れる。「な、なんであたしがそんなことせにゃんらんのじゃ〜〜!!」
ちらりと他のみんなを見るのぞみ。目を逸らす面々。
(誰だって、暗くて汚い屋根裏に上るのは嫌、ということ)
「やっぱり、わたしたちも上ったほうがよかったかな?」りんが不安そうに言う。
「いいえ、屋根裏に大勢で上ったら重みで穴が開くわ。ミルクも自分達だけで出来ると言っていたから、任せましょう」
かれんは気にするでもなし、と言う風に紅茶を手に取るも、そこに天井からほこりがぱらぱらと降ってくる。「ぐ・・・」
「つうかわたしがプリキュアのリーダーだってのになんでこんなこと。そもそも豆大福を盗み食いしたのだってだれだかわかんないのに…」
ぶつぶつと文句を垂れるのぞみに対し、ミルクも負けじと毒づく。
「口を動かす前に手を動かすミル!ほら、そこにねずみとりの粘着マットを仕掛けるミル!!」
懐中電灯の光に従い、不満顔でマットを仕掛けるのぞみ。屋根裏はけっこう広く、何枚もマットを仕掛けてもまだ足りない。
「はい!次はこっちミル!!」
ミルクが懐中電灯の光を走らせる。
「・・・ポポ?」
食いカスや糞小便の山にまみれたポルンが、白いブヨついた腹を出っ張らせてふてぶてしく座っていた。
>>24より
「ぎゃぁあぁあ〜〜!おばけ〜〜〜〜!!」
文字どおり、屋根裏から転げ落ちる一人と一匹。
「おばけ!屋根裏に白いおばけがいたの!!」
「ココ様ナッツ様お逃げください!!ここには不気味なオバケが住み着いてます!!」
ほこりまみれになりながら叫ぶのぞみとミルク。
「落ち着いてくださいのぞみさん。上になにがいたんです?」←うらら
「ミルク落ち着くココ。おばけって何のことココ?」←ココ
一人と一匹の返事よりも早く、りんが懐中電灯片手に天井裏を覗き込む。
……いた。
ねずみ取り用の粘着マットを体中に貼り付けながらずるずるとこっちに近づいてくる白いかたまり。
「ポポォ〜。ぽりゅん、おにゃかしゅいたポポォ〜、おやちゅたべたいポポ〜〜」
背筋が凍るような不快な猫なで声を発しながら歩み寄ってくる不気味な生物に、りんは不快感を露にした。
「ちょっと!なんかキモいのがいるよ!おやちゅたべたいポポ〜、とか言ってる」
りんの言葉にミルクが反応する。
「きっとそいつココ!そいつがナッツ様の豆大福を盗み食いしたミル!!」
その時、ぶよんという音と共にポルンが二階に降りてきた。天井裏で糞小便を垂れ流していたのか、その体は強烈に臭い。
「ポォ!しゅーくりーむにこのまえたべただいふくもあるポポォ!またぽりゅんがたべりゅポポ〜〜〜」
虫歯だらけの汚い口をげはぁ、と開けながらテーブル上のスイーツに飛び掛るポルン。そんなポルンを渾身のひと蹴りで跳ね返すりん。
「近づくな!キモい!!」
壁にたたきつけられたポルンは、その衝撃で腹に溜め込んでいた糞の殆どを吹き出し、白い壁を茶色に染める。
べちょり、と床に落ちたポルンは5人を睨みつけながら言う。
「ぽりゅん、ひかりのしょののおうじしゃまポポ!おうじしゃまにしちゅれいポポ!!あやまるポポ、おやちゅよこせポポ!!」
ポルンはこれで相手がひれ伏しておやつを渡すだろうと思った。しかし、そんな浅はかか考えが見透かされたように嘲笑が帰ってきた。
「王子?何の冗談ミル?お前のような白デブがどこの王子ミルミルミル?」
ミルクは最後は息継ぎが出来ないほどに転げまわった。自分が知っている王子とはココ様ナッツ様のようなすばらしいお方。目の前にいる、汚らしい畜生のどこが王子だというのか。
「ポォ!ぽりゅん、おうじしゃまポポ!このおうきゃんがしょうこポポ!!!」
ポルンは頭に輝く金色の王冠を突き出した。なぜなら王冠とは王族がかぶるものだから。
「なんだ、こんなもん」りんが鼻をつまみながらポルンの頭を蹴る。ぼいん、と弾んだ頭はその小さい王冠をあさっての方向へスッ飛ばした。
