雛苺タンに(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァしまくるの〜
も う 立 て る な !
, -― 、_ , -―-、_ __
} __{ム-- 、 } -ヽ
/´_, イ__〕‐- 、 }__/ ` /ー、
ノイ , ヽ:::ト、\ / ´ 入
/ l| | l__ ヽ Vハ ヽノ , ´ く、
{| l| l ´l | j// / ノ 〔
'.l ャl! l lムZトj / / { /、 ソ
/ハ丶ソ ゝ丿 /イ / 佻)
{ノj , -―-、 xx { / / , -_―ノ
〈f/,二.ヽ ', ィイ_, イ{ / __
{ l r j ! |, -、 {!_ノ `Y´
ヽ.二ノ.ノ!l | Y \
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j }| イ_ | lT´ l V , ' 〈、
! /r┴ヘ l | {} | 、 , /|
fレ'{ V {} ヽ イ } ハ
| └t._ /´`' ーイ ! | ヘ
\_/l/ / ヘ
)::::::::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ
(:::::::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二))
>:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二))
て::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈
しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l
l l l _L | |ノ rT´_ | (::::::::ミ彡::::::ィ l|l
ll ヽ ´ rr、 ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | リ ローゼンメイデンの第五ドール真紅が
ハ v) l l | リ /::// | | 優雅に>>5ゲットなのだわ!
,' ハ 丶 リ ,| |//´ | | この指輪に誓いなさい!
| 〉 、 ` lレ' | h、 | |
l / || > - ィ 〃 | | l7 | |
ノ' |r j / rr、 〃 | | 〈 \ | |
/' ノl j/ _ト( ノ l ( \ | |
ヽヽ/ヽ j! > ´ / / ハ | |
え
>>1久アリス輪舞曲 私の主演作パクらないでよ!
>2りはプリキュア 作画手伝ったのは、雛苺?
カードキャプター>3くら 奇声なんか発して、かわいいとでも思ってるの?
か>4まし 脚本家も視聴者も、想像以上に下劣ね!
おねがいマイメ>6ディ あの変な詩、とても聞くに堪えないわ。
エウレカ>7 視聴率1%割れなのに、どうして4クール続いたのかしら?
りりかるなの>8 あんな娘が最萌え優勝?
お>9さまは魔法少女 淫乱なコスチューム着て、レディとして最低ね!
ガンダムSee>10 あのラクスとか言う電波女の声、誰かさんに似てほんと腹立つわ!
>11-1000は、お茶を入れて頂戴!
(
,',i><iヽ ) っ
/((ノ。リノ)),.' っ
〈《(* 々゚ノ)[_] ○
/, つ===
ブリッ!(_(_ /
. //レヽJ
●
_
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) (
〈《(*;々゚ノ) モッチャモッチャ…
/ つ○; ,.'
| | [_]
● しー‐J;; ===
(
,',i><iヽ ) っ
/((ノ。リノ)),.' っ
〈《(* 々゚ノ)[_]●
/, つ===
(_(_ /
. レヽJ
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 20:06:14 ID:5EnIQD0J
1時間レスなかったら雛苺は俺の娘な!
雛苺なら漏れの頭の上にいるよ
_
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) (
〈《(*;々゚ノ) モッチャモッチャ…
/ つ○; ,.'
| | [_]
● しー‐J;; ===
なんか胴体長くね?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/23(金) 22:12:25 ID:+dO+tW5M
何度でも埋めるさ
雛苺アンチって何であんな精神異常者ばっかりなんだ?
つーか誰か通報汁
スレが三つ以上潰されてるぞ
「北朝鮮」の連投もサーバーの負荷にしかならんし…
こんだけやりゃアク禁物だろ?
先に仕掛けたのがこちらの人間だから何も言えんわな
>雛苺アンチって何であんな精神異常者ばっかりなんだ?
向こうのことは言えないと思うがw
ここの住人が賢明だったらVIPに突撃依頼しないだろ
「うぅ…ここはどこなの〜?」
雛苺はあたりを見回す、ここはどこかの工房のようだ。
首をめぐらすと、自分のすぐ横の台に寝かせられてる金糸雀が見えた。「カナ?!カナ!」
雛苺は金糸雀に必死に呼び掛けた。だが金糸雀は無残にも手足がもげ、あちこち焼け焦げたジャンクになっていた。
もはや彼女はもの言わぬ骸と化していた…
「カ…ナ…」
呼んでも無駄だということはわかっていた。
あそこまでになってしまったらもうどうしようもないのだから…
と
(ギィィィィ…)
誰かが扉をあけて工房へ入ってきたようだ。
「うゆ?誰なの〜?」
雛苺は目をこらした。その人物はポケットの中に工具一式が入った大きな前掛けをした男だった。
男は台に近寄ると金糸雀の前にかがみこんだ。焼け残った服をめくったり、頭の後ろをしげしげ見つめている。
「なんなの〜!カナの事が珍しいのなの〜! お兄ちゃん!雛の話を聞いてなの〜!
だが男は聞こえてないようだった。
ただひたすらジャンクの金糸雀をみつめているだけだった。
やがて男は歓喜の声をあげた。
「やっぱりだ!こいつはあの伝説の薔薇乙女シリーズの1体だ!すごいぞ!だけどだいぶ痛んでしまってる…無理もないか、幻といわれる人形だ、
現存していたとしてもこうして破損していても不思議じゃない。でも僕はツイてるぞ、もしかしたらこいつを直せるかもしれないんだ」
「お兄ちゃんが!カナを直してくれるの?雛嬉しいの〜」
雛苺は期待に目を輝かせた。
金糸雀が生き返るかも知れない!なんと心の踊ることか?!
だが雛苺は状況がまだよくわかっていなかった。
金糸雀が直る...!その期待に胸をときめかす雛苺。
「直るの!?カナが?ほ、本当なの〜!だったら早く直してなの〜!」
だが、男はどこ吹く風というように雛苺の問いかけを無視し、ただただ自分に言い聞かせるようにつぶやくばかり。
「大丈夫、できるできる。さいわいなことに質ははるかに落ちるけど同じ作家の作った人形も偶然手に入った。
こいつを流用すれば、あの薔薇乙女を修復できるはずだ」
「お兄ちゃん!雛を無視するななの〜!さっきからなによく分からない事を言っているなの〜!」
腹をたてた雛苺は飛び起きようとした...が、雛苺の体は台にベルトのようなものでくくりつけられていたため、
雛苺はせいぜい手足をバタつかせることしかできなかった。
と、男が金糸雀の前から立ち上がり雛苺のほうに近づいてきた。雛苺は男の顔を見た。
これといって特徴のない顔だった、ただアルカイックスマイルとでもいうような仏像のようなあいまいな微笑だけが嫌に気になるというか...
