佐々木スレや橘スレはあるのに、この子のスレが無いのはおかしいぞ
情報統合思念体に敵対する宇宙人的勢力「天蓋領域」(仮)人型インターフェイス
雪山で長門を行動不能にさせ、黄緑さんに因縁付けをした、
名前からして、対長門用の彼女について考察したり、萌えるためのスレです。
アニメキャラじゃないだろ
>>1 アニメキャラではないスレは全て削除依頼済み。
つまんねー原作ネタスレを立てるなアホ。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 09:40:34 ID:vXka0Rv2
しかしラノベ板はキャラ個別スレないから結局はここしか立てる場所ないって事になるしなぁ…
ハルヒ厨はその場所のルールより自分のルールを優先するDQNだということがよくわかるな
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 12:14:22 ID:9IM+a4iZ
チンコに九曜の髪絡ませてオナニーしたい
アニメ化までまとうや……な?
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 13:37:39 ID:UnYxJPC7
↑黒゛注意w
それ閻魔あいじゃないの?
インターフェースじゃなくてなんとかルーダーだろ
16 :
試作:2007/04/05(木) 19:58:35 ID:V6EB5Kj4
. , -‐- .、
,'::;〃i::iヾヾ ――笑い……には――厳しい――
. ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
. /((::!┯ ┯l!| /L
. i::::l::ヾヽ - ノ八//_,ゝ
!:::l:::⊂リ{介}リつ)<_ 〉
. |::|:::::i::::く/_|_j〉:::::\ヽ、」
. ノ;;l;;;;;i;;;;;;;(__i_);;;i;;;;l;リ\/
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 23:01:50 ID:9IM+a4iZ
GJ!
つーか過疎ってんなぁ・・・いいキャラだと思うんだが
喜緑さんとこは好き
カラーページは……
すほうくよう?って読むのか?
すおうだと思ってた
すおうだろ
やったー九曜スレだー!
, -‐- 、、 , -‐- 、 , -‐- 、
. 〃 ; ヽヾ. ,'::;〃i::iヾヾ. ,'. / ト、 ヽ
ハミ((メノリ从)) . ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l. i. ((从ソ 从〉
| i(| ┃ ┃ |!| /((::!┯ ┯l!| . l. (|┳ ┳i!l
| トリ、'' ヮ''ノl'!| i:::l::ヾヽ - ノ八 ハNiヘ ー ノハ!
. レ゙⊂i__{\}_iつリ !:::l::⊂リ{介}リつ:i ⊂)"ー'゙iつ
ノ_/__l_jヽ |:::|:::::i::く/_|_j〉::i::::| . /ュュュュゝ
`~(__i_)~´ ノ;;;l;;;;;i;;;;;(__i_);;;;;i;;リ . 〈__八_,〉
一応張っておくわw
甜菜
-‐.、
∠´.,i ヽ
/ ヽ
'. -―-
< ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l> ☆
/((::!┯ ┯l!| /
. i:::l::ヾヽ - ノ八/
!:::l::⊂リ{介}リづ:i
. |:::|:::::i::く/_|_j〉::i::::|
. ノ;;;l;;;;;i;;;;;(__i_);;;;;i;;リ
とりあえずキャラソンがえらい事になりそうw
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 04:01:28 ID:124zfgVz
とりやえずゴスロリ地獄少女って位置付けでいいの?
まあ長門がファーストチルドレンなら周防は零号機素体だな。
基本的に同じモノだが、どう愛してあげればいいのかよく判らん
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 10:12:57 ID:ml+qe4W/
>>15 イントルーダー(intruder)。意味的にはインベーダーに近い。
|:i::L.i_i_i__l)
|::| ゚−゚ノ::| ―――ダレモイナイ
|⊂::::::::::::::! オドルナラ―――イマ
|:::::::::::::::::::!
ィ´:::::::::::::::::ヽ ♪
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
♪ ヽ j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::|ノ カモンレッツダンス カモンレッツダンス
/::::::::::::(__)へ:!
j:::::::::::::/:::::::::::::::::i
まず、一目見て梨花ちゃんに似てると思ったやつ挙手。
に、にてねぇ
芥←九曜の顔を正面から見た感じ
_
_ - ´::::,.:.:.:.:..` ー 、
, ‐'´.:.:.:.:::、:::/:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..Y.:.:.:.` ヽ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:._.:.-.:.´ l.:.:.:ヽ.:.:.:.:..、::\.:.:.:.:.:.:.:.::::\
/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:..ヽ.:.:.:.:::ヽ:::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.::ヘヽ
/.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:.:.:/.:.:!.:.:.:.:.:...',.:.:.:.:::ヘ.::::ヘ.:.::.:.:.:::.::::!..:、
/:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.l.:.:.:.:.::!.:.:..!.:.:.:.:.:.::.l.:.:.:.:.::::i::::::::i.:.:.:.:.:.::::::!..::ヽ
. /.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:..!.:.:..:.::l.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.ヘ.:::::::!.:.:.:.:.:::::::|..:::::ヽ
/.:.:l.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:l.:.:..:.',.:.:.:.:.:.:.:',.::::::::::::l:::::::}.:.:.:.:.:::::::!..:::::::ヽ
,'.:.:.::!.:.:.:.:.:.:!.:.:',.ヘ.:.:.:.:.l.:.:.:.:.ヘ.:.:.::.:.:.::!._,,;::-t‐::::i.:.:.:.:.:::::::l..:::::::::::ヘ
,'.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:x-、‐‐-!‐ 、 ヘ;::;-'_´_,,,..rzャ ,'.:.:.:.:.:::::::l.:::::::::::::::ヘ
,':.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:ヽ、ヽ,xヘ'。¨゙ケ ̄ ̄ ヘr_;ソイ´/.:.:.:.:.:::::::/.::::::::::::::::::ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ` ¨´ ,イ./.:.:.:..:.:.::::/.:::::::::::::::::::::::ヘ
l.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ.:::',.:..::.:.:.:.:.:..ヽ、 ′ /::|'.:.:.:.:.:.:.::::/.:::::::::::::::::::::;::::.ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:ヘ:.:.:.:.:.:.:::.:.ヘ` - _  ̄_ イ_::::::|:.:.:.:.:.:.::::/::::::::::::::::::::::::::;:.:..:ヘ.
. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ.:.:.:.:.:.::.:.::ヘ:::::r<} ` / 〈::.|.:.:.:.:.:.:::/::::::::::::::::::::::::::::::;:::.:.:ヘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、.:.:.:.:.:::.:.::Y__ヽ、7イ、/-l.:.:.:.:.:.::/:::::::::::::::::::::::::::::..::::;:::::.:ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,>.:.:.:.:.:.::::.:'. rヘ´ 〉ッ l.:.:.:.:.::./ヽ、:::::::::::::::::::::::::..:.:::;:::.:.:ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/::::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:'. ,イT ト、. l.:.:.:.::.,'::::::::::ヽ、:::::::::::::::::.:.:.:.:.::;:::::.:.ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/:::::::::::ト;.:.:.:.:.:.:..レ´ | i ! .Y.:.:.:.:.:i:::::::::::::::::|..:::::::::::::::.:.:.:.:.:.::;:::::.:.ヘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:}::::::::::::〈:ヽ.:.:.:.:.:.:! l i l i.:.:.:.:.,'::::l:::::::::::::!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:..:::;::::::..ヘ
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l::::::::::::,':\、.:.:.:..i ! i 〉ィ.:.:.:.:.∧:::!::::::::::::!:::::::::::::::.::.:.:::.:.:.:.:.:;::::::..ヘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::::::!::::::∧.:.:.:.:.',ヾ l ./:::!.:.:.:..,'::/:::l:::::::::::::|::l:::::::::::::::::::::..:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:!::::::::::'.::::::\!.:.:.:.::l:、∨.::.:!.:.:.::,'´:::::,'::::::::::::::l:::l:::::::::::::.:.:.:.:::::::::::.:.:;::::::::ヘ
. l.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.:.:.:.:.|:::::::::::ヘ::::::::::',.:.:.:.:!:::/::::::i.:.:.:,'::::::::::!:::::::::::::::!:::',::::::::::::.:.:::::::::::.:.::.::.;::::::::::ヽ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::!::::::::::::::ヽ::::::::i.:.:.:.:l::l::::::::!.:.:,'::::::::::::!::::::::::::::::l::::ヽ:::::::::::::.::::::::::.:.:::.::;:.:.:.::.:.:ヽ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:::::::::::::::::}:::::::::!:.:.:.:|::l::::::i.:.:,':::::::::::::|、::::::::::::::!.:.:.:ヽ:::::::::::::::::::::::::.:.::::::;:.:.:.:.:.:.:\
髪をわけてほしい・・・・・・
>>37 ワロスww
橘がいじられキャラなのは決定なのかw
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 21:42:46 ID:ml+qe4W/
>>37 再オネ
てかキョンの評価厳しいな。過去の事件からしゃーないけど
俺個人の印象は最初の長門とあんまかわらん
ハレ晴レユカイ周防版 みんなとコミュニケイトしたいと思ってるんだが
なかなかうまくいかない。それでも頑張る健気な娘てな感じで
なぞなぞみたいに地球儀を解き明かすのは
一筋縄では―(休符)―いかない
ワクワクしたいと願いながら過ごしたけど
間違えて―(休符)―ばかりで
時間の果てまで Boooon
ワープでループなこの想いは
何もかもを巻き込んだ創造を感じる
月浮かぶ夜のこと 魔法以上のユカイが
限りなく降り注ぐ ことが問題
明日また会ったら 笑―えないけど頑張る
情報を集めよう 相応しい言葉見つけて
追いかけるよ 捕まえるまで
大きな 夢 夢 抱えて
色々予想が出来そうで出来ない未来
わたしには―(休符)―関係ない
キラキラ光って厚い雲の上を飾る
星たちは―(休符)―きれいね……
時間に乗っては Byoooon
チープでクールな年頃―の
寂しさや羞恥心まとめて学びたい (―――ガシャン。(効果音))
手と手を繋ぐとき あなたはどう思ったの
にこやかな微笑みは とても落ち着く
上だけ見ていても 何も変わりはしない
伝えたい心から 強く思うほど間違う
立ち上がるよ ここでめげずに
いつか 解ると 信じて
>>41 乙……なのはいいが、九曜が歌うところは長門以上に想像できん罠
>>42 あれはどう聞いても長門が歌ってるようには聞こえないから大丈夫
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 15:53:09 ID:oPaYXDgu
かわええww
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 17:05:38 ID:/x3BU6u0
血も涙もないといいな
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 17:11:15 ID:WLVDVV1+
今日分裂を買ってさっき読み終わった
くよう?が可愛かったな。何年も髪を切らないでいた梨花ちゃまのような髪型には笑ったが
早くアニメでこいつの動く?姿を見たいねぇ。
とりあえず驚愕が楽しみで夜も寝られないぜ
チラ裏で申し訳ない
寝ぼけキャラだといいな
鼻風船ワロタ
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| ―――こぶ茶――― 飲んで
/:::::::( つ旦Oν、
ノ:::::::::::と _)_)::::::::::)
ドジっ子と聞いて飛んできました
SOS団に恨みを持つコンピ研と生徒会を味方に付けて”SOS団包囲網”を作り
ハルヒを屈服させるのが狙いだろう・・・・・・・・・・。
九曜はああ見えて素早いんだぜ ごくたまに
怒る佐々木にも萌えた
何気にハルヒと同じく名前で呼ばれてるな
>>56 周防と九曜、どっちが苗字でどっちが名前かいまいちよく解ってないからじゃね?
谷川の文章とのいぢのイラストで髪型が違いすぎだろ。
これは「のいぢだから」では済まされんぞ。アニメとかどうすんだ。
挿絵って作者に見せに行かないものなのか?
貞子のような九曜が見たかった、あの容姿じゃモップにも人外にも見えないし。
頭頂部がストレートで末端になるほどウェーブかかってるんだ、たぶん
鼻毛みたいな感じ
言う程違うか?
のいぢの絵がいつも内容と違うのはプロットの段階から描いてるからじゃね?
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 21:53:43 ID:Dt2H+/XV
CV田村ゆかり
ワカメに昆布が因縁つけたとな
>>62 俺がずっとそう言ってたのにみんな分かってくれないんだぜ?
黒梨花のちょっと暗い感じが一番合うと思ったんだがな
>>64 古泉の怖がり…
ってパロが入りそうだなw
えっ?白い悪魔みたいに『悪魔で…いいよ』じゃないのか?w
お前 頭の後ろに口とかないよな?
きっと――存在……しない
, -‐- 、 ,. ‐-ー- 、
. ,'::;〃i::iヾヾ ノ / ヽ
ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l ノハハハハハ !
/((::!┯ ┯l!| !|─ ─ ,iリ)!
. ノ::::l:ヾヽ - ノ八 ’ 、 - ,ノル´
ノ:::::l::::リづ旦O:::i::ヽ . O旦と'!}
. ぐ;;;;;;;i;;;;;とく/_|_jゝ;;;;i;;;リ .〈_〈__i'つ
昆布ーーでも……ない
いろんなサイトでネタになっているな〜と思ってたら
いつのまにか1番好きなキャラになったかも試練
バーバモジャとか言われてて吹いたwww
>>60 いまさらだが……鼻毛ってウェーブかかってるかなぁ?www
電車にて
「向かいの席に座っているのは佐々木さんと一緒にいた方ではありませんか?」
「そのようだな。周防九曜とかいう宇宙人だ」
「窓の外になにかあるのでしょうか。ずっと凝視していますが」
「わからん。案外目を開けたまま寝てたりしてるのかもな」
「仮にも彼女は何らかの任務を背負っています。そんな不用心なことはしないでしょう」
「冗談だよ。しかし……まばたきすらしないぜ」
「あ、鼻からなにやら風船状のものが出てきましたね。膨らんだり萎んだりしています」
「破裂した。うわ、立ち上がってこっちに向かってくるぞ」
「――瞳のきれいな……あなた――次は――もっと早く…………起こしてね」
「降りていきましたね」
「寝過ごしたのか……」
>>72 萌えた
まあ生まれたての赤ん坊みたいなもんだからなあ。
鼻提灯w
やっぱそう言うキャラかw
新キャラ達のいじられ度って
佐々木<<<パンジー<<<橘<<<九曜
でおk?
>>75 個人的見解からすると
佐々木さんは僕っ子キャラで崇められてる
橘さんはドジっ子発覚(?)と挿絵で株価急上昇
周防は逆にあの挿絵がなければあんまりいじられなかったかもな
つーかパンジーって呼ばれてる時点で(ry
「急に立ち止まったりして…どうしたんですか?」
「――あれは…――どういう―――意味?」
「あそこに書いてある落書きのこと?え〜っと、なになに…あっ///」
「――どうしたの?―――人間の言語で―――フェ…」
「ダメダメ!そんなこと声に出して言うことじゃないですから///」
「―――?」
「あ〜、フェラチオと言うのは…」
「佐々木さんも普通に答えないで下さい!」
尾行
「あの九曜ってやつは本当に謎が多いな」
「ええ、いま僕とあなたはそれを暴くために周防さんを尾行しているわけですけどね」
「やけにのそのそと歩いてるな……あ、消えた。バレたか!追うぞ古泉!」
「はい!……っと、ストップしてください!」
「ん……?」
「――手……貸して――」
「どうやら転んだだけのようです」
「コケたのか……」
どうも中の人が能登で再生されてるなあ
谷口がナンパに成功した光陽院女子の元カノが九曜だったってことはないのかな
なんか強引に迫られると、低確立で興味本位にのたくた付いていきそうだし
谷口の人格を疑う
>>84 大人しそうだから誘ったんじゃない?
そうしたら意外にホイホイついてきちゃった…みたいな
まあ確証はないにしろ、それだけナンパしてるなら谷口は九曜に面識はあるかもしれない
ただでさえあんな容姿だしね…
谷口は普通に九曜を認識できるのか。
……できてもおかしくない気がする。
谷口だし。
ふと思いついた
校庭の白線が天蓋領域の文字だった場合
指示だけ出したハルヒではなく実際に白線を引いた北高生ジョンスミスを探していた場合
>>83-86 仮にそうだとしても九曜の方が谷口のこと覚えてなさそうなんだがw
>>88 谷口可哀想すぎるw
宇宙的にみたら塵程度のことか…
九曜=谷口の元カノって説もあるぞ
光陽園女子だし
今度は間違えないってセリフが谷口とキョンを間違えてたって説
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l) うっかり―――うっかり―――
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::|
/::::::::|:ノ`天')ν、
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i
^―--(_ノ ヽ)一
谷口「いよう!キョンじゃないか。珍しいなお前がこんな休日の朝から駅前にいるなんて」
キョン「た、谷口!?」
谷口「ん?連れも一緒か――まったくいい身分だねぇ、女三人もはべらせて―」
九曜「―――!!」
谷口「ん?あ、あれ!?お前……」
九曜「――アイタカッタ………」
佐々木「おや?君は九曜さんのお友達かい?」
って驚愕
>>502 橘京子 左 『機関』と対立する組織の中核メンバーで、「超能力者」
周防九曜 真ん中 情報統合思念体に敵対する宇宙人的勢力「天蓋領域」(仮)人型インターフェイス
佐々木 右 自称「キョンの親友」、恐るべきことに名実共にハルヒと対になる神的存在であることが明らかに
右がイモーラ佐々木、左がパトラ橘、真中がヨウラ周防
>>502よ、かなりロングパスだが挿絵の指定が出た。yrsk
実は九曜が宇宙人でも何でもなく、ただの知的障害者とわかって驚愕
遅レスだが谷口は自分で俺はミジンコって言ってたから
認識はその程度
谷口は天蓋領域を認知することができるんジャネ?中河が、情報統合思念体を認知できたように。
100こんぶ
.ノ.芥ヽ <――谷口――――?
