【フルメタ】もしも相良宗介が女性だったら Part2
3ならカリーニンが作ったボルシチを死ぬまで食す
4なら宗たんが載ってるドラマガ探してうp
すげえタイトルのスレが2スレ目立ってるから目を引いて来てみた。
面白すぎだお前らww
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 19:23:12 ID:vTtZ9bjc
sage忘れすまぬ
宗たんの好きなもの
かなめ
シロ
ボン太くん
サベージ
カロリーメイト
コッペパン
トライデント焼き食うと犬になるんじゃないのか。
12 :
4:2006/07/27(木) 21:39:34 ID:DcMi8m/6
聖典捜索を開始した
とりあえずカラーページ切り取って売るの禁止
>>7 ようこそ
14 :
986:2006/07/28(金) 00:57:15 ID:RAIuycR9
と言うことはもちろん一人称は僕だよな?
999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 01:10:53 ID:lvoeWu+a
>>999だったら宗たんは美樹原組へ加入
1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/07/28(金) 01:12:31 ID:q6xl+Plp
問題ない
宗たんはお嫁に行きました…
男かなめ「お前今帰らないとどうなるかわからないぞ。俺だって男だ」
宗「・・・別に・・・その・・・千鳥とだったら」
男かなめ「・・・本当だな」
宗「ふ・・・服くらい自分で脱げる」
男かなめ「だめ。脱がしていくのが楽s(ry
<省略>
宗「ち、千鳥、くすぐったい・・・そんなところ舐め(ry
男かなめ「やっぱりいい匂いがするな」
<省略>
宗「ん・・・痛・・・あ(ry
<省略>
って感じのSSがこのスレに張ってある夢を見た
全年齢板なのにいいのかヲイwと思って読んでたら目が覚めた
全年齢板だから書かないけどほかになぜかザイード×カシムもあった
自分は養父といけない関係派なのになぜ・・・orz
宗たん、女だったら、色々貢がれてそう・・・。
>>18 ザイード×カシムは、どんなですか?
わかりません。
20 ザ×カはぶっちゃけ青か(ryでした。覚えてたら明日詳しく書くかも。
幼女か否か、それが問題だ
古いカエルさんがいいのにお養父さんに女の子はいつも新しいASに乗りなさいと言われて不満な宗たん
>>21 青かったのかぁ〜。
で、物凄く、場違いなんだけど、素朴な疑問いいですか?
えー、宗たんは割礼を受けてる?受けてない?
割礼を受けるとされる年齢あたりに、現地にいたわけだけど、宗教的にも、
有りなんだけど・・・、どうなんすか?豚肉食ってるし・・・。
ザイードは受けていたと思われ・・・orz
>>23 割礼する暇があるならASの訓練とか
物資補給とかしてると思っとけ
小さくても
揉んでみるべきだと
思うんだ
クルツ、マオ→兄、姉
ガウルン→父
カリーニン→母
思春期で、反抗期の宗たん
カリーニンにとことん突っかかる
扱いに、困って、ガウルンに相談
疑似親子ネタよりも
ミリタリー美少女としての宗たんに燃えます。
野戦服着て、SRTのメンバーの中にいると男とかわらん宗たんなのに、
演習後に無防備に野戦服の前ボタンをはずして、ちらりと見えるブラに
他のSRTメンバーや、ASメカニックが前屈みになる展開萌え。
極北二冊目買った
宗たんに五万円ぐらい使ってみたい
本スレ行ってるか?
33 :
カシルン:2006/07/29(土) 02:47:20 ID:ORwuG8cS
宗介は乳揺れ、貧乳?さぁどっち!?
かなめは女で、女好で宗介好き、男で女に興味無いが宗介好き?さぁどっち!?
ガウルンはボン太君萌え、ふもっふ言葉に萌え?さぁどっち!?
この3パターンを組み合わせてSSを作ってもよし。
ザイードとガウルンって宗たん以外話題ないよな
>>33 自分は巨乳派だな
普段は無表情で常に殺伐たる雰囲気を漂わせていながら豊満な胸が動く度にぷるるんと揺れるのよ
マオ姐さんに次ぐ大きさでさ、まだあどけなさの残る寡黙でボーイッシュな天然系最強美少女兵士
最 高 じ ゃ な い か
まな板でおk
大きさより形が重要
かなめと出会ってから、食生活が変わったので、でかくなりはじめて、
かなめに「最近ちょっと大きくなったんじゃない?」
って、チェックされるパターン希望。
39 :
18:2006/07/29(土) 11:37:56 ID:e+8s9KLI
一応覚えてたので書いてみる
いらなかったら読み飛ばしてください
男かなめ×宗たんは、男かなめが宗たんの細くて白いふくらはぎや、
北朝鮮でついた腹の傷を舐めまわしたり、乳くb(ryや(ryをいじって
耐え切れずに反応する様を面白がっているのがなぜかやたらと克明に描写して
あったり、ちょっと涙目になった宗たんの顔に(ryしたりしてた。
あと、最後にカリーニンが出てきて責任取れと怒られてた。
ザイード×カシムはヤるのがその地方の決まりみたいな設定(?)で、
よく分からないカシムにザイードが騙しながらヤってたような感じ。
ザイード「天井の染みを数えてろ」
カシム「ここ外だし、昼間だし」
という冷静な突っ込みがなんか笑った。
というかここのくだりを読んで、何書いてんだこの職人wwとか思ってたら
自分の脳内だった罠orz
このスレで自分だけはまともだと思ってたのに・・・
このスレにいる時点でまともじゃない
>>39 ザ×カは、外か。
いけない、お兄ちゃん・・・ですね。
このスレの住人は全員病気。
ここは病院。
全員のベッドに宗たん抱き枕至急。
ナースが宗たん。
貧乳でも全く気にしてなかったけど事あるごとにアルに
「胸の発育に効果のあるレシピをダウンロードしてきました」
とか遠まわしに苛められて近頃コンプレックスになってきた宗たん希望。
しかしクルツに「いいか、重要なのは形と弾力なんだ!!」と力説され
クルツを見直す宗たん希望。
「胸の発育に効果のあるレシピをダウンロードしてきました」
「だまれ!胸の発育がよければ生存率が上がるのか?命中率があがるのか?!戦闘に関係ないことをしゃべるな!」
「しかし、2008年の米海兵隊のデータによるとバスト1センチアップごとに、射撃の命中率も1%上がると」
「貴様は、自分より冗談が上手いようだ。まず今年が何年か言ってみろ!」
と、言いつつ、他の女性隊員のバストの話題に、耳をすませてしまい、
アルの罠にはまりつつあることに気付いて、舌打ちする宗たん
アルにいじめられた後、とぼとぼ歩いている宗たんの後ろから抱きつくクルツ
クルツ 「なんだ、落ち込んで、お兄さんに言ってみ?」
宗たん 「アルが。」
クルツ 「アル?アイツがどうかしたか?」
宗たん 「胸が小さいといじめるんだ。」
クルツ 「・・・あー。でもな、いいか、胸と言うのは、こう、手で触れたときに
ふわっとした感触で、それでいて、張りのある弾力性と、包み込んだときに、
感じのいい丸みがあってだな、大きさよりも・・・グハッ」
無意識に動いていた手に手刀、同時に頭突きを食らって、倒れるクルツ。
クルツ 「そんなに気になるなら、揉んでやるのに。」
クルツに蹴りを入れて、チッと、舌打ちをして、その場から立ち去る宗たん
>>45 マオ姉「クルツ、ホントあんたも懲りないわね〜;」
クルツ「うるさいなー。マオ姉みたいに、発育しきった胸なんかに用は無いんだよ!!」
「まな板コンプレックスから、ハァ〜・・・堂々たる胸に仕上げ、あのしかめっ面に
天使の微笑みを浮かべる様に育てていく・・・・ハァ〜ハァ〜・・・・か、課程に
エロリズムを感じるんだ!!そう、一種の育成ゲームだな!!
も、もう堪らん!!鼻から出血もんだぜ〜・・・ハァハァ〜・・・ブハッ」
マオ姉の鉄拳制裁を食らう。ブシューー←(血が噴出す音)
マオ姉「一生出してろ・・・・」
立ち去ったはずの宗介が、シャッターから顔をヒョコっと出して様子を伺っていた。
宗介「チッ、やっぱし・・・・」
親指を噛んで、悔しそうにする宗介
「上半身のことなんかどうでもいいじゃねえか」と本気で思っている先生。
先生は宗たんであれば、上下関係ないと思われます。
>>46 マオ姐に見つかる宗たん
「胸なんか、どうでもいいじゃない、ほっとけばそのうち育つわよ。」
宗たん 「でも、アルが乗るたびに、色々言って来るんだ。」
マオ姐 「AIにまで、心配されるなんて・・・」クスッ
宗たん 「あいつ、いくら黙れって命令しても、聞かないんだ。」
マオ姐 「気にしない、気にしない。さっ、食堂行きましょう。お腹減ってるのよ。」
食堂につくと、待っていましたと言わんばかりに、マオ姐さんとは、別のプレートを渡される宗たん
宗たん 「みんなとメニューが違うようだが。」
「あー、アルからの注文でね、メールで送ってきたんだ。」
宗たん 「なにっ。普通のにしてくれ。」
「残念ながら、もう残ってないんだよ。」
マオ姐 「観念しなさい。よっぽど心配されてるのよ。この、幸せ物。」
宗たん 「むぅ・・・。はぁ、仕方がない。」
諦めムードなものの、美味しく頂いた宗たん
1週間そんなメーニューが続き・・・
「如何でしたか?相良軍曹」
「何がだ?」
「お勧めしたメニューの効果はありましたか?」
「むぅ・・・、うるさい。黙れ。」
「効果なかったのですね、しかしまだ、1週間です。これからも続けていきましょう。」
「黙れといっている。」
「・・・。新しいメニューを送っておきました。」
「勝手なことを・・・。」
舌打ちして、ふてくされる宗たん。
大きくしちゃヤダヤダ
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)゛
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
前スレみて初めてホスト部なるものを知った
なるほどって思った
アル「しかたありません。最後の手段です」
アーバレストのシートの後ろから、触手状の太いケーブルが何本も宗たんの胸に
薄い胸を這い回り、小さなち(ry に絡み付く。
「たちの悪い冗談はやめろ!貴様、今度こそ……あっ」
腰からひきぬいたグロックも触手にからめとられ、身動きできなくなる宗たん。
>>51 向こうもまさかこんな層に観られているとは思うまい
.,Å、
.r-‐i'''''''''''i''''‐-、
o| o! .o i o !o
.|\__|`‐´`‐/|__/|
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| ● (__人_) ● | バニキングカワイソス
! ノ
丶_ ノ
>>49 クルツ 「どうした、また何か、アルに言われたのか?」
宗たん 「・・・うるさい。気になどしていない。」
クルツ 「わかりやすいよな。お前。」
宗たん 「胸が小さくて何が悪いんだ。」
クルツ 「そうさ、大きくなくったって、胸は胸さ。大きさよりも形。
小ぶりでも、形さえ良ければ、良いんだよ。
誰かさんみたいにでかくて、形崩れないように日々努力しなきゃならないより、
小さくても形が良い方が、いいんだよ。」
宗たん 「クルツ、良い事言うな。見直したぞ。」
「誰が、崩れないように日々努力してるって?あぁ?ク〜ル〜ツ〜」
クルツ 「うわっ、いつから聞いてたんだよ。マオ姐さん、ずるいよ・・・うっ!!」
マオ姐 「ずるくない、そんなところで、力説してるあんたが悪い。」
蹴りを入れながら、クルツを怒鳴りつけるマオ姐さん。
クルツ 「誰・・も、ガハッ、マオ姐・・クハッのこととは、言ってない!!」
やっとの思いで、マオ姐さんから、離れて、宗たんの後ろに回る。
マオ姐 「・・・ま、まぁ、そうだけど、だけどっ!あんたの言い草が、気に入らない。」
クルツ 「悪かった。悪かったてば、だけど、無理に大きくしたって、仕方ないだろ。
そういうことは、自然と大きくなるもんなんだからさ。」
宗たん 「なにか、変なものでも食べたのか?クルツ」
マオ姐 「・・・何かたくらんでるんじゃないのぉ?」
クルツ 「・・・・・俺だって、たまには良い事言うんだよ。
それにさ、落ち込んでるんだから、慰めたくもなるだろ。
乗るたびに胸のこといわれて、気の毒だなって、思ったんだよ。」
宗たん・マオ姐「・・・・・」
クルツ 「なんだよ、おかしいか?」
宗たん 「アルにも言ってやってくれ。」
クルツ 「ああ、後で言っとくよ。」
マオ姐 「確かにね、そういえば、東京にいるときも、メニュー決められてたの?」
宗たん 「昼晩と、かなめが、用意してくれてた。」
マオ姐 「い・・・いつの間に。アルも抜け目無いわね。
っていうか、どうやってかなめに連絡したの?アルは。」
宗たん 「ぼくが、渡した・・・どうやら、レイスから、連絡が行くらしいんだ。
食べてないと、メールが来る・・・。」
マオ姐 「それも、きついわね。私からもアルに言わせてもらうわ。」
宗たん 「そうしてくれると、助かる。あいつはこの件になると少しも譲らないんだ。」
>>56 「軍曹、なんにか御用ですか?」
宗たん 「アル、クルツと、マオから、お前に言いたいことがある。」
クルツ 「アル、ウルズ6 クルツ・ウェーバー軍曹だ。」
「なんでしょう、ウェーバー軍曹」
クルツ 「お前、胸のこと、宗たんに言いすぎだぞ、いい加減にしておけよ。」
マオ姐 「ウルズ2 メリッサ・マオ曹長よ。」
「なんでしょう、マオ曹長」
マオ姐 「クルツも言ったけど、宗たんの胸のこと、ほっといてあげなさい。」
アル 「相良軍曹の胸が、どうかしましたか?」
マオ姐 「しらばっくれても、だめよ。胸の大きくなるメニュー食べさてるでしょ。」
アル 「肯定、相良軍曹の胸を大きくするのは、私の目標です。何か問題が?」
クルツ 「目標って、本人が嫌がってるんだから、ほっといてやれよ。
こういうことは、無理やりやっても無駄なんだからさ。なっ。」
アル 「ご意見ありがとうございます。
しかし、軍曹の胸が小さいと、ボディアーマーの胸の部分が余ってしまい、
動作にも誤差が生じてしまいます。
それを、改善するには、胸の成長を促すのが一番だと考えました。
他にも、理由がありますが、お聞きいただけるお時間がありますか?」
三人で、顔を見合わせ、宗たんがボディーアーマーを着ているところを思い出す。
確かに、胸のところが少しゆるそうだった。
と、宗たん以外の二人が思い至り、ため息とともに、同時に宗たんの肩をたたく。
宗たん 「なっ、どういう意味だ。2人とも。」
クルツ 「俺たちが、いくら言っても無駄だ、山ほど理由をぶちまけてくるぞ、こいつ。」
マオ姐 「同感。暫く頑張ってみなさい。ただ、アルも言い過ぎないこと。」
アル 「了解。では、整備がまだですので、整備チェックをしますか?軍曹。」
宗たん 「・・・何でだ?どうしてなんだ?暫く頑張るって・・・。」
ぶつぶつと繰り返す宗たんを置いて、立ち去る二人、勝手にチェックを始めるアル。
宗たんの、苦悩は続くが、胸は少しも、大きくならなかった。
ここはリレー小説のスレですか?
激しく楽しいんだが。……いや、俺も一部執筆に手を貸してるし。
ネタスレ?で恐る恐る進めてたらだんだん本気で萌えてきたような
そして前スレ途中で完全にお花畑になったような
>>57 事情を知った宗たん
「男物を着ればいいだろう」
「かわいくありません」
「かわいいと、何か得があるのかry」
「かわいいは正義です」
vV ̄ヽ、
ノンリノ从フ
ソリ ゚ -゚メ
⊂iT卯Tiつy=-
<_/_」 >
しノ
お前らの貧乳に対する拘りように吹いた
ドラマガかったよ。
付録のカリーニン萌。ネタばれ?
あれカバーって極北用?
付録のカリーニン女装4コマは、ドラマガで極北やってたとき載ってた気がする
拾った
夜中消します
>>60 宗介「やっぱしお前はそこか!!
あんはに講釈並べ上げたのは一体何だったんだ!?」
アル「ああでも言わないと、あの二人が納得して諦めてくれないでしょ?
ホント、お節介だと思いませんか?
自己満足に浸りたいんですよ。そう思いません?」
宗介「おい!二人の事は悪く言うな。
それ以上言うと、破壊処分では収まらないぞ!!」
アル「申し訳ありません。
人間ならこの様に言うのかと思い、色々と調べてたのです。
間違っていたのならば、データを処分します。」
宗介「早急に消して置け。
お前はそのような事を考えなくてもいい。」
アル「了解しました。」
宗介「ふー、まったく・・・・」
アル「さて置き相良軍曹、バストの方に・・・」
宗介「アル、いい加減にしろよ!!まだ言うか!?」
アル「・・・重大報告です。
先ほどは気づかなかったのですが、今調べてみると0.1005mm程成長しています。」
宗介「何だと!!
それは本当か!?」
アル「はい。
念のために5000回調べた結果です。
やはり私が調べたメニューが良かったのでしょうか?相良軍曹。」
宗介「知らん!!(有頂天)」
物陰からシルバーブロンドヘアーの何者かが、二人の様子を伺って(覗いて)いた。
宗介「本当に、本当なんだな!?」
==================================================================================
翌日
午前の訓練を終えて食堂に向かった宗助。
宗介「ん?何だこれは?
またメニューが凄くなってないか?」
「あー、アルから別のメニューが送りつけられたんだよ。
ほんと、気合入ってるんだね〜。」
宗介「チッ、アイツ調子に乗ったな・・・・」
コツ・・・コツ・・・コツ・・・
食堂の入り口から、ヒールの音が宗介がいる厨房に近づいて来る。
宗介「どうしよう。カナメの所にも、いってるんだろうな・・・・ブツブツ」
スッと宗介の隣に立つ謎の人物。
宗介「ブツブツ・・・・・ん?」
テッサ「私にも相良さんと一緒のメニューを下さい!!!!!」
「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
食堂に居た、全ての兵士が口を揃えた。
「やっぱしテッサちゃん、気にしてるんだ・・・・・」
テッサ「(負けませんわよ、カナメさん!)
ウフッ、ウフフフフフフフフフフ-------------」
宗介「;」
その日、一日中艦内で奇妙な啜り笑いが聞こえた。
先生「乳をでかくしたいだぁ?んな手間隙掛けるまでもねえだろ。
まあ、一ヶ月ってとこだな、俺に預けてみろ。
老いぼれの死にぞこないに孫の顔でも拝ませてやるよ」
テッサたん「お引取りください」
先生!
俺はぶっちゃけ、もっとエロイのが読みたいです!
全年齢板という越えようのない壁が立ちふさがってます
>>71 行間を読むんだ。
>>48 宗たんが上「ん…ふぁ…これ以上、はいらな…」
宗たんが下「先生…背中、痛い…です…あっ…」
行間5000行ぐらい。
先生!!
自分は、エロイのが書きたいです!!
宗たんが、男かなめとラブラブなふもっふーとか
宗たんが、先生に意地悪で、ふもふもされて、涙目になってるところとか
宗たんが、カリーニンといけないふぅもふもふもふもふっもーとか(これは微妙)
宗たんが、クルツと雰囲気に流されてふもっとか
宗たんが、マオと百合なふ〜もっとか
・・・あとだれ?
書けないので、脳内で処理・・・完了。はー、すごかった。
書いてくれ
そしてbbspinkの無難そうなスレに投下してヒント置いて行ってくれ…
アッシュブロンドを忘れてないか
そんなおまえらのために、宗たんのお相手選択肢一覧を置いておきますよ。
↓↓↓
まだだよ派 ─┬─ 容赦なく撃ち殺すよ(鉄の処女派)
│ │
│ └─ でもかなめ相手だと許すよ(流され派)
│ ├─ テッサもいる時だよ(平等派)
│ └─ ナミかも知れないよ(タイムリー派)
│
├─ DBDでガウルンにやられるよ(香港派)
│ ├─ 飛鷲もいるよ(陵辱派)
│ └─ 百合姉妹もいるよ(萌え重視派)
│
├─ レナードにやられるよ(ウィスパード専派)
│
└─ ザイードお兄ちゃんに操を立ててるよ(妹属性派)
済だよ派 ──┬─ 任務のためなら体も使うよ(経験豊富幼女派)
│
├─ ザイードにあげたよ(未亡人派)
│
├─ BMGでガウルンにやられたよ(ガウルン過激派)
│ └─ アフガンで会った時やったよ(ガウルン穏健派)
│
├─ モブキャラにやられたよ(CGなしバッドエンド派)
│
├─ 暗殺者養成所の教官にやられたよ(暗黒時代派)
│
├─ クルツにやられたよ(身近な所から派)
│
├─ マオ姐さんにやられたよ(つまみ食い派)
│
├─ マデューカス中佐にやられたよ(上司のお仕置き派)
│
└─ カリーニン少佐にやられたよ(養父とのイケナイ関係派)
宗たんに投票したい…
何でもないよ
>>75 投下先探しにピンク行ったら、フルメタ見つけて、思わずはまった・・・。
やつらはすごいね。
でも、宗たんを投下できる雰囲気では・・・無いみたい。
エロパロのTS系総合スレは?
宗たん「風間…その……」
風間「何?相良さん」
フヒヒヒ、スミマセン!!
>>81サンクス
発見!!
