【JoJo】ジョエルの奇妙な日記【Phantom Blood+】

北久保「竹田…このおれの作品に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
Blood！(血を)
そして君の未来にこれを持って行けッ！
Blood+！(利益をッ！)」

２

３

おまえは　血を吸って殺すと予告しよう。

だが断る

ディーヴァ「SAYA、そのチェリー（童貞リク）食べないのか？ガッつくようだがわたしの好物なんだ…くれないか？」

ああ

ハジ「こいつぁくせぇぇぇ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇぇぇぇーーー」

てすてす

6
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…

リク「なんだか！なんだか！すっごく楽しいことをしている気がするけど
　　　子供だからわからないッ　…ケハハハハハハハ」

無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄、無駄！

ディーヴァ「君が！ヌくまで！ピストンをやめない！！」

ディーヴァ「ロードローラーよッ！！」

岡村「好奇心から尋ねたいんだが他人にスカートの中見られると・・・どうなるんだい？」
小夜「さあ・・・？　見せた事ありませんから」
岡村「み…　見てみたい……」

愛してその人を得ることは最上である
愛してその人を殺すことは その次によい　　　[カール理事長]

小夜「ファントム！」
ハジ「ニヤリ!　さらにわざと名前を間違えて怒りをさそっているぜ
このおんな…………　根っからのドエスだぜ」

ジュリア「赤い盾の医学薬学は世界一ィィィィィィィぃーーーーー！！
　　　　　できんことは無いィィィィィィーーーーーーー！！」

カイ「おい！こいつ誰だか知ってるか！」
リク「知らねぇなぁ、まさかｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ家の一人息子じゃねえだろうなぁ！」

小夜「私たちの花嫁だと？とんだブラックユーモアだぜ　ちくしょう！
ごていねいに５人もつくりやがって…５人じゃあ重婚罪じゃあねえか！　くそったれーッ」

カイ「このくそったれディーヴァの首から上は　わしの弟リクの顔をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ！！」

カイ「イエー！」
グルグル
ディーバ「かえしてッ！かえしてッ！手が取れるゥ！！」
リク「おいディーバ！この人形俺たちが有効に利用してやる！！」
カイ「よし！人形に服を脱がしてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
ディーバ「シクシク」
カイ「わ―――っディーバ！ディーバ！泣き虫ディーバッ！」
ソロモン「やめろォ！！」
↓
>>19

ハジ「それがあなたの望みなら…」
小夜「こ…この野郎〜よ…よお〜しそんなら　マンガ家にしてみろッ！
子どものときからなりたかったんだッ！　ディズニーより売れっ子のやつがいいッ！
みじめなヤツはやだぞッ　『ポルナレフランド』をおっ立てるんだ
いや　ちょっと待て！　ちょっと待て　やっぱりガールフレンドがいいなァーーーーーッ！！
富や名声より愛だぜッ！(力説)　すげーカワイくってこう小指と小指が
赤い糸で結ばれてるって感じでフィーリングぴったりの女の子に会いたいな
今すぐやれるもんならやってみろッ　チクショーーッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　 _,.　-─-　._ 　　　　　　　　　　　　　奴を追う前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　, 　 ´　　　　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　おれは今やつの○○○をほんのちょっぴりだが体験した
　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 _,. -　 　 '丶、 　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…
　　　　 　 　 ７´　 ,.´ ／　 　 ,.'´　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　
　　　　　　　/　/ /／,. ' ／,.ｲ　　　　　　　　　　', 　　　　　　　あ…ありのまま　今起こったことを話すぜ！
　　　　　 　 {: /:.,'/ ,ｨ;／／　| 　 　 :.i　　　　　　 i 　　　　　
　　　　　　　Vi:.:ﾍ.://／　 　 !.:. 　 .: i　 .: 　 　 .　! 　　　　『俺は奴に服を脱がされていたと思ったらいつのまにか死んでいた』
　　　　　　　　{ﾊｨ「　ー─-- !l::.　 .: i　.::. .:.　　;　' 　　　　な…何を言ってるのかわからねーと思うが
　　　　　　　　　j lj　　 ,.ヘ、 ﾘ|:: .: : j .::.:.: .:　:./:/ 　　　おれも何をされたのかわからなかった
　　　　　　　 　 ｉノ　　　 じｿ` ﾉ:.::_;ノ-‐-,::.:..:/ノ　　　　　　
　　　　 　 　 　 |ヽ　　　　　　´￣　　.;ｒ' j::／´ 　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　 　 　 　 ヽｰ( 　 　 　 　 　 　 _／/ 　　　　　　 　　　　　
　　　　　　　　　　＼ 　 　 　 　 _. ￣ |イ─- 、 　　　　　　　　　キスだとかおっぱいタッチだとか
　　　　　　　　　　　 ｀ ｰ┬… ´　　　　｀ヽ} 　 ヽ 　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　　　　　 　 　 　 ,. -┴─--　 ..＿_／ :..　　'、 　　　　　
　　　　　　　　_,. -‐'´　　　　　　　　　　　 .:　　.:.::＼ 　　　もっと気持ち…恐ろしいものの片鱗をあじわったぜ…
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　.:　 　 :.::.　ヽ
　 　 　 　 /　　　　　　　　　:.　　　　　　 .:　　　.::.:.　　i

ディーヴァ「小夜姉様、貧乳ッ！貧乳ウッ！！」

ｼﾞｮｰｼﾞ「小夜を見なさい！20皿中20食完食だ！！」

真央「謝花真央はクールに去るぜ」

ハジ「小夜戦って」
小夜「戦うなんてできない」

ハジ「ぼくだっていやだ」
小夜「自分のやりたくないことを人にやらせんなあ！
てめえーどーゆー性格してんだあー！」

カイ「オレの服装にケチつけてムカツかせた奴ァ
　　　何モンだろぉぉーーーーとゆるさねぇ！
　　　この服装がホストみてーだとぉ！！」

ディーヴァ「ディーヴァね、とてもうれしいの
リクくんがわたしと同じ様な「血」をもっていることがとてもうれしいのよ…
そりゃあ…あたしから逃げて隠れてたってところは少しムカついたわ
　…でもやっぱりうれしいのよ
だって男と女がいっしょに子供をつくることで大切なことは
「愛」を持つことと共通の価値観だとか同じ目的を持つことでしょう？
あたしたちには人間にはない共通のものがある！
あたしたち最高に「相性」がいいのよ！」

小夜「……さん…でしょうか？　あの…もしかしてその…あなたは…」
ハジ「命令シテクダサイ」
小夜「うわオッ『シュバリエ』！！　ひょっとして覚醒したんですかァ！？ぼく！？」
ハジ「命令シテクダサイ」
小夜「すごいぞッ　ぼくの『シュバリエ！！』

ハジ「グエッ」
小夜「え！？　お、おい『シュバリエ』…？な？なにしてんだ？それは！？」
ハジ「手ゴワイナ！　ダメデス　ﾊｱﾊｱ　敵ハ　マジニ『へヴィ』ナパワー持ッテマスネ…
Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ押シ負ケテシマイマシタ」
小夜「だめです〜？　押し負けぇ…？」