(.ノ貝ヽ)
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/11(水) 22:09:18 ID:4IXb3n99
谷口の元カノが九曜って実際にあるかも……。
九曜は個人っていうものが認識できないらしいし、
「――今度は…………間違えない―――あなたが…………それ」
って以前間違えたらしいし。
谷口・国木田・鶴屋さんは「退屈」でハルヒに「それ」呼ばわりされてる。
キョンは「憂鬱」で長門に「それが、あなた」って言われてる。
ってわけで、九曜はドジっ子。
あなたの――WAWAWAは―――とても―綺麗ね
国木田いわく、出会いからして長続きしそうになかったみたいだからなw
九曜モトカノ説は濃厚そうだ。
ヒトの生殖細胞のサンプルをとるため
ということは、谷口はもう済ませたんだな
…あなたの――○○○は―――とても―綺麗ね
谷口が九曜に瞳が綺麗って言ったんじゃね?
九曜モトカノ説
12月の改変時に谷口に彼女が居ないことになってるのも、
長門が九曜を認識出来なかったからって事もあるかも。
>>111 1年前にいなかったから、天蓋ごと消し去ったんじゃ? 統合思念体と一緒に
谷口を通じて北高観察とか
脳になにか埋め込んで
それで忘れっぽくなった
朝倉vs長門 の後に教室に谷口が入ってきて、
その後に情報操作したよね。
実は長門の陰謀。
驚愕ではまた騙されて「眼鏡っ娘九曜」
九曜×谷口SSマダー?
谷口「WAWAWA忘れ物〜」
九曜「・・・・・」
谷口「ぬわっ!昆布!」
九曜「(´・ω・`)」
俺は谷口。どこにでもいる普通の中学生
恋もするし野郎どもとバカもやったりする。どこにでもいる普通の中学生だ。
俺はいつものやつらと帰るところだった。
「よーっ、今日も帰りにゲーセンよってこうぜ。」
「メタスラしようぜメタスラ!」
「ん?おい、あいつまた今日も一人だぜw」
仲間の一人がそういって校門のところを指差した。
おしゃれに目覚めたばかりのキャピキャピした女子中学生集団とは少し離れて、
髪の長い女の子が一人とことこと歩いていた。
俺は仲間の一人に聞いた
「オイなんだ?お前の友達か?あんなやつ見たことねーな。」
「先週となりのクラスに転校して来たってヤツだよ。いつも一人で帰って寂しいやつw
谷口お前彼女募集中だろ?お友達になってやれよw」
「勘弁しろよあんな暗そうな女…俺の彼女になっていいのは俺的美人ランクBプラスを突破したヤツだけだ。」
「そんなんだから万年彼女募集中なんだよ!w」
「ハハハ!」
「う、うるせー!それより早いとこゲーセン行こうぜ!」
そのとき俺は、あいつのことなんか気にも留めていなかった。
次の日、夕方の天気は天気予報の予想通り雨だった。
他の野郎どもは親に車で迎えに来てもらうらしい。甘えやがって!
とりあえず傘持ってきといてよかったぜ
「ん?」
俺は下駄箱から靴を取り出しながら、玄関のところで昨日の女の子を見つけた。
雨降ること知らなかったんだな?好みのタイプではないと言えど、女の子をずぶぬれで帰らすのは俺のポリシーに反する。
しゃあない、入れてってやるか。誰も見てねーしな
「オイ」
「――」
黒髪の女の子は返事もせずにボーっと雨の校門を眺めていた。
もう一度声をかけてみたがまた無視である。変なヤローだ、友達も出来ないわけだぜ。
俺はわざと大きめに溜息をすると、一人で帰ることにした。
「待って――」
ん?今のはこいつの声か。なんだ、喋れるんじゃないか。
「なんだ?入れてってやろうか?」
女の子はコクっと小さくうなずくと静かに傘の中に入ってきた。
俺が歩き出すと、小さい身体をぴたっと俺にくっつけて、一緒にとことこと忙しそうに歩きだした。
そ、そうか、俺の歩幅の方がこいつより広いからな…
「家はどっちだ?」
女の子は何も言わず、スッと俺の家とおんなじ方向を指した。
どうやら俺の家の近くに越してきたみたいだな。ああそういや俺んちの近くにでっかいマンションがあったっけ。
「おまえ、名前はなんてんだ?」
「周防――九曜……」
すおうくよう?なんか小説の主人公みてーな名前だな。
どんな字を書くんだ?まーどんな字だろうが知ったこっちゃないけどね
しかし俺が喋らないと何にも会話が発生しないことが分かった。
まいったなー、こいつの興味ありそうな話題もわかんねーしなァ…
そんなこと考えてると、突然女の子…えーと九曜さんの足が止まった。
「私の家は――こっちだから…」
「んあ、そうなのか…。まだ結構歩くのか?」
コクっとうなずく
「じゃあその傘かしてやるよ。明日も学校来んだろ??」
「あなたは―」
「俺んちはすぐそこだから走って帰るさ、心配しなくていーぜ」
「あなたは――明日も学校に……来るの?」
「おう!傘は明日わたしてくれ!じゃあな!」
そう言って俺は雨の中自分の家まで走った。
次の日の放課後も雨だった。
「ちっ!今日も雨かよ、ついてねぇなー。」
「あ、親来たみたいだ。じゃあ谷口、おれそろそろ行くわ。また明日な!」
「おーまたな」
俺も帰るか…えーとかさかさ…あ、そういや昨日あの女の子に貸したまんまだ。
すっかり忘れてたな。まぁ午前中はいい天気だったし無理ないか。
時計を見るともう遅い時間だった。さすがにもう帰っちまったよなー。
どうすっかなーと思いながら玄関まで行くと、昨日と同じように九曜がボーっと突っ立っていた。
「なんだ、まだ帰ってなかったのか?」
九曜は何も言わず俺をちらっと見ると、昨日の俺の傘を差し出した。
傘に入れてけということか?
「わかったわかった、入れてってやるよ。」
俺達はまた一緒に帰途についた。
それからしばらく、放課後になると雨が降る日が続いた。
「また今日も雨だよー。つまんねぇなぁー」
「まぁまぁそう言うなよ!雨の夕方もいいもんだぜ?心があらわれるってモンだ」
「なんだよ谷口、最近楽しそうじゃねーか。なんかいいことでもあったか?」
「ん?ま、まぁちょっとな!」
「あ!彼女か!?お前いつの間に!!」
「ばか!そんなんじゃねーよ!」
俺はみんなが先に帰るのを待って、玄関へと急いだ。
言っとくが付き合ってるわけじゃないぞ!女を待たせるのは俺のポリシーに反するからな!
今日も九曜は俺を待っていた。や、別に待ったわけじゃないかもしれんが
最近はこいつともだいぶ話しやすくなってきた。と言ってもこいつから喋りかけてくることなんざ無いに等しく、
いつも俺が一方的にぺちゃくちゃどうでもいい話をするだけだったが…。
九曜も九曜で相変わらず俺の話しなんか聴いちゃいないようだったが、まぁこいつの退屈しのぎにはなってるんじゃないかな
「そういやお前高校はどこにするか決めたの?」
「―北陽園…」
「へー頭いいんだな…俺なんか高校進めるかどうかも危ういぜ。北高くらい行けたらいいけど…」
「――」
その日も俺はいつもと同じように、九曜に傘を預けて帰った。
「おい谷口聞いたぞ?お前あの変な女とできちまったらしーな」
「はぁ?誰だよんなこと言ったのは」
「あいつとおんなじクラスのヤツからだよ。お前ら最近いっつも一緒に帰ってるらしいじゃねーか!」
「そりゃ帰ってるのはそうだけどよ、付き合ってるわけじゃねーよ別に」
その日も放課後は雨が降った。九曜は律儀にもまた俺のことを待っていた。
その日俺は九曜に今日聞いたばかりの誤解話を喋った。
「まったく迷惑な話だよなー。勝手に人のうわさして何が楽しいんだか」
「――」
「お前も回りに何とか言ってやれよ?迷惑だろ?」
「――あなたは」
「え?」
「あなたは――迷惑……?」
「ああ俺?んーそうだな、もし俺のことを密かに想ってるかわいいこちゃんがいたら悲しむだろ?
だから変な噂がたたないことにこしたことはねーな。」
「そう……」
その日俺たちはひと言も会話を交わすことなくお互いいつものところで別れた。
次の日から、放課後になると雨が降るという変な天気は終わり、今までのように晴れの夕方が戻ってきた。
そしてそれを境に俺は九曜と話すことも無くなった。
俺の中学時代の今思えば甘酸っぱい思い出の一つである。
Fin
谷口を応援したくなった、GJ!
プリンスレにキョンと九曜のSSが上がってた
一応報告
適当に2、3レスで終わらすつもりが書いてたらだらだら長くなった!
読んでくれた人あんがと!
九曜×谷口やってみた。
「あ!しまった!」
俺は独り言にしては他に類を見ないほどデカい声を張り上げた。
どっかの女が聞いてるかもしれんからな。
これからはドジっ娘ならぬドジ男が流行るぜ。俺はそうにらんでる。
「わっすれものだぁ」
俺は精一杯萌えを込めたが、あいにく下駄箱付近には誰もおらず、空しい反響が聞こえるのみ。
夕焼けが目に痛いぜ。仕方なく俺は身を翻し、1年5組に向かう。
「WAWAWA忘れ物〜」
無意識のうちに自分でもうっとりするような美しい旋律が俺の口からこぼれていた。
さらに『忘れ物』という本来ならば負の要素となる歌詞を、美しいメロディに乗せるという独創性。
いやぁ、俺は才能の泉と呼べるような逸材だね。あとは彼女さえいれば……。
俺の脳裏に憎きハーレムウハウハ野郎の姿がよぎった。
あいつは何の苦労もなく俺的美少女ランクAマイナー以上の女と毎日放課後に遊んでやがる。しかも女は3人だぜ。
ちょっと語り出すと長いけど、俺は変わった女が好きでね。
涼宮は言わずもがなだが、長門有希がAランクマイナーに入ってるのもその辺が関係してるんだ。
長門は……なんつーか……宇宙人っぽい不思議さがあると思わないか?
あとは朝倉涼子だな。あいつも何となく地球外生命体的だ。
朝比奈さんは説明いらずの愛らしさだからランクインしてても何の異存もなかろう。
彼女が実は未来人だった――なんてことはないだろうし。
たぶんな。
階段を登りきり、廊下の角を曲がると、
「おうあ!」
仰天のあまり不可解な叫び声をあげてしまった。
廊下の先、ちょうど1年5組の前に、何やら黒い物があったのだ。しかもそいつは人間らしい。
そいつは俺の叫び声に気付いてこっちに近付いてきた。
どうやらそいつは全速力で走っているつもりのようで、顔は焦っているのだが、そのあまりにも昆布チックな髪故だろうか、のたくたと早歩き程度の速さである。
必死さは見て取れる。小さい歩幅ながら足を精一杯交差させているからな。
あっけにとられて立ち尽くす俺の前にそいつは立った。
その制服は……光陽園か?
分厚い髪の下の黒いブレザーが華奢な肩を包んでいた。
「お前は一体だれなん」
と言いかけた途端、そいつは俺を反転させ、背中を押して廊下のかげに押しやった。
「何なんだよ?」
「――ここは……危ない――」
「ここって……どこだ?」
「――5組1年――」
5組1年?なんだそりゃ。倒置法の一種か?
「詳しく聞かせろ。どうして危険なんだ?そしてお前は誰だ?」
「わたしは――九曜――なぜ危ないかは…………言えない」
走ったからか、そいつの顔は紅潮していた。だがこの話し方は息が切れたからではないようだ。
「そんなんじゃ納得できないぜ。俺は忘れ物を取りにいくんだからな」
あまり偉そうに言うセリフでもないが。
そいつはのたくたと数十秒かけて、天井と俺の顔を交互に見つめた。
「――あなたの……一番欲しい物をあげる――あなたの一番欲しい物は――」
ほう、交換条件か。果たして俺の一番欲しいものがわかるか?
「――あなたが一番欲しい物は…………女――」
ちょっと待て!
あまりにも人聞きの悪い答えに俺は周囲を見回した。だが誰もいない。
「せ……正解だが……だれかを紹介してくれるのか?」
「――わたし――」
「え?」
「――――――――」
一際長い沈黙が続いた。
「――――わたしが……あなたの女――」
何やらこいつ……九曜も、人間ではないようなオーラを出している。長門・朝倉に近い方のな。
つまり、俺的美少女ランクのかなり上位にランクインしてしまっている。
実際に、昆布の下から覗く白皙の顔は美少女のそれだ。
なんだ?俺の心臓がその場に相応しくないほど躍動してきたぞ。
「――大丈夫……恋愛関係になった人間同士がどのようなことをするか……知っている――から――」
「おうあ!」
俺の手に何かが触れた。九曜の細長い手だ。信じられないくらい冷たい。
そのまま九曜は指を絡ませてきた。俗に言うカップルつなぎというやつだな。
「――帰ろう――」
「あ……ああ」
俺は精一杯平静を装っていたが、手のひらに汗がにじんでくるのを止めることはできなかった。
俺と九曜は二人で校門を出た。もちろん手はそのままで。
つーかこれからどこに行けばいいんだ?こいつの家まで送っていくのか?
俺より頭1つ小さい九曜が、何かに気付いたように、はたと立ち止まった。
「――あ、忘れた――」
「何をだ?」
「――任務……長門有希と朝倉涼子の観察――端末同士の戦いの記録――」
なにか聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がしたので、俺は無言で九曜が歩きだすのを待った。
俺に彼女ができたことはしばらくキョンに黙っておこう。
それがこの作品においての俺の役どころ、モテない谷口、アホの谷口ってもんだからな。
そうだな……クリスマスくらいになったら教えてやってもいいか。
九曜はまだ立ち止まって何やら考えている。夕焼け空を映している瞳はとてもきれいだ。
「――大丈夫……たぶん――あなたと一緒なら――」
その美しい瞳が俺を映したとき、俺は胸のドキドキをおさえながらちゃんと話すことができるだろうか。とても不安だ。
(終)
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 17:12:51 ID:XjoOQ/Vk
私は周防九曜
過去の日本においては、地獄少女・閻魔あいと呼ばれていた。
「すおう」だったのか…。俺はてっきり「すぼう」だとorz
>>127 ついでに宣伝乙。とりあえず思いついたものを一気に書いてみたのだが、
読み返して見るとあまり周防の特徴をとらえきれてなかったな。もうちっと
推敲すべきだった。しかし人のいない時間帯にのっけたからかと思っていたが、
一日経ってもプリン住民の反応がイマイチ薄いなw みんなあんまり好きじゃ
ないのかな?
九曜「―――喋り方に―――問題が―――ある」
谷口「どうしたんだ急に?」
九曜「だから――をwwwに――変えてみる」
谷口「へ?」
九曜「あなたのwwww瞳はwwwwwとてもww綺麗ねwwww」
谷口「……うっ。い、今のままが良いと思うぞ」
九曜「wwwそうwww?」
谷口「うんうん。ありのままのお前でいいんだ」
九曜「―――そう(エラー検出――でも――消したく――ない―何故――?」
「なあ、前から気になってたんだが……」
「――――――」
「お前の髪の毛、その、なんだ……ちょっと長すぎないか?」
「………」
「あ、気ぃ悪くしないでくれ。別に、短いほうがいいってわけじゃ……」
「……ステルス―――――――」
ステルス?いや確かにこいつは妙に存在感が薄いけど、髪の毛のせいなのか?
「――――――あと」
「あと?」
「バスター……………………………シールド――――――――――」
……解らん。こいつの考えてることは解らん。
九曜「―――あれ―――声が―――遅れて―――くるよ―――?」
分裂P131より
「――――――今度は・・・・・・間違えない――――――あなたが・・・・・・それ」
とあるように間違えて谷口と付き合っていたのかも
谷口が覚えてなければ脳になにか埋め込まれて
じゃあ谷口はどのような過程を経て九曜と付き合い
どのように振られたんだろう?
涼宮ハルヒとその他3人を結ぶ重要な鍵=キョンのはずが
なぜか谷口だと勘違い
勘違いと分かったら、海馬とかいじって記憶操作してお別れとか
作られた記憶でお別れ
とか
天蓋領域が勘違いとは萌える
思念体の情報操作に騙されたんだよ。
谷口と間違えたって事は 長門vs朝倉 のときの情報操作に騙されたな。
谷口にキョンの匂い(波動的な何か)を感じたので間違えたとかじゃない?
出来が悪くはないんだろうが、かなり大味な性能みたいだしな、九曜たんは。
ここで九曜と谷口をくっつけようとしているSSをちらほら見かけるが、
正直な話、無理がないかソレ…
九曜が間違えたのは単純に
谷口が中学から今までずっと同じクラスだからじゃあないかい
マグロ対決
山口ってやたらと長門がおおいよね
というか九曜と谷口に接点があるという話自体がここの捏造な訳だが
推測でものを語ってもいいじゃない
谷口かわいいよ谷口
長門で山口って山口多聞か
>>153 静かに戦いつつ、実は1秒間に数億回のやり取りが繰り広げられてる
性能互角なら千日手 サウザンドウォーズ
つ九曜×パンジー
九曜の初登場前に言った佐々木のセリフ
「キミと半径2メートル以内の空間範囲で同時存在してみたい」
って、読み返してみるとなんかすごいな。
谷川の非凡さを感じる。
ついに可愛くない女キャラ登場でおk?
