【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その27

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の唯我独尊ヒロイン、涼宮ハルヒについて語りたい物好き達が集うスレだ。
なんでここまで盛況しているかは俺にはわかりかねるが、まぁアイツを調子に乗せない程度に仲良く語りあってやってくれ。

次スレは970が立てるように。スレの進み具合によってはスレ立てが早まることもありうるから、そこらへんは臨機応変に。

前スレ
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その26
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163005298/



ハルヒスレSS簡易まとめ(初代)
http://www.geocities.jp/haruhi365/index.htm
ハルヒスレSS簡易まとめ(二代目)
http://c-pon.candy-network.org/haruhi/
ハルヒスレSSとりあえずまとめ（２代目）Ｗｉｋｉ
http://haruhi.bunnygirl.info/

>>1 乙

　　　　＿　__ 　 ＿
　　　 〈> r=＝ﾐ､くﾉ
　　　　i 《ﾘﾉﾊ从)〉
.　　　 从(l|ﾟ ヮﾟﾉﾘ　　乙だわっ！
　　　 ヾ ﾉ =京= _
　　／::.:.:.:.∪:.:∪.:.:ヽ
　 /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ｨi.:,､.:.ヽ　　
　/ｲ.:.:.:.:i|:/__,V'､|l_ｊ:.:.:.ｌ　　
　　lr:l:.:.l -ｰ 　 -､ ﾚﾍ!　　　　　　　
　　l　l:.| 　　　|　　 l　　 　　　
　　`ｰi;|　　　　' 　,N 　　おつかれさん
　　　 | `ｰ　￣ , '
　 ,,rへ､_　｀ 〔´__
／l :ヽ､　ﾞ7'r'Yヽ､ﾞｰ､
: : |: : : ヽ/､;:;;;}ｲ: :ヽ: ＼
.: :.＞': : ヽ/::::| .ｌ: :＜: : ヽ

アニメキャラ個別板内関連スレ
　
ハルヒと長門と朝比奈さんのずばり誰が好み？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1159491667/
　
結局、涼宮ハルヒって男が欲しいだけのツンデレ女？
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1158872045/
　
◆涼宮ハルヒはｱﾆﾒ史上最低最糞の自己厨電波女◆
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1145286043/
　
ハルヒ死ね！で、取り合えず２００を目指すスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163240013/

　　　　　　　　＿ ._,
　　　　　　 ／:::／:::ヽ-､
　　　　　／:::::::::::::::::::::::::}￣`ｰ､.,_　　,,
.　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::ﾍ,＼く
　　　 /:::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ﾄ､ i:::ヽ､
.　　　i:::/:::::::::::::::::;:::::/::::::::::::::::::::::i:::i .|:::ヽ:i
　　　|:::i:::::::::::::::::/:::::i:::::::::::::::::::::;;ｨ､:ﾚ:::::::::ii|
.　　　|::|:::::::::;::::/:::::i:|::::::::::::::::::<ｨif.i::|:::/::::} |
　　　 i:|i:::::::::i:/:::::/ﾘ:::::::::::::::::::/i.|Y::|:/::::/
　　　　i|ﾔ ﾄ::i::::::/:::::::::::::::､,ｨ<./.|_|::|'.i／　　
.　　　　　〉ﾄ}:}::::/'"'’`ｰ".,..,ィｰｧ,､::| ´　　　　・・・>>1乙
　　　　,.ｲ　ﾉﾊﾘ ＼ .,ｨｰ/ .ソ / i ﾄ,i
　　 ／　　　,,.ｨ,.ﾆ=´ヽ, {＿,__.,.,.ィ´
.　 /　　　／／　　　　 ＼-ーｷ

似合ってるぞ

♪〜こたえはいつもあたしの胸に〜♪

♪シャララララランランランラン♪

♪シャララララランランランラン♪な〜んでだろ〜

あ〜なたをえ・ら・んだ私です〜♪

もう止まらな〜い♪運命サ・マから決〜められたけど♪

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡:}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
　　　　　　　 }ﾐミ;;;}　:::　　{:: ﾞ:::::､:::　　　 :::ｨ　,,::::　};;;;イ;;l
　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
　　　　　　 　 iミﾞ;;;ﾉ::::::　　＼'､ }}: l||ｲ /,ｨ;;､､-ｰｰヽﾞ'ｧ;;イ､
　　　　　　　　{;;;;ﾘ:ﾚ彡"三三ミヽ,,ﾘ{{,,ノ;;;;ｨ≦==ミ'"　|;;〉l.|
　　　　　　　 l"';;;l　ﾞ'''＜<~(::) >>::）-ら::ｨ'ｰﾞ-ﾞ,,彡ﾞ　 .:|;l"lﾘ
　　　 　 　 　 |l ';;',　:::　ｰ｀￣:::::::ミ}ﾞ'~}彡ｨ""´　　　.:::lﾘﾉ/
　　　　　　 　 l'､〈;', :::　　　　:::::::t､,j　iﾉ:::､::..　　　 ..::::lｰ'/
　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ(　 ),､)､ヽ::.　 ｲ ::::l_ノ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　び　あ　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
.　 　 り　 ┃　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　　,r'　//　 |
　　　び.　い　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
　　　ゅ　　　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:　　 |
　　　┃　　　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 |
　　　┃　　　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　　　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 　　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

ﾜﾛｽｗ

　　BUKKAKE！

乙

http://www.youtube.com/watch?v=Y5gMr1FhH4w

お疲れ様、キョン・・・。

前スレ>>1000が偉業を達成した件について。

大学受験ほったらかしてハルヒＳＳばかり見てる俺。終わったな

>>18
センター試験まであと２ヶ月あるわ！
あたしがビシバシ鍛えてあげるから、覚悟しなさい!!
あんたを東大レベルまで育ててあげる!!

そういうハルヒの腕には「超教師」の腕章がついていた。

　　　　　　　　　　　　　／:::/:／: ／　　　　＿＿＿　 ＼ ＼　 ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 ／::::::/:/::. /;ｧ‐ 7 ¨丁　＼　＼ `＜＼ ＼　l　　ヽ
　　　　　　　　　　 /―=ﾃ^/::. /::/:::::{　　{:　　　＼　＼. 丶.ﾍ　 Vー― ┐
　　 　 　 　 　 　 /≦≠ｱ/::. / ..{.......|::.　 |:::. 　 　 ヽ 　ヽ　ﾊ ', 　V≧､___>
　　　　　　　　　/:／ ／ ,'. :: l::::::l::::::::|::.　 |::::::... 　 　 l:.　ｌ:.:　l: l: 　∨＼:ハ
　　　　　　　　 〆 ／＼ ｌ::::: |::::厶:::::ハ:　 i＼:::::..::.　 l::.. |::j;ｨ|' |:.　 l　　> ＼
　　　　　　　／ ／:::::::/7|::::: ｌ::/--‐{ｰi 丶: !　＼::.::. ｰ|ｰ|‐-,,.l |::.　 |メ´ l ＼＼
　　　　　　　∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ｨ＝ﾐk　 ＼ヽ 　＼´;ｨ≠=く　リ :　 |＼＼　.:＼!
　　　　　　　 ｌ::l:::::|: //_j:ﾊ::::::l代〃 :ﾊヾ ｀　＼､ 　"f〃下:ﾊ>|::::: 　|､　＼＼:l　
　　　　　　　 |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vﾍ:::j.|　　　　 　 　 |rﾍ::j.ﾘ 'ﾞ |::::: 　l､}　　lヽ/!
　　　　　　　 |::l:::::|::V !^|::::: ＼ヽゝ-‐'　　　　,　　　 ゝ‐-'　 　|:::: 　ｌ_ﾉ::.|: |: l: |
　　　　　　　 |::l:::::ｌ::::::: `l:::::: .::::f`　 　 　 ＿＿＿__　　　　　 ,':::: 　ﾊ:::. ｌ:: |: l: |
　　　　　　　 ｌ::ﾊ::: !:::::::::::l:::::::: ::ﾍ　 :::::::　!　　 　 ﾉ　　:::::::　/::::　/::　 /::: ｌ: l: |
　　　　　　　 ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ:::::　l.＼　　　ﾞ　　　/　　　,. ｨ/::::　/::　 /:::: /:/l:ﾘ
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼ゝ :::::: ヽ ::ﾊ 　fヽ､ 　 ー '　　イ |: /:::　ｲ::　 /＼/ノ　ﾘ
　　　　　　 　 　 　 Ｘ　ヾ:::::::::lヘ::.ヽ　l 　 ＞ー＜　　 〃:／　l::　/　 /＼
　　　　　　　　　 <　　＼＼::::j ﾘ ＼V l_｀ヽ 　 　 x‐／イ　　　|〃　／ ／＼
　　　　　　　　　 { ＼ 　 ＼V ／ﾞ＼フ⌒!＝=､,ｨ=≠/（ ｀＞ｰヽ{／ ／　　ス′
　　　　　　　　　　l 　＼　　 /　　／　｀〈. ー-v-一/　/⌒ヽ　　∨　　 ／　}
　　　　　　　 　 　 !:　　 ＞/ _,／ 　 ／¨ヽｰ-v-‐/〃 ＼　　＼_ ヽ ＜＿ /
　　　　 　 　 　 　 |　￣　 {　　　_ イ　 ／ ヽ　　/⌒ヽ　　`ｰ　　　 }　 　 /

キョンと涼宮って付き合ってるのか？

>>21
俺さあこの前キョンに電話したんだ。そしたら涼宮が出てきてビビったぜ。
いやちょっと前にさ？電磁波がどうとか言ってキョンの携帯を涼宮のやつぶっ壊しただろ？
そのことすっかり忘れててさ。まったくあいつら四六時中一緒だぜ。

>>22
谷口乙

>>19 超教師=調教師

1000 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2006/11/18(土) 10:07:45 ID:Kg9VQZSc
1000なら明日からアニメのハルヒ２期開始

　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

再放送でもいいからやってほしいな、俺は本編はほとんど見れなかったから
その代わり、テレ東でやるのだけは勘弁な
うちはテレ東を見れない哀れな地域に住んでますから

明日から始まる二期か……


「おばあちゃんは言いました。果報は寝て待てと」

「寝て待ってたらそのうち起きてこなかったりしてね」



ハルヒさんはいいました。なんかこえーよ。

「でももうそんな時間じゃないのです。
　京アニを急がせてでも、果報は探し出すものなのです。
　だから明日からにしましょう！」
何をだ。
「二期をよ！」

「あ、時間じゃなくて時代ね」
威勢よく言ったあとで間違えに気づき赤くなるハルヒをかわいく思ってしまったのは俺だけの秘密だ。

>30
国木田乙

>>15
絶対音感を持っている人間は音痴の人間を理解できないという。

☆☆☆祝＠涼宮ハルヒの憂鬱キャラクター人気投票<<涼宮ハルヒ>>一位獲得！☆☆☆

皆様のご協力により、遂に念願叶って我等が団長<<涼宮ハルヒ>>がみくるちゃんを下し一位に輝きました！
しかしながら票差は僅かなので次の集計で再逆転→降格は充分有得ます
今後とも我等の愛すべき女神＠涼宮ハルヒをてっぺんに君臨させる為、地道な投票活動の継続をお願い致します

名前：☆前スレ集計完全版☆[sage] 投稿日：2006/11/18(土) 08:48:53 ID:w7nh3yvv
↑　　1位　2310票　涼宮ハルヒ
↓　　2位　2304票　朝比奈みくる
→　　3位　1918票　長門有希
→　　4位　1584票　鶴屋さん
→　　5位　1218票　朝倉涼子

▼▼「涼宮ハルヒ」ｼﾘｰｽﾞ ｷｬﾗ人気投票14▼▼
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1163776163/

　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：.
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:}
　　　　：. |i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：.　　な…
　　 　 　 .|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{　　　　　なんなんですか？
　 　 　 ：. |　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.　　　ここ、どこですか？
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ　　　　　なんであたし
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.　　　貼られたんですか？
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ//ハ.:＼
　：.　 ／　.{. ',ヾ､ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./／: : :.}: . ヽ.：.
　　 /　/　 ） ヽ ヾ､ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 ∧／.-‐'": : |:.:.　i ',
　 ./ .,ｲ　.:..}　: :＼ヾレ'ﾊ　∧__ノﾉﾊヾ､　 : : : l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　: : :i Ｙ {ヾ｀Ｙヽﾆン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.:|_,ｨ'￣　 ヽ三{　｀ー-ノ : ｲ : : :/:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.Ｖ　　　　 : : ﾍ　　　　 : : {: : :/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　: : :人　 　 　 : : : / ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　: : : : :/イ{　　　　　:.ノ: : : :.＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／//: :＼______／: : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　/　//: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
　　　　 　 ：. 　 　 / ､ {;{　　 |;|　　　. : i／. : : : : : :|
　　　　　　　 　 ／　｀Ｙ;{. . . .|;|. : : : ／i: : : : : : : : :l

>>34
コンピ研部長氏乙。
あとsageてくれよ、それをハルヒに見られたら俺がハルヒに言った
朝比奈さんメイド画像公開に関する説教が無駄になってしまうからな。

ところで管理人○氏は今頃温泉なのか。いいなぁ。

管理人さんに感化されてお風呂に『温泉の素』を入れたんだが、
もしハルヒが『温泉の素』を『温泉が生まれる素』だと考えてたら俺の風呂場凄いことになるよなとかどーでもいいことを受信した。

俺も明日から有給使って草津温泉行く。

みんな誰と行ったかは気にしないのね

ハルヒ可愛すぎてなんかイライラしてきた

俺はハルキョンのあまりの焦れ焦れ寸止めカップルぶりにイライラする
だからここのＳＳとかで発散(´ー｀)

あれ？>>39のレスにＮＴＲ見た時の憂鬱さを感じてしまっている俺ガイル…ちょっとアッチまで吊ってくるわノｼ

ハルヒに睨まれている気分を味わってくれ

http://www.budsmack.com/service/RetrieveCard?id=ToVtwE122XgDApu9AQpB.W

ちなみに作り方は

１， http://www.budsmack.com/service/Start 　にアクセス

２，おっさんの顔の左横の UPLOAD YOUR OWN PICTURE,CLICK HERE!をクリック

３，画像をアップロードし、輪郭や目・口などの位置を指定

４，喋らせたい文章を入力し、声のタイプを選択する。

５，previewで試してから
　　SAVEをクリックすると、メールでその動画のURLを誰かに知らせることが出来る
　　終了後に完成URLはちゃんと表示されるのでメールアドレスは適当なものしておいた方がいいかも

クラスメート達はキョンとハルヒはもう既にやる事やってると思ってんじゃないの？
付き合ってるようにしか見えないし、その期間も数ヶ月以上だし、ハルヒ異常に嫉妬深いし。

ガードの固いハルヒはともかく普通の高校生なら付き合って大体3ヶ月くらいでCまで行くから
そういう風に見られてそう。

なんかもうハルヒがやったとかやってないとか止めないか？
そういう話がでてくると途端になまなましくなって萎える。
by童貞

バージンロードは処女じゃなきゃ歩けないとか思ってたりして。

あたしは結婚するまで体を許したりしないから
覚悟してねキョン♪

そうか。なら、別れよう。さよなら、ハルヒ。

でもまぁキョンと付き合う事になったらすぐ済ませるだろ常識的に考えて･･･

>>49
誰

ハルヒの後ろにはいつも段ボールに隠れた新川さんがいて
ハルヒをいじめようとするやつを強化エアガンで狙撃してる

孤島の夜に確実にやってるでしょ

周りからは付き合ってるように見える2人だが、本人達があれだからねぇ…

ＳＯＳ団を積極的に維持しようという基本姿勢をキョンがハッキリ見せるのは
「消失」後だな。それ以前はすくなくとも表向き「ハルヒ for ever.大歓迎」だし。

　　　　　　　　＿ ._,
　　　　　　 ／:::／:::ヽ-､
　　　　　／:::::::::::::::::::::::::}￣`ｰ､.,_　　,,
.　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::ﾍ,＼く
　　　 /:::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::ﾄ､ i:::ヽ､
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　　　|:::i:::::::::::::::::/:::::i:::::::::::::::::::::;;ｨ､:ﾚ:::::::::ii|
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　　　 i:|i:::::::::i:/:::::/ﾘ:::::::::::::::::::/i.|Y::|:/::::/
　　　　i|ﾔ ﾄ::i::::::/:::::::::::::::､,ｨ<./.|_|::|'.i／　　
.　　　　　〉ﾄ}:}::::/'"'’`ｰ".,..,ィｰｧ,､::| ´　　　　またキョンに萌え殺されるかと思ったわ・・・
　　　　,.ｲ　ﾉﾊﾘ ＼ .,ｨｰ/ .ソ / i ﾄ,i
　　 ／　　　,,.ｨ,.ﾆ=´ヽ, {＿,__.,.,.ィ´
.　 /　　　／／　　　　 ＼-ーｷ

ハルヒに、おしりペンペンしたいんだが・・・・

>>50
初めて好きになった男だしな。それも熱烈に。
しかし根っこの理性は強くいやらしい事に抵抗感のあるハルヒが簡単に許すとは思えん。

キョンはハルヒ以上の気難しさだということを忘れるな

ハルヒが神という設定ならsexは禁止だろうな。

>>39
一瞬ハルヒが誰かと温泉行ったのかと思ったじゃないか。

>>60
神性が失われるかもしれんから機関はそうならないよう慎重に事を運んでるだろうな。

「さ〜ぁみんな〜、今年の冬は温泉に行くわよっ！」

>>58

文の意味が良く分からんが、
男根　という文字が含まれてるぞ。

掃除当番を終えて部室にたどり着いた俺は、いつもの通りドアをノックする。するといつもの通りに朝比奈さんの「ひゃ〜い」という舌足らずな返事が聞こえてきた。
そしていつもの通り部室に入った俺が目にしたのは、ちょっといつもと違う光景だった。
団長席のパソコンで、ハルヒと古泉がなにやらやっている。

ハルヒ「イタリアの…」

古泉「ほう、そんなことが」

ハルヒ「それでね古泉君…、」

古泉「それでしたら僕の知り合いの…」

しかもコソコソとなにやら内緒話をしていてこっちに気がついていない様子だ。なんだかモヤモヤした気分になるのは何故だろうね。

キョン「おい、何やってるんだ？」

ハルヒ「あ、いや〜、キョン、何でもないわよ！今日も元気そうねぇ！」

キョン「さっきまで教室で一緒だっただろ」

ハルヒ「そうだったわねぇ！あは、あははは…（コソッ　じゃあ古泉君お願いね）」

古泉「かしこまりました」

またもやムッとした気分になったのは何故だろうね。

席に座っていつもの通り古泉とオセロを始め、朝比奈さんのお茶に舌鼓をうっていると、ハルヒが立ち上がった。

ハルヒ「みくるちゃん、ちょっと。」

みくる「え、えと、はい…」

ちょっとといってちょっとで済んだことなぞないからな。朝比奈さんの不安そうな表情も無理もあるまい。

ハルヒは朝比奈さんの背後にとりつくと、

ハルヒ「ちょっとキョン、こっち見なさい！」

あー？なんだ一体？

するとハルヒは朝比奈さんの胸元に手を入れると、一気に引き下ろした。

ボヨヨン。

みくる「キャーーー！！！」

キョン「ブー！！」
古泉「ブッ！！」

俺は思わず飲みかけのお茶を吹き出した！そして古泉も…って、あれ？

古泉「うう」

古泉のヤツ、鼻血だしてやがる。

ハルヒ「ちょっと古泉君！あなたが鼻血だしてどうするのよ！」

古泉「申し訳ありません、予想外だったもので…」

ハルヒ「あー！もう！」

何故か怒り心頭の様子のハルヒは握り拳を振りかざしながら俺たちの元までずかずかとやってくると、振りかぶり古泉を殴っ「ボカッ！」

キョン「な、なにしやがるハルヒ！」

朝比奈さんの胸で鼻血を出した古泉を非難していたのでてっきりハルヒは古泉を殴る者だと思っていたのだが、何故か俺の鼻っ柱を殴られた。

あまりの痛みに鼻を押さえる。ちょっと涙と鼻水がでちまった。俺も鼻血がでるかと思ったぞ。

鼻を押さえながら閉じていた目をあけると、目の前にハルヒの顔があった。
一瞬、期待しているような顔をしていたが、すぐに失望の表情に変わり、そして怒りの表情に変わった。

ハルヒ「もうっ！どうして出ないのよ！」

わけがわからん。朝比奈さんも胸を押さえたまま泣いていらっしゃる…。

すると古泉は鼻を押さえながらハルヒにささやきかけた。

古泉「涼宮さん、彼はきっとあなたではなかったからではないでしょうか？」

ハルヒ「そ、そう？そうかも？そうねぇ」

突然ハルヒは自分の制服に手をかけた。

古泉「あー！！ちょっとお待ちください！僕にいい考えが！」

その後、何故か古泉の提案で、急遽温泉旅行に行くことになってしまった。

途中を省略して、やってまいりました温泉宿。「子宝の湯」とか書いてあるのが気になるが、まあいい。
「温泉に来たら温泉に入る以外の何もすることがないと言っても過言ではないわ！」というハルヒの弁により到着するやいなや風呂に入っているわけで。

熱い湯に浸っていると、ハルヒに振り回されて疲れ切った体も、ハルヒに振り回されて、すさみきった心も癒されるというものだねぇ。まったく。

古泉「温泉はいいですねぇ。日本人にとって文化の極みですね」

顔が近いぞ息を吹きかけるなそばに寄ってくるな！それにそのセリフお前やっぱりホ…

古泉「さて、僕は少々熱い湯に弱いんです。のぼせる前に、失礼するとします。」

古泉はちょっとがっかりした様子で、あがっていった。


俺もそろそろあがるかな、と、立ち上がろうとすると、風呂場に新たな客が入ってきた。ガラガラ。引き戸が開き、風が入ってきて湯気がすこし吹き消され、そこにいた人物を目にして、俺はかなり意表をつかれた。

ハルヒ「さあキョン！流しっこするわよ！」

キョン「は、ハルヒぃ？」

な、な、なんなんですか！ここ男湯じゃなかったんですか！どうしてあなたここに入ってきたんですか！

湯船に鼻の下までつかり、湯気に隠れとりあえず状況を把握することにした。

ここは男湯だ。古泉と一緒に男湯ののれんをくぐって入ってきたし、さっきまで古泉以外にもおじさんと学生客もいたから間違いない。
ああ、間違いない。俺が間違ったわけではない。
この状況はなんだ？湯船につかっているのはどうやら俺一人。洗い場にタオルをまいて裁っているのはハルヒ一人。
なんで俺がハルヒと流しっこせねばならんのか。

ハルヒ「流しっこするんだから、さっさと上がってきなさいよ！団長命令！」

なにやらハルヒが叫んでいる。腰に手を当てて仁王立ちするもんだから、タオルがはらりと落ちてますよハルヒさん。

ハルヒ「なによ、そっちがこないってんなら、こっちからいっちゃうから！」

というと、ハルヒは湯船にどぼーんと飛び込むと、そのまま潜水泳法でやってくると、俺の真ん前で浮上した。

サッパーン！

ハルヒのやわらかなふくらみがボヨヨン、ボヨヨンと揺れた。

……昔、こんなコマーシャルなかったか？

頭の片隅で、「ダッダーン」とかいいながら胸を揺らす外人女性のＣＭを走馬燈のように思い出していると、ハルヒが迫ってきた。

ハルヒ「もう！流しっこしようって言ってるじゃない！」

そういうとハルヒは正面からそのまま抱きついてきた。

ふにっ。ピタっ。

ハルヒに正面からあてられてしまった。

……おれも正面からあててしまった。

キョン「ぶふっ！」

ポタッ、ポタッ。

あまりの刺激に、そして温泉で血行が良くなりのぼせ気味になっていた俺の鼻腔は臨界に達し、ついに血流の流出事故を起こした。

ボタボタボタッ

顔を血が伝い流れる。おいハルヒ、ちょっと離れろ。鼻血がついちまうぞ。

ハルヒ「あ、キョン、鼻血♪」

ハルヒは満面の笑みを浮かべると、どこから取り出したのかスポイトで俺の鼻血を採取するとフィルムケースに移し替え、それを抱えるとタオルを体に巻き付けながら風呂から走り去っていった。

俺があっけに取られていると、再び古泉が風呂にやってきた。

古泉「はい、脱脂綿です。とりあえず湯からあがられて、涼しいところに行きませんか？」

古泉と一緒に脱衣場脇の扇風機のそばでフルーツ牛乳を飲んでいると、古泉が語り出した。

古泉「涼宮さんは、あなたが今、恋愛モードにいるのかどうかを知りたかったんですよ」

ハァ？それが鼻血と何の関係があるんだ？

古泉「先日部室で、涼宮さんはこうおっしゃいました。

涼宮さん「イタリアのパヴィア大学(University of Pavia)に所属するEnzo Emanuele教授の研究によると、５８人の男女それぞれの被験者について血液検査を実施して調査したところによると、
まさに恋愛中でラブラブモードの人は、血中に含まれる神経成長因子(nerve growth factor (NGF))の濃度があがるそうなのよ！
つまり血中NGF濃度を測定することによって、その人物の恋愛モードレベルがわかるってわけ！
しかも同じ相手と恋愛中でも、倦怠期に入るとNGF濃度が下がって、明確にそれが判別できるそうなのよ！」

僕「ほう、そんなことがわかるのですか」

涼宮さん「それでね古泉君、あなたの知り合いに血液検査できる人いないかしら？」

というわけで僕は、知り合いの病院の血液検査技師を紹介したというわけです。」

キョン「それで、この温泉は何の関係があるんだ？」

古泉「それはおわかりになるんじゃありませんか？あの日部室で、朝比奈みくるの胸をみせられてもあなたは鼻血を出さなかった。涼宮さんは思い通りに鼻血を採取できないことに不満を感じられたようでした。
そんなことで閉鎖空間を発生されては我々としても不本意ですからね。彼はあなたでないと興奮しないんですよ、と、アドバイスした次第です。しかしせっかちな涼宮さんはその場で脱ごうとされました。
僕としましてもそれ以上の失血は避けなくてはなりませんでしたし、万一涼宮さんの肢体を見てしまってはあなたに何をされるかわかりませんでしたしね。脱いでも自然な場所に行けばいいじゃないですかとさらに助言したわけですよ。」

いろいろ言いたいことはあるが、まあ、賢明だったな古泉。そんなことになっていればお前がを泣くまで殴るのをやめないところだったぞ。

古泉の斜め下の視線がうざったくなった俺は、古泉を残してハルヒの部屋にやってきた。
開きっぱなしの扉を一応ノックして中にはいると、タオル一枚のままのハルヒが、白衣を着た森さんがふる試験管を真剣な様子で見つめていた。まだ俺には気がついていないのか。

それにしても検査技師というのはあなたでしたか、森さん……。

森「申し訳ございません。やはり温泉の湯が混じってしまったせいで検査結果が出ないようです」

ハルヒ「そんなぁ…。せっかく頑張ってキョンに鼻血ださせたのに…。何もわからないじゃない…」

ハルヒはガックリと肩を落としていた。やれやれ。しょうがない団長様だな。

俺に気がついた森さんにウィンクして退出を促すと、ハルヒを後ろから抱きしめてやった。

キョン「こんな格好でここまできたのかお前は。誰かに見られたらどうするつもりだ？」

ハルヒ「うるさいわね…。それもこれもあんたがはっきりしないからじゃない…」

キョン「なあ、ハルヒ。血液検査なんかに頼らなくてもわかる方法があるんじゃないか？」

ハルヒ「え、それってな…んんっ！」



こうして温泉の夜は更けていくのだった。

無理矢理終わる。

管理人さんのアナルもーらいっ

管理人さん乙です

すいません、温泉の話題になってたので無理矢理温泉ネタにしてみたのですが
ちょっと無理矢理すぎましたねorz


それにしてもやっぱり作者がばれるのか（汗




 +　　　+
 　 ∧＿∧ 　+
 　（0ﾟ・∀・）　　　温泉でｽﾍﾞｽﾍﾞ
 　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
 　と＿_）__）　+

管理人さん



寝てるときにけつの穴ガードしとくんだよ



>72が夜な夜な掘りに来るぜ

管理人様お帰りなさいませ

>>74
今日はこれ見てグッスリ寝られる！！

ハルヒ「今度の冬休みは凄いわよ、SOS団全員で南アフリカへ行くわよ！
　　　　費用は全て古泉君が出すって、早くパスポートの用意をしなさい」
キョン「古泉、何で南アフリカなんだ？」
古泉「南アフリカで同姓婚が合法化したんです、こんな素晴らしい国にぜひ行かなければ」

>>74
あ、管理人さんお帰りなさいです。そして乙です。

>>74
ニヤニヤが

管理人さんのたまご肌にさわりた以下略

GJです

>>78
同性婚ができる国って
あとはオランダ、ベルギー、スペインくらいだっけか


管理人さんが行った温泉も子宝の湯だったら実家の近くに来てたかもしれない件

>>70を見た瞬間、管理人さんだと確信ｗｗ
ＧＪですｗ

ヨハネスブルグは危険だぜ

>>84
一週間に４回銀行強盗が起こるんだぜ。

みくる「何だか外でパンパン鳴ってます〜」
長門「9mmパラベラム……38口径…ユニーク」

スレ違いすまん

銃の名前を知ったところで、頭頂部でそれを味わえばどんな人でもたいてい死ぬんだよね。
味わいたくないな。味わわせたくもないが。

>>84
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=122
http://moemoe.homeip.net/view.php/2657
この辺だな・・・。スレ違いスマソ。