読むのに夢中で、書いてないから近いうちに投下しときます。
期待してます
性的な意味で
>>62 だって宗たんは希望なんだ
宗たんまで巨乳だったらどうしたらいいんだ
ガトーは温泉編の描写でおそらく無意識に貧乳を全否定してしまった
マオはともかく、かなめは「モデル並のスタイル」であって爆乳である必要はなかった
テッサ・恭子はキャラ的には貧乳であると思われるし作中でもそういったスタンスではあるが
文中の描写では充分すぎるボリュームを持っていると思われる
瑞樹の場合小柄で胸が強調されれば相対的に「大きい」と言う印象を持ってしまう
そしてお蓮さんまで巨乳であることを匂わされた時、もう駄目だと思った
神であるガトーにとっての平均がでっかいがゆえに
フルメタ世界でのレギュラーキャラは決して真の貧乳にはなりえない
そもそもあの冬制服のデザインが下限を果てしなく上げている
四季先生も極端に大きく描くことはないが
女の子らしさの表現としてか、ある程度の膨らみは必ず描いている
一億万が一原作に宗たんが登場することがあれば
おそらくはかなめと張るおっぱいにされるであろうことに絶望を禁じえない
勿論、宗たん巨乳派を否定するつもりは毛頭ない
また、自らの趣向に宗たんを無理やり押し込めているわけでもない
宗たんには慎ましい胸が似合うだろうと心から思っている
ただ、フルメタ世界に鬼貧乳の可能性が1%でもあってほしい、そう思うだけだ
(´∀` )キモいね エヘヘ
>>83 投下時にはぜひこっちにも告知を
>>85 宗たんのおっぱい!おっぱい!
まで読んだ
>>85 熱意は伝わったが
それでもBカップ宗たんは譲れない
88 :
74:2006/07/31(月) 15:55:08 ID:B2cEUiix
投下完了。
ヒントは、
>>81 さんご紹介のTS
497〜503
まで、ちと長め・・・
後日談もありだけど、こっちに張った方がいいかな?
乙!そしてGJ!!
エロなしならこっちの方がいいかも…
スレ外の人がどう反応するかまだわからないし
90 :
74:2006/07/31(月) 17:06:49 ID:B2cEUiix
んでは、後日談。
このところ、テストや、体育祭などで、学業を優先していたため2週間ぶりのメリダ島帰還。
「軍曹殿、胸が驚くほど大ききなってます。」
「なんだ、アルさほど変ってないと思うぞ。」
「いいえ、前回計った、時から、3cmほど、大きくなっております。アンダーとの差が、
12.5cm以上になっています。AカップがBカップになりましたね。
そろそろ、ブラジャーを使用しなければならないほどです。まさしく、驚くべき成果です。」
「そうか。」
「しかし、メニューのせいだけではないようです。軍曹、エンジェルと何かありましたか?」
「なっ。何をいきなり。」
「直感です。何かあったのですね。」
「・・・・・・なにもない。」
「軍曹、うそはいけません。そうですか、やはりその方が成長を促せるのですね。残念です。」
「なっ、おまえはもう黙れ。」
GJです!自分も投下したいが今携帯からしか書き込めないorz
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
宗たんの女性ばーじょんは
野性的な美少女といった感じかな。
それを見てテッサたんはハァハァするわけだ。
このスレにおけるテッサたんの幸せについて本気出して考えてみたいが
道は険しい
>>94 テッサたんとレナードで、チェンジしちゃだめですか?
テッサたん男にしたら、レナードになると思われます。
かなめとテッサたんで宗たんをとりあってほしい
あ、全員♀で
>>95 むしろレナードがいるから男体化できない。
たとえば普通の女の子としての幸せを世間知らずの宗たんに教えると言っても
テッサもそういうのは知らないしな…
とりあえずVMCは久しぶりにお腹いっぱい食べる宗たんがかわいい件
>>97 そういう考え方もあるんですね。
思いつかなかった。
二人が結婚した、物凄い家庭になるのですね・・・。
>>90 その二週間の間で……
(;´Д`)ハァハァ
100 :
74:2006/08/01(火) 11:48:36 ID:mu2otKk5
どもども、拙いものを読んでくれて、ありがとう。
ところで、テッサたんの男バージョンを想像してみた。
なんでもないところでこけるテッサたん(男)とっさに支える宗たん。
学校に留学してきて、女子に囲まれるテッサたん(男)
テッサたん(男)なので、マオがこれないことを、気にせず二人で部屋に戻る宗たん。
夜目が覚めると、一緒のベッドに寝ていることに気がつく宗たん。
起こさずに、ソファに移る宗たん。
気がつくと、ベッドに戻ってる宗たん。
・・・奥手ぶってても、やることはやりそうだ、という考えに至りました。
世間知らずは否めないけど・・・・・付き合う分にはいけそう?
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 17:11:02 ID:uYiwIxNV
テッサたんとなら一生金に困らなそうだ
と生臭いことを考えた
テッサたんが男って事はファッキンオヤジ達はファッキンオバン達になるのか
主だった戦争をくぐり抜けてきたオバンってwwなんかドーラを思い出すな
Hellsingのインテグラ嬢みたいのがわんさかと
ところで三人称SS書くなら呼称は「宗たん」でいいのだろうか。
先生一人称なら話は早いんだが。
>>105 悩みどころっすね。
自分は「宗たん」でもいいけど、微妙に違和感を感じなくもない。
ヒマ戦の特典CDの設定のままで逝ってみます。
体育の時間がプールになったということで
プールの時間になり、水着に着替えた男子と女子が分かれて授業を受ける。
女子のほうはもう準備体操を始めているのだが、男子のほうは担当教師の
木暮がこないのでなかなか始められなかった。
「木暮のヤツさぼりか?」
「居眠りでもしてんじゃね?」
男子が好き勝手なことを口走る中、意外な人物が姿を現した。
「あれ?タナカ(偽名)先生?どうしてここにいるんですか?」
「さぁ?何でも体育の・・・木暮センセイだっけ?まあとにかくその
センセイが急に下痢になっちまったんだと。それで急遽俺が代理を頼まれたわけ」
「でも先生英語教師ですよね?どうして・・・」
「細かいことをグダグダ言うなって。女にモテねえぞ?」
「でも・・・」
「あーもううるせえな。この話はこれでおしまいだ。それよりほら、授業
始めるぞ」
一方男子とは反対側のプールサイドで準備体操を始めていた宗たんは、
海パン姿のガウルンを見て驚きの声をあげた。
「んなっ・・・何!?」
「どうしたの相良さん?・・・あ、タナカ(偽名)先生だ」
「あ、ほんとだ」
「木暮はどうしちゃったんだろう?」
そんな同級生たちの声をよそに、宗たんは一人考えていた。
(まずい・・・男子と女子が分けられる体育の授業では、千鳥の護衛を
することができん・・・)
いくらヤツがアマルガムとは関係ないと言い張っても信用など出来なかった。
(しかしあの薄着では何か武器を隠し持つのは難しいだろうし、これだけ人目が
ある中で千鳥に何かするほど愚かではないか・・・?)
宗たんが考えているうちに準備体操も終わり、飛び込みの練習になった。
どうやら男子も同じことをするらしい。しかしガウルンはホイッスルを
体育係に渡すと、プールサイドにしゃがんでなぜか野球のボールを放り投げて
遊んでいた。
「タナカ(偽名)先生、なんで野球のボールなんてもってんスか?」
「ん〜?なに、あとでこれプールの中に投げて探し出すゲームをやろうと
思ってね」
「普通はおはじきとかっスよ」
「気にするなって」
女子の飛び込みの練習は二度目に入ったが、なぜか男子は飛び込みの練習は
一度で終わってしまった。
「よーっし、これからこの野球ボールをプールの中に投げる。それを取って
プールサイドに最初に上がったやつは明日の昼飯なんでも好きな物
買ってやるぞ。人が取ったのを奪うのもアリだ」
「アブねーな」
「でもおもしろそう」
男子がわいわいと盛り上がる中、ガウルンはチラリと宗たんの方を見た。ちょうど飛び込んで、プールの真ん中の25メートル地点まで泳ぎ始めたところだった。
「ククク・・・よーしいくぞ〜」
そう言うと、ガウルンはボールをすごい勢いで投げた。
そしてそのボールは、なぜか男子が使っていたプールの反面を通り過ぎ、
泳いでいた宗たんの頭にクリーンヒットした。
「ぐっ!?」
頭の野球のボールが当たった宗たんは、そのままブクブクと沈んでいった。
隣を泳いでいた同級生が慌てて宗たんを助けにかかるのを見ながら、ガウルンは
ほくそえんでいた。
「いや、申し訳ない」
プールサイドに引き上げられてのびている宗たんを前に、ガウルンは
いけしゃあしゃあと言った。
「俺が責任もって介抱するぜ。なんたって教師だからな。合衆国の
救助マニュアルによると、こういう場合は人工呼吸だ。絶対にそうだ。
気道を確保の後、くちびるとくちびるを重ねる。こんなにギャラリーがいると
気合が入るなオイwwではいくぜ、ククク・・・」
ガウルンはそう言うと、「カシム・・・」と呟きながらむーむーうなっている
宗たんに顔を近づけていった。
「ってちょっとまてやオッサン!」
かなめがガウルンの髪の毛を鷲?みにして引きとめる。
「ってーなオイ。教師に向かって何しやがる」
「じ、人工呼吸なんて必要ないだろ!?さっきからむーむー言ってるだろうが!」
「あぁ!?そんなもん俺には聞こえねえなあ!?幻聴だろ」
「んなわけねーだろ!っていうかどっかで見たことある面だと思ったら
あんた・・・」
「それ以上余計なこというとカマ掘るぞコラ」(英語)
「うっ!」
ガウルンの髪の毛を掴んでいたかなめの手が緩まる。
ガウルンはその隙に再び宗たんに顔を近づけた。
「むー・・・」
ちょうどそのとき宗たんが目を覚ました。
朦朧とする意識の中、目を覚ました宗たんが最初に目にしたものは、タコの
ようにむにゅーっとくちびるを尖らせて自分に迫ってくるガウルンの顔だった。
「!?ひっ・・・う、うわぁあ!?」
裏返った悲鳴を上げてその場から飛びのく。
「き、貴様・・・ななななな何を・・・」
青くなって震える宗たんを見ながら、ガウルンは「ちっ・・・」と悔しそうに
舌打ちした。
しかしその後、
「いやぁ〜無事でよかった。しかしいくら昔からの知り合いとはいえ教師に
向かってその口の利き方は無いだろう?ん〜?」
にこやかな表情でそう抜かすガウルン。
「な・・・誰が貴様を教師と認めるか!」
そのやり取りを見ていた女子が、興味津々と言った様子で聞いてきた。
「へぇー英語の時間からなんか親しげだと思ってたけど、知り合いなんですか?」
「ん?そうだな。実は俺とカシム・・・じゃなかったサガラの養父が
知り合いでな。サガラとも小さいころからの知り合いなんだ。いろいろと
遊んでやった・・・いや〜小さいころは攫いたくなるほどに可愛かった」
心なしか遠い目をして語りだしたガウルンを宗たんが本気で殺そうと
思ったとき、授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
6限も何かちょっかいを出してくるのではないかと冷や冷やしていたが、
そういうこともなく無事に放課後を迎えた。
(まだ油断はできん・・・帰り道にも何か仕掛けられている可能性が・・・)
「おーい宗たん。何ボーっとしてんだよ。タナカ(偽名)がいないうちに
さっさと帰ろうぜ」
「何?ヤツがいない!?」
「ああ、さっきから見かけないぜ」
(・・・)
姿が見えれば見えているでストレスだが、見えなければ見えないで不安になる。
宗たんはいつにも増して警戒しながら帰った。
マンションの前まで来てかなめと分かれてから、宗たんはようやく
緊張を解いた。
しかし部屋の前まで来たとき、自分の部屋の中に何やら人の気配を感じた。
身構える間もなくガチャっと扉が開く。
「!!」
とっさに宗たんが制服のスカートの下に隠していた銃を向ける。しかし−
「クックック・・・おいおい。そんな物騒なものしまえよハニー」
「・・・!!!???」
そこにいたのは、エプロンを身に纏ったガウルンだった。ご丁寧に
フライ返しまで持っている。
「な・・・ききききき貴様なな、なななななな・・・!!?」
「落ち着けよ。まあ家に上がれ」
「こ、断る!なぜ貴様が!?」
「今日からしばらくここに厄介になることにしたんだよ。おおっと変な動きは
するなよ?そんなことしたら学校を爆破するぞ?」
「ぐっ・・・!」
「ククク、邪魔者はいねえ。ゆっくり仲良くしようぜぇ・・・とりあえず
メシか?風呂か?それとも・・・おいどうしたカシム?さっさと家の中に入れ」
「・・・う、うわあああああぁあ!!」
宗たんの裏返った悲鳴が当たり一帯に響き渡った。
ごめんなさい思いついたら書いてみたくなったんです。
ちなみにかなめは男です。
すいませんでした。
水着は
宗たんの水着姿はどんな
GJ!!
ガウルンのエプロンは、赤と白のチェックでいいですか?
むしろメイド服のガウル……
>エプロンを身に纏ったガウルン
は裸一丁にエプロンかと思った件
って「タナカ(偽名)」流用されてるwwwwっうぇww
もちろん流用おkだけどさwww
温泉編とアルバイト編マダー?
お風呂でバッタリ・・・
いや何でもない
テッサたんが男なら、混浴を選ぶはず。
そして、混浴に先客がいて、失礼ししまーす。
宗たん「ぎゃーーーーーーー!!なぜ貴様がここに!!」
ってところまで読んだ。
しかし、宗たんがいる混浴風呂までの道のりには
ガウルンのしかけた卑劣な罠の数々が……!
内心ガウルンをシロの餌にしようと思っている宗たん。
男テッサたんの中でカシューナッツがはじけた。
ってところまで、読んだ。
混浴風呂なんだから、入り口から入れよ。
という、ガウルンのモノローグも聞こえた。
宗たんどこ?
もしかして、最初のパンツ?
動く宗たん見たいなあ…
>>126 切なくなるから、言わないでくれ・・・・・。俺だって見たいさ。
お前らの脳内では動いていないのか?
バリバリに動いている
透過光まみれで
動いてるけど、細部が微妙
正直、作画レベルが不本意なので、京アニがゴンゾにお願いしたい。
声が出ない
制服のスカートを美しく翻し、情熱的なフラメンコを踊る宗たん
スカートを活かした華麗な踊りってどんなのがある?
30分で、いくらぐらいかかるんだろう?
一千万ぐらいか
聞いておきながら、制作費を調べてみた・・・
1話あたり1300万〜ものによっては、2000万でも、安いらしい。
係わる人数、セルがの枚数を考えれば・・・・・脳内で処理します。
ジブリは凄いね、手塚治虫が人気があったのに、一度は倒産した意味もわかった。
勉強になった。
ついでにスカートを活かした華麗な踊りも調べてみた。
一人なら、やっぱりフラメンコ。
相手がいるなら、タンゴ・ソシアルダンス。
腰振るなら、フラダンス・ベリーダンス。
色々ダンスもあるもんだと、勉強になりました。
>>137 お、俺を悶絶死させる気かっ!?
ああ、こんな宗たんなら殺されてみたい・・・・
俺は宗たんと一緒に麻雀したい
脱衣麻雀で脱がして泣かせたい
>>137 一番下のやつは、スパッツはいてるほうが
なんか宗たんっぽい
>>137 久しぶりの神!!
うおおおおおおおおお、カラーが可愛すぎ。
>>137このボン太くん=俺
って前にもこんな事書いた気が
一枚目は宗たんの女らしさがでまくってるな
後ろから抱きしめたいね
ガウルン ヽ(ε゚ヽΞノ゚з)ノ ガウルン (゚ω゚)ノ ガウルrr~n
カシム ヽ(Д゚メヽΞノ゚Дメ)ノ カシム (゚Д゚メ)ノ カシムッtn
ボン太くんが黒く見える
四期来るのか
そろそろいいんじゃないか
( ゚∀゚)o彡゚ 濡れ濡れ!濡れ濡れ!
神2日連続でキターー!!
わーい ヽ(´∀`)ノ
今日も、キタ〜+・.゜。(´∀`)。゜.・+
宗たんは素直クール系なんですね。
宗たんをそんな言葉でかたづけるな
時には容赦なく射殺しようとしたり時にはボン太君を抱きしめる
それが宗たんだ
宗たんはクールなだけじゃないよ。
時に可愛く、時に激しく、時に無意識にエロイ。
そんな、素敵な女の子なのさぁ〜。
そんな宗たんも夜には
目を開けて寝てる・・・
そしてガウルン先生がルパンダイブで襲ってくるのか。
ベッドの下で寝てるので、ルパンダイブは、ちょっと無理。
まずは、起こさないように、そーっと、引っ張り出してあげてください。
罠が仕掛けてあるかもしれないので、慎重に・・・・・。
罠がどこにあるのか、わからないので、ベッドの方をどけるという、
荒業は、控えたほうが、無難です。
無事、出せても、安心できません。
どこかに隠してある、グロックを探して、安全なところにしまっておきましょう。
さぁ、これで、ルパンダイブができるはずです。
砂漠でルパンダイブしてたね
砂漠?
おおーっと、ガウルンと宗たんが、せっきーん。
宗たん、一目散に、逃げる逃げるにげるぅ〜。
ガウルン、猛スピードで追いかける。
橋の真ん中に来たところで、追いついたガウルン、ルパンダーイブ
間一髪のところで、宗たん河に飛び込んだが
って、ところまで、モミアゲの長い先生の、解説を読んだ。
カ〜シムちゃ〜〜ん!
カウンターでベッドの下からシロが。
しかし一度でいいから先生と宗たんのガチエロを見てみたいのもまた事実
ゲリラ時代のエロ?それとも女子高生時代?
ゲリラ時代に既にやってる前提で女子高生希望
女子高生の幼な妻カシムで、サラリーマンで実はテロリストのガウルン希望。
教え子と結婚して秘密にしたまま学校に通うギャルゲー思い出した。
幼女カシムキターーー!!
あれ〜?でも、ガウルンさんがいないな〜「(Å゚≡「゚Å)?
ガウルン=自分
神GJです!!ガウルン描いたら18禁になるなwww
エロゲーにしたらガウルンが主人公だなw
臭作みたいな親父にしてほしいぜww
176 :
74:2006/08/07(月) 14:10:41 ID:cmoOYapE
久しぶりに、投下してきました。ガウルン×カシムたん
投下先は、TS板の523-525
短いし、微妙かも・・・・・orz
GJだけどちょっと向こうの住人に不親切かも…
178 :
74:2006/08/07(月) 16:47:26 ID:cmoOYapE
>>177 何かが足りないと、思ってたんだけど・・・・・orz
一応、フォロー入れてきたけど、あれでよかったのかも、わかりません_| ̄|○
289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/08/05(土) 09:20:15 ID:uNChLSJY
【7:12】クルツの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯はみがかない。まだ朝食を食べてない。
【7:22】朝食にトマトとコッペパンを食べる。頭が重い。イヤになる。
「仕事に行くわよ」マオの言葉だ。うるさいんだよ。俺はミスリルの正規職員じゃないただのパートなんだよ。
「気を付けて!」うるせぇんだよこのずるべたーんが。
【7:35】ダルい仕事に出発。背後ではうるせぇ副長がわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」ヤンが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】ヤン救出。カリーニンにボルシチを食わされたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く東京へ帰りたい。
【8:46】クルツがニヤニヤしている
【9:30】仕事終了。
【9:40】撤収完了。
【9:45】お腹がすいた。カロリーメイトを食べる。
【10:11】みんなで談笑。ヤンの存在にみんながいらつく。
【11:20】アマルガム 登場。
【11:22】「会いたかったぜぇ、カシム〜!」 相変わらず元気な奴だ。
「貴様!今日こそ殺してやる!」本当はどうでもいい。カリーニン早くこい。
【11:40】コダールに襲われる。面倒臭い。やる気が起きなくてラムダドライバが出ない。
【11:42】「ソースケ大丈夫か!」クルツだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「援護射撃だぞ〜!」さようなら、アマルガムの雑魚兵、こんにちはガウルン。クルーゾーがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜!ラムダドライバ!!」ただの右ストレートだ。
「愛してるぜカシム〜…!」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「クルツ助かった」格好だけ言ってみる。
【11:53】カリーニンが来た。「ご苦労だった」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。マンションの部屋でカリーニンがボルシチを作っていた。ガウルンがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
これになんとなく萌えた
ちょwwwそれ書いたの自分wwwガウルン日記はまた今度
おっぱい(´∀`∩)↑
夏コミで一冊もいいから発掘できんかな・・・もろちん3日目で。
ktkr
>>183 ヤバイ・・・こんなかで一番萌えた!
あんた天上天下唯我独尊だわ。
>>183 このスネークが箱に入ってる間に持ち去りTEEEEEE
ダンボールの口が下に向いてると言う事は、
監視に夢中になり過ぎて、横に転げ落ちたんだろうなw
想像しただけで萌えもんだわw
>>183 TSエロパロスレから飛んできましたぜ旦那。
こりゃ最高だよw
神キターー!!かわええぇぇ!!
/´ `フ
, '' ` ` / ,!
. , ' レ _, rミ,
; `ミ __,xノ゙、
i ミ ; ,、、、、 ヽ、 顔の傷を忘れた
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,)__ 次回描き足してくる
//´``、 ミ ヽ / / /l
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) | ̄ ̄ ̄ ̄| ..| ))
ヽ.ー─'´) ((.| みかん|/
萌・・・。
鼻血が止まりません!!
猫じゃなくてシロ
>>193宗たんが猫と呼ぶなら
それは猫に間違い無い
シロに舐めまわされて、髪の毛ぐっしょりの、宗たん萌
エロSS用避難所って必要?
宗たんの声はBLEACHのルキア寄りな声かなと思った
まず実写の方を想像してしまった
秋になったら斗貴子さんを脳内変換
鼻に傷があって太もも強調セーラーの宗たんか
宗たんは年下っぽい
幼な妻で教え子な宗たん
家でもつい先生って呼んでしまう宗たん
萌え死にながら200get
>>196 このギリギリ具合が
い い ん じ ゃ な い か
ここはギリギリでいいんだけど間借りしてたスレに投下しにくい感じ
需要出来てから立てればいいと思うけど
俺はボン太くんをふもふもしてる宗たんで十分
宗たん用ボン太くんは量産型よりやや小さめ
俺は宗たんをふもふもしてるボン太くんで十分
って、読み間違いた・・・・・・。
テレビからガウルンの声が聞こえてビビった
幻聴かと思ったぞ
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 01:31:31 ID:6JaVd/W2
脳内で宗たんの声がするのは
全然幻聴じゃないよね?