初試合
●「ついに来ましたね。宇宙人同士の戦いが」
キョン「ああ、しかし長門も九曜もさっきから全く動いてないぞ」
●「お互いに牽制しあっているのでしょうね。お二方とも微動だにしません」
長門「…………」
九曜「――――」
長門「…………」
九曜「――――」
キョン「……いくらなんでも沈黙が長すぎないか?」
●「しっ! 静かに。何か聞こえます」
ギュルルルル……
キョン「九曜……腹減ってたのか」
●「ツッコミを入れないであげてください。彼女なりに恥ずかしがっているようです」
グルルルル……
キョン「長門、お前もか……しょうがない、みんなでラーメンでも食いにいこう」
●(どうやら彼も空腹だったようですね)
>>167 コンブも長門も食う量が半端じゃないから
キョンの小遣いピンチ
●<いいバイトを紹介しますよ
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 15:23:31 ID:5UCIcPvl
>168
九曜さんって大飯喰らいなの?
まぁ俺は別にそれでも構わないんだがw
主食は酢昆布か?
ふと思ったんだが周防も長門のようにマンションにでも住んでるのかな。
宇宙人娘たちの部屋がどうなってるのか気になる・・・・
主食
長門も周防も戦艦名だから海軍=カレーかと
木の枝にとまって目を開けたまま寝てる気がする
>>172 なぜか萌えてしまった俺は変態だろうか……
梟をイメージした
フクロウって首が180°後ろに回るんだよね
いや、他意はないよ?
周防九曜が雛見沢に転校してきたようです
>>176 梨花「にぱー☆」
九曜「−−−−−−−」
梨花「みぃ♪」
九曜「−−−−−−−」
梨花「・・・・・・・・・・・・」
九曜「−−−−−みぃ−−−−−」
レナ「はぁうぅぅぅ〜〜!!お、お持ちかえRYYYYY!!!!」
>>175 橘「もうっ!九曜さんたら、返事くらいしてくださいっ!!」
九曜「――――なに――?」 ぐりんっ
橘「きゅうぅ。。。」バタン
>>175 左右にそれぞれ270度回るんじゃなかったっけ?
九曜さんを「ぎゅっ」て抱きしめたい
甜菜
しゅおうさん「キョン君―――キョン君―――塩昆布は―――あるかい―――?」
キョン「さっきもう食べたでしょ」
しゅおうさん「―――くよ〜ん―――」
くよ〜んwwww
藤原「おい九曜!」
九曜「――」
藤原「くよくよするな!」
藤原「(決まった)」
シーン
内輪ではそんなキャラかw
しゅおうさん「―――パンジー――パンジー―――わたしのAAは―――あるかい―――?」
パンジー「/芥\」
しゅおうさん「―――くよ〜ん―――」
>>185 どのあたりが九曜さんなのかわからない俺に説明してくれ
>>187 thx
なるほど、あの髪の広がり具合が重要だったのな
しかし九曜さんが芥扱いされているようでどうもいたたまれないな
ここに九曜AAを改善するプロジェクトが始まった……
藤原「ボソ(九曜を供養する…)」
藤原「くくく…ぷっ、はははははは!!!いいぞ!これは最高だ!!アハハハハハ!」
橘「また藤原の一人笑いが始まったのです…」
佐々木「まったくどうにかならないものかな…最近は特に多い気がする」
橘「未来の人類のお笑いのセンスが心配ですね」
佐々木「何百年後かは知らないけど、近い将来ではないことを祈ろう」
週末だというのにこの過疎っぷり
でも九曜かわいいよ九曜
どう萌えたらいいのかいまいちわからないからなぁ。
>>193 逆に考えるんだ。自分の好きなように萌えキャラ化できると考えるんだ。
>91 には少し萌えたよ
逆に考えるんだ
長門との差別化には超成功していると捉えるんだ。
―――私の―――話し方が―――悪い―――もっと練習しなければ―――
「あ――あー――あ〜〜―――テステス――」
―――難しい―――あっちの―――インターフェースは―――上手なのに―――
「おは―――おはよう―――」
もう少し――こう…―――
「おはよう―」
今のは―――いい―――
「おはよう」
―――いい―――
「おはよう」「おはよう」「おはよう」
―――いい感じ―――
明日は――みんなに――「おはよう」―――
>>199 そこでニヤニヤした佐々木あたりに見られていたら、どんなリアクションしたんだろうなw
九曜さんの髪をとかしてあげたい
実は好きでのたくたやってるわけじゃなく単に低血圧なだけの九曜さん
日中ぶっ倒れることもしばしばなのでその際は優しく介抱してあげてください
低血圧なので朝は機嫌が悪い九曜さん。
八つ当たりされる谷口。
結局この人はなんなんだ
無敵だが何も考えてないだけなのか、
それとも有機生命体と頭の位相がずれてるのか
ずれてるのは時間の進み方と温度らしいぜ?
このキャラ見てなんとなくモンジャラ思い出した
>>207 頭の位相という表現がなぜかツボりましたw
>>207 九曜「ずれてるのは――あなたの―――頭と胴体よ―――ふふ―――」
ファイルを共有できない、みたいな感じんだろうな
九曜とその他じゃプログラムが違うんだ
外人のお笑い見て「ここ、笑うとこ?」みたいになる事あるけどそれと同じことかもな
Error! この概念を理解できません。情報の伝達に齟齬が発生しました。
>>212 じゃあ海外のコメディ見て普通に爆笑してる俺は、九曜と相性バッチリですね。
式は火星であげようか。
じゃあ谷口はフルハウスとかを見て腹を抱えてたわけか。
あ、でもフラれたってことは違うのか。
てか九曜=谷口の元カレ説は既に既定事項なのかw
>>212 まぁ、情報統合思念体にとって天蓋領域は、黒船に乗ってやってきたアメリカ人みたいな感じなんだろうな。自分達と全然違うし、何喋ってるのか分かんねえし。心境としては、当時の日本人まんまなんだろうなw
>>211 俺のパンツもずらして下さい(´д`;)ハァハァ
それで何故昆布なのか
波打つモップ頭で喜緑さんのライバルだから
……だがのいぢ絵だとどうみてもモップじゃなくてストレートな罠
のいぢさんいいかげん原作と挿絵に齟齬を発生させるのはやめていただきたいんですが
俺が谷川ならさすがにキレてると思う
>>219 消失口絵の齟齬はともかく
憤慨口絵のメイド服とか毒にも薬にもならんミスは止めていただきたいね。
九曜「――明日から――本気―――出す――」
橘「昨日も言ってたのです」
九曜「は――?――アレは―――そういう―――意味じゃ――ないし――」
橘「そうなんですか……」
九曜「今の言葉――何か――テンション――下がった――」
橘「ごめんなさいです(こいつウゼェwwwwww)
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/26(木) 17:41:39 ID:RRSv+50k
俺ん家の家紋は九曜
今から3分レスが無かったら、俺ん家の家紋も九曜。
三つ葉葵にでもしておくといい
まぁなんだ、涼宮ハルヒシリーズが無事完結した暁には、
九曜さんが主役のスピンナウト物 『天蓋魔境 KUYOU』 がスタートするってことで。
懐かしいネタだなwwwwww
>223
嫁にいっても嫁の家紋は実家のを使うから変わらないけどいいのか?
なにこの現実的なプロポーズwww
じゃあ俺は養子で。
ご祝儀はいくら包むか・・・
じゃあ一人一文で九曜SS作ろうか。
↓スタート
─
―――今日―は―――友達―――出来る―かな――
――お―ま―――え――は―あ――ほ―か―――
――お―ま―――え―よ――り―マ――シ―――じゃ――――
―――お―ま――え―の―か―あ―ちゃん―――で――べ――そ
ザスニの特集見て、周防さんの雰囲気が変わったなぁと思ったら、
黒色の口紅塗ってるね。心なしか目元もぱっちりしているし。
そんなにおめかししてどうしたのですか?周防さん。
「――わたしは―――自動――的――――――なの――――――――――」
今日俺の寝言が「芥川って書いてある…」だった
周防一文字AAを芥としか読めなかったからか…!?
>>241 芥川といえば芥川龍之介。
長門のライバルとして九曜さんは読書好きなんだろうか?
九曜「――余りにも―――稚拙――な―――情報の伝達―――私には―――理解できない―――」
長門「てめぇ、読書馬鹿にすんじゃねぇよ」
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/29(日) 18:03:10 ID:bjOFOPnk
九曜「感覚から離れた――言語は……無意味。――肉体言語(サブミッション)―――最高」
sage忘れスマソ
その理論でいくと肉体言語が最高であることを言葉では伝えられないな。
さあ、長門にサブミッションだ!
九曜のブルマはきっと黒いんだろうな……(´Д`*)
ナイスブルマ!
露出した太ももに絡む黒髪ですよ
ちょっと汗ばんだ太ももに長い黒髪が・・・
汗?
九曜って汗・・・掻くのか?
ポニテ……
ッ!?ポニテもありうるのではないかッ!!?
きょこたんと九曜がポニテにしたら、キョンは協力的になってしまうのじゃないだろうか。
>>251 体育の後水飲むとき、蛇口を上に向けるだろう?
誤って迸らせた水が体操着諸々をぐちょぐちょの濡れ濡れに
内股を滴る滴、拭こうとする橘、傍観する佐々木、前かがみになるパンジー
>>252 ポニテってレベルじゃねーぞ!
キョンの半径2m以内に存在するために
周防はそりゃもう様々な努力をしますよ。
長門に感付かれずにキョンに接近するため忍術を体得するも
うまく身を隠したつもりが髪の毛が出ている九曜
プールの授業
帽子から髪がはみ出る九曜さん
むしろ平然と帽子に収めてみせる。
さながら白いアフロのように。
髪をさりげなく水着の中に入れて巨乳に見せようとする九曜さん。
>>249 人 ナイスブルマ!流石、わかったかw
プールは病気という理由で入らずサイドに腰かけてで足をばたばたする九曜
公式な全身像はみたことないが、なんか九曜のスカートは短そうなイメージがあるな。
俺は膝下10cmくらいのイメージがあるなぁ。
真面目に履いてる中学生くらい。
他キャラがみんな短いからそろそろ普通のが見たいんだぜ。
自他家族共に認める変態制服マニアの俺の見立ててでは
あの形状の上着の場合80%の確率でスカートは短い
髪と同様すごい長かったりしてwwwwwwww
九曜「――おまんら――ゆるさん―――ぜよ―――――・・・・・・」
やばいな…この「―」だけで九曜が浮かんできて萌えてしまう…
二頭身しか浮かばない俺広域帯宇宙存在
スケ番がスケパン(透けパンツ)にみえた
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 18:54:14 ID:ZmQqg94I
九曜のイラスト 髪型 服装だれかに似てると思ってたら思い出した。
バンコラン少佐。にてないかいな?
>>269 九曜はそもそもパンツ穿いてるのだろうか
>>271 そもそもスカートを穿いているのだろうか
意表を突いてクマさんパンツとか・・・・
つーかお前 その喋り方といい 実生活困らないか?
光陽園じゃどんな生徒なんだよ?
――たぶん――空気……?
, -‐- 、 ,. ‐-ー- 、
. ,'::;〃i::iヾヾ ノ / ヽ
ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l . ノハハハハハ !
/((::!┯ ┯l!| !|─ ─ ,iリ)!
. ノ::::l:ヾヽ - ノ八 ’ 、 - ,ノル´ なるへそ
ノ:::::l::::リづ旦O:::i::ヽ O旦と'!}
. ぐ;;;;;;;i;;;;;とく/_|_jゝ;;;;i;;;リ 〈_〈__i'つ
そうか・・・・・服と思ってる物ももしかしたら周防の体の一部なのかもしれないな。
そういう意味で何時も全裸っと・・・・
>>277 九曜「――私は――いつも――裸ね……」
長門「!」
九曜「――――裸で――彼と――――半径2m以内に……同時存在――」
長門「!!」 (注:嫉妬で発熱しています)
喜緑「長門さん、変に対抗してはいけませんよ」
長門「問題ない。これからは周囲の空気の屈折率を操作して服を着ているように見せかける」
九曜「――彼と――――」
長門「これから私は彼の半径30cm以内に同時存在することを宣言する」
九曜「――――」
長門「…………」
喜緑「はじめて意思が通じましたね」
※そのころキョンは、自分がまさか宇宙人同士の意思の疎通のきっかけになっているとは微塵も知らず、
ハルヒと二人で不思議探索特別編と称したデート中でした
次の日。
長門「……」
キョン「どうしたんだ、長門」
長門「……これ」つ【素晴しき宇宙人の世界】
キョン「貸してくれるのか?」
長門「あなたはもっと宇宙人に興味を持つべき」
>>278 長門厨の香りがほのかに漂ってくるわけだが
ロボの香りがほのかに漂ってくるわけだが
――――ロボチガウ――ロボチガウ――
仮にロボだったとしても俺の愛は冷めないぜ
九曜「――――あ――」
キョン「どうした?」
九曜「――衣服の――再構成を……忘れた――」
キョン「そのままでも良いと思うぞ。俺には衣服属性ないし」
九曜「――――そう――――」
谷口「ちょwwww」
キョンテラヘンタイwwwwww
「顔出しルック」というのを思い出した>衣服属性
あ、Japanese Bukk(ryとか関係ないからね
天蓋の方から来ますた
上ら辺から来ました。
北の方から来ました
天頂方向より来た
絶頂方面から来ました
アッーーーーーーーーー
そのまま反対側へ行きました
地底から来ました
右から来ました
――右から――来たものを――――左へ―――――受け流す
――左から――右へは――受け――流さ―――――ない
――後頭部に――違和感――が―――
―――着うた――ランキング――――
山側から来た、と言う事は高級住宅街から来たのか>九曜
――――羅――臼――――
――――東京――特許――許きゃ……許可局――
────にゃんこ──子にゃんこ──孫にゃんこ──曾孫ま……にゃんこ──
――――――――――――――――っぷわっ!!はぁはぁ!
――なん―――だこの――――なが―――れwww――w
このスレ――――終わったな――――www
>>308 ――まだ―――――終わらない―――――――
――――――――すぴー
―――――――――ガバッ!!
――――日―――――高――――
―――橘ちゃんは―――何で―――飛ぶのん―――?
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/04(金) 10:32:02 ID:y8WwEe7t
連休だと言うのにこの過疎っぷり……
佐々木団団員のあだ名は、
佐々木=ササッキー
橘京子=きょこたん
周防九曜=キューちゃん
藤原=フジモン
でいいんだな?
九曜=キューちゃん
これは新しい。
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 15:39:30 ID:frqYIZAb
九曜はくぅちゃんがいいな
くぉ――?
何だか九曜が九官鳥に思えてきた。
きっと天蓋領域が端末を作るときに何かの間違いで九官鳥のDNAを入れてしまったんだろう
そうか、瞳発言はキョンの心の声を模写したに違いない!
奴はことあるごとに長門の瞳はどうのこうの語ってたからな。
瞳の話をすれば食いついてくると信じて、必死に練習して…
あいさつの…あいさつのつもりだったんだよ!
九曜テラカワユス
>>326 さらに「キョンは変な女が好きだ」という話を耳にした九曜タソは、必死で役作りをしたに違いない。
本当はシャイな娘なんです。たとえるなら消失長門。
クラスの隅っこにいる奴でもハルヒに出れば
女というだけで萌えキャラになるマジック!
それは逆だな。ただのモブキャラにすら萌えを見出す我々こそがマジシャンなのだ
やつらの前にはエイリアンでさえダイヤの原石か!
“深海ギョッ”〜長門の浅瀬に「テンガイハタ」
こんなん見つけて吹いたw
谷川的に九曜は萌えキャラでない不気味な悪役にする予定だったのに、
のいぢがかわいく描いたせいでイメージが変わってしまったという印象を受ける。
みんな可愛いのはのいぢのせい
九曜は猫背でいつも下向いて歩いてるイメージがあるのだがどうか
んで、キョンのシャツの裾を掴んで歩くのですなw
右の袖を九曜左の袖を長門
右手を佐々木左手をハルヒズボンのチャックを古泉がそれぞれ引っ張るわけですな
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/06(日) 13:02:11 ID:1TVevZSH
アッー!
>>328 よしわかった。その九曜をキューちゃんと呼ぼう。
キューちゃんSSマダー?
「佐々木くん佐々木くん―――キョン君は見なかったかい?」
「何か昆布がムーンウォークで近寄って来るのが見えたとかってさっき病院行ったよ」
クヨヨーン
もう寝るわ
>>343 ∩
( ⌒) ∩_ _グッジョブ !!
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ /_、 _ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
queerで辞書検索してみたんだが
同性愛と出た
そりゃ〔俗〕のほうだ
queer
━━ a. 奇妙な; 風変りな; 体の調子[気分]の悪い; 〔話〕 頭のおかしい;
怪しい; 〔俗〕 にせの; だめな; 〔俗〕 〔軽蔑〕 ホモ(の), レズ(の),
変態(の) ((同性愛者たちが自称するとき以外は強い差別語));
〔英俗〕 酔っぱらった.
つまり九曜は風変わりで怪しげな変態的レズビアンで大酒飲みということか。
長門ちんぴんち。
藤原「スリスリ」
九曜「―」
藤原「クチュクチュ」
九曜「―」
藤原「ぶちゅ ぷは」
九曜「―」
ナニコレ?
キューちゃんバニー(;´Д`)ハァハァ
キューちゃんとB2ステルス爆撃機って形状が似てる気がする
キューちゃんの目の前でオチンチン出して握ってもらいたい
片手以外を寸分も動かさずに握りつぶしそうだな
>>355 九曜「バニー―-スーツ――着た―――かった?」
>>356 べべべ、別に着たいなんて思ってなかったんだからな!
