【リリカルなのは】エリオ可愛いよエリオ2【StrikerS】
>>200 ((x・∀・))「ええか、全裸より脱ぎかけの方がええのは説明するまでもないことやけど、その脱ぎかけも「服を着ている状態」があるからこそ引き立つんよ。
四六時中脱ぎかけやったら折角の魅力が台無しや。
よって、上申は悪いけど却下。もっと鍛えて出直してきや」
>>203 エリオの意識がはっきりした状態でFさんと合体だったら…
と思ったわけよ
>>195 エリオがそのような行動を…
まさかHさん、エリオの部屋に何か怪しげな薬とかを散布してないでしょうね?!
しっかしフェイトさんと9歳しか離れてないんじゃ、あと5年もしたら色々難しくなりそうだな
F「結婚しよう、エリオ」
, -===- 、
{7/^ー^ヘ 7
∨ifノハヽiY
ルl|#゚ヮ゚ノlル
>>209 5年後ねえ
機動6課部隊長、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン二等空佐は、ある悩みにその類まれなる美貌を曇らせていた。
任務については、何の問題も無い。前任者で大親友の八神はやて陸将補から引き継いだ機動6課は、八神陸将補の
強力なバックアップや、腹心のシャリオ・フィニーノ執務官やシグナム一等空尉を初めとする有能な部下に恵まれ、
また新設の機動7課、通称「ホワイト・シヴァ」の部隊長にしてやはり大親友の高町なのは二等空佐との堅固なタッグに
より、解決不可能とまで言われてきた数々の何事件を事もなく解決してみせた。その実績は非の打ち所もつけようがなく、
もはや芸術的とまで言われるほどであった。
何よりもフェイトが嬉しいのは、若くしてライトニング分隊の副隊長を務めるエリオ・モンディアル准陸尉と、その補佐
であるキャロ・ル・ルシエ陸曹長の、いわゆる「フェイトの秘蔵っ子達」の目覚しい活躍である。
彼女の悩みは、そのエリオにあった。彼女はエリオを愛していた。自分と同じ境遇のエリオに対し、フェイトはこれまで
母親として、姉として、惜しむことなく愛情を注いできた。それが、いつしか異性への愛情に変わっていったのは、決して
不自然なことではなかった。しかしフェイトは、キャロのエリオへの恋心にも気付いていた。エリオと同様に愛情を以って
接してきたキャロに対して申し訳ない気持ちに苛まれながらも、自らの感情を抑えきれずにいた。
一方、当のエリオも悩んでいた。彼もまた、フェイトのことを愛していた。これまで抱いてきた感謝と敬愛の情が、
実はフェイトへの恋愛の情であったことに気付いたのも、さほど時間はかからなかった。
エリオは、その高度な機動力もさることながら、超絶美形であり、かつ騎士道精神も持ち合わせていた。女性が多い職場で、
彼がほおっておかれるはずがなかった。しかし、彼はフェイト以外の女性には一切関心を抱かなかった。
自分は、本気でフェイトさんを愛している。
しかし、お互い要職に就いてしまった今、二人きりになれる機会は激減し、伝えたい思いを告げられずに、
悶々とした日々を過ごしていた・・・・
ああ、なんか長文だな。スマン
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 21:06:02 ID:DuOn6Faf
エリオ「ふわぁ〜!まだ眠いけど今日も朝練頑張ろう!!」
キャロ「エリオ君おはよう!」
エリオ「キャロおはよ・・・って何っ?その格好?体操着にブルマって・・・」
キャロ「はやて部隊長が私とエリオ君は体操着で朝練するようにって昨日言われたの!はい!エリオ君の体操着!」エリオ「体操着に半ズボン・・・おまけにひらがなで『えりお』って・・・」
水泳の訓練はありますか?
