1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2007/04/30(月) 16:30:46 ID:M9QNF3qB 真紅まじムカつく!頼んでも無いのに人間様を媒介にして勝手に人の精力奪って人の家に居候して揚句に下僕だと! しかも姉妹同士でいがみ合うとか、元凶は全部こいつじゃねーか!!(蒼も悪いけどあいつは主人に忠実だし) 自分のことは棚に上げて全て人のせいにする。相手をまず見下してかかる最低ドール真紅!もといジャン紅! ここはそんなジャン紅の下らないプライドをズタズタにして虐待して虐待して虐待しまくって楽しむスレです AA、SSどっちでもいいのでとりあえずこのムカつくジャンクをボコボコにしましょう .ィ/~~~' 、 .∞ 〜 、_/ /  ̄`ヽ} ν⌒,》@ i(从_从)) ⊂_:#:||ヽ||#:;)Д。#)||
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 17:14:57 ID:M9QNF3qB
「紅茶を入れて頂戴」 またか、下手に逆らったらまた殴られるから素直に言うことを聞く 「はいはい・・・」 「ちょっと、何その返事は?まだ自分の立場が分かっていないようね!」 テールウィップが飛んできた。 あまりに理不尽な暴力に流石に頭にきた。 第二打撃目を打とうとしていた真紅に飛び掛りステッキを奪う。 (こいつまだ暴力を振るうつもりだったのか!) 本気で切れた俺はステッキで思いっきり真紅の顔や腹をブン殴る。 「俺が!何を!したって!言うんだ!よ!!!」 腹を思いっきり蹴り上げる。棚に叩き付けられ積んであった人形たちがドサドサ落ちてきた。 「ちょ、ちょっと!何をするの!下僕の分際で私に手を出していいと思ってるの!?」 まだ言うか、立場が分かっていないのはどっちだってんだ。 「ちょっと、あなた達起きて頂戴!」 人形たちに呼びかけている。どうやら加勢してもらうつもりらしい。 しかし人形たちは動けるはずだが動こうとしない。 「ちょっと、どうしたの!?早くJUMを懲らしめてらっしゃい!」 動かない。そりゃそうだ。こんな呪い人形に加勢する義理なんてないもんな。 逆に俺の心が通じたのか人形たちは真紅に躍りかかった。 「何をするの!?相手がちがっ・・・」 言い終わる前に呪い人形は彼らの滅多打ちにあう。 ある人形は自分の腹に刺さっていた釘で真紅の体を滅多刺しにしていた。 あわれボロボロとなった呪い人形。誰からどう見てもジャンクとしか言いようがない。 しばらくして翠星石が部屋に入ってきた。 「スコーンが焼けたですぅ。作りすぎて余ってしまうので特別にちび人間にも食わせてやるですぅ!」 「あれ?真紅はどうしたですぅ?」 何も知らない翠星石 「あぁ、何かこの時代での活動もそろそろ終わりとか言って鞄でどっか行っちゃったよ」 「そうですか、しょうがないですね。とりあえずスコーン食べろです!」 翠星石はあまり気にしていない様子。こいつもあいつの存在が忌々しかったのかもしれない。 そう思いながら下に下りていった。 次の日いつもより多い桜田家のゴミを収集車が持っていった。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 17:33:18 ID:M9QNF3qB
.ィ/~~~' 、 、_/ /  ̄`ヽ} ,》@ i(从_从)) ジュン ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || 早く紅茶を淹れて来なさい || 〈iミ'介'ミi〉|| まったくいつまでたっても使えない下僕ね・・・ ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ-' テ ボンッ! Ω ;: ; Ω Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,. ∵~'ハ∴∵;:; |l |#ξρ。;,;。∵ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ || 〈iミ'介'ミi〉|| ≦ ノ,ノハヽ、≧ テ ` -tッァ-' テ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 17:36:17 ID:54/uW5gj
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 17:38:48 ID:54/uW5gj
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■ このスレは他板・他スレ運営妨害の非常に悪質糞スレの為に ■■■■■■ ■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様のご愛顧有難う御座いました■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 17:41:42 ID:0YgxjNJU
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 17:49:26 ID:M9QNF3qB
「JUM!ネジが切れ掛かっているのだわ、巻いて頂戴」 たくっ、どんな時でも偉そうな人形だ 「オラッ!そんなに巻いてほしいならいくらでも巻いてやるよ!!」 ギコギコギコギコ! 「あ、待ちなさい!それ以上は巻けないのだわ!」 ギリギリギリ・・・ブチンッ! 「あぁ!何てことをするの!!もう二度と巻くことが出来なくなってしまったじゃない!!下僕のくせに!!!」 ジャンクになったというのにこの傲慢な態度はどうだろう?さらに怒りがこみ上げて来た。 「ジャンクはジャンクらしくもっとしおらしくしろよな!!」 ジャンクの顔を蹴る!蹴る!蹴る!! 「このヴォケがああぁあああ!!!!」 最後の渾身の蹴りで真紅の頭は横に大きく弧を描く形で窓から飛んでいった。 今なら中村選手ばりのフリーキックが打てる気がする。 「サッカー、始めてみるか・・・」
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 18:35:13 ID:M9QNF3qB
『私は・・・ジャンクになってしまったのだわ・・・』 左手を失った真紅は言う。 ・ ・ ・ あの時は真剣にあいつの為に尽くそうと思っていたが、蒼星石の話を聞いた後じゃもう何も思わない。 むしろ怒りがこみ上げて来た。全部アイツが悪いんじゃねーか! 可哀想なのは水銀燈だ。俺もそうとは知らず彼女を燃やすことに加担してしまった。 この罪を償いたい! とりあえずあの呪い人形にも彼女と同じ苦しみを味あわせよう。 これで彼女の気が晴れるかは分からないが・・・ 呪い人形を拘束したところで、ゲストとして水銀燈を庭に呼び出した。 「あらぁ真紅ぅ。無様な格好ねぇ」 ケラケラ笑っている彼女を確認すると俺は業務用のハンマーを呪い人形の腹に思いっきり振り下ろした。 いきなりのことで彼女の笑い声が消えた。かまわず何度も打ち下ろす。 呪い人形は何か叫んでいるようだが猿轡をしているので何を言っているのか分からない。 「おうるああああぁああ!!!!この公害人形がぁ!!水銀燈さまに謝れえ!!! 謝って自分の方がジャンクだったと認めて地獄に落ちやがれ!!!!」 後ろの方で、何やら悲鳴にも似た必死に制止しようとする声が聞こえた気がしたが俺はハンマーを止めない。 しばらくしてピクピクと痙攣だけしている上半身と下半身が分かれたジャンクがそこにいた。 そして後ろにはシクシクと泣いている水銀燈がいる。きっと感激しているのだろう。 さぁ〆だ。俺はガソリンをジャンクに撒く。そしてライターを水銀燈に渡そうとする。 必死に拒んでいたが、遠慮は無用!と無理やり持たせた。 が、泣きながら飛んでいってしまった。 しょうがないので自分で火をつける。一体どうしたというのだ。 用意していた焼き芋を焼きながら思った。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 21:01:57 ID:GdH1Tudt
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/04/30(月) 22:40:17 ID:M9QNF3qB
「あなたが雛苺を倒したのかしら?」 巴が呪い人形に問う 「それはイエスでもありノー・・・」 全て言い終わる前に巴の真剣が横一閃、真紅の両足首が見事に切り離された。 これで逃げることは出来ない。 「あああぁぁああぁ!!!!何をするの!?私はただ間接的な意味合いで言っただけで・・・!」 これも全て言い終わる前に黙らす。刀を顔の真横に突き立てたのだ 「十分よ。大体前からあなたは私の可愛い雛苺を奴隷の様にこき使ったり気に食わなかったのよ!」 そう言って巴は呪い人形の手足を一瞬にして切り離した。 「ぎゃあああぁあぁ!!な、何よあんな人形!あれこそ幼いわ弱いわで立派なジャンクよ!! あんなの私の糧とした方が世の為人の為というものよ!!」 開き直りやがった。というか本性が出たと言った方が正しいかもしれない。 反省するどころか自分を正当化しようとしている。それも滅茶苦茶な言い分だ。 ここまで心がジャンクだったとは思わなかった。身もジャンクとなった今、こいつにはもう何の価値も無い。 ここで俺は巴に提案した。 どうやら雛苺は食べられてしまったらしい。だったらこいつの身体を使って雛苺の魂を呼び戻しては?と 巴は真剣を器用に駆使し顔を削り変えていく。 「ヒィィィィィ!!やめて頂戴!誇り高いローゼンメイデンに手をかけるなんて何て馬鹿な人間なの!!」 まだ言うか。呪い人形はばたばた暴れていたが手足がない状態だと芋虫のように蠢いているだけで滑稽だ。 次に目ん玉をくり貫いて雛苺と同じ規格の目玉を取り付ける。 「ぎゃぁぁあああああ!!私の目が!目が!何も見えないのだわぁぁあぁ!!」 当たり前だ。雛苺用の目玉だぞ。お前に機能するはずがない。 髪は雛苺の髪の長さにカットし、パーマをかける 最後に切り離された手足を少し短くして俺のマエストロパワーで接合。 これで見た目は完全に雛苺となった。あとはどうやって雛苺を呼び戻すかだが・・・ 「もう止めて!これ以上他のドールが傷つくなんてもういやなの!」 この声は雛苺。まだ心は近くに居たのか! それにしてもこんなにまでされて、なおこいつを庇おうするか。本当に心優しい人形だよ雛苺。 しかしそんな雛苺に対し呪い人形は予想だにしない暴言を吐きかけた。 「あなた!近くで見ていたのでしょう!?なぜもっと早く止めようとしないの!!おかげで私はジャンクだわ!!!」 ジャンクだと?今のお前の体は以前の醜い体とは見間違うほどの美しいフォルムに仕上がっているぞ?(もっともお前の体ではないが) それに雛苺に対して謝罪どころか文句まで言う始末。 どうして自分が今こうなっているのかよく考えてから喋りやがれ。 とにかく雛苺の心は近くに居る。一刻も早くこいつを追い出さなくては!と呪い人形の首を思いっきり絞める。 「な、何をするの・・・!今だったらまだ許してやるのだわ・・・・早く離れなさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 こと切れたようだ。最後まで謝罪の言葉はなかったな。つくづくジャンクな奴だった。 するとしばらくして人形の体が光りだし立ち上がった。その目は透き通るような純粋な目をしている。間違いない、雛苺だ! どうやって戻ったかよく分からない。しかしきっと、必要とされていると雛苺の心が感じ取ったのだろう。 誰にも必要とされていないジャンクの心は遠くに行ったようだ。 「うゆ?私、どうしちゃってたの?」 「実は真紅の奴にな・・・」 「真紅?真紅って誰なの?」 「・・・いや、いいや。さぁ帰ろうか。花丸ハンバーグが待ってるぞ!巴も来るだろ?」 巴は軽く頷いた。その普段無表情な顔が笑っている。巴と俺の腕にぶら下がっている雛苺もとても満足気だ。 はたから見たら仲の良い家族だと間違われるだろう。 雛苺。ずっと一緒だからな。
13 :
1 :2007/05/01(火) 08:35:39 ID:7ZUEU8dR
この紅さが気に入らない。普段温厚な俺では有り得ない闘争本能に掻き立てられる。 この態度が気に入らない。普段M気な俺では有り得ないS的趣向に掻き立てられる。 この存在自体が気に入らない。普段無頓着な俺では有り得ない殺意に掻き立てられる。 真 紅 マ ジ で ム カ つ く
こんな事してるからいつまでもニートのままなんだよ
またキチガイ銀厨の立てたスレか
このスレが糞スレとなるか良スレとなるかは
>>1 次第。
俺はこういうスレ結構好きだからまあ頑張れ。
雛のほうがよっぽどムカツクけどな
ここのssは全部1が昨日作ったもの? だとしたら大したものだ
20 :
1 :2007/05/01(火) 23:39:48 ID:7ZUEU8dR
真紅は猫が嫌いらしい。この間雛苺が連れてきた猫に腰を抜かしていた。 ふふ、これは日ごろの恨みを晴らす絶好のヒッティングポイントだ! さっそく桜田家に猫を投下。 「きやーーーーーー!!いやーーーーー!!!!」 ふふ、嫌がってる嫌がってる 「きゃあ!いやーん!あん、そんなとこ・・・・あ、駄目よん・・・」 ・・・何だか様子がおかしい。試しに真紅が大好きという犬を投下 「いやーーーーーーーー!!!!・・・ってクンクン!?あぁ、何時になく凛々しいお姿(ハート)」 この野郎・・・まさに猫を被っていやがった! 別に猫が嫌いなわけじゃない。何かに怯える自分の姿に酔っていたに過ぎなかったのだ。 傍から見て可愛いとか思われていたつもりか、このド腐れ人形め! 頭に来たので翠星石たちのマスターである成金ジジイからドーベルマンを3〜4匹拝借する。 もちろん存分に戯れさせてやった。真紅も大声を上げながら満足そうだ。 ん?壊れちゃったか?大丈夫!またすぐに元に戻してあげるよ。
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/01(火) 23:41:54 ID:7ZUEU8dR
真紅がムカつく方々歓迎
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/02(水) 00:39:51 ID:Uys11E9s
翠星石ならまだしも、真紅様はちょっと…
/⌒⌒γ⌒ 、 / γ ヽ l γ ヽ l i"´  ̄`^´ ̄`゛i | | | | | ヽ / ,へ ,へ ヽ./ !、/ (゚) (゚) |6| | .| ヽl /( 、, )\ ) 今日の一句 | ヽ ヽ二フ ) / 「弱い人間 殴って蹴って あ〜快楽」 丶 .ノ | \ ヽ、_,ノ . | ー-イ
. ____ .ィ/~~~' 、 | |・∀・|、_/ /  ̄`ヽ} | |\ |`》@i(从_从)) カク . (( |_|_ィ⌒||ヽ||*゚∀゚ノ|| <気持ちいいのだわっ! ノ と入≦_,つ介'ミiう≧ カク . ____ .ィ/~~~' 、 | |・∀・|、_/ /  ̄`ヽ} | |\ |`》@i(从_从)) カク . (( |_|_ィ⌒||ヽ|| ゚д゚ノ|| ノ と入≦_,つ介'ミiう≧ カク . ____ .ィ/~~~' 、 | |・∀・|、_/ /  ̄`ヽ} | |\ |`》@i(从_从)) カク . (( |_|_ィ⌒||ヽ|| ゚д゚ ノ|| ノ と入≦_,つ介'ミiう≧ カク
25 :
1 :2007/05/03(木) 04:06:43 ID:zKj/h6Wv
ボンッ! Ω ;: ; Ω . ____ Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,. | |・∀・|、_ ∵~'ハ∴∵;:; | |\ |`|l |#ξρ。;,;。∵ . (( |_|_ィ⌒||ヽ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ノ と入≦_,つ介'ミiう≧ カク
真紅可愛いよな /::/ / / ‐-、 \ /::'-イ / // l: ヽ ヽ ,ゝニ二ヽ rrrrr、 77/ .: .:/ l// |:: ヽ :', /,イ:ト、-'::イ /´ / /// .:: :::// .:l | |:::. ::! ::::! イ://::!:::`´ l / / /〈:! / ::| ::/lハ ::| | |:::|:. :. :::::::::l...|:| |::|ヽ!::: ! / / / .:lハ .::l|-l十ト、:::ト|:.| :lハ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ |::: | ヽ __ノ´} . / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l ト--'´| / .::://:://| 弋ツ ヽ' た卞、ll:::::l::ハ|:::∧/ !::::: ! ,{ !ヽ . 〃 .::://ノr,=ァ 弋ツノノ!イく_/ l::::: l / | ! } 〃 .::://:::|| l´f、 _' _ ィ、l::::|ノ,. -、 |::::: | / / |-' !! :/イ::::∧ ``丶 ` / }ノ j!:l::!``ヽ´___!:::: | / l l |//:l::::/ ハ>―-、`ト-,--‐ '|| ´ ´l::l::l _}ヽ |:::::: |``丶、 / l | ..::/::::::l::/r '´ \,.ゝ-―||<´l:::!::!´ ̄ イ__ !::::::.l! \ニ_―--'、 ! :/ :::::::!::! ! ,>‐-、 / ヾ、 `|::|::|-―-,=' !|:::::::|:l \`ヽ、 `ヽ、 | 'ヽ::::::|l::トゝ' { ァ──-ト|::!:::!ニ_´ / |::!:::::!:', \ `` `丶l ニ=ヽ:!:l:!::Y´ ヽ/ |!l::!!:::! / l::l:l::::!::゙、 丶、 ` ―--|:,ゝ' /く ノノ,!:!゙、:', l/ ヽ l::l::',::ヽ::ヽ `` ニ=-‐/ / / -=´'´/ ヾ、ヽヽ ヽ ヽ l::l::ヽ:::::::::ヽ :::::::::::{ _, '´ / / }〉 ヽヽ 〉 ゙、ヽ::ヽ:::::::::ヽ =-‐_'∧ ヽ // \\--‐'´ヽヽ::丶、::::::\‐--------―‐  ̄ ` ー--‐ '´ ̄ ヽ、\ _,,>ー―‐'-`-`- ↑抱っこしたい
原作三巻の真紅の可愛さは異常
>>27 原作5巻の26ページで恐い物カミングアウトする
真紅様は可愛い
1はどうしたんだ?
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/04(金) 12:50:17 ID:5O7A7BJR
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、 そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす 「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」 硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、 呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる 「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」 ・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が 「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」 人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い 「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」 ・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw 「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」 うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む 「う゛?」 困惑する糞苺 次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた ぐにゅ 割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む 「う゛!!!!」 糞苺は倒れこむ うつむいてピクピクと体を震わせている 「・・・・・」 ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている 「あ゛ー・・・」 俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/04(金) 13:50:46 ID:Mb7NlveJ
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/04(金) 15:18:49 ID:i5fL+2R2
/ ̄ ̄ ̄\, ./ ,―――--、 |. | /''llllll llll || | /. ==lll=|| 真紅は俺の可愛い妹 (6. | /|| || . ヽ|| / - 」 .|| ,r'| ≡ -‐- / ,/ ヽ \ ⌒ /`ヽ / ゙ヽ  ̄ ̄:: ゙l, |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ナデナデ l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ヽ l゙l, l,| l ,》l,,l,,l,|,i_从)) | ヽ ヽ _ ||ヽ||///ノ||| "ヽ 'j ヽヽ, ||〈iミ/"'ミ,i〉|| ヽ ー──''''''""(;;) ゙ミ ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''テ
>>29 着信アリ2の中国人の女の子とかそんな感じだったのかな
36 :
1 :2007/05/05(土) 05:15:58 ID:wGRiwuVk
「お昼ね。紅茶を入れて頂戴」 はぁ?さっき飲んだところだろ。そう思いながら渋々入れてやった。 「喉が渇いたのだわ。紅茶を入れて頂戴」 そんなに何度も飲んでどうすんだよ!たく・・・ 「3時になったのだわ。紅茶を入れて頂戴」 俺は勉強で忙しいんだよ!あーもう!! 「くんくんが始まるのだわ!紅茶を入れて頂戴」 ・・・・・・ 「何をグズグズしているの?早くなさい!本当に使えない下僕ね」 「・・・ちょっと待ってろ」 俺はパーティ用のピッチャーになみなみと入れてきた 「そんなに飲みたいんだったら小出しと言わずまとめて飲ましてやるよ!!」 俺は真紅を押さえつけ無理矢理口に流し込む。 「ちょ、JUM!な・・・!うぶ!あtやめあぶくぁswでりおklp!!!」 暴れまくる。非常に熱そうだ 「おいおいどうしたんですか?いつもいつも温いだのほざいてたのはどこのどいつですかぁ??」 なお暴れるが構わず口に注ぐ 「あつっ!」 暴れるもんだから拍子で俺に少し掛かった。 「てめー!俺がわざわざ飲ましてやってるってのに人の好意を仇で返す気か!!」 俺は残りの紅茶を糞アカの顔に全部ぶちまけた。 「ぁああぁあああっちぃのだわぁぁああああああぁぁあ!!!!!」 悶え苦しんでいる、これで懲りただろ。二度と俺に命令なんかするなよな! 「ウゥゥ・・・・・・ヒキヲタのくせに・・・」 あん?何だって? 「不登校児の・・・・ヒキヲタのくせに!」 !? 「ヒキヲタァ!!!」 !!! 「ぬあああぁぁああぁぁぁあ!!!このド腐れマッカがあぁぁあああぁあ!!!!!」 俺は金属バットを取り出す。 糞アカも人形を加勢させて応戦しようとしたがその人形たちにボコボコにされている。 俺も人形たちに混じって全力でバットを振り下ろし続けた。 「今回の事件は加害者の方に同情します・・・。世の中には本当に殺されても仕方がないような人がいるのですね刑事」 「・・・いいやクンクン。人は誰しも生きている意味を持っている。殺されてもいいような人なんてちょっとしかいないよ」 いるのかよ! でも実際いたわけだしな、人じゃないけど。 やっぱりこのアニメって結構本格的だな
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/05(土) 05:17:48 ID:nMG3xWyC
>>36 こんな真夜中…朝っぱらからなにやってんだ?
今から寝ると起きたころは昼だぞ。すぐ夕方がくるぞ。虚しいぞ
明日オールだから別にいいよ
てか真紅虐める気ないんだったら来るなよ!
夜中にいきなり自室の電気を消すJUM。 真「ジュン、何をしているの?早くつけなさい」 5分後。 真「ちょっと、何をしているの?早くつけなさいと言ったはずよ」(少し震えた声で) 10分後。 真「いい加減になさい!大体さっきから返事もしないで…」(強く震え始める。少し涙声) 15分後。 真「ジュ、ジュン?いないの?ちょっと…」(涙が滲み始める) 20分後。 真「ジュン…グスッ、お願い、返事して…助けて…ジュン」(泣き始める)
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/05(土) 22:31:29 ID:C8+8WKJU
もっといじめられて可愛い真紅ちゃんの話はないのか!
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/06(日) 16:13:19 ID:xIVpyNHQ
真紅様舐め回したい
真紅は嫌いではないがなかなか面白いな
ここまでは全て俺の自演だ
真紅とちゅっちゅしたいよ〜
∧_∧ ( ´∀` ) これもおKか? /⌒ `ヽ / / ノ.\_M ( /ヽ |\___E) \ / | _/ \___ ( _ノ |/ .\ | / /| .ィ/~~~' 、 っ ..| | / /| 、_/ /  ̄`ヽ} っ .| JUM早く助けるのだわ。 | / / | ,》@ i(从_从)) | ( ) ) | ||ヽ||`Д´ノ∩ )) .| | | / | ||⊂iミ'介'ミヽ | | | | \ ≦ く,ノ∩_つ/ / |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∠/
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/08(火) 13:30:02 ID:9nH4YJSM
途中から趣旨変わってないか?・・・このスレ。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/08(火) 13:31:12 ID:9nH4YJSM
途中から趣旨変わってないか?・・・このスレ。
>>36 ってどういうこと?
クンクン内で展開された事件だったってこと?
真「この世にジャンクなんかいないのだわ。」 J「ああ、お前以外にはな。」 真「(´;ω;`)」
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/08(火) 21:57:25 ID:07B0Fxhb
55 :
1 :2007/05/08(火) 22:07:42 ID:3AFKb2qC
「JIM、紅茶を入れてくるのだわ」 「クンクンが始まってしまうのだわ。ドアを開けるのだわ」 「本当に使えない下僕なのだわ」 「なのだわなのだわだわだわだわ・・・・・」 プチ 「その語尾を止めるぉおおおおあああああぁぁぁぁあ!!!!!」 下顎に正拳突きを喰らわす。我ながら見事な体重移動だ。 糞アカの下顎は喉に突っ込む形で完全に陥没していた。 「普段特に使いもしねーくせに何だって急に語尾を揃え始めるんだよ!! 語尾で鬱陶しいのは糞ミドリだけで十分だヴォケェ!!!!」 糞アカはフガフガと何を言っているのか分からないが、どうやら抗議をしているようだ。 「何言ってんのかわかんねーよ!!」 上顎にも腰の入った強烈な正拳突きを浴びせ陥没させる。 そうすることで上と下の噛み合わせが元に戻り喋れるようになると思ったからだ。 「うわ、グロ!!」 鼻から下にすぐ喉がきているみたいになっている。 もちろん喋れるはずもなく糞アカはピクピクと痙攣している。 しかしこれじゃバランスが悪いな・・・・・・全部へっこますか。 俺は金属バットで均等にへっこむ様に上手く加減して殴った。
真紅「抱っこして頂戴」 ジュン「嫌だよ」 真紅「自分の立場がわかっていないようね・・・さっさと抱っこしなさい」 ジュン「嫌」 真紅「だ、抱っこしないと・・・!」 ジュン「イヤだよ」 真紅「だ、抱っこ・・・だめなの・・・?」 ジュン「しょうがないな〜(だきだき」 真紅「い、いい子ね・・・(///」
>>55 急に真紅が「だわわ〜♪」とか言い出したら萌えるけどな
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/08(火) 22:33:20 ID:3AFKb2qC
,lヽヘ/ヽ < へ / ノlノ^^ノノリ> cリ口 _ 口ゝ / ヽ .ィ/~~~' 、 | | | | 、_/ /  ̄`ヽ} | | | ダッコスルノダワ ,》@ i(从_从)) | イ ∪ ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||∧ || | || 〈iミ'介'ミi〉< >| |ガッ ≦ ノ,ノハヽア∨ || | テ ` -tッ-彡 (_(_) ,lヽヘ/ヽ < へ / ノlノ^^ノノリ> ボンッ!! cリ口 _ 口ゝ Ω ;: ; Ω / ヽ Ω ・,' ;*;∵; ζ | | | ∵~'ハ∴∵;:; | | |l |#ξρ。;,;。 。;:,.イ ∪ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ |∧|| || 〈iミ'介'ミi〉< >| | ≦ ノ,ノハヽア∨ || | テ ` -tッ-彡 (_(_)
難しい。やっぱ真紅は糞だな
>>56 王道だよな
__ , / // i l i i l l i li i l.i ', ', ',', ',ヽ.,--‐ヘ V>〜'へ\ __ i__} |
「r‐ァア/ /// i i i l l i l l. li i l i l i l i i ', /∧/ ̄ ̄ ̄ \ー''
{__// ///i i i l l l l l l li l l l l l l l l ハ/' / ヽ
/ / i i l l i l l l i l i li l l l l i l i l i V / : i
ノ ノl l l l l ', ',. l i l i l li l l .l l .l l l i リ i i | : |
,ィ7'´ l l l 、 丶 ヽ ヽ i i l i_ l li l l.十十i ┼i ┼ rj | l | : |
// l l l \ \ \_,. i 十.i 「 i l il i l i i il i li il iノ | l | : |
. // i .i l ト、 、 ヽ'´ヽヽ i l i i i. li i i ,ィ7テ〒ぐ ハ. ノ l | : |
// ハ i iヽヽ\ ∧ヽ>===く八 リ ノ ノ〃iリj;: .,;i lハ i l i /∧ : i
. /// ̄ ̄ ̄ \い li\ゝ. ハ〃i:: : .:,,l ! ir':;,._ノノ' i l i // i∧ /ヽ
ん/. : \八 /il iト.八r';Yノノ `ー ' i l j'/ // i \ /i |い
i : i //i ilハ ´~~ ' // /_l_i_| >---<i l | ヽヽ
| : |〜ァ⌒ リ ∧ r‐; イ./ /i´ /`X⌒ヽ l l ! ヽヽ
| ダ | / //lヽ、 / // ∧ / ヽ. ヽi l ! i i
| メ |/ // i.|⌒\ ,. -- v'´ ̄ / ./ // ヽ ハ. |. l | | |
| な | // .リ⌒7'´ >--ァ' ` // / // ヽ / ハ ! l l `V
| の .| // / /' / ,.〜' / / i i i ハ ´ i ! l |
| ? .| // / / / /. / / l iハ. i i --1. } i l
\ / // /_/__ _ / / /__ ヽ. \\ l l. --1.ハ ', ',
\___/ / ー'´--─ - `丶、 i ⌒丶、 `丶 ヽ \\ i l ___ __ノ /\ ヽヽ
こんな表情されたら誰でも惚れる
>>56 ,60
俺のスレの指向とちょっと違う気がするんだ
やめなよ 虐待なんて可哀想だよ
真紅可愛いよ真紅
真紅普段はむかつくけど虐待したら普通にかわいく見えてきた
部屋に数匹の猫を放して 怖がる真紅とか可愛いよきっと
/::/ / / ‐-、 \
/::'-イ / // l: ヽ ヽ ,ゝニ二ヽ rrrrr、
77/ .: .:/ l// |:: ヽ :', /,イ:ト、-'::イ /´ /
/// .:: :::// .:l | |:::. ::! ::::! イ://::!:::`´ l / /
/〈:! / ::| ::/lハ ::| | |:::|:. :. :::::::::l...|:| |::|ヽ!::: ! / /
/ .:lハ .::l|-l十ト、:::ト|:.| :lハ::|:::. ::..:::::::l:::!::ヾjイ |::: | ヽ __ノ´}
>>62 . / .::/∧N Yた卞N| N|:.:/_立ト、:、:::::::!:::l:::/|::::! /::: l ト--'´| いい子ね・・・
/ .::://:://| 弋ツ ヽ' た卞、ll:::::l::ハ|:::∧/ !::::: ! ,{ !ヽ
. 〃 .::://ノr,=ァ 弋ツノノ!イく_/ l::::: l / | ! }
〃 .::://:::|| l´f、 _' _ ィ、l::::|ノ,. -、 |::::: | / / |-'
!! :/イ::::∧ ``丶 ` / }ノ j!:l::!``ヽ´___!:::: | / l l
|//:l::::/ ハ>―-、`ト-,--‐ '|| ´ ´l::l::l _}ヽ |:::::: |``丶、 / l |
..::/::::::l::/r '´ \,.ゝ-―||<´l:::!::!´ ̄ イ__ !::::::.l! \ニ_―--'、 !
:/ :::::::!::! ! ,>‐-、 / ヾ、 `|::|::|-―-,=' !|:::::::|:l \`ヽ、 `ヽ、 |
'ヽ::::::|l::トゝ' { ァ──-ト|::!:::!ニ_´ / |::!:::::!:', \ `` `丶l
ニ=ヽ:!:l:!::Y´ ヽ/ |!l::!!:::! / l::l:l::::!::゙、 丶、 `
―--|:,ゝ' /く ノノ,!:!゙、:', l/ ヽ l::l::',::ヽ::ヽ ``
ニ=-‐/ / / -=´'´/ ヾ、ヽヽ ヽ ヽ l::l::ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::{ _, '´ / / }〉 ヽヽ 〉 ゙、ヽ::ヽ:::::::::ヽ
=-‐_'∧ ヽ // \\--‐'´ヽヽ::丶、::::::\‐--------―‐
 ̄ ` ー--‐ '´ ̄ ヽ、\ _,,>ー―‐'-`-`--‐丶\:::::::::`丶、`丶、
>>65 数分後、其処には猫たちを従える真紅の姿が…
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/10(木) 20:50:44 ID:XTajToNW
70 :
1 :2007/05/10(木) 23:32:04 ID:wUVEHf0v
>>69 違います。
応援とか感想言ってくれるのも嬉しいけど
真紅をボコボコにするSSとかAAを書いてくれたらもっと嬉しい
ギブアンドテイク
71 :
kkk :2007/05/10(木) 23:45:41 ID:icYffSYU
とりあえず真紅が眠っている鞄にガムテープを貼っといた。 「で、でられないのだわ!早くなんとかしなさい。」 命令口調なのでムカついた。人になにかを頼むときは「〜してください」が基本だろ。 なので真紅が入っている鞄を蹴った。 「!!!なにをするのだわ!」 すこし涙声ぽかったからガムテープをはがし、鞄から出してやった。 「下僕のくせに生意気なのだわ! 紅茶が飲みたわ。いれてきなさい。」 僕の朝は紅茶をいれることから始まる。 今日は紅茶じゃなくコーラをいれてみた。 「何?これは甘い香りだけどシュワシュワしてるわ。私は紅茶が飲みたいのだわ。」 この飲み物は、紅茶を特殊な方法で加工したとても貴重な飲み物だ。と言ったら 「そう。飲んでみるわ」 バカが! 「!5jdナタマa゙gワ」 なんだ、この駄作は・・・
真紅「シュワシュワしてるのだわ・・・」 ジュン「やーいやーい」 真紅「う、うるさいわ・・・(///)」 炭酸初めて飲むと 結構パニックらしい
今日こそあの生意気な真紅をこらしめてやる・・・ そう思った俺は部屋に置いてある呪い人形を 全て猫の人形にし、鞄には猫のステッカーを貼り 部屋に猫を数匹離した 何も知らない真紅がnのフィールドから戻ってきた 真紅「な、なによこれは!鞄から猫をどけなさい!」 「かつおぶしを鞄にいっぱい入れといたんだぜ」 真紅「お仕置きが必要みたいね・・」 「お仕置きできるもんならこっちに来いよ」 真紅「い、行ってやるわ・・・」 真紅が目をつぶってこっちに走ってきた しかし案の定猫に囲まれる 真紅「ね、猫・・・」 あまりの恐怖に身動きできない 「とってやろうか?」 真紅「と、とってくれるの・・・?」 声が震えている 「『とって欲しいにゃん』って言ったらとってやるよ・・」
数分後、其処には猫たちを従えて
>>74 を襲う真紅の姿が…
真紅「そ、そんなこと言えるわけないのだわ・・・」 「そうか じゃあそのままでいいね」 真紅「そ、そんな・・・」 「『とって欲しいにゃん』って言えよ・・・!」 真紅「と、とって欲しいにゃん・・・(///)」 「最初からそう言えばいいんだ・・・」 俺は猫をどけてあげた 真紅は顔を真っ赤にしながらうつむいていた こうですか?