>>74
>それにしてもやっぱり作者がばれるのか（汗


>イタリアの(ry
からわかったｗ

>>74
乙です。
…そりゃま、>>70ですからｗ


>>78
…この場合、法例14条って突っ込みは無粋なんだろうか。

新スレおめ。
ハルヒスレは早いね。

SS投下いきます。

今日のSOS団の反省会は我が自宅だ。拒否したんだが当然通るわけもなく、SOS団御一行がうちに来ている。
ついでに妹とシャミもいる。窮屈でたまらない。

「キョンってなんか動物に好かれるわよね」
「そうか？」
「シャミいつもあんたのひざにいるじゃない」
「そう…だな」
「うんうん。シャミはキョンくん大好きだよー」
妹も同意する。別に得することも無いがな。
「そんなことないよ。うらやましいなー」
妹の羨望の眼差し。こんなとこを羨ましがられてもな。
「あんた子どもにも好かれてるらしいじゃない。妹ちゃんに聞いたわ」
それは妹が友達をよく連れてくるから慣れてるだけで…
「ま、別にいいけど」
ハルヒが話を終わらせる。が、妹が粘る。
「みんなね、キョンくんに頭なでられるの好きなんだよー」
「む、そういえばシャミも気持ちよさそうね。よしみくるちゃん、キョンに頭なでられなさい」
「ふえぇ」朝比奈さん独特の返事が炸裂って場合じゃない。やめてくれ、さすがに恥ずかしい。
「何言ってんの。学校中の男が羨むシチュエーションじゃない！さあさあさあ」
はぁ。逆らうのも面倒だ、さっさと終わらせよう。朝比奈さん失礼します。
なでりなでり。
「ふえっ！あ…ふぅ…ん」
そういう悩ましげな声はやめてください。某ネットラジオの女性パーソナリティじゃあるまいし。ｶｷﾝｶｷﾝｶｷﾝ
しかし、その、朝比奈さんの表情もヤバイです。とか思っていると
「こら！エロキョン！なにしてんの！」
お前がやらせたんだろうが。長時間なでてしまったのは俺にも責任はあるが。

まったくちょっとした羞恥プレイだ。どっちのとは言わないが。
しかし、あのふわふわした髪はよかった。などと考えていると、長門がこちらを凝視している。
なぜかハルヒもこっちをチラチラ見ている。何かやばい雰囲気だ。あと古泉はこっちみんな。
そこに空気を読まず我が妹の突貫だ。
「ねーキョンくん。あたしもなでてー」
また今度にしなさい。「えー」今はちょっとな「ぶー」子豚と化した我が妹。
面倒なのでさっさと終わらせよう。…さっきも同じ流れだったような…。
なでりなでり。
「えへへー」
俺に擦り寄ってくる妹。さらに厳しくなるハルヒと長門の視線。
うっとりとした目でこっちを見る朝比奈さん。だから古泉はこっちみんな。

「もーおしまい！解散！」ハルヒのカミナリ。正直助かった。この空気には耐えられない。
皆言いたいことがあるようだったが団長命令は絶対だ。
それぞれ「お疲れさまです」「また学校で」などなど挨拶をして帰っていく。
後片付けはホストの仕事、掃除を始めようとすると帰ったはずのハルヒがドアから顔を出した。
「手伝ってあげるわ。団長だもの、手本くらい見せなきゃね」
いつもはこんな事言わないくせにどういう風の吹き回しだ？
しかしさすがお手本というだけあり、テキパキと終わってしまった。
片付けも終わり、ハルヒにさよならと言うと
「見送りぐらいしなさい」とのこと。
注文の多い団長だ。家の外まででいいだろ？
家の外まできたが、なかなかハルヒは帰らない。引き伸ばそうとしているようだ。
なんなんだ一体。しかもだんだん機嫌が悪くなってきた。どうする俺。

「キョンくん、ハルにゃんはね、きっと頭なでて欲しいんだよ」
…妹よ、それはない。なでようとしたら噛み付くのがハルヒだぞ。
「そんなことないよ、ねーハルにゃん」
「な、何言ってるのよ、妹ちゃん。そんなわけないでしょ」
ほら言ったとおりだろ
「えー？ハルにゃん、キョンくんの手、とっても気持ちいいんだよ。なんかねあったかいの。
　一回でいいからなでてもらいなよ。お願い！」
今日は妙に押すなぁ。何か企みがあるのかと疑い始めたとき
「しょ、しょうがないわね、まったく妹ちゃんには勝てないわ。
　いい、キョン！一回だけ許してあげる。一回だけだからね！」
妹が「わーい」と喜んでいる。どうしてこうなる？Why？なぜ？
しかしここで反対するのも何だし、なでてみるとしようか。
きっとこいつの頭をなでた奴なんてこいつの親族以外にはいないだろう。
そう考えるとこいつは人類的にも快挙かもしれないね。
「わかったからお前はあっちへ行ってろ」
妹は不満そうな顔を見せたが結局家に入っていった

おそるおそる手を伸ばす。ホントに噛み付かないだろうな…。
ガブリ
ギャー
「何すんだ！」
「もっと普通にすればいいでしょ！みくるちゃんとか妹ちゃんにしたみたいに」
むう。もっともな気もする。ではフツーにフツーに。

ハルヒの頭に手をのせ、髪に触れる。
なでりなでり。
朝比奈さんほど柔らかくはないが、芯の通った感じがハルヒらしい。
手触りは正直堪りません。ずっと触っていたいと思うくらい。
おとなしくなでられているハルヒはいつもより小さく、可愛く見えた。
頭頂をなでるだけでなく、髪に指を通し、梳く。
途中耳に触れ「ん…」というハルヒの声が漏れたが一度も引っかからずに肩口まで抜けた。
ハルヒは何も言わず顔を背けている。…少なくとも拒否ではないよな。
またなで始める。時間間隔がおかしい。ずっとこうしているような、まだ少ししか経っていないような。
おかしいのは俺もだろう。朝比奈さんや妹並びにミヨキチを代表とする妹の友達連中をなでている時とは違う。なんというかとても口に出してはいえない気分になってきた。
何を考えている俺！ここは家のまん前だぞ。天下の往来だ。人が見て…って、誰もいない。
まさか…ハルヒの力か？ずっとこうしていたいって望んでいるのか？俺は…どうなんだ？
俺は…こいつをなでるのが…楽しい。ずっと触っていたい。
改めてハルヒの顔を見る。この顔は…知っている。
あの世界改変の日の翌日、こいつに「似合ってるぞ」と言った後の、あのときの顔だ。
妹を追っ払ってよかった。きっと俺しか知らない顔。俺だけの涼宮ハルヒの表情。

俺は手でハルヒの髪を後ろに結わえ、言った。
「やっぱり似合ってるぞ、ポニーテール」
世界が、戻る。音と時間が。2人だけの世界が終わった。

ハルヒは顔を背けたまま
「ま、まあまあね、でも妹ちゃんの言うほどではなかったわ」
苦笑する。じゃああの手を離したときの残念そうな顔はなんだったんだ。
「そ、そんな顔してないわよ！バカ！エロキョン！」
ハルヒの弱点を一つ知った。
こいずみ　しってるか　はるひは　あたまをなでられるのに　よわい
まあ教えないがな。団長の弱点が知られるのはよくない。俺だけが知ってればいい。
「そんなのが弱点のわけないでしょ！バカじゃない！」
ならばと頭に手を伸ばし
ガブリ
ギャー

ただでは触らせない、か。
まったく、甘くないね。

いいねぇ
長門が不憫な気もするが

>>93
あまぁぁぁぁぁぁい！GJ！

ぎっぷるぎっぷる

>>93
なごんだよGJ！！

デスノふいたw

よく考えたら長門にはそういうことをしないってのはげ原作に忠実なんだなｗ
しかしハルヒは最強のツンデレだな

>>93
=ャ=ャが止まらない。

「ね、ねえ。もっと別なトコも触って……」
「え」
「じ、じゃなかった。撫でていいのよキョン」
いや別にそれほど撫でたいわけじゃ……って痛ぇええっ！？足踏むなよハルヒ！
「撫でたいんでしょ？別のトコも」
……あー撫でたいね。撫でさせてもらいたいね。ンっとに素直じゃない。
「何か言った？」
いんや、何でもない。

なでなでいいねえ

>>74乙です。俺も便乗して温泉ネタ

「おや？どうやらここの温泉は時間帯で男女を区切るタイプの様ですね。
えーっと今の時間帯は・・・すみません、僕たち男子の入浴時間ですね」
「一番風呂に団長様が入れないのは遺憾だけど、そういうことなら
仕方ないわね。お先にどーぞ」
「では、お言葉に甘えて」
「覗くんじゃねーぞ」
「覗くわけないじゃない！くだらないこと言ってないでっさとひとっ風呂あびてきなさい！」

ポカーン

いやぁ風呂はいい。それが温泉なら尚更だ。
「同感です。どうです？ここは男同士きがねなく流し愛でも？」
丁重にお断りしておこう。
「残念ですね。親睦を深める良い機会でしたのに。では、僕はもう上がらせてもらいます
熱いお風呂は少々苦手なのでね」
そうか、俺はもうちょい浸からせてもらうさ。こんな温泉滅多に入れないからな。
・・・
・・
・
さてと、俺も上がるか
ガラッ
おれっ？ドアが勝手に・・・
『ん？』
「―――！！！」
まて！叫ぶな！今は男子の時間だ。この状況俺は全く悪くない筈！
だが叫ばれたら俺がまるっきり変態さんに。い・・・一体どうしたら――！？
「キャ・・・」
ハルヒが叫ぼうとしたその刹那俺はセガールもびっくりの動作でコイツの後ろに周り腕を取り
口を塞いだ。・・・って固めてどーする！！
「ん―！！ん―！！」
アホか――！！完っっ全に対応間違えた！
すげー勢いで暴れているしコイツ！
と、とにかくまず落ち着かせるには・・・えーと、んーと、そう！
「静　か　に　し　ろ」
「ん――――――――！！」
状況はますます悪化する一方――！！
ガラッ
さらに人が！万事休す――――
「・・・・」
長門の絶対零度の目が風呂で温まった俺の体を凍らせる
「・・・・」
まずい凍死する。
「・・・・了解した。
入浴を済ませ風呂場から上がろうとしていたところ、入浴時間を間違えた涼宮ハルヒに遭遇
叫ぼうとした彼女に気が動転し、とにかく説明しようとしたらうっかり、しかも全裸のまま
羽交い絞めにしてしまった心底あわてんぼうの・・・あなた」
・・・助かる


その後しばらくハルヒが口を利いてくれなかったのは言うまでもない。

>>100
わっ（ry

>>102
後日、あたっていたかどうかでもめる二人ｷﾎﾞﾝﾇ

スクラン・・・

>>102
ちょｗｗ播キョンｗ
>>74
乙。美人の湯だったらうちの近所かもなぁと夢想。

何故このスレは俺を寝かせてくれないんだ！

ハルヒの首筋に手刀を入れて気絶させる展開ｷﾎﾞﾝﾇ

し、しかし改めて撫でるとなると恥ずかしいもんだな。
……こら、ハルヒ。眼を閉じて待ってるなよ。却って緊張するじゃないか。
まずは、ほっぺたからいくか？
そぉっとな、そぉっと。ぺち、と。
「んッ……」
……反則だぞハルヒ。そんな甘い声あげるなんて。何処の誰かと思ったぞ。
「う、うるさいわね。アンタが変な手付きで触るからでしょ」
変な手付きってなんだよ。
「いいから、ほら。撫でなさい」
撫でろっていわれてもなあ。……こうか？
「………んんっ」
だから変な声出すなよ。……こっちが変な気分になるじゃないか。
「変な気分って……どんなのよ」
その口をとがらせつつ赤面するって器用な真似はどうやるんだ？
変な気分ってーのは、アレだ。オレも健康な男子高校生だからな。避けられないもんだ。
「……なら避けなきゃいいじゃない」
……オレは何かを試されているのか？

>>109
こんな感じの顔してるんだな
ttp://www.uploda.org/uporg584531.jpg

ワッフルワッ（ry

ところでさ、ハルヒの能力がなくなったら・・・ってなSSがわりとあるけど
実際なくなってもミクルも長門も小泉もいなくならないと思うんだよね
数年前(3年前だっけ))に急にハルヒに能力がついたんだから、なくなってもまた唐突にその能力が復活してもおかしくないし
それならこの先ハルヒが死ぬまで永遠にSOS団として活動すると思うんだよね
。もちろんハルヒが途中でSOS団をやめればそれっきりだけど
まあ、能力を失うキッカケになる事件でもあって、
それで完全に能力がよみがえることはなく消失したと断定できるようなことになればキョン以外の3人がどっか行く可能性はあるのかもだけど

つきあい始めても、キョンはやっぱり愛想が悪い。いつもしらけた態度をしていて、
あたしがなにかすると、いつもやれやれとか言うので、ちょっと腹がたつ。


しかし、あたしの部屋で二人でいるときは豹変する。
異様に甘えたがり。そしておっぱい星人。

｢ハルヒ〜おっぱい見ーして！｣と擦り寄ってくる。
ﾎﾟﾛﾝと出してやると

｢うひょー！ハルヒのおっぱいだ！おっぱいだ！うほほい！！(((( *ﾟ∀ﾟ)｣
とか言いながら私の胸の間に顔を埋めて、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ左右に振りながら
｢うっひょぅぅｈｐｊｔｋｍふじょいｔｇｊ｣とかいってる。
まさにｷﾓ可愛い。

でも、そんなにおっぱいが好きならみくるちゃんに甘えればいいじゃない、と、言ってやったら
とても悲しそうな上目遣いで、あたしの胸の谷間から見つめながら
「このおっぱいじゃないとダメなんだ。ほかのおっぱいは要らんし、このおっぱいは誰にもやらん！」
と、一瞬まじなセリフを言ったかと思うと、ふたたびあたしの胸と戯れだした。


やれやれ…。あたしたちに子供ができたらどうなっちゃうのかしらね。

ハルヒがデレまくるＳＳなら無数に見てきたがキョンがデレまくるのはそうそうないなｗ

能力が喪失しようが永続しようが、SOS団そのものはいつか無くなる時が来るんだよね。
学校を卒業して、就職して、毎日顔をつき合わすことが無くなったとして、
それでもSOS団の絆と言うものは無くなったりはしないんだろうな。

でも能力喪失になると、古泉はともかく、長門も他の任務で永続するとしても、
朝比奈さんには必ず別れが来るんだよな。未来人として。
彼女だけホントの意味で住む世界が違うんだものな。

>>112
ｷﾓ可愛いなおいw

確かに無くなったからと言って何時再発？するかわからんもんな。
子供が出来たらその子供にも能力が受け継がれてるんじゃないか、とかで
結局永遠に機関やらは大変だろーな。

と考えると未来に居るだろうハルヒの子孫に対して
みくるの組織は何をやってるんだろうという疑問

温泉に泊まった次の朝

ハルヒに「朝起こして」って言われたんで起こしに行ったら、
枕もとに『ハルヒ様起こし方マニュアル』っていうのが置かれてて、
読んでみたら

１．ハルヒ様の布団に潜る
２．ハルヒ様に腕枕する
３．上半身を覆い被さるようにしてちゅっちゅする
４．ハルヒ様が「んっ……」って行ったら「おはよう……」って言う
５．ハルヒ様が「あ、おはよう……」って言うから今度はおでこにちゅっちゅする

とか書かれてたので、
とりあえず全部無視しておっぱい揉んで起こしたら、
「キョン……ずっと楽しみで昨日から眠れなかったのに……」って言われた。
ちょっと悪い事したと思う。

>>116
ああいうキリストやマトリックスのネオみたいな能力は遺伝はしないんじゃね。
突然変異とかバグみたいなもんだと思う。

電波を受信した。

ハルヒ「うぅグスン。キョンの馬鹿。」
キョン「うぅすまん。いい加減泣きやんでくれよ。」ハルヒ「じゃあ今夜コレ読んで寝かし付けて…」

なんだ、
「ハルヒさま寝かせかたマニュアル」
だと?あったかいミルクを用意とかそんなことを要求……!?

1 まず始めにイエスノー枕を確認しましょう。

２ イエスなら３に進みノーなら腕枕をして「大丈夫だよ。気にしてないから。また今度でもいいじゃないか。」等優しく励ましてください。
３ 優しくしてね


俺が振り返るとイエスノー枕を用意するハルヒがいた。



みくる「凉宮さんとキョン君朝御飯どうするんでしょうか？」
●〈さっき呼びにいったら部屋に鍵が掛ってました。長門「問題無い。寝かし付けているだけ…」

>>118
ハルヒが望めば能力は遺伝する。
「だってそっちのほうが面白いじゃない！」という理由だけでな。

今、ハルヒの胎内にいる俺の子供らしき生物がこの世に出現した時、
世界がどのように変化するのかは判らない。
だが唯一つハッキリしていることは、この俺とって世界で一番大切な宝物がもうひとつ増えるってことだけは解っている。

「早く出てこいよ。パパはいつでも覚悟は出来てるぜ」

ハルヒのお腹をそっとなでながら、俺はそう呟いた。

「バカ。早く出て来て早産なんて事になったら、こまっちゃうわ。それに覚悟が必要なのはあたしよ！」

なんて、ハルヒは幸せそうな笑顔を振り撒きながら怒っている。まったく器用な奴だな。

俺はそんな幸せのかたまりをそっと包み込むように抱きしめ、ゆっくりと口づけを交わした。

あれ？
朝明けはいつもブラックって決めてるのに、最凶に甘味なのは何故だろう？

ハルヒの能力が無くなるというか普通の生活に満足するようになればこうなるだろ？
このSSの結末はアレだがそれ以外の展開はありえるぞ。

http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/547.html

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~
これは素晴らしく物語の全てを破綻させちゃった結末どころか始まりも有り得ない二次創作ですね
おかげでミルクココアがブラックに元通りです

http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/1727.html

http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/1767.html

これらで口直しできますか？

>>124
あれ、何飲んでたんだっけ俺？……角砂糖？
完全に糖尿病患者ですありが�dｗｗｗ

医者から一週間に一回しか甘いもの取っちゃいけないって言われてんだぞ。バカヤロー

こんな朝っぱらからニヤニヤが止まらないなんて……悔しい…!
これから仕事なのに………!!

>>127
資本家にこき使われるプロレタリアート乙

やっぱり、今の世の中変よね！そう思わないキョン？
だから、私政治家になってやるわ！

キョン「そうか、頑張れよ。俺は寝る」

ちょっと！何寝てるのよ！
あんたも来るのよ！バカ！

赤い政党には行っちゃいかんぞ

SOS党公約五箇条

1.宇宙人、未来人、異世界人、超能力者と友好関係を築きます。
2.閣僚には萌えキャラと謎の転校生を一名ずつ入閣させます。
3.定期的に不思議探索パトロールを全国で実施することを義務付けます。参加しなかったら死刑。
4.国民の雑用はキョンに任せて下さい。キリキリ働くのが平党員の勤めです。
5.以上の政策を実行するため、SOS省を新設します。

ただそれだけだった……
網領も党章もなにもなかった。あるのは奇妙な顔だけだった。
キョンはあまりにもバカバカしい政党なので断る気にもなれなかった。
これも運命というやつだろう。

未来人の朝比奈みくる
変人超能力者で機関の手先の古泉
情報統合思念体の対有機体生命体(ｒｙ 長門有希

党首のハルヒ(ハルヒはまだ現役高校生として在学していた)
元常識人のキョン

これで役者は揃った。まさかこの者たちがユーラシアを征服するまでになろうとは誰も思わなかった。
あくる日からハルヒは猛烈に働きだした。自分で原稿を打って、演説会の招待状をばらまいた。

これがSOS帝国の始まりだと言うのか…

それでいて結構繁栄しそうだから困る

>>133
メガネの文芸部員は…？

みくる「涼宮さんどうです？」
古泉「何人来ました？」
ハルヒ「だめだ一人も来ねぇ」
キョン「やっぱりそうか」
みくる「私たちにはお金もないし、名前も学歴もありますんからね……」
コンピ研部長「前科ならあるけどな」

>>138
昔の人は言いました、捕まらなければ犯罪じゃない

いやな昔の人だな

今憂鬱Iを見返していて気がついたこと

人差し指立てて手をくるくる回すのって、キョンのほうが先にやってるんだな

>>133
キョン「・・・・・・・・・俺１抜けた。特に4項目に反対だ。やめさせてもらう」

ふと、キョンが本名を呼ばれないのはハルヒがキョンの名前を呼ぶのが恥ずかしいから
という電波を受信した。

キョンって出席順的に「ス」辺りが怪しいんだよね？鈴木とか。
だったら隅須じゃね？
キョン・スミス

ハルヒかわいいよハルヒ

>>141
てことは、ハルヒはキョンのその仕草を見て電球ピカーン！と。
そのまま好きな人の仕草を真似ているわけか！

>>146
無意識のうちに好きな人のしぐさを
真似るのってあるよね。

>>146
そのうち溜息吐きながら
「・・・やれやれ」ってなるのかｗ

というか仲のいいカップルは自然と仕草が似るとはよくいうよ

ペットは飼い主に似るとも言うしな

ＯＰで「真似だけじゃつまらないの」っての言ってるし…

ハルヒ「痛ぇよぉぉぉぉぉぉ！！」
みくる「大変です、涼宮さんが暴れ出しましたー！！」

今、外は雨でちょっとガッカリしている。
そんな気分を紛らわすのによいSS
http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/299.html

http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/492.html

http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/492.html

スマン、同じ物二つも置いてしまった
気を取り直して別の物。
http://www11.atwiki.jp/xgvuw6/pages/640.html

>>150
シャミが普段キョンフィルターによって抑えられている衝動を暴走させるとな？

他人であった男女も夫婦になり、いつの間にか似てくるもんな……
ってシャミはキョンフィルターで抑えられていたのか！？

>>154はメ欄ずっとこうだがいいのか？

むしろキョンが理性によって抑えているフィルターをシャミが代弁する感じでｗ

「ねえキョン、あんたン家に行くといつもシャミに襲われちゃうんだけど」
「俺に言われても知らん」
「おまけに散々はしゃいだ後であたしの膝の上でぐっすり寝ちゃうのよ、全く困っちゃうわね」←嬉しそう
「な、なんて羨ましい真似を！！！！い、いや(そうかそれはスマンかったな。後で躾け直しておくよ)」

●「本音と建前が逆になってますよ、キョンたん」

偏差値５０の大学でも厳しいです。ハルヒタン、助けて

頑張って勉強しる！

>>159
そうなの？、ま、理系科目も文系科目も偏差値50までなら暗記だけでもどうにかなるものよ？
それでダメなら大学なんか行くの止めてＳＯＳ団に入っちゃいなさいよ

>>159
まだ11月じゃん。
これからどうにでもなる。

そうだ、受験生の頃はまだ勉強始めてなかったぞ。

>>159
もうすぐ推薦がある俺よりはましだ
何か得意教科があればそれを伸ばせ、センターならそれで私立にはいけるかもしれん

最後まであきらめるな！がんばれ！

年明けてからでも国立に間に合ったりするんだから今からやればいい。

>>159
私立で文系なら社会、数学、国語は捨てて英語だけに集中するんだ！

でも大変だな大学受験も！一日中勉強なんって聞いてるだけで腰が・・・

>>159
勝利の女神は、一時の勝負に勝った者に微笑むのではない。
彼女は、人がその一生における全ての出来事を終えた時に、
苦難にうち勝てたと感じられた者にのみ、微笑むのである。

って、うちのばっちゃが言ってた！

とりあえずみんな、そろそろスレタイ読んで落ち着いてくれｗ

ＳＯＳ団が電車で移動中、乗り合わせた他校の生徒に可愛い女の子がいた
それに見とれていたキョンの頬をつねるハルヒ。
キョン「何すんだこのアマ・・・」
ハルヒ「ふん！スケベな顔して、ＳＯＳ団として恥ずかしいわ！やめなさい！」
キョン「・・・・（別に良いじゃねーか、そのぐらい）」

>>171
それを見ていた他校の生徒が「あの彼女、彼氏にやきもち妬いてるわ」とか話してるんだな。

>>169
すると、何だ。
臨終の時に最後の願いで微笑みかけてくれる「誰か」が、キョンの勝利の女神ということか。

あたしより早く死ぬなんて絶対に許さないんだから。死ぬときは一緒よ！

>>174
でも女のほうが平均で9歳長生きなんだよなと突っ込むと、ハルヒは
「あんたそれでもＳＯＳ団の一員なの？気合と根性で生きるのよ。」

買い物に出かけたハルヒから、３時間後携帯から電話がかかってきた。
「車どこに停めたかわかんなくなっちゃった…」

いつも前しか見てないハルヒ。車を降りるときに駐車場所を
確認していかないので、ショッピングセンターに行くといつも
立体駐車場でこんな調子だ。

「隣にどんな車が停まってたとか、柱の色とか覚えてないか？」
「それが今日は全然覚えてないのよ…」

こんな不安げなハルヒの声もちょっとかわいかったりするのだが、
立体駐車場で涙目になっているであろう妻をそのままにしておくわけにもいくまい。

「わかった。いまからバスで行くから待ってろ。一緒に捜すぞ。」
「早く来なさいよ…。３０秒以内よ…。」

やれやれ。言ってることは相変わらずだが力が感じられないのは
やはり不安なんだろうな。
さっさと支度して、自宅を出てマンションの駐車場を通りがかると
うちの車があった。

「なあハルヒ。お前今日、そこまで何で行ったんだ？」

「え？　あ、バス…」
「……。」

「いや、違うのよ！アンタが向かえに来てると思って捜してあげたんじゃない！のんびりしてないで
　さっさと来なさいよ！」

やれやれ。やっぱりお前は一人にはさせられんな。

なんなんだその萌嫁は
大量破壊兵器か

チョ、チョコレートがとろけるかと思ったではないか！

ポッキーがただのプリッツになってしまったではないか！
どうしてくれるんだ！

GJ。

やべーよ……萌死ぬかと思ったぜ

つーか萌え死んだ。もう溶ける骨残ってません

GJ!!

