ナギが学校に行くので、執事のハヤテ君のアナルを開発をすることにしました。
ハヤテ君は執事で、女性経験が無いとのことですが、年頃だけにHに対する興味はかなりあったらしく、
いつも私でオナニーしていたとのこと。力はあるのに背は小さく細身で、きれいなピンク色の乳首の胸していました。
まず四つん這いの格好でお尻を向けさせてアナルを丁寧に舐めていきます。
最初のうちはくすぐったがったりしてしまうので、まずは首筋から背中にかけて舐めて、お尻や内腿を撫でながらアナル周りを舐めます。
感じてきた頃に、アナルの中心部をしわに沿って舐めながらおちんちんを指で弄ります。
十数分舐めると、アナルが柔らかくなっていくのが舌の感触でわかってくるので、
指を入れたいのを我慢しつつ、お風呂場に行き、シャワーのヘッドとって浣腸をします。
やはり四つん這いにさせ、シャワーを少しずつ入れていきます。
お腹が少し痛くなったようなので、お腹をさすりながらハヤテ君のアナルが拡がる時を待ちます。
ちなみに排水溝をの蓋を開け、直接排水口に排泄したものが流れるようにしました。
すぐ流してしまえば匂いもせす、ハヤテ君は後ろ向きなので、それを見ることもありません。
我慢できなくなったようで、少しずつアナルが拡がっていきました
少し苦しそうな声を出しながら、腸の中のものをゆっくりと少しづつ出していくところを、私はずーっと見ています。
全部出し終えた後は、シャワーを使って、お湯を入れて中をきれいにします。
その間もアナルを見られているハヤテ君は、とても恥ずかしそうでしたが、
だいぶ見られていることに感じてきたようで、おちんちんの先はトロトロです。
何回かシャワーの浣腸を終えた頃には、アナルが小さくですが閉じきらずに緩んでおり、
アナルもふっくら盛り上がって、おいしそうになっています。すぐにでも指を入れたいのを、まだ我慢してお風呂から出ます。
体を全部拭いてあげていると、興奮しているのかハヤテ君から激しくキスを求められました。
またベッドに戻り、四つん這いにさせ、ふっくらしたアナルを更に舐めます。
さっきよりも敏感になっているのか、喘ぎ声が出てきて、おちんちんを自分でしごき始めました。
私がそれを助けるかのように、激しくアナルを舐めたり、指を入れて掻き回します 。
舌の感触では、もうアナルの入り口はかなり柔らかくなっていたので、ローションを用意しました。
いよいよ指を入れてみます・・・
ローションをハヤテ君のアナルにたっぷり垂らし マッサージをするように、更にアナルを指先で撫でます 。
ハヤテ君は気持ちいいのと不安さで、モジモジしてこちらを振り返ります 。
『大丈夫だよ 楽にしててね』
といい、小指をそっとアナルの入り口にあてがい少しずつ入れていきます 。
初めてアナルに挿入される感触に、少し戸惑っているようでしたが、痛くないようで体はリラックスしたままです 。
指先を、入り口辺りでゆっくり出し入れしたり、円を描くように入り口を拡げていきます 。
しばらくすると、だんだん小指が自由に動くようになるので、人差し指、中指と太い指を入れていきます 。
中指ぐらいになると、かなり奥のほうまで入り、ハヤテ君からもお尻に反応した喘ぎ声も聞こえるようになってきました 。
恐らく中での気持ちよさは、まだあまり無いと思いますが、抜いた時など入り口は感じているようです 。
だいぶアナルが緩くなってきたので、四つん這いの姿勢から横に寝かして足を広げさせ、おちんちんを舐めながら更にアナルを責めます。
自分でおちんちんを手で開くように言い、指はアナルを弄りながら、クリトリスやグチョグチョのおちんちんを舐めます。
中指でも余裕が出てきたので、今度は人差し指を一緒に入れます。 2本入ったことに最初は驚いたようでしたが、入り口を拡げられる圧迫感と、
擦れあう指とアナルの粘膜の刺激に、またハヤテ君は感じはじめました。
この日はアナルバイブを持ってきていました。