かいぃーん、と軽い音を立ててどこかへ転がってしまう王冠。
「ポポォ〜〜!!???ぽりゅんの、ぽりゅんのだいじなだいじなおうかんがぁ〜〜!?」
「ぽりゅんのおうかん!ぽりゅんのおうか〜〜んん〜〜〜〜!!!」
その場で駄々こねを始めたポルン。いつもならこうすれば周りの連中が自分のために動いてくれた。
・・・・・・しかし今回はそうはいかなかった。
「うるっさぁ〜〜〜いい!」
のぞみの必殺のひと蹴りはすさまじかった。このキモい奇形ねずみのせいで一度は自分が盗み食いの疑いを掛けられたからだ。その蹴りの破壊力はプリキュア変身時のそれよりも勝っていただろう。
「ぽぎぃぃ〜〜〜〜〜〜………」
悲鳴と共に宙に消えるポルン。
「やれやれ。プリキュアどもを内部から混乱させて、その隙にドリームコレットを奪おうと思っていたのだが、肝心の囮がこれでは・・・」
男が持っている鳥かごの中には、全身アザやミミズばれでぼろぼろになったポルンが押し込められていた。
「ぽりゅんのおうきゃん、にゃいポポ。ポリュン、おにゃかしゅいたポポ、おにゃかしゅいたポポ〜」と喚くポルン。男は鳥かごを床に力任せにたたきつける。
ガシャン!!ぽびょぉお!?
ポルンは驚きのあまり、思わず舌の先っぽを噛み切ってしまった。声も出せずに血の泡を吹き出しながら狭い鳥かごの中で悶えるポルン。
「上への報告が済んで次の計画を立てている間は、自分で噛み切った舌先でも食ってろ」
自動ドアの向こうへ消える男。誰もいなくなったくらい部屋のなか、ひとり悶え続けるポルン。
>ID:9p2BNcmTさま
早速の長文乙彼さまです。期待しております。
>スレ住人各位
このスレが立った以上、もう向こうのスレに干渉するのは止したほうがいいかと思われます。
お互いのためにも。
しかしまあミル糞は酷すぎるな…プリキュア見てこんなにイラつくなんて久しぶりだ。
ナッツや増子の様に今後は徐々にまともになっていくのを期待していいのか?
俺も今後このスレに入り浸る事が無い事を願いたいなあ。心から!
>>17 そうだね
でもアンチミルクスレの看板掲げながら、性懲りもなくポポ虐SS書き続ける奴がいるようだと
気を付けといた方が良いかもねw
誰かがしっかりドツいてくれるならまだいいんだが
誰も責めないとかありえんだろ
うぜえ
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 22:33:09 ID:EHEsmR0W
なんでプリキュアがいきなり大人の意見になってミルクを保護するのかがわからなかった、こまちだけならまだしも…
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/01(日) 23:23:41 ID:oeWjlaoX
ポポ畜達のテンプレ求む
ポルンとルルンの目じゃないくらい不快だ
あいつらは単にいらない子だと思ってたがミルクは不快にさせる子
もう出さなくていいよこいつ
34 :
前スレテンプレ:2007/07/02(月) 01:16:04 ID:xdgmlp6I
ここは、ふたりはプリキュアMHに登場する淫獣(メップル、ミップル、ポルン、ルルン)が大嫌いな方のスレです。
○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「ポポ〜、ルル〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。
○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・ポルン、ルルンの虐待or虐殺SS・AAの執筆。(リク可)
※淫獣とは!?