芥でハルヒがとんでもないことを……

>>182
(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなｰい

最近「路上のギリジン」の曲が（youtubeで見て以来）俺の脳内でたまにかかってるんだけど
それと一緒に浮かんでくる情景がハルヒがそれを歌ってるってシチュエーションだったりする。
2年目の文化祭のステージ上でって感じのイメージで。

で、「たとえばね〜」のくだりの時にキョンとの関係についてある事ない事を
独白して、キョンがあわてている姿とか想像してたり。

少し前のことだが、ハルヒが新しいPCゲームをやってみたけど重い！と言うのでメモリを購入。
「んじゃ取り付けてやるから少し待ってな」と言うと、基本的にメカ音痴なハルヒが珍しく
「あたしがやる！っていうかやらせて！」と言ってきた。
まぁいいかと思い壊れたマザーボードで取り付け方を説明し、最後にちょっといたずらを。

「PCは静電気に弱いからメモリ増設は全裸でやるのが基本だぞ」
「え！でもアンタがそんなことしてるの見たことないわよ！」
「そりゃそうだろう、PCいじるのはお前が寝たあとだし」
「うー…どうしても全裸じゃないとダメ？」
「それで全損した奴を何人も知ってるからなぁ」

女房の裸なんぞ普通に見慣れてるわけだが、さすがにこんな状況は恥ずかしいらしい。
ちなみに静電気でPCぶっ壊した奴なんか知り合いにはいない。

「…わかった、隣の部屋でやってくる」
「（お、挫けないな）そうか、頑張れよ」

PCを抱えて隣の部屋へ移動するハルヒ。
でもドライバー持ってってないからケース開けらんないだろ、と思ってると案の定
「あっ！」という叫び声が。
こっそり覗くと既に全裸で右往左往してる。 服着て取りに来ればいいじゃん…
わざとらしく「おーい、忘れもんだぞー」とわざとらしく部屋に入る俺。

「うわわわわ！見ないでー！」

全裸でPCにしがみつく姿は実にキュートだったぞ、ハルヒ。

大本営に打電する、2ちゃんねるアニキャラ個別板にて大量破壊兵器が炸裂、部隊はほとんどが萌え氏んだ
繰り返す、2ちゃんねるアニキャラ…うわあぁぁー！！

「これは…、完全に間違えたな」
近道だと思って進んだ道はだんだん細くなり、林の中に入り、ほとんど獣道になるに至って俺は確信した。ってちょっと遅すぎだ。
林の出口は一向に見えず、高い木の枝の合間から見える青空が赤らんできて、だんだん不安がいや増してくる。せめて今日中にどこかの村までたどり着きたかったんだが仕方ない。
決断は早い方がいいな。こんな所では野犬や狼がでるやもしれん。俺は背中に背負った荷物をそばの木の根元に置くと、木の枝を拾い集め、焚き火の準備を始めたそのとき
「！！」
俺は聴覚に猛烈な違和感を感じた。今まで風に吹かれざわめいていた木々が何の音も発していない。俺の耳がおかしくなったのか？
恐る恐る声を出してみる。
「アーッ」
聞こえた。どうやらおかしいのは俺の耳ではないらしい。風が完全に止んでいた。それに生き物、そして生き物とはまた違ったモノの気配がまったくしなくなっていた。
そしてなにより周りのものすべてが色彩を失い、見渡す限り灰色になっている。手のひらを見てみたが、薄暗くて判りづらいものの普通の人間の肌の色をしているようだ。
視覚も正常らしい。俺は異世界に踏み込んだのか？そーっと一歩下がってみるが、元の状態に戻る事は無かった。
シューン
「！！！」
頭上で音がしたのであわてて見上げると、赤い光の玉が飛んでいた。大きさは両腕を広げたくらいか。
「なんだありゃ！」
それは俺の進んでいた方向から反対方向へと凄い速度で飛んでいった。くそっ、どうなってんだ。頭が混乱する。
俺は抱えていた木の枝を放り投げると、あわてて荷物をまとめ追いかけようとしたが、赤い玉は木の枝に阻まれすぐに見えなくなった。…どうすっかなぁ。
とりあえず赤い玉を追いかける事にしよう。俺は来た道を戻り始めた。
灰色の空間はいまだに変化無く、かろうじて灯り無しでも歩けるような状況だ。しばらく歩いていると
シューン
「またか！！」
また赤い玉が俺の進んでいる方向から反対方向へと凄い速度で飛んでいった。さっきとは逆方向だ。
「待ちやがれ！」
俺は今度こそ見失うまいと全力で追いかけた。木の根の張り出した獣道を何度も躓きながら、赤い玉が見えなくなっても走り続けた。
「うわっ」
しばらく走ると突然視界が開けた。どうやら林を抜けたようだ。走るのを止め荒い息を吐きながら目を凝らすと、赤い玉が遠くの山の麓へ放物線を描くように降りていくのが見えた。

昼過ぎ、昨日赤い玉が降りた辺りまでやってくると、そこには村があった。
あのあと、灰色が支配する空間は消え去り、闇が支配する空間へと代わった。要するに夜になっていた。そのままあの場所で野宿すると、朝早くから歩き続けてここまでやって来た訳だ。
とりあえず話を聞いてみないとな。誰かいないかと思っていたら、ちょうど近くの家から人が四人出てきた。
男が一人と女が三人。どうやら男は医者のようで、女三人の見送りを受けて帰っていく。病人でもいるのか？それはともかく俺はその第一村人の女たちに声をかけてみる事にした。
「ちょっと聞きたいんだが」
女たちが振り返る。三人とも年の頃は十六、七といったところか。
「なによ」
三人の中の何とも気の強そうな娘が言った。俺を胡散臭そうに見ている。余所者だし当たり前の反応だな。
「昨日の夕方、この辺りに赤い玉が飛んでこなかったか？」
「あかいたま…」
三人は驚いた表情で（いや一人はまったく表情を変えなかったが）顔を見合わせている。どうやら知っているようだ。
「あんた、何者？」
「俺は蟲師のキョンって者だ。あの赤い玉、ひょっとしたら蟲が絡んでいるんじゃないかと思ったんでね」

こんな感じの話に需要はあるだろうか？
まだプロットだけで全文書けてないし、甘々な話じゃないので心苦しいが。
いやホントに心苦しい。

俺いままで ここって大量のキョンが普段団長様に言えない事をぶちまけに来るところだと思ってたんだ

…けど どっちかというと二人の関係を傍から見て楽しんでる古泉が集まってくるスレだったんだなw


●

●＜いやはや、ここまで見せつけられるとニヤニヤが止まりませんね。

>>87
自分が加害者寄りの立場になれば危険無いんじゃね？　俺頭よくね？

>>189 ここまではおもしろそう。
“蟲師”という言葉の元ネタを知らなくても
理解できる話しにしてくれるのなら歓迎。

昼食の時間。
俺は午前中の仕事ですっかり空になった腹を満たすために
ハルヒ手作りのいわゆる愛妻弁当を有難く頂戴することにした。
朝早くから俺のためにせっせと作ってくれていたあのエプロン姿を思い出しながら、
お弁当の蓋を恭しく開ける。さぁて、どんなに美味しそうなメニューが……。

パカッ。

『品目：白米と鮭フレーク』


……ホワッツ？
いやいや、これは一体どうしたことなんだと首を傾げる俺。
が、鮭フレークの奇怪な配置を目で追うことでその疑問は解消された。
何故なら、


　頑張ってね、あなた
　　　愛してます


こんな言葉が鮭フレークによってお弁当一杯に形作られていたからだ。
そして、この文字を綺麗に作ろうとするあまりオカズを入れる余裕が無くなってしまった、そういう事なのだろう。
お弁当を手渡すときに、妙に申し訳なさそうな上目づかいをしていた理由はそれだったのか……。
馬鹿だなあ、ハルヒ。

その後、このお弁当のおかげで
午後の俺と深夜の俺が無敵状態だったのは言うまでもない。

>>193
ちょっと頑張って文章にしてみるよ
2レス程度書くのに結構時間かかったのが不安だが

今日は良いSS日和ですね。

>>188にギンコ吹いたｗそこをなんとか甘くするんだ！

俺が風呂入ってるうちにお前らときたら！ もう！ ニヤニヤが止まらん(´∀｀)

キョンを一人で留守番させる時。
早くかえっこいよ・・・ともそもそ言う。

で、帰るとパンツいっちょでそこいらで寝てる。
一人で待ってるのがめっちゃ寂しいらしい。

起こすとニカッと笑って「おかえりぃぃぃぃハルヒぃぃぃぃ！！」
抱きしめられてぶっちゅうされまくり。
かわうい。
お土産かってきたわよ、とアイス見せるとまたニカッと笑う。

外ではそこそこ偉そうに仕事もしてるんだろうに
家に居るときはただのお子ちゃま。

そんなあたしのだーりん。

ID:gnkkY8rEでレス抽出して禿ﾜﾛﾀ

甘ああああああぁぁぁぁ…ぁぁぁい！！

ちょw ｷﾓ可愛いってぇぇ！

普段あたしがとりこんだ洗濯物をちらかしたままにしておくと、
「下着をこんなにちらかして…。お前に恥じらいってもんは無いのか？」
なんていつも怒られちゃう。

今日もやれやれとあきれた顔で散らかしたままの下着を手に取ったキョン。
また怒られちゃうのかな、って思ってたら、突然キョンの頭上に電球が灯った。

下着のなかからちょっと硬めのカップのブラを手に取ると
キョンはそれを頭にかぶった。

「ほらみろハルヒ！お前が探し求めていた宇宙人だぞ〜」

その笑顔と姿があまりにも変態っぽさがなく純真そのものだったので
あまりのバカバカしさに爆笑してしまった。

ブラジャー星人になんかならなくたって、あたしにとってあんたは
ただの人間じゃないのよ。キョン。

電波を受信したので置いておく。
2レスくらい。

痛い人ｗｗ

「商店街の福引でカニが当たってしまいました」
そう言って、部室に入ってきたのは古泉。手には抱えきれないほどのでかいタラバガニが乗っていた。
古泉よ。それを部室に持ってきてくれたのは非常にありがたいが、お前も変なところで運を使っちまったな。
「そう言わないでくださいよ。だから、こうしてみなさんに分散しようと持ってきたんですから」
なるほど、思わぬところで蟹にありついてしまった俺たちも運を使っているというわけか。
まんまと乗ってやろうじゃないか。
「ありがたいことです。まあ、こういうのは大勢で食べないと面白くないですしね」
蟹をテーブルの上に置き、羽織っていたコートを脱ぎ始める古泉。
「あ、じゃあ、早速用意しますね」
そうこうしているうちに、朝比奈さんはカセットコンロを持ち出していた。
さすが朝比奈さん、この部室でのお茶とか料理に関してはテキパキしている。と思う。
長門も珍しく協力的で、鍋の方を探してきてくれた。
まあ、古泉が出汁用の昆布から、白菜、椎茸など野菜類まで適当に買ってきているのもさすがと言うべきか。

カチッと言う音と共にコンロに灯が点り、鍋に満たされた水が温められていく。
適度に温まり、沸騰する直前で昆布を通す。
さあ、あとは蟹に代表される具材をぶちこむだけですよ、とここまできて……

「面白くないわ……」

……と、さっきから一言もしゃべらずにネットサーフィンしていたハルヒが口を挟んできた。
「何がだ？」
ここまできて言うかね？まったく、何が気に入らないんだか。
「みんな、あたしが蟹嫌いなこと知ってるくせに」
あ。
ああ、そういえば前にそんなこと言ってたなあ。
「古泉くんも古泉くんだわ。どうせなら河豚とか当ててくれればいいのに」
そんな素人が調理できん物は福引に商品にならねえよ。
でも、たしかハルヒが蟹嫌いな理由って、殻を突っつくのが面倒とか、そんなのだったよな。
「そうよ！とにかく、あたしは食べないから。勝手にすれば」
やれやれ。
何でこいつはこう意地っ張りなのかね。
まあ、前に「嫌い」って宣言しておいたものをわざわざ持って来られたら当て付けに思うかもしれないがな。
でもな、
ここまでみんなが和気あいあいとしてるところで、そんな非協力的なのはどうかと思うぞ。
見ろ。長門が期待に胸を膨らませて（実際には無表情だが）構えているこの箸をどうしてくれる。

「構わないから、始めようぜ」

そう言って、俺は煮立った鍋の中に蟹をぶちこんでいく。
俺は、みんなの方を選んだ。と言うのは、この場合は明らかにハルヒの我侭だと思ったからだ。
「なっ……」
ハルヒは何かを言いかけたが、すぐに視線を外してモニターに向けてしまう。
とことん意地っ張りだ。

ぐつぐつと蟹が煮立っていく。野菜もちょうど頃合になってきた。
「では、このポン酢でいただきましょう」
古泉はきちんとポン酢まで買い込んでいた。
しかし、ハルヒが不機嫌なのにこいつ何も言わないな。閉鎖空間が発生しない限りは良いのかな。
「…………」
長門は無言のまま、ちょうど良い加減となった野菜から、そして蟹の足を自分の更にひょいひょいと取り出す。
そして、パキッという音と共に、器用に殻から身を取り出していった。
「あっ、あつい！いたいですぅ〜」
これは朝比奈さん。やれやれ、やはり根本的には不器用なのか。
それとも、未来には蟹を殻から食べるという文化は無いのだろうか。

「…………」

これはハルヒ。俺たちが蟹鍋を貪っているなか、無言でモニターに向かっている。

さてと。
そろそろ頃合かな。

「ほらよ」
俺は、モニターの前に座ったままのハルヒの傍らに、皿を一つ置いてやった。
「な、何よ……あ！」
その皿の内容を見て、ハルヒが微かな驚きの声をあげる。
ふふん、何を隠そう、その皿には蟹の足（中身のみ）と白菜とエノキダケが乗っていた。
蟹の足は、俺がちゃんと殻から取り出してやったやつだ。
「ほら、こうすれば、お前は蟹嫌いじゃないんだろ？」
「くっ……うぅうう」
ハルヒは、少し悔しそうな表情を浮かべたが、直後には俺から箸を奪い取って、蟹及び野菜を口に運んだ。
俺が、その様子を見ていると、
「な、何よ！みんなが食べるの見てたから、ちょっとお腹が空いちゃっただけよ」
と、言い訳がましいことを口にする。
それにしても、何だ、やっぱり見てたのか。
「ち、ちが……そういう意味じゃなくて」
「じゃあ、何でお前のパソコンは『かに道楽』を検索してるんだ？」
指摘されてすぐに、ハルヒは画面のブラウザを閉じていく。
でもまあ、遅いね。わかったよ、やっぱり関西人は『かに道楽』だよな。
今度、道頓堀に行くか。
安心しろ、殻はちゃんと取ってやるから。
「う、うるさいわね！おかわり！早く！」
はいはい、少々お待ちくださいねっと。

おしまい




「ところで、涼宮さんが使ってるのって、キョンくんの箸ですよね……」
「ついでに言うと、お皿もです」
「…………かに……うま」

ぐはっ　間に入られた。

ちなみに、ハルヒの蟹嫌いは消失参照

新ジャンル「本来の意味でのツンデレキョン」。

2ちゃんねるアニキャラ個別板に栄光あれ！！！

改変物で失礼

「キョン、お茶！」
「やれやれ」
「ぬるい濃い！みくるちゃんみたいに美味しいの淹れなさいよ」
「悪かったな」
「おせんべも一緒に持ってきてよ、トロいっ」
「少しは自分で動こうと思わんのか――他には？」
「……早くとなりに座ってよ（ﾍﾟｼﾍﾟｼ）さみしーでしょ？（ﾎﾞｿ）」

今日はこのスレで情報フレアが起きたなｗ

さっきからハルヒ萌えゲージが振り切れっぱなしれすぅ〜


職人の方々GJであります。
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~　お茶ﾄﾞｿﾞ

今日は何があったんだ？！

……そうか、これもハルヒが望んだからか。

　隣に座って物凄い勢いでとケーキを食うハルヒ。
　フォークなんぞ使わないのがこいつらしいね。
　学生時代は使っていたような気がするが、気のせいにしておこう。
「もちょっと味わって食べる気はないのか？」
「はひほ」
　口の中に食べ物を入れたまましゃべるなこら。
　しかも口の横にクリームついてるし。
　気がついてないし。
「あー、美味しかった」
　満足そうである。満面の笑み。そんなハルヒの顎に俺はそっと手をそえた。
　くいっと上を向かす。
「ちょ、なによ」
「……」
　抗議の声を無視して、やおら顔を近づけていった。
「ん」
　俺の行動にハルヒが抗議をしまって目を瞑る。
　キスだと思ったんだろう。素直で可愛いなぁなんて思いつつ、
「んむ」
　俺はハルヒの唇にではなくクリームに口づけた。
　舌を少しだけ出して、ぺろりと舐めとる。ちゅむ、なんて音がした。
　……ゆっくりと顔を離す。
「クリーム、ついてたぞ」
「ふえ？」
　うっすらと目を開けるハルヒ。
「キスだと思ったのか？」
　その今のなに？　という表情に思わず笑みがこぼれてしまう。
　俺の言葉にからかわれたの気がついたハルヒは、
「ばかっ」
　頬を染めつつそんな事を言って、強引に俺に口づけた。

「ん、ん」
　唇を抉じ開け、乱暴に侵入してくる舌先。
　ハルヒの唾液は俺のそれよりもかなりねっとりとしていて、体温の差なのかひどく熱く感じる。
　正直このまま濃厚に――といきたい気満々なのだが、歯をかみしめて舌の侵入を防いでみた。
「んんぅっ」　
　ハルヒは不満げなうめきをもらす。温かい鼻息がこそばゆい。
　首の角度を変えたりとして何度も試みられる侵入を何だか楽しくなって防ぎ続けていたら、
　ハルヒは舌先でちろちろと俺の歯をなぞり、唇のうらがわをこそぐように舌をうねらせた。
「ちゅ、ぅんっ」
　唇を甘噛みしたり、歯をすこし立てたり、唇を吸い込んできたりと頑張るハルヒ。
　うっすらと目を開けると、同じくうっすらと開いたハルヒの目が正面にあった。
　潤んだ瞳はどうして？　と言っているんだろうな。
「……んんんっ！」
　それがあまりにも可愛かったので、俺はヘンな維持はすぱっと捨てた。
　上唇を奥を攻めていたハルヒの唇を自分の咥内にとらえて、舌を絡ませつつ唾液を吸い上げた。
　じゅるるるっ、という水音が口の中でくぐもる。
　クリーム味だな、ハルヒ。いや、ハルヒ味かな。甘いな。
　なんてことを考えつつ、

>>214
これはエロすぎだろ

わっふる

続き？　読みたけりゃくれてやる。
池。この世の全てをそこに置いてきた。

ヒマなのでキョンにキモメールを送ってみる。

送信
お前の嫁は預かった。無事に返してほしければ、帰りに
31のチョコミントか抹茶味のパピコ買ってこい。

しばらくしてキョンから返信が来た。

返信
件名：残念だが
本文：実はこっちもお前の預かってる嫁の旦那を預かってる。
無事に旦那と要求のブツを返してほしければ、今夜のめしは肉にしろ。
キャベツとかと混じってる料理じゃないぞ。肉メインだ。分厚いのだ。
食わせろ。肉だ。揚げたのか焼いたのだ。いいな。
あと抹茶パピコ、俺も好きだから買ってくぞ。


最後キョンに戻ってるじゃない！と、一人ツッコミしながら
お肉屋さんに買い物に出るあたしなのだった。

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人( ´∀｀)ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
今　夜　は　ど　う　な　っ　て　る　ん　だ

ニヤニヤが止まらないなんてレベルじゃないって。
最早これはメルトダウンですよ。

まだまだ行くよー！！！

み(ry

今日の流れ凄いなｗｗｗｗｗ
ttp://www.uploda.org/uporg585923.jpg

祭りだぁ野郎共酒を浴びろ、踊れ、書け、悶えろ！！

もうみんな悶えてるって！！

>>222

ワッフルワッフル

専業主婦っていうのはひまひまだ。
面白いことなんて全くない。これっぽっちもない。
休みの日はキョンが一日中傍に居てくれるから幸せだけれど、
平日の昼間っていうのは地獄と同じだ。つまんない。退屈。
早くキョン帰ってこないかなー、と思いつつ私はイタメールを送ってみた。

送信
古泉です。緊急なので涼宮さんの携帯から連絡します。
涼宮さんが階段から落ちて大怪我を負われました。至急もどってｋ

キョンのことだからふざけるな、って返事が来ると思ってた。
なのに、いくら待っても返事は来ない。
仕事が忙しくて手が離せないのかな、と少し悲しくなっていたら、チャイムが鳴った。
……セールスか何かかしら。めんどくさいな、と思いつつも一応ドアを開ける。
いけない。相手を確認してからじゃないとキョンに怒られるんだ。
なんて事を咄嗟に思っていたものだから、余計驚いた。
家にやって来たのはキョンだった。

「ハルヒ！　お、おま、怪我！？　古泉が……、って、あれ？」

肩で息をしてとても混乱してるみたいだった。
私が心配で帰ってきてくれたんだ……！　と抱きつきたいくらい嬉しかったけど、
私は事情を説明した。ごめんね。悪戯にしては悪質だったわ、って。

「そうか……」

キョンはまだ少し荒い息の中、そう呟いた。
このまま怒られるものだと思って、身を竦めた。けれど、違った。
キョンは私をいきなりぎゅっと抱きしめて、

「お前の悪戯だったのかぁ、よかったぁ……。
　俺、マジでお前が怪我したと思って……。あぁ、なんだ、俺が騙されただけかぁ。
　本当によかった、ハルヒが無事で……よかったぁ」

吃驚している私の耳元で半べそをかきながらそんなことを言った。
やばいわ。ぐっときたわ。き過ぎて脳が沸騰しかけたわ。

その夜の私は無敵だった。
翌日キョンは会社を休んだ。……たびたびごめんね、キョン。

　 　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
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　　　　.| |　　　 ´　｀　|
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ちくしょう・・・
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:..


甘すぎだぜ・・・・

・・・今宵は何事だ？

>>226
アップルアップル

寝　れ　ま　せ　ん

>>190
遅レスだが何を今更。
2次元キャラのカプ、特に意地っ張り・ツンデレカプは自己投影するよりも
第3者視点で端からﾆﾔﾆﾔ(・∀・)と傍観・妄想するのが至高の楽しみ方ですよ。


●もSOS団ではそんな楽しみ方をしているに違いない。
1巻に一度はハルヒの事でキョンを煽るしな。しかもわざとらしい言い回しでｗ

夕飯にうどん屋に寄った時の事。

「ここの出し汁、ちょっと濃いッポイわねぇ。じゃあ、こっちの方がいいのかな」

と、手を伸ばしたのは、いつも振ってる七味唐辛子ではなく、一味唐辛子の容器。
止める暇こそあればこそ。さっさと２〜３振りしてから麺を口にしたハルヒの第一声

「…………辛過ぎるんだけど｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡」
「（言わんこっちゃ無い・汗）」

「な、なんで？　味が濃さそうだから、あまり辛くない奴選んだのよ？」
「あ、あのなハルヒ。なんか根元の部分で間違ってないか？」
「？」
「『七味唐辛子』ってのは、唐辛子と香料を混ぜて辛さを抑えた物。
　今使った『一味唐辛子』ってのは、唐辛子【だけ】しか使って無いから
　『一味』な。そっちの方が辛いの当たり前だろ？」

「えー！？一味とか七味って、数字が増えるほど辛くなるんじゃないの？」　


結局、いつもの１．５倍くらいの時間をかけてゆっくり食べきったけど、
店を出るときには、辛さでおでこと頬が熱持ってかなりピンクになってたハルヒだった。
その表情が色っぽかったので、その夜はちょっと頑張ってしまった。

ハルヒが激しかったのは、カプサイシン効果だろうか。やれやれ。

みんな夜がんばりすぎだwwwwwww

朝。俺は欠伸をしながらダブルベッドの隣の空白を見る。
俺はいつの間にか成人し、そしてこれまたいつの間にか結婚していた。
誰とだって？　決まっているだろう。あのＳＯＳ団団長、涼宮ハルヒだ。
高校になったばかりの頃は、こんな風になるとは想像だに……いや、していたのかもしれないな。
ハルヒが体を預けていた布団の凹みに触れ、ほんの少し人肌が残っているのを実感する。
我が最愛の妻は既に朝食と、俺のためのお昼御飯を用意してくれているのだろう。
俺もそうそう眠ってばかりもいられない。寝室を出て、ハルヒが居るであろうキッチンへ向かう。
一刻も早くハルヒにおはようと労いの言葉をかけてやりたくて仕方がなかったからだ。
ったく、いつの間にこんなに俺はハルヒを愛してしまっていたのやら……最初から、だったのかもな。
寝室を出て、ハルヒが居るであろうキッチンへ向かう。














そして俺はキッチンで裸エプロンのハルヒ(ry

「だーめ、寝させてあげないんだから」

チェシャ猫のような微笑を浮かべたハルヒは、俺の腹に舌をつつつと這わせながら、
両手で両方の乳首を摘んだり弾いたりとこねくりまわした。
勘弁してくれ。明日も会社なんだ。何回したと思ってるんだ？

「なによ。こんなんにしてる癖に」

説得力ないわよ、と。ハルヒは体を下にずらすと、学生時代からずい分と発育した
乳房の谷間に俺の息子さんを埋めた。

明日は月曜日ということを忘れるために俺は書く

結局最終的にお猿さんになんのかよｗｗｗ

やべぇ、本気で忘れてた

>>236
今思い出したああああああああああああああ！！！！！！！！！！

これ以上防御力上がりません

おぉ！俺以外にも日曜日残党が居たとは！

今宵は祭りじゃ！俺のハルヒフォルダが火を噴くぜ！
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ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date26523.jpg
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有給取ってて明日休みの俺は勝ち組





で頑張って188の続きを書いてるわけだ

元気注入してやるからみんな頑張ろうぜ
ttp://www.uploda.org/uporg585964.jpg

「なぁ、ハルヒ。知ってるか？」

夕食も一緒の風呂も終わって団欒のひと時。
ふとあることを閃いた俺はハルヒに話しかけた。

「何を、かを先に言いなさいよ」
「うん。お前さ。子供は女の子が欲しいって言ってたじゃないか」
「そうよ。だって女の子の方が可愛いもん」

色々可愛い服着せたりとかねっ！
と機嫌よく笑うハルヒ。朝比奈さんで練習してたのかな、今思うと。
まぁそんな事は置いておこう。

「俺の聞いた話ではな、アレをするとき女の人が頑張ると女の子を授かる確立が高くなるらしい」
「……でたらめ禁止」
「いや、本気。大学の同期で生命工学やってた奴に聞いた」

真剣な俺の顔をみて、ハルヒはむぅぅっ、となにやら思案顔だ。
本当なのかなぁ、嘘っぽいな、またからかわれてるのかなぁ、というような事を考えているんだろう。
俺はそんなハルヒの耳元でそっと呟いた。

「……試してみれば早いだろ？」

ハルヒは顔を赤くして「ばかっ」と言うと俯いてしまった。
その日の夜は楽だった。最低だな、俺って。いや、命中したけどね。

>>227
ブリタニア皇帝乙

いかん、勢いあまって誤字しちまってるだが悔いはない！！

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　 時.　あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 .間　わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ


・・・午後から講義なので無問題だったり。

いつものように部室で俺が古泉とボードゲームをしていると、疲れたような顔でハルヒが入ってきた。
長門はいつものように隅の方で読書中、朝比奈さんはまだ教室らしく来ていない。

しばらくして古泉は鞄の中を手探りしながら俺に話しかけてきた。
「あ、今日はポッキーを持ってきたんですが食べますか？」
ああ、頂こうか。
団長の定位置についてからも不機嫌そうなオーラを発し続けていたハルヒはそんな俺たちの声を聞いて、顔を上げた。
「ねえ、キョン。あたしにもポッキー取ってよ」
はあ？自分で取りゃいいじゃねえか。
「団長が疲れてるんだから、下っ端が労をねぎらうのは当然でしょ？！
　それと、みくるちゃんがまだ来てないからお茶もよろしくね」
あーもう反論するのも面倒なのでポッキーを咥えながら、お茶の用意をする俺。
たまには誰か褒めてくれてもいいんじゃないか？あ、いや古泉。お前は褒めんでいいぞ。

お茶を淹れてハルヒに手渡す。
「もう、早くポッキー持ってきてよ」
あーはいはい。今持ってくるよ。

しかしハルヒの次の行動に俺は動けなくなった。
「あ、もういいわ。これで」
ハルヒはさっきまでの不機嫌さがどこに行ったのかというほどの笑顔で俺の咥えていたポッキーに、反対側からパクッと食いついた。
……ポリポリポリ…………ちゅっ。

……ちゅっ？なんの音だ？ああキ(ry
ってうわああぁぁあああぁぁぁぁ！！！！！


おーい長門、古泉。
なんでごゆっくりって顔で出て行くんだ。
いつの間にかポッキーはプリッツになっていた。

>>243
wktk

>>242
date26523.jpg がどうしても長門に見える

───────────────
寝室で二人で寝ているとき、キョンは
寝てるはずなのにいつもあたしのおっぱいを探る。
たまたまうつぶせで寝てると絶対に触るまで諦めない。
だからあたしも仰向けになってあげる。

そして触ると落ち着くのか、おっぱいを触ったまま寝る。

ねぇキョン、ほんとに寝てるの？(*´∇`)
翌日聞いても知らないとか言って。とぼけてもバレバレなのよｗ
ホントに覚えてない時もあって、そこが可愛い。

でも、時々舐めてくる。
それはやめてよね…
変に気持ちが盛り上がっちゃうじゃないの(*ノノ)

これはいいハルヒ
ttp://www.geocities.jp/g_akuta/g_suzumiya10.jpg

だんだん甘いのからピンクの匂いが強くなってきたんですがｗｗ

しかし、流に便乗な小ネタでもこうバンバンとネタ思いつくここの住民の妄想力はすげーな。
自分なんて思いつきもしないし、仮に思いついてもとてもじゃないが文章化出来る語彙力も無い。

俺もだ。今は妄想力の鍛錬に努めている。
何時かは此処の人達みたいになるんだ！！

>>252
じゃあ甘い流れに戻そうぜ、お前のＳＳで！

>>253
ここまでいい流れだと書かざるを得ない気分になるのさ。

そろそろ寝ても大丈夫ですかね？

指ですくった程度の砂糖を投入

「なあハルヒ」
「なに？」
「背中に指で文字書くの止めてくれ」

「しかも『好き』とか書かれたら誤解しちまうだろうが」

風邪治りかけのキョンが帰ってきて、昼寝ならぬ夕寝するというので
ちょっとつまらなかったあたし。

「わかったわよ！」と言いつつもﾌｧｰﾋﾞｰのまねして
キョンの耳元で｢ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ」と言ってみたりして一人で遊んでた。

そしたら「おいハルヒ、寝られないじゃないか！邪魔してんのか？」と言われたので
ちょっと寂しくなって「ﾓﾙｽｧｰｰｰｰｰ」と言いながら飛んで隣の部屋に行ったら
眠いながらも「違うだろっ！」とﾂｯｺﾐをいれて抱きしめてくれた。

いつものキョンにもどったんだって安心したら、そのまま二人で寝ちゃった。

今日もパソコンでメールチェック。
あれ？ 古泉君からメールだ。珍しい。

『今度久しぶり皆で飲みに行きませんか？』

だって。

ふ〜ん。飲み会ね。
あたし、アルコール弱いのよね……。キョンと一緒なら大丈夫だろうけど。

「誰からだ？」とキョンが聞いてくる。
「古泉君」とあたし。「今度飲みに行かないか？ って」
「へえ、珍しいな。たまには良いんじゃないか」

あたしは唐突に閃いた！

「でもあなたのコト何も書いてないわよぅ？」
「なんだって？」
あたしはキョンに見られないように体で画面を隠す。
「ホントに？」とキョン。
「ええ」一応嘘はついてないもんね。

そしたらキョンったら急にソワソワしちゃって、

「なんで古泉が……」とか「まさかまた……いやしかし」「俺に連絡も無しに……」

なぁんて、すっごい落ち着かなくなっちゃって！もう家ん中をうろうろと……！

もう可笑しいっ。

「たまには古泉君と飲みに行くのも良いかもね」
ってあたしが言ったら、

「ハルヒ！ 行くな！ 代りになんでも買ってきてやるから」ってもう泣きそうな顔。

なんか普段からあまり『好き』とか『愛してる』とか言ってくれないから……。
こういうときに凄い愛されてるって実感できる。

ごめんね、冗談よ。
キョン、あたしも大好きだよ。

　　　　　　　　　 ／l
　　　　___　　　　　　　〉　〉　　　　 　 　 　 /l
　　　　ヽ ﾞi＿ 　 　 　 〉 __ヽ,＿　　　　r‐'" ﾉ
　　　　　l､__　｀l＿,.-'く く_ｺ ｀'l ,ﾍ､,ヘﾉ　 l~
　　　　　　　l　 ／ｰ-､ヽ─‐'"/.＿_＼ ／
　　　　　　　`/l￣V''ｰv l_ し'"V 　 /　ヽ
　　　　 　 　 | l､＿＿/　　 ﾞ､＿_／　　　l
　 　 　 　 　 |　　 　 　 rﾆヽ,　　　　　　　|
　　　　　　　 |　　　　　lﾆﾆﾆl　　　　　　/
　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　／
　　　　　 　 　 　 `ーァ---──'''"ヽ,
　　　　　　　　　　 ／　/　l,　 i　ヽ `　＼
　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　 ,.-､
　　　　　　　　　lﾆ‐-- .,,__,. -‐‐-､＿ノ ／
　　　　　　　　　｀ｰ- .,,＿,,. -‐‐--‐'"

これ以上の糖分の摂取は廃人になる恐れがあります。

もう・・・手遅れです・・・あははははははは

甘い、甘すぎる。駄目だ、俺もう駄目だ。
もっと、もっと生きて愛してるって言いたかったよ。
最後にもう一度強く抱きしめたかったよ・・・。
左様なら、さような・・・。

