【金色のコルダ】月森×日野×土浦ってよくね？

>>46-49　を見て、こんな感じか？
一本、駄文を投下します。注意としては、新キャラが出てますが、性格は想像で
書いてます。　スルーしたい方は、ＮＧワード「小ネタ投下」で･･･

「･･･」
「･･･おい、なんでお前がここにいる･･･」
「そういう君こそ。確か君は5組だったはずだが、教室を間違えているのではないか？」
「お前こそ、科を間違えていないか？」

普通科2年2組の教室の前で、言い争う2人の青年。

「俺は日野の練習に付き合おうと思っていただけだ。そういう訳だから、じゃあな、月森」
「不快だが奇遇だな、土浦。だが、君は余計な気をまわさなくていい。俺が日野の練習を見る」
「お前の歌心のない小手先のテクニックに走りすぎた音楽じゃ、日野の伸びやかで素直な音の良さを生かせないと思うがな」
「日野の演奏は十分に感情の表現に富んでいる。だから、情動的すぎる音楽は何の参考にもならないと思うが」
『･･････』

一触即発という形容がぴったりで、道行く人々が思わず引き返そうとするくらいの険悪な雰囲気が立ち込める。
無言で睨み合う月森と土浦、だが、時間の無駄遣いという事に気付き2人は2組の教室のドアを開けた。
しかし、目に入った光景に思わず2人は固まった。

目当ての香穂子は確かに席にいたのだが、香穂子と親しげに一緒にいる人物は――――。
ドアの音に振り返った香穂子が、めずらしい組み合わせだね　と入り口付近にいる月森と土浦に笑い掛けた。
「2人揃って、どうしたの」という香穂子に、

「一緒にするな」
「一緒にしないでくれ」
と同時に返事をし、そしてみるみる不愉快さを隠そうともしない土浦と月森であった。
そして、月森と土浦はそれぞれに香穂子を練習に誘うと香穂子ではなく、香穂子の傍にいた人物が返事をした。
「悪いけど、今日、日野さんは練習お休みさ。」
「加地くん･･･」
香穂子に加地くんと呼ばれた人物に、射抜く様な鋭い視線を送る月森と土浦。
「君には聴いていない。そもそも君は何なんだ？」
「日野、練習は休みってどういう事だよ。練習より、そいつの方を優先させるのか？」
さすがの香穂子も2人の加持に対する態度に耐えかねる。
「ちょっと、2人共。加地くんは、私の勉強を見てくれているんだよ。それなのに、その態度は失礼じゃないの」
思わず、狼狽する2人。
「日野さん、いいよ。僕は全然気にしてないから。あと、君たち何か誤解しているみたいだけど、僕たちのクラスは明日は小テストで対策勉強をしているだけだよ。」
「5組と2組じゃ教科によって先生が違うからねぇ。5組のところは小テストとかあまりないんだよね？5組が羨ましい」

香穂子と加地のやりとりを見て、妙な疎外感を感じる2人だが、怯んではいけないと心に言い聞かる。
「日野、小テストが終わったら俺と練習しないか？コンクールの時みたいにさ。
それと、勉強なら今度から俺が見てやるよ。
クラスが違うとはいえ、同じ普通科だから勉強内容は同じなんだし」
「練習なら、同じヴァイオリニスト同士、俺としないか？アドバイスも俺の方ができるからな。」
土浦は普通化同士、月森はヴァイオリニスト同士という香穂子との接点を強調しつつ、そして加地に対しては同じコンクール出場者という繋がりを強調して互いに牽制し合う。
ところが―――。
「ごめん。もう加地くんと約束してるんだ。」という香穂子に思わず2人は、
『何の約束だ!?』
とまた、同時に返事をする。

「わぁー、2人とも息ぴったり。」
『やめてくれ』
「わ、これで3回目。本当に気があうねぇ。2人共、本当は仲良しさん!?」
『日野、頼むからそれだけはやめてくれ』
と、またまたユニゾンになってしまった土浦と月森はげんなりとし、これ以上何も言えなくなった。
その後、香穂子によって加地の紹介をされ、ヴィオラ専攻という事を知る。あまつ、加地は「ヴァイオリンとヴィオラは、似ている部分が多いから練習は僕が見るよ。それに、同じクラス同士、いろいろと共通の話題もあるしね。」と、爆弾発言。

香穂子と同じクラス――。
その後、この事実に焦燥した2人は一時協定を結んだが、結ばなかったとか･･･。
とりあえず、2人の口論は減るのであった。


「やっぱり、あの2人は仲良しだね。なんだかんだ言って、あの2人共通点が結構あるんだよね。そう思わない？　加地くん」
と笑顔で言う香穂子に、
「日野さんって、実は天然？」
「へ？」
「いや、なんでもない。（日野さんって、ある意味大物だよな･･･。あの2人も大変だな）」
加地に同情されているとは、露知らずな土浦と月森であった。

