ゼロの使い魔ルイズを蔑まれ乍も愛するスレ 3人目

本名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
トリステインの北東に領土をもつ名門ラ・ヴァリエール公爵家の三女。名門貴族の娘ながらまったく魔法が使えないため、二つ名は「ゼロのルイズ」。しかし貴族としての誇りは人一倍強く、気位も高い。

簡単なプロフィールはこちら
☆年齢：16歳　
☆身長：153サント／Ｂ76、Ｗ53、Ｈ75　
☆好きな食べ物：クックベリーパイ
☆趣味：編み物（ただし超下手）　
☆特技：乗馬　
☆きらいなもの：カエルとキュルケ

ルイズたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 　

お前は馬鹿か

前スレだにゃ〜Nn

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1153332619/

＞＞１
お前に一つだけ言いたい事が有る。
それはな、

ルイズたんは俺のだからこのスレは必要無い。

ゼロの使い魔ルイズを蔑まれ乍も愛するスレ 2人目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1153332619/

>>1
前スレまだ９００いってないだろうが馬鹿が。

ルイズの容姿は13歳くらいに見えるぞこのピーターパン野郎が

胸だけ見ると13歳すら怪しい

おまんこはさらにあやしい！！

今回のルイズ可愛いなぁ、

そろそろこのスレ使っても良い頃だな。

ルイズはもうB60くらいでいいのに、パイパン、黒ﾆｰｿで

これはひどい。
ちょっと放っておいたら妄想野郎共が湧いていた。
ひとの妻で変な妄想するな、気持ち悪い

エロのルイズ

ニーソもエロ、パンツもエロ、プレイもエロ

さて諸君、ルイズ嬢を愛でるスレも、もう３スレ目だ

今スレでもＡＭＤ社ＣＥＯ　ヘクター・ルイズ氏を宜しく！
尚、彼を侮辱する事は絶対に許されない
だが、常識の範囲内での引用は大歓迎である。

それでは諸君、今宵も思う存分ルイズ嬢に想いを馳せてくれたまえ！

1000はこのマイシエスタたんが携帯で取らせてもらったぜ。

そうか。満足したか？

ファビーよ。次スレまでキミが言う事はすべて妄想ってことになるわけだが
文句はあるか？

そうか。よかったな。

ルイズたんルイズたん言ってて思いついたんだが、
ルイズたんの痰をボール一杯集めてほかほかご飯にかけたらとろろご飯になるな
しかも塩味が効いてるから醤油いらないし、黄とか白で見た目もいい
たまに血が混じるとピンクになってこれもまた綺麗だ
ずるりずるりと喉ごし最高でマジお薦め

まじでキモイからやめれ

>>21
お前なんかに吐く痰も勿体ないよう

>>12
激しく同意。小さなおっぱいが好きです。(キモ･･･


ファビーこの頃増加中。注意を。

何だ増加中って。俺は増えたりしないよう

（は、裸で抱き合うくらいならばれないわよね・・・）
ルイズたんは一度サイトから離れると、身体を覆っていた薄絹のキャミソールを脱ぎ去り、
「・・・・・・っ（///」
最後に残った下着にも手を掛けます

ぱさっ
ずり下ろされた下着が足元へ落ち、ルイズたんは一糸纏わぬ姿になります
眠っているとはいえ、生まれたままの姿を、好きな人の前へ晒しているという状況
ルイズたんは羞恥の余り、顔を真っ赤に染めてしまいます

以前は、目の前で平然と下着を脱ぎ捨てていたのに・・・
サイトが初めてこの世界に来た頃の事を思い出し、過去の行いにますます頬を紅潮させてしまうルイズたん

あの頃の彼女は、サイトを人間扱いせず、ひどい事を沢山してしまいました
その事を自覚しているから尚更、サイトが自分をどう思っているのか気になってしまうのです
いつも虐めていた私と、いつも優しいシエスタ・・・どちらがより好意的に思われるかなんて、考えなくたって分かります

それに、サイトは自分の世界に帰りたがっています
何の手がかりも掴めない今でも、その思いを諦めずにいるのです
自分だって、もし突然知らない世界に連れ去られたりしたら、きっと心細くて泣いてしまっていたでしょう
だから、サイトが何とかしてこの世界を去ろうとするのも分かります。きっと、自分もそうしたに違いないのですから

それでも、ルイズたんはサイトの事を諦められません
サイトが他の女の子――キュルケやシエスタに誘惑されていても、サイト自身がこの世界を拒絶していても、
自分がサイトを苦しめている張本人であっても・・・それでも、サイトのことが好きなのです

「サイト・・・」
ルイズたんの目には、いつの間にか涙が溢れていました
あなたの事が好きなの。たとえ他の子と抱き合っても、キスをしても・・・し、舌を入れたりしても
たとえ・・・私を好きでなくても・・・嫌われていても・・・

ルイズたんは、一糸纏わぬ姿のまま、眠るサイトの上に再び身を重ねます
「サイト・・私、あなたの為なら何だってするわ。あなたが望むなら、本当にご主人様になってくれたっていいの。
・・・もう、ずっと嫌われたままでもいい。誰のことを好きになったっていいから。だから・・・」
サイトの頬にそっと手を触れるルイズたん

「だから・・・私を置いていかないで・・・」

ルイズたんは、サイトの唇にもう一度、そっと口付けを交わすのでした


新盆にこんなこと書いてる俺ｷｍ（ry

本当に気持ち悪いな。
俺の妻でよくもまぁこんなにひどい妄想ができるものだ。
君の気持ち悪い妄想書き込みを俺のルイズたんが見たらと思うと冷や冷やするよう。

お前らは何を言ってるんだ？
俺の（ｒｙ

ああ、そうだな。
ヘクター・ルイズ氏はお前のものだ。

ゼロクラウンのＣＭを見るとゼロのルイスを思い出してしまう

おまいら
よくこんな貧乳娘に萌えられるなｗ

ゼロの使い魔 キャラ人気投票！？
ttp://www.37vote.net/anime/1155279602/

>>31
俺は確かにルイズたんの素敵な容姿も好きだが、その内面も大好きだから結婚したんだよう。
根は優しくて俺のことをいつも想っていてくれるからな。
俺達の愛には胸の大きさなんぞ全く些細なもの。
…まぁ、個人的に大きいより小さい方が好きだぞ。

　　　 |　　　.::/::　　　.:::::::::〃ー/-､/　:::..　　　　N:::＿ !＼:::::::::|::...　　　:l: ヽ ヽ
　　　 |　　.:::/|:::　　.:::::::::::/ | ::/　　{ヽ .::::::..　　　|´ヽ::: |￣＼::::l:::: : 　 ::::|:　!　 !
　　　 |　 .:::/│ 　.:::::::::: /　ﾚ'＿　　V:::::::::::::::...　 !　_＼!　　　V::::::::　 :::::j:　l　│
　　　 ｌ　.::/ .│..::::::::::::::::ﾚ'"￣二ﾆ､丶::::::::::::::::::::::ｲ ﾆ二￣｀ヾ!:::::::::　:::::ﾊ　ﾄ､│
　　　 ', ::/　　l :::::::::::::::::::!　　〃 　 i}　ヽ＼::::::::::::::ｌ〃　 ｀i}　　ﾘ::::::::: :::/　V │l
　　　　V　　　}::ﾍ::::::::::::::|　　{ﾍ::ｰｲj　　∨ ＼:::::::::|{ﾍ::ｰｲj　　 |:::::::::::/‐-、　j/
　　　　　　　/ヾ::∧:::::::::::! 　 V_三_;i　　 　 　 ＼::::!i_三_V　　 l:::::::::∧　　＼
.　　　　　　〈　_＞ヽ＼:::::::ヽ　´　　　　　　　　 　 ｀　 　 ｀　 　,'::::／ノ　　　　}
　 　 　 _,ノ／ 　 　 ＼`ﾄ､:::::ゝ .:::::::::::　　　}　　　::::::::::::::::::..　/／.／⌒ヽ､　/　ルイズタンのパンツ
　　, イ ／　､／＼　　(ﾞヽヽ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /__／　　 __　　｀ヽ ､ いただきまーす
.／　／　　　 ｀￣¨`ーt‐'ｰ-ゝ､__＿(/`ー―一'つ　　　 ∠(ヽ‐___／＿｀ヽ　　ヽ＼ はむっ
　　/　 　 　 ｀ヽ､　　／＼＿＿＿_　二＞＜二￣￣￣￣彡二　 /´　　 _　　　 ｌ　＼
　 /　　　　　　　 ｀V　　　＼　　　ll　　<_ハ_>　 ￣llー―／　　｀ヾr-‐'¨　　　　　l
　l　　 　 　 ＼　　/　　　 　 ＼　 {{　　　　　　　　 }}.　／　　　　　ﾍ＿　-―　　　k
　l　 　 　 ､_　 ヽ/　　　　 　 　 ＼ヾ　　　　　 　 〃／　　　　　　　 ヾ{　　　 　 　 |
　l　　　　ノト　ノ　　　　　　　||　　 ヽ､ ＿ ＿,,　 イ　　　||　　　　　 　 {　不　　　 |

ファビーはさっさと精神科逝け

>>31
胸の大きさなんて関係ないよ。ボクはそれでもルイズたんが大好きなんだ。

今日はルイズたんと美術館に行こうかな・・・外は暑いから、涼しくて静かな空間の中で
二人でゆっくり絵画でも見て周りたいなぁ・・・・後でルイズたんに聞いてみよう。

これは想像以上に気持ち悪いスレだな

ルイズは俺が嫌がるところを無理やり犯して以来
俺にべったりなんだから、俺の女で気持ち悪い想像するなよ

>>35
なぜだ？ルイズたんとの素敵な生活を書いてはいかんと言うのか
事実なのに

>>36
俺はたまに趣味で絵描いててね
今度家にモデルとして来てくれないか
勿論全裸だよう。ふひひひひ

>>37
また気持ち悪い妄想野郎か。
ルイズたんはすでに俺と結婚して幸せに暮らしている。
脳内のルイズたんの幻像といくらでもベッタリしていたまえ。

>>38
実際ルイズは才人の上で喘いでるよ
戦わなきゃ現実と

ファビー「貴様のようなのがいるから、ルイズたんは悲しむんだ！消えろ！」
スネイプ「俺をルイズに駆り立てたのは貴様だ！そんなこと言えるのかよ！
　　　　 　俺は貴様ほど、変質者ではない！」
ファビー「俺は、変質者じゃない！」
スネイプ「俺がこの手で更生させてやる！そしたらルイズも悲しまずに済むだろう！」


スネイプ「ぐあぁぁぁ！ファビーっ、貴様は俺の…！」

>>40
ありえない。
というよりDIONの規制のせいでまる一日書き込みできなかったぜ。
その間ルイズたんとネットせずに充実の日々だった。

ファビーはヘクターを愛している。
俺はルイズヴァリエールたんを愛している。
同時にシエスタたんも愛している。

>>39
さいと？なんだそれは
俺はそんな名前じゃあないし、ルイズたんは俺にそんなあだ名を付けたりもしない

>>40
なんか元ネタあるのか？

>>41
なるほど、お前IDがNETだしな。
丸一日一人で昼寝でもしてたか。あんまりネット漬けだと体に悪いぞ。
まぁ俺はルイズたんとデートしたり遊びに行ったりなかなか健康的に過ごしてるが。
ルイズたんは食事も健康に気を使ってくれるから優しいよう。

お前らが言ってるルイズっていうのは釘宮理恵のことか？

>>43
Zガンダムだ


それよりルイズたん可愛いよぅママン

ファビー。キミと一緒にしないでくれたまえ。
NEETではなくNET。
NETとはインターネットの略のようなものだ。
キミはさっさと赤ずきんちゃんスレに帰ってくれたまえ。

ん・・・ちゅ・・・

素肌のままサイトと身を重ね、唇と唇を触れ合わせるルイズたん
彼を起こさぬよう、浅いキスしか出来ないもどかしさと、余り長くこうしていると起きてしまうのでは、という焦り
そして、想い人の服をはだけさせ、その唇を断りもなく奪っている事への背徳感
そうした想いのごちゃ混ぜになった感情が、ルイズたんの心に強い痺れをもたらしていました

「ん・・・んぅ・・・」
「！」
目の前の顔から突然発された声に、心臓が止まるのではないかと思う程驚かされるルイズたん
軽い触れ合いとはいえ、唇に何度も刺激を与えられた事で、サイトの眠りが少しずつ浅くなっているようです
（だめ、もうこれ以上は・・・）
ルイズたんは唇を離すと、サイトの身体から離れようと、少しずつ腕に力を込めます

「うーん・・・」

ぎゅっ！

「ぁ・・・っ！」
ルイズたんは、思わず出そうになった声を何とか押さえ込みます
一瞬、ルイズたんは自分の身に何が起きたのか理解できませんでした

「すぅすぅ・・・」
寝ぼけたサイトが、自分の身体を両手で羽交い絞めにしてしまったのです

（う、嘘・・・）
再び眼前に迫ったサイトの顔を見ながら、ルイズたんは自分が絶体絶命の危機に立たされている事を感じ始めていました


明日から仕事なのにこんな事書いてる俺ｋ（ry

>>47
続きたのむ

現実と妄想の区別も付かない人間が居るインターネッツはここですか？

わっふるわっふる

>>47
もはや呆れ果てて何も言えんよ…
ひどい妄想だ…

>>49
俺が言ってることは全て事実だ。
他の奴らは妄想だろうがな

まあ、ルイズちゃんのお尻の穴は、僕だけのものだけどね・・・。
悪いけど、これは妄想じゃないんだぁ・・・。
だから僕は、ルイズちゃんのお尻の穴を全力で守るんだぁ・・・。

何も心配することないからね。僕だけのルイズちゃん・・・。

>>52
屑が。ついに妄想と現実の境がわからなくなったか。
お前みたいな奴はルイズたんに手を出す危険がある。
俺はルイズたんを全力で守らなければ…。

>>49
お前こそ現実を見ろよｗ

ファビー

連日スレに居座り妄想を垂れ流す変態。誰もが半ば諦めている。
本人はキモオタピザデブニート。
二つ名は「妄想のファビー」。

☆年齢：35歳
☆身長：159センチ
☆好きな食べ物：カップラーメン
☆趣味：働かずに妄想に耽ること
☆特技：オナニー
☆きらいなもの：現実

>>55
全く違うな。俺は妄想などしていない。
↓が本当だ。

☆年齢：永遠の17歳
☆身長：170センチ
☆好きな食べ物：ルイズたんの作ってくれた料理
☆趣味：ルイズたんと一緒に居ること
☆特技：とくになし
☆きらいなもの：俺の妻で勝手な妄想をする奴。
　　　　　　　　だが何より嫌いなのは、俺ではなくルイズたんに対して罵言や雑言を浴びせる屑

このスレは真性の変態が一人や二人じゃないから困る。

>>57
俺以外はおまえも含めてみんな真性の変態だな

さ、俺だけのルイズと72時間耐久セックスの続きでもするか・・・

>>58
お、ついにルイズたんのダッチワイフを買ったのか
まぁがんばれ

俺はルイズたんといちゃいちゃしてくるから

ルイズがサイトのことを好きになったのはどの回あたりだろう。
個人的には、決闘の時、ルイズが冷やかされたとき、
ツンデレ風に、「ち、ちがうわよ！」と言っていたことから、
かなり初期だと考えるのだが。

ファビーはもうキャラネタ板行ったほうがいいと思うよ

>>60
そんなこと言うまでも無くルイズ自身が言ってるじゃないか。
フーケのゴーレムに潰されそうになって助けてもらったときだろ

　　　　　　　　　　　　　 　 　|　 l│└ ┐ ./ 　 /　　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌‐┘ ﾉ./ｰ─┘/ 　 /　　　　　i　　　　　ヽ　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 └―〃/　|￣￣| 　 ,′　　　 　 ',　　　　　　'.　 ヽﾊ
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣|│ ｢丁 　 l　　　　　 　 ヽ 　 ヽ　　 l.　　l│
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ/丁| │|ヽ_>{　　j{　　/　　　　　 N　　}　 │　│|　　あ、あんたたち
　　　　　　　　　　　　　　　　|└┘ト l､∧　 |ヽ　{　 　 　 }　} ヽ, 斗-┼　│l
　　　　　　　　　　　　　　　　|│　 |　lヾ ＞k{_ ＼　　　　ﾉ_ﾙ＜ハj　/　　 !│　こんなところでｷﾓｲ妄想してるなんて・・・
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八!　　∨ ‐〒示心ｰﾍ　ヽ戈云ﾃテ‐ﾚ' 　 　 j八
　　　　　　　　　　　　　　　/ "∧　　', 　 ゞー'´　　j／　 ゞー'' 　 /　 　 / 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾊ　　∨／/／　　　　　 ／/／ /　　　∧　　　 ＼　　　死刑よ！！
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /rﾍ 　 ﾍ　　　 　 　 ＿__ 　 　 _/_／¨ヾ ﾍヽ　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 ／　 　 , -‐＜:::::} 　 个 ,、　rｰ'´＿＿う　/〃⌒ヽ　＼:ヽ ＼　　　'.
　 　 　 　 　 　 ／　　　 ,ｲ:::::::::::::}::::j　　 ∨　＞ ー-- ‐ｧ＜.じ⌒ヽ、　　　Y:ｽ　＼　　l
　　　　　　　／　　　　 /::l :::::::::::{:: /　　　 ',.　　 厂V弋′　/＾＼ 　 　 　 /:::∧ 　 ＼ }
　　　　　　/　　　　　 /:::::ﾍ::::::::::∨　　　　 }ヽ　/ｰ兮-ヽ　/{ l､　 　　　　/／:::::l　　　 ＼
.　　　　　/　　　　 ／l:::::::::::::ヽ／　　　　　/:: ∨_/ 厶ヽ_V　 フ 　 　 　 /:::::::::::::|＼　　　 ＼
.　　　　 ,′　　 ／　 |:::::::::::／　　　　 　 /:::::::::∨/＿ヽ∨　/　　　　　/､__:::::::::::l　 ＼　　　 ＼
.　 　 　 l　　 ／　　ノ"::::::/　　　　　　＼{::::::::::::::＼∀／　　{　　　　　ﾑ　　）:::: く　 　 ＼　　　 ヽ
　　　 　 !　/　　　　ヾ:::::/　　　　　　　　 ＼::::::::::::::￣{　　 /ゝ-──'　{　 /:::::::::ﾉ　　　　ヽ　　　 }
　　　　　∨　　　　　/::/　　　　　　　　　　　`ヽ ／厂ヽ　 〉　　　　　　l／::::::::::::＼　　　　 } 　　/

AAでは抜けない・・・

そんなふうに考えてた時期が俺にもありました

>>58-59
妄想乙…。本当に気持ち悪いよう…
ひとの妻でよくそんなひどい妄想ができるな。

>>61
意味が分からない。
お前は俺がネタを喋ってると思ってるのか？
俺が話してるのは全て事実だ。そんなところ行く必要ない。

>>63
誰だお前は。
ルイズたんは俺にそんな口利かないよう。

>>60,61
ルイズがサイトを意識し出したのはかなり早い段階だろうね
で、サイトの気持ちを知りたいって思うようになって初めて、自分はサイトに憎まれてるんじゃ、とか
もっと優しくしてあげればよかった、ていうような感情に結びつくようになった、と

萌えるな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>63
うっ（どぴゅっ

ごめん髪に掛かっちゃった・・・許してルイズたん

>そんなこと言うまでも無くルイズ自身が言ってるじゃないか。
アニメでは言ってないようだが、小説での何巻で言ったの？

あんっあんっ、ルイズたん気持ちいいよぉ〜

>>67
>>66が言ってる様にルイズが優しくなったのは３巻
そのときにルイズ自身がサイトに対する自分の気持ちについて考えて、順を追って回想する描写がある
助けてもらった恩返しのつもりとかで済まそうとしてるけど本心では>>66

並のﾂﾝﾃﾞﾚとルイズを一緒にしてもらっては困る。ファビーはその辺が分かってない

今のルイズのサイトに対する想いって、
後悔とか罪滅ぼしとか、後ろ暗い感情が多少なりとも付いて回ってるんだよね・・・
そういう因縁をすっぱり切り捨てて、サイトと対等に向き合う為にも、
やっぱ元の世界に帰る手立てに辿り着かないといけないんだろうねぇ

>>69
なるほど。言ってることが矛盾してるような気もするが。

にしても、この作品は他にない独特な神秘性が心地いいな。
まあ、某世界的小説の（ry

おいおいおい。
何を訳の分からんファンタジックな話をしてるんだ。

>>69
よくわからんが俺は事実を言ってるだけだ。
ルイズたんと俺は相思相愛なんだよう。

（ど、どうしよう・・・）
一糸まとわぬ姿のまま、サイトに抱きすくめられてしまったルイズたん

夢の中で、ルイズたんを抱き枕か何かと勘違いしているのか、彼女の小さな身体を抱き締め離そうとしないサイト
彼の裸の胸に、ルイズたんの微かな胸の膨らみが密着し、その先端が彼の胸板に押し付けられます
余りの恥ずかしさに、顔はおろか全身を真っ赤に染めてしまうルイズたん

寝ている相手ですから、その気になれば強引に腕から抜け出すことも出来るのでしょうが、
そんなことをすれば、さすがにサイトも目を覚ましてしまうでしょう

自力で抜けることが出来ない以上、このままサイトの手が自然に離れてくれるのを待つしかない訳ですが、
何しろ今のルイズたんは、サイトの上にのし掛かり（軽いとはいえ）ほぼ全体重を預けてしまっている状態です
いずれ、息苦しさからサイトが目を覚ましてしまうかもしれません

（もし、このままサイトが起きてしまったら・・・）
こんな夜中に、服も下着も脱ぎ捨てて、サイトの服をはだけ身体をすり寄せているルイズたん
（そんなことが知れたら、サイトにはしたない女だって思われちゃう・・・）

もし、私がこんな痴女同然の事をしている女だと知ったら、サイトは私を軽蔑するだろうか・・・
ルイズたんは以前、サイトと大喧嘩をし、敵意むき出しの目で睨まれた時の事を思い出します
あの時の目・・・目の前の相手を心から恨み憎んでいる眼差し・・・

（嫌・・・これ以上サイトに嫌われたくない・・・っ！）
あの時の絶望感や後悔を思い出し、思わず目に涙を浮かべてしまうルイズたん
（何とかしてここから抜け出さなきゃ・・・）

ルイズたんは、眼前のサイトの顔色を伺いながら、少しずつ身体をサイトの足の方へとずらして行きます
身をよじる度に、胸の敏感な箇所がサイトの胸板で擦られて・・・
「んっ・・・く・・・」
その痺れるような疼きに耐えながら、ルイズたんは少しずつ、ゆっくりと身体を移動させていきます

ですが、その動きは余りに遅く、一回の移動で１サントも動くことが出来ません
刺激を与えられ続けたことで、次第に乳首は硬くしこっていき、与えられる快感はますます大きなものとなります
それでもルイズたんは、途中何度か休憩を挟みながら、少しずつ身体を動かしていきます
全身は既に汗でびっしょりと濡れ、それが布団やサイトの寝巻きに染みを作り、サイトの胸にも伝わっていきました

「はぁ・・・はぁ・・・」
30分ほど経ったでしょうか。ルイズたんは何とか、頭ひとつ分身体をずらす事に成功していました
（こ、これなら何とかなりそう・・・）
サイトの胸に軽く頭を預け、ぐったりとした様子のルイズたん
長時間に渡る胸への刺激で、その小さな身体はすっかり火照り、下腹部もジンジンと熱い疼きを訴えています
女の子の部分が、小水とは違う液体で潤い始めているのを感じ、羞恥で益々赤くしてしまいます

（あ、あと少し・・・頭さえ抜ければ・・・）
ルイズたんがそう思い、再び身体に力を入れようとしたその時

ずんっ！

「っ・・・は・・・！！」

突然、サイトの右ひざが上に折り曲げられ、ルイズたんの足の間に割り行ってきました

眠いもう寝る！！
たぶん次で終わるよぉー

お前もよくわからん妄想をするな…
さいとって誰だよ。ルイズたんが愛してるのは俺だけだぞ

>>73-74
ラテン語でおｋ

　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　　　　 　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /　　　寝言は寝て言いなさい
　　　　.i|　　>>76__　 |i　　　　　j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　 ／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 ヽ 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　}／
　　　　　　　 　 　 　 　,,′　 l {　　／:::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　X
　　　　　　 　　　　　 '{　　　V　r'::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l:::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l:::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ　

>>78
だからお前は誰だ。
ルイズたんは俺にそんな口利かない。
お前に対してはわからんがな。

やっぱり、ここは変態だらけだよ・・・。
ルイズちゃんのお尻の穴は、僕が全身全霊を賭けて守らなきゃ・・・。
そうしないとルイズちゃんのお尻の穴が変態どもに狙わちゃうよ・・・。

ルイズたんの護衛は俺だけで十分。
愛する妻を守るのは夫として当然だからな。
それにおしりなんてねらってるのは君だけだろう…

久しぶりに来たが、ファビーってまだ元気でやってたんだね。

>>81 お尻をねらっているなんて、失礼なこと言わないでくれよ・・・。

僕は、ルイズちゃんのお尻の穴を誰よりも愛しているだけなんだ・・・。
どうして、僕の崇高な気持ちを理解出来ないんだよ・・・。

それに、僕はルイズちゃんのお尻の穴に変なことなんてしないんだぁ・・・。

>>75
最高だお前ってやつは。期待してるぞ

ttp://blog39.fc2.com/d/doujinsya/file/20060810_zero_012.jpg
ttp://nov.2chan.net/24/src/1155494935685.jpg
ttp://124.34.229.58:86/bbs/58048/t240/0031217491.jpg
ttp://124.34.229.26:81/bbs/58048/t240/0031254911.jpg
ttp://124.34.229.58:86/bbs/34570/t240/0030204612.jpg
ttp://moepic3.dip.jp/gazo/remodk/files/remodk19743.jpg

>>82
俺はいつも元気だよう。
ルイズたんが傍にいてくれるから。

>>85
これはひどい。
俺の妻を元にした絵なんだろうが、まるっきり人格を無視している。
ルイズたんはそんな卑猥な事しないんだよう。
これはあまりにも妻に無礼だ。

>>85 一番下うまいな。その道の人のコラか

一番下だけ消えてる件
さいうｐおねがい

生足娘を脱がすといえば…
壁は無論、最後の砦−ぱんつ−のみとなる。
それはもうあっけなく「あるがまま」の姿が迎えられる訳だが。
自制の効かないハイエナ諸君にはこれでも良いだろう。

それに対し、ルイズﾀﾝには峠−ニーソ−がある。
これは脱がすといっても容易ではない。
募る情熱を抑えつつ、やさしくやさしく
すり下ろしてゆかなくてはならない。

すぐさま最終兵器がスポーンと出てくるのも悪くはないが、
乙女の恥じらいをジワリジワリと剥ぎ取ってゆく所に、
ニーソ、タイツorスパッツの役割があると思う。

キモヲタ童貞の俺にとっては、ニーソはあったほうが良い。
より羞恥心を高めた方が萌えるのだ。

何言ってんだ？そもそもニーソまで脱がす必要がどこにある？

ニーソを脱がすなんて、、鬼畜以外の何者でもない

ぱんつすら脱がす必要はない
ってか全部着たままでいいよ

>>89-92
これはひどい…
よくそんな気持ち悪い妄想ができるな。
ルイズたんがここを見てしまったときの事を考えると、うっかりPCも触らせられないよう。
そういう気味悪い妄想は脳内だけに留めてくれ。
寒気がするし、俺のルイズたんにも迷惑だ。控えたまえ。

再うｐしてくれよ>>85

　　　　　　　　　　　　,.　-───　､
　　　　　　　　 ／／　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　＿
　　 　 　 　 ／.:./　　/ /　.:.　 /　　　　　＼　　　　／＿_ ｀ヽ
　　　　 　 / .:.:./ 　 / ,斗-- ､:{:. .:.　ヽ 　　　ヽ　　.{ （　 　 ヽ　',
　　 　 　 /　 /:　　ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.:　.:斗ｰ　　　',　　ゝ'　,. -ｰ' ノ
　　 　 　 l ..:.:|:.:. 　 | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 　〉　 　 / /￣
　　 　 　 l.:.:.:.!:.:　　∨　 }:ﾍ.ﾘ　 ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/　 　 / /
　　　 　 ﾉ.:.::人:.　　 ヽ　ゝ-' 　　 　 ﾄ;'ｿ/／!　　 　__｀´
　　　／.:.／.:.:.ヽ:.　 　ﾍ　　　 　　 ｀ ｀　|:.:　|　　　（__）
　 ／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. 　　 ',　　　　 __　 　 ,:. 　|
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:.　　ｌ　　　 ´ ´　／.:　　|
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 　 小　　　　イ/:.:.:.:.　 ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ 　 ./.:.　　　　}_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. 　 ヽ
　:ﾉ.:.:／　　　/.:.:.:.:　　 /.､　∧￣入ヽ:.:.:.:.　　 ＼
／r' ─- ､／.:.:.　　　 /　 ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: 　　ヽ
.:.:.l　　　 /.:.:　　　　 / ＼　 ＼ /ヽ/ /　 ヽ:.:.:.:.:.:.: 　〉
／　　　/.:.: 　　　　/ ＼　＼　 ヽｿ /　　　 }:.:.:.:.: 　/

　　　　　　　　　　　　　 　 　|　 l│└ ┐ ./ 　 /　　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌‐┘ ﾉ./ｰ─┘/ 　 /　　　　　i　　　　　ヽ　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 └―〃/　|￣￣| 　 ,′　　　 　 ',　　　　　　'.　 ヽﾊ
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣|│ ｢丁 　 l　　　　　 　 ヽ 　 ヽ　　 l.　　l│
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ/丁| │|ヽ_>{　　j{　　/　　　　　 N　　}　 │　│|
　　　　　　　　　　　　　　　　|└┘ト l､∧　 |ヽ　{　 　 　 }　} ヽ, 斗-┼　│l　　　　　あんたたちぃ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　|│　 |　lヾ ＞k{_ ＼　　　　ﾉ_ﾙ＜ハj　/　　 !│
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八!　　∨ ‐〒示心ｰﾍ　ヽ戈云ﾃテ‐ﾚ' 　 　 j八　　　　何ｷﾓｲ妄想してんのよ！
　　　　　　　　　　　　　　　/ "∧　　', 　 ゞー'´　　j／　 ゞー'' 　 /　 　 / 　 ＼　　　平民のくせに
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾊ　　∨／/／　　　　　 ／/／ /　　　∧　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /rﾍ 　 ﾍ　　　 　 　 ＿__ 　 　 _/_／¨ヾ ﾍヽ　　　　ヽ　　もうみんな丸焼きよ！
　　　　　　　 　 　 ／　 　 , -‐＜:::::} 　 个 ,、　rｰ'´＿＿う　/〃⌒ヽ　＼:ヽ ＼　　　'.
　 　 　 　 　 　 ／　　　 ,ｲ:::::::::::::}::::j　　 ∨　＞ ー-- ‐ｧ＜.じ⌒ヽ、　　　Y:ｽ　＼　　l
　　　　　　　／　　　　 /::l :::::::::::{:: /　　　 ',.　　 厂V弋′　/＾＼ 　 　 　 /:::∧ 　 ＼ }
　　　　　　/　　　　　 /:::::ﾍ::::::::::∨　　　　 }ヽ　/ｰ兮-ヽ　/{ l､　 　　　　/／:::::l　　　 ＼
.　　　　　/　　　　 ／l:::::::::::::ヽ／　　　　　/:: ∨_/ 厶ヽ_V　 フ 　 　 　 /:::::::::::::|＼　　　 ＼
.　　　　 ,′　　 ／　 |:::::::::::／　　　　 　 /:::::::::∨/＿ヽ∨　/　　　　　/､__:::::::::::l　 ＼　　　 ＼
.　 　 　 l　　 ／　　ノ"::::::/　　　　　　＼{::::::::::::::＼∀／　　{　　　　　ﾑ　　）:::: く　 　 ＼　　　 ヽ
　　　 　 !　/　　　　ヾ:::::/　　　　　　　　 ＼::::::::::::::￣{　　 /ゝ-──'　{　 /:::::::::ﾉ　　　　ヽ　　　 }
　　　　　∨　　　　　/::/　　　　　　　　　　　`ヽ ／厂ヽ　 〉　　　　　　l／::::::::::::＼　　　　 } 　　/

先生！最後のはルイズたんでなくミィ様です！

　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/　　　うるさいわね
　　　　 .i|　　　　 　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /
　　　　.i|　　>>97__　 |i　　　　　j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲ　　　　平民は黙ってあたしのﾊﾟﾝﾂ洗ってればいいのよ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !　　　　
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　 ／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 ヽ 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　}／
　　　　　　　 　 　 　 　,,′　 l {　　／:::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　X
　　　　　　 　　　　　 '{　　　V　r'::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l:::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l:::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ　

こんなツンツンしたお嬢様が、最終巻になる頃には
「・・・しゅきっ！らいしゅきれすぅぅ！んほぉっ！ばんにゃいっばんにゃいい！！」
とか言うのかと思うと萌えるな

>>99
監修：みさくら？

>>96,98
誰だお前は。ルイズたんは俺にそんな口利かないんだよう。

>>99
キモオタの典型的な妄想だな…

なんで、こんなに変態だらけなんだよ。失望したよ・・・。

やっぱり、ルイズちゃんは僕が守らなきゃ・・・。
ルイズちゃんのお尻の穴が変態どもにイタズラされちゃうからね・・・。
もう、こうなったら、24時間体制でルイズちゃんを守るんだぁ・・・。

まったく・・・警察の連中はどうしてるんだ？
ルイズたんの身が危険じゃないか！

>>102
ttp://ranobe.com/up/src/up130537.jpg

>>103
心配いらない。
俺が一生ルイズたんを愛し守り続けるよう。

妄想ファビーをスルーして、マトモな香具師だけで語ってみてはどうか…と提案してみる。
いちいちキモいと反応していては埒があかない気が…。

うん。そうだね。ファビーは精神異常者だからね。
本人も夢の中で妄想に浸って満足しているようだから、
我々は温かい目で見守ってあげていようか。
そうすればファビーもいつかは恥を知り、更生するはず。
いまルイズﾀﾝで抜いてしまった。

ルイズなんて突き詰めれば
真性ロリコン変態マゾ野郎でときメモの片桐彩子の抱き枕を毎晩抱いて寝ながら
果ては自分の作品とはいえ公共のラジオで「ＳＭいいですよね。サイトはＭなんですよ」とか
低い声でサラっと抜かす２６歳無職キモヲタof頂点ヤマグチノボルという人間の
十数年かけて熟成した妄想を煮詰めて抽出した本人にとっての究極の理想ないし妄想の産物に過ぎないのにな。
ところでさっき４巻のルイズﾀﾝで抜いてしまった。

>>105-106
俺は妄想など言ってない。全て事実だ。
俺達の甘い生活がそんなに羨ましいのか。
君達がどんなに妬んでも俺とルイズたんは固い愛の絆で結ばれている。無駄だ。
あとひとの妻をおかずにされるのはなんとなく不快だから控えたまえ。

