【犬夜叉】かごめ大嫌いで1000いくスレ【桔梗マンセー】
ムチムチぼでいな珊瑚ちゃん
身体の線が丸見えな戦闘服・・・・・・
えっち!
ムチムチ7にエロ同人描いて欲しい
珊瑚と琥珀が修行してて、間近で見る姉のパッツンパッツンの美体と漂う媚姉匂にチン棒たまらん状態になり
前かがみになる琥珀
すべてを判った珊瑚
弟の苦しみを解放するため「ほら、貸してみな」と軽く手コキで皮被りのお子様チンポをしごき、精を吐き出させるも
一度きりの射精では治まるどころか、むしろ火がついちゃう琥珀のおペニス
「こうなったら徹底的にヌいてあげるよ! 弟の性欲の処理をするのも姉の務めだからね」
と、ツンと上向き生意気バストで戦闘服ごしにパイズリ&おフェラ
愛情のこもった姉の慰撫にたちまち果ててしまい
弟がけして汚してはならない敬愛する姉の美顔と黒髪を白濁に染めてしまう・・・・・・
みたいな内容でさ
あと
桐島サトシに触手に襲われてるエロエロな一枚絵も描いて欲しい
『処女はお姉さまに恋してる(おとめはぼくにこいしてる)』
今さら珊瑚のあの戦闘服のエロさを言うのもなんだが
色が黒ってのが、また良いよな。ぶっかけた時、精液映えがしてさ
赤や青も良さげだけど
珊瑚ちゃん……
いいなぁ
琥珀きゅん・・・・・・
珊瑚にはメタリック系の競泳水着やレオタードを着てもらいたい!
桔梗マンセーじゃなく
珊瑚マンセーなスレだな
エロカッコイイという言葉は珊瑚ちゃんのためにあるよなものよ!
彼女は最高よー!
逆髪の結羅と珊瑚は
犬夜叉のエロすの双壁
逞しいふとももを尻に巻きつけられ、ぐいぐい引きつけられる
珊瑚姉との正常位
「もう射精ちゃったのかい? 琥珀、まだまだこれからだよ!」
一度や二度の射精では許してくれません
エロいスレだこと!
ちくしょう!
二次元ドリームマガジンの最新号
「SFっぽいスーツ」特集に
珊瑚ちゃんぽいキャラが出てくるとひそかに期待してたのに・・・!
ちくしょう!
このさいクリムゾンでもいいからエロ同人描いて欲しい
長姉 美咲七波
次姉 ラクウェル・カスール
三姉 珊瑚
従姉 リンスレット・ウォーカー
末弟 俺
で、現代を舞台に退魔師モノがいい
なんかさ、霊薬の触媒にするのに
「一ヶ月以上射精をしなかった男根から出る小水」が必要とかで
ラク姉に頼まれてオナ禁するハメになったりするわけよ
魅力的な美姉たちに囲まれてのオナ禁だぜ
オマエラどうするよ?
あの身体の線がくっきりと浮き出たエロ戦闘服もいいけど
ミニスカ+網タイツのくノ一ルックの珊瑚ちゃんも見てみたい
うる星の弁天みたいなビキニ鎧姿の珊瑚ちゃんも見てみたい
あの戦闘服
オッパイのところだけ切り取りたいよな!
乳首が立ってきたのがはっきりわかるよ
エッチな服だね
マンコが開いてるのがはっきりわかるよ
エッチな服だね
あのエロ戦闘服の裏側に遅効性の媚薬塗りたくってやりたいな
琥珀を連れて修行中にだんだんと媚薬の効果があらわれるわけだ
身体中を走る快楽毒に思わずうずくまり、ついつい自慰行為をしてしまう
弟の目の前だというのに!
そしてその自慰中に
獣頭人身の山賊妖怪集団に襲われてしまう
淫毒に蝕まれ本来の力を発揮できない珊瑚と、未熟な琥珀はなすすべもなく虜囚の身に
「ぶひひひ、エロい身体にエロい格好でたまらないオーク」
「殺すのはもったいねぇ。俺たちのメス奴隷にしてやるゴブ」
とかの流れで弟の目の前で輪姦されるハメに
モミクチャにされ、全身の穴という穴を犯される珊瑚
エロ戦闘服の外も中も黄ばみさえ浮かんだゲル状の白濁液まみれに
珊瑚「ああッ、見るな琥珀! 見ては、見てはダメー!?」
琥珀「あ、姉上ェ・・・(ガクガクブルブル」
「ぐへへ、見るなっつってもしっかり見てるコボ。このエロガキ!」
「テメェの姉上が犯されるところ見てチンボおっ勃起ててやがるホブ! このガキもとんだ鬼畜だホブ」
「いい塩梅にこなれてきたじゃねぇか。どれ、そのガキにもそろそろ楽しませてやるミノ」
と、無理やり姉弟相姦の刑に
珊瑚「ああうゥゥッ!? こ、琥珀! 琥珀ぅぅぅー!!」
琥珀「姉上ッ! 姉上! 姉上! 姉上ぇェェー!!」
「ウキキ! 姉弟でばかり盛り上がってんじゃねぇモンキー。後ろの穴を使わせてもらうキー」
「ウホッホ! 中でガキのチンポと肉越しに擦れて、いい感じだゴリ」
「ガキのケツも最高ニョロ〜!」
と淫獄に堕とされてしまう
逃亡者おりん
鬼頭えん
もう珊瑚のエロ同人描かないのかなァ
珊瑚みたいな美姉ができますように…
声がいいよな
声が
琥珀みたいな媚弟ができますように
戦闘服のあちこちに開いた穴から瑞々しい柔肌を搾り出され
淫熱の火照りに染まった美乳を揺らし、美尻を突き上げ恥辱と快楽の双撃に震える珊瑚
剥き出された美肉のそこかしこに、大小さまざまな妖怪たちの手の跡が幾重にも重なって、赤く残っていた
しなやかで、それでいてムッチリとした媚腿の間にはみ出した秘部は、黒い戦闘服の残骸に締めつけられ
艶やかな鴇色に染め上げられた肉ヒダがムニュッと歪んでいる
背や太腿。うつむく顔を隠して垂れるしなやかな黒髪は、汗や愛液。小水や得体の知れない粘液にねっちょりと濡れていた
美姉の伸びやかな肢体を引き締める変わり果てた退治屋の戦闘服の下では、破れ目から潜り込んだ粘液塊や肉紐がいやらしく蠢き
絹肌に滲む香汗を舐めながら柔肉を執拗に揉みしだいている
(こんな、格好で・・・・・・こんな。こと・・・・・・。嗚呼ッ!?見てはダメ! 琥珀!!)