「な、なな何をするなの〜?なに喜んでいるの?」
雛苺は男の慈愛すら感じ取れる穏やかな笑みを見ても何も感じなかった。雛苺の幼児レベルのおつむでは無理な話だった。
男が雛苺の胸元のリボンに手を伸ばしてきた。ごく自然に。そして服のリボンをするすると解いていく。
「お兄ちゃん!何をするの〜?いきなり雛のお洋服を脱がすなんて雛恥ずかしいの〜」
手足をバタつかせる雛苺だったが、男は手際よく雛苺の服を脱がしてしまった。男は脱がした服を裏地をめくったりして丹念に調べる。
「ふぅ〜ん...縫製もところどころいい加減だな...表面はまあまあだが...見えないところは適当に作ってあるな...生地もとりたてて良い物というワケでもなし。
ま、物が物だけに期待はしてなかったけどね」
「ひどいの〜!お、お父様が雛のために作ってくれたお洋服に!もっとよく見てなの〜!」
だが雛苺の侮蔑の言葉にも男は表情を変えることなくただ冷静に
「...会話機能を持っているのか...なんとも下世話というか、くだらないというか...至高の人形美の追求には不必要なものだな...
とはいえ、伝説の人形師といえ人の子、生活していくために下賎の好事家の注文に答えてこんなくだらん物を作ることもあったのだろうな」
「く...くだらない?!雛はくだらなくないなの〜!!ローゼンメイデン第6ドールの雛苺を『くだならい物』とは最低なの〜!雛とお父様は
お兄ちゃんを許さないの!」
「ふん...何を言うかと思えば...ローゼンの第6ドールだって?こんなまがい物があのローゼンの究極の薔薇乙女シリーズのわけがないだろう?
服は生地も縫製もいい加減な安物、全体的なコンセプトもアレ(と言って金糸雀を指差す)とは比べものにならないくらい劣ってる。
アレなんて服は表地から裏地まで高級品、かつオートクチュールだし、人形本体の質やデザインも極上の物だ!
アレこそまさに至高の薔薇乙女だよ...!素晴らしい...美しいよ...
それにひきかえお前ときたら...余ったパーツの寄せ集めじゃないか?お前のその『ウリ』であろう会話機能もイカレまくってしまってるし。
おおかたお前のその『第6ドール』云々というふれこみは、ローゼンが注文主の客をごまかすためにお前に植え付けた、おためごかしに違いないさ」
「そ、そんな...雛がローゼンメイデンじゃないなんて、そんなことはないの〜!!雛とカナは姉妹なの〜〜!!!
それが、違うだなんて...そんなそんな、雛!認めないの〜!、う、うわああああああああああ〜〜んっ!!!!!」
「ひっく、ひっく、ううぅっ、ひどいの〜、雛はまがい物なんかじゃないの〜...安物じゃないの〜...
カナとは正真正銘の姉妹なの〜...ひっく、うう...」
「たしかに『まがい物』とは言ったがな、それはあくまでも『薔薇乙女じゃない』という意味であって『ローゼンの作品ではない』という意味じゃない。
オマエは『正真正銘ローゼンの作品』さ、その点は保障してやってもいい。そうでないと意味がないだろう?さもないと僕の計画が無意味になる」
「ふえ?計画...?」
「そうさ僕はアレ...金糸雀というのか?そう金糸雀を修復するつもりだ。だがあちこち部品が欠損している...だが僕には一からローゼンと同じものを作る技術はない
だが......知っているか?2台の事故車同士のマトモな部分を組み合わせて1台の中古車として売る商法を?よくニコイチっていうだろ?」
「うゆ?雛にはよく分かんないの〜!雛にも分かるように言ってなの〜! カナを早く直してなの〜!」
「おしゃべりが過ぎたようだ...こうしてガラクタとしゃべっていても埒があかないし...とっとと作業にとりかかるとするか」
「作業って何をするの〜?」
意味もわからず状況を理解していない雛苺を無視して男は雛苺の下着をめくった。つるっとした雛苺の尻があらわになる。
いきなり下着をめくられた恥辱と尻が外気にさらされる感触に、雛苺は真っ赤になってしまう
「やあぁぁ!!変態なの〜!!恥ずかしいの〜!見ないでなの〜っ!!」
と、
ガリッ! ガリガリ...ガリガリガリッ...ガガガガガガッ!ガリガリガリ...
「痛あっ!?!いたたた!痛いの痛いの痛いの痛いの〜!!な、な、な何なの〜?!!やあぁ!痛いの〜!!
?!!っ!?ひ、雛のお、お尻に何をするなの〜!!!」
首をめぐらせ、後ろを向いた雛苺が見たのは、自分の尻をヤスリがけしている男の姿だった。
「なにって...焦げた金糸雀の表面を修復するための顔料を作るために、オマエの尻を削っているんだが?ここが一番層が厚いからたくさん取れるだろう?
絵画の世界でも巨匠たちの絵を修復するのにその巨匠の駄作や弟子の作品を削って当時と同じ材料を捻出することはよくあることさ」
ガリガリガリガリガリガリガリッガリガリガリガリガリ!ガガガガガ...
「痛〜〜〜〜〜いの〜!痛いッいたたなの〜!!!そ、それに熱いの〜!熱い熱い熱いの〜!!熱くて雛のお尻がお尻が摩擦熱で まさちゅーせっつなのぉぉ!!!
やあああああっ!!!こすらないでなの!こすらないでなの!そんなにこすったらお尻に火がついちゃうなの〜!!痛いの痛いの熱いの!熱いなの〜〜!
やめるのやめるのやめるの!!!やめてなの〜!や〜め〜て〜な〜のぉぉっ!!!」
「ふうっ...こんなものか。これだけあれば充分だな」
雛苺の尻から作った削りカスを容器に集めた男はそんなことを言って作業台からいったん離れた。
「うぅっ痛かったなのぉ〜...熱かったなのぉ〜...」
そう涙ぐみながら、後ろを振り向いて雛苺はヤスリがけされてしまった自分の尻を見る。
「ああっ...ひ、雛のお尻が...」
雛苺の尻は見るも無残だった。丸みをおびていた尻はささくれ、あちこちに削れた跡が目立っている。これでは元通り下着をつけたとしてもひっかかってしまうだろうし、
うまく座ることさえままならないだろう。それほど原型をとどめていない尻を見て雛苺は悲嘆にくれた」
「ひ...ひっく...ひっ、ひっ、ひどいのぉぉ...ひ、雛のお尻...お尻が...お尻が...なくなっちゃったのなのぉ...ううっ」
どのくらいそうしていただろうか。男が戻ってきた。
「ははははは、見ろ!金糸雀を!表面の焦げを落として綺麗にしてオマエから採取した顔料で肌を整えたんだ。
どうだ、うまくいっただろう?」
雛苺は涙ぐんだ目で作業台に横たわる金糸雀を見た。
「あ...」
さっきまで黒ずみ無残な焦げ跡を残した金糸雀の姿はなく、そこには生きて動いていた頃と同様、薔薇色の頬とつややかな白い肌の
穏やかな眠りの表情で横たわる金糸雀の姿があった。この男、どうやらそこそこの技術は持っているらしかった。
「表面の加工はこんなもんで良いか...あとは欠けてる部分の修復だな」
そう言って男は再び雛苺に向き直る。横たわる金糸雀の穏やかな顔にみとれていた雛苺は男の動きにビクリとする。
「あ...な、なんなの〜...?」
「今度は欠損部の補充をするんだ」
そういうと、やおら男はガシッっと雛苺の体をすごい力でおさえ込むと、ペンチや鋏に良く似た工具を雛苺の手と腕の境の関節にねじ込んだ。
「ぎやぁぁぁあああああっ!!!痛いの!!痛いの!!痛〜〜い〜の〜っ!!!なななの〜??何をするの〜!!やああああなの〜っ!!!!