　　　/　　ﾞ: : :::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;"`';:､
　　 i; ; ; ; ,　 `::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;''/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l; ; ; ; ; ; ; ;;`;､
　　 i; ; ; ; ; ;:/／;;;;;;;;;;;;;;;;;;'/ 　/　　　　/`/`' ' :l ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽl ; ; ; ; ; ; ; :' ' ﾞ
　　 .i; ; ; ; ; l::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;i, , ; l ; ; ; ; ; ;i ; l; ; ; ,i , , 　　　` ' ' ' ヽ` `　 ､ 　 　　i
　　　!; ; ; ; ;l:::::::＼;;;;;;;;;;;i ;::::l ; ; ; ; ; ; |; ;l ;::::::i:::ヽ::; ;l ; ; ; ; ; ; ; ヽ, , , i; ; ; ; ; ; ;l
　　　i; ; ; ; ;|:::::::::::＼;;;;;;l:: ::::l; ; ; ; ; ; ; | :l ;::::::|:::::ヽ; ;;l::: i::: ; ; ; ; ;ゝ::: ;:i; ; i;; ; ; ;|
　　　.i; ; ; ; |:::::::::::::::＼/::::::i; ; ; ; ; ; ; ;|:::::i:::::::lヽ::|ヽ:: lヽ|::::::; ; ; |::l::::::; l; ::::: ; |; l
　　　 ); ; ; ;|:::::::::::::::::::/l:::::::i::i; ; ; ; ; ; ;|　　``''‐､;;l ＼　l::::::::; ;/l::/ヽ::::l:::::::; ;ll;/
　　　ﾉ; ; ; ;l::::::::::; :::::/::::ヽ:l:: l; ; ; ; ; ; ;i ;・;;'""ii''ヽ､・､＼|:::::/,ｲ'|/・|::ﾉ:::::/: /l/
　 ／; ; ; ; ;|:::::::; ;::::/::::／::|:::ヽ; ; ; ; ; ;;l '"i　;;:::　 ;i 　　/／ ,'ii,　 ! iヽl::/ /
,;"; ; ; ; ; ; ;l:::::; ; :::/:::/::::::::l::::; `; ; ; ; ; ;i　 ! .;;::'';;"/ 　　　　 l::;;;;'' / /' /
; ; ::::::i; ; ; ;;; ; ; ::::::／:::::::::::|:::::; ヽ; ; ; ; ;l　　''""　　　　　､　 ﾞ''''"´ l; ; l
;:::::::::l; ; ; ; ; ; :::::／:::::::::::::::l:::::ヽヽ; ; ; ; ;l　　　　, -ｰ-,,__　　　　　 i; ; i
　"'::l; ; ; ; ; ;:::/:::::::::::::::::::::::l:::::::ヽヽ; ; ; ; l　　 /::::::::::::::'';;;;ﾞ/　　　 ﾉ; ; l
:::...i　i　' ' ' ''/::::::::::::::::::::::::::l::::::::ヽヽ; ; ; ;lヽ、' ｰ;;;;;;;;;;;;;;;''/　,, -'" ; ; ;l
:::::::ヽl; ; ; ;:/..i....''''''::::-"""''l::::::::::::i ;ヽ; ; ;l,,,,,`''::-､　''　,-''"i:::::::; ; ; ; ;ヽ
; ::::::::ヽ; ; ;:::::l::::::::::ｲ　　　　l:::::::::::::ヽ ヽ; ;ヽ;;;;;;;;;'/ ` '　　　i::::::::: ; ; ; ; ;ヽ
; ; ::::::::::ヽl::::l:::::::::/　　　　　l:::::::::::::::ヽ; ヽ; ; l `''（　　　　　 l'':::::::::; ; ; ; ; ;ヽ
; ; ; ; :::::::）:::l:::::::::l　　　　　　 i ::::::::::::::::ヽ; ヽヽ　_,, '´　　　　ヽ:....' ' ::..; ; ; ; ;ヽ
; ; ; ;　::::ﾉ :::l:::::::i　　　　　　　ヽ :::::::::::::::.ヽ; ; ヽ　　　　　　 ! l::ヽ::::::.... '　'; ; ; ;ヽ
; ﾉ; ;::::ノ; ;:::::i:::::l　　　　　　　 人..　' ':::::::::: ヽ; ; ヽ　　　　 l　l:::::ﾊ::::::::::::::::..　　ﾞヽ
/:;;;／; ; ;::::::::::::|　　　　　　　ﾉ　ヽ::::::....　'''';:; ;ヽ; ; ヽ　　　 | |ノ::::::::::::::::::::::; ; ; , , ）
AA作ってもらった

いつもの制服マントの方がかわいいよな

うん、あの制服とマント姿のルイズ好きだｗ
よくありそうな感じだが、そこがまたいいと思う。

どうも俺はピンク髪に弱いんだが
何でだろ

そうなのでありますか

>>112 リアルであのピンク髪を再現するのは困難だろうな。コミケのコスプレねぇちゃんのは好きになれん

>>75に期待

>>75はもう・・・おきてこないよ・・・

堪忍袋の緒が切れたルイズに監禁調教されてる最中だからな>>75

きれいな顔してるだろ…？　死んでるんだぞ…これ…

ファビーは去ったか
(・∞・)

居るよ。
最近はPCは身体によくないってルイズたんが言うから控えてるんだ。
ルイズたんは俺の事を思って言ってくれてるんだから、話を聞いてあげないとな。

しかし俺が書き込みを控えるとくだらん妄想野郎共も消えるんだな

2ちゃんで名前まで着いてるくせにびっくりするほど詰まんない奴だな

俺が名乗った訳じゃないもの…

うはwww休日出勤ｷﾀｺﾚwwww
続きもうちょっと待ってごめんorz

　　　　　　　　　　　　　 　 　|　 l│└ ┐ ./ 　 /　　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌‐┘ ﾉ./ｰ─┘/ 　 /　　　　　i　　　　　ヽ　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 └―〃/　|￣￣| 　 ,′　　　 　 ',　　　　　　'.　 ヽﾊ
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣|│ ｢丁 　 l　　　　　 　 ヽ 　 ヽ　　 l.　　l│
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ/丁| │|ヽ_>{　　j{　　/　　　　　 N　　}　 │　│|　　　　　暑いわね
　　　　　　　　　　　　　　　　|└┘ト l､∧　 |ヽ　{　 　 　 }　} ヽ, 斗-┼　│l
　　　　　　　　　　　　　　　　|│　 |　lヾ ＞k{_ ＼　　　　ﾉ_ﾙ＜ハj　/　　 !│　　　誰か扇ぎなさい
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八!　　∨ ‐〒示心ｰﾍ　ヽ戈云ﾃテ‐ﾚ' 　 　 j八
　　　　　　　　　　　　　　　/ "∧　　', 　 ゞー'´　　j／　 ゞー'' 　 /　 　 / 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾊ　　∨／/／　　　　　 ／/／ /　　　∧　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /rﾍ 　 ﾍ　　　 　 　 ＿__ 　 　 _/_／¨ヾ ﾍヽ　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 ／　 　 , -‐＜:::::} 　 个 ,、　rｰ'´＿＿う　/〃⌒ヽ　＼:ヽ ＼　　　'.
　 　 　 　 　 　 ／　　　 ,ｲ:::::::::::::}::::j　　 ∨　＞ ー-- ‐ｧ＜.じ⌒ヽ、　　　Y:ｽ　＼　　l
　　　　　　　／　　　　 /::l :::::::::::{:: /　　　 ',.　　 厂V弋′　/＾＼ 　 　 　 /:::∧ 　 ＼ }
　　　　　　/　　　　　 /:::::ﾍ::::::::::∨　　　　 }ヽ　/ｰ兮-ヽ　/{ l､　 　　　　/／:::::l　　　 ＼
.　　　　　/　　　　 ／l:::::::::::::ヽ／　　　　　/:: ∨_/ 厶ヽ_V　 フ 　 　 　 /:::::::::::::|＼　　　 ＼
.　　　　 ,′　　 ／　 |:::::::::::／　　　　 　 /:::::::::∨/＿ヽ∨　/　　　　　/､__:::::::::::l　 ＼　　　 ＼
.　 　 　 l　　 ／　　ノ"::::::/　　　　　　＼{::::::::::::::＼∀／　　{　　　　　ﾑ　　）:::: く　 　 ＼　　　 ヽ
　　　 　 !　/　　　　ヾ:::::/　　　　　　　　 ＼::::::::::::::￣{　　 /ゝ-──'　{　 /:::::::::ﾉ　　　　ヽ　　　 }
　　　　　∨　　　　　/::/　　　　　　　　　　　`ヽ ／厂ヽ　 〉　　　　　　l／::::::::::::＼　　　　 } 　　/

>>124
了解ー（首筋にふぅ〜っと息を吹きかける

ほら、ゾクゾクっと涼しくなったでしょ？

ファビー君の悪口言っちゃ駄目だよぅ・・・。

ファビー君は、とても優しくて包容力のある人なんだぁ・・・。
だから、ファビー君のこと悪く言わないでくれよ・・・。

僕まで悲しくなっちゃうよ・・・。



ルイズちゃんのお尻の穴見たいよ・・・。

ファビーは一応ルイズたんの妻だからな。
直接会ったことはないが、それなりの人格者だと思う。

まぁ俺にとってルイズﾀﾝは、
数あるセフレの一人に過ぎないからな。
他の妄想くんたちのように、必死にはならんよ。

>>126
別に悪口だとなんだのは構わんよ。俺にはルイズたんが居るから。

あと、明日の朝日が拝みたかったら願望だけにしとくんだな

>>127
夫な。
それより妄想野郎はお前だろう。
ひとの妻をセフレだと？これほど失礼な妄想はない。
ルイズたんは俺一筋だ。そんな事あるわけないだろう。

>>128
夫だった。スマン。
ファビーだけじゃ満足させられないだろう？
ルイズﾀﾝは心だけでなくカラダも正直ないい子だ。
君一人に縛っておくのは拷問ではないか？
俺は彼女のことを思って言っているんだ。

127
『妻』とかいうから一瞬ヘクター・ルイズ氏の話をしてるのかとｵﾓﾀｗｗ

アンカー抜けてた…orz

まったく人のルイズたんで妄想しないでくれよ
じゃあ寝ようかルイズたん
え？一緒に寝たい？
しょうがないなぁ
ほらおいで

じゃあお前らおやすみ＾＾

>>129
馬鹿か？
ルイズたんはそんな不純な事をしたりしない。
ルイズたんはちゃんと俺との幸せな生活に満足しているよう。

>>132

>>132
哀れだな。
叶わぬ恋と知って妄想に走ったか…
まぁせいぜい下らん幻像と朝まで戯れてなさい。

朝起きたら、そこは不思議の国でした。
何が不思議かって？まず第一に、俺がマッパなんだ…。焦ったね、マジで。
さも寝る前に激しい運動してましたって語るようにマッパなんだよ。
俺は別に寝てる間に服脱ぐクセなんてないし、暑いからって裸で寝て「欧米か!!」
とかツッコまれる習慣もないんだ。
なのにマッパだぜ？誰でも焦るよ…。
次に、ルイズが隣に寝てるんだ。まぁこれは普通だけど…でも格好がおかしいんだ！
シーツ１枚、素肌にシーツ１枚だぜ？
まるで昨晩あることをいたしたみたいじゃねえか。
いつも身に着けてるネグリジェも、面積の小さい下着もねえんだ。シーツだけなんだよ。
だから２つのさくらんぼや大事なトコは見えないけど、キレイな背中とフトモモがばっちりI can seeなんだよ。
それとな…一番不思議なのは……紅いんだよ。
俺のアレとか、下のシーツとか…血塗れてんの。
まさに初めての女の子とナニしちゃいましたって感じで染まってんのよ、紅く。
それに部屋になんだか汗やら色々混じったような匂いがこもってんだよ…。
なぁ…俺にナニがあったんだ？誰か教えてくれよ…。

サイトが目を覚ましたのが感覚で分かった。背を向けているので、
多分私が起きてることには気付いてない。
「…え？なんじゃ、こりゃ…」
サイトが小さく呟くのが聞こえた。きっと、自分の現状を自覚したんだろう。
サイトは裸で、私はシーツ１枚で、ベットは紅く染まってる。
「…ちょっと待てや、おい…何だ？俺はとうとう踏み越えちゃいけないラインを突破したわけか!?」
小声で叫びながらうろたえる…私の使い魔はとても器用らしい。
「マジかよ…俺は、したのか？食べちゃったのか？大人の階段登っちゃったのか？」
そうよ…バカ、と口の中で呟いてみた。改めて認識すると、とても幸せな自分に気がついた。
「…いや待て俺。これはよくできた夢ってオチじゃないか？」
はい？
「そうか…そうだよな。夢じゃなきゃ俺がルイズを襲うはずねえもん…もっかい寝よ」
ベットに振動が伝わる。数秒後には静かな寝息が聞こえてきた。
このバカ犬は、よりにもよって夢だと思い込んでしまったみたいだ。
「…ぅ〜………っ」
思わず振り上げた拳を静かに下ろす。悔しいが、自分はこのバカに体を許してしまったのだ。それに…
「あんたが忘れても、わたしが忘れないから…」
絶対に忘れるものか。切なげに自分の名を呼ぶ声を、抱きしめられた腕を、
あの幸せそうなのにどこか辛そうな顔を。
「次に起きたらちゃんと認めなさいよね、バカ犬」
寝よう、と思った。サイトの腕を枕に、胸に頬を寄せて寝ることにした。
「…ほんと、バカなん…だか……ら」

ﾚまアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああ
萌え死ぬｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳうううううううううううううううううううへうへ
>>135 136
今までのも含めて本スレに貼っていい？

>>135-136はｴﾛﾊﾟﾛｽﾚのコピペだべ
・・・萌える事に変わりはないがｗｗｗｗ

ここは妄想野郎が多いインターネッツですね＞＜

全くだ本当にキチガイばっかだな
まともなやつは俺だけだ

え？ルイズたん、まだ俺のおちんちん欲しいの？
しょーがないなー、じゃ妄想クズ野郎どもの相手はやめて、ルイズたんのお相手をしてあげるね♪

>>135-136
これはひどい…
寒気がして最後まで読めなかったよう。
全くよくもまぁひとの妻でこれだけ酷い妄想ができるもんだな。

>>140
そろそろ自分が悲しくならないか？
せいぜい脳内のルイズたんと遊んでいたまえ。

ルイズの対戦相手
・ボーボボ
・ルフィ
・植木

ルイズたんにお揃いのエプロン買ってもらっちゃったよ。
動物の絵柄がついててボクにはちょっと恥ずかしいけどルイズたんと一緒ならいいかな。
さっそく今日はルイズたんと一緒に夕飯を作るんだ。
前に作ってあげて喜んでたビーフカレーにしようかなぁ・・・

>>143
勿論君は裸エプロンだよ？
写真撮ってあげるからうちにきなさい。ふひひ

シャナ？はぁ？氏ね

ルイズかわいいよルイズ

第3話で才人の作った歌に怒るルイズかわいいよルイズ

サイトを足蹴にしてるルイズかわいいよルイズ

普通に男の子の前で下着脱いじゃうルイズかわいいよルイズ

ずんっ！

「っ・・・は・・・！！」

突然、サイトの右ひざが上に折り曲げられ、ルイズたんの足の間に割り行ってきました
丁度サイトの太腿の上にあった股間が、急に押し上げられたサイトの膝で思いっきり擦りあげられ

「〜〜〜〜っ！」
ルイズたんの全身を、今までに感じた事のない程の衝撃が駆け巡ります
「・・・・はっ・・・！・・・ぁ・・・くぅぅぅ・・・っ！」
ルイズたんはサイトの胸に顔を押し付け、出てしまいそうになる声を必死に押さえ込みます

「はぁっ・・・はぁっ・・・」
サイトの胸の上で、何とか息を整える事が出来たルイズたんは、自分の退路を完全に絶たれてしまった事に気が付きました
折り曲げられたサイトの右足が邪魔をし、下に抜けることが出来なくなってしまったのです
（どうしよう、これじゃ身動きが・・・）
これまでの努力をあざ笑うかのように、サイトの右足がルイズたんの進路を阻みます
（何か・・・他に抜け出す方法を考えないと）
ルイズたんは、サイトの抱擁から脱出するべく、自分の置かれている状況を冷静に分析し始めます

（いま、私はサイトに上半身を抱きしめられていて・・・あ、足を膝でひ、開かされて・・・）
両足を強制的に開かされ、下着も穿いてない股間を、殿方の膝に密着させている・・・
少し濡れ始めた秘所が、サイトの身体に直接触れて・・・
（や、やだ！何を考えてるのルイズ！今はそんな場合じゃ・・・！）

ルイズたんは、気を散らしそうになる自分を叱咤し、意識を集中させようと頑張ります
ですが、
「すー・・・すー・・・」
サイトの寝息と共に胸がゆっくりと上下し、そこに密着しているルイズたんの身体も微かに上下します
しかし、ルイズたんの股間を押し上げている膝は、彼女の下半身が重りになっているため動きません

つまり、ルイズたんの女の子の部分が、サイトの膝で少しずつ上下に擦られる格好となり・・・

「・・・ぁ・・・んんっ・・」
下腹部を、じわじわと痺れるような快感が這い上ってきます
先ほどまで感じていた、胸や股間への強い刺激とは違う、ねっとりと弄ばれているような感覚・・・
（だ・・・だめ・・・こ、ここから出なきゃ・・・いけないのに・・・）
必死に意識を集中させようとするルイズたん
ですが、サイトの膝から送られてくる微かな刺激は、ルイズたんの理性を確実に溶かしていきます


スマン、今日はここまでorz

>>149
乙すぎるよ。
死ぬかと思った。
オツカレさま＾＾
おやすみ＾＾

>>149
最高だ！ぜひ続きを書いてくれ。楽しみにしているぞ

「ルイズたん」とか気色悪い表記をやめてくれればもっといいのに。

>>152
神様に対し奉り無礼万々なるぞ

>>152
ルイズたんのほうがいいだろ

ルイズにはたんをつけなければならない

これは日本国民の責務であり、違反した場合懲罰が与えられる

>>155
自分はどうなんだｗ
呼び捨てじゃまいかｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ Vﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿ ＿ 　 　| |　V＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／／￣　｀　　Ｖ 　 V ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　〈　　　　　　　　　 _　　 /∠＿　 ＿　　　V 　 Vハ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼、　　　　 ／ﾆ￣｀´V:‐:r::::｀´_::::￣`‐〈　ト |　 |
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼':::‐-.:´---=ﾆ__∠∠L:＿:‐､＼:::::::::Ｖ V　| ﾄ_
　　　　　　　　　　　　　　　 ,...:::´_＞:―=＝ﾆ￣:::::ヽ--...､ ＼＼＼:::::ﾄ　ｌ　l＼＼
　　　　　　　　　　　　 　 ／:_ ‐7´::::::::／:ｲ´://://:人::::＼＼.|:::ヽ ヽ::＼! /!　ト::ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ／´／／／::／/:/:l:://:/::ﾚ::::::ヽ::::::ヽ:ヽ::::ｌ､::::ｌ::::V ｜/ ﾄ､:丶
　　　　　　　　　　　 /´／／／::／7/::/::::/_l`ｘｲ::l＼:::::＼_ｘl:::';:::ヽｌ;､ｌ::〈　 |/_ |　〉:::',　　　　　　うっせーばーか
　　　　　　　　　 　 /　／7/ /::/,ﾊ/::∧::::ﾄ〈ヽ lヽ:l　｀ｘ＜::_:l ハ::::|ﾊ＼_Ｖ／_｀ヽl:::::::',
　　　　 　 　 　 　 　 /´ /　/::/ｲ:ハ/::::V:::ｌr'f'心　ヽ､　rﾁ示ヽ:ｌ:l/　lハ　V ,ｲ ´_ヽl::ﾄl
　　　　　　　　 　 　 ′＿　lｨ／l:l:::/ﾊ:::ｌ:ヾﾔ 辷j　　　　 辷=ﾉ//ヽY ｢∧　ヽ／ _　ｌl:!ll
　　　　　 　 　 　 ／￣￣＼ _　|:l/ｲ:::l:::ﾄ:::::ﾍ ｀´　､　 _　 ｀７//ジ::∧l/l:l＼_ﾞこ＿_ｌﾘl/
　　　　　　　　 　 ＼＿_rへV ｊ |:l| V:::ｌ:::ｌヽ::::ヽ、　 vﾆﾌ　,/://7:ナ-､ll::::l　 〈　　ﾊ ∧ヽ、
　　　 __　　　　 　 　 _ﾉ 二〉ﾉ l |:lヽ Vﾊﾞ、 ヽ::ヽ_＞ ﾆ イ/://:/,/¬､ヽ‐-､_　ヽtｲﾄｷハ、l
　　 （::_｀丶、　 　 　 l -､_ﾉ/　j |:l､:＼〉 ＼_／ﾞ,Ｘ＾‐´　 /:ｨ/:/,/／　 ｀ -､_ニ=-､l ｌ_Ｌ 　Ｖ
　　　　｀丶::::ヽ　　　 ,V1ﾊ〈 /´ |:lヽ:::::／「〕'∠＿ヽ　／'/::ｲ.;/　　　　　　 ｀ - ､_ ｢　| 　 l⌒!
　　　　　　 ＼::ヽ　 /仏′'　ヽ　|:l ヽ｢／／0　　 ￣｀Y:ｲ.:.:.ｌl　　__　　　　 　 　 　 l　 Ｌ_/　/
　　　　　　 　 ヽ::Vf才´ヽ　 　 ＼:ｌ　ﾚ__/_ 0　　　　0// l:.:.:.ｌﾄｰﾌ￣｀7‐:..._　　　　 ヽ__　 _ｲl
　　　＿...-‐:::￣::｀７＿　 ヽ　　　 >' ／､　￣`丶､0∧|　ｌ.:.:.:lレ′　//ヽo､:.:.t-..._　ヽ ￣　 |
　 　 ヾ::::‐::::::::::´｡:::〉　 ＼　＼／ ／　ｌ　ヽ_　　-‐/＼ﾞ　ｌ:.:i:.:ｌl　　,///.:/:./:ヽo/:.:.:７‥―‐′
　　　 ∧::::ﾟ::::ロ:::_ｲ　 / /　／ ／　　 ′　 　 　 /　　 V_ト=-ｌ　 ///:./:.:'/.:.:./:.:.:.:ｲ
　　　く　`ｰｪ‐‐::´ィ:Ｖ__/∠_／　i　　　 　 　 　 /　 　 /:.:ヽ＿_Ｖ:/:.:.:.:././:.:./:.:.:.:.ハ
　　　　＼＿ヾヱ≦--―￣/　　ｌ　　　　　　　/　　ヽ |.:.:.:.:.l:￣:lく:.:.:.:/:/:.:/:.:.:.:.∧:::!
　　　 ∠フ／　 ＼　　　 ／　　　 　 　 　 　 〈　 　　ハ_＿ｌｌ:.:./ﾑ＼.:.:.:.:/:.:.:.:.:/ヽヽ|
.　　　〈　　 　 　 　 ヽ＿ム　` ｰ　二　‐-_´/ ′ ／　　ﾝ:l､:Ｖ≧三三>'ﾐ､_:_,//　 ﾄ:ヽ、
　　　 廴_　　 　 　 　 ,′ ヽ　　　　　,／　/ ,′/　　 　 いl::l≪二＞ｵヽ::Ｖ｀/　　 !::|ヾﾞ=､_
　 　 ,′ 冫　　　　　 ′ 　 ＼　ヽ､　 　 /　′ l　 　/ ｀ V､′　l:／/::::ﾊ:y:/　　　l:/
　　 ,′ く 　 　 　 　 ′　　　 ヽ､　＿__/ /　　　、 /　　 　 ｀ヽ、ｌ /|::::l　〉<＼ 　 /
　　 l　　　＼　　　　 l　　　　　/ ￣　　｀〈　　　　Ｖ　 　 ヽ 　 　 ＼/7//′ ｀ﾞｰ /
　　 丶 　 　 ヽ.　 　 l　 　 　 / 　 　 ｨ-､,､＼＿__　、　　　 ヽ,r ―冫　　　　　　′
　　　　＼ 　 　 ＼.　!　　　 /　　 ／／＼Ｙ_」　 !￣',　_　 rイ= 、く|
　　 　 　 ｀ ｰ-−´ヽl　 　 / 　 　 ヽ.＼ｲ_ｭｴ= -|_／　　_ノ　｀,　Ｙ´
　　　　　　　　　　　 |　　/　　　　　｀冫　　　　　 ｀‐-‐´　　_/ 　|

>>155は懲罰(ルイズのムチ打ち)を受けたいんだよ

このスレは変態ホイホイですか？

へへへ変態ちゃうわ

僕、お医者さんになろうと思うんだ・・・。
そうすれば、ルイズちゃんのお尻の穴を堂々と見れるしね・・・。

ああ、僕って天才だよ・・・。

>>161
ルイズたんの体調は夫として俺が最大限に気遣っているからお前は不要だ。気持ち悪い。

ttp://ranobe.com/up/src/up131561.jpg

>>163
ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗ
ルイズたんは何しても可愛いなｗ

>>163
光速で保存した

昨日アキバでルイズをみた・・・
もちろん近づいた。左手にはドネルサンド。
闇市場のような賑わいを見せる街で、
向こうからやってくるのは貴族らしき一人の少女。
ふと、すれ違い様に二人の目が合った。
「おぉマドモワゼル…ご一緒にお肉でも如何です？」

無言で立ち去る桃色の髪の少女・・・
このとき、俺の青春は確かに終わったと感じた。

そりゃあ既婚の女性がそんな誘いに乗ると思うか？
昨日俺が出かけてる間にルイズたんそんな所言ってたのか…
気持ち悪い奴らになんかされないか心配だよう…

きっと辺りの騒音で、俺の声が聴こえなかったのかもしれない。
今度会ったら、そばでも誘ってみるかな。

アドバイスありがとう。

無駄だと思うがな。
そもそもルイズたんが外出する時は大抵俺も一緒だ。
ルイズたんはよく俺を誘って出かけたがるからな。

>>166
「あの馬鹿メイド、すごいジサクマシン見つけてうぐぅと言わせてやるわ」とかﾌﾞﾂﾌﾞﾂいってた子？
何か探し物してるようだったから、話しかけても聞こえなかったんじゃないか？

>>169
今日はどうしたのさ？
ルイズﾀﾝ一人だったぜ？

>>170
そう。その子。俗に言う虚言症ってヤツか？
困っているようだったから、俺が悩みを聞いてあげようと思ったのさ。
私生活で欲求不満が堪ってんのかな。

>>170
お前蹴り飛ばすぞ？屑が。
俺の妻を精神異常者みたいな言い方しやがって。
俺は愛するルイズたんを馬鹿にされるのが一番不快なんだ。
控えろ屑が。

>>171
俺も秋葉に行ってたからな。
あそこは気持ち悪い奴らがいっぱい居るからルイズたんは誘わなかったんだが、
彼女寂しくなって俺を追いかけて来たんだろう。
迷ったらしく出会えなかったが。

それにお前もルイズたんを馬鹿にするのか。
うちの妻はいたって健全だ。

　　｜　　.,Å､   
　　　|　i'''''''''''i''''‐-､   
　　　|　!　.ｏ　 i ｏ　!o   
　　　|　|｀‐´｀‐／|__/|   
　　　|─''''''''''''─ ,､ / _ ::::::::::  
　　｜　　　　  　　　　　 ＼ ::::::::::  
　　　|　　　　　　  　 　＼　 i ::::::::::: 　　　・・・・・・・  
  　　|　 ●　（__人_） ●　　 |　::::::::::::::   
　　　|　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ :::::::::::::  
　　　|　　　　　　　　　　　ノ ::::::::::::::::::

http://captain.jikkyo.org/cat/s/1156090659985.jpg

8話見て、デレ全開のルイズたんｶﾜｲｽｗ

　　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 　　　　　　　　　　　　＿
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 　 　　　　 　　　　／ ￣　　￣ ＼
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　 　　　　　 　　　/、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？黙ってろデブ
　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　　/

　　｜　　.,Å､    
　　　|　i'''''''''''i''''‐-､    
　　　|　!　.ｏ　 i ｏ　!o    
　　　|　|｀‐´｀‐／|__/|    
　　　|─''''''''''''─ ,､ / _ ::::::::::   
　　｜　　　　  　　　　　 ＼ ::::::::::   
　　　|　　　　　　  　 　＼　 i ::::::::::: 　　　・・・・・・・   
  　　|　 ●　（__人_） ●　　 |　::::::::::::::    
　　　|　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ :::::::::::::   
　　　|　　　　　　　　　　　ノ :::::::::::::::::: 

　　｜　　.,Å､？？？？
　　　|　i'''''''''''i''''‐-､？？？？
　　　|　!　.ｏ　？i？ｏ　!o？？？？
　　　|　|｀‐´｀‐／|__/|？？？？
　　　|─''''''''''''─？,､？/？_？::::::::::？？？
　　｜　　　　？？　　　　　？＼？::::::::::？？？
　　　|　　　　　　？？　？　＼　？i？:::::::::::？　　　・・・・・・・？？？
？？　　|　？●　（__人_）？●　　？|　::::::::::::::？？？？
　　　|　　　　？　？　？　？　　？　ﾉ？:::::::::::::？？？
　　　|　　　　　　　　　　　ノ？::::::::::::::::::？

伸びなくなった
このスレも夏バテか

あの長門みたいなの何？
別に悪気はないよ。
これ好きだし。

>>180
タバサ

また中に出してしまった
俺の子供が欲しいってさ

>>179
俺も最近ルイズたんとお出かけが続いて忙しくてここは来てないからな。
骨のある妄想野郎も来ないし

>>182
そうか。
ヘクター・ルイズ氏は子供が欲しいと言っているのか…
うーん、残念だが男同士だと子供はできないと思うぞ。

みんなの妻が来週サイトに襲われそうだぞ　ソースは公式予告

( ﾟДﾟ )

ルイズと結婚した
本当はこんな性格悪い女と結婚したくなかったんだけどな
でも、家柄はあるし、泣きながら俺に頼むからしょうがなくな
さっき、初夜をすませたところ
結婚する前は散々経験豊富みたいなこと言ってたけど
やっぱり処女だったよｗｗｗｗｗ
強がりだったｗｗｗｗバレバレだっつーのｗｗｗ
むかついたから痛がってるところ散々乱暴に突っ込んでやったよ

いい加減サイトは真面目にルイズを食べちゃえばいいのに。

いや、そこは逆だろう

いい加減ルイズはサイトを食べちゃえばいいのに

うん、しっくりくる

どれくらいの時間が経ったでしょうか。30分？それとも1時間？
実際にはさほど時間は経過していないのかも知れませんが、今のルイズたんにはそれが永遠のように感じられます

―身動きの取れない状態で、自分でもろくに触れたことのないような場所を、好きな人の足で、ただ淡々と嬲られ続ける―

ルイズたんは、絶えず与えられる刺激に思考を掻き乱され、もはや打開策を練るどころではなくなっていました
今はただ、自分の重みでサイトが無意識に足を退かしてくれる事を祈るばかりです

「くー・・・」
サイトが空気を吸い込む度、ゆっくりと広がる胸にルイズたんの身体も上へと押し上げられ、
ちゅぷ・・・
「ぁ・・・」
太腿に密着している秘唇も、ほんの少しだけ上へと擦り上げられます
この時は、股間に掛かっている重みが少し軽くなる分、さほど強い刺激にはならないのですが

「すー・・・」
くちゅっ・・・ずる・・・る・・・
「・・・っ！・・・く・・・あぁ・・・っ」

サイトが息を吐き出すときは、彼の足の付け根の方・・・つまり、せり出した太腿に体重を預けるようにして股間を擦り付けられるため、
あそこにより大きな刺激を与えられてしまうのです

「くー・・・すー・・・くー・・・」
「あっ・・・ん・・・くぅぅ・・・っ・・・」

そして、そのサイクルが、終わることなくいつまでも続きます


「・・・はぁ・・・ぁ・・・っ」

絶えず送られてくる秘所への刺激・・・

ルイズたんの白い肌はほんのりピンク色に染まり、
その身体からは珠のような汗が吹き出し、サイトの身体へと伝わっていきます

サイトの膝に密着した秘所からはとろとろと愛液が溢れ出し、彼の太腿をべとべとに汚していきます

それはまるで、愛する人を自分だけのものと主張するマーキング行為のようで・・・

（まるで、盛りのついた雌犬みたい・・・）
ルイズたんは自らの発想に、火照った身体をゾクゾクと震わせます


好きな人に抱かれ弄ばれる悦びと、その人の身体を自分の体液で汚しているという背徳感、
そして、焦らされるように嬲られ続けるクレバスの熱い疼きに、ルイズたんは脳をぐしゃぐしゃに掻き回され

彼女の中に僅かに残った理性―サイトに知られたくないという思い―も、その熱い奔流に押し流されようとしていました

スマンまた終わらなかったorz
おまいらおやすみ、ルイズたんおやすみﾉｼ

>>188
なる程！そっちの方が確かにいいな。

>>189
GJ

>>186
乙。そんなに嘘偽りを並べ立ててよく恥ずかしくないな。
ルイズたんは俺と幸せな新婚生活を楽しんでる。
お前のくだらない妄想で邪魔しないでくれ。

>>189
これはひどいエロ妄想だな。
人の妻で汚らわしい妄想はよしてくれ。

>>186
怒りを通り越して君が可哀想になってきたよ・・・

明日は大事なテストか・・・今日は徹夜でがんばらないと。
ルイズたんもボクが合格できるように応援してくれてるし・・・
終わったら二人でどこかに遊びに行こうかな。でも家で静かなひと時を楽しむのもいいかも。
どっちにしても今は集中しなくちゃ・・・待っててね、ルイズたん・・・

>>192
妻とかｗｗ
ルイズはサイトにぞっこんだしｗｗ(死語

>>194
ばかいえヤングでナウい俺にぞっこんだろ

>>194
サイト？だから誰だそれは
ルイズたんは俺だけを愛し、側にいてくれるよう

>>195
ナウいって死語になったのか…

>>189
毎度乙〜
これからもガムバ！

>>196
じゃあ貴方の隣には16歳で身長が153サントでスリーサイズが上から76、53、75。
好きな食べ物がクックベリーパイで特技が乗馬で嫌いなものがカエルなルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが本当に居るとでも思ってるんですか？ｗｗ

>>198
当たり前だろう？
だから俺は妄想ではなく事実を書いている。
彼女は三食俺のために食事を作ってくれ、俺をいつも側で愛してくれる。

ルイズたんと俺は深い愛で結ばれてるんだよう。

できれば小説カキコするときは《たん》はやめて欲しいな
入り込めない

できれば小説カキコするときは《たん》をこれからも続けて欲しいな
かなり入り込める

ルイズたんの《たん》を直食いしたいなぁ〜

ネット上で「≪≫」を強調符として使ってる人を初めて見た。

お前ら屑共は「たん」を付けろよ
ルイズたんに無礼だろう

>>204
無職ニートはルイズたんの名を呼ぶのも憚れ。

何だと。
自分が自分の妻の名を呼んでなにが悪い

実在しない人間が配偶者になるわけないだろ。

>>203
普段はエースでッコンバットなスレにいるから、つい≪≫が癖に
≪それそうと206、ルイズは俺の嫁だ！それだけが言いたかった。これより巣に帰還する≫

ラブポーションに酔っ払ってゆらゆらゆら〜
死ぬほどカワイイ

>>207
馬鹿か。
ルイズたんはちゃんと存在する。なに馬鹿みたいな事言ってるんだ。
ちゃんと俺と幸せな夫婦生活を満喫してるよう。

>>208
そうか。よかったな。さっさと巣とやらに帰りたまえ。

>>209
ttp://dat.2chan.net/18/src/1156097721822b028.gif

>>210
小説と現実の区別はちゃんとつけましょうね＾＾

>>212
コミックは？

>>212
勿論、空想と現実の差くらい心得てる。
俺は事実を言っているだけだ。

第８話（タバサの秘密）での才人の反応比較をみると、
ルイズよりもシエスタに対する想いのほうが強いようにも思える。
　一緒に、ゴエモン風呂にも入ったし。ｗ

>>213
じゃあコミックとアニメも追加で。

>>214
では、貴方は「ゼロの使い魔」という書籍に関してどう思われていますか？
ルイズたんについて色々書かれていますけど。

そりゃ、自分を異世界に拉致った張本人、しかも平民だからと自分を人間扱いしないガキンチョより
最初から優しくしてくれたおっぱいのでかいメイドさんのがいいだろう

ルイズたんもそれを自覚してるから、添い寝したり裸同然の格好で誘ったりと必死なのよね
かわいいじゃないか(*´∀｀)

>>211 どうやってgif化させれるの？

>>216
もういい加減そんな妄想野郎を相手にするのはやめろよ
なにが「ルイズたんは俺の嫁」だ。ふざけてる。

ルイズたんは俺と入籍直前状態
今、俺の子を身篭っている
いつも中で出しちゃってたからなあ・・・
だから結婚しなきゃとは思ってるんだけど、
シャナたんが俺に他の女と結婚しないで欲しいって、すがりついてくるんだよ
ちょっと修羅場かな。どうしたらいいんだろ・・・

ひたすらにカワイイのぅ
どうすればいいんだ・・

俺もこんなにｱﾆﾒｷｬﾗにﾊﾏったのは初めてだ・・

なんでこんなに可愛いんだよぅ

>>219
よくまぁこんな酷い妄想を…
なぁ、そういう妄想は俺に対しても、なによりルイズたんに対しても失礼だと思わんかね？
俺達は幸せな生活を送っているんだ。
直に俺達に危害が及ぶ、という事はないだろうが何にせよ不快だ。控えたまえ。

>>220
そりゃあ自慢の妻だ、魅力に溢れてるに決まってるだろう。

ふと思ったんだがコミックアライブ購読特典のルイズおすわりフィギュアをヤフオクで買おうとするといくらくらい必要だと思う？

もしかして5000円くらいする？

スルーされたぜ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>219
だって楽しいじゃんｗｗ

さて、今日やっと８話見れる、バカメイドとタバサはいらないから早くルイズたんを！

違法だと分かっててもようつべを楽しみにしてしまう俺は死ぬべきですか？

今日、勇気を出してルイズちゃんに話しかけたんだ・・・。
でも、僕が話しかけたとたん、ルイズちゃん顔を真っ赤にして逃げ出しちゃったんだぁ・・・。
やっぱり、僕がハンサムだから、ルイズちゃん、照れちゃったんだろうなぁ・・・。

