【舞-(乙)HiME】晶たん'`ァ'`ァスレ18【ゲンナイ】
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2007/05/27(日) 18:13:11 ID:Lq7TUu5h 舞-HiME/舞-乙HiMEの尾久崎晶キュンに萌えるスレです。
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公式プロフィール
舞-HiME
ttp://www.sunrise-inc.co.jp/my-hime/web/character/chara/akira.html 舞-乙HiME
ttp://www.my-zhime.net/tv/character/akira.html sage進行推薦 次スレは980が立ててください。
親衛隊の心得にしたがって、存分に晶タンに萌えてくださいね。と隊長がおっしゃっています。
─ 晶タン親衛隊の心得 ─────────────────
・性別も年齢も関係なく晶タンに'`ァ'`ァ汁
・腐女子定義などの荒れる話題は書き込まれてもスルー
・諦めたらそこで試合終了だよ
・キモ巧海はほどほどに やり過ぎると晶タンがビンタしに降臨
─ 晶タン人気の秘密 ──────────────────
Q. どうして晶タンは人気があるんですか
A. お約束まっしぐら忍者描写とツンデレ
【晶タン萌えキーワード】
ツンデレ、男装、忍者、おかっぱ、ふともも、沙苗声 、華奢
スパッツ、さらし、微乳、照れ顔、口移し、馬乗り、同棲生活
普段の漢らしさと時折見せる乙女のギャップ、お約束な展開ラブ※
過去スレ
>>2 関連商品
>>3
尾久崎晶@舞-HiME関連商品 舞-HiME DVD 全9巻 3巻 初回特典に晶カレンダー 4巻 メイン回の10話収録 7巻 映像特典「19話:晶の問い」 実録!『裏』風華学園史・第二章(3,6,7,EX話に晶登場。小林沙苗のコメントもあり) キャラクターヴォーカルアルバム「初恋方程式〜第2楽章〜」(晶の曲は「紅の忍風烈火伝」) アニメブック 一学期、二学期(設定画・書き下ろし一点・小林沙苗のコメントなど) ディステニー・プリンセス(設定画) アンソロジーコミック〔一迅社〕vol.1〜3(2巻は晶率高) アンソロジーコミック〔HJ〕 アンソロジーコミック〔ブロッコリー〕 少年チャンピオン・コミックス 全5巻 (1、4巻は未登場) メガミ文庫版ノベル 二巻 (巧海消滅の話 伊織登場) 徳間デュアル文庫版ノベル Side-A・Side-B (巧海との恋愛描写はアニメ以上) おみくじファスナーマスコット(28種) ブロッコリー 「舞-HiME トレーディングカード」【Aタイプ(青)BOX or Bタイプ(赤)BOX】 アニメロミックス『舞-HiME』(着うた、着メロ、待ち受け) PCファンディスク(全6巻コンプリート時に出現) PSP舞-HiME 爆裂!風華学園激闘史?!(隠しキャラで使用可能) 舞-HiME 鮮烈! 真 風華学園激闘史!! (前作『爆裂!』との連動で全キャラ使用可能) 舞-HiME&舞-乙HiME コレクションフィギュア 第3弾 CM's 舞-乙HiME DVD 全9巻 4巻(9〜11話収録 11話最後に登場) 5巻(12〜14話収録 12話に登場 見せ場盛りだくさん) 9巻(24〜26話収録 最終話に3秒弱) コミック版舞-乙HiME〔チャンピオン〕 全5巻 (1、2巻は出番無し 22〜4話(3巻)で活躍) 舞-乙HiMEコミックアンソロジー〔一迅社〕(晶メイン一本) 舞-乙HiMEアンソロジーコミックス〔学研〕(メインは無し数コマ) 舞乙-HiME尾久崎晶Tシャツ COSPA
昨日書き込みしたから大丈夫だと思ってたのにィ! 大事に大事に使ってきたのにムキー
なんでおちちゃうのー!ショック…書き込んどけば良かった…… 1さん乙!
新ネタが何も無いのが辛いな
ちょ、なんで晶たんのスレ落ちてんだよ
とりあえず
>>1 乙かれ様
>>1 乙
まさか17時間で落ちるとは…
これはもう保守るしかないんか?
乙!ちょ、落ちるってはやすぎだろ・・・ ネタがなくても頭の妄想だけはとまらねー晶たんが一番だ てか9巻のおまけってきちんとアニメなんだな、てっきり少ないと思ってスルーしてて 最近ようやく見たんだが相当萌えた、ご飯粒とって晶たん
晶きゅんは良妻
晶君カマドでご飯炊いてそう
旦那のスレ見てカキコにきました。 即死防止せねば。
萌え上がるネタをくれ!
びんちょうたん入りでご飯炊くとおいしいんだぜ
晶くん電子レンジもかもだけど炊飯器使ったら壊しそうだな…
いや、さすがにそこまで晶くんは馬鹿じゃないだろ
あのHiME同士の戦いが終わり、ようやく平凡な日常が戻って来た筈なんだが・・・ ここ暫くオレは追われている。スレ落ちwまでして姿を眩ましたってのに、 連中の追尾は執拗だった。 「おい、一体どこまで付いて来るつもりだ?」 中等部の学生寮に続く木立の道。その植込みに潜む気配が呼びかけに答えて姿をあらわす。 「ゴ、ゴメンね。私たちちょっと晶君とお話ししたいだけなんだよ」 「そーだよー。晶君てばすぐ逃げちゃうんだもーん」 この2人は高等部の先輩で菊川雪之と瀬能あおい。 アレな人種だというもっぱらの噂だ。正直関りたくねぇ・・・関りたくはねぇけど、 こうまでしつこくされると無視するにも限界があるってもんだ。 オレたちは木立の中の遊歩道を進んで、適当なベンチに落ち着いた。 「で、一体なんの用だよ? オレも暇じゃないし手短に頼むぜ」 「じゃあ単刀直入に聞くね。晶君て女の子なんだって?」 「な、なんだと?」 「それと、尾久崎君は忍者でもあるんだよね?」 「ちょっ、お前、何バラして・・・」 「それからそれから、同室の巧海君とラブラブって本当?」 「うっ・・・」 「「う?」」 「うるせーっ/// それがお前らと何の関係があるってんだ!?」 「実は今度、ある創作の件で、私とあおいチャンとで合作することになって」 「そーそー。でね、身近な題材として晶君に白羽の矢が立ったわけなのよ」 (大声スルーかよ;) 「ぜ、是非取材させて下さい! 男装して男子寮で暮らすくの一がルームメイトラヴ なんて、尾久崎君は奇跡的な素材なんです」 「作中では仮名にするから大丈夫だよ。ねーねー、色々聞かせてよぉ」 「お・・・」 「「お?」」 「お前らなんぞに話すことは何もねぇーーーっ(シュパッ!!)」 「あ、逃げないで、晶君!」 「大丈夫よ菊川さん。こんな時の為に私たちには助っ人がいるじゃない!」 「そ、そうだよね、あおいチャン」 「さぁ、尾久崎君を捕まえて、助っ人一号!」
ジャンプ一番、正面の木の枝に逆上がりし、枝渡りで逃亡を図ったオレだったが、 パンッ、と乾いた破裂音と硝煙の匂いが鼻を突いた直後、俺の影にすがるような 動きで付いてくるヤツがいた。 (これは、忍法山影か!?) 「尾久崎晶。貴女はくの一としてまだ未熟。私から逃れることは不可能です」 瞬間、背後を取られたオレは袖を絡められて捕っちまった・・・畜生。 「ミッション・コンプリート」 「って、おまえ、深優グリーア・・・助っ人一号ってお前かよ;」 「貴女の逃亡は失敗に終わりました。後は忍らしく潔い末路を辿るべきでしょう。 遺言があれば聞いておきますが?」 「どーにでもしてくれ・・・。ああ、でもなんであいつらに協力なんかするんだ?」 「話す必要のないことですが、冥土の土産にお話しましょう。アリッサお嬢様が 行きたがっていたオペラのレアチケットとの交換条件です」 「・・・そうか、そんなんか。で、オレは一体どうなるんだ」 「恐らく・・・取材という名の尋問、或いは拷問の果てに洗いざらい白状させられ、 様々な男装、露出過多の忍者コス等を強制、激写される模様です」 「は、ははは・・・いっそ殺せよ・・・」 ------------------------------ 「お姉ちゃん、この本って何?」 「ああ、それ? 雪之ちゃんとあおいちゃんが作った同人誌なんだって。あたしも まだ読んでないんだけど、力作だって言ってたわよ」 「・・・ねぇ、お姉ちゃん。この本に出てくる奥崎明とか時葉匠とかってひょっとして・・・」 「ん? どうかしたの?」 「ううん、別に、何でもないよ」 「ふーん。変な巧海。にしても、最近晶君見かけないわねー。どうしちゃったのかしら」 「そ、そうだね・・・」
とうとう落ちたのか・・ 晶くんごめんね
落ちてるのに気付かなかった ゴメン晶くん(´・ω・`)
舞-乙HiME新作OVA「舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)」(全4巻) 第一幕「ユメノ☆ツヅキ」:2006/11/24発売 第二幕「ア・ラ・シの予感」:2007/2/23発売 第三幕「縞の舞/乙女の迷宮」:2007/5/25発売 第四幕「つながるゆめ」:2007/8/24発売予定 舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)第三巻が発売された記念と、第四巻発売までの繋ぎとして 舞-乙HiMEの再実況を行います。 ※実施日は下記の通りです。 乙一巻 乙二巻 乙三巻 6/2(土)1話 6/9(土)3話4話 6/16(土)6話7話 6/3(日)2話 6/10(日)5話 6/17(日)8話 乙四巻 . 乙五巻 乙六巻 6/23(土)9話10話 6/30(土)12話13話 7/7(土)15話16話 6/24(日)11話 . 7/1(日)14話 . 7/8(日)17話 乙七巻 乙八巻 乙九巻 7/14(土)18話19話 7/21(土)21話22話 7/28(土)24話25話 7/15(日)20話 7/22(日)23話 . 7/29(日)26話 ※二巻以降は土曜に、二話(一話目23:00〜二話目23:30〜)実況予定です。 1:開始は23:00(23:30)にアバンタイトルをポチってください。 2:各巻映像特典は日曜に行う予定です。 【実況予定場】なんでも実況Sにて(各当日20:00頃にアニメ2板「舞-乙HiME」本スレにてのみ誘導致します)
ワロタwwGJ!!! そうか俺たちは逃げられてたのかw
スレが落ちぐらいじゃあきらめないよ晶君!
晶君のあだ名を考えてみる あっきー おっくん あきらん 小学生的発想しか出来ない自分がいた
おっくんは嫌です
あっきゅん
晶きゅん
20-21です。GJさんくす。前スレで奈緒・命・静留と絡めたので
また別のキャラと絡めるネタを書いていたらスレ落ちてた。
で、思いつきで書いたのが
>>20-21 ね
以下、書きかけだったのが出来たので投下します。キャラ出し過ぎorz
―男子寮― 「肝試しぃ?」 「うん、封架神社の裏山で」 「オレは行かねーぞ。小学生じゃあるまいし」 「まぁまぁ、お姉ちゃん達は先に行って待ってるって言ってたし。行こうよ晶君」 「あのなぁ、だいたいお前、体弱いってのに驚かされて心臓麻痺でも起こしたらどうすんだよ。やめとけって」 「うん、だからボクは神社で待ってるよ。せっかくだし行こう?」 「断る」 「・・・・・・」 「んだよぉ、何見てんだよ;」 「晶君、ひょっとしてお化けとか苦手なのかな?」 「そっ、そーんなわけねーだろバカ。オレは苦手なもんなんか・・・ネェヨ」 「なら行こうよ。肝試しの前にバーベーキューもやるって言うし。ね?」 「・・・ま、メシ付きってんならしょうがねぇな」
―封架神社― 「よーし、そんじゃあ肝試しをはじめるぞぉ!」 「張り切ってるわねーあんた」 「あったりまえだろー。これが今日のメーンイベントだからな!」 「はいはい。巧海ー、籤の用意できた?」 「うん。赤い紐が女子で、白い紐が男子。同じ数字でペアになってね」 「うおお、運命の瞬間がきたかっ!」 「何だ武田、何故わたしを見る!?」 「二人が結ばれる運命だと証明しますよ、舞衣さん」 「は、はぁ・・・あはは;」 「そうは行かないぜ神崎」 「もー、お兄ちゃんは私と一緒になるの!」 「どーでもいからサッサと引こうぜー。ほい、オレ3番」 「あ、晶君、それ女子用の紐だよ」 「ぬぁ!? こ、これは単に取り違えただけだ! 男と女で色を換えりゃいいだろ;」 「うん、そうだね。そんなに慌てなくてもいいのに。変な晶君」 「・・・///」 「次は俺が・・・よしっ、1番!」 「だから何でわたしを見るんだ!?」 「僕は・・・2番ですね」 「つーことは俺は4番か。次は女子の番だぞー」 「誰と組もうとかまわんが。う、1番・・・ってことは」 「(よっしゃぁぁ!)」 「が、ガッツポーズをするな!///」 「えと、それじゃあ・・・3番(ガクッ)」 「オレとか。よろしく頼むな」 「あ、私4番だ」 「いいなぁー舞衣さん。私のと取り替えて下さい」 「え;?」 「取り替えたら籤引きの意味ねーじゃん」 「そうだぞ、諦めろ詩帆(尾久崎ナイスフォロー!)」 「ぶぅーー」 「命ー、いつまで食べてんの。命は黎人さんとペアよ」 「ん、何が始まるんだ? 舞衣」 「わかってなかったんかい・・・」 「今日のところは君に舞衣君を任せよう。今日のところはね」 「そりゃどーも。あんたは野生児のお守りか、ご愁傷様だなw」
―晶&詩帆ペア― 「なんで提灯なんだ。消えたら真っ暗闇だぞ」 「その方が肝試しっぽいってことじゃない? それより、手!」 「あん?」 「お兄ちゃんの代わりなんだから、ちゃんとエスコートしてよね」 「わかったよ、たく・・・」 「何!?」 「なんでもない、なんでもない;」 『おお、明かりが消えたぞ。真っ暗だ! あははははは』 『ちょっと命ちゃん、走ると迷子になってしまうよ』 「早速災難に見舞われてるな副会長・・・。声からするとそう離れてないみたいだが」 「! ちょっと、何か聞こえない?」 「え゛? ・・・・・・げ、これってお経か? 神社の裏山でお経とは面妖な」 「これはおじいちゃんね。道なりの木に幾つかスピーカーがついてて、鳥の声とか 案内の放送とかに使ってるの」 「なんだ、そーゆーことか(こいつとペアでよかったぜ。ネタ割れないと結構怖いぞこれ)」 ガサガサガサッ― 「うわぁぁぁ!」 「あ、提灯落としちゃ・・・あぁ、消えちゃったじゃない、もう、バカバカ」 「んなこと言ったって急に・・・おい、あの白っぽいのなんだ?」 「えー? 暗くてよく見えな・・・い・・・いゃぁ」 がばっ― 「「ギャーーーーーーーーーーーッ!!!」」
―祐一&舞衣ペア― 「うっわ、すっげぇ悲鳴だなー」 「あーやだ、やっぱり変な仕掛けとかあるんだ」 「しっかり手ぇ握ってろよ、舞衣」 「う、うん///」 ザザザザザザ― ばっさぁ― 「おわぁぁぁぁ!!」 「キャーー! やだやだ何? 何!? って、命ぉ!??」 「舞衣か? 舞衣〜〜(抱きっ)」 「あん、ちょっとあんた何一人で走り回ってるのよぉ」 「ん、提灯が消えて黎人ともはぐれた。ついさっき晶と詩帆にも会ったぞ。 二人とも大声上げて元気よく走っていってしまった。うむ」 「あの悲鳴はお前のせいかよ;」 「まーったく何やってんだか、人騒がせな子ねー。ほら、一緒においで命」 「うむ! 舞衣と一緒はいい! 楽しい!」 「たはー(せっかくの二人っきりが一転こぶ付きかよ、トホホ)」
―武田&なつきペア― 「なんか後続が騒がしいようだな」 「そ、そうだな、何があるかわからないし・・・(ゴシゴシ)」 「なんだその手は?」 「いや、やっぱ手を繋いでた方がお互い安心というか、だな」 「必要ない。さっさと行って、さっさと帰るぞ。そろそろ祠のはずだろ」 ザッ、 ザッ、 ザッ、 ザッ、 ザッ 「おい・・・なんだこの土を掘り返すような音は?」 「わからん! だが心配するな久我。お、俺がついてる。お前は俺が守る!」 「ばっ/// いーから静かにしろ」 「・・・・・・向こうから聞こえてくるな。肝試しの仕掛けとも思えん。武田、何だと思う?」 「さぁ・・・死体を埋めてるとか」 「! お前、そーゆーこと言うな; とにかく様子を見に行くぞ。音を立てるなよ」 ドスン、 ザザザ― 「い、今のは穴に何か落とした音か?」 「ああ、それに土を被せた音もした。これは武田の言った通りかも知れないぞ」 「これは・・・」 「穴だな」 「そんなことは見れば分る。提灯を貸せ」 「うお、あ、あれは! 手が出てるぞ!」 「最悪の事態だな。手を貸せ、遺体を掘り出す」 「それより下に連絡しに行った方が良くないか?」 がばぁ― 「うひひゃああぁぁぁ!!」 「どわーーー、死体が生き返ったぁぁぁ!!」 「は、離せ離せ離せーーーー!!!!」←錯乱&蹴り連打w 「久我ぁつかまれ! 逃げるぞ、ヤバ過ぎるぅぅ!」
―晶&詩帆ペア― 「ハアハア、ちょとぉ、ハアハア、そろそろ止まってもいいんじゃなーい?」 「うわっ!」 すって〜ん 「いてて・・・」 「何転んでんのよ。てゆーか男の癖に女の子を置いて行かないでよ・・・って、何それぇ;」 「あ? 何って石かなんかじゃ・・・・・・い、いひゃーーーーーーー!!!」 「し、死体? 死体じゃないの? なんでこんなところに死体があるのよぉ〜!」 ぴくっ 「こらこら、勝手に殺さな〜い。つか起こしてぇ」 「?? 杉浦先生? なんで先生がこんなところに」 「いやははは、ちょっと趣味の発掘をしてたら足が滑って穴に落ちて更に埋まって、 でもって誰かが来て助けと貰おうと思ったらゲシゲシ蹴られましたってことなのよ」 「何を言ってるんだあんたは・・・こっちはマジで死体かと思ったってのによぉ」
―合流― 「晶くーん、詩帆ちゃーん、そこにいるのー?」 「おーいたいた。結局追いついちまったな」 「お兄ちゃん!」 「なんか散々だったみたいね。晶君へいき?」 「ああ、ちょっと擦り剥いた程度で大したことねぇし。オレよりこっちのが重症」 「碧ちゃん!? どーしたの額から血ぃ流して!」 「いやー、カクカクシカジカってなワケでちょっとねー、テヘ♪」 ガサガサッ―― 「ぷはぁ、ようやく道に戻れたか」 「久我に先輩、何すかそのボロボロな格好は?」 「楯か、実は山中で死体が穴で死体は生きてたんだ!!」 「何を言ってるのかさっぱりわかんねぇな」 「とにかく警察に連絡だ。誰か携帯は持ってるか?」 「携帯は連絡取り合えたらつまらないって神社に置いてきたじゃない」 「あたし持ってるよー。けど多分その生きてる死体ってあたしのことなんじゃないかなー?」 「杉浦碧! あれはお前か!? 何をしているんだ貴様は!」 「だからカクカクシカジカだってば。それよりなつきちゃん。その格好で恥ずかしくな〜い?」 「なんだと?」 「なつき、スカート裂けて凄いスリットになってるわよ。胸元もぱっくり開いてるし」 「う/// キ、キャーーー! 見るな、けだもの共ぉ!!」 「くは(ぶしゅぅぅぅぅ)」←青春の情動w
―祠― 「ふぅ、誰も来ませんね・・・・・・」 -END- いやホント、キャラ出しただけで絡んでるかというと・・・orz
男どもの空気読めなさと女の子のたくましさを感じた 晶くんが女バレしてないし時期は中盤くらい?
GJ
でも、せっかく書いてくれたのに悪いけど前スレのや
>>20-21 に比べて微妙だった
晶くんは本編で絡んだキャラが少ないからいろいろ絡ませたいのはわかるけど
この人数で台詞だけだとちょっと読み辛いからな 神崎と楯が微妙にキャラ違ってて分かりにくいし だが乙&GJ!
感想ありがと 時期的にはタマユラ祭手前ぐらいになるのかなー いや、ごった煮でスマン。肝試しで何か書こうと思って ペア数確保したのが悪く転んだw キャラの風味はチラッとでも本編見直せばよかったかも 読み辛さはマジごめん
舞死にはまだ出ぬのか
行間に隠れてると思われ
さすが秘密の忍者
そろそろ姿を見せてくれてもいいんじゃないかい晶君?
声がない紙媒体こそ某ジャンプアニメのよく似たお兄さんを気にせず晶ちゃん大活躍のチャンスなのにな
天上院明日香が明日香=徳川と同じ声でもなんの問題もないのに 髪型か。
藍蘭島のりんに萌えてしまう自分は間違ってますか
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 23:21:24 ID:DA+kVSVs
晶くんの勇姿がみたい
では晶君のエロスは見たいかい?
そりゃまあちょっとは…… だが俺は見えそで見えない派
恥じらいこそエロス
晶たんは良い感じで恥じらってくれる。
晶君には何故かコスプレさせたくなる 何を着せてもマニアックさが出て大変よろしい
たしかに スカートひとつで興奮できるキャラもそういまい!
晶君はデフォで男装忍者のコスプレだからな マニアックな娘
おかっぱに萌えるようになった希ガス 大江戸のとか・・・男やん
おかっぱもいいがロングヘアも良い 晶君の髪型どうなってんのか謎だが解いたところも見てみたい
髪を結んでるキャラ見ると解きたい症候群なんだ 晶くんはとてもみたい
晶君は…もみたい
舞死小説は本当に全キャラ出るんだろうか
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/07(木) 21:20:31 ID:egvUorFy
あまりもう期待はしてない
扱いは乙チャンピオンと同等と考えるべき
会いたい… 会いたい……もう一度でいいから…… 晶くぅぅぅぅううん!!!!!!
ポジティブに舞死でどんな役回りになるかの予想でもしてみるか
空気読めない真夜のお助け忍者とかなら出番確保しやすい
真夜は空気読めない系だったのか 小説読んでないから何もわからん
最近も小林沙苗は活躍しているようでいろんなアニメに反応してしまうが そうなるとちょい役で出てくることもなさそうで寂しいよ
「東京の地下には財宝が眠ってるんだ」 に、いちいち反応する俺
探せば晶君絵も描いてるサイトまだあるもんだ
いいとも増刊号で会いたいを聞いたら 晶たんとたいちょーの悲しい別れの話を妄想してしまいまった
ハーパンがノーパンに見えたんだが
やっぱハーパンか巧海wwww 持ってなかったのでさっそく壁紙にしますた、ありがとう!
隊長には中途半端にしないといけないルールでもあるのか
育ち盛りだから、ダボダボした服じゃないと長持ちしないのさ 貧乏だからね
晶くんにはピチピチした服を是非来ていただきたい
隊長のすねはツルツル
後ろのはUFOキャッチャーで晶きゅんたちがやってるのって ダンスダンスレボリューションかとおもってしもた。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/11(月) 22:20:31 ID:Ac7X+fpS
晶きゅんかぁいいよう(*´Д`*)
激しく同意
ほっぺかわいいよ晶きゅん
ズッパだね晶キュン
この頃から厳しい修行で傷だらけになってたって考えると痛々しいな、晶たん
本当は女の子らしくきれいにしていたかった晶たん
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/14(木) 21:46:29 ID:vhDne0G5
>>88 この頃の晶くんってつっぱって男子からも女子からも浮いてそう
ピンクがすきだったり本当は女の子らしい感性なのに自分は男だと言い聞かせて、でも下品なことばかり話す男子にも馴染めなくて
男として育てられてでも身体は女で好むのも乙女思想でコンプレックスの塊だったんだろうな・・・
妙に「男らしい」ものにこだわってた晶くんセツナス
だがそこが萌える!!!!!