大丈夫、もう糖尿持ちで廃人だから。

がはっ

>>261
　　＿　__ 　 ＿
　 〈> r=＝ﾐ､くﾉ
　　 i 《ﾘﾉﾊ从)〉
　　从(l|ﾟ 。ﾟﾉﾘ　あ、ホントね。そっちの方が良いわ
　 ヾ ﾉ ﾊ京ﾊ
　　 くＯＵＵつ


　　＿　__ 　 ＿
　 〈> r=＝ﾐ､くﾉ
　　 i 《ﾘﾉﾊ从)〉 　べ、別にアドバイスしてくれたからって
　　从(l|//へ//ﾉﾘ　　 お礼なんか言わないんだからね！フン
　 ヾ ﾉ ﾊ京ﾊ
　　 くＯＵＵつ

最近寒くなってきて、キョンがなかなか布団から出てこない。
もう！ はやく起きなさいよね！

「もぅ朝だよ〜、早く起きてよぉ〜」
「もうちょっとだけ寝かせてくれ！ ちょっとだから……」

情けないわねもう！
あたしはキョンの布団に冷たくなった手足ごと潜り込んだ。

「うわっ冷たい」
なんて、情けない声。まったくもう！

「愛しの妻がこんなに冷たくなってるのにぃ！あたしへの愛は冷めてしまったの！？」
そしたらガバっと布団から飛び起きて
「ごめん、ハルヒ……俺の体温をすべて奪っていい！今すぐ暖めてやるぞ」
「きゃあぁぁ///」

結局キョンは遅刻した。
だから早くって言ったのに。もうほんとバカ///

本日、裏最萌準決勝
朝比奈みくるｖｓレ・ミィです。
あと二回勝てば優勝です。
気を引き締めて行きましょう！！
ハルヒ代表で萌えの権化、<<朝比奈みくる>>に一票よろしくお願いします。

基本的なルールは表と一緒です。
コードを取得して、それを貼りつけキャラ名を<<>>で閉じる。

コード発行所
http://tcode.sakura.ne.jp/uramoe/code/
↑携帯なら即取れます。
PCでも最大15分しかかかりません。
アニメ【裏最萌】トーナメント2006 投票スレRound36
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1163688162/l50

※多重防止の為無言票はカウントされませんので、
　 必ずAAか、一行でもいいので萌え文も添えて投票して下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__　}
　　　　　　　　　　　　　　　_,　-‐ 二 -―‐- ､｀ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　ィ=ｰ-､／　　　　　　　 ヽ　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　,　'´　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼
　　　　　　　　 ／　　　　　　　/　　　　　　 ｀ヽ　　　丶　　ヽ
　　　 　 , '⌒ /　 /:　 /　　 ／!　l　　　　　　　丶　　　ヽ　　 ',
　 　 　 /　　/／/ / /　 / /　 l　 ヽ ＼　　　　 ハ　　　 l
　　　　　　 〃 /　l　l　　| l　　 ∨'　ヽ　ヽｰ-､　　 lヽ　　ｌ　　　l
.　　　 　 　 !l　l　 |　| 　 j_{　_,ノ ＼　 l＼`ー弋ﾆ T l　 j |　　　|
.　　　 　 　 !{　|　 l　l　　ｌ 乏≠ﾐ　 ＼l　 >fﾃ示ヾjl　| ./ l　　i　l､
　　　　　 　 ヽ ヽ .N ヽ　l{i |ﾍiii::l　　　　　 lﾍiii:::} i}|　j∧ﾘ. 　 ｉ　lﾍ
　　 　 　 　 　 　 ＼ヽ j小 と)_;ｿ　　　　　 r'_;;(つ/　ｲノ　 　　ヽjハ
　　　　　　　　　 　 　 `ﾄ ﾊ ﾟ:::::::.　　'　　　.:::::ﾟ __/‐＜ﾍ　　　　　ヽ ヽ
　　　　　　　　　　　　　ｌ: 八 　　(⌒¨¨⌒ヽ 〃´￣｀ヽ､ﾑ　　　　　 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　l＞ ､　´￣ ｀´ /　　　　　　｀ﾍ　　　　　　 ヾ',
　　　　 　 　 　 　 　 / 　 　l 　 　{＞ｰ ＜{　　　　　　　　∧　 ｉ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 l　　　/l　 　 l 　　 /　l　 　 　 　 　 / ∧　l　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 | 　 　l∧　｀ ヽ _ /　　l　　 　 　 ／／　ヽ |ヽ､　　　　 　 ヽ

お前らオススメのダークな感じのするSSを紹介してくれ。
いじめられたやつとかね

>>268
今の流れでそんなことを言っても、
この急流じゃあっという間に流されちまうぜ

ああわかってる。だがあえて聞いてみたんだ。

>>268
おそらく今の状態だと、月曜日という現実がもっともダークだと思われる。

毎日が休日ですが何か？

明日学校なのに寝れねぇよ…隣でハルヒが子守歌唄ってくれたりしないかな


隊長、インシュリンが足りません

>>271 俺なんで火曜に有給取ったんだろう……ダークだぜ

────────────────────────
なんか久しぶりにまったりとした時間……。
今日はキョンと一緒にサスペンスドラマを見てる。

「お茶飲む？」
「おう」キョンは食い入るように画面を見てる。

あたしがお茶を入れているうちに、一人目が殺されてしまったようだ。
目を背けつつも、刃でさされる瞬間を凝視している。
でも血が流れてくるあたりで目をそらしたり、またチラってみたり……。
犯人がなにか言ってるのを聞き逃すまいと、目を見開いてまた凝視したり。


なんだかんだで最後まで見終わってから、

「俺はなんていうかフィクションくらいほのぼのしたいな」
なーんて、肩を回しながらポツポツと。
肩が凝るくらい緊張しなくても良いのに。これただのドラマよ？

「そりゃ分かってるさ」
なんだかキョンはこういうの、苦手みたいね。
「俺はのんびりしたやつが好きだな」

でもあたしは緊張しつつ表情をころころ変えながらドラマを見ているキョンを見ているのがとっても好き。
うふふ。次もハラハラどきどきのやつを見ないとね。

高２の時、英語の辞書忘れたからハルヒのを共同で使わせてもらった。
ハルヒが見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。

…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、高校時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。

「penis」が○で囲んであって余白に「お返しよバーカ！昼休みに学食で待つ」と書いてある。
それで思い出した。

あの時あたりからだったか、たまに弁当を持ってくるようになっていたハルヒが、
入学したての頃のように昼休みになると真っ先に教室から出て行くように戻ってしまっていた。

俺は「最近落ち着いたと思ったのにまた不思議探しはじめたのかあいつは…」なんて思ってた。
高校最後の昼休みも、ハルヒは教室にいなかったっけ…。

で、ハルヒにそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」だとさ。

>>272
俺と同じだ
やってられっかと仕事やめちまった。
とりあえず数年生きていける貯えはあるが
苦い現実をここの甘さで癒してるよ

何度もエッチして少しマンネリかな、と悩んでいた俺は言葉攻めなんぞやってみたわけだ。
組み伏せたハルヒの耳元に口を近づけていって、どこが一番感じるんだ？　と聞いてみた。
そうしたらハルヒは、顔を真っ赤にして、


「……心が、いちばん」
感じるよ。大好きだよ。キョン。


なんて言うものだから、俺は星をゲットした赤帽子のヒゲ親父の如く無敵となったわけだ。

その日ハルヒから送られて来たメールは、いつものハルヒ節全開だった。

ハルヒ『次の休みは体を貸してもらうわよ！』
俺「いったいどんな用件だ？」
ハルヒ『それはひみつよ！とにかくあたしん家に来なさい！来なきゃ死刑だから！』
俺「わかったよ。死刑はいやだからな」


休みの日、また奇想天外なことをやらされるのか、マシだったとしても
何か力仕事でもやらされるかもとｶﾞｸﾌﾞﾙしながらハルヒの家に行くと、
ぽやぽやした顔で「やくそく、やくそく」と嬉しそうに呟きながら
俺をベッドに引っ張り込み、そのまましがみ付いて幸せそうに眠ってしまった。

「むにゃむにゃ…。キョンはあたしの抱き枕なんだからね…くう。」

あたしのお祖母ちゃんが亡くなった。

気がつけば葬儀もあっという間に終わっちゃって、なんか現実感が無い。
キョンは仕事があるから昨日のうちに帰っちゃってる。
人が死ぬってこういうことなんだ──もうお祖母ちゃんに会えないんだ……。
なんだろう……すごく、キョンに会いたい。
会いたいよう、キョン。


細々としたことを片付けて自宅に帰ると、キョンが出迎えてくれた。

「ハルヒ、大変だったな」
そう言ってあたしをそっと抱きしめながらほっぺに無数のキスをしてくれた。

「あたしに会えなくて寂しかったのぅ？」
なんかキョンの方があたしに甘えているみたいに感じたのだ。

「あ〜……そうかも、な」
……なに、その間。
あたしはキョンがいなくて寂しかったのに！
こういうときこそ素直に言って欲しいのにっ。キョンのバカ！

「ハルヒ、寝てないのか？ ……クマが出来てる」
そう。なんだか心身が喪失っていうか、全然眠れ無かった。

「そうか……でも今夜からは大丈夫だ。俺が傍にいるからな」
うわ、今泣きそうになった。
だってキョンたらすごいやさしい笑顔で──自信に満ちてる、そんな顔なんだもん。
なんかあたしの不安みたいな、心のしこりが流されちゃったみたい。
これがキョンのやさしさなんだね。

キョンが傍に居てくれたらあたしは大丈夫。
ありがとう、キョン。ずっとあたしの傍にいてね。──大好きだよ。

いつもレスとかリレー形式のには書きこんでたが、
スレの勢いに負けて初めて書いてみた。
日曜日の夜と月曜日の朝は、静かだな。
独り者には。


日曜日。いつも夕飯を食べたあと、
うちの旦那はリビングの隅のパソコンへと向かう。
「ねぇねぇ、何してるの？」って聞くと、
いつも「仕事だ」「残業…」って疲れた返事をする。
旦那が大変な仕事をしているのは、わかってる。
妻のあたしは十分、わかってるのだ。
けれど返事の時は、こっちを見てもくれないから、
何か毎回、怒られてるようで、少しさみしい。

そして昨日の日曜日。
昨日も、いつもと状況は変わらなかった。
旦那はパソコンの前に向かったきり、
うんともすんとも言わなくなっていた。
石みたいになる、仕事モードの旦那。
相手にされない、四十五分間の始まりだ。

……仕方ないから今日は洗い物を片付けちゃおう。
それで洗い終わって洗濯物畳んだら……
久しぶりに今日は、お風呂に誘ってみよっかな。
背中を流すの位、大丈夫よね、きっと。
やっぱり、疲れてる時には、スキンシップよ。

「うん…いける。絶っ対だいっじょうぶだわっ！！」
「!?………………。
（やれやれ。この感じだと、二ヶ月に一回が風呂らしいな。
…俺が器用なら、あいつにもう少し優しく出来るんだがな。
何にせよ、今はこっちをやるしかないか。
もうちょっと我慢しててくれ。ハルヒ）」


こうして、みんなの夜は更けてゆく。

この前俺が酔っ払い朝帰りしてしまった。
そのことでハルヒと大喧嘩。

ハルヒは泣きながら俺のこと責める責める。

ハルヒ「・・・でも電話の一本くらいできるでしょ！」
俺「いや、だから、つい飲みすぎて・・」
ハルヒ「飲みすぎたからって！！一度も連絡なしで、夜中過ぎても帰ってこないし携帯いれても電話にでないし！」
シャミセン「ニャー」
ハルヒ「ニャー（←条件反射らしい）・・・・めちゃくちゃ心配したし、不安になったし！！」
シャミセン「ニャー。ニャー」
ハルヒ「ニャー。ニャー。・・・もう、ほんっとなんかの事件に巻き込まれたらどうしようかと思って警察にいこうかとかおもったんだからね！！」

たのむから、ケンカの途中で猫と挨拶すんのやめてくれ・・・
こっちは笑い堪えんの必死なんだからな・・・orz

でも、「キョンに何かあったらあたし…」といってついに泣き出したハルヒを抱きしめながら、
もうこんなことしちゃいけないなと思う俺なのだった。

ダメだ
コピペの改変だって分かってるのにニヤニヤしちまうwwwwwwwwwwwww

ほのかに甘いってレベルじゃねぇぞ！

どうやら僕たちは桃色空間に閉じ込められたようですね。

sleeping beauty

>kyon　ハルヒにチューしていいなら喜んで

どうやら…深夜に凄まじい事があったようだな…

夜明けをもってハルヒダイスキー殲滅作戦は終了した…

誰が悪いわけではない。
皆、自分自身の想像力殺されたのだ。

自分達が望むがままに萌え死んだのだ。

見よ!勇者達の亡骸を

●〈皆さん、ニヤニヤしながら死んでますね。

願わくば、戦士達に一時の安らぎを

勇者達よ

(￣▽￣)bグッジョブです
。ハルヒダイスキー達に栄光あらんことを

しかし凄いな…

昨晩はお楽しみでしたねｗｗｗ

ＳＳ行きます!

台風が接近し大雨洪水警報が発令中の為、文芸部室にて警報解除を待つメンバー

キョン「やれやれ。警報だすなら登校前に出せってんだ。解除するまで学校に残れって警報出そうな日は学校休みにしろよ。」
俺は気象庁と文部科学省の連携に疑問を投げ掛けながら朝比奈さんが煎れてくれたお茶を味わっていた。
ちなみに現在文芸部室にいるのは俺を含め三名、未来からきたエンジェル朝比奈さんと文芸部室の風景と化した万能宇宙人長門だ。
で、我等が団長さまはニヤケスマイルのイエスマンを引き連れ何やら校内を疾走中だ。

俺は灰色の空を睨みながらいつぞやの閉鎖空間を思い出していた。あの頃が遠い昔のようだ。今のハルヒは世界に絶望する事もなく俺たちと共に楽しむ道を選ぶはずた。そんな確信に似た感慨に耽っていると文芸部室のドアが勢いよく開かれた。

ハルヒ「みんなー今日は台風で帰れないから学校に泊まるわよ〜」

おいおい、楽しむにしても、帰れないの前提かよ
キョン「泊まるってお前、飯やら寝床はどうすんだ」
ハルヒ「ふっふ〜ん。そのてんぬかりは無いわ。ね!古泉君!」
古泉「はい。学校というものは災害時に避難生活が出来るよう衣食住に必要な物が揃っています。実は今この学校に備蓄されている食料の保存期間が迫り、古い備蓄食料を廃棄していると小耳にはさんだもので、僕の知り合いを通じて回してもらったんです。」

ほぅ学校関係者にも機関の手が回っていたとわな。つか横領じゃないのかそれは。
古泉「いえいえ、廃棄されるのを待つだけだった資源の有効活用ですよ。」
キョン「学校に泊まる許可が出るとは思えん。」
ハルヒ「大丈夫よ。今日守衛さんは台風のせいで休みだから電気つけないで鍵かけて隠れてりゃ分かんないわよ。」
キョン「飯どうすんだ。食料っても乾パンぐらいだろ。」
ハルヒ「ふっふ〜ん。有希!」
長門はトテトテと文芸部室の開かずのロッカー前に移動し、無言で扉を開けた。
キョン「うぉ!なんだこのレトルトカレーの山は?パックのご飯もあるし」
長門「備蓄食料」
長門よお前いつのまに買い揃えてたんだ?

ハルヒ「さぁ衣食住の問題も解決したしSOS団臨時合宿張り切っていくわよ!」

てなわけで携帯で家に連絡し、学校に泊まりこむことになった俺たちは、備品庫から毛布や寝袋を失敬し長門セレクションレトルトカレーを大鍋でブレンドして食しトランプゲームに興じていた。

俺はババヌキを珍しく２抜けするとふと台風情報がきになりパソコンを開けた。
んっ?インターネットに繋がらないな。携帯も圏外になっている。予報では今夜中に台風は日本海に抜けるはずだったが?
予想に反し停滞している。台風に気象庁も困っているだろうに………いや、しかし…


俺は古泉を連れションに誘いだし問いつめた。
キョン「おい、台風が停滞しているのはやはり…」
古泉「はい。凉宮さんが望んだからでしょう。今夜はみんなで楽しくお泊まりする。台風が去ってしまえばみんな帰宅してしまいますからね。」
キョン「明日の朝には台風が通過するという保証は?」
古泉「それは凉宮さん次第です。しかし…あなたも薄々感じているのではありませんか?」
キョン「何にだ?」
古泉「この状況が閉鎖空間に似ていると。」
いつぞやの孤島と状況は同じか、灰色の空、断たれた通信……
キョン「じゃあお前は台風が来たのもハルヒが望んだからだというのか?」
古泉「いえ、おそらく台風は自然現象です。むしろ台風に閉ざされた状況に凉宮さんの力が干渉したと考えるのが良さそうですね」
キョン「という事は問題は…」
古泉「えぇいつ終わるのかわからないという事です。凉宮さんが飽きるまで、学校に泊まりこむことになりかねませんね。彼女とは利害は一致するはずですから相談してみましょう。」

俺たちが文芸部室に戻ると「守衛」と書かれた腕章を装着した我等が団長さまがまっていた。

ハルヒ「見回りに行くわよ！」

不法滞在者が何から学校を守るのかね。やれやれ。

学校の主と化した団長様に引きつられ、夜の校内を懐中電灯片手に巡回だぁ。台風の風にビクビクした朝比奈さんの姿は子猫のようで可愛らしかったなぁ…
ちなみに廊下の曲がり角でばったり出くわした長門に驚いた朝比奈さんが「ひゃい〜ん」と天使のような叫び声を上げ気絶されたのはまた別の話だ。

さて、シャワーを浴びて寝袋と毛布をひいて就寝時間と相なりましたが、さすがに寝間着まで用意出来ずに学校指定のジャージだ。う〜ん朝比奈さんは何を身に付けてもお似合いになるなぁ

ハルヒ「あんた何やらしい目付きしてるの。襲っちゃ駄目よ。」
キョン「おい。こんな状態でどうやれと?」
俺は寝袋の上に毛布でグルグル巻きにされた素巻の状態で嘆いたが、妹にこんな姿を見られたら喜んで馬乗りされるんだろうな…
ハルヒ「ふんっ天井から逆づりにしなかっただけ有りがたいとおもいなさい!」
俺は新宿の種馬と呼ばれる凄腕のスィーパーかよ。てなことを考えながら消灯時間となり俺たち眠りについた。

て…おき……おきてください……なかなかおきま……ならば…ムフ……
ガバッ
キョン「何をしようとしている。顔が近いぞ古泉。なんだそのあからさまにチッしくじったてなツラは?」
外を見ると相変わらず台風の雨と風がガラスを叩いている。時間は午前２時か、
古泉「おやおや残念ですが、おはようございます。では予定通り我々は先に向かいます。」
キョン「あぁ頼む。」
古泉「では、御武運を」
ああまかせろニヤケスマイル
みくる「ふわぁ〜頑張ってくだしゃいね。」
そんな目を真っ赤にしないでください朝比奈さん無理しないで寝ててもいいんですよ。

長門「……」
おぅまかせろ。

さて、しばらく団長様の寝顔を拝謁させていただきますかって、ありゃ。台風の風かおさまって月の光がさしこんできたな。やれやれ仕方がない
キョン「おい、ハルヒ起きろ。」
ハルヒ「…キョン…」
ん?コイツ今寝言で俺を…
ハルヒ「…シャミセンったら…」
……コイツどんな夢を見てるんだ?まぁいい
キョン「おいハルヒ起きろ」
ハルヒ「ん…キョン…!なっ!?なによあんた!?まさかよば……ムグ」
ハルヒの口をふさぐ。余計な事は喋らせない方がいい時だ。
キョン「しっ静かに他の連中が起きちまう。いいもの見せてやる。ついて来い。」
ハルヒはコクコクと頷き珍しく素直に従ったが、寝起きの不意を衝かれたせいだろう。顔が赤かったのは寝顔を見られたせいだ。うん。

俺はハルヒと共に屋上にむかった。なぜかハルヒは黙ってついて来てくれた。

キョン「ここだ。」
ハルヒ「え?屋上にでるの?あんた、こんな時間に起こしてつまらないものだったら罰ゲームよ」

あぁ大丈夫だよ。
ハルヒの手を取って屋上へ進んだ。

ハルヒ「うわぁ」
キョン「おぉ」


真っ暗な夜、灰色の分厚い雲、そこにぽっかりと空いた円い穴と煌めく星々、俺とハルヒは思わず言葉を失って夜空を見上げたね。

ハルヒ「すごい…台風の目だ。」

世界の中で俺たちの為だけにある世界。台風の中心に立っているとそんな気分になるから不思議だ。
まぁ間違いなく世界の中心は隣で目を輝かせてるコイツだがさっさと本題に入ろう。

ハルヒ「すごいすごい!私台風の目を見たの初めて!!」
キョン「はは、満足したか?」
ハルヒ「あんたにしちゃ上出来ね。今週末の不思議探索分のノルマ、達成したことにしといてあげるわ。」
キョン「へいへい、満足して頂きありがとうございます。」
ハルヒはとびきりの極上スマイルでご機嫌の程も伺えるってなもんだ。(コイツの目をみちまうと間違いなく引き込まれちまうな。うん。)
キョン「なぁハルヒ。台風の目ってのがあるのは知ってたか?」
ハルヒ「当たり前じゃない。ちなみに台風の渦が回転する方向は南半球と北半球で違うのよ。」
キョン「ふーん、さすがだな。なぁハルヒ。俺最近思うんだが、知識として知ってる事と自分で体験した事はやっぱり違うんだよな。」
ハルヒ「当たり前じゃない。」
キョン「つまらないと思ってた日常ですら条件が変わるだけで世界はなんて美しいんだって感じる事もある。」
ハルヒ「何が言いたいの?」
キョン「ん……俺はハルヒと一緒にいて楽しいって事だ。」
ハルヒ「ふっふーん。感謝してる?」
キョン「ああ」
ハルヒ「あたしも。キョンとSOS団のみんなのおかげで毎日が楽しい。ありがとうキョン!」
今日一番の笑顔が淡い月明かりに照らされ美しい顔がなんだか神々しくも見え……って言ったらわかるか?えぇい!
とにかく俺は、目があったと思うと俺はハルヒの目に引き込まれて…


俺はハルヒをそっとひきよせ

キスをした。

古泉「疑似閉鎖空間が消滅しました。」
長門「凉宮ハルヒから発せられる干渉能力の断絶を確認」
みくる「ふぇ〜んよかったですぅ。問題解決ですねぇ」
古泉「さて、外野はさっさと退散して、後は若い二人に任せましょう。」

あいつら、台風に目を作ったら文芸部室で寝たふりする約束だったのに……
給水塔の上で何やってやがる。
おい!給水塔から降りるぐらい超能力的宇宙人的パワーを使え!朝比奈さんがハシゴから足を踏み外しそうじゃないか!
ハルヒ「キョン…どうしたの?後ろに何か…」
えぇい!今後ろを振り返られたらまたややこしくなる。
キョン「ハルヒ。俺だけを見ていてくれ。」

二度めのキスは強引だぁ!なんせハルヒの後頭部を右手でガッシリとロックしてやったからな。ハルヒ俺からは逃げられんぞ。いや、逃がさん!
あ、朝比奈さんよそ見してないで早く!早く!俺がハルヒを押さえている間に……
ドゴォ!!!!
キョン「グハァ?!」ナイスアッバーだハルヒ
ハルヒ「ハァハァ息ができないじゃない!!」
俺はハルヒに吹き飛ばされ地面に叩きつけられるまでの間「あぁ夫婦ケンカしても勝てないな…」なんてことを考えて、意識を失った。

翌早朝、台風一過の空の下旧校舎屋上にて

古泉「お疲れ様でした。」
キョン「予定通りと言えば予定通りだが、なんでお前ら給水塔の上にいたんだ？」
古泉「フフ、他意は無いんですよ。思いの外長門さんの消耗が激しかったので。」
キョン「何?そうなのか」
古泉「ええ。閉鎖空間の壁となった台風の雲に僕が亀裂を入れ、長門さんが穴を広げる。凉宮さんの能力の干渉を受けた自然現象ですから、環境への影響に対する修正に力を費やしたみたいですね。」
キョン「そうだったのか。」
古泉「しかし今回の件に関して機関で論争が始まりそうですね。凉宮さんが閉鎖空間に招待するに値すると認められる範囲が以前のあなた一人からＳＯＳ団にまで増えた。
ということは、発展すれば、神に選ばれた者のみが新世界への切符を手にする………」
キョン「フン、馬鹿馬鹿しい。まだハルヒを神扱いしてるのか。付き合いきれん。」
古泉「おやどちらへ」
キョン「教室だ。もうすぐ一時間目だろ。」

台風一過の空の下

俺は旧校舎から渡り廊下でまってたハルヒの手をとり教室に向かう。
ハルヒ「あっ!ねぇ…キョンあの…」
キョン「おはようハルヒ!今日も一日楽しく行こうぜ！」
キョトンとするハルヒの手を引いて教室に向かう。
キョン「何ボーッとしてんだ。こうしている間に、まだ知らない楽しい事が逃げちまうぞ。」
ハルヒのヤツはまたまたキョトンとしたが、とびっきりの笑顔で耳が痛くなる大声出しやがった。
ハルヒ「それあたしのセリフ!ついて来なさい!キョン!」
追い越して俺の手を引っ張るハルヒ。やっぱりこうでなきゃな!

台風一過の空の下
俺はハルヒの背中に向けて声をかける。

おいハルヒ。お前は台風みたいなやつだな。
さんざん周りを巻き込んで大暴れしやがる。
けど、巻き込まれる方もそんな悪い気もしないんだぜ。
そう…台風の後にはこんなに気持ちのいい青空を連れてきてくれるからな!