ああ、でも、これじゃルイズちゃんと会話出来ないよ・・・。

>>225
つべは時代遅れ

>>226
暑いからって全裸でうろつくなよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｨ7
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　/ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/ ｀ヽ`
　　　　　　　　　　　　　　　　,z‐　´￣￣ ｀ヽﾉﾉ　　　　　　うるちゃい！ちねー！
　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　'ｲ.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.＼:.ヽ, -───‐ ｧ
　　　　　　　　　　　　　　 |/!.:.:{::∧＼::::lVヽ､::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜_
　　　　　　　　　　　　　　 j　�Y:<　 >ﾍ:.<　　>ﾄ_:j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞
　　　　　　　　　　 　 　 　 (⌒}ｲ{Ｖ　f⌒ヽＶ　ﾘｲ:::....:.:. :.:..:::::::::::彡
　　　　　　　　　　　　　　　 7ｲK.`ｰ-ゝ-ィ＜'/_j:::::::::::::::::::::::::::::Z
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/　ヾ＞L｣_,,イ iﾚ､:::::::::::::::::::::＜´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽｲoヽ/／　/｀￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<｀二_>‐l'’
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼`Y′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼〉　　＼　＼　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　 ＼

>>226
ついに頭がおかしくなったようだな。
その汚いモノを妻に見せようとするとは。
完全には見せてはないとは思うが… もし見せてたらただじゃ済まんぞ、屑が。

シャナは消えろ、吉田にユージ盗られるぞ。

>>230
ところで深夜に書き込みとは暇人だな。
愛しのルイズたんに振られたか？ｗｗ

８話のルイズはネ申だった…駄々っ子ルイズたんの可愛さは異常。

ルイズすごい攻撃力だ・・・
歴代萌えキャラの中でも上位に入るよ。

>>231
深夜だからこそ書き込めるんだろう。
日中はルイズたんに引っ張りだこで連れ回されるからな。
まぁ俺も楽しいからいいんだが。

>>225
あとでDVDを買いなさい。

>>233
日中は働けよｗ
あ、ヒモでしたか＾＾

ごめんなさい。すてろくで全部ダウンロードして見ました。

他スレでファビーテイストな文章に反応してしまう俺ガイル

ルイズさまに召還されて調教してもらいたい

というか、ようつべはもう諦めたほうが良いのか？

>>235
うるさいうるさい
日中はルイズたんと忙しいんだよう。

>>237
俺はよそではこんな調子じゃあないぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 /　　　　　　　　　　:.:.:..丶
　　　　　　　　　　　　 /　/　 /　　　:/　　　　　＼　 :.:... 　 :.:.:.:. ヽ
　　　　　　　　　　　 ./　/ 　 l　　　.:.l:　/　　＼　.:.ヽ丶:.:`､ :.:.:.:. ハ
　　　　　　　　　　　 ｌ　 l　　 | .!.{　:.:.{:._{_,　　:._ヽ:斗:ト:.',.:.:.l:. :.:.:.',:.:.}
　　　　　　　　　　　 |　 |　　 l.:l厶.:イヽ:.ヽ　 :.:..ハ.:l_}ヽ..}ヽ|:.:.:.:.:.:}:/ 　　　　　誰かあたしを貰って
　　　　　　　　　　　 ｉ　 i　　 :V　_ヾ{z=k:ハ..:.:/' ィ戈''〒ヾl:.:.:.／∧
　　　　　　　　　　　ﾉ　:∧.　 :ヽ ,ｨf戈. ﾉ!　}.:/　　V≧ｿ　/:／:Ｋ:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　 ／　.:/ :ﾊ 　 :.:',` ﾍ≧='　'´　　 ´￣ 　 ｲ:.:.:.:.|:.:.ヽ:.:.}
　　　　　　 　 ／　..:.:/　:.:.:ﾍ.　 :ﾍ 　　　　 　　'　 　　　 !:.:.:.:.l :.:.:.:.:/
　　　　　　　/　　:.:.:/　:.:.:.:.:ﾑ　 :.:.'､ 　 　 　 　 　 　 　 , ′:.:∧:.:.:.:.{
　　　　　　　ヽ　 :.:.:{　 :.:.:./　.l 　 :.:.ﾄ､　　 　 '´’　　 イ:.:.:.:.:./　ヽ_:.:.:ヽ､
　　　　　　　　 )ﾉ :.:.ヽ:.:.:.j　　 !　　:.:ｌ.　＞　、__, ｨ'´ /:.:.:.:.:./　　　｀ヽ:.:.::.:.:￣ ｀ヽ
　　　　　, -一'　　:.:.:/ :.∧　　}　　:.:.:V | 　〉く　　 ./　　:.:/　　　　　 l:.:.::.:.::.:.::.:.: }
　　　 ／　　　.:.:.:.:／ .:.:.{　＼/　　 .::.:.l �W⌒ヽ／/ 　 /:/　　　　　　ヽ :.:.::.:.::.:.:.,'
.　 　/　 　 .:.:.:.:／　.:.:.:.:.l　／　　　:.:.:.:} ﾏ＝ﾏ'　/　　/.:.:ヽ　　　　　　∧:.:.:.::.:.:/
　　 {　　　:.:.:.:/　.:.:.:.:.:.:.／　　　　.:.:.:.人 弋７　 {　　　:.:.:.:.:ヽ_＿＿ ／　l:.:.:.:.:/
　　　｀ヽ　:.:.:.:ヽ　:.:.:.／　　　　　.:.／ 　 ヽV∠-ﾍ　　　:.:.:.:.:.:＼ 　 　 　 !:.:.:.:.{
　　　　 ﾉ　　:.:.:.}　:.:.{　　　　..:.:.:./　　　　/　　　　ﾍ　　　:.:.:.:.:.: ヽ. 　 　 |:.:.:.:.:ゝ __ﾉ!
　ヾﾆ二 人　:.:/　 :.:.ヽ　　　:.:.:./　　　　∧　　　　　＼　　:.:.:.:.:.:.:.j 　 　 |:.:.:ヽ:.:＿ノ

>>240
　　　　　＿
　 　 〃　｀　ヽ
　 　 l lf小从} l　　/
　　 ﾉﾊ{*ﾟヮﾟﾉﾊ　/　　死ね
　　(（/} )犬(｛つ′
　　 / '"/_jl〉`　j
.　　ヽ_/ノﾍ.)〜

>>241
よし、俺がもらってやる
ささ、こっちおいで〜

>>241
ルイズさまは、他人に媚びるようなことは言いません

>>241
誰かあたしを貰って



と言いながら、サイトの顔をじーっと見つめるルイズ
目を逸らすサイト

>>245
サイト、何で目をそらしてるのよ？
主人の私が貰えって言っているんだから素直に貰いなさいよ！

公式の9話次回予告ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗ
ルイズたんﾃﾗｶﾜｲｽｗ

>>242
何だそのAAは…？ルイズたんを象ってるつもりなのか？

>>245-246
何の芝居だ？ルイズたんを馬鹿にしてるのか？
妻はそんなこと言わないよう。

　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　　　　 　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /　　定期爆撃よ
　　　　.i|　　>>248_　 |i　　　　　j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　 ／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 ヽ 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　}／
　　　　　　　 　 　 　 　,,′　 l {　　／:::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　X
　　　　　　 　　　　　 '{　　　V　r'::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l:::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l:::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ　

>>246
だ、誰かって言っただろ！露骨に俺を見んな！

>>250
主人の言うことが聞けないの？（怒）
・・・まったく使えない家来ね。
はやく紅茶を入れてきなさい。

>>240
ホントにヒモだったのか…(´・ω・｀)
そしてヒモのうえにルイズを仮想嫁かよｗｗ
本当の彼女が可哀想だなｗｗ

ルイズちゃんに話しかけて分かったよ・・・。
ルイズちゃんは、僕に惚れてるね！
だから、ルイズちゃん！
勇気を出そうよ！逃げてちゃ何も始まらないよ！

ねっ！ ルイズちゃん・・・。

>>253
フィギャーに話しかけても返事はありませんよ。

>>251
「へーへー、分かりましたよご主人様っと」
などと言いながらそそくさとその場を退散するサイト
脈はある筈なのに、色仕掛けに中々乗ってこないサイトにﾑﾗﾑ・・・もといｲﾗｲﾗするルイズたん

>>376
穴ﾜﾝﾓｱ片手いけた

>>251
それなんて真紅？

>>256
(ﾟДﾟ)…

>>252
ヒモなんて一言も言ってないぞ。
それに俺は事実しか言ってない。ルイズたんは俺と幸せに暮らしてるんだ。
本当の彼女？何を言ってるのか、俺が愛してるのはルイズたんだけだよう。

>>253
もはや反応するのも面倒だが、ひとの妻で気味悪い妄想しないでくれ。

>>256
(ﾟДﾟ)…

ルイズたんのフィギュアが欲しいな〜
本物を捕獲し、剥製にして飾る方が良いのは言うまでもないが。

>>260
機械伯爵乙

>>260
ルイズたんは俺が大切に守ってるから無駄だ。
せいぜい気持ち悪い妄想を脳内で繰り広げてろ。

機械伯爵はとっくに壊されてるっての。

しかしファビーよ、大切に守るとかクサイ台詞吐く変態とは傑作だな。
ルイズたんを一人秋葉へ放しておいて何を言ってる？
あの時ルイズたんは、こんなことされていたんだぞ。
ttp://www.littlewitch.jp/product/game/quartett/f_w/images/chall_04.jpg

>>260-261
元ネタがわかるのって30代以上だろうなｗ

>>263
ルイズたんが俺を追いかけて付いて来ちゃったんだよう。
家に一人にさせちゃったのは反省しているが…
それにそれ、ルイズたんを描いた絵か知らんが、あんまり似てないぞ。少し幼すぎるようにみえる。
まぁ俺はどっちかっていうとその方が…

>>264
うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り。

>>265
>まぁ俺はどっちかっていうとその方が…
おいおい・・・あんた、ありのままのルイズたんを愛しているんじゃなかったのかよ・・・
このまま年食って、フケ顔になったらどうするんだ。
グレ子に乗り換えようったって、そうはいかんぞ。

>>264
失礼な。せめて40歳にしろよ

　　　　　＿
　 　 〃　｀　ヽ
　 　 l lf小从} l
　　 ﾉﾊ{*ﾟヮﾟﾉﾊ　　　犬！
　　(（⊂)犬(｛O
　　 / '"/_ｨ､_)）　ｸﾞﾆｸﾞﾆ
.　　ヽ_/ノ⊂´⌒O。A 。)⊃　ｱｱｧﾝ>>268

いつの間にルイズたんのAAが・・・ｗ

このスレに年齢臭がただよってきたｗ

http://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_7070.jpg

>>266
年をとろうとルイズたんはルイズたんだ。
俺は一生変わらず愛し続ける。
グレ子もかわいいけどルイズたんの魅力にはかなわないな。

>>271
ルイズたんと俺はすでに結婚してる。
身内だけだが挙式もした、余計なことせんでいい

>>272
言い張るだけでは信憑性にかけるので、
結婚生活を暴露してもらおうか。

いいよ。

そうだな、そんな華やかでもないし細々とだが幸せな毎日をルイズたんと送ってるよう。
一緒に買い物行ったり、たまにお出かけしたり。
家に居るときはずっとルイズたんと一緒だよう。
彼女もそれを望んでるし、俺も一緒に居られて幸せだしな。
まぁ現実的な話だがそんなに金あるわけじゃあないけど、俺達は幸せで楽しい毎日を過ごしてる。

>>274
ヤスヒロみたいにはなれないな。ちょっとだけ期待したんだが。

少しはこのスレから離れてくれよう。
まともな空気にならないからな。

>>275
誰だそれ

>>276
却下だ。

>>277
ローゼンメイデンの翆星石との愛の日記を書いている作者。
ニュー速にスレを立てるから、よくも悪くも有名。
ttp://yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp/

俺嫁を自任するなら、ヤスヒロくらいの面白さはほしい。

ルイズかわいいよルイズ

ルイズさまが好物のクックベリーパイを食べたいのだが、
ググっても、ルイズさま関係のページしかヒットしない。
クックベリーパイっていったいどんな食べ物？
たぶん、コアラのマーチみたいなお菓子を想像しているのだけど。

コアラのマーチじゃなくて、「パイの実」だった　orz

>>281
普通はこういうのを想像するだろ

ttp://ps-recipes.seesaa.net/article/6476394.html
ttp://3016.jp/ricotta/item.cgi?up_item5=r-9

コアラのマーチってどういう育ちしてるんだよ・・・

>>283には>>282が見えないのか？どうでもいいけど。

>>284
書き換えるのがめんどかった
どっちも同じレベルだろ

>>285
いい育ちをしていらっしゃいますね、おぼっちゃまｗ

>>263
それはシャルロットだ

できたらルイズじゃなくてタバサに召還してもらいたいな

どっちもうれしいけど

3時間前、ルイズが受付のバイトやってた最中に破水した
今病院に行かせてる。ああ、大丈夫かな、ルイズ。
無事に俺達の子どもを孕んでくれるかな。側にいてやれないのがすごく歯がゆいよ…
痛みに耐えてる姿を俺に見られたくないのか、追い出されちまったんだ。
まったく強情なんだから…

いまさらだけど，ルイズが嫁だって騒いでる人って――








真正のキ印なのか( ﾟдﾟ)

>>290
≪俺はギャグのつもりで言ってるが？まぁ萌えてはいるけど≫

でもなぁ、ルイズのやつ、交際のときも
うわ言みたいにサイトやらサイコやらって呟いてたんだよなぁ…　
いやね、ほんとは最初エルオーネの妹って聞いたときは寒気がしたんだよ。
だけど会ってみたらすごい大人しいの。大人しいって言うかね、喋らない？
ああきっと彼女もエルオーネの理不尽な暴力を、その小さな身に受けとめながら
育ってきた、可哀相な被害者の一人に過ぎないんだろうなぁ…
きっと俺以上に辛い過去を抱えてきたんだろうなぁ…
とか思ったらすごい可愛くなっちゃって。押し倒しちゃいました。その場で。このバーガンディ伯爵、
いけないと分かっててもついついこの身に沸々と湧き上がる熱情を押さえきれず。ルイズも抵抗しないもんだから、もう貪るように。
そしたらアレですよ、サイトやらサイコやらって。誰だよ。
サイコ・バーガンディ伯爵って誰だよ。何か聞いた事あるけどとにかく俺じゃねぇよ。何か引っかかったけど
とりあえずコレとともにアレも出しました。彼女、泣いてました。


もしかして俺ってマズいことした？

>>290
架空の人物を嫁にできるわけないだろ
お前は何を言っているんだ

まあ男の中はそんなものさ
妄想をスレにぶつけるぐらい許してあげなさいよ

>>290俺はスレタイに沿った書き込みをしてるまでだよ

>>295
しかしこの文では蔑まれて無いじゃまいか？

三
ルイズ
俺嫁

>>278
なるほど、その人も一生愛し合い幸せに暮らせるお嫁さんがいるんだな。
いいことじゃないか、別に俺達夫婦と比較する必要はない
俺はさすがに絵日記なんて書く暇ないがな。

>>289
気持ち悪くてものもいえないよう…

>>290
俺は正気だ。
事実しか話してないと言ってるだろう。

>>288
君は一体どっちが好きなんだ・・・？

>>294
ここはルイズたんで妄想する人が多くてホントに困ってるよ・・・
約一名ボクで妄想する人までみたいだけど、気持ち悪くて鳥肌が立ってくるから止めてほしいな。

今日はルイズたんと二人で図書館に行ったんだ。
二時間くらい本を読んでたら、しだいにルイズたんがうつらうつらし始めて、そのあと本を広げたまま寝ちゃったよ。
起こすのもかわいそうだからルイズたんが起きるまで付き添ってあげたんだ。
あとでごめんねって謝ってくれたけど、ボクはルイズたんの幸せそうな寝顔を見れただけで満足だったよ・・・

　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　　　　 　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /
　　　　.i|　　>>299_　 |i　　　　　j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !　　　　　　　そろそろ死になさい
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　 ／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 ヽ 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　}／
　　　　　　　 　 　 　 　,,′　 l {　　／:::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　X
　　　　　　 　　　　　 '{　　　V　r'::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l:::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l:::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ　

そうだそういやゼロの使い魔って小説か漫画かどっちがおもしろいの？

小説
漫画はなんていうか同人誌

単発で妄想してく奴は笑えるけど日記化してるやつは笑えないな、純粋には。

>>302
しかも大して上手い同人誌でもないという救いようの無さだよな。

ちょっと悔しいな
原作が萌え系小説って言ったら間違いはないんだけど
それだけじゃないってことが分かってもらえるかな
この画力じゃそれすらまともに書けるか疑問だけどな
サイトが手抜きすぎるのも悔しいな
こいつにコルベール先生のかっこよさや萌えならぬ燃える戦争が描けるかな　
しこしこ同人だけ書いてりゃいいのにな　下手糞が

よりにもよってなんでエロ漫画家からチョイスしてきたのか…

俺は好きだぜ漫画版
どうせなら原作追うんでなく、サイドストーリー的な小話をやって欲しい

>>305
この手の漫画版はエロ漫画家とか同人作家が大半だぞ。
当たり外れがでかいけどな。

それはともかく、他の部分はともかく
最初のとこのサイトが召喚の穴見つけて触るまでの部分の
会話文が酷すぎる。あんな独り言はありえねぇ・・・。

>>307
良ければ晒してみてくれ。

>>308
ttp://vista.xii.jp/img/vi5645852269.jpg
ttp://vista.xii.jp/img/vi5645854426.jpg
ttp://vista.xii.jp/img/vi5645856791.jpg

>>309
これは面白いｗｗｗ

サイトたん小学生ﾊｧﾊｧ

これはひどい

サイトたんかわいいｗ
これだとルイズたんも期待できる。

中には入れそうだなってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どっからどう見ても危険じゃないか



サイトたんかわええｗｗｗｗｗ

つーかこの作者同人誌ゼロで同人誌出してたよな・・・？
最近放映されたアニメで同じようなことして黒歴史扱いになった例があったような・・・
ま、角川ほど厳しくないから大丈夫なんだろうが正直俺は黒歴史に(ry

1行目ｵｶｼｽorz

そして俺はルイズに尻にペニスを突きつけた

もっともっと(ry

そのまま射精するともれなくルイズの上から下からいろんなものが流れ出します。

>>317-319
気持ち悪い…
もし妻がお前等の書き込みを見たら困る、慎みたまえ。
さて、今日はルイズたんと近所のプールに行ってくるかね

>>309
毎日が平凡な高校生活にも飽きちゃったな
何かあっと驚くようなことないかな

21世紀にこんなセリフが出てくると逆に新鮮ですね

起きたらルイズたんが俺のちんこしゃぶってたｗｗｗｗ

>>322
まだ目が覚めてないみたいだな、そいつはスカロンだ。

今日はルイズさまに鞭で叩き起こされました。
さっさと洗濯してきなさいって。
「朝食までに帰ってこなかったら食事抜きよ」っておっしゃいました。
ルイズさまのそばにいられて幸せです。ずっとこうしていたいです。

>>314
山に遠足に行くと、色のとってもきれいな毒キノコを喜んで
集めるタイプだと思う。

>>313
実は、ルイズたんは、ここまで低年齢化してないから。
ふたりはほとんど同じとしか、サイトのほうが弟に見える。

ただいま。
ルイズたんはあんまり泳ぐの得意じゃあないそうだから、俺が教えてあげたよう。
一生懸命練習するルイズたんはかわいかったなぁ。
うまくなったね、と俺が誉めてあげたらすごく嬉しそうな顔してた。
ルイズたんのかわいい水着姿も見れたし、今日は楽しかったなぁ。

>>324
お前が妄想を止めない限り、
お前が脳内で作り出したルイズたんの幻影は消えないから安心したまえ。

>>322
　　　　　　　　　,.　-───　､
　　　　　　　　 ／／　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　＿
　　 　 　 　 ／.:./　　/ /　.:.　 /　　　　　＼　　　　／＿_ ｀ヽ
　　　　 　 / .:.:./ 　 / ,斗-- ､:{:. .:.　ヽ 　　　ヽ　　.{ （　 　 ヽ　',
　　 　 　 /　 /:　　ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.:　.:斗ｰ　　　',　　ゝ'　,. -ｰ' ノ
　　 　 　 l ..:.:|:.:. 　 | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 　〉　 　 / /￣
　　 　 　 l.:.:.:.!:.:　　∨　 }:ﾍ.ﾘ　 ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/　 　 / /
　　　 　 ﾉ.:.::人:.　　 ヽ　ゝ-' 　　 　 ﾄ;'ｿ/／!　　 　__｀´
　　　／.:.／.:.:.ヽ:.　 　ﾍ　　　 　　 ｀ ｀　|:.:　|　　　（__）　　しゃぶるって何よ？
　 ／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. 　　 ',　　　　 __　 　 ,:. 　|
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:.　　ｌ　　　 ´ ´　／.:　　|
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 　 小　　　　イ/:.:.:.:.　 ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ 　 ./.:.　　　　}_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. 　 ヽ
　:ﾉ.:.:／　　　/.:.:.:.:　　 /.､　∧￣入ヽ:.:.:.:.　　 ＼
／r' ─- ､／.:.:.　　　 /　 ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: 　　ヽ
.:.:.l　　　 /.:.:　　　　 / ＼　 ＼ /ヽ/ /　 ヽ:.:.:.:.:.:.: 　〉
／　　　/.:.: 　　　　/ ＼　＼　 ヽｿ /　　　 }:.:.:.:.: 　

>>327
俺が実演して教えてあげるからこっちにおいで

　　　　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !　　　　　　　　あん？
　　　　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼
　　　　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ
　　　　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼
　　　　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉
　　　　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /
　　　　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　　　　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
　　　／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､
　 ／　　 /´/　　　　　∧:::::::::∨ ,、　∧　　　　　ヽ; -ｰ' ´::::::::::::}.　　　 ＼
. ／　　　　|::/　　　　　/::::::＼:::::∨ | /:::::ヽ　　　　　 ＼::::::::＿,::::ハ 　 　 　 ＼
〈　　　　　 /　　　　　/:::::::::::::::＼ ヽ７::::／::ヽ　　　　　　ヾ´::::::::::::::::l　　　 　 　 ＼
ヽ　　 ／　　　　　/::::::::::::::::::::::::｀::^__´::::::::::ｌ　　　　　　　|::::::::::::::::::ヽヽ　　　　　　ヽ
　}　 〈　　　　　　∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'一::〉　　　　　　 ｌ:::::::::::::::::::::', |　　　　　　/
　〉　 ∧　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::∧:::::::::::::／　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::∨　　　　／

うううっ、ルイズたんっ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!　　　　　　　　
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　!
　　　　　 .| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 :! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 :! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
　　　　　 :! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.|
　　　　　 :! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!

　　　　 /　 /　　　l　/　　　　ハ　　　　　 ＼　　､ 　　ヽ　 ヽ
　　　　i　　/l　　　l /l　　 / /　 ＼　ヽ　　 ､ ヽ　 i　　 i i ヽ l
　　　　l　 i　l　　__l_l_l_|i___| ll.　　　 ﾘ　i　　 li__Ａ-ﾅ､　　l l　ｌﾘ
　　　　l　 l　 i　　 l l ヽ＼ ¨ヾー-- レl　 ナﾚ　l /l /　/l/ /　　　　き、、きもいもの見せないでよ平民・・
　　　　 l ﾊ　 ヽ　 ヽ,ヽ- ,==-＿　　 ノ　／＿,∠､l/　//ノ
　　　　 l l ﾍ　 ヽ　 iヾ`（::ヽ-ｰ）`　　￣　'7ヽつ,ヾィ' '/ｲ
　　　　 ﾘ　ﾍ　　＼ ヽ　￣￣￣　　　　　 `ー-'　 /　/ l
　　 　 /　 ∧ ﾍ　 ＼ヽυ　　　　　　 丶　　 　　.i　/　lﾍ
　　　/　／　ﾍ　i　　ヽヽ　　　__　　　　　　　　　/ /　il　＼
　　／ ´　　　 〉 l　　 ヽヽ　　'､二二ン　　 　 ／ / 　 l　　 ＼
.／　　　　　 / ﾍl　　　 ヽヽ ､ _　¨¨　 ,　・ '/ 　 /　　 ﾍ　　　＼
　　　　, - ､/　　l　　　　ヽヽﾆ―=､'　l¨¨, `l　 /　　　　ﾍ　　　　＼
　　 ／　　　　　 l　　　　　i　i＼ /ﾍ　l ／　l　i　　　　　 ﾍ､_　　　 ヽ
　 /　　　　　　　l　　　　　 l　l　 ＼ゝ'-'-- ､ｌ　l　　　　　　＼ヽ　　l l

実は中流階級なんで。

>>309
作者サイト萌えって言ってたな確かw
まあ気持ちは分からんでもないが

>>331
太もも擦り合わせながら言っても説得力ないぜ、お嬢様？

>>332
貧乏人にはそう思わせておくほうが平和でいいからな。

実は自分が一番キモいことに気づかないルイズであった。

　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　　　　 　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /　　　そろそろ死になさい平民ども
　　　　.i|　　　　　　_　 |i　　　　　j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　 ／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 ヽ 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　}／
　　　　　　　 　 　 　 　,,′　 l {　　／:::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　X
　　　　　　 　　　　　 '{　　　V　r'::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l:::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l:::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ　

水中カメラでルイズﾀﾝを盗撮したぞ。

よくわかってる水着に、これまたヘタクソな泳ぎっぷり。
いつ見つかるかと、ヒヤヒヤしっぱなしだった。
パンツから毛がはみ出ていたのは内緒だ。

これから鑑賞会だ。

毛？？？？？？？？？

眼科か脳外科逝ってきたら？

>>337
そのカメラ壊れてるよ

>>338-339
勘違いするな。>>337は自分のパンツから毛がはみ出してたって白状してるんだ。

オレ、本当に幸せ

　　　　　　／⌒'＼
　　　　 　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/
　　＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..:　.',　　/　　　　＜ああ・・・だめだよルイズ・・・
.／　ヾ 　.|;;i:::::::::::/..　　 ..;;〉.」
.＿＿ .＼|;.i:::::::::/ /　 ...;;/
　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//
￣　　　 .|; i:::::/ /　 ..;;/
　　＿＿.|;_i::/ 　　...;;/
　　＿＿＿/　　.....;;/
　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ
　　　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
　　　/;;;　/' ''　 　;;;X
　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

二次創作の人が戻ってこないね……orz

　　　　　　　,.　-───　､
　　　　　　　　 ／／　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　＿
　　 　 　 　 ／.:./　　/ /　.:.　 /　　　　　＼　　　　／＿_ ｀ヽ
　　　　 　 / .:.:./ 　 / ,斗-- ､:{:. .:.　ヽ 　　　ヽ　　.{ （　 　 ヽ　',
　　 　 　 /　 /:　　ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.:　.:斗ｰ　　　',　　ゝ'　,. -ｰ' ノ
　　 　 　 l ..:.:|:.:. 　 | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 　〉　 　 / /￣ 　　　ソータイアード
　　 　 　 l.:.:.:.!:.:　　∨　 }:ﾍ.ﾘ　 ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/　 　 / /
　　　 　 ﾉ.:.::人:.　　 ヽ　ゝ-' 　　 　 ﾄ;'ｿ/／!　　 　__｀´
　　　／.:.／.:.:.ヽ:.　 　ﾍ　　　 　　 ｀ ｀　|:.:　|　　　（__）
　 ／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. 　　 ',　　　　 __　 　 ,:. 　|
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:.　　ｌ　　　 ´ ´　／.:　　|
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 　 小　　　　イ/:.:.:.:.　 ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ 　 ./.:.　　　　}_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. 　 ヽ
　:ﾉ.:.:／　　　/.:.:.:.:　　 /.､　∧￣入ヽ:.:.:.:.　　 ＼
／r' ─- ､／.:.:.　　　 /　 ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: 　　ヽ
.:.:.l　　　 /.:.:　　　　 / ＼　 ＼ /ヽ/ /　 ヽ:.:.:.:.:.:.: 　〉
／　　　/.:.: 　　　　/ ＼　＼　 ヽｿ /　　　 }:.:.:.:.: 　/

>>343
(･∀･)ｲﾙﾖｰ
ここ数日ちょwwwおまwwwwな仕事量でほとんど家に居なかったのじゃよ
休み中にちょっとは書けると思うんで待っててくらさい

>>345
あ，神様。

ごゆるりとなさいませ。
お一人の身体ではございませんゆえ。

お疲れ様です神様。
さっさと書いてください

>>335
死ねよ屑が。
お前ごときがルイズたんを気持ち悪いだと？
身の程を知れ、蹴り飛ばすぞ。

>>337
屑が、お前のような奴が居るからルイズたんの事が心配なんだ。
それにルイズたんだって頑張って泳いでたんだ、ヘタクソとか言うな。

今ルイズたんの膣に溢れるくらい精液出してあげた(^^)

実は自分が一番キモいことに気付かないファビーであった。

>>350
確かにはたからみれば俺は気持ち悪いかもしれない。
気持ち悪く見えるほど妻を愛してるんだよう。

>>351
┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　　　　　　　　　
┃・ゼロの使い魔の女たちはお前に笑顔を向けているのではない。
┃　あくまでも才人に対して微笑んでいるのである。
┃
┃・二次元の女にはぬくもりが無い。
┃　いざというときにお前を助けてもくれない。
┃
┃・ゼロの使い魔の女は、ヤマグチノボルの手で描かれ、
┃　現実の人間の声をあてられた虚構の存在である。
┃　　　　　　　 　人 　　　
┃　 　　　　　　 <｡ .>　　　　
┃　　　　∧_∧ 　/Vﾐ　ﾊﾞｼ!!
┗━━（´･∀･`）/ ミ━━━━━━━━━━
　　　　/)　y )つ
　|~￣]￣￣￣￣￣￣|　

ﾊﾞｼ!! かわええ ﾊﾞｼ!!

いいからさっさとルイズのエロ画像貼れクズ共

いいからお前が描け

いいからお前が連れて来い

いいから現実を見ろお前ら

じゃあ、ルイズたんと結婚する

＞いざというときにお前を助けてもくれない。
いざというときに俺を助けてくれる人なんて現実にも二次元にも男であろうと女であろうといませんが

（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

告知

【ルイズ】ゼロの使い魔3【ニーソ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1156590571/

アニメイト通販でコミックアライブ創刊号を購入された方に質問なのですが、購入特典の壁紙ってどんな画像ですか？

ゼロの使い魔関係ですか？

教えてください。

サイコオナニーをやってみた。
これは離れながらにして、相手の膣にチンポを入れる体験ができる。
まぁ実際は、念力でチンポの周りに
挿入時のチンポを圧迫する刺激を再現しているだけ。
自分の第六感の発達具合で、
相手の膣を厳密に創りあげることができる。

俺はまだまだ序の口。
オナホールで覚えた感覚を頼りに、
ルイズﾀﾝの膣目掛けて射精してみることにした。
まぁ途中の経過は省くとして、結局射精したわけ。

感想としては、まずまずだった。
熟練者は相手の姿まで全て創造できるらしい。
俺はルイズﾀﾝの膣のみの創造だったから。
来週にはルイズﾀﾝ顔を再現してみたい。

>>363
よくやったな

>>352
また訳の分からん嘘を並べ立てて、ルイズたんと俺との仲を引き裂こうってのか。
無駄だ。
ルイズたんと俺は永遠の愛で結ばれてるんだよ。

>>363
お疲れさん…

ルイズたんを俺のちんぽで朝まで責めたてたらルイズたん壊れちゃった(^^)

>>366
だから空気入れて膨らます式のはやめておけと（ry

>>365
嘘、嘘とおっしゃるのか！
自分の事は棚に上げといてｗｗ

>>368
俺は事実しか言ってないよう

>>369
じゃあ、ヤマグチノボルの「ゼロの使い魔」って本が実在しますけど、貴方はそれに対して何か言うことがあるんじゃ？

　　　　　　　　　　　　　　＿__　＿
　　　　　　　　　　　 , ィ´,. -　´　　｀＞
　　 　 　 　 　 　 ／　 !/　 　 　 i　 ｀丶、
　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 ／-‐′　 ＼
　　　　　 　 　 ′　/　 _/__　　　 .ﾊ　　　　 ＼
　　　 　 　 　 ′　.|　　 |　 ｀メ､./　!　　/　　　ヽ._
　　　　　　　/　 　 !　　ｨｫ＝ミ､′/　 /__ｨ　!｀T´
.　　　　　　/　 /|　|　　 弋ｚり　 /-‐'"_ /｀/ ./
.　　 　 　 /　 /∧∧　＼ ヽ　　　　 fﾘﾉｲｲ／
　　　　　/ ／,. -- ､ﾍ　　ﾄ､!,.へ._　 '　/ ｲ　　　 　 ,､＿＿　　　　　　　　　ファビーをいぢめないで！
,. ---一'´　/::::,. -‐:ミ| 　 !､{__)ノ　_,ノ　/!　 　 　 / ,.､,　　 ｀ヽ
　　　　 , -/::::/::::/::＼| 　 |ヽｴＴ::´:|　 ∧ヽ　 　 /ノ／／,.ｨ　,ﾊ:￣｀ヽ
　 　 ／　ﾊ:::::|:::/:::::::::::! 　 !:::::f⌒ヽ! | |、｀￣! .／,/_/_/´/_/:::::ﾍ:::::::::ﾍ
　　/|　 /　ヽ:l:/::::::::::::::| 　 l::::::ゝ._,ハ! ! ＼! ／／./::l:::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::ﾊ
　　ヾ､　　　 ./:::::::::::::::::|　　|:::::,.ｲ|:|＼ヾ　／／ァ/:::::l:::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::ｷ
＼　　 ＼　 /:::::::::::::::::/　|　l／　l||| 　 ／／ |/ .ﾊ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::::i
. __二ﾆュ ヽ!::::::::::::::::/　　'.｜　　||||／／l　! l　.ﾊ:::::::::::ﾍ:::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::!
´　　　　　ﾉl:::::::::::::::/　　　 ヽ、　ljく／､ _|　',.! .ﾊ:::::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::ﾊ:::::::!
　　　　／ /::::::／:/｀ヽ　＼　 !｀'.　　　 | ＼ .∨:::::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::ﾊ:::::|
　　 ,.ｲ　 /:::／／　　/|｀T i ノ　ﾉ　　 ! ﾍ　 ヽﾊ::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::::::::::::::ﾊ:::!
､l　 ! |　く／／|　 ／　|::::∨ ／ 　 　 ヽoヽ　ﾊ:::::::::::::::::::::::::lﾊ:::::::::::::::::::::::ﾊ|
. ヽ | 乂/／::::::}　　 　 !:::/,ｲヽ 　 　 /　ヽ_∨　｀ ー---一'!¨ﾍ::::::::::::::::::::::ﾊ､
. 　 ｀／´::::::::::::! |　　　|::ヽ!:∨!_/　./　 ／./　　　　　　　　′ ｀､::::::::::::::::::::ﾊ:ヽ
rｫ:':´::::::::::::::::::::|｜　　 !:::::::::::L/_／,　´　 ,′　　 　 　 　 .′　　ﾞ､:::::::::::::::::::ｷ::::＼
/:::::::::::::::::::::::::://　　　|::::::::::::::i　 X＿__／|　　　 　 　 　 ′ 　 　 l',:::::::::::::::::::l::::::::::＼
::::::::::::::::::／:::/'　　　　|::::::::::::::l／:::::::,.ｲ:::::l|　　　　　　　.′　　 　 !ﾊ::::::::::::::::::l＼::::::::::ヽ
::::::::::::／::::::/ ヽ　　／.!::::::::::::/::::::r'´::::|::::::ヽ　　　　　　　　　　　,:':::::i::::::::::::::::::l､::｀丶､:::
::::::／:::::::::::`ト---一ｧ´:::,.-一ヽ::ﾉ'´:::/::::::::::ﾊ　　　　　′　　 ∠--､:!::::::::::::::::::!'.` ー-
／:::::,rァ´￣｀` ー‐j::::::/／´￣/:::::::/:::::::::::::::}　　　　 ﾉｰ一' ´　　　 ハ:::::::::::::::!:|
|:⊂´-r‐一＿_,. -‐'::::く::::::::::f´:::::::::::'､:::::::::::::::!＿,　 '´　　　　　 　 _/:|::::::::::::::::,ﾑ:!
:!::::::::::::￣:::::::::::::::::::::::::::ヽ_::::::'､::::::::::::::＼:::::::::j　　　　　　　　　　/::i:::::＼::::::／／ヽ
::!::::::::::::::::::::::::__,.　----一｀ｰ-へ:_:::::::::::::ヽ:ノ　　　　　　　　　　ヽ::＼::::::く`>':::::::::::ﾍ
::ﾍ:::::_,. -‐ ´　　　　　　　　　　　　｀￣￣´　　　　　　　　　　　 　 ＼::＞､:::::ヽ::::::::::入
:::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く:＼::::｀￣:::ノ:
::::::::::::::｀::ー‐---- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:｀::￣´::::;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀￣:::｀::ー-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ一'´
::::::::::::::::::::::::::::::_:_:_:_:_:,.　--―一'´
ｰ-､:::::,.　-‐ ´