痛いの!痛いの!やめてなのやめてなの〜〜〜〜っ!!!!!」
「球体...関節は...体のパーツに特殊な線を通してつないでいる...くっ、動くな...線は丈夫だから、ちょっとやそっとでは切れない...
だから線をひっかける部品を直接はずす、部品は体の奥、もしくは手首にある...動くなって、はずせないだろう?傷をつけたら元も子も無いんだから...よっと」
こきっ!
「ひぎゃあああああああああああああっ???!!て、おててがああなの〜!!!!雛のおててがあああああっ!!!?」
カランと雛苺の手首がはずれる。まるで脱臼したときの痛みを感じて、雛苺はのたうちまわる。
手首だけじゃなかった。押さえの役割をはたす手首の部品がなくなった雛苺の腕は方の付け根からきれいにコロンコロンとバラけていく。
「ああ〜ああ〜っ!か、肩からしたの感覚が...感覚がなくなっていくの〜...いやあああ〜〜っこわいの〜!怖いなの〜!雛のおててがなくなっていくの〜!!」
コロン
最後のパーツが肩からはずれ台にころがる。雛苺の肩口は何かがはまっていたような跡がのこり、あいた穴からは体と腕をつないでいたであろう
線がのびているだけになった。
「雛の...うおててが...おててが、おててが!な、なくなっちゃったの〜..おててがなの〜!!」
「よし、腕確保っと」
痛みと腕を失った衝撃で頭が真っ白になる雛苺を尻目に男は雛苺の腕のパーツをカゴに入れ、
いきようようと金糸雀の作業台に向かうのだった。
「あうう...雛の雛のおててがなくなっちゃったの〜...雛のおててがぁ...あううっ」
「おい見てみろ」
その声に雛苺は金糸雀の横たわる作業台を見る。そこには新たに雛苺の腕をつけられ作業台に横たわる金糸雀の姿があった。
金糸雀は両手を胸の上で祈るように組んで眠るように横たわっていた。まるで声をかければ目を覚ますかのように...
もっともそれは無残に砕けた足さえなければであったが...
「さて...次は足だな」
「な、ななななな...なの〜〜〜!!ま、まさか雛のあんよをなの?」
「察しがいいね。そうだよ、次は君の足をもらう。さいわい君たちのパーツはお互いピッタリなのでね」
「あ、当たり前なの〜!雛とカナたちは姉妹でおんなじ大きさなのぉぉ!!」
「またそれか...おめでたいというか、あわれというか...オマエらは同じローゼンの作品、作家のクセというか規格が同じというに過ぎないんだ」
そういって雛苺に屈みこむ男。
「やああああああ!!今度は雛の足を取るつもりなのぉぉ〜!!やめて、やめなのぉぉ〜!!
こ、こんなことは、こんなことおかしいの〜!おかしいなの〜〜〜!!!!」
「おかしい?...なぜ?誰でもやっていることだろう?廃車同然になった名車に新しいエンジンを載せかえることは普通に行われてる。
古い機械の錆びてない部分を寄せ集めて一台分の部品として組み立てる行為はアンティークショップなんかではよく行われているんだよ?それと同じさ。
僕は美しき至高の薔薇乙女を世に復活させるためには人形をいくつ潰してもいっこうにかまわないんだ。まあ人によってはもったいないなんて言うのもいるけどね」
「ひ、雛はブーブーじゃないのぉぉ〜〜〜雛は生きているお人形さんなのぉぉ〜〜!!!」
「オマエその言葉は全国の車マニアを敵に回したかもしれないぞ...ま、僕には関係ないけど...と、さっそく...」
男の手が雛苺の足首にのびる。雛苺は残った手足をバタつかせながら抵抗する。だが力で男にかなうわけもなく押さえ込まれてしまう雛苺。
「やああああああっやめてなの!触るななの〜〜!!雛のあんよを取ったら絶対許さないのぉぉ!」
「く...動くなって...足に傷がつくだろう?」
そう言って先ほどと同じように工具を関節のすき間に入れようとする。
「く...すき間が...せまい...な、足首じゃなく股関節の方からいくか」
そう言って男は雛苺の下着に手をかけ、いっきに引きずり下ろす。
「やあ〜ああ〜!!!恥ずかしいなのぉぉ!!」
股間を見られる羞恥心で泣き叫ぶ雛苺。
「ダメだ...こっちも...考えてみれば、駆動することだけでなく自重を支える役目をする足だ。
それに耐えられるよう関節も腕のそれより複雑な構造になっているのは当然のことだな...う〜む...
...そうだ、金糸雀に必要なのは膝から下の部分だ...となれば...ももの部分から切断するか」
「うゆ?切断?切るの?雛のあんよをっ?!やぁぁ〜!やぁぁなの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」
「大丈夫、すぐ済むから」
そう言って大きなノコギリを雛苺の足の太ももの部分にあてる。そしておもむろに横にひいた。
ギィィィィィィィィ!
「ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!痛いのぉぉっ!!痛いのぉぉっ!やめて欲しいのぉぉ!!!」
ギシギシギシギシギシギシギギギギギギ、ギィイィィッィイイィィイイィッ!
「あ―――――っ!!んぁっああああ〜〜〜〜〜っ!!痛いのは嫌なの〜〜ぁ〜〜誰かああああ雛を〜〜痛いの痛いの嫌なの〜〜!!
やめてなの!やめてなの!やめてなの!やめて欲しいのぉぉぉ!!!!」
ガコッ
「んぎゃああああっ!!!!あ、あんよの感覚が..ないの!ないの!あんよの感覚がないなのぉぉぉ!!!!!」
雛苺は残った方の腕で、太ももの辺りを触る...だが、そこにはもう雛苺の足の影も形もなかった。
「あああああああああぁぁぁぁ、雛のあんよがあんよが...雛はもう、もう、ジャンクなのぉぉぉぉ!!」
「ふ〜〜ぅ、やっと切れた...さっそく金糸雀に取り付けよう」
雛苺の嘆きなど、はなから聞こえてないように男は嬉々として金糸雀の作業台に向かうのだった。
削除依頼してもスレが流れてるということでスルーされてしまう罠。
test
頭身きめえw
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/10(月) 22:31:56 ID:4dglyypK
ていうか今2chは荒らし報告完全放置じゃなかったか?