おまけ

最初に受信した電波です。

●〈長門さんが雲に穴をあける姿は壮観でしたね。
キョン「ほぉう」
●〈暗雲と呼ぶにふさわしい分厚い雲にむかい長門さんが拳を突き上げ

長門「我が生涯に一片の悔いなし…」

キョン「なっ?!長門ぉ?」

初の長文ＳＳです。お見苦しい点もあったかもしれませんが、長文お付きあいありがとうございました。

細かい小ネタに笑わせてもらった。
１００ｔハンマーハルヒとかが見てみたいぜｗｗｗ
とにかくほどよい甘さでＧＪ！！

蟲師なキョンを書いている途中にスイーパーなキョンの電波を受信しそうになったではないかｗ
何はともあれGJ！

>>300
スイーパーなのは古泉の方だろwwwで、香がキョン、と。

あと、「ちゃっちゃっと極楽へ行きなさーいっ！」とか言うGS涼宮と涼宮について回る時給250円の横島キョンって電波を受信した。

>>301
＞GS涼宮
それあるｗ
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/h/haruhi519.html

家の中に通されると、部屋の真ん中に敷かれた布団の中で身を起こしている男がいた。俺と目が合うと白い歯を見せ爽やかに笑ったが、顔色は病人のそれである。
「どうぞ」
お茶を出してもらったところで自己紹介だ。
まず、いまお茶を用意してくれて、お盆を抱えたまま俺の右隣に座ったのが一番上のミクル。一番年下と言われても納得してしまいそうな顔立ちである。
二番目が目の前で床に伏せっているイツキ。この家唯一の男手だそうだ。元気の無い顔でにこやかに笑っているが、なにかこう嫌な予感がするのはなぜだろう。
それから三番目があの気の強そうな娘のハルヒ。イツキをはさんで反対側に座って俺を見ている。というか殆ど睨んでいる。俺なんか悪い事したか？
最後に俺の左隣に座っているのがユキ。ずっと無表情なこの娘は、顔を上げて漆黒の瞳で俺を見つめていた。…少々落ち着かんな。
で、ここからは状況説明。
まず、灰色空間が発生しだしたのが約三年前。そして灰色空間が発生するとイツキの体から赤い玉が現れ、どこかへ飛んで行ってしまう。
しばらくすると赤い玉が帰ってきてイツキの体の中に戻り、灰色空間も消える。それが今までは月に二、三回程度だったのが、最近は月十回以上、下手すれば連日発生するらしい。
その間イツキは意識が無く、灰色空間の発生が増えるにつれどんどん衰弱していき、今や床を離れることが出来ない。ちなみにイツキに自覚症状はない。
「お医者様に診てもらっても、原因がわからないって…」
ミクルが心配そうにつぶやく。
そして灰色空間にはこの四人のきょうだい以外誰もおらず、灰色空間と赤い玉は、他の村人の誰もが知らないと言うのだそうだ。つまり医者は意識の無いイツキを診ることが出来ない。
「だからあんたが『赤い玉が飛んでこなかったか』って聞いたとき、すごく驚いたのよ」
ハルヒが少々表情を緩めながら言った。なるほど。

ではちょっと診てみようか。
「イツキ、横になって臍を出してくれるか」
「わかりました」
イツキは帯をほどくと着物を脱ぎだした。ってちょっと待て
「臍を出せばいいんだ。着物を脱ぐ必要はない」
「そうですか…」
なぜ残念そうな顔をする。
イツキは臍を出して横になった。が、ちょっと待て
「なぜ真ん中に寝ない？」
イツキは布団の端のほうに横になっていた。
「もちろん、あなたがこちらに」
と言って空いているほうを指差す。誰が寝るか！
「そうですか…」
残念そうな顔をするな！
俺はイツキの腹に手をかけ臍を覗き込もうとしたのだが
「おい」
「何でしょう？」
「気のせいか、股間が盛り上がってないか？」
「気のせいでしょう」
そうは見えんのだが。姉や妹たちの前でお前はそれでいいのか。
そのとき、横に座っていたユキがミクルの持っていたお盆を奪い取ると、
「バァーーーン」
イツキの股間に叩きつけた。
「キギァヤァｌ；アーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
イツキは奇怪な叫び声を上げると悶絶した。
「…いつもこんな調子か？」
「こんな調子」
「大変だな」
「そうでもない」
「そうか」
「そう」
やれやれ。俺は溜息を吐くと診察を再開した。静かになってくれて都合がいいぜ。
イツキの臍を覗き込むと、赤く光るモノがいた。やっぱりな。
「何かわかった？」
ハルヒが心配そう、しかし好奇心を抑えきれない様子で身を乗り出しながら聞いてきた。
「どうやらイツキは魔我令という蟲に憑かれているようだ」
「それはどういう…？」
「魔我令に憑かれた者は不思議な能力が使えるようになる。例えば手を触れずに物を動かすことが出来るようになったりとか。むかし有名になった由利芸羅も魔我令に憑かれていたという話だ」
「じゃああの赤い玉は？」
「おそらく魔我令がイツキの魂に何らかの作用をしているのだろう。つまりイツキの体から赤玉が出て行って意識が無いときは魂が抜けている状態で、それが続くと衰弱し、最悪死に至る」
「！！」
「魔我令を祓うのは簡単だが、問題は灰色の空間だな。あれは蟲とは関係なさそうだが放っておくわけにもいくまい。今度灰色の空間が発生したら赤玉がどこに行くのか確認したほうがいいな」
「………」
三人の娘は黙ってしまった。無理も無い。魔我令を祓ったところで灰色空間の原因がわからなければ安心は出来んだろう。

「邪魔するぜぃ」
沈黙を破り、玄関から品の無い声が聞こえてきた。
「また来たわね！ほんっとにしつこいんだからっ」
ハルヒは立ち上がると凄い剣幕で玄関へと走って行く。
「邪魔するんなら帰れ！！」
なんだなんだ？俺は身を乗り出して覗いてみると玄関には二人の男がいて、そのうちの一人とハルヒが言い争っている。なんですか、あれ？
「あれは勢斗海一家の谷口さんと、用心棒の国木田さんです」
ミクルが俺と一緒に玄関の方を覗きながら教えてくれた。なるほど、所謂ヤクザね。
ハルヒと言い争っているのが谷口か。いかにも下っ端が虚勢を張っているような感じだが、どう見てもハルヒに圧されている。情けないね。まあ俺もハルヒには勝てる気がしないが。
用心棒の国木田の方は、小柄で強そうには見えないが刀を差していて、二人の言い争いをニコニコしながら聞いている。まさか天剣の使い手とか言うんじゃないだろうな。
「この家で賭場を開きたいらしくて立ち退きを迫られてるんです。なにか立地が良いそうで目を付けられて…。ハルヒは『父と母が残してくれた家を開け渡すわけには行かない！』って言ってるんですけど、
イツキがこんな調子では…」
つまり蟲を祓い、灰色空間の原因を掴み、ヤクザを追い払えば万事解決という訳だ。
「そういえば」
ん？どうしましたミクルさん？
「谷口さんたちが来るようになってからよく灰色になっているような…。ねえ？」
そう言ってミクルは後ろのユキに確認する。
「彼等が帰った後、確実に灰色空間が発生している」
ほう…、昨日の夕方もあいつらが来たのか？
「いえ、昨日は来ませんでしたよ」
じゃあ、昨日灰色の空間が発生する前になにか変わった事は？
「んー」
ミクルが小首を傾げる。可愛らしい仕草だが、今はそんな事を考えている場合ではない。
「あっ」
なにか思い出したようだ。
「晩御飯の仕度をしているときに油虫が出たんです」
アブラムシ？
「それがハルヒの顔に向かって飛んできたものだから大騒ぎになって、あの娘泣いちゃって」
可愛いところもあるでしょ？そう言ってチンピラと対等に張り合うハルヒを、ミクルは可愛い妹を見る姉の目で見つめていた。
なるほど、ハルヒが激昂したり恐怖を感じたりしたあとに灰色空間が発生する…、と。少し見えてきたか？
「おや、客人かい？」
どうやら谷口が覗いている俺に気付いたようだ。
「あんまりこの家に関わらないほうがいいぜ。じゃあミクルさん、また来ますよ」
言われたミクルは「ひっ」と小さく悲鳴を上げて襖の影に隠れる。谷口はミクルさんに懸想してるのか。いやはや、分を弁えたほうがいいぜ。
「二度と来んなー！！」
ハルヒは谷口たちの背中に向かって叫ぶと
「ビシャッ」
思いっきり玄関の戸を閉めた。

とりあえずここまで

>>302
ありがとう！

ただ読んでみたけど、別にGSの設定はいらないような気がしたな……w
残念ながら。

>>306
いい感じ。ＧＪ！小ネタから同世代の匂いがするぜw

>>304
なぜかワンダフル魁が脳裏に浮かんだ。

●<ワ〜ンダフル〜〜
お前は殴られたいのか！？

ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/B000KJTHGO.01._SS500_SCLZZZZZZZ_V36598989_.jpg

クリスマスの夜、俺が疲れて家に帰ったときに
ハルヒがこんな格好で帰りを待ってたらまず確実に襲うね。間違いない

ＡＶ女優やん

大学を卒業し社会人になった俺が、安いアパートでハルヒと同棲するようになってから、
早いものでもうすぐ一年になる。結婚は……まだ早いよな。

そんなある日のこと――。

「……ただいま」

玄関を見れば買い物に出ていたハルヒが、両手に荷物を持ったまま涙目で佇んでいる。
声にも力が無く、何か様子がおかしい。

俺は飛ぶようにハルヒの元に駆けつけると、咄嗟に抱きしめていた。
そのはずみで、ハルヒは両手の荷物を床に落としてしまう。

「おい！　どうしたんだ！　なんで泣いてるんだ」
「大丈夫よ。心配しないで」
鼻声でいつもより弱弱しい感じのハルヒ。これで心配しないほうがおかしいぞ。
「大丈夫じゃないだろ。何があったんだ？　まさか何かされたのか！？
　お前を泣かすような奴は俺は絶対許さない。今からそいつに――」
少し驚いた様子なハルヒは、そのまま顔を上げると涙目のまま俺を見つめる。
「違うの……風が強かったから目にゴミが入ったのよ。それで涙が出たの。
　寒いから鼻水も止まらないだけよ」

「へ！？　じゃあ、何かされたわけじゃ」
「何も無いわよ」
「……そ、そうか」
「うん、平気。心配してくれてありがとキョン♪」
控えめながら、ハルヒの顔に笑顔が戻る。
やっぱり、ハルヒに泣き顔は似合わないな。俺はハルヒの笑顔が好きだ。
「いや、別に心配したわけじゃないぞ。ただ――」
「ただ……何？」
「なんでもない！」
「もう、バカ。ふふふ……でもあたしね、そんなキョンが大好き」

ハルヒは100ワットの笑顔になったと思えば、俺の首の腕をまわしてきて――。

俺はハルヒに口をふさがれた。


おわり

>>313
うぉっ、ＧＪ！
なんだ？ まさか今夜も萌え嫁パーティーをする気なのか！？ ……俺もネタ考えないと

>>313
読み返したら肝心なところ間違ってるorz
×ハルヒは100ワットの笑顔になったと思えば、俺の首の腕をまわしてきて――。
○ハルヒは100ワットの笑顔になったと思えば、俺の首に腕をまわしてきて――。

>>313
これを読んだら何故かTHE虎舞竜のロードのフレーズが頭をよぎったよ

ハルヒに落とされる爆弾

キョンがジョン・スミスは自分だと言う
→ハルヒの時間移動などありえないという常識破壊
孤島や雪山、生徒会など全てヤラセだったとばれる
→ハルヒは自分が痛い道化だと痛感する
散々振った男たちやコンピ研、野球部がハルヒに復讐に来る…ってさすがに機関が止めるか。
でも機関の人たちも古泉筆頭にハルヒの犠牲者だからハルヒが真実を知ったらどうなるか？
たとえ悪気は無くとも人の人生メチャクチャにしたんだから責任感じるか？

>>317
孤島と雪山がやらせなのは知っているぞ

>>317
コンピ研も来なさそうな気が。つーかそんなに根に持たれることはしてないんじゃ？
短距離的にムカつくだけで。

部長「ふふ、ハルヒくん、会いたかった☆」
　　　「いまではいい思い出です☆」
　　　「内緒。恥ずかしいもん♪」
　　　「……親指姫って知ってます？」
　　　「禁則処理です★」


コンピ研部長（大）はひとしきりわけのわかないことをしゃべって
部室を後にした。

ハルヒがバイトをはじめたという。
どういう経緯なのかは知らんが、家電量販店で働いているらしい。
ハルヒによると店頭で新製品の実演販売をやっているとか。

……なあ、ハルヒ。おまえまさかバニーガールとかやってないよな……

急に不安になってきた俺は週末、ハルヒのバイト先に行ってみることにした。


朝も早い時間だったせいか、まだ店頭には人もまばら。ハルヒもウォーミングアップの
つもりなのか商材片手にトークの練習みたいなのをしてる。
服装は普通に電気屋のポロシャツに、大安売りのハッピを羽織っていた。

ちょっと安心した俺はハルヒに声をかけた。

「よおハルヒ。精が出るじゃないか。売れてんのか？」
「あらキョンじゃない。見てのとおりよ。まだ時間が早いんだもの。これからよ。」

そうこうしているうちに準備が終わったのか、ハルヒは急にかしこまると

「せっかくだから見て行きなさいよ！」

というと、実演販売をはじめた。
売り物はまあ、珍しくもないラベルプリンターで、名前を印刷して貼り付けたりとか、
そんなことを一通りやってみせてくれた。
楽しそうに笑顔で説明されると、なんだかとても楽しい機械に見えてくるから不思議だ。

「それ、結構売れてるのか？」

俺がまた聞くと、ハルヒは試しに印刷してみたラベルを自分の胸に貼って、

「そうね、オススメよ！あたしの一押しなんだから！」

貼られたラベルには「あたしのおすすめ！　限定早い者勝ち♪」

「早い者勝ちなのか」
「そうよ！限定でこれしかないんだから。逃したら一生後悔するわよ」
「そうか。俺にもおすすめなのか？」
「あんたにピッタリじゃないかしら。なんたってあたしのおすすめなんだから。」

ちょっと頬を赤らめて、視線をそらして答えたハルヒ。
思わず実演台ごしに抱きしめてしまった。

「永久保証もつけてもらおうか」
「保証なんかつけなくたって、一生涯あんたのやくにたつはずよ。」

ハルヒはラベルプリンターで印刷すると、また自分の胸のラベルの上に貼り付けた。

−売約済　キョン様お買い上げ−

>>320
「特盛ッ！」

…すまん

策士だなハルヒ

>>321
キョンはハルヒのおっぱいを手に入れたのだった

>>324
　もみもみ
「ちょ、ちょっとキョン！あんた何……あぁんっ」
　いや、見ての通りおっぱいを手の中に入れようとしているんだが、けっこう大きくて手のひらじゃ収まりきらないな。
　くそ(もみもみ)、もっとこう(もみもみ)、うまく包んで……(もみもみ)
「あ、きょ、キョン。んんっあんまり乱暴しないで……」

　十分後、キョンはハルヒのおっぱいを手に入れるのを諦め、代わりに中に入(ry

スマン、昨日の桃色空間の後遺症がまだ俺の中で残っていたらしい。
今は反省しているのでちょっと古泉にほられてくるアーッ

>>325
キョンは、ハルヒのおっぱいが手の中に入らない事に気付いた。

「ちっ……これじゃしょうがねえな」

するとそれならば、と、手の中におさまりそうな、ハルヒの股k（ry

盛り上がってまりしました

よし、みんな。
エロはやめとけ。

溶けそうな甘いの頼む。
俺にも電波が来ればな・・・

甘いのももちろんいいが、たまにはツンデレ同士な頃のやり取りも見てみたい

↓↓ここからネタ提供↓↓

>>330-331
みくるにジェラシーなハルヒ
ついキョンにあたってしまう。

>>331
SOS団結成前のキョンとハルヒ

>>332
「あ、当ててみたのよ！///」

鍵穴に鍵は一つとは限らない
というドイツの古い諺

ハルヒにはキョンしか合わない
という機関の諺

>>317
こうして見るとやっぱハルヒは敵だらけなんだな。
まあ、爆弾はそういうのじゃないだろうけど、キョン達が自分に隠れてこそこそ何かやってるとか感づいて
るかもしんないからそういうのを追及して誰かがボロだしたりして。

ハルヒがみんなの正体に気付き失望した場合
http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/h/haruhi543.html
↑の続き
http://red.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/h/haruhi543-1.html
こうなる可能性大

>>335
まさか、 鍵とはキョンだけでなく、SOS団の全員だと言うのか？

ハルヒはそんな馬鹿じゃないって。帰納的な考えができる人らしいし。

ハルヒ「キョン。あんた今まで付き合った人とかいる？　まさかいないわよね！？」
キョン「いたらどうだって言うんだ？　お前には関係ないだろう。大体、中学時代は
　　　　とっかえひっかえだったのはお前のほうじゃないか」
ハルヒ「ふんだ！　誤魔化すんじゃないわよ。あたしはあんたに聞いてるの。あたしは
　　　　付き合ったって言っても手すら繋いでないんだからね！　変な誤解しないでよ！
　　　　あんたはどうなの？　まさか、あんな事やこんな事をしたんじゃないでしょうね！？」
キョン「悪かったな。残念ながら俺はそんな甘い経験は無いぜ。付き合うというか
　　　　ただ一緒にいたって言う感じの奴が一人いたぐらいだ」
ハルヒ「な、なんですってえ！！　だれ、それは誰なの？　さあ、正直に話しなさい。
　　　　今なら特別に怒らないから。なんならあたしが会って直接説得してあげるわ。
　　　　あんたみたいな男と一緒にいると、ろくなことはないから別れなさいって言ってあげる！」
キョン「おいおい、俺はそいつと付き合ってたわけじゃないし。それに中学時代の話だぜ。
　　　　中学卒業以来会ってないし」
ハルヒ「じゃあ、もう会うんじゃないわよ！　いいわね！！」
キョン「なんでおまえがそんなに怒ってるんだ？」
ハルヒ「うるさい！　いいからあたしの言う事を聞きなさい！」
キョン「団長命令か？」
ハルヒ「そ、団長命令！！　破ったら死刑だから！」
キョン「わかったよ。命令じゃしょうがないな。ところで、お前はどうなんだ？
　　　　付き合ってる奴とかいないのか」
ハルヒ「キョンのバカーーーー！　この鈍感！　あんたって人は――」

やれやれ、俺はこいつと一生一緒なのかい？　まあ、それもいいかもな。

おわり

>>337
それどこの作品？前スレから気になってたんだけど

エロパロのだろ

ハルヒってほんとに誰とも手も繋がなかったっぽいな。
普通の人間があたしに気安く触るなってつっぱねるだろうし。
キョンの方は付き合ってるわけじゃないけど恋人みたいにしか周りには見えなかったってのが…な。

キョンとハルヒのこの差は何だ？

>>341
エロパロ板だよ。

敵だらけ、とかいうから振られ男どもとコンピ研と野球部が束になって
押し寄せてくるところを想像してみたが俺の脳内ではギャグにしかならなかった

>>344
「彼女には近づけない」って部室の前で弁慶のごとく立ちふさがる長門と
「森さん。右に２、左に３です」「なぎ払いなさい」って汎用機関銃持ち出す
「機関」の面々と
「ふえ〜、皆さんおちついてくださ〜い」とモップをメイド姿で振り回す朝比奈さん
を想像した。

>>345
なんかそういうの凄くいいな。
実はしっかり守られてる感がして。

>>343
手どころか会話が成立してないレベルじゃないか？
谷口の驚きようからして

>>341
涼宮ハルヒのSS保管庫　予備に、涼宮ハルヒの逃避、のタイトルである
この話よりも同じ保管庫にある、涼宮ハルヒの発見、の方が合ってるよ

休み時間中の教室で、ハルヒが阪中となにやら話をしているのをみかけた。
珍しい光景だったのでこっそり聞き耳を立ててみることにした。

阪中　「涼宮さん、あたしちょっと聞きたいことがあるのね」
ハルヒ「なによ、なんでも聞くがいいわ！」

偉そうだなこいつ。

阪中　「涼宮さんって、キスしたことあるの？」

おいおい、何だよいきなり。

ハルヒ「ぶっ！何よいきなり！」
阪中　「ほら、涼宮さんって美人だしもてそうなのね」
ハルヒ「ななないわよ、恋愛なんてくだらないわ！」
阪中　「ええ〜？ほんとに〜〜？」

あいつ意外と押しが強いな。ハルヒがうろたえてるぞ。

ハルヒ「うう・・・」

ってハルヒ、なぜ俺の方をちらちら横目で見る。なぜもじもじとうつむく！
あ、阪中もこっち見た。ニヤリという表情。

阪中　「うふふ、涼宮さん、あたし分かっちゃったのね」
ハルヒ「ななな何をよ！何を！」
阪中　「むふふふふふ」
ハルヒ「〜〜〜〜〜！！」

ハルヒは信号機みたいに顔を青くしたり赤くしたりしていたが、
ばんっと椅子を蹴飛ばすように立ち上がると俺をビシッと指差して、

ハルヒ「全部あんたのせいだからね！！あんたがいきなりキスなんかするから！」

そのあまりの剣幕に教室が静まりかえった。
勘弁してくれ。

団長様、今日も俺たちを寝かさないつもりですか。

だが、其れも本望である。

>>349
GJ!キョン、ハルヒ、坂中の組み合わせも良いな

>>352
字が違うけどな

「なぁハルヒ、流石に今日は寝かせてくれないか？昨日が昨日だからもう体力が…「ダメよ！」」
「だいたい昨日だって寝ようとすればもっと早く寝れたはずじゃない。
　それなのにニヤニヤしながら張り付いてたのは何処の誰よ。だから今日も寝させないからね。寝たら死刑よ！」

>>353
orz

なんか2日に1つはSS書いてるな。大丈夫か俺。

まあいいや今日もSS投下いきます。

>>356
どんと来い

事の始まりは教室の会話からだ。
両親と妹が泊りがけで出掛けるので夕食は好きなもの食べられる、と谷口アンド国

木田と話していた。
そこにハルヒが割り込んできた。
「あたしが作りに行ってあげる！」
その時の周りの顔ったらなかった。
なんかすごい事がおきてると興味津々の顔、またかといった呆れ顔、そして谷口の

同情した顔。
ちょっとだけ、ちょっとだけだが死にたいなーなんて思ってしまった。
しかし期待していなかったと言うと嘘になる。
なにせ性格以外は完璧超人涼宮ハルヒだ。料理だって当然うまいだろう。店屋物な

んかよりも。
だが年頃の男女が二人きりはまずくないだろうか。
まあ何か起こるとは思えないがね。俺とハルヒはそんなんじゃない。
じゃあ何だと言われると困るが…これじゃあの時と同じ思考のループだ。馬鹿馬鹿

しい。

兎にも角にも放課後の部活だ。
ハルヒの奴がウチに来ること言いふらすかと思ったが、いつもどおりにしている。

何だ？
まあ嬉しそうに話されても困るんで黙っていると古泉の奴が
「ところで今日はお二人仲良く食事だそうで、しかも涼宮さんの手料理。うらやま

しい限りです」
とか言い出しやがった。みんなに聞こえる声で。俺は望んでない。代わって欲しい

よ、まったく。
「それは願ってもないですね。是非交代してください」
やっぱダメだ。俺の晩飯がなくなるのは困る。
古泉はニヤニヤ笑っていた。何か腹立つな。
朝比奈さんは「ふぇ、じゃ、じゃあ今夜は、お二人は、はぅぅ」と言って赤くなっ

たままだし、
長門は1度こちらを見た後いつもどおりに本に目を落とした、が変なオーラを感じる

。
居心地が悪いな。なんとも。
隠す必要がなくなった途端ハルヒは今夜のことを話し始めた。
曰く、これは団長としての団員への施しであって他意はない。
曰く、最近料理に興味を持ったのでちょうどよかった。
曰く、遅くまでいる気はない。
とまあ、あえて言わなくたっていいことをペラペラ喋る。
古泉の耳打ち「人は言い訳をするとき饒舌になるそうですよ」
それがどうした。今は関係ないだろう。あと近い。
「本当に素直でないですね」
さて誰のことを言ってるのかさっぱりわからんな。

買い物があるというので部活は早めに切り上げることになった。
そしてなぜかハルヒと一緒に帰ることになった。
「荷物持ちがいるでしょ」
とのことだがどんだけ買う気なんだよ。それにおまえなら一人で大丈夫だろうが。
「うっさい！だまってついてくること！いいわね！」
有無を言わさないその口調、断りようがないっての。

しかし、近所の商店街というチョイスは勘弁して欲しい。
俺のことを知ってるひともいるんだぜ。
「長々荷物持って歩くのは嫌でしょ」
む、疲労か恥か、どちらかしかないのか。
しかし今現在浴びているこの視線、なんと言うか好奇、羨望、殺気など入り混じっ

ている。
客観的に見れば高校生の男女が一緒に夕飯の買い物だもんな。…急に恥ずかしくな

ってきた。
スーパーに入ろうとするハルヒに言う。
「俺はここで待ってる。迷いそうだからな」
「何言ってんのアンタ。それじゃ荷物持ちの意味がないでしょう。さっさと来なさ

い」
引きずられる俺。どこかの世界の俺はさっきの台詞でうまく逃げたのに…なんて妄

想する。

なんとか家まで帰ってきた。
早速ハルヒは台所に向かう。しかも準備良くエプロンを用意していた。
「あんたはおとなしく待ってなさい。すぐに作ってあげるわ」
と制服の上からエプロンを装備したハルヒが言う。
そして髪を後ろで縛る。髪が入らないようにというつもりだろう。
…ヤバイ、俺はそんな属性はなかったはずだが。
そのハルヒはえらい可愛かった。しかもポニーテール。
いつもの制服の上にエプロンを着けただけなのにとても家庭的だった。しかもポニ

ーテール。
男は家庭的な女性に弱いなんて聞いたことがあるが…本当かもしれない。しかもポ

ニーテール。
ハッ！落ち着け！俺！なにを惑わされている。相手はあのハルヒだぞ。なにもない

。なにもない。
「…何悶えてんの。あんた」
いいいいいいや、何でもない！ホントに！
「？そう、じゃちょっと手伝って。あのお皿取って」
見るとその皿は少し高い位置にある。ウチではあまり使わないからな。
「届くけどちょっと危ないのよ」
背伸びしてみるハルヒ。…ハッ！また見とれてた。別にちょっと新鮮だっただけで

、いやまあちょっと可愛かったが。
皿を取って渡す。
「ありがと、キョン」
にっこり笑うハルヒ。いつもの笑顔なのに、また少し見とれてた。
ハルヒは料理を再開する。その横顔と、うなじと、俺のために料理してくれてると

いうコンボで俺は…
「ちょっと、そこにいられるとやりにくいんだけど」
ハッ！あ、危なかった。俺は今何を？どう考えても抱きしめようとしてたぞ。
これは危険だ。俺でなければ落ちていた。部屋にいたほうがいいかもしれん。
「待ちなさい。また取ってもらう事があるかもしれないからそこにいなさい」
釘を刺された。まあ落ち着けよ俺。なんてことはない。素数でも数えてりゃいいさ

。
ハルヒを見る。キビキビ動いている。包丁の音。いい匂い。味見をする口元。
揺れるポニーテール。俺のために、俺のためだけにハルヒが料理してくれてる。二

人きり。
「キョン。あんた嫌いなものとかあったっけ？」
ハッ！まままままたしても落ちかけていた。くそ、破壊力が高すぎる。だから油断

したのだ。

「と、特にないぞ。お前が作ってくれるものならなんだって食べるよ」

なんて言ってしまった。やっちまった。俺はなんて恥ずかしいことを…。

「え、あ、う、うん。…ありがと」

ハルヒは赤くなって俯いた。…これはもう可愛いってレベルじゃねーぞ！
なんていうか新婚じゃねーか！持て余しはじめた俺に
「もうちょっとだから待ってなさい」
との言葉。なんとか理性を取り戻し、目をつぶって待っていた。
視覚効果さえなければと思ったが甘かった。
料理の音、香り、さらにはハルヒの鼻歌が聞こえる。
まさか嗅覚と聴覚だけでここまでの破壊力とは。
それに耐え切った俺を誰か褒めて欲しいもんだ。

改行おかし杉

その後はわりとまったりしてた。
なんとかいつもの俺を取り戻し、憎まれ口をたたきながらまあまあだな程度に褒め

てやった。
実際はめちゃくちゃうまかった。いつもの夕食の3倍くらい。
しかしこれだけの味だ、高かったんじゃないか？
「そんなことないわ、たいして買い物してないし冷蔵庫のなかのものを使わせても

らったし」
得意げに語るハルヒに俺は本日2度目の油断をしてしまった。

「お前はいい嫁さんになるよ。今すぐにでもな」

「…あ、相手がいないわよ」
こっちをチラチラ見ながら言うハルヒ。
いないなら俺が…ハッ！す、すまん今のはなかったことにしてくれ。
「な、何よそれ！はっきりしなさいよ！じゃないともう作ってやらないから！」

「い、今は勘弁してくれ。いつか言うから」
うお！また俺は自爆を…

「え、うん。待ってる…。ってなに言わせんのよバカバカバカ！」

その日は食事後ハルヒを家まで送っていってそれで終了だ。…本当だぜ？

今回はちょっと遠出した不思議探索の帰りの電車の中。

ハルヒは一日中歩き回って疲れたのか、俺の右側で寝てしまっていた。
しかしいつの間にか体が傾いてきて俺の肩を枕代わりにしてやがる。
ちくしょう。変な気分になってきやがった。
こいつは黙ってりゃかわい……おっと、こんなこと考えてたら余計意識しちまう。

あー古泉たちも見てないようだしな。
そう思って俺は眠ったふりをして目を閉じ、ハルヒの頭に頬を寄せた。
あ、なんか落ち着くな、これ。


左に座っていた長門が「たぬき寝入り」と言っているように聞こえたが気のせいだろう。いや、気のせいであってくれ。

>>361
ほんとだ。ごめん。

直してもう一回投下するのもなんだし、ひっこむよ。

職人達は住人を萌殺し、wiki管理人を過労死させて立ち去っていった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜第一部・完〜

書いてて思ったんだが、こんな設定もありだよな？
娘はどこかで見た絵にあったハルヒ似の二人です。

結婚してから、家族でちょっと遠出した帰りの電車の中。

ハルヒは一日中歩き回って疲れたのか、俺の右側で寝てしまっていた。
しかしいつの間にか体が傾いてきて俺の肩を枕代わりにしてやがる。
ちくしょう。変な気分になってきやがった。
こいつは黙ってりゃかわい……おっと、こんなこと考えてたら余計意識しちまう。

あー娘たちも見てないようだしな。
そう思って俺は眠ったふりをして目を閉じ、ハルヒの頭に頬を寄せた。
あ、なんか落ち着くな、これ。


左に座っていた娘たちが「キョンくんたぬき寝入りだよね」「うん、絶対そうだよ」とか言ってやがる。
ああ、そうだよ。ちょっとくらいいいだろ？
それとキョンくんじゃなくておとーさんだろ。

>>319
コンピ研連中も今となってはSOS団にあまり恨みもって無さそう。
それどころか何だかんだ言っても楽しんでいる可能性すらもある。

長門を拝借させて貰えたので満更でもないのだろう（雪山で長門に対して最敬礼していたとハルヒが言っていたし）
それに、編集長一直線の時にハルヒにゲームレビュー頼まれた時にはかなり乗り気だったみたいだしな。

幾度となく子供に「お母さん」と呼ぶように覚えさせようとしても
ハルにゃんとしか呼ばれず頭抱えながら床を転がり回るハルヒ

なんだかんだ言ってハルヒの世界に悪人はいないな。
みんないい人

>>369
というかハルヒに被害を与えそうな人は
古泉の組織に（ry

「主砲射撃指揮所」ってところの日記SSを読んでニヤニヤが止まらない。

ていうかハルヒに振られた男たちが復讐ってのを本気で言ってるんだったら引くわ。
中学のときに振られたのを高校生になってもまだ引きずってるもんか？
引きずっていたとしても復讐なんて思わないだろ。
手ひどく振られたとか弄ばれたとかなら分かるけど、そうじゃないだろうに。

>>367
そういや機関紙作るとき、ノリノリでやってくれたんだけっか。

何だよ、今日も破壊力抜群のSSが投下されてるじゃないか
お陰で部隊は全滅だよ、今から玉砕してくるわ

「coin」さんとこの『告白』、完結したみたいだな。今気づいたよ。

>>369
同意。俺の中ではパンジーさんと誘拐少女すらいい人。

パンジーさんって可愛いな

パンジーもツンデレか

コンピ研部長氏のハルヒへの淡い恋ﾏﾀﾞｰ？

>>372
けっこう乗り気でいたらしい、と書かれているからな。


まああれだ、ゲーム好きの人達にゲームのことを語らせると止まらなくなるようなもんだろう。
評論家気取りみたいな感じで。
古泉の解説癖のゲーム版と考えると分り易いかとｗ

部長マゾかｗｗ

>>380
ソレダ。
読み直してみたら、
『最新パソコンゲーム完全レビュー・このゲームぶったぎり読本』だって。
マジで評論、解説本なんだなｗ

>>377
ナガルンにプレッシャーかけるなんて、あかん子やなw

「ねえ、キョン」
「ん？」
「キス、してよ」
「なんだ突然」
「うるっさいわね！いいからさっさとしなさいよ！」
「なんなんだ一体。そんなにしたいのならお前がすればいい」
「あんたがするの！団長命令よ！」
「はいはい、わかったよ。お姫様」
「///」

