【SHUFFLE!】リシアンサス､キキョウに萌えるスレ2

シアかわいいよシア
キキョウかわいいよキキョウ
的な人専用スレッドです


PS2版、漫画、アニメなどに捕らわれずにリシアンサスとキキョウについて熱く語りましょう！


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前スレ 【SHUFFLE!】リシアンサス、キキョウに萌えるスレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1173294311/

>>1乙ッス！

>>1乙カレハ

またーり行こうか

>>1乙ッス！！

>>1乙ッス！！！

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:斗!┼ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'" 　 >>1くん　乙ッス〜♪
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::.. 　
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　 V￣!　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　ｰ′ ,. イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼

>>1
まとめサイトはSS保管庫があることを記載しておいた方が良かったんじゃないか？
シアスレに投下されたSSも保管されてるんだしさ

まあ、その話は今更だから次スレが立つときで良いんじゃない？
取り敢えず前スレ埋めようか

次スレ立つ時にはすっかり忘れ去られてる可能性高いけどな
そもそも次スレ以前にさすがに落ちる可能性の方が高いだろうし

ていうか今さらとか次スレが立つ時とかってレスは的外れだろう
こういう場合大抵は次スレでの話をしているわけだし
まさか立ってしまっているスレのテンプレを変更出来るなんて初心者でも思わないだろうし

>>9
俺、なんか怒らせた？
よく分からんけどごめん

いや別に怒っているわけではないけど思慮が足らないレスだと思ってな、理由を書いたわけ
7が1を叩いていたり厳しく接していたりしたなら話は別だったけど

それに今さらな話だとしたら何時言えばいいんだよって事になるでしょ
次スレ立つ時に都合良くその場にいるとは限らないわけだしね
まぁテンプレにツッコミたい気持ちは俺も同じだったからさ

>>11
悪い、あんまりテンプレに不満なかったもんだから…
言葉選びには注意するよ

まぁテンプレはこれで十分だよ

そういえばキャラ個別ではシアスレが最初に公式とまとめサイトを
テンプレに入れたんじゃないの？

>>14
キャラスレ立てるのって、初心者か新参が多くて必ずと言っていいほど
テンプレがなかったり適当だったりスレタイがおかしかったりして叩かれてるからな。
今回もわざわざつっこむ程の事でもないが、無駄な改行してあったりするし
スレタイもシアスレとしては3スレ目なのだからスレ番は3の方が良かったんじゃないかな
とか思う人もいるでしょう。

ああ、あと公式とまとめを最初にテンプレに入れた個別スレは楓スレだよ。
あそこはまさにテンプレ適当でさんざん叩かれたからな。
さすがに4スレ目ともなるとテンプレもまともにはなる。

そういえば楓スレのテンプレも4スレ目なのに駄目な所があるなｗ

>>16
きちんとしたテンプレとして適切に入れられたのは確かに楓スレが先だけど
>1以外の場所にテンプレとして貼られたのなら麻弓スレが最初で次がシアスレ

>>18
そうそれが言いたかった

またテンプレの事で文句言ってる奴いるのかよｗ

誰一人して"文句"という形でテンプレ責めている人はいないでしょう
ただもう少し考えて決めた方が良かったって話の流れになっているだけで
自分が訪れるスレの見栄えを気にする人が多いのは致し方ないことだよ

俺はシアたんが可愛ければどうでもいい

同じく

同じく

もちろんキキョウたんも忘れちゃダメだぜ？

忘れてないよ

同上

キキョウかわいいよキキョウ

俺はシアのもの

>>29
いーや、俺のもの

俺、あと一時間レスが無かったらシアと暮らすんだ･･･

氣胸もとい桔梗ならワゴンセールで叩き賣ってやる。

シアと一緒に風呂入ってながしっこがしたい

>>33は節操なさ過ぎ

ほんとに

一時間レスがなかったら一妻多夫制度施行＆シアはみんなの嫁

誰もレスしてないおまいらの正直さに吹いた

わかった。じゃあ、キキョウは俺が幸せにするよ

それは無理だ

わかった。じゃあ、キキョウは俺を幸せにするよ

それは無理だ

わかった。じゃあ、キキョウは俺と幸せになるよ。

もちろん阻止

シアたんに朝、優しく起こしてもらいたい

シアとキキョウが傍に居てくれたらもう何も怖くないと思う
その愛があればいい

>>44-45
欲望に忠実なのにどこか繊細なお前らが好きだｗｗ

1/3の純情な感情を言葉にしてますからｗ

シアライン

シアかわいいよシア

シアたんに急に後ろから抱きついて

｢きゃっ！………も〜〜びっくりしたっス♪｣

って言われたい

それよりシアが後ろから手で目隠してきて

シア「えへへ♪だ〜れだっ♪」

シアと即答で答える

シア「当たり〜♪だ〜い好きだよ〜♪」って言われて抱き着かれたいな・・・



こんな事考える俺キモス

でも俺はそんなお前等も嫌いじゃないんだぜ？
もちろん大好きなのはシアとキキョウだけどな

お前らの妄想をシアFDとして読んでる俺がいるｗ

いい妄想族だｗ

やべ！>>51のシチュを想像したらニヤケが止まらんｗ

はぁ、FD出してくれないのかなぁ…

まあ、FDないからこそこんだけ妄想できるんだけど

FDの需要は決して低くないと思うんだけどな…

ただストーリー的に楓FDを上回るのは作れない気がする
なんせ絶稟のバックグラウンドに直接関わるような重要キャラのFDだし

シア→ネリネ→楓の順番で作れば良かったかもなあ
これで三世界も網羅できるしさ

作るか

いや、無理だなｗ

Navelはもう作らないって言ってるしな・・・

Navelでなくてあごだけどな、言ってるのは

あごが作らなきゃ意味がない

シア｢今日はお弁当作ってきたんだ〜♪｣

｢うほっ！｣

シア｢……どうかな……？｣

｢う〜ん……｣

シア｢あ……口に合わないなら残してもぉ……｣

｢いや、そうじゃなくてすごくおいしいよ！｣

シア｢も〜ビックリしたぁ……でもよかった！早起きして作ったかいがあったっス♪｣








寝ます

俺はそんなイタズラするまえに「うまいな」って率直に言っちゃうだろうなｗ

俺は弁当食う前にシアを味見してみた(ry

俺は弁当食った後にシアも(ry

１日３食シアを(ry

一日三食シアにｔ(ry

24時間（ｒｙ

シアかわいいよシア

キキョウかわいいよキキョウ

神ちゃんかわいいよ神ちゃん

シアたんのふわふわむっちんむっちんの太ももを枕にして寝たい

顔をシアたん側にして

そういえばシアは料理出来るんだったな

キキョウはどうなんだろ？
なんか作れない気がするなあ

俺はキキョウたんと一緒に作るわ

>>75
おい待て

>>75
人数足りないだろ？手伝うよ。お前皿の準備な？
俺はキキョウのほう手伝うから

じゃあ俺はシアと一緒に買い物行ってくるよ

じゃあ俺はキキョウたんと一緒に子供を作るわ

　　 /⌒ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　＿ー￣＿￣）’, 　・　∴.'　　．. ∧＿∧　∴.'
　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　　　　　　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　　　　 (((　　　　　) >>79
　.i　＼ 　（　 ・∀）ヽ,　_,-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘ ｒ⌒>　 _／ ／ ・,‘
ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　＿-―　￣＝＿　　)":"　. 　’ |　ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.'
　　　　 　 ヽ,,　/　/　__,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　)　|　　／　 ノ ｜∴.'∴.'
　　　　　 　ヽﾉ　ﾉ,イ　　　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　　 /　/,. 　ヽ, 　　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　∴.'　　∴.'
　　　　 　丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　　　　　　　　　　　＝　＿)　　 ／　 ／ ／∴.'　∴.'
　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　／　,'
　　　 　巛i~　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 ）　　
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_／

´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　（＿　∂
　　　　 ;,　､∽　　　うおぉぉぉ　シア見てくれ
．　　 （人ﾉ　　　　　シアにこと考えたら出てしまったよ
　　　///　i
　　//⊂_ﾉ　　　　　　今度はシアのｘｘｘ−見せてよ
　///
///
::ﾉ:::::）
-ー　ヽ
人　　　ヽ
　　､　　　ヽ
　　　､　　　ヽ
　　　　､　　　ヽ
　　　　　i　　　｜

スルー

シアかわいいよシア

このスレ久しぶりに見たんだけど全然変わってないw

キキョウかわいいよキキョウ

シアたんの声を携帯で録音して、それを目覚ましにしてる人いない？

まぁ俺だけどさ



シアたんの好きなシーンを携帯ムービーで撮って好きなときに見てる人いない？

まぁ俺だけどさ

メモリーズ前後編入れてるって人はいたな。

俺は今のところ画像のみ
キキョウの画像少ない…orz

シア編前後は入れてある
ワンセグで録画しただけだけどｗ

１日１回
シアOP
シアOP曲Full.ver
視聴してる

>>88
フルあるんだ？
…今度探してみよう

>>89
ぎりぎりHeartコネクションはシャッフルタイムに収録されてる

>>90
トン！

そういやOP最後はどっちがどっちなんだろうという些細な疑問があるんだが…
右がキキョウで左がシア？という妄想を今朝してたｗ

右腕に抱きついてるのがキキョウで
左腕に抱きついてるのがシア

シアたん(;´Д` )ﾊｧﾊｧ

シアとキキョウに抱き着かれたら死ねる

>>468
いいからおっぱい揉ませろwww

>>468に期待

>>95
随分と遠投だなｗ
どこの誤爆なんだかｗｗｗ

>>94
オレも藍蘭島なみのハナヂを出してしまいそうだ

天真爛漫
純情可憐
表裏一体

シアとキキョウを表す四字熟語を考えてみた
神ちゃんは豪放磊落がピッタリすぎるｗ

シアノバクテリア

シアは癒し系だな

｢リシアンサスです♪　神界からやって来ました♪　ちょっと長い名前なのでシアって呼んでください♪｣


ここまでフルオッキする自己紹介も珍しい

>>102
シ〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜〜！！

って、大遅刻っす〜！！

でも　がんばるもん！

がんばれ〜

今日リアリアのファンブック買ってきた

とりあえず神界FDへの望みがでてきた

>>107
え？どゆこと？

>>108
Ｎ又女史がヤル気満々のご様子

俺達の時間はSHUFFLE！の時に止まったままだ
だからＮ又さんに頑張って貰うしかないな・・・

Ｎ又さんの版画展で好きなキャラクターをシアにしたかいがあった

N又女史次第って事ですね

N又にやる気があってもあごがシナリオ書かないのではそれはもはやSHUFFLE!でもFDでもないと思うけどな

あごに期待は出来んよ

それでも…出たらやるだろ？
小さくとも期待しとこうよ

シアたんとやったら沢山出るな

シア＆キキョウ 「「バルス♪」」

　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>115

ちょｗｗこれは萌えるｗｗｗｗ

>>116

キキョウかわいいよキキョウ

シアＦＤ、信じ続けてもいいんだろうか？

望みは持っていてもいいとは思うけど、
SHUFFLE!シリーズのライターであるあごが、Navelをとっくに退社しているから
あまり過度な期待はしない方がいいと思うぞ。

シアたん
ア
た
ん

FDか・・・

もしも、FD出るならシアとキキョウにだけ焦点を絞って欲しい

一番あり得なかったハーレムエンドもいいけどねｗ

シアたんFD乗るんだってさ

シ〜ア〜

童貞？

童貞。

シアかわいいよシア

>>128-129
なにこのやりとりｗ

今、ぎりぎりHeartコネクション聞きまくりで幸せな気分

ipodのぎりぎりHeartコネクション再生回数、ついに２００越え
ってこれは遅いんかな？

シアたんの可愛さは異常

異常じゃない！格別なんだ！！

>>132
俺は寝る前に必ず聞いてる

　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人） 　　　　　シア、かわいいよ　　　
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　　　　　
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll 　　　
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll 　　　　　
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧　←>>136
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
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　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
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　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
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　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'" 　
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::.. 　 稟くん以外だめっス
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　ヽ　　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　 ,.　 イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼

嗚呼〜かわいいな〜ｗ

フルオッキした

かわいくてたまらない

可愛いすぎるのでシアはいただいていきますね

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
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　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::.. 　　　一回だけだからね
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　　つ　　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
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>>142
絶　対　阻　止　！
断　固　阻　止　！

(シアたんと)子作り、しまっしょ♪



シアアアアアア〜史上最強の萌え〜

シアとキキョウは俺の嫁

だからシアとキキョウは俺の嫁だから
ごめんね？

シアは夫が何人もいるんですね（；^ω^）

神界は一妻多夫性でしたっけ？？？

シアたんと子作りして〜

待って、シアとキキョウは俺の嫁だって

シアン化合物

取り敢えずシアとキキョウがお前等の嫁になることは阻止する。
異論は認めない。

異論なんてないよ
俺はお前等じゃないから何の問題なく嫁に出来るから

　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>154

シア「稟くん以外とは結婚できないッス♪」

シアがｘｘｘしてるるところをみちゃったんだ
そのことを話すと、恥ずかしがって泣き出しちゃったんだ
ほったらかしにして帰ってきちゃった　

シアかわいいよシア

遂にネリネスレも落ちた
だがここは落とさせる訳にはいかん！

キキョウかわいいよキキョウ

ネリネのスレ落ちちゃったのか・・・

一日一回は書き込むようにしないと落ちる危険性がある

シアスレ守るよシアスレ

ここは落とさせんよ

某アニメのスレでシアの名前を挙げたらマイナーキャラといわれた上、
他の人に他作品の『しあ』さんと間違えられた･･･

なんかとっても傷ついたので、暫くここで療養させてください。

そもそも「シア」というのは愛称であって正式なキャラの名前じゃないんだから
「シア」って言ってもSHUFFLE知らないと判らない人も多いだろう

>>165
いや、最初はきちんと『リシアンサス』ってフルネームで言ったんだけど、
そんなマイナーキャラ挙げるなって返されたんで、シアファンを敵に回したなって返したら
他の人に別作品の『しあ』さんだと間違われた

ひどいな…
ショックのあまり心臓発作を起こしそうだ

FDが出るまでこのスレは落とさせない

シアのファンディスク
頼み込むでお願いしてみよう

たしかmixiでも次回作希望のコミュニティがあったな
やはりシアFDの需要は高いようだ

神回のFDだけない状態だからな

＜＜ここは死守する＞＞

キャラ萌えスレに誤爆しちゃったけど
別スレでレス付けてて思い出したんだけど、今月末ってシアとキキョウの誕生日だな

>>173
ちょうど俺もそれを考えてた。
てかそのレスで気付いたｗ

このスレでも盛大に祝ってやるか(*´д｀*)ハァハァ

>>175
何でハァハァしてんのさ

>>176
ハァハァしたい年頃なんだよきっと

年頃じゃなくてもシアたん見ただけでハァハァするけどな


むしろフルおっきする

シアかわいいよシア

キキョウかわいいよキキョウ

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　　　　　　　　,r ＼ 　 　 ﾞ　　{─--'､　　　 ﾉ＿,.' -ﾉｨ:.:./:.:./l:三|｀丶､　　　　　　頑張るもん！
　　　　　　　/　　　｀!　　 　　 }　 　　 '､　　 ,　'ﾞ　　 ﾝ'´ｿイ:=|三|　 　ﾞ,
　　　　　 　 !　 　 　 }､ 　　　/　　　　　`[〕´　　　　　　　 |三|三|　　　!
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ガンバレー！…

いやいやそこは俺達の頑張るところｗ

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　　　　　 　 　 ∨　　 l　 i　　l}|￣'､　　　　　ｊ　　,'｀ﾞ:|:.:.:.:.l:.:.:./へ| 　　　　ワタシのスレが落とされないように
　　　　　　　　,r ＼ 　 　 ﾞ　　{─--'､　　　 ﾉ＿,.' -ﾉｨ:.:./:.:./l:三|｀丶､　　　　　　頑張れ〜！
　　　　　　　/　　　｀!　　 　　 }　 　　 '､　　 ,　'ﾞ　　 ﾝ'´ｿイ:=|三|　 　ﾞ,
　　　　　 　 !　 　 　 }､ 　　　/　　　　　`[〕´　　　　　　　 |三|三|　　　!
　　　　　　　|　　　 /　　　　/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |三|三| 　 　|
　　　　　　　1　　/　　　 　/　　＿　　　　　 　 　 　 　 r‐､|=ヘ､::|　 　 |　　　

ここは何があっても死守する！！

いつの間にか他キャラのスレが落ちてきてるからなー

シアスレ保守るよシアスレ

誕生日は盛大に

クンカクンカすーはー

クンカクンカすーはー

クンカクンカすーはー

クンカクンカすあっ！

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￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
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──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
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シアかわいいよシア

シアスレは俺が守るぜッ！

>>190
お前ばっかにいいカッコさせるかよ！
おれも守るぜ！

俺のIDなんでSSSじゃないんだろうな…くそう

>>190-191
じゃあスレは任せた！
俺はシアとキキョウを守る！！

>>193
お前なぞに守れるとは思えんな…
仕方ない、ここはこのオレが…

俺がすべてを守ってみせるさ…

>>195の死は決して無駄にはしない・・・

シアルート終わって好きになったのにもうクライマックス状態？

>>197
俺達の戦いは(ry

俺はまだ諦めてませんよ。神界FDが出ることを

神界FD・・・
それを手にするには果てしなく険しい道が

たとえ修羅の道だろうと進むだけだ

>>200がいいこと言った

シアかわいいよシア
キキョウかわいいよキキョウ

またSS書こうかな？
なんかお題お願いするッス！

朝起きたらチンコが生えてたシアたんの１日

これはｗｋｔｋ

>>203
ちょちょちょｗｗｗおまｗこれは萌えないｗｗｗ

こんなお題でいいのか…？
ガチで書くよ？

そこへキキョウがシアの部屋に入ってきて寝起きビンビンのシアちゃんのち○○んを見てしまうわけですね!!!

それはキツイな・・・

んじゃパパ

それはもっとキツイな・・・

楓とシアを入れ替える＝稟がシアと同居
ってなエピソードは見てみたい

>>210
シアが稟の家で暮らすのは問題ないけど,楓が神王家で暮らしたらオロオロするだけだぞｗ

うーむ、総合するとキャラ入れ換え系？

こ、これはムズい…
頑張ってみる

むずいとか以前に無理がありすぎるから不可能だろう
入れ替えとか関係なしに、稟とシアが付き合うようになって、アニメ版みたく二人で住める家に引っ越したとかにしておくのが無難

>>213
その設定でハチャメチャ話っていうのは面白そうだなぁ

いいねぇ〜

>>213
その設定いいなｗ

>>213
なる、その方がいいかもね。
わかったﾉｼ

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　　　　　 　 　 ∨　　 l　 i　　l}|￣'､　　　　　ｊ　　,'｀ﾞ:|:.:.:.:.l:.:.:./へ| 　　　　ＳＳ作成
　　　　　　　　,r ＼ 　 　 ﾞ　　{─--'､　　　 ﾉ＿,.' -ﾉｨ:.:./:.:./l:三|｀丶､　　　　　　頑張ってほしいっス！
　　　　　　　/　　　｀!　　 　　 }　 　　 '､　　 ,　'ﾞ　　 ﾝ'´ｿイ:=|三|　 　ﾞ,
　　　　　 　 !　 　 　 }､ 　　　/　　　　　`[〕´　　　　　　　 |三|三|　　　!
　　　　　　　|　　　 /　　　　/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |三|三| 　 　|
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さて、期待してﾏﾀｰﾘ待つか

マターリ待ちすぎてスレ落ちしないようになｗ

またーりしすぎてスレ落としたなんて事になったら洒落にも笑えん

シアかわいいよシア

シアとキキョウに挟まれて腕をぐっと掴まれてるのを想像したら
ああああAぁaぁaaaぁぁ11!!1!!!!
って悶えるｗ

>>222
それは分かるｗ
もしそんな場面がSSに入ってたら
読んだとき人目をはばからずに「うおおおおお！！！」って叫んでしまいそうで怖いｗｗｗ

ttp://jp.youtube.com/watch?v=V-PJxgtgi5Q

うわあああああああシアたーん！！！

>>224
なんだか切なくなるね…

>>224
youと合わせたらダメだｗ

シアかわいいよシア

あーwktkがとまらねぇ！！！

今、漫画版全部読んだ。

シアとキキョウ最高！
あそこまで綺麗にやってくれるとは…脱帽だ…

>>229
あれこそが真のED

まだだ。まだ終わらんよ。

月曜日か鬱だ・・・

シアスマイルで吹っ飛ばせ♪

「がんばるッス♪」

こ、の、両手に！

俺のイチモツを掴ませる！

ふぅぅぅ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ >>236 ）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／


麻弓スレも落ちた…

麻弓スレは熱狂的なのがいるから誰かが次スレ立てるだろうな
落ちた時点で素直に観念すればいいのに

麻弓スレまでもが落ちたのか・・・

だがここは死守する

あと残ってるのは
ここと楓スレと亜沙スレと、他にある？

>>240
ない
生きてるのはシア、亜沙、楓スレだけだ

1日1回は書き込まないと危ないな

保守じみてくると悲しいな…

まだ終わらんよ

お前ら!公式サイトの抱き枕みて元気だせ!

何言ってるんだいつも通り元気だぜ

シーアたん

キキョウかわいいよキキョウ

さてと仕事だ・・・orz

頑張れるッス♪

一日一レスをシア＆キキョウに捧げる

今日ついに無印シャッホーが届く…。
もちろん最初はシアルーーート!!