>>371
「下着見えそうですよ？・・・ああ、見せてるんですか。必死ですねw」

　　　　　　　　　　 　 , -‐ ´　　　 　 ｀　ｰ､
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ー-､
　　　　　　　　,‐´　　　　　　　　　　、　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　 ｆ‐ 　 |　　　　　　　　　ヽ　　　　　ヽ　　ヽ
　　　　　　 /　ー､ ヽ＿　　/　　　　　ヽ　　ヽ　　ヽ＼ ヽ
　　　　　　/　　　 }　＿　　l　　　　　　 ヽ ヽ/!　ヽ i　ヽ i
　 　 　 　 l　　 ／ /　　ヽ　l、 　ヽ　　 l ﾊ/ｆ-ｆ、 }l ｌ、 |ﾘ
　　　　　 l　 　 l 　　 ｌ_l_ｌｒ- {_ゝヽ ヽ　　|//ｆｃ ﾘ /! /ﾘ　
　　　　　 l　　 |.:.　　 } l ﾊ､=ゞ＝=ﾘ　 / 　ﾑｿ /ｲ 〈
　　　　 ノ 　　 l.:.　　 ｌ ｲ /´七C､ﾑ／:::::::.. 　　 lゝ､ヽ､
｀ー−´　　 _-‐!.:.　　 ヾ l　 弋ソ　 ..:::::::::::..　 　 }l　￣
ー----- ｆ´:::::::ヽ.:.:　　 ヽ、　　　　,_＿ -= 　 ／ヽ、　　　は、はぁ！？なんでアンタなんかに見せなきゃいけないのよ！
:.:.:.: _-―‐´、:::::::ヽ.:.:. 　　 ヽ、　 /　 　￣ﾉ／! 　　ヽ、
:.:.:.:ヽ::::::::::::::ヽ、:::::＼:.:.:.　　　ヽ､＿ー‐ﾆ‐´:::::!.:.　　　ヽ、
.:.:.:.:.ヽ､ヽ:::::::::::ヽ､_::::ヽ､!　　　　ヽﾌニｲ:::/::::::/ヽ:.:.　　　 ヽ
:.:.:.／ヽ､ヽ:::::::::::::::::｀ｰ-ヽ.:.　　　 ヽl　ｌl::::ｌ:::::::/::::ヽ、.:.　　　ヽ
.:.:.:i::::::::::ヽ::＼::::::::::::::::::::::}.:.　　　　} ｌ　7::|:::::/:::::::::::}.:.:.　　　 }
:.:.:l::::::::::::::::＼::｀ヽ、::::::::/.:.:.:.　　　,'ヽTl:/:／::::::::::／.:.　　　 /
:.:.:.l:::::::::::::::::::::＼::::＼／.:.:.:.　　　/｀ヽ､／::::::::::／.:.:. 　　 ／
:.:./:::::::::::::::::::::::::::ヽ／.:.:.:.　　　／:::::::/:l|:::::::::::/.:.:. 　 ,-‐´

　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 /　　　　　　　　　　:.:.:..丶
　　　　　　　　　　　　 /　/　 /　　　:/　　　　　＼　 :.:... 　 :.:.:.:. ヽ
　　　　　　　　　　　 ./　/ 　 l　　　.:.l:　/　　＼　.:.ヽ丶:.:`､ :.:.:.:. ハ
　　　　　　　　　　　 ｌ　 l　　 | .!.{　:.:.{:._{_,　　:._ヽ:斗:ト:.',.:.:.l:. :.:.:.',:.:.}
　　　　　　　　　　　 |　 |　　 l.:l厶.:イヽ:.ヽ　 :.:..ハ.:l_}ヽ..}ヽ|:.:.:.:.:.:}:/　　　　　でも、ほんとはあなたに見て欲しいの
　　　　　　　　　　　 ｉ　 i　　 :V　_ヾ{z=k:ハ..:.:/' ィ戈''〒ヾl:.:.:.／∧
　　　　　　　　　　　ﾉ　:∧.　 :ヽ ,ｨf戈. ﾉ!　}.:/　　V≧ｿ　/:／:Ｋ:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　 ／　.:/ :ﾊ 　 :.:',` ﾍ≧='　'´　　 ´￣ 　 ｲ:.:.:.:.|:.:.ヽ:.:.}
　　　　　　 　 ／　..:.:/　:.:.:ﾍ.　 :ﾍ . :::::::::::　 　'　　:::::::::　 !:.:.:.:.l :.:.:.:.:/
　　　　　　　/　　:.:.:/　:.:.:.:.:ﾑ　 :.:.'､ 　 　 　 　 　 　 　 , ′:.:∧:.:.:.:.{
　　　　　　　ヽ　 :.:.:{　 :.:.:./　.l 　 :.:.ﾄ､　　 　 '´’　　 イ:.:.:.:.:./　ヽ_:.:.:ヽ､
　　　　　　　　 )ﾉ :.:.ヽ:.:.:.j　　 !　　:.:ｌ.　＞　、__, ｨ'´ /:.:.:.:.:./　　　｀ヽ:.:.::.:.:￣ ｀ヽ
　　　　　, -一'　　:.:.:/ :.∧　　}　　:.:.:V | 　〉く　　 ./　　:.:/　　　　　 l:.:.::.:.::.:.::.:.: }
　　　 ／　　　.:.:.:.:／ .:.:.{　＼/　　 .::.:.l �W⌒ヽ／/ 　 /:/　　　　　　ヽ :.:.::.:.::.:.:.,'
.　 　/　 　 .:.:.:.:／　.:.:.:.:.l　／　　　:.:.:.:} ﾏ＝ﾏ'　/　　/.:.:ヽ　　　　　　∧:.:.:.::.:.:/
　　 {　　　:.:.:.:/　.:.:.:.:.:.:.／　　　　.:.:.:.人 弋７　 {　　　:.:.:.:.:ヽ_＿＿ ／　l:.:.:.:.:/
　　　｀ヽ　:.:.:.:ヽ　:.:.:.／　　　　　.:.／ 　 ヽV∠-ﾍ　　　:.:.:.:.:.:＼ 　 　 　 !:.:.:.:.{
　　　　 ﾉ　　:.:.:.}　:.:.{　　　　..:.:.:./　　　　/　　　　ﾍ　　　:.:.:.:.:.: ヽ. 　 　 |:.:.:.:.:ゝ __ﾉ!

AAはいいから画像よこせ

ν速で言え

むしろ　ぱんつはいてない

/::::/|::::::／|::|　/￣｀`i}､`ー-ｙ┐
　　 　 /::://ﾚV ／l/　　　　 !l,　｀¨´／
.　　　 N//::ﾊ／::::::|＿　　　 _ll, 　／|　　　　　シェスタ可愛いシェスターっ
.　　　 M/:/:::::::::::::/.戈ﾃｯ､　 _.　〈:::::!　　　　　　　　　　　　　i､
.　　　 |::::::|::::::::::::::|　＿＿__7攵ｋﾉ::::|　　　　　　　　　　　　　i: ＼
.　　　 |::::::|::::::::::::i:|'´　 　 　,＼_ﾉ:::::::|　　　　　　 -=ﾆニ二￣｀丶､`ー- ､
.　　　 |::::::|:::::::::;::i:|　　‐-、　／:::::/:::!　　　　　　　,　 '´￣. -‐　_　　　　 丶
.　　　 |:::::从:::::从:!　　 　 ／::::::::/i::/　　　　　　イ　. :／　.　／.／: : iｗｚ_ ﾊ　　,
.　　　 |／　 ヽi、 i＞ -ｒく:/:/:;i::/ i/　　　　　　 /. : :// . : ﾒ､. ｨ ./: ノ_∠ Z: }／ﾚ
-―＜＼　　　 ﾍ　　 ,ﾑヽi/i/,i/　′　　　　 　 ': : ｲ:, : : ,/戎ﾅ!/'"´ｔヱｧﾑイ　/
.　　　 ＼＼　　　＼_　 } ﾊ､　　　　　　　 　 　 i/ ノ''l:／:lｲ　　 ﾉ　　　　　Z ∠
　　　　　 Vﾊ　　　　ヽ｜ ﾊ ＼_　　　　　　　　　　　′lﾍiﾍ　　ｒ..ｭ　　 __タ~　　　兄者、誤爆！誤爆だってー！
　　　　　　∨ﾊ　　 　 `l　 ﾊ　　 ｀丶､　　　　　　　　　∠ｨ i＼　　　／ 从
　　　　　　　Vハ　　　｜　 ﾊ 　 /￣￣￣￣￣￣￣/　　V￣ ｀¨´‐＜从
　　　　　　　 ∨ハ　　 |　　|ﾊ　/　　　 国産モロロ　　 　 / .'"´i`ー- ､　　 |_
　　　　　　　　 V ハ　 |　　|ｌﾊ/　　　　 　 　 　 　 /　　ーﾍ:　:-､:　￣ ヽ＼

>>377
はいてなきゃ洗えないじゃないか

>>370
俺の妻を題材にした小説の事か。本人が許可したんだから俺が言うことはない。

>>371
今までに貼られたルイズたんの疑似AAの中で一番言動が近いな、俺の妻に。
だがルイズたんはそんなハレンチなポーズしないよう。

>>377
馬鹿か、はいてるよう。
たまに着替え見ちゃうと真っ赤な顔して恥ずかしがっちゃうけどね。

ルイズは巨根がお好き

(::●┏┓●:)⊃>>381ルイズたんを呼び捨てするとはいい度胸してるな

ルイズたんの大好きなオチンポだよ・・・
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|　　　　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!　　　　　　　　
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　!
　　　　　 .| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 :! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 :! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
　　　　　 :! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.|
　　　　　 :! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!

ルイズﾀﾝは淫乱だからチンコ１本じゃ全然足りないよ

1時間じゃ8回しか出来ないよ

変態オナニースレ乙

ああ、ルイズちゃん。怖がらなくていいんだよ・・・。
ほら、その可愛いお顔近づけて・・・。
臭かったらごめんねぇ・・でも、その匂いが癖なると思うんだぁ・・・。
ルイズちゃん。僕のどうかなぁ・・とってもｷﾞﾝｷﾞﾝだよぉ・・・。
ああ、ルイズちゃんは、見るの初めてなのかなぁ・・・。
ほら、ルイズちゃん。ﾋﾞｸﾋﾞｸしてるよぉ・・ しかも、お口からミルクが出るんだぁ・・・。
もう、ルイズちゃんの好きにしていいんだよ・・・。

（ほんの少し、ほんの少しだけなら・・・）
ルイズたんの心を、悪魔の囁きが揺さぶります

「すー・・・すー・・・」
ルイズたんは、サイトの寝息に合わせ、密着した腰を少しだけ前に動かしてみます

くちゅっ
「っ・・・！」
それまで感じていたものよりずっと大きな刺激が、ルイズたんの全身に伝わっていきます
思わず身体を強張らせ、サイトの胸にしがみ付いてしまうルイズたん

「はぁ・・・はぁ・・・っ」
全身に満遍なく行き渡る感覚を噛み締めるように、ルイズたんは身体を震わせます
ですが、長時間に渡って焦らされた身体は、今感じた刺激をもっと味わいたいと疼き・・・

「んっ・・・はぁ・・・っ！あっ・・・」
くちゅっ、じゅぷっ
ルイズたんは、サイトの膝をなぞるように、押し当てられた性器を何度も擦り付けてしまいます

（駄目、こんなことしたらサイトが起きちゃう・・・でも）
頭では分かっていても、ルイズたんは一度動き出した腰をどうしても止める事が出来ません

じゅぷっ、にちゅっ
「あんっ・・・サイト、サイトぉ・・・」
ルイズたんは、目に涙を浮かべながら、訴えるように目の前の少年の名を囁きます
もう楽になってしまいたい・・・あなたにこの火照りを鎮めて貰いたい・・・
でも、サイトにこんなことをしてるなんて知られたら、私は・・・

（お願いサイト・・・私このままじゃ、本当に・・・）
ルイズたんの理性が完全に途切れそうになった、その時

「うーん・・・」

ちゅく・・・
「・・・ぇ・・・？」

それまでルイズたんの退路を阻み、その身体を蝕んでいたサイトの右足が、
彼女の身体を離れ、布団の上へと投げ出されました

余りにも突然の出来事に、一瞬何が起きたのか理解出来なかったルイズたんですが、
すぐに自分の置かれた状況に気づき

（よ、よかった、これで・・・）
それまで強張っていた身体をぐったりとサイトに預け、安堵するルイズたん

（でも、今のうちに早く抜け出さないと・・・）
このままでは、いつサイトが目を覚ましてしまうとも限りません
ルイズたんは、疲れ果てた身体を何とか奮い立たせ、サイトの上から脱出しようと動きだします

ですが・・・


ぐちゅううっ！
「きゃうぅぅっ！」

今度は左足が
ルイズたんの股間を突き上げていました


先ほどより深く食い込んだ膝に、濡れそぼった秘裂を思い切り擦りあげられ、

「はぁぁぁぁっ！あっ、ぁくうぅぅぅっ・・・！」
最早悲鳴を隠す事もできず、サイトの胸に爪を立て悶え苦しみます


ギリギリのところで保っていた理性をうち砕く、無慈悲なまでの一撃
先ほどより深く食い込んだ膝に、これまでと同じように嬲られ続ける・・・
ルイズたんの心を、深い絶望が包み込んでいきます



・・・ぷつん


ルイズたんの中で、何かが弾けました

・・・もう、どうなってもいい

「ああっ！はぁ！サイト、サイトぉ！」

ぐちゅっ、じゅぷっ！

それまでの動きとうって変わり、サイトの膝に激しく性器を擦りつけ、ルイズたんは激しくよがり狂います
もうサイトを起こしてしまうかも、などと考えている余裕はありませんでした
ただ、目の前の快楽を貪る事だけを考え、一心不乱に腰を動かします

「あっ、んんっ！サイト、私気持ちいいよぉ・・・っ！」
サイトの胸板に頬擦りし、自身の胸と股間を切なげに擦りつけます

それまで散々焦らされた躰は、遠慮のない強い刺激の前にうち震え、
ルイズたんはたちまち絶頂へと上り詰めて行きます

「はぁ、あっ！わ、私・・・もう・・・！」
身体の奥底から湧き上がってくる強い快楽の奔流を感じ、ルイズたんはその小さな身体をガクガクと震わせます

彼女が高みに達しようと、一層高く腰を突き動かしたその時、

ぐちゅん！

サイトの足が、さらに深くルイズたんの股間に食い込んできました

「ひっ！？　あ、や、はぁぁぁぁぁーーーーーっ！！」

ルイズたんは、予想外の刺激を受け、かつて感じた事のない程の絶頂に身を投げ出されました
背筋を仰け反らせ、全身を駆け巡る電流にビクビクと身を打ち震わせ

「ぁ・・・」

とさっ

ルイズたんはそこで気力を使い果たし、

（サイト、ごめんなさい・・・）
彼の胸に頭を預け、そのまま意識を失ってしまいました



「・・・馬鹿、俺がそんな事で、お前を嫌いになるわけないだろ・・・？」

薄れゆく意識の中、

ルイズたんは、誰かに頭を優しく撫でられたような気がしました―

つ、次、次で終わらせます・・・ゴメンorz

このフザけた時代へようこそ

こんな夜中にちんこｷﾞﾝｷﾞﾝになっちまったじゃねーか！

おいこれはエロパロスレでも類を見ないほどの出来じゃないか
恐ろしいほどの才能を感じるぜ…

>>388〜390
天才がここにいる･･･お前才能あるぞ、ほんと。

でもこうゆうの書くときとかって恥ずかしくない?･･････のか。

帰りますよ、岡村さん

お，神様。お待ちしておりました。
GJ!!!

なぁ、おまえら。

たまには外に出て、この広い世界について考えてみたらどうだ？

ああ。この広い世界のどこかにルイズたんがいるんだよな・・・

いいからさっさとルイズは俺を召喚しろ

>>399
ルイズたんがいるのは別世界だから、この広い世界のどこかにルイズたんはいません

>>400
フラグを立てる努力くらいしましょう

ルイズさんならこの世界にいくらでもいるじゃん。

>>402
>>1のルイズたんじゃなきゃ、ヤダヤダ！

雑誌を買ってきたから、ルイズたんのおすわりフィギュアを3個申し込む。
大きさが書いてないんだが、せめて大きさが比較できる写真くらいほしかったな。
10月号の上部真ん中の写真より小さかったら怒るｗ

>>404

10月号が実物大だと思ってたけど違うのか?!

>>405
そういう記述はないから、なんともいえない。

>>399
ルイズたんは俺のそばにいてくれるよう。

>>402
まったくだ。
ヘクター・ルイズ氏も居るというのに。
ttp://www.amd.com/us-en/assets/content_type/Additional/33240A_1_Ruiz_117x150.jpg

>>407のそばにヘクター・ルイズたんがいると解釈しましたｗ

俺のそばにいるのはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールたんだよう

またまたご冗談を

ツンデレにもいろいろあるが、踏まれても犬扱いされてもいいと思えるツンはルイズたんだけ。

　　　　　　　　/　 /　/　/ /　　　　　　　 、　ｌ 　 |　 ヽ　ヽ　 |
　　　　　　　　|　/　 l　,'　l 　 /　!.　 　 　 l　 !　　!　　| 　 l　 |
　　　　　　　　|　ｌ 　 |　| ∧　|　 ｌ 　 　 　 | /|　 ∧.　 l 　 !　 ｌ
　　　　　　　　|　|　ｰト |､| ヽ |ヽ !＼　|　// /／, 斗イ　　|　 |
　　　　　　　　|　|　　∨ヾ￣ ヾｰ｀- ヽl /-ｰl/ ´ 　 ﾚ' 　　|　 |　　そ、そんなに褒められると濡れて来ちゃうじゃない
　　　　　　　　|　ﾍ 　 {　ｰ─ 弋テ 　 j/　ｰ─ 弋テ|　　 ,' 　 !
　　　　　　　　|　　} 　 ', 　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 ∧　 |
　　　　　　　 ｲ　　l　　 ヽ ////　　　　 　 　 ///// 　 /　!　 l
　　　　　 ／/　　 ,'　　　ﾍ　　　　　　 　　　 　 u　/ 　 /　 |　 ',
　　　　／／　 ／ ゝ　　　 〉、　　　　 −　　　 / 　 /::｀ヽ!　　ヽ
　　 ／／　 ／／／　 　 /:::个　､　 ＿_　, ィ´/　　〈:::::::::::::＼　　＼
　 /／　 ／／／　　　　/:::::::{ ￣ ｀ヽ 　r' ￣/ 　　　ヽ::::::::::::::ヽ 　　ヽ
. ／　 ／ 〈:／ 　 　 　 /::::::::::＼　　∧∧ 　/ 　　　 　 ＼:::::::::::::〉 　　 ＼
　　／　 ／　　　　/　/::::::::::::::::::＼/ ∧ ヽ/　　　　　 　 　 ｀ヽ::ハ＼　 　 ヽ
　/　　 /　　 　 　 l　/::::::::::::::ー--::＼^／::＼　　　　} 　　　　 〉::::!:　＼ 　　}
　{　　 ヽ　 　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::｀::〉、´￣::｀ヽ　 ﾉ 　　　 /:::::::ｌ:..　　＼ ﾉ
　|　　　 ＼　　 　　　｀ヽ::::::::::::::::／／　 ＼:::::::::ノ／ 　　　 /::::::::::|:.. 　　　＼

ルイズちゃんにお兄ちゃんって言われたら・・・
僕のチンポ爆発しちゃうんだろうななぁ・・・。

　　　　　　 ／　　　　　 ､ 　 ＼　 ＼
　　　　　／｀　　　　＼ 　 X ヽ ヽ 　 ヽ
　　　　/ /　/ ｌ　　　　 ∨,斗、!　 !　　|　　　サイト！ここのキモイのやっつけちゃって！
　　　　|/ / |　|＼　　　/ f:ﾊ　ﾞ|　 ｌ　　',
　　　　 {｜ | 丁≧ミ､/　 ゞ′ l 　| 　 ､ヽ
　　　　 ﾚ'ヾ ＼く ヾ;〉 　　 , ､　|　 ｌ　　 ヽ ＼
　　　　　　　＼.＞〃 ｀ ／　 ﾉ/ ∧　　　 ＼ ',
　　　r' ^ヾヽ　　|ﾊ、__ ヽ ／〃´:￣｀ヽ 　　 ヽ!
　　 / 　　　}　　.ﾘ　| |￣／/::::::::::::::::::::::＼ 　　＼
　　 ヽ　　／ヽ ノ　 l ∨　/:::::::::::::::::::::､::::::::ヽ　　　｀ ー -- ､
　　　　Y´　／｀ヽ.　|/　 〈::＿::::::::::::::::::＼:::::::!　　　　　　　　 ＼
　　　　 ヽ/　　 　 ＼> ノ´:::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ:::ト、　　　　　　＼　',
　　　　　 {　　　　　　＼ｿ￣ ｀ヽ::＼:::::::::::::::',:|ヽ＼　　　　　　 ＼ｌ
　　　　　　＼　　　　　　＼　　　l::::::ヽ:::::::::::::ｌ|.　＼＼　　　　　　 }
.　 　 　 　 　 ＼　　　　　　}　　 ﾊ:::::::|::::::::::::∧.　　ヽ ＼　 　 　 /
　　　　　　　　/ ヽ　　 　 　 　 /!::}::::::!::::::::::/:::ヽ　　 } 　 ヽ　　 /
　　　/｀ヽ　　ﾉ＼ ＼ 　 　 　 //|::|:::::|::::::::::::::::::::＼　　　　| 　 /

　　　 .,,,,iilチ――¬''¬-,,,Ｚ,iＺﾆ,,_
　　,,,ィｿワ'゛　　　　,,／''i,ﾞ,＿,,,,,,,,,,,,,,二,へ､_
: ／.",／　　　　,／゜,,-'二-‐'''''''"ﾞﾞ,ﾆ＝「'l,,,ﾐI,!、
/ン／　　　　.,//Ｌ-ﾞ‐'＾　　　　　/｀: : : : .| ｀'''ﾐヽ
,i´,,i´　　　　,i´│｀　: 　　　　　　│　　: : |　　 ｀'〈i､
..,ﾘ′　　　.,l!川,/ヽ,,,,,,,,,,,,,,＿　　: ﾞヽ,,,,,,／　　　　 |
lﾞ,i´　　　 ,,i巛/ﾞl:=: : : : ぐ'r‐'「ﾆ二ﾆﾆﾆ,,--､,,,,,,,,_.│　　　　　　　　　　　　
,lﾞ　　　　广.//ﾞﾚ、: 　: : ｀'ﾟ冖''"｀: : : : : ｀~二,>レ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　
"　　　 ./_,,ﾉ,lﾞ: |:|ﾞl: 　: 　　　　　、: 　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　
　　　 .,lﾆｰ''": .|:|.:ヽ、: ＝＝＝ : 　　　　 '＝＝． ,lﾞ|
ｰ'''"ﾞﾞﾞﾞﾞ'|ﾞﾞﾞﾞ'''Ｌlﾞ|ﾞl,,ﾉ|ヽ:.＝＝＝　　　　　 ''＝＝，||ヽ　　　　>>413　お、兄ちゃん…　
: 　　 : : |　　.レ";;"'］:ﾞl,,,,,,，　　 _、 .,、 　　　　.,l'|||: ﾞl　 .＿,.、　　　　　　,、
: 　　　　|　　 l′;;;;;;|: : 　｀ﾞl.,/''" ﾞ''" `'"ﾞ''''i､./'ﾘ"|〕, |,,_,|゛: .〔'i､　　　　.,/│
: 　　 　: |　　 l;;;;;;;;;;|: 　　: .″　　　　　　　 ″ |;;;;;巛|;;;;|　 │ﾞl、　　 ／　 l
: 　　　 : |　　 ﾞl;;;;;;;;;＼: 　 : : 　　　　　　　　　丿;;;;|ﾞl||;;;;|　 │ ﾞl、　丿 : 　 ﾞl
: 　　　 : ﾞl　　│;;;;;;;;;;;;ﾞ,,,,、 　..,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_　,i´;;;;;; |ﾞl］;; |: 　 |　 ﾞl 丿　 : 　 ﾞl
: 　　　: : |　　 :|;;;;;;;;;;广: iﾚ．丿: 　:　　　　|,iﾞl,!┐;;;;″;;;|　 : :|　 .ﾞl": 　 : 　　′
,,,,_: : 　　.|　　 .|;;;;;;;;,lﾞ　: |ﾞl｀''ﾞlｖ--,,,,,,,,,,yｖ┘||: ﾞl;;;;;;;;;;;;;;|: : : :|　　ﾞl,、 　:
iﾆﾐ|||l─=ｆ,,,,,,,,,,|,,,,,,,i＿,,,,||__: .!lﾞ: : :.|,!: : },|　 ﾞl］ ﾞl;;;;;;;;;_,,|: 　: |　　 .〔ﾞ''i､:
｀': : : ｀ﾞﾞﾞ''''''冖'''''''''''''''''''''　￣ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''''"':'ﾞﾟ”'''''ﾟﾟ'''"′: : ｀": ｀: : : :

うっひやあまあ

久しぶりに酔ったルイズたんあいしてるようぁ

しまった、もう10月号が出ていたのか。

ルイズのおまんこにぴゅっぴゅしたい

俺が許すはずないだろう、屑が

フィギュア申し込みの準備ができたからポストに投函してくる

届け先は俺んちな

マジで今週のルイズで抜いた奴は多いだろうな

ルイズは初潮来ていないというウワサは本当でしょうか？

そ、そんなわけないだろ。
うちの妻も16歳だ。それはない… と思うが…

>>424
や、既に赤飯済み
アレの日はサイトに下着洗わせません

/::::/|::::::／|::|　/￣｀`i}､`ー-ｙ┐
　　 　 /::://ﾚV ／l/　　　　 !l,　｀¨´／
.　　　 N//::ﾊ／::::::|＿　　　 _ll, 　／|　　　　　 　>>415 アルガムゥが何故ここに？
.　　　 M/:/:::::::::::::/.戈ﾃｯ､　 _.　〈:::::!　　　　　　　　　　　　　i､
.　　　 |::::::|::::::::::::::|　＿＿__7攵ｋﾉ::::|　　　　　　　　　　　　　i: ＼
.　　　 |::::::|::::::::::::i:|'´　 　 　,＼_ﾉ:::::::|　　　　　　 -=ﾆニ二￣｀丶､`ー- ､
.　　　 |::::::|:::::::::;::i:|　　‐-、　／:::::/:::!　　　　　　　,　 '´￣. -‐　_　　　　 丶
.　　　 |:::::从:::::从:!　　 　 ／::::::::/i::/　　　　　　イ　. :／　.　／.／: : iｗｚ_ ﾊ　　,
.　　　 |／　 ヽi、 i＞ -ｒく:/:/:;i::/ i/　　　　　　 /. : :// . : ﾒ､. ｨ ./: ノ_∠ Z: }／ﾚ
-―＜＼　　　 ﾍ　　 ,ﾑヽi/i/,i/　′　　　　 　 ': : ｲ:, : : ,/戎ﾅ!/'"´ｔヱｧﾑイ　/
.　　　 ＼＼　　　＼_　 } ﾊ､　　　　　　　 　 　 i/ ノ''l:／:lｲ　　 ﾉ　　　　　Z ∠
　　　　　 Vﾊ　　　　ヽ｜ ﾊ ＼_　　　　　　　　　　　′lﾍiﾍ　　ｒ..ｭ　　 __タ~　　　兄者、クンネカムンが攻めて来たぜ
　　　　　　∨ﾊ　　 　 `l　 ﾊ　　 ｀丶､　　　　　　　　　∠ｨ i＼　　　／ 从
　　　　　　　Vハ　　　｜　 ﾊ 　 /￣￣￣￣￣￣￣/　　V￣ ｀¨´‐＜从
　　　　　　　 ∨ハ　　 |　　|ﾊ　/　　　 国産モロロ　　 　 / .'"´i`ー- ､　　 |_
　　　　　　　　 V ハ　 |　　|ｌﾊ/　　　　 　 　 　 　 /　　ーﾍ:　:-､:　￣ ヽ＼

スレタイが読めません。

　　　　　　　　　　　, 　´￣｀Y´￣｀　､
　　　　　　　　　 ／ ／ ￣｀ヽ´￣｀ヽ ＼
.　　　　　 　 　 / ／　　　　　　　　　 ＼ ヽ
　　　　　　　　,' / ／　　,　　　　　　　　 ':,ﾊ
　　　　　　 　 ｉ/ /　,　 / !　ｌ:!　 ! 　 ､ヽ.ハ !
　　　　 __Ｎヽﾉ /　/　,ﾊ小. !{　∧、ヽ.ヽ＼Vし'L
　 　 　 ＞＜∠／ ／_人!_j从/!人＼ ＼`く　 ＜
　　　 　 ｀Ｚ___´￣lﾊ. ｀Y´　 　 ｀Y´　广ﾄ-＜,√
　　　　　 　 |｀ーｫ|rﾍ　 　 lﾆﾆｌ 　　/==|-‐１
　　　　　 　 | ヽ.付!コiゝ、 |＿|　　ｲ {コl／ |
　　　　　　　｀＞�Y＾^’rﾍ└‐┘ヽ l'‘^^/＜
　　　　　　／　　　ゞ=〈　,ﾍ.　/　 | k.=く　　 ＼
.　　　 　 /　　　　 ﾚvvﾍ'　 V 　　!〈 　/　　　　',


ルイズっち、お姉ちゃんよりも貧ヌー　ワロスッ

蔑まれ乍も
よく意味がわからなさス。

>>426
犬だと思っているんだから普通に洗わせるだろ。

さげすまれながらも

今週は萌えるっていうより、単純に笑わせてもらった

ルイズたんのお口にたっぷり精液出してあげたお(^^)/

ルイズみたいな女の子になりたい

>>430
助詞がおかしいからだろ。

ゼロの使い魔ルイズ「に」蔑まれながらも愛するスレ

>>435
ttp://infocartblog.up.seesaa.net/image/1156176462219.jpg

>>437
怪しい雑誌の怪しげな通販の宣伝のような記事だな

>>437
3次元のツンデレ女に興味は無い。

「に」が格助詞だとおかしい。
「を」で普通に通ずる。
一般ジャパニーズピーポーなら。

>>437
これ、なんの雑誌ｗ？

>>440
ああやっとわかった。
「乍も」は並列だから、ルイズが主語なら、
a)ゼロの使い魔ルイズを愛する
b)ゼロの使い魔ルイズを蔑まれる
がどちらも正しい日本語として成り立たないといけないが、
bは変だから、主語が略されているわけね。
スレタイは
（一般の人にキモイと）蔑まれ乍もゼロの使い魔ルイズを愛するスレ
という意味なのか。

両方ともルイズを主語にしたいなら、
ゼロの使い魔ルイズに蔑まれ乍も愛されるスレ
だろ。

でも変だ。どうでもいいやw

>>437
なんぢゃこりゃー

ルイズは簡単に人を蔑んだりする子じゃないですよ

平民の使い魔を犬扱いはするけどなー

ちゃんとムチで叩いたり、顔踏ん付けたりと、
ご褒美くれるじゃないか

>>442
それだとお前ら屑共がルイズたんに愛されるっていう意味になっちゃうだろ。
ルイズたんが愛してるのは俺だけだよう。

>>446-447
俺にはそんなことしないよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 　 ＼
　　　 　..:.l: 　　`､.　　　 　 ヽ　　　ヽﾍ
　　:.:.i　:.:.:l:..　　　＼:.　 ヽ　　＼:.:.....',:ﾊ
　.:ﾊ:.{:. :.:.:.!{:.:..　　ヽ丶／:l:.:.　:.:.ﾊ:.:. | ｌ|
｀:/､!_|ヽ:.. |:.ヽ:.:.:...､_}ｲヽ:.:|:.:.:. :.:.l:.}:.: j ﾘ
:.:{　j:.厂ヽ:ﾄﾍハ:.:.:.:.辻≠ﾃﾐ-:.:.:从:./
　ｧ行ﾃ气F`　 ﾉ:／ ﾁ乏/　/／.:l/´
　　 r'乏:_j　　　　　　￣　 イ:.:{:.｛　　　　サイト以外の男なんてケダモノだわ
.　　´　　　　　　　 ､　 　 　 {:.:ヽ｀
:ヽ　　　　　　　　　　　　 　 八:. ＼
:.:.:.＼　　 　 　 　 ' ｀　　 ／:.:.:.:.:.:.: ヽ

先生、それはむしろシエスタの台詞だと思います！

ルイズちゃん、男は皆狼なのよ。気をつけなさい。

年頃になったなら慎みなさい

アリスSOSか！


ピンクレディが現役のときに聞いたなんて事は間違っても(ry

>>437
あまり容姿が思わしくない子に限って
こういうのを鵜呑みにして
しかも本当に実行してしまうから困る

状況は才人が元の世界に戻る直前と思いねえ。

珍しく今日は才人が先にベッドの上にいた。
「先に寝てて」というルイズの言葉に従って、先に床に入ったのである。

「いよいよ明日、帰れるのかぁ」

そう呟く才人の脳裏に、ハルケギニアでの思い出が次々と浮かぶ。
ずっとこっちにいてもいいんじゃないか、そんなことさえ頭に浮かぶ。
しかし、望郷の念がないわけじゃない。それに、自分はこの世界の人間じゃない。
ここにいていい人間じゃない。ここにとどまるわけにはいかないのだ…。

コンコン。

そんな風に思いに浸っていると、部屋のドアをノックする音が聞こえた。
こんな時間に誰だろう?

「シエスタ?」

いつもかいがいしく世話を焼いてくれる脱いだらすごいメイドの名前が口から出てくる。
いよいよオレが元いた世界に戻ると知って、最後のお別れを言いにきたのかな、とか思っていた。
そして才人はいそいそと扉を開ける。

「…こんな時まであのメイドの名前出すのね」

開いたのは扉ではなく地獄の釜の蓋であった。
そこにいたのは、トリステイン魔法学院の制服に身を包んだ、才人の愛しいご主人様。
今はどす黒いオーラを放ちながら才人を見上げつつ心の中では絶対に見下ろしている才人の絶対支配者、ルイズであった。

「わ、ごめんルイズ！?」

慌てた才人は思わず防御姿勢をとってしまう。

「…何もしないわよ。…ばか」

そう言ってルイズは扉を閉じ、手に持っていた杖を振る。同時に扉に「ロック」の魔法がかかる。

「…ほ、ホントになにもしない…?」

そう言って才人はおそるおそるルイズの方を向く。

「しないわよ。…ほんとにもう」

そしてルイズは小声で、何のためにお風呂入ってきたとおもってんのよ、少しお化粧もしてきてるんだから少しは気づきなさいよ、と口の中で呟き、ベッドに腰掛ける。

「こっち、来て」

ルイズはぽんぽん、とベッドの自分の隣の布地を叩き、才人を呼び寄せる。
言われるがままに才人はベッドの端に腰掛け、ルイズと隣り合わせになる。

「明日、帰っちゃうのよね才人」

唐突にルイズは口を開いた。

「…ああ」

多分この話題になるだろうと覚悟していた才人だったが、いざ話をする段になると、言葉が出てこない。

「ねえ」

最初の肯定の返事からどのくらい経っただろうか。最初に口火を切ったのはルイズだった。

「私が、もし、ずっと一緒にいて、って言ったら、どうする…?」

聞かれることは覚悟していた。この時のために考えていた台詞を口に出そうと、才人が口を開く。
しかし、ルイズはさらに続けた。

「…でも、いいの。私決めたから。サイトがどうするかは、サイトの自由だわ。だから私は決めたの」

才人に聞かせるというより、自分に言い聞かせるように、ルイズはうわごとのようにしゃべり続ける。
その頬が、耳たぶが、どんどん朱に染まっていくのを、才人は見逃さなかった。

「さ、最後に、使い魔に命令するわ。
　･･･わわ、私を…お、犯しなさい」

＜気合が残ってたら続き書くー

この勃起したペニスをどうしてくれる

俺がしごいてあげよう

あれ？勃たない･･･勃たないよ！！！！！！
そういえば最近朝も････
誰か誰か助けてくれ 俺こんなに若くてピチピチなのに･･･

これで勃ったらたいしたもんだよ

ちんこ勃つどころかちんこ取れた(´・ω・｀)

女だったってオチはなしだよ

続きー

「なななな、何言ってんだよルイズ!」

思わずうろたえ、あとずさる才人。

「…だ、抱いて、って言ってるのよ、もうバカ！なに言わせるのよ！」

「ってお前それどっちもどっちだって!
…本気なの?」

才人のその台詞を聞いて、ルイズはベッドから降りて立ち上がる。
背中を向けたまま、制服のマントに手をかけると、そのままぱさっ、っ床に落とした。

「お、おい!？」

才人の制止の声も聞かず、ルイズは行為を続ける。
今度はなんと、スカートの中に手を入れ、するすると小さなレースの下着を下ろしてきた。

「ちょっ、おま」

才人 はそこまで言うのが精一杯だった。
下着を脱いだルイズが、才人 の胸に飛び込んできたからだ。

「本気。本気なんだから。ちゃんとお風呂だって入ってきたし、お化粧だってしてるのよ。
　…なのにサイト気づかないし」

そのまま才人の首に手を回す。
気づくとルイズは胸元まではだけていた。

ちょ、ルイズさん下まっぱですか!