ふと思ったんだかジョエルがイージスに乗れば正に赤い盾だな。声も同じだし。

アンシェル「このベトナムに…わしの『ディーヴァ』を追う者が小夜の他に何人もいるというのなら
　　　　　『シュバリエ』を増やして味方を増やそう…
　　　　　さあ！『ディーヴァ』よ！どの人間がほしいんじゃッ！？選べッ！？選ぶんじゃあッ！

　　　　　電柱？あの電柱がどうかしたのか？
　　　　　はっ！！
　　　　　まさかあの下着ドロボウがほしいというのか？あの変態がわしらの味方になる…というのか？」

>>34
ジョエル「オレのMSにケチつけてムカツかせた奴ァ
　　　　　何モンだろぉぉーーーーとゆるさねぇ！
　　　　　このイージスが赤いヒトデみてーだとぉ！！」

間違えた
×>>34○→>>33

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厂￣￣￣￣＼＿_
　　　 　 　 　 ,ｒｰ-､、　　　　　　　　　　　/　『ハジ 　汝！　　＼
　　　　　 　 ,｢ /ヾ-ﾍ　　　　　　　　　　　|　　わたしの　　 　 　 |
　　　　ノ⌒jｽ6l`='j=!、　　　　　　　　 　 |　　生命となるか！』｜
　　　 ／⌒　　ト､=/-､⌒ヽ 　 　 　 　 　 ＼＿_______　 　 　　 ／
　　 /　　　｀''ｰヽ/-‐''´　,.　）　　　　　　　　　　　　　＼ 厂￣
　　 〉　 }　人 　 ヽ,..　　ﾑ ｀ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 〈
_____{i　｛　ヽ　　　_}__　ｲ （.　 ｝＿　厂￣￣￣￣＼　　　＼
　　 )､　　　L=‐'⌒＞'"￣｀　）　∠　『は！ 　　 　|
　/二ヽ　 '⌒＼∠＾>''"￣｀ヽ.　　｜　喜んで！』｜
　{／ /´＼_　　 ヽ,｢　__,Y　　}　　　＼＿＿＿___／
　 ヽ〈 ヽ 　 ＼＞ｰヽ /´` ／　　　　　　/て_＞-､_
　　（ ヽ　ヽ　 !ﾄ､r―〈. ／　　　 　 　 　 ＼__　　''"｀'ｰ-､_　　　　　＿
　　 {　 ヽ 　 　| ,」　 !|<　　　　　　 　　　　　 ＼.__　 　 '" ｀丶-‐'´ヽ
　　 ｀^^′`ｰ‐'└〜'^~　　　　　　　　　　　　　　 ＼.__ 　　｀⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , -‐--┤
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ｀ヽ,厶‐''

　　　　ｷﾞｷﾞｯギッギイイ
小夜『フン！… あいつが帰って来たわ… つまんない　あいつ…
　　　ギギギって鳴るこの教会の玄関の安ドアもドアだけど
　　　本当あいつのように情けない音たてるわ…
　　　ぜんぜん心の通じないあいつと　
　　　また今晩もいっしょにすごさなきゃあならないのか…
　　　「小夜戦って」「それはあなたが決める事です」「それがあなたの望みなら」
　　　のセリフしかしゃべらない あのつまらない男が
　　　路上演奏に出ていくまでのあしたの朝８時まで…』
ハジ「ﾎﾞｿ　ただいま……」

この小夜がゴッドファーザー になってやるッ！
そうだな…「歌の女神！」という意味の『ディーヴァ』というのは どうかな！

　　　　　　　　　　　　,　　─‐-､ ___
　　　　　　　　　 　／　　　　　 ＿__ ｀ヽ､._
　　　　　　　 , /´/　　　／　　´　　 ヽ／　＼＿
　　 （ ﾄ､__,／/. /.　　 /　 　 　 　,.へ ｀v´　　　 ｀i_
. （　､ ｰ一 ノ　／ /　　 　 ／ ／ミﾐﾐヽ　／,,ヽ.　 l ヽ
　 `ｰ一' 　　 // ､　　|　 （　 (　　　゛゛''`´''ｰ､. l. ｀i /
　　 ｀ヽ _　　　{.　 ヽ..ﾉ　／)　 ）　　　　　　　 ノ　 八
　　　＼ｰ'´　ノ=､ノ´.　( （. (´　　　　　　　　（ (´　／
　　　ヽ､,ゝ　/.,､｀il　／＝ヽ）二 ､､_,ヽ　 ___ ノノi´
　　　　￣/V.l　.〉ヽヽ,　　‐ｔｯ‐.､- ､　／__‐-(>　ヽ､
　　　　　j/-:ﾍ ` 　 　 　 ｀￣ ´　 "　l'´"ノ/／.）ヽ =-
　　　 ／:::::::/ ヽ,　 　 　 　 　 　 　 　l　　（　(_彡i__＿＿
-‐'´:｀:::::::／　　i　　　　　　　　　,　_ ｨ' /:.:.:.::::.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　ようこそ
::::::::::::::::::l　　　　＼　 　 ' ､＿__　　_　/:.:.:::./:.:./:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　男の世界へ
::::::::::::::::::l　　 　 　 ＼　　　_￣__￣ /）:.:.:.|/::::/.:::::::::/:::::.:.:.:.:.:.:＼
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だが断る！

リク「心配ないよ、決して難しい本じゃないからすぐ読めるようになるよ」
小夜「ふん」
ボキャアアア（本を破った音）
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ　小説ーッ
リク「なっ！何をするだァ―――ッゆるさんッ！」

岡村「『翼手』！　これはッ！！1833年4月から先はものすごいぞッ！
　　　いきなりスゴイ体験ばかりだ…「動物園」「サヤ」「ディーヴァ」
　　　「ゴルドシュミット」「ゴールドスミス」……！！
　　　なんてことだ…　最高だッ！　おもしろいッ！
　　　ぼくは記者として最高のネタをつかんだぞッ！」ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

岡村「名まえは音無小夜…173歳　住所はコザの宮城ジョージの居酒屋 すぐそこだ
　　　なになに　彼氏はいない　スリーサイズは82　57　84　左乳首の横にホクロがある
　　　覚醒があったのは今年の８月の時で　初めて男とキスをした時 血を入れられてるぞ」
真央「ちょっと待ってェーッ！　岡村アーッ」

ディーバ「タッチしてもみも〜〜〜〜み」
リク「オッパァアアアアアイ！！」

>>44
がっしゅ？

>>44
ディーヴァ「俺の名はディーヴァ！ぶしつけだけどねぇ〜〜
　　　　　　おめー！！３分以内にズボンを外して俺に入れろ！いいなッ！」

　　　リク「はっ　はい〜ッ
　　　　　　なんて性格だーッ」

　　　小夜「ああやって子作りしてるんだーッ　いいな〜〜〜」

小夜に足を斬られるカール。
「う、うう・・うう〜〜うううあんまりだ・・・HEEEYYYYYYYあアアアんまりだアア」
小夜「な・・なんだ？いったい？な・・泣いている血管ピクピクで怒ってくると思いきや
このカールって野郎・・予想外！！き・・気持ち悪いぜダダっ子のように泣き喚いてやがる」
カール「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOOOOHHHHHHHH!!おおおおおおれェェェェェェのオォォォ
あしィィィがァァァァ〜〜〜〜〜！！」
小夜「ゴ・・ゴクリ。怒るより逆に不気味なものを感じるぜ。早いトコ止めを刺そう！！」
ピタリ　ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
カール「フーーースッとしたぜ。俺はアンシェルやソロモンに比べるとチト荒っぽい性格でな〜〜
激昂してトチ狂いそうになると泣き喚いて頭を冷静にすることにしているのだ。」