>>357 橘「ほんとは着たかったんだよねー?」
佐々木「なんだ、はっきりそう言えば良かったのに。くっくっ」
藤原「ななななに言って」
橘「あー!パンジーが照れてるのです!」
佐々木「僕たちで着させてあげようか、くっく」
橘「決まりです!九曜さんパンジーを押さえつけて!」
藤原「や、やめろ!ウッ、こいつなんて力だ、全然動けん」
佐々木「観念したほうがいいよ、フフ」
藤原「や、やめ……あん!いやっ!ぱ、パンツだけはぁっ、ああん!」
九曜さんは興奮して言葉を忘れてしまっています
>>358 パンジー「なっ、何だお前!鼻息が荒いぞ!!」
九曜「――(フーッ)――(フーッ)――////」
九曜パンジーになつくんじゃねえww●がキレるぞ
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::|
/::::::::|:ノ`天')ν、
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i
^―--(_ノ ヽ)一
九曜の髪はどこまでも続いていく。
青く広がる大海の下へ。
昆布が待つ、その大海の下へ。
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::|
/::::::::|:ノ`天')ν、
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i
ノ::::::::::::::(_ノ ヽ)::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
九曜の髪はどこまでも続いていく。
青く広がる大海の下へ。
昆布が待つ、その大海の下へ。
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
プ j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| プ
カ /::::::::|:ノ`天')ν、 カ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ノ::::::::::::::(_ノ ヽ)::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(
)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
うーみーは ひろいーな おーきーなー
とりあえず元ネタ
__(/__
,.-'´ `ヽ
r'´ ゝ' `ヽ
{ "'' " ii}
li i i ii
_i_i i i i_リ'_
<___,.ニ=‐-‐- <__>;
. }/ \`ヽ. イ
/, , ' i i i 、 \ ヾ i {
/イ! i ! i i瓜_ト、_`丈_ヽヾ.K
/!、、、v'frj「 ; `'}rj`yi`.l \____
. ん'^iハ、ヾヽ´ ー `゙ハ l !ト ノ´し'⌒`
l:::::::`ーi i`i::` .__, イi ii !il:::::::l
l:::::::::::,' .'/:::::::r‐w‐ヵ:、 ii i l::::::l
l:::::::; ' ム' ‐''`Y^r '` ‐- 、ヽ:::|
l::/,ィ´ベ ;゙†.! /∧ \
//::::|,' 〉、、 ,',' ゙、 /∧ ヽ、 ヽ、
//l::::::::/ { V/ 、 /〉,'./::::} ヾメ、 ゙ヽ、
/ / く::::く ゝ、::::\ /:::::::::ノ /l `ヽ ヽ
,' ,' \::`コ==} `' ::::::{==「::::::j } }
{ {,,. ‐,.ニ"-‐=ニレ'` ー--‐ァ''´\j::/ ノ ノ
ゝ. V´ _,,. ‐''" / ハ\ / /
夏はどこまでも続いていく。
青く広がる大気の下で。
彼女が待つ、その大気の下で。
>>369 みすずちん自重wwwwwwwwwwwwww
谷口は周防とゴールしたいって訳か
いやっほーう!古泉最高ー!
キョン「俺には昆布属性ないし」
_ - ´::::,.:.:.:.:..` ー 、
, ‐'´.:.:.:.:::、:::/:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..Y.:.:.:.` ヽ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/.:.:.:.:.:._.:.-.:.´ l.:.:.:ヽ.:.:.:.:..、::\.:.:.:.:.:.:.:.::::\
/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:..ヽ.:.:.:.:::ヽ:::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.::ヘヽ
/.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:.:.:/.:.:!.:.:.:.:.:...',.:.:.:.:::ヘ.::::ヘ.:.::.:.:.:::.::::!..:、
/:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.l.:.:.:.:.::!.:.:..!.:.:.:.:.:.::.l.:.:.:.:.::::i::::::::i.:.:.:.:.:.::::::!..::ヽ
. /.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:..!.:.:..:.::l.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.ヘ.:::::::!.:.:.:.:.:::::::|..:::::ヽ
/.:.:l.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:l.:.:..:.',.:.:.:.:.:.:.:',.::::::::::::l:::::::}.:.:.:.:.:::::::!..:::::::ヽ
,'.:.:.::!.:.:.:.:.:.:!.:.:',.ヘ.:.:.:.:.l.:.:.:.:.ヘ.:.:.::.:.:.::!._,,;::-t‐::::i.:.:.:.:.:::::::l..:::::::::::ヘ
,'.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:x-、‐‐-!‐ 、 ヘ;::;-'_´_,,,..rzャ ,'.:.:.:.:.:::::::l.:::::::::::::::ヘ
,':.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:ヽ、ヽ,xヘ'。¨゙ケ ̄ ̄ ヘr_;ソイ´/.:.:.:.:.:::::::/.::::::::::::::::::ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ` ¨´ ,イ./.:.:.:..:.:.::::/.:::::::::::::::::::::::ヘ
l.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ.:::',.:..::.:.:.:.:.:..ヽ、 ′ /::|'.:.:.:.:.:.:.::::/.:::::::::::::::::::::;::::.ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:ヘ:.:.:.:.:.:.:::.:.ヘ` - _  ̄_ イ_::::::|:.:.:.:.:.:.::::/::::::::::::::::::::::::::;:.:..:ヘ.
. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ.:.:.:.:.:.::.:.::ヘ:::::r<} ` / 〈::.|.:.:.:.:.:.:::/::::::::::::::::::::::::::::::;:::.:.:ヘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\、.:.:.:.:.:::.:.::Y__ヽ、7イ、/-l.:.:.:.:.:.::/:::::::::::::::::::::::::::::..::::;:::::.:ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::,>.:.:.:.:.:.::::.:'. rヘ´ 〉ッ l.:.:.:.:.::./ヽ、:::::::::::::::::::::::::..:.:::;:::.:.:ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/::::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:'. ,イT ト、. l.:.:.:.::.,'::::::::::ヽ、:::::::::::::::::.:.:.:.:.::;:::::.:.ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/:::::::::::ト;.:.:.:.:.:.:..レ´ | i ! .Y.:.:.:.:.:i:::::::::::::::::|..:::::::::::::::.:.:.:.:.:.::;:::::.:.ヘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:}::::::::::::〈:ヽ.:.:.:.:.:.:! l i l i.:.:.:.:.,'::::l:::::::::::::!:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:..:::;::::::..ヘ
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l::::::::::::,':\、.:.:.:..i ! i 〉ィ.:.:.:.:.∧:::!::::::::::::!:::::::::::::::.::.:.:::.:.:.:.:.:;::::::..ヘ
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::::::::!::::::∧.:.:.:.:.',ヾ l ./:::!.:.:.:..,'::/:::l:::::::::::::|::l:::::::::::::::::::::..:.:.:.:.:.:;.:.:.:.:ヘ
!.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:!::::::::::'.::::::\!.:.:.:.::l:、∨.::.:!.:.:.::,'´:::::,'::::::::::::::l:::l:::::::::::::.:.:.:.:::::::::::.:.:;::::::::ヘ
. l.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.:.:.:.:.:.:.|:::::::::::ヘ::::::::::',.:.:.:.:!:::/::::::i.:.:.:,'::::::::::!:::::::::::::::!:::',::::::::::::.:.:::::::::::.:.::.::.;::::::::::ヽ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::!::::::::::::::ヽ::::::::i.:.:.:.:l::l::::::::!.:.:,'::::::::::::!::::::::::::::::l::::ヽ:::::::::::::.::::::::::.:.:::.::;:.:.:.::.:.:ヽ
周防九曜
オレ、じつはロングヘア萌えなんだ
ロングヘアっていうよりもモッサリヘアだと思うぜ
けうけげんさんお呼びですよお
あの頭でポニーテールにしたらものすごいことになりそうだw
あの髪の量だと結ってあるところは丸太みたいになってそうだな
思ったんだが、そもそも結えない気がしてきた
名実共に子馬一頭分と言う事ですね九ちゃん
これならきっとキョンもイチコロ(物理的な意味で)
フロントポニーテールとかできそう
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.ヽ
,,..-‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ l:.:.:.:.:.:.:..r''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`"''‐-..,,___,,..-‐''"´
,,.. ‐''"´:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::. :.:.:.:.:.:.:.
,,.. ‐''"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:i:.:.:.:.:.::.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._____ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r''"´ ̄ ̄`ヽ:::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`"''‐-..,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ `"''‐-..,,:.:.:.:.:.:.:.:..
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .|三三三三三三三三| \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ `"''‐-..,,
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |三三三三三三三三| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:./ , ‐'´.:.:.:.::、三/:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:./ /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..Y.:.:.:.` ヽ 、.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ヽ:.:.:..:.:.:..:.:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:._.:.-.:.´ l.:.:.:ヽ.:.:.:.:..、::\.:..:.:.:.:.:.::::\ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:..ヽ.:.:.:.:::ヽ:::ヽ.::.:.:.:.:.:.::ヘヽ、i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /.:.:.:.:.:.:/.:.:/.:.:.:.:/.:.:!.:.:.:.:.:...',.:.:.:.:::ヘ.::::ヘ.:.::.:.:.:::.::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::i
:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /::.:.:.:.:.:,.:.:.:.l.:.:.:.:.::!.:.:..!.:.:.:.:.:.::.l.:.:.:.:.::::i::::::::i.:.:.:.:.:.:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
:.:.:.:.:.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:..!.:.:..:.::l.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.ヘ.:::::::!.:.:.:.:.:::::::|:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.i
.:.:.:.:.:.:./ l.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:l.:.:..:.',.:.:.:.:.:.:.:',.::::::::::::l:::::::}.:.:.:.:.:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:/ !.:.:.:.:.:.:!.:.:',.ヘ.:.:.:.:.l.:.:.:.:.ヘ.:.:.::.:.:.::!._,,;::-t‐::::i.:.:.:.:.:::::::lヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.i
:.:.:.:.:.i i.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:x-、‐‐-!‐ 、 ヘ;::;-'_´_,,,..rzャ ,'.:.:.:.:.:::::::l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
.:.:.:.:/ ',.:.:.:.:.:.:.:ヽ、ヽ,xヘ'。¨゙ケ ̄ ̄ ヘr_;ソイ´/.:.:.:.:.:::::::/l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
:.:.:./ ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ` ¨´ ,イ./.:.:.:..:.:.::::/ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.i ヘ.:::',.:..::.:.:.:.:.:..ヽ、 ′ / |'.:.:.:.:.:.:.::::/ i:.:..:.:.:.:..:.:.:.:.:.:i
:.:.:i ヽ.:ヘ:.:.:.:.:.:.:::.:.ヘ` - _  ̄_ イ_ |:.:.:.:.:.:.::::/ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
:.:/ \ヘ.:.:.:.:.:.::.:.::ヘ r<} ` / 〈 .|.:.:.:.:.:.:::/ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
/ \、.:.:.:.:.:::.:.::Y__ヽ、7イ、/-l.:.:.:.:.:.::/ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:i
,>.:.:.:.:.:.::::.:'. rヘ´ 〉ッ l.:.:.:.:.::./ヽ、:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
/::::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:'. ,イT ト、. l.:.:.:.::.,'::::::::::ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
/:::::::::::ト;.:.:.:.:.:.:..レ´ | i ! .Y.:.:.:.:.:i:::::::::::::::::|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
}::::::::::::〈:ヽ.:.:.:.:.:.:! l i l i.:.:.:.:.,'::::l:::::::::::::!.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.i
>>387 YABEEEEEEEEEEEEEEEE
>>387 もののけのたぐい
という言葉が思い浮かんだ
キシャアアアアアアア
み「ひ、ひぇぇぇ!!ひゃめぇぇぇ!」
ハ「こらー!今すぐみくるちゃんを放せ!」
九「―――無駄な――抵抗―――」
ハ「こ、この!淫獣!」
キ「淫獣……wwwww」
むう宇宙植物サタンローズなら電気に弱いはずそれとも水か!
(水流して電気通して九ちゃん大増殖
>>387 後の昆布巻きという食品を生み出す原型である
とりあえず一発ネタをば。
長門 「………」
周防 「―――」
長門 「………………………」
周防 「―――――――――」
長門 「―――― ・―・―・ ――・・ ・・ ・・― ―・―・― ・・ ・―」
周防 「―・ ・・ ―・・― ――― ―・―・・ ――― ・―・―・ ――・―・ ・・ ・―― ・――・―」
キョン 「モ、モールス信号だと!?」
古泉 「まさに宇宙的会話ですね」
解説よろ
全く読めんw
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 12:39:41 ID:5ZLAKrTC
最強パレパレードの出だしの
・・・−−−・・・(SOS)しかわからない。
すごいな
黄ww
ちなみに
長門 「………………」
周防 「――――――」
は、和文変換だと
長門 「らららららら」
周防 「むむむむむむ」
英文変換だと
長門 「SSSSSS」
周防 「OOOOOO」
といっていることになる。
……ちょっとまぬけ。
>周防 「むむむむむむ」
(;´Д`)ハァハァ
>>404 ということは
長門「…」
周防「ー」
長門「…」
でSOSか。
この隙に九曜は頂いて逝きますね。
だめだだめだ
∧_∧
( ´∀` )
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\__M
( /ヽ |\____E)
\ / | / \
( _ノ | / ____ \
| / / /ィ´:::::::::::::::::ヽ ヽ
| / // f::::(::::i::L.i_i_i__l) |
( ) ).| j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| |
| | /|../::::::::|:ノ`天')ν、 |
| | | | j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i | _______
/ |\\i ^―--(_ノ ヽ)一 ノ | 増える昆布 |
∠/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |50kg入り198円|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「なぁ、その髪量多すぎだって。切ってこいよ」
「―――駄目――絶対――」
「なんでだよ」
「――バランス―――とれなくなる―――」
「触覚?」
自分で書いたものの再掲載ならかまうまい。
(まぁ、ニセモノではないという証明はできないが)
しゅおうさん「えみりん───えみりん───、都昆布───は───あるかい───?」
喜緑さん「はい、どうぞ」
しゅおうさん「───これは───ふえるわかめ───」
しゅおうさん「くよ〜ん」
思い出したらチョコチョコ投下していい?
京子+九曜=都こんぶ
で妙に納得した俺
調子に乗って、ちょっと手直ししたのを投下。
情報統合(ryのTFEI3人+しゅおうさん+キョンがおでんをつついている。
しゅおうさん「───キョンくん───キョンくん───、昆布巻き…は───あるかい───?」
キョン「さっきもう食べたでしょ」
朝倉「じゃぁ最後の一つは長門さんに」
長門「……」モグモグ
しゅおうさん「───くよ〜ん───」
喜緑「じゃぁ代わりにこれを」
しゅおうさん「───こんぶ───?」
キョン「喜緑さん、それはワカメです」
そんな小ネタにこだわってないでSSを書くんだ
この流れならいける……!
今から3分レスがなかったら、周防九曜は俺の増える昆布。
ss
なんという早さだ
伸びないけど意外と見てる人は居るんだな
隠れファンの多さを反映?
巡回のついで?
他と比べるとそう熱心でないのは否定できないが、とあるサイトの4コマがツボにきて微妙に萌え始めた
これは…
何年に出版されたのかによるなw
まずナウいなんて使ってる時点でDBはかなり危ういww
「―――あなたの――おティンティンは―――とても――――www」
「う、うWAあぁぁぁーん!」
426 :
414:2007/05/15(火) 10:23:26 ID:tUjW0D6e
>415
───くよ〜ん───
しゅおうさんSSならときたま微弱な電波を受信するので検討してみます。
>>422 しかもチョン語かよw
俺なら燃やして灰にしてるなw
佐々木「こちらが九曜さんだよキョン」
キョン「ああ、どうもよろしく」
九曜「うはwwwwwwおkwwwwwwうぇうぇw」
佐々木「面白いことに彼女たちは我々の言語感覚とまったくかけ離れた物を持っているらしいね」
キョン「……こいつ…どこで覚えたんだ」
「−−−−−」
へんじがない。ただのこんぶのようだ。
キョンはこんぶをひろった。
とあるまち
あさくら
「こんぶまきにちょうどいいわ。これとこうかんしましょ」
キョンはアーミーナイフをてにいれた。
キョンはアーミーナイフをそうびした。
なんと、アーミーナイフはのろわれていた!
キョンはからだがじゆうにうごかせない!
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::|
/::::::::|:ノ`天')ν、
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i
^―--(_ノ ヽ)一
あ!やせいのクヨウがとびだしてきた! |>たたかう どうぐ
ナガモン にげる
キョンは昆布巻きにされてしまった
残念。キョンの旅はここで終わってしまった
おお、こんぶにされてしまうとはなさけない。
九曜かわいいよ供養
何このロングパス
>>328 みんなと仲良くしたいのに裏目に出てしまうキューちゃん……
俺は泣いた赤鬼を思い出して切なくなる(;ω;)
これから外に出て外気を15分すおうかな?
ss
是非
そうした
方が いい
>
>>446 やらないなら――私が是非にも
このキャラの人気がもっと増えていくよう3分ばかり祈ってくるわ
俺も祈ってるぜ
――――――VIP・・・・・・・・で―――やれ―――――
や ら な い か ?
●<うほっ
こんなにかわいいのに過疎なんて…悔しいから九曜さんはもらっていきます
誰も阻止してないなんて...