>>88 その画像を伊織に7万で買わないか?って言われた。
寝顔の写真を売ってください禿の人
運動会の写真を売ってください禿の人
晶くんの秘密お宝写真・・
写真も良いけど動く晶君が見たい
それは無理っぽい
まあそういうな
早く晶君を嫁にしたい
「風景画ですか」 「うわぁ、お前いつの間に・・・」 「平和ですね。お嬢様と私の憩いのスレが落ちたというのに・・・何という不条理でしょう」 「いや、いきなり現れてそんな恨み言を言われてもだな・・・」 「その絵。あなたにはこの景色がそのように映るのですか」 「ん、変か? まぁ絵ってのは印象を描き出すものだから、見たまんまにはならないよな」 「わかります。私の目に映るお嬢様が柔らかな金色の光であるように、あなたにとってこの風景はその絵の様に見えるという事ですね」 「へぇ、人が光に見えるなんて不思議なもんだな。なら、俺はどう見えるんだ?」 「あなたですか。そう、あなたはまるで・・・男装ツンデレ忍者in LOVE、秘密のスケッチブックには愛しのア・イ・ツてんこもり、 いいかげん素直になれよベイベ。といったところでところでしょうか」 「・・・・・・もういい、帰れ。帰りやがれぇぇぇ!!」 「無理です。先程も申し上げた通り、スレが落ちましたので帰る場所がありません。あ、描きかけのままどちらへ?」 「うるさいっ、ついてくんなぁ!」 「巧海Love」 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ワロスw
この発想はなかったわ
ワロタwwwwGJ!!!すごい萌えたww
腹が痛いw
まだやってるのか
「・・・またお前か」 「前回描きかけでしたから、必ず来るものと思っていました」 「で、いつまでこのスレにいるつもりなんだ?」 「それはそれとして、今日は水彩画の道具を一式持参しました」 「へぇ、お前でも絵を描いたりするんだな」 「いいえ、未だかつて一度も」 「・・・じゃあくんなよ」 「一手ご教授願います」 「だから何の申し入れだよ」 「あーダメダメ、単色でベタベタ塗るんじゃなくて、色を合わせてみな」 「なるほど・・・了解です」 「・・・をぃ、何してる」 「攪拌を開始します」 「おいおい、そんな全部、ちょっ!」 キュィィィィン 「攪拌終了・・・おや、予想外の焦げ茶色が完成しました」 「当たり前だバカ、混ぜすぎだろ! つーか撥ねまくってるじゃねーか!」 「あー、全滅ですね。スケッチブックも服も・・・なんという指示ミス」 「俺のせーかよっ!」 「ふむ、あくまでも実行したのは私。その点は責任を感じます。大変失礼しました」 「棒読みで謝まられると余計ハラたつな」 「・・・・・・かんにんな?」←棒読み 「くわぁぁぁムカツク、すんげぇムカツクーーーッ!!!」
深優さんw
むかつくwwwふいたwwwこんな絡みが本編でもあったらよかったのにな この小説で俺のふかゆーランクがあがった
深優との絡み面白いなw このままこのスレに滞在し続けるんだろうかww
「やれやれ、絵はオシャカにされるわ服はベタベタだわで散々だな」 ガチャ 「ん? 巧海いないのか。まぁいいや、今の内にシャワーを・・・(ぬぎぬぎ」 ガラッ― 「キャーーーーーー!!」 「あぁ戻られたのですか。先にシャワーを使わせて頂きました」 「おま、おま、あ、アホかーっ! 勝手に上がりこんで何やってんだ!? 心臓止まるかと思っただろうが!」 「それはいけませんね、ちょっと失礼・・・・・・。 ご安心下さい、心臓は正常に拍動中です。心拍数81、やや高め」 「だぁぁさわんな! この不法侵入者」 「加えて育ち盛り、と」 「ほんと黙れお前」 「ふぅ、サッパリしたぜ。やっと人心地ついたな」 「こちらでくつろがれては如何ですか。とても心地よい風が入ります」 「・・・あーそーだった。コイツまだいたんだった。って、ぶはぁっ! なんつー格好してやがる。それ巧海のYシャツじゃねーか」 「あー、これですか。世に言うハダカワイシャツ、萌とやらの一形態ですね」 「我が物顔で・・・。とにかく、俺のを貸すからそれは脱げ。断じて許さんぞ」 晶はジャージを装備した。深優はTシャツ&トレパンを装備した。 「ところで、こちらにお昼ごはんの支度が整っていますが」 「ん? 巧海のヤツわざわざ用意しておいてくれたのか。 おお、いつもながらゴージャスだな。とても昼飯とは思えねぇぜ」 「早速いただきましょう」 「こいつ、フツーに言いやがって。これは巧海が俺の為に用意してくれたメシだ。 確かに量は多いが、お前にくれてやるいわれはない」 「なるほど・・・・・・ここがお二人の愛の巣というわけですね」 「まて」 「La la la 夜毎あなた色に染められて〜♪」 「わかった、食っていい。食う為だけに口を動かせ、頼むから」 「いただきます」 「ところで、浅学にして存じませんので是非お伺いしたいのですが」 「んだよ?」 「あなた色とはどのような色を指すのですか?」 「そんな色はねぇ! お前ぜってぇ故障してるだろ?」 「・・・」 「誰がコショウを寄越せと言った! まったくお前の脳はどうなってやがんだ」 「電子頭脳ですが何か?」 「そーゆーことを言ってんじゃねぇ。おいまて、タッパを持ち出してどうする気だ?」 「お嬢様の分を折り詰めにしようかと」 「開いた口がふさがらないとはこの事だ。ずーずーしいにも程があるだろ? マジでこのスレに居座る気かよ」 「あなたには理解できないでしょう。スレを失った者の気持ちなど」 「・・・適当なこと言って誤魔化そうとしてないか?」 「・・・・・・・・・つづく」 「マジかよ!?」
つづけw
鬼才現るw つづけ
晶君災難w
アリッサ登場も希望wよりカオスに・・
ピ、ポ、パ・・・Tururururu Tururururu ― 『深優? どうですか、作戦は順調に進んでいますか?』 「はい、お嬢様」 『うふふ、さすがは深優ね。では経過を聞かせて頂戴』 「はい。まず初動の遭遇でターゲット尾久崎晶を分析。その後、ターゲットの 趣味を利用して親交を深め、現在、スレ根拠地であるターゲットの寮室への 立ち入りを許された状態です」 『まぁ、それではあと一息ね。頑張ってね深優』 「お任せ下さい。お嬢様」 ジャーーーーーーーーーーッ 「なぁ、お前って便所なんか必要ないんじゃないか?」 「機密事項です」 「あっそ。まぁいいけどよ。そろそろ服も乾くし折り詰め持ってさっさと帰れよ。 お嬢様とやらが待ってるんだろ?」 「どうぞおかまいなく(ゴロゴロ)おや、これは・・・例のLoveスケッチですか」 「あ、てめっ、よせ、勝手に見るな!」 「見るな、と言われれば余計に見たくなるのが人の性。ここはそれに倣いましょう」 「どーゆー論理だ。コラ、やめろっての」 「(パラパラ)見事に鴇羽巧海だらけですね」 「いいかげんにしやがれっ、返せ寄越せ!」 ガチャ 「ただいまー」 「げっ! た、巧海」←くんずほぐれつ真っ最中 「晶・・・くん? その人はお姉ちゃんのクラスの・・・」 「ち、違うんだ。これはその」 「あー、私たちの秘密の関係がばれてしまいましたね」 「な!? お前なに言って、ちげーぞ? 俺は何も!」 「あ、晶くん・・・ごめん、ぼく邪魔するつもりじゃ・・・」 「!・・・!!・・!!!・!・・・!!」←言葉にならない 「晶くん、ごめんねっ!(ダダダッ―」 「まて、俺は無実だ・・・。くっ! お前のせいで!!」 「戦おうというのですか? 力の源となる想い人は既に遁走したというのに」 「ちきしょう! 待ってくれ巧海ぃぃぃ(ダダダッ―」 「行きましたか。シアーズの崇高な使命の前にはあらゆる手段が正当化されます。 悪く思わないで下さい。さて、お嬢様にご報告を ―」 ピ、ポ、パ・・・Tururururu Tururururu ― 『深優? 何か進展があったのかしら?』 「はい、お嬢様。現時刻をもってターゲットを根拠地より放逐。同居人共々 多少の精神的苦痛を与えてしまいましたが許容範囲内です。目標は完全に 制圧しました」 『まぁ、先程の報告からまだ間もないというのに素晴らしい戦果だわ、深優。 一体どんな手品を使ったの?』 「いえ、対した事ではありません。痴情のもつれ・・・とでも申しましょうか」 『? 地上もつれるの? よく分らないけれど何だか楽しそうですね、くす』 「とにかく安全は確保しましたので、こちらへいらして下さい。引越業者には 私から連絡します。彼らが戻る前に模様替えを済ませてしまいましょう」 『わかったわ深優。直ぐに行くから待っていてね』 「はい、お嬢様」 その後、主たるアリッサ・シアーズを迎えた深優グリーアは、引越業者の 到着を待って模様替えを実行したが、それはリフォームと呼ぶに相応しい 内容であったという。入口のプレートはスレ主と同居人のものに代えて 「シアーズ風華男子寮支部・アリッサ&深優避難所」となり、後世に言う ところの“ロボッ娘深優のインベーダー作戦”は完結したのであった。 ― 風華の歴史がまた1ページ ― 「ふざけんなっ!!」
このスレがのっとられそうだぞ!! 次スレは晶君とシアーズ合同スレだなw
スレとシンクロしたネタwワロタ
どうぞどうぞ、マイケルスレを乗っ取ってくだしあ
乙!だが晶スレは渡さんww
アリッサかわえー! だが、スレをやらせはせん!
|│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ このスレは僕のですが何か? l、|l /// く //// !::.l,ノ゙
タイチョ━━━━━━━━━━!!
白タクは騙せても、隊長は中々しぶといぞ深優よw
_、
..-‐" ̄´ ⌒゙''ー.._
/´ \、
,/ \
>>124 // \ 深優にも貴様にもスレは渡さん!
!丿 ヽ
hl l. \!
|亅 ! ュ |l、 、 、ヽ、 ヽ \
.|;.| |_l}、 |}ly..,,,l\,,,..ゝヽ\/ \
!|l| || __\゙゙゙` ∠二 f\ | ゝ
│ !ヽヽ 7\ 、/ノ )ノ _丿| ヘー‐''!
,r'―l ト.l `ー゙' ―"´ // iヘ| !´lー‐、、 _,,..,nv+'''
,/ ̄ ̄´ ! 1 t ヽ '、 /,/ /l l l ┌ 、 \ _,,....-;;;コF‐"´
/゙゙ ̄" │ 1 ! l`ヽ.、 --ュ ,,ィ!'´ / l ヽヽ \、_,,,..-‐‐''''''''Tニ>‐"´
/" ̄´_-土_ j ヘ__!.ニュ..ニ-‐‐;ニ..イ´/ // \ 〉 ゙ーク‐"´ ,..-‐''"
l _r'" -―ヽニ_ ,!/丶、`ーー┐´ // / _| ../"´ _,..--‐l'''"l\
│ ! /′ ,/ ̄''フ -、`づ二つ´l / /,,..-‐"´_..-―"´ _|lヽ..-,, ゙ー..,
\l. │ / /′ ノ ヘ__ ヽ || ,,..ノyr冖゙゙l{..-一'__ ,..ー‐'´丿 \\へ\
ヘ │__ ヽ__ ,,r..,,_....-~~ニ,,,,,,ニl+‐"´ ''‐'''"´ ゙¨l`t-"´ | ヘ ヽ、
 ̄ーニ/~゙゙''''‐、/ ゙゙̄'コF七>+''''―"゙ヾ(;|| l辷辷;;‐┐ /' トミ 、 │ ! t
,..y:メ!‐''"´│ | / / ゙tl>、 _r┘ / h
_,..r‐'゙゙´ │ l. ! ゙'ゝ、、 ,′ /
` │ l. ..、 l ゙ーtヒエ_/
t lヘノ /
`l, │ /
|│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ そんな寂しいこと言わないでよ。 l、|l /// く //// !::.l,ノ゙ じゃあ、晶君が僕のスレに来て?
※参加者激減の為再度お知らせすることをお許しください。スレ汚申し訳在りません。
乙一巻(済) 乙二巻(済) 乙三巻(済)
6/2(土)1話(済) 6/9(土)3話4話(済) 6/16(土)6話7話(済)
6/3(日)2話(済) 6/10(日)5話(済) 6/17(日)8話(済)
乙四巻 . 乙五巻 乙六巻
6/23(土)9話10話(済) 6/30(土)12話13話 7/7(土)15話16話
6/24(日)11話←今ここ .7/1(日)14話 7/8(日)17話
乙七巻 乙八巻 乙九巻
7/14(土)18話19話 7/21(土)21話22話 7/28(土)24話25話
7/15(日)20話 7/22(日)23話 7/29(日)26話
※二巻以降は土曜に、二話(一話目23:00〜二話目23:30〜)実況予定です。
本日6/24(日)は舞-乙HiME第四巻に収録の第8話「HAPPY☆BIRTHDAY」を23:00〜
映像特典:シホのまきまきの巻を23:30〜再実況を行います。
奮ってご参加ください。
1:開始は23:00(23:30)にアバンタイトルをポチってください 。 2:各巻映像特典は日曜に行う予定です。
【実況会場】舞-(乙)HiME 再実況スレ part12
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1182606863/
「HAPPY☆BIRTHDAY」って11話だよな? ちょうど晶きゅん登場の回じゃないか でも俺5巻しか持ってないな・・・
晶きゅんと深優のSS楽しませてもらった 台詞回しが絶妙だ キャラの本質を理解しまくってる
/^ァ'ニニ゙k ^_、 「スレがあるっていいわね、深優」 "/イリ!"^^^゙ik〉 「はい、お嬢様」 Vリ(!゚ ヮ゚ノV 〜 ♪ 「スレ主の反撃はあるかしら?」 c"烝゙っ 「はい、お嬢様」 , "'''''00‐゙ヽ 「え? ホントにあるの?」 |! !l'-'-'-'-'!l 「今夜半から週末にかけてうpされる模様です」 l|(il -‐ ‐‐!| 「せっかくのご好評が裏目に出たようね」 ノリ,ゞーlフ-"' 「ご安心を。お嬢様は私がお守りします」 ,/ ) 》 )、 /" 「ありがとう、深優」 ニニニニ と_f/⌒l"゙i、つ====゙、 (@)(@) ニニ二二(⌒)⌒)ー=ニニ二}从w,ヽ|/ヽ|〃从wiv ゙"゙~"゙"゙""゙'""゙"~"゙"゙""゙'""゙"~"'"'゙""`""`"~"゙゙"゙~"゙"゙""゙'""゙"~"゙"゙"
よく見ると草むらに擬態したゲンナイが
シュタッ― 「あ、晶くんおかえり。どうだった?」 「ダメだな。完全にリフォームされちまってる。あいつら独自の警備システム で固めてやがるし、ありゃ乗り込んでどうこうってのは無理そうだな」 「そっか。こんな時僕のスレに一時避難できればよかったんだけど・・・」 「お前のスレはキモタクが蔓延してるからな。それより、お前、急に走ったりして 倒れちまったんだから、今は余計なこと考えずに休んでろ(・・・父上。父上は 知ってらしたのですか。スレとは互いに討ち合うものだと・・・)」 凪@回想「それがスレの運命なんだよ」 「晶・・・くん?」 「んぁ? いや、何でもない。このスレだって伊達に18スレも続いちゃいないぜ。 その間大きな荒れに見舞われることも無くやってこれたんだ。連中の思い通りには させやしないさ。って、寝ちまったか」 (晶さま) 「伊織か。父上は何と?」 (・・・とにかく戦って勝ち残れ、それが親方様からの伝言でございます) 「そうか・・・父上には承知と伝えてくれ」 (はっ) -------- 「深優、彼らの潜伏先はつかめたましたか?」 「はい。どうやら尾久崎家の密偵が用意した空き家に身を潜めているようです」 「そう。次の一手、深優ならどんな作戦で行くかしら?」 「そうですね、刺客を放つのも手かと。既にスレ落ちした日暮あかね、真田紫子 に出演交渉が可能かと思われます」 「んー、それは無理かも」 「何故ですか? お嬢様」 「実はもう予算が無いの。軍資金は引越業者に支払ったので最後でしたから」 「それは気付きませんでした。ですが資金繰りであればお任せ下さい」 「あら、深優にはアテがあるの?」 「はい。お嬢様には不自由な思いはさせませんので、ご安心下さい」 「ありがとう深優。でも、あまり無理はしないでね」 「はい、お嬢様。では早速心当たりをまわって参ります」 ゴロゴロピシャーーッ ←嵐と思いねぇ 「尾久崎晶、鴇羽巧海。あの捨て子騒ぎ以来ですね。(注:ドラマCDネタ) こんな形で再び相見えることになるなんて・・・」
キモタクが蔓延w
超GJ 伊織&凪んとこは映像が脳内再生されたw
GJ!! 本編とスレネタの絡ませ方が絶妙すぎるw
個スレを失った者達が押し寄せてくるのか!
それは忍びの一大事
「あれ? 尾久崎くんじゃない。 珍しいねリンデンバウムに来るなんて」 「あ、日暮先輩。いやちょっと寮の方でバタバタしちまって、それで外食」 「そーなんだ。注文何にする? ランチタイムは定食系がおすすめだよ」 「えっと、じゃあとろろ蕎麦定食で」 「さてはて、戦って勝てっつってもあいつあれでかなり強いしな」 「お待たせしました」 「おわっ、何だコレ!!?」 「トトロ鯖定食です」 「つか、なんでお前がここに!?」 「見ての通りアルバイトですが?」 「いけしゃあしゃあと・・・食えんのかよコレ(汗」 「時に、鴇羽巧海は一緒ではないのですか?」 「あいつはお前のせいで体調崩してここ2,3日寝込んでる。今日は大分具合 良さそうだったが、まだ食欲はないとさ。お前のせいで」 「そうでしたか。まぁ戦いに犠牲はつきものですからね」 「おめぇーなぁ。いいか、いつまでも好き勝手にはさせねぇから覚悟しておけよ。 わかったらさっさと仕事に戻りな」 「・・・」 「んだよ、さっさと戻れっての」 「ですが、まだチップを頂いてません」 「欧米かっ!!」 -------- 「深優ったら、最近ずっと遅いけれど何処で何をしているのかしら? 携帯電話は ・・・料金未納で使えませんね。・・・・・・おなか空いたな」 「確かこの辺りにコンビニが・・・。あら? あれは鴇羽巧海」 「あれ? 君は確か、あの時の・・・えーと」 「アリッサ・シアーズです。その節はお世話になりました」 「シアーズって、じゃあ君が晶くんのスレを乗っ取ろうとしてる・・・」 「世の中は弱肉強食ですから、実力に劣る者が淘汰されるのは当然のことです」 「そんな。でも、本当に実力があればスレ落ちしたりしないんじゃないかな?」 「なっ! そんなこと貴方には言われたくないわ。貴方のスレだって落ちてこそ いないけれど、実質キモタクスレではないですか」 「ご、ごめん。別にけなすつもりは無かったんだ。ごめんね」 きゅるるるる〜 「ひょっとしておなか空いてるの?」 「! あ、貴方には関係ないでしょう。コンビニへ行きますからどいて下さい」 「これ、よかったらどうぞ。ぼくも丁度おなかが空いたから買ってきたんだ。タイム セールでちょっと買いすぎちゃったし。どうぞ」 「え? け、結構です。敵の施しは受けません。自分で買いに行きますから」 「コンビニは改装中で暫くお休みだよ。これを買ったお店も閉まっちゃったし、ね?」 「・・・・・・あ、ありがとう(もじっ」 「どういたしまして」
「らんららんらら〜♪ ふんふんふ〜ん♪ あら深優、おはよう」 「おはようございますお嬢様。あの、朝から一体何をなさって・・・」 「んふ。昨日のお礼にね、お弁当を作っているの」 「お礼というと?」 「そうだわ深優、ちょっと味見をしてみてくれる?」 「はい、お嬢様」 キャーーーーーーーー 「これは・・・(昨日買ったばかりの食材に信じ難い変化が)」 「見た目は不恰好かもしれないけど、味はいいと思うの」 「(ああ、お嬢様の期待の篭った眼差しがまぶし過ぎます)わかりました。 お嬢様の手料理が頂けるなんて深優は幸せです(はぐっ」 「どうかしら?」 「美味しいですお嬢様。余りの美味しさに出ないはずの涙が・・・(プシュー」 「!! どうしたの深優? あなた煙を吐いているわよ、深優〜〜!!」 凪@電柱「あ〜あ、やっちゃったよあの子。やれやれ、シアーズの血って絶対 恐怖の遺伝子持ってるよねー。くわばらくわばら」 -------- 〜 It's only the fairy tale they believe♪ 「うわぁ上手だねー。すごいよアリッサちゃん」 「ありがとう。本当はお弁当も作ったんですけど、ちょっと・・・ほんのちょっと 失敗してしまって」 「ううん、充分だよ。こんな素敵な歌、滅多に聴けないもん」 「ふふ、巧海さんってお上手。それに、優しいんですね(てれっ」 ザッ― 「たぁーくぅーみぃーー。真っ昼間から敵の片割れと何してんだおめぇー?」 「無粋ね。巧海さんはあなたと居るより私と一緒の方が楽しいのよ。ね?」 「んだとぉ! 夏だってのにベタベタしやがって、このマセガキ」 「まぁ怖い。鬼みたいな顔して・・・もしかして嫉妬ですか?」 「!! なわけあるかぁ!」 「晶くん、落ち着いて」 「お前は黙ってろ! 子供相手にやる気は無かったが、元々お前と深優グリーアは 合同スレ。敵である以上ここでケリを付けてやるぜ。覚悟しな!」 「無駄です。私にはアルテミスがあること、お忘れじゃないかしら?」 「いやそれは待て。お前スレごと消すつもりか?」 「あ・・・。だ、だったらオーファンで!」 「二人ともいい加減にしてよっ!!!」 「た、巧海・・・」 「巧海さん」 「どうして・・・。スレが落ちたから奪うとか、やられたらからやり返すとか、 争いは何も生まないのに。そんなこと続けたってスレが荒れるだけじゃないか」 「甘い、甘いぜ巧海! お前も男なら勝負にはトコトンこだわれ! 子供だろうと 牙があれば戦士だ。俺は俺のスレを守る為に全力を尽くす!」 「晶君の・・・晶くんのわからずやーーーーーッ!!!(ダダダッ―」 「あれ? た、巧海?」 「・・・・・(ジト〜」 「んだよ、言いたい事があるならハッキリ言えよ」 「空気読め」←注:アリッサ 「ハイ」
深優さんと晶君の容赦ないボケツッコミが秀逸すぎな気がするぜ
巧海テラヒロインw
晶たんスレなのに晶君て呼び方が多いな
普段から晶くんだな 巧海見習って
本編での呼び方はほとんど晶君だしな 晶たんかわいいよ晶たん
「巧海のヤツあれから戻ってこねぇけど、やっぱまだ怒ってんのかな・・・。 ん〜〜、ちっと勢いに任せ過ぎちまったからな・・・」 「随分と落ち込んでいるようですね」 「どっから沸いて出た」 「劇作上の都合です」 「身も蓋もねぇ・・・。お前もちょっとは空気読めよな」 「風は南西の風、風速1.3m。気温27.5度、湿度75%、典型的夏日です」 「お天気キャスターかい」 「ところで、昨日はお嬢様と交戦寸前だったそうですね。私は訳あってメンテナンス中 でしたが、お嬢様は戻られてからこうおっしゃいました」 「何て言ったんだ?」 「深優Love」 「だぁぁもう! お前は今すぐオーバーホールしてこいっ! そして二度と来るな」 「冗談です」 「心底ムカツク冗談だ」 「これも訓練と学習の成果です」 「・・・殴りてぇ」 「それはそれとして、お嬢様はおっしゃいました」 『深優、私は危うくこのスレを消してしまうところでした。本末転倒ですね。 でもね深優、私は気付いてしまったの。仮に無傷でスレを奪ったとしても それでは黄金の時代を迎えることにはならないのです。 私達には4スレが限界でした。直近のスレは僅か30レスそこそこでdatの海に消え、 仮にこのスレを奪っても同じ事を繰り返す羽目になるでしょう。私達に残された 道は共存、それしかないと思うの』 「共存だと? さんざん引っ掻き回しといて今更随分とムシのいー話じゃねぇか?」 「ですがスレ根拠地を抑えている以上、優位に交渉を進められるものと考えます」 「不法占拠だろうが」 「まぁまぁ、タダとは言いません。つまらないものですが・・・」 「何だよこの缶詰は?」 「賄賂です」 「Mobil1じゃねーか! 適当なもん持って来んじゃねぇ!!(投げっ」 「避けっ)バナナで人が刺せます」 「ねーよ!」 「ふむ、では一体どうすれば納得していただけますか?」 「まずその無軌道な喋りを止めろ。今すぐ!」 「ラジャー」 「ムカッ)・・・まぁいい。とにかくだな、俺は白黒ハッキリさせないと気が済まねぇ。 だから、俺とお前で一対一の勝負をする。俺が勝てばアク禁、お前が勝ては常駐。 それで文句ないだろ?」 「いいでしょう。受けて立ちます。しかし、あなたに勝ち目がありますか?」 「てめ、忍者なめんなっ!」 「ラジャー」 「・・・・・・。(深呼吸)俺も忍だ、正々堂々とは言わん。スレを破壊するような ヤバイ手段以外は何でもありだが、あくまで俺とお前だけの勝負だ。場所は裏山、 刻限は明日深夜0時。随伴はお互い1人までとする」 「結構です。これで話は済みましたね。では明日深夜0時に」 「ああ、それでお前らともおさらばだぜ」 「みてろよ深優のヤツ、スレにはスレの戦い方があるっとことを教えてやるぜ」
いよいよ佳境に入ってきましたか 一体どんな戦いかわからんが楽しみにしとります
このスレの戦い方と聞いてキモタク連投することしか思いつかない俺市ね
::::||::::l \`ー-`\::::.l\::::ヽ::::::::|:::::||::::l \`ー-`\::::.l\::::ヽ::::::::|:::::||::::l \`ー-`\::::.l\::::ヽ::::::::| :::::|l::|  ̄"丶 ' ̄ ̄l/ヾ\,ヽ::::::::|:::::|l::|  ̄"丶 ' ̄ ̄l/ヾ\,ヽ::::::::|::::::|l::|  ̄"丶 ' ̄ ̄l/ヾ\,ヽ::::::::| ::::.l|1 │::ト、::::,′:.l|1 │::ト、::::,′:.l|1 │::ト、::::,′ ::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′:!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ 1|l::|| l::::l'クl/ 1|l::|| l::::l'クl/ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙. l、|l /// く //// !::.l,ノ゙. l、|l /// く //// !::.l,ノ゙ ||::ト 丿"/ ||::ト 丿"/ ||::ト 丿"/
次回作では女装少年で
女装少年は巧海でいいよ 晶きゅんは女の子じゃなきゃヤダヤダ
女装少年と見せかけて本当に女の子
じゃあ二人とも女装少年でお願いします
>>151-154 に捧ぐ短編
「ったく、何で俺がこんなことしなきゃならねぇんだよ」
「二人でやればすぐ済むよ、きっと」
「しかしスゲェ状態だな。マジやってらんねー」
「ほらほら、晶くん。手を動かさないといつまでたっても終わらないよ」
「妙にやる気出してやがんなぁ、やれやれ」
「終わったら特製ジュース飲ませてあげるから、ね?」
「わかったわかった。さっさと終わらせちまおうぜ」
−除草少年・完−
PS.最終回は22:00頃にうpの予定
除草かよYO!
おっと!どうYOして文がおかしくなったぢゃねーか
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/29(金) 19:55:10 ID:os7jdWKT
がっかりだよ
「はぁ、はぁ、晶くん・・・(タッタッタッ」 晶@書置「深優と戦ってケリをつける。お前は望まないだろうが、自分の 生き方は変えられねぇ。嫌われちまったよな・・・ゴメンな」 ヒュオォォォォォォォ ← 戦場を吹き抜ける風なのだ 「時間通りだな、待ってたぜ」 「そちらは一人ですか。鴇羽巧海はどうしたのです?」 「あいつは来ない。だがそんなことはいい。さぁ、始めようぜ」 「深優」 「はい」 ちゅ −アリッサ・シアーズの遺伝子情報を確認(ry − 「頑張ってね、深優」 「お任せを(シャキーーン」 凪@樹上「ついに始まったね。ここで尾久崎晶が負ければ、既にスレ落ちしたHiME達 が 現行の個スレを狙って新たな祭りが始まる。ムフ、楽しみだなぁ〜♪ 」 (さすがに強ぇ、隙もねぇ) 「どうしました。その程度ですか?」 (クソッ、一度でいい。術に入るキッカケさえつかめれば・・・) ― 晶くーーーん ― (巧海? いや、あいつが来るわけない。集中しろ、俺) 「晶くん! はぁ、はぁ」 「巧海・・・どうして・・・」 「僕、争いはやっぱり嫌だ。でも、どうしても戦わなくちゃならないなら、僕は、 僕は晶くんを応援するよ。だから勝って! 晶くん!!」 「巧海・・・巧海! ああ、俺は勝つ! 絶対に勝ってみせるぜ!!」 「させません。これで終わりにさせて頂きます」 ザリッ― 「! これは撒き菱・・・いつの間に」 「隙あり! とうっ」 「逃がしません! Mode Scarlett」 「父上、お許し下さい。お言い付けを破ります」 ― 臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!―
「尾久崎流スレ忍法、必殺、言霊縛り!!!」 「(あぼ〜〜ん!)」从リ ゚д゚ノリ !! 「見たか、我が一族最大の技!」 「(あぼ〜〜ん!)」从゚Д゚≡゚Д゚ノリ? 「無駄だ。スレにおいて発言を封じられた以上、お前に勝ち目はない!!」 「(あぼ〜〜ん!)」从リ´・ω・`ノリ 「深優! しっかりして!」 「(あぼ〜〜ん!)」从U>ω<ノリ 「お願い深優! 黄金の未来の為に」 「(あぼ〜〜ん!)」从|| ̄ロ ̄ノリ 「そろそろ限界だろ、白旗を掲げたらどうだ?」 「(あぼ〜〜ん!)」从リ`皿´ノリ 「チッ、悪あがきしやがる。ならば止め! 影縛りの術!!」 「(あぼ〜〜ん!)」从リ;゚∀。ノリ 「これで動きも封じたぜ。俺の勝ちだぁ!」 「(あぼ〜〜ん!)」从つД`ノリ 「そんな・・・深優が負け・・た」 「晶くんが・・・勝った。晶くーーん!(タッタッタッ」 「うわ、巧海、よせバカ抱きつくなって、おい」 「ごめん、なんか感激しちゃって。おめでとう、やったね!」 「ああ、お前が来てくれたからな。負けられねぇってゆーか、まぁそのなんだ、アレだ」 「?」 「あ、ありがとな(テレッ」 「うん」 「負けました。まさか深優がこうまでやり込められてしまうなんて・・・完敗です」 「ギリギリだったけどな。とにかくこれでスレ争いは終わりだ」 「仕方ありませんね、そういう約束ですから。ね、深優」 「敗因は愛ですか・・・凄まじいLove臭に中てられた気がします。お二人の結婚式には 是非呼んで下さい」 「な、な、なに言ってんだてめぇ! 俺たちはその、そんなんじゃねぇよ・・」 「クスッ、ではごきげんよう。行きましょう、深優」 「はい、お嬢様」 「ったく。やれやれ、俺たちも帰ろーぜ、巧海」 「そうだね。晶くんお疲れ様」 「お、おぅ」 −fin−
今度こそ完結。 晶&深優のコントは書いてて楽しかったなー -------- 「ようやくこのスレも落ち着いたなぁ」 「そうだね」 「いっちょ祝勝会と行くか。今日は俺のおごりだ」 「そんな、いいよワリカンで」 「遠慮すんなって、俺はすこぶる機嫌がいいんだからよ」 カランカランカラーン 「いらっしゃいませ。リンデンバウムへようこそ」 「! この棒読みは・・・」 「2名様ですね。ご夫婦ですか?」 「うがっ! てめぇなにフツーに居座ってんだよ!?」 「喫煙席、禁煙席、男装癖とございますが、どちらになさいますか?」 「どやかましぃ! さっさと出ていけぇぇぇっ!!!」 「あ、晶くん落ち着いて」
|│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ とりあえず男装癖でお願いします。 l、|l /// く //// !::.l,ノ゙
>>159-161 ついに完結か。乙でした!
