1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
なぁ?なんでよ?なぁ????????
__ │
\ ─┼─ │\ /
│ ─┼─ │_ /
/ ○\ ) /ヘ
/ / \ノ
らめぇっ!
つラーメン
>>1 それより「ダメェ」をイチイチ「らめぇ」にしてるオメェがキモイ
みさくら語じゃないのかよ
舌足らず可愛い
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
アツイ! アツイノー! イヤァー!!
タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
_
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))゚ 。 ,'~~~え.
_ ((∩@ ク`@ミ)))゚。゜___ {/´ ̄ヽヽ_, /ヽへ/l、
/ ナ ナ ヽ)夲!とナ ナ ナ ナ ナ//|| ((从_从)i@《, 〆 >
/ ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// || ||从'c_,`||/||. <レl从^^从`、
/ ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ // ||. ||(({'ミ介ミ'})|| <□c_,□レu/
/ ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) []. ≦ノ,ノハヽ、≧ (l^Y ll)
/__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て |._ハ_.|
|| 人从人从人从从人 ||;;)). ゝ' ゝ'
|| ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ ,r==ミヽ
|| ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) || _ _ _ 〈(((ノリi卯 _ _ _
[] ///[]////[]//[]\\ [] / `."-从´c_,`l〈l| / ヽ
'"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
/l xヽy''
|†レしl,†l
レ |ノ
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソ雛苺の顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソ雛苺の指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソ雛苺の胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソ雛苺の髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソ雛苺の尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
(;:⌒ カワイイノー! ⌒:;:)
(;:;" ヒナカ・・・・ワ・・・ ;:)
∩且つ ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
( ・x・) |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
(;:⌒ ブクブク… ⌒:;:)
(;:;" 。゚ ;:)
∩且つ ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
( ^x^) |ヽ、`,:从i><i゚从;:;ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ i iノリ)))〉
<口д口レu/ (::人ミ;;゚Д゚'从) ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ
|._ハ_人≡ (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉
ゝ' ゝノ≡ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てないでなの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
,.-.、
/ ./ ,..- 、
i /__/,..--'
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) ♪
((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
可愛い可愛い雛苺
笑顔が可愛い雛苺
純粋で無垢な雛苺
何も知らない雛苺
少しワガママ雛苺
しゃくに障る雛苺
虫酸が走るよ雛苺
壊してしまえ雛苺
虐待しようよ雛苺
雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺雛苺
( ̄)
(´ ̄ ̄ ̄ ̄`)
)二二二二(
/,----------ヽ
| ,.-.、 |
| / ./ ,..- 、|
| i /_,/,..--'. |
| ;゙,i><iヽ.: |
| /((ノノリノ)) |
|((ミi!゙,;-;゙;ノミ)) |
| ⊂)夲;;'゙ |
| (0!,,j;;)つ |
ヽ==========ノ
壊れた方が可愛いよ雛苺
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはおばかさんなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはあたまのよわいひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはいらないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはしんじゃえなの〜
雛、かわいいの〜
雛をいじめるひとはきょうちょうせいがないひとなの〜
雛、かわいいの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのにんきものなの〜
雛、かわいいの〜
雛をなんばーわんにしてくれてありがとうなの〜
雛、かわいいの〜
雛もみいんなのことがだあいすきなの〜
雛、かわいいの〜
雛のことがすきなひとは、みいんな「ならけんけい」へゆくの〜
雛、かわいいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はおばかさんなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はあたまよわいの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はいらないこなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はしんじゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はきょうちょうせいがないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はろーぜんめいでんのおしばいのなかでいちばんのきらわれものなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はぴーちぴっとおかあさまにもきらわれちゃったの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はくうきがよめないの〜
雛、かわいそうなの〜
雛はうんこみたいなかみがたなの〜
雛、かわいそうなの〜
雛のことがすきなひとは、みぃんなせいしんいじょうしゃなの〜
雛、かわいそうなの〜
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー!あーー!あーーー!!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あうぁー・・・うあぅー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あ〜〜・・・うーーーー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーーーあーーーー!!