才人の鼓動がこれでもかというくらい早くなる。

「わ、私胸とかぜんぜんだから、サイトうれしくないかもしれないけど」

そう言ってる伊豆はあるかなしかの胸を才人の体に押し付けてくる。
がんばれ才人。ここで負けたら地球の未来はなんだかもう。

「そのかわり、サイトの好きなこと全部、していいから…だから…」

上目遣いで甘えるように才人を見上げるルイズ。

ぷっちん。

何でオレ、ガマンしてるんだっけ…?
ついに理性の貯金を使い果たした才人は、ルイズを抱きしめた。
そのまま、ルイズの唇を奪う。

「あぅッ…!」

才人の突然の暴走に、ルイズは驚いてしまう。
でも、予想していなかったわけじゃない。
前もこういうことあったし。

そして、ルイズは反撃に出る。
才人の唇の間から、やわらかい何かが侵入してきた。

ルイズの舌だ。

本人はディープキスのつもりなのだろうが、それは才人の歯の先を恐る恐るなぞる程度で、口腔内を侵されているという感覚には程遠い。
まだまだだねえご主人様♪
その行為に嗜虐心を刺激された才人は、さらにカウンターを出した。

入ってきたルイズの舌に、自分の舌を絡めたのだ。

「んんッ…！」

思わずルイズは舌を引っ込める。しかし才人は諦めなかった。
今度は逆襲とばかりに、ルイズの口腔を舌で犯し始める。
ルイズの短い舌とは違い、長く太い舌がルイズの口腔内を撫で回す。

「…っんっ、んんーッ!！」

今まで味わったことない感覚と口腔内を犯されるという背徳感に、ルイズの背筋に電流が走る。
そして、奥に逃げ込んでいたルイズの舌を、才人の舌が突き当てる。
才人は舌先でルイズのそれを軽く小突き、前に出てくるよう促す。
才人の意図を察したのか、ルイズもそれに応え、舌を彼の舌に絡ませる。

「んふっ、ん…」

ルイズが閉じていた瞳を開くと、すでに目を開いていた才人と目が合う。

…すけべ。えっち。へんたい。

目でそう語りかけるルイズ。

…先に入れてきたのそっちじゃねえか。

才人はそう反論しながら、なおもルイズの舌を犯す。

さて6巻読んでくるノシ

この勃起したペ（ｒｙ

あれ？勃(ry

どの位舌を絡めあっていただろう。
お互いの涎を嚥下し、舌を絡めあい、口腔内をまさぐりあう。
そんな行為をしばらく続けていると、さすがに息がもたなくなってきた。

「んはっ…」

どちらかともなく唇を離すと、お互いの唇の間に粘液の糸の橋が渡された。

「ふう、はぁ、はぁ…」

ルイズが荒い息をつきながら身体を離すと、糸の橋が切れ、その小さな胸の狭間にぴたりっ、と張り付いた。

…温かい。

無意識のうちに、ルイズはその液体を指ですくい、口に運ぶ。
それは心なしか、甘い味がした。

ごくっ。

そんな音がルイズの耳に届いた。
それは、才人が鳴らしたのどの音だった。
才人の目には、互いの涎の交じり合ったものを飲み下すルイズが、ひどく色っぽく見えていた。
そのひたすらぺったんこの胸ですら、色気を感じさせるほどに。
たまんねえ。ルイズ可愛過ぎ。
トニー、ボクもうガマンできなーい。

脳みそが完全に沸きあがった才人が出した結論は。
ルイズを押し倒すことだった。

ディープキスの余韻に浸っていたルイズは、突然覆いかぶさってきた才人に驚いた。
しかし、ルイズは、な、なにすんのよ!と言いそうになる声帯をかろうじて抑えることに成功した。
そして、前もって用意していた台詞を言ってみた。

「や、優しくして…」

照れたように軽く視線をそらしながら言うルイズに、才人の理性は完全にすっとんだ。
はい優しくします。全力で優しくします。とりあえず弱そうなところから責めるのが戦の常道です。
とりあえず視線をそらしたせいで無防備になった赤く染まる耳たぶが美味しそうだったので、完全に茹で上がった才人の司令部は、そこへの攻撃指令を出した。

才人はルイズの耳たぶを甘噛みした。

「ひやぁっ」

予想外の刺激に、ルイズは思わず才人の頭を押し返そうとしてしまう。
あ、ダメ、抵抗しないって決めたのに…。

はみ。こりこりっ
ルイズの身体に走る、甘い電流。

「やぁっ」

あ、でもだめ、それダメ。なんかヘンになるっ。
決心はどこへやら。ルイズの手はは耳たぶに与えられる刺激から逃れようと、才人の身体を押し返す。
しかし、その抵抗が才人のハートに火をつけた。

んんー?ええのんか?ここがええのんかー?

もう才人の心はスケベオヤジ丸出しである。
ルイズの弱弱しい手の抵抗を押し返すと、今度は耳のひだの中に目標を定めた。
無遠慮に舌を差込み、嘗め回す。

「ひゃぁんっ…サイトダメぇ」

何がダメなもんかい。
すでにルイズの手は抵抗をやめ、ベッドのシーツをつかみ、何かに必死に耐えているだけだ。

ふと、耳から送られてくる刺激がとまった。

「ふぇ…？」

とめどない快楽の波がやみ、思わず放心してしまうルイズ。
しかし、それは単に才人が攻撃目標を変えただけに過ぎなかった。

こりっ

「ひっっっ…!！」

身体に走る虹色の衝撃。それは耳を食まれたときの衝撃を上回っていた。
才人が、自己主張を始めたルイズの小さな乳首に歯を立てたのだった。

今日はここまでなんだからっ

な、何よ！変なところで止めないでよね！
さっさと続き書きなさいよ、気持ち悪い！


・・・べ、別に続きが見たくて言ってるんじゃないんだから！
GJなんてこ、これっぽっちも思ってないんだから、勘違いしないでよね！

ぐああああああああああああ




タマラン

この勃（ｒｙ

　　　　　　　　　 ＿／,'　　　 　 ￣ ￣　9{_
　　　　　　　　　{ﾟ＞‐一 ¬￣￣`ヽ、　　j. ＼
　　　 　 　 　 ／　　 /　　 {　　　　　 ＼ { 　　ヽ
　　　　 　 　 /　 ヽ 　{　 　 ヽ、　＼　 l　ヽ〉.　　 ｉ
　　　　　　/　　 ∧　ｌ__＼ 　代ｰ ､ヽ |　　 　 　 |
　　　 　　 {　 　 {　X´ｌ　ヽ＼}　＼_ヽ |　 　　 　 l　　　サイトさんを散々犬呼ばわりしておいて、今更「そばにいて」ですか？
　　　　　　ヽ ＼∨　ヽ 　　　　＿_ 　 |　　　　　 !　　　本当、笑っちゃうくらい身勝手ですね、あなたってw
　　　　　　　 ＼小. ｨ＝ 　 　 ´￣ `　l　　　　　,′　　誰のせいでサイトさんが故郷に帰れなくなっているのか、もうお忘れですか？
　　　　　　 　　 l　}　 　'　　 　 　 　 ,'　 　 　 /　　　　あなたがサイトさんを好きでいる資格なんて、とっくの昔に失われているんですよ
　　　　　　　 　 |:八　　ヽ _フ 　 　 /　　　　/　　　　　
　　　　　　　　 　 l　 个 ､　　　 　 ィ/　　 　 /　　　　分かったら、その乳臭い体をサイトさんからどけて、子供は子供らしくさっさとお寝んねなさいな
　　　　　　　　　 l　 /　 _＞r 'チｰ/　　　／　　　　　　_
　　　　　 　 　 　 !　!／　} │ 　 /　 , ＜＿　　_, イ´／ ヽ
　　　　　　／＼/ヽ { __ノ/⌒ヽ./ ／　　　/7'´ 　 ／　 　 l
　　　　　/　　　 ＼ﾊl　 ∧＿ﾉ Ｘ　　　　/｛　　　 ヽヽ　 __j
　　　　　ヽ　　 　_// ／ /　/　　l　　　/ ノ　　 　/　 ∨〃

>>472
屑が。
サイトが誰だかわからんし言ってることも理解できないが、
俺の大切なルイズたんを侮辱してるみたいだな。
蹴り飛ばすぞ。

あールイズとシャナと翠星石と藤岡ハルヒと涼宮ハルヒに囲まれて暮らしてーなー

くぎゅに囲まれて暮らしたい

もちろんお面着用で

ゼロの使い魔　キャラ人気投票
ttp://www.37vote.net/anime/1155279602/

何言ってんだおまえら
ルイズﾀｿには蝋燭責めアナルファック祭りが一番盛り上がるだろ

くぎゅに見つめられると養分吸われるよ

　　　 　／　　　　　　　　l　　　 ＼ 　　　　　　　　＼　ヽ
　　　 /　　　　　　　.:/　 | |　　 .:. :ヽ　:＼　　　.ヽ 　 ヽ　',
　 　 /　/　　.:　:|　.:/　.:.:| |:　　 ､.:.:.:.＼ :.:ヽ　　 :|　　:.:',　|
　 　 ｌ ｌ |　　.:.: .:.! .:ﾊ/: :∧|:.:.　　:＼:.:.:.ｌヽ:.:.:＼:..:|　　:.:.:|: |
　 　 | | |: 　 .:| :.:|_;.|_|＿|__乂:.:.:　.:｀廾十 ト-:､ヽ:|　　:.:.:|: |
　　　lﾊ ﾄ､　-K´|ヾ! ＼:|__ ｀＼:.:.:.:.:.}_ヾ!. |:.:.:ハ/ｌ　　 :.:.!: |
　　　　ヾ;.＼:.| ,ｨチfテ¨ヾﾐ､　 ヽ.:.:./,ィチ¨ヾミk､{　　 :.:.|: |
　　　　　Ｎ　ヾ ｿ{　代:､ノﾘ　　 ﾉ／　 代:､ノﾘ　ﾊﾞ　 ..:.:.:|: |
　　　　　| ﾍ　:.',　　と);少ﾞ。　　　　　 と)_,少ﾞ /　 .:. .:.:./: ', 　　　　　　　　　　　　　　　せいしぃ・・・
　　　　 ∧ ﾊ　:ﾍ　 ﾟ　::::::　　　 ,　　　::::::::::: ﾟ /　 .:.:. .:./.:.: ヽ
　　 　 /　.:.:.:|　:.:',　　　　　　　 __ 　　　　　 /　 .:.:.:.:.:/:.:.:.:..　＼ 　　　　　　　　　　　　　せいし欲しいのォ・・・・
　　 ／ .:.:.:.:.:.|　　ヽ　　　　 　f ーヽ　　 　 /　 .:.:.:.:.:/:.:.:.:.＼:.　 ＼ 　　　　　　　
. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　:.:.＼　　　　､__　ﾉ　　　/　 .:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.　ヽ
/　.:.:.:.:／ ￣ Y　　:.:.:.:.＞ ､　　　　　 , イ　　..:.:.:.:.:.├─ ｰ ､:.:.＼:.　',
　.:.:.:.:/、　　　}　　.:.:.:.:.:.∨ｰ-≧ｰ ≦-'{　　 .:.:.:.:.:.:.:.|　　　　 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:. |
　.:.:./　 ＼ 　/　　.:.:.:.:.:.:.:〉　　∧ ∧　 |　　..:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　 |:.:.:.:.|:.:. |

　　　 　／　　　　　　　　l　　　 ＼ 　　　　　　　　＼　ヽ
　　　 /　　　　　　　.:/　 | |　　 .:. :ヽ　:＼　　　.ヽ 　 ヽ　',
　 　 /　/　　.:　:|　.:/　.:.:| |:　　 ､.:.:.:.＼ :.:ヽ　　 :|　　:.:',　|
　 　 ｌ ｌ |　　.:.: .:.! .:ﾊ/: :∧|:.:.　　:＼:.:.:.ｌヽ:.:.:＼:..:|　　:.:.:|: |
　 　 | | |: 　 .:| :.:|_;.|_|＿|__乂:.:.:　.:｀廾十 ト-:､ヽ:|　　:.:.:|: |
　　　lﾊ ﾄ､　-K´|ヾ! ＼:|__ ｀＼:.:.:.:.:.}_ヾ!. |:.:.:ハ/ｌ　　 :.:.!: |
　　　　ヾ;.＼:.| ,ｨチfテ¨ヾﾐ､　 ヽ.:.:./,ィチ¨ヾミk､{　　 :.:.|: |
　　　　　Ｎ　ヾ ｿ{　代:､ノﾘ　　 ﾉ／　 代:､ノﾘ　ﾊﾞ　 ..:.:.:|: |
　　　　　| ﾍ　:.',　　と);少ﾞ。　　　　　 と)_,少ﾞ /　 .:. .:.:./: ', 　　　　　　　　　　　　　　　た、種ぇ
　　　　 ∧ ﾊ　:ﾍ　 ﾟ　::::::　　　 ,　　　::::::::::: ﾟ /　 .:.:. .:./.:.: ヽ
　　 　 /　.:.:.:|　:.:',　　　　　　　 __ 　　　　　 /　 .:.:.:.:.:/:.:.:.:..　＼ 　　　　　　　　　　　　　
　　 ／ .:.:.:.:.:.|　　ヽ　　　　 　f ーヽ　　 　 /　 .:.:.:.:.:/:.:.:.:.＼:.　 ＼ 　　　　　　　
. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　:.:.＼　　　　､__　ﾉ　　　/　 .:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.　ヽ
/　.:.:.:.:／ ￣ Y　　:.:.:.:.＞ ､　　　　　 , イ　　..:.:.:.:.:.├─ ｰ ､:.:.＼:.　',
　.:.:.:.:/、　　　}　　.:.:.:.:.:.∨ｰ-≧ｰ ≦-'{　　 .:.:.:.:.:.:.:.|　　　　 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:. |
　.:.:./　 ＼ 　/　　.:.:.:.:.:.:.:〉　　∧ ∧　 |　　..:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　 |:.:.:.:.|:.:. |

ルイズたんの無い乳にちんこ擦りつけて思いっきり射精してあげたお(^^)/

ルイズたんに入れといて。今回を逃したら、たぶん次はないからｗ
ttp://www.37vote.net/anime/1156564242/

>>480-481
誰だお前は。
ルイズたんはそんなこと言わないよう。

>>482
最近はkonozamaでもオナホは買えるんだってな

　　　　　　　　　 ＿／,'　　　 　 ￣ ￣　9{_
　　　　　　　　　{ﾟ＞‐一 ¬￣￣`ヽ、　　j. ＼
　　　 　 　 　 ／　　 /　　 {　　　　　 ＼ { 　　ヽ
　　　　 　 　 /　 ヽ 　{　 　 ヽ、　＼　 l　ヽ〉.　　 ｉ
　　　　　　/　　 ∧　ｌ__＼ 　代ｰ ､ヽ |　　 　 　 |
　　　 　　 {　 　 {　X´ｌ　ヽ＼}　＼_ヽ |　 　　 　 l　　　サイトさんを散々犬呼ばわりしておいて、
今更「そばにいて」ですか？
　　　　　　ヽ ＼∨　ヽ 　　　　＿_ 　 |　　　　　 !　　　本当、笑っちゃうくらい身勝手ですね、
あなたってw
　　　　　　　 ＼小. ｨ＝ 　 　 ´￣ `　l　　　　　,′　　誰のせいでサイトさんが故郷に帰れなくなっているのか、
もうお忘れですか？
　　　　　　 　　 l　}　 　'　　 　 　 　 ,'　 　 　 /　　　　あなたがサイトさんを好きでいる資格なんて
、とっくの昔に失われているんですよ
　　　　　　　 　 |:八　　ヽ _フ 　 　 /　　　　/　　　　　
分かったら、その乳臭い体をサイトさんからどけて、子供は子供らしくさっさとお寝んねなさいな
　　　　　　　　　 l　 /　 _＞r 'チｰ/　　　／　　　　　　_
　　　　　 　 　 　 !　!／　} │ 　 /　 , ＜＿　　_, イ´／ ヽ
　　　　　　／＼/ヽ { __ノ/⌒ヽ./ ／　　　/7'´ 　 ／　 　 l
　　　　　/　　　 ＼ﾊl　 ∧＿ﾉ Ｘ　　　　/｛　　　 ヽヽ　 __j
　　　　　ヽ　　 　_// ／ /　/　　l　　　/ ノ　　 　/　 ∨〃

>>485
AAを貼るくらいのスキルもないならROMってなさいなｗ

　こうですか？わかりません！
　　　　　　　　　 ＿／,'　　　 　 ￣ ￣　9{_
　　　　　　　　　{ﾟ＞‐一 ¬￣￣`ヽ、　　j. ＼
　　　 　 　 　 ／　　 /　　 {　　　　　 ＼ { 　　ヽ
　　　　 　 　 /　 ヽ 　{　 　 ヽ、　＼　 l　ヽ〉.　　 ｉ
　　　　　　/　　 ∧　ｌ__＼ 　代ｰ ､ヽ |　　 　 　 |
サイトさんを散々犬呼ばわ　　　りしておいて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今更「そばにいて」ですか？
本当、笑っちゃうくらい身勝手ですね、　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あなたってw
誰のせいでサイトさんが故郷に帰れなくなって　いるのか、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 もうお忘れですか？
あなたがサイトさんを好きでいる資格なんて
　　　　　　　　　　　　とっくの昔に失　　われているんですよ
　　　　　　　 　 |:八　　ヽ _フ 　　 　 /　　　　/　　　　　
分かったら、その乳臭い体を　　　　　　　　サイトさんからどけて、
子供は子供らしくさっさとお寝んねなさいな
　　　　　　　　　 l　 /　 _＞r 'チｰ/　　　／　　　　　　_
　　　　　 　 　 　 !　!／　} │ 　 /　 , ＜＿　　_, イ´／ ヽ
　　　　　　／＼/ヽ { __ノ/⌒ヽ./ ／　　　/7'´ 　 ／　 　 l
　　　　　/　　　 ＼ﾊl　 ∧＿ﾉ Ｘ　　　　/｛　　　 ヽヽ　 __j
　　　　　ヽ　　 　_// ／ /　/　　l　　　/ ノ　　 　/　 ∨〃

これはひどい

　　　　　 　 　 　 　 　 /　' .:/　　　　　.:〃.:/　　　　　　　ヽ　　　　.:.l.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　/:/　./　　￣.｀Ｘ /.:.:.:{　 {　　　　ヽ: 　',:. ヽ　 .:.!.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　l :|　:.l 　　.:.:.:/l.:.:ｌ＼:∧ :.',　　　 .:.j:.　厶:.-ﾍ￣|｀.:.:.:.:: なによ！！　あんただって
　　　　　　　　　　　　l :|　:.:! |　:.:.:.:! ヽ{_ V＼ヽ:ﾊ 　 .:.:/jイ/　＼:.:l.:.:|.:. .:.:.:.　顔ぐちゃぐちゃのくせにうっさいのよ！
　　　　　　　　　　　　ヽﾍ:.:.从　:.:.:.lｨ彡≠=ミ､ ´ } `ｰ/ ,ｨ=＝=ﾐヽヾ:j　 :.:.:.:　サイトも言ってたわよ！あいつは微笑みの裏に
　　　　　　　　　　　　　　|`ヽ!ヽ:.:.:.{´　　　　 　 _ﾉ ／　　　　 　 ヾくﾘ　:.:.:.:.:　どんな打算を認めてるか分からなくて怖いって！
　　　　　　　　　　　　　　| :.:ﾊ.:.:.＼ヽ　　　　　　__'＿　　　　　　　　,'　:.:.:.:.:.　あんたって実は後半になって
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ_厶| : .:.:l　　 　 　 / `ー─ヘ.　 　 　 　 /　:.:.:.:.:.:　真犯人でしたっていうオチじゃないの？
　　　　　　　　　　　 　 厂::::::::: |　 .:.:',.　 　 　,' /´￣￣ヽ l 　 　 　 /　:.:.:.:.:.:.:.　だから自然と顔も歪むのよ！腹黒女！
　　　　　　　　　　　　 _l:::::::::::::::l 　 :.:.ﾍ 　 　 f {: : : : : : : ｝l　　　　ｲ　 :.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　 _　-‐彡j::::::::::::::,′　:.:.:.:.＼　 ヽヽ ＿__ ノ/ 　 ／〃　 :.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　／　　.{:::::::::::::::::::/　　　:.:.:.:ヽ ヘ､ ｀ ー一''´　イ/　,′　 :.:.:.:.:.:.:.:
　　　　 ／　.:.:.:./::＼:::::::::::/　　　 :.:.:.:.:.:∨＼_≧ｰ-‐≦_／　/i 　 　 :.:.:.:.:.:.:.
　　　〃 .:.:.:／/:::::::::::＼: /　　　　:.:.:.:.:.:.:.l　 　 ∧　∧　 　 /:::{　　　 :.:.:.:.:.:.:
　　　{　:.:.:/:.:/ :::::::::::::::: / 　 　 . :.:.:.:.:.:.:.:.|　　,/　∨　ヽ ／:::::::ヽ　　　:.:.:.:.:.:.

よくわからないけどお前ら怖いよう

　　　　　　　　　　　　　 ＿／,'　　　 　 ￣ ￣　9{_
　　　　　　　　　　　　　{ﾟ＞‐一 ¬￣￣`ヽ、　　j. ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 /　　 {　　　　　 ＼ { 　　ヽ
　　　 　 　 　 　 　 /　 ヽ 　{　 　 ヽ、　＼　 l　ヽ〉.　　 ｉ
　　　　　　　　　　/　　 ∧　ｌ__＼ 　代ｰ ､ヽ |　　 　 　 |　　あら、サイトさんはこう仰ってましたよ？
　　　　　 　 　 　 {　 　 {　X´ｌ　ヽ＼}　＼_ヽ |　 　　 　 l　　「シエスタにはいくら感謝してもし足りない」って
　　　　　　　　　　ヽ ＼∨　ヽ 　　　　＿_ 　 |　　　　　 !　　あなた、以前はサイトさんにろくに食事も食べさせてあげなかったんですってね
　　　　　　　　　　　 ＼小. ｨ＝ 　 　 ´￣ `　l　　　　　,′　しかも、テーブルではなく床の上で食べさせて・・・
　　　　　　　　　　 　 　 l　}　 　'　　 　 　 　 ,'　 　 　 /　　本当、それでよく今更「あなたが好き」だなんて言えますよね
　　　　　　　　　　 　 　 |:八　　ヽ _フ 　 　 /　　　　/　　　それだけの事をしておいて・・・どういう神経なさってるのかしら
　　　　　　　　　　 　 　 l　 个 ､　　　 　 ィ/　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 l　 /　 _＞r 'チｰ/　　　／　　　　　　_　　　まあサイトさんは素敵な方ですから、好きになってしまうのは仕方ないと思いますけど、
　　　　　　 　 　 　 　 　 !　!／　} │ 　 /　 , ＜＿　　_, イ´／ ヽ　そこで下半身の見返りを求めようとするあなたの面の皮の厚さが信じられないわ
　　　　　　　　　　／＼/ヽ { __ノ/⌒ヽ./ ／　　　/7'´ 　 ／　 　 l　「今日はあなたがご主人様にゃん！」でしたっけ？必死ですねw
　　　　　　　　　/　　　 ＼ﾊl　 ∧＿ﾉ Ｘ　　　　/｛　　　 ヽヽ　 __j
　　　　　　　　　ヽ　　 　_// ／ /　/　　l　　　/ ノ　　 　/　 ∨〃
　　　　　　　　　r'　　￣// / 　｛ ,/　　│ 　 / ｛　 /ヽノ　　　∨
　　　　　　　　　ヽ　　 //／　　 Ｖ　　　|　　/　 }　 ヽ　　　　　 l

続きだけど、読まなくてもいいんだからね?

ルイズのそこはすっかり硬くしこり、歯で軽くかんでも押し返してくるほどの弾力を持っていた。

こりりっ

「やんっ」

小さな痛みと、それに数倍する快感に、ルイズの手は勝手に動き、才人の頭を抱きしめる。
頭をない胸に押し付けられ、才人は身動きが取れなくなる。
ここからもっと下も責めようと思ってたのに!やりおるなルイズ。
しかし才人の頭脳のエロ量子ＣＰＵは、とんでもない解を弾き出した。

ぺたっ

才人の手が、プリーツスカートから伸びたルイズの太股に触った。
しかしルイズは、胸の先端から絶え間なく与えられる切ない刺激の波に翻弄されていて、太股に手が置かれたことに気づかない。

「だめぇ、ちくび…かむのだめぇ」

惚けたように否定の言葉を発しながら、腕は真逆に快楽の源の才人の頭を捕らえて離さない。
しかし次の瞬間、ルイズの意識は乳首から引き剥がされた。

くちゅっ

湿った音とともに、才人の指が、ルイズの秘唇に触れた。

「やだっ」

それは、才人の行為への否定の言葉ではなかった。
じぶんの「そこ」が、そんないやらしい音をたてることへの否定だった。
私、貴族なのに。そんなはしたない女じゃないのに。

「なにが嫌?」

その言葉に、才人が不安そうにルイズの顔を覗き込んでくる。
それは、そそうをしてしかられた仔犬のようで。快感にほてったルイズの胸をきゅんきゅんさせた。

「ご、ごめんなさい、嫌じゃないの…ただ」
「ただ、何?」
「えっと、その…」
「自分がこんな風に乱れるとは思わなかった?」

核心をつかれ、ルイズは一瞬どきりとする。
さらに畳み掛けるように、才人は先ほどルイズの秘所に滑り込ませた右手を広げてみせる。
才人の指には、ルイズの秘所からあふれ出た粘液で濡れていた。

「やだっ…そんなの…うそ…」

みるみる真っ赤になり、目を伏せるルイズ。

「かわいいよ」

才人の台詞にはっとなり、ルイズは顔を上げる。才人と目が合う。

「オレのすることで感じてるルイズ、めっちゃかわいい。
　恥ずかしがってるのもめっちゃかわいい。
　食べちゃいたいくらいかわいい」

才人の「かわいい」の連発に、ルイズの頬はどんどん真っ赤になる。

「ルイズかわいい」

しかしルイズは見抜けていなかった。
才人の目に宿った光が、ケダモノのそれであることに。
才人はそう言い放つと、再びルイズに覆いかぶさった。
今度はどんなことされるのかしら、私どうなっちゃうのかしらとか考えながら、期待3割、不安7割でルイズは身を縮こまらせる。
そんなルイズを、才人はうつ伏せにした。
そのままルイズの腰を持ち上げると、膝を立たせて四つん這いにさせた。

「えっ…」

プリーツスカートがめくれ上がり、形のいいルイズのお尻が丸出しになる。
朱色に染まった二つの肉丘と、黒いニーソックスが織り成す、禁断の絶対領域。
異世界の神よありがとう。地球の神よありがとう。母さんありがとう。
そして…ニーソックスを作った漢たちに…ありがとう。
万感の想いを込め、才人はむき出しになったルイズの秘所へ口づけた。

「だ、だめぇっ!」

きょ、今日はここまでにしてあげるっ!

>>493
こ、こんな中途半端なところでやめるなんて信じられないっ！
私をやきもきさせようとして、わざと意地悪してるのね！
もう許さない！最後まで書かないとお仕置きなんだから！

いい加減にしなさい。
俺の妻を勝手にエロ妄想SSに使わないでくれたまえ。
もし本人が見てしまったらと思うと恐ろしくなるよう。
正直勝手に妻で妄想なんてして欲しくないが、せめて脳内だけに留めておきたまえ。

　　　　 ／　　　　　　　　l　　　 ＼ 　　　　　　　　＼　ヽ
　　　 /　　　　　　　.:/　 | |　　 .:. :ヽ　:＼　　　.ヽ 　 ヽ　',　だ、だってあの頃は使い魔だったんだもん…
　 　 /　/　　.:　:|　.:/　.:.:| |:　　 ､.:.:.:.＼ :.:ヽ　　 :|　　:.:',　|　使い魔の教育と管理は主人の義務なのぉ！
　 　 ｌ ｌ |　　.:.: .:.! .:ﾊ/: :∧|:.:.　　:＼:.:.:.ｌヽ:.:.:＼:..:|　　:.:.:|: |　だ、だからあいつが悪いのよ…　しょうがないじゃない…
　 　 | | |: 　 .:| :.:|_;.|_|＿|__乂:.:.:　.:｀廾十 ト-:､ヽ:|　　:.:.:|: |　そ、それに、サイトは、わわ、私のことが好きなんだもん…
　　　lﾊ ﾄ､　-K´|ヾ! ＼:|__ ｀＼:.:.:.:.:.}_ヾ!. |:.:.:ハ/ｌ　　 :.:.!: |　ボロ剣に唆されたとはいえ、私あんなカッコしてたのに
　　　　ヾ;.＼:.| ,ｨチfテ¨ヾﾐ､　 ヽ.:.:./,ィチ¨ヾミk､{　　 :.:.|: |　あいつ、そ、それを黙って「好き」って言ってくれたんだもん…
　　　　　Ｎ　ヾ ｿ{　代:､ノﾘ　　 ﾉ／　 代:､ノﾘ　ﾊﾞ　 ..:.:.:|: |　サイトは、サイトは私のことが好きなの。私だけのものなの。
　　　　　| ﾍ　:.',　　と);少ﾞ。　　　　　 と)_,少ﾞ /　 .:. .:.:./: ',　わたしだってし、信じてるもん…
　　　　 ∧ ﾊ　:ﾍ　 ﾟ　::::::　　　 ,　　　::::::::::: ﾟ /　 .:.:. .:./.:.: ヽ
　　 　 /　.:.:.:|　:.:',　　　　　　　 __ 　　　　　 /　 .:.:.:.:.:/:.:.:.:..　＼
　　 ／ .:.:.:.:.:.|　　ヽ　　　　 　f ーヽ　　 　 /　 .:.:.:.:.:/:.:.:.:.＼:.　 ＼
. ／ .:.:.:.:.:.:.:.:.:|　　:.:.＼　　　　､__　ﾉ　　　/　 .:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.　ヽ
/　.:.:.:.:／ ￣ Y　　:.:.:.:.＞ ､　　　　　 , イ　　..:.:.:.:.:.├─ ｰ ､:.:.＼:.　',
　.:.:.:.:/、　　　}　　.:.:.:.:.:.∨ｰ-≧ｰ ≦-'{　　 .:.:.:.:.:.:.:.|　　　　 ｌ:.:.:.:.ｌ:.:. |
　.:.:./　 ＼ 　/　　.:.:.:.:.:.:.:〉　　∧ ∧　 |　　..:.:.:.:.:.:.:.:|　　　　 |:.:.:.:.|:.:. |

最近の精神病院て、入院患者が病室からネットに接続できる環境になってるんだな。

>>495
私が書きたいのは「才人とラブラブしてるルイズ」なので、「君と結婚したルイズ」とは同姓同名の別人だよ?
君と「ルイズ」の結婚生活を邪魔する気はないので妄想請負人のタワゴトと思ってスルーしたまい。
仮にも妻帯者なんだから、こんなとこ見てないで君の妻のこと大事にしてあげなさい。

ルイズを太平洋の海に沈めたい。

>>498
うぅむ… 君の言ってることももっともだ…
だが>>496の俺の妻を象ったAAを見ると、君達が妻で妄想しているとしか思えない。
それに心配することはない。我が愛妻ルイズたんには毎日愛し合って幸せに暮らしている。もちろん大切にしてるよう。

>>499
通報した

シャナよりグラマーだよね

>>496
　　　　　　　　　　＿_／／ ＿＿ヾ＝=-､
　　　　　　　　 f'´￣ ,　'´:::::::::::::::::::::::｀ヽ l
　　　　　　　　 |　 ／::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　（ち、ちょっと言い過ぎたかしら・・・）
　　　　　　　　∧/:::::/::::::〃::::;.ｲ/l::::}:: ,::::::::::ヽ　　　わ、私に泣き落としなんて通じませんよ。優しいサイトさんならともかく・・・
　　　　　　　　l::::{::::::l:::::/__::／ / /_/:/j: /::::::::}　　今回だって、誰のせいでサイトさんが死に掛けたと思ってるんですか！
　　　　　　　　|::::ｌ::::::ﾚ/,,∠｀／ /∠/メ/／:／　　サイトさんが無事に帰って来てくれたからいいものの、
　　　　　　　　l:::::!::::::| 伐_j　　　 f以ヽ彡イ　　　　もしあのまま死んでしまったりしてたら、私・・・
　　　　　　　　ヽ:::!::::::i V;;ﾘ　　　 {;;ﾘ 〃::: |　　　
　　　　　　　　　Vｌ::::: |　　　　　 '　　 {:::::: l　　　　　と、とにかくサイトさんはあなたになんて渡しませんから！
　　　　　　　　　 l:!:::::::l>､　　 − 　 .ｲ:::::::,'__　　　　あなたを好きだなんてのも、一時の気の迷いです！
　　　　厂￣ ¨ヽ ＼ :::!-j＞　_ ｨ＜､::::::::/　 ヽ　　 サイトさんを幸せにするのは私なんだから！
　　 　 ｀ｰﾄ ､_r' _＼ヽ:|,_￣ﾍ二´¨l_ハ::/ 　.／ﾞヽ　これ以上あなたの好きになんてさせない！（ダッシュで走り去る
　　　 /⌒く/ ヽ∠ヽ｢j|｀~/ ／/ヽ　｀∨ ／ 　　 }　
　　　 l　　 l　　　　} �Y　ヽ　　'　〉、　∨　　　 /　
　　　 ゝｧ‐ }　　　くrー!　 入　　}:.:.＼　Ｖ二ﾆ〈

>>500
このスレにいる俺が言うのもなんだが
言動が痛すぎる

>>493
あんたプロだろ(A';

>>500
安心しろ。俺は温かくオマエら夫婦の暮らしを見続けている。

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi50706.jpg
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up12204.jpg

どんなにhentaiといわれても

おいしいものたべて

うんこしたらなおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　

>>503
あまりに妻への愛が大きすぎる故痛いと思われてしまうのか…
仕方がないことだよう

>>505
うむ、ありがとう。

おまえら


ttp://www.uploda.org/uporg502608.jpg

ルイズﾀﾝが警視庁のイメキャラに採用されたので、
(ﾟÅﾟ)ﾋﾟｰﾎﾟ君
は、これで引退。

いままでありがとう☆

ほ、ほんとはね?終わるはずだったんだよ?