小夜「斬れーっ！」
アンシェル「わーっ、斬るなーッ・・・わ、わかった、動かないーッ
　　　　　　くそッ、さっ、さすが小夜だぜ！よくぞオレの女装を見破ったな！」
ハジ「マヌケっ、ひと目でわかるわーッ、気持ち悪いーッ
　　　オマエみたいに重低音でしゃべる女がいるか！スカタン！」
小夜「客観的に自分を見れねーのかバーカ」
アンシェル「何ぃーッ、ムカああああ、動かなきゃいいんだろ！、ハアアアアアア！！」
小夜・ハジ「デッ・・・・タコス！！」

アンシェル「カールがなんだというのだ！　やつは青っちろいガキ…
　　　　　　番犬のような存在　我らとは比較にならん!!」

ルイス、ジャムを舐めて一言。
「そう・・・一味・・・違うのね・・・。」

小夜「チッ♪チッ♪」
カイ「小夜！！」
小夜「Yes,I am」

カイ「ま・・・待てよ、小夜！」
小夜「オレのそばに近寄るなああーーーーーッ！！」

小夜「ハジ！」
ハジ「ヤツへの恨みなら私が先に晴らす権利があります！リクとはやっと出来た話し相手…いや、兄弟だったのですッ！」

ギリ

バックの絵：リクにチェロを教えるハジ

ディーヴァ「会いたいな…あの子」
アンシェル「安っぽい感情で動いてるんじゃあない！　
翼手は天国へ行かなければならないッ！目指したものはすべての翼手をそこへ導けるッ！
おまえはそれを邪魔しているんだ……少しばかり童貞が食いたくなったからといって……
『どこへ行かれるのですか？（ドミネ・クオ・ヴァティス）』
お前は『監禁』だーーーーッ！！」

きさま程度の脇役に
このカールがなめられて
たまるかァ―――ッ!!!

　ネイサン「ディーヴァ　さ・・・冷えるといけないもう帰りましょう」
ディーヴァ「もう少し」
　ソロモン「さようならカール・・・ 考えてみると知り合ったのは　ほんの半世紀前だったんだな・・・
　　　　　　でも決して忘れないよ君のこと・・・一生」
　　　　ス・・・
　　？？？「へへへへ　だあ〜れだ？」
　　？？？「よお！みんな。やっとロンドンについたってのに誰もむかえに来てくれねーだろォ！
　　　　　　・・・で・・・きいたら　みんなで墓地で葬式やってるっていうだろう・・・探したぜ
　　　　　　で、誰が死んだの？誰の葬式？
　　　　　　よお、愛しのディーヴァ！ソロモンもいるじゃあねえか？
　　　　　　おれの腕の方はよ
　　　　　　やっぱりアンシェルにたのんでもっと便利な義手にしてもらおーと思ってんのよ・・・
　　　　　　でもアイツは計画とかで忙しそうだしな・・・ とーぶんやつとは会えないかもなあ」
ジェームズ「おまえは」
　ソロモン「まさか」
　　　　　「おいこら何者だきさま！」
　　　　　「変態！場所をわきまえろッ場所を！」
　　　　　「ご心配なく式を続けてください・・・こういう手合は我われが相手をしますから」
　　？？？「変態？変態だと？あんた今このおれのこと変態っていったのか」
　　　　　「まーまーいいから向こうへ行こうね・・みんなに迷惑がかかるからね」
　　カール「てめーッ今おれのこと変態っていったなぁァァ〜〜〜？」
　　　全員「カールゥゥーーーーッ！」
　ソロモン「うわあああカールが生きてるゥーーーーーッ」
　　カール「えっ生きてる？ちょ・・・ちょっと待て　なんか話がくいちがって通じねえな
　　　　　　なんでおれを見てそんなに驚くんだ？まるでおばけにでも・・・」

　　　カール「ギァにィィーッ　なんでおれの名が墓に刻んであるんだ！？ま・・・まさかこの葬式は！？」
　　　　小夜「カール！腕はまだなおってないんだから雨に濡れちゃあだめよﾝ　はい・・カサ」
アルジャーノ「お・・・おまえは小夜　な・・・なんだ！？いったい？そのくすり指のリングは！？」
　　　カール「そ・・・それじゃあ花嫁のことも知らねーのか？」
　　　　全員「花嫁ェーッ！？」

ドグォン
カール「ぎにゃァァァーッ」
アンシェル「このクソガキャァ私をナメてんのか！小夜は私が殺すってよぉォ！？
　　　　　　何でディーバの為に存在するのにお前が小夜を殺すようになるんだこの…」
カール「アアアググ！」
アンシェル「ド変態がァ―――ッ」
ドグシャア

「カエルの小便よりも下衆な・・・・・下衆な小夜姉様の血をッ！
　このディーヴァにィィィーーーーーッ！！」

カイ「妹を傷つけることだけは、絶対に避けなければならないッ！！」

アンシェル「うわあぁあああ〜〜〜ん、どおおおおしよぉぉぉぉお〜〜〜！
　　　　　　不安だよォォォオオ〜〜ねえ〜〜〜〜ッ！
　　　　　　失敗したらどうおおしよォォォッ
　　　　　　この計画がぶっつぶれたらどおおしよお〜〜〜！！」
ディーヴァ「大丈夫よ、アンシェル。あなたは１００年以上も私を守ってきた男でしょ。
　　　　　　自信を持ちなさい、私のかわいい人。」
アンシェル「うん、ボクがんばる。」
ディーヴァ「よちよち」　

イレーヌ「太陽アレルギーという事を信じてくれて ありがとう」

　　小夜「やめて、あああ　こんな事…　や…やめてください　や…やめて！」
　　　　　パシイッ！
ソロモン「なんだよォ…好きなんだ　少しくらいいいじゃあないか…
　　　　　もう２回も助けたのに…命の恩人にこんな事していいのか？
　　小夜「本当に感謝はしてるわ　でももうやめて、
　　　　　敵のシュバリエであるあなたと付き合うなんて
　　　　　もしハジが知ったら、私のシュバリエながらどう思うか」
ソロモン「…その通りだな悪かったよ…勘ちがいしてた
　　　　　本当にすまなかった」

　　ハジ「ぼ！ぼくのチェロケースが壊されている…
　　　　　さ…小夜の刀もだ…なぜ？誰が？」

アンシェル「『ルイス』ってよォー見たことあっか？おたく『ルイス』」
ジェームズ「ルイス？『赤い盾』の？…ないけど、なぜそんなことを聞く？」
アンシェル「素朴な疑問…翼手と戦ってるから『赤い盾』っていうんだよな？
　　　　　　でも、あれよォー体重１２０kgとかゆー巨体じゃん」
ジェームズ「ああ…いつもたくさん食ってるんだろーね」
アンシェル「なんでルイスも一緒に翼手と戦ってるわけ？
　　　　　　いらないじゃん、デブなんだから」
ジェームズ「ちょwww」
アンシェル「でかい体を翼手に差し出して、おとりにでも使うつもりなわけ？」
ジェームズ「確かに…いわれりゃあ、そーだね　でも、てゆーか！
　　　　　　小夜がすぐお腹空くから、非常食としておいてるとかァー？」
アンシェル「ニョホハホハハハッ！ジェームズ！オメーゆーじゃん！」