, -‐- 、
. ,'::;〃i::iヾヾ
ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l
/((::!┯ ┯l!| 昆布昆布昆布つーゆ♪
. ノ::::l:ヾヽ - ノ八
ノ:::::l::::リづ旦O:::i::ヽ
. ぐ;;;;;;;i;;;;;とく/_|_jゝ;;;;i;;;リ
459 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/22(火) 17:35:04 ID:rzl7ETpN
ほくろから毛が生えて来たと思ったら松崎しげるだった
まあとにかく九曜さんは俺の嫁って事ですよ
それはない
九曜さんの髪をとかす
とかし終る頃には日が暮れてる
九曜さんと散歩する
家に帰る頃には日が暮れてる
九曜さんとオセロする
勝負がつく頃には日が暮れてる
だが、それでも根気良く付き合うキョン
──あなたの─心は───とても──きれいね……
九曜さんと寝る
満足する頃には日が昇ってる
九曜は意外と積極的だと思うんだよ
「あなたの瞳はとてもきれいね」だってややもすれば告白と取られかねない台詞だしな
無言でくっついて離れないきゅーちゃんに萌えておこう
>>468 乙。新キャラの中でスレが一番元気ないのは何故なんだぜ。
SOS団長門は基本受身だったのに対して佐々木団では能動的な宇宙人
という設定ならば…とwktkできるのに。
>>469 パンジーたんはスレが無いことについて。
でも積極的なきゅーたんは可愛いよきゅーたん
みんな黙ってROMってる
九ちゃんも黙ってROMってる
それでいいじゃまいか
九ちゃんが本気を出せば長門以上のタイピングが出来そうだ
髪で
九ちゃんはまだ実力を全て出してないからなぁ
喜緑さんに握撃しただけだしな
驚愕で活躍して欲しいもんだ
九曜さんは今日もひとり
エヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱の見分け方
放映開始から10年経ってもファンがいるのがエヴァ 放映前から2chにスレを乱立して騒ぐ工作員がいるのがハルヒ
10年経って続編情報が出てファンを複雑にさせてるのがエヴァ 放送後1年未満で風化がはじまり工作員が焦ってニセ続編情報のスレを乱立したのがハルヒ
人類補完計画など物語に数多くのミステリーがあるのがエヴァ DVDの予約数が5万あったのに発売日の売上が2万というミステリーがあったのがハルヒ
ペンギンという一風変わったマスコットがいるのがエヴァ 女性キャラクターの顔が一風変わった爬虫類なのがハルヒ
セカイ系、無口系ヒロインのブームに火をつけたのがエヴァ アフェリエイトで稼いでいたブログ連合が炎上したきっかけがハルヒ
映画で監督がファンを突き放したのがエヴァ 2ちゃん中に宣伝のマルチポストしまくりで嫌われ突き放されているのがハルヒ
悩み苦しみ弱音を吐き怒られる等身大の少年が主人公のエヴァ 人に迷惑をかけても積み重ねのない薄っぺらの「実は悩んでました設定」で罰をうけないのが涼宮ハルヒ
2chで話題が尽きないせいで専用板ができたのがエヴァ 2chで専用板がほしくて雑談やサッカー実況でスレを伸ばし、さくら板を横取りしようと荒らすも失敗したのがハルヒ
個性的なヒロイン達が魅力的に動くのがエヴァ エロゲーやライトノベルで使い古されたテンプレキャラ達が主人公の気を引くために動くのがハルヒ
監督の好きなロボットアニメの影響が大きく出ているのがエヴァ 逆転裁判やガンダムの映像を丸パクリ、モザイク処理して喜んでいるのがハルヒ
主人公が自分の殻の世界から脱出するのがエヴァ 主人公にキスされてハーレム世界に戻っていったのがハルヒ
物語の印象的な断片を次々カットインするかっこいいOPがエヴァ Berryz工房の踊りをパクッた振り付けをバレるまでオリジナルと言い張っていたEDがハルヒ
作り手が栄華にすがって縮小再生産を続けるのがエヴァ ファンが勝手に盛り上がって新作を待ち望んでいるのがハルヒ
九曜と昆布の見分け方
↓
煮て出汁をとるのが昆布
煮ても焼いても食えないのが九曜
みくるんとの待ち合わせのダシにされるのが長門
あ、仕事中なのに誰かがきたm(ry
>>478 >みくるんとの待ち合わせのダシにされるのが長門
ちょっと上手いとオモタ
味噌汁に具として入れるのが若布
毎朝生徒会長に味噌汁を作って上げているのが喜緑さん
海水浴場に生えていたらみんなが避けて泳ぐのが昆布
人ごみの中でボーっとしていてもみんなが避けてくれるのが九曜
ガキんちょがいっぱいのプールでもまっすぐ泳げるのがハルヒ
九ちゃんは猫というより梟だよ
木の枝や電線に捕らえた獲物を突き刺しておく鳥はなんて鳥だっけ?
百舌
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/24(木) 22:45:02 ID:lwFNWIhf
>>485 まあ、いいじゃないか、カワイイことにはかわりない
それにボール与えてみたシリーズの4コマ・九ちゃんバージョンで見たくね?
>>489 どんなリアクションするか楽しみだなw
でも絵師さんきっつい仕事から開放されたから期待大だな
なおこの絵師さんはスパロボのグラフィッカーとはなーんも関係ございません。なーんもですよ
>>490 逆にアヤシイw
ところで九ちゃん捕捉のトップ絵(?)九ちゃんがテラ昆布に見えるのは俺だけ?
>>492 IDを並び替えるとQcHANxxx・・・なんでもない、ただの妄言だ
よし、今日は早く帰ろう!
まだ新婚家庭の事をよくわかっていないようだな
九曜さんは渡さないよw
周防九曜の分裂
九ちゃんなら文字通りの意味で分裂出来そう
>>481の絵の絵師さんのサイトで九曜&長門カラー絵が上がったぞ!
気付けば500突破
九曜は巨乳ではないがムチムチの方向で。
むちむちは朝倉さんがいるじゃないか
かといってロリは妹だし
無口は長門の専売特許ときてる
やはりここは何か外見とのギャップキャラってのに期待してしまうぜ
不気味ちゃんでいいじゃない
素直電波でいいじゃないの
新ジャンル『不気味カワイイ』
>>503 原作では朝倉さんもスレンダーキャラだよ
九曜は意外と胸が大きい子
しかも酒が入ると鶴屋さん顔負けの笑い上戸
それで顔がこんなにな……ふうぅ(観測してしまって気絶
酒豪九曜ってか
酒飲んで顔真っ赤にしながら無言で暴れだすきゅーちゃん妄想して萌え死んだ
酒は弱いのに呑みまくるきゅーちゃんか
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 21:20:01 ID:5yOio3Xu
酔っ払って手当たり次第見境無く情報連結解除しまくるんだろ
ドジっ娘は橘だろうが暴走キャラってのもいいな
無口で暴走
行動が読めない
うーんいいかもしれん
きゅーちゃんは力加減がよくわかってなさそうだから、
酔っぱらったら太陽系ぐらい軽く吹き飛ばしそうだw
そして地球は崩壊した
|> さいしょからはじめる
きゅーちゃんは酔っ払うと勝手に髪の毛が動き出すんじゃないのか?
(それも酔っ払ってる為制御が利かない)
で、制御の利かなくなった髪の毛が、勝手にポニーテールになり
その姿をキョンが目撃して・・・
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/27(日) 14:06:22 ID:CtdEI6nZ
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 01:52:00 ID:mxwOwRyI
>>521 自重に耐えられず、もんどりうって後ろに倒れそうだな
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 02:16:32 ID:fk9Q+hGk
八宝斎かよwwww
ちょwくーにゃんwww
無茶しやがって…
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| ―――これで――15498人目――――
/::::::::|:ノ`天')ν、
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i
^―--(_ノ ヽ)一
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/28(月) 19:05:06 ID:bTWiVUH3
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| ―――私は――ドジッ子――――
/::::::::|:ノ`天')ν、
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i
^―--(_ノ ヽ)一
お前が消したのかああああああああああああ
――若い男は……好物――――正直……スマンかった――
>中村一雄さん(70)
ドジっ娘発揮しやがって…
ナ鉈のひ、のみはとて、も、ひゅし穴さ、んねえ
朝起きたら俺の布団に九曜が寝てたので、3分レスがなかったらもらっていきますね。
ちくしょう…
ぉち 彡 ,.-,ニユ、
ぉ く .三 { ,.= r、
|し 三 (6' r',ニ7
|ょ 三. | !| { {
|お 三. | ミ‐ニ)
! ! ぉ ミ ! {
――九曜ス――――レで――スピード――――は意――味を―――持たな――――い――――――
>>537 ここは――――とても…………時の流れが遅い場所
レスが――――退屈
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/29(火) 10:28:39 ID:KcsbgxPt
ダッシュと三点リーダーの間にマイクロスリープを挟むくーちゃん萌え
周防九曜の驚愕
↓
実は橘の腹話術人形
そういや15年くらい前に
「OH!MYこんぶ」って漫画があったなぁ…
鰹×昆布
つまり谷口のフルネームは「谷口かつお」
正直谷口は一般人でいて欲しいなぁ
九曜さんと朝倉に関係があってくれ…そうすれば両方盛り上がるはず
>>545 俺の兄貴が影響されておっとっとを細かく砕いてご飯にのせて食べていた
九曜はきっと都こんぶを細かく砕いてふりかけにするんだろう
あれ、結構うまそうじゃね?
お茶漬けのアクセントに都こんぶ
九曜を布団の上に乗せて食べてみたい
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 01:07:51 ID:lCdNVdIs
きっと
周防に料理を乗せて食べてみたい
っていいたかったんだよ!
・・・・Σあれ!?どっちにしろだめじゃね!!?
>>554 ちょwwwww九曜様がみてるwwwwwww
>>554 ごきげんよう、九曜さん。
あら? タイが曲がっていてよ?
………………
…………
(中略)
…………
このロザリオ受け取ってくれるかしら?
今日も九曜さんのナチュラルヘアーセットのお手伝いの仕事がはじまるお…
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 15:29:45 ID:ypmbnx5i
九曜の髪のためなら何時間かけても惜しくないな
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 19:22:34 ID:/VL4zs6R
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| ―――私は――三白眼――――
/::::::::|:ノ`天')ν、
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::i
^―--(_ノ ヽ)一
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/30(水) 19:35:28 ID:/VL4zs6R
>>558 / ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) どう見てもそれは昆布だろ…
. | (__人__) 常識的に考えて
| ` ⌒ノ
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
周防九曜の髪は伸びるのが速い。
「―――ちょ―――踏んでる―――」
「わひゃー!ごごごめんなさいごめんなさいごめんなさい!お願いだから、殺さないで!」
「京子ちゃんさぁ、何もそんな大げさな。九曜さんも、もう少しその髪どうにかしたほうが
いいと思うよ?まさか、常日頃あんなことやらこんなことやら考えているから伸びるのが速い
のだとは思わないけどね」ククク
「な、何を言ってるんですかぁ!///」
「それにまあ、何かと危険だし」
「でもここだけの話、へたに手出しするともぉっと危険なのですよっ」
「そうなの?」
「今までは2メートル以内の空間範囲には誰も近づかなかったから大丈夫だったみたいですが、
あたしも危ないと思って、それに本人がどっちでもいいって言うから切らせてもらったのです。
園芸用の刈込ハサミで」
「園芸用ってあなた」
「そしたら…」
* * *
「どえ〜、腕痛い。あなた髪伸びるの速いみたいだし、もう少し短くしちゃっていい?」
「―――構わない―――容姿は何でも―――」
「そう?じゃあ背中の真ん中ぐらい…かな」
「―――ショートでも―――」
「えええええ!?いいの?いくら速いって言ってもこれだけ伸ばすの大変でしょ?」
「―――別に―――任せる―――」
(一時間後)
…で、できた…
…何か…超かわいぃ…///
「す、すごいわ!今までと全然変わっちゃったわよ。ちょっとこっち向いて立ってあたしに
見せてみて」
スクッ
「―――」
バタッ ←土下寝
「わあっ!ちょっとあなた大丈夫!?」
「―――若干―――重心が―――」フラー
バタン
「!!!」
「―――」
ワタワタワタワタ
「ぶるあああああああああああああああああああああ!!!!!」 ←殺人音波
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
* * *
「鏡割れるわ壁にヒビ入るわ、三日間耳鳴りと頭痛が…ちょっと佐々木さん?笑いすぎですよっ」
「ひ〜。宇宙的存在なのに〜。地球の重力に負けて〜」
「気にしてるみたいだからあんまり言わないでくださいっ。ともかく彼女の髪のことは、もう」
「ところでそれって、いつの話なの?」
「この前の土曜です」
「え、うそっ!?」
「くたびれて損したわ。はぁ…」
「―――」
>>564 なんか佐々木団は和むな(´Д`*)
九曜かわいいよ九曜
やべえ九曜捕獲したくなった
キョトンとしてそうだ
消失世界での九曜はどんな少女だったのだろう
つ谷口
>>569 九曜なら世界改変の影響受けなそうな気がする
>>570 消失世界の九曜は一般人なので谷口と接触する必要がありません
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 18:03:23 ID:esBDX55s
「―――私は―――九曜―――周防―――」
「―――周防―――九曜―――」
「―――好きな食べ物は―――海胆―――馬糞―――」
「―――馬糞海胆―――OTL」
バフンウニくらいすらっと言わんかいww
「―――O―――R―――Z―――」
九曜ってペットみたいだよな
かわいいぜ
消失九曜やってみた
俺はいつもの強制ハイキングコースを駆け抜けた。
目指すのは光陽園学院。別に急ぐ必要はないのだと気付いたが、構わずおれは走り続けた。
なんたって、光陽園にはハルヒがいるのだ。この世界から消失しちまったと思ってた涼宮ハルヒが。
あいつさえいればどうにか元の世界へ戻れる気がする。
どんなことにだって、たとえ神にだって自分の主張を貫く我が団長だからな。……いや、あいつ自身が神なのか?
下り坂を走ってきたので予想以上に早く光陽園に着いた。曲がり角を曲れば校門だ。俺は胸の高鳴りを感じながら曲った。
「うわ!」
出合い頭に黒い人影とぶつかりそうになり、俺は転びながら避けた。
相手も転んでいた。地面にうずくまって茫然としている。怪我は?
俺は立ち上がって駆け寄った。
倒れている少女は光陽園の制服だった。髪がとても長い。
その黒々とした長髪とモノトーンの制服があいまって、全身黒ずくめのように見える。
しかし体を支えている細い手とシワになっているスカートからのびる足は、何も知らないかのような白皙だ。
漆黒と純白以外に色彩はなかった。
「すいません、大丈夫ですか?」
俺はその光陽園の生徒に手を差し延べた。彼女の右手はゆっくりと俺の右手をつかんだ。
とても細くて冷たい手だ。彼女は一瞬俺の目を見つめ、再びうなだれるようにうつむいた。
「大丈夫ですか?」
俺は心から心配になり、大声でそう聞いた。
「――大丈夫……です――」
彼女は声も華奢だった。
「――――貧血なんです――わたし――」
俺に心配をかけまいとしているのか、彼女は懸命に起き上がろうとした。俺の手をにぎったまま。
そしてよろけて崩れそうになった。俺は肩を抱いて支えた。どうすりゃいいんだ? 救急車を呼ぶべきか?
「――大丈夫……大丈夫です――いつものことなんです――」
彼女は大きく呼吸しながら言った。息が耳にかかる。
「いつものことって言っても……」
地面に落ちているカバンから、生徒手帳がはみ出ていた。
周防九曜……彼女の名前か。住所は……なんだ、すぐ近くじゃないか。
「――そうです……だから……心配しないで――?」
「いや、送っていくよ」
もともと俺の不注意だ。彼女……九曜は長いこと俺を見ている。ちょっと距離が近すぎるぜ。
「――ありがとう――」
九曜は見つめあっていることにようやく気付いたのか、慌てて視線を落とした。なぜか俺まで恥ずかしくなった。
「立てるか?」
ごまかすためにそう言うと、九曜は俺にすがって、よろけながら立ち上がった。
俺より頭ひとつ低い。立てたのはいいがかなりあぶなっかしい。また倒れそうになり、俺の腕を抱えるようにしてなんとかとどまった。
「――じゃあ……おねがいします――」
おい、このまま送ってくのか? やむを得ないとはいえ端から見れば真っ昼間からベタベタしてるカップルみたいだぞ。
そんな俺の心の声にもかかわらず俺達は歩きだした。九曜にあわせるのでひどくゆっくりだ。
「――あの……ありがとうございます…………また迷惑をかけちゃって――」
いや、何回も言うけど悪いのは俺だ。ていうか『また』ってどういうことだ?
九曜はうつむいている。
「――距離ゼロの範囲で同時存在……」
「なにか言ったか?」
「――い、いいえ――」
九曜はいっそううつむいた。
『また』か……。長門といいこの周防九曜といい、こっちの世界の俺はやたらと恩を売ってるらしいな。
「――じゃ、じゃあ……このへんで――」
九曜が俺を見上げながら言い、俺の腕から離れた。なんだ、この胸を締め付けられるような感覚は。
「――ありがとう……ございました――――」
九曜はそう言いながらふらっと倒れそうになり……、またも俺はとっさに九曜を抱え込んだ。
そして俺は九曜に黒と白以外の色を見つけた。腕の中でぼんやりと俺を見つめる九曜の頬に薄く桃色がさしている。
ああ、もうずっとこの世界にいちまってもいいかな。そんなことを、俺は思った。
了
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 01:14:03 ID:Hn0Doxp3
>>582-583 これはGJと言わざるを得ない。
消失長門に加えて消失九曜もいたならキョンはエンターキーを押さなかったかもしれんね。
>>583 これはいいw距離ゼロwやっぱあれはそばにいたいって意味だよな
もうキョンが平行世界をタイムラグなしで移動しまくれよ
それで誰にとっても都合のいい世界で都合のいい存在になればいい
>>583読んだらこんなのが頭を過ぎった
「だから、最後に残ったものだけは守ってみせる・・・・信じられる・・・・佐々木さんだけは!」
橘は腕に巻きついた九曜の髪を握り締め、銃口を突きつけた。
「この距離ならバリアは張れないですね!」
その言葉で気付き、後退しようとする九曜だったが、もはや橘から逃れる術はない。
無数の弾丸が雨ように華奢な少女の身体へと撃ち付けられていく。
「――距離ゼロの範囲で同時……存在――――」
弾丸を避けられない九曜は漆黒の髪を鞭のように撓らせ、橘に叩き付ける。
しかし、橘は攻撃を止めなかった。
「―――彼女が―――勝ち――残る―――世界は――――崩壊――――」
「――後悔――――するが―――良い――――」
第47話 キョウコ消滅
むしろ俺は
「ーー零ーー距離ーーーーとったーーーー」
とか言いつつベアリング弾をバラまく姿を幻視したのだが
──分の──悪い……賭は──嫌い──じゃない──
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/02(土) 21:32:18 ID:Hn0Doxp3
「------どんな------障壁----だろう--と----打ち-----貫く-------のみ----」
と言いながら、髪の一部を腕に纏わせステークに、なんてどうだ?