深優さんと晶君のコントは楽しませてもらったよ。
断層壁wクソワロタ!
乙! だがこれで完結といわずにもっと書いてくれーコントだけでいいから てかコントが一番好きだw
舞死に登場したね 静留に女バレしてパシられてたけど
マジ? しかし以外に晶君てよく静留に絡まれるね 人間関係の基礎になっている無印本編じゃ全く関わりなかったわりには
完結乙!!!wwwすげえなww まじか、ちょっときゃらの買ってくる
>>159-161 乙です!
いやぁ楽しかったw
他キャラとの絡みも是非見てみたいw
舞死に登場したのか!
とりあえず出て良かった
今キャラの!が目の前にあるんだが恥ずかしくて買い辛いな! 晶きゅん出てると信じて買ってくるぜちくしょう
巧海は?(つ∀`) おそらく重要キャラ舞衣の弟だから出し惜しみだよね?
>>167 蛇と蛙だからだろうか?
晶くんは本能的に静流が苦手な気がするww
乙一巻(済) 乙二巻(済) 乙三巻(済)
6/2(土)1話(済) 6/9(土)3話4話(済) 6/16(土)6話7話(済)
6/3(日)2話(済) 6/10(日)5話(済) 6/17(日)8話(済)
乙四巻(済) . 乙五巻 乙六巻
6/23(土)9話10話(済) 6/30(土)12話13話←今日 7/7(土)15話16話
6/24(日)11話(済) . 7/1(日)14話←明日 7/8(日)17話
乙七巻 乙八巻 乙九巻
7/14(土)18話19話 7/21(土)21話22話 7/28(土)24話25話
7/15(日)20話 7/22(日)23話 . 7/29(日)26話
※二巻以降は土曜に、二話(一話目23:00〜二話目23:30〜)実況予定です。
本日6/30(土)は舞-乙HiME第5巻に収録の
第12話「仮面舞踏かい?」を23:00〜 第13話「茜色の空に…」を23:30〜再実況を行います。
明日7/1(日)は舞-乙HiME第5巻に収録の
第14話「オトメのS・O・S」を23:00〜 映像特典:「茜色の空の彼方」を23:30〜再実況を行います。
1:開始は各日共に23:00(23:30)にアバンタイトルをポチってください 。 2:各巻映像特典は日曜に行う予定です。
【実況会場】なんでも実況S:舞-(乙)HiME 再実況スレ part12
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1182606863/ ※落ちている場合がありますので、 舞-乙HiME本スレ にてご確認ください。
スレ汚申し訳在りません。ご参加お待ちしております。
買ったよ! 見たよ! 何故眼鏡っ娘? な ぜ 晶 き ゅ ん め が ね っ こ !!??www
めがね属性追加とな!?
>>171 巧海は出てないけどきっと舞衣側だろうな
つことは今の所敵対関係ですね多分
実況行ってきます
ぐああああああああああはやく入荷しろきゃらのおおおおおお!!!
瓶底眼鏡ですか?
かわいい顔を隠すための伊達メガネですか?
,.....-‐=..'''' ー...、
/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ、
,:':::::::::::::::l::::::::::/l:::::::::l、:::::::ヽ
/:::::::::::::::::l^' ^`' '^゛'`' !w'l::::::l
,':::::::::::::丶 ̄ "_‐-_ '-ノ
,'::::::::::;::::::::l\´.(_゙ハヽヽ ._!_|
,'::::::::/^l::::::| ゛、__. -‐.,く´アゝノ
.i:::l:::::iヽ,|:::::| ,.. _ ゛ー:::´l 眼鏡かけてみたんだけど似合うかな?
l:::l::::::l:::::l:::::l / ` ラ ,':::::|
ttp://upq3new.dtdns.net/image/38228.jpg `'Yレハ/::l::::lヽ ゙、_/ /:::::::l
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../ \::l::::::::::::::::tイV'Yヘレ::::l
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>180 やべえかわいいいいいい これで晶タンにはツンデレ属性、忍者属性、男装属性と続いて眼鏡属性が追加されたわけですな
赤影属性を忘れてるぞ
>>180 似合ってるけど…かわいいけど…もうメガネはずっと付属品なのか?
やっぱ素の顔がいいなぁorz赤影といいどんどん濃くなってるぞ
しかし忍者でメガネって大丈夫なのかw
ところで伊達メガネか?それともマジに視力低下?
最初から男装忍者だった晶くんにこう言うのもなんだが 属性を増やしてキャラづけというのはなんとも安直だなあ もっと巧海との恋みたいにじわじわストーリーでキャラに肉付けした方がいいと思うんだがなあ
変装グッズに眼鏡が増えただけだで 別にそんな大した意味はないと思うぜ
むしろ今まで眼鏡も使ってなかったのが忍び足りてなかったのか
美少年面さらしてたら目立っちゃうよね
>>183 忍びだから変装してるんだよ
もちろん伊達さ
本当に視力低下しててもそれはそれでイイ気がする
めがねめがねめがね・・・
晶たんならなんでもかわいいよ
むしろメガネがないと見てはいけないものまで見えてしまうとか
何日か留守にしていた間にまさか出番があったってマジデスカ!? きゃらのってどこに売ってるんだ、たしかこないだ改装かしたんだよな?
/^ァ'ニニ゙k ^_、 "/イリ!"^^^゙ik〉.o゜*。o Vリ(!゚ ヮ゚/⌒ヽ*゜* お誕生日おめでとう深優♪ "っ/ヽ )。*o '- tiテ"-" ̄' ゜ , "'''''''''''゙ヽ |! !l'-'-'-'-'!l l|(il -‐ ‐‐!| .o゜*。o ノリゞーワ-"/⌒ヽ*゜* ありがとうございますお嬢様 ( ニつ/ヽ )。*o く/」_|」j"0" ̄' ゜ | || (_)_,) _ , '´ `^ヽ イ ! |L!|ハ」」」!i ) ゝ ひとのスレで何やってんだ!? L | |−`´‐ !| ゝ フlノ゙ー匚l‐"ノ / /´| | | |ヽ
すっかり溜まり場にw ともあれ、おめでとう深優さん
深優さんおめでと 晶きゅんもホントは祝ってるんだよなw?
なんだかんだ言って女の子の友達は嬉しいに違いない ちょっと普通の女の子じゃないけど
深優さんおめ! 久しぶりに覗いてよかった!晶くんも素直になれw
深優さんオメ〜 この二人がいても特に違和感を感じないw 友達増えてよかったな晶くん
|│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ ほほえましいですねー 1|l::|| l::::l'クl/ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙
深優さんは歓迎だがキモタクが沸くのは誤算w
久しぶりにきたが、なんかにぎやかになってるw
お友達ができたからな
揃いも揃って不遇だね君たち
乙一巻(済) 乙二巻(済) 乙三巻(済)
6/2(土)1話(済) 6/9(土)3話4話(済) 6/16(土)6話7話(済)
6/3(日)2話(済) 6/10(日)5話(済) 6/17(日)8話(済)
乙四巻(済) . 乙五巻 乙六巻
6/23(土)9話10話(済) 6/30(土)12話13話(済) 7/7(土)15話16話←今日
6/24(日)11話(済) . 7/1(日)14話(済) 7/8(日)17話←明日
乙七巻 乙八巻 乙九巻
7/14(土)18話19話 7/21(土)21話22話 7/28(土)24話25話
7/15(日)20話 7/22(日)23話 . 7/29(日)26話
※二巻以降は土曜に、二話(一話目23:00〜二話目23:30〜)実況予定です。
本日7/7(土)は舞-乙HiME第6巻に収録の
第15話「アリカ、泣く。」を23:00〜 第16話「「約束だよ!」」を23:30〜再実況を行います。
明日7/8(日)は舞-乙HiME第6巻に収録の
第17話「蒼の舞/想い、散るとき」を23:00〜
映像特典:「卒業写真〜エルスティン・ホー最後の微笑み〜」を23:30〜再実況を行います。
1:開始は各日共に23:00(23:30)にアバンタイトルをポチってください 。 2:各巻映像特典は日曜に行う予定です。
【実況会場】なんでも実況S:舞-(乙)HiME 再実況スレ part13
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1183298828/ ※落ちている場合がありますので、 舞-乙HiME本スレ にてご確認ください。
スレ汚申し訳在りません。ご参加お待ちしております。
実況告知が来るたびなんかへこむ。 延々と出てないからそれ。
ここにはもう宣伝必要ないかもね とりあえず全キャラスレに貼ってくれる宣伝人さんには非常に乙と言いたいですが
DVDがリリースされてた頃は次の映像特典に晶くん来い! とか思ってた俺を思い出した
ハブられプリンス晶
せめてプリンセスと
それでも好きだよ
中の人のどのショタ役よりも男らしいです
だが乙女な晶くん
晶君の漢らしさはスイカにかける塩のようなもの
ovaにも出そうにないな、まとめレンタルのつもりだったがどうしようかな
まあ晶君目当てならレンタルする価値もないだろう 他に好きなキャラ出てれば別だが
無印オヴァなら晶タンでなくても買うんだがな 乙はエルスも消えたし途中でdvd買うのやめたんだよね ぶっちゃけ>216のいうとおり晶タン目当てでしかないからやめとくか
四巻にちらりとでもいいから出てほしかった まじでハブリすぎにも程があるぜ・・・orz
チラリくらいは出るんじゃね? わからんけど
最後くらいサービスしてくださいスタッフさま 時間は2秒でもいいからその中で最大限に
ギャー巧海スレ落ちた スレ落ちる条件変わってる!?
「なんか暇だな・・・ラジオでもつけるか。よっと」 −速報です。本日未明、鴇羽巧海(頭忠頼)スレが消滅しました。原因は目下調査中との事です− 「なにぃ!? あのバカ、なにやってんだ」 ガラッ ― 「おじゃまします」 「なぜ窓から入る」 「仕様です」 「帰れ」 「そんなことよりも、鴇羽巧海(頭忠頼)スレが落ちましたね」 「まさかお前、一枚噛んでるんじゃねーだろーな?」 「いえ、あれはお嬢様が珍しくお寝呆けなられてアルテミスの砲を発射されたものかと」 「仕出かしてんじゃねーかっ!!」 「しかし鴇羽巧海がこのスレに転がり込んでくれば煮え切らないお二人の関係も是正されます」 「・・・まぁ、済んじまった事を言っても仕方ねぇ。巧海のヤツも行く当てがないってなら、さしあたって 一時的に致し方なくこのスレに置いてやるのも吝かではない・・・」 「BL」 「!!!(ガバッ」←晶くんはマウントポジションを取った 「ロープ、ロープ」
ノ::/l::::::|l::|  ̄"丶 ' ̄ ̄l/ヾ\,ヽ::::::::| |│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙ ||::ト 丿"/ !j \ ヽ _ フ r.lj::::!
しでかしたかww だがキモタクは呼ばれてないぞw
深優さんもうすっかりお馴染みだなw
乙一巻(済) 乙二巻(済) 乙三巻(済)
6/2(土)1話(済) 6/9(土)3話4話(済) 6/16(土)6話7話(済)
6/3(日)2話(済) 6/10(日)5話(済) 6/17(日)8話(済)
乙四巻(済) . 乙五巻(済) 乙六巻(済)
6/23(土)9話10話(済) 6/30(土)12話13話(済) 7/7(土)15話16話(済)
6/24(日)11話(済) . 7/1(日)14話(済) 7/8(日)17話(済)
乙七巻 乙八巻 乙九巻
7/14(土)18話19話←今日 7/21(土)21話22話 7/28(土)24話25話
7/15(日)20話←明日 7/22(日)23話 . 7/29(日)26話
※二巻以降は土曜に、二話(一話目23:00〜二話目23:30〜)実況予定です。
本日7/14(土)は舞-乙HiME第7巻に収録の
第18話「ホワイトアウト」を23:00〜 第19話「宿命の17歳(^^;)」を23:30〜再実況を行います。
明日7/15(日)は舞-乙HiME第7巻に収録の
第20話「ニーナと呼ばないで」を23:00〜
映像特典:「アスワドの村にて〜ミドリと愉快な仲間達〜」を23:30〜再実況を行います。
1:開始は各日共に23:00(23:30)にアバンタイトルをポチってください 。 2:各巻映像特典は日曜に行う予定です。
【実況会場】なんでも実況S:舞-(乙)HiME 再実況スレ part14
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1184407548/
巧海スレ誕生日までは残してやりたかったが仕方ない 可愛い嫁と仲睦まじく暮らせ
結局巧海スレは立てないのか 良かったな巧海、晶たんと同棲生活できて
立てて欲しい人がいれば立てなくもないが、こんなシビアな板なので つかあそこはキモタク隔離スレのようなものだから転がり込むのはキモタクだぜ?
つバルサン
あそこは今はもうキモタクというよりマイケルスレだった 好きだったのに残念
隊長、次スレはもう共同スレでいいとおもうんだ。 つ【舞-(乙)HiME】深優アリッサついでに晶巧海スレ19
なんつー混合スレw 今日隊長スレが復活した夢見た… そんなに隊長スレを求めてるのか俺w でも立ててもまた落ちるかな…何せ話題が(ry
晶きゅんがついでみたいじゃまいかww
ネタがないなあ 小説にもっとでてくればいいが・・・ふかゆーは小説でたっけ?
ふかゆーさんはアリッサや乙組といっぺんに出てきそう 月一だから長く感じるが12ページづつでまだたったの5回だからな 全部のキャラを登場させるだけで気の長い話になるだろう
晶タンも続けてでるといいな
個スレは維持するのがどんどん厳しくなってくるなあ ここはもう落としたくないぜ
スゲェ勢いでdatの藻屑に・・・ ウカウカしてらんねぇ
ここで基本に戻って晶くんは女バレしたあとも男子寮に住み続けることができるかを考えてみよう 巧海と引き離すのはかわいそうだけど容赦なく女子寮に放り込んでみたくもあるなあ
巧海を女子寮に?
どっちにしても寮生の餌食
ジリリリリリン、ジリリリリリン ― 「もしもし」 「オホン、そちらのスレに鴇羽巧海頭忠頼殿がおられると聞いたのじゃが?」 「誰だあんた?」 「あ、あんたじゃとぉ? わらわはマシロ・ブラン・ド・ヴィントブルームじゃ! 女王じゃぞ!」 (あのバカ女王か・・・適当に断っちまえ) 「この番号は現在使われておりません。番号をお確かめになってもう一度おかけ直し下さい」 「なっ、そんな筈なかろうが! たった今話しておったではないか!? 何者じゃお主は?」 「忍びに名など無い」 「何を言っておるのじゃ!? もうよい、さっさと巧海頭殿に取りつがんか!」 「バカが伝染ってはかなわん。断る」 ツー、ツー 「な、なんっなのじゃあの者はぁ!? ぶ、ぶ、無礼にも程があるぞ〜〜っ!!!」 「どうしたのマシロちゃん?」 「どうしたもこーしたもあるものかっ! サコミズの大嘘つきめ、何が『ジパングは非常に礼節を 重んじる国なんです』じゃ! 戦争じゃーー! 剣じゃ弓じゃ槍をもて、乙HiMEを出せぃ!!」 「まぁまぁそんなにプリプリしないで、マシロちゃん」 「プリプリなどしておらんわ!」 「じゃあプニプニ」 「よさんか、頬を、コラッ、胸をつつくなっ!! わらわは猛りたっておるのじゃぞ!!」 「んん〜? なんで?」 「何ででもじゃ! わらわのっ、わらわのスレが落ちておったんじゃぞ!?」 「ふんふん」 「それで新スレが立つまで巧海頭殿にでも・・・と思ったら巧海頭殿のスレも落ちておったのじゃ!」 「だったら私のスレに来ればいいのに・・・」 「な、なーんでわらわがわざわざおぬしのスレに行くのじゃ。わらわはマスターなのじゃから、 おぬしが参じるのが当然であって、わらわが出向くなど、あ、ありえんのじゃっ!」 「もう。 じゃ、どーするの?」 「だーからっ! それで交換手が巧海頭殿おるあ・き・らスレとやらに繋いだのじゃが、物すっごく 無礼極まりない応対を受けたのじゃ! だからわらわは煮え繰り返っておるのじゃっ!!」
「う〜〜ん・・・・・・よっし、わかった!」 「な、なんじゃいきなり?」 「マシロちゃんは私のマスターだもん。マシロちゃんを怒らせた人は私がお仕置きしてあげる!」 「そ、そーじゃ! その通りじゃぞアリカ、よく言った! さっそくジパングへ参るぞ!」 「じ・ぱ・ん・ぐ、ってどのスレにあるの?」 「調べはついておる。 ここじゃ、晶たん'`ァ'`ァスレじゃ。ふざけた名前のスレじゃのぅ。 見ておれ、泣いて土下座させてやるぞ。アリカ、認証じゃ、最速でカチコミじゃぁぁぁ!!」 「オッケー、マシロちゃん! マテリアライズッ!!!」 ノックノック ― 「だれじゃ!? 今忙しいのじゃ、後にいたせ!」 ガチャ ― 「ですけどマシロ様・・・・・一体何を?(汗」 「なんじゃアオイか、何じゃ? わらわは今忙しいのじゃ、用があるならはよう申せ」 「先日マシロ様が王室御用達に指定された老舗の菓子職人が、新作を持って挨拶に参りました」 ピタッ ― 「なにっ!? 新作の菓子とな! こうしてはおられん!(ドドドッ」 「マ、マシロちゃん! じぱんぐは〜?」 「ダダダッ、キキーッ) 何をしておるアリカ! 早くせぬと全部わらわが食べてしまうぞ!(ドドドッ」 「・・・私マテリアライズまでしたのに。 もぅ! 待ってよ、私の分もとっといてよー(ダダダッ」 「晶くん、誰から電話?」 「いや、間違い電話だった。どこのどいつだろーなぁ、はっはっは!(巧海のヤツが戻ってから こっち、あの女王の話ばっかしやがるから、ついイラついて電話を切っちまったが・・・さすがに バレたらまじぃもんな)」 「? じゃあ僕は今から茶会だから、また後でね、晶くん」 「おう。・・・・・・やれやれ、助かったぜ」 「ダダダッ)アリカはどこですか!?」 「・・・いや、もう慣れたんだが、何の脈絡もなく現れるなよ! つか誰だよ乙的に!?」 「私はアリカがマシロ女王と共にここへ乗り込んでくると聞き、慌ててやって来た通りすがりの ミユですが、何か?」 「いや矛盾してるだろそれ。つーか慌てすぎ。マントの下、それ風華の制服じゃねーか?」 「ああ、これですか。さすがにまずかったでしょうか」 「まずいだろ、乙的に」 「・・・・・・」 スパーーーン!←ハリセン 「脱がんでいい!!」
マシロ女王のスレ襲来は未遂でーw まだ新スレ見かけないが、いずれ立つでしょ しかし個スレdat落ちラッシュは凄まじいものが・・・
またしてもスレネタwミユさんワロス しかしなんというシビアな板だ で二三さんはまだですか
ガチャ ― 「ただいまーっと」 「あら、お帰りなさいませ」 「あれ? え? ここは間違いなく俺の・・・・・・え?」 「どうぞこちらへ。丁度お茶のご用意が出来たところですわ」 「いや、そーじゃなくて、なんで寮にあんたが? つーかここ俺と巧海の部屋・・・」 「どなたかいらしたの? ニ三さん」 「はい。尾久崎晶さんがお帰りになられました」 「まぁ、すぐにこちらにお通しして下さい」 「あの・・・なんで理事長が俺らの部屋に?」 「そうですね。ちゃんとお話しなくてはなりませんね。 ニ三さん」 「はい真白様。 ありていに言いますとスレが落ちましたもので」 「ちょ、ちょっと待ってくれ、いや待ってくださいよ。だからって何で俺のスレに来るんですか?」 「はぁ、そうですね。なぜでしょう? 真白様?」 「そのような瑣末な事はいいでしょう。それよりお茶が冷めてしまいますよ」 「いや瑣末じゃねーし。 それとその〜・・・なんで車椅子のまま上がってるんですか?」 「まぁ、だって眼鏡は顔の一部というではないですか。それと同じことです」 「・・・・・・すげー言いにくいんですけど、出てってくれませんか・・・?」 カシャーン ― 「真白様!? お茶がお膝に(ふきふき」 「うっ、うっ、聞きましたか? ニ三さん。尾久崎さんは私に出て行けと・・・」 「真白様・・・・・・おいたわしい」 「いや、あの・・・」 「いいんです。こんな風におしかけてご迷惑でしたね。歩く事も出来ず、ニ三さんなしでは満足に 日常生活も送れないダメな私。その上スレまで失って、この先一体どうしたら・・・・」 「真白様、ニ三は、ニ三はどんなことになっても真白様のお傍を離れませんわ」 「ニ三さん!(ひしっ」 「・・・・・・あの」 「わかりました。お言葉通り出て行きます。あぁそうでした。常々そうしなければと思っていた のですが、尾久崎さんも媛の件が落着してもう男子を偽る必要はないのですから、女子寮に 移れるよう手配しておきますね。ニ三さん宜しくお願いします」 「はい真白様、すぐに手配致します」 「ちょっ、待ってくれ、いや待って下さい。急にそんなこと言われても」 「まあ確かに今迄男子寮に紛れていた事情を一般生徒に知らせるわけには行きませんから、 噂の的になってしまうかもしれませんが・・・・・ここを去る私には関係のない事です」 「さ、真白様参りましょう(キコキコ」 「だぁぁぁぁぁ! わかった、わかりました! 理事長たちのスレが復活するまでなら居てもらって 結構ですから」 「ですがご迷惑なのでは?」 「ぜんっぜん! むしろ歓迎します! ですから寮の件は何卒このまま〜(どげーざ」 「そうですか。そうまで言われるなら仕方ありませんね」 「よかったですね、真白様」 PS.ニ三さんみたいに落ち着いたお人はネタにしにくかったヨ
理事長きちゃった
うはwちょっと言ってみただけなのにありがd 超GJ!
なんかほかの皆さんも わらわら沸いてきていますね。 避難所と化している感じw
担任や変態顧問も沸いて出そう
ふみましろスレからきました。GJです 晶くんも好きでロムってたらまさかここでマシロちゃんに会えるとはw
このスレのカオスは異常w
終に理事長&二三さんまでw 晶くんと本編でも絡んで欲しいなぁ
本編じゃ巧海以外とほとんど絡んでないからな 乙のシズルや伊織がよかった
急浮上
ここは難民キャンプかww つ【舞-(乙)HiME】深優アリッサ真白二三巧海あと晶スレ19 ってもうわけわかめ
__ , '´ `^ヽ イ ! |L!|ハ」」」!i ) ゝ L | |−`´‐ !| ゝ フlノ゙ー匚l‐"ノ 俺はオマケかよ!? / /´| | | |ヽ
晶たんが一番かわいいから安心汁
一番地とシアーズってw 対立の縮図がこのスレにww
ゆかなコンビとシアーズコンビはファンディスクみたいに合同で主従スレを立てたらいいと思うんです 4人分ならそう簡単には落ちませんし (これで晶くんと僕だけの生活を取り戻せる) そう考える巧海の背後に酒臭い大人たちが迫っていた… 続かない
オマケの方がデカイってヤツだな、うん
ほんと職人すごいな、面白すぎるwwGJ!!! こういう絡みがもっとみたかった
晶キュン病がまた再発しますた・・・
>>265 それは大変だ。
ミニスカナースの晶くんに看病してもらうといい。
フミマシスレは無事再建されたようで良かった ちょっと寂しい気もするが 俺にもミニスカナース晶たんお願いします
今日あたりまた圧縮が起こりそうだな
怖いな・・・晶たんは俺が守ります
>>267 晶たんのお友達が去ってしまったか…
とはいえマシロフミスレ復活おめでとう!
もうこのスレは落としたくない
俺も晶たんを守りますw
_ _ , '´<__†_ス 俺の華麗なるメス捌きを i !|ハ」」」!i 披露する時が来てしまったか ヽ(リ゚ ‐゚ノ、| リノ`Y)つ/ (´ く _|L> し'ノ
手に持っているのは針ですか?
