やれやれ……皆聞いてくれ、団長命令だ。
最近、荒らしのような発言をする奴が目立つが、そういうのはまず下記リンク先に目を通せとのことらしい。
それが出来ない奴は王様で団長なハルヒのスルー対象にされちまうので、気をつけるように。
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3935/(PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3935/(携帯用)
/.:.:.:.:.:.;i.:.:.:.:.:.::;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.::,:,:,.:.:.:.:.:.;:;:;.:.:.:.:;:;::.:.:;:;:;::.:.:.:.::、;:.ヽ
.:.:.:.:.:.;:;l:.:.:.:.:.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:;:;:;i;:;:.:.:.:;:;:;:.:.:|、;:;:;:.:.:.:i;:;.:.:i
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:.:.:;.;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:|;:;:;:.:./\l,:,:.:.:./ j;:;:.:./ l:::/ .l;:;:;:;:;:.| i::| }
:.:.:;:;:;:|:.:.:.:.:.:;:;:;:;:l;:;:.:./_.|,:`:x' /;:;:./ //./゙ {:;:;:;:;:;:| l::! |
:.:.:;:;:;:l:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;l;:.:;イ::;:::j/(つTヾ /;:./ / 〃 |i:;:;:;:;:;l// / l
.:.:.;:;:;/`>、:;:;:;:;:|;:/i l:::::illii;:::::リ // ' " l.|;:;:;:;:;!/f=‐'゙ /
:.:./ /,/lヽ;:;:;:;レト{ ヽっ::ノ:::{ ゝ ノ.|:;:;:;/ .| / いい?
:.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l / 優雅に、そして華麗にスルーしなさい
\;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i じゃないとあたしを語らせてあげない
ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉 あたしが王様なんだから
ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-' 王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
):;:;:;.ヽ \ Y^ヽ  ̄'''ー--' イ / ノ ヽ
>>1 50スレ突入記念乙
我らが団長閣下!これからもスレ住人を引っ張っていってください!!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 00:28:56 ID:/qAUz6S+
>>1乙
アニメを全部見終わったときのコメント
「涼宮ハルヒの憂鬱……?……こっちが憂鬱になるわ…」
50スレめでたい
とりあえずお約束
. , -‐―‐- 、
,. ‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヽ
ノ / ヽ. ハ芥.lノメ从从|゙t
. ノハハハハハ.! i l (| | ┃ ┃ i |
!|┬ ┬;iリ)! i从リ、''' ヮ''ノリl ほら 次スレに到着よ!
’ 、 - ,ノル━━○} |{H}l'il〉
. ⊂}ソ†/!´{つ . く_/_i_l_ゝ
「二「二ン /_ヽ__〉
このスレが設立されて50スレ目なのよ。
>>1にはいくら乙してもいいけど自分のことは厳しく律しないと人間ダメになるわ。
こういうの、何て言うんだっけ?薄利多売じゃなくて自給自足じゃなくって艱難辛苦でもなくて……
既視感
:::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
::::::::::::| ――え 何よ 今ので終わり? |
::::::::::::| つまんない話ねえ……. |::::
::::::::::::| もうちょっと他にないの?. |::::::::
::::::::::::\___________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| そうは言われてもな……
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 叩いたってチリ一つ出ないような
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ごく平凡な中学生活だったんだ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 取り立てて人に話すようなネタはないぜ
:::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::\________________
::| だけど何かあるでしょ |::::::::::::::::::::::/^\`ヽ、::::::::
::| この際 リアリティなんて、|::::::::::::::::/ | \ ヽ、::::::::
::| 問題にしないわよ |:::::::::/ ハ、 \ ヽ、:::::::::
::| さあ 語りなさい! |::::/ ,/ ヽ、 \ ヽ、:::::
::\__________//, -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、\ ヽ、:::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /rシ/ニニヽヽノ / ヽ. \ ヽ、:::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ハ芥.lノメ从从|゙tノハハハハハ ! \ ヽ、::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─;iリ)! \ ヽ、:::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i从リ、''' ー.''ノリl.’ 、 - ∩ル´. \ /:::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::/. ,ノ {i'づとi)ン 〈iニづl_,iソ ゝ |\ \/:::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| う だめだ。眠気が襲ってくること風と火の如く
| また明日って事で 寝さしてくれ
::::::::::::::::::::::::::::::::::: | \___________
::::::::::::::::::::::::::::::: | 雑誌・コミック・DVD ./ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::::::::::::::: | 北 口 南 書 房. | |二.| …………で 聞いときたいんだが
::::::::::::::::: | _ __ .| |iiiiii| いったい いつまで
::::::::::: |. 映画チケ/ソ、、`ヽ | |.==| こんなとこに寝泊まりする気だ?
:::::::: ┏━┷━┓販 (.ッ" `ー、eハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__
. ┃
>>1 乙.┃ |l-‐ ‐‐ レ).i. | あんた いったい何聞いてたわけ? |
/| .┗┯━┯┛ ノl、 ー ノハ .! | 決まってるじゃないの. |
/ | | ̄ ̄ ̄ ̄|\.(.〈 〈iト-fi'> .〉.) | 新刊が出るまでよ. |
/| .゙| | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|__\_ ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__/
/ | .゙| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |_|二|/二| |====| 何ぃっ!? |=
| ..| .゙| | 角 川 ス ニ ー カ ー | | | |lllllllllll\_____/
| ..| .゙| |__________|/_.. M | |===================
| ..| .゙|/ ∧∧ /\`ヽ 、 | ||||||||||/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ..| / ( ゚ x゚) / |! \. ヽ 、 !.|二二| |二二二 -‐- 二
| ..|/ 〜( w / |! u .\. `ヽ 、. | |iiiiiiiiii.〃. ヾ
| / ♪〜 / |! \. ヽ. | |=== ! |ノiノハ从ハヽゝ
|/ / 祝 |! 50th \ /| |lllllllllli (| |┰ ┰i |
/ / |! \/ | |====.'ハリ、 - ノリ
/「「「「「「「「「「「「「/「「「「「「「「「「「「「/| ̄ ̄ ̄´/「「「「「「「「「「「「「/「0
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
>>1乙です。50スレ目とはめでたいな、団長から一言いただきたいものだ。
>>6 あ る あ る
だがハルにゃんの笑顔に免じて受け入れようぜ…
憂鬱だなんてとんでもない!
ハルにゃんは俺達の太陽であり団長であり砂糖の塊ですよ
でも英語でメランコリーって言われると可愛くない?
_ __ _
〈> r==ミ、くノ
i 《リノハ从)〉
. 从(l|゚ ヮ゚ノリ
>>1乙だわっ!
ヾ ノ =京= _
/::.:.:.:.∪:.:∪.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ!
l l:.| | l
`ーi;| ' ,N
>>13ぷにキャラ屋もおつかれさん
| `ー  ̄ , '
,,rへ、_ ` 〔´__
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
もしSOS団で軽トラで旅をする事になったら?
運転手にキョン。助手席にハルヒ。荷台に他3名。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 01:19:11 ID:/qAUz6S+
>>1乙
>>8の絵を見てDS買っちまった俺が来ましたよ
とうとう50スレ目だしこのスレで何かしたいな
いいか?ツンデレには二種類ある。良いツンデレと悪いツンデレだ。
以下で説明しよう。
良いツンデレ
最初は敵視に近くとも、打ち解けて、後々には二人の関係を周りに隠さないほどラブラブ。
悪いツンデレ
二人の関係がすでに強固なものになってるにも関わらず、二人きりでもつっけんどんで、
周りに人がいればさも敵対関係な様子を演じる。でも彼氏ラブ一筋。
∴ツンデレは、デレを表に出しましょう
ただし、悪いツンデレの続きに
一人になると主人公に素直になれないことを後悔して泣きじゃくる。
そんなシーンを主人公が目撃。
思い切って一度だけ素直になってみる。
翌日には元に戻ってるが、彼女には余裕が感じられる。
まで行けば良いツンデレ
いいか?ハルヒには二種類ある。良いツンハルヒと悪いデレハルヒだ。
以下で説明しよう。
良いツンハルヒ
最初は敵視に近くとも、打ち解けて、後々にはキョンとの関係を周りに隠さないほどラブラブ。
悪いデレハルヒ
キョンとの関係がすでに強固なものになってるにも関わらず、二人きりでもつっけんどんで、
周りに人がいればさも敵対関係な様子を演じる。でもキョンラブ一筋。
∴キョン「ハルヒよ、デレを表に出せ」
ただし、悪いデレハルヒの続きに
一人になるとキョンに素直になれないことを後悔して泣きじゃくる。
そんなシーンをキョンが目撃。
思い切って一度だけ素直になってみる。
翌日には元に戻ってるが、ポニーテール姿のハルヒには余裕が感じられる。
まで行けば良いデレハルヒ
貼らなければいけない気がした。
>>22ヘイ!お待ちッ!
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
. | ロ..┏━━━━━━━━━━┓..ロ |
. | ┃::::::::! 弋エノ` `'ィニ.┃ |
. | ┃ ::::::! ゞz┃ |
. | ┃.Y::リ i ┃ |
. | ┃Tヾ /// j /// ┃ |
. | ::::::┃ヤ. ヽ. , ‐-、,__ ,.┃:::::: |
. | ::::::┃ |. \ 弋,__,/ / ┃:::::: |
. | ┃ ┃ |
. ゝ___.┗━━━━━━━━━━┛___.ノ
/___....┏━━━━━━━━━━┓ ___ヽ
|| [__] ..|.┃::::::::! 弋エノ` `'ィニ.┃ | ⊂ ⊃ ||
|| ...|.┃ ::::::! ゞz┃ | .||
||....┌┐...|.┃.Y::リ i ┃ | ..○ .||
|┌┘└┐┃Tヾ u. j ┃ |○.....○||
|└┐┌┘┃ヤ. ヽ. , ‐-、,__ ,.┃ | ○.....||
||....└┘│┃ .┃ | .....||
|___│┗━━━━━━━━━━┛ |____ ||
| kyontendo DS |
ゝ____!!_________!!_!!______ノ
27 :
22:2007/05/30(水) 03:38:43 ID:+4FnE7oT
>>25 いやいや、ねこうささんのサイトで見たときにだぞ?
さて、50スレ目って事で何かSS書こうと思うんだが、何か書いて欲しい題材とかあったら言ってくれ
今日はもう寝るから明日帰ってから書き出すことになると思うが
涼宮ハルヒにBUKKAKE!!
ハルヒが使っていそうなシャンプー・洗剤・歯磨き粉はどんな銘柄だろうか?
誰かが賛美歌をリクエストしてハルにゃんを呼んだ
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 09:01:42 ID:iExWLCoO
>>30 マシェリとかどうだろう>シャンプー
でもしょっちゅう銘柄変えてそう
>>30 キョン「曜日によってシャンプーを変えるのは宇宙人対策か?」
>>27 そういうわけで、↑で頼む
7日もハルにゃんの入浴を見たのか…
キョン「曜日によってパンツを変えるのは宇宙人対策か?」
いや、髪の香りを嗅いで匂いの変化に気づいたキョンは
毎日帰り道に薬局に寄ってシャンプーのにおい比べをしたんだろう
で、毎日違う匂いだと確信を持っての発言なんだ
>>27 東中の同窓会でハルにゃんがキョンを付き人で連れて来る展開でヨロ
>>36 パンツの「色」だろ、キョンw
落ちつけwww
あと変えてるのはブラの色mうわなにするやmあせdfdone
宿題でわからないところがあったので、ハルヒにノートを借りた。
宿題を終え、何の気無しにパラパラとノートをめくっていると、端っこに落書きのあるページを発見。
「キョンがすき」
と書いてある。
こいつは、俺の背中を見ながら、書いたのだろうか。
その下に、
「俺もお前がすき
だらけだと思う」
と書き加えて返してやった。
キョンがハルヒにノートを借りようとしたら貸してくれず、取っ組み合いをしている横で阪中さんがハルヒのノートを盗み見てニヤニヤしてしまう図を幻視した。
__, -──- 、
/ / `ヽ
/ ,' \
/ ! / / , , } ヽ ヽ
,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ
,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! }
~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ
N,ヘ V:rソ {!::jテ// 長門有希が>44ゲット
` レヽ ! ̄ ' └' //
`ヘ |>、 ‐ , イ/
,∨- ≧ー≦´W
,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__
/::::\ , ――┘、/, ―‐┤
/::::::::::|  ̄ ̄ ̄ iー 'i , !、
/::::::::::::レ┐ | | { l
〈:::_/::{ ] | | └,ヘ
/::´::::::::::>ー' │ ! !::}
{::::::::::/::|_____|_|_, ---':ソ
古>1ずみ一樹 仲間・・・仲間
谷>2川流 これからも頑張って
あ>3倉涼子 バックアップ、消してごめんなさい、でもああしないと・・・
キ>4ン 好き・・・貴方が好き・・・大好き(///)
>5ンピ研 不幸・・・同情する
朝比奈みく>6 もうお芝居はやめたら?腹黒さん
涼宮>8ルヒ SOS団の団長、これからもよろしく
>9に木田 誰?
>>11-1000 頑張って・・・応援してる
>>41 それを見たハルヒが
「ちょっと!これどういうことなのよ!
あたしのこと好きなのか嫌いなのかはっきりしなさい!」
と真っ赤になりながらも強気な姿勢でキョンに詰め寄る光景を連想した。
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
これはキョンが望んだから・・・・・・って違うわよ!
た、ただ気分がいいからぽ、ポニテにしただけよ!
さあて、今日もこれからこの世の不思議を探しに行くんだから!
アンタたちも午後から有意義な時間を過ごしなさいよね!
キョンが後ろにいたらポニテ撫でてみたいとか思うかな?
キョン「撫でてみたくなるのはうなじだね、うなじ」
つまんでふりふりするんだよ
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 13:49:56 ID:/qAUz6S+
ちょっ…キョン…!やめ…ば…ふ…フリフリすんなぁ!
ところで妹のサイドポニーもキョンの意向によるものなのだろうか
>>51 妹ちゃんによるお兄ちゃんLOVEの意思表示です。
でもキョンは鈍感なので全く気づきません。妹ちゃんカワイソス(涙)
>>51 結んであげてたりしてなw
キョン「ハルヒ、たまには髪の毛結んでみないか?」
ハルヒ「はぁ? 何であんたに髪形指図されなきゃなんないのよ」
キョン「いや、最近暑いだろ? たまにはポニテとかをだな……」
ハルヒ「……む。あんたがどうしてもっていうならやってあげなくもないけど……」
キョン「ほら、俺が結んでやるから後ろ向け!」
ハルヒ「ちょ…何すんのよバカキョン!」
ハルヒ「……あんた、随分手慣れてない?」
キョン「あぁ。たまに妹の結ってやってるからな」
ハルヒ「……あんた…………やっぱシスコンだったのね」
キョン「な! 髪結ってるくらいでシスコンかよ! 俺はハルコンだっての!」
ハルヒ「……な、な、な………バカキョン……」
「あいつら……教室で髪結いプレイかよ。いい加減にしろよな」
「ハルコンって何なんだろうね」
「ハルヒと結婚したい! の略なのね。早すぎるのね。フンガーなのね!」
ハルコン(;´Д`)ハァハァ
「射手座の日」でゲーム対決に勝った時のハルヒの笑顔は一生忘れないと思う。
フンガーワロタw
ハルヒ「さぁ!始まるざますよ!」
みくる「イクでがんす」
長門 「フンガー……」
キョン「まともに始めろよ……」
調理実習の際にハルヒの唇に生クリームを塗って食べつくすキョン
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 18:59:14 ID:/VL4zs6R
まず二人のエプロン姿を想像するのが先じゃないか
キョン(ロード>?) 属性:風
スキル:祈り・見切り
指揮官レベル☆☆☆☆
ハルヒ(ソードファイター>ソードマスター) 属性:雷
スキル:流星剣・連続・突撃・カリスマ
長門(マスターナイト) 属性:闇
スキル:連続・必殺・見切り・怒り
古泉(魔道士>マージナイト) 属性:理
スキル:連続・エリート・半ズボン
みくる(踊り子) 属性:光
スキル:なし
鶴屋さん(アーチャー>スナイパー) 属性:風
スキル:連続・突撃・見切り
佐々木(ソードファイター>フォーレスト) 属性:理
スキル:月光剣・連続・祈り・待ち伏せ
橘(ペガサスナイト>ファルコンナイト) 属性:光
スキル:突撃
パンジー(盗賊) 属性:氷
スキル:太陽剣
九曜(シャーマン>ドルイド) 属性:闇
スキル:連続・必殺・見切り
国木田(僧侶>司祭) 属性:氷
スキル:値切り
谷口(せんし) 属性:炎
スキル:突撃・待ち伏せ
前スレから引っ張ってハルヒFE。職とかスキルとかシリーズチャンポンで。
ハルヒと佐々木の能力とか一応色々考えて設定したけど、FEシリーズを
やりこんでないと意味わかんないねこれ。属性も氷=冷たい、闇=悪い、
ではないです。ハルヒは強いんだけど相当使いにくい。キル死上等。
パンジー盗賊かよwクラチェンして密偵か暗殺者にでもしてあげてください
ハルヒは射手座の日見る限り、突撃して前線で戦いたいみたいだから勇者でもいい気がする
みくる≒フロリーナ
>>65 勇者→神将で「天空(太陽と月光)」だなw
最新作でスキルが付け替えれるから突撃を外してキャンセルか待ち伏せ付ける。
ただワユ・剣士(ハルヒ)とキルロイ・僧侶(キョン)は似合うな。と、脱線し過ぎた。
>>63 ハルにゃんのエプロン姿か(*´д`*) チョコケーキ作りの公式絵があったな。
あれはバツグンに似合っていたぜ……。
>>64 勝手な想像だけど、キョン妹の成長率は高いはず
>>65 ダメだよ、それだとへクトル谷口に取られちまうw
ハルにゃんは何でも可愛い…
と言いたいがスタイルいいと和服は似合わないんだよな
>>65 何言ってるんだ。剣士女はスリットスカートだけど勇者女は鎧なんだぜ?
聖戦〜封印時代は剣士一人で敵陣突っ込んでたしー。…いまや見る影も無いな。
しかし自分で考えといて何だが突撃もちの剣士なんて怖くて使えたもんじゃねえ。
キョンはロード→グレートロードかな。属性は炎でもいいかも。
朝倉は雷属性のアサシンだろうか?
消失世界からの帰還後、病室でのキョンとハルヒの再会イベント時に後ろで伸介がご丁寧に解説しながら泣いていたに違いない。
>>68 ハルヒの浴衣姿にはキョンも劣情を催してたじゃないか
>>69 まさか、あのチャイナを着て敵軍に突撃するのか・・・
まあ、倒される敵も死ぬ前にいいもの見れるわけだし成仏するだろう
想像して悶え死んだ
ハルヒにファミコンのバルーンファイトの世界に入って欲しいぜ
ヘルプーヘルプーバイバーイ
ごめん違う
「涼宮ハルヒの謎」
しかし主人公はキョンで、いきなり背景と同じ色の弾をくらって終了
キョン クラス??
HP:100 ← タフなハズ
力:20
魔力:0
技:24
速さ:29
幸運:0
守備:34
魔防:0
スキル 女神の加護 天敵/古泉
キョング・オブ・ファイターズ、とかハルヒの拳、という格闘ゲームなんかでそうだ。
ハルティギアとかハルティブラッドとか
スーパータマルブラザーズとか
イーアルキョンフー
流れ切ってゴメン、質問させて。
キョンとハルヒが、閉鎖空間での行った行動を、
現実世界の真っ昼間学校で反復し、最後にグランドのど真ん中でキスして
翌日には全校生徒に知られてた。
こんな作品無かった?
SSで、ってことかな?
yes
>>83 とりあえず思いついたのは
A Jewel Snow
でも他にもあったような気がする・・・
_,...-‐::::::: ̄:::::::ー-..、
/::::::::::::_;:. -一ー- 、::::`ヽ、
,..-::':::::::::::;/ _,.......-‐-..ヽ::ヽ:ヽ、
,.:':::::::::;:::/::::' ,..-:'::´::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:ヽ
/::::::::::::l:;'::::::|/:|:::l:::::';:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヘ::ヘ
: /::::::::;:.-d:::::::|:::::::|::::';::::::':;:::::::::::::ヽ::::;;ゝヘ:::ヘ::ハ
::::::r'´ /'|:::::::|::::::ハ:::::ト、:::::ヽ、:::::::::rく::::::l:::|:::::l::ハ
::::::ヽ,ノ, |:::::::|::‐ト-、:」_ ヽ、::\ー/:::_ヽ:::N';::::|::::l
:::::::/ ./7r|::::::::ト:::| ヽ、`ヽ`¨ー ,.-‐`|::|::::|l:::|
::::/ /,'||:::::::::lヾ ,..-‐-、 、 |::l:::;'||::|
::ヽ_/::l rヘ::::::::::l ′ |::lイ::||::|
:::::|::::::`‐! l:::、:::::', 、... -‐  ̄! ,!::||::| l:|
l::::|::::::::l:::ヽ」;:::';:::::'., ヽニ ノ ,i':::;',:/ ′
. l::::|、::::::l:::::::::ト:::lヽ:::ヽ  ̄ ,.:'/!:〃
ゝH::::::::';::::::::l:ヽ',_ヽ::ヽ_ー- 、...__ /:::l l/
. ':;lヽ::::::ヽ::::::l:::l.\` -\ ̄二ニ二ニ=ュ_
`,.ゝ::::::',ヽ::',ヾ_,...r'^` ^¨ヽ、
r‐' /ヽ:::', `ヽ、r' (
ヽ、ノ `7ー'´ __.........__ {
`ー-‐'¨ _,.r-‐'´ `ヽ._r
/,r' ヽ
さて、あたしは明日学校だし寝るわ、宇宙人対策しなくちゃいけないし
アンタたちも夜更かししないで寝なさいよね!団長命令よ!
おそらくそれは『涼宮ハルヒの検証』だな
俺は子守唄でも充分だ。おそらくとても健やかに眠れるはず。
>>78 それ秋に東大模試の成績優秀者で同じことやってたよ。
遂にバニーハルヒのフィギュアをゲトーしたキョンが箱を空けたら本人が入っていた、という電波がッ。
でかいがな。でかすぎるがな。
きょろきょろ
「──よし!」
がさがさ
「じゃあ〜ん!あたし参上!」
「うわあ!ハルヒ!?」
「よし、まずはポニーテールにしろ」
久しぶりにSS投下。ちょっと投下する時期が原作から遅れてしまったけど気にしないことにする。
涼宮ハルヒの憂鬱・if〜もしも朝倉が出てくる場面でハルヒが登場して、しかも告白してきたら〜
(憂鬱180Pから続く)
誰がそこにいようと驚くことはなかったろうが、実際にそこにいた人物を目にして
俺はかなり意表をつかれた。
「遅いわよ」
そこにいたのは、涼宮ハルヒであった。
「なんでお前がここにいる。帰ったんじゃなかったのか?」
「別に。あたしがどうしようと勝手でしょ」
呟くように喋るハルヒ。夕日のせいか、その顔は赤く染まっている。
「何の用だ?」
ハルヒに近づきながら、わざとぶっきらぼうに訊いてみる。
「あんたに言いたいことがあるの。・・・いい、一回しか言わないからよく聞きなさいよ。
・・・あ、あたしね、あ・・の・・が、・き」
そんなボソボソと喋られても全然聞き取れないぞ。
「だからあたしは、その、あん・・・とが・・・」
涼宮、もっとハッキリと言ってくれ。お前らしくないぞ。
「何度も聞かないでよキョン!あたしはあんたの事が好きだってさっきから言ってるでしょっ!」
顔を真っ赤にして叫ぶハルヒ。
「・・・SOS団を立ち上げたあたりからあんたの事が気になってたの。
だって、あんただけがあたしと話が合ったし、あたしの考えていることを理解してくれた。
気が付いたら・・・キョン、あんたが好きになってた。
・・・ってちょっと、何よその『お前は恋愛になんか興味ないんじゃなかったのか』とでも言いたげな目は!
そりゃ朝は『恋愛感情なんて気の迷いだ』なんて言ったけどっ、
それはなんていうかそのただの照れ隠しってやつで、気が付いたらあんたの事ばっかり考えているし、
あんたが他の女の子と一緒にいるの見てるとなんかイライラしてくるし、
別に好きになるくらいあたしの勝手でしょ!なんか文句あるの!?」
ハルヒはそこまで一気に喋って横を向く。その横顔は耳まで真っ赤で、今にも湯気が立ち上りそうである。
・・・正直言って俺のどこに惹かれたのかは知らんが、きっとハルヒはハルヒなりに悩んだのだろう。
『ただの人間には興味がない』と日頃言ってきた自分が、普通の人間を好きになってしまったんだからな。
で、ハルヒは悩んだ末に告白するという結論を出したのだろう。・・・ならば、俺もハルヒに言わなくてはなるまい。
こいつと出会って以来感じてきたこのもやもやした感情を。俺はハルヒの肩をつかんで振り向かせた。
「涼・・・いや、ハルヒ」
「なによ・・・」
「俺も、お前のことが好きだ」
「え?」
「SOS団立ち上げの時に見せたお前の笑顔はそりゃもう反則的なまでに可愛かったぞ」
「え、あ、あ」
戸惑うハルヒに俺は強引に唇を重ねた。
「なあ、俺は宇宙人でも未来人でも超能力者でもないし、ましてや異世界人でもない。
ごく普通のありふれた人間だ。そんな俺でいいのか?」
「わかってるわ、そんなことくらい」
「そうか。・・・ハルヒ、俺と付き合ってくれ」
「・・・うん」
数秒のキスの後、ハルヒを抱きしめながらそんな会話を交わす。
しばらくこうしていたかったのだが、ドアの開く音にそんな期待はかき消された。
「ういーっす。WAWAWA忘れ物〜♪」
自作の歌を歌いながら入ってきたのはよりにもよって谷口だった。
谷口もこんな時間に誰かいると思わなかっただろう。
抱き合った体勢の俺達を見つけると『うおっ!』と声をあげて固まったのち、
「すまん・・・ごゆっくり!」
そんな感じのことを叫びながら走り去っていった。
谷口がいなくなった後もしばらく抱き合ったまま硬直していた俺達だったが、お互いにパッと離れると、
「キョ、キョン、谷口を追うわよ!あいつの口を何としてでも封じるのよ!」
まだ赤い顔でそう叫びいきなり俺の手をつかんで走り出すハルヒ。それにつられて俺も走り出す。
「それから、これからもよろしくね、キョン!」
そう言いながら俺に100ワットの笑顔を向ける。ああ、もちろんだ。こちらこそよろしくな、ハルヒ。
俺たちは手を繋いだまま谷口を追っていった。
_ 〃 ,. - ニ=ー 、_
,r' -─- ヽ |l-/ ,. -- 、 \、_
〃 , =ニニ V/∠ -─- \ \ヽ、
li / -‐ヽi \ ヽミハr‐=ニヽ、
l!/ // ヽ \ ヽ !-zト、 ̄`ヽヽ
. /7`メ/ / / //l |l 、 \ ヽ ム Y/}} \_/
|./// / ,' ,',' !ヽ liヽ ヽヽ\ lヽ | ! レ/! i ヽ
. / || ll ll | l l、 !\\ヽ \_ l |L..V|__! リ | ! |/人L-ァム
ヽll |l ll !、ll l >r‐ヽヽ\  ̄ __|!_〃ー| | |r‐/| || ム
\lヽl ヽ !ヽィ'´ _- '丁 〒テr、// /= } l ||_,ム
|i lヽ、\\ ,イ´}丁! ゝニソ // /|| ノイ!|_l
| lヽ\ ハ ヽ_ニ ' ..:::::::.. //イ |レ くノ |
└┘ 弋\ \ ´:::::: 〈 /!/川片l !
|l ハヽT!`ヽ _,. / //ll/T|l !
>=<ヽ|ト、 ,.イ // 川 |}/
|i ハ i| |ハ |lヽ 、 /| /// /{リノ
ヽ! |lヽllヽ ヽ、ヽ ` r--‐ '´ |./_/- '
弋乂戈ー辷_,.ィ|! l`ヽ
_,.>' /ィ! > \_
,. -‐ァ' フ' ´ ,. ┴_7 / / >ー-_、_
/ // / / 〉 `r ァ / /´ \
ハルヒという字を一文字変えてハルカ 涼宮ハルカの憂鬱って同人誌があったよ
まあその人は確かに憂鬱だろうさ…
. -‐  ̄ ̄ 、
/ . . : `ヽ、
, '. . : : : . : //. : : : . : .Vf},
/:/ : : : : //: : :/: i: : : . : :||.ハ
,:/: : : : :/! /: : :, '/: ハ : : : : |L||
|i: : i: : / ナ|: / //‐-l : : : :|fタ|
iヘ: :|: /ィ/tナメ./´不_||: i; : ||| |
ヽト:{ 弋タ } 弋_t ル' }:/!||/
ゝti` ̄ 、  ̄ ムソ/ ∨
` \ ..、 /://
> __ ' j从{
rf/{j /ノヘヽ、
//f|| !.//fLt.| \
. -‐/ {ft||/ / ___ソ| |> 、__
/_ > へtハ. /t/: : `'‐-'、__: : :`ヽ
∠イ: : : /: \fタ:|: : i: : : : :` <: ハ
/: : : : : /: : : il{: | : |: : : : : : :` -ヽ.
V: : : : : /: : : /ハ |: : |: : : : ヽ: : : : }
|: : : : :/: : : 〃t.j.|: : :|: : : : : \: : ノ
/ : : : /: : : 〃ftノ | : : |: : : : : : \: {
藤岡ハルヒの憂鬱もあるよ
庶民も庶民で憂鬱だろうさ…
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/31(木) 00:21:21 ID:tzXaMArq
そういえば、アニメのどっかでキョンの携帯が一瞬だけ映ったな。
確かFOMAの…
すまん下げ忘れた
図書館で寝てた時だったはず
>>97 この頃に既に恋人同士だったらその後の展開もガラリと変わるな。
運転手古泉。
助手席長門。
荷台にハルヒとキョンと朝比奈さん。
荷台できゃいきゃいはしゃぐ三人。
そんな三人をバックミラーで見ながらまたもや死亡フラグ的なセリフをただ前を見続ける長門相手に言ってしまう古泉。
それでこそ古泉w
>>103 公式を見る限り、P902iのブラック。
なんで俺、シルバー買っちゃったんだろ・・・
>>109 すごく似合うな。大学生編とかでやってそうw
113 :
27:2007/05/31(木) 03:46:46 ID:PuDotqSV
SSなんですが遅筆なので、まだ半分といったところです
とりあえずもう少し待ってください
114 :
109:2007/05/31(木) 04:23:17 ID:ltR1Wsi7
古泉「涼宮さんの力が無くなってからもう二年、僕がここにいないといけない理由はもうありません。ですから、」
長門「あなたはSOS団の副団長。」
古泉「……んっふ、そうでした。」
1.
ハルヒ「あっ、流れ星!」
キョン「ポニテポニテポニテ」 ← 0.2秒間
長門「……」
みくる「キョン君、呪文を唱えているみたい」
古泉「呪文? はて、彼は普通の人間のはずなんですがね」
ハルヒ「何か言った?」
キョン「そりゃお前、こういうときは『カネカネカネ』に決まってるだろ。短いし実用的だ」
ハルヒ「あっそ」
長門「……」
みくる「涼宮さん、さり気なく髪をいじり始めてます」
古泉「ほとんど無意識レベルの反応ですか、さすがは涼宮さん」
2.
ハルヒ「キョン、ほらあれ!」
キョン「ハルヒハルヒハルヒ」 ← 0.1秒間
長門「……!」
みくる「キョン君……」
古泉「また呪文ですか? どういうことです?」
ハルヒ「さっきからボソボソ何なの、ハッキリ言いなさいよ」
キョン「時間がなかったから『ウチウチウチ』ってな。庭つき一戸建てだぞ」
ハルヒ「バカじゃないの」
長門「…………」
みくる「涼宮さん、すごく嬉しそう……」
古泉「やはり彼が何を望んでいるのか知っているようですね、さすがは(ry」
3.
キョン「おっ、見えた」
ハルヒ「キョンキョンキョン」 ← 0.04秒
長門「……」
みくる「……」
古泉「何と言いますか、こうして見ているのも馬鹿らしいですね」
キョン「お前こそ何を願ったんだ?」
ハルヒ「あたしの一番大切なものに決まってるじゃないの」
キョン「ほう、そうかい」
長門「……おそらく彼はもう一度『誰か』に刺される」
みくる「もう『一度』とも限りませんよね、うふ」
古泉「お二人とも落ちついて。そんな危ないものは捨ててください」
END
うまいなw GJ!
>>115 バーカバーカ!お前らなんて結婚して死ぬまで一緒にいて一緒の墓に入ればいいんだ!
真紅はジュンとの契約を解き指輪が消え同時に翠星石との契約も解けてしまう
のりとジュンはベリーベルを触り雛苺が死んだことを知る
蒼星石は雪華綺晶みたく目から薔薇が生える
めぐ、雪華綺晶に連れ去られる
最後はラプラスが出てきてジュンに次のお話の扉を「開けますか」「開けませんか?」と言う(完)
運転手みくる
助手席長門
荷台にハルキョ古
色んな意味で危なそうだ
メタモハルヒが可愛すぎる
メタモハルヒ、今日とどくんだよー
早く帰りたい。仕事が手に付かないよw
スレの流れきって悪いけど・・・
タブーなのは解りきってて悪いけど・・・
皆同じ気分なのを知ってて悪いけど・・・
あれだよな・・・
本来だったら今日当り祭騒ぎだったんだろうな。
と、ふと思いメランコリーな僕がいますよ(´・ω・`)
メタモまじか!まだ予約先から入荷しましたー電話こないぜorz
仕方ないからガチャ回すぜ。
しかしハルにゃんの指差しポーズが似合いすぎて困る。
/:::::::::l::/:::::/:::::::;ィ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヘ::::::ヽ:::ヽ::l::::::::ヽ
_,ム‐ ¬l/:::::/:::::::/ |:::::::、::::::::::::::::::::::::';::::::::::';::::::::';:::::';ト=ー-ゝ、
l´ ,.-;ァ'/:::::;'::::::::/ 1:::::|ヽ:::::::::::::::::::::::l、:::::::::l::::::_」::::::ト'、 |
〉∠/ ,l::::::T::::::7ー-、';::::| ヽ::::、:::::::::::::::| l_;:-:7´::::::!::::::| ヽ、-.イ
,'::::::〈 |:::::::::|:::::; ヾ:{、 ヽ:';、::::::::;:イ l::::::ハ::::;l::::::::| ,ン:::|
;::::;r' ,ヘ.」::::::::::l::::|,.===z、ヾ` ヾ、\::::::| ,rァ=z/|::::::::|.ィヘヽ.ヽ
. l::/ ,/::/,ハ::::::::::';::|/!こr:<`l` \ ヽ:{´!/、 lヽ〉::::::「ヽ. ';:::',.ヽ
|/ /:::;' ,' !::::::::::ト:| Vニ:-' ,i| | ´ノ_,.イ 1::::::::h`|l l:::∨
. |{ /::::l l. |:::::::::::l` t::'三ソ tこ」ワ' ,':::::::::|/::l l::::|
. l:h':::::| |:`ヽ:::::::::::! ′ ,.:':;::::::::;!::::::;::'´::l::| /
. l:| l:::ヽ」::::::::';:::::::::::l rー─‐一┐ ´ ,::::::::;':::::::;!::::::;1:| _..._r'ニ.ヽ<
!l. l::::::::::::::::::ヘ::::::::::ト、 l,r  ̄ ヽl /:::::::/!:::::/::::::/ リ,ム-、_ヽ、_`)'
. l| ';:::::::::::::::::::ヽ::::::::',.\ ', / ,/::::::::/::!:::イヽ:;:' r'ニ、 _ フ '
. 1 ':;::;:-ヘ:::::::ヽ::::::ヘ′ ヽ 、 ヽ ___ ノ _,.-' ヽ:::::::/l ソ;イ::l_'ヘ lノ /  ̄
ヽ,_-'´ ` ヽ '、:::::\:::ヘ ` ‐-‐ ´ハ /l:::,.イ/'イ-<.__`-;' ´
/ ` ヽ 、 ';ト::::l.\:ヘ / ∨ l:;r' _,∠.....__.ノ´
. /,r  ̄`ヽ、 \ |;ノ\ ヘ ′ ハレ /´ ノ
アンタたち、昼から有意義な時間を過ごしなさい!
