綾波「・・・・」
長門「・・・・」
ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」
こんな感じのスレです。
,,--‐'''"`'''┌ー-,.
,/゙` , `" ‘':,\ .ヽ
、.,i´、.,i´ .- ,! ゙''\ ヽ
,l││.,| 」 .,l゙ .,ト i、 ‘l゙1i、│
",l゙.,.| ,{,レヽ ||/ニニ,.|リ. .| ゙l .゙l
7'!.|'/|~'li、り`ーlll、` ,ノ,. |.,、レ゙ 長女:綾波レイ
| '| ゙l ._,.,シ´"/ .,/`
゙l.,!l,゙i、`.__ .‐,彡`,,/_./
゙".゙l. |ヽ、 .,,,,,lン,フ,'"
`"゚"゙""゙l、 _,,ノ:ヽi、
、..、 _,,、〃゙,_,,,,,,,,L.,
._ ` li、、‐ ̄゛ .|
,l]||,|i、 ,-"/ ,!
.ィねフ:|,,,,,,,rニ,ぃ::、,、 │./ ゙l
: .'―‐` ニ″ \ .|│: ‘゙゙''''''.i、 ゙l
`ヽ、、 ‘i、 .|l゙ .,/ ゙l |
 ̄ヽ ‘i、 ," / ヽ |
', ‘i、_ .l゙ .,r" ヽ.,/ |
ヽ._、‐゛`'|,,、` .,,,". |
,‐ 、,‐ ,‐``ii、、 、イ"` |
i" ′ l゙ .i、'。゙i、 .,/,,,-‐` .|
`''.. ,{,,、 ヽ"′ ./ .l゙ |
`'┘ 八、 / / |
,! `''': ` ," .|
_
_,..-'⌒ ' ̄` ‐ 、
/ / .: ::. ::::::::..ヽ
_,/ ハ ::..ヽ::::::::.ヽ
 ̄フ / { 人 ト、 :::::l:::::::::::ヘ
| l l i八iゝ、 l ヽト |:::|i::ゝ
{ハ| { i__レ__ゝ ヽj __j_Vl ::::::!::レト
| ノ ト{ ィfァッ ィfテ、i::::::|/:/
\ ヘ{ iトi. 辷ソ . 辷ノ|::::/ヘ{ 次女:長門有希
{ミi⌒f.} i ト、 _ ノi::/
─ {ニ} o } 〉 !ト! ゝ、 .._ ,.. ィ'´ j!
ヽ`´ノ _,-─ '´/ {\
| `‐´} /i || レニ二ニi ` ̄/ヽ
}:::::::lr´::::::i !! !====! //::|
/:::::::::ト、:::::::::i || i i //::::::i
{::::::::::::::::〉、::i i ll i i //::/:::::i
i___,ヘ::i i ヾ i m / //::/:::::::::i
i ニニニニニニニニニニニニニニi
i i .::::i::i
i i .:::::::::i::i
! ! ..... .::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::::::i::i
i L____________i::i
`───────────‐'⌒)
/
_
_,..-'⌒ ' ̄` ‐ 、
/ / .: ::. ::::::::..ヽ
_,/ ハ ::..ヽ::::::::.ヽ
 ̄フ / { 人 ト、 :::::l:::::::::::ヘ
| l l i八iゝ、 l ヽト |:::|i::ゝ
{ハ| { i__レ__ゝ ヽj __j_Vl ::::::!::レト
| ノ ト{ ィfァッ ィfテ、i::::::|/:/
\ ヘ{ iトi. 辷ソ . 辷ノ|::::/ヘ{ 次女:長門有希
{ミi⌒f.} i ト、 _ ノi::/
─ {ニ} o } 〉 !ト! ゝ、 .._ ,.. ィ'´ j!
ヽ`´ノ _,-─ '´/ {\
| `‐´} /i || レニ二ニi ` ̄/ヽ
}:::::::lr´::::::i !! !====! //::|
/:::::::::ト、:::::::::i || i i //::::::i
{::::::::::::::::〉、::i i ll i i //::/:::::i
i___,ヘ::i i ヾ i m / //::/:::::::::i
i ニニニニニニニニニニニニニニi
i i .::::i::i
i i .:::::::::i::i
! ! ..... .::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::::::i::i
i L____________i::i
`───────────‐'⌒)
/
,. -─ 、, - 、_,. -─- 、
/ ,. /::,. '´  ̄``ヽ、 ,. - 、
, ' , ' ,':::/ _,. /,.イ ::::ヽ‐<⌒ヽ::ヽ.
/ / {::/ /-レ‐トl 、 iヽ :::::.ヽ::ト、.::. ヽハ
/ / ,ィトl /、-‐テ、トヽト、 -l-、_ : :ハ::::}',:: }:::i
/ / / /,l-il ヽ.Lシ! ヽ リ-テ、` L ! レ' l リ:::.|
/./ / /,f{ >ト、 リ _Lシト、_リ l ト、 レ/i::.:.!
/ / / / ヽ、! ! ` "´ ハハ! ,r':./.:.,'
/ / / / ゙、 r_、 ノソ /,ィ .:/.:.:/
/...:/ / ヽ、 / '/ , '.:::〃 三女: 星野瑠璃
/..:::/ ,ィ / / .l\ _,.ィ'-' / ,イ!
/...::/ / / / /∧! /` ー=<,.r'´ / _,.< l}
/...::/ // / / ,/_ノ }//ア= _,.r'´ _,..=r ' :::::::::\
/ ..:// / /./ _,../ヽァ⌒fj/ ,.r '' ´ _rf--ニヽ::::::::::::::::::}
. / ..:// / // /ィ/ ゝ'/ / ,. -‐ '´ H / \::::::::::::|
. / .:,ィ/ / 〃 ,r' /.::/ //イ _,. <._ .::l l / l:::::::::::l
/ /// / / / /::::/ /'´ ,<___7 .::::::l l l:::::::::l
. / .// / ,' / /:::::1 ,r' ,r' タ .:::::::l l ヽ::::|
/ // / レ'´ !:::::::! / / ,' ! .::::: ll l ,. r‐-、ヾ!
. / // / / |:::::::l / /! i ll ..:: ll ll /_,..|:::::: ヽ
/ i i / ,イ l::::::::l / :: ll ll.....:::: : ll_ll-‐ '〈\ 1::: 〃
l l / /! l:::::::::l l ::::::ll::ll::::: _,..ィ〃,リ ヽ ヽ./:!′
l l ,.r'- '´ ヽ l::::::::V | ::__,ゝ- f_///_7ト、_,. -─-!::::l
i l /シ-─- ヽ、l _,..L -ァ‐┴=ニ二 ヾ ヽ ̄ ̄ ̄ ` ー- 、 |!
j ' レ' ̄ / `` ー 、_ } ヽ {
/‐ヽ _,./ / ,. 、._ :.::.::.::.::.:.:.:...:..:.` ー 、 ._ )
/==、 ', ,. ァ'´く-‐ ´ ̄ ヽ /:::::::::`` - 、._..:..:..:..:.:.:.:.:.:..:..:..:` ー- 、--f
ヽ レl リ lヽ--rr─ '' `ゝ-r 、._::::::::::::::::::::` ー 、._:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::.:.:`ヽ
⌒ヽ ll,イヽ、l_{ l l l l // \::::`` ー 、_::::::::::::::::::::::::::` ー- 、._.:..:..:..:.:.:::.\
V ̄` ヽ、ヽ 、l_! |__|_,.//__ ヽ::::::::::\ ` ー- 、._:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:.:.:.:.:::::::\
. l /.:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::` ー 、._ /\:::::::::::ヽ::.::.::./:::`r ‐ 、:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::〉
/{ !.:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ:::::::::::::::::::`ヽ=ニ─--‐ ヽ:::/ ヽ ソ::::::::l:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::/
. ヽj.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::::::::::::\ /ヽ、:::::/:::::::::::::ヽ_::::::_:::::::::::ヽ/
.:..:..:..:..:..:..:..:,.、._.:..:..:..:.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、ノ ヽ/:::::::::::::::::|:::::::::::| ̄ ̄
.:..:..:..:..:..:/ | `ヽ 、:.\_::::::::::::::::::::::::_,..::::::::::::::::::ヽ、__ /\:::::::::::::::|:::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ | `ヽ、ヽ--─ '´/:::::::::::::::::::::::/\/ヽ::::::::::::!:::::::::::|
| `ヽ、.:./:::::::::::::::::::::::/_,. --ァ、 }::::::::::::!:::::::::::|
>>4 ごめんかぶっちゃった。
テンプレ適当でスマソ。
>>1乙
なんとなく思いついた。
親戚のお姉さん3姉妹
長女 ミサト
次女 みくる(大)
三女 ミナト
たまに家へ押し掛けて主に恋愛のことでお節介をやく。
>>1乙!
俺は知ってるけど
若干ミナトさんの知名度がきになる(*´・ω・)
あとみくる(大)はやばくないか!w
ミサト「シンジく〜ん。最近レイとどうなの〜?」
酒片手に。
みくる(大)「キョンくん。おいたはだめですよ?」
ウインクで
ミナト「あらあら〜若いね〜。」
想像つかんっす
漫画版だとアキトはメグミではなくミナトと
いい仲になってたはずだよ。
ミナトさんはちょっかい役で生きるんじゃね?
漫画版かぁ・・・
そういえば前スレ紹介とかあればもちっとそれっぽかったかも。
ないのがこのスレっぽいっちゃぽいけど
>>11 例えばどんな感じの紹介?
スレ立て初めてなので参考にする。
トンクス。前スレ載せなかったのはうかつだった。
あるあるww長門が一番幼いww
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\
,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\
/::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛_、.,,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/!k;ヽ '゛ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! ` ‐`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
/イ::/i:: l、i`r'゛_>、-ヽヾ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l
゛ ! |l '; !'、 ラ'lャr`< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/
';!|!; '、`、'i `'゛ ` ´ /::/ / / i .:::::::l
ヽ!`;、ー`=- ,:: ''" /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/
li:::`ヾー /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:l/ <姉の威厳を見せるの・・・シリアスモード♥
|l:::::::、`:.、_ / ィ´:::::/
'、;::i:: `i‐-ミ=‐ /:'゛ |!'!:/´
',:|ヽ 、ヽ 、 \ ´ ヽ
`:、\ヾ、ヽ、 `ー- 、..,,_ ヽ_ ,.、,_
` ヾ、\.、 i /'゛', i ,、 '"´  ̄``'' ー―ァ;;、、
`` '゛ ヽ ! ,、'゛ ,、:'´:::::::::::
ヽ l/ ,.、::'゛:::::::::::::::::::
3分後
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i
\ヽ .ゞ - ノノ そう・・限界なのね・・・
``フ i´
/ \ノゝ
/__i |丱!_|_
伝説になりそうなスレ
神話になったり〜、ならなかったり〜
ここで↓がひとこと
;"ヾ; ;"ヾ ;";ヾ " ;ヾ ; ;ヾ" ;"ヾ ;" ;ヾ
;"ヾ ;"ヾ " ;"; "ヾ ;" " ;ヾ "; ヾ ;ヾ ;;;ヾ ";;;ヾ";""
;ヾ ;ヾ ;";ヾ;" ;ヾ ;ヾ ; ""ヾ ;ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;;:
;"ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ;ヾ ;;ヾ ";ヾ "; ;ヾ ; ";:""; ";
""ヾ " ;" ;" ; " ;;" ヾヾ ;" ;ヾ" ; ; ヾ ;";ヾ ;ヾ "〃; "ヾ ;ヾ" ; ;ヾ ;;"
""" ;ヾ ;ヾ" ;ヾ ; ヾ ;ヾ ヾ;;ヾ ;ヾ ";ヾ" ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;〃ヾ ヾ ;;"" ヾ ;"
" """ ;"ヾ ;"ヾ ; ;ヾ"; ;ヾ ;ヾ;";ヾ ;ヾ"; ヾ ;ヾ ;" ヾ " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;"
;ヾ ヾ ;ヾ ヾ ;ヾ;" ;";ヾ ";ヾ ;;ヾ ;ヾ" " ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; "ヾ"" ;"
" " "ヾ;" ; ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ;" ";ヾ ;" /ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ";; ;ヾ ;ヾ" ;;
"" ;ヾ ;";"ヾ;";ヾ ;ヾ__ ;;"ヾ ;ヾ; " ;ヾヾ "// ;ヾ ";ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ヾ
;"ヾヾ;"ヾ ;ヾ;"ヾ;;"ヾ;\\ ;"ヾ ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾヾ ";ヾ" "; ;ヾ" ; ;;ヾ"
""" "ヾ ;ヾ ;" ;";ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;"ヾ ;ヾ; " ;;ヾ 〃";ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ";;ヾ ;ヾ ;""
" " " "ヾ ;ヾ ;ヾ;" ;;" ;"ヾ __ ;;" ";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;ヾ ;ヾ" ; / "; ;ヾ ; ;ヾ ;"
" " ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;" ";ヾ ;" ;ヾ ;ヾ 〃 ";ヾヾ ;ヾ " " ; ; ; ;ヾ ;ヾ";
"ヾ ; " ;;"ヾ;"〃 ";ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;../ ;ヾ ;" ;
" ";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ;"ヾ; " ;ヾ ;ヾ;_" ; ;";ヾ ;;"ヾ ; ;"// ;ヾヾ ;ヾ ";"; ;;"ヾ ;
" ヾ ;ヾ ヾヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;"ヾ ; ;" ; ./; " ";. ; ;ヾ ;ヾ ;" ;
;"";""; " " ;_; " "; ;"ヾ ;ヾ ;ヾ;" "ヾ;" ";ヾ ;;ヾ ;; " "ヾ; ;";ヾ ;;"
_"" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ " " ""."..
″ | あの人は大切な人だから・・・ " " .
/^))⌒⌒ヾ^! \____________________
i! i! ,人リソハ)l o○ | || |];;;"ヾ;ヾ;"
l! l!(l. ゚ ヮ゚人l! || || ];
リノ√ `Yカ リ " | | \]|“
`■■ロ wwwjj从jwww| | | ]||wwjwwjw"wwwwwww
| ̄ ̄ ̄|しヘ_) rj从jrjwjjrjrjw从jwwj/ 人 /\]\jwjjrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::".:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::w从jwwjwjjrj从jwwjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从jrjwjjrj从
23 :
運動会の朝:2006/09/14(木) 19:10:32 ID:ASLvWIIb
−朝6時−
有希「・・・・ルリ」
ルリ「・・・・あ、有希姉。おはようございます」
有希「・・・・いい」
ルリ「もしかして、ご飯とかできてる?」
有希「・・・・・・(うなずく)」
有希「でも、お昼の分が少し足りない」
ルリ「・・・もしかして、わざとですか?」
有希「・・・・・・・・」
ルリ「・・・分かりました、私も手伝います」
有希「・・・・・・そう」
ルリ「私が作っていいのかな」
有希「いい。今日はルリの学校の運動会。・・・・ルリが主役」
ルリ「・・・・・・・・・」
有希「・・・・・・がんばれ」
ルリ「・・・・・・・・・」
有希「・・・・・少し、寝る」
ルリ「・・・・・・・・・」
有希「・・・・・・」
ルリ「・・・・・私も結構バカよねぇ」
有希「何か言った?」
ルリ「いえ、なんでも」
レイ「・・・・・・・・むにゃむにゃ」
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 21:47:00 ID:BdqKrOF6
>>18 シティー・ハンターのリョウちゃんですかw
>16
そもそも>5のルリは16歳だから普通に最年長だ
>>1 乙カレーション
この良スレに幸あれ
妄想万歳
28 :
自慢話:2006/09/15(金) 02:13:15 ID:YMzbW5xR
綾波「私は胸を揉まれたことがある。」
長門「事故みたいなものだったくせに。」
ルリ「自分から裸で迫ったくせに。」
綾波「………」
長門「私はプロポーズされたことがある。」
綾波「代弁されただけのくせに。」
ルリ「本当の相手に『勘違いだった。』で無かった事にされたくせに。」
長門「………」
ルリ「私は一つ屋根の下で暮らしたことがある。」
綾波「正妻も一緒だったくせに。」
長門「娘扱いだったくせに。」
ルリ「………」
その後、姉妹は間無表情のまま
三時間お互いのほっぺたをお互いにつねりあった。
こいつらなら三日間つねりあっていても不思議じゃないな
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 05:59:19 ID:cnUQWQ/7
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 05:59:22 ID:cnUQWQ/7
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 05:59:25 ID:cnUQWQ/7
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 05:59:32 ID:cnUQWQ/7
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
こんな早朝になにが
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 07:28:29 ID:5KbgaO5o
きっといろいろあったんだよ
がんがれ、まけんな、ちからのかぎり生きてやれ〜
風邪をひいた…
ゲホゲホッと咳をする。
有希姉はSOS団の活動があると、家には居ない。
レイ姉はダイニングでテレビでも見ているだろう。
もう一度咳が出た。
「ルリ…大丈夫?」
レイ姉がふすまを少しだけ開け、心配そうに部屋を覗く。
私はじとっと非難するような目をレイ姉に向ける。風邪をひいたのが、レイ姉に責任があるからだ。
今朝、私は朝の寒さで目を覚ました。
それもそのはず。私の体を覆っていたはずの布団が、隣で寝ていたレイ姉の元へ移動していたのだ。
「あれは…布団が勝手に…」
私の視線から逃れながら、レイ姉はそんな子供のような言い訳をした。
「眠りたいので、一人にしてください」
「…わかった」
呆れたように言うと、レイ姉は元気のない返事を残してふすまを閉めた。
少し冷たくしすぎただろうか?
レイ姉もそれなりに責任を感じていたのだろうし、だから心配になって様子を見に来たのだろう。
ふぅっと小さな息を吐いて、私は目を閉じた。
夜、爆笑オンエアバトルを観る三人。
しかし無表情。笑い声は誰からも上がらない。
ルリ「…有希姉。面白いですか?」
有希「ユニーク」
ルリ「そうですか…」
ルリ「…レイ姉。面白いですか?」
レイ「こういうとき、どういう顔していいのかわからなくて…」
ルリ「笑えばいいんじゃないですか?」
そんな一家団欒。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 16:58:09 ID:cnUQWQ/7
>>34 >>35
お前らゴミの所為w
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 16:58:13 ID:cnUQWQ/7
>>34 >>35
お前らゴミの所為w
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 16:58:16 ID:cnUQWQ/7
>>34 >>35
お前らゴミの所為w
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 16:58:20 ID:cnUQWQ/7
>>34 >>35
お前らゴミの所為w
糞波視ね
それ以上にエヴァ厨と糞波厨死ね
「ルリ…ルリ…」
ゆさゆさと体が揺らされ、暗闇の中で名前を呼ばれる。
目を開けると、鍋つかみをつけたレイ姉の姿がすぐそこにあった。
「なんなんですか、レイ姉…」
せっかく気持ちよく眠っていたところを無理やり起こされ、気分はよくない。
「お粥、作ってみた…」
レイ姉は畳に置いた鍋を指す。
「お粥を作ってくれたのは感謝しますが、その為に寝ているところを、わざわざ起こさないで下さい。本末転倒です。それと熱した鍋は、直に畳に置かないでください。畳が焦げますから」
「そう…」
短く答えると、レイ姉は鍋を移動させる。
「だからって、布団に置かないで下さい。布団も焦げますし、それ以上に私の身動きが取れなくなります」
「でも、他に置く場所がない…」
「鍋敷きでも持って来ればいいじゃないですか。そのぐらい考えてください」
「そう…わかった…」
鍋を布団の上に置いたままレイ姉が部屋を出て行ってしまったので、鍋敷きを持って戻ってくるまでの間、身動きが取れなくなってしまった。
キョン「長門、この馬鹿姉をなんとかしろ」
長門「してみる・・・・・不思議な力でかき消された。」
キョン「ドラクエか」
アスカなんだかハルヒなんだか……
どっちでもいいんだけどね!どうせ行くから
と思ったら飛ばされたotz
なんかおかしな流れだな。
まったりいきたかったのに(*´ω`)
構って欲しいだけの子なんだから だから反応してくれた人にレスしてるでしょ
行動原理についてはまた貼っといてあげる
好意・愛情・憎悪・嫌悪といった感情はベクトルは違っていても、他人と関わりを持ちたいとか、
自分を強く認識して欲しいという要求で一致しています、要するに受け入れて欲しいという願いがある訳です。
つまり、嫌われれば嫌われるほど、相手は強く自分を認識してくれる。
好かれるように一生懸命努力するというのも根っこは同じ訳です。
2ちゃんにおいて、罵声や荒らしといったものは「屈折したラブコール」と解釈してもいいでしょう。
ポイントとしては、荒らしが求めているのは一般的なコミュニケーションというよりは、自己の肯定と認識だというところ。
シンジみたいだな
僕を叱ってよ!!!!!!!
ねえ! ねえ!
バサ・・・・・・
ハアハアハア・・・ うっ・・・・・・
最低だ・・・・・・ オレって・・・
って感じ?
ここは無表情キャラスキーが集まって無表情キャラの、変な空間をたのしみたいだけなのに
何で
>>5のルリAAは通常のルリ絵じゃなくて、交通安全ポスター版の方を基に作ってあるんだろう
おもいっきりシートベルト締めてるじゃないか
/^))⌒⌒ヾ^!
>>55 ご、ごめんなさい・・・
i! i! ,人リソハ)l わたしの作品古いから、あまりAAとかなくて、だから綺麗なの選んだんだけど、
l! l!(l ; -;人l! 最近は作ってくれる職人さんも居なくて、それでそれで・・・・ううっ・・・
「「ルリを泣かせた・・・」」
'⌒⌒丶
′从 从) 賛成2、条件付き賛成1で
>>55は死刑
ヽ#゚ -゚ノ おいで・・・零号機。世界を滅ぼすわたしの力、教えてあげるわ・・・
_
, ^ `ヽ
>>55の死刑を宇宙の統合意思として確認。
イ fノノリ)ハ この件においては非主流派は存在せず
リ(#゚ -゚ノlリ 攻性情報を無制限で展開、容赦はしない・・・
別にそんな変な考えは無かったんだが
わざわざそういう意味にとった君を死刑にしたい
よしおめぇら↓やっちまいな!
怖い姉妹だなw
敵にしたくなさ杉w
>攻性情報を無制限で展開
ってかっこいいな。ヘルシングみてーだ
'⌒⌒丶
′从 从)
ヽ#゚ -゚ノ
_
, ^ `ヽ
イ fノノリ)ハ
リ(#゚ -゚ノlリ
↑焼き目のついたお餅みたいw
長門「今日彼の妹が来る。できるだけ愛想良くして欲しい」
朝倉「あら面白そう。あたしも混ぜて?」
長門「帰って」
綾波「愛想良く…何か事情でもあるの?」
ルリ「レイ姉さん鈍いです。外堀に決まってるじゃないですか。」
綾波「外堀……つまりその妹ちゃんにあることないこと吹き込んで、
もう有希とキョンくんが結婚を前提にベッドインしてるかのように思わせるのね。」
朝倉「そう。長門さんはもう彼なしじゃいられないほどに開発されてると思いこませるの。」
長門「帰って」
ルリ「そこまではしませんけど…有希姉さんの恋のためにみんなで頑張るんです。
いつかは姉妹になるかもしれないんですから。お姉ちゃんって呼んでもらえれば外堀成功です。」
長門「………そういう意図はない。ただ仲良くしてくれればいい。」
綾波「とか言っちゃって」
ルリ「とか言っちゃって」
朝倉「とか言っちゃって」
長門「帰って」
無理に朝倉混ぜてみたw悪知恵用員
くらくらした頭で野菜炒めを作り、私は再び布団に潜る。
あぁ、全く腹が立つ。なんで私が。
風邪をひかされた挙句、労働まで。
おかげで体調も良くなるどころか、悪くなる一方だ。
なんで私がこんな目に。
ああ、どんどんイライラしてきた。
なんで、なんで、なんで…
「起きた?」
目を覚ました私を迎えてくれたのは、有希姉だった。
「もう目を覚ます時間だと思った」
「そうですか」
有希姉はタオルと着替えを渡すと、音もなくダイニングへ消えていった。
私は汗で濡れた体を、タオルで丁寧に拭き、渡された服に袖を通す。
すると着替えが終わるタイミングを見計らったように、有希姉がカレー皿を持ってやってきた。
「また、お見通しですか?」
有希姉は何も言わず、カレーを渡す。
「病人にカレーというのは、どうかと思いますが…」
「肉なしカレー。姉さんも食べた」
ということは、晩ご飯の用意は私がやらなくてもいいというわけだ。それはありがたい。
「まあ、この際文句は言いませんけど…」
私が食べ始めるのを見ると、有希姉はすっとダイニングへ姿を消した。
有希姉のカレーは、昼のレイ姉の料理とは違い味も抜群。
これなら少しは食事を作るのを手伝ってくれたっていいのに。
などと考えていると、またふすまが開いた。
有希姉が何か言いに来たのかと思い、目を向けると、顔を覗かせたのはレイ姉だった。
「…何か、用ですか?」
カレーを食べるのを止め、声を掛ける。
レイ姉さんは鍋敷きに置いた鍋を、ずずっと差し出した。
お粥。
昼のリベンジのつもりなのだろう。が、
「…私、すでに有希姉から、カレーを貰っているのですが?」
「…そう…」
レイ姉は寂しそうに、目を伏せる。
湯気の上がるお粥。
はぁ、っと大きなため息が漏れた。
「そこに置いていてください」
「…そう…」
レイ姉の返事は、ほんの少し嬉しそうに聞こえた。
「全く…案外バカよね、私も…」
レイ姉が居なくなった場所を眺めながら、ポツリと呟いた。
次の日。
「姉さん。今日はルリ、腹痛」
「…そう…」
>>63GJ!
>>37 >>44 >>64 のシリーズGJです。
いい話ですし、まだまだ続くのかと思えるので是非、
タイトルと第○話って付けてもらえるとありがたいのですが。
綾波「その子って…この間有希の所の朝比奈さんとキョンくんが一緒に歩いてた子かしら?」
長門「!」
ルリ「ね、姉さん違います!見間違いですきっと!」
朝倉「いえ、そうに違いないわ。きっとそうよ。
可哀想な長門さん…二人とも取られちゃって…」
長門「………」
綾波「それに…確か図書館に向かう道だったわ。」
長門「!!」
朝倉「半年も約束をすっぽかしておいて別の女と行くだなんて…なんて男なのかしら。
長門さんもそう思うでしょう?」
長門「………」
朝倉「あたしがキョンくんを刺し……いえ叱ってきてあげるわ。いいでしょう?」
長門「……許可する」
朝倉「やったぁ!じゃあ行ってくるわね?ちゃんと傷は治しておくからー!」
ガチャ
ルリ「い、いいんですか姉さん?『刺し……』とか言ってたような…」
長門「大丈夫。彼女には監視がついていて問題があれば思念体が止めてくれる。それに…」
ルリ「それに?」
長門「少しくらいは罰が必要。」
ルリ「(…これは相当怒ってます)」
キョン「あれ?朝倉…うわぁっ!」
朝倉「死になさい」
キョン「ぐぁぁっ!?監視がついたってのは嘘っぱちか!?」
喜緑「(明らかに刺さってるような…映像は送ってるのに思念体は何してるの。)」
その頃の思念体
主流派「我が娘の仇ぃー!行けぇ涼子ぉー!」
急進派「なぁ…あいつそろそろ死ぬぞ?」
姉妹設定を全く使えてないな…
急進派が急進派してないwwww
そこは穏健派じゃないのか
朝倉と喜緑は長門の本当の姉妹みたいなモンだから、
濫用すると綾波とルリの存在価値が減ってしまうな
やはり
>>63ぐらいにちょっと出てきて口出しするくらいがいいのか……
>>70 何?朝倉や喜緑が長門の本当の姉妹みたいだから
綾波やルリの存在価値が減るとか減らないだって?
逆に考えるんだ。(AA略
朝倉さんも喜緑さんもラピスもパラレルレイ(ハイテンション)もその他諸々
全員入れて12姉妹とかにしちゃえばいいじゃない。
アナル三姉妹のはんなりスローライフは読んでいてこころが癒されるぜ
>>64 上姉wwww
>>70 >急進派が急進派してないwwww
あるあるwww
駄目だよー?三人それぞれのファンが見てると思ってなるべく3人を使ったネタにしないと。
特定作品に片寄った一人よがりのネタは、スレの寿命を縮めるだけだよ
そんな勝手な事してたら無くなるのはこのスレ自体の存在価値の方だっていうのに
まぁもちつけ
ながもん目当てでここ来たけど綾波ルリが
いまいち分からんという連中も少なからずいるんだろ
もちろんそんなことで長門スレにされてはたまらんが
これからは自粛してほしいということで以下マターリ進行↓
ルリ「姉さんたち何やってるんですか?」
エプロン姿の二人が台所にいた。
綾波「碇君に、お弁当…」
長門「監視。」
言い終わると長女はいそいそと作業に戻り、
次女はその手元をじっと見ている。
ルリ「どうして急にお弁当なんですか?」
長女の手が止まり、顔が少し陰った。
長門「物理的接触の頻度により現状はセカンドチルドレンの方が有利。
お弁当で碇シンジを籠絡し、セカンドチルドレンを牽制する。」
綾波「碇君は私が守るわ。」
無表情のままだったがやる気はひしひしと伝わってきた。
ルリ「頑張って下さいね。
でも、あの、ちょっと…焦げ臭くないですか?」
長女が持つフライパンの上に黒い『卵焼き?』がのっていた。
長門「計10回の調理の内今回が一番マシ。」
ルリ「これの前はどんなだったんですか?」
長門「10回中1回は卵を電子レンジにかけ、3回がフライパンの上で炎上、
後に炎上の恐れがあった時はその前に火を止めた。」
ルリ「……」
三女が言葉を無くしているのを尻目に長女は出来上がったばかりのそれを
お弁当箱に詰めて満足げな表情をしている。
ルリ「それをシンジさんに食べさせるんですか?」
綾波「ええ」
ルリ「コゲコゲですよ?」
綾波「でも、暖かいわ。」
長門「昼食時には冷めてる。」
綾波「あっ…」
ルリ「バカばっか。」
>>77 長門は本当に監視しかしてくれないのなwww
アドバイスくらいしてやってくれよ
>>77 貞エヴァの名言「でも暖かいわ」を貶めるとは!!!!
そこに直れ!!!成敗してくれる!!!!
うそ。GJ。
ルリ「今度の文化祭で、私のクラスはシンデレラをやることになった」
レイ「そう…ルリは何役をやるの?」
ルリ「魔法使い役」
レイ、有希を見る。有希、小さく頷く。
有希「…情報を書き換えた。ルリがやるのはシンデレラ役」
ルリ「勝手なことをしないでください。元に戻してください、有希姉」
有希「ちなみに王子役はアキト」
ルリ「がんばります」
一方その頃、
アキト「ルリちゃんのクラスの劇に出ることになった」
キョン・シンジ「なんで?!」
姉妹の部屋に戻って、
レイ「文化祭までの間、私たちは何をしていればいいのかしら?」
ルリ「何もしなければいいんじゃないですか?部外者ですし」
有希「ぬかりはない。姉さんは魔法使い役」
ルリ「だから、勝手なことをしないでください」
有希「そして私は、悪い魔法使い役」
ルリ「そんな役はありません」
ハルヒから入ってきた人達は、綾波とルリの事が手っ取り早く知りたかったら、スパロボをやってみてはいかがかな?
うざがられてもイヤなんであくまで意見の一つとして受け取ってもらえれば幸いだ。
2人揃って出てるとなると、MXかな?
でもルリが劇場版のルリだから幼いルリだとインパクトか、GBAのAかJだな。
>>81 いや逆にスパロボは手っ取り早くないだろう。アニメ見た方がよほど早い。
俺はぶっちゃけ最期までスパロボクリアできたことないし。長すぎる。
スパロボのルリは扱いが良い。”美少女艦長”やら”電子の妖精”と持ち上げられ、
つーか周りからも美少女扱いされる唯一のキャラと言っても良いくらい。
対して綾波は・・・・
ふら〜
|||l⌒⌒丶
'三三ノソ) シンジ×アスカ+レイ扱いだし、登場は遅いし
〜 ヽ三 ゞ シナリオによっては○△□だし、能力は補助タイプだし
〜 /三 /⊃ ダメなのね、もう・・・
〜 ノ三二ゝ
ミノ ミノ
三三
三三
綾波は貴重な脱力要員じゃないか
>>83 10年程前は圧倒的人気だったのに・・・
「あの人は今?」に出演する元アイドルみたいだな
ルリ「姉さんたち何やってるんですか?」
レイ「インターネット…」
有希「姉さんにパソコンの使い方を教えている…」
レイ「とりあえず私を調べたい」
有希「わかった…姉さんグーグルで自分の名前を検索してみて?」
綾波レイ の検索結果 約 773,000 件中 1 - 10 件目 (0.05 秒)
有希「これが姉さんの仕事場のHP」
ルリ「姉さんすごいヒットしてるじゃないですか」
レイ「そう…もういいわ…今度はあなたを調べてみたい」
有希「じゃあ私の名前を検索してみて?」
長門有希 の検索結果 約 776,000 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒)
レイ(有希より人気がない…)
有希(姉さんより人気がある…)
ルリ(姉さん達は格が違うわ…)
レイ「…」
有希「…」
ルリ「…」
有希「そういえばコンピ研の人たちが
私達姉妹の事を話している掲示板があるとか言っていた…」
レイ「見てみたいわ…」
有希「たしか2ちゃんねるに…」
254: 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 2日目
レイ「…」
有希「…」
ルリ「バカばっか…」
レイ「もういいわやめましょう」
有希「そうね姉さんやめましょう」
ルリ「あ…私が片付けとくから」
レイ「そう…」
ルリ一人になって
ルリ「私はどうなんだろう?」
星野瑠璃 の検索結果 約 12,500 件中 1 - 10 件目 (0.07 秒)
ルリ「…バカばっか」
ホシノルリ の検索結果 約 20,700 件、星野ルリ の検索結果 約 10,800 件
これも足しとけ
つうかルリもレイもグーグル(1998)よりも古いんだぞ。
しかもグーグルは時が経つほど累積されるタイプでは無いし。
ぶっちゃけ意味ないわなぁ
>>88 最初「ホシノルリ」にしようかな〜と思ったけど
やっぱ本名じゃないと変だよな〜
とか思ったからこうなった
?