針灸か・・・すごい特技だね晶くん
舞衣「肩こりがひどくって・・・」 晶「胸のせいだな」 碧「最近頭痛くってさぁ〜」 晶「そりゃ二日酔いだ」 深優「アリッサお嬢様を見ていると動悸が激しく・・・」 晶「いつものことじゃねーか」 今日も尾久崎診療所は平和です。
晶たんは巧海が天然のせいでツッコミが板についてるなw
たまに豪快にボケるけどな。>秘密の忍者名乗るトコとか・・。
巧海「僕胸が苦しいんだ。晶君のことを…」 晶「なにぃ!?そいつは大変だ すぐ医者に診てもらおうぜ!」 巧海「あ、ちょっ違うんだよ晶君 ま、待ってえ〜!」 舞衣「あんたが言うとシャレになんないから…」
いつも思うが巧海はヒロインみたいだな
男女逆転しても違和感ない作品だよな
逆転してたらここまで萌えなかった
晶くんの可愛さは女の子だからこそ
女の子と知ってからここまで惚れた 今更実は男だったといわれても困るなw
283 :
告知 :2007/07/21(土) 18:21:01 ID:YswYlOen
乙七巻(済) 乙八巻 乙九巻
7/14(土)18話19話(済) 7/21(土)21話22話←今日 7/28(土)24話25話
7/15(日)20話(済) 7/22(日)23話←今日 . 7/29(日)26話
舞-乙HiMEドラマCD ミス・マリアはみてた〜ガルデローベ(マル秘)裏日誌 Vol.1を【8/4(土) 23:00〜】
舞-乙HiMEドラマCD ミス・マリアはみてた〜ガルデローベ(マル秘)裏日誌 Vol.2を【8/5(日) 23:00〜】
ミカ☆アミの乙女ちっく放送局 お姉さまと一緒スペシャル!!を【8/11(土) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD1巻 第一幕「ユメノツヅキ」を【8/12(日) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD2巻 第二幕「ア・ラ・シの予感」を【8/18(土) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD3巻 第三幕「縞の舞/乙女の迷宮」【8/19(日) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD4巻 第四幕「つながるゆめ」【8/25(土)&8/26(日) 23:00〜】
※舞-乙HiME Zwei DVD4巻(スペシャルパッケージ)に付属のドラマCDは【8/25(土)&8/26(日)に本編終了後実況予定です。】
本日7/21(土)は舞-乙HiME第8巻に収録の
第21話「白き姫、目覚めるとき」を23:00〜 第22話「ホロビノウタ」を23:30〜再実況を行います。
明日7/22(日)は舞-乙HiME第8巻に収録の
第23話「不思議の谷のアリカ」を23:00〜
映像特典:「炎綬の紅玉の伝説〜マイスター・マイの真実〜」を23:30〜再実況を行います。
1:開始は各日共に23:00(23:30)にアバンタイトルをポチってください 。 2:各巻映像特典は日曜に行う予定です。
【実況会場】なんでも実況S:舞-(乙)HiME 再実況スレ part14
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1184407548/ ※落ちている場合がありますので、 舞-乙HiME本スレ にてご確認ください。
スレ汚申し訳在りません。ご参加お待ちしております。
女の子だからこそ可愛い でもただの女の子では物足りない
晶たんだからここまで熱が冷めないんだ!かわいいよーかわいいよー
がらっぱちなのも晶たんのいいところ!
未だに晶たん以上のキャラはいない 物凄く乙女な所も可愛いよ晶たん!
>>285 _ _
, '´<__†_ス 熱が冷めない?
i !|ハ」」」!i 治療が必要だな
ヽ(リ゚ ‐゚ノ、|
リノ`Y)つ/
(´ く _|L>
し'ノ
「やれやれ、“真白マシロ二三フミ萌スレpart6.1”が立ってここも少しは落ち着いたな」 ドンドンドン、ドンドンドンドンドン 「なんだなんだ、誰だようるせーなぁ」 ガチャ ― 「げっ」 「執行部による寮室ムチウチ検査を行います。入らせてもらうわよ」 「なっ、聞いてないぞそんな話」 「当たり前でしょ、ムチウチだって言ったじゃないの。ほら、おどきなさいな」 「あ、あの、抜き打ちだよ、遥ちゃん」 「つーか、いくらなんでも日曜の朝っぱらっからって・・・」 「それよ。最近、寮の風紀が乱れてるって言うから、こうして休日返上で執行部が動いてるのよ」 (ぐっ、た、確かに色んな連中が出入りしたのは事実だが・・・まいったな) 「雪之、手早くチェックなさい」 「うん。すぐ始めるね遥ちゃん・・・・・・あれ?」 「どーかしたの?」 「遥ちゃん、これ」 「なによ? あら、ちょっとあなた! この仕切りは何?」 「いや、それは単にプライバシー保護の為の境界線ってゆーか」 「あなた、男同士で随分細かいこと気にするのね。まぁ部屋自体は良く片付いてるようだけど。 でも、これじゃこっちの子がユニットバス使うのに不便じゃないの」 「そ、それは・・・すんません」 「素直で宜しい。まぁいいわ、相方の子は確か鴇羽巧海さんね。彼が不便だと言ったら直ちに 撤去なさい。いいわね」 「はあ」 「返事はハイ」 「ハイ!」 「は、遥ちゃん!」 「どうしたの大声出して。今度は何?」 「尾久崎君のベッドに誰かいるみたい・・・」 「ええっ!? って、確かに人型のふくらみが・・・(ジロッ)。あなたまさかとは思うけど、女性を 連れ込んでるんじゃないでしょうね」 「バッ、お、俺は何も知らねぇ。いやホントだって!」 「しらばっくれても布団ひっぺがせばすぐバレるのよ。雪之!」 「え? 私がやるの?」 「あーもう、いいわ、私がやるからそこをどきなさい」 ガバッ ― 「!!!」 「げっ、お前いつのまに!?」 「深優・・・グリーアさん?」 「・・・・・・おはようございます」 「ゆ、雪之、誰なの!?」 「同じクラスの深優グリーアさん・・・だけどどうして」 「こ、これはゆゆしき事態だわ! 不潔よ! 一体あなたたち二人はどういう関係でこんな」
「関係ですか・・・・・・ふぁ。(指差し)若いツバメ」 「おまっ、何言ってんだぁぁぁぁ!!! 違う! コイツはただの押しかけ居候で、俺だって迷惑 してんだよ! ホントだって、そ、そんな目で俺を見るなぁぁぁぁ!!」 「尾久崎晶さん、弁解は後でなさい。これは教会送りどころの騒ぎではなくってよ」 「いや、だからちょっと待ってくれ」 「びとい・・・巧海くんとの理想的BLが現実は年上の女性と爛れた関係だ何て・・・ひどすぎるよ」 「そこっ! わけわかんねーこと言ってんじゃねぇぇぇ!!!」 「退学もありえますから覚悟なさい」 「マジか!?」 「あなたもよ、深優グリーアさん!」 ガンッ ←ヘッドバット 「きゅうぅぅ(気絶」 「なっ、お前なんつーこと・・・」 「遥ちゃん!!」 ビシッ ←手刀 「うっ(気絶」 「・・・・・・・どーすんだよコレ、何してくれてんだお前・・・」 「やっと静かになりましたね(もぞもぞ」 「寝なおすか普通!? 信じらんねぇぇぇ!! つかマジどーすんだコレ!?」 ピ、ポ、パ・・・Tururururu Tururururu ― 「お、伊織か? すまねぇがちょっとこっち来れないか? いや今すぐ大至急速攻で」 「晶様、これは一体・・・」 「皆まで言うな、全部そこで寝てるやつのせいだ。俺は無実。とにかく運び出すから手伝え」 「はっ、何処へ移されますか」 「教会でいいだろ。あとは幻術用の粉薬でも嗅がせて夢だと思い込んでもらうしかねぇ」 「ご苦労なされますな」 「そう思うなら何とかしてくれ」 「無理です」 「即答かよっ!」 ガチャ ― 「あ、晶くんお帰り。お昼ご飯一緒にどう?」 「おう巧海か、ってその疫病神にまで振舞う必要はねぇだろ」 「お先にいただいてます」 「もういい、俺は少し横になる。勝手に入ってくるなよ!」 「あの、深優さん、何かあったんですか?」 「さぁ? 記憶にございません」 「ったく、やってらんねぇーぜ」 ボスン ― 「・・・・・・。ぶっはぁぁぁ!! オイル臭せぇぇぇ!」 End
オイル臭www 今回もおもしろかった!GJ
深優さんwwwどこまで最強なんだwww
投票してきたよミユさん ヘッドバットGJ 遥チャのでかいタンコブが見えた気がしたw
/^ァ'ニニ゙k ^_、 "/イリ!"^^^゙ik〉 厳しい戦いでした… Vリ(!゚ ヮ゚ノV c"烝゙っ 投票してくれた方ありがとう , "'''''00‐゙ヽ |! !l'-'-'-'-'!l , ' ´ ヽ l|(il -‐ ‐‐!| i_| i ノリ,ゞーlフ-"'∩ | | | 良かったな ,/ ) 》 )、彡 レLlLiL、,l ノ ( /ー-⊂彡 / 8ヽ
≡≡ ≡≡ /// く //// 僕の最萌は永久に晶きゅんだよ
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/24(火) 22:23:31 ID:GdZp9HmM
晶様、ageまておきす
何かもう晶たんの出番は一生なさそうな気がする…
_____ ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、 /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、 //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉 'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ {´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} ゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ . ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! ,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;' イ´::ノ|::::l \ "' :::/ ::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、 :::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\ ::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\ :::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\ :::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
晶たんにハァハァがしたいです…
__
, '´ `^ヽ イ
! |L!|ハ」」」!i ) ゝ
L | |−`´‐ !| ゝ
フlノ゙ー匚l‐"ノ
>>299 だれだよこのおっさん!?
/ /´| | | |ヽ
諦めたらそこで試合終了ですよとバスケットがしたいです(と言われる)で有名な安西先生さ むー、ジェネレーションギャップ
晶めたら(ry
晶きゅんはまだちゅう学生だからな
晶きゅんはマンガとか読まないのかなー
ノートの隅に巧海のパラパラ漫画描いてそうだな
>>305 馬鹿にしてそう
でも読ませたらものすごくはまりそう
実は愛読雑誌がメルヘンで有名な「花とゆめ」
別にメルヘンじゃねーぞw
乙系新作の話題が出てるけどちょっとは期待していいのかい晶くん? 毎分1コマのサブリミナル出演とか忍者杉てカンベン(;;
不思議なくらい期待がわきませんw
無印ならともかく乙じゃなぁ… 期待はしないで出たら飛び上がって喜ぶ事にするよ
最近隊長成分が不足しております 隊長が暴れてるところを見たいです
|│}::::.l|1 │::ト、::::,' l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::, 1|l::|| l::::l'クl/ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙
今マイケル何してんだろ
316 :
告知 :2007/07/28(土) 19:29:56 ID:4Tc0c/Vq
※変更有り
乙七巻(済) 乙八巻(済) 乙九巻
7/14(土)18話19話(済) 7/21(土)21話22話(済) 7/28(土)24話←今日
7/15(日)20話(済) 7/22(日)23話(済) . 7/29(日)25話26話←明日
舞-乙HiMEドラマCD ミス・マリアはみてた〜ガルデローベ(マル秘)裏日誌 Vol.1を【8/4(土) 23:00〜】
舞-乙HiMEドラマCD ミス・マリアはみてた〜ガルデローベ(マル秘)裏日誌 Vol.2を【8/5(日) 23:00〜】
ミカ☆アミの乙女ちっく放送局 お姉さまと一緒スペシャル!!を【8/11(土) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD1巻 第一幕「ユメノツヅキ」を【8/12(日) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD2巻 第二幕「ア・ラ・シの予感」を【8/18(土) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD3巻 第三幕「縞の舞/乙女の迷宮」【8/19(日) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD4巻 第四幕「つながるゆめ」【8/25(土)&8/26(日) 23:00〜】
※舞-乙HiME Zwei DVD4巻(スペシャルパッケージ)に付属のドラマCDは【8/25(土)&8/26(日)に本編終了後実況予定です。】
本日7/28(土)は舞-乙HiME第9巻に収録の
第24話「あなたのために…。」を23:00〜再実況を行います。
明日7/29(日)は舞-乙HiME第9巻に収録の
第25話「蒼天の乙女」&第26話「Dream☆Wing〜夢の在処〜」23:00〜(25話から区切り無し)
映像特典:「舞-乙HiMEvs舞-HiME」を23:55〜再実況を行います。
1:開始は各日共に23:00にアバンタイトルをポチってください 。 2:各巻映像特典は日曜に行う予定です。
【実況会場】なんでも実況S:舞-(乙)HiME 再実況スレ part15
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1185108141/ ※落ちている場合がありますので、 舞-乙HiME本スレ にてご確認ください。
スレ汚申し訳在りません。ご参加お待ちしております。
「夏休みですね」 「ああ、そーだな」 「帰省されたりはしないのですか」 「別にいーだろ。どーせなんもねー田舎だし」 「田舎ですか。どのような所なのですか」 「だから田舎だよ。山と森と沢があって、今時分は蛙の大合唱だろーな」 「蛙・・・どのように鳴くのですか」 「ゲロゲーロっていうんだよ」 「一個所にしかいないのですか」 「だから、こっちでもゲロゲーロ、あっちでもゲロゲーロいってんだよ」 「なるほど・・・1匹ずつしかいないのですね」 「ちげーよ! ここでゲロゲーロ、ゲロゲーロ。(移動)ここでもゲロゲーロゲロゲーロ」 「2匹ずつ? ということですか」 「ちげーって、ここでゲロゲーロ、ゲロゲーロ、ゲロゲーロ。(移動)ここでもゲロゲーロ、ゲロゲーロ、ゲロゲーロ」 「メスの蛙もいるのですか?」 「いるよ」 「どのような?」 「だから(しなをつくって)ゲロゲーロ」 「・・・一個所だけ?」 「だから、ここでもゲロゲーロ、(移動)ここでもゲロゲーロ」 「1匹ずつしかいないのですね」 「ちげーっての! ここでもゲロゲーロ、ゲロゲーロ。(移動)ここでもゲロゲーロゲロゲーロ」 「2匹ずつ? ですか」 「わかんねーヤツだな! ここでもゲロゲーロ、ゲロゲーロ、ゲロゲーロ。(移動)ここでもゲロゲーロ、ゲロゲーロ、ゲロゲーロ」 「オスはいなくなると?」 「いーるーよっ!! ゲロゲーロ、ゲロゲーロ、(しなをつくって)ゲロゲーロ、ゲロゲーロ…ハァハァ」 「ですが・・・データを解析したところ、メスの蛙は鳴かないようですが・・・」 「ゲ、ゲロゲーロ・・・」
ワケワカメw
げろげろ言ってる晶たん想像したら萌えたwwwwwww
マイナーな雑誌の小説にはまた出番あるのかな
あ、ゲロゲーロ
お前のIDすごいことになってやがんナ
ゲンナイは鳴かないからメスだな
ゲンナイたんハァハァ
「何をしているのですか? 扉が開ききらないほど物が散らばっていますが・・・」 「お前か、丁度いーところに来た。手伝ってくれよ」 「何をすればいいのですか?」 「いやぁ、夏休みだからと思ってかたずけを始めたら、見ての通り大事になっちまって、 もうついでだから模様替えでもしようかってな」 「なるほど。しかしこの散らかり様はあなたのエリアに行き着くのも困難ですね。焼却しますか?」 「ばっ、よけーなコトすんな! いーからホラ、寝床動かしてーからこっち来てくれ」 「了解しました。よっ、ほっ、はっ(グキッ)、あ・・・」 ドンガラガッシャーン ― 「何やってんだ派手にかましやがって。大丈夫か?」 「スタビライザーが不調のようです。フツーにコケました。お嬢様に会わせる顔がありません」 「何を大げさな・・・」 「とりあえず覆い被さっている本棚をどけてもらえますか」 「おう、今どけてやる。っこらしょっと! これで立てるだろ・・・って、ギャアアアァァァァァァァ!!!」 「なにか?」 「く、首がねぇー!? うおっ、こっちくんな、おめぇ頭どこやった!!?」 「先程も言いましたがお嬢様に会わせる顔がありません」 「この期に及んで微妙なボケはいいんだよ! つーかどっから声が!?」 「暗くて解りません。探して頂けますか」 「わ、わかった。とに角喋りつづけてろ、声のする方を探すから」 「了解しました。さぁゲームのはじま・・・」 「やーめーろっ!!! シャレんなんねぇーだろそれ!」
深優さんには勝てる気がしねえwww
「やれやれ、倒れたゴミ箱にスッポリ嵌ってたのは笑ったが・・・実際問題どーするよ」 「あなたが多少なりとも機械に強ければ何とかなると思いますが」 「いや、それはー・・・」 「そうですか。でしたらテ○サ&ク○アごっこでも?」 「おめーはどっからネタ拾ってくんだよ。しねーよ! とにかく、巧海が帰ってくる前に 何とかしねーと、見た途端発作を起こしかねねぇからな」 「死因は私ですか」 「縁起でもねぇことゆーなっ! んで、どーすればいい?」 「まぁボディの方はビニールシートにでもくるんでおけばいいのでは?」 「いや、かえってアヤシ過ぎるだろ」 「では何とかして接続して頂かないといけませんね。私の指示通りに作業できますか?」 「う〜ん、自信はねーがやるっきゃなさそーだな」 「作業は簡単です。私の首から短いコードが3本延びているはずです」 「これか?」 「それらのコネクタを胴体側に差し込みます。コードは引っ張ればいくらか伸びますので」 「うお、掃除機のコードみてーだな」 「あー、その比喩は凹みますね。私はシアーズが有する最先端技術の結晶ですから」 「の割には益体もないトーク多いよな」 「恐縮です」 「いやいやいや、褒めてねーから」 「ご謙遜を」 「わけわかんねーし」 「大和撫子の奥ゆかしさは異常」 「黙ってろ」 「・・・」 「えーと、これがここか? よっと・・・」 「あん」 ビクッ ― 「・・・な、なんだ今のは?」 「そのコードは電子頭脳から全身に指令を送るいわば神経の束ですからね。ビンカンです」 「・・・・・・。ま、まぁいい。続けるぞ」 「あはん」 「・・・」 「いやん、ばかーん、ルッ○ーン」 ボコッ ― 「痛いではないですか」 「いー加減にしやがれっ! ル○ン関係ねーだろ!!」
敏感wwwwwwwwやべこのコンビ好きだわww
全力でGJ
深優さんのボケと晶くんのツッコミが絶妙すぎるww
「よしっ、全部繋がったぞ! なげー道のりだったぜ」 「ええ、想像を絶するぶきっちょでしたからね」 「ぶきっちょじゃねぇぇ! ただ機械とは相性が悪いってだけだ。忍者が不器用なワケねーだろ」 「あー、ありますね。触っただけで爆発させたりするロボ属の天敵」 「どんなレベルの相性だよ。いーから、次はどうすんだ?」 「では頭部側と胴体側の溝を合せてカチッと鳴ったら逆時計回りに一回転させて下さい」 カチッ 「よっし、これで逆時計回りに・・・てやっ!!」 ゴロン ― 「うおぉぉ、また取れちまったぞ!?」 「乱暴に回すからです。わかっててやっている確率61.27%」 「わざとのワケねーだろ。悪りぃ悪りぃ、もっかいやり直しだ」 「やれやれ、これでオッケーだろ?」 「ええ。あとは自動的にジョイントされます」 「だぁぁぁぁ疲れたーー。ったく、結局何も片付かなかったぜ〜」 「ロック完了」 「よかったな、調子はよさそうか?」 ギュィィィィィィン 「ご覧の通り360度フル回転しても問題ありません」 「きめぇからやめろーっ!」 「逆回転」 「人の話を・・」 スポーン、ガッ ― 「いってぇー!!!」 「スッポ抜けました」 「だから言ったじゃねーか! いたたた、思いっきり頭突きかましやがって・・・」 「今一度接続して頂けますか?」 「断る! 胴体はベッドの下にでも隠しておくから暫くそのまま反省してろ」 「なんというツンデレ」 「関係ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ← 三角蹴り一閃 End
深優さん怖いよ深優さんwww 深優さんはクレイモアの中にいても違和感なさそう
丿-‐´ ,、-'´ ___,、、-‐--、、_ ` ヽ、 ``ヘ、 i'/ _,、/_,-‐'´, 'ヽ、、 `ヽ=、,>、 !ゝ‐// ,' 、 \ ヽ、 `'イ、 /f´ // ,' ,.' ; , ; ; . .\ 、 lij>、 | i ,./ ,,' , ,.' , , ; ,; ; ; ,; .V,、_ {;/ヘ', _.lr イ.;. , ,; ;:::. .; , ; ; .; i l . ;::.:.::.::;:; .Y.,'-、l.i; ,、ヘ il ll | .;: :. .:;:;:::;.; ; ; ; ./i. .;..:::i_:i__斗ハ i/ l:: :; jli ; l i_|i^il、_ /i-ヽ !.:;.:;.:.:.:.:.i、.:l、.:.l l/ .!.:/i.:/ ! ' _メ___i.ハ; , ;:.li: ; l il‐i -i‐ l ト、_〉,l.:;.:;.:;-‐l、弋ハl l/ l/ , .イf:::;;::};j' l.::. .;.::.l.i、丶l.il`´i| l.iァ,i,^;´l:. .;ヽ、;ゝ____-、 ´{! ゞ-.シ l.:.;.:.;.:.:.l.:ゝ-ハ.l il _l.i;{,=ヘ; .l:. ヽ,イ〈 .{::;;:j、 ´  ̄ .l//,;.:.:.:l.:./ \/ 勝負であります!  ̄ li ゝ'-iィ.i.:.:.:.:ヽゝ`- ''´ '///.:.:l'´ . li " il. l.:.:.:.;、ヽ、 ' // :.! ヽ、__/ \ヽ、ヽ.、 ヽ' /'.i.:/ r‐、r‐、\\ヽ、 ー-‐'. / .::.:l./ r‐、;| .:| .:.l,!-\ゝ、`丶、 `´ / .:.:..:.:'.| _,ゝv‐ゝ' `´<、./__メ〈 `丶-‐ .:.:.:. l r‐'´ ,、 ー‐‐‐ '...::}.丿丶 |、. . .:.:.:.: l | . : : : :/ !.:.:.:.:.:. !_ !_ .. . . .:.:.r-‐'´ /.:.:.:. `‐-、
誰だ
晶君は舞HiMEの中でも微妙に浮いて(ry
晶君は深優さんをなんて呼ぶんだろう 公式では先輩とか、さんづけか?
お前。 なんだか夫婦のようだ
さんよりは先輩かな
グリーア先輩、アリッサの姉ちゃん(間違った認識)とか。
/^ァ'ニニ゙k ^_、 "/イリ!"^^^゙ik〉 2時予選通過なりませんでした… Vリ(!゚ ヮ゚ノV c"烝゙っ , "'''''00‐゙ヽ |! !l'-'-'-'-'!l , ' ´ ヽ l|(il -‐ ‐‐!| 53票… i_| i 俺は候補にすら ノリ,ゞー--"' | | | なってないわけだが ,/ ) 》 ) | レLlLiL、,l ノ ( /ー---U / 8ヽ
ドンマイケル
晶君は僕だけの最萌だよ
出た隊長w
独占なんて酷いです隊長
晶たん独占禁止 晶たんは 皆のものです。
小ネタ:奈緒との遭遇 「あれ? アイツって確か今年の一年で人気No.1とかゆー・・・んふ、ちょっとからかってやろうかな」 「ねぇ、そこのキミ。ちょっといいかな?」 「んあ? 誰だあんた。オレに何か用か?」 (あんたって・・・こんのクソガキ) 「いきなりゴメンねぇ。キミ、尾久崎晶君でしょ? 女子の間で凄い人気だよ」 「・・・興味ねーな。用がないならこれで」 (何コイツ、超ムカつくんですけど) 「ま、待ってよ。随分つれないじゃない。ねぇ、お姉さんとイ・イ・コ・トしたくな〜い?」 「はぁ? 何言ってんだあんた」 「な、何ってそんなの・・・女の口から言わせるつもり?」 「いや、いい。何も言うな。とにかく興味ねーから。オレ部活あるんで、じゃ」 ぽかーん ― 「あっと、それから先輩。猫なで声で妙な芝居すんのやめた方がいいぜ」 「ギャーーーッ! クソムカついたぁ!! 何あの眼中ねーよってカンジ、あいつ絶対ゲイじゃん! こーなったら学園中に噂流してやるからね。覚悟しやがれってーの」
本当にゲイだからしょうがないな
ゲイじゃありません! 見た目は男の子でも心は乙女なんです!
晶くんは本当にゲイ説がたってそうだから困る
学園内ではそうなんだろうな…
小ネタ:ありかとの遭遇 「2年になって早々だが、転入生の夢宮君だ。挨拶して」 「ハイッ! ゆ〜め〜み〜や〜あ〜り〜か〜でっす。よろしくお願いしまっす!」 「とゆーわけだ。みんな仲良くしてやってくれ。席は・・・尾久崎の後ろが空いてるな」 「おっじゃましま〜す。よろしくね」 「おう」 「びよ〜〜ん」 「イテッ、・・・何すんだオメー」 「あははゴメンゴメン。なんか引っ張って〜ってカンジの髪の毛だったから、つい」 「つい、じゃねーよ。二度とやんな」 「びよ〜〜ん」 「ッ! イテェっつてんだろーが!!」 「あ〜ん、ゴメ〜ン。だってホラ、あれだよ? 何か水洗トイレの引っ張るやつみたいで〜」 「ひ、人の髪を言うに事欠いて・・・。お前嫌いだ、二度と触るな」 「え〜〜、いーじゃんケチ〜」 「ケチじゃねぇ!」 トントン 「うるせぇな!」 「尾久崎、一応授業中なんだがな」 「あ・・・(何でオレだけ)」
いるよね、そいつの方が悪いのにそいつだけ叱られないやつ
夢宮ありかの方は黒アリカなのだな
舞乙IF小説はここの職人が書きなおせばいいと思うよ
そういえばIF小説って2巻出るんだってね 驚きだ
小ネタ:なつきとの遭遇 「たまにはこうゆーのを描いて見るのもいいよな」 「おまえ、そこで何をしている?」 「あ、いや美術部の活動で絵ー描いてるんすけど、これ先輩のバイクですか?」 「まぁな。おまえバイクに興味があるのか。お、なかなか上手いじゃないか」 「そいつはどーも」 「よし、さぁ続きを描け」 「いや、乗られると邪魔なんすけど・・・」 「なに!? モデルがいた方がよくないか?」 「いや、今から描き足すのは無理あるし」 「チッ・・・じゃあそれが描き終わったら、私用に一枚描け」 「え゛!?」 「愛車を描かせてやってるんだその位いいだろう」 (うわー、ヤなのに捕まっちまったな) 「こいつはDUCATIってゆーイタリアのメーカー製でな、スタリッシュなシングルシートにロケット カウルの丸ライトがいーだろう。基本はノーマルだが車体・エンジン・外装と色々交換・モデファイ してあるんだ。フロントフォークはダンパを弄ってあって、ブレーキキャリパーは両方ブレンボ。 カムシャフトにVEETWO、ピストンがVEETW088Φ、フライホイールもちょっと削って・・・・・・・・」 (うわー、呪文唱え始めたよ・・・マシ勘弁)
漫画「舞乙-HiME嵐」単行本描き下ろしページにて一コマだけ出番あり。 「ね、アキラくん、この案件なんだけど…」 「バ…バカ!!公務中は”君”づけするなって言ってるだろ!!」
ageるよ晶きゅん
発売日今日だよな なんで売ってないんだよ家の周辺の書店ども…orz
晶くん晶くん晶くん晶ry
だがね、マイケルボイスと沙苗ボイスが足りないのは誠に遺憾だよ
まじ!?!?!?ちょ、本屋行ってくる
ソースくれ
>359 貴重(稀少)な晶たん分だね 1コマで300米〜
「コイツ・・・また人のベッドで。おい、起きろ、何遍言えばわかるんだお前は!(めくりっ」 「んぁ? よーこぉ?」 「・・・・・・」 「ふぁぁ・・・。あれぇ、君って誰だったっけ?」 「いやあんたこそ何やって・・」 「待った! 当ててみせるかんねー。え〜と・・・・・・囲碁部の塔○君でしょ!?」 「どんな当て推量だそりゃ!?」 「な〜んだ違ったかぁ・・・・・じゃ、おやすみー」 「二度寝かよ!」 「だってぇ、じゅうななさいだも〜ん」 「意味不明だし」 「どうかしましたか。おや、杉浦先生ですか」 「お前か、オレはてっきりまたぞろお前がベッドを占領してるんだと思ったんだが・・・」 「ご期待に沿えず申し訳ありません」 「いやそーじゃなくて」 「起こしますか?」 「たのむ」 「で、どーせまたスレが落ちたからって話なんだろーけど?」 「いやー話が早くて助かるわぁ。そんなわけだからヨロシク、てへ」 「よろしくないですよ。ハッキリ言って迷惑ですから、出てって下さい」 「でも深優さんいるじゃーん」 「いや、コイツは・・」 「妻です」 「黙れよ」 「あははは、あんたたち面白いね〜」 「どこがだよ!? 迷惑千万を地でいくようなヤツだぞ」 「よよよ」 「あー、新妻泣かした〜、いーけないんだ、いけないんだ♪」 「あんた先生だろーが、子供みたいな真似しないで下さいよ!」 「え〜でも、あたしじゅうななさいだしぃ?」 「・・・・・」 「話しもまとまったようですし、お昼ご飯にしましょう」 「ご馳走になりま〜す」 「まて、ちょっと待ってくれ、何だこの展開は? いったいオレが何をした?」 「なし崩し的に昼飯になっちまったが・・・・・何だよこの献立は?」 「ばってら、鯖のピリカラ味噌煮、鯖の竜田揚げ、鯖節出汁の味噌汁です」 「なんで鯖づくしなんだ」 「杉浦先生の好物かと」 「え? あたしお寿司とかでもひかりものは苦手な方だけど・・・」 「じゅうななさいなのにですか?」 「・・・あ、そーゆージャブなワケね。でも碧ちゃんはじゅうななさいなのよ〜」 「わかったわかった。メシくらい落ち着いて食おうぜ。いただきます」 「いー旦那さんだねぇ」 「惚れ直しました」 「「晶たん'`ァ'`ァ」」 ← ステレオ 「うるせぇ!!」
深優さんついに巧海の座を奪ったw
,,,__,,__ _l\ ーイ ~ /  ̄ノー-、::L_ __ノ`\_|__L∠__/ ̄フ_:ト- 、 」__/:::::::::::::::::::::::::::::::`<_ \< / /:::::::::rヽ::::::\:::::::::ヽ、:::::ヽ∠ ゝヽ rF―'リ′::l::::│ ヽ::ヽ::"ゝ、::::::::\::::::\コ:`i ,l´,′||::::l \`ー-`\::::.l\::::ヽ丿:::| ノ::/l::::::|l::|  ̄"丶 ' ̄ ̄l/ヾ\,ヽ::::::::| |│}::::.l|1 │::ト、:::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、:,′ 1|l::|| l::::l'ク/ 晶君の妻の座は渡しませんよ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙ ||::ト 丿"/ !j \ ヽ _ フ r.lj::::! ,′ \ ./ |l ト丶 l\┐_..r]ヽー''''` ||\_ /〉 /ヽ >'て 丿 l │ |l/ゝ `ヽ ,〉>│ ,′ │ j ! <〈">、 /´〈 ,′ ,l゛┐,′ _____,′.! __..r´ \ ,′ |/l 厂゙ー-ニlニ..--一',′ l、_| 1 │ >ノ"ー.j_ ,′ │/ │ 丿 | l `ー......r―''‐ート--┤〉 │
隊長お久しぶりです!