ふたりはプリキュアMHのメップル、ミップル、ポルン、ルルンのことを指す。
最初にメポミポの2匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に2ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。
<<<注意事項>>>
SSやAAのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。
またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。
ポポ畜ルル畜を嫌う書き込みで、他キャラ(プリキュア以外の作品も含む)を
引き合いに出すのは止めましょう。
このスレの住人は淫獣憎しという点では同士ですが、他のキャラについては
その限りではありません。
待ってました
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 10:10:27 ID:JLBG84/Z
声優が志穂の人だから期待してたのに・・・
まさかポルン・ルルンの悲劇が再び繰り返されるとは思っていなかった
しかも来週もこの糞ミルクがメインなのな。さっさと可愛い人間形態になれや。
いくら人間形態が可愛くても性格があのままじゃ火に油を注ぐ結果になると思うんだが
世の中には心の汚れた人間がいるもんだな
優しい純粋なココロを持とうよ。
外に出てさボランティアとかさ不自由な人達のお手伝いとかしなとダメだよ
そういうお前さんこそ世間の人が働いているこの時間に
こんなところで油を売っているなよ
しかし、SSのマスコットが大人しくなったのは
自分達が騒いだお陰だとか、たわけた事を言ってた連中がいたけど
今回のミルクを見ると、いかにスタッフが
淫獣アンチごときにはハナも引っかけないかが良くわかったな
ょぅι゛ょに玩具を買い与えるのは親
親に嫌われると特に高額な玩具は売れなくなる
ミルクでいくら稼げるか見物ですね
今日スーパーに併設されてるおもちゃコーナー見てきたが、
もうミルク様ぬいぐるみ売ってた
なんかアクアとドリームの人形の後ろに追いやられてたが
仮に美少女に変身してもあんな曲がった性格では許せない!
っていう剛毅な方はいるんだろうか?
どちらにせよ、ミルクは出るべくして出たキャラだ
SSの淫獣は大失敗だったとスタッフが非公式に認めたので
それを反面教師として設定されたのがプリ5の淫獣
て事に疑いの入れようも無くなったわけだね
うむ、「蓼食う虫も好き好き」という言葉の意味を再確認した。
ミル糞が人間形態になったら…
俺達がミルクをぶっかけてやろうじゃないか
下膨れでキモイから余計腹立つ。外見ミップルで中身ポポ糞とか最悪じゃね?ww
「嫌悪の対象」が「ズリネタ」になるだけで大差ないって事?
・・・まぁ好き好んで誰かや何かを嫌ったり憎んだりする奴はいないから妥当な反応だと思うお(^ω^)
こんな性悪久しぶり。
まさか子供向けアニメを見て不快になるとは思わなかった。
いくら人間形態がかわいくても中身がアレじゃあな・・・
あと淫獣形態が絶望的にかわいくない
この間の予告を見てこれはまともなキャラじゃないな、
と覚悟はしていたんだが想像通り根性曲がった奴だったな。
特にあの憎々しげな表情と、お前何様って感じの態度はマジで不愉快だわ。
今後ずっとあんなのが目に入るんだと思うと気が滅入って来る…
つ彡I
早くミル糞が死にますように(-人-)
(注意)このSSはプリキュアの設定と異なる描写があります。