ネ申が来るまでの暇つぶしにネタ投下
ガウルン日記
【7:12】ゲイツの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。面倒臭いので歯は磨かない。
【7:22】朝食のかわりにクラマの人参スティックをパクって食べる。まずい。イヤになる。
「仕事に行っておいで」レナードの言葉だ。うるさいんだよ。俺はお前の部下じゃない
ただの雇われ兵なんだよ。
「お気をつけて」うるせぇんだよこのメガネ女が。
【7:35】ダルい仕事に出発。ヘリの中ではクラマが「人参スティック返せ」とわめいている。寝たふりでやり過ごす。現場到着。
【7:43】「助けて〜!」ゲイツの部下(ヘリから川に落とされたりプールの中に引き込まれた人)が叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】ゲイツの部下救出。ゲイツに落とし穴に入れられたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く家へ帰りたい。
【8:46】リーファウラーがニヤニヤしている
【9:30】仕事終了。今日もたくさん殺した。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。クラマの人参スティックをパクる。またクラマがわめく。
【10:11】みんなで談笑。ゲイツの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】ア○リカ 登場。
【11:22】「ここが本部か!観念しろ!」 相変わらず元気な連中だ。んな訳ないだろ。
「ヒャハハ〜!よく来たなぁ!」本当はどうでもいい。ユイラン早くこい。
【11:40】サベージに集団で襲われる。面倒臭い。昨日から肩こりがひどくて力が出ない。
【11:42】「やあ。苦戦しているようだね」レナードだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「新しいコダールだよ」さようなら、旧式コダール、こんにちは新しいコダール。ゲイツがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜!バーン!!」ただの指鉄砲のフリだ。
「た、助けて…!」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「この新型いいな」格好だけ言ってみる。
【11:53】ユイランが来た。「先生!助太刀に参りました!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。家の前でゲイツが俺の使っていたコダールのコックピットにファブ○―ズをしていた。クラマがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
もういっちょ
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「ガウルン(通称)」
Q2「お仕事は?」
A2「アマルガムで雇われ兵」
Q3「アーバレストと戦うたび手足を失いますが、痛くないですか?」
A3「正直、めちゃくちゃ痛い。一度泣いた」
Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「ヒューマニズムちらつかせるヤツ」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「レナード・テスタロッサ」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「北○鮮でコダールの改良型使わせてくれなかったから」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」
Q9「クラマ氏をどう思いますか?」
A9「ジャン・レノ気取り」
Q10「相良宗介をどう思いますか?」
A10「愛してる」
Q11「Mr.Kという偽物がいますが」
A11「意味わからん」
Q12「一番嫌いな味方は?」
A12「ゲイツ」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや…誰でもあのもみあげはヒク」
Q14「夏姉妹に一言」
A14「隣の部屋で俺の名前を呼びながらギシアンするな」
Q15「いやな思い出とかありますか?」
A15「俺の後釜にゲイツが抜擢されたこと」
Q16「誰にですか?」
A16「アマルガムの幹部」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」
Q18「手足まで失くしてこの後どうするんですか?」
A18「カシムと話して自爆」
Q19「ではこれから何をしていくのですか?」
A19「脳みそを機械に移植してメカガウルンとして活躍する」
Q20「でも、原作者が『惜しい人を亡くしました』と言っていましたが」
A20「えっ!??」
ついでにこの前の続きを書いてみたのでどうぞ
結局その後騒ぎを聞きつけたかなめが家に来ることになった。
「だってさぁ、お前あのオッサンと一つ屋根の下で二人っきりに耐えられるのか?」
「しかし千鳥まであの男と一緒にいるのは危険だ!」
「もしかしたらあいつがお前の動きを抑えてる隙に他のヤツが俺の事さらいに
来るかもよ?一緒にいるほうが安全なんじゃないか?」
「う・・・」
言葉に詰まる宗たん。どうしてもかなめとガウルンを一緒にいさせたくないらしい。
「俺は三人でも構わねえよ?カシムと二人っきりでも燃えるがなぁ。ヒャハハハ」
横から鍋をかき回しているガウルンが口を挟む。
「千鳥、やっぱり帰ったほうがいい。この変態と一緒にいるのは危険すぎる!」
「お前が心配で帰れるか!お前こそこいつと一緒にいるのは危険すぎるって!」
「だから私は・・・」
延々といかにお互いを心配しているかということをぶちまけ続ける二人。
「あーもううるせえな。人をダシにして痴話げんかしてんじゃねえよ。まあ
せっかくだからかなめクンも俺の手料理だけでも食ってけば?なかなかうまいと思うぜ」
「貴様の手料理など何が入っているか分からないではないか!危険すぎて食べられん!」
「オッサン料理できんのか?」
殺気立つ宗たんとは対照的に、至極落ち着いてかなめが問う。
「当たり前だろ?俺が何年独身だと思ってんだ?」
別に自慢でもなんでもないことを自慢げに言うガウルン。
「でもなぁ〜そろそろ身を固めようかとも思ってんだよなぁ。理想は16歳でショートカットで顔に傷があってやや貧乳気味の女なんだけど」
あからさまに宗たんを見ながらしゃべっている。
「そ、そんな女は知らん!」
顔に脂汗を浮かべながら宗たんが言う。
「・・・中年は中年と付き合えよな。16歳の嫁が欲しいって・・・
図々しいとか思わない?」
かなめが半眼で呆れたように言った。
「い〜や。同い年の小僧よりも大人で経済力があるほうが良いに決まってるね」
出来た料理を皿に(無駄に手際よく)盛りつけながら言うガウルン。
「経済力なんて、これからどうなるか分からないだろ?それよりもジェネレーションギャップで話題やら価値観が合わないほうがつらいと思うね、俺は」
ガウルンが料理を盛った皿をテーブルに持っていきながら反論するかなめ。何だか口出しできない雰囲気の中、食事の準備だけが着々と進んでいく。
(千鳥・・・食べる気満々なのか!?そいつの手料理を!?)
宗たんが戦々恐々としている内に、炊飯ジャーからご飯が盛られ、三人分の箸とスプーンが食卓に並べられた。
「俺のほうが料理うまいって・・・カシム、何ボサッと突っ立ってんだ。座れよ」
「いーや、俺のほうがうまいって・・・宗たん、料理が冷めるぞ?」
いつの間にかどっちの料理の腕が上かということに議題は移行していたらしい。
「ち、千鳥・・・だってこの料理はガウルンが・・・」
「オッサンも食うじゃん。大丈夫だって」
「何も変なものは入ってないって」
ガウルンの作った手料理を警戒する宗たんを、何故か二人が一緒になって責め立てる。
結局三人で食卓を囲むことになってしまった。
なんだかんだで流されてしまったことも、料理が普通に美味しかったことも
宗たんにはショックだった。
食べ終わり、後片付けをしようという時、おもむろにガウルンが言った。
「俺とかなめクンで後片付けしとくから、カシムは風呂入ってこいよ」
「貴様と千鳥を二人きりに出来るか!!私がいない間に拉致するつもりだな!?」
ものすごい剣幕でそう言う宗たんを見つつ、ガウルンはわざとらしいため息をついた。
「だ〜か〜ら、今回は仕事抜きなんだって。何回言えば分かるんだ?大体拉致したかったらお前の部屋じゃなくてかなめクンの部屋に忍び込んでるね」
「ほら、オッサンもこう言ってるぞ?そんなに俺が心配ならさっさと入って出ればいいじゃん。どうせいつも一緒に行動するわけにはいかないんだし」
食後のお茶をのほほんとすすりながらかなめが言う。宗たんは少し考えた後、至極真面目な顔で言った。
「・・・一緒に入ればいいんじゃないか?」
「ぶはっ!?うぐっ・・・あqswでfrgtひゅじこl@」
盛大にむせてしまったかなめの背中を慌ててさする宗たん。
「千鳥!?大丈夫か!?」
「げほっ・・・お、お前ね・・・恥じらいは無いのか!?」
「問題ない。片方が体を洗う間、片方は目をつぶって浴槽に・・・」
「問題大有りだ!!さっさと入って来い!!」
顔を真っ赤にしたかなめに怒鳴られ、宗たんはしぶしぶ風呂場に向かう。
ガウルンがニヤニヤしながらこのやり取りを見ていたのが腹立たしかった。
「いや〜お熱いねぇ。一緒にお風呂入ろう☆だって。うらやましいねぇ〜」
食器を洗いながらガウルンが言う。
「そんな色っぽい話じゃないだろ・・・」
食器を拭きつつ、げんなりした様子でかなめが言った。
あれは天然なのか計算なのか・・・と考えていると、いきなり尻を触られた。
「うおぉおう!?」
驚きのあまり持っていた皿を床に落として割ってしまう。
「ちょ・・・オッサン・・・」
「おっと失礼。いいケツだったからつい・・・」
ついって何だよついって。こいつはあれか?ロリコンなだけじゃなくてヤマジュンとかそっち系も守備範囲なのか?ていうかひょっとして誰でもいいのか!?
そんな考えがぐるぐると頭の中を回っている。その時、風呂場からものすごい
足音が聞こえてきた。
「千鳥!無事か!?」
「宗た・・・あ!?」
声のするほうを振り返ってギョッとした。
宗たんはバスタオル一枚を体に巻いた状態で、ガウルンに銃を向けていた。
よっぽど急いできたのか、体はびしょ濡れのままだ。
「貴様!やはり私がいない間に千鳥を・・・!」
油断無く銃を構えながらガウルンに近づいていく。
かなめは呆けていたが、はっと正気に戻って慌てて言った。
「何か着てこいよ!」
「何を言っている?緊急事態にそんな余裕は・・」
「はぁあああ〜」
宗たんの言葉を遮って、ガウルンが深いため息をついた。
「かなめク〜ン、もっとキャーとか言ってくれよ〜。イマイチなリアクションのせいで、カシムがバスタオル羽織ってきちゃったじゃないか」
そう言いつつもしっかりとバスタオル姿を眺めているあたりがおっさん臭い。
「なっ・・・そのためだけにケツ触ったのか・・・!?」
「いんや?いいケツだと思ったのは事実・・・」
「千鳥に何をするつもりだ!?」
「ばっ・・・そのカッコでそれ以上そいつに近づくなって!服着ろ!」
「しかしそれでは千鳥がこいつと二人きりに・・・」
「あーもう分かったよ!俺も脱衣所に着いていくから!とにかく服を着ろ!」
あーだこーだと不毛なことを大声で言い合っていたため、隣の住民が苦情を言いにきた。
必死で謝りながら、風呂でさえこうなんだから、寝るときはどんだけやかましくなるんだろう、と、かなめはこっそりとため息をついた。
調子こいてすいませんでした。
GJ!!乙です。
今日は人いないな・・・・・今日から夏コミ?
夏コミ?……興味ないね
>>217 もしかしたら宗たん本があるかもしれないじゃないか!
そこまでいっちゃう勇気ねえよ!!!!
>>219 ここに来てる時点で・・・。
誰か、報告してくれないかな?宗たん本の有無。
>ここに来てる時点で
( ゚д゚)………
(*゚∀゚*)
>209-215
GJだ
だんだん男千鳥のイメージが固まってきた
料理上手で意外と純情なのがなかなかいいな
でもやっぱりガウルンの料理には何か都合のいい薬かなんかが入ってて
3人で……と思ってしまってスミマセン
オタ板がどこも過疎ってる気がするが
ここが宗たんケットか
>>215 GJ
温泉行くの?行っちゃうの?
何があったカナメスレ
カナメスレ、凄いことになってるね。
>>221 いらっしゃいませ。奥の席へどうぞ。
あの、壁際がお勧めだ。
外からと、この入り口からの視界が良好な上に、壁が設置されている、
非常口にも近い、安心して、食事ができるだろう。
うわっ、ふざけて書いたけど、ファミレス制服の宗たんって、なかなか・・・萌える。
テッサたんの護衛で所在なげにコーヒー一杯で粘る宗たんもなかなか萌える
なんでもいいのか
宗たんだから、いいんじゃないか。
相席したい
宗たんは1人にしておけない
ガウ☆ルンへのグチを全部聞いてあげたいな
ある種のセクハラか
>ガウ☆ルン
す、凄い表現だ・・・
たくさん注文して、キャンセルしたり、追加注文したり、宗たんを困らせたい。
ガウルンは・・・・・・・・・・
店長?
絶対いわなそうな可愛いらしいメニュー復唱させてみたい
バナナとチョコのミルフィーユ(適当)とか
>>222 「千鳥……痛…っ…」
「ご、ごめん…えーと…先生、こっから入らないんだけど」
「ああ?そんなもん一思いに突っ切りゃいいだろが。ちんたらやってりゃかえって生殺しだろ?
……ってひょっとして初めてか!?ちょっと待て代われ!俺とそこ代われ!ってあ゛―――――ッ!」
ナーンテー゙モナーイヨ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
続きをエロパロで激しく要求する!
bbspink閉鎖って噂が
清らかなこのスレには関係ないかな?かな?
「…む」
「どうかした?」
「体が熱い。視界が定まらん…ガウルン、やはり貴様何か薬物を」
「いんや?大体わざわざそんなもん使わなくたって俺大人だしー」
「はいそこまで。
気のせいじゃないか?別に俺も何もおかしくないけど?」
「そんな筈はない。現に自分がここまで…おそらく、効力が、
現れるにに個人差がある、のだろう。
医療キットを、いや、その前に本部に連絡…まず、奴から離れ、
とにきゃくちろり、せめてきみらけれも…………すー」
「…なー先生」
「あ?」
「料理酒のアルコール、飛ばさないで使った?」
「うん」
>>236 ここの住民は全員21歳未満の良い子ですよ
先生も含めて
ガウルン先生って華の30代?それとも渋い40代?
37歳辺り希望。
18歳
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 21:06:14 ID:GVIZbtcp
設定年齢19歳
10歳以上離れてたら先生がロリコンになってしまいます
「バカ言うな、ミルクくせぇお子ちゃまはお断りだ
俺は宗たんにだけ萌えられるんだよ!ヒャーッハッハッハ!!!」
神キター!!ハイカラさんかわええ!
すげー!!! GJ!!
ほんとにネ申だ!!
袴も良いけど、・・・・・・鼻血が止まりません(´▲`)
誰もいない・・・投下するなら今のうち
「もう限界だ・・・」
放課後の人気のない教室でげんなりと宗たんが呟く。
「タナカ先生(偽名)のことか?」
そう言うかなめに、宗たんは力なく頷いた。
「毎日毎日・・・食事に変なもの混ぜようとするわ、風呂を覗こうとするわ、
添い寝してこようとするわ・・・嫌がらせばかり受けても反撃できないとストレスが溜まる・・・
これがヤツの狙いなんだろうが・・・とにかくもう疲れた・・・」
「・・・あー、じゃあさぁ、少しだけ・・・遠くに行ってみる?」
「?」
不思議そうな顔をする宗たんに、かなめはポケットから取り出したチケットを
見せた。それは一泊二日の温泉旅行タダ券だった。
「この前商店街の福引で当てたんだ・・・べ、別に変なことしようと思って
誘ってるわけじゃないぞ。ただ気晴らしって言うか・・・あ、誰か誘うか?
三枚あるから一枚余るし・・・」
(本当は四枚あったはずなんだけど・・・まぁいいか)
期限が迫っているし、宗たんなんか疲れてるし、ちょうど良いかなぁ・・・と
思ったのだが、放課後、人気のない教室で同級生の女子を温泉旅行に誘うって
ひょっとしなくともやばいのでは?という思いがかなめの胸に急に広がってきた。
(保護者のおじさんに知られたらヤバ気だなぁ・・・)
たくましい体つきの宗たんの保護者を思い出し、かなめは身を震わせた。
「誰か・・・そうだ、確かマオが非番だったはず・・・」
そんなかなめの思いを知ることなく宗たんが言う。
「あっちょうどいいじゃん。じゃあマオさんも誘うか」
マオを誘ったところ、簡単にOKをもらえたので、その週の週末に三人で
少し離れた温泉宿に行くことになった。
一番の悩みどころだった、ガウルンをどう誤魔化すかという問題はアッサリと解決した。
ガウルン自らが週末はちょっと出かけると言って出かけてしまったのだ。
温泉宿に向かう電車の中で、宗たんはめちゃくちゃ安らいでいるように見えた。
宿はなかなか風情のある、静かな所だった。
宿に着くなり、宗たんはマオに引きずられるようにして露天風呂に行ってしまった。
かなめもボーっとしているのもアレなので、浴衣を引っ掴んで露天風呂に向かった。
(そういえばマオさん、電車の中で昼真っからビール飲んでたけど、温泉入って平気なのかな?)
飲酒後に入浴すると、心臓に負担がかかって突然死の原因になることもある、とテレビで
やっていたのを思い出す。
(まあ、一人じゃないし平気か・・・)
あくまでのんきに考えつつ、かなめは廊下を歩いていた。
かなめが体を洗っていると、隣から声が聞こえてきた。
「ちょっとぉ、なんであたしから離れんのよ?」
「マオ・・・酒臭いんだけど・・・」
(なんかマオさん酔っ払ってるっぽいなぁ・・・)
見る限りは正常だったのだが、本当に見た目だけだったようだ。
「酒臭い?そりゃ大人だもの・・・そー言えばアンタ、背は伸びたけどここは全然よねぇ?」
「・・・マオ?」
(ん・・・?)
何だか隣の空気が妙になった気がする。
「ふっふっふ・・・まな板がどうなったか調べてあげるわ」
「やっ止めろっ正気に戻れマ・・・うわっひ・・・あ・・・」
隣の女湯から聞こえてくる声に、頭を洗っていたかなめはしばらく動きを止めてしまった。
(調べる・・・?どどどどうやって!?)
やっぱ揉んだりすんのか!?いやいや男には想像もつかない技でもあるのか!?
そんなかなめの苦悩をよそに、なおもばしゃばしゃとお湯がはねる音に混じって声が聞こえてくる。
「ひっつくなマオ!背中に胸が・・・ひゃ!」
「女同士なんだからいいじゃないのぉ・・・なによ大きくなってないじゃない。
かなめは何をやってんのかしらね全く」
「ち、千鳥と何の関係が・・・あ」
「胸は揉むと大きくなるのよ」
「そっそれは俗説・・・んぁっ!」
「さぁ〜どうかしら?試してみましょうか!?」
「う、うわ!ちょ・・・マオ、くすぐったい!いい加減に・・・ひっあ・・」
先ほどよりも激しい水音。かなめはそれ以上いられなくなって、
そそくさと露天風呂を後にした。
(揉んだんだ・・・女同士で・・・バック攻め(?)・・・)
悶々と考えながら自販機のそばのソファーに腰を下ろす。
(あれが普通なのか?それともマオさんが特殊なだけ?)
しかし宗たんちょっとエロい声出してたなぁ・・・。
「千鳥?」
「うわぁあ!!?」
考え事をしていたため、宗たんが近づいているのに気づかなかったらしい。
大げさに驚いたかなめを、宗たんは怪訝そうに見た。
「千鳥?そんなに驚いてどうした?」
「あー・・・いや、なんでもないって、ハハハ・・・」
何となく目を合わせづらい。
ちらっと横目で観察してみる。
髪の毛がしっとりと濡れていて、いつもと少しだけ雰囲気が違う(気がする)。普通に浴衣を着て、肩にタオルをかけていた。
思わず胸のところを重点的に見てしまうが、何も変わりは無い。
いつもどおりのまな板だ。
「千鳥?具合でも悪いのか?」
宗たんがそう言って近づいてくる。
「だ、大丈夫だって・・・ハハハ」
湯上りのためか、宗たんの顔はほんのり赤く色づいている。いや―
(湯上りだけか?風呂場で胸を揉まれていつもより多めに赤くなって・・・)
「千鳥?もうすぐ夕飯だそうだけど、行かないのか?」
ぐるぐるとどうしようもない方向に行きそうになる思考が、その一言で中断される。
「ん、行くよ。楽しみだなぁ〜」
当たり障りの無いことを言って、自分がかなり阿呆なことを考えていたことを
忘れようとしてみるが、効果はあまり無いようだった。
「へぇ〜けっこう豪勢だなー」
しかし夕食を目の前にすると、かなめの頭の中から先ほどのことは
半分くらい消すことが出来た。
(良かった・・・これで)
宗たんと普通に接することが出来そうだ・・・と思ったのもつかの間、宗たんと
マオが並んで座っているところを見てしまい、再び露天風呂での音声が頭の中を
駆け巡るのを感じ、がっくりと頭をたれた。
マオの方は上機嫌でビールを飲んでいるが、宗たんは微妙に嫌そうな顔をしている。
今度風呂に行くときは、あの二人と別の時間にしよう・・・と、かなめは密かに決意した。
夕食後、自販機にジュースを買いに行くときに入浴セットを持ったマオを
目撃したかなめは、男湯に行くのではなく混浴風呂に行くことにした。
(あんまり入ってる人もいなさそうだしな・・・)
そう思い、かなめはのんびりと混浴風呂に向かった。
一方宗たんも、もうマオにいろんなことをされるのは御免とばかりに
混浴風呂に向かっていた。
(マオはさっき女湯のほうに行った・・・つまり混浴風呂は誰もいない)
どうもこの宿に泊まっているのは自分たちだけのようなので、混浴で誰かに
会うこともないだろう。
お風呂でバッタリまであと少し。
マオがどう見ても乳揉み要員です。本当に(ry
続く・・・かな?
続け
wktkしてるぜ
CG何枚埋まるかな(゚∀゚)アヒャ
もしかしなくても先生と毎朝一緒に登校してる?
セブンイレブン
CG=キャッシュガードの略
レジ内の金額が8万円を超えるとアラームがなる
レジ内の金額は基本5万円と設定されているため8万円を超えたら
防犯の為その分お金を抜くようにしている
CG=蝶アグレッシブなガウルン先生
じゃないの?
どれが本当なんだ?
>>259が宗たんに見えてきた俺は
末期の末期なんだろうな
そう思ったらどんなレスでも萌えられてしまうなあ
顔文字自分で一から打ってそう
_ ∩
( ゚∀゚)彡宗タン!宗タン!
