>>912 歯だけにとどまれば痛くないんじゃね?
唇とかいっちゃわない限り
あと距離もやや近めだろうし
俺は何について語っているんだろう
サードキッスはハルヒが提案した海水浴中に行われます。
具体的には、溺れたキョンをハルヒが助けて、
「普通こういうのって、男女の役割逆なんじゃないの?」
と、思いつつも、人工呼吸をしてくれます。
ちなみに、キョンは目覚めると同時に、ハルヒの口内に盛大にぶちまけます。飲んでいた海水を。
今夢でハルヒが出てきた。ハルヒ(2Dじゃなくて3D)とは同じバイトで、
お互い好きなんだけどなかなか2人とも素直になれなくて
ついに俺が告ろうと決めたその矢先…
暑さで目が覚めたorz
小六の時、教室の扉を開けた出会い頭に好きな子と唇がぶち当たったという、漫画みたいな経験をしたことがあるが、別にお互いスルーだったなー。
幸い歯は当たらなかったが。おでこと鼻が……
>>917で思い出した
消防のとき、ふざけて前の席の男子に
「肩を叩いて振り返るとほっぺに人差し指が……」とベタなイタズラをしたら
指先が相手の鼻の穴にすぽっと収まってしまって、気まずかったことがあったな…。
「あー、洗っといたほうがいいよ」ってあっさり流されたが
さぞかし変な女だと思われたことだろう。
ハルヒとキョンがやったら、いい思い出にしてくれるだろうか。
鼻の穴に鉛筆がヒット…
なら、ここは
「ねえキョン」
とか言ってハルヒはいつものシャープペン攻撃でつついて来た。
…何だよ
渋々振り返ると、
ザクッ!
と派手な効果音が俺の脳内に轟き…まあ要するに鼻に突き刺さった訳だが…
って痛てえなこの野郎!
「あ〜もうバカキョン!急に振り返るな!
…汚いからコレはあんたに進呈してやるわ!代わりにあんたのを寄越しなさい!」
と言って俺の愛用シャープペンを光の速さで持ち去って行きやがった。
やれやれ…何がしたいんだお前は?
そのあと、何故か俺のペンを持ったハルヒの顔が嬉しそうだったのは俺の錯覚だ
そういう事にしておけ。
>>920 それから10年後・・・・
妻となったハルヒのペンケースにその時のシャープペンが残っている・・・・
>>918 チラ裏すまん
中学生時代に、鼻の穴にはヒットしなかったがそのいたずらを後ろの席にいた女の子にやられて
「あはは、引っかかった引っかかった!」
って子供みたいに笑う彼女にハートを鷲づかみにされたのを思い出した
その年のバレンタインに本命チョコらしきものを貰って
ホワイトデーにお返し買ったけど、結局勇気が無くて渡せなかった
お互いの友人が二人きりになれるように工作活動してくれたりしてたのにな
キョン×ハルを応援したくなる気持ちはこういう経験から来てるのかもしらん
完全に記憶の底に封印してたのによう……今更思い出すとはおもわんかったぜorz
そういやハルヒ関連のカップリングスレって見ないね
ここみたいにキャラスレで話せば足りるから?
いや、俺はまだハル×有希の線を捨ててないから
いつか、体育倉庫に有希を閉じ込めてやってくれると思う
>>922 なにせハルヒがキョン以外に深く絡む構図が想像できんからなw
同人なんてなんでもありなんだから
ハルヒ×古泉とかもありだと思うんだけど。
パラレルワールドじゃ古泉はハルヒに惚れてたから
完全に本編無視ってわけでもなかろうし。
>>922 これは目の毒だ…!お気の毒だ…!うわぁぁぁぁ!
物凄く(・∀・)イイ!!全部保存した!
でもキョン以外にデレる展開とかすると本編から完全に逸脱するんだよな。
とりあえず、おれも谷口×ハルヒの中学時代を想像しながらSSを作成途中だが
やっぱむずい。
ハルキョンがあまりにはまりすぎてるからなあ
俺的には2度目のキスはわりと普通のシチュでやって欲しい
>>922 これはよいものだ!