水中での機動力を高めるという表向きの理由で、エリオにふんどし|Tバックをはかせます
F「どう、エリオ?調子よさそう?」
E「は、はい、確かに動きやすいですね。ちょっと後ろが恥ずかしいですけど・・・」
H「やっほー、きたよー」
E「今日は八神部隊長の視察ですか。お疲れ様です」
H「どうやシャーリー?」
S「はい、それはもうバッチリ録れてますよー。ふんどしなんてレア物めったにお目にかかれないですからね。今回も売り上げ期待できそうです」
>>211氏
それだ、それでいこう。
そしてフェイト、キャロ、ルー子、謎の少女で四角関係
母子モノって受けと攻めでモラルが違うものだけど
フェイ*エリオは両方とも背徳感ありそうだ
>>216 禁断の想いを抑えきれずに告白したりするからだろうな
>>215 5年後のルーテシアが難しいよね、まだどうなるかわからない、最終的には管理局入局とは思うけど
あと、誰も
>>211のホワイト・シヴァ(白い破壊神?)に突っ込まない件w
五年後のライトニングは修羅場ってそうだが
五年後のスターズは四人で居酒屋でくだ巻いてそうな図が…(全員独身彼氏なし)
なのは「エリオいいよねー、エリオ、久しぶりに会ったらやたらイケメンになってたよ」
ティア「ああなるなら、小さい内にもっと粉かけとけばよかったですよねー」
スバル「えー、でも私はないですね、エリオは、まだまだ弟みたいで」
ヴィータ「でも局内での評判もかなりいいみたいだぜ、この前会ったら女子に囲まれてたぞ」
ティア「今度頼んでデートしてもらおっかなぁ…」
スバル「キャロに悪いって」
ティア「冗談よ、あ、ビールなくなった…すいませーん」
キャロ「あの……フェイトさん、その手を離してください」
フェイト「私はエリオの保護者だよ。離す訳にはいかないな」
キャロ「離してください!ていうかフェイトさん何で付いて来てくるんですか……今日は私とエリオ君のデートだったのに」
フェイト「だから、私は二人の隊長で保護者だもん」
キャロ「とか言って、本当は私とエリオ君を二人きりにさせたくないだけの癖に………」
フェイト「何か言った?」
キャロ「何でもありません!」
エリオ「二人とも、喧嘩はやめてください……」
なのは「フェイトちゃん………私に内緒で何処に行ったかと思ったら……………ひどいよ」
>>222 エリ「あ、シグナム副隊長、なに電柱の影でしょんぼりしてるんですか」
シグ「いや・・・その・・私は・・迷惑じゃないかと・・・」
エリ「そんな事ないですよ。もう、こうなったら皆で遊びに行きましょう」
キャ「・・・ちっ」
フェ「ギロリ」
フリードは友達に想ってくれているけど、黒い竜には嫌われて強姦されそうだな。
「孕めって…僕は女の子なんかじゃあ…」
勝手に
>>219につなげてみる
S「まあでも、ティアも可能性ゼロじゃないよね。ちゃんと撒き餌してるからさ」
T「何よ、撒き餌って(ぐびぐび)」
S「ほら5年前の・・・」
T「ぶーーーーーーーーーーっ・・・・・・
そ、それスバルの仕業じゃない!てか、何で5年も前のこと覚えてるのよ!?」
S「いや、わかんないよー。本人にはキョーレツだったし、案外鮮明に記憶に残ってるもんよ。
毎晩ティアの名前を呼んではハァハァしてたかも。
でも、もし脈が無いようなら、女のプライドズタボロだけどね。はっきり言って見せ損?みたいな」
T「(ぶちっ)
そ、そういえばアンタさあ、八神部隊長(当時)から定期的にエリオの生写真買ってたわよね」
S「・・・わーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」
T「大枚叩いてさ。いっつも給料日前はピーピーしてたじゃない」
S「そ、それ、なのはさんの前で・・・・ハズカシー・・・・」
T「またその内容が、何あれ?まともなのひとつもなかったわよね。体操服とかメイド服とか・・・なんで男がメイド服なんか・・・
虎縞ビキニなんかもあったっけ。アンタこそそんなもん見ては毎晩ハァハァしてたんでしょ」
S「(ぶっちーーん)
ティア、前から思ってたんだけどさ、一度決着をつける必要あるんじゃない?」
T「偶然ね。あたしもそう思ってたのよ」
V「お、おい、お前ら、他の客に迷惑だろ。
おい、なのは、お前も黙ってないで何か・・・・・・・・げっ」
N「(へべれけ)ふ、ふひゃりひょも・・・・・しゅ、しゅこし・・・・あひゃまひや・・・・(ひっく)」