⊂彡
エロエロなのが読みたい書きたい歌い隊
とつぶやいてみるテスト
書けばいいじゃない
こらえきれずに脳内で勝手に進めちまったよ
文才やら画力やら有ればなと本気で思った〇歳の夏
書けば楽になるぞ
宗たん割と良く風邪引くよな。
保健室でふもふも
浴衣で、ふもふも・・・・・ふもっ
汗かけば治るとか人にうつせば治るとかベタなのを希望
風邪をひいたかなめ(男)を
マオに余計な入れ知恵された宗たんが看病
あたりで妄想した
誰もいない・・・投下スルナライマノウチ
>>252の続きです
浴衣を脱ぎ、タオル一枚で露天風呂に来た宗たんは、あまり明るくない
露天風呂を見てふと疑問に思った。
(なぜわざわざ夜に屋外で風呂に入るのだ?)
昼間はきっと景色がよく見えるといった利点があるが、夜に来たら景色も見えないし、
足を滑らせて転倒するなどの危険も増えるのではないか。
(不思議な風習だな・・・)
まあ、たまにはいいだろう。
そう思い、それ以上は考えずに湯船に向かって歩いていった。
先ほど入った室内風呂とは違い、湯の温度が高い気がする。
しかも湯船が少し深く、座ると唇の下まで湯が来てしまうので、油断すると湯を
飲み込んでしまう危険性があった。
何だか湯気もすごいし、あまり前が見えない。
(何だか不自由だな・・・)
そうは思ったが、山奥のひんやりとした空気と熱めのお湯が以外にも心地良い。
遠くからかすかに虫の声が聞こえてきて、お湯の音以外は何の音もしない。
(なるほど・・・これが情緒というものか)
以前かなめの部屋で見た旅番組で紹介されていた温泉宿の風景を思い出す。
(む・・・そう言えば・・・)
確か温泉といえばこれが欠かせなかったような気がする。
(さっきはマオに邪魔されてできなかったが・・・)
宗たんは持ってきたタオルを小さく畳んで頭の上に乗せた。
そうしてしばらく和んでいたが、ふと、もっと奥のほうに行ってみたくなった。
湯気でほとんど見えなかったので、どこまで湯船が広いかよく分からなかったのだ。
立ち上がりかけたが、思ったよりも寒かったのでお湯に入りながら進むことにした。
それから少し後、かなめもまた浴衣を脱いで、タオルを腰に巻いた状態で
露天風呂を眺めていた。
「ほー・・・」
なんか湯気がすごいが、空気はうまいし、星はよく見えるし、静かだし良いところだなぁ・・・
などと浸っていたが、いい加減寒くなってきたので温泉につかることにした。
「はぁ〜・・・」
肩までつかって、おっさんのような声をもらす。
やっぱり温泉は露天風呂だよなぁ・・・そう言えば宗たんはまたマオさんに
好きなようにされてるのかな・・・などと考えていると、湯気でよく見えない
湯船の奥のほうでかすかに水の音がした。
(猿でも入りに来てるのか?)
温泉につかる猿なんてめったに見られるモノじゃない。
(見たら学校で話のネタくらいにはなるかなぁ)
などとのんきに考えつつ、かなめは猿を驚かせないように湯船の奥に
こっそりと進んでいった。
「む・・・」
湯船の端から真っ暗な山を見ていた宗たんは、誰かがこちらに
近づいてくる気配を感じて振り返った。
(マオか・・・?)
何だかこっそりと近づいてくる気配がする。
(また後ろからいろいろとやるつもりか・・・?)
そうはさせない。
宗たんは近づいてくる気配に向かって進み始めた。
かなめは湯気の向こうに急に人影が見えたことに驚いて動きを止めた。
猿が近づいてきたのかと思ったが、それにしてはちょっと大きいような・・・。
「え・・・?」
湯気の向こうから姿を現したのは・・・。
「・・・ち・・・ちど・・・?」
湯気の向こうから姿を現したのは、きょとんとした顔をして、頭の上に
畳んだタオルを乗せた宗たんだった。
お互いに見つめあったまま、何も言えずに固まる。
気まずい空気が流れていた。
「ち、千鳥・・・あ・・・」
先に立ち直った宗たんが何とか言葉を発する。
「っ!?うあ・・・ゴ、ゴメン!」
その言葉で我に返ったかなめが、とりあえず謝りながらあたふたとする。
「千鳥・・・落ち着け」
「おおおお落ち着けってお前・・・これが落ち着いていられるか!?」
なおもあたふたするかなめを、表面上は落ち着いた宗たんが宥めにかかる。
いきなり一緒にお風呂☆な展開はさすがにいろいろまずいというか
もうちょっと手順を踏んで欲しいというか・・・などとかなめがまるで少女マンガの
登場人物のようなことを考えていると、
「とにかく落ち着け。あまり騒ぐと宿の人間が来るかもしれない」
との言葉にハッとなる。
(この状態を見られるのはまずいよなぁ・・・)
別に混浴風呂なのだからこの状況に何ら問題はないのだが、かなめの
パニクっている頭にはそのことは浮かばなかった。
とりあえず暴れるのは止めたが、今度は沈黙が痛い。
宗たんのことをチラッと見ると、顔を赤くして視線をさまよわせている。
(本当に濁り湯で良かった・・・)
透明な温泉だったらそれこそ責任問題に発展しているところだ。
「あ〜・・・と、とりあえず俺が先に出るな・・・」
とにかくこの状況を何とかしたくてそう言うと、宗たんは黙って一度頷いた。
かなめがぎこちない動きでその場から離れようとすると、脱衣所の扉が
ガラッと勢いよく開く音がした。
「「!!!?」」
二人で同時に体をこわばらせる。
「だだだ誰かきたぁ〜!?」
「マオか・・・?」
しかし湯気の中姿を現したのは・・・。
「おいおいお前ら〜高校生の癖に混浴かぁ?」
姿を現したのは、腰にタオルを巻いたガウルンだった。
「え・・・えぇ!?なんでここに先生が!?」
青くなって完全に固まっている宗たんをかばいつつ、かなめが問う。
「ん〜?なんでかって?」
楽しそうにしつつも湯船に入り、こちらに近づいてくる。
「だめだなーかなめクン。学校で温泉旅行に誘うなんて。高校生にはまだ早いだろ〜?」
そう言われて、かなめは宗たんを温泉旅行に誘ったときのことを思い出した。
あの時は周りに誰もいないと思っていたのだが、どこからか聞かれていた・・・?
「盗み聞きなんて卑怯だぞ!」
「はぁ〜?聞かれたくない話は教室でするもんじゃないし、旅行券は引き出しに
しまっとくもんじゃないぜ?もっと厳重に保管としかなきゃ」
「え・・・あーっ!もしかして・・・!」
「いやータダでいいとこに来れてホントラッキー」
「ドロボーだぞこのヤロー!」
「不純異性交遊に走らないように監督に来てやったんだろうが。実際混浴してるし。
これが学校にばれたらどうなるかなぁ〜?」
「うっ・・・」
いくら自由な校風が売りの学校とはいえ、良くは思われないだろう。
「ってそれを言ったら先生だって・・・」
「俺は大人だからいいんだよ。それよりもせっかく混浴に入ってんだから
普段出来ないことを・・・」
その言葉が言い終わらないうちに、かなめはガウルンの頭を引っ掴んで湯船につけた。
「ぶべっ!?」
「死ねやこのセクハラ教師!宗たん今のうちに出とけ!」
「へっ・・・あ・・・わ、分かった」
宗たんのほうをなるべく見ないようにしながらガウルンの頭を押さえ続ける。
やがて脱衣所に入ったことを確認すると、ようやく手を離した。
「ぶはっ・・・あのなぁ、これがシリアス展開なら死んでるぞ」
「うるせえよ。まったくいなくなったと思ったらここに来てたのか」
「そういうこと。それにしてもなんでお湯が濁ってるかな〜せっかく
カシムの裸が見られるチャンスだったのに・・・」
「まだ言うか・・・」
かなめがわなわなと震えていると、脱衣所のドアがガラッと開き
宗たんがこちらに駆けてくるのが見えた。
「千鳥!無事か!?」
手には拳銃を持っている。
「あっそんなに急ぐと・・・」
コケるぞ、とかなめが注意しようとしたとき、(お約束で)ずるっと足元が
滑って豪快に転んだ。そのまま頭から温泉に突っ込む。
「うわっ・・・あーあ・・・」
「これまた豪快にやったなぁ〜カシムゥ?」
宗たんはぷはっと湯船から顔を出し、急いで湯船から出る。
「と、とにかく千鳥から離れろ!」
さすがに恥ずかしいのか、少し顔を赤くして叫ぶ宗たん。
本人は気づいていないが、濡れた浴衣が体にまとわりついて何かエロい(気がする)。
「えーと・・・もっかい着替えてくれば?風邪引くぞ?」
視線を泳がせながら言うかなめに、宗たんは厳しい声で返した。
「何を悠長なことを・・・これは戦争だぞ千鳥」
「そーそーかなめクン。素直になれよ〜滅多に見られないぞ〜」
隣でニヤニヤしている中年の言葉にどっと疲れが押し寄せるのを感じた。
そもそもここには息抜きできたはずなのに・・・。
(どうしてこう、うまくまとまらないかなぁ・・・っつーかもうのぼせそう・・・)
何か落ちないまま終わる。
マオさんとガウルンが出会うと18禁の展開になるので
登場できませんでした。
ネタがあったらまた何か書くかも
GJ!
原作の温泉編のクルツとガウルンを入れ替えると面白そう。
小野D達とガウルンの友情…。
ブリーフ割れ風間VSガウルン
∧_∧
(`・ω・´)
. グッ Σ (o )
GJ!!
濡れ浴衣・・・・・・最高!!!
>>279 ブリーフ割れ風間VSガウルンVS大貫さん
∧_∧
(`・ω・´)
. グッ Σ (o )
>>279 ブリーフ割れ風間VSガウルンVSカリーニンパパ
∧_∧
(`・ω・´)
. グッ Σ (o )
>>279 ブリーフ割れ風間VSガウルンVS大貫さんVSカリーニンVSサブランス全弾発射テッサたん
∧_∧
(`・ω・´)
. グッ Σ (o )
>>284 ここは宗たんのスレであってテッサスレではないわけだが
286 :
284:2006/08/19(土) 16:55:26 ID:2NmpLRf3
>>285 なぜそうなる
宗たん争奪戦に決まってるではないか
誰が、男かなめの股間に激突するか・・・・・・。
やっぱり、風間?
お前ら妄想…じゃなかった想像力豊かだなwそれはともかく看病編マダー?
どっちが看病する方?
マオの助言は、こうだった。
「風邪ひいたときは、汗をかくのが一番よ〜。例えば、人肌でーとかね。」
「人肌?」
「そうよ〜、人肌で、暖めながら、運動して汗をかくの」
無線機の向こうから、むふふと、笑うマオ。
「わかった。感謝する。」
早速、それを実行する。
学校のグランドには、二人三脚で走り続ける二人の人影。
ふらふらと背の高いほうが、地面に突っ伏し、小さい人影に引きずられる
程なくして、救急車が到着。
病院送りとなったかなめを見送りながら、何がいけなかったのかと思案する
宗たん。
人肌で、暖めながら、運動で、汗をかく。
と、何度も繰り返す。
「何がいけなかったのか、わけがわからない。くそっ」
ふもっふテイストで、お送りしました・・・・・・・違う?
体操服の宗たん(;´Д`)ハァハァ
宗たんが風邪っぴきで先生と男かなめの看病合戦はヤバい予感がする。
_r ̄|Σ∵:'、−=≡(゚д゚)
神キターーーーーーーーーーーー!!!!!!
温泉編キタァァァァッァアァァ!!!!!
俺 は 一 枚 目 に 萌 え た
神だー!!!!!!!!!!
もう、だめぽ。萌ぽ
住みたい
宗たんと
寝る前にベッドの下を覗いてしまう
ああ
居る訳無いのは分かってるさ!!
大量にカレーを作ったぜ
ああ
パンで食うさ!!
こんな時間にカレーを食べるのは健康に良くない、と宗たんが申しております
転校初日の挨拶のせいで「相良さんはSMAPで誰が好きなの?」という質問に困る宗たん。
その後「森くん」と言う皆を黙らせる魔法の呪文を教えてくれたことをきっかけに会長閣下に忠誠を誓う。
ベッドの上にご招待
男なら自らベッドの下に夜這いするべきだ。
あれ?宗たんの後ろに俺がいる!
おいおい、宗たんの後ろにいるのは俺だよ〜。
その日、千鳥かなめは朝から頭痛がしていた。
(これはこの間の温泉で暴れすぎたか・・・?)
しかし5限目の体育に出席したかったので、なんでもないと
自分に言い聞かせて登校した。
1限、2限、3限は何とか無事に過ごせた。しかし4限目の最中に限界が来た。
担当教師に理由を言って帰ろうとすると、宗たんも一緒に帰ると言い出した。
これは教師が黙っていないだろうとかなめは思ったのだが、意外にも許可が下りた。
「家が近いんだったら、途中で何かあっても大丈夫なように送って行ってあげなさい」
これでもし俺が仮病だったらどうすんだろう・・・と思わないでも
なかったが、とにかく体がだるかったので宗たんと一緒におとなしく帰ることにした。
家に帰り着いた途端、布団に倒れてしまったかなめを、宗たんは
心配そうにしながらも甲斐甲斐しく看病した。
おかゆを作って食べさせ、薬を飲んでもらったのだが、何だか
段々悪化しているように思われる。
「千鳥、救急車を呼ぶか?随分苦しそうにしているが」
「バカ・・・風邪で救急車呼んだなんて知られたら、近所の笑いものになるぞ」
「むぅ・・・しかし千鳥・・・」
「ヘーキだって。薬飲んだし・・・おとなしく寝てれば治る」
かなめ本人がそう言うのだから、と思い、宗たんは食器の片付けに戻った。
しかしもう一度様子を見に行っても、相変わらず苦しそうにしている。
そもそも薬を飲んだからといって即風邪が治るわけではないのだが、今の
宗たんの頭からはその常識がきれいに消えていた。
(やはり救急車を・・・)
そう思ったとき、玄関の扉が開く音がした。
「ただいま〜」
ガウルンがネクタイを緩めつつ、リビングに入ってくる。
「お前ら今日早退したんだって?・・・お〜かなめクンがダウンしてる」
赤い顔をして苦しそうにしているかなめを見て、ふざけた調子で言うガウルン。
「千鳥に近づくな!貴様から新たな病原菌が移ったら大変なことになるからな」
「大げさな・・・単なる風邪だろ?日本に古くから伝わるアレをやれば
すぐに治るじゃねえか」
「アレ・・・?ふん、そんな方法聞いたこともない。でたらめを言うな」
宗たんがそう言うと、ガウルンは驚いたように言った。
「何?カシムは日本古来の風邪の治し方を知らないのか?」
「日本古来の治療の仕方だと!?貴様日本育ちなのか!?」
「ん〜まあ気にするな。それよりほら、こんなに苦しそうにしてるぞ?
速攻で治す方法を知りたくないのかな〜?」
「くっ・・・」
押し黙る宗たん。
「なぁ〜にカンタンさ。ケツにネギを」
「ってちょっと待て!」
ぜいぜいと苦しそうな息をしながらもかなめがツッコむ。
「ネギ療法なんて今や検証番組でやり尽されてんだよ!って言うか
そんなこと言い出すなんて、アンタどこの田舎のおばあちゃん!?・・・うぅ」
興奮したらまた熱が上がったらしく、再び苦しそうに呻きだす。
「ちっ、何だ随分元気だな・・・さては熱で本当につらそうなフリしてカシムに
着替えを手伝わせたり、体の汗を拭いてもらったり、『風邪を治すには人肌が一番だ』とか
言って・・・」
「アンタと一緒にするなよこの変態教師・・・」
「そういえば千鳥、随分汗をかいているな。着替えを持ってくるか?」
「あー・・・今はいいや。とにかく寝ることが一番だと思う」
「そうか・・・なら汗を拭こう。体を動かすのがつらいのなら私が」
宗たんの言葉を慌てて遮る。
「いや!い、いいよマジで。汗くらい一人で拭けるからさ・・・」
「いやしかし・・・」
「いいってば!」
宗たんとの押し問答でまたくらくらしてきた。チラッと横を見ると、ガウルンが
ニヤニヤしている。
(ひょっとして、こいつらといる限り熱なんて下がらないのでは・・・?)
思いついたので書いてみた
続きはまた今度投下するかも
wktk
やっぱりケツネギって効かないんだ…昔やられた記憶がorz
スレはほのぼのと進むのにエロ妄想が止まらない不思議
別に宗たんが熱出して先生に看病されるだけなんだけどね
人肌で
布団が被れない態勢で
先生の上着羽織らされて
どっかで翡翠レータムも見たな
髪伸ばしてもらってすりすり
ハァハァ
すりすりするというけれど
何をすりすりするのだろう
誰もいない・・・よね?
>>313の続きです。
随分と苦しそうにしていたが、かなめの風邪は2日ほど寝込んだら
すっかりよくなってしまった。
「すぐによくなるとは・・・やっぱり若さか・・・ハァ・・・」
かなめが全快したことに、何故か浮かない顔をするガウルン。
「なんだよ。俺が元気になったことがそんなに気に食わないか?」
「いや、なに。あのまま治らなかったらカシムを丸め込んで
ケツネギを試せるかと・・・」
「自分で試せよ・・・ってどうした宗たん。何か元気ないな」
いつもならガウルンが何か言うと食って掛かるのだが、今日は
ずっとおとなしくしている。
左手にしっかりと茶碗を持ってはいるのだが、中身があまり
減っていない。箸をくわえたままボーっとしていた。
なんだか具合が悪そうに見える。
「ん・・・?いや、なんでもない・・・」
はっとした様子で食事を再開するが、またすぐにボーっとしだす。
「あの・・・もしかして、風邪うつしたかな?」
かなめが申し訳なさそうに言う。
「いや、まさかそのようなことはない。絶対ない。私は風邪なんてそんな・・・」
いつにも増して変な日本語で否定する宗たん。
しかし目は虚ろだし、顔も赤い。
「今日は学校休んで寝てたら?俺が先生に言っとくけど」
「いや、大丈夫だ。問題ない。まったく問題ない。私は健康だ」
あくまでもそう言い張る宗たん。
「ホントかよ・・・」
かなめの懸念は正しかった。
かなめが3限を受けていると、後ろから荒い息遣いが聞こえてきた。
(・・・?)
かなめが振り返ると、机に突っ伏して苦しそうにしている
宗たんが目に入ってきた。
「うわ・・・おい、大丈夫か!?」
思わず大きな声をあげる。
その声にクラスメイトや教師が何事かとかなめたちのほうを見て、
そこでぐったりしている宗たんに気づいた。
「せんせー、こいつ保健室に連れて行きます!」
教師の反応を待つこともなく、かなめは宗たんを
連れて教室を出て行った。
「ったく・・・だから言っただろ?風邪はひき始めが肝心なんだぞ」
ふらつく宗たんに肩を貸しながら、人気のない廊下を歩いていく。
「むぅ・・・済まない・・・また迷惑を・・・」
荒い息をしながらも申し訳なさそうにする宗たん。
「本当に大丈夫か?ホラ、おぶされって」
そう言っておんぶする姿勢になる。
いつもの宗たんだったら護衛対象にそんなことをしてもらうのは
一も二もなく断るのだが、今日は反論する元気もないようだった。
かなめの言うことに従って、おとなしくおぶさる。
それから後は会話らしい会話もなくただ保健室へと向かっていった。
しかし、耳元で聞こえる苦しそうな息遣いや、背中に伝わる体温に、
かなめは落ち着かない気分になった。
「保健室」というプレートが見えたとき、かなめはホッとしたが、
同時に何だか惜しくもあった。
「こずえ先生いるかなぁ・・・まあ、いなくても勝手に使うけど」
保健室のドアをノックしてからガラッと開ける。
「先生、急病に・・・うわああああぁああ!?」
先ほどまで感じていた、いかにも青春といった感じの思考回路は
目の前の衝撃のせいできれいさっぱり吹き飛んだ。
「こらこら〜ここは保健室なんだからでかい声出すなよ?」
そう言って、白衣を着て椅子でふんぞり返っているのは、
保健室にいるはずのないガウルンだった。
「え、ええええ!?何がいったいどうなって・・・!?」
「まあ落ち着け。保険の先生が急に腹痛を訴えてな。代わりに
俺が代理で来たってわけだ」
(こずえちゃんに一体何が・・・)
童顔で巨乳の為か、それとも保険医という肩書きのためか、男子生徒の間で
密かに人気の先生の身を案じて、かなめは身を震わせた。
「で、でもさぁ、タナカ(偽名)先生に保険医が務まるのかよ?」
「バーカ。俺はその辺の医者よりも応急処置については知識があるぞ?」
「応急処置って・・・」
「どうせ保険医なんて男子校生の妄想ぐらいにしか役に立たないだろうが」
偏見だらけの発言をしつつ、かなめに背負われている宗たんを見る。
「とにかく中に入ってきたらどうだ?カシムが辛そうだしな・・・ククク」
何やら怪しい感じがするのだが一応正論なので、かなめはしぶしぶ従うことにした。
宗たんをベッドに寝かせて一息つく。
「ふぅ・・・おーい、大丈夫か?」
宗たんに声をかけても、うーとかむーとか言うだけで返事が返ってこない。
「よーし、かなめクン、ご苦労だった。帰ってよし」
ガウルンがポン、とかなめの肩に手を置いて言う。
「変態教師と宗たんを二人っきりにして帰れるかっつーの」
肩の手を振り払って険しい表情で言うかなめに、ガウルンはほぉ・・・と
感嘆の息をもらした。
「へぇ・・・ってことはアレか、風邪をうつした責任を取ってかなめクンが
カシムのケツ・・・いや、下半身にネギを」
すぱーんという音と共に、ガウルンの頭にハリセンが炸裂する。
「今なんで言い直した?今なんで言い直した?」
「今それどっから・・・いや、それよりも病人の隣なんだから静かに・・・」
「そんなところだけ正論言うな!いい加減ネギから離れろよ!
