2がほしいいちおつ
やれやれ……皆聞いてくれ、団長命令だ。
最近、荒らしのような発言をする奴が目立つが、そういうのはまず下記リンク先に目を通せとのことらしい。
それが出来ない奴は王様で団長なハルヒのスルー対象にされちまうので、気をつけるように。
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3935/ (PC用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3935/ (携帯用)
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:.:./ /,/lヽ;:;:;:;レト{ ヽっ::ノ:::{ ゝ ノ.|:;:;:;/ .| / いい?
:.;:.ヽ'. > >ヽ;:;:ヽ ヽ;;;;=''" _,,ィ /_=!:;:;/ .l / 優雅に、そして華麗にスルーしなさい
\;:;:,\へ! ヽ;:;.`、、 l ̄ ヽj ,イ.!='' /;/ヽ、 / 〈_/i じゃないとあたしを語らせてあげない
ヽ;:;:;.,\ ヽ;::;:ヽミ'''ー- ,,,._`ー_'',/.// /:' )^''、 `ヾf゙〉 あたしが王様なんだから
ヽ;:;:,<¨ヽ、 ヽー-≧ニェェ‐-=,,_ // ' // i `''、ー-' 王様の言うことは絶対っっなんだからねっ♪
):;:;:;.ヽ \ Y^ヽ  ̄'''ー--' イ / ノ ヽ
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ヤレヤレ
アタラシイスレネ , ‐‐.、., ‐ 、-.、., ‐ 、-、, ‐、.、
, ‐‐、‐.、., ‐‐ 、-‐.、., ‐‐ 、-‐.、., ‐‐ 、-‐.、
, ‐‐ 、-‐.、 ., ‐‐ 、-‐.、 ., ‐‐ 、-‐.、 ., ‐‐ 、-‐.、 ヤレヤレ
, -‐- 、-‐ー.、 ., -‐- 、-‐ー.、 ., -‐- 、-‐ー.、 ., -‐- 、-‐ー.、
, -‐‐- 、-‐-ー.、 ., -‐‐- 、-‐-ー.、 ., -‐‐- 、-‐-ー.、 ., -‐‐- 、-‐-ー.、
, -‐―‐- 、-‐-ー.、 ., -‐―‐- 、-‐-ー.、 ., -‐―‐- 、-‐-ー.、 ., -‐―‐- 、-‐-ー.、
./rシ/ニニヽヽ ヽヾ/rシ/ニニヽヽ ヽヾ/rシ/ニニヽヽ ヽヾ/rシ/ニニヽヽ ヽヾ
.ハ芥.lノメ从从|゙tハバハ>芥ノメ从从|゙tハバハ>芥ノメ从从|゙tハバハ>芥ノメ从从|゙tハバハ>
i l (| | ┃ ┃ i |─ ─|i(| | ┃ ┃ i |─ ─|i(| | ┃ ┃ i |─ ─|i(| | ┃ ┃ i |─ ─|i
>>1 乙
i从リ、'''.ワ''ノリl. −,ノ从リ、'''.ワ''ノリl. −,ノ从リ、'''.ワ''ノリl. −,ノ从リ、'''.ワ''ノリl. −,ノ’
と'}`i'ソi´ぐj}`|{†}|゙{〉 と'}`i'ソi´ぐj}`|{†}|゙{〉 と'}`i'ソi´ぐj}`|{†}|゙{〉 と'}`i'ソi´ぐj}`|{†}|゙{〉
く,イ_,l_i,ゞ l^´T`'i く,イ_,l_i,ゞ l^´T`'i く,イ_,l_i,ゞ l^´T`'i く,イ_,l_i,ゞ l^´T`'i
〈_,/__) (__ハ__> 〈_,/__) (__ハ__> 〈_,/__) (__ハ__> 〈_,/__) (__ハ__>
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/16(水) 21:16:23 ID:2mq7vSxp
驚愕はドラクエかよorz
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/16(水) 21:32:57 ID:g/8krBt1
乙にょろ
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/16(水) 22:16:07 ID:cBYzQu3R
乙一
>>6 分裂しすぎw
>>1 _ __ _
〈> r==ミ、くノ
i 《リノハ从)〉
. 从(l|゚ ヮ゚ノリ 乙だわっ!
ヾ ノ =京= _
/::.:.:.:.∪:.:∪.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ!
l l:.| | l
`ーi;| ' ,N おつかれさん
| `ー  ̄ , '
,,rへ、_ ` 〔´__
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
/ // /‐───- 、 \ /x-─‐ァヘf/ /-────-、 \\ヽ /∧-―ン´7 / / / ヽ、厶. ヽヘ . / \/_,〃 〃 ,{ l | 、 ヘ ヘ Vハ _ / _//〉‐/. `八、/ | l ! 丶 | l ト、 ', \\ | ,' f⌒∨ / /ハ {\!. |l { \ | | トく l // _|_ / ハ. V ,ィfテ女 ヽ八 ヽ ヽ_ ! l |/ | l l 〈_∧ { lハ{_f::j:リヾ ` ヽ{`> 爪 l ! |_ | /ヽヽ | l _ム _ゝへ | V;之_ _ ヽハ ,' / | \| \ | l > '´ ヽ ィ=气 ル / l\/! つ | l { ー- ―― ヘ , 、 ヽ 〃/i ∧. | | ヽヽ j八 1 、 __} { ¨ア ,ムイ / ,イ_」 | ヽ_ノ ,r≦三ヘ  ̄ ト、 ` ー ,. イ lV / | l リ よ / / ハ _... --‐〈. >‐r< / | j/,/' / j!〃 ゝヽヽ // / | ハ , イl f ヽ ∧/〃 / /' ノ、_)ヽ . 〆 / い \ -< }}/ ̄ ̄`ヽ>‐メイ、 / / / 〈 / ∨ 弋ヽ ハ、 -―‐-丶 //丁fヽ ・ ・ ∧/ ∨ `-〜 '彡' \′ __ ∨´ |│ l l | \==彳│ \/ ` | |│ l l | `ー‐ ´ | \. | |│ ヽ
,. ‐-ー- 、
≡ ノ / ヽ
. ノハハハハハ !
三 !|┬ ┬;iリ)! 無駄に走るなよ。ころぶぞ。
’ 、 - ,ノル´
>>1 乙だ
. ⊂}ソ†/!´{つ
. ≡ 「二「二ン
. /rシ/ニニヽヽ
. = ハ芥.lノメ从从|゙t
. i l (| | ┃ ┃ i |
' = i'∩、''' ヮ ''ノリl 次スレに着いたわよ!
ヾ}:|{H}l:i/
≡ くソ_i_li;ゝ
〈__iノ
>>16 ぷにキャラ屋さん新ネタ激しく乙であります(^^ゞ
すまない。ぷにキャラ屋さんじゃないんだ。 ぷにキャラ屋さんが投下した作品を改造しただけなんだ。ぷにキャラ屋さんありがとうごめんなさい。
俺はとんでもないことに気づいてしまった。 ハルヒってわざわざキョンの入浴時間を狙って電話してるんじゃね?
つまりキョンの姿を想像しながら空いた手は(tbs
-┬‐‐ - 、
/ ,z== =ヽ 丶、
/ / 、ヽ ヽ 、ヾ l≧!
/ ,ィ {ヽヽ ヽ Xヽ! |ミ!
! ヾ ! ト‐- ヽl 心| l 从
| !<∧ ヘ必 _ l !Nリイ  ̄ヽ
リレ|ヾヽ、`ー- イレ| {zf三ミ、|
Vヽィ ゝ\,, ==| / / 〉〉
{ , ヘ\ ! / /"´!
! | ヘl ノ / |
ヽ __」_.{ i i i i }!) ヽ
,, --―「! ! ! !l_j_jィ-' |
,, - '' " ,, ''´ゝ--〈 \|_ , -‐ ''ニヽ
, - ' " ,, - '"´ 〈ニ{}、-'''¨゛| \
, 《‐'  ̄ 丶、 "´ , - "´ <弁_> ! ヽ
ノ,y‐i` '"リ>、 ! , - '" ,'//| | / |
!l ヘゝ '´ !,、| ´ -―…7∨ Ll / !
l| r
>>21 ' ノ \-‐/ /l \
`! 〈 _/、_ ヽ/ ./ | /
ニ\ l __) / /〉`ニz- ー t―‐ '┬-論 , -‐'´
' ´  ̄! `_--_'/ノ¨~`ヾ\`! | ! !¨
\_「!_/ 〉〉〉`| l │ /
ヽ || / /// .| ! ! /
「では行きますよ。…スタート!」 「あのさ、今日は、その、いろいろ考えてきたんだ。た、楽しみにしてろよな」 「う、うん。すごく楽しみ」 ハルヒは朝比奈さんから借りた清楚な服を着ている。俯いて頬を染める姿はお嬢様と言うにふさわしい。 「こ、ここの公園のアイスは絶品でな…あ、あれだ」 「…いらっしゃいませ」 「えっと、こ、これを二つ、お願いします」 「…お揃いですね」 何!?おい長門、そんな台詞台本にないぞ。…古泉がニヤニヤしてる。あいつの差し金か。あとで覚えてろ。 「え、ええ。じゃあお金です。はい」 「…毎度あり」 「ほら、おいしそうだろう?」 「う、うん。ありがとう。」 う、落ち着け。これは役だ。なりきっているだけだ。しかしいつもと違うハルヒは、こいつが美少女だということを思い出させる。 さて、俺は自分でもわかるがわざとらしい仕草で頬にアイスをつける。 「あ、ねえ、ちょっと待って」 うあ、マジきつい。ハルヒが近づいてくる。そして俺の頬についたアイスを指ですくい取り 「アイスついてる」 と言って、そのアイスのついた指を舐めた。 さて言うまでもないがこれは演技だ。なぜ俺がこんな目に会うことになったのか、 それは「新入部員勧誘の為のミニムービーを作ってみませんか」という古泉の提案からだった。 ハルヒは「おもしろそう!」と当然のごとく許可し、超監督の腕章を取り出そうとした。 だが古泉が「監督、脚本、演出は僕にお任せください。必ずや傑作にして見せます」と宣言し、 そこまで言うならとハルヒはメガホンを渡した。 「練習の必要はありません。当日軽く目を通していただければ十分にわかる内容です」 と言う古泉の言葉に安心し、俺はなにもしなかった。だがよく考えれば古泉以外にSOS団は男がいないのだ。 「俺とハルヒがデート!?」 「はい、もちろん演技ですが」 「当たり前だ。なんでデートなんだ」 「こんなロマンスがあるのなら、と釣られる方もいるのでは、と思いまして」 「男はハルヒに釣られるかもしれんが、女性が俺で釣れるか?お前のほうが…」 「それも考えましたが僕は監督ですので。それに、僕が涼宮さんとデートしてもよろしいのですか?」 「別に俺に許可を取るようなものでもないだろ」 「涼宮さんと手を握ったり、見つめ合ったり、それ以上のことをしてもかまわないんですか?」 「…それ以上ってのはどういうことだ」 「さて?まあ僕が忙しいのは事実です。SOS団には他に男性もいないことですし、どうか頼まれてくれませんか?」 嵌められた気もするが仕方ない。俺は雑用だからな。甘んじて受け入れよう。 というわけだったのだが、当日台本を見たときにはめちゃくちゃ後悔した。 こんなことなら古泉に任せればよかった。 しかし我ながら大根である。もしこんなものを見せられたらDVDを叩き割りたいと言う心境に陥ることだろう。 さてさっきのアイスの他にもボートやら食事やら肩の並べての散歩やらいろいろあった。 とてもじゃないが言えるような内容じゃない。 だがなんとか終わりまで来た。最後の台本にはキスシーンとある。 とはいえ近づいていく二人の肩から下を写しキスしたように見せかけるものらしいので一安心している。 ベンチに腰掛ける二人。そうして見つめあう。 「今日は楽しかったよ」 正直言えば100%演技というわけじゃなかった。大人しく淑やかなハルヒは俺の心の何かを刺激したからだ。 「うん」 ハルヒもいつの間にか硬さが抜けていた。まるで演技でなく本心で行動しているように。 「今日はもうお別れだ。だけど君に一つ贈りたいものがある」 ハルヒは乞うように瞳を向ける。演技だというのにその瞳の輝きはいつものハルヒだった。 両手でハルヒの肩を抱く。いつかの夢の中と同じように。 顔を近づけ間近で止める。ハルヒの吐息を感じる。きっとハルヒも俺の吐息を感じているだろう。 しばらくして古泉のOKが出た。でもハルヒは動かなかった。その瞳は「何か」を期待していた。 誰も動かない。時が止まったかのようだ。そして時を動かすことが出来るのは俺だけだとわかっていた。 「ハルヒ、俺はこんな場所で、こんな演技の続きなんて形でしたくない。だからちょっとだけ待っててくれ」 あんな告白まがいのことを言ってしまったのは演技の熱が冷めていなかったからだろう。そうでなければ説明がつかないからな。
>>GJ! 出来ればアニメ本編の撮影外のSOS団もヨロ
>>23 新入部員は釣れないかもしれないが
それ以上の大物を釣ったみたいですね
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/17(木) 00:35:07 ID:PF2f61ih
誰がうまい事言えと
_.. -‐=,≠-‐‐- .._ ☆ _/ : : : /:::::::: ::.:.: : : : ` 、 / . /.::.::.::::; .::.:::.::;:::::::::::、::::.:. : : .. \__ / . /::::/::.::/.:: :.::_/::: .:.:: :.\::: .:.:.: ::/, ヘ、 コン l::::,'::/::::.::::/」:.::.::::|::.:.:: ::ヽ:::.:::.:{〈〈__> \ |:: {/.::.::.:::::/'´ |ト、:: .:|:::: .:.:: ::l:::::::::`¬{ } |::,j{::.::: ::.: j.二.j{ \{\:: ‐-|、:::l|:::::::} }ヽ./^ヽ j/ハ:.:::.:,イ!::::::} } ヽ.:: }:::::リ: : ノノ//⌒ヽ /:::::::{ヘ: {`ヽxxj/ _ ∨:.:/ /// ハ えへっ /,: :: .::.::.: 厶ゝ  ̄ ' ⌒゙厶ィイ 〃 / ′ハ {{ ::: :: ::.: {{: :ヽ、 `!ーァ ノ: : }乂_ \{ ! }ヘ: ::、::.:.:乂: へ≧‐-`´r< __.:::ノ.:::厂_≧=ー } \>‐< `¨7天く } 「´ ̄´ `ヽ / / \ // Oヽ\l| / / ヽ.// \/ i / . / ヽ| | ´ / } O |-‐
と或る金曜の午後、文芸部室にて。SOS団団長・涼宮ハルヒはこうのたまった。 「今週末は、不思議探索はなしにするわ」 なんと。俺の財政を圧迫し、意味もなくフラフラ街を散策するだけの惰性 極まりない集会が無しになるという。ここ最近のハルヒ発言の中ではトップクラスに 有意義な宣言である。毎度フレッシュなときめきをふりまく朝比奈さんの私服を 拝めないのは悲しい事だが、正直今月はもう相当お財布がピンチだったのだ。 「で、キョンだけは日曜9時に駅前ね。貯金おろしてきなさいよ」 そうかそうか、残念だなキョンとやら。誰だ。俺だ。ちょっと待て。何が悲しゅうて俺が 1人だけで。しかも貯金?……意味が分からん。カツアゲでもする気かお前。 「するかっ!いいから、あんたの為になる事だからつべこべ言わずに持ってきなさい」 そんな説明で素直に従う輩がいるならそいつは行政が保護してやるべきだ。 納得いく理由を言ってみろ。お前が何か豪華な物喰いたいから、とかは却下な。 「……いいの?言っても。せめて伏せたのはあたしなりの優しさだったのに」 哀れな子羊を見る目で言うハルヒ。そんな情けは受けていらん。 「そう…じゃあ言うわよ」 ああ、言ってみろ。どうせ── 「あんたこの団で一番ファッションセンスない。団の名誉を傷つける事甚だしいわ」 びしり。 「あたしがせめてまともな服あてがったげるから、お金持ってきなさい」 ……空気が凍った。 ぎぎぎ、と古泉の方を見る。出現頻度の低い、困ったような笑いを浮かべていた。 朝比奈さんの方を見てみた。慌てて目を逸らされた。すいません、その反応は ちょっと傷つくのですが。長門は別に興味がないらしく、いつもの通りの本の虫だ。 て、言うか……その……万年制服の長門以下なのか? 「以下よバカ」 一刀両断。 「あんた有希みたいにいつも制服で過ごせるの?ただの無精じゃないわ。常に制服。 色のつかない一学生。無個性もここまで貫けばファッション、キャラクターなのよ。 自分にできない事をやってる人間を揶揄するなんて最低ね。有希に謝りなさい」 釈然とせんし反論もしたいが、確かにこんな話で引き合いに出したのは長門に悪い。 相変わらず視線を落としたままの長門に謝ると、一瞬本から目を離した長門は こちらに顔を向け、微かに首を傾けるとまたすぐに読書に戻った。どうでもいいらしい。 「……ともかく、つべこべ言わずに来なさい!団長命令よ!」 何故かイライラとし始めたハルヒが言う。やれやれ。すっぽかしたらどういう目に遭うか。
さて日曜である。例によって喫茶店は俺の奢りだった。この理不尽にすっかり慣れた 己が悲しい。で、折角奢ったストロベリーサンデーを前にしても団長は仏頂面で 俺のファッションについての文句を垂れ流している。……本当に奢り甲斐がない奴だ。 「あんたの恰好って、パターンが5つくらいしかないのよ。すっかりローテーションに なってんのよ。前回があの服だったから今回はあれかなー、とか思うと本当に その服着てくんのよあんた。団長として情けないやら恥ずかしいやら」 恥で死ねばいい。というか、結構良く見てるのなお前。 「そもそもバリエーションが少ないのよ。基本がグレーとカーキばっかじゃない。 彩度落とせば無難にまとまるとでも思ってんでしょ、まったく。あんたのファッションには 主張するものがないのよ。あんただけ、らしい、と思える特徴が何も無いの!」 ひでえ言われようだ。うーん、特徴的ならいいんだろ、たとえば… 「……まさか黒だけで統一とか考えてない、あんた」 …………いや、全然。 「黒ってのは臆病者の色よ」 言い切ったよ。 「黒はね、どうやったって悪くなりようがない色なのよ。オール黒、ないし モノトーン、もしくは差し色一色のみとか。ええ、どうやったてキマるわよね。 でもその組み合せが好きでやってるなら兎も角、ただ思考停止してるだけ、 失敗したくないだけ、冒険心が欠如してるだけ、って輩が多いわけ」 謝れ!世の黒愛好者たちに謝れ!……っていうかその、しかし。 「いくらなんでも偏ってないか?」 「まあそうね、今のはただのあたしの主観だもの」 割とあっさり認める団長殿。お前の好みを押し付けるなよ。 「ファッションの嗜好なんてね、どんだけ公平を期した所で、その場の個人的な 嗜好群の最大公約数にしかなりゃしないのよ。所詮大きい声の勝ちってこと。 この場で一番センスのあるのはあたし、あんたの意見は過去を鑑みれば 信憑性0だからして却下。公正明大な結論じゃない。何か文句あるの?」 あらいでか。 だが実際、俺には強く主張するほどの趣味嗜好がないのも事実な訳で。 とりあえず騙されたつもりで団長殿のコーディネート手腕を拝見することにしよう。
いま居るのは百貨店に入ってるオリジナルブランドの店だ。ユニクロとは言わんが、 その辺の量販店でいいだろ。という俺の貯金保守派党案は即時却下された。 「高い物が全部いいってもんじゃないけどね、いい物はおしなべて高いものなの。 ま、例外だってあるけど、服飾の品質に関しては相当忠実に正比例するわ」 で、ここはもう4軒目の店である。ハルヒはなかなか苦戦しているらしい。 「人ごとみたいに言ってんじゃないわよ!……うう、ビビッドな原色入れるとなんか 違うのよね……。負けちゃうのよ顔が。地味なのよ顔が。ええいもう!」 さりげにひどい事を言われている気がするが、まああれだ。お前には分かるまい。 平々凡々とした顔をした人間のコーディネートの苦労など。何着ても似合いそうな 俺以外の団員には永遠に分かるまい。あー、自分で言ってて虚しくなるな。 「敗北主義者は黙ってなさい!センスなんてモノは、諦めた傍から腐ってくの! あんただって別に……決して美形ではないけど、手が付けられないほど酷いって 訳じゃないんだから。服装の工夫一つでずっとかっ……マシになる筈なのよ」 ああでもない、こうでもない、着せ替え人形よろしく俺に服をあてがいながら、 自分に言い聞かせるみたいに呟くハルヒ。やれやれ。団員の前で大威張りで 格好よくしてやる、とか宣言した以上引っ込みがつかないって所だろうが…… 「……何よ」 「……いいや、別に」 だがなんだ、野暮な言葉で茶々を入れるのは憚られた。自分の為にこれだけ真剣に なってくれてる人間に何も感じないほどの恩知らずではないつもりだ。別に相手が ハルヒだからどうだという訳ではない。一般的、人間的な当然の反応であろう。 まあ真剣な目で見つめられたり、あちこち触られたり近かったり息が掛かったり 色々と大変な事になりそうだった気もするが、何が大変だったのかという事も含め よく覚えていない。だからそんな事実などなかったという事にしておく。しておけ。 他に客がいなくても何故か販促には寄ってこない店員たちの妙に生暖かい視線を 明鏡止水の境地で無視しながら耐えること数十分。どうやら結論が出たようだ。 「ま、こんなところかしら。一度全部揃えて試着してきなさい」 原色よりのパーカー。彩度と明度を落とした同系色が基調のシャツにランダム パターンの入ったソフトジーンズ。確かに俺が一人で買いに来ても買わないような 組合せだがな。仕立てもしっかりしてる……が、着た所で何が変わるとも思えん。 「い・い・か・ら!とっとと行け!」 試着室に蹴り込まれた。店員の忍びクスクス笑いは聞かなかった事にしておく。 手に取った値札には正気とは思えん値段がついていた。上着だけで5桁とか、 俺の常識では冗談としか思えない。これ買わんといかんのか?深々と溜息を吐く。 ……まあ、後の事は考えまい。一応は着ないと一生開放してもらえんだろうし。
……まあ、悪くないな。あんだけ悩んでいただけの事はある。着てみるとそんなに 派手な印象でもないし、また決して地味でもない絶妙な線。デザインもいい。 内心結構感心しながら試着室を出ると、微妙に顔を赤くしたハルヒがいた。 そういやさっき外で店員と何やら話してたな。しかし今は店員が居ない所を見ると、 何かこいつを怒らせる事を言って追っ払われたってとこだろう。かわいそうに。 「ふん、まずまずかしら。……ま、随分マシになったわ」 惚れたか? 「調子に乗んなバカマックス」 にべもない。 「七五三のお子様じゃないんだから、お仕着せ羽織って威張ってんじゃないわよ。 自分で選べるようになって初めて自分の血肉になるんだからね。精進しなさい」 「……じゃあ、それをクリアしたら俺に惚れてくれるのか?」 待て。いま俺なんて言った? 朝から文句言われ放題だったり、着慣れない服を着てたり、まあそんなこんなで 頭の配線が狂ってたのだろう。ハルヒもぽかんとしている。大口開けるな、はしたない。 ともあれそれも一瞬、すぐに立ち直って憎まれ口を叩く現人神。 「……お生憎さま。ファッションセンスの事なんて、山ほど有るあんたの欠点の一角に 過ぎないの。全然、問題外よ!あんたまだスタートラインにさえ立ってないわ」 「なら、それを一つ一つ解決していけば、スタートラインには立てるんだな」 今度こそハルヒが絶句した。こんな返事が返るとは露ほども思ってなかったらしい。 そうだな、俺もびっくりだ。俺の脳の冷静な部分が勘弁しろ、今すぐ自殺させろ、などと 騒いでいるのを必死に抑える。抑えないといけない気がするからな。今だけは。 「ちょ……」 「ま、時間は掛かるかもしれんが」 「………………」 ハルヒは援軍を求める劣勢軍の将のような顔で俺を見ている。 いつものように、俺が言葉を濁すのを待っている。 うそぴょんと言うのを待っている。 皮肉で流してしまうのを待っている。 いつも通りの気楽な団長と、団員その1に戻りたいと顔で言っている。 ──だから。 「せいぜい頑張ってみるわ」 ここでお前に従ってやる訳にはいかないね。
「……………………………!!!!」 ハルヒはボフン、とゆでだこのように赤くなり、凄い勢いで身体ごとそっぽを向いた。 「ばか、ほんとばか、なにこのばか、ばかばかばか」 ぶつぶつと小声で呟いている。 その声もどんどん小さくなり、追い詰めすぎたか、と思った辺りで。 びっ、とこっちの鼻先に指を突きつけ、ゆでだこ顔のまま 「……この借りは返すわよ、ばかキョン!」 などと言い放った。おお。こいつにしては珍しくこの場での負けを認めたようである。 勝ったかわりに、もっと大きな問題事に足を突っ込んだ気もするのだが…… 「何笑ってんの、ばか!」 まあ、悪い気はしないね。くわー!と威嚇する顔も真っ赤だと迫力ないぞ。 「ま、まあ、あんたも遂にSOS団員としての自覚が出てきたって事ね、いい事よ! 明日にはあんたの欠点リストを作って渡すわ。大見得きった以上、何としてでも クリアしてもらうから!泣き言とか言ったら只の罰ゲームじゃすまないわよ!」 まあ、泣き言くらいは許してくれ。諦めたりはしないから。 「……!あああばか、あー、うう、もういいわ!あとは明日!じゃあね!」 そう言い捨てると、ハルヒはそのまま走り去っていった。ムダに走るなよ。転ぶぞ。 その後、レジで服の金額を告げられた時に少し我に返ったが、まあ概ね気分は 良いままだった。女性店員さんには「彼女さん、どうされたんですか?」 などと 事実誤認も甚だしい事を言われたが、ちょっと怒らせちゃって、みたいな冗談が 自然に出てきた。仲直りしてくださいね、という声を適当に流して店を後にする。 さて、明日になればきっと山盛りの難題を突きつけられる事になるんだろう。 でもまあ、仕方ないさ。自分の意思で始めてしまった事なら、責任は取らないとな。
35 :
30-34 :2007/05/17(木) 00:57:03 ID:GI5LZ+E0
前スレ
>>834 を受けて。ハルキョンっていうよりキョンハルだ。
因みに中盤のファッション見解はハルヒが言いそうだっていうのを書いただけで中の人の
意見じゃありません、悪しからず。結果買う服も意図的にディテールぼかしてあります。
乙です! ハルヒの照れ方の描写がうまいww
初めて街中探索した時にグループ分けをしたよね あの時ハルヒはキョンと二人きりになりたいと思っていたはず なのにキョンと他のおにゃのこが二人きりになるという最悪な結果になったのは何故?
ハルヒ「ねえキョン、やらせてよ」 キョン「また今度、な」 ハルヒ「何でよ! いつもそうやって誤魔化すんだから! 早くやらせてねえねえねえねえ!」 キョン「ちょ、お前揺らすな! 手元が狂・・・」 ティウンティウンティウン キョン「あー死んじまったじゃないか」 ハルヒ「はい、じゃあ次私ね!」
毎週おごり続け、その上いい服を買い揃えるなんて…・・・ 機関にバイトの斡旋でもしてもらわんと、ハルヒのお眼鏡に適う前にキョンは破産するに違いない。
. , -‐―‐- 、
,. ‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヽ
ノ / ヽ. ハ芥.lノメ从从|゙t
. ノハハハハハ.! i l (| | ┃ ┃ i |
!|┬ ┬;iリ)! i从リ、''' ヮ''ノリl 次スレも活躍しまくるわよ!
’ 、 - ,ノル━━○} |{H}l'il〉
. ⊂}ソ†/!´{つ . く_/_i_l_ゝ
「二「二ン /_ヽ__〉
>>30-35 GJ!和んだ。
>>38 ちょwwwティウンティウンティウンwwwww
トータルで予算が一万前後で押さえられるセレクトショップが近くであったらキョンも助かるんだが。 ハルヒだと極端すぎて参考になるかも怪しいから鶴屋さんか朝倉あたりに選んでもらうか。
よくよく考えると、涼宮ハルヒの精神の安定を目的とする機関にとってキョンの功績は、 金一封を贈与して余るほど大きなものではないか。 裏からこっそり貯金額を増したり、身に覚えの無い定期預金を満期にしてもバチは当たるまい。
>>23 是非、間のデート風景も!
>>34 テレハルヒとの掛け合いが良いなw
>>37 「ハルにゃんはキョン君と心底組みたいと思ってるけど、何だかちょっぴり怖いんだと思うなっ。
恋は人を臆病にさせる、ってやつさ!
休日に男女二人が街を歩くなんてまるでデートだもんねっ。
きっとハルにゃんは無意識にその選択を避けてるんだと思うよっ。
恋する乙女は複雑だねっ、一筋縄じゃいかないってやつだねっ。うひゃー、こそばゆい!」
――って、鶴屋さんが言ってた。
うはw寝る前にGJすぎるぜお前ら!
>>38 まだロックマンやってたのかw
an inspiration from
>>33 "the start line"
WWiiレ'Www;;;;;::::::イ ::::::;;:;;;;_. :::ゞ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::li|/リリW-チ"^" ;;;;iiiiiiiiWWww;;;;;::::.| おい 道標は あっちだぞ?
::::::li| 、.... `^'-WWliiiノノリリk')ハ^ \__ __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::li| オ::::::.... ..:::k |li|: i|(l|゚ -゚ノlリ;;iiWwiiiiiii |/ii: l.| こっちのほうが面白そうじゃない!
::::::li| ゝ:::::::;;;;;;;;;;;;;;:::;;ゝ|lii: i|UWiwノノ;::ゝ |i: :iiレ' |i: li| 何か出てくるかも!?
::::::li|ツ::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;ゞlii: i|;;;;Wiwノノ;:;::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___ _______
::::::li|ヽー.、,ゝ;;;レ/;;;::::k |lii: i!WリリWii-''"| やれやれ…… |川k'w^ \| WW
::::::li|ヽ`ヽヾiiii!wWk'ゝ |lii: i| |i:::| \_ _____/川 |l:i| |i:| ,,iiゞ~
::::::li|リノメハリゝ:| ;` `ヽ.|lii: i| , -‐- 、. |i: |/ |i: l川| |川. !, へ、. /,⌒\ iヾ"
::::::li| |⌒リノi::.|.八从))|lii / ・___ヽ |i: :ii| |i: l川| |川 〈__,人ヽl |\__/
::::::li|ー ノハ.|i::|;´(フノリ.|lii: i ハハバハ> |i: :ii| |i: l川| |川 ./rシ/ニニヽヽ
::::::lと)´ |i::|リづつ |li:_l (! ─ ─|i |i:: :ii|. |!i: l川 ∠フ ハ芥.lノメ从从|゙t
::::::li| |i:::|/,__i}ヾ. ;'x.ゞヽ、 - ,ノ’,,wiiiiwvw|i: ll川| |.:| i l (| | ┃ ┃ i | ,,::ヾ
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`~~~^wwW""`'''Ww,,.人X(ノ,,二,ノJ ''^~~ ⊂}´个)つ ij从'
`〈__,八__〉 . C(`Y´l `w
iiilwVvvwwvWWwjjwvjiiijw,,,,_,,,wiijijyywiijij,,,__,,wyyv'''"~"`w;;Yゞ. l_,/ノ ~;;,,
゙''、,, ``'.、 `:、 ,:`:、 `:、 ゙''、,, ``'.、 `:、 ,:`:、 `:、 `jiy ヾ
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六面全部「キョンの話(略してキョンバナ〜)」のサイコロを使って、 長門やみくるから、キョンの情報を得ようとするハルヒ。
最近、尿から甘い香りが漂って困るので 塩分を投下する事にした。 5分後に数レス連投する。 待っても来なかったら突然規制されたとでも思ってくれ。
放課後の部室で鬼の居ぬ間にネット上の巨大掲示板を何気なく覗くと、 俺達SOS団にまつわる話題を扱うスレッド群を発見した。 その中では、俺としては実に不本意ながらハルヒと哀れな一般人との ラブストーリーが多数展開されていた。砂を吐きそうだ。 だがちょっと待ってくれ。 話自体はいい。俺は二次元の住人だから表現の自由に関しては寛容だ、 色々と抗議したい事はあるが百歩譲って認めてやってもいいぞ。 しかし、何かが――というか、何もかもが違うんだ。 伝えたい事が沢山ありすぎてもどかしい感じだな。 長門曰く「うまく言語化出来ない」ってところか。 俺としてはこのもやもやした気持ちを解決して、いい加減スッキリしたいんだが。 「なるほど。それで僕の出番というわけですね」 そういうわけだ。ハルヒ心理学専攻のお前なら、ややこしい事態だろうと あいつのブッとんだ思考回路だろうと日本語で説明出来ちまいそうだしな。 スレッド上の二次創作小説(SSと呼ぶらしい)に目を通した古泉は、 「ふむ……」などと言い、最早見飽きた微笑を顔に貼り付けたまま 額に人差し指を当てて何やら思索に耽っている様子だった。 ちなみに今は下校途中で、女性陣三人が前方を歩き、野郎は普段通り後方だ。 「調べてみたい事があります。この件については僕なりに精査した上で 結論を出したいと思いますので。答えが出たらあなたにも連絡しますよ」 何やら大袈裟な話になってきた。俺は手っ取り早く脳内サプリして くたびれた心身の回復に専念出来ればそれで良かったんだがな。
49 :
「涼宮ハルヒはツンデレではない」 :2007/05/17(木) 07:17:05 ID:YM2pP5Qa
古泉からの連絡メールが来たのは、夕食を終え部屋でくつろぎ、 妹が風呂から出たので俺も入ろうかと腰を上げた時だった。 『夜分遅くに失礼します。件のあなたが涼宮さんに抱く感情に関する 僕個人の主観を交えた分析結果が出ましたのでそのご報告を。 詳細は明日にでもゆっくりと。今日はどうぞお休みになって下さい』 ……俺は一部の物書きとの多少の見解の相違を、核心を避けながら 古泉に説明しただけだというのに、それが却ってまずかったか。 誤解を生みそうな表現が多々あるのはこの際目を瞑ろうと思っても、 奴特有な魚の小骨が引っ掛かるような物言いに俺は安眠を妨げられるのだった。 次の日の昼休み、弁当箱を片付けると計ったようなタイミングで 教室に現れた古泉に促され、二人で文芸部室へ向かった。 窓際には長門が居るが、今回は特に気にしなくてもいいだろう。 古泉は団長席のPCの電源を起動し、ネットのブラウザを表示させると 懐から取り出したメモ帳を見ながらたどたどしい手つきでURLを入力する。 www.egogram-f.jp/seikaku/index.htm 性格診断ねえ。お前が言ってた調べものってのはこれの事か。 「ええ。これが実によく当たるんです。尤も、その時の心理状態も顕著に なりますから、自己診断を行うのはフラットな状態が常に望ましいです」
50 :
「涼宮ハルヒはツンデレではない」 :2007/05/17(木) 07:18:08 ID:YM2pP5Qa
説明を一通り読み、診断を開始すると50の質問が並ぶページが表示される。 話の流れからすると、これでハルヒの心理をシミュレートしてあいつの 性格を心理学的に解析するのだろう。 「いえ、今回はもっと効率的な方法を使いました。確かにあなたの言った やり方で解析するのがより正攻法に近い、と言えるでしょう。 しかし僕達は所詮他人。涼宮さん自身ではないのでオリジナルの回答を ダミーでは再現しきれない可能性は高いと思われます」 ニヤケ面は一度言葉を切り、同意した俺に対し大仰に頷くと続けた。 「とりあえず、何でもいいですから答えを埋めて結果ページへ行きましょう。 全て『どちらともつかない』にすると……ごく平凡な性格、との結果が出ます」 まず結果ページが表示され、更に最下部のリンクからは詳しい診断結果が 得られる仕組みになっている、というわけか。ふむ。 www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/bbbbb.htm 「ここでURL右端のbbbbbに注目して下さい。 これは結果ページの5つのエゴグラムを表す、というのはお解りですね?」 ……つまり、それらしい診断結果を虱潰しにして当て嵌まるのが ハルヒに近い性格ってわけだな。で、一致するようなパターンが存在したのか。 「ありました。涼宮さんのある程度の特徴と傾向を念頭に置き、 該当しそうなところを調べ数十分。思ったよりも早く辿り着きましたよ」 誇らしげに胸を張る超能力者。そんなに嬉しいのか、お前。 眉の緩み具合がどことなく褒めて欲しそうに見えたが無視しておく。
www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/abbab.htm 概ね合っているとは思う。思うの、だが。 斜に構えた常識家。以前古泉が言ってたとおりだな。 しかし、それだとあいつの宇宙人や未来人や超能力者が云々って話はどうなる。 この結果通りだとすると、ハルヒのパーソナリティーに整合性が失くなるぞ。 「整合性は要りませんよ。涼宮さんは常識的でありながら超常的な事象を 捜し求めているのですからね。個人が内包する自己矛盾の一つです」 ハルヒの場合は、個人が内包するレベルのを遥かに凌駕していると思うがな。 どれくらいかというと宇宙規模でだ。言い換えると超能力者を作り出すほどには。 「そうです。その大きな矛盾こそが涼宮さんを涼宮さんたらしめているのです。 そこに涼宮さんの力の根源があるのではないかというのが、機関での一説と……」 長々と解説者モードに入ってしまった古泉の言葉をBGM程度に 俺の頭に浮かんだのは、以前ハルヒから聴いた野球場での出来事だった。 ……そうか。変わったのは価値観であって、性格が変容したのではないんだな。 性格はそのままに自分が信じていた世界が否定された気がしたから、 傍から見たら以前とは全く逆の、奇行に走ったようにしか見えなくなったんだ。 例えば同じエゴグラムが出た複数の人物が居たとしても、環境や社会的立場、 趣味や特技、服装、食べ物の好き嫌い、果てはパンツの銘柄に到るまで完全に一致する 人間はこの世に二人と居ないように、性格類型一つ取っても色々な人間が居るのだろう。 中にはハルヒみたいなのも、な。それを一見しただけで見抜くのは難しい。 人が人を理解するってのは大変なんだな、と俺はしみじみ思ったね。
断っておくが、俺は物書きを批判したいわけじゃないぜ。 見解は人それぞれだし、多くの人が涼宮ハルヒを好意的に見てるのはまあ、悪い気はせん。 東中時代なんぞを想像すれば、尚更の事な。 古泉もよく調べてくれた。放課後のモノポリーでは手心を加えてやるか。 「そうそう、一つ言い忘れていましたが」 俺の心境を知ってか知らずか、人差し指を立てて気色悪いウインクをかましたそいつは、 「診断結果のページを先へ進めると、相性診断が出来るんですよ。 自由時間が大幅に余りましたのであなたと涼宮さんの相性を調べてみました」 おもいっきり要らん事を言い出しやがった。 「あなたは優柔不断型なので、能動的にアクションを起こす涼宮さんとの相性は なかなか良好、吉と出ています。将来的に見て破綻する可能性は低いでしょう。 良かったですね」 ニヤニヤするな、不愉快だ。土地全部買い占めて破産させてやるからな。
いじょ。 もっと書こうかと考えたが、くどくなりそうなので省略。
, -‐―‐- 、 . ――――――――― /rシ/ニニヽヽ ;;`ヽ ー ‐‐ ―‐ ――― ハ芥.lノメ从从|゙t ⌒). ‐‐ ―‐ ズザー――― i l (| | ┃ ┃ i | ) ;;;`ヽ⌒`)⌒. . _ _ _ .(`,ヘi从リ、''' ヮ''ノリl 支援! ⌒;;)´⌒;;)⌒;);; ) _ ___ (__〈゙__i.__.{_i'づH}ノiつ
,. ‐-ー- 、 ノ / ヽ , -‐―‐- 、 ノハハハハハ ! /r ;/ニニヽヽ !|─ ─;iリ)! . ハ芥.lノメ从从|゙t ’ 、 - ,ノル´ i l (| | ┃ ┃ i | 〈}゙|†'|´{> .(`,ヘi从リ、''' ヮ''ノリl i´T `i (__〈゙__i.__.{_i'づH}ノiつ 〈_,八__〉
キモオタは逝け
いいか?ツンデレには二種類ある。良いツンデレと悪いツンデレだ。 以下で説明しよう。 良いツンデレ 最初は敵視に近くとも、打ち解けて、後々には二人の関係を周りに隠さないほどラブラブ。 悪いツンデレ 二人の関係がすでに強固なものになってるにも関わらず、二人きりでもつっけんどんで、 周りに人がいればさも敵対関係な様子を演じる。でも彼氏ラブ一筋。 ∴ツンデレは、デレを表に出しましょう ただし、悪いツンデレの続きに 一人になると主人公に素直になれないことを後悔して泣きじゃくる。 そんなシーンを主人公が目撃。 思い切って一度だけ素直になってみる。 翌日には元に戻ってるが、彼女には余裕が感じられる。 まで行けば良いツンデレ
いいか?ハルヒには二種類ある。良いツンハルヒと悪いデレハルヒだ。 以下で説明しよう。 良いツンハルヒ 最初は敵視に近くとも、打ち解けて、後々にはキョンとの関係を周りに隠さないほどラブラブ。 悪いデレハルヒ キョンとの関係がすでに強固なものになってるにも関わらず、二人きりでもつっけんどんで、 周りに人がいればさも敵対関係な様子を演じる。でもキョンラブ一筋。 ∴キョン「ハルヒよ、デレを表に出せ」 ただし、悪いデレハルヒの続きに 一人になるとキョンに素直になれないことを後悔して泣きじゃくる。 そんなシーンをキョンが目撃。 思い切って一度だけ素直になってみる。 翌日には元に戻ってるが、ポニーテール姿のハルヒには余裕が感じられる。 まで行けば良いデレハルヒ
入学したての頃 ハルヒ(こいつ私のことが知りたいのかな…?こいつのこともっと知りたいかも…)
フリーイング版ハルヒって数少ないのね。 予約してなかったぜちくしょうorzorzorzorz
もし、ドッジボールしたら、 キョン→ハルヒ 当てる キョン→長門 当たらない キョン→みくる 当てられない という現象が起きるのではないか? そして、対応に差をつけられたと感じたハルヒがいじけると。 そして、 古泉→ふんもっふ!