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あーう゛ー・・・あ゛ーうー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
うー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
ぅ う ぅ う う う ぅ
あ゛ー・・・う゛ー・・・
あんばぁー・・・うお゛をぉー・・・
あ゛ー・・・う゛ー・・・
う゛ぅー・・・う゛ぅー・・・う゛にゅーー!!!
あ゛ぁー・・・あ゛ぁー・・・あ゛んまぁーー!!!
静かな山間の病院
───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」
トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」
雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
「うー・・・あー・・・」
「どうしたの雛苺?お腹が空いたの?」
「トゥモ!!う"ぅぅにゅううう”ぅぅ!ぅぅにゅう"!」
「苺大福が食べたいのね?ちょっと待ってて」
「あ"んまぁ!ああ"ぅぅぅうー!」
「え?違うの?」
「ま"ぁんまぁぁあ"にゅうう!うー・・ああ"ぁ!」
「ごめんなさい雛苺・・・わからないの」
「う"ぅぅぅー!う"う"ぅぅ!」
ドガッ
「痛いっ!!雛苺・・・!?」
「う"ああああああんま"!!あ"!う"!」
ガッガッ
「きゃあっ!やめて雛苺!」
「に"ゅぅぅぅぅぅう"う"ぅ"ぅ!!!」
「どうしたの雛苺!?」
「・・・Zzz・・・あ"ー・・・Zzz」
「もう嫌・・・」
雛苺「あー・・・」
JUM「だー!もううっとうしい!僕のベッドに登ってくるな!」
雛苺「う"ぅぅぅ!!う"う"ーーー!」
JUM「しがみつくな!失せろ糞苺!」
ドガッ
雛苺「う"!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁんまぁぁぁぁーーー!」
JUM「役立たずの池沼糞苺なんかいらないんだよ!」
ガッガッ
雛苺「まあ"ーーーー!うに"ゅう"うぅぅぅぅうぅーーー!」
真紅「騒々しいわね・・・JUM、早く雛苺を黙らせて頂戴」
ドゴォ
雛苺「う"!!あ・・・う"ぅ・・・」
ドサァッ
JUM「やっと動かなくなったか。あー疲れた・・・」
真紅「巴も大変だったわね。こんな池沼の世話をさせられてたなんて」
JUM「そうだな・・・あいつも処理に困ってたみたいだったよ」
雛苺「うー・・・うー・・・」
JUM&真紅「うるさい!」
ゴキッ
雛苺「あ"!」
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。
足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。
全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。
ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。
可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
クソ雛苺の髪の毛を掴んでグルグル振り回してやりたい。
首と髪の毛とどちらが先に抜けるだろう?
俺は首だと思うが。
でもって吹っ飛んだ胴体はテケテケ踊り。
首は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」と泣き叫び続ける。
テケテケ踊りと泣き叫ぶ首。面白い組み合わせだ。
山下公園にでも持っていって晒し者にしてあげよう。
クソ雛苺の尻にタバスコ浣腸してやりたい。
あ? ドールだから肛門はないってか。
じゃあ作ってあげよう。大好きなジュンの見ている目の前で。
泣き叫んで暴れるクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