私はキョンとデー・・・この世の不思議を探しに行ってくるわ!
水面下でハルヒと佐々木と古泉によるキョン争奪戦が行われていたとか
おいw
ハルにゃんは何であんなに可愛いんだろうな
美少女だからさ
そうだな。俺がハルにゃんに心底参ったのは野球の回だったな。
あの溢れる元気さに惹かれた。
投げて打って走ってと、実に楽しそうな笑顔にやられたw
チアよりジャージの方が可愛く見えるのはなぜなんだぜ
>>88 それってどこにあるのですか?
ぐぐってもまとめをみても見つからないのですが・・・
すみませんが教えていただけないでしょうかorz
>>136 横からだがエロパロ板のSS保管庫にあるな(エロはなし)
ここのまとめのリンクからも行ける
>>137 ありがとう。おかげで読めました。
エロパロ板は見ていなかったのでわかりませんでした。
こういう作品もあるんですね。
ハルヒを最初見たときウゼーと思ったけど、今は可愛くてしょうがない。
さぁ〜て裸エプロンのエロ可愛いいハルヒを夢想しながら肉じゃがでも作るか(´ー`)y─┛~~
さらばハルヒふおえばー
ハルにゃああああああん
>>141 中学で好きだった人のすぐ前の席になった時は1ヶ月ウハウハだったなぁ…
OPEDは1年前からipodに入れてたのに、本編を見たのは年が明けてからだった。
異端ですかね?
>>134 俺も野球の回でハルヒに転んだw
本当楽しそうなんだよな。ハルヒかわいいよハルヒ
>>135 俺もだぜ。
ジャージピッチングハルヒかわいすぎてどうにかなってしまいそうだ。
もしもハルにゃんに姉がいたらとんでもない事になりそうだ。
ハルにゃんと違ってやけに大胆でキョンが目移りしかねんほどのナイスバディだったらばハルにゃんがキョンを家に呼ばない理由がわかってくる。
最初はずっとアレな顔をしてるくせに途中からずっと笑顔なんだもん
ハルヒふおえばー
アイラビンニューハルヒ、抱きしめて差し上げたい。
野球の回&ジャ−ジ姿スキーな同士が多くて喜ばしい限りです。
トドメの「昼ごはん食べに行きましょ!」で完全ノックアウトやでぇ〜!
SOS団に試合申し込んだけど、先発投手の俺はハルにゃんの笑顔のせいで2回途中にノックアウトだたよ。
ねえ 本当に延期?
本屋さん行ったら売ってない?
. ,.-‐―‐-.、, ‐-ー 、
. ノンニニヾソ、ヽ. ヽ ヾ
.オl|ノノ从从|芥ハハハバゝ
|li ┃ ┃ | |).l.|─ ─i!
. ハl、'' '''ノN从!、 - ノ ないない!
(づH}l'iエ/〈にづ┓___
. ___く/_i_j_ソぐ___,/__||卅]
.^,'<_<ン_//゙> .> /ヾ⌒ヾ
(--(ニ二__(ン゙/.(--○<)
. ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
「ふわぁ」
昼飯の後というものはどうして眠たくなるんだろうね。ここは人間の生理的欲求に素直に従い一眠りするとしようか、と
「ふぁあ」
珍しく教室に残っていたハルヒも大あくびをかました。なんとなく猫っぽい。
「お前一応女なんだから大口開けてあくびするなよ。手で押さえるなりなんなりな…」
「うっさいわね、元はと言えばあんたがあくびをうつしたのが悪いんでしょう」
うつる、はよく聞くがあるがうつされるは初耳だ。
「人のせいにするなよ」
「なんですって」
「またケンカかよ。揃ってあくびまでして仲の良いこって」
谷口か、変なとこ見られたな。ハルヒはだんまり。そんなに谷口に興味がないのか。
「仲が良いなんて語弊のあるこというな。偶然だ偶然」
「そうかなぁ、ねえ谷口、あくびしてみてよ」
国木田の無茶ぶり。そんなこと言われて簡単に…。
「ふわぁ〜〜〜〜〜〜あぁぁ」
とんでもない大あくび。
「くぁ…」
とついつられてあくびをしてしまった。国木田もつられてる。
だがハルヒだけはつられなかった。「みんなであくびしてバカみたい」といわんばかりの目。
「よくお前つられな…ふぁあ〜」
残りあくびとでもいうのだろうか。またあくびが出てしまった。
「ふわぁ」
なぜか今度はつらてあくびをするハルヒ。なんで俺のときだけつられるんだよ。
「なるほど、なかなかおもしろいですね」
部室で古泉に話してみた。解説好きのこいつのことだ。聞けば喜んで答えるだろうと思ったのだが。
「実はつい先日そんな実験をTVでやっていましてね」
「そうなのか、俺は見てないな」
「答えから先に言いますと『相手の気持ちを理解してしまっている』だそうですよ」
それでわかるわけないのに答えだけ言うとは、こいつわざとやってるんじゃあるまいな。
「あくびというものをボディランゲージ、つまり身振り手振りとして捉えるならば『眠い』ということを表すのにこれ以上の動作はないと思いませんか?」
「まあそうともいえるな。それで?」
「相手の『眠い』と言う気持ちを理解するとあなたの心にも『眠い』という気持ちが芽生えます。その結果自分もあくびをしてしまうこれはなかなか高度なことですよ」
なんだかのってきやがった。
「人以外ではチンパンジーくらいしかあくびがうつるという現象は発生しませんし、人として未成熟、つまり幼稚園児などでも発生しないそうです。相手の気持ちを理解できる『大人』ほどうつされやすいということですね」
ならハルヒがあくびをしなかったのもわかる。あいつは人の気持ちなんて考えないからな。ん?じゃあなんで俺のときは…。
「うつされやすい条件は他にもあります。信頼度なども関係しているそうです。相手をよく知っていれば知っているほど気持ちが理解しやすいということですからね」
「まあ一年付き合ってるからな。…一応言っておくがSOS団の団長団員として付き合ってるんだからな。勘違いするなよ」
「わかっていますよ、いろいろとね。まあともかくも涼宮さんにとってあなたは信頼できる相手だということですね」
そりゃあ光栄なことだ。あの涼宮ハルヒだからな。
「ところで僕たちはSOS団の仲間なわけですが」
「そうだな、それがどうした」
「信頼度で言うならば仲間より恋人のほうがより高く信頼されると思いませんか?」
「なんで恋人とかいう話になるんだ。関係ないだろ」
「すいません、他に思いつかなかったもので。それはともかく僕とあなたはSOS団の団員という点では同格です。しかしもし僕があくびをした時、涼宮さんが僕につられてあくびをしなかった場合あなたは僕よりも信頼されているというわけです」
ヤバイ、この論法はヤバイ。
「さてさて仲間より高い信頼を得ているのは一体なんだったでしょうか?」
「…」
「涼宮さんがいらっしゃいましたら試してみましょうか。目の前であくびをするのは心苦しいですがね」
その結果は言うまでもない。
ただ俺があくびしてハルヒがつられて、ハルヒがあくびして俺がつられてというなんともまぬけなことになっている。
古泉の戯言はハルヒには伝えていない。伝えたらハルヒが何を言い出すかわかったもんじゃないからだ。
まあ少なくとも信頼されてないよりは信頼されてるほうがいいだろう。深い意味は一切ない。
>>152 ぷに氏お久しぶりです。もしお時間ありましたら、驚愕の一場面を予想して適当にAAストーリー作ってくださいますと俺が泣いて喜びます。
>>153 欠伸するハルにゃんも可愛いすぎる。想像しただけでニヤけてしまった
アニメでハルヒが一番可愛いのは、憂鬱Vで謎の転校生が来たと知ったときの
「来たわよ!待望の転校生!凄いと思わない?謎の転校生よ!」
のところだな
これは譲れない
次点で、「こないと、死刑だからっ!」
あの回のハルヒはえらく丸っこかったな、そういえば。
俺は射手座の日の
「それは……そうかもね」
が好きだな。
「そういやお前、まだ恋愛は精神病の一種だー、とか考えてるのか」
昼休みも終わり際。皆そろそろ5限の準備で慌しい教室での事だ。
「……何よ、いきなり」
あれから結構経つし、お前も少しは成長して意見が変わってるかもなー、
と思ってな。俺がそういうとハルヒはフン、と華を鳴らし、
「恋愛は精神病。あたしの意見は変わらないわよ」
お前の事だしそう言うだろうとは思ったが。
「冷静に考えて、悪い影響しかないでしょ。恋したら最後、相手の事が
やけに気になるようになって、一挙一投足にやきもきさせられる訳よ」
……それが楽しい物なんじゃないのか?
「冗談!四六時中相手の気持ち、なんて得体のしれない物について
考えさせられるなんて拷問でしょ。病気が進めばそいつの言う事にも
逆らいがたくなるし。そんなのもう病気っていうより呪いの類じゃない」
ひどい言い草だな。しかし……
「……なんか、『経験者は語る』という感じだな」
まてよ、この場合は『被害者』なのかね。
「!!……そ、そんな経験無いわよ!単なる想像!」
そう言えば以前俺の過去は詮索してくれたが、お前の昔の恋愛話は
聞いた事ないな。東中時代に千人斬りしたとかいう話くらいだ。
「してない!!」
それに近いもんだろ。そんだけ居りゃ中には本命も居たって話なのか。
……別に気になる訳じゃないが。よし、ここで洗いざらい話してみろ。
「だからそんなの無いってんでしょこのバカキョ──」
ん、の所で何かに気付いたような顔をするハルヒ。むう。
この世は何故か、こいつが何か思いつくと俺が疲れるシステムになっている。
変な事を思いついたのではありませんように。
「そういえば機関紙の時、結局あんたの恋愛話ははぐらかされたのよね」
変な事でした。こいつが変な事以外思いつく訳ないけどな。はあ。
「何度も言うけど、あたしの方にはそんな浮ついた話はないわ。
その点、あんたなんて浮つきに手足が生えたみたいな人間なんだから、
そんな話の一つ二つは有るでしょ?いい機会だから話してみなさい」
……そんな事を言われてもな。大体機関紙の時のあれだって別にはぐらかした
とかでなく、他に思いつく節が全然無かったが故の苦肉の策だったんだが。
「何言ってんの!あんただって健康な高校生なんだから、そういう経験が
少なからず有ってしかるべきでしょ!そうじゃなきゃ異常よ、異常」
お前は異常なんだな。知ってたけど。
「茶化すなっ!」
うお。なんでそんな真剣なんだお前。噛み付かれそうな勢いなので真剣に
思考に没頭してみる。さっきハルヒが言ってたような経験、経験……あ。
「有ったのね!」
ああ。朝比奈さんの美しいお姿と一挙一投足からは全く目が離せんな。
あの舌ったらずな声でお願いなどされた日には拒否もし難いだろう。
「………………」
ハルヒの視線が阿寒湖の寒中水泳並に冷たい。正直に答えたのにな。
「……まあ、それはいいわ」
何かを押し殺すような声でハルヒが言った。
「……あんたのみくるちゃん萌えは今に始まった話じゃないし。
それ以外に、何か無いの?相手の事がいつも気になって仕方ないとか、
逆らい難い気持ちになるとか、……夢にまで見ちゃうとか。そんな経験」
「うーん……無いな」
「本当に?今も?誰にも?」
ああ。我ながら少しストイックに過ぎるのではないかと思うほどだ。
……敢えて言うなら長門くらいだが、この場でそれを言うのは何故か非常に
ロクでもない事態を呼び込みそうな気がする。ので言わないでおこう。
「やっぱり無いな」
「……あっそ。つまんないわね」
思いつきでいきなり話振って面白い話しろ、ってのは幾らなんでも横暴だ。
「ふん……、最初から期待なんてしてなかったし、いいわよ」
それもそれで失礼だろ。
「うるさい!バカ!」
ハルヒはそう言って席を立つと、ずかずか教室外に出て行ってしまった。
おーい、もう授業始まるぞ。……それにしても瞬間湯沸かし器みたいなヤツだ。
今の流れで何故あんなに不機嫌になるのかさっぱり分からん。やれやれ。
結局、ハルヒは授業開始ギリギリに戻ってきた。
髪が少し濡れてる所を見ると顔でも洗ってたらしい。
今は元気に、そして不機嫌極まりない様子で俺に
消しゴムのカスをぶつけている。子供か、お前は。
そのハルヒが戻ってくる直前に、沈む船から逃げるネズミのような顔で
数人のクラスメイトが教室に駆け込んできて、何やら非難めいた目で
俺を見てきやがった。ハルヒが何かやらかしたに違いない。俺はすっかり
猛獣使いみたいな扱いだが、こいつの行動全てに責任は持てねえよ。
「……バカキョン。」
……しかし、どうにも、俺が原因でもあるらしい。さっぱり理由は分からんのだが。
今は消しゴムのカス攻撃を甘んじて受けてやるくらいしか手の打ちようがない。
放課後になったらこいつの精神分析の権威に分析を依頼してみるとしよう。
これは良い大剣
>>161 何故かネギま!の明日菜を思い出した…
しかしカッコいいなw
動揺P37の「三人の上級生の顔がほころぶ。」の描写
「あ、涼宮さん、例の彼氏と一緒に来たわよ」
「やっぱりね〜」
「ラブラブだね〜」
このときの上級生3人の心情は上記の様だったと思った。
さて、ようやく書き終えたので投下します
結局題材は「虫取り」です
といっても設定を生かしきれてない感がありますが……
とりあえず8レス予定です
高1の夏休み最終日。
木々が空を包み込むように生い茂る、天然のサウナのような山の中に俺はいた。
汗は俺の歩く道に川を作るかのように流れる。それでも俺は前へと進まなくてはならない。
何故かって?
そりゃいつも通りあの団長の思いつき……と言いたいところだが今回は違った。
俺の前後をひょこひょこと登っている二人のためだ。
「キョンく〜ん、早く早く〜」
「ま、待ってください〜皆さん」
そして先頭にも何故かもう一人、嬉々とした表情で足場の悪さを物ともせず、ずんずんと突き進むヤツがいた。
「さあ、妹ちゃん。ガンガン行くわよ〜」
言わずもがな、今日も元気なSOS団団長涼宮ハルヒである。
事の始まりは3日前。
夏休みも終わりかけ、妹は居間でミヨキチを家に呼んで二人で宿題を片付けていた。といってもしっかり宿題をしてきたらしいミヨキチはほとんど終わっているらしく、妹がミヨキチのやり終えた宿題を写しているというのが実情だ。
俺?俺の宿題はまだ夏休み初期とさほど変わらないが、そんなのは毎年の事なので気にもしない。まあ2学期が始まったら国木田にでも見せてもらおう。どうせ谷口のヤツも宿題なんて片付けてないだろうしな。2人まとめて面倒をみてもらおう。
そんな訳で俺は宿題をする妹たちの横でだらだらと残り少ない休みを謳歌していた。
テレビを見ているような、聞いているような状態でいると、俺はいつの間にか眠っていたらしい。妹に揺さぶられて目を覚ました。
なんだってんだ、全く。こっちは夏休みだってのにハルヒに色々と連れまわされて疲れてるんだ。何か用か?
「あのね、キョンくん。あたしたちの宿題なんだけどね。大体終わったんだけど自由研究がまだなの。それでね、夏休み最後の日に昆虫採集でもしようかと思ってるんだけど、手伝ってくれない?」
は?何で俺が?自分で出来るだろ?それくらい。
「え〜でもミヨちゃんもキョンくんに来て欲しいよねえ?」
はにかむような遠慮した感じの笑みを浮かべるミヨキチ。よく考えると確かに妹だけなら全く心配しないが、ミヨキチは体もほっそりしていて少し心配だ。俺がついててやらないと何か危ない気がする。
それにこんな笑みを向けられて無碍に断るなど出来ず、俺は渋々承諾した。
妹によると、夏休み最終日の8月31日の朝から山に行く予定らしい。その日はちょうどSOS団の活動も無い予定で、昆虫採集には好都合だった。
場所は妹たちのある友達の友達の家が持っている私有林に行く予定なのだそうだ。私有林を持ってるなんてどっかの元気すぎる先輩じゃあるまいし……なんて考えていた。
しかしこのときの俺は妹の顔に浮かぶ意味深な笑みに全く気づいていなかった。
そして当日。
俺と妹が集合場所の駅前に行くと、そこにはすでにミヨキチがいた。
しかしそれだけでは無かった。そう、何故かハルヒがいた。
どうしてお前がいるんだ?
「いちゃ悪い?妹ちゃんに頼まれたのよ」
俺は妹を振り返る。
俺だけで十分じゃないか?わざわざハルヒなんて呼ばなくても……
「どこか虫のたくさんいそうな所も教えてってね」
妹への質問にハルヒが答えた。
そしてここでようやく俺は気づいた。そうだ、『ある友達の友達』とはハルヒの友達、つまり鶴屋さんの事だったんだ。一旦そう考えると何故気づけなかったのか分からないくらい当然の事だった。
私有林を持ってる人なんてそうそういるもんじゃないもんな。
やれやれ、結局夏休み最終日までこいつと過ごす羽目になるのか。運命の神様とやらは俺につくづく薄情らしい。こいつがその運命を操る神様で無いことを祈りつつ、俺は女3人の後を鶴屋さんちの山へと向かった。
そして冒頭へと戻る、といった感じだ。
ハルヒは妹とずんずんと登っていってしまう。俺は後ろで必死に追いつこうと頑張っているミヨキチに気を配りつつ、前の二人に呼び掛ける。
「おい、お前らちょっと待て。ミヨキチが辛そうだからここらでちょっと休まないか?」
俺のそんな提案もハルヒたちは聞こえていないようだった。そりゃそうだ。もうすでに前の二人は俺たち二人からは見えるか見えないかといった所まで登ってしまっている。
「お〜い」
俺は精一杯の声をあげたが、それでも全く聞こえていないようだ。
仕方なく俺とミヨキチは前の二人とは別行動を取る事にして、二人でちょうどいい石に腰掛けて休んでいた。
ミヨキチはよほど疲れていたようで、俺に寄りかかり休んでいる。頬も赤くなっており、こんな暑い中をこれほど歩いた事など無いのであろう。
俺たちはそのまま木陰で少し涼んだ。
しかしミヨキチは見れば見るほど妹と同い年には見えない。俺じゃなきゃ今のこんな状況に危ない衝動を覚えている所だ。
そんな事を考えているとミヨキチの体が風に煽られて倒れそうになる。慌てて抱き起こして、風で倒れないよう肩を支えてやろうと右手を伸ばしたとき、突然俺の頭に衝撃が与えられた。
起き上がり何事かと振り返るとそこには顔を真っ赤にしてわなわなと怒りに震えたハルヒが立っていた。
「あああ、あんたこんな小さい子にまで手を出すなんて。全然ついてこないと思ったら。しし、死刑よ、死刑!」
ハルヒは何やら勘違いをしているらしく言葉と手足の二つの暴力で俺を攻めたてる。
おい、やめろよハルヒ。先に行っちまうのが悪いんだろ。
「何?言い訳なんて見苦しいわ。あんたなんて即死刑よ」
ハルヒがいきり立っているといつの間にか起きたらしいミヨキチが俺の前に立って俺を擁護しだした。
「お兄さんは何もしてません!私が体調悪くなって介抱してもらってただけです」
「は?……そういえばあんた誰?」
おい、ハルヒよ今さらか。この子は妹の同級生の……通称ミヨキチだ。咄嗟に本名が出てこなかった事で4つ程の目が俺を凝視しているような気がするが気にしないことにする。
というか今日は妹とミヨキチの二人がメインだろ。どっちかって言うとお前がおまけだぞ、ハルヒ。
「あたしはいつだって主役なの。そしてあんたはあたしの団員なんだから、ついて来なくちゃ駄目じゃない。さあ、行くわよキョン」
ハルヒは俺をぐいぐい引っ張る。ちょっとは他人の事も考えろよ。ほら、まだミヨキチだって顔が赤くなってるんだから、もう少し休んだ方がいいし。
「い、いえもう大丈夫です。さあ、早く行きましょう」
そうか?というか痛いから引っ張るなよハルヒ。年下に気を使わせるなんてもう少し大人しくしろってんだ。
キョンくんとハルにゃんが前を進んでいく後ろであたしはミヨちゃんに囁く。
「これ以上キョンくんと休んでてもミヨちゃんはもっと真っ赤になってくだけだもんね〜」
「そ、そんな事……」
ごにょごにょと何か言っているが、全て言い訳だろう。全くうちのお兄ちゃんは罪作りだね〜なんて考えながらあたしはミヨちゃんを引っ張ってキョンくんたちを追いかけていった。
そこからようやく昆虫採集が始まった。といっても約1名を除いてだが。
ハルヒはツチノコや小人などを探しているようで頻りに俺にも手伝うように言ってきた。
そんな探索で俺は誰かが落していったであろう大きな赤いスーパーボールを見つけて驚いたりもしたが、昆虫採集と不思議探しの両方を器用にこなしていた。
しかしそんな時間も長くは続かず、ハルヒが俺の手を抱きつくようにして絡め取り、不思議探しに専念しろと言い出した辺りから状況は一変し、ハルヒとミヨキチによる俺の手争奪戦になった。
そんな事をしている内に時間が過ぎていった。
帰り道。
俺はふと気づきミヨキチに尋ねた。
今日あんまり昆虫採れなかったけど大丈夫か?
その質問にミヨキチとは別の方向から答えが返ってくる。
「ああ、ミヨちゃんはもう自由研究も終わってるよ。昆虫採集はあたしだけ」
……それを早く言えよ。んじゃ今日はミヨキチは家で休んでた方が良かったんじゃないか?そうすれば俺も来なくて済んだんだし。
「え〜でもミヨちゃん今日来られて良かったよね?」
妹の質問にもじもじと頷くミヨキチ。今日したことなんて俺の手を握ったりしていただけじゃないか?今日みたいなのは遠慮せずに断ったりすればいいんだぞ?
「いえ、本当に今日は楽しかったです。遠慮なんてしてません」
そうか?ならいいんだが。
ミヨキチと別れる交差点が近づく。すると妹が突然の提案をしてきた。
「あ、そうだキョンくん。ミヨちゃん一人じゃ危ないから家まで送ってあげてよ」
それもそうだな。よし送ってやるか。
しかしハルヒは俺がミヨキチを送っていこうとすると突然真っ赤になって喚いた。
「な、このロリコン!あんた二人きりになったら何するか分かんないからあたしも一緒に行くわ」
おいおい、もう勘弁してくれ。俺が何をするってんだよ、全く。
何度も言い聞かせると、ようやくハルヒも分かってくれたようで俺はハルヒと妹と別れミヨキチを送っていった。
ミヨキチを家まで送り終え、さて帰ろうと元来た道へと戻ると、先ほど別れた交差点に人影があった。
その人影は後頭部に凶器を所持して、俺に穴を開けそうな勢いでこっちを見ていた。
「ほら、女の子一人じゃ危ないから送っていってよね!」
そこにいたのは右手を差し出した髪をポニーテールにして纏めたハルヒだった。
ハルヒはまたもや俺の腕を絡み取った。
歩き辛くて仕方ないんだが……
「いいじゃない。ほら、あんたの好きなポニーテールよ。どう?ほらほら」
さっきからすでに目を奪われっぱなしだったのに、揺れるポニーテールに俺の心も大きく揺れているような気分になった。
「ていうかさ、妹ちゃんたちよりあんたはどうなの?宿題終わってるの?」
……あ〜黙秘したいと思う。というか黙秘させてくれ。
「あ〜あ、結局このバカキョンはやって無いんだ。妹ちゃんの宿題の手伝いしてるくらいだし、終わってるのかと僅かでも思っちゃったあたしがバカだったわ」
へいへい、すいませんね、バカで。
「ふふふ、バ〜カバ〜カバ〜カ」
ハルヒは輝くような笑みで俺をからかう。というか手を引っ張りすぎだ、お前は。
そのときハルヒが一際強く俺の手を引き、俺たちは倒れてしまった。
「重いわよ、バカキョン。早くどきなさいよ」
こんな時にもハルヒは強気だ。というか倒れたのはお前のせいだろ。
そこで俺とハルヒの視線が絡む。俺の視界にポニーテールの美少女が映る。抗い難い衝動が俺を突き動かす。
「ちょ、ちょっとどきなさいよ。やめてって。もう、え、エロキョン……ん……」
ハルヒと俺の唇が重なる。時間が止まったようなキス。
しばらくそのままだったが、ハルヒはとろんとした感じのまどろんだ目で俺を見つめ、あろうことか舌を入れてきた。舌と舌の絡むような動き。
しばらく放心したように唇を合わせていたが、突然はっとなったハルヒは上に乗っている俺を跳ね除け、
「い、今の事は忘れること!絶対だからね!」
と言い残して、走って帰っていった。
夜。一人きりの部屋。
「……バカキョン……エロキョン……」
……でもキスは良かったな……じゃないわよ、しっかりしなきゃあたし!
あ〜恥だわ。エロキョンとキスしちゃうなんて。しかも自分から舌まで……
思い出すだけで死にそう。
あいつどうにか忘れてくれないかな。
どうしたら忘れてくれるかな。
どうしよう。
もう一人の部屋の中。
ここにも思い悩む男が一人。
こうして夜は更けていく。
二人は考え疲れて眠りに就く。
そして翌朝――つまり8月17日に――二人は何か詳しくは思い出せないがいい夢を見たという気分で目を覚ます。
これが終わり無き8月の始まり。誰も知らない長き8月のキッカケ。
以上です
6/8が短いのは場面の変化の都合で仕方無かったからです
それではまた
乙だ
朝からとろけたぞぉぉぉぉ!ジョジョぉぉぉ!
急にエロくなったからびっくりしたよ!ハルにゃんにも萌えたが、個人的にミヨキチもキタ
前にも書いたけど、自分が買った同人をネット上で見つけると切なくなるよね(´・ω・`)
これ以降、「背徳のキョン」たる不本意極まりない仇名が付いてしまうわけですね
_ ∩
( ゚∀゚)彡 GJ!GJ!
⊂彡
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|.ハ:::::|::::::::::::';:::::::::::ト __ ' 〃 ,'-1 |:::;'::l. リ
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l:|,ゝ' ヽ:ト:::::::|ヾ、 ヽ、 r' / / ハノ ヾノ. /
,∠ - .._ 1 ':;::l ヽ -'7 ´ / /ノ// ゙l
. /-‐…‐、 `ヽ、 V' ヽ/ ,l /-‐'/ ヽ
/ _.. -- 、 \ \ ヽ 'l´| /一´ \
今日は学校さぼってキョンとデートよ、SOS団は休み!
みくるちゃんもざまあないわね、さて、アンタたちも楽しい午後を過ごしなさい!
>>174 GJ!またやってくれw
ハルにゃんの行動力にはホンマ萌えてくるで…(;´Д`)
>>180 む、いくらハルにゃんでも学校をサボるのは許せんな。
キョンに言いつけておいたから後でたっぷり説教されてきなさい。
性的なお仕置きを追加で
「ちょっと……キョン……ここ教室よ?……やあっ……ん…んんっ………ダメだ
って……そこは……ああっ!」
「もうエロキョン!やめろって言ったらやめなさいよ。……あぅ……こんな人の
通る所でしないでよ……ダメだって……む〜………分かったわよ、キスだけだか
らね」
「エロキョン!バカキョン!あんな公衆の面前で舌入れるなんてどういう神経し
てんの?!もうあんたなんか知らない。帰る。何よついてこないでよ」
「……ひゃっ!どこに手を入れてんのよ!……んんっ、や、やめなさい……それ
以上したら……あんたなんて………いやっ、ダメっ……ん……ん、ん……はぁっ
……ふぁ……ん……んん!」
「ねえ、エロキョン。死刑と死刑どっちがいい?ふふっ、もうあんたには選択の
余地もないわ。死刑よ!」
「はあ……お〜い、キョン生きてる?ああ、死刑だから生きてちゃダメか。あら
、まだ生きてるみたいね。……しぶといあんたに免じて、死刑の代わりに………
………キスしなさいよ……ゃ、優しくよ……うん、してキョン」
んむ、ちゅ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、じゅぱ、ちゅる、れろ、ちゅ…………
「ふ〜っ、ありがとうキョン。さっきは大丈夫だった?ごめんね。でも触ってく
るあんたが悪いんだからね!でも、その、何ていうかさ、あんたに触られるのが
嫌な訳じゃないからね。というか……さっき触られて変な気分になってるんだよ
ね、あたし。だから……いいよ、して。いっぱいしてよキョン。ね?」
「ん、大丈夫、痛くないよ。……うん。……ふあ………ん……ひぁ………んん…
…あ、んあ……はあ、はあ……ん、んん!ああっ」
「は〜っ、あれ?キョン寝ちゃってる?お〜い、つんつん。……ダメみたいか。
ま、いいや。それじゃ、おやすみキョン。大好き」
……むにゃ、俺も……好き……
「ありがとうキョン。……ちゅ」
何か改行が変になってる……
思いつきで書いたので、変なのは勘弁してください
次のSSの題材募集中
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 14:02:01 ID:DClCrdtU
/: : :___、: : : : : : : : : :\
/: // \: : ヽfニヽ: : ヽ
, ': : :/´ / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ: : ト、\ \:ハ
/: :/:/./|: i: 、:\: : : \: :l: : ハ ヽ__ソ: ハ
/: : i: l´: | l: :、: :\:\ : : ヽ:i : : ハ_j、\ : ハ
. , :i : l: l: : | l、: :ヽ: :、`メ\ : トl: : : :lゝ ヽ.ヽ: :l
. | l|: :l: :、 トl、\| ヽl/,≠斗|: : : :K ハ∧_〉:|
. l ll: :l、: ヽ iyさ '戈こi l : : : |ノ ノ∨ :l:l
ヘlゝ: 、ヽ: ヽ戈ツ  ̄ l : : : レ': : : : : l:l
` \l i: : ゝ 、 |: : : l: : : : : : | l
``l: : :へ t.‐ l: : : : l‐ 、: : : l ハ
l: : : : : > 、 イ: : : :ハ./\: : i: ハ
|: : : : : : : : :/丁 /: : : :// ハ: :、: ハ
l: : : :l : __/∠. /: : : :/' . ニニ=ヽ
l: : : :l/ /二//: : :/ //. -―- 、 ヽ
|: : : / /二、l/l: : / /// 丶i
. /l: : : ! / /l|: l/// |
/ 'l:ト、 l / / |l: :l//| / ハ
/ ハ! ヘ!. | . / ハ l/ _レ l ハハ
我がSOS団の野球の相手?ひぐらしチームと予約入ってるわ
レナ「圭一君、どこを見ているのかな?かな?」
圭一「いや、ちょっと相手チームのかんさ・・・」
レナ「嘘だッ!!!!」
ゴメンね!ポストカードゲットした
どんな商売だそれ
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 18:19:58 ID:esBDX55s
題名だけ思いついたお 秋、芋煮、川原にて
情報統合思念体(急進派)ミリタリーショップ営業中
194 :
秋、芋煮、川原にて :2007/06/01(金) 18:31:11 ID:esBDX55s
キョン「痛っ・・・・・・」
古泉「どうしたんですか?」
キョン「ちょっと切っただけだ」
古泉「大丈夫ですか?切り傷は唾をつけておけば治りますよ?」
キョン「ちょっwww、なにwwアッー!」
ハルヒが苦手そうなスポーツを考えてみた。
・アイススケート
とかどうだろうか。
つるるんと転んだりするハルにゃんはきっとかわいい。
…しまった。コレでは「ハルヒが苦手」ではなく「ハルヒで萌える」スポーツだな(*´д`*)
残念だけどそれはみくる枠だな。
なんでも出来るからこそのハルヒ。
全く関係ないが、今日ハレ晴レを聞いていて
アル晴レタ日ノコト(=二次試験)
魔法以上のユカイが(=数学で問題を見ただけで式やグラフに補助線が浮かんでくる)
限りなく降り注ぐ 不可能じゃないわ
明日また会う時(=試験二日目)
笑いながらハミング
うれしさ(=部分点)を集めよう 簡単なんだよこ・ん・な・の
って頭の中で勝手に翻訳された理系偏差値40の俺は受験生。
受験で出されるもんなんて、ちょっと量多い目のパターンゲーみたいなもんじゃないか
>>196 でも恋愛はちょっと苦手というか不器用というか素直になれないというか意地っ張りというか(ry
結論:ハルにゃん可愛いよハルにゃん
SOS団に入りてぇ…マジで…
うれしいこと言ってくれるじゃないの
Mステのaikoのしあわせがハルヒが歌ってるように聞こえた俺は末期。
SOS団の入団試験の問題を予想して
どうすれば受かるかを真剣に考えている俺も末期
>>203 大丈夫、あの世界に行ければその時点で異世界人だ。
SOS団への入団資格は満たしてるw
205 :
名無しさん:2007/06/01(金) 21:17:13 ID:GQYTpbeh
なるほど。ならばSOS団の世界へかなり行きたい。
207 :
長門はオレの嫁 ◆NaGaTortEo :2007/06/01(金) 21:22:19 ID:sa2DWhp4
>>195-196,199
アイススケートやるとしたら……
リンクに出た途端派手にすっ転ぶみくるを助けに行くキョン。
アヒル口でブツブツ文句を言いながら見てるハルヒ。
長門は本を読みながら、古泉はニコニコスマ〜イルで様子を見ながら滑っている。
もちろん注目すべきがハルヒの不満そうな表情であることは言うまでもない
>>208 ハルにゃん単体やハルキョンもいいけど、全員揃ったSOS団は本当に良いな。
ところでみんなメタモハルヒ買った?ウチのハルにゃんは今冷蔵庫で寝てますw
メタモハルヒって何?
>>210 温度が変わるとバニースーツの色も変わるハルヒのフィギュア。
キョン「おい、手を繋ぐなよ。向かうなら単体で」
ハルヒ「何言ってるの!手と手をつないだら無敵でしょ」
// .:// / ::! ::l .:! ::::::::`ヽ、 ::::l:::::::l三三ニ :::..