V「あーあ・・・この店もう出入り禁止だな。気に入ってたのに」
>>226 大きいもの、固いもの、雄雄しいもの
それは、ティアナの"クロス・ミラージュ"である
ティアナの弾丸とスバルの拳の衝突と衝撃が
河川敷を大きく震わす
二人が、女の太さを競う
とこうなるわけだな
キャロ「拝啓,私の王子様へ,と」
>>226 おいおいその居酒屋トーク忘れてるぜ
なのはさんには無限書庫司書の存在がある事を
>>234 仕事を優先しすぎるキャリアウーマンななのはとスレ違いを起こしたんだよ
なのはさんの話題に移る前に、エリオの話題が発端で飲み会が崩壊したと思えば無問題
今日の寝る前の妄想
いつも一緒にお風呂に入ろう(健全な意味で)と言うFさんの誘いを断るエリオ君
Fさん考える(色々あって中略)エリオは「みんなもう入っちゃったから」とFさんの言葉に騙され一人大浴場へ
エリオが入ったのを確認した後Fさんがタオル巻いて突入、エリオがかわいいくらい動揺
SS01の「あんまり照れないで、こういう時くらいはもう少し子供でいてくれると嬉しいな」などと言われ体を洗われる
その後は母と子らしくコミュニケーション
自分でも気持ち悪いと思うが後悔はしていない
管理局に大浴場があるのかという問題も都合上脳内変換
エリオは10歳という歳相応らしく私生活くらい少しはFさんに甘えてもいいと思うんだ
俺も寝る前に妄想
フェイトは俺のお嫁さんなので、シグ*エリオを推奨中
シ「む、エリオ、今教導あがりか?」
エ「はい、今日もいっぱい鍛えてもらいました」
シ「ん、上着の肩口がほころんでいるな。よし、私が繕ってやろう」
エ「そんな、シグナム副隊長にそんな事させられませんよ」
シ「遠慮することはない。普段、ロクに世話もしていないからな」
エ「そんな事ないですよ。いつも皆シグナム副隊長のことを頼りにしてます」
シ「ぐだぐだ言わずにとっとと脱げ」
15分後
シ「む・・ここが・・こうなって・・・ぅ・・いたっ・・くないぞ」
エ「し、シグナム副隊長、あの・・もう無理をせずに・・・」
シ「無理などしていない。だまって見ていろ・・・」
30分後
シ「くぅ・・こ、これでどうだ」
エ「ありがとうございます。でも、シグナム副隊長の手が・・・」
シ「なに、どうと言う事はない。私の肉体は劣化しn」
エ「ぱくっ」
シ「な、なななっ・・・なにをしている!?」
エ「はふ、ふいまへん・・・見てられなふて・・・」
シ「う、上目で見るな!しっ・・しししっ・・舌を使うな!い、いや!やめるな!」
後日
ヴ「なんか、シグナム、最近妙に気合はいってるな」
シ「うむ、(エリオの)副隊長として失態など見せられんからな・・・新しい技を作ったのだ」
ヴ「新しい技?」
シ「本来、前線に出る私が他の隊員と並んだ時にその隊員に支援魔法をかけるという作戦でな・・・」
フ「すこし・・頭冷やしましょうか・・」
無邪気攻めエリオが一番さね
>>240 ごめん・・・
気づいてたんだが消す前に書き込んでしまった
お恥ずかしい限り
寝る前妄想
というわけでフェイトさんとキャロの板挟みにあっていた僕はシグナム副隊長に話をもちかけるのだった
エリオ「・・・というわけなんです。僕にはとても二人のどちらかを選ぶことなんてできません」
シグナム「なるほど・・・だが,エリオ。いずれ答えというモノは出さねばならない。時間がたてばたつほど
相手を傷つけるものだ。特に男女の問題というものはな」
エリオ「はぁ・・・」
シグナム「ふむ・・・意外と優柔不断のようだな。・・・・・・・・・・・・エリオ,私と旅にでてみないか?」
エリオ「シグナムさんとっ!?」
シグナム「そうだ。二人の居るところでは考えづらいであろう。まぁ旅といってもある地方まで警護の任務
を頼まれているのだが,ついでにと思ってな」
エリオ「・・・行きます」
こうしてシグナムさんと一緒に任務に行くこととなった
>>242 シグナム実は独り占めか
シグナム(まだ若いのに中々見所のある奴だ。少々優柔不断の気があるが、そこは行動を共にするうちに少しずつ矯正していけばいい。
フフ、ベルカの騎士として同じ戦場に立てる日が来るのが楽しみだ……)
ここにいると幸せな気分になれるな
ですね〜
最近このスレの居心地がかなり悪くなってきたな
ウォッケー!ベイベー!うちのメンバーを紹介したいと思います!
分隊を守ります、母のフェイトさんです!とても優しい母です!そして副隊長の父親役シグナムさんです!俺達のことをおっきな愛で包んでくれてるぜ!