ここは良質な真紅萌えスレですね。
78 :
kkk :2007/05/11(金) 23:29:49 ID:Hq+5LfTW
私をいじめないでほしのだわ。 それより紅茶が飲みたいわ。 用意しなさい。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/11(金) 23:32:55 ID:2BNOm9JI
真紅可愛すぎだろ 普段高貴に振舞ってるからギャップがいい
このスレは、その辺の虐待スレとは一味違うところがいいな。
猫を使った虐めされて怖がる真紅萌え。
>>2 みたいなSSも好きだが。
「ジュン!ジュン!鞄に何をしたの!あ、開けなさい!」 真紅の悲痛な叫びで、僕の朝は始まった。 昨日の夜のうちに鞄の四隅をガムテープで止めて、開かないようにしたんだ。 「五月蝿いな、呪い人形。」 「ほら、早く開けて頂戴!出れないわ!」 「・・・うるせぇーな。」 僕は思いっきり真紅の鞄を蹴った。真紅の小さな悲鳴が聞こえるが、僕はかまわず蹴り続けた。 「ジュン!やめるのだわ!きゃーーー!!!」 ははっ、愉快だなぁ、もうすこし虐めてやろう。 鞄のガムテープをはずして、鞄の中に居る真紅を引きずり出した。目には涙を浮かべている。 「ジュン・・・貴方この私になんてことを・・・」 「本当にうるせぇな、お前。」 真紅の首を掴んだまま、僕は立ち上がった。右手に持っている真紅を天井高くあげる。 「く・・・苦しいのだわ・・・」 手に力を込めると、更に苦しそうにして、足をバタつかせた。 「ジュン・・・おやめなさ・・・げえっ・・・」 口の端から、唾液と思われるものを垂らした。それは僕ぼ手にも落ちてかかってしまった。 「うわっ!汚いなこの呪い人形!!」 僕は真紅を思いっきり床に叩きつけた。
真紅はとうとう泣き出してしまった。 「私が何をしたというの・・・うっうっ・・・ジュン・・・」 夜のうちは、暇つぶしに裁縫をしていた。これだ。 机の上に置いてある裁縫セットを持って、真紅のそばに行った。 「・・・ごめん真紅。僕、ついカッとなっちゃって・・・」 「うう・・・ジュン・・・」 真紅が僕を見た。僕は真紅の顔を右手でひっかつみ、左手に持った裁縫針で真紅の眼を突いた。 「ぎゃあああああああっ!?」 「うるさいなぁ、そうだ真紅、可愛くお化粧してあげるよ。」 眼に針が刺さった真紅を足で踏みつけた。涙を流して、全身を痙攣させている。 僕は針に糸を通した。そして、真紅を抱き起こす。 「お前の口は、うるさいからな。」 僕は真紅の口を針と糸で縫い始めた。
唇の辺りは、人間のように柔らかくて針がすぐに通った。 「んぐっ!!ジュン!ジュンンンン!!!」 僕はお得意の裁縫で、忌々しい真紅の減らず口を封印していく。ああ、良い気分だ! 「はははっ!真紅、これならお前の大好きなお父様もアリスにしてくれるだろうよ。」 数分後、僕は見事な早業で真紅の口を縫った。口の端からは声にならない声と、汚らしい唾液が漏れている。 「んんー、じゅふー・・・ううぅー・・・」 「あ〜あ〜、汚くなったなぁ。ま、元からゴミだったけどな!」 僕は真紅の胴体を持って、下から膝で蹴り上げた。ポキンという脆い音がして、真紅の胴体は服の中で砕けた。眼から一気に 光が無くなり、がくんと首が下がる。 「おとう・・・さ・・・ま・・・ぁあぁ・・・」 僕はゴミ袋に木片と、醜い人形をつめてゴミステーションへと捨てた。
グロいのは苦手だなあ ちょっといじめるくらいが可愛いのに
性的虐待だったら・・・ いやなんでもない
「なのー」 「ですですぅー」 「かしらーかしらー」 相変わらず無邪気にかわいらしく騒ぐ3体のローゼンメイデン。 そこにやってきたのは… 「う る さ い の だ わ 」 真紅だ。 こいつは本当に可愛げがない。 中身は姑、ババァだ。 「きゃー巻き毛ウイップなのー、ですぅ、かしら」 真紅は体を回転させ、鬱陶しく長い髪の毛で三体のローゼンメイデンの体を弾く。 「全くうるさいわ。読書に全然集中できな…ってきゃぁっ!?」 僕は真紅の腰を掴み、持ち上げた。 「ちょっとJUM、やめなさい、何をするの、早くおろしなさい!」 口を開けば偉そうに。うんざりする。 僕は喚く真紅を無視し真紅の頭のボンネットを床に捨てる。 そして、片足を掴んで逆さ吊りにした。 「きゃああああJUM、何を…」 ジャキンッ!! バサッ 「きゃああああああっ私の髪がぁああっ!」 僕はハサミを持ち、真紅のツインテールを切り落とした。 「やめなさい!どうしてくれるの、生えてこないのに!」 真紅は喚いている。うるさい。逆さ吊りになっているのにまだ喚くのかこの糞人形は。 僕は真紅を無視してさらに髪の毛をを無様に切っていく。 ジョキジョキッ! バサッ バサッ 「やめるのだわ!JUM!!!いやぁああ!」 ばたばたあがく真紅。残念だったな、もう遅い。 見事な不恰好な坊主の完成だ。 僕は真紅を床に落とした。 真紅は鏡を見、しくしく泣いている。 「私の髪…あぁ、こんなになって…私は…、」 僕は真紅の言葉をつぐ。 「そうだよ、ジャンク。ハゲになったお前はもうジャンクだ」 「!」 真紅は顔を上げた。目から大粒の涙をこぼすハゲジャンク、 見ているのも見苦しい。 僕は窓を開け、真紅を外に放り捨てた。 その後グシャッとかバリバリとか音がしたけど気にしない。 さて、この床に散らばった毛、掃除しなくては。 三体のローゼンメイデン、協力してくれるかな?
だわだわ可愛い
普段から騒がしい桜田家、今日は一段と騒がしいようだ。 「やめなさい!おやめさなさいあなた達!!!」 真紅の声だ。その後には、真紅を罵倒する声が聞こえる。翠星石と雛苺だ。 「下僕のくせに・・・きゃあっ!翠星石、貴方なんてことを・・・!いやっぁあ!ぎゃあああ!!!」 悲痛な真紅の叫びが聞こえた。僕はネットを中断し、声のするキッチンへと向かった。 「うるさいなお前等!何やって・・・」 目にしたのは、ガスコンロの上に乗せられ焼かれている赤いものだった。その赤いものは、こげた髪の毛を垂らして、 コンロの上で悶絶していた。 「あ、ジュンですぅ〜。」 翠星石は、手に家庭用油とチャッカマンを持っている。隣に居る雛苺は、テープとお絵かき用のチョーク。そのチョークで、真紅の居るガスコンロの周りを囲っている。 「おい・・・お前等何やってんだよ。」 「ちび苺がくんくん探偵ごっこをしたいと言うから、真紅には死体役をやってもらっているのですぅ。」 「そうなの!真紅はとっても親切なの!ね、翠星石!」 「そうですぅ、真紅は自らやってくれると言ったのですぅ!」 二人共笑顔で話している。この分だと、悪意も殺意も無いのだろう。だが、当の真紅はというと・・・ 大きく開けた硝子の眼からは、煙が出ている。自慢の金髪も黒こげだ。赤いドレスも焼け落ちていた。 「ではちび苺!死体を確保ですぅ〜!」 「はいなの!」 翠星石の命令に従って、雛苺は引き続きコンロの周りをチョークで囲みだした。
━━━━|━━━ | ィ/~~~' 、 _/ /  ̄`ヽ} ,》@ i(从_从)) || ||ヽ|| #:;) -;ノ || | 辛 苦.||| | ジャ..ン..ク | 、≧ テ ̄ ∪∪ テ
今日も真紅の紅茶を淹れなきゃならない しかも温度がぬるいと淹れなおしだから慎重だ よし、完璧だ 真紅に紅茶を差し出す 「・・・・」 「どうだ?今日の出来は完璧だろ?」 「・・・葉が開ききってないわ 淹れなおしてきて頂戴」 またダメなのか 俺は腹が立ってきた 「我慢して飲めよ 頑張って淹れたんだぞ」 「嫌よ・・・早く淹れなおしてきて頂戴」 俺は頭にきて真紅に紅茶をぶっかけた 「きゃっ! 熱いわ なにするの!」 「もう知らないからな」 「ドレスがびしょびしょだわ・・・洗ってきなさい!」 「・・・・・」 「洗ってくるまでここを動かないわよ」 「・・・・・」 バタン 俺は部屋から出て行った 「ジュ、ジュン・・・」
しばらくして翠星石が部屋に帰ってきた 「なにしてるですぅ?ドレスを濡らして」 「ジュンに紅茶をかけられたのよ」 「よくもチビ人間の分際で真紅に・・・翠星石がチビ人間をとっちめてやるです」 「いいのよ 翠星石、私がジュンに洗わせるわ」 「それにしても熱くないですか?」 「あ、熱くなんかないわよ・・」 雛苺も帰ってきた 「しんくー びしょびしょでどうしたの?」 「ジュンにかけられたのよ まったく聞き分けのない下僕だわ」 真紅は相変わらず強がっていた 「そろそろ寝るですー」 「寝るなのー」 「ええおやすみなさい まったくジュンはどこいったのかしら」
部屋に戻るとまだ真紅がそのままの格好でいた 「おいまだやってんのか 俺は洗わないって言っただろ」 「うるさいわね さっさと洗って頂戴!」 俺は無視してベッドの中に入り電気を消した 「ちょっと!ジュン! 急に暗く・・・しないで頂戴・・・・」 「ジュ、ジュン・・・」 「返事をして頂戴・・・・」 声が震えてる 暗いところが苦手だからだ 俺はスッキリして寝床に着いた 「熱いのだわ・・・」 朝起きるとセーター姿の真紅がいた 「結局自分で洗ったのかよ」 「うるさいわ・・・次あんなことしたら・・・・」 「あんなことしたらなんだよ」 「く、口聞かないわよ・・・・」 「お前はほんとにそういうとこが幼稚だな」 「・・・・」 真紅は言い返すことが出来なかった
途中でジュンの一人称は僕だと気づいた('A`)
〜♪〜♪〜〜♪」 金糸雀がバイオリンを弾いている。 「ちびカナにしてはマシな演奏をしやがるですね、もっと続けるですぅ」 翠星石は手を叩いてる。 「流石金糸雀だね、上手だと思うよ」 蒼星石も笑っている。 「ふふっ、練習したかいがあったかしら〜」 金糸雀は嬉しそうだ。 そんな微笑ましい一時に水を差すのは 「金糸雀、うるさいわ」 「「「真紅…」」」 ご存知糞ジャンク、真糞である。 「下手な演奏で、一階まで聞こえてくるのだわ。 くんくんを見ているの、邪魔をしないで頂戴。大体、誰の許可でこの家に上がっているというの? 金糸雀、蒼星石、この真紅の下僕になるなら許すけれど」 真紅は傲慢に言う。 「何だって、真紅…」蒼星石が眉を顰める。 「ずいぶん酷い言い方かしら〜」金糸雀もムッとする。 「翠星石の妹に下僕になれといったですか、妹…」 怒りかけた翠星石は何かに気づいた。 「真紅…お前はこの翠星石と蒼星石と金糸雀の妹ではないかですぅ! 姉妹の5女の癖に態度はXL、生意気ですぅ、態度を改めやがれですぅ!」 「そう言えばカナは次女かしら〜真紅、偉そうにするのもいい加減にするかしら!」 「真紅、君の態度は気に入らないな」 「何を…」 強気な真紅がたじろいだ。
「スィドリーム!」 翠星石が叫んだ。 如雨露を振りかざす翠星石、床から触手が生えてくる。そのまま真紅を拘束した。 「その分厚く張った面の皮を修正してやるですぅ」 「きゃ…」 しゅるるる 触手は真紅の顔目掛けて伸びる。 バシッ! 「あぅっ!」真紅の悲鳴だ。触手が真紅の顔を打つ。 ビシッ! 「やめなさ…いたぃっ」 バシィッ! 「やめ…翠…」 ビシィッ! 「痛い…」真紅が悲鳴を上げるのを無視して、翠星石は容赦ない。 ビシィィィィ! ベシィイイ! バチーーン!! 真紅の顔は鞭で叩かれたような跡が無数に残り、ジャンクの様相を呈していた。 「ざまあみやがれですぅ」 翠星石は鼻で笑う。 しかし真紅がジャンクになるにはまだ早い… 「翠…星石…ただ…じゃ…おかない…のだ…わ」 糞真紅は床に倒れながら、まだほざく。 「レンピカ!」 蒼星石が叫んだ。 庭師の鋏を手にする蒼星石。 「何をするの!?そんな物騒なモノを持ち出して…!」 真紅は青ざめた。 しかし真紅は台詞を最後まで言う事はできなかった。 蒼星石が鋏を手に舞う。 ヂョキン! ジョキン! ヂョキン! ジョキン! バラバラバラバラ… 「ぎゃぁあああああああぁああああーー!」 糞アカは醜い悲鳴を上げる。それもそのはずだ。 蒼星石は醜い真紅の体を美しく切り落とした。 真紅の手足はなくなり、真紅は首だけ残り、芋虫のような姿になってしまった。(ついでにあの目に痛い糞アカのドレスもばらばらだ) 「いやぁああああ!!お父様!!!くぁwせdrftgyふじこlp;@「」」 真紅は意味不明の叫び声をあげながらのた打ち回る。 真紅がジャンクになるまで、もう少し…
「ピチカート!」 仕上げは金糸雀だ。 「カナがとどめかしら!」 ♪〜♪〜♪〜〜♪ 金糸雀はバイオリンを奏でた。 「・・・ギャッ!」 糞糞真紅は断末魔の悲鳴を上げ、死んだ。 金糸雀の演奏が真紅の精神と神経を破壊したのだった。 残ったのはさっきまで真紅だったはずの醜い残骸…ジャンクだった。 「あ〜ぁ、やっちまったですぅ。どうするですか、コレ」翠星石がつま先でジャンクを蹴る。 「触るのはいやかしら…」もし金糸雀が人間だったら鳥肌を立てていただろう。 「JUM君に内緒で捨てるのはどうだろう?」蒼星石が妙案を提案した、そのときだった。 「その必要はないぞ」 僕はゴミ袋を手にベッドから立ち上がり、 ジャンクを袋に入れて、 部屋の外に出した。 「これで姉ちゃんが捨ててくれるだろ?」 そう、僕は真紅がリンチされ殺される一部始終をベッドの上から見届けていたのだった…。 今日からあのうるさい呪い人形が居なくなる。 あーすっきりした。ありがとう、他の姉妹達。
「ジュン!いや!いやよ、やめなさっ・・・いやぁぁあああ!!!」 僕は問答無用で、この糞忌々しい真紅の髪をひっつかんで裁縫鋏で切り落とした。 「うるさいな!黙れよ!」 真紅を蹴ると、小さな嬌声にも似た悲鳴が出る。面白い、楽しい! 「あはははは!真紅、お前子供の履くスリッパみたいだな!あっははははは!」 「や・・・やめるのだわジュン・・・きゃあ・・・ぎゃっ・・・・」
真紅かわいすぎだろ…
ジュンが本当に真紅に殺意を持っているなら、 とっくに寝込みを襲うなりして八つ裂きにしてると思うけど・・・
目の前に居るのは包丁を持ったブーさん人形。 僕はどうなるのだろうか… 「人間 お前はここで死ぬわ」 真紅と名乗った呪い人形はそう言う。 「・・・・・ふざけんな!!!」 「えっ!?ちょ・・・」 僕は真紅の首を掴んで持ち上げた。 「なんで僕が死ななくちゃならないんだ!そのブーさんの狙いはお前だろ!? だったらお前が死ねば僕は死ななくて済むじゃないか!」 「ぁ・・・やめなさい!ちょっと、何ををするの!」 「おりゃぁあああああーーーー!」 「きゃあああああぁああああああっーー!」 がしゃーん! 僕は渾身の力で呪い人形を窓の外に放り投げた。 包丁を持ったブーさんは窓の外に飛び出して行った。 窓から下を覗くと、そこには手足がもげ顔の一部が潰れた真紅が ブーさんに襲われていた。 「あぁああ・・・助けて・・お父様…あぁ…がっ…」 ブーさんが真紅の首を切断した。 用を済ませたブーさんはただの人形と化したようだ。 「終わった・・・なんだったんだ、今のは・・・あれ?」 僕は指を見る。さっきまであったはずの薔薇の指輪がない。真紅が壊れたからだろう。消滅したようだ。 「これで僕は元の生活に戻れる、ふぅ、あ、ガラスの修理を頼まなくちゃ」 ―ローゼンメイデン・完―
真紅が服を八つ裂きにされジュンにやりたい放題される抜けるSS誰か書いてくれ
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/15(火) 23:22:02 ID:SvUZZq3y
やっぱり真紅は可愛いな
暗闇ネタ 猫ネタと来たから次は料理ネタかな? 真紅苦手シリーズで
「ジュン・・・とても美味しい紅茶ね。」 真紅が僕に向かって微笑む。僕は「そうか?」と笑い返した。 「ほら真紅、カステラあるんだけど食うか?」 「ええ、頂くわ。」 真紅がカステラを手にとって、口へと運んだ。よし、完璧だ・・・! 「おいしいわ、ジュ・・・・・・?」 気付いたようだ。真紅の顔がすこしづつ歪んでいく。その顔は疑問に染まり、やがて確信へと変わっていく。 真紅は口に手を当て咳をした。手には先ほど口に入れたカステラがある。 「ジュ、ジュン!貴方、このカステラは何!?」 カステラには、まち針が入っていた。しかも1本だけではない。見てる限り3本は入っている。 「あ〜あ〜、不良品だな。そのカステラ。」 「く・・・口が痛いのだわ。ジュン・・・」 まんまと引っかかったな、真紅。その針はあらかじめカステラに入れておいたのさ。 「ジュン・・・ジュ・・・・・・・!?ぐぅうぅっ!!!」 腹を抱えて悲鳴をあげる真紅。のたうち回ってわけのわからない言葉を叫ぶ。動くのを止めたと思うと、四つん這いになって床に嘔吐した。 「うわ〜、きったねぇ〜!」 「ジュン・・・ジュン・・・?」 やはり人形は人形でも、「生きた人形」だけはある。 僕がめずらしく真紅の為に入れてあげた紅茶には、劇物である塩酸が入っていたのだ。 随分前に学校の理科室から興味本位で持ってきたのだ。まさかこんな役に立とうとはな・・・ 「真紅、紅茶美味しかったかい?」 自分の嘔吐物の上に頭を置いて、全身を痙攣させている真紅に微笑みかけた。 「・・・ジュ・・・ジュン・・・」 真紅はそのまま動かなくなった。
「朝は翠星石のスコーンからですぅ!」 翠星石の作ったスコーンをみんなで食べている。 「翠星石ちゃんの作ったスコーンはほんとに美味しいわねぇ」 「美味しいなのー」 あまりにも絶賛されているのでジュンも食べてみた 「・・・まあまあ美味しいじゃないか」 「当然ですぅ!翠星石のスコーンは世界一ですぅ」 真紅も紅茶を飲むのをやめて スコーンを手にとって食べた 「なかなか美味しいわね・・・でも私だって・・・」 「何か言ったか?」 「な、なんでもないわ」 「そういえばお前料理作れるのか?」 「つ、作れるに決まってるわよ!昔ミーディアムによく作ったものだわ」 真紅はまた強がってしまった 「真紅の料理食べてみたいですぅ」 「ヒナも食べたいのー」 「真紅ちゃんの料理ならきっと美味しいわよぅ」 真紅は料理ができると言ったことを後悔したが、引くに引けなくなった 「ちょっと待ってて頂戴 真紅特製のスコーンを作ってくるわ」 真紅は台所に向かうと翠星石が作っていたやり方を思い出し見様見真似で作ってみた もちろんうまくいくはずがない
「少々手間取ったけどできたわ」 テーブルの上にスコーンにはとても見えない物体が乗っていた 「さすが真紅なのー!翠星石のスコーンとは一味違うのー」 「ほんとにこれがスコーンなのですか?随分違うけど・・・」 翠星石が試しに一個食べてみた 「・・・・!」 「ど、どうかしら・・・」 「と、とっても美味しいですぅ・・・・・・」 顔が引きつっている 「ヒナも食べるのー」 ぱくっ 「・・・ほんとに一味違ったのー・・・」 「ちょっと用事を思い出したですぅ」 「ヒナもー・・・」 翠星石と雛苺が部屋から出て行った 「そんな・・・美味しくなかったのかしら・・・」 「ちょっと食べてみるか」 ぱく 「まずっ! こんなものよく作れるな」 「・・・・」 「真紅ちゃんに失礼よぉ 食べてみるわ」 「やめたほうがいいぞ・・・・」 ぱく
「うっ・・・!」 のりが部屋から早足で出て行った 「ほらいっただろ・・・こんな不味いもの食うから」 「の、のり・・・」 「料理は下手なんだろ?最初っから言えよ」 「わ、私はただ・・・」 「まったく食欲なくしたよ」 ジュンも部屋から出て行き真紅だけが取り残された 「ジュ、ジュン・・・・」 真紅は声をころしながら一人で泣いた
「ジュン!翠星石!雛苺!」 真紅の声が一階に響く。はぁはぁと息を切らして、食卓で翠星石の作ったスコーンと雛苺の入れたロシアンティーを食すジュン達を見た。 「わ、私の鞄が・・・!」 手に持っているのは、無残にも金具が取れ穴が開いた真紅の鞄だった。 「真紅ぅ!なんですかその鞄!」 「壊れちゃってるの〜!」 「うわぁ・・・こりゃあ酷いな。」 「どうすればいいの・・・鞄が壊れたら私は眠れないわ・・・」 真紅の顔を見た三人(一人と二体)は、にやりと笑った。 「そうだ、真紅。お前に新しい鞄をやるよ。」 「えっ?」 「そうですぅ!とぉ〜っても快適ですよ!」 「なの!快適なの!」 翠星石が真紅の手を引いて、庭に連れ出した。ジュンは笑いをこらえている。 「ほら真紅!お前の新しい家だよ!」 庭の隅に置かれていたのは、赤い屋根の犬小屋だった。真紅はそれを見て、泣きそうな顔になっている。 「真紅真紅!入るですぅ!」 翠星石は真紅を犬小屋に向かって蹴飛ばした。きゃっ、と悲鳴をあげ転んだ。 「あ・・・あなたたち・・・?」 真紅がこちらを見上げる。
「どうしたですぅ?真紅。私達からのプレゼントですよ?」 「そうなの!真紅にはいつもお世話になってるから、お礼をしてあげるの!」 「おい真紅、まさかせっかくのプレゼントを受け取れないっていうのか?ひっでぇ〜!」 真紅の顔がどんどん、悲しみに満ちていく。 「あ・・・あ・・・」 「じゃあ真紅、ごはんまで新しい家に入ってまってるですよ!」 「今日のごはんは花丸ハンバーグなのー!」 「おおっ、美味しそうだな!」 窓がピシャリ、と閉まった。 真紅は、壊れた、いや、壊された鞄と目の前に立つ犬小屋を見て、泣き始めた。 結局、真紅は次の日の朝までご飯をもらえなかった。
r‐' \ ヽ、__/ |l `ー‐ ' / /ヽ==く _ ,',i><iヽ /((ノノリノ)) ((ミi!`Д´ノミ)) .ィ/~~~' 、 ⊂)夲!つ 、_/ /  ̄`ヽ} (ム!,,jム). ν⌒,》@ i(从_从)) し'ノ ⊂_:#:||ヽ||#:;)'ρ`#) ● ジャン紅なの!
ジュンは真紅が寝静まったのを確認すると 鏡がある物置に連れて行った 鞄を開けると真紅がすやすや寝ている ジュンは一思いに真紅の服を裂き始めると 真紅が起きた 「ちょっと!なにしてるのよ!」 「うるせえ!お前のせいで九時まで何もできないんだよ」 ジュンは口を手で塞ぎ言った 「お前が勝手にくんくんグッズを買ったこともバレバレなんだよ!」 「うっ・・・くっ・・・!」 「どうした?いつものように巻き毛ウィップしてみろよ」 「力が・・・出ないわ・・・」 「そりゃあそうだろうなぁ さっきの紅茶にしびれ薬を入れといたんだ」 「そ、そんな・・・」 真紅が身動きとれないのを確認すると ジュンは真紅の体を
116 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/16(水) 23:41:54 ID:+zI0NiVv
>>104 >>108-115 GJ!続きが楽しみ
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【Rozen Maiden】真紅萌えスレ3【ローゼンメイデン】 [漫画キャラ]
スレ違いはくるなよw
いじめられてる真紅萌えますやん
すまない・・・ いじめられて泣いてる真紅は萌えるんだ・・・
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/17(木) 19:51:06 ID:rze5pwIz
真紅殺してきた(´・ω・`) 1桜田ジュン2007/05/14(月) 21:02:49.99 ID:zTcKbhLt 「なんで・・・なんで・・・」ってヒーヒー言ってたよ( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
雛苺に頼まれた苺大福を買って帰ってきた。 「ただいま〜」 おかえり、と返してくれる声はなく、代わりに悲鳴が聞こえた。 「いやあぁっぁぁあ!!!やめなさい!いやぁぁああ!」 「う〜、暴れるですぅ、ちび苺!真紅を早く!」 「はいなの!」 そして凄まじい轟音がした。・・・おそらく雛苺が真紅を鈍器か何かで叩いたのだろう。 翠星石がドアを開けて出てきた。 「ジュン!おかえりですぅ。ちび苺、お待ちかねの苺大福ですよ〜!」 「わぁ〜い!うにゅーが食べられるの〜!」 2人とも嬉しそうだ。 僕は先に二階に行ってるように言った。そして、轟音の元を確かめる為に物置を覗いた。 そこには頭部が砕け散った真紅の姿があった。 僕は二階で待ってる二人の為に、ドアを閉めてその場を去った。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/17(木) 21:46:53 ID:rze5pwIz
死ね!真紅! ,'~~~え. {/´ ̄ヽヽ_, アウアァアアアアア!!! ((从_从)i@《, ( `Д) Д゚ ||/|| Σ ε≡≡ ○ヽ 、)とミ介ミと,ヽ|| ε≡≡ 人 つ=l二;;゙,ハヽ、≧ ε≡≡ (__(__)(/゙`し'' て どすっ!
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/17(木) 21:59:38 ID:rze5pwIz
それっ、ローザミスティカを出せ!真紅! アウアァ、ワタシノローザミスティカ、ガー!!!!!! ,'~~~え. {/´ ̄ヽヽ_, ((从_从)i@《, と( `Д´) Σ::||从;'Д゚ ||/||:: ヽ し'≡≡ ((と、ミ;介ミつ)) ノ ノ ∽∝∞oc∞;";) (__)(_)゙`;∵"(/:し'::}}' て ずりずりずりずり ずりっ
::::\::/ / .:::::::/ .:/ :/ .:l: ::l l:. l \__/ l :::/.:::! .::!:: ::! .::/::l:. :::l ! :. !:: l /´ / l :/_l :::l:::. l:::l :::l::::!::. .:::! :::! :l .::l::: !:l !{:V l∧_l::l`::ト、l:::!:::∧!::::. .:::〃.:/.:/.::/.::: /::! !∨ !:::トミ<!:::::ト、!/::::l::::::::://.::/.:///.:::::::/:/ V :∧lヽヽゞ`メヽl::::ソノ!::::∠.._/ -‐/∧:::::/j/ :l ::l !l::::::::: ̄::::::::::::::::::j/rf_チァ// j/ :! .::l !! ::::::::::::::::: :::::`¨::::/// 貴方達、許るさーんのだわ! i .::/:!\li ノ.::::::::: /.::// ! .:::/:::l _ヽiト、 r=‐ 、_ /.::::l l ! /}/ 冫lヽヽ、 ̄ _ .. イ| :::::l l / /.::/冫、:∨ 二¨::/.:::/´`ヽ{ヽ、l ! :/ .::::::::::/.::::}ヽ:}/.::::/.::r┴′:::::ヽ 〉l
? ん? 俺はお前さんの反応が面白かったから便乗してただけだべ?
↑あっそ\(^O^)/♪ てか何も見えねぇよ
真紅ちゃん可愛いな〜♪
「ジュン、抱っこして頂戴」 「嫌だよ」 「自分の立場がわかっていないようね」 「しょうがないな」 ぎゅっ 「き、きつく抱きすぎなのだわ・・・//」ぎゅぎゅぎゅ・・・ 「い、痛いわ・・・ジュン・・・」 ぎゅぎゅ! 「あっ・・・(失神)」 「どうやら気絶したようだな たっぶり可愛がってやるぜ」 そういうとジュンは真紅の体を
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/17(木) 23:50:59 ID:Gc47/thB
真紅を虐めて可愛がっている人には超同意だが まじで虐殺してる人の心境がよく分からん。真紅って虐殺されるような 要素ないだろ。
真紅 「ジャンクのくせに…」 水銀燈「…なんですって?」 真紅 「作りかけの… ジャンクのくせに」 水銀燈「!」 真紅 「ジャンク!!」 水銀燈「…言ったわね。」 真紅 「ええ、言ったわ。ジャンクのくせにって!」 水銀燈「許せない…二度とそのへらず口を叩けないようにしてあげる!!」 真紅 「えっ…きゃああ!」 叫び声と共に吹き飛ばされた真紅。 水銀燈「ジャンクって言った方がジャンクなんだから!!」 ドスッ ガスッ バキッ 水銀燈はひたすら真紅を殴り続ける。 真紅 「御免なさい!御免なさい!水銀燈、お願い許して…きゃあ!!」 涙と殴られた痕で真紅の顔はぐちゃぐちゃになっていた。 しかし、水銀燈に彼女を許す気はない。 やがて、真紅の体からローザミスティカが現れた 真紅「謝ったのに…酷いの…だわ…」 水銀燈「自分だけ許してもらおうだなんて…信じらんなぁい。本当にジャンクね」 そういって水銀燈はその場を後にした…
133 :
真紅萌え :2007/05/18(金) 14:23:13 ID:jg4yFq3j
全くだぜ。党員は勝手な妄想激しすぎる
328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 20:54:14 ID:Fay2Ho6i 金糸雀厨さっさ消えろやカスが 334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 21:17:45 ID:Fay2Ho6i ドールがクズな上に信者もクズばっかりで最悪だな 337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 21:27:02 ID:Fay2Ho6i 金糸雀厨さっさ消えろやカスが 349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 22:02:12 ID:Fay2Ho6i 真紅を不人気っていうなら金糸雀は何なんでしょうね(笑) ¥ 371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 22:47:07 ID:Fay2Ho6i この金糸雀ヲタうぜえな さっさ死ねやカスが 芸の無い辛苦オタが顔真っ赤にして必死wwwwwwwwwwwwww
430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/05/17(木) 00:54:05 ID:9Y3AVWN9 360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 22:27:16 ID:SIoTCICz 真紅大隊惨状 363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 22:31:48 ID:SIoTCICz 真紅可愛いよ真紅 383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:15:39 ID:SIoTCICz 真紅最高だ 385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:29:12 ID:SIoTCICz 真紅可愛すぎる 396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:46:35 ID:SIoTCICz 真紅いと真紅 399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:49:43 ID:SIoTCICz 真紅うつく真紅 401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/16(水) 23:53:22 ID:SIoTCICz しんくっく 404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 00:02:42 ID:Uta9BtnV 真紅美しいよ真紅 407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 00:09:41 ID:Uta9BtnV 真紅 かわいいよ 真紅 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 00:31:56 ID:Uta9BtnV 真紅はかわいいよなー 駄目なとこがいい 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 00:33:38 ID:Uta9BtnV 真紅は美しい 最高だよ 426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/17(木) 00:37:19 ID:Uta9BtnV 真紅が愛しいよ まるで女神だ ↑最近スクリプトのように同じ事書いて一人でスレ回してるのこいつだ
党員も痛いが真紅厨も痛い。
真紅厨がここまで痛いとは・・
コピペを色んなとこに貼ってるやつが一番痛い
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/18(金) 23:34:29 ID:vZJuAvS0
「ジュン、お茶を淹れてちょだ・・頂戴・・」 「(うわ、噛んだよ・・・)」 「何が言いたいの?ジュン」 「いや、今噛んだだろ?」 「噛んでないわよ!失礼ね三分以内に紅茶を淹れるだ・・のだわ」 「プッ」 「う、うるさいわ・・・///」
雛「♪」
真「あら、何を歌っているの?」
雛「トモエに教えてもらったお歌なの〜!」
真「あらそうなの(JUMもトモエの様に面倒見が良かったらいいのに…)」
雛「真紅も何か歌ってなの〜」
真「えっ(嫌よ、歌なんて得意じゃないのに!)お、お断りするのだ…って、うっ!」
雛「し…真紅、グスッ…歌ってくれないの…?(涙目兼涙声)」
真「わ、分かったわ、歌うわよ!で、何を歌えばいいの!?」
雛「真紅オリジナルのがいいの!」
真「!!…ちょっとそれは…」
雛「それがいいの!アドリブでいいから!」
真「(くっ…下僕のくせに…でも雛苺を泣かせたら他の下僕に示しがつかないのだわ…)
分かったわ、全くもう…アドリブでいいのね?」
雛「わくわく」
真「だわわ〜♪(///)」
翠&J「ニヤニヤ(・∀・)」
真「だわわ・・・ハッΣ('∀`;)ちょっと!貴方達盗み聞きしていたのね!」
翠「はいですぅ、それに、テープに録音もしてやったですぅ。」
J「今度、水銀燈にでも聞かせてやるかwwwwww」
真「そ、それだけはやめてお願い、何でも言う事聞くから…」
J「じゃあ、今度はお前が僕たちの下僕になれ。」
真「い、嫌よ!」
J「へぇ、じゃ、水銀燈にコレを聞かせてもいいんだな?」
翠「何でも言う事聞くって言ってたの、嘘だったんですねぇ〜ニヤニヤ」
真「…っ!…分かったわ…」
J「主人に対しては敬語を使え。」
翠「それと、翠星石の事は、女王様とお呼びなさいですぅ。女神様でもいいですぅ。」
真「くっ…申し訳ございません、ご主人様、女王様…」
翠「跪いて足をお嘗め!」
雛「うゆ…何してるの?なんか楽しそうなの〜。」
勢いで書いた。(というより
>>57 を見てだわわ真紅が無償に書きたくなった)
今も反省してない。真紅の下僕物語(この続き)需要無いだろうから書かない(あれば書くかも)
真紅「私は誇り高いローゼンメイデンの第五ドール、真紅」 ジュン「はぁ?卑しいダッチワイフのジャン紅の間違いだろ?」 プッ、とジュンが吐いた唾が真紅の顔にかかった。
「あら、あなたの居場所はそこのベッドの上でしょう?」 真紅のこの言葉には流石の僕もキレた。 今まで僕を散々下僕扱いし、偉そうにのさばった挙句の台詞だ。 「うるせぇえええええええええええ!!!」 「きゃああああああJUM!?」 僕は真紅の体を掴み、壁にむけて投げつけた。 「がっ…」 真紅は壁にぶつかり、床に落ちてバウンドし、ぐったりした。 「僕の場所がベッドの上?この呪い糞人形!お前の居場所はこの鞄の中だろうが!!」 僕は真紅を鞄の中に放り込み、手足がはみ出しているのに無理矢理鞄を閉じた。 勿論挟まれた真紅は悲鳴を上げる。 「ぎゅあっ!」 真紅の悲鳴なんて初めて聞いた。いい気味だ。そう、いい気味だ。真紅の悲鳴とはこんなに気持ちいいものだったのか! 真紅の体が鞄にようやく収まった。僕はすかさず紐で何重にも鞄をぐるぐる巻きにし、真紅が脱出できないようにした。 鞄の中からドンドンと叩く音と真紅のかすれた声がする。 「JUM、痛い、出して・・・!きゃっ!」 真紅がまた悲鳴を上げる。僕が真紅が入った鞄を持ち上げたのだ。 そしてそのまま2階の窓から――― 「きゃぁああああああああぁあーーーーーっ!!」 くぐもった哀切の悲鳴が聞こえる。 バキ、ガシャンと大きな音がした。 駆けつけると振動で隙間の開いた鞄から真紅の“欠片”がパラパラと落ちてきた。 さらに真紅の痙攣する右腕が見える。 「JUM・・・や・・・・・めな・・・さ・・・ぃ」 誰が止めるものか。僕は再び無理矢理に鞄を閉めた。真紅の右腕が「ぎゃっ」という悲鳴と共にちぎれた。 僕は鞄を拾って、二階に上がっては下に鞄を落とし、それを数十回繰り返した。 ・・・最後に残ったのは人形の破片、ジャンクだけだった。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/19(土) 21:31:27 ID:faz/ukXJ
真紅「だわわ〜(///)」 …好き
くんくん人形を人質にとられ なすすべもなく悪戯される真紅
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 20:43:39 ID:Xc6PdTNc
くんくんを返して!返して水銀燈! いやよぉ〜真紅。 くんくんは私の物よ。ねぇくんくん。 真紅の前で水銀燈とくんくんが キスをしている。 いやぁあああああ!くんくん!くんくん! 真紅の精神は崩壊し、いつも「くんくん、くんくん」と、つぶやいている。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/20(日) 20:48:09 ID:fuI7EdjA
>>142 続編希望。
逆に下僕にされる真紅可愛い
真剣に本を読んでいる真紅の背後にそっと忍び寄りツインテールの両端に火を点ける。 まるで導火線のように毛の先から根元へと燃え移る炎。 真紅「何か焦げ臭いのだわ…えっ髪に火が!?」 慌てて真紅は本で叩いて髪についた火を消そうとするが 火の回りが早いので消えない。逆に本にも火が点いてしまう。 真紅「熱いのだわ、ジュン、消してちょうだい、熱いのだわ…燃えてしまうわ…あぁああああ」 ゴォォオオと真紅の体、ヘッドドレスまでに火は届き、真紅の体は火車になる。 真紅「あぁああーーーーー!!ぁあああああーーーーー!ぁあ…ああ…」 紅の炎に包まれる真紅。文字通りに真紅だ。 ???「クスクスクス・・・炎に焼かれてジャンクにされる痛みが分かったかしらぁ?」
真紅「お前の名前は?」 JUM「桜田…ジュン」 真紅「そう、美しくない名前ね」 プチッ JUMの中の何かが切れた音がした。 JUM「親が考えてつけてくれた名前だぞ、呪い人形!」 真紅「!?」 JUMは真紅の両腕を掴んで体を回転し振り回し、思い切り真紅を壁にたたきつけた! ガンッ! 真紅「キャアッ!」 JUM「今のは僕の両親の分!今度は…漫画家の市川ジュンの分の蹴りだっ!」 JUMは裁縫箱からまち針数十本を取り出し、真紅の目に刺していった。 ブスッグサッブスブスブスブス・・・・ 真紅「はぎゃぁああああ!私の目がぁ、目がぁあっ!」 JUM「次はロボコンのジュンの分だ!」 JUMはベッドの上からのた打ち回る真紅の腹の上に飛び降りた! 真紅「がっ・・・うげぇえええ」 真紅は汚らしい唾液を撒き散らした。 JUM「汚らしい人形め、それ!ナデシコのジュン・アオイの分だ!」 JUMは生ゴミ用のゴミ袋を取り出した!そしてその中に真紅を詰めた! 真紅「…う・・・げぇ・・・」 真紅はうめく事しかできないほど既に痛めつけられていた。 JUM「ポケモンのジュンの分!どこいつのジュンの分!世界中のジュンと名のつく人間に謝れ糞人形!」 ゲシッ!バシィ!ドスン!バン!バン! 真紅「ぁ・・・ぁ・・・ぃた・・・ぁ・」 JUMがゴミ袋を殴るたびに中の真紅がうめき声を上げる! しかしとうとう真紅は力尽きて動かなくなった!死んだのだ!(壊れた) JUMはゴミ袋の口を縛り『ジャンク』と黒いマジックで書き燃えるごみの日に出した。 <ローゼン・メイデン 完>
「真紅ぅーさっきから落ち着かないですね」 「そ、そうかしら」 真紅が落ち着かないのも無理はない 今日はくんくん変身セットの第二段が家に届く日だ 「(ジュンに黙ってパソコンで買ったから・・・)なんとかジュンが寝てる間に・・・」 「なんか言ったですかぁ?」 「な、なんでもないわよ」 ピンポーン 「(き、来た・・・)」 「真紅ちゃん宛てに届いたわよー」 「それは私のよ ここに置いて頂戴」 「しんくしんくー中身は何なのー?」 「今から開けるわ」
真紅が開けると中から変身セットが出てきた 「しんくすごいのー!最新版なのー!」 「また買ったんですか!?」 「こ、声が大きいわよ」 むくっ 「買っただって・・・!?」 「ジュ、ジュン・・・」 「どういうことか説明しろ!」 「そ、それは・・・」 「また僕のパソコンから無断に買ったな!没収だ!」 「そ、そんな・・・くんくん・・・」 「ジュン、捨てちゃうの?もったいないなのー」 「おまえ等にやるよ真紅には触れさせるなよ」 「・・・くんくん・・・」
>>142 を書いた人間だが
>>149 殿にレスを頂いたので続編書くわ。(本当は書きたかった)
つか
>>149 殿レスアリガト。
ただ、期待に応えられるかは分からないが…頑張るよ(`・ω・´)
ある日を境に私の人生は変わってしまった。 ジュンや翠星石に弱味を握られてしまったあの日から。 「ご、ご主人様、女王様…紅茶をお持ちしましたなのだわ…」 まだ、ジュンや翠星石のことをこう呼ぶのは違和感がある。 でもこうしなければ、私は全てのローゼンメイデンから白い目で見られる。 それよりはこのようにしていた方がまだマシだから、私は彼らに従うの…
「紅茶?」 ガシャーーーーン! 「ひっ…な、何を…」 「あのなぁ、僕は紅茶が嫌いだって言っただろう!?初めて会った日にもそう言った筈だ!」 そうだった。しかし、初めて会った時のこと等、ほとんど忘れていた。 「それになんですかぁ?この生温い下水。お前、自分であーだこーだのりに言ってたくせに、ですぅ。」 翠星石は床にこぼれた紅茶を見て言った。 料理は苦手でも紅茶だけは自信があったのにそう言われて…ショックだった。 「ご…御免なさい…。」 「こんな物、てめぇで飲んでろですぅ!」 ドカッ 「きゃあっ!」 ばしゃーーん! 「うっ…ケホッケホッ」 翠星石に強く押されたため、紅茶の洪水の中に倒れこんでしまった。 カップの破片も中にあった為体の一部にも傷がついた。 しかもお父様が下さった紅のドレスもベトベトで…最悪だ。 「後始末はお前がやれ。」 「ですでっすぅ」 いつまでこんな日々が続くのだろう。 私は声を押し殺して泣いた。
今日はここまで。 まだ続きますので懲りずにお付き合い下さいな。 あと、気分を害した人すいません 嫌だったらスルーの方向でお願いします。(続きは多分明日)
スルーできない馬鹿が一人現れただけで真紅スレが荒れた訳だが ID:SAI/2d/t ID:GFYXVYcH 叩き厨死ね
'´  ̄ ヽ. \ \ \\ \ -┼┐l l ___ i iノリ)))〉 \ \ \\ \ 丿 」 / ヽ!l|.゚ -゚ソ! ∧∧∧∧∧∧∧ /ヽ ⊂|_l)I]つつ-++II########>∵: ツ し' ∨∨∨∨∨∨∨∵ ∵从||ヽ||#:;)Д。#)|| 从。 と___つつ ↓玖我なつき@舞-HiME , '"  ̄ ヽ. \ \ \\ \ -┼┐l l ___ ll l ノ、\ヾi \ \ \\ \ 丿 」 / 丿 l| ゚ワ゚ノl| ∧∧∧∧∧∧∧ /ヽ ⊂|_l)I]つつ-++II########>∵: ツ し' ∨∨∨∨∨∨∨∵ ∵从||ヽ||#:;)Д。#)|| 从。 と___つつ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/21(月) 22:53:15 ID:HnSOipyD
>>142 >>156 >>157 の続き
一通り泣いて落ち着いた私は、とりあえずドレスを洗う事にした。
しかし、洗濯機の使い方など分からない。
洗濯機の前で立ち往生していると、ジュンが近くにやって来た。
「おい、何してんだよ。」
「あ、ジュ…ご主人様。ドレスを洗おうとしていましたなのだわ…。」
「お前…下僕の分際で何勝手に洗濯機を使おうとしてんだ!!」
金切り声を上げて怒るジュン。
どうして私がここまで言われなきゃいけないの?
