1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
はにかんだ笑顔が可愛い、みこっちゃんこと
豊 実琴くんに萌えるスレです。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
ピンクちゃんね(*´д`*)
ぴんく〜
6 :
実琴:2006/04/15(土) 10:18:34 ID:Gr0wv0sa
ピンクとかそんな戦隊ものみたいな名で呼ぶな!!
ピンクかわいいよピンク
キャプ環境があれば、すぐにでも壁紙にするくらいの
驚きの可愛さだ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! | >1乙
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
みこったんハァハァ
ピンクたまらんよピンク
みこたん好きは同じ作者の「続・革命の日」という漫画を見て損はないと思う。
プリプリの3年前の話で13歳のみこたんが拝めます。
もうすげえかあいいよー。
// /. :/ / . : : : ! !:ヽ : ヽ⊥::⊥ムハ
/ / ./. .i : :|:/ . : :/ . :,| |、 :ヽ : : :ヽ::i::i:::}ノ.ハ
/.,/ . /:/: i : :|: . /|. : /!./__ヽ:l: | : |:水:ヽ: !
,' / . :,: :i : :i : :、: : /-!/ノ'二. `!|: i :i:L八:ノ:i !
|/| . / : i : i八: ヽ { i' 〃 辷癶リ:/ :' ハ : |: l| : 、
i .i: :{ : : i : i 厂>、i` __t丞ノイ /:ハ i: :| : i: : .ヽ、_ お、お前らいい加減にしろよ!
ヽ:i!: : :ヽ:ヽ.__沙 ノ./}/' ノ: : 、: : : : : : ヽ
`ヽ: : iト: :ゝ 〈 ー´‐ '′r '´: : : : : : :i\: : : |
\!ヽ八 ,,_,,_ ' i 、: : 、: ヽ\\i: : ト、_
` ヽ: :>、 `'' / ヽ: 、: :ヽ ヽ ` :`: . .i: : :`ヽ
|: i: : > 、__ . ´. -―‐\、: :ヽ:i : : .ヽ: :、: : : :}
ノ:ノ/: : : /_| / . ‐`ヽ ノ . : : : }: :}: : : {、_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. : : /: :イ/ _,,.‐''´::;;-‐'´: : : : : ノ: : : . . . :
/ . , -‐‐: : : : : : / /:〃,.-''"´::::::::::::/: : : : : : /: : : : : : : :
, -- 、 ゝ : :{ : : : . : : : : : : /::::::レ':; -―- 、::::::{ : : . ` - 、: . : : : : : : : : :
/ \`ヽ : ヽ: : : : : : : : : :/:::::::::::/. : : : : : .\::ヽ: : : : . ヽ: : : : : : : : : :
もっと恥らうような表情で!
>>13 続じゃない方はどんなん?
みこちゃんとみこちゃんの彼女に興味あり。
>>16 続じゃない方には、ミコちゃんは出てきません。
しかし、ミコちゃんの彼女のことを知るには重要。
>>16 出てこないけど、続 読むには先に1作目読まないと
話繋がらないと思う
ちょうどさっきさらっと「革命の日」とやらを読んで来た。
みこったんまじでかばえええええええええぇぇええええ
彼女たんも可愛いからダブルで萌えてなんかお得な気分だったぞ。
彼女の登場に期待
女装したピンクに悪戯して泣かせてほしい
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 01:29:55 ID:q1J48M6S
ピンクかわいいよピンク
見るたびに愛しのラクスたんを思い出す
早くキューティーハニー歌ってくれ
>>22 性格が全然似てない
てか髪がピンクって以外に共通点ないな
歌姫どころか稀にみるボェ〜だし
ピンクは誰にも似てない
ピンクの魅力はピンクだけのものです。
ピンクかわいいよピンクハァハァ
>>25 ちょww神か神なのかwww
昨日からスレ住人が良い人ばっかで困る
100億回保存させて頂いた。
そして既に壁紙にさせてもらったよ
みこったんまじでやべえかばええぇぇぇぇえええええおえ
真ん中の下のむくれ面もブサ可愛いよたまらんよ萌え
何この史上最大の萌え伽羅
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 20:04:36 ID:zlgR/hu2
みこたん可愛いよみこたんハァハァ
女装する時下着も女のものなんだろうか
ピンクはパンツは白のレースにちがいない!!
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 23:56:43 ID:lBwCY7QM
ヒモパンの方がいろいろと楽しそうだ
いつものように追っ手から逃げるみこたん。
その時事件は起こった
なんか下から垂れる赤い物体にみこたんは気付いた。パンツの紐の片方が外れてしまっていたのだ。
思わずその場に座り込んでしまったみこたん
当然追い掛けてきた息の荒い生徒達に囲まれてしまう
『姫、お怪我でも?!!』
『みこちゃんどうしたの?』
「っっ…あ、あっち行けよ!!!」
恥ずかしさと悔しさで顔を真っ赤にし、大きな目に涙をいっぱいためて恨めしそうに睨むみこたん。
もちろん変態共には逆効果。
『姫が足をくじかれたぞ。誰か担架もってこい』
『さぁ姫、俺につかまって』
「……足なんかくじいてない!俺のことは放っといてくれ」
『みこちゃん駄々をこねないでくれよ〜』
『しょうがないなぁ。強制帰還するしかないか』
『……みこちゃんの髪いい匂いがするね』
『ほっせーなぁ』
「駄々なんか‥ぎゃあ、さわるな触れるな嗅ぐなぁぁあぁ」
立ち上がったらズレ落ちたパンツのことが公然の場でばれてしまう
そんな恥ずかしいことは死んでも嫌だ
立ち上がるまいとこなき爺と化したみこたん。
生徒達もあの手この手と過激になり尻を持ち上げるふりをしてもんでくる者、
服に手をつっこんでくる者といろいろと限界である。
「た、助けてくれ〜」
みこたんピンチ
豊ってゆたかって読むのね。とよって読んでたよorz
35 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 01:24:56 ID:/p+pIcac
>>33 悔しいが恥ずかしいが情けないが
中盤ちょっといやかなり萌えてしまった。我ながら変態だ。
今後のアニメのサブタイを某雑誌で心にもなくネタバレしてしまっただけに
あながちその展開はありえなくもないぞ。
それとこれは微妙に革命の日ネタバレになってしまうが、
みこたんの○○にタッチなんてしょっちゅう発言にはかなり興奮してしまった。
みこたんかわいいよみこたん('Д`;)ハァハァ
>○○にタッチなんてしょっちゅう発言に
( Д )゜゜
豊 実琴は、普段は男子校に通ういたって普通の男の子。
だが悪しきオーラにとり付かれたクラスメートの危機を、
魔法少女みこちゃんに変身して
あんな格好やこんな格好で救っていくぞ。
頬を赤らめ恥ずかしそうなみこちゃんに注目だ!
スピンオフ企画第一弾「魔法少女みこちゃん」Coming soon!
2話の「魔法少女みたいな名前で呼ぶな!」で
こんな妄想をしてしまった。
みこっちゃんは俺らを殺すつもりだよ
: i : i : i : ! : : :| : : !: /|_|___! /-‐ !: :|: |: :|: |:l:l: :
: i : i : |: :|ヽ_: | ー|:ナ |: /-‐|/_ i /|: |:/ i:| |: :
: i :i :r!‐| ´\: |、 : リ !/〃辷≠_イィ: l': /:i:イ: :
: :、 : 、 i、:V.辷ヘ:|_、:{ 弋辷.之 i|l:/ ////: : .
: : ヽ: ヽ:ヽK 弋t丞_ ´ ̄ ̄ リ: . イル'// : /
、: : :i:\\ヽ`´ ̄ :::::::: /://// : /
ヽ\:\` -ヽ\::::::: } / ̄ ,rケ: /: :ィ
``\\、ハ ヽ u |:/!//i
 ̄ リ.\u t--―.ァ' l' リ { |
ヽ、 `二´ / _ >ヘ
`ヽ、 .. ´_ -‐ ~: : : L.....
この顔好き
あとまだ作られてないけど1話の再会シーンの怒った顔
>>40 ('Д`;)ハァハァ
その笑顔は犯罪だよな。
今後も数ある話の中でみこたんの可愛い表情がたくさん見れると思うと幸せ
あとは作画崩れしない様祈るのみだ。
魔女っ子もいいよな
魔女っ子ミコちゃん
格好はもちろん名前まで似合ってしまう不思議w
ミコちゃんで巫女ちゃん
巫女のコスプレしないかなぁあぁぁ
絶対似合う
>>42 >>43 やばい想像するだけで萌えるハァハァ
巫女はあのひらひらウィッグでぜひ着て欲しいなぁ。
巫女ちゃんかわいいよ巫(ry
それにしてもOPのみこナースでカルテ持って振り向いてるみこちゃんは
かわいすぎるな。その左のアップで怒ってる顔もめちゃくちゃかわいい
けどやっぱり一人だけ頬を赤らめながらのウィンクが一番たまらん
みこたんの肌はきっとすごく柔らかいんだろうな
今日もみこたんが可愛すぎて寝れません。
きんもーっ☆
>>45はミコちゃん本人
ミコちゃん(;´Д`)ハァハァハァ
周防?
ピンクは変なのにばっか好かれるな・・
なんか妙なフェロモンでも出してるんだろうか
自分行きつけの漫キャラ某スレよりはまだマシだから安心しろ
みこったん(*´Д`)ハァハァ
もいきー
さて明日の放送ではどんなコスプレイが見れるかな
チアガールでもみこたんナースでも学ラン応援番長でも何でもおkwww
みこちゃんかわいいよみこちゃん
みこみこナースが早く見たい
みこみこナース♪ みこみこナース♪
部活が始まったら けが人がでるの イタイイタイなの
うにゃ〜ん♥
54 :
実琴:2006/04/19(水) 04:58:48 ID:q6+rjfco
ば、ばか!そんな格好だれがするか!!
お前ら病みすぎだ、ばか!!
ピンキーかわいいよピンキー
みこみこナース待機
ぷるぷるしてりみこっちゃんカワユス
みこみこナースやべえぇぇええぇえええええええ
うわあああああああああああぁぁああああぁaaewせdrftgyふじこ
無理いいいいいいいいいいいいぃぃぃeerいいいいおえ
みこたんのせいで俺の人生\(^O^)/オワタ
ミコちゃん可愛すぎっ
男の姿の方が萌えたwww
夢に見そう…
ミコちゃんかわいいよミコちゃん
ミコちゃんっていうな!!
ミコちゃんスレだけ他二人の三倍あるなwwww
うん俺もピンク大好きだ。萌え死にそう
ミコちゃんはいいツンデレですね
駄目だ…実琴が可愛すぎて、可愛すぎて、犯してしまいたくなる自分テラキモス('A`)
>>64 夢で見た俺はもっと重症…w
朝起きたら痛くなるほど立(ry
ミコちゃんかわいいよミコちゃん
みこっちゃんのほっぺをぶにぶに引っ張りたい
「いたたたたた、あ、あにふんだよぉ」
>>66 ハァハァ そのまま他の部分も触っていいよね?
三話ではみこちゃんは容姿だけじゃなく性格も可愛すぎるという事が解ったな。
もうね、みこちゃんナースなんて見たらそりゃ犯(ry
ミコちゃんお前どれだけ四方谷のことが好きなんだよw
男のプライドはどうした
だが家庭科室でナース服と延々とにらめっこしてるミコちゃんかわゆす
野球部には県大会までいってもらわんとなぁ
ウエディングドレスを着たミコちゃんが激しくみたいw
しかし応援でウエディングドレスってのがよくわかんねーw
チアリーダーの格好はまだわかるんだが
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 18:12:41 ID:MkbYgFuE
ミニスカは流石に厳しいだろう
いくら処理してるたってなー
朝一で家庭科室に来て2、3時間もの間延々とナース服とにらめっこしている
みこちゃんの盗撮映像はどこに行けば見れますか?
ミコちゃんの寝顔を盗撮したい
なんとなく寝相悪そうだ。
だがそれがいい
ミコちゃんは毎日貞操の危機なのだろうか…(;´Д`)ハァハァ
ミコちゃんは以外と強いので不埒な輩はぶっとばします
みこちゃんの股間にタッチし隊
うなじにチューはどんなタイミングでしてるんだ?
78 :
77:2006/04/23(日) 22:26:18 ID:ZACcdzlv
すまん、ミスった…
革命の日のミコちゃんは確かに強かったな
でもプリプリだと抱きつかれても殴ってないな…
生徒に混ざって抱き締めたいよ(*´Д`)ハァハァ
むしろ混ざって犯したい
慎重に近付いて後ろからがばっと
わめいて暴れても絶対驚いて力を緩めない。隙をみせるとぱっと逃げてしまいます
押しに弱いのでそのまま続けましょう
どこまでするんだよwww
みこちゃんかわいいよみこちゃん
みこみこナースの時に後ろからぱむっと思いきり抱きつきたい
そして良い匂いのしそうな髪をくんくんしたい
うにゃ〜ん?
ピンクたんは、お尻も乳首もアナルも亀頭も全てがピンクハアハァ
愛でるにしてももちっとまともなレスは付かないのか?
これじゃ変態の巣だ。そこをマメに覗いてる俺も変態みたいじゃないか・゚・(つД`)・゚
>>84 そうだよなぁ……そういうおいしいシチュは脳内にとどめとかないと他の人に利……いやなんでもない
マッシュルームカットかわいいよマッシュルームカット
あの可愛い頭をぽんぽんしたい
お尻もぽんぽんしたい
どうやらピンク好きは変態が多いらしいw
もちろん俺含めw
…実際ここに居るやつって女だよな?
いや
まともなレス…
ピンクと
駄目だ卑猥なことしか思い付かんw
多分ピンク好きは男の方が多いんじゃないかな
今日はしほーたにが主役のようだけどミコちゃん少しでもでるかなぁ?
出るだろう出るだろう。
でもアイキャッチはまだだろうなぁ。
今夜も可愛いみこちゃんで朝まで('Д`;)ハァハァ
みこみこメイドかわいいよみこみこメイド
見たいもの列挙↓
みこみこナース
みこみこメイド
みこみこチアリーダー
みこみこ巫女
ネコみこみこミミ
魔女ッこみこみこ
頬を染め嫌がるピンクたんの頬に肉棒を押し付けたい
ハァハフ
>>95 ハァハフってなんだよ?何してんだよ?!!
お前みたいのがいるからピンクスキーは変態といわれるんだ!
股間にタッチくらいで止めとけ
いや股間にタッチも十分変た(ry
みんな今日ピンク見られるんだから仲良くしようぜ
ピンクかわいいよピンク
ハァハフバロスwww
みこみこウエディングも是非見たいな。
あとみこみこアンナミラーズも
あと9時間もあるのか…待てないよ('Д`;)ハァハフ
さぁ今日も朝までハァハフしようぜ
1000なら今日のOAでみこちゃんの一人ハァハフ放送
来週はミコったんが襲われるんですか(*´Д`)ハァハァ
みこちゃんは髪おろしてる方がかわいい!
いつもの髪型が良かった。
今回は出番少なかったな。
せっかく全裸待(ry
来週は俺がエキストラで出る回か。
ハァハフ流行らすのかwwww?
イエローに嫌いだからって言われて白くなったのから戻る時の声があんっに聞こえてハァハフ
ミコったんのポニテーもみたいハァハフ
ミコったんのツインテールもみたい(*´Д`)ハァハフ
ミコったんのメガネ装備もみたい(*´Д`)ハァハフハフ
ミコったんならもうなんでもいいよハァハフハァハフハフ
実琴ハァハフ実琴
今みこたんの女装時スカートの中に潜入中♪
('Д`;)ハァハフ
実琴は喧嘩強いのかな。
頬染め実琴たんの半泣き上目使いでフェラして欲しいと思った奴は俺以外にも居るはずだ
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 11:44:56 ID:/Nenb151
ピンクがくしゃみをしました
>>111 ハァハァハァハァはぁはぁハァハァハァハァハァハフ
みこちゃんはくしゃみもきっと可愛いんだろう
間違っても「゛ぶぇっくしょーーーい!!!!!」なんて親父くしゃみはしないよ、絶対
いやピンクなら親父臭いくしゃみでも問題ない
そして垂れてきた鼻水をティッシュでそっと……ハァハフ
ミコちゃん、可愛いよね〜
メイド服の裕ちゃんに羽交い締めにされて、耳を舐められるミコちゃん…
頬を紅潮させ「や、やめてよ…」とか嫌がるんだけど、乳首は立ってて…
なんて展開ないの?
しほに言葉攻めにされるみこ…ハァハフ
3次元のエセピンクが最高にきもい('А`)
助けてみこちゃん
>>114 うほwww萌えwwwwww
そのまましほに火照った身体をまさぐられながら
「いいの…?やめちゃって……」とか言われて
顔を真っ赤にして涙ぐみつつ抵抗出来ずにしほに好き放題されちゃう展開きぼん
てゆーかピンクのいやらしい乳首キボンヌ
疑似レズしほみこ萌えす(*´Д`)ハァハフハァハフハフ
疑似レズなら彼女との方が萌える
女装した実琴とそれを褒め攻める彼女
自尊心が傷付きながらも迫られてうれしい複雑なみこちゃんなんてやばい
いーえ、実琴きゅんはその辺のマソコに渡しません^^
アナル処女は俺が頂きます^^
実写でもイケますが何か?^^
>123
ハァハフ
みこちゃんの私服ちょっと痛くて好きだな。
近くで匂い嗅ぎたいハァハフハァハフハァハフ ハフ
みこったんセンス悪!!!痛いよ寒いよ!!
もうどうせ趣味悪いんだから大人しくずっと女装してろよ
だが、そこがいいんだけどね ( ´∀`)
OP締め真ん中じゃねーか
三人の中で一番小さいみこちゃんハァハフ
アソコの大きさも一番小さいのだろうかハァハフ
よし俺が調べてくる
顔がかわいいやつに限って意外と立派だったり
ハァハフ
多分おせーしが良く飛ぶタイプと見たハアハフ
ハァハフ気持ち悪い
これからはハフハフにしよう
>>133 みこちゃんの射精の瞬間が見たいと即座に思った俺は
もう完全にガチホモ変態なのかorz
みこちゃんがかわいすぎるからいけないんだよ
今日はみこっちゃんの活躍クルー?
>>135安心汁、おまいだけじゃないさb(´_ゝ`)
それより、実琴たんの射精の瞬間テラエロス!!
想像しただけで…
ハァハフ
今日の放送記念カキコ
今週はピンク分多くて満足ハァハフ笑顔可愛いよ笑顔ハァハフ
ほんとに我慢できなくなってきた
もう普通の展開良いから「プリンセス・プリンセス(裏)」とかで
ガチ生徒達に犯されるみこちゃんが見たい
むしろ俺が犯したい
みこちゃんかわいすぎだろみこちゃんハァハフハァハフハァハフハァハファフハハフrくぁwせdrft
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 04:45:41 ID:W/Wg2Ox9
同人で普通に出そうだけどな…
ピンクの可愛さは異常
みこちゃんの一人えっち手伝ってあげたいハァハフ
ピンクのエロ本ほしー
みこみこナースのフィギュアはまだ出ないの?
もういい加減我慢の限界なんだが
フィギュアを手に入れてなにをする気だ
ハァハフするのは間違いない
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 15:52:05 ID:37CMo5EE
/ /く /::::::::::::/ ノ⌒ / /i .、
/ /厂ヽ:;;-‐く\//:/: / /:::レハ .
/ .ノ r「{- ノ厂 /i: i: : !: /`^゙^~| |:
. // . :ゝ-'^ヽ_ノソi: :/-|/!: : il:i |:|
i/ . /└、儿」」イ |/二.i'_ヘ: . トi{ ,. -‐|:i: :
//. / . 八{: : :、 Ki{z.辷ィ_ヽ| ヽ z=.、リ.: :
//:/. :八 ハ: i: . ヽ弋t丞__ イt々ソ: : :/
__/イ ' . / . :>、ヘ:、: . 、\  ̄ソィ: ノィ
. '// . / . :/ハ:ゝヘ‐-ヽ ̄ . 〉 彡イ:i |
/// : / . : : , ,: : :, iiKヘ 、___ _,. ム: i/ ,
/. :/ . : : : :// : : i: i|-、 丶、 ゙'''''′/: : :/ /
/ :/ . : . . : : // : : : | i| >、 > __ ∠ユ.: :/ /
/ / . : : : : : : ノ´ : : : : |:i| ヽ く:::::/八\::::V /: ,.'
ィ . : : : : : : : : : : : / : : : /人 i ¨〈_/Y ヽ〉¨7//
. :/ :i :i: : : |: :|: |: : . !:、: : . ヽ: : : | |: . |: |: . | |: |
: i | :|: : :|: :|: ヽ: : . |、:ヽ: : . ヽ: : . ||: : |: |_ | |: : |.|
: i r! : |: : . |: |:´| ̄|\-ヽヽヽ: 、: . :ヽ: 、}イ-‐/|/: : /: |: : ,l l
: |: .!V: |: : : . i: i: :|、: :|=tへi三ミ\\‐!" ム|bア}: : / : |: : ,/./
: |: :! ヽ:ヽ: : :ヘ: 、:iへ:| t辷t丞_`\゙} /´辷ムノィ /}: :/: :/i/
、:、: \ \|、: : ヽ:ヽ ´` ̄ ̄ ノ′ ノイ/: // /
. \\:>.、_\: :ヽ\ `` ムソ/´
. ハ: ヽ : i、ヽヽ‐-\ .. 〉 -≠ '´
}:/从:|  ̄ /
リ`ヽリ_ 、 '⌒_`´ /
人_ ` ‐- 、__ 丶、 /
みこっちゃんはむくれた顔のときが一番イイ!
実琴犯したいよ実琴
ミコちゃんのほっぺをぷにぷにしました
俺的には完全なるSのミコ姉のマコトきゅんとミコたんカプでもどんぶりいけるぜ
いじられるミコたん萌えなんだー!!
実琴&真琴の幼少期エピソードとか見たい
みこちゃんはきっと泣き虫だったんだろうなぁハァハフ
どSの真琴姉にはどんどんみこちゃんをいじめて貰いたい。
いつだっていじられ役なみこちゃん可愛いよみこちゃんハァハフ ハフ
>>146 // /. :/ / . : : : ! !:ヽ : ヽ⊥::⊥ムハ
/ / ./. .i : :|:/ . : :/ . :,| |、 :ヽ : : :ヽ::i::i:::}ノ.ハ
/.,/ . /:/: i : :|: . /|. : /!./__ヽ:l: | : |:水:ヽ: !
,' / . :,: :i : :i : :、: : /-!/ノ'二. `!|: i :i:L八:ノ:i !
|/| . / : i : i八: ヽ { i' 〃 辷癶リ:/ :' ハ : |: l| : 、
i .i: :{ : : i : i 厂>、i` __t丞ノイ /:ハ i: :| : i: : .ヽ、_
ヽ:i!: : :ヽ:ヽ.__沙 ノ./}/' ノ: : 、: : : : : : ヽ
`ヽ: : iト: :ゝ 〈 ー´‐ '′r '´: : : : : : :i\: : : |
\!ヽ八 ,,_,,_ ' i 、: : 、: ヽ\\i: : ト、_
` ヽ: :>、 `'' / ヽ: 、: :ヽ ヽ ` :`: . .i: : :`ヽ
|: i: : > 、__ . ´. -―‐\、: :ヽ:i : : .ヽ: :、: : : :}
ノ:ノ/: : : /_| / . ‐`ヽ ノ . : : : }: :}: : : {、_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. : : /: :イ/ _,,.‐''´::;;-‐'´: : : : : ノ: : : . . . :
/ . , -‐‐: : : : : : / /:〃,.-''"´::::::::::::/: : : : : : /: : : : : : : :
, -- 、 ゝ : :{ : : : . : : : : : : /::::::レ':; -―- 、::::::{ : : . ` - 、: . : : : : : : : : :
/ \`ヽ : ヽ: : : : : : : : : :/:::::::::::/. : : : : : .\::ヽ: : : : . ヽ: : : : : : : : : :
続編決定ハァハフ
実琴かわいいよ実琴ハァハフ
女らしくなった恵との初々なやりとりも萌えるが、
やっぱり変態生徒達に犯されるミコちゃんが見たい俺は変態
実琴たんのおにんにんをふやけるまでしゃぶりたいと思った俺は普通。
>>154 もちろん髪の毛・まつ毛・眉毛以外は全身完全脱毛なんだろうな?
実琴たんのアナルを脱腸するまで弄びたいと思った俺は普通。
もちろん前立腺も機能しなくなるまでいじりまくる。
みこっちゃんの出番少ねー
みこちゃんは彼女も良いけど俺らの相手も少しはしてよ〜
下半身が我慢の限界だよ〜
ただでさえ過疎ってるのに
また誰も書き込まなくなるじゃないか…
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/11(木) 12:08:30 ID:ygsjFnYJ
何?過疎ってるだって?逆に考えるんだ。出番があっても伸びないブルースレよりはマシと考えるんだ
俺はブルーも好きだが
ピンク会いたいよピンク
ピンク寂しいよピンク
ピンクの出番ないんならホスト部の方が好きだ
ピンキーかわいいよピンキー
おまいら公式行ったか?
トップ絵が…
ピンク襲われてるよピンクハァハフ
もう一生ピンクたんに着いてイきます^^
僕の下半身はピンクたん以外では反応しなくなりました^^
ピンクはやっぱり襲われるんだなwww
そろそろピンクたんは僕が貰っちゃっていいのかな?^^
貰いますね。
プリプリ4巻の裏表紙の和服カワユス(*´∀`*)
あの下半身部分ってブーツ?
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/14(日) 19:18:49 ID:7aGVecx8
ブーツじゃない??足袋ブーツとか??
てか、アニメに登場してほしい(*´u`*)
アニメピンクの和服見たい
ピンクの和服はちょっとみたい
みたい
ピンクのシャワーシーンマダー?