余りにも多すぎて面倒になったという噂も・・・もうダメかもわからんね
いきなりアク禁とか来るし
うゆ・・
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 19:54:07 ID:OGKtuNuZ
test
35 :
ひないちご:2006/07/20(木) 20:03:46 ID:Hj7ViRx9
,',i><iヽ
/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ) う゛ー あ゛んまぁ
/ U U
し'⌒∪
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/24(月) 00:13:54 ID:Onk+SVcY
あ
一語キモスwwww
雛苺、かわいいよ雛苺
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/24(月) 23:11:28 ID:G2ZNa+M8
雛すげぇw
俺も現役中学・高校生のころは楽に解けたんだろうなこれ・・・
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/26(水) 22:13:47 ID:Nyxkuvdn
ということは、雛苺の知的レベルは中学生並みであると。
sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。
アツイ! アツイノー! イヤァー!!
タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
_
,',i><iヽ
/((ノ_リノ))゚ 。 ,'~~~え.
_ ((∩@ ク`@ミ)))゚。゜___ {/´ ̄ヽヽ_, /ヽへ/l、
/ ナ ナ ヽ)夲!とナ ナ ナ ナ ナ//|| ((从_从)i@《, 〆 >
/ ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// || ||从'c_,`||/||. <レl从^^从`、
/ ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ // ||. ||(({'ミ介ミ'})|| <□c_,□レu/
/ ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) []. ≦ノ,ノハヽ、≧ (l^Y ll)
/__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て |._ハ_.|
|| 人从人从人从从人 ||;;)). ゝ' ゝ'
|| ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ ,r==ミヽ
|| ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) || _ _ _ 〈(((ノリi卯 _ _ _
[] ///[]////[]//[]\\ [] / `."-从´c_,`l〈l| / ヽ
'"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
/l xヽy''
|†レしl,†l
レ |ノ
クソ雛苺の目玉をスプーンでくり貫いて小便流し込んでやりたい
クソ雛苺の腐った減らず口に熔けた鉛を流し込んでやりたい
恐怖に泣きわめくクソ雛苺を竹篭に入れて熱湯が煮えたぎる大ナベにゆっくり沈めてやりたい
鞄への落書きを翠星石に叱られ、一生懸命ちっちゃなお手々でふきふきしているクソ雛苺の後ろから
ドラム缶一本分の火のついたコールタールをかけてやりたい
クソ雛苺の顔面をサッカーボールに見立ててシュートしたい
クソ雛苺の指を一本一本丁寧に叩き割ってやりたい
マンションの15階からクソ雛苺をおむつ一丁でぶん投げてやりたい
床への落書きをジュンに窘められて雑巾でふきふきしているクソ雛苺のちっちゃなおててを
陸上短距離用スパイクで思いっきり踏みつけてやりたい
クソ雛苺の胴体を綺麗にスパッと切りたい
クソ雛苺の髪の毛を10本ずつ抜いてハゲにしてやりたい
ベッドの下に隠れているクソ雛苺の尻に真っ赤に焼けた鉄の棒を差し込みたい
ああ〜クソ雛苺の顔にやすりをかけてのっぺらぼうにしてやりてえwww
のっぺらぼうになっても「雛、かわいいの〜」とかぬかしくさるんだろうかwww
のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
おまえたち幼児性犯罪者予備軍の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
(;:⌒ カワイイノー! ⌒:;:)
(;:;" ヒナカ・・・・ワ・・・ ;:)
∩且つ ,--‐。o:。i><i。゚:‐;‐、
( ・x・) |ヽ、`,:从((ノ。リ从:o;:ノ
. く| Y|> | 。゚ ̄;!"`;:;: ̄`;:.。.|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
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(;:⌒ ブクブク… ⌒:;:)
(;:;" 。゚ ;:)
∩且つ ,--‐。o:‐'i|l‐i!::‐‐;:-、
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. く| Y|> | 。゚ ̄;!゚~~"~ ̄`;:。|
| 人i .| 从;:. 人 从ノi!W/ |
レ| || ==ヾ;:;イ人:;:从;:;:シ;:;从ノ===
(_).) //~//~|_|~i!_| i!_i!ヾヽ
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ i iノリ)))〉
<口д口レu/ (::人ミ;;゚Д゚'从) ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ
|._ハ_人≡ (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉
ゝ' ゝノ≡ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てないでなの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
しゃぼんだまとんだなの♪
,.-.、
/ ./ ,..- 、
i /__/,..--'
,',i><iヽ
/((ノノリノ)) ♪
((ミi!ーヮーミ))
⊂)夲!つ
(ム!,,jム)
し'ノ
やねまでとんだなの♪
,.-.、
/ ./ ,..- 、
i /__/,..--'
;;;::::::::: .つ... ,',i><iヽ
;;;;;:: .... ) /((ノノリノ)) ♪
;;:::::: . ..|> ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
;;;::::: .....i... ⊂)夲!つ
;;;:::::::: .|... (ム!,,jム)
;;;;;:: . ..)) し'ノ
やねまでとんで♪
,.-.、
/ ./ ,..- 、
i /__/,..--'
;;;::::::::::.......且つ ,',i><iヽ
;;;;;:::::.... . . x ) /((ノノリノ)) ♪
;;::::::....... . . Y|> ((ミi!^ヮ^ノミ))
;;;::::::::.... ...人i ⊂)夲!つ
;;;::::::::::.......| || (ム!,,jム)
;;;;;:::::.... . ._).) し'ノ
こわれてきえたなの♪
,.-.、
/ ./ ,..- 、
i /__/,..--'
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミi!゚д。ミ
と)夲i'´;;:,__ ,.
,.;:@!,,jミo;:.'´
'´ し'^|!'゚o
l! § ∩且..::::;;;
|! ( x..:::;;
| く| Y...::;;;
_____________j_______| 人...::;;;;
(;:,,;) レ| ||..::::;;;
~ ;:.;:,ソ`'"r_;,(_).)..:::;;
(;:し'ヾ)ll;:,
;:'""
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
雛苺の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
雛苺の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった雛苺。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした雛苺タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している雛苺タン。
それでも死ねずに「いたいの〜」、「ジュン助けてなの〜」
「し〜んくう〜」と泣きわめき続ける雛苺タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
クソ雛苺が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ雛苺をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ雛苺のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「雛、なんにも悪い事してないの〜」と
間違った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ雛苺の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
雛苺は何をやっても許されない。理由は雛苺だから。
雛苺に対しては何をやっても許される。理由は雛苺だから。
あ〜釘バットでクソ苺をぶん殴って首っ玉吹っ飛ばしてやりてえ。
もっとも、首が飛んだ位じゃバカ苺は死なないだろうけどなw
首の取れた体だけでテケテケ歩き回るんじゃないか?