隊長、二三さんのところで修行ですか?
隊長はやはりピンクのフリフリエプロンがお似合いだ。
是非晶くんにも着けて頂きたい
裸でな
検索してたら今日のワンフェスで巧海と晶のちっさいフィギュアでるみたい? 前晶くんフィギュア作ってた所は出すか載ってなかったorz
378 :
告知 :2007/08/12(日) 21:55:39 ID:ti73mwIb
舞-乙HiME Zwei DVD1巻 第一幕「ユメノツヅキ」を【8/12(日) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD2巻 第二幕「ア・ラ・シの予感」を【8/18(土) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD3巻 第三幕「縞の舞/乙女の迷宮」【8/19(日) 23:00〜】
舞-乙HiME Zwei DVD4巻 第四幕「つながるゆめ」【8/25(土)&8/26(日) 23:00〜】
※舞-乙HiME Zwei DVD4巻(スペシャルパッケージ)に付属のドラマCDは【8/25(土)&8/26(日)に本編終了後実況予定です。】
本日は第一巻の第一幕「ユメノ☆ツヅキ」の実況を致します。
1:開始は23:00にアバンタイトルをポチってください 。
2:オーディオコメンタリーは各自にお任せします。
(コメンタリーは本編約1:49前に開始してください。)
【実況会場】なんでも実況S:舞-(乙)HiME(Zwei) 再実況スレ part16
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1186922533/ スレ汚申し訳在りません。ご参加お待ちしております。
このスレにOVAの実況はいらんと思うぞ
ミユさんがチラッとでてるよww
なら宣伝もありだなw
そのミユさんも次回からハブだがな さて惑星エアルの危機らしいがまだジパングは沈黙なのか
晶君本当に嵐にいたな なんで急にアニメの性格になってんだよ萌えちゃうじゃないか!
あの凛々しいお姉さまが陛下の一言であんなに動揺するとはw そのギャップに萌えた
晶きゅんは女の子から告白された時、どんな対応するのかな
晶きゅんも恋する乙女だからいい加減な対応はしないな
巧海が物影で歯ぎしり
そして次の日に告白してきた女の子が転校 ほくそ笑んでいる巧海
転校(オヤシロ的な意味で
怖すぎるだろw
中学生日記が昼ドラ、もしくは深夜枠に!
告白と同時に「巧海君と晶君は付き合ってるんですか?」と真剣に聞かれて慌てふためく晶キュン
そして次の日からどこにでも女子の好奇な目線を感じるようになるわけか
保守
コミケで収穫あったか?
巧海の誕生日が近いね晶キュン
いつだっけ?
28日?後10日だ
舞-乙HiME Zwei DVD2巻 第二幕「ア・ラ・シの予感」を【8/18(土) 23:00〜】←今日
舞-乙HiME Zwei DVD3巻 第三幕「縞の舞/乙女の迷宮」【8/19(日) 23:00〜】←明日
舞-乙HiME Zwei DVD4巻 第四幕「つながるゆめ」【8/25(土)&8/26(日) 23:00〜】
※舞-乙HiME Zwei DVD4巻(スペシャルパッケージ)に付属のドラマCDは【8/25(土)&8/26(日)に本編終了後実況予定です。】
本日8/18(土)は第2巻の第二幕「ア・ラ・シの予感」の実況を致します。
明日8/19(日)は第3巻の第三幕「縞の舞/乙女の迷宮」の実況を致します。
1:開始は23:00にアバンタイトルをポチってください 。 2:オーディオコメンタリーは各自にお任せします。
※(2巻コメンタリーは本編約00:02:15前に開始してください。)
※(3巻コメンタリーは本編約00:02:45前に開始してください。)
【実況会場】なんでも実況S:舞-(乙)HiME(Zwei) 再実況スレ part16
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1186922533/ ※落ちている場合がありますので、 舞-乙HiME本スレ にてご確認ください。
スレ汚申し訳在りません。ご参加お待ちしております。
誕生日のプレゼントにOVAで出番を下さい
>>400 4巻では少しは出番あるのか?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
………しゃべるどころかうごきゃしねえよ………'`,、('∀`) '`,、
とか
しゃべらなくても、一瞬でも いいよ…晶君と一緒なら…
隊長…何て健気なんだw 本当少しでも出てたら良いな
舞死ももう終わるらしいし、最後のチャンスなんだよな…
なんか舞乙の新シリーズ(媒体不明)があるらしいよ。 本スレでなんか言ってた。 期待するだけ無駄だとは思うが。
まあ一応期待しよう 心の片隅で
うん期待しよう。 世界の片隅で。
晶たんが巧海を好きになったのは小説で納得したけど、何で巧海は晶たんを好きになったんだろうな
学園の平和を守る秘密の忍者カッコイイ♥
男なら良し 女ならなお良しの二段惚れ構造
もともと友達として好きなところに 「友達を異性として意識するきっかけ」のオンパレード
晶君が巧海に惚れてたからだな 晶君から何かオトメエナジーみたいなものが大量に放出されているのを感知した そして俺も晶きゅんに惚れてしまったよ…ハァハァ…
口移しで薬飲ませたりしたあたりからだなきっと
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/23(木) 01:33:04 ID:vmuTar/3
女の子とわかってから晶くんの好意に気づいて意識し始めたんだよね
決定打はやっぱり「お前には…生きててほしい…」かな? 生る事に疲れ始めた巧海にとって、晶くんのこの言葉は嬉しかったんだろうな
漢らしい激しいツンと乙女チックなしおらしいデレの大波に飲まれて恋の海を泳いだんです
_ ノノ , '´ ヽ i !|ハ」」」」i 恥ずかしい! ヽ(リ*゚Д゚ノ|=3 リ / `Yス
_,,)ノ ゝ ´ ヽ かわいい! ! ,( ヘヘヘ.)ゝ ゝ!|┬ イl!| 結婚して下さい リ゙ーワ‐"リ =3 /´| ‖|\
420 :
告知 :2007/08/24(金) 18:34:02 ID:UZIOnUmH
ついにZwei最終巻発売!
八月二十五日(土曜日)の実況予定
舞-乙HiME Zwei DVD4巻 第四幕「つながるゆめ」【8/25(土) 23:00〜】
※舞-乙HiME Zwei DVD4巻(スペシャルパッケージ)に付属のドラマCD
舞-HiME★DESTINY〜龍の巫女〜#序章・神楽真夜、北へ【8/25(土) 23:30〜】
八月二十六日(日曜日)の実況予定
舞-乙HiME Zwei DVD1巻 第一幕「ユメノツヅキ」【8/26(日) 21:00〜】
(コメンタリーは本編約1:49前に開始してください)
舞-乙HiME Zwei DVD2巻 第二幕「ア・ラ・シの予感」【8/26(日) 21:40〜】
(コメンタリーは本編約2:15前に開始してください)
舞-乙HiME Zwei DVD3巻 第三幕「縞の舞/乙女の迷宮」【8/26(日) 22:20〜】
(コメンタリーは本編約2:45前に開始してください)
舞-乙HiME Zwei DVD4巻 第四幕「つながるゆめ」【8/26(日) 23:00〜】
舞-HiME★DESTINY〜龍の巫女〜#序章・神楽真夜、北へ【8/26(日) 23:30〜】
【実況会場】なんでも実況S
http://live24.2ch.net/livesaturn/ にて19:00〜20:00頃に立てます。
※誘導は各当日 舞-乙HiME本スレ にて20:00頃に行います。
スレ汚申し訳在りません。ご参加お待ちしております。
あーあちーなー このスレ見たらさらにあっちーなー
|│}::::.l|1 │::ト、::::,' l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::, 1|l::|| l::::l'クl/ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙ 僕と晶君の熱にやられたんですか?
晶たんて本当に生みの親から愛されてないんだな…orz
結局乙HiME Zwei DVD4巻では晶たんは出たの?
結局ほんの少しの出番もなかったよ… まぁ最初からあんまり期待はしてないけど…orz
隊長残念でしたね・・。 晶くんとイチャイチャできなくて。
きっと二人は出演がないのをいいことに、全年齢向けのOVAでは流せないような イチャイチャをしていたんだよ。
前向きなレスだなw
それって美しすぎる戦いと同じ理論じゃないかー
世界が危機だってのにOVAでも見せられないようなイチャイチャだとー!?
その、世界の危機をも凌駕する究極のイチャイチャを収録したDVDが 今日「真の晶ファンにしか見えないDVDショップ」で発売されます
僕にしか見えないということですね
俺はすでに10枚かったぜ
特典にフィギュアとマイケルのオーディオコメンタリーも付いてるんだぜ
具体的に言うとその内容は 隊長が朝昼晩の食後に晶くんを食べてる所を書いたもの
食べすぎだよ隊長
おまいら妄想しすぎw
, -‐…−…‐- . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::〃.:::::::::::::: :::. :::. ヽ::::::::ヽ /::/:: :::/:/:::::::::::::::::::::::::::::.::ヽ:::::::::゙、 /::/:: :::イl::|i:::n:::li:::jハl::ト、:::il::::',: ::l :', ′!::: :/儿ル'└'^'′ ^' Yヘ::::l:. :l ::i i:::::l:::: :l「 _r 、_ ヾ|l:. ::l:: :l 巧海誕生日おめでとう |i:::|::: ::l|`ー一''´ ``ー- l|l::: :|:::::l |l:::|::: ::l|'マ丁 _ ィ`丁ア |l::: :|:::::|i プレゼントは…… |l:i:|::: ::l| ` ̄  ̄´ :|l::: :|::::l|| l川!:: ::lヘ //// ′//J/ /|l::: :j:::/リ つ `l:: ::lン\ rー_っ /刈 ::ル' ′ っ l::.::l^^ハト 、 イル^ |l ::l __l:::l_/:| ` ー '´ |:`ヽjl:.::l__ /丁:l:.l:::l:.:.:.:| |:.:.:/::://:.厂\ / |:.:.l:.:ヾヽ:.:| |:.///:.:/ \ / '、:.:l:.:.:.:.:\!_ _//´.:/:.:./ ヽ ∧ ヽ:.ヽ:.:.:.:.:.:L`__'´/:.::/:/ ___ l| 〈 ヽ / \:.\:.:.:ヾXXX/:/:/ 厶ィ"´ /∨ } ヽ / \:.:`ーヘX7-':.:./ / / / ! | ∨ /イ下ー-Y-一´ / / |
隊長おめ
隊長誕生日おめ! もう少しで晶くんと結婚出来ますねw
マイケルおめ……16?
自分をプレゼントってのはちょっと晶くんらしくないな と思うのは俺だけ?
「自分をプレゼントにする晶君」と言う妄想のプレゼントです あっさり夢を壊してはいけません 目が覚めたところで今度は本物の晶君っぽいプレゼントの妄想でもしますか
巧海オメ! 晶くんと幸せにな
>>445 晶君にそんな恥ずかしい事できるわけがないな
晶君なら何か気の利いたものをプレゼントしようとするだろう
だがなかなか良いのもが思い浮かばず、適当なものになってしまって
「たいしたもんじゃねえんだけどさ」と自信無さげに差し出す晶君に
「君が一緒にいてくれるだけで僕は幸せだから」なあーんて事を
さらっと言ってしまうのが鴇羽巧海と言う男
誕生日おめでとうございました
巧海恐るべし
保守
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/30(木) 17:42:59 ID:Vc6Rn9sS
巧海の誕生日だったのか・・・
巧海の誕生日って夏休み中だから二人っきりだね
田舎だと夏休み中とは限らないんじゃないか
夏休みが25日とかで終わるのは北国だけだべ
舞衣のことだからきっと盛大にパーティひらくだろう ところでいまさらだが脳内愛称メーカーの晶きゅんと巧海がひどいなw
俺の実家は中部だが標高850m寒冷地で夏休みは8/25まで冬休みは1/20までだった ちなみに冬は始業時間が30分遅くなり休み時間が各5分短くなる冬時間が導入されてた
「夏休みも終わりですね」
「ああ」
「宿題ですか?」
「ああ」
「あまりの酷暑に“だりぃだりぃ”と無気力に過ごしたツケですね」
「・・・・・・そーゆーお前は終わったのかよ?」
「良妻賢母に抜かりはありません」
「言ってる意味がわかんねー。誰の妻で誰の母だっての、ったく」
「宿題。手伝いますか?」
「え? マジで言ってんのか? そりゃ助かるが・・・」
「妻として当然の・・」
「黙れ、そして帰れ。せっかく涼しくなってきたってのにお前の妄言で脳が沸点に達しそうだ」
「28日はどうでしたか」
「・・・・・・」
「28日はどうでしたか」
「二度言うな。お前には関係ない」
「三年目の浮気くらい大目に見ますよ。浮気は男の甲斐性ですからね」
「女ですから! だいたいお前と会ってまだ三年経ってねーし」
「よかったのですか」
「ナニガデスカナ?」
「やれやれ、仕方ありませんね。筆舌にしがたい進展があったという事でFA?」
「強引なまとめに入るなよ。お前には関係ねーだろ」
「そういうわけには参りません。報告義務がありますから、このままではない事ない事つまびらかに
菊川さんと瀬能さんに報告する事になりますね」
「ない事100%じゃねーかよ!!」
「濃縮還元です」
「何が言いたいんだ・・・つか、あの二人だけはマジ勘弁してくれ。また変な同人誌が・・・」
>>20-21 「では真実を語って頂きましょうか」
「わ、わかったよ。誰にも言うなよ、マジ大したこたぁねーんだからよ」
「あたしも聞きたーーい!」
「杉浦先生、いたのかよ!?」
「寝てた〜」
「どこのヤドロクだあんた・・・」
「いーからいーから、今夜は寝ないで恋ばなよ〜〜」
「ぃゃ、宿題が・・・」
「いーからいーからぁ!」
>457 乙!密かに待ってたぜ あいかわらずなボケツッコミが大好きだ
>>457 同じく実は待ってたw
続きの恋話も気になるww
>>457 >ナニガデスカナ?
>ない事100%じゃねーかよ!!
わろたw
会話の相手は深優?
声付きで聞きたいこの絶妙なボケツッコミ
普通に声付きで再生されたw
酷暑でダレてたよ。待っててくれてdd
>>460 深優ですよーw
「事実は小説より奇なりと申しますが、恋ばなの内容はご想像にお任せします」←カメラ目線 「誰に言ってんだ誰に」 「まーあれですね。〔ひと夏の甘酸っぱい思い出+中1らしい初々しさ〕×ツンデレでしたね、ニンニン」 「うるっせーよ! つーか早く宿題手伝えよ! 夜が明けちまうだろーが」 「例えて言うなら黄色いさくらんぼ」 ゲシッ ― 「しつっこいんだよオメーは!!」 「DVですか」 「まだ言うか。ほれ、数学教えてくれ。おまえ得意だろ? ダメ先公が酔い潰れちまってるから お前だけが頼りなんだよ」 ずりずり ― 「何してんだ?」 「いえ、杉浦先生をベランダに出そうかと」 「ほっときゃいーだろ。確かに鼾はうるせーが・・」 「しかしそれではせっかくの夫婦水入らずのシチュが」 「・・・なんでそー夫婦ネタに拘るんだ?」 「意外な質問ですね」 「は? 何が意外だよ?」 「いえ、このスレに来てから今に至るまで“おまえ”“おまえ”と呼ばれていましたので、 徐々に妻としての自覚が芽生えたわけですが」 「・・・・・・・」 「あまつさえスレ争いに敗れ、敗者たる私は勝者であるあなたのもの」 「どんだけだよおまえ」 「冗談はさておき宿題を片付けてしまいましょうか」 「ジョーダンかよ! ジョーダンじゃないよ!」 「どっちなんですか?」 「あーもういい。とにかく宿題が先だ」 「残っている課題を見るに理系が苦手なのですか?」 「そ、そーでもねーぞ」 「そこ間違ってますよ」 「うそ!? え? だってこれはこうだろ・・・え? どこが?」 「ここはこうなります」 「おお! そっかそっか、なるほどなー」 「本当にわかっていますか?」 「わかってるって、心配すんな!」 「・・・・・・・」 「いやー、何とか終わったな。サンキューな」 「いえ、ボケとツッコミが逆転する新鮮さを味わえましたので」 「う、うるせーなぁ。おまえだって苦手な科目くらいあるだろ?」 「そーですね。文系科目の中でも課題としては感想文がやや苦手です」 「あー何となく分る。読書感想文とか何読んで書いたんだ?」 「銀河鉄道の夜でしたか」 「おお、あれはいーよな。ちょっと見してみ?」 「構いませんが(ゴソゴソ)どうぞ」 「ふむふむ・・・・・・・・おいおい、何だこれは?」 「読書感想文ですが」 「いやおまえ、だってこれは・・」 「何か不備が?」 「いや全体の字数対読了所要時間とか、誤字チェック、貸し出しカードの記載人数とかって 感想でも何でもねーじゃん」 「そうなのですか?」 「いや、そんな心底不思議そうに聞かれても困るんだが・・」 「・・・・・・・ドンマイ」 「おまえがゆーなっ! ちょっとは気にしろよ!」 「朝食の支度をしますね」 「聞けっての!」
深優さんワロスw
なんで夫婦?
乙! だれかまとめサイトつくったら?w
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隊長あせってるw ふかゆーさんに本妻の座を とられんじゃねえぞ。
ねえ晶君 晶君の本当に好きな人は誰…?
バカ!そんなの言わなくてもわかってるだろっ///
俺だな
いやいや俺だよ
間をとって俺ということで
_ , '´ ヽ i !|、ハ」」!i …… ヽ(リ;゚ ‐゚ノ、| リノ`Yス (´ く__ハjリ |__jノ
晶君が好きなのは白むすびさんです
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白結び>>>>>(越えられない壁)>>>>>ゲンナイ>>巧海>父上>伊織>>>>>>その他
ちょwむすび圧倒的すぎwww
巧海…白むすびとゲンナイに負けたのかww
さらに 大きな蛙にまで負けてる。 まいぃいいいけぇええええええええええええええる
_,,)ノ 晶君朝ごはんだよ! , ´ `, .,.-.、,.-.、 ノ iノ'リ`iゝ( '、:.,冫:.,冫) ゝ(リ゚ ∀゚ノっ`ー---- '´ (つ / | (⌒) し⌒
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/05(水) 17:01:55 ID:yp49AFi9
盆休み中茹った頭で書いてた中途半端なネタでage 続きませんw ------------------------ 「お茶が入りました」 「おう、サンキュ」 「実はかねてよりお願いしたいと思っていた事があるのですが」 「何だよ畏まって?」 「忍術を教えては頂けませんか?」 「ぶほっ、な、なぬっ!?」 「・・・顔射ktkr」 「すまんすまん、っておめーが急に変なことぬかすからだなぁ・・・。なんでまた忍術を?」 「日本といえばニンジャ、ハラキリ、カミカゼですが、あとの2つは死ぬ前提ですからね」 「お前の中の日本はどーゆーイメージだ。ふつーゲイシャ、フジヤマ、ニンジャだろ」 「なるほど。いずれにせよニンジャ=日本は変わりませんね」 「当然だな。まぁニンジャに興味を持つのはわからないでもない。だがダメだぞ。忍の技は 門外不出。いかなる理由があろうと他者に教えるなどもっての外だ」 「そこを何とか」 「ダメなもんはダメだ」 「さわりだけでも」 「ダーメ」 「よいではないか、よいではないか(コチョコチョ」 「ぎゃはは、やめ、やーめーろっ! こんのバカロボ子!!(ポカッ」 --- 「というわけです」 「あのー、深優さん? それであたしに何を?」 「ですから是非とも未来の義姉たるお方の口添えを」 「義姉って・・、んでも本人は嫌がってるんでしょ」 「イヤよイヤよもスキの内ではないのですか? 相手はなうてのツンデレでもあることですし」 「いやー晶くんが怒るのわかるわぁ。よく叩き出されずに済んでるわねぇ」 「恐縮です」 「だからそーじゃなくて・・。うーん忍法ねぇ、まぁ確かに見てみたい気はするけど・・って何見てるの」 「いえ、その立派な胸を活かしてこんな術はどうでしょうか?」 「どれどれ・・・お色気の術? ってこれ漫画じゃない!?」 「この術があれば楯祐一も合コンにうつつを抜かすなどしなくなるかと」 「いや、だってこれ漫画・・」 「何か問題が?」 (誰が助けて)
ついに義姉登場か
舞衣は巧海の母親代わりでもあるから義姉+姑だな
褥の術は実在するのですよお姉さん もしかすると晶君も巧海に…
あるあ……あるよw
晶はもう飽きられた
俺は晶くんのことずっと飽きてませんよ、まだオンリーワンだ
_,,)ノ おにぎりの具は愛情だけ! , ´ `, .,.-.、,.-.、 ノ iノ'リ`iゝ( '、:.,冫:.,冫) ゝ(リ゚ ∀゚ノっ`ー---- '´ (つ / | (⌒) し⌒
具が入っていたら白むずびじゃないだろう
_,,)ノ , ´ `, ・・・・・・・・・ ノ iノ'リ`iゝ ゝ(リ゚ ∀゚ノっ |||| (つ / |||| | (⌒) |||| し⌒ .,.-.、,.-.、 ( '、:.,冫:.,冫) `ー---- '´
落ち着くんだ隊長
5秒以内に拾えば食べられますえ 9時間以上立ちましたけど
突っ込みと隊長の態度にふいたwww がんばれ隊長!
うっかりなところも巧海の愛嬌
そんな巧海がほっとけない晶タン。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 23:55:08 ID:87tQtotJ
だがそれも計算のうち
巧海恐るべし…
「おっと、やっぱ降りだしたか。ん?」 すたすたすた ― 「あいつまた・・」 スッ ― 「おい、風邪引かないからって傘くらいさせよな」 「ああ、雨ですか。秋の長雨といいますからね」 「つーか台風近付いてるからだろ。まぁいいや、今日は街まで行くから分かれ道までな」 「何か用事ですか」 「絵の具を買い足しにちょっとな」 「購買部で売っていますが?」 「あそこは画材屋で売ってるよーなのは置いてねーから」 「御伴しま・・」 「いい」 「即答・・遮り・・」 「いや、別に来るなとまでは言わねーけど、わざわざ雨ん中ついて来たってしょーがねーだろ」 「信州信濃の新蕎麦よりもあたしゃあなたの傍が良い〜」 「わかったから歌うな。デカンショなんてどこで覚えてきやがんだ・・」 「よし、降りがひどくなる前に帰ろうぜ」 「舶来の品を買ったのですか」 「舶来って・・お前もその舶来だろーが」 「あーそーでしたね」 「そんな他人事みてーに」 「おや? 何かの鳴き声が・・」 「なに? こんな風の中でよく聞こえるな。おれには何も聞こえねーぞ」 「あちらです。行ってみましょう」 「また赤ん坊じゃねーだろーな」 「ぬこ」 「ぬこっておまえ・・こりゃ捨て猫だな。何日か前に捨てられたみてーだが」 「2匹死んでますね。残った1匹も今夜半から上陸する台風で・・」 「見つけちまったもんはしょーがねぇ」 「しかし寮はペット禁止では?」 「かてーことゆーなよ、見捨てるわけにいかないだろ。なー、にゃんこ?」 「独語症」 「・・・・」 「ガン無視」 「黙れ」
「晶くん、どうしたのその仔猫」 「かっわいーだろ? 捨てられてたのを保護してやったんだ。今風呂上がり♪」 「生まれて間もない感じだけど・・、あは、ホントかわいいねー」 「なー? できれば飼ってやりたいけど、寮だし猫飼ったことねーから里親探してやんないとな」 にーにー 「くぅ〜〜、なんでこんなにかわいーんだコイツめ、うりうり」 「あ、晶くんも・・」 「んあ? どした?」 「えっ、あのいやその、ほ、ほら、肉球がふにふにだよ」 「うわ、めちゃやわっけぇぇ〜」 ガチャ、すたすたすた、ガラッ ― 「おい、帰ってくるなり何やって、窓開けんなよ」 「ひどいLove臭ですからね、換気を」 「ななな、何言ってんだおめー。つーか雨合羽脱げよ、垂れてる垂れてる」 「ぬぎぬぎ)さて、私が埋葬してる間のイチャつき具合を報告して下さい」 「うるさいよ。にゃんこと遊んでただけだろ。粗茶でも淹れてやるからおとなしくしてろって」 「粗茶・・」 「あ、あの僕たち別にイチャついてませんから・・」 「不甲斐無い」 「・・・そんな」 「何という体たらく」 「・・・・・・」 「それでも(ぱおーん)が付いているのですか」 「ええっ、そ、そりゃついてますけど・・」 「ん、なんだ? なんの話だ?」 「(ぱおー・・」 「わああああああ!」 「・・・なんだよおまえら(ジト」
「達者でな。兄弟の分も長生きしろよー」 「行ってしまいましたね」 「まぁ早くに里親が見つかってよかったじゃねーか」 「寂しいのでは?」 「そりゃちょっとはな」 「・・・・・・」 ガラッ ― 「お邪魔します」 「だから窓から入るなって言ってんだろーが」 「そんなあなたに朗報です」 「会話成立しねぇ」 「これをご覧下さい」 「ん? ゴミみてーだな」 「・・・これはマイクロチップです」 「ふーん、で?」 「実は過日、粗大ゴミの置き場でA○BOを発見しまして、修理してお嬢様にプレゼントして差し上げ ようと思ったのですが、致命的な破損がありましてそれは断念しました」 「要点を言えよ。それとこのチップと何の関係があるんだよ」 「これはそのA○BOのパーソナリティが入力されたものです」 「へー、あれか? “えーあい”とかってヤツか?」 「まぁそのようなものです。そこで、ぬこが居なくなって一人寝の寂しいあなたに朗報というわけです」 「わけわかんねー」 「このチップを私のスロットに挿入します(カチッ)、あん」 「・・・・・・」 「これでチップ内の設定をロードすれば私はA○BOとしてぬこのいなくなった寂しさを埋め合わせ できるとゆーわけです」 「悪い事は言わん、ヤメトケ」 「遠慮なさらずに」 「いや、そーじゃねーよ。マジでヤなんだよ」 「ロード」 「あ、テメッ、聞けよ!」 「ふが?」 「なんだそりゃ・・・」 「ふがふが?」 「まてまて、A○BOって犬ロボットじゃなかったっけか?」 「ふがぁ」 「もういいよ、戻れよ」 「ふが?」 「もういいっつってんだろ! 著○権も気になるからやめとけって!」 「ふがーー」 「おまえまさか・・・ロードしたはいいが戻せねーんじゃねーだろーなぁ」 「ふが」 「どーすんだよこれ・・」 「ふがふがぁ〜」 終わる
キター 萌えとラブ※と深優さんのボケも楽しめる長めのSSキター GJ!!