ご了承ください。
光の園に“ある異変”が起きてから数年・・・
「ぽぎゃあぁあ〜!!ぽぎゃあぁあ〜〜ぽりゅんおしょとであしょぶポポ〜〜!おひしゃまのしたでいっぱいいっぱいあしょぶポポ〜〜〜!!」
「いい加減に駄々をこねるなメポ!!声を聞くだけでいらいらするメポ!!」
「メップル…。ポルンはまだ子供ミポ。だからもう少し優しく接するミポ…」
「ミップル!!そういう甘やかしが、今の最悪な事態を生んだメポ!そもそもが全部このバカ王子のせいだメポ!!」
「ポギャっ!?ばかっていったポポ!めっぷりゅ、ぽりゅんのこと、ばかっていったポポ〜!!あやまれポポぉ〜〜!」
「ぽりゅ〜ん、りゅりゅんとあしょんでりゅりゅ〜〜♪」
「うるさいメポ!!どいつもこいつも黙れメポォーーーー!!!!」
光の園のほぼ中央にそびえたつ巨大な建物。王城とも神殿とも見える、厳粛さが漂う堅牢な建物の真下の地下室。
一切の外敵はおろか、虫一匹光のひと刺しも入らない密室。いくつかの部屋や物置のあるその地下室は一種のシェルターである。
その暗く、寒く、不気味な空間にポルン王子はじめ、数人の光の園の住人が疲れきった表情で佇んでいる。
そのうちの一人、メップルが口の端を歪めてあてつけがましく叫ぶ。
「あーあ!!こぉんなことになってしまって!!ほんとに、ポルンは‘ご立派’メポォーーー!!!」
光と闇の闘いが終わり、伝説の戦士プリキュアそしてシャイニールミナスとの別れの時が来た。
みんな辛いが、湿っぽいお別れは嫌、笑顔で別れたいという想いは一致していた
(ポルンは例のごとくぎゃーぎゃー喚きながら駄々をこねたが、なぎさとメップルの打撃技で血の泡を吹き出し悶絶した)
そして光の園。
民たちは祖国を救った英雄、プリキュアを讃え軍神として奉る儀式を開く事とした。
(一応)王子であるポルンを中央に沿え、長老他家臣たちによる厳かな儀式が執り行われた。
ローブを羽織り、宝石をまぶした杖を持つポルンを「馬子にも衣装」と揶揄する声もあるが、その表情にいつものだらしない半笑いがないことから
「ほんの少しは成長したのかも」と好意的な考えを持つものが多かった。
しかしポルンは別に成長したわけではなかった。表情が厳しいのも王子としての自覚に芽生えたわけではなく、プリキュア相手に好き勝手できなくなったことがムカついてるだけだった。
(にゃんでぷりきゅらにもぴかりにもあえにゃいポポ…。ぽりゅん、おうじしゃまポポ。おうじしゃまのおねがいがきけにゃいにゃんていやだポポ…)
ふてくされたポルンは口をへの字に曲げながら、プリキュアそしてルミナスの巨大なレリーフが飾られている祭壇へ歩を進めていた。
「ポルン王子。お言葉を…」
家臣の一人である司教が促す。段取りではここで、ポルンがプリキュアの勇敢さを讃え、これからの光の園の復興を約束する声明を述べるはずであった。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 18:18:48 ID:JcFqvl6h
にゃろめ〜
>>55の続き
「ぽりゅん、おわかれいやポポぉ〜・・・」
予定と異なるポルンの言葉に、その場にいた全員がざわめく。司教がポルン様、お言葉をと再度促す。
「ぽりゅん、ぴかりとおわかれいやポポ〜!ぷりきゅらとおわかれいやポポ〜!ぽりゅんのともだちとおわかれいやポポ〜〜!!」
ローブを脱ぎ捨て、何度も踏みつける。家臣たちがポルンを止めようと駆け寄るも、ポルンは杖を振り回し近づけさせない。
「ぽりゅんのわがままきいてくれにゃいポポ!ぴかりのたこやきたべれにゃいポポ!ぽりゅんのわがままきくともだち、ここにはいにゃいポポ!!」
