【SoltyRei】清純で優しいアクセラを可愛がるスレ２

そうら、アクセラ中に出すぞ！

シートが汚れるのでやめて下さい

ドピュッ！はぁ…はぁ…やったぞ…ついにアクセラの中で出してやったぞ…いい子を生んでくれよな…それとも、もっと犯されたいか？

ｷﾁｶﾞｲ

だがそれがいい

や…やめて…もうあたしを…汚さないで…いやぁぁぁ！

※注意
sage進行でお願いします。（メール欄に「sage」と入力する）
　
いつも上にあるんじゃエロネタ投下できないよ。

ｷﾓage

もっとがんばれよ！
アクセラ海苔が応援します

アクセラへの陵辱は果てることなく続く・・・

ｷﾓ

そして、アクセラの心は凌辱の末に壊されていく…

まだ、やってたんだなｗ
>>74で晒し上げてしまったのがまずかったか

凌辱されたアクセラﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ…

次第に快感を覚え始めるアクセラ・・・

アクセラ「あっ…もっと…もっと…あたしを…気持ち良く…して…」

目をトロリとさせて、うわごとのように呟くアクセラ…

ｸｸｸ、すっかり仕上がってるようだな

そして、本能的に求めてくるアクセラ…

アクセラ「ほしい…ほしいよぉ…」

能登分が足りない…

「おや、急に締めつけてきやがった。こりゃあ、いい具合だ！」

アクセラ「あっ…あっ…もっと…もっと激しく突いてぇぇぇ！！」

マン毛剃るてぃれい！！　＾＾；；

萌えってなんですか？

「ふぅ〜いっ、ハァハァ…いっぱい出たぜぇ〜」

アクセラ「うぅ…うぅぅ…や…やだ…中に…出されちゃった…」

男はしばらく余韻に浸ると、ズルリッと萎えた代物を引き抜く。
ぽっかりと開いた穴から体液が滴り落ちた。

アクセラ「い…いや…いやぁぁぁ！！」

アクセラ「ぬ……抜かないで･･」

男「可愛いこと言うじゃねーか。あとがつかえてるから、またあとで抱いてやるよ」
別の男「早くどきやがれ」

ズブッ！
アクセラ「あぁっ！あぁ…あ…あん…あぁん…つ…突いて…もっと突いて…」

男「うお、さんざん犯られてる割にはキュって締めつけやがるぜ」

男は味わうように、ゆっくりと抜き差しを繰り返す。

アクセラ「・・・・あぁあんっ・・・・」

このスレまだあったのか

男「おお…おっ、きゅ〜って締めつけやがるぜ。うう〜っ、たまんねー」

そろそろ飽きたな…始末してかえろうか。

アクセラ「えっ…何するの…やめて…いやぁぁぁ！！」

男１「ＲＵＣに突き出すか」
男２「そうだな、もう一度ぐらい抱きてーが…」
男３「おめぇ、２回も抱いたくせにまだ足りねーのかよ」

リーダーと思われる男がゆっくりと銃口をアクセラに向け、トリガーに手をかけた
「ｲﾔ,ｼﾆﾀｸﾅｲ…」思わず目を瞑るアクセラ

　ﾀﾀﾀﾀﾀ…

けたたましい銃声が響き渡る

「…? ﾏﾀﾞｲｷﾃﾙ」
「ｸｸｯ、そんなに楽には死なせないよ」

　連射して過熱した銃口をアクセラの股間にあてがい、白濁液を垂れ流す膣口に無造作に押し込む

「……!!!」

膣肉を灼かれ、引き裂かれる激痛に声すらでない。

「お前ら、めったに見られない見世物だぞ、見逃すなよ」

トリガーがゆっくりと引かれる…

翌朝発見された原型をとどめない死骸は (明らかに自然死ではないにもかかわらず) 行き倒れた
未登録市民のものとして処理され、手配中の凶悪犯は未だ逃走中であると発表された。

以後RUCは「凶悪犯の捜索」を口実にさまざまなゴリ押しを通すことになる。

男４「>>116…って感じで、どう？」
男１「……ガキは黙って見張りしてろっ！」

男1「まったくおまえは何でもかんでもばらしたがりやがる」
「あれにはたんまり稼いでもらんだから手出すんじゃねぇぞ」

男3「ふひひ　サーセン」


まだまだ宴は続く・・・・・・・・

もはや性の人形と成り果てたアクセラに男達はさらに攻める。小振りな胸を揉みしだかれ、穴にモノを入れられてはいるが、アクセラはほとんど反応しない…ただ生きているだけになってしまったのだろうか…
しかし、アクセラのそんな心を無くしたような表情が男達にはたまらなかった。

今や男たちは、少しでもアクセラの表情を引き出すことが楽しみになっていた。

男たちはアクセラの反応を伺うために、アクセラの小振りな胸を揉みしだき、アクセラの中に男のモノを入れ、アクセラの全身を舐め回すなど、アクセラを快感させるあらゆる刺激を与えたが、アクセラは眉一つ動かなかった。
しかし、男たちはそんな無反応のアクセラも人形を弄ぶ感じでまたたまらなかった。

しかし、中には無理やり反応を引き出そうと試みる者も少なからずいた。

極太の自身を、勢いをつけて深く突き刺す動作を何度も繰り返す。
その度にアクセラが息をつめる様子をニヤニヤ満足げに眺めた。

「お、おねがいもうやめ、ひぎぃいぃぃ」

アクセラ「あ…あ…ダ…ダメ…あぁぁ…い…いやぁ…あ…あぁぁぁ！」