>>54 ハルヒの主目的がキョンに抱きつくことにしか見えない俺は末期。
しばらく佐々木に浮気してた俺が帰ってきましたよ アニメ二期がとうぶん無いだろう、てのは本当なんかね?
アニメ本編のメイキング集出してホスィ
サントラキボン
>>67 Amazonで検索してみろ
サントラは予約受付中だ
70 :
塩分。 :2007/05/17(木) 14:51:24 ID:YM2pP5Qa
>>45 寧ろスタートラインに立ってからが問題ですね。
そして
>>54-55 、支援してくれてありがとう(爽やかな笑顔で)!
>>61 自身の人生設計の一助として参考になるかもです。
個人的にツンデレの「デレ」は、依存心(AC)に深く関係してると思うんですよ。
ハルヒはFCの方が高い。私は私の足で立つ、そういう女性だと思います。
ただ、彼女が情緒不安定なのもこのACの変動にあると考えます。
普通の女性よりは強いかも知れませんが、中学時代の孤立ぶりから
寂しさを感じる事もあった事でしょう。
誰かにすがりたい気持ちくらいはすべからく持っているでしょうし。
>>63 男しか登場しなければ甘ったるくなりようがないとの目論見でしたが。
アッ――――――――!
ハルヒスレなのにキョンと古泉だけって。
71 :
塩分。 :2007/05/17(木) 14:59:03 ID:YM2pP5Qa
すべからくって何だよ。 使い方間違ってる。
>>64 >>54-55 「す、スライディングよ!滑り込みの練習をしてたのよ!」
やれやれ一体何に向かって飛び込むつもりだったんだか…
「……あんたなら、受け止めてくれるかと思って……って、違うわよ!」
こうですか!>_<
つまり、成功してたらこうなってたわけですなw | |-ー:.、 |’ェ’リ |UU、ミ |v.、 ヽ |"ヽ〉)リ | │ |i |ヮ''ノメ ♥ と)´ ,. ‐-ー- 、 | ♥ , -‐―○、 ヽ ♥ ___| /r*/ニニヽハハハ .! (( ハ芥.lノノ从从t ─ ,iリ)! (( i l (| |> <i.|ー ノル´ )) .(`,ヘ.i从リ、'' ー '',と二i〉 )) .(__〈゙__i.__.{_iごづこ二ン
, -‐'´ ̄`ヽー―−- 、 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : : : ::_____ : : : : : ヽ: : : : : : : : :ヽ /:/: : :/ `ヽ、 : : :ヽ : : : : : : : : ヽ // : : :/, -‐――- 、 _ ヽ : : ヽ:::::::::::ヽ:::::::ヽ /:/:,'::,、/ゝ : : : : : :\ : : ::`ヽ、 l: : : :i/ ̄ ̄`ヽ::', /-,r '´/ /:! : :t: : : : ::\ : : :ヽ`Y : : : fコ_, ---、 |::::l f´/ / , -イ: :|、 :ヽ : : : : : ヽ : ::ヽ::! : : : :i `ヽ、__∠=、j ,. '´ ´, ' ./ ./ト; lヽ : :ヽ、 : : : ::ヽ : : :Y : : : :|、 ヽ : : ::`ヽ、 . ,. '´ ,./ , i ::`ト_! ! ヽ : ヽヽ : _, -ヽ: : !: : : : : トヽ∧´! : : : : :ヽヽ、 ,. '´ /::ヽ ::l ヽ', ヾ_ヽ´\; : ::iヽl : : : : : l´,ヽ、 ヽ : : : :i、::ヽ ヽ. / ,イ : : : :'l、 、 ー、 _`ー` } : : : : : lノ, ソ::ヽ、ヽ_:_::ハ:::ハ / / /i : ト : : : ヘミ≠' -≠=≡: : : : : r/! : :l :  ̄ヽヽ!;! '´ , ヘ __ .イ:{ ::l : :! ヽ : : :l ' / : : : : ::i : : } : :! : : : : }ヽ ヽ ∧_ `ヽ、 / l:ハ:::i : :ヽ ヽ : ::ヽ、 -=ー' ,' : : : : ::,へ : :!::/ : : : ::/ |,/ ::::::`ヽ、 `ミ.、、 |' .',::{、 __ヽ_ヽ:_ クヽ、 _ ,' : : :r, / >:_ -、―、-、 ´ 、ヽ、:::::::::`ヽ、__ノ ',X、 \:::\ ヽ `T ー ´,' : : :/ |'`i /'´ i::::::i ヽ .ヽ、 `ー-、__/ / ヾ ヽ. \::\ ヽ ! : ::;' ! |:::::| lヽ キョンもみくるちゃんも私のものよ!横取りはやめなさいよね!
キョン<じゃ、そのハルヒを自分のものにすれば横取り40万ってことだな?
不覚にもw
突然ですがチャイナハルにゃんの時間です。 皆様方、どうか奮ってご参加ください。
_ .. --- .. ,.。´z‐ _.二.._ーミ`ヽ、 / /7´{ \.\`ヾヽ. \ ///。// .|ハ.。 ヽ:.ヽ:.ヽ ヽ、ヽ ///イ!l :{.:∠{l斗ヽ:.. ト:込:..} トト、.i ////-L|:! :l'rァcミ }ト}ィc示リ. |_.jリl . ///.: //小、トアリ .i アリイ /|{{:.l | /´/.:.l i :{ハ{ :.:.ト ̄ _  ̄ノ:/ ハ }l| l |!.:.l.|l || l! :.l! ´ニ` /ァ'。/l}ノ ,′ | l!:.l|:|l |j.小 ト... ././ /: リ / { |l:ll!:ト:.。| :l:l:. :|::::|` ー ´{{/ /。イ.{ ヽ l!{ト l:ヽ:.! :トヽ:.:::::} __j:.{イ/フ/ヽ ヽヽヽ_}:ト {ァ,不´, -/ 7 人 { ´ i / ノ //ヽ||_ /´ / / / | i i // ,.イ >=´ヽ{.j リ __}/‐ ミ 、/ _ァ-―-、 / _,レ `ヽ、 `{ > ¨ ` ̄ ` ーv′ ノ `>‐ ´ ヽ.〉 } j _. - ´ .-、 、ヽ } ヽ / /  ̄ヽ.}ノ´ { / ノ}′ ヽ __. へ、 /.┴、 ` ̄ 丶:' ´丶` ―-- ′ ̄ \_ l: . 、.. }\ | ::、. :/ / ト、 | :} _ ィ// / ヽ. _ハ::...... ..: /= ´ / ..: ヘ { 「〈=ァ==く´ /.:/.. ィ} ヽ._}_} {! (⌒}}__.. z ´..:....: ../ ー!.| /  ̄` ー‐ ´:.:=‐_. 彡'....::/.。-‐丁| }―=ミ..、三三二 -‐_..イ::_ -。 | | |:.:.:.:.:.ーミ=┬..二´:.:.:.......::... ー{_{ }=== ┴テ――――== __ /l! | | :| 7′ | l / | | / 濡れたわ・・・女の子が風邪引きそうなのよ!?あ、暖めなさいよあんた達!
キョンに身体の芯から暖めて貰ったらいいんじゃないかとw
>>80 このAAというかイラストもだけどなんかキモくて嫌い
何となくだがハルヒがバイトの店長とケンカしてクビになってキョンもろとも仲良くフリーター生活をやってる電波を受信した。 僅かな金で何を食べるか言い争いをする図が。
「じゃあ白飯買っておかずはハル「バカ言ってないでバイト探すわよ」 こんなのかな?
なぜか脳内にソウルドロップ1巻のカップルが出てきた。
>>84 キョン「いや、俺は春雨と言おうとしたのだが。大家さんから昨日貰っただろ?」
顔が真っ赤になるハルヒ
「憂鬱」以降のハルヒが安定してるのは、あの閉鎖空間でのキスが、 最後にキョンは自分を選んでくれる、というおぼろげな確信のようになって 記憶に残ってるからだよな、多分。一種の予知夢のようなもので。 じゃあ万が一他の男にキスされたり、キョンが他の子とキスしてるのを 見たりとかしたら、想像以上にでかいショック受けちゃうんじゃないかねー。 怒るだけではすまない気がする。あのキスを夢だと思っているなら余計に。 これまでハルヒを安定させてた支えがいきなり消滅する訳ですよ。 というわけで誰かそんなSS書いてくれないか。あ、ラストは幸せにな!
他の男にキスされるだけじゃ足りない気が。 される所を「キョンに見られて」大きなショックに繋がるような気が。
めぞん一刻を思い出す俺は 間違い無くオサーン
「涼宮さん。何をしているのですか?」 「キョンにね、現時点での情報をプログラム化して送らせてるの。 あたしはそれを網膜を通してみるだけで…キョンのいる状況の全てを把握できちゃう。 この[HARU]の目はすごいわよ。電話で聞くよりもはるかに鮮明にみえるわ。」 「…そうですか。(もう下僕関係に発展してしまったんでしょうか?)」 「…かなりの高性能。私の力に引けをとらない。」 「? ? 何の話ですかぁ?」 な電波を受信した。本屋は悪性電波の溜まり場だ……。
問題はホントに夢だと思っているかだな。 実はキョンの入院事件のときに、白雪姫みたいなことしてたりして…
キス以外にもポニーテール萌とか名前呼びで似合ってるぞとかも影響してそう
>>91 間違いなくやってるなw
多分、昼→団員 夜→団長って感じで付き添ってたみたいだから、
誰もいない深夜、一人で顔を赤らめながらキョンにチュうわハルヒなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;
昼→団員+団長、夜→団長じゃないか?ずっと付き添っていたって事は
キョン吉羨ましいぃいい
「昼メシはハンバーガーのほうがいいと思うが」 「嫌よそんな如何にも金額どころか品質まで安っちいの、そんなの買ってる時点で公衆の面前で貧乏宣言してるも同然じゃない」 「宣言しなくたって事実経済は貧乏に限りなく近いぞ、ホラ」 ポケットから五百円玉一枚、百円玉、十円玉、一円玉数枚と小銭を出してみる。 これが俺達の現実である。これで次のバイトが見つかるまで乗り切らなきゃならないんだからオレがハンバーガーにこだわる理由もお分かりいただけるだろう。 しかもこれは2人分の全財産である。ハルヒの摂食量を考慮すればこれだけ残ったのがそもそも奇跡といえよう。
終わりじゃないよな
99 :
97 :2007/05/18(金) 00:08:25 ID:4+DPa7ff
ごめん、ハルヒなら何を食べようとするかがどうしても思いつかない・・・・orz
分かったよ。お前にはジュースを買ってやる。 だから光熱費はお前が払ってくれ。
一個のカップラーメンを2つに分け合ったりするんだな そして二人ともさり気なく相手に多い方を取らせようとしたり
あの悪夢に近い撮影の後、古泉はさっそく編集作業に入り色々と手を回していたようだ。 落ち着いたのは一週間後、ハルヒが部室にいないので聞いてみることにした。 「いやあ、大好評ですよ」 「…そうかい。そのわりには団員は増えていないようだが?」 「それはそうでしょう。あんなに仲の良いところを見せられて間に入ろうとする人はいませんよ。普通の人なら見せ付けられるのも御免こうむりたいと思うでしょうね」 「だったら意味ないじゃないか。本末転倒だぞ。…おまえまさか、はじめからわかって…」 「僕の身内にも大好評です。『これで世界は救われる』などと言っていましたよ」 「ちょっと待て、誰に見せてるんだお前。全然関係ない人達じゃないか」 「酷いなぁ、立派な関係者じゃないですか」 「それはそうかもしれんがな…」 「そうそう、感想を伝えておきましょう。『初々しくて良い』『見ているこちらが恥ずかしくなる』『もっとちゃんとリードしてあげてください』『性欲をもてあます』などなど」 森さんや新川さんも混ざっているような気がした。 「さらには『とてもよかった。今回の初デート編で終わらず、遊園地編、夏の思い出編、ジューンブライド編、新婚編、と続けていって欲しい』なんてのもありました」 「なんでお前らに娯楽を提供しなけりゃいけないんだ」 「足りませんか?では出産編や育児編などもやってみますか、これは大長編ですね。やりがいがあります」 「なんでそんなにノリノリなんだよ!だいたいな…」 バーン 「おっはよー!」 「俺とハルヒはまだ結婚もしてないんだぞ」 「「「………………」」」 えーと、何が起きた?俺と古泉が話してて、急にハルヒが入ってきて、俺が、何か、言った? 「なるほど、『まだ結婚していない』ですか。『まだ』ね」 意味深に言う古泉。 「い、いや。そうじゃなくてだな」 「確かに『まだ結婚はしていない』ですよね。『まだ』ね『まだ』」 声を押し殺して笑い出す古泉。 「お前な…、ハルヒ、お前からもなんか言ってくれよ」 「え…えと、『まだ』って、その、そういうつもりなの?」 なんで俺に対するツッコミなんだよ。しかも満更でもなさそうだし。 「ふーん、そうなんだ、ふーん」 チラチラ俺を見るな。 「で、でもそういうのは段階ってものがあると思うのよ」 逆走で周回遅れが発生しそうな思考を止めてくれ。 「そのとおりです、涼宮さん。実は僕は次回作の構想を練っていましてね」 「おい、まさか」 「次回は遊園地編などいかがでしょう。今回のおかげで協力者も多数できましてね、貸切も可能です」 どう考えても初めから準備していたとしか思えない手際の良さ。 「私は、別に、……いいけど」 「だ、そうです。さて、あとはあなた次第ですね」 チラチラと横目で俺を見るハルヒといつにも増してニヤケ顔の古泉。 俺次第なんて言うがどうせ俺には選択権などないのだろう。 こうして俺の予定は埋まっていく。 というか機関の方から既成事実にされそうな予感がする。 教訓、余計なことは言うもんじゃない。たとえ勢いで言ってしまったとしても。 口は災いの元とはこのことか。 ま、ハルヒはなぜだか嫌ではなさそうだし、古泉を筆頭として幸せになる人が多いようだ。 その程度の自己犠牲の精神は持ち合わせているつもりであり、長門や朝比奈さんの苦労が減るというならば、あのこっぱずかしい撮影をすることもでやぶさかではない。 「じゃあキョン、新しい衣装買いに行くわよ」 ご機嫌なハルヒは今にも走り出しそうだった。こんな引っ張りまわされてばかりの今を一瞬でも楽しいなんて思ってしまったのは、きっとハルヒ菌に冒されてしまったからだろう。 なんてこった。しかし過ぎてしまったことは仕方ない。うまくこの病気と付き合っていくことにしよう。 なにせ人は病気には勝てないからな。
めがっさGJ! おい、誰だよ俺のコーヒーに砂糖しこたまぶちこみやがったの
桃
キョンの外堀がどんどん埋め立てられていくw GJ!
>>105 ニヤケが治まらん!明日学校に行けなくなるじゃないか!
110 :
97 :2007/05/18(金) 00:41:12 ID:4+DPa7ff
そもそも何故オレ達が今こうしてマクド○ルド(しまった、伏字になってないぞ!)の前にたむろして居る若人達、中には座り込んでいる女子高生の群れを横目に昼飯は何にするか、などと話し合っているのか。 答えはいつもハルヒの高校時代には牛みたいに4つはあると目された胃袋とバイトをやっても些細な事、それも客が気に入らないとか態度が悪い、などの理由で店長と喧嘩になり、すぐクビになってしまう困った習性のおかげである。 当然その火の粉はオレに降りかかり、何故か一緒にクビにされては健気にも全財産を管理してる訳である。あいつに金なんか持たせると実に自分本位で妙チキリンな目的の為に全部スりました、なんて事にもなり兼ねないからな。 管理先が亜鉛もしくはチタニウムで出来たごたいそうな金庫で無くヨレヨレのいちポケットで事足りるというのが情けなく、やるせない。
>>105 今の俺の顔は人様にお見せできん!テラGJ!
当然全力なハルにゃんはこの後の展開も全力で実行していくんだな!(;´Д`)カワユス
>>105 出産編だと?!
ってことはてことはっハネムーン編とか初夜hうわなにするやめtmpkjhg
>>105 >「じゃあキョン、新しい衣装買いに行くわよ」
こいつはまさかキョンを悩殺せんとするハルにゃんの陰謀か。
>>105 性欲を持て余す=新川さん=大塚明夫=ソリッドスネーク 乙
「いけない、もう帰んないと」 気づけば時計は5時過ぎを指していた。読んでいた本を鞄にしまい、図書室の戸締まりを進める。 押しつけられる形で就くことになった図書係だが、最近は読書の楽しさに目覚め始めた自分がいる。後2日もすれば今読んでいる本も読み終えられるだろう。そんな風に次の読書計画を脳内で構築しながら校舎内を歩いていた時、 「……………♪……♪♪〜……」 ……どうやらピアノの音のようだ。誰が弾いているのだろうか。もしかしたら柿崎先生かもしれない。 去年西中からここに転入して以来、その清楚な風貌と見事なピアノの腕前で瞬く間に生徒達の人気を鷲掴みにした音楽の先生。 5組の谷口君を中心に男子が集まり行われる「女生徒・女教師 定例品評会」なるものにおいて、その名が挙がらないことはないという。もしかしたら、その柿崎先生と二人でお話ができるかも。そう思った時、気付けば僕の足は音楽室に向かっていた。 音楽室の扉の向こうから、文字通り軽やかな旋律が聞こえてくる。曲名はさっぱりわからないのだが、奏者の腕前が見事な事だけはわかる。僕はそっと、目の前の扉を開いた。
僕は何故か、その時までそこに柿崎先生がいると信じて疑わなかった。しかし扉を開けて目に入ってきたのは、何のことはない、制服姿の女子だった。何だよ、と心の中で悪態をついた。 長く真っ直ぐに伸びた黒髪が、曲に合わせてゆっくりと僅かに動いている。右耳の後ろが髪の間から少し見え、頭のてっぺん付近には黄色いカチューシャらしきものが見え隠れする。誰だろう。今の僕の位置からは、右後頭部しか見えない。 曲目はやがて少しずつ速さを増し、信じられない音の数を彼女は奏でていく。柿崎先生の演奏を初めて聞いたときには、音楽でここまで感動できるのかとしみじみ思ったものだが、 彼女の演奏は何か身動きがとれなくなる凄みを放っている気がした。 力強いとも重苦しいともとれる大きな音が響き渡る。でも悪くない、このままずっと聞き続けていたい。自分が演奏に没頭してることに気付けなかった。だから、曲が盛り上がりに盛り上がっているその最中に――――――― ガァァァァァァァァァァァァァンッ!!!!!
「うひゃああっ!!」 こんな間抜けな声が自分の口から出るのかと驚かずにはいられない。あまりにも突然のことに、自分の脈が高鳴っている。気を落ち着かせてピアノの辺りを見直すと、彼女は立ち上がっていた。両手の指が思いっきり鍵盤にめり込んでいる。 彼女が、振り返る。目が合った。 僕はコイツを知っている。東中一の有名人――― 鞄を持った彼女がこちらを見ながらゆっくりと近づいてくる。長く伸びた髪の右半分が夕日に映えて茶色く染まっている。 「黙っていれば可愛い」なんていう評価があちこちで飛び交っていたっけ。目がでけぇ。何でこんなパッチリしてんだろう。やべぇ、まだ俺のこと見てる。どうしよ、な、何か言わなきゃ… 「あっ、あ、ああの…ピ、ピア「邪魔」」 こんなに迷いのない意思表示を聞いたのは初めてだった。 気付けば僕は緩慢な動作で出口を開け、彼女が――目線はそれ以降一切僕を捉えることはなかった――真っ直ぐ前を向いて歩いていくのをただ見送っていた。 その後ろ姿が見えなくなってもその場に立ち尽くし、見回りの先生に不振な顔をされながら下校を命じられるのはまた別の話である。
>>115-117 GJ!
中学のハルにゃんも可愛いよなあ……
ハルにゃんに睨まれてみたい
なんか雰囲気がいいなw GJ!
今日も今日とて、すっかり身体に染み付いた所作で扉を開く。 開かれた視界に映るは見慣れた部屋の見慣れた人々。 ……のはずが。 はて。僕は入る部屋を、もとい存在する空間を間違えたのだろうか。 そこにいるのは確かにいつものメンバーだが、その中で明らかに違和感どころか異常感すら漂わせる者が約一名。 「ほ〜ら、ハルハルゥ、たかいたか〜い」 「ちょっ……バ、バカ! や、やめなさい!」 ……。 もうこの辺で情景描写を強制終了したいのだが、まあそういうわけにもいかないであろう。 簡単に言うと、『高い高い』つまり大人が幼児をあやす時にやるアレである。 対象者の両脇のあたりに手を差込み、そのままの形で垂直方向に身体を浮かせる。 そして対象者を宙ぶらりんの状態にし、前後左右に揺すってあやす。 今、この文芸部室においてまさに『それ』が行われていた。 その当事者となっているのは……流石にこれは記すまでもないと思われるので割愛させて頂く。 そんな視覚情報を送り込まれた自分の脳細胞が、直ちに踵を返してこの部屋を退出するよう電気信号を折り返し発しているような気もしたが、自分に課された本来任務を思い出し、一応状況把握を試みることにした。 「朝比奈さん…これは一体どういうことです?」 自分でも分かるほど憔悴しきった声で、頬を朱に染めて俯いていた小柄の上級生に尋ねる。 「え、えっと……原因はわからないけど、今日、涼宮さん、なんだか元気がなかったんです。 憂鬱な感じ、っていうか。それであたし、キョンくんに『元気づけてあげて』って言ったんです」 「まさか……それであんなことを?」 言いながら、依然として羞恥プレイ続行中の二人を見やる。 「ううん。最初はキョンくんも『俺が何を言ってもムダですよ』って言ってたんです。ほっとけばそのうち元に戻るでしょう、って」 まあ、彼の思考が正常を保っているならそう答えるだろう。 「そしたら次の瞬間、いきなり『ハルハルゥ〜』って言い出して……」 「……涼宮さんに『高い高い』をし始めた、と」 朝比奈さんはこくりと頷いた。
……なるほど。 なんとなく、今回の事件の犯人がわかった。 今なお現在進行形で展開されている桃色空間には極力近づかないように細心の注意を払いながら、我関せずといった空気をまとって黙々と読書に耽るショートカットの女子文芸部員に、本棚を伝うようにしながら接近する。 「…彼に何かしましたね?」 「……フィルター解除」 …なるほどね。 フィルター解除か。その一言で納得できてしまうのもどうかと思うが、実際できたのだから仕方が無い。 いくらスリムな体型とはいえ、幼児の倍以上は重量があるであろう高一女子を腕力だけで容易く持ち上げられるカラクリもそれが正体なのだろう。 「涼宮ハルヒの精神状態の変動に起因する現象を未然に防ぐ為の措置」 淡々と言葉を紡ぐ。 しかし長門さん、あなたの役割は観測であったはずでは? 「…………」 返ってきたのは沈黙のみ。 まさか、個人的に彼の内面に興味があったとでも……? ……なんて邪推をしてみても、この場合は意味も実益もなさそうだ。 少なくとも、僕にとっては。 兎にも角にも、いい加減この空間から脱出すべきだろう。 『機関』に報告するための状況把握も済んだことだし。 僕は顔を赤くしたままじっとパイプ椅子の上に佇む朝比奈さんに一礼すると、素早くドアノブに手をかけた。 「ハルハルゥ〜ちょっとは元気になったか?」 「バ、バカ! こ、こんなんで元気になんかなるわけないでしょ!」 「そうか? じゃあしょうがない。ほ〜ら、もっとたかいたか〜い。もっとたかいたか〜い」 「こ、このアホンダラケ!! ……ていうかいい加減下ろしなさいよ!!もう!!」 最後にこんな掛け合いが聞こえたような聞こえなかったような。
( ̄□ ̄)えーせーへー!えーせーへー! 糖分の取り過ぎで隊が全滅しそうです! 至急応援求む
あぁ…爪先から砂糖になって消えてしまいそうだGJ フィルター解除か。長門有希、おそろしい子!!
おはようハルにゃん今日も可愛いよハルにゃん
全くどんな顔して会社行けばいいのだかw 中学時代のハルヒはもっと見てみたい気もする
「ちょっとキョン!ネクタイ曲がってるわよ!ちょ…動かないの!…まったくみっともないわね…」 と言いながら教室でキョンのネクタイを締め直す新妻風ハルにゃんを幻視した。
いつものように不思議探索パトロールをするハルキョン そこら辺をうろついてたらどうやら文化祭らしき行事をやってる他校の門前に着いてて露店の良い匂いに釣られて中に入ろうとするハルヒとそれをパトロール中じゃなかったかと止めるキョン。 何とかキョンも一緒にサボったと言うエクスキューズを取ろうとするハルヒ。根負けしたキョンが一緒に入ったら中のおでん屋で他の3人が腹ごしらえをしていた。 という電波を受信した。
フランクフルトを頬張るハルヒを見て、キョンのチンチンがおっき しかも、ハルヒに見つかる
>>121 萌え死するところだったぜ…
>>128 4コマでめがっさありそうな展開で吹いたw
>>127 実は毎回ネクタイを引っ張った後に、ハルヒが自ら締めなおしてるんだよ!
, '´  ̄ ̄ `ヽ / /⌒ヽ ____ / >'´ `ヽ__ </ / /´ ̄ ̄ ̄\ \ . / / .:.:. :.:.: .:.〔二7´/7¨了  ̄:/`\ \ ヽ 〈:/ .:.:. :.:.: .:.:. rー// / / / | \l ヽ_ i く/ .:.:. :.:.: .:.:.:.:. レ'7>/ / .メ{、 { |\ __ :| K\ | ∠./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ イ | / _ヽ八 | / \ | | } /_| ヾ _:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/l :|{ 代心 \ l ヽ│ !/l\_> `ヽ.し:.:.:/:.:.:.:.| l│ :lハ r'リ \{ィ=弌 ∨ |_」 | 'ー"´  ̄l/l |: │}  ̄ rー─┐ `/ / `} | │|∧│ヘ | | / /__ノl l ヽ∧\{>, ヽ _ノ / / / / ヽ ∨ |`T7¬エ7: /} /l/ 〃 | レ'´∠イく´ '" {{. |_,/ / ヽ ヾ::. { l く ハ::.:.:. _入 | _____/\___ /´ >'^ヽ_|_ )-― ' `ー / { `) 〈__/ / | .:.:.: ヽ \〉 /\_/ / | :.:.:.{ .:. .:.:} / {__/ ヾ{_:.:.:ヽ .:.:. < { 〃 /\_/>、>ヘ .:.:\ :.:ノ `ー ‐' / / ` 〜'´ / / /、_/ / / / / {ヽ-'/ ‘ー′ あんた達午後からも頑張りなさいよね!応援してるわ♪
(*゚∀゚)=3ハァハァ
涼宮ハルヒさんと本気で結婚したいです
>>133 __ _
〈> r==ミ、くノ
i 《リノハ从)〉
从(l|#゚□゚ノリ ん?な、何言ってるのよ!?
ヾ ノ ハ京ハ 私の相手はキョ
くOUUつ
__ _
〈> r==ミ、くノ
i 《リノハ从)〉
从(l|゚ □゚ノリ ハッ
ヾ ノ ハ京ハ
くOUUつ
__ _
〈> r==ミ、くノ
i 《リノハ从)〉
从(l|'''。'''ノリ ちょ、ちょっとキョン!何見てんのよ!
ヾ ノ ハ京ハ 別にアンタの事じゃないんだからね!
くOUUつ
::::::::::::::::::::::::! .!│ ゛ │ l .| _,,,_ :::::::::::::::::::::::::l .!│ ! ! l ,/゛ .l \ :::::::::::::::::::::::::::! ! l │ ! | / / |, .゙‐ ::::::::::::::::::::::::::::l .! ! ./ l | .! / ./ .,! .l :::::::::::::::::::::::::::.! .! ! ./ \ ! ! ! | :::::::::::::::::::::::::::::!、 l .l ‘ l \ .| l ! ,i′ / ./ :::::::::::::::::::::::::::::| `'''ヘ l、 ! ヽ | | ! , ''/ ,iソ ::::::::::::::::::::::::::::::l :、 .‐゙''ー-..,,、 ! ヽ l .! ,l,, ‐″ l゙ ,i./ :::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ _, ゙̄|゙"'''―- ....,,,,___ .ヽ ! .! ._,,,,.. -ー''" ./ ,. |″ ::::::::::::::::::::::::::::::::l,,.., -. ,i-、 .゙_..- .!│ .l′ ..,,、 ,,,,_.. ̄ ゙゙゙̄^゙ ゙̄ ̄― ..,,,_、 ,iゞ'./ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::! ゙ヽ. ゙ヘッ . l .l .,,,,,、 ゙゙'-、、`^'''‐ −  ゙゙̄` ./ ,ノ゛ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. ヽ. `ッ ...|_.l,/ . ̄l―-- ....,,__ _,,,,.. -''/ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ .ヽ l ._| ----''''.l .! .゙゙! ̄ ̄ ̄ ././ _,,..-'"´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::│ .\ \ .}i" _,..-v'" ヽ `''ー-----┴!ー'''''''"゙´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ `v l‐゛.ヽ / 丿 ゙''ー ,,__ i" :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ゙l / .! ‐'゙″,,..-'''''r‐'''''''''' .! ちょっとキョン・・・なに見てんのよ!!部室からさっさと出て行けっていってんの!!で、でもまあ少しだけなら・・・
「着替えるから出て行って」 「俺が居てはダメか?」 「……うん。今はまだダメ。でも、もうちょっとしたら…」 「分かったよ(ニコニコ)」
>>137 「甘いぞ!久し振りの着替えイベントを見逃すと思ったか!」
と突入するも既に窓から逃げられてるってオチか!
最近、 キョン×ハルヒ←古泉 が一番大好物だと気付いた自分がいる キョン←長門.朝比奈 × ハルヒ←古泉 もまたしかり 朝比奈さんと長門が墜にキョンにアタックし始める。 ハルヒはそっけないフリだけど内心ではもやもやしっぱなし(この時点ではまだキョンが好きなのだと気付いていない) で、朝比奈さんor長門にデートに誘われて土曜の市内探索をキョンが辞退。 土曜が暇になってイライラするハルヒに古泉が事態を収拾すべく二人で遊びに行く事を提案。(この時点ではハルヒに対する恋愛感情はない) ハルヒは別段断る理由も無いのでOKする。 それを部室の外で聞いていたキョンはもやもやした気持ちを抱くようになる。 で、土曜日。キョンは朝比奈さん(長門でも可)とデート中にも関わらずなんだか昨日の事が気になって上の空。 で、業をにやした朝比奈さんはいきなりキョンに抱き付いて 「キョンくん・・・私じゃ駄目、ですか?」 的なセリフを言ってキョンは赤面。 その場面を偶然通り掛かったハルヒと古泉に見られてしまう。 ハルヒがショックを受けている所に古泉がすかさず 「・・・涼宮さん、僕に甘えてもらっても構いませんよ?」 というフォロー。 その綺麗な顔とセリフに思わず顔を赤らめてしまうハルヒ。 で、その表情を見て古泉はハルヒに男として純粋に魅かれている事に気付く。 そこからさらに・・・ という様なSS誰か書いてくれないかなぁ…
_,...-‐::::::: ̄:::::::ー-..、 /::::::::::::_;:. -一ー- 、::::`ヽ、 ,..-::':::::::::::;/ _,.......-‐-..ヽ::ヽ:ヽ、 ,.:':::::::::;:::/::::' ,..-:'::´::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:ヽ /::::::::::::l:;'::::::|/:|:::l:::::';:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヘ::ヘ : /::::::::;:.-d:::::::|:::::::|::::';::::::':;:::::::::::::ヽ::::;;ゝヘ:::ヘ::ハ ::::::r'´ /'|:::::::|::::::ハ:::::ト、:::::ヽ、:::::::::rく::::::l:::|:::::l::ハ ::::::ヽ,ノ, |:::::::|::‐ト-、:」_ ヽ、::\ー/:::_ヽ:::N';::::|::::l :::::::/ ./7r|::::::::ト:::| ヽ、`ヽ`¨ー ,.-‐`|::|::::|l:::| ::::/ /,'||:::::::::lヾ ,..-‐-、 、 |::l:::;'||::| ::ヽ_/::l rヘ::::::::::l ′ |::lイ::||::| :::::|::::::`‐! l:::、:::::', 、... -‐  ̄! ,!::||::| l:| l::::|::::::::l:::ヽ」;:::';:::::'., ヽニ ノ ,i':::;',:/ ′ . l::::|、::::::l:::::::::ト:::lヽ:::ヽ  ̄ ,.:'/!:〃 ゝH::::::::';::::::::l:ヽ',_ヽ::ヽ_ー- 、...__ /:::l l/ . ':;lヽ::::::ヽ::::::l:::l.\` -\ ̄二ニ二ニ=ュ_ `,.ゝ::::::',ヽ::',ヾ_,...r'^` ^¨ヽ、 r‐' /ヽ:::', `ヽ、r' ( ヽ、ノ `7ー'´ __.........__ { `ー-‐'¨ _,.r-‐'´ `ヽ._r /,r' ヽ 大好きよ♪愛してるわ♪
ヨコハマタイヤを思い出した
ハルヒ×古泉はハルヒのキョンへの気持ちを無視しすぎてて ハルヒの気持ちを踏みにじってる気がして大嫌いなカプなんだが 古泉→ハルヒ×キョンはなぜか萌えるな
古泉(友情)→キョン×ハルヒ←(情愛)みくる が萌えるな。俺的に。 こう、不器用な二人を見守る感じがイイ。
キョンとハルヒがSOS団部室でエッチしたら… (wawawa) 報告 キョンxハルヒ←───谷口──┬→阪中 報告 オナペット 市ね ↑ └→国木田───→佐々木←───橘───→藤原 │ ↑ 部下 │ │ 昨晩はお楽しみでしたね └─────┘ 古泉
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/18(金) 19:34:23 ID:TJ+zIw4b
途中から関係ないww
ageてしまったorz
国木田は佐々木の送り出した尖兵だったのかw
βで実はハルヒは古泉と寝てましたみたいなことになったら窓から I can fly. する。
そんなことになったらキョンの精神が崩壊しかねない
まさに誰しもが驚愕だな
ハルヒ「キョンー!!」 キョン「ハルヒー!!」 キョン「雑用に性器を向けるのか」 ハルヒ「クッ!」 キョン「ツンデレを楽しんでいるんだよ貴様は!!」 ハルヒ「何を!」 キョン「違うとでも言うのか。貴様は男たちを大勢振ったじゃないか」 ハルヒ「違う!」 キョン「ハァッ!嘘を吐け。では何故貴様は俺の元へ来た? 雑用としてこき使いながらも他の男に目も暮れずに何故俺と関わる!?」 ハルヒ「身体を持て余す。」 キョン「最終下校時間までの一時を愛し合うこともできる。」 あ゛あ゛あ゛――!! うをををををを!!! キョン「やるな! 喰らえ!俺のスーパー生搾りだ!!!」 うわっ! を゛〜〜〜〜〜!! キョン「ハルヒィィ!!!」 ハルヒ「キョンー!!!」 うわぁぁぁぁあぁぁあぁぁあぁくぁwせdrftgyふじこlp!!!!! 谷口だ 本気汁漏洩と肉棒挿入罪で全てを夙川に沈める 貴様等は北高の恥部だ。誰もが蒸し返したくない暗部だ。 精々仲良くな、性欲の奴隷達
>>154 ちょwwwwwなんだこれwwwwwカオスwwwww
たまに、こいつには実は同性愛の気があるのではないか?と 疑ってしまうほど、ハルヒの朝比奈さんへのスキンシップは熱烈だ。 胸を揉んだり、脱がしたり。そんな百合百合しい光景も一年そこにあれば もはや日常であり、朝比奈さんも最近はどこか諦めムードである。 で、最近のハルヒのブームは耳食べらしい。正確にはブーム再燃であるが、 本当にどうでもいい。ここの所毎日朝比奈さんを食べ、(微妙な表現だ) 未来人味に少し飽きたらしいハルヒは、今日は長門に襲い掛かっていた。 だがさすが我が団の浮沈艦・長門。耳をはむはむされてもなんともないぜ。 「もー。何かリアクションしてよ有希。つまんないじゃないの」 「わあ」 棒読みだ。 これは楽しむ目がないと察したか、ハルヒはいつもの標的に目を向ける。 「ひええ……!」 硬直する朝比奈さん。そんなに嫌なら逃げればいいのに。というか 逃げたいが、逃げたらどういう目に遭うか想像して足がすくんでしまった 奴隷の娘、みたいな顔をしている。きっと今日は長門に矛先が向いたから 自分は大丈夫かも、みたいな淡い期待を抱いていたのではあるまいか。 リリエンタールは上昇した分余計に手痛く落ちたのですよ朝比奈さん。 が、その愛らし痛ましい姿に義侠心が湧き立つのは男として当然の事であろう。 毎日ハルヒを止めろ、と言われても(我ながら弱気だが、まあ冷静に考えて) 無理だが、今日一日くらいは朝比奈さんに安息を与えてあげようじゃないか。 では行動に移る。じりじりと、痴漢オヤジそのものの身振りで朝比奈さんに 迫るハルヒ。朝比奈さんに夢中で背後に忍び寄る俺には気付いていない。 その無防備な耳たぶを、 軽くつまんで撫でてみた。途端。
158 :
キョンハル? SS ハルミミ 2/2 :2007/05/18(金) 21:28:24 ID:niAGbM0a
「ひ ゃ ああ ───!!!?」 素っ頓狂な声がハルヒの口から漏れた。 文芸部のガラスが割れるかと思ったぞ。ハルヒは俺が触った耳たぶを押さえ、 こっちを振り向いて何が起こったのか分からない、という顔をしている。 そのまま暫くぼうぜんとしていたハルヒだったが、上気した顔にやがて 得心の色がよぎり、みるみるうちにその顔は更に赤々とした怒気に染まる。 「……何するのよバカキョン!このチカン!性犯罪者!」 まあ自分でも正直どうかと思う行動だったが、 毎日お前がやってる事に較べたら可愛いもんだろう。 「あたしとみくるちゃんは女同士だからいいの!男が同意無く女子に イタズラするなんて重犯罪よ!ハラスメントよ!アルカトラズよ!」 まだ混乱が見られるな。よほど動揺したらしい。ならば。 「!!!!」 両手を柔術家よろしく胸の高さまで挙げた俺を見て、ハルヒは慌てて ガードポジションを取った。両耳を押さえ、いわゆる『聞かザル』な状態である。 そんなにこの攻撃が怖いのか、ハルヒ。 「……! 全っっっ然、怖くないわ」 ではその手を除けてみろ。 「団長がペーペーの団員その1なんかに従う謂れはないわね」 ほほう……いいのかな、そんな強気に出て。 「ど、どういう意味よ!」 お前とて気の緩む瞬間はあるという事だ。教室やここでの居眠り。死角からの攻撃。 意識の間隙を突く攻撃。月の無い晩、一体誰がお前の背後を守るのかな……? 「くう……卑劣な……っ。誇りを忘れたの、キョン!!」 何とでも言え。さあ素直に認めるがいい。私は耳への攻撃が弱点です、と。 朝比奈さんへの攻撃は、自分こそがそれに弱いからこその反動行為だと。 『ぶっちゃけ調子乗りました、てへ☆』 と告白し、罪の清算をして楽になるがいい! 「……くっ……!!」 ハルヒは半身になって片耳を塞いだままひょい、と片手で鞄をひっつかみ、 鞄は袖に通してもう一度キカザルモード、そのまま走って器用に足と肘で扉を開け、 「テロに弱さは見せないわ!世界の危機管理の常識よ!」 と言い置き、そのまま走り去った。 「リメンバー・パールハーバー──!」 声が遠ざかっていく。 かくして文芸部室にはつかの間の平和が訪れたのだった。そう、つかの間の。 「勝利とは……いつも虚しいモノですね……」 そうだな。だがそれは俺の台詞だぞ、古泉。
終わりです。最近書くものがダラダラ長まる傾向にあったので初心に帰り勢いだけで。
公衆の面前で蛮行に及んだK容疑者(16・学生)は取調べに対し、
「カッとしてやったら赤ん坊の肌のような手触りだった。今は離すんじゃなかったと後悔している」
と話した。その顔に反省の色はなく、再犯の可能性が強く懸念されると言う。
>>154 MADギアかよw
結婚式とか披露宴とかハネムーンにかかる費用は機関か鶴屋さんあたりから出るんだろうな… 新婚旅行金かかりすぎワロタ&\(^o^)/オワタ
ハルヒとキョンが一緒に料理を作ってて ハルヒがキョンにあんたが結婚したら相手の事を名前呼びしたりするのかしら? そんなの今でもそうだろうが…って、しまった! みたいな感じの展開のWebコミックを前に見たんだが 場所を忘れてしまったので、誰かヒントをくれると嬉しい
あ、
>>158 あげちゃった。お母さんうっかりでごめんね。
>>160 むちゃくちゃ萌えてワロタwww
次回作も待ってます。
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/18(金) 22:07:54 ID:jMh1x3B/
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/18(金) 22:10:17 ID:ruNPPkL6
わわわわすれ…
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/18(金) 22:17:57 ID:idPl9Kb4
ハルヒの可愛さは異常だよな・・・? あのミニスカから覗く生足にスリスリしたいほど最高だよな? 椅子から足を組み上げた体勢は堪らないよな?