最近この小説が楽しみでしょうがないwGJ! てか猫と戯れる晶たんがかわゆすだー
晶×深優が読めるのはこのスレだけ☆
晶「×印付けんな!!」
舞死ドラマCDに晶君出たら俺どうしよう
いや、きっと出ないから
Kに惚れててN団と戦うT剣道はクレジットがある 重要なことを語ってるはずの二三学園長たちは名前がない どうせ、これまでN.K.と絡んでなくてこれからも絡まなそうな晶くんはあったはずの出番も削られるんだ… 忍者晶くんVS侵入者深優ロボでもやればいいのに
507の不安を35分で打ち砕くとは…
あっきゅん とか呼んで反応を見たい
たっくん とか呼ばれて反応を見られたい
そんなデレデレな晶キュンなんて
やっぱり晶くんは呼び捨てでいいよ 乙女にしすぎて晶くんの本来の良さが失われても困る
恥ずかしがる晶君にバカップルみたいな事を言わせる羞恥プレイです
恥ずかしがる晶たんが、好きだ。
晶タソがいつまでもお子様でありますように
俺としてはつつがない性徴を願わずにはいられないw
女らしく成長した晶さんをいつか見てみたいよ
信じる者は救われるらしいぞ
救われたいヨ・・・・。
晶タンが男の子だったらなぁ
何してるんですか雪之さん
ガタゴト ― 「また人の部屋で勝手に・・・んだよそれ?」 「パソコンです」 「あー、いんたーねっととかできるやつだろ? 興味ねー」 「そうやって文明の利器を遠ざけていると野人になってしまいますよ」 「いーんだよ。とにかく、あんま勝手に物を増やすなよな」 「セッティング完了」 「できたのか?」←ちょっと興味あるw 「できました。起動します」 ブィィィン ― 「お、なんか映ったぞ」 「適当に初期設定をします」 「面倒臭いもんだな・・・・・・・まだかよ?」 「何事も最初が肝心です。急いては事を仕損じますよ」 「・・・今日はやけにまともだな。オイル交換でもしたか?」 「それです」 「そんなんでか。だったらもっと頻繁に交換しろ」 「照れますね」 「いやリアクション戻ってるし・・」
「さて、IEでネットを覗いて見ましょう」
「お、いよいよか」
「何か検索してみましょう。何がいいですか」
「んなこと言ってもな・・・んー、俺と巧海の出番とか?」
「気にしてたんですね」
「うるさいな。とにかく試しにやってみろって」
カチッ
「うお、色々出てきたな。わけわかんねー」
「これなんかどーでしょうか」
「なんだこれ!」
「エロ同人、ヤオイ系のサイトですね」
「ギャー、消去しろ!」
「クラッキングでもしろとゆーんですか。この程度のものは氾濫してますよ」
「そんなバカな・・」
「おや?」
「どーした」
「このサイトは瀬能さんと菊川さんの合同サイトのようですね」
「あいつら・・殺す・・・」
「まぁまぁ、最近流行の動画系サイトに行ってみましょう」
「ニコニコ動画?」
「いろいろな動画がupされています」
「ほー。 あっ! にゃんこ!」
「好きですね」
「いーだろ」
「おや、ここにも晶×巧海が」
「なんだと!?」
「
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1068088 」
「なんだこりゃ!?」
「GJ」
「うるさいよ! うひー、やめてくれ!」
「再生数こと少な目ですが、確実に他人に見られてます。今更・・」
「こんな勝手なことが許されるのか」
「まぁ確かに版権問題には引っかかりますが。赤信号を皆で渡るようなものですからね」
「このまま垂れ流しか」
「コメントしておきますか?」
「するか!」
「では私が・・ 超GJ テラ萌えす と」
「ぎゃーーー、やーめーろーっ!!」
「ツールをDLして動画を保存しておきますね」
スッパーーーン ← ハリセン
「すんなっ!!」
晶きゅん可愛いよ晶きゅん 深優さんありがとう深優さん さすが深い優しさ
これは嬉しい ふかゆーさんありがとう
ふかゆーGJ!!!!!!!!!!!!
久々に来たけどやっぱここサイコーだな!
深優さんIE使ってるのかよ
深優の場合、IE使ってるんじゃなくて入ってる
IE以外も色々入ってそうである でも晶君にはIEが良いだろう
久しぶりに晶きゅんにぶたれたいです
そうは問屋が卸さない
そんなぁ 晶きゅぅん
__ .'´ヾ ,,ヽ. 忙しいようなので私が代わりに .i r'"´`il 从l ゚ ‐゚ノ! + ⊂)j.》に二> く/_|〉 しノ
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/20(木) 11:45:24 ID:FG5qUot+
そろそろage
すんません書いててわけわからなくなったw
「おはようございます」
「おう、って何で中等部の方に来てんだよ」
「ただ会いたくて」
「・・・きめぇ。しかもうぜぇ」
「そんなツンデレな」
「・・・・・・」
ガチャ ―
「ん? 下駄箱に・・・なんだコレ?」
「拝見します」
「すんな! つか早く高等部へ行け! 遅刻するぞ」
ザワザワ ―
「うげ、変に目立っちまったじゃねーか」
「杉浦先生を介して今や全校公認カップルですからね。いわゆる周知プレイですか」
「あの先公・・。いやまて、プレイってなんだよ!?」
「今夜教えて差し上げます」
「なんで夜・・。どーてもいいからそれ返せよ」
「やだぴょん」
「・・・なんだその語尾は」
「ああ失礼。このあいだインストールした萌式会話プログラムが誤作動を」
「またいらねーもんを・・何がしたいんだお前は」
「そんなことよりもこれはラブレターではないでしょーか」
「なにぃぃ!? かせっ! うっ、薄桃色の封筒にハートシールの封印・・」
「宛名が“晶きゅんへ”となってますね。じぇらしー」
「黙れ。また面倒な事になったな・・差出人の名前もねぇ」
「中の便箋に書かれているのでは?」
ぺりっ ―
「えーと、なになに・・なんだこりゃ!?」
「“久しぶりに晶きゅんにぶたれたいです”だそうです。わかります」
「読み上げるな! そしてわかるな!!」
ドヨドヨ ―
「どこの変質者だコイツ」
「私には遠く及びませんが」
「まったくだ」
「そこは肯定せずにフォローするとこなのですが・・」
「おい、結局名前がねーけど誰が書いたかわかるか?」
「スルー・・・・・。まぁいいです。差出人は
>>533 ですね。すみっこに書いてありますよ」
「誰だよそれ」
「ありがたーいスレ住人の一人です」
「・・・・・・」
「ありがたーいスレ住人の一人です」
「うるさいよ! おい、533! 俺はお前をぶった覚えはないぞ! 当然、今後もぶたない」
「多分ぶたないと思う♪ ぶたないんじゃないかな♪」
「まちょと覚悟はしておけ♪・・って、何言わせんだお前は!」
キーンコーンカーンコーン
「「あ・・」」
「遅刻じゃねーか!!」
「ですよね〜」
やだぴょんwwぴょんてwwww
二人の掛け合いに 萌えてしまうじゃないか。
533が羨ましすぎるww 晶きゅん、こっちもぶってくださいwww
542 :
533 :2007/09/20(木) 23:31:26 ID:cjkfe0P3
>>538 おおGJ!ネタに使われ光栄の至り
晶きゅんトストスして下さい!
たいちょー!たいちょー!全くもって最近ハブられてますよー!
そろそろキモタクの逆襲が始まるころか
|│}::::.l|1 │::ト、::::,' l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::, 1|l::|| l::::l'クl/ 僕が何か? l、|l /// く //// !::.l,ノ゙
最近隊長の下のスペースが気になります
ニコニコの舞HiME三国志11に何かとたくあき出てきてうれしい
11?一体どれの事やら
保守 動画見つけたけど観れなかった
なんだか良く分からないけど 晶君と巧海は可愛いですね マイケル声以外
一応オンリ行ってきたがなかなか収穫あった 晶くんかわいいよ晶くん コスプレはいなかったけどまだまだHiME愛されてんだな
まだまだ盛り上がれるって素晴らしいな
いいな、オンリ。 京都は遠くて無理だ。 何冊収穫したかだけ知りたい。
晶深優で盛り上がってるけど、見事にマイケルのネタがない.. 仕事してるとこ見てみたいよ..
キモイキモイと弄っている場合ではなくなってきたな マイケルカンバック
舞-HiME三国志を見てくれてる住人がいて感動w あっちをやりつつ晶&深優ネタもやっていきますんでヨロシク 以下、新スレ立ってるの気づかずに書いてたネタ ---------------- 「んぁ・・・んー、寝ちまってたか」 「おはようございます」 「うおわっ、なんだその格好!?」 「なんだと言われましても乙的正装ですが」 「え? あれ、オレも乙モードかよ。そーいや城の中だな。でもなんだって急に・・まさか」 「そのまさかです」 「今度は誰のスレが落ちたんだ?」 「トモエ・マルグリットと聞き及んでおりますが」 「? 誰だそれ?」 ドギャーーーン ←登場効果音 「わたくしですわ!! オーホッホッホッ」 「・・・また斬新なのがきたな。すげぇリアクションに困るんだが」 「今やスレ落ちしたら晶スレとゆーのが常識! 新スレが立つまでお世話になりますわ」 「そんな常識は聞いたことがねぇ! お前からも言ってやってくれ」 「いらっしゃいませ」 「まて」 「?」 「不思議そーな顔すんな! 俺は今お前に何ていった!?」 「私からも何かコメントをと」 「・・・いやまぁそーだけど。んだよ、ニュアンスとか分かれよ(ゴニョゴニョ」 「わたくしを無視してコントを始めるなんていい度胸ですわね」 「コントとかゆーな! つーかせめておとなしくしてろよ」 「お茶でも入れますか」 「玉露をお願い致しますわ」 「おう、玉露の茶づけでも出してやれ」 「まぁ! ぶぶ漬け!? 最高のおもてなしね!」 「・・・・・・」
そうだったのか!! がんばってくれ
戦利品は合計で8〜9冊ほど、エロもあった ほぼ書店委託はなさそうなので、兄弟は冬コミがんがれ
559 :
553 :2007/09/25(火) 19:23:33 ID:JXAWeYAx
>>558 ありがとう。
お互い晶タン萌えを続けていこうぜ。
>>556 GJ!三国志も見た
この世の果てまでついて行きたい
>>558 まだまだ晶君は萌え尽きていないな
つまらない事を言って保守してやろう 晶君は巧海の嫁
_ .. -..―..―..- .._ ,....':´ .....:.l、:.:.:.ヽ-、:\丶、 / ..j..:.:|:l:.、:.ヽヽ:.:.-、:ト:.:.:ヽ:.:\ /: ..:.:.:.:|-ー^ー'`^` ´` ` `^ ーヽ l:ヽ /.:.:.:.|.:.:.| ___ ヽ{ __ ヽ:.ヘ /:.:.:.:.:|:.:.:.|´  ̄`ー' ` ´ ̄ ̄ ` ト:.:l ななな何言ってんだよ!? /:.:.:.:.:.:|:.:.:.| ●´ ●´ ハ:l /:.:.:.:.:.:.::l:.:.:.:! -// ///- _ |:.:.:l! /::/:.:.:.:.r┤:.:.:| /´ ////´‐ |:.:.:.| 彡 イ:.:.:.:.::{ノl:.:.:.:.| /ヽ j:.:.:.:.! lハ.::::.:::ヽ!:.:.:.:| / } /|:.:.:.:.| | ^ヽ::::::l:.l:.:.:l、 ヽ / /::ハ:.:.:.l lハ;ヘ:l.:.:.l::l` ー _ `´ /:::イ/! l.:.:.:! ト---l:l.:.:.Vヽ__ ー iハイ/ ′ l:.:.:| ー--l:l:.:.:.|_:._:.: ̄:.: ̄:./-- 7 二ヽ|:.:.| _ノヽl:.:.:!/ \:.:.:.:.:.:| /´ \ }:.:.j , ´ | lヽ:.:l 丶_j、/ l::/ / |/ ヽト:ヽ |〉 j/
ここで深優さん登場
晶 「あ、ミュー おはよー」 深優「晶さん、ミューと呼ぶのはやめてくれませんか? ミューじゃなくて 深優 」 晶 「だって発音しにくいからよ いーじゃんかわいいあだ名だし」 深優「みんなそう言って誰もちゃんと呼んでくれないんです 気に入ってるのですが 名前」 晶 「誰も呼ばないの? んじゃおれだけ深優って呼ぼっと♪」 巧海「〜〜〜〜〜〜〜〜」(絶句)
ちょっ誰だよお前らw
なんか攻守入れかわってるw てゆーかそれはもはや完全に浮気だぞ晶くんw 巧海もしっかりしろ
深優さん…やっぱりその名前に思い入れがあるんだね ってだれもミューなんて呼んでNEEEEEEEE
じゃあ俺ミューって 呼ぶわ
僕はミュウじゃない!
何叫んでんスか原田先輩
「やあ晶君 一緒に地球へ…ごっこでもしようか。」 「寺へ…?」
お疲れなのですね、ソルジャー・チエ…
真白様も呼ぶか
ここは何時からこんなにカオススレに・・・
昔はもっとカオスだったような
隊長隊長、みゅーさんの事は好きですか
ノ::/l::::::|l::|  ̄"丶 ' ̄ ̄l/ヾ\,ヽ::::::::| |│}::::.l|1 │::ト、::::,′ みゅーさんの事もすきですが l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙ 晶君の妻の座は渡しませんよ ||::ト 丿"/ !j \ ヽ _ フ r.lj::::!
たしかに最近はカオスすぎるw だがそれがいい
「舞-HiME&舞-乙HiME MY COLLECTION」買ったひといる?
ゲロゲーロ
上がってないゲロ
どうしたゲンナイ
ご主人様のために必死ageのゲンナイ君でした(今日のわんこ風に)
「なぁ、おまえはロボだろ?」 「? とんでもない。私はロボですよ」 「いやだからロボじゃねーか」 「まぁありていに言えばそうなりますね」 「そこでだな・・」 シャキーン ― 「な、なんだよいきなり!?」 「秘密を知られた以上生かしてはおけません」 「・・・今度は何の影響だ?」 「死に行くものに話すことなどありません」 ピ、ポ、パ・・・Tururururu Tururururu ― 「あ、巧海か? ああ、今日の晩飯はロボの分いらねーから」 「あー、それはあんまりです」 「悪ノリが過ぎるからだ」 「仕方ありませんね、今夜はMobil1で我慢しておきましょう。・・・お酌を頼んでも?」 「お断りだ」 「照れ屋さん」 「えーと、鉄アレイはどこに置いたかな?」 「ゴメンナサイ」 「よし。じゃー話を戻すぞ」 「? とんでもない。私はロボですよ」 「あぁぁぁもう! そーゆー戻し方をするなバカッ! 疲れるんだよ!」 「らじゃー」 「ハァ、ハァ・・・。で、だな。クラスのロボ好きとかに色々聞いてみたんだが・・・」 「?」 「お、おまえさ、変形とかすんの?(wktk」 「・・・・・・」 「な、なんだよその眼は? やめろ、そんなカワイイものを見るような眼でオレを見るな!」 「大丈夫ですよ」 「何がだよ!?」 「私は全然オッケーです。むしろ萌えます」 「何だよ、おれ何か変なこと言ったか!?」 「・・・・・・」 「だからその眼はやめろってば」 「・・・・・・」 「うひぃ〜、こっちくんなー!!」 「変形ッ!!!」 「え? マジ!?」 むぎゅ〜 「ウソです。つかまえましたよ」 「うわ、は、放せ!」 「カワユス(スリスリ」 「頬ずりすんなぁぁぁ」 「今夜はたっぷりとロボのなんたるかを教えてあげますね(ハァト」 「悪かった、オレが悪かったから・・・やめ、や、〜〜〜〜」
>585乙! 中学生みたいな晶くんと深優さんにワロタw 本編でこんなのやってくれたら面白かったのにな
漫画家されて脳内で変換してますw
この深優さん誰かとかぶるんだよなぁ とりあえず深優ではないよな
アサリをほったらかしにして何してるんだこのミューはw
その深優さんはこんな目をしていませんでしたか? , '´ ` 、 / , 、 i \ / / l il l i | l l ヽl | l ', ; 〃l| || l| |:| l |!| ! | | | i i |ー'^^⌒`^⌒^^`⌒ー! l | l. | l!  ̄"丶 ' ̄ ̄` .| !| ハ. ! i | l l !ム.} j ! ≡≡ ≡≡ .! l lリ⌒}j ' . ! , l|l lハノイ / /// く //// l : lf_イ:リ , 、 ! '.:. リl::|: l i \ ヽ _ フ !/:! , |::l:.|:l リ|:\ _,. 〃リ: ,' !::l: l! / l::川`T:ハ /' /: / ヘ:::!::| ノ'/ j::/:/:} /,': // ヽ::l /:ハ:/{ _ /::/ 冫、 /' イ/ ィく i::/ /:.:.:.\
kmtkウィルスに感染した模様
>>590 深優さんがこんな顔をするのは主に教会で目撃可能だよ
しかしこんな顔になったのはマイケル菌のせいだな
ミューさんアリッサお嬢様が泣いちゃいますよ
__ ,.'´ ヾ ,,ヽ. |! !l'-'-'-'-'!l l|(il -‐ ‐‐!| 恐くありませんよ〜 ノリ,ゞーlフ-"'∩ ,/ ) 》 )、彡 ( /ー⊂彡 く/」_|」jゝ | || (_)_,)
、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::\ ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\ l:::::::::::::!::::::::::::l:::::::::::::::::V、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ--一` |:::::::::::!:::::::::l:::|:::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::1:::::::ヽ │::::::|:::::::::l::::|:::::::::::/ ゙::l\::::::::::::::::l:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ 1::::_|:::::::::l::::|::::::::/ :| ヽ::::::::::::::| l:::::::::::::::|::::::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ /:/´`|:::::::::l::/|::::::/,,__ ::| ヽ:::::::::::l l:::::::::::l::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ヽ ∠:::::::|,′|::::::::l:j |:::/ ._,,__゙ヽ、 | ヽ:::::::| l:::::::/ ヽ:::::::::::::::| ``''ー---ゝ _//::::l 、|::::::::| |/,/′´ノヽ`ヽ、__, 丶:::| _/l::::/ ̄ l::::::::::::/ /∠=-‐フゝ,.|:::::::l l `弋 ,丿ゝ ′ :|'´/キヽ、 ,l::::::::/ ´. //`|::::::| ゝニニ、 lイ丿 / /ハ:::::/ .l.|,′ |:::::|、 r ''ー‐ /:/ l/ .! |::::|入 i /:/ 丶 | l:::|ヘ ヘ、 ´ /::/ l | .l::| ヽ \ fニ二フ _/::/ l晶君になれなれしすぎる。 | | ヽ ゙\  ̄′ _,,/|:::::::/ / 許すまじ深優・グリーア・・・ | 丶 .`>..,,_ _,,..r'"´ | l:::::/ `ー、 | \ ´ ./ ̄´ | |:::/ ゙\ | \ / | |:/,
クロタク降臨
「お、この煮つけ美味いな」 「ほんと? ちょっと下味変えてみたんだ」 「うん美味い。なんつーか懐かしーカンジ?」 「よかった。どんどんたべてね」 「おう」 「・・・・・」 「・・・・・」 「晶くん」 「ん?」 「今日は深優さんこないのかな?」 「さぁな、たまにはいーだろ」 「・・・・・」 「・・・・・」 「やっぱり気にならない? ほら、最近ずっといたし・・」 「・・・しょーがねーな。あいつお前のねーちゃんと同じクラスだろ? 電話して聞いてみろよ」 「あ、うん、そーだね」 ピ、ポ、パ・・・Tururururu Tururururu ― 『もしもーし』 「あ、おねえちゃん。ちょっと聞きたいことがあるんだけど今いいかな?」 『どーぞどーぞ。で、なに?』 「今日、まだ深優さんが来てないんだけど学校で何かあったのかなって」 『あー深優さんねー。そっか、そっちにも行ってないんだ』 「どうかしたの?」 「巧海、ちょっと代われ」 「あ、うん。晶くんに代わるね」 『はいはい』 「こんばんわ。すんません変な電話で、あいつになにか?」 『うーん、実は今日4限の体育で基礎体力テストやったのね。まぁあの深優さんだから軒並み良い 記録だったんだけど・・・跳躍系のテストが全滅だったのよー』 「全滅って・・」 『いやー、なんか跳ねるたびにパンパン鳴らして、薬莢カラーンってなもんだから、碧ちゃんがダメ 出ししたってことなんだけど・・。それっきりいなくなっちゃって午後の授業にも出てこなかったのよ』 「そーですか、わかりました。こっちで探してみますんで」 『あたしと命も手伝おっか?』 「いや、とりあえずいいです。何かあればまた連絡するんで」 『オッケー、じゃーよろしくね』 「巧海ー、じゃーオレちょっくら行ってくるから」 「え、ボクも行くよ」 「そっか? ならとりあえず学校に行ってみようぜ」
「どこにもいねーな」 「そーだね、学校じゃないのかも。ほら、教会とか?」 「教会か・・・よし行ってみるか」 「あ、あれ・・。あそこも一応見ていく?」 「ん? 体育倉庫か。どーせだから覗いて行くか」 カチャカチャ、カチッ ― 「鍵開け完了、っと」 「さすが秘密の忍者さん」 「おまえそれバカにしてんだろー?」 「そんなことないよぉ」 ギィィィィィィ ― 「もう真っ暗になっちまったな」 「お化けとかでそうだよね」 「ででで、でねーよ!」 「そ、そんな大声出さなくても・・」 カタッ ― 「・・・今、何か物音したか?」 「そぉ? 聞こえなかったけど・・」 「きょ、教会へ行くか」 「え? 奥の方も見なくていいの?」 「・・・・・」 「晶くん?」 「しゃーねーな・・・。おーい深優、いるのか〜?」 シ−ン ― 「よし、いないな。教会へ行くぞ」 「そうだ、携帯電話にかけてみたらどう?」 「そーいやそーか、着信音でわかるもんな」 ピ、ポ、パ・・・ “あたしも嫌いじゃないからついつい見ちゃうんだ。すると・・・鏡に何か映りこんでる”←着信音w 「おおい! どんな着信音だよ!?」 「稲川怪談だったね・・」 「別の意味でこえーわ! つーかいるんじゃねーか、どこだおい!」 シーン ― 「今更シカトかよ。ぜってー見つけるかんな」 「晶くん、あれ」 「ん? 跳び箱か? まさか・・・」 「ノックしてみたら?」 「ばか、跳び箱ノックしてどーするよ
「おい、いるんだろ? どーでもいーから出てこいよ」 「ほっておいて下さい」 「なに落ち込んでんだよ、らしくねーな」 「どーせ私はダメなロボですから」 「ダメってこたないだろ、ほら、アレだ、そのー・・・そう! おまえ結構面白れーし?」 「面白い・・それは・笑いものということですね」 「いやそーじゃなくてだな(おい巧海、おまえもフォローしろよ!)」 「えーと、深優さん? とにかく戻りましようよ。ご飯できてますから」 「そうそれ、芋の煮つけが絶妙でさー」 「イモ・・・どうせわたしは・・」 ドカッ ← 跳び箱に蹴り 「蹴りましたね・・・」 「蹴ったがどーした!? オレはそーやってウジウジしてるヤツがでぇーっキライなんだよっ!」 「あ、晶くん落ち着いて; ダメたよ暴力は」 「はなせ巧海、こんな跳び箱なんか蹴り飛ばして引きずり出してやる!」 ドカッ、ガラガラ ― 「さぁ、もういいだろ? そんなとこで体育座りしてねーで帰るぞ」 「やだ・・・元に戻してください」 「やだじゃねぇぇぇ! あーもぅ、イライラしてジンマシンが出そーだぜ!」 「まぁまぁ晶くん。深優さん、どーしたら一緒に戻ってくれるんですか?」 「・・・・・・例えば」 「例えば?」 「ネコミミ晶タンがにゃんにゃんいーながらホッペにちゅーしてくれたら戻ってもいいかもしれません」 「まてコラ」 「あるいはバニー晶タンが・・」 「意味不明な上にワガママ言ってんじゃねーー!」 グイッ ← 胸倉つかんだw 「ちゅ)・・・・・これでガマンしろよな(ゴニョゴニョ」 「あ、晶くん!?」 「う、うるせーな、しかたねーだろ? さー帰るぞ」←顔真っ赤 「一生ついて行きます(ホクホク」 「寿命ねーだろーが」 「自爆モードがありますから」 「あんのかよ!?」 「あ・・・晶く〜ん・・・」 その後、巧海は姿をくらまし、休み明けに跳び箱の中で体育座りしている状態で発見された End
新作きたこれ!乙!w 龍の巫女の小説、晶くんの挿絵がなくなってんだけど仕様?
またハブか…
>>602 ツンデレ晶きゅん可愛い!(*´∀`)
つか深優さんなんつー役得をww
>>603 マジか・・・眼鏡っ子晶くん可愛かったのになぁorz
あの挿絵が見たくて過密スケジュールの中わざわざ車飛ばして買ったのに…絶望した
報告しておけば良かったな。ま、挿絵は減るものだからしょうがない 微妙な雑誌だけど晶君でた回だけでもキャラの!買っておいて良かったわ
挿絵ならMY COLLECTIONに載ってた まぁ高いし、初期設定の晶たん小さいし微妙なムックでしたが
ほしゅ
巧海死ぬな
げほっごほっ
マイケル生きてるかな
マイケルはウ・ドーン打ってる
最近よく見るうどんの元ネタがわからない
三国志作っている人ここみてるかな? 続き楽しみにしているぞ・・・とせかしてみるw
むしろ晶くん君主でやってくれ 嫁マイケルイベントしてくれ
この禿、実は女なんだぜ……
随分パンクな伊織……って女?