召喚士は腐るほどいるけど、こんなレアスキルをもつのはコイツだけだぜ!クレイジーシスター!キャロ!
そして、俺がこのエロゲの主人公エリオだぜ
今後の展開でエリオが自分の正体を知って鬱になった時
フェイトママンがとんな対応をするかは見物だと思う
誰も居ないだろうし上手く行くだろう・・・・
五分以内にレスが無ければエリオは俺の嫁
阻止
こんな早朝までF執務官残業乙ですorz
>>248 一期のなのはさんと同じように、問題直面時には「すでに成長済みですよ」となると予想
スカ「ふはは、どうだね!これが君の真実だ!」
エリオ「はい、その真実を踏まえて、今のボクが居ます!」
(今なら分かる、あの時の○○の言葉の本当の意味)
〜
フラグにより、回想シーン分岐
フェ「エリオには弱さを砕く力ではなく、乗り越える力を持って欲しいんだ」
シグ「近づいて斬れ。遠巻きに見ていて何が変わる。自ら飛び込むんだ」
キャ「ただ、前に進みたまえ。私はフルバック、君が振り返りそうになったら容赦なく君の背を撃とう」
ゲボ「帰ってきたら、その時は笑顔で迎えてやる・・・私がそれを楽しみにしてたように、お前も楽しみにしてろ!」
なの「おかしいな・・・どうしちゃったのかな・・・・」
クロ「世の中はこんなはずじゃなかった事ばかりだ。だから人は明日へ進むんだ」
>>243 恋の相談をしていたらなんとなくそんな雰囲気になってしまったというのがあるからな
いろんなカップリングがあるみたいだが
エリオとヴァイスのショタと兄貴カプに期待してるのは俺くらいだろう
別に腐女子でもホモでもないよ、普通に兄弟みたいな関係としてね
エリオ君とフェイトさんの身長差があるキスとか妄想してたらリアルで鼻血出た
エリフェは邪道
エリオの教育方針でもめるFさんとSさん。
「エリオのポジション上、機動力をもっとのばさないといけないんです!」
「お前のいう事ももっともだが、騎士としての攻撃力のブラッシュアップも必要だ!」
そしてガチバトルへ…
みたいな
10話のFさんのママっぷりはイイ
エリオももうちょっと甘えてくれるともっと良い
出動中にエリオかキャロが傷ついたらFさんは命令無視してでも助けに行きそうな気がするなあ
それとエリオは頭がFさんの丁度胸辺りの身長だったけど何cmなんだろう
>>257 そこでキャロのフルバック発動
2人が争っている中を強奪
>>254 BL要素抜きならアリ。いたいけなエリオ君に陸曹がえっちな本をですね・・・。
一緒にシャワー室を覗きに行くとか。
>>260 そして女性陣(特にFさん)にボコられる訳ですね。陸曹だけが
なのはもエリオもキャロも皆私のものだ!
シャーリーが実は腐で、密かにエリオBL同人描いて、
それをはやて→アリサ・すずかのホットライン経由で晴海で資金稼ぎしていると見た
>>263 ソレが発覚してFさんに「特別指導」を受けるシャーリーとシャマルさん
そしてBL誌はFさんが個人で没収、資金は二人の為の養育資金に
「あっ、(同人売り上げ還元の)お小遣いは足りてる?
もし足りなくなると(こっちが気分的に)大変だから…」
「あのフェイトさん、その、僕も、もうちゃんとお給料いただいてますから。」
「あぁ、そうか(でも、これは本来エリオのものなのに)…」
「だいじょうぶです。ありがとうございます。」
(この子ったら、ほんとうにウルウル……)
>>261 で、エリオはずるずる引きずられて
「一緒に入りたいなら素直に〜」
「え、ちょ、ごめんなさい、違います! ぼくが悪かったです!」
「じゃ〜おしおきってことで・・・」
「どっちにせよ脱がすんですか!?」
「それだけじゃ終わらないから安心して」
うむ、うらやましいポジションだな。
なんというロングパス
これは期待
なのはさんじゃなきゃ墜とせない
>>267 〉「それだけじゃ終わらないから安心して」
つまりエリオの身体を丁寧に体を隅々までフェイトさんが洗うんだな…
お互いに全裸で
何?フェイトさんのおっぱいスポンジでエリオの全身が洗われるって?