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/18(金) 22:43:43 ID:E5V7kcpJ
でもSOS団でスカートが1番短いのって長門だよね
>>172 どうしたキョン!
谷口が乗り移ったのか?それともフィルター崩壊したのか?
たまに宇宙人、未来人、超能力者が飲み屋で愚痴を吐きまくってて飲んだくれてたら面白いな。 みくる「ふいぃぃぃぃ、涼宮ハルヒが何でしゅかぁぁぁ!あのしとのおかげれわらしはこんなにもお嫁にいけない身体にされて・・・・ふぃぃぃぃ!」 ●<貴方はまだいいほうですよ、僕なんかは涼宮さんの機嫌ひとつで巨大な化け物と戦ってますからいつも生傷が絶えないんですよ、解りますかこの気持ち(泣) YUKI.N>・・・・とにかく今日は飲むべし みたいな。
>>175 そこへ
谷口「WAWAWAわすれもの・・・」
ここのスレの自分の気持ちを最も的確に表すと 「ハルヒは俺の娘」 になる最近の俺
なんかハルヒとキョンの間って微妙にらんまとあかねの間に似ている
r=、ー-,,,...、 _,rー―`'i=z_..rーy-=´¨ ̄ ̄`ーi、ryヽ, ヽ. _.r'¨ i i } \`¨ ` 、 ,./ | yソ ヽ、 } ,r' | | `.、 i_ | Y_,,j } } r' .i i t . r' { / イ ハ. ! }i }' i i / / / 丿| .ノ,/ } i ,j l { { .ri ./yz、 } ./ ,//,∠.,_ /丿 i i .! i., l i | ./λ= 、ソ、 / |ィヲソj,/ r' | l| .|t r‐i. l |{ 辷。_,彳 iぅノ i. | . i| .| `i_ l t}.=、!.,,_ 弋_.i! ー i. | i .i¨=i /.ソ ./¨i .! ノ | i l i./ / . ' .l _, / l } i t、 `ヽ、 イ i_ |`' t i_,.r-\ 丶_,,/y ̄\ i. `i } tヽ_,,,....,,,,,,| i \_ l |L、 | ij `ヽー| il`iヽ i i ,/ ./ーi i | `i、 y¨、ハ. リ / `ヽ、 ,z ソー-| l | i 'i i¨ ii k、 i ,j `ヽ Yへ.i i i ノ' l | / i ノ\ l i .| ノ / ./ | i リヾ、 i / リ / ,/ / i キョンは私のもの!わかった!?
>>180 確かにお互い自分の好意に素直じゃないってところは似てる気がするな
舞台環境としてはうる星やつらのが近い感じだが
ならキョンの弟の座は頂いていくぜ
>>181 おねーちゃああ〜ん
ハルヒは俺の妹なんだが……
>>182 キョンなら何人でもくれてやるさ
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/18(金) 23:45:09 ID:E5V7kcpJ
ハルヒとキョンの間にできた子供がみくるだってのは迷信だよね
ならばキョンの従兄弟の座は頂いていくぞ
なら俺はハルヒのペットになる。
>>187 ちょっ
田舎に帰ってきたキョンに一緒に川遊びとかしてもらったりするのか
美 味 し す ぎ る
じゃあ私は涼宮さんの「親友」の座を頂いていくのね。
>>186 みくるがキョンの妹の家系って説はかなり前からあるな
ハルヒから見るとみくるは遠い遠い孫みたいなものかもしれない
遠い遠いお婆ちゃんだからみくるはハルヒに頭が上がらないのかも
谷口の忘れ物の座は俺がいただく
ある日キョンとハルヒはなんばグランド花月(NGK)へ漫才を見に行った。 当日出ていた漫才師から何故か本日のベストカップルに選ばれ、壇上に上がるはめに。 急遽キョンとハルヒがやった夫婦漫才モドキが大受けした。その時楽屋にあるTVで これを見ていた大物夫婦漫才師が唸っていたシチュを妄想した。
/: : :___、: : : : : : : : : :\ /: // \: : ヽfニヽ: : ヽ , ': : :/´ / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ: : ト、\ \:ハ /: :/:/./|: i: 、:\: : : \: :l: : ハ ヽ__ソ: ハ /: : i: l´: | l: :、: :\:\ : : ヽ:i : : ハ_j、\ : ハ . , :i : l: l: : | l、: :ヽ: :、`メ\ : トl: : : :lゝ ヽ.ヽ: :l . | l|: :l: :、 トl、\| ヽl/,≠斗|: : : :K ハ∧_〉:| . l ll: :l、: ヽ iyさ '戈こi l : : : |ノ ノ∨ :l:l ヘlゝ: 、ヽ: ヽ戈ツ  ̄ l : : : レ': : : : : l:l ` \l i: : ゝ 、 |: : : l: : : : : : | l ``l: : :へ t.‐ l: : : : l‐ 、: : : l ハ l: : : : : > 、 イ: : : :ハ./\: : i: ハ |: : : : : : : : :/丁 /: : : :// ハ: :、: ハ l: : : :l : __/∠. /: : : :/' . ニニ=ヽ l: : : :l/ /二//: : :/ //. -―- 、 ヽ |: : : / /二、l/l: : / /// 丶i . /l: : : ! / /l|: l/// | / 'l:ト、 l / / |l: :l//| / ハ / ハ! ヘ!. | . / ハ l/ _レ l ハハ あんた達、あまり夜更かししちゃだめよ! 明日も頑張りなさいよね!応援してるわ♪
>>178 ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
>>183 ハルキョンの関係がラムxあたるからデレ成分抜いた感じに見える
さらに響子さんと五代とも被る俺は30代 orz
>>193 後に超監督によって倦怠ライフに消化するわけかw
>>194 うる星やつら〜めぞん一刻〜らんま1/2〜犬夜叉までわかる10代もいる
ハルヒは俺の夢
John や Smith の単語に丸がついている、ハルにゃんが中学の時使ってた英語の教科書
現在の教科書、p94にマル印がついてるんだよね。
きゅよん?
やべww 今リアルにはるにゃんと一緒にどっかの防波堤を歩く夢見た。 セリフこそ無かったが、起きた時にはマジで感動した\(T∇T)/ハツハルユメ!
「さて、今日の勉強はこれでおしまい」 「やっと終わりか。やれやれ…どうする、もう遅いが送っていくか?」 「いらない。今日は泊まっていくし」 「な!?」 「大丈夫よ、あたしのほうもあんたのほうも許可は取ってあるから」 「で、でもだな、その、泊まるってのは、その」 「何焦ってんのよ、あ、言い忘れてたけど妹ちゃんの部屋に泊まるから」 「…え?」 あの焦った顔ったらなかったわ。あれが見れただけでも今回のお泊りは成功ね。 「ハルにゃーん、はやくー」 「うん、ちょっと待ってて」 今日は妹ちゃんと同じ布団。 妹ちゃんはお風呂上りなのかふわふわであったかくて柔らかい。 抱きしめるとすごく気持ちいい。ほんとキョンなんかにはもったいないわ。 「えへへー、ハルにゃんあったくてきもちいい〜」 逆に抱きついてくる妹ちゃん。そうなのかな、一応あたしもお風呂もらったけど。 いつもキョンが入っていると思うと少しだけドキドキしたな。 「ん〜、ハルにゃんおねーちゃんみたい」 「え、そ、そう?」 「うん、キョンくんはおにーちゃんだからハルにゃんはおねーちゃんになってくれない?」 無邪気な瞳。ホントキョンの妹とは思えないわ。 「そうね、今日はそれもいいかもしれないわ」 「ちがうよ〜」 妹ちゃんはほっぺたをぷーっとふくらませた。いちいちかわいいわね、この子。 「ほんとのおねーちゃん。ハルにゃんがキョンくんとけっこんすればなれるんだよね〜」 「えと、それは、そうだけど…でも…」 「でも〜?」 「たぶんあいつが、キョンが嫌がると思うし」 「えええ!?なんで〜?」 「だってあいつ、あたしのこと嫌いみたいだし、少なくとも好きじゃなさそうじゃない」 「そんなことないよ。キョンくん、ハルにゃんのこと大好きだよ」 「え……ホント?ホントに?なんでそう思うの?」 「キョンくんいつも言ってるもん。『またハルヒに付き合わされた』とか『ハルヒみたいにはなるなよ』とか」 「…それ悪口じゃない?」 「キョンくんてね、あんまりお友達のこと話してくれないんだよ」 「そうなの?」 「うん、4年生の時にキョンくんとよく一緒に帰ってきてたおんなのひとのこともあんまり話してくれなかったし」 それって、あの佐々木さんのことかしら。 「でもね、ハルにゃんのことはよく話してくれるんだよ」 「じゃあ初めてあたしに会うとき怖くなかった?キョンがそんなことばっかり言ってるから」 「そんなことないよー?キョンくんが言ってたとおりのハルにゃんだったよ」 「でも悪口ばっかりだったんでしょ」 「うん。けどキョンくん話してると時々すごく優しい顔してたもん。だからきっと良い人だって思ってたよ」 「…そう、ありがと」 「あ!いまのハルにゃんみたいな顔だよ。すごくやさしい顔。キョンくんとそっくり」 明日が日曜ということもあって妹ちゃんは頑張って起きてたけど、結局話し疲れて寝てしまった。 翌日、廊下でキョンと会った。 妙にそわそわしてたけど、このパジャマ変だったかしら? 「昨日妹ちゃんといっぱい話したわ」 「夜中までうるさいったらなかったよ」 「ところで、キョン。妹ちゃん頂戴!」 「…断る。ほいほいやれるもんじゃない」 「そう…。でも一個方法があるわよね」 「…そういうのは軽々しく言うな。だいたいそんな理由で一緒になるなんて御免だ」 「ふーん、でもね。どっちかっていうとあんたが頼みに来るべきじゃない?妹ちゃんがね『キョンくんはハルにゃんのこと大好き』だって、こう言ってるけどどうなの?お・に・い・ちゃ・ん♪」 「なっ!」と驚いたキョンはらしくもなく赤くなってた。もしかして妹に弱いんじゃないかしら。弱点一個発見。
逆にキョンがハルにゃんの家に泊まるのは? 泊まってもいいよね?答えは聞いてない!
もう勘弁してください……パルスイート大杉です……
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/19(土) 02:12:34 ID:R9PdCFDQ
突然ですが ハルヒのワギナってどんな匂いですか? お手数をお掛けしますが考えて下さいませ
GJ! 順調に外堀りを埋めにかかってるなw
>>202 ちょっと待て。キョンをおにいちゃんと呼ぶハルヒ…?
マジ危ないって。禁断の反則技だ…orz
なんかもう…ニヤニヤじゃなくて本気でドキドキしてきた……悶え死ぬ…
一体このスレはハルヒの魅力をどこまで引き出したら気が済むというのか――
思うがSOS団会報誌に団長のプロフ欄に好きな料理ベスト5とか書く時に何書くんだろ?
>>180 乱馬はあかねの事可愛くねーって言ってるけど
キョンは見た目は可愛いって言ってるからこの差はデカいZE☆
最近ションベンが臭いんだが糖尿かな
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/19(土) 08:25:20 ID:KNVgNeyW
疲れてるんじゃないのか
>>202 ハル妹か・・・素直な妹に弱いハルキョンかわいい
考えてみたらハイテンションなハルヒって妹成分強いよな
キョンの兄成分が強いとも言うが
, ‐- _ / ヽ / ` 、 ,′ l _∠ -‐‐_¬ー-、. ヽ、 l l _....‐::::::_,:::-::::::´:::::::_::::`¬:ーヽ、_ \ l ヽ_ ー、 _,...‐_:´__フ:´::_,.:-::=ニ二、` ヽ、:::::::::::::::`ヽ、、 \ l r ´ _ \ l/::://::::::::/::::::::::::;:ヽ、 \:::::、:::::::::\ヽ、 \_ l l _ =ニ−` ヽ _ -−  ̄/:::/:::/:/:;イ:/:/::::::::/l:::::::\ ヽ::::l:::::::::::::\ヽr ´r-><ヽ. /ん! _ l ―  ̄イ::::/:/Tナ-/、!/::l::::::::/l::l:::::::::l::ヽ ';::l:::::::::::::::::ヽ:ヽ 冫ー、 ヽ ) / ヽ二 −´ ! / ィ/;/::/::/:/::/ llヽl!::::::l !:l::::::::::l:::l', V:::::::::l::::::::::::lヽ、>_ ` /人 ( ̄ / //ブ' //:://l/:レ´=ミ、l::ll::::::! l::!l::::::::::::l::l /::::::::/:::l:::::l:::!、ヾ、 ,イ´ 〉 > ´`` l / / //::/'/::ハ:/ f::::::::ハ!l:::::l +l十‐-、」:レ':::::::::/:::::l:::::l:::l:::l::〉/ / l / ___ / ,/ //::/:/'7::(l b‐:/ ヽ:l _L⊥、_::l:/ヽ::::::人::/:::::::!:::!/ ヽ`´´ ヽ/ //::/:/ /:/::l `¨′ ´〃::::ヾV'::::::::::;イ l >::::/:!:::l _,-−' ´ ../' /ツl:/ /:/::ィ:l ′ L::::::_:;ハ'::::::::/l l lく:::::/::::l::::l ´ '/ /" ,/ /ノ/l:ハ、 f =-、 `='イ::::::::/::ハーヘ \::l:::ヘ:::l ´ ′ /′ ´ // >、 ヽ ノ /::::::::/)::/l l::::/\ ヽ/llヽ::l / _ ‐´ ,V liヽ、_´___,/:::::::;/- '/:::l .レ'://::> ヽ l X、 ,r ´ ∠__」L"_ツ/:::イ/://::'イ::;l V:/" ,∧ Vl ヽ / l ̄ ̄ l.「 ア´イ´/"/'" /:::ハ ヽ// ヽl l \ !lx"_/ / // >、 \ 〉 ', /┘´ / /′/ ヽ/ ∧ \ l ヽ ,′ / / / lヽ ヽ l / / / l ヽ 丶_,./ ヽ′ l \ / / / ` ー一ニ_/ /1 . /ノ /ヽ l l / /l ヽ 丿 ,′ ! lく⌒\ l 、 / l丶 __ > みくるちゃんにはキョンは渡さないわ!ほら古泉君も私の水着姿を見なさい!
ハルヒもなんだかんだで妹ちゃんの面倒を見ようと画策してるしな。 ……雪山では振られちゃったけどw さて今日もハルにゃんの為に頑張るぜ!(*´д`*)
妹が高一になるとハルヒみたいな性格になって ハルヒの小学生の頃は妹みたいな性格だったという電波を受信した 妹は何代か後のSOS団団長になるんじゃね?
ハルにゃんの家がヤ○ザなために遊びに行くに行けないキョンおよび阪中
やべぇ、なんかこの頃尿が濁ったオレンジ色してやがるよ さてはこのスレの所為だな?
>>215 ハルハルが雪山で妹との相部屋を提案したのって、嫉妬からかと思ったけど違うのかな?
小学生の妹とはいえ、キョンが他の女と一緒の部屋で寝るのは嫌っていうw
ねーよ
嫉妬するにしても方向が電波過ぎw どんだけ危ない奴にされてるんだキョンは
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/19(土) 14:01:20 ID:bWK1tnYM
>>223 ポニーテール萌え・巨乳好き・メガネ属性なし・強気な女性に振り回されるのが好き
強気な女性の笑顔が好き・ロリコン
追加:妹萌え
どうみてもM男です。ほんとうに(ry
キョンが将来父親になった時に、娘の方だったら大変なことになる予感がビシビシするぜ… しつけはきっちりやりそうだが彼氏ができたときにどえらい騒ぎが持ち上がりそうだ。
娘「パパだーいすき」 キョン「ははは……こらこら、飛び付くんじゃない」 娘「パパ、一緒にお風呂入ろう」 ハルヒ「え!?そ、そろそろパパとお風呂は卒業した方が良いんじゃないかしら」 娘「いいもーん、あたしパパと結婚するもの」 ハルヒ「だ、ダメよ!」 娘「なんでー?ママのケチー」 ハルヒ「ケチじゃないの」 娘「いいもん、パパ、お風呂行こうね」 ハルヒ「ダメよ!」 娘「なんで?」 ハルヒ「……今日は、あたしがパパと一緒に入るんだから……」 娘「えー」 キョン「ははは、今からお前の妹つくってくるから、おとなしく待ってなさい」
>>227 . , -‐―‐- 、 ネー アタシハー?
/rシ/ニニヽヽ , -‐-ー.、 ソデ ツカムンジャ アリマセン
ハ芥.lン从从|゙t. オヤジー.〃 ヽヾ チャント テ ニギッテ ヤルカラ
i l (| | ┃ ┃ i | ._i ハハバハ>
i从リ、''' r ''ノリl ,'´r=ミ(! ─ ─|i‐- 、
/'i゙づイiつ. i ソノハ从) ー ,ノ(ヾ{X}
く,イ_i_ヾゝ リj(l!^ヮノ|´|iY|゙ト.ヮ^.i)イ オトーサーン
〈__ハ_,). i'⊃fOl^´T`'iJと)从j
ト_T」 〈__八__〉.;_:_;ゝ ←父方似長女
↑
母方似長男
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/19(土) 15:09:32 ID:wcXNoP5F
>>205 _________
|\ \
| \ スモーク \
| \ \
\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\ | チーズ |
\|_________|
>>228 乙
仲間に入れずに一人いじけるハルヒかわいいよハルヒ
当然夜中には鬱憤を晴らすかのごとく可愛がられます。
ハルヒに嫉妬されるキョン・・・羨ましすぎる・・・ みくるちゃんとキョンが一緒にいるとハルヒの機嫌が悪くなるんだよな
子供に可愛がられるハルにゃんを受信した
そういえばもし古泉が入院したりしてもハルヒは泊まり込むんだろうか? 古泉の時だけ泊まらなかったらキョンに対する 「団長として」という言い訳に矛盾してしまうし
古泉が遠慮する→泊まろうとしたけど古泉君に断られたのよ
長門の魔法でハルキョンは年を取っても高校時代の容姿と変わりません。
ハ Vハ _ _ | | V\ // ̄ ` V V ト、 〈 _ /∠_ _ V Vハ \、 /ニ ̄`´V:‐:r::::`´_:::: ̄`‐〈 ト | | \':::‐-.:´---=ニ__∠∠L:_:‐、\:::::::::V V | ト_ ,...:::´_>:―==ニ ̄:::::ヽ--...、 \\\:::::ト l l\\ /:_ ‐7´::::::::/:イ´://://:人::::\\.|:::ヽ ヽ::\! /! ト::ヽ /´///:://:/:l:://:/::レ::::::ヽ::::::ヽ:ヽ::::l、::::l::::V |/ ト、:丶 /´///::/7/::/::::/_l`xイ::l\:::::\_xl:::';:::ヽl;、l::〈 |/_ | 〉:::', / /7/ /::/,ハ/::∧::::ト〈ヽ lヽ:l `x<::_:l ハ::::|ハ\_V/_`ヽl:::::::', /´ / /::/イ:ハ/::::V:::lr'f'心 ヽ、 rチ示ヽ:l:l/ lハ V ,イ ´_ヽl::トl ′_ lィ/l:l:::/ハ:::l:ヾヤ 辷j 辷=ノ//ヽY 「∧ ヽ/ _ ll:!ll / ̄ ̄\ _ |:l/イ:::l:::ト:::::ヘ `´ 、 _ `7//ジ::∧l/l:l\_゙こ__lリl/ \__rへV j |:l| V:::l:::lヽ::::ヽ、 vニフ ,/://7:ナ-、ll::::l 〈 ハ ∧ヽ、 __ _ノ 二〉ノ l |:lヽ Vバ、 ヽ::ヽ_> ニ イ/://:/,/¬、ヽ‐-、_ ヽtイトキハ、l (::_`丶、 l -、_ノ/ j |:l、:\〉 \_/゙,X^‐´ /:ィ/:/,// ` -、_ニ=-、l l_L V `丶::::ヽ ,V1ハ〈 /´ |:lヽ:::::/「〕'∠_ヽ /'/::イ.;/ ` - 、_ 「 | l⌒! \::ヽ /仏′' ヽ |:l ヽ「//0  ̄`Y:イ.:.:.ll __ l L_/ / ヽ::Vf才´ヽ \:l レ__/_ 0 0// l:.:.:.lトーフ ̄`7‐:..._ ヽ__ _イl _...-‐::: ̄::`7_ ヽ >' /、  ̄`丶、0∧| l.:.:.:lレ′ //ヽo、:.:.t-..._ ヽ  ̄ | ヾ::::‐::::::::::´。:::〉 \ \/ / l ヽ_ -‐/\゙ l:.:i:.:ll ,///.:/:./:ヽo/:.:.:7‥―‐′ ∧::::゚::::ロ:::_イ / / / / ′ / V_ト=-l ///:./:.:'/.:.:./:.:.:.:イ く `ーェ‐‐::´ィ:V__/∠_/ i / /:.:ヽ__V:/:.:.:.:././:.:./:.:.:.:.ハ \_ヾヱ≦--― ̄/ l / ヽ |.:.:.:.:.l: ̄:lく:.:.:.:/:/:.:/:.:.:.:.∧:::! ∠フ/ \ / 〈 ハ__ll:.:./ム\.:.:.:.:/:.:.:.:.:/ヽヽ| . 〈 ヽ_ム ` ー 二 ‐-_´/ ′ / ン:l、:V≧三三>'ミ、_:_,// ト:ヽ、 廴_ ,′ ヽ ,/ / ,′/ いl::l≪二>オヽ::V`/ !::|ヾ゙=、_ ,′ 冫 ′ \ ヽ、 / ′ l / ` V、′ l://::::ハ:y:/ l:/ ,′ く ′ ヽ、 ___/ / 、 / `ヽ、l /|::::l 〉<\ / l \ l /  ̄ `〈 V ヽ \/7//′ `゙ー / 丶 ヽ. l / ィ-、,、\___ 、 ヽ,r ―冫 ′ \ \. ! / //\Y_」 ! ̄', _ rイ= 、く| ` ー-−´ヽl / ヽ.\イ_ュエ= -|_/ _ノ `, Y´ | / `冫 `‐-‐´ _/ | | ′ / _ ィ≦´lノ ′ ! ′ / _ ´ ノ ≠ /′ ′ ヽl==ュ┐ / _. ´ / ,′ ├┴┘ _ ‐7 | / `ー- -<´__ン ト / `ー‐ ´ うふ♪キョン元気!?
>>235 古泉には意識は無い→遠慮の意思表示ができない
>>236 が現実的だな
でもそれだと
キョンが床で寝ている
↓
●目を覚ます
↓
キョンをベッドへ
↓
アーッ!
しかし横にはハルヒが キョンと墓穴を同時に掘る●でしたとさ
>>236 . ,.-,ヘー.、 シュウガクリョコウ デスカ…?
ノ 八ヽ`ヽヾ =====||
i ハノ リノメハリゝ____||
/イ(l|⌒ |⌒リノ ノi ./||
___ / Yル、 〜 ノハ/ノ/::::::||________ ZZZ... __
ノ  ̄/´ ̄ ̄⌒ヽ ̄.ヽ /|| ___ , -‐―‐-.、.,. ‐-ー- 、_
.〈/ ノ,/ /※※./r ;/ニニソ. / ヽ\
/ ) / ,/ /※※.ハ芥.lノメ从リノハハハハハ ! >\
/ ヽ l / . マダ  ̄ ̄ i l (| | ┃ ┃i|ー ー ,iリ)! ̄ ̄
ノ / / ネルナ!! __i从リ、'' (フ''ノ 、− ,ノル´___
'ー─'´ー───-´´/ / ※※※. {i'づHliニ(とス)i〉※.\ <.\\
| |______| |/ / ※※※とく_/_i_j,ゝ 〈_,〈_i'つ※\\.\\
|_| |_| / ※※※※※※※※※※※※※※\\.> \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
古泉浮かばれねえw
新婚旅行じゃないところが味噌
まるでマミーを飲んでいるようだ、と定評のスレはここですか?ここですね?
>>243 ハルヒかわいいよ〜
┗0=============0┛ \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\ 0 │ |∞∞∞ |::|∞∞ 田 田 ∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0 [二] | ::| |::|┏━━━━━┓|::| | ::l [二] ◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃ / ⌒'⌒ヽ ...┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ i│iiiMiii 》 ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| @※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃ || |゚ ヮ゚ノ|| ....┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃ ||/゙}京iつ ..┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li ○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○ [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] |_○_| .|_○_| /:::::::::::::::ヽ |_○_| .|_○_| _/ ヘ-、 〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/ /l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ ~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」 ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ , ィ ト{八::::/リj/V-、 {:',|└─‐‐─┘|// ____{ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ / :}___ ‖ , -―-ゝヘ _ノ {_/ ___ .‖ ‖ { >=入_、____人=< ヽ‖ ‖ ヽ 〃 `┴‐┴'´ ヽ /‖ ‖ \| / ', | / .‖ ‖ ヾ_ { } レ ‖ ‖ `ーゝ____」L=‐' ‖ ‖ ‖
>>243 GJ!ハルヒ可愛いよ、だが古泉…
まあハルヒがご機嫌なのが一番安心するって言ってるからこの方が落ち着くかも
目覚めたら二人が揃って眠ってるんだ。古泉にとって一番安心出来るような気がする。 そういえば北高って水泳の授業あるのかな? プールがあっても授業があるとは限らないしさ。
『涼宮ハルヒの輪姦』でナニしてる俺はこのスレ的に、 市中引き回しの上獄門打ち首の刑決定だな
>>251 あれは絵が上手くてエロいので、野郎のセリフだけ書き換えちゃえば無問題
>>228 >>243 いつもながら素敵なAAdクス
どっちも大好きw
243で「ハルツキ」を思い出してしまった俺がいる
>>238 第二期のOPでこの二人がキョンを挟む構図が出てきたらすごく嫌だw
ハルヒジャンルのエロ同人はがっかりさせられるものが多いなあ。 あ、「恋するハルヒはキョン(ry」は良かったかな。ハルヒが痴女状態だったけど。
>>255 我慢する長門も鼻血が出そうなハルヒも中々良かったwww
>>255 AV撮影は当たり前、酷い物だと名前の呼び方とかも目茶苦茶なんだよな
TIMITIMIマシン16号だっけ? 携帯のサイトで見たんだけどあれはハルキョン同人としては最高だった!
ハルキョンでしょでしょ?とTIMTIM16は双璧。 そろそろ自重?
ハルキョンでしょでしょ?はよく話しに聞くんだが読んだこと無いんだよなぁ……orz 個人的にはRARE HEROだったかそんな感じのが好きだったりする。
エロでなくてもいいならなぐ茶。さんちのがこのスレ的嗜好にあってると思われ。 ラブラブいいよラブラブ。
>>262 確かに夏の日のとぽにってハルヒはとてもあま〜い作品でした
あれはしばらくの間、就寝前の清涼剤になってたな。 その日一日の嫌なこと忘れるのにうってつけw
そういうのって何処で手に入れるの? やっぱコミケ(だっけ?)みたいな所に行くの?
近くのアニメイトとかそこら辺いけば有名なのはあるんじゃないか?
ハルキョンのえっち本、だったっけ?その同人誌の作者のサイトのweb漫画はめちゃくちゃ萌えた てかハルキョンでしょでしょってどこにあるんだろうかorz
以下、作者様のサイトより転載。 > また、既刊「ハルキョンでしょでしょ?」はとらのあなさま、 > ブックメイトさまでお取り扱いいただいておりますので > こちらもよろしくお願いしますー。 だ、そうだ。俺は明日とらのあなに走ってみる。
とらの通販は既に品切れになっているが はたして店頭にあるかどうか・・・
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/19(土) 22:15:09 ID:DSNPEmnE
>>269 そのトップページの更新日は3/24だぞ
なにぃ! まぁ、行くだけ行ってみるわw
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/19(土) 22:22:09 ID:DSNPEmnE
>>272 今確認した。
ブックメイトの通販ならまだ在庫があるみたいだよ♪
ハルヒと佐々木ってどんな関係なんだぜ?
>>274 「おともだち」の親友と親友の「おともだち」
ハルヒが放課後鶴屋さんと阪中と飲み屋で飲んだくれてたら面白そう。 キョンの事でグヂグヂ言いながらもたまにキョンを褒めたりそれを鶴屋さんと阪中がコップに注ぎながら聞く、みたいな。
>>277 ハルヒ「むにゃむにゃ……キョンのバカぁ……」
阪中「涼宮さん寝ちゃったのね」
鶴屋「ハルにゃん、寝言でもキョン君のことだねっ」
阪中「あーあ、キョン君が羨ましいのね」
鶴屋「おやっ? 羨ましいのはハルにゃんじゃなくてキョン君なのかいっ?」
阪中「だって涼宮さんと(ry
それでなぜかキョンがハルヒを迎えに行く展開に
>>277 50年後も同様の飲み会やってる仲でいてほしいな
もちハルヒはキョンと添い遂げる前提で頼むw
・・・っていう妄想しか抱けないオヤヂな俺はきっと病んでるな _| ̄|○
安心しろ。 俺もだ…… ていうかその3人の組み合わせはいいなw
>>278 何か阪中を後ろからギュッと抱きしめたくなった。何か。
>>280 ナカーマが相当ここにはいるかと思われますよ。勿論俺もだ。
>>280 ノシ
つーか仲間の巣窟だろ、ここはw
齢は四捨五入で30だがorz
飲み屋にて、熟睡したハルヒを眺める2人 ハルヒ「むにゃ・・・キョン・・・好き・・・」 朝倉「あらあら・・・可愛い寝言ね・・・素直じゃないんだから・・・ふふ」 長門「・・・」 朝倉「ねえ長門さん、涼宮さんとキョン君の仲気になさない?」 長門「・・・知らない・・・それ以前に言ってる意味がわからない・・・」 ハルヒ「むにゃ・・・キョンの馬鹿・・・でも・・・好き・・・すう・・・すう・・・」
必ずハルにゃんは酒に飲まれてるな
/ /:/ / │ | \ヽ ヽ 丶 \ i ,′ |/ / ! j ! ! ! ', ヽ i. | | / ,′ ハ | |ヽ/´ ! ! !ハ ヽ | l l / / │ i| l ハ j | | リ N ┼‐|ー─ -/t /- 、| j| / { _jzム ∧ │ / | ', l / 〃 _ lヽ / j/ ,イ仏}// } ∧ \_| ヽ { /,ィ≠テ女、j/ V_;;| { j / ハ 丁∧. ∨ 〃{か;;;;小 ちj_ ! イl │|仏 ハ ヾハ圦_:::jハ `ァ ', ト、 l │|/∧ ヽ ヽ^)::ン‐ }i |ハ ! │|.厂 ヽ \ `´ __ ノ 厶 リ ', | └‐ゝ. ーヽ ヽ \ ` ̄ / / l | ヽ、 `'ー‐\ \ \ / / l.| \ `\ \ \ / / リ ヘ ` ー- 、 \ ' ー=>ーx‐‐ァ¬′ ,′ \ ヽ `ミ=- ...__Xテ‐ゝ_{__八 { {\ `ヽ ヽ-‐‐'' ̄ ̄´___`>〈 べ、別にキョンのことなんて好きでもなんでもないんだから! \ ヽ `ヽ、_ }\ } /  ̄ ヽ でも・・・みくるちゃんとキョンが一緒に居るのはなんか嫌!! \ ヽ `ヽ ,ノ リ / \
驚愕の発売が延期になったのは、 七夕合わせで7月7日に二期の発表するからです。 マジです。
>>285 だが、それがいい。
酒にのまれたハルヒを介抱して自宅に持ち帰(ry
>>287 そんな事してくれたら俺京兄にエントリーしちゃうよ。
>>288 ちょっと前に、キョンの代わりに飲み会に行ったハルヒを介抱するSSあったな…
飲んだら案外ハルキョンの態度変わる図を幻視した。 2人で肩を組み合ってガハハと笑いながら ハ「もう一軒行くわよー!!」 キ「おーう、行くじょー!!」 キ「あー飲む前に酒がやって来る♪」 ハ「早く飲むわよ♪」 キ「分量とかいいから〜飲めればいいから♪」 ハ「何飲んでるの♪」 こうして2人はフラつきながら何処かへ行ってしまいましたとさ。 キョンが気が付いたら何故か裸でベッドに横たわってたとか。
おまいらさっきの解体新ショー観てただろw
居酒屋にて、ハルヒに無理矢理飲まされているみくる ハルヒ「ほらみくるちゃん飲みなさい!」 みくる「ひ、ひい・・・」 古泉「ふう・・・ビールに鳥皮は最高ですね」 ハルヒ「ほら!ほら!ほら!」 みくる「うう・・・ごく・・・・うう・・・・・・あの」 ハルヒ「ん?どうしたの?」 みくる「涼宮さんの好きな人って・・・誰?」 ハルヒ「みくるちゃん?」 みくる「答えな・・・ほら、早く・・・」 ハルヒ「キョ・・・って言うわけないでしょ!てかみくるちゃん別人になってるわ!!」 古泉「酒に酔った朝比奈さんか・・・こんなとき彼がいたら・・・どうなりますかね」 みくる「答えないよ、あのこと・・・キョンさんに」 ハルヒ「く・・・キョンよキョン!悪い!?」
>>290 飲んだくれ倦怠ライフ・リターンズwwww
>>292 何故か古泉の
『ビールに鳥皮は最高ですね』につぼったwwwwww
ハルヒ達に酒を運んだのは喜緑さんだったとか。
>>292 妙な電波受信
呑み会にて
ハルヒ:一点を越えると酒にのまれてダウン
みくる:一点を越えると黒みくる化。長門に絡むが無視される
長門:黙々と酒を呑み続ける(変化無し)
古泉:泣き上戸。長門に愚痴をこぼし続けるが無視される
キョン:ハルヒに抱きつくわ大声で愛を叫ぶわ…フィルター崩壊でえらいことに…。
団長今夜もナレーションのお仕事お疲れ様でした
解体はスタッフが「ハルヒ風でよろ」と言ってるとしか思えない
>>298 さすがに「こなた風でよろ」とは言えんだろ
つ「あたしはもう二度と酒は飲まないって決めたわ」 つ「朝比奈さんは酒に全く耐性が無い」
ttp://www.sagisou.sakura.ne.jp/~sakuchin/kazumi/06/46.html ・ ツインテールは、九割方ロリキャラ。
・ 友人と「一緒に彼女作ろうぜ!」とか言っても、実際に彼女が出来るのは主人公だけ。
・ 主人公は「目立たないけどそこそこカッコいい」だが、今までほとんど恋愛経験がない。
・ 1つの食べ物に固執するヒロインはオツムが弱い。
・ ツンデレヒロインよりもツンデレ主人公のほうが多い。「勘違いするな、別にお前のためじゃない」
・ 「細かい発売日発表→延期で○月頃発売」となったら、次に、「年内発売or春発売、夏発売、秋発売、冬発売」になる確率80%な法則。
・ ツンデレキャラには黒髪のロングが多い。
・ 緑はいらない子。
・ 主人公の男友達は大概一人、多くても2人程度。
・ 外道なキャラは高確率で悪役顔。
・ 最年長者が幼女にしか見えない。
・ めがねキャラはおとなしい。ツインテールはやかましい。
・ 主人公の親友はたいてい勉強ができなくて遊び人だが気のよい奴。
・ 天然ボケは乳がでかい。
当てはまりそうなとこを書き出してみた
谷口は彼女作って た ぞバーロー!
>>301 ,.-,ヘー.、
ラスト付近で消える .ノ 八ヽ`ヽヾ
男友達?→ i ハノ リノメハリゝ
後向きな イ(l|⌒ |⌒リノ ↓黒髪ロング
. アホ毛↓ .Yル、 ー ノハ , -‐- 、 ↓ツインテール
. , -(ー-.、 ↓男友達 〈iづ旦i> ,'::;〃i::iヾヾ , -‐- 、、
〃,.ゞ Vンヽ , -ー- 、 l^´T`'i .ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l . 〃 ; ヽヾ
i彡ハ'〈"ゾハ! ./,. / i \〈__八__〉. /((::!┯ ┯l!| ハミ((メノリ从))
リ'(!‐‐' ‐-| .i ノノソハノバリ) i::::l::ヾヽ - ノ八. | i(| ┃ ┃ |!|
ヾ!、 ヮ ,ノ リ(l │ │ |ソ !::::l:::::リづ旦O::::i | トリ、'' ヮ''ノl'!|
〈iづ旦O `'ハ、 ヮ ,ノ . ノ::::|:::::とく/_|_jゝi::::| レ゙ {つ旦O リ
l´`T`'i 〈{つ旦O ノ;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;i;;;;;i;;;リ とく_/__l_j>
〈__八__〉 とi.__,〉_.〉. , -‐-‐-.、 主人公の
. ,.-‐―-.、 .〃 ;' ヽ. ←双子姉妹の妹? ,. -‐- 、↓ 親友
/ , ―-,、ヽ ! ((八从リ))) ., -‐―‐- 、 ,'. / ト、 ヽ ,. ‐-ー- 、
l i.((ヽ バノリ |(| | ┃ ┃ | ! /rシ/ニニヽヽi. ((从ソ 从〉 ノ / ヽ
. 緑→ |(| | ┃ ┃ |.| ノリ.ハ''' ヮ''ノハi 旦 .ハ芥.lノメ从从|゙tl. (|┳ ┳i!l ノハハハハハ !
l | |''' ワ''ノi.| (.( ⊂リ'|{H}i)づ ̄ ̄ i l (| | ┃ ┃ i |ハNiヘ ー ノハ!. !|─ ─ ,iリ)!
ノ ノリつ旦O'リ く_/_i_l,ゝ i从リ、'' 〜''ノリ {iつ旦O ’ 、 - ,ノル´
. 〈.(.こ.l_/_|_i,〉ノ (__j__) {i'づ旦O .とくュュュュ〉 O旦と'!}
とく_/_i_j,ゝ 〈_〈__i'つ
. , -‐―- 、 -‐- _ __ ↑ ↑
/. ,ィ^'V^ヾ、 .〃. ヾ. /ソ、、`ヽ 黒髪の ラストで非童貞
iミ〈《(リ`´〉)》〉 ! |ノiノハ从ハヽゝ (.ッ" `ー、eハ メインヒロイン +テクニシャンな
|(| | ┃ ┃ |.| i (|r|┰H┰i | |l-‐ ‐‐ レ).i 主人公??
l .ハゝ ー ノレ| 'ハリ、 - ノリ .ノl、 ー ノハ .!
|| | リづ旦Ol.| Ol⌒ll⌒D (〈 O旦とリ.〉〉) ←ファミレス?でバイト
ノ.l こ.l_/_|_i,〉l !. とく/_i_j,ゝ 〈/_i_l_,iっ
↑ ↑
外道キャラ 普段大人しい絡み上戸キャラ?
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 08:08:25 ID:iZMlVYiV
SOS団が飲み会やったとしたら キョン、酔った勢いでハルヒのことを好きだと告白。 ↓ そんなことどうでもよく、ただ飲む一行。 ↓ 翌朝、酔いの覚めたキョンに「好き」発言を覚えていたハルヒがそのことについて直撃。 ↓ キョン「んなもん覚えてねぇ」 ↓ ハルヒ「バカ!!!泣」と言ってどっか行っちゃう なんかデレデレだなorz
>303 妹っていなかったっけ?
キョンになりてぇ
>>301 >緑はいらない子
あやまれ!・・・え〜っと・・・とにかくあやまれ!
>「細かい発売日発表→延期で○月頃発売」となったら、次に、「年内発売or春発売、夏発売、秋発売、冬発売」になる確率80%な法則。 なんだってー
>>304 それって、「響子さん、好きじゃぁぁぁぁぁ」だよな
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 10:24:28 ID:iZMlVYiV
30…いや40代からのネタか?