晶君もああ見えて実はかわゆい女の子ですし
_,,)ノ .┌――─┐ , ´ `,. |:| ̄ ̄ ̄|:| ノ iノ'リ`iゝ |:|___|:| 晶君はどうみても可愛いですよ! ゝ(リ゚ ヮ゚ノ______ /~ `/※※※※※※\ (___/※※※※※※※※\
どうでもいいけど隊長こたつにいれて!
まだ暑くね?w
627 :
625 :2007/10/10(水) 21:25:13 ID:3trI9HAQ
四国は今でも最高気温30度近いようだが。
周りがみんな風邪ひきだした
そうか。巧海はきっと北海道に旅行に来ているんだ
暑いけど、晶君と一緒ならもっと熱くなりたい
なんだか 破廉恥な響きを感じてしまった・・・。
_,,)ノ _ , ´ `, ヽ ノ iノ'リ`iゝハ」」!i 狭いですがどうぞ入ってください ゝ(リ゚ ヮ゚ノリ゚ ‐ノ、|____ /~ ` /※※※※※※\ (___/※※※※※※※※\
じゃあ晶君の隣に入らせてもらいますね
晶くん、頭が邪魔でテレビ見えないよ
テレビが見えないから晶君を見るよ
ずっと晶君を見てたよ
晶君しか見えないよ
≡ゝ≡
640 :
553 :2007/10/14(日) 20:18:12 ID:RZn+ksgt
縮みすぎですよ隊長w
他のキャラだけど漫画版のフィギュアとか出てたんだね ないとは思うけど漫画版フィギュアが出るとしたらくノ一晶・男子制服晶・セーラー服晶・AKIRA、どれがいい?
絶対にくノ一
いまいち構造のわからないマイスター服
ローブも捨てがたい
晶君て結構衣装あったね 学ラン、セーラー、忍者服1、忍者服2、マイスター服、ローブ、伝説のおにねーさま、AKIRA アニメ版も含めるとアニメ版忍者服、ミニスカ含む私服数種、アニメ乙版忍者服、巧海変装 よりどりみどりちゃんだよ
さらしにスパッツが大好物です。
大丈夫。脱がせば全部さらしにスパッツだ。
おまえ天才だな
エプロンもだ! 巧海のエプロンを着せたい 裸で
全力で保守
>>649 `' 、.`' '´,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : : : : : : : ヽ
,r'. .、, `' 、, : : : : : : : 、: : : :i、: : : : : i: :.i: : : : : :.ヽ
/: : : : : 1'. ‐ .、`,' ー .:, ヽ::、: :'、ヽ : : : |: |: : : : : : : '、
,': : : : :ハ|ト : ,: : \ :`' ;-. .、,`'_` └ i, _..:|::l : : : : : : : ::',
,: : : : : ,' '、ヽ: : : :ト 、:ヽ: : ハれヽ|'─、-A-三= =-l──
i: : : : : | \'\: \ \ス|: lr _ ソ : : : : : : :!: :',
.|: : : : : | _ `' ‐- ヽ 、ィ=='" l : : : : : : : |: ::i あたしのお下がりのエプロンを
|: :ハ: : : | ,、rニ─`ヽ '゙ | : : : : : : : l. : :l
|:/,: l: : :.| / ´ _` | : : : :,l : i: |. : :| そんな破廉恥な事に使って良いと思ってるのかな?
{| |: :',: :.べ ,ィrー'' | : : : :.l : l: :| :.::ト 、
l: :ヽ: :.:rヘ ,ァ゙ t , | : : : ,' : .!:.:| : :| ヽ
}: : :ヽ:|\ヽ ` ,.、 ァ | : : :/ :.,': : |: :.| 1
ト: : : : ': : .ゞヽ -='ニ- ' |: : :/|: :ト: : : ;:'| l
|: : : : : : : : : : :ゝ, ´ |: :/ |.:.| '、: :| l |ヽ
|: : : : : : : : : : : : :` ‐ , ._ ,/|:/ :|:.| ∧| '、
', : :ト : : : :| :', : : : : ;./ `, ̄´ | |:} ,'
l;:::l | :: : :| :.∧: : : / ヽ l ,'
|} |: : .| |/ ',: :./ ∧ /_,'
|:. :l ',/ |/ノ /´ l
(゚∀゚)ウン!!
,′::|::::::|l____,廴,1::::::::::::::卜|::::::::|:::::::::::1 `TT匸___ _,,..-- |:::::::||i:::::::::::| __| i ヽ __`ヽ ''ーニ----、 |:::::::||l::::::ェ::│ /"lノ┐::::!.゙L 丁 _ ´ヽ-┴ |:::::::|´`i::::l::::|! /// ,//゙r/ /l::::::::! _.r ".j ``゙''‐-.,,__ |:::::::lノ丿:::|::::| いやいやいや…… / / / ,//´,〃 /l::l::::::r′ ヽ `゛''ー、l:::::::|´::::::::|::::| ,// ノ/ / |:::l::::::l:t l:::::::l::::|::::::|::::|! /ノ´ / < /´|.l::|::::::l゙::ゝ, ー-- ,,.l|:::::::|:::j:::::::!:::,′ ,′ │ l.| |l::::l::::::l、|::|`t 、 ,,rノ´ |::::l::|::ll::l:ソ :j ,n .| l |,′|!ヽl::::::|ヘ、|ヘ,|tヾ┬="´ :|::::|::l |!ノ′ _/ │
カタカタカタ ― 「お、またパソコンいじってんのか。なにやってんだ?」 「オンライン対戦ゲームです」 「へー」 「くっ・・・」 「あはは、やられてんじゃん。コンピュータの方が強いな」 「いえ、相手もプレイヤーですよ。オンライン対戦ですからね」 「ほー、そーなのか。よくわかんねーけどスゲーな」 「あっ・・・」 「あちゃー、ダメじゃん。もう勝てねぇだろこれ」 「そ、そんなことはありません」 「いやムリだって」 「・・・・・」 「お? 真っ黒な子窓開いて何やってんだ?」 「・・・・・」 「おっ、なんかいきなり有利になったぞ?」 「つい本気を出してしまいました」 「スゲーなおめぇ、さすがロボだけのことはあるぜ」 Tururururu Tururururu ― 「ん? お前の携帯だな。代わりに出てやるよ・・・・もしもし?」 『あら尾久崎さんですか? 深優は?』 「横で対戦ゲームやってる。今ちょっと手が離せないんだ」 『それはそうでしょう。チートでさぞ忙しいでしょうから』 「は? 何怒ってんだよ?」 『深優にチートをやめるように言って下さい! 私が勝ってたのに!』 「・・・・おい深優、何かアリッサがスゲー剣幕で怒ってるんだけど?」 「今忙しいので」 「ああすまん、もうちょっとで終わるから少し待って・・」 『待てません! チートっていうのはズルです! 深優はズルして私に逆転勝ちしようとしてるんです!』 「・・・・・・をぃ、おまえズルしてんのか?」 「とんでもない。チートとはプログラミングに於ける忍法です」 「そうか、ならズルとは違うな。そーゆーわけだか・・」 『何丸め込まれててるんですか!? そんなわけないじゃないですか!!』 「えっと、いやオレはパソコン苦手だから・・」 『バカッバカッ!』 ちゅどぉぉぉぉん ← 効果音 「ゲームセット。私の華麗なる勝利です」 「・・・・いや、よくわかんねーけど小学生相手にお前ひどくねぇか?」 「例えお嬢様といえども勝負とは全力を尽くすことで誠意を示すものだと聞き及びましたので」 「本人に言ってやれよ」 『×■@!!▼/:*?!』←ギャンギャン言ってるw 「・・・・遠慮しておきます」
アリッサカワイソスw それで良いのか深優
>チートとはプログラミングに於ける忍法です 晶くんの扱い上手すぎワロスww 虐められてるアリッサモエスww てゆーかもうホントに深優じゃねEEEEEE
姉妹喧嘩のようだw
そしてマイケル陰も形もNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEwww
深優がこんなに面白いキャラだったとはw
マイケル最近負けてるぞ?
マイケルまいってる
ドン
マイ
ケル
♪
_,,)ノ , ´ `, ノ iノ'リ`iゝ ゝ(リ゚∀゚ノっ ( つ / | (⌒) し'⌒^ミ
マイケル来来w
マイケル最近音沙汰ないな 声優辞めてないだろうな
ナイスガイなのにな
初めてまともな役を貰えてやる気満々だった頃の微笑ましいマイケルが懐かしい
コンビニでバイトしてるらしい
どこだそのコンビニ!?
どっからそんな情報が…
…バイトして生活費稼いでいる人は多いよ 声優だけで食べてける人はごく一部 いつの間にかそのバイト先で出世したりとかよくある話
すごく行きたいぞそのコンビニ あのさわやかスマイルで接客してんのかな でも行ってみてマイケルが疲れた顔してたら俺もショボーンてなりそう
コンビニとかうどん屋とか 実は本人の書き込みだったりしてなw
マイケルに似合うのは引越し屋
キャラと中の人のギャップが激しすぎ
ギャップ萌えだな 奈緒の人といい勝負
「お、いたのか」 ガサガサッ ― 「・・・何慌ててんだよ?」 「何でもありませぬゆえ、お気になさりませぬよう」 「ムリ、むちゃむちゃ気になる。何を隠したんだ?」 「なんにも・・・」 「なぜ目をそらす」 「・・・・・・」 「そいつを見せやがれっ!」 キィィン! ザシャァァァ!!← 刹那の攻防 「やるじゃねーか、ますます見たくなったぜ!」 「約定に従い、これだけは死守せねばなりません」 「居候のクセしやがって・・・いくぞっ!!」 「くっ」 Tururururu Tururururu ― 「「!!」」 「お前のケータイが鳴ってるぜ?」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 ダダッ ― 「取ったあぁぁぁ!」 「くっ、返してください」 「ケータイと隠してるそれとで交換だ」 「ソレハムリナノダ」 「なのだって・・・あっそ、じゃー出ちゃおっと・・・忍法声写し! もしもし?」 『あぁ深優さん、どう? レポートの方ははかどってる?』 「(巧海のねーちゃんじゃねーか・・・)ええ、まぁ一応は」 『で、進展はあったのかしら?』 「進展・・・といいますと?」 『やーねぇ! 進展って言ったらそーゆーことでしょー。(トーン下げ)巧海も一応男の子だし、 晶くんと一つ屋根の下で間違いがないとは限らないしぃ、そのへんどーなのよ?』 「・・・・・・・その件につきましては追ってご報告します」 そそくさっ ― 「どこへ行く?」 「いえ、突如ぶらり一人旅に出たい衝動に駆られまして・・」 「気持ちはわかるがまずは正座だ」 「ハイ」 「今の電話で大体の事は分った。目下、貴様にはスパイの嫌疑かかかっている。・・・動機は?」 「生活費の為にやむなく・・」 「嘘こけっ!」 「はい、嘘こきました」 「その隠し持ってんのはレポートだろ? 見せろ」 「ハイ」 「・・・・・・」 「・・・・・・」
「おまえってヤツはどーしてこう無駄な才能ばっかり・・・まるで創作ぢゃねーか! 楽しいか!? こんな作り話で俺を陥れて、好き勝手にヤバイ状況でっちあげやがって、ふざけるなよ貴様!」 「いえですから将来的にはそんなこともあるかもなーというところを踏まえて・・」 「それを創作とゆーんだよっっ! いやもーホント、久々にキレそーだぞ!?」 「いつもキレ味バツグンですが・・」 「喝ーーーーーっっ!!」 「・・・・・・」 「書き直し」 「どの辺を・・?」 「全部に決まっんだろーが! 今からオレが言うことを委細漏らさず書き記せ」 「そんな・・・会心の力作が・・」 「なんか言ったか?」 「ィィェ」 「えー、鴇羽巧海、尾久崎晶の両名は学生の本分を尊び、私生活に乱れなく、至って健全な間柄 であります。よって親類縁者のご心配には及ばず、いうなれば両名は〜・・・えーと・・」 「阿吽の呼吸?」 「そうそれ」 「ツーといえばカー?」 「そ、そうかな?」 「まるで夫婦みたい」 「って待てコラ! なに誘導してんだオメーは!?」 「しかしですね、あなたの言う通りに書いたのでは到底読者は楽しめないかと」 「いーんだよっ! ウケ狙ってどーすんだっての!? つーか読者って巧海のねーちゃんだけ だろーが!」 「一応、二次利用の依頼が瀬能さんと菊川さんからきていますが」 「くわーーーーっっ!!」 「そんな、なにも壊れるほど喜ばなくても・・」 「嬉しいわけねーーっ! なんでおまえはあんな連中と仲いーんだよ!?」 「それほどでも」 「だからそこで照れるなっつーの!」 「?」 「不思議そうな顔すんなぁぁぁ!! ・・・ハァハァ」 「大丈夫ですか? かなり息が上がってますが・・」 「おい深優」 「はい?」 「バーカバーカ!」 「! な、なんとゆー低次元な・・」 「うっせー、おまえのレベルに合わせてやってんだよバーカ」 「ば、バカじゃありません!」 「バーカ」 「違います!」 「バーカバーカ」 以下延々と続く・・・
深優さんがどんどん可愛い生き物になって行くwww
>忍法声写し! 晶たん何気にすげぇ
真面目な話、晶キュンてどんな忍法使えんのかな 個人的にお色気の術が見たいです
ツーといえばカーw 晶くんわかってないだろw
、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::\ ,′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\ l:::::::::::::!::::::::::::l:::::::::::::::::V、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ--一` |:::::::::::!:::::::::l:::|:::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::1:::::::ヽ │::::::|:::::::::l::::|:::::::::::/ ゙::l\::::::::::::::::l:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ 1::::_|:::::::::l::::|::::::::/ :| ヽ::::::::::::::| l:::::::::::::::|::::::::::::::::::::l:::::::::::::ヽ /:/´`|:::::::::l::/|::::::/,,__ ::| ヽ:::::::::::l l:::::::::::l::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ヽ ∠:::::::|,′|::::::::l:j |:::/ ._,,__゙ヽ、 | ヽ:::::::| l:::::::/ ヽ:::::::::::::::| ``''ー---ゝ _//::::l 、|::::::::| |/,/′´ノヽ`ヽ、__, 丶:::| _/l::::/ ̄ l::::::::::::/ /∠=-‐フゝ,.|:::::::l l `弋 ,丿ゝ ′ :|'´/キヽ、 ,l::::::::/ ´. //`|::::::| ゝニニ、 lイ丿 / /ハ:::::/ 深優さん .l.|,′ |:::::|、 r ''ー‐ /:/ l/ .! |::::|入 i /:/ 丶 そのレポート読ませてもらえませんか! | l:::|ヘ ヘ、 ´ /::/ l | .l::| ヽ \ fニ二フ _/::/ l | | ヽ ゙\  ̄′ _,,/|:::::::/ / | 丶 .`>..,,_ _,,..r'"´ | l:::::/ `ー、 | \ ´ ./ ̄´ | |:::/ ゙\ | \ / | |:/,
隊長、オチケツなさいな
モチケツ
隊長興奮しすぎだ 晶たんのモチケツでも見てオチツケ
落ち着けません!
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 00:15:24 ID:QtnO79UI
晶くんage
ネタが無いぜ
いつもの事
舞-HiMEの総集編出ないかな
保守
_,,)ノ , ´ `, 〃〃∩ノ iノ'リ`iゝ ⊂⌒ゝ(リ`Д´ノ < 晶きゅん晶きゅん! `ヽ_つ__つ ジタバタ
HiMEプロジェクト自体もう終わりっぽそうだよな… 出番なくても俺の最萌え位置から微動だにしないぜ
シリーズの最後までは見守るぜ
久々にスレ落ちがありましたね 「まったく、なんで私たちのスレが落ちてるのよ、信じられないったらありゃしないわ! あら、この出し巻き玉子イケるわね、巧海さん、あなたいいお嫁さんになるわ」 「そ、そーですか・・・」 「遥かちゃん失礼だよ、お婿さんだよ」 「つーかお前ら・・・何でオレらの部屋でフツーに朝飯食ってんだよ?」 「あなた! 細かいことを気にしていてはダメよ。 おかわり!」 「あ、はい、どうぞ」 「遥ちゃんもう三杯目・・・」 「おめーら・・」 Tururururu Tururururu ― 「おっと電話だ・・もしもし? なんだおまえか、どーした?」 『お食事中でしたか、実は今乙コーナーにいるのですが、来客がありまして』 「来客? 誰だよ?」 『ニナ・ウォンです』 「またスレ落ちか・・こっちも珠洲城先輩とオタクが来てるんだよ」 「オタクって私? ひどいよ晶くん・・」 「なら同人誌やめろよ」 「ソレハムリ」 「即答しやがって・・」 『エキサイトしてるようですが、こちらはどうしますか?』 「あー分かった分かった、直ぐ行くよ(優等生相手の方がまだマシッてもんだろ)」 「晶くんどこか行くの?」 「おう、ちょっと乙コーナーにな。ここは任せたぜ」 「そ、そんな」 「おかわり!」 「待たせたなミユ・・ってなにやってんだ!?」 「いえ、アリカから色々と聞いていましたので、どのくらい敏感なのか確認を」 「・・・クッ・・・・・ハァハァ・・・・」 「いやおまえ息も絶え絶えじゃねーか・・明らかにやり過ぎだろ! 大丈夫か?」 「こ、これがジパングのやり方ですか?」 「いや全然まったく滅相もない、そのロボ部外者だし」 「・・・・・・」 「そんな疑いの目で見るなよ・・」 「わかりました。では改めて、スレが落ちてしまいましたので暫くの間お世話になります」 「もう反論する気も起きねぇ。まぁジパングの方は騒がしくもないし、ゆっくりしてってくれ」 「そうですか。ではお言葉に甘えてセルゲイとしばらく逗留させて頂きます」 「男付きかよっ!!」 「はっ!? そうでした・・あなた男色家でしたね、セルゲイに手を出したらただじゃ・・」 「まてコラッ! なんだその聞き捨てならねぇ言い草は! オレはこう見えても・・」 「公衆の面前で男同士抱き合ってキスしてたじゃないの!」 「ぐはぁ、だからそれはちがっ・・」 「セルゲイの半径100m以内に近付いたら容赦しないわ」 「おま、ちょっ、なんつー誤解を・・・・すげー傷つくぞ・・・・」 「ふん、ではこれで。別室に下がらせて頂きます」 ぽんぽん ― 「ドンマイ」 「うるせぇ!! (ぐすん」
女装するんだ晶きゅん
雪之、「晶×ニナ」本頼む
だが雪之は「晶×セルゲイ」を描いていた
、vwwwv, ゞi^^^^^ゞ とりっくおあとりーと "8 ゚ ヮ゚ノ8 ⊂[个]⊃ なんで巧海と晶の部屋なのに雪之と遥がいるんだ? ^tナtナ^ (遥は激辛カレーパンが好きだから苦手だ、ん…)
_ 羊羹ならあるぞ , '´ ヽ ____ i !|ハ」」」!i /__ o、 |、 ヽ(リ゚ ‐゚ノ、| lll.| ・ \ノ リノ`Yス 皿 旦| ・ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、vwwwv, ゞi^^^^^ゞ 晶、ありがとう "8 ゚ ヮ゚ノ8 うむ、うまいな、うまいぞ、ん
ボケだおしwww 羊羹で良いんだな命w
羊羹はお菓子だろ
「羊羹はよう噛んで食べましょう」 「……………………」 「…………何か?」
ツッコミが不在です
何故か京都弁で再生された
静留さんカモン
_, 、 _ _,.r'´ ̄: : : : :ヽヽ, /:/: : : l:l、: ,l、: : : '、 l`:., /,':.|:ハ;: :|'|',z辷_トハハ',: l:, f!:.:l:ト|ニz、!: ´ ゞ゙''ツj/ :!:.', ト;: |l ゞ'`l 1: : :|: :., 羊羹はよう噛んで食べましょう |::|` ` _ !: : |: :.:l |::∧ ´= '´ |: : |:.,::.:', |:.:|:.|\ /!: :.ト;:',: :'、 …………何か? |:.:l:.| |:介tー '´ .|:.:.:!\;::::ヽ }:.:|:| |:.:レJ、,、r'´y:.::.l ,>、:', |:.:|:!/ / /: : :|'´ `ヽ、 |:.:!{ ヽ/ /: : :.ノ ヽ /!:.l:ソ, ' //:/ '、 /: l/ィン/ , ';ハ/' _, 、 | ', /: : |l:' / / /´ 、イ_ :; l ', /: : : :}.:,' / ,ノ ─二ニァ . ', ,': _: : |:. ,'、 '´ ´ - '_,ン'´ / ', r壬__二 - 7´ _, -─ ‐<| / '、 イ: : : : : . . . . ../ ,、r.' ´ ( | _ |}. / ,、 ', /: : : : : : : : : : : | /=∋=='='===ヽ|〉' / ', /: : : : : : : : : : : : !'l|´ ゝー'゙ ハ ヽ ,メ ´ l !: : : : : : : : : : : : :|/l:.:. `ー' ノ ノ‐' | すごく…ツッコミ辛い…です……
よく頑張った
静留さんGJどす。
晶たん
目が合うとキュピーンとなる静留
そーいやそんなのあったな
お前らは晶キュンのどんな所が好き?
秘密が多いところ バレバレだけど
ツンデレ 男装 忍者 ちょっとアホ 太もも 乙女 ガラッパチ また育っちまったぜ 赤面 ふっと笑うときのやさしい目と声 惚れたやつには弱い あげたらきりがないんだがw
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 22:43:12 ID:SOSq1FEe
あとそろそろageとく
がらっぱちなのに実は乙女なとこ
ぶっきらぼうだけど実は優しい
サラシ巻いてるけど実は必要ない
なんだと!
隠すためにつけているんじゃない 成長しないようにつけているんだよ・゚・(つД`)・゚・
いや、きっと将来巨乳になるよ晶キュンは
乙の晶きゅんは育ってた
星野監督のAA貼るの禁止↓
_,,)ノ ゝ ´ ヽ ! ,( ヘヘヘ.)ゝ ゝ!|┬ イl!| 晶くんはボクが育てた! リ゙ーワ‐"リ ∩ /´| ‖|ニニ( )
来ると思ったぜ
_,,)ノ , ´ `, 最近影うすいからね… ノ iノ'リ`iゝ ゝ(リ´ー`ノ 頑張らないと ( ∪ ∪ と__)__)
隊長健気だな
最近誰も晶くん描いてくれないね
どんな絵を描けばよいのじゃ
基本に戻ってさらし&スパッツ
>736 マシロ様が描いてくださるんですか
イシガーミンに頼もうぜ
石上先生は爆乳シスターを脱がせておいて背中を描く本物だよ それでもいいの?
晶くんの脚とか腰とかマニアック部分のみ描きそうだな
あげ
晶君かわいいよ晶君
晶きゅんの背中はエロい
静留さんもうっかり本妻の前で手を出す背中だぞ
脇役マイスターのスレが見当たらないのでまとめて引き取ってあげてください
ノ i.ノ'リ`iゝ ……。 ゝ(リ;゚ ヮ゚ノ (二人きりの生活が…!)
晶タンはマイスターではない……(´;ω;`)ウッ……
晶たんはすでに巧海が色々うばっちゃったのでマイスターになれません
アキラお姉様を忘れないでください
>>749 逆に考えるんだ
もうとっくに二人きりではないとw
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
晶タンアリカよりちっさいのに すでに色々とな?
男装してるのにちっちゃい晶キュンてかわいいよな
>>756 そこ萌えるよなw
晶たん小さいから中学以降男で通すのは無理だろう
俺の神が冬コミ受かってたー!
その本の為に冬コミ行きたい
でも女装したらもっと可愛いよ
晶くんが男だって気づいてるんだけど気づかないふりして 肩組んだりさりげなく手に触れてみたりあまつさえツレションに誘ってみたい などと不埒な事を考えた俺は死ねばいい
というかトイレはどうしてるんだろう
忍者はトイレなど行かないのさ
ノ::/l::::::|l::|  ̄"丶 ' ̄ ̄l/ヾ\,ヽ::::::::| |│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ 僕が処理してます♪ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙ ||::ト 丿"/ !j \ ヽ _ フ r.lj::::!
どうやって
|│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ 体内に取り込みます♪ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙
, '´ ヽ
i !|ハ」」」!i 取り込むな!
ヽ(リ゚∀゚ノ|
と )シュッ トストストスッ
リ Y しノ彡 \__ ∩
ヽ ) ──)`Д´)/
し ─┤ / ←
>>765
どうやって取り込むんですか?隊長
|│}::::.l|1 │::ト、::::,′ l′ l::::::!l ≡≡ ≡≡ │::|-、::,′ 1|l::|| l::::l'クl/ ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん♪ l、|l /// く //// !::.l,ノ゙
なんだこの流れは
ずっとキモタクのターン
皆エロエロ大好きだな。 俺も好きかもしれないが。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 22:17:26 ID:v4VZcgpq
なんというキモタク さすがです隊長
「思うにアレだ。いっつも深優のバカペースに巻き込まれるから良くないんだ。 ここはひとつオレの方から何か仕掛けてやるってのもありだよな・・・」 ! よし、これで行こう。そろそろあいつが来る頃だし・・・・忍法、仮死の術!」 バタンッ ― ― 数分後 ― 「おや、今日は随分と静かですね。まぁ暫く間が空きましたから・・!?」 「・・・・・」 「なんとだらしのない。寝るならちゃんとベッドで寝て下さい」 「・・・・・」 「仕方ありませんね、起こさないように抱きあげて、と」 「・・・・・」 「そっとベッドに・・・。? 随分体温が低いような・・・」 「・・・・・」 「晶さん(つんつん)。・・・・返事がないただの屍のようだ」 「・・・・・」 「晶た〜ん(つんつん)。 な、ここをつついても反応がないとは!? ならここはどうです(つんつん) くっ、ここなら(つんつん)、かくなる上は・・・いえこれはさすがに・・・・・・ええいままよ(つんつくつん)」 「・・・・・」 「これは一体・・・はっ、そうでした生体スキャンを・・・・・・・・!?!?! そ、そんな・・・死んでる? 落ち着かなくてはいけません。し、深呼吸を(すーはーすーはー)。えーとまずは、霊柩車? いえいえそーじゃなくて現場検証ですかね、それから心肺蘇生して冷凍保存を・・・」 ボンッ ← ぱんく音 「えーとえーと、お嬢様に連絡してアルテミスに支援要請を! 違う違う間違えました。とにかく 深呼吸を(すーはーすーはー)ってこれはもうしましたね。はっ! 肝心な事を忘れてました! キッスですキッス、じゃなくて人口呼吸でしたか、とにもかくにもマウスtoマウスでレスキュー レスキュー!」 ぶっちゅ〜 ― ・ ・ ・ ズッパァァァン!! 「!?」 「深〜優ぅ〜、あなたなにやってるの!?」 「お、お嬢様何故ここに?」 「深優が救難信号を発信したから飛んで来たんです!」 「・・・あ、あ〜そーいえば送信したようなしなかったような」 「ってゆーかなに晶さんの寝込み襲ってディープキスかましてるの!?」 「いえこれは人工呼吸でして」 「・・・・(ジト)」 「なんという疑いのまなざし・・・」 「まぁいいわ。それで? 晶さんがどしたというの?」 「死にますた」 「はい?」 「お亡くなりになりますた」 「たっ、大変じゃないの! えーとえーと、そう先ずは霊柩車! それから現場を荒らさないようして 犯行声明を待ちましょう!」 「お嬢様、おちついて深呼吸を」 「え? そ、そうね(すーはーすーはー)、ちっとも落ち着かないわ!」 「さもありなん」
ガチャッ ― 「ただいま〜。すぐ夕飯の支度するからちょっと待っててね〜」 以下ウィスパー 「ちょっ、深優! どーするのよ、巧海さん帰ってきちゃったわ」 「ここは何としても隠し通さなくてはなりません。バレたら最後、2つ目の死体が・・・」 「シャレにならないわね、でも返事しないとこっちに様子見に来るわよ?」 「そんなこともあろうかと! 先日、晶さんの声写しの術を見てボイスチェンジャー機能を搭載して みました」 「ちょっ、自己改造しちゃダメってあれほど・・・メンテの時大変なのよ!」 「?」 「不思議そーな顔しないの、もう!」 「とにかく急場をしのぐにはこれより他にありません」 『おー巧海か、おかえりー。今日の晩飯は何だ?』 「寒くなってきたし鍋物にしようと思って。みぞれ鍋とかどうかな」 『おっ、いいね。おれも何か手伝お・・』 ゲシッ ― 「何口走ってんのバカ深優!」 「すみません、会話パターンまでトレースしてしまいました」 「どうかしたの晶くん?」 『な、なんでもねー。気にすんな』 「何か物音がしたけど大丈夫?(とことこ」 『や、ちょっ、マジ大丈夫だって! つかこっちくんな!』 「え? でも?」 『えーとえーと、そう! 今オレ素っ裸なんだよ!』 「え! ご、ごめそうなんだ・・」 『あーもうマジすっぽんぽんだから絶対こっちくんなよ!』 「わ、わかったよ晶く・・」 ブバッ ← 巧海出血 ばたん← 失血による昏倒 「深優・・・あなた巧海さん殺す気?」 「私なりに必死でした」 「ぶっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 びくぅぅぅ!!←深優&アリッサ 「かーっ! やっぱこの術はダメだ。使ってる最中のことが何もわかんねーもんな・・って、 何やってんだお前ら? つか何でオレはベッドに・・・」 「お嬢様(笑顔」 「なぁに深優(笑顔」 「スレ的には禁じ手だと思うのですが、殴ってもいいですか? アレ(超笑顔」 「ええ、いいわよ深優。存分にフルボッコなさい(超笑顔」 「はいお嬢様(テラ笑顔」 「な、なんだよ! いてっ、てめ、ぐわっ、やめっ、ギブギブギブッ!!!」 end
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/19(月) 17:24:43 ID:saHGJr6P
>>774 ちょ晶くんの唇は巧海のもんだぞ!!