シアのために今度はオンステ買うよ

シア、キキョウファンならオンステは買った方がいい

>>253
ﾄﾝ！
暫くしたら金出来そうだから買うわ

オンステやるならカレハルートには注意しておかないとハートを奪われるぞｗ
あのルートはかなり卑怯だ・・・発狂しかけた

だがシアかわいいよシア

枯葉なんて興味ねーよ

(ﾟдﾟ；＝；ﾟдﾟ)
　　（　　　　）
　　　∪~∪

　　 　　　 　∧＿∧ ＿＿ _,-
　　　　　　（　´Д｀　（----ヽ〜
　　　　　　/´　　　 //((ﾊヽi　　　　　
　　　　　（　 ） 　　 ||､＾x＾| lゝ　　　
　　　　　　＼ ＼__, 　<o>||__）　　
　　　　　　　 ＼＿つ　ﾉヽ　っ　　　
　　　　　　　 （　　 　</ﾊゝゝ　　　　　　　　　　　
　　　　|　　|　ゝU　U
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

>>255
おそらく大丈夫！いや、むしろ絶対大丈夫！
俺の中ではまmmまままm(ryって言ってるだけのキャラだからｗ

だからシアとキキョウまじかわいいよシアとキキョウ

正直このスレとシアたんがいなくなったら生きる糧がなくなる

このスレはいずれなくなるだろ、確実に
来年まで保つかどうかも怪しいのに

SHUFFLE！キャラスレの中では
ここが一番勢いがあるスレだけどな

今は、な

まぁスレが落ちる危険があるのは
亜沙スレも楓スレも同じ事
ただ落ちないように踏ん張るだけ

スレがなくなるとしても,最期までシアキキョウを愛でるのが俺たちの役目なんだぜ？

その時、スレの中に仲間意識が芽生えた

シアキキョウスレは平和だから好きだぜ

まったりのんびりシアを応援するのが良いなw

シアたんのティンコしゃぶりてー

ここまでの流れを無にするな！

───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧　←>>268
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　 　　 　　,'　　　　ゝ
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／~／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　 　<　/
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 ヽ,　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
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　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　 　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　　 　 　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　 　　　(~ 　 ソ

FDが出るまでは・・・

シア＞＞＞＞＞＞＞＞（（（越えられない壁）））＜＜＜＜＜＜＜＜キキョウ


異論は認めない

>>271
何それ・・・

シア≠キキョウという意味だろうか…

だが全く別人って訳でもないかな

好意的に解釈すれば
シアとキキョウにはそれぞれ別の魅力があってそれが群を抜いているとかだろうな
普通に解釈すれば不等号の使い方理解してないバカ

越えられない壁の先には何があるのだろうか・・・

そりゃお前、越えられない壁の向こうにはn(ry


だめだぁああぁぁぁ！！
これ以上は言えないぃぃぃぃぃ！！

誰もいない今なら言える！

シアとキキョウは俺の嫁

>>277
だが阻止する

シアとキキョウは俺の嫁

>>278
残念だな

シアとキキョウなら俺と一緒に魔女の宅急便見て
バーローだバーローだって叫んでるよ

>>279
魔女の宅急便見て少し大事なこと思い出したよ…

　　　　　　　　　 |　|
　　　　　　　　　 |　|　ｶﾞｶﾞｶﾞｯ
　　　　　　　　 　从
　　∧限∧　　 < 　>_∧∩
　 （,, ・∀・）　　 从｀Д´）/ ←>>277
　と　　　　）.　 < 　>ポﾊ∩
　　 Ｙ　/ノ 　 　.从｀Д´）/ ←>>278
　　　 /　）　 　 < 　>_∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>279
　（＿三.=_-￣─

おまいら何を言ってるか分かってるのか？
シアとキキョウは俺の嫁だから

シアたんってブラしてたっけ？

目覚めよ！
　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>281


>>282
PC版で確認しな

無印やってシアたんとＨしてきた。
シアかわいすぎるよシア

─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （　・∀・）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　 ＿_＿／／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　>>1　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|
―─‐─―─―──‐ 　|　 　　, 　　　 _/⌒──────────────　　＿＿＿　 　　＿
──────────＼　　 　　/＼/ ──────────‐───‐─　　|　　 　/ /＼＼| >>284
─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿ 　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/
──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /
─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────
────────‐───────────−────────────―─‐── ──

>>1まできられてる

>>285
何故罪の無い>>1を殺したし

やべ
関係ないのも斬っちゃったｗ

変わり身かよｗ

知らぬ間にぎりぎりHaertコネクション歌ってるのは俺だけじゃないはず！

>>289
ぎりぎりHeartコネクションだけ何故かカラオケ（DAM）に入ってる。
他のキャラソンは入ってないのに…

これは俺に「歌えるものなら歌ってみろ」と宣戦布告しているのか？

ぬぅ… 暇を見てシダックスにでも逝ってくるか。
オタ仲間を誘えればよいのだが。

>>290
もう歌ったぜｗ

>>290
ちょっとカラオケで歌ってドン引きされてくるわ



って書こうとしてたら予定変わりそうorz

暇だし歌ってきたぜ



一人で

>>293
一人でカラオケ行ったのかｗ

>>293
何を言ってるんだ？
お前が歌っている間,両隣にはシアとキキョウがいたはずだぜ

>>295
それはないな
シアとキキョウなら俺と一緒に１日中天気予報見てた

>>294
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/wadai/news/20070710ddm013100152000c.html
そう、この記事を見て分かるように>>293は流行に合わせて一人で行っただけなんだ！！


…と正当化してみるテスト

>>297
寂しい人増えてるんだな・・・

>>298
寂しい訳じゃなく邪魔されたくないんじゃない？

てなわけでドン引きされてきた。やべぇ楽しいｗ


こーのー言葉にありったけ夢詰め込んで♪

このスレのみんなと行ったらドン引きどころか最高に盛り上がるではないか

もしキミがお望みとあらば
ず〜っと傍で笑っててあげます♪

ちょっと>>300を想像してみた

>>300
ぎりぎりHeartコネクションの時は
確実にマイクの取り合いになる

シアかわいいよシア

キキョウかわいいよキキョウ

それにしてもよく揺れる日だ

あ、なんか今ウチも揺れたわ。震度3くらいかな

うちは工事現場の揺れだけだｗ

地震あったんだねシア

俺はシアたんの胸の揺れを観察したい

キキョウのが揺れそうだ

やっと人大杉から解放された
シア可愛いよシア

シア「人・・・・・・多・・・杉・・・？」

>>312
なぜシアスレにプリムラがｗ

>>313
>>312はプリムラと階段から転げ落ちた拍子に中身が入れ替わった後のシア（中身はプリムラ）です。
で、シア＆キキョウの精神はプリムラの身体の中であたふたしてます。

>>314
へんなエピソード作るなよｗ

プリムラはシアの体になって最初はどう思ったんだろ
やっぱ胸かね？

まんまんのお毛毛だろ

　　　　 　∧＿∧ 　　　　　　 　 ＿　＿　　　　　.'　　，　．. .　∧＿∧
　　　　　（ 　´_ゝ`） 　　_　.- ― .＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　　）
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朝起きてシアとキキョウが隣に寝ていたらどれだけ幸せか・・・

>>319
寝る前にちょっとスレのぞいたら



寝られなくなったorz
仕方ないのでまだ起きてる…

シアかわいいよシア
キキョウかわいいよキキョウ

シアの膝枕で寝てみたいなぁ…
逆に眠れないかｗ

一度でいいから経験したい・・・
「もうしょうがないなぁ〜。ちょっとだけだよ？」
とか言われてみたい／(^o^)＼

>>322
もうしょうがないなぁ〜。ちょっとだけだよ？

>>322
　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　 ヽ
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:_,-´　ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'" 　
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::.. 　しょうがないな〜一回だけだよ？
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　ヽ　　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　 ,.　 イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼

ことり様に見えるから困る

シアかわいいなシア

キキョウかわいいよキキョウ

む、つぎは楓スレか…
見るとこ減るのは寂しいな

だが絶対に死守する！

楓スレ落ちたけどまた復活してるな

ただスレ落とすなんて愛が足りんよ

ここも落ちる可能性がある以上
注意する必要がある

テスト前なのに眠い…
シアの膝枕で耳掃除してもらいながら仮眠とりたい

これで亜沙スレも落ちたら実質シアがナンバーワン
空気とは言わせない

楓スレはまた建てた人が居るけど
ネリネや麻弓やプリムラは建てる人居ないんだな

>>332
あまり滅多なこと言うもんじゃない。

誰がなんと言おうと俺達のNo,1はシアとキキョウなんだ。

根本的にこのスレは落とさせん

おやすみシア、また明日ね

むー。

シアかわいいよシア

シアたんを吸いたい

最近物凄い不安になる…
朝起きてこのスレ無かったらどうしようって…

我がシアキキョウスレは永久に不滅です

受験直前でさえレスした俺がいるから大丈夫だｗ

ちなみに合格しました。
シアありがとう

シア効果偉大だな

俺はロリコンです

>>344
カエレ！！(･∀･)ﾉｼ

>>342
いつだったかのセンター試験の日に書き込んだ人ですかい？
それなら俺はレスした覚えがあるんだが

シ〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜

このスレで受験を話題にしたのっておそらく俺くらいだろうし,合ってると思います。
その節はどうもｗ

大学生になってもシアかわいいよシア

社会人でもシアかわいいよシア

社会人だろうとシアかわいいよ
もちろんききょうも！

ごめ、キキョウたん変換ミス…

>>351
愛が足りんぞ

シアルート久々にクリアした。
キキョウ命名のシーンは胸にくるものがあるな

>>353
アニメだとキキョウは無名のまま終わったからな・・・

キキョウの花が出てきただけだから、アニメしか見てない人は分かんないな

朝起きたらシアたんが横にいて、

｢デートしましょっ♪｣

って言われたい

とうとう新人の連続表彰台の記録は終わったね
でも彼が作った記録は異常だよシア(´・ω・｀)

だからシアは俺専属のレースクイーンです

このスレも　しぶといな
亜沙スレ、落ちる気配も無い

>>357
またF1ネタかｗ

>>357
1位とった別の彼の接触は故意じゃないかと思うよ
シアはどう思う？(´・ω・｀)

シア「F1の詳しいことは分からないッス…ごめんね？」

　　　　　　　　　／, 二ﾆﾆﾆヽ'￣￣￣ ＞ｰ 、　　　　＼　
　　　　　＿　／／　　 ,　-くゝゝー‐‐〃　 . . .ヽ 　 　 　 ヽ
　　 　 _|＼ ＼　　　／　 : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 　 ＼
　　　∧＼l＼ ＼. /　／..:::::::/ :::::::: 　:::ヽ:＼　 ::::::::＼　　　　 ＼
　　　|　|＼＼＼ / ::/ ::/ :! ::i! :::: : ::ヽ ::::::ヽ::＼　:::::: !＼　　　　 ヽ
　　　|　| ;/＼ヽ/ ::/ ::::l :::l :::i{ :::::ヽ ::::＼ :::ヽ ::ヽ :::::::!　::＼　　 　 ヽ
　　　|　|/　 ,＞i :::l ::i ::! :::!､::!ﾊ :::::', ゝ:::木:::ヽ-､! ::!::::!　:::!::ヽ　　　 │
　　 /ヽヽ／／l :::| ::i ::i,:_,-´　ヽ :::ﾊ ＼rｨ==ﾑ､!:! :i:::::|:: :::i :::i　　　 l
　　 | 厶j／//| :::| ::i :ｲ､ｨr=气　ヽ::ヽ´" | ::::'-'仆 :i:::::|__:::i :::i　　　 j
　　 ヽ／　// | :::| ::i :::',i伐::`-!　　 ＼　 ユ二.ﾉ i ::!:::├‐ｧ二ﾆヽ／
　　　 └ "/　| :::| ::i :::::ﾄ'　)=┘　　　　　／／／! :!:::::ヒﾆ-‐'ﾍ'" 　
　 　 　 .／　/| :::| ::iﾍ::::ハ ／／ '　　　　　　　　l :!::::::|::',::: :::::::.. 　¿「¡１回だけっス!」じゃけーね?
　　　／ .／ /| :::| :ﾍ-';::ﾏ_ヽ　　　ヽ　　　　　ﾉ :!::::::ﾊ ::',::', ::::::ヽ
　 ／ ／　 /　l :::l ::!::',:ヽヽ::::＞ /^l　 ,.　 イ/:/ :::::ハ :::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　｛　{　　 /　　! :::!::l ::ヽ:ヽ:ヽ:::::::!　ト -r　 　 // :::::/､ヽ､__:::ヽ:ヽ:::::: ヽ
　││　 |　　∧ ::!::! ::::ヽ::＼ヽ:::!　l::::::|　　〃 ::::::/／　/　￣ヽ ::＼::::: ＼
　　ヽ ヽ__!　 ｛ ヽ :ヽヽ ::::_ゝｨ＜ﾍ　l::ノ　／ /::::／　／　　　　ﾊ ::::::＼::::: ＼
　　　＼__ ＼_|　 ＼:ﾊ-t'"　 | rーｧ ∨--／ ／　／ 　 　 　 　 ﾊ :::::::::＼::::: ＼
　　　　　 ＼　 ＼_｣＼ヽ{　　ﾚ'"´_,　 ヽ二／　／　　　　 , ｨ彡三!::: 　:::::::＼::::: ＼

シア「¡¡¡¡ちょっ、キキちゃん!!!!　広島弁は勘弁っスorz　怖いっス…」

>>361
いいえ
あれは恋です

流石スペイン…熱いな

ふと思ったんだがシアって和菓子似合いそうだよね

>>366
和装が似合うのはガチ

雰囲気的にキキョウの方が似合うかな？

確かにキキョウのが似合うかも

黒髪にしたら和服美人だよな〉シアキキョウ

……
職人さんお願いします

>>369
フルおっきしますた

>>370
何故にｗｗｗ

>>370とは上手い酒が飲めそうだ

>>369
黒髪にわざわざ変える必要ないよ
着物をシアに合わせればいい

ただ、黒髪シアも悪くないんだぜ…

>>369
シアが黒髪だったら、まんま☆崎じゃね？
・・・胸の大きさはかなり違うけどな

キキョウかわいいよキキョウ

ごめ、やっとこさSS出来た…んだけど御免なさい！
先に謝ります。

三人暮らしでハチャメチャな感じにしたら三人暮らし感が出なかったorz
あと俺の中で楓ｶﾜｲｿｽ感が出てしまうので稟は一人暮らしで半同棲状態にしました。

取り敢えず投下しますね。
レスは控えてください。

皆さん、七夕の話を知っていますか？
そうです、織姫と彦星のお話…

天帝の娘である機織りが得意な織姫と牛使いの働き者、彦星。
二人は天帝の引き合わせにより恋に落ちていきます。
ですが、恋は盲目。
織姫は機を織らなくなり、彦星は牛を使って田畑を耕さなくなってしまいました。
その事に怒った天帝は二人の間に広い天ノ川を流し二人を隔ててしまいます。
会えなくなってしまった二人は悲しみに暮れ、機を織ることも田畑を耕すことも出来なくなってしまいました。
それを見かねた天帝はまた機をちゃんと織る事と田畑を耕す事を条件に二人を一年に一度だけ会わせることにしました。
二人は一年に一度だけ天の川に架かる橋の上で再会をしています…。

稟「これが七夕の織姫と彦星のお話だ」
シア「へ〜…悲しいお話なんだ…」
ｷｷｮｳ「なんだか切ないね…。稟、そのあとどうなったの？」
ん？そのあと？
そのあとも何も…これでおしまいなんだが…
稟「続きがあるとは聞いたことないなぁ…」
ｷｷｮｳ「え〜！？じゃあ織姫と彦星は一年に一回しか会えないままなの〜！？」
シア「そんなのってひどい！稟くん、天帝のところに殴り込みッス！」
稟「待てぇ！これはただのお話だぞ！」

…

今日は七月七日、そう七夕である。
俺、土見 稟は現在一時的に芙蓉家を出て「一人暮らし」をしている。
している、筈なんだが…実際にはシアとキキョウと半同棲しているようなものだった。

稟「いや、だからな？この話みたいに神王のおじさんの怒りに触れないようにだな…」
シア「お父さんはむしろ毎日行ってこいって言ってたよ？」
…あの人は娘達を大事にしてるんだかしてないんだか…

今回俺が一人暮らしをした理由はいくつかある。そのうち大きな理由は２つある。
ひとつは今まで楓に頼りっぱなしだった家事等を自分でも出来るように改善するため。
(芙蓉家に居れば楓が全てやってしまうんだが)
もうひとつはシアとキキョウの三人の時間を作るため。勿論こちらが大事な理由である。
が、困った問題があった。
実はほぼ毎日シアとキキョウは勿論の事、麻弓や樹など友人が遊びに来る溜まり場になってしまっているのだ。

ｷｷｮｳ「それとも稟はあたし達と居るのがいや、なの？」
稟「そんなことは全く断じてこれっぽっちも一欠片も絶対に無い！」
上目遣いをしながら困った表情で尋ねてくるキキョウに俺は即答した。
三人でいる時間を増やすための一人暮らしだったけど、そのせいで紅女史からは睨まれまくりだからなぁ。

いや、何もないって言ったら嘘になって、そのゴニョゴニョ…
シア「稟くん、どうしたの？顔、真っ赤だよ？」
稟「い、いや、何でもない。何でもないんだ」
ｷｷｮｳ「？　稟ってば変なの。あ、もしかして変なこと考えてた？」
稟「うぃ？！いや、ぜ全然そんなことはないぞ！？うん！」
お、恐るべし女の勘！それとも俺の顔そんなに赤かったか…？
ｷｷｮｳ「……適当に言ったけど、稟、もしかして図星…？」
シア「稟くん、そういうことは、その、遠慮しなくても…いいんだよ？」
シアはモジモジと指先を絡めて顔を赤くしていた。
あれ？これはヤバい、俺まで変なスイッチ入っちゃったみたいだ…。
稟「その、ちょっとだけ…いいか？」
ｷｷｮｳ「稟が…どうしてもって言うなら…」
稟「シアもいいのか？」
シアも同じく恥ずかしがりながらコクンと頷いてくれた。
シアの唇に触れるその時――

ガチャン
神王「稟殿ー！！竹採ってきたぞー！！」
玄関のドアが開き大きな竹を担いだ神王のおじさんが入ってきた。
神王「んぁ？でかすぎたか。稟殿、ちょっと手伝ってく…ん？どうしたんでぇ？」
シア「なななんでもないよ？ね、キキョウちゃん」
ｷｷｮｳ「そ、そう！何でもないの！」
俺的にはタイミングを潰されてショックなんだが…

だが、神王のおじさんにはバレバレだったらしい…。
神王「稟殿…」
稟「は、はい？」
神王「早く孫の顔を見せウゴッ！ぶげっ！？」
目の前にあった神王のおじさんの首が左右交互にズレた。
シア「お父さん！恥ずかしい事言わないで！」
ｷｷｮｳ「今度そんなこと言ったらシアと二人で『神王様』って呼ぶからね！？」
神王「キ、キキョウ！それだけは勘弁してくれ！」
流血で赤かったおじさんの顔がみるみる青ざめていく。
というか、赤と青が混ざり合って既に表現できない色合いだぞ……ｺﾞｸﾘ…
稟「ま、まあまあ二人とも。せっかく神王のおじさんが竹を採ってきてくれた訳なんだし許してあげろよ？」
俺の言葉にシアがハッとした表情を見せた
シア「そういえば私が頼んだんだよね…思いっきりやっちゃってごめんなさい、お父さん…」
ショボンとしたシアを尻目に神王のおじさんの顔が明るくなりみるみる血色が良くなっていく。
神王「いいってことよ！娘が親に気を使おうなんざ百年早ぇぞ？」
神王のおじさんは途端にいつもの豪放磊落な態度に戻っていた。
こういう立ち直りの早さは長所なのか短所なのか…

ｷｷｮｳ「全く、シアはお父さんに甘過ぎなんだから…。たまにはガツンとやらないと！」
稟「いやいや、さっきガツンとやったばかりだから」
おじさんは暴力的な娘さんをもって、よく命が今まであったな…。
神王「お、そうだ稟殿。七夕用の竹を持ってきたんだが、ちと長すぎたみてぇだ。そっち、切ってくれるか？」
そう言って神王のおじさんは鋸を俺に渡した。
稟「いいですよ。よっと…あれ？上手く切れないな…」
ギコギコ…
竹って何だかつるつる滑って切りにく…！
稟「痛っ！」
シア「稟くん！？」
ｷｷｮｳ「稟！？どこか切ったの！？」
稟「いや、大した傷じゃないよ。大丈夫、鋸が少し指先にかすっただけだから」血もそんなに出てないしな。まあ、絆創膏でも貼っておこう。
神王「稟殿、治療してやるから指、こっちに出してくれ」
そうか、おじさんは仮にも「神王」なんだった。治癒魔法も得意らしいからな。
稟「あ、それならお願いし…！！！だだ大丈夫です！！問題なしです！！」
神王「なんでぇ、遠慮する必要はねえぞ？」
神王のおじさんの治療風景は過去に見たことがあった。
魔王のおじさんが指を切ったときにやっていたが、その時の方法は男の俺には耐えきれない…
シア「ダメだよ、稟くん！ちゃんと治療しないとバイ菌とか入っちゃう！」
ええ！？追い討ち！？
稟「イヤほんとに大丈夫だぞ！」
ま、まずい、このまま行くと神王のおじさんとおかしなプレイをする方向に逝ってしまう！
シア「もう、稟くん。手を出して？」
稟「シ、シア！ほんとに大丈夫…な？！」