// .:/ .:/.:/! :::! ::l ::l ::::::::!:::::\::::l:::::::l三三Ξ ::::::.
.:/ .:/.:/ l ::::! ::! ::l :::::::! ::::::::ヽ!:::::::!.三三ニ ::::::::.
! ::l :::`ヽ l ::/! :! :::l ::::::::! :::::::/l ::::::ト、 三三 ::::::::.
l ∧ ::! /l/ \_l/ ! l :::ヽ ::::::::l :::::/::! :::::l_ノヽニ三 :::::::::.
l l ∧::l∧ f升ミヽ! 、ヽ ::::\ _/!__/ ::l ::::l:::|:::::ヽ三 ::::::::::
l l !::!ヽ!::l k._j ! ヽ\`二¨ヽ::/ ! /!`/ ::::l::::!:. :::::!ニ :::::::::::
l ! !:l l::::l ゞ ソ ´ 兀j`ヾ、j/::l:/ :::!::::l__/三 ::::::::::
l ! !:l !::::! , rf_丿 ハj :::〃 .:/_j::|三Ξ :::::::::
/ヽ!:l !::∧ ゞ ン // : .:∧:::!:|::l三Ξ ::::::::
/ ∧! l::l∧ヽ 、 ..::::/ .: .:/ノ!::!::!::l三ニ ::::::
/ 、_/ ヽl:::!ニl :::\ ` ..:::::::/ .:: /.:::::|::l:::!_jΞ・:::::
/ :lヽ!ニ.!:::/ニヽ、 _.. -‐/..::://.::. :/!_j三三 ・::::
. / .::!三ニj/ニ/.:  ̄厂::::::::::::/..::::イニ/ .:/.三三三 ; ::::
/ .:::/三三.ニ/`ヽ :::::/.. <三ニ//三`ヽ三ニ . :::
アンタたち団長の命令は絶対よ!さて、あたしは明日学校で早いからもう寝るわね
宇宙観察も終わったし、アンタたちも夜更かしはやめなさいよね!団長命令よ!
ハルにゃん・・・明日土曜日だよ・・・。
手を伸ばすハルヒから遠ざかっていくみくると長門をはべらせたキョン
・・・・・って夢を見たハルヒが翌日憂鬱になる電波をキャッチしたぜ
ハルにゃんにローラーブレードを渡したら……
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::/_,: i\:::::..::. _l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/,,.‐‐T i 丶: ! \::.::. Tー|-、.l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ=ミk \ヽ \´;ィ≠=く リ : |\\ .:\!
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: |
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f`/// /// .,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ . _ / :::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: .l.\. ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{ \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
!: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ /
|  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
土曜日はあたしが望んだから午前中だけ授業があるの・・・
キョンに会いた・・・み、みくるちゃんと遊びたいからよ!
だ、団長をからかうのはやめなさいよね!
ハルにゃん・・・無理矢理学校行かなくてもいつもみたいに不思議探索すればいいのに・・・。
メタモか……この辺では売ってないな。
フュギュアに手を出すとなんか怖いので俺はガチャを回すぜw
休日はみんなで「スタンド・バイ・ミー」の如く遠くを旅するもんだぜ?
つまりSOS団みんなで汽車に追いかけられたり
ヒルに血を吸われたりするんだな
ヒルで大変なことになるのは、
さて あなたと僕 どちらでしょうか?
ケンカの仲裁で氏なないほうだろ……
,.-,ヘー.、 ,. ‐-ー- 、
ノ 八ヽ`ヽヾ ノ / ヽ
. i ハヽ リノバリゝ ノハハハハハ !
イ(l|⌒ |⌒リノ !|─ ─ ,iリ)!
Yル、 ー ノハ. ’ 、 - ,ノル´ オレ ハ
〈iづ旦O O旦と'!} ショウセツカ ハ トモカク
. とi._,〉_.〉 〈_〈__i'つ ベンゴシ ニ ナルノハ ムリダゾ
>>224 キョン「ヒルにはタバコの火が(ry」
古泉「アッー」
みくる「キョンくんは私のもの」
長門「彼は私のもの」
佐々木「キョンは僕のもの」
ハルヒ「待ってー、待ってよー」
キョン「あははは、あはははは」
ハルヒ「待って、キョン待ってー。どこへ行くの〜。キョンは…」
古泉「僕のものです。うふっ」
ハルヒ「いやぁ〜。な、何これ。何よこれ。こんなのイヤイヤ〜」
>>216から瞬時に思い浮かんだ俺はナデ厨
みくる「キョン君は私のものです、涼宮さんには渡しません、潔く身を引いてください」
ハルヒ「な・・・なんですって!?・・・はっ!?」
というみくるとの修羅場の夢から覚めたハルにゃん
ハルヒ「ん・・・あたし・・・やっぱりキョンのこと・・・」
と独り言をつぶやいた後猛烈に顔を真っ赤に染めたハルにゃん
ちなみにその日
学校でキョンとみくるの仲を意識しすぎて部活動に専念できなかったのはいうまでもない
>>226 萌えた
一段と暑い日。
部室で古泉とオセロをしながらもハルヒにクーラーの導入を上申すべきか考えていた。
「お二人とも冷たい麦茶はいかがですか?」
なんと愛しのマイエンジェルこと朝比奈みくる先輩はわざわざ自宅から水筒で麦茶を持ってきてくださったのだ。
「私も暑いですから」
にっこり笑って一言。何と健気なお言葉。ハルヒにこの朝比奈さんの謙虚さの万分の一でもあれば俺達の苦労は減るだろうに。
「喜んでいただきます」
古泉も同意らしく朝比奈さんはお盆にコップを二つ乗せて運んできてくださった。
こんな暑い中でも変わらずメイド服な朝比奈さんはまさにメイドの鏡である。
近代の華族のような気分に浸りつつ悠然と朝比奈さんを待つ。
「はわ、きゃっ!」
近頃なかったので油断していた。朝比奈さんは裾を踏みつけお盆は宙に舞う。
その軌道はなんちゃらへの架け橋だーと言わんばかりに俺に向かい見事頭から被ってしまった。
「わわ…ご、ごめんなさいキョンくん!だ、大丈夫ですか!?」
ハンカチで拭いてくださる朝比奈さん。なんとなく背徳的な気分である。
「大丈夫ですよ。今日は暑いしすぐ乾くと思います」
「で、でもそのままじゃよくないです!脱いでください」
「わ、わかりましたからひっぱらないで…、自分で脱ぎますよ」
朝比奈さんは人のことには強引だったりするな。それに今の俺の台詞はいつもの朝比奈さんの台詞みたいだ。
…ってよく考えたら俺上半身裸じゃないか。こんなとこハルヒに見られたら。
「おはよっ…ってなんて格好してんのよバカキョン!」
今日はいろいろとついていないらしい。
服は窓際にかけてある。今日の天気と気温ならあと一時間くらいで乾くのではなかろうか。
ところでハルヒだが…俺の前に居座っている。
カーテン閉めて団長席の近くに椅子二つ。
近いわ暑いわ照れくさいわでなんとも居心地が悪い。さらに言えば視線も痛い。
朝比奈さんは顔を赤くしながらチラチラ見てるし、長門は本を読んでいると思ったらいつの間にかこっち見てる。
つーかなんで古泉まで見てんだ。
「あまり見る機会もありませんから」
見る機会があっても俺なら御免だ。
「ハルヒ、一応聞きたいんだがそこでにらみを利かせてるのはガードのつもりか?」
「あんたの裸という毒をみんなの目に入れないためよ」
だったら見てくるみんなの目をほうをどうにかして欲しい。
しかしなんと言うか俺が上半身だけとはいえ裸で、ハルヒが背中を無防備にさらして目の前にいるというのは心臓に悪いな。
何かしたら殺されるかもしれないという動物的感。
鶴屋さんはちょっとくらいのおイタなら大丈夫を言っていたが、そんな甘言を信じるほど楽天的には出来ていない。
まあガードしてくれるのはありがたい。主に古泉の視線から。
「だからあんたの為じゃなくてっ………」
振り向いたハルヒは俺を見て硬直。そんなに見るな。
「み、見てないわよバカっ!」
ハルヒに見てられるのが一番落ち着かないな。こう、とって食われそう的な意味で。
「見てて面白いもんでもないだろ」
「当たり前でしょ!そんな貧相な体見てても何にも面白くないわよ!」
そりゃお前好みの面白い体格なんざ持ち合わせてない。仕方あるまい。多少濡れてるが着てしまおう。
干してあった服をとろうとすると背中に触れる何か。これは、手?
ハルヒがなぜか俺の背中に手を当てている。どういうつもりだ一体。
「…触ったら面白いかと思って」
いつもならべたべた触ってるであろうハルヒだが今日はむしろ長門のようにじっとしてる。
なぜか顔が赤い。気温のせいだと信じたい。
そして俺も妙に暑いのは気温のせいだと信じたい。
断じてハルヒに直接触られているからなどということはありえない。
そうでないと、どうしていいかわからない。
結局しばらくしてハルヒは手を離し、服も乾いたので俺は服を着ていつもどおり。
活動だっていつもどおり。帰ったっていつもどおり。
ただ一つ違うのはハルヒに触られていたところがやけに熱いということだけだろう。
まったく、今日は一段と熱い日だ。
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
ハルにゃん!ハルにゃん!
>>228 上半身裸の状態でss読んで
・・・
「うわぁ俺の上半身すげぇひでぇ」って思った。
皆!!ブート○ャンプやろうぜ!!(`・ω・´)
遅れたが作者様GJ!!
森林で火を囲ってキャンプなんかしたらハルにゃんの場合はフクロウとか蝙蝠の羽音とか鳴き声が怖くて眠れなさそうだ。
なんかいらん屁理屈で自分をガードしすぎだなキョンは。
ハルヒが乙女を出したくても出せない状況になっているような。
>>172の様なキスも現状打開には良い感じがする。
鶴屋さんも陰謀150pで、ハルヒにおいたしても許してくれると思うよ
なんて言っていた訳だしw
女同士の会話だとキョンには見せていない部分が見えるのかもしれないから
ソースとして信頼性は高いと思われ。
キョンフィルター破壊へのフロチャート
キョンがみくるにデレ デレする
↓
ハルヒが仕返しとばか りに古泉にデレまくる ↓
キョン、必死にみくる の事を考えて気持ちを 誤魔化そうとする
↓
古泉の顔が困惑からマ ジ顔になる
↓
キョンの顔が般若
↓
キョン、呪われた装備 をつけたのでじょじょ に体力を削られて逝く ↓
ハルヒのキスで呪いを 解除
↓
そのまま二人でバラモ ス討伐の旅に出る
あれ?何書こうとしてたんだっけorz
>>228 GJ!まったく意地っ張りなんだぜ?
>>233 キョンフィルターは魔王の呪いだったのかよw
∧..∧ 「パソコンのひとつもないなんて
. (´・ω・`) 許しがたいことだわ」
cく_>ycく__) 「誰を許さないつもりなんだいおまいさん」
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ どっ!! / \ ワハハ! /
\ / \ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
(, )(,, ) ,,)( )( )
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 07:54:14 ID:J0zt8ASV
>>187 キョン「39秒の所に、古泉がいるんだが」
●<「よく分かりましたね、時々彼等と練習してるんです」
キョン「あんな連中と一緒で楽しいのか?」
●<「ええ、とても、特に練習の後のシャワールームは最高です、どうです?あなたも一緒に」
キョン「絶対に断る!」
/__/ / / ' l , ',\ヽ ヽ ヽ
/`! /´_/ / ./! ! ! ',. l .:.l`| .:ト、',
| | / / ,' /.:./ | !', ', l :|..:.|.:| .:ト、\
| | ∨/| :!.:/ ̄`ト、:! ', .:.:', , 斗‐┼┼| .:|、\ 〉
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r‐| _ヽ,! | ,' / ,| .:.:!{ ヽ:{. ヽ、', \.:|:ノ//l | .:|__〉|
/! !〈 ∨ | , / ,ハ .:.', _,,.___,,二 ``二,,_.,,_ノ.:| .:| |、ヾ
! '、 ヾ、\| !: / // ,l\ヽ ´¨¨´ ' `¨¨`ノ:,' .:.:.,'! !:\\
. \ \_ト} `{ |:.l l l { !.:.:.\、 l二二二'、 / .:.:./:| |.:l.:|l }
| `¨´/ | |ト、j|`!.:.:.:Λ` ', / ' .:.:./.: | |.:l.:|| /
', { ! |:.| N.:l:|:.:.:.l:|.:\ ヽ.__/ ,. / .:.:/ .:. レ': l.:|`
┌ゝ、__ ノ、 ',:! |.:l.:l:|:.:.:.l:|:.:.l:个 、 ,.ィ'´:/ .:.:/.:.:.: /.:. j.:|
ト、.___ ̄__,' ヾ ',.',.!:', .:.l:|.:.:{: l/|` ー‐ '´ 卜/, .:./.:.:.:, '.:.: /}.:!
__j`ー----‐/ \ヽヽ.\:{>'´ /ノ _///.:./.:.:. / 〃
「 ヽ、__ ______{ , ー厂 ̄´\`ヽ. ,' __/´//\:. //
| ヽ. / | ヽ ,' _ ___ | '´ `¬ー 、
. j 〉′ ! } ! ̄  ̄`| 「ヽ アンタたち、今日もあたしに萌えなさい、団長命令よ!
/ / , l | | | ',みくるちゃんや有希に浮気なんかしたら承知しないんだから!
. / / l ! | | ! ',、
! / l ,ハ. | | / !\
やれやれ、俺の人生はいつも気苦労を背負う運命なのかと小一時間(ry
まあ現実逃避していても始まらない、だから言おう。誰か助けてくれ。
「zzzzzz」
眠る赤ちゃん抱えながら、俺は悩みに頭を抱えたくなった。
事の発端は、俺の両親がその友達と旅行に行く事になったのだが、その両親の友達が子供を何故か俺に預けて来たのだ。
俺の両親は妹も連れて行ってしまったため、必然的にこの家に残ったのは俺とこの赤ちゃんと言う訳だ。
おまけに1泊2日と言うのだから帰ってくるのは明日、しかも夜になるとの事だ。
親父曰く「心配するな、助っ人が来るから。」等と言っては居たが正直その助っ人と言う言葉に、俺は妙な寒気を感じずにはいられなかった。
まあ、赤ちゃんをどうすりゃ良いのかはある程度知識で知ってるし、やった事も皆無では無い。
だとしてもだ、右も左も解らない、と言うレベルではない、一人ではどうする事も出来ない赤ちゃんを預かったのだ。責任重大である。
SOS団の活動は休みとハルヒは言っていた。とりあえずそっちの事は良し。
まてよ? 活動休みと言う事は・・・
ピンポーン
「こらキョン! 団長自ら来てやったんだからねとっとと玄関開けなさい!!!」
神よ、俺は何か悪い事でもしましたか?
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 11:19:51 ID:iUIv7IN1
>>240 乙
続き気になるな
キョンは妹ちゃんで赤ちゃんの面倒見慣れてそうだな・・・けしからん
まあ、とにかくだ。ハルヒの場合俺が出て行かないと冗談抜きで扉を蹴飛ばしかねないので、すぐに鍵を開けに行った。
扉を開けると、そこには不機嫌そうなハルヒが腕を組んで仁王立ちしていた。
「遅い!」
「無茶言うな。」
やはり、と言った感じのハルヒの第一声だった。まあ何度も言われ続ければあしらい方も解って来る。
「で、何の用だ? 今日は他には居ないぞ。だいたい休みじゃなかったのか?」
「どういう事? あたしアンタのお母さんから、アンタがあたしに来て欲しいって言ってたから来たのに。」
「まて、俺は呼んだ覚えは無いが?」
「はあ? どういう事よ!?」
理解出来ない事態に俺もハルヒも頭の上には? が見える様な状態である。
と、その時携帯電話が鳴った。画面にはお袋からの電話の様だ。
「もしもし、ハルヒ? 来てるけど。何、換われ? ハルヒ、俺のお袋からお前にって。」
俺もハルヒも、表情は何と無く怪訝そうな感じの顔だろう。「はい、お電話変わりました」と猫被った声で電話を受けるハルヒ。
普通に応対しているハルヒの顔が急に真っ赤に変わったのには、何を言われたのやら、と思っていたら、今度は俺に変わる様言われたらしい。
ハルヒから携帯電話を受け取った。
「キョン? それじゃ、あの子の面倒はハルヒさんとしてあげてね。心強い助っ人でしょ?
それから、折角の美人で性格もいいと来てるんだから、ちゃんと据え膳は喰らっておくのよ? でもすべき事はしなさいね。
それじゃあ〜、元気にやりなさい!」
・・・一方的に切られた。恐らく今の俺の顔も真っ赤っかだろう。ハルヒもどうやら同じことを言われたらしい。
wktk
まあ古泉曰く神様はハルヒなんだけどね
日本は八百万の神の国だぜ?
ハルにゃんをやたらと応援するのが生き甲斐を持った神さんもいるかも知れないぜ(*´д`*)
ハルヒ俺の家に来ないか?
_,...-─‐-─…─-....._
...:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::...、
..::´:::::::::::::::::::_____::::::::::::::::::::::::::\
/:::::/:::::::::::/´ `\::::\::ヽ::::::ヽ
. /::::::::::l:::/:::/.-::::´ ̄ ̄ ̄ `::::-.ヽ:::::ヽ::';:::::::::',
. ,.':;. -─ 、/::::::/::::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::V──┐
/::::},.─ャ 7:::::://:::;イ::j:::::::';::::::::::::::::::::';:::::::|:::::::::.-、_」',
. /::::::`ァ´ ':::::_j_j__/ |:::|';::::::ヽ:::::';::::::::::::'::_;:|_::::l ヽ:::::!
,′::/>、_」:::::::l::|:::|`ヾ:!、ヽ:::::',\|ヽ;:イ::l::::|::|::::::ト._,.ベニ._‐、
|://::::::/ ,|;::::::N∨-- 、 ` \:ヽ ヘヾ-fYノ!:::::j:|',ヽ::::::| ヽ\
i´/:::::::; ' ./.|:';::::V/ヒワ‐ミT `` 'イう-ミ:ハ:〉::/::トヽ \ ∨
|イ:::!:::::/ ハ. |:::ヽ::'. マ-ツソ vヾシ//::/::::|ノ::ヽ、ヽ
|.||::|::/ i::::`:';:::::::ヾ、`¨´ `¨´,/:;::'::::::l:::|:::小∠._
lハ:l::ー、.」::::::::::';:::::::', 、_’_,. ∠イ:::::::::/::/:/リ´-┐ ,!
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ヾヾト:|::::::::::|/ 、:::',、::'.丶、_| | __. '´l/イ::::://イ /`ヽ'^ヽ、_
. ヽ:::::::| \ヽヾ! .| | ∠ィ´/::/l.イ | ′ `l `
,〈 \:!', ヾ、l____」 |__ _| ,シ' l. l. ′ /
. / ', ', ',. |_/ '´-‐-.',__| / / ′ /
. i′ ', ', ',. |_,/ ー-|フ_! / / / .i^i'
y' ', ', ', ,.rァ' ,rz:ノ ./ ,.' ,.' / /J
,/ ヽ,.ヽ..ゝ1 | | ノ '’ ./ / / /.|匸´__ /
だ、団長って呼びなさい!あたしをハルヒと呼んでいいのは・・・・きょ、キョン・・・だけよ・・・
ハルにゃんなんて呼んだらお、怒るわよ!
今から五分以内に書き込みなかったらハルヒを食べれる ペロリ
お前には無理だ、悪い事は言わんやめとけ
だが断る
ハルヒに触れて良いのはキョンだけだってば。
いいや、この俺にもその権利は…あ!キョ(ry
キョンも大変だな
キョンって無駄に喧嘩が強そうだ。右ストレートで一撃必殺
ハルにゃんに手出すとキョンが黙ってないよ
SSが読みたいな
未完をいくつか抱えているが、最近ひらめきが無くて停止中だな
驚愕延期が原因?
今日はまだ書けそうに無いな
俺はひとつネタがあるが構成がまだだ
そういうときはチャームポイントを上げるんだ。
っアヒル口
どうも古泉です、今我々SOS団は私の知人、多丸圭一さんの所有する孤島の別荘で夏季合宿を行っています。
夕食と共に始まった酒宴は次第にエスカレートしていき現在はかなりひどい状況になってきました。
朝比奈さんはとうに酔い潰れ寝息を立て、長門さんは淡々と無表情に飲み続けています。
そして涼宮さんはというと、朝比奈さんを起こそうとして彼に止められているところのようですね。
「なにすんのよキョン」
「朝比奈さんはこのまま寝かせといて差し上げろ」
「ふん、あんたは何時もみくるちゃんにばっかり甘いのよ、もっと団長に対する敬意を…」
矛先が彼に向いたようですね。
「というかぶっちゃけ私の事どう思ってんのよ?」
…それはぶっちゃけすぎではないでしょうか?涼宮さん
予想以上に酔っているようですね、タガが外れてます。
「さて、どうだろうな」
「大人しくキリキリと吐きなさい!」
「顔が近い!唾を飛ばすな!…お前こそ俺の事どう思ってるんだよ」
…どうやら彼も同じく酔ってるようですね。
「質問に質問を返すなって小学生の時に教わらなかったのあんたは!そんなのいいからさっさと言いなさい!」
「そうだな…お前が言うなら俺も言っても良いぜ?」
「む…じゃあいっせいのせでお互い同時に好きか嫌いか言うのよ!」
「ああ良いぜ」
…その2択はちょっとおかしい気もしますが本人同士がOKなら問題はないでしょう。
「「いっせいのっ………」」
「……」
「……」
「……なんで言わないのよ?」
「…お前が言わないからだろうが」
「あたしが言わないのはあんたが言わないからでしょう!?」
…微笑ましくも情けない争いですが、これで涼宮さんが引き下がるはずもなく
良こうなったら決を採るわよ!キョンが先に言うべきだと思うけど全員賛成か反対か意見を言いなさい!
との鶴の一声で我々観客に決定権が移されました、結果はと言うと
長門さんは無言で飲み続け、朝比奈さんは今もかわいらしい寝息を立てています。
荒川さんと森さんは揃って一礼して判断を控えさせて欲しいとの事でした
圭一さんと裕さんは、ここはやはり男らしくキョン君から言うべきだろうとの意見です、僕はと言うと、もちろん
「もちろん彼の方から言うべきかと存じます」
彼に思いっきり睨まれましたが、これで賛成3、反対0、棄権4、チェックメイトです。
ところで最初は相手をどう思っているかが主題だった筈ですが、何時の間にかどちらから言うかって話に切り替わっていますね。
「さあキョン、民主主義的で公正な結果は出たわよ!大人しく従いなさい!」
「ぐぬぬ…!」
まあ冷静に考えれば別に何の拘束力も無い投票結果なんですが彼もとっくに冷静ではないようです。
お互いに見合ったり、何か言いかけてやめたり、目を逸らしたりと膠着状態に入っています。
「景気付けにお飲み物はいかがですか?」
何時の間にか影のように現れた森さんが彼のグラスに琥珀色の液体を注いでいます。
「あ、いただきます…」
なかなかの飲みっぷりです、そして何かを吹っ切った目で涼宮さんを見つめて…
「ハルヒ好きだー!」
直球です、しかも抱きしめてます。
「…グス、う、ひっく…ひっく…」
「ハルヒ泣いてんのか…?」
「ひっく…わ、私も、うぅ、ひっく…」
「どうした…どっか痛いのか?」
「…ぐす、そんな訳無いでしょ…う、嬉しくて泣いてんのよ」
「・・・そうか、なら笑ったらどうだ?俺はな実はお前の笑顔が大好きなんだ」
「…うふふふ…ぷ、あはははは!」
高笑いしてひーひーと笑い転げています、さすがは涼宮さんですアップダウンの切り替わりが並じゃない。
「…笑いすぎだ」
「あー苦し、でも…勝ったわ!」
「何がだ」
「あんたによ、良いキョン?こういう事はね!先に言った方が負けって昔から決まってるのよ!」
ばんばんと床を叩きつつそう言って嬉しそうに笑い転げる涼宮さんとやれやれと言いつつも微笑んでる彼、完全に二人の世界に入ってますね。
「貴方もいかがですか?」
何時の間にか背後に先ほどの景気付けの瓶を持った森さんが居ます。
「いただきましょう、…ってこれは烏龍茶ですか?」
「はい、彼もいい加減に飲みすぎだったようですので」
景気付けに烏龍茶とは…プラシーボ効果と言う奴でしょうか、まあきっかけは何でも良かったって事でしょう。
「気分が良いから歌うわよキョン!」
そう言って英詩の歌をそれは綺麗な声で幸せそうに歌い始めました
愛と幸せに関する歌のようで、何と言うか神々しい美しさです。
歌いながら立ち上がると彼も立たせて歌に合せて一緒に踊り始めました、出鱈目なクルクル回るだけのダンスですがお二人とも本当に楽しそうです。
「あれ?目が回る…」
…酔っ払いがダンスでクルクル踊り続ければそうなるのは必然かと
ですが酔っ払って目をグルグルさせながらも倒れこむ瞬間体勢を入れ替えて涼宮さんをかばう彼の姿を見て涼宮さんは何があっても彼が守るだろうって事を確信できました。
着地の衝撃は彼が完全に吸収したようで涼宮さんは早々に彼の腕の中で寝息を立てています、彼も涼宮さんの髪に顔を埋め、髪を撫でていましたが、しばらくすると揃って寝息を立て始めました。
それを見て僕は、ああ…これで僕の役目は終わったんだなと感慨深い思いを抱いていました。
「…ですのでその翌朝である今、全部覚えていないと聞かされた時の僕のなんとも言えない気分をご理解いただけたでしょうか?」
「…嘘だろ?…嘘だよな?俺は信じないからな」
何故ビデオを回しておかなかった古泉よ…俺達も映像が見たかったのに…
質問です。
最近小説読み始めたんですが、ハルヒの憂鬱の次の巻ってハルヒの消失でいんですよね?
ぐわぐわ
>>268 アマゾンで検索して発刊順に並べればわかる
>>268 憂鬱、溜息、退屈、消失、暴走、動揺、陰謀、憤慨、分裂
消失も雪山も読んでないのに陰謀のプロローグ読んで、さっぱりわけがわからなかったのは俺だけでいい。
まぁ順番どおり読まなくてもハマる奴はハマるってこった。
まだアニメにもラノベにも手を出してない頃、
遊戯王カードを買いにデパートのおもちゃ屋へ行った時に偶然目に入った黄色いカチューシャの女の子に一目惚してそれ以来…なのは俺だけでいい
>>275 そうか、サンクス!ミスって消失買ってしまったor2今から全巻買ってくるか‥‥
>>277 憂鬱の次が消失ってそれ涼宮違いじゃないか
>>276 素敵な出会いおめ。
でも本屋じゃなくておもちゃ屋で見たのか…何を?
ハレ晴レスイングとか?
>>280 ディスプレイされてあったフィギュアでつ
そしてそれは中3の夏から高2の今日に至るまで隠れハルヒ信者を貫き通すという苦難の道への入口に過ぎなかった
バスの中に動揺を置き忘れて軽くブルーな俺が来ましたよ
はぁ、また買い直さんといかんのか・・・。
憂鬱、溜息、退屈、消失、暴走、動揺、陰謀、憤慨、分裂、驚愕
曙光、替天、輪舞、道蛇、玄武、風塵、烈火、青龍、嵐翠、濁流
最近読んでる文庫は漢字二文字が多いな。
上段最後と、下段後ろ二つはまだ出てないけど。
「シャミ、おまえを巻き込んで悪いと思う。俺が飼い主になった。
それが不運だったと思ってくれ」
話しかける度に、シャミセンは低く鳴く。
勉強を放り出したことを責められるなら、ハルヒを助けた後自刃するまでだ。
ハルヒと生きたくて助け出すのではない。救い出したのは自分だと、
分かる必要さえないのだ。ただアイツを救いたい。
それが自分の命だ。それさえできず、この命は命言えるのか。
「ハルヒが生きてるなら、何かせずにはいられん。女々しいもんだ。
惚れている。それを伝える前に別れ別れになっちまった。
伝えようとは思わんし、そんな資格もない。
ただハルヒは助けなくちゃならん」
以上、ハルヒ+嵐翠でした。
この流れなら言える!
十分間レスがなければハルヒはキョンの嫁!
お幸せにねハルにゃん
阻止する気ナサスw
>>285 くっそー、やられてしまったー(棒読み
FF[の設定でハルキョンSS書こうかと妄想してたら、宇宙から帰ってきたあたりで泣いてしまって…
最近はむしろハルにゃんはキョンと結ばれてほしいと思ってる
くっつくまでのいい時期をなるべく引き伸ばして欲しいとも思ってる
きっと、卒業式の日にハルヒに呼び出されたキョンが伝説の木の下で・・・
YUKI.N>彼は私の嫁
●>いや、彼は僕の嫁
wawawa忘れ物〜
いつもみくるを弄んでるのと同じように
今度は鶴ちゃんに乳揉まれたらハルにゃんはどうリアクションするんだろ?
それを見ていたキョンはたまらず出血多量で失神してしまいます。
酔っ払った鶴屋さんがキョンの腕を掴みハルにゃんの胸に…
長門がその瞬間をシャッターに収めるわけですね
それをみくるがすかさずカシャっ!
>>300 ハルヒ「ちちち。あんたのセクハラ現場はバッチリ撮らせてもらったわ。
この写真を学校中にばらまかれたくなかったら、とっととアンタの名字をよこしなさい」
鶴「おっ、ハルにゃんもなかなかのもんじゃないかっ」
みくるの胸を揉むハルヒを止めるキョン、だったらとキョンの胸を代りに揉むハルヒ
意外に厚い胸板に不覚にもときめいてしまうハルヒって展開を幻視
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
あたしの胸を揉む!?ば、馬鹿なこと言ってると説教するわよ!
あんたたちなんてみくるちゃんで十分よ、てかさっき有希に触られたわ・・・
>>306 ハルにゃんは何フェチなんだろうな…いや、勿論キョンフェチなのは当然なんだが。
やっぱ胸板と鎖骨あたりか
>>308 解体新ショーでやってたように、キョンの指が気になってたりして。
こkは指先だなw
, ': : : : : : : : : : : : : : : : :>ー- 、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ、
/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ\:.ヽ
./: : : : /::/: : / : : : : : : : i: : :i : : : : :.ヽ: :ヽ : :ヽ
/: : : : /: :/:: :::::/ : :::/:イ : : : i : : i:::ヽ: : : : ',: :::ヽ: :.ヽ
./:./: : :/ :/::/ :::/: .::::/ .:i: : : : :i : : i::: i:ヽ:::: : :', :',::', :::::',
/:./:i.:.:./:./:./::::/:.:.//:./:{.:.i : . i: . :.i:.:.|:.:.}ヽ! : :i: :i: :i.:.:i.:',
/イ:i:.i::.:.i:.:i.:.:.i:./:.:./:.:/::/..∧:i:.:.i/:..:.:.i:::.ハ.:.| l:.:トi:.:.i:.:.i.:.:ト、}
/ |:.i:.i:.:.i:.:.i::.:i.:.i_:-:.-∠/_ |:ハ:.i:.:.:.;イ‐ナ H- ト;|.}:.:.i.:.:ト、:} }
{:.{ {:.:{:.:..i.:.:i.:..:///' ` l| }:i.:.:/ ,}:ノ リ }ノ |:..i:.:人/ ,ノ
V 'Vi:.:.:.i.:.l:.イ _ン---、\ !ノ:.:./ ナ-ォ-、/ .ノ.:.:/ }、ゝ
/人:.:.',:ト、!ィ''""゙゙゙゙` // /''""゙゙゙゙メ'' /:.:./ /
/ ヽ、:.'、 ヽ /l /イ/ノ
`ー、ゝ、 /| /イイ
, - ――- 、ヽ. ´` /_ノ __
/ ヽi\ ー--_--‐ ' / / \
/ \\ , イ/⌒<. \
/ ヽ ` 、 ___,. イ / ,へ.ヽ \
_/ \ ヾ _ Y / /:::/ ヽ ヘ
\ L:::::\ユ_____/:::/ ヘ / ヘ
>>307 涼宮さんも対して大きくないんだけどね。涼宮さん、神坂さんの胸をいつも揉んでいるし
ハルにゃんの見ているサイトに関心を持ったキョンが身を出してハルにゃんと体が密着する状態になる展開に。
で、ディスプレイを見つめるキョンの横でハルにゃんが顔を沸騰させていたと。
/::::r‐…ーt/::::::::/..ィ:::::::::::::::::::ヽ::::ー..、. 、、::ヽ
/:::::::L-'ニ''7:::::::::/::::::|::::l::::::l:::::::::::::';:::::::ヽ:J:';::::ヘ
. /:::::::::::r'´ /::::::::://::;rヘ:::|::::::|::::::::::::::';:::::::::';:ヽ';:::::ヘ
;':;'::::/rク-/:::::::::/ィ_:/ l:::ト:::::ト::::::::::::::l:::l::::::}:::';::!::::::',
l::l:/.:'::/ ./:::::::::::;' |:/`ヽ、';:l.ヽ::',ヽ::::::::::|l_Lィ,!:::|::|::::::ハ
. l::l〈 /::/ /|::::::::::::| ,.|!テュヽ、ヾ.、ヾ:. \;:ィル|:::/::::l:::|:::i::::|
. |::|::`::/ ,{」:::::::::::トヽ' { f'^! ハ ` ` ,ィ5ニトl:;タ:;.ィ::::!:::|::::|
|::|::::::|ヽ /:::|:::::::::::| ヒニソ bり/rケ<.ソ::/::|:|l:::|
|::l::::::|::::`:::::|:::::::::::| 、 ¨´〃ヘ_/:;イ:::l::| l:|
|.ハ:::::|::::::::::::';:::::::::::ト __ ' 〃 ,'-1 |:::;'::l. リ
|l |::::::';::::::::::::';:::::::::::', ヽ、 ニ´ _,r'`7^!、,' ,!:/:::;! ,l
. ||::|::::ヽ::::::::::ヽ::::::ト:', ` ,、... - 'ス / ,! Y ノ/l::/ .,'
|::ト.:::::〉.::::::::::ヽ:::| ヾ、 ′ ヽ / .}/ / .l rレ'/:/ ./
l:|,ゝ' ヽ:ト:::::::|ヾ、 ヽ、 r' / / ハノ ヾノ. /
,∠ - .._ 1 ':;::l ヽ -'7 ´ / /ノ// ゙l
. /-‐…‐、 `ヽ、 V' ヽ/ ,l /-‐'/ ヽ
/ _.. -- 、 \ \ ヽ 'l´| /一´ \
皆おやすみ!あたしの日曜はキョンとデ・・・こ、この世の不思議を探すためにSOS団集結よ!
忙しくなりそうだからそろそろ寝るわ、あんたたちも早く寝なさい!団長命令よ!
