女子高生 GIRL'S-HIGH 高橋絵里子

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127名無しさん@お腹いっぱい。

Lesson2:「Another身体測定」

今日は年に一度の咲女の身体測定日。
トレイの個室の中で採尿用の紙コップと格闘している絵里子であったが・・・

「ねー由真ー」 隣の個室に入っている由真に呼びかける。

「ここだけの話しなんだけどさ・・・私、これ成功したためしないんだよねー」

隣にいる筈の由真から返答が無い。

「ねー由真ってばー!人の話聞いてる!?」 突然個室の壁をよじ登る絵里子。

「だって左右に飛ぶじゃん左右に!いいなぁ男は!スムーズにできそうで!あれ・・・」

「なっ!」 そこには紙コップに採尿を終えたばかりの香田の姿があった。

「あれー由真どこいったの?」

「ちょっと、なに覗いてんのよ!由真ならトイレの入り口にいたわよ!!」

思わぬ所から絵里子の顔が覗き、採尿した紙コップをこぼしそうになる香田。

「えー由真もう終わったの〜。じゃあ香田でもいいや・・・。私ってちょっと特殊な
 つくりしてんのかも!ナプキンもやや右に着けないとモレちゃうし・・・しかも
 勢い強くて和式は使えないカラダなの〜!!」

香田の目が光った (-_☆)キラーン

「分かったわ、絵里子・・・あたしが採尿の極意を伝授してあげるわ!」

「ありがとう〜香田!!」 満面の笑顔で感激する絵里子。

「でも、ちょっと待ってて。まだ、あそこ拭いてないから・・・」

──数分後

コンコン

「絵里子、ドア開けて」

ガシャ

「ん?」 香田が言葉で説明してくれると思っていた絵里子は戸惑いつつ、少しドアを開く。

「二人で入るには少し狭いけど我慢して・・・」 絵里子の個室に押し入る香田。

バタン

「え!?」 香田に押し戻され、絵里子は便座に座らされた。
128名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 01:31:47 ID:7DWKS+S7

しかも香田の脚が絵里子の脚に割って入ったため、開脚姿勢だ。
咲女の身体検査は上半身はケープ1枚、下半身はパンツのみである。
まさか香田が入って来るとは思わなかったため、絵里子はパンツをずり下ろしたままだった。

「あら、絵里子のあそこってけっこう濃いわね。この間、手でさわった時の感触で薄々感じてだけど・・・」

この間というのは、通学途中の電車の中で香田が絵里子に対して行った痴漢(レズ)行為だ。
それを思い出し、絵里子は身体の中が急に熱くなり、顔を真っ赤にしてうつむいた。

「採尿の邪魔だから、このケープ取るわね」

言うが早いか、絵里子が着ていたケープの紐が解かれ、豊かな胸もあらわになった。

「いや!!何で裸にならないといけないの!?」 予期していなかった香田の行動に怒る絵里子。

自分の手で乳房と股間を隠そうとしたが、香田はやさしくその手をどけた。

「絵里子の乳首ってピンク色なのね。おっぱいの形も大きくて綺麗」

絵里子の可憐な突起をやさしくつまみ、クリクリと捻ってさいなむ香田。

「あっ・・・あふぅっ!ちょっと止めてよ香田ってば・・・あうんッ!」

乳房の丸みに沿って香田は5本の指を滑らせる。素晴らしいのは形や大きさばかりではない。
感度のうえでも一級品のようだ。香田が触れただけで、乳房の芯から快感が走り抜ける。
絵里子は悲鳴とともに、たおやかな身体を震わせた。

「本当に可愛いんだもん・・・絵里子の乳首・・・。それに、嫌がる声も可愛いわ。
 トイレの外に聞こえてるかも・・・」

(他の生徒に聞かれたら・・・)

絵里子は恥ずかしさのあまり、それ以上大声を出せず、口をつぐみ香田から目をそらした。

「いきなり紙コップに注ぐのは無理っぽいから、ちょっと便器に出してみて」

「?!」 一瞬、何を言われたのか分からず、絵里子はただ呆然と香田を見上げた。

「しょうがないわね。じゃあ私が手伝ってあげる・・・」

香田は絵里子の両足を狭い便座の上に載せる。所謂、M字開脚に近い状態となり
絵里子の恥ずかしい部分がさらけ出された。
129名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 01:32:43 ID:7DWKS+S7

「いや〜ん。これじゃ丸見えじゃない!」

ふっくらとした大陰唇には太く濃い陰毛がびっしりと生え、恥丘で渦を巻いていた。
そればかりではない、アナル周辺にも短い繊毛がちょろちょろ生えている。
恥ずかしさから来る興奮状態で、毛穴まで立っているのも分かる。

「こうしないと左右に飛び散る原因が分からないでしょ!いいいから・・・はい、しいぃぃして」

まるで子供でもあやすように言いながら、香田の細く冷たい指が絵里子の下腹部を押すようにさすった。

(ひっ!!)