今夜もピンクでハァハフ
汗と涙の合唱ハァハフ
ピンク大好きだよピンク
みこっちゃん(;´Д`)ハァハァ
ピンクヤバイ
ほんとにかわいいかわいいかわいいかわいい
ピンクかわいいよピンク!!!!!!!!!!1000000回抜いた!!!!!!!!!!
>>174 ぎゃああああああああああああああああああああエロス(*´Д`)
ちょwwwwwwwwww黒wwwwwwwwww
ちょwwwみこっちゃんになんてことするんだwwww
1万年と2千年前から抜いたハァハフ
みこちゃ〜ん♥
みこちゃんのおかげで俺の頭の中は常にピンク色になった
俺の人生を変えてくれたみこちゃんに心からありがとう
ハァハフ
見れない…(´;ω;`)
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 22:31:32 ID:doG6oTqj
みこっちゃんかわいいよみこっちゃん
みこちゃんおぱ^^
みこっちゃんは俺が美味しく頂きますww
ハァハァハァハァハァハァ…ウッ
だめぇー!ピンクたんは僕のなんだからァっー!!
ピンクたんの頭ぽんぽんしたい^^
カワイイ〜
おまいら想像汁
おまいの指がみこっちゃんのピーをぐちょぐちょにし、激しく出し入れする度にみこっちゃんが「やめろ…って…ぇ」と涙ぐんで体を震わせているところを
腐女子って怖い(・∀・)
そんな同人誌ホスィ
腐女子な作者に期待
>>188 うおおおぉぉぉぉおおおおぉぉぉおおおおおおおおおおお
ヤバスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腐女子の方、期待してるぜ!!!!!!!!!!!!
姫存続の危機放送日記念カキコ
ピンクの活躍
ピンクの活躍にご期待下さい!!!!!!!
なんだかんだでスレが伸びてるのは嬉しいなあ
ピンクぷにぷにし過ぎだよピンク
かわいいよピンク
うちに来てホスィ(´・ω・`)
ちょっと作画が崩れかけのほうが可愛いな。
はにかんだロリなピンク(;´Д`)l\ァl\ァ
うおおおおぉぉぉぉおおおおお今日もピンクは可愛かった!!!!!!
服も小さい子みたいでおじちゃんたまらんかったよ
お持ち帰りぃ〜
理事に迫られるピンク(*´Д`)ハァハァ
漏れアニメ見れないんだ…(;ω;`)
漏れのかわりに萌えまくってくれチキショォォォォォオオオーーー!!!!!!
ピンク昨日見逃したよ
ごめんね
ピンク犯したいハァハァ
朝からピンクかわいいよピンクで200get
201ならピンクと俺結婚
202なら「ちょっと待ったー!」で掻っ攫う
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 22:23:32 ID:6uvgZE1u
また見逃した俺にはもう来週を生きるプァワーが残っていません。死んでいいですか
>>203 見逃したという事は実はお前はそれほどピンクが重要じゃないという事だ。
結論:死ぬな、もっと気合を入れて次回に備えろ!!
いや、あえて死んでみるのはどうだろか^^
ピンクのあのエロさは異常。パンチラとかないのかねあのアヌメは
異常だよな。エロいし可愛すぎるよ。ピンクのパンチラか…
毎晩ピンクたんのスカートの中に潜入している俺には必要無い話だな。
みこみこナースフィギュア化マダー?
ツインテしほたんのフィギュアも欲しいな…
しかし一番はピンクだ
またピンクの髪ってのもかわいいよな
みこかわいいよみこ
みこみこかわいいよみこみこ
みこっちゃんのブリーフ姿…
ハァハァハァハァ
実琴は中古
213なら212は明日元姫のオヤジ軍団に全身舐め回された上死刑台送り
アニメもそろそろ終盤だから原作3巻まで買ってきた
アニメピンクのほうがかわいいな
原作は影薄いし女装少ないし顔も薄いな
原作のみこみこナースは全然みこみこナースしてないしな
原作=つり目、身体やほっぺ(触っても)硬そう
アニメ=キラキラまん丸目、身体やほっぺ(触ったら)柔らかそう
アニメ版の勝ちです^^
追われるとつい逃げちゃうピンク萌え
ズタボロピンクかわいいよズタボロピンク
ピンクのキスマーク無事ゲットです><
何処触られたんだピンク・・・!
実琴ちゃんの髪なでたい。
ピンクちゃん(*´Д`)
ウホッピンク色の子可愛いな
みこっちゃんはオンチなはずなのにキャラソン出るぞ?オンチなまま録ったのか、裕ちゃんにスパルタ特訓されて聞けるくらいには歌えるようになったのか?
音痴のままでよろしく
ピンクとイチャイチャしたい
゛何処触ってんだよー?!゛
(*´Д`)ハァハフ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
/ \  ̄ ̄ノ
あのどさくさに紛れてピンクの股間と尻を触りまくった俺は完全に勝ち組
ピンクかわいいよピンクハァハフ
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/06(火) 23:23:48 ID:Br3PIw0b
プリプリの同人あるよ。p-maniaxってヤツ
ピンクが生徒達に犯される男性向け18禁ハード本キボンヌボンヌ
恵さんきたああああああ
うっかりピンクで検索してしまったお(^ω^)
どうりで出ない訳だお
ところで、ピンクの自慰本ってないでつか?
エッチな本読みたがるエロピンクハァハフハフハフ
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/11(日) 07:07:56 ID:Rm0HKLam
ピンクかわいいよピンク保守age
久々に過去レス読み返してたら初期の頃は肉棒だの股間だの変態ばっかで吹いたwwまぁ今もだが
まだまだミコちゃんでハァハフ
ピンクの頬っぺたハムハミしたいお^^
ミコちゃん最終回で浴衣着てくれよ
絶対カワイイ><
ピンクに会えるのもあとすこし。・゚・(ノД`)・゚・。
実写なんてやるならアニメ2クールして欲しかった
ドラマのあとにもう1クールあるから安心汁
わぁい
続編てみこちゃん出るの?
ピンクが出ないプリプリなんて…ありえないっ!
そろそろピンクは俺が貰っちゃっていいのかな?かな?
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/19(月) 22:35:33 ID:TKoylo5H
ほんとに続編やるの?
あらあら、主人公スレ落ちちゃったよ…w
ミコちゃんの恥じらいや裕ちゃんのミコいじり等の
魅力が無いとこが致命的だったのかな。
ピンク〜たとえ過疎ろうと明日で終わりだろうと俺はこれからもずっと
ピンクでハァハフしていくぜ!!!!!!!!111
久々にみこっちゃんでハァハァハフハフ フ
248 :
245:2006/06/21(水) 13:43:14 ID:aUQHiegD
>>246 このスレ立てたのσ(^-^;)オレダヨオレオレ
みこっちゃん…(´・ω・`)
最終回目前で全裸で大泣きしている俺ガイル
亨を引きとめようとする実琴がかわいかった。
はぁ〜実琴犯すてー
何あのエッチ中の顔
ピンク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハァハァ 亨と実琴のセックル ハァハァ
>>254 どっちが掘る方でどっちが掘られる方なんだ?
ピンク掘りたいハァハァハァハァ
で、次ピンクに会えるのはいつなんだ?
ピ
ン
ク
あ
い
た
い
よ
ぉ
掘られてぁんっはぁはぁてなってるピンクは何処に行けば見れますか?
恵さんの家に行けば見られます。
みこっちゃんの家だと姉が見張ってるので不可能です。
なるほど^^
アニャルバイブ持って恵みさんち行ってくる^◇^
馬鹿か、お前は。
恵さんが掘ってるんだよ。
18になるまでは恵さんの穴はお預けだから今は実琴が掘られる側なのさ。
恵みさん押しのけて俺が掘るって意味だお^◇^
恵みさんは横で見ててお^^
キモい喋りと顔文字のVIPPERは巣に帰れ。
ピンクかわいいよピンク保守age
今さらこのスレ見つけた…もっと早く見つけたかったorz
今からでも一緒にピンクに萌えようぜ!!!!!!!
グロ版が開始されようともまだまだアニメの可愛いピンクちゃんにハァハフ
みこっちゃんのキャラソンはまだか!
待ちきれん…
ピンクちゃん大好き(;´Д`)ハァハァ
>>269 みこっちゃん可愛いよみこっちゃん
(;´Д`)ハァハァ
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/30(金) 19:16:53 ID:yPeznIvd
>>271 予感を察知してあらかじめ画像表示OFFにしといた俺は勝ち組
ピンク(中)もかわいいよピンク(中)
ピンクの中・・(;´Д`)
ピンクの中に挿れたい
275 :
sage:2006/07/02(日) 00:01:37 ID:8QReN3Fz
ピンクの声でおこしてくれる目覚まし時計キタワァ!!!!
毎日みこっちゃんにおこしてもらえる!!
買うのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ピンク声もいいけど俺は毎朝隣で生で起こしてもらいたいよハァはふ
>>269 その目は・・誘ってるのかあああ1!!ハァハァ
___ /.// . :/. / / . : : l: : . . . ヽ
, '-- 、_ノ}. / ./. :/ . :/. / / . :i . } ∧l: :i、 : : : .ハ
. { .へヽ{ V . , : /. : /: /:/. : :/ . :/:/ !l: :l l: :l : . :|
.|/ ヽゝ ヽ l : {. : ,{: :{:/: : /l. : /l/-‐リ/ヘ:l: :l : }: : :l
. l/ , ⌒ヽ.\ 、 ヽ: :i: : l、: l: / /- '〃ニフ癶 リ:/}: ハ: : l
.ノ __ \_) ヽ \:、i:l:ヽi≠、 辷t之ィ///:/! }i: l
.\ ´ \___) ヽ:ヽiノ沙 /イ/:/ノノ:i/
. \ , iヽ ¨´ .::i ´l///
. `ヽ、 ノ }三. ` /: イ
┌‐┴― 、 ::: ハ.ヘ ,r__ ̄ /i: /
l, --- 、 \ |二ヽ> / .レ′
/ \. ヽ! ̄\ \> ___ ´ l
. / \_〉 ヽ \__ ̄ ̄`二ヽ
↑ちょっwwwこのAA最高だなwwwwww
7月3日(月)中学生日記『誰にも言えない 前編』 19:00〜19:30
男子も性暴力を受けることがある。
この事実をあなたは知っていますか?
東桜中3年の秋山拓人(あきやま・たくと)は、野球部のエース。
しかし、先輩の臨時コーチに恥ずかしい体験をさせられた…。
誰にも相談できず、しだいに部活にも、学校にも出てこなくなる。
拓人の彼女、チームメイト、先生はいったいどうしたらいいのか?
彼は立ち直ることができるのか?
7月3日(月)高校生日記『誰にも言えない 前編』 19:00〜19:30
男子も性暴力を受けることがある。
この事実をあなたは知っていますか?
藤森学園高等学校1年の豊実琴(ゆたか・みこと)は、姫の一員。
しかし、先輩の野球部員に恥ずかしい体験をさせられた…。
誰にも相談できず、しだいに姫活動にも、学校にも出てこなくなる。
実琴の彼女、姫仲間、先生はいったいどうしたらいいのか?
彼は立ち直ることができるのか?
メイトで売るミニうちわ、もちろんみんな、みこっちゃんの買うよな?w
ミコチン可愛いよミコチン(*´д`*)
ミニうちわ安いな、3人分買うか(;^ω^)
みこっちゃんのうちわ持って近所のお祭り行ってくる(///)
おまいらみこっちゃんのキャラソンはもちろん買うよな?
俺は今買って来た。
ポエムで踏ん反り返ったwwwwwwwwwwwwwだっぽんwwwwwww
さっきCD届いたww
早く聴きたいけど、顔が緩みっぱなしでまだ聴けそうにないwwwwwww
だっぽん言うなwww
>>287がポエムでふんぞり返ったのが、分かった気がするwwwwwww
>>290 やっと聞いたのかwwwwwwwwwww
ポエムやばいよな。まじでピンクを嫁にしたい
明日通勤電車の中で聞きまくるwwwwwwwwww
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 00:35:27 ID:qQh1TV9P
>>291 聴いた聴いたwww
もう、ずっとエンドレスで聴きまくりだwwwwwww
まじでみこっちゃん可愛すぎるwwwwwww
ピンク(;´Д`)ハァハァ
友達以上になりたいよ(;´Д`)ハァハァ
ジャンボお菓子をいっぱい食べて太ったピンクハァハァ
ほっぺたプニプニハァハァ
かわいいハァハァ
我家のお味噌はみこちゃんハァハァ
>>296 kwskハァハァ
裸でだしをとられるみこちゃんハァハァ
>>900 // /. :/ / . : : : ! !:ヽ : ヽ⊥::⊥ムハ
/ / ./. .i : :|:/ . : :/ . :,| |、 :ヽ : : :ヽ::i::i:::}ノ.ハ
/.,/ . /:/: i : :|: . /|. : /!./__ヽ:l: | : |:水:ヽ: !
,' / . :,: :i : :i : :、: : /-!/ノ'二. `!|: i :i:L八:ノ:i !
|/| . / : i : i八: ヽ { i' 〃 辷癶リ:/ :' ハ : |: l| : 、
i .i: :{ : : i : i 厂>、i` __t丞ノイ /:ハ i: :| : i: : .ヽ、_
ヽ:i!: : :ヽ:ヽ.__沙 ノ./}/' ノ: : 、: : : : : : ヽ
`ヽ: : iト: :ゝ 〈 ー´‐ '′r '´: : : : : : :i\: : : | ・・・・・・・
\!ヽ八 ,,_,,_ ' i 、: : 、: ヽ\\i: : ト、_
` ヽ: :>、 `'' / ヽ: 、: :ヽ ヽ ` :`: . .i: : :`ヽ
|: i: : > 、__ . ´. -―‐\、: :ヽ:i : : .ヽ: :、: : : :}
ノ:ノ/: : : /_| / . ‐`ヽ ノ . : : : }: :}: : : {、_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. : : /: :イ/ _,,.‐''´::;;-‐'´: : : : : ノ: : : . . . :
/ . , -‐‐: : : : : : / /:〃,.-''"´::::::::::::/: : : : : : /: : : : : : : :
, -- 、 ゝ : :{ : : : . : : : : : : /::::::レ':; -―- 、::::::{ : : . ` - 、: . : : : : : : : : :
/ \`ヽ : ヽ: : : : : : : : : :/:::::::::::/. : : : : : .\::ヽ: : : : . ヽ: : : : : : : : : :
{大ソ⌒^⌒^⌒⌒ム::\へ
,/ソ´ ./. :/: : i | : : ハ:::::Vハ
7 /: ! :/ / i | i: Lハ:::V.」
' l . l:{: :| : : : . .ィ:イ ! Lハ:::}、_}
i :!:| i:ヽ|\:、 :/ナナ|ノ| //く¨ Yi
l i 、:ヽk≠ミ、{/'r≠=iイ// /¨´|
ヽ\、ゝ , ノィ: / : ヽ|
ゝi: ハ 彡ィ: .i: \ <みんな、おやすみ〜
ノ ノ :\ `= ' イ__: :\: . ヽ、
_ ィ. , -‐ィー>ェェ< ┘ .ノ: ) . : )
/{ {:/ : /: Lく::::/ソ }::::::> _ム、 {八__ ヽL
)j_ゝ‐一'`「 ̄{ ̄} ̄/"´  ̄ ノ‐-、 ` ‐-、
_{_/::::::> `フ フT て. 「:::::::::ハ: . }
/ . i:::::::ゝ__ ヽ∧ L:::」 __ノ::::::::::::::V: _ノ
i{ : :ノ:::::::::::::_{ 、 { ノ::::::::::::::::::::::}: {
`ヽ L:::::::::::::L!`¨¨´>水>.一'ー<:::::::::::::::::::::匚_ \
_ノ _):__::::ム| ムi` ̄Hソ ムソ:::::::::::::::::::__:::∠: : ヽ
/ . . : |Y |::::ム! { コ::::::::「| ムフ:::::∧::::::::::L.水.」: : ノ
ゝ_ : : 水/:::::V、 Vム::::::H {ム:::/:∧::::::::::::^~i: /
`) : /:::::::::Vハ 'ム::::::H K:/: : i{: ハ::::::::::::::::i L.
/ . {:::::::::::::Vハ. {く:::::L! ム7: : :从: |::::::::::::::::ト、. `ヽ
__,,,_ {: .、 : _ゝ:::::::::::L | K{::::Ll ム:{://`ヽ>くヽ:::::ヽヽ: . }
(;´Д`)つ <みこっちゃん、おはよう...ハァハァ
302 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/09(日) 15:46:11 ID:c+6JOx3e
ミコちゃんが最萌にエントリーできないのが残念でならない…
プリプリキャラの出場日程
7/9 豊麻琴(ミコちゃん姉)
7/10 坂本夏流(坂本姉)、坂本冬姫(坂本妹)、河野さやか(亨義妹)
7/18 坂本七美(坂本母)
7/20 吉川恵(彼女)
姫ならともかく、全員予選落ちっぽいな……
ミコちゃん無いのか。残念だな。
水着で恥じらうミコちゃんハァハァハァハァ
今更だがOPでウインクする時
一人だけ照れてるピンク可愛すぎるハァハァハァ
恥らうピンク萌え(;´Д`)
>>304 ちと古いが激しく同意だ。
OPのピンクウィンクの瞬間はヤバイハァハァ
頬っぺたがポてハァハァ
コマ送りしたら更にヤバイ事にハァハァ
>>304 あのウインクは可愛いよな…携帯の待ち受けにしたい(;´Д`)ハァハァ
それはそうと、ポエムの最後の方の「ねぇ、だから…」の「ねぇ」がやたら吐息混じりな感じで、エロく聴こえる自分はヤバイのだろうか…
>>306 心配無い 俺もだ。あの声は卑猥すぎる
基本的にあのポエムはそういうふいん(ryの中で
囁かれているというシチュエーションで妄想しながら聞いている。
俺は普通。
r‐v、, --- 、
> 、>、 : . . \
__∠;;::::::::`<ヽ: . : : . ヽ
ゝL」、_Hヘく:水::>: : : : : .、\
, : : . ヽ¨Ljiノ: : : : : : : i: . \
i : :| i :i : }: : |ヽ: : : |: : : 、: : :、\_
i:、: 、:、|从ハ : リレ }: : :|: : : ヽ: : :i 、`ヽ、 <みんな、おはよう〜
ヽ\ヽヤリ iィ/ イ: : : i : : : . : .⌒ヽ :i! }
`¨ i j : : :\__: : : . } リ. 人_
`¬、_/7:i : : : ノ{__ノ.二ニ 、 /:\: ヽ
i :ノ /: i : : i一''´::::::::::::::ヽ : : :j: }
ノ': : ゝ :、: . :{:::::::::::::::::::::::::::ハ: : : : ハ
/: . : : 八 ヽ: ヽ::::::::::::::::::::::::::ハ: : :\
{: : : :/{: iノ . : }::::::::::::::::::::::::::::ハ: : . . :} }
`ヽ :ヽ/ : : . : ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ハ: : :ノ:ノ i
ノ: : :i:{、: : :イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ : し'i
/: { : |` ) /::::::::::::::::::::::::::::/ ̄`V: : : :ヽ
ゝi、): :|:ノィ:{:::::::::::::::::::::::|__/ V: :}: :リ
ゝ ノ:::::|`:::::::::::::::::::::ノム Vノ: ノ
ゝ-ッ'>.‐.=ニ´∠ Vイ
{>ゝ^/ ノ:ノ
/::, -‐く \-‐ _ イヽ{
イ:::// \_>、_ ,.-'"´:::::::::::ハ`
〈/:::く V\ / ヽ::`¨¨´:::::::::::::::::::::::::ハ
309 :
306:2006/07/11(火) 07:01:03 ID:ao323FaZ
みこっちゃん、おはよう ノシ
>>307 そっか…安心したwww
みこっちゃん・・・・・・
しゃぶれよ
:/ :i :i: : : |: :|: |: : . !:、: : . ヽ: : : | |: . |: |: . | |: |
: i | :|: : :|: :|: ヽ: : . |、:ヽ: : . ヽ: : . ||: : |: |_ | |: : |.|
: i r! : |: : . |: |:´| ̄|\-ヽヽヽ: 、: . :ヽ: 、}イ-‐/|/: : /: |: : ,l l
: |: .!V: |: : : . i: i: :|、: :|=tへi三ミ\\‐!" ム|bア}: : / : |: : ,/./
: |: :! ヽ:ヽ: : :ヘ: 、:iへ:| t辷t丞_`\゙} /´辷ムノィ /}: :/: :/i/
、:、: \ \|、: : ヽ:ヽ ´` ̄ ̄ ノ′ ノイ/: // /
. \\:>.、_\: :ヽ\ `` ムソ/´
. ハ: ヽ : i、ヽヽ‐-\ .. 〉 -≠ '´
}:/从:|  ̄ /
リ`ヽリ_ 、 '⌒_`´ / <なっ…何で俺がそんなものしゃぶらなくちゃいけないんだぁーーーー!!!
人_ ` ‐- 、__ 丶、 /
もう駄目だ
ピ
ン
ク
犯
し
た
い
あれ?誰もいない・・・・・
今のうちにピンクgetだぜえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハァハァハァハァハフハフハフハフハフハァハァハフハァハフハフ
>>314 ふざけんな!そんなもんはお前の家に押し付けてやる!!
ピンクが家に来てくれた(///)ハフハフハフ・・・♥
>>315 実写おめ
ま、本物のピンクは俺の家にいるわけだが
新書館から大切なお知らせとお願いです。
実写版の豊実琴君を探しています。
詐欺紛いの粗悪品タイプで、ご覧の番組の不鑑賞運動・中の人の引き取りを行っています。
対象人間は万一の場合、死亡事故(ショック死または憤死)に至らしめるおそれがありますので、直ちに鑑賞を中止していただき、
至急、ご連絡をお願い申し上げます。
OPのカルテ持ったミコっちゃんに後ろから思いっ切り抱き付きたい
てか抱き付く
裸のみこっちゃんに抱きつきたい
それじゃあ俺は裸のみこっちゃんに後ろから抱きついて
乳首しょこしょこしながら手コキして嫌がらせたい
i / . :i | : /| : :| : | . : /: : . / / : |: : | | l
i / : : | |: :i: ! : /| : |. : :/ : : ィ: /. : /|: : :|. . ! |
i.{ : : | |: :|:ハ :{_ハ : :!: :/:/ /: イ: :, ' |: :| . : |: : |
ヘ! : : :l :、: l 代il :i: :|/ー/'=ノ/-―|: / . : /|: : l
丶:|l 、、:ヽヽt丞 \、i 〃辷々_、|/. : / ハ:l: . : /
ヽi、:ヽ\i` ̄ ̄ `゙` 弋丞__ ゙ン : / ∧}' / /
` \i、:{ , /ィ: : :/} /:/, '
`ハ i . ノィ:/ ニイ/
丶 r‐-、 ´ヶ'´// <ふん!おっ・・・・おやすみっ!!
_\ ` //イ/
「 ̄―-、_|\_ -‐ ´/イ: //′
_L: : .  ̄` ‐-、 /i/l/‐-、
___r'. . . . : : . __\ N: : : : : .丶、
-‐  ̄ `丶、: : : . . |: : V |:\:i : : : : . _\
、 :\: : : : : . ノ: :V 〈\: |: : : : :/ : ∧
みこっちゃんと一緒に寝たい…
おはようみこっちゃん(;´Д`)
324 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金) 22:25:46 ID:XqDPuS4O
健気なスレだな
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/15(土) 01:37:11 ID:0ZhkziIQ
ミコっちゃんは料理上手らしいな。
お前ら・・・・・・・
家に帰って裸エプロンのミコっちゃんが
お前らの為に健気に料理を作って待ってたらどうする?
そりゃもう、料理の前に本人をゴチになりますよ
>>325 料理上手!!!
うーん
チラリズムのある服着てエプロンしてほしいな
そして一生懸命料理してるピンクにちょっかいを出す
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/15(土) 16:54:16 ID:uCPdyh5F
みこっちゃん・・・(;´Д`)ハァハァ
原作も読んでみたいな
アニメのDVDよりもずっと格安なんだからすぐ買いに行くんだ。
ついでに続・革命の日も買ってくるんだ。
勇気出してブックオフへ単行本買いに行ったら、店員にマークされた。
キョドってたのかww
俺は常にピンクをマークしている
むしろ「自分の金で買って何が悪い」的堂々とした態度で買ったのになぁ。こんなことなら五巻全部買っておくんだった。
みこっちゃんの着ボイスとかあればいいのに(´・ω・`)
ミコっちゃんの小さい頃がどんなだったか気になる
アニメ本編ではイエローもブルーもグリーンもあったのに
ショタミコちゃん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハフ
/ . ノ ,/::::::::::/ュ__ノ‐': :/ 、 ゝ-ゝ、
/ . 厂/:::::::∠ ノ: :/: / /: i : . ヽ}
/ . . :fゝム_ム、ソ |: , :/: , :l: . l: : . .ハ
/./: . : ゝ:::{ノ:::::ノ/ヽi:|i!: . |: i: : /:/ ':| . i |
/ i/: :/:rソ/iゝノi:|三iトi、i{、: トl i: : /:/:/: ' i :| |:l
//. :/: {fi「: 「~:、:i:ト辷t孑_、トヽi: /iム/: /://://
, ' : ' . : ://:ハ 'ト、: 、: ヽヽ  ̄` ノ丞タ_ソ/://://
. {: :/ . : ://: : :ゝ \\ト‐ヽ , /ィ イ/イ/
ゝ{ : : V: : : :|ljiハfハ\|` . , 彡ィ:ィノ′
__jノヽ : ヽ : : jソ: i i`\ -‐;t /´ 、 | <みんな、お、オハヨウ…
/. : : : ノ} . : :}ノ /: : : リ、 > ´ イ i: \: `\
./ . : : :イ/: : :ノ : {: 、: :イ 「<:::::::::>r‐<ゝjノ: : : }、: : . \
: : :/: : :/: : : :i、 ヽハ. | ゝイ::/yヘ:::::ノ/: : :/ノ 〉: : : j}
. : ://, -‐': : : : :ノノ} ノニニニ{ ̄`'t‐y'´ ̄}:爪: /: /: : ノ'
: :/ i/: : : : :, ‐一'f/` ‐-、 ノ:::::::::{:::}::::::::〈ヘ‐く{: .{ : : . {
(´Д)。o○(放置プレイ・・・)
夏休み中ミコっちゃんは俺だけのもの!!!!!!!!!!!1
実琴ハ神聖ニシテ犯スへカラス
>>339 ご、合意の上ならおkですよね・・・?