ルイズは才人から逃げようと腰を動かすが、才人の両手がしっかりルイズのヒップを抱えて放さない。
逆に、その動きの反動で秘所を押し付ける形になってしまう。

「ひぁ……っっ!」

押し当てられたそこを、才人は遠慮なく上から下まで嘗め上げる。
ルイズの膝はその快感に脱力し、逃げようとする努力を完全に放棄した。
もう、ルイズにできることは、懇願と、目の前にあった枕にしがみつき、快感に堪えることだけだった。

「だめぇ、こんなの…ひゃぅっ!
　…は、はずかしい…ぃあっ…！」

しかしルイズの懇願を才人は一切聞き入れない。
蜜を滴らせる花弁を舌でこねくり回し、ルイズの蜜を嘗め取るのを止めようとしない。

「した、ふぁ、だめ、いれ、だめぇ、は、そんなの、あ、あ、あ、やだぁ」

次々襲い来る快感と羞恥に、ルイズの言葉はすでに意味をなしていなかった。
さてそろそろトドメかなー?
そしてついに才人は、ルイズのコアに狙いを定める。

「………ーっ!！」

そこを吸い上げられた瞬間、ルイズの視界が白く染まった。
才人が充血して膨張してきたルイズの肉芽を、吸い上げたのだ。
一瞬呼吸が完全に止まり、意識が暗転した。
強張っていた太股から力が抜け、ルイズはくたり、とベッドに突っ伏す。
どうやら、完全にイってしまったらしい。

「は…は…はぁっ…」

荒い息をつきながら枕を抱えるルイズ。
しかしケダモノと化した才人は、攻撃の手を休めない。

くにっ

信じられない場所から衝撃が走った。
おしりのあな。
おしりのあなに…した…いれられてる!！

「や…そんなとこ…きたない…」

絶頂によって抜けた腰を必死に動かし、ルイズは才人の行為を否定する。
しかし性の狩人と化した才人は、狡猾な罠を張っていた。

「ルイズの身体に、汚いとこなんかないよ」

前から言ってみたかったんだコレ。
そして絶頂で惚けたルイズの耳には、その台詞は何よりも甘く響いた。

「ほんとう…？」

枕を抱えながら、真っ赤になりながら、ルイズは尋ねる。

「嘘ならこんなことしないって」

言うと才人は、再びルイズの菊門に口付けした。

「ひゃぁっ…で、でも、はずかぁぅっ」

未知の快感と羞恥心に、ルイズの思考は行き場を失う。
くにくにと入り口を責められるたび、とんでもない二律背反がルイズを襲っていた。
もっとして。もっとおしりのあないじめて。
もうやめて。おしりのあななんかなめないで。
思考がぐちゃぐちゃになり、快感だけがはっきりと身体に伝わってくる。

「サイト、サイト、サイトぉ…！」

もう、愛する人の名前を呼ぶことしか、愛する男の事を想うことしか、ルイズにはできなくなっていた。
おしりで感じていることとか、自分が今どんな格好をしているのかとか、そんな事はもうどうでもよくなっていた。
このキモチいいのはぜんぶサイト。
そう考えることで、ルイズは狂いそうな獣欲と理性のせめぎ合いに決着をつけた。

しかし、そこから与えられる快感が、不意にやんだ。

「ふぇ…?」

再び上り始めた絶頂への階段から降ろされ、ルイズは才人の方を向いた。

「ご、ごめんルイズ、オレもうガマンできねえっ」

そう言った才人は既にズボンを脱ぎ去っていた。
びくびくと脈打つ怒張が、ルイズの目に入った。

次で終わる、なんて思ってないでしょうねえ…？

>>511
お，終わらなくていいんだからっ！

ず，ずずずずっと続けてくれるよね？

>>511
うう、ま、まだ焦らすつもりなのぉ・・・？
私をこんなにﾊｧﾊｧさせて・・・あ、後で許さないんだからっ！

>>511
早くしろ

さすが「犯しなさい」と言っただけあって
見事なルイズのマグロっぷり。萌え

ｾﾗﾌはﾌﾞﾛできますか？

ああ、僕もルイズちゃんのお尻の穴をﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいよ・・・。

　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　丶
　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 .:ﾉ　　　　　　　　　　　 ',　　ヽ
　　　　　　　　　/ /　　/　　　.:.:/　　　　　:ヽ:.　ヽ:ヽ　　 V 　 l
　　　　　　　　　l.:.|　 :/　　.:./.;ｲ　　　 :ヽ:...:.:ｌ.:.: .:|:..:l　　　l:　　!
　　　　　　　　　|.:.|　.:l　.: ＼!/ l:.:{　　.:.:.|ヽ:.:}ヽ .:j .:.!　 　 |:.　 |
　　　　　　　　　ヽﾊ:l:.| !:.:.:jV＼{:八　.:.::.l　}:/_,j;ィト:.l　　 .:l:.:　 |　　　だがことわるぅ！
　　　　　　　　　 　 ヽ从:.: iｲfﾁ心ハ ､从ｨ厶斗＜V　　.:.jl:.:　 |　　　
　　　　　　　　　　 　 ＼ﾄ小._V;zｿ ﾉ／　 V;;_z1　'/　 .:.:.:ﾊ:.:. 八
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ :}　.::::::　, 　 　 :::::::..　 /　 .:.:.:/.:.ヽ:.:.:　ヽ
　　　　　　　　　　　 _..ノ/八　　　　　　　 　 　 /　 .:.:.:/.:.:.:.:.＼:.:.　 ＼
　　　　　　　　 , -‐´ :／　.:.:＞,.、 ´　ヽ　　　ｨ′ .:.:.: ﾊ;.__ .:.:.:.:＼:.:.:　 ￣｀丶、
　　　　　　　 〃 .:.:／　 .:.:.:.:.: ﾉ'¨ ヽ､_ , ｨ≦７ 　 :.:.:./'´　　ヽ.:.:.:.:.｀ ー- ､:. 　 ヽ
　　　　 　 　 l .:.／　　.:.:.:.:. ;.'ｲ＼　ノ}　/｀∨　　:.:.:.:{　　　　　ゝｰ､.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: 　}
　　　　 　 　 {.:/　　.:.:.:.:.:／　 }　 Vx1_/　 ｛　　　:.:.:.:ヽ　　　　　　∧.:.:.:.:.:.:.:}:.:. ,′
　　　　　　　〃　 :.:.:.:.／　　　j／ ￣￣ ヽ入　　　:.:.:.:.:.＼　　　　　 ヽ.:.:.:.:./:.:/

>>516
俺の妻はそんなこと言わないよう、
そんなことを言うのはヘクター・ルイズ氏だろう。

>>518
「僕も」ってなんだ。
俺はルイズたんにそんなことしてないよう！

ファビィ初期の頃とだいぶキャラ変わったな

「蹴り飛ばすぞ屑が」が最近出ないね

今日はルイズたんのお尻の穴にたっぷり精液出してあげたお(^^)/

ルイズたんのパンチラあったら昇天しちゃいますね＾＾

ルイズたんの子宮の奥目掛けてたっぷり射精したい

冗談！私はサイト以外の男の子種なんてお断りよ！
・・・って、ななな何言わせてんのよ、バカ！

>>521
その頃は流石に、自分で思い返してみても少しおかしかったからね、
最近は静かにルイズたんとの愛を育むことにしてるよう

>>522
最近は汚い言葉には気を付けてるんでな。
ルイズたんも嫌がるだろうし

>>523-525
妄想は脳内だけにしとくんだな、わざわざ気持ち悪い妄言を書き込むのは控えたまえ。

>>527
毎日毎日妄想カキコきもい……。

>>527
ファビー！！
おまえ何ヶ月居続けるつもりだ！！
ルイズたんはアニメだ。諦めろ！

>>528
俺は事実しか言ってないよう。

>>529
うるさいな。
そんなに俺とルイズたんの愛の生活を邪魔したいのか。
俺たちは幸せに毎日を過ごしているんだ、邪魔しないでくれ。

　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　　　　 　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /　　　　　死になさい
　　　　.i|　　>>530_　 |i　　　　　j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　 ／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 ヽ 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　}／
　　　　　　　 　 　 　 　,,′　 l {　　／:::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　X
　　　　　　 　　　　　 '{　　　V　r'::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l:::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l:::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ　

零戦→烈風→烈風改→橘花→？
９０式→１１０式→？→？？
大和→改大和→超大和→紀伊→播磨

┏━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　　　　　　　　　
┃・ゼロの使い魔の女たちはお前に笑顔を向けているのではない。
┃　あくまでも才人に対して微笑んでいるのである。
┃
┃・二次元の女にはぬくもりが無い。
┃　いざというときにお前を助けてもくれない。
┃
┃・ゼロの使い魔の女は、ヤマグチノボルの手で描かれ、
┃　現実の人間の声をあてられた虚構の存在である。
┃　　　　　　　 　人 　　　
┃　 　　　　　　 <｡ .>　　　　
┃　　　　∧_∧ 　/Vﾐ　ﾊﾞｼ!!
┗━━（´･∀･`）/ ミ━━━━━━━━━━
　　　　/)　y )つ
　|~￣]￣￣￣￣￣￣|　

>>531
妻を象ったAAでふざけるのはよしてくれたまえ。

>>533
もう見飽きたコピペだ

マジでキモイな

ゼロの使い魔のルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールたんのかわいさは異常
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1157266934/

・・・イズ・・・ルイズ・・・

「ん・・・」

―遠くから、誰かの声が聞こえるような気がします
心の安らぐような、ずっと聞いていたいような、優しい声―

「ルイズ」
「うーん・・・」

「おきろ！ルイズお嬢様ッ！」
「うにゃあああああっ！？」

突如として耳元で上がった大声に、ルイズたんは慌てて飛び起きます

「ったく、ようやく起きたか。早く起きないと学校に遅れるぞ」
「・・・へ？あれ？」

寝ぼけなまこで、キョロキョロと辺りを見渡すルイズたん
ふかふかのベッド、羽毛の布団、目の前には呆れ顔でこっちを見てる、私の使い魔

（あれ？昨日何かあったような・・・）
眠い目を擦りながら、昨日の夜のことをぼんやりと思い出してみます

「・・・っ！！」
昨日の情事を思い出し、慌てて自分の着衣を確認するルイズたん

キャミソールは・・・着てる。し、下着は・・・穿いてる。今寝てるのは・・・私のベッド

「あ、あれ？あれ？」
昨日は確か、寝ているサイトの上にぜ、全裸で跨り、羽交い絞めにされて逃げられなくなって、
挙句の果てに・・・じ、じじ自慰まで始めてしまい、

（最後には・・・多分、気を失ってしまったのよね・・・？）
その筈なのですが、ここはどう見ても自分のベッドで、下着にも湿ったような感触はありません
そう、いつもと変わらない朝の風景なのです

（そっか・・・よかった、夢だったのね）
ルイズたんは、安堵の余りほっと胸を撫で下ろします
ですが、

「どうした、ぼーっとして？もしかして具合が悪いのか？」
「きゃああああっ！」

夢の内容が内容なだけに、いきなり目の前に迫ってきたサイトの顔に
ルイズたんは思わず悲鳴をあげてしまいます

「なっ・・・なんだよ、変な声出して！」
「何でもないわよ。バカ！いいからさっさと着替え持って来なさいよ！」
恥ずかしさの余り、サイトの顔をまともに見ることが出来ず、
顔を真っ赤にして声を張り上げてしまいます

「へーへー、分かりましたよご主人様」
サイトは面白くなさそうにぼりぼりと頭を掻きながら、クローゼットの方へと向かいます

『・・・馬鹿、俺がそんな事で、お前を嫌いになるわけないだろ・・・？』

「あ・・・」
ふと、薄れゆく意識の中で聞いた、あの言葉を思い出します
あれはきっと、私の願望・・・サイトに好きでいて貰いたいっていう気持ちが作り出した、嘘の言葉

『・・・もう、ずっと嫌われたままでもいい。誰のことを好きになったっていいから。だから・・・』
『だから・・・私を置いていかないで・・・』

「・・・」


「ほら」
「ありがと」

サイトは服を手渡すと、そのままドアの方へと歩いていきます
ルイズたんの希望もあって、最近は着替えを手伝う事もほとんど無くなりました

ドアを開け、部屋を出ようとするサイトに

「サイト」
「うん？」
「・・・ううん、何でもない」

ルイズたんは何かを言いかけたものの、結局言うのを止めました

「？　早く着替えろよ」
不思議そうな顔をしながら、部屋の外へと出ていくサイト


（あなたは、本当は私のことをどう思ってるの・・・？）

閉まる扉越しに、ルイズたんは口に出さなかった言葉を、心の中でそっとサイトに投げかけました



「ふぅ・・・」
扉に背を預けながら、サイトは

「ああ、置いてったりしねーよ。俺はお前の・・・お前だけの使い魔なんだからな」

優しく微笑み、扉の向こうのご主人様に向かって、そう呟くのでした


服越しに、胸に出来た新しい爪痕を撫でながら―


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

おわりですー。長く掛かっちゃってスイマセン＆最後まで読んでくれた人ありがとです

最終日SSの人、いつも楽しみに読ませて貰ってるんだから！か、影ながらお、おお応援してるんだからねっ！

☆【FAQ】

Q.何話？
A.1クール１３話なんだからねッ

Q.原作者がエロゲのライターというのは本当ですか？
A.本当よ。ヤマグチノボル名義でグリーングリーンなんかを書いてるんだから。

Q.この作品はハリー・ポ○ターのパクリですか?
A.気にしてはいけません。誰もが一度は通る道です。

Q.ルイズもツンデレなの？
A.とても良いツンデレです

Q.原作のどこまでやるの？
A.アニメ版は、原作1〜3巻の物語をベースに、
　4巻以降の要素とアニメオリジナルエピソードを加えたシャッフル構成。
　原作は現在8巻まで、9巻が9月22日に発売予定、以下続刊。

Q.サイトはなんでロケットランチャー使えたの？
A.サイトは地球人ではなく　原作でも未だに正体は不明。

Q.ガンダールヴの発動条件は？
A.2度の発動(ギーシュとの決闘、フーケのと対決)の条件が異なっており未だに正確な条件はわかっていません。

誤爆・・・orz
>>539
楽しみに読ませてもらってました乙です
変なレス挟んですいません

これで最後なんだから、ちゃんと読みなさいよッ


才人はそのままルイズの腰を抱え込むと、張り詰めた怒張をルイズの秘所に挿し入れようと当てがう。

「ま、まってサイト」

しかし、ルイズの声に、才人の動きが止まる。
その制止の声は、ルイズの心のそこから聞こえてきたような気がして。
それを振り切ってしまったら、彼女を傷つけてしまうような気がして。

「な、何?」
「おねがい」

肩越しに合ったルイズの目は、潤んでいた。

「犬みたいに後ろから犯されるのはイヤ。
　…さ、サイトの顔見ながら…だ、抱かれたい…」

そう言って、恥ずかしそうにルイズは視線を逸らした。
ルイズは初めてで不安なのに、なんでオレは…。
ごめんなさいボクが悪かったです。
才人はルイズの腰から手を放した。
開放されたルイズは、才人の身体の下でころんっ、と仰向けになると、言った。

「ありがと…いいよ、サイト。

　…きて」

そして、ルイズは両手を広げ、閉じていた膝を開いた。
GENKAITOPPA。
これが私のご主人様。
才人はルイズ再びルイズの唇を奪った。ルイズの手がそのまま才人の首に絡みつく。

「んっ」

今度は舌を入れない。その代わり、ルイズの膝の間に入り込んだ身体を動かし、腰を奥へと進めた。
しかし、目に見えない状態で挿入を果たそうとしても、才人のモノはルイズの秘所にはたどり着かない。
キスをしながら才人は自らのモノを手に取り、ルイズのそこに当てがった。

「んんっ」

それを感じたのか、ルイズの腕に力がこもる。
痛みに備えるルイズ。
その脳裏には、数刻前のモンモランシーとの会話が思い出されていた。
『いいこと、この「処女の涙」はあくまで快感を倍加させるだけだからね』
『痛みが消えるわけじゃないの。サイトがへたくそだったり、あなたが不感症だったらどうしようもないわ』
『あと、効き目が現れるのに個人差があるの。最低でも十分以上。
　もしサイトが前戯なしで襲い掛かってきたら、諦めなさいね』
ルイズは、破瓜に備えて、モンモランシーから破瓜の痛みを軽減する薬を手に入れていたのだ。
もちろんモンモンはギーシュとのコトの際に使うつもりである。
大丈夫、才人ちゃんとしてくれたし。
…い、いれなくてもあんなにキモチイイんだから、平気だよね。
そして、ついに才人自身がルイズの秘裂を貫いた。

「いたっ…いいっ………!!」

鮮血とともに裂けたそこから、身体が二つに裂けるような痛みが流れ込んでくる。
涙とともに、ルイズはきつくきつく才人を抱きすくめた。
ルイズの異変に気づいた才人は、彼女の耳元で優しくささやく。

「痛いなら、止めようか」

そう言って半ばほどまでルイズに埋めた怒張の動きを止める。
しかし、ルイズは応えない。痛みで応えられないのだ。
痛みに震え、必死にしがみついてくるルイズを見て、才人はしばらく待とう、と思った。
たしかにこのまま堪えるのはつらいが、ルイズの痛がる姿を見るのはもっと辛い。

しかし、すぐに変化は訪れた。

才人のモノから送られてくる脈動が、熱く、むずがゆいものに変わってくる。
自ら押し付けている乳首が触れる才人の肌の熱が、快感になってくる。
「処女の涙」の効果が現れ始めたのだ。

身体の奥が疼く。
もっと深くまで犯してほしい。
まるでそこだけが別の生き物のように、刺激を欲してやまない。
こんなんじゃ、足りないよぉ…。

しかし才人はルイズの変化に気づかない。
ルイズがいいと言うまで、動かないつもりでいた。
しかし。

ルイズは黒いニーソックスに包まれた細い足を、才人の腰に絡ませ、才人を一気に最奥まで導いた。

「え、ルイズ･･･！？」
「あ･･･はぁっ･･･！！」

膣道を刺し貫かれただけで、ルイズは絶頂に達し、意識が飛ぶ。
しかし、その意識を、体を裂かれる痛みが引き戻す。

「うぁっ･･･！！」

ようやくルイズの変化に気づいた才人は、不安げに己が主人に問う。

「だ、大丈夫･･･？」

才人の肩に顔をうずめ、ルイズは快感と痛みに震えていた。
奥まで入った才人の怒張が与える、目もくらむような快感。
才人の怒張によって裂かれる、鋭い痛み。
その両方が同時にルイズを襲っていた。
イタイ。でも･･･キモチイイ。

「･･･いて」

小さな声で、ルイズが呟く。才人の肩に顔をうずめているせいで、その声はよく聞き取れない。

「･･･え？」

そして今度は、潤んだ目で、はっきりと言い放つ。

「うごいて。おねがい。
　サイトの好きなようにして。ガマン、できないのっ･･･！」

痛いのを、消してしまおう。
才人のキモチイイので、全部、消しちゃおう。
そして、ルイズは足に込めていた力を抜いた。

ガマンできないの、ときた。
がってんしょーち！

ルイズへの愛しさが募っていた才人だったが、ルイズの台詞で完全にケダモノモードに移行した。
一気に怒張を引き抜き、そして刺し入れる。

引き抜かれる痛みがルイズを襲い、それと同時に膣道を擦られる快感がルイズを包み込む。
そしてすぐに、奥を突かれる快感に意識が飛び、身体を引き裂かれる痛みに意識が戻る。

「サイトぉ、サイトぉ」

痛みと快感の波に翻弄され、ルイズはうわ言のように才人の名を呼ぶことしかできない。
そして、だんだんとルイズの身体に変化が訪れる。
痛みが、消え始めた。
それとともに、快感の質が変わり始めた。今までの暴力的な快感から、徐々に突き上げるような優しいものに変わってきたのだ。
ルイズの中で、どんどん快感が膨らんでゆく。

「あ、あ、あ、あ、あ、だめ、だめ、サイト、だめぇ」

何がだめなのかわからない。でも、何か言わないと飛んで行きそうになる。

「ルイズ！ルイズ！」

才人もただルイズの名を呼び、腰を打ちつけるだけだ。
才人も、ルイズの身体の変化に気づき始めた。
最初は、硬く道を閉ざし、進むことすら困難だったルイズの中は、今や才人の怒張を受け入れ、優しく刺激を与えるほどになっていた。
引き抜く際には切なく絡みつき、押し入れる際には柔らかく広がり、奥の奥へと才人を導く。
動きを止めると蠢きながら絡みつき、キュウキュウと締め上げてくる。
だめだ、もう、限界。

「ルイ･･･ズっ！」

才人は限界になった自分の分身を引き抜き、外に精を放とうとした。
しかし。

「だめ、外に出しちゃダメ！」

急に放たれたルイズの声に、才人の動きが止まる。
一瞬の隙を見逃さず、ルイズは才人の腰に足を絡ませると、再び才人を自分の奥の奥まで導いた。

「サイトの赤ちゃん、ほしいのっ！」
「え･･･！？」

ルイズの言葉に、一瞬才人の動きが固まる。
と、同時に、ルイズの膣肉が蠢き、限界になった才人自身をこれまでにない快感で包み込んだ。

「うぁッ･･･！ルイズっ･･･！」

どくどくっ

ルイズの子宮に、熱くたぎった才人の精が流し込まれる。

「あ･･･出てる･･･サイトの･･･」

その熱さと快感に酔いしれながら、ルイズは才人が精を出し終わるまでその足を放さなかった。

「えっと･･･怒ってる？」

一通り行為の終わったあと、何故か背中を向けて不貞寝してしまったサイトの背中に、ルイズはおそるおそる語りかける。

「怒ってる」

別にルイズを抱くのはかまわない。
でも、中出しまでしてしまうつもりはなかった。
もしルイズが妊娠、なんてことになったら、責任なんてとりようがないし。

「あのね、でももう手遅れだし。
　それにね、責任とれなんて言わないわよ私」

そう言ってルイズは、才人の背中にしなだれかかる。

「サイトのいた証が欲しかったの。
　私と、サイトが愛し合った証が欲しかったの。
　そうやって考えた結論よ」
「でもなあ、お前･･･」

そう言いながら才人は振り向いた。
しかし、ルイズは怯まない。

「大丈夫。こう見えても貴族よ私？子供くらい立派に育てて見せるわ」
「じゃなくてなあ、」
「犬のくせに反論なんて生意気じゃない？」

いつもの調子でルイズは言う。しかしその目はいつものそれではなかった。
上気した頬と潤んだ瞳で、才人を見つめる。
どろり、とルイズの中で才人の精液が動いた。
…もっと、コレ、ほしい。

「反論した罰よ」

そう言って、ルイズは背を向けて四つんばいになると、膝を延ばして形のいいヒップを才人めがけて突き出した。
その秘所からは、破瓜の血と、お互いの体液の混じりあったものがこびりついていた。

「今度は･･･犬みたいに、犯して。
　私の中…サイトでいっぱいにして…」

才人の長い夜は、まだまだ終わりそうになかった。


こ、これでおしまいなんだから!続きなんてないんだからねっ!

誤植はてきとーに直しておいてくだせいorz
じゃあ名無しに戻りやすノシ

美容師「もしかして童貞っスかｗ」

ルイズううううううううううううううううううう

キュルケ「ルイズって、１０回言って！！」

才人「ルイズルイズルイズルイズルイズルイズルイズルイズルイズルイズ」

タバサ「マリオの弟は？」

才人「ルイズー！」

>>547
板違い
【ゼロの使い魔】ヤマグチノボル総合２
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156100259/

頭が固いのは嫌われるぞ？ちんこが堅いほうが喜ばれると思うけどな

ゼロ魔ってルイズに萌えるためのアニメだろ。
ストーリーが見たかったら文庫読めって気がする。

これからルイズたんとのんびりサイクリングに行ってくるよう
ぽかぽか陽気だし楽しみだなぁ

>>554
おまえはニーとか？

ファビー・・・やはりニートだったのか。

うるさい奴らだなぁ。
俺のことなんてどうでもいいんだよう。
お前らはただルイズたんと俺の幸せを祈っててくれればいいんだよ。

自営業や、勤務時間が不定期な職種かもしれない。
ルイズのキャラクター権利で生活している可能性もある。

ところでみなさん

普段のツンデレルイズと惚れ薬飲んだデレデレルイズ

どっちが好み？

>>559
両方。どっちもルイズには変わりないから。
無理に選べば普通のほうだけど。

>>559
上に同じく、どっちもw
強いて言うなら、サイトなしでは生きられないくらいデレ化した今のルイズが一番好き

過去のサイトに対する仕打ちや、自分が召還した事で、サイトを何度も命の危険に晒している事への後悔とか、
捨て駒にされた自分を、たった一人命を捨てて助けてくれた事へのたまらない愛おしさとか、
失って初めて知った絶望感と、もう二度と離したくないという強い想いとか
初期から今に至るまでの、ルイズの心の移り変わりがとても心地よい

でも9巻以降サイトを巡る争いは泥沼化しそうな予感。

シエスタは完全に宣戦布告したし、
テファも微妙にフラグ立ってるし、
次巻予告で姫様も参戦予定だし、
場合によってはアニエスもフラグ成立の兆しがある。

まあゴールはルイズで固定なんだろうけど、どんだけ泥沼化するかが楽しみだなｗ

9巻の導入は間違いなくデレ化しつつあるルイズだろうけどナー

ゲーム　シナリオはヤマグチ氏なのかしらん

つhttp://www.mmv-i.net/game/ps2/zero/
情報開示まで待ちなされ。てかエロゲもやってたしさくっとやってくれそうな希ガス。
でもここのルイズやけに丸くないか?幸せ太りかしらん

　　　　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !　　　　　　　　あん？
　　　　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼
　　　　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ
　　　　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼
　　　　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉
　　　　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /
　　　　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　　　　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
　　　／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､

　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌‐┘ ﾉ./ｰ─┘/ 　 /　　　　　i　　　　　ヽ　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 └―〃/　|￣￣| 　 ,′　　　 　 ',　　　　　　'.　 ヽﾊ
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣|│ ｢丁 　 l　　　　　 　 ヽ 　 ヽ　　 l.　　l│
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ/丁| │|ヽ_>{　　j{　　/　　　　　 N　　}　 │　│|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　|└┘ト l､∧　 |ヽ　{　 　 　 }　} ヽ, 斗-┼　│l
　　　　　　　　　　　　　　　　|│　 |　lヾ ＞k{_ ＼　　　　ﾉ_ﾙ＜ハj　/　　 !│　だ、、だ、、誰が太ってるですって！！
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八!　　∨ ‐〒示心ｰﾍ　ヽ戈云ﾃテ‐ﾚ' 　 　 j八
　　　　　　　　　　　　　　　/ "∧　　', 　 ゞー'´　　j／　 ゞー'' 　 /　 　 / 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾊ　　∨／/／　　　　　 ／/／ /　　　∧　　　 ＼　　　死刑よ！！
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /rﾍ 　 ﾍ　　　 　 　 ＿__ 　 　 _/_／¨ヾ ﾍヽ　　　　ヽ
　　　　　　　 　 　 ／　 　 , -‐＜:::::} 　 个 ,、　rｰ'´＿＿う　/〃⌒ヽ　＼:ヽ ＼　　　'.
　 　 　 　 　 　 ／　　　 ,ｲ:::::::::::::}::::j　　 ∨　＞ ー-- ‐ｧ＜.じ⌒ヽ、　　　Y:ｽ　＼　　l
　　　　　　　／　　　　 /::l :::::::::::{:: /　　　 ',.　　 厂V弋′　/＾＼ 　 　 　 /:::∧ 　 ＼ }
　　　　　　/　　　　　 /:::::ﾍ::::::::::∨　　　　 }ヽ　/ｰ兮-ヽ　/{ l､　 　　　　/／:::::l　　　 ＼
.　　　　　/　　　　 ／l:::::::::::::ヽ／　　　　　/:: ∨_/ 厶ヽ_V　 フ 　 　 　 /:::::::::::::|＼　　　 ＼
.　　　　 ,′　　 ／　 |:::::::::::／　　　　 　 /:::::::::∨/＿ヽ∨　/　　　　　/､__:::::::::::l　 ＼　　　 ＼
.　 　 　 l　　 ／　　ノ"::::::/　　　　　　＼{::::::::::::::＼∀／　　{　　　　　ﾑ　　）:::: く　 　 ＼　　　 ヽ
　　　 　 !　/　　　　ヾ:::::/　　　　　　　　 ＼::::::::::::::￣{　　 /ゝ-──'　{　 /:::::::::ﾉ　　　　ヽ　　　 }

ID:6E1GmCZp
おまえに明日はもう無いだろう。

ダウト！「死刑よ!」ではなく「お仕置きよ！」が正しい！

…いやなんでもねっすorz

死刑ははるにゃんだな

だって丸いじゃん!あごのラインとかあからさまにさあ!
http://www.mmv-i.net/game/ps2/zero/character.html

…さあ殺せ、覚悟はできた。

ルイズを丸裸にして鉄板で焼き殺したい。

　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 /　　　　　　　　　　:.:.:..丶
　　　　　　　　　　　　 /　/　 /　　　:/　　　　　＼　 :.:... 　 :.:.:.:. ヽ
　　　　　　　　　　　 ./　/ 　 l　　　.:.l:　/　　＼　.:.ヽ丶:.:`､ :.:.:.:. ハ
　　　　　　　　　　　 ｌ　 l　　 | .!.{　:.:.{:._{_,　　:._ヽ:斗:ト:.',.:.:.l:. :.:.:.',:.:.}
　　　　　　　　　　　 |　 |　　 l.:l厶.:イヽ:.ヽ　 :.:..ハ.:l_}ヽ..}ヽ|:.:.:.:.:.:}:/ 　　　　　・・・ふん、もういいわよ
　　　　　　　　　　　 ｉ　 i　　 :V　_ヾ{z=k:ハ..:.:/' ィ戈''〒ヾl:.:.:.／∧　　　　　私はサイトに好きでいて貰えれば、それでいいんだから
　　　　　　　　　　　ﾉ　:∧.　 :ヽ ,ｨf戈. ﾉ!　}.:/　　V≧ｿ　/:／:Ｋ:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　 ／　.:/ :ﾊ 　 :.:',` ﾍ≧='　'´　　 ´￣ 　 ｲ:.:.:.:.|:.:.ヽ:.:.}
　　　　　　 　 ／　..:.:/　:.:.:ﾍ.　 :ﾍ 　　　　 　　'　 　　　 !:.:.:.:.l :.:.:.:.:/
　　　　　　　/　　:.:.:/　:.:.:.:.:ﾑ　 :.:.'､ 　 　 　 　 　 　 　 , ′:.:∧:.:.:.:.{
　　　　　　　ヽ　 :.:.:{　 :.:.:./　.l 　 :.:.ﾄ､　　 　 '´’　　 イ:.:.:.:.:./　ヽ_:.:.:ヽ､
　　　　　　　　 )ﾉ :.:.ヽ:.:.:.j　　 !　　:.:ｌ.　＞　、__, ｨ'´ /:.:.:.:.:./　　　｀ヽ:.:.::.:.:￣ ｀ヽ
　　　　　, -一'　　:.:.:/ :.∧　　}　　:.:.:V | 　〉く　　 ./　　:.:/　　　　　 l:.:.::.:.::.:.::.:.: }
　　　 ／　　　.:.:.:.:／ .:.:.{　＼/　　 .::.:.l �W⌒ヽ／/ 　 /:/　　　　　　ヽ :.:.::.:.::.:.:.,'
.　 　/　 　 .:.:.:.:／　.:.:.:.:.l　／　　　:.:.:.:} ﾏ＝ﾏ'　/　　/.:.:ヽ　　　　　　∧:.:.:.::.:.:/
　　 {　　　:.:.:.:/　.:.:.:.:.:.:.／　　　　.:.:.:.人 弋７　 {　　　:.:.:.:.:ヽ_＿＿ ／　l:.:.:.:.:/
　　　｀ヽ　:.:.:.:ヽ　:.:.:.／　　　　　.:.／ 　 ヽV∠-ﾍ　　　:.:.:.:.:.:＼ 　 　 　 !:.:.:.:.{
　　　　 ﾉ　　:.:.:.}　:.:.{　　　　..:.:.:./　　　　/　　　　ﾍ　　　:.:.:.:.:.: ヽ. 　 　 |:.:.:.:.:ゝ __ﾉ!
　ヾﾆ二 人　:.:/　 :.:.ヽ　　　:.:.:./　　　　∧　　　　　＼　　:.:.:.:.:.:.:.j 　 　 |:.:.:ヽ:.:＿ノ

>>572
即死⊂⌒~⊃*｡Д｡）⊃

>>572
ルイズさま素敵

おまえ等、これ以上人のルイズで遊ぶのは許さないぞ

>>572
ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾝ!

