ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽのカレンたんはｴﾛﾘｽﾄかわいい 乳揺れ23回目

カレン「ゼロ…いやルルーシュ。大事な話があるの。」
ルルーシュ「ん、なんだカレンか。今はお前の相手をする暇はない。だから後にし…！？」
カレン「動くな！動けばこの刃がお前の喉をかっさばく。」
ルルーシュ「……………。」
カレン「ルルーシュ…私達を騙していたのね。」
ルルーシュ「…………。」
カレン「日本人なんて…所詮駒の一部にしか考えてなかった。だから私達のことも…」
ルルーシュ「……だから？」
カレン「……だからっ！？」
ルルーシュ「騙していたからどうした？実際お前達イレヴンは俺の実力のおかげで日本を解放できたじゃないか。騙す騙さない以前、結果が全てを語っている。」
カレン「くっ…！！だがお前はっ！沢山の日本人を！」
ルルーシュ「ブリタニアを倒すための犠牲なら、仕方ないことだ。それともできるならお前が代わりに死んでやったか？」
カレン「くっ…！！貴様ぁ！！」ドゴッ！
ルルーシュ「ぐっ…！」
カレン「お前は…お前はなんで…なんで…！！」
ルルーシュ「うぐっ！…ふふ…悔しいか？今まで日本のために動いていた男が、実は日本など気にも止めていなかったことに。」
カレン「…っ！…黙れっ！黙れ黙れ黙れ黙れっ！」ドゴッ！バシッ！
ルルーシュ「うぐ…好きなだけ殴ればいい。いくら殴ろうと俺は…うぐっ！」
カレン「私は…私はなぁ！お前を信じて今まで戦ってきたんだ！それを！それをっ！！」ドゴッ！バシッ！ドガッ！
ルルーシュ「うぅ……ふ…ふふふ…ふははははっ！！！」
カレン「……なっ！何笑ってるのよ！！！」
ルルーシュ「ははははっ！！飼い犬に手を噛まれるって意味がやっと分かったよカレン。いや、正確には飼い駒か。」
カレン「うぅ…！！ルルーシュぅ！！！」
扇「よせカレン！！四聖剣殿！」
カレン「うっ！離せ！離せぇ！私は…私はあいつを！！」
朝比奈「馬鹿！今あいつを殺してどうする！」
千葉「落ち着けカレン！」
扇「ゼロ…いや、ルルーシュ・ランペルージ。俺は副指令の権限を使い、ひとまず君を拘束する。」
ルルーシュ「ほぅ……扇…お前もずいぶん偉くなったな。」
カレン「あっ…！待てルルーシュ！ルルーシュぅ！！！」
ルルーシュ「…まぁ…今回は犬のしつけが甘かった俺の負けかな。ふはははっ！！」
カレン「黙れっ！くそっ！ルルーシュぅぅぅ！！！」
Ｃ．Ｃ．「ルルーシュ…どうやら私の見込み違いだったみたいだな。」

って展開は最悪なので断然拒否する。