ポルンは杖を思い切り放り投げる。杖はプリキュアのレリーフにぶつかり、はずみで宝石が散らばる。
「ああ!ポルン様!お待ちください!!!」
いつもの鈍重さが嘘のように、ポルンは家臣の間をすり抜け儀式の場を逃げ出す。ポルンの行く先は王城の地下深くにあるという、‘虹’の発生装置であった。
「ぴかりも、ぷりきゅらも、こっちにくるポポ!ぽりゅんのためにこっちにきて、ずぅっとずぅっとあしょぶポポォ〜〜〜」
過去にポルンが虹の園にやってきたとき、そしてなぎさとほのかが光の園に向かったときに現れた‘虹’を発生させる装置。それをポルンはでたらめにがちゃがちゃと動かした。
ガタガタガタ!!と激しく振動し、メーターの針は次々と振り切れ、所々火花が飛び散る。
「ポポぉ〜〜!?」
ポルンは両耳で目を覆い、その場を飛び跳ねる。そこに遅れて駆けて来たメップル、ミップル、ルルン。
「ポルン!!式典を逃げ出して何してるメポ!?」
「ああ!?ポルン、それは勝手に触っちゃだめミポ!」
「ぽりゅ〜ん♪いっしょにあしゃんでりゅりゅ〜〜〜♪」
メップルはポルンに駆け寄り、装置から引き離そうとする。
「ポルン離れろメポ!これはお前みたいなバカには使えない装置メポ!!!」
「ぽぎゃぁ!ぽりゅんばかじゃにゃいポポ!ばかじゃにゃいポポぉ!!」
ポルンのどこにそんな力があったのか、メップルはポルンに押しのけられた。思わぬ反抗にメップルは体勢を崩し、頭をしたたかに床に打ち付けてしまった。
「ポポぽぽポポぽぽポポ!ぴかりくるポポ、ぷりきゅらくるぽぽポポ!ともだちたくしゃんくるポポぽぽポポ!」
「みんにゃ、みんにゃこっちにくりゅポポぽぽポポ〜〜〜!!」
血走った目で装置を叩きながら絶叫するポルン。いつもとは別の意味で尋常ではない有様に、ルルンはひっひぃ〜〜と泣き出し、その場で漏らしている。
直後、大爆発。全てが、全てが吹き飛んでしまった。
>>57の続き
・・・・・・ポポ?
崩れた壁、埃が舞い跳ぶ室内。スクラップと化した装置。その中で、ポルンはその白い肌もふわふわの緑の首毛もほこりまりれだった。
「ポポォ〜。ぽりゅん、よごれちゃったポポ。おふろにはいりゅポポォ〜」
ガレキの中、ポルンは出口に向かって歩いた。
「しょういえば、さっきはとぉってもきれいだったポポ〜。にじができて、ぴかりもぷりきゅらもやってくるポポ〜?」
装置が大破する寸前、七色の光が四方八方に飛び散ったのを、ポルンは気絶する寸前に見ていた。ポルンはそれが光の園と虹の園とを結ぶ‘虹’だと思い、自分に大いに満足した。
実際は、ポルンは取り返しのつかない事をしでかしていたのだが。
「ポルン!お前のせいメポ!」
いきなり出口の扉(爆発のために変形した)を蹴破って現れたメップルにポルンはポギョ!?と驚いた。
メップルは傷だらけの体に不恰好に巻かれた包帯に血を滲ませ、こっちを睨んでいる。
「めっぷりゅ、ぽりゅんおふろにはいりゅポポ。だれかにおふろよういしゃせりゅポポ。そしておやちゅをたべてあしょんで…」
ポルンの言葉を封じるかのように、メップルの拳がポルンの虫歯だらけの口にめり込む。ぐきゅごちゅ、と歯のへし折れる音がポルンの脳内に響く。
「全部ポルンのせいメポ!お前のせいメポ!お前のせいで、お前のせいで地獄メポ!!」
倒れたポルンに馬乗りになり、メップルは何度もポルンの顔を殴りつけた。
ポルンは不思議な感覚だった。痛みは感じない、しかしメップルに殴られたところはとても熱く感じる。
口の中に血の味が広がる。めっぷりゅはにゃんでこんにゃにおこってりゅポポ?