それより体温計とか持って来いよな、一応保険医代理だろうが!」
「ちっ、つまらん。カシムが弱ってることなんて滅多に
なさそうなんだから、もっと有効に状況を楽しまないと損だぜぇ?」
お前ケツネギ試したいだけなんじゃないのかと小一時間問い詰めたい衝動に
かられたが、それはぐっと我慢して宗たんの様子を見る。
はぁはぁとかなり苦しそうにしている。冗談抜きで病院に連れて
行かないとまずいかもしれない。
「うー・・・ここは・・・?」
「あれ、正気に戻った?おーい、大丈夫か?」
さっきまでただ呻るだけだったのに、突然言葉を話し始める宗たん。
「あれ・・・ちっ、なんだあんまり弱ってなかったのか・・・」
保険医にあるまじき発言をしつつ近づいてくるガウルンを、かなめは
あきれたような目で見た。
「まだ言うかこの中年は・・・」
一方宗たんは相変わらず焦点の定まらない目でふらふらと
視線をさまよわせている。
そしてガウルンに視線を合わせたとき、少し驚いたように言った。
「む・・・西野先生・・・なんだか大きくなったように見えるのですが・・・」
その場を沈黙が支配した。
「えーと・・・宗たん?俺が誰だか分かる?」
かなめが青い顔をして尋ねる。
「千鳥だろう?何を言っているんだ・・・?」
どうやら脳みそがやられたわけではないらしい。
「ひゃーははははは!!すげえなおい!こりゃケッサクだな!」
なにやらガウルンが大喜びしているが、それは無視して
かなめは早退することを考え始めた。
(とりあえず病院に・・・脳外科?内科?神経科?精神科?どこ行けばいいんだ?)
「さあ相良さん。お熱はかりましょうね〜☆」
かなめが考え込んでいる間に、ガウルンが気持ち悪い演技をしながら
宗たんに近づいていく。
「とりあえず服を脱げ、じゃなかった脱いでネ☆」
ボーっとした表情のまま、それに従おうとする宗たんを、かなめは必死に止めた。
「何本当に脱ごうとしてんだ!風邪が悪化するだろうが!」
「むぅ・・・しかし先生が・・・」
「とにかくダメ!」
宗たんに掴みかからんばかりの勢いでまくし立てるかなめを
突き飛ばし、ガウルンが宗たんに一気に近づく。
「なんかかなめクンがうるせぇから、それはまた後でにしようネ☆じゃあこれ食べてネ☆」
そう言って、いつの間にかカットしていたうさちゃんりんごを宗たんに差し出す。
「ハイ、アーンして☆」
ガウルンに言われて、宗たんはおとなしく口を開く。
「うわ〜楽しいなあコレ」
宗たんがりんごを食べるのを心から楽しそうに眺めているガウルンを見て、
かなめは殺意を覚えた。
「く・・・マジでむかつく・・・なんかテンション変だし」
しかしガウルンのハイテンションもここまでだった。
宗たんが先ほどよりも近づいたガウルンを凝視してこう言ったのだ。
「む・・・よく見たらカリーニン少佐・・・?」
その一言でガウルンの動きがぴたっと止まった。
「ぷっ・・・あ、ごめん先生。つい・・・」
思わずふきだしてしまったかなめがガウルンに(嫌味に)謝る。
「あ、てめぇこのやろ・・・よく見ろカシム!俺はあんな白髪じゃないだろうが!」
よほどカリーニン少佐と間違われるのが嫌だったらしく、演技を止めて
必死に宗たんに詰め寄るガウルン。
「はぁ・・・何を言ってるんです?」
「何だそれ!?こら、かなめクンは速攻で判別できて、俺はこんだけ
近づいてもあの根暗野郎かよ!?」
わざとやってんのか、マジボケなのか!?などと喚くガウルンを再び捨て置いて、
かなめは病院に行かずに早退して家で寝かせることに決めた。
終わりといったら終わり
調子に乗って長文書いてすいませんでした
おんぶ(*´Д`)
ケツネギ(*´Д`)
GJ
宗たんがかわいすぎる
GJ
むしろ、ガウルンがかわいいぞ。
萌えもなんだが
なんか普通に楽しんでしまったぜ
GJ!!
先生が風邪を引いたのでしぶしぶネギを買ってくる宗たん。
善意で。
宗たんにケツネギされるという先生にとって大変嬉しい展開が予想されます
ネギが無かった為
玉ねぎで代用しようとする宗たん
>>340 仕返しに一口サイズの玉ねぎをいくつも連ねたものを
まで読んだ
「やめ…そこは違っ…」
まで読んだ
京アニショップのセルってボリ過ぎだろと思ってたけど
宗たんのなら余裕で出せる金額だと不意に思った
>>341、342先生に宗たんが攻められてるの?先生を宗たんが攻めてるの?
先生に宗たんが攻められる→ここではお見せできません
宗たんに先生が攻められる→「いでででで!なんで玉ねぎを鼻の穴に入れるんだよ!
ケツの穴だって言っただろうが!」
>>343 「先生が〜」のつもりで書いた
今は妄想を反芻している
風邪をひいたガウルンが
尻に玉ねぎをはさんだまま気絶してる図が浮かんでしまった
まあどっちでも先生は喜ぶんだけどな
宗たんには、ねぎや、玉ねぎではなく、お粥さんを運んでもらいたいものだ。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 00:32:07 ID:MeC0Qg6a
エプロン着用だとなお望ましい
エプロンの下には何か着ている方がどちらかといえば望ましい
>>349 一人暮らしで風邪でぶっ倒れたときホンキでそう思った
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 15:28:18 ID:9IOSzo6T
止めをさす気かw
>>353 味覚音痴になってて、何か別の不味さを感じそうw
多くは望まないので添い寝してもらいたい
屋台のおでん食いながら宗たんのグチを聞きたい
酔いつぶしたい
>>358貴様ァァァ!!その後どうする気か詳しく!!
ボン太くん柄のパジャマを着て
ナイトキャップかぶって
ボン太くんぬいぐるみを抱いて寝る宗たん
(*´Д`)ハァァァアア
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 01:46:44 ID:ZjfXtVm5
ハァァァァアアアアアァァァ
ボン太くんに、なりたい!!!!!!!!
奴は無機物の分際で宗たんにでろでろに愛されてるからな
もしも生き物だったらかなめに勝ち目はなかったな
ボン太君に中の人などいない!
あれは生き物・・・のはず
女宗介の声は、ボン太君時の声希望!
それっぽいカネトモ探してヤンマーニの録画朝から見てるが喋らない…
小林沙苗いいな
かなめの中の人との絡みあるし
尾久崎晶きゅんですか
ちょっとへこんだ時宗たんになでなでされたい
スカートの裏に投げナイフ
太ももに小型拳銃
上着の中にスタンガン
鞄の中に非常用食料や手榴弾etc・・・
抱きしめるといろんな感触がしたり
小柄なのにやたら重かったりするわけか
>>374 「ま、まて!やめて…そこは触るな!さわるんじゃな」
どっかーん……。
「…何の爆発?」
「戦いに赴いた戦士と獲物が散っただけだよ、千鳥くん。」
…宗たんは無事だよね?
自分から脱いでもらえばいいということだな
胸が大きいと思ったら、パット型爆弾
夏休み終わっちゃったよ宗たん
宗たん曰く、”水筒”が、隠しポケットから落ちて、
それを、拾って返そうとしてかなめが悩むこと、小一時間w
そして男かなめの理性は吹っ飛ぶのであった
「使ったことがある」っていわれたらめちゃくちゃ動揺するよな
「昔知り合いに使い方を教わった。1リットル程注いでもらって」
呆然とするかなめ、きょとん顔の宗たん
「1リットル注がれた?」かなめの妄想、大爆発・・・・・
「最近では使わないことの方が多いが
持久戦ともなれば一人一個ではとても足りない…
どうした千鳥、何を怒っている?
そっちに行ってどうする、もうすぐ次の授業だ
そんなに引っ張らな、ちょ、痛っ…」
何でもないよ
どうする気だかなめww
「千鳥・・・・・・。やっ、どこ触っ!」
なんてねー。
負けないために2リットルぐらい注いでやろうと思っているに違いない
何時間ヤリ続ける気だよw
「最初はなかなか入らなかった」とか
「飲みにくい」とか
使い方を教えてくれた人の思い出話とかして
更に誤解が凄くなっていく宗たん
自分の持ってた手錠で拘束される宗たん
だんだん流れが変な方向になってきたな
流れに身を任せる宗たんw
流れに身を任せる→2リットル注がれる
まあ水だけどな。
気配を完全に殺しつつ撮影する先生。
ヤバいことを言ってるところだけをうまく編集。
「不純異性交遊はだめだよなぁ〜カシム〜?」
とか言ってビデオと交換で援交を要求。
編集せずとも全編ヤバいわけだが
しかし宗たんには全く意味がわからないと
先生は意外と紳士だったりして
まずは交換日記から
書いてみたので投下
06:34
せっせと隠し撮りしたカシムの写真が全てカリーニンと入れ替わっている夢を見る。
散々うなされた挙句、自分の歯軋りの音で目が覚めた。
「・・・・・」
寝惚けた頭で秘蔵写真が収めてあるアルバムをめくる。
当たり前だが、そこにはきちんとカシムの写真があった。
その事実に安堵しつつ、顔を洗うために洗面所に向かう。
06:46
洗顔料だと思ったら歯磨き粉だった。
「くそっ紛らわしいパッケージしやがって」
誰も見ていないとは分かっているがつい悪態が口から出る。
ひげが伸びてきたので剃る。ちょっと切れて血が出た。
07:13
朝食を取るために食堂へ行く。
07:15
「あ、梅干し?ごめんねぇ、今切れてるのよ」
食堂のババア殺害を決意する。
「お詫びにタダ券あげるわ」
・・・殺すのはやめておく。
07:42
食後にほうじ茶をすすっていると、クラマが現れる。
何が「トーストと紅茶をくれ」だ。
お前が隠れてぬか漬け食ってんのみんな知ってるぞ。
07:55
トイレに入って新聞を読む。
「オレオレ詐欺に新たな手口」・・・?
日本は平和だな。
08:26
今日は仕事もないし暇だ。
久しぶりに部屋の掃除でもするか。
08:40
なくしたと思っていた靴下の片割れ発見。
ついでに足のつめが伸びていたのを思い出したので切る。
9:28
掃除終了。
燃えないゴミは何曜日だっけか?
09:35
カシムの写真を見ながらゴロゴロする。
10:19
次にカシムにあったら言う台詞を考える。
「会いたかったぜぇ〜」
「ハニー」
「や ら な い か」
カシムの心底嫌そうな顔が目に浮かぶ。
11:11
腹が減ってきた。
11:23
食堂へ行くのが面倒くさいのでインスタントラーメンを作って済ます。
12:00
一人でオセロをやる。
12:30
一人でジェンガをやる。
12:50
一人でトランプタワーを作る。
13:28
一人遊びに飽きたので食堂へ行く。
13:34
タダ券を使ってデザートゲット。
14:09
ひょんなことから食堂にいた連中と子供のころ
ハマっていたおやつ議論になる。
14:44
さらに今好きなお菓子議論になる。
15:02
クラマ登場。
「俺は菓子なんて食わん」
お前たまにうまい棒臭いよな?
15:05
クラマが非難されている。
面白いのでこのまま放置。
15:30
レナード登場。
仲間に入れて欲しそうにこちらを見ている。
でもシカトする。
16:23
クラマVS雑魚兵8人の異種格闘技戦に突入。
ギャラリーが集まってくる。
16:33
食堂のババアがぶちギレて終了。
始末書になんて書くつもりなんだ?
17:01
食堂にあった雑誌を読む。
「ギャル字特集」?
17:08
日本はおかしくなっている気がするんだが・・・。
17:47
ギャル字でクラマにメールを送る。
反応が楽しみだ。
18:00
ギャル字で返信が来た。
あいつ何者だ?
18:09
夕食にチャーハンを食いながらギャル字でメールの応酬。
19:15
飽きたので部屋に帰ってテレビを見る。
床に寝っ転がって飲むビールは最高だ。
19:54
日本のバラエティ番組の質が下がっている気がする。
まあいいや、風呂入ろう。
20:12
最近肩こりがひどいのでピップ○レキ○を貼る。
20:23
全裸で部屋の中を徘徊。
22:07
気がついたら寝ていた。
とりあえず服を着る。
22:13
カシムに会ったときにする決めポーズを考えながら就寝。
もう悪魔の来日のネタが思い浮かばないのでやった
反省はしていない
どこにあるんだアマルガムって
>>401-403 神 光 臨wwwwwwwwwwwww!!!
語り口がマジツボったww
長期連載化してくれ、頼むwwww
あー笑った…死ぬかと思った
来日は三人暮らしになってるんだろうか
ガウルンはそのまま何食わぬ顔で先生続けそう
つい「宗たん」と口に出してしまった('A`)
当然怪訝な顔された('A`)
宗たん大好き
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 22:41:15 ID:y+FjmDZb
まな板すりすり
せめて洗濯板と言ってやれ
脳内で宗たんと幸せに暮らしてるよ
でも詳細書くと引かれそうなので書かない
>>412 心配するなそんな奴ばかりだ。
そーだよな?↓
一緒にすんな
せいぜい週に一回夢に見る程度だ
ちなみに一昨日一緒に海行った
天気悪かったけど
最近は、猫耳つけてるぞw
この変態どもめ…
変態だっていいじゃない。人間だもの
byみ○を
コッペパンあげたら
「え…くれるのか?」
って赤くなりながら上目遣いで言ってきたんだぜ?
図書カードって、知ってる?って聞いたら、知ってるって意地張ってたよ。
可愛かったよw
「仕事と俺とどっちが大事なんだよ」って痴話喧嘩はとっくに済ませてる
>>421 つまり「かなめと俺どっちが」ってことだから
お察しください
宗たんに「買ってくれ。命令だ」って言われたらなんでも買う
おまえら、不用意に宗たんのことを書き込むと
ガウルンに襲撃されるぞ…w
ガウルン「カシムちゃ〜〜ん
愛してるぜぇ〜〜〜ぃ!!」
まだるっこしいな
こう、毎日宗たんとだな、ふもふもしたいんだよ!
学校行かずに!
初めは強気だった宗たんがだんだん弱気になっていって泣くのが見たい
「貴様は誰だ!…さ、触るな!!」
「お願い…も、もう…やめて……」
>>428に命令する。
空白部分を埋めよ。繰り返す、空白部分を埋めよ!
いかん…宗たんでも手加減せず満足させようとするゲイツが頭に浮かんで消えない。
何とか修正して欲しい……。
個人的にはパンツ割れ風間が浮かんだ
>>429 必死に声を押し殺していると想像すれば問題ない
気だるそうな、寝顔を見れれば、どんなでも
冷静に考えると
姉妹×宗たんは非常にありうる
酒に酔った勢いで男テッサと男かなめと宗たんで
3Pになるもどっちが先にいれるかでもめている
エロ小説を読んだ夢を見た
誰か書く人いないか
喧嘩の意味がわからずちょこんと正座して待ってみる宗たん
とかに萌えるわけだが
しかしガウルンも女体化していた
逞しい姐御って感じだな
ぶっちゃけバラライカさんみたいな
最近軍曹って言われたらそっちだな
ガウルン先生はおいしいんだけどもう出オチになっちゃってるな…
いつもの神絵師さんもガウルンの流れでは出にくいと思ってたり?
学校で男かなめのライバルだと風間が熱い
一巻のベランダのシーンは
「転校生の女の子が自分だけに懐いてると思ってたら他の男と仲良く喋ってた」だと思うと
飛行機で微妙な空気になるのも納得
ごめん誤爆した
突っ込んであげません
そーゆーことすると592でスレが止まるぞ?
スレ住人の妄想…もとい愛はそんなことじゃ止まりません
593に、葱ガウルンを奉げようw
実は宗たんの部屋にはミスリル支給の
学生らしいカモフラージュのための可愛い私服が揃ってて
頼み込んだら困りながらも黒いワンピース着てくれて
しばらくしたら「そろそろ脱いでいいか?」って聞くから
「俺が脱がしていいならいいよ」って答えたらうつむいて真っ赤になりながらも
なんだっけ
なんだよぉぉぉ!?
1、そのままの格好で夕食を作ってもらう
2、服を脱がせる
3、服以外を脱がせる
4、押し倒す
5、ひっぺがす
6、剥く
写真を撮る
脱がせてひっぺがして剥いて写真を撮る?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 半脱ぎ!半脱ぎ!
⊂彡
458 :
sage:2006/09/16(土) 21:02:34 ID:c9ARay7f
ガーターとストッキングで銃を装着してもらう。
宗たん=ロリ体型で脳内で定着しているから犯罪っぽいのしかうかばない…
「変態っ…」って罵られたい
罵られる前に射殺される気がw
射殺されないように手足を縛った状態で
変態と罵られたいだとおぉ!?
いや宗たんにとっての変態的な行為とは
大したことじゃないか物凄いことかのどっちかだ
変態よりも、上目遣いで、「嘘つき」と、言われたい
「口に合わないかも知れないが」っていわれたい
ジャングルでへばってる男がいたので
敵じゃないし任務中でもなかったのでヒマな宗たんが介抱してやるが
実はへばってる訳じゃなくカシムたんと仲良くなりたい作戦で
その男はお礼に気持ちよくしてやるぜと植物のつるで宗たんを
恥ずかしいポーズで拘束して前から後ろから色んなもので
なんだっけ
そこで恩着せがましい言い方はしなそうだから宗たんが好きさ
そんな場合じゃないが
あえて野戦服に色気を感じてみる
>>468 植物のツルに拘束されたガウルンを宗たんが
まで読んだ
宗たん危ないから近寄っちゃいけません
実はコーヒーが苦手な宗たん
ブラックを飲んで吹き出す宗介。
実は凄い甘党・・・・・・でお願い。
>>474 つカロリーメイト(フルーツ)
ほどよい甘さと、柑橘果皮のニガ味がポイントだ
薄味が好きでちょっと苦いのはOKと
童貞なのにやたら知識はある風間に宗たんがそれはもう
オレンジジュースも好きだっけ
なに?カシムは渋みのある大人の男が好きだって?
そーかそーかカシム〜〜(はあと
「アンおじさんのお嫁さんになるの」な幼女宗たん
極北あとがき読んで普通の女の子な宗たんに激しく萌えている
しかしそもそも転校してこない…
じゃあ俺がもらう
便秘がつらい
薬はもう使いたくないよ
>>711がうらやましい
もっと宗たんみたいに誤爆してくれ
むっ!神がきた。GJ!!
>>482 神!!!!!!1!!!!1!!!
一日中体が火照って顔も真っ赤で、アレを口に咥えなければとても収まりそうにない宗たんに(;´Д`)ハァハァ
なぜ咥えたら収まるのかと小一時間(;´Д`)ハァハァ
ちょw
(*´Д`)ハァハァ
そんな宗たんにはあれが小一リットルほど必要
宗たんそんなにしがみ付いたら看病できないよ
仕方ないなあ 手繋いでてあげるから一緒に寝よう
お風呂入ってないから恥かしい?いい匂いだよ
あ、やっぱりボン太くん柄なんだ……
そこで強い光に照らされたかと思うと自分の意識はぷっつりと途切れ
気がつくとアーカンソー州の小麦畑で倒れていたのです
随分親切なリトルグレイだなwww改造してる間の記憶を消すんじゃなくて、幸せな妄想を見せてくれるとはwww
ペンタゴン地下に無数の宗たん本が保管されているという
このスレ見てるとたまに無性に走り出したくなる…
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/25(月) 00:27:10 ID:zFC9WjMq
来日神もう帰ってこないのかな…(´・ω・`)
きたあああ
はぁはぁ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はっΣ( ̄д ̄・・・・・GJ!!!!
神キターーー!!
ぱんつ半分おろされているのを
幻視
たまに、可憐な裸体を晒す…
…ガウルン絵やゲイツ絵を投下するブラクラ野郎がいたら面白いのにw
ゲイツにこれ以上何を脱げと
水筒かと
>>502 宗たんは脱がない方が萌えるのでそれはそれでおk
宗たん「うるさいうるさいうるさい!!!」
………ある意味ありだな
全裸のおっさん二人と宗たん(;´Д`)ハァハァ
カリーニンとクラマも追加
じゃぁ、風間とポニ男も追加で。
見ていないようできっちり見ている宗たん。
宗たんが、色々いじられてる夢を見た・・・・・・末期だ。
風間と宗たんが一緒にお風呂に入る夢か
>>514 夢の中で
Why 何が動機で
What 何を使って
Who 誰と誰が一緒に
Where どんなシチュエーションで
When 何歳の宗たんと
How どんな風に
ふもふもしたのか具体的に述べよ
>>514は
>>512へのレス
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
まぁ落ち着け
風間が風呂で宗たんを
まで読んだ
518 :
512:2006/10/01(日) 12:45:35 ID:WtrCWA4y
えーとですね。
うつ伏せになった、裸の宗たんのお尻に、手が・・・・・
クチュッ
言えないよ。
言えやしないよ。フフフフフ
実写だったら誰だろう
実写?貴様はクズか?
うn
電子の妖精のままでいいね
宗たん「バカばっか」
宗たん「ホント…バカなんだから…」
えへへゴメンよ宗たん
お詫びに夕食作ってあげるから家においでよ
何もしないってホント
もくもくと食べる宗たんや
エプロン姿で洗い物を手伝ってくれる宗たんを
視姦
貴重な妄想源某アニメが終わってしまった
宗たん(´;ω;`)ウッ…
童話の絵本を見て、拳を握り締めて妙に厚くなる宗介希望!