腹がよじれるほど面白い見せ物になること請け合い。
首 な し 呪 い 人 形 雛 苺 様 の テ ケ テ ケ 踊 り(ゲラゲラ
クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本
クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本
クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本
20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる
「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本
自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G
死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる
「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
糞苺の髪の毛を引っこ抜く
糞苺の腹を蹴り飛ばす
本当に雛ちゃんは生ゴミ以下だね
ゴミ苺
雛苺の知能に苦笑
池沼苺は逝け
糞苺に苺大福をちらつかせてみたい
糞苺に糞を喰わせたい
雛苺→ローザミスティカ乖離→池沼化→糞苺
雛苺=糞苺
雛苺=クズ
哀れ雛苺
雛苺のおやつはチョン特製ゴミぎょうざ
ゴミ苺なんてどうでもいい
カス苺まだ生きてたのか
雛苺が苺大福嫌いになるまで詰め込みたい
雛苺が池沼になるまで蹴り続けたい
糞苺のこめかみをおもいっきり殴りつける
雛苺を頭からゴミ箱にぶちこむ
糞苺死ね
クズ雛苺は死んでろ
クソ苺は腹割かれた後腸引きずり出されて苦しみ悶えながら死ね
糞苺のかわいさは異常
池沼苺こそ至高
雛苺は少し目を離すと鼻糞食べだすから困る
雛苺の髪にロケット花火を数本刺して一斉に点火
雛苺のケツの穴にチャッカマンを挿入し点火
雛苺の目にアロンアルファを垂らす
雛苺のわきの下にうるしを塗る
頭蓋骨が砕けるまで雛苺をコンクリートに叩きつける
雛苺の指を万力で粉々に潰す
雛苺の顔が金糸雀になるまで殴り続ける
雛苺の首をねじ切ってサッカーボールにする
雛苺の髪の毛を一本も残さず全て引っこ抜いて、頭を苺大福にする
雛苺の苺大福だけ買ってこない
雛苺を擂粉木で擂り潰して餡に混ぜ、奴自身をうにゅーと同化させてあげる
雛苺に新しいリボンを買い与えて喜んだとたんに一気に引き裂く
雛苺の指を大根おろし器を用いて、ドラえもんの様になるまでおろす
雛苺やめますか、それとも人形やめますか
雛苺の頭の中に人糞をつめる
雛苺を夏の真昼、炎天下の中、車のトランクの中に放置
雛苺が口から下痢便吐き出すまで下腹部を殴り続ける
雛苺が寝たら15分おきに起こす
雛苺のまぶたを接着剤で固めて、まばたき出来ない様にする
雛苺の顎をつかんで、強制的に舌を噛み千切らせる
寝ている雛苺の鼻にクワガタをのせてやる
雛苺がくすりとでも笑おうものなら、見えた歯を根こそぎ歯科用ドリルで削り飛ばす
雛苺の鼻の頭を渾身の力を込めて金属バットで叩き潰す
コンセントとそれに刺しこめるぐらいの細い金属しかない部屋に雛苺を放置する
雛苺の晩御飯に犬の糞を喰わせる
雛苺の苺大福だけ中身を梅干しにすりかえる
雛苺は社会のゴミだからとっとと消えろクズ
雛苺を高速道路に放り投げる
雛苺を埋める
雛苺と翼手を戦わせる
雛苺のへそを箸で突き刺す
雛苺を仰向けに寝かせ、顔面めがけてかかと落とし
雛苺の鞄にセメントを流し込む
雛苺の耳の穴にゴキブリの卵を流し込む
雛苺の腕を裁断機で微塵切りにする
雛苺の鼻にフックを掛け一気に引っ張る
雛苺に永遠と両手でジャンケンさせ続ける
雛苺の顔を焼けた鉄板の上に押し付ける
とにかく雛苺はさっさと死ぬべきなんだ
食うことしか頭に無い低能のカス野郎
雛苺はクズだから仕方ないよ
雛苺の鼻にパチンコ玉を積める
雛苺がリアルにいたらボコボコにしてしまうかもしれん
雛苺なんて触るのも嫌なんだけど
手を触れずにサノバビッチ(雛苺)を殺したい
雛苺ぼっこぼこ
糞苺には人糞がお似合いだわっ!!アッハハハッハー
>>61 糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
・・・ははは、いい気味だ
「あ゛・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
・・・ああ何度見ても腹が立つ顔だ
鼻の頭、目玉、顎と狙いを定めて力いっぱい殴る
・・・糞が
「う゛・・・」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち、涙だかよだれだか鼻水だか汗だか分からない液体でべとべとになっていた
まったく汚らしい餓鬼だ
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした
終わり
_
,'´r==ミ、
卯,iリノ)))〉
>>61 /`-|l〉l.゚ ー゚ノlノ\ あらら〜、あなたもスルースキルを覚えなきゃダメねぇ。
レ´V|!/'i)卯iつVヽ! アンカーなんて付けるから、頭がジャンクのお子様が喜んじゃったわぁ。
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
>61
読まずに捨ててますが何か?専ブラ使ってあぼ〜んしましょう
うぃっ
>>51-60 ならば、ホントに雛苺にそーしてみろよ。
↓のよーになるのがオチだけど。
┌- 、,. -┐
く|_,.ヘ_|〉ガッガッガッ!
ノ イ从|从)、 ∧_∧
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!ミ[_))) ゚∀゚)
`'' ([{.∞}]≡[_)) .i つ つ←
>>51-60 /__ハ_|ミ[_)) ,ノ ,,/ 糞苺には人糞がお似合ビ…!!!
`もテ′.・.し'' し'
並の人間を遥かに超える実力持ってるローゼンメイデンを舐めてはいけない。
いちいち相手にするのが雛苺厨らしいw
/: :/: : : : : : :`Y^Y´: : : : : : :.:.:.:.L
人_:_: |: : : : : : :_:_;L._|: : : : : :.:.:.:.:.:∧ヘ
〈__/|_:_:_: -ァt__人_」\: : : : :.:.:./ : Vヘ キ
〉-─厶イノ ′|i |l | | iト、: : :.:.」:r┬'ーヘ ョ
. 人.\ | i||i |i |l | | i| l 「ヘく:|j |i ィ´ ロ
キ 廴_\}| i├十i |i |l 卞ー、| }-Vヽ小/
ョ ィ  ̄)ハ∧ x:=、lト ハノ,≧、| |,/ __/⌒> ) )
ロ ゝ-く´ ノ_ハ h:::j h:::::} 〃 / ∠工
: (_){___,ハ`¨ __ `¨゚ (( / 厶ィ‐┘ここどこなの?