「お前なんか死ねばいいメポォ!!」
メップルの拳がポルンの眉間にぼこりと食い込む。ポルンの左の目玉が3分の1ほど飛び出す。
そこにミップルが現れる。
「メップル!町外れの通信所の電波が途絶えたミポ!」
ミップルの目の周りは元々赤かったが、今は泣き腫らしたのはさらに真っ赤である。
(みっぷりゅ、うしゃぎしゃんみたいポポォ・・・)
意識が薄れながらポルンは呑気にそう思っていた。
・・・・・・・・・
「いたい!いたいポポ〜!!めっぷりゅになぐりゃれたとこがいたいポポぉ〜〜〜!」
「ぽ、ポギャァア!いたい、いたいポポ〜〜〜!」
「ぽぎゃあ、ぽぎぃ、ぽぎゅう、ぽぎぇえ、ぽぎょおぉお〜〜〜!?」
狭く暗い部屋をのた打ち回るポルン。そんなポルンを憎悪の表情で睨むメップル。
惨い現実から目を背けるように視線を何も無い壁に向けるミップル。
「ぽりゅん、あたらしいあしょびりゅりゅ?りゅりゅんもやりゅりゅりゅ〜〜♪」とルルン。
ここミル糞のアンチスレなのに、当然のようにアンチポポが出入りしてるのはなぜ?
自分のとこのテンプレまで勝手に持ち込んでるし
あいつらのせいで変な奴までくっ付いて来てるんだろ
こっちは他所では真面目に空気読んで、ここで不満ぶちまけてるのに
ダーティーなイメージがまとわりついてる奴等が紛れ込んでるのは、はっきり言って迷惑だ
>>58の続き
「あの爆発から一ヶ月経ったミポ・・・。最初は街中にある、いくつかの通信所や駐屯地と連絡が取れたミポ。だけどそれも一つ減り二つ減り、そして今日になってとうとう最後の通信所とも連絡が途絶えたミポ。」
砂嵐のモニターを見ながらため息をつくミップル。やつれたその顔にもはやかつての明るさは無い。
メップルはポルンの顔を足で小突く。傷口に雑菌が入り、赤紫に膨れ上がった頬からぶじゅっ、と膿が吹き出る。
「ぼぎょぁああああ!?」
激痛に襲われ、飛び上がるポルン。そのポルンに更に蹴りを見舞うミップル。
「全部こいつの、このバカ王子のせいメポ!こんな奴、いっそ外に放り出せばいいメポ!!!」
メップルの目は怒りに満ちている。本気で相手を殺すとき、人はこういう目をするのだろうか。ポルンはぐひっ、と喉をつまらせ、直後むりむりと大便を漏らした。
「臭いメポ!今すぐキレイに掃除しろメポ!!」
メップルがポルンの後頭部を掴み、湯気の上がる大便にその顔を押し付ける。
「ぼ!?ぶぽぽぽぽぽ!?」
強烈な臭さにワケがわからなくなるポルン。大きい耳には「ぽりゅん、くちゃいりゅりゅ〜〜♪」と笑うルルンの声。
ポルンが壊してしまった装置から大量に放出された‘虹’は、虹の園においては「核」に近いものであった。
その膨大なエネルギーを何の制御もなく強引に解き放ったために爆発的に反応し、文字どおり光の園全体を粉みじんに吹き飛ばしてしまった。
ポルンたちのいたシェルターは頑丈なために即死は免れたものの、地上の王城が崩れたために外に出られなった。
もっとも、出られたところで有害な物質が嵐のように吹き荒れる荒野と化した地上では、その小さい命は5分と持たないだろう。
エネルギー反応の直撃を逃れたいくつかの施設も、その有害物質に序々に侵食され一つまた一つと壊滅した。
そして今、光の園で生き延びているのはメップル、ミップル、ルルン、そして元凶のポルンだけとなった。
「めっ…ぶぷ!ぷりゅ!!・・・やめりゅポポ・・・ぶ!ぷりきゅらがきたら・・・ぶ!やっつけてもりゃうポポ・・・!!」
糞まみれになりながら減らず口を叩くポルンに、メップルは過酷な現実を突きつける。
「ハ!?プリキュア!?なぎさとほのかメポか!?あっはっはっはっは!!こいつは、おかしいメポ!はぁっはっはっは!!」
ヒステリックに笑うメップルに、ポルンはポォポ?と首を傾げる。
「ポ、ポルン!お前、光の園の一日は虹の園では100年なのを、忘れたメポ!?それともバカだから理解できないメポ!?」
笑っていたメップルは突如真顔になり、ポルンの首毛を掴む。
「もうあの二人は死んだメポ、痴呆!もっと言ってやるメポ?シャイニールミナスも、お前が甘ったれてた‘ぴかり’も、とっくの昔に死んだメポ!みんなみんな死んだメポ!!」
ポルンを壁にたたきつけるメップル。
「長老も、石の番人も、シカルプもオンプも、シークンもインテリジェンもみんなみんな死んだメポ!お前のせいで死んだメポ!!!」
>>60の続き
………シェルターを静寂が覆う。メップルが息も荒く、血と膿にまみれたポルンを見下ろす。
ミップルは両耳を手で塞ぎ(手が届いてないが)、目をきつく閉じて何も見えない何も聞こえないと自分に言い聞かせる。
ルルンは相変わらず、呆けた様でヘラヘラと笑う。「ぽりゅん、りゅりゅんとあしょんでりゅりゅ〜」
(ぴかりも、ぷりきゅらも、しんじゃったポポ?・・・にゃんで?にゃんでしんじゃったポポ?)