三匹の子豚とかヘンゼルとグレーテルとか・・・エトセトラ
528 :
527:2006/10/03(火) 13:28:40 ID:arULbHSG
厚く× 熱く○
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/03(火) 13:29:39 ID:IOHRqAVh
宗たんはボン太くん一筋
浮気はしません
宗たんの方からめちゃくちゃに惚れられたい
「宗たん晩御飯食べてく?」
↓
「ついでにお風呂入ってく?」
↓
「泊まってく?」
完璧な作戦
となグラチェックしておけばよかった…
>>526 「カナメ〜〜!!」
「ちょっ…クルツ君!?」
「制裁だ。」
「ちょ、待て宗……それサブマシnのがぁぁぁぁぁっ………!!」
こうですか?分かりません><
まあ宗たんが一番なんだがな
>>531 譲り合いの末一緒に寝ることになったがベッドの上だと眠れない宗たん
ソファで寝ようと隣の寝息を確かめてそっとベッドを離れようとする
その時突然宗たんの手首を掴む腕が
「眠れないなら眠れるようにしようか?」
それからなんだっけ
睡眠薬飲ませようとしたガウルンをマオ姉が必死で殴り倒して
子守唄歌ってやるんじゃなかったっけ。
カロリーメイト バナナ味を薦めるに1票。
宗たんから「もう寝かせてくれ」って言うまでふもふもするんじゃなかったっけ
バナナ味あったっけ
上に座らせてマッサージチェアごっこ希望
寝れないからホットミルクを作ろうとレンジに入れて、
回ってるマグカップを、ボーーーっと見てる時に、
いきなり後ろからガウルンに抱きつかれる。
あまりの驚きで声が出ない宗介。
耳元で「ホットミルクよりPi------------の方がよく眠れるぜ」
pi----は何だろうね〜。カロリーメイト バナナ味かもね〜ウヒヒ
「違、そんなところ凝ってな…そもそもこれはマッサージなのか?
な、何か当たって…」
なんだっけ
坊やそれは中山式快癒器だ
嬉しさのあまり穴を間違えるガウルン
「ま、いっか♪」
どうせならと嫁に行ける体のままで調教の限りを尽くす先生
というネタで誰かSSきぼん
宗たん「……何のつもりだ」
ガウルン「ん〜? 俺がみっちり調教してやるぜカ〜シム♪
…まぁ安心しろ、ちゃんと嫁にいける体でいさせてやるからよ」
宗たん「…くっ…!」
ガウルン「マオもテッサも来やしねぇ…少なくともしばらくは、な。
ま、諦めて覚悟するんだな。クククッ…」
宗たん「……く…なんて…」
ガウルン「さーて…調教開始、だ。
じっくりと味わわせてもらうぜ…お前の味をよ」
宗たん「…っ! ……っ…」
宗たん「…どうだ?」
ガウルン「…塩がひとつまみ足りねぇな…
それに火加減をもう少し弱くしたほうがいい、味がイマイチ馴染んでねぇ。
あと調味料の入れる順番もも少し考えろよ。
こういう長時間火を通すものは、結構関わってくるんだぜ? それに…」
宗たん「…………」
米を洗剤で洗う宗たん(;´Д`)ハァハァ
・・・・・・なにプレイ?
姑に躾られる新妻プレイ
男手一つで育てた娘に手を出すプレイ
どこに嫁にやるんだ
料理を覚えた宗たんが自作のお弁当を持ってやってくるイベント
うまくやるとプロポーズできる
ガウルンの作ったおかずを褒めるとアウト。
ガウルンのおかず→ガウルンフラグゲット
何故か椿修成のおかずをほめる→椿フラグゲット
ガウルンの作ったおかずのほうが、如何に美味しそうでも、宗たんのを
食べないとアウトと。
カリーニンのボルシチ
宗たんのボルシチ
あなたなら、どっち!!
実は宗たんが作ったのはおにぎりだけでした。
しかも具無しの
>>548 マオもテッサも、ガウルンに料理勝負で悉く打ちのめされて、
あまりの悔しさに、料理の特訓をしてしばらく助けに行けないと言う事か。
宗たんは大雑把なものだけなら美味しくできると思う派
蛇とか、カエルとかに、塩かけて焼いただけとか、得意そう。
大量に作る系も向いてそう
子だくさん…
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 00:52:13 ID:6u/ipCmH
宗たんを食べるのは?
と言ってみるテスト
>>565 もっとも単純かつ分かりやすくて良いと思うゼィ^^b72点あげる
宗たんの服に飛んだコーヒーを
「これぐらいなら脱がなくても大丈夫だって」と言いながら
水で濡らしたタオルで拭いてあげながらびしょびしょにしたい
>>568 ウエイトレス宗たんが客のズボンにコーヒー溢して以下略
>>569 「ぶちまけろ!!」
「先に言うな!!」
宗たんにぶちまけハァハァ(;´Д`)
ぶちまけてやる!熱い思いの丈を!
宗たんが好ry
宗たんが欲ry
自分は宗たんのお膝ですりすりしたいです!
宗たんに、熱い思いの丈を書き綴った、ラブレターを送って、
爆破に巻き込まれて、えーと、看病されたいです。
脱衣テトリスがしたいです
勿論脱ぐのは宗たん。
勝ったほうが脱ぐということにしておけば…
勝負は、じゃんけんですか??
上着脱がせた後延々と武器が続く。
テトリスってソ連で開発されたんだよなー。
開発か。
軍事兵器みたいだなw
頼んだでもないのに脱ぎそうな先生。
>>581 クレジット注ぎ込みまくって下着姿まで行った宗たんに
1 そっと上着を掛ける
2 容赦なく剥く
>>586 3の、何回勝負したんだよ!?
と、ハリセンで、容赦なくお尻を叩く。
寝ようとしたら布団の中に宗たんが寝てる夢みた(*´Д`)
>>586 _ ∩
( ゚∀゚)彡 連打!連打!
⊂彡
>>588 残念ながら宗たんは布団で寝ません。それはガウルンだ!
ベッドの下って小柄な子じゃないと入れないよね(;´Д`)ハァハァ
ああなるほど女体化したついでに年齢退行もしたんだな
>>593 ロングキャッチ乙
退行しても宗たんはあんまり変わらないきがす
かなめ「こら〜!宗介〜〜!!何時まで寝てるのよ」「早く起きなさ〜い!!」
「って、あれ?いない・・・・・」「何これ?枕?自分で塗った様な明細柄だし、草がいっぱい付いてるんだけど・・・・・」
「って、あのこ!何考えてるのよ!!」「又あたしに黙って、行くつもりなんじゃ無いでしょうね〜!!」
「単位どうすんのよ〜!宗介のバカ〜〜〜〜〜〜!!」
その頃宗介は・・・・
宗介「くぅ〜ku〜」
もう少し寝ていたい宗介は、ベットの下で眠っていた。
かねめ対策として編み出した。
ガウルンには、0.25秒でばれそう
宗たんは早寝早起きのいけない子ですが何か?
おまえらのせいで
アニメのガウルンと宗介が、このスレモードにしか見えなくなった…
ガウルンとカナメが宗介を挟んだ三角関係にしか見えない
あれ?何でアニメの宗介は男なんだ?本当はオニャノコなのに…
見た目より声の方がフィルタ掛けにくいと思うが既に何の抵抗もなくDVDが観られる
声か…
聞いてみたかったんだけど、宗介に萌えたからこのスレはたっているのか?
普通の反転萌えは「このキャラが女だったらこうなるから萌えるよね」ってところから広がると思うけど
ここの場合素の宗介女の子にしたらそれだけで萌えーというか
男ならではの言動をあまりしないから原作を辿るだけで宗たんというキャラが成立してしまう
ゆえに萌えやすいがそれが宗介そのものかと言われるとそのなんだ困るが
人によるんじゃね
個人的にだけど、原作って、宗介より宗たんの方がイメージしやすい気がする。
ということは普通に宗介にハァハァしてる重症者もいるかもねー
ということか。
いや、宗介にハァハァできるうちはまだ重症ではないのだ
あなたは世界を革命する必要がありますね
ここはもう麻薬化してるな。
宗たんは戦車の行き交う戦場に佇むレースクイーン
>>602 前スレ見たらスレ立て経緯なんかもわかると思うけど
宗たんに萌えてないようなので見せてやらん
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 00:41:11 ID:kbyPbXPr
そろそろ一周年age
宗たんが一歳児か
炉の極みだな
果たしてペド宗たんは萌えるのか?
ボン太くんしゅきしゅきな五歳も
殺伐な八歳も
殺人聖者12歳も
宗たんはいいものだ
鬼畜いね
ノシ
最近絵神が光臨しないね
どうしちゃったんだろう
宗たんがちょっと鬼畜(;´Д`)
何でもない
アニメの殺人聖者は、書いた人の意気込みを感じ捲くる。そこはかとなくエロいね。
あれは女の子でぜんぜんおkだたな
カシム宗たんはぱんつはいているんだろうか
過疎?(´・ω・`)
断食月だから?
最近フルメタを全く読まない観ない
だ が 宗 た ん は 別 だ
>>620 原作変換はしゃぶり尽くしたのか?
何気ない動作でも宗たんだと思えば萌えシーンになるぞ
原作ではテッサが死亡フラグ立ちそうだね
(略)
宗たんが守るもの
>>622 うっそ?!!嫌だ。
でも本で出るのを待ってるからネタバレは勘弁してね。
カレンダーは原作絵なんだから宗たんが載ってもいいのではないか
昨日今日の秋雨で浮かんだ小ネタ
ゴォォ……バシャバシャ……バタン!!
かなめ(♂)「ぷはーっ! やっと着いた〜!」
宗介(♀)「台風でもないのに凄い風雨だったな」
かなめ「季節の変わり目だからなぁ……って、お前ずぶ濡れじゃないか!!」
宗介「問題ない。それより千鳥、防弾雨がっぱを脱ぐときは注意しろ。
いつどこから狙撃がくるか分からないからな」
かなめ「馬鹿! この雨がっぱサイズだけはやたらとデカいんだから、
潜り込んじまえばよかっただろうが」
宗介「それでは千鳥の護衛の任務が果たせない。それに、そのかっぱは試作品でな」
かなめ「ったく、傘を忘れるわ、女の子をずぶ濡れにさせるわ……ん? あれ?」
宗介「耐久性と防弾性を高めるため、10平方cmあたり500gの様々な合金から出来ている。
俺にはサイズが大きすぎだが、どうやら充分に動けるようだな……クチン!」
かなめ「今やっと重さと動きづらさに気づいて脱げなくなってるんですけど……。
この雨がっぱについては後でツッコミをたっぷり入れさせてもらうとして、
さっさと風呂に入ってこい。風邪ひくぞ」
宗介「問題ない。それより……クチュン!……隙を見せると……クション!」
かなめ「くしゃみしながら言うなってーの。いいから風呂入れって」
宗介「むぅ……それでは、言葉に甘えさせてもらう」
かなめ「……よっ、くっ……は〜っ、やっと脱げた……。
こりゃ明日は全身筋肉痛だろうな……」
ガウルン「全身筋肉痛とは、穏やかじゃないねぇ」
かなめ「筋肉痛ってだけで変な妄想すんなよエロオヤジ」
ガウルン「おやぁ? 誰もヘンな妄想なんてしてないぞ〜?
むしろ、かなめ君のほうがエッチなことを考えちゃったりして?」
かなめ「って、何でおっさんが俺の部屋にいるんだよ!?
いつからここにいた!?」
ガウルン「痛いとこを突かれたからって、ごまかすのは先生関心しないなぁ〜。
まぁいいや。ほら、若者の不純異性交遊の防止と宿題のプリント届けるついでに、
雨宿りも兼ねてかなめ君の家で遊ぼうと思ってな」
かなめ「で、本当の目的は?」
ガウルン「カシムの下着姿と全裸を拝みに。ついでに犯りに」
かなめ「死ねこのエロテロリスト!!!(スパパパパーン)」
ガウルン「俺はイ○リンかよ。それより、そのハリセンどっから出したんだ?」
かなめ「オッサン・オブ・ジョイトイは黙ってこれでも着てろっ!(ドサッ)」
ガウルン「ぐえっ。な、何だこの拘束具は!? 何kgあんだ!?」
かなめ「アホグッズもたまには役に立つんだな……。それより、宗介を魔の手から救わねーと!」
ガウルン「覗く気かい?」
かなめ「う゛っ!!(ピタッ)」
ガウルン「覗く気か〜い?」
かなめ「おっ、お前と一緒にするな! 俺は宗介をお前から守ろうと……ッ!」
ガウルン「ああ、ちょうどシャワーの音が止んだなぁ〜。体を洗ってるのかな〜?
カシムはカラスの行水だから、湯船につかるよう言ってやらねぇとなぁ、かなめく〜ん?」
かなめ「ちょっ……! な、なんでそんなリアリティある妄想実況してんだ!?」
ガウルン「だ〜って、風呂場に仕掛けたマイクから聞こえてくるんだから仕方ねぇよな〜?
おっ、どうやら湯船につかったみてぇだな。あんなに濡れてたら芯まで冷えるしなぁ」
かなめ「マイクは後で探すとして…………イヤホンはこれか(ブヂッ)」
ガウルン「クッ! 指で押しつぶしやがった」
かなめ「さて、どうしてくれよう……」
宗介「千鳥、すまないがタオルと下着はどこに……ガ、ガウルンッ!!」
かなめ「(ブーーーッ!!)ちょっwwwwwおまwwww全裸wwwっうぇうぇwwwwww」
ガウルン「畜生ッ!! かなめ君の鼻血で前が見えねぇッ!!」
宗介「ふむ、雨がっぱが拘束具の役目を果たしているのか。これならガウルンも動けまい」
かなめ「(ダラダラ)それよりお前、何で全裸なんだよ?」
宗介「バスタオルも下着も、いつものところに見当たらないんだ。
千鳥、どこか別の場所にしまったのか?」
かなめ「んなこと知らないけど、このオヤジが絡んでることだけは間違いない」
ガウルン「フッ、さすがエロ小僧でもウィスパードだな。
かなめ君の家にあったカシム使用済みグッズは、全て俺の隠れ家に配送済みだ。
明日になったら、新品のよせてあげまくるブラジャーや
フリルつきパンティがどっさりここに届くぜ」
かなめ「もしもし、警察ですか? 変質者捕まえたんですけど」
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / 萌える・ひろがる・ひびきあう
ヽ |
\ \
>>628 >>かなめ「(ブーーーッ!!)ちょっwwwwwおまwwww全裸wwwっうぇうぇwwwwww」
何で2ちゃん口調やねんwwww
>>628 GJ!!!
久々に神の投下キターーー!!!
自分もちょっとネタ投下
本当はマロンでやるべきなのかもだけど
もしもアマルガム専用の2ちゃんがあったら
【ぶっちゃけ】おまいらの給料教えてください5【いくら?】(203)
残業時間が多すぎると思ってるヤシの数→(879)
【Au】幹部を見たらageるスレ32【Ag】(147)
結局ミスリルって何だったの?Part54(776)
アマルガムは女性職員をもっと募集すべき55(907)
☆★☆女の子集まれ!☆★☆(339)
【男は】女性職員が愚痴を書き込むスレその89【カエレ】(498)
【女は】男性職員が愚痴を書き込むスレその56【邪魔】(312)
最近来たロシア人がさぁ・・・(659)
正直転職を考えてるヤシちょっと来い4(799)
【他では】裏話を囁いてすっきりするスレ109【言えない】(209)
最近来たロシア人がさぁ・・・(659)
1 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:14:53 ID:heTAlEnad
ボルシチ作ってくれるって言うから作ってもらったらクソまずかった
味覚障害としか思えない
はぁ・・・何か話しかけてもぜんぜん会話弾まないし
母の料理が懐かしい・・・
2 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:16:55 ID:Lee/fauR
2get
>>1はヘタレのマザコンだろ
お前が嫌われてんだよwwwwwwwwwwwww
普段から部下に無視されてそうなヤシだなwwwwwwwwwwwwww
3 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:17:59 ID:meG@/saBnA
>>1 クソスレ立てんなヴォケ
4 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:18:53 ID: heTAlEnad
イヤ本当に不味かったんだって
誰か他に食った人いない?
5 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:19:53 ID:zAko/SonO1
それ嫌がらせじゃねーの?
ちなみにそのロシア人のスペックをkwsk
6 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:59:53 ID: heTAlEnad
>>5 歳は40代
連れ合いに先立たれたらしい
7 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 22:14:53 ID:ZAcco@soNO2
>>6 ヲイヲイ・・・・・
40代未亡人に飯作ってもらうって・・・どんなシチュエーションだよ!?
8 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:17:59 ID: Lee/fauR
>>6 さらにkwsk
3サイズとか
9 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:18:53 ID: heTAlEnad
うーん・・・結構良い体してるかな
少なくともバストは90以上
10 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:19:53 ID:3ninme/ZAco
うはっwwwwwwwww
巨乳ktkr
11 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:59:53 ID: Lee/fauR
>>9 けしからんヤツだな
でもそんな人いたっけ?お前どこの支部?
12 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 22:14:53 ID: heTAlEnad
まあ、その人ひげの逞しい男なんだけどね
13 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 22:14:53 ID:ZAcco@soNO2
>>1
死ね
14 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:17:59 ID: Lee/fauR
>>1
死ね。まじで死ね
15 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:19:53 ID:3ninme/ZAco
>>1 死ね
16 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:59:53 ID:zAko/SonO1
>>1 死ね
17 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 22:14:53 ID: heTAlEnad
(´・ω・`)
18 :マロン名無しさん:1999/4/22(日)22:17:09ID:meG@/saBnA
今からここは
>>1死ねで1000を目指すスレになりました
ていうかそのロシア人知ってるかも
うちの上司も食わされてた希ガス
まあ私はいけ好かない小娘の世話のストレスでシカトしたけどwwww
19 :マロン名無しさん :1999/4/22(日) 21:17:59 ID: Lee/fauR
>>18
特定した
名前欄思いつかなかったのでそのままにしちゃった
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 17:14:29 ID:R3/tdvdO
服を贈るのは脱がすためだという
>>631 なんかそのスレタイはミスリルバージョンでもそのまま
通用しそうだなwww
宗たん板があったら
ここと変わらない…
1000までいったら宗たんのおっぱいうp
みたいなスレが地味に過疎っているしたらばの板
>>636 宗たん萌え〜などと書き込んだら
ガウルンが地の果てまで逆探知して追ってきそうだw
宗たんに萌えるスレPart123(398)
□■□今 日 の 宗 た ん16(778) □■□
こちらスネーク 宗たんの部屋に侵入した(768)
宗たん萌えと書いて1時間以内に襲われなければふもっふ99(376)
こうですか!わかりませ(ry
【シャツの下は】学ラン宗たんに萌えるスレ【さらし】(24)
ガトーが宗たんを書いてくれるまでコッペパンをかじりながら待ってみるスレ
【宗たん宗たん】言われ?顔の宗たんに萌えるスレ3(76)
【報告?】現在先生仕事中・宗たん情報【ゴマすり】
【自作絵】*99が指定した宗たんを*00が作るスレ4【フルスクラッチ】(28)
お前らブリーフ割れたら宗たんに何する?(182)
水 筒 で す が 何 か ?3リットル目(435)
【男体化か】テッサVSかなめ@宗たん板【百合か】Part284(725)
ボン太くんの中で宗たんって何着てると思う?(18)
ネトゲでPCを宗たナイズしてる奴が集うスレPart11(324)
【腐女子化】「普通のオタク少女」宗たんにハァハァするスレ【禁止】(125)
どこかにあるユートピアだな
次は、アマ専2ネタが来るのか。
ぴんく宗たん板です。
>631
宗たん関係無いけどワラタ
宗たん妻と愛の生活をしている間はいい男になるべく髭も剃って髪も整えて真人間になるガウルン
ただし妻や愛はガウルンの脳内設定
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 12:05:50 ID:iVspgGEi
>>648 飢えてるから買いかねんがメーカーが地雷な予感
宗たんにぽに
いいじゃないか
IFFの故障で宗たんに誤射されたい。
いいよ、宗たんはいいよ。なにやっててもいいよ。
なんとなくね。
料理下手希望
宗たんがいるならそれだけでいい
>>650 エプロン姿でキッチンに立つ宗たん
近付くと邪魔をするなと怒る宗たん
後ろから抱きしめるとびくりと身を竦める宗たん
ふと我に返るとカップラーメンが伸びている中年教師の日曜日
>>657 ガウルンはカップラーメンばっかり食ってそうな気がするなぁ
宗たんの日ごろの食生活も貧しいな
>658
すげー分かるw
ところで実際ここ何人ぐらいいるんだろう…
点呼とってみるか?w
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/01(水) 00:41:43 ID:N8iwguqO
ノシ
ノシ
闘魂ノシ
ノシ
宗たん・・・
宗たんんんんんんんんんんん( ;´Д`)
ノッシー
先生のことを思い描きながら枯れない花を歌ってみる。
ノシ
宗たんの・・・・・・・うん。
ノシ
>>658 ガウルン先生は宗たんの食事改善をするため日々料理の研究をしています。
ノシ
ノシ
ここ見てたらなんとも思ってなかった先生が好きになってきた。
先生になら宗たんを半分だけあげてもいいよ
もはや本編のガウルンと宗介にも萌えてしまう。
ノシ
多すぎだろと思いつつノシ
新燃料希望
IFFノシ
ノシ
13人目w
言いだしっぺがID変わる前にノシ
けっこう人いるんだな……
宗たんは余りうれしくないようです。
ガウルンに睨まれても頑張れる人の数
ノシ
?「あ〜、それでは点呼取りま〜す」「はいっ!いきなり相良宗たん!」
宗介「おい!お前何故ここに居る!てか、宗たんって言うな!!」
ガウルン「何を言ってるんだ〜ぃ?ニヤッ」「先生だからに決まってるじゃないか〜」
宗介「嘘をつくな!」
ガウルン「一度先生と呼ばれたら、もう人生の教育者になるのは自然の摂理ではないか〜ぁ」
宗助「うるさい!!」「それに宗たんと呼ぶな!!」
ガウルン「それじゃ〜、カシムと馴れ馴れしく呼ばせてもらおうかな〜?」
宗介「くっ」
ガウルン「ん〜?宗たんかカシム、どうするんだい?」
宗介「うるさいっ!うるさいっ!うるさいっ!うるさいっ!うるさーいっ!」
アル「・・・」
宗介「カタ、カチャカチャ、カタ・・・・・」
アル「・・・・・・」
宗介「カタカタ、ふぅ〜 」
アル「宗たん・・・ボソ」
宗介「うるさいっ!」
セーラー服と機関銃
って響きがなんか宗たんっぽい(;´Д`)
セーラー服と日本刀
セーラーさんと機関坊
セーラー服と一晩中
薬師丸世代ですが何か
宗たんの場合プロだからナイフやワイヤーや落とし穴などから始めると思う
遅まきながらノシ
宗介(♀)「『セーラー服と機関銃』、『セーラー服と日本刀』、
『メイド服と手榴弾(パイナップル)』、『ナース服とアームスレイブ』……。
千鳥、何故このDVDは武器名と動きにくい服とがセットなんだ?」
かなめ(♂)「(ブーーーーッッッ!!!!!)ななななな何だそのいろんな意味でアレなDVDの群れは!?」
宗介「先程、千鳥のスポーツバッグに仕掛けておいたセンサーが作動したので
中身をチェックしたら出てきたんだが。ん? まだあるぞ。
『セーラー服と機関坊』に『セーラー服と一晩中』……?」
かなめ「俺の違うおれのちがうオレノチガウ!