ルリの名前が漢字表記だとでも?
基本的にカタカナで「ホシノルリ」だぞ
いいからマターリ汁
漢字でもカタカナでも良い
SS自体の大勢には影響してない
ムクチアーノ12姉妹
綾波・ルリ・長門・バニラ・ミユ・大鳥居つばめ・伊里野加奈・灰原哀・ドロシー
このスレ覗くたびにいやされるなあ。
設定もいいしSSも神だし、なによりこのスレのマターリした雰囲気がすき。
97 :
1/2:2006/09/17(日) 03:22:35 ID:Xhef1vV9
台風がぼろ屋を揺らす日も、雪の重さで屋根がきしむ日も、姉妹が揃っていれば幸せだった。
寄り添って寒さをしのぎ、時に手分けして料理をし、日々の瑣末な事々も姉妹で語りあえば楽しかった。
北国の街のはずれの小さな一軒家、両親は居ないけど、常に笑顔・・・は少ないが平穏な日々だった。
転機は突然、黒服の男達と共に訪れた。
「ファーストチルドレンだな?司令がお呼びだ。我々と来てもらおう」
何故?と問う長女に「答えられない」とだけ返す。しかしレイはあっさりと承服した。
不安そうに見つめるルリを抱きしめ「直ぐに帰ってくるからね」次いで有希を抱きしめて「ルリをお願いね」と。
黒服達は生活費だと、分厚い封筒を置いていった。
けれど有希とルリにとってはどうでも良かった。
初めて感じるどうしようもない喪失感と悲しさ、何故姉は私達を置いていったのか。
何かあるなら頼ってくれても良かったのに、そして姉が居ない事が何よりつらかった。
数日、食事もろくにせず、僅かな睡眠をとっただけの二人に、点けっぱなしのTVから緊急ニュースが聞こえる。
世間の事などどうでも良かった、しかし一つの単語が二人の注意を引いた。
『本日未明、第三新東京市において謎の大爆発が・・・』
「第三新東京市」、かつて姉が戦ったところ。
ニュースは隕石の落下か軍事施設での事故かとの情報を伝えて居たが、二人には分かった。
静かに顔を見合わせる。
98 :
2/2:2006/09/17(日) 03:24:37 ID:Xhef1vV9
姉が私達を置いて、何も言わずに行った理由が分かった。
また使徒が来たのだ。そして姉は世界と、そして自分達を守る為に行ったのだ。何も言わずに。
ルリが言った。
「ご飯にしましょう。そして、レイ姉を助けないと」
有希が静かに頷く。いつもは静かに映すだけの瞳に、明らかに強い意志が宿っていた。
食事の後、ルリは学校に電話をしてしばらく休むと伝えた。
最近の無断欠席を心配して、さらに驚く先生に「ごめんなさい」とだけ言い、強引に切った。
そのまま電話に26桁に及ぶ特殊な番号を打ち込む。
「ネルガルですか?ナデシコの偽装をお願いします。ええ、そうです。
昨夜のあれです。わたしも乗ります、戦います」
有希は静かに目を閉じる。
ここで暮らすと決めてから、多くの機能は眠らせたままだった。
まずは思念体との結合を再開する。統合思念体全ての力は全能にも等しい。
だがそれを有希が使える訳では無かった。まずは固体の戦闘力を取り戻す。
そしてその使用許可を、脅しつつなだめつつ強引に取り付ける。「お願い、パパ」が効いたのだろうか?
二人は揃って家を出た。
一緒に鍵をかける。この我が家に、また三人で帰って来るとの誓いを込めて。
「「姉さん、待ってて」」
新しい戦いが今始まろうとしていた。
劇場版-EVANGELION&NADESICO&NAGATO-2007公開予定
製作:GAINAX XEBEC 京都アニメーション
総監督:庵野秀明 副監督 佐藤竜雄 石原立也
アキト「キョン、最近凄い人気だなあ!」
シンジ「キョン兄さん、凄いですね」
キョン「いやいや、これもみんなのおかげだよ」
アキト「DVDも漫画も好調だしな!」
シンジ「次は何があるんでしょうね」
キョン「そうだな、続編とか劇場版とか・・・」
アキト「(続編・・・企画倒れ・・・事実上の消滅・・・)」
シンジ「(劇場版・・・オナニー・・・ヘタレの極み・・・)」
キョン「いや、その、すいません」
ルリ「・・・ばかばっか」
>>98の裏舞台
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | | イヤッッホォォォオオォオウ!
* + / / 有希が「お願い、パパ」だって!!
∧_∧ / / もう何でもいうこと聞いちゃうぞ!!!
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- 主 f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン||| j / | | |||
――――――――――――
>>97-99 この姉妹がちゃんと仲が良いと、凄い嬉しくなるな
>>100 主流派Uzeeeeeeeee! wwww
無駄に万能なんだから、静かにしていてくれ
初詣。賽銭を投げ、熱心に願い事をする三姉妹の姿。
レイ(今年こそ碇君とニャンニャンする仲になりますように)
有希(今年こそキョンとチョメチョメできる仲になりますように)
ルリ「姉さんたち、やけに熱心にお願いしてますね?どんなお願いをしたんですか?」
レイ「もちろん、私たちが仲良く過ごせるように」
有希「右に同じ」
ルリ「嘘はやめてください」
>>103 ルリルリだってどうせ人のこと言えない願いだったくせになww
ルリ「姉さん」
綾波「…何?」
ルリ「今度の火曜が授業参観日なので来て下さい。」
綾波「授業参観ならアキトさんに頼めばいいわ。」
ルリ「アキトさんは親じゃないです!」
綾波「私もあなたの親じゃないわ。」
ルリ「……でもアキトさんを呼んだらきっとユリカさんも来るし、
ますます私のことを子供のように扱いそうで…」
綾波「子供だからいいのよ。」
ルリ「それが嫌なんです!」
綾波「しょうがないわね…有希は駄目なの?」
長門「その日は朝倉涼子の監視係」
綾波「…わかったわ。行ってあげる」
ルリ「行ってきますね。3時間目ですからよろしくお願いします。」
綾波「行ってらっしゃい。…あっ……聞き忘れたけれど
……母親に見えるようにした方がいいのかしら?」
ヒソヒソ………あれも父兄の方かしら?………まさかあの年で……でも最近の子は結構…って聞くし…
ルリ「?…何かあったんでしょうか」
クラスメイト「ル、ルリちゃん…あれ…」
ルリ「え?………な゙っ!?」
綾波「(ルリはどこかしら)」
ルリ「(なんでエプロン姿の姉さんと…)」
綾波「あそこね。こっちを見ているわ…手を振ってあげて。"あなた"」
シンジ「え?あぁ…ル、ルリちゃ〜ん…ははは…」
ルリ「(スーツ姿のシンジさんが一緒に!?)」
クラスメイト「…ルリちゃんのご両親?」
ルリ「あ、あれは違くて…」
クラスメイト「…若いね…むしろ若すぎるくらい…」
クラスメイト「そうだね…えっと…う、うらやましいなぁ…」
ガララッ
先生「では授業を……!?……授業を始めたいと思います」
綾波「今先生がこちらを見たわ。きっと私達があまりに
お似合いだったから誰の親か気になったのよ。」
シンジ「そうなのかな…むしろ引いてたような…」
授業終了
ルリ「……何やってるんですか姉さん」
綾波「母親に見えなきゃ駄目かと思って。ぬかりなくお揃いの指輪までしてるのよ」
シンジ「でもこういうのも悪くないかな…綾波とホントの夫婦みたいで。」
綾波「もう。碇くんったら…」
シンジ「綾波…」
綾波「碇くん…」
ルリ「はぁ………馬鹿ばっか。」
授業参観を出汁にいちゃついてるだけだなw
シンちゃん来週はアスカに駆りだされるんですかww?
TV「・・・・・・・・」
ルリ「有希姉は何を見てるの?」
有希「・・・柔道」
ルリ「有希姉らしくないですね」
有希「・・・・・絞められている。酸素の摂取が困難」
ルリ「・・・・・あ、でも逃げ出しましたよ」
有希「・・・・・あっ」
ルリ「・・・・あっ」
有希「・・・・・・・負けちゃった」
ルリ「・・・・・でもまだほかの人がいるので大丈夫です。きっと」
有希「うん・・・・・・・期待する」
ルリ「・・・・・・・勝ってくれればいいですね」
レイ「・・・・・ねぇ」
ルリ「何ですか?」
レイ「シンクロみたい」
有希「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルリ「・・・・・」
有希「・・・・・・・・・・・・・」
レイ「・・・・・・ごめんなさい」
有希「・・・・あと76秒だけ。すぐ、局をかえる」
ルリ「(ぶわっ)」
有希「ルリ?」
レイ「ないてるの?」
ルリ「こんなとき、どういう顔をすればいいか分からない」
有希「笑えばいいと思うよ」
レイ「そう、笑って。ルリ」
ルリ「(それも違うと思う)」
こんなch争い
>>102 まだ三人分の枠が残ってるんだから勝手に入れりゃいーじゃん
ティファはありかね
素直すぎるってことだな
: : : : : : Λ ヽ : : : / : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : ',
: : : : : /:,ハ } : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : i
: : : : : : : : :},.イ: : /. : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : :\l
: : : : : : : :/ /: / : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : : : 、:ヽ
: : : : : : :/ノ: : / : : : : : : :/ : : : /: j: l: : l: ', : 、 : : : ヽ: :',
!: : : : : ,'、 : : ,' ,': : : : : : / /: : /: /j: !: : }斗‐‐',: : : !: i: :l
',: : : : :l : `ー! !: : : : : :/_厶∠∠.//l: :,ハ,ニ=ァ'i: :l :l: :}:lノ
: '、 : : l:\_ r{ {: : : : : :{´{=_;;云ァァ' ,ノノ 仂jイ}/: /:/ //
: : ヽ: :lヽ : :{ ヾ\ : ‐=f壬辷'丿; ゚ー〈ノ/ノイ´
: : :',:ヽl : \\ |\: {´¨''¬'"´ ` ``}: :l : :i:l バ カ ば っ か
: : : ',: :ヽ: : :`7`T|: : l`ー ヽヽヽ (_ア ,.イ: :.:l : :i l
: : : :.',: : :ヽ : {{ 「゙|: : |、ヽ、_ ,.イ: :l : :.l : :i l
: : : : :'、: : :ヽrく '、: '、\ `T¬ーrく: :! : !.:.:.:l : :i: l
: : : : : ヽ : : : ヽ \ヽ :ヽ \,ハ. ヽハ: : :| : :.l : :i: |
>>93 ツンデレーナ12姉妹スレがたったらどうするんだよw
平日の午後、いつもの様に買い物から帰るとマンションの前にキョンさんが立っていた。
キョン「やぁ、ルリちゃん。少し待たせてもらったよ。話いいかな?」
私に用があってわざわざここで待っていたらしい。
ルリ「はい、何でしょう?」
キョン「立入った事を聞いて悪いけど、」
と前置きを置いてから少し間をっとて
キョン「長門と上のお姉さんに『パパ』がいるってのは本当かい?」
それがどうしたのだろう?と思いつつ
ルリ「ええ、そうですね。そういう人はいますね。」と答えた。
彼は「やれやれ」と手で顔を覆った。
キョン「…そうかぁ。ありがとうルリちゃん。じゃあ、また。」
彼は苦い顔をし振り向かずに手を振って立ち去った。
その時は彼の意図が分からずルリは気に留める事もなっかた。
その週の日曜日、キョンさんがシンジさんを携えて家に訪ねてきた。
心なしか二人は真剣な面持ちだ。
居間に通して私たち姉妹が並んで、私たちに向かい合って二人が座った。
キョンさんは有希姉さんを、シンジさんはレイ姉さんを何か言いたそうに見つめていた。
二人の姉は無表情をとうしていたが内心は舞い上がっているのが分かった。
やっと決心がついたらしくキョンさんが口を開いた。
キョン「今日は俺たちから二人に大事な話があるんだ。」
「大事な」の部分で二人のときめき乙女指数は臨界点に達した。もちろん無表情のままで。
キョン「幾ら何でも…、その…パトロンはよくないと思うぞ。」
シンジ「父さんの事だし…僕にも、…責任はあると思うんだ。」
キョン「そんなに家計が苦しいなら協力するぞ。何でも言ってくれ。」
シンジ「うん。僕、家事とか得意だし。」
彼らは二人の姉を見つめたまま答えを待った。
長門「(思念体はそういう物ではないが…彼が心配してくれるなら申し出を快諾するのが賢明。)」
綾波「(碇指令とはそんな関係じゃないけど…碇君がそう言うなら…)」
長門「了承した。関係を断ち切る。」
綾波「分かったわ。そうする。」
彼らは姉たちの答えに満足し、優しい微笑みで返した。
この時二人の純情スカウターが爆発した事は言うまでもない。
ルリ「バカばっか。」
次回 パパの大逆襲編に続く?
116 :
猫(1/2):2006/09/18(月) 08:24:09 ID:1QkSu4on
ある日、僕は学校から帰る途中で一匹の白い猫を見つけた。
その猫は、体中に傷があるみたいで、よろよろと歩いては、数めーとるもいかずにパタリッと倒れた。
なんとなく、僕はその猫が心配になった。
このままでは死んでしまう。
そう、思った。
それでも、僕は何もせずにその場から立ち去ってしまった。
あくる日、またその猫はその場所にいた。
フラフラと、あたりを回っていた。
何か、見失ってしまったのかもしれない。
今度は少しだけ、ゆうきを振り絞ってみた。
学校からこっそりもってきたパンをちぎって与えてみる。
・・・もしかしたら嫌いで食べれないかもしれない。
その猫は、少しだけ戸惑った様子で、僕を見てきた。
ただし、それだけだった。
その次の日は、雨が降っていた。
また僕はここに来ている。
あたりを見渡すが、あの白い猫はいない。
もしかしたら・・・・、そう思うと自然と足が動いていた。
物陰の奥とか、少し高いところに上ってみて、辺りを見回す。僕は眼がいい
・・・それでもみつからない。
少しだけあるく。トボトボとした足取りで
やっぱりなのかも・・・。そう思ってしまう
「・・・・ーっ」
あ、・・・いた。あの白い猫だ。こんなところにいたのか。
そこはさっきの場所から家2軒分ほど離れた路地。
必死でなにかを箱から出そうとしているみたい。
こんな雨の中で。
それは、銀製の少し高そうな檻だった。
鍵が開かないのか、あけ方を知らないのか。
・・・・・・・・・・
開けて上げよう
『カチッ』
開いた。中から出てきたのは・・・・。
こっちも白い猫。少し幼そうに見える。
2匹を抱き上げて、元いた空き地にそっとはなす。
あと、僕はもっていたパンを小さくちぎって、地面に置いた
117 :
猫(2/2):2006/09/18(月) 08:25:08 ID:1QkSu4on
次の日。
その猫たちはいなかった。
その次の日も、その次の日もそれからずーっと後の日も。
でも、僕には分かっていた。
あの猫たちがどこにいるか、あの猫は二匹じゃなかった。
あの日僕は、もう一匹猫が空き地にいたのを知っていた。
もちろん、白い猫。そしてたぶんだけど、
その猫が、一番初めに見た猫だ。
体についていた傷を引きずりながら、こっちに向かってきて、
一言、
「ありがとう」
と、言った気がする。
だから、もう、見ることはないけど、きっと大丈夫。
きっと、あの白い猫たちは、自分の居場所を見つけられたんだろう。
だから、もう見ることはない。
・・・・・ちょっとだけ、寂しい
でも、もし逢えたなら、今度は僕が大人になっていても、
とうせんぼをして、水をまいて、追っ払ってやろうと計画している。
僕は、ゆっくりと、瞼をひらく。
ピンポーン
キョン妹「こんばんは!」
長門「あがって。」
綾波「いらっしゃい。」
ルリ「こんばんは。」
キ妹「わぁー!なんにもなーい!」
ルリ「(お金はほとんど食費に消えてますから…)」
綾波「…あなたのお兄さんの話を聞かせて?」
キ妹「キョンくんのこと?んっとねぇ…
みくるちゃんに会うとすぐにデレ〜ってするの。」
長門「……………そう」
キ妹「そういえばこないだキョンくんとみくるちゃんと一緒に遊園地に行ったらね?」
長門「……………………………………」
ルリ「(…サラッと重大なことを言いますね)」
キ妹「あたしがトイレに行ってる間にキョンくんとみくるちゃんが…」
ルリ「わ、私お茶入れてきます!」
綾波「…お菓子を持ってくるわ」
キ妹「あっ。トイレ行きたいんだった。有希ちゃんトイレどこぉ?」
長門「あそこ」
キ妹「ありがとー!」
ルリ「(…なかなかヒヤヒヤさせてくれますね…)」
綾波「(久々に戦場の感覚を思い出させてくれたわ…)」
夕飯終了
綾波「今日は泊まっていくのね。有希の部屋で寝るの?」
キ妹「うーん…みんな一緒がいい。」
就寝
キ妹「…うーん…キョンくん…」
綾波「…寝言?」
ルリ「ですね。」
長門「……」
キ妹「…キョンくんそんなとこ……舐めちゃだめぇ……」
綾波「!」
ルリ「!」
長門「!」
キ妹「…そこ…おしっこするとこだよぉ…汚いよ……」
長門「!!」
綾波「…トラウマ?」
ルリ「ですね。」
長門「黙って」
キ妹「キョンくん…罰ゲームだからって便器なんて舐めないでぇ!……むにゃ」
長門「………」
ルリ「………すごいイマジネーションですね」
綾波「……そうね。」
キ妹「キョンくん…それ…おしりに入れる…の?…」
三人「!」
キ妹「この格好恥ずかしいよぉ…それに…そんなにおっきいの入んない…」
三人「!!」
キ妹「……座薬なんか入れなくても風邪くらい治るんだから…」
三人「………」
キ妹「あたしが舐め(ry
三人「!!(ry
キ妹「(ry
三人(ry
・
・
・
キ妹「ばいばーい!」
ルリ「また来て下さい。………はぁ。結局一睡もできませんでした」
綾波「…今度は有希の部屋で寝てもらいましょう」
長門「………イヤ」
GJ!
面白かったよ!
そーいや、ルリだけは父親的存在が居ないんだよな。
父的存在について愚痴る姉二人。
それを少し寂しそうに聞くルリ…
いるだろう、スウェーデンに実の両親とも。
他にも育て親のホシノ夫妻も居るし。
サリーちゃんのパパの家にも居たから、パパもそんな感じの存在だし。
妹に恥ずかしい格好させて座薬を入れるのは普通にエロい
スレタイ変更
シンジ・キョン・アキトが俺だったら 二日目(;´Д`)
このスレおもしろいっす
荒れそうなスレタイなのに和気藹々で楽すぃ( ・∀・)イイ!
1スレ目にも無かった百合モノを期待してしまう俺は邪道ですか?
スレタイ再変更
綾波・長門・ルリルリ3姉妹が一緒の布団で寝ることになったら 二日目の朝(;´Д`)ウッ!!
ウッ・・・・・・・・・・gjwwwww
そういえばそんなやつあったね、前スレで。
ゴバークした
>>115の続き
この前の騒動から一週間が経ち、娘の突然の異変に当惑したパパ達がルリに事情を訊きに
二人が居ないのを見計らって家に訪れた。
主流派「うぅ、ううぅ……、有希が…有希がぁ…」
ゲンドウ「レイ…。私ではなくシンジを選んだと言うのか…?」
主流派「ゆぅーーきぃーーーー!!」
ゲンドウ「…計画の予定を早めるしかいな……」
急進派「涼子ちゃんに殺してもらうのが一番だろ☆ ハイ、こ・ろ・せ! こ・ろ・せ!」
ルリ「………」
穏健派「まぁまぁ、二人とも気を確かに。急進派も煽らないで。家の江美里とルリちゃんに
取り持ってもらう様に頼むから。彼らの誤解が解ければ丸く収まる訳だし。ね?ね?」
主流派「本当?」
穏健派「本当。」
主流派「一緒にお風呂入ってくれるようになる?」
ゲンドウ「『パパのお嫁さんになる。』って言ってくれるというのか?」
ルリ「………」
穏健派「………」
急進派「うん。それ無理☆」
主流派「ゆぅううきぃぃいい!!」
ゲンドウ「れぇええいぃぃぃぃ!!」
主&ゲ「かむばぁぁぁぁっくぅ!!!!」
ルリ「ばかばっか。」
次回仲直り編に続く? いらなかったら言って下さい。
>>134 バカしかいねえのかこのワールドはwwww
こんな親だから避けられてるってのになwwwwwww
そしてシンジ・キョンに余計なちょっかいを出してまた嫌われる、と
見事に各作品の世界観が崩壊してるな……。
だが、それがいい。
綾波「今度は碇くんの知り合いを呼んでもいいかしら。」
ルリ「いいですよ。妹さんですか?弟さんですか?」
綾波「彼のお父さんを呼びたいの。」
ルリ「えっ……」
綾波「碇司令よ。」
碇「レイの家に呼ばれるのは初めてだな。」
レイ「お忙しいところをすみません。」
碇「いや、いい。ちょうど計画が一段落したところだ。支障はない」
ルリ「計画って…碇さんは普段何をされてらっしゃるんですか?」
碇「……特務機関ネルフの最高司令長官だ。」
ルリ「……ネルフ?」
碇「知らないのも無理はない。国連直属の非公開組織だからな」
ルリ「はぁ……何をする機関なんですか?」
碇「フッ……人類の未来を守っている…とでも言っておくかな。」
ルリ「(………なんだかそのうちラ・ヨダソウ・スティアーナとか言い出しそうな人です…)」
碇「そう……これは人類の未来を守るための……」
ルリ「(…完全に自分の世界に入ってます…まさかシンジさんの父親が
こんなにトランスしてる人だとは…あの人も将来こんな風になるんでしょうか。)」
碇「……そうだ、レイ。ロンギヌスの槍の件だが………」
綾波「……あれを使わなくてもポジトロンスナイパーライフルで……」
碇「……その程度ではATフィールドが……」
綾波「……しかし『ゼーレ』が……」
ルリ「(……邪鬼眼並の中学生レベルの妄想単語を
ただ並べているように聞こえるのは私だけでしょうか)」
長門「…………」
ルリ「(有希姉さんに突っ込みを期待したい所ですが…)」
長門「ユニーク」
ルリ「(…しっかり理解してるし)」
碇「レイ、見せたい物がある。
悪いが君達には見せるわけにはいかないんだ。これで失礼するよ」
ルリ「はぁ…(別に誰も見たがらないです)」
長門「残念。」
ルリ「(見たいのか!)」
碇「また会おう」
長門「……」
ルリ「はい。(平日のハローワークで見掛けないことを願います)」
バタン
ルリ「はぁ…疲れる人でした。一体何の話をしてたんでしょうか。」
長門「……ラ・ヨダソウ・スティアーナ。」
ルリ「え゙っ!?」
また懐かしいネタひっぱってくるなw
スティアーナじゃなかった気がしなくもない
元ネタがわからん漏れは負け組。
これだなw
862 :('A`) :05/02/25 21:20:29
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。
だめだ。分からん俺も負け組み
邪気眼でググれ
。 。
/^)゜⌒⌒ヾ^!
) i! ,リソハ)ハl
(ハノ(l. ゚ -゚ノl!ノ 「カッコいいと思ってやってる・やってた行動」
・コミケ帰りの8人なら大丈夫だろうと思っていたら3人姉妹に萌え殺された
・このスレを覗いた白人が鼻から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると長門信者が転がっていた
・NERV腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた
・車でコミケの行列に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員このスレを見せさせられた
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員アヤナミストだった
・このスレの1/3がロリコン。しかもペタンコ属性から「ルリほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といってこのスレを見たら5分後萌えオタになってて戻ってきた
・「ツンデレスキーなら大丈夫」と手ぶらでこのスレを見たら人が靴と服を脱いで全裸で戻ってきた
・最近流行っているキャラは「ヘボ波」 姉妹の前ではだらけるのが特徴
・最新レスから半径20レスは萌え死ぬ確率が150%。一度死んでまた死ぬ確率が50%の意味
・3姉妹スレにおける萌え死による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人。
GJ!そしてガッ
>>134の続き
仲直り編書こうとしたらあのパパたちじゃ無理かなと思い違う話にしてみました。
解散後、思念体宅にて、ルリに事情を訊いてありゃ自業自得だなと思っていた穏健派はふと気がついた。
穏健派「そう言えば、ルリちゃんだけパパが居ないんだね。きっと寂しがってるよね?エミリー。」
喜緑「ええ、きっとそうですね。(エミリーって何だよ、江美里だっつの。)」
穏健派「あの位の歳の子には私の様な優しいパパが必要だと思うよね?エミリー。」
喜緑「ええ、そう思います。(はぁ、マジうざ。急進派に消してもらおうかしら。)」
穏健派「何とかしてあげたいねぇ。」
革新派「居ないなら作ればいいのよ。彼氏もパパも両方居れば問題ないわ。」
折衷派「つまり、テンカワ・アキトと親子関係を築くという訳ですね?」
穏健派「オオ、それいいね。エミリーもいいと思うよね?」
喜緑「ええ、いいと思います。(マジキモい。近寄ってくるなよ!臭い制服につくだろ!)」
革新派「善は急げ。早速やっちゃいましょ。エイ!」
その頃情報操作を受けたアキトとルリは
アキト「何でか分からないけど、ルリちゃんに無性に言わなきゃいけない気がするんだ。」
ルリ「な、何をですか?(急に真剣な顔してどうしたんだろ?)」
アキト「ルリちゃんは…」
ルリ「私は…?(私の事?でもこの間は何?みのさん?)」
アキト「俺の…」
ルリ「アキトさんの…(まさか嫁?キャー、どうしよう?いきなりプロポーズだなんてそんな…)」
アキト「ルリちゃんは俺の娘!!!」
ルリ「ふぇ?」
アキト「いや〜すっきりしたぁ。急に言わなきゃって思ってさ……あれ、どうしたの?ルリちゃん。」
ルリ「アキトさんのバカァ…」
次回に続くか分かりません。その時次第です。
>>148 綾波はなんの動物になってたんだ?
>>150 ちょ、喜緑さんがグレてる方が気になる
この後戸籍を確認してみると本当に娘になってるルリ
どうでもいいがアキトがルリを娘扱いとかまずないな
妹感覚ならあっただろうけど
それにもう出てるけどルリに親はいる
>>122
すれ違いだけど、アキトとユリカとルリの三人で暮らすシーンってどこにあるんだ?
そうだったのか、dクス
家に帰ってくるルリ。
家で待っていたのは、ネコミミ姿で微動だにしない二人の姉。
ルリ「…レイ姉、なんでそんな格好を?」
レイ「違う。あやにゃみ」
ルリ「…有希姉。どういう経緯で…」
有希「違う。にゃがと」
ルリ「…もうこの際いいですけど、今の状況を分かりやすく説明を」
あやにゃみ「にゃー」
にゃがと「にゃー」
。 。
/^)゜⌒⌒ヾ^!
) i! ,リソハ)ハl
(ハノ(♯ ゚ -゚ノl!ノ
ちゃんとルリの分のネコミミも用意されてるんですねw
>>157 最終的にはルリも流されて
にゃーにゃーやってると見た
むしろルリルリこそ原作でネコミミ(性格には全身ネコスーツ)着用の経験がある
その場合、
「お名前は?
「……ほしにょです。ほしにょるり」
こーですかホントウにわかりま(ry
ルリ「わたしの方がこの業界はにゃがいのです」と言いつつネコぐるみ着用
綾波「にゃっ!!?」
長門「フーーーーッ!!」
ルリ「にゃぁっ・・・・うにゃぁっ」
ルリ「ふ、二人とも止めてください・・・・・・にゃぅ」
レイ「ペロペロ」
有希「さわさわ」
ルリ「ふにゃっ・・・にゃあんっ」
ルリ「あ、そこはだめにゃう。・・・うにゃっうにゃぁっ」
レイ「ペロペロ・・・・。有希、足もっと押さえて」
有希「うん・・・・。ナデナデ、さわさわ」
ルリ「うっにゃぁうっ・・・・・・だめにゃぁ・・・」
ルリ「このままだとオチがつかないにゃ・・・・・・あっ・・・にゃぁんっ」
レイ「ペロペロ」
有希「なでなで」
キョン「鼻血が出そうだ」
キョンwwwww
見ていたい気持ちは良く分かるが、
止 め ろ よ !!
そうでなければ
さ っ さ と 混 ざ れ !!
ルリ「……姉さんどうしたんですか?そんなにキョロキョロして」
長門「ふぇ?」
ルリ「………『ふぇ』?」
長門「なんであたし有希ちゃんちにいるの?キョンくんは?」
ガチャ
ルリ「………ね、姉さん。レイ姉。」
綾波「ただいま。……どうかしたの?」
ルリ「有希姉が……」
長門「ルリちゃんがちっちゃ〜い!」
綾波「!…有希…とうとう念願のロリ属性を身につけたのね……姉さん嬉しいっ」
ルリ「……違います。なんていうか…中身が違うような…」
長門「キョンくんどこぉ?」
ルリ「この人は間違いなく……キョンさんの妹ちゃんです。ということは……」
キョン妹「一緒にお風呂に入って。」
キョン「………は?」
妹「あな……キョンくんと一緒に入りたい。」
キ「それはいいんだが……いやよくないが……
お前なんか変じゃないか?」
妹「…そんなことはない。いたって正常。」
キ「正常、って…ちょっとおでこ貸してみろ」
妹「!」
キ「熱はないみたいだな…いやちょっと熱いか?」
妹「…………………大丈夫。」
キ「駄目だ。薬持ってきてやるから部屋で寝てろ。」
妹「…わかった」
その頃
長門「抱きつき攻撃ぃ!」
ルリ「や、やめてください…」
長門「ルリちゃんの耳に集中攻撃ぃ〜」レロレロ
ルリ「あっ……ぁっ!やめ…ひぁっ…レイ姉も写真なんか撮ってないで助けて下さい…んぁぁ!…」
パシャパシャパシャパシャ
綾波「……今ならタマちゃんのお父さんの気持ちがわかるわ。」
キ「36度5分…やっぱり熱はないか。」
妹「ない。」
キ「……やっぱり変だから今日は寝てろ。何か食いたいもんあるか?」
妹「何も。」
キ「そうか。大人しくしてろよ。」
妹「一緒に寝て。」
キ「小5になって何言ってるんだよ…」
妹「一緒じゃないと嫌」
キ「しょうがねぇなあ…おい抱きつくなよ」
妹「……」
キ「ったく…」
妹「(これが妹の地位…これが妹の権限…)」
キ「…くかー…」
妹「素晴らしい」
長門「ルリ」
ルリ「あっ…有希姉ですか?戻ったんですね」
長門「そう。」
ルリ「よかったです…じゃなくて。どういうことなのか説明して下さい。」
長門「……内緒。それより話がある」
ルリ「?なんでしょうか。」
長門「今日から週6日くらいはあの状態になる」
ルリ「勘弁して下さい」
ワロスwwwいい具合いにカオスしてるなwww
171 :
見当違いじゃ:2006/09/21(木) 14:13:22 ID:Re9za8ZB
>>168 >>169 GJ!w
今後に期待。
綾波ワロス!!
長門よ「キョン妹」の記憶処理を忘れるな!!
夢と思いこませれば・・・・・
なんかいい具合なようでww
職人さん乙w
GJwww
ワロタw
綾波の壊れっぷりはもはや見ててすがすがしいレベルにまで到達してるなwww
うむw
そして有希も負けじと壊れてきたw
バカ姉2人に翻弄されるルリルリカワイソスwwwww
長門は次女ということもあるのか、壊れてレイ寄りに行ったり、
まともでルリ寄りに行ったり、変幻自在だな
個人的にはルリルリが二人に振り回されている方が好き
>175,176
ルリ「いいんです。”バカばっか”な人たちに囲まれるのには慣れてますから」
みくる「苦労してるんですねえ」
ルリ「大人ですから」
ナデシコ見たことないけど苦労してるんだなぁとしみじみ(´;ω;`)
いいんだよ、ルリはそんなナデシコが大好きだったんだから。
そんなバカな姉二人も大好きなのさ。
ガタ、ガタガタ・・・ドスン!
例年は余り台風の来ない北国に、今年は台風がやって来た。それも、とびきり大きいのが。
平素、雪と吹雪には慣れているものの、之ほどの強風は初めてであった。
ガタン!と戸を揺らすたび、ルリは思わずびくっとしてしまう。
むしろ、なんら表情を変えず並んで読書している姉達を不思議に思う。それともこれが普通?