私はそんなに酷いことを言われる覚えも無いし、言った覚えも無い。
「でも、じゃあ私はどうすれば良いの…?」
「公園の水道ででも洗って来い。とにかく、ウチの物は使うな。」
「そ、そんな!」
「お前は主人に逆らうのか?」
「くっ…分かりました。」
仕方なく、私は言われるがままに公園にドレスを洗いに行った。
真紅の下僕物語書いてる人GJ! 真紅可愛いよ真紅
目覚めさせる前に服を脱がせて弄り回したら良いんじゃねえのか? 目覚めて 真紅「きゃーどうして裸に あなた 何をしたの?」こんな感じで
今日は本当に散々だった。 ドレスは洗ったものの、乾している途中に雛苺に落書きされもう一度公園に行ってドレスを洗った。 おかげで見たいテレビも見れなかった。 しかも落書きはなかなか落ちず、染みまで残ってしまった。 「何でも言う事聞くから…。」 あの二人に弱味を握られた日、つい弾みで言ってしまった言葉だ。 なんであんな事を言ってしまったのだろう、と今更ながら後悔する。 もしかしたら、バラされていた方がまだマシだったのかもしれない。 「愛なんて羽根の様に軽い…か。よく言ったものだわ。」 私は後悔しながら、あの楽しかった頃を思い出していた。 私は、ジュンや他のドール達を少なからず愛していた。 しかし、それは私が一方的に押し付けていただけだった。 現に私は今、こんなにも虐げられているのだから。 現実を痛い程思い知りながら、私は家に帰った。
次の日、この日はのりがいた為、ジュンには大して何もされなかった。 ところが、翠星石は、外でやたらと不穏な動きを見せている。 「ごろにゃーん」 …?何か、今動物の呻き声みたいな音が…気のせいよね。 というより、気のせいであって欲しい。 そぉっと外を覗くと、なんと猫が何匹もいる。今のは気のせいではなかったのだ。 「い、いやああああ!!!」 私は絶叫した。しかし、そんな私にのりが、 「いやぁねぇ。悪いけど真紅ちゃん、追い払って来てくれる?」 と頼んでくる。私は断ろうとしたが、ジュンの視線が痛かったので、やむなく追い払うことに。 庭にはどうやらまたたびが撒かれていた。恐らく翠星石の仕業だろう。 「こ、こら!あっちへ行きなさい!行かないと叩いちゃうのだわ!」 私はいつもの巻き毛ウィップで猫を追い払おうとした。 しかし、多量のまたたびで酔い狂ってる猫には逆効果だ。一種の玩具だと思ったらしい。 すぐに数十匹の猫に囲まれた私は 「きゃああああああああああああああ!!!!!!!!」 という悲鳴だけ残し、失神してしまうのだった。
今日はここまで。続きは明日。(まとめてカキコしたいけど事情があって…)
>>145 亀レスすまんが、だわわネタはこれからも書くつもり。
つーことで長い目で見てくれ。だわわ〜♪
>>159 そういえばそうだった。これから余計なこと言わない様、気をつけます。
>>163 ありがと。(´∀`*)
これからも頑張るよ(`・ω・´)
>>164 あ、それいいな。(・∀・)イイ!
書いてみるわ。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/22(火) 20:39:55 ID:EHK/hBo3
真紅ちゃんを下僕にしていじめたり可愛がったりしたい
間が空きましたが
>>113 の続きです。
「・・・う〜?しんく?」
雛苺は先日用意した新しい真紅の家、犬小屋から体を半分だけ出して横に寝転がる真紅を見つめていた。
「しんくっ、し〜んく?」
「・・・・・・」
真紅の反応はまったくない。
「やれやれですぅ、真紅!紅茶をもってきてやったですよ。」
翠星石が紅茶のポットとティーカップを持って真紅の傍にやってきた。紅茶の入っているカップを差し出した。
「真紅、紅茶ですよ、飲むですぅ。」
「・・・・・・」
真紅が目だけで翠星石たちのほうを見た。その目にはまったく光が宿っていない。
「おい、何やってんだ?」
ジュンが庭を覗き込んだ。
「う〜・・しんくが紅茶を飲まないよぅ?」
「仕方ないな・・・おい真紅!紅茶だぞ、飲めよ。」
ジュンは真紅の頭をわしづかみにして起こした。そして翠星石の入れた紅茶を口に流し込んだ。
飲んだ、と思ったその瞬間。真紅が紅茶を噴出した。
「うわっ!きったねぇ〜!!!」
ジュンが真紅を突き飛ばしたことで、真紅の体は犬小屋にぶつかり地面に倒れた。口からだけでなく、目や鼻からも紅茶が出てきている。
「きっ、きったねぇですぅ、ちび苺、ここは一旦退却ですぅ〜!」
「はいなの!」
真紅を置いて三人は家に戻った。
また時間があったら書きます。
この話はシリーズ化しようかなと思います、宜しくお願いしますね^^
真紅可愛いよ真紅 首輪を付けてイタズラしたい
「JUM、ねじを巻いて頂戴」 僕が下を見下ろすと真紅がぜんまいを両手に持っていた。 相変わらず人を見下した目、高慢な態度には殺意が湧く。 僕が黙っていると 「JUM、早く巻いて頂戴、ねじが切れたら止まってしまうのだわ、使えない下僕ね…」 と真紅節をぶちまけ始めた。 「分かったよ、巻いてやるからそのぜんまいを貸せよ」 僕はこめかみをひくつかせながらぜんまいを受け取った。 そして徐に… 「JU…ぶぁっ!」 僕は真紅の鼻の穴にぜんまいを差し込んだ。 「JU…そこは違うのだわ…痛いわ、痛い!」 真紅が叫ぶのを無視。右の鼻の穴にぐりぐりと抉るようにぜんまいを突きたてた。 「ぶちゃぁっ!やめてぇ!」 そこがぐちゃぐちゃになると左の鼻の穴を同じように蹂躙し、真紅の鼻の原形を留めなくした。 「ふがぁあ…私の鼻がぁ…」 真紅は涙声で自分の鼻があった場所をさわり、涙を零していた。 汚い涙だな、僕の部屋を汚すな。 僕は腹が立ってぜんまいを真紅の目に刺した。 「ぎゃぁああああーーーーー!?目がぁっ!」 そして指をチョキの形にしてもう片方の目に刺した。 「あぁああああああーーーー!痛いっ鼻がっ眼がっ!」 真紅は潰れた目や鼻を触りながらのた打ち回っている。 「どうしたのジュンくん…あら、真紅ちゃん」 その時姉ちゃんが部屋に入ってきた。 「あらぁ真紅ちゃんブサイクになって…まるで雛ちゃんと一緒に見てた テレビドラマの死体みたいよぅ」 僕と姉ちゃんはその場で真紅を指差して笑った。
>>142 >>156 >>157 >>162 >>165 >>166 の続き
気がつくと、私は暗闇の中にいた。
手を伸ばしてみるといつもの感触がした。
そう、鞄の感触が。
私は外に出ようとして天井(?)を押す。
しかし、鍵が掛けられているのか鞄が開かない。
最初は「いつか開けてくれるのだわ。」と思っていた。
だが、暫く経つと私は恐怖心に駆られる。本当は暗闇が苦手だ。
しかも心なしか寒気もする。
「誰か…誰か!開けて!助けて!!」
しーん
誰も聞いてくれない。いや、無視されたというべきか。
「お願い…開けてぇ…グスッ」
「開けて欲しいのですか?」
「!!」
嫌な奴に聞かれてしまった。しかし、ここからどうしても出たい。
「お願い…します…クスン」
「分かったですぅ。」
ガチャ
翠星石は案外素直に開けた。そして私を厭らしい目で見た。
「あれぇ?どうしてお前はそんな格好をしてるですぅ?ニヤニヤ」
「は…?」
そう言われて、私は自分の姿を見た。
「え…えぇぇぇぇぇぇぇ!!??」
何故か、私は全裸だった。 でもどうして!?私は自分で脱いだ記憶は無い。 「ジュンにでも聞きに行けばぁ?ですぅ。」 「え…えと…でも何か着なきゃ…」 「そのまま池。じゃなくて行けです。」 仕方なくこのまま行くことに。 「ジュ…ご主人様、私のドレスは…(///)」 「捨てた。あんなボロ布いらないだろ?」 「ボロ布なんかじゃないのだわ!あれはお父様が…」 「そんな宝物を何故猫の玩具にしたんだ?」 「!?」 「お前は失神してたから知らないけど、猫にビリビリに破かれてたぞwww」 「そ、そんなぁ…あのドレスにもお父様の思いが…一杯…」 「安心しろ。新しいお前の服を買ってやったから。」 「要らないのだわ!」 「へぇ、お前は一日中裸で過ごすのか。」 「…く、下さいなのだわ(///)」 私がそう言うとジュンは私に紙袋を渡してきた 「こ…これは…?」 これはもしや、巷で評判の…
…メイド服? これを着ろと? 「いつもロリータ服着てるんだから、造作ないだろ?」 「あります…だわ」 「下僕なんだし、丁度良いじゃんw後これもな。」 ぱさっ そう言ってジュンが投げたものは、いわゆるネコミミという物だった。 「語尾は勿論、にゃん♪だからな。」 正直言って嫌だ。自由にモノを言える立場だったら、そう言いたい。 「なんか試しに言ってみろよ。」 「でも…何を言えば…」 「だわわ〜♪とか言えよ。」 もうその言葉は忘れたかったのに…あの日の記憶が蘇る。 「どうした?早く言ってご主人様を楽しませろよ。命令だ。」 「くっ……」 「ん?」 「だわわ〜、だにゃん♪(///)(涙目)」 もう何もかもが嫌だった。 ジュンの存在、翠星石の存在、そして自分の存在までも。
今日はここまで。続きは…多分明日。
つか自分でも吃驚するくらいJUMと翠星石ヤな奴ww
>>169 JUMを自分と置き換えると良いかもよ。
>>170 是非シリーズ化して下さい
ところで、ラストを三つ用意してるのだけど、どれがいい?
1 ハッピーエンド(虐め収まる)
2 ハッピーエンド(夢オチ)
3 バッドエンド(半自殺行為)
どれがいいか教えて下しあ
>>176 夢オチだろ・・・
常識的に考えて
他はいくらなんでも真紅が可哀想
>>153 >>154 の続き書いとくかな
次の日
「ヒナ、くんくん変身セット着てみたのー」
「次は翠星石に着せるですぅ」
雛苺、翠星石が楽しそうにくんくんセットを着ているのを
真紅はうらやましそうに見ていた
「じっ・・・・」
「真紅も着たいの?」
「でもジュンに・・・」
「今ならばれないなのー」
「あ、ありがとう雛苺・・・」
真紅は待ちに待ったくんくんセットを着ようとしたその時
ジュンが入ってきた
「おい、真紅には触れさせるなって言っただろ!」
「でも、しんくが・・・」
「今まで甘やかしてたから僕のパソコンを勝手に使ったりしたんだ!」
「お前らがまた真紅に渡すようなことあったら焼却処分するからな!」 「わかったなのー」 「ですぅー」 「・・・・」 ―その後― 「ちょっと、nのフィールドに行って来るわ お留守番してて頂戴」 「わかったなのー」 「了解ですぅー」 真紅が部屋から出て行くと雛苺は急いでくんくんセットを取り出した 「今なら存分にあそべるのー」 「まったくこの犬のどこがいいのですかねぇ」 「じゃあ、翠星石はねこ警部の役をやるのよー」 「しょうがないですねぇ」 「犯人はあなたなのー!逮捕なのー!」 「証拠を見せるです!」 一方真紅は忘れ物を取りに戻ってきたが 入るに入れない状況だった 「た、楽しそうだわ・・・」 真紅は忘れ物をとることを断念して 泣きそうな顔でnのフィールドに向かった
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/23(水) 18:09:33 ID:XUGybyai
131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ
181 :
犬小屋人形 :2007/05/23(水) 20:43:56 ID:JCl78vd7
>>170 の続きです。
雛苺は、二階の窓から真紅の小屋を見下ろしている。真紅は横に倒れたまま眠らずに放心状態に陥っているようだった。
「ジュン〜、しんく動かないよう?」
「ほおって置けば大丈夫だよ。また紅茶紅茶って騒ぐだろうし。」
真紅は昨日のまま、目や鼻からも紅茶を垂れ流したまま横たわっている。
紅茶が伝い落ちたあとは茶色くなり、目頭が汚らしい茶色の液体で汚れている。
目には光が無く、開いた口が塞がらず唾液が口の端から漏れている。
髪の毛はツインテールに結ばれているのだが、縦まきは無残にも絡まり崩れていた。
「・・・・・・」
真紅の目が、青い空を見上げた。
「・・・・・・・・・・・・おとう、さま・・・」
「ちび苺、今何か言いましたか?」
「ううん〜、言ってないよ?」
「そうですか・・・今、お父様って聞こえた気がしたですよ。」
「・・・おい、真紅。」
ジュンは真紅の小屋を訪れた。真紅は小屋の隅にうつむいたまま座り込んでいる。
「・・・・・・」
「なんだよ、気持ち悪いなぁお前。雛苺と翠星石が怖がるだろ?なんとか喋っててくれよ、楽しくないだろっ!?」
手に持っていた真紅のお気に入りのカップを投げつけた。地面に落ちてヒビが入った。
「・・・う、ふふふ・・・」
「ああ?」
「う・・・ふふふふ・・・」
「なんだよ、気持ち悪いなぁ!」
ジュンは真紅を思い切り怒鳴った。そして、ジュンの声が響いた次の瞬間。
「ああぁぁぁぁあっはははははははは!!あははははははは!あはははははは!あはははははは!!!」
真紅の狂気にまみれた笑い声が辺り一体に響いた。真紅の顔はこの世のものとは思えない位の、醜い顔だ。
「う・・・わっ、気持ち悪っ!!!」
ジュンは笑い続ける真紅を蹴り飛ばした。
「あははははははっ、あははははは・・・あはは・・・は・・・あはははは!!!」
ジュンは転げながら笑う真紅をそのままにして、家の中へ入った。
「真紅、なでなでしてやるよ」 「必要ないわ、子供っぽいし」 「そんなこと言わずに」 なでなで 「やめて頂戴・・・・こんなことされたって嬉しくなんか・・・・」 なでなでなでなで 「ちょ、ちょっと・・・ジュン・・・・///」 なでなでなでなでなで 「もう・・・バカ・・・・・///」 なでなでなでなでなでなでなで 「もうそろそろやめなさい・・・」 なでなでなでなで・・・ 「髪が乱れるわ! やめなさい!」 なでなでなでなでなで・・・ 「髪がぐちゃぐちゃだわ・・・・ひ、ひどいわ、ジュン・・・・」
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/23(水) 23:55:06 ID:CslLc9pJ
>>142 >>156 >>157 >>162 >>165 >>166 >>173 >>174 >>175 の続き
「どうして…どうして…」
ジュンの所から帰って来た私の目に映った物。
それは、無残なまでにボロボロになった鞄だった。
「ふふ、いい気味ですぅ。」
「!?」
どういうこと?と私が狼狽していると、翠星石がいきなり話を始めた。
「薔薇乙女はアリスに…戦う為に作られた人形です。そして、その後お父様に愛されるために。」
「翠せ…女王様…?」
「だけど、お前は薔薇乙女の使命はおろか、お父様の愛情も捨てたです!」
「っ!…」
翠星石の言う私が捨てたお父様の愛情とは、ドレスのことだろう。
しかし、どこか彼女の様子が変だ。
「蒼星石はお父様の愛を求めて…アリスになるために翠星石を捨てたのに…それなのにお前は…お前は…!」
翠星石は泣いていた。微妙に話しの辻褄が合っていない気がするが…。
「初めは蒼星石がいなくなった腹いせにお前を虐めてたです。でも…」
「でも…?」
「お前がお父様よりジュンを取ったのが…ジュンの言う事ばかりでお父様のドレスまで捨てたのを見て…
蒼星石の生き方を否定したようで、本当に許せなくて鞄を壊したです。」
「!」
そうだ。私は戦いを拒んだ。そして今の生活を大事にすることを選んだ。
しかし、真面目な蒼星石は、薔薇乙女の使命に背く事が出来ず、戦う為に私達の前から消えたのだった。
それでも私は戦わないと誓うが、それが翠星石の勘に触ったようだ。
「私はアリスになれなくてもいいです。でも、蒼星石と共にいる為に戦うです。」
「嫌…私は戦いたくない…。」
「スィドリーム!」
ゴゴゴ…
地響きの様な音がすると同時に私はnのフィールドに送られていった。
そして、生えてきた木に攻撃される
「きゃっ!くっ…ホーリエ!」
しかし呼んでもホーリエは来ない。
「無駄ですぅ。人工精霊はジュンが持ってますから。これで…トドメですぅ!」
どごぉっ!
私は大木に腹部を貫通され、真っ二つになって壊れた…
(まだ終わらないですよ。)
夢オチじゃなかったら泣く
「い、いやぁ!」 私は叫びと共に起きた。 その周りには、呆然とした顔で私の周りにいた。 しかし、その表情も、すぐに嬉しそうな顔に変わった。 「やった!真紅がおきたなの!」 「全く…心配させやがってですぅ。グスッ」 「カナもすっごく心配したかしらー!3日近く寝てたかしらー!」 「すごくうなされてたぞ。大丈夫か?」 「ぇ…?」 今まで、夢を見ていたようだ。(しかも3日間) しかし、やたら現実味のある夢で、下僕の辛さがよく分かった。 「今まで…下僕にされる夢をみていたのだわ…」 「?」 「それで…すごく怖くて…すごく嫌だった…。」 「??」 「えと…ジュン、雛苺、翠星石、金糸雀…今まで高慢な態度を取って悪かったのだわ。」 声が震える。だけどこのことはしっかり謝らないといけない。 息を整えて続きを話そうとするが、今度は涙も出てきて普通に喋れない。 「もう…下僕なんて言わないから…高飛車な態度取らないから…!謝って済むことじゃないけど 御免なさい…御免なさいなのだわ…!うわぁぁぁぁん!」 私は泣き出してしまった。 しかし、皆は私に優しい言葉を投げ掛けてくれる。 「今は真紅が起きてくれただけで嬉しい(ですぅ、なのー、かしらー)」 「そんなに気にしてないから、別に平気だぞ。」 こんな言葉を聞いて、私の涙は嬉し涙に変わっていた。 「皆…有り難う…大好きなのだわ…!」 所で何故あの夢に金糸雀が出てこなかったのか、それを少し疑問に思う真紅だった。 おまけ そのころ、桜田家の庭。 「もし、あの子が壊れていたら、ローザミスティカは私が貰うわぁぁ!」 「幾らお姉様でもそれは出来かねます…」 「いいや、僕が貰う!」 と、真紅が起きた事も知らず戦い続ける三体の人形がいた… -fin-
やっと終わった…つかfinの位置悪かったな。
文章に一部変な所があるが、問い詰めないで欲しい。
>>176 >>185 はい、夢オチにしましたよー
>>185 泣かしてやろーかとも考えたけど。(性悪)
話の内容としては、トロイメントの8話と9話の間くらい。
ちなみにおまけで戦ってるのは、銀と薔薇と蒼い子。
じゃ、新しい話でも考えてくるか。
今、シリーズもの書いてる人頑張って下しあ。
このスレが繁栄することを願って。ノシ
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/24(木) 03:10:15 ID:JkCXgKHh
>>188 夢オチで虐殺厨涙目wwwwwwwwwwww
191 :
犬小屋人形 :2007/05/24(木) 21:15:14 ID:WWw8rxck
「ジュンー、抱っこ、抱っこなの〜!」 「ちび苺ばっかりずるいですぅ、ジュン!翠星石のことも抱っこするですよ!」 「はいはい、じゃあ2人共抱っこな・・・よいしょ!」 「たっ、高いですぅ〜!ちび人間にしてはやるですぅ〜!」 いつもの平和な桜田家。楽しそうな声が響く。 庭の奥には、汚い犬小屋が放置されてある。そこから半分だけ肢体を覗かせる人形。 変わり果ててしまった、真紅と言う名の人形。 「あ〜あ〜・・・雑巾なくなっちゃったなぁ〜。」 ジュンが蒼星石を連れて、犬小屋の前に来て薄汚い人形を見下ろす。 「蒼星石、雑巾つくってくれないか、出来れば赤い奴!」 「いいですよ、ジュン君。」 蒼星石は自慢の鋏で、真紅の泥で汚くなった赤いドレスを切り刻んだ。 「ジュン君、これでいいかな?」 「ああ、ありがとう!これで掃除が出来るな。」 「そうだね。僕も掃除を手伝うよ!」 2人は小屋を後にした。 真紅はドロワーズのみを身に付けていた。髪の毛はすこし切れ、縺れている。 「・・・そう、せい・・せ・・・・き・・・」 渇ききった口から、掠れた声が漏れた。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/25(金) 00:28:58 ID:KWo+7pOI
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/25(金) 00:30:35 ID:KWo+7pOI
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/25(金) 00:31:53 ID:KWo+7pOI
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/25(金) 00:33:27 ID:KWo+7pOI
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/25(金) 01:41:35 ID:KWo+7pOI
仕切りウゼエ
203 :
犬小屋人形 :2007/05/25(金) 20:59:08 ID:Q6kcm+Of
「ねぇねぇ、翠星石ぃ〜、しんく動かないよ?」 「そうですねぇ〜、いっちょ起こしに行ってやるですぅ!」 翠星石はスコップを持って階段を下りて庭へと向かった。 「真紅ぅ!起きるですぅ!」 殆どジャンク・・・ジャン紅と化した真紅の目の前に立った。寝転がってはいなく犬小屋の壁にもたれかかっている。 唯一身に付けたドロワーズは泥で汚れてしまっている。球体関節には埃や泥が詰まって曲げられも出来ない状態だ。 目にはいつ出来たのか分からないが、ヒビが入っている。 「・・・・・・」 「う〜、翠星石ぃ、真紅こわいの〜・・・」 「大丈夫ですぅ、真紅はこうすれば・・・」 翠星石はスコップで真紅の関節を叩き始めた。叩く度に木と金属がぶつかりあう鈍い音がする。叩けば叩くほど、間に挟まるゴミが辺りに飛び散る。 「うわ、きったねぇですぅ!ちび苺は離れてるですよ!」 翠星石は容赦なく真紅の汚らしい関節を叩く。 「この、このう!五女の分際で生意気なんですぅ!翠星石はもう我慢できないです、仕返ししてやるんですぅ!」 関節の木片が飛び散り、折れてきている。 「真紅のせいで・・真紅のせいで・・雛苺は真紅の下僕になってしまったのですぅ〜!!!」 バキッ 真紅のひざから下が折れた。翠星石は、はぁはぁと息を切らしている。 「ふん、ざまぁねぇですぅ。ちび苺見るですよ!これが本当のジャンクの姿です!」 翠星石は顔に万遍の笑みを浮かべている。
204 :
犬小屋人形 :2007/05/25(金) 21:14:26 ID:Q6kcm+Of
「翠星石ぃ〜・・真紅がジャンクになったら雛はどうするの??」 「じゃあ、翠星石のてっ、手下になるですぅ!」 「あ〜あ〜、どうするんだよこれ・・」 ジュンは呆れた顔で、翠星石を雛苺が2人係でジャンクにした真紅を見下ろす。ジュンの目が笑っていた。 「雛苺は翠星石の手下になったんだろう?」 「そうなの〜。もう真紅の下僕じゃないの!」 「じゃあ、もう何も問題無いな。僕の指輪もそのうち取れるだろうし!」 ジュンは壊れた真紅をポリ袋につめて、玄関へと出した。 「ジュン、ありがとうですぅ!」 「・・・良いってことだよ///」 次の日には真紅のつまったゴミ袋は無くなっていた。 そしていつの間にか、ジュンと真紅の指輪は無くなっていたのだった。 終
205 :
犬小屋人形 :2007/05/25(金) 21:25:22 ID:Q6kcm+Of
いちおうこれで終わりです。 また機会があったら他のも書こうと思います^^
真紅可愛い抱っこしたい
アニメ最萌2005 準々決勝-4 試合後・・・。 __ , '´ ヽ. 最萌大勝利!カンパ〜イ! ! ,/人|i从! 〈,/リ.^ ヮ゚ノ,ゝ ←桂 聖奈@極上生徒会 /⌒ `ヽ / / ノ.\_M ( /ヽ |\___E) \ / | _/ \___ ( _ノ |/ .\ | / /| .ィ/~~~' 、 っ ..| その試合、 | / /| 、_/ /  ̄`ヽ} っ .| 勝ったのは私だわ! | / / | ,》@ i(从_从)) | ( ) ) | ||ヽ||`Д´ノ∩ )) .| ジタ | | / | ||⊂iミ'介'ミヽ | バタ | | | \ ≦ く,ノ∩_つ/ / |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∠/
真紅の下僕物語書いてた人間だが、 話を二つ考えて来た。 1 真紅の下僕物語の続編っぽいもの(下僕ネタはなし。虐めはしっかりあるが。) 2 学園ローゼン(真紅が学校で虐めに遭う話) どれがいい?1・2両方ってなら両方書くが。
>>208 犬小屋人形の人です。
両方とも良いけど個人的には続編かな
あの後どうなったのか見て見たい!
>>207 の続き。
__
, '´ ヽ. クククククククク・・・
! ,/人|i从! それは関係ないわよ・・・。
〈,/リ.llililillノ,ゝ ←桂 聖奈(投げ捨てスレ風本気モード。)
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | _/ \___
( _ノ |/ .\
| / /| .ィ/~~~' 、 っ ..| JUN、早くこの女を
| / /| 、_/ /  ̄`ヽ} っ .| どうかしてだわ・・・。
| / / | ,》@ i(从_从)) |
( ) ) | ||ヽ||`Д´ノ∩ )) .| ジタ
| | / | ||⊂iミ'介'ミヽ | バタ
| | | \ ≦ く,ノ∩_つ/
/ |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠/
看守からいじめを受ける 女受刑者真紅の話を考えたんだが この設定で書いて良い?
>>208 だが、ぢゃあ両方書くわ
まず続編の方から。
>>213 普通に良いと思うぞ。
つか書け。いや書いて下さい。
「もう止めて!お願いだからもう…」 「うるせぇ。お前みたいなジャンクはもっと痛めつけてやる。(なの!・です!) おい、翠星石。ライターを持って来い。」 「了解ですぅ」 「!」 急いでこの場から逃げようとするが、雛苺の苺轍に束縛されて身動きが取れない。 翠星石が帰って来て、私に火を付けようとする。 「嫌!止めて!たすけてぇ…!」 シュボッ 「嫌ああああ!熱い!熱いのだわぁ…」 このまま、私は焼けてジャンクになった…。 「きゃあ!」 まただ。 あの夢を見てからほぼ毎日見る、私がジャンクにされる夢。 「大丈夫か?またうなされてたぞ。」 「う…」 顔を会わせられない。 「放っといて…!」 おもわず無愛想にしてその場を去ってしまった。
今日はここまで。少しでゴメン! あれ、タイトルが無い。 この話のタイトルは「結ばぬ実の不実の夢」です
真紅ちゃんなでなで物語
「ただの夢なのに…」 ジュンに冷たくした事に、自己嫌悪を感じる。 「どうしたかしら?具合が悪そうかしらー。」 私に心配そうに話し掛けてくる金糸雀。 そういえば、何故か夢に金糸雀が出てきた事はない。 私は、直感的にこの子になら話せると思った。そして慰めてもらえると。 「実は…」 こうして、私は金糸雀に今まで見たジャンクにされる夢の事を全て話した。 下僕にされた夢、燃やされた夢、その他にも沢山。 そのことを聞いた金糸雀の口から発せられた言葉は、思いもよらないものだった。 「そんな夢を見るのは、真紅が本当にあの子達の事を信用してないからじゃないのかしら?」 「!…そんなこと…」 「五月蝿い!口では何とでも言えるかしら!でも…そんなの下僕だった雛苺やジュンが可哀想かしら!」 「違う…違うのだわ!」 私がいくら否定しても、金糸雀は疑う事を止めない。 「あの子達は必死で貴女の役に立とうとしてたかしら!なのに、貴女はそれを切り捨てる様な真似を…」 金糸雀は目に涙を溜めて話している。本当に泣きたいのは私なのに。 しかし、彼女に何を言っても今は逆効果だった。 「もう…貴女の事を軽蔑するしか出来ないかしら…カナにもう話し掛けないで…。」 思わず呆然としてしまう私。 その傍らに、一部始終を見ていたジュンや雛苺、翠星石がいた。 「ジュ…!」 私は話し掛けようとする。しかし、すぐに罵りの言葉に遮られる。 「お前は本当はそういう奴だったんだな…。」 「うゆー…真紅酷いの…」 「信じられんですけど…でも金糸雀の言うとおりかもですぅ。」 「ち、違う…」 しかし、私の弁解は聞き入れられず、そのまま彼らは去っていった。 「本当に、本当に違うのに…。」 そう言って私は床に突っ伏して泣いた。 もう、ここに私の味方は居なくなった。
220 :
結ばぬ実の不実の夢 :2007/05/28(月) 21:29:45 ID:n2gko53Z
その日から私は、何とも言えない妙な空気の中で生きる事になる。 あの4人からは勿論無視され、挙句の果てにのりにまで無視される羽目になる。 誰かが告げ口したのだろう。 「誰か紅茶を…」 シーン… 「今日くんくんなのだわ。楽しみね。」 シーン… 「ねぇ、誰か話し相手になって…」 シーン… このように、何を言っても無視される。 くんくんが放送される時も、 「始まったのだわ!」 わざと明るく言う。しかし皆目もくれず。 「のりー!今日の夕飯は何です?」 「うふふ、花丸ハンバーグよぉ〜。」 「やったなの〜、早く食べたいなの〜!」 夕飯の話に夢中だ。くんくんも見ようとしない。 夕飯の時も、私の分は用意されない。 「ねぇ、私の分は…」 訴えるがこれまた無視される。 「美味しいの〜!」 「やっぱりのりの花丸ハンバーグは最高ですぅ♪」 「ねぇ…私も…食べたいのだわ…」 このようにご飯が食べられないので、本当にお腹がすく。 そして寝れば、またあの夢を見る。 寝ても目覚めても泡沫の日々ならぬ、寝ても目覚めても地獄の日々というやつだ。 この地獄の季節は一向に過ぎることはなく、とうとう耐え切れず、私は家を出た。
今日はここまで。1つsage忘れた。スマソ。
>>218 気に障ったら悪いが、それはちょっとスレ違いなのでは。
オイラの書いた作品にいくつかアリプロネタがあるから探してみ。
ちなみに全部分かっても何も無いが、退屈凌ぎにどうぞ。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/29(火) 03:06:44 ID:UrbFAegn
>>221 アリプロファンで真紅いじめるのが好き…
貴方とは良き友になれそうだ。
>>216 >>219 >>220 の続き
勢い交じりで家を飛び出したが、
その後どうするのか全く決めていなかった。
「どうしよう…」
口に出してみたが、良い案は浮かばない。
始めは巴の家にでも行こうかとも思ったが、既にジュン達が手を回している可能性がある。
そもそも行き方も知らないのだが。
ワオーン
道に灯がひとつひとつ灯り、犬の遠吠えが辺りに響く。
「そろそろ大丈夫かしら…」
暗くなったので、人通りも少なくなった。これなら動く人形という事で注目される事も無い。
と思ったが、一番厄介なタイプの人間に目を付けられる。
ロリコン犯罪予備軍キモデブニートだ。
「さあ、お嬢ちゃん!お兄ちゃんと一緒にイイコトしよう!!ハァハァ」
「嫌!あっちに逝きなさい!」
ニートにも分かる言葉にしてやった。
しかし、キモデブは右手を掴んで離さない。
「くっ…!」
ローゼンメイデンは人を傷つける存在ではないと教えられたが、
この場合は正当防衛だろうと判断し、私は能力を使う。
「私の目を汚す者は消えなさい!」
これなんてaristocracy?というツッコミが聞こえそうだが。
「ブヒィィッィィィィィ!!!!1111」
ツッコミの代わりにキモデブの断末魔が聞こえる。
しかし、キモデブが右手をテコでも離さなかったため、右手がもげた。
「うっ…!」
非常に痛かったが、痛みを我慢し気絶しているキモデブから右手を奪って逃げた。
キモデブから逃げる途中、犬にも追いかけられ、 DQNに物を投げつけられ、家出初日から散々だ。 お陰でドレスもボロボロだ。 私は、少し休もうと思い、大きなホテルの入口の辺りの植え込みに身を潜めていた。 すると、何者かに声を掛けられる。 「どうしたの?」 一瞬またキモデブかと思ったが、違った。 明らかに日本人ではないが、日本語がペラペラな金髪少女だ。 「可哀想に…虐めないからこっちにおいで。」 さっきの事もあり、私は、警戒心たっぷりな目で少女を見たが、この少女が嘘をついている様には見えなかった。 なので着いて行く事にした。
少女は、例のホテルにチェックインしていた。 しかし不思議だ。私を見ても何一つ不思議がらない。 「自己紹介がまだだったわね。私はオディール・フォッセー。貴女は?」 「わ、私は真紅。ローゼンメイデン第5ドールなのだわ。」 「へぇ…じゃあ雛苺と一緒ね。」 「!」 何故かこの少女、オディールは雛苺を知っている。 だから私を見ても何も思わなかったのか。 でもどうしてこの子は雛苺を知っているのか。と色々考えていたら彼女が口を開いた。 「どうしてって顔してるわね。私のお婆様が、雛苺のマスターだったの。」 成る程。そういうことか。 私の中で結論が出た途端。私のお腹が鳴った。 数日間も物を食べていなかったので、当然だ。 「うふふ。お腹空いてるでしょ?これあげる」 といってオディールはクッキーをくれた。 空腹のせいもあるかもしれないが、とてもこの世の物とは思えないほど美味しく感じる。 クッキーを食べながら、私はこの人にならついていけると思った。 そして、また前の様な幸せな生活が出来ると― 幸せに彼女と生きるためだったら全てを捨てる事さえ厭わないとまで思った。 「もう遅いから寝たら?」 と、オディールが言う。 正直、寝るのは、またあの夢を見そうで嫌だったが、変に思われたくないので、素直に寝た。
今日はここまで。オディールの性格がイマイチ分からん。
つか日にち開けちゃってスマンでした。
>>224 アリプロネタはSSに使うのが結構楽しかったりする。
てーかネタ全部分かる?
