また途中で書き込んじまった。まぁいいや
ルイズにエロ同人無いこ?
欲求が不満で困れる
屑が。蹴り飛ばすぞ
朝、俺は我が愛妻、ルイズたんの甘い声で目覚める。
焼けたトーストの匂いや、さわやかな紅茶の香りがする。
「あぁ、今起きるよう」
寝ぼすけの俺は、目覚ましをいくつかけても起きるのは難儀だ。
だが、ルイズたんが「朝よ、おはよう」
と声をかけてくれると一日の活力が湧き、すんなりと起きることができる。
俺はゆっくりと身を起こし、寝室のカーテンを開ける。
朝の明るい日差しがそそぎ込み、部屋を美しい太陽の光でいっぱいにした。
俺は朝食を作っているルイズたんを手伝うために、朗らかな足取りでキッチンに向かった。
キッチンでは、ルイズたんが裸エ… かわいい花の模様の入ったエプロン姿で朝食を作っていた。
俺の姿が見えると、ルイズたんは嬉しそうに微笑んできた。
ああ、なんてかわいらしんだろう。まるで天使だよう。
俺がしばらく見とれていると、ルイズたんは顔を赤らめて作業に戻った。
たまらなくなった俺はルイズたんにそっと近づき、頬に優しくキスをする。
ルイズたんがびくっと驚き、また顔を真っ赤させたが、
横を向いて俺にもお返しのキスをした。
「もう…いきなりなんだから」と文句をいったが、顔は嬉しそうにほころんでいた。
朝食を食べ終え、食器を片づけた後、俺はソファーに座って朝の新鮮な空気を楽しんでいた。
すると、ルイズたんがいそいそとこちらにやってきて、少し恥ずかしそうに俺の傍にぴったりくっついて座った。
俺は微笑み、肩を寄せあって、朝という時間が作り出す音を聴いていた。
小鳥がさえずる音、木々が風に揺れる音、だんだんと活気づく町の音。
言葉なんて俺達には要らなかった。
この幸せな時間をかみしめながら、俺達は心の奥深くで結ばれているの愛の絆を確かめる。
この絆は生半可な事じゃあ断ち切れない美しいもの。
俺はこの美しいものを、一生大切にしていこうと思った。
気がつくと、すでに時刻は正午近くに。
どうやら眠ってしまったらしい。
慌てて横を見ると、ルイズたんもすやすやと寝息を立てていた。
俺に寄りかかり、幸せそうな顔で寝ていりルイズたん。
こんなかわいらしい寝顔じゃあ、起こすなんてひどいことできないな。
そう思った俺は、ルイズたんが起きるのを待つことにした。
午後はルイズたんとどこかに遊びに行こうかな。どこにしようかなぁ。
いや、どこでもいいんだ。君の幸せそうな顔が見れるなら。
俺はそう考えたらなぜか楽しくなってきて、ルイズたんの寝顔を眺めながら午後の予定を思案していた。
俺とルイズたんの日常の風景だ。
どうだ?俺達は愛し合ってるんだよう。
この妄想力を他のことにいかせよ
どさっ。
「・・・え?」
ルイズは一瞬、自分の身に何が起きたのか理解できなかった。
「あなたはいつもそう・・・」
シエスタが自分を組み伏せ、馬乗りになっていたのだ。
押し倒された時にぶつけた肩がジンジンと痛む。
怒りや戸惑いより先に、シエスタの瞳に写った狂気の色に、言い知れぬ恐怖を覚える。
「散々虐げておいて、馬鹿にしておいて、今さら・・・」
ルイズの上に跨り、抑揚のない低い声で呟くシエスタ。
「あなたは、ご自分が才人さんをどれほど傷つけてきたか分かっているのですか?」
才人の名を耳にし、シエスタに気圧されていたルイズの心に強い気持ちが蘇る。
「な、何よ!サイトは私の使い魔よ?私が召還した下僕をどうしようと、あんたにどうこう言われる筋合い・・・は・・・」
ルイズは最後まで言葉を紡ぎ出せなかった。
それまで辛うじて普段の雰囲気を残していたシエスタの表情が、見る見るうちに鬼女のそれへと変貌していった為だ。
両手首を押さえつけるシエスタの手に、ギリギリと力がこもる。短く整えられた爪が肌に食い込み、鈍い痛みを訴える。
「お前のような奴がいるから・・・」
シエスタの身体がルイズから離れる。
それまで蛇に睨まれた蛙のように動けなかったルイズは、慌ててシエスタから距離を取る。
シエスタの目は爛々と輝き、ルイズの瞳を真っ直ぐに捕えていた。
何時の間にか、その手には護身用のナイフがあった。
ルイズの全身が総毛立つ。
――逃げなきゃ・・・ッ!