そんなルリを見かねてか、長女が問うた。
「ルリ、大丈夫?怖い?」
「少しだけ。初めてだから」
そう答えたルリを黙って見つめるレイと有希。小さく頷くと・・・
「・・・ATフィールド展開。台風を消すわ」
「・・・局地的気象情報の改竄を開始。今後数百年は深刻な影響が出るが、気にしない」
びしっ!と、同時にルリが二人に平手で突っ込む。
「そ、そこまでしなくて良いです」
若干、不満げにこちらを見る姉達に、軽く溜息付く。
そして、おもむろに並んで座って居た姉たちの間に強引に割り込む。
「ここでこうしてると安心・・・」
ルリと有希の表情が柔らかくなる、ごく一部の人にしか分からない程度に。
小さな小さなあばら家、外は台風。けど、家の中はいつもどおりあたたかかった。
>>181乙
いつものドタバタも良いけど、貧乏3姉妹シリーズも良いね。
もしかして、このシリーズは書いてる人同じなのかな?
確か前スレからあった気がするけど・・・
>>181 良いねぇ。しかしこの2人反則だなwGJ!
>>183 長門は能力全開すると宇宙凄いな事になるからなw
その辺は暗黙の了解で封印じゃないかな。ないかな。
姉二人は神のごとき力を持ってるし、末妹もそれに等しい力があるからな・・・・
でも貧乏には勝てませんW
ところで、レイは俺の愛人で、長門は俺の嫁で、ルリは俺のペットなのに
なんでお前らこんなに盛り上がってるの?
お前が俺だから
鏡の中の鏡
よう息子
ネルガルの慰安旅行を終え、三日ぶりの家に帰ってくると、ちょうど有希姉が玄関を開けようとしているところだった。
「有希姉も今帰ってきたところですか?」
有希姉はこくんと頷く。
有希姉も私と同じ日程でSOS団の合宿に出かけていた。
妹としては、キョンさんとの仲が進展したかどうかが多少気になるところだが、その話題は家の外で振るようなものではない。
それに、今一番気がかりなことと言えば、
「レイ姉は、無事でしょうか?」
家に一人残されたレイ姉のことだ。
子供ではないし、2、3日ぐらい平気だとは思うが、あの姉のことだ、油断はできない。
有希姉の後について家に入る。
「ただいま…」
私は声に詰まる。家で最初に目にした光景、それは床にうつ伏せで倒れるレイ姉の姿だった。
「レイ姉!」
駆け寄り、レイ姉を抱き起こす。怪我らしいものは見当たらない。
「ルリ…」
擦れた声で、私を呼ぶ。
「大丈夫ですか!?一体何が!?」
ぐぅ〜〜〜
一瞬の静寂。
「…お腹…減った…」
「お腹って…」
はぁ、っと頭を抱える。心配損。損害賠償を請求できるのなら、今すぐ弁護士に相談に行きたいぐらいだ。
「出前を取ってくださいと、お金は置いていったでしょう?出前、とらなかったんですか?」
「ルリ…こんなものがテーブルに」
有希姉がそう言って私に見せてくれたのは、出前寿司のチラシだった。
まさかとは思うが…
「…寿司…食べたんですか?」
「……」
レイ姉の視線が、私から逃れるようにすぅーと右に流れる。
「…どれを、食べたんです?」
「……上……」
特上ではなく、上を頼んだのは、もちろんなけなしの良心からではなく、置いていったお金で頼める最高の物が、上寿司だったからだ。
上寿司の内容を確認するが、中トロが入っている。
中トロ!私なんて玉子やかっぱ巻きだってここしばらく食べてないって言うのに!
そんなものを食べながら、お腹が減ったと倒れていたと言うのか。
「情状酌量の余地なし!」
「…全部貧乏が悪い…」
「今回は全てレイ姉の責任です!」
中トロ泣いた……
上なら大トロが入っていてもおかしくないけど、
まあそういう店だったんだろうな
かっぱ巻きも食べてないルリのために、
本マグロを素手で捕まえてくる長門を夢想したよ
そして食べさせてもらえない綾波
去年
レイ「ルリ、あなたの好きな鳥人間コンテストが始まるわ」
ルリ「わかってます。チャンネル、変えますね」
有希、頷く。
レイ「どうして、この番組が好きなの?」
ルリ「なんというか…何かに向かってみんなが一生懸命に頑張ってるところが、格好いいですね」
有希「…」
ルリ「それに、機械に頼らず、自分の力だけで飛んでいるパイロットとか、格好いいです」
レイ「…そう…」
そして今年、
ルリ「二人とも、どこに行ったんでしょうか?」
テレビ『鳥人間コンテスト、続いての挑戦者は、チームSOS団!パイロットは有希!!』
ルリ「有希姉!?」
テレビ『さあ、次に挑戦するのはチームネルフ!パイロットはレイ!!」
ルリ「レイ姉!?」
>>192 また親バカなバカ親がロケットエンジンつけようとか言って拒否されて落ち込んだんだろうなw
チームでつきあっている面々の表情が頭に浮かぶw
>>193 親同士で張り合ってる姿が目に浮かぶ
ゲンドウ「レイの機体に日本中の電力を回せ」
主流派「ふっ、こっちは重力偏向ユニット付だ」
ゲンドウ「やるな、ならばS2機関を搭載するとしよう」
主流派「おい急進派。反物質エンジンをもってこい」
きっと運動会とかすごいことになりそうだなw
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ゲンドウ ______________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!グラウンドはいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | レイを映せ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
l || |__.. -‐イ
l || | ノ/
体育祭のビデオ
wwwwwwあるある
シンジカワイソス
シメジ「父さん、来てくれたんだ!ビデオまで持って!僕、がんばr」
ゲンドウ「お前に用は無い。レイは、レイはどこだ?」
シメジ「僕は要らない子供なんだ・・・・」
>>198 直接見に行くと思うが。とんでもない費用と技術をかけて。
今更だが、そのAAテレビだったのか。
井戸の上のパイプの先に蛇口がついているのかと思っていた。
>>200 娘に生まれていれば、何か変わっただろうか。
取ってもらったビデオにケチつけてるの図
やはり良スレ
>>198のゲンドウの傍らで
冬月「碇・・・・萌え欠乏症にかかって・・・・・」
|
| これはドラマではありません!実戦です!
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、ホワイトベースはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ガンダムを映せっ! ガンダムの戦い振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
綾波「有希、有希、」
長門「なに?」
綾波「テレビ見て。」
長門「…?」
「やぁキャシー。一体そいつは何だい?」
「これを知らないのジョニー?あなた少し遅れてるわ。
こうしてつけているだけでバストが大きくなる画期的なマシンよ」
「ワォ!そりゃ凄いや!でも本当に効くのかい?」
「効くわよ!こんなにたくさんの感謝のメッセージが届いてるんですもの。」
ニューヨークに住むシェリーさん「これには本当に感激しました。2ヶ月でバストがAからCに…
長門「………」
綾波「欲しい?有希」
ルリ「有希姉を味方につけて買ってもらおうなんて思わないで下さい。
有希姉はそんなのに興味はありませんし巨乳も好きじゃありません。
大体姉さんだってただ面白そうだからやってみたいだけじゃないですか」
長門「………欲しい」
ルリ「え?」
長門「お願い」綾波「お願い」
ルリ「うっ……その手には…」
長門「オモイカネのバグ取りしておくから」
綾波「アキトさんにルリの良いところたくさん教えておくから…」
ルリ「はぁ……わかりました…1台だけですよ」
綾波「ありがとうルリ。有希がどうなるか楽しみね」
ブルブルブルブル…
ルリ「……それつけたままうろつくのはやめてください。」
長門「下着だと思えばいい」
ルリ「そんな黒いゴムバンドみたいな形の真ん中で機械が光ってて
ブルブル震えてる下着なんて見たことありません」
綾波「2台買えばよかったかしら…ルリもつけてみたら?」
ルリ「嫌です」
綾波「残念ね…」
ガチャ
キョン「おーい長門。さっきから呼んでるの聞こえてるか?入るぞ。」
長門「!」
ルリ「!」
キョン「この間の本借りっぱなしで……………ぬぉっ!!?」
ブルブルブルブル…
長門「………」
ルリ「(これはマズイです)」
綾波「いらっしゃい。外で呼んでたのね。気づかなかったわ」
キョン「いや…それより長門…何だそれ?」
ブルブルブルブル…
長門「………」
ルリ「(……胸を大きくする機械だなんて言えません)」
キョン「あれか。何か宇宙的なグッズか」
長門「!………そう。これをつけていると3分間だけ超人的なパワーを得られる。500万パワー。」
キョン「そんな大層なもんなのか」
長門「そう。宇宙合金グレンでできていてイデオナイトからエネルギーを
得ている。そしてピンチの時には5体のロボットを呼んでくれる」
キョン「…どれも聞いたことある気がするがとにかく凄いんだな。」
ルリ「(こんなに熱心に嘘をつく姉さんも初めて見ます)」
長門「信じて。」
キョン「そこまで言うなら疑わないさ」
ルリ「ふぅ…」
綾波「はい。これ説明書」
長門「!!」ルリ「!!」
綾波さんっ!台無し台無し!!
姉さん!!!!w
ワロタww
波乱しか起こさない、それが綾波レイ
>>210-211 テラワロスwwwwwww
何もかもが素晴らしいw妄想万歳!!!!!!!!
ちょっと流れ切ってすまんが
>>198 .-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ゲンドウ ______________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!シンジはいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | レイを映せ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
l || |__.. -‐イ
l || | ノ/
じゃね?
220 :
間違い探し:2006/09/24(日) 00:12:06 ID:wsOacwbu
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ 主流派 ______________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!ハルヒはいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 有希を映せ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
l || |__.. -‐イ
l || | ノ/
ちょっと3女がいないのもあれなので
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ アキト ______________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!ブルマはいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | ルリを映せ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
l || |__.. -‐イ
l || | ノ/
アキトチガウアキトチガウ(カタカタ
アキトもいいがそこはもっと適任者、ルリ萌えの宇宙軍アララギ艦隊の皆さんがいるじゃないか
きっとバッチ録画までかまして艦の皆に見せびらかしますよ
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ルリ萌え館長 ______________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!戦況はいい!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 電子の妖精を映せ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
l || |__.. -‐イ
l || | ノ/
こうですか
もう間違いなんて多すぎて指摘できねぇ……
言えるとしたら最初から人生やり直せとしか
それにしても、このスレでシンジが報われてるのを見たことがないな
やはりダメ姉化した綾波に引き摺られているのだろうか
>>227 レイ「碇くん・・・お腹空いた・・・」
シンジ「少し待っててね、綾波」
アスカ「ちょっと!なんであんたがここに居るのよ!?ここはシンジの家でしょ!」
レイ「それはこっちの台詞。貴女にも新しい家↓があるのに、何故ここにいるの・・?」
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1154358749/ アスカ「なっ!べ、べつに通りがかったから寄っただけよ!戦友のよしみってやつね!」
レイ「そう・・・。ならわたしがここに居ても問題ない。碇くんとは、戦いを通じて愛を育んだ仲・・・ぽっ」
アスカ「なに好き勝手に自己完結してんのよ!あんた肝心な時は居なかったじゃないの!」
喧々諤々
シンジ「はい、二人とも出来たよ。今日は苺のタルトだよ」
レイ&アスカ「・・・・・・・・・・・・・・(もぐもぐもぐもぐ)」
シンジ「美味しい?」
アスカ「ま、まあまあね」
レイ「美味しい・・・」
シンジ「良かった、二人の為に作ったんだ。いっぱい食べてね?」
レイ&アスカ「・・・・/////////」
アキト&キョン。oO(流石だ、天然ジゴロだ。我が弟ながら恐ろしいやつ・・・)
>アキト&キョン。oO(流石だ、天然ジゴロだ
アキト・・・お前が言うな
ジゴロ度でいえばアキトはエロゲ主人公に勝るとも劣らないぞ
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/24(日) 19:51:08 ID:zToM+Pd8
宇宙戦艦の中でときメモ、ってコンセプトだと聞いたな。>ナデシコ
あと、ちょっとageさせてくれ。
キョン「なあ、3人は飲み物何にする?」
レイ「・・・・・・水」
有希「水」
ルリ「・・・・・有る物でいいです」
キョン「・・・んで、俺から何を学ぼうと言うんですか?あいにくと、普通過ぎる人生を送っているものでこれと言って特別な事はいえないんだけど」
レイ「・・・・・・有希」
有希「ルリに女としての周期的な生理現象が起きた」
ルリ「・・・・・・・」
キョン「・・・・・なるほどな」
どうしろと言うのだ。
有希「地球の一部地域であるここ日本では、主として一度目の生理現象のときには特別な慣わしを行うと聞く」
ルリ「・・・・・バカ」
キョン「・・・・・もしかして赤飯ってやつか?」
有希「そう」
ルリ「・・・・・・・」
レイ「・・・・・・・」
有希「・・・・・・・」
キョン「・・・・・・・・・・」
・・・・とりあえずこの話を進めるにあたっては、まだ登場人物が足りないようである。
それが何であるのか、どこかの会社に雇われた宇宙を駆けるどこかの家の長兄なのか、地球を守るために生体兵器を乗りこなすどこかの三男なのか。
それはわからないが・・・
とりあえず、照れるのは止めてくれないか、ルリちゃん
ルリ「・・・・バカばっか」
戦艦の中でときメモw確かにそうだw
コンセプトでなくそんな感じな事いわれてるだけだろう
確かナデシコのモトネタは「スタートレック」だったはず
>>235 よく考えたら見事にキョンだけ一般人だなw
>>237 そうなの?スタートレックとか懐かしい。小学生の時に見てた。
なでしこだけ知らないんだよなぁ。
>>238 「未来人(巨乳)」と「宇宙人(無口)」と「超能力者(ウホ)」と「神(ツンデレ)」とチーム組んでる時点で既に(ry
●<だれか僕の話をしましたか
ルリ「・・・・・誰」
●<マッガーレ
うおっ。一瞬同じIDかと思った・・・
>>77の続き
先日のお弁当騒動を機に今まで家事全般をサボっていた長女に料理を教えようと、
妹達による料理教室が開かれていた。今日はその2回目である。
ルリ「準備できましたから早速始めましょう。」
長門「開始。」
綾波「…お願いします。」
二人の妹達を見つめ呟く様に言った。無表情のままだが常のどこかだらけた感じは見受けられない。
こうなるのには並々ならぬ理由があった。
決して引けない女の意地とプライドを賭けた熱くも甘酸っぱい戦いがそこにあるのだ。
綾波「(私は負けないわ。碇君は私が守るもの。)」
決意を胸にして調理に取り掛かるも、ついつい卵を割る手が力んでしまう。
ベチャ
出てきた卵は黄身が崩れていて、殻の破片も混じっている。
ルリ「うーん、また失敗ですね。有希姉やっちゃって下さい。」
長門「卵を再構成する。」
見る間に卵が元通りになった。まるでビデオの逆回ように。
殻を取り除けばそのまま使えるのに、何故わざわざこんな大層な事をするかというと、
まだ卵をまともに割れたのは片手で足りる程しか無いからで、またそれは長女のこだわりに原因がある。
ルリ「レイ姉、片手で割るのはレイ姉にはまだ早いです。そろそろ諦めて両手使いませんか?」
長門「両手を使用した場合、作業効率が飛躍的に上昇する。」
綾波「ダメ。」
首を横に振り、頑なな態度をとる。
ルリ「どうしてですか?」
綾波「片手で割れた方がお母さんぽいわ。」
と少し照れ気味に言う。
ルリ「はぁ、お母さんですか?」
ルリにはさっぱり意味が分からない。
長門「碇シンジに雑巾を絞る仕草が『お母さんって感じがした。』と評価されたことが原因。」
ルリ「それって思春期の男子が同級生の女子に言うと……微妙ですね。」
綾波「いいの。碇君には母性が…いえ、私の愛が必要だわ。」
ルリ「そうですね。シンジさんですからね。」
綾波「ツンデレに振り回されるのはキョン君だけで十分よ。」
長門「それはない。」
ルリ「ばかばっか。」
片手で割るのはお母さんぽいっていうか、普通にコックっぽい
貧乏なんだし、節約術とか覚えた方がお母さんぽいんじゃないだ廊下
片手で割るときは割れ目を大きめに作るんだよ綾なむぅィーーーッ!!!!!1
ガンガレ!!超ガンガレ!!!!
どっちかって言うとアキトの領分だな、片手割り
というか料理は
>>243 それはないと即否定する長門かわええww
>>243書いた者です。
すみません、ボケが弱いうえに分かりづらかったですね。
ネタ思いついたらまた書いてみまます。
では、失礼しました。
ピコピコ
ルリ「姉さんがゲームするなんて知らなかったです」
綾波「ゲームはいいわね。現実を忘れて楽しめるもの。」
ルリ「そうなんですか。」
綾波「……リセットもあるし」
ルリ「(……何かあったんでしょうか)」
あずまんがであったやつ
マリオが死んでも代わりは居るもの
ルイージがwktkしながら画面外で待ってる様子を想像
>>243 萌えええええええええええええええええええええええうううううわあああああああああ
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__
>>254 ______________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!レイやルリはいい。
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 有紀のカードはないのかっ!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄↑  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
l || |__.. -‐イ
l || | ノ/
>>254 まあ実績から行けばこの二人が選ばれたのに異はないが、
それなら長門を入れてくれてもいいじゃないか……orz
>>255 世間の常識では、ハルヒのファンはまだクレカなんて持つ年齢じゃない、はず。
てか、ルリって正ヒロインを差し置いての人気なんだよね。立ち位置は長門と同じサブヒロイン。
ハルヒはハルヒがそこそこ人気が高いからなあ・・・
>>254 すげええええええええ
てかルリに久々に会えたな。
。・゚・(ノД`)・゚・。
ま、実際にレベルというか格というかが違うから>綾波、ルリ
普通に考えてなにかでポロっと出たりするわけ無いだろな。長門とかいうのは
_,.、-‐―――- 、__
,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、
/: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\
. ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\
く―‐-、__〉/:/-――――- 、 \:、\: ヽ
,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ
/ /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ
. /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、
ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 {
「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ 有希みたいな地味な娘に
レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、 そんな大役は無理ね!
i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \ここはやっぱりわたしの出番よ!
|! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ
/∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ
. / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧
,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐'
/ |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\
〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~
〈 \ |:‖: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_
. { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \
∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ
∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃
∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `>
. ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム
`''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: ::ヽ
└‐ヽ--‐''7∧ヽ ̄``'ー‐―‐' :: :: :: ::\
>>259 単にキャラとしての萌え度・人気なら長門も負けてないんだけどな
作品自体の知名度、露出度、販促展開、時代の流れに差異がありすぎだ
それでもアニメイトなら綾波、ルリの流れを読んで、
新進の長門を入れてやって欲しかったとは思う
>>257 まあ、アニメはハルヒの人気復活を目論んでたみたいだし、
あれだけ注目させて人気が出なかったら悲しいよ
しかし、今後二期とか展開されてもどんどん舞台装置化していく運命……
なので
>>260はお帰り下さい
>>260 なんだとこらあああああああああああああ
有希「姉さん・・・地味って言われた・・・うっうっ・・・」
レイ「有希、貴女の良さは私が一番分かってるわ、それにキョンくんもね?」
レイ「それに・・・、
ツンデレだか何だか知らないけど自己中心的で男を振り回して我侭三昧のあげく
バカ呼ばわりして日々の雑用や挙句に家事までまで押し付けてなおかつ気にかけてもらえないと
駄々をこねて世界を改変したり精神崩壊したりプライドだけは高い癖に周りのフォローが無いと
何も出来ないのに態度と胸だけ大きくヒロイン気取りでちやほやされて当たり前と思ってる
人の言う事なんて真に受けちゃ駄目よ?」
ルリ「姉・・・それ、自分の恨みも混じってる」
なんか何年前くらいに見た覚えあるし、topics000126.html
らしいし2000年のことじゃねえの?
まぁ、センチが入ってるくらいだからなぁ。
まだハルヒはやってない時期だろう。
あ、古いのか。なるほどな。
正直センチは目に入ってなかったwww
でもセンチは集合なのに、この二人はピンなのはやっぱ凄いな。
>>263 「ビンタビンタビンタビンタビンタビンタ・・・」を思い出すw
GJ
レイ「有希、ルリ。時代はツンデレよ」
ルリ「・・・何を言ってるんですか?」
レイ「つまり、好きな人の前で素直になってはいけないの」
有希「それは、涼宮ハルヒや惣流・アスカ・ラングレー等の人物が該当する」
レイ「そう・・・。私達も散々彼女達に苦汁を舐めさせられたわ・・・」
有希「・・・確かに」
ルリ「私は別に・・・」
レイ「・・・ルリ、明日はあなた一人で6人分のお弁当を作りなさい」
ルリ「えっ・・・、そんな・・・。有希姉・・・?」
有希「・・・弁護はしない」
ルリ「・・・わかりました」
翌日
レイ「良い?この愛情詰まったお弁当を渡して相手が受けとったところでキメ台詞よ」
有希「わかった」
ルリ「私は別に・・・」
レイ「ルリ」
ルリ「・・・わかりました」
レイ「碇君、お弁当を作ってきてあげたわ」
シンジ「え?あ、ありがとう綾波」
有希「・・・お弁当」
キョン「ん?良いのか?悪いな」
ルリ「あの、アキトさん。お弁当作ったんで、良かったら・・・」
アキト「ありがとう!ルリちゃん!」
レイ「別にあなたのためじゃないわ」
有希「勘違いしないで。これは決してあなたのために作ったものではない」
ルリ「えと・・・、その・・・。す、すいません。何でもありません!」
シンジ「( ̄□ ̄;)」
キョン「( ̄□ ̄;)」
アキト「(^_^)?」
自宅
レイ「二人とも、どうだった?」
有希「問題ない」
ルリ「問題ない・・・です」
レイ「そう。これで相手はもうメロメロよ。よかったわね」
キョン「・・・」
シンジ「・・・グスッ」
アキト「どーした二人ともー!元気ないぞー!」
271 :
見当違いじゃ:2006/09/26(火) 16:03:33 ID:rAbdJ3EO
るりるりGJ!!
アキトワロス。
姉ーズ間違ってるなw
ルリ「・・・・・でもレイ姉、有希姉それは間違った知識みたいです。」
有希「・・・・間違ってない」
レイ「・・・そう、この本にはそう書いてあった。」
怪しげな雑誌を取り出すレイ。
ルリ「こんなのは、明らかにおかしいです。有希姉はどこからの情報ですか?」
有希「それは、・・・禁則事項」
ルリ「はぁ、また少女漫画からですか・・・。イイですか"ツンデレ"と言う物はですね。」
ルリ「人前もしくは、第三者がいる場合のみ、好きな人に対し、傍若無人に振る舞い、」
ルリ「あまつさえ、相手を嫌悪・罵倒'するように'する。だがしかし、二人きりになると・・・・」
(中略)
ルリ「というのがオモイカネと、そういった文献やネット等での情報を検討した答えです。」
レイ「・・・・(無理)」
有希「・・・・(それは、・・・無理)」
ルリ「でも、喜んでください姉さんたち。」
ルリ「ツンデレには、バリエーションが存在します。」
レイ・有希「?!」
ルリ「人前もしくは、第三者がいる場合のみ、好きな人に対し、完全無視を決め込む。」
ルリ「ただ会話は自分からしかしない。かなり一方的に。簡単なメモ等で充分。」
ルリ「でも、二人きりになると・・・・・この先は想像に任せます。」
ルリ「これなら姉たちにも可能な、というか有希姉は実績がありますね。どうですか?・・・あ?」
ルリの手をつかむ姉たち
レイ・有希「ありがとう、ルリ」
・・・・・・・
・・・・・・・
ルリ「バカばっか。」
・・・・・・・
ルリ「アキトさん、私の作ったお弁当おいしいって言ってくれました。」
>>269 >ルリ「私は別に・・・」
ユリカはツンデレじゃなくてデレデレだしな。
もっとも自己中心的で人の話を聞かない(とゆーか都合よく解釈する)ところは、
アスカやハルヒ以上なのだが。
レイ「有希、ルリ、私には夢があるの…」
有希「…」
ルリ「何ですか、藪から棒に?」
レイ「聞いて、切実な夢なの」
ルリ「何か深刻そうですね、それで、その夢って何なんです?」
レイ「それはね…私たち姉妹の中から…」
ルリ「中から?」
レイ「メインヒロインを輩出すること」
ルリ「……難しい夢ですね」
有希「姉さんには、きっと無理」
レイ「有希。あとで体育館裏に来て」
ルリ「どこなんですか、体育館裏って」
.、 ,,_ ∩ −−−−−−−−−
/Dヽ―<〈 i゙ヽ (( < あたし以外、メインヒロインは無理
i!(i/"ト、 ゙VO i!__)) −−−−−−−−−
i!〈((リ ))iハ) | .l! 〈⌒、
l! |i┰ ┰|iノ l! 人 ヽ ))
_.从リ" ^―'.リ'从ノつ`- ー '
>>273 本作品からスピンオフして、三姉妹がメインのストーリーが作られないかな……
タイトルは
「新世紀ナデシコの憂鬱」だなw
ルリや綾波は今新作つくったとして十分主役張れるだろう。
長門が仮に5年後どうなっているかというと・・・
(わたし・・・メインヒロインだったような気がするのだけど・・・
-‐‐- 、 ○ 体を張って碇くんを守って、碇くんもわたしを抱き起こしてくれて・・・・ぽっ・・・
/ ヽ 0 いけない、また妄想が。けど何故かその後から急に出番が減ったような。
! ! 人|,.iノl_ノ)o 赤は嫌い、血の色だから・・・。アニメヒロインと言えば綾波、綾波と言えばエヴァ
i 乂-‐ −! i アキバの代表として連日TVに取上げられてたのに、最終回では当て馬ですか?
\ヽ .ゞ - ノノ 映画版に至っては台詞すらほとんど・・・これは・・・・涙?泣いてるの、わたし?
``フ i´ それでも人気ではWスコア、のはずがいつの間にやらWヒロイン。
/ \ノゝ しかもLAS>>>LRSで超えられない壁。揃ってLCLになりたいの?
/__i |丱!_|_ わたしが死んでも替わりはいるのね・・・)
確かに、綾波は他の二人とちがって
最初からメインヒロイン、もしくはWヒロインの位置づけだな
ルリが最終的にナデシコの顔になったのはユリカに魅力が足りなかったのか
それともルリが魅力的過ぎたのか。はたまた両方か。
>ルリが最終的にナデシコの顔になったのはユリカに魅力が足りなかったのか
>それともルリが魅力的過ぎたのか。はたまた両方か。
ユリカを好きになれなかった人が、ルリの方に行ったからじゃないかと思う。
>>276 そこは「涼宮ハルヒの憂鬱」じゃなくて「がんばれ長門さん」で行こうぜ
つまり「がんばれ新世紀ナデシコさん」だな
>はたまた両方か
両方だろな
つかルリは劇場版でもう普通にメインヒロインだし
>>277 アニメひっくるめて既に遠い歴史の彼方
>>283 ハルヒももうちょっと企画が大きかったらな…。
ま、もともと狙ってるファン層が限定的だから仕方ないけど。
二期からアニメも全国展開させて、
他のメディアに進出すればファンは増えるだろうけど、
だからといって谷川が話を一般人向けにするはずないし。
ID:2IsXo0evはアンチハルヒなのか?
無意味に貶めるのはやめろ。
皆がっつーか、俺が不愉快だ。長門を貶すな。俺がファビョるぞ。
一応、ハルヒはこれからも角川のバックアップを受けるだろうし
結構残ると思うんだがね。
とりあえずみんな仲良しってことで
ファビョっちゃう方も不愉快だよ、そう熱くならんでも。
そんな簡単に言えるものではないっしょ。
5年以上も支持を受けることがどれだけ凄くて、またどれだけ難しい事かと考えれば。
普通無い。
>>287 ならただ讃えてればいいのに、それで他を落とすのは間違ってる
>>286 だな、折角三姉妹は仲良くやってるのに
作品同士で比較しようとするから困る
三姉妹で新番組だったらこのスレみたいにまったり家族モノなのか、
それともなんやかんやトラブルを超パワーで解決していくのか、
ドシリアスなSFモノなのか……
>>287 おいおいww
ファビョるぞって書いてて本当にファビョってるわけないじゃないか。
こんくらい不愉快に思う人もいるかもしれないんだっていう警告の意味もある。
事実、俺はムカって来たしな。綾波もルリも好きだけど、長門も好きだからな。
実際、ID:2IsXo0evは書き方が煽ってるように見えるからな。コレで荒れてもしょんぼりだし。
ただ、長門なら五年は戦えるといっておこう。原作で消失がでてから既に二年たってるしな。
>>288 綾波「さて、突然ですけど、お金がありません」
有希「問題ない、ちょっと口座の数字を・・・」
ルリ「止めて、それはやっちゃダメ」
綾波「最近は使徒も来なくて、非常勤手当てが出ないから・・・」
有希「問題ない、わたしがちょこっと暴れて・・・」
ルリ「止めれ」
綾波「そんな訳で、貧乏を克服する生活の豆知識を紹介する『綾波家の食卓』、始まります」
有希「わたし長門だし・・・」
ルリ「わたしはホシノ・・・って、パクリ番組じゃん!」
こんな番組。
大期待
>>280 俺ナデシコ見たこと無いけどルリだけは知ってるからなあ
ルリ「と、いうわけで私たち三姉妹で同人っていう本を出す事になりましたとさ」
有希「・・・・・非効率。推奨はしない」
レイ「・・・・碇司令にとって意味があるのなら」
ルリ「・・・つべこべ言わずにやってください」
有希「分かった」
レイ「・・・・わかった」
ルリ「まずジャンルを決める事になるけど・・・・どうするの?」
有希「・・・・・・」
レイ「・・・・・・」
ルリ「まぁ、姉が意見を持たないことは理解してるつもりなので、テンプレ作ってきました」
有希「・・・・少年・少女・青年・・・・オンラインゲーム・・・」
レイ「創作・・・・・・ギャルゲ・・・って何?」
ルリ「とりあえず何でもいいので決めちゃってください」
有希「・・・・・・」
レイ「・・・・・・ギャルゲって・・・」
ルリ「・・・・個人的にはガンダムが割りと趣向にあってると思うんですけど」
有希「・・・・・それは単なるホシノルリとしての趣味」
レイ「・・・・・・・Leaf&Keyって・・・・」
ルリ「・・・文句があるならまず意見を言ってください」
有希「・・・・・・それでいい」
レイ「・・・・・テニスの王子様・・・・」
ルリ「それじゃ、ガンダムに決定しました」
レイ「・・・・ルリ、姉を無視するの?」
有希「かわりは・・・・」
長門の夢は、記憶の中の最初から三姉妹の半生を綴った本を出版して、
それを大ベストセラーに押し上げて、その印税で三人でひっそり暮らせる家を建てて
その家の窓辺で出版した本を読むことだろ?
ルリ「それでなんですけど、ぶっちゃけどうします?・・・えっちぽい本にしますか?」
有希「・・・・・ルリがいいなら」
ルリ「何か引っ掛かる言い方ですね」
有希「・・・平常時の3割程度ではあるがルリの脈拍が上昇している」
レイ「・・・・・・照れてるのね。顔が赤いわ」
ルリ「ほんとバカ姉達ですね」
レイ「・・・・そんなルリもかわいい」
有希「否定はしない」
ルリ「・・・・・・」
有希「・・・・続けて」
ルリ「ホント、大人ってずるいなぁ」
ルリ「入稿は早めにやっておいた方が、経済的にも助かるので早めにやっちゃいますよ」
レイ「・・・・・・またお金がなくなるのね」
ルリ「・・・そういうことですが、頑張んないとよけいにお金が減りますよ」
有希「・・・・・・・それは避けたい」
有希「あ・・・・・。ルリ」
ルリ「なんですか有希姉」
有希「私たちが作る創作物の具体的な趣向を聞いていなかった」
ルリ「・・・ちょっとえっちなガンダム本です」
有希「・・・・・・・・・映像として想像した。消去する」
レイ「・・・・・・・・・吐き気が」
ルリ「・・・・・・・ごめんなさい」
>>294 書いてもやっぱり読む方に回ってしまうのかw
>>288 レイ有希ルリの「サイコロの旅」
札幌を目指して3人がサイコロを振りまくる、当然深夜バスあり
盛り上がらねーww
レイ有希ルリの「朝まで生TV」
レイ有希ルリで「生でだらだらイかせて」
古いな…
レイ有希ルリに生でイって良いだってぇぇぇぇぇぇ
よーし、たっぷり生出ししてくるっっっ
長女と次女は妊娠の心配は(多分)ない
えっ?二人とも俺の子を身篭ってるのに?