あと髪をベアリング弾のごとく突き出したり、髪の毛を束ねてヒートホーンとか……
あれ? 宅配便かな? 今いきまーs……
今日、富士宮でB-1グランプリってのがあったんだが、
そこからちょっと離れたところで「おつまみ棒昆布」ってのが売られていたんだぜ?
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 01:16:28 ID:rA2k3NBy
うつらうららかさんに「くよ〜ん」を描いていただきたいものだ
長門と九曜でロイヤルハートブレイカーだろ
つまり、キョンがリュウセイポジションということか
「――ウ―ソダ――ドンド―――コド……ン―――」
うん、ロイヤルストレートフラッシュだね
「―――ワイルド――――――」
九曜→ワイルド九曜
間違えたロイヤルハートってラトとシャインか。
レビと勘違いしてたorz
―――おすし――――くわせろ――――
親方、昆布軍艦一丁はいりやした!
ブレイドと響鬼ですかどんどこふらっしゅ
今書いてるスパロボSSが終わったら、消失九曜SSでも書くかな
>>582を読んだら俺も書きたくなっちまったぜ
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l) __
j::::::ヽ∩゚−゚ノ::| | i \ \
□……( つ旦Oν、. | i l =l
ノ:::::::::::と _)_)::::::::::). (;;゚;;) | |__ノ ノ
| ̄ ̄| ̄ ̄|
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::|
/::::::::|:ノ`天')つ□ ←ビリーズブートキャンプ
j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ:::i
^―--(_ノ ヽ)一
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::|=つ≡つ )) __
/:::::::::|っ`天')ν、 / . | i \ \ /
j::::::::::ノ、\_ハ.ゝ)::i/ | i l =l ワンモアセッ!
^―--(_ノ \_)/ | |__ノ ノ \
| ̄ ̄| ̄ ̄|
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
):::::::::::::::::::::::::::::::::)
(:::::::::::::::::::::::::::::::::(
):::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::::::::::::::::::(
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/´:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
f:::::::::(::::i::L.i_i_i__l::::::::)
j::::::::::::::ヽ::| ゚Д゚ノ:::::::::|
ノ::::::::::::::::|:ノ`天')ν:::::\
/\ ̄ ̄ ̄ (;;゚;;) ̄ ̄旦 ̄\
/◇◆\_________\
\\◇/◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆\
\(ニニニニニニニニニニニニニ)
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 20:29:13 ID:rA2k3NBy
>>605 ちょwwwwwww
鍛え抜かれた髪の毛wwwwww
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/03(日) 20:34:10 ID:Pd2fJaTc
マクドナルドでオーダーの途中でオーダー通される九曜
九曜「―――照り焼き―――バーガー―――」
店員「照り焼きバーガーですね、只今ご用意いたしますので番号札をお持ちになってお待ちください。」
九曜「―――セット―――OTL」
九曜髪乾かすの鶴屋さんより大変そうだな
髪の毛から滴り落ちる雨粒が美味しそうだな
髪の毛自体は、滑ってそうだ
あれ、誰だ?こんな時間に
>>607 >九曜「―――照り焼き―――バーガー―――」
「照り焼き」の部分で店員さんは既に動き始めると思う
「セット」の時には照り焼きバーガーのみ出されているw
おや?蛇口から昆b…
もう紙に書いておこうよ
渡せば良いよ
俺がきゅーちゃんの代わりに言ってあげるから問題ないよ
消失九曜ならキョンが頼んでくれるからいいよ
通常九曜は俺で。
パンジー「ならお前、何処となら戦いたい?」
九曜「―――それ・・・・・は―――」
パンジー「あ、やっぱ?俺も」
九曜「・・・・・・・」
パンジー「割り切れよ、でないと・・・死ぬぜ?」
ーーーーー?ーー
こんなトコにまで来んなよ西川w
パンジー人の話聞かなさ杉ww 自己完結型人間かwww
「――――くっ―――邪気髪が―――共鳴―――して――いる―――?――――-」
「―――鎮まれ―――私―――の―――髪よ――――鎮――まれ―――!―――」
「――ヘヘ――久しぶりに―――外に――出られ――た――
――この――昆――布――は―硬――すぎて――困る――――ぜ――――」
「―――わたしは―――九曜――」
「くよう?」
「周防―――」
「はぁ?」
「……周防――九曜―――」
「九曜周防周防九曜……変わったお名前ですね」
「――いや――ちゃうねん――」
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 00:53:15 ID:gw6IqQO/
>>621 ちょwwwwwww大阪wwwwwwww
九曜の供養
こんな夜中に腹筋が切れそうなほどワロタw
おもしろいなおまえらwww
「―――あなたの――瞳は――――とても―――きれいね……」
「裏声で話すな遠い目をするな足が地面から3ミリ浮いている」
「―――あなたの―――しっぽ―――」
「おい橘いつどこで誰が協力すると言ったやめろ俺に触るな二度とその手は食わんぞ」
「―――がんばる―――わたし―――まけない―――」
「つかお前も笑ってるだけではどうにもならんぞ佐々木こんな口車に乗せられてだな」
「―――しっぽの―――きもち―――よ―――」
鶴屋「めがっさ豆知識!枝豆ってね、実は大豆なんだってさーっ!」
九曜「――――それ―――ドロップ―――ちゃう―――おはじき――や―――――」
鶴屋「・・・?」
九曜「――――」
九曜「ぶるあああああああああああああああああああ!!!11」
キョン「アアーーーーッ!」
谷口「何だとっ!」
●<馬鹿なっ!
ハルヒ「なんであたしが〜」
九曜「―――貴様らは―――最高の―――オモチャ―――だった―――」
その後、キョンたちの行方を知る者は
誰もいなかった・・・・
>>629 ホモに●を当てる辺りお前は通だなw
九曜 「───ぶるぁ…あぁぁぁ──ぁぁぁ──あぁ…」
あ、見間違いした
●は仮面ストーカーだったか
そういやもうこのスレも2ヶ月目か・・・
きゅーちゃんのスレだけあってスローペースだな
>>634 最後の普通な女の子きゅーちゃんに萌えた
キーンコーンカーンコーン・・・
??『わかめ〜―――わかめ〜―――放課後〜―――』
会長「な、なんだこの放課は」
喜緑(野郎!)
>>636 「……喜緑江美里、野郎とは有機生命体の雄性の表現、雌性の表現には女郎もしくはズベ公を用いるべき」
実はきゅーちゃんはおとk
「……昆布は胞子によって増殖する。昆布の胞子は鞭毛を持ち、海中を泳ぐことができるので特に遊走子と呼ばれる」
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/05(火) 22:21:31 ID:Y3ZkXagY
想像してみよう。
ベッドの中で、こんなことを囁くきゅーちゃんを。
九曜「――責任――とってね――」
いや……なんでもない。
ただの妄言だ。忘れてくれ。
>>641 眠れなくなった……
どなたか絵師の方、消失九曜を描いてくれないかなぁ
天蓋領域からもう一体インターフェース出してキョンを襲わせるんだ。
もう誰も覚えてないだろう樋口さんでいいや。樋口さん。
で、そこを九曜が助けに入ればキョン→九曜の好感度大幅アップ間違いなし。
「――あなたの――瞳は――とても――綺麗ね――」
「頭に昆布乗せて話すのは止めなさい」
「――いや――乗せてない――」
「いやいや、乗せてるじゃないか」
「――乗せて――ないって――」
「乗せてるじゃ……、って髪の毛!」
「――ええ加減に――せい――」
>>643 キョンの奴、好感度上げるんじゃなくて上げられる立場なのかww
で、樋口さんて誰?
九曜意外に役に立たなかったりしてな
「―――おっす―――遅れち―――」
「「「うぎゃーーーー!!!!!!」」」
「―――いや―――寝ぐせだし―――」
「……町内を覆ってるこれがキミの寝ぐせなのかい?」
(200ページくらい省略)
「朝倉涼子、復・活! あなたを殺して涼宮ハr(ベキィ!
「───甘い──プログラム──侵入──情報封鎖──解除──」
「グアアアア! こ、このジ・アオオニと呼ばれる朝倉涼k(サラサラ
(2ページくらい省略)
「髪の毛お化け属性はない」
「──そう……」
(20ページくらい省略)
数日後、相変わらずの、だが随分とボリュームの減ったロングヘアーの九曜を見かけたのだが、それはまた別のお話。
周防九曜の散髪・ダイジェスト版(完)
昆布だからイーンダヨ!
∩
+. | E) *
/ /
_( ゚∀゚)/ .ノ * グリーンダヨ!
/ 天 / +
// /* +
>>653 俺こうゆうAA見るといつも吹いちゃうんだよww
一日の終わりに
九曜かわいいよ九曜
いきなり耳の下くらいのショートになった九曜もかわいいと思った
>>656 短くするとちょっと長門に似てる気がする
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/07(木) 19:30:19 ID:AE/rLpfG
九曜可愛い
2枚目…なんかおかしいぞw
やっぱりもさもさしてないとな
髪の毛の量はこれくらいでもいいな
昆布っぽさは肩の辺に残ってるし
はいはーい昆布おにぎり食べましたー!
九曜かわいいよ九曜
>>665 おまえのID、Qが2つもあって羨ましいな
あたま―――のてっぺん―――に―――毛が三本―――(ニヤリ
―――何処を――――見ている――――――
馬鹿な・・・後ろだと・・・ッ!?
――――お前―――が――斬った――――のは―――髪の毛―――だ―――――
こいつ・・・自分の髪を囮に使ったというのか・・・ッ!
そんなジャンプ的バトル展開
想像して吹いた
髪を切られたらバランスがとれなくて転ぶんですね?
>>673 いいえ、反重力エネルギーにより浮かびます。
転びモーションに攻撃判定があるのは九ちゃんだけです
>>675 とことこ…
…がっ…
ごんっ。
九「――あうっ――おでこ――痛い――」
某物語ゲーの某神子を思い出した
盗むアレの事か
失恋したので髪型変えようとする乙女きゅーちゃん
グスン
「―――アフロに―――しようかな――――」
「「「やめて〜〜〜!!!!」」」
地球がピンチだな
>>677 リアル格ゲでもそういう人いなかったっけ?ZEROの春麗がゴメンネ挑発に判定あったが
(ヘルメット会長β版はやった事無いしその仕様入ってるかわからないし
九曜の2メートル以内に同時存在してみたい、ってセリフどこにあったっけ?
何度か分裂読んでるけど何故か見つからない
***キョンの中にいる***
>>681 おおまさか通じるとはw
体を投げ出して攻撃ならいくつか思いつくが
転びそれ自体がってのは会長以外浮かばなかった
九曜のいう2メートルがそのうち0メートルという使い方になることを期待している
>>684 dクス。佐々木が間接的に言ったセリフだったのね
九曜が俺のシャツの袖をくいっとひっぱって、無言で俺を見上げています。
どうすればいい?
残念だったな。それはお前の妄想で、
お前の袖を引っ張ってるのは●だ。
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 01:14:37 ID:3S5hzeqO
アッー!
九曜が表情豊かだったら…やっぱなくていいや
もし笑っても、口元でだけ笑って目は笑ってなさそうだ。
「──笑……う?──何──」
「分からないのか? じゃあ手本を見せてやるよ。(ニコッ)どうだ?」
ニタァ
「悪かった」
,'.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:x-、‐‐-!‐ 、 ヘ;::;-'_´_,,,..rzャ ,'.:.:.:.:.:::::::l.:::::::::::::::ヘ ( こ
,':.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:ヽ、ヽ,xヘ'。¨゙ケ ̄ ̄ ヘr_;ソイ´/.:.:.:.:.:::::::/.::::::::::::::::::ヘ ┼
!.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ` ¨´ ,イ./.:.:.:..:.:.::::/.:::::::::::::::::::::::ヘ l こ
l.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ.:::',.:..::.:.:.:.:.:..ヽ、 、_゙_, /::|'.:.:.:.:.:.:.::::/.:::::::::::::::::::::;::::.ヘ あ
!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:ヘ:.:.:.:.:.:.:::.:.ヘ` -. _ `ー´ イ_::::::|:.:.:.:.:.:.::::/::::::::::::::::::::::::::;:.:..:ヘ.
「何とかしてこいつを笑わせてやりたいな……そうだ!」
「おい、藤原。ちょっとこっち来い」
「なんだ現地人、気安く僕(ボグァッ)ゲハァ!」
「パンジーにパーンチ! どうだ、九曜!」
ニタァ
「ダメか……おい、橘。ちょっとこっち来てくれ」
「なんですか?」
「橘、俺の息子を見てくれ。こいつをどう思う?」
「ちょ、何を見せるんですか。……あー、勃ってますね」
「そう。『勃って』いるんだ。今勃ったわけじゃない。さっき橘を見かけてからずっとなんだ」
「『勃ちっぱなし』ですか?」
「そう、『勃ちっぱな』しだ。橘だけに! どうだ、九曜!」
ニタァ
「これでもダメか! うっ、もうネタがない!」
ニタァ
「いや、もうそれはいいから。くそ、お前はいつか俺が笑わせてやるからな! 覚悟しておけよ!」
タッタッタッ
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| <・・・
j::::::ヽ::| ゚ー゚ノ::|
いややべぇだろこのキョンw
「──」クイクイ
「どうしたんだい、九曜さん? 何々……笑い方を知りたい?」
「そうだね、さすがにその口元だけ歪めるのは笑うとは言わないだろう」
「──」
「まあ、隗より始めてみようじゃないか。さあ練習だ」
「おーい、九曜! 今日こそ笑わせ──」
j::::::ヽ::| ^ワ^ノ::|
「ギャアア!」
>>695 これはもっと評価されていい
そしてSS職人GJ!
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 01:35:30 ID:St48QAlF
身の丈の倍もあろうかという大鎌を軽々と振り回す周防九曜
・・・という、よく分からないものを妄想してみた。
703 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 01:44:58 ID:St48QAlF
昆発事故
別に平野じゃなくてもいいだろ
す→お→う→く→よ→う完成でハルヒ2期に九曜たん登場
す
お
う
く
九曜の髪型がエチゼンクラゲに似ていることに気付いてしまった
よりによって今気づかなくてもよかっただろうに・・・
う
佐々木「周防くくっ九曜さんか」
ってことですよ
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 00:50:15 ID:vBKfOrS+
す
ず
き
ゆ
う
す
け
周防九曜(ガウォーク形態)
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 21:25:55 ID:oMtIMHFs
想像してみよう。
たとえば、九曜が俺の家にお泊りに来た場合。
夜九時、○曜ロードショーでホラー系の映画をやっていたとする。
特にすることもないんで、二人でそれを鑑賞。
九曜が怖がって「キャー」とか言って、俺に抱きついてくるのとか、そりゃ期待したさ。
でも彼女は、いつも通りの無表情で、じーっと画面を見続けているだけ。
やっぱり宇宙人にとっては、地球のホラー映画なんか怖くもなんともないのかな?
やがて映画も終わり、それぞれの部屋に引き上げていくわけだ。
ひとりでベッドにもぐりこんで、まどろみかけていると、コンコンとノックの音が。
扉を開けると、パジャマ姿で枕を抱いた九曜が立っていて。
九曜「――今日――いっしょに寝て――いい……?」
もしかして。
俺「……さっきの映画、怖かったのか?」
九曜「――――――――(こくっ)」
小さく頷いて、上目遣いに俺を見る九曜。
さすがに俺も、怖がっている女の子を一人で寝かせるほど極悪じゃない。
彼女をどうぞと自分の部屋に入れてあげて(略
いや……なんでもない。
ただの妄言だ。忘れてくれ。
映画より暗闇に佇む九曜さんの方が怖(ry
九曜は目を開けたまま寝てるイメージがある。
そもそも九曜は寝るのだろうか
暗黒の中、ひとり佇む九曜。
だが、目を凝らすと、その暗闇こそ、九曜の髪の毛であった。
「─スー──スー─」
「寝てないだろお前」
「──寝る?──何──」
「知らんのか。ってお前今寝たフリしてたろ」
「──分からない──寝て──みせて……」
ポンポン
「膝? おい、何のつもりだ」
「早──く─」
グイッ
「うお、引っ張るな! 分かった、分かった」
「おはよう、キョン。ずいぶんと寝心地がよさそうだったじゃないか」
「あれ、佐々木……」
「くっくっ。起きたばかりで悪いが、じっくりと話を聞かせてもらおう」
「まさか九曜さんに先を越されるなんて。意外な伏兵なのです」
「現地民、僕というものがありながら……」
「お、おい、お前ら誤解すんな。九曜、お前も何とか言ってくれ!」
「─スー──スー─」
ちょパンジィィィー
>>729 熱く静かにGJを送ろう。
さて、何部ということにしようか……。
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/12(火) 23:51:37 ID:vvCqVupK
なんと!!!
涼宮ハルヒがアニメの中で通っている北高のモデルとなった、
実際の県立北高校の文化祭チケットがヤフオクで出てました!
しかも、締め切りは明日までらしいよ。
大和撫子な感じで弓道部
矢を射るときは表情がクールに…
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/13(水) 00:30:15 ID:38CHFIwH
>>729 髪が少ないような・・・
だがGJだ!
あれ?こんな誰だr(ry
>>729 これなんてエロゲ?
九曜美少女キャラバロスwwww
三分たったらいつもの九曜に戻りそうだな
もしくは水をかぶると髪の毛が増えて(ry
あれ、朝から宅配便か?