ルイズははっきりと生命の危機を感じた。
脅しなんかじゃない。この女は間違いなく自分を殺すつもりだ。
「来ないでっ!」
ルイズはとっさに、手元にあった花瓶を思いっきり投げつけると、開け放たれたドアに向かって全力で走り出した。
背後で花瓶が何かに当たり、派手な音と共に砕け散る。
「ルイズぅぅぅぅうぅッ!!」
叩きつけるように閉めたドアの向こうから怒号が響く。
無我夢中で走るルイズの後ろで、ドアの開け放たれる音が聞こえる。
ルイズは廊下に飾られた壷や芸術品をぶちまけながら、とにかく必死で廊下を走った。
背後から迫る足音は確実に近づいて来ている。
「だ、誰か・・・!
恐怖と疲労の余り喉が掠れ、助けを呼ぶ事が出来ない。
------------------ ここまですべて妄想でお送りしました。 ----------------------
ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールたんは俺の婚約者
------------------- 引き続き妄想をお楽しみください。 -------------------------
なぁ、スネイプ。
お前はなにをムキになってるんだ?
お前がどれだけルイズたんを愛してもどうしようもないんだよう。
ルイズたんは彼女自身の意志で俺と結婚したからな。
>>926-929をみろ。これが現実なんだ。
今日はすごく暑かったから、ルイズたんと家でのんびりくつろいでたよ。
ルイズたんが淹れてくれたハーブティー、とってもおいしかったなぁ・・・
けど欲を言えばルイズたんにはメイドさん姿で給仕してほしかったよ。
ルイズたんがメイド服を着てるところを想像しただけで・・・はぁぁぁ・・・
でもこういう事を言うとまた誰かさんがボクにメイド服を着させようとするんだっけ。
困ったものだよ・・・
>>936 そりゃあ君、君のそれはただの妄想だからさ。
俺のルイズたんとの日常は現実なんだから、かぶるとしたらそうとしか考えられないだろう?
それより、君がメイド服を着てるところを想像しただけで・・・はぁぁぁ・・・
(サイト・・・助けて・・・っ!)
今更になって、才人と喧嘩をし屋敷の外へ追い出した事を後悔する。
先刻シエスタの言った言葉が脳裏を過ぎる。
私はどれだけサイトを困らせてきたのだろう。どれだけサイトの時間を奪ってきたのだろう。
謝りたい。会ってちゃんと話をしたい。
まだ、死にたくない・・・!
ルイズは逃げる事に夢中な余り、自分が袋小路に入ってしまった事に気づかなかった。
行き止まりの壁に阻まれ立ち尽くすルイズ。
「鬼ごっこはもうお仕舞いですか、ルイズ様・・・?」
その背後に、ルイズ同様ぜえぜえと息を切らしたシエスタが立つ。
全身を花瓶の水で濡らし、破片で肌に無数の切り傷を作りながらも、その瞳から怪しい輝きは失われていなかった。
「あなたを殺して、才人さんを自由の身にします・・・」
じりじりと距離を詰めてくるシエスタ。
ルイズには、もう抵抗するだけの体力は残されていなかった。
「サイト・・・ごめんなさい・・・」
瞳に涙を浮かべ、ルイズは言葉を振り絞った。
ちゃんと会って、この言葉を伝えたかった。もっと色んな事を話したかった。
ルイズの目からぽろぽろと涙が零れ落ちた。
「今更懺悔したところでっ!」
シエスタの右手が大きく振り上げられる。
(サイト・・・サイト・・・サイトッ!)