細めで先が柔らかくなっていて、ローター内蔵のタイプのものです。
今度はこれでアナルを犯そうと思い、またハヤテ君を四つん這いにし、バッグの中から、バイブを取り出しました。
ローションをたっぷり塗り
『今度はこれを入れてみようね』
ハヤテ君は少し恥ずかしそうでしたが、黙って頷き私のほうにお尻を向けました・・・
こっちに向けられたアナルにも更にローションを塗ります。
入り口はもちろんアナルの中もすべりが良くなるように指で奥まで塗ります。
準備ができたところで、挿入です。
バイブの先をアナルに近づけ、回しながらゆっくり。入れていきます
ふっくらとしたアナルは抵抗も無く受け入れますが慌てずゆっくり入れます。
「はぁぁぁああ・・・」
バイブがある程度のところまで埋まり、異物を挿入されているるアナルに意識を集中しているようで目をつぶって、なにかを耐えているような感じです。
『痛い?』
「ううん 大丈夫」
『じゃあ動かしてみようね』
「うん」
ゆっくりですが、少しずつバイブを出し入れしていきます。
四つん這いの格好にアナルにバイブが刺さっているだけでも、かなりいやらしい姿なのですが、
バイブを出せばめくれるように膨らみ、入れれば拡がりながら飲み込んでいくアナルをじーっと見ながら動かしてました。
「あの・・・」
『何?』
「トイレに行きたい・・・」
もちろんお腹の中のものは出してしまってるので、トイレで出るわけではないのですが、内側からの刺激でトイレに行きたくなる感覚になってしまったようです。
『もう出るものないんだよ 大丈夫』
「でも・・・」
『もう少し我慢すれば、平気になるよ』
「うん・・・」
少しバイブのスピードを上げてみました。と、同時におちんちんの中に指を入れて、バイブの動きに合わせておちんちんも弄ってあげました。
喘ぎ声が大きくなり、シーツを掴み感じています。
更におちんちんに入ってる指を2本にし、中で指を回しながら出し入れし、アナルはバイブでひたすら刺激しています 。
「もう入れて欲しい・・・」
『うーん・・じゃあ先にイカせてあげるますね。 もう我慢できないでしょ』
「だってあんな恥ずかしいとこ見られたし、こんなにいっぱい弄られたの、初めてなんだもん」
アナルから一度バイブを抜き、ハヤテ君を仰向けに寝かせ、覆いかぶさるように私がその上に乗ります。
舌をからめながらのキスをしながら、ハヤテ君は私のペニスバンドに手を伸ばします。
「これが欲しいの・・・」
『これって何??』
「・・・イジワル」
『言わないなら、入れてあげないぞ』
「・・・」
「・・・」
「おちんちん・・・」
『いい子だね じゃあ入れてあげるね』
もうグチュグチュになった処女アナルに、ペニスバンドが奥まで一気に入ります。
今迄で一番大きな声と、苦痛で私の腕をギュっと掴みながらハヤテ君が悶えます。
正常位、バック、対面座位等でひとしきり交わった後せっかくなので一気に射精しました。
精液と少し血のついたペニスバンドを舐めて掃除させて、一回戦は終了。
少し休憩してから、今度は太いのでアナルHをしてみます。
一回戦終わった後は、またお風呂に一緒に入ります。
ローションと精液で、身体はベタベタなので、お互い洗いっこをしてきれいにします。
風呂を出て、ハヤテ君の身体を拭いてあげてまたベッドに四つん這いにさせます。
風呂上りで、きれいになったアナルにまた舌を這わせ、穴の入り口を丁寧に舐めます。
感じやすくなっているのか、ハヤテ君はすぐに感じています。
ローションをアナルの入り口と中にたっぷり塗り、私の指にも塗り、人指し指を入れます。
もう痛くないようで、指は根元まで埋まってしまいますが、まだアナルに異物が入る感触にはまだ慣れてはいないようです。
少しずつ指を動かします。同じリスムでおちんちんを撫でます。
恥ずかしい格好で、恥ずかしい部分を弄られることに快感を覚えてきたハヤテ君は、自分でクリトリスを弄りながら、更に足を拡げかわいい喘ぎ声を出します。