寝るとか言いながらキョンでオナニーするハルにゃん(;´Д`)
/ / / / / r、 、 ヽ ヽ ', \ j
/ / / .∧. / /川ム ', ', j j \ l
. / / j ,' ∧ ヽ/ l jヾ ム j | | | ヽ ミ.|
j | l |. ∧ ∨ ! /| | | | | | | __卯
| | | |//∧. マ! l | ! | | | | | //||~ヽ
| | | |///∧/| l. l | | | | | | ///..||| |
| | | |/// / | l. | ! | | | | |__ 〈ム爻_.」
| | | l// ム.斗イ| j |ヽ- .! l _ /! / j ヽ / /爻| |
| | | |/´ ヽ j ヽ ! j./| /`ト / !-、 ll_/ .爻|_|
| | | | j/ ! ./ j l .爻
| ∧ l 小 z=ミ、 z=弌=ミ|/ | / 爻
ヽj | | |ハ / /イ 爻
| | | 小 :::::::::: :::::::::::j / l! .爻
| | | |ハ ' | j__ | [ >< ]
| | | | \ r_―_ァ | ∧. |/ l N / 〉
| | | | | .> .. .. イ j / .ム ! | | ./ /
| | ∧ハ .∧ ァ - ァ /| / N ム j .〈人ノ
| ./! / /} /ヽ/丁 !/ /ヽ 、
| / .| / , イ / j ヽ l / ヽ
みくるさんって私と同じなのかも
キョナニー
中学の同級生にキョンが居た夢を見るハルヒ
>>314 何のロボかは知らんが叩き壊して土に埋めていいですか?
ちょっと質問させてほしい。
夢の中でハルヒが未来のハルヒと電話するんだが、
あまりの未来ハルヒののろけっぷりに驚愕するSS
・・・って作品、あったような気がするんだが、心当たりあるか?
そいつは俺も読んでみたいなkwsk
48スレにあった「未来からの電話」かな?
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 03:08:06 ID:rSGWBjQr
なんで小泉は●なんですか?
ハルヒはミニストップが好きな気がする。
ミニストップでバイト中のキョンにソフトクリーム増量を要求するハルヒ。
でも、キョンと長門が同じ店でバイトしてたら、ヤキモキするのかな
>>330 なるほど!!てっきりケツの穴のことかと思いますた。
>>329 別に長門に限らなくてもバイト先に女の子がいればそれだけでもう(ry
ハルキョンのバイト先で何故か女の子の店員が全員消えてしまうという奇怪な事件が起きるな
おまいらおはよー
今日は夢にハルヒが出てきた
一緒に野球してた 古泉もいたのがウザかった
>>335 キョン乙
惚気は大概にしろよこのヤロー
>>329 ハルヒ「精が出るわねキョン。
せっかくこの私が来てあげたんだから増量くらいしなさいよ。」
キョン「お前に来て欲しいと言った覚えはない。
それにソフトクリームの量は決まってるんだ。
いくらお前でも特別扱いはしない。
(分量を守らなかったら俺が店長に怒られるしな)」
ハルヒ「何よキョンのくせにその態度は!
今の私は客として来てるのよ!
いいからさっさと出しなさいよ!!」
(店内の客が怯え始める)
キョン「ったく、しょうがねーな、今回だけだぞ!
(ここは従っとかないと周りのお客さんに悪いしな)」
ハルヒ「始めから素直にそうすればいいのよ」
キョン「やれやれ・・・(機械にコーンを近付けてスイッチを押す)って、うおぉっ!?」
(機械が故障してソフトクリームが大暴発)
ハルヒ「ちょっ、キョン何やってるのよ!?
早く止めなさいよ!!」
キョン「んなこと言われたって・・・スイッチが壊れて止められないんだよ!!!」
一瞬にしてソフトクリームの海になった店内
レジ裏の調理室には制服姿の長門の不敵な笑み
そこはハルヒの横柄っぷりにガードマンに捕まった宇宙人の如く連れて行かれて慌ててキョンが弁解して店中の笑いものになるって展開で。
ねこうささんちのさりげなく誘導するハルヒに萌え死んだ。
ていうかキョンてめえww
/ ,,,,,,--------,,,,,::.. \\ \
/ .:::::/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヽ \ヽ ヽ
./ , .::::/ ,,,,:::::::::: ヽ "\:::: ヽ o-,,, .ヽ
/ ./:::::l .,,-::::l: ........\:::::::ヽヽ::::: リヽ .ヽ, ヽ
./ .l.:::::lr: .....ヽ..:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::lヽ::::: l ヽ,ソ .ヽ
./, .ハ .l .l::::ト:::::::ト::::::::\::::::::::::l-ヽ::l\::::: lノヽ\ .ヽ
l / /l ::::l:::ト:::l ヽ:ヽ\::::\-_;;;;;;;;==リ=,,ヽ::::: lン''ヽ ヽ ヽ
.l/ ./ l .::::l::l\l-,ミ;;ヽ "--ニ,,,='iぅ。::::ハソ.l:::: .lん'ヽ ヽ:: l
.l '''t .ヽ :::h.l ,,====,゙゙- .し:::ンリ .l::::.. lゝ)リ>.ソ :::: l
.l ::::l''l'ト ::ヽ'l:l ぅ。:ハ --"" .l::::: l 'ン::::::: :::::: l
l ::l l l\.::ヾ.゙ヾ-ク;; , .l::::::l:::::::::::::::: ::l::: .l
.l ::ll,,l .l:::::'トヽ,, "" .,,,--'''''''i .l::::/i:::::::::::::::: ::l::: .l
l ::l :ヽ!::::::::l:::::ヽ ヽ, .ノ .イ::://:::::::::::/::: ::l:: .l
.l :ヽ :::::l,::::::ヽ :ヽヽ ,,, ゙゙ -'' //::イ/::::::: /:::::::ハ:: l
.l :lヽ:::::ヽ::::::::::::\::::::"''r--,,,,, ,,,-''' // l/:::::: /l::::::/ l./
ヽl ヽ:::::::ト :::::::::ヽヽ,::::::l::::,-l ソ l:::::: /./:::::/ l/
丶 ヽ:::l \:::::::::::|''::::/ ン,,イ ' /::: / ゙゙゙゙---,,,,,,,
\l \;;;-l::::/-''" ,,, ./ ヽl / ,ン--,,
r-rr'''' .ソ/;:==-,,,,''' '''ン .丶 / ./ /-,,,
/ l l ./',,,----,,'''''ン ./ ./ / l
/| l .l ./",,---,,,,, 'ン / ./ / l
/ | | | ./ ./ / ././ l
有希にもみくるちゃんにも負けないわ!
さてと、午後からあたしはこの世の不思議を探しにでかけるわ!
アンタたちも今日一日意味のある時間を過ごしなさい!
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 15:55:53 ID:wmjzYS2W
この過疎ぶりならいけるっ…!
1 0 分 ハ ル ヒ
阻止
/ . __ 、/ 丿 ヽ
/ , / ./ / _ ,__' i i i i 'l
//. / / /_-''’ ___,,ノ、 7 ' l
. レ.l/ ./ / ,,-''''' l l .l , l
/ ,/ ´ , '_ !-‐'''''''''''') ./l ../l i ...l l
r/ .l ゙ '''’ _,,,-‐/ ̄.l/ .l ./ l i .l l
.l.! 々' Vヽー--l/'‐、l /l i /ll
l /'''' ヽ '..,,,___、l/./ ノ'l/ l'
l ./ ! '' /'/' ,/)ノ
l / / / ,//
/ 丿 亅 ./ /r' あー甚だ不本意ではあるが
/ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ /丶 ____ ./ / 団長命令なので一応阻止しておく。
/ ̄ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ \. .l\ ”-ニ⊃ //r'\
/ '-,/ .l \ ' ̄ ,/ / │ ''、、
./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ 'l "'-、
/ .∩/ .l /─、 ,─/ │ 'l "'-、
../ ∩/ .l / Cl l - l\ │ 'l "'-、
/ / レ' ヽ┌──┐ソ\ │ 'l "'-、
>>342 やれやれ、あんな女が欲しいなんて随分と物好きな奴がいるんだな。
まあ一応阻止だけはしておいてやるか。
キョンがいっぱいいるな
分裂
本物のオレはどれなんだ!とハルヒに詰め寄るたくさんのキョン
>>348 一人を除いて頭の斜め上にダッシュが付いてるんだなw
キョンMはモノローグを行った、・・・しかし顔に出てしまっている
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
>>344 >>345 相変わらず素直じゃないわね
既出だろうけど、雪山症候群のときにハルヒの前にでてきた偽キョンがハルヒに何て言ったのか気になってしょうがないんだぜ
あの
「全然あんたらしくないことを言ったり、えーと、したりしたから、ちょっとおかしいなと思って……。」
告白はされたのかな
告白とかじゃないだろ。愛をささやきはしたかもしれないが
古泉みたいに問答無用でハルヒを全肯定したんじゃないか
>>353 あれってなんだったんだろうな。本当に長門がやったのか?
偽みくるがキョンにしようとしてたことの意図もあまり分からない。
誰か教えてくれ・・・
九曜の陣営がやったらしい
「したりしたから」が気になる
ハルにゃんに何をしたんだよ!
>>353 俺はむしろ
「お前はなぜなんだ。まさかトイレに行こうとしてたわけじゃないよな」
驚くべきことにハルヒは少しうつむき加減に下唇を噛み、それからようやく口を開いた。
の方が気になった。
おかしいとは思いつつ、少しばかりの期待感もあったが、案の定偽物でガックリきたってこと?
>>353 例の背中から抱きしめてアイラブユーをやったのかも知れん。
>>356 お互いの部屋に図に対応した偽物を出現させたのは長門が暗号解除用にやった事だと思うが
全員性格が変だったのは謎だな、偽物と分らせてお互いの部屋に誰が来たかをキョンや古泉が把握出来る様にしたのかな?
天蓋領域の理解不能な意向も混ざってるのかも知れん。
>>360 夢だったと思い、何故あんな夢を見てしまってのだろうってくやしかったのかも
いやキョンがトイレが云々とかデリカシーのないことを言うもんだから恥ずかしくなったのかもしれない
逆によそよそしかったのかも
「涼宮」とか言われてショック
>>363 そ の 発 想 は な か っ たw
よく考えてみるとハルにゃんはニセキョンをぶん殴ってるんだよな
恥ずかしさのあまりかよそよそしすぎたので頭に来たのか・・・
「あれ、キョン?え?いつの間に…あんた何しに来たの?」
「そりゃ、お前を襲うために決まってるだろ」
「何それ、夜這い?」
「抵抗するなら、俺を殺す気でやれ。そっちのほうが俺も燃える。それとも…お前も望むところか?」
「あんた…正気?」
ハルヒは偽キョンに殴りかかるも敢えなくかわされ、逆にマウントポジションを取られてしまう。
「…くっ」
思わず横に目を逸らしたハルヒの視界に入ってきたのは、すぐそばに転がっている金属バットだった――
(表現の規制により、続きは削除されました)
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 19:36:58 ID:rSGWBjQr
それなんてひぐらし?
ああぁあまた下げ忘れたorz
やっぱキョンの所に現れたみくるみたいにYシャツで抱きしめたんじゃねw
古泉の所に現れたキョンも同じくw
あの時古泉だけ気付かなければ良かったのにw
こう言っちゃなんだが、猫どこってイマイチだな。
孤島もアニメ見てから原作読んだらなんかがっかりしたし。
>>371 古泉のせいだ。ヤツがシャミセンのアソコを狙いたいが為に、キョンに連れて来いと頼んだんだ。
>>371 それが京アニクオリティ
ゆえに二期も具体化できないと思われる
クラナド片付かんと石原も専念できないしなぁ・・・
ハルヒが活躍するアクション系SSってないかな?
最近糖分が多すぎるからそういうのが読みたい気分なんだが。
原作版孤島は酔ってキョンフィルター解除があるんだぜ
古泉が言うだけだけどな
それゆえ職人の妄想を掻き立てるに足るロマンが彷彿としてるとは思う
とりあえず未成年に酒飲ませる活写がすきだよね流ん
>>376 ハルヒフィルター解除だった可能性もあるんだぜ!
DVD化の時に酒酔い言及の追加があれば最高だったんだが。
まあぶっちゃけると映像は規制が厳しいからね。文字だけの小説は規制がかなりゆるい。
>>380 映像化せずに言及のみだったら確かにおkだよなw 惜しいw
ハルヒは妹ちゃんには甘いからなw
およそ、現実離れしたことだった。
しかし恵子はそれを望んでいる。現実であろうと、なかろうと
俺はただ彼女が望んだことをやるだけだ。
それが俺の考えている男というものだった。
ごめん、誤爆です。
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::/_,: i\:::::..::. _l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/,,.‐‐T i 丶: ! \::.::. Tー|-、.l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ=ミk \ヽ \´;ィ≠=く リ : |\\ .:\!
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: |
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f`/// /// .,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ . _ / :::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: .l.\. ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{ \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
!: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ /
|  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
明日から学校だから寝るわね、おやすみ
キョンとのおやすみメール交換も終わったし・・・ってち、違うわよ!
あ、明日の部活の打ち合わせしてただけよ!か、勘違いはやめなさいよね!
あんたたちも夜更かしはやめなさい!団長命令よ!
部室の隅にはハサミとバラバラにされたハルヒ人形が転がっていた。
朝比奈さん、ストレス溜まってたんですね。
逆に考えるんだ
これからハァハァしながらハルにゃん人形を作るためのパーツだと考えるんだ
>>387 その人形を見て、みくるの前で激怒するキョン
「誰がこんな事やったんだ!人形が勿体無いじゃないか」
唖然として言葉を失うみくる
恋のマジカルハルヒルンルン
5分以内にレスが来なかったら、このスレがあと15498回続く
阻止
正直困る
>>389 みくる「(よりによって着眼点がそこなんでしゅね・・・)」
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 00:38:23 ID:p2OfCAmV
過疎ってんな
てなわけで10っ分 ハ ル ヒ><
>>325 涼宮ハルヒとキョンは100年後、自縛霊としているのか?
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 00:57:37 ID:p2OfCAmV
>>397
キョンハルは1万と2000年後も愛し合ってるよ
谷口「オレもSOS団に入ればモテるのか?」
>>389 その日、夜遅くまでハルヒ人形を縫い合わせようと、針と糸と奮闘するキョン。
世界の始まりの日
灰色の空の下で
神人達の暴走 遠い残響 二人で聞いた
失くしたものすべて 愛したものすべて
この手に抱きしめて 現在は何処を彷徨い行くの
答えの潜む無人の校庭
出会わなければ 平凡な人生でいられた
不死なる輝き持つ君の目
傷つかないで 僕のハニー
この気持ち知るため生まれてきた
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の日常に音楽は絶えない
ハルヒっていう中途半端なツンデレはいい。
でもおまいらに一つ、たった一つだけ言っておきたいことがある
俺、ポリフォニカのコーティ大好きだからコーティでぬいた奴死刑な。
知らん
アウトオブ眼中。
だれ?
PRRR PRRR
ガチャ
もしも〜し。
「zzz……」
キョーン?
「zzz……」
起きてる〜?
「……寝てる」
そっかあ寝てるのかあ。
「……zzz」
あたし誰だかわかる〜?
「……ハルハル」
ふふっ、せいか〜い☆
「……どうしたんだハルハルぅ」
なんかねえ、寝付けないの。
「zzz……」
キョンのこと考えてたせいかな?
「……そうか、そいつはすまなかった」
ねえキョン、あたしのことどう思ってる?
「……ワガママでイジワルなアホ団長」
むっ! じゃあキョンあたしのこと嫌いなの?
「……好きに決まってるじゃないか」
どっきん☆ ふ、ふ〜ん、そうなんだぁ。
「……zzz」
あたしのこと好きなの?
「……好き」
どれくらい?
「……超好き」
ふ、ふ〜ん。
「……zzz」
あたしも……好きだよ。
「……zzz」
聞いてる?
「……zzz」
あたしもキョンのこと好きだよ。
「……嬉しい」
嬉しい?
「……超嬉しい」
ねえキョン、寝られないの。
「……そいつは困ったな」
キョンがおやすみって言ってくれたら寝れそう。
「……おやすみハルヒ」
かわいいってつけて。
「……おやすみかわいいハルヒ」
キョンの、ってつけて。
「……おやすみ俺のかわいいハルヒ」
きゃん☆ おやすみ、あたしのキョン。
――はて、昨夜の三時頃に通話履歴が残ってるんだが、全く記憶に無いぞ。なんだこれは。
YUKI.N>もう一息
>>406 あれ?ブラックなのに角砂糖齧ってる気分だ
GJ
>>408 よく見ろ、上数mmだけコーヒーであとは全部砂糖だ。
俺昔、酔っ払ってならこんなことしたな。
しかもかすかに覚えてた。
恥ずかしいから次の日、「記憶にございません」と言った。
彼女→(´・ω・`)ショボーン
もちろんそれを見越した上でキョンとハルにゃんのおやすみコールが繰り返されてるんですね(*´д`*)
お互い「覚えてない」とかテラカワユス
, -‐'´ ̄`ヽー―−- 、
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : ::_____ : : : : : ヽ: : : : : : : : :ヽ
/:/: : :/ `ヽ、 : : :ヽ : : : : : : : : ヽ
// : : :/, -‐――- 、 _ ヽ : : ヽ:::::::::::ヽ:::::::ヽ
/:/:,'::,、/ゝ : : : : : :\ : : ::`ヽ、 l: : : :i/ ̄ ̄`ヽ::',
/-,r '´/ /:! : :t: : : : ::\ : : :ヽ`Y : : : fコ_, ---、 |::::l
f´/ / , -イ: :|、 :ヽ : : : : : ヽ : ::ヽ::! : : : :i `ヽ、__∠=、j
,. '´ ´, ' ./ ./ト; lヽ : :ヽ、 : : : ::ヽ : : :Y : : : :|、 ヽ : : ::`ヽ、
. ,. '´ ,./ , i ::`ト_! ! ヽ : ヽヽ : _, -ヽ: : !: : : : : トヽ∧´! : : : : :ヽヽ、
,. '´ /::ヽ ::l ヽ', ヾ_ヽ´\; : ::iヽl : : : : : l´,ヽ、 ヽ : : : :i、::ヽ ヽ.
/ ,イ : : : :'l、 、 ー、 _`ー` } : : : : : lノ, ソ::ヽ、ヽ_:_::ハ:::ハ /
/ /i : ト : : : ヘミ≠' -≠=≡: : : : : r/! : :l :  ̄ヽヽ!;! '´
, ヘ __ .イ:{ ::l : :! ヽ : : :l ' / : : : : ::i : : } : :! : : : : }ヽ ヽ
∧_ `ヽ、 / l:ハ:::i : :ヽ ヽ : ::ヽ、 -=ー' ,' : : : : ::,へ : :!::/ : : : ::/ |,/
::::::`ヽ、 `ミ.、、 |' .',::{、 __ヽ_ヽ:_ クヽ、 _ ,' : : :r, / >:_ -、―、-、 ´
、ヽ、:::::::::`ヽ、__ノ ',X、 \:::\ ヽ `T ー ´,' : : :/ |'`i /'´ i::::::i ヽ
.ヽ、 `ー-、__/ / ヾ ヽ. \::\ ヽ ! : ::;' ! |:::::| lヽ
おやすみのメール交換?ち、違うわよ!キョンがしたいって言ったから仕方なくしてあげてるだけよ!
あ、あたしはそういう気ないんだからか、勘違いはやめなさいよね!ほら、アンタたち団長をもっと称えなさい!
今日もキョンに愛されてますな、ハルにゃん団長
キョンの人形を部屋に飾ってみるも見られてるのが気になるので箪笥にでも仕舞おうとしても出来ず、結局飾る事になるハルヒ。
だけど着替える時等にはわざわざ人形の方向を変えるんだろうなぁ。
ヌギヌギ
ジー・・・・
ハルヒ「・・・・もう!あっち向いてなさいよエロキョン!団長の着替えを見ようなんて人形でも8000光年早いんだからね!」
キョン人形「(すると本物のオレが覗けるのはそれよりもさらに先になるワケでんな、えげつないでハルヒ。生殺しや)」
ちょw意識あるww
…人形に本人の人格が乗り移ってフィルタ除去掛かるとしたら、こんな具合になるのか?
〜本人達〜
ヽ /
\ ヽ / /
, -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、
./r#/ニニヽヽ. ノ / # ヽ
ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ !
i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)!
i从リ、'' 〜''ノリl ’ 、ロ ,ノル´
⊂} |{H}l'iつ . と}゙|†'|´{'>
. く_/_i_l_ゝ i´T `i
. (__八__) .〈_,八__〉
〜その頃の人形達〜
♥
,. ‐-ー- 、
♥ , -‐―○、 ヽ ♥
/r*/ニニヽハハハ .!
(( ハ芥.lノノ从从t ─ ,iリ)!
(( i l (| |> <i.|ー ノル´ ))
.(`,ヘ.i从リ、'' ー '',と二i〉 ))
.(__〈゙__i.__.{_iごづこ二ン
イチャついてる人形達を見たら本人達はどんなリアクションするのやらw
なんか、キン肉マンタッグ編の、呪いの人形を思い出した。
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
べ、別にキョンなんてなんとも思ってないんだから
と、友達よ友達!席が近くだし同じ部員だから親しくしてるだけよ!
みくるちゃんとキョンがいちゃつこうが関係ないんだか・・ら・・・うう。。。
人形達の視点から見たSOS団のお話も見たいな
ハルキョンの人形がふとした事でハルヒの家から放り出されて衝突を繰り返しながらも愛情を育み、
最後には無事にハルヒの家に戻るってヤツを
某薔薇乙女みたいだな
「ハルヒ」
「なによ」
「お前、結構ちっこいよな」
「はあ? 何よいきなり」
「いや、そのまんまの意味だけど」
「…ふんだ、これでもみくるちゃんや有希よりは大きいんだからね」
「…………」
ナデナデ
「……ちょ…」
「…………」
ナデナデ
「…何勝手に人の頭なでてんのよ」
「ちょうどいい位置にお前の頭があるもんでな」
「あのねぇ……」
「…………」
ナデナデ
「…あと五秒以内にやめないと、怒るからね」
「ほう、そうかい」
ナデナデ
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「…………」
「……五秒経ったぞ」
「…………」
「怒らないのか?」
「……うっさい」
「やれやれ」
ナデナデ
もってけ!こいずみ
かえして!ハルにゃん
>>424 甘い!
だんだん目が細くなっていくハルにゃんを妄想した。
>>424 本編でも頭撫でるくらいの甘さがほしいな…GJ!
>>424 これはいいw
だんだん眠くなってくるハルヒがキョンに寄り掛かり…
>>424 後半のナデナデは、頭ではなく別のところをナデナデしてるようにしか見えないのだがw
>>424 携帯見ながら電車の中ニヤニヤしてしまったのは秘密だ
もっていけ最後にアッー!するのは古泉のは〜ず〜
おしりから掘るのです結論
少し堅い文ですが,よろしく。
「…天蓋領域は涼宮ハルヒの物理的な捕捉を目的として,我々−SOS団−の
排除を行おうとした。直接的な攻撃は我々インターフェイスで凌げるが,同時
に行われた涼宮ハルヒのいわゆる<
力>のみを奪取しようとする精神波状攻撃までは我々の」
少女は適当な言葉を探すかのように,中途半端なところで区切り,続けた。
「…局地限定的現仕様,ではフォローできないと思料された。そこで思念体は
我々の制御の開放と,涼宮ハルヒの一時的保護を検討したが,それより早く涼
宮ハルヒは無自覚・無意識に自己の精神活動を一時的に凍結,そして彼我もろ
ともこの閉鎖空間に飲み込んだ。…以上がここに至る経緯。」
「つまり,涼宮さんは全く無意識のうちに,我々のいる次元空間に物理的・精
神的な攻勢の影響が出ないように,取り敢えずはこの閉鎖空間を作って関係者
を一般人や未来人,宇宙人,果ては敵味方の区別無く放り込み,ご自身は相手
に乗っ取られないよう,いわば回路を閉じた,という訳ですね。」
「そう。」
「そして,閉鎖空間の中では互いの主の力は干渉できないため,一日の長があ
る我々に分があった。結果,彼ら,あるいは彼女らを駆逐し得た,と。」
「そう。」
利発そうな長身の少年と,美しい漆黒の瞳の少女の会話が,そのまま彼らの
現状を説明していた。
「天蓋野郎の攻撃が一段落したってことは,次は閉鎖空間からの脱出か…それ
はともかく,今回もまたみんなに苦労を掛けたな。…俺はこいつを背負って逃
げ回るだけだった。一般人ってのがこんなに歯がゆいもんとはな…」
「そ,そんなことないですっ。キ,キョン君じゃないと涼宮さんは,何という
か…キョン君がいたからこそ,スリープモードなんていう危険な状態にな,な
れたんだと思いますっ。」幼気で愛らしい少女が,一生懸命少年を励ます。
「その通りですよ。あなたがいて,あなたが守っているからこそ無意識とはい
え涼宮さんはこの状態を選択出来たのですよ。そして我々もあなたがいてくれ
たから敵に集中できた。」
「…そう。」
少年は溜息をつき,天を仰いだ。
「買い被りは止してくれ…俺はこいつに何をしてやれたんだ…? 大体,俺は何でSOS団にいるんだ? ジョン・スミスとしてか?
俺は…ハルヒの何なんだ? 自分の気持ちにはもう気付いているさ…ただ,怖いのかもな…だが,いずれは言うべき言葉は分か
ってるし,覚悟もしている。」
「そ,そうです! 男の子から言ってあげてください!お互い想い合ってることは,キョン君だって分かっているはず。だから,最初
の一言は,せめてキョン君から伝えてあげて…」
少年は,これまで幾度と無く繰り返してきた自問を止めた。
徐々に眠りが浅くなったのだろう,少女はしきりに寝返りを打ち,やがて目を開けた。おもむろに上体を起こすと,床に座ったまま
周りを囲む4人を見渡し,言った。
「…あ,キョン? さっきのヘンテコな敵はどこ? それよりここは部室? やけに壊されてるけど…」
少年はとっさにはぐらかしながら答えた。
「もう少し寝てろ。ここは部室だが,いろいろあって風通しが良くなっちまった。お前の言うヘンテコな敵はさっき帰ってったぞ。ていう
かなんて夢見てんだ。とにかく心配すんな。」
「そう…」いつもなら目の色を変えて食いつくような内容だが,やはり相当な疲労があるのか,生返事に留まり,しばし呆然としていた。
少年がふと目を遣ると,瓦礫に混じってよじれた銅線なども落ちていた。周囲の灰色の中で鈍く光るその銅線を拾うと,何気ない,
手持ち無沙汰を紛らわすような緩慢な手付きでそれを丸めた。指輪の形に出来上がる頃に,少年は腹を括った。
「手を出してみろ。…いや,左手だ。」
「何よ。急に…って,なに嵌めてんのよ!」
少女の薬指には,少年の急ごしらえの指輪−といえる代物でも無かったが−が嵌められていた。
少女は言葉のきつさとは裏腹に,嫌がる風もなくそれを見つめていた。
「こんなとき言うのも何だが…いや,今だから言うべきか。ハルヒ,一生俺と一緒にいてくれ。…ああ,
まだ高校生の俺でもどういう意味かは重々分かっているし,冗談や気の迷いで言うことでもないって
のも理解している。いつからお前を想ってたかなんて覚えちゃいない。今,そしてこれから先,お前が
好きだ。…指輪は元の世,いや,元の生活に戻ったら改めて嵌めさせてくれ。この瓦礫の中ではこれ
しか見つからん。
これが俺の最初で最後の告白だ。いきなりで済まなかったな。もしだめなら笑い飛ばしてくれ。同情
ならいらんぞ? たとえダメでも俺はずっと雑用係の団員1号だし,大体同情なんてお前には…
「好き!! あたしはキョンが好き!! だから,だから…あんたは一生あたしと一緒! 指輪なんて
なんでもいい…ただ,あたしを忘れないで,ずっと一緒にいて。…あたしを嫌いにならないで…」
少女は,泣いていた。孤高の彼女を陰に陽に支え,我が侭を諭し,いつも手を引いてくれる彼が,好き
だといってくれた。家族以外の他者の愛情をこれほど直裁に受けた事がないであろう彼女の双眸からは,
喜びが滂沱していた。
少女に胸を貸し,泣くがままにさせていた少年は,横にたたずむ副団長をちらと見やった。副団長はいつ
ものシニカルな笑いでなく,優しい微笑をもって頷いた。
そのままやや遠巻きに見つめている二人の少女に目を向けた。一人は黒曜石のような瞳でじっと見つめ
ながら,わずかに首を傾けた。もう一人の少女はもらい泣きだろうか,溢れてくる涙をしきりに拭いながら,微笑
んでくれた。
友情や信義という言葉すら霞む程の絆で結ばれたSOS団,その団長と雑用係の長い逡巡を経て,ようやく
仲間達は彼らを祝福することが出来た。
少年は,少し落ち着いた少女の頭をそっと撫でると,優しく顎を上げさせた。
「ハルヒ,楽しいことはこれからだ。SOS団はずっと続くんだろ? だったら,とりあえずここから出よう。…なあに,
簡単だ。一緒にいつもの風景,変わらない部室を思うんだ。あの退屈極まりない世界が,俺たちの居場所だ。
…そして,お前と出会えた世界だ。」
「…さあ,還ろう。」「うん…」
少年は少女に生涯2度目の口吻をした。前と違うのは,少女もまた求めていたことか。
不思議探索途中の公園。
少年が跳ね起きると,既に他の4人は目覚めていた。頭を振りながら周囲を見やると,左手を愛しげにさすりながら
巨大な落日を見つめる少女が目に入った。
少女は徐に左手を夕陽に掲げた。
薬指の無骨な銅線は,やがて金色の指輪へかわっていく。
<瓦礫の中のゴールデンリング>
「ライ麦畑でつかまえて」J.D.サリンジャー
「Rock & Roll Night」佐野元春 with The Heartland
>>434 GJすぎ!!
閉鎖空間でフィルター解除
>>240です、一先ず続きが出来たので投下します。
まあそんな訳で(どういう訳だ?)俺はまだ喰っていない朝食を、ハルヒの分まで作る事になった。
何故かハルヒも喰っていないらしく、問いつめたら「ごちそうしてくれるって言ってた。」との事。お袋よ、それは無い。
結局オムライスを作らされたのだが、団長の反応は上々の様だ。
「ふーん、アンタ以外に料理出来るじゃない。」
「お袋に仕込まれた。妹も料理好きだからな。お前はどうなんだ。」
「あたし? 出来るに決まってるじゃない! アンタにもっとおいしいの食べさせてあげようか?」
「今日の昼、ハルヒな。」
「ふふふ、覚悟なさい。絶対美味いって言わせてやるんだから!」
ずいぶんと上機嫌の様だ。俺よりも早くオムライスを食って、流しに食器を置くと預かった赤ちゃんの方に向かって行った。
ハルヒよ、お前は美人なんだからあんまり早食いするとイメージぶちこわしになるぞ。
「へ?」
「あん? 何だ?」
「キョ、キョン・・・アンタ、あたしの事、美人って・・・。」
・・・・・・まさか、今の俺の思っていた事、口に出してしまったのか・・・?
またもや真っ赤になった俺とハルヒであった。
再び動き出すのは赤ちゃんが腹が減ってわんわん泣き出してからの事である。
>>434 凄く感動した…粋なことしますなぁキョンの旦那
>>435 下の写真なんて見えません。てか上の左半分何だよw
>>440 (・∀・)イイヨイイヨー
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 22:29:08 ID:p2OfCAmV
よしおまいら勝負だ今から10分ハルヒや
/ . __ 、/ 丿 ヽ
/ , / ./ / _ ,__' i i i i 'l
//. / / /_-''’ ___,,ノ、 7 ' l
. レ.l/ ./ / ,,-''''' l l .l , l
/ ,/ ´ , '_ !-‐'''''''''''') ./l ../l i ...l l
r/ .l ゙ '''’ _,,,-‐/ ̄.l/ .l ./ l i .l l
.l.! 々' Vヽー--l/'‐、l /l i /ll
l /'''' ヽ '..,,,___、l/./ ノ'l/ l'
l ./ ! '' /'/' ,/)ノ
l / / / ,//
/ 丿 亅 ./ /rあー子も俺がハルヒはいただくぜ
/ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ /丶 ____ ./ / 団長命令なんでな悪い。
/ ̄ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ \. .l\ ”-ニ⊃ //r'\
/ '-,/ .l \ ' ̄ ,/ / │ ''、、
./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ 'l "'-、
/ .∩/ .l /─、 ,─/ │ 'l "'-、
../ ∩/ .l / Cl l - l\ │ 'l "'-、
/ / レ' ヽ┌──┐ソ\ │ 'l "'-、
444 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 22:31:01 ID:p2OfCAmV
よし過疎なんで10分ハルヒヤ!!
/ ,,,,,,--------,,,,,::.. \\ \
/ .:::::/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヽ \ヽ ヽ
./ , .::::/ ,,,,:::::::::: ヽ "\:::: ヽ o-,,, .ヽ
/ ./:::::l .,,-::::l: ........\:::::::ヽヽ::::: リヽ .ヽ, ヽ
./ .l.:::::lr: .....ヽ..:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::lヽ::::: l ヽ,ソ .ヽ
./, .ハ .l .l::::ト:::::::ト::::::::\::::::::::::l-ヽ::l\::::: lノヽ\ .ヽ
l / /l ::::l:::ト:::l ヽ:ヽ\::::\-_;;;;;;;;==リ=,,ヽ::::: lン''ヽ ヽ ヽ
.l/ ./ l .::::l::l\l-,ミ;;ヽ "--ニ,,,='iぅ。::::ハソ.l:::: .lん'ヽ ヽ:: l
.l '''t .ヽ :::h.l ,,====,゙゙- .し:::ンリ .l::::.. lゝ)リ>.ソ :::: l
.l ::::l''l'ト ::ヽ'l:l ぅ。:ハ --"" .l::::: l 'ン::::::: :::::: l
l ::l l l\.::ヾ.゙ヾ-ク;; , .l::::::l:::::::::::::::: ::l::: .l
.l ::ll,,l .l:::::'トヽ,, "" .,,,--'''''''i .l::::/i:::::::::::::::: ::l::: .l
l ::l :ヽ!::::::::l:::::ヽ ヽ, .ノ .イ::://:::::::::::/::: ::l:: .l
.l :ヽ :::::l,::::::ヽ :ヽヽ ,,, ゙゙ -'' //::イ/::::::: /:::::::ハ:: l
.l :lヽ:::::ヽ::::::::::::\::::::"''r--,,,,, ,,,-''' // l/:::::: /l::::::/ l./
ヽl ヽ:::::::ト :::::::::ヽヽ,::::::l::::,-l ソ l:::::: /./:::::/ l/
丶 ヽ:::l \:::::::::::|''::::/ ン,,イ ' /::: / ゙゙゙゙---,,,,,,,
\l \;;;-l::::/-''" ,,, ./ ヽl / ,ン--,,
r-rr'''' .ソ/;:==-,,,,''' '''ン .丶 / ./ /-,,,
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私とられちゃうわよキョン阻止しなさい!!