ちゅ…

シアは俺の手を取ると怪我した指先を優しく口先に含んだ。
シア「ん……ふぅ…うん…」
稟「シ、シア！ちょっと、それは…！」
シアの舌先が傷跡にふれるのが少しこそばゆくい。
ただ、この方法だと、その、興奮してしまうんだが…。見た目的にも。
稟「シア…その、この治療法は正直…恥ずかしい、かな…」
シア「ん…ダメだよ、稟くん。ちゃんと治さなきゃ……ん…」
ｷｷｮｳ「いいなぁ、シア…。　稟、今度怪我したらあたしが治療するからね♪」
む、無限ループ…！？断る前に俺が暴走してしまうだろ！

――ガチャッ
不意に玄関のドアが開き、見慣れた二人組が入ってきた。
亜沙「やっほー、稟ちゃ、ん……お邪魔だったかな…？」
ｶﾚﾊ「亜沙ちゃん、どうかしたん……」
これは、まずいとこを見られたな。てか、まずいな。明らかに変な勘違いをされてる…。
稟「こ、これはその違うんです！神界の治療法なんです！」

亜沙「稟ちゃん…、そのそういう愛情表現もありだと思うけど…人目は憚った方が…」
稟「だから違うって言ってるじゃないですか！カレハ先輩もなんとか言ってくださいよ…」
本来ならカレハ先輩もこういう治療法があるのは知っているはず…はずなんだが…
ｶﾚﾊ「まぁ、稟さんはそんなプレイをシア様に強要して♪」
稟「し て ま せ ん ！」
神王のおじさんのいる手前でそんなプレイ出来るわけないだろう…。
シア「ご、ごめんね、稟くん。でもほら、治ったよ♪」
少し名残惜しそうにシアは俺の手を離した。
さすが神王の娘と言ったところか、傷は綺麗に消えている。
稟「悪いな、シア。ありがとう」
シア「いえいえ、どういたしまして♪」
俺はお返しとばかりにシアの髪を撫でた。
シア「んっ…稟くん…」
シアの髪はさらさらとしていてさわっているこちらも気持ち良かった。
ｷｷｮｳ「稟、シアばっかりズルい…」
…キキョウのそういう物欲しげな顔もズルいと思うぞ？
稟「わかったわかった、キキョウもこっちにこいよ？」
ｷｷｮｳ「別に撫でて欲しい訳じゃ…」
俺はキキョウの反論に構わずに腕をとり引き寄せた。
ｷｷｮｳ「うぅ…、稟って時たま物凄い強引だよね…」
稟「たまには、だからいいだろ？ほら」
シアと同じ様にキキョウの髪を撫でてやる。
ｷｷｮｳ「…。まったく…稟はほんとに優しいんだから…」
強気な言葉とは裏腹にキキョウは顔を赤らめて視線を落としていた。


神王「あーコホン、いい雰囲気のところ悪いが…そろそろ、飾り付けしねぇか？」
おっと、そうだった。今日は家で七夕をするんだった。
稟「そうですね。亜沙先輩、楓たちは？」
亜沙「リムちゃんが張り切って飾りを作っちゃったらしくて少し遅くなるって」
ｶﾚﾊ「あら、噂をすれば…」

パタパタ…カチャ

楓「すみません、遅くなりました」
稟「おお、待ってた…ぞ？」
なんだろう、楓、と言うよりダンボール？
楓「稟くんの一人暮らしに必要そうな生活用品も家から持ってきたんですけど…」
あ、明らかに楓の頭を越えるでかい箱なんだが…
亜沙「もうこれは息子の一人暮らしを心配するお母さんね…」
稟「楓、無理しなくてもいいんだぞ？」
しかし、やはり楓の口からはいつもの言葉しか出なかった。
楓「大丈夫です、稟くんの為ですから♪皆も訪ねてくるわけですし一石二鳥です♪」
予想道理と言えばそれまでなのだが…これは俺の生活力をつけるための一人暮らしなんだが…
稟「今更、か…」
どうやら俺はまだまだ「裕福な豚」のままの様だ…。

ﾌﾟﾘﾑﾗ「楓お姉ちゃん…早く中に入ろ……？」
ふと楓の向こうからプリムラの声が聞こえた。
しかし、姿が見えない。いや、見えるには見えるのだが…
稟「プリムラ…そんなにたくさん作ったのか？」
プリムラは自分の作った飾りと既に同化してるんじゃないかと思うほどの飾りを抱えていた。
シア「リムちゃん、すごいッス！」
楓「私も少し手伝ったんですけど殆んどリムちゃんが作っちゃいました」
ﾌﾟﾘﾑﾗ「…思ったより楽しかった…」
これだけ飾りがあれば新たに作る必要ないな。
ｷｷｮｳ「じゃあ飾り付けしちゃおうか？」
亜沙「あ、でもリンちゃんと麻弓ちゃん達が来てないわよ？」
稟「確かに…樹や麻弓は遅れてもおかしくないけど、ネリネが遅くなるって珍しいな」
麻弓なんかは遅刻常習犯だし、樹は油売ってる事もあるしな。(主にナンパで)

麻弓「土見君、なんか失礼なこと考えてない？」
樹「いや、あれは絶対に失礼なこと考えてる顔だよ。間違いないね」

ギクギクンッ！

稟「ま、麻弓！樹！…いつの間に」
お、驚いた…。気付けば俺達の輪の中に麻弓と樹は溶け込んでいた。
麻弓「丁度、今着いたところよ？」
樹「稟…俺様達が遅れるのは当たり前、なんて考えてたんじゃないかい？」
… お 前 ら エ ス パ ー か
麻弓「あ〜図星なのですよ…折角皆の飲み物とか買って来たのに」
麻弓と樹の手には沢山のボトルが持たれていた。
ｷｷｮｳ「うわ〜、見事にお酒だけなんだけど…」
おい、俺達は一応未成ね(ryｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
まあ、神王と魔王のおじさんに付き合わされたりするし飲めない訳でもないが。
神王「おぉ！お前ら気が利くじゃねぇか！　んぁ？こいつは見たことねぇな……スピリ…ダ……」
ストーップ！
スピリダ…の時点で俺の脳内検索エンジンには一件しかHitしないぞ！
稟「樹！またまた何て物持ってきてんだ！」
アルコール度数96度…俺の知る最強のウォッカである。
樹「勿論罰ゲーム用♪好きなら飲んでしまっても構わないよ？」
稟「誰が飲むんだよ…」
そんなの普通に飲んだら誰か潰れるぞ。
ﾌﾟﾘﾑﾗ「大丈夫…樹か神王が飲むから…」
神王「おう！誰も飲まないってんなら喜んで飲むぞ！」
神王様、アルコール度数って知ってるんですか…？

シア「あ、稟くん。リンちゃん来たみたいだよ♪」
パタパタと足音が２つ聞こえる。ネリネと…魔王のおじさんか。
んん？なんか話し声が…

ﾈﾘﾈ「お父様…、やっぱりこの格好は場違いなのでは…」
魔王「何を言うんだい。ネリネちゃんにぴったりの格好じゃないか♪」
ﾈﾘﾈ「そういう問題でも無いような…」
何だかおかしな会話が聞こえるな…また魔王のおじさんが変なこと吹き込んでるんじゃないか？

ガチャ
魔王「稟ちゃん、お邪魔するよ？」
稟「遅かったですね、おじさん。……あれ？ネリネはどうしたんですか？」
玄関には魔王のおじさんの姿しか見えなかった。
魔王「いや、そこに居るんだけどね。ほら、ネリネちゃん、稟ちゃんがお待ちかねだよ♪」
ﾈﾘﾈ「ちょ、ちょっとお父様…」
グイグイと引っ張られ奥からネリネが入ってきた。
ﾈﾘﾈ「し、失礼します。稟様…」
一同「！！！」
一瞬にして女性陣を含めて全員がネリネに視線を奪われた。
魔王「どうだい？稟ちゃん。ネリネちゃん織姫バージョンだよ♪」
そこには織姫を彷彿とさせるような和装のネリネが立っていた。
ﾈﾘﾈ「あ、あの…稟様、似合ってますか…？」
稟「……」
これはもはや似合う似合わないの次元じゃない…。綺麗とか美麗とかの次元だ！
ﾈﾘﾈ「稟様…？」
ハッ！しまった、つい見とれてしまった。
稟「あ、ごめん、ビックリして見とれちゃって…。よく似合ってるぞ」
シア「リンちゃんとっても綺麗ッス…」
ｷｷｮｳ「ホントに…女のあたしも嫉妬しちゃうくらい…」
余りに似合いすぎていてカレハ先輩の妄想が暴走し始めてるしな…。
ﾈﾘﾈ「本当…ですか？」
樹「当然だよ！こんな麗しいリンちゃんに、嘘でも似合わないなんて言えるわけ無いじゃないか！」
…今回ばかりは樹に完璧に同意だな。だが…
麻弓「緑葉君がそーいうこと言うと、どうにも信用できなくなるのよね…」
稟「だな…」
そこにいるほぼ全員が麻弓の意見に無言で頷いた。
まるで装備すると信頼値のステータスが下がる呪いのアイテムみたいだ…。
樹「お、俺様、自分の意見を述べただけなのに…」
可愛そうに。
普段から節度ある行動をしておけばこうはならなかっただろうな…

神王「とにかくこれで全員揃ったな…よっしゃ、とっとと飾っちまうかぁ！」
稟「そうですね、遅くなりすぎないうちにやっちゃいましょうか」
時間をかけすぎると七月七日じゃなくなるし。
亜沙「じゃあ、手分けして作業開始〜♪」
一同「おぉ〜！」

…

稟「よし、これで全部かな？」
プリムラの作ってきた飾りはこれで全部みたいだな。
ｶﾚﾊ「稟さん、短冊を忘れてますわ」
稟「短冊？あ、そうかそんなものもありましたね」
久し振りにこういうことやるから完全に失念してたよ。
ｷｷｮｳ「稟、『たんざく』って何なの？」
稟「ん？シアとキキョウは知らないのか？」
シア「そういえば『短冊切り』は知ってるけど短冊自体は知らないッス…」
稟「料理知識のみか…」
神界には無い行事ごとだろうしな。
稟「短冊ってのは七夕の時に願い事を書いた紙を竹に吊るすんだ。そうすると願いが叶うんだと」
シア「へぇ〜、御利益があるんだ〜」
ｷｷｮｳ「え？でも、何で願いが叶うの？」
稟「えっとそれはだな…。…えっと？」
あれ？なんでなんだっけ？気にしたこと無かったぞ…。
楓「元の起源は織姫と彦星がお互いに逢いたいという願いを書いたから、ですね」
稟「そうなのか？」
麻弓「つまり、その願いが叶った事にあやかりたくて真似したのが始まりってことね」
なるほど、そんな理由があったのか。今まで気にした事無かったな。
シア「じゃあ、願いが叶う訳じゃないんだね？」
ﾈﾘﾈ「一種のおまじないの様なものなんですね…」
神界と魔界のお姫さまたちは少しつまらなそさうにため息をついた。
ｷｷｮｳ「そーなんだ。あたしはてっきり神様か何かが叶えてくれるのかと思ってた」
稟「じゃあ、あそこで既に呑みはじめてるあの神様にお願いしたらどうだ？」
魔王のおじさんと共に酒を交わし始めている神様の王に目線を向けた。

神王「おらっ、呑め呑めまー坊！」
魔王「神ちゃん、もっとペースを抑えないと稟ちゃん達の分が無くなっちゃうよ？」

麻弓「無理っぽいわね…」
シアとキキョウには悪いが、あれに願うのは多少無謀かもな…
ｶﾚﾊ「神王様と言えど魔法でなんでも思い通り、と言うわけにはいきませんから…」
亜沙「それもそうね。ボクたちの願いはボクたち自身で叶えなきゃ、ね？稟ちゃん♪」
それもそうか…、うん、そうだな。
稟「やっぱり神頼みってのは不健全なのかもな？」
ｷｷｮｳ「確かにそうかもしれないけど…」
シア「でも、お父さんは私たちのお願い、叶えてくれたんだ…」
稟「へ？そうなのか？」
少し意外だった。普段からしてシア達の為と好き勝手にやってしまうイメージが強いからなぁ。
稟「どんなお願いしたんだ？」

ｷｷｮｳ「どんなも何も…稟は知ってるはずだよ？」
ん？俺が知ってる？
思い返してみてもそんな話は思い出せなかった。
稟「悪い、神王のおじさんにお願いをしたなんて話は聞いた覚え無いんだけど…」
キキョウは大きくため息をついて俺の顔をジト目で睨んだ。
ｷｷｮｳ「ハア…、まったく稟は変なとこで勘が悪いんだから」
？？？
ﾈﾘﾈ「あっ、それなら私もお父様に願いを叶えて貰ったことになりますね」
ネリネもなのか…一体何だろう…
麻弓「じゃあ、土見君が今夜中に思い出せるかトトやるのですよ♪」
稟「いい！？」
亜沙「じゃあ…稟ちゃんならきっと思い出すに一口！」
樹「俺様は分からないに二口！ここまでヒントが出てるのに分からないのは男の恥だよ！」
い、いきなり何でこんなことになってるんだ…。なんだか不味いことになったぞ…。

…

俺は短冊に願いを書く時点でもシア達の言っていたことが分からず短冊の願いすら書けずにいた。
稟「うーん…」
神王のおじさんが叶えてくれた願い、か…。
楓「稟くん、書けましたか？」
稟「いや、まだ。どうにもさっきのが気になってな…」
ｶﾚﾊ「そういうときは一旦忘れてしまった方が思い出せるかも知れませんわ」
稟「忘れる？」
ｶﾚﾊ「はい♪ふとした拍子に思い出す時がありませんか？」
そういや、テストなんかでも飛ばした問題を後でふっと思い出す時あるな…。手遅れなときは多いが。
よし、短冊の願いを書く方に集中してみるか。
稟「カレハ先輩は何て書いたんです？」
ｶﾚﾊ「私は…『私の大切な友達が幸せでありますように』ですわ♪」
なるほど、友達思いなカレハ先輩らしい願い事だ。
稟「へぇ…亜沙先輩、思われてますね？」
亜沙「もう、カレハったら！ボクの事は気にしなくてもいいのに…」
稟「そういう亜沙先輩はなんて書いたんですか？」
亜沙「ボ、ボク！？えーとね、その…『ボクの尊敬する人の様な強い人になれますように』って…」
こちらも亜沙先輩らしいお願いだ。
稟「やっぱり亜麻さんを尊敬してるんですね」
亜沙「もっちろん♪…ただ、お願い迷ったのよね。『お母さんがもう補導されませんように』にするか…」
稟「…この前も補導されかけてましたよね…」
時雨亜麻さん…、一児の母である…。

…

短冊の願いも個性的なものが沢山あった。
ただこれだけ自分の名前が出ると気恥ずかしいどころじゃないが…
『これからもずっと稟くんのお世話が出来ますように』
『稟様の為に料理が上達しますように』
『稟お兄ちゃん達と一緒に居られますように。あとネコも虎タマ達も』
『俺様の為のハーレムが出来ますように。それと稟に天罰の様にどこからともなく飛んできたライフル弾が当たりますように』
『ちょっとだけでいいから胸が成長します様に、もしくは貧乳が世界の頂点に立ちますように』

…
名前が無いのに誰がどんな願い事してるか丸分かりだな…、ライフル弾は飛んでこないと思うが。

そう言えばシア達は何て書いたんだろ？聞いてみるか。
稟「シア、キキョウ、短冊書けたか？」
シア「まだッス…」
人の事は言えないが遅いな…なんか悩んでるのか？
稟「願い事がありすぎて決めきらない、とかか？」
ｷｷｮｳ「その逆。ほら、あたし達の夢って殆んど叶っちゃったじゃない？」
シア「だから、その、これ以上願っていいのかなぁ…ってなっちゃうんです」
稟「は？」
…拍子抜けした。願いが決まってない訳じゃないんだな。
大事なところで『他の人に』遠慮しがちなのはシアもキキョウも一緒か…。
稟「バカだな。願わなかったらその願いは誰かに取られちゃうぞ」
シア「だ、だめッス！それは絶対だめッス〜！！」
物凄い剣幕でシアが俺に詰め寄って来た。
シ、シアの顔が既に目と鼻の先なんだが…。
稟「ちょっとシア、近い…」
見慣れたとはいえこれだけ端正な顔が目の前にあると、かなり恥ずかしいし…照れてしまう…。
シア「ご、ごめんなさい」
シアはハッと気付くと慌てて俺から離れて頬を赤らめていた。
な、何だかこういうのは照れ臭いな…
俺は恐らく赤くなっているであろう自分の顔を誤魔化す為に話を続ける事にした。
稟「ｺﾎﾝ…、つまりだ。自分の夢は願わないと絶対に叶うことはないんだ……？」
ん？シアから聞いた夢って…
稟「まさか…？」
俺の頭の中でパズルのピースが組み合わさっていくようにさっきまでの疑問が解けていく。
あぁ、だから俺が知ってるって…
ｷｷｮｳ「稟？…思い出してくれたんだ」
稟「なるほど…、確かに神王のおじさんが叶えてくれたんだな」
唯一シアとキキョウだけでは出来なかった夢が一つだけあった。
稟「おじさんが願いを叶えたのはシアとキキョウに幸せになって欲しいからだよな。
　　だから、いいんじゃないか？幸せは悪いことじゃないだろ？」

シア「そっか…うん、そーだよね♪」
シアは今までの暗い顔を一変させてまるで幼い少女の様に笑顔を輝かせた。
稟「叶えてくれたお返しになると思えば、むしろ良いことだろ？」
ｷｷｮｳ「お父さんが望んでくれてるなら叶えてあげないと罰当たりそうだもんね」
キキョウも同様だった。
やはりシアとキキョウには笑顔でいてほしい。
…そっか、俺の願いは…

神王「りん殿〜！たけをぉたてるぞぉ〜？」
不意に後ろから神王のおじさんの声が聞こえた…のだが、なんかおかしいぞ…？稟「おじさん、既に酔っぱらってますね…」
神王「ガハハハハでぇじょうぶだぞぉこの位ぃ。ヒック、なんか酒がまわんのが早いなぁ〜？」
おじさんの手には勿論先程のウォッカが持たれていた。既に空になっている。
そりゃ、いくら神王のおじさんでも酔っぱらうだろ…。

…

竹を立て終わるといつものように宴会が始まり飲めや唄えやの大騒ぎだった。
毎度の如く神王と魔王のおじさん達に飲まされるのだが、今回は違った。
神王「んがぁぁぁ…んごぉぉぉ…」
魔王「う〜ん、ネリネちゃ〜ん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
神王と魔王のおじさんが先に酔いつぶれてしまったのだ。
お陰で殆んど飲まずに済んだな。
後は順次に酔い潰れ、結局残ったのは俺とシア、キキョウだけだった。
シア「あれ？みんな寝ちゃった？急に静かになっちゃったッスね…」
ｷｷｮｳ「なんでシアは平気なのよ…。あたし達の中じゃ一番飲んでた筈なのに」
流石神王のおじさんの血筋…酒には強いな。
稟「俺達もそろそろ寝よう…っと、その前に皆に布団を掛けてやるか」
夏とはいえ油断したら風邪を引くこともあるし。
シア「は〜い♪…皆凄い寝相ッスね」
ｷｷｮｳ「布団足りるかなぁ…」
一人一人個性的な個性的な寝相だな…、樹に至っては麻弓に潰されてるし。やれやれ…。

手分けして全員に布団を掛けていく途中、ふと先程の事を思い出した。
稟「そう言えば…」
シア「ん？どうしたの、稟くん」
さっきの件をどうしても確認しておきたかった。
稟「神王のおじさんが叶えてくれた願いって、『光陽町のバーベナ学園に転校する事』だったのか？」
シア「……『私とキキョウちゃんの大好きな人が居る〜』が抜けてるよ♪」
うぐっ…！恥ずかしいからそこは自分の口から言わないようにしたのに…。これはこれでやっぱり恥ずかしい…。
ｷｷｮｳ「バッ、バカバカ！恥ずかしいからそこは言わないでよ！」
シア「でも、ホントの事でしょ？」
ｷｷｮｳ「それは、その、そうだけど…」
キキョウは俺をチラリと見て、また視線を逸らし顔を赤らめた。
キキョウさん。その表情は完全に男殺しです…。