次回予告
またしても夢を見る真紅。しかし、いつもと様子が明らかに違って…
そしてあのキャラが登場!?
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/01(金) 02:18:27 ID:i8I9BC4g
>>216 >>219 >>220 >>225 >>226 >>227 の続き
「ここは、もしかして…?」
目を開けたら見覚えのある場所に居た。
所々に水晶が突き出ている、第七ドールと会ったあの場所。
「始めまして、お姉さま…」
「現れましたね…」
もげた右手を持って歩いていたら、二人のドールが現れた。
薔薇水晶と、白い少女人形。
「薔薇水晶…その連れの子は誰…」
ヒュッ
「きゃっ…」
薔薇水晶は何も言わず水晶の剣を振るう。
いつもより威力が高い
「誰か…?嫌ですわお姉様。私は貴女の…可愛い妹…第七ドール、雪華綺晶…」
白い少女人形は言う。第七ドールは薔薇水晶のはずなのに。
薔薇水晶の攻撃を防ぎながらこの話をしていると、薔薇水晶の形相が恐ろしくなる。
「薔薇水晶…貴女まさか…?」
薔薇水晶の攻撃が一旦止む。
「そう…私の正体はローゼンメイデンではない…全てお父様のために…戦った…」
彼女の言うお父様とは、創造者の事だろう。しかし、彼女が薔薇乙女ではないとは信じがたかった。
「私の正体を知ったからには生かしておかない…墓までこの事実は持っていくと良いわ…!」
そう言うと、彼女は攻撃を再開する。
「そろそろ良いわ…」 「はい…トドメは貴女が…刺して下さい…」 私は薔薇水晶に滅多打ちにされ、虫の息だった。 雪華綺晶が私に近づきこういう。 「ねぇ、真紅お姉様…私、貴女をずぅっと見ていた…」 ローゼンメイデンは互いの気配を感知できるのに、この子の気配は全く感じ取れなかった。 なので、私はハッタリだと思った。 「嘘よ。だって…貴女の気配なんてちっとも…」 「それでね、凄く憎らしく思っていたの。それは…あの子も同じ…」 彼女は私の質問に答える事無く話しを進める。 遠くの方で薔薇水晶が待ちくたびれたかの様な顔をしている。 「器があるってだけで…愛情が貰えて…。」 「…貴女には…器が…体が…無いの…?」 息絶え絶えに言う。 その途端、雪華綺晶が憎憎しげな顔をして言う。 「そう。だから…器が欲しいの…貴女を空っぽにするの…」 「!」 逃げ出そうとするが、疲労と恐怖で足に力が入らない。 「ところで…貴女、いつもジャンクになる夢を見ていたわね…?」 何故その事を知っているのか。そう思い、聞いてみる事にする。 「何故…その事を…」 「アレを見せていたのは私…だからよ。」
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/04(月) 00:33:43 ID:ZSEdjwf3
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/04(月) 02:40:34 ID:ys8b4tgk
つまんね('A`)
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/04(月) 13:18:03 ID:4O52/LX1
真紅に蹴られたい
真紅のほっぺつねりたい
今更だが
>>93 の続き
「ねぇジュン・・・答えてくれるかしら?」
少しの間の後、真紅が僕に尋ねた
「ジュンは私のこと・・・嫌い?」
何を言い出すのかと思えば・・・くだらない
「ハッ、当然だろ!お前みたいな呪い人形誰が好きになるっていうんだ 正直に言って僕はお前にはうんざりしてるんだよ」
「え・・・そんな・・・」
真紅は何故か悲しそうな表情をしている だが僕はそれを無視し、さらに言った
「ま、昨日みたいなことはもう起きないだろうから安心しろよな 今後どんなにしつこく頼まれようと僕はもう二度とお前に紅茶を淹れてやらないって決めたからさ」
「なっ・・・ダ、ダメよ それはダメなのだわ・・・」
どうしてダメなんだ ったく、こいつはどこまで面倒くさがりな奴なんだろうか
僕は段々腹が立ってきた
「おい真紅、ちゃんと手足が付いてんだから自分の分の紅茶淹れるくらいは自分でやれよな!
前々から思ってたけど、他人に淹れてもらってるくせに文句言うとかさ、お前ホントに何様のつもりだ?いつも偉そうにしやがって・・・ありがとうも言えないのかよお前は」
「私はジュンが・・・その・・・ う、うるさいのだわ! ジュン、お前は私の下僕なのよ! 主人は下僕よりも偉いのだから、下僕のお前は私の言うことに文句を言わずに従ってさえいればそれで「ふざけんじゃねえっ!」 バチッ!
「痛ッ・・・!?」
真紅の態度の大きさに怒った僕は、真紅の頬に平手打ちを浴びせた
そして首を鷲?みにし、握り締めた
「な、何をするの! うぅ・・・やめて頂戴 苦しいのだわ・・・」
「おい、僕が一体いつお前みたいな奴の下僕になったっていうんだ?お前が僕よりも偉いだって?お前はいつもそうだ、人形のくせに僕のことを勝手に下僕呼ばわりして好き放題言いやがって・・・
緑色の性悪人形も、お前と似たような感じだから僕は好きじゃない でも、あいつは不満そうな顔はしてもちゃんと礼を言う分、お前なんかに比べりゃずっとマシだ!
今までは黙ってやってたが、そろそろ本当に大概にしとけよこの呪い人形っ! ・・・そうだ、いっそこのまま永久に動けなくしてやろうか?」
僕はさらに手に力を加えた
「はぁっ、ぐぅっ・・・やめてジュン・・・いい子だから・・・」
「・・・・」
首を絞めながら僕は黙って真紅を睨み付けていた
真紅の、苦しみながらも怯えきった表情から察するに、この時の僕は物凄い形相をしていたに違いない
「お願い、もうやめて・・・ごめんなさい・・・ジュ・・・ン!」
「・・・ふん」
僕は真紅を壁に放り投げた 真紅の目には涙が浮かんでいた
声を落として、僕は真紅に言った
「おい、次に僕を下僕呼ばわりして扱き使おうとしたら・・・」
「したら・・・なんなの ジュン・・・」
「その時は謝っても絶対に許さないからな、覚えとけ!本当に立場が上なのはどちらかというのをわからせてやる・・・ズタズタのボロ人形にしてゴミに出してやるから覚悟しろ!
あと、今僕が言ったこと、他の奴らにちくってもダメだからな!そのドレスも僕が洗ったことにしておけよ!わかったか、呪い人形め!」
僕は吐き捨てるように言った後、真紅のもとから去り、朝の食卓へと向かった
「ふふふ・・・ジュン、貴方も言ってることがどこかちょっぴり幼稚な感じがするのだわ 他人のこと言えないじゃない・・・」
一人取り残された真紅は疲れた顔で微笑を浮かべ、とても小さく呟いた
「はぁ・・・なんだか今日はもうこれ以上動く気になれないわ」
真紅は再び自分の鞄の中に身を潜め、そして眠りにつこうとした
「ジュン・・・貴方は何の躊躇も無く私の首を絞めた 貴方はその気になれば私をジャンクにすることくらい訳は無いというの?
貴方のあの時の表情・・・今までからは想像もつかないほど怖かった 貴方はそこまで私を憎んでいたというの?
ジュン、私は・・・私はとても悲しいのだわ・・・」
先程の出来事によるショックの大きさに眠りにつくことは叶わず、真紅はひたすら鞄の中で激しく泣いた・・・
240 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/05(火) 21:22:45 ID:kOJYZeod
真糞ジャン紅
なでなで
続き 「そ…そんな…私は、貴女なんかに何もかも奪われたと…?」 「ええ…それがなぁに…?」 「…許せない…」 私の中で何かが切れる音がした。 そして気付いたらとんでもない暴言を吐いていた。 「器の無い…ジャンクのくせに!」 「ジャンク…?」 雪華綺晶がニヤついて言う 「じゃあ、手のもげた貴女も立派なジャンク…お互い様。 でも口煩いだけのジャンクは消しましょう…。糧にしましょう…。」 そう言うと雪華綺晶は私の唇を奪う。 ボコッ 「いたっ…嫌…何これ…きゃっ、痛い、痛い!!お願い止めて…」 私の体から茨が出てくる。 私は痛みの余り地面に這い蹲り雪華綺晶に止めるよう懇願する。 しかし、彼女がそんな事を聞き入れる筈が無い。 「ガラクタ…近寄らないで。」 ぐしゃっ 「ぐっ!?」 雪華綺晶が私の顔を踏み躙る。 「そうよ…ガラクタの分際で、私たちに話し掛けないで…」 薔薇水晶も加勢し、二人で私の体に蹴る、殴るなどの暴行を加える。 バキッ ドゴッ ドスッ ゴキッ どの位の時間暴力を振るわれただろう。意識が朦朧としている。 さらに手足全てがもげ、腹部の一部が割れ、私はもう人形の形をしていなかった。 「止めるです!」 遠くの方から声がした。
なんと翠星石の声がする。 「お前が黒幕ですか。その子を…解放するです!」 「別に良いわ…こんな物要らない…」 意外な返答が返ってきた。 「欲しかったら…自分で取りに来て…」 そう言うと雪華綺晶は、私から生えた茨の動きを早める。 「いっ、痛い!止めてぇ…!」 「ほぅら…早くしないと…ただの物になっちゃうわ…ガラクタ以下になっちゃう…」 「違う意味でもうなってますけど…」 「真紅!」 翠星石は私に必死で近づこうとする。しかし、薔薇水晶に妨害され、なかなか進めない。 私ももう限界だった。 「翠…せ…せ…き…」 がくっ 「!!真紅!真紅!!目を覚ましてです!」 翠星石が呼びかけるが、返事が無い。 なぜなら私はローザミスティカを失い、壊れ、ただの物になってしまったから。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 気付いたら私はどこかにいた。真っ白い世界に。 何をどうしてここに来たか思いだせない。 「あら…?そもそも私…?」 自分が誰かも分からない。 「私は…だぁれ…?」 ワタシハ、ダァレ…? −fin-
終わった…不完全燃焼… なんかグダグダなまま終わらせてしまった…。 もっと勉強してから書くべきだった。つかこれただのアリスゲームぢゃン! もう…御目汚し失礼しました。もう続編物は書きません。 ホントすいません。 書く予定だった学園ローゼンはちゃんと書く予定です。 こっちは下僕物に似てもう虐めたっぷりにしますんで、懲りずに付き合ってください…。
いやいや、ただ虐待するしか能の無いやつより全然マシだからw 頑張ってね
人少ないね・・・
アンチが少ないからな
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/09(土) 18:03:54 ID:DsBmIIQn
131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ 131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/18(金) 16:26:35 ID:gRtdWtDJ 虐待厨は生きてる価値ないよ
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/10(日) 05:03:45 ID:IK7Lvevh
「う…何処なのここは?」 真紅が目を覚ました場所は暗闇だった。 数時間前、誰かに眠らされる前はジュンの部屋だったから、何処かに拉致された事になる。 カッ、と辺りが明るくなった。 「あ、あなたは…」 真紅の前に現れた人物は、 椅子に腰掛けた老紳士―蒼星石の元マスターの結菱一葉、それに翠星石だった。 真紅は体を動かそうとした。しかし手も足も動かない。どうやら蔓で手足を縛られているようだった。 真紅は狼狽し叫んだ。「蒼星石のマスター…翠星石!これは一体どういう事なの?私を拘束するなんて何のつもり?」 「真紅…」翠星石は不気味なほど無表情で、ゆっくり顔を上げた。 「真紅には…犠牲になってもらうです」翠星石は感情の起伏のないような声で告げた。 「犠牲に!?何を…」真紅の言葉を最後まで言わせず、 「蒼星石の体が鞄から無くなった…新たに作るしかない…やってくれ翠星石」と結菱が言い、合図をした。 「スィドリーム!」 「きゃぁああああああああっ!」 翠星石が叫ぶのと同時に真紅の手足を拘束していた蔓はほどけ、あらたに 地面から生えてきた太い蔓が真紅を磔にした。 「まずは目です…」翠星石は真紅に近づくと注射器を取り出した。 「な、やめなさい翠星石…これがどういうことか分かって…いやぁぁーーっ!」 身を捩る真紅の右目に翠星石は容赦なく注射器を突き刺した。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あああああぁーー!」 真紅は悶えたが拘束されているため目を覆う事すらできない。 「目の色を変えるために色素を注射するです…暴れるなですぅ!」 「あ゛っ゛あ゛っ゛目が、目が痛いぃぃ!やめ…」 翠星石はもう一本注射器を取り出すと真紅の左目にも突き刺した。 「ぎぎぎぁあ゛あーーーーーっ!」 真紅の悲鳴が一層大きくなる。両目に注射器を生やしているのだから当然だ。 「どうだ、翠星石…?」結菱が翠星石に尋ねる。 「駄目です、おじじ…当然ですがドールなので目に色素を注入しても…色が変わる事は無いです 蒼星石のオッドアイも…真紅では再現できないです…」 「そうか…」結菱は首を振って溜息をついた。 「か、解放してくれるの!?」真紅が絶叫した。真紅は目を注射器に潰されたため目が見えていない。 従って結菱と翠星石の会話を聞いて叫んでいるだけなのだ。 「こうなったら…nのフィールドに蒼星石の体を捜しに行くです…でも 蒼星石のローザミスティカは水銀燈に奪われてしまった…だから真紅のローザミスティカで蒼星石の魂を呼び戻すです!!」 そう言った翠星石は、如雨露を振り、「スィドリーム」と呼んだ。 「す、、翠…星石ゃめて…」 「真紅の体を貫くです!」 翠星石の声と共に太い蔓が出現し真紅の胸を貫いた。 「ぎゃ゛ぁ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああーーーーーーーー!」 真紅は最後の断末魔の悲鳴を上げ、絶命した。 串刺しになった真紅の亡骸からはふわりとローザミスティカが浮かんだ。 ぱしっとそれを掴んだ翠星石はそれを大事そうに抱きしめ、 「待っていて蒼星石…もうすぐ会えるですよ…」と呟き、 コクンと飲み干した。 力を使うのを止めた翠星石のおかげで、 両目に注射器が刺さったままで胸にぽっかりと大きな穴の開いた真紅が、磔の状態から床に落ちて転がった。
おお、ジャン紅にはお似合いの待遇だw GJ!
真紅可愛いなw
「いやああ!やめなさい!」 「うるせぇな!今度こそ許さないからな、通販したものをクーリングオフできないようにしやがって・・・」 「ご、ごめんなさいジュン、わ、私は・・・」 ジュンは思い切り真紅の頭にバットを振りかざし、真紅の脳天をかち割った。 ばらばらになった木片はジュンの頬にあたり、血が流れた。 「ふん、この糞人形が。」 ジュンは壊れた真紅を鞄に入れると、窓からほおり投げた。 鞄は地面に落ちる寸前で姿を消し、薔薇の指輪も粉々に砕け散った。 「ふぅ・・・せいせいした。さて、飯でも食うか!」
罰だといって真紅を照る照る坊主みたいに吊り下げたい 下ろしてとせがむ涙目な真紅はきっと可愛い
SSって何の略なの?ショートなんとか?
流れぶった切って投下
260 :
学園ローゼン :2007/06/15(金) 00:55:08 ID:kfCEULz2
ここは私立アリス学園。 この学校で私、水銀燈は裏番長たるものをしている。 今日は新学期。転入生も来るらしい。 まぁ、使える様な子だったら利用しても良いのだけど。 「今日は転入生を紹介するぞー。」 担任の梅岡が言う。余談だがこの担任、人間の学校をクビにされたらしい。 がらっ ドアが開くと、目に悪い毒々しい赤のドレスを着た人形が入ってきた。 「真紅よ。よろしくなのだわ。」 新参者なのに敬語も使わないとは…何というマナー知らず。 しかもかなりの高飛車のようだ。 「気に食わないわぁ…」 私は、彼女をのけ者にする計画を考えた。
261 :
学園ローゼン :2007/06/15(金) 01:32:02 ID:kfCEULz2
次の日 「水銀燈様がいらしたわ!」 「おはようございます銀様!!」 多数の取り巻きだ。ちやほやされるのも悪い気分では無い。 遠くの方から、例の紅いのが歩いて来る。 「ねぇ…昨日言ったけど、今回のターゲットはあの子よ。」 取り巻きに告げる。取り巻きは何かを躊躇しているようだ。 「何をぼーっとしているの!昨日言ったことをすればいいのよ!」 私がそう言うと、取り巻き(多数)は物を真紅とやらに投げつける。 べしゃ ぐちゃ 「きゃあ!ちょ…止め…やだぁ!せっかくのドレスが…」 何を投げたかというと、生卵だ。 少し白っぽくなり目に優しいドレスになった。 「貴方達!私にそんなことして…ただで済むと」 べちゃ 「ぶっ…」 取り巻きの一人がケーキを紅いのの顔にぶつける。 服の色といい、顔に広がった白といい、まるでサンタだ。 「思ってるけど?つか何アンタ?態度大きくてウザいんだけどー。」 「くっ…」 紅いのは、いかにも憎そうにその取り巻きを睨んだ。 「何しているんだ!」 梅岡が来た。 「別に…ただ遊んでいるだけですけど?」 私が言うと、 「なんだ、そうなんだ。あの転校生の事よろしく頼むよ。」 お断りだ。 というよりこんな見え透いた嘘も見抜けないようじゃ そりゃ前の学校クビになるわダメ教師。 こうしている間に、例の紅いドレスは、生卵とケーキで真っ白になっていた。
262 :
学園ローゼン :2007/06/16(土) 12:59:31 ID:qPkPetFm
例の紅いのは体育着に着替え、授業を受けている。 さっきあれだけやってやったのに、平然としている。ムカツク。 ちなみにこの学校、制服は無い。 「水銀燈さん、この問題の答えはいくつですか?」 「3です」 「正解。こんなに難しいの、よく出来ましたね。他に出来た人ー?」 私は学校始まって以来の秀才といわれている そんな私でもてこずった問題だ。他人に出来るはずが無い。 「はい」 そう思った矢先、手を上げた人が一人いた。 なんと、あの紅いクソ人形だ。 先公が糞紅から目を離した隙に、私は糞紅に丸くした紙を投げる。 「…?」 糞紅が不思議そうに紙を広げる。 「え…」 傷ついた様な顔を一瞬だけする。 ちなみに私は紙に死ね、この学校から出て行け、不細工、失せろなどの暴言を書いた。 この様子を見ていた取り巻きが、私の真似をし、 授業中ずっと暴言を書いた紙を糞紅に投げつけていた。
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/17(日) 03:57:14 ID:ZKruwMV6
真紅は愛のある虐待者がいていいな 雛・翠は殆んどが憎悪と殺意で占められてるからすぐに虐殺に持って行かれる
>>264 まぁ真紅はその二人に比べて憎まれるような要素が少ないからな
なによりいじめられてる真紅可愛い
そのまま握り潰してやりてぇえええ
花丸ハンバーグの行方
271 :
学園ローゼン :2007/06/21(木) 01:00:19 ID:vwZxMnT3
続き さて、お楽しみの昼食の時間だ。 私はいつも屋上でお弁当を食べている。ここなら、取り巻きに囲まれない。 何故なら、今は夏で誰も外に出たがらないからだ。 昼食くらいゆっくり食べたいからいちいち外に出るってわけ。 弁当の包みを開けていると、どこからか泣き声が聞こえる。 物陰から様子を覗いてみる。 「くすん…ぐすっ…ひっく…」 なんとあの糞紅が泣いている。いい気味なので引き続き様子を見る。 突き落としてジャンクにしてもよかったのだが。 「また…ぐすっ…ここでも友達できないの…?ひくっ…」 前の学校でものけ者にされていたようだ。まぁその性格じゃ当たり前か。 「何故…?何故私がこんな目に…くすん…会わなきゃいけないの…だわ…? 虐められたくなんて無いのに…皆…ぐしっ…酷いのだわ、ぐす、わぁ…」 性格ジャンクだからよ。 心の中でツッコミを入れているうちに、いい考えが浮かんだ。 まぁ種明かしは後にして。 「私が友達になってあげましょうかぁ?」 「…え?」 「友達とやらになってあげましょうかって言ったんだけどぉ?」 「ぐす…別になってくれても構わないのだわ…!」(涙を拭きながら) またこれか。ツンデレ気取りですかこの女。 そんなだから友達出来ないの分からないのかしら?
JUMの家に呪い人形こと真紅がきてしばらく経つ。 ジャンクなせいか相変わらず自分は動きもしないで人に命令してばかりだ。 今日のJUMはとくにイライラしていた。 真紅が雛苺の床への落書きを放置したために、朝から床掃除をするハメになったからだ。 「今週も面白かったのだわ…ふあ〜、あ…JUMいたの。紅茶をいれて頂戴。」 アニメを見終えたのか真紅がトコトコ来た。 「お前が雛苺を注意しないから、今掃除してるんだよ。あっちいけ」 朝から床掃除をしていたJUMはイライラしながら言った。 「床掃除は後でもできるでしょう。私は今紅茶が飲みたいの。」 真紅の態度に数ヵ月我慢していたJUMは何かが切れたのを感じた。 持っていた濡れ雑巾を糞ジャンクに投げつける。 「きゃあっ!?」
「何様だよお前はっ!この糞人形があっ!」 そのまま押し倒して顔を殴りまくる。 「ぐふっ…や、やめっ…」 ドカッドカッ 拳を止めるが、数発殴ったばかりでは気が済まない。起き上がろうとした真紅を壁際へと蹴りあげる。 「きゃあああっ…」 ゴロゴロと転がっていった真紅を容赦なく力一杯踏みつけるとツインテールを掴み上げる。 「ぷっw最初からこうやって追い出せば良かったのになー」 「痛っ!やめるのだわ!離しなさい!」 反抗的にじたばた暴れる真紅を一喝する。 「うるせえぇえっ」 ドッ! 「あがぁっ…!」 宙吊りの状態のままの真紅の腹に膝で一発入れるが、人形ため多少の痛みがある。 膝蹴りを止めたJNMは真紅の髪の毛を掴むと力の限りブンブン振り回した。 「痛あっ!あああああっ!」 「あー腕の運動になるなーこれw」 そのまま真紅を床に打ち付けたり振り回したりを繰り返してしばらく遊ぶ。 ガツンッ ガツンッ 「ぎゃっ、ぶがっ!がふっ!」 鼻血まみれで髪の毛も千切れつつある真紅。 「そろそろ腕も疲れたなー…」 真紅が顔を上げるが見るに耐えない不細工さである。 「痛いの…だわ…た、助け…」 JUMは無視しながら残りのツインテールを掴み真紅を窓の外へと放り投げた。 近所のゴミ置き場に丁度落ちる。「あ…う…」 カクッ… しぶとい真紅もようやく気絶した。 数日後、ゴミ施設で無事真紅はジャンクとして処分された。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/21(木) 22:06:19 ID:axAq3buk
「♪」 「雛苺、何書いてるんだ?」 ジュンは雛苺の書いている絵を覗き込んだ。 「えっとね、これがジュンで、のり!すいせいせきとそうせいせき、ひなとくんくんなの!」 「へ〜、上手いじゃないか!」 雛苺の描いた僕は、手に何か赤いものを持っていた。 「でねでね、しんくはこれなの・・・」 僕の手に持っている赤いものを指差して言った。 「そうかそうか!雛苺、お前よくわかってるなぁ!」 僕は雛苺を褒めてやった。 廊下の隅っこに居る真紅は、殆どジャンクと化して埃をかぶっていた。
それはマグロの赤身なのだわ
ごみしんく
硫酸を真紅にかけて、目や鼻が融解するのを待つ。 両腕両足を切断してから胴体を気の済むまで蹴る、殴る。 意識が飛んでローザミスティカが出てきたらゴミ袋に入れて捨てる。
硫酸を実験で扱うから すごく慎重になってる真紅萌えw むしろ白衣姿の真紅はきっと可愛いぞ
281 :
学園ローゼン :2007/06/25(月) 01:06:22 ID:rgqZYoDk
続き そんなこんなで、糞紅と友達になった私。 まぁ実際は殆ど何もしないのだけど。 「さっさとこの学園から出て行きなさいよっ!!」 どかっ ばきっ どすぅっ 「きゃ…ぐっ…がはっ…」 糞紅の処刑が始まった。 休み時間になると、毎回糞紅に殴る蹴るの暴行を取り巻き達が始める。 私は見てるだけ。つまんなぁい。でもいい気味。 「いい加減になさい!私に手を出してただで済むと思っているの!?」 あくまで反抗的だ。聞いててウザい。 ボコッ 「ぶっ…。」 顔面を殴られたようだ。 「ねぇねぇ。ゴミが喋ってるぅ。「ぶっ」だって。きゃははー」 「ホントだぁ、きったなぁい。ねぇ、捨てちゃおうよぉ。」 「いやいや、喋るゴミって貴重だから、もう少し捨てるの待とぉ?」 「それもそうだね。でもゴミはゴミらしくしないと…」 そう言って取り巻きはゴミ箱を持ってきた。 気付かれない様に見ていると、取り巻きは糞紅の頭上でゴミ箱を引っくり返した。 どさどさどさぁっ 「ちょっ止め…げほっごほっおえっ」 ゴミ箱に溜まった埃により、糞紅が咳き込んでいる。 「なんてことするのよ…けほっ。」 少し涙声だ。しかし、取り巻きはそんな事は全く気にしない。 寧ろ、この挑発しているような口ぶりにカチンと来たようだ。 「ゴミはゴミ同士仲良くしてれば良いじゃない!」 「ゴミの分際で話し掛けないで!菌が移るでしょ!」 そう言うと、また殴る蹴るの暴行を加える。 今度は、椅子などを持ってきて殴り始めた。 がきっ ぼこっ どかっ 「ぎゃっ…げふっ…ぐぅ…!」 キーンコーン 予鈴がなると同時に殴る蹴るの暴行を止める。 意識が朦朧としているのか、糞紅が席に戻る時の足取りはおぼつかなかった。 しかし、殴られている間、あれは泣かなかった。 もう少し、精神的に痛めつけなきゃ駄目かしら?
282 :
学園ローゼン :2007/06/25(月) 01:46:56 ID:rgqZYoDk
翌日 昨日の反省を生かし、糞紅の精神を痛めつけるようにする。 「水銀燈様!準備完了です!」 「分かったわ。後はあの子が来るのを待つだけよ。皆、すわってなさぁい。」 ガタガタ… 皆が座って、一言も発さず糞紅登場を待つ。 がらっ… 「おはようなのだわ………!?」 少しして、糞紅は自分の机に置いてある物に気付く。 それは、生けてある菊の花だ。 「ちょっと!これは何の冗談!?答えて頂戴!」 シーン… 「ねぇ…ちょっと…!」 シーン… 「何とか…言ってなのだわ…無視しないで…」 どんどん涙声になっている。 そんな中、一人の取り巻きが糞紅に近づく。 そして、糞紅が持っている花を花瓶ごと奪って水をかけた。 ザバァー 「きゃ…冷たい!止めて!」 そして水をかけ終わった後、取り巻きは何も無かったかのように席に戻った。 「ぅ…酷い…どうして…?…ぐすっ…」 今回は明らかに泣いている。作戦成功だ。 泣きながら自分の席に戻る糞紅。 そして引き出しを除くと、糞紅からすると、かなりショッキングな物が入っていた。 「きゃぁぁぁ!!」 にゃーん なんと猫が入っていた。この事は想定外だったが糞紅はパニックに陥っていた。 目を離した隙に入って寝床にしていたのだろう。良くやった、猫。 「いやぁ!なんでこんなのが!出てって!」 ばしん! ふぎゃっ! 猫は糞紅に叩かれ、驚いて逃げていった。 「うわ、ひどぉ…」 「動物虐待…」 「猫可哀想…」 ぼそぼそ…ひそひそ… 皆揃って陰口を言う。 「ち…違う…今のはそう言う意味じゃないのだわ…」 ぼそぼそ…ひそひそ… 「お願い…話を聞いて…ぐす…聞いてよ…ひっく…無視しないでよぉ…」 だいぶいい感じね。そろそろ肉体的虐めに入っても平気かしら?たのしみぃ。
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:31:14 ID:ADw4wE51
真紅は俺の嫁
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:32:46 ID:T6kAUvAe
真紅は俺の嫁
く >'"::;:- '"´ ̄`ヽ、::::-─- '"´ ̄ `ヽ、:::::::::`"'< ノ>'"_:;ア´ ヽ、::::::::::::< ,,.:::''":::::ア´ / , '´ / i ', i Y:::::::::::::_;>嫌 何 ::::::::::::::/ / / i. 、,' ハ ,ハ ,i ハ_ iヽ;__;;;:::::> い が ヽ、::::ノ ,' .i ハ i\/ ', / i / i ,.イ´./i ! i / . か ,,.イ i i ./ ァ'" ̄`ヽー/ | /,ァ''" ̄`ヽハ ハ ∠_ よ ∧ '" /| ノ ,ハイ i'´'`i レ' i'´'`i. ト| / i ヽ7 り \ Vi/ |_,. -‐ァi/ !__,リ !__,リ ' レ'_ン i /へ / | `'' ー- -‐ ''´ i ハ' ハ i\/V\/ 自 何 ∠,ハ "" ` ""〈 ,.イ ./ ! ', --- 分 が /从 /´ ̄`' ー--‐ '"´ ̄`ヽ ハ ノ /‐ 、' ヽ. を. 好 /_ ,.へ. i `'' ー- ー─-‐‐ ''" i ,.イ人iハr' ヽ、. ヽ. ', 語 き /| .ノヽ、r'´ ``ン'7 i ノ ヽ. ヘ/ れ か く |/ i::::::`i>.、.,,_______,,.. イ:::::::iヽへi Y よ で > ,イ::::::::::|ヽ、.,____l_」___,.イi::::::::>-く | ', !!! < |/:::::::::::|_____ |o| __rへi_ン-‐ァ _r'-イ> ',
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:34:10 ID:WsZwRJqR
真紅は俺の嫁
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:34:58 ID:1FWwOTLc
真紅は俺の嫁 バルス
真紅は俺の嫁 バルス
真紅は俺の嫁
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:38:09 ID:T6kAUvAe
このスレ見てると興奮しちまう
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:41:47 ID:Hl/oLPCx
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 18:42:19 ID:myPN+nhg
真紅は俺の嫁 -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
真紅は俺の嫁 -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 19:10:52 ID:UuSzX6SR
真紅は俺の嫁
真紅ちゃんに意地悪して泣かせたい
「ふふ、今日も真紅を苛めるのが楽しみだわぁ」 水銀燈がそんな思いで登校してきたある日の事。 一人の男子生徒が真紅苛めに対し、沈黙を破ったのだった。 「てめぇ、水銀燈いい加減にしやがれ! 幾ら真紅の態度がでかいからってやりすぎだろ?」 「な、何をいってるの?私は何も・・・・」 「うっせー、てめーの取り巻きがてめーの支持で動いてる事は分かってるんだよ!いい加減にしろ!」 「くっ・・・」 「そういう事だったの・・・今までよくもやってくれたわね。 貴方、特別に私の下僕にしてあげるから水銀燈をやっちゃって頂戴」 「バカヤロー!!!」 バキィッ!!!!!!!!!!!!! 生徒Aの拳が真紅を吹き飛ばす。 『俺たちはクラスメイトじゃねぇか、後々禍根を残すような真似すんじゃねぇよ! 俺らは仲間だろ?さぁ、仲直りするんだ!!!!!!!!!!!!」 「わ、悪かったわ」 水銀燈は真紅を苛めるうちに真紅に対して歪んだ愛情をを抱き始めていたためか、存外素直に従った。 真紅も初めて喰らった拳に歪んだ愛情を感じつつそれに応じたのだった。 生徒B「オタきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
真紅「ジュン、紅茶を入れて頂戴。」 ジュン「ほらよ。」 真紅「頂くわ。」 馬鹿め・・・それは紅茶なんかじゃないぞ、絵の具で色をつけた塩化ナトリウムだ! 真紅「・・・ぐうっ!?」 ジュン「ほら、僕が入れたんだ、飲めっ、飲めよ!!!」 糞紅に着色した塩化ナトリウムを頭からかけた。 真紅「えぶぇぇえええぇぇえぇ!!!げぇえぁあっ!うぉおおおおお…あぁあああ!!!げぇああっ、ぐええええ!!!」 ジュン「うるせぇ!この糞人形っ!」 僕はバットで糞紅の頭を砕いた。汚らしい糞紅の破片が飛び散る。 真紅「げひぃっ…ぐえぇぇぇ…ぇ…」 耳障りなうめき声を口から漏らし、糞紅は動かなくなった。 ローザミスティカは人工精霊がどこかへ持っていってしまった。 はぁ、すっきりした。 これでゆっくりできるぞ。
真紅を逆さづりにして回す。目が回ってきたところでバットで全身を殴る。 嘔吐したら逆さづりの状態から足一本釣りにして足がもげるまで回してバットで殴る。 足ももげたらノコギリで解体。 「助けて欲しいのだわ」と吠える糞紅の首をもぎとって先ほど出した嘔吐物を食わせる。 喋らなくなるまで蹴り飛ばしたらバットで粉々にする。 残った木片をすべてダストシュートに投げる。
やっぱ真紅可愛いな
ー-、 ィー 、
`ミ !、--ミ ノ ずっきゅ〜ん!