ルイズはぎゅっと目を瞑り、サイトの事だけを考えていた。
というような夢を今朝見た
ムキになってなどいないな。
ただ、妄想と現実の区切りをつけたかっただけだ。
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 22:40:11 ID:sCaTiQRy
駄目だマジ腹痛いw
村上春樹から沼正三まで幅広い妄想家がそろってんな
>>939 そうか。
ならばお前こそ日頃の妄想を控えて現実と妄想の区別を付けなきゃいかんな。
>>940 妄想ではない。すべて事実だ。
>>941 キモイ奴からストーカーされているってルイズから相談されたけどお前のことか
嫌がってるんだからやめろよ
>>941 そうかファビー。おまえだったのか。
最近ルイズたんがみんなにストーカー怖いよって相談してくるから誰かと思ってたが。
もうルイズたんを妻と呼んでつけまわすのはやめてくれ。路上で"マイハニー"とか
叫んで追いかけるのはもってのほかだ。
>>942-943 やれやれ、それはこちらの台詞だよう。
俺の居ない隙に窓から俺の家の中を覗くのはよしてくれないか?
俺のルイズたんが怖がってるんだ。
俺たちの甘い生活がうらやましいのか知らないが、常識をわきまえてほしい。
やっと妄想ファビーは寝てくれたか。
一時間ファビーの書き込みが無かったら今までのファビーの書き込みはすべて妄想。
呼ばれて飛び出てなんたらかんたら
まだ起きていたのか。
寝る時間が逆転してるな。
そういうお前はどうなんだ…
ファビーの住んでいるところはハルケギニアだからだ
いや、日本だぞ
ファビーって何よ?
953 :
903(36歳名門進学校教諭):2006/08/11(金) 09:51:13 ID:4rAGSrNL
>>905 ルイズ「あうっ!(壁に激突、床に崩れる)」
俺「もう一度言う。そこに這いつくばってケツをあげるんだ。その服を着てな…」
ルイズ「…イヤ、イヤよ絶対…」
俺「へぇ…そう。そうなんだね…じゃあ、彼がどうなってもいいんだ?
(サイトの写真。監禁されて酷い怪我を負っている)」
ルイズ「…!!…サ、サイト!!そ、そんな…さっきと話が違うじゃない…キュルケのところに居るって…」
俺「知らんよ。ただひとつ言えることは、お前がその服を着て、雌犬の真似をするだけで最悪の事態は
免れるってことさ。」
ルイズ「…」
俺「さぁ、そのネグリジェを脱ぐんだ。俺に見えるように。」
ルイズ「…(キッと見据える。涙。目を逸らし、肩ストラップに手をかけるが、躊躇う。)」
俺「早く脱げよ、雌犬。糞女。お前は肉便器なんだぜ。」
ルイズ「貴族の私に…こんなこと…それにサイト…絶対許さない…(ネグリジェを脱ぐ。裸。)」
俺「ほぉ……いやいや、凄く奇麗じゃないか。噂に違わぬ上玉。もう我慢できん。(おにんにんを取り出してしゅっしゅ。)」
ルイズ「!!いやぁっ!汚らわしいもの見せないで!獣!(顔を背ける)」
俺「あぁ…奇麗だよ、可愛いよ…ルイズタン…」
ルイズ「ッ…(机に駆け出す。置いてあるステッキを手に取ろうとする。)」
俺「!おいッ!この糞アマッ!!(腕を捕まえる。腹を強打。興奮して発射。お腹を押さえて蹲ったルイズタンの髪にかかる。)」
ルイズ「…う、うぅ…うぅ〜ッ…なんで、なんでよ…なんでなんで…(嗚咽)」
俺「もう許さんぞこの小娘!!(蹴飛ばして横に倒す。そのまま組み敷いてパンツを剥ぎ取る。)」
ルイズ「(足をばたばたさせて抵抗)イヤッ!ヤダ、ヤダ、イヤ!サイトッ!助けて、サイト、サイトッ!!」
俺「その名を口に出すな!今度口に出したら殺すぞ。(張り手をかます。)」
ルイズ「うぅ〜…う〜ッ…う〜っ…う〜っ…(怒りの混じった嗚咽。猫のような唸り声)」
俺「あ〜っ!ルイズタンのおまんまんきちゅくて暖かくて気持ちE〜!!!!」
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 10:59:55 ID:4rAGSrNL
うぉっ今日コミケかよ。ちょっくら行ってくる。ルイズタンと。
色々見てきたが、今期はルイズが有力かな
ルイズのオナニーシーンだけで白米三杯いける