稟「しかし、おじさんも無茶するよな…実際問題そんな簡単なことじゃない筈だけど」
仮にもシアは神界のお姫様。
普通に人間界で暮らすだけでも強い反発があるだろう。
ｷｷｮｳ「そのあたりはリンちゃんのお父さんが解決してくれたんだよね」
シア「うん、正確には強引に押し切ってくれたんだけど。外交になるからとか色々理由を付けて♪」
稟「あの二人らしいと言うか何と言うか…」
グッスリと眠りこける二人を見ながら苦笑いをしながらも、俺はその親バカっぷりに感謝した。
シア「ホントにそう♪…お父さん、お願い聞いてくれて、ありがとう…」
シアが優しく、おじさんに毛布を掛けた。
神王「う〜ん…シア……キキョウ……」
シア「はい？」
ｷｷｮｳ「お父さん、起きちゃった？」
しかし、神王のおじさんの眼は開かれていなかった。
どうやら、寝言らしい。眠ってまで娘を気にかけるなんて本当に娘思いだな。
神王「…幸せに……なれよ…zzz…」
シアとキキョウは一瞬きょとんとしたがすぐに笑顔で答えてみせた。
シア「もちろんです♪お父さんが願ってくれるなら絶対叶えるから…」
ｷｷｮｳ「大丈夫だよ…稟が傍にいるから。ね？」
そこまで胸を張って言われると、こちらが尻込みしてしまう。
稟「俺は…正直、二人を幸せに出来る自信はありません」
両手に有り余る幸せを守り続ける自信はどうしても持てなかった。
シア「え…？」
ｷｷｮｳ「そんな…、稟…？」
シアとキキョウの顔が曇る。でも…、

稟「だけど！」
二人にちゃんと答えないとな。

稟「　三人で幸せであろうとすることは出来る自信があります　」

これが、俺に出来る神王のおじさんやシア、キキョウに対しての最大限の誓い。
幸せは一人で作るものじゃない。皆で作るんだ。

シア「稟くん、その言い方はビックリするッス…」
ｷｷｮｳ「稟ってば、そこはかとなく自信無いんだから…」
稟「や、やっぱり不満か？」
ｷｷｮｳ「あたし達は不満じゃないけど…お父さんにそんな言い方したら『だけど〜』の前に殴られるよ？」
…神罰下るかもな…。純粋に痛そうな神罰が。
稟「ぜ、善処します…」
シア「そこも、稟くんらしいけどね♪」
シアは俺の顔を見ながらクスクスと笑いだす。それにつられるように俺もキキョウも笑いだした。
ｷｷｮｳ「プッ、あははははは♪」
稟「ははは！ちょ、笑うなはははは！」

天ノ川が流れる空の下、俺達の笑い声だけが聞こえていた…。



―――ねえ、稟くん

ん？

なんてお願い書いたの？

…シアとキキョウと一緒だよ。

『みんなでずっと笑っていられますように』

終わりッス♪
感想とかあればお願いします

稟をおれの名前に置き換えた

萌え死んだ
もう言い残すことはない・・・・

シアたんとエッチなことしたい

　　￣￣￣￣-----_______ ＼　|　/　／
--------------------- 　　｡ ← >>390
＿------------￣￣￣
　　　　　　 ∧ ∧　　　　／　/　|　　＼　　　　　ン
　　　　　　（　　　）　　／ 　 /　 |　　　 ＼　　　ウ
　　　　 ／ 　 　 ＼ ／　 　/　　.|　　　　　┌┴┐
　　　／ /　　　/＼ ＼　 ./　 　 |　　　　　　　／
　　　| L/　　　/　 ＼ ＼_,、　　│　 l　l ／
　⊂［m/　　　|二二￣l　 (￣￣ ）　　／
　　　 （　（.　　|　　　 ￣^^^￣￣　─┐
　　　　ヽ, |　　|　　　/　　　　　　| ─┘

良いね〜青春だね〜
俺もこんな青春がしたかったなぁ〜
ハーレムとは言わんから今年の夏は友達とわいわい騒げますように。

>>388
とにかく乙！そして超GJ！！

帰宅してスレ新着チェック→SS発見→つまみと飲み物を取りに行く
→おもむろにソファに座り、缶を開ける→専ブラを起動→(゜Д゜)ウマー

はぁ〜今日もまた眠れそうにないなぁ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- AAに影響されたのでシアとキキョウ探しに行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

AA×
SS○

・・・orz

ども、みんなありがとう…
そのうちまた書こうかな

　　　　　　　　＿_　/￣￣ヽ ＿
　　　　　　 ／　　｀/ヽ ∧_（::::::::ヽ _
　 　 　 ＿_} 　　l> ´￣　　 　 ｀ヽﾉ　ヽ
　　 　/　 　| >´　　　　　 ＿ 　 　＼ <
　　 　>―‐/　　　　　　　　　｀　　　 ' _）
.　 　 |:::::::::|　　 /　　　　　●　　　　　l 　気長にSS待ってるよ！
　　 　ゝ―|　　 l　　●　･　　 　＠ 　 |
　　　 ヽ＿l　　　　　 　 ､_, -'　　　　 /
　　　　 ヽ_ヽ　　 ＠　　　　　 　　 ／
　　　 　 　　 丶　　　　　　　_ .　'
　　　　　　　　　｀　ーｧ､ﾌ_ﾊﾒ￣￣K
　　　　　　　　　　､__/_/　○　 ヽ‐′
　　　　　　　　 　 　 ' 厶__,....､___r′
　　　　　　　　　｀＝＝ ヽ__人__ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　 ｰ'　 ｰ`

>>397
ちょｗｗコジコジｗｗｗ

>>397
どうせならシアが良かっtうわなにするのそんな熱そうな液体を背中に流し込むのはやm(ry

ここの連中はやはりシア枕買うのか？

シアのパンツ　キキョウにもらってきてもらおうかな

>>400
枕を買ってもまず使わない
保存鑑賞のみに使用

>>400
>>402に同じ
そして、一人ニヤニヤする予定

汚したくないし使わないだろうなｗ

久々に本スレを見て来たけど
なんかくだらない事で揉めててワロタｗ

そういえば本スレには行ってないな・・・
だからといって行こうとも思わないけど

まあ、ここはまたーりいこか

さて、おまいら！
シアとキキョウの誕生日が近づいて参りましたよ！

たしか7月30日だったね

シアたんが可愛すぎてチンコそそり勃つわ

─┼─┐─┼─　 ／　 ,.　 　　　　　　　　　｀ﾞ''‐､_＼　| / ／
　 │　 │─┼─／| _,.イ,,.ィ'　 　　─────‐‐‐　　*　 ←>>409
　 │　　|ツ　│　 　 |　　| 　| イン　/´⌒｀ヽ　　　　／/ | ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 {,　　　 ﾘ）　　／ ./　|　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ／}从、　ﾘ（　／　 / 　|
　　　　　　,.　,. -‐=＝=‐- `つ／ ,.ｲ ’^ｿﾊﾉﾘ　　　/ ∵|：・.
　　　　〃〃〃〃　　　　　 ／／ﾐノ__　　/´　　　/∴・|∵’
　＿＿＿＿＿　　　　　 ノ_／ ／　　　 ヽﾐ､､ 　 .∵.；|∵’:;
（　　　　　 　 二二二ニ) ﾉΘ（＿＿　 　)　　ﾞ 、∵.；|∵’,
　￣￣￣￣￣　　　　 .^^^' 　 ＼ !　￣ﾌ　　　　ﾞ 、 |∴
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｿ　　/　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　 　　　ノ⌒ヽ')
　　　　　　　　　　　　　　　　／　ノ/ /
　　　　　　　　　　　　　　 /＼／ ∧/　　 /　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　 /　／　 ﾉ./ 　　./　　　　　 　 ',
　　　　　　　　　　　　 ノ／　　 ﾍ__、 　./　/￣￣￣ヽ .',
　　　　　　　　　　　　ﾍ_'_，　 　　 　　/　　＼　　　／　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　＼／　　　 ',
　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ

>>407-408
　　　シア「　(　°д　°)　¡¡¡¡¡¡ほ　　ほええぇぇぇぇぇ!!!!!!
　　　　　　か　　¡¡¡¡完全に忘れてたっス――――――!!!!」
　キキョウ「ゑえ''ぇぇぇぇ☆△◇→〒≒∫∫…
　　　　　　わ　　『忘れてた』てww」

【どうやら人間界のｶﾚﾝﾀﾞｰに未だ慣れていない様子】

>>396
次回作、楽しみにしてるっス〜♪ (byシア)

>>412
おやすみの前に嬉しいなｗ
ありがとう

シアキキョウ誕生日まであと3日

シアかわいいよシア

誕生日には俺のDNAをプレゼｎ(ry

ほらよ、プレゼントだ
　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>416

シアかわいいよシア

キキョウかわいいよキキョウ

二人ともかわいいよ二人とも

２人の誕生日にみんなで祝ってやろうぜ

当然！

ところでシアの髪の色って何色って表現するのが適切なんだろ？

小豆色？

>>423
どうやらそれが一番近いみたい。

シアとキキョウは小豆の味が(ry

ペ〜ロペロ

さてとカブトムシ採ってくるとする

じゃ、俺はシアとキキョウ探してくる

カブトムシめっちゃ採れたんだがｗｗｗ50以上は確実

近所の子供にあげてくる

俺の住んでる所ってド田舎なんだけど、
昨日の晩、網戸にしといたら、かなりでかいカブトムシくっついてたぜｗｗｗ
まぁ1週間に1匹ぐらい、クワガタとかカブトとか飛んでくるんだけど、昨日のでかさは異常だったな。

とりあえず弟にやった。

>>429-430
なあ、なんでそれをここで言うんだ？
いや、内容無いレスじゃないけど関係ないやん

>>431
シア、キキョウスレは何が起こっても不思議じゃないからな

それがこのスレのクオリティ
スレ違いでも何故かそこからシア・キキョウの話しに流れる

本当にキャラスレにしては珍しいとこだと思うよ。

たしかにF1とかあったかんなぁ。
でもカブトムシ繋がらないと思うけどｗ
うちの実家の方じゃ海過ぎるせいかカブトムシが来るのは極稀だったな…

さてさて、明日はシアとキキョウの誕生日！

そういやシアって虫とか大丈夫なんかね？
Gとかはダメそうだけど

明日は誕生日か！
このスレで祝うぜ(｀・ω・´)

脳内設定ではシアは昆虫とかは平気で
キキョウは苦手って事にしてる

>>436
そんな設定存在しないから所詮脳内設定になるのは仕方ないが
憶測で考察するとキキョウは苦手っていうのはあながち間違ってない気もする
シアは家庭的で料理もすれば家事もする。ということは虫と接する機会も必然的に生じる
まあこれだけでは好きか嫌いかは判断出来ないが、少なくともキキョウよりは慣れてる事は間違いない
しかしキキョウは長年ほとんど表には出てこず、シアを通して見る程度のことしか出来なかったわけだから
もちろん虫とは疎遠、嫌いであっても不思議ではない

どちらにせよ節足動物大好きとかでは無いなｗ
↑キキョウが虫嫌いは同意

誕生日おめでと〜

＼＼　　　　　シア＆キキョウ　　　お　誕　生　日　お　め　で　と　う　 　 　／／
　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　∧＿∧
r（仝_仝：）　　　　　　 （)　　 　 (）　 　 　 (）
ヽ 　　　つ　 　.　 ,, ,(）.||　,ヘ　,,||,　 ,ヘ　,,||　 ,ヘ,（).　　　　　∧＿∧　 ､@,　
　 (⌒_ノ　,'_.~ (）　||~|| <介>ﾞ_||_~<介>_ ||'_<介>||　~ _' ,　　 （・▽・* ） ;@@^　
　　し'ゝ　/./:ヽﾟ||　.||　（)「 happy birth day !(）ﾞ.||　./.:ヽヽと　　　　つ|／｀　
　　　　　!（: : :）|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.||　ヘ（: : :） i　⊂､＿ノ
　　　　　|ヽ。,,_~ <介>||<介>　 <ｲﾄ> 　<介> || <介> ,_,ィ'|　　　し'
　　　　　|　　　~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~　 　 |
　　　　　|｡ヽ　　　　ノ　　　｡　　　 　。　　　 　丿　　..　　　 |
　　　　　|ゝゞ...,,.___._｡*...｡_....__+.____｡......_*...__｡__..｡...___._.*_γ|
　 .。-―|｡∪∪｡∪　∪∪｡　　∪∪｡　∪∪　∪　　∪｡｡ |ー-。、
　ヽ＿　 ヽ,_●●）（●●；）（；●●）（●●；）（；●●_,,ィ　＿_ノ
　　　/　　　　 ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~　~　　　 ＼　 ∧＿∧　ﾜｰｲ
　　 （＿ イ　　　　　　 へ　　　　 　　　　へ　　　　　　 ﾄ 、＿ノ　（＾▽＾・ ）
　　　　　　＼_。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.　　＿/　 ＼＿＿_ノ.　　　　　⊂　 ⊂　）
　　　　　　　。:゜◎:O☆∧凸∧☆｡∂:o゜　　　　　　　 ∵∴　　　　|　 |　 |
　　　　　　 ／。○..,∂（ *゜ー゜）O◇。☆　　　∧＿∧ ＼ξ／ .　（＿（＿）
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:　（ *´ 3 ｀）　∇
　　　 ／　 　 ☆｡|..Happy Birth Day!!|☆ ((（つ───つ
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:　 <　<＼ ＼
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.　　　　 （＿_） （＿_）

誕生日オメ！
さぁローソクをおもいっきり吹いてくれ！！

俺のローソクも思いっきり吹いてくれ

　| シア、キキョウ誕生日おめでとうらぁぁぁ
　＼
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣　　 ‐=≡　∧＿∧　　　>>442
　　　　　 /⌒!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　　 （´Д｀　 ）
　　　　　（_ ( ｸ　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　‐=≡（ ￣￣￣￣｀ヽ ヽ⌒ヽ
　　　　　　＼ ＼　　　（　 ´Д｀ ） ､ヽ从 /　　　‐=≡ ￣￣￣￣ ＼ヾ ｲ 　|
　　　 　　　‐ ＼_￣￣７　　　 ｀⌒ヽ　　　　;　　．　‐=≡‐=≡; ：　 ）)) | 　|
　　　　 　　　　= ￣￣|　　　 八　 ﾉﾉ′　　. :　　,　　　‐=≡　　／　　 |　 |
　　　　 　　　.　 ＿ =　|　　　　|　.// W ヾ　　　　　‐=≡　　／ ／　／し丿
　　　　. 　_　=　.＿ 〜ヽ|＿＿/　ｲ　　　　　　　　‐=≡　／ ／　／
　　　　__　= （￣　（__＿＿＿＿/Ｙ　　　　　‐=≡　　　／ ／　／
　　　 ＿ =　 |　　)ー―‐（　　　丿　　　　　‐=≡　（￣　／　／
　　　　　､ 、. |　 .|　　　　 ＼っ ＼　　｀:ヽ　　‐=≡ ￣(__／
　　(　ヽ:　＿丿 ﾍ.　　｀　;　　 ＼　＼　⌒/ ヽ
(´ ＼.从（＿＿＿) ／｀)　 (､へ(__⌒_)从人／ ;｀)
￣　　　　　　　　　　　　　￣　　　￣　 　　　￣￣￣

シア、キキョウ、誕生日おめでとう！

ほんとはSSをプレゼントしたかったけどちょっと遅れて渡す事になりそう

ハイ！という事でシアとキキョウは頂いていきますね！！

>>445
独占すんな
シアとキキョウはスレ住民全員の嫁だ

シアキキョウおめ!
今日は丑の日だからうなぎで祝おう

シア、キキョウ、誕生日おめ！

誕生日までの秒読みもしたっスよ〜♪

２人の誕生日やさかい皆でパーティしたろ〜♪

いやぁ、実に気持ちいパーティだったね

いや、まだまだだよ！

そうそう、今日という日が終わるまでは！！

よ〜し!
夜中まで頑張っちゃうぞ〜

よし間に合った
シアキキョウ誕生日おめでとう！

おめ

シア、キキョウ誕生日おめでとう！

もうそろそろお開きか…
残念だなぁ…

１日遅れでハッピーバースデー！！シア&キキョウ

がはは、飲みすぎて眠っちまったぜ

パーティーの後の静けさに・・・

ちょっと寂しいね…

もう8月か・・・
今年もあと4ヶ月しかないのか

シアたん可愛すぎるだろ………

俺がニートになってもう5ヶ月か

俺はもう7ヶ月ニートだぜｗ

働く位の甲斐性は見せようぜ？
神ちゃんが言ってたろ？
『ぐうたら寝てるやつには男の野望は叶えられない』ってな！

皆さんにお知らせっス。

６日は「式典」に参列するんで、５〜６日はスレに来れないかもっス。

ゴメンナサイっス…

誕生日祝っていただいて、すっ−−−ごくうれしかったっス♪

だからありがとうございます。キキョウちゃんも初めてお祝い貰ってカンゲキしてました♪

>>422-424

　(　°o　°)　ほえ〜…　　　「こまめ色」あるんだ〜



ち　・　な　・　み　・　に　…

リンちゃん＆リムちゃん＆麻弓ちゃん＆ツボミちゃんは　赤系
カエちゃん＆亜沙先輩＆カレハ先輩＆キキョウちゃんは　ブラウン系
　　と解釈しているようです。

えっ？私っスか？？
ほえぇ〜っ、なんとも言えないかも　　・　　・　　・　　あっ！

　「皆既月食 色」 なんてのどーっス？　私的には近い感じがするんだケド…

>>425

わっ、私の味っスか〜？　　　豆っぽい味はないかも…多分。
あ、そうそう、私の涙だったら
「カフェ･ｵ･レとｴｽﾌﾟﾚｯｿ･ｵ･ﾚの中間」の味がするとキキョウちゃん談っス♪
と言ってもほんとに飲んだワケじゃなくて、魔法使ったんスけどね (笑)

…なりきりは認めて良いのか…？
スレ的に考えて…

分かってると思うけど…『あずき』だよ？

>>470
ん〜限度ってのがあるよな

>>470
ローカルルール見れ、なりきりは完全な板違い
しかもageてる時点で夏厨確定

>>671-672
考えりゃそうだね。すまん

安価ミスorz
>>471-472

連投の時点で問題外だしな

スルーできないとは・・・

おまえは何も判ってないな
スルー出来てないのは470一人だけ
他は470に対して反応してるだけだ

これから仕事だ・・・orz

>>478
頑張れ〜！

今日は本当に暑いな・・・
こんな日はシアとキキョウとプールに行きたいね

総集編の最終話でも見て海行った気分でも味わうか
もちろん稟を俺に脳内変換してな

絶　対　譲　ら　ん　！

なんでシアたんってこんなに可愛いの？

理由なんて必要ないんだぜ

和服のシアとキキョウに蛇の目傘
しっとり降る雨

似合いすぎるぜ…

急に人が減ったみたいなんだが・・・

シアかわいいよシア

よし!人が減ったのならば……


２時間レスがなければシアとキキョウは俺の嫁

そうはさせるか！

シアを待ち受けにしてる人いる？

俺はしていた>>489

が
某オンラインクイズゲームにて
桔梗の読み方
キキョウと答えるところを
カキョウ（実際は平仮名）とタイポ

という訳で反省の意味も兼ねて待ち受けを今は変えてる

今現在の画面はキキョウにしてる。
あの塀に座ってる画像

プライベートフォルダに数十枚のシアキキョウ画像を隠している俺はまだまだ未熟orz

>>492
今すぐデスクトップの画像をシア×キキョウのにするんだ。話はそれからだ

しめしめ、誰も居ない
30分シアだ

渡すものかーっ！！

37秒ｗ

今まで起きてチャンスをうかがってたんだ
６０分レスなしでシアは俺の嫁

シア、キキョウおはよう！！

きみらも頑張るねｗ

シアもキキョウも可愛いよ

>>495>>498
なんかお前ら好きだｗ

さて,今日もシアキキョウを動力源に頑張るか

明日は月曜日・・・

風が語りかけます・・・。
可愛い！可愛すぐる！！
SHUFFLE！キャラクター！シア、キキョウ！！

シアたん
ア
た
ん

キキョウたん
キ
ョ
ウ
た
ん

フジはニックのインタビューカットしすぎだよねシア

>>502
ちょｗ何その十万石まんじゅうの改変ｗｗ

十万石まんじゅうが何かは知らんけどシアとキキョウがかわいすぎるから関係ない

十万石まんじゅう

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm444929

ttp://jp.youtube.com/watch?v=qGG5G4tmivY

>>507
全く関係ねぇｗ

シアのファンディスクでないかなぁ

シアたんかわえー(´д｀*)ハァハァハァハァﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ



うっ、ドピュ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ >>510 ）
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

>>509
シアＦＤ、楽しみしてんねんけどね、ホンマ…

もしか、キキョウを　　「キキちゃん」　て呼んでる人、居てる？
居てたらウチも加わりたいねんけどww

「シアスレ２nd」も500レス超えたか…
「３rd」の建設工事そろそろ始めなアカンのんちゃう？
どーやって建てるかワカラヘンけどもorz

>>513
まずsageろ。
メール欄に半角でsageって書き込め。これは常識だから憶えておいてくれ。

なぜ次スレを立てたいかは知らんが今は必要ない。1000まで書き込める。
2ch自体を勉強してきてくれ

アロンソ解雇されるかもよシア

ここは落とさせん

ムフフ♪
１５分シア

意味不ｗ

1時間1万円でいいからシアたんとデートしたい

>>519
そんな打算的な心じゃシアはなびかないぜ

さっきケータイからこのスレ見たら「DAT落ち」とか出て心底ビビった
どうやら接続ミスだったようだけど・・・

というわけで、シアかわいいよシア
このスレは落とさせないさｗ

>>521
おいおい不吉な事言うなよｗ

>>521
俺がいるｗ
昨日は鯖落ちって言われた

漫画版リアリアでもシアかわいいよシア

最萌１次戦突破オメです

最萌の話は控えよう・・・

ぎりぎりはーとこねくしょん

頼むからFD作ってよ・・・

>>528
な〜に俺の頭の中じゃ毎日がシア、キキョウとFD展開だぜ！！

キキョウに名前をあげるシーンの曲
Don't be afraidを聴いて鳥肌立つのは俺だけじゃない筈！

あの曲はまさにあのシーンのために作られたと思う

ああシア早く抱きたいよシア

>>532
俺となら……(///)

シアたんは俺の中で永遠のヒロイン

ハァハァ

シアかわいいよキキョウ

このスレは平和だな〜

10分レスがなかったらシアに告白できる

返事が無い
既にフラレたようだ

シアと、ラブラブトロピカルジュースを
ちゅ〜って飲みたい

それやったら5000%目線を逸らす自信があるｗ

目と鼻のさきにシアの顔がぁぁあああああぁぁAAAa!111!!!!