.゙(x)_n__nヽ. いばら姫、見つけたよ〜。
∋〕i ry‐w‐ッ}
弋(l ^ヮ^ノ ←赤ずきん@おとぎ銃士赤ずきん
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | _/ \___
( _ノ |/ .\
| / /| .ィ/~~~' 、 っ ..|
| / /| 、_/ /  ̄`ヽ} っ .| 私はいばら姫じゃ、
| / / | ,》@ i(从_从)) | ないのだわ〜。
( ) ) | ||ヽ||`Д´ノ∩ )) .| ←
>>299 | | / | ||⊂iミ'介'ミヽ | ジタ
| | | \ ≦ く,ノ∩_つ/ バタ
/ |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠/
まず真紅を熱湯風呂にぶち込む。 「熱いのだわ」と熱湯の中でもがく真紅を無視して風呂に蓋をする。 そのまま叫ぶ声が聞こえなくなるまで放置。 熱湯風呂から引きずりだしたらドレスを破いて裸にする。「やめるのだわ」と言う真紅を逆さづりにして包丁で切りつける。 ジャンク同然になったところで事前に集めておいた虫を真紅の頭からぶちまける。 暴れる真紅の顔を鉄パイプで殴打。飽きるまで殴る。飽きたら捨てる。
真紅は普段貴高く振舞ってるくせに 猫とかお化けとか苦手なところのギャップが可愛い
303 :
学園ローゼン :2007/07/02(月) 14:01:32 ID:ti93fHG1
一週間ぶりに続き投下 あれから一ヶ月経ったが、糞紅はまだ音を上げずこの学園にいる。 殴られ、蹴られ、罵られても泣きはするものの音は上げない。 さて、今日は文化祭だ。この学園は、お化け屋敷の出し物が結構多い。 そして、聞いた話によると、糞紅はお化けが嫌いらしい。 そして自由時間も一緒だ。ちょうどいい。 私と糞紅は友達(偽)なので一緒にお化け屋敷を巡ろうと思う。 …言っとくけど私は別に怖くなんて無いんだからね。ホントよ。 「しぃーんくぅー一緒に回らない?」 「ええ、回りましょう。」 何か素っ気無いわねぇ…まぁいいわ。 「ねぇ真紅、ここはいらなぁい?」 そう言って私が指をさした所は 「恐怖!学校の教室!滅茶苦茶恐ろしい!」というお化け屋敷だ。 ネーミングセンス全く無しね…怖く感じないし。 「す、すいぎんとぉ…」 隣で糞紅が震えている。こんなのが怖いのか。 「し、真紅…まさかこんなの怖いのぉ?」 「こ、こんなの、ここ、怖くなんて…」 明らかに怖がってるじゃない。でもまぁいいわ。 怖がってもらった方が私的にも良いし。 「じゃあ、行きましょー♪」 強引に引っ張って行く。
304 :
学園ローゼン :2007/07/02(月) 14:32:49 ID:ti93fHG1
早速中に入ってみる。 火の玉や蒟蒻が飛んでいる。何故蒟蒻なのだろう。 ぴちゃっ 「きゃぁぁぁぁぁ!」 今の糞紅の叫び声だ。蒟蒻が顔についたらしい。 思いの他、このお化け屋敷は怖かった。 ん?さっき平気だって言ってなかったか?う、煩いわぁ! 屋敷から出てきたら、なんと糞紅が気絶していた。 今まで暗くて気付かなかったのだ。 保健室まで運ぶのも面倒なので、その場に放置しておいた。 一つ目で気絶するなんてどれだけなのかしら。 一人で回るのもあれなので、近くにいた側近の蒼星石、薔薇水晶と合流した。 「それでねぇ…」 さっきあった出来事を話していると、合流した二人が言う。 「辛い出来事を思い出させて悪いのですが…」 「今の標的…あの紅い子、幼稚舎の時に君にとんでもない暴言を吐いた子じゃないかい?」 「え?そんな事あった…」 言いかけて思い出した。 そうだ…私達は実は前にも会ったことがあったのだ。
305 :
学園ローゼン :2007/07/02(月) 15:03:30 ID:ti93fHG1
幼稚舎に居た頃から、私は人気者だった。 片や糞紅には、当時から友達たるものが居なかった。 その事件があった日、その日も私の周りには友達がたくさん居た。 「水銀燈ちゃーん、遊びましょー!」 「えー水銀燈ちゃんはあたしと遊ぶのぉー!」 ちなみにこの学園、女子校なので幼稚舎の頃から男は居ない。 「あぁ、情けないのだわ…こんなジャンクと関わりを持つなんて。」 糞紅はこの頃からかなりのマセガキだった。 「な、なによぉ真紅ちゃん…」 「今貴女達が取り合ってるその子、お腹がないのよ。」 「う、嘘だもん!水銀燈ちゃんはそんな…ねぇ水銀燈ちゃん、嘘だよね!?」 「…」 私が言いよどんでいると、追い討ちをかけるかのように糞紅が言う。 「言えないんでしょ?ほらやっぱりジャンクなんじゃない!」 「ち、違う…」 「どう違うのよ!言ってみなさい腹無しジャンク!」 今考えて見ると、嫉妬心からそう言ったのかもと思えるかも知れないが、 当時の私に其処まで考える余地は無かった。 「私は…ジャンクなんかじゃない!!」 ごうっ! 「きゃぁぁ!」 糞紅が壁まで吹っ飛ぶ。 小さかったという事もあり、ローゼンメイデン特有の力が制御しきれず、 糞紅を攻撃し、校舎のあちこちをも破壊する。 だが糞紅は生きていたのだ。その日から私達の前から消えたので、てっきり死んだものと思っていた。 こうして私は、周りからも怖がられるほどの人物になってしまった。
306 :
学園ローゼン :2007/07/02(月) 15:19:48 ID:ti93fHG1
「思い出したかい?水銀燈…」 「ええ…ハッキリとね。」 「こんな子をいつまでも野放しにしている気…?」 「許せない…明日の明朝には決めるわ。ウチのクラスの子に伝えておいて。」 決めるというのは、処刑するという意味だ。 「分かったわ…」 「蒼星石は、あの女を例の場所に連れてきてもらえるかしら?」 「了解だよ。」 「ふふふ…貴女にもジャンクの辛さ、分かってもらわなきゃね…真紅…」 次の日が楽しみだ。ようやくあの女に本当に復讐できるのだから…。
猫に怯えて涙目な真紅萌え
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/03(火) 16:51:29 ID:iAkrNWqQ
真紅は俺の嫁 -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
-‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
真紅は俺の嫁 ついでに (_ / ヽ l l | ! ー―ァ ┃ ┃ (_ . / \ ノ レ' _ 人_ ・ ・ ( (_ ⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V ,.-――-、_ _,-===、 .j __ -=ー ( / ,r'~ ̄~`ヽ |__,.ィテテテミL レ' ,ィ , ,ィ;、 ) ,r./''立 '立リ /,、「'ェェ'~ィェ'V | ヽ_、" ,.__,"ノ' Vヽ" ,._', "ノノ ノヘ==ィ'___ ~`iヽ二r'~ /`「 | ゚̄~F 1 / \/~ ̄`ー┴‐'~\ j | .〉 | 〈 ! \,rrィヘヘヘ ヽ l | 〉 | ! ||/ 人((l _,.-'’ ! | 「ー-/ | || 〉゙-、(__ノ/ ,イ r' `r--┤_|___!__」___) ├ー'~〔o〕┤「~「 | ||  ゙̄ー' ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄\ |
真紅は俺の嫁 -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
辛苦はお前らの嫁 ついでに -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
真紅は俺の嫁
真紅と水銀燈は俺の嫁 -‐''''"´ ̄``ヽ、 ____ / _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ', l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l 、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ /:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」 ____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
/ _ ヽ //´ __,,>、 /  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\ l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::| l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/ ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/ lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´ _,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト バルス!! / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ', |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/03(火) 17:53:03 ID:I67rasRX
真紅は俺の嫁
真紅は俺の嫁です ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 l i''" i彡 /三ミミ、y;)ヽ .| 」 ⌒' '⌒ | /三 ミミ、ソノノ、ヾ、} ,r-/ -・=-, 、-・=- | ,':,' __ `´ __ `Y:} l ノ( 、_, )ヽ | }::! { : :`、 ,´: : j !:! ー' ノ、__!!_,.、 | {:|‐=・=‐ i !‐=・=‐|:} ヒルズ! ヽ ヽニニソ l r( / しヘ、 )j \ / g ! ` !-=‐!´ ,ノg | ー--一' ノ \._ヽ _´_ノ ソ _,r┴‐-- v -‐j-、__ , -‐-、_r┴ 、'ー‐ 'i / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー、 `ー-、 / ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r,  ̄ , ヽ |:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 丶 ! ラ ブ ヽ\ ||l 二三 ア // イ ヽ\ ド
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/03(火) 17:55:20 ID:l/8ao3sI
i::::::::/'" ̄ ̄ヾi |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ :::__)..:: } ,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで? r'"ヽ t、 \___ ! / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒`'、__ / / /r | {  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | "'ー‐‐---''
>>318 おまえそんなに真紅が好きならVIPへ来い
今のvipperが数少ないvipに魅力はない
>>321 お主が思うVIPPERの定義を教えてくれぬか?
銀厨の妄想キモイw 黴菌燈は嫌われ者の腹無しジャンクだよ
これってみんな党員の仕業なのか?
>>322 定義って言うかw
多分vipの衰退は低年齢化&女の流れ込み&突撃を勘違い&出会い系化&安価スレ増殖。
これに当てはまる奴はvipperとは呼べない訳で、数少ないvipperは既に見切りをつけて
どっかに流れこんでるよ。
意味のない事を本気でやったりさ、男子校みたいなノリが売りだったのに。
今のvipは安価とか釣りとかばっかで見る影もない。
>>325 なるほど、それは言えてるかもな
安価スレ立てる構ってちゃんなおにゃのこ多すぎ
327 :
学園ローゼン :2007/07/06(金) 12:24:23 ID:An0mpZX/
流れぶった切って続き 明朝、処刑の時間が迫る。 処刑の場所は、第2体育用具倉庫。 今この場所に糞紅と蒼星石を除く全てのクラスメートが集まり処刑の見物に来ている。 「水銀燈さま、大変な目に遭ったそうですね。あの糞紅…許せない。」 「及ばずながらお手伝いさせてください!」 薔薇水晶がどの様に説明したかは知らないが、取り巻き達も協力してくれるらしい。 がらっ 「お待たせ。」 扉を開ける音と同時に、蒼星石と気絶した糞紅が現れる。 早速取り巻き達に糞紅を紐で縛らせ、てるてる坊主の様に天井に吊るさせる。 その時、取り巻きは何を思ったか糞紅を上半身裸にした。 そして、バケツに入った水を糞紅にかけさせる。 ばしゃーん! 「ぶっ…こ、此処は…?」 意識を取り戻したようだ 「此処はアンタの処刑場だよー♪」 「そそ。アンタは此処で無惨にジャンクにされるんだよ。喜びなさい♪」 「じょ、冗談じゃないわ!早く降ろしなさい!」 あくまで反抗的ねぇ… ちなみに私は最後の方まで手は出さない。取り巻きのやりたい様にやらせる。 「そーいう口調、ウザイって前も言われてたのに」 「学習能力無いのねーwwwww」 ぴしぃっ 「きゃぁっ!」 「学の無い家畜はちゃぁんと躾けなきゃねぇ♪」 そう言って何人もの取り巻きは鞭で糞紅の背中を叩く。 さっき上半身裸にしたのはこの為だったのか。 ぴしっ びしっ ばしっ 「きゃっ、痛い!止め…きゃぁっ!」 鞭で叩かれ、10分後には、糞紅の背中は傷だらけになっていた。
328 :
学園ローゼン :2007/07/06(金) 13:59:11 ID:An0mpZX/
「お願い…降ろして…もう止めてなのだわ…」 糞紅が涙目で懇願する。 ぴしぃっ! 「あぅっ…!」 「煩いわねぇ。ジャンクにするって言ったでしょwww」 「そんなに降りたいならどうぞ。」 ジャキンッ! 「あっ…」 どすん ばり 「ぐぅっ…!痛い…」 取り巻きが糞紅を天井に吊るす紐を切ったため、勢い良く糞紅が落ち、その際にどこかが壊れたようだ。 「これで済むと思わないでよっ!」 そう言うと取り巻き達は数十人で糞紅を蹴る。 どかっ ばきっ どすっ 「ぎゃっ…!ぐぅっ…!がふっ…」 今にも死にそうな奇声を上げている。でもまだ死なさないから。 「どうして…きゃぁ!…こんな事するの…?止めてなのだわ…ひっく…ぐす…」 「はぁ?あんたが水銀燈様にしたこと考えれば当然の報いでしょ!?」 意外とカミングアウトするの早かったわね… 「水銀燈…?私は何もしてない!だって…あの子は私の…友達なのだから。」 「友達?はぁ?あのお方はあんたを騙してたのよ!現にこの場に来ているでしょう!?」 「水銀燈!お願い嘘だって言って!」 言う訳ないでしょ。 私は糞紅に歩み寄る。そして糞紅の顔を蹴り上げた。 「がっ…!?…水銀燈…?」 「ふん、お馬鹿さぁん。あんたなんて友達でもなんでもないわぁ。寧ろ憎んでるのよ。」 「え…」 「貴女達、これの処理をよろしく。殺さないようにしてねぇ。」 取り巻き達に命令する。 「幼稚舎の時のこと、許す気はないからね。ジャンクの辛さを嫌って程味わわせてあげるわ、真紅…」 そう言って私はその場を後にした。 その時、微かに糞紅の謝罪する声が聞こえたような気がした。 「」
329 :
学園ローゼン :2007/07/06(金) 14:29:39 ID:An0mpZX/
↑の「」は誤爆。 あれから数ヶ月。今はほぼ虐めはしていない。 取り巻きに助け舟を出すことはあるが。 さて、あれから真紅は未だに第2体育倉庫で歩けないジャンクとして存在している。 あの後取り巻きに両手足をもがれたのだ。 その事と私に裏切られたことがショックで精神に異常をきたしたようで、 毎日毎日「御免なさい、御免なさい」と、それだけ繰り返している。 何気なく今日も倉庫を覗いて見る。 すると、やはり生気の無い目をして、御免なさいと繰り返している。 人形に精神科は無い為、もう救いようはないだろう。 そう思うと少しだけ良心が痛む。 せめて苦しまずに殺してやるのが、幸せなのではと思った。 「バイバイ…」 そう言って持っていた剣を真紅に突き刺す。 その時真紅は笑ってこう言った。 「有難う、御免なさい」 私はこの子に対してなんて事をしたのだろう。その時そう思い、涙を流し誤った。 「真紅…御免なさい…お馬鹿さんは私…もう虐めなんてしないから…許して…」 私はこの後虐めをすることは止めたのだった。 −fin-
終わったー。前回よりは納得のいく出来。ただ、最後がちょっとあれだったかな。 ホントは水銀燈じゃなくて蒼星石に虐めさす予定だったんだけど、蒼書くのって以外にむずい…。 ちなみにおいら水銀燈はそんなに好きじゃないんだけど動かしやすい。 自分で話し考えるのめんど…いや大変だからリクエストでも取ろうかな。 かけそうなネタがあったら書く。
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/06(金) 22:55:47 ID:cwlacZTf
ちょwwwgj
真紅可愛かったぁ・・・
真紅可愛いのはもう分かったから。 ここは虐待スレだぞ。ここを見て可愛いとか言うのは止めろ。
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/08(日) 18:54:04 ID:eiHsD5UF
「紅茶を入れて頂戴。」 貴方は如何する? 1無視する(暫くすると真紅が「無視しないで…」って泣き出す) 2ぼこぼこにする(真紅がジャンクになる) 3素直に入れる(真紅が「いい子ね…」って褒めてくれる) 4冷えている紅茶を入れる(真紅に説教される) 5性的虐t(ry(真紅が性奴r(ry)
6解剖する
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/08(日) 20:49:55 ID:7c0Mc8y3
随分前に犬小屋人形書いてた人だけど ネタのマンネリ化が著しいので性的虐待モノを書こうと思うのだが良いか? あとなんかシチュとかある? 撲殺強姦監禁その他もろもろ
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/08(日) 21:02:34 ID:QLKG9zgC
それ頼む
>>336 >>334 を半分アンケートのつもりで書いたらほぼ無視状態だった学園ローゼンかいてた人間だけど
見てみたい!俺、そーいうエロ的なのは書くの苦手なんでマジで頼む。
シチュは…そのまま撲殺強姦監禁でいいと思う。
あんまり色々やりすぎても終わらせ方困るし、グダグダになる恐れ有りだし。
>>336 とりあえず順番としては
撲殺強姦監禁
でなく
強姦監禁撲殺
で頼む
まだ殆んどまともなネタが投稿されてなかった水銀燈虐待スレが削除されて悲しい 真紅スレは削除されないといいな 翠星石と雛苺はスレ潰しも削除も恒例行事だから動じないけどね
真紅可愛い 膝の上に乗せてずっと眺めてたい
なんか強姦監禁撲殺のアイディアが好評なようなので始めようと思う。 しかし・・・ここまで好評だとは思わなかったwww予想外www 内容も殆ど出来てるので、時期早々にうpする。
「紅茶を淹れて頂戴。」 またいつものように真紅が命令してきた。 毎日真紅に命令されてストレスが溜まっていたので復讐することにした。
345 :
処刑の間 :2007/07/17(火) 05:01:25 ID:UlJzg6c9
※この作品には過度の性的描写・暴力描写が含まれます!
苦手だな、という方は華麗にスルーしませう
>>343 で語った強姦監禁撲殺ネタをば。希望とかあったらどんどんよろしく。
では・・・投下開始
昼下がり、桜田家にはドール達や知り合いが集まる。
翠星石、雛苺、蒼星石、金糸雀はもちろんのこと、のり、巴、みつも居る。
ジュンは、引きこもりの頃を違ってドール達と遊ぶようになってきている。雛苺の無理なお願いを心優しく受け入れ、翠星石の罵詈雑言にも言い返し笑いあい、蒼星石の知識に耳を傾ける。
ジュンは昔とは、もう違う。
「・・・・・・」
それを妬ましく思う者も居る。・・・真紅だ。
この頃他のドールと仲良くするジュンに嫉妬しているのだ。何故、私と話さないの、何故、紅茶を淹れてくれないの、と。
しだいに、嫉妬は憎しみへと変貌していった。
それはジュンではなく、ジュンを取り囲む周りの者に・・・
346 :
処刑の間 :2007/07/17(火) 06:31:49 ID:UlJzg6c9
ある夜、真紅は部屋で勉強しているジュンに歩み寄った。 「・・・ジュン。」 真紅のいつもに増してか細い声に顔を向ける。 「なんだ、真紅。こんな時間に。」 「・・・何故私と話してくれないの。」 「はぁ?」 「何故私と話してくれないのかと聞いているのよ!!いつもいつも、下僕のくせに、主人以外のドールに懐いて・・・」 「・・・何言ってんだ?」 「ジュン!貴方は私・・・この薔薇乙女第五ドールの下僕でしょう!?どうして主人に尽くそうと考え・・・」 「うるさいな!!!」 ジュンは椅子から勢いよく立ち上がり、真紅を見下ろした。 ひいっと息の飲み、顔を顰めるジュンをただ見上げた。 「いいか、真紅。」 間を置いて続けた。 「お前が俺の事下僕下僕って言うけどな、俺はお前に下僕にしてくださいなんて言った事は只の一度もない。むしろ、人を家畜同然の扱いでしか見ないお前に腹が立つよ。」 ジュンは歩み寄って、続けた。 「・・・アリスだかなんだかってのは、究極なんだろ?今のお前は欲深くて下劣で、高慢でいばりんぼうで、他人の心すら分からない最低な奴だ。」 真紅は言葉を失った。 何も言い返せない。 「分かったんなら、もう目の前から消えてくれ。」 言われるがまま、鞄に戻り寝付いた。
既にこの時点で胸が痛い 続きが気になる!
キタ――――――――
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/17(火) 14:58:12 ID:z798U+r2
>>345 うぉぉぉ、キタ―――――――― !
さて、これ見たら今度自分も何か書きたくなった。(大変とか言ったけど)
ということで真紅がマスターの犬にされる話でも今度書くか。
近々投下する予定だけど、そんな話見たことあるからやめろという場合は書かない。
別の考える。
350 :
処刑の間 :2007/07/17(火) 19:19:37 ID:yL1RtfUD
無限に広がる(であろう)闇に浮かぶ無数の扉。ここはnのフィールド。 寝る前にジュンに言われた言葉が頭に焼き付いて離れない。・・・私は思いやりのない、最低な奴・・・ 何も言い返せなかった。 雛苺は同じ「姉妹」としてではなく、もう完全に下僕として見ていた。 翠星石は姉が居なければ何も出来ない不完全な片割れ。 ・・・いつからこんな子になってしまったんだろう、私は。 ただひたすら、nのフィールドを歩き続けた。時々扉を覗いてみたりもした。いつもならこの辺り、この時間には翠星石が居るはずだ。 誰も居ない、寂しい空間。 ・・・寂しい? 何を言っているんだ、私は・・・私は薔薇乙女第五ドールの真紅、そんなことはありえない、どんなドールよりも気高くて美しくて誇り高い最高の・・・ 『最低な奴だ』 どんな姉妹よりも聡明でアリスに、究極に最も近い・・・ 『お前は欲深くて下劣で、高慢でいばりんぼうで、他人の心すら分からない 最 低 な 奴 だ 』 「うぅぐっ・・・」 私は頭を抱えて地面に突っ伏した。泣き叫ぶ声・・・これは私の声なのだろうか?こんな理性を失って取り乱すなんて、私らしくない。 地面にぽとりと涙が落ちた。波紋が広がり、顔が水面に映る。・・・大きく開いた目からは大粒の涙がこぼれ、歯を食いしばっている。 「ぁぁああぁぁあぁあ・・・こんなの私じゃないわ・・・こんな醜い・・・醜い・・・」 ジャンク 「違う・・・ジャンクなんて・・・この世には・・・」
351 :
処刑の間 :2007/07/17(火) 19:36:36 ID:yL1RtfUD
私は、叫んだ。 ジャンクなんて・・・お父様にも・・・姉妹にも、下僕にも、誰からも・・・愛されないなんて・・・ 「嫌・・・嫌ぁぁああぁ!!!」 暗闇の蒼穹に向かって、叫んだ。 「私を・・・私を嫌わないで!お願い!誰か・・・私を愛して!どんな形でも良いから・・・私を一人にしないで!私を見て!」 拳を水面に何度も叩きつけ、本能のままに泣き叫ぶ。 「真紅は・・・真紅はジャンクなんかじゃない!!!・・・心がある!心があるのだわ!私は、私は、私は・・・ぁあぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!!」 そして、私は大きな手に包まれた。懐かしい、暖かい何かに・・・ 眩しくて、顔が見えない。だけど分かる、これはお父様・・・!? 「お父様」は、私の足を掴んで開かせた。ドロワーズを脱がし、秘部を人形を削る為のナイフでスッ、と切った。 何故かぞくぞくっとする感覚に囚われ、唾液が毀れた。 服が戻り、少しずつ地面に舞い降りていく・・・ああ、お父様・・・私を認めて・・・下さったのですね・・・お父様・・・ああ、愛しいお父様・・・! 体が地面に落ち、すぐに起き上がった。 ・・・特に変わったところは無いが、先ほどナイフの入った所を手で触ってみた。・・・何も無い。 一体何なのだろうと思ったが、そんな考えは一瞬で吹き飛んだ。 黄金色に輝く扉が、目の前にあった。それは一つではなく無数にある。 この扉は・・・きっとこの扉の先にはお父様が、私を待っている・・・!!! 「お父様・・・私を・・・私を・・・」 目蓋の奥に、お父様に優しく抱きしめられる自分を想像して恍惚の笑みを浮かべ、扉に歩み寄る。 お父様、お父様、お父様、お父様、お父様、お父様・・・お父様! 扉に手をかけ、扉を一気に開けた。 すると・・・耳元で声がした、それは・・・ 『ヨウコソ、シンク』 声が聞こえた時に私は、もう足を踏み入れしまった。 それは・・・恐怖に満ちた憎悪と憎しみだらけの、低い低い地獄から聞こえるような、恐ろしい声だった。
可愛い真紅たんを強○したいお(^ω^)
wktkを禁じえない
早く挿入れて頂戴
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/19(木) 10:51:51 ID:HyElO6Vq
wktk
356 :
紅の犬 :2007/07/19(木) 11:19:15 ID:HyElO6Vq
>>349 だが
さて、割り込み失礼だが私も書かせていただこう。
「お前は今日から僕の犬だ」
下僕のジュンに言われた言葉。どうせ冗談だろうと思った。
「冗談は休み休み言いなさい、ジュン」
といって本に視線を落とした瞬間、私は首輪を嵌められた
「お前は毎回うざったいんだよ…一々命令してきやがって!」
そういうとジュンは私に無理やり犬耳と尻尾をつけ、瞬間接着剤で止めてしまった。
「ちょ…止めなさい!どうしてくれるの!?もう取れないのだわ!」
「ふん、お似合いだよ真紅…これでお前は未来永劫僕の犬!僕は奴隷じゃ無くなったんだ!」
つまり私とジュンの主従関係が逆転してしまったのだ。
私が動揺していると、ジュンがこう言う。
「犬は飼い主の言うことをしっかり聞くんだ。ちゃんと犬らしくしろ。」
「ふ、ふざけないで!私はあなたに何をしたって言うの!?」
バシィ!
「っきゃ…?」
「飼い主の言うことを聞け!さもないとまた平手打ちするぞ!あと語尾もわん、とかな。」
「わ、分かりましたなのだわん…(///)」
私はこの日からジュンの犬となったのだった。
357 :
フェンリル ◆Fenrir/gaQ :2007/07/19(木) 11:45:34 ID:1zXTIRYc
358 :
処刑の間 :2007/07/19(木) 15:15:43 ID:sIo7bzPF
暗闇の中では、目を開けていても閉じていても何ら変わりない。辺りを見渡すが、真っ暗だ。 あの扉を開けて踏み入れたのは、暗闇の世界。だがすこし誰かの声が聞こえる。・・・何か話し合っているようだ。 立ち上がろうと腰を浮かせた瞬間、頭がつかえた。そして横に手をやると、壁にあたった。どうやら私が今居るのは、箱の中のようだ。木箱などではなく鉄製の、人形一体入る大きめのものだ。 「・・・・・・・」 耳をすました。聞こえるのは男の話声・・・女の人の声も聞こえる。 頭の中でいろいろな事を想像した。あの声の主はお父様で、女の人の声はきっと女神様。お父様は選ばれたドール、真紅を迎えに来てくれているのだろう、と・・・ 「・・・れ、・・・・とうなのか?」 「ぜ・・・・・のよ。しん・・し・・・・・わ。」 そして、周りで音がし始めた。音と同時に女の子の細い声が聞こえる。そして、その声はまたどこかに消えていく。 何か話しているのは事実だ。そして、私の入っている箱がガタン!と揺れ動いた。そして、また置かれる。 ガタッ! 箱の蓋がいきなり開いた。眩しい光が差し込んでくる。そして、太くて大きい腕が私を持ちあげた。 「なんだぁ?こいつ!」 「ま・・・眩しいのだわ・・・」 私はやっとのことで目を開けた。私を持ち上げているのは筋肉質の男。不思議そうな目で私を見ている。 「おいダリア!なんだこのガキ。どっから連れてきたんだ?」 ダリア、と呼ばれた女性が振り向いた。金髪で目が青い。かなりのナイスバディで、露出度の高い服を着ている。ベルトに挟んでいるのは・・・鞭だ。 「何その子。どこのお嬢様?」 見かけによらず声は透き通っている。ダリアは私に近寄っていて、顔を覗き込んだ。 「肌も目も綺麗ねー・・・良い物食べて育ってるんだ。」 「なんでそんな奴がここに居るんだ?おい、お前。どうしてここに居る?連れてくる前、お前みたいな赤いのなんて見てねぇぞ。」 「わ・・・私は扉を開けてここに・・・」 「はぁ?扉?何分けわかんねぇ事言ってるんだよてめぇ!」 男は私を机に投げつけた。起き上がって回りを見た。・・・ここはすこし狭い部屋だ。いくつも扉がある。何人もの男が箱から少女を持ち上げ、扉のむこうに連れて行く。少女達は皆小汚い格好をしている。 「ここは!?ここはどこ!?」 「どこって・・・ここは‘ダリアのお人形屋さん”よ?」 「ダリア、そりゃそうだが言い方悪いぞ!ハハハッ!」 人形?・・・どう見てもここに居る少女達は人形などでは無い。人間だ。 「で、アンタはそのお嬢さんで良いのね?」 「ああ・・・良いのを引かせて貰ったよ。やっぱここは信用あるね。」 男はポケットから札束を出すと、ダリアに渡した。ダリアは札束にキスして別の男のほうに歩いていった。 「じゃあ行こうか、お嬢さん♪」 「なっ!?は、離しなさい、離しなさい!!!やめなさい無礼者!」 男からの平手打ちが飛んできた。 「うるせぇ!お前は今、買われたんだ。口答えするんじゃねぇ!」 「私にだって言う権利があるわ!私はこんな所に居るべきじゃないわ、私はお父様に選ばれ・・・」 バシッ、バシッ、バシン!男の平手打ちが何度も顔を行き来する。 「次なんか騒いだら使う前に殺すぞ。」 男に連れられ、扉を開けて中に入った。
359 :
フェンリル ◆Fenrir/gaQ :2007/07/19(木) 15:30:34 ID:1zXTIRYc
>>358 おいおい、真紅がひっぱたかれてるヨ!!ひっでー
(*´д`*)
続きはまだかー
362 :
紅の犬 :2007/07/20(金) 14:48:09 ID:QUh0u3Y3
流れぶった切って続き 夕食時、ジュンはドッグフードの缶詰を持って私の所にやってきた。 「おら、食えよ。」 私はそんな物は食べたくない。 「い、いらないのだわ!」 バシィ! 「飼い主の命令なんだ、素直に聞きやがれ!」 「嫌!これは譲れないのだわ!」 バシィ! バシィ! バシィ! 「食えっつってんだろ!」 そう言うとジュンは私の口にドッグフードを詰め込む。 「あがっ?!ふぐぅ、ふがっ!」 ゴクン 「そうだ、そうやって従えてればいいんだよ。」 「うっ…不味い…食べてしまったのだわ、家畜の餌などを…」 「語尾はわんだろ?」 がすぅ! 「が…は…」 みぞおちの辺りを蹴られ、私は思わずドッグフードを吐いてしまった。 「あーあ、汚いなぁ」 ジュンは私の頭を掴むと、先程の吐瀉物に向かって投げつけた。 「いやぁ!汚いのだわ!折角のドレスが…」 「お前が吐いたんだからな。舐めて綺麗にしろよ。」 「嫌!無理に食べさせたジュンが悪いのだわ!」 「煩い!また殴られたいのか!」 ジュンの怒鳴り声に思わずたじろぐ。 ジュンの迫力に負け私は言うことを聞いた。 「うぅ…ひっく…こんなの嫌…ジュンどうして…?」 床を舐めながら発したこの言葉は、ジュンの耳に届くことは無かった。
363 :
紅の犬 :2007/07/20(金) 15:24:36 ID:QUh0u3Y3
数日後 逃げたくて堪らない気持ちだったが、鎖でつながれているため、一定の範囲までしか動けない。 ドアを開けてジュンが入ってくる。 ああ…また食事の時間か… ちなみに、食べ物は夕食しか貰えず、しかもドッグフードだ。 賞味期限が切れているためか、イカの塩辛のような臭いがする。 「食え。」 「いらないのだわん…」 「よし、じゃあ言うことを聞けばこの花丸ハンバーグを食わせてやる。」 「!お願い!頂戴なのだわん!」 「よし、じゃあおすわり。」 花丸ハンバーグ欲しさに言うことを聞く。 「ゎ…わんわん(///)」 「おて」 「くぅん…」 「よし、じゃあ…チンチン!」 「??!!(///)な、何てこと言うの!そんな汚らわしい言葉…!」 「は?馬鹿かお前、立てって意味で言ったんだよ!言うこと聞かないならこれはいらないな。」 「い、いるのだわん!お願い…ご主人さまぁ…(涙目)」 私はジュンの足に縋り付いて懇願した。 しかし、私の願いは聞き入れられなかった。 「煩いな!」 げしっ 「きゃうん!」 私を蹴るとジュンはどこかに行った。 「花丸…ハンバーグ…いいえ、そんなものいらないから…元の…優しいジュンに戻って! お願い、戻ってよ!うわあああぁぁああん!…ああぁああぁ…!」 私の泣き声は、天井へと消えていった…
処刑の間氏、紅の犬氏、二本立てとかどんだけ豪華なんだと つか、俺どんだけ楽しみにしてるんだよと
365 :
処刑の間 :2007/07/21(土) 15:00:48 ID:HwH6i9HY
部屋の扉が荒々しく閉まる。大きな鉄製の机の上に投げ出され、顔を強打した。正面から顔をぶつけてしまい鼻血が出てきた。 男が扉の鍵を閉め、私のほうへとやってきた。 「そんな服じゃ鼻血なんか出ても何ら目立たないだろうよ、ハハッ!で、お前さん名前は?」 「お前に教える必要は・・・」 バシィッ!またも頬を叩かれた。先ほどとは違う力のこもった殴り方だ。鼻血が更に出てくる。 「ごふっ・・・」 「名前は?」 「し・・・真紅なのだわ・・・」 「シンク?どこの国の奴だよ。まぁ良い・・・けっこう良い体つきしてんじゃねぇか。ダリアの言ってたとおり相当良いところのお嬢様なんだな。」 男がニヤリ、と笑った。 ナイフを取り出すと、ビリビリビリッ!という音と共にドレスを破いた。 「き・・・きゃあぁあ!?」 「叫びたいんならいくらでも叫びな!そのほうが俺は楽しいぜ!」 ドロワーズもドレスもリボンも、どんどんナイフで切り刻んで破いていく。必死に抵抗しても子供とこんな大男とじゃ力の差があり過ぎる。 「ほんとは手で破きたいところなんだけどよぉ・・・それじゃ傷がついちまうだろ?」 私は、あっという間に裸になった。 しかし、私を奈落に突き落とすことが、もう一つあった。 手を見た、足を見た、胴体を見た。 球体関節ではなくなっている! 先ほどから鼻血も出ている・・・手首で脈を取るとドクン、ドクンと脈打っていることが分かる。私は、人間になってしまったのだ! では、光につつまれたとき、お父様は私を人間に・・・ 「ああ〜、白くて綺麗な肌だなぁ、汚しがいがあるぜぇ・・・こんだけ綺麗なのに、どうしてお前の親は売ってしまったんだろうな。」 男に無理矢理足を開かせられた。お父様に切られた所に男が大きい棒のようなものを突きたてた。それは男の体から生えている。 「やっ、やめて!何をするの!?やめて頂戴!」 ぐっ、と棒を突きたてた。息がつまる。どうやら男が棒をつきたてている所には穴があるらしく、少しずつ少しずつ押されて棒が食い込んでいくのが分かる。 「あ・・・?やめ”ぇ・・・うぇ、何するの・・・」 ググ・・・ググ・・・ギチギチ・・・ 「ふぅ・・・なかなか入らないぜ・・・やっぱ良いなぁ子供の処女は・・・」 「やめなさ・・・うっ、痛・・・そんなものが入るわけ・・・」 ギチギチ・・・ギチ・・ミチッ、ズリュウッ!! 「ぎゃああぁぁああああぁぁぁっ!?」 「うっ・・・すげぇ締まりだ・・・」 白目を剥いて悶絶する私をまったく気にせず、男は腰を振り始めた。
虐待する奴はやっぱりJUMの方がいいな。 オリキャラでやられても萎える。 他の人が楽しみにしてるみたいだから続けてもらっても全然構わないけど。
二人ともがんばってるな
期待カキコ
369 :
紅の犬 :2007/07/23(月) 11:05:45 ID:8W74ttY+
続き 「真紅、散歩に行くぞ。」 「散歩…?」 私は犬ではないので運動など、ましてや散歩など必要ない。 それはジュンも分かっているはずだ。 「外には出ないさ。醜い犬のお前なんて恥ずかしくて連れて行けるかよ。」 「なんですって!?もう一度言って…」 いけない、いつもの癖でまたやってしまった。 殴られる。そう思ったが、ジュンは私に手を上げなかった。 「行くぞ。ちゃんと四足歩行しろよ。」 「わ…わぅわぅ…」 散歩と言ってもただ単に家の中を歩き回るだけだった。 だが、その歩き回っている間が辛かった。 「しんく、くんくんみたいなのー!」 「ローゼンメイデンの癖にそんな格好をするなんてですぅ…」 「はしたないよ…真紅…」 「かしら…」 雛苺を除く全てのドールが私を軽蔑の目で見つめる。 止めて…私だってやりたくてやってる訳じゃない。 私がこういう事する子じゃないって皆分かってるでしょ…? お願い、私をそんな目で見ないで… 心の中で願ったが、願いは通じなかった。
370 :
紅の犬 :2007/07/23(月) 11:37:24 ID:8W74ttY+
ごめんsage忘れ。 散歩が終わり、部屋に戻された私はひたすら泣いた。 がちゃ ドアが開く音がして、泣くのを一旦止める。 しかし、ジュンはさっき図書館に行ったはずだ。 「最近見ないと思ってたら、こんな部屋で隠れてたですか…」 「しかも首輪って…君は本当にローゼンメイデンなのかい?」 「みっちゃんだってそこまでしないかしら!」 「違う!これはジュンにやらされて…そもそもこの部屋に入っては駄目と…」 「いいって言われたですよ。」 「え…?」 散歩を行ったのも、私をこの部屋に入れたのも、全部ジュンの企みだったのだ。 そう、全ては私をのけ者にするための。 「もっともアリスに近いとまで言われた貴女がこんなことするから… お父様も草葉の陰でお泣きになっているかしら!」 「金糸雀…お父様は死んでないよ…でもお父様が悲しんでいるのも事実。 この責任はどう取る気だい?」 皆から責められる。 もしも貴女達が私の立場になったらどうするの? 壊されるまで反抗するの? 「…じゃあ…じゃあ私はどうすればよかったの!? ジュンに刃向かえば壊されるかもしれないのに…!」 「ジュンはそんな事する人間じゃねーです!」 「自分のコスプレをマスターのせいにするなんて…」 「サイテーかしら!」 そう言い残すと、3人は出て行った。 「私は…真紅はどうすればいいのですか…?誰か…ひっく…教えて… 教えて…お父様…ぐす…お願い、教えてよ!」 返事は返ってこなかった。
やべえ…最高だ
紅の犬書いてる人間だけど、 微妙に性的虐待的なこともしたいなと思うんだけど、 始めに注意書きしてないし、何よりそういう文を書いてる人がいるから悩んでるんだ。 どうすればいいと思う?