└く: : :_;>, -ニ’_. イ: :`く___^))
ン: : :r┴‐-、}二]: : : : :.:/ なんで雛はつれてこられたの?
\: :「 ̄ ̄下、: :.:.: : : _〉 .
; ,イ: :l: : : :.:r⌒Y;.:.:.: :/:| ;
, '/: |: : : : :.:.:{ j: \/: :ト、 ,
/: : :.:|: : : : : : ハ孑|: : ∧: :.:.:ヘ '
「了{: : : :.:.:.ト、:_:_:_:/弋:_:_:,ノ:::|i: : :.: ヘ ',
)( |: : : :.:.: :/:::/ | l |: : : l::::::|l: : : : : :ヽ
f ( l: : :.:.:.:/:::/: :| |: : : :l::::::l: : : : : : : :\
ゝ-ゝ\: :/:::/: : | l |: : : :.l::::::l: : : : : : : /)
しヘ \:/: : :.| l |: : :.:l:::::::l : : : <ノ丁
. : : : :└くー ニフ″ l|:-─┴‐┴'´rーヘ¨´
. : : : : : : : : }___/X廴_」`¨了⌒´[入_广′: : .
: : : : : : : : : : : Vー‐1: : :Tく⌒「 ̄´: : : : : : : : : : .
: : : : : : : : : : :`ー‐' : : 人_>|: : : : : : : : : : : :
. : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ. \j: : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : :{::::::`フ: : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : :`¨´: : : : : : : :
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 06:35:06 ID:qMX/Q/U9
苺大福が食べたいとまともに伝えられないにもかかわらず、
自分の意志が伝わらないということだけで、他人の行為を無碍にしたり
グズグズビービー泣いてわめき散らす雛苺
子供は好きだけどガキは嫌いなんだよ、俺たちは。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 07:54:21 ID:qMX/Q/U9
付け加えると、ただ単にガキなだけなら放置するんだが、実際わがままし放題迷惑かけまくりだろ。
このスレに虐待文を投下したのはガチで俺じゃないが、やった椰子の気持ちは理解できる。
俺も(特にテレビの)雛苺の事をかわいいと思える人間が存在する事が信じられないからだ。
この作品は、1期2話から2期10話まで、比べれば涼風さえネ申に思えるほどのクソアニメだと思う。
雛苺の存在だけの理由で。
まあ、正確には雛苺が悪いのではなく脚本家が悪いのだが。
原作の雛苺が持っていた良い面をことごとくスポイルしたのだからね。
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 08:17:56 ID:5YCsv9X4
やれやれ…リア厨の馬鹿共は
大人になれば餓鬼でも可愛いと感じる物だがな
>>72 おまえ昔安置スレにいたヤマト世代のクソオヤジだな
早計院卒だけがとりえです、だっけw
文章からカレー臭がするからわかるんだよw
てめえの子供はかわいくないのかよ、あ?
うちの子だけは例外ですってかwww
まさか自分の子供を虐待したりとかしてねえよな?
オヤジはてめえのガキと一緒にゲド戦記でもみてろw
>>74 少し違う、
>>72は昔「雛苺萌えスレ」に住み着いていた。
アニメの雛苺を酷く嫌っていたのが特徴的だったから覚えている。
>>75 そうなのか
>>72の文章はヤマトオヤジwとそっくりなんだよ
あいつも原作信者だった
同じ奴かもしれねえな
だったら激しく笑えるwww
あっちではスレ主気取りだったからな
77 :
71-72:2006/08/08(火) 19:11:12 ID:uOAhWCk+
>>74>>76 くやしかったのか?
まあおまえが誰だか大方察しはつくが。
とりあえず、自分の足で立てるようになってから物を言え。
>>75 俺は「雛苺萌えスレ」に出入りした事はない。
>>73 かわいいという事は食べ物を粗末にしても許される理由にはならない。
俺は自分の子供を相当甘やかしてきたが、この点に加えて人様に迷惑を掛けないということに関して
は極めて厳格な態度を貫いている。
「誇り高きローゼンメイデン第6ドール」にも、かの如き行為は相応しくないのではあるまいか。
嫌われる理由は他にもあるだろうが、俺はこれらがとても不快だ。
あの可憐な風貌に見合うだけの上品なキャラを演じさせてもらえなかった事が悔やまれる。
朝のレスで俺が言いたかったのはそういう事だ。文章が拙くて申し訳なかった。
確かにアニメ版雛苺は只のロリキャラになりさがってる感が否めない。
でもアニメから入った人は
>>77の主張を理解できないと思う。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/09(水) 04:02:23 ID:6gJEtQKo
死ねよハゲオヤジw
偉そうにしやがって
>>77 雛苺って可憐な風貌というより足ったばかりの赤ちゃんの風貌だと思うのだが
>>78 俺もアニメからこの作品に入った人間で、当初は(アニメの)雛苺ファンだった。
だが後に原作世界における彼女を知るに及び、強烈な安置(アニメの)雛苺に変わった。
アニメでは彼女が極めて粗末に扱われていると感じたからだ。
まあ、俺は例外なのかもしれないが。
>>79 「子供の駄々に付き合っている暇はない」
>>80 う〜ん、どうだろう?
立ったばかりの赤ちゃんよりは成長した表情だと、俺は感じるが。
特に原作で見せてくれた微妙な表情の変化は、既に大人のそれと変わらないとさえ思う。
アニメでのキャラ設定も赤ちゃんよりは年上なのではないだろうか。
あと、御指摘の「可憐な風貌」という表現は、あくまでも俺個人の感じ方なので軽く受け流して
頂けると有り難い。
実は誰よりも雛苺を愛してるのは
>>81じゃないのか?
>>82 原作に限っての話なら否定はしない。
ただ、愛しているというよりも慈しみの心を感じると言った方が正確。
(アニメの)雛苺は寝ている間に鞄に鍵をかけて、用賀の東名入り口で待機している鹿児島ナンバー
の長距離トラックに放り込みたいくらいに大嫌い。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 00:57:29 ID:4KHxSq0G
1 :名無しかわいいよ名無し :2006/08/09(水) 13:41:58 ID:wKjkgeEZ
雛苺って強情でわがままだし下着もおむつみたいのを丸出しで
履いているし歩き方もよちよちしているしどうみても雛苺は
立ったばかりの赤ちゃんにしか見えない
>>81の池沼ジジイが見事に釣られております(藁
いいザマですw
雛ね、みんなが仲いい方がうれしいの。
カオスダネェ。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 17:40:57 ID:qDFvfMU7
うん
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 06:07:40 ID:7GLJ+auB
クソ雛苺が寝ている間に鞄ごと用賀の東名入り口で待機している鹿児島ナンバー
の長距離トラックに放り込む。
いかなる物理的虐待をも凌駕する究極の苦痛をクソ雛苺は味わう事だろう。
雛ね、ジュンの家にオート設定してるから、すぐに飛んで帰れるの。
トラックが走り出す前に気づかないと手遅れになると思うよ。
今のキミの力だけでは鹿児島どころか川崎から飛んで帰ることさえできない。
それとも、巴の時と同じようにジュンに過負荷をかける?