ミコっちゃん可愛い(///)
ID:XeFt8satはその後、ガチムチの学園生徒に強姦されたと言われている
アニうた革命で、みこっちゃんの着うたが配信されたぞww
ミコっちゃんの着替え中生写真の販売はまだですか?
『この頃流行りの女の子ぉ〜おしりの小さな女の子♪』
の『おしり』の部分の声が可愛い大好き
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 04:15:15 ID:/qk4IQqe
新しく出たドラマCDの原作版ジャケットにツインテミコちゃんきたーー
でっかいツインテかわいいよでっかいツインテ
実琴ちゃんのアナル可愛いよアナル
みこっちゃんの眠るベッドの中に忍び込んで身体を触りまくりたい
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 09:50:29 ID:1rt2dMyT
みこっちゃんおぱよー^^
みこっちゃんおやぷみー^^
実琴ちゃんGetだぜ!!!!!!!!!!!!!
ふははははははははははぼrくぁwせd!!!!!!!!!!!!!
みこっちゃん可愛いよみこっちゃん(;´Д`)
消灯時間を過ぎて寮全体が寝静まった頃、俺は自室をこっそりと抜け出し、
忍び足で寮の中で一番奥にある部屋へと向かった。
そう、目指す場所は姫専用の部屋“P-ROOM”。中でも一番可愛いと言われている豊 実琴の眠る部屋だ。
期待に胸を膨らませながらも、足音を立てまいと俺は緊張な面持ちでゆっくりと静かに廊下を歩いて行った。
そして遂に、愛しの実琴姫が眠っている部屋の前へと辿り着く。
一呼吸し、充分に気持ちを落ち着かせ、俺はドアノブへと手を伸ばした。
いちにのさんっ、で思い切りドアを開けると、そこにはお腹をチラつかせ、無防備な姿で寝息を立てるピンク色の(削除されました
ワッフルワッ・・・?
355 :
七資産:2006/07/24(月) 17:28:38 ID:U9TRFiZ2
なっ、並べおまえら
どっ、どこさわってんだよ〜っ
昨日、このP-Roomに忍び込もうとした寮せいが一人、撲さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
ウィッグ脱いで毛 かきむしたら ばさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、めぐみさん のメシ くう
かゆい かゆい 四方だにーきた
ひどいことばで いびられ
はらたっ です。
いや
だーっ
髪をした美少年が居た。
そう、この愛くるしい少年こそが、俺の最愛の人、豊 実琴キュンだ。
俺は初めて見る実琴キュンの寝顔に、何とも言えない感情を迸らせていた。
まだ少年のあどけなさが残る少しふっくらとした頬に、わずかに開いている柔らかそうな唇。
すぅすぅと寝息を立てて気持ち良さそうに眠っているさまは、男だとか女等という問題をどこか遠くへと投げ飛ばしてくれる。
そんな可愛い実琴キュンの寝顔をじっと見つめること20分。そろそろ次のステップへと進みたい俺は、
物音を立てない様にゆっくりと実琴キュンに近づき、まずは俺の一番の実琴キュン萌えポイント、ぷっくりとした可愛いほっぺたに触れた。
(おお、何と柔らかいこと!!ぷにぷにしている・・・)
実琴キュンのほっぺはミルク成分がふんだんに含まれているかの様に白く柔らかく、みずみずしい。
(これは何時間でも楽しめそうだ・・)
このまま時間の許す限りこうして実琴キュンの頬の感触を楽しんでいるのも悪く無いと思ったが、
今日こうしてやって来た目的はこれだけではない。
本来の目的を思い出し、俺はほっぺたぷにぷにを泣く泣く中断し、次のステップへと進む為、
手の関節を鳴らし、気合を入れた。
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 17:40:48 ID:oI/xUvMD
あげ。
ミサイルは
この日本まで
届かない
実琴キュンは布団を抱き締めて、ベッドの右端の方へ寄って眠っている。
寝相は良い方なのか熟睡している為か、大きく動く様な気配は今のところ無い。
ベッドの左側に大きく空いたスペースは、他の生徒より若干ガタイが良すぎると言われている俺でも
余裕で入れそうな程だ。
もうここからは正気のままでは進めない。頭の中を真っ白にし、
俺は大足を広げて一気に実琴キュンを跨ぐと、左側の空いたスペースへとすみやかに身を下ろし、
即座に実琴キュンの隣へ身を寄せた。
(やった・・・!!やりましたぜ・・!!)
歓喜に満ち溢れて一瞬声が漏れそうになったが、そんなミスをする俺では無い。
顔だけででゅひひと笑っていると、今度はほんの10p程先に居る実琴キュンのピンク色の髪へと視点が向いた。
一度はやってみたかった、髪はむはむの決行を思いついたのだ。
ピンク色の柔らかそうな髪は、実琴キュンの大事な萌えポイントの一つである。
同じ姫の四方谷や河野のサラサラ直毛型ヘアーとは違って、実琴キュンの髪はいつもふわふわしている。
校内ですれ違う度に、一度そのふわふわヘアーを思う存分堪能してみたいと常日頃願っていたのだ。
俺は少し興奮しながら、実琴キュンの後ろ髪に顔を埋めてみた。
モフッ
ピンクの髪は柔らかくていい匂いがして、ちょっぴり男の子特有の匂いもちゃんと残っていて、
気を抜くと天に召されそうな勢いだ。
(この学園に入って良かった・・・)
しばらく夢中で髪をはむはむしていると、実琴キュンが少しだけ呻き声の様なモノをあげた。
『ぅ〜ん・・・ぅぅ・・』
俺は完全にビビってしまい、髪をはむはむした状態のまま固まってしまった。
しかし実琴キュンはその後僅かに寝返りをうつと、またすぅすぅと寝息を立てていた。
(ホッ・・・)
窮地に一生を得た俺は、のんびりしている時間等無い事を悟り、髪はむはむを泣く泣く中断し、
善は急げとばかりに実琴キュンの着ている薄いTシャツへと手を伸ばした。
ここはピンク好きの変態の集まるインターネッツですね。
藤森学園ピンク最萌え総本部です
>>362 俺も入会したいんですが、
今入ると何か特典はありますか?
ピンクの脱ぎたてぱじゃまハァハァ
藤森学園の学園祭といえば、ガクラン一丁の男達が、姫達を追っかけてぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、姫達は集会所に集まり、普段着に着替え、打ち上げをする。
姫衣装は、激しい逃亡でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている姫衣装の、できるだけ汚れた奴を10数着ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の学園祭が始まる。
俺はもう一度汚れたゴスロリ衣装のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた姫衣装をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、姫衣装の海の中を転げ回る。
汚れた姫衣装は、化粧の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
トランクスの中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
姫衣装の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、体臭や、衣装独特の防虫剤臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 姫ワッショイ!と叫びながら、トランクスごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番姫臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その姫衣装には、ピンク色の毛までくっきりと付着し、ツーンと臭って臭って堪らない。
その姫衣装を着てた奴は、祭で一番逃げ回っていた、ふわふわ頭で、ツンデレの、
実琴姫だろうと確信して、鼻と口に一番臭う部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、実琴姫かわいいぜ!俺がイカせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の姫衣装は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
実琴姫の姫衣装を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はトランクスからマラを引き出し、実琴姫の姫衣装の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当に実琴姫を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
実琴姫の姫衣装は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
実琴姫、貴方はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の姫衣装とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、学園祭で姫衣装を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
実琴キュンはありがたい事に只今思いきり仰向けになって寝ている状態だ。
これなら何も難しい事は無い、期待と緊張でバクバクしながらも、
俺はゆっくりと徐々に徐々にTシャツを上へと捲り上げていった。
少しずつ露になっていく実琴キュンの白い身体。
俺はこれから訪れる幸福を前に、今までの事を思い出していた。
この藤森学園に入学したあの日、長い入学式を終え退場する時に見つけたひとひらの光、
それが豊 実琴キュンだった。男の子とは思えない程のあまりの可愛さに、俺は一目惚れしてしまったのだ。
残念ながらクラスは一緒になれなかったが、その後この学園には姫制度という
願ったり叶ったりの素晴らしい制度がある事を知り、
更に実琴キュンがその姫の一員に選ばれるという俺の理想通りのミラクルが起こり、
女の子の格好をして校内をうろつく可愛らしい実琴キュンを見て、
俺は実琴キュンの事をより深く、より激しく思う様になっていった。
そしてこの学園に入学してから始めての夏を迎えた7月某日の今日、俺は計画を実行する事にしたのだ。
回想を終え、気をしっかりと持ち、止まっていた手を再び動かし始めた。
Tシャツを一番上まで捲りあげると、実琴キュンのピンク色の乳首が俺の前に出現した。
(おお・・・想像していた通りのピンク色だ・・実琴キュンの乳首が・・い、今、目の前に・・・。)
入学当初からは考えられない、まさかお目にかかれるとは思っていなかった信じられない光景を前にし、
俺は武者震いの如く打ち震えた。静かに事を進めなければという自身の意思とは裏腹に、
興奮して息もだんだん荒くなってきてしまった。
本来なら実琴キュンの上半身をたっぷり楽しんでから次のステップへ進む予定だったのだが、
興奮していた俺はそのまま実琴キュンの下半身へ手を伸ばした。
普段周りの野郎共が実琴キュンの股間もみもみ等という許しがたい行為を行っているのをずっと
影から我慢して見ていたんだ、これ位は許されるだろうと俺は服の上から実琴キュンの股間にそっと手を触れた。
(み、実琴キュンのおにんにんに触れている・・・お、俺の手が・・これは夢か・・)
夢うつつに浸ろうとしたその瞬間、実琴キュンがグイッと思い切り寝返りを打った。
(!rくぁwせdrftgyふじこlp;)
パニくった俺は一瞬何が何だかわからなくなり、実琴キュンの身体を抑える様にがばっと思い切り抱き付いていた。
『んっ・・!ぅぅ・・って・・ぇあ!?ちょっ、なっ何だよお前!!何してんだよーーーーっっ!!!』
当然実琴キュンは起きてしまった。今までの苦労が全て台無しである。
しかし、この時通常の3倍に興奮していた俺は、新たな領域へ挑む決意をしていた。
そう。もうここまで来て引き下がる事なんて出来ない。
実琴キュンが目を覚ましている状態のまま、エッチな事をしちゃおうと決めたのだ。
このスレにはもはや誰も居ない・・・・
この時を待っていた!!!ミコっちゃんGetだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
ふはははははははははははははははははしどせいてほわrくぁwせdrftgy
>>366 ちょっと待ったあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
ここにもいるぞ!みこっちゃんは渡さない!!
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 07:50:02 ID:mEHdBkFC
>>366 ここにも居るぞおおおおうおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
みこっちゃんは俺のモンだ!!ブルーに続いてイエロースレまでもが落ちた今、
お前等の様に定期的にスレを保守しにも来ない奴等になどみこっちゃんは渡せん!!
みこっちゃんは俺のだ!!
みこっちゃん可愛いよみこっちゃんミコっちゃん巫女ッちゃん神子みこみこみかみkm………ウッ! ハァハァ
ミコミコナース!
じゃあ俺はみこみこメイドで!!
み、みこっちゃんおやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
み、みこっちゃん・・・・・・・おはようだぜ!!!!!!!!
みこっちゃんの寝顔カワイイ〜
皆さんドゾー(´∀`)つミコっちゃん
ブルーとイエローは頂いて行きますね^^
>>373 ブルー邪魔だ!イエローどけ!
みこっちゃぁぁぁん!!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハフ
>>373 ぺろんちょ♪
おいしく頂きました(///)ありがとね^^
ミコミコナースフィギュア化マダー?
早くしてくれないとみこっちゃんのスカートの中に潜入します!!1><
: i : i : i : ! : : :| : : !: /|_|___! /-‐ !: :|: |: :|: |:l:l: :
: i : i : |: :|ヽ_: | ー|:ナ |: /-‐|/_ i /|: |:/ i:| |: :
: i :i :r!‐| ´\: |、 : リ !/〃辷≠_イィ: l': /:i:イ: :
: :、 : 、 i、:V.辷ヘ:|_、:{ 弋辷.之 i|l:/ ////: : .
: : ヽ: ヽ:ヽK 弋t丞_ ´ ̄ ̄ リ: . イル'// : /
、: : :i:\\ヽ`´ ̄ :::::::: /://// : /
ヽ\:\` -ヽ\::::::: } / ̄ ,rケ: /: :ィ
``\\、ハ ヽ u |:/!//i <みんな、お、おやすみ…
 ̄ リ.\u t--―.ァ' l' リ { |
ヽ、 `二´ / _ >ヘ
`ヽ、 .. ´_ -‐ ~: : : L.....
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 13:34:04 ID:LG+afXLH
ミコっちゃんと楽しく休日デートage
みこっちゃん…
大好きだあああああ
ミコっちゃんは今頃恵さんと・・・
みこっちゃんの身体、首スジから下半身まで舐めたお^^
そしてヒクついたおにんにんから、ミルクを吸い出したんだお^^
みこっちゃんの赤い顔カワイス^^
アニメ放送開始からまもなく4ヶ月…
1話の衝撃のミコっちゃんとの出会い以来、
一日も休む事なく毎日ミコっちゃんで抜いている俺ガイル
だってピンクが一番気持ち良いのは何故だぜ!!!!!!!1??????!!!!!!!!!!!??!????????
うほっ
ミコっちゃんと合体したい(;´Д`)
するか
やったー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
ミコっちゃんの着替え中生写真Getだぜ!!!!!!!!!!!!
いそいそ着替えるミコっちゃんのパンツ一枚姿カワイス^^
ぃえぃ♪
トレード提案
ブルー&イエローのセミヌード生写真+五万円⇔ミコっちゃん着替え中生写真
386 :
譲って下さい:2006/08/01(火) 20:29:24 ID:xYC7DjQo
管理人さん掲示板お借り致します。
以下の物を譲って頂ける方を探しています。
●豊 実琴君の着替え中生写真(制服半脱ぎ・既に姫衣装着用済なんでも構いません)
※パンツ一枚姿の場合は20万円まで出します
●豊 実琴君の入浴中生写真
●豊 実琴君の使用済み姫衣装(服の種類問いません)
交換希望の場合は、こちらのお譲り出来る物は以下になります。
※交換の場合差出割合こちら:複数(+現金) そちら:1でも構いません
○ブルー&イエローのセミヌード生写真(各5枚ずつ)
○ブルー&イエローの入浴中生写真(各10枚ずつ)
○ブルー&イエローの毛(詳しくはメールでお尋ね下さい)
切実に探していますのでどうかよろしくお願い致します。
上記に掲載されていない物でも、豊 実琴君関係で譲って頂ける物お持ちでしたら
メールにてお気軽にご相談下さい。それでは連絡お待ちしております。
>>385 俺の白いのが着いた使用済みでもよろしければ
トレード可能ですがよろしいでしょうか?
曲「恋の実琴伝説」発売マダー?
今日はみんなに内緒でミコっちゃんとデートしてきた!!!!1
藤森市でたっぷり遊んだ後に、ミコっちゃんの身体ぺろぺろしたんだお^^
恥ずかしがって身を捩りながら赤くなるミコっちゃんカワイス^^
気持ち良かったみたいで、いっぱいミルク出してくれたお^^
実写版とデートしてきたのか、乙
実写の糞汚ぇゴミ野郎は川に投げ捨ててきたお^^
ピンク頭のミコっちゃんまじカワイス^^
抱き心地も最高です><今夜はP-ROOMに忍び込んじゃうお^^
会長に通報したお^^
ミコっちゃんエッチしよー^^
実琴「なっ!なんで俺がお前とそんな事しなくちゃならないんだぁっ!!だ…駄目に決まってるだろ!!」
ミコっちゃんエッチしよー^^
実琴「ふ、ふんっ!……一回だけだからな…」
\(^O^)/
(^ω^)カエレ
ミコっちゃんおっぱいよー!!!!!!!!!!!!!11
このスレはご覧の通り変態しかいないけど、僕は純粋にミコっちゃんの事が大好きだよ?
安心してね!!!
395の持ち物からローターを発見
みこたん・・・
みこタンのプリッとしたお尻にはっふり顔を埋めたい
みこタンかわいいよみこタンハァハフリ
やっと今日、みこっちゃんのミニうちわ買えたよ!!
みこっちゃん可愛いよみこっちゃん
まじか!!もう売ってるのか・・・
僕も早く買って予定通りお祭り行ってこなきゃ(///)
盆踊りの会場にうちわ持ち込む猛者はおらぬか?
ミコっちゃんに浴衣着てもらって手繋いで一緒にお祭り行きたいな
みこたん^^^^
みこっちゃんの浴衣がはだけ姿ハァハフ
二次創作って禁止になったらしいけど読みたいよ〜
水面下にはまだあるらしいから検索したけど全然見つけられない。
ヒント!ヒント!
っつーか、話変わるけど、みこたんがビョーキになったら、学校中大騒ぎだなw
そんな話があったらオモシロかったのに。
「姫、お加減でも!?」「姫、死なないでください〜〜っっっ!!!」「おまいら道を空けろ〜〜っっっ!!」寮の外とP−ROOMの入口には、一晩中徹夜してみこたんの回復を祈る男共の山。ウザw
でも、みこたんならそれくらいの影響力があるハズ。
「貴様ら姫の健康回復を祈って断食せぇ!」
409 :
執事:2006/08/08(火) 03:07:28 ID:UuVUtfLS
みこっちゃんの身の回りの世話はわたくしめにお任せをハァハフ
>>408 なんであのモブ達が断食するんだよwwバロスwww
熱を出したミコっちゃんのベッドにこっそり進入してエロい事し放題なの〜
まず恵さんと麻琴の姉貴をなんとかしなければ
___ ,,、
, ' ´ /;;;;ヘ`丶
/ 〈;;;;;;;;;;;;ヘ \
/_____ \;;;;;;;;;ヘ \ 殺るか
〈'´ ____\_.>''´ ̄\ ',
\/...:::::::::::::___:/ , -、j 〉 /\
< ̄.::::::::;:> ' { } {、;;;;;\┬' /. \
,≦::::; ' ´ , ゝ-夂i不丁::::::\;;;;;\__ /::::.. \
>'´ ,. イ/ |:/イ乙i |::::::::::::::\;;;;〈/;;;::::::::::.. \
/ , イN|i} 辷ソノ:::::::::::::::::::iヽ/;;;;;;;;;;::::::::::.... \
\ ≦:::::::::八.ヒ!、 /.:::::::::::/:::::::| \;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::.. \
\ `<:__;ゝ―‐<::::::::::::; イl:::::::::i \;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::... \
. \ /:::/ ヾニニニニヽ;::::::〉 \;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::... \
ヽ、|::::| \  ̄`丶 \;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::.. \
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 ̄\ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::... \_____
ヽ ____ / \ \;;;;;;;;;;;;,;;;;;;:::::::... /
,.イ ヽ i \ \;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;:::::::... /
/:::{ ト、 .......ヽ \;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;::::::::/
みんなで殺れば恐くない!!!!!!!!!!!!!!!11!!!
それでミコっちゃんが俺らだけのものになるなら…
あんな事もこんな事もし放題だよね…
問題は会長をどうやって消すかだな・・・
先日、西の姫が病に倒れた事により、F森学園では前代未聞の騒動が起こった。
この件の調査を依頼された私は、事件を検証すべく、生徒達の手記を手に入れた。
・山田山夫(2年C組)の日記
●月●日
実琴姫がご病気らしい。姫を保健室に担ぎ込むクラスの連中の足音で、校舎が揺れた。
大丈夫だろうか。心配だ。何とかして寮に潜り込み、せめて一目でいいから顔を見たい。あわよくば寝顔も拝めるかもしれない。
・村田村夫(1年A組)の日記
●月●日
俺は朝から姫の様子がおかしい事には気付いていた。周りの連中にいつのようにからかわれても、あまり怒らなかったからだ。
いつもなら、頬を赤らめ、ジタバタしながら大きな目でキッと見上げてくる。そんな時の姫の可愛さと言ったら、とてもここには書き記せないほどだ。
そんな姫なのに、今日は何故かぼんやりとしていた。
心配になった俺は、休み時間、姫に声をかけた。その後の事は覚えていない
・川田川夫(1年A組)の日記
●月●日
美とは、時に大した武器になりえるものだ。村田は舞い上がり過ぎて、まだこちらの世界に戻って来ない。
みこっちゃんは確かに、いつもと様子が違った。休み時間、村田が一番にみこっちゃんに声をかけた。
「姫、お加減でも?」
僕はその後ろに立っていた。村田の肩越しに、みこっちゃんが見えた。柔らかそうな髪に長いまつげが愛しい。
みこっちゃんはじっと俯いている。これは様子がおかしい。誰もがそう思ったのだろう、誰かがその額に手を当てた。
「姫、お熱が!」
たちまちクラスは大騒ぎになった。
輪の中心にいたみこっちゃんがしぶしぶといった体で顔を上げる。
もともとピンク色を帯びた肌の彼だが、頬はますますバラ色に染まり、熱を帯びた大きな瞳が潤んでいる。
不調を気づかれるのは不本意だったのか、少し拗ねたような、それでいて儚げな表情。
「いや、大した事ない...」少し掠れた弱々しい声がまた色っぽい。僕は(略)
.森田森夫(3年C組)の日記
●月●日
今日は学生寮の前でみこっちゃんの回復を祈願して一夜を明かす事とする。
.河野亨(1年D組)の日記
●月●日
今、実琴の部屋でこれを書いている。実琴が寝込んだため、しばらく裕史郎と世話をすることになったのだ。
厳密に言えば、護衛の意味も兼ねている。
東校舎の俺でも、実琴の不調はすでに知っていた。
学校中が騒ぎになっていたからだ。
放課後、先生に頼まれ、保健室に実琴を迎えに行った時からそのすごさは実感していた。
何せ、保健室が実琴貸切になっていたのだ。
どうやらわざと怪我をしたり、仮病を使って保健室に侵入しようとする輩が後をたたなかったらしい。
その騒ぎは今だ収拾がつかない。
もう夜中だというのに、窓の外を見ても、P−ROOMの入口にも、人だかりが出来ている。
実琴にはこの事は絶対にバレないようにしなければ。
こんな事を知ったら、ますます熱が上がりそうだ。
姫をやるとはこういうことなのだ。改めてその影響力を実感している。
みこっちゃんが熱を出した。この事で学園中大騒ぎになり、
寮やP-ROOMの入り口は大量のピンク親衛隊に取り囲まれ、
みこっちゃんの様子を見るのは困難だ。しかし俺は、窓がある裏の方へと回り、
窓の外に居た生徒達や姫番の奴らには少しの間眠ってもらい、
みこっちゃんの居る部屋へこっそりと侵入した。運の良い事に亨姫と裕史郎姫は夜遅い為か仕事の疲れか、
既にコックリコックリとうたたね状態だ。残っていた催眠スプレーをみこっちゃんには被害が無い様上手く振り撒き、
2人の姫にも完全に眠ってもらった。
作戦が成功し、歓喜に満ち溢れながら
俺はベッドで眠るみこっちゃんに目を向けた。
学校に居た時よりは治まってはいるものの、まだ少し苦しいのか、息は荒く頬は蒸気している。
俺は完全に欲情し、光の速さでズボンとパンツを降ろし、
まだ寝ているのか起きているのかも確認しない内に、
みこっちゃんのピンク色に染まっている頬にビンビンに勃起した肉棒を押し付
(省略されました・・全てを読むにはハァハフハァハフと書き込んでください)
・某寮生の手記
今朝、俺のルームメイトが夢精しやがった。どんな夢見たんだと聞いたら、ぬけぬけと↑のような話をしやがった。みこっちゃんが
熱出して大変だって時に、何て不謹慎なヤローだ。例え夢と言えどもみこっちゃんに手出しすることは万死に値する。
とりあえず、三十発ほど殴って気合を入れてやった。二度とチンポ勃たねーぐらいにな。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはい夢オチ夢オチ
`ヽ_っ⌒/⌒c
「あ、君、君。
君は確か保健委員だったね。
実は、実琴姫が熱のせいか食事を全然摂ろうとしないらしいんだ。
そこで、君に手伝ってもらいたいのだが…。
いや、な〜に、フ〜フ〜してスプーンで『ア〜ン』してあげるだけさ。
早く回復してもらいたいからね。
姫自身の為にも、校内の治安の為にも。ハハハ。
じゃっ、頼むよ」
By有定会長
…夢ですた…。
熱出したピンクのおっぱいを看病がてらぺろぺろ^^
乳首しつこく舐めてたら、ピンクが可愛く喘いだよ^^
>>423 だから本物だって^^
いい加減にしないとチン子ぶっ潰すぞ^^
ピンクの乳首クリクリ♪
ミコっちゃーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!1!!!!!1
おっぱいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^^^^^^^^
大好きだよ(///)
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 08:18:56 ID:bI5PXQnv
ほっしゅほっしゅ
今コミケに来てるんだが原作者の所にミコっちゃん表紙の同人誌が出てるぞ。カワイス^^
買って詳細を報告されたし
うをを〜っ!詳細キボンヌ!
みこた〜ん カワイイよ〜
あんまり可愛いから、今からDVDと革命の日を手に入れるノシ
買ったぞ!!!!!!!!!お前等まじでやばいぞこれwwwwww完全みこっちゃんメイン本・みこっちゃんががエロい事されてる^^^^^会場で10000000000000回抜いた!!!!!!!!!!!