S先生「面白そう。私にもやらせてー」
S主任「私も私もー」
こうしてFSSに挟まれたエリオくんはたまらず・・・
>>274 エ「うっ・・・!」
F「甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
>>275 真紅(意訳)自重
……そういや真紅の中の人ってゲボ子嬢だったっけか
アサ美じゃなくて沢城だろ?>真紅の中身
>>274 ファイブスターズか・・・
SSS=シグナム・シャマル・シャーリーというのもありますよ
>>277 あーすまん、アルルゥの方だったか
ゲボ子嬢はJUMだったね、勘違いスマヌ
>>278 その3人娘に弄ばれて力尽き果ててうつぶせに倒れたエリオの背中を、
ないちちに泡つけて一所懸命にこすってるキャロの健気な姿が思い浮かんだ。ああ…
ここには恋熊しかいないのか?
>>280 正直某所の影響で年上×エリオに転びかけてた、というか半身突っ込んでた俺だがたまにこういうのがあるからちびっ子カップルは止められない
キャロ「ごめんね、エリオ君……フェイトさんとかシャマル先生みたいに胸大きくなくて」
とかなんとか、ちょっとズレたところを気にしててくれたりした日にゃあもうね(ry
つーか数少ない男女カップルキャラなのになんで倒錯方向にばかり…
>>283 そりゃあお前、このスレの住人の頭の中がピンク色なのが悪い
というわけで、ここらで一発ビシッと健全なエリキャロネタを振ってはもらえんだろうか?
やっぱ、戦闘中に敵の攻撃からキャロをかばうエリオというのは王道だよな
>>285 そこらへんはこのアニメにおける男キャラの責務でもあるしな
おいしいポジション、されど敵さんにパンチ貰うのは男の役目
>>284 エリオについて語るとエロネタが多くなってしまうが、
10話で親子連れ(エリオキャロにとっては色々思うところがある)に遭遇したとき
空気を読んで直ぐに他の会話を振ったり、こういう細かい演出を見てると
エロ方面以外でももっと評価されていいと思うんだ
正直、キャロはエリオのブチギレトリガー&竜騎士展開しか妄想できn
まあブチギレも普段の関わり合いあってのモノだと思いますが。
マジメに考えればフェイエリでのシリアス展開な妄想も余裕ですよ
凶悪犯罪者が造ったクローン人間×出生不明の研究所出の少年って
設定が美味しいじゃないですか
最終的にスカのとこの実験体の少女全員がエリオのとこに来るというのもおkか
そしてさらに身近なとこには気になる同僚・・・・・・・・ネギま並だな
では少し真面目に考えてみよう。
フェイトは思った。こんなに可愛いエリオを周りの女どもが放っておく訳がない。
どこの馬の骨かもわからない馬鹿女に汚される前に何か手を打たなければ…
24時間監視を付ける?いや、そんな事をして私がエリオに嫌われてしまっては元も子もない。
……そうだ悪い虫が憑く前に私が選んだ相手とくっつけてしまえばいい。
数ヵ月後 とある研究施設
研究員「確かにすさまじい能力を持っているんですが、制御がろくに出来ないんですよ
竜召喚だって、この子を守ろうとする竜が勝手に暴れまわるだけで
とてもじゃないけどまともな部隊でなんか働けませんよ
せいぜい単独で殲滅戦に放り込むぐらいしか…」
フェイト「ああ、もう結構です。ありがとうございました」
研究員「では…」
フェイト「いえ、この子は予定通り私が預かります(そう…予定通り、ね)」
>>290 鬼才現る
脱帽した
フェイトそんが「そうか、私がエリオとくっつけば(ry」ってならない、
まともな思考回路してるのがミソですね。
許嫁とかますますそれなんてエロゲ?
>こんなに可愛いエリオを周りの女どもが放っておく訳がない。
「こんなに可愛い」「周りの女どもが」と思ってる時点で、
〜〜〜〜 〜〜
親バカ以上の何かの萌芽が顕在化してそうな希ガス・・・
>ますますそれなんてエロゲ?
それじゃマジで最終攻略相手は(ry
今日は誰も居ないだろうし上手く行くだろう・・・・
五分以内にレスが無ければエリオは俺の嫁
F「阻止します」
ksk
10分以内にレスがなかったらエリオは僕の弟。
ダメ
だからFさんそろそろ自重しましょうよorz
10分エリオ
私のエリオを可愛く思うのは勝手ですが
エリオを誰よりも理解しているのは私です
エリオも誰よりも私になついています
いい加減「五分以内に書き込みがなければ〜」等の不毛な書き込みは自重してください