当該キョンは偽者と判定。
阻止する。
キョンとハルヒのSS読んでると美化された綺麗なジャガー夫妻が浮かんでくる
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 22:32:19 ID:p2OfCAmV
よしいまから10分ハルヒヤ
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/ .:::::/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヽ \ヽ ヽ
./ , .::::/ ,,,,:::::::::: ヽ "\:::: ヽ o-,,, .ヽ
/ ./:::::l .,,-::::l: ........\:::::::ヽヽ::::: リヽ .ヽ, ヽ
./ .l.:::::lr: .....ヽ..:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::lヽ::::: l ヽ,ソ .ヽ
./, .ハ .l .l::::ト:::::::ト::::::::\::::::::::::l-ヽ::l\::::: lノヽ\ .ヽ
l / /l ::::l:::ト:::l ヽ:ヽ\::::\-_;;;;;;;;==リ=,,ヽ::::: lン''ヽ ヽ ヽ
.l/ ./ l .::::l::l\l-,ミ;;ヽ "--ニ,,,='iぅ。::::ハソ.l:::: .lん'ヽ ヽ:: l
.l '''t .ヽ :::h.l ,,====,゙゙- .し:::ンリ .l::::.. lゝ)リ>.ソ :::: l
.l ::::l''l'ト ::ヽ'l:l ぅ。:ハ --"" .l::::: l 'ン::::::: :::::: l
l ::l l l\.::ヾ.゙ヾ-ク;; , .l::::::l:::::::::::::::: ::l::: .l
.l ::ll,,l .l:::::'トヽ,, "" .,,,--'''''''i .l::::/i:::::::::::::::: ::l::: .l
l ::l :ヽ!::::::::l:::::ヽ ヽ, .ノ .イ::://:::::::::::/::: ::l:: .l
.l :ヽ :::::l,::::::ヽ :ヽヽ ,,, ゙゙ -'' //::イ/::::::: /:::::::ハ:: l
.l :lヽ:::::ヽ::::::::::::\::::::"''r--,,,,, ,,,-''' // l/:::::: /l::::::/ l./
ヽl ヽ:::::::ト :::::::::ヽヽ,::::::l::::,-l ソ l:::::: /./:::::/ l/
丶 ヽ:::l \:::::::::::|''::::/ ン,,イ ' /::: / ゙゙゙゙---,,,,,,,
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ちょっとキョンわたしがこいつのとこ行ってもいいの!?
やれやれ、ズレないでコピペできるようになってからおいで
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 22:33:50 ID:p2OfCAmV
10分いないに阻止しなきゃハルヒはおれの肉弁ヤからな
涼宮はんとこの神さんに踏み潰されるからやめとき
いつ有給とってSS書こうかな
長門「面白い人…」
はいはい阻止阻止
ってか最近それ系多いぞ、たまにやるからいいんじゃないか
どいつもこいつもGJだらけだw
>>424 ほのぼのしてて(・∀・)イイ!!
>>437 一瞬浅野温子とハルヒが被った・・・って年がばれるな orz
>>440 キョンフィルターだだもれw
ていうかこのスレの平均年齢相当高い気がすr
そこで現役高校一年生の俺が登場ですよ
「よし、飲み終わったな。」
「よく飲むわねこの子。えっと、麗奈ちゃんだっけ? 泣く時も元気いいわね〜。」
「盛大に泣き出したからな。そのためか飲み終わるのも早い。お転婆娘になりそうだな。」
俺が抱いて哺乳瓶を口に近付けると猛烈な勢いで中のお乳は麗奈ちゃんのお腹の中へと消えて行った。
飲み終わってちょっと背中を叩いてやると、げふっと口から空気が漏れた。
お腹が満たされると今度は抱いているキョンの方を向いてあーあーと赤ちゃん言葉で話かけて来る。
ぺしぺしと振り回される両腕が遊んで欲しい、構って欲しいと物語っている。
キョンが抱き直して「高い高―い」としてやるときゃっきゃっと純真無垢な笑顔で答えてくれた。
「ねえ、キョン。あたしにも抱かせてよ。」
「気をつけろよ。それから結構温かいからな。持ち替える時に落とすなよ。」
「解ってるわよ! わあ、すっごく温かい、あら?」
キョンからハルヒへ渡されると急に麗奈ちゃんはふええ、ぐずったのである。
「ほらほら、泣かない泣かない。」
そこはハルヒ。すぐにあやして笑顔を取り戻した。
何となく、その光景を目の当たりにしていたキョンは、ふと思った。俺もハルヒも将来、こんな風に子供を抱くのだろうかと。
何となく俺は小指を麗奈ちゃんの掌に乗せてみた。するとすぐに、その小さく温かい手でぎゅっと握り返して来た。
あたしはキョンが麗奈ちゃんの掌に小指を乗せているのを見て、これってお父さんがする事なんじゃないかって思った。
それに、麗奈ちゃんが握り返すと、キョンってばすっごく良い笑顔してるし。
なんだか預かっている赤ちゃんなのに、あたしが産んだ赤ちゃんの様に思えて来ちゃった。
閉鎖空間でキョンにキスされた時どう思った?
いつも外を見ているハルにゃんの頬にガリガリ君を当てるキョン
少し思いついたので書いてみた。
初めてなので多少のことをは目を瞑ってほしいと思う。
3レス消費予定です。
夏がすぐ傍まで来ていることを告げるように一段と暑い日。
朝からハッキリと『暑い』と感じるくらいに気温が高い。
当たらないと噂の天気予報士は今日の最高気温は28度だと伝えていた。
吹き出ている汗が、それは外れではないと如実に物語っているようだった。
我らが団長様も暑さは回避できないようだ。
コイツが 涼しくなれ、と願ってくれればこの暑さもどうにかしてくれるのではないだろうか?
いや妄言だ。忘れてくれ。
前にあった秋に桜が満開になるような異常な事態は避けてほしいものだからな。
いや、夏でも涼しい日はあるか・・?まぁそんなことはどうでもいい。
暑い。
暑さで頭がボーっとしてしまう。
黒板の前で教師が呪文のような数列を並べている。
止まる思考。重力魔法を掛けられたように重くなる瞼。
まだ1時間目だってのに不覚にも寝てしまいそうだ。
人間睡魔には勝てん。大人しく従おうじゃないか。
睡魔に対し降伏宣言をして間もない頃だった。
背後から、俺の右の脇下に向けて突然それはやってきた。
ぶす。
「っ!!!!」
反射の要領で、びくんと震え、ガタン!と立ち上がり後ろを振り向く俺。
笑いをこらえてるように、ぷるぷると震えている犯人がそこに居た。
言うまでもなく、それはハルヒからの攻撃だった。
おいこら阪中、お前も同じように笑ってるんじゃない。
佐伯 お前もか。
「なにしやがr・・・」
ここでクラス中の視線を集めていることに気付く。
当然だ。急に立ち上がったんだからな。
言及は後にすることにして、おとなしく座った。
その授業が終わったすぐ後、俺は後ろを振り向いた。
「ハルヒ・・・おまえなぁ・・・」
「何よ。文句でもあるの?」
にやにやしながら言っているハルヒ。
いや確かに1時間目から寝てる俺に不備がないとは言わんが、
寝ている無防備なときに攻撃するのはいかがなものか。それも脇下を。
「何言ってるのよ。無防備なときにこそ攻撃してこそ勝利があるのよ。
不意打ちって言葉を知らないの?
それにしてもアンタにも弱点があったなんてねぇ・・
すごく面白い反応だったわ。ねぇ阪中さん?」
「あそこまで面白いように反応してくれてる人は初めて見たのね。」
笑いをこらえるようにして、ねー、と頷き合ってる二人。
近くで聞いてる佐伯に関しては、腹をかかえて笑っている。
「アンタが前で寝てたら、今度から絶対こうしてやるんだから。」
そうかハルヒ。お前がそういうことなら俺にも考えがある。
「俺がお前の後ろの席になったときは覚悟してろよ ハルヒ」
「大丈夫よ。多分あんたは私の後ろにはならないわ。私にはわかるの。」
妙に説得力がある。なら出来ることをさせてもらおう。
昼食後。
昼食を取った後に睡魔が襲いやすくなるのはご存知のとおりだろう。
俺は再びあるかもしれない背後からの襲撃に備えるために起きていた。
目線は前の黒板。しかし、授業に集中しているわけではない。
後ろの音を拾うために、聴覚に意識の大半を注いでいた。
そして、6時間目。ついにそのときはやってきた。
「スー。。」
きた!あのとき以降ずっと待っていた音だった。
紛れもなくハルヒの寝息だ。
後ろをそっと伺ってみると案の定気持ち良さそうに寝ている。
しばらくの間見とれてしまう。こうやって寝てたらAAAランク+なのに・・
いや、起きてても可愛いんだが。
・・・・俺は何を思ってるんだろう。さっさと計画を実行に移そうじゃないか。
ハルヒが深い眠りについているのを確認した後、俺は反撃を始めた。
目標の場所へ向けて手を伸ばす。そして掴み・・・
ふにふに。
「ひゃ、ひゃぁあ!」
耳を触ってやったのだ。
ハルヒは妙な声を出して、飛び起きた。少し頬を赤くしこっちを睨んでいる。
「ちょっとキョン!あんたでしょ!何するのよ!」
案の定怒っているようだ。だが・・
ハルヒ、今は授業中だ。後にしろ。
「・・・いいわ。授業中だものね。
でも、授業が終わったら覚悟しときなさいよ。」
ハルヒはおそらく怒りで頬を染めてそう言って静かになった。
しかし、授業が終わるまで俺の背中には痛いくらいの視線が刺さっていた。
・・少しやりすぎただろうか?少し後悔しつつ授業を受けた。
授業の終了を告げるチャイムが鳴る。
俺は攻撃に備えるために振り向いた。
ハルヒは悪巧みを思いついたかのように顔をにやけさせている。
すぐさまにも何かされると思ったがそうではなかったようだ。
「キョン・・・あんたよくもやってくれたわね。」
「お前が先にやったんだろう?自業自得だ。」
「黙りなさい。そんなんじゃ誤魔化されないわよ。
手っ取り早い罰ゲームを考えたんだから。
キョン・・・観念なさい・・・」
ハルヒの手が不気味に俺のほうへ伸びる。何をしようというんだ。
「まだわからないかしら?まぁいいわ。あんたは黙ってやられときなさいっ!」
あろうことか俺の両脇にハルヒの手は伸びてくる。
そういうことか!
必死にその手を防ごうとしたが、やはりというか・・・無理だった。
「っ!!!!!くぁ・・! ハ、ハルヒ!やめr・・・!!」
「いやよ。私を辱めた罰なんだから!」
ハルヒは一向にその手を緩めようとはしない。
「クッ・・・そっちがそのつもりなら!」
やられっぱなしは性に合わない。俺は反撃に移った。
「ひゃ!ちょ、ちょっとキョン!あんたの罰ゲームなんだから!
ぁ、あんたは手出したらダメよ!ぁ・・ぉ、大人しくしなさい!
ひゃぁぁ」
俺は耳をつかんで反撃する。
そして、ハルヒは怒鳴りながら、攻撃を行う手は緩めない。
俺はお前ほどじゃないが負けるのはそう好きじゃないんでな。
俺はそこまで言って気付く。
1時間目のようにクラス中の視線が俺とハルヒにかかっている。
しかしそれは朝のものと質が違う。生暖かいそれだ。
そのうちの一人の谷口が口をあける。
「お前ら・・夫婦喧嘩は他所でやってくれよ。」
「「誰と誰が夫婦だ(です)って?」」
見事に声がハモってしまう。
少し頭のどこかが冷静になり、恥ずかしく感じた。
「・・・・ハルヒ、一時休戦だ。」
「っ!・・・いいわよ。部室にはちゃんと着なさいよね!
こなかったら承知しないんだから!」
ハルヒは先に行ってしまう。
俺もぼちぼち向かうとしよう。
(「部室であの続きをするのね。」)
(「いつも部室であんなことをやってるのかしら。」)
次の日、朝から谷口にこういわれた。
「涼宮といちゃつくことに、俺はもう文句は言わないが・・
せめて場所を選んでくれ。」
いちゃつく・・ね。
昨日のあれではそういわれても仕方がないんだろうな。
少しは自覚しなければならないな・・。
やれやれ。
最初の1/3の名前を付け忘れてしまったorz
申し訳ない・・
``‐、.,__ ,r'::::;;;;;;,.‐'::::::::: : : : : :::::,.: :::;;;;;/,..,,;;;;;;;;;;;;;;;;;i:;;l : ::, :: :::: : : : :::゙、 ',: : : : : :::::: ', ∩
`','"::::::,.-'"::::,.-''":, ': : ::::::/: ::;; ,",' `i;;;/`゙''‐-i::;;} : ::::i, ::::::: : : ,':::::}:::゙、: : : ::::::::::::.゙、 ||
,r':::,‐''"/::::,.r': : :::/: ::: :::::/,: :;;/"/ ,';;;,´ i;;,i,i: :: :::,': ::::: : ::i ::::,゙:::::::',: : :::::::::::: ::i. ||
, '.、'" , '::/: : ::::, ':;: ::: ::::,'=i:::;/;,'' i;;,.' ,';,",': :::::::i'"}::::: :::i ::::i:: :: :: , :::::::::::::: ::l ||
´ /;;;,': : : :::::,':::/: :::,'':/ !::,"'il`ヽl i ,';,' /::::::::/ ,": :::::,':::::/: : : : :',::::::::::::::__r‐ォ||
/ ,r,: : :::::::,"::,': ::::,'::,'_,.-v=、 ! リ -‐/,'‐":::://:::::::,.ri:/'`l,: : : ::::::::::::::::::// |//\
i ,.' i: : ::::::,":::i:: :::::i::::〃,r''::: `i /' ,´::::," /:::::,.‐'-/、_ i :: ::::::::::::::::://i´V /
l/ l: ::::::,":::,'i:::::::::l゙,r´ i::::::::,,,,.l ' ,.、' -',"',"',..'-、 ,' ,i' ::: ::::::::::::::::://l ゙,,..i ,/
l l 'i:::::i:::::,':{::::::::i ゙ ゙、 ::::lll,' ," r'":::: ヽ、 /::::::::::::::::::::::://_,i、 `ヽ
iツl::::l ゙,::i,、゙、::::{ `゙' ' ' ''''゙ , li:::::lllll;;;/ヽ /:::::::::::::,,..、-‐''" ヽ、
゙、i i l {::::゙'、;'、 〃 ..,,_i::::::''''ノ /::::, ":::::に__,,..、-‐、 i
ヽ ',i 'i::: l ゙ヽ ,ノ ``゙゙''''"//:::::::,..-‐'''""~ ̄`゙、 |
゙/::::ヽ ` i, ,./‐''/:,.-‐'' ,,,r‐‐、 l 'i
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,.-'7:: : : :::;;;;;;/ ,..-\ `''‐ -‐''" ,.-'".>‐r''''"'i、 `'‐、 ` ノ
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,.'" l/,.'i : :: :;;;;;;;i/ \ _,,..、-‐''" .,‐'.r" ./ / /::::::
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i i ,.r'" i i :: ;; ;;;;;;i ゙、 / / / /l,.、‐-、
あ!もしもし ハルヒちゃん 今学校だけど 夜内に来るのわかった
大量にSSが投下されてる!職人たちGJです!
分裂のハルヒのスカートの陰影がパンツに見えるのはおれだけ?
パンツから伸びる足もみえるような・・・。はい、誤爆すいませんorz
>>469 GJ!
>部室であの続きをするのね
ナニを想像したんだ阪中さんwww
>>457 少なくとも平均年齢22オーバーと見たw
>>469 GJ!
つーかそろそろ2年5組全員糖尿病になってたりしないか?
>>476 みんな家に帰ったらインスリン打ってるんだよ
そうじゃなきゃとっくの昔に机の上に花瓶があっても不思議じゃない
糖尿病なんてのはね一時の不摂生よ。
成人病の一種なのよ。
きっと北高保護者間では杜中茶やプーアル茶が大流行してるに相違ない
角砂糖購入記念に。
〜どこかで会ったことある? 編〜
ハルヒ「あたし、あんたとどこかで会ったことがある? ずっと前に」
キョン「新手の口説き文句か?」
ハルヒ「……そうよ、悪い?」 ← 実は一目惚れ
キョン「いや、凄く嬉しいぞ」 ← 同じく
♪答えはいつも私の胸に……
谷口 ← 石化
阪中「かれこれ二時間以上も熱っぽく見つめあったままなのね、情熱を持て余しているのね!」
英語教師「ば、バカップルは禁止なので〜す! 授業を始めさせてくださ〜い!」
〜作ればいいのよ! 編〜
ハルヒ「どうしてこんな簡単なことに気付かなかったのかしら!」
キョン「何に気付いたんだ?」
ハルヒ「ないんだったら自分で作ればいいのよ!」
キョン「子供のことか?」
ハルヒ「そう、子供よ! ……じゃなくて、何言わs」
キョン「一緒に作ろうぜ。名前はどうする?」
ハルヒ「えっ……」
♪答えはいつも私の胸に……
谷口 ← 石化
阪中「授業中に大胆なのね……」
英語教師「そ、その二人のかわりに谷口君が廊下に立っててくださ〜い」
〜協力しなさい編〜
ハルヒ「協力しなさい」
キョン「わかった。子作りならまかせろ」
ハルヒ「えっ……」
♪答えはいつも私の胸に……
阪中「もう放課後なのに二人とも戻って来ない……ごゆっくり! なのね」
谷口「キョンの奴、まさか涼宮と大人の階段を登ってる最中なんじゃ……!」
岡部「あー、二人のかわりに谷口を二日分の欠席にしておくぞー」
〜あんたも触ってみる? 編〜
キョン「アホかお前は」
ハルヒ「でも、めちゃデカイのよ。マジよ。あんたも触ってみる?」
みくる「ひいっ」
キョン「そうだな、それじゃお言葉に甘えて」
みくる「!」
ハルヒ「ひゃっ!?」
キョン「いつも思うがお前もデカイよな。着痩せするタイプか?」
ハルヒ「ちょっとキョン……こんなとこで……」
キョン「可愛いぞ、ハルヒ」
ハルヒ「キョン……」
♪答えはいつも私の胸に……
みくる「な、何で涼宮さんなんですか、何で私スルーされてるんですか、何で【禁則事項】しちゃってるんですか、いったい何を」
長門「情報統合思念体は有機生命体としての根源的な営みに興味を持っている。わたしという個体は絶望を感じている」
みくる「ここから出してぇぇ! そんなの見せつけないで〜!!」
〜バニーガール編〜
ハルヒ「バニーガールにしてみたわ、どう?」
キョン「いただきまーす」
ハルヒ「ちょっと、だめよキョン、これからビラ配りを……!」
キョン「こんな格好で外に出歩いちゃいけません、俺の前だけにしなさい!」
ハルヒ「キョン……」
♪答えはいつも私の胸に……
みくる「な、何でまたしてるんですか、何で私見せつけられてるんですか、何でここで始めちゃうんですか、いったい何を」
長門「ウサギの繁殖力は非常に強いことで有名。あの衣装はその象徴と思われる。ユニーク」
みくる「いやあぁぁぁ! 言わないでぇぇぇ!!」
〜産めや増やせでいいじゃないですか編〜
キョン「こんな灰色の世界で、俺はハルヒと二人で暮さないといかんのか?」
古泉「アダムとイヴですよ、産めや増やせでいいじゃないですか」
キョン「……それもそうだな。ここなら邪魔も入らないから気兼ねなく好きなだけできるわけだし」
古泉「えっ? あの……ちょっと?」
キョン「サンキュー古泉! ハルヒを探してくる!」
古泉「ちょっと待ってください、まだお伝えしたいことが……! あ……」
ハルヒ「キョン! すぐ戻るから待っててって言ったじゃない」
キョン「そんなことよりハルヒ、産んで増やそう。二人でたくさん頑張って、この世界を盛り上げていこう」
ハルヒ「……うん」
♪答えはいつも私の胸に……
古泉「申し訳ありません……冗談のつもりだったんですが……」
長門「情報統合思念体は二人の体力に期待している」
みくる「ふえぇぇ〜、キョンく〜ん!」
END
「体力に期待している」噴いたwww
>>483 GJ!!
ギャグっぽいのもいいな!!
GJ!!
(・∀・)イイ!甘口で笑わせてもらったぜw
ハルヒ「えっ!?今日の体育って水泳なの?水着持ってきてないわよ!」
阪中 「涼宮さん、私のを貸すのね。私は今日アノ日で見学だから」
ハルヒ「そう?ありがと」
授業中
阪中 (す……涼宮さんが私の水着を……ハァハァ)
阪中 (私の水着が涼宮さんのお尻に食い込んで……あっ!いま、クイッて直したのね)
阪中 (ふふふ……涼宮さんったらあんなに……もうビチョ濡れなのね)
授業後
ハルヒ「阪中さん、ありがとね。洗って返すわ」
阪中 「えぇっ!洗ったらダメなのね!」
ハルヒ「え?だって悪いし……」
阪中 「キョンくんの学ランは洗わずに返したのに、そーはいかないのね!」
ハルヒ「そーはいかないって……何言ってんの?」
成崎 (あの水着でアレしてナニする気なんだわ……)
もってけ!スクールみずぎ
>>488 「体育祭で制服の貸し借りをするハルヒとキョンを見た佐伯・阪中・成崎の反応」の
続きですか?
成崎自重ww
クラスで集合写真を撮ったらハルヒは当然キョンの横をキープ、背後に阪中がいてそのまた後ろに谷口がいる。
そしてはいチーズで全員で身を乗り出したら谷口が阪中を押してしまいにはハルキョンを押し倒す格好になる電波が。
それを遠い目で見据える国木田。
>>492 それでハルヒとキョンの唇がくっついちゃうアクシデントがあったりして。
そんな瞬間にシャッターが切られるのもよくある話な訳で。
もちろん、クラスで集合写真なので写真自体は没になるのだが・・・
?? 「ZIPでくれなのね!」
おい、お前ら阪中さんをどうしたいんだ!w
お前と同じ考えだ
キョン「ま・・・守って・・・やるよ・・・俺が」
ハルヒ「はんっ・・・みくるちゃんを守ればいいじゃないの」
キョン「朝比奈さんはアイドルだから男子が皆守ってくれてる、でもお前は誰か居るのか?」
ハルヒ「・・・っ!」
キョン「し、仕方ないから俺が守ってやるよ・・・たくっ世話の焼ける奴だな」
ハルヒ「ふ、ふん・・・べ、別にあたし・・」
キョン「ならなんで袖に手を触れてるんだ?・・たく素直じゃないな」
阪中「ねえねえなんの話!?キョン君私を守ってくれるの?ん??」
キョン「え・・・?な!?い、いや・・・その・・・」
阪中「でも〜私好きな人いるし〜うーん・・・困ったわね」
キョン「いや、困ったのは俺のほうなんだが・・・」
ハルヒ「この・・・馬鹿キョン!!」
10分ハルヒ
10分阪中さん
漫画はよく叩かれるけど、一巻の表紙のハルヒはクソカワイイ
カラー絵はそれなりなんだよなw
こんだけ叩かれてると逆に読んでみたくなるから困る
以前ネットで試し読みしてみたんだが
キョンがハルヒに「髪形を変えるのは宇宙人対策か?」と話しかけるシーンが
朝倉に促されてしぶしぶ…という感じに書かれていて、それ以上読む気にはなれなかったよw
以来自分のなかでは漫画版はないものとなっている。
少年エース立ち読みしたら、エンドレスエイトの宿題を提案するところで
キョンが「お前はこなくていいよ」ってハルヒに言ってたよ・・・
>>504 きっかけはともかく、キョンがハルヒをちゃんと見てたってのは変わらないからそこはいいんでない?
まぁ初期のキョンやツリ目長門、粗末すぎる神人等いくらでも突っ込めるけどな…
笹倉綾人ならやってくれると思う。
シャナの漫画版がいきなりツガノになったら泣くw
表紙に騙されて漫画を買ってしまうのは誰もが通る道
地雷とわかってても、あえて買うのは誰もが(ry
酷評されてても、漫画版も全巻揃えちゃってるし
まさか黒歴史の方も……?
>>513 すっり忘れてた存在を思い出してしまった
みずのまことkwsk!
>>515真島くんすっとばす!の作者と名前がよく似てる。
にわのまことやがな
リベロに感化されてサッカー大会に出場するハルにゃんたち。
必殺のSOSシュートが相手ゴールに突き刺さる!
ていうか公式ガイドブックの寄稿原稿だけでお腹一杯。<漫画版
線が汚くても味があればいいし、少女キャラは作者色出しても「個性」と
いえば何とかなる気がする が 主人公だけはちゃんと描いた方が…。
漫画版の開始がアニメの後なら作画者は選び放題だったろうに。
「それより気になることがあるんだけど」
「有希と何かあったの?」
「いっ、いや別になにも・・・」
「口にケチャップついてるやん」
「たーべました!」
「有希にケチャップつけて?」
「ああ」
でっ、出たァーーーーー!!
涼宮ハルヒ選手の十八番『嫉妬する(しかも無自覚)』だーーーーーーーッ!!
ハルヒの嫉妬は良い。実に良い
今日とらで例の「ゴメンね!」ハガキをゲットしてきた。
延期はまことに残念だが、よく考えたらこんなことでもないとハルヒのこんな表情を拝む機会はなかったんではないだろうか?
と、ポジティブに考えることにした。
ハルにゃんの「ゴメンね」で驚愕なんてどうでもよくなってきたw
(*´д`)ハァハァ
今日は一段と変なテンションだなお前らw
……ちょっと今から本屋言ってくる。
ハルヒの「ごめんネ」を見る度に春麗を思い出す
しかしハルヒの攻撃スタイルは春麗よりもザンギ…というかハガー市長
ディヤアッ!!
ハルヒは悪徳警官の吐き捨てたガムで回復したりしないよ!
>>532 ハルヒはエコロジーの精神だから、わからんよ
なんか春麗って字ハルヒって読めそうだな
ハルにゃんのパイルドライバーなら食らってもいい
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 23:20:09 ID:fUnRkptM
人目が無くなったころを見計らい半分以上奪ったぜ!
布教用はモチロンだがやっぱ眺めてるだけで
幸せになれる
>>535 そんなあなたに
つ「パンチ二回繰り返し」
やっぱあの瑞々しい太股で思いっきり(ry
ハルヒとキョンで2人プレイしたら
上手く協力プレイできるだろうかw
ハルヒがキョンを自分とボスの間に置いてパンチ連打
キョン:コーディーの投げたナイフがハルヒ:ハガーに当たって
ハルヒ:リアルがキョン:リアルにダブルラリアット
ハルヒの戦闘スタイル予想
1. みくる召喚
ハルヒ「みくるちゃん、あなたは最強の殺人機械よ、目からビーム出して一撃で倒しなさい!」
2. 存在の否定
ハルヒ「普通の人間には興味ないの!」
3. 武装:キョン
ハルヒ「これでもくらえっ!」
キョン「ハルヒっ、俺を振り回すなっ、俺は剣でもハンマーでもない!!」
ハルヒにパンチはめさせられたい
ハルヒのパンチラ
情報統合思念対は私の目の前に有るダイナマイトの導火線の紐を切ってくれることを
期待している
>>539 ハルヒとキョンが2人でベッドの上では主従逆転プレイに見えた
ああ見えてハルヒはベッドの上では従順なんだぜ。
ハルヒの家に泊まりに行ってもいいか?
ワンナイトカーニバル乙。
「……ルヒ、おいハルヒ」
何よ、休み時間なんだからもう少しぐらい寝かせてくれたっていいじゃないの。
「こんなに参っているハルヒを見るのも久し振りだが、弱気になっている顔はやはり可愛かった」
っ! モノローグ漏れてるのよ、バカっ!
「そんなことよりも、なんだ、寝てたんじゃないのか?」
起きてるわよ。はっきり言って迷惑なのよね、あんたの声だから余計目が覚めちゃうじゃない。
寝不足なのは見ればわかるでしょうが。
あたしが寝不足になっているのにはもちろん理由がある。
寝る前に見た映画の影響でちょっと興奮しちゃったり、妙に眠れなかったり、変な時間に目が
覚めちゃったりしたときに『羊が一匹、羊が二匹、……』とやるあれ。普通に羊だとつまんないじゃない?
だからいろいろ考えてみたのよ。
――キョンが一人、キョンが二人、キョンが……
あ゛〜〜〜〜〜っ!! どうしてこんな時にまでアイツが出てくんのよ! 想像の中にまで
出しゃばってきてあたしの名前を呼ぶな! ポニテを勧めるな! いいから消えなさい! 消えろっ!!
……余計眠れなくなっちゃった。古泉くんならどうかしら。
――古泉くんが一人、古泉くんが二人、古泉くんが……
ちょっと待って、どうしてさっきからキョンたちのお尻ばっかり見つめてるの、古泉くんたち。
キョン、なんであたしの後ろに隠れて怖がってんのよ?
……なんかやめた方がいいみたいね。みくるちゃんは?
――みくるちゃんが一人、みくるちゃんが二人、みくるちゃんが……
カワイイのはいいんだけど、どうしてこう心の奥からふつふつと湧いてくるものがあるんだろ。
あたしより背が小さいし、カワイイ顔してるし、おまけに胸がおっきい……。って、何鼻の下
伸ばしてんのよエロキョン!!
……腹立ってきたから止め。物静かな有希なら大丈夫かも。
――有希が一人、有希が二人、有希が……
ってちょっと! どうしてさっきのキョンをさも当然みたいな顔して一人づつ連れ去ってくわけ!?
キョンなんかどうでもいいけど頭に来るわね……! 待ちなさい、コラッ!!
……何なのよアレ、瞬間移動なんて反則じゃない!? みんな連れてかれちゃった……
あたしのキョンだったのに……。
……。
…………。
そうよね、もう一度くらい、いいわよね。取られっぱなしじゃ気分悪いし。うん、そう、それだけ、
別にキョンが欲しいとかそういうことじゃなくて。
――キョンが一人、キョンが二人、キョンが……
(以下リピート)
昨日――というよりも今日の朝になるのかしら、さすがにちょっとだけ反省したわ。面白くも何ともない方が
いいものもあるってことよね。結局無限ループになって一睡もできなかったから。想像の中でくらい
もう少し素直になった方がいいのかな……?
END
>>555 ハルヒに萌えたwww
ヤバい可愛すぎだろ…常(ry
>>555 GJ!
思いっきりモノローグを口に出してるバカキョンにワロタw
>>555 >名前を呼ぶな!ポニテを勧めるな!いいから消えなさい!
うっはwwツボったwwwハルにゃん可愛いすぎwwww
なんか俺の萌えスイッチに直球で突っ込んできたなw
ハルにゃんテラカワユス(;´Д`)
ハルヒにしゃぶらせたい☆
_,...-‐::::::: ̄:::::::ー-..、
/::::::::::::_;:. -一ー- 、::::`ヽ、
,..-::':::::::::::;/ _,.......-‐-..ヽ::ヽ:ヽ、
,.:':::::::::;:::/::::' ,..-:'::´::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:ヽ
/::::::::::::l:;'::::::|/:|:::l:::::';:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヘ::ヘ
: /::::::::;:.-d:::::::|:::::::|::::';::::::':;:::::::::::::ヽ::::;;ゝヘ:::ヘ::ハ
::::::r'´ /'|:::::::|::::::ハ:::::ト、:::::ヽ、:::::::::rく::::::l:::|:::::l::ハ
::::::ヽ,ノ, |:::::::|::‐ト-、:」_ ヽ、::\ー/:::_ヽ:::N';::::|::::l
:::::::/ ./7r|::::::::ト:::| ヽ、`ヽ`¨ー ,.-‐`|::|::::|l:::|
::::/ /,'||:::::::::lヾ ,..-‐-、 、 |::l:::;'||::|
::ヽ_/::l rヘ::::::::::l ′ |::lイ::||::|
:::::|::::::`‐! l:::、:::::', 、... -‐  ̄! ,!::||::| l:|
l::::|::::::::l:::ヽ」;:::';:::::'., ヽニ ノ ,i':::;',:/ ′
. l::::|、::::::l:::::::::ト:::lヽ:::ヽ  ̄ ,.:'/!:〃
ゝH::::::::';::::::::l:ヽ',_ヽ::ヽ_ー- 、...__ /:::l l/
. ':;lヽ::::::ヽ::::::l:::l.\` -\ ̄二ニ二ニ=ュ_
`,.ゝ::::::',ヽ::',ヾ_,...r'^` ^¨ヽ、
r‐' /ヽ:::', `ヽ、r' (
ヽ、ノ `7ー'´ __.........__ {
`ー-‐'¨ _,.r-‐'´ `ヽ._r
/,r' ヽ
えむすくらんぶる!!
朝からすげーイイ気分。GJ!
ハルにゃんおはよう。今日もよろしくお願いします。
キョン「ハルヒ、ほら、しゃぶれよ」
ハルヒ「うっ……わ、わかってるわよ」
キョン「ほらほら、こういうの好きだろ?」
ハルヒ「わかったから、急かさないで」
ズブブブ……
ハルヒ「うぐ(結構太いわね)……」
キョン「いいか?動かすぞ」
ニュプニュプ
ハルヒ「んんっ!(ちょっと!咽に当たってる……)」
キョン「ふふ……なかなか固いだろう?」
ドゴッ!
キョン「いって!いきなり蹴るなよ」
ハルヒ「痛いってのよ!もう少し優しくしなさい!」
キョン「我が儘言うなよ」
ハルヒ「いいわ、ちょっと舐めるから、あんた手で支えてなさい」
キョン「はいはい、ほらよ」
ピチャピチャ……
ハルヒ「んっ……いいわ」
キョン「そうだな、しばらくこのままで……」
みくる「…………あれは、どうなんでしょう?皆の見ている前であんな……」
古泉 「楽しそうだから、良いんじゃないですか?」
長門 「しかし……余計に要領が悪い……」
みくる「そうですね。漫画読みながら棒アイス食べたいからって、キョンくんに食べさせてもらうなんて……」
なんというものぐさwww
>>551 「もう寝なさい」
「うん」
こうですか
確かに素直だなw
でも実は普段から割かし素直なんだぜ?
>>510を見て一瞬タフガイな仮面メイドの絵の人かと思っちまった
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
退屈ね・・・アンタたち、なんか面白いことやんにゃさい!
団長命令よ!
ここ最近ハルヒ系の追加がなかった各同人サイトだけど、今さっきみたらいっせいに追加されてたな
何かイベントとかでもあったの?
>>572 おじさんとベッドの上で一緒に楽しいことやろうか
抱き枕はちょっと欲しい
>>572 ハルヒ!午後の授業は切り上げて一緒にどっか行かないか?
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\!
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: |
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{ \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
!: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ /
|  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
いいこと思いついたわ!
キョン!あんたみくるちゃんと野球拳しなさい!
>>580 みくる「えーっ!? こんなところでですかァ?」
ハルヒ「女は度胸!なんでもためしてみるのよ」
ハルヒ「ところでみくるちゃんのおっぱいをみてみなさい。こいつをどう思う?」
キョン「すごく…大きいです…」
こうですかわかりません!N| "゚'` {"゚`lリ
キョン「確かにデカイな。ふむ……ちょっと揉んでみるか」
むにゅ
ハルヒ「ちょっと!あたしのを揉んでどうすんのよ!」
●<えっちなのはいけないと思います
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\!
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: |
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{ \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
!: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ /
|  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
じゃ仕方ないわね
キョン!あんた●くんと野球拳しなさい!
驚愕ってまだ発売日未定?
