【ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ】四方谷裕史郎＆河野亨に萌えるスレ【姫】

うぜぇｗｗｗｗｗｗｗ

すいません↓

頼むから半年(ry

こいつ、さやかじゃね？ｗｗｗｗ

妙なウザいコテハンが一名居ますが、皆さん無視して下さいね？

するとそこには

http://pri-pri.s211.xrea.com/p-room/file/img20060609185542.jpg
で
http://yukinyan.net/upload/2006/05/2006y05m18d_143340562.jpg

ってことですか！？わかります＞＜

いや、でも理性の男なイエローも見てみたい気がする。
一番近いのに一番遠いみたいなｗｗっうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すいませんお仲間に入れてもらえませんか?
ホントにイエローとブルーが大好きで初めてのスレなんです！

おもしろいｗｗ

するとそこには…やはり幸せな二人の姿がよかったので、
思い切って生まれて初めてキスシーンを描いてしまったんだがｗｗうｐしても平気か？

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱ…じゃねーや、祐ちゃん！祐ちゃん！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

>>259
wktkwktk

おぉ！にぎわってるなーｗ
>>259
是非ともしてくれ(´д｀)

>>259ですが、みんなのレス待ちながら寝てましたorz
期待外れの鉛筆線画なんだが、携帯だと機種によっては大きくて見られないかも。
サイズ変えるにも今出先で変更できないんだ、スマン。PC許可はしてある。
今夜できたら改めてPCから綺麗に取り込んでうｐします。着彩もしてみます。
ttp://p.pita.st/?vnkcmisy

>>263
ＧＪ！！！(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
なんかイエロー・ブルーへの愛を感じたｗｗ
てかプリプリ関連スレはどこも素晴らしいやつばかりだな・・・

>>263
あぁぁあぁ！！！なんということを…GJすぎるぜ。
イエローの座り方も彼等の手の位置も'`ｧ'`ｧ'`ｧ(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ

>>263
超GJ！！！鼻血でモニターが真っ赤に染まったぜwww

ブルーとイエローは同室で毎日
こんな風にイチャイチャしてるのかと思うと･･･



ﾊｧﾊﾌ

夢で良いの見た…

　　　ブルー＆イエロー　ハァハフ

おいおい、ブルー&イエロースレにもﾊｧﾊﾌ流行らせる気かw

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊﾌ

>>269
それって何処発祥なんｗ

>>263です(´・ω・｀)朝
＞今夜できたら改めてPCから綺麗に取り込んでうｐします。着彩もしてみます。
と言ったんだけどペン入れ失敗しましたorzということでうｐなしですまない
でもPCからちゃんと見れたから良かったが
>>264-266
ありがとう、また新たな意欲が湧いたぜｗｗ
みんなも色々うｐしてくれよ、SSも楽しみにしてるお

>>270
実琴スレ

いや、ﾊｧﾊﾌは実琴専用だから・・・
せっかくだったら、何か他の言葉作ろうぜ？

ﾊﾌｯﾊﾑﾊﾑｯﾊﾌｯ

>>274
言いにくいなｗｗ熱い肉まんか何か食ってるみたいだｗｗ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾓﾜｯ

>>263
遅ればせながらGJ！！１００万回保存した！

>>276
どんな必殺技くらったんだよｗ

(*´Д｀*)ﾑﾊｷｭﾝ

>>263
勝手ながら、妄想補完文章考えてみました。さやかが覗きに来る少し前からという設定で･･･

亨が自分の部屋で、裕史郎と一緒にくつろいでいた時のこと。裕史郎は不意に、寝転んでいる
亨に語りかけた。
「亨、大事な話があるんだ」
「何だよ？」
亨はゆっくりと体を起こし、次の言葉を待つ。だが裕史郎はそこで口篭もってしまった。
「裕史郎？」
「す･･･きだ･･･」
「ん？」
裕史郎は亨の顔をキッ、と見据えて、言い放った。
「俺、亨のことが好きだ！」
「はぁ？」
亨の眉間にシワが寄ったが、すぐに表情が緩み、苦笑へと変わった。
「お前なぁ、もう少しマシな冗談言えないのかよ･･･」
「冗談じゃない！」
裕史郎の怒鳴り声に、亨はたじろいだ。
「ゆ、裕史郎･･･」
真剣な眼差しが、亨の胸を射すくめる。混乱しつつある頭の中で、裕史郎にかける適切な
言葉を探していると、裕史郎から先に、か細い声で言ってきた。
「･･･いつからかわからないけど･･･多分亨の転校騒ぎが収まった直後からだと思うけど･･･
お前の側にいるだけで胸が苦しくなるし･･･いつも夢の中にまでお前が出てくるし･･･。
俺、ようやく気づいたんだ。お前のことを愛してしまったんだなって･･･」
「･･････」
亨は視線に耐えられなくなり、反射的にうつむいてしまった。両膝を抱え、胎児のように丸くなる。
数秒沈黙が続いた後、亨も弱弱しい声で言った。
「俺も、何か心臓がバクバクして･･･胸が苦しくなってきた･･･」
亨が顔を上げた。裕史郎は思わず吹き出した。
「亨！　すげー顔赤いんだけど･･･」
「うえっ！？　マジで？」
亨は手を自分の頬にやった。熱っぽい。
「なんなんだよ、これ･･･」
戸惑っていると、裕史郎の手が頬に伸びてきた。
「うわわ！？」
心拍数が更に上がる。恐怖感のせいではない。むしろ安堵感すら覚えるのだが･･･。
(まさか俺が･･･裕史郎に･･･)
亨もとうとう、自覚してしまったようだ。その気配を読み取ったのか、裕史郎は急に、元の強気な口調に
戻った。
「俺、いつもこんな状態だったんだぜ･･･お前も認めちゃえよ」
「裕史郎･･･」
亨も気づけば、裕史郎の頬に手をやっていた。
「目、閉じろよ」
裕史郎が促し、亨は言う通りにした。
二人の唇が、ゆっくりと重ねられた。濃厚な口づけが、二人の心を互いに溶かしあった。
「これからよろしくな。俺の恋人として」
「こ、こちらこそ･･･」
そしてまた、ディープキスが交わされた。こうして二人は、熱い一夜を過ごしたのだった。