つ・ 主人公の心理描写がやたら綿密。
>>312 五代、酔った勢いで響子さんのことを好きだと告白
「ご町内の皆様、私こと五代裕作は、音無響子さんが好きであります。
響子さん、好きじゃぁぁぁぁぁ」。
↓
真っ赤になりつつ五代を介抱する響子さん、五代に寝床で引き倒され、危うく××されそうになる
↓
覚悟を決めた響子さんだが、五代は寝入ってしまい、無事。
↓
響子さん、悩んで眠れない「本気だったのかな」
↓
五代、自分が裸踊りをしたと坂本に言われ、信じてしまう
↓
翌朝、酔いの覚めた五代に「好き」発言を覚えていた響子さんがそのことについて直撃。
↓
五代、裸踊りについて言われていると勘違いして「いや、あれは酔った勢いで」
↓
響子さん「バカ!!!泣」と言って自室で泣く
ディテールに味があるのでこれではあまり伝わらないかも知れないが、こんなところです。
考えてみれば五代は本気で好きなわけだから、ちょっとシチュ違うかな。
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 10:52:34 ID:iZMlVYiV
>>315 めぞん一刻か
まさかそんな…俺のとぴったりじゃないか…
作者と血縁あるか調べてくるノシ
ルーミックかよ
>>315 懐かしいww
ハルキョンでもありそうなシチュだなww
キョン、酔った勢いでハルヒのことを好きだと告白
「県立北高の皆様、俺キョンこと[禁則事項]は、涼宮ハルヒが好きであります。
ハルヒぃい、好きじゃぁぁぁぁぁ」。
↓
真っ赤になりつつキョンを介抱するハルヒ、キョンに寝床で引き倒され、危うく[禁則事項]されそうになる
↓
覚悟を決めたハルヒだが、キョンは寝入ってしまい、無事。
↓
ハルヒ、悩んで眠れない「キョンのやつ、本気なのかしら」
↓
キョン、自分が裸踊りをしたと谷口に言われ、信じてしまう
↓
翌朝、酔いの覚めたキョンに「好き」発言を覚えていたハルヒがそのことについて直撃。
↓
キョン、裸踊りについて言われていると勘違いして「いや、あれは酔った勢いで」
↓
ハルヒ「バカキョン!!!泣」と言ってキョンに馬乗りし…ry
懐かしいも何も ついこないだドラマスペシャルやってたじゃん
>>318 キョンを襲うとはさすがハルヒw
それはそうと高校の名前とか叫んでたら停学になるぞ
でじま?なんて使うやつまだいたんだ
飲んだ後チャリで二人乗りして飲酒運転で補導されるハルキョン
ハルヒちゃんをレイプする妄想でヌいたよハァハァ
忙しくも楽しかったSOS団の活動兼学校も卒業し、俺達の生活スペースは大学へと移った。 大学でもSOS団は継続、されるわけもなく俺は地元の国立へ、古泉と朝比奈さんは同じ大学へ行ったらしい 確か九州だっけな? 長門はその万能ぶりに教師達からは某超難関国立大学への進学を熱心に奨められていたらしいが、結局高卒で就職した。 で、我らが団長はというと 「一人暮らしがしたいの!」 と三年の春ごろにあの100wの笑顔で宣言し、卒業後は県外の中の上レベルの所へ進学した。 ハルヒ曰く 「そんなに勉強に熱心になる気はさらさらないわよ。あたしは一人暮らしってのを楽しみたいだけなんだから!」 だそうだ。 全く、あいつならもっと上を目指せただろうに。向上心を持たない奴は大成せんぞ とそんな軽口は叩かない。 何故なら俺が国立なんか大層な所に行けるようになったのはあいつのおかげなんだからな 「団員の不手際を改善するのは団長の責任よ!」 とか言って秋頃から休みの日は一日中俺の勉強をみてくれたっけ。 まぁ間違える毎にべしべしとメガホンで叩かれたのはいい思い出、だな
冬のある日、一度イライラしている時にそれに対して八つ当たりで怒ったら 「うぅっ…なによ、こっちは本気であんたの心配してやってんのに…」 って言って泣いてそのまま部屋を出て行ったんだよな。 その時は焦ったよ。焦ったっていうかまず自分に対しての自己嫌悪が半端じゃなかった 教えてくれているハルヒに対してあの態度はないだろ、とか、このままじゃ俺の家庭教師が、とかこの後に及んであほな言い訳を頭ん中で並べてたんだ んでその時にハルヒが忘れてった鞄が目に入って気が動転してた俺はその中をしっちゃかめっちゃか見てしまったんだ 散乱する参考書やら資料やらの中で一枚のルーズリーフを見つけた。 『キョンの勉強予定表』と題してあるそれには俺の受験日までの日程がびっしりと書いてあった。 その時思った。あいつはどんな気持ちでこれを書いてくれたんだろうって そう思うと視界がぼやけてルーズリーフに小さな染みが広がるのが分かった。 ああ、せっかくハルヒが作ってくれたのに濡らしちゃいけない、って思ってんのにそれでも俺はせきを切ったように出てきた涙を止める事は出来なかった。 人間の涙ってのはこんなに出るもんなんだなって顔を洗いながらそう思った ハルヒに会いたい。 俺は謝る事よりもただ、今あいつの顔がみたいという衝動に駆られていた。 無料の家庭教師でも団長でもなく涼宮ハルヒの顔が見たくてしょうがなかった。 軽めのコートと手袋とマフラーを引っ掴んで外に出ると空には冬の星座達がきらびやかに配置されており、辺りは真っ暗だった。 とりあえず携帯でハルヒの番号を鳴らしても家の中から一昔前に流行ったロックテイストのノリのいい曲が聞こえてくるばかり。
とりあえずチャリを飛ばしてハルヒの家に向かった。 多分あいつの事だから家には帰ってないだろうと思いつつも 内心は、早く会いたい!あって言えなかった事とか言いたい事を全部言いたい!とか思って気が気じゃなかった 結局ハルヒの家に行ってもハルヒの母さんの、 「まだ帰ってないわよ」という一言で無駄足に終わった。 正直こんな時間に娘をどうしたんだ?と問い詰められると覚悟していたが、事情を説明すると 「あの娘は素直じゃないからねぇ」 と苦笑いしながら背中を押してくれた。その後もハルヒの家の近くの公園とかコンビニとか、長門宅等を尋ねたりしたんだが結局ハルヒはどこにもいなかった。 長門宅を尋ねた際に場所を聞く事も出来たが、こればかりは俺一人の問題なのでそれは止めといた。 やっと俺がハルヒを見つけたのは9時を過ぎた頃だった。 驚くべき事にハルヒは俺の家の近くの公園に居た。 まったくもって盲点だった。 ブランコに乗って俯いているハルヒは俺が自転車を止める音を聞くのと同時にパッと顔を上げた。 ハルヒの顔は遠くからでも分かるぐらい赤く腫れぼったくなっていた。 俺は歩いてハルヒに近付きながらまず何を言おうかとずっと頭の中で混乱していた。 自転車をこぎながらもずっと考えていた言葉が出ずに、泣きはらしたであろうハルヒが近くなってくるにつれてもう何も考えられなくなって、 そのままハルヒを抱きしめた。 ハルヒも何も言わずに抱き返してくれた。 俺が小声で 「ごめん」と言うとハルヒも小声で 「いいよ」と言ってくれた。 その後の事は別段振り返る程の事じゃない。 俺達はお互いの赤い顔をからかいながらコンビニに行ってお菓子やらお酒やらハルヒが考案した 「仲直りパーティー!inキョンの家」 の準備をして家に帰った。 部屋に着いた時にハルヒの荷物がめちゃくちゃにされていたのは少し怒られたが、涙でカピカピになったルーズリーフを見ると大笑いしてくれた。 その日は勉強はせずにそのまま二人で夜通し騒いだ。 次の日は二日酔い+親、妹からの騒音公害の苦情+ハルヒの両親への説明で骨が折れたが、それも今となってはいい思い出だ。 さて 俺はアパートで高校時代の思い出の品を整理しながら思い出に浸るのもいいが、彼女を迎える準備をしなければ、と部屋の掃除のピッチを上げた。 俺には大学に入ってから彼女が出来た。 県外にいるからたまにしか会えないが、意地っ張りで素直じゃないけど明るくて俺をいつも笑わせてくれる自慢のハルヒだ。 おっと口が滑ったな さぁ掃除も終わった事だし、たまには駅まで向かえに行ってやるか ハルヒと過ごす三連休。 どうか雨だけは降らないでくれ 俺はアパートの階段を下りながらそんな事を切に願った。
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 12:39:46 ID:UG/ZKFxS
>>327-329 ハルヒが一人暮らしをするというところで
「鈍感な二人と、その幸せを願う人達の話」を思い出した。
ちょっと設定は違うけど今回のSSはその前後話といっても通じそうだな。
332 :
331 :2007/05/20(日) 12:41:08 ID:UG/ZKFxS
)::::::::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ
(:::::::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二))
>:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二))
て::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈
しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l
l l l _L | |ノ rT´_ | (::::::::ミ彡::::::ィ l|l
ll ヽ ´ rr、 ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | リ ローゼンメイデンの第五ドール真紅が
ハ v) l l | リ /::// | | 優雅に>>5ゲットなのだわ!
,' ハ 丶 リ ,| |//´ | | この指輪に誓いなさい!
| 〉 、 ` lレ' | h、 | |
l / || > - ィ 〃 | | l7 | |
ノ' |r j / rr、 〃 | | 〈 \ | |
/' ノl j/ _ト( ノ l ( \ | |
ヽヽ/ヽ j! > ´ / / ハ | |
え
>>1 久アリス輪舞曲 私の主演作パクらないでよ!
>2りはプリキュア 作画手伝ったのは、雛苺?
カードキャプター>3くら 奇声なんか発して、かわいいとでも思ってるの?
か>4まし 脚本家も視聴者も、想像以上に下劣ね!
おねがいマイメ>6ディ あの変な詩、とても聞くに堪えないわ。
エウレカ>7 視聴率1%割れなのに、どうして4クール続いたのかしら?
りりかるなの>8 あんな娘が最萌え優勝?
お>9さまは魔法少女 淫乱なコスチューム着て、レディとして最低ね!
ガンダムSee>10 あのラクスとか言う電波女の声、誰かさんに似てほんと腹立つわ!
>11-1000は、お茶を入れて頂戴!
>>333 何故真紅=5なのか真剣に3秒悩んだ。
♪答え〜はいつもカキコ〜の中に〜・・・orz
口が滑ったっておまwwGJ!
_... -−…−- .._ _..イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._ /::::::::::::::> ´ ̄_二ヽ:::::::::< ̄ト、 ,.'::::::::::::::/ _.ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽニ,、\ . /::::::::::::::/ /::::|:::::::::::::::ヘ:::::ヘ、::::::::::::::ヽ.フ:::ヽ /:/::::::::::! ,.'::::::::::|::::::::::::::::::ヘ:::::'.べ. ̄:::::::ヘ、:::::ヽ ,r'´:::::::::!:::::| /::::::!::::::!::::::::::::::ト、:!∨| ヽ::::::::::::',∨::::ヘ . /:::::::::::.斗:::::!'::::|:::|::::::l:.:::::::::::::| |l. |::| ,.ィミマ:::::::::ト.V::::::ヘ . ′::::/ ィ!::::::';::::|:::|::.斗:─‐-::l リ ,!ノん.ヘ lハ::::::::| ',∨:::::::. |::::::〈 ハ::::::ハ:::,イ:::::| V:::::::/ マ_ハ. lハ::∧ 〈::::|ヽ:} |::::::::ヽ__! |::::::::,〈.N\;Lム::/ ヾ-' ,:/::::! !::| l:! . !:::::::::::| 〉‐ハ:::::::::::| ,ィ,xr,えヘ` 、 /'.::::Lノ:::! !| ';:::|:::::lイ:::j. |V::::::∧{〈从._))ヘ _. ヘ l:::::::::::l;′リ _,.、 ';:l:::/ l::/ !::V:::::::ヘ` ヾ.厶' r ´ `'. ,'::::::|::::l. ,' ̄,. ,.ィ }:::l. Y ;::::iヘ::::::::::\ ヽ. } ./:::::::::!::::!,′.ノ '⌒',_ . /:::::. / /:::::ヽ.\:::::::::\ ` ´ /:;:::::::/|::::||  ̄ _)、 . ,′::::Y\/::::::::::::::::::\:::::::::\ー------−':::∧::/ !:::ハ  ̄ , j |:::::::/::::::::::|:::::::::\:::::::::`丶、::\> `二ゝ-' .._';! !/ ∨ {' |::::/:::::::::::::|:::::::::::::::\::::::::::::::>ヘ、/ ヽ ' ∨-- . ! |::ハ::::::|:::::|:::::::::::::::i:::',`¨¨¨´ ,.' ∧ r'´ `⌒ヽ. 、| ∨::|:::::|::::::::::::::ハ:::} ノ ∧ r’ ヽ ヽ::ト、::∨:::::::/ リ ,ノ ハ '、 _ 'i、 . jノ ノヽ∨:/ _ノ ,′} r'`´ `ヽ-、 ) ( ヽ! / └、ヽ、| ゝ、 i ト、 __,、_,.- '´ ノ、 〉 '; ,! | ヽ\′ l.ノ ねえ暇?暇ならお茶くらい付き合いなさいよね!ね、キョン!
>>338 谷口国木田「オレ(僕)も連れてってくれ」
>>338 _... -−…−- .._
_..イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._
/::::::::::::::> ´ ̄_二ヽ:::::::::< ̄ト、
,.'::::::::::::::/ _.ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽニ,、\
. /::::::::::::::/ /::::|:::::::::::::::ヘ:::::ヘ、::::::::::::::ヽ.フ:::ヽ
/:/::::::::::! ,.'::::::::::|::::::::::::::::::ヘ:::::'.べ. ̄:::::::ヘ、:::::ヽ
,r'´:::::::::!:::::| /::::::!::::::!::::::::::::::ト、:!∨| ヽ::::::::::::',∨::::ヘ
. /:::::::::::.斗:::::!'::::|:::|::::::l:.:::::::::::::| |l. |::| ,.ィミマ:::::::::ト.V::::::ヘ
. ′::::/ ィ!::::::';::::|:::|::.斗:─‐-::l リ ,!ノん.ヘ lハ::::::::| ',∨:::::::.
|::::::〈 ハ::::::ハ:::,イ:::::| V:::::::/ マ_ハ. lハ::∧ 〈::::|ヽ:}
|::::::::ヽ__! |::::::::,〈.N\;Lム::/ ヾ-' ,:/::::! !::| l:!
. !:::::::::::| 〉‐ハ:::::::::::| ,ィ,xr,えヘ` 、 /'.::::Lノ:::! !|
';:::|:::::lイ:::j. |V::::::∧{〈从._))ヘ _. ヘ l:::::::::::l;′リ _,.、
';:l:::/ l::/ !::V:::::::ヘ` ヾ.厶' r ´ `'. ,'::::::|::::l. ,' ̄,. ,.ィ
}:::l. Y ;::::iヘ::::::::::\ ヽ. } ./:::::::::!::::!,′.ノ '⌒',_
. /:::::. / /:::::ヽ.\:::::::::\ ` ´ /:;:::::::/|::::||  ̄ _)、
. ,′::::Y\/::::::::::::::::::\:::::::::\ー------−':::∧::/ !:::ハ  ̄ , j
|:::::::/::::::::::|:::::::::\:::::::::`丶、::\> `二ゝ-' .._';! !/ ∨ {'
|::::/:::::::::::::|:::::::::::::::\::::::::::::::>ヘ、/ ヽ ' ∨-- . !
|::ハ::::::|:::::|:::::::::::::::i:::',`¨¨¨´ ,.' ∧ r'´ `⌒ヽ.
、| ∨::|:::::|::::::::::::::ハ:::} ノ ∧ r’ ヽ
ヽ::ト、::∨:::::::/ リ ,ノ ハ '、 _ 'i、
. jノ ノヽ∨:/ _ノ ,′} r'`´ `ヽ-、 )
( ヽ! / └、ヽ、| ゝ、 i
ト、 __,、_,.- '´ ノ、 〉 '; ,!
| ヽ\′ l.ノ
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ お供させていただきます・・・
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三 | 三 | 三 | 三 |
∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
三三 三三 三三 三三
↑キョン ↑古泉 ↑谷口 ↑国木田
>>338 日曜の昼間にこんなところ見てるやつ(俺)にその発言は厳しいぜ・・・ハルヒ
朝の4時頃にキョンがハルヒに呼び出されてデート、なんてのもいいな。 缶コーヒー買って適当に夜の街をうろついた後は高層ビルの屋上で昇る朝日を2人で見る、みたいな。 で、その場で寝てしまうと。
もちろん性的な意味で
ハルヒとキョンの間に性的ないやらしい思いなんて無いよ 例えば、ハルヒとキョンが一緒の風呂に入って、一緒に寝ても何起きないよ と、ハルヒは信じてるよ
キョンデレが解除されるまでは耐えそうだな。 解除されたら?さぁね。
その場合逆にハルヒが襲うわやめなにを
実際に原作では二人のそれっぽい雰囲気のシーンなんて 最終話の占めにちょっとやるぐらいで終わるんだろうか。
いや、ラストは結婚したハルヒとキョンがほのぼのみたいな感じでやって欲しい。 アレなシーンはSS&同人で補うからおK
>>348 何を言ってるんだ俺は
今までさんざんあっただろうよく思い出せ
ハルヒにはそれはもうお世話になってます
/  ̄ ̄ ヽ _ --―――――-、 /、 / /´、 ノ { ーrー'´ / ノ_ _ -‐'´ \ }―‐‐-/ /  ̄ ̄ /::::\, ゝ―</ヽ /:::::,:/:fィ:´丁:、::`ヽlヽ:ヽ /:::rィワ:::レトk八:::ヽ::',::}::l:::::l ,':::::〉テ!:::l ィ=ミー\{ムイ::P!:| l::!〈/イ:!:::lヘュ;j {:;トi:::l)i::| |::!:::lヾヘ:::! 、_', ` ハj/i::! レ!:::|::', :ヽ:ト.、 //'ハ :! ヾヘヾ::::'f`t≧tく-v{:/ リ >ヘ:「{ ノヘ_> ゙̄ヽ _ 〃 、l、 〃 -、`=っ / ヽ ,ィ´`ヽ /ヘー-┬-ツ ,′ ァ ,イ ̄ `ヽl/.: : : .!:}/`ヽr〜' / 人.y: :ヽ : : : . }: . : : : jノ / / / ヽ: : 、 _ヽ; : '`: : : :f:i′ ./ / / \.: : : :', : : : : : !{ / / く ヽ : : :i : : : : :!lー'' ヽ、 ヽ、_r=┐ ): : :! : : : : iハ ` ー- ..__ノ }、/: : :,' : : : : : i: ', ーァーイ /: : :,' : : : : : : :', :l _r、{_/ ノヽ: :.{: : : : : : : : j;イ `┴‐'´/ \: : : : : : : / .! ,′ ヽ: : : : :/ | ! ヽ: : / | i }_/ l .! !′ ! l | l ! l ! | | │ ほらあんた達!私のバニー姿と生足に萌えなさい! 萌えないと承知しないわよ!
353 :
雑用の名無し :2007/05/20(日) 18:34:52 ID:z3o26wVP
ハルヒ萌えだ〜〜〜〜〜*´∀`* どうも初めまして新入りっすw
冷たいヤツらだなw
>>353 sageを覚えてから来い
>>353 とりあえずまとめサイトに一通り目を通すことを薦める
既に読んでるかしらんが
……仕切り直し
この流れなら聞ける! 厨ってどういう意味? 中毒?虫?
キョンとハルヒの結婚って、書くの難しくないか? キョンの本名伏せられてるし そこまで触らないのならいいのだが
>>359 厨房=中坊
要するに精神的に幼いってことですかな
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 19:32:10 ID:CqWC6utH
>>360 結婚してもお互いの呼称が変わらないだろうし制限はそれほど無いはずだ。
俺の中では『vpc』が結婚ネタの最高峰と思ってるから一度見てみると良いぜ!
>>360 つ「民法第750条」
----
(夫婦の氏)第750条 夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。
----
つまり、キョンが「涼宮」と名乗ってもOK。
>>364 つまり「涼宮キョン」になるわけだなww
そういえば夫婦別姓ってどうなったんだ? 最近は憲法と年金ばっか話題になってて忘れられてるような
ハルにゃんなら絶対「涼宮」を名乗らせるだろうな 哀れキョン一族はハルにゃんに飲み込まれましたとさw
>>368 いまのところ、法律では定まってないんだっけ?
職場とか、便宜的に別姓を名乗るってのはよく聞くけど。
ハルヒは、結婚してもしばらくは働いてそうだけど、どういった職場だろうか?
なんかの研究職とか?
「ねえキョン」 「なんだハルハル」 「その呼び方はやめなさい。今年の夏合宿の件なんだけど」 「それがどうかしたか?ハルにゃん」 「その呼び方もやめなさい。あんたどっか行きたいトコある?」 「俺はどこでもいいぜ。ハルハルと一緒ならな」 「いい加減にしないとぶつわよ。ちょっとは真面目に考えなさい」 「じゃあ温泉がいいな」 「温泉?」 「そう。それも混浴の。そして俺とハル…(ゴンッ)」 「…………」 「いってぇ、何すんだ」 「言ったでしょ? いい加減にしないとぶつって」 「ホントにぶつことないだろハルハル。っていうかむしろ殴ったろハルハル」 「…………」(手を振り上げるハルヒ) 「待て待て。冗談だって」 「……ったく」 「まあでも」 「なによ」 「そういう顔も可愛いぜ、ハルハル」 「…………バカ」
>>369 いやハルにゃんのことだ。花嫁に憧れてるかもしれん。
だから案外嫁入りにこだわるかも。
>>366 鶴屋さんといっしょ
でGU・GU・RE!
>>371 なんというバカップルw GJ!
>>372 明日からはキョンの名字になるのね……としんみりするハルヒってのも良いかも知れん。
>>374 部屋とYシャツと私 思い出した
ハルヒのキャラとは外れちまうけど
an inspiration from
>>343 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ……あんたって 変身したりしないの?
\____ _______/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::::::/ ̄ ̄ ̄| 変身? 何に?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 狼. \_______ ________
. \___/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| アホか。俺はカフカ先生もガッカリの、
| 遺伝子レベルでの凡人だぞ
:::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つまんないわねー 根性で化けてみなさいよ
:::::::::::::\________ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::*:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::| できるか!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..- −―:::::::::::::| 人狼は 銀の弾丸でないと退治できないんだぞ
:::::::::::::::::::::::::::::::::./ \:::::| せめて危険じゃないやつにしろ。ウサギ獣人とか
::::::::::::::::::::::::::::::./ .::::::::\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::::::+::::::::::::::::::::::... |::::::::| ふん あんたが狼になったって
:゜:::::::::::::::::::。:::ヽ /:::::::::| ぜんぜん怖くないわよ
::::::::::::::::::::::::::::.... \ ./...:::::::::\_ ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー −::::::::::::::::::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::| …それ 誰の唄だったっけか?
:::::::::::::::::::::::: , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、\_ ___________
/rシ/ニニヽヽ ノ / ヽ |/ :::::::::::::::::::::::
ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! ::::::::::::::::
i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)! アナタモ オオカミニー ::::::::::::::::::
:::: アンタガ オオカミナラ .i从リ、''' ''ノリl ’ 、 - ,ノル´ カワリ マス カー :::::::::::::::::::::
:::::: コワー ク ナーイ? {i'つ旦O 〈il゙|Y|`|i'> ::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::: ,ニニニニニニ ん/⌒l⌒lゝニニ/´ソ.`ソニ旦ニニニニニニ :::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::/:::/::::/:::/o゚:::::, (二)(二)/:::;ヽ_ヾ_/ :; ::゚o::/:::/:::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:O::::/::::/::::/::::/::::/:::/::::;:::O:/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○:/::::/::::/::::/::::/:::/::::/::: ○: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::: | 意味 わかって言ってんの? コイツ…… | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::: \__________________/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>364 夫、妻どちらかが名乗るにしても結局キョンの本名が必要だと思われ
和んだw
閉鎖空間でいきなり唇を奪いその感触を必要以上にたっぷり味わっていたキョンはある意味既に狼
>>370 > ハルヒは、結婚してもしばらくは働いてそうだけど、どういった職場だろうか?
> なんかの研究職とか?
最近読んでた小説の影響で、はるにゃんはパイロット(ついでにキョンも)
という電波を受信してSSを書き始めた。(ちなみに設定上どっちも未婚だが)
まだ未完なのでできてから投下しようと画策中。
ハルヒの口が臭かったらどーするよ 長門までも「ウッ!!」って言っちゃうくらいの
キョンはハルヒが副座型の戦闘機を入手したら間違いなく一緒に乗る破目になるので勘弁して欲しいとか言っていたが 蓋を開けてみたら自分ではなく機械に強そうな長門が指名されたりするとショックを受けたりするのだろうか
ふー
このスレ覗くのも久しぶりだな
しかしアレだ。驚愕が発売延期で「ふざけんな氏ね!」と思いながら
「発売延期について・・・」のリンクをクリックしたら
「ゴメンネ!」な表情なハルヒ絵が現れて怒りが収まった。
くそー汚いやっちゃなー
>>376 胸に何か感じた
>>382 ハルニャンの口からはデフォでフローティな香りがするよ!
>>376 いつもいつも乙&GJ
しかし・・・懐かしいにも程がある
作曲はよしだたくろーだろw
国木田「キョンは昔から変なニオイが好きだからね」
ハルにゃんの歯磨きをしてあげるキョン
>>105 >>112 >>161 辺りからハネムーン編が思いついた。2人きりの甘いシチュでなくてスマン。
「キョン、あたしたちの新婚旅行は宇宙に旅立つわよ!」
「なんだそりゃ!?」
「もう決めたの!じゃないと結婚してあげないわよっ♪」
いや、昔から解っていたんだ…ハルヒと付き合う男はハルヒの無茶に振りまわされるんだってことに。
そのマヌケな道化を演じているのが今の俺さ。もっとも、ハルヒへの愛情は本物だがな。
ハルヒ「見て見て!地球よキョン。青っ、めっちゃ青っ。あんた試しに生身で大気圏突入してみる?」
キョン「無茶苦茶言うなよ、まったく」
古泉「…いや、まさか我々機関がロケットの開発まで手がけることになるとは思ってもいませんでしたよ」
新川「正直、私もこの歳で宇宙船パイロットの資格を取ることになるとは…」
古泉「危うく国が一つ潰れるくらいの金額を費やすところでした。長門さんが技術協力してくれたので
大幅にコストを下げることができましたが」
キョン「何も自前で作ることはなかっただろう。今どきJ○Bだって宇宙旅行のツアーくらいやってるぜ」
古泉「そうですが、この宇宙船にはハルヒさんの意向を反映しなければなりませんでしたから」
キョン「あいつそんなに乗り気だったのか。やれやれ…。この調子だと子供ができたら宇宙で出産するわ!
とか言い出しかねんぞ。あたしたちの子供を宇宙人にするのよ!とかな。大丈夫なのか古泉?」
古泉「スペースノイドというわけですか。実に興味深いですね。ええ、その時は我々が何とかしましょう」
ハルヒ「ねぇ。この宇宙船、ワープとかできないの?」
新川「できませんなぁ、今のところはまだ」
ハルヒ「じゃあこれからトラブルに巻き込まれて、時間の果てまでBoooon!って行っちゃう可能性は
かなり高いわね」
新川「そうであるのかもしれません」
キョン「あのバカ、またトンデモないことを…ホントに時間移動したらどうするつもりだ。行ったはいいが
戻って来れないなんてゴメンだぜ」
古泉「そうですね…森さん、念のために地球と連絡を取ってください」
森「はい。……TPDDの解析は手間取るようか?急がせい!未来人に気取られるな」
キョン(何も起こりませんように何も起こりませんように)
谷口「…ったく、なんで俺がキョンたちの新婚旅行に付き合わされねばならん」
森「オペレーター、無駄口を叩くな。周辺探査はどうなっている」
谷口「WAWAWAわかってます……どわぁっ!前方より敵艦出現!?」
森「あれは、情報統合思念体の…急進派が送り込んできた無人艦隊のようですね」
古泉「恐らく…ハルヒさんが宇宙空間に進出してきたことに対して、先手を打ってきたのでしょう」
キョン(出てこなくていいのに)
谷口「見えるぞ!私にも敵が見えr…」
森「オペレーター、黙れ」
ハルヒ「え、何?敵ですって!?実に燃える展開だわ。ねぇ古泉くん、この船、アレがあるんでしょ?」
古泉「まさかアレを…アトミックミクルビームを使うというのですか!?」
キョン「なんだと?古泉、お前まさかハルヒに核兵器持たせたんじゃないだろうな」
古泉「いえ、アトミックなんてのは名前だけです。ですが威力のほどは…保証しますよ」
キョン「…仕方ない、やっちまえ」
ハルヒ「あ、武器の名前を叫ぶのを忘れないでね」
新川「かしこまりました。
…多くの神人が無駄死にで無かったことの証の為に!私は帰ってきたぁっー!!
ミ・ミ・ミラクル☆アトミックミクルビ〜〜ムっ!!!」
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 21:15:35 ID:LvFLUc44
あれって野球大会の回だったけ?? ハルヒの寝顔に萌えた。。。
寝顔はエンドレスエイトの天体観測だとおも
_,, / ヽ__ / ヽ ', .ヽ _,,. -- ,,_ / / ', .', ヽ / "' ././_,, -‐ .l .ヽ \ 私付いて行くよどんなつらい /:::: :::: :::::/ /二-`.、 .\ ヽ ,, .\ /:::::: :::::::i=フ ./. イ /| .ヽ .\ `、` ,,_ヽ 世界の闇の中でさえ /:::::::::: :: ,,イ〉イ:: l/`レ .l /l lヽ', "'-` . /::::::::::::::::,,イ::::::l:::: l kriヽノ .リ きっとあなたは輝いて /::::::::::::::,,イ:::::::/l:.::.l. 弋 ( _ ,'::::::::::::::::::::::::::/,, l:lヽi r -'" .E| |} l:::/:::::::::::::: :::::l ヽ | ,,,ヽ ゝ _ l |} 超える未来の果て弱さ故に .l::l ',::/ 、::l ヽ::l i¨‐r.i. ¨ (._ )二 i ̄)二= リ l ' ヽ|_/∨ ,,ryル l__l タマシイ壊されぬように l: l / //ミ} .l l /:: ヽ l./// l l MyWay重なるよ今 ./: ,::l::::::: /"'ヽl ヽ / //〈 .l l l:: ,::l::::::::/ ヽ ヽヘ//o 〉 l l 二人にGod bless .l:: ::l::::: ̄::::::: ::::::::丿ノ.///∨ l l |. ::l:::::::::::::::::::::::::::://./// .l l
>>389 ちょwwww新川さんwwww
これもいわゆるひとつの情報連結かwwwwwwwwwww
>>391-392 確かなのはどっちの寝顔も可愛すぎるということだ
エンドレスのときはキョンフィルターが部分解除されてるしw
さすがに連日連れ回されて疲れてたんだな。 だから本音がポロリと。
>>393 ハルにゃんは勿論だが、ライブを見てるキョンも凄い好き。最初の「な、何だありゃ」から始まってどんどん引き込まれていくあの表情がマジでいい
まぁ要するにハルキョンお幸せにハルキョン
涼宮ハルヒの憂鬱怪奇ファイル ハルヒの中にもう一人の人格があってもう一人のハルヒに代わるとポニテになります。
>>398 ライブアライブはライブシーンも凄いが
実はラストのハルキョンが真の見せ場だと思う
「涼宮さんの望みが何かは知りませんが、試しにアイラブユーとでも囁いてみてはいかがですか?」 終わらない夏からの脱却方法を考えていると古泉が不意打ちのように言ってきた。 「それを誰がするんだ?」 「あなた以外の適役がいますかね?」 俺は即座に拒否したが、ここで古泉が思いもよらぬ事を言ってきやがった 「では、僕がやってみましょうか」 フィルター解除率30% 無言のまま、何となくだが古泉を睨み付けた。他に他意はない 古泉は一瞬怯んだ顔をしたが、意を決してハルヒの元へと歩を進めだした。 フィルター解除率50% 「おい!」 出来る限りのドスを効かせて古泉の肩を掴んだ。 「何ですか?あなたでは何も出来ない!だから僕がやる。何か間違ってますか?」 古泉の怒り気味の声に少々驚いたが、俺としてはこいつの臭いセリフを聞く方がよっぽど嫌だったのでここで負けてはいられない。 別にハルヒは関係ないぞ。うん 「間違ってるというかだな…俺はお前のそんな芝居染みた臭いセリフを聞くのが嫌なんだよ!」 俺が心情を吐露すると、 「やはり…あなたでは駄目ですね」 そう言って古泉がハルヒの肩に手をかけた時--- ―フィルター完全解除― 「ふざけんな!ハルヒに触れていいのは俺だけだ!」 そう言って俺は古泉を床に突き飛ばしてそのまま組み伏せた。 「フッ、アイラブユーも言えないヘタレなあなたに彼女は似合いません、よっ!」 ぐっ、今度は体をうまく捻られて逆に乗られてしまった。 「うるせぇ!誰が何と言おうとハルヒは俺のハルヒだ!お前なんかが俺の愛するハルヒに『アイラブユー』なんざ5光年早いんだよ!」 俺はありったけの罵声を古泉に浴びせ、力まかせに体を起こして殴りかかった。 ドスドタバタドスウォワー! 「ふあぁ〜」 ああ疲れた。でも楽しいな。眠いし、今日は帰ろう みくるちゃんを起こさない様にそっとその場を後にした。 キョンと古泉君は真夜中にも関わらずプロレスごっこをしてるみたい。 意外と二人とも元気ね。やっぱ男の子だからかな? 少し二人を見直しつつ、あたしはこんな楽しい夏休みがずっと続いて欲しいと叶うはずのない願い言を星空に託しながら家へと急いだ。 ―その頃― オラァ!アベシッ!ウルァァ! 二人の男に言い寄られる?涼宮ハルヒに少しばかりの嫉妬心を覚えながら長門有希は朝比奈みくるを促してその帰途についた。 そんなある夏のシークエンス
キョン「いいか、世界中でハルヒを貶していいのはオレだけだ!」 の方がキョンらしい希ガス
>>401 キョン豹変しすぎwwww
ところで、ふと思ったんだが、
ハルヒとキョン以外のキャラクターが、
「ハルヒがキョンに惚れてる」「キョンがハルヒに惚れてる」っていうのに気付いたのは
いつ頃なんだろう?
・ハル→キョンは消失事件のキョン入院時にダダ漏れだと思うけれど
・キョン→ハルはどうなんだろう。
>>401 のシーン(エンドレスエイト)ではすでに古泉は認識してるぽいし。
, ': : : ` ィ/: : : : : : : :, -、: : :.llヘ丶、 /: : : : : ⌒'´: : : : : : : : /: : : `ヽリ: : :\:.丶、 /: : : : : : : : : : : : : : : : :/: :, -‐‐, -ヽ :.:.:.ヽヽ、 ` 、 /: : : : : : : : : : : : : : : .:./: :/: .:.:/: .:.:, :、i:.,ヽ:.ハ:.ヾ`ー−‐' . /: : : : : : : : : : : : : .:.:./: : .:/: :.:.:./: .:.:./.:.:.Y:.:.ハ:.ハ:.:.\ . /: : : : : : : : : : : : .:.:/: : : .:/: : :.:.i: : :.:./.:.:.:,、ハ:.:i:.ハ:ハ:.:.ヽ . /: : : : : : /: : : : .:.:.:/: : : : :.:.i: : .:.:.{: : :.:.:i :.:./ i:.:l/:.l:.:.ト、:.:ヽ、 . /: : : : : : /: : : .:.:.:.:/: : : : : :.:l: : :.:.:.l: :.:.:.:.l :.:i l:.l:.:.:ト,:l `ー- i: : : : : : :/: : : .:.:.:.:/: : : : : : :.:l: : :ト、:l _:ム:l:.:.:l /'l:.l:.:.l. リ . l: : : : : :.:i: : : :/`Y: : : : : : : :.:ヽ斗キト:{-l:ト、l /}'l/l:.:.l l: : : : : :.:i.: : :〈 '弌i: :.i: : : : ,: :.:.:lゝ,lィ'0¨` ヽヽ lソノ;i:.:.リ /: : : : :.:./: : : ヘ トl: :.l:. : : :l:. : :.l`'{ ひノ l l'ノ:./ /: : : : .:.:/: : : :.:.:\ヾ: :.ト、: : ヽ:. :ヘ `ー‐ ' V,' ´ /: : : : :.:./: : : .:.:.:.:.:.:iーl、:.l:ヽ: : : \:ヘ、 ノ /: : : .:.:.:./: : .:.:.:.:.:.:.:/ .lヽ:.、:.\:. :ヘ`ー _,イ . /: : : .:.:.:./: :.:.:.:.:.:.:.:/\ .l: \:.:.:.l`ー`- `ニ/:l /: : : .:.:.:./ .:.:.:.:.:.:, ヘ. `l: : : :.:.:.l、 /:.:.:.:l /: : :.:.:.:/:.:, - ' ヽ i: : : :.:.:.l/lヘヽー-- ':.:.:.:.:.l . /: : :.:.:/:./――- 、 \. ヘ: : : :.:.iヽl - ¨¨ヽl :.:.:.:.::.l /: : : .:./ :/ `丶、 \ヘ: : : :.:ヘ-'、__ /ヽ :.:.:.:.l ./: : : .:./ :/ ヽ `ヘ: : :.:.:ヘ / i:.:.:.:.:l ハルヒちゃん
>404 ハル→キョンは憂鬱のラストじゃないか? 新しい世界にキョン1人だけを連れて行った、というのは明確なメッセージだろう キョン→ハルは難しいな 語り手のキョンにフィルターが存在するから掴み難い 憂鬱ラストのキスは「戻る手段」とも捉えられる。
ぷにキャラ屋のライブアライブが見たい。 リクしてよい?
/:::::::::;'::::::::::;'´ ,.-'7´:::::l::::ヽ:ヽヽヽ\ /:::/:::::l::|::::::::::i' ,.:':::::/::::::::::::!::|:::';:::';:ヽヽ::ヽ. '::::/:::::::|::|::::::::::|'::l:::::::l:::::::::::::j::::|::::l、::}::::l:::'t::::', . ,::::;':::::::;:-rl::::::::::|:::|::::::j;::::::::::/|::;'|:::ハ:ハ::|:::::l::::::', . |::::l:::::/ ハ::::::::::|:::|ーH-、::/ ,!/ |:;' ,l'-lイ:::::ト、::::l. l::::|:::ヽ. ,イ |:::::::::::l::lヽ::| !::;:'` / / 伝:l !|::::;ハ.';::::l. l::::|::::::::l 1_ !:::::::::::1 ,:状六゙i` '砂 ,!:;ハ::V:::::| . l::::|:::::::;',':l |f,:::::::::::',ヽ.ヽ无_l 丶 'イ::::!:::|::::| l:::::|:::::;','::l |l. ';:::::::::::', `¨´ ,..... 、1 /:::::|:::|l::r ¬、 . l:|::::|::::|/::| |ヽヘ:::::、:::::'、 l. | /::::::;!:::|」._ 厂二ヽ、 lハ::::|::::::l::ヽ」:::::::ヽ::::\:::ヽへ、 ,.ヽ -' ,/::::::::;':::/ ヽ、l ,.-ヽ、 . || |:::::l::::::ヽ::::ヽ:::::::ヽ::::::::y′/`ヽ」__..ノハ::::::;'::::l ヽ、_.) ,' l. . |l !::::';:::::::::ヽ::::ヽ::::::::ト、/ / _,.-'´ ヽ|::ト|:::::!_::∧ ´ ト{.__仁 | . || l:::::';::;.-'´ ヽ::lヽ:::::|〈 ´ -一´T| ヽ:::|::',ヽ、', l / 1 ゝ'二¬-、 リ ';::;' ヽ fツ ヽト;::| l ヽ / キョン・・・あんたどうせモテないんでしょ? みくるちゃんにもからかわれてるだけだるし・・・仕方ないわね 私が付き合ってあげるわ、あ、ありがたく思いなさいよね!
キョン→ハルヒといえば、消失だったり分裂だったり・・・時々フィルターから漏れ出てくるのが好きだ
>>406 ハル→キョン
確かにそうなんだけど、
憂鬱事件を知ってるのは特殊な人に限られてて、それを言い出したら
長門や古泉はハルヒの精神状態を超能力で見抜いてたとか
みくるは規定事項として最初から知ってた。とかもアリになっちゃうから‥‥
一般のクラスメートや家族、SOS団でも普通の視点から気付くのはいつ頃かなって?
キョン→ハルは確かに難しい。強制されたキスが決定的じゃないのは自分も同意。
あのキスは確かに急かされてはいるが、強制ってほどでもないだろ。 キョンもちゃんとハルヒに対する気持ちを整えてるし。 「他人から見て」というのではその通りだけど。 中学のハルヒを知ってる人間からすれば、キョンと仲良く話してる姿だけで察するんじゃないかと思うな。 キョンの方もなんだかんだで付き合ってるわけだから、悪くは思ってないだろうとクラスメイトも思うでしょ。
>>389 新川さんはエンタープライズの副長も務めたことあるから、ワープぐらい大丈夫だw
>410 視点によって大きく変わってきてしまうなぁw キョンフィルターが邪魔して、SOS団以外の描写は少ないし。 1-5からでも、谷口や国木田と他では認識違うだろうし、家族は妹の客観的描写しかない。 うーむ・・・ キョン→ハルの憂鬱ラストのキス、キョンフィルで隠されているけれど キスをしたのは確かだし、読者には恋愛感情は明らか。 SOS団のみんなにも(恐らく)知れ渡った事実だろう。 だけどそれで「みんながその感情」気付いたとは言えないんだよな。
>>406 ハル→キョン
SOS団結成の頃?