>>540
楓なら傷つく
亜沙先輩なら悪戯っぽく弄りにくる
シアならどうだろな

>>541
稟なら
「恥ずかしがってる稟くん、可愛いね♪」

その他なら間違いなく飲む前に拒否…orz

むしろシアたんのラブジュース飲みたい

>>542
む、む、無理ッス！

まぁこんな感じだろうなｗ

>>543が�dでもない事を言っている件について

>>545
そういうときは叩いてあげよう


　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>543

シアちゃん＆キキちゃんは永遠のメインヒロイン♪

神界ＦＤ（新シア画像特に）作って欲ｽｨっスwwwww

ｱｶﾞﾘすぎたみたいなんでsageときました　…って、言わなくていいか（笑）

シア＆キキョウ（本物）だったら
ｳﾁと一緒にゲン見て泣いてたど？

ところで、ＳＳまだかいの？
前作から、結っっっ構待ってるんだけどw

いやいやシアとキキョウなら
今神界で俺と一緒に2chで釣り大会やってるよ

>>549
あう…ごめんなさい…

途中まで書いたらオチが上手く行かず一時頓挫…
何とか近い内に書き上げるよ

>>549
SS職人だって暇じゃないんだから我慢しろよ

>>551
ゆっくりでいいよ、気長に待ってるから

>>551-552
連投しまくってるような明らかに場違いな奴には構うな
反応することによって荒れ始めることもある

>>553
荒れるという言葉を使うなよ・・・

>>554
注意にまで過剰反応するなよ・・・

過剰反応はしてないが

じゃあ自分のしていることが過剰反応だと自覚してくれ

>>557
それは自分にも言い聞かせれば？

人の振り見て我が振り直せ

同じ事してるじゃん

どうでもいい事でこのスレ荒らすなよ

あのな、俺は過敏になるなと諫めてるだけ
おまえのは荒れるという言葉に過剰反応しているだけ

だからどこが過剰反応なの？

>>561
すまんな、構ったら負けの子だったようだ

1回でも反応したら過剰反応なんじゃね？

そしたら2ch全体が過剰反応になるかｗ

仲裁が入り尚かつ片方が退いてるのにこれ以上無駄に引っ張るな

まぁレス見た限り過剰反応してるようにも思えんが

2chで説教じみた事はやめた方がいいだろ

止めた本人がさらに引っ張ってどうすんだよｗ

だが注意はどこのスレでも普通にあるだろ

>>565
あっそ
1回でも反応したら過剰反応ってどんだけだよ

なぜIDを変えたのだろうか

シアかわいいよシア

キキョウかわいいよキキョウ

シアかわいいよシア

シアたんの作った料理を食べたい

さてと寝るか

シアかわいいよシア
キキョウかわいいよキキョウ

なんか落ちそうな勢いだな……

そうか？
まだ大丈夫だ

書き忘れたがそういえば今日は
ペルセウス座流星群だよシア、キキョウ！！

見れるかな・・・

>>578
そうなのか？雨で見れないよ…

さて、ちょいとSS投下させてもらうよ。
この前は荒らす発端作ってすまんかった…

8レスほど連投するからレスは控えてね

7月28日(土)

稟「夏真っ盛りって感じだな〜」
バーベナ学園は現在夏休みの期間だ。
もちろん、俺は夏休みの課題などやる筈もなく、ただ漠然と日々を過ごしていた。
楓「稟くん、夏休みの課題は順調ですか？」

…

稟「いや〜、夏だなぁ〜」

楓「…現実逃避してるんですね…」
う…、毎年楓に頼りっぱなしだしなぁ…たまには、自分で何とかするべきか。
稟「よし、今年は自分の力で出来るだけ終わらせるぞ！」
7月の末だからといっとやらなかったらズルズル引きずりそうだしな。
稟「楓はどのくらい終わらせたんだ？」
楓「私は割りと簡単な国語と数学辺り以外は終わらせましたけど？」
稟「簡単な…割りと簡単な…」
なぜだろう、目から変な汗が出る…
楓「そ、その、稟くんの苦手な物から終わらせていったらどうでしょうか？」
稟「…そうだな、魔法学と練金学から終わらせるか」この辺りは馴染みがなくてどうも、苦手なんだよな。稟「学園の錬成室は解放してるんだったよな。ちょっと行ってくるよ」
楓「はい♪今回の課題は鉱石の生成と錬成なんで難しいですよ？」
げ…、そんなに難しいのか…。
稟「楓は、今日暇なのか？暇なら手伝って欲しいんだけど…」
楓「すみません、今日はリンさん達と準備の打ち合わせに…」
ん？準備？何か行事でもあったっけ？
思い出せる限りでは何も無かったような…
稟「楓、何の準備なんだ？」
俺の質問に楓はキョトンとした反応を見せた。
楓「明後日のシアちゃんとキキョウちゃんの誕生日の準備ですけど…」

ザザァーーーー…

俺自身の血の気の引く音が聴こえた。自分の顔が青ざめていくのが分かる…！
あ、明後日は7月30日…！！
楓「ま、まさか、稟くん…？」

稟「 忘 れ て た ぁ ぁ ぁ ー ー ー ッ ！！」

……

稟「今日気付いて良かった…当日とかじゃ目も当てられないもんな。」
誕生日プレゼントは実は前に考えていた。あれなら気に入ってくれるんじゃないかな。
さてと、通帳からお金を卸して…


残高 ￥ 800-
財布の残高 ￥2000-


スイマセン…俺が先月使いすぎたんです…。

ま、まずい…一体どうすれば！？
1日でお金を作り出す魔法のような錬金術なんて…？

稟「練金…術？……そうか！」

…

7月29日(日)

樹「で？俺様が呼ばれたわけかい？」
稟「樹も練金学の課題はまだだろ？ついでだと思って手伝ってくれよ」
俺が思い付いた最終手段…それは錬金術だった！ のだが、如何せん俺の成績は良くない。
そこで、奥の手として樹を呼び出すことでなんとか知識や技術の不足を解決した。
樹「まったく、女の子の為にお金を使わないなんてなに考えてるんだい…」
う…、そこは突っ込まないで欲しい…。
稟「仕方ないだろ…、絶対的にお金が足りないんだから…」
先月の俺のバカ…
樹「まあ、いいや。何を造るんだい？」
稟「えっと、こういう感じの物を作りたいんだが」
俺はサラサラと簡単なラフ画を書いて見せた。
樹「…また、難しいものを造るんだね。言っておくけど俺様は教えるだけだよ？」
稟「構わない、できるなら自分で作りたいからな」
樹「じゃあ、まずは…稟、コランダムを準備しなよ」
コランダム……コランダム…？
稟「樹、コランダムって…なんなんだ？」
樹「…そこからなのかい…」

……

それから樹が珍しく懇切丁寧に教えてくれたのだが、コランダムとは鋼玉の一種で大元になる材料らしい。
まあ、それにクロムという不純物イオンを混ぜて完成するらしいのだが…

樹「なんでサファイアが出来るんだい！？」
稟「い、いや、間違ったつもりは無かったんだが…」
予想通り、四苦八苦していた。
樹「いいかい？稟が今混ぜたのは鉄かチタンだよ。クロムじゃない」
うぅ、既に頭が回らなくなってきたぁ…
樹の言ってることも良く理解できないし…
稟「取り敢えず、このサファイアは課題用にするか…」

キーンコーンカーンコーン…

樹「ようやく、出来たみたいだね。稟」
出来たには出来たが…
稟「樹、この不透明なところはどうにかならないのか？」
俺の作ったものは『ルビー』だったんだがどうにも、上手く色が出ない。
樹「一度出来上がったものは分解しない限り無理だね」
稟「やっぱりそうなのか…」
樹「元々学園でそんな純度の高い鉱物は錬成できないからね。そこまで出来れば御の字だよ」
うーん、でも気になるなぁ…
稟「樹、先に帰っててくれ。ちょっとやり直してみる」
お金も掛けてないんだ。流石にこれ以上妥協は出来ん！
樹「止めはしないけど、俺様は無理だと思うよ？」
稟「分かってる。出来るとこまでやってみるさ。ありがとうな？」
樹はニヤリと笑うと手を振りながら、
樹「見返りはちゃんと貰うからね♪それじゃあ」
と、不吉な言葉を残していった。

…

や、やっぱやめときゃ良かったかも…

稟「あぁああ！だめだっ！」
俺は相変わらず紅玉と格闘していた。
稟「こんなのじゃ納得してもらえんだろ…」
時刻は既に深夜２時。
つまりは7月30日だった。

7月30日(月)

時刻は深夜２時を回り、遂にシアとキキョウの誕生日が来てしまった。
稟「あと、少しなんだけどなぁ…」
イマイチ綺麗な赤にならない。だが、先程よりかは幾分ましになってきた。
稟「よし、次こそ完璧に仕上げるぞ！」

……

…

シア「えぇ！？それじゃあ稟くん、昨日から帰って来てないの？」
楓「はい…、『今夜は課題を終わらせるために錬成室に泊まり込む』って電話があったんですけど…」
楓は心配そうな顔でシアに打ち明けていた。
ｷｷｮｳ「泊まり込まないといけないような課題じゃないと思うけど…」
楓「確かにそうですよね…稟くんは苦手な科目だから終わらせたいって言ってたんですけど」
シア「う〜ん…」
シアは難しそうな顔で思考を一巡させると、いとも簡単といった風に手を叩いた。
シア「じゃあ、迎えに行こうよ♪もう終わってると思うし」
ｷｷｮｳ「稟の事だから寝ちゃってるかもね、楓も行く？」
楓「シアちゃん達が行くなら大丈夫ですね。私は今夜の準備をしておきますよ♪」
シア「今夜？何かあった？」
ｷｷｮｳ「え」
楓「えぇ！？」
シアの鈍感っぷりに楓とキキョウはすっとんきょうな声を上げた。
シア「どうしたの？二人とも？」
シアは全く気付いていないようだ。
楓「あの、私、この説明二回目なんですけど…」
ｷｷｮｳ「今日はシアとあたしの誕生日なんだけど…」
シアの顔がゆっくりと驚きの表情に変わっていく。

シア「えぇー！？そ、そーだっけ！？」
ｷｷｮｳ「シア…忘れすぎだよ…」
ま、まあ、ご愛敬ということで…

…

稟「ぐう…すぴー…」

シア「稟く〜ん？」
ｷｷｮｳ「どうシア？稟起きそう？」
なんだろ…聞き覚えある声が…？
シア「稟くん、お昼ですよ〜？」
稟「…もうちょい寝かせて…よ、シア…？」
あれ……シア？

ガバァッ！
稟「ハッ！ここは？！」
ｷｷｮｳ「稟〜…、心配させないでよね〜？」
稟「キキョウ、にシア？　あれ…、俺どうしてこんなとこで寝てるんだ…？」
何だか記憶が曖昧だけど確か課題を終わらせてその後………　！！
シア「カエちゃんに稟くんがここに居るって教えてもらったんだけど…一晩中頑張ってたの？」
稟「あ、ああ、ちょっと課題を終わらせたくて…ん？」
あ、あれ？昨日徹夜して作ったプレゼントが無い？！

ｷｷｮｳ「探し物は、これ？」
キキョウは二つの小さな箱を片手に持っていた。
し、しまった。これは完全にバレたな…。
稟「…悪い、誕生日の事忘れててそんなものしか準備できなかった」
最終的には言うつもりだったけど結局すぐにバレちゃったな…。
しかし、シアは嫌な顔すらせず微笑みを返してくれた。
シア「わたしは別にプレゼントなんて貰えなくても良かったんだよ？」
稟「いや、ほんとはもっと、ちゃんとした物が贈りたかったんだ…」
もう少しカッコつけた位の物が…
ｷｷｮｳ「そんな背伸びしなくても良いよ、稟。あたしたちはこっちのが嬉しいんだから♪」
シア「だって、稟くんが私達の為に作ってくれたんだもん♪　嬉しくないわけ無いよ…」
シア達はまだ、中身も見てないのにシア達は俺が作ってくれたことを喜んでくれていた。
ｷｷｮｳ「ね、ね、稟。開けてみていい？」
稟「ああ…、出来映えには少しだけ自信があるんだ」
樹に見せたラフ画よりもキレイに仕上がったしな。

カパッ

シア「これ…稟くんが作ったの？」
ｷｷｮｳ「稟、これ買ってきたものなんじゃ…」
稟「いきなり俺の努力を全否定するな。これでも細かい作業自体は得意だからな」
それは二種類のルビーであしらった『髪留め』だった。
稟「人間界の夏は暑いからって髪を纏めたがってただろ？それなら飾り気のあった方が良いと思ってな」
やっぱ物りを贈るなら長く使って欲しいもんな。
シア「あ〜♪ちゃんと二個セットになってるッス♪」ｷｷｮｳ「稟、あたしが髪を纏めたらどっちがどっちだか分かんなくなるんじゃない？」
稟「――？　それならとっくに見分けつかないと思うぞ？」
キキョウは少しだけ驚いた顔で俺の顔を見ていたが、すぐに笑顔に戻っていた。
ｷｷｮｳ「それもそっか♪　ね、稟。こっちはルビーだって分かるんだけど…こっちは？」
キキョウは繊維状の筋の入ったルビーを指差した。

・・・
実は分かんないんだよな…。
稟「いや、なんだか星形にラインが入って綺麗だったからつけてみたんだが…」
失敗作を作り続ける途中に偶然出来たんだよな。名前なんてあるのか？
樹「あれ？これはスタールビーじゃないかい？」
不意に後ろから聞き覚えのある悪友の声がした。
稟「樹？！…いつの間に」樹「たった今だよ。誕生パーティの主役が居ないから俺様が迎えに来たのさ。…麻弓に脅されてね…」
なんていうか、最後の一言だけで全てが理解できるな…

稟「お前も大変だな…」
俺は項垂れる悪友の憐れな状況に同情するしかなかった…。
稟「ところで、さっき言ってた『スタールビー』ってのは？」
樹「稟、知らずに作ってたのかい？…ある種の才能だね。間違った方向に働く事が多いけど」
樹は半分呆れたような顔で聞き返してきた。
稟「ほっとけ。何回もやりなおしてたら偶然こんな風になったんだ」
樹「偶然にしては出来すぎだけどね。いいかい、スタールビーっていうのは…」
そこから樹のルビー錬金講義が小一時間行われた…。得意分野だからこそ語りたいのだろうが。
まあ、要約するとルビーに更に金紅石の結晶が混ざる事により星のような反射が起こるらしい。
樹「つまりこの二種のルビーは正にシアちゃんとキキョウちゃんにピッタリなんだよ！更に最近、魔力効果も…」
稟「あー…樹、熱弁してるとこ悪いが…」
樹「なんだい？稟」
稟「シアもキキョウも寝てるぞ」
樹「な、なんだってー！？」
もともと学問が苦手な二人がこんな話を聞くのは学園長の長話を朝礼で聞くようなものだ。
二人は俺の肩に寄り掛かってすぅすぅと寝息を立てていた。
シア「…うぅん…稟くん……」
ｷｷｮｳ「……り〜ん…zzz…」

樹「稟…」
稟「なんだ」
樹「…殴っていいかい？穿つように音鋭く！」
今回は血涙まで流すか。
稟「却下だ、俺は悪くない」
まあ、他人から見たら結構羨ましい状況なんだろうが。

……

…

一同「シアちゃん、キキョウちゃん！誕生日おめでと〜♪」
シア「みんな、ありがとうございます♪…いや〜忘れてた自分が恥ずかしいッス」
ｷｷｮｳ「シア…そういう余計な事は言わなくていいの」
どっと全員から笑い声が上がった。
ﾈﾘﾈ「でも、シアちゃんらしいと言えばシアちゃんらしい、です♪」
麻弓「そういう纏め方でいいの？この場合…」
樹「いいんじゃないかい？」
稟「そうだな、誕生日を覚えてなくてもシアじゃなくなる訳じゃないからな」
シアがシアらしい。これ以上何が必要だろうか。
亜沙「さて、じゃあ、ボクたちはジャンジャン料理をつくっちゃおっか？」
楓「はい、どんどん追加していくんで皆で食べてくださいね？」
ﾈﾘﾈ「わ、私もウェィターを頑張りますので宜しくお願いします」
神王「よっしゃ、まー坊！記念の花火を打ち上げるぞ！」
魔王「神ちゃん、近所迷惑にはならないかい？」
神王「構うこたねぇ！どっっかーーん、とデケェのを打ち上げるぶぇぇ！？」
リア「神ちゃーん？誰がご近所に迷惑掛けて良いなんて言ったの？」

…まあ、皆、思い思いにシアとキキョウの誕生日を祝おうとしてくれたわけで…

…

料理も出揃い宴もたけなわになってきた頃キキョウが話かけてきた。

ｷｷｮｳ「ねぇ、稟」
稟「ん？どうした」
ｷｷｮｳ「あたしのシアにあげる誕生日プレゼントなんだけど…稟が誕生日プレゼントになってくれる？」
…このお嬢さん『も』はんなりととんでもない事言ってくれるな。
ｷｷｮｳ「ほら、あたし達って三人で居ること多いじゃない。だから…」
稟「『たまには二人の時間を作ってあげたいんです♪』ってか？」
ｷｷｮｳ「ピンポーン♪大正解。ハナマルあげる♪…でもなんでわかったの？」
いや、ハナマルはいらんけど。ただ、同じお願いされてるんたよな。
稟「シアにもそれと全くの同じお願いされてるんだよ。対象が入れ替わっただけの」
ｷｷｮｳ「えぇ！？」
キキョウは驚愕の声をあげた。
シア「キキョウちゃん、どうしたの？」
キキョウの驚きの声に気付いたシアがこちらにやって来た。
稟「どうやらキキョウも同じこと考えてたらしいぞ？　誕生日プレゼント」
シア「あ、あははは…そこはかとなくそんな気がしてたけど…やっぱり？」
シアは乾いた笑いを浮かべて苦笑していた。
まあ、姉妹だし考え方も似てしまうのは仕方ないか。シア「じゃ、じゃあキキョウちゃんから先で…」
ｷｷｮｳ「あ、あたしが先に考えてたんだからシアが先に…」
シア「で、でも私、誕生日忘れてたからキキョウちゃんが…」
なんなんだ、このおかしな譲り合い運動は…
煮え切らない二人に業を煮やしたのか、
亜沙「どちらもデートしないって言うなら…ボクがデートしちゃおっかな？」
笑顔でとんでもない事を言い出す御方が一人。それに便乗して、
麻弓「じゃあ土見ラバーズによる土見ラバーズの為の『土見 稟 争奪戦』開始なのですよ〜♪」
と、お祭り騒ぎにしようとする俺の生活のお祭り要員が一人。
稟「こらこら、勝手に決め…うぐっ？！」
樹「今回の賞品は土見稟、その人！いやぁ羨ましいね、稟？」
どこに持っていたのか樹はシュルシュルッと俺の首にリボンを巻いた。
稟「ちょっとま……！……！」
にこやかに息が出来ん程に締め上げるな！おちるおちるギブギブギブ！！
稟「ゲホッゲホッ…いづぎ、本気で首をしめるなよ…」
樹「賞品には逃げられない様にしておこうと思ってね♪決して憎いとか羨ましいとかそんな気持ちじゃないさ」
絶対に本音は後者の方だろ…
稟「だいたいこんな勝負シアもキキョウも受けないんだし意味無いだろ？」
樹「二人ともノリノリみたいだけど？」
稟「はぃ？」

シア「稟くんは絶対渡さないッス！」
ｷｷｮｳ「シア、共同戦線を張るわよ！」
キャイキャイとはしゃぐ女性陣を尻目に俺はガックリと肩を落とした。

俺の人権はどこいったんだ…。

〜後日〜

あのあと色々な勝負により、その総合得点で勝敗を決めたのだが…
稟「悪い、ちょっと遅くなった。待たせちゃったか？」
シア「おそーい！何時間待たせる気ッスか！？」
ｷｷｮｳ「シ、シア…10分も待ってないわよ？」

結果は点数トップのシアとキキョウの点差が着かずドロー。
まあ、結局いつもの『三人デート』であった。
稟「ごめんな、課題に一応カタをつけてきた。と言っても、苦手なヤツだけだけどな」
シア「あ〜、ずるい！こっちは課題そっちのけで来たのに〜」
ｷｷｮｳ「課題…今だけは忘れてたかった…」
まったく、らしいと言うかなんと言うか…。
稟「じゃあ、明日にでも皆でやるか。…それにしても今日は同じ髪型なんだな？」
ラセットブラウンの髪に、もちろん俺がプレゼントした髪止めを使ってくれていた。

シア「へっへー♪稟くんにちゃんと使ってるとこ見てもらいたかったからね。どう？似合ってる？」
いつものシアの髪型だから似合わない訳じゃないけど…
稟「小さい髪止めだからいつもの耳辺りに着けてるリボンの変わりに着けたらどうだ？『 キキョウ 』」

