1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ということです
ネコのようですが、実は成熟です。強いです。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 14:56:01 ID:w9VCv29P
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 14:56:54 ID:w9VCv29P
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 15:00:18 ID:w9VCv29P
テイルモンはネズミだから。
へえ猫じゃなくてねずみだったんだ知らなかった!!
テイルモンを性の対象としか見れない俺はどうすれば。
>>7 そっちの趣味ですか?
性の対象はともかく、テイルモンはかわいい♪
>7
全く同感。
テイルたんは多分、「いつもしっかりしなくちゃ」系のプレッシャーに苦しんでるはず。
辛い時も口に出せず、
影でしくしく泣いているテイルモンを優しく抱きしめてあげたい。
いや、スマソ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 22:21:00 ID:+MeHH0u9
エンジェウーモンの方が良い
テイルモンの前はプロットモンと言う子犬の姿をしている
テイルモンもいいがプロットモンもいい
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 03:24:27 ID:iLI1aZyz
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/03(金) 11:58:15 ID:r/59Z9V9
ネコキックでグレイモンとイッカクモン倒しました
ウィザーモーン!
成熟期の中では最強かと
テイルモンを、俺の子種で妊娠させたい
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/13(月) 21:57:09 ID:ofIok047
保守
保守
もう、テイルモンに萌えるスレでいいんじゃまいか
age
おまいらはテイルモンのどこが好き?
すべて
ツンデレなところ
うわあ……!
テイルモンの中、あったかいよ…
テイルモンが丸まって寝てるとこのお腹に手を突っ込んだってところか
ヒカリ思いなところがイイwwww
お姉系のツンデレってのがイイよなv
テイルモン萌えw
保守。
テイルモンのあの凛とした声に惚れた。
ほs
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/13(水) 18:50:02 ID:39S48Jgd
保守
テイルモン愛してるお!結婚したいお。毎晩抱き合ってねたいおおぅ。
保守。
ついでにテイルモンハアハア
枕を両手で抱えたまま部屋に入ってきたテイルモン。
『ち、ちがう!別に怖いとか……
寒くて人恋しいとかじゃ…
ないんだけど…』
……俺は何も聞いていないぞ。
目が泣きはらしたように真っ赤だ。
察した俺はにっこり笑うと、その冷えきった身体を片手で抱き寄せた。
一瞬身体がビクン、と跳ねる。
自分自身こういう時、どうしてやればいいのか正直解らなかったが、不安げなテイルモンの瞳の奥、かすかな期待にも似た輝きを見た途端、俺の両腕はテイルモンを抱きしめていた。
『あっ…///』
俺は首筋でテイルモンの息遣い、吐息の暖かさまで感じていた。
愛おしい――
俺の腕の中で小さくなっている、白いデジモンが、どうしようもなく愛おしく思えた。
その冷えきった身体が、徐々にあったかくなるのを感じる。
『そのグローブ…取ったらどうだい?』
『…………すまない』
俺の体温であったまりゆくテイルモン――
なんだろう
『あ…ありが…と』
テイルモンが顔を真っ赤にし、完全に伏せたまま力無く言った。
と、俺の背中に両腕を回してくる。手が震えているのが解った。
―なんだろう
俺の中から変なモノがこみ上げてくる。
テイルモンと抱き合ったまま、そっと布団に入る。
しばしの沈黙。
沈黙。
静寂。
ただ、ふたりの温もりだけがそこにあった。
『……』
閉じかけた目を開けると、すぐ鼻先にテイルモンの顔があった。
寝ていない!
テイルモンはじっと俺を見つめていたのだ。
『ね…眠れないの?』
テイルモンは問いには答えなかった。
そして
『おまえ、優しいんだな。
おまえになら私は心を許せるよ…』
穏やかな口調、優しさに満ちた表情。
感じたことのない、凄まじく黒いモノが頭をもたげた。
身体が汗ばんできた。
意識が何かに染まっていくのが―――――解る。
!!!!!――!
……!!っっ!
――!
あれ
『あ……』
気付いた時には――――
テイルモンの両手をあらん限りの力で締め上げ、
押さえつけている俺。
身体が、その黒い『モノ』を受け入れていた。
デキナイ
オレハ コバメナイ―
『やめろ!やめてくれ!』
テイルモンの絶叫が部屋中に響いた
何が起こったか解らないテイルモンは、涙をぽろぽろと流しながら、恐怖にひきつっている。
先ほどの安堵は微塵も感じられない。
満たしたい…
満たしたい!!
意味不明な言葉の羅列が頭を支配していた。
パジャマのズボンを空いた片手でずり下げる
パンツのゴムが引っ掛かってパチン、と間抜けな音をたてた
布でできたバリケードを全て外し、下半身があらわになる。
と、テイルモンが目をきゅっと閉じ、顔全体を背けた。
グローブも外し、ホーリーリングも無く、抵抗する術を失ったテイルモン。
この状況に身体の奥底から歓喜の雄叫びを放った。
『うぇっ…ひっぐ…なんで、なん…でぇっ!』
『きみが…大好きだ…!
ひとつになりたいぐらいに…ッ!』
言い終えると同時に、そそり立ったモノをテイルモンの小さい口にぶち込む。
『うぎゅう…!んんむぅぅ!!!!!!』
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 19:02:55 ID:b2fEk+jg
あげ
最近見直してテイルモンにハートを奪われたが…
テイルモンはなんていうか…久々に「性的な見方をしないで好きになれた」キャラなんだよな…
ただ一緒に暮らせればいいなぁ…的な…なにより猫である点が一番大きいと思っているおれネコスキー
ほんとはネズミなんだけどなんて言ってみるテスト
ネコに憧れるネズミ…。
萌えるジャマイカ
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 10:20:37 ID:D2S4SVRt
保守あげ
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
しっぽあげ