雛苺ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧハァハァｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

ここはりあるでともだちのいないあわれなくそいちごをいじめるすれなのー

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アンチは専用ｽﾚでやればいいだろうに
わざわざ荒らして釣ったって人不快にさせるだけだろう
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1147018989/l50

自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺ID:ocsvIEBxに作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。

その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺ID:ocsvIEBxを移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺ID:ocsvIEBxは己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ？　雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ！こんなのが雛苺なわけがないっ！」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺ID:ocsvIEBx。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺ID:ocsvIEBxが醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺ID:ocsvIEBxは精神崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺ID:ocsvIEBxは「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。

両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後クソ雛苺ID:ocsvIEBxは浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛ID:ocsvIEBx苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺ID:ocsvIEBxは、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。

なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。

新スレなのに人が全然来ないの〜

>>12
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　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）　ID:j0UUgol/、きょうはどようびなのー
　　　 ⊂)夲!つ　　わるいひとはいないからおそとにでてあそんだほうがいいとおもうのー
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ひきこもりかなにかとかんちがいしているじゃんくがいるのー
じゃんくはしまつするのー
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　　　 （(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)）　 ？ 　　　　 　 　（(ﾐi!ﾟ ヮﾟﾉﾐ)） ！？　　　　・（(l‘; |i･ﾉﾐ)）
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のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺ID:ocsvIEBx。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺ID:ocsvIEBx.。
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺ID:ocsvIEBx。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺ID:ocsvIEBx。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺ID:ocsvIEBx。
要するに食べ物を粗末にする雛苺ID:ocsvIEBx。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺ID:ocsvIEBx。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺ID:ocsvIEBx。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺ID:ocsvIEBx。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺ID:ocsvIEBx。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺ID:ocsvIEBx。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺ID:ocsvIEBx。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺ID:ocsvIEBx。
猫を虐待した雛苺ID:ocsvIEBx。
巴を殺そうとした雛苺ID:ocsvIEBx。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺ID:ocsvIEBxはいらない子。

新スレ早々変な奴がいるなｗ

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　　　　( ( (t,,,ξノ彡　 .|　|ｶﾞｯ 　　　　 ∪
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雛苺は確かにかわいいけど、直球すぎる。やっぱり、翠星石が一番ですね〜

俺は嫌がる雛苺を無理矢理押さえつけ、異物を雛苺の口に入れようとした。

「うううっ、おえっ、もう、もうやめてなのー．．．グニュグニュしてて気持ち悪いのー、口から血があふれて．．．ドレスに黒いシミがついて．．．」

「ダメだ、せっかくID:+gLOsf6Fｋからもいだ『睾丸』なんだからよ、残さず食え」

「な、なんでそんなものを翠星石が食べなきゃだめなのよー！」

俺は翠星石の問いに遠い目をして答えてやった。

「この睾丸の元の持ち主ｗらは『雛厨』といってな、常日頃オマエの中に自分のちんこ挿入してセーエキぶちまけたいと、そればかり願っている悲しい哀れな奴らなのさ
　だから、俺が特別にそんな『雛厨』たちの願いをかなえてやろうと、セーエキなんてみみっちいこと言わず、
　どうせなら丸ごとに、と、セーエキ製造器官たる睾丸をもいで、ダイレクトにお前の胃袋の中に入れて消化させて、文字通り１つにしてやろうと思ったわけよ」

「わ、わけわからないのー！雛にそんな人たちの汚いタマタマを食べる義務はないのー！」
「いいから食え！お前が食わねーと睾丸もがれた奴らが浮かばれねーだろ！！」

俺はすっかり変色して赤黒くなった睾丸を雛苺の口に押し込んだ。

「うげえええええっ！気持ちわるいのー！腐ったイカみたいな臭いがするのー！
　ぐちゃぐちゃいってるのー！血生臭くて、げろげろなのー！！ああああ何かどろっとしたものがああああああ
　あ．．．あああ．．．あひ．．．あひひひひあ．ひひひ．．．タマタマ．．．
タマタマ．．．ジュンもタマタマ持ってるのー．．．雛にジュンのタマタマよこせなのー．．．あふあひひぃ」

「そういうと思ったよ、ほら雛苺、お望みのモンだぜｗ」
そう言って俺はあらかじめロープで縛っておいたメガネの引き篭もり少年を引きずり出し、
ズボンとパンツをおろしてやった。
「や、やめろ！なにするんだ！」
「ジュン！」
「雛苺？なんでオマエがここに．．．うわっ！や、やめろ！なにするんだ！？」
「タマタマ．．．ジュンのタマタマなのー！ジュンのタマタマは雛苺がいただくのよー！　はくっ！はむっ、ふぅんうにゅー！」
「やめろぉぉぉおぉっぉぉ！！！！！！」
　　ぶちっ
「ぎゃああああああああああああああああああっっ！！！？？」
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
「おいしいおいしいおいしいのー♪ジュンのタマタマおいしいのー♪♪」

えんど