シア「え」
ｷｷｮｳ「え？」
ｼｱ&ｷｷｮｳ「「ええぇぇ！？」」

まあ、会ったときから気付いてはいたんだけどな。
俺を試してたのかお遊びだったのか、シアとキキョウは入れ換わっていた。
お互いに口調まで入れ換えてたのだが…
稟「似た顔で、同じ髪型でも雰囲気だけでバレバレだぞ？」
やはり、なりきれてない差が分かっちゃうんだよな。
シア「どーして分かっちゃうのかなぁ…お父さんは完璧に騙せたのに…」と、本物のシア。
稟「まあ、俺も話すまでは確信持てなかったからな」
実際、顔つきはすこーし違うんだけど笑い顔とかは良く似ていて勘違いしそうになるんだよなぁ…。
ｷｷｮｳ「やっぱり稟はスゴいね。いつだってあたしの欲しいものをくれるんだもん♪」
稟「そうかぁ？…ちょっと大袈裟なんじゃないか？」
実質、シアとキキョウの区別がつくだけなんだが…
シア「ううん、私達にとってはとっても大事なことだよ」
ｷｷｮｳ「シアとあたしは似てるけど違うって事を完璧に理解してくれてるんだもん。これって結構凄いことなんだよ？」
稟「…そういうもんか？」
ｷｷｮｳ「そういうもの♪ね？」
シア「うん♪」
キキョウはニッコリと笑ってシアに目配せすると一緒に頷いていた。

ｷｷｮｳ「あ〜、でも残念だなぁ〜…稟が分からなかったら今日のデート代、稟に全部持ってもらおうと思ってたのに」
――はい？小遣い出たばかりの俺にいきなり何を仰ってるんですか？
シア「ええと…そーだったの？」
シアは気付いていなかった、というよりキキョウの独断みたいだな。
稟「あのなぁ…、俺だって小遣い貰ったばかりとは言ってもそんなに金持ちじゃ…」
ｷｷｮｳ「ほー…一応持ってるんだ」
んん？ 一瞬、キキョウの眼が妖しく輝いたような…？
ｷｷｮｳ「じゃあ、木漏れ日通りまで競争して負けた人が今日のデート代全部持ちだからね♪」
言うが早いかキキョウは木漏れ日通りに向かって駆け出した。
シア「ちょ、ちょっとキキョウちゃん？！」
続いてシアもキキョウを追って駆け出した。

あれ？

・・・・！

俺 、 出 遅 れ て る じ ゃ ん ！
稟「ちょっと待てぇぇぇーーい！！」
シア「待ってー！キキョウちゃん！」
ｷｷｮｳ「アハハ♪あたしは待てと言われて待つようなバカじゃないからねー！」

遅れて駆け出したが時既に遅し。
結果はやはり俺の敗けだった…。


土見 稟
今月の小遣い残高　￥280-

終わりッス！

今回のは結構自己満足な感じなんで皆が楽しんでくれると有難い…
過去にあったネタも使わせてもらいました。スマン！
捕捉
ルビーは七月の誕生石
スタールビーは実在
ラセットブラウン＝小豆色

>>588
非常に乙！！
いいセンスだ

っていうかよくSS思いつくなｗ日本語苦手な俺には無理だわ・・・

>>589
ありがと！
だが既にネタ切れの悪寒…
ググったりと大変だったｗ

>>589
日本語苦手って何人だよｗ

>>590
もうSS職人だけがシア、キキョウスレの動力原だからねｗ本気に乙カレ！！

>>590
寝る前にすごく幸せな気分になったｗ
ありがとう！

文章書けないオレはちょこまかした書き込みで援護するぜ！

シアたんハァハァ

>>591-592
サンクス！
しばらく書けそうに無いかも…
勘弁してくれ

>>588
>過去にあったネタも使わせてもらいました。スマン！
いや、楽しませてくれたから気にすること無いよ♪


シアの「〜っス」が、（めちゃ）²カワイイ？
？？　当日祝えなくてスマンっス！

スマン、文字化けしたっス…orz
　　　上の「？」は　ハートマーク
　　　下の「？？」は　誕生日（７月30日）

＆連投する形になってスマンっス！！

とにかくシアとキキョウかわいいよ

ちょ、よく見たら下がりすぎ…
上げるわ

俺のテンションも上げてほしいわ

ついでに俺のテンションも上げて貰いたい

そんな事言ったら俺だってあげてほしいわ

>>599-601
シア『大好きっス♪』

テンションがバリ３になった

俺なんか別のアンテ(ry

エンジン掛ってきたわ

下半身の・・・

地震で起きた・・・orz

さて、二時間レスがなかったらシアとキキョウは俺の嫁

今起きた

>>607-608
ちょｗ
6分てｗｗｗｗ

悲しいなぁ…
10分後位に気付いたけどね…

シアおやすみシア

どんだけ巨根なんだよwwww

失礼しました

ま、何か変なものが見えたが気にするな。


キキョウかわいいよキキョウ

このスレの空気大好きだー！

ってことで
シアかわいいよシア

シアとキキョウをゲットするのには
深夜が狙い目ですよ

狙い目など存在しない

よし、寝る前に…
今から2時間レスがなかったら、夢の中でシア＆キキョウとデートできる！

俺も寝るとするか

今起きた！！
シア、キキョウおはよう！

>>618-619
ちょｗ一分ないｗｗｗ

悪夢を見たぜ・・・orz

おやすみ！！

これからコミケに抱き枕カバー買いに言ってくるわ

どんな柄です?

聞く前に公式見ろよ

腹減った…
シアの手料理が食いたい

>>627
今ここでシアを食べたいとかぬかすと斬られたり叩かれたりするんだろうな･･･？

望みどおりにしてやろう
─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （； ´Д｀）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　＿_＿／ ／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　　　 　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|　←>>628
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─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿　　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
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───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
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─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
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─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────
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でもほんとシアたんは食べたい

ゴメンね、カーチャン同じように斬ることしか出来んでゴメンね
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─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────
────────‐───────────−────────────―─‐── ──

おやすみ！

30分レスがなければシアでシュッシュできる

残念だったな！！
───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧　←>>633
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　 　　 　　,'　　　　ゝ
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／~／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　 　<　/
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 ヽ,　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
────　　　　　　　　// 　 | |　 　　＝＝＝┐　　　 　　　 i （~＿ノ
　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　 　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　　 　 　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　 　　　(~ 　 ソ

シアたん枕で何度もいきそうになった…

>>635
俺もだ
等身大の迫力とシアとキキョウのあの表情で何度も逝きかけた
しかし、昨日の晩はやけに不逞な輩が多かったな

ほ、欲しくなんてないんだからねっ！




ごめん、やっぱり欲しい

いいなー、俺も買おっかな〜

俺は買った

スレが下がり過ぎてるので上げます

枕欲しいな・・・シアかわいいよシア

１、２、３、ハイ！あげたッス。

久しぶりに
こーのー言葉に♪

ありったけゆーめ詰込んで！

11分レスがなかったらシアをデートに誘ってOKもらえる

応援してるぞ、がんばれ！

>>645
鬼畜ｗ

シアは俺の腕の中で寝てますが？

そんな贅沢は言わないからシアたんの頭と髪をクンカクンカしたい

キキョウが話題に上らなくて泣けてきた
というわけで、キキョウは貰っていく

>>649
半分ずつにしようぜ！お前にキキョウやるから、シアは俺の肉奴隷ってことで文句ないですな？

　　　　 ／⌒＼　　　　　／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼　　／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>>650
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

もう怒った！SS書きたくなったからお題頂戴！

─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−───────　　　　　　∧＿∧
──────（＿）─､────────‐─────────-　（ ヽ　　　　　　 （； ´Д｀）　　　　　　 ノ ）
─────‐─（＿）_　＼────────‐──────‐── 　＼ ＼　　　　　_/　　/＿　＿_＿／ ／
───────/　 ＼ ∧_∧,〜　──‐───────‐──── 　　＼ ￣＼ ＼ 　　　 　/ / 　　　／
─────−─＼　　 ＼　　 ）＼────────────────　￣￣| ＼ ＼　 　/ /　|￣￣
─────−──ヽ　　 ￣ `ヽ　|─────‐───────‐─────　|　　＼ ＼/ /　　|
──―──────＼　 　`ー'ヽ, -'⌒＼─‐────────────　　　|___＿＼　/___＿|　←>>649-650
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─────‐∧ ∧,〜　／　 ／　 ）　 `ヽ､ ──────────‐────　　|　　 / / 　＼＿＿__
──−──(Дﾟ（⌒￣ `ヽ'　 　＿/　　　　　）───────────‐──　　（　　/ /＿＿＿＿　　）
──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'>＿＿ノ ─────────────　　　/　／ 　　　　　　/　／
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/.__）──） ）──‐────────‐─　　　 / ／　　　　　　__/／
─────‐ /（　ノ　ヽ､∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────−　　／／　　　　　　 （　/
────‐ ､（ 'ﾉ（　　　　(ﾟДﾟ,,)⌒￣`ヽ､ ────────────　　／／　　　　　　　　 ）/
───‐‐／`　―＼＿＿（　　ｰ＼　　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　__／／　　　　　　　　　 し′
───／───―‐/＿_〉＼　　　､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　（　/
──／──‐──────＼　(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　） /
─／────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　し′
────────────／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐───
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────
────────‐───────────−────────────―─‐── ──

ネタか・・・

よくみたら>>649がいいやつだった…すまない

>>654
SSいろいろ楽しく読ませて頂いてますよ！
まだ暑い中早いが、初詣の２人とか読みたいですね

旅行、海、花火、クラゲ、水着、夏とは関係ないが紅葉狩り
祭りはもうあるからね

シアかわいいよシア

むしろこれからだから秋がお題になるんじゃないかな
うｐする人にも準備時間というものが必要になるだろうし

>>655
いくらなんでも早すぎるからちょっと後回しにするよ…

>>656-657
うーん、まだ夏って感じだし秋手前の感じでやってみる。

>>658　　　　　　　　　修学旅行はどうでしょうか？

>>659
ネタ的にはおk！
ただ上のネタを考えて始めてるから今回は勘弁な

あと…俺は凄い訳じゃないから丁寧に喋らないでくれｗ

シア｢わーっ！きれいな花火！｣

俺｢シアたんの方が綺麗だよ｣

シア｢え？何？｣

俺｢いや、何でもないよ｣
シア｢ふ〜ん、変なのぉ｣







俺きもい

|　i　 　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 　| 　 　 　　|
　　　 | 　　　　　　　　　　＿＿＿＿_＿/　　｀　|
　　　 |　　　|　　　　　| ..｀`‐-､._　　　 ＼
　　 　　　　!　　 　　i　 　　　 　｀..`‐-､._　＼
　 　| 　　　　　i　 　 ∧∧　　　 ../　..`‐-､＼
　　 　 　　 　 　 　(*´･ω･)　/　∧∧ 　　　| 　　|
だいじょうぶ /　　 ｏ〆　　(･ω･ ) >>661
　このスレの住人は　しー-Ｊ　　　 uu＿）〜
みんなこんなのばかりだよ

>>662
AAズレてるぞｗ
でもおまい優しいな・・・

>>663
ここの住人はみんなズレてるという隠れたメッセージ

なんだと・・・そうだな

ズレがレズに見えた俺末期

わっしょい！！わっしょい！！

わっしょい！わっしょい！
シ〜アッ！！シ〜アッ！！

さ〜て寝るか。
明日はシア＆キキョウと一緒に宿題でもするかな。

俺は一緒にレポート頑張るお

いつ来てもここはまったりしてるなぁ
あ、シア。お茶でも飲むか？

飲みまふ

てか、急速に過疎って来た気が…
今のうち？

二時間レスがなかったらシアとキキョウは俺の嫁

なり振り構わず阻止

よし、だれもいない
12分レスがなかったらシアとデートだシア

ばかな！阻止されただと！？

何コントやってんのｗ

多分過疎ってると思っていても、カキコしてる人が少ないだけで実は多いのさー
じゃなかったら、こんなに阻止できないでしょｗ

janeでチェックしてるスレ全部更新して新着あったら見に来る俺

C72でポリフォニカの原画の人がキキョウとかバーク書いたCG集売ってたけど
わりと似ていたしキキョウが結構可愛かった

関係ないけどipod!って上下逆さにしてもipod!だよな

シアかわいいよシア

シアを上下逆さまに

キキョウ…かな

>>680このスレの住人なら買ったんだよな・・・？
ちょっとだけうp

可哀想なことするなーーーーっ！！
───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧　←>>682
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　 　　 　　,'　　　　ゝ
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／~／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　 　<　/
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 ヽ,　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
────　　　　　　　　// 　 | |　 　　＝＝＝┐　　　 　　　 i （~＿ノ
　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　 　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　　 　 　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　 　　　(~ 　 ソ

>>684
じゃあラフ画を1枚だけ

ttp://ud.gs/408l9

>>686
おお、なかなかいいね！

へへ…、こういう時携帯厨って悲しいな…
顔までしか見れね

でも、なかなかにイイ！

携帯ってどの解像度なら見れるんだっけ？

みんなDLパスってどこで入手するのよｗｗｗ＿|￣|○

それはともかく
２時間レスがなかったらシアは俺の嫁

阻止ついでに携帯用

ttp://ud.gs/408m6

>>691
ありがとうありがとぉあぉぉ！！
スカート広げてんのがむっちゃカワユス


実はパスとか噛まなかったらこちらで解像度下げられるんだけどね。
いやぁ、今日もいい日だ！
キキョウかわいいよキキョウ
もちろんシアもね

携帯でみたら疑問が解決した！
これもシアキキョウのおかげかな

DLパスがわからないから見れない

もしかしてPCって目欄見えないの？

むしろPCからの方が目欄見えるよ
2ch初心者でこういったうｐろだを使った画像うｐに関して無知、もしくは専ブラすら使ってないってオチなだけじゃないか

>>696
そんなオレがここにいる

まあ、キキョウも愛せってことだろ？
シアは貰っていくがな

今日が宿題提出日なんだがまださっぱりできていない・・・orz
シアと一緒にがんばるよ・・・

まてぃ
　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>698

>>700
おいおいパスわからない奴へのヒントだぜ？
わかったキキョウは諦める、シアだけにするよ

問答無用！
　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>701

シア、キキョウおやすみ

シアのマイベイビー発見したから貼ってみる
http://girl.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=1936
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=3441

好き好きシアちゃんのほう何か狂っとる・・・
変な感じがしたんで本物？って打ったら
「偽者っぽい？」だってｗ
変な笑いと共に絶望した・・・

ちなみに偽者？って打ったら
「バーチャルな世界なんだから〜」
だってよ。やる気あんのか〜！！

シアの生みの親はロボコップかよ

…？

まあ、いいや
シアかわいいよシア

キキョウかわいいよキキョウ

おやすみー、シア

携帯にシアOPとED保存してる人いる？

まぁ俺だけどさ、どこに行ってもシアが見れていいよシア可愛いよシア

op音声のみ音悪し

>>710
ウチは保存してるスわ

今なら言える！



朝７時までレスがなければシアとキキョウが俺の嫁になる
おやすみ…

舐めるなーーーーっ！！
───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧　←>>713
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
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　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
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　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　 　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　　 　 　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　 　　　(~ 　 ソ

シアたんのおっぱいを後ろから鷲掴みしたい

やっと私のものになるんだね、シア
17分レスがなければ娶る

おやすみシア

こういう過去スレで成功するのが当たり前のような短時間指定する奴って考え方がせこいよね
そもそもそんなんで成功してもあんま価値ないだろ

３０分レスがなかったら


みんなでシアとキキョウの婿になろうぜ！

婿になったと聞いて飛んできました


アニメの気に入ったシアのシーンだけを切り取ってまとめたのを携帯に保存してる俺変態

おはようシア

失敗した筈なのに婿になったと聞いて俺歓喜

今から10時間レスなければ
シアとキキョウは俺の嫁

お休みシア

おはようキキョウ、本当に今起きたところなんだよ・・・orz

このスレ、書き込みの2、3割はシアかキキョウへの挨拶なんじゃないか

>>710
MEMORIESの前後編は携帯に入ってる

>>727
俺もだ。暇なときに見てるよ

やっとオンザステージみっけたー！
ちょっとシアとキキョウとデートしてくるわ

シアたんって柔そう

キキョウたんは少し硬め

落ちないなｗｗ
それだけ、愛されてる証拠だな

>>731
落とさせないよん♪
ウチらみんなシア＆キキョウ愛してるからサww

シア派ではないが落とさないため支援

誰かが言ってたが根本的にこのスレは落とさせない

愛だよ、愛。
いいなぁ、愛の力だなぁ。

おはよう、キキョウ

おはよう、シア…って大遅刻ッス〜！！



いつもの事でした…

このままだと落ちてしまうのでアゲ。

このスレ落ちたら俺の魂も地獄に堕ちるぜ

ここは落ちない

今から6時間レス無ければシアとキキョウは俺の嫁

おやすみシア

はあ、マジでシアとキキョウが俺の嫁になんねーかな…

そういや最近F1ネタ言ってた人見ないね

俺はモトGPしか見ないからな

なにプレイ

>最近F1ネタ言ってた人見ないね
そもそも、ＳＨＵＦＦＬＥとＦ１がどー繋がってるんだ？
シア「(　°o　°)ほえ？」
キキョウ「アタシらまだ普通車も操作できないのにね（苦笑」

>>746
いや、それを言われちゃお仕舞いだがｗ
ふと思っただけだよ

最近F1がないんだから仕方ない

俺のティンコを操縦桿にしていいよ、シアたん

おやすみみんな

おはようシア、キキョウ！

シア「(　°o　°)ほえ〜」
キキョウ「うぅ〜…９月７日にもなって朝っぱらから暑いわ…今年って年はどーしちゃってんのよ〜？」

>>743
呼んだ？
ここ最近このスレに来てなかったからさ(っていうか来れなかった)

まぁF1ネタは自重しよう

>>753
まあ、そうしてくれｗ

それより10チャンのアニメ美女ランキングで
トップ３にシアがランクインしてなかったのにしょんぼりだよ

おいシアを差し置いてベスト3なった奴は誰だ

黄忠

Σ（￣□￣；）だれ！？

おやすみみんな

だれもいない
今のうちならゲットできる
３：３０になったらシアを頂く

させるものかーっ！！

>>756
1位　朝倉南
2位　峰不二子
3位　メーテル
だったな

どうかんがえてもシアとキキョウでワンツーフィニッシュだよな。
いや寧ろ同着か

あたりまえじゃないか！

俺とシアがワンツーフィニッシュで逝きました

シア、力に慣れなくてごめんよ・・・

お前を１位指名で連れて逝くよ
　　　　 ／⌒＼　　　　　／＼
　　　　/'⌒'ヽ　＼　　／＼　 |
　　　 （●．●）　）／　　　|:　|
　　　　 >冊/　 .／　　　　 |: /
　　　/⌒　　 ミﾐ　＼　　　〆
　　 /　　　／　|::|λ|　　　 |
　　 |√7ミ　　 |::|　 ﾄ、　　 |
　　 |:／　　　　V＿ハ　　　|
　 ／| i　　　　　　　　 |　∧|∧
　　　и .i　　　　　　Ｎ　/⌒ ヽ）　>>765
　　　 λﾍ、|　i　.ＮV　 |　　 | |
　　　　　　Ｖ＼Ｗ　　　（ 、　∪
　　　　　　　　　　　　　 |｜ |
　　　　　　　　　　　　　 ∪∪

10分レスがなければシアをゲットしにいく

おきのどくですが　ざんねん！

監視でもしてるのか?
専用ブラウザかなにかでレスがあったら音を鳴らしてるとか?