クラス内でキョンにだけ笑顔で接してたら、もうねw
キョン→ハルヒ
GW明け?
誰も寄り付かない変人女に、HR前毎朝毎朝話しかけてりゃ
「あいつ涼宮に気があるんじゃねぇの?やめときゃいいのに」くらいは思われてそうなw
で、閉鎖空間キスの翌日にハルヒはいつもと違う髪形で席に座ってるし、
キョンは「ハルヒ」と下の名前で呼んでるしで、「こいつらやっぱり…なのね」と。
互いの家族は夏休み頃じゃないかなぁ。
阪中自重w もう、そういうキャラなのね
阪中は校門で短時間しか配られなかったチラシを一年の最後まで持ってたくらいだからなw
「あの涼宮とまともに会話が成立するなんて」と谷口から驚かれてたからおそらくそのツテで 「ハルヒと離せるのはキョンだけ」という認識がクラス中に広がってたかも知れん。もしくは朝倉が広めたのかも知れんが。 しかもポニテのハルヒに似合ってるぞ、なんて横で台詞を聞いたヤツがいて何処のカップルですかこれ的な認識を広めいき、ますます確信していく。 まあその前でも基本的にキョンとしか喋らないからやっぱり涼宮さんはキョンに首ったけという図式は早い段階から成立してたと思われる。
キョンフィルターが機能してるのは彼の語り口のみ。見たまえ、手を無理やり引っ張られながらもどことなく優しい彼の表情を。彼の内面もまたダダ漏れなのさジョニー
うーむ。みんなありがとう。 もうちょっと具体的に、 キョン「聞いてくれ谷口。俺、実はハルヒと付き合ってるんだ」 と告白したとして、 L1「ええっ!?あの涼宮のどこが良いって言うんだ!?」 L2「あぁ、うん、お前等いつも仲いいしな。」 L3「‥‥ていうか今まで付き合ってなかったのかよ」 L4「勝手にしろ」 レベル2あたりの反応が帰ってくる段階と言った方が良かったかもしれん。 ともかく、結構早い段階(5月くらいには)という答えが一般的なのね。
やっぱGW明けじゃね
ありえないがもしハルヒがキョンと付き合うことになったら・・・。 ハルヒ「キョンと付き合うことになったわ」 みくる「え?それってどういう・・・」 ハルヒ「どうもこうもないわ、キョンが私と付き合うことがそんなに問題!?」 みくる「い、いえ・・・別に・・・」 ハルヒ「そう、じゃあそういうことだから(ふ、勝ったわ・・・)」 長門「・・・」 ハルヒ「なに!?有希、あんたも言いたいことがあるならはっきりいいなさいよ」 長門「・・・なにもない・・・ただ・・・私・・・昨日あの男とデートした・・・」 ハルヒ「・・・古泉君、キョンはどこ!!!」 古泉「ああ、彼なら部室前でいま即逃げるように帰りましたが」 ハルヒ「・・・この浮気者が!!」 ただ書店に付き合う行為をデートと認識した長門
二人とも、もうとっくの昔にみんなにバレバレなのね
>>419 今だったら
L5「はぁ?惚気は勘弁してくれよ」
L6「入籍した!の間違いじゃねぇの?」
L7「ごごごごゆっくり〜」
辺りか?
両方とも消失がきっかけになってるんじゃないかと思ってる。 それまでお互い無自覚だったのが、ハルヒはキョンが入院する事によって、 キョンはハルヒがいなくなる事によって自覚に変わっていったんじゃないかなぁ。 ・・・けど、時期的に遅いか・・・?
>>419 クラスメイトがレベル2ならGW〜SOS団結成ぐらいだと思う
毎朝キョンが話しかけて、ハルヒがちゃんと答えてるのはみんな見てるし
朝倉が涼宮さんの事をお願いって時もクラス中の女子がキョンに注目してたり
SOS団結成の時に屋上前に引っ張って行かれた時も、クラスメイト全員が好奇心の塊になってたようだから
キョンがはっきりと自分の気持ちを認めたのは、ポニテ萌→キス→このまま離したくない、の時だと思う ハルヒは難しいが、夢で見たポニテ萌発言を受けてポニテにした憂鬱ラストでは既に自覚している気がする。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/21(月) 02:51:17 ID:u3JgkhEi
>>421 キョンが逃げるように帰ったのは試験勉強するためなんだよね。
ついでに、昨日本屋では参考書を買った。長門がいっしょにいたのは偶然
>>421 みくるとイチャついて世界がヤヴァくなったんだから、
相手が長門になってもただ事じゃ済まないと思う
>>428 や、既にその段階は過ぎていると思われ。今はみくるとデートしてても
キョン締め上げて終わりだしね。物語でもそれ以前/以後で語られてる通り、
2人きりの閉鎖空間>キス>ポニテの流れは大きかったようで。
でも長門だと違うのかもね。アニメ版監督が、ハルヒが表層的にライバル視
してるのはみくるだけど、本当に警戒してるのは長門だろうって意見を残してる。
監督は偏愛強めだから言うことがあてにならないと思われ サムディもシナリオもらったときに恋愛分強すぎっつって不満だったらしい
おはようハルにゃん今日もハルにゃんにぴったりな晴れっぷりだよハルにゃん
原作をざっと読んで思ったのは、 みくるも長門もネットでイメージされているほどキョンラブではない気がする。 キョンに好意を持ち、頼りにしてるのは間違い無いけれど、 みくるはお姉さんとして、長門は妹ないし娘として一歩離れてるような感じが。
>>432 それだったら朝比奈さん(大)に初めて会ったときの「私とはあまり仲良くしないで」はどうなるのだろう
1.それで一回世界崩壊しかけたんだヴォケが!!!
2.どうせ涼宮とくっつくんだろ?だったらなぁ・・・、だったらなぁ!!!
どっち?
>>434 3.未来に帰るときに別れが辛くなるから・・・
じゃね?
>>434 ,435
4.ご先祖様だから・・・・キョンお祖父ちゃん
>>432 長門はああ見えて、お姉さん視点でキョンのこと見てるよ。
「やれやれ、仕方ないわね。えいっ!情報操作」
って感じ。言葉遣いちょっと違うけど、感情としてはそうなんだよ。
キョンのお姉さんポジションは自分だと思って憚らないハルヒは、そこに危機感を感じている。
>>429 みくるの方が閉鎖空間の一件で安心したように
長門の方は雪山でキョンを問い詰めた結果が一緒に長門を守ろう!だったので
それを聞いてからは安心してるように見える。
それと雪山の辺りでハルヒが不安になってたのは、消失事件の犯人が長門だと
無意識で見抜いてたっぽいのと関係有る気もする。
おねえさんは違う気がするな それはそれで萌えるが
>>432 まずみくるはキョンを友達だと思うと同時に大昔の人だとも思ってるだろうしな。
キョンからの距離は一番遠いかもしれない。
キョン視点で見ても「憧れの人」ポジションだから遠くなるし。
家族とかの関係で言うとキョンにとっての団員は
ハルヒ=姉
長門=妹
みくる=近所または親戚の憧れのお姉さん
古泉=よくつるんでる学校の友達
みたいな感じじゃなかろうか。
むしろ、キョン→ハルヒ:妹 ハルヒ→キョン:弟 って感じで、お互いこいつには俺(あたし)が付いて無いと不安だ(ね)って思ってそうだw
ハルヒ「みくるちゃん・・・キョンは私のものよ」 みくる「ご勝手にどうぞ、私関係ありませんから」 ハルヒ「え・・・?そ、そう・・・(簡単に引き下がるわね)」 みくる「・・・(これでいいんです・・・これで私の気持ちなんて・・・)」
>>438 なんか萌えるんですけど
長門スレで提案すれば新世界の神になれる
新解釈ktkr 長門、古泉→3年 キョン、みくる→2年 ハルヒ→1年 と変なシチュエーションが脳内に湧いてきたぜ。
/ // / / /| | ヘ \
/ // / / / | | | ハ 、.ヽ ヽ
i |/| | /|_,ム‐-!- .| | | | l. !
|. _', | /´V ___ V |\ | | | | |
| / 〉 !、. | r'ヌ:::::::}ヽヽ.!:::::\|`t-、 | | ト. |
| 〈. | ` トl {:::::::/ ::::::::::::::::_,..-、',. / ./ ./|/
| `‐|. |::::::::ー-'::::::::::::::::::::/::::::ケV / ./ .|/
| |. !::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::/ ムィ /
|. | ! ',::::::::::::::::: .., ` ,〈. /ィ 黒みくるが
>>446 ゲットよ!
/ | | ', ::::::: _ノヽ`ー. あのトンチキの世話、いつまでやってれば
. / .| | ヽ\: :::::.r ´ __ `__┐ l いいのかしら?
/ / ,r1 | ', ` 下、_ | ヽ ソ__ `ー
/ / / V | ', ヽ\`! l〈/ __` }
古
>>1 ずみ一樹 ホモは失せな(W
た
>>2 川 流 いっぱしの文学者気取ってんじゃねえ(ドワラ
キ
>>4 ン 私の胸ジロジロ見てんじゃねーよ童貞キモオタが!!
>>5 ンピ研 オタク集団のクセして、調子こいてるからからヤケドするんだよ(プゲラ
後藤邑子 キモオタなんか
>>6 シケラぐらいにしか思ってないんだろ(ハライテー
>>7 が門有希 逝かれて校内で銃乱射でもしたら、面白いのに....................
>>8 ルヒ 鶴屋さんと組んで放課後お前をレイプしてやるよ!(マンコクサソー
朝
>>9 ら涼子 めがねのおっかけが!いきがんなよ基地外女!
い
>>10 のいぢ オタク好きのキモイ絵描いてんじゃねーよ!
>11-1000はせいぜい家に引きこもって、アニメ絵でオナニーしてろ(ドワラ
>>445 ハルヒ「キョンせんぱいっ!早く不思議なコトを探しに行きましょうね♪」
キョン「…やれやれ(そんな笑顔で言われちゃ断れんだろうが…)古泉さん、すみませんね」
●>いえいえ、穴た…じゃなくて…あなたに頼られるのは本望ですよ
キョン「…(何故言い直したのだろうか…)長門先輩、今日も迷惑おかけします…」
長門「…いい」
キョン「みくる、今日もあいつの暴走を止めるぞ」
みくる「そうですね。うふふ…ハルヒちゃんは本当にかわいいわね…」
キョン「…まあ、それには百歩譲って同意しますが…」
ハルヒ「せんぱ〜い♪は〜や〜く〜」
キョン「…やれやれ(かわいいヤツめ)」
こうですか?わかりません!(><)
ハルヒが小学生になってるぞ
いっそ五人兄弟にすればいい 長男 一樹(18) 次男 キョン(17) 長女 みくる(16) 次女 ハルヒ(15) 三女 有希(14) 両親は新川さん森さんコンビあたりで。
>>449 そしてキョンの周りには佐々木、九曜、橘がいるわけだな。
それなんて佐々木による世界改変?
>>447 どっちかてーと
「こら〜キョン!早く不思議探索いくわよ!」
「やれやれ、呼び捨てかよ。先輩を先輩と思わない奴だ。ほら走るな、転ぶぞ」
の方が・・・っていつものハルキョンじゃんorz
>>449 新川さんと森さん毎年頑張りすぎだろww
ていうかその場合、森さんの年は4……ん?誰か来たみたいd
古泉が妹(ハルヒ)に逆らえない兄で、妹の恋人(キョン)に興味津々っていうのは
分かるような気がするなぁ。
あれ?SOS団ってホームドラマ??
>>438 長門は、最後の最後で善悪の判断をキョンにゆだねるよ。
長門に感情を教えたのはキョンで、迷ったらキョンの指示を聞くから
何でも出来るけど妹って感じがするんだよね。
「やれやれ、仕方ないわね。えい!情報操作!」
「ズルしちゃだめだろ。めっ!」
「(しゅん)」
「でもありがとな。(がしがしと頭を撫でる)」
「……(ちょっと嬉しい)」
ハルヒにメガてりやきを驕って、食べ切れなくなった残りを戴く作戦
>>455 キョンの驕りならどんなものでも何個でも食べるぞ
>>453 それって長男がロン毛で番組の後半に車椅子の末っ子が金持ちのどら息子にレイプされるんだよな
>>456 うーん
最初は勢いよく食べてるけど、
だんだん勢いが弱まってきて、仕舞いには、
「まだ食べれるもん」
と言いながら、結局、
「うぅー」
とか言って残してしまうのも、可愛いと思うんだが
そこで、キョンが、
「やれやれ、仕方ないな」
とか言って、食べてくれるわけですよ。
でも、ハルヒは意地っ張りだから、
「有希、食べてよ」
と言うかもしれない。
>>449 つかリアル妹含め妹属性強いよなぁ
そのくせみんなキョンを「お兄ちゃん」と呼んでくれないわけだがw
キョンがお兄ちゃんと呼ばれたがってたらむしろ困る。 妹属性みたいジャマイカ
「ハルヒ……今日から俺達は世間一般で言うところの恋人同士になったわけだが」 「そ、そうね。なんかまだ、しっくりこないけど」 「とりあえず、お互いのワガママを最初に言い合ってみないか?」 「ワガママ、ね。なるほど。良いわよ。じゃああんたから言ってみなさい! 恋人としてちゃんと受け止めてあげるわ!」 「そ、そうか…。じゃあ、その、なんだ? 言いにくいんだが、さっそく俺のワガママを聞いてくれないか?」 「……! どんと来なさい!」 「今日から俺のことを『お兄ちゃん』と呼んでく──げふぁっ!?」 「このっ──あほんだらけ! バカキョンエロキョン!」 ──怒られました。 ちなみにハルヒのワガママは『ちゃんと空気を読みなさい』でした。可愛かったです。まる。
>>429 、
>>432 みくるはキョンと結構距離置いてるな
長門は消失の時に距離縮めようとしたけどスルーされた
前から思ってるんだけど、消失で長門がやった
「転校させてキョンから引き離してSOS団無くした」
って事実をハルにゃんが知ったら修羅場になると思う
シャミセンが死んだ。 事故とか、そんなんじゃない。老衰で、寿命だ。 そもそも拾ってきたときにけっこう年はいっていた。 猫の寿命はそう長くない。だから死んでしまったって、それは自然なこと。 そう、自然なこと。ハルヒの力をもってしても、どうにもならない自然なこと。 一週間ほど前から外に出ることが少なくなり、ずっと寝ているようになった。 水は飲むがエサは食べても時々吐いていた。 薄々気付いた。もう長くはないだろうと。 学校が終わって家に帰るとシャミセンはよく俺のベットで寝ていた。 そのシャミセンを撫でている妹を見た回数は相当なものだ。 そのときの妹は満面の笑みで、シャミセンはいつもと変わらない目を閉じた笑ったような顔だった。 だがここ数日は違っていた。妹が撫でているのは変わらないがその表情は悲しげだった。そんな妹の顔は最近見ていなかったのに。 撫でてもほとんど反応しないのはいつものことだが、反応のなさの違いみたいなものが妹にはわかるのだろうか。 家族も心配していた。シャミセンが俺の部屋にいるので俺の部屋を何度も覗くようになった。止めようなんて思わなかった。 「ちゃんと見てやってね」 何を見ろというのか。腹が立つ。…落ち着け。別に他意はないんだ。 シャミセンは俺を見ていた。だから撫でてやった。なきそうだったのはどちらだろう。 古泉が訪ねてきた。 「シャミセン氏の具合がよろしくないようですね」 どこから聞いたのかは知らないが事情はわかっているようだ。 「他の皆さんには伝えないんですか」 「…もしかしたらハルヒがトンデモパワーで治しちまうかもしれないからな」 「だから自然に…を待つ、ですか。…別にいいんじゃないですか。シャミセン氏が長生きしたって損をする人はいません」 それでもだ。それでもハルヒに曲げてはいけない何かを曲げさせたくなかった。 「…意思は固いようですね。でもそうなってしまえば涼宮さんの精神の安定は一時的に乱れます。それは我々としては避けたいところです。どうでしょう。いつかの雪山で連れてきたシャミセン氏そっくりの猫を代わりに…」 「黙れ。失せろ。シャミセンは一匹しかいない」 「…わかりました。失礼します。……………申し訳ありません」 最後の謝罪は心からのものに思えた。さっきの提案はあいつの本意ではないのだろう。 最後の日、日曜日の昼間。体調不良とハルヒに伝え、俺はベットに腰掛け本を読んでいた。 すると寝ていたシャミセンがふらふらと立ち上がり俺の膝に倒れこむように前足と頭を乗せた。 そして「にゃあ」と鳴いた。それが最後。 初めて聞いた猫らしいシャミセンの声は、そのまま最後に聞いた声となった。 ペットの葬儀などを二、三日前から調べていた。だからこの後するべきことはわかっていた。 だが俺の手はシャミセンの頭に手を置こうとしたまま空中で止まっていた。違う、震えていた。 わかっていた。確かめなければいけない。――――――何を? 呼ばなければいけない。――――――誰を? やらなければいけない。――――――何を? 俺は――――――何を――――――するんだっけ? 目の前の猫を――――――どうすれば――――――いいんだっけ? ばさり。 音のしたほうをゆっくりと見る。 妹が呆然と立っていた。ここで読もうと思ったのか持っていた本を落としたようだ。 妹の顔がくしゃくしゃになるのを見て、俺はようやく口にした。 「シャミセンが、死んだ」 言葉にしてようやく俺の頭でも理解ができた。 妹は大泣きした。ずっとずっと泣いてた。 俺は見ていられなかった。だからミヨキチを呼んだ。 ミヨキチは妹を慰めてくれていた。こういう時は一人でいないほうがいい。 団員のみんなにもメールで知らせた。みんなすぐ来ると返してきた。 だから俺は外に出た。
近くの公園。ベンチに座る。天気は快晴。楽しげな子どもの声。何もかもが遠い。 なんでだろう。なにが『なんで』だ。馬鹿馬鹿しい。当たり前で、自然なことだ。 仕方ない、こと、なんだ。 「キョン」 声に振り向けばハルヒが立っていた。ああ、怒ってるな。 「なんで言わなかったの」 低い、迫力のある声。銅鑼が鳴るような中に鈴の音が混ざっているよう。 「言ってもどうしようもないだろ」 嘘。できるから呼ばなかった。できてしまうかもしれないと思ったから。 「だから?それがあたしに知らせなかった理由になると思ってんの?」 正論だ。でも不自然な生なんて間違ってると思った。だからその可能性を潰した。 「黙るな!何とか言いなさいよ!」 だって仕方なかったんだ。俺は…。 ハルヒが体当たりしてくる。そして顔を上げないまま言った。 「っ…あたし……シャミセンと……お別れもできなかった…じゃない…」 涼宮ハルヒが泣いていた。 こいつは絶対に人前で泣くような奴じゃないのに。そんなハルヒが泣いていた。 そうか、俺はハルヒがお別れをいう機会を永遠に奪ってしまったのか。朝比奈さんからも、長門からも、古泉からも。 「あたしだってっ!…ちゃんと、看取ってあげたかったわよ。ばかぁ…」 俺は誰のために、何のために言わなかったのだろう。 こいつは最後まで見届ける覚悟があったのだ。生き物が死ぬなんてのは当たり前だから。 信じてなかったのは、俺だ。こいつが余計なことをするんじゃないかって、勝手に思って。 ハルヒは俺の服を強く握り締め顔を上げた。 その顔を見た瞬間、自分が間違っていたことを理解した。 涙でぐちゃぐちゃで、見栄えなんか気にしてないのにとても綺麗だと感じたから。 俺は何もわかってなかった。こいつはちゃんと成長しているのに。 「バカだな、俺は」 俺が選ぶべき最善手は、みんなに連絡してみんなでシャミセンの近くにいてやることだったんだ。 「ごめんな、ハルヒ」 あいつは、シャミセンは無口だったから何も言わなかったけれど本当はみんなに会いたかったんじゃないだろうか。 それが、こんなバカな男一人しか一緒にいてやらなくて。 「ごめんな、シャミセン」 目頭が熱い。視界が歪む。 本当なら、ハルヒや、朝比奈さんや、長門や、古泉も最後まで一緒にいてやれたのに。 「ごめ…ん、ごめん、な」 俺の手は虚空を彷徨う。掴むものが欲しかったから、目の前のものに縋り付いていた。 昼間の公園で泣きながら抱き合う男女はどう映ったのだろう。 でもシャミセンに一つ言い訳をしたい。 みんなを、特にハルヒに知らせなかったのは、ハルヒの泣いてる顔を想像出来なかったし、見たくなかったからだ。 結果として余計泣かせてしまったかもしれない。 だから最後の「にゃあ」は「愚かな主人だ」かもしれない。「ありがとう」かもしれない。 けれどシャミセンは喋る猫だ。最後くらい猫らしく「にゃあ」と鳴いたのかもしれない。 推測ばかりで答えなんかない。そりゃそうだ。そんなのシャミセンか長門にしかわからないだろう。 でも俺として言いたいことはたった一つだ。 「お疲れ、シャミセン。ありがとうな」 登る煙が、空の雲に混ざって消えていった。
実は閉鎖空間はロケ撮影でキスシーンで何度もカットが入ってたりしてたら神人にとっては不愉快だがハルキョンにとっては幸せであったりする。
「猫の習性についてですが」 「習性?」 「はい、猫は死に際に身を隠し、人知れずに死ぬ、という話を聞いたことはありませんか?」 「なんとなく、あるな」 「その理由は安全な場所を求めるから、だそうです」 「どういうことだ」 「猫は病気などで体力が低下すると自らが何者かに攻撃を受け危機的状況にあると認識するそうです。だから人が近寄らない安全な場所に移動する。結果的に自ら死に場所を探して身を隠したように見える」 「何が言いたいんだ?」 「シャミセン氏があなたのそばで亡くなったということはあなたの近くが安全な場所だと信頼していたということです」 「俺は、別に…」 「ストップ。あなたは否定したいのかもしれませんがシャミセン氏が最後にあなたの傍にいたということは事実です。だから、その点においてあなたは胸を張るべきです」 「…っ」 「あなたの選択の是非については僕から言うことはありません。けれどみなさんがいたとしても、シャミセン氏はあなたのところにいったでしょう。きっとね」 「…あっちへ行ってろ」 「そうします。…ハンカチ、お貸ししましょうか?」 「うるさい!」 ああもう、ぐちゃぐちゃだ。あいつは何をしに来たんだ。 「キョン?」 「ハルヒか?今はちょっと一人にしておいてくれないか」 「…」 「おい、ハルヒ?」 ハルヒは俺の背中合わせに座り、体重を預けてきた。 「どういうつもりだ?」 「…こういう時は一人でいないほうがいいの!」 …最近同じ事を考えた気がする。 「そうか、じゃあ頼む」 重くはあっても辛くはない重さ。むしろ心地いい。誰かが傍にいてくれるという重み。 撫でられているときのシャミセンはこんな気持ちだったのかもしれない。 落ち着いてしまうのがまたなんとも言えない。 まさか俺にとっての安全地帯はハルヒの傍だということだろうか。 まいったな、明確な否定の理由が思いつかない。 悔しいので今度は俺がこいつの安全地帯にでもなってやろうか。 それはおもしろいかもしれない。もうこいつを置いていくような真似はしたくないから 「…バカキョン、たまにはあたしも頼りなさいよ」 背中の心地よい重さがそんなことを言う。 「そうだな、今度からはそうする」 逆に体重をかける。 「…うん、それでいいのよ」 重いだろうになぜかハルヒは嬉しそうだった。
しゃみせん・・・
>>466 最後に涙を流しながら優しい笑顔を作るハルヒを想像できからよかった。乙です。
>>460 誰か俺をお兄ちゃんと呼んでくれ。たまにでいいから。「涼宮ハルヒの陰謀」より
…誰か、って誰だろうw
>>466 ええ話や… ・゚・(つД`)・゚・
つかお前、今後原作読み返す時にシャミセンが出てきたら…思い出しちまいそうじゃねーか……
ああ、この信頼感がたまらないな……GJだぜ ・゚・(つД`)・゚・
>>466 GJ
切ないな……なんか暖かいのに泣けてきたよ
>>466 真夜中の感動分をありがとう
GJでした
ネコ買いたくなりました。 ピカチューを捕まえるのニャー
朝から泣いてしまった・・・ 昔飼ってたペットのことを思い出しちまった・・・ GJ
ああ 猫飼ってるからいつかこんな日が俺にも来るのか
>>466 朝から心が満たされたよ…シャミセ〜ン!
>>478 ピカチュウ?俺の家にもいるぜ。色は少し違うしコラッタかもしれないが…俺はあいつをピカチュウと呼んでる
>>466 GJだ…が…猫は反則だ…
そういえば466を見てどっかの少女漫画?を思い出した。
悲しいことがあると寒くなるんだ。
長門 「……ハルヒ」 ハルヒ「えっ!?なっ、何?」 長門 「別に……呼んでみただけ」 ハルヒ「そ……そう」 長門 「…………」 ハルヒ「…………」 長門 「……ハルヒ」 ハルヒ「うぉっと!何?」 長門 「おトイレ行ってくる……」 ハルヒ「そう……行ってらっしゃい」 ハルヒ(びっくりした……有希って、あたしのこと『ハルヒ』って呼ぶんだ)
ハルヒの動揺っぷりがカワイイ
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/22(火) 11:01:41 ID:hhW9WGmE
涼宮ハルヒの寝言
涼宮ハヒルの寝言
涼宮アヒルの寝言 ハルヒ「zzz......グァーッ....クェッ...」 キョン「なんて色気のないイビキ…(´・ω・)」
アフラックッ!
「ねえキョン、しょうがないから私が彼女になってあげるわ」 投げやり気味だな、でもここは喜ぶべきかね 「ちょっと喜びなさいよ、私が付き合ってあげるって言ってるのよ!」 はいはい、おねがいしますと・・・ 「でも私の彼氏になるからには条件があるわ!」 付き合いだしても相変わらずだな 「浮気したら・・・」 _,...-‐::::::: ̄:::::::ー-..、 /::::::::::::_;:. -一ー- 、::::`ヽ、 ,..-::':::::::::::;/ _,.......-‐-..ヽ::ヽ:ヽ、 ,.:':::::::::;:::/::::' ,..-:'::´::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヽ:ヽ /::::::::::::l:;'::::::|/:|:::l:::::';:::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::ヘ::ヘ : /::::::::;:.-d:::::::|:::::::|::::';::::::':;:::::::::::::ヽ::::;;ゝヘ:::ヘ::ハ ::::::r'´ /'|:::::::|::::::ハ:::::ト、:::::ヽ、:::::::::rく::::::l:::|:::::l::ハ ::::::ヽ,ノ, |:::::::|::‐ト-、:」_ ヽ、::\ー/:::_ヽ:::N';::::|::::l :::::::/ ./7r|::::::::ト:::| ヽ、`ヽ`¨ー ,.-‐`|::|::::|l:::| ::::/ /,'||:::::::::lヾ ,..-‐-、 、 |::l:::;'||::| ::ヽ_/::l rヘ::::::::::l ′ |::lイ::||::| :::::|::::::`‐! l:::、:::::', 、... -‐  ̄! ,!::||::| l:| l::::|::::::::l:::ヽ」;:::';:::::'., ヽニ ノ ,i':::;',:/ ′ . l::::|、::::::l:::::::::ト:::lヽ:::ヽ  ̄ ,.:'/!:〃 ゝH::::::::';::::::::l:ヽ',_ヽ::ヽ_ー- 、...__ /:::l l/ 「死刑ね♪」 . ':;lヽ::::::ヽ::::::l:::l.\` -\ ̄二ニ二ニ=ュ_ `,.ゝ::::::',ヽ::',ヾ_,...r'^` ^¨ヽ、 r‐' /ヽ:::', `ヽ、r' ( ヽ、ノ `7ー'´ __.........__ { `ー-‐'¨ _,.r-‐'´ `ヽ._r /,r' ヽ 即死か・・・・肝に銘じておくよ・・・あ、朝比奈さんから電話が・・・
自分の財布の命脈が尽きる前に古泉か谷口にバイトの斡旋を依頼するキョン。
>>492 で、古泉がキョンのためにモミアゲ同盟を作るわけだ。
●<ひたすら百科事典を書き写すだけの仕事ですよ
>>494 そのネタは喜緑さんスレでも出てたな。
あっちはワカメ連盟だったがw
百科辞典書き写すバイトって元ネタ何だっけ? なんか推理小説だったような気がするんだが…
コナン・ドイル「赤毛連盟」
谷口とだったら一緒に電話ボックスの中にテレクラとかホテトルのチラシを貼って回るバイトになりかねん。 そしてその現場をハルヒに見られて気まずいムードに
>>498 ちょwwいくらなんでも谷口に失礼ww
だが見てみたい
ハルヒ(*´Д`)ハァハァ
キョンの立場として、もしハルヒからこんな顔で _ _ ,.r' ´  ̄ `` 、 . ,.r' ´ ``ヽ: ヽ / >'´ ``ヽ. ヽ / / />―――――- 、.、 ヽ . ,′ / /´ _ -―――- 、jr 、 ヽ l ,.' ムイ ムィ´ ヽ ヾヘ} ', l ,.ィォ l´:| ! ヽ ヾ〉. ! l く,イ升 l ハ、 l`ヽ },ィ ト、 l l / ,イ !: Tヽl.、 ヽ | ヽ、 ィ´ヽ、!.、〉 l ll / ム、Y!. ト、! ``弋ト、 イ汝}f`!ムト、 ! l! く,.イ ,r.、.}i l くr'fc=.、 ー-='.l ハ l l!」|ゝ、込 l! | 戈::ンj l,イムjト、! ∠_ `ヽムへ、j ト、_ `,./l. l ,': } /´ `ヽヽ:ヽ ヽ、! ハl´ ヽ. ,. '´/ !|/イ ノ ./ ヽ! ',:{ '、 ト、 t_」_ /,イ ノ / ,′ ′ { }:l ヽ | ``ヽ_,.イ/`ケ∨./ ヽ l. ヾヽヽ /ヽ !_____」 ハハ イ ∨ . \l ヽ::、 }/ ヽヘ、___ ヽ /. ト、l! l 、 `、 ヽ/ }r- 、__ヾ/ / /. / / l .ヽ ヽ / / ∨ / ,.イ}/ ! 「どうせあんたなんか一生彼女なんか出来ないわよ・・・仕方ないわね、私が拾ってあげるわ、感謝しなさい」 なんてツンデレ気味に言われたら・・・気絶しそうだ
長門に40000レスくらい負けてるハルヒわろす
いきなり子づくりを迫って殴られて気絶するのだな
ちょくちょく出てくる長門厨失せろ
カプネタやSSに名前欄強制なんだから、 他キャラ単体の話題には厳しくて当然っちゃ当然
なんだよその堅苦しいスレは
喧嘩すんなよ。
皮肉のつもりだったんだが、気分を悪くさせてすまんかった。 名前欄書かないと怒る奴が長門厨うざいとか言ってんのかと思ったから。
>>512 どんまいですwまあ、字での交流だから伝わらんこともありますよねww
ハルヒ可愛いよハルヒ♪
一週間前にネットで初めてハルヒを見て、その後すぐ全話見て、公式本を買った俺
とりあえずお前ら つ>3
俺なんて1番最初が原作の憤慨だったんだぜ どれくらい面白いか試しに買って読んだらはまった 消失は感動したよマジで
公式本ならまだいいがフィギュアまでいったらダメです金欠
俺は友達がはまってたからね。 その友達のストーリーの説明がグダグダだったwww でも気になったから探すと漫画発見。読んだ後アニメを観て俺もはまったw ライトノベルが原作だと知ったのは当分先である。
ID:ICUoRWIx繧堤┌隕悶☆繧後?ー荳?莠? 縲縺九縲縺?縲縲縺代縲縺、
公式本=ファンブック に近いからね ありゃ良い!
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/22(火) 19:48:10 ID:Wx4osWMB
おれも最初馬鹿にしてたけど1度見たら嵌ったよ ライトノベルも漫画も全部買った・・・
VIPで祭り目撃(5月?)→本放送見て面白がる→CCさくら板乗っ取り事件目撃 →思い出して原作全部読む→憤慨まで読み終わったらハルにゃん可愛いよハルにゃん(12月頃) という漏れはねらーの中でも相当特殊だと思う
>>531 >ハルにゃん可愛いよハルにゃん
このスレの原点回帰
ハルにゃんに一生ついていくぜ!
ハル剣拾った!
俺はアニメからかなぁ。 憂鬱Tみて「あ、なんか面白そう」とか思って原作読んでみたらはまった。 お陰で憤慨まで読み終わる1週間は他のこと丸投げ。財布死んだ。 けど、ハルにゃん単体よりハルキョンが好きな俺は異端だろうか・・・
俺はどっちかっていうと カチューシャハルにゃん>ハルキョン>ポニテハルにゃん≧浴衣ハルにゃん>エプロ(ry
エロパロ保管庫で一番作品数多いから暇つぶしに読んでみるか あ、そのためには原作読まないと こんな俺よりずっと正常。 アニメ?これ以上はまるのが怖くて見てません。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/22(火) 20:47:20 ID:eQFLAMvc
最近ハルヒまるくなってきたし 結構いいよなぁ 長門派からこっちこようかな・・・・・?
派閥なんていらないだろ… 腐女子じゃアルマジロ
うぇるかむUNKNOWN ですよ
ここはハルにゃんが好きならいいんだよ 長門や他の団員の事は好きな奴も嫌いな奴も居る だけどハルにゃんの事を語るときだけはみんな同じように纏まれるんだ それでいいジャマイカ
>>526 ねんどろいどハルにゃんを二人も予約しちまったぜ!
ガシャポンとかポニテverが出るまでいくら掛かったことか…金欠もいいとこだぜorz
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/22(火) 21:15:04 ID:eQFLAMvc
なんか感動した
>>541 その通りだな。
とにかくハルにゃんかわいいよハルにゃん。
は、ハルヒより
>>541 が好きになっちゃいそうっ!ビグッビグッ
ハルヒ、いと美しや
アニメ2では既出にょろ
へ〜朝倉のフュギュアも出るのか。
アニ2は行った事ないから知らんかった。てかスレ違いだぞw朝倉スレに行ってこいw
>>540 実はけっこうあの歌好きだ。
「好ーき! ナイショにしとっこー♪」とかヤバヤバイ。
ハルにゃんテラカワユス(;´Д`)
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ハルにゃんはもうそんなこと言わないししないよ 分裂でキョンも言ってたじゃないか
ここで逆の発想をしたらいいかも キョンとみっくるんがデート→ハルにゃん見つけてキレる →「すまん朝比奈さんともそういう関係なんだ」→ハルにゃん妬いてエンジン始動 →ハルにゃんとキョンの関係が進展してウマー
実は未来人は給料が安く、残業手当も付かず→みくるが編んでたのは内職のマフラーであった →その額は茶葉を買うのがやっとそ→それを知ったキョン、「朝比奈さんの健気さに全米が泣いた」 →みくるの内職を手伝う→ハルヒ、途中からドアから見て嫉妬ギラギラ
みくるの憂鬱でもストレートに追い詰めたり、ハルにゃん自身、溜め込んだりしなくなったよな。 言いたいことを溜め込むのがカラダに悪い、というのは実体験に基づくアドバイスだったわけだ。
この世に生を受けて二十余年、初めて気持ちのいい酔いというのを体験している。 キョンが今の俺の状態になったらそれはもう ハルにゃんにちゅっちゅしまくりなんだろうなぁ〜。
妹の机の上にハルにゃんフィギュアがあって驚いた そしてそれが兄から貰った物だと知って更に驚愕した 妹の目の前でハルにゃんのパンツ覗いた俺キモス
>>550 いや、まさか真面目に答えられるとは思わなかったwごめん
ネタってことで受け流してくれ、はるにゃんの本当は俺も理解してるつもりだし
ハルヒ「キョン、昨日は部活休んでなにしてたの?どこ探してもいなかったから心配したわよ」
お前が俺を心配・・・?可愛い一面もあるじゃないか・・・まあ正直に話すか
キョン「ああ、朝比奈さんの買い物に付き合ってた」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・」
え?ごめん・・・怒った?でも・・・ハルヒの怒った顔も可愛いな・・・て・・・なんでバット取り出してんだ?
とりあえず公式本ってどんな感じ?
