【涼宮ハルヒの憂鬱】涼宮ハルヒを語れ その13

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368名無しさん@お腹いっぱい。
「説明しろ古泉!」
『突然どうしたのですか』
 くそっ、電話越しにでも奴のにやけた顔が目に浮かぶぞ、忌々しい。
「何でハルヒが知ってるんだ!!」
『はて、何のことでしょうか?』
 この期に及んですっとぼけるか!全部おまえの仕業だと判ってるんだ
「とぼけるな!
 妹が町内の福引きで特賞当てて、俺をのぞいた家族3人で旅行中だって事だ!!」
『なるほど、それを知った涼宮さんがあなたに手料理を振る舞いに
 ご自宅まで伺ったと言うところでしょうか?』
 あー、その通りだよコンチクショウ!
 両手にスーパーの買い物袋下げて背中にはバック背負ってたぞ。
 考えたくはないが歯ブラシと下着とか入ってそうだ。
『なるほど、きっと今回のことも涼宮さんの一つの願望の形かもしれませんね。
 腕に、新妻と書いた腕章でも着けてるんじゃないですか?』
 てめぇ!! やっぱ知ってるだろ!

>>365
こうですか?わかりません><