大好きなジュンも真紅も死んじゃうよ。・゚・(ノД`)・゚・。
「雛わるくないの〜」では済まなくなるよ。
キミはいい子だからわかるよね。
>>89 またおまえか。
おまえが出てくるとスレが荒れるって前スレでも言われてただろ。
実際前スレが潰されたのはおまえのせいだ。
なりきりやりたきゃ他所でやれ。
>>90も釣られてんじゃねえ。
,',i><iヽ
_ /((ノ_リノ))
◎ー) 〈《(# 々`ノ) う゛ーう゛ー!
| | ( つ⊂ ヽ うぃ 極楽…
~~~ /⌒ヽ( ̄、)__ ニチニチニチ…
゙ー――(__)┘
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ
>>91 雛初めてここにきたの。雛は悪くないの。ストライキするの。でもうにゅ〜くれたら…。
>>95 (
,',i><iヽ ) っ
/((ノ。リノ)),.' っ
〈《(* 々゚ノ)[_] ○
/, つ===
ブリッ!(_(_ /
. //レヽJ
●
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) (
〈《(*;々゚;ノ) モッチャモッチャ…
/ つ○; ,.'
| _ |;: [_]
し´ ヽJ;; ===
●
(
,',i><iヽ ) っ
/((ノ。リノ)),.' っ
〈《(*;々゚;ノ)[_] ●
/, つ===
(_(_ /
レヽJ
>>97 そんな〜、雛苺の真似しただけやーん。あんま似てないだろうけど。ラフに行こうよ。
つーかさ、俺嵐のつもりないけど、反応されるとついついまたレスしちゃうから、スルーしたがいいよ?
こんな過疎スレ仕切ってどうすんだ
サル山の大将のつもりなんだろw
と給食委員が申しております ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、
とさっきまで雛苺虐待スレにいた荒らしが申しております
と雛苺虐待スレを荒らしている未就学児が申しております
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/16(水) 01:38:27 ID:v23JgiUo
と雛苺が大好きパン屋の息子さんが言ってるの!
「雛苺を虐待されて、どう思った?」
(´▽`)サイコー
愛しの雛苺たんおはよう。
今日も一日引きこもるよ。
じゃあ雛と一緒なの。雛もずっと鞄の中にいないといけないの。さびし〜の〜なの〜。
: : : : :,ノ \>、 \ |i / / _/
: : :/ `ヽ. / \ ヽ i| !へ | / / \
/ \ \_/ | ト、j/ ィ_! / / |
| \ ヽ\ ヽ,.l ┴/ / {/ 〉! ! / イ
| ヽj }〃{f /__/ /__厶-、 |'′ / ',
l \ / !| ヽニイー┘ U }| / __人_
/\__八 ´└z_ / 人{ / ´_ - 、 / 今マデ…アリガト…ウ……ネ……
ヽ '\_,二>=、 /ノ\{ハく_/ _ -//
, ヽ \ {ハ ヽ 〈 _ {' \∠ -''´ ー' `丶、
ヘ. \_ `ゝ` -ソ 、´_ノ `Y´ ̄ `¨
ニ\ \`フ\¨´丶_ -、 /_ /
二三\___,>//ヘ、  ̄ _\. -イ〉  ̄` ′
二三三三| j l__j_/「 ̄ 〃 イ| /- ''´  ̄`
二三三|__ハ| { { // ∠´__
 ̄二三 \ヽヽ 」 { / ̄`ヽ\
ニ二三\ ー{_j/ ヽヽ
二三三 ̄K__ 〉:} l/
_, - ´ ̄`ヽ::`x─━=-_ソ- 、. /
, ¬ ⌒ヽ--‐ ¨ ̄}:::::| _ イ三三三`< __ _,
_ イ / ヽ `!┴´ 三三三三三三> 、
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 01:19:17 ID:Gtv5p7on
雛ー!死んじゃいやなのー。
あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
\ ブオワアァァァーー /
( ヽ ⌒)⌒ )
( ) 丿 )⌒丿⌒)
. ( ノ ノノ ノ )
/ヽへ/l、 (( 人从从人(( _
〆 > ))人人从人)) '´ ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ i iノリ)))〉
<口д口レu/ (::人ミ;;゚Д゚'从) ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡ ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::) ≡()iつつ
|._ハ_人≡ (:: ::人:::人从::::)):::::) ≡く/_|l〉
ゝ' ゝノ≡ (::::::::( )(人从人)) ≡し'J
GJ
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/((ノ。リノ))
〈《(* 々゚ノ)
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しー‐J
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〈《(* 々゚ノ)
/ っっl
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,',i><iヽ
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〈《(# 々゚ノ)
,',i><iヽ
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,',i><iヽ
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117 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 16:10:31 ID:+cxgrfZ4
クソ雛苺じゃ語呂が悪くていいにくいの。クソ苺だと語呂がとってもいいの!でも雛はクソじゃないの〜。
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 22:19:39 ID:42oRZ+dY
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/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
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/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
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/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
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/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
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/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
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,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
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しー‐J
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 22:46:42 ID:DmqG5fRb
2期10話でクソ雛苺がジュン宛に巴に託したクレヨンを、犬の大便が大量に底部に付着した軍靴で
徹底的に踏み付け、完璧に粉砕してやりたい。
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 23:18:00 ID:pGzlXdTP
/ ∧∧ ヽ
| (´・ω・)| グチャ
| | つ¶⊂| " / ,',i><iヽ
(二二二二二) ビー ( /((ノ;:リノ)) あ゛ん゛ま゛ーーーー!!!!!
| ◎ ((二二二二二二 <〈《(:;);々゚;);;
ヽ_________/ ヘ ;、'。. ;.;:*;
/ ⊃ ヽ
((⌒)__つ
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金) 09:34:40 ID:nj0p6i9L
スコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココ
スコココバシッスコバドドドンスコバンス _ ココバシッスコバドト ☆_∧_∧_∧_∧_∧_∧__
スコココバシッスコバドドト从☆`ヾ,',i><iヽ "\' /". ☆| |
スコココバシッスコハ≡≪≡ゞシ彡/((ノ。リノ)) 〃ミ≡从≡=< あ"んまー!! >
スットコドッコイスココ'=巛≡从ミd〈《(# 々゚ノ)b彡/ノ≡》〉≡ .|_ _ _ _ _ _ __|
ドッコイショドスドヌルポ!l|》リnl⌒!I⌒I⌒I⌒Iツ从=≡|l≫,゙ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
スコココバシッスコバドト《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ
スコココバシッスコバドドl|l|(( (〇) ))(( (〇) ))|l|》;スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ
スコココバシッスコバドド`へヾ―-― ―-― .へヾスコココバシッスコバドドドンスヌルポンスコスココ
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金) 09:48:22 ID:nelZS6kZ
ジュンも一緒に遊ぶのー!