>>383
で、手の甲にしかキスしてもらえずにアヒル顔のハルヒを想像して萌え死んだ。

>>384
そのシーンでさらに萌え転がったぞｗ


ところでいつだったかハルヒっぽい曲は？
と言うのを思い出してようつべを漁ってみた。

『Have A Nice Day』
ttp://www.youtube.com/watch?v=hE43m8fO4NY

最後のシーンでジーンとキた。最近涙腺ユルユル（T_T)


『She's Just Oblivious』
ttp://www.youtube.com/watch?v=5O9dZF2q6R8

勢いとでも言うか、ハルヒにどこかぴったりの曲調。全体的にポップ。
歌詞の意味も結構ハマッてたりする。


おまけ

『Buying the Juice to Kyon』（君にジュースを買ってあげる）
ttp://www.youtube.com/watch?v=Y4RdZVR-lEU

映像と曲が芸術的に噛み合わされてる。ワラタ。
おふざけ系とでも言うか。あわない人はスルーで。

>>385
「Have a nice day」でStereophonicsを思い出したが、Bon Joviの方ね。
ところで『She's Just Oblivious』これってAvril Lavigne？

最後のは…キョンって月収10万w？

>>385
『Buying the Juice to Kyon』（君にジュースを買ってあげる）
これは俺も好き　ちなみにstage6版↓
ttp://stage6.divx.com/members/62322/videos/1544

個人的な趣味が多分に入っているが、『EVERYTIME WE TOUCH』とキスシーン合わせたらいいかも。

>>386
『She's Just Oblivious』は
「SKYE SWEETNAM」、曲名は『Sharada』
Sharada、の意味が辞書にも載って無かった。なんだろ。
洋楽はあんま詳しくない。すまん。

洋楽の流れがまったくわからないので再び桃色空間化を画策してみるテスト。

でもせっかくなので音楽方面（？）で。

────────────────
二人のiPod

家電量販店の店頭。最近はやってるiPodが並んでいた。

「あー、俺もそろそろ買い換えるかなぁ」

年代物のＭＤウォークマンを使い続けていた俺は、そろそろ
ＭＰ３プレイヤーというものが欲しくなってきていた。
部室にＰＣもあるし、ＣＤの取り込みも出来そうだしな。

「これは何？」

怪訝な顔をしたハルヒが聞く。

「何ってiPodだよ。MP3が聴けるんだぞ」
「そ、そんなの知ってたわよ。そうね。えむっぴすりーとか聴けるのよね」

笑いそうになったがここはこらえておく。

「試しに聴いてみたらどうだ？俺も買おうかと思ってるし、感想を聞かせてくれ」
「そ、そお？　えと、どれどれ…」

ハルヒはiPod miniを恐る恐る手に取ると、ひととおり見回したあと、
適当にボタンを押し、液晶が明るくなったのにびくついた。そして…

…本体をそっと耳に当てた。

ごめんなさい、もう限界です。

「ぶはっ、ぶははははは！」

思わず吹き出してしまった俺。
ハルヒは一瞬、不機嫌な顔になり、怒りの表情になったかと思うと
顔を真っ赤にして涙目で暴れはじめた。

「な、なによ、こんなの知らなくたって生きていけるんだから！キョンのヴァクゥワァ！」

泣きながら俺の胸をドンドン叩きはじめた。
やれやれ。無理にしったかぶりしなくったっていいんだぞハルヒ。

店頭の羞恥プレイに耐えられなくなった俺は早々にiPodを買うと店を出た

帰りの間もハルヒは不満爆発でぐずりっぱなし。

「ふんだ。キョンのバカ。ふぇぇん」

ぐずりっぱなしのハルヒもこれはこれでかわいいのだが、これは俺が
一番好きなハルヒではないよな。うむ。
俺は買ったばかりのiPodを取り出すと、イヤホンのＲを右耳に付けると、
左手でハルヒの肩をぐっと抱き寄せた。

「ふぇ？」

涙顔できょとんとするハルヒの左耳に、イヤホンのＬをつけてやった。
抱き寄せたまま並んで歩きながら、ハルヒに言ってやった。

「これはこうやって使うんだよ。まだ曲入れてないから聴けないけどな」

きょとんとしていたハルヒは表情を満面の笑顔に変えた。そう、この１００Ｗの
笑顔が好きなんだよな。俺。

「えへへ。こっちのイヤホン、もらっちゃったからね！聴くときは必ずこうやって聴きましょ。だって、これはこうやって使うんでしょ？」

笑顔の戻ったハルヒが頭を肩に預けてきたので、俺はハルヒの頭をなでてやった。

「ああ、そうだな。これはこうやって使うものだ。」

こうして俺は、一人では音楽が聴けなくなってしまったのだった。

寝る前に何てもん見せやがるｗｗｗｗｗｗｗ
萌死にそうだ、いっそ俺を殺してくれｗｗｗｗｗｗ

有名な
＞すごく可愛い二十歳ぐらいの女性だったんだけど、
＞iPod miniを恐る恐る手にとって、適当にボタンを操作して、
＞
＞、、、本体をそっと右耳に当てていた。
というコピペにいんすぱいやされて書いてみました。

注：このスレは用法、用量を守り正しく悶えて下さい。

＞洋楽の流れがまったくわからない
あ、まったくわからないとは書きましたが貼られてた
ＰＶみたら良い曲だなあと思いました。
たしかにハルヒにあってると思いましたし。

寝る前になんてものを！くそ、甘すぎて悶え苦しむwww

男達よ！
我等の屍は管理人さんが拾ってくれる!
我等の生きざまは管理人さんが語ってくれる!

さあみんな!
思い残す事なく萌え死のう!

ハルヒのぉぉぉぉぉ



可愛さはぁぁぁぁぁぁぁ



世界一ィィィィィィィィィィィィィ！！！！！

　いつもパソコンをしているハルヒ。
　さぞかしパソコンについても詳しくなり、マイクロソフトの検定にも受かるくらい知識があるんだろうなぁ、なんて考えはとんだ見当違いだった。

「ちょっとキョン、パソコンが壊れちゃったわ！」
「まぁ、カタチあるものは何時かは壊れる運命だからな」
「っさい！　ちょっと来なさいよ！」

　やれやれ、と溜息を吐きと思いつつ俺は団長席に赴き、画面を見た。
　見て、ちょっとばかり驚いた。いや、かなり驚いた。

「……は？」

　壊れたと言ったか？　ハルヒは。うむ、言った。確かに。
　しかしである。パソコンは快調に動いていた。

「どこが壊れてるんだ？」

　画面にはヤッホーのホームサイトが表示されている。
　どこにもおかしなところなんて無い。
　だというのに、ハルヒは、

「ひらがな打とうとしても全部ローマ字になっちゃうのよ！」

　壊れたわ！　むかつくわねっ！
　と口をあひるにしてぷりぷり怒り、
　ちょっとコンピ研に新しいの貰ってくるわ！　と騒いでいる。
　……えーと、すまん、我慢できない。

「くっ、くふっ、あっははははっ」
「な、何よ！　パソコンが壊れたのに何で笑ってるのよ！」
「い、いや悪い。……はぁ、これくらいなら俺が直してやるから、くっ」

　腹筋を押さえつつ、CapsLockキーを押してやった。
　
「……ふざけてんの？　そんなもんで直るわけないでしょ」
「良いからもっかい打ってみろって」
「むーっ。嘘だったら死刑だからね……って、あ！」

　ヤッホーの検索語を打ち込むテキストボックス。
　そこには見事にひらがなが羅列された。「きょんのばか」　おい、こら。
　それを見たハルヒが、

「すごいわっ！　やるじゃないキョン！　見直したわよっ！」

　などと本気で喜ぶものだから、俺はもう我慢の限界を超えてネタばらしをしてやった。
　お前が何かの拍子でこのキーを押したからその所為だっただけで、壊れたのでもなんでもなく、寧ろ正常だと。

「パソコンも満足に使えないようじゃ不思議はまだまだ見つけられないな、ハルヒ」
「ううう、うるさいうるさいっ！　キョンのばかっ！　うぅ……」

「それにしてもくっ、ぶふっ、ローマ字しか出ないから故障か、ハルヒ、くくっ」
「だまれだまれっ！　ばかっ！　何よ何よ！
　こんなの知らなくても、ふ、ふしゅ、不思議はみつけ、みつけられ、るう、うぅぅ……」

　半べそで泣き怒るハルヒ。ぽこぽこと俺を叩く。
　いや、珍しいうえにちょっと可愛らしい光景だね。
　と少しばかり観察したい気もするが、あんまりからかうのも可哀想だ。
　俺はハルヒの頭にぽん、と手を置いた。

「今度教えてやるから、な？」
「いいわよ、べつに、うぅ」
「俺の家にもパソコンあるから、休みはパソコン教室にしよう」
「……だから、」
「二人きりでマンツーマンしてやるかさ」

　そこまで言ってようやく、ハルヒは機嫌を治してくれた。

「……そこまで言うんだったら教えてもらってあげても良いけど」

　相変わらず素直じゃなかったが。
　いや、ハルヒらしいと言えばとんでもなくハルヒらしいけどな。

「へいへい。団長様には手取り足取り丁寧に教授させて頂きますよ」
「……やくそくよ」
「かしこまりました、団長様」
「もう、ばかっ！」


　休みの日、ハルヒはマウスの使い方から教えろと言い出すのだが、
　それはまた別の話だ。オチが弱い。

横から長門が熱烈な視線送ってるの想像してﾜﾗﾀ

>>400
朝早くなのに甘い・・・・

深夜勤務だったが、仕事が手につかなかったぞ〜 やべー 萌えすぎ〜

「……わたしは？」
　危ない誘拐犯みたいなことを言い出したー

最近甘いもの取りすぎて太ったんだよな。
おまいら謝罪と賠償（ｒｙ

　クラスでの座席が前後ろになるのはまぁ仕方ないとしよう。
　だがな。社会見学で隣の県の大学を訪問するバスの座席が隣同士に
なるってのは些かやりすぎなんじゃないか？　俺たちだけだぞ、男女ペ
アで座ってるのは。誰か文句を言え。俺の変わりに。くそ、何で皆微笑ま
しい顔をしているんだ。

「移動中ってのは暇の代名詞よね」
「……まぁな。お菓子も禁止、遊びも禁止だからな」
「トランプだとかそういう単純な物なら良いと思わない？　まったく堅物教
師ばっかりなんだから。ビラ配りした時と良い、忌々しいわ」
「トランプについては同意だ」

　ハルヒは退屈退屈ツマンナイと愚痴と不満を繰り返している。
　風景でも見たらどうだ？　などという提案は睨みとともに却下された。
　最近じゃ力は弱まっているらしいから、これくらいでは閉鎖空間は発生
しないと思いたいが、このままだと俺に被害が及ぶ確立九割、無茶をしだ
す確立が九割。つまり十割を超えているので確実に何かやらかすのは間
違いなさそうである。
　何とかするともさ。このやろうが。

「ふわぁ」

　――と景気よく行きたいのはやまやまなのだが、前日深夜まで映画の
再放送を見ていた俺は眠気に勝つことが出来なかったのである。

「ねぇ、キョン。……キョン？　ちょっと聞いてる？　って、」

　ハルヒの声が遠のいて行く……。すまん、ダメだわ。どうにか一人遊び
で退屈を紛らわしてくれ。性的な意味でなく。

「ちょっと！　何勝手に寝てるのよ！　ばかっ！」

　……おやすみ、ハルヒ。こてん。


(･ω･`)）））

　
　……眼が覚めた。そんなに長い時間寝たわけではないのだが、良い
具合にすっきりした。快眠だ。いやぁ気持良いね。

「んっ……」

　傾いて何かやわらかい物にのっかていた頭を起こす。
　座席で小さく伸びをする。体が固まってしまっている。こんな狭いとこ
ろで寝らしょうがないか。
　ふぅ。
　さてさて、ハルヒはどうなったか。怒ってないか、と思って見てみれば、　　

「……」

　はて？　どうしてか頬を赤くして俺をジト眼で睨んでいた。
　むぅーっ、と結ばれた唇。しかし、不機嫌かどうかと問われれば決して
不機嫌には属さない、といった妙な表情をしている。　

「……どうかしたのか、ハルヒ？」
「なんでもないわよ、別に」
「そうか？　それなら良いんだが。……寝ちまって悪かったな」
「いいわよ、疲れてたんでしょ。暇だし、眠くなるのも仕方ないわ」

　何だろう。この素直さというか物分りのよさというか普通な反応は。
　しかもちょっと優しいし。いや、かなり優しいな。
　良い感じに一人遊びで退屈を紛らわしてくれたのか？　そうなんだろうな。
　バスが止まる。バスガイドさんの声が車内にひびいた。お疲れさまでした、と。

「着いたみたいだな」
「そうね。……ちょっと、キョン」
「何だ？　先に言っておくが、抜け出して遊びに行こうとかは無しだからな」
「勝手に決めないでよ！　……そんなことより、帰りのバス、わたし寝るから」
「は？」

　なんの宣言だ。
　別に俺に断りをいれる必要があるのだろうか。

「だから、帰りはわたしが寝るって言ってんの！　分った！？」
「あ、あぁ。よく分らんが分った」
「……ねぇ。聞くけど、なにか夢見た？　さっき」

　話の繋がりも質問の意図も分らない。が、気にしてもしょうがないか。

「小さいとき、お袋にだっこしてもらってる夢だったかな」
「ふーん。で、感想は？」
「悪くなかった。夢って言うよりは記憶の蘇りみたいなもんだったけどな」

　非常に安らいだ夢だった。
　安眠快眠にふさわしい内容だった。しかしマザコンではないぞ、決して。
　俺の言葉を聞いたハルヒは何故かしきりに何度も頷いていた。
　……さっきからいったい何なんだろうね。

（（（(´･ω･)

　で、帰りのバスだ。大学見学はずばり言って普通だった。
　案の定ハルヒは終始不機嫌だったが、大学の中ってこんな風になって
るんだ、と少しだけ楽しそうでもあった。対応と案内をしてくれた助教授の
人の話はまったく聞いていなかったが。
　そんなハルヒは宣言どおり直ぐに寝た。見事な寝っぷり――だと思った
のだが、不規則で不自然な呼吸から察するに狸寝入りである。
　訳が分らない。なぜ狸寝入りなんかする必要がある。
　……それと、なぜに、

「……ハルヒ。何やってんだ」

　俺の肩に頭を乗せる必要があるのだろう？　
　俺の言葉を聞いたハルヒは、これは寝言なんだから、と前置きをして、

「枕はじっとしてないよ。……わたしもそうしてたんだから」

　小さく、本当に小さく囁いた。
　……あー。そうか。そうだったのか。
　なるほどなるほど。うん。ようく分った。

「仰せのとおりに、眠り姫」

　俺の方も小さく囁いて、ハルヒの髪の毛を撫でた。
　こいつも良い夢が見れますように、と。
　起こすときは何だとかいうハルヒの囁きだけは聞いてないことにするがね。
　流石に無理だ、それは。

朝はこれくらいの甘さかな　それじゃ出かけるﾉｼ

寝ぼけた頭には丁度良い甘さだな。
職人よ今日の活力をありがとう。

　俺の方も小さく囁いて、ハルヒの髪の毛を撫でた。
　こいつも良い夢が見れますように、と。
　起こすときは何だとかいうハルヒの囁きだけは聞いてないことにするがね。
　流石に無理だ、それは。

「……わたしはそうやって起こしてあげたのに」

　……マジ？
　慌てて唇をなでる俺をうっすらと開いた眼で見て、ハルヒはくすりと笑った。

「ばーか」

　それでからかわれたのだと悟る。
　うがぁ。早く寝なさい、ったく。

>>280
夜明けをもってハルヒダイスキー殲滅作戦は終了した。
全ての住人は萌え尽したかと思われた。

しかし、このスレの住人は萌え尽していなかった


畜生!畜生!このスレの住人はみんな萌え死んだんじゃ無かったのか!

畜生!何度萌え殺しても生き返りやがる。

ヘヘッ、俺たちみんな萌え死ぬんだ。みんなあいつらみたいに萌え死ぬんだ!

ええぃ!ここの住人の妄想力はバケモノか?

萌え尽きません、勝つまでは

●〈世に妄想のタネは尽きまじ………と。

シリアスな話で申し訳ないが、
あのさ、俺思ったよ。
悩んで自殺とかする前にみんな、
このスレ見に来ればいいんじゃないか？

ここの二人の姿を見ていられるだけで、
結構人生捨てたもんじゃないって、
思えるようになれる気がするんだ。

だからキョンとは別の文脈で、言っておきたい。

ハルヒ、ふぉーえばぁー。

>>364
ホントにひどいな。
でもせっかく書いたんならちゃんとしたほうがいいんじゃないか?
管理人さんもまとめるの大変そうだし。

最近流れ速くね？

スレ違いかもしれんが
ttp://www.sos-dan.com/himg/18.html
ここにあるSF?つーかレイプ的な同人。
まじ腹たったんですけど。
作者もそうだがハルヒを虐めてる奴らに。
これがリアルだったら俺はそいつらを許さん
半殺しにするまでぶん殴る
ハルヒをこんな表情にさせた時点でそいつは殺すに値する。

まぁ落ち着け、茶やるから。つ且

>>415
世には様々なニーズが溢れてるのさ…まぁ落ち着け
つ【羊羹】

>>415
それについては概ね同意できるんだが、紹介しないでくれ。
俺はそれ系の匂いを感じたらカレイにスルーだ。だからそのＵＲＬも端っから踏んだりしないぞ。

>>416-417
有り難く頂く。

>>418
悪かった。

ま、ここのＳＳ読んでりゃ俺は満足だ。
エロ同人とかなんて要らないのさ。

むしろハルヒはエロ同人にすべきではない　と思うのは俺だけか？
ほんのり甘いくらいが一番良い

甘エロのもあるにはあるが、俺もストロベリってるのが好みだな。

俺はハルヒに（禁則事項）や（禁則事項）とか（禁則事項）してもらいたいけどな

●＜僕も彼に(ふんもっふ!)とか(ﾏｯｶﾞｰﾚ)とかしたいですね

ID:mQ6Vu4E+みたいなケッペキドリーマー野郎を見ると
俺みたいな鬼畜陵辱ヤンデレサイコスキー野郎としては
ついつい弄り倒して荒らしまくって壊しまくりたくなる衝動に襲われるわけだが・・・

だから自分勝手な趣味趣向をイカニモなカンチガイ正義で語るな
吐き気のするケッペキ戯言が続くならそれに反発してドロヘドロな暴言で荒すぜ
だから趣味趣向の異なるお互いの為だ、お互いこれ以上は黙っておこうぜ

ここの甘い雰囲気だって好きだからわざわざ汚したくねーんだよ
理解しろ

病院から乙

>>425
なぜあなたはいつもいつもROMるという言葉を知らんのか

ハルヒって自然分娩にこだわりそうな気がする。
もしかすると在宅出産とかかも。

>>427
基本的にROMだよ

ただ、ケッペキマンセーな童貞臭い雰囲気は大嫌いだから
そうなった時は事が大きくなる前に警告しないとダメだろ？
唐突に前置きなくブチ壊した方がいいのかい？って話しになる

隔離板逝ったらいいやん。

お互いに嫌々いうだけなんだからNGしときゃいいんじゃない？
前になんかエロがどうこうで荒れ気味になってた気もするが

汚い口調しか思い浮かばない時にこそ、レスを自重して落ち着くべき。
なので自分も対応を謝っていたのを謝罪する。>>429、スマソ

まずはお茶だつ且
次にヨーカンつ【羊羹】
そしてもちつけ

羊羹はよう噛んで食えよ

ROMってないじゃん。

童貞臭い空気が嫌いだと個人の好みなら、凌辱物が許せないのも個人の好みなわけで。

このスレ的には流れを変えたいときはSSかネタ投下で勝負するのが吉。

昨夜、洋楽ネタがわからないのでSS投下したって例がこのスレであったけど
ああいうのがエレガントじゃないかなあと思う。

余談だがあのiPodのSS、管理人の人だったんだな。
外国の学者出てこないからわからなかった。

>433が古泉だったら掘る。
長門だったら新たなる境地に突入しそう。

>>434
そういう相対的なものじゃないって。はっきり言える違いは

「童貞くさい空気」→だからなに？
「陵辱物が好き」→じゃ、ここは板違い。さよなら。

これでいいでしょう。洋楽ネタ云々の流れとは質が違う。
しかも　「気に入らない」→「荒らす」　これはどう考えても異常。
そんな考えの奴はさっさと通報してやるのが一番だよ。

ぬるぽ

GA!!

だから前置き述べてんだろ
「ここの甘い雰囲気も好き」だって
そしてソレを「わざわざ汚したくねー」って

ここはケッペキオンリースレじゃねーだろ、ハルヒスレだろが
てめー勝手な主観で○○は嫌いだの認めんだの言い出したら荒れるに決まってんだろ
○○が好きな奴に喧嘩ふっといてスルーしろってのは都合が良すぎるぜ

だから互いの主観は黙ってハルヒネタを語れってこった
一部の趣味趣向だけがマンセーになったら必ずソレに反発する趣味趣向が存在するぐらい理解しろ

負けじと…ぬるぽ

前置きだけにとどめられたら、スルー技能一級なんだけどなあ。

>>439
一応運営には報告しといたから。

>>439
いいから落ち着け、外出て深呼吸だ。

>>442
してねーじゃん
さっさとしてこいよ、ケッペキ童貞君

anichara2：アニキャラ個別［レス削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1149324404/
anichara2：アニキャラ個別［重要削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1144596747/

かくして甘い雰囲気でいっぱいだったこのスレは
ID:+xV1XyZzの手にかかり見事にブチ壊しになったのでした。

滑稽ですね。

韓国じゃよくあること

>>444
おｋ。いまからしてくるよ。これは君自身の発言なんだから、マルチ扱いは勘弁ね。
ちなみに↓には「報告」してあるよ。

荒らし対策相談所 part28
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1161210001/677

>440
賀っ！１

>>439は、まああんまり間違ったことは言ってないと思うよ。
そもそも最初にスレ違いなネタ振ってきたのは>>415だし。
自分の趣向があまり合ってないと自覚もしてるようだしさ。
だからといって荒らすのは問題外だが。

>>436でＦＡではある。

取り敢えずみんな落ち着け。

個人の好き嫌いじゃなくてアニオタ・キャラ板基準での
ノーマルアブノーマルの問題

>>439
とりあえずきもい

>>450
ノーマル・アブノーマルは基準があいまいだから持ち出すの止めとけ。
「理解できないものが存在することを理解」しよう、な？

間違ったこと言ってないだけにもったいなかったな。
冷静に書いてくれれば中身はいいこと言ってたのに。

>>447
ご苦労さま

とりあえず特定趣味趣向を叩き煽りするボケは
目に付きしだい俺はホイホイ噛みついて釣られるんで

目に余るようになったらそん時はこっちの趣味趣向をそのままぶつけるから
それだけは忘れないように

嵐かよ……

落ち着けおまいら
ほら
∬
つ旦

まったり職人待ってようや

とうとうキョンの妹までキャラソン出すんだな…まさかシャミ毛だらけの歌と
自家製ごはんの歌をやってくれるのか？

　　∧ ∧　　ｵ茶ﾃﾞﾏﾀｰﾘ
　 ﾐ,,・Д・ﾐ
ξﾐ ,,ｕ且ﾐ

そろそろ深刻なネタ切れ……ネタを誰かネタをくれ

>>425
俺はフィクション内の人物に向けそれがリアルだったらどうなのか？という話をした。
お前はどうだ？俺やこの板の住民に向け罵声を吐いている。
俺も言い方が悪かったのは否めないがお前は思考を意見として発言するべき。
>>422-424のようにな。

とにかく荒れるからやめてほしい。
自分の意見を言うのは構わないが言い方を間違えればそれは荒らし。
俺は荒らしをしている訳だが何か？というなら出て行ってくれ。

俺もヒートするあまり汚い言葉になってしまった。
xV1XyZzのような輩を発生させてしまった事を含め申し訳なく思う。

亀レスｽﾏｿorz

>>457
ちょっと待て……マジなのか？
実は鶴屋さんと間違えちゃった(てへっ)じゃないだろうな。

>>452
存在は認めてるけど、それが客観的に一般性に近いかどうか、
っていう自覚的な認識は必要だってば
相対はだめだって

１週間待て。１週間したらＳＳを書いてきてやる！
…いや、そんなに時間はいらんけどな。先日vipの微笑を読んでまたハルヒＳＳ熱が再燃してきたべ

>>462
キョンの妹
ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/commodity_param/ctc/cd/shc/0/cmc/4054967/
喜緑江美里
ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/commodity_param/ctc/cd/shc/0/cmc/4054968/

ここは趣味嗜好を同じくする同好の志が集まり話をする場所です。
単純に趣味が会わないなら、別の板に行けばいいだけです。
別の場所で同じ趣味嗜好の人と話をしてください。

空気が読めないばかりか、社会性の欠如を個人の個性として認めろと主張するとは……

●〈あなたは中学時代の凉宮さんですか?
常識を備えていない分余計にたちが悪いですよ

まあ、ID:+xV1XyZzは受動的な報復型性向みたいだし、彼の警告にある通り迂闊な事さえ書かなければ問題ないでしょ

個人主観に基く主張や批判は荒れる元だからしないようにテンプレに一文添えた方がいいかもね
誰かが何かを主張すればそれ対抗して誰かの主張が上がって衝突するのはどこの世界でもいつの時代でも当然だし

>>460
肖像権侵害されてませんか？と角川書店に「忠告」してよさそうだけどね。
仮定だけど、俺の作品でこの類のが行われたら弁護士さんに相談くらいするし。
目に余るものはせめて権利者に知らせるべきだと思うよ。

>>423
悠二乙

>>468
すまん・・・なんだって？

>>470
>>415のようなサイト掲載物について。

>>３８５
なんでジュースが貼ってあるんだwwww
俺その歌のアーティスト好きだからビックリしたぞwww

>>471
芋蔓式に同人界壊滅の予感。

キョン妹のキャラソンかぁ
あの……

テヘッ

っていうのが好きなんだが……

はっ!?今まで買ったことないのに、買おうか迷ってしまった。

すまんハルヒ浮気した。

罰ゲーム受けてくる。

>>473
そんな野暮にはならないさ。ただし警告になるくらいには問題をおおきくしたほうがいい
とも思う。

>>470
それを言ったらのいぢタン以外の人物がハルヒを書いて公開する事自体違法だしここにあるSSも違法だけど・・
まぁ一応覚えておくさ

需要があって売れるから、大手もピコ手も挙ってハルヒのエロ同人描きまくってるのが現実 IN コミケ市場

>>476
主観の問題になるけど、これは例えて言うなら『学校を出よう！』3巻の、
光明寺茉衣子の偽物がうじゃうじゃ出た話と似てる。

同人の世界観の問題を実際に作話したものとしても読めるよ。作者も同じだし。
光明寺茉衣子にとって我慢ならないことをしそうな光明寺茉衣子もいれば、
消えて欲しくないとさえ思うくらいの「自分」だってその中にはいたのさ。

>>465　トン。
……喜緑さんってアニメではあんま出番ないっしょ！

ハルヒ「ちょっとキョン！妹ちゃんがキャラソンを出すってほんと？」
キョン「どうやらそうらしい。未だに信じられんのだが……」
ハルヒ「何をボケたこと言ってんの！さっそく特訓よ！」
キョン「は？ おい何言ってんだお前は」
ハルヒ「妹ちゃんの次は当然あんたの番よ！
　　　　　それとも妹ちゃんと一緒に歌うってのも、いいかもねぇ」
キョン「あのな、ハルヒ……」
ハルヒ「分かったらさっさと特訓！ カラオケに行くわよ」
キョン「やれやれ。……素直にカラオケ行きたいって言えば良いのに。ま、付き合うぜ団長さん」

高校二年生の冬にハルヒと俺はつきあい始めた。

クリスマスが近いある日、プレゼントは何がいいとかいう話になった。
「キョンは何が欲しいわけ？」って聞くから、からかってやろうと思い
「ハルヒが欲しい」って言ってやった。

ハルヒは耳まで真っ赤にりながらいつものように「エロキョン！バカキョン！何考えてんのよ！」と
ボカボカ殴りかかってくる。 ちょっぴり期待はしていたんだが、まあこんなもんだろう。

さて、クリスマス当日、こっちからプレゼントをあげたのに、
ハルヒは何故かモジモジしてなかなかプレゼントをくれない。

「プレゼントは私」なんて間違っても言う奴じゃないし、マフラーとか手袋とかその辺を予想してたんで、
どうしたのかと思って見てると、バッグから手を震わせながらリボンを出してきた。

「？」
「……(真っ赤)」
「あ、ありがとう」
「……」
「で、なんだこれは？」
「鶴屋さんたちがね……」
「？」
「これ付けて貰いなさいって……」

冗談のつもりで「お前が欲しい」とか言ったんだが、
ハルヒは相当悩んで長門や朝比奈さんだけでなく鶴屋さんまでにも相談してたらしい。

まさか本気にするとはな。 やれやれ。
鶴屋さんがケラケラ笑いながら、自分にリボン付けて貰ってプレゼントになれとか言ったらしい。

恥ずかしがって口を開こうとしないハルヒからそこまで聞きだしたら
萌え過ぎて結局手を付けないまま帰ってきてしまった。

８時くらいには家に帰してやろうか。

>>476
ツガノガクも著作権違反ということかッ！

>>477
でもこの夏「そんなに売れなくて苦労してる」とか聞いたな。
こんなこと言うのもあれだが、愛のない連中、ざまあみろ。

>>481
誰だっけ。書いた人に興味ないからわかんないorz

ここ最近の桃色空間や雰囲気の大幅変動によるダメージが大きくて、頭が機能停止に陥っている…orz
リレーにしなくてもいいから、誰か気分がよければ続き書いてぽ
――――――――――――――――――――――――――――――