誰だ!?こんないたずらしおったのは!!」
ガウルン「あ〜ぁあ。これだから色気づいたガキは嫌だねぇ」
かなめ「てめぇかぁぁぁぁっっっ!!!(スパパパパーン)」
ガウルン「だから、そのハリセンどこから出したんだよ。
つーか、そのDVD、AVでも何でもないし」
かなめ「絶ッッ対嘘だ!! 特に『セーラー服と一晩中』!!」
ガウルン「新作の武器が出来たってんで、知り合いの武器屋から
デモの入ったDVD貰ったんだよ。せっかくだからカシムと一緒に
お前んちで見ようと思ってな。タイトルは適当につけた」
かなめ「まぎらわしい名前つけてんじゃねぇっっ!!
ついでに俺んちを住処にすんなぁぁぁぁぁっっっ!!!(スパパパパパーン)」
宗介「……なぁ、千鳥」
かなめ「(ゼーッ…ゼーッ…)ん? なんだ?」
宗介「えーぶいって何だ?」
かなめ「ちょっ!!!」
AV=ARX-5のことと言ってみる。5=X
会長閣下のこだわりと美学で宗たんがセーラー服仕様に
白倉冬実もこんな所でネタにされるとは思わなかっただろうな
薬缶を抱えて走る宗たん・・・・・・宗たんがF語で熱血の方が・・・・・
宗たん「千鳥」
かなめ「んー。晩飯もうすぐできるからちょっと待っててな」
宗たん「水筒以外の装備がなかなか出てこないのだが」
かなめ「おっさん、これレンジに掛けて」
宗たん「この女性のインタビューがいつまでも終わらないのだが
なぜ戦闘インストラクターが将来演技派女優になりたいのかがさっぱり」
さくっ
かなめ「…・・・ご飯前だから、DVD見るのはもうやめなさい」
宗たん「ん」
ガウルン「包丁で入れる…のは、ツッコミとは…言わねー…ごふっ」
このスレ一番落ち着く
まるで宗たんの隣のように居心地がいいです
宗たんって、一発で変換できます。癒し系だったのか。
送炭
俺はまだまだ精進が足りないようだ。
騒ぎを起こすのは二日に一回ぐらいで
それ以外の宗たんは物静かなぬいぐるみ好きのおにゃのこだよ
宗たん宗たん
ナデナデシテー
宗たん「コワイヨー!・・・・・・ウルサーイ!・・・・・アービックリシタ」
首にチョップされたい
ボン太くん「ふも…………モルスァ」
ファービースレ行けや!w
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/07(火) 02:29:10 ID:yUE3SPOQ
∧,_∧ ♪
(( ( )
♪ / ) )) ♪ 宗たんふもふも
(( ( ( 〈
(_)^ヽ__)
♪ ∧_∧
( ´∀` )))
(( ( つ ヽ、 ♪ 宗たんふもふも
〉 と/ )))
(__/^(_)
∧,_∧ ♪
(( ( )
♪ / ) )) ♪ 宗たんふもふも
(( ( ( 〈
(_)^ヽ__)
テッサ「かなめ、宗介は私にゾッコンラブなんですぅ」
「だから、お前の出る幕はないんですぅ」「早くどっかに行きやがれですぅ」
かなめ「ふぇっ・・・・やだなの〜ぉぉぉ」
テッサ「キヒヒッw泣きやがりましたですぅ」
宗介「あっ!あなた!!何を言ってるの!?」
マオ「どうしたんだいカシム?何かあったの?
宗介「こ、この人が何かよく分からないことを言っているの!」
マオ「はぁ〜・・・テッサ、あまりかなめをイジメないようにしなよ」
クルツ「ククク〜w私のけ〜いかく道理に、事が運んでますわ〜(白々しく)」
「本当の恐怖は、これから始まるのよ〜!覚悟はいいかしら〜wwオホホホッオホホホホホホ~」
宗介「お静かに!!」
テッサ「そうですぅ、お前は黙りやがれですぅ〜」
クルツ「ななな、何ですとーーーーーー!」
かなめ「ヒックっ、宗介ぇぇ〜〜〜」
宗介「貴女も貴女よかなめ!なにを泣いているの!シャキットしなさい!」
かなめ「だってぇぇ〜〜」
マオ「まぁまぁ、もういいじゃないか;」
テッサ「キヒヒwもっと泣きやがれですぅ〜」
マオ「テッサ!!」
宗介「ふぅ〜;いったい私達は何をやっているのやら・・・」
ガウルン「みんな〜、花○ハンバーグが出来たわよ〜」
【階段】ドタッドタッドタッ
すまんな、元ネタが分からんからエプロン姿のガウルン先生
しか頭に浮かばないのだよ
ネタはわかるが配役が謎だったり
探偵ボン太くんにめろめろな宗たん
ガウルンのフリフリエプロン姿に悶絶するかなめ。
似合ってるとおかしなことを言う宗たん。
こんな感じですか?
宗たんにふりふりエプロンで魅力の訓練効果うp
まで読んだ
かなめスレが宗介スレになってる……
ボン太くん「ふもふもふも、ふもっふ!!ふもー。ふもふもふも、ふっも!!」
アル「ふむ。後ろがガラ空きですね(ヒッソリ)」
かなめ「ボン太くん!後ろ後ろ〜!!」「危ないよ〜!!あーん」
宗介「まだ勝負はついていないわ」かなめ「ボン太くーん、頑張るのー、負けないでー!!」
テッサ「みんなお子ちゃまですぅ」「たかが特撮物の熊?風情に、あ〜んなに夢中になぁるなんって」
かなめ「あ!ボン太くんが!!」
テッサ「ん!?」宗介・マオ「はっ!!」
クルツ「あんなに夢中になって、いったい何を観てるのかしらぁ??」「う〜ん・・・見えないよ〜」
「あ!今のうちにダナンの内部に悪戯してやろ〜かしら〜ぁ」
探偵ボン太くん終わり
声の主演
ボン太くん 金田朋子
アル 室園丈裕
かなめ「ジィ〜〜〜」
テッサ「まったくも〜、所詮は作り話ですぅ」「そんなに真剣に観たってしょうがないですぅ」
テッサ「さ、部屋に戻るですぅ」
テッサ「ひー・・・・・」宗介・マオ「ん?」テッサ「ぎゃーーーーーーーぁぁぁぁ!!!!!!!!」
テッサ「テ、テテテテテッサの大事な宗介の写真がーーーーー」マオの胸グラをつかんでガックンガックン
マオ「お、落ち着いてテテテッサ!ただ鼻毛の落書きを、されてるだけじゃないか!」
宗介「待って!何故テッサが私の写真を持っているのかは、今は置いといて」
「ただの落書きですって!?それは聞き捨てなりませんわ!!」
「私の顔に落書きをするとは、許せないわ!!」「絶対に犯人を捕まえてみせるわ!!」
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
かなめ「わ〜、宗介凄いの〜!」テッサ「何時の間に手に入れたのですか〜?」マオ「それはまさか幻の」ジャーン
かなめ・テッサ・マオ「ボン太くん・・・」 ジャーン かなめ・テッサ・マオ「変身セット〜!!!」
かなめ「ボン太くんみたいなの〜」
宗介「懸賞で当たったのよ」「やはり私とボン太くんは、見えない糸で結ばれているね!キラキラキラ」
マオ「出したんだ・・・・・ハガキ・・・・」
宗介「っと言う訳で、早速犯人の探索に行くわよ」かなめ・テッサ・マオ「おう!!」
っと、ここまでにしとこ。ただこの下りをパロってみたかっただけです。
お見苦しいです。すみませんosa
ゲームのヒロインの名前を宗たんにしたら異様にドキドキしますた。
>711
名前をガウルンにすると、もっとドキドキするよ!
斬新なヒロインで砂
宗たん…どんなのなんですか?
>>714 宗たん「んっ…恥ずかしいです…」
こんなの
な…なるほど、スゲェ…
や、やべっ…か、かわいい…
キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
GJ!!
・・・・・・いいよ。
宗たんに季節を感じるこの頃(*´Д`)
やはりセーラー服とアームスレイブかG(゚∀゚)J
快感宗たん(゚∀゚)
>317
ちょっと幼すぎるけどまぁ・・・・いや、やはり幼いいな。
体は大人なのにノーブラのいけない子な宗たん
なんかもイイヨイイヨー
見てみたいなぁ。
お姉さんなのに貧乳なのもいいよ
あぁ、いいなぁ…
下から見上げてくる宗たんがデフォだ…
もうだめぽ
731 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/14(火) 20:46:17 ID:Y/LpN8Fw
宗たん
呼んでみただけ
かなめに手加減気味のバックドロップをされて逆さで無表情な宗たん
……ぱんつ丸見えですな
丸見えかぁ…良いなぁ。なんかもうかなめやテッサより宗たんの方がいい!!こ、これは一種の病気なのか?
宗たん・・・・・病でもなんでもいいから、宗たんがいい。
宗たん宗たんってうるせーよ
たんとかマジきめぇんだよ
ん
だ
い
す
き
宗たんは、病すら治す
宗丹ってか
>736
最後までもっとがんばれよw
宗たんと布団をぴっちりくっつけて敷いてもらうように
仲居さんにお願いする
宗たん宗たんうるせーよ
たんとかマジきめぇんだよ
んだよちげーよ別に俺は
だからちげーっつーの
いいよわかったよ
すきだっていってるだろ
きらいにならないで
ラスト一行、宗たんに言わせたい。
宗たんは嫌われるより好かれる方が困りそう
宗たんかわいいよ宗たん
→宗たんた嘘←
強引だな
w
宗たん♥
「五木ひろしとSMAPです」
宗たん「貴様ー、かなめに指一本でも触れてみろ!!関節全てをゆっくり切り刻んで
生きてる事を後悔させるぞ!!歯を全てヘシ折って、自害出来ないようにもだ!!」
宗たん「黙れ!お前に喋れなど言ってない!!これから喋るな、死ぬまで喋るな!!ゲス野郎!失せろ、今すぐ消えろ!!」
・
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・
・
宗たん「やめろーー!!貴様等・・・・いい加減・・・に・・・しろーーハア...ハア」
[薄汚い手で・・・・さわっ・・・・る・・]
・
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・
・
・
宗たん「ハァハァ・・かなめぇ〜・・・こ○、かわいい〜」「あぁ・・・○こ、ハァハァ・・良い匂いがするぅ〜」
コワレハジメルセカイ
宗たん「・・・その、なんだ。・・・困る」
↓
宗たん「困ると言っただろう。私はべ・・・ん、・・んんむぅ!」
↓
宗たん「・・貴様!何を・・んむぅ!・・・んんんぅ!!」
>>750 まあ何だ
「貴様等(複数)」の内訳について聞かせてもらおうか
何となく無数のぬこにやや過激に懐かれている宗たんを連想した
>>753 貴様の取り巻きが元々居たけど、貴様がリーダー的存在で、
台詞が多い感じで、物語が進んで行っている感じかな。
流石にねー。後は、妄想処理でお願いだ
あぁ…妄想したらやばかった。
今から宗たんにサンタを信じ込ませたい
異教徒なのにか
(´・ω・`)
根っこは同じだからなんとかなるだろう。
かなめに言われたら素直に信じるよ
ところで宗たんの身長って何センチ?
ゴンゾだとスポーツお姉さん系
京アニだとトランジスタグラマーだろうな
何の根拠もなく言い切る自信キモス
14歳で。
IDの数だけ夢で宗たんにふもふもしてもらう
泣 い て も い い で す か
宗たん「泣くのはダメだ。その……非常に困る…なんと言っていいのか分からないんだ…すまない…」
宗介が女になっても、ルーツの三郎道を貫いて名前は宗介のままだな。
周りは違和感を持ちながらも女生徒に宗介と呼ぶが、
本人は涼しい顔でクールに挨拶。スタスタと歩いていく・・・・・萌えちまった
下の名前で呼ぶのってかなめ・クルツ・マオ以外に誰いたっけ
ナミとレモン
実はノーブラ・ノーパンの宗たん…。
良いじゃないか。
何故ノーパンなのか
ノーパン宗たんをどうするつもりなのかkwsk
ノーパンでも、スパッツは、必須。
と、訴えたい。
レース無しパンツとタンクトップ
タンクトップとトランクス。
乱馬と被らせて・・・・・・やべっ、鼻から鉄の味が流れてきた
おいおいちゃんと鼻血拭けよ▲
(゚▲゚)<鼻血拭けよ
彼女は最高よ…▲
宗たんのいろんな出血ハァハァ(;´Д`)
初めてのブラジャーハァハァ(;´Д`)
赤飯炊かなきゃ
止めてくれ!千鳥そこはっ…アッ…ンッ…!!
ホント…に…止めてぇ…
ちょこッとシスター見て宗たん連想したやつ挙手。
NOn
>>781 シチュー鍋いっぱいに炊いてるカリーニン想像した。
>>785 ええ、ですからいちご・シロップとうさぎのう○こです
ちゃんと食べられる物使ってるボルシチの方がマシだwwwwwwwwwwww
先生が作ったら食べられるけど何かヤバいものが入るよ
昼過ぎまで寝てたら宗たんが起こしに来る妄想
布団に引きずりんで「…・・・今日は駄目だ」と言われてみたい
バーカバーカ
>>789 「だけど、明日なら大丈夫だと思う・・・〃〃」と続くんだろ〜?
水着や下着だからといって油断できないぜ
細菌兵器が、仕込まれてるかもね
朝起きてベッドの下の宗たんにアサダヨーって起こしてあげて
起きて来た宗たんと頭ごっつんしt
>>793 きめぇwwwwwwww死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwww
「宗たん、二人っきりで年末のお台場に行かないか?」
「…変なこと、しないな?」
「するよ」
「……危なくないな?」
「危ない。あと臭い」
だめぽ
>>794 吹いたwwwwwwしねwwwwwwwwwwww
キモくてもいい、たくましく育ってほしい
昔ビックサイト大破させてなかったっけ
宗介を女にしてしまったスレってここか。
見た限りでは、10人もいない様な落ち目なスレだな。
トランクスってw ありえんだろww
泣くのは良いとして(男でもね)、善がったり喘いだりはマジ気持ち悪くなる。
こんなの永遠にしてたら、ただの腐れ外道だと思わないのかな〜?
ちょびっと遠回しに言ったげようと思ったんだけど、ダイレクトに書き進めてたな。
まぁ、半数はニセ宗たん?信者だろうけど、ここ。
荒らし行為を、不快に思っても・・・・それが目当てだからね・・・
ここを核爆弾で壊滅にしてやるぜい。
これからが、楽しみだ。
。
これだからブリーフ派は困る
宗たんのパンツは綿だからウィルスでも溶けない
>>797 宗
た
ん
は
永
遠
に
不
滅
だ
>>797 たとえ貴方が私を殺しても、彼女がこのスレを守ります!
そして……!!
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/24(金) 17:17:58 ID:awvSxVoa
800ゲトー!!
残念だったな>801だが悲しむことは無いぞ、宗たんが頭をぽむぽむして慰めてくれる。
それ以上は許さんがな!
それよりお前ら聞いてくれよ、
すげえ夢見たんだ。
ある朝、体温を分かち合いながらベッドの中でまどろむ俺たち。
水が飲みたくなってベッドから降りようとすると、出るなと腕を引っ張ってくるんだよ。
そんなに俺のことが好きなのか、意外に寂しがりやだったりするのか。
人間らしい面を見せられるとイメージ変わるな…
そんな事を思い出しながら目が醒めた。
俺はしばらく茫然としていた。俺は何て夢を見ちまったんだろう。
ベッドで一緒だったのはガウルンだった。
相手がガウルンともなると、なぜだかアッーの中のアッーな気がしてくる。
相手ガウルンか…
ホントにスゲー夢だな…
俺は自分とアニメが競演してる夢なんざ、見たことがねー。
( _, ,_) ・・・・・・・・・
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ ./
/\
../ ./|
∴\/./
_, ,_゚∵ |/
(ノ゚Д゚)ノ
/ /
じゃあ心おきなく宗たんはもらって行こう
寒さで冷え切った宗たんをあっためたい
>>804-807 おまえら…少しぐらい慰めの言葉をくれたって…
ガウルンに添い寝される感触を味あわせてやりたいよ
硬かったorz
>>809 宗たん「今夜は続きが見れるよう祈ってる。」
>809
宗たん「悪夢を見る事は決して悪い事ではない。過度のストレスや精神的(ry」
キムチ鍋食べた
肉多めにしてみた
宗たんって黙って食べ終わってて
「もっといる?」って聞かれたら無言で頷くんだろうなああああああ
カワユス
宗たん「食べ過ぎは体型の維持、ひいては任務にも支障を及ぼす。遠慮しておこう」
そんなこと気にしているのか宗たん(;´Д`)
いくら食っても、太らないタイプっぽい。
『宗介』は腹六分目って言ってたな。
飲まず食わずな時もあるだろう
そんな宗たんが…宗たんが
むぎゅ
宗たんに「服を脱げ」って言われてそのまま押し倒す男かなめ
容赦なく金的蹴りを叩き込んで「感触からすると潰れたのは一個だ、問題ない」とのたまう宗たん。
プリンセステンコーが白トラ飼ってるのを見て
それとは関係なく宗たんに萌えた
超親バカなカリーニンが勢いで宗たんを…
超親バカなカリーニンが勢いで宗たんを連れて、動物園に行く
超親バカなカリーニンが勢いで宗たんを、サファリパークに連れて行く。
どうせならふもランドに…
宗たんっておっさん好きそう
ガウルン先生と親バカカリーニンの宗たんを巡る闘いは凄そうだ。
宗たんの部屋にものすごい勢いで隠しカメラを設置しまくるガウルン
それをものすごい勢いで片端から見つけて壊すカリーニン
それに気付いた宗たんはガウルンを撃退しカリーニンをたしなめる。
お前ら、そんな話題ばかりしてると
今度はカリーニンと同衾する夢見るぞ…
マジに夕暮れに照らされる部屋の中で宗たんと同衾する夢見たことがあったら
そうだねキモいねうんorz
安心しろ
キモくて死んだ奴はいない
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 20:52:16 ID:+toaQBFJ
一時間レスがなかったら冬コミで宗たん本が買える
1時間レスが無かったら・・・俺、宗たんから卒業するんだ・・・
>>834 ガウルンと宗たんの18禁本とな
「どうしたカシム?声に出して言ってみろよ」
「っ……千鳥の…方が、大き…っ」
「(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
(´:;....::;.:. :::;.. .....」
こうですかわk
じゃあむしろ宗たんを永久就職させる
むしろ宗たんをA級保存
>>836 それはそれで面白いw
ガウルンは意外に優しいセックルじゃないかと疑っているんだが
>>837 もれなく、舌がぶっ壊れてる義父と、狂信的なストーカーの妖精がついてくる。
荒れてしまった宗たんの唇にリップクリームを塗る。
あんな濃い童貞は、嫌だな。
宗たんとおこたでふもふもしたい
足があたって微妙なふいんきになりたい(*´Д`)
>>842-843 笑い死ぬかとオモタww
ガウルンが童貞だったらマジで神wwww童貞界のスターだww
童貞先生と処女宗たんでエロパロきぼん
というか神降臨きぼん
おぼつかなかったり、マグロだったりしてるんだろうな。
ガウルン・・・童貞・・・カ〜シ〜ム〜
はいんないぞ!!
カシムぅ〜
こんな感じ?
「いい?っていいわけないだろう、こら、やめろ、下手くそ、
貴様は男として三流以下だ、千鳥はそんなことしな…や、やだ…っ」
あんまり宗たんが可哀想なのもちょっと
「もういい! 止めろ! 下手くそ過ぎる!!
そんなだったらクルツの方が上手いぞ!
今日はもうマオにやってもらう。」
宗たん「…初めて、なのか?」
ガウルン「ああ?悪いのかよ?」
宗たん「…ニュートンは84歳で死ぬまで童貞だったそうだな」
ガウルン「なんだそのトリビア」
宗たん「貴様も童貞を貫けば何か偉大な業績が残せるかもしれない。
その可能性の芽を摘むわけにはいかない」
ガウルン「ちょ、そんな気遣いはいらな…」
宗たん「・・・・・へぇ。」
ガウルン「いいから」
宗たん「江戸時代の日本人、特に武家の次男三男はほとんどが童貞のまま
一生を終えたそうだ。」
ガウルン「そんな昔のこと。」
宗たん「貴様も日本人なら、武士道を貫け」
ガウルン「・・・・・武士道って・・・・・」
もう止めてくれッ!!
ガウルンをそれ以上弄ばないでくれっ!!
宗たん「そういうわけだ。童貞を奪う気にはなれない」
ガウルン「ちょ、ええ!?そりゃねーだろ!!」
宗たん「クルツ、後は頼んだぞ」
クルツ「おk」
ガウルン「アッー!!!!」
ギャー!!