潮騒きぼんぬ!111111111111111
通販で買えるか?
鬼のように欲しいぞ
文章で構わん!ミコっちゃんがどんな目に合っているのかを教えて貰えれば、妄想で抜きまくる!
これから買う人もいるかもしれないから一応ネタバレ(このスレでは今更だが一応エロなので注意)
イエロー・ブルーの「実琴は彼女と経験あるのか?」という下世話な妄想の中で恵×実琴。
恵さん自ら誘い、とまどうミコっちゃんを押し倒し乳首弄ったりフェラして
感じまくりながらミコっちゃん昇天。とまどいながらも気持ち良さそうなミコっちゃんがめちゃくちゃやばい。
後は姉に学生の内はセックル禁止令を出される小話。こちらはウブなみこっちゃんが可愛い。
恵の「されるよりしてみたいって気持ちの方が強い」な妄想の中でまたまたエロいみこっちゃん有
もうこの本は完全に俺等の為の本と言える。表紙の恵に抱かれているミコっちゃんがやばい。
>>432 今作者のHP行ってみたがどうやら夏限定本みたいだぞ。買うなら13日が最後だ!!!!!!11
続・革命の日のみこたん、なんだか顔や体つきが男っぽくてあんまり萌えなかったな
特に365歩のマーチと、プリプリの最初の方は男くさくて萌えレベル↓
やっぱりアニメみこたんが最強だねw
おっきなうるうるお目々&ふっくらほっぺ&華奢な体つき&恵さんより白くてうっすらピンクの肌
に萌え〜w
>>434 dクス(^O^)/
しかし、コミケは未だ未踏の地だよ〜
>>436 うをおおおおおおおおおおおおイイ!!!
こりゃ可愛い。
ミコミコチャイナ頂きっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11!
わ〜い実写版じゃなく紛れも無い本物だ^^カワイス^^
今夜のオカズはミコミコチャイナ!!!!!(;´Д`)つハァハァハァハァハァハァハァハフ
同人見たいぞおおおおおおおおおおお
原作者の所以外でも、ミコミコ同人って見た?ないのか?
鬼のように探したんだが見つからず泣きそうだ・・・・・・・・・・
ミコミコチャイナも萌えるが、やっぱり自分は、ミコミコヒラヒラ女装の方が…w
でも、なんといっても、ブルーとイエローに肩を抱かれたり、後ろから抱っこされたりしてる男の子ミコたんが1番萌えまくるw
つだ先生の同人誌、オクに沢山出てたよ!
でも自分も入札してるから、邪魔だけはしてくれるなよw
マンガ界も規制が厳しくなってるらしいから、つだ先生以外で同人誌出すのは難しいんじゃないか?
自分も鬼のように読みたいけどさ(泣
そうなのか…規制が厳しい?のか…
自分はマジでピンク同人出そうと思ってるんだが、
規制があるとは知らなかったよ…(泣
ピンクを愛でるのもいいんだが、
このピンクへの熱い萌えを形にしたい!と思って同人作りたいんだがなぁ。
アニメのピンクが一番だがwww
いや、どの程度厳しいのか、よくは知らんが…。
ただ、ネット上でもSSサイト発見出来ないし、かなり神経質にロボット避けしてるんじゃないかと思ったんだが。
っつーか、SSサイト全体にそういう風潮が広まってるらしい。
ま、よくは分からんから誰か詳細キボンヌ。
大丈夫そうだったら、同人誌を出した暁には、ここの住人に必ず知らせるようにw
自分もミコミコ同人出すのが夢だ。
アニメのミコっちゃんが可愛くて可愛くてたまらない、
学園のピンク親衛隊(ストーカー)×ミコっちゃんでハァハフなのかきたい
>>443 是非出しておくれよ!自分も今の所原作以外の二次創作は見た事無いから寂しい。
ここの住人が何か出した暁には全力で応援したいと思っている。
ミコミコメイドかわいいよミコミコメイドハァハフ
ネコミコ耳ミコちゃんマダ?
みんなミコ本製作頑張ってくれ!!全裸で待ってる!
か、可愛い!
下半身が無防備に開いているよミコちゃん
しかも「食べて」といわんばかりにこっちを見つめているな・・・
いただきます(´∀`)つ
残念、私のお稲荷さんだ
駄目だ、ミコちゃんが可愛すぎてもう色々と限界が近い
誰か男性向け18禁ミコミコ同人を俺に与えてくれ
ミコミコナースやばいハァハァハァハァハァ・・・・・・・・・ウッ!!
みこっちゃんは原作よりアニメのが可愛いから
アニメ絵のグッズをもっと作って欲しい
うむ、むしろ原作グッズはいらないのでアニメ絵グッズを激しく所望
下敷きの白ゴスみこみこかわいいよーかわいいよー
5枚買った(´∀`)
5枚も何に使うんだwww
ミコミコチャイナのポスターが欲しい
それこそ10枚買って貼りまくる!!!!111
豊実琴、、、、名前だけでもカワユスハァハァ
名前だけでも三杯いけるおハァハフ
バカかwwwwww
激しく同意!!!!!1
豊実琴
ゆたか
みこと
みこと
実琴ちゃん
みこちゃん
みこたん
ミコっちゃん
実琴姫
ミコミコ
ミコちん
わーい、ミコっちゃんがたくさんいる〜(^O^)/
ほんとに可愛い名前だ♪
しかも、どんな変形を加えても可愛い♪
名前負けしなくて良かったネ♪
お姉さんと名前逆じゃなくて良かったね
超美少女系で「マコト」じゃちょっとな…
豊実琴タンかわいいよ豊実琴タン
名前ばかりで忘れられがちだが「豊」って苗字も可愛いよな…
名前も実琴でほんとに良かったと思う。麻琴じゃなんかちょっと普通だしな。
あの顔で実琴なんて反則だ!!!!!!11
早くアニメ二期やって欲しいよ。ミコちゃんに会いたくてたまらない…
もうアニメ全話(主にミコちゃんが出ている部分)40回位見ちゃったよ…
みこちゃん
みこちゃま
みこきゅん
みこにゅん
みこにょん
みこにょ
みこしゃん
みこタマ
みこにゃー
みこちゅ
どれでも抜けるなあ・・・
原作者のみこっちゃん同人オクでゲトしたお^^
みこっちゃんにならいくらでも貢ぐお^^
ちょっくら抜いてくる^^
でもアニメみこっちゃんで抜きたいお^^
うむ。原作のみこちゃんも華奢な男の子体型で萌えるのだが、
自分もやはりアニメみこちゃんでエロが見たい次第。
肌が白くて、触ったらプニッと柔らかそうで異様にそそるんだよなぁ。
淡いピンク色の髪も可愛い。声も可愛い。
しかし原作者同人誌は萌えまくった。みこちゃんの喘ぎ声萌え!!!!!!11111
みこちゅかわいいよみこちゅ
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 17:01:05 ID:GqbbM5bI
うp!うp!
続・革命の日のカバー下マンガで大人になったミコちゃんを見て
ショックを受けた心の重傷者は漏れ以外にもいるハズだ!
成長は、かわいこちゃん系男子の永遠のテーマだな
一生、お目々クリクリで華奢な、マシュマロ系でチワワ系な可愛い子ちゃんでいてほしいよ、ミコたん…
>>461 俺の心の傷にならない程度にkわsk
みこタマかわいいよ〜みこちゃんの巨大抱き枕の発売マダ?><
>>462 いや、顔はハッキリ描かれてないけど、いわゆる普通の成人男子なんだけどさ。
多分美形なんだけどさ。
ただ、肩幅は広いし、子まで成しちゃってるし…
チワワみたいな可愛いミコたんを見慣れた漏れらにはなかなか受け入れ難い姿ではあるな。
一生、小柄で抱きしめたくなるようなかわいこちゃんでいてほしい。
まぁ一度見てみそ?
ところで、原作者の新作同人誌読んで、ミコたんの作画崩れがますますひどくなったと思った。
原作は2・3巻辺りが1番可愛かった。
でも、金持ちで頭良くて顔良くて性格も良いなんてやっぱサイコーだよ、ミコたんw
これからはますますアニメミコたんで妄想するよw
>>463 詳しくありがとう。
ミコちゃんに子供が出来るのか…?
ミコちゃんがパパ…?
普通の男になっちゃうのか。色々と傷心する事実ではあるな。ちょっとショックだ。
みこタンにはがっしり男らしくならないで欲しいな。
ずっとずっと今の可愛いままでいて欲しいよ…。
続・革命の日買おうか悩んでいたが見たらますますショック受けそうなのでやめとこう…。
傷心気味なのでアニメ版のプリプリミコちゃんで妄想保管
ミコちゃんかわいいよミコちゃんハァハフ
みこっちゃんはパパじゃなくてママになるんだよな
いや、大きくなるとかがっしりするとか全部実琴の妄想
>>464 安心汁!
カバーをはずしてその下のマンガを見ようとさえしなければ、
中学生のめっさ可愛いミコちゃんが見られる!
プリプリより体格が良くて、顔も多少男っぽいのがネックだがな。
でも、そんなのは性格の可愛さでお釣りが来るぞw
ミコちゃんママ萌え〜w
>子まで成しちゃってるし…
泣いた
パパじゃなくママになるミコちゃん…萌えた。ミコママかわいいよ
アニメ・原作・同人誌一通り見直したがミコちゃんは本当に可愛いな。
今の可愛いミコちゃんにモエモエしてたら未来の話なんてどうでもよくなってしまったよ…。
アニメでは冒頭にちょっと出てきただけのお休み回や、EDでもお留守なのが寂しかったので
ミコちゃんメイン…というかミコちゃんズームアップのOVAとか出して欲しいな。
もちろん妄想に過ぎないのは解っているが。ミコちゃんの平和な一日とか見てみたい。
朝起きてからベッドで眠るまでの色んなミコちゃんを観察したい。
ミコちゃん可愛すぎて妄想が止まらないよ…ハァハァハハァフ
ミコちゃんの一日見たい。
無論、食べたくなるような可愛い寝顔に始まり、
襲いたくなるような無邪気な寝顔で終わるって事でw
最近、小池撤平(小柄・クリクリお目々・童顔・女顔)や
NeWSの手越(小柄・クリクリお目々・童顔・ふっくらほっぺ)を見ると
ミコちゃんを思い出して仕方ない。
女の子みたいに綺麗という意味では、
謹慎中の内もいいかもしれん。でかいけど。
みこたんの朝。
目が覚めた。あれ・・・おかしい、
さっきまで実琴は俺の腕枕で寝ていたはずなのに・・・
俺はベッドから出ると、何やら音のするキッチンの方へと向かった
「あ、起こしちゃった…か?」
なんと実琴はパジャマの上からエプロンをして、料理をしているではないか!
「一緒に朝食食べようと思って…作ってたところ」
ちょっと恥ずかしそうに頬をピンクに染めながら、お味噌汁を作っている実琴
さっきまでベッドの中でもっと大胆になっていたというのに
なんと初々しい反応なんだろう・・・!
俺はたまらなくなってしまって後ろからギュっと抱き締めた
「あ、あぶないだろっ」
このままもう一度、このキッチンで実琴を頂いてしまいたい
しかし俺は我慢することにした
せっかく実琴が作ってくれた朝食を先に頂いてからでも遅くはな
(中略)
ごちそうさまでした
>>471 萌えた!!!!!!!11
俺の理想のみこタン像・シチュエーションドンピシャだ。
というか彼女の存在は置いておいて、
専らみこタンとラブラブ恋人設定で妄想を楽しむのが最近の俺の日課
嫌がって喚くみこタンも勿論大好きだが、両思いで俺の前でだけデレるみこタンなんて想像するとやばい
朝起きてみこタンがこんな優しく迎え入れてくれたら最高だなぁ。
みこタンの一生懸命作った料理をうまうま食べた後褒めちぎって、頬をピンクに染めてやりたい
>>実琴はパジャマの上からエプロンをして
萌え!!!!!!!!!!!!!!!!!1
>>471 その際、ミコちゃんが着ているパジャマは
『俺』のでよろしく。
ブカブカのパジャマ着てるミコちゃんカワユスw
「実琴、泊まって行くならコレ着てみ?
俺、もう小さくて着られないから」
と自らの手で着せてあげるw
が、ブカブカだった…
ってのが萌える。
でも、ミコちゃんサイズの小さいパジャマも萌える。
よって、パジャマはローテーションでお願いしたい。
みこちゃんに家に泊り来て欲しいな。
『プリンセス・プリンセス イメージDVD vol.2 〜実琴と過ごす癒しの休日〜』
まじできぼんぬ。
みこちゃん(;´Д`)ハァハァ
その思いのたけを
溢れる妄想を
ここに書き散らしてくれ!
>>474その際は18禁でd(`Д´*)ハフハフ
ハアハフ
477 :
パッケージ裏:2006/08/24(木) 18:28:24 ID:WGaOM9cW
『プリンセス・プリンセス イメージDVD vol.2 〜実琴と過ごす癒しの休日〜』【18禁】
ピンク髪のプニプニ美少年、豊 実琴君とあんな事からこんな事まで!?
実際に2人っきりのデート気分を味わえる新感覚のバーチャルイメージDVD・待望の第二弾!!
【〜あらすじ〜】
ある日の休日。暇を持て余していた貴方は大好きな実琴君のもとへ一本の電話をかけます。
そこで今日一日デートをする事になり、貴方と実琴君の2人っきりの癒しの休日が始まります。
【〜プレイ内容〜】
視聴者(貴方)はDVDを操作・ご覧になる事で実際に実琴君とデートしている気分を味わいます。
まず藤森市内の遊楽街で実琴君と2人っきりの映画鑑賞・ショッピング等を存分に楽しんだ後、
歩き回って疲れた実琴君を貴方の家に招待します。ここからが本編となります。
チャプター画面により【ノーマル・ミコミコナース・ミコミコフリフリ】の3コスチュームの中から
お好みのコスチュームを選び、実琴君を貴方の好きな様に可愛がって下さい。
(何も選択されない場合はそのまま【ノーマル】になりますので、操作がめんどくさいという方にもスムーズにお楽しみ頂けます。)
【〜充実の××シーン!?〜】
このDVDは完全ファンの方向けに制作されたものですので、デート内容はもちろん、
お楽しみのエッチシーンもたっぷり!!3パターンのプレイ合計時間は、なんと180分!!
実琴君の可愛い姿を様々なコスチュームでたっぷりとお楽しみ下さい。
このDVDは私的用途に限って販売されています。従って、
おかずと称しての無断上映・改変・複製は法律によって固く禁じられています。
尚、ご視聴の際はお一人での鑑賞を強く推奨します。
価格:¥5,250(税込) 制作:藤森学園姫親衛隊総本部
478 :
実琴姫:2006/08/25(金) 01:00:51 ID:TUH+YMTD
あ…の…、ここって男ばっかなの…?
俺…、初めて来たから分かんなくって…
>471 いい妄想だな、少し借りるぞ。
朝、目が覚めると、俺はすぐ右腕に暖かな重みを感じて隣に目を向ける。
…ああそうか。昨夜は実琴が泊まりに来ていたんだった。
裸で白いシーツにすっぽりとくるまり、まだすやすやと寝息をたてる実琴を見て、思わず顔が綻んだ。
昨夜はかなり激しい夜だった為か、実琴はぐっすり眠っていてまだ起きそうにない様子だ。
白い肌、わずかにピンク色に染まった頬、ちょこっとだけ開いたぷるぷるの小さな唇。
その幼い寝顔はとても可愛くて、昨夜あんなに大胆な行為をしていたのが信じられない程だ。
俺は再びたまらない感情に襲われ、眠っているまま実琴にちょっとしたいたずらをしてしまおうかと考えたが、
なんとか理性を保ち、実琴の柔らかい髪をなでながら、その可愛い寝顔を見つめていた。
…ちょっとだけならいいよな…。
無防備に眠っている実琴があまりにも可愛いので、俺は実琴にキスをした。
「んっ……ぅぅ……?…あ………な、なな何してるんだよっ!!」
目を覚ました実琴は、状況を把握すると顔を真っ赤にしてすぐに俺からぷいと顔をそらし、
枕に顔をうずめていた。そんな照れている実琴の初々しい反応や華奢な後姿を見ていたらもう我慢出来なくなり、
後ろから実琴を抱き締めると俺は朝から激しく実琴を求(ry
ごちそうさまでした。
>>478 ここは初めてか?じゃぁ俺がじっくり案内やルール等教えてあげるから、
今夜泊まりにおいで。クーラーつけて待ってるからね。
>>477あと、プレイの時はマルチアングルでおながいしますね^^ハァハフ
なんかおっきしてきた^^ハァハフ
481 :
実琴姫:2006/08/25(金) 03:26:12 ID:TUH+YMTD
>>479わ…悪いな。じゃあ…お願いしていいか…?
>>481 実琴君は素直で可愛いね。^^
よく来てくれたね、いらっしゃい!
じゃあこれから説明を…したい所だけど、もうこんな時間だし
今日はもう寝ようね。ほら、ベッドもふかふかにしといたんだよ。
早くこっちにおいで^^
『プリンセス・プリンセス イメージDVD vol.2 〜実琴と過ごす癒しの休日〜』【18禁】 攻略法
★H後の反応
心地良く疲れた体を横たえ、ウトウトしている実琴君。
そのあまりの愛くるしさに、プレイヤーはその姿にばかり目を奪われがちですが、
実はこの場面も、ゲームな重要なポイントだという事を知っておくべきでしょう。
簡単に解説すると、貴方から離れ、背中を向けて寝てしまったら、
貴方と実琴君のラブ×2度はまだまだです。
次のパターンとして、貴方の腕枕で眠る、があります。
しかし、腕枕をしていても、たびたび寝返りを打つ/起きてしまう等、熟睡してくれなかったり、途中で貴方の腕から出てしまう可能性もあります。
これも成功とはいえません。
あくまでも、実琴君が腕の中でグッスリと安心して眠ってくれて、初めて成功となります。
言うまでもない事ですが、実琴君がベッドから出て、別の布団やソファで眠ってしまった場合は問題外です。
そうならない為にも、日頃からコミュニケーションを駆使し、信頼関係を築いておきましょう。
隠し球として、一緒に寛いでいる時、
テレビを見ている実琴君を後ろから抱っこするという方法があります。
照れ屋さんの実琴君は、初めは「な…何だよっ」と赤くなって抵抗するかもしれません。
しかし、諦めずに抱きしめていると、やがて実琴君も貴方に軽く寄りかかってきてくれます。
その後は、実琴君の邪魔をしない程度にスキンシップを図る(髪やほっぺにチュー/頭を撫でる)
又はその場で実琴君を頂く等、コミュニケーションを図りましょう。
実琴君がどうしたいのか、その時の気分を的確に見定める手腕を問われます。
次号に続く
ここはいいおかず収拾になるインターネットですね。
最近ミコちゃんで妄想が止まらなくてやばい。
ミコちゃんのおにんにんはどの位とか、
どんな喘ぎ声を出すのかとか気になって夜寝れないよハァハァ
イメージDVDまじで発売してくれ。
ミコミコナースとねっとりエッチしたいハァハフ
恵にみこっちゃんとのエッチを見せつけたい
>>478 腐女子でも美人ならいいよね?
ミコちゃんは偏見の無い、素直な良い子だもんね。
今朝俺の家のベランダにピンク色の髪をした色白で華奢な美少女が落ちてきた。
偶然ベランダに居たのでしっかりとキャッチする事が出来た。
俺は間近で顔を覗き込むと、そのあまりの可愛さに変な感情が湧き出てしまい、
彼女をソファに寝かせると起きそうもないその美少女のおっぱいに服の上から軽く触れてみた。
…ぺったんこだ。
ほんのこれっぽっちも胸が無い。でもまぁこういう子もいるのだろうと今度は
着ていたフリフリの可愛らしいスカートに手をかけ、捲りあげて股間に優しくタッチしてみた。
…ん…?“何か”ある。この覚えのある感触は…まさか…
思い切ってがばりとパンツの中を覗き込むと、なんとその子は女の子ではなく、男の子だったのだ!!
「ん〜〜…うぅ……あ、あれ…?ここ…どこ……?」
身体に触られたのに気づいたのか、起きてしまった。発している声も可愛くはあるが、しっかり男の子である。
「だれ…?おれ、何でここに……?」
まんまるの目で不思議そうに俺を見上げている。
―あぁ、そうか。こんなに可愛い子が女の子な訳ないんだ。
俺は胸がドキドキする様な新境地を開拓し、その可愛く見上げる男の子をぎゅっと抱きしめると、
耳元で自分の名前を教えてあげた。
それが俺と実琴、二人の美しく妖艶な同棲生活の始まりだった。
DVD三巻の表紙が楽しみで楽しみで仕方がない
お前らもそうだろ?
みこちゃん大好きだよみこちゃんハァハフ
. :/ :i :i: : : |: :|: |: : . !:、: : . ヽ: : : | |: . |: |: . | |: |
: i | :|: : :|: :|: ヽ: : . |、:ヽ: : . ヽ: : . ||: : |: |_ | |: : |.|
: i r! : |: : . |: |:´| ̄|\-ヽヽヽ: 、: . :ヽ: 、}イ-‐/|/: : /: |: : ,l l
: |: .!V: |: : : . i: i: :|、: :|=tへi三ミ\\‐!" ム|bア}: : / : |: : ,/./
: |: :! ヽ:ヽ: : :ヘ: 、:iへ:| t辷t丞_`\゙} /´辷ムノィ /}: :/: :/i/
、:、: \ \|、: : ヽ:ヽ ´` ̄ ̄ ノ′ ノイ/: // /
. \\:>.、_\: :ヽ\ `` ムソ/´
. ハ: ヽ : i、ヽヽ‐-\ .. 〉 -≠ '´
}:/从:|  ̄ / <みんな、おはよう!…って…ま、まだ寝てたのか…ふんっ!
リ`ヽリ_ 、 '⌒_`´ /
人_ ` ‐- 、__ 丶、 /
お、おはようございますみこと姫!
すみませんっ、みこと姫の夢を見過ぎて寝坊してしまいました…
本日もとってもピンクでいらして、可愛らしいですねみこと姫!
今日も元気にみこと姫の妄想いっぱいします!!!(´A`)ハァハフ
嫌がるみこの頬に肉棒を押し付けたいハアハフハアハフ
「実琴っ、これ教えてくれ♪」俺はソファに座っている実琴を後ろからいきなり抱きしめた。そのまま手に持っているプリントを実琴の顔の前に突き出す。
そこには、よく分からない数式らしきものがズラズラと書かれていた。
実琴と同棲、という誰もが羨む環境を手に入れた俺は中堅私大の大学一年生である。
バリバリの文系人間であり、実際その通りの学部を選んで進学したのだが、一般教養の選択科目でグズグズと迷っている内に、申し込んだクラスでことごとく足切りに合い、気が付けば大の苦手の理数系ばかり履修するハメになっていたのである。
対して、実琴はまだ高校一年生だが、いわゆるエリート校に通っており、しかもクラスは特進クラス、その中でも常にトップクラスという頭の持ち主である。
主要5教科を含め、全ての科目で満遍なく優秀な成績を修めているが、やはり将来は医者を目指しているだけあり、特に理数に強い。そんな実琴に数学の課題を教えてもらうのが、俺の最近の日課だった。
特進クラスだけあって、すでに実琴のクラスでは高校生数学をほとんど終了しているようで、更に本人の頭の良さも加わり、実琴にとって俺に課題を教えるのは何の苦労も無いようだった。
「うーんと、これは、まず…」実琴の語り口は柔らかい。
どう見ても超美少女のような外見をしているので、彼が理数系、しかも医者志望だとすぐに分かる人間はいないだろう。こんなに華奢な体で、研修に耐えられるのか、と人事ながら心配になる。
実琴は、エリートや理数系人間にありがちな、味気無い話し方もしない。あくまで性格は優しい。そんな柔らかさの中でも、よく聞いてみると話は論理的だったりして、実に不思議な子だ。
しかし、堅苦しいとか落ち着き払っているわけではなく、時には子供のように駄々をこねる事もある。そんな実琴が俺は可愛くて堪らない。
もっともそれは俺だけではないようで、生まれた時から実琴は常に人々に注目され、可愛いがられてきたようだ。しかも、それを鼻にかけるどころか困惑しているフシすらある。
「…それで、この数式があるだろ。だから…」
「どれどれ」
実琴に顔を近付けてプリントを覗き込む。間近に見える白い顔、ピンクの頬に長いまつげ。吸い寄せられるように、説明を続ける小さな唇を見つめていると、クリッとした大きな瞳がこちらを見上げた。
「聞いてるのかぁ?」
「うん、聞いてる聞いてる」慌てて相槌を打つ。
「つまり、この式を使って解くんだろ?」
後でやってみて分からなかったら、もう一度実琴に聞こうと思いながらプリントを取り返した。
「いつもありがとな」再び抱きしめてチューをすると、実琴は赤くなった。
「…ま…また後で聞けばいいやと思ってるんだろっ」さっきまで落ち着いた物腰だったのに、今は幼い子供のように頬を染め、スネた顔をしている。
心中を言い当てられて苦笑しながらも、俺は実琴を膝に乗せ、きつく抱きしめた。こんなに完璧な子がこの世に存在する事、しかもそんな子が俺のモノだなんて、時々信じられなくなるのだ。
実琴はおとなしく腕の中に納まっている。
俺は宗教など信じないが、実琴を手に入れた事に関しては、ひそかに神に感謝している。
Fin.
ミコちゃんの為にも、たまにはキヨラカな妄想を。
>ソファに座っている実琴を後ろからいきなり抱きしめた。
こういう表記興奮する(;´Д`)ハァハァハァハハァフ
みこちゃんの柔らかい肉体をギュッと抱き締めて独り占めしたい〜
ピンクのシャワーシーンマダー?
でもアニメで入浴シーンあったよね(;´Д`)ハァハァ
それをおかずに1000000回抜こう
ええい湯気じゃまだ、湯気!!!!!!