小夜「あなた、名前はなんていうの？」
ディーヴァ「ナ・マ・エ・・・？」
小夜「質問を質問で返すなぁーーーっ！！
　　　疑問文には疑問文で答えろと、学校で教わったのか？」

カイ「おい腹大丈夫そうか？　今よォ…オレ　ギャグ考えたぜ
　　　オリジナルギャグだ　考えたんだ」
小夜「…」
カイ「でもいいか…たった一度しかやらねーからな　よく見てろ
　　　一度っきりだ　…これ見てみろよ　こいつ誰だ？」
小夜「…カール」
カイ「こっちにカール　あっちにルイス　合わせてカール？ルイス！
　　　つーギャグ…どよ？」
小夜「ん〜！！…なかなかオモシロかった　かなり大爆笑！」
カイ「だろ？あとでもっとジワっと来るんだよ
　　　気に入ったからってパクんなよ」

スタンド名−『セックス・シュバリエズ』
本体−ディーヴァ
能力−ディーヴァの側に住み、発情される性欲を操作する
　　　５人での一つの意志をもつスタンド
　　　（一番から７番までいて「２番」と「３番」はいない。）
　　　けっこうワガママでディーヴァの愛がないと
　　　怒って働かないらしい。

ディーヴァ「真の死亡フラグはここからだ！シュヴァリエズ！てめーらも腹をくくれ！！」

小夜 ｢おれの力になるだと？なにができるっていうんだ
沖縄から来てくれて悪いが、カイはおれの力になれない｣
カイ「は！」
小夜「見えたか？ 気づいたか？ これがシュバリエだ」

ここジョエル本人のことってあんまり語られてないのね

カイ「小夜・・・ここは退け！」
小夜「この音無小夜、若い頃から作戦上逃げる事はあっても、戦いそのものを放棄した事は
決して無い。このまま・・・・ガンガン闘うッ！！」

ソロモン「ところで、おれは全力であなたの小夜を守ります・・・・
　　　　　すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く・・・・
　　　　　だから、小夜との結婚をお許しください・・・・」
ハジ「・・・いってることがわからない・・・イカレてるのか、この状況で・・・」

真実↓
755 ：名無し草 ：2006/07/11(火) 10:05:20
ジョエルはホモ、大人の事情でモーゼスとも関係がある、別名赤いホモ長官
ソロモンは両刀と見せかけやっぱホモ、腹黒コマシ、アンシェルの夜のペット、カールとは現地での遊び
ネイサンはカマ、ジェイムズに恋、結構純情、裏切りを許せず殺したことがある犯罪者
アンシェルは性犯罪の前科持ち、もちろんホモ、女に擬態して楽しむ変態
ジョージも残念ながらホモ、妻は人間として愛していた
モーゼスはホモ、でも正直眼鏡には萌えない、ジョエルと援交
デビッドはホモ、発展場でよく見かける、女には童貞
ルイスは昔はビジュアルで売ってたホモ、失恋をきっかけにジムを去る
カイはホモ、タンクトップで男を誘う、戦車も買えるカードで一年間容姿改造に命をかける
ハジはホモ、SMクラブにつけがある、生きるために売春している
岡村はホモ、海外で男漁りに夢中、イエロージャップとバカにされてからクラブには行ってない
飴はホモ、ソロモンに思慕、部下の眼鏡はお気に入り
カールはああ見えてホモ、シュヴァリエになった経緯もソロモンとの関係から
ジェイムズはホモ、ネイサンとはジム通い仲間、タイプモーゼスが家に１体いる
カルマソはホモ、暴力的プレイを好むためモテナイ、頭が弱い
リクもホモ、自分が可愛いのを知ってる腹黒

763 ：名無し草 ：2006/07/11(火) 10:34:30
（乙女用）
ジョエルは別名赤いやりチン長官、庇護欲を誘うエロボイス
ソロモンは両刀やりチン、腹黒コマシ、立場利用した現地遊びは星の数
ネイサンは女もいけるやりチン
アンシェルは女に擬態して楽しむやりチン
ジョージも残念ながらやりチン、妻は人間として愛していた
モーゼスはやりチン、ホストクラブでバイト中
デビッドは童貞のフリしたやりチン、ジュリアとはとっくに肉体関係
ルイスは警戒心を抱かせない技を会得している、すぐ食っちまうやりチン
カイは中卒ヤンキー代表やりチン、今もやりチン
ハジは痛みに溺れるやりチン、無口なのはそっちで解消してるから
岡村はやりチン、やれるならどこの高校でも仕事と称して駆けつける
飴はプライドの高いやりチン、飴をなめるごとく女をなめる
カールはやりチン、やりすぎて壊れた、やりすぎて変色した
ジェイムズもやりチン、ママのペンダントで硬派を装う
カルマソは暴力的やりチン、シフの中のブラックリストのトップ
リクは自分が可愛いのを知ってる腹黒なやりチン

リク「小夜ォーーーーッ！オレは人間をやめるぞーーーーッ！
　　　オレはシュヴァリエになるッ、小夜、オマエの血でだぁーーーーッ！」

デビッド「赤い楯の医学薬学は世界一ィィィィィーッ！」

駄目な時期のデヴィッド「酒！飲まずにはいられないッ！」

http://kanabun-2.kir.jp/g2%20shiroutokeigazou/src/1141524828006.jpg

カイ「１７０年前に 赤ん坊ってことは・・・
　　　おめぇーいったい年いくつなんだァー？」

IGがカイを本当にアピールしたいなら、自ら石仮面をかぶった
ディオ様のようにカイをシュヴァリエにするべきだったな。
力がほしいカイは小夜かディーヴァの血を自ら飲み、シュヴァリエ
に・・・。こっちの方がよっぽど面白くねぇ？

>>78
戦闘は面白くなるかもしれないが、人間よりの視点が薄くなる。
結果、物語がただの化け物達の殺し合いになって、家族愛なんてぶっ飛ぶ予感。

カイが人間のまま音速な奴らとの戦闘にいるのが違和感あるんだよ。
たった１年で銃の命中率がほぼ100％になるのも不自然だし。
戦闘はシフとハジに任せて、カイにはもっと人間ならではの役割を
与えるべきだ。無理矢理戦闘要員にされてるカイより、情報収集に専念
してて出番少ない岡村の方がよっぽどかっこいく見えるぞ。