クルツ見てたんだな。
マオねぇさんも見てるはず。
女教師のような宗たんもいいものだ
宗たんに罵られ手玉に取られ弄ばれ
調教師ガウルン
宗たんを開発します。ええ、そりゃもう色々と。
普通にハァハァしろ、普通にな
♂かなめとか風間とか真っ当な童貞と宗たんの微笑ましい図が見たい
宗たんに「絶対泣けるから!」と泣きゲを押し付ける風間
童貞に好き放題にされる宗たんが見たいです
かなめに宗たんネタを振った奴は誰だw
おやしみ宗たん
童貞軍団に、無理やり筆おろしに使われる宗たん。
童貞軍団を、F語で調教する宗たん。
山野をかけまわさせ、それはもう、人格が変わるほど。
宗たん「…童貞とは何だ」
クルツ「宗介、俺実は童貞なんだ。」
宗たん「(〃´・_・`〃)カ-------プイッ・・・」
クルツ「あーーーーー!!宗たんが赤くなったーーーーー!!」
「童貞って言葉知ってんだーーーーー!!」
宗たん「うっ、うう、うるさい!!」
>宗たん「(〃´・_・`〃)カ-------プイッ・・・」
なんだろう…
頭痛がするほど萌えてしまった…
>>867の宗たんを想像したら笑いが込み上げてくる…性的な意味で。
宗たん「確かに私は処女だが。それがどうかしたのか?」
ガウルン「(〃´・_・`〃)カ-------プイッ・・・」
マオ「アッーーーーー!!ガウルン赤くなったーーーーー!!」
「宗たんが処女って知らなかったんだーーーーー!!」
ガウルン「う、うう、うるせぇ!!!」
ガウルンは攻める方がイイ。攻められる側だとなんかイヤだ。
>>872 じゃあ
普通のガウルン
ガウルン先生
ガウルン先輩
ぐらいにクラス分けしようか
違和感無いのが普通のガウルン。
面白いのがガウルン先生。
少し違和感があるかもしれないガウルン先輩。
ダメだ熱が38、7度まで上がってきた
ボスケテ宗たん
ケツにネギを挿すといいんだそうだ
>875
カリーニンのボルシチ食べさせてくれるかもな。
手を出されたら困るから、止めさすために……
ガウルン「カシム・・・初めてはお前と決めてたんだ。
徹夜勤務で、疲れてグッスリ眠ってる今なら!!犯れる!!
って、おおお!?宗たん起きてたの〜!?」
宗介「当たり前だ!お前のドロドロした気配、気づかない訳あるか!!
ガウルン!貴様いい加減にしろ!!宗たんは、よせ!!」
ガウルン「そっち!!!!??」
宗たん「何回言えば分かるんだ?ああ!?」
顔を素足でグリグリされてる。
ガウルン「(=Д,=(グリグリ ああ〜、そこっ、もっと〜、もっと踏んで〜」
では宗にゃんとお呼びしてよろしいか
宗たん「私を前に舌なめずりか…三流のする事だな。」
>>881 キタ━━━(゚Д(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
ぷいっ(*´Д`)ハァハァ
ぷいっ(*´Д`)ハァハァ
ぷいっ(*´Д`)ハァハァ
アワワワワワワワ!!!
うっ・・・・・・・鼻血でりゅ(´▲`)
>881
彼女は最高よ!!▲
>>875 生きてるか?
お迎えの宗たんが見えてたりしないか?
ぷいっ効果で、鉄分不足(´=▲=`)
>888ゲットォ!!残念だったなカシムぅ〜!いや、今は宗にゃんか?
宗たん「ん?何言ってるんだ?私が888だ。ガウルン、残念だったな。」
>891
血液が不足していまーす!▲
宗たんが・・・・・(^▲^)
GJ!!!
いいではないか… GJ!
宗たん…何されたんですか(´▲`)
メディック メディック
衛生兵!衛生兵!!
もしかして、無理やり強いられてるとか・・・・・(T▲T)ソウタ~ン
宗たんに酷いことする人なんていないよ
脳内除く
酷いことをしようとして大体阻止されてる人もいるな。
宗たん0.9リットルだよ宗たん
シャツ一枚の宗たんを抱きしめたい
「こんな時間か、じゃあ帰るな。宗たんまた明日」
しかしドアの所で無言できゅっと袖を引っぱってくる宗たん
ないな
「宗にゃん・・・ふむっ、ちょっと可愛いかも・・・・・って違う!宗にゃんもよせ!!」
ちょっと気に入った自分に、赤面しながら否定する宗たんであった。
相良さん
本気っぽくて我ながら寒い
>>892ー897
普通にハァハァしろ。普通にな。
宗たん、にゃん、いや相良さんでもいい
普通に女子更衣室で着替えている所を襲いかかりたい。
あぁ。。でもここは全年齢スレ
大丈夫だ。
襲いかかったとしてもコトに及べるとは思えない。
金的蹴りからうずくまってるところを顔面にロー、ついでに腕の一本も折られるさ。
いや、金蹴りの前に、眉間に風穴が開く。
しかし見てるだけなら
特に気にしないで着替えてくれるんでなかろうか
とーってもキャワキャワな宗たんのために・・・え?あ、ハイ、止めておきます。すいませんでした。
>>905 まして泣きながらシャワーを浴びる宗たんハァハァとか最低ですよね(`▲´)
宗たんは脳内妄想キャラなのに何でこんなに…こんなに
>>909 どこにどの武器を隠しているかとかを見られるのを嫌いそうなので、
やっぱり無理なんではなかろうか。
ブラの中もあやしい!あやしい!
恥ずかしがりやさんな宗たんもまた(;´Д`)ハァハァ
恥ずかしがりやさんな宗たんて、どんな、小悪魔ですか?
「宗たんってボン太くん好きなの?」
「…べ、別に好きではないぞ」
「じゃあこれどうしようかなー
UFOキャッチャーで取ったんだけど、デカ過ぎるし」
「……!」
「捨てるのはちょっとな」
「そ、そうだな。…勿体ないな」
「宗たんいる?」
「だから、私はそんなぬいぐるみ…」
「じゃあ宗たん処分してくれる?」
「…うむ。そういうことなら…とりあえず預かっておく」
小悪魔違うな
「宗たんってボン太くん好きなの?」
「肯定だ」
「・・・じゃ、じゃあこれどうしようかなー
UFOキャッチャーで取ったんだけど、デカ過ぎるし」
「・・・・・・」
「捨てるのはちょっとな」
「勿体ないな」
「っ!!そ、宗たんいる!?」
「いや、そのタイプのものは既に4つ持っている」
「・・・そうですか」」
「宗たんってボン太くん好きなの?」
「宗たんはよせ。次は無いぞ。その様な物は嫌いだ」
「じゃあこれどうしようかなー
UFOキャッチャーで取ったんだけど、デカ過ぎるし」
「その大きさは、物理的に穴には通らないと思ったんだが、よく取れたな」
「宗たん、このUFOキャッチャー知ってたんだ。」
「・・・前を通った時に、ちょっとだけ・・・見た」
「ふーん・・・さて、どうしようこれ。」
「しょうがない、処分するか「貰える物は、何でも貰うぞ。」・・・・はい?」
「・・・嫌いなんだよね?」
「肯定だ。ただ・・・勿体無いと思った。」
「いいよ、無理に引き取って貰わなくても。うん、勿体無いね。
連れにでも、要るか聞いてみるよ。」
「何故だ!!」
宗たんは苛めがいがあるな…
あ、いやなんでもない
>>919 >4つのタイプ
ボン太くん
ボン太くんMK2
ELINTボン太くん(情報収集機)
ボン太くん(アクロバットチームカラー)
宗たんは存在が子悪魔
昨夜、このスレが、荒しにあって、気がついたら、1000超えてて、
ログを保存できなかったという、恐ろしい夢を見た。
これも、小悪魔な宗たんの仕業ですか?
無防備&無意識なのにガードが固いのが宗たんが小悪魔たる所以か
スマシ顔で火器を扱うから子悪魔。
見えそうで見えないのが子悪魔
宗たんと子悪魔って結構かけ離れた属性じゃないか?
無意識に野郎共を、虜にする天然さが小悪魔たる所以に違いない。
間違いない
いろんな制服のコスとかさせたい
着せて(;´Д`)ハァハァ
脱がせて(;´Д`)ハァハァ
イメクラ潜入回を宗たんで…
>>930 !!
騙されていろんなコスプレさせられる宗たん・・・ゴクリ。
パン○○ンシ○ー○で妄想・・・・・・・次は伍長か
任務だって、言えばなんでも着てくれそう・・・・・・。
でも中はタンクトップと無地ぱんつ
だったら萌え
カリーニン「軍曹、新たな任務だ。これを付けてガウルンに会ってこい。」
宗たん「これをでありますか?」
1 猫耳
2 着ぐるみパジャマ
3 熨斗
なんですかわかりません
カリーニン「そうだ。その犬耳と尻尾を付けてガウルンに会ってくるんだ。その際ガウルンに何をされようと我慢すること。いいな、軍曹。」
宗たん「はっ!し、しかし何のためにそんなことを?」
カリーニン「君には知る資格が無い。とにかく頼んだぞ、軍曹。」
その耳しっぽは作り物なのか
ミスリルが総力をあげて開発した
ぴるぴる震えるナマ耳なのか…
プルプル震えるなま耳。
フルフル振れるなま尻尾。どちらもラムダドライバの応用でその時の感情によって動きます。
例え『嬉しいときは横にフルフル』
ちょっと怒鳴られて、片隅で犬の様にぷるぷる震える宗たん(犬耳、尻尾付き)。
機嫌が直り、優しく宗たんの名前を呼ぶと、ふりふりしながら満面な笑みで、パタパタと近寄って来る。
しっぽを握られたり耳をすりすりされて
変な感覚にびくっとなる宗たん
>>940 無表情なのに尻尾振りまくりでバレバレな方が
萌 え な い か
なま尻尾はやっぱり触るとエロエロになるお約束で
>>937 なるほど、強く掴んだりすると内部から毒が流れ出て
さりげなくガウルンを抹殺できるというわけだな。
口では嫌がっても尻尾は正直だな宗にゃんは
その後、元に戻る方法を考えてなかった人達に色々いじられる宗たん。
>>942 なるほど。その設定の方が、萌えちまう。
>>945 ボールを見るとついつい反応してしまう宗たん。
>>943 強く○んだりすると内部から○が流れ出て
さりげなくガウルンを○殺でき
か
カリーニン「軍曹。これも持っていけ。」
宗たん「これは、ビデオカメラですか?」
カリーニン「そうだ、それをガウルンに渡せ。繰り返すが、決してガウルンに手を出すな。」
宗たん「はっ!了解しました!(一体どういう作戦なんだ…)」
カリーニンは何がしたいのですか?
じつはそれカリーニンに化けたガウルンなんだよ
>>950 なるほど。で、本物が帰ってきて宗たんを賭けた一騎打ちか。
恐ろしい・・・
カリーニンの目的は一体!?交互期待!!
カリーニン「耳と尻尾を装備したか。」
宗たん「はっ!あの…少佐。」
カリーニン「なんだ、軍曹。」
宗たん「少し耳と尻尾に不具合があるのですが…」
カリーニン「気にするな。すぐに馴染むようになる。私が特別に研究部に軍曹専用にと作らせた物だ。大佐殿の許可もとってある。」宗たん「大佐殿が?そうですか。」
カリーニン「では二時間後ブリーフィングルームに来るんだ。詳細な作戦はそこで伝える。」
宗たん「了解しました!」
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
親馬鹿カリーニンキターーーーーーーーーーーー!!
そして、、、、、、、、、、誰だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺の宗たんの乳揉んでるやつぁーわああああああああああ(◎`Д´◎)
神キターーーーーーーー!!!!
誰ですか!!
宗たんのち・・・・ち・乳、鷲づかみしてるのは!!
涙目......萌。
一時間後
宗たん「はぁ…」
クルツ「よぅ、宗たんじゃねーか。」
宗たん「クルツとマオか…」
マオ「ところで何で耳と尻尾なんて付けてるのよ。 あんたそんな趣味があったわけ?」
宗たん「違うッ!断じて違うぞ!」
マオ「ハハハッ!冗談だって。真に受けない。」
クルツ「まぁ別にいいんじゃねーの?似合ってるし。」
宗たん「そ、そうか?」
マオ「まぁ確かに似合ってるわね。さっきも聞いたけど何でそんなもの付けてるのよ。」
宗たん「任務だ。一時間後ブリーフィングルームで作戦の詳細を説明される。」クルツ「作戦だぁ?聞いてねーぞ!」
宗たん「心配するな。単独での任務だ。」
マオ「単独での任務…それはそれで心配ね。まぁ、頑張りなさい。」
クルツ「そうそう、頑張れよ!帰ってきたら、俺様が熱いKissを…うぐっ!?」マオ「あんたは黙りなさい。じゃーね、宗介。ほらっ、いくわよクルツ!」
クルツ「この…暴力女が…じゃーな…宗たん…」
宗たん「あぁ。(まだ時間があるな。何をしていようか。)」
続くかも。
テッサ「あら、相良さん」宗たん「大佐殿。ご苦労様です。」
テッサ「相良さんこそ。ところでその犬耳と尻尾の具合はどうですか?」
宗たん「だいぶ馴染んできました。ところで…大佐殿。」
テッサ「はい?」
宗たん「今回の作戦のことなんですが、どうしてこんな耳と尻尾を付けなければならないんですか?しかもガウルンには手を出すなと。」
テッサ「実は私にもよくわからないんです。この作戦の責任者はカリーニンさんですから。」
宗たん「そうですか…失礼しました。」
テッサ「すみません。でも確か報告に来たときは『ガウルンに今度こそ引導を渡します。』って言ってましたよ。耳や尻尾の事はわかりません。」
宗たん「ガウルンに引導を?」
テッサ「はい。そういっていました。」
宗たん「そうですか。失礼しました。」
テッサ「相良さん。尻尾を振らないでください。」
宗たん「あっ!す、すみません!(なんだ?止まらないッ…何故だ?)」
テッサ「まぁ、いいです。任務、頑張ってください。」
宗たん「はっ!ありがとうございます。(尿意が…トイレに行くか。)」
つい我慢出来ずに犬宗たんで一通り外道な妄想を済ませました(゚∀゚)
シャー(トイレの水を流す音)
宗たん「ふぅ(すっきりした。しかし、この尻尾邪魔だな。なんとかならないのか?確かに馴染んではきたが…とりあえず引っ張ってみるか。)」
宗たん「ンッ…(なんだ?この感覚は…止まらない)ンッ…ンンッ…ン…(声が勝手に出る。何故だ?何なんだ?この感覚は…)ンッ…ハァッ……ンンッ…ンッ(何かが来る!)ンンンッッ……………………ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…(一応…おさまった…か…)」
シャー(またトイレの水を流す音)
宗たん「(何かすっきりした。だがまだ足りないような…なんなんだ?この尻尾は…)もうこんな時間か…ブリーフィングルームに行かなければ…」
宗にゃんに発情期か…(;´Д`)
/:.:.:.:.:/:.:.:'"~ ヽ:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.',
|-ー':.:.:.:.:.:ヽ _ノ:.:.:.:.:.:.:.:`ー-:.:.:!
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(:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ'i;;;| ;=ニ( )ヽノi ミ{;<( )ニ=、 |;;;il/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ノ
``''' ―ー- ;;_:i`! /` - '", ';;; ⌒ ;;;`,;;`''' ヾ l,'"`;―ー '''"´
l | /i ;;ハ ` ノ l.ソ .l
.| l. ./`-=、_,=-ノ、 i !/ .,' ふざけるな!
>>955 !.' , i! l ! ゙i! l! .,' / あまりのかわいさにびっくりしたぞ!!!!
`-ゝ i! ;,'"⌒゛ヽ,; .i! .,' ‐"
', i! (~i ̄ ̄i~! .| ./
,,-―、 /:..l .l! |! ',t--ーt/ i! / ,'
/i :::', ,./:.:.:.', ',', ` -ー' . ノ .,' /,,,__
ノ.i ', :::! '゙:.:.:.:.:.:.ヽヽ `''''''" / ,' ',`-ヽ二二ニ'' ー-、
__,,,.! .ヽゝ ,,,_:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` \.、 __ノ./ ',:.:.:.:\:.:.:.:.:.: ̄ ̄` 、
, '":.:.:/ ;; ::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ニ二ニ- '"ヽ、 ',:.:.◎:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
966 :
作者:2006/12/20(水) 20:58:45 ID:8NWgm3db
『宗たん秘密の任務』は作者の都合により金曜日に延期させていただきます。
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
代わりと言っては何ですが宗たんから一言。どうぞ、宗たん!
宗たん「あぁ、分かった。すまんな、みんな。今、少佐とガウルンが打ち合わせをしているんだ。金曜日まで待ってくれ。」
だから、そうです。
話は出来てるんで、待っててくださいね。
967 :
作者:2006/12/20(水) 21:00:17 ID:8NWgm3db
『宗たん秘密の任務』は作者の都合により金曜日に延期させていただきます。
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
代わりと言っては何ですが宗たんから一言。どうぞ、宗たん!
宗たん「あぁ、分かった。すまんな、みんな。今、少佐とガウルンが打ち合わせをしているんだ。金曜日まで待ってくれ。」
だから、そうです。
話は出来てるんで、待っててくださいね。
『宗たん秘密の任務』は作者の都合により金曜日に延期させていただきます。
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
代わりと言っては何ですが宗たんから一言。どうぞ、宗たん!
宗たん「あぁ、分かった。すまんな、みんな。今、少佐とガウルンが打ち合わせをしているんだ。金曜日まで待ってくれ。」
『宗たん秘密の任務』は作者の都合により金曜日に延期させていただきます。
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
代わりと言っては何ですが宗たんから一言。どうぞ、宗たん!
宗たん「あぁ、分かった。すまんな、みんな。今、少佐とガウルンが打ち合わせをしているんだ。金曜日まで待ってくれ。」
『宗たん秘密の任務』は作者の都合により金曜日に延期させていただきます。
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
代わりと言っては何ですが宗たんから一言。どうぞ、宗たん!
宗たん「あぁ、分かった。すまんな、みんな。今、少佐とガウルンが打ち合わせをしているんだ。金曜日まで待ってくれ。」
荒らし乙
『宗たん秘密の任務』は作者の都合により金曜日に延期させていただきます。
読者の皆様に深くお詫び申し上げます。
代わりと言っては何ですが宗たんから一言。どうぞ、宗たん!
宗たん「あぁ、分かった。すまんな、みんな。今、少佐とガウルンが打ち合わせをしているんだ。金曜日まで待ってくれ。」
よくわからんが楽しみにしてるよ
(´・ω・`)なんか重いね
カリーニン「来たか、軍曹。」
宗たん「はっ!」
カリーニン「では作戦の説明を始める。この作戦の目的はガウルンの抹殺、或いは捕獲だ。手順としてはまず、ウルズ7は都立陣代高校へ向かえ。」
宗たん「少佐。」
カリーニン「なんだ?ウルズ7」
宗たん「なぜ、都立陣代高校なんですか?」
カリーニン「ガウルンはそこに居る。それはウルズ7も知っているだろう。」
宗たん「…はい。」
カリーニン「では説明を続ける。都立陣代高校への移動方法はゲーボ9に向かってもらう。ウルズ7は都立陣代高校に到着したら、グラウンドの中央でガウルンが現れるまで待機だ。」
宗たん「待機、ですか?」カリーニン「そうだ。ガウルンが現れても軍曹は手を出すな。そして先ほど渡したビデオカメラをガウルンに渡せ。抹殺、捕獲は別チームが担当する。ウルズ7は何をされてもガウルンに逆らうな。わかったな。」宗たん「はっ!」
カリーニン「よし、では解散し準備を開始しろ。ウルズ7は都立陣代高校の制服で向かうこと。準備が出来しだい都立陣代高校へ向かえ。では、解散。」
宗たん「少佐。」
カリーニン「なんだ、ウルズ7」
宗たん「どうしても制服でなければダメなのですか?」
カリーニン「そうだ。」
宗たん「…わかりました。(なんだ?この作戦の違和感は…何か嫌な事が起きる?)」
まさか・・犬耳しっぽ宗たんでガウルンを萌殺すつもりなのか・・・!
ガウルンが『萌〜v』って言ったら、ちょとひく......
制服でしっぽ振ったら…そういうことか
>>980 次スレどうする?
マオ「ああ、そういえば宗介が今度学校でアンタに…」
ガウルン「……? …??」
マオ「……いやだから」 聞いてる?
ガウルン「気でも狂ったのか!?」
マオ「何よいきなり失礼ね」 ホントうっとうしいなコイツ
ガウルン「いつも『アンタを宗たんに近づけたらそれだけで妊娠する』って言ってただろうが!」
マオ「しねえよそんだけで!冗談だろわかれよ!」
ガウルン「じゃ、じゃあ何で…!? 何かの作戦か!?」
マオ「作戦というか…まぁ確信ね」
ガウルン「確信…?」
マオ「冷静に考えてみればねー…あんたみたいなのは表向き思いっきり危険ではあるけれど…
その実、相手を好きであればあるほど超ヘタレ」
ガウルン「ヘタ…!」
マオ「実際二人きりになったところで指一本だって触れられやしないわ!!」
ガウルン「く…! 確かにそうかもしれない…ッ!!」
マオ「じゃあ、そういうことで」
ガウルン「ちょ、ちょっと待て!それじゃ生殺し…」
マオ「宗介を前に悶々と落ち着かないひと時を過ごすがいいわ!! あはははははは!!」
ガウルン「待てえええええっ!!」
なんと俺か。行ってくるとしよう。
乙です
_ ∩
( ゚∀゚)彡 お触り禁止!お触り禁止!
⊂彡
それにしても初代スレから今までの流れを思い出すとあれだな
最初はみんな控えめだったよなwww
まぁ、俺は途中から参戦したんだけどね。
かなめとテッサをふたなりに
という選択肢
…百合ではだめか?
宗たん「(まさか、制服で任務に就くとは思わなかった。)」
サントス「行くわよ、軍曹。」
宗たん「あぁ、出してくれ。(気になるのは少佐が『何をされてもガウルンに抵抗するな』と言ったことだ。このビデオカメラも気になる。高性能プラスチック爆弾でも仕込んであるのか?いや、任務に集中しなくては。余計なことは考えず、私は任務をこなせばいい。)」
>>990 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
今北残業orz
>>990 いやあんたスゲーよ!2枚目たまらん3枚目もっとたまらん
>>990 u(-ω-)uたまりません。
あーもう!!メロメロっすよ。
宗にゃんの可愛さ プライスレス(*´Д`)
そろそろ埋める?
1時間以内に、ガッされなかったら、ログ保存。
どうすべきかな。
999だったら来年も宗たん(;´Д`)ハァハァ
1000なら宗たんはアマルガムヘ加入
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。