以上、上にも書いてある通り、加地の性格は捏造入ってます。
纏まりの無い文章、失礼しました。

いいぞいいぞ！GJ！

しかし新キャラ、香穂たんと同じクラスとかマジ許せねえ

まあ、普通化で同じクラス。そして、ヴァイオリンに似た楽器のヴィオラ。

土浦と月森のポジションのいいとこ取りって感じだよねW
本当にどんなキャラなんだろう･･･

良いものを見させてもらいました(*´Д`*)
声がハもったあたりは思わず吹いたww

やっぱりこの二人は絡むとお互いのキャラが活きてくるな

この二人って、一度理解しあったら一生の親友になりそうな感じがする･･･
まあ、理解しあう気がさらさら無い二人だがな

LRは、互いの背中を預けあえる関係だと萌える。
コミックの何巻だったかのカラーイラストの背中あわせ構図が一番萌えた

14話ラスト、最寄駅が同じこの3人が他のメンバーと途中で別れて
3人だけで歩いていた短時間を妄想しただけでﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧします

あの３ショットはやばかった。帰りの道順でさえもめそうだww

もっと仲良くなった状態で3人で帰るともっといいｗ

次のセレクションはもっとライバル描写が増えてるのキボン

ｱﾆﾒでこの３人のカルテットしないかな…期待してんだけど

>>66　３人でカルテットは無理

…カルテットは四重奏だよな？

ならば冬海ちゃんを入れてカルテットで
三人ならトリニティ？

>>69
君もコンクール参加者なら、トリオくらい知っておいてくれ

>>70
この三人は三位一体とはいえないからね
むしろそれぞれの個性が強いからどっちかというと、つのうらトリオ

萌えの意味では三位一体だけど、キャラは逆向いてるね。

ちょww素で間違えたごめんwwwなんでｶﾙﾃｯﾄorz
ちょっとこのトリオの下敷きになってくる｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･

このトリオの下敷きは少し羨ましいと感じた……ちょっと逝ってきますorz

次に3ショットが見られるのはいつだろう…

というかコルダの最後の締めとしてこの三人を使いそうな流れだよね
でももっとこの三人を見たいよ〜

＞というかコルダの最後の締めとしてこの三人を使いそうな流れだよね

ぜひ、そうなって欲しい。LvsRは、燃える。
崎本さんの早めの登場も、その伏線だったりして･･･

個人的には音楽での対決が早く見たい
アニメでお互いを少し認め合う展開になったらネ申

今週の音楽教室では対決は期待出来る…かも？

>>78
それは切に望む！
『こいつは嫌いだ。
だけど、音楽に関しての姿勢や情熱は認めてやっても良い』的な…

理想のライバルだな

好敵手と書いてトモ
今週はなにかありそう、かな

DVDの特典ジャケ絵はこの3人の並びが目立つのがなんだか萌え

なあ、ひとつ相談したいんだが月日スレで、単独のカプスレを落として、
カプ総合のスレを立てるという案が合ったのだが･･･

やはり、このスレも落として、総合カプスレにお邪魔する？
なんか、やはり月森×日野×土浦って、カプと括っていいものか分からないからさぁ

カプ総合って激しく荒れそうだな

荒れるな。断言してもいい。＜カプ総合
ここなら基本的に月森×日野も土浦×日野も大丈夫、三つ巴なら
もっといい、という人が集まってるわけだから荒れようがないけど
単独ｶﾌﾟ萌えに他のキャラｶﾌﾟ萌えまで一緒になったらどうなる事か(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ネオロマ者のCPに対する拘りを舐めたらアカン。

ここも落として総合も立てなくていい。
どうせ基本はキャラ×日野なんだから各キャラスレでやればそれで十分だろ。

ネオロマゆえに基本がキャラ×日野とも言えないと思うが…

冬海ちゃんや他の女性キャラ関係のカプならそれぞれのスレでやればいいし、
やおいはやおい板でやればいい。まったく問題ないと思うが。

このスレは、このまま続行っていう事でおｋ？

ＬＲと香穂子たんのトリオは、本当に萌える･･･

16話の屋上は香穂子ちゃんが辛そうで切ないけど萌えたー
これは土浦、追って月森も自覚くるかな

そしてLR展開がくるわけですね

>>92
終盤で童貞がまさかの大逆転、

Ｒ「火原先輩に取られるくらいなら、おまえに取られたほうがよっぽどよかったぜ」
Ｌ「…同感だ。俺は君のほうがずっといい男だと思う」
Ｒ「月森…」
Ｌ「土浦…」
ｱｰｯ

こうですか？わかりません＞＜

ちょｗｗｗｗｗネオロマ初の公式BLなんてお断りです＞＜

噴いたじゃないかwwﾔﾒﾚ
つかキャラソン、いつかこの２人で歌ってくんないかな
何気に待ってるんだが…

あーいいねそれ
互いに認め合いながら火花を散らすような歌が聞きたい

まだステラのCDでしか競演してないもんね
歌は聴いてみたいかも

ちょっと前に見かけたミュージカルＬＲ思い出したｗｗ

今度はお互いへの愛を歌にするのかw

肥は焦らしますね

今はただ耐えるのみ
ちょっとづつ雰囲気は出てきたとオモ

>>99
ちょっと待て。
それはLRが香穂子たんを挟むんじゃなくてｱｯｰな歌ってことか？