>>80
うん、確かに違和感あるね。こんなネタスレで僕たち、えらくまともな話をしてるよ。

やはりカイはエアサプレーナ島で修行をつんだというわけですね。

つか一年も拳銃修行したら人にもよるが腕前上がるだろ。

つまり、ヘルクライムピラーを必死こいて登ったとｗ

たまにはジョエルについて語り合わないか？

別に今、語り合いたいことは無いけど…

アンシェルと堂々と嫌味言い合ってたけど、
内心は死ぬほどドキドキしてたのかなー？

てゆうかここたぶん血＋をジョジョでパロるスレだしｗ

ジョエル「もう1つ・・・うしろにいる方は娘さんですか？
　　　　　１７３歳と聞きましたが。」
アンシェル「関係ねーだろ、計画とは。パーティーはもう終わりだ。」

>>87
>>84と>>86の両レスに対する中庸に感動

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これから
会う
女は

初めて会うのに
ずっと昔から知っている女…
そう…おれは…
ずっと知っていた……
おれは
こいつのことを産まれた時からずっと知っていた…………

…このカイも
………………

なつかしい相手ではない…産まれた時から
倒すべき相手として……我々
赤い盾の血は　こいつと
いつか会うことを知っていた…………

後悔はない……
今までの旅に……
これから起こる事柄に……
ぼくは後悔はない……

今…感じる感覚は……
おれは「赤」の中にいるということだ…
ディーヴァは「青」！
赤い盾は「赤」
「青」と「赤」がはっきり分かれて感じられるぜ！
傷ついた体でも勇気が湧いてくる！
「正しいことの赤」の中におれはいるッ！

竹田「なあ、好奇心で聞くんだが・・・藤咲。君が出会った血＋キャラのなかで一番弱いのはどんな奴だい？」
藤咲「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある。監督には監督の、プロデューサーのはプロデューサーの・・・
　　　それが生きるということだ。強い弱いの概念は無い。」
竹田「質問が悪かった。子供が遊びで話すディスティニーガンダムとストライクフリーガンダムはどっちが強い、そのレベルでいいよ。」
藤咲「宮城カイ・・・ナンクルナイサーというせりふを喋るキャラが最も弱い・・・
　　　だが、手に余る。」
竹田「ナンクルナイサー・・・変な、しかし不気味な言葉だな・・・。」　　　

カイ：「音無小夜」が彼女の名前だ。
なんとなく天然な性格なのは彼女に「記憶」」がないからだ。
子供の頃の記憶も、この沖縄に来た頃の記憶もほとんどない。１７３歳の始祖翼手だ。
ラーメンとレバニラ炒めの特盛をあっという間に平らげる程の大食いが趣味だが、自分では料理はしない。
話すときは何となく鼻声でしゃべるから、どことなくあどけない印象がある。

ジョエル「パーティーを盛り上げる。アンシェルの腹を探る。両方やり遂げなきゃならんのが赤い盾リーダーの辛いところだな。」

あつし「リク、きさまこのゲームやりこんでいるなッ！！」

リクの最期
ズギュン!
小夜「や…やろう……」
ディーバ「しぼりカスだッ!フフフフフ フフフ」
小夜「こんなことを見せられて頭に来ねぇヤツはいねえッ!」

SEED版
リク「おねぇちゃん…ハジのチェロ……」
カイ「リクゥゥゥッ!!」

小夜「何？この異様な匂いは？」

カール「フハハハハハフハハハハハフハハ、フハハ、ウヒャヒャヒャヒャ！」

ハジ「小夜気を付けて・・・これがヤツのザーメン臭です」

一同「なっ・・・何だってぇぇぇぇええええぇぇぇぇええええええええ！！！！」

ディーヴァ（少年形態時）「ソロモン・・・その階段を２段降りろ。再びボクのシュヴァリエにしてやる。逆に死にたければ・・・・・足を上げて階段をのぼれ・・・。」

小夜「ますます『ムカッ腹』が立ってきたぞ……
　　　なぜディーヴァのためにわたしがビクビク後悔して
　　　『お願い神様助けて』って感じに逃げ回らなくっちゃあならないんだ？」

　　　『逆』じゃあないか？
　　　
　　　どうしてここから無事で帰られるのなら
　　　『空き腹かかえて大盛りメニュー捜しているほうがズッと幸せ』って
　　　願わなくちゃあならないんだ……………？
　　　
　　　ちがうんじゃあないか？

　　　おびえて逃げ回るのは『ディーヴァ』ッ！
　　　きさまの方だァァ―――ッ

恋ッ！

その素敵な好奇心がソロモンを行動させたッ！

小夜「わたしは音無小夜　君の名を聞かせてもらえないか？」

ハジ「あ…ハァ　あう」

小夜「「お腹」こんなに鳴っている　こんなに鳴ってる
　　　自分の「お腹」が鳴るのを止められる人間がいるだろうか？
　　　
　　　いない…　誰も「お腹」を鳴るのを止める事ができないように…
　　　持って生まれた「性」というものは　誰にもおさえる事ができない……………
　　　どうしようもない…困ったものだ
　　　
　　　君の「名前」は？と聞いたんだがね…………
　　　わたしは名乗ってみせたんだ……
　　　聞かせてくれてもいいんじゃあないか？」

ハジ「それがあなたの望みなら」

小夜「質問を質問で返すなあーっ!!
　　　疑問文には疑問文で答えろと　学校で教えているのか？」

ハジ「ハジ………」

小夜「わたしが「名前」はと聞いているんだッ！」

ハジ「ひィィィィィィィィィ
　　　ハっ　ハっ　ハジ〜」

>>94
「このゲームではこの宮城リクに精神的動揺による操作ミスは決して無い！と思っていただこうッ！」

>>100
「それがあなたの望みなのですか?」とかにしないと「質問を質問で〜」に繋がらないぜ!

ディーバ「テメェは今日から道を外れたシュバリエだぞこのヤロー」

ソロモン「イエス・サァーーー！！」

アンシェル「ねぇ見て見てネイサン！二人ともキャラが壊れてるよ！！」

ネイサン「うっせぇ！俺は今忙しいんだよ！！大体キャラが壊れまくってんのはあんただろがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

小夜「きさまー　いったい何人の生命をその巨乳のために吸い取った！？」
DIVA「おまえは胸に仕込んだパットの枚数をおぼえているのか？」

小夜「ハジ・・・お願い・・・やって？」


ハジ「・・・それが貴方の望なら・・・・」


小夜「やった！」



ハジ「ぁえっさ〜えっさ〜」


どじょうすくい

カイ「宮城家には伝統的な戦いの発想法があってな………
　　　ひとつだけ残された戦法があったぜ
　　　それは！　『ナンクルナイサー』」

>>105
それどっかのサイトで見た

ジョエルスレ（キャラスレ）を別におっ立ててもよろしいかイナカ？

問題無い。ここジョエルの話題出てないしwww

>>108
萌えスレ立てるの賛成！

>>108
本編がああなっている今　ジョエルとアンシェルに期待したいので　
　　　　　　　　　　　　賛　成

立てちゃったのデス

【BLOOD＋】ジョエル萌えスレ【受け継ぐ者】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1153307622/

>>112
コレ？　乙

>>112 GJ !

リク「小夜ねえちゃーん！！」
香里「リクッおまえごときうすっぺらな萌えショタが深遠なる目的のわたしと小夜の百合の砦に踏み込んでくるんじゃあないッ！！」

「ウオオオオム!」
指先の皮膚が鋭く硬質化した
これが!ソロモン･リスキニハーデン･セイバー･フェノメノンだッ!