成功するのが当たり前のような短時間指定する奴は考え方がせこいｗ

おやすみみんな

おはようシア、朝飯作ってくれ…

シアたんの柔らかいお尻にかじりつきたい…

２度と来んな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★←>>774
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

あげ

777はシアに捧げるッ

シアたんの脇腹をこちょこちょ

シアたんの足の裏をこちょこちょ

今年も　あの　9月18日 ( キキョウ命名の日 ) が来ようとしてますが…
「時間」に合わせて黙祷するっス？
　　　　　　　　　　　　( Y or N )

>>780
黙祷は死者に対してするもの、というイメージが強いでキキョウ命名記念日カキコする予定。

俺もそっちの方がいいと思う

10分レスがなければシアの下着ゲットできる

やたー！

またキキョウのおっぱいで抜いちゃったよ

>>784、殴っていいかい？周りの動きがスローに見えるほど鮮烈に！！



>>785
言葉にするんじゃない
　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>785

30分レスがなければ
シアと合体できる

ほお、そうか。

邪魔すんでねぇ

みんなおやすみ

おれのあおきさやかちゃんおやすみ

おはよう、シア「…って大遅刻っス〜！！」

私にもよくある、こんなこと（汗）

>>792
それなんて俺？

今度ドラマCDが出ることを今初めて知った。
ある意味遅刻…

２０分レスがなければキキョウをもらっていく

今日の誕生花はキキョウらしい
花言葉は「変わらぬ愛」
まさにシアとキキョウのことだな

たしかリシアンサスもトルコギキョウもちゃんと誕生花の日付が別にあるんだよね。
リシアンサスはもちろん7/30でトルコギキョウは7/20位だった。

ただ、ハッキリ決まってる訳でも無いようで七月〜九月位の間でいくつも誕生花の日付があるみたい。

因みにトルコギキョウの場合は「よい語らい、花嫁の感傷」だとか。

>>797
> トルコギキョウの場合は「よい語らい、花嫁の感傷」
花言葉ってのは花の色によっても違うし、もしググったのならサイトによっても書かれている内容は違う

>>794
何故

>>799
少なくとも794が知る2週間以上前から情報が出てるからじゃないかな

おやすみみんな

15分レスなかったらシアと添い寝できるよ

キキョウエロすぎっす！

最近○○分レスがなかったら〜系が多いな…

>>804
言われてみればそうだな
今週なんか月曜以外毎日○○分〜があるぞ

>>797
国・地域に依る差、と言うのもあるんじゃない？w
日本で７月、トルコで８〜９月、みたいなww

>>804-805
以前から…だと思う。まるで脅迫文みたいだけど何も起こんないよん〜♪

番号悪い（>>806）orz
まさかのﾅﾝﾊﾞｰ･ｵｳﾞ･広島てw

誰か…慰めﾀﾉﾑｽww

シアとサックスの練習してくる

シアとセックスの練習してくる

　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　>>809を地獄の業火で焼いています。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲﾖ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；´Д｀）ノ　ｱｧｯ-!!
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　　　 ）へ←>>809
　　　　　　＼　ゝ　　　）　　　|　　ﾉヽ　　ｲ　'　 >　 ,　'
　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ﾉ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , ﾁﾘ ﾁﾘ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

地獄の業火で焼かれながら

それでも天国に憧れる

仕上げっと

まあ、そんなこんなでシアとキキョウ可愛いよ。うん。

みんなおやすみ

あぁシアたんのおっぱい凄く柔らかくて気持ちいいよ

　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　>>815を地獄の業火で焼いています。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲﾖ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；´Д｀）ノ　ｱｧｯ-!!
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　　　 ）へ←>>815
　　　　　　＼　ゝ　　　）　　　|　　ﾉヽ　　ｲ　'　 >　 ,　'
　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ﾉ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , ﾁﾘ ﾁﾘ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

地獄の業火に焼かれながら

それでも天国に憧れる

あの、ループですか？

そういや、関連商品やらって今まで買ったこと無いなぁ…。
大概貰い物だし
ドラマCD何処で買えるかわかんね

>>817
これ金田一だろ

俺、天国に行ったらシアのお父さんに挨拶に行くんだ・・・

残念、それはマー坊だ

久しぶりにアニスレ見てたら神族と結婚しないと
一夫多妻出来ないと思いこんでる人がまだ居て驚いた。
・・・このスレにも居そうだなorz

いねーよ

おはよー、シア

シア「はふ？（めずらしく今日はゆったりしてるね〜）」
キキョウ「随分遅い挨拶ね…ほんとに今起きたの？」

ああ、ホンマにな

シア「ぴょやゃ〜（私もっス〜）」
キキョウ「ここ（当スレ）にまた例の『脅迫文（仮）』書かれてるんじゃないの？」

そーゆー時は『阻止』って書いとけば済むことだし。
それより、何で喋れなくなったんだ？シア…

シア「ぴ？」

いや、何て言ってるか、は解るけどね…

シア、キキョウ。そしてみんなおはよー

>>824
時折分からぬネタを繰り出すなよｗ

シアのマンコ俺の精子臭せえ

───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧　←>>826
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　 　　 　　,'　　　　ゝ
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／~／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　 　<　/
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 ヽ,　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
────　　　　　　　　// 　 | |　 　　＝＝＝┐　　　 　　　 i （~＿ノ
　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　 　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　　 　 　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　 　　　(~ 　 ソ

連レスしてばっかだが今日はキキョウの命名の日では無かったか！？

キキョウおめでとう…ってのは何か変かな？

そうなのか
２人エンドもあるので

みんなおやすみ

>>828
スマン、完全に失念してただよorz
あ、えー…と、連レスは禁止じゃなかったっけ、確か？　　　　記憶違いならいいけどw

シア負けちゃった…

>>832
うそｋっ！？
シア負けたのか！？
シアは絶対勝ったと思って確認してなかったが・・・
まさか負けるとは

オンステやってみた。
これは漫画版の元になってるんだね。
先に知ってしまってちょっとショック…

しかーし！これはこれで良いものだ！
何度親指を立てたことかｗ

この〜言葉に〜

>>834
おまえが無知なことだけはよく判った

じゃあシアがムチムチなことは判ってるのか？

>>836
え、俺なんか変なこと言った？
それならごめん

>>838
気にするな

ムチムチシアたん

>>838
1、オンステが元じゃなくて原作の無印SHUFFLE!が元
2、オンステが発売する1年以上前から漫画版はある
3、先に知ってショックというのがちょい意味不明

836が言いたいのは、こんな感じじゃないかな

何にせよシアが可愛いことには変わりはなく

実はレズビアン

そー言えば「色めく〜」のシアは遂に２人目に引き継がれたんだなw
どーやら痺れを切らした名無しが居たようだ…

>>832
何の話だ？w

犀藻絵

>>841
あ、言葉足らずでした
シア、キキョウの追加シナリオが漫画版ラストあたりで使われてたって話
その時の連載がオンステ発売後だから間違いじゃないと思う
漫画版を先に読んじゃったから大事なとこが分かってたのが残念だったって事

どちらも良いとこあって好きだよ

あれは無印の時からのユーザーの要望を実現させただけ。
当初からキキョウ救済の案はあった。
別に漫画版を元にしたわけではない。
そもそもその漫画版の展開がキキョウルートを先んじて描いた物だ。

後半2行は無かった事にしてくれ。途中でごっちゃになった。

>>846
どちらにしてもPS2版が元ではないよ
PS2版発売前から連載されてるコミックなのに、後に発売された物の影響受けて簡単に展開変えれる程、コミックの連載は容易いものではない
作者の独自設定か、Navelと示し合わせての事かどうかまでは判らないがPS2版発売前からああなるのは決まっていたはず

経緯を知らない人からすればややこしい話なんだろうな

シアたんと付き合いたい

むう…、台詞まで被ってるからてっきりそうだと…
まあ、これ以上は細かい話はやめとくよ

シアもキキョウも可愛いよ可愛すぎるよ

他のキャラスレって存在してるん？
シアスレしかタブに入ってないからわからん

初心者じゃないなら聞く前にスレタイ検索したりアニメ２板のスレ見ろ

おはよー、シア



…と言っても、Windowsに異常が起きて(←なぜか常にHDDﾗﾝﾌﾟが点滅(汗))、
しっかりと起動できるまでに30分近くも掛かったんだけどねOTL

シア可愛すぎ

キキョウも可愛すぎ

俺も可愛すぎ

>>858
まぁ、そういうことにしておいてやろう

>>858
うｐよろ

>>858
つ 鏡

俺｢入れるよ｣

シア｢う、うん……｣

おまいら察してやれよ
858のち○このサイズが可愛いんだろ

>>862に制裁をッ！
シアスレに栄光あれッ！！

制裁かましときますね
　　 　　γ´｀ヽ
　　 　　_ゝ　-''｀　ー-　_
　　　／　　　　　　　　 　＼
　　/　　　　　　　 　　　　　ヽ 　　　、′　　　　　、　’、　　′　　　　　’　　　　　　；　　、
　 ,':..　　　　　　　　　　 　　　', 　　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
　 !:::::.　 , -────── ､ | 　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
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　 |::::::::.. ｀───────' | 　　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
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　　|::::::::::::::..　　　　 　　　　 　l 　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人 　　　 　ヽ ← >>862
　 　l:::::::::::::::::....　　　　　 　　/ 　　　　　　　､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､　　　ヽ
　　 |:::::..ヽ:::::::::::....　　　 　 / 　　　　　　　 （　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・　ヽ 　 　,[]
　　 |:::::::....｀　､:::::::::..　　／ 　′‘:　；゜+° ′、:::::．　:::>>*** ´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ　　　　ヽ／´
　　 }::::::::::::::::...｀ヽ_人,ノ{ 　　　　　　　　　｀:::､　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ
　￣:::::::::::::::.:::::::::::::::::::..　￣　ー-　_
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....　 　　　　 ＼

シアキキョウスレ平和だな

俺「シア、こんなところでキスなんて」
シア「ん〜」

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼ 　　　･･･やらせはせんよ？
　|　　　（ ●）（●）　　　　　　　　
.　|　　　　 （__人/＼＿＿／ヽ　　
　 |　　　　　｀ ／;:''''／　''''　＼＼
.　 |　　 　 　　|::::::（●）　　,､（●)|　　　　
.　 ヽ　　 　 ／　　⌒（n_人__）⌒ ＼ 　
　　 ヽ　　　|、　　　　（　　ヨ　　　　| 　　
　　　/　　 　`ー─−　　厂　　　／
　　　|　　 ､ ＿ 　　__,,／,　　　　 ＼　ドス
　 　 |　　　 /　 ￣　　　i;;三三ラ´　|
　 　 |　　　 |　 　| 　 　・i;j：　　 |　　|

ゴメンね、時間かかりすぎた…。
もう既に誰も覚えてないかもだけど一応SS投下します。
11程の連投だからレスは控えてね？

稟「奇跡だ…夏休みが終わってない筈なのに課題が終わってる…」
な、何を言ってるかわからないと思うが超スピードで楓の課題を写したとか、そんなチャチなもんじゃ断じてない！
もっと大切な『自分で課題を終わらせる』ってのを体現したぜ…
稟「さて……よし、今日は作りかけの帆船模型でも作るか！」
夏休みの間、時間に追われてばかりだったからなぁ。
思い返せばろくに一人の時間が無かったし、たまには趣味に没頭してみるのも…

神王「り・ん・ど・の〜！」
魔王「り・ん・ちゃ・ん〜！」

2ﾊﾞｶ「「あっそびーましょ〜♪♪」」

物凄いデジャヴ…俺の自由はどこだ…。

…

稟「海…ですか？」
神王「おうよ！稟殿たちの夏休みもあとちょっとだろ？その間に行っときたくてよぉ」
魔王「去年は行ったのに今年は行ってないんじゃ、なんだか寂しいじゃないか？」
確かに…、今年はまだ夏に遠出なんてしてないもんな。
悪くはないか？
稟「まあ、クーラーの下に引き込もっているより健康的ですね」
楓「でもこれからの時期、海はクラゲとか居るんじゃないでしょうか？」
カチャカチャと麦茶の入ったグラスを楓と、それに続いてプリムラが運んできた。
稟「あぁ、そうか。もうお盆も過ぎたしなぁ…」
魔王「クラゲ…？　何か問題があるのかい？」
稟「えーと、人間界の海は夏休みの後半になるとクラゲが増えるんです」
高いところから海を見るとクラゲだらけなんて事も多々あるしな。
神王「そういや、人間界のクラゲには毒性があるんだったな。忘れてたぜ」
魔王「正しくは毒性のあるクラゲもいる、だね。ここらの海には多いらしいけど」
二人の口ぶりから察するに、どうやら神界や魔界の海には毒性のあるクラゲが少ないらしい。
楓「思いきって神界や魔界の海なんてどうでしょうか？」
ﾌﾟﾘﾑﾗ「お姉ちゃん…それはダメ……」
楓の提案にプリムラが口を挟んだ。
稟「だめ、って…なんでだ？」
ﾌﾟﾘﾑﾗ「シア達とネリネが楽しくない…」
ん？どゆこと？
神王「あー、嬢ちゃん。悪いが却下だ。神界でやると護衛が勝手についてきちまう」
魔王「魔界も一緒だねぇ。向こうだと口煩く言われてバカンスどころじゃない」
なるほど…、向こうにいるとシアもキキョウも、ネリネだって楽しめない訳か。
楓「困りましたね…稟くん、どうしましょうか？」
むむむ…、流石にこれじゃ八方塞がり…？
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
不意に頭に電球がついた様なヒラメキが浮かんだ。
稟「それなら、その逆とかどうでしょうか？」
一同『逆？』

海で泳げないなら…

2ﾊﾞｶ「「か〜わ〜！！」」

樹「川で泳ぐ、か。稟にしてはよく考えたね」
稟「実際には河原付近ででキャンプ、だけどな。あと「稟にしては」は余計だ」
泳ぐのが目的ならプールでも出来る。なら、少し凝ってキャンプをしようと言うことになった。

しかし、一年って早いな。確か去年の今頃は…
稟「一年か…」

光陽町を離れ、俺達一行が来たのは山間にあるキャンプ場。
山奥にあったため利用者が少なく穴場的な存在である。
まあ、閑古鳥というわけでもないが…
シア「今日は私たちだけなんだね」
運よく今日の利用者は俺達だけだった。
亜沙「そう！幸運にもボクたちだけの貸し切り状態！」
稟「…亜沙先輩、学院の勉強の方は…」
亜沙「ストーップ！…稟ちゃん、学院だって休みはあるのよ？」
ｶﾚﾊ「そうですわ♪亜沙ちゃんったら稟さんが誘ってくれたからってレポートを切り上げて…」
亜沙「カカ、カレハっ！余計なことは言わなくていいから！」
麻弓「つまり、息抜きってヤツなのですよ〜♪いや〜、こういうのは意外と大事なのよね〜」
…
稟「…麻弓よ、課題はどうした…」
樹「稟、聞くだけ無駄だよ。天下の麻弓＝タイムが夏休みの課題を終わらせてるとは到底思えない」
稟「……それもそうか」
まあ、麻弓だし。
麻弓「ちょっとぉ、どーせ土見君だって終わってないんでしょ？」
稟「残念、昨日終わらせた」
麻弓「えぇ？！………え、ホントに？」
稟「ホントに。大体麻弓以外は終わってると思うぞ？」
ｷｷｮｳ「あたし達は稟と一緒にやったから結構簡単に終わったしね」
シア「リンちゃんもカエちゃんも私達が勉強してるときには終わってたし…あとは…」
シアがふと樹の方に目線を向けた。
樹「もちろん、俺様は紅女史に提出するレポート以外はとっくに終わらせてる」
亜沙「ボクも終わってないって言っても文章の更正とまとめ位だし、レポートの提出期限はまだ先だし、カレハも…」
ｶﾚﾊ「右に同じ♪ですわ」
ﾌﾟﾘﾑﾗ「……お姉ちゃんに見てもらって終わらせた」

麻弓「も、もしかして半分以上終わってないのは私だけ…？」
稟「…どうやらそうらしいぞ？」
麻弓「そんな〜、土見君やシアちゃんが終わってないだろうから便乗して他の人に教えてもらうあたしの完璧な作戦が…」
ガックリと膝を落として、麻弓はかなり他力本願な作戦を口にした。
やれやれ…、少し位は助け船を出してやるか。

稟「そうだ、キャンプが終わったら皆で答え合わせしないか？」
俺も間違ってる所は直しておきたいしな。
ﾈﾘﾈ「あ、私も丁度そう思っていました。楓さんとしようと思ってたんですけど…」
楓「皆でやれば間違いはかなり減らせますね」
シア「じゃあ、最後に皆で勉強会だね♪」
稟「どうだ？麻弓も来るか？これだけの布陣が居れば教えてやれる人も居ると思うぞ？」
麻弓は今までの愕然とした態度からコロリと表情を一変させた。
麻弓「もちろん行くに決まってるのですよ！！いやぁ〜、やっぱり持つべきは心優しい友人よねぇ♪」
現金なヤツ…まあ、麻弓らしいが。
樹「取り敢えずその話しは一旦置いておいて、今は…」
稟「だな。よし、泳ぐか！」
一同『おお〜！！』

…

シア「稟くん、お待たせっ！」
パタパタと麦わら帽子を被ったシアが駆け寄ってきた。
シアの水着は何度かプールでも見たが、カラフルな水玉の水着にフリルやリボンがアクセントに付いた水着だった。
稟「今年はその水着も見納めかな」
シア「学園のプールももうすぐ閉まっちゃうもんね。でも、もう少しは空いてるんだよね？」
稟「といってもすぐに忙しくなるだろうからなぁ…」しかしシアは俺の言葉に首を傾げていた。
シア「え？どうして？二学期って何かあった？」
…シアさん、貴女は俺達が今現在、三年生で受験生だって事覚えてますか？
・・・
いや、今だけ忘れさせておいてあげよう…。

稟「あれ？そういえばキキョウは？」
辺りを見回して見たがキキョウの姿が見当たらなかった。
見えるのは既に泳いでる神王と魔王のおじさん達と亜沙先輩達。
それと河原で正座したまま膝の上に平たい石を麻弓に積まれている樹…また、何をしでかしたんだアイツは…。
稟「なあ、シア。キキョウは…？」
シア「えーと、キキョウちゃんは……あ」
シアは何かに気付いたような仕草を見せたが、何か笑いを堪えるように口許を押さえた。
稟「……？　どうしたんだ、シあわっっひゃあ？！！」
不意に背中に伝わる冷たい感覚に俺は声を裏返させて奇声を上げてしまった。
てか、何事！？
ｷｷｮｳ「稟、お待たせ！」
稟「キ、キキョウ！？」
背後から現れたキキョウの手には缶ジュースが握られていた。
背中に当てられたのはこれか…。
稟「不意打ちは卑怯じゃないか？キキョウ…」
ｷｷｮｳ「え〜？こういうのは不意討ちが基本でしょ？不意討ち先駆けは戦の華だよ？」
どこの小佐のセリフだ…多分、麻弓からいらんこと教わったな…。

シア「まったく、キキョウちゃんったら。稟くん可哀想だよ♪」
と、言いつつシアはクスクス笑っていた。くそぅ、オモチャにされてる気分だ…。
ｷｷｮｳ「あはは♪シアだって楽しんでるじゃない♪はい、稟。オレンジで良かった？」
稟「ああ、サンキュー。ってか、キキョウ。その水着は…」
キキョウの着ている水着は決して似合わないとか、おかしいとかそういう訳ではなかった。
むしろ似合いすぎる黒のビキニというスタイルだった。
ｷｷｮｳ「稟のせいでこの水着着れなかったんだよ？せっかく買ってきたのに！」
そう、俺が着るのを制止した。まあ、想像してもらおう。
黒のビキニ＋スタイルの良い美少女、更にそれが自分の彼女
男なら少なからずドキッとする反則的な組み合わせだろう。
男の性として「俺以外の誰にも見せたくない！」と思うのは間違ってるだろうか？
いや、間違ってないはずだ！
稟「ごめん……ただ、あの漬け物を見てもらえば分かると思うんだ…」
そう言って、俺は殆んど石に埋められた樹を指差した。
樹「ヒドイ言い草だね、稟。水着の美少女を視か…、もとい。見詰めて何が悪いって言うんだい？」
…
稟「……な？だからなんだぞ？」
シア「あ、あはははは…」
ｷｷｮｳ「学園のプールで着なくて良かったかも…」
学園の獣たちはホントにヤバイのまでいるからな…。樹がまだマシに見えるくらいだし。
稟「でも、着られて良かったじゃないか。似合ってるぞ」
俺の言葉を受けてか、キキョウの顔に朱がさした。
ｷｷｮｳ「うー…、ホントは今年の夏はこれを着ようって思ってたんだから…」
キキョウは少し照れながらも、それを隠すように愚痴を溢した。
稟「わ、悪い。いや、でも…」
ｷｷｮｳ「あ〜あ、あたしが初めて自分で買った水着だったのになー」
稟「スイマセン…」
うぅ、そんな露骨に言わなくてもいいじゃないか…。
ｷｷｮｳ「じゃあ稟は罰として目をつむる！」
稟「へ？何故に目を…？」
ｷｷｮｳ「い　い　か　ら　…目を閉じる！」
稟「は、はい！」
キキョウの強気な態度に圧されて、俺は目を閉じてしまった。
い、一体全体何をするつもりなんだ…。もしや平手か…？
そんなに怒らせちまったのかな。……ハッ！平手どころか攻撃魔法が飛んでくるのか？！

グッバイ俺の青春…

ｷｷｮｳ「ん……」
シア「あー！キキョウちゃんずるいっ！」
意外にも頬にも体にも痛みは無かった。
しかし、ある一部に奇妙な感覚があった。

それは唇だった。
つまり、キスである。

キキョウの唇がゆっくりと離れていく…。
稟「キ、キキョウ…」
ｷｷｮｳ「ありがとう、稟。水着姿褒めてくれて♪」
そこには満面の笑顔が揺れていた。
やっぱ反則だ、この組み合わせ…。

…

そのころ三人の姿を遠くから見ている存在があった。
神王「ハッハッハッ！うちの娘もなかなかやるもんだ！」
そう、勿論この人たちである。
魔王「あの強引さはリアに通ずるものがあるねぇ。ねぇ、神ちゃん♪」
神王「……おめぇ、そこでそういう振り方しねぇんじゃねえか？」
魔王「いやぁ、思い出すねぇ。リアと久し振りに神界に行ったとき…」
神王「ちょ、てめ、恥ずかしいから言うんじゃねぇよ！」
しかし、饒舌な魔族の王は喋ることをやめなかった。魔王「いやぁ、神ちゃんがリアを押し倒すように縺れて転んだときに…」
神王「やめろっつってんだろうが！」
ドガーン！ドゴーン！