前スレで長門の蔵書がどこにあるのかってネタ振った者だが、長門の蔵書は文芸部室にあったんだな。
動揺のp136に書いてあった。
>>244-246 今さらだけど
>>243のSSは料理作るのが目的なのにシンジに雑巾を絞る仕草を褒められた綾波が
また褒めてもらいたくて卵を割る仕草にこだわって本来の目的を逸してること、
料理を食べてもらう時に卵を割る仕草をシンジは見れないことに気づいてないこと、
お母さんらしさを分かっていないっていう三重のボケだろ。
エースの表紙バカ姉2人wwww
仕事顔だが家では・・・・って想像して吹いた
俺はこのスレに毒されすぎた
エヴァの映画もまともに見れない悪寒がする
1.三人全員の出演作品を見たことがある。あるいは性格、口調は把握している。
2.綾波・長門の出演作品は(
3.長門・ルリの(
4.ルリ・綾波の(
5.綾波の(
6.長門の(
7.ルリの(
8.全員知らない。
一番多いのはどこらへんだろうか。世代的の分かれ目としては4が多そうだが。
俺2だな
俺16だが余裕の1だぜ
俺も2だな。ルリも知ってるっちゃあ知ってるんだが……。
綾波の知名度は群を抜いてるし、
リアルで流行ってる長門から流れてきてる人も
多いだろうことを考えれば2が多いと思う。
まあ、どのキャラも愛しいことには変わりない。
1だがほぼ2
ほとんど見てなかったがナデシコはユリカ派だった
とりあえずここに来てルリ健気可愛いよルリ、になた
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 19:10:38 ID:ZnpCaRwr
. / ヽ \ \
,' / / l \ ヽ
! / / / ,' | l ハ ヘ、ヽ、_,
. | ! l l / / ,イ ! i ! l ヽ ',` ̄
. l | l l ,/ 〃 ,/ /│ l j l│ ! l
ノ | ! │ | /_// // / ,' ∧ / | / j l│
ノ l ァ| |尢/‐=乞t/ / /∠ニ「厂! / ,/ / リ
イ 八{´l !レ<f{矛:下 'ヽ _〃イ孑代勹 イ } /
. Vハ |{ r';;_zj f} ⌒{! r';;zリ /}, '//
ヽ ', | ` ー―‐‐ ' 、 `ー-- チ' / 私が死んでもタバサがいるもの。
`ヘ lヽ _ 厶 ./
', {.代ト、 , イ | /
\_'i| > 、 _ , イ/ V l./
/ ヽj {`ヽ ′
. _ / 「´ ヽ} \
_, -‐ ´ l‐--‐、 _ -‐ | ` ー- 、
. r<\\ ヽ '´ ̄ ___ `ヽl| / /ヽ
y⌒ヽ \\ V  ̄ _ `ヽl| / / ∧
./ ヽ. \\ ∨ ̄ `ヽ | / / / l
{ ヽ \\ ヽ / / / / │
俺も余裕で1だ。
>>308に同じく
ただルリだけは画像とか持ってるから知ってる
口調は知らなんだ
自分はユリカと聞いたら金シャチ交通局のプリペイドカードを思い浮かべる
俺も1。ただし、ルリは劇場版派。
1か2が多いのか。
俺なんか8だがこのスレに張り付いてるぜ。
ここまで来たら意地でも原点は観ないつもりだ。
三人一緒じゃない姿を見ても違和感を感じるだけだからな。
普通に4だな
ハルヒはたまに悪評を聞くくらい
評価語るのやめにしないか
俺は4
ハルヒは2chで厨が暴れてるってことだけ知ってる。
こんなまったりスレでもアレな人は来ちゃうみたいだな
そろそろ諭すよりもスルーの方向にしようぜ
ということで話題変え
三姉妹の収入って本作品の設定使ってネルフからとか、
現実の話題使ってアニメの出演料とかのネタがあったけど、
そうじゃないただ単なるまったり貧乏三姉妹だったら、
ちゃんとバイトとかで働いたりすんのかね?
この三姉妹が店でもやってたら財産尽きるまで通う自身があるんだが
>>324 喫茶店経営に決まってるだろ。実は怪盗だけどさ。
プラグスーツで夜な夜な飛び回るんだよ。
4姉妹で牧場経営でも可。
・・・・・とりあえず聞くがどんな店でだ?
6秒差・・・・・・・qrz
>>325 お色気担当の長女
アクション担当の次女
メカ担当の三女
なんかびみょーに違うような気がする。
>>325 この三人に接客業は可能なのか…
いや、無愛想なのが可愛いんだけど、
それだと客層がヤバイことになりそうな悪寒
>>328 とりあえず長女が向いてないなww
だが三姉妹の中では一番適役であることも否定できない
ルリ「・・・あいかわらずというか、いつもの事だけど、お金がありません」
有希「・・・・・(コクリ)」
レイ「・・・・・・」
ルリ「それで、街でこんなものもらっちゃいました」
有希「・・・・チラシ」
レイ「・・・メイド・・・喫茶」
ルリ「早い話がアルバイトです。・・・・・アルバイト」
有希「・・・・・・・(コクリ)」
レイ「・・・・やっぱり、お金がないと大変ね・・・」
ルリ「・・・・レイ姉嫌そうな顔しないでください」
レイ「・・・これ、碇司令のためじゃないもの」
ルリ「・・・・・・・・」
ルリ「・・・・このお店の近くにはアキトさんの家があります」
有希「・・・・・・レイ姉」
レイ「分かった。すぐに応募してくる」
有希「・・・・ただし、二人だけ」
ルリ「・・・なんで?」
レイ「ルリっていくつ?」
有希「あなたは幼い。国の法律に抵触する恐れがあるから」
ルリ「・・・・・・・・・私、電子の妖精」
有希「例外はない」
レイ「普通の人間はそれを認めてくれない」
ルリ「二人とも地球での活動時間は私よりもみじか」
有希「レイ姉、早く」
レイ「分かってる」
ルリ「・・・・大人って、大人って」
こういう時はほんと容赦ないなw
長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」
綾「(クルッ)そろそろ (クルッ)飽きたわ」
長「…そう (クルッ)そう」
綾「(クルッ)肉まん (クルッ)あんまん」
ガチャ
ル「肉まん肉まん…ふぅ。って姉さん達?!…」
綾「(クルッ)ATフィールド展開 (クルッ)ATフィールド展開」
長「(クルッ)情報連結解除 (クルッ)情報連結解除」
ル「なっ!……今度は何ですか?」
二人「「(クルッ)『振り返りながら大好き』の発展型。」」
ル「はぁ…………馬鹿ばっか。」
綾「(クルッ)ATフィールド展開 (クルッ)ATフィールド展開」
長「(クルッ)情報連結解除 (クルッ)情報連結解除」
ル「…………(クルッ)大好き」
ルリ「二人ともお帰り。・・・・・どうでしたか?」
レイ「・・・・・・何も話していないのに適合の認定を受けたわ」
有希「・・・・・・(コクリ)」
ルリ「・・・・・・・・私もいきたかった」
レイ「そんなに残念なの?」
ルリ「・・・だって、二人だけなんてずるいです」
レイ「・・・・・ずるい?」
有希「店の立地条件には魅力を感じる」
ルリ「・・・・そうはいってません」
有希「照れてる」
ルリ「////」
ルリ「・・・・・・・・」
レイ「・・・・そうね、それならこうしましょうか」
レイ「私たちでメイド喫茶をやっていけばいいわ」
有希「・・・・・・」
ルリ「・・・・・レイ姉」
有希「・・・すごいたまにレイ姉はいい事を言う」
レイ「・・・・有希、それはどういう意味?」
有希「深い意味は無い・・・・・・・。ごめんなさい」
レイ「・・・だれでも気軽に来れるようなお店にしたいわね」
ルリ「・・・・・結構たのしみ」
有希「とりあえず家の前に店舗を構成する」
レイ「おねがいね有希」
有希「まかせて、情報操作は得意」
ルリ「・・・・・・・・・・・・」
ルリ「いや、別に二人がいいならいいんですけどね」
物凄く静かな店になりそうだが
行ってみたい。
10分といてられない店になりそうだが
行ってみたい。
>>330 地球での活動時間と聞いて、ナガトラマンを夢想したのは秘密だ
>>333 店は再構成で出現させるくせに、ちゃんと働く姉妹萌えwwwww
しかし、メイドの癖にもてなす気は100%なさそうだな
シンジ達が来ればまた別だろうが……
レイ「そうね、内装は黒と白でキメて」
有希「金色の調度品があればアクセントになる
あと花も飾った方が良い、白菊とスターチスと」
レイ「香りも重要ね… ルリ、毎日香買ってきて」
ルリ「 一 体 何 を 始 め る 気 で す か 」
>>336 レイがなんかハキハしゃべっている気がするが、毎日香ツボったw
普通にいってみたい………w
>>317 無理に見ろとは言わないが、それぞれの世界で一寸(?)浮いて見えた面々
が安息の地を見つけたと考えるのもなかなかいい。
レイやルリは苦労していたし。
>>336 菊と線香って・・・
ど ん な 店 だ よ
だれがうまいこといえと(ry
レイ「喫茶店を開くわよ。」
ルリ「喫茶店ですか?お金が無いのは分かってますが…、唐突ですね。」
レイ「3姉妹ですもの、これしかないわ…」
ルリ「そのまんまじゃないですか。」
有希「差別化を図るべき。」
レイ「そうね。どうゆう風にしたらいいかしら?」
有希「朝比奈みくるをモデルに考察すべき。彼女の給仕するお茶は私のより喜ばれる。」
ルリ「メイドさんってことですか?キョンさんがメイド萌えだっただけじゃ…」
レイ「それは無いわ。彼、ポニーテール萌えだもの。」
有希「…………」
ルリ「ばか」
ルリはアキトの屋台を毎日手伝っていたから接客業は経験済み
ずっとチャルメラ吹いてただけだがな
チャルメラ吹くルリもえw
電子の妖精さんですよ?
技術一本で飯食っていけるのに、役に立たない姉妹と飲食店やるか?
ルリルリは姉妹の生活を守るために、一人社会で闘うんですよ。
>>348 > ルリルリは姉妹の生活を守るために、一人社会で闘うんですよ。
なんかかっこいいなw
ナデシコBで事件解決しまくってたからあながち間違いでもないな
そういや宇宙戦艦の艦長ってどんだけ給料いいんだろ
>>348 家族の絆を大事にしてるからに決まってるジャマイカ
そんな能力使っていいなら長門は何だって出来るし、
資産運用だけで食っていける
そういう類は能力ではなく裏技っていうんだぞ
あくまで人間としてここらのSSに使えるような事を表さないと
ぶっちゃけたいして面白くない
ん?
>>351はだから電子の妖精とかじゃなくて
わざわざ喫茶店やってるんだって言ってるのに
>>352は何を否定したいんだ?
まあ落ち着いてくれ。
変なSS書いた俺も悪かった
レイ「体育の日は、ルリの学校の運動会ね…」
ルリ「と言っても、運動は苦手なんですけど」
有希「姉さんと一緒に応援に行く」
TV『というわけで、週間天気予報。体育の日はあいにくの天気となってしまいそうです』
レイ「今からあの男の頭をさらさらヘアーにしてくるわ」
ルリ「天気のことで天気予報士に当たらないでください!第一、きっと喜びます、それ!」
有希「大丈夫。局地的気象情報を改竄する」
ルリ「わざわざ運動会のために、危険なことはしなくてもいいです!!」
有希「了解。なら、あの男の眉を今の倍の太さににする」
ルリ「だから、天気予報士に当たるのは止めてください!!」
>>354 いやいや、オマイは良くやってくれたよ
三姉妹で喫茶店だとここでもルリが調理か?
綾波は紅茶しか淹れてくれないな
有希が真面目に働けば万事解決なんだが……
>>355 顔面を全部眉で埋めてしまえwww
やはり有希は眉が太いのに因縁があるのか
ルリ「……暑い」
有希「最高気温は34℃」
ルリ「ほとんど体温…」
レイ「ただいま…アイス…買ってきた」
ルリ「ジャイアントコーン貰ってもいい?」
レイ「それは私の…」
ルリ「じゃあスーパーカップ貰います」
有希「………」
レイ「………」
有希「……ジャイアントコー」
レイ「私の。」
有希「……パーソナルネーム、綾波レイを敵性と判断」
レイ「ATフィールド全快…!」
ルリ「馬鹿ばっか…」
考えてみりゃ、ルリも長門も特殊能力を使わんでも天才少女だよな。
レイ無能説はなかなか説得力あるね。
ルリははなから全て自分の力でしょう
そんなズルするようなちから使ったこと無い
アキトが手作りデザートを持ってきて、
ルリがお見送りをしている間に、姉たちが食ってしまうってのは
おもしろそうだな?!
ピンポーン
アキ「ルリちゃーん。」
ルリ「?・・・ア、アキトさん!」
レイ「テンカワさんだ・・・・ルリの旦那。」
有希「そう、ルリの旦那がきた。」
ルリ「他の人が聞いたら、誤解するような言い方はやめてください。」
カチャ
ルリ「アキトさん、こんにちわ。今日はなんですか?」
アキ「やぁ、ルリちゃん。これからバイトなんだけど。」
「ホウメイさんに店で出すデザートを試しに作ってみたら?って」
「言われてさぁ、いろいろ作ってみたんだけど、ちょっと作りすぎちゃって」
レイ・有希『デザート・・・・・作りすぎ・・・・・・・!!』キラーン!!
アキ「たくさんあるからオレ1人では、処分しきれないから。」
「良かったら食べてくれないかなぁ??・・・・勿論味見もかねてね。」
大きめのクーラーバックを差し出し中身を見せるアキト
ルリ「わぁ♪・・・・・・でも、本当にいいんですか?」
アキ「うん!」
ルリ「////ありがとうございます!!姉達も喜びます。」
レイ『ルリ・・・・照れてる。』
有希『テンカワさん、あの笑顔は反則。』
レイ・有希『それよりも・・・・・・』キラーン!!
アキ「じゃ、これで!」
ルリ「あっ、そこまで送ります。」
クーラーバッグを玄関先に置き
ルリ「ねえさん。ちょっとアキトさんを見送ってきます。」
レイ・有希「いってらっしゃーい。」
ルリから視線をそらしながらも、やけにハモる2人にある種の
恐怖感を覚えつつもアキトのことで頭がいっぱいなルリ
ルリ「じゃ、じゃぁ、少しの間ですけど、いってきます。」
そして、ルリはアキトを見送りに行った・・・・・・・。
〜続き〜
20分後、ホクホク顔で帰ってきたルリ・・・・・・
だがその数十秒後絶望することになろうとは。
ルリ「♪ただいまかえりましたぁ。・・・・・??」
やけに奥が騒がしい・・・・。
ルリ「はぁ、またケンカですか?・・・・あれ?」
そういえば玄関先に置いておいた、クーラーバックがない。
『有希・・・・それは私のショートケーキ』
『問題ない、それに貴女はチーズケーキを2つ食べた。』
もしかしてぇ!!
ルリ「姉さんたち、もしかして・・・・・・!!!」
そこには中身の無いクーラーバッグと、残り一つの
苺パイを取り合う姉達の醜態があった。
ルリ「あ!あ!あぁぁぁ・・・・・。アキトさんの手作りデザートがぁ・・・・orz」
結局最後の苺パイは、有希が奪い取る。
ルリが落胆する中、姉達はルリを見て
レイ「ルリ、おかえり。」
有希「ング、ング、ゴクン。・・・・・お帰りなさい、ルリ。」
2人の姉を見るルリ。口の周りにクリームが付いている
ルリ「・・・・・・・はぁぁ、私もアキトさんの手作りケーキ食べたかったんです!!!」
有希「まぁまぁ。店に出しても恥ずかしくない。行列が出来るかもしれない。」
レイ「・・・・私こういうときどういう顔してイイかわからない。でもおいしかった。」
ルリ「・・・・・・もうイイです。それよりも口拭いてください。」
有希「ルリにはデザートは必要ない」
ルリ「なんでそうなるんですか?」
レイ「テンカワさんが来てくれた。テンカワさんの笑顔が見れただけで、ルリはおなかいっぱい」
ルリ「///////////// な、なにを言ってるんですか /////////////」
顔を真っ赤にするルリ。
有希「レイ姉それは違う、約5分前ルリは他のデザートをもらっている。」
ルリ「わぁわぁ!! な、なにを言ってるんですか?!・・・・なぜ知ってるんですか!!」
有希「それは、禁則事項・・・・・・。」
レイ「有希、それってなに??」
有希「アキトさんの体えき!ムグゥ!!!」
有希の口を押さえるルリ
ルリ「これ以上は言わないでください。・・・言ったら夕飯抜きします。」
有希「それはだめ。今日はすき焼き(豚肉)食べれないのは、苦痛。」
レイ「で、有希、それってなに??」
有希「それは、禁則事項。になった。」
レイ「残念」
密かに有希に教えてもらうレイ
レイ「・・・・私こういうときどういう顔してイイかわからない。・・・・・おいしいの??」
>>359 レイだって普通に頭良いし、天才ではあるんだけど、
持ってる情報の量と実用面ではやっぱルリの方が上だし、
長門の知識や万能度は更に群を抜いてるからな
学者とか職についてればレイの威厳も出るんだろうけど、
何分学生の身分ですから……
お姉ちゃんパワーで頑張れ綾波!
>>363 長門は万能だが、常識に欠ける気がするw
常識自体は理解してるだろ。
でも社交性があんまりないし、効率性とか優先するから
特定の人たちとの交流以外にその常識を適用してくれない。
普通にそうだな
まともに外で働けそうなのは、やっぱルリルリだけか。
理解していないのと、理解していてやらないのでは結構な違いがあると思うけど
まあ、長門も綾波もまともに働いてくれなそうなのには同意
ルリ「有希姉、そろそろレイ姉を起こしてきた方が・・」
ガチャ
ルリ「ブッー!!」
有希「牛乳と言えど食べ物を粗末にするのは、世間一般の常識及び、
この家の経済状況を鑑みるまでもなく・・
レイ「おはよう。今日は自分で起きる事ができたわ。どう、すごいでしょう?」
ルリ「ええ。確かに。って、何て格好をしてるですか姉さん!」
レイ「あら?やっぱりこの色だと私に似合わない?私の髪と瞳って特殊だし。
そう言えばあなたも変わっている。お互いカラーコーディネイトで苦労するわね。」
ルリ「ええ。まあ確かに。って、そうじゃなくて・・・」
有希「この場合、色の問題ではなく、世間一般の常識及び、現在の気象状況に則してみれば、
あなたの今の外見は我々、又、他の人間にとって尋常ではない。即ち、ユニーク。」
ルリ「ええ。まったく。確かに。何でそんな素っ頓狂な、ハ、裸にリボンを巻いてるだけ、なんて・・
一体、今回は何に影響されたんですか?そもそも何で・・チャッチャと説明して下さい。!」
レイ「だって今日はバレンタインですもの。今年はチョコを見付けられ・・あげられないし。」
有希「あなたは甘い。世間一般の常識及び、この家の住環境を考慮すれば、発見は可能。
それは、冷蔵庫の野菜室。」
ルリ「ええ。確か・に。ん?違います!」
有希「そんな筈はない。それなら、情報連結の解除を要求・・
レイ「あ!ほんとだ。こんなトコに。綺麗にラッピングまでして。今回も勿論手作りでしょ?」
ルリ「ええ・・。まあ・・。確かに・・。///・・そ、そうじゃなくて、何で裸リボン(ワー///
バッカみたい・・何でこんな事言わなくちゃ・・)・・は、恥ずかしくないんですか?」
レイ「平気。チョコは無くても、私が居るもの。」
有希「つまり、チョコをプレゼントする代わりに自分自身を与えると言う事。終極的には同じ。
非常に合理的。恋愛とは与えるもの。与えられずとも、そうせずには居られない。」
ルリ「え・ええ。た・確かに、そ、そうかもしれません・・。(ゆ、有希姉ど、どうしちゃったの
かしら?)で、でも、やっぱりお互いを補ってこその恋愛じゃ?人を唯好きになる事で得られる
幸福というのも、ある意味、その人から与えられたって考えられるんじゃないでしょうか?
一方的に与えるだけ、という恋愛観にはどうしても同意できません。いえ、間違ってます!」
レイ「落ちついて。二人とも若いわね。」
有希「それは正しくはない。あなたと我々の年の差を世間一般の常識・・そもそも、あなたの今、
現在の外観にかかわる問題について論じるべき。」
ルリ「ええ。確かにその通り。」
レイ「やっぱりダメかしら?」
有希「ええ。確実に。」
ルリ(や、やっと話が通じた!)
有希「裸にリボンだけなど言語道断。靴下は必着。」
ルリ「え・・ええ?エッー!!!」
>理解していないのと、理解していてやらない
もし違いがあったとしても、常識外れである事はどちらも同じだな
というか控えめに言っても余裕で後者の方がたちが悪い。それじゃニートの言い分だ
このスレも随分と論議が増えてきたな。
カンベンしてくれ
>>370 裸リボンwww
靴下を履かせようだなんて長門も随分萌えに詳しくなったじゃないか
>>373 ネタ出しになるし、険悪にならないなら論議くらいしててもいいと思うけど、
ルリしか常識ないとか、長門はどうかとか、持論を譲る気ない人もいるし、
お気に入りのキャラをプッシュして序列を付けたいのかなんか知らんけど、
キャラ同士を比べようとすると荒れ気味になることくらいは理解して欲しいな
お前ら、俺の嫁の有希が常識無いとか言うなぁぁぁぁぁ
そんな常識ない人に言われてもねぇプススー
三人は俺の嫁だぜ?
知ってるか?日本じゃ重婚はできねーんだ。
可能だったとしても二股どころか三股かけようとしてる奴に俺の娘たちはやれねーなぁ
ルリは俺の嫁
レイは俺の愛人
有希は我が家のペット
以降10分以内にレスが無い場合、上記内容で確定
ペットだと?
ちっ
ペットて何だこるあああああああああああああああ
そんな怒るなよ。
ちゃんと可愛がるんだからさ。
同居人って言うのもあれだから、愛を込めてペットとしただけよ。
俺が長門のペットになるんだよ
夜、今日も寝る前にいつもの”あれ”が行われていた。
「有希、お休みのキスよ・・・」
母親の居ない姉妹にとって長女で母代わりのレイが、
毎晩妹達に「怖い夢を見ないように」とお休みのキスをするのがこの家の習慣である。
「「ちゅ♪・・・・・んっ・・・・んんっ・・・」」
キスをしてから布団を肩までかけてあげる、これがレイの日課だった。
「ルリもおやすみ」
「「ちゅ♪・・・・・んっ・・・・んんっ・・・」」
そうして、三人で川の字で寝るのだが、今日は三女から一つの質問が飛んできた。
「レイ姉・・・、実はお休みのキスと言うのは、口でなくほっぺにするものだと聞いたの?」
「そう・・・なの?」
問い返したレイの脳裏に浮かんだのは、幼き日々。
『レイ、世間では親はこうやって子供が怖い夢を見ないようにするんだ』
「明日、碇くんに聞いてみるわ」
そう答えて、レイも眠りに付いた。
その翌日未明、特務機関NERVの総司令が瀕死の状態で発見されたとのニュースが世界を駆け巡った。
その頃、三姉妹家
ガラガラガラ・・・・・
「レイ姉、何してるの?」
「消毒・・・」
>>385 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「オナペット、トヨペット、ペットボトル、好きなのを選んで」
普段喋らないけど酔っ払うと・・・
レイ「碇司令、碇司令、碇司令・・・・・シンジ君・・・・」
有希「ここは危ない・・・逃げて・・・・だめ、そっちにいったらあなたの身が」
ルリ「アキトさん、もっと見てください・・・・私の事も・・・・」
男3人「////」
>>388 ww
ルリも目力があるなあ、コンソールの光が瞳に映るのが好き。
長門ファンも、あのじっと見つめる目にやられた奴は多いと思うが?
綾波の赤い瞳は言わずもがな。
>>390 全員無口なだけに目で語ることが多いよな
>>391 綾波オメ!!!!
三姉妹宅ではパーティだろうな
ジブリ作品超えたのか〜、一般投票のパワー炸裂
長門は今熱いアニメ一位ってのを見せ付けたし、
最近露出が少ない中、ルリルリも良く頑張ったよ
三姉妹よ永遠なれ!!!!
3人とも目が澄んでいて綺麗だよな。
>391レイ姉ちゃんオメ!
ジブリ抑えたとかやばくねwwwww
さすが姉貴だぜ!
>>390 10話の「眼鏡の再構成を忘れた。」
11話の「許可を。」
このダブルコンボで長門の瞳に陥落した人間は数知れず・・・
>>391 そして何気に姉妹の序列ごとの順位なんだな
皆さんこんにちは。ホシノ・ルリです。
今日は私たち姉妹の作品が文化庁メディア芸術祭10周年企画ディア芸術100選に
選出されたことを祝して開かれたパーティーに来ています。
SOS団プロデュース、スポンサーネルガル、会場提供ネルフだそうです。
お料理はアキトさんが作ってくれました。とっても美味しいです。
今度アキトさんの家にお料理教わりに行こうかなぁ。アキトさんと二人きりで……
妄想中
しばらくお待ちください。
ハッ、こんなはしたない事考えるなんて…、私どうかしてます。
ええ、話を戻しまして、
姉さんたちはというと私と一緒に来たんですが………
レイ姉はシンジさんを見つけた途端、椀子そばみたいにお酒を注いで煽り始めました。
弱いのにじゃんじゃん飲まされてシンジさんは完全に酔い潰れてます。
シンジ「あやにゃみ〜、ヒィック、ぼくとぉ、ず〜〜っといっひょにひてくれるかい?」
レイ「ええ、一緒にいてあげるわ。」
シンジ「ぼくを〜、ヒィック、ひと、ウゥップ、りに〜〜しなぁい?ウゥ」
レイ「ええ、一人にしないわ。」
シンジ「や〜くそだぁよ。ウゥ…、あやにゃみはぁ〜やさひいなぁ〜。ウゥゥ…ゲッフ」
シンジさんがレイ姉にもたれると一瞬レイ姉がニヤっとしました。こうゆうやり方は反則ですよ。
アスカ「バカシンジ!ファーストから離れなさいよ!」
シンジ「ふぁ〜、アスカ〜?」
レイ「………ちっ」
アスカ「こら!バカシンジ!あんたもしっかりしなさいよ!」
シンジさんは胸倉をつかまれて激しく揺さぶられています。
修羅場です。いろんな意味で修羅場です。シンジさんがいつまで耐えれるかが鍵です。
ルリ「有希姉、何とかして下さい。」
有希「了承できない。」
有希姉はビデオカメラを持ってステージの方を向いている。
ステージ上には団長さんに無理やりトナカイの格好をさせられたキョンさんが一発芸を披露している。
シンジさんのお父さんが笑うまで終われないらしいです。
有希「これでいつでも楽しめる。」
ルリ「バカばっか。」
なんでルリルリの「バカばっか」は全然イヤミじゃないんだろ・・・
きっとたくさんの愛情が溢れてるからだよね!!!
って俺キメェwwww
>>386 (*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ウッ
ああww
_ __ __ __
/⌒ヾぅ=ァ'"´ `´ `ヽ=く -= 、\
. ,' /´ 7´/ \ヽ , ',
l ,' / / / \ ', ', , l
| , {. l / / ヽ. ヽ. } } i i |
| ! ヽ', { ,.イ i }、 }/イ j |
ll i 「` '"'==、ハ,=="イ l ! l|
ll i 「.` `=・=` ':-・=',', | i l l
ll i 「.` , ヽ ' | i l l
ll i ヽ:. `ー´ ,| i l l
| ii Λ , -−-、 ∧ ii ll
| ! //_ノ\ ''"'' /ヽ.', ii |
| jj/´ !{: :{ > - < }: :}l `\_ l |
| / ヾ::::\__}{__/::〃 {{ \j
/ \_ :::}{:::._/ ヾ.___,ハ
. / ヽ:!!://  ̄´ヽ
/ ,.' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
. 〈 ,' | 言 わ れ ん で も | 〉
\/{ | | ', /
\ | バ カ ば っ か り | j,.イ
/__フ´ ̄ ヽ /´ ̄`ヾ__:ヽ
. {´::::{__,ノ ヽ.___ ノ::::`:}
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__________| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>400 実際「バカばっか」は単なる口癖なわけではなく、深い意味があるものなんだしな
ルリ「有希姉、そろそろレイ姉の様子を見に行った方が・・
ガチャ
ルリ「ブッ−!!」
有希「水道の水とはいえ・・
レイ「コホッ!コホッ!お、お腹が空いたわ。ちょ、朝食の時間でしょう?」
ルリ「ええ。確かに。ですが・・
レイ「ま、まさか食べ物が遂に底を尽きたの?」
有希「今朝の分は確保した。だが、予断を許さない。」
ルリ「ええ。まあ確かに。って、な、何ですか?その顔は!?」
レイ「一晩かかって仕上げたら、何だか余計調子が悪くなって。」
有希「体温の上昇。心拍数の増加。咽頭部の炎症。典型的な風邪の症状。」
ルリ「ええ、確かにそうでしょうとも。あんな格好でブラブラしてれば当たり前です。
それより、そのカラーリング?ペインティング?は何ですか?まさか・・体中?」
レイ「少しでも早く元気になろうと。風水の本で、この配色が健康に良いって書いてあったから。」
有希「風水や占いを始めとする未来予測は、非科学的とされているが、統計学的見地からすれば、
あながち全くのデタラメとも言いきれない。」
ルリ「ええ。確かにそうかもしれませんね。でも、風邪には、おとなしく寝ているのが一番です。
自分の体の持つ自然治癒力こそが病気を治すんです!」
レイ「私は平気。変わりは・・
有希「記憶操作は得意。いざとなれば・・
ルリ「ええ・・確かに・・けど、私は今、ここに居るレイ姉がいいんです!
一体、レイ姉は治りたいんですか?治りたくないんですか?
治りたいなら、そう強く思って下さい。病は気からとも言うでしょう?」
レイ「ありがとう・・こんな時どんな顔をすれば・・
有希「唯、笑顔で。」
ルリ「ええ、確かに笑顔が一番です。さあ、それより、そのヘンテコな色を何とかしましょう。
そんなもの付けていたって、どうしょうもありません。」
レイ「やっぱりダメかしら?」
有希「ええ。確実に。」
ルリ(や、やっと気持ちが通じた!)
有希「耳の後ろ側、塗り残し。画竜点睛。」
ルリ「え〜ん!え〜ん!」
レイ「ルリ・・・テンカワアキトが万が一にもロリコンかもしれないから襲われそうになったらちゃんと拒否するのよ。」
ルリ「どうやってですか?・・私少女ですから大人の男の人の力には抵抗できません。」
有希「する気がない」(ぼそっ)
ルリ「何か言いましたか?」
レイ「有希もよ、キョン君は男子高校生まっさかり、気をつけなさい」
有希「・・・・・・・・・・・・・・」
ルリ「クスッ」
有希「なに?」
ルリ「いえ」
>>399 > ステージ上には団長さんに無理やりトナカイの格好をさせられたキョンさんが一発芸を披露している。
> シンジさんのお父さんが笑うまで終われないらしいです。
ひでえw
それって永遠と同じだろw
あの髭が笑うネタってあるのか?
ここ最近のSSのルリが
メグミに思えて仕方ない
ああ、なんか所帯染みてきたぜ。少女なのにね。
でも
> ルリ「ええ・・確かに・・けど、私は今、ここに居るレイ姉がいいんです!
のあたりとてもルリだなあ。
自分の妄想に浸っているな。
キャラの事を考えていない、ルリに限らず。
スレタイ見て。
ここは独自のキャラ設定を楽しむ所だよ。
長門さんってウルトラマン好きなん?