>>730 お前はコン部って言いたいだけだろうと
小一時間
分裂読んだ・・・
喜緑さんの腕掴む九曜さんに惚れた。
きっと天蓋領域がヘボいせいで上手く喋れないし、髪の量多過ぎだし
なんか敵視されてるしで寂しかったんだろうな。
>>739 なぜか「喜緑さんの胸揉む」って読んでしまった…
ちょおまえらハルモニア見ろw
見てきたが眼鏡無しのもついでにのせて欲しかったな
九曜を猫の子みたいに膝に乗せて、撫でまくりたいな。
そして彼女は黙って尻尾をふりふりするのだ。
ネコミミ九曜
>>746 PCだから見れないがおそらくあれだな、あのデフォルメのやつ!
あれはかわいい
PC許可した。スマソ
749 :
異界から監視少女:2007/06/15(金) 14:31:51 ID:xs2Jx1ra
あの周防九曜は、何者でも人々の心を盗みますね。インパクトのあるキャラクター、
実は、私は、涼宮ハルヒの分裂を読む前に、予測していました。敵対する輩が現れるのではと。
彼女も最恐ですが、ある意味 あの人には敵わないのではと思いますよ。
メイドきょこたんの人がきゅーちゃんを書いてるぜ
これはいい
どうもきゅーちゃんの髪型は鏡獅子っぽいと思うんだ
九曜のキャラソンが出たとして、あの振り向き絵だと
髪の毛しか見えない気がするんだ。
その前に誰が歌うのかが問題に、
ま、インストのみっていうのもありかな・・・きゅーちゃんだし
「これは────サントラ────きいてって────」
とかでいいかもしれんな
「ナゾ──ナゾ──みたい─」
明らかに歌のテンポについていけてない。
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/16(土) 13:19:26 ID:K4oya9u3
長門みたいに歌うかもしれない
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/16(土) 14:03:40 ID:mkV5hSUy
九曜が流暢に話す言語があるとしたら、これしかないとおもわれ。
その言語とは、
『オンドゥル語』
なぜか?それは・・・
「橘」さん本当に裏切ったんですか!!
↓
「タディャーナザァン,オンドゥルルラギッタンディスカ!!」
「―――言いたい事も―――言えない―――こんな世の中じゃ―――・・・・・」
____
ィ´::::::::::::::::ヽ
f:::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::ヽ::| ゚−゚ノ::|
/::::::::/((┃)) i_カ―――リ―――
/ /... ヽ⌒) (,,ノ \\
/ /_______ ヽ\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
il ____ i
・ 。 ||i ,ィ´:::::::::::::::::ヽ il
\. ||l f::::(::::i::L.i_i_i__l) il |i
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダ―――ン―――
。 ゚ _(,,) ポイズン (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|(\ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\
ノトーリアスB.I.Gも形無しなスピードだな
POISONはキョンに歌わせてみたい
九曜の表情を引き出す魔法の言葉はないか
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/17(日) 08:23:23 ID:JOgils3P
ちょ、おま、消されるぞ。
ごんぶと
\ /
=○ん○=
ワ
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/17(日) 21:15:49 ID:JOgils3P
_, 、_
=○∠○=
〜
3日間レスがつかなかったら九曜は俺の嫁
ss
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/17(日) 22:03:31 ID:JOgils3P
>>774 九曜スレ仕様ww
たしかにこのスレで3分はキツすぎるw
/::::/ _______ ヽ::::ヽ
/::::/ ,.. ''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::ヽ
>>764-773 |:::::|__/::,r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ:::ヽ (´・ω・`)
ィ´:::::::::::::::::ヽ、,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,ヽ:::ヽ(:::::::::::::::::::::)
f::::(::::i::L.i_i_i__l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__:::::::::(:::::::::::::::::::::)
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,,.. -''´::::::(:::::::::::::::::::::)
../::::::::|:ノ`天')ν、_____,,.. -''´,,.. -''´/::::(:::::::::::::::::)
:j::::::::::(,,ノ、_ハ.ゝ)ヾ::::::::::::::::::::::,,.. -''´ /:::::/ ヾヾノ
ヾ、:::::::::(_ノ ヽ) ` ̄ ̄ ̄´ / /__,,.. -''´
ヽ:::::::ヽ..,,________,,.. -''´;;;;;;;;,,.. -''´
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,.. -''´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/: :.::.:: : .:/イ´: :/´.. -― ̄`:.=ミ:_..
/:.: .::.::.::..:/: :.: : / ノ: : : : : : : : : `: .、‐ `ヽ、
i: .::.::.::.::.:/ .: .::.: :/ .イ:: :. : : : : : : :>.、 \-‐ヘ.
|.::.::.::.::.:/:: :l.::.: : |/::.::.::..:..: : ヽ:イ_ . :\´: ヽ:.ヽ:ヽ
!::!::.!::.::ハ::.|::.|: :.|::.::|::.:斗-‐´: : ::.::.::.. : : :ヽ::斗: :.l: :!
j::.|::.}::.::|::.:斗v:: :.!::.イ::.::.ト、::.:ト、: :ヽ:_::.::.:../ト :l:: : ト:|
ノ‐ |:/::.:/ イ|:. |::.::ハ::.::.l \:、\: \7'ァミl::.|:: :l }}
l::l::.:ヽム/ |::.::.::.::.::.ト:斗---`孑` ーイォ::小::./l/′
|::{::.::.::V77!::.::.::l:: ´l `,≧zzミ |ュリ }:./::.|
l:ハ:.}:.l/:.| |::.::.::.:ト、:.V/ト-':...} ´ イ::.: :|
| `j小:.| ト::.::.:..:ヽ-ミ` Vユツ ヽ ハ::j:リ
ヽ / |! リ_トヘ:l::.:...:.ヽ「 { _, .イ::.イ/
_ノ.. ..:..|:ト、::.::.:、\` ー-、 ´ '/:.|:/フ:>、
r‐<::`丶:..:ハト、_\::.:ヽ ̄` }┬‐.:: : :〃::/: : /、
/´ ̄` ミヽ:\ヽ:..:.「 >:}-- 、 ノ|:... : : l:::./: :./ ヽ
! \\:ヽ..:.Vーノ-- 、\7:..: : : :|::/: :/ !
. | ヽ:ヽ:〉ム二ニ、‐- 7|:..:. : :/::l: :// |
V ー 、 V / ` ‐{ノ:..:..:./::/ // |
| --- { ヽ..:./::/ /// |
九曜さんね・・・可愛い子じゃないの
「―――あなたは―――誰?」
「私は・・・・・薔薇水晶・・・・」
「―――薔薇―――水晶―――?」
「薔薇水晶・・・・・」
「―――ばらすぃー?―――」
「・・・・ばらすぃー・・・・」
「――――」
「・・・・・・・・」
吊ってきまーす。
「――――――――――――――――――――――――――――チッ。」
「ひええええ!どどどどうしたのですかぁ!」ガクブル
そういえば九曜の☆つったら品川では最高位の遊女だな
さっき辞書見たら日月火水木金土羅?計都で九曜と
水金地火木土天海冥じゃなかったんだw
本当に三日間レスがつかなそうで怖くなってきた
>>783 小惑星「134340番」が発見されたのは1930年ですぜ。
シャミセンを膝にのっけて縁側で日がな一日ボーっとしてる九曜
その隣で日がな一日ボーっとする俺
パンジーさんご飯はまだですか?
あー腹減った飯買ってくるか…九曜は何が好きかな
俺のイメージとしては和菓子かな
コン部だろ
酢昆布
角砂糖だろ
ポッキー
最近の流れのせいか、段々元気が無くなって来たよ…
何がどうついになのか問い詰める前の軽い問い詰めで3年ほど問い詰めたい
>>794 なんかわざわざこんなスレにも張ってくれたことが嬉しかった
全力で釣られるよ
>>794 Janeだとネタ雑談 [同人ノウハウ]と出る
その板は知らんがこれだけでバーボンだとわかるなw
九曜もつまらんトラップとかにひっかかりそうだよないい意味で
>>797 >九曜もつまらんトラップとかにひっかかりそうだよないい意味で
平安京エイリアン思い出した
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/21(木) 01:44:55 ID:X3dmNQ3A
>>799 ひっかかった上で、まったく気にせずズンズン進んで行きそうだw
あなたは――検非違使――むかし――会った
橘「今日もキョンさんは聞く耳持ってくれませんでした。くすん。(クイクイ)ん? 何ですか九曜さん」
九曜「今は───悪魔が───微笑む───時代……」
橘「!!」
橘「そう、今は悪魔が微笑む時代……力こそが正義なのです」
橘「フフフ、薬○けとかロボ○ミーで無理やり協力させるのです。そうと決まればさっそく待ち伏せです」
九曜「──」ニヤリ
橘「こんな所で待ち伏せしてるとは神でも思うまい、なのです」
橘「あっ、キョンさんが来ましたね……と思ったら横に誰かいます」
橘「あ、あれはTFEIの喜緑江美里なのです。相手が悪いのです。今日はこれくらいにしてやるのです」ダダダー
キョン「喜緑さん、なんでまた一緒に帰ろうだなんて思ったんですか?」
喜緑「ふふ、なぜでしょうね」
橘「今日も今日とて待ち伏せです。昨日はまさか宇宙人が一緒にいるとは思いませんでしたね」
橘「おや、キョンさんが来ました……と思ったらまた誰か一緒にいますよ」
橘「ゲェー! あ、あれは森さんなのです。か、敵いっこないのです。ヒエエー!」ピュー
キョン「森さん、今日は何か用だったんですか?」
森「秘密です。たまには一緒に歩くのも良いでしょう?」
橘「きょ、今日は森さんいませんよね?」
橘「あ、キョンさんが来ました……おや、横に昆布が」
橘「と思ったら九曜さんじゃないですか。な、なぜ彼女がキョンさんと。何だか分かりませんが今日は出直すのです」スゴスゴ
キョン「お前、何でついてくるんだよ」
九曜「───秘密……」
喜緑「ふふ、橘さんが彼を狙うおかげで、彼と一緒にいる口実ができましたね」
森「それも九曜さんが橘京子を焚きつけてくださったおかげです」
九曜「──エッヘン──」
喜緑「彼を守るためなら長門さんも文句は言わないでしょう。ふふ」
森「九曜さん、あなたもワルでございますね」
九曜「──お主こそ──」
>>802 | |
|. ,.-‐‐‐|
|-‐- 、、 イロンナ イミ デ .ノンニニ|
| u ; ヽヾ ウラギラレタ ノデス. オl|#メ从|
|(メノリ从)) |li ┃ |
|┃ ┃ |!| キョ〜ン〜. ハl、'' ロ|
|'' 〜''ノ'!| {i'づ
|i'づと). リ ヾ|
|./__l_jヽ イツノマニ ナカヨク… |____
____|(__i_)~´ , -‐- 、 ,. ‐-ー- 、 _ __
. ,'::;〃i::iヾヾ. ノ / ヽ/ソ、、`ヽ
ハ {;;l;;l;;|;j;;i;}l ノハハハハ,(.ッ" `ー、eハ
――エスコート /((::!┯ ┯l!| !|─ ─;iリ|l-‐ ‐‐ レ).i
. i:::l::ヾヽ - ノ八’ 、 - ,ノ'ソl、 ー ノハ .! オネガイシマス ネ
!:::l:::<'リ{介}リづ⊂}゙|†'|´{づと'}l{H}|'リ'>.〉.)
. |:::|:::::i::く/_|_j〉::i:::| i´T `i 〈/_i_l_,ゞ
. ノ;;;l;;;;;i;;;;;(__i_);;;;;i;リ 〈_,八__〉 (__!__)
森「ミステリック三人……」
森「いえ、何でもございません」
>>802 橘好きであると伝わってくるぜ
九曜とセットでまた頼むw
>>803 そして職人久しぶりでうれしいGJ
九曜をお泊りさせた時、彼女に一番風呂を譲った。
じっくり一時間ぐらい浸かってて、やっと俺に交替してくれた。
なんだか、お湯がいいお吸物の香りがした。
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 00:58:33 ID:bjhww6xs
いい
これは…九曜散髪フラグたったなww
お湯かけたら元に戻(ry
>>809 もっさりヘヤーで目が慣れちゃってるからなんか違和感
九曜は髪切っても次の日には何もなかったかのように元に戻ってる気がする
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/23(土) 17:04:25 ID:dTJFw6Zj
昨日、ランキンの楽園みてたら、秋葉でデジカメ買った外人さんのカメラに
ハルヒのコスしてた香具師が写ってた。しかもその後、羅臼の露天風呂で
「昆布ラーメン」が・・・
ん、ゴスロリぽいのと一緒に踊ってたね
おとこだが!げーじんもそこを評価
もう見れん。
最近うpろだ.orgやvipper.netのファイルが拾えたためしがない
まあ九ちゃんらしくていいや自分に萌へたまえへ
なかなか周防と呼ばれないキューちゃんカワイソス
佐々木すら名前で呼ぶしな
女の子は名前で呼んだほうが可愛いから
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/25(月) 23:03:58 ID:CC704Wx4
ちょっと待てよ。キョンが下の名前で呼ぶのは
ハルヒ以外だと九曜だけのような気が・・・っ!
フラグ建ったな
どっちが苗字でどっちが名前か分からんところに
佐々木が九曜って呼んだからじゃなかろうか。
>>828 無粋なツッコミはしちゃいけないよ。
全国の俺が現実に打ちのめされるじゃないか。
自分とハルヒだけ名前で呼ばれていることに気付いて、ちょっとだけ積極的に
キョンに接近しようとするくーちゃんの誕生ですよ。
積極さを勘違いして、キョンの早さに合わせて背中にピッタリくっついて歩く九曜
九曜って一歩間違えば呪怨だよな
そんなコト言うとダシにされるぞw
JO−HTB78〜80九曜かわいすぎるw
836 :
異界から監視少女:2007/06/26(火) 19:29:37 ID:1YJzZ3jF
「・・・・・・・・・・・・・・・」佐々木「反応がないよ」
改行しようぜ
9時間九曜
そっし
ほぼ丸一日レスが無かったのか
九曜スレだからなw
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::;=ω=. ノ::|
/:::::::( つ旦Oν、
ノ:::::::::::と _)_)::::::::::)
Q QQQQQQ QQQQQQ Q Q Q
Q QQQQQQ Q Q Q Q Q
Q Q Q QQQQQ QQQQQ Q Q Q
QQQQQQQQQQQQQ Q Q Q Q Q Q Q Q Q
Q Q Q Q QQQQQQ QQQQQQ Q Q Q Q Q
Q Q QQQQQQ Q Q Q Q Q Q QQQQQQQQQQQQQQ
Q Q Q Q Q QQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQQQQ Q Q
Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q
Q Q Q Q Q QQQQQQQQQ Q Q Q Q Q
Q Q QQQQQQ Q Q Q Q Q Q Q Q
Q Q Q QQQQQQQQQ Q Q Q Q Q
Q Q Q Q Q Q Q Q Q Q
Q QQQQ QQQQQQQQQ QQQQQQQQQQQQQQQQQQ QQ Q
九曜とめし食うよ!
じゃあ俺はきゅーちゃんを食べちゃうよ!
俺は九曜を供養するよ……
九曜を供養しておくよう
休養?
滋養?
じゃあ俺は九曜を扶養することにするか。
俺、吸おうか食おうか迷ってるんだ
九曜右翼
くよううよく上から読んでも下から読んでもくよううよく
つまり九曜はウヨの差し金だったんだよー!!
>>857 おいおいこんな辺境に来てまでブラクラ危険ってなってるもんを貼るんじゃねえよ
似てると思ったんだけどなぁ
>>857 ハァハァ…か、可愛いなぁ…
ウッ、だめだ出るっ…!
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/30(土) 21:45:23 ID:bHWsIMjm
>>826 名前で呼んで欲しいから先に九曜って名乗ったと思ってるんだが、考えすぎか。
何このあからさまなフィッシャーメン
>>861 「ボンド、ジェームス・ボンド」の逆バージョンだと思えばおk
パンジー「欧米か!」
史上最もクールな国際スパイとして活躍する九曜タン(;´Д`)ハァハァ
同じネタをやられても…
月曜日が僕をいじめても……九曜かわいいよ九曜
佐々木様は怒涛の勢いで13スレ目、ヘタレ京子でも3スレ目まで行ってるってのに、
昆布オバケはまだ1スレ目かよwwwwwざまーねえなwwwww
ん? こんな時間に家の前にモスグリーンのワンボックスカーが
スレの数では愛情は計りえないぜ!
今日もまったりと九曜さんと逢い引きしてくるノシ
まったくだぜ。ざまぁねえなパンジー!
おや、時空の歪みが……
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 09:39:17 ID:skd9ZbAS
月火水木金土日→七曜
『月月火水木金金』(戦時中こんなタイトルの曲があった)+土日→九曜
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/02(月) 09:45:14 ID:i2SyWHO9
>>873 最後に土日を足したら軍歌の意味がないじゃないか
またかよ
流石につまらんくなった
本物貼ってくれ
エチゼンクラゲ
そろそろ笑い混じってきた
つっか
光速以下の速度で保存する方法なんてあるのかオマイラには
つっかそんな方法ないっすよねww
>>882 速度っていうのはベクトルであるわけなんだが。
一体保存という行為にどんな方向と絶対値が存在するというのか。
たとえスカラーである速さで考えたとしても、「光速」という
単語を出したと言う時点で単位はkm/s、時間軸の一単位変異による
空間軸座標の変異の絶対値となる。
つまり、光速以前の問題。
うわ・・・
新幹線「ひかり」の速さで保存した。
俗に
と言う事もなく保存速度とは
お手持ちの電気機器に画像等を保存完了するまでの速度の事でありまして
記憶媒体や保存対象物の場所へと接続する環境によって、保存行為の始動から完了までの時間は変わりもすす
どなにん電気が高速光速でも光速であるし光速ではないおです
が
記憶機械のに新幹線光や等を使っている人がいっろので探知は容易、時速400kMです!
