麻井麦の排泄

麦の排泄シーンを書いて行こう！！

2て良し、焼いて良し

帰り道麦は焦っていた。「もっ漏れそう。」麦は学校でトイレに行き忘れた。
「急いで帰らなきゃ」そう思うとますますウンチが漏れそうになる。
「学校でトイレに行っとけばよかった・・・」しかしもう遅い。
(もう我慢できない・・・)雑木林のところで限界になった。
麦は(漏らすよりマシ)という事で雑木林へ入っていった。
しかし麦がこれからする事は野糞である。抵抗があったが仕方がなかった。
(こっ・・・ここまで来れば)と雑木林の真ん中ぐらいで立ち止まった。
辺りには人の気配すらない。
そして麦はおもむろにパンツを脱いでしゃがんだ。
　ブッブブブ　ブリブリムリィ　ビチビチ
すさまじい音を立てて麦は排泄し始めた。
「お尻痛いよぉ」そういいながら排泄し続ける。
ビュルビュルビュルムリュムリュムリュゥ
便がゆるい。どうやら下痢のようだ。「誰も来ませんように・・・」
ビビビビブチュブチュブチュウ！ようやく止まった。
「早く拭かなきゃ」そう言いながら麦はポケットからティッシュを取り出してお尻を拭き始めた。
ニチャッニュルと拭くたびに感触がある。「ああイヤだなあ」そう言いながら麦はお尻を拭き終わると慌てて雑木林を出て行った。

翌朝教室へ行くと、皆の妙な視線が・・・

もっと皆カキコしよーや

今は演劇の練習中。その時麦はトイレに行きたくなった・・・・

「せ・・・先輩、トイレ行って良いですか？」麦は尋ねた。
「駄目よ、我慢しなさい」と野乃に言われた。
(ううっ・・・・いじわる)そう麦は思った。まあ何時もの事ではあるが。
「先輩、我慢できません・・・・・」
「じゃあ麻井さん、そこにしなさい」とカーテンの陰にあるポリバケツを指差した。
そのバケツは麦専用のトイレである。
今はふたが閉まっているが中には麦のおしっことうんちが悪臭を漂わせて入っている。
「い・・・イヤです」　
「駄目よ、これは命令だから。それにいつもの事でしょう？」
麦はもう漏れそうだ。トイレまではもたないだろう。
(恥ずかしい・・・・・・)そう思いながら麦はパンツを脱ぎバケツにまたがった。
ジョロロロロロロロロ　勢いよく麦はおしっこをし始めた。　
おしっこが終わると肛門から太く茶色いものが顔を見せてきた。
麦はここ数日便秘で全く出てなかった。しかし今日久々に便通が来てしまった。
(どうしよう・・・この前みたいにうんち出ちゃう)
けどもう肛門から５センチほどうんちが顔を見せている。
(仕方ない・・・・・・)麦は覚悟を決めて力んだ。
「ふーんっ！」　ニチニチニチニチと立派なうんちが出てきた。
ニチニチニチニチ　ボトッ　１５センチもあるうんちが出てきた。しかしまだ止まらない。
ヌチュヌチュムリムリムリビチャと音を立ててまた出てくる。
ムリュムリュムリュヌリュニュリュヌチュチュ　ブリュ！
(全部・・・出た・・)　麦は自分の股を拭き始めた。
(ううっ臭いよ・・・そろそろ中身捨てなきゃ・・・・)
そう麦は思った。

おもしろく、ないです…

こここそ本当の『糞スレ』だな。

〉〉９　　上手い事言いますなあ。確かにこれは糞スレであります！

もっともっとageようよ！！！！！！！！！！！