>>742 「…ほ、ほのかさん…」
「なあに?ひかりさん。」
「あの…その…、い、行かせてください…」
「行くって、どこへ?」
「どこって… お、おトィ…」
「んー?聞こえないわあ、もっとはっきりと言ってぇ〜。」
「そんな…あの…」
「んー?」
「お、おおおトイレに行かせてくださいッ!お願いします!」
「ダーメッ♪」
「えっ、ええぇ…」
「そんな事言ってここから逃げる気でしょう?」
「ちっ、違います!」
「違うの?じゃあ何しに行くの?」
「そっ、それは…」
「それは?」
「お…おしっ…、おしっこ…」
「あらあ、ひかりさんったらおしっこ我慢してたのね!それは大変!」
「は、はい!…だから…」
「そうねえ…じゃあ、行かせてあげるから私と一つ約束できる?」
「約束…します、何でもしますからお願いします!」
「そう?…じゃあね…(ゴニョゴニョ)」
「えっ…」
「どう?簡単でしょ?約束できるわよね?」
「そっ、そんなの約束出来ません!『なぎささんと二度とヤらない』なんて!」
「どうして?何でも約束できるって言ったわよね?」
「言いましたけど…それは…」
「別にいいのよ、約束したくなければ。約束しなくてもあと23時間この部屋に居れば
自由にしてあげるしお金も3万円もあげる、なぎさにも会わせてあげるわ。
でも、もし勝手にこの部屋から出て行ったりすれば… わかるわね?」
「ひっ…」
「ああ、もしどうしても嫌ならここでしちゃってもいいのよ?着替えは用意してあるし。
もちろん他の誰にも言ったりしないから安心して。」
「そ…そんなことできるわけ…ひっ!!」
「あら?あらあ?どうしたのかしら?もしかして、ちょっと出ちゃった?
もう限界なんでしょ?身体は震えてるし、脚もガクガクしてるじゃな〜い。
いいじゃない、しちゃえば。楽になるわよ?」
「できませ、あっ、はああっ、あっ」
「いいわあ、いいわよひかりさん。その表情…声…仕草… 私興奮しちゃう♪
あらあら、へたりこんじゃって、その脚の曲げ方と開け具合…すっごく良いわね!
なぎさにも見せてあげたいわ、今のひかりさんの姿!」
「おトイぇ…あっ、あっ出ちゃうう…ああっあああっ」
「さあひかりさん、ここでおもらしして!とびっきり恥ずかしくて困った顔を見せてえっ!」
「あああっ、あはああああっ!!!…ああっ、ダメッ、ダぇ、あ、あはあぁ…ああ…っあ」
「…んんっ、最高!もう最高よひかりさんっ!私惚れちゃった!」
「うっ…ううっ、ひぐっ、うっ…」
「あと23時間…少なくともあと20回はこれが見られるのね、あはっ♪
さあひかりさん、着替えて着替えて!まだまだ先は長いわよ!
そうだ!後でなぎさも呼びましょ!それがいいわ!
…あ、なぎさにおもらしさせても面白いかも♪グフフ」
「あ…あは…はぁぁ… ありえない…」