カイ「おりな　おれはディーヴァに用がある。ここからはひとりで帰れ 」
真央「わたしをあなたの妻にしてください
　　　あなたに一生仕えます　なんなりとお言いつけになって下さい
　　　ああ……だからあなたのそばに生涯いさせて下さい 」
カイ「おめー　バカな気はおこすなよまだ18じゃねーか 」
真央「もう結婚はできます　愛しているのです 」
カイ「いいか　おれは赤い盾さ　その日その日に翼手を狩って
　　　いずれはのたれ死ぬ運命なんだぜ
　　　お嬢様のおめーがおれと結婚するなんざ考えちゃあいけねーぜ
　　　いくらお互い愛し合っていてもな 」
真央「ほんと？わたしのことを愛してくれているのですか 」
カイ「ああ　世界でひとりの女さ　
　　　だからだよ…おまえを愛しているからこそ結婚なんかしちゃいけねーのさ
　　　わかってくれるな　おれだってつらくて胸がはりさけそうなんだぜ」
真央「ううう 」
カイ「でも時どき会ってこういうふうに抱きしめてやるよ
　　　おれはそれで幸せだぜ」
真央「はい 」

カイ「ヒヒ」

アンシェル「おい、ディーヴァ いいかげん離れんかい」
ディーヴァ「や。だってパパに抱きしめてもらうの久しぶりなんだモン」
アンシェル「お前なあ、１７３歳のオバンのくせしてなにがモンだ」
ディーヴァ「ああ！ いったわね。くすぐってやる！コちょコちょコちょ」

このスレ面白ｗｗｗ
>>60で腹抱えて笑ったｗｗ

ズキュウウゥン
ｶｰﾙ「やっやったッ！！」
リク「うぐっ」
ｶｰﾙ「さすがDIVA!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ
　　そこにシビれるあこがれるゥ！」
DIVA「ﾘｸ…もうサヤ姉様とｾｸﾛｽはしたのかい？まだだよなァ
　　　初めて相手はサヤではないッ！このﾃﾞｨｰｳﾞｧだッ！――ッ」

リク「オレの股間にまたがるんじゃねーーーーッ！オレは上！キサマは下だ！」
ディーヴァ「キサマが下だ、リクッ！！」

監督「第32話『ボーイ・ミーツ・ガール』はこんなもんで
　　　あぁ〜〜　イイッすかねェェェェェーー〜〜　と」
視聴者「ブッ」
保護者「ガッ」
ＴＢＳ「やってしまったよ」

小夜＆ディーヴァ「どうして『30年』だけなのよォオオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

ソロモン「こいつにディーヴァの血を飲ましてやりたいんですが　かまいませんね!!」

小夜「やめんかソロモン・ゴールドスミスッ！」

ジョエル「オホン
　　　　　今、気づいたんだが……
　　　　　なんでみんな教えてくれなかったんだ？
　　　　　小夜が２、３年しか起きてられないと
　　　　　無理じゃあないか翼手殲滅は……」
デヴィッド「はい……残念です
　　　　　帰りましょう長官」

アリを延々と踏んづける小夜。
小夜「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　　　アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　　　アリーヴェデルチ！！（さよならだ）」

ジョエル・ゴルトシュミット。 仲間内からはＪｏＧｏと呼ばれている、か・・・ くだらねー

ジョルノに改名しる！

ネイサン「ハジ！おまえは私の好みのタイプだから心苦しいわね…
　　　　　私の翼手形態で始末しなくっちゃあならないなんて！」
カイ（ヒソヒソヒソ）
ハジ（ヤレヤレ　言うのか）
カイ（言え…ホレ　いいから早く言え）
ハジ「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな
　　　おれの好みのタイプかもしれねーしよ
　　　恋におちる　か　も」
ネイサン「………………………………」
カイ「お…おれは　きっとステキな美人だと思うぜ」
デヴィッド「うむ　なにか高貴な印象をうける」
ジョエル「クレしんのひろしの声に似てませんか？」
ルイス「わしも30kgやせてればなぁ」
ネイサン「きっさまらーーッ
　　　　　心から言っとらんなあああーー　ぶっ殺すッ！」

小夜「カイ、リクの死を悲しむのを許しません…」
カイ「なに！」
こ… この女… リクのために涙ひとつ流さねえのか……

…と怒って、以前のオレなら女だろうが容赦なくぶん殴っただろうが……
カイ「小夜… 刀に血に塗られてないぜ」

ディーヴァ「この間おら、「リク」と「カイ」と「ハジ」に味のちがいあんのかな〜と思って
　　　　　　ベロベロなめたら小夜姉様にしかられた。
　　　　　　
　　　　　　・・・なんでしかられたんだろーなあー。」

ディーヴァ「１３歳…　いいじゃあないか………　すごく……

　　　　　　　　　　　　　ベリッシモ……（とても）いい年齢だ」

カイ「ナ…ン　ク…ル…　落ち着くんだ…「魔法の言葉」を言って落ち着くんだ…
　　　ナ…イ…サー……　
　　　「魔法の言葉」は自分と親父だけでしか使われない孤独な決め台詞……
　　　わたしに勇気を与えてくれる」

ディーヴァ（リク形態）「カイ兄ちゃん、ボクのシュヴァリエになってよ。」
カイ「だが断るッ！！」

カイ「オ、オレ・・・沖縄に帰ったら学校行くよ・・。
　　　頭悪いって他のやつに馬鹿にされるのも結構いいかもな・・・
　　　アツアツのゴーヤーチャンプルーも食いてぇ！
　　　炭火で焼いた故郷の本物の沖縄料理だ。
　　　ピリ辛タコさんウインナーものっけてもらおう・・・」

カイ「小夜は今！ヤケになっているッ！リクが死んだ責任は自分の身を『犠牲にして償う』と！
　　　だがッ！追い詰められた根性ではないッ！『覚悟』だッ！『覚悟』が必要なんだッ！
　　　『覚悟』とは・・・・犠牲の心ではないッ！


　　　『覚悟』とは！！暗闇の荒野にッ！！進むべき道を切り拓くことだッ！！」

高校の校庭で小夜と再会するハジ（第１話より）
小夜「あ、うわ・・・・」
ハジ「・・・・・ミツケタゾ」

なにハジ？ソロモンが小夜をさらってはなさない？
ハジ、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ、「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ

ソロモン「わかったよカールゥ!!　カールの覚悟が！　「言葉」でなく「心」で理解できた！
　　　　　レッツ！ダンス！！って思った時はカールッ！　すでに行動は終わっているんだね

　　　　……フゥゥーー…　初めて………………女の子をさらっちまったァ〜〜〜〜♪　
　　　　　でも想像してたより　なんて事はないな」

カイが小夜についてくるのって、スタンド持ってない奴が承太郎達についてくるようなもんだよなー

小夜「まあ！ソロモンったらいけない人ッ！」
ソロモン「ねえ…一言、嬉しいといっておくれよ」

小夜「まあ！カールったらいけない人ッ！」
カール「ねえ… 一言、レッツダンスといっておくれよ」

ディーヴァ「よぉ〜〜〜〜〜〜〜し　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　　　　とっともとってもとっともとってもとってもとっても　きゃわィィィイイねェェェリクきゅん、よく出来たッ
　　　　　　１７０年前、アンシェルとかソロモンとかをシュヴァリエにしたことがあったけど、
　　　　　　お前が一番きゃわイイよッ」