独自なのは姉妹設定だけで、キャラ自体の人格は別物だね
>>1を見れば分かる
そうでなければ彼女らである意味も無い
そんなキャラのこと十分に理解している
>>416の投下を期待。
>418
煽り抜きに、俺も素直に期待。
妄想SSはスレの流れが独自路線を生み出してしまうからな
ここで原点回帰の意味も込めて期待しておこう
俺は知らないキャラいるから本当の姿を描けないし
レイ「・・・・・・・・・」
有希「・・・・・・・・・」
ルリ「・・・・・・・はぁ」
レイ「・・・・・・・・・」
ルリ「・・・・・・・・・」
有希「・・・・・・・はぁ」
レイ「・・・・・・・有希、ご飯食べてる最中は、本はだめ」
有希「・・・・・・・・・・」
レイ「・・・・・・・・汚れてしまうと、本もかわいそう」
有希「・・・・・・・・(コクリ)」
ルリ「・・・・・・・・・平和ですね。なんだかんだで」
ルリ「・・・・あと有希姉。ご飯食べすぎ」
有希「まだ、13杯目」
ルリ「・・・・・・・・まぁ、いいですけどね」
本当の姿って・・
それを言っちゃあオリジナルテクスト以外に無いんじゃ・・
「らしく」感じる作品が好きなものにとっては、確かに406みたいのは、
セリフや行動は有り得ないし、それ以前に文章のセンスがゲフn
或る人の琴線に触れたトコが、別の人の笑いのツボだったり
ソレゾレまさに受け手次第って、結局言いたい事は
ルリかわいいよルリ
>>421 食いすぎwやっぱ三女が締める立場なのか
ブラクラ登録しますた。
なんて侮辱
軽く殺意が湧くな。
もうダメだorz
この姉妹も一応番組見るのかな……
ルリあたりが気を使ってチャンネル変えそうだ
ちなみにアスカはしょこたんです
日曜昼
『アッコに!?』
『おまかせー!!』
'⌒⌒丶 ,@レ ⌒ `@
′从 从) !! 从ノ从 从) ……
ヽ#゚ -゚ノ ハG#゚∀゚ノハ
レイ 「…ちょっと出かけてくるわ」
アスカ 「…私も出かけてくる」
ルリ 「何をしたいのか大体解りますが、とりあえず訊きます、どこへ行くのですか」
レイ・アスカ 「「赤坂」」
バタン
有希 「ルリ、止めなくて良かったの」
ルリ 「一度火がついた2人など止めたって無駄です」
古泉 「アッコさんの番組も今日で最終回ですか・・・」
キョン 「いや局自体の最終日かも知れないぞ」
ハルヒ 「良いんじゃない、別にそれでも」
綾波「・・・・・・」
長門「・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ネタできなくて3人の画像見てるうちにどうでもよくなった)」
ルリ「バカばっか」
おお、いつも真面目な顔してればいいのにな
やっぱ5分くらいが限界なのだろうか……
>>434 学校ではクールビューティの姉美人すぎワロタ
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/04(水) 18:13:19 ID:N+6TFcBa
>>425 そういう武器は、昨夜ぐれて斧を振るっていた三女に持たせたほうが。
>>434 もはや美人になりすぎててレイに見えないwww
18:40
早稲田実業の斉藤選手と駒大苫小牧の田中選手がのじぎく兵庫国体で熱戦を…>【■:】
有希 「ルリ、早稲田実業ととまだいこまこまいはどっちが強い?」
ルリ 「…姉さん、もう一度言ってみてください」
有希 「早稲田実業ととまだいとまとまいは」
ルリ 「ちゃんと言えてません、『こまだいとまこまい』です」
有希 「そう・・・ こまだいこまとまい」
ルリ 「だから言えてません、姉さんよくそんなので呪文の高速詠唱できましたね」
有希 「・・・そう・・・ ///」
ルリ 「褒めてません、さあ練習しますよ」
ルリ 「こまだいとまこまい」
有希 「こまだいこまこまい」
ルリ 「こまだいとまこまい」
有希 「とまだいこまこまい」
ルリ 「とまだいこまとまい」
有希 「こまだいとまこまい」
ルリ 「とま… こまだいこま… こまと… ///」
レイ 「ルリ、言えて無いわ」
ルリ 「…うっ… うぅぅ…」
19:25
スポーツです、まずはハンカチ王子こと駒大苫小牧の…>【[1ch]:】
有希 「とまだいこまとまい…」
ルリ 「また言えなくなってますよ有希姉、そもそも何があったのですか一体」
レイ 「そういえば思い当たる節があるわ」
ルリ 「一体何なんですかレイ姉」
レイ 「今掛かってるこのニュース番組」
ルリ 「…… !!!」
ルリ 「有希姉、言ってみてください『ホワイトソックス』」
有希 「ホワイトセックス」
ルリ 「・・・」
ルリ 「明石家さんま」
有希 「あかしやまさんま」
ルリ 「・・・・・・」
ルリ 「有希姉、これを見てどう思いますか」
みくる 「な、なんなんですか… ここ、どこですか?なんであたしここにいるんですか?」
ルリ 「もみもみ」
みくる 「ひ、ひゃああ〜〜」
有希 「…おっぱい… おっぱい…」
ルリ・みくる 「「・・・・・・」」
ルリ 「有希姉、今何時ですか」
有希 「7時半… ……私は時間を勘違いしていた、あと1分あった」
ルリ 「有希姉は7時のニュースの見過ぎです」
レイ 「ひきこもり協会の?」
ルリ 「アングラな方のN○Kじゃなくて、…まあどっちもアングラかも知れませんけど」
>>446 バロスwwww
そんな格好してるから、無駄にカロリー消費するんだよ
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 11:23:33 ID:Bfu+Moga
>>451 法人別ってなんだぜ?クッション欲しい・・・
PS2もってないけど。てか俺みたいな奴が長女の仕事を増やしてるのか・・・orz
次女は絶対に同じ道を歩むなよ・・・この道は修羅の道だ。。。
なんか最近仕事増えてる?(・∀・)!
>>451 法人別特典ってのがめちゃめちゃほしいんですが…
ヽゝ゚ ‐゚ν<投票所に妹を応援に行ってきたわ…
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\
,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\
/::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛_、.,,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/!k;ヽ '゛ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! ` ‐`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
/イ::/i:: l、i`r'゛_>、-ヽヾ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l
゛ ! |l '; !'、 ラ'lャr`< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/
';!|!; '、`、'i `'゛ ` ´ /::/ / / i .:::::::l
ヽ!`;、ー`=- ,:: ''" /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/
li:::`ヾー /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:l/
|l:::::::、`:.、_ / ィ´:::::/
'、;::i:: `i‐-ミ=‐ /:'゛ |!'!:/´
',:|ヽ 、ヽ 、 \ ´ ヽ
`:、\ヾ、ヽ、 `ー- 、..,,_ ヽ_ ,.、,_
` ヾ、\.、 i /'゛', i ,、 '"´  ̄``'' ー―ァ;;、、
`` '゛ ヽ ! ,、'゛ ,、:'´:::::::::::
ヽ l/ ,.、::'゛:::::::::::::::::::
クラスの男子「お前の姉さんって、美人だよな〜」
ルリ「そうかな…?」
ルリ、帰宅。
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i
\ヽ .ゞ - ノノ 「おかえり、ルリ。お腹が減ったわ」
``フ i´
/ \ノゝ
/__i |丱!_|_
ルリ(夢って儚い…)
さっきようつべで久々にエヴァ映画見た
映画はやっぱりあまりよくないな
なんか鬱になるし
全然流れも何も読んでなくてゴメソだけど
三姉妹の苗字は「波門野」なんてのはどうだろう
読みは「ハトノ」で
>>460 下の名前との相性は良いけど、
綾波、長門と呼ばれなくなるのは悲しすぎる
そうだ、そういう問題があった
それはそうとルリちゃんは「ホシノ」と呼ばれる事はまずないね
ゴートさんが呼んだ事あったかな?
________
| |
| / ̄ ̄ ヽ, |
| / ', |
| {0} /¨`ヽ {0}, ! ←ハトノ
|.l ヽ._.ノ ', |
リ `ー'′ ',|
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>463 (お約束のツッコミだが)それはハトじゃなくて
ジュウシマツだろうがwwwトエエイ
トナメかぁ、綾波は4回くらい参加してるけど無冠なんだよな
と言うか、アスカにすっかり押されてる。有希がツンデレヒロインに勝ったのは僥倖か
ツンデレがどうこうは関係なく、
元々長門>>>ハルヒだからしょうがない。
ほら、アスカは元々のキャラ人気もあったし、
主人公とくっつくという補正でも人気が出ちゃうからな。
対して『ハルヒ』は、原作派だと特に圧倒的に長門の方がキャラ人気高いし、
アニメでヒロイン優遇されたハルヒにはアンチも多いし。
まあ最萌は投票としては不備が多いわけだし、
順位を気にしても仕方ないと思うぞ。
他キャラとの比較は荒れる要因になるけど、
とりあえずこのスレは長門寄りって事で許してもらうとして、
主役補正、アニメ優遇、信者票を持ったハルヒを退けた長門おめでとう!
ハッキリ言って、こういった投票事には何の意味も信頼性も無いから
ただの自己満足であって真面目に受け取るようなものではない
>>464 じゃあ、これで。
,,v,,,,、 ,wv+━━''''''“゚~゙゙“゚'ヘ,,
.,,,vx,,_ ,ド,vri,,゚li、 .m―━━━←ー'━''┓ リ 'l、
,,.-- 、 .,,r″ .`'i、 .ll .l゜ l: 》 .l l: .l : _,,,,,,,,,、 ,″
/ ,-、ヽ /l .,r° ゚'i,'k'ヘrr",l° l : _,,,,,,,,,,,,,,,,,y,xviケ リr━''''“゚”゛ .,i″ ,,「
l !;;ノ |' 〈 ,i″ .,, .゙'l,,''━'″ .“゚゚~゙ ̄″ ,r″ ,r°
| |ヽ.| ,√ .,i"゚!i、 ゚!, ,r° ,r°
/ ヽ : ,l″ ,l° `゚┐ ゙'li、 ,r″ .,,i´
./ l √ .,,″ .゚'i, ゙┐ ,r° ゙ヘ,,
l l | .゙'ッ, ,√ ゙'i、 ゚!i、 ,vxxvwrrrr+-━━ャ――ーェ .,r″ .゙ヘ,,
.゙'ッ″ ゚!i、 ,i″ .l ] ,r″ ,/゚・、 ゙ヘ,,
゚!i,,r″ 』 : __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,y,ト √ .,r″ ゙'ッ, ゙ラ
` l+━・''''““ ̄: ゙''x, .,r″ .゚ヽ、 ,/
゙゙‐'` ゙・′
『ハトのおよめさん』より、三姉妹の母(?)。
「おい!ハトノ!先生が呼んでるぞ」
レイ・有希・ルリ「えっ?私?」
先生方降臨街
お姉ちゃんパワーの包容力以外に綾波が役立つ方法はないだろうか……
,/ / / ,/ , \
/ // ,/ノイil ,/ ,i ヽ
l / / ,l / //____l_i! il / /l ,i ,l l。oO(まるで無能みたいな言い方ね・・・まあいいわ)
l ,/l //,/ /ノ/ィ-‐irj`トー,/ / 'l / /l ,l
,l / i / /ム'"ヽ `゜ iハ /ノ_/リノ ,/ iハ
ll ,l i iメ、,i l、 l/〈'^lr、/ ハ ノハ
ir ii l/ハ 、 'i, ト`- ,> `/ // //
>>472をLDLのスープに出来ます・・・やっていい?
`、 i l l l、ゝ `-, __ ノノハ/ハ
`、l i ,i h`'' ̄ ‘ -' /ハト
`,i i ハリ`_ // /リ
,/`\ハ/'`'丶 、,_ _/ リノl/
-‐'ヘ、 /ハ ̄ノ ハ/
\ /、W'lハ/
>>473 いいけど、それをやっても役立つ人の証明にならない……
/^))⌒⌒ヾ^!
i! i! ,人リソハ)l
l! l!(l. ゚ -゚人l! 。oO(姉、LCLです。最近変な外伝ばかりで本編とはすっかりご無沙汰だから…)
/ // :. ヽ、 \ ヽ
// / / :::. \::... ::::.. `:,
l/l .:/ l .:.::::. ヽ:::... :::::.. ::. ',
V、 ::l | :: .:: :::::::l人 ト、 ::::.::::::',:::::',:::::::',
〉 ::|ヘ 1、ト、::. .::il:::::レー-y-\::. :',:',:::::::l:::::l:::::::::l
ハ ::::l-十ヘl'\:::lV´rz,ニ,,,, \l:. :l::l:::::::|:::::l::::::::l
{ ヽトャ'''n` `'| '"∩゙゙`ァ /ヽ:.::l::l::::::l:::::::l:::::リ
', .l |:::ヾ L! l └’ '’ ./ :/::ヽ!〉:::/:::::::l::::/
゙、::l :::::,'ヽ:.く .:.:.:.:.:.:: //:::::::∧/:::::::l:l::/ べ、べつに間違えちゃっただけなんだから!
';:l ::::{ // .:::::/|:/:::::::::レ あんたの為にしたんじゃないんだからね!?'
ヽ::::ヘ - // ::/::l::::::::::リ
ヽ:::::\ /:/:::::/::::::/
\l::::ヽ、 _..:イ//:::::://l/
`'\lヽ -‐ ''´:::::::::::ノイ:i/
| ::::レ'
_l .::::::',
/:::/l ..:::::::::::ゝ=ヘ
_, -'´/:/ :l _,..-‐'´ ̄ `ヽ、
/.:.:. \
/:,:.:.: / ヽ \
/.:.l:.:.:/:/ :/ ', :l ヾ`ー
/!:.:.|:.: l/ 〃 / j } :| ハ
/イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l l }
N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j <でっかい意味不明です
ヽム:.} c;_j c;リ ル iレヽ
`ヘ:ゝ .' 小/
ヾ:{>、 _ ィ<}/|/
_, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_
/| l:| | ===| |:l゙ヽ
/ | l:l l l l::l l
l ヽハ l l // |
ハ ヾヽ l l // l l
| ヘ l ヾ\ ヽm/ ,/ V :|
ノ \| `ト,\V/| │ 、|
わっふるわっふる
綾波の有用性…
みくる茶に対抗すべく、長門に紅茶の淹れ方でも教えて上げれば良いんじゃないか?
そして一瞬で技量も知識も抜かれ、ショボーンな綾波
綾波の姉妹設定中でのいいところは
異常に優秀な妹たちに対して嫉妬がないことだ(というか無関心)
なんとなく器が大きいように見えるw(=姉っぽい)
>>480 コミックス5巻の紅茶のシーン読み返して萌死にました
お茶を入れてくれるよりも、おまたからほとばしる生茶を直飲みさせて欲しい
こらこら
あふん
この姉妹だと隠し事とか出来ないだろうな
綾波一人だけ他の二人の隠し事に気づけない気がする
最近投下ないね
体育の日。天気に恵まれ、ルリの学校で運動会が開かれていた。
「ルリの出番はまだかしら…」
「校長の話が始まったばかり。競技はまだ先」
ごった返す父兄席の中で、最前列に陣取ったレイと有希の周りだけはぽっかりと空間が開き、
『ルリ頑張れ』
と大きな横断幕が張られていた。
「それにしても、ルリは私たちに気付いてないのかしら?ちっともこっちを見ないわ」
「私たちは最前列に座り、レイ姉のATフィールドを展開させ、半径5メートル以内は他の家族の侵入を防いでいる。
これ以上目立ってルリに気付かせるのならば、声を出す以外はない」
「がんばれー、ルリ」
レイは手旗をパタパタ振り、ルリを応援する。
「もっと大きな声で」
「がんばれー!」
その声を聞きながら、ルリは恥ずかしさのあまり真っ赤になって校長の話を聞いていた。
父兄席から少し離れた場所で、また違った一団がいた。
彼らは映画にも使われる高性能のカメラを携えた撮影クルー。
中央に陣取るのは、ゲンドウと冬月。
「しかし、校長の話はなかなか終わらんな」
「問題ない。計画(スケジュール)の遅れは1%にも満たない」
撮影クルーが狙っているのは、ゲンドウの命令でレイだけを狙っていた。
>>489 やべえwwwその姉妹の姿だけで最高のご馳走になりますwwwありがとうございましたw
>>489 話の長い校長を強制退場とかさせなくて安心したよ
場所はとりすぎだけど、レイと長門なら許す
ネルフは終わったなwww
>>489 その後の展開として、レイと有紀を必死に説得するシンジとキョン。
周りの家族に謝ってるアキト。
さらに顔を真っ赤にしているルリ。
というのを妄想した漏れ。
有紀じゃなくて、有希だった…orz
ACE3でレイ姉とルリの競演キボンヌ
>>489 保護者参加競技で怒涛の活躍をする長門
パン食い競争のパンを勝手に食べる綾波
奇行が目に付き追い出されるネルフ一同
ブラックラグーンに声がルリ、髪型がレイってキャラがいたな
性格は・・・
アキハバラ電脳組に声がレイ、髪型っていうか姿形がルリってキャラがいたぜ
>499
キャラデザのことぶきつかさは「そういう指定だった」って言ってた。
第壱話 三姉妹、襲来
第弐話 見知らぬ、台詞
第参話 まだ出ぬ、台詞
第四話 雨、洗濯物が乾かない
第伍話 レイ、ルリの参観日
第六話 決戦、第3回目手作り弁当
第七話 姉妹の造りしもの
第八話 アスカ・ハルヒ・ユリカ、来日
第九話 瞬間、心、重ねて
第拾話 マックへ行こう
第拾壱話 静止した艦橋の中で
第拾弐話 図書カードの価値は
第拾参話 レイ、侵入
第拾四話 ルリ、オペレーターの座
第拾伍話 相変わらず沈黙
第拾六話 姉妹喧嘩、そして
第拾七話 四人目の姉妹
第拾八話 命の選択を
第拾九話 女の戦い
第弐拾話 心のかたち 人のかたち
第弐拾壱話 三姉妹、誕生
第弐拾弐話 せめて、人間らしく
第弐拾参話 涙
第弐拾四話 最後の台詞
第弐拾伍話 終わる世界
最終話 世界の中心で「・・・」を叫んだけもの
1. 『姉らしく』でいこう!
2. 『隣の荷物』は任せとけ
3. 早すぎる『ただいま』!
4. 水色ぱんつに『・・・』
5. ルリちゃん『観察日記』
6. 『運命の節約』みたいな
7. いつかお姉が『笑う時』
8. 妹の『冷たい方程式』
9. 奇跡の献立『基礎よ』
10. 『女らしく』がナイ
11. 気がつけよ『お約束』
12. あの『忘れえぬ日々』
13. 『シンジ』は一つじゃない
14. 『熱血姉貴』でいこう
15. 遠い星からきた『上司』
16. 『チャンネルの戦争』が始まる
17. それは『遠すぎた都会』
18. 水の音は『『『私』』』の音
19. 明日の『当番』は君だ!
20. 深く静かに『洗濯』せよ
21. いつか笑った『証言』
22. 『来訪者』を守らない
23. 『故郷』と呼べる場所
24. どこにでもある『詰照』
25. 『私から敷く』自分から敷く
26. 『いつか逢う続編のために』
アニメ化してくれーーー
順当にいくと4人目はパクリながらもつばめだろう
最終的には個性を獲得できたと思うから俺は好きだ
つばめ??
どこをどう考えたら順当なのかさっぱりだ
つばめ好きだけど中の人被るじゃん
てか3姉妹でいいよw
>508が言っているのは「大鳥居つばめ」だと勝手に解釈したが
もしかしたら俺が知らないキャラかもしれん
あとはググって
初めて見るとビックリするぞ、ルリルリにs(ry
電脳組は主題歌が神がかってた。奥井ソングの中でもベスト3に入る。
他は、、、別にw
ここでレンの出番!
レン?大杉?
レン@月姫なら、飼い猫にはピタシだと思うが。どのレンだろう・・・
, - ― ‐ - 、.. _
r<_ 、 '  ̄ヽ \ , -- 、
_,. -‐y' 、 _ ヽ. L/:::::::::::::` ー- 、
Г:::::::::/ ,ハ /ハ. i. i. |_|_ |:::::::::::::::::::::::::::::::::>
|::::::::/ ./ , |. L!ヘ!' '1 | | | |. ト、`]::::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::l. | |i | l !_」._ 十|廾.ト.| ト三]:::::::::::::::::::::::::::/
〉:::| |! !l |仆ハ|、 .!ィ'"`;トイ ! ヒ_‐-、!:::::::::::::::::::::::|
!:::::!|>|ヘヽK'i:::::! !:::::::! | | |/L >_>::::::::::::::::::|
/::::く< !` !┴┘ ,  ̄ ´| | |- イ !.ヽ::::::::::::::::::::!
ヽ::::::::/``.| ト、. 。 ,イ / | | | | ヽ::::::::::;/
`‐/ | | | `l ト.、 _ '´.リ / | | | | ヽ;イ
/ / ,! | | r 〜'^| // .!\. | | ヽ::\
/ / / ,!. | |リ:::::::::/ ,//' / /:::::::ヽ__l i ヽ::::\
/ / / ノ:| .| /::::::::::! /::::::/ .〃/:::「, ̄! |. ト, |ヽ ヽ:::::::\
/ / / /::::| /!'::::::::::::レ':::::::/ /;〃::/´ / l::::! ト、.ヽ::::::::::::ヽ、
,//// ///,-、l./.j==;fス==、lノ::/;rv′ ,ハ l::::l | ヽ ',:::::::::::::::::`ヽ
⌒/Y /r '´-‐-、!'):://:|!ヾ;、__}|::::/:.:.:.\__,/:::::::ヽ! l;:::!|::::::::ヽ::::::::::::::::::::::\
| /:〈 ー-:|/::○:::○:::: ̄:::::〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉::::::::::::r‐ ' ´  ̄` ー- 、::::::::::::::::::ヽ
/::::「:! 'ー┤:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.:_:./:::::::::::::::| ` ‐ 、::::::::',
,/:::::〈.:\ _ノY.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::{ ヽ、::!
/:::::::/:\.:.:.:.:.:.ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ``
/:::::::::::::::::::ヽ:'´::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
\ー-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-:〉
`ヽ.:ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.:.'´/
`ヽ::::::::::::::::::::|i;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. .:.'´ ./
/::::::::::::::::::::::|i.|:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ´.:.:.:;/
/::::::::::::::::::::::::;'.!.:l;:::::::::::::::::::::::::::::::::::\´
/:::::::::::::::::::::::::/.:.|.:.|'、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::/.:j.:.|.:.:!:.',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::,'.:.:|:.:|:.:.:.!.:ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/::::::::::::::::::::::::::::::,'.:.:.|.:.:|.:.:.:.!:.:.ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
,/:::::::::::::::::::::::::::::::::;!.:.|.:|.:.:|:.:.:.:.!.:.:.:.'、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
飼い猫も無表情・・・さすが
ギャラクシーエンジェルのぶあにらさんもいいかも>4人目
もしくは3姉妹のお母さんで。
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 02:47:05 ID:2s4g738y
個人的にはタバサを推したいが3姉妹に入れるより従姉妹とか友人とか
そういう関係にいたほうがいいと思う
つかこいつら集まれば集まるほど静かになりそうだ
ぶあにらさんを入れるとあのヌイグルミがよくしゃべくらかしてくれるので
自然と話の進行がしやすくなるとは思う(一頃はキョンがその役だったが)
でもまぁ・・・・・ねぇ・・・無理でしょ
ま、基本的には三姉妹が一番だよな
この3姉妹も凄いが、アキト達も十分キャラ濃いよな…
ロボ大好き長男に引きこもり予備軍?の三男。…次男は特になし。
いい年こいてロボ好きの兄と、引き篭もり予備軍の弟に頭を悩ませる次男。
大丈夫、キョン妹の和みパワーをもってすれば
アキトもただゲキガンガーが好きだっただけで、別にロボが好きなわけでは無いし
そしてそれよりも遥かにコックの割合の方がデカイ
ゲキガン好きもTV最終話で一区切りつけて、後は料理人を目指す人だからな
小さくて可愛いルリたんをアキトの野郎が手篭めにするのは許せないよ!!!
ナデシコはよく解らんのだが
とり合えず主人公アキトがラーメン屋の屋台開きながら料理人を目指すアニメって事でおk?
>>532 ファーストガンダムでいうタムラ料理長の下につくコックとエステバリスパイロットの兼業
>>532 主人公アキトの義妹が警察官のポスターになるお話だよ
>>532 新婚さんが、奥さん寝取られて復讐鬼になる話。
>>532 コック志望の青年が奥さんや想いを寄せられている元声優の料理によって五感(特に味覚)を破壊されて復讐者になる話
第8話『アスカ、来訪』
レイ「ただいま」
アスカ「こんにちは、おじゃましまーす」
ルリ「お帰りなさい、あ、お客様。」
有希「お帰りなさい」
レイ「クラスメートの惣流・アスカ・ラングレーさんです」
アスカ「よろしく!」
ルリ「はい。よろしくです。」ペコリ
有希「よろしく・・・ところで、変わったお名前ですね・・・ハーフですか?」
レイ「彼女はアイダホ生まれの東京育ちのドイツ人なのよ」
ルリ「国際的ですね。」
アスカ「ちょっと!ファースト!!あんたねえ、デタラメな事言うんじゃないわよ!!!」
有希「アイダホ生まれ・・・」(ポワワワワ)
〜有希の想像〜
場所はアイダホ(想像)の農場、アスカがなぜか首まで埋められている。
農夫A「愛だホーーー!!愛だホーーーー!!!」
農夫B「埋マレーーーーー!!埋マレーーーーーー!!!」
アスカ「死ぬのは、いやあああああああ!!!!!!」
有希「・・・なるほど。」
アスカ「・・・って、アンタも!滅茶苦茶失礼な想像してんじゃないわよ!」
全然空気嫁てない上にオチなくてゴメソ
何故か忘れ去っていた「パパはニューギニア」を思い出したw
>>533-537 なるほど
とりあえず現在の放送コードではとても夕方には放送出来ない作品だという事はわかった
でもルリかわいいよルリ
それを言うなら「ばれたか げろげろ」
パパはニューギニアは合ってます
じゃ何事も無かったように次行ってみよう
↓
店員「い、いらっしゃいませぇ〜」
レイ「・・・・・・・・・」
有希「・・・・・・・・・」
ルリ「・・・・・・・」
店員「ど、どうぞ、分からない事があったら、お、おぉ気軽に聞いてくださいぃ〜〜」
有希「・・・・・・・・」
レイ「・・・・有希。冷静に」
ルリ「有希姉、何か不機嫌?」
有希「・・・・・・・・・・不機嫌ではない」
レイ「これ・・・・いいわね。安くて」
ルリ「でもそれ、明らかに壊れてますよ」
レイ「でも、安いわ・・・・」
有希「機能性を重視して」
ルリ「せめてまともなものにしてください」
レイ「しょんぼり・・・・・」
ルリ「これなんかどうですか?少し前にはやった型ですけど」
レイ「・・・さっきのより高いわ」
有希「・・・・・・いいと思う」
ルリ「ようやく家にテレビが来るんです。少しは我慢してください」
レイ「・・・・・ルリ、姉の意見も聞くべきだわ」
有希「・・・ナデナデ」
ルリ「有希姉、そっちは違います」
レイ「・・・・・ねぇ、有希からも何か言って頂戴」
有希「・・・・色はルリに任せる」
ルリ「それじゃ、二人ともここで待っててくださいね」
有希「いってらっしゃい」
レイ「・・・・二人とも慣れてきたわね。姉は悲しいわ」
店員「ひゃっ、おか、お会計はこちらになります〜〜」
ルリ「・・・家に宅配でお願いします」
店員「ひゃ、ひゃ〜い」
ルリ「・・・・・・・・・」
有希「・・・・・・・・・」
レイ「・・・・有希?どうしたの?ねぇルリ?有希がこっちを見てくれないわ」
ルリ「レイ姉少し黙っていてください」
レイ「・・・・最近仕事がんばっているのに」
ルリ「・・・・・・・(そわそわ)」
レイ「・・・・・・・」
有希「・・・・・・・」
ルリ「・・・・・・・(わくわく)」
レイ「・・・・今日は海産物カレーにしようと思う」
有希「・・・・・・コクリ」
ルリ「・・・・・・・(うろうろ)」
レイ「・・・・有希、手伝ってくれる」
有希「・・・・・・コクリ」
ルリ「・・・・・・・(ぱたぱた)」
ルリ「・・・・・・・(ごろごろ)」
チャイム「ぴんぽーんっ」
レイ・有希「・・・・」
ルリ「は〜い。どちらさまですか〜(トテトテ)」
レイ「・・・・ねぇ有希。私もうだめかもしれない」
有希「いわないで、鼻血がでそう・・・・・」
俺「実は同人誌を描いている」
レイ「・・・・・・」
有希「・・・・そう」
ルリ「・・・・バカ?」
>546
もちろん、3姉妹の同人誌だよな?
>>544-545 何故か、何故かハチマキとハッピとメガホンを装備したみくるを想像して
勝手に萌えてしまったよ。
すまん、確認するんだが、
>>545 はテレビが届くのを今か今かと待ってる
ルリに姉2人が萌え死ぬ寸前って事だよな?
・・・・・ならばよし!
そして
>>544 のみくるは要らなかったんじゃないのか?
とか、罵声でみる。
>>549 みくるは相変わらずバニー姿でSOS団の資金調達の為
バイトをやらされてるんだから仕方ないよw
必要以上に余計なの書くのはあれだね
知らない人間も多々いるんだから
3姉妹の同人マジ欲しい
でも出来ればゲームの方が・・・
いやいや、どうせならアニメ化を
・・・まぁムリポだよなぁ
やっぱ少々可能性のある同人を
でもどうせならゲー(ry
ADVの雛型を拾ってきて
素材を切り貼りして作ればいいじゃない
夢が広がるなー
よく食べるラーメン
【レイ】肉抜きチャーシュー麺
【有希】カップ麺
【ルリ】アキトさんの屋台のラーメン
総合すると「カップ:アキトさんの屋台のラーメン チャーシュー抜き」か
ネルガルの力を持ってすれば造作もありません
ネルフも技術協力
情報統合思念体が資金調達
綾波が仕上げを担当
そして黒アキト
ニンニクと言うキーワードが抜けてる時点で却下
ネルガルならラーメンチェーンの1つや2つくらい持っていても可笑しくはないな
レイ「ツルツル」
ルリ「チュルチュル」
有希「・・・・・・・ごちそうさま」
レイ「早いわね・・・・」
ルリ「はやすぎ・・・・」
有希「・・・・・・・」
ルリ「もう少しゆっくり食べれば?」
有希「不可能・・・ではない」
有希「実践するためにももう一つ」
レイ「・・・・もうカップ麺も残ってないわ」
有希「問題ない、彼のところへ行くことにする」
レイ「・・・・(有希、恐ろしい子っ)」
ルリ「・・・・・・」
有希「じゃっ、いってくる」
ルリ「チュルチュルチュルチュルチュルチュルちゅるっ」
ルリ「ごっゴフッ・・・・」
有希「・・・・・・・」
ルリ「べ、別にアキトさんの家に行きたいからってわけじゃないですよ!」
レイ「・・・・・なんとなくそんな感じはしていたけど」
有希「ルリをツンデレと認定。情報として総合思念体へ送る」
ルリ「わ、私は電子の妖精ですよっ!?ツンデレなはず無いです」
レイ「・・・・あっ、あふん」
有希「・・・あふんっ」
統合
。・゚・(ノД`)・゚・。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/13(金) 22:17:35 ID:YPFoH+ih
>594
統合思念体(穏健派)
『対人インターフェース“長門”から情報を受信した。
これより電子の妖精“ホシノ・ルリ”を観察対象に追加する』
統合思念体(急進派)
『涼宮ハルヒ以外の、さらなる観察対象追加について、論理的理由を述べよ』
統合思念体(穏健派)
『第一に、地球人の遺伝子改変態、デザイナーズ・チャイルドについての調査・研究のため。
第二にホシノ・ルリの背後に存在する汎世界的大企業“ネルガル”の軍事的経済的政治的影響力を把握するため。
第三にホシノ・ルリの知悉する人工知能“オモイノカネ”と我ら統合思念体との共通項を探るため。
第四に……』
統合思念体(急進派)
『……よくもまあ、そんな心にもない嘘をベラベラと……』
統合思念体(穏健派)
『……嘘とはなんだ。嘘とは』
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/13(金) 22:31:11 ID:YPFoH+ih
>567の>594は>564。
統合思念体(急進派)
『こっちにも長門から報告書が届いてんだよ、タコ。
てめえが調べたいのは“電子の妖精”ホシノ・ルリじゃなくて“ツンデレ”ホシノ・ルリだろうがよぉぉぉぉお?!』
統合思念体(穏健派)
『失礼な! わ、わたしはただ自律進化のために、そう、全ては自律進化のために! 人間文化の根底に潜む感情的自己矛盾の調査研究を……』
統合思念体(急進派)
『あーあ、小難しい屁理屈並べときゃすむと思ってんだよな、ブサヨクってのは。
涼宮ハルヒも情報爆発云々じゃなくてツンデレ繋がりなんじゃねーのwww?』
統合思念体(穏健派)
『あんですと――! 深宇宙の最果てに引き込もっているネット中毒の、低学歴ニートのネトウヨは黙っていろ!』
統合思念体(急進派)
『ネット中毒はてめえもだろ! ブサヨクは氏ね!』
統合思念体(穏健派)
『等身大美少女フィギュア作って偵察ロボットにするようなキモオタよりはマシだ! ネトウヨは氏ね!』
………
……
…
長門『統合思念体との通信が途絶……いったい、なにが……?』
ルリ『(なんとなく)バカばっか』
主流派はいないのか?
統合思念体(主流派)
『ああ、今日もうちの対人インターフェースはかわいいなぁ』
どうやら親馬鹿ぶりを発揮していてそれどころではない模様
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 03:21:42 ID:zhZV7U7E
ルリルリもツンデレもどっちも好きだけど
ツンデレなルリルリは微妙だ
あまり感情を表さないのが脳内デフォだからなぁ。
仕草度だけならともかく、日常的に表情をコロコロ変えるルリルリはテキスト見ても想像できん。
笑ったり沈んだり怒ったりと要所要所で表情変える事は劇場版で確立されてるけど、
それでもニュートラルはポーカーフェイスだが
でもやはり無駄に焦ったり喚いたりの姿には違和感
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 15:17:43 ID:WLJdPX6F
>572
なにをだwww
ところで、綾波は俺の性奴隷で、長門は俺の嫁で、ルリルリは俺のペットなのに、
なんでおまえら盛り上がってるの?
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 17:46:29 ID:tiGvH7aO
,.ィア丁ー' フ`フヽ._
ィ:ノ { ,..-< ̄:..ー< {:ー-... 、
/: _ア{ .ノ : : : : :..:..:\:..:.\:..:\-\ 本日、朝比奈みくるが
/: /_ /: : :l : l :. : :ヽ:..:..ヽ:.ヽ:..:..:、ヽーヽ_ 夜1時から最萌トーナメントに出場します。
i |: :ソV: : : ::ト斗、: :. :.l:..:.ヘ:.ト:.l:|:..:..l:.ト_:._:`:..ー-... 、
l: l!く j: |: :/| ヽl.ヽ、:..}:l!:.:ムト:.:リ:イ:.ハド、:\ ̄ `ヽ: \
| :.l L!ハ': :ト:|ィ=、ミ 从ハィ心Y':/リ/ \ヽ ヽ、:ヽ相手は同じSOS団の長門有希で、
l: :ヽハト :ヽ.Vトj:::::! ヒz:jリヘ、^ヽ..___ }:} l|ヽ}ハルヒ対決ですが
ヽ:、 ヽVヽトト辷ツ 丶 xx.|:.:ヽ、:.:.:... : : : : ̄:.:.:‐..、 j′|皆が認めるSOS団の『萌え要員』の
}/⌒トこ!..:ヽ.xx r‐ァ 厶、:.:\ー―‐ァァ- 、: :.:.ト\ みくるこそが最萌の勝者に
ノ { \!:. :.\._ ¨. イ {\:.rュー_v7フ、 `ヽ:|:.}`ヽ相応しいと考えます。
_ヽ -、 入 >へ:..:ヽ「`V }/´ .::. {//ノヽ }:/ みなさんも綾波さんのキャラをパクリ
/⌒'ー- ソ:. :. ̄`ヽjヽ:.、\}ー j ハ:_/ア7ァ}:.}- 、ノ′ 調子に乗った長門への怒りぶつけて下さい!