尿検査に備え、水を多目に飲んでいた絵里子の膀胱はぱんぱんで破裂寸前の状態。
そこを香田の指で刺激され、これ以上尿意を抑えることができなかった。

「あああああああっ・・いやっ・・・出るぅーーーーーんんん」

ちょろちょろちょろ・・・しゃぁぁぁぁぁぁ・・・

絵里子のアソコから、すごい勢いのおしっこが二又、三つ又に別れて放出された。

「いゃぁぁぁ・・・見ないで!お願い・・・見ちゃだめぇ!!」 恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い尽くす絵里子。

個室の中には、絵里子のおしっこの匂いが充満しだした。
そして、香田の目は絵里子の股間から出てくる薄黄色いの熱い液体に釘付けだった。

「うぅぅ・・・。香田おかしいよぉ。人のおしっこ見て何が楽しいのよぉ・・・」

じょぼぼぼぼ・・・

おしっこの勢いは衰えるどころか、ますます強くなっている。
勢いが強いため、その一部は飛沫となって便座の外にも飛び散った。

「いやぁ・・・・そんなに・・・見ないでぇ!!」 

絵里子が叫んだと同時に、香田の指が絵里子の下腹部から離れた。

「あーストップ!ストップ!」 

しょろしょろしょろしょろ・・・ぴゅ!ぴゅっ!・・・ぽとぽと・・・

絵里子は気力を下腹部に集中させ、どうにか放尿を止めることに成功した。
それでも、香田に刺激されたことで一気に力が抜けてしまい、絵里子の尿口からは
半分以上のおしっこが排出されていた。

「あら、ちゃんと止められるのね。絵里子って案外締まりがいいのかも」
130名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 01:33:38 ID:7DWKS+S7

「・・・・・・」 

エッチなことを言われていると分かっていても、絵里子はきつい残尿感で反論する余裕がない。
ふるふると体全体が震え、また香田に刺激されたら、全てを出し尽くしてしまうだろう。

「 ふふ・・・絵里子がおしっこする姿、たっぷり見せてもらったわ。絵里子のおしっこって
 すっごく左右に広がるのね。やっぱり、ここの構造のせいかしら・・・」

香田の視線が絵里子の恥ずかしい部分に注がれる。

「あたしの見立てだと、絵里子のビラビラってそんなに大きくはないけど、左右の歪みが大きいわね。
 ずばり言うわ!小陰唇がちゃんと開ききっていないうちにおしっこをするから、あらぬ方向に飛び散るのよ!
 それと、今の実験で気付いたんだけど、陰毛の濃さもおしっこの軌道に影響を与えているわ」

得意顔で講釈をたれる香田。しかし、絵里子は・・・

「・・・香田・・・もう限界だよ・・・」

ちょろ・・・ちょろ・・・

無理して止めたおしっこが、あそこから漏れだしそうだ。

「あらあら、それじゃ本番に移ろうかしら。じゃあ、ちょっと指で広げてみて」

「・・・え?広げるって何を?」

「あんた、あたしの言ったこと聞いてなかったの!そんなのおしっこ出す所に決まってるでしょ!」

絵里子は我慢の限界をとうに超えていたが、この苦痛もあと少しだと思い香田に従った。

「ああ、おしっこの穴ね・・・えーと、こんな感じ?」

絵里子は右手の親指と人差し指を自分のアソコに突っ込み、ビラビラを広げた。

「ちょっと絵里子、何やってんのよ!」

「えーーだって指で広げろって言ったじゃん」

「指を突っ込んで広げたら、指におしっこが掛かるじゃないの!」

「じゃあどうやるのよ!?」

「しょうがないわね・・・・」 香田の指が絵里子の股間に近付き、敏感な部分に触れた。

「ひゃんっ!どこ触ってんのよ・・・それにおしっこ拭いてないから汚いよ・・・」

「あんたのおしっこが汚いわけないでしょ・・・」

「うっ・・・んぅ・・広げ方教えてくれるんじゃ・・・あぁん!」
131名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 01:34:42 ID:7DWKS+S7