>「みっちゃんだってそこまでしないかしら!」 金糸雀は普段何されてるんだww
>>372 自由にやってくれ。
読む立場だから文句を付けるつもりはない。
激萌え真紅だな
楽しみにしてるからどんどんやっちゃって
377 :
処刑の間 :2007/07/23(月) 22:49:09 ID:EKpXLdZm
顔を何度か叩かれ、意識を辛うじて現実に戻した。 激痛が腰のあたりを包み込んでいる。異常な感覚だ、男のほうも辛そうな顔をしている。必死に抵抗するがそれは無謀。 されるがまま、だ。 「やめて・・・やめて・・・」 私のか細い小さな声は聞こえるはずもなく、私は欲望の餌食とされた。 腰をうちつけられる度、血飛沫が飛び散る。かなりの量だ。・・・無理矢理押し込まれたせいだろう。 「いやあぁぁあぁあああぁあ!!やめてぇえぇえぇ!痛いっ、痛いのだわぁぁっ、痛いぃ!」 「ごちゃごちゃうるせぇんだよ、お前は何もしなくて良い。」 「お父様・・・お父様・・・うっ、ううっ・・・」 「父親とセックスしてるみたいで気持ち良いか?」 腰をうちつけられると、腰の骨の辺りがミシミシと悲鳴を上げる。今にも下半身が人形の球体関節のように折れてしまいそうだ。 お父様は、こんな苦痛を私に与える為に人間にしたの?人間という人形にとって至極の存在にしたの? 「こんなの・・・こんなの嫌だわぁぁっ!」 お腹の中に、何か熱いものが注ぎ込まれた。男が体から生えている棒を引き抜く。 「はん、ありがとよ。」 男は下半身を血で真っ赤に染める私を机の上に置いたまま、部屋を後にした。 「んん・・・あぁ・・・」 コンクリート製の天井を見つめ、翠星石や雛苺、蒼星石、水銀燈、金糸雀、そして・・・ジュンの顔が浮かぶ。 「もう・・・もう奴隷なんて言わないわ・・・下僕だなんて言わないわ・・・だから、私を許して、ジュン・・・」 私はゆっくりと目を閉じた。 また、あの声がする。 『サヨナラ、シンク。』
ああ・・次はションベンだ
ナマモノになって犯される真紅・・・ハァハァ(*´д`*)
「ギャ!グッワ!待つのだわ!待って頂戴!」 真紅は、叫んだ。 「許して頂戴!紅茶を入れたかっただけなのだわ」 「バキッ!ボコッ!」 JUMはかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けてなのだわー!助けてなのだわー!」 真紅が悲鳴に近い叫び声をあげた。 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」 JUMが叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 真紅の破片があたりに飛び散った。JUMのコブシも血で染まっている。 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 JUMの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、のりもドールズも言葉を失ってしまっていた。 思わずのりが言った。 「JUMくん!それ以上やったらジャンクになっちゃうのよぅ!」 「ガッシ!ボカ!」 JUMには、まったく聞こえていない。真紅も失神したのか動かなくなった。 「キャー、やめるのよぅ!」 のりが叫んだ。 「あっ……ですぅ」「ア゛ンマ゛ー!」 ドールズが後ろからJUMを押さえた。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/26(木) 02:06:22 ID:1u2roYlN
,',i><iヽ っ /((ノ。リノ)) っ 〈《(#゛々゚ノ) あー・・・あ"!!・・・うー・・・う・・・ぅ・・・ / つ大O ≡ /"( ),==r' `ヽ ! *し)__.| * ! ≡ ◎、_彡" ヽ、_彡 _______ | | ( ⌒ ) | l | /| | ,',i><iヽ TOILET | /((ノ。リノ)) | 〈《(# 々゚ノ) ちゃ・・・ぁぅーーーーー!! /, つ◎ | . ブリッ!(_(_ / | | //レヽJ | | . ●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,',i><iヽ ,'~~~え. /((ノ。リノ))⊃ ̄ヽヽ_, 〈《(* 々゚ノ)(从_从)i@《, /, つ●`Д´||/.|| (_(_ / ||(({'ミ介ミ'}) || レヽJ ≦ノ,ノハヽ、≧ て` -tッァ- ' て
382 :
処刑の間 :2007/07/26(木) 10:34:16 ID:mlOL/vVv
「っ!?」 私は飛び起きた。腰を包み込んでいた激痛はもう感じられない。全裸で、血飛沫のあとは見られない。 まだ人間のままだ。今いるのは、また無数の扉の前。 開けなければ、道は開かないということだ。 私は四つん這いになって扉の間をくぐりぬけ、目についた適当なとこの扉を開けた。 入ると、また辺りは暗闇だったが、すぐに視界が慣れてきた。 ・・・ここは檻の中。それも獰猛な猛獣を入れるための頑丈な檻だ。いくつもの鎖が巻きつき鍵がかかっている。 「ここは・・・」 「ん?君は・・・なんだい?」 檻の外から何かが、私に声をかけた。
なんと、オムニバス形式だったのか オラ、ワクワクしてきたぞ
続編期待age
真紅殺してきた(´・ω・`)
386 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/28(土) 15:37:56 ID:nF0Z0kww
あげ
387 :
処刑の間 :2007/07/28(土) 20:57:55 ID:Oh8aSdJX
声をかけたのは、金髪碧眼の男。後ろには黒髪の執事がいる。 「こんなとこにいるなんて・・・」 「エンジュ、どうした?」 「いやぁ、こんな子が何故かここにいてね・・・」 エンジュと呼ばれた男は一度私に背中を向けた。周りに檻などはなく、広い殺風景な部屋に大きな檻が置かれているだけだ。 壁には人形のパーツがずらりとかけられている。 「・・・ここは、どこ?」 エンジュに問いかける。こちらを向いたエンジュは私に言った。 「そうだね・・・ここは君のお部屋だよ。しばらくはここに居ようね、真紅。」 「・・何を考えてるのかわからないけど、何でもいいから着る洋服を頂戴。この格好じゃ寒くて・・」 「白崎、何か着るものを。」 私は、震えが止まらなかった。 何故この男は私の名前を知っているのだろう・・・?
やっぱ真紅はカワイイ
389 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 06:02:34 ID:m05q1cLH
雛苺「一見万能に見えて不得手を晒すことで影で凄い努力をするのを連想させる真紅萌え」 真紅(バキバキ) 「ろぜすためいでん」で双子姉妹の設定をムシしてまで真紅=かがみ、雛苺=こなたにしたのも納得できる。 本当は「らきすためいでん」の方が好きだけど。
ジ・・ジジ、ジジジジ 「・・・・・・」 目を開く。ここは・・どこ? 何か・・マンションの一室のような・・・。 目の前には、翠星石、蒼星石、雛苺に金糸雀・・・。そして、大きな黒い玉。 「あなた達・・ここはどこなのかしら・・?」 翠星石が口を開く。 「真紅・・私達にもわからねーです・・。気がついたらここにいましたですぅ」 「真紅・・おかしいの・・。ヒナ、トモエの家で遊んでたの・・。なのに気づいたらいつの間にかここに居たの・・」 「チビ苺はだまってるですぅ!!」 「きゃぁっ」 彼女達にも、この事態が分かっていないようだった。 「蒼星石は、どう?何か知ってることはある?」 「僕は・・。うん、彼女達と同じく、気がついたらここに居たよ。まず、僕が一番最初に来たみたいで・・次に雛苺、翠星石。それで・・ここに来た移動手段なんだけど・・」 蒼星石が言いにくそうに話す。・・なんだろう、気になるのだわ。 「・・・とりあえずあの黒い玉はなんなの?とても気になるのだけど・・」 「さぁ。僕が来た時からあったよ。機械なのかな?叩いてみたら金属っぽい感じがした」 蒼星石も皆と同じく、何も分かっていないようだ・・。 ジ・・ジジジジジジ・・・ 「・・えっ?」 「あ、5人目が来るですぅ」 レーザー?が黒い玉から発せられたと思ったら、何やら、絵?を描いているような・・。 「あ、あれは・・金糸雀?」 金糸雀の下半身が描かれている・・。近寄って見てみると、絵と思われたそれは立体的で、再現途中に断面が描かれている。 私達ドールの空洞の体内は・・正直見ていて気持ち悪い。でも、これってまるで本人のような・・。 「え、まさか・・」 蒼星石の言ってた移動手段、それって・・。 「うん。さっきも真紅、こうやって出て来たんだよ」 「嘘・・」 金糸雀が、描ききられた。 「うーーん、みっちゃぁん?どこぉ・・」
「あ、あはっ、水銀燈ったら、お腹の空洞にくんくんいれてるのっ!」 今度は・・水銀燈だ。水銀燈が転送されてきた。 「ん・・何・・これ。あなた達・・。何なの、これは?」 水銀燈が羽を広げ、戦闘の意思を示す。 「待ちなさい、水銀燈。これは私達の与り知らぬ事なのだわ。アリスゲームは一時停戦としましょう」 「・・フン」 水銀燈もこの状況を知りたがっているようだ。素直にこちらの指示に従う。 そして、黒い玉がまたもやレーザーを放射するが・・。 「あれ・・故障なのかな・・?誰も出てきてないけど・・」 「ホントですぅ。やい、ぽんこつ機械!壊れてねーで私達をさっさと帰しなさい、ですぅ」 翠星石が悪態をついた時、パッ、と黒い玉に文字が表示され、何かの音楽が流れてきた。 (あ〜た〜〜らしいっあ〜さがっきたっ。きぃぼ〜おのあ〜さ〜〜がっ!) 「お、お、何です?やるですか?」 「翠星石、落ち着いて・・。何か書いてあるのだわ」 文字・・。早速読んでみよう。 (おめーらがいつまでたっても決着つけねぇので、おめーらのうちの誰か1人いがい、全員しんでくだちい) 「え・・」 これは・・何だ。 皆を見回す。皆・・混乱している。これは・・一体・・!? 水銀燈が私達から間合いをとって翻る。 「待ちなさい!水銀燈!まだ・・まだ皆で考えるのよっ!!」 だが・・。 全員が私の顔を見ていた。とても・・不気味な顔で。私の中を、まさぐっているかのような視線で。 「ま、待つのかしらっ、みんな!まだ様子を見るべきかしらっ!まだ・・何かあるかもかしらっ!」 金糸雀・・。いつもは頼りないのに・・・。こんな時だけだけど、助かるわ・・。 すると、私達が読んだのを確認したのか、文字は消え、また新たな文字が浮かんできた。 (みーていあむとの契約は解除しときまちた 力つかいほうだいでし) 「・・え?」 次の瞬間、黒い玉の側面が、引き出た。 「・・かしらっ!?」
これは・・いくつものトランクが収納されている・・。 「え、えっと・・取れってことかな?」 7つのトランクを床に並べる。 「私達が休息するための、トランク・・だよね?」 「・・あれ?何か文字が書いてあるのー」 文字は・・ じゃんく バカ カビ ふたなり じゃん紅 ましまろ くうき 「・・・・き、きぃぃぃぃーーーっ!!!!誰が・・誰がジャンクですってぇぇ!!!?」 「・・バカって誰のことかしら・・」 「翠星石の緑はカビじゃねーですぅ・・。うう・・カビじゃあ、ないですぅ・・」 「僕は・・・ふたなりじゃあ、ないよ・・・」 「・・・・(じゃん紅って私じゃないわよね?)」 「ましまろ・・うまそうなの〜〜!」 「・・・・・・・」 6者6様の反応・・。皆、心当たりあるのね・・。でも、1人余ってるようだけど・・。くうきって誰? トランクの中を見てみる。私中には何も入っていないが、皆には、剣、バイオリン、如雨露など・・皆の武器が入っているようだ。もしや人工精霊は・・。 「駄目ね・・。メイメイがいくら呼んでも、出てこない・・」 「私のスィドリームもですぅ・・」 私のホーリエも出ない・・。人工精霊は没収、ということか・・・。 ジジジジ・・・ジジ・・ 「きゃあっ!?」 「えっ?」 今度は・・誰かがどこかに転送されている! 「金糸雀!」 「きゃあ〜〜っ、みっちゃーん!」 「金糸雀!」 ジジ・・ジジジジ・・ 「・・・・どうやらこの部屋じゃない、どこかで決着をつけさせようってことみたいね・・」 水銀燈・・。 「誰かに乗せられるのは気に入らないけど・・。まぁいいわ。待ってて、真紅。必ずアナタを殺してあげるから・・。それまで絶対に、死なないでね・・」 「・・・・・」 ジジジジジ・・ジジッ! 「きゃあっ、蒼星石っ!」 「くっ、翠星石!」 「トゥモエ〜〜」 私の・・私の考える、最悪の形で、アリスゲームの決着がつけられる・・。 「私が・・私が何とか、このふざけたゲームを壊してあげるわ・・・!」
ジジ・・・ジジジ・・
「・・・ここは、森?なのだわ・・」
一面に広がる、木、木、木。森の中。
どこに転送されていたのか?調べるために空に浮かんで見てみる・・。多分水銀燈も同じことをしているはずだから、見つからないようにしないと・・。
木の影に隠れながら、慎重に辺りを見回す。
「・・・かなり広い森ね・・地平線が見える。でも、この高さからじゃ全てを見ることが出来ないのだわ・・」
思い切って雲の上まで飛んでみることにした。水銀燈は・・いない。
「さすがに寒いのだわ。・・さて、どんな地形をしているのやら」
地形は・・島だ!ここはどこかの無人島だ!それも、とても大きな・・。私達の戦いが邪魔されないよう、誰もいない広大な土地を使って・・。
「しかも、これだけ広いと、皆と簡単に合流することさえ、しづらいのだわ・・」
主催者の悪意を感じる。確実にアリスゲームを終わらせるために、誰かに襲われても、誰も助けに来れないような地形を選択している。
「・・このまま、外へ・・は無理でしょうね」
高度を上げて試してみたが、分厚い膜に、島全体が囲まれてるらしく、抜け出すことができなかった。鏡も・・こんな無人島にあるとは思えない。
「・・・降りましょう。水銀燈に見つかったら厄介なのだわ」
ゆっくり下降し、着地する。
「ふぅ・・」
一息ついた後、いきなり背中を引き裂かれた。
「ギャッ!!?」
―――アリスゲームが、始まった。
1、それは蒼星石だった
2、それは雛苺だった
安価
>>396
またこいつか
う・・不評だったらやめるよ・・。 でも、ちょっとだけ見てあげてください・・。
1だってばよ
「そ、蒼星石ッ!!」 「悪いね、真紅・・。僕はアリスになるために今まで生きてきた・・。僕はこの戦い、乗った!!」 「蒼星石、やめなさいっ!姉妹で争うなんて・・」 信じられない。私はジュンを下僕とした後、蒼星石とは交流を深めてきた・・・。それが、あっさりと私に一撃をくれるなんて・・! 「真紅。僕達は・・馴れ合いすぎたんだ。本来の目的を忘れて馴れ合い、堕落していく・・。それがお父様の願いに泥をかける行為だと気づかずにね。今回の出来事はいい機会だったよ・・。決着をつけよう」 「や、やめるのだわっ!私は、このゲームになんて乗ってないっ!こんな馬鹿げた戦い・・アリスゲームですらないわ・・」 「ふんっ!」 ガリッ! 「アアアアアッ!?」 「甘く見ないでね、真紅。今の僕に力の抑制なんてない。今までの僕はミーティアムの力が足りず、本来の力が発揮できる機会なんてなかったけど・・。今の僕は君なんて軽く超える程強いよ?」 「ほ・・誇り高き薔薇乙女の顔に傷・・・・傷ゥ!!!!???」 「・・思い出すね、僕と君が初めて出会った頃のこと。あの時は邪魔が入ったけど、今回は誰の助けも来ない。・・・いくよ」 「ひ・・」 本気になった蒼星石が、来る・・! 「薔薇の花弁を・・喰らいなさいっ!」 「・・ふん」 私が放った花弁は・・一つも当たらない・・! 速いんだ・・。蒼星石は唯一の接近戦専門のローゼンメイデン。その近接するスピードは、薔薇乙女随一・・!! 「セイッ!」 「ああっ・・!!」 私の髪の肩房が、切られた。 「真紅、覚悟!」 「ああああっ!!!」
ガラッ・・・ 「え・・」 「え?」 藪を越えた先は、崖・・・。 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ 「うわわわっ」 「き、きゃっ・・」 何とか・・空を飛べた私は何とか助かったけど・・蒼星石は・・。 「うわーーーっ!!」 「そ、蒼星石・・」 ゴロゴロと転がって谷底に落ちていた・・・。 「あ、危なかったのだわ・・。今のは確実にやられていた。・・蒼星石があんなに強かったなんて・・」 油断じゃない。決定的すぎるほどの実力差・・・。 「ステッキが使えれば何とかなったかもしれないけど・・。生憎、ステッキはジュンの家から借りたもので、お父様から貰ったものじゃない・・。ホーリエもいない。今の私が使える武器は、薔薇の花弁だけなのね・・・」 不安。よくよく考えれば、今まで私はミーティアムの力に不自由したことなどない。だが・・彼女達は制限のなくなったことにより、常識をはるかに超えた力を身につけているはずだ・・・。 「本当に・・危なかったのだわ・・。蒼星石は・・谷底に落ちたくらいじゃ死なないでしょうけど・・」 これからは気を張り巡らせて行動しないと・・。もしかすると、私が薔薇乙女で最弱になったのかもしれないのだから・・。 「今日はもう暗いわ・・。ちょっと早いけど、もう寝ましょう・・」 私は適当な洞穴を見つけ、そこにトランクを入れ、眠った。 「・・・・・ふんふん、ふんふん。いいこと聞いたのかしら。まさかあの真紅が最弱・・。ふふ、次はこの金糸雀が楽してズルして、真紅のローザミスティカいただきかしら♪」 ビィーーーン 「フフ・・この金糸雀の新技、音波レーダー。盗聴だって、位置把握だってお手の物かしらっ♪」
――何か・・・騒がしい・・。
ビィ〜〜ン、ビィ〜〜ン、ビィ〜〜ン
これは・・まさか・・。
「真紅〜!起きるかしら〜〜!」
ビィ〜〜ン、ビィ〜〜ン、ビィ〜〜ン
「か、金糸雀っ!!」
今度は金糸雀が・・攻撃してきてる・・!?
音はトランクを包み込み、ピシ、ピシと破壊していた。
「や、やめて!トランクを壊されたら・・私寝る所がないのだわっ!?」
「それを狙ってるのかしらっ!真紅!睡眠を取れず、疲労困憊になったあなたを確実に倒すのかしらっ!」
「やめてッ!!」
私の悲鳴をよそに・・トランクのヒビは止まらず、ついには粉々になってしまった。
「あああああああっ!?トランクが・・。なんてことをしてくれたのッ!金糸雀!!」
「アハハッ。これであなたは体を休めることができず、どんどん疲れていくのかしらっ」
「あ・・ああ・・」
「じゃ、これで金糸雀は失礼するかしら」
「ま・・待ちなさい」
「何かしら?」
「アナタ・・このゲームに乗ったわね!?もし乗ったのだとしたら・・承知しないのだわっ!」
「・・これを見てまだわからないのかしら。乗ったのかしらっ!金糸雀はアリスになって、アナタ達全員、みっちゃんにプレゼントするのかしらっ!」
「・・・だとしたら・・あなたのトランクを貰うのだわっ!」
「・・フフ」
ビィ〜〜ン、ビィ〜〜ン、ビィ〜〜ン
「ああっ!?」
音波が地面を砕き、私は、蒼星石と同じく、崖へ転がっていった・・。
「あああああっ!?」
「さよならかしら。真紅」
1、もう許せない。全員ブッ殺す
2、なんとか・・協力してくれる仲間を探さないと・・
安価
>>403
400 :
sage :2007/07/31(火) 21:11:51 ID:sshYYnQ7
基地外
こなた虐待スレのあの人もローゼンファンだったとは… ちょっとウレしいような、いや、むしろクヤしいような…
ksk
1.で(藁
1
2
短期決戦の疲労回復のためなら、カバン必要ないだろ。普通に寝れ。
「う、うう・・・」 気がつくと朝だった。どうやら私は崖から落ちた後、気絶していたようだ。 「う、ぐ・・か、金糸雀ぁ〜〜・・」 お父様に貰った衣服はちぎれ、ボロ布になっていた。 「よくも・・お父様に貰った服を・・。く、おのれ・・金糸雀ぁ〜〜〜。ほ、頬もこんなに深く傷ついて・・・。く、蒼星石ぃ〜〜」 もう許せない。私は・・このゲームに乗った!! まずは金糸雀・・あなたからなのだわ・・。 2,3歩、歩いていると、何か激突するような音が聞こえてきた・・。これは・・。 「あっ・・!す、水銀燈・・・!!と、翠星石・・」 ま、まずいのだわ・・。今この状態で他のドールに会ってしまったら、十中八九勝ち目がない・・! ・・しばらく隠れてやり過ごそう。 「水銀燈・・蒼星石をどこへやったのですか?あなたが・・あなたがやったのですかッ!?」 「さぁ・・知らないわぁ、そんな子。そのへんの動物にでも喰われちゃったんじゃなぁい?」 二人が争っている・・。どうも蒼星石について争ってるらしいが・・。 「じゃあ!そこにあったシルクハットはどう説明つけるんですか!あなたがやった以外に考えられないじゃないですか!?」 ・・・私が崖に落としちゃったんだけど・・怖くて言えないのだわ。 「しつこい子・・。そんなに妹に会いたいなら会わせてあげるわよぉ?あの世でね」 「!!・・上等ですぅ。今ここで蒼星石の仇を討ってあげるですぅ!!」 「馬鹿な子っ!!」 二人が戦うようだ・・。恐らく・・翠星石では水銀燈の相手にすらならないだろう・・。可哀相だけど、今の私じゃ助けてあげられないのだわ・・。 ―――数十分後 「・・・嘘。あの、水銀燈が・・」 「く・・嘘、この第1ドール、お父様の最高傑作である、この私が・・」 「へへん!ざまぁ見やがれ、ですぅ。こんな緑に生い茂った場所でこの翠星石に勝てる訳ねーだろ、ですぅ」 水銀燈の羽は、片方が千切れ、衣服も破れ、手にした剣には無数のヒビが入っていた。 「おのれ・・真紅ならともかく、アナタなんかに・・!?」 「翠星石を舐めすぎですぅ。翠星石がなんて呼ばれているか、忘れましたか?」 ――庭師。彼女の持つ庭師の如雨露は草木を操る。 四方が緑に囲まれたこの森では、水銀燈は敵の腹中にいるようなもの・・! ・・どうもこの度の戦いでは、それまでの価値観など、何の役にも立たないようだ。
かつては、水銀燈も、私と同じく、ミーティアムのエネルギーに困ることなどなかった。自身での充電が可能だからだ。だが今回は全員が無限のエネルギーとなり、その水銀燈だけに許されたイニシアチブが薄れてしまったのだ。 私と同じく、無限になったからとて、別段、強くなることなどなかった。・・あえて言うならそれが敗因だろうか・・。 「ではフィニッシュですぅ・・!!」 「くぅっ・・!!」 水銀燈がやられる・・。急に、ゲーム前の水銀燈の言葉が甦った・・。 (「それまで絶対に、死なないでね・・」) 「・・・・・・」 「蒼星石の仇、ですぅ!!」 バッ! 「水銀燈っ!!」 翠星石に向けて薔薇の花びらを放つ。 「うわっぷ、何しやがるですかぁ、真紅!」 「し、真紅!?」 「つかまるのだわ、水銀燈!」 「っと、真紅!!そいつは置いてけ、ですぅ!」 「な、何を考えているのっ!真紅!!」 わめき散らす翠星石を尻目に、私達は空を飛んで逃げた。 「・・・ハァ、ハァ。ここまで来れば大丈夫よ」 「・・・・・・・」 「水銀燈?」 「何やってるの、アナタ。アナタに会ったら殺すって、言ったはずだけど?」 「水銀燈・・」 「アナタは・・また私を見下しに来たのね・・ジャンクと・・!あんなドールに手も足も出せなかったジャンクと!!!ぐ・・真紅ゥゥゥ・・!!」 「ち、違うわ、水銀燈・・。あなたをあのまま見捨てることはできなかったのだわ・・。私は・・」 「それが見下すって言ってんのよ・・。どきなさいっ!!」 水銀燈は私の手を振り解き、あろうことか折れかけの剣で私をぶった斬った。 「・・・え?」
「ぐは・・水銀燈・・!?」
胸に残る刀傷。私は・・そのまままっさかさまに落ちていった。
「あなたが・・悪いのよ。いつも私を見下すから・・」
ドシャァッ!
「く・・げふ」
背中が崩れる感触。・・胴体にヒビが入ったようだ。
仰向けに倒れる私を確認すると、水銀燈はどこかへ飛んでいった。
「―――はっ」
どうやら私は気絶していたようだった。
開始早々、深刻すぎるほどのダメージを受け、2度目の気絶を経験してまうとは・・。
「で、でも運が良かったのだわ・・。他のドールに見つかる前に気づけたのですもの」
ずる、ずると体を引きずりながら歩く。・・満身創痍。このままでは、他のドールに見つかれば、すぐにでもやられてしまいそうだ・・。
「し〜〜んくっ♪」
「・・!!」
顔を向ける。・・なんだ雛苺か。
「雛苺・・。あなたも生き残っていたのね。・・そうだわ。主としての命令よ。あなた、この戦いで、私の手足となりなさい」
「・・・なんで?」
「・・!?だ、だから私はあなたの主だから、私を守りなさいって、あなたに命令してるのだわ・・。当然でしょう?」
「・・だからなんで?」
「ひ、雛苺・・?」
「ボロボロのあなた。力が漲ってる今のヒナ。むしろ命令されるのはあなたの方じゃないの?真紅」
「嘘・・あなた、いえ、私は・・!」
「Oui.いい捨て駒を手に入れたわ。あなたはこれから私の手足となるのよ」
「ふ、ふざけないでっ!!私を誰だと思ってるの!私はローゼンメイデン第5ド・・」
「ちょっと静かにしてよ、真紅」
言うや否や、苺轍が私に向かって飛んできた。
ビシィッ!!
「ルぶぅっ!!?」
「あなたいつもそればっかりなのね・・。大体ローゼンメイデンはヒナもでしょ・・?」
「ぐ、ぶ・・、この、雛苺のくせに・・」
「あなたに言われたくないわ」
1、雛苺のくせに・・許さないわ・・!
2、黙って従う
安価
>>412
長いものに巻かれる真紅も見たいねw 2がイイナー
1でボコボコにされるのもいい
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/01(水) 09:21:17 ID:JbKpJm0D
1
「よ、よくもこの私に雛苺ごときが・・・・。改めて、誰が主なのか教えてあげるのだわ」 「non!・・・さすがに真紅は傲慢なの。この際だから、思い切り懲らしめてあげるわ」 ぐ、雛苺め・・。この報い・・徹底的に調教し直して上げるわ・・・!! 「これでも喰らいなさい!」 私は雛苺に向かって無数の花弁を解き放つ・・!雛苺のスピードじゃ、この量の花弁は避けきれないはずだ・・!!喰らって反省しなさいっ・・! 「・・相変わらずワンパターンな攻撃なの」 シュンシュンシュンシュン 「えっ」 茨の鞭と苺轍が、花弁を全て打ち落とす・・・! そしてその勢いを落とさず、私に襲い掛かってきた。 「ギャアッ!?ぐ、あ・・。そんな・・雛苺が、強い・・?」 鞭と轍は私を容赦なく打ち、ガタガタだった体に無数のヒビが入る。 「うにゅ〜、真紅弱いの・・。今の私達に制限なんてないのよ?かつての私は力の使いすぎでトモエを危険な目に遭わせちゃったけど・・・今の私達にミーティアムの安全を気にする必要なんてないのよ。力なんて使い放題なの」 「く・・当たって!薔薇の尾!!」 「甘いの」 鞭と尾が交差した瞬間、尾はバラバラに崩れ去った・・。 「嘘・・嘘よ・・」 「考えてもみるの・・。花弁と蔓じゃ強度が違うのも当然でしょう?あなたのそれは、見かけは綺麗でも、全然実戦的じゃないのよ・・」 「そんな・・・ああ・・」 「それじゃ、おしおきスタートなの」 ビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッビシッ 「ああああああっ!?」 雛苺の苺轍が、私を打ち据える・・。体に走っていたヒビはさらに大きくなり、その体は崩れ去ろうとしていた・・。 「あああ・・・やめてっ、雛苺!助けて・・っ!!」 「あなたみたいな傲慢の塊は、もっと痛めつけないとわかってくれないの」 ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ! 「あああああああああッッッ!!!?」 体が・・体が崩れ去る・・・。 ガラッ・・。 「ひ・・きゃっ」 「あれ?」 ――地面が、崩れて・・ 「きゃああああああああっ!!」 「・・・真紅ったら、運がいいの。さすがにヒナも谷底まで追いかけようとは思わないわ・・」
「・・・・う、ぐ」 目を覚ます。辺りは真っ暗だった。 「わ、私は・・・さ、3度目?また気絶してたのね・・」 私は・・何度気絶すれば気がすむのだろう・・。蒼星石・・金糸雀・・水銀燈・・雛苺・・。 「こ、これで殆どのドールと交戦したことになるのだわ・・。残るは翠星石と、謎の第7ドールだけ・・」 ・・翠星石に関しては、この戦いに積極的かどうかは、まだわからない。水銀燈と争ってる所は見たけど、それは彼女が蒼星石を倒したと勘違いしてたからだ・・。 「残るは第7ドールだけど・・。でも私達6体のドールしか呼ばれなかったわ・・。第7ドールはこの戦いに参加してないってことなの・・?」 何にしても、今は翠星石と会って、匿ってもらいたい・・。彼女の優しさからすると、この戦いには参加してないはずなのだから・・。 「じゅ、ジュン・・。ジュンがいてくれたら、このヒビだらけの体も直してもらえるのにね・・」 ジュン・・。いつもは下僕程度にしか見てなかったけど、彼は私を要所要所で助けていてくれてたのね・・。彼がいないだけでとても大きな不安を感じるのだわ・・。 「ジュン・・・今あなたに紅茶を入れて欲しいのだわ・・。温かい紅茶で私を慰めて・・」 金糸雀にトランクを壊されたから、私は適当な草原で一夜を過ごさなければならない。今度は誰かに見つからないよう、慎重に隠れながら寝ることにした。 「トランクに入らないと真の休息なんて得られないのだわ・・・。体もボロボロだし、私はこの戦いで死ぬのね・・」 涙が溢れてくる。ジュン・・のり・・お父様・・。お願い、私を癒してください・・。 「しーーんくっ!かしら」 「ひゃああっ!!?」 あれは・・金糸雀!!まずい、金糸雀に見つかってしまった!!なんで・・こんなに精巧に隠れたはずなのにっ!! 「まさかこんなに早くあなたを倒せるようになるなんて・・。全く持って楽な仕事だったかしらっ!」 「ひ、金糸雀・・。私のローザミスティカを奪いに来たのね・・」 「その通りかしらっ!でも・・真紅の体、ボロボロかしら・・。こんな汚いドール、みっちゃん欲しがらないかしら・・」 「・・・・・・・」 「だから!体はいらないかしらっ!そこらへんに捨てとくかしらっ!」 「ああ・・お父様、ジュン・・・助けて」
「じゃ、真紅、死んで頂戴、かしら」
彼女が弾くバイオリンの音波が、私の体を貫く。
「ぎゃ、ぎゃあああああああああああッッッ!!!やめて・・やめて頂戴ッ!!」
ボロボロと私の体だった破片が辺りに散らばる・・。
「これでフィニッシュ!かしら」
「あああああああああああああっ!!!!??」
・・・・殺される。
「―――待ちなさい」
「・・は?」
「・・・・・・」
あれは・・あの翼は・・。
「水銀燈・・。邪魔するのかしら?」
「真紅は私の獲物よぉ・・。手を出さないでくれるぅ?」
「・・・・・す、水銀燈」
水銀燈は痛ましい目でチラリと私を見た後、金糸雀に視線を戻した。
「・・あとちょっとでローザミスティカを得られたというのに、邪魔されるのはたまったもんじゃないかしら。水銀燈、今は手を出さないから、少し向こうに行ってるのかしら」
「・・・・フン」
「・・そう、真紅よりも自分を先にしてほしいのかしら。わかったかしら。あなたのローザミスティカを先に頂くかしら」
二人の動きが早まる・・!戦いが、始まった・・!!
「げ、げほっ、さすが水銀燈、かしら・・・」
「・・フン。乳酸菌、ちゃんと毎日取ってるぅ?」
戦いは・・水銀燈の勝ちで終わった・・。
「・・・み、みっちゃん、ごめんなさい・・・」
「・・・・・・・・」
金糸雀が、死んだ。これで残りドール、5体・・。
「・・これが金糸雀のローザミスティカ・・」
水銀燈がローザミスティカを手にした・・。
水銀燈は・・・・。
1、ローザミスティカを自分の胸に、そっとしまった
2、ローザミスティカを二つに割った
3、私の喉元に剣を向けた
安価
>>419
1
2
1
3
水銀燈はツカツカと倒れている私の側に立った。 「無様ね・・真紅。まぐれとはいえ、1度だけ私を破ったアナタとは思えないわぁ」 「・・・・・・・」 スッ、と剣を私の喉元に向ける水銀燈。これを落とすだけで、私の命は終わる・・。 「・・つまらないわぁ。つまらないわぁ、アナタ。これから死ぬというのに、身動き一つできないじゃなぁい・・・」 グググッ・・ 剣が私の喉に突き刺さる・・。 「・・殺すなら早く殺して頂戴・・」 「・・・・・」 「もう私は動けないのだわ・・。私はアリスの器ではなかった。かつてあなたをジャンクと蔑んだ私だけど・・それはあなたじゃなくて私の方だったのだわ・・」 水銀燈の表情が怒りでつり上がる・・。あの時のことを追憶しているのだろうか・・。 私の体を見る。傷だらけの顔、粉々になったお腹、割れてる背中、服はボロボロ・・。まさしくジャンク以外の何ものでもない。 「ち・・情けないわぁ・・。今すぐ殺してあげたいけど・・あなただけは特別よぉ。・・・・コレで体の傷を癒しなさい」 そう言って、金糸雀のローザミスティカを私の中に入れる水銀燈・・・。 見る見るうちに体の傷が治っていく・・。完治とまではいかないが、体中に走っていたヒビはなくなった。 「ちょ、ちょっと・・」 「仕切り直しよぉ。あなたとの決着はこんな簡単につけたくないもの・・。今日はもう遅いわ。私、早く寝たくてたまらないわぁ」 「す、水銀燈・・」 水銀燈の体も、翠星石との戦いで傷ついている。なんで・・ローザミスティカを自分に入れなかったの・・・? 「か、返すのだわ。コレはあなたに必要な物のはずでしょう?」 ニヤリと笑う水銀燈・・・。 バキッ!! 「グブッ!?」 「勘違いしないで・・私はアナタのお友達じゃないわぁ・・。あの時とさっきの借りを返しただけよぉ・・」 そうして。水銀燈はどこかへ飛んでいってしまった・・・。
「・・・ごっくん」
水銀燈は金糸雀のローザミスティカを一気に飲み込むと、言い捨てた。
「あーら、これはどこのジャンクかしらぁ・・・ちゃんと粗大ゴミの日に出さなきゃだめじゃなぁい。」
「まだなんだわ・・・水銀燈・・・まだ私は・・・」
そう呟いて立ち上がろうともがいた瞬間、ピジッと音がして金糸雀の攻撃で既にひびが入っていた私の胴体は2つに割れた。
「カラン、カラン・・・」
水銀燈は逆上した。
「ふざけるんじゃないわぁ!そのざまであたしと戦おうとは堕ちたものねぇ!」
水銀燈は私の喉元に剣を向け、言い放った。
「あたしが引導を渡してあげるわぁ。あんたに最大の苦痛を与えながら、ね!」
そういうと、後ろに転がっているかつて金糸雀だったのものの頭部をねじ切って私の目の前に置いた。
「そうやって、姉妹の死体が増えていくのを見ながらあなたは死んでいくのぉ。すぐに他のも持ってきてあげるわぁ。」
次に誰の生首を並べる?