「ううぅッ 姉上ェ・・・・・・」
弱々しいうめき声とは裏腹にいきり立つ己の分身(姉の犯される様を見て欲情してしまうとは!)と、姉を守る力のない自分自身に対するやるせない怒りと悲しみに涙が滲み、姉の姿がボヤケテ見える
淫虐の限りを受け、変わり果てた愛する姉の姿をハッキリと見る事のできない事は、この哀れな弟に残された最後の慰めか
触手のあちこちに生えた疣や瘤に四肢の腱を締めつけられ、ギニュギチュグニュグチュと揉みこまれて、犬の姿勢を崩せない
力に逆らって動こうとすれば、秘裂や乳谷に貼りついた粘液塊がいやらしく波打ち、震え。醒めかけていた淫気が掻き立てられてしまう
地面についた両腕の間には麓を触手にキツク締め上げられて、いつもよりも一回り以上大きくなった乳果がたわわに実っていた
這い進むたびにユサリ、タプリ。と重々しく揺れ、汗にぬめる戦闘服の裏地に舐め回されて、甘い痺れが脳内を充満する
胸先がキュイキュンと締めつけられるのは、特殊素材の薄膜にはしたなく勃起した乳首がめり込んでいるせい
伸縮性に富んだ薄膜は勃起乳首の先端からつけ根までピッチリと貼りつき休む間もなく締めつけてくる
見えない赤ん坊に吸いつかれ、しゃぶり立てられているような心地よい刺激が呼び水となり、乳奥から熱いモノが迫り上がってくる
なにかが外に出たがっているように乳頭がウズウズし、爪を立てて掻き毟りたい・・・・・・
「これはまた、姉弟そろってずいぶん浅ましい姿だな」
淫気と媚臭に満ちた洞穴内に奈落の声が響き渡る
てな感じのエロ同人が読みたいと
前から言っているだろうが!
産後の珊瑚
珊瑚の産後
昨日26日ぶりにオナニーしようと鬼頭えんのエロ同人開いたら
久びさでチンコが敏感すぎて、エロシーンに行く前に射精ちゃった……
煩悩の数まで、達成
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 17:47:40 ID:8mHl9Zeg
あげ
姉乳
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/28(土) 18:02:43 ID:1SLYDHqx
かごめ大嫌い
茶の劣酢迷も嫌い
桔梗もそれほど好きではないが
最近はかごめがうっとうしくて仕方がない
最初は好きだったんだけど
段々イライラしてきて、性格悪すぎだろうあいつ。
嫉妬するのはいいけど桔梗と犬夜叉の事理解して
一緒にいるときめたのは自分だろうに
なのに犬が桔梗と一緒にいる所をみると激怒して
犬夜叉にきれまぐるそして後で自己嫌悪におちいる
これの繰り返しでもうイラつく!!!
今は桔梗いなくなったからあれだけど
かごめ内心は嬉しいはずだ。
そうね
だわね
妄想桃尻娘
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/06(月) 23:42:19 ID:7PiMzJ7j
桔梗おねえさま大好きです
昔は俺よりもずっと背が高かったのに、いつの間にか俺よりもかなり低くなってる。
だからもう子供扱いしないでね
無色界
四無色天
非想非非想処天、無所有処天、識無辺処天、空無辺処天
色界
空居天
四禅天
色究竟天、善見天、善現天、無熱天、無煩天、無想天、
広果天、福生天、無雲天
三禅天
遍浄天、無量浄天、少浄天
二禅天
極光浄天、無量光天、小光天
初禅天
大梵天、梵輔天、梵衆天
欲界
六欲天
他化自在天(第六天)、化楽天、都史多天(兜率天)
夜摩天(閻摩天)、三十三天、四王天(四天王天)
すべては過去のこと
珊瑚って歳の割りに乳でかいな。戦闘服だと胸が強調される。
生まれてから死ぬまで、俺は俺だけの味方だ
南蛮妖術「母如礼縫亡」
月影凍る大地を 転がり踏みわけてゆく
滅びと再生の 時代が始まる
自由を重く掲げて 道なき道を選んで
真昼より眩しい 日没を越えて
夢を語るように 時代の船は行く
その闇路の向こうに 新しい夜明け
僕らはきっと暗闇の 腕から生まれてきた
叶わぬ恋をするように 光へと彷徨っている
どこまでも果てしの無い この道を帰る術は無い
生き抜くことに戸惑い 死に行くことに怯えて
僕らの呼吸には 悲しみが宿る
叫びは孤独に失せて 涙の雫を啜り
誰もが一人きり 荒野を流離う
あれは月の夢か 白く光る花
煙る丘の彼方 煌き手招く
胸に響く悠久の音楽に耳を澄ませ
風に惑う砂のように 刹那へと消え失せても
どこまでも果てしのない この道を荒野の向こうへ
あれは月の夢か・・・