>>121 ちょwwwwwwwwwwwwwすげええwwwwwwwwwwwww
アニメ最萌トーナメント 8/28日
Fブロック・第一試合
r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
(_}: : : : _ -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
(イ‐ハ__ノ`ー'>_T升 l i{ ヽ. ヽ \ ヽ } \
く h{: : __,:ィ´r勹' | | i l ヽ ヽ 冫 今日はローゼンメイデン第6ドール・雛苺がエントリーなの〜!
`下不ンフ_√ | | | | ,. -+- 、 ', l \{ 相手は灼眼のシャナと強敵だけど、雛がんばるのー!
. j_:_:イ゙厂 ! 、 ヽ_,⊥|i| ! | _⊥_ハ ハ リ__})
/レ^ 「|! ヽ/ \_,.|从 ハ イテ'卞仆jイ `ー、 <<雛苺@ローゼンメイデン トロイメント>>
/ | | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´ ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/ l| ハ ヽ \_>〃{k_r1 `−´仁二亅_,二二} 投票用コード発行所
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン ' ゙ハ三{_∠_ ̄
ttp://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/ \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y r  ̄} .イ 厶イく_フノ
ノ イ ___ゝZ__,ラ、 ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴< アニメ最萌トーナメント投票スレ
ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1156685471/ └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
く< ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
` /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
/ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
>>125 投票してきたぜ
シャナは強い・・・無理すんじゃないぞ
誰か支援まとめ頼む
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 17:37:06 ID:fv47FetO
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
〈《(# 々゚ノ)
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、池沼がいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、なんか言ってるよ
雛・・・無念だ・・・くそっ・・・!
屍は・・・巴の元に送ってやるからな・・・
r@ ̄~ヽ
/ノリliiハilハ
ノ从* 々゚从 うー あ゛んまぁ
/ U U
し'⌒∪
ゴルディオン・
,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) あ"んま"あぁぁぁぁっぁぁぁう"ぅぁぁああぅぉ"ぇぇぇ!!
〈《(# 々゚ノ)
/ っっl
しー‐J
132 :
クソミドリ:2006/08/30(水) 13:54:16 ID:qGkQTXmh
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) もっと虐待しやがれですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
133 :
翠星石:2006/08/30(水) 14:23:00 ID:Gj8UaKpx
|
|
|
|-−―− 、
|-−―‐- 、\
|-−― -、 ヽ ヽ
|/.: :: :: ::イ::\. l ヘ、
|_,:/.:/!:: :: | |_/
|ミ:イ/ ーl‐:|::l |:l
|ソ イ::ツV:/ l::|
|'' 。 `∠:イ |::l 夏はそろそろ終わるのでうれしいですぅー
|>--r:: '´:: l {::l
|_\/` ー、| l::l
| ,小`ヽ /' l| l::|
|/il|└' / lL」::l
r―i:|.__/ |:: :: :i
T ∨::〈 r、 」:: :: ::i
ト、ノフ ̄l寸]:: :: :: ::',
|¨´ト、__ノ |、:: :: :: ::ヽ
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 04:12:56 ID:tl7ywcMX
ミレイユの短刀で雛苺の首を一刀両断に切り捨てる。
ドールゆえ死ぬことの出来ぬ雛苺は首と胴体が見事に切断されたまま「雛かわいいの〜」と叫びつつ
断崖絶壁を滑落してゆく。
転がる自分の首を追いかけて胴体だけで走り回る雛苺の姿は実に陳腐で、作品中におけるそのあり様
にも似て誠に失笑を禁じえない。
下らぬ物を切って剣を汚したといった面持ちで立ち去るミレイユ。
炎天下のぶどう畑を短い脚で走り回る首なし雛苺。転がり続ける首が発する「雛かわいいの〜」
の泣き声だけが頼りだ。
「雛のお首返してなの〜」、「雛の身体返してなの〜」、「雛の、雛の、雛かわいいの〜」
こうなるともうどっちがどっちか解らない。滑稽さを通り越して恐怖さえ感じずにはいられない。
真の狂気を目の当たりにしたが故の恐怖だ。
斬首されてなお死ぬことさえ許されぬというのもまた不憫なものである。
r@ ̄~ヽ
/ノリliiハilハ
ノ从* 々゚从 うー あ゛んまぁ
/ U U
し'⌒∪
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 16:52:53 ID:QOh2AjwJ
雛はかわいいから問題ないの〜。うにゅ〜が食べたいのー。
つ【おそなえのうにゅ〜】まだまだ腐りやすいから早めに食べきってね
安心しろ・・・お前を見殺しにしたローゼン軍の連中なんざ、皆殺しにしてやるから
2chよりファンサイトとかの方が雛苺の話題で盛り上がってるのにワロタwww
みんなやさしいの!ジュン遊ぶの〜!
虐待文で興奮できる僕は変態だと自覚してます
>>140にプレゼント
俺がエウレカセブンを見ていると雛苺が頭にいきなり登ってきた。
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」
せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた。
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした。
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」
うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする。
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている。
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ。
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」
絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた。
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた。
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする。
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう。
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」
人形だから溺死はしないだろう。
俺は椅子に座るとまたエウレカを見直し始めた。
やべえwwアネモネカワイスwwwww(了)
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 02:25:06 ID:FsmyOIql
エウレカセブン(笑)
俺がゼロの使い魔を見ていると雛苺が頭にいきなり登ってきた。
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」
せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた。
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」
四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした。
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」
うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする。
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い。
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている。
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ。
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」
絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた。
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった。
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた。
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする。
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう。
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」
人形だから溺死はしないだろう。
俺は椅子に座るとまたゼロの使い魔を見直し始めた。
やべえwwルイズカワイスwwwww(了)
r@ ̄~ヽ
/ノリliiハilハ
ノ从* 々゚从 うー あ゛んまぁ
/ U U
し'⌒∪
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 15:04:38 ID:18ZjXma5
カナちゃんどこいるの〜?一緒に遊ぶの〜。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 23:17:46 ID:crV/6tz8
雛苺を足の先から家庭用シュレッダーに引きずりこませてやりたい
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 02:09:44 ID:RJCGkhCW
このスレはローゼンメイデン1の頭脳派カナがズルして楽して頂きかしら!
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 02:41:52 ID:AAVE2b5z
カナ可愛いよカナ
カナ?カナ?
ヒナは色っぽいな