最近のハルヒは堂々と嫉妬するし キョンもハルヒが嫉妬するのは当然の権利って感じなんだよな お前らとっととくっついちまえよ
もしハルヒの能力が無くなったら3人が失業しちゃって全員キョンの家に居候か? 長門は思念体の援助を受けられず、能力が無ければマンション出て行かなきゃだし。
公式本は、まぁ軽くペイしてくれることは間違いないんじゃないかという・・・
>>560 >能力が無ければマンション出て行かなきゃだし。
なんか変な感じだぞ、それ。
あと古泉は失業してもキョン宅に居候する必要ないだろw
いっそ将来的にはるひ荘とか建ててみんなで一緒に住めばいいと思うのね。
しっかしSOS団に入りたいものだ。
不思議←ハルにゃん←キョン で、ハルにゃんがキョンのアプローチを鈍感にスルーするのも萌えると思わないか? ハルヒ「さぁキョン!今日も張り切って不思議探索よ!」 キョン「ハルヒ、俺は実はもう不思議を見つけてしまった」 ハルヒ「何よ!言ってみなさい」 キョン「何故かは知らんが、俺の目にはお前しか映らないんだ。どうしてなんだろうな?不思議だと思わないか?(決まった)」 ハルヒ「え?あんたもしかして目の病気じゃないの?」 キョン「は?(何故そんなに心配そうに俺を見る。いや、可愛いが)」 ハルヒ「不思議探索は中止!今日はSOS団皆でキョンを病院に連れてくわよ!」 キョン「え!?(これは露骨にスルーされたのか?それともこいつ本当に気付いてないだけなのか?)いや、ハルヒ、別に病気なわけでは無いと思うぞ」 ハルヒ「駄目よ!団員の健康管理は団長の仕事なんだからね!」 キョン「・・・O| ̄|_」
>>564 体のどこがヌルヌルしてるかを言い当てることが出来ます
>>558 アニメ好きなら即買いだ
充分もとは取れると思う
>>565 にぶっこハルにゃんには萌えるが、そんなキザなキョンは見たくねぇwww
そういえば閉鎖空間での「いつだったかお前のポニーテールは〜」に対して「バカじゃないの」とか言ってたし
「笹の葉〜」でも「ちなみに俺の誕生日は…」に対して「そんなことどうでもいい」とかいうこと言ってたな。
キョンのわかりにくいアプローチ(でも周囲にはバレバレ)を理解出来ずにスルーってやつかw
ハルにゃんかわいいよハルにゃん
>>568 バカじゃないの→でも翌日はポニーテールなハルにゃんかわいいよハルにゃん
>>482 今月新刊が出るアレだよな。
俺もまったく同じシーンを連想した。
という亀レス。
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/23(水) 02:24:26 ID:YY9kDtW1
>>571 表紙がそれのわりに、中には全くキョン出てないんだよな。
まぁ、立派なハルキョンだったけどさ。
ハルヒはどういう態度とっていいか分かんないと取り敢えず怒った顔を
してみせる、とキョンが分析していたような。<バカジャナイポニーテール
誕生日の件は少し違いそうだが。本当にどうでもいいのか、とっくに知ってるのか。
原作でも団員の誕生日ネタはスルーされてるから分からないね。
>>570 自分で書いといて何だがこの板に理解者がいるとは予想外。
スレ違いなので多くは語らんがいい漫画(家)だよな。
>>573 その分析は消失のときだから
何も憂鬱のアレだけで見抜いたわけじゃないよ
>>574 >>573 は
>>568 のこと言ってるんだと思うぞ。
つまり理解出来ずにスルーというか、なんとなくもやもやしてるのを感じるが、ハルヒの中で整理出来てないから、
つい怒った顔をしてみる、ということだね。
それを消失でキョンが気づいたってことは、同時にハルにゃんのデレポイントを見切ったってことにもなるのではw
4レス投下。お約束ネタ。
インスパイア元は
>>501 など。
いつもながら話題ぶった切って申し訳ない。
んー 拾ってあげようかしら どうしようかしら あんたなんか拾ってくれる人なんていないでしょうし、 どうしてもって頼むんなら 拾ったげてもいいわよ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , -‐―‐- 、 .,. ‐-ー- 、 . /rシ/ニニヽヽ. ノ / ヽ . ハ芥.lノメ从从|゙t. ノハハハハハ ! . i l (| | ┃ ┃ i | !|┬ ┬;iリ)!__ i从リ、'' ー ''ノリづ .、 - ,ノル´ /ヽ (_)⌒l⌒!´| ̄○ ̄○ ̄ ̄|ヽ/ く,f(_)__,) |__Kyon.___|/ 拾いますっ! ……わたしが 僕が!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃 ;' ヽ 〃. ヾ ノ 八ヽ`ヽヾ M M . ! ((八从リ))) ! |ノiノハ从ハヽゝ i ハヽ リノバリゝ , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 |(| | ┃ ┃ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ . /r ;/ニニヽヽ ノ / ヽ ノリ.ハ''' ''ノハi 'ハリ、'' - ''ノリ Yル、 ー ノハ ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! . (.( ⊂リ'|{H}i)づ ⊂}:|{H}l:iつ. <'}`|{†}|゙{〉 .i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)!__ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i. i从リ、''' ''ノリつ’.、 - ,ノル´/ヽ . (__j__) (__i_) .〈__八__〉 (_)⌒l⌒!´ | ̄○ ̄○ ̄ ̄|ヽ/ く,f(_)__,) |__Kyon.___|/ 何言ってんのよ あんたたち! あたしが最初に見つけたのよ! こいつの生殺与奪の権はあたしにあるの! プライオリティの原則を知らないの?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃 ;' ヽ 〃. ヾ ノ 八ヽ`ヽヾ ,.-‐―‐-.、 ソレッテ ガクメイ ツケルトキ ノ . ! ((八从リ))) ! |ノiノハ从ハヽゝ i ハヽ リノバリゝ ノンニニヾ#、ヽ ,. ‐-ー- 、キヤク ジャネーカ? |(| | ┃ ┃ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ オl|ノメ从从|.芥ハ ノ / ヽ ノリ.ハ''' ''ノハi 'ハリ、 - .ノリ .Yル、 ー ノハ. |li ┃ ┃||).l | ノハハハハハ ! . (.( ⊂リ'|{H}i)づ . ⊂}:|{H}l:iつ. <'}`|{†}|゙{〉 .ハl、'' ロ'''ノN从! _!|─ ─ ,iリ)!__ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i ⊂i'l{H}| {lつ / ’ 、 - ,ノル´./ヽ . (__j__) (__i_) .〈__八__〉 く/_i_j_,ゝ /| ̄○ ̄○ ̄ ̄|ヽ/ (__八__) .|__Kyon.___|/
そんないい加減な理由で決めるなんて、かわいそ過ぎます あたしにください! せいいっぱい可愛がりますから!  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ……わたしのほうが 彼の世話をするにふさわしい  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 僕なら 一流の環境を、 彼のために整えられますよ  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃 ;' ヽ 〃. ヾ ノ 八ヽ`ヽヾ ,.-‐―‐-.、 ヒロワレル ナラ アサヒナサン ダナ . ! ((八从リ))) ! |ノiノハ从ハヽゝ i ハヽ リノバリゝ ノンニニヾu 、ヽ. ,. ‐-ー- 、 アノ ムネ ニ |(| | ┃ ┃ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ オl|ノメ从从|.芥ハ .ノ / ヽ ギューッ ト ノリ.ハ''' (フ''ノハi 'ハリ、'' - ''ノリ Yル、 ー ノハ |li ┃ ┃||).l | ノハハハハハ ! . (.(ルレリづと)ルリ .⊂}:|{H}l:iつ <'}`|{†}|゙{つ ハl、'' '''ノN从!. _!|─ ─ ,iリ)!__ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i ⊂i'l{H}| {lつ / ’ 、 ー ノル´/ヽ . (__j__) (__i_) .〈__八__〉 く/_i_j_,ゝ /| ̄○ ̄○ ̄ ̄|ヽ/ (__八__) .|__Kyon.___|/ な なんで こいつなわけ? あんたたち こんなののどこがいいのよ? 地味でつまんなくて、頼りなくて、口うるさいだけでしょ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ じゃ あなたは わたしは 彼を拾う理由が どうして 彼の良さを ないのは 拾うのでしゅか 知っている あなたですよ  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃 ;' ヽ 〃. ヾ ノ 八ヽ`ヽヾ ,.-‐―‐-.、 ナガト モ イイカナ… . ! ((八从リ))) ! |ノiノハ从ハヽゝ i ハヽ リノバリゝ ノンニニヾ#、ヽ ,. ‐-ー- 、ドクショチュウ |(| | ┃ ┃ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ オl|ノメ从从|.芥ハ ノ / ヽ ヒザノウエ ニ ノリ.ハ''' O''ノハi. 'ハリ、 - .ノリ .Yル、 ー ノハ. |li ┃ ┃||).l | ノハハハハハ ! . (.( ⊂リ'|{H}i)づ . ⊂}:|{H}l:iつ .<'}`|{†}|゙{〉 ハl、'' O ''ノN从! _!|─ ─ ,iリ)!__ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i ⊂i'l{H}| {lつ / ’ 、〜 ,ノル´ /ヽ . (__j__) (__i_) .〈__八__〉 く/_i_j_,ゝ /| ̄○ ̄○ ̄ ̄|ヽ/ (__八__) .|__Kyon.___|/ な……何よ。 あんたたちには渡さないわよ 初めに見つけたのはあたしで…… こいつには あたししかいないんだから! 拾うのはあたし、あたしなの!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃 ;' ヽ 〃. ヾ ノ 八ヽ`ヽヾ. ,.-‐―‐-.、 . ! ((八从リ))) ! |ノiノハ从ハヽゝ i ハヽ リノバリゝ .ノンニニヾu 、ヽ. ,. ‐-ー- 、 |(| | ┃ ┃ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ オl|ノメ从从|.芥ハ ノ / ヽ ノリ.ハ''' ''ノハi 'ハリ、 - .ノリ .Yル、 ー ノハ |li ///// | |).l | ノハハハハハ ! ヨイショット . (.(ルレリづと)ルリ .⊂}:|{H}l:iつ. <'}`|{†}|゙{〉 ハl、'' O'''ノN从! _!|─ ─ ,iリ)!__ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i (づとエi}. / ’ 、− ,ノル´づヽ . (__j__) (__i_) .〈__八__〉 く/_i_j_,ゝ /| ̄ ̄U ̄ ̄ ̄.|ヽ/ (__八__) .|__Kyon.___|/
おい ハルヒ 三食昼寝つきで 散歩の時間と道順は俺が決める それで手を打ってやるが どうだ?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.-‐―‐-.、 ,. ‐-ー- 、 ノンニニヾソ、ヽ ノ / ヽ .オl|ノメ从从|.芥ハ ノハハハハハ ! |li ┃ ┃。| |).l | !|─ ─ ,iリ)! _____ .ハl、'' '''ノN从!. ’ 、 - ,ノル´ /ヽ ⊂i'l{H}| {lつ .〈}゙|†'|´{>  ̄ ̄ ̄|ヽ/ く/_i_j_,ゝ i´T `i _Kyon.__|/ (__八__) . 〈_,八__〉 あんたねえ そういうこと言える立場!? あたしは拾ってやるって言ってんのよ 拾ってくださいって素直に頼めないの? いいわ 拾ってあげる だけど 昼寝と散歩の条件は却下!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 /rシ/ニニヽヽ ノ / ヽ オイオイ… ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! メシダケ ジャネーカヨ i l (| |。┃ ┃.i | !|─ ─;iリ)! ____ i从リ、''' ヮ''ノリ⊂’ 、- ,ノル´ /ヽ ⊂} |{H}l'il○━┿┥´{'⊃ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ/ . く_/_i_l_ゝ /´ソ.`ソ__Kyon.___|/ . (__八__) ヽ_ヾ_/ 他の人に尻尾振ったら死刑!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ へいへい  ̄ ̄∨ ̄ ̄ あたしより先に死んだら死刑!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ それは難しいかもな…… . , -‐-‐-.、 -‐- ,.-,ヘー.、  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . 〃 ;' u ヽ .〃. ヾ ノ 八ヽ`ヽヾ , -‐―‐- 、.-‐-ー.、 . ! ((八从リ))) ! |ノiノハ从ハヽゝ i ハノ リノメノリゝ /rシ/ニニヽヽ ヽヾ |(| | ┃ ┃ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ .ハ芥.lノノ从从|゙tハバハ> ノリ.ハ''' ''ノハi 'ハリ、 - .ノリ .Yル、 ー ノハ キョウ ハ i l (| | ┃ ┃ i |─ ─|i .(.( ⊂リ'|{H}i)づ . ⊂}:|{H}l:iつ. <'}`|{†}|゙{〉 コレカラ. i从リ、''' ワ''ノリl. - ノ’ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i. マチジュウ ⊂} |{H}ぐj}`|{†}|゙{〉 マズハ . (__j__) (__i_) .〈__八__〉 サンポ マワルワヨ く_/_i_l_ゝ .l^´T`'i イエ ノ ナカ (__ハ_,) 〈__,ハ__) ジックリ ミセロヨ
ではみなさん …ご一緒に 例のセリフを . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃 ;' ヽ 〃. ヾ ノ 八ヽ`ヽヾ . ! ((八从リ))) ! |ノiノハ从ハヽゝi ハヽ リノバリゝ |(| | ┃ ┃ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ ノリ.ハ''' ヮ''ノハi. 'ハリ、 - .ノリ .Yル、. ヮ ノハ . (.( ⊂リ'|{H}i)づ . ⊂}:|{H}l:iつ ⊂}`|{†}|゙{つ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i . (__j__) (__i_) .〈__八__〉 やれやれ どうぞどうぞ やれやれ . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃 ;' ヽ 〃. ヾ. ノ 八ヽ`ヽヾ . ! ((八从リ))).! |ノiノハ从ハヽゝi ハノ リノメハリゝ |(| | ノ ヽ | ! i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ ノリ.ハ''' ヮ''ノハi 'ハリ、 - .ノリ .Yル、 ー ノハ . (.( ⊂リ'|{H}i)づ .{i'づ:iつ. `卞,!`|{†}|゙!√ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i . (__j__) .(__i_) .〈__八__〉 ? . , -‐-‐-.、 . -‐- ,.-,ヘー.、 . 〃u ;' ヽ 〃. ヾ. ノ 八ヽ`ヽヾ . ! ((八从リ))).! |ノiノハ从ハヽゝi ハ u リノノハリゝ |(| | ┃ ┃ | ! .i (| |┰ ┰iイ イ(l|⌒ |⌒リノ ノリ.ハ''' ヮ''ノハi 'ハリ、 - .ノリ .Yル、 − ノ . (.( ⊂リ'|{H}i)づ .{i'づ:iつ. ⊂}`|{†}|゙{つ . く_/_i_l,ゝ くソ_i_li;ゝ l^´T`'i . (__j__) .(__i_) .〈__八__〉
>>577-580 長門ww
相変わらずいい仕事しすぎだよ旦那…だがあえて言うならっ…キョンにネコ耳付けて欲しかったっ…!
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/23(水) 10:18:09 ID:YY9kDtW1
めがっさ吹いたwそして和んだ GJ!!
キョンモテモテすぎて吹いた
これって2人をくっつける為にわざとやってるんだろ。
長門だけはダチョウ倶楽部のノリだと思ってたんだなww つまり長門は飼うのはイヤで、むしろ飼われたい、と
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |. | どうもさっきから、 |-,ヘー.、 . | 殺気がしてならないんだが…… |八ヽ`ヽヾ アナタ ニ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ヽ リノバリゝ ミカタ シマス…| ……ちょっとキョン |⌒ |⌒リノ | こんな楽しい日に 下品なこと言ってんじゃないわよ と)、 〜 ノハつθヴイィィィン \__ __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |‐- 、 ( ∨ | ……! いや 今のは意図して言ったんじゃないぞ |. ト、 ヽ ) | ところで 今日は楽しい日なのか? |ソ #从〉 | 古泉や朝比奈さんたちが来なかったってのに | ┳i!l {ニ} ウワキモノ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ー ノハ!つ[毒] | あ あんたにとって楽しいでしょってこと! . ()-‐-.、  ̄ | 雑用係のあんたが 団長のあたしと 二人きりで探索できるのよ |;' #ヽ | 楽しくないわけないじゃないの! |ハ从リ))) キョンクンノ | もうね 今日こそは 何かあるまで帰ってやらないんだから!! |┃ ┃ | ! ウワキモノ… \___ ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . (.) ''ノハ ∨ | ……あるんだろうか ├‐- ○=IIニ> \______ ____ | .ヾ , -‐―‐- 、-‐-ー.、 |/ |从ハヽゝ ウワキモノ… ./rシ/ニニヽヽ ヽヾ マ コイツシダイ ナンダロウナ | ┰iイ_,,,__, .ハ芥.lノメ从从|゙tハバハ> |- ノリ[三}=ー┘ ダイタイネ キョン i l (| | ┃ ┃ i |─ ─|i |H}l:iニ[(.)´. イツマデモ i从リ、'''.ワ''ノリl. −,ノ’ |i_li;ゝ. ダンチョウ ト ザツヨウガカリ と'}`i'ソi´ぐj}`|{†}|゙{〉 __|_i_) ダト オモッテタラ オオマチガイヨ!! く,イ_,l_i,ゞ l^´T`'i フクフクフクダンチョウ ニ デモ 〈_,/__) (__ハ__> シテクレル ッテノカ?
>>586 飼われるとは言わんが、ハルキョンの養子になると良い。
たまにはSOS団が屋台でおでんやラーメン食べてるところが見たいぜ。
593 :
ss? :2007/05/23(水) 17:01:18 ID:tP/It4vK
>>592 数年後……
ハルヒ「見てキョン!あんなとこにラーメン屋の屋台があるわ!」
キョン「お、うまそうな匂いだな」
客a「う〜い、ひっく。聞いてるんですかぁ。もうあのバカ上司がぁ…」
客b「まぁ落ち着いて下さい。水でも飲んで」
客a「や!お酒くだしゃい」
店主「……それ以上は悪い酒。控えるべき」
キョン「こんばんわ。ラーメン2つ……」
ハルヒ「──って有希!なんでラーメン屋に!?」
長門(店主)「いらっしゃい……」
キョン「こっちのくだを巻いてるのは朝比奈さん!?」
みくる(客)「ふみゅ〜」
みたいなのがとっさに脳内に展開された。
誰か続きを受信して(ry
|/l/l/l/::.. || l/ || ./.::/.:|r'"~ _ |/l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三|ii|_. |/l | ちょ ちょっとキョン 何なのよ この肩の手っ! どかさないと死刑よ! 三|i:|三|ii| |/l, \__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二二二二. ,:!'"::."".::.、..,: | 仕方ないだろ 乗せとかないと 変なとこに手がいっちまうんだ ======l=l!| ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Il==l //l| | 変なとこ……え え エロキョン! バカキョン! :ニニl=//l''| | ってあんた いつの間にか顔近づけすぎ! もっと離れなさいよ 暑苦しいっ! ,≡lEl//l'''''|. \__ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー−--- ミヽ;:: \| '.::::彡 | 無茶言うな。このマフラーが短すぎるんだよ `=ゞ:::. .:ノ,ィ/"~ | だいたいお前だろうが こんな罰ゲーム考えたのは…… ===== / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄.| そ そりゃあそうだけど、ま まさか 本当にあんたとあたしになるなんて……  ̄ ̄ ̄.__ | ひゃっ!? こ こらぁ 顔に息吹きかけんなっ! 臭い! 気持ち悪い! /__ \_________ ____________________ _//.::::三三//...: |li!|!:.`゙:..Lー-- ∨ __ _____j |____ ...:::::::| ||.. .:| 「_/.:三三三「_/..:Ei.:"';::.゙:.. __E!_: , -‐―‐-. ,. ‐-ー- 、 .k :`ー-、||.. .:ト-- '"..::三三三! ̄|「┥"~ ̄ ̄.ヒ三三{... /r ;/ニニヽ. / ヽ. ヾヽ.,,,,__|i :|  ̄ ̄ ̄ ̄ |_j.L」--─一'"~ ̄ o ゚ ハ芥.lン从从|'ハハハハ ! ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ i l (| | /////l─ ─ ,iリ)! | あーあ 怒ってる 怒ってる / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄\i从リ、'''〜''ノ 、 - ,ノル´.。o○ 今頃 閉鎖空間起きまくりだろうな | 手は 肩じゃなくて腰でしょ! |. Oミゞづ'づ三<彡イ | 同情するぜ 古泉 | バカキョン!これじゃただの | く_/_i_l_ゞ i´T `じ . \_____________ | 二人三脚に見えるじゃない!.| (__八__)〈_,八__〉 ∧∧ \____________/ 〜( ( ゚ x゚) セケン ハ スッカリ ハル ノ ヨウダナ
>>593 俺ならこんな感じだな
10年後
後輩「先輩、今日はこのキャバクラです、いい子がいるんですよ、いい子が」
キョン「そうかぁ、お前のいい子ってのはあてになるのか?」
後輩「こんどは大丈夫ですよ、なんたっピチピチのハタチのギャル(死語)ですからね」
ボーイ「いらっしゃいませ、お二人様ですね」
後輩「また来たよ、ハヒルちゃんは来てる?」
ハルヒ「いらっしゃいハヒルでーす、又着てくれたのねありがとう」
後輩「どうです先輩、ハタチのハヒルちゃんですよ、先輩ごのみのポニテのツンデレですよ」
ハルヒ「先輩って……キョン?!」
キョン「……ハルヒお前……ハタチって…」
ハルヒ「…(トシばらしたらぶっ殺す!)」
あとはなげっぱ
>>593 「ねえキョン、いいところに屋台があったわ!丁度お腹も空いたし入りましょ!」
「おお、いい匂いだな」
「おっちゃん、ラーメンふた・・・」
そこでハルヒの注文の台詞が途切れたのは暖簾をくぐってからだった。
●>ヘイらっしゃい!マッガーレ●ラーメンへようこそお越しくださいました。
そこにはカウンター越しに、捻り鉢巻を頭に麺をひっくり返しているにっくき超能力者がニコニコ顔でそこにいた。
ここまでだな、受信できたのは。
ハルヒ「な〜んかいい匂いがするわね、あっ見てキョン、あんなとこに屋台があるわ!」 キョン「本当いい匂いだな、でも俺腹減ってないんだよな」 ハルヒ「実は私も減ってないのよね〜」 キョン「じゃあ今度にするか」 ハルヒ「そうね」 国木田店長「ちょ、ちょっと待ってくれよ」 そこには俺好みの童顔店長がいたー
どうも電波が入り乱れてるようだな。
>>597 懐かしき高校時代の旧友と再会した後、
キョン「美味かったなあ」
ハルヒ「ラーメンが?」
キョン「お前の唇が」
ハルヒ「バカッ///酔ってるじゃないのキョン!」
まあちょっと位の悪戯は許されるだろう。
俺はいつも雑用なんだぜ?こいつも可愛いくないって言えば嘘になるし
ハルヒ「こらっやめなさっ////」
しかしその場を通りかかった本物の酔っ払いによって脆くもその状況はブチ壊された
「WAWAWA忘れ物〜」
600 :
407 :2007/05/23(水) 21:19:31 ID:tvkevrv8
>>600 すみません、見落としてました。
何をやらせればご期待に添えるかわかりませんが、
ぷちキャラバンドAAから。
. ☆ ,.-,ヘー.、
ヽ ノ 八ヽ`ヽヾ
i ハヽ リノバリゝ ☆
♪ =≡=l(l|⌒ |⌒リノ / /
♪ / \Yル、 ー ノハ/ ♪
〆 と'}゙|{†}|´{づ∈≡∋ ,. ‐-ー- 、
-‐.、 ||. γ ⌒ヽヽコソ || ノ / ヽ
∠´.,i ヽ || | |:::|_/〓 || ♪ ノハハハハハ !
/ ヽ ./|\人 _.ノノ _||_ /|\. !|─ ─ ,iリ)! ☆
'. -―- ’ 、 - ,ノル´ / ☆
. < ハ|ノiノハ从ハヽ> 〈⌒l /⌒\. , へ、 /,⌒\ 〈ヾ.v┸っ、 /
i (| |┰ ┰〔〕. ♪ ,.レノ l |\__/〈__,人ヽl |\__/ | ヽ_)l≡I=O=◇
'ハリ、 - ノ||O 〃 ;' u ヽ. ノンニニヾソ、ヽ L二,ヘ-ゞ〉 ♪
. ♪ /´にづ/|||ゝ i ((八从リ))) .オl|ノメ从从|.芥ハ  ̄ . ̄ \
/./<ソ_i_/ ぺ> |(| | ┃ ┃ | !. |li ┃ ┃ | |).l | ☆
. ん'ー(__i_し´ ノリ.ハ''' (フ''ノハi.¶. ハl、'' ヮ'''ノN从! ♪
. (.(. ⊂リ´个)づ )| と(个と)
C(`Y´! | l`Y´.)
〈__ハ_,〉 /|\. ヽi.__〉
たまには妄想したい。 ハルヒとキョンが不思議探索で久しぶりにペアになるのだ……。 当ても無く彷徨っていると、ふとトンネルが目の前に──。 さっそく入りましょ、とハルヒ。なにか予感がするキョン……。 真ん中に差し当たったところで、何か、背筋が凍るような悲鳴が──。 あまりに突然だったので、抱き合う二人……。 とまで妄想したんだけど、電波が途絶えた。 実はハルヒはおばけがこわい、なんて。
ハルヒ「ねぇ!キョン!キョンってばキョンキョン!!」 キョン「やかましいぞ! うっおとしいぜ!」 ハルヒ「ロードローラーよ!!タンクローリーよ!!」 キョン「てめーのつらを見た瞬間 キレないなんて無理だな 俺はたぶんプッツンするぜ どっちが早いか試すぞ」 ハルヒ「かかったわねキョン!!これが私の逃走経路よ!!」
うちのママより怖いものは現世においては何も無いわよ!と毅然とした態度だったりするかも。
>>601 かわいい!
次はどんなAAになるのかいつも楽しみにしてますよ
長門「・・・・貧乳はステータス。希少価値。」 キョン「・・・(ノートPCいじりながら何言ってるんだ?)」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 言うまでもないと思うけどな | 俺にチョコくれたのは SOS団と 妹だけなんだぞ | その義理チョコのお返しが チョコムースはともかく、 | 手作りでなけりゃならない理由を説明しろ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \____ ____________ | 手作りだからいいんじゃない \| \ | 暇だしあんたにもあげるわ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | (あんたのことが好きなんだから) .|. | 型が 丸と ハートの 2種類 \_________ ____/ | 用意してあるのは なんでだ? , -‐―‐- 、∨ . ,. ‐-ー- 、\__ ______ | ̄ ̄ ̄|!. /rシ/ニニヽヽ. ノ / ヽ 。 o ○ |ロ |l ハ芥.lノメ从从|゙t. ノハハハハハ ! ゚ | ̄ ̄ ̄|l i l (| | ┃ ┃ i |. !|─ ─ ,iリ)! |[] |l i从リ、''' ヮ''ノリl . ’ 、 - ,ノル´ ムダ ナ レパートリー ガ フエテイク… | ■□ と}゙l|ー|lつ ∬ iiO}゙|†'|´{つ /  ̄ ̄ 田田. Zl~l .l| | ̄ ̄ ̄|i´T `i EEE! . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ """"""  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
朝キョンを起こすハルヒ なかなか起きないので妹と一緒にキョンの寝巻きを剥がす それでも起きないので妹と一緒にキョンをバスルームに引きずる めがっさ冷たいシャワーを浴びせる キョン覚醒 なる電波を受信した。
ハルヒの鶴屋さんに対する呼称が“鶴ちゃん”から“鶴屋さん”に変化した理由。 ハルヒ(まだ会うの二回目なのに「鶴ちゃん」なんてちょっと馴れ馴れしかったかしら……仮にも先輩なのに…。 そうよね、親しき仲にもなんとやらっていうもんね。うん。今度からは“鶴屋さん”って呼ぼう。 それでもっと仲良くなったら「“鶴ちゃん”って呼んでもいい?」って聞いてみよう。うん、それがいいわ) 「……と、そんなところでしょうね」 「あいつがそんなこと気にするタマか?」 「不安だったのでしょう」 「不安だと?」 「はい。涼宮さんにとって、鶴屋さんは僕たち団員以外では初めての友人です。失礼なことを言って嫌われたりしたくないと思っているのですよ」 「……あのハルヒが?」 「人間誰でも、気の合う友達が出来れば嬉しいものです。そしてそれを失いたくないと思うのも普通でしょう」 「あいつに“普通”という概念があてはまるとは思えんが」 「涼宮さんはちょっと意地っ張りなだけの普通の女の子ですよ。そのことはあなたが一番よくわかっているのではないですか?」 「………やれやれ」
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/24(木) 00:07:21 ID:Bgy62BWr
そういえばキョンは最初ハルにゃんのことを涼宮って呼んでたな。 そしていつの間にかハルヒって呼ぶようになってたな いきなり
ハルヒとちょっとしたケンカをした。 ケンカと言ったって殴り合いをしたわけではない。 ただ譲れないことがあって「勝手にしろ」と俺が出て行っただけの話だ。 そんな日の翌日。予定というかハルヒが家庭教師をするという約束があった。 まあ気まずいので来ないだろう、来週なんとかすればいいと思っていた。 なんとなく、窓から外を見た。今思えば虫の知らせだったのかもしれない。 ハルヒが玄関の前でうろうろしてた。 来るとは思わなかったが…何やってるんだ、あいつは。 呼び鈴を鳴らそうとして思いとどまり、また押そうとしてやめて、胸に手を当て深呼吸している。 …まさか家に入るのを躊躇っているのか?あのハルヒが。 傍若無人を地でいき。見渡す地平はすべて自分のものとでも言いかねないハルヒがウチごときに? 自分の目が信じられない。あれじゃまるで……普通の、恋でもしているような女の子じゃないか。 また呼び鈴に手を伸ばして引っ込めていた。見始めてから約10分。あいつはどれだけの時間あんなことしてたんだ? いつもなら返事も待たずに踏み込んで台風みたいに暴れるのに。 もしかして昨日のことを気にしているのか?そんなバカな、あのハルヒがそんなことくらいで。 まてよ。そういえばあいつ、文化祭の映画のときもあんな感じだったな。もしかして謝るの苦手なのか? なぜか見ていてイライラする。あんなハルヒはハルヒらしくない。 大股で玄関まで下りていきドアを開ける。 「わっ!キョ、キョン!」 手を掴んで家に引き入れる。そのまま部屋まで歩く。 「なっ!ちょっと、キョン!」 何か言っているが無視、やめるわけないだろ。歩きながらハルヒの顔を見ずに話す。 「お前な、人の家の前うろうろしやがって、あれじゃ完全に不審者だぞ」 「見てたの!?」 「10分くらいだけどな」 「…だって、あんた怒ってたし…」 俺の部屋の前で振り向く。ハルヒはアヒル口で目を逸らせていた。 「だからポニーテールにしてこい。そうしたら全部チャラにしてこい」 「え?」 「わかったらさっさと行け。洗面所貸してやるから」 ハルヒは一瞬嬉しそうな顔をして、はっと気付いたように仕方ない、みたいな顔を作り直して一階に下りていった。 部屋に来たハルヒはいつか見たムリヤリなポニーテールだった。 それから先はいままでどおりの勉強会。 いつもの俺といつものハルヒ。髪型くらい違ってたって別にいいだろ。 「そういえばさ、さっきなんでこの部屋の前までつれてきたの。髪型変えるだけなら玄関で言えばよかったじゃない」 そういえばそうだ。えーと、なんでだっけ? 「もしかしてあんたもけっこう動揺してたの?」 「…」 「しかも命令形でポニーテール希望だもんね。ホントはあんたも仲直り…」 「うるさい。さあ今日の分は終わりだろ。暗くなる前にさっさと帰れ」 「あ、こら。ちょっと」 そのまま玄関まで押していく。そして外へ。 「もう、ま、いいけど。明日もちゃんと来なさいよ」 「あたりまえだろ。言われなくてもそうする」 なんてしばらくの間ぐだぐだと話していた。 「うん、じゃあ帰るわ」 「ああ、いやちょっと待て」 「何よ」 「その髪、似合ってるぞ」 わりと素直な感想だったのだがハルヒは顔を赤くして「いきなり何言ってんのよ、バカ!」と怒鳴ってきた。 また怒らせちまった。少しは喜ぶくらいしてもらいたいもんだがな。 俺たちは変わらないな。 まあ一つわかったのはケンカして相手の家に謝りに行くことに緊張することもある普通なところもあるということだ。 まあそれで乙女らしいかと言うと一概にそうとは言えないし認めるつもりもない。 顔はともかく性格はかわいくないな、やっぱり。
1/100と書いてあったから大作でも書くのかと思ってしまった
どんだけ長編だよwwwwww
キョン「ハルヒ・・・解り合うまで殴りあおう」
5スレにかけてSSを投下するネタを思い出した
じゃあそれリレーでやってみるか
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | キョンが入院したって聞いて、 | 心配でお見舞いにかけつけてみたら・・・ | みくるちゃん キョンのベッドの中で いったい何をしてたわけ? \__ ______________________ \| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | す、涼宮さん!?ち 違うんです! これはその……そう、 | キョン君の体が冷えそうだったんで | 体で温めていただけでなにもしてません! \_________________ ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | な、なんですって!?・・・最終弁論終了ね。じゃあ評決をとるわ | ・・・4対0 全員一致で有罪。では二人とも潔く刑に処されなさい \________________ ___________ . -‐- |/ 〃. ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ウッカリキャラ ハ ! |ノiノハ从ハヽゝ テキセイ ト | 今のが最終弁論なんて無茶苦茶だわ フタリ モ イリマセン!!. i (| |┰ ┰iイ ハンテイ. | 証人が一人残ってるでしょう? . , -‐-‐-.、 'ハリ、 - ノリ_____, _ \________ _____ ___.〃#;' . ヽ______ {i'つ{_~O-i_i''''''´~ ___ ホラ キョンクン カラ モ |/ . ! ((八从リ))) . くソ_i_li;ゝ , -‐―‐- 、 チャント セツメイシテ アゲルノデス ZZZ... |(| | ┃ ┃ | ! | ̄ ̄ ̄ ̄\_) ./r#/ニニヽヽ. , -‐- 、、. , -‐-ー .、 ノリ.ハ''' ''ノハi .| 〜〜 / ̄ ハ芥.lノメ从从|゙t 〃 ; ヽヾ 〃; ヽヾ. ======|| . (.(ノ○ニニニ○ニ<| ._|__/,___i l (| | ┃ ┃ i |__ .ハミ((ノノリ从)) i ハハハバハゝ_____|| . // く_/_i_l,ゝ ,.-,ヘー.、_____i从リ、''' ヮ''ノリl__| | i(|;┃ ┃ |!| /i! (lj ─ ─|i  ̄ノi /|| ノ ノ (__ハ_,) ノ 八ヽ`ヽヾ {にづiソ | トリ、'' (フ''ノl'!/ ゞハ、 - ノ’__/ノ /:::|| / i ハヽ リノバリゝ く_/_i_l_ゝ . レ゙ {i"つづく  ̄?´ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ̄.ヽ/|| ボウリョクコウイ ハ イ(l|⌒ |⌒リノ (__八__) ノ_/__l_〈/ ノ/ サケタイ トコロ Yル、 ー ノハ `~(__ハ/ ) / / ナノデスガ… . ⊂}`|{†}|゙{G|―――――― . / ヽ l ,/ l^´T`'i ノ / /.______ 〈__八__〉 'ー─'´ー────-´´/ l__Y__j .| |_______| |/ .|_| .|_|
みくる?
>>610 ハルヒはSOS団立ち上げた次の日からキョンって呼んでるんだよな
朝来てからずっっっっと教室のドアを見ているハルヒ。クラスメートの怪訝な視線を浴びる中、
「今日こそアイツをキョンって呼んでやる!」と企んでたに違いない。そしてキョンが入ってきた瞬間からあの笑顔ですよ。あああハルヒ可愛いよハルヒ
みくるじゃなく橘だな
>>610 最初にハルヒって呼んだのは閉鎖空間だった気がする。
うーん、はるにゃんの嫉妬は対みくるが魅力的だからどんな場合でもつい・・・ ところではるにゃんの嫉妬は対みくるのときだけ? キョンが長門や鶴屋さん、朝倉さんなどと仲良くした場合も 当然のごとく嫉妬するんだろか?
>>611 GJ。素直になりきれない二人がいいなw
ハルヒ「ちょっとキョンどこ行ってたのよ!まさかまたみくるちゃんと・・・」 キョン「はあ・・・違う、違う安心しろ朝比奈さんじゃない、長門だ、長門と図書館に行ってただけだ」 ハルヒ「な!?ふーん・・・勇気あるじゃない、覚悟しなさいよ」 キョン「は?というよりなんでお前が怒るんだよ」 ハルヒ「うるさい!!なんとなく気に食わないのよ!」 長門「・・・」 ハルヒ「有希、あんたもどういうつもり!?」 長門「その男と私が付き合おうが貴女には関係ない」 ハルヒ「な・・・なんですって!?」 長門「貴女に命令される筋合いはない、そもそも関係ない貴女が怒る理由がない」 ハルヒ「なっ・・・く・・・覚えてなさいよね!(なんでこんなにイライラするのよ・・・ったく馬鹿キョン!)」 はるにゃんの嫉妬はさらに凄い?対みくるの倍か・・・?
どうもズレてる気がするぞ。
嫉妬の対象は佐々木じゃないのか? まぁどうしていいのかわからないみたいだけど
>>628 今はそうみたいですなw
でも、ハルヒを読んでたら「サトラレ」を思い出すのは俺だけ?
ハルヒってなんだかんだで、思考読まれまくってるじゃん?
キョンを好きなことなんか、モロにばれまくってるし。
このことを後から知ったらどんなリアクションするか楽しみである。
ハルヒ→キョンは回りにモロバレかも知れないが、本人達が気付いていないよな。少なくとも初期は。
エヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱の見分け方 放映開始から10年経ってもファンがいるのがエヴァ 放映前から2chにスレを乱立して騒ぐ工作員がいるのがハルヒ 10年経って続編情報が出てファンを複雑にさせてるのがエヴァ 放送後1年未満で風化がはじまり工作員が焦ってニセ続編情報のスレを乱立したのがハルヒ 人類補完計画など物語に数多くのミステリーがあるのがエヴァ DVDの予約数が5万あったのに発売日の売上が2万というミステリーがあったのがハルヒ ペンギンという一風変わったマスコットがいるのがエヴァ 女性キャラクターの顔が一風変わった爬虫類なのがハルヒ セカイ系、無口系ヒロインのブームに火をつけたのがエヴァ アフェリエイトで稼いでいたブログ連合が炎上したきっかけがハルヒ 映画で監督がファンを突き放したのがエヴァ 2ちゃん中に宣伝のマルチポストしまくりで嫌われ突き放されているのがハルヒ 悩み苦しみ弱音を吐き怒られる等身大の少年が主人公のエヴァ 人に迷惑をかけても積み重ねのない薄っぺらの「実は悩んでました設定」で罰をうけないのが涼宮ハルヒ 2chで話題が尽きないせいで専用板ができたのがエヴァ 2chで専用板がほしくて雑談やサッカー実況でスレを伸ばし、さくら板を横取りしようと荒らすも失敗したのがハルヒ 個性的なヒロイン達が魅力的に動くのがエヴァ エロゲーやライトノベルで使い古されたテンプレキャラ達が主人公の気を引くために動くのがハルヒ 監督の好きなロボットアニメの影響が大きく出ているのがエヴァ 逆転裁判やガンダムの映像を丸パクリ、モザイク処理して喜んでいるのがハルヒ 主人公が自分の殻の世界から脱出するのがエヴァ 主人公にキスされてハーレム世界に戻っていったのがハルヒ 物語の印象的な断片を次々カットインするかっこいいOPがエヴァ Berryz工房の踊りをパクッた振り付けをバレるまでオリジナルと言い張っていたEDがハルヒ
それはとある月曜日の放課後の事でした。 もうすでに全員集まってもいい時間なのですが、まだ涼宮さんとキョンくんは来ておりませんでした。 と、その時です。遠くの方からハナウタが聞こえてきました。 間違いありません、涼宮さんです。今日もバイトに行かずにすみそうです。 長門「・・・風船は膨らんでいるからこそ破裂する。」 くっ!長門さんあまり人を不安にさせないで下さい。 そうこうしてるうちに涼宮さんの到着したようです。満面の笑顔です。あとはこの笑顔を持続させるだけですね。 ハルヒ「今日の活動はやめにしようかと思うんだけどどうかな?」 古泉「もしかしてキョンくんと何かあったのですか?」 さきほどの長門さんの言った事もあり反射的に聞き返していました。 すると涼宮さんの顔が真っ赤になっていきました。地雷を踏んでしまったかと思いましたが違っておりました。あぶないあぶない。 ハルヒ「えーっとさぁ、女の子が言うような事じゃないのは・・わかってるんだけど・・・」 涼宮さんらしくないもじもじとしながら話し始めました。 ハルヒ「昨日のね、ことなんだけど・・・」 古泉「なかなか言いづらそうですね。女性同士の方がよければ席をはずしますが。」 ハルヒ「だっダメよ。SOS団の中で隠し事なんて!!」 これは聞いてほしいんでしょうか。 古泉「わかりました。それで昨日の夜なにがあったのですか?」 ハルヒ「・・・キョンと・・・・寝ちゃった///」 さすがに女性の方からこういう事を聞かされるとは思いませんでした。しかしこれで世界が安定します。感謝しますよ、キョンくん。 しかし気になりますね。なぜ涼宮さんはこの事を我々に言ったのでしょうか。本当に隠し事をしたくなかっただけなのでしょうか。 いや、待ってください。もしかしたら祝福してほしいのでしょうか。しかしさすがに男の僕からは言いづらいのでここは女性の方に任せましょう。 長門さんは・・・ダメです。いつもは無表情の長門さんが般若のようになってます。ここは朝比奈さんしか頼れそうにありませんね。 朝比奈さんは・・・ハルヒさんの話を聞いて真っ赤になってますね。しかしそのほうがハルヒさんも喜ぶでしょう。 古泉(朝比奈さんお願いします。) 朝比奈(わっ私でしゅか〜。) 朝比奈「ハルヒさん。やっと(素直になれたん)ですね〜。」 最悪だ。こいつは何のために過去に来たんだ。案の定ハルヒさんの機嫌は悪くなってます。これ以上悪くなるのだけは阻止しなければ。 ハルヒ「・・ヘェ〜、随分と経験が有るようぬぇ、みくるちゃんは。でもね、そういうのは人数や早さじゃあないのよ。」 最後に「わかる?」と付け加えるハルヒさん。笑顔こそ消えてますが持ちこたえたようです。後はタイミングを見計らい私自ら機嫌とって帰る事にしましょう。 ハルヒ「みくるちゃん大事なのはね、私がキョンと一緒に寝たということよ。人数や早さで競いたいのなら他の人やってね。そういうのに価値が見いだせないの。」 勝ち誇ったように「ゴメンね。」と言うハルヒさんは上機嫌に戻ったようだ。イケる、イケるぞ。 ハルヒ「たくさん失敗してとても恥ずかしかったわ。でもね、私の初めてをキョンと過ごせたし、キョンも私が初めなのがうれしそうだったし。キョンは恥ずかしがって最後まで認めなかったけどたぶん初めt 長門「・・・それは違う。」 長門さん、いつもの無表情に戻ってるようですが何を言うつもりですか。あなたはみくるさんとは違いますよね。信用してますよ。 長門「彼はあなたの前に他の人と寝ているのを確認している。・・・ちなみに家族ではない女性。」 ハルヒ「なっ何よそれ、どういう事。まさかアナタッ!!」 長門「・・・残念だが私ではない。」 ハルヒ「・・・みくるちゃん、知ってることがあるなら言ったほうがいいわよ。」 朝比奈「ふぇ〜〜っ」 キョンくん何をしているのですか、みんなあなたの事を待っているのですよ。キョンくん。 キョーーーンくーーーん、たぁーーすけーてぇーー。 その頃キョンは校門でハルヒを待っていた。
>>610 ,622
たしか当初は古泉達の前では「ハルヒ」と呼んで
ハルヒの前でだけ「涼宮」と呼ぶように使い分けていた気がする
直接「ハルヒ」と呼ぶようになったのは閉鎖空間の中からだと思った。
確認していないけど僕の記憶から・・・
>>616 5000レス分の超大作ですか!
なんて無茶なことを・・・(AAry)。
>>632 古泉はキョン君なんて呼ばないし
朝比奈さんのこともみくるさんって呼んでるところもあるし呼称がおかしすぎ
もう一回アニメなり原作なり見なおしてきてほしい
>>633 キョンのモノローグはずっとハルヒで
声に出して初めて言ったのがハルヒと二人きりの閉鎖空間のときだったかと
あれ? 古泉はキョンに話しかける時は「貴方」とかだけど 他の人にキョンの事を話す時は何て呼んでるんだ?
>>636 当然ながらキョン視点でしか会話シーンは出てこないので代名詞で事足りてしまう。
長門と一緒。
おそらくは機関がらみの会話では長門調にフルネームで、校内では苗字にくんかさんづけ
あたりだろうと推測される。
あのキャラからしてキョン呼びはないだろう。
>>635 古泉に自分が超能力者であることを打ち明けられたとき
ハルヒって呼んでなかったっけ?
横からだが、「本人の前では」だな。 転校生が来て、みくると話すときも「ハルヒ大喜びですよ」とか。 長門に打ち明けられたときも「ハルヒに直接言え」と、 どうも感情が高ぶってるとき(?)に名前になってたようだ。 ポーカーフェイスのつもりで、でもまだまだ高校生ってところか。
>>638 、639
む そうだったか
出先だから帰ってから自分も確認してみる
そうなるとハルヒに対しては名字でハルヒ以外の人には名前で呼んでたということはやはりいろいろ意識していたんだろうな
しかし本人の前でなくても自然に異性の名前を呼び捨てで言えるというのは よほどのことだと思う。 みんながそう呼んでいるから釣られて呼ぶようになるというのならばわかるが、 周りがみんな(女子も含めて)苗字で呼んでいるのに自分だけ名前で呼ぶとは。 受けるほうも聞きなれない名前で最初は戸惑ったであろう・・・ やはりひとめぼれだったのだろうか・・・
>>642 あれ?どの場面で呼んでた?