しかし、「このバカップルがとっととくっついちまえよ!」
と言う言葉しか浮かばないw
これはとても懐かしいキックオフイズムですね。
>>925 ガチャリ!
不意に、涼宮ハルヒの背後で鍵の閉まる音がした。
わたしが音のした方向に目を向けると、涼宮ハルヒが扉を後ろ手に押さえてこちらを見ている。
ここは、体育用具室。
体育館という施設内にあり、体育の授業で使用する器具類を保管しておく場所。
本日最後の授業がその体育であり、当番制で決められた順序によって、わたしがクラスの後片付けを割り当てられていた。
そのために一人残っていたところ、突然彼女がやってきたのだ。
「…………なに?……」
予想だにしていなかった人物の登場。涼宮ハルヒの行動は、わたしには予測が付かない。
涼宮ハルヒが、何故わたしのクラスの予定まで把握していたのか。何故把握する必要があったのか。そして、何故今ここに居るのか。
理解不能。
用具室の外には生命反応が無い。つまり、誰も居ない。
涼宮ハルヒはわたしと二人きりになりたかったのだろうか。そうあれば鍵をかける必要性も理解できる。
「有希……」
わたしの質問には答えずに、涼宮ハルヒが接近してくる。
この部屋は静かだ。そこまで近づかなくても充分聞こえる……
と、言う間もなく、涼宮ハルヒの顔面が、わたしの眼前にまで迫ってきた。
理解不能。何故そこまで接近する必要があるのか。
「……私、もう我慢できない!」
言うが早いか、涼宮ハルヒはわたしの身体をその場のマットの上に押し倒した。
うかつ。
涼宮ハルヒの行動が突然すぎて対応できない。
これは何かの攻撃か。
抵抗を開始しようとした矢先、わたしの口が塞がれた。
……これは、どういう攻撃なのだろう。
涼宮ハルヒの唇が、わたしの口を塞いでいる。
そして、涼宮ハルヒ無遠慮に舌を侵入させてくる。
「……んっ!……んっ!……んん」
何故か抵抗できない。涼宮ハルヒ自身に対する攻撃はわたしのなかでブロックされている。凍結されている。
わたしの口の中で、わたしの舌が、涼宮ハルヒの舌に絡め取られていった。
この攻撃方法は……何かを注入してくるつもりか。
しかし、注入されるのは涼宮ハルヒの唾液のみ。
「……んん……はぁっ……ん、んん」
なおも、息継ぎをしながら、口の中を他人の意思が勝手に動き回る。
それは不思議な感覚だった。
まるで、頭の中が蕩けていくような感覚。
意識が薄くなっていく。エラー
「……ぷはっ……ふぅ、はぁぁ」
涼宮ハルヒがようやく口を離す。
涼宮ハルヒとわたしの間には、二人の唾液が絡まり合って、糸となって伸びていくのが見えた。
わたしの眼前に現れた涼宮ハルヒ頬が上気し、赤く染まっていた。体温が上昇しているのか。
「ふふ……どうしたの?顔が赤いわよ……」
指摘されて気づく。わたし自身の体温も上昇している。
何故。エラー エラー
先刻の頭の中が蕩けていくような感覚。
あれで、わたしの身体も興奮して……興奮?……興奮とは?
「…………何故……あっ」
突然、涼宮ハルヒはわたしの身体を裏返すと、いつの間にか手に持っていたロープでわたしの両手を縛り始めた。
「あんたが悪いのよ……あんた……可愛過ぎるのよ」
などと言いながら、手は休めない。
雁字搦めに、後ろ手に縛られ、わたしは身動きが取れなくなっていった。
しかし、甘い。
わたしに与えられた力であれば、この程度では動きを封じたことにはならない。
「………………何故?」
身体が動かない。エラー ブロックされている?