(ぽりゅんのしぇい?めっぷりゅ、おみゃえおかちぃポポ。ぽりゅんのせいじゃにゃいポポ。ぽりゅんおうじしゃまポポ。だかりゃわりゅくにゃいポポ)
(ひかりのそにょにょみんにゃもしんじゃったのも、ぽりゅんわるくにゃいポポ。かってにしんじゃったポポ。ぽりゅん、おにゃかしゅいたポポ。のどかわいたポポ。)
ポルンは自分の世界に逃避し、脳内で幸せに包まれていた。うつろな目が濁った輝きを発し、半開きの口の端から臭いよだれが垂れる。
しっぽは痙攣のようにときおりビクン、ビクンと硬直と軟化を繰り返す。
少しして、メップルとミップルは別室に入り込み、中からかぎを掛けた。
そしてそれっきり出てこなかった。
砂嵐すら映らないモニターに、やせ細りながらも未だに薄ら笑いを浮かべて座っているルルンが映っている。
その皮ふは水気がなく、かつてのきれいなピンク色はまだらに黒ずみ、目も落ち窪んでいる。
座した床には茶褐色の滲みが乾き、微塵も動かない。
ポルンの姿はシェルターには見えない。部屋や廊下の所々の壁に、点々と血がついている。
非常食の入っていたダンボールや木箱がひっくり返され、中身がぶちまけられている。しかし非常食はすべて缶詰。
缶詰のいくつかは壁に何度もぶつけたのかへこみ、血がついているのもある。近くには折れた歯らしきかけらも乾いた血の中に落ちている。
ポルンのものか、嘔吐した汚物や垂れ流した大小便が乾いてこびりついている。
廊下の片隅に、ポルンのものだった王冠が持ち主がいない暗闇の中、ほこりを被って転がっている。
地上への出口はガレキに埋もれていたが、隙間の先にはかすかに光が見える。
ここにも血の跡が点々と続く。ポルンは地上へ逃げ出たのか、逃げたとしてその後どうなったのか、
「誰もいなくなった」光の園では知るものはいない。
ぽぽっぽぽぉ〜〜〜〜〜………
(終)
ポポ畜小説GJ!
この調子でミル糞をブチ殺すの希望
>>59 「ブチ殺す」と銘打ったスレで良識派ぶられてもなぁ。
5のアンチスレにも似たような人が居るけど。
ミルクへの健全な批判なら本スレでどぞ。
>>59 まさに庇を貸して母屋を取られた、という所だなw
>>45 でもミルクもかつてのポルンの問題点を十分踏まえた上でスタッフが設定を
考えたフシがあるけど
ガキンチョというか幼児でアホで自分からは何にもしなかったポルンに対し、
ミルクは一応ローティーンでかなり頭が良いというか悪知恵が働くし、
それに共なう行動力はあるしw
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/04(水) 16:23:19 ID:i7i9BBdS
何でもいいから早くミル糞ブチ殺すSS投下してくれ
>>65 ポルンは歴代淫獣では一番人気だろ?
