女子高生 香田あかり

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155名無しさん@お腹いっぱい。
小川×香田で書いてみた


小川「ねえ…香田っち香田っち」
ふらふらよろめいた小川が香田に倒れこんでくる。
香田「ちょっと小川!どうしたのよ!風邪でも引いた?」
小川「それが…いつもとは違うお薬飲んじゃって」
机の上ににあがっているアルミ袋のパッケージをみて絶句する香田。
香田「…って、あんたコレ媚薬じゃないの!こんなもんどうして…」
小川「香田っち…なんだか変なの…」
香田「当然じゃない。こんなもん飲んだらあんたねー…」
言葉が途中で止まる。香田の腰にまわった小川の手がぎゅうと強く抱いてきたからだ。
香田「え、あのちょっと、お、小川…」
小川は答えない。
小川の息切れが次第に強くなっていく。
身の危険を感じた香田は小川を振りほどこうと身体を揺らす。
が、頑として抵抗する小川によって力点を崩され、そしてさらに床に落ちていたアルミ袋で足を滑らせ、転倒してしまう。
香田「きゃあああ・・・・あでっ」
倒れた拍子にパイプ椅子に頭をぶつける。
頭を打ったかと思いきや、今度は身体に何かがのしかかってきた。
小川だ。
小川「香田っち…止まらないよう…」
急激に迫ってきた小川は呆気に取られている香田の唇を奪う。