いとも簡単に上半身の動きを封じられてしまった。
「有希……キョンを部屋に連れ込んで何したの?」
不覚。見られていた。
「……答えられないの?」
その問いに答えることはできない。情報がブロックされている。
「ダメよ……あれはあたしのだから」
言いながら、涼宮ハルヒの手が、わたしの体育着を捲りあげていく。何故。
「それで、有希……あんたもあたしの……」
わたしの体育着は胸のところまで捲り上げられ、そこで止まる。
「ふふ……小さくて、可愛い」
涼宮ハルヒが、剥き出しになったわたしの胸に触れる。
抵抗できない。
完全無防備。
しかし、有機生命体にとって心臓が弱点であっても、わたしに対しては有効ではない。
何故、涼宮ハルヒはわたしの乳房に触れるのか。
小振りであることは自覚している。それをわざわざ下から持ち上げるように……エラー
エラーが起きた。何故こんな攻撃が有効なのか。
初めての経験する攻撃。
「…………んっ」
今のはわたしの声。わたしの意志とは無関係に漏れていく。
「ふふふ……」
涼宮ハルヒは笑みを浮かべながら、ブルマ越しにわたしの股間に触れる。
エラー
抵抗できない。
いや、抵抗しない。
わたしという個体が、こうされることを望ん…… エラー
涼宮ハルヒの指が、ブルマの端から侵入してくる……
(これ以上の情報は凍結されました・・全てを読むにはここを押してください)
 ̄ ̄
YUKI.N>また体育館に
>>923 お前の話もなかなか萌えるな。しかも切ない。
4スレくらい前、弁当つくってくれた女の子のエピソードの次くらいにいい。
あれ俺は?
>>934 真っ昼間から過激な物を投下しおってからに。
でもエロイのはなるべくエロパロにな。
情熱を持て余す・・・
情熱・・・もとい、性欲をもてあます・・・
煩悩をもてあませ!
切ない系のSSを読むとどうやってもオナヌー出来なくなるのは漏れだけ?
>>922 キョンがこんなにイケメンだったとはな…
この馬鹿ップルが…
ウラヤマシス(´・ω・`)
最近精液が薄くなった気がする
ハルヒに精力を注入してもらうか
947 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 14:06:08 ID:ME5+cATf
レバーでも食ってろ
吸入じゃなくて?
>>946 山芋に生卵混ぜてそれにサプリメントの亜鉛ブチ込んだのをかっくらえばいいよ
>>936 俺も学生時代のイベントって言えばその程度だ。
後は真っ逆様にオタ地獄に堕ちたので寂しい青春時代を送ったもんだぜ(´;ω;`)ウッ…
>>946 エビオス錠くっとけ。お手軽でいいぞ。
アニメ五話までしか見てないのにうっかり最終話みちゃったよ・・・。
PSPでアニメってなんか凄いなー。
>>952 PSPでアニメ見るのはそんなすごくない
容量がでかいデュオがあれば簡単
高校中退したあとに気がついたよ。
「高校生の恋愛」という人生に一度しかないチャンスを自らつぶしてしまったとね。
さて、ゆっくり輪廻転生を待つとするか。生まれ変わりが起きればいいなあ。
高校生活3年(以上)送ったからといって恋愛できたとは限らないからいいじゃまいか。
成就しない恋愛でも良かったんなら別だが。
>>954 俺なんて工房だがボロボロでつよ
女子には敬語だし告っても「別に付き合わなくていい」って言うヘタレでつよ
しかも高校中退しそうで
外から見るといいように見えるだけだ
ごめん
>>954は俺ほどヘタレじゃなかったか・・・orz
それにしてもハルヒのヤツ、
ホント引き締まったいい尻してるよな
マジ、エロすぎる。ブチ込みたいぜ
そんなお前ら自身の話なんてどーでもいい
もっとハルヒの萌えるシチュエーションの話しようぜ
とりあえず、キョンだけ着信音が違うと萌えるな
黒みくるにそれを指摘されたとき、どう言い訳するのかミモノだ
ハルヒファン・・・・・やけに辛口、ボケ殺し。冷酷。
長門ファン・・・・・・比較的温厚だが濃い変態が多い
鶴屋ファン・・・・・・危険思想の持ち主が混ざっている
みくるファン・・・・・影がやけに薄い
朝倉ファン・・・・・・M
こんなのハケーン
960 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 15:45:32 ID:ME5+cATf
てかそろそろ次スレ建てないと。