【おお振り】百枝まりあの乳揉みたい2【モモカン】

よ〜し、みんなだいぶ手コキがうまくなったね〜。射精のタイミングもかなりコントロール
できるようになってきたし、そろそろ次のステップに進もうかしらね。
千代ちゃ〜ん、ちょっと来てくれる？　はい、上だけ脱いでね。そう、ブラも外すんだよ。
恥ずかしい？　だいじょ〜ぶっ、すぐに良くなるよ〜。

　ゾクゾクゾクッ！

(ああ〜！ 千代ちゃんの肌、流石にピチピチしてる。乳首の色も綺麗だわぁ〜)

はい、ちゅうも〜くっ。手コキは止めずに、耳と目だけコッチに向けるんだよ〜。
みんな、わたしと千代ちゃんの違いわかるよね〜。え、うんそう、わたしの方がおっぱい
大きいわね。乳首の色もかなり濃くなってるし、そうっ、乳輪も大きめだわね。
よく気がついたみんなえらいぞぉ〜。これはね、わたしの方が経験豊富ってことなんだよ。
経験豊富ってことは、これまでいろんなオトコのひとが、このおっぱいを吸ったり揉んだりしてきたって訳、わかる？
ん？　わたしのおっぱいは性感帯なのかって？　不感症だったりしないのか？ってこと？
「大きなおっぱいは感じにくい」って意見ねっ。よく聞くけど…でもね〜、そんなこと
ないんだよ？　ほ〜ら、こうやって乳首つまんだりすると、それだけでイキそうになるしぃ〜、
それに「誰かの舌先で乳首をころがされる」のを想像するだけでぇ、こう〜、ゾクゾクゥ〜〜って、
愛液が溢れて来ちゃうのよね〜！
千代ちゃんだっておんなじなんだよっ。まだ未経験だから開発されてないけどね〜、
このきれいなおっぱいをこれからいっぱい愛撫してあげて、みんなが女としての悦びを教えてあげるんだからねっ。

そのために、まずはわたしを愛撫だけでイカせられるようになってもらうよ〜。
今日からはわたしのおっぱいはお触りし放題だからね〜、ガンガン揉んでちょうだいっ！
吸い付いても、顔うずめてもおっけ〜だからね〜、いっぱい感じさせてよっ！

(ん〜、ちょっとひいてるかあ〜。あおりすぎたかぁ〜、
股間はギンギンでも、まだまだ子供だからね。もうちょっとエサまきしとくか…）

そうね、いい機会だからこっから先のことも説明しとくわねっ。千代ちゃん、下も脱いでくれる？
え？　もちろんそう、パンティもだよ。あっ、ソックスだけはそのままでね、その方が
萌えるってオトコ、結構いるんだ。そう、じゃゆっくり足開いてね〜、わたしと同じポーズ
とるんだよ。オマ○コの中までみんなによ〜く見えるように、ほ〜ら…

(あっは〜んっ、千代ちゃん若いわあ、楽々とＭ字開脚しちゃってるもの〜。それにしても、
女子高生のオ○ンコってやっぱキレイ、わたしにもあんな頃あったのよねぇ…)

さあ〜みんな〜、よくみておいてね〜。最後はここに、みんなのペニスをぶち込むことに
なるんだからね〜。わたしと千代ちゃんの違いもよ〜く見較べておくんだよ〜。
…みんな、手コキは好きだよね？　そう、射精する瞬間って気持ちイイんだよね〜。
でもね、もっと気持ちイイことあるんだよ？　セックスだよ、セックス。
あったかくて柔らかいオ○ンコに硬くなったペニスをグイっっと押し込むとねえ、
初めてのトキはそれだけでもう射精しそうになるんだよ。
でもそれをぐっとこらえて、腰を振って、振って、振って、最後にオンナのこと一緒に
イキながら、射精できたときはサイコーに気持ちイイんだって。

いっとくけど、前戯は大切だよ？　愛液で充分濡れ濡れになってからでないと、
おマ○コがペニスをすんなり受け入れられないんだよ。オンナのこをキモチ良くさせて、
自分もキモチ良くなる、それがセックスだからねっ。
さあわかったら練習、練習！　あたしのおっぱい好きにしていいんだよっ、
どんどん手を出して、はやくわたしをイカせてちょ〜だいっ！！