__
, '´ ̄´:.:.:.‐-:.`ヽ
/:, '´ ̄ ̄ ̄`ヽ:.:ヽ:.:>-、
/:/,. '´ ̄ ̄ ̄`ヾ、:.:.:<\\
. __/: //: :.:.:.:.:.:.:.: |:.:.ヽ:.:.:.!:.:.:.:.ヽ \_>
/ /:.:.:/ !:.|:.:l:.;.: . :`ト‐-ト、:l:.:.:.!:.:.:トイ \
y'/:.:/:.:.{: :!:.|>イ\.:.:.:ト、:\:.:.:}:.:.:.!:.:.| |:.\ ,>
/7{:.::l:.:!:.l斗1、_\ \| \|ヽ|.:.:.:!:.:.}_|:.:.:} Y ご
. </>∧:.い:.い〈.i:ミ ≠⌒ト:.:.:!:/:.:.:ト、| め
// ∧:` r、\ 込ツ , |:.:.:イ:./:八 ん
/://_/:.:l:\l、!、:.:ヽ、 r==ァ /:ィ:.:l/ >-、 ネ
|/ ゙小:.:.ト| ト、:.:ト> .,_ー‐' イ/ l/ / /`ヽ __ !
い、| !.l r、:.\ |._ 「 |{ / / ト `ヽ`ヽ
| !.リl |\:.ゝ |=ミニニ.|. / / } |\
|. ^ ト | l | !/./ __,.≦ / ,ノ 〉
r{ ノ∧\\ /// / >l>' /" /
//`ー-='〉∧ \\_/ / / イTl ̄ ̄ /
. /ハ`==‐| ヽ、__>丱、--=-‐ 'ィ' { { \_,. -=ァ´発売は延期よ!それまであたしに萌えなさい!
} `¨¨¨/ /^//|ト、\‐'´ '! ><´ ニ彡
| / / ///l| !\_> ! 「 ̄
ヽ、_,.ノ ./ └イ || | 「 l/ }ヽ
/ / :|| ヽ\ ≠ / ト、
/ / / \\ l / \
『涼宮ハルヒの驚愕』 発売延期のお知らせ
6月1日発売予定で告知しておりました『涼宮ハルヒの驚愕』につきまして、
諸般の都合により発売を延期いたします。楽しみにお待ちくださっていた
読者の方々に、心よりお詫び申し上げます。発売時期につきましては、
確定次第、弊社雑誌やWeb、書店店頭などを通じお知らせいたします。
なにとぞご了承ください。
角川スニーカー文庫編集部
このAAを使えば、ナショナルからの大切なお知らせのCMも怖くない
新団員キャンペーンの締め切りが1ヶ月伸びたってことは
驚愕の発売も1ヶ月くらい遅れるってことだな
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 19:24:25 ID:j6gsnu9D
本屋にハルヒの解説本らしいのあったぞ
キョンと仲良く話しているトコをと通りかかった阪中さんにパシャッとシャッター切られるハルにゃん
阪中さんの家にはそんなショットばかりを集めたアルバムがあるようだ
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 20:19:42 ID:52OHPg4h
「うふふふん?」
「今日あんたが誰とどこで何をしていたのか言ってみなさい。
ええ、きっと怒らないから」
>>591 ちょっくらルソーに擬態して阪中さんちにスニーキングミッションしてくる!
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 20:53:46 ID:rXFycZHb
十分ハルヒじゃ!!
阻止
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 20:57:26 ID:XRjIWfHi
鈴木彩子 魔法
冷たい星を見上げて遠い春を待ってた、いつの間にか凍り付いていた心の中、
もう、もう、きっと誰も愛せないと思った、あなたに出会う時までは。
恋はいつも魔法のよう、心の目を覚まして光の中溶けてゆくよ降り積もった悲しみや思い出たちが、きっと。
捨て猫のように行き場もなく泣いていたよ、誰かに気付いて欲しかったの一人ぼっちで、
もう、もう、きっと巡り会えないと思った、あの人以外の人に。
恋はいつも魔法のよう、優しさが溢れ出す、俯いてた瞳が今生まれたての毎日を見つめているよきっと。
もう、もう、誰も愛せないと思った、あなたに会う時までは、
恋はいつも魔法のよう心の目を覚まして、好きになろうこの私を すべてを抱きしめたい、
前を向いて歩き出すよあなたに続く道を、 傷ついても、切なくても、躓いても、逃げないでこの思いからは、きっと。
あ、10分ハルヒだったのか。
「じゅうぶん、ハルヒじゃ」って読んで、何のことだろうと思ってたw
ハルにゃんに闘魂を注入してもらうキョン
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 21:12:12 ID:rXFycZHb
保守
>>595 昨日じゃないかな
この辺になるともはや夫の浮気を問い質す妻みたいだよな
やべー
はまったwww
オタアニメだと思ってみなかったけど
みたらやばいなwwwハルヒかわいいww
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 21:23:40 ID:j6gsnu9D
>>605 また一人…ハルヒのかわいさの虜になったか…
611 :
605:2007/06/06(水) 22:13:03 ID:WkqxVW+A
マジやべえってwww
周りのDQN全員みてるしwwww
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/06(水) 22:16:25 ID:rXFycZHb
保守
ハルヒかわいー
これ先入観なにも無しで観たらたくさんのひとがはまりそうだからなぁ
_... -−…−- .._
_..イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._
/::::::::::::::> ´ ̄_二ヽ:::::::::< ̄ト、
,.'::::::::::::::/ _.ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽニ,、\
. /::::::::::::::/ /::::|:::::::::::::::ヘ:::::ヘ、::::::::::::::ヽ.フ:::ヽ
/:/::::::::::! ,.'::::::::::|::::::::::::::::::ヘ:::::'.べ. ̄:::::::ヘ、:::::ヽ
,r'´:::::::::!:::::| /::::::!::::::!::::::::::::::ト、:!∨| ヽ::::::::::::',∨::::ヘ
. /:::::::::::.斗:::::!'::::|:::|::::::l:.:::::::::::::| |l. |::| ,.ィミマ:::::::::ト.V::::::ヘ
. ′::::/ ィ!::::::';::::|:::|::.斗:─‐-::l リ ,!ノん.ヘ lハ::::::::| ',∨:::::::.
|::::::〈 ハ::::::ハ:::,イ:::::| V:::::::/ マ_ハ. lハ::∧ 〈::::|ヽ:}
|::::::::ヽ__! |::::::::,〈.N\;Lム::/ ヾ-' ,:/::::! !::| l:!
. !:::::::::::| 〉‐ハ:::::::::::| ,ィ,xr,えヘ` 、 /'.::::Lノ:::! !|
';:::|:::::lイ:::j. |V::::::∧{〈从._))ヘ _. ヘ l:::::::::::l;′リ _,.、
';:l:::/ l::/ !::V:::::::ヘ` ヾ.厶' r ´ `'. ,'::::::|::::l. ,' ̄,. ,.ィ
}:::l. Y ;::::iヘ::::::::::\ ヽ. } ./:::::::::!::::!,′.ノ '⌒',_
. /:::::. / /:::::ヽ.\:::::::::\ ` ´ /:;:::::::/|::::||  ̄ _)、
. ,′::::Y\/::::::::::::::::::\:::::::::\ー------−':::∧::/ !:::ハ  ̄ , j
|:::::::/::::::::::|:::::::::\:::::::::`丶、::\> `二ゝ-' .._';! !/ ∨ {'
|::::/:::::::::::::|:::::::::::::::\::::::::::::::>ヘ、/ ヽ ' ∨-- . !
|::ハ::::::|:::::|:::::::::::::::i:::',`¨¨¨´ ,.' ∧ r'´ `⌒ヽ.
、| ∨::|:::::|::::::::::::::ハ:::} ノ ∧ r’ ヽ
ヽ::ト、::∨:::::::/ リ ,ノ ハ '、 _ 'i、
. jノ ノヽ∨:/ _ノ ,′} r'`´ `ヽ-、 )
( ヽ! / └、ヽ、| ゝ、 i
ト、 __,、_,.- '´ ノ、 〉 '; ,!
| ヽ\′ l.ノ
キョンにおやすみメール、みくるちゃんに悪戯メール送信して・・・と
さて、あたしは明日学校だから寝るわね
おやすみなさい、あんたたちも早く寝なさい団長命令よ!
キョ・・・キョンがハルヒと・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>615 あれ?ハルにゃん
まだ俺にメールきてないよ
そういえばメルマガぜんぜんこないな
ハルにゃんがかわいすぎて色々考えただけで仕事中に顔がにやけてしまう。
困ったな。どうしようかな。
>>619 逆に考えるんだ。
そのハルにゃんの笑顔で仕事をがんばれ
_,...-‐::::::: ̄:::::::ー-..、
/::::::::::::_;:. -一ー- 、::::`ヽ、
,..-::':::::::::::;/ _,.......-‐-..ヽ::ヽ:ヽ、
,.:':::::::::;:::/::::' ,..-:'::´::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:ヽ
/::::::::::::l:;'::::::|/:|:::l:::::';:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヘ::ヘ
: /::::::::;:.-d:::::::|:::::::|::::';::::::':;:::::::::::::ヽ::::;;ゝヘ:::ヘ::ハ
::::::r'´ /'|:::::::|::::::ハ:::::ト、:::::ヽ、:::::::::rく::::::l:::|:::::l::ハ
::::::ヽ,ノ, |:::::::|::‐ト-、:」_ ヽ、::\ー/:::_ヽ:::N';::::|::::l
:::::::/ ./7r|::::::::ト:::| ヽ、`ヽ`¨ー ,.-‐`|::|::::|l:::|
::::/ /,'||:::::::::lヾ ,..-‐-、 、 |::l:::;'||::|
::ヽ_/::l rヘ::::::::::l ′ |::lイ::||::|
:::::|::::::`‐! l:::、:::::', 、... -‐  ̄! ,!::||::| l:|
l::::|::::::::l:::ヽ」;:::';:::::'., ヽニ ノ ,i':::;',:/ ′
. l::::|、::::::l:::::::::ト:::lヽ:::ヽ  ̄ ,.:'/!:〃
ゝH::::::::';::::::::l:ヽ',_ヽ::ヽ_ー- 、...__ /:::l l/
. ':;lヽ::::::ヽ::::::l:::l.\` -\ ̄二ニ二ニ=ュ_
`,.ゝ::::::',ヽ::',ヾ_,...r'^` ^¨ヽ、
r‐' /ヽ:::', `ヽ、r' (
ヽ、ノ `7ー'´ __.........__ {
`ー-‐'¨ _,.r-‐'´ `ヽ._r
/,r' ヽ
あたしの笑顔ならいくらでもあげるわ、だから頑張んなさい!
ああ・・・・つぎは●の笑顔だ
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 00:03:03 ID:T1a++R5Q
ところでDQNとは?
ぐぐれ
クラスのほかの男と積極的に話してキョンの嫉妬を煽るハルにゃん
しかし嫉妬するどころか「アイツも随分クラスになじんできたな」と
安心するキョン
「女性は男性の指を見ることが多いそうですね」
そういうもんなのか。男からするといまいちわかりにくい感覚だな。
「しっかりした根拠もあるそうですよ。例えば…」
「いらん。聞いたところで毒にも薬にもならないからな」
「そうでしょうか?指を綺麗にしていればより女性に人気が出るのではないですか?」
「わざわざそんなことしたくないし俺みたいのがいくら努力したってかわらない」
「まあ確かに今でも十分に人気がありますからね」
「俺はモテたことなんて生涯記憶にないぞ」
「…谷口氏あたりに刺されないようお気をつけくださいね?」
意味のわからない警告をする古泉。なんで俺が谷口に?と疑問符を浮かべていると長門が珍しく遅れてやってきた。
「コンピ研にでも行ってたのか」
コクリと頷く長門。でもこいつは俺達の知らないところで頑張ってくれてるからな。たまには
なでなで
心なしか嬉しそうな長門。まあこれは俺のそうであって欲しいという願望なのだが。
「ん?」
長門が手を俺の手に乗せている。指が触れてくすぐったい。
などと和んでいたら団長席から刺すような視線。なぜ俺を睨むのかハルヒよ。
「キョン、ちょっとこっち来なさい」
団長命令とあらば仕方ない。長門の頭から手を離す。
子犬のような長門の目に後ろ髪を引かれつつハルヒに向き直る。
「なんだ一体」
あの撫で心地の良い長門の頭から引き離す理由はなんなんだ。
「…」
俺の手を凝視するハルヒ。
「…なんだよ」
「…腕相撲するわよ」
「え?」
「う・で・ず・も・う!早く手を出しなさい!」
流されるまま差し出し手を組み合う。
「というかなんで腕相撲なんっ!?」
いきなり力入れやがった。しかも強い。その細腕のどこにそんな馬鹿力があるんだ。
「ぐぎぎ…」
「うぐぐ…」
結局根負けした。なんで急に腕相撲なんか…。
「二回戦!」
「…マジか…」
「ほら早く!」
またも負けた俺は疲労困憊。ハルヒは敗者である俺の手、というか指をいじっている。
「あたしより大きいわね。でも大きいだけで何の役にも立ってないわ」
そりゃお前の見た目だけなら白魚みたいな指と比べられたら誰だって役立たずだろうよ。
ハルヒはなぜか楽しそうに指を握り締めたり手のひらを合わせたりして俺の手で遊んでいる。
もう勝手にしてくれ。
それとニヤニヤしてる古泉は無視だ。
さっきの話と何の関係もない。そうに違いない。
やけに楽しそうに俺の指をいじっているハルヒは単にあたらしいおもちゃを見つけただけに過ぎないだろう。
「そうでしょうか?いろいろと複雑だと思いますが」
「うるさいな。もうほっとけ…ってハルヒ!指を舐めるな!」
「いいじゃない減るもんじゃないし。ちょっと味が気になったのよ」
こいつは俺を食う気なのだろうか。
「やめろ、はしたない。そういうのは…えーと、ああもう誰にもするな」
あいかわらずにやけてる古泉。なんか言いたいことでもあるのか。
「傍から見るとすごい絵だと思いまして」
…男の指を舐める女。すごくやばい気がする。
「俺とハルヒじゃなければな。俺達はそういう色気のある話にはならない」
「だからこそ、だと思いますがね。まあ部外者が口を出す問題ではありません」
どうせ逆らったって無駄だからな。好きなようにさせておくさ。
でもせめてもの仕返しに。
「きゃっ!ちょっと何すんのよバカキョン!」
ハルヒの指にイタズラしてみたりした。
まぁたそうやって!
俺を殺すつもりなんだな!そうなんだろ!
GJ
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 00:29:49 ID:CBUzlU+4
受信パスがはいらねえええええええええええええええええ
>>627 実はキョンの指さばきをリサーチしていたハルにゃん
某大学07年度の新入生名簿に「鈴三谷はるひ」がいた・・。
>>627 そんなに私をニヤけさせて一体どうするつもりなわけ?
ちなみに指をよく見る根拠って実際にあるんすか?
>>627 ぐっじょぶ。悶えました。
白魚のような指ってけなす言葉だったような…
いや、ほめ言葉じゃね?
>>636 ワロスw
“白魚のような指”とはどんな指?
最近は、めっきり、高級魚になってしまったシラウオですから、あまりお見かけしませんが、
白く透き通っていてほっそりとした美しい姿をしています。そのため、女性の繊細な指を“白魚のような指”と例えたようです。
>>638 つまり素直に「綺麗な指」とキョンのツンデレだからこその台詞ということかw
>>627 そういやハルヒはピアノ弾くんだったな
スラッとした指してそう。目の付け所がイイね
>636
カモシカのような脚、はけなし言葉だったらしいな。
反対に大根足はすらりと白いすべすべの足という意味だったとか。
何にせよハルヒの身体はつるつるすべすべですごく熱を持ってるんだよ。
驚愕発売が7月7日に決定したという夢を見た。
次の日、アニメ2期がハルヒの誕生日から始まるという夢を見た。
夢ってどうやったら正夢になるんだっけ?
>>627 謝れ!興奮して寝れなくなった俺に謝れ!
GJ
いつも心にキョンフィルター。
日本人の人口1億ぐらいの内
SOS団は5人です。
団長の面接は厳しいです。
もしも、日本が100人の村だったら
その内5人がSOS団です。
もしも、日本が将来6000万人の国になってしまったら
その内5人がSOS団です。
もしも、日本が65億人の単一国家になってしまったら
その内5人がSOS団です。
もしも、日本が4人以下の集落だったら
SOS団は日本にいません。
>>636で自分のゆとりっぷりをさらした者だが、説明ありがとうござんした。アニメクレしんの「水洗いばっかして、荒れてカサカサの指が白魚のようだ」は誤用なんだな…
ハルヒさんにフルボッコされてきます
/ ,,,,,,--------,,,,,::.. \\ \
/ .:::::/ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ヽ \ヽ ヽ
./ , .::::/ ,,,,:::::::::: ヽ "\:::: ヽ o-,,, .ヽ
/ ./:::::l .,,-::::l: ........\:::::::ヽヽ::::: リヽ .ヽ, ヽ
./ .l.:::::lr: .....ヽ..:::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::lヽ::::: l ヽ,ソ .ヽ
./, .ハ .l .l::::ト:::::::ト::::::::\::::::::::::l-ヽ::l\::::: lノヽ\ .ヽ
l / /l ::::l:::ト:::l ヽ:ヽ\::::\-_;;;;;;;;==リ=,,ヽ::::: lン''ヽ ヽ ヽ
.l/ ./ l .::::l::l\l-,ミ;;ヽ "--ニ,,,='iぅ。::::ハソ.l:::: .lん'ヽ ヽ:: l
.l '''t .ヽ :::h.l ,,====,゙゙- .し:::ンリ .l::::.. lゝ)リ>.ソ :::: l
.l ::::l''l'ト ::ヽ'l:l ぅ。:ハ --"" .l::::: l 'ン::::::: :::::: l
l ::l l l\.::ヾ.゙ヾ-ク;; , .l::::::l:::::::::::::::: ::l::: .l
.l ::ll,,l .l:::::'トヽ,, "" .,,,--'''''''i .l::::/i:::::::::::::::: ::l::: .l
l ::l :ヽ!::::::::l:::::ヽ ヽ, .ノ .イ::://:::::::::::/::: ::l:: .l
.l :ヽ :::::l,::::::ヽ :ヽヽ ,,, ゙゙ -'' //::イ/::::::: /:::::::ハ:: l
.l :lヽ:::::ヽ::::::::::::\::::::"''r--,,,,, ,,,-''' // l/:::::: /l::::::/ l./
ヽl ヽ:::::::ト :::::::::ヽヽ,::::::l::::,-l ソ l:::::: /./:::::/ l/
丶 ヽ:::l \:::::::::::|''::::/ ン,,イ ' /::: / ゙゙゙゙---,,,,,,,
\l \;;;-l::::/-''" ,,, ./ ヽl / ,ン--,, さっきみくるちゃんがキョンにいちゃついてたから虐めてあげたわ
r-rr'''' .ソ/;:==-,,,,''' '''ン .丶 / ./ /-,,, あんたたちもキョンに手出したらどうなるかわかってるわね!?
/ l l ./',,,----,,'''''ン ./ ./ / l
/| l .l ./",,---,,,,, 'ン / ./ / l
/ | | | ./ ./ / ././ l
面接になぜか谷口が。
SOS団に入ればモテるから、らしい。キョンみたいに。
案の定ハルヒに門前払いされたが今度は副団長古泉のツテを辿ろうと画策中である。
/ . __ 、/ 丿 ヽ
/ , / ./ / _ ,__' i i i i 'l
//. / / /_-''’ ___,,ノ、 7 ' l
. レ.l/ ./ / ,,-''''' l l .l , l
/ ,/ ´ , '_ !-‐'''''''''''') ./l ../l i ...l l
r/ .l ゙ '''’ _,,,-‐/ ̄.l/ .l ./ l i .l l
.l.! 々' Vヽー--l/'‐、l /l i /ll
l /'''' ヽ '..,,,___、l/./ ノ'l/ l'
l ./ ! '' /'/' ,/)ノ
l / / / ,//
/ 丿 亅 ./ /r'
/ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ /丶 ____ ./ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ \. .l\ ”-ニ⊃ //r'\
/ '-,/ .l \ ' ̄ ,/ / │ ''、、
./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ 'l "'-、
/ .∩/ .l /─、 ,─/ │ 'l "'-、
../ ∩/ .l / Cl l - l\ │ 'l "'-、
/ / レ' ヽ┌──┐ソ\ │ 'l "'-、
>>649 やれやれ
ハルヒがそんだけ素直なら苦労はしないんだがな
今度のコミックスはフィギュア付きだったのか
知らんかったぜ
最近ぷにキャラAAさんを見かけないな。
忙しいのかな?
AAを作ってほしい作品がいくつかあったのだが・・・
>>641 昔はぽっちゃり系が美人と言われていたからな。
現在では逆の意味になってしまったってわけか。言葉って難しいね。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| もうっ キョン! 今日も古泉くんたち帰っちゃったじゃない!(キョンと2人きり・・・♪)
| あんたのせいなんだからね なんでこんな小さいコタツ買ってきたのよ
\_ __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ | 安かったし どうせ年度中になんて使やしないと踏んだんだ
| まさか この時期に こんなに冷え込むとは思わなかった
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ _ __________
| だからあんたはバカキョンなの! | |/ l
| 今度変なとこ触ったら死刑よ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::\___ __________| あれは事故だ 頼まれたって触るか(素直じゃない奴)
::::; / ||: \| └┴┴──┴┴┘\_ _________
/,_._ .. || , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 |/ イチイチ クツシタ ヌイデ ハイル カラ ダロ
:: ::; /:;||: /rシ/ニニヽヽ ノ / ヽ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
------||: ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! | 急に寒が戻ったのは、
 ̄ ̄ ̄ i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)! 。o○ このコタツ買ってきてから・・・
ドウセナラ i从リ、'''〜''ノリ .’ 、 - ,ノル´ | ってのは 気のせいか?
テガトドククライノ… /´ヾ!(ニニニニニニ)ンハ \__________
…ナンデモナイッ!!ノ.、ン/.: ※ : ※ : ※ : \ヾ_〉 L
.  ̄ ̄ ̄ ̄"""""""~~~~~~~~~~~~~~~~~~~""""" ̄ ̄ ̄
>>654 ホントこの痩せ風潮を何とかしてほしい…おにゃのこは多少ポチャってなんぼだろ…
>>655 萌 え 殺 さ れ る
>>655 かわいいっ
仕事中なのに悶えちゃうじゃないか!
やっぱいいな〜この二人
なにこのアニメ、、、、面白すぎる!
そしてハルヒがカワイイ!!
おそるべしツンデレww
着る衣装すべてが似合うのはなぜなんだ
veoh.comで見つけてそれから一気に全部見た。
サムデイ・イン・ザ・レインの話が特にお気に入りです。
そしてGod knows...とlost my musicがヘヴィロテ・・・
サムデイの相愛傘のシーンのピアノがやばいね。
雰囲気といい、ハルにゃんのカワユサといい、たまらんw
>>659 俺もサムデイが一番好きだな
God Knows...を初めて聴いて、そこからハルヒにはまったのは俺くらいだなw
>>657 病的と思えるほどの痩せがそこら中に居るのはマジで勘弁してほしいよなあ。
それが一層二次元への傾斜を加速してるって気付いてないんだろ…身近に居るぞ、
モテるのに三次元に興味ない香具師。
>>661 だけど、括弧内は
>>655氏の追加のようだw
激ヤセはマジ止めた方がいい
子供とかまともに産めなくなる
ところでアニメも終わって結構経つけど、ハルヒ以外に浮気とかしたりしないんですかね?
ハルヒが最初で最後さ
ライブアライブで歌い終わったあと不安そうに微笑んだハルにゃんを見た時
時間は止まったのさ
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 19:29:20 ID:0JEycWa9
ハルヒは厨房の頃の方が声も髪型も大人っぽくてエロいから好きだ
ハルヒはエロいんじゃない
か わ い い ん だ
ハルにゃんかわいいよハルにゃん
こいつってただの性悪女だよな。
一回しかいいことしてない。
確かにハルヒはかわいいが、ベッドでは結構乱れるんだぜ。
チュンリーみたいな髪型で
「何時気づいたの?」
は3回は抜けるな。
>>672 「ハルヒが暴れたからこんなに汚くなっただろ」
「仕方ないでしょ、寝返り治んないから」
>>674 「ホラ。」
「なによ。」
「腕枕してやるから。したいんだろ?」
「う、うん////。」
「……眠れないわ」
「そうか…zzz」
「子守歌、歌ってよ。甘い奴。ほらあれ、ピロートークってやつとか!」
「zzz、むにゃ……っ!ごほっ」
「わ、びっくりした」
「(びっくりしたのはこっちだ)じゃあちょっとお話するか」
「うん♪」
キョンは黙ってればいい男なのに喋ると三枚目キャラだな。
ハルヒと長門に、二人して説教されたい
10分以内に『ハルにゃんかわいいよハルにゃん』が10レス以上なかったら
ハルにゃんはキョンの嫁
,. -一……ー- 、
/::::{:/::::‐-:、:::丶:\
/:::::/´ ̄ ̄__\、::::l,. -―、
/::::// /:: ̄、:\::::ヽヽ≦、ス=、、
/::::/::|,.イ:l::丶::::::::\:X:::',:::ヽ、 ヽハ ',ヽ
f´ ̄!:::::l:_|_|\::\--/,r=ミ|::::::lヾく:l::', | |
ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ ただの人間、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者には興味ありません。
,r=ヽレ|:|::::l::|{ ト心 `'" !::::::|::!',::|ハ::! ` この中に…キ、キョンがいたら…
// |:|:::::ハ!、::ヾゝゞ'′ _'_,.ヘ /::::/:::|_!:l リ あたしのところに来なさい!以上!
// !ハ//|:|::ヽ::::丶、__丶 _ノ/|:::/イ::ハヘ!ヽ_
L! /ヘ |:|ミニ='⌒ (⌒ヽ´ _ !イノl/ |:! ! !L_
〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
__!\ / __ム V⌒! !:! ! ハ
/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
ヽ! |r' \l__ V/ /-‐ /
「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
/ / ̄ヽ二ノ´l:ヽノ_
r‐! / l:/ `ヾ==、ー-- 、
/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
', / ,!\ |l \ / \:〈
| ′ / | ` |:! / `
L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
>>680 お前の嫁になるんだったら全力阻止だが
キョンの嫁だったらかまわない
アンカーミスったorz
684 :
681:2007/06/07(木) 22:16:30 ID:1bPsA159
よく読まずにやってしまった。
キョンの嫁は賛成なので、無かったことに死ください
団長なのに機嫌悪いのどうするよ
キョンたんがいいのです きゃわいいー
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 22:25:02 ID:eiVH74LW
谷口がハルヒの元カレだとして(谷口は否定していたが)、野球のときの「いいわ、アンタには期待していないから」に、何か含みを勝手に感じて悶えている俺は変態ですか?
最近、SOS団がジェットマンにしか見えないから困る
レッド→キョン
ホワイト→ハルヒ
ブラック→古泉
イエロー→みくる
ブルー→長門
敵キャラでレッドの元同僚兼元恋人
マリア→佐々木
そんな風景を幻視してニヤニヤしているゆとりのオレ参上!
イエローは本来男だが、典型的なデブキャラなので胸に脂肪がたまっているみくるって事で…
「あんた(普通の人間には)期待してないから」でFAだよな。
あの回は原作よりデレが強調されてるから
「いいわ、あんたには期待してないから(きっとキョンくんが……)」ぐらいの乙女ぶりじゃね?
>>687 ジェットって見た瞬間なぜかガッチャマンと勘違いして妄想の羽を羽ばたかせたじゃねーか!
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
キョンにおやすみメール、みくるちゃんに嫌がらせメール送信と・・・
さて、あたしはそろそろ寝るわね、アンタたち夜更かしはやめなさい、団長命令よ!
そうそう、最近有希が妙にキョンに反応するのよね、対策打つべきかしら?
>>690 何上手い事を言ってるんだよと突っ込みつつ、
ハルヒかわいいよハルヒ
朝キョンが少しヘアカラーを明るくしてクラスの女子から黄色い声を浴びせられたりしたらハルにゃんは強制的に色を戻すだろうか?
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 23:42:01 ID:CBUzlU+4
ハルヒ可愛すぎだろ
ハルヒ関連でおすすめサイトない?
>>693 (昼休みに部室にて)
ハルヒ「キョン、あんたってホント地味よね」
キョン「地味で悪かったな。人間普通が一番だ」
ハルヒ「ねえ、ちょっとこれ使ってみなさいよ。少しはマシになるかもよ?」
キョン「なんだそれ? 白髪染めか? お前も苦労してるんだな」
ハルヒ「……ふざけてないで、ほら、ちょっとじっとしてなさい」
キョン「髪の色変えただけでどうにかなるもんじゃないだろ?」
ハルヒ「いいから!」
(その後、教室にて)
谷口「うぃーす……ってキョン、お前その髪どうしたんだ?」
国木田「へぇ、なかなか似合ってるよ」
キョン「ハルヒの奴に無理矢理やられてな……ん?」
谷口「どうした?」
キョン「(何か視線を感じるんだが……気のせいだよな)いや、何でも」
ハルヒ「……」
(放課後、部室にて)
ハルヒ「キョン、やっぱりあんたはちょっといじったぐらいじゃダメね」
キョン「だからそう言ったじゃねえか」
ハルヒ「じゃあこっちきて、さっさと色戻すから」
キョン「髪が痛んでハゲたらお前に責任取ってもらうからな」
ハルヒ「……いいわ。責任取ってあんたのこともらってあげるわよ」
キョン「ん? 何だって?」
ハルヒ「何でもない!」
end
>693
朝キョンというのは、朝シャンとかと同じようなモノか?
朝起きてからキョン(と)すると言うことか??
>>693 みくる「キョン君素敵だと思います」
長門「似合ってる」
朝倉「あら、似合ってるわね」
喜緑「素敵です」
鶴屋さん「おお、キョン君似合ってるっさ」
キョン「評判いいみたいだな」
ハルヒ「馬鹿じゃないの?」
キョン「どうした?なにを怒ってんだお前は」
ハルヒ「ふん(これをしてあげたのはあたしよ、それをぞろぞろと)」
キョン「もうわけがわからん」
部活終了後
ハルヒ「さて、戻すわよ」
キョン「評判いいんだから戻す必要はないだろ」
ハルヒ「だ、だってあたしが」
キョン「お前がどうしたって?」
ハルヒ「うっさい!いいから戻すの!あたしがしてあげたんだから戻すのもあたしよ!」
キョン「だからなにを怒ってるんだ?(相変わらずこいつの行動は意味不明だ)」
ハルヒ「うるさい!うるさい!うるさい!(あたしの気持ちも知らないでこの馬鹿!)」
キョン「やれやれ」
ハルヒ「まあ・・・・・・・・・・・あんたの髪型・・・・・・・・結構素敵だったわよ(///)」
キョン「ん?なにか言ったか?」
ハルヒ「別に」
>>699 シャナとハルヒが多元宇宙をぶち抜いたようですなw
>>696 キョン、カッコイいよぉ…でも、みんな見てる…ダメ!キョンはわたしだけの…でも今のキョンも…でも…
二律背反に苦しむハルヒを幻視できました。本当にありがとうございます!
おい涼宮、どうせお前もキョンの事を見てたんだろww惚れたか?いや、惚れ直しのかww
谷口の僻み日記より抜粋
>>698 まさか知っているヤツがいるとは…
あの展開は当時4才だった自分、両親共々号泣ですた…
あまりに名作過ぎてSSのネタにもされてるな。
長文スマソ
「つまんないわねー、キョン、なんかおもしろいことしなさい」
「できるか。というかそもそも俺がいきなり面白いこと出来るキャラに見えるのか」
「出来ないと思うけどやりなさい。団長命令よ」
「お前は人を何だと思ってるんだ」
あいかわらず仲の良いことで。だがこの流れは面白い。
「そうですね。我々団員としましても団長の評価は気になります。出来れば教えて頂けないでしょうか?」
問題ない質問だろう。これで彼女自身の気持ちも再確認させられる。
「そうね、団長からのありがたい言葉、しっかり聞きなさい」
「自分で『ありがたい』なんて言ってりゃ世話ないな」
「うっさい!まずはみくるちゃんからいくわ!みくるちゃんは萌えキャラで、いじってて楽しくて、かわいくて柔らかくて、癒し系のマスコットってところかしら」
涼宮さんがそう認識しているであろうと思われる回答に相違ない。こちらのイメージは間違っていないようだ。
「有希は大人しくて良い子ね。言うこと聞くし何でも出来るしね。キョンの真逆みたい」
「どうせ俺は言うこと聞かないし何にも出来ねえよ」
「まあまあ」と彼を宥める。ここで話が流れたら何の意味もない。
「じゃあ次は古泉君!」
「…はい。お手柔らかにお願いします」
涼宮さんに名指しされるのはやはり慣れない。きっと心か体のどちらかが震えてしまうからだろう。
「古泉君は格好いいわよね」
少し、いやかなり驚いた。涼宮さんは美醜については無頓着な人だから。そんな涼宮さんが僕を『格好いい』?
「モデルでも出来そうなスタイルだし、運動も出来そうだし」
僕のことを見ていてくれたのか。この喜びを笑いたければ笑え。僕は彼女にとって路傍の石に過ぎないと思っていたのだから。
「お金持ちの親戚もいるみたいだし、企画力もばっちりね」
情けない。この程度の言葉で、あの苦労が報われたなどと思ってしまった。
「副団長に任命して正解よね。あたしの目に狂いはなかったわ」
そうやって嬉しそうにしてくれれば僕はいつだって頑張れる。
「…ずいぶんと高評価だな」
「当たり前じゃない。古泉君のSOS団への貢献度はあんたの何倍だと思ってんのよ」
「はいはいそうですか。俺は所詮雑用だよ」
もしかしてあれは拗ねているのだろうか。涼宮さんも存外鈍感だからあの程度では気付かないのが惜しい。
「ともかく!古泉君は頼りになるの。格好良くて頭も良くて何でも出来る優しい…」
涼宮さんははっきりと言った。
「普通の人」
…っ!そう…だろう。涼宮さんから見れば僕はあくまで優秀な一般人。
そして涼宮さんは基本的に一般人に興味はない。
僕は彼と同じ舞台にすら立てていない。
「残るはキョンだけど、特に言う事もないわよね。バカだし、エロイし、すぐデレデレするし、言うこと聞かないし、
頭悪いし、見てて危なっかしいし、あたしがいなきゃダメなんだから」
「俺はどれだけダメ人間なんだ」
「まあちゃんと出席してるのは認めてあげてもいいわ。下手な言い訳してサボったりしたら罰金じゃすまないし、
あとお金をちゃんと出してるのはよくやってるかもね。ホントにきつかったらちょっとくらい出してあげてもいいけど」
「お前は何様だ」
あの彼への雑多な評価がどれだけ涼宮さんが彼を見ているかを雄弁に表している。
彼が音を上げたらすぐにでもワリカンなり何なりするつもりなのだろう
『普通の人』もし僕が超能力者だと告白したら涼宮さんは何と言うのだろう。
言ってはならないし、言うつもりもない。
でもそんな幻想と戯れるくらいは許されるだろう。
『副団長』や『謎の転校生』なんて肩書きがあっても涼宮さんの前ではあくまで『普通の人』でなければならない。
なんて苦しい言葉。普通でなくしたのはあなただというのに。
それでも後悔はしない。この世界と、あなたを守れるのなら僕は現状を肯定する。
彼のように涼宮さんの『特別な人』でなくても構わない。
だからたとえ僕に羽があろうともイカロスのような真似はしない。
人は身の丈にあった場所にいるべきだと思うから。
僕に特別なことがあるのなら目の前でじゃれあっている二人を間近で見ることが出来ることだろう。
僕は普通で二人が特別なのだから。
二人が特別ってのはいいなw
>>696>>699 髪の色か…染色はともかく、髪型はいじらないのかな。
それとも少しずつ伸ばしてはちょっとだけ切る、を繰り返してたりして…
エロいから伸びるのが早いんじゃない?キョンの場合。
基本的に伸びては美容師ハルにゃんに整えてもらって。
髪型ボブなキョンが見たいぜ
>>703 『相手の欠点十個言うて、
それでも一緒に酒飲んでくれたら、ホンマの友達や』
……というセリフが 少し昔のドラマにありましてね
はあ? 何のこった?