1. 翠星石
2. 蒼星石
3. 雛苺
安価
>>423
>>420 う、うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・タカタカタカタカ(逃げ去る音)
!?
水銀燈のお陰で私は九死に一生を得た。
本来なら、あの子には、いくら感謝してもし足りないのだけど・・・それは全て彼女との決着の為なのだから、素直に喜ぶことはできなかった。
「――とりあえず寝ましょう。トランクがない分、完全な睡眠をとることはできないけど・・」
金糸雀の武器であるバイオリンを拾う。金糸雀のローザミスティカを得た以上、私にも金糸雀の武器が使えるはずだ。
ふと、金糸雀を見る。
・・・彼女には開始早々、嫌な目、痛い目に遭わされ続けてきたけど・・・それでも親しい誰かが死んでしまうというのは、心に鋭い痛みを伴わせた。
「・・埃くらい取ってあげるのだわ。多分このゲームが終われば、あなたはお父様の所まで帰るのでしょうけど・・」
パッ、パッと埃を取ってあげる・・。放置していくのは心が痛むが、仕方がない・・。
「・・・寝ましょう。明日も大変だわ・・」
―――翌日
「ン・・ふぅ。よく寝たのだわ」
静かな朝を迎える。幸い他のドールの襲撃はなかった。
「今日は・・・とりあえずどうしましょう・・」
残ってるドールは・・5体。その内積極的に戦おうとしているのは・・・私を含めて4体。
「危険過ぎるのだわ。私や水銀燈ならともかく、他のドールは以前とは比べ物にならないほど強くなってる・・。特に・・彼女の戦意は不明とはいえ、翠星石の強さはあの水銀燈を凌ぐほど・・・。とても危険だわ。
それに最後の第7ドールのことも気になる・・。これがアリスゲームの決着だというなら、絶対に居るはずなのだわ・・・」
私は・・・
1、翠星石をさがす
2、雛苺をさがす
3、蒼星石をさがす
4、謎の第7ドールをさがす
5、水銀燈にお礼を言いにいく
安価
>>428
425 :
水銀燈 :2007/08/01(水) 19:27:29 ID:HxTf6ncP
>>424 待ってる間にまた偽者が降臨するよかぁん。
426 :
処刑の間 :2007/08/01(水) 20:46:28 ID:QulNOChJ
流れぶった切って続き あれから「服をとりにいく」と言って出て行った二人は戻ってこようとせず、部屋のドアに鍵をかけたまま私を檻にとじこめている。 今の私は服を着ていなく、髪の毛も結んでいない。前は綺麗に巻かれていた縦巻きも・・・今はただの汚く縺れた長い髪。体には無数の痣と傷。どこからどう見ても浮浪児だ。 部屋が寒くなり、一人で凍えても誰も助けは来ない。 「あぅぅ・・・暗いのだわ・・・寒いのだわ・・ぅうぅうぅぅ・・・」 体が震える。人形だったころは感覚があまりハッキリとしていなかったが、今はちゃんと五感がある。 お父様は・・・私にこんな辛い思いをさせる為に人間にしたの?こんなの酷すぎる。これじゃあまるで・・・ 何日経っても、男は現れなかった。 しだいに夜な夜な体がうずくようになり、私は自慰行為と自傷行為をするようになった。 自らを慰めては鎖に腕を擦り付けズタズタに切り刻む。 そして叫ぶのは、姉妹達の名前、ジュンの名前、そして・・・愛しいお父様。 「お父様・・・お父様・・・」 腕を鎖に擦り付けながら下肢をまさぐり、熱を鎮めようとする。それは止まることはなく、腕も体もどんどん傷ついていく。 「お父様ぁ・・・あぁあ・・・んっ、んっ、ん・・・」 腕は新しい傷と古い傷と瘡蓋でずたずたになっていた。
>>426 自傷ときたか・・。にーんげんって、い・い・な。
GJ
5で
・・・・水銀燈にお礼を言いに行きたい。 そんなことしたら水銀燈に殺されちゃうだろうけど・・。おかしい、おかしいわ。こんなの自殺行為なのに・・・でも何故か無性にお礼を言いたくなってきたのだわっ! 「そういやこうしてる場合じゃないのだわ。一刻も早く、水銀燈の所へ行かないと・・・!!」 空を飛んでみる。水銀燈だったら他のドールを探しに空を飛んでるはずだから、この方法で四方八方飛んでると必ず会えるはずだわっ! 全速力で飛び回る!例え会えなくても水銀燈なら絶対に気づいてくれるはずっ! 「水銀燈!待っていて頂戴っ!!」 ――数時間後 「おかしいのだわ・・。相当長い間飛んでるのに、全然見つからない・・。おそらく私の姿に気づいているはずなのに・・」 全く会えない。おかしいのだわ。もう、島を1周してきた所なのに・・。 「おかしいのだわ・・・ん?あれは・・・・翠星石と蒼星石?」 あの姉妹だわ・・。私を狙ってきた蒼星石がいるけど・・・翠星石とは是非ともこの戦いにおける真意を聞いておきたいが・・・。 「でも、何なの?何か戦ってるように見えるのだけど・・」 ギィン!・・・ギャリッ!! 「・・・やめてッ!蒼星石!!私達が争うなんて・・私達は双子・・あなたも私と同じく、お互いを案じていたと思っていたのにッ!?」 「・・・・・・・・・・」 二人の格闘戦が展開されている・・。だが、翠星石は防戦一方で、攻めているのは蒼星石のみだわ・・。 蒼星石は・・・翠星石の質問には答えず・・というか何も喋らず、一方的に攻め立てている。でも・・何かいつもの蒼星石とは違うような?? 「やめて・・蒼星石、やめて!何を考えているのですか!こんな・・こんな品性のない戦い・・!」 よく見れば、蒼星石はシルクハットを被らず、そして右目に薔薇の眼帯をしている・・。 眼帯?あの子、崖から落ちた時に、目を怪我したのかしら? 蒼星石の猛攻は凄まじい。経験した私だから言える。いくら翠星石が強いとは言え、接近戦、しかも戦う意思の差が圧倒的な力量差を生んでいた。 「きゃっ・・ぐ、あっ・・」 服が千切られ、無数の傷が刻まれ、今まさに翠星石は敗北しようとしていた。
>>428 OK
私は水銀燈にお礼を言いにいくことにした。
水銀燈を探すことおよそ1時間、かつて金糸雀が倒された場所のすぐ近くで彼女を発見した。
私は彼女の前に出た。
ガラガラ、と私の身体が崩れだした。
「あーら、これはどこのジャンクかしらぁ・・・ちゃんと粗大ゴミの日に所定の場所に出さなきゃだめじゃなぁい。」
「まだなんだわ・・・水銀燈・・・まだ私は・・・」
そう呟いて立ち上がろうともがいた瞬間、ピジッと音がして私の胴体は2つに割れた。
「カラン、カラン・・・」
水銀燈は逆上した。
「ふざけるんじゃないわぁ!そのざまであたしと戦おうとはあたしも見くびられたものねぇ!」
水銀燈は私の喉元に剣を向け、言い放った。
私の言葉は声にならない。
「あたしが引導を渡してあげるわぁ。あんたに最大の苦痛を与えながら、ね!」
後ろに転がっているかつて金糸雀だったのものの頭部をねじ切って私の目の前に置いた。
「そうやって、姉妹の死体が増えていくのを見ながらあなたは死んでいくのぉ。すぐに他のも持ってきてあげるわぁ。」
次に誰の生首を並べる?
1. 翠星石
2. 蒼星石
3. 雛苺
安価
>>432
>>429 う、うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・タカタカタカタカ(逃げ去る音)
!?
ダンッ! 「ぐぇっ・・」 潰れたカエルのような声を出し、翠星石は蒼星石に踏みつけられてしまった。 「・・・・・・・・」 「そ、蒼星石・・」 勝負ありだわ・・。翠星石が、あれ程の技巧を持つ蒼星石の斬撃を、あの状態でかわすことなんて不可能だわ・・。 「あ・・」 蒼星石の眼帯の薔薇が伸びていき、翠星石の体を縛り始める。・・チェック・メイト。1%の確立さえ、潰されてしまった。彼女は・・翠星石は100%殺される。 「でも、あまりに哀れ過ぎるのだわ。蒼星石・・翠星石とあなたはもとは一つのものから生まれたのだわ・・。翠星石・・あなたは自分の片割れに殺されてしまうのね・・」 助けてあげたい・・。助けてあげたいが、今の私が行っても、やられるだけ。あの蒼星石の猛攻・・・逆立ちしても勝てる自信なんてないのだわ・・。 「・・・可哀相な駒鳥さん だァれが駒鳥 殺したの? そォれはわたし。わたしなの・・・」 「その眼帯・・・あ、あなたは・・・・蒼星石じゃない・・?もしかして、あなたは・・」 ブチッ! 蒼星石の鋏は翠星石の首を断ち切った・・。 「・・ひ」 一呼吸を置いた後に出てきたローザミスティカと、如雨露を手にし、蒼星石は翠星石に一瞥もくれずに去っていった・・。 何の躊躇もない冷徹さ。双子という鎖をいとも簡単に断ち切り、自分の姉を殺してしまった・・。 「・・・恐ろしい、恐ろしいのだわ、蒼星石・・。あなたは・・かつての蒼星石の心をなくしてしまったのね・・」 蒼星石が去ったのをしっかり確認した後、私は翠星石の体を見るため、降り立った。 「・・首が向こうまで飛んでってるわ・・取りに行ってあげましょう。・・・・・恐ろしい顔。恐怖が・・恐怖に塗り潰されているわ・・」 慕っていた双子の妹に殺されたのだ・・。私には測りきれないほどのショックを感じていたのだろう・・。 「恐ろしい・・恐ろしいわ。水銀燈・・・雛苺・・・。彼女にだけは会わないで。お願い」 残りドール、4体。
おっ!生首展開! この人は粉虐スレ時代から敏感に読者の要望を読む。 その正体はバックギアでごそごそ藪から出てきたところをアチョーされた谷川流じゃないか。
「蒼星石・・・彼女だけは気をつけないと・・。絶対に会ってはならないわ。・・どうしよう。そういえば私は水銀燈に会いに行く途中だったのだわ。あの子に警告をしてあげないと・・」
ガサッ
「その必要はないわぁ・・真紅」
「す、水銀燈・・・」
「見ていたわ。最初から、最後まで。・・フフ、この私が震えているわぁ・・」
「水銀燈・・」
震えている・・。水銀燈が震えている。・・私も震えている。
「翠星石に昨日の仕返しをしに行ったのだけど・・見てのとおり、先客がいたわぁ。・・何の容赦もない戦い方。あの子は表面じゃ冷徹ぶってるとこあったけど、本当は情に振り回される甘ちゃんだったのにねぇ・・。とんでもない敵に出会ったわ・・」
彼女は翠星石を取り込んだことで完璧な庭師となった。水銀燈でさえ苦戦する能力が、あの蒼星石に・・・。恐らく、彼女は、現時点でローゼンメイデン最強の位置に居座っているだろう。
「真紅・・そこで提案なんだけどね。正直私でもあの蒼星石に敵うとは到底思えないわぁ・・。そこで、あなたにお願いがあるの・・」
珍しい。プライドの高い、加えて私に傷つけられた過去を怨んでる彼女が、お願い・・。
「何なの?・・無茶なお願いは勘弁して頂戴」
「私とあなたの2人がかりであの蒼星石を倒すの。1人で駄目なら2人で、ね」
「・・え。えぇっ!?」
「・・・決して悪い話じゃないはずよぉ・・。今のままじゃ私達死ぬわよ?」
「う、うーーん・・」
水銀燈の言う通り、決して悪い話じゃない。むしろそれしか現時点の打開策が見つからない・・。
どうしよう。でも、あの水銀燈と、組むなんて・・・。
1、背に腹は変えられない。組む
2、絶対に嫌よ。私1人で戦うわ
安価
>>438
また偽物が出た模様。
1.
きらきーの薔薇は眼帯じゃない!アイホールから薔薇が生えてるんだよ!バカ!
知ってるよっ! でも、いきなり目が空洞って、納得できないんだよっ!伸びるってなんだよっ!
何の躊躇もなく翠星石の首を斬った蒼星石を思い浮かべる・・。 「わ、わかったのだわ・・。こうなったら仕方がない、組むわ、あなたと」 にこっ、と微笑む水銀燈。 「そうこなくちゃね・・。じゃ、早速だけど作戦会議でも始めるわぁ。どうやってあの怪物を倒すか考える為にね」 「ちょ、ちょっと待って。雛苺はどうするの?あの子が来てくれた方が勝ち易いと思うのだけれど・・」 「ああ、あの子は駄目よぉ。あの子、絶対団体行動に向いてないものぉ。下手にボロを出して、私達の作戦、滅茶苦茶にされかねないわぁ」 そう言われれば、そんな気がする。あの子の幼い頭では、コンビネーションとか理解できないだろうし、その場その場のワガママで戦況が一気に傾きかねない。 「そうね・・。私達2人ってのはちょっと不安だけど、やるしかないのね・・・」 「そういうことよぉ。わかったら、早く良い案を出しなさぁい」 「わ、わかったのだわ」 ―――数十分後 「うん、間違いないわ、その作戦で。それだけ頼もしいもの」 「ありがとう、真紅。・・あなたのおかげよ。この作戦・・どう伝えればいいのかしら」 「貴女が、頑張ったからよ」 「ありがとう、本当にありがとう・・!」 ―――数十分後 「違うわ・・わからない子ね、真紅!そんなやり方じゃ、アリスになんてなれないわ!」 「ぐ・・じゃあ、これなんてどうかしら?」 「全然駄目だわ・・・駄目な女・・。私はあなたの引き立て役じゃないのよ?」 「こ、この・・・つ、作りかけのくせに・・(ボソッ」 「何ですって・・・」 「あ、貴女は私とは違う・・」 「う、うるさいっ!」 ―――数時間後 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 「・・・もう覚えた?真紅・・」 「もうちょっと待ってほしいのだわ・・」 険悪なムード・・・。最初は穏やかな空気だったのに・・。何で私っていつもこうなんだろう・・。 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 そ、そろそろちゃんと覚えないと水銀燈の視線が痛いのだわ・・。 「お・・覚えたのだわ」 「・・そう。それじゃすぐに戦いを挑みにいくわよ・・。覚悟は出来てるわね?」 「もちろんなのだわ」
辺りを見回せば、すっかり暗くなっていた。
「―――よし、座っているわぁ。じゃ、当初の予定通り、真紅、あなたは私とは逆の方向に居てね・・」
「わかったのだわ。水銀燈・・・無事でね」
「大丈夫よぉ・・。あなたこそドジを踏まないでねぇ」
「わかってるのだわ」
私と水銀燈、それぞれあらかじめ決めていた配置に着き、時を待った・・。間には蒼星石がいる・・。
破裂しそうな胸をギュッと握り締める。これに失敗すれば、全てが終わる・・。
ドキ・・ドキ・・ドキ・・ドキ・・
まだなの?水銀燈・・・。
プレッシャーに私の心が押しつぶされようとした時、水銀燈が蒼星石の前に踊り出た。
「こんばんわぁ、蒼星石。ご機嫌はいかがぁ?」
何も答えず、立ち上がる蒼星石。それぞれ、右手に鋏、左手に如雨露を携えている。・・どうやら手加減をする気はないようだ。
「・・フフ、重武装ねぇ。いいわ。少し遊んであげるわぁ・・」
剣を取り出す水銀燈。・・だが剣は翠星石との戦闘でヒビが入っている・・。
まず第一に。私がいることを悟られてはならない。バレれば水銀燈の苦労は水の泡になる。
第二に。水銀燈自身が倒れることがあってはならない。水銀燈はこの作戦の要だからだ。
第三に。タイミングを誤ることは許されない。全てはタイミングだ。
作戦の確認を―――。私達が行う作戦はどのようなものであるか――。
1、水銀燈が敵を引き付けて私が止めを刺す
2、交代しながら朝まで戦う
3、普通に二人がかりで戦って倒す
4、水銀燈が戦ってる間に森を燃やす
5、水銀燈が戦ってる間に薔薇の竜のパワーを溜めまくる
安価
>>445
今日は寝ます。続きはまた明日。
444 :
死の三乗 :2007/08/02(木) 01:35:16 ID:lmK+TD1Y
とりあえず、乙。
1.
都合により連載を中止いたします。 ご愛読ありがとうございました。
○○先生の次回作にご期待ください・・・ってコラコラ
作戦はいたって、シンプル。水銀燈がなんとか蒼星石の気を引いてる隙に、私が止めを刺す。 「よし・・間違いないのだわ。水銀燈、それまで何とかこらえて頂戴・・・」 バイオリンの弦を握り締める・・。元は金糸雀の物だったが、ステッキの代用としては上々の物だ。蒼星石が隙を見せたら、これで一気に貫く。 「大丈夫なのだわ・・。絶対成功する。私が組んでるのはあの水銀燈なんですもの」 ――二人を見る。・・もう既に戦いは始まっているようだ・・・。 「チッ!やはりその如雨露、厄介だわぁ・・。あなたに近づくことすら出来ないじゃなぁい・・」 「・・・・・・・・」 蒼星石の立てた作戦は、如雨露で操った木で遠くから水銀燈を攻撃し、近寄ってきたり隙を見せたら鋏で攻撃するというもののようだ。 ――正直、汚い。あれでは自分は絶対安全の上、水銀燈は攻撃することすら出来ない。 「ち・・羽を撃っても、丸太で撃ち落されてしまうわ・・。まさかこの折れかけの剣で叩き切るわけにはいかないしねぇ」 水銀燈は何とか避けきっている。でも・・・。少しでも油断すれば蒼星石が飛んでくる。だからといって、蒼星石の方に意識を向けすぎると、四方の木々が襲い掛かってくる。 「水銀燈・・・・。まずいのだわ。あれじゃやられるのも時間の問題なのだわ・・。頑張って、水銀燈。これは精神力が試される戦いよ・・」 「クス・・逃げてばかりじゃ勝てませんでしてよ?お姉さま」 「・・・・何ですって?」 蒼星石が喋った。でも・・何か口調がいつもと違うような・・?? しかしこれは挑発だ。いつまでたっても捕まえられない水銀燈に業を煮やし、こちらに向かってくるように仕向けている・・。 「これは・・。水銀燈、騙されないで。くだらない挑発に引っかかったりなんてしないで・・」 挑発・・・。一見くだらないが、プライドの高い水銀燈には効果がある。もちろん、引っかかれば、やられる・・。 「そんな蝿みたいにブンブン飛ばなくたって・・。生憎、食虫植物なんて、私、持ってませんでしてよ?」 「・・・・・!!!」 まずい、水銀燈・・・! 水銀燈は顔を真っ赤にさせて、蒼星石に突っ込んだ。 「誰が・・・この、この誇り高き薔薇乙女第1ドール、水銀燈に向かって、ハ、蝿・・・!?舐めるのもそこまでにしときなさいッッ!!」 「まずいッ、水銀燈ッ!」 あっけなく水銀燈は、伸びてきた薔薇の眼帯にグルグル巻きにされ、鋏を突きつけられた。 「グッ・・」 「・・フ。・・・可哀相な駒鳥さん だァれが駒鳥 殺したの?」 「ま、まずいのだわ・・・。え、でも?」 ニヤリと笑う水銀燈。もしかして、これは・・。 「い、いけるのだわ!今の蒼星石は隙だらけ・・・!!」 急いで蒼星石に突撃する。これは・・蒼星石は水銀燈しかみていない―――! 「これでも喰らいなさい、蒼星石ッ!!」 「・・え?」 ドズッ・・ あっけないほどに。弦は蒼星石の体を貫いた。
蒼星石の体から大量の蒸気が噴き出した。
蒸気はみる間にバイオリンの「弦」(「弓」じゃね?}を黒変させた。
それは腐敗性ガスだったのだ。
真紅の服も見る間に朽ち果てていく。
素っ裸になった真紅には…どこにも球体関節が見あたらなかった。
「嘘だッッッッッッッッッ!」
いつの間にか真紅は人間になっていた。
そこへ雛苺がやってきた。
「うにゅー」
真紅は叫んだ。
「雛苺!こちらに来てはいけない!」
空を見ると、やはり腐敗性ガスに身ぐるみ剥がれた水銀燈が落下してくるのが見えた。
黒い翼も腐敗し、もはや飛ぶことが出来ないのだった。
その背中には…何故か「鬼」の文字…そして髪は錆びた青銅のように翠色を呈していた。
どさっ…水銀燈は墜落した。
「オ、オヤシロサマのたたり…」
水銀燈は息絶えた。その身体からローザミスティカが飛び出し、天空に舞い上がる。
その時、ローザミスティカの行く手から高笑いが響いた。
「はじめまして、お姉様達…」
「あ、あなたは!」
真紅は絶句した。
蒼星石を乗っ取っていた現れた新しい敵は?
1. 薔薇水晶
2. 雪華綺晶
安価
>>451
「――今気づいたけど・・。あなたのその眼帯、眼帯じゃなくて目の穴から直接薔薇が生えてるのねぇ・・。やだぁ、気持ち悪いわぁ」 「や、やったわ!あの蒼星石を倒したわっ!」 崩れ落ちる蒼星石。 驚きに見開かれた緑の目は、限界まで大きく開き、私を見つめていた。 「でも・・あんないい子がなんでこんなことに・・・」 「・・さぁねぇ。このゲームの仕様に気が狂っちゃったんじゃなぁい?」 蒼星石・・・・。 「・・さて、これであなたとのコンビも解消よぉ。今日はもう寝るけど、明日はあなたの命を貰いにいくわぁ」 「水銀燈・・」 私達は決着をつけなければならない宿命を背負っている。・・そう、あの時から、ずっと。 「じゃあねぇ、真紅。さようならぁ」 バサ、バサと羽ばたき、帰っていく水銀燈。 ――さて、明日は水銀燈との決着が控えているのだわ。早く寝ましょう。 「・・・ところで、水銀燈は忘れていったのだけど、ローザミスティカはどうするのかしら?あの2人の分だけど、私1人が独占していいってことなの?」 困ったのだわ。ローザミスティカ・・。協力した分、分け合うということにしたいのだけど・・。 私は2つの、翠星石と蒼星石のローザミスティカを抱える。これは・・あの子との決着がつくまで、入れないで持っておこう。 「・・・早く寝ましょう。ただでさえ、トランクが壊れて、疲れがとれないのだから・・」 2つのローザミスティカ・・。何か忘れてるような気がするけど、そんなことより今日は遅い。早く寝てしまいましょう。 「疲れたわ。紅茶を飲んで一息つきたい所だけど・・この島にはそんな気のきいた物なんてないのだわ」
ここはばらしーかな
>>451 調べてみたら弓だったわ。訂正しときます。
寝ている真紅の側にこそこそと雛苺がやってきた。 「うにゅー!ローザミスティカいただきなのー!」 雛苺は眠っている真紅の周囲に封絶を張った。 そして庭師姉妹のローザミスティカをそっと取り上げると、大きな口を開けて「いただきまーす!」。 しかし、真紅は実は紅世の徒だったのだ。 「雛苺、何をしているの?」 「ひっ、し、真紅なのー!何で封絶の中で動けるの?なのー!」 びびった雛苺は「ハレ晴れユカイ」を踊り出した。 真紅は一言「某角川みたいな子供だましの術に私がかかるとでも思っているのかしら…」と呟くと、鉄拳を一撃。 「なのー!」 雛苺は崩壊した。雛苺の身体からローザミスティカが飛び出してきた。 と同時に、雛苺の周囲に怪しい魔法陣が現れた。 「呼んだ?」 少女が現れた。 「あなた誰?」 「一昨年の最萌優勝者の高町なのはです。」 「呼んでないわ。」最萌で優勝したことのない真紅が青筋を立ててそう答えると高町なのはは残念そうに帰っていった。 「最萌なんてあたしには関係ないのだわ。そもそも、昨年優勝者と一昨年準優勝者のローザミスティカは私の手の内にあるのだわ。」
朝がきた。
「・・・さすがに疲れが溜まってきたのだわ。頭がくらくらするし、体の震えが止まらないのだわ」
疲れがとれない・・。体の傷はそれほどでもないけど、動きははっきりと自覚できるほど鈍ってるのだわ・・・。
「まずは昨日の約束通り、水銀燈と決着をつけなければ。・・・長かった戦いに終止符が打たれるのね」
軽く伸びをした後、ストレッチで体をほぐす。本来なら私達に意味はないのだけど、どうもこの体の鈍さは気になるのだ。
水銀燈・・・。最初は、彼女と私は友達だったのよね・・。それが、いつの間にか憎しみ合う仲になり、過去何度も、彼女との戦いを経験している。
「・・思えば、この決着はもっと早くにつけるべきだったのだわ。それが、あの子の為であり、私の為になっていたのね・・」
水銀燈。最初は私の未熟さが原因だった。私の未熟さがあの子を傷つけ、私達の間に大きな溝を刻んでしまった。・・もう、私達はあの頃に戻れない。
「水銀燈・・。今日の戦いで、私達は永久にさよならをしなければならないのね・・」
私は彼女と決着をつける。
別に待ち合わせをしていた訳ではない。だが、こうして高い所に浮かんでいれば、水銀燈の方から私に会いに来るはずなのだわ。
「・・・でも、遅いわ、水銀燈」
もう日は真ん中を通り過ぎ、夕刻へと傾きかけていた。
「遅いわ。水銀燈なら嬉々として私に襲い掛かってくるはずなのに・・。いくらなんでも、これはおかしいのだわ」
私は―――
1、水銀燈をさがす
2、その前に雛苺に借りを返す
3、このまま待つ
安価
>>457
455 :
口 :2007/08/02(木) 14:51:05 ID:KToM18ly
おやつ喰ってきた。 ローゼン・ロワイアル(薔薇戦争)<口じゃなくてロな>さんには、らき☆すたとローゼン以外にも例えばひぐらしとかハルヒとかシャナとかなのはとか・・・いろんな作品のネタでいろいろお願いしたいな。みたいな。
>>456 オマージュは・・すいません、もう終わりが近いのでちょっと無理そうです。申し訳ない。
ちなみに気づいてない方が多そうなのですが、一番最初に出た黒い玉はガンツです。
もちろん2だな
460 :
口 :2007/08/02(木) 16:20:16 ID:O0SoXzoL
いや、こんなけちくさいオマージュじゃなくて、その作品のスレでその作品ズバリのネタをご披露下さい。 こなた虐待スレでの電波が忘れられない。 私の住む鷲宮町では氏名不詳のまま要注意人物に指定されましたよ。
461 :
口 :2007/08/02(木) 16:22:14 ID:O0SoXzoL
たしかにどう考えても2だな。2が一番面白い。 さて、雛苺をどう料理するか?
「・・そういえば雛苺はどうしてるのかしら」 以前・・。私は雛苺に遭遇し、これでもかと言うほどズタボロにされた上、下僕になれと言われたことがある。 「・・悔しいわね、このままじゃ。今の私は金糸雀のローザミスティカを手に入れてるんだし、あの時のような無様は晒さないはずなのだわ」 忘れていたはずの怒りがめらめらと再燃してきた。このまま雛苺を放って置くのは私のプライドが許さない。あなたを倒して、再び下僕にしてあげるのだわ・・。 「水銀燈はいつまで経っても来ないし・・・仕方ないわ。先に雛苺の所に行きましょう。誰が主か改めて教えてあげるのだわ・・」 急いで雛苺の所まで飛ぶ。・・今の私は金糸雀に壊されたトランクのせいで、疲れがとれていない。 多分、あの子のことだから、戦いなんて忘れてどこかで遊んでいるに違いないのだわ。 「そうなると・・・花がたくさん咲いている所か、木の実がたくさん生っている所でしょうね。・・・許せないわ、雛苺・・。あの時の屈辱、数倍にして返してあげる・・」 高速で、飛ぶ、飛ぶ。 「―――!!いたわ・・雛苺、見つけたわよ!」 意外にあっけなく、雛苺は見つかった。私の予想通り、花で冠を作って遊んでいる・・! 「うにゅ?真紅なの。どうしたの?」 「・・・見つけたわ。探したわよ、雛苺」 「?何を言ってるの?そんなことより真紅!ヒナ、ここ数日ずっと独りだったの・・。独りはつまらないわ。ねぇ、一緒に遊んでっ!」 この子・・・・・・私にどんなことをしたのか忘れてるわ・・・。私をあれだけ打ち据えてヒビだらけにしたのを忘れてるの・・・・? 「ねぇ、早く遊んで!ヒナ退屈なのっ!」 「・・・・ええ、遊んであげるのだわ、雛苺。その代わりあなたのローザミスティカを頂くのだわ・・」 「うにゅ?」 「もう忘れてるのね・・。喰らいなさいっ、雛苺っ!!」 繰り出す花弁。雛苺は咄嗟に苺轍を出してガードした。 「あ、危ないのっ。真紅、何をするの!?」 「黙りなさいっ!この私にあれだけのことをしておいて・・・あなたにも同じことをしてあげるのだわっ!!」 腹が立つ。私がひぃひぃ言いながら砂を舐めていたというのに、この子は忘れてるなんて―――! 「・・ちょっと!いい加減にするのっ、真紅!そっちがその気ならヒナも負けないのよ」 上等なのだわ・・。掛かってきなさい!
463 :
口 :2007/08/02(木) 17:02:41 ID:O0SoXzoL
↑この忘れっぽさ、まさにヒナクォリティ
ヒュンヒュンヒュンヒュン 苺轍が、来る! あれは私のスピードでは掻い潜れない。急いで後方に飛ぶ。 「ふん。当たらないのだわ、雛苺。もっと本気で掛かってきなさい」 「・・・真紅が生意気なの」 ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン 今度は苺轍に加えて茨と蔓まで飛んでくる・・!あれを喰らえば、また私はヒビだらけにされる! 「・・・すごいわね。・・金糸雀のバイオリン。試してみるのだわ」 金糸雀ほど上手には弾けないが、私も心得ぐらいは知ってるのだわっ。 「いくわよ・・」 ビィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン 「きゃあっ!?何なの、真紅それは!?」 私を襲ってきた轍達が勢いをなくし、急にしおれていく・・。これは・・効いてるのだわっ! 「なんてこと。雛苺の弱点が金糸雀の音波攻撃だったんて・・!」 ついてる。決定的過ぎるほどの隙を見つけ、雛苺のお腹に弓を叩き込んだ。 「ギャッ!?・・い、痛い。痛いの・・」 「勝負あり、かしら?」 勝った。この子が妙に弱く感じるのは、おかしくなった蒼星石との戦闘を経験しているからか。あれに比べればどうということはない。 「さて、雛苺。もう一度私の下僕になる?ならないのだったら、このままあなたからローザミスティカを引き抜くわ」 「う・・真紅がいじめるの・・。真紅、怖いの・・」 「なるの?ならないの?」 「・・・・・う。なるの・・」 よし・・・。これで雛苺は元通り、私の下僕なのだわ。 「さて、雛苺。今度は水銀燈の所に行くわ。ついて来なさい」 微笑みながら振り向くと。 雛苺の体はバラバラに弾けた。 「―――は?」
「雛・・苺・・・・」
雛苺の顔は、まるで自分が死んだことに気づいていない――いいえ、実質気づかなかったのでしょうけど、きょとん、とした顔のまま転がっていた。
雛苺の頭、手、上半身、下半身、足、数えて六分割。
少し遅れて雛苺の体からローザミスティカが浮かんできた。
カタカタと鳴る歯。これは・・・まさか・・・。
「1番目のお姉さまは殺してきましたわ。残るは私と5番目のお姉さま」
――そのドールは全てが真っ白だった。
「そんなっ、まさか―――」
「・・申し遅れました。私は7番目のローゼンメイデン、雪華綺晶。初めまして、真紅お姉さま」
「嘘・・あなたっ、あなたが・・」
「では始めましょう、最後のアリスゲームを」
「い、いや・・嫌っ・・・そんな・・」
ビュッ、と間合いを詰める雪華綺晶。武器は・・目に生えた薔薇!薔薇が伸びて私の体に巻きつこうとしてくる・・・!
あの薔薇・・。もしや蒼星石の右目に付けていた眼帯と一緒・・!?
「あ、あなたもしかして蒼星石を操っていたの?あなたが操って蒼星石に翠星石を殺させたの!?」
「その通りでしてよ、お姉さま。気絶していた4番目のお姉さまの中に入ったのだけど・・意外に簡単に乗っとれましてよ?」
「そ、蒼星石に翠星石を殺させるなんて・・・!!ぐっ、あなたって人は!」
翠星石と蒼星石は仲の良いドールだった。それはそうだもの。2人は元は1つだったのだから。それなのに―――!
「水銀燈を殺してきたって、あなた・・。冗談は止すのだわ・・」
知っている。私はそれが冗談じゃないと知っている。
「冗談じゃありませんわ、ホラ」
雪華綺晶が背中の羽を広げる。・・・まるでカラスと見間違うような漆黒。
「苦戦を予想していたのですけど、意外に簡単でしたわ。だって、あの方、既にボロボロでしたもの・・」
水銀燈・・だから、ローザミスティカなんていらないって言ったのに―――!
「う、ううっ、う・・・」
「さぁ、死んでください」
1、怒りをぶつける
2、あくまで冷静に
3、逃げる
安価
>>469
おい、なんで俺の翠星石と水銀燈殺してるんだよ!真紅以外に手を出すな!