いつになったら鉄板で焼かせてくれますか？

　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　　　　 　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /　　　　　死になさい
　　　　.i|　　>>577_　 |i　　　　　j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　 ／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 ヽ 　 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　}／
　　　　　　　 　 　 　 　,,′　 l {　　／:::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　X
　　　　　　 　　　　　 '{　　　V　r'::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l:::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l:::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ　

ルイズちゃんに、僕の特製ミルクを飲ませてあげたいなぁ・・・。
とっても美味しいんだぁ・・・。

>>571
屑が。
そんなこと俺がさせるわけないだろう。
ルイズたんは俺が一生守り続けると誓ったんだよう

>>575
まったくだ。
妻を象ったAAでわけのわからない事をいわせやがって。

>>580
お前シャナの時もそんな事言ってただろ

んなわけないだろ…。シャナには興味ない

>>582
俺･･･お前のことが･･･

ば、ばかっ！ （/////）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-‐''''''''ー-､
　　　　　　　　　　　　 _＿　　　　　　　　　／ , -‐'''''''''ｰ-､`ヽ,　　　　　　　　　 __,,...､
　　　　　　　_,. -_‐=Z._-､,...`ヽ,／ ` - ､　/／_,,...,　　　　　 ヽ, l　　　　　　　　i",i　　＞-‐'''''ヽ､
　　　　 ,∠-=ｰ'~,.‐- '　/　 ~ﾌ,ノ　　　　 `'"~　　 |＿__　　　　',.|　　　　　　 i'('-)v'"　　　''''''''''''`''''ｰ､
　　　／ｰ'~　　　`ー''''7-‐'''"　　　　　　　　　　　 |.　　|　　　　}!　　　　　　/i//ヽ､-`ｰ- ､..,,ｰ､,,,_　　`ゝ
　　/{　　　　　　_...,-"　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ､ |~ヽ､　"　　　　　 / //　!ヾ､　　　　ヽ `ヽ`>,/"
　/　`ー---一'"./ ／　　 /　 _,/　 _/　　　　　　/　　ヾ;>､!ﾐ,､　　　　　く,//l|　　 l ヽ　　　　＼　`>
　!　　　　　　 _,.-|/{　　　 |-／/-､<,　　　　,ｨ'　/　　　　＼ヽ!,＼　　　　//ヽ|　　 .|　ヽ　　　　　＼'
　`ー--,一'''" / ,!'ヽ .＼/,!-=ﾃ=く､i　　／/..,.ｲ　 ﾉ　　　　.ヽl ､'ﾞヽ　　 //　　L､　 |　 ヽ　　　　　／
　　　／　　 ／/　 ,.|ヽ, {.l|i"ｰ'."::},'.レ '" ∠'"､|ﾞメ　　　　 |　} l l　 .|　 //　　　　ヽ､|~~`'l_,,.....--‐'
　　./,'　　／／,.'　 {.|　ﾞt`.ヾ､;;;;メ'　　　 /!,ノ,`)）/_,.　,　 .ｨ　ﾉ､Ｕ　ﾉ| //
　　|'　　/／/'" ,／ﾉ|. ,ﾄ!. ``ヽ ﾞ , ._ ． .ゞ;_"メﾉ'___,../ ,／!<._　`ｰ'　ﾉ'/
　　|　 ,ｲ~ ,i'{ ／-メ,|. ,!ベ_､..､　 |　ﾌ　``ヾ"/~7ﾉ-'‐'"　　ヽ＞-‐^)/
　　{ ./i,{ 　 .{/("~ゝl /-`-'-..ﾐ─ﾄ-'　__.....- 1 ,/　　iヾ､　 /" --‐'‐'‐`)
　　ヽl| ヾ､_,　　`　〉/"　　ｰ -`'､`'ﾆ"l,._ﾉ'ヽ | {､､`!ヽ､-iへ,　　　　　ｸ
　　　＼　,.-　　 ノ,'　　　　　　　 ヾ､ﾞ7く-､ﾉ'ﾞ.|.|_)ノ)）フ　 `''''7　　 ﾉ､ ＜私じゃダメ？
　　　　　 `ｰ-‐''/　　∧　　　　　`┴､ノ　＼ヾ､　 ／　　`"　'-t‐''''"
　　　　　　 _,.- '‐　 ./ .l　　　　　　　　 ~`ｰ､ｰ<'''"　　　　 >'7'/,!
　　 ┌-='"　　　┌"'　|　　　　　　　　 ,‐＜l／ﾞ７　;;ﾞヽ,／ .ﾑ'iﾉ
　 　 |(~　　　　　／￣~|　　　　　　　／　 /　　└ｰﾍ　! ~~"~
　　　l. `ｰ ､_ ,／'"　 　 |　　　 _,. .,ｨ'=､_　　　　　　／>ﾉ
　　　 l　　 ／　　　　　 .L -‐_"/''~ ＿7ﾆ-､.,. ｨ＜/~/
　　 　 ゝ_,.`ｰ'ヽ__,. ､　　 ,､ﾉ,.-‐''"~.　,-‐､Vﾞﾄt'_l""~
　　　　.〉　　　　 _,-=`≦ﾆ|_____　　　ヾ,__,ﾉ　|ﾉ!
　　　 i"　　　／　　 ./┌!=--- ..`ｰ-- ..,.._.....!-iヽ

今日は１日中ルイズたんのケツの穴舐めてあげるね(^^)/

ほどほどにしとけよ、ヘクター・ルイズ氏がかわいそうだ。

ttp://www.amd.com/us-en/assets/content_type/Additional/33240A_1_Ruiz_117x150.jpg

今日は「だよう」氏は昼間に出てこないな

今日はルイズたんと二人でショッピングに行ってきたからね。
ルイズたんが俺の服とか選んでくれて楽しかったよう。
ルイズたんも服をいろいろ買ったみたいで、その服着てまた俺とお出かけするのを
今から楽しみにしてるみたい。
ルイズたんはかわいいから何着ても似合うのになぁ。

ルイズとシャナとりぜるは誰が一番乳でかいんだ

871 イラストに騙された名無しさん sage New! 2006/09/05(火) 19:36:34 ID:2EF4MOXx
ttp://www.animate-shop.jp/webshop70/commodity_param/ctc/book/shc/0/cmc/4049959

某スレから拝借
ルイズたん、ｹｼｶﾗﾝでﾊｧﾊｧｗ

>>591
通信販売だけど直接アニメイトで買っても表紙はこれか？

ルイズとタバサしか見たことないけど他のキャラのはないの？

>>591
7巻ではこの格好でサイトに迫ったんだろうか

>>547
GJ！乙彼でした
結局サイトは地球に帰ったのか気になって夜しか眠れないんだから！

　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:,:.:.:　 ／　　　ヽ　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 /.:.l:.:.:/:/　　　:/ 　',　:l　　 ヾ`ｰ
　　　　　 　 　 　 　 　 /!:.:.|:.: l/　 〃 /　j　}　:|　 　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　/ｲ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ﾑ_/|　l 　ｌ }
　　　　　　　　　　　　　N:.ﾊ:.:.:lｨfｱﾄ/　ﾚ　ｨ=ﾄ | /| ∧j
　　　　　　　　　　　　　　ヽﾑ:.} ii;_j　　　　ii;ﾘ ﾙ iﾚヽ　　　だよう氏はきもいんだよぅ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 `ﾍ:ゝ.　　　_ 　 　小/　　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ:{＞､ _　ｨ＜}/|/ 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 _, ｨr'´ヽ｛ __＿`}　ヽ､_
　　　　　　　　　　　　　／| l:|　　　| =＝=|　　 |:lﾞヽ
　　　　　　　　　 　 　 /　 | l:ｌ　　　l 　 　 l　　 l::ｌ　l
　　　　　　 　 　 　 　 l　　ヽﾊ　 　 l　 　 l　　//　 |

ルイズたんの顔にたっぷり精液かけてあげたお(^^)/

>>598
確かに俺はルイズたんを愛しすぎてはたから見れば気持ち悪いのかもしれない。
たがルイズたんも同じように俺を愛してくれてる、俺達は気持ち悪いとは思っていないよう

>>597
あんまりヘクター・ルイズ氏をいじめるんじゃないぞ…

>>597
試してみるかね、若造
　　　　　　　　　　　　　 : .,,,: : ｀,llli,,,,,,,,,,,: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,,,,,,iii,,．;;;;_;”;;ﾟﾞﾞﾞ"ﾞ!!liiiii,,,,　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ,,,iilllllll!lﾞﾞ,r'"ﾞ＾｀¨￣゛ﾞ"'''iﾞﾞ!!lli,、: 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 .,llllllll!lﾞ･"′　　　　　　　: ｀'i,ﾞﾞ!ii,llli､　　　　　　　　　
　　　　　　　 ..,illllﾞlﾞ°: 　　　　　　　　　　 : ﾞヽ,ﾞ!lilli,、　　　　　　　　
　　　　　　　 ,llll!ﾟ,i´: 　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'i,'!!ll、　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾟ!ﾞ;;,i´: 　　　　　　　　　　　　 　　 : :ﾞl,l!l、　　　　　　　
　　　　　　 : ;;;;;;lﾞ,,_: : : :,iiiiiiiiii,,,,,: .: 　　: : .: : : : 　: ;;'l!: 　　　　　　　
　　　　　　: ;i､;'ﾞ'ｾl|2i,ll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞl!!!lii､: : ;illllllillllllll、 .;;;;,!　　　　　　　　　
　　　　　　: ::ﾞl;;:::|;: .ﾞlﾞ｀,,lllﾞﾞlllllll|i!,ﾟ%--l'ﾞ,,iliiillll,,,ヽ,,､,lli､　　　　　　　　
　　　　　　 :;;;ﾞl;;,,lﾞ: : ﾞl,lﾞ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞ’:,,if′:;廴::ﾞﾞﾟ''lﾞlll,l,]ﾞ]ﾞ~･　　　　　　　　
　　　　　　 : ;;`'″、,,lﾞ''ﾞﾞﾞ““ﾞ“'″: : : ;宇ｖ＿__屋‘;;;: 　　　　　　　　
　　　　　　　 ;　|;;;;ﾞlil｢　　　 : ,/;,,、: ::;,i´: 　: : : '私;: 　　　　　　　　　
　　　　　　　 : │;;;;ll′　 　 ｀ﾟ''~ヽillll″:　　　　 [: 　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｀;;;;;;l| 　　: ,,-、:::: :: :::::_:::: 　　 ..,lﾞ｀　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,,illi､;;;|;: 　 : :ﾞﾟ冖――r,,,lZ: 　: :,ll°　　　　　　　　　　
　　　　　 ..,,,iilllll,;'l|,.,ﾞl;: 　　　: :ﾞ“ﾟ''″: : : 　,:,r″　　　　　　　　　　　
　 : : ._,,,,,iilllllllllllli,,;ﾟﾞll,,,;;;、: : : : : : : : : : : :,,ィ″　　　　　　　　　　　　
iiiiiilllllllllllllllllllllllllllllll,,.:'ﾞll%‐ｍ-､,,,,,,l;;;;;;,,,liliiil,,_: : 　　　　　　　　　　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,::ﾞ'ヽ_;;;;;;;;;;｀~ﾟﾟllﾞﾞﾞ,il!llllllllliiii,,,,,,,: : 　　　　　　　　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : :＾''-i､,,,,,,,,,,illﾞｱ;'llllllllllllllllllllliiiii,,,_,: 　　　　 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　: : : ::,,iiiiiiiili,、'llllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,: 　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　　 ,llil`ﾞ'lllllli､'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,: 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、 .,rﾞ!lillli,.;;lllli､'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,i´　｀ﾞ!ﾞll,;;ﾞ,|:ﾞl,'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : : |｀ﾞlli､ﾞi,::ﾟ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : ;l、｀;;;;l!i,,: ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
'ﾞlllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ﾄ;;;;;;;;;;lllll,,:;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:

>>599
そんなの貼るとまたファビーが怒るぞ。
俺の妻の写真を貼るな！！ってな。
ルイズたんはこのマイシエスタたんのものだ。
ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールたんのことだからなｗｗ

板のような胸を恥じることはないよ。

アレの続きっつーか蛇足。ホントに蛇足なので読まない方がいいかもね!

そして。あれから５年の歳月が流れた。

「来られないって!明日何の日か知ってるでしょぉ!」

ノートパソコンの画面に向かって、桃色の髪の女性が怒鳴っている。
すらりと伸びた手足、長く美しい髪、整った顔立ち。ただ、圧倒的に胸だけがない。
豪奢な服を着ているせいで、余計に起伏がないように見えた。

彼女の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
彼の地の風習に則って名乗る場合には、『平賀ルイズ』と名乗っている。

『しょ、しょうがないだろ。俺もこっちで仕事があるんだよ』

ノートパソコンの画面は、不思議な光を放ち、ある青年の姿を映していた。

青年の名前は平賀才人。
ハルケギニア最強の使い魔、ガンダールヴにして、ルイズの夫。
そして日本では冴えないフリーカメラマンだった。

彼はあの日、結局日本に帰る道を選んだ。
何故なら、ハルケギニアとの道が閉ざされたわけではなかったからである。

サモン・サーヴァント。
この魔法を使えば、日本に帰った才人を、いつでも呼び戻すことができる。
ただし、帰る際には『門』を通る必要があるため、一度ハルケギニアに召喚されると、軽く１週間は帰れない。
また、才人の残したノートパソコンに魔法回路をつなぐ事で、なぜか才人のデスクトップとつながる様になった。

そして、二人の奇妙な夫婦生活が始まったのである。

「明日は娘の誕生日じゃないの!あなたそれでも父親なわけ!？」
『あのなあ、俺だってこっちで食ってんだよ。お前らみたいに遊んで食えるわけじゃねーの』
「私だって仕事してるわよ!子育て、社交界、政治とかいろいろ大変なんだから!」
『…子育ては半分シエスタ任せのクセに』
「…仕方ないでしょあの子がシエスタがいいって言うんだから」
『甘いな』
「サイトに言われたくない」

半分夫婦喧嘩の様相を呈していた二人だったが、娘の話題が出ると、その勢いも収まった。

『元気にしてるか?』
「元気よ。元気すぎて困るくらい」
『お前みたいなお転婆になっちゃうのかなやっぱり』
「誰がお転婆よ。立派なレディだったじゃない」
『ああ間違えた。「クソナマイキな」お転婆でしたねご主人様』
「こら犬！」

画面をはさみ、二人であははは、と笑いあう。

『なんとか、都合つけてみるよ』
「ん。期待してる」
『誕生日プレゼント、買ってくわ』
「私には?」
『持っていくよ、もちろん。愛しのルイズ』
「お待ちしておりますわ、愛しのサイト様」

いつもの別れの挨拶を交わすと、ルイズは魔法回路を切る。
ノートパソコンの画面を支配していた光が消え、黒い画面に端正な女性の顔が映る。
たまに、じゃなくてずっとこっちにいればいいのに。ルイズはいつもそう思う。
でもサイトにも向こうの生活がある。
「踏ん切りがついたら、そっちに居つくことにするよ」とは言っているが、それがいつのことになるのか、わからない。
そうやって物思いにふけっていると…。

「ルイズママー!」

バタンと扉が開き、小さな女の子が飛び込んできた。
彼女こそが二人の愛の証。ルイズの愛娘であった。

「あらあらどうしたのおちびさん?」

先ほどとは打って変わり、優しい母親の顔で、ルイズは娘を迎える。

「シエスタママが怖いの、助けて〜」

どうやら、何かそそうをして乳母に怒られている最中らしい。

「ダメよ。何かそそうをしたのでしょ?きちんと罰を受けてらっしゃい。それが貴族の義務よ」
「うー、ルイズママのいじわるっ!」

そう言って、娘は部屋を飛び出していく。
援軍が得られないのなら、敗軍は敗走するのみだ。
まったく、わが娘ながら甘えんぼさんなんだから、と思いながらルイズがノートパソコンを片付けていると。

「失礼します若奥様」

黒髪のメイドが、部屋に入ってきた。ヴァリエール家の乳母にしてメイド長、シエスタである。

「お嬢様を見ませんでした?こちらに逃げてきたと思うのですけど」
「淫乱バカメイドに教える情報なんてないわよ」

たちまち凍る部屋の空気。

「ああああああらそうですか。その胸と同じく度量まで小さいんですのね若奥様は」
「でかけりゃいいってもんじゃないわよ。いい加減ウチの娘たぶらかすのやめてくれる?」
「「ウチの娘」?お乳の世話から教育まで一手に担ってきたのはこの私ですわ。言わば育ての親は私。あの娘は私の娘です」
「へええええええええ。知ってるわよ?アナタそそうするたんびにわざと娘逃がして、この部屋でサイトと連絡取ってるでしょぉ」
「ななななななな何のことですか?知りませんねえええええ?」
「娘のみならず夫にまで手出されて、ほっとけるわけないじゃない…?」
「あああああら。それなら久しぶりにやりますか…?」
「や　ら　い　で　か」

そして余りにも醜い女同士のバトルが始まった。

「まったく、なにやってんだか」

扉の外では、当の娘があきれ返っていた。

ハルケギニアは今日も平和だ。
一部を除いて。

以上蛇足デシタノシ
ｴﾛﾊﾟﾛに帰るｽﾞﾗ

ベタなまでのハッピーエンドは好感が持てる

もっと書いて　おもしろい

胸だけ全く成長してないのが素晴らしいなw GJ！

>>599
久々に吹いた

>>600
お前まだいたのか。
ルイズたんと俺は相思相愛なんだ。
さっさと諦めたまえ。

>お前まだいたのか。
ルイズたんとはファビーが来る前から愛し合っていたんだ。
だからファビーに選択の余地はない。
そろそろ仕事をみつけたほうが身のためだぜ。

　　　　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !
　　　　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼ 　　　　ああ、もう・・・気持ち悪い連中ね
　　　　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ　　　私はサイトが好きなの！あんた達なんて興味ないわ
　　　　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼
　　　　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉　本当、あの馬鹿メイドといい
　　　　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /　　どうしてこう話の分からない連中が多いのかしら・・・
　　　　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　　　　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
　　　／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､

　　　　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !
　　　　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼ 　　　　ああ、もう・・・気持ち悪い連中ね
　　　　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ　　　私はジュンが好きなの！あんた達なんて興味ないわ
　　　　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼
　　　　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉　本当、あの馬鹿メイドといい
　　　　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /　　どうしてこう話の分からない連中が多いのかしら・・・
　　　　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　　　　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
　　　／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､

::::::/|:::::.　 ', :::::.　　　 ::.　 .:!t-‐"￣:|｀￣',｀ヽ｀ﾐヽ::|.l::.　|:.:.:.:.:.:. .ｨ二≡!‐‐---.
::::::| l:::::::.　 l:::::::.　　　:::::. .::| ', _,,;;;;;;;|-‐‐-＼＿ ::::::| ',::. l:...:.:.:.:.:.:.:＿_,,:|＿ .:::::::
::::::| .!:::::::.　 ',:::::::.　　 ::::::::.::|:.:.ﾞi _,-‐!=＝=ヾヽ　　::::! l:::::|:.:.:.:.:／.:.:_-‐l‐ ナ‐-､
::::::!　i:::::::::.. ::ヽ::::::.　　::::::::,,|／ゝ.､:::l´￣i｀ヽ,ﾐ＼　:::', ',::::!:.:.:.:.-‐/二/-‐￣(｀ヽ
､:::|　 i:::::::::::::::::|ヽ:::::..　_,／､!´:.:.:.!＼:',　ﾉ｀"1｀ヽ＼ ::ヽ.',::!:.:.:.:.:.ゞ´|/イ　　 !｀"　　　いっそのこと全員サツガイしてもいいかな、かな？
ヽ::l　 ヽ::::::::::::::! ∧:::::::::.. ::::丶::　ヽ　ヾ´　 .ﾉ /:.:.:.:.:＼ ヽ:.＼:.:.:.:i メ､ ヽ...ノ　/
　 ＼　　＼:::::::Y:::::＼::::::::::::::::ヽ丶 ｀ -‐ '' ／　　　 　 ヽゝ　　　ヽ　 ｀‐-‐ '
　　　　　　 ＼::::!::::::::::｀丶:::::::::::＼｀ ‐-- '　　　　　　　　　　　　　｀　‐--‐‐／
.　　　　　　　/＼',::::::::　.:ｨ､｀ +､:::::＼　　　　　　　　　,　　　　　　　　_,,-‐´::::::　　
　　　　　　 /:::::::::＼　.:::/:::｀‐ﾍ:.:.￣｀ ＝-　　　　　　　　　　　　 -‐´-‐―　"/
.　　　　　 /::::::::::　　.::::::::::::::::::::ヽ:.:.:..　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　　 /::
　　　　　/::::::::::　　 ::::::::::::::::::::::::::丶:.:.:.:.. 　　　　　　´￣｀　　　　　　　　 ／',
.　　　　 i::::::::::　　　::::::::::::::::::::::/:::::/::ゝ､:.:.:.:... 　　　　　　　　　　　　　＜_/i/i::

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今からルイズたんのマンコにバイブ突っ込んでみるお(^^)/

>>614

　　　　　　　　　　　　　 : .,,,: : ｀,llli,,,,,,,,,,,: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,,,,,,iii,,．;;;;_;”;;ﾟﾞﾞﾞ"ﾞ!!liiiii,,,,　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ,,,iilllllll!lﾞﾞ,r'"ﾞ＾｀¨￣゛ﾞ"'''iﾞﾞ!!lli,、: 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 .,llllllll!lﾞ･"′　　　　　　　: ｀'i,ﾞﾞ!ii,llli､　　　　　　　　　
　　　　　　　 ..,illllﾞlﾞ°: 　　　　　　　　　　 : ﾞヽ,ﾞ!lilli,、　　　　　　　　
　　　　　　　 ,llll!ﾟ,i´: 　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'i,'!!ll、　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾟ!ﾞ;;,i´: 　　　　　　　　　　　　 　　 : :ﾞl,l!l、　　　　　　　
　　　　　　 : ;;;;;;lﾞ,,_: : : :,iiiiiiiiii,,,,,: .: 　　: : .: : : : 　: ;;'l!: 　　　　　　　
　　　　　　: ;i､;'ﾞ'ｾl|2i,ll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞl!!!lii､: : ;illllllillllllll、 .;;;;,!　　　　　　　　　
　　　　　　: ::ﾞl;;:::|;: .ﾞlﾞ｀,,lllﾞﾞlllllll|i!,ﾟ%--l'ﾞ,,iliiillll,,,ヽ,,､,lli､　　　　　　　　
　　　　　　 :;;;ﾞl;;,,lﾞ: : ﾞl,lﾞ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞ’:,,if′:;廴::ﾞﾞﾟ''lﾞlll,l,]ﾞ]ﾞ~･　　　　　　　　
　　　　　　 : ;;`'″、,,lﾞ''ﾞﾞﾞ““ﾞ“'″: : : ;宇ｖ＿__屋‘;;;: 　　　　　　　　この私を舐めているようだね？
　　　　　　　 ;　|;;;;ﾞlil｢　　　 : ,/;,,、: ::;,i´: 　: : : '私;: 　　　　　　　　　
　　　　　　　 : │;;;;ll′　 　 ｀ﾟ''~ヽillll″:　　　　 [: 　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｀;;;;;;l| 　　: ,,-、:::: :: :::::_:::: 　　 ..,lﾞ｀　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,,illi､;;;|;: 　 : :ﾞﾟ冖――r,,,lZ: 　: :,ll°　　　　　　　　　　
　　　　　 ..,,,iilllll,;'l|,.,ﾞl;: 　　　: :ﾞ“ﾟ''″: : : 　,:,r″　　　　　　　　　　　
　 : : ._,,,,,iilllllllllllli,,;ﾟﾞll,,,;;;、: : : : : : : : : : : :,,ィ″　　　　　　　　　　　　
iiiiiilllllllllllllllllllllllllllllll,,.:'ﾞll%‐ｍ-､,,,,,,l;;;;;;,,,liliiil,,_: : 　　　　　　　　　　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,::ﾞ'ヽ_;;;;;;;;;;｀~ﾟﾟllﾞﾞﾞ,il!llllllllliiii,,,,,,,: : 　　　　　　　　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : :＾''-i､,,,,,,,,,,illﾞｱ;'llllllllllllllllllllliiiii,,,_,: 　　　　 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　: : : ::,,iiiiiiiili,、'llllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,: 　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　　 ,llil`ﾞ'lllllli､'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,: 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、 .,rﾞ!lillli,.;;lllli､'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,i´　｀ﾞ!ﾞll,;;ﾞ,|:ﾞl,'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : : |｀ﾞlli､ﾞi,::ﾟ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : ;l、｀;;;;l!i,,: ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
'ﾞlllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ﾄ;;;;;;;;;;lllll,,:;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:

>>609
いつからルイズたんを愛してたのかなんて知らんな。
今現在俺はお前よりルイズたんを愛し、ルイズたんは俺を愛してくれる。
結論はでてるじゃあないか。

>>612
今まさに罪滅し編をやってる最中だよ。
もうすぐクリアかな？かな？

>>616
　　　　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !
　　　　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼ 　　　　わたしの事はもういいから
　　　　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ　　　はやく仕事探して働いて
　　　　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼　かわいい彼女でもみつけなさい。
　　　　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉　
　　　　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /　
　　　　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　　　　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
　　　／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､

　　　　　　　　　　　　　 : .,,,: : ｀,llli,,,,,,,,,,,: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,,,,,,iii,,．;;;;_;”;;ﾟﾞﾞﾞ"ﾞ!!liiiii,,,,　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ,,,iilllllll!lﾞﾞ,r'"ﾞ＾｀¨￣゛ﾞ"'''iﾞﾞ!!lli,、: 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 .,llllllll!lﾞ･"′　　　　　　　: ｀'i,ﾞﾞ!ii,llli､　　　　　　　　　
　　　　　　　 ..,illllﾞlﾞ°: 　　　　　　　　　　 : ﾞヽ,ﾞ!lilli,、　　　　　　　　
　　　　　　　 ,llll!ﾟ,i´: 　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'i,'!!ll、　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾟ!ﾞ;;,i´: 　　　　　　　　　　　　 　　 : :ﾞl,l!l、　　　　　　　
　　　　　　 : ;;;;;;lﾞ,,_: : : :,iiiiiiiiii,,,,,: .: 　　: : .: : : : 　: ;;'l!: 　　　　　　　
　　　　　　: ;i､;'ﾞ'ｾl|2i,ll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞl!!!lii､: : ;illllllillllllll、 .;;;;,!　　　　　　　　　
　　　　　　: ::ﾞl;;:::|;: .ﾞlﾞ｀,,lllﾞﾞlllllll|i!,ﾟ%--l'ﾞ,,iliiillll,,,ヽ,,､,lli､　　　　　　　　
　　　　　　 :;;;ﾞl;;,,lﾞ: : ﾞl,lﾞ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞ’:,,if′:;廴::ﾞﾞﾟ''lﾞlll,l,]ﾞ]ﾞ~･　　　　　　　　
　　　　　　 : ;;`'″、,,lﾞ''ﾞﾞﾞ““ﾞ“'″: : : ;宇ｖ＿__屋‘;;;: 　　　　　　　　>>616
　　　　　　　 ;　|;;;;ﾞlil｢　　　 : ,/;,,、: ::;,i´: 　: : : '私;: 　　　　　　　　　愛しているよ。
　　　　　　　 : │;;;;ll′　 　 ｀ﾟ''~ヽillll″:　　　　 [: 　　　　　　　　　今夜はどんなプレーをお望みですか？
　　　　　　　　 ｀;;;;;;l| 　　: ,,-、:::: :: :::::_:::: 　　 ..,lﾞ｀　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,,illi､;;;|;: 　 : :ﾞﾟ冖――r,,,lZ: 　: :,ll°　　　　　　　　　　
　　　　　 ..,,,iilllll,;'l|,.,ﾞl;: 　　　: :ﾞ“ﾟ''″: : : 　,:,r″　　　　　　　　　　　
　 : : ._,,,,,iilllllllllllli,,;ﾟﾞll,,,;;;、: : : : : : : : : : : :,,ィ″　　　　　　　　　　　　
iiiiiilllllllllllllllllllllllllllllll,,.:'ﾞll%‐ｍ-､,,,,,,l;;;;;;,,,liliiil,,_: : 　　　　　　　　　　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,::ﾞ'ヽ_;;;;;;;;;;｀~ﾟﾟllﾞﾞﾞ,il!llllllllliiii,,,,,,,: : 　　　　　　　　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : :＾''-i､,,,,,,,,,,illﾞｱ;'llllllllllllllllllllliiiii,,,_,: 　　　　 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　: : : ::,,iiiiiiiili,、'llllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,: 　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　　 ,llil`ﾞ'lllllli､'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,: 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、 .,rﾞ!lillli,.;;lllli､'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,i´　｀ﾞ!ﾞll,;;ﾞ,|:ﾞl,'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : : |｀ﾞlli､ﾞi,::ﾟ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : ;l、｀;;;;l!i,,: ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
'ﾞlllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ﾄ;;;;;;;;;;lllll,,:;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:

>>603
シエスタが乳母って・・・乳の出る様になった原因はなんだ？
もしや浮k（ry

そりゃもう、ルイズより先に才人をおいしく頂いちゃったんだろう
でも残念ながら妊娠しなかったので、仕方なくルイズの娘を自分の子にしようとry

あんなにかわいいルイズをおまえらときたら・・・
おれが保護しとくからおまえらはシエスタとでもよろしくやってな

あ、しまった、その辺入れるの忘れた＞シエスタ乳母の理由
同時期に身篭ったんですよ。才人を忘れるために結婚した別の男の子を。
ちなみにその男とは離婚したってゆー設定（ぁ

脳内垂れ流しスマソ

乳母ってベビーシッターのことで別に（ｒｙ

ワルドの聳え立つマラに驚愕するルイズであった。

>>623
じゃあソレで（何

サイトを嫉妬させる目的で仲良くしていたのに、
本当にワルドに処女を奪われてしまい、後悔で泣き咽ぶルイズたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>618
俺が愛してるのはルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールたんだ。
お前じゃない。

>>621
ルイズたんは俺の妻、お前が保護しなくても俺がちゃんと守ってあげてるよう。

>>627
「ルイズたんは俺の妻」って言い張っているだけではつまらない。
もっとキャラを考えたほうがいいと思うんだよう。

駄目出しｋｔｋｒ

んなこと言ったって俺は事実しか喋ってないし
キャラなんてどうでもいいんだよう。
俺はただ、今のようにルイズたんと二人で幸せに暮らせればいいんだ。

幸せに暮らしたけりゃ働け＾＾

>>630
じゃあ、わざわざここに書かずにチラシの裏にでも書いとけ

俺は>>630ほどしあわせな奴を見たことがない
コテハンつけてくれるかな？

>>632
却下

>>633
却下



俺は本スレを追い出されてここに来たんだ、ここからも追い出されたら行くとこないだろうが屑が

ｶﾜｲｿｽｗｗｗ

>>634
＞ここからも追い出されたら行くとこないだろうが屑が
俺の知ったことではない。
そういうレスをしてるから追い出されるんだろうｗ

みんなルイズのために必死過ぎw

今ルイズたんのお股にむしゃぶりついてるお(^^)/

>>637
ルイズのためなら少々のことはしますよ。

ルイズの髪を手櫛でといてあげたい
そのあと後ろから抱きしめてﾁｭｯﾁｭしたい

僕はルイズのシュバリエになります

>>636
事実くらい喋らせろ。

>>637
夫が妻のために必死になるのは当然のことだ。

>>642
>>628に戻って話がループするわけだが。

仕方ないから俺がルイズの息の根を止めるか。
臓器はラベル貼りにして送るから安心して良いよ。

　　　　　　　　　　　　　 : .,,,: : ｀,llli,,,,,,,,,,,: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,,,,,,iii,,．;;;;_;”;;ﾟﾞﾞﾞ"ﾞ!!liiiii,,,,　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ,,,iilllllll!lﾞﾞ,r'"ﾞ＾｀¨￣゛ﾞ"'''iﾞﾞ!!lli,、: 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 .,llllllll!lﾞ･"′　　　　　　　: ｀'i,ﾞﾞ!ii,llli､　　　　　　　　　
　　　　　　　 ..,illllﾞlﾞ°: 　　　　　　　　　　 : ﾞヽ,ﾞ!lilli,、　　　　　　　　
　　　　　　　 ,llll!ﾟ,i´: 　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'i,'!!ll、　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾟ!ﾞ;;,i´: 　　　　　　　　　　　　 　　 : :ﾞl,l!l、　　　　　　　
　　　　　　 : ;;;;;;lﾞ,,_: : : :,iiiiiiiiii,,,,,: .: 　　: : .: : : : 　: ;;'l!: 　　　　　　　
　　　　　　: ;i､;'ﾞ'ｾl|2i,ll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞl!!!lii､: : ;illllllillllllll、 .;;;;,!　　　　　　　　　
　　　　　　: ::ﾞl;;:::|;: .ﾞlﾞ｀,,lllﾞﾞlllllll|i!,ﾟ%--l'ﾞ,,iliiillll,,,ヽ,,､,lli､　　　　　　　　
　　　　　　 :;;;ﾞl;;,,lﾞ: : ﾞl,lﾞ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞ’:,,if′:;廴::ﾞﾞﾟ''lﾞlll,l,]ﾞ]ﾞ~･　　　　　　　　
　　　　　　 : ;;`'″、,,lﾞ''ﾞﾞﾞ““ﾞ“'″: : : ;宇ｖ＿__屋‘;;;: 　　　　　　　　スレが殺伐としてきたよ

　　　　　　　 ;　|;;;;ﾞlil｢　　　 : ,/;,,、: ::;,i´: 　: : : '私;: 　　　　　　　　 ここは私でも眺めてマターリしようじゃないか
　　　　　　　 : │;;;;ll′　 　 ｀ﾟ''~ヽillll″:　　　　 [: 　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｀;;;;;;l| 　　: ,,-、:::: :: :::::_:::: 　　 ..,lﾞ｀　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,,illi､;;;|;: 　 : :ﾞﾟ冖――r,,,lZ: 　: :,ll°　　　　　　　　　　
　　　　　 ..,,,iilllll,;'l|,.,ﾞl;: 　　　: :ﾞ“ﾟ''″: : : 　,:,r″　　　　　　　　　　　
　 : : ._,,,,,iilllllllllllli,,;ﾟﾞll,,,;;;、: : : : : : : : : : : :,,ィ″　　　　　　　　　　　　
iiiiiilllllllllllllllllllllllllllllll,,.:'ﾞll%‐ｍ-､,,,,,,l;;;;;;,,,liliiil,,_: : 　　　　　　　　　　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,::ﾞ'ヽ_;;;;;;;;;;｀~ﾟﾟllﾞﾞﾞ,il!llllllllliiii,,,,,,,: : 　　　　　　　　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : :＾''-i､,,,,,,,,,,illﾞｱ;'llllllllllllllllllllliiiii,,,_,: 　　　　 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　: : : ::,,iiiiiiiili,、'llllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,: 　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　　 ,llil`ﾞ'lllllli､'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,: 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、 .,rﾞ!lillli,.;;lllli､'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,i´　｀ﾞ!ﾞll,;;ﾞ,|:ﾞl,'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : : |｀ﾞlli､ﾞi,::ﾟ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : ;l、｀;;;;l!i,,: ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
'ﾞlllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ﾄ;;;;;;;;;;lllll,,:;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:

>>644
やめとけ。ルイズに手を出そうものならサイトに首はねられるぞｗ

>>626
で、サイトはルイズが本当に自分を見捨てたのだと思い、
必要としてくれるシエスタと結ばれる、と

オッパイうｐ

>>641

　　　　　　　　　　　　　 : .,,,: : ｀,llli,,,,,,,,,,,: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,,,,,,iii,,．;;;;_;”;;ﾟﾞﾞﾞ"ﾞ!!liiiii,,,,　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ,,,iilllllll!lﾞﾞ,r'"ﾞ＾｀¨￣゛ﾞ"'''iﾞﾞ!!lli,、: 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 .,llllllll!lﾞ･"′　　　　　　　: ｀'i,ﾞﾞ!ii,llli､　　　　　　　　　
　　　　　　　 ..,illllﾞlﾞ°: 　　　　　　　　　　 : ﾞヽ,ﾞ!lilli,、　　　　　　　　
　　　　　　　 ,llll!ﾟ,i´: 　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'i,'!!ll、　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾟ!ﾞ;;,i´: 　　　　　　　　　　　　 　　 : :ﾞl,l!l、　　　　　　　
　　　　　　 : ;;;;;;lﾞ,,_: : : :,iiiiiiiiii,,,,,: .: 　　: : .: : : : 　: ;;'l!: 　　　　　　　
　　　　　　: ;i､;'ﾞ'ｾl|2i,ll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞl!!!lii､: : ;illllllillllllll、 .;;;;,!　　　　　　　　　
　　　　　　: ::ﾞl;;:::|;: .ﾞlﾞ｀,,lllﾞﾞlllllll|i!,ﾟ%--l'ﾞ,,iliiillll,,,ヽ,,､,lli､　　　　　　　　
　　　　　　 :;;;ﾞl;;,,lﾞ: : ﾞl,lﾞ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞ’:,,if′:;廴::ﾞﾞﾟ''lﾞlll,l,]ﾞ]ﾞ~･　　　　　　　　
　　　　　　 : ;;`'″、,,lﾞ''ﾞﾞﾞ““ﾞ“'″: : : ;宇ｖ＿__屋‘;;;: 　　　　　　　　まず私の血を飲みたまえ
　　　　　　　 ;　|;;;;ﾞlil｢　　　 : ,/;,,、: ::;,i´: 　: : : '私;: 　　　　　　　　　 だが私はエイズだから注意するのだよ
　　　　　　　 : │;;;;ll′　 　 ｀ﾟ''~ヽillll″:　　　　 [: 　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｀;;;;;;l| 　　: ,,-、:::: :: :::::_:::: 　　 ..,lﾞ｀　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,,illi､;;;|;: 　 : :ﾞﾟ冖――r,,,lZ: 　: :,ll°　　　　　　　　　　
　　　　　 ..,,,iilllll,;'l|,.,ﾞl;: 　　　: :ﾞ“ﾟ''″: : : 　,:,r″　　　　　　　　　　　
　 : : ._,,,,,iilllllllllllli,,;ﾟﾞll,,,;;;、: : : : : : : : : : : :,,ィ″　　　　　　　　　　　　
iiiiiilllllllllllllllllllllllllllllll,,.:'ﾞll%‐ｍ-､,,,,,,l;;;;;;,,,liliiil,,_: : 　　　　　　　　　　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,::ﾞ'ヽ_;;;;;;;;;;｀~ﾟﾟllﾞﾞﾞ,il!llllllllliiii,,,,,,,: : 　　　　　　　　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : :＾''-i､,,,,,,,,,,illﾞｱ;'llllllllllllllllllllliiiii,,,_,: 　　　　 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　: : : ::,,iiiiiiiili,、'llllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,: 　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　　 ,llil`ﾞ'lllllli､'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,: 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、 .,rﾞ!lillli,.;;lllli､'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,i´　｀ﾞ!ﾞll,;;ﾞ,|:ﾞl,'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : : |｀ﾞlli､ﾞi,::ﾟ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : ;l、｀;;;;l!i,,: ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
'ﾞlllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ﾄ;;;;;;;;;;lllll,,:;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:

　　　　　　　　　　　／'　　/ /　 /　　　,　 l　　,　 l　l　　　ヽ　　 ヽ　　 ｀、
　　　　　　　　 ー＝'_/　　/　l　／　　　/　 |　　:　 l　 l　　　｀、　、 ｀、　 ｀,
　　　　　　　　　 ＿'__ - /　 l　/　　　 /　 /l　　::: /l　l　　、　 |　　;　 ｀　　）
　　　　　　　　　　 /　　/　 l　/　　　//　/ l　　 ::/ l　lヽ　 ;　　l　　;　｀、　|
　　　　　　　　　　｀、　l　　 l /　　／ l　/　l　　 :/　l　l　ヽ ;　　l　　; l　ヽ l
　　　　　　　　　　　ヽ l　　 l/　　/　　l　l　l　　 /　 l /　　ヽl　 l　　　l　 ｀<
　　　　　　　　　　 　 >　 / l　　/−−l/- l　　/ ーl l−−- l　l　　　l　　　｀ー"
　　　　　　　　　　　/,/ / ,^ l　/　 ＿ ll　 l　 /　　 l l＿　 　 l　,　　 l^ ,　lー−'"　
　　　　　　　　　　 '/／＼i　| |　￣[::::] ｀ l　/　　 /"' [::::]￣ l ,'　　/　l /
　　　　　　　　　　 '　　　　、i｀i　　 ￣　 /／　　　　　 ￣　 l/ l　, / / /
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ l　　　　　" 　 l　　　　　　　 ﾉ / / /, '　l
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀、、　　　　　 　　　　　　　　　/ノ　/　　（_ ちょwエイズってww
　　　　　　　　　　　　　　　　j　,、　　　　　 ｀　　　　　　　 " //　へ ＿ ," お前の方じゃねぇwww
　　　　　　　　　　　　　　 ／, / ,＼　　　　、　　　　 　　　 ／/　|
　　　　　　　　　　　　　　"　 l / ｀, ＼　　　 ￣￣　 　　／ '| 、ト｀、
　　　　　　　　　　　　　　　　 l'　 l /l　＼　　￣　　　／　　 | ,、l、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '" l ﾊ | ｀　、_　'"　　　　 |｀iヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　|'l　　　　　　　 　 ／　|｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ ll　　　　　　　 ／　　|:::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::/　 ヽ　　　　,　'　　　　|::::::::::::::::ヽ- 、
　　　　　　　　　　　＿　− ／::::::::/　　　＼　／　　　　　 |:::::::::::::::::::::l::::::｀::　、
　　　　＿　−　￣::::::::::::::::/:::::::::::/　　 /￣￣＼　　　　　|:::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::｀
　/￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/　　/　　　　　ヽ　　　　|:::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::
.,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/　　/、　　　　　 >　　　 |::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::/　／　ヽ　　　　/　 ヽ　　|::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::l ／　　　ヽ＿__/　　　 ＼ |:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::

>>650
和人？

>>650
ロミオの青い空のアルフレド？

血+のカワイソウな子?

