ルルーシュの童貞おちんちんをチュパチュパしたい!!

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82名無しさん@お腹いっぱい。
四つん這いになりゼロにアナルを差し出すディートハルト
ゼロ「なっ!?」
ディートハルト「カリスマとは時に孤独なものです。あなたといえども
人肌が恋しくなるはず。私でよければ・・・」
なお、彼のアナルにはワセリンが塗られており、
ゼロを迎え入れるのに余念がなかった。
ゼロ「血迷ったか貴様!」
ディートハルト「はっ・・・これは失礼、私としたことが・・・
お口、というわけですな?では、ご奉仕させていただきます。(カチャカチャ)・・・」
ゼロ「・・・・うぅっ・・」