　　　　　　,..-''"￣￣ ｀'"￣￣`ヽ、
　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　./　 　　　,,,... -――- ...._　 　 ',
　　　|　　　 /'´　　　　　　　 　｀!　　|
　　　|　　,ノ　　　　　　　　　　　|　　:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 | 　 | 　 ,. -=＝、　,.＝=-､ |. 　|　　 / 「ソロモンは変態だ」
　　　l:　 l 　ィてﾌ_> :ｉ　i ｨてﾌ_> |　;'　　｜　と思った少年少女のみなさん、
　　　 ｉﾍ:| 　 　 　 　 |　| 　 　 　 |''|　　 ｜　どうもすみませんでした。
　　　 |,ﾊ|　　 　 　 r_!__ﾄ, 　 　　/ﾉ　　 ｜　ソロモンは変態ではないのです。
　　　 ヽ'_l､ 　　　,＿＿＿,　 　/'′　 _ノ 　 まちがいをしただけなのです……。
　　　　 `l　＼ 　 　 ―‐　　,／　　￣￣ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_,. -l　 　 丶、＿__..　１"i''''''―-
‐''"´　｜＼　　　　　　　　/　 |
　　　　|:　　＼　　　　　　/ 　　|
　　 　 | 　 　　＼　　　　/　_ 　 |
　　　　l　　 _,,. -へ　　 /／　＼ |

あああーっ　これはわたしのイメージじゃあない……
小夜にﾊｧﾊｧする変態はカールの役だ！

ソロモン「ディーヴァのシュヴァリエを辞めてからボクは命だけはツイてる・・・
　　　　　この勢いで最終回まで生き残ったら・・・その時は・・・
　　　　　小夜に結婚でも申し込むとするかなああ。ククク・・ハハ・・・

　　　　　とか言ったりして・・・ハハ。」

>>146
小夜「だが断る。」

ほっしゅほっしゅ

ディーヴァ「『アンシェル』オレだけが動物園の外に出ることを許可しろォォォォーーーーッ
　　　　　　うおおおおおががががががが。だが！小夜姉様は許可しないィィィィーーーーッ！」

ネイサン「おっ、ソロモンじゃないすか。」
アンシェル「告白失敗したんすかーー。どう、ここに一緒にすわんない？」
ディーヴァ「・・・・・・・・・・」
ソロモン「あれはオカマのネイサン、ハゲのアンシェル、プッツンディーヴァ。
　　　　　所詮彼らとはウマが合わない。」

ディーヴァ「やっと、見つけた・・・・・」
リク「う・・・うろたえるんじゃあないッ・・・小夜姉ちゃんのシュヴァリエはうろたえないッ！」

ディーヴァ「オレはくれるっつーモンは小夜姉様の血以外なら何でももらうかんなーっコラァ！」

シフ「ミ・ツ・ケ・タ・ゾ…」

わがァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


シュバリエのォォォォォォォォォォォォォォ


科学力はァァァァァァァァァァァァァァァァ


世界一ィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！

カイ「ベトナムの首都はどこだったかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーバンコクじゃなくて・・・北京は違う、うぐぐ・・・
　　　ソウルでもなくて・・・バクダッド・・・ワシントンか？」
リク「ハノイか？」
カイ「社会の教師か、オメーはよぉぉぉぉぉぉーーーー」

翼種が人の血を飲んでるのを見て
小夜「飲んどる場合かー！」

リク「投げるぞーッ」
小夜「あ！オカマっぽい！あんたさー、ボール投げた事ないでしょ！？」
カイ「ギャハー知ったかぶりバレバレェー」

ルイス特製の「元気がでるスープ」※を飲んだリクの一言。
「『勝利者』はオレだッ！おまえらになんかじゃあないッ、オレは自分の心に勝ったんだ！
　もうニンジンがちゃんと食べれる・・・オレは今までの人生を取り戻すッ
　オレは『アポロ１１号』なんだァーーーーーーッ！」
※＝「クラッパ！」のＢｌｏｏｄ＋ｄｅ　Ｃｏｏｋｉｎｇ第４回を参照。

このスレ面白いなｗ
吹いたｗｗ

ﾙｲｽ「どうしても沖縄に帰るのか？カイ。もう身内はいないんじゃろう？
　よかったらわしの家のあるニューヨークに来ないか？」
ｶｲ「ルイス…　身内はいなくても沖縄はおれの故郷なんです…
　故郷には思い出がある。どこに行っても必ず戻ってしまうとこなんです。
　何かあったら呼んでください…　世界中どこでもすっとんでかけつけますよ。」
ﾙｲｽ「さびしくなるな。」
ﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ「……」
ｶｲ「つらいことがたくさんあったが…　でも楽しかったよ。
　みんながいたからこの旅は楽しかった。」
ﾙｲｽ「そうだな…　楽しかった…　心からそう思う…。」

　ガシィッ

ディーヴァ「フン！くだらんなぁーーーーっ、和姦なんてなぁーーーっ、このディーヴァの目的はあくまでも『子供』！あくまでも『母親』になること！！　
　　　　　　リクとカプになることでもなければ、腐女子に媚びることでもない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　逆レイプだろうが最終的に・・・妊娠すればよかろうなのだあァァァァァーーーーーーーッ！！」

あたしィィィの赤ちゃあァァァん！

カイ「『がんばれオニぽー』も食いたいだろ？投げてやる・・・・ご褒美だ、何個食いたい？２個か？」
小夜「ええ〜〜〜〜ッ！やああああだああああああ、もォ〜〜〜ッと、もオオオオ、もォーーッとオオオオ」
カイ「ウソだよ！５個投げてやるよ！同時に５個、口でキャッチできるかな？手使っちゃダメだぞ」
小夜「うん！うん！うん！うん！うんうんうん！うんうんうんうんうんうんうんうん！」

がんばれオニぽー・・・５話にでてきたジャンボおにぎり。
詳細は「クラッパ！」の「ＢＬＯＯＤ＋ＤＥ　ＣＯＯＫＩＮＧ」３回を参照。

二人のお嬢様が窓から宮城兄弟を眺めたとさ。

一人は兄を見た。

一人は弟を見た。

小夜「ねぇ・・・もう、みんな死んじゃぉーよ・・・」

ハジ「・・・・そうですね・・・・・」
カイ「・・・・そうだな」

一同「そうだな」

故カール「迷惑だぁぁぁ！！小夜以外いらないぃぃぃぃい！！！」

ジェームズ「おれはディーヴァを自分の母と同じくらいに尊敬している！
　　　　　　無礼をするなよ　おれがゆるさん」

小夜「だが断る。」

ジェームズ「ご一緒にポテトはいかがですか」

ああ！う…美しすぎます！
ディーヴァの赤ちゃんを救って非難しろとおっしゃるの？
……うう…わたしにとってそれは残酷なる勇気！
わたくしの最後の希望は、ハジに殺してもらうことなのに…