『蝶々になっている夢を見ていた私は、もしかしたら蝶々が見ている夢かもしれない』

　そんなことを言ったのは、大昔の荘子とかいうお偉いお爺ちゃん。
　絶対的な真理なんて存在しない、物事は色んな観点から見つめることが重要なんだって意味らしい。
　昔の人もなかなか上手いこと言うわよね。でも５０点。　
　なぜなら、あたし達ＳＯＳ団こそが不可侵かつ絶対的な心理の象徴だからよ！

　まあ、あたしにとってはそんなソーセージだかコジコジだかの狂言なんかは今はどうでも良くって。
　……いや、可愛い宇宙生命体には会いたいけどさ、問題はそこじゃないのよ！

　布団の上で唐突にそんなコジコジの話を思い出して、ああそうだ蝶々になれればどこへでも、
　キョンのところにだって自由に行き来できるかしらなんて妄想を働かせてゴロゴロしていたのが月曜日の夜のこと。
　朝になって目が覚めると

　あたしは蝶々になっていて、火曜日の、キョン人形を抱きしめて満足そうに眠っている『あたし』を見つめていた。

―――――――――――――――――――――――――――――――
続き頼む...ｸﾞﾌｯ　_oﾛ=

>>478

つまり二次創作におけるデレハルヒはハルヒ(優)というわけか

ハルヒって戦艦から名前とったのか？長門って戦艦もあるし……

●＜マッガーレ

>>482
ほとんど壊滅らしいね。>ハルヒのエロ同人

物語の設定と子供っぽい性格から元々エロにしにくいキャラだし無理があるんだよ。
活動費のためにAV撮ったり売春したり性格捻曲げてヤリマンにしたりと全然別人だから皆そっぽ向くわ。

元ネタならそれこそいろんなのからとってあると思う

ここ８０レスほど読み飛ばした(´･ω･`)

>>490
君は勝ち組だ。幸せだな。

>>484
ゴメン、蝶々という単語を聞いて某変態仮面が思い浮かんでしまってイメージ台無しになったorz

>>464
期待wktk

>>492
やあ同士ｗｗ

>>492>>494
俺が多いな
ttp://www.uploda.org/uporg587614.gif

これらの話を総合すると、ビキニパンツ一丁の蝶々仮面ハルヒがキョンを喰って
「ん・まぁ〜い」ってことか

そいつが居たか！
俺はカウボーイビバップ思い出してた。

ハルヒ蝶にとりつかれたキョンが幻影を見てヴィンセントのように……

突然で悪いが、もしも、ハルヒの制作が京アニではなかったら、ここまでハルヒに萌えれる自信はある？

なんかスレが荒れてるみたいなんで、麿貼っときますね。
　　 　 |: : : : : : : :／　　./　 /　　　　　 ',　　 ',　 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ﾆﾆ､二
　 　 　 ヽ.ィ: : : :/　 　 / 　 ,'　　　　　　 l　　　',　｀丶ﾄ､:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート､､ヽ
　　　　 r‐:':::::::/ 　 　 ,'　　,'　 　 　 　 　 !　　　.l　i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ 　
.　 　 　 ',_:､:::/　　 　 l　　 ｌ　　　　　　　 |l 　 　 !　',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_ｌ::', ',r
　　　　 　 ﾉ:,'　　 　 ,'l　　 |　　　　　l　 | l !　　! |　 ｀丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ﾊ::ヽ
　 　 　 　 /:| |　　　,' |　! .!ｌ|　　　　,'|　ｌ ｌ | l　,' ,|. ｜!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r '　｀¬
　　　　　/:::,! |　　 ..L.',_ﾄ. |',ﾄ　　　/ !./l/├ /¬ ¬､).:: /:.:.:.:./: ::::::::|　　　 |:
　 　 　 /:::::ﾊ.ﾄ　、　!　..l_ヽヽ＼､./ l/"´　l/_∠ |　 {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ﾉ|　　　 !:
　　　 　 ヽ|l　',ヽ ＼ !,ｨ弋'ゞ';; :i ｰ t ‐=でｼ＞､,. 　,ﾊr'＾,-ﾍ':::::::::}::!｜　 　.!: 　
.　 　 　 　 |　　　ト､ト.､.｀~~´ /::　　 ヽ､｀二;,,,ｨ '　| .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l　!　　　|:
　　　　　　|　 　 l　l.|. ',　　　 ﾉ::　　　 ヾ　　　 l　 ! .|:.ヾ ﾆﾌ　　 !::l. ｜　　 |: 　
　　　　 　 |　　 / / |　::....　　ｰ=､_,＝"ヽヽ..　｜ ｌ|　|／　 　 　 ヽ:|　|l　 　 !
.　 　　　　|　　/ /　|　|i:::　,彡ﾂ i i　ヾミミ､ヽ,'ｌ　l !　! 　　　　　　 　 |.! 　 ｜
　　　　　 l|　 /,ｲ _..ｌ　l:.', （ｼ-一'､,,ｰ─ヾミ､　' .,'::|　| 　　　　　　　　| !　　 !
　　 　 　 !|_ノ' r":.:.l　l:'､　 /　｀ﾞｰ一'´　　　ヽ 　 ::!　!ヽ、　　　　 　 .| l　　 | 　
　　　 _..'"ｨ´　 ﾄ､:.:.! .l:iヽ､､_　　 ''''''''　一　　　 ''ﾉ:|　|:.:.:/、　　 　 　 ! !　　 !
　　＜._ <.|　　 ! ∨ ,'_:.:ヽ｀ﾞｰヽ二二,,,,-一''".:.!　!;/: : ＼

誰だお前

>>501
朝比奈さん

∧_∧
(　･ω･)=つ≡つ☆
(っ　≡つ=つ☆) Д`)>>500
/　　　) 　　　 ☆
( /￣∪

>>499
恐らく無理。12話で惚れたんで。

アニメの前からハルヒストでしたって香具師も多いじゃ炉。

電波受信

ハルヒ「キョン!不思議な蝶を捕まえたわ!」
キョン「ほーう。っておい!」
パピヨン「フフッ僕を本物の蝶と見間違えるなんて、蝶サイコーだよお嬢さん。」


誰か続きたのむ

>>506
こんな感じか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..　-─────---- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐'"::::::::::::::::::::;: ‐'"´｀ヽ:::::::::::::::i
　 　 　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::ヽ::::::::::├─- ..,_
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::/｀`ヽ､':::::::::::::::::::::::::::::`､:::::::::;:::::::::::::::::｀`ｰ-.､
　 　 　 　 　　　　　　　 /::::::::::::::::{　 iﾍ、.＼:::::::::::::::::::／`:ヽ:::::::;:::::::::::::::::;:へ:::::i
　 　　 　 　 　 　 　　　,'::::::::::::::::::/　ヽ､_ゝo,ゝ、::::::／､::､::::`､:::::;::::::::::／:/:::::l:::|
　 　 　 　 　 　　 　　 ,':::::::::::::::::::{　,.ﾍ　o //　 ヽ,へヽ､ヽ､:::::ヽ::;::::／::::/:::::::|:::!
　　　　　　　　 　 　　i:::::::;: -､:::::｝ ヽ_ ヽ. | !　　　ヽ　`ヾ､ヽ:､::::',／:::::::/::::::::l:::|
ヽ､　　　 　 　　　　　!::::/ へ　}i{　r-､｀`o| |　　　　ﾞ､　　　`ヾ､/／〃/:::::::::i:::l
　　＼ 　 　 　 　　　i::::{　⌒）〉!:｝.ヽ､_ゝ ./‐- ､　　　ﾞ,　 ９　 ,o ｀` `/:::::::::,':::,'
　　　 ＼.　　　　 　/::::::い l.〈 |::{. r‐､ o i. r-､ ､＼ 　 ',　 |! /　　　/::::::::::/:_/_
　　　　　ヽ　　 ,. -'‐''"´ﾞ, ＼}.|:::｝ヽ､_ゝ | {::::::＼ヽ.ヽ　ﾞ,　/7　　 ,/ィ-‐_ニ,　ﾉ
　　　---　`／　 　 　　 ヽ_,　|:::{　へ､.oヽ`ｰ='._ヽ } ',　i/{::レ '" _ノ｡. `ｰ'／
　 　 　 　 　　　　　　　　　 |　i:::ヽヽ､＿) oヽ､＿__'_.｣ /　/.:ｧﾃ'ﾌ｡　ﾆﾌノ
＿　　　／　　　　　　　　　 |.　!:::::ヽ､＿_　 ＿__-‐_'´. !r/='‐',ノ｡=ﾆ)_ノ′
　　　／ 　 　 　 　　　 　 　 i, ┴‐｡'´=＝‐､ヾ,.-‐─``ﾚﾍ￣｡__ﾆ) ﾉ:::/
　 ／　　　　　　　　　　　_∠∠ﾌ／i`'''‐---'´.　　　　 {ﾄr'n.,ﾆイﾌ/::/
／　　　　/　 　 　　::.. 　　￣ ヽ i::::|　 ヽ､-､_　　 ;:r-‐ｿヽ'〈::／ /:/
　 　 　　/　　　　　　::::....　　 　ヽヽ|　　 ､ヽ...＞‐ ,　'´/::::{n:i　 /'′
　　　　 /　　　　　　　　　─-- ...＼　　　 `　　／　／::／ヾ!／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`ヽ､　_,.／　 ／''"
　　　/　　　　　　　 　 　　　　 　 　 　 　｀ヽ､
　　〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 〃 　 　 　 　　　!　　　　　　　　 　 　 　 　　 ヽ

>>499
ノベルでも萌えれるので問題なし

ハッ帰ってきてみれば何この漏れの予想の斜め上を行く蝶サイコーな流れ

ハルヒ「すごい!この蝶喋ったわよ！」
パピヨン「フフッ僕を呼ぶときはパ・ピ・ヨ・ンと呼んでくれ」
ハルヒ「パピヨン?」
パピヨン「もっと愛を込めて!」

キョン「!?」
パピヨンマスクの変態めなんて事を要求しやがる!

キョン「こっちも負けられん!ハルヒの関心をこっちに向けるんだ!行け!古泉!」

●〈「マッガーレ」
キョン「何で黒ビキニパンツ一丁なんだよ!」

パピヨンとハルキョンは微妙に似てる

　　 , - ､- 、
　 ﾉg彡人ﾐ ) 　甘々のスレが荒れてきてせっかく特大のアンハッピーフルーツが
　(（(イﾟ Aﾟﾉ' 　収穫できると思ったのになによこの流れは？
　)))くヽﾘ/i 　蝶・ム・カ・ツ・ク！
　　ぐ/UUi〉 　…あら？
　　　 し'ﾉ

で、ＳＯＳ団の連中の武装錬金はなによ

>>499
というか、ハルヒがこういう人物だと知るに至ってなかっただろうな。
京アニじゃなかったとしたら、ここまでの騒ぎにはなってなかっただろうし。

まともにアニメを見たのも、ラノベを読んだのも、アニメDVDを買ったのもこれがきっかけだしね。

ハルヒ「ねぇねぇ何でこの学校に来たの?」

ハルヒよ古泉は無視かよ…
パピヨン「ある男と決着をつけるためだ。でなければ俺の心が羽ばたけない」

何?この学校にこいつとタメはる変態がいるのか?

?「フフッ…お久しぶりですねパピヨン!」

な?何ィ!?

振り返るとそこにはマジシャンが使う覆面をした…

●〈「いつぞやの仮面舞踏会いらいですね。パ・ピ・ヨ・ン」
パピヨン「ミスターマッガーレ…そこにいたか!」

キョン「お前ら、何でビキニパンツになるんだよ!」

「駄目です　
最終手段です、このドアを体当たりして破りましょう。
一刻を争う事態になっているかもしれない・・・」
「よし」
「やりましょう」

ガラッ
うぃ〜っす　WAWAWA忘れ物〜　おぅあ！！

・・・

・・・すまん、ごゆっくり！！

（まさか・・・冗談だろ？）

>>499
京アニの丁寧な作りでハルヒに惹きこまれて
気が付けば原作もDVDも買ってたし
俺がハルヒスキーになったのは京アニのおかげかもしれない


唐突にSS投下

ハルヒ「ところでさ、キョンはなんでポニーテールが好きなの？
　　　　何か理由があるんでしょ？」
キョン「（ドキッ！）う、いや、理由なんか無い。なんとなく好きなだけだ」
ハルヒ「嘘ね。あんた、あたしに何か隠してるでしょ！　正直に言いなさい！」
キョン「なんでお前に言わなきゃいけないんだ？」
ハルヒ「うっ……、あんたはSOS団の団員なのよ。団員は団長に隠し事なんかしちゃ駄目なの。
　　　　さあ、正直に言いなさい！　あんたがポニーテール好きな理由を！！」
ハルヒは俺の胸倉をつかむとギリギリと締め上げ、全てを吸い込みそうな漆黒の瞳を
輝かせ至近距離から睨みつける。もう勘弁してくれ。
キョン「あのな、俺はハルヒのポニーテール姿が好きなだけで――」

――――

翌日

ハルヒの髪型か？　いつもと同じさ。朝教室についた俺が見たのは、
黄色いカチューシャ姿で普段通りのハルヒだ。

その日の放課後。俺とハルヒ以外のSOS団員が何故か休みで、その時あいつの髪型が
変わっていたのは――なんでだろうね？

この町で、仮面舞踏会と言えばやはり鶴屋さん家で開催しか考えられん。

パピヨン「フフン鶴屋嬢は俺が頂く!」
●〈「させません!我々のパトロンの次期当主を守れと上からの指示なのでね」

ハルヒ「何?何?この展開?あの変態マジシャンは誰?」

頼むハルヒ。正体に気付くな。


誰か続きたのむ。

ここは貼るべき流れだと思った後悔している
ttp://kais.exblog.jp/3788225/

仮面舞踏会でＳＭの女王さまの格好の鶴屋さんを妄想してしまい……

妄想力が違う方向に行ってしまった。

勢いで書いた。修行してくる。

スレが伸びてるのでｗｋｔｋしながらスレをひらいた
管理人さんが荒れてたのをみて(´・ω・`)としてるのを
想像してしまったらもうしわけない気分になったので
なんかＳＳ書こうと決意した。

おっぱい

>>521
おっぱいおっぱい

おっぱい

おっぱい

oppai

カオス!

>521のおっぱいSSに期待

>>516
それようつべにうｐされてたよな

>>514
それはあるな。自分はハルヒ知るきっかけが
「何かネット上の一部でやたら『ハルヒ』と言うものが話題になっているが何なんだコレ？」
だったから。んで、アニメ→原作という流で見るようになったし。

後、原作の雰囲気を失わずに尚且つ原作よりも万人向けにしたキョンとハルヒの性格調整も絶妙だったと思う。
原作初期だと結構トゲトゲしい場面・発言も目立つがそこを上手く調節して
多くの人が息を抜いて見られるような見易い作りになっている。
これがミスると「なんじゃこりゃ？余計な事しやがって原作改悪だろ！」ってなってしまうし
現にそういった原作持ちアニメも少なくないから結構勇気が居る行為だと思うんだけどな。

Vipからきますたｗ

>>528
おぅあ　知ってたか。
ようつべの動画なにげにおもろい

ようつべといえば相合傘のＭＡＤいつの間にか消えちゃってるよ
あれ大好きだったのにウワァァン｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>>529
> 「なんじゃこりゃ？余計な事しやがって原作改悪だろ！」
今まさにそういうアニメの真骨頂を毎週見てしまっている俺は負け組orz
今年のアニメはいいほうにも悪いほうにも伝説ができたな・・・。


ちなみに俺はハルヒはR25で初めて知った。

アニメ見る前：

　　ヽ(`Д´)ﾉなんでこの顔＋この口＋このポーズで八重歯がないんだYO!
　　　　　　　　（でもちょっとカワイイ・・・）

アニメ見た後：
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ハルにゃん！ハルにゃん！
　⊂彡

ライブアライブ見たけど…


(･∀･)ｲｲ!

>>532
なぜ保存しないのかと小一時間(ry

俺のハルキョン萌えへの道
あるイベントで、「ラジオでミクル伝説かけろよな」とか「ハレ晴レユカイ」とか耳にする
↓
ロックマンネタでようつべを発見、何か話題になってるらしいからハルヒの動画を検索する
↓
冒険でしょでしょ？を見る
↓
恋のミクル伝説を見る
↓
ハレ晴レユカイを見る

そして今に至る
半年前は存在すら知らなかったハルヒも、今や公式やCDまで買ってしまった
これはハルヒと京アニの力に違いない

>>534
あの直後に詰合のCM、しかもBGMは「God knows..」
あれにはやられた。
しかもそれまでの詰合のCMでは「恋のミクル伝説」しか流してなかったから
余計にインパクトが強かった。

>>533
ああ、ゴンゾだからな

ラノベ原作でレイプ紛いの出来っていうとオーフェンが真っ先に思いつく

漏れはあるブログ（アニメ系じゃない）にGod knows...がBGMになったPVを発見しGod knows...に惚れる
↓
God knows...をDL　しかし最高音質で聞きたくなったのでCD購入
↓
アニソンだったのかこれは。ついでにアニメも見るか。
↓
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　長門！長門！
　⊂彡
↓
壁紙サイズの画像探す。エロネタ出てきた。１ヶ月ほどorzになった
↓
この板発見、ハルヒ熱復活。

俺もアニメから離れてた（最後に見たのは5年前。ナデシコ）のに、
ようつべで見てしまってからハルヒにやられたよ…。

でも、面白かったからな。
ノベルも公式も堂々と買えたよ。
で、明日はDVD5巻が届く、と。



　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ハルニャン、濡れ濡れ！
　⊂彡

無断でPVとかに使うのって違法だけど許可したほうが儲かると思うのだが。

>>465
キョンと古泉のキャラソンまだー？

ハルヒ以下SOS団メンバーで下校中にコンビニへ
ハルヒジュースやら何やら大量に購入
キョン髪パックジュース購入
他メンバー色々購入ってシチュエーション

キョン｢あ、袋いらないっすよ｣
店員｢あざーすｗｗｗｗｗｗ｣

…

キョン｢ストローがねぇ｣
ハルヒ｢あたしの使えば？｣
とハルヒの使いかけストローを目線をそらしつつ差し出すという

　電　波　を　傍　受　し　た

>>541
そんなことしたら無法地帯
線引きも難しくなるしな。今の黙認体制が妥当

7月中
店頭で一見、衝動でラノベ初買いですよ。
↓
７月後ラノベ完読。
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ハルにゃん！ハルにゃん！
　⊂彡

パソコンで検索、「アニメがあるとな！？」
↓
　　　　　　　　　　　ハルにゃん！
　　　　　　　ハルにゃん！　ハルにゃん！
　　　　ハルにゃん　ハルにゃん！　ハルにゃん！
　　ハルにゃん！　∩　　　∩　ﾉ)　　　ハルにゃん！
　ハルにゃん！　　川　∩ 川彡'三つ　　ハルにゃん！
ハルにゃん！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　ハルにゃん！
ハルにゃん！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　ハルにゃん！
ハルにゃん！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　ハルにゃん！
ハルにゃん！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　ハルにゃん！
　ハルにゃん！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　ハルにゃん！
　　ハルにゃん！　　　　　 ∪ 　　　　キョンたん！
　　　　ハルにゃん！　ハルにゃん！　ハルにゃん！
　　　　　　　　ハルにゃん！　ハルにゃん！
　　　　　　　　　　　　ハルにゃん！

＞ハルヒジュースやら何やら大量に購入

＞ハルヒジュース

成分は……ﾊｧﾊｧ

>>564
それを飲んで良いのはキョンだけだぞ

>>547
>>564の発言に期待。

>>545のAAに一部●疑惑を思わせる部分がある件ついて

>>542
ちとキツいような。
作品によっては男性キャラのキャラソンとかもありえるがハルヒはそういった雰囲気の作品では無さそう。
ハルヒはどちらかと言うと、中心的に居て目立つのはハルヒを初め女性キャラの方だし
（男性ファン狙いなのか）女性キャラの商品のが圧倒的に多く男性キャラの商品はあまり見ないな。



だが、アニメ版で●の「ｱｰｯ」疑惑の出るようなオリジナルシーンも結構入っている所見ると
そっち系の人の需要もあるのだろうか？

>>550
腐もついてるだろうけど古泉をそっち系に売り込んでいったらマジ失望するからやめて欲しい。

>>542
キョンの歌はやめとけ。キョンスレ曰く中の人の歌唱力は壊滅的だとか。
……キョンの人のネタトークCDなら需要あるかも。

古泉｢やりませんか｣キョン コマンド
1 うほっ
２ 冗談はよせ

>>553
３今度はなんだ？軍人将棋か？

最後のCDでキョンの音痴を治す為に皆がそれぞれの持ち歌を披露する話とかどう？
（ようするにアルバム版。）間々にキョンと皆のトークが挟まれて
最後にハルヒとキョンのデュエットか皆で歌って……みたいな。

>>552
へぇ、ハルヒや他アニメと比べてみると声の幅も広いし、演技も器用にこなせるのに。
（個人的にはキョンの演技はかなり神がかっていた）
それは≠歌唱力ってことか。
逆にハルヒの声優さんは歌唱力はあるが声の幅は狭いような。
武装錬金の主人公妹役の声なんてまんまハルヒにしか聞こえんし。


どうでも良いが、壊滅的な歌唱力と聞いて真っ先に思い浮かべるのがマクロス7の時の子安。

キョンハルとか、かっこいい非ホモ古泉やキョンに萌えまくってる女子オタも多いのにな。
音痴まで愛す自信がある。鶴屋さんみたいに語尾だけ変えた男性陣のハレハレユカイ聴きたいー！

ガムリンわざとなんだぜ

677 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 14:49:17 ID:9FUisYVN0
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その27
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163779979/

425 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 13:43:52 ID:+xV1XyZz
ID:mQ6Vu4E+みたいなケッペキドリーマー野郎を見ると
俺みたいな鬼畜陵辱ヤンデレサイコスキー野郎としては
ついつい弄り倒して荒らしまくって壊しまくりたくなる衝動に襲われるわけだが・・・

だから自分勝手な趣味趣向をイカニモなカンチガイ正義で語るな
吐き気のするケッペキ戯言が続くならそれに反発してドロヘドロな暴言で荒すぜ
だから趣味趣向の異なるお互いの為だ、お互いこれ以上は黙っておこうぜ

ここの甘い雰囲気だって好きだからわざわざ汚したくねーんだよ
理解しろ

429 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 14:05:11 ID:+xV1XyZz
>>427
基本的にROMだよ

ただ、ケッペキマンセーな童貞臭い雰囲気は大嫌いだから
そうなった時は事が大きくなる前に警告しないとダメだろ？
唐突に前置きなくブチ壊した方がいいのかい？って話しになる

439 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 14:45:50 ID:+xV1XyZz
だから前置き述べてんだろ
「ここの甘い雰囲気も好き」だって
そしてソレを「わざわざ汚したくねー」って

ここはケッペキオンリースレじゃねーだろ、ハルヒスレだろが
てめー勝手な主観で○○は嫌いだの認めんだの言い出したら荒れるに決まってんだろ
○○が好きな奴に喧嘩ふっといてスルーしろってのは都合が良すぎるぜ

だから互いの主観は黙ってハルヒネタを語れってこった
一部の趣味趣向だけがマンセーになったら必ずソレに反発する趣味趣向が存在するぐらい理解しろ




以上の通り、荒らし予告ととれる書き込みがありました。できれば事前になんらかの措置をお願いしたいと思い、
報告する次第です。

あえてそのままで、嫌々歌わされてる感じ（キョン）と嬉々として歌ってる感じ（古泉）にするとか。

・・・ってここ「ハルヒ」スレなんだよな。アニメ全体じゃなくてｗ

678 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 15:06:55 ID:9FUisYVN0
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その27
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163779979/454

454 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 15:02:20 ID:+xV1XyZz
>>447
ご苦労さま

とりあえず特定趣味趣向を叩き煽りするボケは
目に付きしだい俺はホイホイ噛みついて釣られるんで

目に余るようになったらそん時はこっちの趣味趣向をそのままぶつけるから
それだけは忘れないように


追加です。このIDの発言の流れからして、自覚的に板違いの内容を投稿するという予告と
とれます。すなわち言っても無駄かと思われます。具体的には、

「俺みたいな鬼畜陵辱ヤンデレサイコスキー野郎」という発言に沿ったものとなりそうです。

よって、なんらかの事前措置を要望いたします。

679 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 15:10:26 ID:4hbWGL8EO
馬鹿は帰れ

680 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 15:53:01 ID:xcTRAS9X0
>>677-678
事前措置とか寝言は寝て言えよ自己厨

681 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 16:06:08 ID:ASbt52cJ0
全くもって意味不明なんだが
アニキャラ板でハルヒ語るのが板違いなのか？
そのコピペだけじゃ板違いともスレ違いとも思えんわけだが

682 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 16:14:37 ID:dWvHje3y0
まずはテンプレ>>1-3あたりを熟読しましょう。
熟読しましたか？

それからテンプレの５にしたがって質問してください。

683 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 18:02:44 ID:TT5Qhurk0
とりあえずIDが気に入った

684 名前：基地外[] 投稿日：2006/11/21(火) 18:28:10 ID:9J0NuAF/O
アホばかりだな【^(●●)^】

685 名前：はーまいおにー[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 18:29:04 ID:Xy7jSLHz0
・・・しばらくここに住み着いてもいいかな？

686 名前：遊女[] 投稿日：2006/11/21(火) 20:18:52 ID:Z7dBPYWuO
面白いｽﾚが見つかって良かったね☆
(´∀｀*)

687 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 21:05:22 ID:oDLhm5GQ0
むかつく奴ばかりのスレだな

688 名前：名無しの報告[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 23:16:32 ID:+K65j5Vw0
>>678のようなバカは放置していると日本の害悪になりますので
　事　前　措　置　として死刑又は無期懲役を要望致します。

1 名前： 【sec2chd:58】 [sage] 投稿日：2006/10/19(木) 07:20:01 妹 ID:k5rq+PFQ0 株主優待
しつこい荒らしに困っている方へ、管理人や削除人だけに
頼らず、板住人でも実行可能な荒らし対策についてご相談に応じます。
相談の際は、具体的なレス番号や現状の説明を添えていただけると良いかと思います。

単なる荒らし報告だけのものや、削除しろ規制しろ等のレスは放置する場合があります。
　
まず削除ガイドラインをよく読みましょう。
http://info.2ch.net/guide/adv.html#saku_guide
削除依頼はこちらへ
http://qb5.2ch.net/saku/
　
★荒らし報告は、それぞれ適切なスレッドへお願いします。
　（適切なスレッドが無い場合は各全板共通報告スレにてどうぞ）
★アク禁依頼等はこのスレッドを含めたどこのスレッドでも受け付けておりません。　

前スレ
荒らし対策相談所 part27
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1154828824/

2 名前： 【sec2chd:58】 [sage] 投稿日：2006/10/19(木) 07:20:44 妹 ID:k5rq+PFQ0
※　スレッドのURLだけを貼り付ける方へ
相談する時に、レス番の指定をせずに、スレのURLだけ貼る人が居られます。
答えようと思うと、スレを開けて中身を確認しなければいけないのですが、
相談者と荒らしが延々と罵り合いをしていたり、どの部分が荒らしなのか良く判らなかったり
相談者には荒らしに見えても、第三者から見るとそう見えなかったりする場合もありますし、
スレが数百も進んでいると、荒らしの部分を探す気が失せる人もいるでしょう。

そんな相談が累積で結構な数出ていますので、
「荒らしのレス番探すのまんどくせーからスレ開けない」とか
「俺様の為に、お前等が荒らしの部分を探して返答しろとでも言うのか」とか
そんな理由で質問をパスする人もいます。

質問の時に、スレを開けて見ればすぐ判る荒らしの場合でも、
具体的なレス番が無いとスルーされやすいので、できるだけレス番を付けてみましょう。
「板名とコテハンだけしか書かない」とかですと、まともな回答はもらえないかもしれませんよ。

3 名前： 【sec2chd:58】 [sage] 投稿日：2006/10/19(木) 07:21:25 妹 ID:k5rq+PFQ0
このスレッドの目的
　
　・悪質なコピペ荒らし
　・自治や議論の妨げになる荒らし
　・他、定期的にしつこく現れる荒らし
　
に対しては放置した上で削除依頼を出してください（場合によっては、
削除依頼を出さない完全放置の方が有効な場合もありますが）。
うざい・むかつくと言った主観で荒らしだと思う対象については、
専用ブラウザを利用してセルフあぼ〜んにする事で対処してください。
荒らしを何とかしたい、そう思った時点で最大原則である無視・放置が
できていないとも考えられます。その辺りのバランスはよく考えましょう。
あまりに荒れ方がひどい場合は、連絡・調整用に外部（したらばなど）に
避難所を設けるのも有効です。
　
最大の荒らし対策は、皆さんが荒らしによって心を動かされなくなる事です。
　
なお、このスレッドは荒らし行為に対する『相談所』です。
このスレッドに書き込むことで、削除人等の誰かが何かをしてくれるわけではありません。
いろいろなアドバイスが返ってくると思いますがそれら全てを冷静に受け止めるようにして下さい。
それらを十分ご理解いただいた上で、それでも誰かの助言が欲しい、
自分がやってる事が正しいのか不安だ、そういう方はこのスレッドで相談してみてください。