>>650
君は刀がかすって死んだばかものじゃないか

　|　やっぱりルイズﾀﾝは　　　／
　|　　　シマリがいいな〜♪／
.　　　＿＿__　　　 ＿
　　　| |・∀・|　 〃　｀　ヽ　ｶｸ
　　　| |＼ 　|` l lf小从} l
.　 (( |_|＿ｨ⌒`ﾉﾊ{*´ヮﾉ|=3
　ｶｸ .ノ と､_入`_,つ 犬(う

嫌がるルイズちゃんを無理矢理押さえ付けて
お尻の穴をクンクンしてやるんだぁ・・・。

ああ、チンポが破裂するほどの充実感なんだろうなぁ・・・。

ルイズに足蹴にされたい・ﾊｧﾊｧ

ルイズたんは俺がもらった

返して欲しけりゃ１円よこせ

ルイズさま、おはようございます

>>655
あれ、このAAヘクター・ルイズ氏にしてはかわいすぎるよう。

>>656
明日の朝日が拝みたかったら願望だけにしとくんだな

　　　　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !
　　　　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼ 　　　　ワルドは憧れていただけで
　　　　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ　　　愛してるわけじゃないんだから。
　　　　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼　　サイトもその違いをわかってほしいわ。
　　　　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉　嫉妬なんかしてないで、好きなら好きと
　　　　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /　はっきり言いなさいよ。素直じゃないわね。
　　　　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　　　　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
　　　／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､

俺なら惚れ薬なんかなくったってすぐルイズたんを俺にベッタリさせられるよ

　　　　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !
　　　　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼ 　>>662　　　
　　　　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ　　　・・・なんかイカ臭いわ
　　　　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼　　
　　　　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉　
　　　　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /　
　　　　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　　　　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
　　　／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､

こないだルイズに肉じゃが作ってって頼んだら
「そんなん自分で作りなさい！」って返された
でも次の日Googleの検索履歴見たら
肉じゃが
おいしい肉じゃが
ってあってﾜﾛﾀ

ルイズ現代世界編がよみたい

　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　丶
　 　 　 /　　　　　　　 .:ﾉ　　　　　　　　　　　 ',　　ヽ
　　　　/ /　　/　　　.:.:/　　　　　:ヽ:.　ヽ:ヽ　　 V 　 l
　　　　l.:.|　 :/　　.:./.;ｲ　　　 :ヽ:...:.:ｌ.:.: .:|:..:l　　　l:　　!
　　　　|.:.|　.:l　.: ＼!/ l:.:{　　.:.:.|ヽ:.:}ヽ .:j .:.!　 　 |:.　 |
　　　　ヽﾊ:l:.| !:.:.:jV＼{:八　.:.::.l　}:/_,j;ィト:.l　　 .:l:.:　 |　　　
　　　 　 ヽ从:.: iｲfﾁ心ハ ､从ｨ厶斗＜V　　.:.jl:.:　 |　　　
　　　　 　 ＼ﾄ小._V;zｿ ﾉ／　 V;;_z1　'/　 .:.:.:ﾊ:.:. 八 　　
　　　　　　　　 ﾘ :}　.::::::　, 　 　 :::::::..　 /　 .:.:.:/.:.ヽ:.:.:　ヽ
　　　　　　 _..ノ/八　　　　　　　 　 　 /　 .:.:.:/.:.:.:.:.＼:.:.　 ＼
　　　 , -‐´ :／　.:.:＞,.、 ´　ヽ　　　ｨ′ .:.:.: ﾊ;.__ .:.:.:.:＼:.:.:　 ￣｀丶、
　　 〃 .:.:／　 .:.:.:.:.: ﾉ'¨ ヽ､_ , ｨ≦７ 　 :.:.:./'´　　ヽ.:.:.:.:.｀ ー- ､:. 　 ヽ
　 l .:.／　　.:.:.:.:. ;.'ｲ＼　ノ}　/｀∨　　:.:.:.:{　　　　　ゝｰ､.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: 　}
　 {.:/　　.:.:.:.:.:／　 }　 Vx1_/　 ｛　　　:.:.:.:ヽ　　　　　　∧.:.:.:.:.:.:.:}:.:. ,′
　〃　 :.:.:.:.／　　　j／ ￣￣ ヽ入　　　:.:.:.:.:.＼　　　　　 ヽ.:.:.:.:./:.:/

>>664
勝手に履歴を見ないでよ。このストーカー！

>>665
サイトといっしょにそっちの世界に行けるなら考えてあげてもいいわ。

>>661
いや、俺はあの時確信したんだよ
お前は公爵家の令嬢だ。使い魔の俺と結婚なんかしたら、周囲に何て言われるか分からない
俺が馬鹿にされる分には構わないが、お前やお前の子供達にまで迷惑を掛けることは出来ない
俺はお前に幸せな未来を掴んでほしいんだ。だから、もうさよならだ、ルイズ


っていう書置きと共に、サイトとメイドが一夜のうちに失踪しましたよ

ファーンズワースなら聞いたことあるがフランソワーズは聞いたことない。

ルイズさんお願いだから、浣腸させて

おいおいおいおい、俺は日本人だぜ？その前に地球人だぜ？ここがドイツで俺が豊太郎
ならいざ知らず、とおいとおい夜空に瞬くハルケギニアの星の光が、地球に届くまで
に星の命が尽きて、地球から見えるころにはそこには最早存在しない幻影の姿になってないと
いう保障すらないんだぜ？地球人であることは俺が人間であることを証明
される最大最強規模のナ
セオナルアイデンティティなんだ。だから俺は地球に帰る。必ずその方法を見つけ
て帰る。ルイズ、わかってくれるよな？

　　　　　　　　　　　　　 　 　|　 l│└ ┐ ./ 　 /　　　　　　　　＼　　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ┌‐┘ ﾉ./ｰ─┘/ 　 /　　　　　i　　　　　ヽ　 　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　 　 └―〃/　|￣￣| 　 ,′　　　 　 ',　　　　　　'.　 ヽﾊ
　　　　　　　　　　　　　　／￣￣|│ ｢丁 　 l　　　　　 　 ヽ 　 ヽ　　 l.　　l│・
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ/丁| │|ヽ_>{　　j{　　/　　　　　 N　　}　 │　│|　・
　　　　　　　　　　　　　　　　|└┘ト l､∧　 |ヽ　{　 　 　 }　} ヽ, 斗-┼　│l　・
　　　　　　　　　　　　　　　　|│　 |　lヾ ＞k{_ ＼　　　　ﾉ_ﾙ＜ハj　/　　 !│・
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 八!　　∨ ‐〒示心ｰﾍ　ヽ戈云ﾃテ‐ﾚ' 　 　 j八
　　　　　　　　　　　　　　　/ "∧　　', 　 ゞー'´　　j／　 ゞー'' 　 /　 　 / 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　ﾊ　　∨／/／　　　　　 ／/／ /　　　∧　　　 ＼
　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 /rﾍ 　 ﾍ　　　 　 　 ＿__ 　 　 _/_／¨ヾ ﾍヽ　　　　ヽ・　　　　
　　　　　　　 　 ・ ／　 　 , -‐＜:::::} 　 个 ,、　rｰ'´＿＿う　/〃⌒ヽ　＼:ヽ ＼　　　'.・　　　
　 　 　 　 　・ ／　　　 ,ｲ:::::::::::::}::::j　　 ∨　＞ ー-- ‐ｧ＜.じ⌒ヽ、　　　Y:ｽ　＼　　l・　　　　　　　
　　　　　・　／　　　　 /::l :::::::::::{:: /　　　 ',.　　 厂V弋′　/＾＼ 　 　 　 /:::∧ 　 ＼ }・　　　　
　　　　・　/　　　　　 /:::::ﾍ::::::::::∨　　　　 }ヽ　/ｰ兮-ヽ　/{ l､　 　　　　/／:::::l　　　 ＼　　　　
.　　　・　/　　　　 ／l:::::::::::::ヽ／　　　　　/:: ∨_/ 厶ヽ_V　 フ 　 　 　 /:::::::::::::|＼　　　 ＼・
.　　　　 ,′　　 ／　 |:::::::::::／　　　　 　 /:::::::::∨/＿ヽ∨　/　　　　　/､__:::::::::::l　 ＼　　　 ＼・
.　 　 　 l　　 ／　　ノ"::::::/　　　　　　＼{::::::::::::::＼∀／　　{　　　　　ﾑ　　）:::: く　 　 ＼　　　 ヽ・
　　　 　 !　/　　　　ヾ:::::/　　　　　　　　 ＼::::::::::::::￣{　　 /ゝ-──'　{　 /:::::::::ﾉ　　　　ヽ　　　 }・
　　　　　∨　　　　　/::/　　　　　　　　　　　`ヽ ／厂ヽ　 〉　　　　　　l／::::::::::::＼　　　　 } 　　/　

>>667
あの犬ったら、女と見れば誰にでも尻尾を振っちゃって・・・
公爵家の力を見せてあげるわ。見つけたらただじゃおかないんだから。

>>668
ググりなさい。

"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　>>669　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /
　　　　.i|　　　　　　_　 |i　　　　. j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 'ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　./　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　} ／
　　　　　　　 　 　 　 . ,′　 l {　　／: :::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　 X
　　　　　　 　　　　　 . {　　. V　r' ::::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!:::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l::::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l::::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ

　　　　　　　　　　　　,.　-───　､
　　　　　　　　 ／／　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　＿
　　 　 　 　 ／.:./　　/ /　.:.　 /　　　　　＼　　　　／＿_ ｀ヽ
　　　　 　 / .:.:./ 　 / ,斗-- ､:{:. .:.　ヽ 　　　ヽ　　.{ （　 　 ヽ　',
　　 　 　 /　 /:　　ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.:　.:斗ｰ　　　',　　ゝ'　,. -ｰ' ノ
　　 　 　 l ..:.:|:.:. 　 | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 　〉　 　 / /￣
　　 　 　 l.:.:.:.!:.:　　∨　 }:ﾍ.ﾘ　 ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/　 　 / /
　　　 　 ﾉ.:.::人:.　　 ヽ　ゝ-' 　　 　 ﾄ;'ｿ/／!　　 　__｀´
　　　／.:.／.:.:.ヽ:.　 　ﾍ　　　 　　 ｀ ｀　|:.:　|　　　（__）
　 ／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. 　　 ',　　　　 __　 　 ,:. 　|
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:.　　ｌ　　　 ´ ´　／.:　　|
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 　 小　　　　イ/:.:.:.:.　 ｌ
.:.〈.:.:.:.:.:.／ 　 ./.:.　　　　}_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. 　 ヽ
　:ﾉ.:.:／　　　/.:.:.:.:　　 /.､　∧￣入ヽ:.:.:.:.　　 ＼
／r' ─- ､／.:.:.　　　 /　 ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: 　　ヽ
.:.:.l　　　 /.:.:　　　　 / ＼　 ＼ /ヽ/ /　 ヽ:.:.:.:.:.:.: 　〉
／　　　/.:.: 　　　　/ ＼　＼　 ヽｿ /　　　 }:.:.:.:.: 　/

>>670
家に帰りたいってことはわかったけど、
そこに至るまでの文が意味不明だわ。
中の人にもわかるやりかたと言葉で返事をしてちょうだい。

ルイズたんのおっぱいこねくりまわしたい

ルイズたんは、さんざんゼロの使い魔とバカにされてますが、
どうして、魔法の１つもうまくできないんでしょうか？
創造力に欠けると僕は思うんです。
エロさ＝創造
だとおもうんです、だから才人とであってからは、
セイバーのよに羞恥心がでてきたため、本来のない
部分の・・そうエロがでてきたわけです。
だから、エロくなれば、ルイズたんはハリポッターにもまけない
淫乱魔道士になるはずです。
だから、ゼロのおぱいなのんです。

"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　／ ,,-",-'i|　　.|i''-、　　ヾ　　　{
.／ 　 i　{;;;;;;i|　　. |i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　 l,　`'-i|　　　.|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
,,,,-'--'':::￣:::::::'';;-==,_____　'"　　_,,--''"
':::::"￣:　:::::: 　;;;;--;;　;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
-ニ--''"￣.i|￣　　.|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,　＿＿
　　　　 .--i|　　　　.|i　　　　　　　　　_,　'"´　　　　　 ｀丶
''"'' ---　 i|　　　　. |i　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　. i|　　　　　|i　　　　　　./ ,'　/　　／ /　　ヽ　　　｀ヽヽ
　　__ ____i|　　　　　 .|i--__,,--- ,l　l　j __ // ,ｲ 　 ､ハヽ　　　}! ﾊ
　""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::--,,l　l　｢ j_从7ヽﾊ　 !七大 ` } ﾘ }/
　　　　 .i|　>>674　　.|i　　　　　'|　l　Vfﾞ�i圷/ jl ﾉィｱト､ﾍ// /
　　　　.i|　　　　　　_　 |i　　　　. j　l　 l　 V_:ｿ　 ´　 V:ﾘ　/jｲノ
　　　. i|　ノ::::i:::トiヽ､_.|.|i　　　　,'　ﾊ　ﾍ.　　 　 　 '　 ｀　,'　 l !
　　 . i|"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ::::|i　　　/ /　l　　ヽ　　 ー ‐　　.厶　|ﾊ
　::::::::／:::::|i／;;;;;;/::::;;;;ノ⌒.／／'　∧　 弋ﾄ ､ __ , r＜7　　l　ヽ
　　　　　　　 　　　　　 　／　/　／　∧　　 Vー､　Kヽ{　　 'ヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　./　　/.／　　/¨:.}　　　',__∧_j_l::::ﾊ　　　＼　} ／
　　　　　　　 　 　 　 . ,′　 l {　　／: :::/　　　/::::ヾ ☆Y:::ﾊ　　　　 X
　　　　　　 　　　　　 . {　　. V　r' ::::::::/　　　/::::::::::＼__j:::::入xぅ／　 ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　l 　{ ::::::/　　　/::::::::::::::::::V:／／∠　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　}　　!　j::／　　／:!:::::::::::::::::::∧V　_二}:ヽ　　　/
　　　　　　　　　　　 　　/　 /　 {(　　 〈:::::::l::::::::::::::::/:| j/　-ｰｿ:::ﾉ　　 /
　　　　　　　　　　　　／　／　　|::ヽ　　＼:::l::::::::::::/∠/j　 rﾃ':〃　　( ヽ

　　　　　　　　　　　　,.　-───　､
　　　　　　　　 ／／　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　
　　 　 　 　 ／.:./　　/ /　.:.　 /　　　　　＼　　
　　　　 　 / .:.:./ 　 / ,斗-- ､:{:. .:.　ヽ 　　　ヽ　　　
　　 　 　 /　 /:　　ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.:　.:斗ｰ　　　',　　
　　 　 　 l ..:.:|:.:. 　 | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 　〉　
　　 　 　 l.:.:.:.!:.:　　∨　 }:ﾍ.ﾘ　 ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/　　
　　　 　 ﾉ.:.::人:.　　 ヽ　ゝ-' 　　 　 ﾄ;'ｿ/／!　　　　
　　　／.:.／.:.:.ヽ:.　 　ﾍ　　　 　　 ｀ ｀　|:.:　|　　　　
　 ／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. 　　 ',　　　　 __　 　 ,:. 　|　　　　
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:.　　ｌ　　　 ´ ´　／.:　　|　　　
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 　 小　　　　イ/:.:.:.:.　 ｌ　　　
.:.〈.:.:.:.:.:.／ 　 ./.:.　　　　}_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. 　 ヽ　　
　:ﾉ.:.:／　　　/.:.:.:.:　　 /.､　∧￣入ヽ:.:.:.:.　　 ＼
／r' ─- ､／.:.:.　　　 /　 ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: 　　ヽ
.:.:.l　　　 /.:.:　　　　 / ＼　 ＼ /ヽ/ /　 ヽ:.:.:.:.:.:.: 　〉
／　　　/.:.: 　　　　/ ＼　＼　 ヽｿ /　　　 }:.:.:.:.: 　/

>>675
コントラクトサーバントはうまくいったわ。何か文句ある？
淫乱魔道士はキュルケにまかせるわ。

>>660
ウザイなおまえケンカ売ってるのか？
人の交わりにしかもの言ってる時点で相手にならないことは証明されたな
本当にルイズを嫁に迎えてるやつはそれを口で説明したりはしないからな
口で説明するひまあるならおれはルイズと寝るだろうな
おれお見合いとかで付き合ってとか普通に言われるし

だよう厨はｼﾈだよう

　　　　　　　　　　　　,.　-───　､
　　　　　　　　 ／／　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　
　　 　 　 　 ／.:./　　/ /　.:.　 /　　　　　＼　　
　　　　 　 / .:.:./ 　 / ,斗-- ､:{:. .:.　ヽ 　　　ヽ　　　
　　 　 　 /　 /:　　ｲ´l .:|l.:.:∧:|.:.:.:　.:斗ｰ　　　',　　
　　 　 　 l ..:.:|:.:. 　 | ィチ才ﾐヾヽ.:.:.:/厶.: / .: 　〉　
　　 　 　 l.:.:.:.!:.:　　∨　 }:ﾍ.ﾘ　 ﾉ／仟ﾃk';.:./ｨ/　　
　　　 　 ﾉ.:.::人:.　　 ヽ　ゝ-' 　　 　 ﾄ;'ｿ/／!　　　　
　　　／.:.／.:.:.ヽ:.　 　ﾍ　　　 　　 ｀ ｀　|:.:　|　　　　
　 ／.:.／.:.:.:.::.ﾉ.:}:. 　　 ',　　　　 __　 　 ,:. 　|　　　　
／.:.／.:.:.:.:.:.:/.:.｜.:.:.　　ｌ　　　 ´ ´　／.:　　|　　　
.:.:./.:.:.:.:.:.:.:./＿ィ.:.:.:. 　 小　　　　イ/:.:.:.:.　 ｌ　　　
.:.〈.:.:.:.:.:.／ 　 ./.:.　　　　}_,工,.´ｰ=〈:.:.:.:.. 　 ヽ　　
　:ﾉ.:.:／　　　/.:.:.:.:　　 /.､　∧￣入ヽ:.:.:.:.　　 ＼
／r' ─- ､／.:.:.　　　 /　 ∨_ノ´＼l/ ＼:.:.:.:.: 　　ヽ
.:.:.l　　　 /.:.:　　　　 / ＼　 ＼ /ヽ/ /　 ヽ:.:.:.:.:.:.: 　〉
／　　　/.:.: 　　　　/ ＼　＼　 ヽｿ /　　　 }:.:.:.:.: 　/

>>678-679
あなたたち殺伐としずぎよ。
もっと落ち着きなさい。

ルイズ様、最近現れたティファニアとかいう小娘についてどう思われますか？

　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　丶
　 　 　 /　　　　　　　 .:ﾉ　　　　　　　　　　　 ',　　ヽ
　　　　/ /　　/　　　.:.:/　　　　　:ヽ:.　ヽ:ヽ　　 V 　 l
　　　　l.:.|　 :/　　.:./.;ｲ　　　 :ヽ:...:.:ｌ.:.: .:|:..:l　　　l:　　!
　　　　|.:.|　.:l　.: ＼!/ l:.:{　　.:.:.|ヽ:.:}ヽ .:j .:.!　 　 |:.　 |
　　　　ヽﾊ:l:.| !:.:.:jV＼{:八　.:.::.l　}:/_,j;ィト:.l　　 .:l:.:　 |　　　
　　　 　 ヽ从:.: iｲfﾁ心ハ ､从ｨ厶斗＜V　　.:.jl:.:　 |　　　
　　　　 　 ＼ﾄ小._V;zｿ ﾉ／　 V;;_z1　'/　 .:.:.:ﾊ:.:. 八 　　
　　　　　　　　 ﾘ :}　.::::::　, 　 　 :::::::..　 /　 .:.:.:/.:.ヽ:.:.:　ヽ
　　　　　　 _..ノ/八　　　　　　　 　 　 /　 .:.:.:/.:.:.:.:.＼:.:.　 ＼
　　　 , -‐´ :／　.:.:＞,.、 ´　ヽ　　　ｨ′ .:.:.: ﾊ;.__ .:.:.:.:＼:.:.:　 ￣｀丶、
　　 〃 .:.:／　 .:.:.:.:.: ﾉ'¨ ヽ､_ , ｨ≦７ 　 :.:.:./'´　　ヽ.:.:.:.:.｀ ー- ､:. 　 ヽ
　 l .:.／　　.:.:.:.:. ;.'ｲ＼　ノ}　/｀∨　　:.:.:.:{　　　　　ゝｰ､.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: 　}
　 {.:/　　.:.:.:.:.:／　 }　 Vx1_/　 ｛　　　:.:.:.:ヽ　　　　　　∧.:.:.:.:.:.:.:}:.:. ,′
　〃　 :.:.:.:.／　　　j／ ￣￣ ヽ入　　　:.:.:.:.:.＼　　　　　 ヽ.:.:.:.:./:.:/

>>681
そこまで読んでないから答えられないって中の人が言っているわ。
中の人もまだまだ使えないわね。
（他にもルイズしてくれる人いないの？助けて〜ｗ）

>>664
下らん妄想にしてはなかなか和む妄想だ。

>>678
俺は俺達の幸せな夫婦生活をお前らに教えてやってるんだ。
書き込んでるときはルイズたんが俺の傍にいないか寝ちゃったとき、もしくはルイズたんが一人で何かしてるときだ。
まぁルイズたんはいつも俺の傍に居たがるがな。
それにルイズたんが寂しそうにしてたら、ちゃんと添い寝してあげてる。
その時のルイズたんの幸せそうな顔といったら、かわいすぎるよう。

俺はそんな貴重な時間を割いて、お前らに俺達の甘い生活の様子を教えてやってるんだから、
お前らはちゃんと俺とルイズたんの永遠の幸せを祈りたまえ。

>>679
嫌だよう

サイトはルイズの小さな尻にペニスを突き立てながら、
ラ・ヴァリエール公爵に緊急の連絡を入れ、恥辱シーンの音声をリアルタイムで流した。
「服を脱げ。順々にだ。上から、そうそう。全裸になったら仰向けになって股をゆっくり開け。
余計な動きをしたら即挿入するぞ。いいな。感じる時は「yes」で応えろ」

>>684


　　　　　　　　　　　　　 : .,,,: : ｀,llli,,,,,,,,,,,: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,,,,,,iii,,．;;;;_;”;;ﾟﾞﾞﾞ"ﾞ!!liiiii,,,,　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ,,,iilllllll!lﾞﾞ,r'"ﾞ＾｀¨￣゛ﾞ"'''iﾞﾞ!!lli,、: 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 .,llllllll!lﾞ･"′　　　　　　　: ｀'i,ﾞﾞ!ii,llli､　　　　　　　　　
　　　　　　　 ..,illllﾞlﾞ°: 　　　　　　　　　　 : ﾞヽ,ﾞ!lilli,、　　　　　　　　
　　　　　　　 ,llll!ﾟ,i´: 　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'i,'!!ll、　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ﾟ!ﾞ;;,i´: 　　　　　　　　　　　　 　　 : :ﾞl,l!l、　　　　　　　
　　　　　　 : ;;;;;;lﾞ,,_: : : :,iiiiiiiiii,,,,,: .: 　　: : .: : : : 　: ;;'l!: 　　　　　　　
　　　　　　: ;i､;'ﾞ'ｾl|2i,ll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞl!!!lii､: : ;illllllillllllll、 .;;;;,!　　　　　　　　　
　　　　　　: ::ﾞl;;:::|;: .ﾞlﾞ｀,,lllﾞﾞlllllll|i!,ﾟ%--l'ﾞ,,iliiillll,,,ヽ,,､,lli､　　　　　　　　
　　　　　　 :;;;ﾞl;;,,lﾞ: : ﾞl,lﾞ｀`ﾞﾞﾞﾞﾞ’:,,if′:;廴::ﾞﾞﾟ''lﾞlll,l,]ﾞ]ﾞ~･　　　　　　　　
　　　　　　 : ;;`'″、,,lﾞ''ﾞﾞﾞ““ﾞ“'″: : : ;宇ｖ＿__屋‘;;;: 　　　　　　　　yes! yes!!
　　　　　　　 ;　|;;;;ﾞlil｢　　　 : ,/;,,、: ::;,i´: 　: : : '私;: 　　　　　　　　　
　　　　　　　 : │;;;;ll′　 　 ｀ﾟ''~ヽillll″:　　　　 [: 　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｀;;;;;;l| 　　: ,,-、:::: :: :::::_:::: 　　 ..,lﾞ｀　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,,illi､;;;|;: 　 : :ﾞﾟ冖――r,,,lZ: 　: :,ll°　　　　　　　　　　
　　　　　 ..,,,iilllll,;'l|,.,ﾞl;: 　　　: :ﾞ“ﾟ''″: : : 　,:,r″　　　　　　　　　　　
　 : : ._,,,,,iilllllllllllli,,;ﾟﾞll,,,;;;、: : : : : : : : : : : :,,ィ″　　　　　　　　　　　　
iiiiiilllllllllllllllllllllllllllllll,,.:'ﾞll%‐ｍ-､,,,,,,l;;;;;;,,,liliiil,,_: : 　　　　　　　　　　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,::ﾞ'ヽ_;;;;;;;;;;｀~ﾟﾟllﾞﾞﾞ,il!llllllllliiii,,,,,,,: : 　　　　　　　　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : :＾''-i､,,,,,,,,,,illﾞｱ;'llllllllllllllllllllliiiii,,,_,: 　　　　 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　: : : ::,,iiiiiiiili,、'llllllllllllllllllllllllllllllllliii,,,: 　　　
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,: 　　 ,llil`ﾞ'lllllli､'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,: 　
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、 .,rﾞ!lillli,.;;lllli､'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,、
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,i´　｀ﾞ!ﾞll,;;ﾞ,|:ﾞl,'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : : |｀ﾞlli､ﾞi,::ﾟ!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,: : ;l、｀;;;;l!i,,: ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:
'ﾞlllllilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ﾄ;;;;;;;;;;lllll,,:;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:

>>680
こんな、ルイズに萌え萌え

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 　 ＼
　　　 　..:.l: 　　`､.　　　 　 ヽ　　　ヽﾍ
　　:.:.i　:.:.:l:..　　　＼:.　 ヽ　　＼:.:.....',:ﾊ　　>>681
　.:ﾊ:.{:. :.:.:.!{:.:..　　ヽ丶／:l:.:.　:.:.ﾊ:.:. | ｌ|　　サイトの命を救ってくれた事については、とりあえず礼を言っておくわ
｀:/､!_|ヽ:.. |:.ヽ:.:.:...､_}ｲヽ:.:|:.:.:. :.:.l:.}:.: j ﾘ　　でも、私が居ない間にサイトに手出したりしてなかったか、ちょっと心配ね
:.:{　j:.厂ヽ:ﾄﾍハ:.:.:.:.辻≠ﾃﾐ-:.:.:从:./　　　　あいつ、女とくればすぐ騙されるから、油断できないわ
　ｧ行ﾃ气F`　 ﾉ:／ ﾁ乏/　/／.:l/´　　　　
　　 r'乏:_j　　　　　　￣　 イ:.:{:.｛　　　　　　彼女とは一度じっくり話し合って、その辺をはっきりしておく必要があるかしら・・・
.　　´　　　　　　　 ､　 　 　 {:.:ヽ｀　　　　　　これ以上、馬鹿メイドみたいな虫が増える前に、ね
:ヽ　　　　　　　　　　　　 　 八:. ＼
:.:.:.＼　　 　 　 　 ' ｀　　 ／:.:.:.:.:.:.: ヽ　　　　>>682　こんな感じかしら

>>687
（おｋ、おｋ、助かる〜）

>>678
おいィ？

アンリエッタにサイト奪われたら、姫様でも恨むのかな。

>>683
ファビーはルイズを嫁にしたのこの俺の足元にも及ばない貧弱妄想人
その妄想人がこの俺が嫁にしたルイズで妄想したことで俺の怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない

>>689
何いきなり話かけて来てるわけ？

ギーシュのモグラたんって、
ルイズが召喚したら、お似合いだったのに。
むしろ才人じゃなくて、言葉をしゃべるモグラでもゼロのルイズ
って感じがするにゃん。
どうして、人間で、
モグラじゃなかったんですか？

あと、『ルイズのアルバイト』の宿屋でコウモリを怖がっていたのは、
魔道士としてはおかしい。

>>690
姫様自体俺が奪ったから大丈夫

ルイズ、サイトは頂いてゆく。さあサイト君、いいことしようね〜

ルイズ、俺の気持ち伝わってくれなかったか。
だからその、あれだよホラ。俺もね、年頃の悩み多きｵﾄｺﾉｺとして
あの、ホラ、いろいろデリケートで人に言えないようなところもあるんだよ。お前だってそうだろ？
だからそういうアレをアレするって意味でさ、その…
1/4くらいでいいからさ。部屋を何かで仕切って分けてくれないか？
それさえ飲んでくれたらもう帰らない。幸いネタは現物が…いやいやこっちの話だよ。
とにかく俺にも落ち着いて自分に集中できる空間が欲しいんだ。頼むよ。使い魔の不可分な自己管理の管理として。

貴族としてのプライドを捨てたくなるくらいに躾したい。

オナニーすると翌日だるい

　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !
　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼ 　　　　
　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ　　　
　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼　　
　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉　
　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /　　
　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､
>>692
私は土の系統ではないし、そもそも何を召喚するか自分で決められるなら楽よね。
サイトがきたのは想定外だけど結果的によかったんじゃないかしら。

>>693
あんた、姫様になんてことするのよ！

>>694
サイト、こっちへ来なさい。身も心も私なしでは生きていけないはずよ。

>>695
自分の空間がほしいなんて使い魔のくせにナマイキね。

>>696
私を躾ける？寝言は寝て待て？ですぅ

>>697
・・・オナニーって何？

エロ同人は売れると思いますか
売れるとしたらどんな内容が好まれますか

ルイズがﾃﾞﾚﾃﾞﾚタイプと、ルイズが調教タイプのどちらも売れる

なりきりスレみたくなってないか？

>>701
ルイズたんが直々に阻止しないと収集がつかいないんだよｗ

　　 　 ／　　　　　　 ／　　　 、　　＼　　 ヽ　　、
　　　 l　/　 　 　 　 ｜　　　　 ＼　　 ヽ　　 ヽ　 ',
　　　 |/　　　　　/　人　　　　　　ヽ,　　 ',　　 | 　 !
　　　 ||　 !.　ｌ　､|　/　 ヽ　l　　　　/l　　 |_,　　!　 ヽ
　　　　ヽ |l　|　/ヾ|、　ノイ　 ／! /_,|ｲ'ｌ´ 　 　|　　　＼ 　　　　
　　　　　〉!ヽ＼|ｰ,‐≧､,ノ ／_ノ≦＿__| /　　 ト､　　　 ヽ　　　
　　　 ／ 　 |＼!　ゝｰ'ﾞ ￣　´ ゝ、_ノ 　７ 　　.!　 ヽ 　 　 ＼　　
　　／　　　 | 　|　　　　　　　　　　　　 / 　　｜ヽ、|　　　　 〉　
　　ヽ　　 　 |　 ｌ u　　　　　　　　　 u./.　　 　|:::::::メ,　　　 /　　
　　　〉　 r'ﾞ/ 　 ヽ　　　ｰ─--､　　 /　　　　 |::::::::::::}_　　/
　 ／　　{./　　　　 |＞- ｀ ｰ一'_, イ　　　 　 /:::::::::´::::::ヽ ｀ヽ
／　　r'７　　　　　ﾉ:::::∧｀ ＞＜ /　　　　　/:::::::::::::::::::::::ﾊ　　｀　､

何かと「俺の妻が」って食ってかかるヤツがいるからキモイのよ。
言っとくけど、私はまだ結婚なんてしてないし、好きなのはワルドでもなくて
サイトだけよ。よく覚えておきなさい。

↑手前味噌ルイズ

>>691
脳内でルイズたんを嫁にするのは勝手だが、現実はルイズたんは俺の妻だ。
ルイズたんが俺と一緒にいることを望んでいるんだ、お前は諦めるんだな。

>703
俺の妻を象ったAAを使うのは別に構わないが、そのAAを使って妄言をはかないでくれまたえ。

とりあえず姫様は俺の嫁だから

いつも思うんだが，この気違いは
「象る」が好きだな。
語彙の貧困さが浮き彫りに。

さすが中卒よりこの方無職生活10年の泰斗だね＾＾

>>701
俺妻のカキコをするけどワンパターンで面白ないヤツがいるし。
それだけならまだしも、ご丁寧に他人のレスに見下したケチをつけるから、
殺伐になるったらありゃしない。

>>707
やめてくれ、心が痛い

>>708
お前らが人の妻で勝手な妄想をするから、俺が注意してあげてるんだろう。


さて、これからルイズたんの夕食作りの手伝いをしてくるか。
二人で作ったご飯はすごくおいしいんだよう。

ID:lW5OV8S5が激しく気持ちが悪いんですけど。
精神病院に入院したまま二度と戻ってくるな。

>>703
よく言うよ、あいつと居る時は俺の事なんてすっかり忘れてるくせに
やっぱり俺なんて、お前にとっては使い魔でしかないんだな

そうだよな、ガンダールヴの力が無ければ、誰も俺の事なんて見向きもしないだろうし・・・

　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　丶
　 　 　 /　　　　　　　 .:ﾉ　　　　　　　　　　　 ',　　ヽ
　　　　/ /　　/　　　.:.:/　　　　　:ヽ:.　ヽ:ヽ　　 V 　 l
　　　　l.:.|　 :/　　.:./.;ｲ　　　 :ヽ:...:.:ｌ.:.: .:|:..:l　　　l:　　!
　　　　|.:.|　.:l　.: ＼!/ l:.:{　　.:.:.|ヽ:.:}ヽ .:j .:.!　 　 |:.　 |
　　　　ヽﾊ:l:.| !:.:.:jV＼{:八　.:.::.l　}:/_,j;ィト:.l　　 .:l:.:　 |　　　
　　　 　 ヽ从:.: iｲfﾁ心ハ ､从ｨ厶斗＜V　　.:.jl:.:　 |　　　
　　　　 　 ＼ﾄ小._V;zｿ ﾉ／　 V;;_z1　'/　 .:.:.:ﾊ:.:. 八 　　
　　　　　　　　 ﾘ :}　.::::::　, 　 　 :::::::..　 /　 .:.:.:/.:.ヽ:.:.:　ヽ
　　　　　　 _..ノ/八　　　　　　　 　 　 /　 .:.:.:/.:.:.:.:.＼:.:.　 ＼
　　　 , -‐´ :／　.:.:＞,.、 ´　ヽ　　　ｨ′ .:.:.: ﾊ;.__ .:.:.:.:＼:.:.:　 ￣｀丶、
　　 〃 .:.:／　 .:.:.:.:.: ﾉ'¨ ヽ､_ , ｨ≦７ 　 :.:.:./'´　　ヽ.:.:.:.:.｀ ー- ､:. 　 ヽ
　 l .:.／　　.:.:.:.:. ;.'ｲ＼　ノ}　/｀∨　　:.:.:.:{　　　　　ゝｰ､.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: 　}
　 {.:/　　.:.:.:.:.:／　 }　 Vx1_/　 ｛　　　:.:.:.:ヽ　　　　　　∧.:.:.:.:.:.:.:}:.:. ,′
　〃　 :.:.:.:.／　　　j／ ￣￣ ヽ入　　　:.:.:.:.:.＼　　　　　 ヽ.:.:.:.:./:.:/
>>711
いったい何を見ていたの？もういちど10話をよく見なさい。
私の微妙な言動がわからないのかしら。
憧れているのと愛しているのは違うの。
ワルド様といるときだって、サイトのことは忘れていないわ。
・・・って、何を言わせるのよ、このイヌぅぅぅ

>>711
＞ガンダールヴの力が無ければ、誰も俺の事なんて見向きもしないだろうし・・・
ルイズ好きの俺としては激しく同意

ここはすごくクオリティの低いなりきりスレですね