アリッサとのコントいいなw
そろそろきちんと主君とラブラブしてくれww
久しぶりに深優さん来てたw まだ仕事中なのにニヤニヤしちまったじゃねーかwww
最近すごくこれ楽しみだwGJ! これ映像化したらいろいろヤバそw
珍しく慌てふためく深優&アリッサ、弱すぎる巧海、お馬鹿な晶きゅんに激しく萌えた
もうすっかりファミリーだな
落ちそうで怖い
ちょっとほっとくとな
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/23(金) 00:07:29 ID:iR5ukV59
最近晶たんぶん少なくてさびしいよ。 仕方がないから一人で 晶たんに'`ァ'`ァしとくよ。
漏れも一人で悶えておきます。
俺だっていつも悶えてるぜ
悶えて食事がのどを通りません
ここまで酷い扱いを受けてきても耐えてきたんだから、いつかきっと報われる日が来るよな?
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/24(土) 17:07:22 ID:xq7txm+w
報われなくても晶たんをずっと愛してる
既に期待はしてないが、無印最終回の時に期待以上の報いがあったから もうそれで充分だよ
諦めきれない自分がいる
「ててて、あんの歩く産業廃棄物め、しこたましばきやがって・・・」 「まだ痛むの? 晶くん」 「ああ、マジ許せねぇ」 「・・・でも、あれは晶くんも悪かったんじゃないかなー・・なんて」 「んでだよ!?」 「だってほら、人間生き死にの冗談だけは、って言うじゃない」 「・・・・・・・」 「二人とも本当にびっくりしたから怒ったんだと思うよ?」 「そりゃまぁ・・・でもなにもあんなに(ゴニョゴニョ」 「ちゃんと謝っておいた方がいいよ?」 「ちぇっ、巧海はあいつらの味方ってわけだ。へっ、おもしろくもね〜」 ―翌日― 「おはようございます。新しい一週間の始まりに相応しく、清々しい青空ですね」 「・・・・・・」 「怒っているのですか?」 「うるさいな、ついてくんなよ」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「すみませんでした」 「あ?」 「いえ、私も少し調子に乗り過ぎたというか、初めてマウントを取ったのでつい勢い余りました」 「てめぇ・・・・・・言いたい事はそれだけか?」 「まだあります」 「ならさっさと言え!」 「ジュッテーム!」 ドゲシッ ― 「おおお・・・そこを蹴られるとバランサーが・・・」 「まぁ・・・今のでチャラってことだな」 「はい?」 「オレも悪かったしよ・・・・ごめん(ボソッ」 「・・・・・・・」 「な、なんだよその目は! ほらつかまれよ、いつまで倒れてんだ」 すくっ ― 「仲直りですか?」 「っせーな、いーだろもぅ、忘れろ忘れろ!」 「ミミガマッカデース」 「ダマリタマエヨ」 「では仲直りの印にいい事を教えてあげます」 「? なんだよ、いいことって」 「耳を貸して下さい」 「?」 チュッ 「!!! ばっ、おま、なっ!?」 「ではよい一日を!」 パァァァン!← ジャンプ音 「くぉら〜〜!! こんの空飛ぶ産廃!! まちやがれ〜っ!」 ------------------------ ・・・・なんだこのムズ痒いネタ;
朝だと言うのに何故か背景に夕日が見えますw
GJ!! 晶くんのツンデレっぷりに萌えた
晶君いつまで男子学生服なんだろうなぁ
男装ぎりぎりだよね13歳は 育つとこ育ってきたらと思うと 萌えるじゃないか(//▽//)
「おい巧海。今日お前の姉ちゃんバイト休みだったよな?」 「うーん。たしか今朝そういってたね」 「そうか。サンキューな」 コンコン 「はーい。あら、晶君。どうしたの? めずらしいね」 「…あのよ。ちょっと相談があって…」 「相談?」 「実は…最近…その…胸が………でな、その『ぶら』って奴をだな… あー!やっぱいい!」 「あ、ちょっと晶くーん! どこいくのー!」 ------------------------------ ちょっとらしく無いかな つーか舞衣と晶君てどう呼び合ってたっけかなぁ。
舞衣は晶くんだったと思うが 晶くんはなんと呼んでたかな 乙だと「あねさま」なんだが
巧海(おまえ)の姉ちゃん(姉貴) と言う呼び方しかしてないな
話す機会が多くなったら「舞衣さん」とかになるんだろうか 晶君が他人をさん付けしてる所が想像できないが
「舞衣姉(まいねぇ)」に1票入れてみる
なつきや命はなんて呼んでるんだろ? 命は漫画では命って呼んでたけど…
命以外の先輩は普通に名字に先輩って付けて呼んでそうだ
同姓の弟かいしての面識だから舞衣だけ名字じゃなく舞衣先輩あたり
深優だけはすっかりおまえ&呼び捨てのイメージが定着してしまったぜ
舞死はもう出る余地ないのかな
出たら嬉しい
舞死晶くんのしゃべり方に違和感がある…
舞死はあらゆる意味で違和感しかないが
だってあれNさんのお友達自慢同人だし 無印や乙でもあらゆるメディアでほとんどNさんと絡みがなかった晶くんが出ただけでも奇跡だよ 隊長や命は影も形もないのに武田は出してるような駄文に期待なんてしない方が ダメージが少なくてすむよ
ほす
書き込めないと思ったら移転してたw めがねは萌えた、非常に萌えた
移転したけどまだキャラスレの落ちやすさが改善されたわけじゃないんだなぁ
814 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/05(水) 23:46:48 ID:+sHDTBUk
晶クンの為に保守
そういえば命が出てなかったことに気付いた 移転してたことにも今頃気付いた・・・ダメじゃん俺
舞死の晶くんはMicoなのかわからないのか?
あの学園、一般人はいないんじゃないか?
普通の超能力者とMikoがいるのよ 今のところMikoなのが判明してるのはマヨしおん舞衣なつきぶぶの5人
じゃあ多分違うだろう
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/06(木) 23:15:23 ID:3dyLEFz9
でも静留がこき使ってるのをみると関係ありそうなんだけどね
学園がぶぶのいいようにさせてるって点でMikoではない可能性が高いかと
すんげえわかりやすいって言うかなんのひねりもないからなぁ
ほしゅ
824 :
晶かわいいよ晶 :2007/12/08(土) 01:17:41 ID:GazU7iN4
ダメだ 舞ヒメから離れてから話についていけん(´・ω・`)
大丈夫、あまり晶たんの出番はな・・うわなにをすry
舞-HiMEから離れててもこのスレにだけはたまに戻ってくるぜ 何もないことに安心している自分がちょっと悲しいぜ
晶くんにいたずらして殴られたい
いたずら・・。 あ、いやなんでもない。
お前さん、今何の妄想してたんだヨw
, '´ ヽ
i !|ハ」」」!i 変な妄想するな!
ヽ(リ゚∀゚ノ|
と )シュッ トストストスッ
リ Y しノ彡 \__ ∩
ヽ ) ──)`Д´)/
し ─┤ / ←
>>828
とりあえず文章に書き起こしてみようぜ
後ろ髪を引っ張る
勝手に後ろ髪をほどく。
ほどくと言ったら さ ら し
晶たん保守
晶たんかわいいよ晶たん 全て好きだが特に好きな所っておまえら何? 俺はがらっぱちな性格なのに優しいとこ
実は女の子なところ
一生懸命なところ。 がんばりやなところ。
二人ともすでに夫婦のようだが、それでいて初々しい所が良い なごむ
しかもアメリカ帰りのあのあつあつぷりは反則だよな。
風華学園卒業生の現在年齢(平成十九年十二月十七日現在) 藤乃静留(二十歳)風華大学三年生 珠洲城遥(二十一歳)同上 大学一年生(十九歳) 鴇羽舞衣 玖我なつき (二十歳) 菊川雪之 日暮あかね 原田千絵 瀬能あおい 深優グリーア 高等部三年(十八歳) 美袋命 結城奈緒 高等部二年(十七歳) 宗像詩帆 高等部一年(十六歳) 尾久崎晶 中等部一年(十三歳) アリッサ・シアーズ 教員 真田紫子(二十四歳) 姫野二三(二十三歳) じゅうななさい 杉浦碧
もう男装はしてないんだろうな
中学生のカップルが同じ部屋で朝も夜も一緒だなんてけしからんな
どっちが先に手出すのかな
晶たんからキスしたけど、それ以上は巧海に一票。
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/19(水) 13:18:19 ID:dYVK+uxs
いいや上も晶たんだ 巧海は体力がない
そこは手術後回復してry 話し変わるがニジウラセブンって動画の晶たんはいつみてもひどいwwwwwww 俺の晶たんに何てことをおおおおおおおおおおおお
同意。 虹と聞いただけで映像が浮かんだオレは欝。
あのネタだけはなあ 最近というか結構前からあそこでの晶くんの扱いもかなり改善してはいるけどね
某所のネタは女バレしたから女子寮に入れられちゃったスレとか好きだ 他のメンバーの影に隠れがちだけど よそのネタはいい加減スレ違いだな
「皆さんいかがお過ごしでしょーか、深優グリーアです」 「おい、誰に向かって喋ってんだ。お前も手伝えよ」 「いえ、前説が不完全ですと話も展開し辛いですので、もう少々お待ちを」 「をい・・・、まぁいいけどよ」 「とゆーわけで冬です。冬といえば鍋、鍋といえばパーティ、まぁそんなわけで、リリ○ルなのは始まります」 「何始めてんだテメー! ちげーだろーがっ!! もういいからマジ手ぇ貸せって!」 「はいはい。まったく仕方ありませんね、がんぜない子供みたいに・・」 「だまらっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 スビシッ ← 延髄切り炸裂 「あーー、あーー、首がーー、首がーー(おろおろ」 「ざまを見ろってんだ」 「・・・あんまり酷い扱いをしてるとその内弁償させますよ?」 「ゲッ、いたのかアリッサ!?」 「とにかく、深優を私物のように扱わないで下さい。深〜優ぅ! ほらくっつけてあげるからこっちいらっしゃい」 「じゃーーん! 鍋と聞いて飛んできたわよ〜! 鍋のことならこの鍋奉行、杉浦“リリカル”碧ちゃんじゅうななさいなの♪ におまかせあーーれーー!」 「・・・なんか色々と出来上がった状態で来やがったなぁ、おい」 「いゃー、さすがに生徒の前で飲酒はまずいだろーからさぁ・・・先に飲んできた♪」 「帰れ、つかそもそも呼んでねぇ」 「またまたぁ、そんなツンツンしちゃって、どうせすぐデレるんでしょ〜?」 「オレがツンデレとやらだと言いたいならあんたはあんたでもうツンデルぞ」 「ほえ?」 「う・し・ろ!」 「はい? !! げっ、陽子・・・」 「碧ぃぃ、あんた私の秘蔵のお酒全部空けてくれたわね!?」 「・・・記憶にございません」 「いいから来なさいっ! 健全な少年少女の視界内に入っていい存在じゃないのよあんたわ!!」 「いたいいたい、ポニテつかまないでよ、陽子お願い〜〜(ズルズル」
「ふーやれやれ、って、そろそろ巧海のねーちゃんたちが来る頃だな」 「晶たん'`ァ'`ァツンデレ忍者13歳がサボっている間に粗方準備は済みましたよ 」 「うおっ、もー首くっついたのか!? てか何だその言い回しはコラ!」 「そんなことよりご覧下さい! 私の私による私の為のテーブルセッティングを!」 「・・・いや、ふつーにコタツだろ。鍋か乗ってて蜜柑が人数分あるだけだが」 「そうコタツです! 冬の風物詩! 水面下で見苦しくバタつく白鳥のように顔で笑って足で陣取り合戦! ビバコタツ!」 「おーい、アリッサ。ここはドツくとこだと思うんだが・・」 「オフコース」 ゲシッ ― 「アウチッ! 何故ですか!? よってたかって酷いじゃありませんか」 「お前の支離滅裂な物言いの方がよっぽど酷いってーの!」 「晶さんの言う通りよ。外へ行って放熱してらっしゃい。少しは思考回路がまともになるわよ」 「ででいけと? 酷すぎます、よよよ」 「「いーから行け!!」」←ステレオ 「おっまたせー、なんか今、深優さんが目から廃液撒き散らしながら飛び出してったけど、どうかしたの?」 「いや、なんでもないっすよ。もう準備できてるんで、好きなとこに座って下さい」 「おおー鍋だ! いい匂いがするぞ舞衣〜♪」 「はいはい、あわてないあわてない。てゆーかあたしが取り分けたげるから一人でばかばか食べんじゃないわよ?」 「うう、わかってるぞ・・うう」 「や、まーかなり量は用意してあるから平気だと思うぞ?」 「甘い! 甘いわね〜晶君、命の大食いは伊達じゃないんだから〜」 「うむ! 食べることなら任せてくれ!」 「そ、そうか・・・じゃあほどほどにしといてくれよ、先輩」 そして鍋パーティは賑やかに進み、折りしも雪がしんしんと降り始めた 「おっ、雪だぜ巧海! ちょっと窓開けて見よーぜ」 「うん(ガラガラ)わー、綺麗だねー」 「鍋であったまったから丁度寒さが気持ちいいな、って、やばっ!」 「ど、どーしたの晶君!?」 「あれだよあれ・・」 「あっ! ・・深優さん?」 「おや、晶たん'`ァ'`ァツンデレ忍者13歳さんとその旦那さん。そろそろ鍋パーティですか? 」 「「・・・・・・・・・・・」」 ぴしゃ ― 「何故窓を閉めるのですか?」
壊れゆく深優さんキタ―――!! つか皆ひでぇよwww リリカルなのはは碧ちゃん登場フラグだったのか
頭冷やすといったら碧ちゃんの仕事だろう 冷やされるのは深優じゃなくて義姉だが なぜか碧ちゃんと命が他数名ともども親友だったりするが
晶君と一緒に鍋囲みたい…
858 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/23(日) 14:22:04 ID:weKVyiCQ
test
そろそろコタツAAの季節だな
そうか碧ちゃんまいまいまっしー晶くんでぼちんはなのは組でもあるのか
フェイト以外の主なメンバーだな
>>860 一般人だし3期はドラマCDしか出てないけど命もいるよ
>>861 八神はやて…、主なメンバーに数えられないとは
さすが部隊長だぜ
つか、さすが豪華声優陣なだけあってよくかぶるよな 何気にマクロスゼロ見たり、サモナイ4やったりしたら HiME声優だらけだったりするぜ
メリークリスマス!晶たん
毎年天井裏からそっと忍び込んでプレゼントを置いていく忍者がいそうだなぁ
伊織のことか
保守
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 01:27:10 ID:s4SzLi+6
晶たん・・・・
| _ |. ヽ |ハ」」」!i なんだよ? |゚ ‐゚ノ、| |`Yス |__ハjリ ||__jノ
晶タン━━━( ゚∀゚ )━━━!!!
そういや久しぶりに龍の巫女に晶君出てきたな でもやっと出てきた舞衣の方が忍者っぽい感じがしてちょっとなんだ
ま じ か よ ( Д ) ゚ ゚ 絵うp・・・・・!まあ、ちょっとキャラの買ってくるか
舞死ってあと一回で終わりなんだっけ?
次号最終回って書いてないからあと二回は最低でもやると思う それ以上はわからない実は何も解決してないしな
まさか晶たんが再登場するとは思ってなかったから驚いたw 明日キャラの買うわ
挿絵あった?
ないよ
そうか ありがとう
>>877 そうか・・・なら小説化までまつか。巧海の出番は相変わらずないんだな
晶くんは出すのに巧海は出さない ついでに舞衣や兄上は出すのに命は出さない これだから舞死は晶くんが出ていても不満が残るんだ メディアミックスの1つくらいは晶くん主人公で作られないかなあ
>晶くん主人公 こんなのあったらDVDとかでも保存用と観賞用と使用用で3つ買うわ
晶たんがなにに出ただって?
何に使用するですか。
舞死の出番はどんな感じ?
会長の間諜 台詞は二言くらい
ニコに晶たんの新しいMADあがってたぞwww
あけましておめでとう。 晶たん。
晶きゅんあけおめ!
今年もよろしく晶くん
晶くんおめでとう!
892 :
【豚】 :2008/01/01(火) 03:23:25 ID:czne8+dr
あけましておめでとう晶くん!
おみくじ・・・豚って・・・・・・・
今年も萌えるよ晶たん。
晶きゅん、あけましておめでとう〜。 公式サイトのアンケート 夢のアリカ総集編台本プレゼントのサインにタクミの文字が……。 晶きゅんは〜?
896 :
【大吉】 :2008/01/01(火) 23:25:18 ID:6V3+nyJr
晶キュンあけおめことよろ! さーて今年の運勢は
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/02(水) 20:16:40 ID:EFENS7YF
ペニバン付けた晶きゅんに掘られたい
無印の晶きゅんが好きだ
900とったよ。なんか頂戴晶君。
巧海ならくれてやるよ
丿_ ____ _/:´::::::::::::::::``ヽ、 //`:::::::::::::>、 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア /::/::::::::::::::::::::::::::::::\ l:::::::::::lV\:::::::::::::::::::::ヽ /::::l:::::L/レLハル」_)_)::l l:::::l:::::|‐‐-ヽ/\ト、)ヽ::ゝ l:::::|:::::|―‐- -― |::::l . l:r、\|イ'テ ヒ'ト |:| l::::::|::::| rtテ、 .ィtq l::::| lヘ|:::|'" ,j '"l:| |::lヘ|:::|  ̄ ,j  ̄ !;::| ゝ.l:::| r‐‐ァ ./::l レリー|::| ,==ァ ノ::| ヽ|ヽ、  ̄ / |ノ `>l:|、lヽ、.  ̄ ./ |:l _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_l|┴─'ー‐チト、 |l だが断る!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
じゃあ巧海だけ貰ってくわ
おいおいw
晶きゅんのえっち。
晶たんは俺がもらって行くぜ
忍者っぽい晶君をもっと見たかったな
だからって「ニンニン」とか言いだす晶君はあまり見たくない
目の前でニンニンって言って 「馬鹿にしてんのか!そんなの使わねえよ」と罵られたい
忍者がみんな「ニンニン」言うと思ったら大間違いでござる
照れながらニンニンって言われたい
巧海がせがむとやっちゃうんだろうなぁ
尾久崎家の女は結婚するまで純潔を守らなきゃいけない掟があってもおかしくない
いやしかし、くノ一忍法と言えばお色気の…
女を使った技を教えたくないから男として育てた…とか
>>913 最初は無論拒否するんだけど ひたむきにせがまれて断りきれない晶くんを想像して悶えた
に、にん・・にん・(俯きながら)。 ほら!やったぞ!! 文句ねえだろ?このバカ。
「ニンニン」も良いけど 「ニャンニャン」ならもっと良いな
忍者に動物の鳴き真似は朝飯前だと言う
蛙の泣きまねを・・・いやなんでもない
ウサギの鳴き真似はできますか?
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/16(水) 23:38:03 ID:QFh33Q/n
照れたときの声がすごくかわいい
そろそろお前ら晶君に怒られますよ。 それが狙いか
>>921 『ピョンピョン』に決まってんだろ!
と無い胸を張られたい
そして晶きゅんのお馬鹿さん☆とほっぺたつんつんしたい
胸なんてはられたら、つつくのは胸に決まってるだろ! さらしは巻いてないとなお良し。
久しぶりに来たが相変わらず変態なおまえらが大好きだ
それはどうもありがとう
ほしゅ
もう一回晶君見たかったな アニメで
晶君にいれたい。
何をだ
尾久崎忍者隊に入りたい
>932 禿げ?
え、禿てないと入隊できないんですか!?
もうそろそろ巧海消滅3周年...はやいものです
まさか3年も晶きゅんにハマり続けるとは思わなかったぜ
実は今度子供が生まれるから、女の子なら名前を晶にしようと思うんだけど…どうかな?
男なら巧海ね
男でも女でも普通にいい名前だと思うが、もし子供に付けるなら 直前に舞-HiMEというアニメにハマっていた事や 2chのスレに「晶たん(*´Д`)'`ァ'`ァ」とか書き込んでいた事や あまつさえ、Hな同人誌でオナヌーしていた事などは 未来永劫隠し続けなければなりませんなあ
名前の由来聞かれたときの適当な話は作っとけよw
>>939 のいうように晶キュン(*´Д`)'`ァ'`ァだったからって理由はさすがにかわいそうだw
だが晶って名前はどっちにも使えて本当に便利だ。変でもないし
アリッサとかじゃないだけ全然いいよな
星矢君とか隠しようのない名前付けられちゃってる子もいるけど 晶ちゃんならその辺にいそうな普通の名前だね まぁ俺の周りには明君とか彰君とか昭君しかいなかったけどね
自分の周りには晃くんとか明くんとか晶子ちゃんしかいなかった
>>937 将来の俺の嫁か、おめでとう、ありがとう!
俺の周りの章や彰、暁も全部男だった 晶だけが女のイメージ だからかなり早くから女かと期待してた
ガイバーの主人公がだね
ガイバーは知らないがZENKIと言うアニメを思い出した
久しぶりに晶タソのキャラソン聞いたら結構良かった 何故か最初に聞いたときは微妙に感じたんだが
ニンニンとかいってるしな あれは必要なかった・・・沙苗さんのサービス?
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/30(水) 00:10:35 ID:oJ90Yfty
age
サインに書いてあっただけだろw
あれ?言ってなかったか? 幻聴かよ
忍術さ
梶浦語さ
ニンニンるー
そろそろスレタイ考えるか
間者とかスパイかな
次スレ行くっすか ネタもないしダメかとも思ったが そんじゃ張り切って晶君に萌えて燃えて萌えまくりますかね
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/01(金) 22:11:07 ID:xokxfLQv
age
深優の扱いはどーすんの? 後隊長も
ゲンナイも入れた事だしスレタイに巧海入れたってもいんじゃね 後はキリがないのでテンプレにでも入れちゃえば
晶きゅんとニンニンしてくる
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/03(日) 22:40:36 ID:byO8oi02
age
晶タンとにゃんにゃんしてくる
晶たんとギシアンしてくる
そして晶ちゃんをニンシンさせる
外に出してアンシンさせる
中に出して種づけする。
ニコ動で無職童貞ニジウラセブンを見て気分悪くなってくる
あれは二次裏でもネタに傾き過ぎた人種の仕業じゃよ… 最近の晶くんは普通にNINJAさんじゃよ 白むすびが食べたい
つ△
うめぇ、塩と米だけの△うめえ
ごめん晶くん、俺ノリ要る
REDいちごに吉野原作漫画で オクザキ流忍者というのが登場している。 立場的に二三さんで、 ボーイッシュな女装少女。 忍者服は漫画板舞HiMEに似ている模様をしている。 クナイはアニメ版に似ている。 吉野的にはスターシステムの一種なのだろうね。 残念ながら晶には似ていないが
女装少女という単語にすごく謎を感じたんだが
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/05(火) 23:49:52 ID:shZxLEcf
オクザキ流忍者ってwwいちご買ってくるわ そういや次スレ名は晶たんのまま? 名前きちんと入れるのも今更だよな
いちごを買う勇気も立ち読む度胸ももうないがそれは気になるな
いちごはいちごでも毒いちごだから 食中りだけは気をつけろよ
晶たんが忘れられているわけではなくて安心したよ REDいちご漫画って何だっけ
ちょwなんでそんなとこで目立ってんだよ尾久崎忍者てwww ずっと本家で待ってたのにwww ちょっといちご買ってくるわ
いちご売ってねぇ
女装少女ww
晶君には似てないのか 残念だ… でもちょっと嬉しかったぜ
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 20:21:34 ID:d0+Vw3vO
age
次スレは>990か?
次スレは無しです
次スレは欲しい
立てるけどスレタイはどうすんの? 新シリーズでも始まらないと最後のスレになりそうだ
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/10(日) 21:45:35 ID:5YAPAVBv
age
今まで通り【舞-(乙)HiME】晶たん'`ァ'`ァスレ19 でいいんじゃない?
また育っちまったかなってスレタイに入ってなかったよね、容量たりない?
足りないな 白むすびとか 巧海でいっか?
【舞-(乙)HiME】晶たん'`ァ'`ァスレ19【また育っちまったかな】 【舞-(乙)HiME】晶'`ァ'`ァスレ19【また育っちまったかな】 アウアウ 【舞-(乙)HiME】晶たん'`ァ'`ァスレ19【育っちまった】 【舞-(乙)HiME】晶スレ19【また育っちまったかな】 【舞-(乙)HiME】晶たん'`ァ'`ァスレ19【巧海に一途】 【舞-(乙)HiME】晶たん'`ァ'`ァスレ19【一途な忍者】 【舞-(乙)HiME】晶たん'`ァ'`ァスレ19【白むすび】 セフセフ 伝統だから 晶たん'`ァ'`ァスレ は残したいとこだね