熱い一夜を過ごしたのは彼らだけではなかった。部屋の外ではさやかが二人の行為を一晩中覗き見していた。
(四方谷さん･･･亨くんをよろしくね)
翌朝、三人の目の下にクマができていたのは言うまでもない。

>>280
(*´Д`*)

なんかまた人いないなあ…
今のうちにイエローはもらって行きますね

>>280
いつもはイエローに萌えるけど、ブルーが可愛いおｗｗ
そして個人的にさやかブームが来てる俺ｗｗｗ

>>281
させない。ブルーに返しなさい。

>>280
GJ！！！そしてその後の寮での暮らしが気になる・・・ｗ

>>282
しかしブルーは俺がもらった！！！！

before
　　　　　　　　　　　　うざったい　　　　　　　　　　　　　　　キモウト
　　　　　　　　　　　　┌−−−−−→　　　　←−−−−−┐
　　　　　　　　　　　　｜　┌−−−−さやか−−−−−┐ ｜
　　　　　　　　　　　　｜　｜亨くんは私の(ry　　ハァハァ｜ ｜
　　　　　　　　　　　　｜　↓　　　　　　　　　　　　　　　 　 ↓　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親友　
　　　　　　　　　　　イエロー　−−−−−−−→　ブルー
　　　　　　　　　　　　　　　　　←−−−−−−−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親友

after
　　　　　　　　　　　　　和解　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妹
　　　　　　　　　　　　┌−−−−−→　　　　←−−−−−┐
　　　　　　　　　　　　｜　┌−−−−さやか−−−−−┐ ｜
　　　　　　　　　　　　｜　｜亨くんと(ry　　　　　　　　　兄｜ ｜
　　　　　　　　　　　　｜　↓　　　　　　　　　　　　　　　 　 ↓　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋心　
　　　　　　　　　　　イエロー　−−−−−−−→　ブルー
　　　　　　　　　　　　　　　　　←−−−−−−−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　親友

>>283
そんなことしたらイエローが悲しむだろ！
ブルーを奪われて胸を痛めるイエロー……(*´Д｀*)

>>284
イエローの片思いせつねえええええええ

俺の勝手な妄想なんだが、イエローってブルーが男に対しての初恋じゃない気がする
ブルーは異性としか恋愛したことなくて、イエローは二度目の恋って感じ
純情だが実は奉仕が上手そうな……これ以上言うとここには居られないので逝ってきます

何か、イエローは女と付き合うのはめんどくさいって感じがする
彼女いたことはありそうだけど大体1週間くらいで別れてそう、
告られたからおｋしたみたいな
だから今まで本気で好きになった人って極僅かなのかな、という俺も勝手な妄想してみた

>>287-288

四方谷ｷｭﾝはぁはぁ・・・

>>288
だったら、ブルーはちゃんと好き合ってお付き合いをしたが愛するまではいかなくて
むしろ相手の女もブルーの外見に惹かれてたくらいの感じがいい。頑張れイエローｗ

癒し系が好きなブルーにあわせようと、癒し系にキャラチェンジを試みるイエロー…

意外にもイエローの初チューは例のブルーとのだったりして・・・

>>292
「唇は処女」ていう何かの漫画のセリフを思い出したんだがｗ

SSとまではいかないが想像したら萌えたｗｗ↓
「なあ裕史郎」
「ん、なに？」
「今日寝言言ってたぞ」「えっマジで？どんな夢見てたっけなあ…」
「なんかさ『やだ、亨、ちょっと、ダメ』とかそんな」
「！！！！！」
「俺がなんかやってたのか？」
「や、ヤってない、ヤってない！き、気のせいじゃないか？」
「気のせいって、裕史郎だいぶハッキリ言ってたぞ」
「イってない！！まさかそんなわけないだろ！！」
「ゆ、裕史郎…？」

>>293
イエローﾃﾗﾓｴｽ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>293
おっきした

＜２９３　かわいいよ裕史郎

＜２８０　亨ここまでされないと自分の恋心すら自覚できないなんて
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

続き考えてみた

「と、亨だって昨日寝言言ってたぞ」
「え、ホントに？なんて言ってた？」
「その…『すごくいいよ、裕史郎』とか」
「いい？」
「そ、そうだよ、亨がそう言ってたんだからな!!」
「えー…？」
「あと…『好きだ』とも…」
「…」
「…亨？」
「…あ！思い出した！」
「うん？」
「部屋戻ったらなぜか裕史郎が夕食作ってたんだよ」
「え？」
「それがメチャクチャ美味くて、好きだからまた作ってくれーとかなんとか言った気がする」
「…」
「なあ裕史郎って料理得意なのか？」
「…」
「聞いてる？」
「得意だけど、作っても亨には絶対食べさせないよ」
「ちょっと、なんでだよ!!」


どうも俺はイエローをツンデレにしてしまうｗｗ

料理苦手なのに得意と言い張るつんでれイエローカワイス

>>293
＞イッてない
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧハァ
>>297
素直になれないイエローｶﾜｲｽ