錐を使ってゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくり時間をかけてな(キャハハハハ
test
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/24(月) 00:01:13 ID:pB/yBjl5
静かな山間の病院
───ガチャガチャ
看護士「ヒナちゃん、面会だよ」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「こんにちは、雛苺」
トモエ「雛苺、どう調子は?」
雛苺 「あー・・・うー・・・」
トモエ「雛苺・・・まだわたしが分からないの?」
雛苺 「あー!あーー!あーーー!!!」(暴れ)
───ドタドタドタ
看護士「そっちおさえろ! 鎮静剤を早く!」
雛苺 「あんまーー!!!」
看護士「危ないから下がって! おとなしくしろよコイツ!(ガッ!)」
トモエ「やめて! 雛苺に乱暴しないで!」
雛苺 「あー・・・・・・うー・・・・・・」
看護士「ふぅ、やっと薬が効いたか。 おーい、拘束衣持ってこい」
トモエ「うう・・・どうして・・・どうしてこんなことに・・・」
「うー・・・あー・・・」
「どうしたの雛苺?お腹が空いたの?」
「トゥモ!!う"ぅぅにゅううう”ぅぅ!ぅぅにゅう"!」
「苺大福が食べたいのね?ちょっと待ってて」
「あ"んまぁ!ああ"ぅぅぅうー!」
「え?違うの?」
「ま"ぁんまぁぁあ"にゅうう!うー・・ああ"ぁ!」
「ごめんなさい雛苺・・・わからないの」
「う"ぅぅぅー!う"う"ぅぅ!」
ドガッ
「痛いっ!!雛苺・・・!?」
「う"ああああああんま"!!あ"!う"!」
ガッガッ
「きゃあっ!やめて雛苺!」
「に"ゅぅぅぅぅぅう"う"ぅ"ぅ!!!」
「どうしたの雛苺!?」
「・・・Zzz・・・あ"ー・・・Zzz」
「もう嫌・・・」
雛苺「あー・・・」
JUM「だー!もううっとうしい!僕のベッドに登ってくるな!」
雛苺「う"ぅぅぅ!!う"う"ーーー!」
JUM「しがみつくな!失せろ糞苺!」
ドガッ
雛苺「う"!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁんまぁぁぁぁーーー!」
JUM「役立たずの池沼糞苺なんかいらないんだよ!」
ガッガッ
雛苺「まあ"ーーーー!うに"ゅう"うぅぅぅぅうぅーーー!」
真紅「騒々しいわね・・・JUM、早く雛苺を黙らせて頂戴」
ドゴォ
雛苺「う"!!あ・・・う"ぅ・・・」
ドサァッ
JUM「やっと動かなくなったか。あー疲れた・・・」
真紅「巴も大変だったわね。こんな池沼の世話をさせられてたなんて」
JUM「そうだな・・・あいつも処理に困ってたみたいだったよ」
雛苺「うー・・・うー・・・」
JUM&真紅「うるさい!」
ゴキッ
雛苺「あ"!」
雛苺「ぁ゙〜ぅ゙〜〜〜」
水銀燈「うるさいわねぇ〜このジャンクめぇ〜〜〜!」雛苺「水…ぎ……ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙ゔぅ゙ぅぐゃ゙ぅぎぃ゙ぃ〜!!」
水銀燈「何言ってるのかさっぱりわからないわぁ〜!この暑さでイカれてしまったのかしらぁ〜?」
雛苺「あ゙づ…ぎぃ゙ぃ゙いぃいい゙いぃ゙〜〜〜!!」水銀燈「全く…このゴミジャンク……!!フフフ…いっその事本物のジャンクにしてあげるわぁ〜!」
バキッベキッボキッベキッベキベキベキベキベキボキッグジャァァァァッ
雛苺「ぎゅ゙がぢかばゃたがざはだぁ゙ぁ゙ぁぁ゙ぁぁ゙っ゙」
水銀燈「あははははははっ真っ二つになっちゃったぁ!しかも潰れちゃったぁ!」
雛苺「ぁ゙ー…ぅ゙〜〜…」水銀燈「あらぁ?まだ声を発する元気があるのねぇ〜!今度は首をもいであげるわぁ〜!」
グジャッ
雛苺「ぁ゙〜…ぁ゙〜ぁ゙ぁ゙ぁぁ゙うぅぅ゙ぐゃぅ〜」
水銀燈「…どんなに壊してもダメね…虫みたいにしぶといんだもの。まぁ、面白いから粉になるまで遊んであげる〜!」
雛苺「ぅ゙ゆ゙ぅ゙うぅ〜!あ゙ぞ…ん……でぇ〜〜〜〜〜〜 ぅ゙ゆぅ゙うぅ!!」水銀燈「フッ」
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