_.. -‐{ /:. :. :. :. :. :{ ! ト:.}`ヽ\ `ア ノ'//イ.:j/:..:..:ヽまず↓こちらでコードを取得して下さい。
/: :/:..:ヽ_ - }:. :、:.. :.. :.. :.ヽ}. V>'‐} :l、/´ '/ノ:..:..:..:..ヽ: l
http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/ ./: :/: ..:..:/:..〉 /:. :..::j:. :. :. :. :.:{`ー' ヽ |/ノ{ /「.:`ト 、:..:..l:|:}携帯なら即時、PCなら2時間以内に発行されます。
: :イ: :/:..:.イ:..:.|{. 〈:...:. :. :. :..::.:.:.:.:.:.ヽ r、ー‐ ′ヽ _イ ヽ:}:..} ヽ:.l!リ発行されたらそのコードを下記のスレに
/ |:..:ト:..:..トr^-`≧ーヽ._:ィ ̄:.ヽイノ } | ノ /_r┬:7!:/ }/′
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1160749874/l50 { ヽ:! ー| \ ヽ小∧:. :. :.:.{ >ー:、 〈:.:.:.:/,://′ / 貼り、<<朝比奈みくる@涼宮ハルヒの憂鬱>>
ヽ ̄ ̄ ` 〉 〉⌒ヽ-V 〉:. :..:_l/:. :..:.:.:.:>ー.、__j:.:./イ′ _ .. -‐ .: ̄と書き込めばOKです。
―- _ーく′/ -、 ンミー-V:. .:/:. :..:.:.:.:/、:.:.:.:.:.:.:./_. -.: ¨:. :. :. :. :. :. :.
>:.´<_ トヽ{ ヽ_ハ:. :. :. :. :.イヽ_\_:.ノ.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:
/.: .: .: .:././ { - 、 ヽ:_.: イ { ー、:.. ̄.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
/:/ :. :. :. :.i :.{ ,.-、 \ ヽ\ {_ r- 、:..:..:..:... :. :. :. :. :. :. :. :萌えの象徴たる彼女を優勝させましょう!!!!!!
./:/:. :. :. :. :. :..:..ー- } \ 丶 ` ーヘ }_r‐- 、. :. :. :. :. :. :..
.: {:..:..:..: :. :. :. :. :..:./ __ \ }  ̄ ーくr_、:. :. :. :. :..
: :.l:..:..:..:... :. :. :. :. :{ ` ー ----- _ ヽ:... :... :. :
:..l:..:..:..:..:.. :. :. :. :.`7  ̄ j ` 、 ` }..:..:..:..:...
: :. :.ヽ:..:..:..:..:..:..:... :.:.{ / \ 〈:..:..:..:..:..:
: : :..:.. \:..:..:..:..:..:..:..:.\ }:..:..:..:..:.
>>579 何処にでも巡業してるんだろうが、
ここにみくる支援を持ってくるとはいい度胸だ、と釣られてみる
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/14(土) 18:36:02 ID:BVa6k3Zt
みくる支援するのはいいけど
長門を批判するのは感心できない
未だにハルヒ読んだことない俺が言っても説得力ないか
>>581 自分の好きなもののために他の物を批判するのは間違ってると思うぞ
説得力がないわけじゃない
・・・だが、読めwww
最萌トーナメントにはまったく興味のない俺が来ましたよ
さぁSSを投与してくれ
俺は 3 姉 妹 が好きなんだ
>>583 涼宮ハルヒの憂鬱で俺が国木田、谷口の次にどうでもいいと思ってるロリ顔巨乳の未来人
ちなみに俺も原作は読んでない
殺伐とするようなこと言うなよ
大丈夫、ミクル伝説は好きだから
原作云々以前にアニメ自体知らない人間からすれば、
スレの流れに関係ない布教は余計
では元の流れに
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 05:31:55 ID:GAa+lm0X
>589
えーと、どこまでさかのぼればいいのか・・・
ルリルリのツンデレについて、だっけ?
バカばっか→私もバカ〜
のくだりがツンデレに見えなくもないかも(脳内フィルター全開)
アキトに対してじゃないけど
LV0 戦艦のオペレーター?どうせデスクワークでしょ?どうでもいい…
LV1 ふーん…どっちかというと旅芸人一座?このコックはパイロットなの?
LV2 あのおっぱいの人とか…ちょっといいかも…
LV3 だめおっぱいダメ
LV4 だめオモイカネとか艦長とかメグミさんとかもすごい可愛い… コックだけ邪魔
LV5 ホントこのコックどうにかならないんだろうか?ホントウザイ…
LV6 コック結婚して!
LV7 だめコック最高!コックと水さえあれば生きていける!
LV8 コックと同棲した!私はコックと同棲した!!
LV9 やっぱりオモイカネは最高ね
何のlvかをkwsk・・・・(´ω`)
理解するんじゃない…彼女の心を感じるんだ…!
心だと?
それなら記憶マージャンさえ出来れば…!
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 00:54:13 ID:LZ3ZtRtK
,-――――――――――――-.
/ |
/ |
/ 暴走ラーメンあやなみ . |
/ l
l"_ー-―――――――――――‐--、/l
/ / / / / , i ヽ | ヽ ヽ
/ / | | | | | ヽヽ ヽ ヽ
| || i | | | .| | | | )ヽヽ ヽ ,, |
| || | | ヽ| | | || | /| | / ヽ\ ヽ | |
| | | | |,,ヽヽ || .| /~~ヽ|~=-| /iヽ |ヽ | /|
'ヽ|| |ヽ|~ヽj''ヽ|V|/ "i^j~^-, |/ |ヽ\ | | | /i| いらっしゃい!
|| /ヽ , '~ / // | ヽ| |/ / /
/ | ./ ///| | | / ./ /
| / ヽ "ノ/ | / ./
| | ヽ ー- ∠~,,,/// /
|ヽ || .iヽ ,,-~//// /
ヽ|ヽ |ヽヽ_,,=-^~ / ///-,,,,,
' ヽ| ヽ,,,-="ヽ |~~~/
>>596 いや暴走してること自覚してるのかよww
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 03:36:27 ID:fIPorBp7
なんか「あやなみ」って平仮名で書いてあるだけで萌える
>>599 俺も。
ながとさん、とか
るりるり、でもだけどな。
まだ綾波とか言ってる輩がいるのか
庵野もこんなつもりじゃなかったろうに・・・
>>596 メイドガイライダーに叫んだ子供のように
「ヽ(`Д´)ノ 萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
暴走ラーメンってなんぞや
アキトの所でバイトでもしてるのか?
========冂======================冂===/
ノ ̄ ̄ ̄.ノ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄|  ̄/ /
ノ あ ノ や .ノ. な み ノ/ /
`'─-─-''-─-─'└─-─└-─-/ /
二二二二二ニ、 二二二二二二 / / /丶
ヽヾヾ、| l | | | ;:<彡 L> / / l |
\l\_ll ;:l / | l ヾ:j >/ / _ / /
>、ヾヾ、 ;/l | ;L ./ /_ / l l / , - ―
ミミヽ、 /V l>| };:;;l / / / // | / /
ヾ、ー ;> /l | |./ /__ _/ // / 'ー' , ´`ヽ、_
_L,_:;_____//´ /./ // //_/ 、- ' ´
______/ / / // / , - ' ´ ....::::::.::::| ̄ ̄ヽ、__
; ヾ l:; lゞ / / ./ //_/ , - ' ´ ::::::::'''. └ 、__ l
<l ;: / / L/ , - ' ´ .....::::::::::::''''' ヾ=ー
.!ヽ.◇;" .■-/ / , - ' ´ ;:::::::::::''''' ┌-―――-- 、
< ;} ;l.■/ /, - ‐'´ lゝ /ー――--、_
ヾ :┗/ /| ,,,,;;;;''''"" , - ―-|
,ゝ : /==='" /~~ヽ、-― ' ´  ̄ ̄ :|
凵@ゝ;:../ ,、 .;;;:::---―f;:::::::::::::ハ .|
≧ ;:/ / ! // /::::/`ヽ,| _ :|C
;l L_l/ツ/____|::::/⌒ゝ,リ ヽ' .|
ゝ k `|;l|llll|:::::::::::::::/ /⌒ヾヾ-―‐┬――――┴-:::::::_______
/ L 、l ソ|l.l.l|:::::::::::::::|::| / |.|.|.|||}}| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;''':::::::::::
|l ヘ | リ/// ̄|l⌒~l::! l l.|.|.|}}}|.l'''''''''''''''''''''''"""""゛゛゛ |l::::::::::::
__L__ヾ='"___l| |:::l ///ヽニ二ヽ、 ヾ、_;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !::ヽ=f///ノ}ソ_/ ヾ \
,.、‐'"´:/:::::ィ:::/ :/ ヽ `ヽ、:::::::::\
,、' 7゛:::::::l:::::/ ::/ / j |\ ` ヾ、::::::::::\
/::::::::: l ::イ l / / !| _ヽ、 i、 ヽ::\_::ヽ
/::::::::i: ', l | ;l /_,、‐'゛_、.,,_ヽl \ ヽ::::::::::ヽ
i::::::::::::i, ノ、ヽヽ i ! |" ,'/!k;ヽ '゛ ` ノ\ `:、ヽi:::、::::ヽ
/:::::/:: i、,| ヽ>、、 ! ` ‐`゛´ _,.;'ィ::::::;:〉、 i、 i::::ヽ::::l
/イ::/i:: l、i`r'゛_>、-ヽヾ '゛´/::/:/ ヽ!':, | ::::ヽ::l
゛ ! |l '; !'、 ラ'lャr`< ‐ ,::゛ィ:::/ ゛ /! :::::`/
';!|!; '、`、'i `'゛ ` ´ /::/ / / i .:::::::l
ヽ!`;、ー`=- ,:: ''" /:/ ,.、''ッ‐',イ l ::::::/ 妹たちの為にもがんばらなきゃ・・・・
li:::`ヾー /‐'゛,、': '" / /ノ:::/:
|l:::::::、`:.、_ / ィ´:::::/
'、;::i:: `i‐-ミ=‐ /:'゛ |!'!:/´
',:|ヽ 、ヽ 、 \ ´ ヽ
`:、\ヾ、ヽ、 `ー- 、..,,_ ヽ_ ,.、,_
` ヾ、\.、 i /'゛', i ,、 '"´  ̄``'' ー―ァ;;、、
`` '゛ ヽ ! ,、'゛ ,、:'´:::::::::::
ヽ l/ ,.、::'゛:::::::::::::::::::
ラーメン屋崩壊後
-‐‐- 、
/ ヽ
! ! 人|,.iノl_ノ)
i 乂-‐ −! i
\ヽ .ゞ - ノノ ・・・・死のう・・・・
``フ i´
/ \ノゝ
/__i |丱!_|_
AAの順番がおかしいと思うのは俺だけか?
問題ない
エヴァヲタの脳内変換力は伊達じゃないからな
なんせあの本編をLRSやLASにしてしまえる連中だぞ
まったくだ。
脳内に複数の嫁を娶れる達人クラスが、ほいほいいるからな!
三人姉妹の晴れ晴れダンスが見たいのは俺だけじゃ無いはず
または残天MADでも可。2nd→ルリ、3rd→有希で。
>>602 あのこ女の子だったっけ?
嗚呼メイド(ガイ)ライダーwwwww
女の人が根性入れてやってくれれば、
車かっ飛ばしてでも見に行くのにな?
たとえばぁ、ゴトゥザ様とかw
_,..、__
_, -‐ '´ ,--`\
/  ̄ / `ー、
/ / | ヽ
/ / _ \ / |
_,../ / / i / ‐ \r' ,,ノ ..,, i|
/´ _,,/,ノ / | ∧ (r-、 `- 、_==ii;;;`'ヾ|i、
|/ // ノ ノ ∧{;::( | `-=r;;ッ//ァ エヴァの修理費、ナデシコの維持費、次女の食費
>、/ / // /´ ヘ二, \ `"´/ /i| 国が一つ傾くよ。
/:::::\|_| | ri | / | | r`'´ {
::::::::::::::::::\\lヽ` / | | ,、 r-、 |
:::::::::::::::::::::::::\\ /| \ ` 〉`´ ヽ_|
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ),,、-‐ '' ´\ |
::::::::::::::::::::::::::://´ `ー'
::::::::::::::::::::::::::ヽ ´|、
>>613 エヴァの修理費とナデシコの維持費に匹敵するのか、次女の食欲はw
次女は酒もすごいからな
高級な酒をカパカパ空けていくわけか
いろんな意味で傾国の美少女だな
は?
――休日の朝、食事中の有希ルリの元に起床したレイ登場。
レイ「…おはよう」
有希「……おはよう」
ルリ「「おはようございます…」
レイ、いつも通り食卓につき食事を始める。
レイ「…ところで昨夜布団に入っていたら、一匹のゴキブリが壁を這っていたの…」
有希「……」
ルリ「……(ピク)」
レイ「そのゴキブリは微動だにせず、距離を詰めるでも離すでもなくじっと私を見つめていたわ…」
有希「……その観察には多大な主観が混在し甚だ信頼に足るものでは無いが、一つの感想としてみればユニーク…」
ルリ「いや、そんなことよりも(ry」
レイ「まるで、私と彼の関係の様…」
有希「……」
ルリ「とうとうシンジさんをゴキブリ扱いですか……いや、そうじゃなくて、ちゃんと始末はしたんですか?レイ姉」
レイ「?」
有希「?」
ルリ「そんな不思議そうな目で見ないで下さい…それを殺して死骸を処分してくれたのかという意味です」
レイ、切なげな表情で斜め下を向く。
レイ「分からないわ…それに何の意味があるというの?」
ルリ「…してないんですね?」
レイ「彼らだって必死で生きているわ、彼らが私たちに何をしたっていうの?…」
ルリ「し て な い ん で す ね ?」
つづく?
>>618 「し て な い ん で す ね ?」バロスww
久々の3姉妹の日常GJ!
ラピス「おばさん」
ルリ「・・・!?」
ラピス「おばさん」
>>618の続き
有希「……レイ姉の主張は妥当」
ルリ「正気ですか有希姉?」
有希「…ゴキブリは人を襲う恐れは無い、本来は物陰に潜み人目につかないよう活動する、
物理的ウイルス媒介の例もごく僅かながら有るが、便所の扉を開け放したり水周りの手入れを怠らなければ危険性は低い」
ルリ「はあ…それはそうですが…」
有希「よってそこまで忌み嫌う必要は無い、程度の問題だが一匹発見したところでどうということはない、
今の住環境を考えれば特別な手段を弄することなく一匹も見ずに生活することは不可能」
ルリ「で、でも…」
有希「不可能」
ルリ「う…そんな…」
有希「不可能」
ルリ「……(グスン)」
レイ「……分かったわ、悲しいことだけれど理解しあえない存在というものは誰にでも有る、
あなたの場合それが『彼』だったのね…」
ルリ「それじゃあ…」
レイ「ええ…あなたの顔を曇らせる者に、私は容赦しない」
ルリ「レイ姉……」
有希「……」
レイ、食べかけのトーストを持っておもむろに立ち上がる。
ルリ「どこに行くんですかレイ姉?」
レイ「…食べ残してしまったから彼に餌をあげようと思って」
ルリ「……それは一体どの口から出る言葉ですか?」
レイ「ちゃんと面倒みるから…」
有希「……ユニーク」
あと少し続く…
wktk
+
+
∧_∧ +
+ (。0´∀`)
(0゚つと ) +
+ と__)__)
>>622 結局その後、有希がそのゴキブリを分子レベルで分解。
脅威は去った、かに思われた。
有希「…終わった」
ルリ「ご苦労様でした」
レイ「逝ってしまったのね……」
有希「……」
ルリ「……(無視)」
有希「ルリ、言わなければならないことがある、
有名な格言にもあるように今回発見されたもの以外にも複数の個体がこの部屋内、
もしくはこの建造物内に生息していると考えられる」
レイ「…彼が死んでも、代わりはいるもの…ふふ」
ルリ「……(無視)」
有希「今回のように私が毎回処分しても構わないが、もっと効率良く、且つルリがあの者の姿を見ずに済む方法が有る」
ルリ「私もそうしようと思っていました」
ルリ、手にしていたバル〇ンを取り出す。
ルリ「いつか買っておいた物が残っていました」
――ルリは具合の良い位置にバル〇ンをセットし部屋の外へ出た。
少しして有希も続く。
ルリ「有希姉、レイ姉は?」
有希「せめて最後は自分で手を下したいそう…」
ルリ「…そうですか、では先に行っていましょう」
二人は部屋を後にし、一週間分の買い物へ向かう道を歩き出した。
しかししばらく経ってもレイが部屋から出てこない。
ルリは少し気になり部屋を振りかえる。
ルリ「どうしたんでしょう、最後になって決心が鈍ったでしょうか…」
有希「無いとは言えない…………あっ…」
有希はその吸い込まれそうなほど透明度の高い瞳でルリを見つめる。
ルリはその視線を潤んだ黒目がちな瞳で受け止めた。
有希「レイ姉に、噴霧が始まったら室外に出るということを教え忘れた…」
ルリ「え……」
有希「………」
ルリ「ま、まさかレイ姉でもそんなヘマは……」
有希「…………無いとは言えない」
直後二人は走り出していた、姉の待つ愛する我が家へ…。
おわり
>>621 ラピスは13〜16才だから2人は別に歳は離れてない
>>624 ちょww待てww
俺アレの煙ちょっと吸い込んじゃった事あるけど相当辛いぞww
ワロタwwwwwwww
あーあ綾波がおばあさんにww
むしろ幼女化で
いや、リナレイになるんだろ。
姉が燻される(;´Д`)
>>631 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ ス
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| あ チ モ
レ!小l● ● 从 |、i| る | |
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ っ ズ ク
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! て が
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ ?
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l l .食 さ
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l べ っ
l l:.| | |:l | た き
`ーi;| ' ,N ー=' で も
| `ー  ̄ , ' | し う
,,rへ、_ ` 〔´__ l ょ
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ヽ
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ `ー
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ リ| l.│ i| に
レ!小lノ `ヽ 从 |、i| ょ
ヽ|l ● ● | .|ノ│ ろ
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j | , |. l
| /⌒l,、 __, イァト |/ | ん
. | / /::|三/::// ヽ |
| | l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, |
断じて萌えてはいない
きっといい具合に燻されて……
涙目だけど妹達にばれないように我慢してるんだ
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 14:55:45 ID:rFQk1GVl
ちゅるやさん・・・
そういや昔NHKの朝ドラでちゅるやさんってあったよな
それは『ちゅらさん』だw
10月21日午前1時より最萌決勝トーナメント2回戦(準々決勝)が始まります。
<<長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱>>vs<<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>
勝てば遂にベスト4進出です
http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06 ↑のコード発行所にアクセスすれば発行予約されるので2時間後に再び↑に
アクセスしてコードを所得して下さい。携帯で↑にアクセスすれば待ち時間
無しで即コードを所得できますのでできればそちらでもお願いします。
コードの発行予約開始は23:30からです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://etc4.2ch.net/vote/ コードを所得したら↑の投票所板の最萌トーナメント投票スレで
コードとともに
<<長門有希@涼宮ハルヒの憂鬱>>
と記入してください。正念場です応援よろしくお願いします。
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 23:35:59 ID:OmpPFDw2
sage
スレ違いだ
何度言わせる気か、鬱陶しい
ルリ「ただいま」
レイ「・・・(読書中)」
有希「・・・(読書中)」
ルリ「(この人達は本当によく本を読むなあ・・・。私も見習わないと・・・。)」
レイ「あら、ルリ。おかえりなさい」
有希「おかえり」
ルリ「はい。ところで何を熱心に読んでるんです?」
レイ「『モテの極意★59秘密の小悪魔手帖』」
有希「『ふりむかせる!一瞬で男を落とす方法』」
ルリ「・・・はあ、ばかばっか。それより夕飯の材料は買ってありますか?」
レイ「わからないわ。多分私は三人目だから・・・」
有希「姉さん、心配しなくて良い」
レイ「有希・・・」
有希「私も一緒に行く」
レイ「ルリ、助けて・・・」
ルリ「じゃあ、二人ともお願いします」
有希「わかった」
レイ「こんな時どうな顔したら(ry」
有希「じゃあ行ってくる」
ルリ「はい、行ってらっしゃい」
ガチャ パタパタパタパタ ズルズルズルズル
ルリ「ふう・・・」
ルリ「・・・」
ルリ「(チラッ)」
ルリ「・・・ドキドキ・・・」
ペラペラ ペラペラ
ルリ「(・・・お、男の人ってこんな人がいいのかな・・・・・・)」
ルリ「(占い・・・?ホシノルリ、と・・・・・・・・・・て、テンカワ、あ、あ、アキト・・・)」
ルリ「(あ・・・、相性抜群・・・。良かった・・・)」
ルリ「(えっと、アキトさんの誕生日は・・・)」
ルリ「(アキトさんの(ry)」
ルリ「(アキトさ(ry)」
ルリ「(アキ(ry)」
ルリ「(ry)」
−一時間後
ルリ「ふう・・・ パタン」
有希「ただいま」
レイ「・・・ただいま」
ルリ「!!お、おかえりなさい」
有希「・・・」
ルリ「・・・」
有希「問題ない。ルリもそういう年頃」
ルリ「・・・なんで分かるんですか?」
ぽけぽけな姉となんでもお見通しな姉の両方が完備されてるなんて中々無いぜ
なんだかんだで長門も妹の為なら裏からフォロー入れてたりするのかもな
>>642 最萌ってもはやただの中傷あり自演ありの醜い争いだよな
ハッキリ言ってコピペもただの荒らしだ
ながもんはボケ・ツッコミ・長ゼリフによる説明・超ぱわーによる解決など何でもできる便利素材
>>647 長女も壮絶なアンチの攻撃の前に爆沈したらしいしな
勝とうが負けようがどうでもよさすぎ。
最初はどのキャラが一番人気なんだ?
とかそういう好奇心から始まったものだろうに。
まあまあ。どっちにしろ終わった事だ
もはや人気の目安などにもならん代物だがね
そもそもがネット投票である時点でマトモなものが取れるかと
ま、ここには関係ないな
レイ「香りも重要ね… ルリ、毎日香買ってきて」
ルリ「 一 体 何 を 始 め る 気 で す か 」
有希「それならば私が買ってくる」
レイ「そう… 頼んだわ」
朝倉「あら長門さん、どこかの帰り?」
有希「線香を買いに行った」
朝倉「あら、一体何に使うの線香?」
有希「……」
朝倉「…長門さん?」
有希「ただいま」
レイ「お帰り… 線香はあった?」
有希「あった」
レイ「どんなの買ってきたの?」
有希「既に使った」
レイ「……え?」
有希「帰宅途中にバックアップと遭遇した、それで」
レイ「……もしかしてもしかするの?」
有希「墓は最高級の御影石のものを購入してあげた、せめてもの弔い」
ルリ「さあ有希姉警察行きましょう、私もついて行きますから」
また来たか毎日香www
朝倉さんは長門に何言ってキレさせたのだろうか…
>>657 そりゃやっぱ、キョンを誘惑する(した)とか言えばキレるんじゃ…
それかムカついて八つ当たりしたとか。
朝倉「あれ、一緒じゃなかったんだ?」
長門「・・・・?」
朝倉「いやさっき人混みの中で涼宮さんとキョンくんが楽しそうに
歩いてるのが見えたからさ、みんな一緒かと思って」
長門「・・・・!」
朝倉「あの二人最近よく見かけるのよね、付き合っ・・」
長門「朝倉涼子の発言を原因として内部エラーが急速に増畜。
異常動作を防止するため有機情報連結を解除する」
グシャ
その時露出度の高い服着てたとかで
胸部の戦力差を見せつけられて切れたんじゃね?
ルリ「有希姉、そっちのガムテ取ってください」
有希「・・・・・ガムテ、ガムテ」
ルリ「レイ姉は4カメに被ってますよ」
レイ「・・・・・・・カメラマンが悪い・・」
ルリ「あと10分後までには俳優さんを呼びにいかないと・・・」
ルリ「有希姉・・・いい?」
有希「・・・・・・・(うなずき)」
ルリ「レイ姉。自分の分のお茶を注いでる場合じゃありません」
レイ「・・・だって、このお茶熱い・・・」
D「・・・・・・・・・・・・・」
ルリ「なんですか?佐藤ディレクター」
D「こんなに小さいのに・・・・しっかりしてるな」
ルリ「胸、関係ありません」
D「・・・・・す、すまん」
有希「・・・・・・・・・・(かわいい)」
レイ「・・・・・・お湯が無くなった・・・・ルリ、どうしよう」
レイ「・・・今日は東京湾で市場の取材・・・」
ルリ「有名な芸能人が来てないからって、二人とも気を抜かないでください」
有希「・・・・・・・・・・」
D「ちょっと、冷たいお茶用意しといて」
ルリ「はい」
有希「・・・・・・」
レイ「・・・・・・」
D「ちょっと電話してくるから、ここみといて」
ルリ「いってらっしゃい」
有希「・・・・・・・」
レイ「・・・・・お茶、おいしい」
D「それじゃ、本取りいってみようか」
ルリ「・・・お願いします」
有希「・・・・・・・・(じーっ)」
レイ「・・・・・・・・ドキドキ」
D「なぁ・・・・・・・」
ルリ「なんですか?」
>>662 なんでDが呆れたのかわかんね。俺も3姉妹と同レベルってことか・・・orz
俺漏れも
えーでぃーってなにするおしごとですかぁ?
「ここでボケて」
って書いてあるメッセージボードを出す仕事
三組目の三姉妹、癒し系三姉妹を考えてたんだが、
みくる・ヒカリ・
の2人は簡単に思いついたんだが(ヒカリの知名度が不安だが…)、
末娘は誰がいいんだろうか?
667 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 22:40:44 ID:6Z3RD4oB
ヒカル
ミサト・ミナト・みくる(大人ver)でアダルト系三姉妹
「みくるです」ぼいん
「ミナトです」ぼいんぼいん
「ミサトです」ぼいんぼいんぼいん
「「「・・・・・・・#」」」
「攻性情報の使用許可を申請・・・」
「オモイカネ、グラビティブラスト発射用意・・・」
「アンチATフィールド展開・・・」
>>671 説明おばさんに。・゚・(ノД`)・゚・。
雛苺orキョン妹
>>666 雛苺かな。
その3姉妹ならヒカリが長女か。
>>666>>674 みくる
周囲からは癒し系と認識されつつも、本人は実力を認められたい頑張りやさん。
しかしながらいつも上手くいかないことに落ち込み気味の、
「涼宮ハルヒと同じ場所で高校生である」ことが「仕事」な大黒柱な長女。
ちなみに家事もオッケー。
ヒカリ
周囲からはそのもの委員長体質として頼られる、しっかり者の次女。
本人としてはもちろん恋する乙女モードもアクティブですよ?柏葉巴?誰それ。
しかし落ち込む長女みくるを元気づけることと、
雛苺に苺大福や苺入りお菓子をつくってあげることが日課の日々。
苦労人の「普通」人。
メイン家事担当。
雛苺
周囲から存在そのものが癒し系と評されるマスコット担当な三女。
子供らしい我が侭さと無邪気さを持ち、
それ故無自覚に他人を破滅寸前にするまで暴走することがある。
巻き込まれるのは主にヒカリ。だから柏葉巴さんなんて知らないてば!
けれど本質的には他人を思いやることのできる優しい子。
だからそんなことしちゃった後はすごい自己嫌悪。みくる以上の落ち込みっぷり。
いかん。苺分が足りない。苺分の補充を!
うむ。ローゼンメイデンは見たことないのだがこれで合っているかね?
しかしやっべえ凄いスレ違いだ。
だけど新スレ立てても現二姉妹ほど盛り上がるかわからんしなー。
この三姉妹は俺の心の中で愛でておくぜ!
つーか、よく思うんだけどなんでハルヒ・アスカ・ユリカ三姉妹じゃなくて
ハルヒ・アスカ・翠星石三姉妹なんだろう?ユリカかわいそうじゃね?
まぁ、このスレとは完全に別系統のアレだってんなら別にいいんだけどさ。
でもたしかこのスレからの派生だった気がするんだよね。
今回も、何故か唐突にローゼンが割り込んできた感があるんだけど…。
確かにキャラはローゼンは立ってるけどさ。ナデシコ勢印象薄くね?
ナデシコ勢はエヴァや最近の作品のハルヒと比べると
やっぱり印象薄めなんだよ…。
俺はナデシコ好きだが、
ナデシコで評価されている(知名度がある)のはむしろ男キャラ。
アキト、ガイ、ウリバタケetc・・・。
女性キャラもキャラ立ちはしてるが、
知名度でエヴァ勢、ハルヒ勢、ローゼン勢に対抗できるのはルリだけだな。
まあ、無理に統一しなくていいと思うし。
怖いのは、統一するためにルリを外してローゼンの眼帯が入るという状況。
ナデシコがローゼンに太刀打ち出来るとか思ってる時点で・・・
未だに話のネタなりグッズなりで姿をあらわすエヴァと違って、
ナデシコはもう「そんなアニメあったね」ぐらいだからな。
ローゼンとかハルヒはつい最近だから、そういう意味でこのスレでも
ネタになってるんだろう。
ユリカは確かに理不尽キャラだけどアスカハルヒみたいに傲慢ではないからなぁ
ツンデレでもないし
>>681 いや、割と唯我独尊気味なところは他の二人と共通だと思うんだ。
っていうかあのユリカを含めた三姉妹だったらもっとこっちの三姉妹と絡むことが出来そうだったのに
もったいないなぁと思ったんだ。いつかどっかであったんだけど。
75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/07/03(月) 18:05:15 ID:EM4Wfy3S
三姉妹に質問:嫌いな女性のタイプは?
「「「自己中心的で態度がでかく、男はみんな付いてくると思ってる自信過剰で、
喋り声が無駄に大きく口も悪い。その上に、才色兼備だから手に負えないタイプ」」」
このネタが凄く気に入ったんだ。
>自己中心的で態度がでかく、男はみんな付いてくると思ってる自信過剰で、
>喋り声が無駄に大きく口も悪い。その上に、才色兼備だから手に負えないタイプ
これほとんどユリカに当て嵌まってない気もするけど…
まああのスレはあのスレで置いといて、ここのSSにユリカ・ハルヒ・アスカの3姉妹を絡ませても何も問題あるまい
>>683 よく「アキトは私が好き!」とか言ってるからじゃない?>自己中心的で態度でかい、男はついてくる、自信過剰
んで喋り声が大きいっていうか艦長だから発言力はあるね。口は悪くないけどね。
才色兼備で手に負えないような娘さん。
>ローゼンとかハルヒはつい最近だから
俺もただこれだけの理由だからだと思うな
あと
>>679については全く逆の事を言わせて貰うけど
ローゼンは二次裏で爆発したからネットだと知名度高いだろ
確かこのスレの発祥は長門スレだったかどこかで
あんまりにも長門が綾波に似てる似てるって言われるもんだから
適当に姉妹設定を持ち出して姉妹にしてついでにルリを足して三姉妹にしてみたレスがあって、
それが意外とハマってて面白そうだってんで誰かがスレを立てたのが始まりだったような気がする。
どうだったけな…?
確か長門スレでやいのやいの言われてた記憶があるからそこら辺がきっかけだとは思うんだけど。
つまりハルヒは最近だからとかじゃなくてこのスレができる原因だということを言いたかっただけで。
最近だからというだけな理由じゃないよってことで。
>>687 その辺にしとけ、キャラ萌えじゃなくて作品比較に入ってきてる
>>688 そうだね。なんか流れがヘンな方向にいってるね。
作品比較するつもりは全くなかったんだけどね。
刑事A 「長門有希」
有希 「何」
刑事B 「朝倉涼子を殺したのはお前だな」
有希 「そう」
刑事A 「動機はなんだ、なぜ彼女を殺した」
刑事C 「怨恨ですか、金目当てですか」
有希 「違う」
刑事B 「じゃあ何でだ言ってみろ」
有希 「殺さざるを得なかった」
刑事C 「また何で… 同級生でしょうが」
有希 「一度『線香を供えるという行為』をしてみたかった
線香を供えるには相手が死ぬのが前提、だから」
刑事 「「「……なんとまあ」」」
有希 「貴方達の記憶を消去する」
刑事B 「ちょ、ちょっとお前!! うあああああああ」
刑事A 「…お前は誰だ、なぜここにいるんだ」
有希 「あなた達が勝手に連れてきた」
刑事C 「…すみません!すみません!!今すぐ釈放しますから!!」
有希 「ただいま」
ルリ 「有希姉…? なんでこんなに早く帰って来れたんですか?」
有希 「ちょろいちょろい」
レイ 「だって有希は私の妹だもの」
ルリ 「…そうですか」
レイ 「有希、さっき朝倉さんから電話があったわ」
有希 「そう、解った、後で謝っておく」
>ハルヒ・アスカ・ユリカ三姉妹じゃなくて
これはどう考えても、ただ単純にナデシコに理不尽キャラが居なかったからでしかないだろうに
それが何で脇道にそれた話になるんだか、寧ろそちらの方に疑問がいくというもの
あ、もうこの話は終わったね。失礼
所でこの3姉妹の「恋のライバル3姉妹」が居るとすれば、上記の3人で全く問題ないんだが
というか理不尽3姉妹なんてフレーズの方が何であるんだと
朝倉>ヒカリ>巴の委員長三姉妹というネタが俺の脳内を浸食している
ガイ。・゚・(ノД`)・゚・。
アキトの・・・お兄さんになりそうだ。もとい使えなくてうるさい兄貴か・・
そういや前スレで
ガイ・古泉・カヲル で
変態3兄弟ってのがあったな
>>666 ナデシコの癒し系と言えば自分のなかでは
サユリ@ホウメイガールズ
でもこの3姉妹じゃSS作るの無理だな
>>691 だから同じ作品で縛った方が絡ませやすかったのにって話だろ。>三姉妹
>所でこの3姉妹の「恋のライバル3姉妹」が居るとすれば、上記の3人で全く問題ないんだが
自分で結論でてるじゃないか。
その言い方だとユリカを入れるのがおかしいみたいに聞こえる。
>>690 GJ!