あ、ごめんね(；・・)ゞ

4 名前： 【sec2chd:58】 [sage] 投稿日：2006/10/19(木) 07:22:16 妹 ID:k5rq+PFQ0
◆過去ログ
26 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1150304784/
25 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1149211415/
24 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1144937121/
23 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1142428036/
22 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1140188165/
21 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1137832764/
20 http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1135267395/
19 ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1129727033/
18 ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1124609821/
17 ttp://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1119/11190/1119093254.html
16 ttp://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1110/11107/1110703317.html
15 ttp://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1104/11049/1104990754.html
14 ttp://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1096/10963/1096375714.html
13 ttp://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1080/10802/1080226728.html
12 ttp://qb3.2ch.net/operate/kako/1067/10674/1067478304.html
11 ttp://qb3.2ch.net/operate/kako/1060/10607/1060784765.html
10 ttp://qb.2ch.net/operate/kako/1053/10537/1053714616.html
９　ttp://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1052492909/ (dat)
８　ttp://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1047310611/ (dat)
７　ttp://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1038514004/ (dat)
７　ttp://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1032278156/ (dat)
６　ttp://qb.2ch.net/accuse/kako/1025/10256/1025607108.html
５　ttp://qb.2ch.net/accuse/kako/1024/10240/1024061454.html
４　ttp://qb.2ch.net/accuse/kako/1019/10195/1019585731.html
３　ttp://kaba.2ch.net/accuse/kako/1015/10150/1015006205.html
２　ttp://kaba.2ch.net/accuse/kako/1011/10112/1011249482.html
１　http://teri.2ch.net/accuse/kako/990/990366798.htm

5 名前： 【sec2chd:58】 [sage] 投稿日：2006/10/19(木) 07:22:56 妹 ID:k5rq+PFQ0
まずはテンプレ>>1-3あたりを熟読しましょう。
熟読しましたか？

熟読した上で、相談者は以下のテンプレを埋めて相談して下さい。

【荒らしの発生してるスレッドのURL及びレス番】
（レス番指定が無いと、アドバイスする側が見るのがたいへんです）

【現在の状況を具体的に】

【荒らしの発生原因と荒らしが継続することになったキッカケ】

【現在行っている対応】

頭悪い報告をしたハルヒ厨晒しage

ちょっと前にキョンスレにあった中の人の歌（ライブver)
ttp://www.fileup.org/fup120536.mp3.html

↑スルー

古泉君は歌上手いの？

ぐほっ>>566スマソ……orz

地味にドラマＣＤを期待してる

185 名前：必殺名無しさん[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 15:00:04 HOST:p3088-ipbfp303kyoto.kyoto.ocn.ne.jp
425 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 13:43:52 ID:+xV1XyZz
ID:mQ6Vu4E+みたいなケッペキドリーマー野郎を見ると
俺みたいな鬼畜陵辱ヤンデレサイコスキー野郎としては
ついつい弄り倒して荒らしまくって壊しまくりたくなる衝動に襲われるわけだが・・・
だから自分勝手な趣味趣向をイカニモなカンチガイ正義で語るな
吐き気のするケッペキ戯言が続くならそれに反発してドロヘドロな暴言で荒すぜ
だから趣味趣向の異なるお互いの為だ、お互いこれ以上は黙っておこうぜ
ここの甘い雰囲気だって好きだからわざわざ汚したくねーんだよ
理解しろ

429 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 14:05:11 ID:+xV1XyZz
>>427
基本的にROMだよ

ただ、ケッペキマンセーな童貞臭い雰囲気は大嫌いだから
そうなった時は事が大きくなる前に警告しないとダメだろ？
唐突に前置きなくブチ壊した方がいいのかい？って話しになる
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その27
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163779979/

439 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 14:45:50 ID:+xV1XyZz
だから前置き述べてんだろ
「ここの甘い雰囲気も好き」だって
そしてソレを「わざわざ汚したくねー」って

ここはケッペキオンリースレじゃねーだろ、ハルヒスレだろが
てめー勝手な主観で○○は嫌いだの認めんだの言い出したら荒れるに決まってんだろ
○○が好きな奴に喧嘩ふっといてスルーしろってのは都合が良すぎるぜ

だから互いの主観は黙ってハルヒネタを語れってこった
一部の趣味趣向だけがマンセーになったら必ずソレに反発する趣味趣向が存在するぐらい理解しろ

444 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 14:54:18 ID:+xV1XyZz
>>442
してねーじゃん
さっさとしてこいよ、ケッペキ童貞君
anichara2：アニキャラ個別［レス削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1149324404/
anichara2：アニキャラ個別［重要削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1144596747/

186 名前：必殺名無しさん[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 15:11:23 HOST:p3088-ipbfp303kyoto.kyoto.ocn.ne.jp
【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その27
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1163779979/454

454 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/11/21(火) 15:02:20 ID:+xV1XyZz
>>447
ご苦労さま
とりあえず特定趣味趣向を叩き煽りするボケは
目に付きしだい俺はホイホイ噛みついて釣られるんで
目に余るようになったらそん時はこっちの趣味趣向をそのままぶつけるから
それだけは忘れないように

>>185の追加です。
このIDの発言の流れからして、板違いの内容を自覚的に投稿するという予告と
とれます。おそらく、本人に指摘しても無駄かと思われます。
具体的には、
「俺みたいな鬼畜陵辱ヤンデレサイコスキー野郎」という発言に沿ったものとなりそうです。
よって、報告いたします。

発売延期は残念だが、楽しみには違いない。
ＥＮＯＺのライブに乱入とかそんな話かな？
さりげなく次巻の伏線とか入ってたりしてな。

>>549
まったく気づかなかったｗ　ハルヒとキョンの幸せを願っていると思うことにしよう。

スレ違いな話題になるが

あの演技のうまい石田 彰さんでも歌唱力は壊滅的らしい
役を演じるのと歌うのとでは勝手が違うって事だねぇ

岡田明美の歌を聞いて吹きだしたアニメＧＰＭ視聴者

>>572
|, ,_
|∀ﾟ)　＜９５％以上そう思っている！！
|⊂ノ


|
| ミ
|　　ﾋﾟｬｯ

頭悪い報告者接続情報逆晒しage

HOST:p3088-ipbfp303kyoto.kyoto.ocn.ne.jp 検索結果

IPアドレス 124.99.139.88
ホスト名 p3088-ipbfp303kyoto.kyoto.ocn.ne.jp
IPアドレス
割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 京都府
所在地 ***************
市外局番 075
電話番号 ****-****
接続回線 光

Whois 検索結果
IPアドレス
　所有者情報 124.99.139.88

ドメイン
　所有者情報 ocn.ne.jp　を　whois.jprs.jp　で検索しました

[ JPRS database provides information on network administration. Its use is ]
[ restricted to network administration purposes. For further information, ]
[ use 'whois -h whois.jprs.jp help'. To suppress Japanese output, add'/e' ]
[ at the end of command, e.g. 'whois -h whois.jprs.jp xxx/e'. ]

Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] OCN.NE.JP
b. [ねっとわーくさーびすめい] おーぷんこんぴゅーたねっとわーく
c. [ネットワークサービス名] オープンコンピュータネットワーク
d. [Network Service Name] Open Computer Network
k. [組織種別] ネットワークサービス
l. [Organization Type] Network Service
m. [登録担当者] MO081JP
n. [技術連絡担当者] KK551JP
n. [技術連絡担当者] MO081JP
p. [ネームサーバ] ns-os001.ocn.ad.jp
p. [ネームサーバ] pns.ocn.ad.jp
[状態] Connected (2006/11/30)
[登録年月日] 1996/11/19
[接続年月日] 1996/12/02
[最終更新] 2005/12/01 01:22:04 (JST)


以上、UGサイトにサービス登録

そういや男ってのは理想の女性像に母親と同じくらいの身長を求めるらしいな。

>>567
杉田ファンの友達は同レベルくらいって言ってた。彼女の主観だけどw

川澄綾子なんかも歌は破壊力デカいらしいな

歌が下手なのを自覚してないで歌いまくるキョンかわいいよキョン

ちょびっつのときに、酷いのを聴いた気がする,,,

カラオケやったら最高得点はやっぱりハルヒで次点は古泉かな

やれやれ、まったく

ところで、
ハルヒの中学時代を知らないのはキョンだけなんだな
長門、みくるは知らない事はなさそうだし、古泉だって機関の調査で、
谷口は目の前で見てきた。

消失の三日間、ベットで横たわるキョンにハルヒは色々な事を独白したんだろうか。

ストロー電波傍受した者だが・・・
ＳＳにしようと思ったが俺にはどうにもこうにも・・・
つかさっき消失の原作読み終えてアレな気分なんだ。今暴走の射手座の日の
途中まで読みつつスレを追ってる。
電波投下だけして申し訳ない。
もし1週間くらい時間くれるならお詫びにＦＬＡＳＨかなんかで
電波を投下してみる。絵がかけないので文章系だけど。
そのへんはありかな？

お前が！泣いても！わっふるわっふるを止めない！
正座してまってるよ

>>585
ありだというより、歓迎したいぐらい。
楽しみにしてるよ。

唐突に投下　


今日は天の蓋が割れでもしたのか、とんでもない大雨だ。
これはとてもじゃないが、外へは出られない。
うちの嫁さんは退屈がお嫌いだからなぁ。
さて、どうしたものか。

あぁ、それにしても眠い。今はお昼過ぎで、ほどよく眠気が襲いかかってくるのも無理はない。つまり俺、陥落寸前。
しかし俺の愛する嫁であるところの女性──つまりハルヒだな、をそっと覗き見ると……。
案の定、ふくれっ面だった。
「もう！ つまんない！」
そうだな。そのアヒル顔も可愛いぜ。
「もうなんで寝転んでんのよぅ」
今日はもうゆっくりビデオ鑑賞でもしようぜ。
「う〜、なんか体を持て余すわ。やっぱり体を動かさないと」
そう……だな。む、目蓋が重くなってきた。眠い。
「もうっ。寝ないでよ〜」
すまん、ハルヒ。俺はもう……ダメだ。
そして俺の意識は闇の中に沈んでいった。

────どれくらい経ったのだろう？唐突に目が覚めた。
窓を見ると、雨足が随分と弱くなっている。これはもう止むかもしれないな。
──そう言えばハルヒは？
そこで俺は気が付いた。ハルヒは俺の腹に横から覆い被さっている状態で、すやすやと安らかな寝息を立てていた。
「ハルヒ？」俺はそっと声を掛ける……。
「ん、……キョン」
まだ眠ってるようだ。起こさないように、というか──これじゃ動けないな。
ムックルの気持ちが少し分かったぜ。


「ぅあ？ キョン……起きてたの」ハルヒがのそっと目を覚ました。
ああ、寝顔可愛かったぜ。
「もう。起こしても良かったのに」ハルヒが口を尖らせて言う。
「大丈夫か？ 変な姿勢だったからな」
「ん。へいき。キョン、暖かかったから」
うれしいこと言ってくれるね。でもこれはまだ眠ってるな。まだ目がはっきりしてない。
と思ったら、ハルヒが何かに気付いたようにパッ！ と瞳の星を輝かせ始めた。
「キョン、見て！」
────虹だ。
いつのまにか雨が止んでいる。
「綺麗ねぇ。ね？ キョン！」
雲の切れ目から覗く太陽光を受けてハルヒの顔が一際輝いて見える。
「あぁ綺麗だな」
これが──しあわせってやつ、なんだな。

甘すぎてどたまがカチ割れそうだぜ……。

>>586-587
おｋ把握した。
何日か時間もらうわ

>>552
母に捧げるバラードならぬハルヒに捧げるバラードとか
ミナトのヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカならぬキタコーのハルヒ・スズミヤ・ツンデレとかか。
たとえが古いな・・・

>>573
「天使にラブソングを」じゃ
メリーさんの羊うたってたけど、音痴とかじゃあなかったよ。
歌唱力云々の前に、本人があんまり歌いたくないんだろうね。

>>588
ハルヒが「見て！」って言ったとこからだけでも、十分うまやらしい。
身体をもて甘す。

二人の世界ってやつか・・・

>>588
虹か。俺も忘れられない虹の思い出があるぜ…乙。

おもうに長門スレや朝倉スレに比べてハルヒスレは管理人の個人の個性が目立ちすぎではないか。
つまるところ、うざったくなってきている。コテハンとキャップも最低限とは言い難い。
ぱっと見は、まとめページも工夫が凝らされ楽しげになってはいるが、余計なお世話の部分も。
いつも管理人の業務連絡とかに私的なことが書いてあるのを見ると萎える。
もっとまとめ人として中立に徹し、極力個性を廃し、たんたんとスレのネタの
まとめ作業だけしてもらえればそれで十分なんだとおもうのだが。
せっかく二代目としてやってくれてはいるのだが、正直、初代のほうが
ろくに更新されなかったという問題はあったが、中立性、シンプルさの点で
○氏より良かったと思うのだ。

>>596
表出ろ。ナシつけようぜ。詳しくは目欄な。

>>596
だな

正直、今の管理人はマンセーでのぼせ上がってウザい
でしゃばりすぎ、いちいち顔出さずに引っ込んでろって感じ

>>596
感謝はしてるが同意しておこう

って、縦カヨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死
ね
ｗ

ぶはっｗｗｗｗｗｗｗ気付かなかったぜｗｗｗｗｗ

でも、言ってる事は最もなんだよなぁ……

>>600
おまいという奴はwwww

完全に言葉というか書き込みの褒賞と善意だけで頑張ってくれてる
○さんに向かっておめーらときたら……

○＜ﾏｯｶﾞｰﾚ！

>>596
不愉快な思いをさせてしまっていましたようで申し訳ございません。
ご指摘のように個人がネタになる場合もありスレの趣旨を逸脱し
ていたことがあったのも事実ですし、その原因であることを重く
受け止めたいと思います。

まとめ作業そのものが楽しかったこともあり中立性等にまでは
考えてもいなかったというのが正直なところです。

以後はまとめ管理という観点で必要以上に目立つことの無いように
自重して参りたいと思います。

こちらのスレではまたスレ違いでご迷惑をおかけしてしまいますので、
まとめページで不備であるところなどやご意見についてメールか
まとめページの掲示板等でご指摘いただければ幸いです。

596様他スレ住人の皆様にご迷惑おかけいたしましたことをお詫びいたします。
さらに以上がスレ違いの投稿であることをお詫びいたします。

>>604
いやだから縦読みだってばよｗ　愛されてるね、管理人さん。

>>596
お前ちょっと表出ろ
それでも管理人さんはがんばってるんじゃないか?
更新も頻度が高いし

>>604
縦読みなんで気にする必要ない気が・・・

>>604
管理人さーん！縦！縦！お疲れ様です！

ハルヒ「ちょっとアンタ達！最近団内の調和を乱す動きが多すぎるわよ！ＳＯＳ団(涼宮ハルヒに大いに萌えるための涼宮ハルヒスキーの団)の一員としての自覚が足りないんじゃないかしら！
団長として極めて遺憾だわ…これ以上調和を乱すような動きをしたら、そいつには罰として30日間の無償社会奉仕活動を宣告するわよ！」

考えは人それぞれ。それもワカッテはいるんだ。
だが俺は管理人さんは、ハルヒキャラで言うと阪中だと思っている。
阪中がハルヒスレのために頑張っているんだと思うと……(∩　ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

エロパロのまとめみたいに、単にまとまってさえいればそれで十分なのも事実

>>610
だがそれ以上もあっていいと思うんだ。

あ、管理人さん。お礼に俺の股間揉んでも(ry

まあ、ようやくこういう声が上がってくるようになったかという感じだな。

注意事項にサーバスペック書いてるあたり、厨丸出しだし、たまにＳＳ
投下すればbbspinkでもないのにエロだしｱﾌｫかと。

自重してくれるって言ってるんだから、自重してもらえばいいさ。

おまえらグダグダ書いてるとしまいにポエム読むぞ。それでもいいのか！？

一部住民の過剰な管理人マンセーカキコも自重して欲しいものだ

そ　し　て　誰　も　ま　と　め　な　く　な　っ　た

>>596
もう、愚の骨頂もいいところだ…。個性が出てしまったのはWiki製作の都合上仕方の無かった事じゃないか。
大体、今までは管理人さんを散々はやし立てる流れだったくせに今更Wikiが済んだから手の平返してポイか？そんな発言される
隙が管理人さんにあったとは言わせない。管理人さん自身、更新を遅らせて我々との距離を取る態勢を作ると言ってたじゃないか。
だから、そういう『批判』をするのはもっと時間を見てからだ。言うならもう少し優しい『進言』にするべきである。
。

どうしてもオレをポエマにならせたいようだな…ﾋﾞｷﾋﾞｷ

指摘があったところがこつこつとリアルタイムで修正されているところが泣ける

管理人さんがとても純粋で真面目な人だということがわかった

もし自分がまとめててこんな展開になったら漏れだったら耐えられない

別にこういう管理人がいたっていいだろ。もう少し人に対して寛容になれよ
まあ、管理人をもてはやすレスは控えた方がいいと思うが

誰かが甘いＳＳを投下してえろやかに流れを変えてくれる

レスがいっぱい増えてるので引き続き桃色空間だと思って
来てみてがっかりしたのは私だけではあるまい。

一度荒れるとその日は最後まで荒れるな。なんか不思議。

>>614
個人的にはそっちのが問題かとも思う。
結構住民側に管理人氏に対しておいおい、と言いたくなるようなヒートアップし過ぎな発言も最近は少なくなくなってきたし
管理人氏も住民のそういったのがあったから乗っていた面もあるだろう。
そういった住民側の方はスルーで管理人氏だけいきなり手の平返したように槍玉に挙げるのはちと不味いかと。

そもそもこのスレは最近流れが急激に速い。1日100レス、1週間くらいで1スレ消費するようなハイペースなので
暫くスレ見ていないと直ぐに追いつけなくなったり流れて落ちている。
こういった中なので、管理人氏がかなり頻繁に細かくまとめてくれているのは非常に有り難いので
個人的にはあまり文句は言えんな。


こちら側の取る対応としては

「管理人氏、乙」

これだけで十分な筈。

放課後、いつもの本屋さんで×××××（キョン）さんと会った。
彼も高校の帰り道だった。わたしはまっすぐ顔を見れなかった。

「ぬれるだろ、オレがこのままミー（わたし）をほっといて風邪引かせたら
ミーのねえちゃんに大技のバックブリーカーくらうだろうし、一緒に帰ろう」

と言ってくれたとき、わたしはうれしくてうれしくて
雨様に感謝したい気持ちでいっぱいになった。こんどお礼に行きたいけど
どこへ行けばお礼が言えるのかな。
もし、キョンくんといっしょだったら天に舞い上がってしまいそうなのです。

でも、お姉ちゃんと一緒なんだろうな。そう思うとつらくてつらくてどうしたらいいのか
わからなくなってしまいます。お姉ちゃんとキョンくんが仲良くじゃれあったり
新技開発の実験台にキョンくんがされてるのを見てるだけで、もう。
最近は泣きたくなってくる。つらい。でもお姉ちゃんもキョンくんもどっちも大好き。
だからもっとつらい。どうすればいいのでしょう。

かなうなら、お姉ちゃんとわたしを入れ替えて、わたしがお姉ちゃんに
なりたい。一日だけでいい。わたしだけのキョンくんになってほしい。
書いていて、なぜか涙が止まらないのです。このまま明日も彼の顔を見たら、
お姉ちゃんと一緒に歩いてる姿を見たら、わたし、もう……

>>598>>612を代表する安直なレスの便乗犯には殺意を覚える

そして自分の縦読みは一生気付いてもらえないorz
>>596、発言には賛同しかねるがＧＪと賞賛を送らせてもらうよ……

自分も甘いSSガンガッて考えるよ。管理人さん、乙です

もうお詫びがのってるのを見たらなんか泣けてしまったので今日はもう寝る。

叩くなら管理人じゃなくてしつこくGJGJ言い過ぎる住人だろ

>>627
わかりずれーよ

決して反論せずに謝罪に徹して、スレに影響が出るので
自分に直接苦情が入るように誘導しているあたり、
かなり炎上時の対応とか苦情対応にたけている人だと思った。

>>627
わからなかった。
ねこ大好きとか書いて欲しかった。

GJ言う側からしたらネタのつもりだったんだが…目に付いたならすまんかった。

>>627
何行目？

もう管理人さんのやたら性に詳しいハルヒのＳＳは見られないのかな(´・ω・`)

>>631
つ1行目、漢字

あんまりにもショボいので探さないでくれｗｗｗ
ちょっと半月くらいROMってくるｗ｜ω・｀)ノｼ

そもそも各ＳＳとかの投稿者（著作権者）に了解無く
まとめサイトに転載するのってＯＫなの？

２ちゃんねるの場合はひろゆきがＯＫとらないといけないんだっけ？

>>632
エロス成分と、エロパロでいうところの「エロ」とは違う。この真理に
はたしてどれだけのハルキスキストの同志が気づくか、それにかかっている。
諸君の精励に期待する。

確かに管理人さんをネタというかキャラにして妙に盛り上がってたらからな。
あの怒涛の更新ラッシュもあり、ちょっと調子に乗ってたよ。
目に触ったひとたち、改めて謝るよ。

>>635
そんなこと書くとあの管理人さんだとあわてて閉鎖しかねんぞ

>>635
いちいち投稿者の了解が取れると本気で思ってるならある意味すげーな

だからスレによっては投稿者がイヤっつったら削除したり
予めのせないようにしてるまとめサイトもあるじゃないか

そこらへんはもう投稿者次第だろ、して欲しくない人は言うだろうし
なんも言わない人は黙認してる（まとめに転載OK)って解釈なんじゃないの普通は

「ふぅー。ただいま」
「おかえりなさい」
「…お。いいにおいだな」
「喜びなさい。今日はアンタの好物よ。一日中仕込みをしてたんだから。その甲斐あって最高の出来だわ」
「…なあハルヒ」
「なあに？キョン」
「お前は学生時代俺なんかよりずっと頭もよかったし運動もできたよな」
「どうしたの？突然」
「いや･･･能力のあるお前がなにもできずに家の中に閉じ込められいるのが退屈じゃないのかとおもってな」
「･･･馬鹿ね」
「？」
「いーい。私は今の生活が退屈だなんてこれっぽっちも思っちゃいないのよ」
「そうなのか？どうして？」
「…それは･･･その･･･」
「俺に気を使うことなんてない。したいことがあったら何でもはじめるといい」
「…違うわよ」
「？？」
「もうっ！馬鹿ね！私は大好きな人のためにご飯作って帰りを待ってる今の生活が幸せなの！」
「…っ」
「･･･それに、万一私のほうが帰りが遅れたら誰がアンタに『おかえりなさい』を言うのよ」
「･･･」
「わかったらさっさと着替えてご飯を食べるっ。唐揚が美味しくできてるわよ」
「ハルヒ」
「？」
「愛してるぞ」
「…ありがとっ」

>632
前々から思ってたんだがあれはアウトだろ

>>641
おや、おかしいな。尿から妙な甘ったるい臭いが…

>>643
医者池

ハルヒに悶えまくってからじゃないとテスト勉強できない身体になってしまったのに今日は投稿が少ないな

朝――
起こしにきたハルヒを無視して寝続ける。
「起きなさいよ〜」と困ってるハルヒを狸寝入りで観察するのが朝の楽しみだ。
その後、ハルヒが作った朝食をいただく。
目玉焼きがこげているのには気がつかないフリをするのが俺の優しさ。
そして二人で仲良く登校。
「今日は走らなくても間に合うね。いつもこうだといいのに」と嫌味を言うハルヒの頭を
「うるせーんだよ」と小突く。他人が見たら二人はどう見えるだろうか？
昼休み―
屋上でハルヒと一緒に昼食。もちろんハルヒの手作り弁当だ。ストレートに感想を求めてくるハルヒに「いいんじゃねーの？」と素っ気無く答える素直になれない俺。本当は美味いよと素直に言いたい。
放課後――
「用事があるから先に帰ってて」と言うハルヒに「わかった」
と答えつつもアネラスの用事が終わるのを校門で待つ。
「あれ！？待っててくれたの！？」驚きつつも嬉しそうに微笑む彼女。待っててよかった。
そして二人仲良く商店街で夕食の買い物をして帰宅。八百屋の親父に「熱いね〜」と言われるのはお約束だ。
夕食――
ハルヒが作った夕食を二人で食べる。皿洗いは俺の仕事。「おまえはテレビでも見てろよ」。
食後の休憩の後、ハルヒは部屋で宿題を。「宿題は自分でやるのよ」
ハルヒがやったのを写そうと思ってた俺に先制攻撃。相変わらず彼女は手強い。
でもハルヒが風呂に入ってる隙に全部写してしまうんだよね。
風呂覗き？そんなのいつでもできるからしないさ。
風呂上り、濡れ髪を拭きながら「宿題はやったの？」と言うハルヒに「ふっふー」と不敵に笑って見せる。彼女は気づいていない。その後、俺も風呂に入って就寝。寝る前に台所を覗いたらハルヒは明日の弁当の下ごしらえをしていた。遅くまでご苦労様。
おやすみなさい。

コピペもまともにできないってだめだな
ちょっと閉鎖空間いって反省してくる

過去スレもmakimo.toでみられるし、ＤＡＴひろってくれば
まとめいらなくね？もめごとの原因になるだけなら。

HTML版で十分
Wikiｲﾗﾈ

管理人本人が頑張っていたことは認めるが、そもそもスレ住人の
総意としてまとめてくれって頼んだわけじゃなし、勝手にやってる
だけなわけだから、ここでＧＪとか乙とか言ってるやつがいること
がそもそも異常事態だった。

まとめの方はこことは独立したものだととらえてあっちの動向には
ここではスルーするのが正解だろ。

そもそも、まとめサイトは物好きが勝手にやってるもんだという原則を忘れてないか？＞文句言ってるの
しかも前から管理人に意見する手段はあったのに、
他人に便乗して実は俺もそう思ってたみたいなレスというのはどうなのか。
管理人の振る舞いが目に余ると思うならウザいだの厨だのじゃなくて他に言い方はあるだろう。閲覧者は神様じゃないんだよ？

>>635
2chのレスは投稿された時点で著作人格権・著作財産権は全てひろゆきに帰属するので投稿者は権利を主張できない。
まとめサイトに関しては営利目的でもない限り問題はない。

>>651
お前親切だなｗ
権利についても知らないで平然と質問してる厨がまだいるとはねｗｗｗ


どさくさに紛れてアンチハルヒがイラネイラネ言ってますねｗ

ｲﾗﾈｲﾗﾈいうなら使わなきゃいいじゃん。関連レスは読み飛ばせばいいじゃん

どうでもいいから悶えさせろ屑ども

キモい文章が特徴のメンヘラ野郎だけだろ、粘着してるのは。とりあえず薬飲んどけ。
ヤンデレ野郎とそっくりな文章だな、毎度思うが。

まあ管理人も懲りて反省してるみたいだし、ここでもわびてるし
まとめのほうにも謝罪でたんだからこのくらいにしておいてやれよ

>>654
多分、俺の事を言ってるんだろうが、残念ながら人違いだ

俺は基本的にROMってる
ヤンデレを叩くなら噛みつくだけだ
wikiの管理人問題など毛頭興味ない

あ、おれのＩＤ、ちょっとかっこよくね？

謝罪なんて必要ないよ。
物壊してでも構ってほしいらしい、文字どおりの構ってちゃんが一人消えるだけでいい。

>>657
AVってとこがいいね

ここのスレの管理人がここまで言われるのが理解できない。
というか、この状況みてると怖くてだれもまとめ人なんかできないんじゃ
ないかと思う。

物好きが勝手にやっていると言えばそれまでだけど、それでも
ここまで言われるような状況だったのかと……

管理人さんが朝おきてここみたら泣いちゃうんじゃないかと思ったら泣けてきた

●〈管理人さんを叩く方に長門さんから一言。

長門「気持ち悪い……」

>>660 >>661
管理人自演乙


>>658
>文字どおりの構ってちゃんが一人消えるだけ
そうだな。管理人も自粛するって言ってるからこれからは
こんなことは起きないだろうな。

つーかヤンデレで揉めてスレが荒れたのも管理人が魔界都市日記の
話ここに書いたのが原因だったしな。

いつまでもネチネチしてるっていうか、心が狭いっていうか・・・

これだけたたかれて、これ以降ふつうにまとめ作業やってたらある意味大物だと思う

長門スレ管理人とハルヒスレ管理人のやりとりみて
微笑ましいというか、長門が阪中にコンピュータを教えてるみたいに見えて
萌えてた俺の妄想をじゃましたおまえらに失望した

アホらしい流れだな。
こんな事してるヒマがあったら
ハルヒの得意料理とキョンのリアクションでも考えようぜ。

とりあえずモニタの前で顔赤くしてるお前、おちつけ。
そんなんだから童貞なんだよ？　な？

オナニーしてライトノベル読んでアニメばっかり見るのもいいけど
空気だけは読もうな？　な？

エロゲー製作会社の面接のときこういう質問があるんだ

貴方は童貞ですか？

イエスなら不採用だ。意味わかるな、お前等？　な？

甘い二日間の反動なのかなこれはw

そんなことより…
ハルヒ起こさなきゃ

メンタルがお気の毒な煽りは一人だけ。淋しいのだろうが自業自（ry

とりあえずハルヒとみくる作のホットハムサンドだったか、食ってみたいのぅ。

メンタルどうこうより器量が狭いというか何というかな。
ようするにケツの穴がちいさいんだ。
古泉に広げてもらうと良いよﾏｯｶﾞｰﾚ

管理人さん 仕事いやになったら俺が替わるよ？
無理しないでね

みくる「みっみみみなしゃん!仲良くしてくだひゃ〜い!」

いやいや。似たようなの相手してたからわかる。アレはメンヘラ。
気質は神経質の病的なもの。典型的なのはナチスのおっさんだ。


対照的に管理人さんは真の文才がある。俺が認めるw
メンヘラはそういう本物を眩しく感じるものだ。

●〈つまり管理人さんに嫉妬してるわけですね。

ID:0g8HI4Vjがわざわざ煽らなければ勝手に沈静化すると思うよ


だからお前は黙っとけ

気をつけろ、この中に朝からﾏｯｶﾞｰﾚしようとしてるやつがいる

>>659
そっちかよ！

>>680
あなたのIDの方がなんかいい

>>677
個人的なこと書くと、某スレでは俺も長編で迷惑かけたし、他人さまのことをとやかく
書きたくないんだけどな。基本はトレランスにいきたいもの。ジャンル云々より
内容がすべて。