香田の指が淫靡なタッチで絵里子の固く尖った蕾をツッと撫でる。

「ねえ絵里子・・・ここから別の汁も出てるわよ?」

粘りの強い粘液が、泡を交えて細長く糸を引いていた。

「なっ・・・そんな訳・・・! うあ・・・あ・・・んっ・・・!」 

にやにや笑いながら、香田は絵里子の中をネチネチと責め立て続けた。
そこは熱く火照り、尿以外のぬるぬるした汁でも濡れていた。

「あぁんっ!ああッダメッ〜!!」

絵里子の淫らな変化を見抜けぬ香田ではない。指先でつま弾いているのだから、なおさらだ。
男性経験の無い絵里子であったが、香田の指テクで白い肌は桜色に上気し、陰部の色は
鮮やかなピンク色に輝いている。
上半身に目を向ければ、剥き出しの乳房では乳輪が膨張し、乳首も突起していた。

「ねぇ絵里子、いつから興奮してたのかなぁ?あたしがケープ脱がした時からぁ?
 それとも、おしっこしてる時からぁ?さあ、答えなさい!」

絵里子の股間では、香田の指責めが最高潮に達していた。
香田は巧みな技でツルっと局部に中指を入れ、思いっきり音がするように指でかき回す。

「そんなこと・・・・きひぃぃっ!」

絵里子の絶叫が外に漏れないように、香田は空いているもう片方の手で絵里子の口を塞いだ。

(あああッ!香田・・・そこは・・・あああッ!イヤッ!お、おしっこがーーおしっこが漏れそうッ!!)

香田の中指は絵里子の奥へ奥へと進入し、第二関節が入ったところで、指先を折り曲げた。
俗に言うGスポットだ。香田は尿意の収束点を、巧みな指技で刺激した。

(だめぇぇぇぇえ!漏れるッ!漏れちゃうッ、香田ーーーーーー!!)

後頭部をのけ反らせつつ、絶叫する絵里子。必死になって尿意をこらえているものの、頭の中は
一瞬ふっと真っ白になり尿管を緩めてしまう。その都度、絵里子は慌てて意識を引き締める。

「いいのよ絵里子・・・出していいのよ!あたしが全て受け止めてあげるわ!!」

必死で噛みしめる呻きとともに、肢体が烈しく痙攣する。そして、凄まじい尿意が絵里子の股間に
襲いかかってきた。生まれてはじめて体験するのっぴきならない焦燥感と絶頂感。

(イクーーーーッッ!あぁぁ、香田ーーイクゥッッ!! あああダメッ! イクッ、出ちゃうぅぅぅ〜〜〜〜ッッ!!)

ジョロジョロ・・・シャバシャバシャバ・・・

絵里子の局部がブルッと震え、次の瞬間、大量の尿と愛汁が放物線を描いて放出された。

プシャーーーーーーーーーーーーーーー

それを予期していた香田は、採尿用の紙コップを絵里子の股間にあてがっていた。
しかし、絵里子の恥ずかしい部分から飛び散った汁は、紙コップ一つでは全て受け止めることができず
便器の中や冷たい床にこぼれ落ちた。

ピュ・・・ピュ・・・・

(ああああ……、あッ、あああああ〜〜〜〜〜ッッ!!)
132名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/18(日) 01:35:57 ID:7DWKS+S7

だらだらと愛汁を滴らせ、目はとろんと潤み、半開きになった唇からはひっきりなしに吐息が漏れていた。
アクメの震えを走らせながら絵里子は昇天した。

「さてと。採尿できたのはいいけど、別の汁が混ざっちゃったわね・・・検査で引っ掛からないかしら」 

紙コップの周囲に付いた絵里子の飛沫をトイレットペーパーで丁寧に拭い取り、香田はつぶやいた。


──その頃、トレイの外では。

「おい絵里子、おせーよ!たかが採尿に何分掛かってんだよ!由真、先に行っちゃうかんな!」

【Lesson3へ続くかも】