>>488 自分も楽しみ杉てヤベェ……wwwww
ハッ、しまった!
夏が終わっちまうじゃねえか!!
今年の夏は、実琴と二人きりで、俺の家でホラービデオを見る予定だったのに!
『実は怖い話が大の苦手な実琴。
それを知っていて、実琴にめっさ怖いアジアンホラーを見せる。
鑑賞中、何も言っては来ないものの、内心はかなり怖いのか、長いまつげと大きな瞳をしばたかせている可愛い実琴。
華奢な体も心なしか縮こまっている。
それを横目で盗み見る俺。
ふと気が付いたら、実琴の小さな白い手が、俺の服の裾をそっと握っている。
「怖いの?」とからかうと、実琴は頬を真っ赤に染めて「…こっ、怖くないっ」と必死に否定。
その怯えた様子と必死に否定するすねた様子のあまりの可愛さにノックアウトされる俺』
…という萌え萌えなシチュエーションに持ち込むつもりだったのに!!
おまいらもビデオ屋へ急げ!!
まだ間に合う!!
…しかし、現実問題、怖がりって医者になれんのかな。
いや…怖がり実琴は、絶対医者になれないと思う…ぞ。
だったら、ナースになればいい!!
ナースみこたんでハァハフ!!
病室で頂き放題!!
昨夜は宿題に追われて徹夜したんかな…実琴?
だったら今日は朝から眠くてボケーッとしているはずだ…。
おまえら、今日の実琴は狙い目だぞ!!
俺は早速奪いに行ってくる!!
ピンポーン!
-タッタッタッ…ガラララッ
みこみこナース「どうしたんですか!?」
俺「お、お腹が急に痛くなって…お願いします、ちょっと腹の上に乗ってもらえますか?」
みこみこナース「え…?で、でも…何でそんなこと…」
俺「うおぁいて痛痛ててrくぁwせdrftg」
みこみこナース「!!大丈夫ですか!?い、今乗りますからっ!!」
-ポスンッ-
(俺の上にエロい格好でまたがる実琴。ナース服のスカートからは、おいしそうな太ももがチラりと見える)
みこみこナース「あ…あの…お腹、治りましたか…?」
俺「う゛〜ん……ちょっと動いてみてもらえます?」
-こうして無知な可愛いみこみこナースを日々変態調教していく俺の幸せな入院生活が始まったのだった。
ワッフルワッフル
500get
実琴「…うるさいなっ!一生懸命シてるんだからジッとしてろよ馬鹿っ!」
怖がりじゃ医者にはなれんか?
じゃ、スプラッタは平気だけど、ジワジワくる怖さがダメになってもらおうじゃないか。
リングでも見せておこう。
可愛くしがみつかれてハァハフするぞ。
しかし、仮に本編で怖い話があったら、ミコっちゃんビビってて、イエローに「…怖いんだ?」とかボソッとツッコまれてそうな気もする。
ミコっちゃんをいじるイエロー・ブルーと、いじられるミコっちゃんがもっと見たい。
アニメ第二弾マダ〜?
盲腸になったら是非みこみこナースに下の毛を剃ってもらいたい
実琴「そ…剃るから大人しくしろよ!怪我しても知らないからなっ!///」
-ギシッギシッ・・・
(俺の上に跨り、言われた通りに一生懸命腰を動かしている実琴)
みこみこナース「あの…どうですか?痛いの治りましたか?」
俺「う゛〜ん……もしかしてこれは、盲腸かもしれない…」
みこみこナース「えぇ!?た、大変!!直ぐに先生を呼んで来ますね!!」
俺「あぉあちょっと待って待って!降りなくていい。呼ばなくていいんだ。
前からそうかな〜ってうすうす感づいてはいたんだよね。近いうち手術する事になると思う。
その時の為に、今君にして欲しい事があるんだ。」
みこみこナース「え…?…なんですか?」
俺「局部の毛を剃って頂きたい」
みこみこナース「!!そ…それは…手術の前の時に担当の者にしてもらえばいい事では…」
俺「うおぁいてrくぁwせdrftg今すぐ剃って!!お願い剃って!!!!!!!!」
みこみこナース「は、はいっ!!解りました…それじゃぁ、失礼します…。」
(頬を赤く染め、少し恥ずかしそうにしながらもおそるおそる俺の服を捲る実琴。)
俺「 l;」
かくしてたどたどしくも懸命にブツの毛を剃っていく実琴と、勃起をこらえる俺との、静かな勝負が始まったのだった。
実琴「(ぉ、落ち着いてゆっくりと…焦って怪我させちゃダメだ…!)
あ、あのぉ…大丈夫ですか?痛くありませんか?」
・・・・・・・・ゴクリ。
「おいっ、お前この前、目ん玉飛び出そうなくらい可愛い子連れて歩いてただろ!街中で見掛けたぜ」
キャンパスを歩いていると、いきなり声を掛けられた。
振り返ると、見覚えのある顔がニヤニヤとしている。
確か同じクラスの奴だったハズだ。
「可愛い子?」
…もしや。
ヒヤリとした。
きっとまたアレだ。
「それってどんな…?」
「どんな子って、華奢で色白でピンクの髪のさ、瞳の大きな子だよ。
ちょっとボーイッシュな格好した…」
…ビンゴ。
「いやぁ、すげぇ美少女だったな。紹介しろよ。っていうか、あの子お前の何?」
これで何度目だろう。
大体、実琴は並はずれて可愛いせいで、どこにいても目立ちすぎるのだ。
コイツの気を実琴から逸らすには、『弟』とか『ルームメイト』とか、
とにかく実琴が男の子だというニュアンスを混じえて答えておいた方が無難だろうが
(コイツがストレートなら、の話だが)
あいにくその日の俺は、嫌がる実琴の手を引いて歩いていたはずだ。
「がっ、学校の奴に見られたらどうするんだよっ」
と焦る実琴を
「大丈夫、大丈夫、普通のカップルに見えるって」
と宥めすかし、俺は実琴の手を取ったのだった。
実際、普通にしていれば、俺らは「ボーイッシュな美少女とその彼氏」に見えたはずだ。
「そっちはいいかもしれないけど、俺の学校の奴に見られたら大問題なんだよっ」
と実琴はなおも抵抗していたが、俺は聞く耳を持たずに「実琴の手を引いてラブ×2デート」という自己満足に浸っていたのだった。
…ヤバい。ピンチだ。
あれを見ていたのなら、コイツは完全に実琴の事を「ちょっとボーイッシュな美少女」だと思い込んでいるだろう。
俺は焦って(削除されました)
実琴とセックスハフハフ
. ,' .:! .:::::::,':::::::::,'.::,i:. :::::l ll:::..!:::. ::. ',. ',',';:::::::.'!::,::::::.::. ',::::::. .! .}
..! .:::l :::::,':::,'::::::::::i.::,'l:: :::;jl」l、、l、;;_:.::.. ::::.. , lr‐l''lー- 、l,::!:::::.::::..l:::::::. ! j
:l. ::::::! ::::::l::::i:::::::::,ll、r.l'"´:!.',l゙、::',',:::゙:::::::.:::::. .!.l::: l.l. l:::::::l:::l::::::::::: l::::::::. j.,'
:| :: ::::::l :::::::l::::l:;、‐"!l::l. ',::;;;l,、ュz、;;','、::::::,::,::::: j jr.fl'j"'!x;ソl;l'!:::::::::::j:::::::: ,','
::!..::.::::::! ::::::::j,rll゙:::::::! ',:l,r','":!,.. ‐、ヾ、゙、::::',:i::::.,'.,';/゙/, .l:/l''/.j:::::::::::;':::::::./'
.:',:.:::::::::! :::::::l.',:!',::::::l-r'l ゙、;! ! ゙ ヾ;:l:l::;.',/゙i j!/'"lツ ,':::::::::/::::::,r'
.:::゙、::::::::!、::::::| ',:!゙、ーl'l. ヽ i;',ヽ jl ゙ツ' !;,_/l /:::::::;.'::::/
.::::::゙、::::::',゙、::::!. ゙、 ゙、:',.、 l;;;ゝ,,ノ;;! l::ii。j ./:::::/;r' 「"荒らさないでね。」
.::::::r'\:::゙、゙、:', ヾ、 ';;:::'iiir';;l !,::::j ,':;ン‐'"
:::::::!. ",rヽ;ヽヾ、 〈:::::::::ソ , ゞ‐゙'" l" ,
:::::::゙、. 〈,`ヽ '" ゙''''''"゙ 〉 ! 、,_ ィr'i,r.'"l,
.::::::::j゙:、.ヽ 、..,, " /、 ,r゙!;`/!.〉;゙,、 ゙、ヽ、
:::::::/::::,゙゙''‐--‐:.、 ー- ‐ /`゙'ヽ、,゙'';'"、. ! 〈 l!ヾソ:゙l', ', ゙l,,
::/,.r'::::::::::::::::::::::l゙ヽ、, ,.r'゙ ,、.ソ::. l l ゙、ヾjソ'' ノ ,j.'、
,.r'"::::::::::::/:::::::::::::| `''‐ 、.,_ ,、‐'"::::::.. 、,_,,/ / :::..{ ゝ、;;;;ヾ‐--'',r'" ,ノ
ぷにみこ
さっき友達に、みこっちゃんの画像(原作絵)貰ったよ!!!!!
みこっちゃん可愛いよみこっちゃん(;´Д`)ハァハァ
ミコちゃんの柔らかいほっぺたプニプニしているだけで一週間は余裕で過ごせるな。
実琴「や、やめろよっ!そんなにずっと触られてたら頬っぺた伸びちゃうだろ!!」
ミコちゃん大好き!!!!1(;´Д`)ハァハァ
や…っ…えっちなコトばっかしてると、お前らキライになるからな…ッ//
ピンク姫専属のメイクアップアーティストはどこで募集してますか?
はじめてアヌメみたー!!
みこっちゃんきょうあくだよーかあいいよーみこっちゃんすきだよーあへあへ
みこっちゃん
みこっちゃんの髪をもふる
みこっちゃんのおちんちんを舐める。
誰かエロ無しの萌えSS書いてくれよ
清純ミコちゃんに萌えたい気分
>>520 >492>496
そろそろアニメ二期の話題来ないかな・・・ミコちゃんに会いたいよハァハフ
俺にはエロエロミコちゃん総受けSSをくれ…
おまえらのミコSSがないと俺は死んでしまいそうだ…
ピンクに飢えてる…
ピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンクピンク…
ピクンに見えるΣ(*´д`*)
ピクンっとするピンク!!!ハァハフ
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 21:01:45 ID:0S3kXP9i
エロもなく無駄に長いだけの文だが、できたんで投下してみるよ(´ω`)みこっちゃん…
「はぁ…今日も大変だったなぁ」
姫の仕事を終えお風呂に入るみこっちゃん。
相変わらずの可愛さに生徒の悪戯が絶えず心身共にお疲れ気味の様子だ。
(今日は早く寝よう)
そう思い風呂場を出た所で初めて異変に気付く。脱衣所にあるはずの服がないのである。
「な、なんで!?ちゃんとここに置いといたのに!!」
ここは姫専用のお風呂場。普通の生徒は入れないはずなのに…いや、それよりも服、どうしよう!?河野か四方谷が来るのを待つしかないか?…ってあれ?よく見ると棚の上のカゴの中に服らしき布が!
「良かった〜ひとまずこれを着て…ってこれ、姫の服じゃないか!!」
しかもいつも着ているものより一段と短いスカート丈…
「うぅ…嫌だ……。けど…」
けど、タオル一枚で歩くよりはこっちの方が全然マシだっ!
ごめんみこっちゃんうっかりあげちゃったorz続き↓
体を拭き、濡れた髪を乾かして服に袖を通した。そんな自分の姿を鏡で改めて見、溜め息をつく。
(化粧もしてないしカツラもつけてないのに、こんな格好して…それに、それに………うわ〜!!俺、ほんとに何やってるんだよ〜!これじゃ変態になっちゃう…)
複雑な乙女心(?)を胸に、いつも以上にスースーする下半身に戸惑いつつも、風呂場を跡にした…。
みこっちゃんがそう思うのも、まぁ仕方ない。なんせ脱衣所に置いてあったのは姫の服のみ。
そう!!今のみこっちゃんは下着をつけていないのである!!その上短い丈のスカートという…
なんて素敵な!!なんて無防備な!!なんておいしい!!
(うぅ…歩くたびにスカートが擦れて…あっ……は、早く部屋に戻ろう)
と、走り出そうとしたその時。
『『『実琴姫ー!!』』』
「!!?」
実琴姫の姿を見た生徒たちが、ここぞとばかりに集まってきたのである!!
『実琴姫ー!』
『みこっちゃん今日は髪型違うのー?』
『なんか今日のみこちん色っぽいなー』
「わー!!今はそれどころじゃないんだってば!!」
『あっ待ってよ実琴姫ー!!』
結局、いつも通りの追い掛けっこが始まった。
「もう俺に構わないでくれよー!!」
部屋まで全力疾走するみこっちゃん。だが、生徒達も負けてはいない。
(なんで毎回ちゃんとついてくるんだよ〜…!も…やだ…)
「はぁ、は、ぁ…」
頑張れみこっちゃん!!あとちょっとでP-ROOMだ!!
「あっ…!?」
派手な音を立てて、みこっちゃんは倒れた。正確には、お約束にも、何もない所で転んだ。しかも、ご丁寧にスカートを捲らせて。
「ぁ…わぁぁぁぁ!!!」
焦って隠すも時すでに遅し…。生徒の顔が変わっていくのが見てとれた。
(どどどどうしよう!!姫が穿いてないなんて絶対イメージダウンさせちゃったよ!!また四方谷に怒られる…!!いやだぁー!!)
待ってみこっちゃん!!そこは心配するところじゃないよ!!それより君のおしりの方が危険だよ!!ほらみんなの息が荒くなってきた!!に、逃げてみこっちゃーーーん!!
つづかない(´ω`)
ちょwww続きが気になるじゃないかwwwwww
何も穿いてないみこっちゃん(;´Д`)ハァハァ
>>525 ワッフル ワッフル
いいから早く実琴姫ノーパンss創作作業に戻るんだ
つづいて(´ω`)
ノーパン読みたいおwみこときゅんw
ノーパン続編希望。
逃げ切れないミコっちゃんはこのあともちろん欲情した変態生徒達に…ハァハァハァハァハフ
ちょっとその場の生徒に混ざってくる^^
-藤森病棟、午前2時-。
実琴は俺の腹の上に乗っかっていた体勢から大きく開いた俺の脚の間に挟まる位置へと移動し、
まさに“アレ”をしてもらっている様な錯覚を覚える位置に座り俺のブツを取り出そうとしていた。
しかし、あとはパンツだけという所で実琴は俺の顔を見上げ、恥ずかしそうにもう一度確認してくる。
みこみこナース「あ、あの…本当にいいんですか…?」
俺「君にシてもらいたいんだ。君じゃなきゃ駄目なんだ。お願いだよ」
みこみこナース「は、はい…。じゃぁ…降ろしますね…。」
俺のパンツをゆっくり、少しとまどっている表情で降ろす実琴。
中から俺の半勃ちしたブツが重力に逆らって飛び出してくる。
みこみこナース「あっ……っ…こ…これ…あの……」
実琴はいきなり現れたブツに驚いて、俺の方を見て思わず声を上げる。
-まずい。さっきまでの実琴とのやり取りで知らず知らずの内に興奮してしまったのか、
もう既に軽く勃起してしまっている。…まぁいい。俺のデータによれば実琴は男性経験は無いハズ。
ここは実琴の無知を祈ってシラをきり通してしまえ。
俺「ん?どうかしましたか?」
みこみこナース「えっ…!?…あ、あの…自分が知っていたのと、違ったので…驚いてしまって…。」
俺「知っていたというのは…?」
みこみこナース「…そ、その…前に、本で…。」
-ビンゴ。やはり実琴は男性器を知らない。可愛い純粋なナースだ。
こんなおいしい機会を逃す手はない。とことん利用して今夜はいい思いをさせて頂こう。
俺「ははっ、ちょっとびっくりしてしまったんですね。別にどこもおかしい事はありませんから、始めて下さい。」
みこみこナース「は、はい…。すみません。それじゃぁ、いきますね…。」
みこみこはぁはぁ・・・
ぅおおおおおおおおおお!!!!!!!!
続き!!!!続きキボンヌ!!!!!!!
みこみこに性的嫌がらせをしたい^^
534 :
508:2006/09/07(木) 01:10:43 ID:Zy6Bqblg
(先日削除された記事のバックアップデータが発見されました)
俺は焦って思考が停止してしまった。
「い、いや...あの子はっ...」「っつーか、やっぱり彼女なワケ?手つないでたもんなぁ」
ヤツは探るような目付きでこちらを窺っている。
「いや...彼女じゃなくって...」
―うう...。確かに「彼『女』」ではない。「彼『女』」ではないが―。あああ、何て説明しても墓穴を掘るだけだ―。
ヤツの目がキラリと輝いた。
「彼女じゃないのか!?じゃ、紹介してくれよ!
あんな可愛い子、他にはちょっといねぇしよ」
―だからっっ、そうじゃなくって!!
俺は完全にしどろもどろになっていた。
その時、チャイムの音が響き渡った。ほっ、天の助けだ。
「じゃ、じゃっ、俺、講義あるから!!」
俺はその場を逃げ出す事にした。本当は今日の授業はもう終わりだ。
裏門から飛び出して、走って家に帰った。
一秒でも早く実琴の顔を見たい。
俺だけに向けてくれる笑顔を堪能したい。
あんなヤツに可愛い実琴を渡してたまるかぁぁぁ!!!!
バタン!!
大きな音をさせて家に飛び込むと、ソファに座っていた実琴がこちらを振り向いた。ちょっとびっくりしたように大きな目を見開いている。
しかし、それも、すぐにはにかむような笑顔に変わった。(←どの顔を想像すれば良いか分かるな?おまいら)
「あ...お帰り...」 頬をピンクに染めて、ふわりと微笑む実琴。シャワーを浴びたばかりらしく、肩にはタオルが掛かっている。
俺は返事もそこそこにソファに近寄り、実琴を抱きしめた。華奢で柔らかい体は、石鹸のいい匂いがする。「わっ、ど...どしたの...?」
実琴はとまどったような声を出していたが、やがて柔らかい手が俺の背中に回された。顔を覗き込むと、ちょっと困ったような顔がこちらを見ている。
くぅぅぅっっっ、なんて愛くるしいんだ!!!
俺は実琴を抱きしめ直すと、顔を寄せ、小さな唇にディープチッスをした。
「う”〜っ...ん”ん”ん”〜っ」
不意打ちだった上、あまりにも長時間チッスしていた為か、実琴は苦しがってジタバタと暴れている。
★さあ、おまいら、あとは好きに妄想で調理してくれ!こういう普通の萌えSSで良ければまたうPする!★
>>521 アニメ第二期って全く予定無いのかな?漏れもアニメみこが見たくて見たくてたまらない。
ミコちゃん可愛いすぎるよミコちゃん。
文に自信が無くたってかまわない、
そろそろここの住人でエロ&ほのぼの萌えミコ妄想SSアンソロジー作ろうぜ^^
ぬおおおおおおおおおお!!!作る!!!マジで作ろうぜ!!!
アンソロジーの題名は、『ピンクでハァハフ 〜俺と実琴の365日〜』かな?
もう、ここのみこちゃん妄想SSを全部プリントアウトして読むくらい俺は大好きなんだぜ・・・
みこちゃんとおまいらが大好きだ・・・キモくてすまん
だからもっともっと妄想SSを投下してくれ!頼む!
文に自信はないが俺も何か投下できるようにがんばって妄想し・・・(((;´Д`)))ハァハァハァハハァフ
>534
★いつでもうp待ってる!★
実琴の柔らかい手が俺のブツを優しく掴んだ。その瞬間一気に興奮してしまい、ますます硬くなっていく。
-ヌリヌリ・・・
滑りを良くする為のクリームをまんべんなく塗っていく。
だが今の俺には、その行為は実琴が俺のブツにローションを塗っている様にしか思えない。
俺のブツは、完全に勃起していた。実琴の手の中でどんどん熱を帯びていくのがわかる。
みこみこナース「こ…これでよし、っと…あ、あのっ!動かないで下さいね…?私、これやるの初めてなので…
怪我、させちゃうかもしれないから…」
俺「OK,OK」
-口では冷静に受け答えしているものの、今はローションを塗り、あたり一面ぬるぬるした俺のブツを実琴が握っている状態だ。
興奮しない訳が無い。息が上がりそうになるのを隠し隠し、平静を装う。
-チョリッジョリッ・・・
ゆっくりと、慎重に毛が剃られていく。その感覚はまさに口では説明出来ないもので、
しかも下を見れば一生懸命な顔で俺のブツを片手に毛の処理をしていく実琴の顔。
とりあえず怪我はしたくないので、この時だけは我慢して処理が終わるのを待った。
そして-
みこみこナース「ふぅ…はいっ!無事に終わりました!……あっ///すみません!直ぐにお洋服を治しますね!
えっと…さっき置いた服は……」
俺「あ、ありがとう…。服は着なくていい。いいから…こっちに…!!!1」
もう我慢出来なくて呂律すら回らなくなる俺。今すぐ実琴を抱きたい。
みこみこナース「え…?でも、そんな…だって…下…なにも……」
俺「いいから。おいで!!早くっ!!!」
みこみこナース「きゃぁっ!!」
-ガバッ
実琴の手を痛くない程度に強く引き、ベッドへと押し倒した。実琴は自分が何をされているのかわからないといった表情で、
いきなりの事態に顔を真っ赤にして驚いている。
みこみこナース「あ…の…何を…!?」
俺「ハァハァ…実琴ちゃん、近くで見ると本当に可愛いね。もう我慢出来ないから、君を食べちゃうよ」
みこみこナース「食…べ…る…?…えっと……ぁっ…!!」
俺は下半身剥き出しの状態のまま、押し倒した実琴の上に跨り、ナース服に手をかけた。
みこみこナース「ちょ、ちょっと…!!いゃ…っ…だめです…!!」
俺「大丈夫。別に恐い事をする訳じゃないんだよ。実琴ちゃんと一緒に気持ち良くなりたいだけなんだ。」
みこみこナース「で、でも…そんな…服…脱ぐなんて……」
頬をピンク色に可愛く赤らめ、潤んだ瞳で俺を見上げてくる。あやうくノックアウトされそうだ。
俺「恥ずかしくないよ。ホラ、じゃあこうだ。」
(素早く上を脱いでみせる)
俺「俺なんか全裸だ。実琴ちゃんだけ洋服着てるの、ズルイズル〜イ。ほら、脱いで♪」
みこみこナース「あっ…!!」
少し落ち着いた隙を見計らって、実琴の上半身を剥いた。白くて柔らかそうな肌が、一気に胸の下まで露わになる。
-ゴクリ。
初めて見る綺麗な実琴の身体に、興奮がピークに昇る。気付くと俺は言葉も無しに、実琴にむさぼりついていた。
まずはかわいいピンク色の乳首(一度に転送できる規定量を超えた為、削除されました
>>538 全く何度ワッフル ワッフルすれば気がすむんだ!!
まぁ、素直にされるがままのエロは適度に。
それなら他の女でもできるしな。
いくらナースといえど
み こ っ ち ゃ ん は オチョコノコ という事を忘れずに!!
もっと男の子らしい抵抗をする展開キボン。
『姫が穿いてない…』
『実琴姫がノーパン…』
『もしかして姫全員…』
予期せぬ出来事に、途端にざわめく生徒達。まずい、みんな誤解してる!?
「ち、違うんだみんな!他の姫が穿いてないなんて有り得ないから!」
そりゃ、ちゃんと確認したことなんてないけど…でも普通常識で考えて、ない!絶対ない!!
『じゃあ実琴姫だけ…?』
「そんな訳ないだろー!!いつもは俺もちゃんと穿いてるよ!!今日は、その、たまたま…」
『たまたま穿かないってあるもんなのか…?』
あああもうなんでそうなるんだよー!!
「だから、パンツ、盗まれちゃったんだってば!!!」
一瞬の、沈黙。
『な、何ィ!?』
『一体どこのどいつが!!?』
『俺も欲しい〜!!』
前代未聞の出来事に、妙な使命感を感じる奴やら盗みを犯した輩に殺意を覚える奴やらみこっちゃんのパンツって一体どんなんだろうかと自分の世界に浸ってみちゃう奴やら、まぁとにかくその場が一気に混沌と化したのは言うまでもない。
『こうしちゃいられない!!みんなー!実琴姫のパンツを探せー!!』
『『『うぉぉー!!!』』』
人間、考えが一致すれば即座に団結出来るものなのですね。
雄叫びをあげながら走り去っていく熱き若者たちの姿は、すぐに見えなくなってしまった。
うーん。青春って、素晴らしいなァ…。
「こらー!!話は最後までちゃんと聞けー!!」
と、それとは対照的にさみしく取り残されてしまったみこっちゃん。なんだか大変なことになってしまった…。
(盗まれたのは服一式なんだけど‥ん?あれ、盗まれた…んだよな?探してもなかったし‥)
『みこっちゃん、大丈夫ー?』
ふと、一人の生徒が手をさしのべてくれた。
あれこれ考えてる内にすっかり忘れていたが、そういえばみこっちゃんは転んで座りこんだままだったのだ。
「あ、どうも………っ!?」
ひかれた手を支えに立ち上がろうとして、思わずよろけた。
見るとみこっちゃんの白くしなやかな右足が、赤く腫れてしまっているではないか!
(いたた…転んだ時にひねったのかな?)
『これは大変だ!!おいみんな、姫を部屋まで連れてくぞ!』
「えっ!?うわぁっ」
言うが早いか、男は素早くみこっちゃんをおんぶした。
結局、その場に残った数名で負傷した姫を部屋まで送ろう、ということに。
なんだか悪い気がして断ろうと思ったのだが、この足では歩けそうにないのでとりあえずお言葉に甘えることにした。
つづく
ノーパン続きかいてみた。とりあえずあのままだと相手多すぎてみこっちゃん死んじゃいそうだったんでなんとか人数減らしてみました。これで心おきなく…(´ω`)!