「あなた」とか「彼」と呼ぶところしか記憶に無いのだが・・・
だからハルヒに直接「ハルヒ」と言ったのは「似合ってるぞ」の時が初だとあれほど・・・ ま、調べたわけじゃないけど なんかそっちのほうが幸せになれるきがしないかい?
>>644 そのとおりだよ。
そのシーンより前にもかかわらずてんぱってハルヒと口に出したシーンもある。
ん、ちょっと変だな。 「そのシーンより前でハルヒと口に出して言ったのはてんぱったときだけ」
こうやって色々深読みできるのがこのシリーズの面白いところだよな。
>>642 、643
長門もキョンとは呼ばないはず
雪山症候群でキョンと古泉が扉の問題を解いてるとき
ハルヒが長門が出したヒントを「4」と「キョン」と聞き違えてキョンに伝えたとき
キョンが長門は自分のことを名前でよんだことがないって言っててはず
さらに自分の記憶によるとインターフェース3姉妹と機関の人はキョンと呼んだ人がいなかった気がする
>>649 んーとスマン記憶にないのだが場面をあげてもらえないか?
あとで確認したい
朝倉は呪文逆再生でキョン君 長門は公式HPとかその他はみ出しにキョンって
ハルヒ「喉渇いたわ、ねえキョンなんか買ってきて」 キョン「なんで俺が・・・たくっ・・・はいはい、買ってきますよ」 と、立ち上がる俺と同時に朝比奈さんの声が みくる「あ、私も一緒に行きます」 お、これはラッキー・・・朝比奈さんと2人きりになれるチャンスっておい・・・ 朝比奈さんの声と同時に椅子から「ドン」と立ち上がるハルヒ、どした? ハルヒ「・・・みくるちゃんは行かなくていいわ、こいつにはがついていくから、あんただけに任せておけないもの」 は?なにを言い出すんだこいつは? キョン「お前が・・・?なんの意味があるんだ?団長は部室にいなきゃいけないだろ?」 ハルヒ「う、うるさいわね、あんたじゃ心配だからついていってあげるって言ってんの、ほら、さっさと自販に行くわよ」 と慌てたように部室を出ようとするハルヒ と、なぜか去り際に朝比奈さんを睨むように牽制するハルヒ、もう意味がわからん ハルヒ「・・・ふんっ・・・」 もうお前の行動は理解できん・・・古泉なんとかしてくれ
>>651 、652
そうかアニキャラ板なのに原作をベースに考えてた自分が悪かったかも
アニメ公式サイトの長門のバレンタインのメッセージと朝倉の高速詠唱逆再生はカウントしてなかった
>>654 むしろ高速言語をナチュラルにカウントに入れた俺のほうが特殊なのかもしれんがなw
>>655 うん 逆に自分はそういう隠れた?ところで言ってたことに驚愕したから覚えていたがそのあとの本編というか本筋にはない…よな
>>656 とりあえず俺も記憶には無い
念のためちょい憂鬱と消失読み返してくる
>>657 ありがとう
自分でも細かいところにこだわってるなあと思うけどキョンの他人からの呼称は本名にも関わってくることだから作者もしっかり書き分けてるんじゃないかなと
…って思うからいちいち呼称が気になってしまうんだ
もしかしたらキョンの本名を呼ぶのはハリー・ポッターで言う「例のあの人」の如くあの世界ではタブーになってるかも知れないな
>>658 確認してきた。急いだので見落としが無いかどうかは自信がないが、朝倉に関しては原作でキョンに対して固有名詞では呼んでないようだ
ありがとう仕事が早いぜ あとは喜緑さんだが描写自体が少ないしよほど度忘れしてなけりゃ記憶違はいないかな 長門が人に対して固有名詞で呼ぶときは基本的にフルネームだったと思うからもし呼ぶことがあったら本名が判明するときかもしれない
公式を信用するならば、長門もキョンが居ないときはハルヒやみくると同じように、あだ名で呼んでるんじゃないかな。 さてそろそろ自重した方がいいな。
ん そうだな ではこのへんで
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おさらい ハルヒ→キョン 長門→あなた みくる→キョンくん 古泉→あなた 谷口→キョン 国木田→キョン 鶴屋さん→キョンくん キョン妹→キョンくん 朝倉→あなた 喜緑さん→? 中河→キョン ミヨキチ→あなた 阪中→? 佐々木→キョン 九曜→あなた 橘→あなた 藤原→あんた キョンの本名が判明してたら普通に名前で呼ぶ奴もいそうだ あと読み返してたらスレ違いなことに朝倉復活フラグが立ってる気がした
>>666 朝倉はキョンくんとも言うし、ミヨキチはお兄さんだ
たまにキョンにくっつきたくなる時があるハルヒ
>>668 今一度団長に問おう。
本 当 に た ま に な の か
そういうときは、じーっと背中を睨み続けるんですね。
キョンの背中をじーっと見ているハルヒをじーっと見ている長門
キョンの背中をじーっと見ているハルヒをじーっと見ている長門をじーっと見ているキョン。 三竦み。
●<除外されるとは悲しいですね
>>673 あんたはじーっと見てないだろwww
即座にキョンをそそのかしに行くかハルヒの気を逸らしに行くだろw
キョンの背中をじーっと見ているキョンをじーっと見ているキョンをじーっと見ているキョンをry
きっとハルヒは脳内で絵では描き表せない甘甘な光景がキョンの背中を見ながら想像してるんだよ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | もしもし キョン | 今日は楽しかったわ | ま、まああんたにしちゃ上出来ね \_____ _________________ ∨┌─────────────────── | 今日? いったい何の―― │ あ…ああ、その、なんだ……満足したか? └────────────────── / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 満足?あんた調子に乗るんじゃないわよ! | あの程度のデートで私が満足するわけないでしょ! | 口答えの罰として追試よ、また誘いなさいよね! | \________ _____________ // | | l、ノl |ト─ ∨ ────'1 | | l l l l ,||:. ...::l | | l l l l ,|,、-‐, -‐―‐- 、ー-ト | | / / l ,l l l r'. /rシ/ニニヽヽ ♪ . 〔| | .:/7`'`'':/`'. ハ芥.lノメ从从|゙t 一''ヘ | l // / :/:: : i l (| | ┃ ┃ i<] .: ::ヘ ] | | // / :/ ィ i从リ、''' ワ''ノO .,、::ヘ l, | | ,// / :/ ,、---─ ⊂} |{H}l'il<] ─---,、 ヘ ,l | | // / :l_/',____.く_/_i_l_ゝ.___,イヘ_l: , l | // / :::| _|____ ヾ__〉_〉_____|_ |::: l l // / :/|__|/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ|__|::::: l ,l //'l/ :/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ったく素直じゃないな団長は……はいはい、今度はどこ行きたい? | 朝比奈さんには悪いことしてるような気がするのは俺だけか?まあいい | よし今度いいスポット探しにいこう \_____ ___________________ \| . | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . | _____ | なんでお前は素直にデートまたしたいと言わない? /______/| | (でも、愛してるぞハルヒ) |Ll__=__| :| \____ _______ |Ll__=__| :| o ○ ______ |Ll__=__| :| ,. ‐-ー- 、゚ .[. |Ll__=__| :|ノ / ヽ__/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|L|__=_. ノハハハハハ ! ´〜〜〜〜〜〜 ( "ミ0 ̄`ヽ. [>|─ ─;iリ)! キョウ ガ ナンノヒ カ ナンテ . ))(八)ヽソ ○.、 - ,ノル´ スッカリ ボウキャク シテタゼ… . ヾ)゚ 3゚ノ) . [>}゙|†'|´{つ ; __ _ . _ _ . と|廿|⊃ i´T `i レ'´ `´ `´ `´ し-J . 〈_,八__〉 .'|
gj
ハルヒが居眠りしてるのをいいことに、いつもの仕返しとばかりに見つめ続けるキョン。 なぜか注意しない岡部とクラスメートたち。
クラスメイト「You手を出しちゃいなよ!なのね」
>>681 そして後日、体育の前の着替えのときに、阪中からそのことを聞かされるハルヒ。
坂中さん自重するにょろ
ハルヒとキョン、招待されてないのに、カンヌ映画祭に参上。 例の文化祭映画を持ち込みPR。 ついでにチャンピオンズリーグ決勝を観戦。
ウマナミナノネー
>>681 男女格差問題?
たまには 俺が、
お前の背中を眺めてみたいんだが
, -‐-ー 、 ,.-‐―‐-.、
. 〃. ヽヾ ノンニニヾソ、ヽ
. i ハハバハ> .オl|ノメ从从|.芥ハ
イ(! ─ ─|i |li ┃ ┃ | |) l | いい心掛けよ
. ゞハ、 - ノ’ .ハl、'' ヮ'''ノN从! さあ 団長の後ろ姿を
<'}`|{†}|゙{〉 .⊂i'l{H}| {lつ 脳裏に刻みつけなさい
l^´T`'i. く/_i_j_,ゝ
〈__八__〉 (__八__)
. ,.-‐―‐-.、 ,. ‐-ー- 、
ノンニニヾソ、ヽ ノ / ヽ
.オl|ノメ从从|.芥ハ ノハハハハハ !
|li ┃ ┃ | |).l | !|─ ─ ,iリ)!
.ハl、'' ー ''ノN从! ’ 、 - ,ノル´
⊂i'l{H}| {lつ 〈}゙|†'|´{>
く/_i_j_,ゝ i´T `i
(__八__) 〈_,八__〉
. ,.-‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、
ノンニニヾu 、ヽ. ノ / ヽ
.オl|ノメ从从|.芥ハ ノハハハハハ !
|li ┃ ┃ | |).l | !|─ ─ ,iリ)!
.ハl、'' '''ノN从! ’ 、 - ,ノル´
. (づとエi} 〈}゙|†'|´{>
く/_i_j_,ゝ .i´T `i
(__八__) 〈_,八__〉
. エロキョン! ., -‐-ー 、
, -‐―‐- 、 〃 ヽヾ なぜだ!?
. /r ;/ニニヽヽ .i ハハバハ>
ハ芥.lノメ从从|゙t イ(! > O|i 理不尽なのは、
i l (| | ┃ ┃ i | ゞハ、 Д ノ’∴ お前か 社会か?
i从リ、''' (フ''ノリl // ⊂}ソ†/´{'つ
⊂} |{H}l'ilつ .人 /. /´ソ.`ン
く./_i_l,/二)<. >/ <_,<__/
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|‐- 、 スズミヤサン… フフ… ,.-,ヘ|
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|ヮ''ノメ ル、ー.|
と)´ . !? ` ()
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ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ !
ナンカ i l (| | ┃ ┃ i | !|× ┬;iリ)!
サムケ シナイ? i从リ、'' ''ノリl ’.、 - ,ノル´ アア スルナ
. {i'づとl) .!づと'i〉 …オスメスカン ノ デハ ナク
. く_/_i_l_ゝ i´T `i. ∧∧ セイテキキョウミ ノ
(__八__) 〈_,八__〉 〜(⌒( ゚ x゚) モンダイ デ アロウ
. -‐-
〃. ヾ
. ! |ノiノハ从ハヽゝ
i (| |┰ ┰iイ …ユッキージルシ ポッキー
'ハリ、 - ノリ
. ⊂}:|{H}l:iつ──━━━━━━━━━
. くソ_i_li;ゝ , -‐―‐- 、. ,. ‐-ー- 、
(__i_) ./r ;/ニニヽヽ. ノ / ヽ
ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ !
ヘンナ ソーゾー i l (| | ┃ ┃ i | .!|─ ─;iリ)!
シテナイ デ ショーネ? i从リ、.''' )━┿━━━━┯─( ノル´ スルカ!
⊂} |{H}l'ilつ ⊂}゙|†'|´{つ
. く_/_i_l_ゝ .i´T `i トリアエズ ハ
. (__八__) 〈_,八__〉
>>1 オツ!!
Code : Z-Z-03-057
|ヽ,、.__|ヽ、 _/i/ ̄`\
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. ! |ノiノハ从ハヽゝ ! ((八从リ))) \. ノ ノ
i (| |┰ ┰iイ |(| | ┃ ┃ | ! \____/\_____/
'ハリ、'' - ''ノリ ノリ.ハ''' ヮ''ノハ ム ム
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. くソ_i_li;ゝ. く_/_i_l,ゝ 、 . | / . |
. (__i_) ,.-,ヘー.、(__j__). \ ヽ. | / / |
ノ 八ヽ`ヽヾ , -‐―‐- 、 | ,. ‐-ー- 、. |
. i ハノ リノメハリゝ /r#/ニニヽヽ| ノ / # ヽ|
イ(l|⌒ |⌒リノ ハ芥.lノメ从从|゙t| ノハハハハハ |
Yル、 ー ノハ. i l (| | ┃ ┃ i || !|─ ─ ,iリ)|
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l^´T`'i ⊂} |{H}l'iン´ 〈}゙|†'|´{/
〈__八__〉 く_,/_i_l_ゝ i´T `i
(__八__) . 〈_,八__〉
>>690 うはwGJ!
ハルにゃん、言ったあとに恥ずかしさに気づいたって感じだなw
ハルヒの能力があれば修学旅行で超安価でドイツに行って古城巡りも夢じゃないぜ
理不尽吹いたw
697 :
407 :2007/05/24(木) 22:54:44 ID:8wZ+J2W5
>>690 ぷにキャラ屋GJすぐる!表情の変化が絶妙すぎて萌え死んだ
あと
>>601 ありまとう。ツインバニーボーカルにまたまた萌え死
SOS団でシンデレラの舞台をやったらハルヒをみくる、長門、女装した古泉がいじめるのか?
古泉が継母なのかw 阪中さんがハルヒのためにかぼちゃの馬車を用意したりするんだな
魔女谷口「WAWAWAWAWAっス〜レ〜モ〜ノ♪」 魔女谷口が杖をかざして出てきたものは馬車・・・・ではなく、大和魂大八車、平たく言えばリヤカーであった。 魔女谷口「ごゆっくりぃ!」 運転手国木田「さぁ、のっt」 ズコッ バコッ ドゴッ ハルヒ「ったく使えない魔女ね!いいわ、電車使うから!」
部室でキョンと二人きり。まだみんな来てない。気付くとキョンがあたしのこと見てた。 「なによ、じっと見て」 「いや、変わったカチューシャだ、と思ってな」 「別にいいでしょ」 「…」 「そんなに見たければ見ればいいでしょ、はい!」 「ふーん、カチューシャにリボンがついてるのか、へぇ」 「…そんなに面白いもんじゃないでしょ」 「まあな」 わざわざ手にとってそのコメントはどうなのよ。 「まあそもそもカチューシャを触る機会がないからな」 「妹ちゃんは?」 「持ってないんじゃないか?見たことないし」 「ふーん、一個あげようか?」 「…面白そうだが遠慮しとく。妹がお前みたいになったら困るからな」 「どういう意味よ!」 「別に、…おし、ちょっとおとなしくしとけ」 「え?わ…う」 「む、あれ?意外に難しいな。こうか?」 普通、人にカチューシャつけようとする?ていうか顔近いわよバカ! 「こんなもんか、よしOK」 「…いきなりなにすんのよバカ」 「ん?ああ悪い、髪ちょっと変になっちまったな。櫛持ってるか」 「う、うん。一応」 「珍しく普通の女の子らしいじゃないか。明日は雪でも降るか?」 そう言いながら櫛をあたしから受け取るキョン。 「もう一回だ、じっとしてろよ」 「っ!…」 やさしくあたしの髪を梳くキョン。なぜかわからないけれどすごく居心地が悪い。どうしたらいいかわからない。 「気安く触るなエロキョン!」 「もうちょっとだ……。よし、これで終わり」 最後に手であたしの髪を梳くキョン。 「ひゃう!」 その指が耳に触れて思わずのけぞってしまう。 「何だ今の声」 「う、うっさい!あっち行け、バカ!」 「はいはい、あーそういえば忘れ物があったわ。ちょっと行ってくる」 キョンは部室から出て行った。あ〜もう、なんであんなに馴れ馴れしいのよ。 人の髪簡単に触って、髪は女の命って言葉聞いたことないのかしら。 自分の髪に触れる。さっきまでキョンが触っていた。やさしく、丁寧に梳いてくれてた。 手のひらを胸に当てる。キョンが帰ってくるまでに早くドキドキが治まって欲しかった。 うまいこと言ってなんとか部室を抜け出した。あれならハルヒも自然に思うだろう。 しかし、反則だ。あんなに柔らかくて、つやつやで、綺麗だとは思わなかった。 ずっと触れていたいと思ってしまった。髪は女の命というがあれなら命といっても過言ではないだろう。 だいたい見とれていた言い訳にしたカチューシャだって危なかった。 『お前に一番似合ってるから貰ってもしょうがない』と本気で思ってしまった。 口に出さなかったのは不幸中の幸いだ。 そして最後に触れた髪と耳と、あいつの変な声。 普段が普段の癖にあんな時だけあんな声出すな。 壁に寄りかかり胸に手を当てる。 このバクバクいってる心音が元に戻るまで部室には戻れそうもない。
萌え殺す気か
>>690 いつもながらGJであります
照れ隠しのハルヒキックカワユス
>>702 GJ
想い合ってるのに素直になれない二人・・・
>>702 GJ
髪ネタ良いね
ハルにゃんの髪は至高だな
なんというキョンデレ
最近はダブリュツンデレが流行りなのか? 起源はらんまかな?
ぐっすりイイ気分で寝れそうだw GJ!
なんと6時間に渡り書き込みがないとは
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/25(金) 08:16:06 ID:K5clrFCt
>>702 あああああキョン!羨ましすぎてもうね
嫉妬嫉妬嫉妬
一時どこかで流行ってた「オトナのなぞなぞ」にドギマギするハルにゃん、という妙な電波を受信した。 キョン「では問題。愛がないと出来なくて、ベッドの中や車のなかでするものは?」 ハルヒ「…あ、愛?」 キョン「そうだな、愛がないと出来ねぇなぁ」 ハルヒ「…ベッドの中とか車の中……」 キョン「そうだな。ま、一般的に外ではやらないな」 ハルヒ「そ、そうなんだ……。その、キョンは…したいの? それ」 キョン「…そうだな。したいと思ってるがなかなかな…。そうだハルヒ、今度いっしょにやらないか?」 ハルヒ「…な! このっエロキョン!」 キョン「や、やめろハルヒ、痛ぇって! こら! 馬乗りはやめろっ!」 古泉「いやぁ仲睦まじいですね。ところで長門さん、答えは?」 長門「献血…」 みくる「あ、あのぉ…献血って、なんですかぁ」
ベッドの「上」にしたほうがいいと思うけど
というわけで献血デートSSよろ
献血デートってなんだ
献血したあと、もらったジュースを廻し飲みするデートだよ
_ __ _ 〈> r==ミ、くノ i 《リノハ从)〉 キョンのことが心から♪ 从(l|^ ヮ^ノリ∩ ヾ ノ ハ京⊂彡 くO∪_つ _ __ _ 〈> r==ミ、くノ i 《リノハ从)〉 あ・い・し・てっ… 从(l|;゚ ヮ゚ノリ∩ ヾ ノ ハ京⊂彡 くO∪_つ /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l l:.| /// | //|:l `ーi;| ' ,N | `ー  ̄ , ' ,,rへ、_ ` 〔´__ /l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 : : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ .: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ _ __ _ 〈> r==ミ、くノ i 《リノハ从)〉 …… 从(l|''' _'''ノリ ヾ ノ ハ京ハ くOUUつ
それよりハルヒ、俺と一緒に絶対無敵ライジンオーみようぜ!
そうか、献血はデートスポットとして算入されないか…orz
曜日によってカラコンの色を変えるのは異世界人対策か?
ハルヒに素股してもらう妄想でオナニーした(;´Д`)ハァハァ
昔はハルヒが単品で好きだったが 今はキョンと一緒にいる時のハルヒのほうがいいと思ってるのは俺だけじゃないはず
今日もようやく長門の読書と古泉のスマイルを眺めているだけの退屈な時間が終わった。 あっ、朝比奈さんのコスプレは目の保護として原子力並みの効果を発揮したか。 ともあれ、今日はハルヒと一緒に帰ろうとして校門を歩いている訳だ。 退屈だからそろそろ何かやらかす頃合いなんじゃないかと思うとゾッとする。 案の定ハルヒは溜息をそのまま具現化したような不満の塊と化した顔をしていた訳だ。 そこへマスクを付けた一人の男が歩いてきた。 「金を出せ!」 何時の時代の強盗だ。 「早く出せ」 手を震わせながらナイフを振り回している。 何故こんな貧乏高校生に金を要求するのか気になるね。 しかし俺には金が無いと悟ったのか、そいつは視線をハルヒの方に移した。 まあ確かにこいつの方が財布の中は賑やかなんだが。 ちょっと待て―――― そいつはハルヒが女である事をいい事に思ったか、ナイフを持ったままハルヒの方に飛び掛ってきた。 俺は咄嗟の判断だったが、何かをしたらしい。 そりゃ俺だって見たくないぜ。最近色々ニュースで騒がれてるが、 目の前で同級生が事件に巻き込まれるなんてシーンは。 というかこいつが傷つく所なんて俺には想像出来ない。 だったらいつも近くに居る俺が守るのが当然だろう? ハルヒ、大丈夫か? 目の前でハルヒが震えていた。 俺の袖をギュッと掴んで、まるで小動物のように震えていた。 まあこんな時くらいいいだろ?お前を抱き締めて宥めてやっても。 お前がピンチな時くらい俺が守ってやるさ。 「なあキョン、いくら断りWAすれたからって文化祭の小芝居の練習であんな本気になる事はねえだろ」 「キョン君、凄くかっこよかったのね」 俺がオモチャのナイフを谷口の体に刺そうとした2秒前、ハルヒの蹴りが谷口の顔面を直撃した。
w
/ ,. - fォ l j | 、 ヽ、 、 l. l. `、ヽ \. l r' ´ ,.ィ' | l | ハ l l. ト l. l、 l. ヽ--' l. lヽ∠/ j | | | 、 ト、 l l ', |_ l. l _ン ! . | 〈 lj トA._ | ヽ. ', \ l Lx‐''ハ | hヘ ヽヽ | | /7-/ l | | ヽ`'''ト、 \ ',. \ ,.ト'´| l | || | l l. ', ヽ | | / ,' ' ハ | l. ヽ l. `ヽ、ヽ、 '、 `ヽ/ N-=リ=、|ノl | l. l ', ',| . | ,' l. / l 〉. N ,ィz弋ドヽミ` ヽk、 `イo,...、 l`レ l |. | | ', ', | l l. l | /∧. l Y/仏'f¨ヘ. l`. 仆{__ソ,ィ| | 「`l | ', 〉 | ヽ」 l | l l ゝ ',ヾ、'ケ、ヽイ,t| 'つニ'ゥ′ l. l. } 」 l´| | | ヽ」 | | | iヘ ヽ `乞ニ-┘ l  ̄ ! l ノl'´ l.| | | | | | l、`ヽト.ヽ , ,' l ´ | l.| || lヽヽ丶 ` ミー ー一…… ´ ィ ,′ ! l | . || l. ', ヽ、.._ ,// / / l. l | |、 ', l、 `ヽ、 ,.-' / ,イ / j. ′ l |ヽ 、 ヽ \ ヽ , -' |ー、/,r'/ / 〃 / ', | ヽ ヽ ヽ ヽ、 lー ´ l ,シ^ソ / // / ゙ヘ. ヽ ヽ _,.ゝ 〉-`ュ、 ノ '1 | /ー- 、_// ,/ みくるちゃんとキョンの仲を引き裂く手段はなに!?
ハルヒはたちの悪い冗談は嫌いそうだけど、っていうかジョーク自体苦手そうなイメージがあるなw
寝ているキョンが朝立ちしているのを見て定規で測ってみたハルヒ。 その定規を自分のおなかにあてがって 「おへそより上まできちゃうじゃない…。こんなの無理よ…」 思い悩むハルヒなのであった。
でけえな
前がダメなら後ろよ!
>>728 さわやかに〆たつもりかw
キョンと同じ時間にお風呂に入り、同じ時間に就寝してみようと決意したハルヒ。
「離れた場所に居るのに同じことをしてるなんて、面白そうじゃない!」「そうか?」
「そ、そうよ」
さてどうやって説得しようかと、思い悩むハルヒなのであった。
ハルヒはエイプリルフールもスルーしてるみたいだしウソつくのは嫌いなんだろう
嫌いではあるが嘘はつきまくってるだろう 「キョン、あんたはあたしの雑用。あたしにずっと従い続けなさい」 例えばこんなセリフから嘘を取り除いてみると
無自覚なので嘘では無い
力を失ったら失ったで、仕切直しじゃないの? 能力移動前の佐々木団のポジションに、SOS団が収まるだけって気もする。 長門→思念体の判断が、能力奪回or現状維持のため処分なし。 あるいはさらなる状況変動を狙って、朝倉涼子再構成。 今の九曜のポジション。 朝比奈→上に同じ。藤原のポジション。 古泉→同上。橘のポジション。 キョン→変化なし。もしかしたら、一度は佐々木に会って話をしようか とも考えるかもしれないけど、 橘辺りに「力を戻すように説得されると困りますから」とか言われて 会うのを妨害されたらあっさり引き返しそう。 「まあ、佐々木ならおかしな風には力使わんだろ」みたく。 SOS団と団活そのものに害もないので深く考えない気がする。 佐々木と会えなくなり若干の寂しさが湧くが、 慌ただしく退屈しない日常の中にあっさり埋もれていく。 ハルヒと少しだけ関係進めて、のんびりやってそう。 ハルヒ→相変わらず。 こんな所じゃね?
ぐあ、縒りによってここに誤爆とわ… 失礼しました。
はるにゃんの嫉妬の相手、酷く妬きそうなのはみくる、長門だろうな 鶴屋さんや朝倉さん、喜緑さんなどはキョンとイチャイチャしても あんまり嫉妬されなさそう
嫉妬関係はみくるについては閉鎖空間でのポニテ萌発言(メイド萌疑惑に対応しているのかも)以来沈静化 長門に対しても雪山で問い詰めた後は沈静化している気がする ハルヒは鶴屋さん同様以上に感が鋭いらしいので問い詰めた時の反応で安全か危険か直分るのかも知れん
っていうかおまいさん昨日も同じこと言ってたなw
>>739 それでも野球のとき、みくるをポニテにしようとしたハルヒが
キョンの視線を感じて不機嫌そうにやめたシーンがあったよね。
>>741 それ以外にもみくるの憂鬱とか、閉鎖空間からの帰還後とかも嫉妬はしてるが
閉鎖空間後のはそれ以前に比べて全然余裕があるように見える
ハルヒの嫉妬は、相手の女性に対する怒りではなくキョンに対する怒りだよな。とても健全でかわいい嫉妬だ。
貴方は私を見ていればいいの!罰として今日はキョンの家に一泊! こんな時間に何を考えてるんだろう俺は
>>744 こんな時間だからだから考えるんじゃ?w
SOS団でカレー作る場面って想像したらどんなんだろう? オレの予想ではハレ晴レな空の下で山に登ってみんなで不思議探索という名の散歩をして一段落したら 古泉が用意した調理器具一式を準備してキョンと古泉が枯れ木を集めて火をおこし、野菜を洗って みくるが米を研いで野菜の皮をむいたらハルヒと長門が肉野菜を切ってカレーを煮込んでみくるとキョンが食器の準備。 で、団長が音頭を取っていただきます。 ってトコかな。
やっぱしハルヒの笑顔は最強だな
「またみくるちゃんと・・・このバカキョン!」
と叫びながら嫉妬を露わにするはるにゃん
「キョン、浮気した罰として私を部屋に泊めなさい!妹さんには内緒ね!」
と嫉妬に紛れてキョン宅に泊まる理由をこじつけるはるにゃん
>>747 完全同意
>>746 そしてお約束と言わんばかりにご飯を炊きWAすれる
キョンって馬鹿だよなあハルヒという最高な女がいるのに浮気ばっかしてさあ
>>749 ほんとだ。誰も炊いてないw
まぁレトルトパックのご飯があればなんとかなりそうだが。
全部計算済みなんだよ ちょっと浮気したぐらいでハルヒは自分を見放さないこと、嫉妬させたほうが結果的にデレ度が上がること 憎い男だ
>>747 この世の真理だぜ
>>746 ソースを入れようとするハルにゃんVS邪道と言って噛みつくキョン を夢想した
はぁ…最近消失アニメのハルにゃんがみたくてしょうがないぜ…
あのロングヘアハルにゃんが笑うんだぜ…想像しただけでご飯3杯いけますよ
みくるにご飯を炊かせようとすると水の分量を間違えそうだから団長に任せよう。
朝比奈さんは料理下手だったか?
>>754 焦がして気落ちするみくるをなだめるキョンにイラっとくるハルヒ、まで幻視した。
. _... -−…−- .._ _..イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._ /::::::::::::::> ´ ̄_二ヽ:::::::::< ̄ト、 ,.'::::::::::::::/ _.ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽニ,、\ . /::::::::::::::/ /::::|:::::::::::::::ヘ:::::ヘ、::::::::::::::ヽ.フ:::ヽ /:/::::::::::! ,.'::::::::::|::::::::::::::::::ヘ:::::'.べ. ̄:::::::ヘ、:::::ヽ ,r'´:::::::::!:::::| /::::::!::::::!::::::::::::::ト、:!∨| ヽ::::::::::::',∨::::ヘ . /:::::::::::.斗:::::!'::::|:::|::::::l:.:::::::::::::| |l. |::| ,.ィミマ:::::::::ト.V::::::ヘ . ′::::/ ィ!::::::';::::|:::|::.斗:─‐-::l リ ,!ノん.ヘ lハ::::::::| ',∨:::::::. |::::::〈 ハ::::::ハ:::,イ:::::| V:::::::/ マ_ハ. lハ::∧ 〈::::|ヽ:} |::::::::ヽ__! |::::::::,〈.N\;Lム::/ ヾ-' ,:/::::! !::| l:! . !:::::::::::| 〉‐ハ:::::::::::| ,ィ,xr,えヘ` 、 /'.::::Lノ:::! !| ';:::|:::::lイ:::j. |V::::::∧{〈从._))ヘ _. ヘ l:::::::::::l;′リ _,.、 ';:l:::/ l::/ !::V:::::::ヘ` ヾ.厶' r ´ `'. ,'::::::|::::l. ,' ̄,. ,.ィ }:::l. Y ;::::iヘ::::::::::\ ヽ. } ./:::::::::!::::!,′.ノ '⌒',_ . /:::::. / /:::::ヽ.\:::::::::\ ` ´ /:;:::::::/|::::||  ̄ _)、 . ,′::::Y\/::::::::::::::::::\:::::::::\ー------−':::∧::/ !:::ハ  ̄ , j |:::::::/::::::::::|:::::::::\:::::::::`丶、::\> `二ゝ-' .._';! !/ ∨ {' |::::/:::::::::::::|:::::::::::::::\::::::::::::::>ヘ、/ ヽ ' ∨-- . ! |::ハ::::::|:::::|:::::::::::::::i:::',`¨¨¨´ ,.' ∧ r'´ `⌒ヽ. 、| ∨::|:::::|::::::::::::::ハ:::} ノ ∧ r’ ヽ ヽ::ト、::∨:::::::/ リ ,ノ ハ '、 _ 'i、 . jノ ノヽ∨:/ _ノ ,′} r'`´ `ヽ-、 ) ( ヽ! / └、ヽ、| ゝ、 i ト、 __,、_,.- '´ ノ、 〉 '; ,! | ヽ\′ l.ノ アンタたち、明日休みだからってほおけてちゃ駄目よ? 団長命令よわかったわね、じゃおやすみなさい
一人でやる分にはしっかり作りそうだが、皆と一緒だと気を使いすぎて失敗しそうな気がするw
ハルヒのカレーの味付けが気になるな、奇抜なものを入れなきゃいいが(キョン談)
キ「浮気、浮気って言うけど俺たち別に付き合ってないだろ?」 ハ「そりゃそうだけど……」 キ「じゃあ、俺が誰と仲良くしようとお前には関係ないはずだ」 ハ「でも………」 キ「それとも、俺とも付き合うか?そうしたら、ハルヒだけを見てやるよ」 ハ「え…それって……」 っていうの浮気って言葉からを想像した
「カレーとはカオス」の信条のもと ソース、ケチャップ、インスタントコーヒー、チョコ、ジャム等を ぶち込んでいくSOS団の面々
ハルヒ「料理は愛情!」
おおハルヒよ、すべてぶちこんでしまうとはなさけない。
>>760 「でも…」って言葉を返せないハルにゃんが可愛すぎる。
照れて「あぅ…」とか口を濁すのとかマジ可愛い。
一番好きかもしれん
ハルヒを観察する為にずっとストーカーする長門。 夜も窓からハルヒの寝てるところを覗いてる・・・・・・とかだったら嫌だなぁ。
長門なら何したって無問題 古泉なら即刻斬首だが
暗くなり、迷ってるうちに森林の奥深くまで来たようで完全に遭難しちまったSOS団。 と、そこで無人のログハウスを発見、ここで一夜を明かす事に。
二棟あったのでくじ引き
四部屋しか無かったのでくじ引き
「というわけで涼宮さんは素晴らしい方ですよ」 彼に涼宮さんの良さを吹き込む。彼が涼宮さんに素直になれるように。そして僕が諦めざるを得ない状況にする為に。 「お前のハルヒへのおべんちゃらは聞き飽きた。よく飽きないな」 「飽きませんよ。世界の安定の為ですから」 半分本当の言葉。嘘は言っていない。もう半分の理由を言っていないだけだ。 「ん?よお、ハルヒ」 涼宮さんが来たようだ。ならばこの作戦は休憩だ。 「おい古泉、ちょうどいいからさっきの話ハルヒにもしてやったらどうだ」 「は?い、いえ。それは…」 「なになに、何の話?」 興味を持ってしまった。ならば話すしかないだろう。 「涼宮さんは色々な顔をお持ちだという話です。大人への淑やかで礼儀正しい大和撫子のような顔と、我々に見せる天真爛漫で太陽のような笑顔、どちらもとても魅力的だ、とそんなことを話していました」 「ありがと、それだけ褒めてくれるとお世辞でも嬉しいわ」 9割方本音ですよ。違うのはある男性だけに見せる顔を言っていないことだけ。 「俺には両方違うけどな」 「なんですって!」 そう、それだ。怒っている顔。それは本音でぶつかっているという証拠。先ほどの僕への社交辞令なんてどこかに飛んでしまった。 「間違ってないだろうが」 「そうだとしてもあんたに言われるとムカつくの!」 最早恋人同士がじゃれあっているようにしか見えない。このときの疎外感と孤独感はこの二人には理解できないだろう。 「じゃああんたはさっきのどっちかをやってほしいの?」 「別にやらんでいい。そもそもどっちも変わらん」 本当に、仲がいい。きっと良いことだ。僕一人くらい憂鬱になっても世界には問題ないだろう。 「ふん!じゃあいいわよ」 涼宮さんがこちらを向く。真っ直ぐに僕の目を見つめる。 「古泉君はおとなしいあたしと元気なあたしどっちが好き?」 「………え?」 思考が止まる。好き?僕が?僕が好きな涼宮さん?それは…。 「…おい古泉、なんだ今のマジな声」 とても不機嫌そうな声に振り向けば、声色に違わない不機嫌顔。 「い、いえ、別に、僕は、その」 「ねえ古泉君。キョンのことなんかいいから、どっちのあたしが好き?」 予想外の展開に混乱している。涼宮さんに見つめられ、彼に睨まれ、冷静になれと思うほどにわけがわからなくなる。 だからつい本音が出てしまった。 「え、僕は、その、どちらかといえば明るい涼宮さんのほうが…」 「そうなんだ。ありがと」 にっこりと笑う涼宮さん。僕だけを見てその笑顔を見せてくれたのは初めてかもしれない。 だから、不覚にも 「あ…」 本気の、天然の、演技でない僕の笑みを見せてしまった。 「ん?今の古泉君いつもとなんか違った?」 慌てて顔を押さえても後の祭り。彼が怒っている。もし彼に涼宮さんと同じ力があれば神人が大暴れしていることだろう。 そんな目に睨まれても困る。ちょっと涼宮さんに心奪われたくらいで睨むなら初めから素直になればいいのに。 まあおそらく彼自身もなぜ自分が不機嫌なのかわかっていないだろう。 「ほら古泉君はちゃんと…ってなんであんた怒ってんの?」 「別に」 「別に…って怒ってるじゃない」 「怒ってないって言ってるだろ」 「怒ってるってば!」 もう僕のことなど忘れているようだ。 そのほうが二人にも、そして僕にも良いことだ。 それがベターであるとわかっていても二人の姿を見ていると辛いなどと思ってしまう。 それでも、いやだからこそ僕は、あの僕に向けられた涼宮さんの笑顔を忘れないだろう。 あの笑顔を心に刻み、古泉一樹の笑顔を被りなおす。 「お二人とも、夫婦喧嘩はそこまでにされてはいかがです?」
GJ、だ。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/26(土) 02:20:22 ID:2EWCAmp/
古泉可哀相…。 でもアニメの古泉はキモいwwwwww
ガチャガチャのHGIFフィギュアがまた出たらしいので明日あたりに探しに行ってくる。 今度こそポニテverを引いてやるぞ!
ハルヒかわいいよハルヒ
>>770 GJ!
古→ハルに神を感じた
キョンの嫉妬もカワユイ
>>757 土曜も6時起きで仕事の人間もいるんだぜ。
団長に慰めて欲しい。
一顧だにされない気はするが、 そ れ は そ れ で
みくる「キョ・・キョン君は私が貰いましたぁ〜!涼宮さんは、あ、諦めてくださ〜〜い!」
>>780 みくるちゃ〜ん、女王様プレイスーツとスクール水着、どっちが着たい〜?
>>783 おおハルヒよ、しっとしてしまうとはなさけない。
>757 団長命令が「弱かった」と落ち込むハルヒという電波を受信した。
谷口「おいキョン!合コン行こうぜ合コン!」 キョン「何だって?聞こえなかった」 谷口「合コンだよ合コン!!俺がセッティングしたんだぜ!!」 キョン「SOS団の活動がなぁ」 谷口「そんな糞の役にも立たない部活なんて気にするこたぁねぇってw変人涼宮とその仲間達はほっといて 俺たちは一度きりの高校の青春を楽しもうぜ!!」 キョン「一度きりの青春か・・・」
>>786 変人が恋人に見えた俺はすでに病んでいる
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言われても「何のことだ?」と気づかない俺も居るぜ。
_,.、-‐―――- 、__ ,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、 /: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\ . ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\ く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ ,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ / /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ . /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、 ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 { 「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、 i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \ |! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ /∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ . / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧ ,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐' / |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\ 〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~ 〈 \ |:‖: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_ . { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \ ∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ ∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃 ∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `> . ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム `''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: ::ヽ └‐ヽ--‐''7∧ヽ ̄``'ー‐―‐' :: :: :: ::\ 今日はみくるちゃんとデートよ!楽しみだわ!
特盛!
TOKUMORI
ねんがんの みくるちゃん をてにいれたわよ!
そんなことより おまえが ほしい
わかった にるなり やくなり どうぞ
おお、はるひよ! きょんふぉるだ をひらくとはなにごとだ!
ハルヒはキョンが合コンいったと聞いただけですごい怒りそうだよな 怖い怖い
合コンの相手が長門とやみくるなどじゃなくて 鶴屋さん、橘、佐々木、喜緑さんでも嫉妬前回だろう で、谷口、国木田、コンピ部長も巻き添えをくらうことに・・・
店員に化けて登場するんだな
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/26(土) 17:00:36 ID:N22LSQum
某喫茶店にて 谷口:「あの、明日は休みなんですか?」 喜緑:「そのようなご質問にはお答えできません。」 谷口:店のことを聞いたのに・・・OTL
そんな事になるくらいなら初めから谷口の誘いを断るな。
なんだかんだ言ってキョンはハルヒにその辺ちゃんと気を使ってるしな アメフト観戦の時も用事的には長門と二人で出かければOKだったところを ハルヒを気遣って全員で出かけてるし
キョンは本来はるにゃんには冷たい態度だが 重要な場面では、はるにゃんを心配してるし 知らない間に気を使ってる 本命にはツンデレなんだよキョンは
思春期の男の子にはよくあること
>>804 本来冷たい態度ならツンデレではないのでは?
つまり、 「谷口と国木田に合コンの参加を頼まれちまった。どうしても断れなくてな。せっかくだから一緒に行こうぜ♪」
>>807 合コンの会場で、
何気なく出会ったフリをしてカプ宣言するんですね
「まだ誰も来ない…暇ねぇ…」 「キョンも有希もキョンもみくるちゃんもキョンも古泉くんも何してるのかしら」 「そうだ! 暇つぶしに歌でも歌おうっと」 ハルヒ 北高で キョンくんに 出会った♪ 花咲く… 「……何歌ってんだ、お前」 「!? ノ、ノックくらいしなさいよ! バカッ!!」 「聞えてなかったのか? 三回もしたんだがな……やれやれ」
>>803 そら気を使うのはハルヒの特殊能力のせいだろ。
ハルヒを外して行ったとなって後で機嫌そこねて改変なんでことされたら大変だからな。
と言い訳するのがキョンクオリティ。
誤爆だけどなんとなく心に残った
>>736 も合わせて考えると、
力は失ったけど、急に態度を変えたらハルヒは絶対勘付く。
心配なくなったとはいえ、動揺を悟られないため
以前のように振る舞おう。
「なあ、ハルヒ」
「何よ?」
「結婚しよう」
アレ、俺動揺しまくってないか?