長門、あの毒殺少女みたいなこと言ってるよ…
朝倉相手じゃやりかねないか
エリナ・ハルヒ・アスカのツンデレ(もしくは自意識過剰)三姉妹を提案したい。
>>698 エリナというのが誰かは知らんがとりあえずツンデレ三姉妹スレ池
議論はここまで
甚だしくスレ違いですお
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/26(木) 22:30:29 ID:bTo0HAF5
>>702 なんとまあ空気の違いよう
軽井沢と数十年前の四日市くらい違うわww
ユキナの名前は出てこないのか。
まあ、ツンデレじゃないしな。
ブラコンだし、逆に男を手玉に取るくらいだし
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/27(金) 16:46:46 ID:6FOfgl3y
なんか無口3姉妹から離れてないか
テレビで日本シリーズ最終戦を見ていた3姉妹
試合終了
ヒルマン「しんじられな〜い」
レイ「…終わったの?」
ルリ「はい。日本ハムが勝ったみたいですね」
レイ「…青い方が負けて赤い人が喜んでるのが気に入らないわ。
有希、あなた野球得意だったわよね。青い方に勝たせなさい」
有希「推奨できない。試合終了前であればそれは容易。
しかし既に結果が公衆に放映されているため情報の改竄は深刻な被害を伴う」
レイ「…わたしもうハム食べない」
ルリ「…レイ姉もとから肉食べないじゃないですか」
ヽゝ゚‐゚)ν 「ハムって肉だったの…?」
(ハノ(; ゚ -゚ノl!ノ ・・・・・・
シンジ「綾波・・・君はなんでそんなに馬鹿なの?」
レイ「・・・・・ショック!」
このスレにいると、綾波からなにか大切なものがどんどん失われていってる希ガスwww
レイ 「私に手紙が届いたわ」
ルリ 「どんな手紙ですかレイ姉」
レイ 「こんなの」
[ あなたの大切なもの、探しに行きませんか…… ]
レイ 「どう思う?」
有希 「触らぬものに祟り無し」
ルリ 「この前テレビでやってました、新手の『あらあら詐欺』の手口です」
レイ 「…それは何?」
有希 「手紙に記載してある住所に行くと問答無用でゴンドラに乗せられ
法外な金額の『運賃』を支払うまで降りる事が出来ない、
場合によっては膨大な数のグッズも買わされる場合がある」
ルリ 「その船漕ぎの女性がいつもあらあら言って笑ってるのでこの名がついたとか」
レイ 「最近の詐欺って色々手が込んでるのね…」
ルリ 「手紙捨てる時はちゃんと破いて捨てておいて下さいね、個人情報の塊ですから」
レイ 「わかったわ、…ありがとう」
ちょwアリシアさんw
/ /:;.ィ / ヽヾ:、 |ハ
/ // | / /´ / j ヾ ヽ 〈{::|
! // | !/ / / /\ ', ヽ V
│ // | / //| / _ヽ l | j|
│ /.| |l ア メ / / /´ `、| ∨
', //| |! / ‐ 、 ン´ ! ´__ l| |
ヽ/ | |,、‐'' "丶´ '´ ̄`ヾ| |
/ /| | | | あらあら
{ |/| | i │ ハ バレてしまったわ♪
∧ !l | | _ / | ヽ
/ : :V│ |  ̄‐´ /| l \ 〉
/::: : /´ | |> 、 ,.ィl: : l ,' ヽ
/'"´ _\ | | : : : |` - 、 _,. ´ |l: / /\ /
レ '´ ヽ! |ヽ: : :| V / \>
| ハ::/rl ,. -''/ /ー-- 、ヽ
| l'´/ ノ / | ヽ / ___ -‐`ヘ、
,.、 -| | |'´ ̄` ー/ ! Y / ヽ ノ´ ヽ
,r " | l | | / /ノ レ -く_/ '
/ l !/ヘ| l | / ./ / j _/ ヽ |
/ ! / / | l、 | / ,. ::''´/ `/ ´ { │
/ V /:::::| |::::\| //::::::::::/ ノ ,.. - ''"´ ヽ ______|
久々の3姉妹キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
職人GJ!
最萌トーナメント運営のなのは厨は勢いのあるハルヒ勢との戦いを避けました。
SOS団のハルヒ、有希、みくるが同ブロックに固められ同士討ち。3人が同ブロックになる確率は1.56%
ハルヒ勢の中でも最も支持を集めた長門も予選No.1の翠星石にベスト8で当てられる始末。(なのは勢のフェイトは反対ブロックなので決勝まで当たらない)
最萌(笑)
このスレに影響されて唯一未観だったナデシコをTV&劇版通して制覇した
(゚д゚)・・・・・・・・・・
ルリルリめたくそカワユス(*´д`*)
もう俺にはこの3姉妹以外考えられない。
しかし3姉妹みんな幸薄くてリアルで可哀想になった・・・誰か幸せ3姉妹の同人出してprz
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. \
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
/ .::::::::::::::::::::::: /l::::::::::::::::: \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::: / l:::::::::|\:::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.',
,' :::::::::::::::::::::::::: / !:::::::::l ヽ::::::::lヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l
l:::::::::::::::::::/::::// '、:::::: | \::l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
| ::::::::::::: /|_,://ー-、 ヽ::斗‐一 弋‐- ヽ、!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
| :::::::::::::}/l::/ リ-‐、 \l ァ-_ャ-、 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
| ::::::::::::: V レ''7テミk、 '"/7テミk |::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::l
| ::::::::::::::: i. {代ヘ:::r'} {ヘ::::::r'} 》 j ::::::::::::::: / ヽ:::::::::::::::′
| ::::::::::::::::::l ゞ ;ソ ゞ .:;ン" ′::::::::::: / /::::::::::: ,′
| :::::::::::::::::: ! ,,,, ̄  ̄ ,' :::::::::::::: / /:::::::::::: ,'
l::::::::::::::::::::::', 〈 ''''' / ::::::::::::: /___,ノ ::::::::::: /
' :::::::::::::::::: 八 ` / ::::::::::::: /:::::::::::::::::::::: /
/:::::::::::::::::: /:::: \ __ _ / ::::::::::::: /:::::::::::::::::::::: /
>>719 /::イ:::::::::::::::::::::::::::::: \ ` ー '´ /:::::::::::::: :::::::::::::::::::::::: ハ こっちの世界にようこそ!
/'´│/|::/|:::::::::: /::::::::::: ヽ、 / ::::::::: __/ - ―- 、:: /l/
'´ レ !:∧::/ !:::/l:::::::::_,> 、__ , .イ:::::: / `<|
レ Y | /│::〃 レ'´ ∨::::/ \
'´ |::/ _ -‐¨ ̄ /{フ´ \
関係無い女はすっこんでろ!!俺はでしゃばる女が嫌いなんだ!
そういやこの間
>>719の原作単行本読んだら、その中のキャラの1人が
「ルリルリルリルリル(ry...」と言ってたので、この作品に一気に親近感を覚えた
アンカー間違えた
>>720のNHKの単行本の事だ
滝本竜彦?こいつはNHKの電波に乗せて
「だって綾波ですよ?好きになるに決まってるじゃないですか。」
と言い放った漢だからな・・・
>>724 なーに国際放送でミルク噴出美少女フィギュアを放送したりFM放送で鳥の詩流すNHKだから問題ない
>>725 うちの娘達はそんなに卑猥じゃないですよ
ハルヒ、アスカ、翠星石三姉妹スレはそれなりに稼働してます><
なんかツンデレ姉妹の方が稼動してるとこっち止まって
こっちが稼動してると向こう止まってる感じがする
それはあるかも
>>728 住人も職人も重複してるってことじゃない?
住人が2〜3人で同じなんじゃね?
ネルガルから一通の電子メールが届いた。新しい指令だ。
メールには、指定の場所へ向かうようにとだけ書かれていた。
以降の指示はその場でもらえるのだろう。
指定されたのは住宅街にある、古い2Kの木造アパートの一室。
階段をギィギィと鳴らし、上る。
一番奥のドアの前に立ち、部屋の番号を確かめる。確かに、メールに指定されていた部屋だ。
ドアノブを回す。ギギギと音を立てながら、ドアは開いた。
よくこんな建物が潰れずに残っているのもだと、半ば呆れながら中に入る。
玄関には、二つの靴が綺麗に並べられていた。靴の種類は、女性のもの。
小さな玄関のすぐ右手が、二畳ほどのキッチン。奥の部屋とはガラス戸で仕切られている。
左手には洗面台に、お風呂とトイレのドア。
靴を脱ぎ、先客の靴に並べる。
ガラス戸を開ける。畳の部屋で正座していた別々の制服を着た、銀髪と青髪の二人の女性が、同時に私へ顔を向けた。
二人とも、無言のまま。
「あの…」
声を掛けるが、二人とも無言のままただじっと私を見返すばかり。
私は何かいたたまれなくなり、二人の横に正座し、そのまま黙り込んだ。
ぐるりと部屋を見回す。何もない六畳の畳の部屋。角部屋なので、この部屋にも窓が一つ。
奥のもう一つの部屋とは、襖で仕切られている。外からはベランダが見えたので、ベランダと繋がった部屋があるのだろう。
ここでこの二人と何をするのだろうか。
いや、もしかしたらこの二人以外にまだいるのかもしれない。
などと考えをめぐらしていると、銀髪の女性に、トントンと肩を叩かれた。
「何か?」
と聞くと、女性は無言のまま畳の上に、預金通帳と共に置かれていたメモを指差した。
周りばかり気にしていて足元の、こんな目立つものを見過ごしていたとは、迂闊だった。
メモにはこう書かれていた。
『これからしばらくの間、三人は姉妹として生活するように』
これが何を意図したものなのか、想像できない。だが、それが今回の私の仕事なのだ。
「私たちは…姉妹…」
青髪の女性が、小さく呟いた。
ムシャクシャして、第一話っポイ感じで書いてみた。
後悔も反省もしていない。
第一話は、まだ赤子のルリを抱え、幼子の有希を背負い
妹を付け狙うネルガルと主流派から、綾波が戦いつつ逃避行する話。
※注(二話からのレイはいっさい活躍しません)
3姉妹コラボSS
ある晴れた日の午後、それは何の前触れもなく襲来した。
ハルヒ「やっほー、有希!妹達連れて遊びに来たわよ!」
アスカ「ファースト、あんたの事はウワサで聞いてるわよ〜。」
綾波「……。」
アスカ「あんた、家事全然出来ないんですってね〜。」
綾波「……。」
アスカ「全く情けないったらありゃしないわ。それに比べて私は家事全般ソツなく
こなしてるわよ!ここら辺があんたと私の格の違いよねぇ〜。」
綾波「……確かに私は家事は不得意。でも……。」
アスカ「でも?」
綾波「でも、そんな私を心配して碇君が様子を見に来てくれるから大丈夫。」
アスカ「な 、何 で す っ て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ !」
綾波「……(´,_ゝ`)プッ 」
ハルヒ「有希、3人での生活はどう?うまくやってる?」
長門「……ユニーク。」
ハルヒ「そう、よかったわね!私の方はバカな妹達に振り回されて大変よぉ〜。
なんで姉の言う事を素直に聞けないのかしら!」
長門「……。」
ハルヒ「ほんっと、あいつらときたら……っと!そうだ!大事な話があったのよ。」
長門「?」
ハルヒ「キョンの妹から聞いたんだけど、先週の日曜日、私達にも内緒でキョンとみくるちゃんが二人きりで買い物に行ったらしいのよ!」
長門「!」
ハルヒ「べ、べつにアイツのことなんか何とも思ってないんだけどさ。ただ、SOS団の
団長としては規律を守らせるために罰が必要だと思うのよ!どう思う?有希。」
長門「賛成。しかるべき処罰が必要。」
ハルヒ「やっぱそうよねぇ〜!それで考えたんだけど、全裸で校庭10周+奉仕活動
30日間とかはどうかしら?」
長門「やや甘い。全裸で校庭10周を町内10周に変更する事を申請。」
ハルヒ「おぉ!有希、今日は冴えてるわね〜!じゃあさ、じゃあさ〜……。」
二人の『キョン処罰会議』はまだまだ続く。
騒がしい二人の姉から少し離れた所で翠星石とルリは紅茶を飲んでいた。
翠星石「ルリが入れてくれる紅茶はなかなか美味しいですぅ。」
ルリ「ありがとう。安物なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいです。」
翠星石「……それにしても翠星石のバカ姉共はどこに行っても糞やかましいですぅ!」
ルリ「元気のいいお姉さん達なんですね。」
翠星石「元気過ぎですぅ!たまには静かにしやがれですぅ。
それに比べてルリの姉達は静かそうでうらやましいですぅ。一人交換してくれですぅ。」
ルリ「ハハハ……。私の姉達もかなり変わり者なのできっと苦労されますよ。」
翠星石「そうですかぁ。全く末っ子は損ですぅ。出来の悪い姉達に振り回されて苦労が
絶えないですぅ!」
ルリ「ホント、そうですね。……だけど……。」
翠星石「ん?」
ルリ「だけど私はそんな出来の悪い姉達が好きなんです、たぶん。」
翠星石「ルリ……。」
ルリ「翠星石だってきっと姉さん達の事、好きなんでしょ?」
翠星石「べ、別に翠星石はアイツらの事なんか!す、好きなんかじゃ……ゴニョゴニョ。」
ルリ「ふふふ……。それに世話のかかる姉達をほっておく訳にもいかないでしょ?」
翠星石「そ、そうですぅ!あのメンヘラ姉達をほっておいたら大変な事になるですぅ!
翠星石がしっかり世話してあげないと危なかしくて見ておけないですぅ!」
そんな二人の会話の外で姉達はまだ騒いでいる。
ルリと翠星石は肩をすかしながら姉達を見た。
ルリ「ほんと、バカばっか……ですね。」
翠星石「そうですぅ。バカばっかですぅ。」
言葉とは裏腹に二人は小さく幸せそうに笑っていた。
ナデシコを最後を見たのがかなり前なのでルリルリの性格が多少違ってても
勘弁してほしいです
ツンデレ姉妹に合わせて綾波・長門・真紅の三姉妹が見てみたい
綾波も長門もツンデレじゃないだろう。
ぶっちゃけルリが一番ツンデレ。
新しく言葉が出来そうだ。
一人の人にだけデレっとなる・・・・・ワンデレ・・・・(ごめぽ
あと久々のSS乙
>>742のいう「ツンデレ姉妹に合わせて・・・」というのは
もう一つの3姉妹スレと作品的に合わせて、という意味でしょ?
この三姉妹がダイエットしたら、1時間で終わるか餓死寸前まで粘るで、やたら両極端になるんじゃないか?なんて思った
今でも痩せすぎなのにダイエットなんて必要あるのか…?
とりあえず長門に任せれば体型くらい再構成できるんだろうけど、
イベントの一環として家族に付き合うんだろうな
749 :
1/2:2006/10/29(日) 23:23:19 ID:trt3LBbd
突然、末娘が宣言した。
「ダイエットをしましょう」と。
これに対する姉達の反応は、冷淡だった。
「ユニーク」「分からないわ・・・多分、三人目だから・・・」
しかし、今日のルリは、姉には素直ないつもと違い頑固だった。
「そんな決め台詞で誤魔化さないで、一緒にやりましょう」
二人は読んでいた本をパタリと閉じて、妹に向き直り、言った。
「赤木博士からは、もう少しウェイトが必要と言われているの。
それに・・・むしろボリュームが欲しいわ、胸の」
「体型は自己補正が可能だから。ただし何故か一部は統合体の意思で補正できない、主に胸が」
返ってきた答えは明快で、半分は愚痴だった。
それでもルリは諦め難い表情で、それを見た長女が優しく問うた。
「ルリ・・・、どうして突然ダイエットなんて言い出したの?貴女は今のままでも充分可愛いわ」
こくり、と次女が全面肯定を示す。
750 :
2/2:2006/10/29(日) 23:34:54 ID:trt3LBbd
実は・・・とルリが語るには、半年前の測定よりも×`も増えていた。
そう言えば最近、よく食べているし、スカートもきつい気がすると。
レイと有希はそれを黙って、真面目な顔で聞き終えると、どちらからともなく目を合わせて、微笑んだ。
それは、ルリでさえびっくりするほどはっきりとした笑顔だった。
二人の姉は、黙ったままルリに近づくと、両脇から掴んでルリを立たせた。
「確かに、少し重くなったからしら?」
レイが有希に問う。
「半年前よりも×`と×××グラム増加している・・・」
余りに具体的な指摘にルリの表情が強張るが、そのまま有希は続けた。
「・・・ただし、身長も×センチ伸びている」
「えっ!?」
驚きの声と共にルリは顔を上げ、両側に立つ姉を見上げる。・・・少し、顔が近くなった気がする。
レイも有希もいつもの穏やかな表情に戻っているが、なんだかとても嬉しそうだ。
「ルリ、貴女は成長期なのよ。これからまだまだ大きくなるわ」
長女の言葉にこくりと頷く。そんな事で騒いでいたのが恥ずかして少しうつむいたが、
また見上げて両サイドを交互に見ながら質問した。
「ねえ、わたしも姉さん達みたいに美人になる?」
返ってきた答えはまたも明快だった。
「「もちろん。私達の妹だもの」」
おわり
PS・「ちなみにレイ姉は、身長が変わらず。×××グラム増えている。
これは食生活の改善のせい、主にルリとシンジ氏の餌付け、問題は無いので本人には言わない」
前にもあばら屋とか書いてたけど、最近良いネタが思いつかなかった
>>747さんのアイデアを拝借しました。
よくへたれレイネタも書いてるんだけど、エヴァ方面からの出張なんでレイが一番いじりやすい。
と言う事で綾波ファンは怒らないでね。
>>750 ちょw最後w
一番上の姉は増えるだけかよw乙
綾波……、南無
通常であれだけ食べる長門がダイエットとかしたらヤバイんじゃないか?
というか食費の問題で食う量を減らされそう
長門だけ超能力使えるのズルくね?
綾波には巨大化してビビらせたり、ルリはナデシコCに乗って相転移砲撃ってもらうとか。
>>755 綾波もルリも、特技が日常で使うには適して無いんだよな。特に綾波
だからこそ今のダメ姉としての地位があるわけだが……
でも、そんな綾波が 大 好 き だ !!
レイがダイエットするって言い出して
シンジが涙目になって必死で止めてるのが思い浮かんだ
身長も体重も増えるが、胸の大きさが変わらずに落ち込むルリを想像した。
>>757 「……痩せちゃだめだ痩せちゃだめだ痩せ(ry」
必死な顔して言ってると、ドン引きだなwww
空気入れで膨らませたら良いじゃないか
第一話っぽいの、その2
ATMの前でため息をつく。
あの部屋に通帳があったことから大体想像はついていたが、やはり今まで使っていた口座は使えなくなっていた。
再び利用できるようにすることはできるだろうが、何者かによってあの部屋に集められたことを考えれば、監視されている可能性がある。
であれば、無理に自分の口座に執着することもないだろう。幸い通帳には家具を揃えた上で、三人がしばらく生活するのに困らない程度の金額が記載されていた。
あの部屋で私がメモに気付いてからしばらく無言が続いた。どうもこの二人は無口な性格らしい。ユリカさんのような性格の人間が一人いれば、話は楽だったのだろうけど。
なんとか二人の名前を聞き出し、現状を把握する。
「まず、姉妹ということですが…」
「私たちに血縁関係はない。姉妹というのは不自然」
銀髪の女性、有希さんがそんな根本的なことを指摘する。
「いえ、これは姉妹として、この街に溶け込んで生活するように、という指示だと解してください」
「了解した」
有希さんは私の目を見て、こくんと頷いた。
「それで、それぞれの呼び方なのですが」
私もあまり乗り気ではないが、他の二人が頼りないのだから仕方なく仕切り役を買って出る。
「私が…長女をやる」
手を上げたのは、青髪の女性、レイさん。その自発的な行動はありがたい。だが、
「年齢的に言えば、有希さんが長女役を演じるのが妥当です」
「そう…」
レイさんは無表情のまま、手を降ろした。落ち込んでいるのかどうか、表情がないので不明だ。
「残念ながら、その提案には賛同できない」
異を唱えたのは有希さん。
「この場合私が長女役をやるのは不自然」
「不自然も何も、年齢的に有希さんがやるのが自然です」
高校生の有希さんに、中学生のレイさん。どちらが長女か、一目瞭然だ。
「年齢の問題ではなく、この三人の中では、レイが長女になることがより自然」
言っていることは全く理論的ではないが、つまりは長女役はやりたくないと言うことだ。
長女役がやりたいレイさんに、長女役がやりたくない有希さん。利害は一致している。
「…わかりました。それで手を打ちましょう」
この矛盾のせいで、生活が失敗に終わったとしても、それは私の責任ではない。この三人を選んだ人間の人選ミスだ。
もしそのせいでこの世界が滅んだとしても、私には責任がない。
そもそも、私は元々この提案には、乗り気でないのだ。
家具を揃えるためのお金を下ろした私は、銀行を出る。
外では二人がじっと私を待っていた。
第一話っぽいの、その3
「これがいいわ」
家具売り場でレイさんがベッドに座る。
「部屋は狭いんです。そんなベッド置けるわけないじゃないですか。諦めてください」
六畳の部屋が二つのアパートで、三人が生活しなくてはならないのだ。家具は最小限に抑えなければ、狭くて仕方がない。
「そう…残念だわ」
表情がないので、その残念さがいまいち伝わってこない。
有希さんは私たちの後ろをずっと着いて歩くばかりで、何も提案してこない。
レイさんのように好き勝手言わない分、邪魔にならなくていい。
一通りの家具を揃え、大きな袋を抱えて一旦アパートに戻る。
片付けもそこそこに、晩ご飯の為に近くのファミレスに移動する。
「これと、これと、それにこれと、これ」
有希さんがメニューを見ながら、4ついっぺんに頼む。
「そんなに食べるんですか?」
有希さんは私を見返し、小首をかしげた。
「まあ、止めはしませんけど」
「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」
レイさんはレイさんで店員を困らせている。
「そんなメニューは、置いてませんよ、レイ姉」
「肉…嫌いだから」
「知りませんよ、そんなこと」
結局似たものということで、メニューにあったうどんで我慢してもらった。
食事を始めて驚いたのは、有希さんの食欲。頼んだ4人前の料理を、本当に一人で平らげた。
しかもそれだけでは飽き足らず、私のカレーもモノ欲しそうに見ていたのは、驚きを通り越して呆れた。
食事を終え、アパートで再び荷物を整理する。
大きなものは郵送で数日後に届くようになっているので、今日片付けるのは小物だけ。
それでも片付くまでに、夜まで掛かった。
部屋が片付いて、重要なことに気がつく。
「ああ、ふとん…」
ふとんも持ち帰らずに、郵送を頼んでいた。そのため、今日使うふとんがない。
この際、一旦それぞれの家に帰って、明日以降本格的に姉妹としての生活を始めても良いが。
「毛布があった」
有希さんが一枚の毛布を持ち出した。
どこにあったのか、それとも有希さんが知らないうちに買っていたのか。しかし、たった一枚だ。
「毛布一枚では、まだ寒いですよ」
有希さんは毛布を持ったまま止まってしまった。
「こうすれば、暖かいわ…」
「きゃっ!?」
と、毛布を奪ったレイさんが、私に覆いかぶさる。そして有希さんも一緒に、一枚の毛布でくるりと包んだ。
「何するんですか、狭いです」
「でも、暖かい…」
レイさんが呟く。毛布をギュッと掴んで、離すつもりはないらしい。
「有希姉も何か言ってやってください」
「ルリ。姉さんの言うことは聞くべき。それに、これが最善の方法であることは、間違いない」
有希さんもレイさんの肩を持つつもりらしい。
私は観念してため息を吐いた。
「暖かいわ…三人でいると、すごく…」
姉さんが呟くように、たった一枚の毛布でも、いつものベッドよりも暖かく思えた。
第一話っぽいの、完
全米が泣いた。
なんてGJ
これが正史でいい
全伊が泣いた。
全独が泣いた
最後に何気姉さんと呼んでいるところがイイ
(*´д`*)いいわあ
つーかね、ルリだって結構な大食漢だよな
全宇宙が泣いた
綾波は肉は駄目として
魚介類は食べるんだろうか
全庵野氏が泣いた
都会の片隅にある、一件のキャバレー。それは三姉妹が経営する店。
今日も一人の客が、この店にやって来た。
レイ「いらっしゃい…」
客を座らせるレイ。客の横に有希が座る。
客「君、かわいいね。名前は?」
有希、黙ったまま酒や料理を平らげていく。
客「…よく食べるね…」
有希「……」
客は空気の重さに耐えられず、ビールを一杯飲んだだけで、会計を済まそうとする。
客「あの、おあいそ…」
ルリ「はい。3万5千円になります」
客「ちょ、ぼったくり…w」
>>613-616氏からアイデアを頂いたノシ
>>773 最後のルリと客のやりとりの意味がわからん
長門がむちゃくちゃ食った、ってことだべ
>>774 まぁビールの単価を異常につりあげてるか、ついた姉2人の席代みたいなのとられたか、
>>775氏みたいな状況になったか、じゃないか?
ここもそうだが三姉妹シリーズのスレは職人さんのレベル高いなー
ほんとに笑いあり感動ありですごい楽しめるよ
どっちもダメー
ふつうにダメー
>>782 どうやらおまえも恋しちゃってるようだな
>>781 ヽゝT .T)ν …っく、えぐ… ぅううう
リ(l|#゚ -゚ノlリ TBSに乗り込んでくる
(ハノ(# ゚ -゚ノl!ノ では私は永谷園に
リーブ21には誰が…
>>781 それ、踏まないように神経尖らしていたのに orz
788 :
773:2006/11/01(水) 10:13:37 ID:Aid/3h+W
>>786 そうなのか?
飲み屋なんて白木屋ぐらいしか行かないから、勉強不足だった…orz
´i;;;;;;;;;;;;;;;;;!´<ア ´ ¨ ` rソ /, / `丶_ |;;;;;;;;;;;;!、.< 女 >
|/i;;;;;;;;;;;;;| r==( )/⌒ヽ( )彳 |;;;;;;;;;;;i < 子>
|,;;;;;;;;;;;| !i 丶. _ _ . / | |: :丶_ _ . / !i !;;;;;;;;;l < 中 >
|;;;;;;;V/ '' '' ,. ´, . . .;' 、: : : '' '' : : : : : : : ::ii/;;;;;;/v < 高>
ヾ;;;;;;;ヽ /( : : : : : : ::)、: : : : . : : : : : : : :/;;;;;;;/ < 生 >
ヾ;;;;;ヘヽ /::' ゝ´`: :´: ´ '\: : : : : : : : : : ∧;;;;;/ .< と >
/ー《;i \ /: : .' _ _ _: : : : :ヽ: : : : : : : : //;;=ヘ < 飲 >
i /::::''ヘ;i ヽ : :: /_,. -ー- .,_\: : : : : : : : : :://;;r'て | < め >
! ::' ;:::ヘi ::' /^~ ~^\: : : : : : : : /;;/)ヽ | < て >
ヽ :::: ヽi ' | _ _ |: :: : : : : : /;;/:: :::: : :| < 3 >
ヽ i;;;;i ! |/´ `ー ´ `ヽ!: | : : : :/;;/::~::: :/ < 万 >
''ー y;;;i ゝヽ-ー ´ ̄`ー- ソ;;ノ : : : /;;/_/ < は >
i;;;;;i =−ー=: : : : : : : : :/;;;/ < 安 >
|;;;;;;i : : : : : :: : : /;;;/ < い >
ゝ;;;;;;\ /⌒\ : : : : : /;;;;;;/ < ! >
|ヘ;;;;;;;; ̄\__/;;;;;;;;;;;;;;;;; ーー´;;;;;;;;;イ < >
綾波と飲んでろよw
>>789 時々綾波の出汁がたっぷりのLCLをこっそり飲んでいるおっちゃん乙
まずい。
>>789のAAを見たら、毎日三姉妹の店に通うゲンドウしか想像できなくなったww
>>793 ゆかり先生が似合いすぎwwwwwwww
アスカは誰? って感じだな
某板でその手のスレ見つけたw
47 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2005/12/11(日) 00:36:14 ID:???
ゲンドウ「・・・であるからみんなも全使徒殲滅後の自分の進路はしっかり考えておくように」
アスカ 「司令はどうして司令になったんですか?」
ゲンドウ「女子中学生とか好きだから!!」
ビーッ ビーッ(使徒襲来)
アスカ「ねー さっきの司令・・・なに?」
リツコ「ああもハッキリと言われてもねぇ・・・変態?」
マコト・シゲル・冬月
「違ーう!! 俺達男子職員一同は感激した!」
「あんなに本音で部下にぶつかってくるなんて・・・・」
「あんな司令見たことねぇ!!」
リツコ「・・・無様ね」
ミサトさんはゆかりちゃんに似ているって
前々から思ってたんだが
今更とか言われそうで口にできなかった
ルリ「今日はアキトさんの家にお泊りです。」
レイ「!?・・・(ルリが私より先に大人になる)」
有希「・・・・・(姉として示しがつかない)」
>>800 大丈夫だ!空気の読めないアバズレ女が居るから。
ルリカワイソスw
>>800 キョン妹の遊び相手をさせられて、疲れて一緒に寝ちゃう。
二人が眠ったのに気付いて、布団を掛けてあげるアキト。
まで想像した。
そしてキョン妹にいたずらを始めるアキト
まで想像した。
ルリ「アキトさんは私にいたずらをするんです。」
>>804 ヽゝ゚‐゚)ν 「嬉しそうに話すのはなぜなの…」
アキトの家にお泊りした夜。先に眠ったルリは、顔にいたずら書きをされるのであった。
そして帰宅。
レイ「おかえりなさい。お泊りはどうだった?」
ルリ、不機嫌そうに答える。
ルリ「酷いんですよ、アキトさん。私が先に寝たのをいいことに、私に悪戯するんです!!」
レイ「!?」
ルリ「しかも、キョンさんも途中から加わったって言うんですよ!!」
有希「!?」
ルリ「シンジさんも二人を止めないで、見てるだけだったって言うんですから!!」
レイ「…ちょっと、初号機とって来る…」
有希「待って、姉さん。私も一緒に」
ルリ「あれ?二人とも、どこに行くんです?」
>>806 しかし、その襲撃は綾波も長門もおしおきのためじゃなく
「私にもいたずらして」の脅迫のためだろ?
>>806 レイ=零号機じゃなかったっけ?最近、アニメ観てないから記憶が薄れて・・・・・
>>806 有希の場合は即座にSQLか、朝倉を使ってキョンを拉致かもなww
>>808 零号機だな。
まぁおいたしたシンジを叱るには、母さんの出番てことかもしれないが。
>>808 シンジのにおいを嗅ぎにいったんじゃね?ほら、乗り換え実験ってあったじゃん。
813 :
806:2006/11/03(金) 07:23:39 ID:RNPJ2IF1
うぁ、なんで漏れ初号機なんてありえないミスしてんだろ…
そんなミスにも温かく迎えてくれる、住人たちの心優しさといったら… つД`)
朝のニュースです。
今朝
>>806が初号機に踏み潰されるという事件が起きました。
警察では所有者の(ry
>>813 荒れてるのは、3姉妹の家の中だけでいいと思ってますんでw
気にすんな。ドンマイ。
〜ルリの一日〜
−姉さん達、起きて。ほら、学校遅れる。パンも焼けてるから−
−あー!また寝癖付いてる!もう〜朝シャンする時間ないし、はい、タオルタオル。
−鍵とハンカチとティッシュ持った?はい、これお弁当。有希姉は2つね−
−いってきま〜す!
−ただいまー
−あーもう二人とも!ごろごろするなら制服脱いで、しわになるでしょ?
−夕ご飯、何が良い?新しく煮付け覚えたのだけど、それ試していい?
−じゃ、お使いをお願いね。有希姉はこれ、レイ姉はこれ。道草したら駄目よ?
−お菓子は一つまで。八百屋さんとお魚屋さんには笑顔を忘れずに、サービスしてくれるから
−有希姉、本持ったまま寝ないで。レイ姉も、お風呂行ってから寝て下さい
−はいこれが、明日のブラウスとソックス。アイロンかけておいたからね?
−うー、お先におやすみなさい…
・・・何で私たちの妹なのに、こんなに出来が良いのかしら?
・・・解析不能。けど・・・
′从 从) イ fノノリ)ハ
ヽゝ゚ -゚ノ 人 リ(l|゚ -゚ノlリ いえ〜い
流石のルリも、そこまで甲斐甲斐しくやってはくれない希ガス……
誰もやらないから已む無くやるのが三女のポジション
>>816 見た目いやいやでも、内心そんな感じってのはアリだな。かなり。
カラオケでアキトの方を見ながら
ルリ「あなたも狼に 変わりますか〜♪ あなたが狼なら 怖くない 〜♪」
と熱唱
当然アキトは「?」だった。
バレただと!?貴様何者だ!