,.-,ヘー.、. ,. ‐-ー- 、 ,.-‐―‐-.、
ノ 八ヽ`ヽヾ ノ / ヽ. ノンニニヾソ、ヽ
. i ハヽ リノバリゝ ノハハハハハ ! オl|ノメ从从|.芥ハ
イ(l|⌒ |⌒リノ !|─ ─ ,iリ)!. |li ┃ ┃ | |).l | 古泉くんは、
Yル、 ー ノハ ’ 、 - ,ノル´ . ハl、'' ヮ'''ノN从! あんたの友達ってことよ
〈iづ旦O O旦と'!}. O旦とl}) よかったわねー
. とi._,〉_.〉 〈_〈__i'つ. 〈/_!_l_,iっ
関東ローカルだと思うが、今NHKで唐突に「解体新ショー」とかいう
普段は土曜の夜中に放送してるバラエティー番組の再放送が始まった。
ナレーションでハルヒ声が聴けて嬉しい。
関西だが、やってるな。指の話か?…前見逃したからうれしいね。
しかしこれは猫かぶりハルヒだなw
>>705 美容師ハルにゃん(;´Д`)ハァハァ
( ゜д゜)ノ ハイ
美容師ハルにゃんって事は髪を切る時に胸が当たるんですよね?
>>709 キョン限定でな。
もちろん当たるんじゃなく当ててる。
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 08:39:34 ID:E/1lS2co
今日中に800行かなければ
キョンはハルヒの婿。
>>710 もちろん、その日のハルにゃんは、(わざと)
ブラを付け忘れて学校に来てしまうんだぜ。
キ「どうしたんだ、ボーっとして。熱でもあるんじゃないか?」
ハ「うるさいわね、熱なんか無いわよ!
余計なこと言わずにじっとしていないと
変な髪形になっても知らないわよ!」
チョキチョキ
ハ「んんっ!」
キ「そんなこと言っても顔も赤いぞ」
ハ「いいから、こっちを向いてなさいってば!……ひゃうんっ!」
そして出来た髪形はハルにゃんとオソロだったという。
ハルヒ「キョン!あんたのためにカチューシャ買ってきたわ!団長とお揃いよ!光栄に思いなさい!」
>>713 800行ったらハルヒはキョンの嫁でおk?
涼宮ハルヒの驚愕の発売日は5日後だってな!
今本屋行ったら大きな立て看板でカウントダウンしてた
サムデイインザレイン
ハ「もっとこっちに寄せなさいよ…あたしが濡れるじゃないの!」
キ「お前がもっと寄ればいいだろ…ほら」
ハルヒの小さな肩を強く抱き寄せる。
ハ「ちょ…ちょっと何すんのよバカキョン!
そんなに強く抱かれたら…あたしが濡れるじゃないの…」
キ「え?」
「ハルヒ、よく分からんが下はビショビショに濡れてるだろ」
「ぬっ、濡れてなんかいないわよ。ばか」
「いや、濡れてるだろ。足元・・・」
>>718 うわ・・・・
キョン服着て無いじゃん。
みくる「キョン君、少し手伝ってくれますか?」
キョン「はい、朝比奈さんの頼みでしたらなんでもやりますよ」
長門「本棚に戻しといて」
キョン「ん?ああ、いいぜ」
朝倉「キョン君、これお願いできる?」
キョン「朝倉・・・はいはい」
喜緑「あの、お願いが・・・」
キョン「ああ、なんでも言ってくれ」
鶴屋さん「キョン君、これ頼むっさ」
キョン「鶴屋さんか・・・どうぞ」
ハルヒ「・・・」
キョン「ん?どうしたハルヒ、なに怒ってるんだ?」」
ハルヒ「ちょっとあんたたち・・・」
みくる「あ、あの涼宮さん・・・?」
ハルヒ「あ、あたし専用の下っ端を・・・か、勝手に使わないでよね!!」
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 14:23:29 ID:L/K63BaP
てか、
アニメ全部見たんだけど、
昔にハルヒとキョンが会ってた・・・とかいうのがよくわかんね
そんなのあったっけ?確かに1日目にハルヒがそうっぽい発言してるけど・・・
>>724 ライトノベルの原作では謎が明らかになってる
アニメも2期が出れば解る筈、今の所は2期の予定はまだ未定だけど
>724 つ原作
あー原作ですか・・・。読もう
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
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l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
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_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
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. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
>>724 それはコミックでも明らかにされてるわ!
もちろん原作にも出てるわよ!
どっちか読みなさい!団長命令よ!
てか授業って簡単すぎて退屈ね、さぼろうかしら
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 17:01:01 ID:o5RhWr2b
なんか今日のアンパンマンにハルヒが出てたんだけど
静かなるキョン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ il | ! i i
| ただの夕立かと思ったら よく降るわねー | l ! l| l | ! | !l
| ったく なんであんたの家 傘一本もないわけ? .| | !| !l | |! ! | ! |
| :\___ ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l | ! ! \| i ! | きっと 今夜の会の人数ぶんまで 親が持ってっちまったんだ
! | ! | ! l | 迎えか タクシーでも呼んだらどうだ?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______________
| ……ところであんた、夕食どうする気? | | ill i | ! | !ll l |!|
\___ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!l |! ! \| i ! | 晩飯? この雨じゃ食いに行けねえし、店屋物頼もうかと
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_____
| そんなんでいいと思ってるの? || ! l |
| 出前で安易に間に合わせるなんて、妹ちゃんの教育によくないわ! || ! !
| あんたが作ってあげなさい! | |!| !l
\_____ ________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| : !ll |! l \| i i ! | いつものことだぞ。その金も預かってる
!l |! ! | ! i | ! : | ! l | それに俺 天ぷら揚げるくらいしかできねえし
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_________ _______
| 安心なさい |、!,/、!,/ /、!,/ |//、!,/ /、!,/、!,
| あたしが団長として手伝ったげるわよ. |/ /、!,/、!,/、!,/ /、!,/ /、!,/、!,/
| そうね…冷蔵庫見て献立決めとくから、 |!,/、!,/ /、!,/、!,/ / /、!,/ /、!,/
| あんたはその間にお風呂沸かしといて |――‐/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\________ _______/  ̄ ̄ | そりゃあ ありがたいが、
! l |! | !l l \|! l |!.| l! i .., .____ | お前 帰らなくていいのか?
! | !l | ! ! : | ! || l! l!,.i || \________ _____
!l |! ! : | ! ! ll |! l !| | l! l! l! l,. ||. , -‐―‐- .、 ll , ‐-ー- 、|/ l! l! l! .! :
! l | ! ! | ! !l l | l! l! l! l || /rシ/ニニヽヽ. ll ノ / ヽ|| l! l! l! l! l! .!
| i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l || .ハ芥.lノメ从从|゙t. ll. ノハハハハハ .|| l! l! l! l! l! l!
i | | もちろん帰るわよ |.l || i l (| | ┃ ┃ i | ll !|─ ─ ,iリ)i|| l! l! l! l! l! l!
! |i ! l | 雨が止んだら すぐ! > || i从リ、'' ワ''ノリl ll ’ 、 - ,ノル´|| l! l! l! l! l! l!
i ! \_________/ l || .:.. (iとス)} ll. 〈il゙|Y|`|i'> || …ヤレヤレ !
l | i i il l | | l! l! l! l.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヤンデ クレルノカネ?
やみますよ
明日の朝、学校行くまで・・・えっ?
明日は土曜か・・・
萌え死ぬwwwwwwwwww
あとさ、ハルヒがピアノひいてるとこアニメにあるっけ?
雨止ませる気ねーなハルヒw
お風呂もらう気満々だなw(*´д`*)
>>735 OPのワンシーン。部活巡りのときに弾いたんだろうね。
あーやっぱOPだけですよね
ありがとうござます。
ドラマCDで弾いてなかったっけ?
弾いてるときの眼を閉じているハルにゃん(*´д`)ハァハァ
ドラマCDで幼稚園から中学までピアノ習ってたと言ってたな
ハルヒの家に遊びに行った帰り道、ハルヒパパがいきなり現れ、喫茶店に連行されたキョン。
無理矢理幼い日のハルヒのアルバム(ハルヒの産まれた日からの毎日の写真…)を見せられ、
お土産に「我が愛しの娘ハルヒ」という5枚組DVD(小学生の頃のピアノの発表会はもちろん運動会学芸会など昔ビデオで撮影したものをわざわざDVDに焼き直したもの)を渡され
後日感想文を提出するよう言われる…という電波を受信した。
アニメ見た人は小説どれから読むのがおすすめですか?
俺質問してばっかだなw
「ねえキョン、冷蔵庫の中もうほとんどカラッポよ。晩ご飯作るなら買い物に行かないと。」
「何? ああ、確かにもう食材が無いな。近くの商店街にでも買いに行くか?」
「じゃ、決定ね。ホラ、お昼出来たわよ。団長お手製よ! 心して食べなさい!!」
「はいはい、それじゃあ頂きます。」
ハルヒが作ったのは焼うどんだった。まあ冷蔵庫の在庫一掃セールに近い昼飯だ。
だが流石はハルヒと言うべきか、美味いとしか言えない・・・俺では流石にここまで美味く作れるとは思えん。
なんか少し悔しい、そう思ったのが顔に出ているのか、ハルヒは俺を見てニヤニヤしている。
「どうよキョン! あたしの焼うどんは!?」
「流石と言うかなんと言うか、とにかく美味い。ここまで美味いのはなかなか喰った事が無い。」
「ふふん、当然よ! あ、あの子もお腹空いてるかな?」
朝飯の時と同様、恐ろしく喰うのが早いハルヒだった。
さっきも言ったがもうちょっとおしとやかに喰えって。まあ言った所で直る様な物じゃないな。
焼うどんを食べ終えてハルヒの所に行くと、既にミルクを麗奈ちゃんに与えている所だった。
哺乳瓶を掴んで(掴めていないが)ごくごくと、速いペースで飲んで行く麗奈ちゃん。
こうやってしっかり飲める赤ちゃんは意外と少ない。昔妹はなかなかミルクを吸えず、夜腹を空かして泣いていたのを覚えている。
しかし・・・ハルヒが美人なのは言う迄もなく自覚していた事なのだが、その・・・エプロン姿で赤ちゃんを抱いて、ミルクをあげているその姿。
そしてその顔、目を少し細めて赤ちゃんを見つめるそれが、最早母親にしか見えない。
普段から美人に見慣れている俺だが、こんな柔らかく優しい表情をしたハルヒには、俺も釘付けになってしまった。
>>744 未読ならやっぱり憂鬱から読み進めて行くべきだと思う、一気に買ってアニメと同じ順で読むとかいうのも良いかも
っていうか俺はそうやったw
>>746 あーなら憂鬱から順番に読んでいくことにします!
ハルヒかわいいよハルヒ
>>743 そして、中学生のときのハルヒはちっとも笑ってくれなかったと言ってキョンの前で突然泣き出す父親。
>>748 そして高校に入ってから急に楽しそうになったと今度は嬉し泣きする親父
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/08(金) 21:09:23 ID:QkMO2+up
>>732 3日後。
「……なあハルヒよ、お前いつまでいるつもりだ?」
「うるさいわね、雨が止まないんだからしょうがないじゃない」
「いや、もう傘はあるんだが……」
「一度雨が止んだら帰るって宣言しちゃったんだから雨が降ってる間は帰る訳にはいかないわ!
ところでキョン、今日の夕飯は何が食べたい?」
「……(この雨永久に止まないんじゃないだろうな?)」
>>750 12月にハルヒが三日間病院に泊まった時に何かあったんじゃないかとキョンに突っ込む親父
(注・ニヤニヤしている)
酒を酌み交わしながらハルヒを語るキョンとハルヒ父を幻視した
>>754 一見仲が悪いといいな。ハルヒを間に挟んで微妙にピリピリ。
でもハルヒのピンチとか、ハルヒが悪く言われるとかした日には息ピッタリ。
…発想が親父だな俺。80年代ラブコメの匂いがプンプンするぜ。
ハルヒに正座で説教受けてるキョンとハル父を幻視した
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
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l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
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r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
ったく眠いわね・・・でも明日は休みだから夜の学校にでも行こうかしら?
キョンも誘って・・・も、もちろん有希も一緒よ!べ、別にキョンと2人きりになりたいだなんて・・・
ハルヒと佐々木の相性は水と油な電波を受信した。
さながら漫画版エヴァのアスカとカヲルみたいな。
いや、ボクっ娘佐々木はガチレズでハルヒを篭絡しようとしてるんだよ
佐々木がハルヒとしか握手しなかったのは家に帰ったあとその手で
ずるいのね佐々木さん
私は今から5分涼宮さんをするのね
だが断る
いつから阪中と佐々木は変体キャラになったんだwwwwwww
>>745 フィルターが機能してないwww
阪中と佐々木が変態キャラってこのスレでしか許されないよね。
ちょっとツボに入りました。
停電が起きたらドサクサに紛れてハルヒの変な所をペタペタ触ってしまうキョン。
ハルヒがつい喘いでしまったらどうしたんだ、どこか痛いのか!?と暗闇の中オロオロするにちがいない。
「で、買い物に行くのは良いんだけれど、麗奈ちゃんはどうするの?」
「・・・近所の人に預けるか、連れて行くかどっちかだろうな。」
「じゃ、連れて行きましょ。デパートとかなら買い物もしやすいでしょうし。」
「そうだな。じゃあ、俺が抱いて行くか。」
とまあそんな訳で俺とハルヒ、そして麗奈ちゃんを連れて買い物に行く事になった。
近い訳でもないが、遠いとは言えない距離にあるデパートに赴き、今日の晩飯と明日の分も纏めて買う訳なのだが・・・正直俺は後悔している。
俺とハルヒはまだ高校生、外見も年相応な訳で・・・そんな俺とハルヒが並んで、しかもハルヒが赤ちゃんを抱いているとなれば、そりゃ奇異の視線で見られても仕方が無いかもしれない。
ハルヒも少し気にしているようで、いつものはっちゃけ団長様とは思えない程大人しい。
時折すれ違う人達からはいろんな声が聞こえて来る。
無視しようと思っていても、時折「若いカップル」だの「初々しい事」だのしまいには「若夫婦」等と言う声まで・・・。
結局物凄く恥ずかしい思いをしながらデパートに到着したのだが、これは始まりに過ぎなかった。
バラバラな投稿でスマン。
気まぐれに書き始めた物だから収拾が大変だ。
しかもアニメしか見ていない異端だからかなりキョンやハルヒの言葉遣いやら性格やらおかしいだろうし。
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 00:28:33 ID:+qXghEa4
>>767 俺はそんなに違和感感じないけど
続きwktkです!
ごめん。
さげ
サムデイインザレイン
「一本あれば十分でしょ」
「あれ?この傘よく見たら壊れてるじゃねぇか」
バキッ ガラッ ポイッ
「ちょ…ちょっと何やってんのよバカ!」
「外はドシャ降りだし、傘も無いし、今夜は部室に泊まるしかねーなー」
「キ…キョン…」
部室で停電が起こってPCのデータが全部クリアーされてしまって落胆するキョンを幻視したぜ。
しかもこんな時に限ってバックアップし忘れたという。
「あたしの描いたエンブレムも消えちゃったじゃない! ……そうね。せっかくだから、新しいシンボルを考えましょう」
ということで、ハルヒと一緒にPCの前で云々うなるキョン。
なあ聞いてくれるか?
俺はファミレスでバイトしてるんだがカップルっぽい二人組みが来たんだ。
女のほうはものすごくかわいかったな。男のほうは…どんな奴だったかな、なんか普通の奴だったと思う。
なんでこんな奴がこんなかわいい娘と、ってムカついたからな。
注文の時に、まあ何をかは忘れたんだが女のほうが
「オニオン抜きで」
って言ったんだ。オニオンってタマネギだよな、と思って違和感を覚えたんだ。
聞き返すと
「オニオン抜きでって言ってるでしょ!」
と怒鳴られた。
タマネギ抜きなんて聞いたことねえよと思いながらも一応厨房に言いに行く事にした。
思えば連れの男も怪訝な顔してたっけな。
で、厨房のほうにそれを言ったんだがやっぱり怪訝な顔するんだよ。
なんかマネージャーと相談なんかしてさ、そしたらマネージャーに客のとこまで案内するように言われたわけよ。
女は「遅いわよ!」とかわめいてた。あれじゃ男も大変だよな。なんて思ってたらマネージャーが
「申し訳ありません、お客様。この料理にはタマネギは入っておりませんが…」
なんて言うんだよ。俺は内心で「はいってねえのかよ!」ってツッコミしちまったぜ。
で、女が「タマネギ?だからあたしはオニオンって…」
まあたぶん口に出してようやく気付いたんだろうな。
『ガーリック抜き』と言うところを間違えて『オニオン抜き』って言ってたことに。
女は怒り顔から何かを考える顔に、そして気付いた瞬間真っ赤になってた。
ああいう気の強い女が恥ずかしがって真っ赤になるのはたまらないな。
ちょっと得した気分に浸ってたら男のほうが溜息をつきながら
「あーすいません。さっきのは忘れてください。さっきのをガーリック抜きでお願いします」
だとさ。お前が気付いて教えてやれよ、と思ったが男のほう尻に敷かれてそうだったからな。しょうがないのかもしれない。
「かしこまりました」って言ってマネージャーは戻っていったんだが俺はまだその場に残ってたんだ。
「えーと、気にすんな。間違いくらい誰にでもあるだろ」「…うっさい」
下手なフォローする男と真っ赤になってる女が面白かったんでな。まあ本当は女目当てだったけどさ。
そしたら厨房のほうからマネージャーの声が聞こえてきてさ。
「おーい、タマネギじゃなくてニンニクだってよ!」
さすがに吹いたね。客商売でその言い方はないだろって意味も含めて。
男もさすがにかける言葉がないのか「えーと…」とか言いながら頭かいてて、女のほうは俯いてプルプル震えだした。
もしかして泣いてんのか?と思ったが「〜〜〜〜〜〜っ!バカキョン!なんで言わないのよ!」
と、男に当たりだした。自分のせいじゃないか、男のほうはとんだとばっちりだな、と思ったがあれだけの美人が彼女なら多少は苦しんでも構わないだろうと考えを改めもう少し見ていることにした。
慌てふためくのかと思ったが意外にも「はいはい、俺が悪かったよ。ついでに雨が降りそうなのもさっき行ったアイス屋が臨時休業なのも俺のせいだな」なんて返しやがった。
「な、なによそれ!バカにしてんの!」「バカになんてしてない。ただ唯唯諾諾と受け入れてるだけだ」
「バカにしてるじゃない!」「俺は認めてるのになんで怒ってるんだ?」
「その態度がムカつくの!」「じゃあどうしろと言うんだ」
ケンカなのかいちゃいちゃしてるのかわからないやり取り。
俺には後者にしか見えなかったからその時点でその場から離れたよ。
その後一回だけそのテーブルを見たんだが、いつの間にか言い合いは終わってて二人で飯食ってた。
女は幸せそうな顔で、男はその女を見ながら『しょうがないな』見たいな顔で。
ニンニクを抜いた代わりに何か甘いものでも入れたんじゃないかと思うほど『カップル』だったよ、あれは。
これまでのやりとりと、男が「キョン」って呼ばれてたことから考えて聞きたいんだが、あれがいつもお前が愚痴ってる「涼宮とキョン」か?谷口?
…あれが毎日か、大変だな。お前。
谷口バイト先で何愚痴ってんだw
GJ!
これはイイバカップルだw
777ならハルヒといちゃいちゃでっきーる
>>773 次のコスは春麗で決まりだな。百烈脚で昇天させてほしいもんだ。
この一連の絵を描いてる人のサイトってどこだろ。
子供の絵とかおもしろい。
久しぶりに倦怠ライフryを聴いたんだが…
やっぱりあれは歌というより夫婦漫才だよなぁ
まあタイトルに倦怠と付いてるし
これって、
・8時だよ全員集合ED
・関白宣言
の2つは分かるんだが、
他にどんな要素が入ってるかな?
_... -−…−- .._
_..イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._
/::::::::::::::> ´ ̄_二ヽ:::::::::< ̄ト、
,.'::::::::::::::/ _.ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽニ,、\
. /::::::::::::::/ /::::|:::::::::::::::ヘ:::::ヘ、::::::::::::::ヽ.フ:::ヽ
/:/::::::::::! ,.'::::::::::|::::::::::::::::::ヘ:::::'.べ. ̄:::::::ヘ、:::::ヽ
,r'´:::::::::!:::::| /::::::!::::::!::::::::::::::ト、:!∨| ヽ::::::::::::',∨::::ヘ
. /:::::::::::.斗:::::!'::::|:::|::::::l:.:::::::::::::| |l. |::| ,.ィミマ:::::::::ト.V::::::ヘ
. ′::::/ ィ!::::::';::::|:::|::.斗:─‐-::l リ ,!ノん.ヘ lハ::::::::| ',∨:::::::.
|::::::〈 ハ::::::ハ:::,イ:::::| V:::::::/ マ_ハ. lハ::∧ 〈::::|ヽ:}
|::::::::ヽ__! |::::::::,〈.N\;Lム::/ ヾ-' ,:/::::! !::| l:!
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';:::|:::::lイ:::j. |V::::::∧{〈从._))ヘ _. ヘ l:::::::::::l;′リ _,.、
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|::ハ::::::|:::::|:::::::::::::::i:::',`¨¨¨´ ,.' ∧ r'´ `⌒ヽ.
、| ∨::|:::::|::::::::::::::ハ:::} ノ ∧ r’ ヽ
ヽ::ト、::∨:::::::/ リ ,ノ ハ '、 _ 'i、
. jノ ノヽ∨:/ _ノ ,′} r'`´ `ヽ-、 )
( ヽ! / └、ヽ、| ゝ、 i
ト、 __,、_,.- '´ ノ、 〉 '; ,!
| ヽ\′ l.ノ
キョン、今日も一日頑張りなさいよね!あたしがついてるわ!
明日までに不思議なものを探してくれたら真面目に付き合ってあげるわよ♪
>>784 不思議なもの?それならオレのすぐ眼前にあるぜ
オレはお前が理解できない
10分ハルヒ
阻止
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 18:55:47 ID:LOQ8tLG6
孤島症候群のDVDジャケのハルヒがエロいのであげる
くれ。
どうしても我慢できなくて書き込んでみる。
いや現在も絶賛仕事中なんだが、今日の朝から頭ん中がハルヒでいっぱいなんだ。
いったいコレはなんの呪いなんだ?
可愛いハルにゃんの電波を受信したんだよきっと
さあ今日もハルにゃん可愛いよハルにゃん
おーばー♪
さて、10分ハルヒ
阻止
早っ!さすがだぜw
カントリーロ〜♪ やめてくれ
このみーち〜♪ 恥ずかしい
. ,.-‐―‐-.、, ‐-ー 、
. ノンニニヾソ、ヽ. ヽ ヾ
.オl|ノノ从从|芥ハハハバゝ
|li ┃ ┃ | |).l.|─ ─i!
. ハl、'' '''ノN从!、 - ノ
(づH}l'iエ/〈にづ┓___
. ___く/_i_j_ソぐ___,/__||卅]
.^,'<_<ン_//゙> .> /ヾ⌒ヾ
(--(ニ二__(ン゙/.(--○<)
. ゞ/__彡' ¨゚¨ ゞ/__彡'
キョン「ハルヒ、あのさ……」
ハルヒ「……!?」
キョン「オレ……、今すぐってわけにはいかないけど、オレと結婚してくれないか?」
ハルヒ「……!?」
キョン「オレ、きっと一人前のバイオリン作りになるから…」
キョン「そしたら……。」
ハルヒ「うん……」
キョン「ほんとか!?」
ハルヒ「うれしい!そうなれたらいいなって思ってた」
キョン「そうかぁ!やったぁー!!」
ハルヒ「待って……、風冷たい」
ハルヒ「きゃっ」
キョン「ハルヒ! 大好きだ!!」
>>800 耳をすませばww
でもそれいいww
照れてるハルにゃん可愛いよ。
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 22:13:05 ID:LOQ8tLG6
番外でシャミセンの冒険があるわけだなww
SOS団の『ストリートファイターII』持ちキャラ
ハルヒ 春麗、ブランカ
キョン リュウ、ケン
長門 ザンギエフ、豪鬼
古泉 ガイル
みくる キャミィ
夕食のあとリビングでくつろいでいるとき、観たい映画がテレビでやることを思い出したあたしは、とっととお風呂に入ることにした。
ついでに今日買った新しいタオルも洗濯しようと思い、そのタオルと着替えのパジャマと下着を持ってお風呂場へ向かった。
今日の不思議探索も何もこれといった発見も無くて、キョンと同じ班にもなれなかった…。
午前中は古泉くんとみくるちゃんと同じ班、キョンは有希と同じ班になって、
午後は古泉くんと有希と同じ班で、キョンはみくるちゃんと同じ班になった。
午前中キョンと有希とは図書館に行ってたみたいだけど、午後はみくるちゃんと何してたのかしらね…。
むぅ。キョンの鼻の下が伸びてるマヌケ面が思い出される。むかつくわね。
そんな余計なことを考えていたからだろう。
お風呂から出たあたしは狼狽えることになる。
パジャマと一緒に持って来たはずの、パンツが無いのだ。
「あ? あれ〜? おかしいわねぇ…」
脱衣所を探してみたけど見つからない。
……まさか親父…? いえそんなはずは無いわよね。
お風呂入ってるとき脱衣場に誰か来た気配もしなかったし、いくらなんでもあの親父でも娘のパンツを盗んだりしないわ………たぶん。
あ! まさか…!
そのまさかだった。
そう、洗濯しようと持って来た新品タオルと共に洗濯機に放り込まれていたのだ。しかももう洗濯しちゃってる。これじゃ履けないじゃない!
仕方が無いのでパンツは履かずパジャマだけを着て部屋に向かい、新しいパンツを履いた。
むー。なんであたしがこんなドジっこみたいなことしなきゃならないわけ?
たしかに他のこと……で頭がいっぱいだったけどっ!
それもこれもみーんなあのバカキョンのせいよ!
このあたしの頭の中を占領するなんてキョンのくせに!
罰ゲームとして明日一日団長の買物に荷物持ちとして同行してもらうわ!
おわり。
えんぴつさんはアイドルだからなw
>>807 GJ!考え事してるとやっちゃうよなw
寝巻きハルにゃん……きっとdでもなくかわいいに違いない(;´Д`)
生涯連れ添ったキョンが永眠し、今まさに荼毘にふされようというとき、棺の中の
安らかな顔で眠るキョンに向かって、泣き疲れていながらもこの上なく優しい笑顔で
「おつかれさま、キョン」と囁きかけるハルヒの姿を幻視したら涙が止まらなくなった。
>>807 GJ!
10分間レスが無かったらハルにゃんのおぱんちゅは頂いていく
>>810 そんな悲しい事いうなよ…
でも、あの2人のことだから亡くなるのも一緒のような気がする
ハルヒはキョンに先立たれたら立ち直るだろうが
キョンはハルヒに先立たれたら長生き出来ないな
くそう、取り損ねた
>>810 なんとなくだがキョンの方が長生きしそうな気がする。
3ヶ月くらい。
キョンはハルヒが死んだら抜け殻になりそうだよなw
>>810 2007年
ハルヒ「我がSOS団は永久に不滅です!」
キョン「やれやれ…」
2287年
アナウンサー「先日、三百歳を迎えた国民的アイドル『涼宮ハルヒ』さんは、一足先に三百歳を迎えた夫と共にギネスに申請される事になりました」
アナウンサー「彼女は3度、それぞれ別の分野でノーベル賞を受賞しており、今年は彼女達の活躍にノーベル平和賞の受賞が決まりました」
アナウンサー「涼宮夫妻は何故か二十歳の当時から肉体的老化が進んでおらず…」
ハルヒ「さあ!アンドロメダに行くわよ!」
キョン「やれやれ…」
長門「………」
古泉「まさか僕まで…」
みくる「ふぇ〜」
鶴屋さん「さっすがハルにゃん♪」
朝倉「あれ?ナイフが錆びてるわ…」
キョン妹「あれ?ハサミが錆びてる〜」
会長「タバコが腐ってる…」
喜緑「あら?ワカメが…茶色に…」
谷口「wawawa…」
国木田「温暖化も大分進んだね〜」
ストZEROの春麗の「ゴメンネ」って当たり判定あんだよなw
俺もハルヒにゴメンネチョップされてぇええええええええ
KO!
ハルにゃんがキョンに振り向きツンされたら怒るだろうか?
>>819 どんな内容かは知らんが、
ハルにゃん本位で語るこのスレの住人としては読みたくないな
ハルにゃんが居る事が前提じゃないと話が出来ない
若くしてキョンに先立たれた場合は、
やはり世界改変してキョン´を出現させるんだろうか。
>>819 読んだな、それ。
何てタイトルだっけ?
>>824 ハルヒ「こんにちはー! キョン一人連れ戻しに来ましたー! 責任者は誰?」
閻魔大王「わしに何か用か?」
ハルヒ「用ならさっき言ったでしょ。あたしの許可もなくこっちに来たキョンを連れ戻しに来たのよ、さっさと出しなさい」
閻魔大王「駄目に決まっておろう、だいたい死人を復活させるというのは……」
ハルヒ「いいじゃないの一人くらい。死人なんて他にいくらでもいるんだし」
閻魔大王「……お前たちは何者なのだ」
ハルヒ「SOS団団長、涼宮ハルヒ。後ろの三人は同じくSOS団のメンバーよ。ついでにそこに突っ立ってるキョンもね」
キョン「……(俺は思った、もしかしたら俺は死んでもこいつから離れられないのではないかと)」
という逆オルフェウス的なシチュエーションを想像しました
>>822 凄い怒るけど、内心ではまんざらでもないって感じと見た
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 00:34:06 ID:Ft1uv0ux
SOS団のみんなにいろんな、本当にいろんなことがあって、ふと思ったままを口にした。
「なあハルヒ、お前みんながピンチになったらどうする?」
「助ける」
俺にかぶせるくらいの速さで答えるハルヒ。
「なにがあっても?」
「なにがあっても。…なによ、みんなに何かあったの」
真剣なハルヒの目。あったはあったがもうすべて終わったことだ。
「何もない」
「ホント?…ならいいけど」
不安に思った。なぜこいつは真っ直ぐなのだろう。
「…それは義務なのか?」
「え?」
「SOS団団長としての義務だからみんなを助けようとするのか?」
ハルヒはしばらく考え、はっきりと答えた。
「そうよ」
少しだけ、もしかしたらかなり失望した。立場だから当然だけどハルヒからだけはそんなこと聞きたくなかった。
「だってこんなに楽しいんだもん。こんなに楽しい権利をもらってるんだからそのくらいの義務当たり前でしょ」
「権利?」
「権利を享受する為に義務を果たすんでしょ。当たり前じゃない」
日常を楽しむ為の義務。笑って過ごす為の努力。だれだってやっている当たり前のこと。
自らで選んだ義務は誇りになるとどこかで聞いた。
ならSOS団団長とは涼宮ハルヒの誇り。今のハルヒの自信そのものなのかもしれない。
それを権利と言い、誇りと表すのなら、俺だって同じものを持っている。
だから俺の義務は涼宮ハルヒと一緒にいること。
いやもうその義務は義務じゃない。俺はハルヒと一緒にいたいと願っている。
ならそれは権利と呼ぶべきだろう。涼宮ハルヒと一緒にいられる権利。
ではその義務は?結局ハルヒと同じだろう『SOS団を守ること』。
そのためには最大限の努力をする。それは俺やハルヒだけでなくほかの団員も同じだと信じたい。
「何難しい顔してんの?」
小首をかしげて聞いてくるハルヒ。こいつはこんなこともするのか。
おい昔の俺。ハルヒが段々普通に馴染んでいってるとか言ってたよな。少し間違ってるぜ。
一人の人間としては正しい。でも一人の女の子としてのハルヒはどんどんわからなくなってるんだ。
どうしたら喜ぶか、どうしたら笑うのか、どうしたら触れられるのか。
でもそんなことに悩めるのが良い事なんだと思う。
「なんでもない。さて俺達は義務を果たしてるんだ。権利を享受しに行くとしよう」
「あ、ちょっと」
ハルヒの手を引く。簡単なんだよこんなの。
先を見ればもう他の団員は待ち合わせ場所に来ているようだ。
みんないる。それを幸せとハルヒは感じている。
義務とか権利とかそんな言い方しか出来ない不器用な奴。
俺も人のことは言えないけれど。
そんなことはかまわない。
この幸せな義務を果たしにいくとしよう。
こんな夜中に身悶えする羽目になるとは…。
ニヤニヤが止まらない。
>>831 ああ、顔が戻らねえ・・・
キョンにとって最大の義務と言ったらハルにゃんを可愛がることだろう
挙式じゃあ!挙式の準備じゃあ!
よし俺は神父の役な!
クレヨンしんちゃんに例えたら
しんちゃん=ハルヒ
風間君=古泉
ボーちゃん=長門
マサオくん=キョン
ネネちゃん=みくる
に思えてくる俺がいる
ハルヒ「あーむ(もぐもぐ)あら? キョン、食べないの? おいしいわよ〜このメガてりやき。チーズがはさんであるのがいいわね〜」
キョン「……」
ハルヒ「? どうしたのよ一体。食べないならもらうわよ!」
キョン「…ハルヒ」
ハルヒ「なによ」
キョン「タレが口の端についてるぞ」
ぺろっ
ハルヒ「な、な! だからって舐めることないじゃないのよエロキョン!」
キョン「んなこと言ったって…拭いたらタレがもったいねぇだろ! あ、マジうまいなこりゃ…」
ハルヒ「………バカ」
ハルヒ「……」
キョン「どうした?」
ハルヒ「キョン!」
キョン「ん?」
ぺろっ
キョン「な!」
ハルヒ「口の端にタレがついてたわよ! みっともない!」
キョン「だからってお前………」
ハルヒ「あーほんと美味しいわね〜」
キョン「………ったく」
客A(うぜえええええ! 公共の場でまでそーいうことすんじゃねぇよ!)