こんな所か
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ちょw
カレー作ってるときに朝比奈さんに玉葱の皮を剥かせたら必ず泣くに違いない。 で、それを手伝ってるハルヒも大泣きしてしまいキョンがアタフタする、な電波を受信した。
ハルヒって納豆は食えるのかな?
今は関西人でも納豆食べる人は結構多いよ
7月10日の納豆の日に納豆菌をハルヒが消滅させた 作品があったような。
今日は日曜日、学校もSOS団の活動も無い休息日だ。 駅前まで買い物に行って本やCDを見て回ったが財布の軽さに負けて手ぶらで帰ってきた (俺の財布が重くならない理由は言うまでも無いが不思議探索の成果である) ただいまと帰宅の挨拶をしても返答がない、鍵は開いてたので誰かは居るはずなのだが…ふむ俺の部屋の中から電子音がするな。 つまり我が妹がまた勝手に俺の部屋不法侵入して、部屋の主の帰宅にも気が付かかずゲームに耽ってる訳か。 「あ、キョンくんおかえり〜」 「ようやくお帰り?どこほっつき歩いてたのよ、あんた」 扉を開けると予測どおり妹と予測不可能な行動を取る女がいた。 「…何の用だハルヒ?」 「別にあんたに用なんて無いわよ」 なら何故人の部屋に不法侵入してのんびりゲームなんてやってやがるんだ? 「街を歩いてたらね、突然後ろからタックルを食らったのよ」 …容疑者を見るとゴメンネーと反省の色は見られない…この件については兄として謝罪しよう。 二人とも怪我が無いようなのは幸いだが妹には後でちゃんと言い聞かせておこう。 「でね、わーハルにゃんだー、あそぼーハルにゃん、なんて可愛いことを言うから即座にOKしたわよ」 なるほど別に俺に用があった訳ではなく単に妹と遊んでいただけって事か、そういうことなら好きなだけ遊んでやってくれ。 無駄にエネルギーに余ってる挙句それを俺にぶつけてくるって共通点のある二人だ、エネルギーを対消滅させてくれれば俺としては一挙両得である 対消滅の結果はやばげな爆発って話しは無視したい。
「あ、そういえば良かったねキョン君」 何がだ?妹よ 「あのね、ハルにゃんねキョン君のこと好きなんだって」 は? 「あ!これナイショって言われてたんだ、ごめんねハルにゃん」 テヘっとした感じで舌を出し自分の頭をコツンと叩き片目を閉じるマイシスター 何を言ってるんだこいつは?誰が誰を何だって!? 「違うのよキョン!勘違いしちゃ駄目よ!ほらあれよ!あれ!団長と団員として?と言うかそんな感じの意味で!変な意味じゃなくて! それにす、好きか嫌いかの2択の話で嫌いって言うのもあんたがあんまりにも可哀想だから、おまけで四捨五入でギリ!ギリ!す、好きの方に入るかな?ってぐらいの限りなく嫌いに近い好きなんだから調子に乗ったり勘違いしたりしないでよ! 」 「え〜ハルにゃん、さっきと言ってる事、ちが…ムガムガ」 何か言いかけたところで即座にハルヒに捕獲される妹 …お前にはいい加減に空気を読むって事を憶えてもらいたい。 「とにかくわかった!?」 ああ、わかった。 「…わかってるならそのニヤケ顔をなんとかしなさい、ムカつくから」 む、言われて見れば確かににやけてるかも知れんな 「…人の話し聞いてた?」 聞いてたさ団長と団員として、人間評価がプラスかマイナスかで言って、おまけでプラス評価扱いにしてくれるって話だろ? 「ふん、わかってるなら…」 「まあ満更でもない気分なんでな」 どんな意味であろうとも普段の扱いからしたら団長から若干でも好意の表明を受けるってのは俺にしては珍しい事態なんで悪くない気分なのさ、何故かって 「お前が言うのと同じような意味で、俺もお前の事が好きだからな」 「…どういう意味よ?」 だからお前が言ったのと同じような意味だと言ったろうが。 「……だから、どういう意味よ?」 さて、それはお前の方が良く分るんじゃないか? 「わー良かったね、ハルにゃん、キョン君、相思相愛だねー」 妹よお前は人の話を聞いてないのか?団長と団員的な話であって相思とか相愛ってのは相応しくない言い方だ。 まああえて反論するのも大人気ないし、華麗にスルーする事にした、ハルヒも何も言わない所を見ると同じ判断なんだろう。 「あ、そうそうキョン君も一緒にゲームやろ」 「それよ!何ボケっとしてるのよキョンあんたもさっさと混ざりなさい!」 結局俺の休日は妹とハルヒに振り回されて終わる事になりそうだ…やれやれ。
このツンデレ共め! GJ
妹ちゃん空気嫁。 いやむしろ読んでるのかw
ハルヒと妹ちゃんのコンビは和むな。
小5〜6でこの策士振りは末恐ろしいw
俺も街中歩いてたらタックルくらったことあるよ。 …………引ったくりだったけどな
「とりゃー!」
>>821 GJ!
妹ちゃんにもバレバレのハルキョン可愛過ぎw
来週の土曜にミヨキチとキョンをデートさせて、そこにハルにゃんを鉢合わせようと企む妹
妹ちゃんは策士
妹は将来ハルヒ以上に活動的になり、キョン以上なフラグクラッシャーになりそう
自分もみくるちゃんみたく振舞えばキョンが優しくしてくれる、という境地に達したハルにゃんが実行した結果、 「お前、何が起きたんだ?」 見事、裏目に出たようだ。
>>832 でも、それで本気で心配してくれるキョンに照れて
顔を真っ赤にするハルヒ
>>832 うっかりドアの鍵締め忘れてキョンに生着替え目撃されたり、
メイド服でお茶汲みしたり、何もないところでコケそうになったり…
そんなドジっこハルにゃんになるんだな?
ヤバイ…萌える。
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_.. /:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、 i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ. |.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ !::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :! j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:| ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }} l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′ |::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.| l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :| | `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/ _ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、 r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、 /´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ ! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ ! . | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// | V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // | | --- { ヽ..:./::/ /// | アンタたちいつまで起きてるの!? 早く寝なさい、団長命令よ!
>>836 寝る前にポニテを眺めてたらみなぎってきました
>>815 そういや結局驚愕って何時発売か決まったの?
角川のHP見ても何も書いてないし
26日あたり
コア演出でのみくる独壇場と見なされてるアニメ一話、ラストの 団長のナレーションが可愛い事に気付いているのは俺だけでいい。 勢いよく>だんだん不満そう>キョンにぶーたれる流れ最高。 ていうかあのシーン、印象付けるための演出なんだか、ね、キョン! ね、キョン! とか続けて言ってて親にかまってもらいたい雛鳥みたい。
キョンのファッションセンスがえなりか○き並に壊滅的だったら
>>843 これ以上使えるデートの口実はないと、
団長が非常に喜びながら服屋に連れていきます
>>842 確かに可愛い!、嬉しそうにキョンキョン言ってるハルヒは良いなあ
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_.. /:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、 i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ. |.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ !::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :! j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:| ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }} l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′ |::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.| l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :| | `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/ _ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、 r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、 /´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ ! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ ! . | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// | V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // | | --- { ヽ..:./::/ /// | 私は今日も午後からお宝探しにいくわ! アンタたちも有意義な時間を過ごしなさいよね!
>>846 またインディー・ジョーンズごっこッスか、団長?
>>848 キョンの世話を焼きたい乙女心……察しておやりよ
驚愕の3つの驚愕 @驚愕の発売延期 ←今ココ A驚愕の発売中止 Bハルヒシリーズが分裂で完結
驚愕の3つの驚愕 @驚愕の発売延期 ←今ココ A驚愕の発売中止 B「涼宮ハルヒの共学」にタイトル変更 佐々木と京子と周防が北高に転入 Cクラスで、ハルヒがキョンの後ろ 佐々木がキョンの隣 京子がキョンの前という配置に(周防は六組)
>>846 午後はカラオケで First Good-Bye を歌ってきました。実に有意義な時間でしたよ。
素敵な曲をありがとう、団長!
あ、「悔しさ」にフリガナがついてたので、キョンでも誤読せずに歌えるようです。
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/27(日) 18:56:31 ID:tAfk7+wP
628 :台風接近のニュースを聞いて停電に備えるハルヒ一家:2007/05/26(土) 14:34:54
キョン:懐中電灯、ロウソクなどを用意する。
ハルヒ:冷蔵庫の中のアイスを娘と食べ始める。
629 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/26(土) 14:41:02
>>628 長門:ハルヒ一家に取り憑く座敷童。黙々と読書
みくる:ハルヒの娘 。ハルヒとアイスを食べる。
古泉:ハルヒの夫。ろうそくと荒縄を用意する。
…あれ?
630 :イラストに騙された名無しさん:2007/05/26(土) 14:43:43
>>629 なんか、長門が押し入れの中から出てきそうなんだが
谷川スレより
855 :
SS素材 :2007/05/27(日) 19:17:33 ID:tAfk7+wP
1・調理実習、魚の骨、ハルヒの買ってきた毛抜き、谷口、鼻毛 2・鶴屋さん結婚、2人だけに特別の引き出物(夫婦茶碗)、キョンの方が小さい 3・○○の盲腸手術、けたたましい音、すまん、俺だ 4・胆石取ったキョン。ハルヒ、娘、キョン一緒に風呂、傷を見た娘、石を取った、お父さんは狼?昔はね 5・子供の小学校の教科書、ため息をつくキョン、あたらしいせ(ry
>>842 亀だが、超 同 意 !
キョンの「キョンキョン言うな」ってセリフを聞いても、
「おいキョ〜ン……そんな顔で言っても説得力ねえぞ」
としか思えなくなってしまった
_... -−…−- .._ _..イ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..._ /::::::::::::::> ´ ̄_二ヽ:::::::::< ̄ト、 ,.'::::::::::::::/ _.ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽニ,、\ . /::::::::::::::/ /::::|:::::::::::::::ヘ:::::ヘ、::::::::::::::ヽ.フ:::ヽ /:/::::::::::! ,.'::::::::::|::::::::::::::::::ヘ:::::'.べ. ̄:::::::ヘ、:::::ヽ ,r'´:::::::::!:::::| /::::::!::::::!::::::::::::::ト、:!∨| ヽ::::::::::::',∨::::ヘ . /:::::::::::.斗:::::!'::::|:::|::::::l:.:::::::::::::| |l. |::| ,.ィミマ:::::::::ト.V::::::ヘ . ′::::/ ィ!::::::';::::|:::|::.斗:─‐-::l リ ,!ノん.ヘ lハ::::::::| ',∨:::::::. |::::::〈 ハ::::::ハ:::,イ:::::| V:::::::/ マ_ハ. lハ::∧ 〈::::|ヽ:} |::::::::ヽ__! |::::::::,〈.N\;Lム::/ ヾ-' ,:/::::! !::| l:! . !:::::::::::| 〉‐ハ:::::::::::| ,ィ,xr,えヘ` 、 /'.::::Lノ:::! !| ';:::|:::::lイ:::j. |V::::::∧{〈从._))ヘ _. ヘ l:::::::::::l;′リ _,.、 ';:l:::/ l::/ !::V:::::::ヘ` ヾ.厶' r ´ `'. ,'::::::|::::l. ,' ̄,. ,.ィ }:::l. Y ;::::iヘ::::::::::\ ヽ. } ./:::::::::!::::!,′.ノ '⌒',_ . /:::::. / /:::::ヽ.\:::::::::\ ` ´ /:;:::::::/|::::||  ̄ _)、 . ,′::::Y\/::::::::::::::::::\:::::::::\ー------−':::∧::/ !:::ハ  ̄ , j |:::::::/::::::::::|:::::::::\:::::::::`丶、::\> `二ゝ-' .._';! !/ ∨ {' |::::/:::::::::::::|:::::::::::::::\::::::::::::::>ヘ、/ ヽ ' ∨-- . ! |::ハ::::::|:::::|:::::::::::::::i:::',`¨¨¨´ ,.' ∧ r'´ `⌒ヽ. 、| ∨::|:::::|::::::::::::::ハ:::} ノ ∧ r’ ヽ ヽ::ト、::∨:::::::/ リ ,ノ ハ '、 _ 'i、 . jノ ノヽ∨:/ _ノ ,′} r'`´ `ヽ-、 ) ( ヽ! / └、ヽ、| ゝ、 i ト、 __,、_,.- '´ ノ、 〉 '; ,! | ヽ\′ l.ノ 不思議なものもお宝も今日は収穫なかったわ、キョンも役に立たないしみくるちゃんとはイチャイチャしてるし ったく、アンタたち明日からまた週が始まるわ、今日は早めに寝なさいよね、団長命令よ!
ハルにゃんを抱き上げた上でチュッチュしたいよ
ハルにゃんと一緒に車で旅する途中の夜に火をおこして缶詰のスープを作って飲むキョン、なんていいな。
ハルヒの男装姿と女装姿がみたい
>>859 山にキャンプしに行けばその状況は作り出せるな
>車で旅する二人 おいおい胸が躍るシチュエーションじゃねえか。 ラジオを垂れ流しながらだだっ広い道路を走るとかロマンを感じるな。 隣りにポニテの似合う嫁が居れば最高だ。
>>859 と部室で呟くキョンを丁度部室に来たwawawaに聞かれてしまってキョンがawawaとなると
また悪夢の月曜日が始まるな こんな憂鬱な日ぐらいはポニーテールにでもしてほしいぜ・・
ハルにゃんの頭なでなでしたい
「今日はSOS団感謝デーよ!」 そう言ってドアを蹴破るように部室に飛び込んできた一人の女。 「…なんだ、やぶからぼうに」 一拍置いてから最初に言葉を返すのは俺の役割だ。 爛々と輝く瞳に満面の笑み。 見慣れはしたが、決して見飽きることのないその表情を見せつけながら、我らが団長涼宮ハルヒは大音声で宣言した。 「今日は団員間の親睦を深め、SOS団の繁栄を感謝する日なのよ!」 ……えっと。 とりあえずツッコんだ方がいいのか? まあそれも俺の役割だしな。いつの間にかそうなっちまってる。 「もう十分深まっていると思うが。それに誰に感謝するんだ。というか何で今日いきなりなんだ」 「というわけで皆、今日は思いっきり親睦を深めるわよ!」 人様のツッコミをここまで見事にスルーできる選手はサッカー日本代表にもそうはいまい。 「…まあそれはいいが、具体的に何をすりゃいいんだ?」 「……そうねぇ。何をすればいいのかしら」 考えてなかったのかよ。 何かを思いつくと同時に口に出すその習性は一年前から変わらんな。 「うっさいわねぇ。だったらあんたも何か考えなさいよ」 そう言われてもな。 「こういうのはどうでしょうか」 助け舟を出すかのように、颯爽と手を挙げたのは微笑み超能力野郎だった。 「今日一日、団員相互間でいつもとは違う愛称で呼び合うのです。きっと親睦が深まりますよ」 ほう、そりゃお前にしちゃ珍しく名案だな。俺も一日でいいからもっとセンス溢れるニックネームで呼ばれたいものだ。 「あなたはそのままでいいでしょう」 なんでだよ。 「もう十二分に愛着のあるニックネームですから」 じゃあなんだ、普段苗字でしか呼ばれていないお前がたまにはあだ名で呼ばれてみたいってだけか。 「まあそれもありますが……ここはやはり、まず団長の愛称を決定すべきでしょう」 そう言って古泉は視線の先をハルヒに向けた。
「え? あ、あたしは別にいいわよ。そんな、あだ名なんて」 なぜか照れたようなリアクションをするハルヒ。 これは意外と面白い展開になりそうな予感がするな。 「いえいえ。やはり団長への崇敬の念を深めることから団員相互間の親睦は生まれるものですから」 よくわからんことをそれっぽく言うのはこいつの十八番だ。 だが俺もちょっと便乗したくなってきたので言ってやろう。 「それもそうだな。じゃあ皆、今日一日、ハルヒのことを『ハルにゃん』と呼んでみないか。鶴屋さんの受け売りだが」 「それはいい案ですね」 すかさず同意してくる古泉。 流石イエスマンの称号を恣にしているだけのことはあるぜ。 「え、ちょ、だめよ、そんな……」 ハルヒはなんか知らんが思いっきり動揺している。 別にいいだろう。鶴屋さんや妹は常にそう呼んでるんだし。 「そ、それとこれとは話が別なのよっ」 「まあいいじゃないか。元々はお前は言い出したことだ。ハルにゃん」 「!!」 ハルヒはカァッと顔を赤くした。 これは面白い。皆も呼んでやってくれ。
「ではお言葉に甘えて。今日も楽しく部活に励みましょう、ハルにゃん」 「! こ、古泉くんっ…」 「うふふ。照れてるハルにゃんもかわいいですぅ」 「み、みくるちゃんまで……うぅ、後で覚えておきなさいよ」 「……ハルにゃん」 「ゆ、有希…」 顔を茹でダコのようにしたハルヒがしどろもどろになっている。 これは実に貴重な光景だな。 この際だ。皆、普段の復讐といこうじゃないか。 「どうしたんだハルにゃん? もっと親睦を深めようぜ」 「こうも大人しいと、あなたらしくありませんね。ハルにゃん」 「お茶でも飲んで落ち着きますか? ハルにゃん♪」 「……ハルにゃん」 宇宙人も未来人も超能力者も、皆よってたかってハルヒをいじめ放題だ。 やれやれ、まさかこんな日が来るなんてな。 一年前には想像もつかなかったぜ。 さんざん皆にいじめられて真っ赤になったハルヒが、俯きながら小さく呟いた。 「なによもう皆して……キライキライ、大キライ……」 ハルヒよ。そんな顔でブツブツ言ったって、誰も反省なんかしやしないぜ。 だってここにいる連中は、お前が次に、もっと小さい声で言うであろう言葉を予想できちまってるからな。 「でも…………大スキ」
>>871 訂正
下から四行目:×お前は言い出したことだ→○お前が言い出したことだ
こ、これは・・・ ハルにゃんかわいいよハルにゃん
これはいい… ハルにゃん♪
[電柱]∀・)<ハルにゃん♪
にゃんにゃんにゃん♪
ハルにゃんかわいいよハルにゃん
ハルにゃん♥
GJなんだっぜ。 ハルにょん♪
なんだよ、ハルにょんって…吊ってくるorz
ハルにゃんか… 俺も呼ばれTEEEEEEEFEEEEE!!!!!
キョンでファッションショーをするハルヒ。 サングラスにノースリーブなキョン タンクトップにスパッツなキョン 赤いジャンパーにジーンズなキョン
議論の末、靴下一枚に落ち着きました。
, -‐'´ ̄`ヽー―−- 、 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ / : : : : ::_____ : : : : : ヽ: : : : : : : : :ヽ /:/: : :/ `ヽ、 : : :ヽ : : : : : : : : ヽ // : : :/, -‐――- 、 _ ヽ : : ヽ:::::::::::ヽ:::::::ヽ /:/:,'::,、/ゝ : : : : : :\ : : ::`ヽ、 l: : : :i/ ̄ ̄`ヽ::', /-,r '´/ /:! : :t: : : : ::\ : : :ヽ`Y : : : fコ_, ---、 |::::l f´/ / , -イ: :|、 :ヽ : : : : : ヽ : ::ヽ::! : : : :i `ヽ、__∠=、j ,. '´ ´, ' ./ ./ト; lヽ : :ヽ、 : : : ::ヽ : : :Y : : : :|、 ヽ : : ::`ヽ、 . ,. '´ ,./ , i ::`ト_! ! ヽ : ヽヽ : _, -ヽ: : !: : : : : トヽ∧´! : : : : :ヽヽ、 ,. '´ /::ヽ ::l ヽ', ヾ_ヽ´\; : ::iヽl : : : : : l´,ヽ、 ヽ : : : :i、::ヽ ヽ. / ,イ : : : :'l、 、 ー、 _`ー` } : : : : : lノ, ソ::ヽ、ヽ_:_::ハ:::ハ / / /i : ト : : : ヘミ≠' -≠=≡: : : : : r/! : :l :  ̄ヽヽ!;! '´ , ヘ __ .イ:{ ::l : :! ヽ : : :l ' / : : : : ::i : : } : :! : : : : }ヽ ヽ ∧_ `ヽ、 / l:ハ:::i : :ヽ ヽ : ::ヽ、 -=ー' ,' : : : : ::,へ : :!::/ : : : ::/ |,/ ::::::`ヽ、 `ミ.、、 |' .',::{、 __ヽ_ヽ:_ クヽ、 _ ,' : : :r, / >:_ -、―、-、 ´ 、ヽ、:::::::::`ヽ、__ノ ',X、 \:::\ ヽ `T ー ´,' : : :/ |'`i /'´ i::::::i ヽ .ヽ、 `ー-、__/ / ヾ ヽ. \::\ ヽ ! : ::;' ! |:::::| lヽ あ、アンタたち、は、ハルにゃんなんて呼んだら承知しないわよ! だ、団長と呼びなさい!
ハルハル〜ッ
実はハルにゃんとキョンが仲良くしてる時に離れたところで谷口が男泣きしていた。それを慰める国木田。
wawawawawーん!!(T〜T)\(・ー・*) ヨシヨシ
みくるんとキョンが仲良くしてる時に離れたところでハルにゃんが泣いてた。それを慰める長門
ハルヒの半分はやさしさでできています
ハルヒの水着姿とか見てもエロいと思うよりも 「健康的でカワユス(;´Д`)ハァハァ」 とか思ってしまうんだっぜ!
\::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::|::/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::ヽ_,,:::-‐''::::::::-'''"::::::::::\ ゙''-、:::::: ヽ:::::::::::::::::/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::_.. =`-ー'┬┬'":::::::::::::::::::::::::::::::`-, \: ..''ー ..、 .ヽ:::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::_::/ .,ノヽ:::::::::::::::::::::::::::_,,.. -ー'':ヽ `''-、 \:/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::ヽil.ll /::::::::ヽ:::::::,..ir‐'"゙_::::::::::::::::::::::ヽ . \ /:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/ |::::| /:::::::::::::_..≪/:::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::ノ゛ !::::! ./::::::,..-'" /::l::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ:::::!:::::::::::::::::::::::::::/::::::/ .ヽ:ヽ /::/ /:::::::!:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l│:::::::::::::::::::, ''/:::::/ ヽ:::! .l.〃 ./:::::::.,.. |l::::::::::::.,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l リ::::::::::::::::::/ │:::i′ .h'! iく ./:::::/ /::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i:l .,,, l:::::::::::::::/ !:/ /:/ ./:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::! `'ー、、 l:::::::::::/ !/ メ´ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::! `'-..、 .!:::::::l | l::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::│ `'- 、_ |::::::| ,,..、 l::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::| ~゙''''!- ..,,_ .' !、,,! .゛ l:::::/::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::! `'、 ,.. /:/::::::::::::::::::::l::::::::::::::::/:::::::::::.,-:::::::! ,| --、 il!'} l .〃::::::::::::::::::::::│::::::/:::::::::::::::/:::::::::/ ,/゛ .\ }::.! .l ./::::::::::::::::::::::::::::_l ‐"::::::::::::::::/::::::::/ _. / ,..┴、 l:_:lr'"::::::::::::::::::._,, ;;l'"│:::::::::::::::,/::::::::::/ /:::: ,..‐" . / .\ ''!モ-k-―ー''''"´::::, '":::::::!:::::::._/゛:::::::::::/ , /::::::::::: ,.. ‐'´ ,, ‐" >、 .!i:::i/::::::::::::::::/:::::::::::::iン‐″::::::::::::::ィ゙‐'゛::::::::::::::::: すう・・・すう・・・キョン・・・大好き・・・すう・・・みくるちゃんには負けない・・・すう・・・
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/28(月) 16:25:23 ID:7gwNTvFT
>>895 お前はオレカ!
ああぁハルにゃん可愛いよハルにゃん
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 ハルにゃん!ハルにゃん! ⊂彡
>>898 その上のやつ普通はミクルが自分で絡まるほうがいいだろ・・・常識的に考えて
・・・性的に考えて、だろ
彼女のへたっぴな愛に包まれていますという比喩なんだよきっと
>>895 ハルにゃんに色気は「まだ」いらないっ!
>>896 久々にハルにゃんの寝顔見たけど何この破壊力。可愛すぎだろどうなってんだ責任者出てこいくぁwせdrftgyハルにゃん可愛いよハルにゃんlp;
新入団員の選考をキョンに任せたらどうなるかな? 折角SOS団の窓口なんだし団長にやらせるよりはマシだと思うが。
おいおい 新入団員の選考をキョンにやらせたら、また可愛い女の子を吸い寄せちまうぞ しかも、全員異世界人やら訳有りだらけな
キョンをとられては困るので新入りなど作りません といってみる
>>904 なんだかんだ言って結局誰も入れなさそうだな
3人娘(特にハルヒ目当て)で来た奴には下手をすりゃ鉄拳制裁もしかねん
>>907 長門だったら難しい顔をして駄目だと言い、
みくるだったらアホかと言って追い出し、
ハルにゃんだったら……
「やめとけ。並大抵のヤツじゃあいつにゃ付き合えん」
古泉だったら?
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/28(月) 21:19:54 ID:2gh2xCS2
「算数ドリルの次は何の教科がいいかしら……やっぱ科学よね」 なぜかキョン用の科学ドリルを作っていたら、偶然、タイムマシンを開発して、 勉強中に過去やら未来やらに冒険するハルにゃんたち。
_,.、-‐―――- 、__ ,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、 /: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\ . ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\ く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ ,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ / /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ . /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、 ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 { 「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、 i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \ |! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ /∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ . / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧ ,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐' / |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\ 〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~ 〈 \ |:‖: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_ . { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \ ∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ ∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃 ∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `> . ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム `''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: ::ヽ └‐ヽ--‐''7∧ヽ ̄``'ー‐―‐' :: :: :: ::\ さてと、あたしは明日学校だから寝るわね! アンタたちも夜更かしはやめなさい、団長命令よ!
夢にキョンが現れてくれればいいですな、団長。 ほとんどデートしてる夢が続いてご機嫌であれば萌えるね
「早いな」と言おうとして気づいたが、キョンはちょうど今頃寝ていたな。 15分くらい前か? って、もしかして時期&時間的にそろそろ閉鎖空間発生の時間じゃないか?
団長は美容のために早寝早起きなんだよ! 美容と健康のため、こっそりと半身浴とかヨガとかリンパマッサージするハルにゃんを幻視した。
美容や健康の秘訣ね……是非ご教授願いたいもんだ。 「いいわよ。あたしがじきじきに手取り足取り教えて(ry」
毎日キョンに求められて困っているハルヒ。 「まったくもうあいつったらどこまでもエロキョンなんだから・・・でもみくるちゃんや有希に手を出すよりずっといい事だわ!団員の身を守るのも団長の仕事なんだからね! それでね、阪中さん!昨日はキョンがね」 「困ってると言いつつなんで嬉しそうなのね、ノロケにしか聞こえないのね。」
じゃあなハルヒ 「また明日」
/ // / / /| | ヘ \ / // / / / | | | ハ 、.ヽ ヽ i |/| | /|_,ム‐-!- .| | | | l. ! |. _', | /´V ___ V |\ | | | | | | / 〉 !、. | r'ヌ:::::::}ヽヽ.!:::::\|`t-、 | | ト. | | 〈. | ` トl {:::::::/ ::::::::::::::::_,..-、',. / ./ ./|/ | `‐|. |::::::::ー-'::::::::::::::::::::/::::::ケV / ./ .|/ | |. !::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::/ ムィ / |. | ! ',::::::::::::::::: .., ` ,〈. /ィ / | | ', ::::::: _ノヽ`ー. . / .| | ヽ\: :::::.r ´ __ `__┐ l / / ,r1 | ', ` 下、_ | ヽ ソ__ `ー / / / V | ', ヽ\`! l〈/ __` 涼宮さんなんかにキョン君は渡さないんだから!潔く身を引いてください〜
922 :
sage :2007/05/29(火) 00:56:29 ID:gO7aXKYT
運転免許を取ったばかりのハルにゃんが「運転の練習」と言って キョンを無理やり助手席に乗せてドライブに出かける という電波を受信した
>>917 ハルヒ「協力しなさい!」
キョン「何を協力するって?」
ハルヒ「あたしの美容と健康の維持よ!」
キョン「それくらい一人でやったらどうだ」
ハルヒ「一人じゃできないから頼んでるんでしょうが! どうせヒマなんでしょ? いいから手伝いなさい」
>>918 へ飛ぶ
マッサージ師キョンの誕生である
おい、お前ら喜べ。 Counter-Strikeの日本トップクランは「SOS団」 トッププレイヤーは「Kyon」だ。 kwskはCounter-Strikeでググレ
>>922 某所にあった気がする。既に2人が夫婦のやつだが。
ハルヒとキョンがベッドインしたら、 ずっとハルヒのターン
いや逆だな。 ベッドの中での主導権はキョンの方だよ。
新入団員の面接官をするも途中からアホらしくなってきたので女の子は自分が引き受けるから男は古泉に押しつけようと考えるキョン
>>930-931 またお前らかwwいや気持ちは分かるけどwww
ハルにゃんは学校の先生とか似合う希ガス。
>>933 だってアンタ、ハルにゃんのパワーを使えば学校が変形してロボットが出てきて悪の5次元人と戦えるんぜ?
ハルヒが教師になったとしたら、 言う事聞かない不良をいきなり殴ったりして、PTAで問題になったりして
PTA会長「……このような暴力教師はそっこく免職すべき」 学校長「ふみゅう…これは由々しきじたいでしゅね」 生徒「僕は何もしてないのに涼宮先生が体罰をしてきたんです!んふっ困ったものです!」 同僚の教師「いえ!これにはワケがあるんです。ハ、涼宮先生が意味も無くそのようなことはするハズがありません! ハル、涼宮先生は生徒にも思いやりがありますし、個人の人格を否定することなく、立派に面倒を見てるっていうかハルヒが暴力事件とか起こすわけねえだろこのやろう!」
キョン、フィルターからなんか漏れてるぞw
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_.. /:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、 i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ. |.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ !::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :! j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:| ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }} l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′ |::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.| l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :| | `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/ _ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、 r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、 /´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ ! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ ! . | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// | V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // | | --- { ヽ..:./::/ /// | あたしが教師なんてするわけないでしょ あたしは不思議なものしか興味ないの、宇宙人とか あ、あと・・・キョンに少し興味・・・
キョンって年下(精神年齢を含む)キラーだからな・・・ハルにゃん先生も大変だろ・・・
ハルにゃん先生のイライラゲージが一日かけて溜まっても、翌朝にはリセットされています。 でもそんな朝はキョン先生がなんだかげっそりしてます、でも何だかんだいって二人とも幸せそうです、まる
谷口先生「おいキョン、今年の北高新入生は若いながらも俺達の時代よりAAクラスほどレヴェルの違う果実がわんさか転がってるぜ、俺達は例によってなるべく上クラスの相手を見繕うことにするが、 お前は涼宮、いや涼宮先生のお相手でもしてるか?」
ああハルヒ ああああハルヒ ああハルヒ
こなた「ってそれ川柳?」
「昨日うちの娘が通ってる学校で暴力事件が有ったらしいんだけど・・・ どうも私たちPTA役員に流れてる情報ってもっと裏があるらしいのね」 「なんていうか・・・いつの間にかこんな自体になっていたような・・・ 上手くいえないけど世界が改へ(ry 簡単に言うとPTA会長の嫉妬から来た問題じゃないかって、私は思ってるのね」 某PTA役員S氏談
_,.、-‐―――- 、__ ,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、 /: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\ . ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\ く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ ,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ / /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ . /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、 ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 { 「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、 i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \ |! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ /∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ . / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧ ,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐' / |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\ 〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~ 〈 \ |:‖: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_ . { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \ ∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ ∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃 ∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `> . ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム `''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: ::ヽ └‐ヽ--‐''7∧ヽ ̄``'ー‐―‐' :: :: :: ::\ 生徒に嫉妬なんてするわけないでしょ!
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/29(火) 17:48:34 ID:Qf6JSHdU
>>907 SOS団、 505号室、で誰が入るのか解りそうなもんだが。
入るのか?
阪中が門外顧問になって暗躍するとか? 「ごー!ルソー!」
キョン、子供つくるわよ!!
やれやれ、最初は女の子だぞ。
妹|∀・)「女の人が頑張ると女の子が出来やすいんだってぇ〜♪だから騎乗位でヤりなよ〜♪」
質問なんだけど、市内探索?の時ハルヒはキョンとペアになりたかったはずなのに クジでそうならなかったのは何故?ハルヒの能力ならできそうな気がするんだけど。
何度目だ?
何度目どころの話じゃないわなw
ハルヒは確かに多少幼く「物事を自分の思い通りにしたい」と思ってる人間だけど またその反面、全てが自分の思い通りになるとも思ってない。ということだ。 だからこそ周囲はその事(実は思い通りにできる)に気付かせないよう腐心してる訳で。
前スレか前々スレで鶴屋さんがいい事言ってた気がするなw
取り合えず考え付く理由 1:キョンと二人きりになりたい、でも恥ずかしい 2:みくると長門と二人きりにして、キョン反応を見てキョンの本心を探りたかった。 3:ペア別けでは無意識的にいかさまを使いたくなかった
実際のところハルヒが現実を改変までしだしたのって、高校入ってからでいいのかな。 それまでは宇宙人も未来人も超能力者もハルヒの前には出て来なかったわけだし。
>>959 4:ハルにゃんの能力は時間を置いて作動する為、あの時はまだ一緒にならなかった
そしてその代わりに、話を付けたい長門の情報操作(みくるも長門にお願いした)が優先された
すまん、散々既出だろうとは思ったんだが最近アニメ全話観たもんで。
>>957 >>959 なるほどはっきりとはしてない訳ね。サンクス。
つエンドレスお題
>>960 古泉もそれらしい事は言ってるな、目に見えて力を確認したのは宇宙人も未来人も超能力者を引き寄せた事のようだ
三年前の情報爆発はあるがそれ以来能力は使用してなかったのだろう。
キョンがハルヒの鍵ってのもその辺に関係あるのかも知れん
情報爆発以来、初の情報操作は席替えの時だろうし。
原作スレでのなぜハルヒが夏休みを15498回も繰り返したのか(ry
>>964 てことは谷口がハルヒと4年連続同じクラスなのは、谷口に 超 強 運 のスキルがあるってことか。
ハルヒ似合ってるぞ
こたえ〜はいつもあ〜たしの胸に〜♪
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/29(火) 23:46:10 ID:OD456Wrg
大丈夫 私がさせない
さあみくるちゃん!着替えの時間よ〜!
>>966 だがハルヒの「必殺」も受けないという悲劇
ハルにゃんは「待ち伏せ」「連続」は確実に持ってるなw
とりあえずキルソード持たせようぜ! 女ソードマスターの格好は健康的でよろしい
FEか
キョンは「スルー力」の持ち主
49=7~2 49日
最近聖魔の光石をクリアした俺が来ましたよ。 SOS団をFEに当てはめるとどうなるだろうな。 まぁ、支援関係では間違いなくハルキョンでAだろうが。
とりあえず属性は ハルヒ:光 キョン:風 長門:氷 みくる:光? ●:理 てなかんじかな
ソードマスターハルヒ誤植編
さあ突撃よ! ちゃんとついてきなさい あたしから離れんじゃないわよ! 子供できちまうぞ・・・ , -‐-ー.、. ,.-‐―‐-.、 . 〃 u ヽヾ ノンニニヾソ、ヽ . i ハハバハ> オl|ノメ从从|.芥ハ イ(! ─ ─|i |li ┃ ┃ | |) l | . ゞハ、 - ノ’ .ハl、'' ヮ'''ノN从! . <'}`|{†}|゙{つ=IIニ>. ⊂i'l{H}| {lづ|――――― l^´T`'i. く/_i_j_,ゝ 〈__八__〉 (__八__)
ハルヒ、ロードかよ
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/30(水) 01:24:25 ID:/qAUz6S+
>>982 を見て、ハルヒとキョンを虎舞竜のロードの歌詞に当てはめてみて物凄く後悔した俺がいます
>>983 らめぇええ!!
…同士よ、共に吊って来よう…orz
もう既にロードは公認ネタイヒしててわろすった
ここでFEに話を戻してやるぜ。 ハルにゃんは俺の太陽だからパラディン。
ロードナイトでいいじゃんw みくるはペガサスナイトって感じがする
,. ‐-ー- .―‐- 、 ノ / ヽニヽヽ . ノハハハハハ !リ从|゙t !|─ ─;iリ)! ┃ i | 何でもないようなことが ’ 、っ ノル´ヮ''ノリl ○┯○イ〉|{H}l'ilつ [柵]\〈`<=ヾ^ヾ^ヽゝ || /|= じ'l|ニヾニ>ニ) ゝ.ノ  ̄.ゝ.ノ , -‐―‐- 、 ,. ‐-ー- 、 ./r#/ニニヽヽ. ノ / # ヽ ハ芥.lノメ从从|゙t ノハハハハハ ! i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)! i从リ、'' 〜''ノリl ’ 、ロ ,ノル´ 幸せだったと思う ⊂} |{H}l'iつ . と}゙|†'|´{'> . く_/_i_l_ゝ i´T `i . (__八__) .〈_,八__〉 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::.. ... ....:::::... ...─- 、 .. .. ...:::.. ... ....:::::... ...:::: ::::::::::::::::::...::: .........:::: :...... / ヽ ..:: :.... ...:::.. ... ....:::::... ..:::: ::::::::::::.. ...: :.... .::::..... ...:::.. l ..... ...:::.. ... ....: ::::... .:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::.:::.........: ::... ... ヽ / .. ... ...:::.. ... ....:::::... ...: :..:: ::::::::::::::::::::::::. :. .:::::: ::.... .::::..... ` ー--‐' .... ...:::.. ... ....:::::......:: ::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ...:::.. .... ... .. .: .. ..: .:::.. ... :. .:::::: :::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::: , -‐―‐- 、. ,. ‐-ー- 、 :::::::::::::::::::: . /rシ/ニニヽヽ ノ / ヽ . 何でもない夜の事 ハ芥.lノノ从从|゙t ノハハハハハ ! . i l (| | ┃ ┃ i | !|─ ─ ,iリ)! :::::::::::: i从リ、.'' ー ''ノリl. ’ 、ヮ ,ノル´ ::::::::::::::::::::: {i'づ⌒`O とil゙|Y|`|i'つ :::: :::::::::::::::::::::::::::ニニニニニニニソ/⌒l⌒lニニ/´ソ.`ソニニニニニ:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::/:::/::::/::::/:::/::(二)(二)::::,:ヽ_ヾ_/ /::::/:::/ :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::/::::/::::/::::/::::/::::/:::/:::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::+::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::゜:::::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ‐-ー- 、 ::::::::::::::::::::: ::::::::::: ノ / ヽ 二度とは戻れない夜 ノハハハハハ ! !|─ ─ ,iリ)! :::::::::::: ’ 、 - ,ノル´ ::::: :::::::::::::::::::: 旦 〈il゙|Y|`|i'> ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::,ニニニニニニニニニニニニ/´ソ.`ソニニニニニ::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::/:::/::::/::::/:::/::::/:::/::::;ヽ_ヾ_/ ::::/:::/::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::/::::/::::/::::/::::/::::/::::/:::/::::::::::::::
. -‐- 〃. ヾ . ! |ノiノハ从ハヽゝ i (| |┰ ┰iイ 'ハリ、 )-=miii==く| ぱー ぱー ぱー ぱ ぱぱーぱーぱー . ⊂}:|{H}l:iソ丗〕 ぱらら ぱっぱらら ぱっぱらら ぱっぱっぱぱー . くソ_i_li;ゝ (__i_) \\ ,. ‐-ー- 、 \ .ノ / ヽ , -‐―‐- 、 . ノハハハハハ ! \ /r ;/ニニヽヽ !|─ ─;iリ)! . \ \ ハ芥.lノメ从从|゙t ’ 、〜 ,ノル´ i l (| | ┃ ┃ i | て. ⊂}ソ†/!´{つ .(`,ヘi从リ、'' ''ノリl て Σ 「二「二ン (__〈゙__i.__.{_i'づH}ノiつ
長門自重w ていうかハーモニカ吹けよw
>>990 って
ジョンスミスの憂鬱っていうSSぽいね。
設定は違うけど
ここに居たらキョンハルがすんごい好きになったので何か一本SS書いてみます。 でも期待はしないでね。
>>983 俺は地デジ付きミニバンを買って5万円キャッシュバックを何に使おうか
悩んでるハルキョンを想像しちまったぜ
どうせ埋めだし更にFEに戻しちまうが。ロードは「戦力的には目立たないけど
いないと困る」ユニットだからやっぱキョンが適任じゃないかなーとか思うよ。
やっぱハルヒはソードマスターで健康的なお色気をふりまいてほしい。
あとはマスターナイト長門とか。盗賊もしくは僧侶リh 古泉とか。踊り子みくるとか。
>>979 概ね同意。…他キャラも考えたんだがハルヒ世界に炎属性キャラいねえなあ。…中河?
おはようハルヒ! 今日もエロ可愛いね!!
ハルヒの胸もんでいいですか
鶴屋さんは炎というより陽ですな
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