続きktkr!!!
でも、やっぱりこの続きが気になるじゃないかwwwwwwwwwwwwwwww
てか、ノーパンのままおんぶされたんだよな?……………(;´Д`)ハァハァ
(-実琴side-
うぅ…河野や四方谷と話した時に、これからは自発的に
ちゃんと姫の仕事をやるんだって決めた…決めたけど…
さすがにここまでは出来ないっ!!)
俺「ハァハァ…」
その時まさに俺の手が実琴の乳首に触れる瞬間であった。
(目が完全にイッちゃってるし…こいつ、もうだめだ!!)
みこみこナース「うわぁぁぁぁぁーーーーっっ!!!ヤメローーーッッッ!!!!!!!!!」
-バキッ!
俺「!!☆♯×l;!!?!!?!」
みこみこナース「はぁ…はぁっ…こんな事までしていい訳ないだろ!!何考えてるんだよ!!!」
乱れた服を直しながら、実琴はさっきまでのみこみこナースとは別人の様に大声で喚き出した。
姫モードではない、元の実琴に戻ってしまったのだ。
実琴「そ、そりゃぁさっきのしょ…処理は、まだ時間も始まったばかりだったし、
俺が何かされる訳じゃないし、それ以上の事を要求されなければ−って思って、やっちゃったけど…
さっ、さすがにそこまでは出来ないぞ!!!」
俺「…み、実琴姫ぇ〜…だって今夜は球技大会の優勝者特権として、実琴姫を好きなコスチュームプレイで独り占めして良いって……」
実琴「それは入寮者限定で、寮の中でさっきの…本当はそんな事もやりたくないけど、
“ごっこ”みたいな事をしたり、普通に朝まで話して遊んだりって意味だろ!!誰も一線超えていいなんて言ってないぞ!!」
俺「じゃぁ俺のコレはどうなるんだよぉ、ミコっちゃ〜ん……」
さっきよりは少し収まった自分のブツを指さす。
実琴「うわぁぁーーっっ!!早く服着ろよ!!いつまでもそんな格好なら、俺帰るからな!!」
(って言っても会長の考えたこの優勝者特典企画…途中で勝手に辞めて帰るなんて事、出来ないんだけど…。)
俺「わわわかりました!!今すぐ着ます!!だから帰るなんて言わないでよ、ミコっちゃん〜!!」
実琴「わ、わかったから早く着ろよ!! …お前が変な気を起こす様なら…俺も着替えようかな…。」
俺「へ!?」
(不本意だけど、一応特典は特典だ。どっちがいいか聞いてみよう…。)
実琴「お前はこのままと、普段着と、どっちがいいんだよ…。」
俺「え〜と…」
みこみこナースは俺の一番好きなミコっちゃんという事でリクエストしたのだが、
いかんせん欲情してしまう。一度拒まれてしまったからには
これ以上エッチなお医者さんごっこの続行は無理だろうし、俺も我慢出来ないし…
ここは姫装備全て解いた素のミコっちゃんと朝まで健全に仲良く過ごすか…
もっとも、それも素の男の子ミコちゃんも大好きな俺が朝まで理性を保てればの話だが。
-みこみこナースを頂くつもりがあっけなく終わってしまってガックリする気持ちと、
これから朝までミコっちゃんと何をして過ごそうかという期待を胸に、俺は数分の間、ミコっちゃんとにらめっこしているのであった-。
>>540 うおおおおおぉぉおお!
キタ----------!!!!
あきらめずにワッフル ワッフルした甲斐があったよ!
みこっちゃんらしくてGJ!
何も言うことは無い!
続きをwktkしながら待ってます><
>>543 またまたktkr!
今度は、みこったんの男の子らしさが出てきてGJ!GJ!
いきなりストーリーの改変を求めたのに、見事にそれをこなすとは、
おまいさん、かなり文才の使い手ですな。
正直感動した!
ここは何気に(みこっきゅんへの愛に溢れた)職人が多いぞ!
喜ばしいことだ。
部屋についてすぐ、ベッドに降ろされた。
『ここがみこっちゃんの部屋…』
初めて入るP-ROOMに、みんな興味深々のようだ。
『いつもどんな生活してるのかな〜』
「どうって…別に普通だよ?」
そんなたわいもない話が、妙に嬉しかった。部屋で一般生徒とこんな風に喋る事なんて今までなかったしね。
『普通ってさ〜…みこっちゃんも一人でしちゃったりするわけ?』
「え?」
突然の問いに最初は何を言われてるのかわからなかった。
『オナニーだよオ・ナ・ニ・ー。みこっちゃん知ってる?姫達みーんな、生徒のおかずにされちゃってんだよ?』
『そうそう、妄想の中であられもない姿にされてんのよ』
『姫は癒しとか言うけど、逆にいろいろ溜っちゃうよな〜』
いきなりセクハラまがいの事を言い出しにやつく生徒達。
(なんだよこいつら!!もしかして、これが噂の…)
「お、おまえら良くないぞ!!こういうの、いじめって言うんだからな!!」
と、なんとも間抜けな(?)反論に途端に笑いが起こった。
『みこっちゃんってやっぱかわいー』
『それならいつも他の姫にもされてんじゃん、なぁ?』
『ていうか、いじめられんの好きなんでしょ?』
とっさに暗くなる目の前。
(ががーん!!俺って、いつもいじめられてたのか…!?)
『あれ、固まっちゃった。もしかして図星?』
ゲラゲラと笑う生徒の中、一人のがみこっちゃんの頬に手を寄せてきた。
『でも信じらんねーな。こんな顔して…まじで女じゃねーの?』
はっとして我に帰ってみれば、いつの間にか四方を囲まれているではないか。
『何、お前もしかしてまだ信じてんの?』
聞けば、生徒の中には未だに姫=男という認識の出来ない奴がいるらしい。そしてそいつもまた、その一人なのだという。
『ま、風呂も着替えもトイレも別だしな〜。俺はさっき改めて確認したけど。みこっちゃんってばおんぶしてる間、アソコ擦り付けてくるんだもん。』
「なっ…!?」
確かにおんぶされている間はかなり密着していたが、間違っても彼の言っている様なことをした覚えはない。
『揺れるたびに耳元で色っぽい声出すから俺、興奮しちゃったよ。みこっちゃんのアソコ、今大変な事になってるんじゃないの〜?』
「や、やめろよ!!」
忍び寄る手に必死にスカートを押さえて抵抗する。
『まじかよ…。』
『あ?お前もしつこいなぁ。なんなら見せてもらえばいいじゃん。みこっちゃんが男の子っていう証拠をさ?』
つづく
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
変態な質問をされるミコちゃん(;´Д`)ハァハァ
エロい展開キボン,kmヌ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111
>540>543>545
(((((((((((((;´A`)))))))))))))ハァハァハァハハァハァハァハァハハァフ
余りの激萌えミコSSに興奮が止まらない!
これ以上焦らされたら俺はの股間はqうぇrちゅいおp!
は…っ、早く続きを…!20禁で!
みこちゃんの可愛い喘ぎ声を聞きたいんだーー!!!
ちょwwここ全年齢板wwwww
でもみこたんの喘ぎ声聞きたいおハァハァ
ほら、あれだよあれ!
AV女優が全裸になっても、そのまんまだから余り興奮しないけど
それより女子高生のパンチラの方が、よっぽど興奮するだろ!?
「見えそうで見えない」「ヤりそうでヤらない」のクオリティが大切だと思うんだ!
一応全年齢板だしな(
>>548の突っ込み済みだが)
だから、GJ職人さんのみなさんには
その精神を忘れずに萌えミコちゃんを綴って欲しい!!!!111
つーか、本当に
>>535>>536の案である、
『ピンクでハァハフ 〜俺と実琴の365日〜』のアンソロ作れるんじゃないか?
どの作品もアヌメ化してほしいほどクオリティが高いよハァハフ
-深夜3時、藤森寮内。
ほとんどの生徒が寝静まり暗い寮の中、煌々と明るい部屋が一つ−。
俺「じゃぁ普段着で♪」
実琴「わかった。着替えてくるよ。」
俺「あー!!ちょっと待って!!!!」
実琴「!!……なに…?」
俺「俺の服貸すから、それ着てよ!部屋に戻って着替えてる時間がもったいないし」
実琴「え…お前の服を…?」
断りはしないものの、何やら複雑な表情を浮かべる実琴。それもそのはず-
俺「ミコっちゃ〜ん。着替え終わった〜?」
実琴「ま、まだ!!まだ入ってくるなよ!!!」
俺「も〜男同士なんだから着替え位見せてくれたっていいのに…」
実琴「お前が普通じゃないからこうしてるんだろっ!!」
実琴「…終わったよ」
俺「♪」
-ガララッ
着替えの間部屋から追い出されていた俺は、実琴の一言で勢い良くドアを空けた。
俺「…ミコっちゃんっ…!!」
服は普通のTシャツに軽いパンツスタイルという一般的な部屋着なのだが、
俺の予想通り、身体のサイズが全く違う俺の服を着た実琴は見事なぶかぶかスタイルになってしまい、
なんとも可愛らしい格好になってしまったのであった。
実琴「やっぱりお前の服じゃ俺には大きいよ…。だから着たくなかったんだ…っ!俺…自分の服、着替えてくる…。」
普段から身長や身体つきの事を気にしている実琴。“姫”なんてやっている位だから女の子に間違えられる事なんて
慣れたものだろうが、やっぱり年頃の男の子。もっと男らしくなりたいという気持ちは、人一倍強い様で−。
そんないじけた様な実琴の表情を見ていたらたまらなく愛しくなってきて、俺は部屋から去ろうとする実琴の腕を掴んだ。
俺「着替えなくていいって。ミコっちゃんが小さいんじゃなくて、俺の身体が大きすぎたんだよ。
だからそんな拗ねた顔しないで。今日はそのままでずっと一緒に居て欲しい…。」
実琴「なっ!!別にす、拗ねてなんか!!!」
俺「はいはい♪」
上手く言いくるめると、実琴も少し気が楽になったのか、そのまま俺に手を引かれ隣にちょこんと座った。
実琴「で…お前は朝まで何がしたいんだ…?終了時間は7時だから、まだだいぶ時間があるけど…。」
俺「どうしよっかな。俺はこうしてミコっちゃんが隣に居てくれれば、それでいいって感じなんだけど」
実琴「なっ!!……は、恥ずかしい事言うなっ!!」
見れば実琴は顔を赤くして照れている。ちょっとクサイ台詞を言うだけですぐこうだ。本当に可愛い奴。
…まぁそのクサイ台詞ってのは、はっきり言って本心では無いのだが。
さっきまであと一歩という所までシていたんだ。それをいきなり中断されて、しかも今度は
「男の子ミコちゃんのぶかぶかすたいる」というこれまた可愛い格好をされて、
隣に居るだけで満足なんて出来る訳がない。俺は今すぐ実琴に触れたくて触れたくてたまらないのだ!
なんとか実琴に抵抗されない様、自然にそんな雰囲気に持っていける方法は無いかと、俺は思考を張り巡らせていた。
実琴「あ!俺、これ見たいなぁ!おもしろいって聞いてたんだけど、なかなか見る機会がなくって。お前DVD持ってたんだ♪」
考えている間にいつの間にか俺の隣から居なくなり、DVDが並んでいる棚を見ていた実琴が楽しそうに言った。
俺「うん、いいよ。貸してみ」
(えーと確か、これは…。)
実琴に渡され、パッケージを見てみる。
俺「!!?!!!!1」
(これは、実琴の言う通りおもしろいと評判が良く一般でも話題になった映画だが、
実は普通の映画よりかなり過激で濃厚なラブシーンが結構長い時間あって、
初めて一人で見た時に思わず興奮してしまったやつではないか!!)
何てイイものをチョイスしてくれたんだ、ミコっちゃん。もしかしたら、流れで上手くもっていけるかもしれない…。
実琴「ん?どうしたんだ?見ようよ!」
ウキウキと可愛く微笑んで、実琴が俺の隣に座った。
後ろにはベッド、左手元にはティッシュ箱、そして右手にはエロエロなラブシーンの入っているDVD…。
俺はゴクリと唾を飲み、リモコンの再生ボタンを押した。
>550>551
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごくり(*´д`)…
547だけど、興奮しすぎて我を忘れてしまってたスマヌ(;´∀`)つ
ごめんよみこっちゃん、かわいいよみこっちゃんかわいい。
>「見えそうで見えない」「ヤりそうでヤらない」のクオリティが大切だと思うんだ!
その通りだ!目が覚めたよ俺。
GJ職人さんこれからもよろ!俺の頭の中でみこっちゃん喘がせる。ハァハハァフ
本気アンソロにまとめられないか考えてみないか?
ログが流されてしまうのはもったいないよ…
>>545 前からずっと思ってたんだが、みこっちゃん親友がいなくてかわいそうだよな。
イエローはブルーに取られたし、クラスでも人気者だけど、逆に崇められすぎて孤独な感じだ。
是非、漏れがルームメイトかつ親友に…ハァハフ。
少し前まで二次サイトを必死で探していたが、
もう今ではこのスレだけで充分満足な俺ガイル
アンソロキボンヌハァハフ
でなければ保管所サイトとか、何にしろここのSSが大好きなので残したいなぁ。
今まで出た単発モノ連載モノ変態妄想ネタw
うん全部大好きだ。
>>553 最初は「何が姫だ?くっだらねぇな・・・」とみこっちゃんに無関心。クラスメートがみこっちゃんを
からかおうが崇めようが、自分は完全無視を決め込む、はっきり言ってクラスで浮いた存在である。
しかし、みこっちゃんは「他のバカなやつらとは違う」と思ったのか、自分に話しかけてくれるようになる。
クラスメートへの愚痴を聞くうちに、「こいつも苦労しているんだな」と同情するようになる。そこから気が
合って親友の域に突入。当然、自分は醜い嫉妬の視線を受けるが、空手の段持ちなので相手は何も
できない。それどころかみこっちゃんをからかおうものなら、「何やってんだ、おお?嫌がってるだろうが」と
凄みを効かせてやる。こうしてみこっちゃんの信頼を勝ち取った自分は常に二人一緒で行動するようになり、
いつの間にか『実琴姫専属ボディガード』の異名を取るまでに至る。
そんなある日。昼休み、いつものようにみこっちゃんが「屋上で昼ご飯食べよう」と誘ってきたが、どこか顔つき
が暗い。屋上で理由を聞いてやると、昨日四方谷と口ゲンカしてしまったとのこと。どうしてもやりたくない仕事
があって文句を言ったら、子どもみたいなヤツだと言われてしまったらしい。そしてみこっちゃんはいきなり、
「俺・・・元々姫なんかやりたくなかったんだ!」
と、涙をボロボロ流しはじめた。自分も思わずもらい泣きしそうになるが、姫制度は学園の秩序維持のために
必要なのも事実。ここは心を鬼にして「お前が抜けると、お前に心の癒しを求めているやつらは生きる気力を
無すかもしれないぞ」と諭す。みこっちゃんは咽び泣いたままだ。その上で自分は、
「俺がお前の心の癒しになってやる。仕事に疲れたらいつでも俺のところに来い」
と自分でも恥ずかしいセリフを吐いてしまう。けれどもみこっちゃんは嬉しくて大声で泣きながら自分に抱きついてきた。
みこっちゃんのふわふわピンク頭をナデナデするうちに、胸に妙な高まりを覚える。
それがみこっちゃんへの恋の始まりだった。
寝起きにこんな親友設定で妄想してみたんだが、変態度エロ度皆無でスマソ
>>555 GJだ!!
一度、ミコっちゃんを姫の仕事の悩みで泣かせてみたかったんだ!!
あそこまで嫌がってたら、相当なストレスに違いない。
しかし、本人がどれだけイヤがってもその美貌は決して衰えないのがハァハフだ。
漏れもエロ書くのは苦手だから、大丈夫!
エロはエロが得意な職人さんに任せて、漏れらはほのぼのミコSSを投下するんだ。
とゆーわけで、続き!続き!
姫番奮闘記その1
姫番とは、不埒な輩から姫を守る、有志たちが交替で行う見張り番のことである。
姫番になるには、肉体的でなく精神的にも強くならなければならない。というのも、
姫をお守りしている間、常に生徒たちの「邪魔すんなワレ」的視線に晒されるからである。
俺は柔道で心身ともに鋼のように鍛えられているから、当然の如く姫番に採用された。
夏休みも終わりの頃、寮の姫専用風呂前で姫番長の三年生が訓示を行っていた。
「今日は実琴姫が帰ってこられる日だ。久しぶりの入浴だから、実琴姫見たさに輩どもが血眼
になってやってくるだろう。はっきり言っておくが、実琴姫シンパは一番タチが悪い!何をしでかす
かわからない!死ぬ気で姫をお守りしろ、いいな!」
「「「「「押忍!!」」」」」
普段は二人一組だが、今日は厳戒態勢ということで六人が集まった。みんな武道の心得があり、
命令一つで姫に殉ずる覚悟がある。まさに姫番のエリートである。
実琴姫がやってきた。両手には実琴姫の髪の毛と同じピンク色の洗面器を抱えて、中には
着替えとかバスタオルとかシャンプーとかが入っている。
番長が怒鳴った。
「姫のお越しだ!あいさつせんかいお前ら!」
「「「「「押忍!実琴姫、今日一日お疲れ様でした!」」」」」
実琴姫は一瞬困った顔をしたが、すぐにぎこちない微笑みに変わった。
「あ、ありがとうございます・・・」
ああ、やっぱりかわいい・・・。野郎どもが夢中になるのも無理はない。
俺は頬が思いっきり緩んだが、
「何ニヤケとんじゃコラァ!」
番長に思いっきりゲンコツを喰らった。(続)
558 :
534:2006/09/10(日) 03:07:00 ID:ZzszF8FL
「...あ」
実琴の呟く声がして、俺は食器の洗剤を流しながら、声のした方を振り向いた。
今日も、料理上手の実琴がとてもおいしい夕飯を作ってくれたので、お礼に後片付けは自分が担当し、その間に実琴を風呂に入らせていたのだ。
風呂上りの上気した頬の実琴は、冷蔵庫の扉を閉めながら「そっかぁ。水、買い忘れちゃったなぁ」と呟いている。
「水?...ああ」
そうだった。ミネラルウォーターがもう無いんだ。昨日、夕方に買い物に出て、ついでに買って来ようと思っていたのだが...。
俺は昨日の事を思い出していた。
結局、昨日は買物には行かなかった。
あの後、ソファで実琴をおいしくいただいた後、疲れてそのままスヤスヤと眠ってしまった実琴をタオルケットでくるんで時計を見ると、時刻はもう6時近かった。
いつもなら食事は基本的に実琴が作ってくれるのだが、せっかく眠っているのを起こすのは気が引けた上、そもそも疲れさせてしまったのは自分なので、昨日の夕飯は俺が作る事にしたのだ。
(時刻も時刻だし、冷蔵庫にある材料で済ませるか)
決して料理上手とは言えない俺だが、それでも何とか料理を作り上げ、頃合いを見計らって実琴を起こした。
見た目も味も、実琴の料理には遥かに及ばないが、目をこすりながら起きてきた実琴は「作ってくれたの?」と嬉しそうな顔をして、出された料理をおいしそうに食べてくれた。
その可愛い笑顔を見ているだけで胸がいっぱいで、俺は実琴が「そっ...そんなに凝視されてたら食べにくいだろ...っっ、もうっ/////」と真っ赤になって拗ねるまで、ニコニコと実琴を見つめていたのだ。
買物の事はすっかり頭から消えていた。
「俺、ちょっと買って来るよ」
実琴は踵を返して財布を取りに隣の部屋に入ったが、すぐに何かを思い直したように、俺の隣に戻って来た。
「あ...のさぁ...。良かったら一緒に...行かない...?」
俺は少し驚いた。
もちろん本来なら、実琴から言い出さなくても、心配なのでついて行きたかったくらいだが、あまり女の子扱いをすると実琴が拗ねるし、このくらいの時刻ならまだギリギリ平気かな、とグルグル考えていたのだ。
無論、断る理由など無い。
「うん、行こうか。でも、珍しいな。どうした?」
手を拭きながら見下ろすと、実琴は少し俯いている。
何か様子がおかしい。そういえば、最近実琴はどこか怯えたような様子で、時々疲れて見えた。
「実琴。どうした?何かあったのか?」
肩に手をかけて顔を覗き込むと、実琴はぶんぶんと首を振った。
「何もないよ」
「いいから。遠慮しないで言ってみろよ」
俺は食い下がる。実琴は小さな唇をキュッと結んでいたが、やがて観念したように答えた。
「なんか...気味が悪くて」
「え?気味が悪いって?」
「最近、いつも同じ男の人達がこっちをじっと見てるんだ。他のヤツらと違って直接声を掛けて来るわけじゃないから、逆に...気味が悪いっていうか...」
そのあまりの可愛さ故に、道を歩いていても、しょっちゅう(男女問わず)誰かしらからナンパされてしまう実琴だが、直接声を掛けて来ないというのは滅多に無い事で、確かに性質が悪い。これは、もしや...。
― ス...ストーカー!?
(続く!かも)
ちょwwwSS投下がすごいことにwwwww
>>557 髪とおそろいのピンクの洗面器を抱えるミコちゃんはぁはぁ……
>>558-559 ストーカーキタ!!!!!!
ラブラブ恋人設定テラモエスハァハァハハァフ
どのSSもおいしい所で止まってて吹いたww
GJ職人さん、乙です!!&続きキボンヌ!!!!!!1
-DVDが始まり、実琴は俺が隣に居る事なんて忘れてしまったかの様に集中してテレビ画面を見ている。
その横顔がめちゃくちゃ可愛い。
ふとテレビを見てみると、部屋が明るい為自分達の姿が反射してちょっと見にくい感じだ。
もう時間も時間だし、部屋を暗くしても…大丈夫だろう。
俺「ミコっちゃん。電気、小さくしていい?」
実琴「ん?ああ、うん。いいよ。」
よし。
暗くして俺が変な気を起こすとかそういう事は今の集中している実琴の頭にはなかった様で、
すんなりと返事をした。俺は立ち上がり、電気を常夜灯にした。
暗くなって益々ムラムラしてきた俺は今すぐ実琴を抱き締めたかったが、
あまりにも集中して見ているので邪魔するのも悪いかなという気持ちと、作戦決行の為に、
問題のシーンが来るまで落ち着かない状態で時が流れるのひたすらに待った。
-そして映画開始から1時間40分-。
物語はクライマックスに入り、主人公2人の感動の再会シーン、
そして最後の見所、例の激しいラブシーンが始まった。
濃厚なディープキスに始まり、主人公達が服を脱がせあいながらだんだんとエロく絡みはじめた。
即座に隣の実琴に目を向けてみる。
………アレ?
………ね、寝てる………。
なんと実琴はお約束の如く、映画の途中で寝てしまっていたのだ!!
ここまで我慢してきた俺の立場は一体…。
座ったままふっくらしたほっぺを少しだけ俯かせて、無防備に可愛く眠っている。
普通ならここでしょうがないな…とベッドに運び布団をかけて気持ちよく眠らせてやる所だが、今日はそうはいかない。
せっかく死ぬ気で勝ち取ったこの優勝特権、後半寝て過ごされてなんてたまるか!
俺は映画を流したまま、眠っている実琴に近づき、白い首筋に唇を寄せていきなり激しくキスをした。
姫番奮闘記その2(
>>557続き)
実琴姫が風呂に入って五分も経たないうちに、ギャラリーがゾロゾロと集まってきた。みんなヤク中の
ように眼がイってしまっている。腕を組んで入り口を固める俺たちはまさに一触即発の現場にいる。
ここで気圧されてはだめだ。逆にメンチ切って威圧してやる。ここから一歩でも進んでみろ。俺の鉄拳が
炸裂するぜ。
ザバァ・・・
カコーン・・・
かけ湯と洗面器の音が響いてくる。そのたびに、ギャラリーの妄想メーターが上がっていくのが感じ取れた。
息遣いが荒くなるヤツ。股間が膨らんでいるヤツ。もはやここは性犯罪者予備軍の集まりだ。
とうとう、メーターが振り切れたヤツが現れた。
「も、もうガマンできね〜!みこっちゃ〜ん!」
生徒の一人が鼻血を出したまま突撃してきた。
「おりゃああ!」
俺は容赦なく鉄拳をボディにぶち込んだ。一瞬でギャラリーが殺気立った。
「何すんだコラァァ!」「道を空けろォ!」「みこっちゃーん!」
ギャラリーが一丸になって、雪崩のように押し寄せてきた。
「スクラムを組め!何としても止めろォ!」
「「「「「押ー忍!!」」」」」
俺たちは肩をがっしりと組み、ラグビーのディフェンスのように雪崩を押し留めようと努力した。だが暴徒化した
相手は殴るし蹴るし、好き放題やってくる。特に、手を出した俺をめがけて怒りの集中攻撃だ。数々の修羅場を
くぐって来た俺でも、さすがにこれはキツイ。
その時、風呂の扉が開いた。
「な、何騒いでんだお前らー!」
振り返ると、バスタオルで大事なところを隠しただけの、華奢な裸体を露わにした実琴姫が怒り心頭の表情で
立っていた。俺はしばし見とれてしまった。
「うぉぉぉぉ!!」
暴徒たちが歓声を上げた。気を失う者もいた。
「〜〜〜・・・さっさと自分の部屋に帰れーっ!!」
完全にキレた実琴姫は、ドライヤーなどあらゆる風呂場の備品を暴徒に向かって投げつけた。
「うわぁぁ!!」
暴徒は散り散りになった。俺たちは体全体から力が抜けてへたり込んでしまった。
「だ、大丈夫か?」
実琴姫が心配して声をかけてくれた。
「ああ、何とか・・・」
「お前、頭から血が出てるじゃないか!」
実琴姫に言われて、俺は頭に手をやった。ヌルッとした感触とともに、手に赤い血のりがついた。俺は仰天した。
「俺の部屋に来て。手当てしてあげるから」
「ええっ!?」思わぬ申し出だったが、「い、いや、お風呂は?」
「俺のせいでけが人が出たのに、放っておけないだろ!」
俺は嬉しかった。本気で泣きそうになった。これから誰かに『藤森学園に入って良かったと思えることは?』と聞かれたら、
間違いなくこのシーンを挙げるだろう。俺はお言葉に甘えることにした。番長や他の姫番は「俺も手当てを・・・」
と訴えたが、
「お、お前らは特にけがらしいけがはしていないだろっ!」
凄まれて、そそくさと自分の部屋に戻って行った。スマンみんな。
>>561 かわゆい居眠りミコちゃんキタ!!!!ぶかぶかすたいるで居眠りされたら鼻血吹くヤシ続出!!!!!