稟「な、何か今年の神王と魔王のおじさんたちの追いかけっこは激しいな」
いや、去年は去年である意味激しかったが。
シア「あー見えてお父さん、結構自分の恋愛事にはシャイですから♪」
ｷｷｮｳ「たまに聞いたりすると『そういう話はガラじゃねぇ！』って物凄い恥ずかしがるんだよね」
事、娘の恋愛に関しては首突っ込むのにな。
リアさん達は嬉々として話してくれそうだけど。
稟「とにかく、だ」
ドガーン！ドゴーン！
神王「待ちやがれ！まー坊！」
魔王「そんなんじゃ私を捕まえる事は叶わないよ〜？」
……
稟「あれ、止めようか…」
シア「ラジャーっす♪」
ｷｷｮｳ「ネリネも呼んでくるね♪」

この一件によりキャンプ場に出入り禁止になりそうになったのは、また別の話だった。

……

ここの河原には小さな滝と少し深めの滝壺があった。少し深めと言っても足が着く程度の深さである。
シア「冷たくて気持ちいいね〜。学園のプールより冷たいかも」
稟「夏休みの終わり前と言っても暦の上では秋だからな」
時期的にもそうだが山からの水って事もあってこんなに冷たいんだろう。
ｷｷｮｳ「川とかあまりきれいなイメージ無かったけどここはホントにきれいなんだね」
ここの川の透明度はかなり高くて浸かっている自分の足元がハッキリ見える程だった。
稟「足のつかないあたりもあるみたいだから気をつけろよ？」
ｷｷｮｳ「大丈夫大丈夫♪気付かないほどあたしは鈍くはないよ？」
まあ、楓のようにドジ踏むことはあんまり無いけどな。

シア「稟く〜ん♪」
稟「ん〜？どうした？」
いつの間にかシアは岸から少し飛び出た岩の上に上がっていた。
シア「えへへ♪一回やってみたかったんだよね」
稟「…？？」
シア「シア、いっきまーす♪」
稟「へ？行くって……なぁ！？」
岩の上からシアの足が離れた。もちろん向かってくるのは俺のいる方向だ。
やばいっ！またもや受け止めないと変な風にぶつかってしまう！
ガシッ！
稟「う、受け止め…」
ザバーン！！
稟「おおぉぉｺﾞﾎﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ！？」
まあ、水中で人ひとりの慣性など止められる筈もなく、俺はそのまま後ろに倒れてしまった。

ザバァ…
シア「ぷはっ」
稟「ブハッ！……今度はシアか…。やるなら先に言ってくれ…」
水中でだがシアは俺の首に手をまわし、俺はシアをお姫様抱っこで抱えていた。
シア「あはは♪ごめんね〜？でも、先に言ったら稟くん逃げちゃうでしょ？」
稟「まあ、そりゃそうだけどさ……ん？」
あれぇ？おかしいな？シアの水着ってこんな肌色だったっけ？
ｷｷｮｳ「ちょっと、シア！水着が…！！」
これはもしや……！！！
俺は、迷わずシアを正面から抱き締めた。もちろん隠すためだ。他意は無い！
シア「え、ちょ、ちょっと稟くん？どうしたの？」
シア当人は全く気付いていなかった。いや、気付こうよ…。
稟「シア…、落ち着いて聞いてくれ。シアは何か変化に気付かないか？」
シア「え？……稟くんの胸板ちょっと厚くなった？」
ｷｷｮｳ「そういえば最近ちょっと逞しくなったような気が…」
稟「ちがぁぁぁぁぁう！！」
だからなんで顔を赤らめつつそういうことを言うんだ！
シア「あ……、もしかして、下の…方が…」
稟「それでもなぁぁぁい！！」
ｷｷｮｳ「そ、そうなの、稟？」
いや、確かに密着してるせいかヤバイことになりかけてるけど！！
稟「そうじゃなくて自分の方だ！」
シア「わ、私？えーと胸囲はリンちゃんに敵わないながらも少し成長したッス♪」
稟「ラチが開かないな…」
ｷｷｮｳ「シア、水着の上の話…。どこにやったの？」
ありがとう、キキョウさん。俺の心の叫びを代弁してくれて！
シア「水着の…上？」
シアは未だに気付いて無いらしく首を傾げながら胸元を見やった。
シア「……」
稟「……」
ｷｷｮｳ「……」
暫しの静寂の後、
シア「き…」
稟「き？」
シア「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
黄色い悲鳴を至近距離で聴く羽目になった。
女の子の声って高いせいで耳に痛い…。精神的な意味でも。

シア「えぇっ！？ど、どーして！？」
いや、俺が聞きたい。
ｷｷｮｳ「と、飛び込んだはずみで外れちゃったんじゃない？」
まあ、あんだけ激しく飛び込めば外れる事もあるよな。
樹「乙女の悲鳴に俺様、参上！シアちゃん、どうしたんだい？」
げ…今一番近寄って欲しくない奴が…
シア「み、緑葉くん、今は向こうに行ってて！」
稟「樹！その場で止まらないとお前をただの獣として扱うぞ！」
しかし、俺の制止も聞かずに樹はザブザブと水を掻き分けて近寄ってきた。
樹「稟、俺様が女性のためにならない事をすると…」ｷｷｮｳ「問答無用よ！」
突然俺達の目の前から大きな波が立ち起こった。
樹「き、キキョウちゃん！ちょっと待っ……うわあぁぁぁ！！」
┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ┣ﾞ…ザバァァァァン！！
樹の姿が目の前から消えて波がおさまった時には岸でグッタリとした姿があった。
いや、グッタリと言うにはあまりにおかしな形で打ち上げられたまま動く気配がなかった。
稟「…ちょっとやりすぎじゃないか？」
シア「緑葉くん、ピクリともしないんだけど…」
ｷｷｮｳ「シアに寄るなって言ってるのに寄ってくるんだもん、自業自得だよ！」
まあ、確かに。
しかし、当のシアの問題は全く解決してないんだよな…。
稟「しかし、この現状どう解決しよう…」
ﾌﾟﾘﾑﾗ「…稟…」
俺が考えを巡らせているところにツィーとプリムラが浮き輪に乗ってやってきた。
稟「ん？プリムラ、どうした？」
ﾌﾟﾘﾑﾗ「これ、樹から預かった…」
それは流されて行ったと思われるシアの水着だった。
ん　？　　樹　か　ら　？
ﾌﾟﾘﾑﾗ「あと、伝言…。『俺様は悪くない』…だって」
シア「あ、あはははは…」
稟「えーと…」
ｷｷｮｳ「悪いことしちゃった…かな…？」
未だに流された時の形から動くことの無い悪友の姿に心から詫びたい。
ごめんなさい…。

……

神王「キャンプっていや…」
魔王「やっぱりバーベキューは欠かせないよねぇ♪」ひと泳ぎ終えた俺達はもちろんキャンプの醍醐味！これをやらなきゃキャンプじゃない！(カレーという選択肢もあるが…)
バーベキューを開始しようと準備に勤しんでいた。
亜沙「こーいう時こそボクたちの出番だよね♪」
ｶﾚﾊ「まあ♪亜沙ちゃんったらそんなにハリキって」
ハッキリ言ってこういう時に料理が得意な人が多いのは助かる。
俺みたいに理科実験になってしまうヤツばかりだと飯にありつけなくなるからな…。

楓「食材はだいぶ揃ってますね。えっと、キャベツ、玉ねぎ、人参…」
麻弓「トウモロコシ、ピーマン、そして勿論お肉様なのですよ♪」
樹「へぇ、結構いい肉ですね」
魔王「お？なかなか見る目があるね。神ちゃんにわざわざ取り寄せてもらったんだよ」
神王「おう、少しばかり高かったが取り寄せて正解だったぜ。シア、魚もあるぞ」
あぁ、そう言えばシアは魚派だったか。
シア「うわ〜、お父さん気が利く♪ありがとう♪」
ｷｷｮｳ「ねぇ、網はここでいいの？」
稟「ん？ああ、そこだけど先に炭を入れないとな。……ネリネ〜、そっちに炭あるか〜？」
ﾈﾘﾈ「炭、ですか？…こっちには無いみたいですけど…」
ん？じゃあドコだ？神王のおじさんに聞いてみるか。
稟「おじさん、炭は…」
神王「炭ぃ？おい、まー坊、炭はどうしたんだ？」
魔王「炭、かい？…あれは神ちゃんの準備する分じゃなかったかい？」
これは、もしや……

……

稟「という訳で炭を買いに行かなきゃならんわけだが…」
夕暮れ迫る道をトボトボと歩く姿が３つあった。
シア「お父さん…たまには気が利くと思ったのに…。信じた私がいけなかったッス…」
まったく、二人とも既に酒が入ってて車が出せないって、どんだけフライングしてるんだ…。
ｷｷｮｳ「でも、近くに売ってあるんでしょ？それなら稟と三人でいる時間だし大事にしよっか♪」
シア「そっか、そう考えるとこの道のりも辛くないよね♪」
…慣れてはきたけど、そんな嬉しそうな笑顔で言われると、未だにどうしても照れてしまうな…。
ｷｷｮｳ「あれ〜？稟、もしかして照れてる？」
ギクゥッ！
稟「い、いや、そんな事は全然これっぽっちも無いぞ！」
シア「その割には稟くんお顔が赤いッス♪」
稟「ゆ、夕日のせいだ！多分！」
そうだ、そういう事にしておこう！うん！
ｷｷｮｳ「アハハ♪稟ってばこういう時はすんごく可愛くなっちゃうんだよねぇ♪もう一年くらい付き合ってるのに」
くうっ…、なんかこの笑顔には一生勝てなさそうな気がする…。

……

ザーーーー…

稟「夏の終わりは夕立が多いけど、タイミングくらい考えてほしいよな…」
炭も買ってさあ帰ろうって時にこれだ。
まったく、時間も場所も選ばない所はどこかの王様たちそっくりだな。
ｷｷｮｳ「雨宿りできる場所があったから良かったけど、これからどうしよっか？」
今俺達は古びたバス停で雨を凌いでいた。因みに今日来るバスはもう無いようだ。
稟「どうするも何も…待つしか無いよな…これじゃ」

シア「でも、たまにはこうやって雨を眺めてるのもいいかも♪」
雨好きなシアらしい発言だが、後で樹や亜沙先輩にどやされそうなんだよな…。だがシアはそんな事お構い無しにニコニコと雨の降る風景を見つめていた。
稟「…たまには悪くないか」
ｷｷｮｳ「もうっ、ほんとにシアは雨が好きなんだから」
子供のように目を輝かせているシアに俺とキキョウは少しばかり苦笑してしまった。

『1･2･3･ハイ！こーのーこっとばに♪…』
不意に誰かの携帯が鳴り響いた。
『ありっ…』ピッ
ｷｷｮｳ「はい、もしもし。あ、麻弓？……」
あ、キキョウか。てか今のなんて曲だろ？
ｷｷｮｳ「うん、そうなの？うん…分かった」
ピッ
幾らかの会話を麻弓と交わしてキキョウは電話を切った。
稟「どうしたんだ？」
ｷｷｮｳ「ご飯を炊ける位の薪はあったからゆっくり帰って来ても大丈夫なんだって」
稟「そうか、炊事出来るところ自体は屋根があったしな」
まあ、通り雨っぽいしそれなら…。
シア「それなら堂々とゆっくりして行くッス♪」
いや、堂々とって悪いことしてる訳じゃないと思うんだが…。
でも、こんな雨も悪くないか。

……

稟「そうは言ったものの止まないな…」
シア「止まないね〜…」
ｷｷｮｳ「止まないわね…」
俺達はさっきのバス停から未だ動けずにいた。
稟「しかし、こんなにずっと雨を見てる事も珍しいな」
シア「そう？いつも見てるけどなぁ。縁側から」
稟「あー、あそこなら見たくなるかも。シアの家は庭も風情があるからなぁ…」純和風の家に庭園。四季の移り変わりも感じられる鮮やかさが神王宅にはあった。
……家主は少しばかりそーいうのは似合わないんだが。
ｷｷｮｳ「ん〜、あたしは雨は苦手かなぁ…。稟に会えなくなるし」
稟「えーと、雨が降ると俺を呼び出したりするのはどこのどちら様でしたっけ？」
ｷｷｮｳ「それは勿論かわいいかわいいキキョウちゃん♪」
稟「自慢気に自分の名前を言うな」
コツン！と、おれはキキョウの頭を軽く小突いた。
ｷｷｮｳ「いた！…うぇ〜ん、シア〜、稟がいじめる〜…」
シア「お〜よしよし♪稟くん、キキョウちゃんをいじめたらダメっす！」
稟「いや、いじめたつもりじゃないんだが…」
ｷｷｮｳ「女の子に手を上げたらその時点でいじめだよ♪」
あ、明らかにいじめられてるのはこっちだと思うんだが…。気のせい？

……

サーーーー…

未だ勢いは弱まったものの雨は降り続いていた。
シア「長いね〜」
ｷｷｮｳ「麻弓たち怒ってなきゃいいけど…」
確かに長い…。ちょっと無理するか？
しかし、俺だけならともかくシアたちも居るしな。やめておこう。
稟「長いと言えば俺達の付き合いも…、もう一年位にになるのか」
ふいにその事を思い出した。まあ、気にしたことも無かったんだが。
シア「急にどうしたの？稟くん」
稟「いや、何となくだ。キキョウにも聞いておきたい事もあったし」
ｷｷｮｳ「あたしに？何を？」なんか改まって聞くのは尚更恥ずかしいな…。
俺は道路の向かい側に視線を逃がしながら会話を続けた。
稟「いやな、ただ気になったんだよ。今更な気がするが…どうだ？」
ｷｷｮｳ「なにが？」
稟「この一年間ほど一人ぼっちじゃなかった感想。嬉しいとか楽しいとか楽しくないとか」
今までシアと一緒だったとはいえキキョウはシアと話すことも出来なかった。
ふれ合う事すらも出来なかった。
だから聞いてみたかった。
俺達と過ごした日々の事を。
ｷｷｮｳ「一人じゃなかった……感想……？」
稟「そう、シアやネリネ、楓、プリムラ、麻弓や亜沙先輩、カレハ先輩…あと樹、そして俺」
だんだんと雨音が弱まっていく。どうやら本当に通り雨だったようだ。
稟「そういう人達と友達とか家族になった事をキキョうおっ？！！」
フッと振り向くと、キキョウは…。
稟「泣いて……るのか…？」
もしかして俺、なんかいけないことやっちゃった！？
ｷｷｮｳ「……ッ…！」
シア「ど、どうしたのキキョウちゃん！？」
俺もシアも訳が分からず、ただオロオロとするばかりだった。
ｷｷｮｳ「………じゃない…」稟「え？」
突然、キキョウが俺に飛び付いてきた。
ｷｷｮｳ「嬉しくないわけないじゃない！今更聞かないでよ！バカッ！！」
えっと…嬉し泣き、って事でいいんだろうか…。
俺はキョトンとしながらシアに目線を向けた。
シア「どうやらそういう事でいいみたい♪」
シアも俺と同じ考えに至ったらしく、泣きながら俺の胸に顔を埋める妹に苦笑していた。

―――雨はすっかり上がっていた。

……

やっと雨があがって、キャンプ場への道を三人でテクテクと歩いている訳なのだが…
稟「で、いつ離してくれますか？キキョウさん…」
ｷｷｮｳ「女の子泣かせたんだもん。胸くらい貸してくれたっていいでしょ？」
既に泣き止んだキキョウは、未だに俺に抱きついていた。
炭まで持ってると歩きづらいが、どうしても拒めない…。いや、拒もうともしてないが。
シア「む〜…やっぱりズルいよね…」
稟「ん？どうした、シア」
シア「えい♪」
ガシッ！
稟「シ、シア！？」
今度は反対側からシアが抱き付いてきた。
シア「キキョウちゃんばかりじゃなくて私もちゃんと見てね♪」
現在両手に炭、と同時に華。まあ、こうなると
稟「動けないんだが…」
ｷｷｮｳ「動かなければいいんじゃない？」
にこやかに何を言ってるんだお前は…。
麻弓「なに言ってるのよ、キキョウちゃん。みんなご飯食べられないでしょ？」パッと前を見ると麻弓を含めた全員が立っていた。
亜沙「やっほー、稟ちゃん♪迎えに来たわよ」
楓「あんまり遅いんで心配しました。どこも濡れてませんか？」
そう言って楓はタオルを差し出した。
稟「いや、大丈夫だ。靴も濡れてない」
ﾈﾘﾈ「え？でも胸の辺りが濡れてませんか？」
稟「ああ、これは…」
ｷｷｮｳ「あ、汗！汗よ！多分……魂の汗！」
へぇ、俺の魂、汗っかきなんですね…。
楓「魂、ですか…？魂って汗かくんでしょうか」
そんで、楓は半端に信じてるし。
稟「とにかくだ。樹」
樹「なんだい？」
稟「炭持ってくれ。動けん」
樹「なんで俺様に渡すのはシアちゃんやキキョウちゃんじゃなくて『炭』なんだい！？」
稟「もちろんお前に渡しても安全だからに決まってるだろ！」
まったく、いつまで経ってもこの男は懲りないな…。ある意味尊敬…
いや、軽蔑しておこう。
麻弓「どーせ土見ラバーズの皆は土見君以外アウトオブ眼中なんだから諦めなさい」
樹「そこをなんとかファールくらいでなんとか！」
ﾗﾊﾞｰｽﾞ｢｢｢ダメです♪｣｣｣
樹「稟…」
稟「却下」
あはははっと樹以外の全員の笑い声がこだました。

稟「キキョウ、シアも」
ｷｷｮｳ「ん？」
稟「こういう日常で良ければ、またもう一年宜しくな」
ｷｷｮｳ「もっちろん♪」
シア「また宜しくね、稟くん♪でも稟くん…」
稟「ん？」
シア「記念日はもう少し先だからね？」
ｷｷｮｳ「忘れたら承知しないんだからね！」
そうでした…。

俺達の日常は「毎日騒がしいお祭りのような日々」だけれども、
頭が痛くて憂鬱な日々だけれども、
その中には「幸せで大切な日々」が含まれている――。

GJ！！
途中書き込みが途絶えて焦ったｗ
キキョウかわいいよキキョウ

終わりッス♪

同じテーマで文章を書くのは結構難しいね…。
いわゆるネタギレってやつです。

でも、悩んだ分今回は自分的には良かったかな？と思ってるけど…どう？

心の中に『涙そうそう』かかった(>>879で)www

シア「ぽよぽよ,ぴぴ〜（感動モノっス）♪」
キキョウ「久々に嬉し泣き出来たわww。稟へのｲｼﾞﾒｼｰﾝは別だけど…
　　　　　　　　分離できた日からの楽しい日常は歓喜モノよ♪」

…と、言う訳で次ｽﾚでも,よろw

>>881
ありがと
実は連投規制かかったorz
短時間で10レス超えるとばいばいさるさん、と言われるのがなんとも屈辱的ｗ

>>883
何故shuffle!の曲じゃなく涙そうそうなんだｗ
でも、個人的にはかなり嬉しいよ。ありがと
今回は切なさを出したかったのでそれを感じてくれたなら幸いです

>>884
シアスレだからというのは関係なく
魔王は度々出てくるのにネリネはほとんどしゃべらない出てこないっていうのは凄い違和感があるよ
シアとネリネの掛け合いもないし
神王魔王出すならシア＆ネリネの出番も必然的に増やさないとSHUFFLEとしてはどうかなって気がする

>>885
うん、それなんだよ…。いつも感じてはいるんだ。
…あぁ、やっぱり難しいな。
今回はシアとキキョウの叔父さんとしての魔王と考えて下さい。

指摘サンクス！

明日のことを考えてそろそろ寝ようと思ったが
SS見て寝られなくなった
作者GJ

さて、どうすっかな

おはよう！シア、キキョウ！

って大遅刻ッス〜！！

♪　自信神ナリ家事掃除〜　どんな遅れても大丈夫〜　♪
　　・　　・　　・　　って、字余りっス〜！！！！
折角浮かんだんスけど、ねぇ…（汗）

そー言えヴぁ、他のサイトのﾀｲﾄﾙに『１万年と2,000年前からシアを愛してる』ってのがあったw
その人、レズみたいだけどww

過疎か…

なんか切ないよシア

そんなことはないんだぜ
シア可愛いよキキョウ

いつも通り

>>886
今更だがSSナイスだ！
もうね、幸せな気分に浸ってますよ。ええ。

作者GJ！これからも頑張って下さいね！

おはよー、シア…

シア「うぴぴっ？？　（っえ？　こんな暑さでもう9/28っスか…）」

今日南米ジャブローで稟君をぬっころしてしまったよシア
反省はしていない

反省しろ
　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　゜д゜） 　
　　　⊂彡☆))Д´)←>>895

>>887&>>893
サンキュー！

ちょっと他スレに出張してこようかな…
また、戻ってくるよ

>>897
いてらー

シアが体洗ってくれるってさ
「シアどこ触って・・・おうっ」
「積極的だねぇ」

>>899が変なこと考えてる件について…

大丈夫、それは樹だから

樹ひろしと聞いて神界から飛んできました

帰れ

二日酔いしたこんなときはシアに介抱してもらいたい…

　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　>>899&>>903変な事言うんで焼きます。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲﾖ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；´Д｀）ノ　ｱｧｯ-!!
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　　　 ）へ←>>899&>>903
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　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ﾉ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , ﾁﾘ ﾁﾘ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

あぁシアたん

あぁシアたんあぁシアたん

どうしてそんなにあぁシアたん

　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　>>905が変な事言うんで焼きます。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲﾖ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；´Д｀）ノ　ｱｧｯ-!!
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　　　 ）へ←>>905
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　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
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　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼




おはよー、シア＆キキョウ　　　…って、ちょい早過ぎた、か？