リク「子供にデルタ67を流すような翼手を消し去るには、
　　　自ら翼手にならなくっちゃあ、いけないって事さ。
　　　僕は“ シュバリエ”になります！」
小夜「お前の気高き“覚悟”と… 黄金のような“夢”に賭けよう、
　　　宮城リク」
　ドドドドド

われわれの――中に　裏　切り　者――がいる
エ　リザ　ベータ！　に！　気を　つけろ　ＤＩ　ＶＡ　の　手下　だ！

小夜「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおりゃぁあああー！
　　　突然ですが、これは『気合の雄叫び』ですッ！　狩らせていただきますッ！」

ソロモン…　バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる…

ソロモンは死んだ！何故だ！？

ｻﾔ｢馬鹿者だからさ｣

ソロモン
「小夜・・・オレは生き返ったんだ・・・・
　ベトナム・・・・ダンスパーティーでお前と出会った時・・・・・・・
　ディーヴァを裏切った時にだ・・・・・・・・・
　ゆっくりと死んでいくだけだった・・・・オレの心は・・・・・
　生き返ったんだ・・・・お前のおかげでな・・・・・・
　幸福というのはこういうことだ・・・・・これでいい、気にするな・・・・
　みんなによろしく言っておいてくれ・・・・・・。」

小夜
「馬鹿者が………」

ttp://www.hirose-project.com/erino_heya_title.html

キタエリ！てめーの腐女子根性はッ！
畑にすてられ、カビがはえてハエもたからねー、カボチャみてえに
くさりきってやがるぜーーーーッ！！

>>178ヘイヘイヘイ！
基本マターリって言っただろう！気をつけろ！
特定の個人を叩くような真似はやめろ、これはルールだろ？
さっき言ったよな？基本マターリだよマターリ。

・・・・・・つーかマジでこういうことはできれば他所でやってくれや、たのむから。orz

ジョジョじゃなくギャグマンガだが・・・


ディーヴァ「はーい！」

ディーヴァちゃんは翼手の間で有名な歌姫で探偵だよ！
この世の全ての犯罪者を、例え自分のシュバリエだろうが実の姉だろうが
決して容赦することなく抹殺するくらいの心構えだよ！

小夜「キャー！」
ディーヴァ「むむ？事件のようね。どうしたの？」
カール「あ、ディーヴァ。事件ですよ。」
ディーヴァ「何があったの小夜姉様？」
小夜「覗きよディーヴァ。誰かが私の入浴シーンを覗いていたの。」
ディーヴァ「・・・・。」
カール「な！そんな目でみないでください！確かに私は小夜が好きですけど。」
小夜「カールじゃないわ、犯人は逃げるときチェロを弾きながら逃げていったもの。」
ディーヴァ「チェロか、それなら普通、犯人はハジだろうけど、
　　　　　　でも小夜姉様の裸体に興奮して足音がチェロのような音になった可能性もあるわね。」
カール「その線は無いと思いますよ！足音がチェロの音だなんて生物学上いませんよ！
　　　　真面目に考えてくださいディーヴァ！許せないことですよ覗きなんて！
　　　　しかも捜査の攪乱のために弾けもしないチェロを弾こうとする
　　　　実験材料にされまくったモンゴリアンのシュバリエなんて卑劣ですよ！
　　　　覗きなんて最低で卑怯な行いですよ！！！」
ディーヴァ「・・・・・・・・・・。」



カール、享年？？歳

　　　　　　　　　　　　、 ヽ　i ／
　　　　　　　　　 ,' ／ ヽ／｢ｔ~~Vヽ　　{
　　　　　　　 　,'／　　　＼＿／　ヽi:':'|
　 　 　 　 　 ／　　 ,,--'　　ヽ＼　ヽ:':'}　 　　　,,-'~
　　 　 　　／ 　　／　 ,＿＿ヽ |ｌ　ト'　　,,--'~~
　　 　　.／ 　　／　／' ￣￣＼i|／ ,／´
~~＼ ／ 　　／ﾉ ／　　　　ミ 　`ヽ~
　　`r{ 　 ／ ﾐ ／　　　,､　,≡≡,　,,ヽ
　 　 `ヽ､{　　ﾐl　　　　ヽ,,':-…-〜' ）.|
　　　 ノ i　　,,,,i 　 　　　`'``',三,,,'`~ ヽ、
　　 ｛ ':': ｌ　｛: : }　 ,　　　 `'~~(~~'}　　　ヽヽ
　 　 ） :':ｲ｀iヽ: :iヾ:´　　　 丶　;　|　,,　　ﾄ:}
　　 ):':':':':|'人 }: :i　 　 ,ニ､ヽ,　;　|丶ﾆ　.ヽ） 　ﾅﾝｸﾙﾅｲｻー
　 く ':':':':':i.V'人ﾄ　　ぇ,-Fﾃ`,／｝｝}｀f士 ,|´,,_
　 ／':':':':':';='ミ＼‐-ニ,,￣-＜´{~`ヽ-一ﾐ,_,';';）
　~くミ川f,ヾヽ ヾ~ヾヽトシヽ｜ }':　,〈八彡'';')
　　>,;;`` 　 　　　 ヽ丿川j i川｜;　 :',7ﾗ公 ,>了
　　~)　　　 　 　 〃ヽヽ`　`;ミ,rffｯ'ｨミ,ヽＷiヽミ
　　 ゝ　　　,,〃ヽヽ``` 　``'' ,彡'~＼リ}j;　fミ
　　　~~`{　;;`` 　　 　 　　　　 彡彡　　ｉ　、S`
　　　　 ＼＿,　　　　　　　　　三彡／-ｖ'`~
　　　　　　　'--‐冖,＿＿＿,--'

180の元ネタ分かんねーからつまんないです。

>>182

ギャグマンガ日和　名探偵っすか！？うさみちゃん

と思われる。

まあ、つまんねーとか言うくらいならネタの一つくらいは書け。
まずはそれからだ。
誰だってそうする。俺だってそうする。

４つほどカキコしてますがなにか

４つほどカキコしてますがなにか

それはそうと解答アリガ�d

「オレ達の世界」なんてありませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

ジュリア「『力ずくでやると壊れちゃうの・・・相手の気持ちを考えて、そおっと、優しくね。』よし・・・いま言った「言葉」を最初から繰り返して言ってみて。」
カイ「リクが死んだら、俺は一人ぼっちになっちまう！！」
　　　ヅグッ！！
カイ「あイッ、いでぇぇッ！な、何すんだよォーーーっ！」
ジュリア「違うだろ・・・ふざけてんじゃあないぞッ！もういっぺん、最初からいってみろ！」
カイ「オレがオマエのバンソーコーになってやるよ・・・」
　　ヅグッ！
カイ「イギィ！何なんだよォォォーーーッ！ちょっと、ルイス、ジュリアに『知恵の輪』でつっつかないように言ってやってよーーーッ。オレの方が年下で場の空気が読めないのによォーーッ」
ジュリア「ボク、やっぱりコイツに『恋愛』させるの心配ですッ！！」
ルイス「『つっつく』『つっつかねー』はおめーらの間での問題だ・・・。」

あげ

ＤＡＴ