>>562 ナイトと姫…正当派だ!!!!!筋肉バカに守られる姫は、ますますピンクに見える!!!!は…早く部屋に…ハァハフ。
1日ちょっと来てなかっただけで、なんだこれは!!!!!
みんなありがとう!!
みこっちゃん(;´Д`)
姫番奮闘記その3
俺は、寝巻き用のTシャツに着替えた実琴姫に連れられてP-ROOMに初めて入ったが、
想像していたものとは違った。普通の部屋と大差ない、味気ないものだった。
そんなことはともかく、俺は座るように言われた。実琴姫が物置から救急箱を持ってきた。
「姫特典でP-ROOMに常備されてるんだ」
なるほど。
実琴姫はまずガーゼを取り出し、頭の血のりを優しくふき取ってくれた。次に、ガーゼ
に消毒液を染み込ませた。
「ちょっと染みるけどガマンしろよ」
傷口にガーゼを押し当てられる。正直かなり痛いが、実琴姫の顔を見るだけで痛みが
かなり和らいできた。実琴姫に治療されているんだという喜びがフツフツと湧き上がってきた。
後は傷薬を塗られ、包帯を巻かれて治療は終わった。なかなか手際が良かった。聞いた話では
実琴姫は医者志望らしいが、道理だ。
普段はからかわれ、いじられて傍目にもかわいそうに見える実琴姫だが・・・
「今日の実琴姫、かっこいいな・・・」
「はぁっ?」
実琴姫は思いっきりとまどった顔をした。
「俺、将来大ケガしたら医者になった実琴姫に治療されたいなぁ。姫姿も良いけど、白衣を着たらすんげー
かっこいいんだろうなぁ・・・」
実琴姫の頬がだんだん赤くなっていった。
「か、かっこいいなんて言われたの、この学校に来てからはじめてだ・・・」
前言撤回。俯き加減にしゃべる実琴姫は・・・
「やっぱかわいい〜!」
気がつけば、実琴姫に抱きつこうと飛び掛っていた。が、実琴姫はさっと身をかわし、
「ば、ばかやろー!!」
「ぎゃああ!!」
救急箱で、治療したての頭を思いっきり殴られた。頭を抑えて悶絶する俺に、
「姫番のくせに何するんだ!サイテーだ!」
と怒鳴りつけ、さらに追い討ちをかける。
「だいたい、さっきのアレはなんなんだよっ!俺がキレなかったら姫番全滅してたかもしれないんだぞ!?
姫に守られる姫番なんか失格だぁーっ!」
ああ、普段からそれだけ強気ならいじられることもなかっただろうに・・・
「き、肝に銘じときます・・・」
実琴姫の罵声はキツかったが、逆に快感すら覚えた。マゾっ気でもあるんだろうか。
しかしこれ以上実琴姫を怒らせたくないので、部屋を辞することにした。俺がドアを開けた時、
「で、でも・・・俺を必死に守ろうとしてくれたことにはお礼を言う。ありがとう・・・」
はにかんだ笑顔を俺に向けてくれた。
姫番をやってて、本当に良かったと実感できた瞬間だった・・・。
「みこっちゃーん!」「俺と一緒にお風呂入ろうよぉぉ!」「ハァハァハァハフ・・・」
また不埒な輩がやってくる。
「じゃかましぃぃ!てめェらが実琴姫に触れようなんざ一兆年早いわぁ!」
「こいつ、この前俺を殴ったヤツだ!」「何ィ!?やっちまぇぇ!!」
そんな奴等から姫の身をお守りするのが、俺たち姫番だ。
「全力死守!今日は遠慮は要らんぞ、片っ端からぶっ潰せぇぇ!」
「「「「「押ー忍ッ!!」」」」」
「うぎゃああ!」「ひぃぃ!」「今日の姫番ども、何か怖ぇ!」「だめだ、逃げろぉ!」
俺は例え死んでも、実琴姫の貞操を守り抜いてみせるぜ。
実琴姫が入浴を終えて出てきた。そしてあのはにかんだ笑顔で、俺たちをねぎらってくれた。
「きょ、今日も本当にご苦労様でした・・・」
「「「「「「押忍ッ!おやすみなさい、実琴姫!」」」」」」(終)
たくさんキタ━━━━━━━━!!!!!!
秋のGJみこ妄想SS大収穫祭だな!!!!!!
>>554 禿同。俺も最近はここのSSだけで大満足だ。
ここのSSをアンソロに集める・・・ってのは無理な話だろうか?是非に。
藤森学園実琴姫妄想SS委員会を勃ち上げねば!
>>555 親友設定ktkr!変態エロなくったって全然GJ!
姫を嫌がる初々しいみこっちゃんだからこそ俺たちも惚れたんだ。
ふわふわピンクをなでたい・・・
>>557>>562>>565 姫番ネタは親近感がわくw
みこっちゃんの男の子らしさもあってGJ!姫番の葛藤もGJ!
さりげなくハァハフをSSに織り交ぜている所にも愛を感じた。
>>558>>559 恋人設定というか、これはもう新婚設定だなw
新妻みこっちゃんの色気をムンムン感じるよ。
ストーカー・・・続きキボン!ノシ
>>561 ちょ・・・いきなり激しくしたらw
おまいさんのSSは何かとテクニシャンだな。
続き!続き!ノシ
「ふ〜っ、いいお湯だった」
風呂上がりの河野亨は満足して寮の廊下を歩いていた。
後ろからは例のごとくゾロゾロと生徒達が着いて来る。
― 今日のこいつらは一段とパワフルだったなぁ。
今日は学祭前日のイベント日だった。
そのイベントというのも、いかにも有定会長が考えそうな代物で、何とスタンプの代わりに姫のキスマークを集める、というとんでもない企画だったのだ。
さっさと終わらせるのが得策だと考えた裕史郎と自分は、とにかくキスマークを押して押して押しまくった。
お陰で今だに唇がヒリヒリしている。
一方、相変わらずすごい人数のシンパを抱えた実琴は、ほとんど本能的に逃げ出した揚句、
逆効果で煽られたヤツらに最初から最後までしぶとく追い回されていたらしく、
終了時には完全にボロボロになっていた。
― まったくあいつは本当に世話が焼けるよな。
苦笑しながら、P-ROOM前で張っている本日の姫番に挨拶をし、自室の扉を開けた。
「お帰り」
裕史郎が椅子に座ったまま声をかけて来る。
「ただいま。あ〜、いいお湯で生き返ったよ。…ってオイ!」
思わずツッコミを入れた。
さっき風呂上がりに声を掛けに来たはずの実琴が、今、
目の前で自分のベッドを占領してスヤスヤと寝ているではないか。
「ああ...ヒマそうに居座ってたから、マンガ渡したら、なんだか夢中になって読んでたみたいだけど。
急に静かになったと思ったら」
ベッドの方を見た裕史郎が、今気付いたというように答える。
「まあ、消灯までまだ時間あるし、亨がまだ寝ないなら、しばらく寝かせといてやれば?」
「まあ、いいけど…、しょうがねえなあ」
ピクリとも動かずに眠っている実琴に布団をかけてやり、亨は椅子に腰を下ろした。
「で、裕史郎はさ、今日、どうだったんだ?結局、全然逃げなかったのか?」
「うん、逃げたって逆効果なだけだし。実琴は例によって…らしいけどね」
「ああ、バカだよなぁ。疲れるだけなのに」
クスリと笑い合い、無防備に眠っている実琴に目を向ける。
「…疲れたんだろうな」
「そりゃ、あれだけ走り回ってればね。だったら自分のベッドで寝ればいいのにな」
苦笑しながらそう言うと、裕史郎も隣で笑った。
「…実琴ってさ、なんか放っておけないんだよな。
裕史郎は姫やる前から実琴と友達だったのか?
二人共中等部から一緒だろ?」
「いや…友達というほどでもないかな。
お互い目立つから、知ってはいたし、寮生同士だからたまに接触はあったけど。
でも、中等部の寮って、ここと違って何故か特進は別棟だから」
「そうなのか」
「でもまぁ、実琴は中一の時点で、すでに『実琴ちゃん』なんて呼ばれて同級生にも上級生にも追い回されてたからね。
うちのクラスでも有名だったし、実琴を知らないヤツはいなかったよ」
「へえ、『実琴ちゃん』ねぇ。中一からって…マジかよ。
でも、裕史郎の事も知らないヤツはいなかったんじゃないの」
「いや、俺はどっちかというと至って普通に過ごしてたよ。
実琴みたいにマスコットにされるタイプの顔でも性格でもないし。
後から聞いたら、目立ってはいたらしいけど」
「ああ、実琴の場合は、外見も名前も性格も全てが『遊んで下さい』って言ってるもんなぁ」
亨は笑う。
一瞬間を置いて、裕史郎が口を開いた。
「…でも、俺はいつも実琴を見てたよ」
「えっ!?」
亨は思わず裕史郎の顔を見た。
裕史郎は遠くを見つめている。
「...入学したばかりの頃さ、寮まで一人で歩いて帰ってたんだ。
そしたら、近くの高校のヤツらに絡まれて。
女の子みたいな顔したヤツだな、ちょっと付き合えよって。
いくら振りほどいてもしつこくてさ。
そこに実琴が通りかかった」
「…」
「どう見ても小学生にしか見えないくらい小柄なのに、『おまえら、何やってんだよっっ!』って例の調子でさ。
当然の如く、『また可愛いのが一人来たぜ』って囲まれちゃったわけ。
それなのに、自分が絡まれてる隙に『早く逃げろよっ』って俺を急き立てて。
俺は走って逃げて、通りかかった大人に助けを求めた。
結局、その人がすぐに実琴を助け出してくれたらしいけど...バカだよなぁ。
知らない相手をいきなりあんな風に助けるなんて...」
「…その後、二人は友達にならなかったわけ?」
「多分、中一の俺が体格のいい高校生に囲まれてたら、輪の外からは顔ははっきり見えないよ。
実琴の前にも、ヤツらは立ちはだかってたし。
実琴は多分、あれが俺だって今でも気付いてないんじゃないかな」
「実琴らしいなぁ」
亨はベッドの方に目を向けた。
「…うん。あの後、俺は、自分がそういう対象に見られる可能性もあるんだって事を自覚してさ。
まぁ、実際、姫をやるまでは、ほとんどそういうヤツらが近寄ってくる事は無かったけど。
でも、気付いたら無意識の内にそういうヤツらのあしらい方が得意になってたんだ」
「ああっ、なるほど。アレはその経験の賜物なのか」
「そっ。そういうワケ」
裕史郎は椅子から降り、ベッドの脇に腰を下ろした。
「…でも、実琴は何年経っても変わらない。バカみたいに真っ直ぐでさ…」
裕史郎の指が、実琴のピンクの髪にそっと触れた。
「ゆ…裕史郎…?」
「…お前はならないか?」
「え?」
「実琴を見てて、愛おしいとか、可愛いとか...そういう気持ちにさ」
「…え...」
裕史郎は一体何を言おうとしているんだろう?
亨は混乱した。
裕史郎はなおも畳み掛けてくる。
「ならない?全然?」
「それは...」
亨は完全に困惑していた。
「えっ…可愛いっていうか…まぁ、放っておけないっていうか…、つい世話を焼きたくなるとか...
そういうのは確かにあるかもしれないけど…」
「例えば、頭グリグリしてやりたくなるような?」
「えっ…グリグリって…。ま、まぁ、そんな感じと言えなくも…」
「ほら見ろ。お前も同じなんだよ、亨」
「お 同じ?」
「好きなんだよ、実琴の事」
「す…っ!?」
亨は頭を殴られたような衝撃を受けた。
俺は実琴が好きだったのか…?
確かに、さやかという押しの強い妹がいるせいか、俺は癒し系に弱い。
そういえば、秋良の影になって気付かなかったけど、言われてみれば、実琴も立派な癒し系ではないか。
裕史郎は溜息をついた。
「たまにさ、実琴を見てると思うんだ。なんでこいつ、これで男なんだ?って。
男なのに、こんなに愛おしい気持ちにさせるんだ?って...」
「…そして俺も…そんな実琴を…?」
亨は自問自答していた。
裕史郎はちらっとこちらを見ると、実琴の白く、うっすらとピンク色を帯びた頬に手をかけた。
「これで分かるよ」
そう言うやいなや、裕史郎は静かに寝息を立てる実琴の小さな唇に自分の唇を重ねた。
「裕史郎…!?」
衝撃的な光景に、思わず目を見開いた亨だったが、以前妹の前で自分も同じ事をされたのをふとを思い出し、苦笑した。
「なんだ…またそのパターンかよ。
俺にも同じ事したよな。
お前、そういうからかい方は関心しないぞ?」
すると裕史郎は真顔でこちらを見た。
瞳は冷たく光っている。
「あれとは次元が違うよ。
俺は三年間ずっと実琴を見て来た。
証拠、見せようか?」
そう言うと、裕史郎は更に深く実琴に口付け、髪をそっと撫でた。
亨は口も開けずにそれを見つめていたが、やがて沸き上がる嫉妬に、今度こそハッキリと自覚した。
「待てよ...俺も…実琴の事…」
亨は裕史郎を押し退けると、実琴の唇に顔を寄せた。
「…ん…んうぅぅ!?」
熟睡していた実琴がさすがに目を覚ます。
「わっ、お前ら…な、何してんだよっっ!!!!?」
自分の上に乗っかった二人を見て、飛び起きようとしたが、押さえ込まれていて身動き出来ない。
「実琴!亨と俺、どっちが好きだ!?」
「はぁっ!?」
「お前の意思を尊重するから!言ってくれ!!」
「だから一体何の話だよ!?…わっ、バカ!何脱がせようとしてるんだよっ!
や、やめろよ!!お前らにまでそんな目で見られたら、おれ…俺…っっっ!!!」
信じていた二人からの予想もしていなかった展開に、実琴の大きな瞳から思わず涙がこぼれた。
「お...同じ苦境に置かれた仲間だと思ってたのに…っ」
押さえ込まれたまま二人を見つめる。
しかし、涙で潤んだ大きな瞳は、火がついた河野と四方谷には逆効果だったようで−。
「や…やだってば!!!やめろ〜っっっ!!」
−− 「それで結局、ミコっちゃんはどっちを選ぶのかな〜」
深夜の藤森寮内。寝つけない寮生達が、P-ROOMの真下の部屋に集まり、妄想トークに花を咲かせていた。
誰かが
「…なぁ、この真上、ミコっちゃんの部屋だよな。
今頃ぐっすり寝てるのかな。
寝顔、可愛いだろうな。見たいなぁ」
と呟いた事をきっかけに
「姫も所詮男である。お互いの艶姿に妙な気分になる事はないのか」
にまで話は発展し、最終的には
「姫同士が一線を越えるとしたら、やっぱり襲われるのは実琴姫だろう」
という結論にたどり着いたのだった。
−− その頃、真上の部屋では、みこっちゃんが突然目を覚ましてキョトンとしていた。
「なんで起きちゃったんだろ?
なんか変な夢を見た気もするけど...ん〜…忘れちゃったな」
目をこすりながら伸びをして
「ま、いいや」
と呟くと、みこっちゃんは再び深い眠りに堕ちた。
−− 隣の部屋では、やはり同様に突然目覚めた姫二人が、今見たばかりの夢の内容を思い出して呆然としていた。
「お、俺ってば、実琴に...うわ〜、何やってんだ。変な寝言言わなかっただろうな、俺」
と、裕史郎の気配をドギマギ窺う亨。
その上の段では、逆に裕史郎が亨の気配を窺っていた。
「欲求不満なのかな、俺...」
やがて二人は
「ま、相手は実琴だったし、いいか」
とほとんど同時に呟くと、寝返りを打ち、再びの眠りについた。
−− こうしてそれぞれの夜は更けてゆく。
>>567-571 こ・・・こ、これはぁぁぁああ!Σ(((´Д`)
初の俺×実琴以外・・・イエロー・ブルー×ピンク!
夢オチでも構わない。度肝をぬかされ・・・そして激しく萌えたよGJ!
なんて麗しいんだ、みこっちゃんは皆に愛されまくってる!
こうなったら、誰か生徒会×実琴を・・・投下してくれないだろうか・・・?
>>567-571 ももも萌へ!!!!!1ハァハァハハァフハァハフ
姫同士の間違いはいつ起こるかとワクワクしてた矢先にキタ!!!!
美形二人に愛されるミコっちゃん…何ておいしい妄想なんだ!!
イエロー&ブルーにも萌えられてお得な気分でお腹いっぱい幸せいっぱいだ。
数々の素敵SSを投下してくれるGJ職人さん達に感謝しつつ、就寝!
今から就職面接受けてくる。その前にみこっちゃんで心の栄養補給だ!
>>574 良い結果が得られるよう、ミコっちゃんと一緒に祈ってるよ!
ここの職人さん達は、
読みやすいSSを書いてくれるだけでなく、
みこっちゃんへの愛が文章の中で溢れていると思う。
そして何より志同じく、
みこっちゃんをハァハフしている者達なだけあって
どのGJ職人さんのSSも
み こ っ ち ゃ ん の 描 写 に 違 和 感 が な い
すばらしい事だ。
既にSSを投下されているGJ職人さんは勿論、
これから新しく投下しようと考えている職人さん。
僕はいつでもwktkしながら待ってます><
万年一回戦敗退の超弱小、藤森学園野球部の快進撃は三人の姫の支えが
あったからこそだ。特にみこっちゃんは、俺たち藤森ナインの心のオアシスだった。
「みこっちゃんを甲子園に連れていくぞ!」が俺たちの合い言葉だった。
しかし快進撃も終わろうとしていた。何十年ぶりに地区大会五回戦に進出した俺たちだが、
そこでセンバツ出場校のW実業とぶち当たった。W実業は打撃もさることながら、エースの
S藤が絶対的存在として君臨していた。試合は一方的で、五回の表を終わって14-0。裏の
攻撃で俺たちが5点以上取らないとコールド負けだが、S藤は一人のランナーも許していない。
くやしいが、完璧なピッチングだ。
一人目の打者が140km台のストレートで三振に打ち取られた。そこで監督が俺に声をかけた。
「次、お前を代打に出すからな」
俺は中学校時代はベンチにすら入ったことが無かったから、超弱小の藤森学園でもずっと補欠
扱いだった。ベンチ入りを果たしたのは三年生最後の夏、今大会が初めてだ。温情代打とは言え、
まさか打席に立てるなんて。二人目の打者がスライダーで三振を喰らった。
「六番、清原君に変わりまして、バッター・・・」
ウグイス嬢が俺の名前を告げると、心拍数が倍に跳ね上がった。
けど俺はベンチウォーマーとは言え、何もしなかったわけじゃない。
今こそ、みこっちゃんに恩返しするときだ。
話は二週間前にさかのぼる。俺は打撃練習をしていたが、なかなか鋭い打球が飛ばない。悩んでいると、
バッティングケージの後ろでどよめく声が。振り返ると、何とみこっちゃんがすぐそこに立っていて、俺に
視線を向けているではないか。驚きで言葉を詰まらせていると、みこっちゃんは、
「あの・・・もっと脇を締めてコンパクトに振りぬいた方が良いですよ・・・」
「え、ああ・・・こう?」言われた通りにしてみる。
「ん、いや・・・ちょっと待ってください・・・」
みこっちゃんは何やらファイルを広げていた。何とかマニュアルというラベルが張ってあった。
「実琴、手取り足取りで教えてやんなきゃダメだろ」
今度は亨姫がやってきた。
「河野がやってくれよ・・・」
「お前が声かけたんだろ?お前が最後まで面倒見てやらないと」
亨姫も確かに可愛いのだが、転校生の割に初々しさが無い。みこっちゃんと比べると、やっぱりみこっちゃんが良い。
俺は勇気を出して言った。
「俺も、みこっちゃんに教えてもらいたいっス・・・」
「ほら実琴、ご指名だぞ」
「・・・」
みこっちゃんは拗ねた顔をした。いつの間にか野球部員は練習をサボって、みこっちゃん鑑賞に勤しんでいた。
俺は一旦ケージから出て、みこっちゃんの指導を仰いだ。バッティングフォームを取ると、みこっちゃんは俺の両手に
優しく手を添えて、
「握り拳一つ分、短く持ってください・・・」
不機嫌そうに指示するが、余計にかわいらしさを強調しているだけだ。俺は半分意識が飛んだまま、言われるままにした。
みこっちゃんの手がそのまま上腕にススッ、と撫でるようにスライドした。
「おぉぅ!」
変な声が出てしまった。俺の下半身のバットがうずき出した。やばい。
「こうやって、脇を締めてください・・・」
みこっちゃんの手に力が入った。脇は締まったが、
「あっ、スタンスはそのままで」
下半身の膨らみをごまかそうと、いつの間にか股も締めていたようだ。だめだだめだ。イチモツを鎮めるために、俺は素振りで
煩悩を振り払おうとした。
―ブンッ!
おっ!?
自分でもビックリするほど、しっくりとくる。力がスムーズにバットに伝わる。さすがみこっちゃん、コーチング能力もあったとは・・・。
「ありがとうございます!早速試してみるっス!」
俺はケージに戻った。マウンドの一年生に、マシンを動かすよう指示した。
ボールが放たれた。俺はみこっちゃん直伝のフォームで振りぬくと、打球はセンター頭上を越えていった。
こんなに飛ばしたのは初めてである。
「「「ナイスバッティング!」」」
裕姫も加わり、三人の姫が俺をはやし立てた。(続く)
スレ違い承知で言わせてくれ。
自分女で元々は裕史郎押しだったんだが、ここ見てたらみこっちゃんに愛着わいてきて
かつ、関係ないけどTMRファソでもあるんだが、みこっちゃんにHOT LIMITの衣装を着せたい。
似合いそうだ。そして思う存分恥ずかしがってほしい。
SSの流れに割り込んでスマソ。ずっと思っていて、ちょっと聞いてほしかったんだ…ダメかな?
>>576 やはりミコっきゅんは原作も可愛いな。
100000000回保存した。
そして俺も、おっき(ry)
>>577 きたあああああああああああ!!!!!!!!!!211
ミコっきゅんのさ、姫の仕事を嫌々やる姿って萌えるんだよな!
実琴姫かわいいよ実琴姫(*´д`)
しかも亨姫と裕姫も登場して・・・。
今から続きがwktkwktkしてたまらない!!!
GJ職人さん続きを待ってます!!!1!1><><
>>578 おまいさんは裕姫ファンなんだな。
ピンクの世界へようこそ。
ご覧の通り、ここのGJ職人さんも住人も、
ミコっきゅんで思う存分ハァハフしている。
ここを見てミコっちゃんに愛着がわいてくれたなど、
これほど嬉しいものはない。
色々な衣装とシチュを妄想して萌えているのは我らとて同じ。
>>578氏も様々な妄想で、みこっきゅんを愛してくれ。
>>576 可愛い!可愛いよ!ブスくれた顔が可愛いなんて美形の証拠だよ!
>>577 他の姫が出てくると、ミコっちゃんの末っ子キャラが増長されて萌える!呟くようにしゃべるのが可愛い!続き!続き!
>>578 ようこそ、ピンクの世界へ!
漏れも女だから、仲間が増えて嬉しい!
581 :
578:2006/09/13(水) 07:51:19 ID:Ahj/JXF1
>>579 >>580 何このウェルカムwピンク住人には悪い人がいないってことか、ありがとう!
青×黄は、それはそれで良いので、みこっちゃんは皆のものだよな!
漏れSSは書けないが今度HOT LIMITコスひっそりイラ描いてみる。
老いも若きも男も女も、ピンク萌えは皆同志だ!
イラストwktkして待ってまつ
退屈極まりない数学の授業中、居眠りしていた僕は、もの凄い悪夢を見てしまいました・・・
いつもの教室の中。みこっちゃんはなぜか姫衣装で教室の隅にポツンとたたずんでいました。
夕陽を浴びて黄昏ているその姿に見とれてしまった僕は我慢できず、後ろからそっと抱きつきました。
するとなんということでしょう。みこっちゃんの顔が鎌苅○太そっくりにメタモルフォーゼしたではありませんか。
鎌苅○太は顔が良いとはいえ、化粧はしてないし、ヒゲの剃り跡が青々と残っています。姫というには程遠い、
単なる二丁目のオカマさんみたいでした。
「う、うわぁぁぁぁ!!」
ガタガタンッ!!