客B(いい加減にしろよなのね)
谷口と阪中は絶対尾行してるwwww
「こちらwawawa、潜入に成功した」
「私の後ろに立つな、なのね」
>>825 「ずっと一緒」
さらっとさわりだけ
ハルヒがキョンと結婚後老衰で亡くなる。しばらく後、縁側で日向ぼっこするキョン
うたた寝をしていると「キョン」と呼ぶ声が・・・
起きて振り返ると娘がいる。娘は「キョン」とは呼ばない
ハルヒは亡くなったけど幸せだったんだな〜と、
悲しくもなんとなく感動的な気分になるSSです。
読んだ。
…(涙)
>>844 朝から泣いた・・・でも不快な涙じゃなかった
ハルヒ「突然友達に誘われて来たらアイツがいて、いつもの教室2人のメリーゴーランドに早変わり」
桃色空間発生じゃないかw
SOS団がテキトーな川原で穴を掘ったら卵が採れて暖めた結果ピー助がっ。
>>851 白亜紀へ帰そうにも、4年前より過去にタイムトラベルできないんじゃ…
さっき、駅の掲示板に「XYZ」って書いてあったから、「SOS」って書き直してきたよ。
多分間違えたんだろ
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
あたしはいまから古泉君とデートよ!あんたたち邪魔しないでよね!
さあて!どんな楽しい一日になるのかしら♪
>>855 ハルにゃん…
キョンとケンカでもしたのかいヾ(´・ω・`)?
>>855 ポニーといいその突き放した言い方といい・・・
キョンにかまって欲しいって電波しか受信できないのだが
コレは俺のアンテナが故障したのか?
>>852 それでも朝比奈さん(大)なら・・・朝比奈さん(大)ならそのおっぱいで何とかしてくれる・・・・!
>>855 そんなヤケになってもいいことなんかないよ…
キョンの所に行ってきなよ…
とかいって本当はキョンのプレゼントを買いに行ってるんでしょ。
分かってるって♪
鼻メガネ+帽子+長コートで変装したキョンが追跡していた事は言うまでもないな。
>>862 ハルヒ「ねぇ古泉君」
古泉「はい?」
ハルヒ「何かしら、あれ」
古泉「あれとはどれでしょうか?(全く彼は…昨日あれだけ言っといて結局来るんですね)
ハルヒ「もう!(小声で)ほら、今あたし達の後ろにいるロングコートにマスクとサングラスかけたおっさんよ!さっきからあたし達のこと尾けてきてない?」
古泉「さて、気のせいではないでしょうか?(素直になれないならこっちから焚きつけてやりましょうかね)それよりせっかくのデートですし、手ぐらい繋ぎませんか?」
ハルヒ「わっ!古泉君いきなり!…って何か後ろの人が走ってきたわ!」
古泉「このまま逃げましょう(いつも見せつけられてるんだから、たまには僕にだってこんな役割が与えれてもバチは当たらないはずですよ)」
>>863 これは新しいw
俺はこういうの嫌いじゃないぜ
>>863 谷口「WAWAWA〜忘れ・・あれ?涼宮と古泉じゃね〜か。それに後ろになんでキy」
キョン「うるぁぁぁぁぁぁぁ!!」
それ以上言わせないように全力疾走の後谷口の首に空手チョップ。安心しろ、みねうちだ。
それはともかく、古泉は始めから知っているのか特に怪訝な表情を浮かべることなくむしろニヤニヤの度がいつもの6割ほど増している。
ここまではいいにしろ横のハルヒが明らかに不審者を見るように目を細めている、どうしよう。
仕方ない、ここはとにかくとぼけよう。
変装キョン「あ、ニイハオ。そこのアベックさんお元気〜?HAHAHAHA!おっとお呼びでない、こりゃまた失礼を〜♪」
キョンめ
そのキョンは伝説の木刀「洞爺湖」を装備しているに違いない
「ねぇキョン」
なんだ?ハルヒが少しためらいがちに言ってきた。
「今日ぐらいは真面目に授業受けない?」
ここは教室で、しかも今は授業中だが、俺はいつも通りちゃんと起きて授業を受けているぞ?まぁ最近は睡魔すら襲ってこないが。
それにしても今日の授業は静かだな。今は数学の時間だよな?そういや今日は教育実習生の授業だっけ。ちゃんと俺たちにありがたい教えをご享受してくれてるのか?
「キョン、前向いてみなさいよ」
さっきから俺はずっと前を向いてるぞ。
しかしハルヒはひとつ溜め息をついて諭すように言ってきた。
「じゃ、後ろ向いてみなさい」
言われた通りに向いてみるとクラスメイト達はひそひそ声で俺達の方を冷たい目で見ており、教育実習生はクラス中の雰囲気にたじたじで授業なんかできないようだ。
まぁこの雰囲気ももう三日ぐらいすれば慣れるだろうよ
俺は再び体を元に戻してハルヒの方を向いた。
「別に普段と何ら変わりはないがどうした?それよりここの解き方が分からないんだが…」
ハルヒはまたひとつ溜め息をついた後、丁寧に解説してくれた。
「ありがとな、ハルヒ」
「どう致しまして。でもキョン、教師の授業が分かりにくいのは分かるけどこの体勢だとそもそもあんたは授業を受けられないじゃない」
ああそれもそうだな。でも俺は授業中もハルヒの顔をずっと見てられるからこうやってるのは好きなんだけど、お前は嫌か?
「ううん、あたしも好き」
じゃあいいだろ?
「そうね」
―生徒達―
「あ〜あ、教育実習生の人固まっちゃってるよ」
「最近は他の先生達は飽きれて何も言ってこないけど、やっぱり初めての人には辛いのね。あたしもあれを初めてみた時には軽く殺意を覚えたのね!」
「あいつら机くっつけるのは弁当の時だけにしろよ!ああ…昼になったらまた俺達は生き地獄を味わうことになるのかorz」
今の流れは「バカップル二人を遠巻きに生暖かく観察するスレ」になってるぞw
あと、谷口と阪中は自重w
「前を向いてるぞ」っておまww
元よりそういうスレじゃなかったかここ?w
キョン「よぉハルヒ相変わらずラリってるな、頑張って緑色の火星人でも探しててくれ
(今週の土日はSOS団の活動は無いはずだから、俺は一日中寝られる!!)」
>>872 ピンポーン
「おや誰か客か?まったく…今日は誰も居ないから思う存分倦怠ライフを送ろうと思ったのに」
ハルヒ「キョン!!行くわよ!!」
キョン「妹を貸してやる。頑張ってくれ(布団を被る)」
ハルヒ「キョーーーン!!いい加減にぃ〜〜!!」
キョン「やめろ!!今日はオフなんだ!!動きたくない〜!!」
ハルヒ「グチャグチャ言わない!!」
キョン「なんて強引な女なんだ!お前の夫になる奴は間違いなく尻に敷かれるな!!
クワバラクワバラ・・・」
>>868 >別に普段と何ら変わりはないが
...(゚Д゚)
>>868 キョンwwww気持ちはわかるがこれは流石に自重すべきwwwwwwww
キョンとハルヒのことさヽ(´ー`)ノ
キョンとミヨキチのデートの時だってハルヒが後ろでかに道楽の看板で変装して追跡するさ。
>>877 同じチームの強打者2人が一試合でそろってホームランを打つこと、かな。
ちなみにアベックはフランス語だそうだ。
>>865のキョンはかなり胡散臭いなw
まぁ、日本でのイメージはカップル以下って感じだな
カニ=道頓堀で思った
キョンが巨人ファンでハルヒが阪神ファンだった場合、
巨人が勝つとハルヒはどんな反応をするんだろうw
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 23:50:56 ID:GlkT6+rn
SOS団に入りてえええええええええええええええええええええええ
町内探索のときに
くじでキョンと一緒にならなくて
怒ってプンプンしながら歩いてくハルヒの後姿が一番可愛い
異論は認める
>>885 それこそがハルにゃんのツン
しかし心の中ではもしかしたら悔しがっていたり、泣いていたりするのかもな
>>886 もちろん、目から涙がこぼれそうになるのをこらえるために、
プンプン怒ってるんだよね。ハルにゃんはかわいいなぁ。
不思議探索の際、古泉とみくると三人でキョンと長門をストーキングするも入った先は図書館で2人で本を読むだけ。
特に浮いた事もせずガッカリなハルにゃんだけれども実はホッとしているのだよ
youtubeで見れるハルヒの動画で何かおすすめのありますか?
そんなことをしたら、次のみくるちゃんは何も言えなくなってしまうなw
>>890 いや、午前中がみくるちゃんのターンだってばw
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\!
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: |
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l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ ずっとあたしのターン!
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{ \ \V /゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
!: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ /
|  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
ここであえてクーデレハルヒを推奨しようと思う。
不思議探索でキョンがみくると長門と一緒になっても別にそこには反応せずに古泉と二人で意気揚々と探索に乗り出すんだ。
で、そんなハルヒを見て逆にキョンが嫉妬する展開が(・∀・)イイ!
でもキョンは振り返りもせず意気揚々とみくるや長門とアバンチュールなんですね?
>>889 倦怠ライフ・リターンズのPVちっくなやつ。ハルヒのというよりはハルキョンか。
後はエヴァ風消失予告のやつかな。あくまで俺個人の好みでしかないのでご了承願いたい
>>893 そろそろキョンにも嫉妬の一つは必要かなとか感じてる。対抗馬を探すのが難しすぎるがな…
>>895 そういや谷口が最長でも付き合ったのは一週間って言ってたが、その最長の男は実は引っ越しの一週間前にハルヒに告白していて、ハルヒとも馬が合う様ないい彼氏さんだったんだけど、引っ越しによって止むなくお別れになってしまっていた。
そこで2年の二学期頃にそんな奴が編入してきたらいい当て馬になると思わないか?
古泉に期待したい
いいムードになってハルヒと唇を合わせようとする時に限って邪魔が入る
>>896 そういや当時のハルにゃんも「たまーにそういう気分になる」んだったっけか。
何にせよ既存のキャラじゃ古泉くらいしかいないか。個人的には超大穴で国木田とでも言っておこうか
さて寝るか。おやすみハルにゃん明日も可愛いよハルにゃん
>>899 さすが谷口期待されてないwww
まさかの新川さんとかどうだろう
ハルヒ「やっぱ年上よねー。同年代の男は子供よ子供!」
>>901 いきなり年上過ぎだろw
年上なら田丸兄弟とか藤パン(年齢不詳だが)とか居るだろ?
キョンに元カノ(佐々木)が出てきたように、ハルヒの元カレも出てくるのか
藤原か
藤原「ほんま涼宮さんの優しさは五臓六腑に染み渡るで」
>>903 元カノではないぞ
フラグクラッシャーなキョンには恋愛経験がないのだ
ハルにゃんかわいいよ
ハルヒはそもそも今までに振った男をいちいち覚えてない希ガスw
しかしキョンの嫉妬みたいなのは中河のときにあったような。
「ハルヒ?ああ、あいつに関しては何も心配していない〜」とか言いながら、やたらと長くイイワケをしていたように感じたぞw
ちょっと嫉妬とは違うかw
実は憤慨で阪中さんに嫉妬してたんだよ。
「くそぅ阪中め!普段は体操着の裾を出さないハルヒの貴重なへそを堪能しやがって!……うらやましいのね」
嫉妬か…
キョンが「明日は朝比奈さんとお出かけだ」と意気揚々と眠りについて、翌日目が覚めるとなんと二人に分裂!?
タイミングの悪いことに、ハルヒから呼び出しが
それぞれ「お前じゃ役者が不足してる」や「お前が可哀相だから」と、朝比奈さんとのお出かけを譲り(なすりつけ)あうキョンs
結局、くじ引きで(この時じゃんけんで決着がつかず、そういえばこんな状況がかかれたラノベがあったなとくじ引きに)どっちがどっちと出かけるか決めるも、もう一人の自分が何するか気になって、追い掛けるみくる担当キョン
あの野郎はハルヒなんかに何恋人同志みたいなことをしやがってるのかねと憤慨(言い訳)しながら自分に嫉妬しまくるキョン
というSSを考えたが、オチがとくに思い付かなくてボツにしたっけな…
最近見なくなったざ・たっちの「ちょっと、ちょっとちょっと」ネタを盛り込もうとしていた記憶があるから、大分前の話だな…
ちょっと洒落てみようと思って香水をつけてみるキョン
未経験なので、たっぷりと使ってしまい、
もちろん後ろの席のハルヒにも気付かれ、「キョンのくせに調子乗るんじゃないわよ!」
と言いつつ、放課後あの匂いを頼りに同じ香水を買おうとするハルヒ
という妄想を、目の前にあるBVLGARIをみながらした
912 :
910:2007/06/11(月) 03:08:38 ID:PxjlN6ej
10分間レスなしで、ハルキョンフラグ
阻止できなかったぁ^ ^
ハルキョンならまあいいや。
という訳で仕事に行ってきますね、ハルにゃん ノシ
わざとだろw
さて今日も仕事逝ってくるか
ハルヒのブルーマンデーというと不思議探索第1回の週明けを思い出すな
弱気になってる顔はかわいいとのたまうキョンに賛成一票
ちょっと洒落てみようと思って媚薬をつけてみるキョン
未経験なので、たっぷりと使ってしまい、
もちろん後ろの席のハルヒにも気付かれ、「キョンのくせに調子乗るんじゃないわよ!(で、でも…感じちゃう…)」
キョンが歩くだけで学校の友人、先輩、後輩、先生はみんなムラムラ「あんたはもう歩くな!(あ、あたしだけのキョンなのにぃっ!)」
部室では古泉に後ろに立たれ、長門には膝の上に座られ、みくるは脱ぎ出す始末「あんたたち何してんのよ!(あ、あああたしだけのキョンなのにぃっ!)」
放課後持て余した体をネタにキョンを襲おうとするハルヒ
という妄想を、
>>911のせいでした
ちょっと面白そうじゃない?と思い媚薬をつけてみるハルヒ
未経験なので、たっぷりと使ってしまい、
もちろん前の席のキョンにも気付かれ、「またわけのわからんことをやってるな(今日のこいつはやたらかわいいんだが…うぉおなんだこの衝動は!)」
ハルヒが歩くだけでクラスメイト、先輩、後輩、先生はみんなムラムラ「お前はもう歩くな!(お、お前らイヤラシイ目でハルヒを見るんじゃねぇ!俺だけのハルヒなんだよ!)」
部室では古泉に後ろに立たれ、長門には膝の上に座られ、みくるは脱ぎ出す始末「お、お前ら何してんだよ!(くそぅ!俺だけのハルヒなんだぞっ!)」
放課後持て余した体をネタにハルヒを襲おうとするキョン。
ついムラムラしてやってしまった。反省はしていない。
>>917 さすがはキョンだなwww
>>901 ジョンのおかげ(せい)で案外年上好きかもな
てか、キョンに対抗できるのってジョンぐらいな気がww
結局、はるにゃんのお相手はキョンしかいないということでつねw
ハルヒが初恋の話をしだして正体不明のいらだちにさいなまれるキョン
だが話が進んで、ジョンじゃねえかって事に気付き何故かホッとするキョンを幻視
朝からなんという妄想祭り…(*´д`*)
>>900 ツーショットやれやれ(*´Д`*)これはたまらん
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|::::::〈 ハ::::::ハ:::,イ:::::| V:::::::/ マ_ハ. lハ::∧ 〈::::|ヽ:}
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}:::l. Y ;::::iヘ::::::::::\ ヽ. } ./:::::::::!::::!,′.ノ '⌒',_
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、| ∨::|:::::|::::::::::::::ハ:::} ノ ∧ r’ ヽ
ヽ::ト、::∨:::::::/ リ ,ノ ハ '、 _ 'i、
. jノ ノヽ∨:/ _ノ ,′} r'`´ `ヽ-、 )
( ヽ! / └、ヽ、| ゝ、 i
ト、 __,、_,.- '´ ノ、 〉 '; ,!
| ヽ\′ l.ノ
古泉君は素直でいいわね、キョンみたいに意地張らないし性格も悪くないし!
今日食事にでも誘おうかしら?
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ノ |::l::::/.斤l::::|::;イ:::::::/_.|/ -、`メ::/ /::/-''7::::|::::|:::::|ヘ:l
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涼宮さんに食事に誘っていただけるとは光栄ですね
何でしたら食事だけじゃなくても僕は構わないんですがね
そうか
じゃあ俺は朝比奈さんと長門を誘って、イタ飯屋でも行ってくるわ
_,ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.``丶、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
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!:.:.:r‐i:.:.il:.:.:..! こヒr`i`´ _ュ=-.,リ .リ
|,イ !i^)レ'l:.:.:./ ´ l´ヒr /:.:.ノ
! !:ヤヽ、.ヽ/ ヽ l:.:./
k.l,`-ァi '´ /∨
k_N.l r'´ ̄`ア /
_,イj ヽ ヽ-―┘./
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修 羅 場 の 予 感
なんか必死なのがいるな
>>926 キョン「朝比奈さんこの後よければ食事でもどうですか?」
みくる「え?ご、ごめんなさい、私これから鶴屋さんと約束してるんです」
キョン「長門、この後暇か?」
長門「・・・無理」
キョン「ハルヒ・・・俺やっぱりお前が傍にいないと駄目なんだ」
と団長を探し始める俺だが。
国木田「あれ?キョンこんなところで奇遇だね」
谷口「お前もどうせ暇なんだろ?飯でも付き合え」
キョン「はあ・・・どうせなら佐々木と・・・」
いい加減AAがうざくなってきた。イカン!忙しくて心に余裕がなくなっている!
というわけでサムデイのハルにゃんの絶対領域を見て心癒されてくるノシ
ハルにゃんのふとももを一人で凝視するだと!そんなのは俺が許さんっ!
……さぁ一緒に見ようか。こら押すな押すな、バレちゃうだろ…ってアッー!
抜け駆けは許さないんだぜ?確かにハルにゃんのふとももは魅力的だが……
ハルにゃんから膝枕されるキョン。
その後なにやら楽しい夢を見ていたようだ。
「『ハルヒぃ、好きだぁ。むにゃむにゃ』だって。ふふふ」
「ちょっと待て! 本当にそんなこと言ったのか?」
「ええ。はっきりと聞いたわ」ハルヒは身をよじりながら「しかとこの耳でね」
と、どこか幼い感じの耳をこちらに向け、指差してくる。普段は髪で隠れてるせいか、ただ露出しただけで随分と感じるものがある。
「ん?」というハルヒの怪訝な視線をかわしながら、
「いやまさか」首を振りながら否定する「寝言でそんなこと」
「だって実際言ったもの」
ハルヒがにべもなく言った。
「むぅ」
確かにこのところ毎晩ハルヒが夢の中に出てきているが……。まったく夢の中くらいそっとしておいて欲しい。
「またごまかしてる」ハルヒが口をアヒルにして言った。
「いやごまかしてるわけじゃなくてだな」
恥ずかしいからだ、とは言えない。
「顔赤くしちゃって。説得力ないわよ」
「んな!?」
俺は焦りながらも両の手で顔をまさぐった。もちろん顔が赤いかなんて分かりはしない。
自分の体がやけに熱いのはなぜだろう。
「んふふふ」ハルヒが目を、すっと細めながら微笑んだ。
「……なんだよ」
「な・ん・に・も」
にまにま笑うハルヒを無視して前を向きながら、俺は一つの決心をした。
──今日は別々の布団で寝よう。
おしまい
「あいつら……ここが教室だって分かってやってんのか」
「完全に二人の世界に入っちゃってるね」
「……負けてられないのね!」
しかし、キョンが目覚めると、そこは朝倉のフトモモの上だった
「いい夢見れたかしら?じゃあ、死んで」
朝倉のフトモモ柔らけー
>>935GJ。俺も少々投下。
キョンの口調とハルヒのキャラが音をたてて崩れてますがそこは勘弁してください。
コーヒーが5つ、と今やミクロン単位になってもおかしくない財布が俺の手に。
まぁ、例の通り、罰金制度である。
今なら王政復古を迫られた将軍の気持ちが痛いほどに理解できてしまう俺である。
俺の財布の重量が上がると共に『集合』と言われるので、財力グラフは上り下りを往復している。
大暴落も無ければ急成長も無い折れ線グラフなんて、見ていて退屈なだけであるのだが。
今日はなんか、良い事が起こりそうな予感がするのだ。
今朝のあいうえお占いでは、(禁則事項)が頭文字の型、ラッキーです。
そして念のために見ておいた星座占いでも、(禁則事項)座のあなた、ラッキーです。
なんという出来レースだろうか。しかも、ラッキーアイテムは【缶コーヒー】。
5本買ったから効力が5倍になるとか、そういう都合のいいことはないだろうがね。
まぁ、俺が「金欠だから、そんなに高いもんは食わせてやれん。せいぜい飲み物くらいだ」
と自己申告したところ、それはもうニコニコ笑顔で。
(こめかみのあたりはどうなっていたかおぼろげなのだが)
「この甲斐性なし。」
と言われた。結婚もしてないのに甲斐性なしとは。
なんだ、俺にはお前を養わないといけないような情報がDNAマップに記されているのか。
それはそれで置いといて、到着。
この暑いビル街でも、長時間『つめた〜い』と表記されているものは着々と俺の体温を奪って行った。
くそっ。腕の感覚がもうほとんど無いぞ。
「遅いわよ。これからもう一段階の罰金があってもおかしくないくらい待たされたわ」
そんなにか。俺の体感時間ではまだ5分と経っていないのだが。
「あたしは時は金なりの精神を持っているのよ。」
やれやれ、といわんばかりのジェスチャー。
だがハルヒはどこか、世話のかかる子ねぇ、みたいなオーラを纏っているように見えた。
「さて!」
おぉ、活力が戻った。
コイツは体内に【元気のかたまり】でも忍ばせているのだろうか?
そうだったら戦争が起きようが何をしようが体力満タン、異常無しで復活する事だろう。
まぁ、次のセリフは、お決まりの…
「グループ分け!」
やれやれ。
今、俺の隣には、今朝の時点ではさんさんと輝いていた超運気が
涙を流して逃げ去っていくような現象が起きていた。こんな事、想定外デース。
いや、正確に言うと現象ではなく、人物なのだが。いや、こいつは相対性理論を
笑顔で蹴破るような奴なので、【現象】と称してもなんら問題は無さそうである。
いや、しかし。なぜ?どうして?なんで?は?あれ?
今俺の頭の中ではシナプス回路が総動員してクエスチョンをあげる事に一生懸命である。
文法どころか例えすらも的外れな感じが否めない。
「何をうつむき加減でブツブツ言っているのですか?」
あぁ。うむ。なんでもない。
本来ならこっちの方が良かったんだが。
おっと、『こっち』の前に『まだ』という修飾語を忘れないでおいて頂きたい。
本当にこれは超常現象だ。頑張れ俺のニューロン。踏ん張れMyシナプス。
「えぇと、あれ?なんで?」
それはこっちのセリフだ。当の本人も、頬を人差し指でポリポリと引っかいているので
コイツとしても予想外なのだろう。
「あたしは絶対にみくるちゃんとなる気がしてたような気が気でなかったというか」
もっとシャンとしてくれ。団長がそんなんでどうするんだ。
「いや、ちょっと、落ち着くまでの時間が欲しいんだけど…」
そうか。しかし今日は生憎と金がないから喫茶店も入れない。
ハルヒの顔が真っ赤なのはヒートアイランド現象が進んできたからだろう。
「涼しいトコならどこでもいいから…公園にでも行きましょう」
了解。
公園が涼しいところかどうかは聞かない。とてもじゃないが、突っ込める空気ではない。
今俺らは一つのベンチを占領している。独占欲とは言わないだろう、この場合。
本来ベンチは3人用なのだが、神様が2人分のスペースで我慢してくれているだけで御の字だろう。
ハルヒはというと、俺が買ってやったコーヒーを額、頬と順番に冷やしいる。
なんだ?日焼けか?ヒリヒリするのか?
「いや、違うけど…あんまコッチ見ないでよ!」
逆切れかよ!現代っ子の現状を見た気がする。
俺の子供が出来たときはしつけは厳しくしよう。そう心に決めた瞬間だった。
「アツいねぇ!この気温に負けず劣らず、とてもアツい!」
謎の男、登場。こういうタイミングで出てくるのはアホの谷口か、もしくは酔ったオッサンくらいだろう。
敵意を込めた眼で睨みつける。こういうのは男の役目だろう。
「おっと、冷やかしに来たわけではないんだ。そんな眼せんでくれ」
いや、怪しい。五月蝿い。鬱陶しいの3拍子揃った男に説得力は皆無だぞ。
ナンパでもしていたらどうだ?言いはしないが
「今日はカップルを写真に収めるキャンペーンを、都で行っているんだ」
ふうん。それで?
「つまるところ、君たちを写真で撮らせてくれと、そういうことさ」
ふうん。
わかった、と話の流れで言いそうになってしまったが、俺の一存で話は決められないので、
寛大なる団長様に意見を仰ごうと思ったら、こっちはこっちで生態電流がプッツリ切れているような
表情をしていた。おいおい、しっかりしてくれ。
「まぁ、面倒くさい事は抜きにして、はい、チーズ」
こんな呆けているハルヒを写されては困る。こいつはもっと綺麗な奴なんだからもっといい状況で、
などと反論する時間は無かったので、俺はハルヒを隠そうと、腕の中に押し込んだ。
しかし、思考回路が復活したのか
「むぐぐ…!なにすんのよキョン!」
今顔出すな!という間もなく、『カシャ』とファインダーが反応する音。
液晶がついているカメラだったので、撮った写真を見せてくる謎のカメラマン。
「こんな感じで撮れました。しっかし、今日の中で最高にいい一枚です」
カメラマンは気恥ずかしいような顔で言った。
その画面には、女を抱き寄せる男と、顔が真っ赤な、初々しい美少女が写っていた。
うわぁ。ヤバイって、なんとか言え、ハル…
ヒまで言い切れず、俺はまた絶句した。ポカンとした表情、再来。
「明日の朝刊を、お楽しみに」
ニヤリと笑って、謎の男は帰っていった。俺は何も言えなかった。
そしてハルヒは、30分後に無事再起動した。
『あ、あれはSOS団の広報のために写ってあげたんだから!あたしがあんたなんかと、か、か…!』
だとか。それを俺に言っても、なんの解決にもならんて。
しかし、太陽が憎い。今日中に、俺の、そしてハルヒの
日焼けで生じたであろう顔の赤みが引けている事を願う。切に。
翌日の朝刊には、3面記事のあたりだろうか。
【太陽にも負けない、アツアツカップル!】
といった見出しで、俺がのっていた。投稿者の名前を見ると、『成功率0%ナンパマン』とあったので
俺の心には、敵を討つための非情かつ残酷な感情が完成しつつあった。
教室に着くと、
「来たぜ今年の太陽さん」
「よっ、女殺し!」
「ジューダス勝ち組め」
「おめでとうなのね!」
「赤飯じゃなくて悪いけどおでんをあげる」
「昨晩はお楽しみでしたね」
「ようやくくっついたか!」
などなど、嫉妬、応援、あることないこと。
いろんな言葉で、数少ない記憶容量が順調に埋められていった。
さよなら、俺の倦怠ライフ。
こんにちわ、俺の将来の道。
ハルヒはというと、机で死んだように突っ伏していた。
……やれやれ。
どう弁解するか考えているのと裏腹に、『長いものには巻かれろ』という諺が頭に浮かんだ。
終わりです。
なんというGJ!……にやにやが止まらない(*´д`*)
ついさっき思ったどうでもいい事。
ハルヒのSOS団員への感情って、
キョン 恋愛感情のような気の迷いのようなそうでもないような、兎に角そう言うモノ。
みくる 友情
古泉 信頼
長門 親心
だと思うんだ。つーか何が言いたいかというと、
甲斐甲斐しく長門の世話を焼いてやるハルヒとか想像したら超萌えた。ダブルで。
ハルヒの膨らませたガム風船を割ってみたい
>>944 長門のハルヒに対する気持ちは? の右の絵が個人的にはツボ
>>944 長門と世話焼きハルヒのコンビは良いよな
編集長の時の子猫取られた母猫のような剣幕とか
夏休みが終わり、だんだんと涼しさを取り戻してきた季節
最近は団長さんもおとなしく、平和な日々が続いていた・・・
はずだった。
「今日は合宿するわよ!」
おいおい・・・そりゃないぜ。
ハルヒ、夏休みに合宿したばかりだろ。
俺は参加しないからな
「何いってんの。今日はキョンの家に合宿よ」
おっ・・・俺ん家だと!?そんなことできるわけないだろ。
「いいじゃないですか。僕は賛成ですよ」
古泉め。何ニヤニヤしてんだよ
やるわけないぞ。合宿なんて認めん!
「ははーん。キョン、もう合宿は決まってるのよ。ね、みんな。あたしたち昨日
キョンの家に行ってお母さんに許可もらってんだから。」
「そうですよぉ、キョンさん。」
なんてことだ。朝比奈さんまでハルヒに汚されてしまったか。
「そういうわけだから、今からキョンの家へしゅっぱーつ!
キョンの部屋を抜き打ち検査だからね。
もしエッチな本があったりしたら
(省略されました。続きを読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでください)
ワッフルワッフル
朝比奈さんのキョンの呼称に気をつけましょう。
キョンの部屋でHな本発見。
しかしそのモデルがみくるソックリな本。
ハルヒぶち切れ。
DVDも発見。モデルが長門によく似た子。
さらにぶち切れ。
とどめは押入れにあるドジンシ。その中身がBL。
ハルヒどん引き。
机の上にハルヒの写真。
ハルヒご満悦。
>>952 > とどめは押入れにあるドジンシ。その中身がBL。
●大喜びだな
キョンはとんでもない変態だなww
箪笥から続々と発見される妹ゲー。
半ば同情の念も湧き上がってくるというもの
>>948 ・ ・
>「そうですよぉ、キョンさん。」
なにか違和感が・・・
熟女ものの表紙がポニーテールで微妙な気分になるということですね
暇潰しに箪笥にあったキョンのパンツを
指に引っ掛けてくるくる回すハルにゃん
そしたら手が滑って自分の顔で
パンツを受けてしまうハルにゃん
ハルキョンの携帯にTV電話なんか付いてたら色々出来そうだな。
ディスプレイ越しのキスなんかね。
何時でもにらめっこ式エネルギー充填が可能だな
>>960 丁度そこをキョンや他の団員に見られてエライこっちゃ
誤魔化すハルにゃんと赤面しながらやれやれポーズのキョン
みくるは逃げ出すわ古泉はニヤけるわ長門は面白がって視線を固定するわで大騒ぎ
>959
そしてキョンは仕返しにとハルヒのパンツを指に引っ掛けてくるくるまわs
そしたら手が滑って自分の顔で
パンツを受けてしまうキョン
ハルキョンの携帯にTV電話なんか付いてたら色々出来そうだな。
ディスプレイ越しのキスなんかね。
何時でもにらめっこ式エネルギー充填が可能だな
ちょwwループw 一瞬新着なんかないぞ、って思ってしまったww
エンドレスレスw
そしたら手が滑って自分の(ry
>>965 長門は不思議そうにキョンのパンツを指に引っ掛けてくるくるまわs
ディスプレイ越しのキス(ry
スレ建ててくるノシ
ハルにゃんはキョンに近づく女を毎回チェックしている
みくると有希は調査ずみだろう
おそらく喜緑さんがキョンにいちゃつこうしすれば
ハルにゃんから目をつけられる可能性が高い
部室前
喜緑さん「あ、あの・・・?」
ハルヒ「キョン?キョンなら留守よ(キョンに何のようかしら?)」
喜緑さん「え?で、でも室内から声が聞こえるような」
ハルヒ「気のせいよ、今日は部活休みだから悪いけど・・・(はあ・・・なんであたし苛立つんだろ)」
喜緑さん「そ、そうですか・・・わかりました」
喜緑さんがあきらめて帰ると
キョン「ん?客か?」
ハルヒ「なんでもないわ、帰るわよ」
キョン「え?でも俺傘持ってないぞ、他の部員は帰ったし」
と外の大雨を見ながら呟くキョン。
ハルヒ「あたしは持ってきてるわよ、だから」
キョン「だから?一緒に帰るか?」
ハルヒ「ぶ、部員の面倒みるのも団長の勤めだし仕方なくよ、ほら」
キョン「はいはい」
ハルヒ「あたしと同じ傘に入れるんだから感謝しなさい(もうあの女はいないわよね・・・)」
じょじょにヤンデレフラグが立ってきてるぞw
気をつけろw
梅
キョンを長門に取られて泣いているハルヒもまたよい
俺は泣いてるハルにゃんはダメだな。
弱気なハルにゃんはかわいいが。
埋めで思い出しましたが
異星人を捕まえるなら落とし穴が有効らしいですよ。
>>982 そうだな。
しょんぼりしてるハルにゃんは死ぬほど可愛い。
とにかく手に職を付けたかったから軍に入ったキョン、女の子にモテる為に軍に入った谷口、2人に付いて行く形で軍に入った国木田のトリオが
軍の問題児ハルヒと出会った事で少なくとも退屈で困らない軍人ライフを送る事に・・・・
って電波をキャッチした。
>>985 ついでに長門は本の虫
みくるは軍立図書館に勤めるドジっ子司書
・・・あれ?電波受信し損ねた orz
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 00:31:00 ID:1lblj5p2
ume
>>988 この中に脱走兵、敵国のスパイ、徴兵忌避者、不名誉除隊者がいたら私の(ry
>>989 てことは
脱走兵が長門
敵国のスパイが朝比奈さん
不名誉除隊者が古泉
か?
なんにしても銃殺エンド
演習中にもかかわらず桃色空間を発生させるハルキョンに引きまくる上司と部下たちを幻視した
公園のトイレで同僚とアッー!してたところを上司に見つかって不名誉除隊処分になった古泉ならわかる
ハルヒ「フラグなんてあたしがへし折ってやるわ」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「…参りました」
???(ほう、さすがはフラグクラッシャーK)
「Kの一族は昔からこんな革新的なコトをしていたのか!」
なセリフが唐突に脳内に
ume
うめぇぇぇぇぇ
ねむい
埋めるか
//
/`ヽ/ /
/ /
_ / /`ヽ/ ,、 _..,
,.- ' ´ ,.__...二.ヽ、// / ヽ_, - '’/
/ , /_,. -─-ヽヽ / /
,r' ,. l / ,ィ'´ ,. l l ∠-‐¬、 /
. /ィ ,イ.ニrY l,| ./! ノ1/!,| ! | ヽ'
// r_/ ノ | |レhュ、´'/' レィ' |
' | / /く/ | | ' {::. ::|` f::}l リ
| , ー'´ lヽ| | ー‐' ,. ー1/ _...,..、 このスレッドは1000となりました。
ヘ ハト jハ `l、N r ¬-、 .ノ/7 ̄l-' ´ / l もう書けないので、新しいスレッドへ移動してくださいっ!
ヽ ゙ ヽリ_ゝ-ヘト.`ーr-=ニオノヽ「<ニ. l | 【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その51
/ l、 ヽ´l l.| l`7ヽ-ィヽ、 | /
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181572601/ / __..,ヽ l. | j.ト .」__ / ` ゙-' …………。ねえ、キョン。何でこんなこと言わないと
,.、,! / / \._ リノ|  ̄ いけないのよ 。あたりまえじゃないの。
. K `ュー' 、 ___└ォト┘!
Y ヽ ,r´ 7/7「`{
l ,.-} ,/ ┘`′ |
V Y 、 ヽ ヽ
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