ところで地球上においてそれらURLが貼られている場所に掲示されている画像の物体がどう呼称されているのかを知らないので反応する事が出来ません私は
解説をいただいていいか
どうか
だめか
そうか
ダメカ
真逆にするとカメダ
きう子駄目か
何度も言うが「速度」と「速さ」は違う。
「速度」と「速さ」違うのだよ。
「 速 度 」 と 「 速 さ 」 違 う の だ よ 。
>>891 現実では同一視していることもある
理論と実際は異なるのだよ
『理論と実際は異なる』
正しくは「実際」ではなく「実践」だね。
しかもこの場合の理論と実践という対について言及する場合、
例えば時速60kmで東京から大阪まで走っても10時間ちょうどで
到達する事がないように、帰納的に推測された事柄が実際に起こる
事柄と異なる事を言っているのであり(理論値と実践値)、「速度」
と「速さ」が世の中で同一の意味として捉えられているケースが
多い事を表しているものではないと言う事を理解しておく必要が
ある。
どこを縦読み?
このスレ、レス少ない割にROMは結構多いんだな。
お父さんビックリだよ。
――みんな……屁理屈――好きね――
こういうのもネタにマジレスって言うんかねー?
それ以前の問題か
または――種に……シマリス―――
ーー星は…シリウスーー
>>894 実際と実践も混同されることも多々あるのだよ
theory & practice だからこう言えばいいか
もうちょっとで次スレですな
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 03:15:59 ID:ZcHmTUhZ
な / ______
ぁ 訳/  ̄ヽ
ぁな / \
ぁ い レ/ ┴┴┴┴┴| \
ぁ じ / ノ ヽ | ヽ
ぁ ゃ> ―( 。)-( 。)-| |
んぁ > ⌒ ハ⌒ | /
!ぁ> __ノ_( U )ヽ .|/
ん |ヽエエエェフ | |
\ | ヽ ヽ | | |
√\ ヽ ヽエェェイ|/
\ `ー― /ヽ
髪の神にとっての神である髪が・・・・
どうでもいいな
>>908 可愛いな
もう少し髪が多くてもいいかも
>>908 これだと昆布と言うよりタコだね
まぁどの道海産物か
あれ、外が急に暗k
だからエチゼンクラゲだと何度ry
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/06(金) 21:24:38 ID:azgYz9dR
>>914 元ネタ読んだことあるwww
そのあと、やっぱ人前で笑わなくていいって言われて、
女の子がXXは焼もちだなぁコノォ、みたいなことを言うんだよなww
テラカンチガイww
ここはとても平和ね
九時間レスが無かったら九曜はキョンのもの。
だが阻止
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:37:17 ID:bq/krfu+
いいじゃない
お前ら潜伏しすぎwww
10分九曜
阻止
九曜さんの貧乳はわたしのなのです!
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/09(月) 00:55:15 ID:tmAxi2eg
九十分九曜さん
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/09(月) 09:40:49 ID:EJF38qJR
させるか
九十九針―――
____
ィ´:::::::::::::::::ヽ _ ─
f::::(::::i::L.i_i_i__l) ─ _ ─ _
j::::::ヽ::| ゚−゚ノ::ヽ ─  ̄─ _─ ─
/::::::::|:ノ`天')ν::\ _ ─ ─  ̄
ヾ:::::(,,ノ、_ハ.ゝ)::::::::::ゝ  ̄ ─
丶-(_ノ ヽ)―一"
昆布スレ
ずっと人多杉になってて吹いたwwwwwww
専ブラ入れればいいのに
ん?壷は使ってるけど?
消失九曜で
>>722やってみた
夕飯を食ってから就寝するまでというのは、けっこう時間を持て余すものだ。
いや、普段はそうではない。むしろ宿題だのなんだのと、それなりに立て込んでいる時間帯である。
しかし今日は違う。今日は九曜が俺の家に泊りにきているのだ。そう、光陽園に通う貧血持ちの周防九曜が、だ。
家族が出かけていて、家に二人きり、完全に条件は揃っているが、誤解しないでいただきたい。
そういうことは一切無いのだ。俺と九曜はそういう関係ではない。
そりゃ、家に呼ぶくらいだから仲が悪いというわけではない。光陽園の前で初めて出会ったとき以来、俺たちは何度か会っているしな。
まあいわゆるお友達というやつだ。
で、九曜が泊りに来ている。黒ずくめの制服を着て。いままで九曜と会っていて、九曜の私服というのは一度も見たことがない。
そういう点で言えば、九曜は長門と似ているのかもしれない。
長門にはこっちの世界でもいろいろと世話になっている。ただし、宇宙的な能力に頼らない範囲で、であるが。
どうやらこっちの世界では長門はごく普通の恥ずかしがりな文芸部員らしい。
聞くところによると、光陽園に在学中のハルヒと古泉も、物理法則に抗うような奇想天外パワーは持っていないようだ。
朝比奈さんも然り、である。ようするにこっちの世界では何も奇天烈で不可思議なことがないのだ。
高校入学まではあっちの世界もそうなんだと思っていたがな……。正直、どっちの世界を選ぶべきだったのか、俺はわからない。
結果的にこっちの世界を選んだわけだが、本当にそれは正しいことだったのだろうか?
俺の脳裏にはSOS団連中の顔と、目茶苦茶で破天荒な日々の活動が映し出された。
……いかん、もう考えないようにすると決めたはずだぞ。
たとえ俺の選択が誰かを不幸にしてしまったからといっても、もはやどうしようもないのだ。あっちの世界とは完全に切り離された。
「――どうしたの……? 怖い顔してる――」
九曜は心配しているのだろうか、やや顔を傾けながら言う。シャミセンが九曜の足にまとわりついている。
「いや……ちょっと目まいがしてな。寝不足かな」
「――大丈夫? もう……寝る?」
九曜は俺のベッドに腰掛けている。俺はほとんど使われたためしのない勉強机付属の椅子に。
シャミセンはなおも九曜に構ってもらおうと必死だ。ちょっと撫でてやるとすぐそっぽを向くくせに。
「大丈夫だ。寝るにはまだ早すぎるし……それにしてもすることないな」
俺は話題を変えた。九曜は何もしていなくても苦痛ではないのだろうが、俺はつい余計なことを考えてしまう。
まったく、本当に余計なことだ。
「――うん――」
「じゃあテレビでも見るか」
俺は九曜の答えを待たず、リモコンを握った。一通りチャンネルを変えてみる。
音楽番組、ニュース番組、バラエティ番組なんかは相応しくないのかな。
「となると……」
残ったのは映画番組だった。そういや今日は金曜だ。
これでいいか? と聞くまでもなく、九曜は食い入るようにテレビ画面を見つめていた。映画好きだったのか? こいつ。
放送されていたのはホラーだ。暗く、じめじめした日本映画。
俺はホラー系が別段苦手ではないので大丈夫だが、九曜はどうなのだろう。
これがホラー映画だとわかっていて見ているのだろうか。
そういうシーンになった途端、怖がって俺に抱き付いてきたりしないだろうか……。
いかん、ただでさえこんなシチュエーションなのに、そんなことまでされたら俺の理性は風の前の塵のごとく吹き飛んでしまう。
九曜がそんな素振りを見せたら急いで逃げよう。
と、そんな俺の心配も杞憂に終わった。九曜は最後まで文字通り表情一つ変えずに観ていた。
「じゃあそろそろ寝るか」
九曜はしばらく俺の足元に視線を泳がせ、小さく頷いた。
九曜の寝室は、俺の部屋の隣にある物置部屋だ。あらかじめ俺が掃除しておいた。
うん、寝室を別々にしたのは最低限の配慮だ。どっちかというと俺の理性に対する配慮だが。
「――おやすみなさい――」
「おう、また明日な」
「――――――」
九曜は無表情で部屋を出ていった。眠いのだろうか。
俺も早いうちに寝ちまおう。寝るより楽はなかりけり……と。明かりを落とし、ベッドにもぐりこんだ。
程なくして、身体の真ん中から力が抜けていった。今日は楽しかったな。明日の朝飯はどうしようか。
そんなことをつらつらと考えているうちに、意識の曖昧さは次第に濃さを増していく。
コン……。物音がした。シャミセンか? いや違う。シャミセンは俺のベットの上で夢の中だ。
コン……コン……。なんなんだこの音は。薄気味悪い。
微かに金具の擦れる音がして、ドアが開いた。廊下の明りが後光のように差し込み、部屋の中に長い影を造った。
その影の主は九曜だった。パジャマ姿で、枕を両手に抱えている。
「今日――いっしょに寝て――いい……?」
もしかして、
「……さっきの映画、怖かったのか?」
九曜は答えない。うつむいて、じっと俺を見つめている。そしてやっと小さく頷いた。
瞳の淵に涙がたまっていた。よほど我慢したのだろうか。
「わかったよ。見ててやるから俺のベッドで寝ろ」
本当は、見守っててやるから、と言いたかったが恥ずかしくて言えなかった。
またも九曜はこくりと頷く。そしてぬいぐるみのように抱えていた枕を敷き、俺のベッドにもぐりこんだ。俺はイスに座った。
「――おやすみ――」
「おう」
九曜が目を閉じた。部屋は静寂に支配されたが、息遣いは聞こえない。
どのくらい俺はそうしていただろう。真っ暗な中で動くものは何もない。
そろそろ九曜も寝付いただろう。俺はコーヒーを淹れるために、立ち上がり部屋を出ようとした。
が、出来なかった。九曜が俺の袖を握っていた。
「――行かないで――」
「まだ眠れないのか?」
「――――うん――――」
なぜか二人とも誰かに気を遣うかのように声をひそめていた。
「わかった」
「――――――うん……」
俺は再びイスに腰を下ろす。窓からはナイフで切ったようにきれいな半月が見えた。
小雨が降っていた。薄黒い雲が月にすがっている。
あいつらも――あっちの世界のあいつらも――この月をみているのだろうか。
失ってみて初めて尊さに気付いた、なんてベタな感想だが、胸にこみ上げてくる感情が、確かにそれを証明していた。
俺はあの世界が、あの毎日が、あいつらが、好きだったんだ。
俺はこの世界を選んだ。後戻りはできない。そして気付いたんだ。
そう、俺は泣きたくなるほどに、あいつらが大好きだった。
涙が伝っていった。俺は嗚咽を押し殺した。月が雨に濡れて滲んだかのようだった。なにかが手に触れた。
気付くと、九曜が起き上がっていて、俺の手を握っていた。温かくも冷たくもなく、人の温度だった。
九曜はなぜ、と言わない。なぜ、もなければ、それならば、もない。受け入れるのだ。
九曜は俺を包んだ。俺も九曜の背中に手をまわした。涙は半分になる。
なぜも、それならばも、ない。雨はやみ、月がはっきりとした輪郭を夜空に焼き付けていた。 【了】
久々のSS乙だっぜ!
なんか……いい
>>934 壷使ってて人多すぎになることってあるの?
壷入れてから今まで遭遇したこと無いんだけど。
>>938 己!
>>942 接続のLAN設定を毎回いじらないと壷発動できないんよ、俺のPCだけかもしれん。
それで発動し忘れて多杉になった。
>>938 キューちゃん可愛すぎ
母性本能に溢れてるぜ
>>938 なんというgj
キョンが消失世界を選んだSSはよく見るけど複雑な気持ちになる(良い意味でね)。
消失九曜とか原作には登場しないキャラが出てきたりすると余計に。
谷川の言う「人の数だけ世界がある」っていうのはこういうことなのかなぁと思ってみたり。
九曜「ここ――に…今―――私がいないこと―誰も……知らなく――て」
キョン「…………」
九曜「――――そっと……教えて…あげたく―て――あなたを…待って……いる――」
キョン「それが俺のベッドの餓えで体育座りをしていた理由なのか」
グロ注意
>>947 キ「つまりお前はこう言いたい訳だな
九曜かもしれない
と」
九曜が大好きだ!
かにのやつかとおもた
九曜さんをレイプしたいです
何?九曜の髪がえっちにゃ暴走をしてるって?
どれ、俺が見守ってやろう
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 01:29:37 ID:NaW/iPFN
九曜がかわいいので供養すおうっと
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 00:29:15 ID:x8fscDKj
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
次スレは
>>980ぐらいでいいか?
>>959 ―――――――――――――――――――――――――――
>>966 俺はそれでいいと思う
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/14(土) 14:34:46 ID:x8fscDKj
九曜かわいいよく酔う
九曜さんの髪の毛に縛られたいのです
過疎ってるな…それとも黙ってるだけか九曜
>>969 くっくっく。九曜を酔わせて、天蓋領域についての秘密を聞き出してやるぜ。
九曜「……これは――お酒――飲んで、いいの……?」
大丈夫大丈夫、バレやしないからガンガン行け。
九「……では――ごく、ごく――おいしい……」
………………。
さあ、九曜の顔も赤くなってきたぞ。そろそろ口も軽くなっただろうか?
よし、そろそろ仕掛けよう。なあ九曜、聞きたいんだが……。
九「……アルコール処理能力――限界を――突破……」
九「……安全に残ったアルコールを処理するため――休眠モードへ、移行する……」
九「……というわけで――ごめんなさい――少し――寝ていい……?」
ん、仕方ないな……(ホントは質問攻めにしたいんだが)
よし、そっちのベッドを使え。寝過ごしたら起こしてやる。
九「……ありがとう――おやすみなさい……」
(ふらふら、ばたん、すやすや)
やれやれ、まさか寝ちまうとは。ここからどんな風に、情報を聞き出しゃいいのかね。
九「……すぅ――すぅ……」
…………。
と、とりあえず添い寝から試してみるか……。
(いそいそ)
九「『意識レベル低下。セキュリティレベル、コードレッド発動。セーフティモードに移行』」
そんな声が何処から聞こえたと思ったら、九曜の髪が自身を守るかのように展開を始めた。
――――SSっす――――
表面上は穏やかな話し合いだが、実際は果し合いといったほうが正しい。
駅前の喫茶店は空いている。休日だからか?
今日は喜緑さんの出勤日ではないらしい。幸か不幸か。
俺は終始気まずい立場だ。とうに湯気の消えたコーヒーをなめる。
コーヒーは冷めても場の空気は熱くなるばかり。いよいよ修羅場か。
「キョン、ちょっと佐々木さんと話し合ってくるわ」
拳を使って話し合いをする奴がどこにいる?
「あくまでも平和的によ! へーわてきに!」
「暴力は知力の砦が瓦解したときに使う、文字通り最後の手段だよ、キョン」
二人はゾッとするほど穏やかな微笑みでそう言った。
しかし溢れ出る闘志を押さえ切れないのか互いに鋭い目線を逸さない。
「じゃ、あんたは待ってなさいね」
俺の返事も聞かずに二人は外へ飛び出していった。
これでよかったんだろうか?
まあ俺が選べと言われても選べないのだが。
「――――修羅場……それも極めてベタな――」
突然俺の向いに座る九曜が口を開いた。今日初めて声を聞く。
ていうかなんでお前がいるんだよ。
佐々木が何を考えて連れてきたのかわからん。
九曜はハルヒが注文したオレンジジュースのグラスを見つめついる。飲みたいのか?
「お前は何を頼んだんだ?」
顔の向きを俺にセットして九曜は口を開いた。
「――ウインナー……」
俺の脳裏にはジョッキ片手にそれを食らうジャーマンの親父が登場した。
「……コーヒー――」
なるほど。それでお前は鼻の下に立派な白ヒゲを蓄えてたんだな。
九曜は舌先でクリームを舐めとった。舌は実にゆっくりと、這うように進む。
カウンターで新聞を読む中年男性が咳払いをした。
「――恥ずかしい――」
本当か? 声が平坦だから全然感情が感じられない。
「――みんなには――秘密……ね――」
みんなというのが誰を指しているのかわからんが、わかったよ、俺の脳内にしまっておく。
「――よかった――」
九曜は伏せ目がちで何やら指をモジモジやっている。
どうやら本当に恥ずかしいようだ。
長い沈黙をはさみ、話題を変えるためか、
「――あなたは……どちらを選ぶの?」と聞かれた。
ハルヒと佐々木、俺は正直どちらを選べばいいのかわからない。
なんか、かつてないほどシリアスな展開だよな。うん。
ていうか九曜、あごと指にもクリームがついてるぞ。
反射的に九曜は指についたクリームを舐めた。
舌で舐めとるのは、どうやらこいつのポリシーらしい。あごはなかなか苦戦していたが。
九曜はお冷やを一口飲み、咳払いを一つした。
「――あなたには……まだ選択肢がある――」
急に話題に戻ったな。
ハルヒを選ぶか、佐々木を選ぶか……そしてもうひとつあるのか?
「――そう――」
「聞かせてくれ」
九曜が口を開くまでに少し間があった。
「――――ドジっ娘である周防九曜を選ぶ……か――」
なんと。思わぬ伏兵がいたものだ。
ドジっ娘は会得したものだったのか……ていうか俺はそんなにドジっ娘属性ないけどな。
九曜はまたモジモジ九曜になっていた。
うん、そうだな。ハルヒを選ぶ選択肢……佐々木を選ぶ選択肢……。
そして、いますぐウインナーコーヒーを注文して故意にクリームを唇につけてみる……という選択肢も検討してみる価値があるな。
了
>>975ー976
俺を萌え死なす気か……!
とりあえずそこで実際にキョンがウインナを頼んだ場合、新たな萌え展開と同時に
(店の外から、窓ガラスごしにキョンと九曜の様子を見ていた二人)
佐々木「ねえ涼宮さん、私たちはケンカなどせず、むしろ仲良くすべきなんじゃないかな?」
ハルヒ「ええ、まったくその通りだと思うわ……私たちは、敵と認識すべき相手を誤っていたようね!」
……な感じの、新たな修羅場が出現となるわけですな……!
WKWK