>>952 妄想じゃあない。すべて真実だ。変態なのは否定しないがな
>>953 お前その名前欄が本当なら、凄く恥ずかしいことをやってると思わんかね
>>954 俺のルイズたんはそんな汚らしい所行かない。せいぜい妄想を連れてエロ同人でも探してこい。
さて、今からルイズたんと素敵なランチタイムだ。
昼食作りの手伝いをしなければ。
現実レベルZX - 俺
妄想レベルEx - ファビー
>>1-
>>958 いい妄想力だ。仕事に生かせればもっといいだろう。
部屋に閉じこもるより、外に出て職場を探してみてはどうだろうか。
きっと、君たちのその妄想力はどこかで生かせるはずだ。
>>958-959 妄想だと?馬鹿かお前は。
俺とルイズたんが愛し合い一緒に暮らしているのは紛れもない事実。
俺の傍でいつもルイズたんは俺を支えてくれるんだよう。
「き、キスしてくんないと、眠らないんだから・・・」
ウブなサイトにそんなこと出来るわけありません。布団被って寝ちゃいます
「サイト、もう寝た・・・?」
布団越しに顔を覗かせるサイトが、微かな寝息を立てている事を確認するルイズたん
「さ、先に寝ちゃったあんたが悪いんだから、ね・・・」
そう言いながら、サイトの布団の中にごそごそと潜っていきます
「サイトのバカ・・・。こんなに誘ってるのに、全然エッチな事してくんないんだから」
細い指先で、サイトの寝巻きのボタンをゆっくりと外していくルイズたん
「サイトがしてくんないなら・・・わ、私がサイトにイタズラしてやるわ」
全てのボタンを外し終え、寝巻きの前をはだけます
ルイズの眼前に露になるサイトの上半身。女の子のように華奢なようで、でも自分やシエスタのそれとは明らかに違う胸板
目の前に広がる好きな人の裸と、いけない事をしている感覚に、思わずくらっとなるルイズたん
「か、覚悟しなさい・・・」
ルイズたんはサイトの上で四つんばいになると、サイトを起こさぬようゆっくりと身体を密着させ
みたいな事を考えニヤニヤしてた。会社で
続きが読みたければワッフルワッフルと書き込んでください。
>>933のとおり今は全部妄想だからな。
俺の婚約者の話をするなよ。
パンツ汚し魔
また、ルイズちゃんに話しかけられなかったよ・・・。
もう、こうなったら全裸になってチンポギンギンにしてルイズちゃんの前に仁王立ちしたら
少しは、僕とルイズちゃんとの距離が近づくのかなぁ・・・。
>>965 ・・・こう考えてみよう。
君が家に帰るとする。部屋の君のベッドを見ると、吉本の山田花子ちゃんがあられもない姿で『カモーン☆』と、君を誘っている!!
…君は、どういった対応をとるのかね?
>>965 そりゃ淫行条例違反レベルじゃねぇか!!
こういうのはな、恥じらいを持ちつつやるもんだ!
ハナっから晒すなんてのは愚の骨頂だ!
ストリップを見りゃわかるだろ?
エロティックな雰囲気を醸し出して・・・一瞬だけパッ!とな!
それが風情のある露出というもんだぜ!?
俺が手本を見せてやる!
ソレソレ♪
○
(( ゚∀゚) ♪
へ( ノ)
○>
アソーレ♪
○ ○
(( ゚∀゚)ノ ♪
( )へ
くω
どうだい?エレガントだろう。
やっぱ人間羞恥心を忘れたらオシマイだな!
いいか!一瞬だけパッ!だぞ!決して見せすぎるなよ!
そんでま、ついでに・・・
m9(゚∀゚)ワッフノレワッフノレ
ルイズのどこがいいの?
マジレスで聞きたい
AAのところとニーソ
ルイズ好きってMなのか?
>>961 妄想乙。もう呆れたよう。
俺のルイズたんがそんなことするわけがないだろう。
そりゃあ時々俺に甘えて抱きついたりしてくるが、そんな淫らな事はしないんだよう。
>>965,967
明日の朝日が拝みたかったら願望だけにしとくんだな
>>968 全 て だ 。
ちょっと強がったりしててもどこか抜けてて守ってあげたくなる。
根は優しくて頑張りやさん。
俺のことをいつも想ってくれ、いつも傍に居ようとしてくれる。
一緒に居ると自然に幸せな気持ちにさせてくれ、心が芯から温まる。
数え上げればキリがないが、そんなルイズたんを俺は愛している。
彼女と居るだけで俺は生き甲斐と希望を感じることができるんだよう。