女子高生 香田あかり

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113名無しさん@お腹いっぱい。
もしも>>93のシーンで、絵里子が香田を拒絶しなかったら・・・

香田「じゃあ、やるわよ!」
絵里子「うん。優しくしてね」
香田「息を口からゆっくり吐いて」
絵里子「ふー」
香田「太腿の力抜いて・・・」
絵里子「う、うん」
香田「そうそう・・・最初はちょっとこすれる感じがするけど、大丈夫だから」
( ・∀・)つ(挿入)
絵里子「ひッ…!いた!痛い痛い痛いってば!」
香田「大丈夫、大丈夫よ絵里子。おへその下の力を抜いて。もう終わるから」
絵里子「ちょ香田、痛いでしょ!そんな奥まで入れないでって言ってるのに!」
香田「ご、ごめん絵里子。人によって構造違うし・・・。でもそんなに痛かった?」
絵里子「痛いし・・・初めてだから怖いの!」
香田「わかったわよ・・・じゃあアプリ抜くから」
絵里子「ぁ、あ・・・そこ気持ちいいかも・・・」
香田「ちょっと、変な声出さないでよ!由真達に聞こえるでしょ」
絵里子「だってぇ・・・なんか気持ちいいんだもん♪」
香田「はい、終わり。どう、大丈夫?もう痛くない?」
絵里子「あまり痛くないけど…ヒリヒリする…。それにちょっと変な感じ…」
香田「慣れたらほとんど痛くないから、大丈夫よ、大丈夫…」
絵里子「サンキュー!香田」
香田「べ、別にお礼なんていいわよ。あ、そうそう抜く時にもコツがあるから」
絵里子「えっ!もしかして抜く時も痛いの・・・(>_<。)」
香田「しょうがないわね。私が手伝ってあげるから」
絵里子「香田♥」

これが二人のガチ百合の始まりであった。