緩くなってきたアナルに、更に指を追加します。
人差し指と中指が入り、入り口は輪ゴムを引っ張っているようにピーンと張り、くぐもった声をハヤテ君が出します。
『ゆっくり動かすからね』
「うん・・・」
動かしながら、入り口が拡がるように指の間を拡げていき、指先を中で動かし、腸壁を擦って更に動かします。
そんなことを十数分続けると、柔らかくなってきたアナルは指2本が簡単に動かせるようになります。
指を抜き、少し口を開けたアナルをかわいらしく思いながらアナルバイブにローションを塗り、ハヤテ君の身体に埋め込んでいきます。
最初はゆっくり動かしてましたが、ハヤテ君の喘ぎ声が大きくなるにつれ、早く激しく動かします。
おちんちんには私の指でしごかれ、アナル側の肉壁を擦り、バイブと指先とでハヤテ君の中を両面から刺激するのです。
今までにない感触に、戸惑いつつも快感を覚えていることを恥じらいつつも、身体は抗えず、敏感に反応します。
おちんちんは濡れ、アナルはトロトロに熱く柔らかくなり、私の指を締め付けます。
アナルからバイブを抜き、
『太いの入れてみようか?』
「・・・いいよ でも優しくしてね」
『うん』
ハヤテ君は起き上がり、ペニスバンドにフェラチオしてくれます。
亀頭から根元まで垂れるぐらいたっぷり塗られました。その感触でバイブ入った私のオマンコはグジュグジュです
「こんなに大きいの入るのかな??」
不安そうな顔で見つめるハヤテ君に
『大丈夫ですよ 結構柔らかくなってるから力を入れずに、受け入れてくれればいいの』
「うん・・・わかりました・・・」
四つん這いにさせて、改めてアナルの入り口と中にローションを塗って準備はOKです。
アナルの中心にペニスバンドを合わせ、はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくり腰を突き出していきます。
「ちょっと痛いかも・・・」
『うんちするように、お尻に力を入れてごらん』
「うん・・・」
少しアナルが拡がり、そこをペニスバンドが少しずつ少しずつ入っていきます。
亀頭が入るまでは、少し苦しそうだったハヤテ君もカリの部分が全て入ると、身体の力も抜け、あとは自然に根元まで受け入れました。
あとはハヤテ君のアナルの本当の気持ちよさを、ここからたっぷり教えてあげようと思います。
奥まで入ったペニスバンドを、ゆっくり動かし擦れあう粘膜同士の感触を楽しみます。
四つん這いの格好で形のいいお尻を突き出し、アナルを貫かれてる姿を見るだけでも、私は興奮します。
出し入れする度にくぐもった声を出してますが、中から押し広げられることに感じているようです。
だいぶ出し入れが楽になってきたところで、入れる時はゆっくり、抜くときに少し早く動かしたり、
カリの部分で入り口を擦ってあげると更に気持ちいいらしく、指3本入れたときと同じぐらいかそれ以上の喘ぎ声を出しています。
「あぁ・・・すごい・・・・」
『気持ちいいでしょ?』
「うん・・・」
『たくさんしてあげるからね^^』 。
「おしりがおかしくなる!!女の子になっちゃう!!」
おちんちんも責めたかったのですが、最初ということもあり終始アナルを激しく突き、
「でちゃう!でちゃう!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
最後はもちろんトコロテンしました
ペニスバンドを抜き、腸液がアナルから出るのをきちんと拭いてあげお互い大満足で、シャワーを一旦浴びた後、グッスリ寝てしまいました。
やはり最初なので終わった後ハヤテ君はお尻が痛くなったみたいです。
何度か続ければ大丈夫になるんですけど、最初は仕方が無いですよね。
この後もナギの寝た後に、アナルHしたりますますハヤテ君とのHは激しくなってくるのですが、そのお話はまたの機会にします。