俺のきらきー光臨! 頼むからきらきーは殺さないでね
蒼星石殺しやがってこの野郎
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/03(金) 03:49:23 ID:2fLqKBVp
2
サーセンw でも・・バトルロワイアル物なので・・
落ち着いて・・・落ち着くのよ、真紅。ここで取り乱したりしたら相手の思う壺なのだわ。 「うっく・・・・わかったのだわ。アリスゲームを始めましょう」 雪華綺晶はおや、と私を不思議そうに見つめた後、ニヤリと笑った。 「フ・・ええ、始めましょう、最後のアリスゲームを」 バサリと水銀燈の翼を広げる雪華綺晶。それに呼応する形でバイオリンを構える私。 間合いを詰めていく。ここまで生き残った二人。弱いなんてことはあり得ない。 「・・・疾」 間合いを・・・・・速い!? 翼で加速したのだろう、雪華綺晶は一瞬で私の懐に入り込んできた。 「くっ、セイッ!」 剣と弓が交差する。それらが弾ききる前に薔薇が飛んできた。 ――危ない。あれに捕まったら何の抵抗もできずにやられる。急いで後方に飛びかわすが、次は無数の氷の結晶が飛んでくる。 「これでも喰らいなさいッ!」 金糸雀の音波攻撃で撃ち落とす。雪華綺晶は・・・いない!?後方!! 「・・・これでもどうぞ」 今度は水銀燈の羽から作り出した竜・・!これを防ぐ手立ては・・ない! あわてて花弁の盾を作り出すも、防ぎきれない・・! 「き、きゃっ・・」 「・・・・・・・・・」 ・・ダメ押しに氷の結晶!?マズイ、マズイのだわ。 「詰みです。お姉さま」 「なんの!!」 盾を作りながら薔薇の竜で反撃!こちらだって無限のエネルギーを得ているのよ!? 「・・・しぶといでしてよ?」 「お互い様なのだわ」 お互いローザミスティカは2と2。能力的に遜色はないはずなのだわ。 剣を持って突進してくる雪華綺晶。弓で応戦するのだわ! 戦いは互角。このまま戦力が拮抗したまま無限に続くかと思われたが――――。 「ゼイ・・ゼイ・・ゼイ・・ゼイ」 「・・トランクで寝てなかった疲れがピークに達したようでしてよ?」 勝負は傾いていた。
「そ、そんな・・こんなことが・・」 私は初日、金糸雀によってトランクを壊され、この数日に及ぶ戦いでは一度も休息を得ていない。その結果、平衡感覚は失われ、体の震えが止まらずにいる。でも、ここでそれらが響いてくるなんて・・!! 動けない私を見て取った雪華綺晶は、薔薇で私を縛り上げ、突っ伏せた。 「げぇっ・・」 「終わりでしてよ。でも・・その前に私、体という物に興味がありまして。お姉さまの体をじっくり拝見してもよろしいでしょうか?」 「・・はっ?か、体・・」 「ええ、体。私、少し前まで実体がなかったもので。人形なのに動き出すお姉さま方の体、前から気になってたんですの」 これは・・勝負に負けた私をさらに辱めようといくことなの・・!?ゆ、許せないのだわ、そんなこと・・!! 「や、やめなさいっ、雪華綺晶っ!」 「嫌です。私の探究心は止められません」 そう言ってまず雪華綺晶は私の頬をつまんだ。 「ずっと気になってたのです、お姉さま方の頬。・・ドールの体は硬質的だというのに、多くの表情を表現できるこの頬。一体、どうなってるのかしら?」 グイッ、グイッ 「や、やめなひゃい、わひゃ、私の誇り高き・・」 ブチッ 「ひ、ぎぃぃぃぃぃぃ!!??」 「うーん、でも硬質的でしてよ?おかしいわ。お父様の錬金術なの?」 雪華綺晶、雪華綺晶が・・・私の頬をちぎった!!!?わ、私の誇り高き頬に大きな穴が!?? 「綺麗な歯・・。一本一本忠実に再現されているわ。やはりお父様は天才でしてよ。・・もうちょっと近くで見てみましょう」 ボキッ 「!?!?!?!?!?」 「綺麗だわ・・。丁寧に磨き上げられてる。まるで宝石の様に輝いてるわ」 「あ、あが、あがが・・!?」 「次は目を見てみましょう。・・まるで宝石ね。というか宝石なの?・・近くで見ないとわかりませんでしてよ」 グリッ 「・・ひぎっ、ひぎゃあああああああああああああ!!!!!???」 「・・・宝石なのかしら?私は鑑定士じゃないからわかりませんでしてよ」 「ひ、ひぅっ、ひぃぃ・・・・」 「・・・・ちょっと、お姉さま、暴れないでくださいまし」 グイッ・・バキッ! 「ぶげはっ!?」 「次は・・・フフ、お姉さまの小さなおっぱい、どうなってるのかしらね?」 雪華綺晶の、私の体の観察は続く・・・。
ビリリッ!! 雪華綺晶が私の服を破り取る。 「・・服も一級の物でしたが・・仕方ないですよね。でもお父様、人形師だけでなく、裁縫師としても天才的でしたのね・・」 「ひ、ひぃぃぃぃ・・」 「さて・・・・やはり小さいですね。でも、さっきの頬の様にやわらかいわ。全く以て不可思議ですが・・まぁ、そこは考えないでおきましょう。・・感度はどうでしょう?人間の様に舐めると気持ちよく感じるのかしら?」 ペロリと私の乳首を舐める雪華綺晶。感覚は・・・気持ちいいどころかおぞましい。ざらりとした感触に反吐が出そう。 「や、やふぇて・・」 「何を言ってるのかわかりませんでしてよ。・・あまり感じないようですね。んん、お父様はそこまで再現しようとは思わなかったのかしら?・・・・次は中身を調べてみましょう」 「ひぎ・・やふぇて・・・!」 「さっきからうるさいでしてよ、お姉さま」 バキッ! 「ふげっ!!」 「ではまず切開してみましょう」 雪華綺晶は剣を取り出し、私の腕に当てた。そして―――。 ビリリッ 「ひぎっ!?ひぎゃあああああああああっ!!!!!」 「中身は空洞ですね。・・・・なるほど、糸が通されているわ。これで指と間接が動くのね。ピンと張っているわ。・・・えいっ」 ブチッ 「ぎっ・・!!」 「ふむ。指がだらりと垂れているわ。やはりこれで動いているのは間違いないようね。・・・さて、調べる所もあと2つになってきましてよ、お姉さま」 2つ・・・まさか、まさか・・。 「まずは胴体を切開しましょう」 「ひゃ、ひゃめてえええええええええ!!!!」 「刃を当てて、と。よいしょ」 「ぎゃ、ギャアアアアアアアアアアああアアアアアアああああああ!!!!!!!!!!!!!????」 「どれどれ・・・。ふ〜〜む、人間の様に臓器はないみたいですが・・。なんでしょう?からくり・・・???よくわからないわ」 「ひ、ひ、ひぐ・・・ぎいいいいぃ・・・・・・・・」 「さすがにお父様は天才でしてよ。到底私には理解できる構造ではありませんわ。・・・・・フフフ、さすがお姉さま。まだ生きてられるのね」 「・・・・・・・・」 「けどそれももう終わりみたいですね。・・・さて、では最後に頭を開いてみましょう」
チク、と私の額に剣が突き刺さる。
「楽しみでしてよ・・・。人間の様に脳が詰まってるのかしら?それともローザミスティカがそのまま入ってるの??・・想像するだけでワクワクしてきましたわ」
「・・・・・・・・・・」
「ではこれでアリスゲームは終わる訳ですが・・クス、さようなら、5番目のお姉さま。死んで私の血肉となってくださいまし」
1、たけしの挑戦状
2、ミシシッピー殺人事件
3、スペランカー
安価
>>477
コイツ、まさに変態! こなたスレでは最初に変態性が発揮されたが、今回は最後の最後に… もう、「変態死ね!」としか言いようがない。 勿論、最高の賛辞としてであるが。
最初からさっさと真紅を虐待してればGJだった
ドスッ 「・・・・・・え?」 「・・・・・」 あれは・・・水銀燈・・・・。 「ふ、ふふふ・・・こ、この私が、そんな簡単に、くたばると思ってるのぉ・・・?」 上半身だけの・・・翼をもがれて、片手だけになった水銀燈の剣が、雪華綺晶を貫いた・・・。 「な、なんで・・・。あなたは、ローザミスティカを抜き取られているのに・・・・」 「あ、甘く見ないでほしぃわぁ・・・。私はもともと、ローザミスティカなしで、動き出したのよぉ・・・」 「げふ・・・そんな・・・」 水銀燈が剣を横に薙ぐ。雪華綺晶の胴体は両断された。 「そ、そんな・・。もう少しで、私は・・・」 一呼吸置いた後、雪華綺晶の体からローザミスティカが浮かんできた。・・・雪華綺晶は死んだ。 「・・す・・・・水銀燈」 「ふ・・・・ボロボロじゃなぁい・・・。私がローザミスティカあげた意味、ないじゃなぁい・・・」 水銀燈の中には、既にローザミスティカなんて入っていない。これは・・奇跡なんて言葉では片付けられない出来事だ。 「か、片目をくり抜かれたのねぇ・・。お腹もだらしなく、開いてるわぁ・・。よ、よくもそこまで痛めつけられたものねぇ・・ジャ、ジャンクじゃなぁい・・・」 「・・わ、私達だけよ・・・生き残ってる、ドールは・・・・」 「フ・・・それじゃあ、私達だけでアリスゲームを、する、までよぉ・・・・・」 「そ、そんな・・・・。無理、よ・・。も、う・・動けない、もうすぐ・・・死ぬ、のだわ・・・」 「な、情けない、情けないわぁ・・・。こ、こんなヤツ、さっさと殺して、私はお父様に、会いに行くのだわぁ・・・」 「・・う、おとう、様・・・」 「い、行くわぁ・・・。側まで行ってアナタに、止めを、刺すわぁ・・・」 「す、水銀燈・・・」 水銀燈は本気だ。恐らくこちらまで来て、私に止めを刺すだろう。 「う、ぐ・・・・ジュ、ジュン・・・お父様・・・」 「ぐ・・ぐぐ、し、真紅ゥゥゥ・・・」 意志の強さを競う戦い。だけど・・・あの水銀燈の強さは、一体・・・・? 水銀燈はゆっくりながらも、片腕を使い、徐々に私の方へ近づいてくる。わ、私も立って、水銀燈を倒さないとやられてしまう・・。 「・・はぁっ、でも、う、動けないのだわ・・・・」 立たないと・・・でも、ズタボロにされたジャンクな体は、動けない―――。
ズルッ、ズルッ、ズルッ・・・ き、来た・・。水銀燈が来たのだわ・・。 「ほ、本当に、情けないわぁ。アナタ・・まるで、抵抗、できない、じゃなぁい・・」 「ぐ・・・・」 や、やられる――! 「それじゃあ・・ア、アナタの体に、剣を刺して、私が、アリスと、なるのよぉ・・」 水銀燈が剣を振りかぶった・・・。私は、し、死ぬのね――! 「ジュ、ジュン・・お父様・・!」 走馬灯。思い出が一斉にフラッシュバックする、これが、走馬灯なのね・・!お父様・・薔薇人形達・・ジュン・・! 「く、う、うう、う・・・」 最後の底力が溢れる・・。 ググ・・・グググ・・・ た、立てたのだわ。わ、私は、立てた。 「や、やれば出来るじゃなぁい・・。で、でも、どちらかが一撃入れないと、勝負はつかないわぁ・・」 水銀燈・・。まさか、待っていてくれたの・・? でも、まるで、これは昔、水銀燈の立つ練習を手伝ってあげた時と・・同じ様な・・。 「ま、待たせたのだわ、水銀燈・・。じゃ、じゃあ、決着を、つけましょう・・・・」 「もちろんよぉ・・・・。じゃあ、私の剣を、喰らいなさい・・・・」 手を持ち上げる。で、でも割れた手は動かない・・!私は、ここでやられるのね・・。 剣が私の体に触れる・・。けど・・・。 「え、水銀燈・・?」 「・・・・・」 「ああ、そんな・・水銀燈・・・・!?」 水銀燈は、あと少しで私に止めをさせれた所で、こときれた。 「ああ・・・ああ・・・水銀燈・・・!あああ・・・」 悲しみが胸の中にこだまする。痛い・・。まるで、貫かれたように・・・! 「あああ・・水銀燈・・。ううっ、ううう・・」 決着は・・とても綺麗とは言えない形で終わった。これで、長かった私と水銀燈の戦いは、終わった。水銀燈は、死んだ・・。 そして―――、アリスゲームは終わった。 「う、うう・・。水銀燈。うう・・・みんな・・・。うう、うっ、あああっ・・」 全てのローザミスティカは意思を持ったかのように浮かび、私の胸に向かって飛んできた。 1つ、また1つとローザミスティカは私の中に入っていき。そして。全てのローザミスティカは私の中に納まった。 「水銀燈・・・。本当なら、いつだってあなたは私に勝てたのに・・。でも、それがあなたの、不器用なあなたなりの、私への友情だったのね・・・」 ジジ・・ジジジ・・・・・ 転送が、始まった。
こう書いといてなんだけど、ハッピーとバッドどっち希望する? このまま行くとバッドなんだけど・・・。
>>480 バッドに決まってるだろ。
金色の髪が生えてきて死ぬんだよ←あ、真紅の場合には金色じゃそのまんまだな
つかさまで(らき☆すたメインキャラ4人全員)殺したほどの男が何を今さら迷っているんだ…
つーか虐待ほとんどないじゃん。オナニーSSは他でやれよ
>>483 すみません・・。でも、自分のSSでここが盛り上がってくれれば、と思って書いたんです。
あんまり虐待がないのは、過程を書いて、真紅に感情移入していただこうと思って。
ジジ・・・ジジジジ・・・・ 「・・・・・ここは、あの部屋?」 私達が一番初めに来た、アパートの一室。そこには相変わらず黒い玉が置いてある。 「体の傷が全部治っているのだわ。・・あれだけ酷い傷だったのに・・」 辺りを見回す。誰も居ない。帰ってきたのは自分だけだ。私以外・・全員、死んだ。 涙が浮かぶ。もとはいつまでたっても決着をつけない私達を見かねて、私達を集めたらしいけど・・・何もあそこまで酷いことをやらなくたって・・。 「す、全ては・・・この黒い玉のせいなの?それとも他に誰か黒幕がいるというの?」 壊してやりたい。全てを。私達が殺し合うよう、仕向けた全てを。 黒い玉を見る。・・・何か書いてあるようだ。 (えらいっ) 「・・は?」 その文字の横には誰か知らない人間の似顔絵が、ちょこんと載っていた。 「・・は・・何?それ、だけ・・?」 この黒い玉は私達を集め、殺し合わせた全ての元凶だ。なのに・・・。 「ふ、ふざけないで頂戴。あ、あなたのせいで・・・み、みんなはっ・・・!」 再び涙が溢れる。私は・・私はこんな泣き虫じゃないのに・・。 しばらく黒い玉を睨んでいると、また文字が浮かびだした。 「――え?」 (こんなげーむに まじになっちゃって どうするの) 「ぐっ!ふ、ふざけるなぁっ!!!あなたの、あなたのせいでっ、私達はっ、く、ううっ!!」 虚脱感が私を襲う。そんな・・そんなことって・・。でも、まさか・・・! 「わ、私はこれでアリスになれたの?全てのローザミスティカを集めたのに・・。でも、何も変わってないじゃない!?」 眩暈。まさか、これは・・。 かつてお父様は、究極の少女、アリスを目指すべく、あらゆる方法を試した。結果、彼は全てに失敗し、今もなお、アリスを目指す研究を続けている・・。まさか・・これはまさか・・! 「全てのローザミスティカを集めても、アリスにはなれない―――?」 考えても見ると。そもそもアリスゲームを始めて、わざわざローザミスティカを集めなくても、お父様が1つの人形に全てを注ぎ込めば済むこと。まさかアリスゲームとは、追い詰められたお父様の、苦肉の策・・・?当てずっぽう・・・? 「じゃあ・・・じゃあ、みんなは?みんなの死は・・?」 頭がクラクラする。まさか、全てが、無駄・・・・? ――私の意識は、途切れた。 ジ・・ジジジ・・ジジ・・ 「・・・・・・」 キョロ、キョロ 「何だよっ、誰もいないのかよっ。・・今回はオレ一人かよっ!」 指に顎を乗せ、考える仕草をする、少年。 「・・・ちょっとオトリとして捨てすぎちゃったかな・・。結局オレ一人になっちゃったし」 黒い玉に近寄る少年。 「おい、死んだ奴らのリスト出してくれ。・・・オイ!」 グリグリ 「・・ふ〜む、最近、結構増えたなぁ。・・ん?何だ?最近死んだ奴ら。こんな連中、見てないぞ?」 そこには、ゴスロリファッションに身を包んだ少女達の顔が並んでいた。その数、6名。 「なんだァ?知らないぞ、こんな連中。・・・ン?あんな隅っこに、人形??」 そこには紅いドレスを身に纏った、精巧な人形が置かれていた。 「・・ふーん、良く出来てるなぁ。・・・・・くひひ」 その人形に銃を向ける少年。 ギョーーン、ギョーーーン ・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・ボンッ! 「あはっ、死んだァ〜〜。こんな所に置かれても邪魔だっつの」 人形は、破裂した。 「くく・・。おっと、今回は○○星人?ちょっと強そうだな・・」 ・・・ジジ・・・ジジジジ・・・ 消えていく少年。 そして・・・その少し後、人形から綺麗な結晶が浮かんだ。
終わりです。 ・・・まぁ、長くなりましたが、付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました! まだ全部読んでない方も、読んでいただけると嬉しいです。 それではまたどこかでお会いしましょう・・・。
マジすかw でも・・申し訳ないが、らぶひな知らないんだ・・。すまんっ!
>>485 何が殺すだよ、バカじゃないのかw
真紅虐待場面がろくにないって指摘のどこが間違ってるんだ?
そんなに読みたきゃ別にマンセースレでも立てて乞食してろよ
最後に出てきた少年ってJUM?
これはガンツ読んでない方にはちょっと分からないだろうけど・・ 酒木薔薇がモデルとなった、中坊、西丈一郎くんです。時期的にはガンツ連載前です。 わかりずらいENDでサーセンw
ここはいい真紅萌えスレですね
495 :
処刑の間 :2007/08/03(金) 20:58:55 ID:O7PW0iby
ローゼンロワイヤルが終了したようなので続き再開。 「はぁ…っはぁ…っ痛い…はぁ…」 鎖にすりつけるのは腕だけはなく足、背中、胸、首など身体中を傷つけ血を流していた。 度重なる自慰行為の末、檻の床は愛液と尿で異臭をはなっている。更に自傷行為で流れる血のせいで生臭い臭いがする。普通の人間がこの部屋のにおいを嗅いだら気絶してしまうだろう。 髪の毛はどんどん黒く汚れていった。人形のときとは違って人間は老廃物・排泄物がある。 ギィ・・・ ドアが開いた。入ってきたのは先日の男達。 「うわっ…酷い臭いだ。エンジュ、掃除くらいしても良いじゃないか… 顔を歪め、口と鼻を手で押さえている。 「でも、これのほうが追い詰められるだろう?精神的にも肉体的にもかなり…」 「で、このお嬢さんはどうするつもりで?」 「・・・白崎、この子を風呂へ。」 「かしこまりました。」 白崎は私を檻から出すと風呂へと連れて行った。私を持ち上げるとき、白崎はかなり辛そうな顔をしていた。…それほどまでに臭いが酷いのだと分かった。 風呂で体を洗ってもらっている間、私はヌルヌルとするもの(ボディーソープというらしい)で秘部をまさぐり、いやらしい動きをして白崎を眺めた。 顔を赤らめていたが何も動じることなく「いやらしい」とだけ呟いて私の体を洗った。 風呂をあがって着せられたのは、前開きの白い服。髪の毛はすこし切られて背中あたりまでの髪になった。 「…さぁ、こちらですよ。」 私は白崎に言われるがまま連れて行かれた。
艶かしい展開だ・・。 恥女になった真紅に欲情したわ。
白崎可哀相だぞ・・・
498 :
処刑の間 :2007/08/05(日) 20:19:47 ID:H/OZZk5G
連れて行かれた先は、また檻のある部屋。 檻は前のものよりも大きいもので、大人5・6人は入れるだろう。白崎が檻の戸を開けて私を押し込んだ。 戸を閉め、大きな鎖と鍵で檻の戸を閉める。そして、部屋のすみに置かれた袋を持ってきた。 「あなたが自由に使えるものはこれだけですからね。」 そういって袋を置いて、檻に布をかぶせた。 「もうすこししたらエンジュが見えます。それまで貴女はこれで…遊んでいなさい。」 「これは…おもちゃ?」 「まぁそうですね。間違ってはいませんよ。」 白崎が部屋を出て行ったあと、檻の隙間から細い手をのばし、袋を取った。 入っていたのは幾つかのお菓子と、男性器の形をした棒、ピンク色の小さいもの。それとボディーソープというものに似た、ヌルヌルした液体。ケースには「ローション」と書かれている。 まず、お菓子を口にほお張った。久しぶりの食事だ。食事と言っても食べているものはお菓子だが… 「…おいしい。」 いつもだったら誰かに紅茶を淹れろと命令していた。 …今まで自分が他人に頼りっきりだったということがよく分かる。ああ、あの時のジュンのいう事は本当だったのだ。 帰りたい。 ジュン…翠星石、雛苺、蒼星石、水銀燈、金糸雀…のり、巴。 皆に会いたい… 私はいつの間にか、男性器の形をした棒を手にとっていた。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/06(月) 03:20:02 ID:g+pxTSj6
ごめん。下げ忘れた。
真紅「ジュン 紅茶を淹れて頂戴。」 ジ「嫌だ」 真紅「早くしなさい。」 ジ「なんで何時も僕が…」 真紅「うるさいわねぇ。その口塞いであげるわ」 ジ「やめろぉ!来るなぁ!」 キスをする真紅…
ジ「えっ!?(///)」 真紅「いい子ね。黙ったわ。紅茶を淹れて頂戴。いつもより美味しく淹れられたら、今日は鞄に入らずに相手してあげるわ。」 俺下手くそですみません
真紅ってさ・・・ 意外に美人だよな・・・ 不人気なのに・・・ローゼンメイデンの中でも異質なくらい・・・ でさ、そんなプライドの高い美人が泣き叫び、 これでもかと屈辱の限りを尽くすのってすごいおっきしてこない?
美人なら不人気なはずなかろう
美人でも性格悪ければ人気ないってのは現実でもアニメの世界でも同じだよ。
続きはまだかね?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
507 :
処刑の間 :2007/08/08(水) 15:24:59 ID:eltidVbn
続き投下開始。 口にお菓子をほお張りながら、男性器の形をした棒を「入れるとこ」に入れた。スイッチを入れると、中に入ったまま動き出した。 「はぅ…ああ」 先端のほうに弱・中・強・最強と書かれたパロメーターがある。今は「中」になっている。それでも入ってるものは、とても大きく動いている。 私は動きを弱くしたり強くしたりして遊んでいた。そしていやらしい声をあげて何度も絶頂を向かえ、声にならぬ声を叫ぶ。 「あぁあ…ん気持ち良いのだわ…」 四つん這いになってるうちに、身体中の傷口から血が出てきた。痛いのだが、今は快楽を貪ることを優先した。 「へぇ、けっこういやらしい女の子じゃないか。」 「けっこうどころじゃないですよ!私はあの子を風呂に入れてたら、突然自慰行為をし始めたんですよ?」 「まぁ白崎、精神的にはかなり参ってるということだ。いろいろ…試してみるか?」 「…私は残念ながら、貴方のような性癖は持ち合わせていませんのでね。結構ですよ。」 「そうか。」 エンジュは席を立ち上がり、白崎を残し、真紅が居る部屋へと向かった。 「ああぁ…ブルブル気持ち良いのだわァ…」 足を開いて秘部をまさぐる。まだ丸みの収まらない小さい指先でクリトリスを刺激しては棒の動きを強くする。 愛液がどんどん垂れて、また床が汚くなっていく。 「あーあ。汚いね。」 エンジュが私を見下ろし、冷めた目なのに男の部分は大きくなっていた。 ズボンを下ろして大きくなったものを取り出すと、私を檻から出して床に座らせた。 「ほら、真紅…君はこの熱い昂りをどうしてくれる?」
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
509 :
麻生太郎 :2007/08/08(水) 17:53:29 ID:/gop5rRV
真紅をいぢめないで おまいらひど杉
510 :
麻生太郎 :2007/08/08(水) 17:55:44 ID:/gop5rRV
おまえら外務省にたてつくきか
511 :
麻生太郎 :2007/08/08(水) 17:57:56 ID:/gop5rRV
真紅がかわいいという事実を認識しろ アルツハイマーでもわかるぞ
512 :
麻生太郎 :2007/08/08(水) 18:01:27 ID:/gop5rRV
>>502 ホントに下手くそだな
アルツハイマーでももっとうまくかけるぞ
513 :
麻生太郎 :2007/08/08(水) 18:09:08 ID:/gop5rRV
虐待は犯罪だよ まあ、外務省の担当じゃないけどね
真紅が可愛くない件について
生真紅様の生足の裏を舐めてもよろしいでしょうか?
真紅様虐めてる奴真紅様に虐められろ
518 :
紅の犬 :2007/08/10(金) 10:30:47 ID:1n752IcQ
今までパソコンが壊れてカキコできなかったが、 待たせるのも悪いので携帯からカキコします。 (誰も楽しみになんてしてねぇなんて言わないでくれると嬉しい。) あ、この後18禁表現有りなので注意。
519 :
紅の犬 :2007/08/10(金) 11:01:50 ID:1n752IcQ
一連のことが有り、私の心はズタズタになっていた。 「私は・・・もう皆から嫌われてしまったのだわ・・・」 悲しみに耽っていると、近くにあった鏡から薔薇水晶が現れた。 「真紅・・・覚悟・・・?」 「薔薇・・・水晶・・・うわぁぁぁぁん!」 泣いてしまった。動機が何であれ自分に会いに来てくれたということが、堪らなく嬉しかったのだ。 「どうしたの・・・?」 「私は・・・嫌われてしまったのだわ・・・皆から・・・。ぐす・・・」「成程・・・マスターとの関係を改善したいなら・・・性行為を行ってみては・・・?」 「せい・・・こうい?」 意味がよく分からなかった。 そもそも、何故薔薇水晶はそんなことを知っているのだろうか。 聞いてみたら、薔薇水晶は顔を真っ赤にして言う。 「実は・・・私もお父様と・・・してる・・・。」何はともあれ、薔薇水晶が教えてくれた作戦を、ジュンが来る夕食の時間に実行しようと思う。 果たして成功するだろうか・・・
520 :
紅の犬 :2007/08/10(金) 11:55:34 ID:1n752IcQ
改変おかしいOTL 早くパソコン来ないかな・・・ 夕食の時間 「おい、餌だぞ。」 ジュンがやってきた。 私はすかさずジュンに近付き、下着ごとズボンを下ろす。 「な・・・!止めろ!」 私は聞く耳持たず、ジュンの男根を舐める。 「気持ち良い?ジュン・・・れろ・・・んっ・・・」 「お前・・・いい加減にしろよ!」 バキィッ 「えっ?・・・きゃあっ!」 いきなり殴られた。 私は状況がすぐ理解できなかった。 「僕は・・・欲求不満じゃない!お前みたいな犬にしてもらいたくなんてないんだよ!」 「ジュン・・・どうして?私は犬扱いされたくないだけなのだわ・・・」 ジュンの顔色が変わる。 だが、それも一瞬で、何かを企んでいる様な顔になった。 「じゃあ、お前はこれから僕のダッチワイフだ!」 そう言うと、ジュンは私の腕を掴み、私を押し倒した。
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ じゃあ、お前はこれから僕のダッチワイフだ!」 / ( ・ω・)) -=3 ε// し ヘ⌒ヽフ ←JUM ( ( _,.ノ( ・ω・)) -=3 ←真紅 し しー し─J ああっ、JUM−−−−−−ッッ!!
522 :
紅の犬 :2007/08/10(金) 15:33:53 ID:1n752IcQ
「嫌っ・・・ジュン止めて・・・!ぁんっ!」 「煩い!犬扱いされたくないんだろ?まあどの道お前は犬兼ダッチワイフなんだけどなwww」 ジュンはこのまま私をローゼンメイデンとして見る気は無いらしい。この間に服を剥ぎ取られた。 私は涙声で「何故私を虐めるの・・・?」と聞くが、答えは無い。 「ダッチワイフとしての役割を果たして貰わないとな。」 ジュンはそう言うと、男根を私の秘部に押し込む。 「嫌っ・・・!そんなものが入る訳が無い・・・」 ズブゥッ 「ーーーーーーっ!」 痛みで声が出なかった。 しかし、そんなことなどおかまい無しにジュンは腰を動かす。 「痛い!痛い!痛い!ジュン!止めてなのだわ!死んじゃうのだわ!」 「ふん、ダッチワイフも痛みを感じるのか。」 「だからダッチワイフって何のこと!?痛っ!」 この様に騒いでいると、他のローゼンメイデンがやって来た 「何してるのですぅ?」 翠星石が声を掛けて来たので、私は必死で助けを求める。 「お願い、翠星石!助けてなのだわ!ひゃんっ!ああっ!」 すると翠星石はこう言った。 「皆〜!ジュンの手助けをするですよー!」 「おー!」 「え?えぇぇぇぇぇぇ!?」
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
533 :
処刑の間 :2007/08/11(土) 19:56:27 ID:6sH2Jek2
続き投下開始。 私はエンジュの熱い高ぶりを手で握って上下に扱きはじめた。左手で高ぶり持って右手で扱く。先端のほうを唇で刺激させるようにした。 エンジュの反応を見ながら、私は続けた。・・・顔色ひとつ変えず、私を見下ろしている。 「んふ…どうかしら?おちんちん…気持ちよくなってき」 バキッ 私は顔面を張り飛ばされた。顔を抑えて、指の隙間からエンジュを覗いた。歩み寄ってきたエンジュは私の顔を掴んだ。 「下手だな。」 もう一度顔を張り飛ばすと、ポケットから出したマッチに火をつけた。 「ひぃっ!」 「ほら、どうしたの?僕のこれを静めてくれ。」 「あ、あ。」 私はエンジュの高ぶりに顔を近づけた。また口に含んで、手で上下に扱き始める。 ジュッ… 「あぁっ、熱い、熱いぃいぃーーーーーーーっ、熱いぃーーーーーーーーー!!!」 マッチで髪の毛に火をつけられた。何本ものマッチで火をつける。髪の毛からは焦げた臭いがしてきた。 「熱いっ、熱いーーーー!!!いやぁぁぁあぁああーーーーーーー!!!」 「大丈夫、ほっとけば消えるから。」 エンジュは悶え苦しむ私を見つめた。私のその光景を見てエンジュの男性器は興奮していった。 「あぁぁぁあああーーーーー!!!いやぁぁあーーー!熱いぃっ、助けて、ジュン、雛苺、翠星石っ、あああぁぁーーーー!」 「そのままのほうが、お似合いだよ。」 エンジュは部屋を後にした。
「んふ…どうかしら?おちんちん…気持ちよくなってき」 ↓ 「熱いっ、熱いーーーー!!!いやぁぁぁあぁああーーーーーーー!!!」 この流れにワロタw
>>534 どこが面白いの?文章の中に断層があるのは頭の悪い証拠。
文才ないヤツにぐだぐだ書かれると迷惑だからもう続きは書かないで>処刑の間
536 :
紅の犬 :2007/08/13(月) 01:05:40 ID:3GxOvwt5
ジュンの手助けというのは、性的な行為のことだった。 翠星石と蒼星石で力を合わせ、植物を召喚し、私の性感帯をまさぐらせる。 金糸雀は何故か遠くでバイオリンを弾いていた。 そして、ジュンは私の秘部に男根を入れ、ピストン運動している。 始めは痛みしか感じ無かったが、次第に快感を覚える様になった。 何回イッても許して貰えず、気が狂いそうだった。 この行為が終わるまで、何時間かかっただろうか、 明るかった空も暗くなっている。 そして、私は体中精液と植物が分泌したドロドロの液体まみれになっていた。 「お父様・・・真紅は・・・もうアリスには・・・なれません・・・ご免なさいお父様・・・うわあぁぁぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁぁぁん!」 純潔を失い、もうアリスになれない私に、愛されるという希望の光は見えなかった。
537 :
処刑の間 :2007/08/13(月) 15:35:04 ID:fDIphVgu
髪の毛の焦げる臭いから、皮膚の焦げる油くさい臭いがしてきた。 手のあたりが飛散した脂肪でべたついてきた。視界も狭まってきている。なんとか部屋の出口のドアまで這ってたどり着いた。 伸ばした手は黒く焼け焦げ肉が見え骨がむき出しになっていて、まるで映画に出てくる墓場から蘇ったゾンビのようだ。 「お父様…おと…お…」 ドアノブに手をかけると、一気に開けた。 また、扉が無数に広がる空間に出た。もういい、もうどうにでもなれ、こんなに辛いのなら存在ごと消し去って欲しい。もう、お父様に愛されないことは分かっている。 いっそのこと、こんな姿のまま墜ちながら生きるよりも誰もいないとこで朽ち果てるほうが良い。 もう良い、助けてくれ。 私は…―――――――扉を開けた。 ギィィィ… 扉が開く。思うように動かない肢体を引きずり這って、扉の向こうへと進んだ。
538 :
処刑の間 :2007/08/13(月) 15:52:22 ID:fDIphVgu
「……し、真紅?」 聞き覚えのある声だ。私は顔をあげた。目の前に居たのは鋏を持った蒼星石。後ろには如雨露を持った翠星石も居る。 「どうしたのですか真紅!?」 翠星石は心配そうな顔で真紅を見たが、その目には明らかに軽蔑の色があった。 周りを見渡した。蒼星石と翠星石以外も姉妹はいる。 水銀燈は剣を持って空に浮いている、その水銀燈の横に居るのは見たこともない姉妹。恐らくあれは…第七ドールだろう。 雛苺と金糸雀は第七ドールの白荊に捕まって動けなくなっている。 そして…私の体は、球体関節に戻っていた。 火をつけられたとこは焦げて髪の毛が無くなり、殴られたあとは醜く凹んでいる。 服も、着ていない。 …私はしばらく姉妹を見つめて呆然とした。 今はアリスゲームの真っ最中なのだろう。そして、まず蒼星石が口を開いた。 「よくそんな姿で生きていられるね。恥ずかしくないの?」 「お前みたいな妹はもういらんです。」 「うにゅ〜…真紅、汚いの〜。」 「まぁあ、なんて哀れなジャンクなのぉ、真紅。」 「こんな妹が薔薇乙女だなんて…姉として恥ずかしいかしら!」 「可哀想…お父様にも誰からも愛されなかったのね…」 見捨てられた。 もう誰からも愛されない。 お父様に一番愛されていた、この私が。 もう、誰も見ていない。 翠星石と蒼星石が召喚した植物の蔓で体を締め上げられ肢体を砕かれたあと、水銀燈の剣で頭を貫かれた。 第七ドールが、白荊で締め上げる。 わずかに見える目と聞こえる耳で、ジュンの姿を声を捕らえた。汚い私を哀れんでいる。 「――――――」 ジュンが何か言ったが、もう聞き取れなかった。 「…もう少し、苦しめたかったな。」 END
お疲れ様です・・・。 うーーむ、真紅哀れ。でも真紅の顔を見てると更なる虐待欲をそそられるんだよなぁ。
>>535 そういう自分がろくなもん書けないくせに、
他人の悪口ばっか書いてんじゃないよ
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
オワタ
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y
ヽヽ \(こ)/ // ヽヽ \_ _/ / | | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !! /|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|| // ヽ. / \ /\\ \\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽヽ / __,rッ'´ / / i i ゙ヾ || 厶r'゙7 / i l l ト、 || // !/ / ! l ! l `\\ / |! l | i| l j | l ! \ // l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ /__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙:',゙:,r==、*;゙:',゙:,イ ii \\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:',゙:,;;. ii l゙';::,゙';::,゙' ii l;":゙*;゙:',゙ヽr=_,ニ二二ニjj r─二ニー !:@:.;:◎:@,゙'‐='";":゙*;゙:',゙:,゙'‐='"''∵.'`:;!/ _ // ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; @:.:',゙_,-'ニニニヽ."l;;: i:; :;,.;:,:.゙,;V7 !‐=ニZ_ ` ー-ュ-─!∴:∴;"O;;;:;| ,-、,-、,-、,-| l;;.o.,r==、*;゙:!'--= _ `ヽヽ w化h。bf;おqるgvb:おいb・あ ヽヽ_ j ◎;;.∴◎;;;::|;|;|_/|_/|_/|_/| |:',゙::ii. ●l;゙:'l>‐ー '" 、c;sp@w9jん4m;¥。、zslfbん!!!!!!!!!!! l:',゙::',゙::',゙:;:; ||:.. |:. |:.. |:. | |;゙:',゙:゙'‐='";,;l ヽ*;゙:',゙:,;:',;;゙:'゙|ー' ー' ー'ー'ノ:',;゙:',゙:,;*;゙:',,;! \\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二二ン"*;゙:',゙:,;*;ノ `ー、 ._.;゙:',゙:,;;゙:',゙:,;;゙:',゙;゙:,;_;゙// l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/ . l l゙:',゙::::;゙:',゙:::゙:',゙:゙:'l l ○ |:',;;゙:',゙:,;;,;;゙:',゙:,;;゙,| | 人:',;゙:'゙:',゙゙:',゙:',゙;゙:',;/ O o ((:',;゙:'ヽ*;゙:',;゙:',;゙:',:'ノノ o 人:',;゙:':',ヽ*;゙:',;゙:',:/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',ヽ:',゙:ノノ 人:',;゙:'ヽ:',;゙:':;゙:'@/ ((:',;゙ヽ:',;゙:'ヽ:',;゙:':'ノ 人:',@::',;ヽ:',;゙:ヽ/ ((:',;゙:ヽ:',;゙:':',;ヽ:'ノノ 人:',;゙:':',;ヽ*;゙:',゙Y ((*;゙:ヽ*;゙:',゙:ヽ:ノ 人*;゙:',゙ヽ:',;゙:':Y