あれは一番の成功例なんで、同じ路線ではポルンを越えられない。
だからイケメン淫獣であり、ミルクなんだよ
>>67 ,. -─────────‐- .、
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反論できないようだな
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 08:28:56 ID:zd7uuexZ
5から見始めた自分にはポポが何なのかよくわからん
職人さんよ
とにかくミルクをブチ殺してくれ頼む
ポルンの悲鳴は「ぽぎゃー!!」だったけど
ミルクは「ミギャー!!」でけって〜い!!
>>72 まあ、ポポ虐SSとかはエロ小説と同じで
ポルンの言動に作者が想定した一定のパターンがあって
シチュエーションを変えながら、そのパターンを延々と繰り返して行くだけだから
ミルク虐SSは、そのパターンが出来上がるまでは難しいんでしょう
飽くまでも「彼」にその気があるなら、ですがw
人間形態が美少女であの性格のままだったら調教のしがいがありそう。
ポギャーって響きは傑作だったなw
てかミルクまだ1回しか出てないじゃんw
待ちきれないのはわかるけど先走りすぎだってばww
ポ畜でさえ回を追うごとに徐々にだったんだからw
来週はお約束の脱走話みたいだし、機が熟すのを待て。
なるほど
ポポのSSはスレ違いだと思うけど
ミル糞のキャラがはっきりするまでは静観するわ
>>74 スレ健全化工作乙
つーか、自分じゃ何にもしないくせに職人さんに文句をつけるだけの奴って
どのスレにもいるよな
ポ虐スレではそういう奴こそポルンと同じと言われてアンチが切れていたっけ
>ポ虐スレではそういう奴こそポルンと同じと言われてアンチが切れていたっけ
「愛でるスレ」でアンチのアンチに逆襲されて
ポ虐スレ自体がピリピリしてた時期だったからなあ
>>59 住人を装ってアンチ叩きか・・・少しは学習してるんだな
馬鹿なりになw
疑えばキリが無いのはわかるが
もし違ってたら、それこそアンチミルクスレ本来の住人に失礼だ
憶測で軽々しく物を言うな
むしろ疑心暗鬼にとらわれる方がよっぽど思う壺だぞ
ここのスレの住人は
虐殺コラを無差別に貼りまくってるような
迷惑人間ばかりなんだろ?
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 08:58:57 ID:1owOVEL8
ミル糞死ね
ミルク本当にイライラしたw
ちょww待てよスレ立てるのはやすぎww
耳移動がキモい
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 09:32:40 ID:WUwzZ1W7
バケツに落ちたのとココナッツの突き放しが良かった!でも今回の敵ちょっとエロイ…
ポ糞の二の舞。ミル糞は死ね、くたばれ(以下略
本スレも全然伸びないな
やはりミルクメイン回はクソすぎて語りようがないか
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 14:11:01 ID:besvMAPL
アホ=バカ>ボケ>ダボ>ゴミ>カス=クズ>小便>大便=糞=うんこ=うんち>ポルン=ルルン=ミルク
>>91 うんちとポルンの間の不等号の数が足りん。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 15:10:11 ID:sll/MCCc
実装石界隈の人たちに虐殺絵を描いてほしい。
つか実装石と性格似てるな
こんなに腹立つ淫獣だ…!のぞみは好きでも嫌いでもないけどミルクがのぞみを馬鹿にしているシーンは本当に腹立つ
糞ミルクが不愉快極まりないので今回は見られなかったヘタレな俺…
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 21:03:18 ID:ZU2/ob47
淫獣の分際で人間様を見下すとはいい度胸だ。
いっぺん首絞めてやりてえな。
バカのクセに
自分を売る→店に金入る→夜になったら戻ってくる→それを繰り返す→ウマー
とか浅はかな悪知恵だけは思いつくんだな。
単細胞バカのポポ畜以上にムカついてきた。
とうとう淫獣は犯罪にまで手を出すようになったか。ポポ糞未満だなww
今日見逃したんだが見なくて正解だったかもなw