末っ子キタ━━━。+゚(゚´Д`゚)゚+。━━━!!!
もうルリにしか思えなかった・・・・・・・・・・
嫌々家事をこなすルリ。
しかし姉二人が家事に目覚め、家のことを二人でこなしてしまうと、少し寂しく思うのであった…
ルリ「私!そんなの貰えません!
それはアキトさんがレイ姉を取り戻してから必要なものですぅ!」
黒アキト「君の知っているレイは死んだ・・・
彼女の生きた証、受け取ってほしい」
ルリ「それカッコつけてます」
黒アキト「違うんだよ、ルリちゃん・・・
長門の実験で・・・頭ん中かき回されてね・・・・
それからなんだよ・・・
アキトがバイザーを外すと
思わず息をのむルリ
黒アキト「特にアレがね・・・ダメなんだよ・・・・
感情が高ぶるとボォーっと光るのさ・・長門のせいだろ?」
・・・・・もう君のために・・レイを造ってあげることはできない・・・・」
有希「ルリ、アキトの頭ん中、かき回して治してあげる・・・・」
>>825 おまいツンデレ姉妹スレと掛け持ちしてるな?>ですぅ!
いや、実際にあの場面でルリは「ですぅ」と言ってるぜ。
気持ちはわかるんだが、そういうのは文章だけではわかりにくいと思うんだ。
>>825 そのシーンは俺の中では黒歴史だ、トラウマだ、思い出させないでくれYO
>>829 劇ナデの中では名場面の1つだと思う。
ただナデシコっぽくないが。
>>830 ただあのシリアスさがあるからこそ、テレビ版から時間が経ったんだなって実感出来る気ガス。
このスレ的には、基本ルリはテレビ版だろうけどね。
某リボルテック零号機を買って、いろんなポーズを着けては写真を撮る長女
なかなか発売されない自分のフィギュアを作る次女
交通安全のポスターになったのが縁で、自治会の飲酒運転についての話し合いに参加させられる三女
ここはやはり良スレだな。
ロム専だがこのスレが大好きだ!
「ただいま・・・・・?」
ネルガルに呼ばれ、3日ほど家を空けたルリは目を見張った。
「おかえりなさい」
優しく返事をしてくれた長女は、そのお腹が大きく膨れていた。
〜14歳の母・3姉妹編〜
信じられない。幾ら食べようがごろごろしようがスタイルを保ち続ける、あのレイ姉が?
呆然と立ち尽くすルリに、レイがさらなる爆弾を投げつける。
「わたしと碇くんの愛の結晶・・・・ぽっ・・・。
あっ、動いた。ほらルリおばちゃんよ、もうすぐ会えますからね」
なっ!?まさか!!?三日前はいつものレイ姉だったのに?
3日であんなに大きく?けどあの姉だし、大きくなるんだからお腹が大きくなるくらい・・・
って、それよりも『おばちゃん』!?嫌、嫌、小学生でおばさんはいやぁー!
混乱するルリの横を、何かがすり抜ける。
有希姉?と思う間もなく、次女は長女に飛び掛り、
いやいやするレイのお腹から、服の下に手を突っ込んであっさりとひっぱり出した。
「ざぶとん・・・?」
こくりと有希がうなずく。
「わたしの赤ちゃん・・・。有希ちゃん酷い」
まだ続けるレイを無視して有希が語った。曰く、
レイ姉は何かのドラマを見たらしい。それに影響されてああなった。
直ぐに影響されるのがレイ姉の悪いところ、と。
なんだ、ほっと胸を撫で下ろす。
いくら非常識の姉でも、三日で臨月まじかまで膨らむ事はないだろう。
第一、あのシンジさんにそんな甲斐性があるとは。・・・く、詳しくは知らないけど。
何だか疲れた。今日は早く休む事にしよう。
「面白いのよ、このドラマ。ルリも有希も見る?」
そう問いかけるレイ姉を置いて、寝る事にした。
翌朝。
「おはよう・・・・・・・・・?」
「おはよう」
優しく返事をしてくれた次女は・・・・
「わたしと彼の愛の結晶・・・・」
「あんたもか!!!」
影響されやすい、真似しやすいのは血筋だったようだ。
わ、わたしは違う。と思う、たぶん・・・。
長門だとホンモノの可能性があるから侮れない
>>835 「詳しくは知らないけど」と言いつつ、アキトの写真を前にして眠れない秋の夜を過ごすルリ。
第二の誕生…。
_
_,..-'⌒ ' ̄` ‐ 、
/ / .: ::. ::::::::..ヽ
_,/ ハ ::..ヽ::::::::.ヽ
 ̄フ / { 人 ト、 :::::l:::::::::::ヘ
| l l i八iゝ、 l ヽト |:::|i::ゝ
{ハ| { i__レ__ゝ ヽj __j_Vl ::::::!::レト
| ノ ト{ ィfァッ ィfテ、i::::::|/:/
\ ヘ{ iトi. 辷ソ . 辷ノ|::::/ヘ{「わたしが影響され易いなんて・・・ありえない」
{ミi⌒f.} i ト、 _ ノi::/
─ {ニ} o } 〉 !ト! ゝ、 .._ ,.. ィ'´ j!
ヽ`´ノ _,-─ '´/ {\
| `‐´} /i || レニ二ニi ` ̄/ヽ
}:::::::lr´::::::i !! !====! //::|
/:::::::::ト、:::::::::i || i i //::::::i
{::::::::::::::::〉、::i i ll i i //::/:::::i
i___,ヘ::i i ヾ i m / //::/:::::::::i
i ニニニニニニニニニニニニニニi
i i .::::i::i
i i .:::::::::i::i
! ! ..... .::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::i::i
i i .::::::::::::::::::::::::i::i
i L____________i::i
`───────────‐'⌒)
/
負けず嫌いではある
だな。
どうでもいい事に気づいた
レイ 有希 ルリ →全部2文字
ハルヒ アスカ 翠星石 →全部3文字
>>843 じゃあキョン、シンジ、JUMとくっつくのは、ハルヒ姉妹の方だな……。
不幸な結末が予定されているにも関わらずめげずに幸せを探す、このスレの3人姉妹の未来が明るいものであることを願ってやみません。
翠星石が惜しいな
こっちの姉妹は仮名に直しても二文字で
更にrei、yuki、ruriとi終わりの法則がある
>>844 「じゃあ」の使い方がおかしいwww
お前はハルヒか
>わ、わたしは違う。と思う、たぶん・・・。
「姫には騎士がつきものだそうです」って誰のセリフだったっけ
つユリカ
つメグミ
つラピス
>>848 ルリのあの台詞はよかったな
自分のナイトになってくれと、言外に言ってる感じで
>>847 ぶっちゃけアキトは黒アキトのクールでいった方が、
バカ姉の有希やレイががんばってテンパってルリをサポートしてくれるんじゃないかと思う。
なんかハルヒやアスカとは肌があわなそう。
真面目にやってくれればこれほど頼りになる姉もいないんだけどな
真面目にやるとネタ振りする人がいなくなるから駄目だな
竜ちゃん=綾波、ジモン=長門、リーダー=ルリ
ノック=ルリ
フック=レイ
パンチ=ユキ
というのはどうか
>>854 こういうことか?
「やめてください」
「やめてください」
「やめてくださいね、レイ姉さん!」
「そう…………………ぽん(←軽く背中を押す音)」
どっぽーん!!!!!!!
「キャー!!!!!!!!!!!!!」
確かに長門なら足指で木にぶら下がれそうだ
ワロスw
861 :
854の人:2006/11/10(金) 01:04:04 ID:Oxq5PAAa
>>859 カントクは知らねーww
おれのは、どうぞどうぞどうぞの方のだ。
しっかり度の違い
こっちの3姉妹 三女>次女>長女
むこうの3姉妹 長女>次女>三女
個人的には全く序列が逆に感じるんだ
>>863 こっちの長女もむこうの三女も実年齢的には一番上なのになw
向こうの三女だけ桁が違う
むこうって??
>>866 ハルヒ・アスカ・翠星石のツンデレ三姉妹スレのこと
>>864 向こうはともかく、こっちの姉妹は実年齢を定義しにくいから必ずしも一番上とは……
外見年齢、時系列的年齢、肉体年齢、精神年齢、主観的経験蓄積量、知性レベル――
どれもが一筋縄じゃいかない連中ばっかりだ
そのへんはノリでカバー
>外見年齢、時系列的年齢、肉体年齢、精神年齢、主観的経験蓄積量、知性レベル――
別に大して関係ないものが目立つな。
というかどれもっていうか、ルリに限っては普通に16歳だし。
>>869 ルリはTV版では16じゃないはずだが……。
>>869 確かにルリは他二人に比べて普通に成長してるけど、
外見年齢と精神年齢と知性レベルは歳相応じゃない希ガス
鍋を囲む三姉妹
ネギとエノキばかり食べる長女
鍋から直食いの次女
具を入れる傍から次女が食べてしまうため、具を入れるばかりでいつまでたっても自分の分を食べられない三女
>>873 だから、ルリは普通だって言ってんじゃん
ルリが年齢において何の調整も無いのはその通りだけど、
そもそも実年齢の定義が無いからな〜
長門とか作品内でも時空がワヤになってるし
>>872 一人に一つの鍋が必要だ
キノコばかりを頬張る綾波・・・
>>876 それを見て露骨に指摘する長門
指摘を聞いて真っ赤になるルリ
ルリを見て更に口撃する長門
更に真っ赤になるルリ…(ループ)
>>877 レイ「……(もぐもぐ)」
有希「レイ姉、そのように比較的体積の大きいキノコを頬張るとまるで口淫のよう」
レイ「ブッ!!」
ルリ「?……何ですか、それ?」
有希「今言った意味のそれは、主にピーがピーをピーして(ry」
ルリ「な、な、なに言ってるんですか〜!!////」
有希「だから、ピーがピーを(ry」
レイ「碇君のは、こんなに小さくない……」
ルリ「ば、ばか〜〜!!!」
こうですか分かりました
突如ハルヒが乱入し鍋に真っ赤なキムチを投下
>>878 そしてルリの取り皿に、無言で大きいキノコを乗せる有希
ルリ「セ、セクハラはよくないと思います」
>>881 有希「……ほへほはひはへふはは?
(これのナニがセクハラ?)
ペロペロ……チュ」
ルリ「…………////」
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/11(土) 21:39:02 ID:gvUIbMaI
3姉妹系のスレは良スレだな
>>880 ハルヒは神出鬼没で人に迷惑かけるのかwwww
長門関連のSSスレの特徴。
●長門個人を中心にして扱ってるのは、結構更新スピード速い。
●けど、誰かと積極的に絡ませるようなのになると、ゆっくり。
……こことエヴァ板のスレに、職人さんいらっしゃい……。
キ // /::::://O/,| / これは……
ュ / |'''' |::::://O//| / 半ば おまじない
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / / だが 半ば……
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/ …!
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
何を言う!
それは長門の情報操s(ry
889sageを全角とはどういうつもりだ?w
891 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/12(日) 17:27:07 ID:cx7ul9PJ
るりは小さいほうだよな
大はきんも〜☆
大は肝〜☆
>>890 o.............................rz
――とある休日の昼下がり、3姉妹は何をするでもなく部屋でゆっくりと時が流れるに任せていた。
ルリ「はぁ……お掃除もお洗濯も終わってしまいました」
いかにも退屈そうに座卓に頬杖をつく三女。
だがそれに応える者はいない。
長女は寝そべりつつ読書、次女は微動だにせず座卓の向かいからこちらを凝視している。
と、ルリはその次女の手元にチラシのような紙切れを見つけた。
身を乗り出しそれを手にする。
ルリ「これ何ですか?……え〜と、カレー博物館?」
何かのテーマパークのようなものらしい。
ルリがチラシから目を上げると先程と全く状態が変わっていないのに関わらず、
明らかに何かを訴え掛けてくる眼で有希がこちらを見つめていた。
ルリ「あの、ひょっとして有希姉……これ行きたいんですか?」
有希「……」
ルリ「……」
有希「………………」
ルリ「あの……」
有希「……………………………」
ルリ「はぁ、分かりました、そこまで言うなら行きましょう」
有希「……そう」
かくして次女の希望により本日の遊興先が決まったのであった。
ルリと有希は事情の飲み込めていないレイを連れ出し目的地へと向かう。
有希「……着いた」
ルリ「唐突ですね……」
レイ「ここがそうなの?ただのビルみたいだけど……」
ルリ「地図によればそのようです、とりあえず入ってみましょう」
最寄り駅から少し歩いた所にある商店街の中にそのビルはあった。
三人はビル内のエレベーターに乗り、案内に書いてある階に上る。
エレベーターの扉が開くと受付のスペースを挟んで、薄暗い空間が拡がっていた。
レイ「カレー屋さん……?」
ルリ「その集合体みたいですね」
それはワンフロアに押し込んであるだけあって多少手狭な感はあるが、
それなりに雰囲気のあるカレー商店街のようなものだった。
ルリ「結構お客さんが居ますね、どのお店も並んでます……あれ、有希姉は?」」
レイ「あ、あそこにいるわ」
レイが指差した先に、ある店から伸びている列の最後尾に並ぶ有希の姿があった。
ルリ「何も言わずに居なくならないで下さいよ」
ルリとレイは有希の元に駆け寄ると一緒に列に並ぶ。
有希「この店の人気メニューは数量限定、できるだけ早く入店する必要がある」
見ると確かにその行列は他の店のものよりさらに長く伸びていた。
ルリ「なるほど、この店が有希姉のお目当てですか」
有希「……」
列自体は長かったものの、食べる物がカレーということもあって客の回転が速く、
三人はそれほど待たされずに店に入ることができた。
カウンターの一角に三人が陣取ると間髪入れず水が出され店員にオーダーを促される。
レイ「どうしようかしら……」
思案顔の長女。
ルリ「あれだけ時間が有ったんだから決めといて下さいよ」
レイ「それじゃあ……ビーフカレーの肉抜きで」
ルリ「ダメです、ほら、店員さんが困ってるじゃないですか」
レイ「どうして……?なら、チキンカレーの肉抜(ry」
ルリ「野菜カレー二つお願いします」
レイ「……ルリの意地悪」
二人が注文を終えると待ち構えていたように有希が次々とメニューを読み上げる。
日頃の有希を知る二人には至極普通の光景だったが、店員は呆気に取られていた。
彼女達の中で比較的様子がまともそうなルリを、問う様な視線で見つめてくる。
ルリ「それで、お願いします」
その一言で店員は渋々と調理に取り掛かった。
しかし今度はルリが心配そうな顔で有希に耳打ちする。
ルリ「有希姉、こんなに頼んで大丈夫なんですか……?」
有希「問題無い、この程度の量は許容範囲内」
ルリ「いえ、そんなことは心配してませんが……その……」
ルリはその、重さが若干心許無い財布を取り出して言う。
ルリ「今月もあまり余裕は無いですし……レイ姉も私も脚は速くないですよ?」
レイ「有希、ルリ、何を話してるの?らっきょう食べる?」
有希「……それも問題無い」
ルリ「でも……」
有希「信じて」
そう有希に真っ直ぐな瞳で言われ、ルリは仕方なく引き下がるしかなかった。
やがて注文したカレーが三人の前に置かれた。
ただし有希の前だけは一人、カレーのコース料理の様に次々と皿が運ばれてくる。
傍目からはそれほど急いでるようには見えないが、しかし尋常ではないスピードでカレーを平らげていく有希。
その様子に店員が、そして周囲の客が次第に視線を奪われていく。
有希「……終わった」
有希は最後の一皿を食べ終え、ガタリと音を立てて椅子から立ち上がる。
そして何の躊躇いも無くレジへと向かうのだった。
そこで今まで有希の食べっぷりを見ていたルリは、はっと今の状況を思い出す。
有希はレジ越しに店員と二言三言、言葉を交わすと、ごく自然に店の外へ出て行ってしまった。
(そんな、有希姉……全部私に押し付けて自分だけ逃げるつもりなの……?)
そう思ったルリは慌てて有希を追おうとする。
が、それを追い抜いて血相を変えた店員が有希に向かって駆け出し、その華奢な腕を掴んだ。
その瞬間、ルリは一種の安堵感と同時に有希だけでも逃げて欲しいというジレンマを覚えた。
彼女はまだ皿の上のらっきょうと戯れている長女の手を取ると、有希と店員の元へ全速力で走る。
そして店員の前に回り込むと姉二人の頭を強引に押し下げひたすらに陳謝したのだった。
そうこうしている内に騒ぎに気付いた見物人がちらほらと集まってくる。
レイ「ルリ、痛いわ……」
ルリがなんとか店員の同情を買う為必死に弁明する中、
レイは我関せずといった調子でルリの手から逃れ、軽く頭を振った。
ルリ「レイ姉!こんな時に何を言って……」
有希「ルリ、状況認識に齟齬が見られるのはあなたの方」
ルリ「えっ……」
ルリはそう言われ謝罪していた相手の顔を見ると、確かに不思議そうな顔でこちらを見ている。
有希「あなたの危惧している様な事態は起きていない、私は無銭飲食を企てたりはしない」
ルリ「そんなこと言われたって、現に、ほら……」
彼女は先程の心許無い財布を有希に示す。
その中には三人の少女が軽食を取る分には十分な額が収まっていたが、
有希のあの非常識な食欲の前には敢えて金額を数えずともそれが到底足りないことが目に見えていた。
有希「会計ならもう済ませた」
抑揚の無いいつもの調子で言う次女。
有希「受領した賞金をそのまま支払いに転用し、差し引き無し、よって罪に問われることは無い」
ルリがもう一度店員を見ると、事情を察したのか苦笑しつつ言う。
店員「そちらのお客さんがうちの早食いチャレンジに成功されまして、その賞金をそっくり支払いに使われたんです」
ルリ「い、いつのまに……」
他の一般メニューと同じ様な速さで有希が食べ終えるのでそうとは思わなかったが、
確かにやたらと大盛りな皿が何枚かあった気がする。
ルリ「で、では、何で有希姉のことを追って来られたんですか?」
店員「ええ、今回の挑戦で当店の最速タイムを記録されまして、宜しければ記念撮影をと思いまして」
それを聞き、理解すると同時にルリは自分の顔の表面温度がみるみる上昇していくのに気付いた。
一件落着したと分かった見物人からも「良かったなお嬢ちゃん!」といった声があがる、
それがさらにルリの羞恥心を煽るのだった。
――帰り道。
有希「……レイ姉、ルリが口を利いてくれない」
レイ「……そうね」
有希「何をすれば機嫌を直すだろうか……?」
レイ「うん……スキンシップが良いわ」
有希は無言でその顔を、そっぽを向いたルリに近づけていく。
ちゅ。
ルリ「ちょっ、やめてください!」
有希「ルリが喋った」
レイ「……やったわね」
ルリ「もう……有希姉のおかげで大恥をかきました」
有希「しかし、食費を抑えることができた」
ルリ「せめて前もって何をするか話して下さい」
有希「おかげで慌てるルリを見る事ができた」
ルリ「う゛っ……有希姉なんて嫌いです!」
レイ「二人とも、仲良くしなきゃ駄目よ」
三人の手には最速タイムの記念に贈られた多量のレトルトカレー入った袋が下がっていた。
確かに助かるがその量にルリは多少うんざりしないでもなかった。
それとは別にあの騒動の後に撮ったポラロイド写真も渡されている。
これと同じ物があの店にチャンピォンとして飾られるという。
写真の中の有希はどことなく満足げな表情にルリには見えた。
(ま、いいか……)
そんな気にさせられる表情だった。
終
有希「なお、これはフィクションであり実在する場所、団体とは一切関係無い」
レイ「誰と話してるの……?」
>>896-901 GJ!
ルリ、かあいい。
有希、かあいい。
レイ、かあいい。
三姉妹がこれほど可愛く見えたSS、なかったな。
あと、オチの二人の漫才にワロタw
乙かれさまでした。
このスレのルリルリだと、弟分として、ハーリーくんが出てくることは、無いのですね、三姉妹に、おもちゃにされる、ハーリーくん、見たいけど。
>>896-901 いいねぇ、とても良かった!
> 有希「……………………………」
> ルリ「はぁ、分かりました、そこまで言うなら行きましょう」
に少し笑ったがw
>>901乙!
やっぱルリはいじられ役になるんだなw
>ルリはいじられ役
ルリがレイと有希に身体中を弄りまわされる
そんな想像をした俺の脳は病んでるに違いない
>>907 ┌─────────────────────┐
|. ,、 .|
| ,,ゝヽ-´゙"ー--、_,、 . .|
|. イ/::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヾ 何..|
|. l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 問 も...|
| ,,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ 題 |
| イ|:l:::::::::o::::::::o:::::::::::::::::::::ヘ な は |
| il:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝい |
| _,--ー―゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,`ヽ ...|
| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ/゙\| ..|
└―――――――――――――――――――――┘
909 :
肩車:2006/11/13(月) 23:45:45 ID:YovJ2Kri
ルリ「レイ姉、有希姉。ちょっといいですか?」
レイ「・・・・・・・何?」
有希「・・・・・・・」
ルリ「昨日まで台所にあった踏み台がないのですけど、しりません?」
レイ「・・・・・・あ、」
レイ「・・・・・有希・・・」
有希「今日、隣の市であったフリーマーケットで販売した」
レイ「・・・・・・・食費がなかったの」
有希「・・・・・・何か問題?」
ルリ「あ、あの・・・・踏み台が無いと私の背じゃ上の食器棚に届かないんですけど」
レイ「・・・・・・・・」
有希「・・・・・・・・」
レイ「・・・・・・それは困るわ」
有希「・・・・・・忘れていた」
ルリ「・・・・どうするの?二人とも」
レイ「・・・・・・どうしようか、有希」
有希「・・・・大丈夫、解決策はある」
レイ「・・・・・私は信じてたわ。うん、有希なら大丈夫だって」
ルリ「・・・・レイ姉」
有希「・・・・・・・・・・」
ルリ「ふぁっ・・・あんまり、頭を動かさないで・・・・ぁっ」
レイ「・・・・・肩が痛いわ、足も疲れてきた・・・もうやだ・・・・止めたい・・・」
ルリ「だめっレイ姉、動かないで・・・」
レイ「でもルリの太ももって柔らかい・・・・・」
ルリ「ふぁっふぁぁっ・・・・だめぇっ」
有希「これなら踏み台はいらないし、お金もかからない」
ルリ「有希姉!絶対わざとでしょ!」
有希「・・・・・・ルリはいじられ役だから」
レイ「・・・・そうね、ルリはいじられ役だから。・・・・あと、頭の後ろの方が熱くなってきたのは気のせい?」
ルリ「・・・ばかぁ」
>ルリ「・・・ばかぁ」
ヤヴァイ、ヤヴァスギル(*´д`*)
>>909 キョン「なんかいい雰囲気だな」
アキト「あぁ!でも!心配なんだよ!ルリちゃんは家族を持ったことがないから」
キョン「てか、アキトさん、あなたもそうでしょう」
黒アキト「・・・・・・・」
シンジ「だ、大丈夫ですよ、レイはあぁ見えても母性がありますし」
キョン「そうだな、まぁ困ったら長門がなんとかしてくれるだろ」
黒アキト「・・・・・・・」
シンジ「まぁまぁ二人とも落ち着いてください」
有希「誰か外にいる」
ルリ「え!?」
レイ「シンジだわ」
有希「それよりも、全身黒尽くめに黒のバイザー、銃も持っているわ」
ルリ「それって・・・レイ姉、降ろしてください」
レイ「それとこれとは別」
有希「ルリはそのままで」
ルリ「・・・も、もう!」
キョン「・・・・やっぱいい雰囲気だな」
黒アキト「・・・・帰るか」
シンジ「・・・帰りましょう」
血液型予想
有希 B
レイ AB
ルリ A
>>912 ところで何で黒アキトなんだ。だったらルリは間違いなく長女になるぞ。
それにその場合家族を持ったこと無いなんて訳ないし。アキト自身が家族だったし。
>>914 黄→黒に変身したんでしょ。
てか、ここでは三女なわけだから、アキトとユリカと過ごした時代の長女時代は関係ないんじゃ?
>>915 綾波はシンジの母が関係してなかったっけ?
突っ込みどころが分かって無い時点で
>>916もエヴァを見たことが無いことが判明
EVAは見たけど、中学時代だし、もう忘れてかけていて・・・・
突っ込みどころ教えてください・・・
なんか違和感感じると思ったら突っ込んでる人がいてやっと気づいた。
綾波はシンジのこと「碇くん」ってよんでたよな?
すくなくとも「シンジ」じゃなかった。
>>919 逆もまた然り
シンジ→綾波は何と呼んでいたかな?
>>919-
>>920 なるほど!ようやく分かったよ。呼び名ね。d
二ヶ月でほぼ1スレか…
このスレはどこまで続くんだろう
できるだけ長く見ていたい
>>922 少なくとも俺がいる限り、そう簡単には落とさせん
エヴァには劇場版という燃料が用意されてるし、
ハルヒだって原作も続いてるし、二期だってやるだろうし、
三姉妹の生活はまだまだ続くぜ
つー事は、ルリは早々と脱落・・・?
>>915 「あ、掃除の時さ、今日の。雑巾しぼってたろ? あれってなんかお母さんて感じがした。」
「うん。なんかお母さんの絞り方って感じがする。 案外綾波って主婦とかが似合ってたりして…」
なんでこんなに伸びてるのかと思えば・・・・
>>916 全てにおいて突っ込みどころの理解が出来ていないな
シンジ→レイ=綾波、レイ→シンジ=碇君でOK?
ちなみに三姉妹の名字はどうなっとんの?
それ次第ではシンジかレイのこと呼び捨てでもOKだと思うが
×シンジかレイのこと
○シンジがレイのこと
ある日いつのまにか姉妹になったっていう風な設定でこの生活が始まったっていうSSが前になかったっけ?
トランプをする三姉妹
長女 弱い
次女 何か理論を言うが、弱い
三女 三人の中では一番強い
常時ポーカーフェイスなので、他の人とやるとレイも有希も強いかもしれない
次女が弱いってありえないだろ
だな、どう考えても一番強いのが長門
宇宙的能力を封印したとしてもスペックの高さは一番だし
ポーカー
「…………」
「…………」
「……」
「…………」
「…………」
「……」
「…………」
「…………」
「…ごめんなさい」
判定:ルリ根負け
開始10分KO
実は作品の内容まで知らない人が多いのかな
このスレを機に知ってみるのもいいと思う
>>936 ルリも無言系ではなかなかの兵のはずなのに……
レイ、有希……おそろしい子……!
>>938 このスレのレイだと実は寝てたとかかもしれんぞ
長門は孤島症候群でトランプやってた気ガス。
負けて罰ゲーム。
クルッ「大好き」
クルッ「大好き」
レイとルリは原作でトランプやってた?
違う、孤島でのアレは王様ゲームだ。
トランプもしてたけどな
そもそもハルヒもいるところで全勝とかしたら流石に怪しすぎだしな
そういう所では特に戦略もなく、流れに任せるだけだろう
ぐはっ。覚え違いスマソ。
ガイナックス最悪じゃねーか。何でも出しゃイイってモンじゃない。
次女は大丈夫だろうか
>>941 相変わらず手広いな、長女の仕事は。
妹を養うために、長女として、仕事は選べないってことか…
>>935 はっきり言ってどう考えてもそんな事はまず言えないな。
他作品をだしにして一番などと愚かしい限り。
このスレと原作とでは、原作を尊重しながらもちゃんとある所で折り合いを付けてもらわないと。
でなけりゃ他に幾らでもチャチ入れる所が出てくる。ルリが根負けするとか。
>>947 ??
レイかルリが貶められた気にでもなったのか?
ルリの根負けが気になるみたいだし、ルリに思い入れがあるみたいだな。
確かに作品の比較は荒れがちになるし、言い方にも気をつけなきゃならんけど、
大抵のトランプゲームで有希が一番強いのは妥当な印象だと思うぞ。
そんなケンカ腰で突っかかる方が問題なんだから、個人的な印象なんかスルーしれ。
この姉妹でトランプっていうと、戦略性のあるダウト富豪とかやって欲しいな。
初めは和やかだったのに、そのうち結託と裏切りの泥沼に……。
ルリはオモイカネとナデシコ(宇宙船ね)があってこそ、本来の力を発揮すると思うんだ。
綾波は零号機ね。
長門は単体でアレだから
>>949 長門も情報統合思念体の一端末だぜ。
ま、比較したところで嫁自慢にしかならんから進もうや。いい加減。
レイは零号機よりむしろリリス本体じゃね?
(ババ抜き)
明らかに1枚カードが飛び出ているレイ
視線に負けて結局それを引いてしまうルリ
確率は等分という理由で必ず右端のカードを引く有希
悪い気がして右端にはババを仕込めないルリ
姉達アホスwww
ある意味心理戦では勝ってるな
綾波はともかく、長門にはボケて貰わないと勝負事は成り立たないからな〜
ババ抜きだって普通に裏側からでも傷とかで全部の札を記憶できるだろうし
心理戦ではルリの方が”まし”ってなくらいだろ。
姉達は人間心理と無縁、いや学習途上だから。
ルリも厳しいが、年齢から多少割り引いた程度の経験がある。
計算や確率の分野になると、長門とルリはトランプ程度の事象なら全て読みきる。
レイもバカじゃないけど、コンピューターと計算の速度を競っても勝てないのと同じだ。
駆け引きは三人とも駄目、騙しのテクニックにはすぐかかるし、使えない。
有希は能力を使えば全部読めるけどね。
つまり、みんな姉妹が勝てば自分の事の様に嬉しいってことさ。
なんか年齢とか経験とかの言葉でふと思い出したけど、
この三姉妹は普通に生まれてきた子が一人もいないんだな。
かろうじてルリが一番まとも(というのもおかしいけど)かな?
三人とも想い人と成就できないのが可哀想だな。
長門の能力で、
世界崩壊後に置き去りにされたシンジと、
身体障害で人格が変貌してしまったアキトをなんとか治せない?
長門単体だと、世界を元に戻すのは無理だな
それ相応の改変可能な情報量が必要になる
情報統合思念体の許可を得るか、
もう一度ハルヒの力を掠め取るかしないとダメだ
アキトの方なら何とでもなるだろう
三女の初恋が成就するなら、長門も力を惜しまないだろうし
生は姉妹の始まり 姉妹は現実の続き 三姉妹で本編は終わり
(有希、ルリ)私のこと好き?
微笑は真実 偽りの痛み 溶け合う姉妹が私を癒す
「レイ、わたしをユイのもとへ導いておくれ・・・・レイ!?・・・・」
「駄目、有希とルリが呼んでる・・・」
SANSHIMAI THE MOVIE
>>958 有希「……………」
ルリ「お姉ちゃん、ご飯よ。お姉ちゃん?」
>>956-957 そんな今ある現在過去未来を拒否する行為はルリにあっさり却下されて終了だな
というかアキトとはまだ成就どうこうという話ではないし
劇場版で始まったばかりって所だから
そうか?
普通に病気治すのと同じ感覚な可能性もあると思うけど
こうなったのは自分達の歩んできた結果だから傷も受け入れるっていうのも、
だからこそ傷を治したくらいで今までの過去を捨てたりしないってのも、
どっちも良くある展開じゃん
アキトは料理人になりたかった人が脳ミソ弄られて味覚失って、
愛妻と新婚旅行中に拉致られて奥さん共々モルモットにされて復讐鬼になったんだから、
簡単に治す(させる)っていう展開にはならんだろう。
長門が治してあげようとしても、ナデシコのTV版最終回みたく、ルリが嫌がると思うけどな。
「統合思念体と言えど、時を遡り全てを再構成する事は出来ない。
もともと寿命の無い情報生命体にとって時間はただの経過であり問題では無い。
さらに、有機生命のそれまでの過程、そう人生を改変する事は禁止されている・・・・ヤッタケド。
ごめんなさい、ルリ。わたしは・・・役に立てない」
「有希姉、ありがとう。平気です。アキトさんはきっと戻ってきます。
そうしたら、一緒に支えて、生きていこうと思います」
「ルリ・・・」
「有希姉・・・」
「えっ?出来ないの?ヤシマ作戦の時に戻してもらって、微笑んだついでに碇くんに抱きつくとか、
家に来た碇くんに裸で押し倒されたチャンスを生かすとか、ユニゾンをあの赤毛猿の代わりに
わたしと碇くんで遂行するとか、あわよくばそのまま碇くんと一緒に住んで・・・ぽっ・・・
有希に頼もうと思ってたのに・・・・」
>>966 アナザーなレイか……。新映画版でホントにそうなったらどうしようか……。
アキト(と周りの人もか)が全てに片をつけて、自分の中で整理が付いた時に
頼んできたなら長門も治してあげるだろうけどな。
>>966 綾波の願望については……、自分もやったし不可能では無いんだろうけど、
キョンがそういうやり直しはダメって言ってたから、やってくれないだろうな。
ま、夢の中でそういう状況にしてあげる位の願いなら叶えてくれるんじゃないか?
>>967 それはそれで、ある意味楽しみだけどな。
黒歴史まっしぐらなのは否めない。
全てに片も整理も付けたら、それこそそんな変な事を頼むことも無く
自分達の力で前に進んでいくだろうがな
このスレの住人で3姉妹が幸せになるのに不服な奴はあるまい\(^o^)/