・・・気がついたら、飛び上がって起きたついでに、隣の席のみこっちゃんを巻き添えに押し倒していました。
「な、なななななな、なにするんだよー!」
僕に組み敷かれている格好のみこっちゃんの顔は、どの女の子よりもかわいい、いつものみこっちゃんでした。
「わぁぁ!みこっちゃ〜ん・・・!」
僕は人目もはばからず、大声で泣き喚いて、みこっちゃんに抱きつきました。みこっちゃんは哀れに思ったのでしょう、
突き放すことはせずにそのまましばらく放ってくれました。やっぱり、みこっちゃんは心根が優しい子だ。
その後、僕は教師に怒られ、クラスメートからは一ヶ月間総スカンを喰らいましたが、あの悪夢に比べれば何でも
ありませんでした。
(この話の半分は、作者の実体験に基づいて作られました)
ミコっちゃんはぁはぁ・・・・
みこみこナースにセクハラしたい。
俺「おっ、新人ナースさんかい?いいお尻してるねぇ〜可愛い^^♪」
サワサワ・・・・
みこみこナース「ひゃっ…!? な、なにするんですか!?触らないで下さい!!」
ハァハァハハァフ
亨姫派だったが、やっぱり実琴姫もいいなぁ……とても心あたたまるスレだお(´ω`)
亨姫は、姉(裕姫)と妹(実琴姫)想いのしっかり者で優しい次女風の所が良いw
裕姫は、キツい事も言うけど妹達(亨姫と実琴姫)への愛情がしっかり感じられる悟った長女風の所が良いw
そして、二人の姉(裕姫・亨姫)にいじられる末っ子キャラ全開の実琴姫はいつ見ても萌えるw
ここの存在、つい最近知ったよ!ぜーんぶ読むのに結構時間かかったけど
完全にみこっちゃんへの想いが倍増した・・・
何でもっと早く見つけられなかったんだ・・・!!!
もともと、めちゃくちゃみこっちゃんにはまってたけど、ここの住人の
みこっちゃんへの愛はすごいなぁ〜とマジ感動。
みこっちゃんは本当に愛されキャラなんだなぁ〜〜('A`)フハー・・・
全部読むのはさぞかし時間かかっただろうな。
途中からSS投下が凄まじい事になってるしww
俺らのミコっちゃんへの愛は無限大だ!!
未完結のSSを完成させる為にちょっくら山篭りしてくる^^
さっきゲームのチラシ(?)取ってきた!!
書き下ろしBOXのみこっちゃん可愛いよ(;´Д`)ハァハフ
>>589 どう可愛いんだ?みこっちゃんならなんでも可愛いが!詳しく!(;´Д`)ハァハフ
>>588 >未完結のSSを完成させる為にちょっくら山篭りしてくる^^
本当ですか!?><
断食して待ってます!!!!><
同じく2、3日前ゲームの広告持って帰ってきたぞ!!
思わず何枚かまとめて取ってしまった・・・(-_☆)キラーン
みこっちゃん!!!なんて愛くるしいんだっっっ・・・!!
アニメも原作もゲームもみこっちゃんは全部可愛い・・・可愛すぎるっ
ってか、ゲームの公式が更新されてた・・・
一読あれ。新たなみこ姫が・・・(;´Д`)ハァハフ
最近、亨姫や裕姫ファンの子もちらほら来てくれているようで
ここ見てもっと実琴姫ファンになってくれたという言葉を見ると、
俺も住人として心から嬉しい!!!
GJ職人さんだけでなく、住人全員のみこっちゃんを愛する気持ちが
みこっちゃん布教へと繋がっていってるんだなぁ。なんて凄いことだ!
みこっちゃんのことを妄想したり考えたりすると、なぜか穏やかな気持ちになれるんだよ・・・
俺にとっては、みこっちゃんが最高の癒しだったりする。
というか、もう生きてく上で必要な糧だ。
さあおまいらも、三連休はみこっちゃんハァハフの為に有意義に使おうぜ!(*´д`)ハァハァハァハァハハァフ
>>583 ドラマ終了記念としてもタイムリーなGJ妄想!
ドラマには賛否両論あったが・・・(そんな俺も常にアニメピンク派だが)
何より我らの愛しいみこっちゃんが主役、という設定は嬉しかったなー。
>>588 いってらっしゃい!
山に篭って更にパワーアップしたGJ投下を待ってるぜ!
>>593 おおお、見てくるっ!!ハァハフ
595 :
祝・三連休:2006/09/16(土) 02:01:26 ID:W2Gp5pZc
みんな〜、一週間お疲れ&祝・三連休!!
お祝いだお(^O^)
プロローグ
―― 深夜の藤森寮内。
P-ROOMの真下にある例の部屋では、懲りないメンバー達がまた妄想トークで盛り上がっていた。心なしか、人数が倍近くに増えているような気もする。
最初は、前回の「姫同士が一線を越えるとしたら、襲われるのはやはり実琴姫である」という妄想を思い返してニヤニヤとしていたが、新しく加わった誰かが「おい、でも、それ言ったらさ、いつも姫達と関わってる生徒会メンバーも怪しいんじゃないか」と言い出したのだ。
「いや、あの人たちは有定会長一筋だろ」
「確かにそうだ」
「...でも、待てよ。彼らの有定会長への陶酔っぷりは、どちらかというと宗教みたいなモンじゃないか」
「そうだよな。間違っても襲いたいとか、そういう気分にはならないだろう」
「襲ったらどんな目に遭わされるか分からないし」
「ああ、あの人って、そういう不気味な迫力があるよなぁ」
「じゃ、やっぱり、身近な姫に...」
一同は悶々と考え込む。興奮のあまり喉が渇いたのか、勢いよくコーラを煽るヤツもいた。
「それにさ、家庭科部のヤツらとかだって、姫の体のサイズ測ったり...」
「うぬぬ、許せん!俺も今から家庭科部に入る〜!」
「バカ!入ったら入ったで、名田庄先輩のあのオーラに巻き込まれるんだぜ?」
「それもキツいなぁ。だったら、今まで通り、道を歩いてるミコっちゃんに抱きついた方が良くないか?その方が密着できるし」
「でもよぉ、家庭科部員になったら、姫がこれから実際に履くスカートとか作れるんだぜ?」
「体型データ見ながら、『ああ、こんなに華奢なんだ』って萌えたり、出来上がった服抱きしめたり出来るんだぜ?
ミコっちゃんはともかくとして、裕姫と亨姫にはそれくらいしか抱きつくチャンス無いじゃないか」
ごくり。
「それ言ったら、寮長もさ〜。怪しくねぇか?P-ROOMに普通に出入り出来る権限があるんだよな」
「ああ、毎日点呼しに行ってるしな」
「という事はだぞ。P-ROOMの中とか、姫のパジャマ姿とか、ちょっと眠そうな顔とか、普段から見てるんだぜ」
「うおお!俺も見たい!今から寮長補佐になる!!」
「バカ!そんな役職が新設されたら、それこそ立候補者が殺到して血を見る事になるぞ」
「俺は勝ち抜いてみせる!」
「バカ!お前みたいなヤツが勝ち抜いて、姫に危害が及んだらどうする!」
「だから、それ言ったら寮長だって、人畜無害に見えるけど密かにムラムラしてるかもしれないじゃないか!」
「密かに、なら別にいいんだよ!実害が無ければ!」
「でも、いつ、いきなり豹変するか分からないだろうが!」
「それもそうだな...」
時刻は午後11時。藤森学園高等部の寮の消灯時間である。
点呼はまず2階のP-ROOMから始まる。夜更かしは美容の大敵。とにかく早く寝かせてあげようという、姫達の美容を気遣った上での配慮である。
寮長は、名簿を確認しながら、2階端のP-ROOMの1つである、河野亨と四方谷裕史郎の部屋の前に立っていた。中からはボソボソと話し声が聞こえて来る。
― 今日の姫達は大変な役回りだったから、その話でもして盛り上がってるのかな。
微笑ましい気持ちになりながら、ノックをしようとしたその時―。
何やら喚くような声が聞こえてきた。何だ?一体どうした?
慌ててノックをすると、中の話し声がピタリと止んだ。
「点呼だけど、開けてもいいかな?」
承諾をもらい、扉を開けると、勢い良く飛び出して来た誰かが、胸にスッポリと飛び込むようにしてぶつかってきた。
「おっと」
ぶつかった衝撃で思わずよろけた華奢な体を慌てて支えると、相手はビクッとしてその手から離れた。見下ろすと、それは隣室の実琴だった。
「...あ...すみ...ません...」
俯いて謝ってくる。
「なんだ、ミコっちゃんかぁ。こっちこそごめん。大丈夫?怪我は無い?もう点呼の時間だよ」
「ハイ...」
実琴は小さな声で答えると、寮長の脇をすり抜け、自分の部屋に戻ろうとした。前髪が揺れて、シャンプーのいい香りがする。その隙間から見えた白い額が少し赤くなっているのに気付き、寮長は慌てて声を掛けた。
「あ、ミコっちゃん、待って。やっぱり、おでこ...」
「...え」
心なしか足早に部屋に戻ろうとしていた実琴が、そこで初めて大きな瞳をこちらに向けた。その瞳が涙で潤んでいるのに気付き、寮長は慌てた。
「ご、ごめん、やっぱり痛かったよね。寮母先生の所行く?」
その言葉に、実琴はハッとしたように顔を俯けた。
「大丈夫...です」
「でも...かなり痛かったんだろ?涙目になってるじゃないか。
姫を泣かせた上に、怪我させたなんて事になったら、俺、責任取れないよ」
「...いえ、ほんとに...」
実琴が頑ななので、無理強いするのも気が引け、寮長はそこで譲歩した。
「そう?そんなに言うなら、大丈夫...かな?」
「...ハイ...すみません...」
「じゃ、ここでもう点呼済ませちゃうからね。ミコっちゃん確かに在室...と。
オッケー、おやすみ」
「ハイ...おやすみなさい...」
実琴の小さな背中が扉の向こうに消えた。なんだか様子が気になったが、他の部屋の生徒が点呼を待っているのを思い出し、寮長は踵を返した。
翌朝、食堂で実琴を見掛け、寮長は声を掛けた。実琴は、ぼんやりした表情でテーブルの前に座っている。
「おはよう、ミコっちゃん」
「...あ、おはよう...ございます...」
顔を上げた実琴は、寝不足のように目が赤かった。
「おでこ、大丈夫?もしかして、痛くて寝られなかったんじゃない?」
「いえ、そんな事は...」
「ならいいけど。あ、食事、全然食べてないじゃないか。
そんなに華奢なんだから、ちゃんと食べなきゃダメだよ。
それでなくても、ミコっちゃんは他の姫より少食みたいだし。
あ、でも、姫がいきなり成長しちゃったら、名田庄が暴れるだろうなぁ。あはは」
実琴は困ったような笑顔を返して来たが、やがて、ふと入り口の方に目を向け、体を固くした。
「あの...それじゃ、俺はこれで...」
急いでトレーを持って立ち上がる。
実琴の優雅な朝食風景を楽しみに観賞していた寮生達から、溜息が上がった。
「え、ミコっちゃん、それしか食べてなくて平気?」
「ちょっと今朝は食欲が無いみたいで...。でも、大丈夫です」
急いで去って行った実琴と入れ替わりに、他の姫達がやって来た。去っていく実琴の背中に、一瞬、心配そうな視線を投げかけたような気もしたが、気のせいかもしれない。
「おはようございます」
「おはよう。いい天気だね。ああ、俺も食事取らなきゃ、冷めちまうな」
寮長は急いでその場を離れ、一般生徒席で純和食な朝食を腹に納め始めた。
(続く)
涙目のみこっちゃんはぁはぁ・・・・・・
寮長は普段淡白なだけに夜は姫ですごい妄想とかしてそう。
藤森学園の面々&ここの住人…誰からも愛されるみこっちゃんが大好きだ!!!1
みなさんよい三連休を。俺はもちろんみこっちゃんハァハァハハァフで過ごす(;´Д`)ハァハァ
もう最近では四六時中みこっちゃんが頭からはなれないんだぜ…ハァハァ
みこっちゃん&住人達(←くくってみたぞ!(;´Д`))おはよう!!
朝からみこっちゃんのSS読んで、なんてすがすがしいんだっっ
このいきおいでGyaoのアニメも見に行ってくるか〜〜!
あれ、今回で最終回なんだよな。せつねぇーっ('A`) ミコッチャーン!!
原作のほうって、今連載されてる続編みたいなやつに
みこっちゃんって出てきてるんかな??
教育係のポストを与えられているので出てくるだろう。原作最終巻で作者が言及してたし。
続編は見てないけど、イメージ的にはイエロー・ブルーはしごき役。われ等がみこっちゃんは
フォロー役に徹することだろう。姫の辛さは三人の中で一番理解しているし。
「お、俺でも一年間やったんだ!お前らもちゃんとやれー!」と怒鳴るのもそれはそれでかわいいかも・・・
本格的に実琴の様子がおかしい事を認識したのは、それから数日後だった。
一般生徒にいじられても、いつものようにアタフタ喚かず、一瞬怯えたような表情を見せる。
姫の仕事を休む事は無いが、他の姫達に話し掛けられても、物理的にも精神的にも一定の距離をとって接しているように見える。
「ミコっちゃん、何かおかしくないか?」
「どうしちゃったんだろうな〜」
「最近、元気が無いよね」
「この間、抱きついたら、一瞬泣きそうな顔されちゃってさ」
「マジで!?泣き顔見てぇ!可愛いだろうな〜」
「元気の無い実琴姫も萌えるよな〜。なんか、もう守ってやりたい!!って感じでさぁ」
「ああ、分かる分かる。あの憂いを帯びた大きな瞳を見てると、いますぐに抱きしめたくなるよな!」
どちらにしても、実琴姫に萌える生徒が減る事は無いのだがー。
それどころか、新たな一面を見せられたお陰で、シンパはますます増えつつあるのだがー。
「ああ、ミコっちゃ〜ん...」
「なんだよ、お前、裕姫ファンじゃなかったのかよ」
「別に、ミコっちゃんだって大好きだよ!
ただ、実琴姫は拗ねた顔が可愛い辺りとか、どっちかというと妹にしたいタイプかな、って思ったから...。
でも、最近の実琴姫、何だか妙に色っぽいじゃないか」
「ああ、確かにな...」
そんなある日、寮長は、自室に戻る途中の実琴の顔色が良くないのに気付き、呼び止めた。
「ミコっちゃん、大丈夫?
昨日から咳してるみたいだし、具合悪いんじゃないのか?」
実琴は一瞬体を固くしたが、すぐに「大丈夫です」と笑顔を見せ、2階に上がって行こうとした。
「待って待って。ホラ、顔が赤いし、目も潤んでるじゃないか。
熱があるんじゃないの」
顔を覗き込み、額に手を当てる。
「...わ...っ」
思わずといった風に、実琴が体を引き、すぐにハッとした顔になった。
「...あ...すみません...。でも、本当に大丈...」
そこで実琴は向こうを向いて、クシュンと小さくくしゃみをした。
寮長は実琴の過剰なまでの反応に驚いていたが、くしゃみを聞いてはたと我に返った。
一瞬だったが触れた実琴の額は、やはり熱かった。
「ミコっちゃん…寮母先生の所行こう?」
「大丈夫です…」
「少し休んだ方がいいよ。...その...体調の事だけじゃなくてさ」
その言葉に、実琴はビクリとしたが、頑なに首を振った。
寮長は食い下がる。傍目に見ていても、最近の実琴はいつも神経を張り詰めているようで痛々しかった。
「行こうよ。な?」
実琴はブンブンと首を振って俯いている。これでは埒があかない。
「ミコっちゃん」
先に歩きだすそぶりを見せながら、振り向いて呼ぶ。
本当なら、実琴の手を引いて行きたかったが、何故だかそうするのはためらわれた。
「な、おいで」
敢えて近付かずに何度か声をかけると、その気持ちが通じたのか、やがて実琴はコクリと頷いた。
数時間後、寮長は実琴の部屋にいた。
ベッドから少し離れた位置に椅子を置いて腰掛け、膝には本を広げている。
実琴の熱はやはり結構高くて、始めは寮の医務室で休ませていたのだが、医務室は一般生徒も出入りする部屋である。
高熱で赤く上気した頬と浅い呼吸は、生徒のおかしな妄想に火をつけないとも限らないという事で、急きょこちらに移されたのだった。
もっとも実琴自身は眠っていたので、運ばれた事にはまだ気付いていないだろう。
運んだのは寮長である。
「…ん…」
実琴がうっすらと目を開けた。
「大丈夫?気分はどう?少し落ち着いたみたいだね」
「…...あれ?ここ…部屋…」
実琴はグルリと周囲を見回した。
「ああ、やっぱり保健室は一般生徒が出入りするからね。
こっちの方がゆっくり出来るだろ。
運んだのは俺だけど、大丈夫、絶対に何もしてない。誓うよ」
その言葉に、実琴は驚いたように目を見開いた。
「…どうしてその事…」
「何となく、だけど、当たってたみたいだな。
何があったのかは聞かないけど、そういう事で悩んでたんだろ?」
「…」
「大丈夫、部屋に運んだ後は一度もミコっちゃんに触れてないよ。
しかも、運び終わるまでは寮母先生の監視付きだ。
…ただ、そろそろ額のタオルを交換したいところではあるんだけどね」
いたずらっぽくそう言うと、実琴は小さく微笑んだ。
「良かった、少し元気になったみたいだね。
それで、タオル…交換してもいいかな?やっぱり...まだ近寄られたくない?」
実琴を怯えさせないようにベッドから距離をおいたまま尋ねると、実琴は首を振り、やがてはにかんだ笑顔を見せた。
それから数日、寮長はルームメイトのいない実琴の部屋に泊まりこみ、身の回りの世話を焼いた。
夜中に何度も様子を見てやったり、食欲が無い実琴にフーフーしてスープを飲ませてやったり、
清潔なパジャマに着替えさせてやったり、と実にかいがいしい世話っぷりである。
そして、それは同時に、全校生徒が大金を払ってでも得たい権利でもあった。
「ミコっちゃん、寝込んでるらしいぜ」
「それは大変だ!大丈夫なのか?」
「それがさぁ、寮長がつきっきりで看病してるんだよ」
「寝顔見放題かよ!う....羨ましすぎる...」
「ずるい!俺もミコっちゃんの看病したいぜ!」
「寮長にはそんな権限まであるのか!?
それなら、俺、立候補しておくんだったよ!」
「まぁ、ミコっちゃん一人部屋だしな。
誰かがついててやらないと...やっぱ寮長かぁ」
「いや、他の姫でもいいじゃないか!」
「そうだよな〜。何で寮長なんだよ」
「姫はやっぱり忙しいんじゃないか?」
「いいな〜、寮長...」 勿論、寮長にも彼らの不満の声は聞こえていたが、そこは寮長の権限である。
― まったく...。寮長が一人部屋の生徒の面倒を見ているだけじゃないか。
ミコっちゃんはまだ一年生だし、上級生で、しかも寮長である俺が世話を焼いたからって、別に不自然じゃないだろう。
それに、姫の姿が見られないという事は、学園全体の損失に繋がるんだし...。
寮長は呟く。大分回復した実琴は、さっき薬を飲んで眠りについたところだ。
その時、扉がそっとノックされ、隣室の姫達が顔をのぞかせた。
「あの、実琴の様子、どうですか?」
「ああ、もう大分元気になったよ」
「...そうですか...良かった...」
姫達はベッドの方に目を向け、実琴の様子を見てほっとした表情をしたが、すぐに押し黙ってしまった。
「どうかした?」
「いえ...。ただ俺達、実琴についていてやれないから...」
「大丈夫だよ、僕がついてるし、君たちはミコっちゃんの分も姫の仕事を頑張ってくれてるんだから」
「はい...」
二人の姫が去っていき、寮長は実琴の方を振り向いた。
訪問者があった事など気付かないように、スヤスヤと眠っている。
姫というのはつくづく大変な仕事だ。
拘束される時間は計り知れないし、自分のプライドや気持ちとも折り合いをつけなくてはいけない。
そして、常に他人からの視線にさらされているのである。
その中でも、特に実琴は心底この仕事を嫌がっているようだし、
人一倍大変な思いをしているのだろう。
― 特進で勉強も大変なのに、よく頑張ってるよな。偉いよ。
寮長はスヤスヤと眠る実琴を、目を細めて見つめた。
実琴は小さく身じろいでうっすらと目を開けたが、
まだ眠そうに目をこすったかと思うと、再び眠りに堕ちた。
― 可愛いなぁ...。
指先に柔らかい感触が触れて、はたと我に返った。
気付けば実琴の柔らかいピンクの髪が指先に触れている。
「え...っ」
― な...何やってるんだ、俺...。
ミコっちゃんがいくら可愛いからって...。
いや、でも、うちの小学生の弟妹にも、兄としてこのくらいの事はよくやってるし...。
寮長は動揺した。
― でも...でも、前から可愛いとは思ってたけど、本当にこんなに可愛いとは知らなかったもんなぁ。
寝顔なんて、なんてあどけないんだろう...。
(続く)
>>577続き
こうして打撃能力が向上した俺だが、守備の方はどうにもならなかったので結局ベンチスタートだった。「代打の切り札」扱いだったが、
とにかくガンガン打ちまくって勝つので、今まで俺の出番は全く無かったわけだ。
右バッターボックスに入り、S藤と対峙する。S藤は青いハンカチを取り出して汗を拭った。格好つけやがって。
「っしゃぁぁ来いやぁぁ!!」
気合を入れる。S藤が振りかぶり、第1球を投じた。内角一杯の直球。
「ストライーク!」
は、速い・・・手が出なかった。さすが全国レベルの球だ。
二球目。さらに内角だ。体を引いてよけようとしたら、ボールはグイッと外角にスライドしてストライクゾーンを通過した。
有り得ねぇ・・・何だよあのスライダーの切れは・・・
W実業の応援席からは拍手が沸き起こっている。コールドとは言えパーフェクトゲームだからだ。
俺はタイムを取り、気持ちを整理した。正直言って俺たちが適う相手じゃない。けどこのままじゃみこっちゃんに申しわけがない。
俺はすがるように、一塁側・藤森学園応援席を見つめた。
みこっちゃんが必死に叫んでいた。俺にはこう聞こえた。
「フレー!フレー!」
みこっちゃんのエールを受け、萎えかけた気力が再び漲ってきた。
「よっしゃああ!」
打席に立ちなおす。みこっちゃんに言われたことをもう一度、頭の中で復習した。バットは短く持ち、脇は締める。
S藤はすました顔で3球目を投じた。外角高めのストレート。俺の得意とするコースだ。
「うりゃあ!」
―ギィン!
バット一閃、打球は甲高い金属音を残して風に乗り、ライトへ高々と舞い上がった。
俺は一塁を駆け抜けたところで、打球から応援席に視線を一瞬だけ移した。
みこっちゃんが立ち上がって、俺の打球を見送っていた。
「行けー!」
俺は叫んだ。みこっちゃんも叫んだことだろう。
打球はライトポール際へ。コツーン、とぶつかる音がすると。一塁塁審が右腕をグルグルと回した。一塁側スタンドが一気に湧き上がった。
これが高校生活初の、そして最後のホームランとなった。
試合は結局14-1で負けたが、部員の目には涙はない。完全燃焼だ。
球場の外、バスに乗る前に姫たちが労いに来てくれた。
「「「野球部のみなさん、お疲れさまでした!」」」
姫スマイルはまさに、傷ついた戦士を癒す光だ。試合の疲労が一気に吹っ飛んだ。
そうだ、お礼を言わないと。
「みこっちゃん、君のアドバイスのおかげでホームランを打てたっス!ありがとう!」
「えっ・・・」
とまどうみこっちゃん。裕姫に小突かれてようやく「ど、どういたしまして・・・」と返してくれた。
まだ忘れてた。
「万年補欠だった俺にエールも送ってくれて、本当に、本当にありがとう!」
「エ、エール?」
「『フレー、フレー』って叫んでくれたっスよね?俺、本当に嬉しくて嬉しくて・・・」
今まで試合に負けても涙を流したことのない俺だが、今の俺は目から滝のように涙が溢れている。
「あ、あれは先輩が全然バット振ろうしないから、ついカッときちゃって、『振れー、振れー』って・・・」
「みーこーと!」
裕姫がみこっちゃんを小突き、話を中断させた。
「すみません、実琴姫は恥ずかしがりやなもので・・・」
亨姫が頭を下げた。
「いや、本当に『振れー』・・・んぐぐっ」
裕姫がみこっちゃんの口を抑え、あいまいな笑みを浮かべた。それからちょっとおっかない顔をして、みこっちゃんに何やら囁いた。
何をもめているのかわからないけれど、ただ一つ言えることは、みこっちゃんの力でホームランを打てたこと。
俺たちは姫たちに別れを告げ、バスに乗り込んだ。
バスの中で終始居眠りしていた俺は、夢の中でホームランを打ちまくっていた。ホームインするたびに、みこっちゃんがあの初々しい笑みで
出迎えてくれた。
〜後日談〜
夏休み明けに刊行された校内新聞は、野球部快進撃の特集記事で埋まっていた。
俺もインタビューを受けた。甲子園で『ハンカチ王子』として話題になったS藤から本塁打を放ったことで、俺は一躍有名人になってしまったのだ。
インタビューの中で、俺はみこっちゃんをはじめ姫たちへの感謝し、改めて『姫』の力の凄さを思い知ったことを述べた。
最終面には姫関連の記事が載せられていた。みこっちゃんのエールを送っている姿を捉えた写真が、紙面を彩っていた。写真の下には、
『姫は王子より強し 実琴姫のエールの力で、この後パーフェクトを阻止するホームランが飛び出す』
と凝ったキャプションが着けられていた。この校内新聞は、俺の一生の宝物だ。
こうしてみこっちゃんと過ごした最後の夏は、どの高校球児たちよりも充実したものだった。(終)
P.S.
ID:W2Gp5pZc氏、被ってスマソ
608 :
連投スマソ :2006/09/16(土) 13:55:59 ID:W2Gp5pZc
>>607 やばい!ミコっちゃんが可愛いすぎて暴れたくなった。
つい口を滑らせる所と、裕姫に怒られる所に激萌え♪
こっちこそスレ潰しまくっててごめん。
一気に送ろうとすると改行過多で送れないんだ。
自分が長編投下中だけど、やっぱり人の作品が読みたかったから嬉しかったよ♪
また投下してくれ!
609 :
589:2006/09/16(土) 15:47:04 ID:/4l2vwnJ
時間を持て余していたので、誰もいない教室で次の講義を待ちながらみこっちゃん描いてみたw
何か違うと思いながら我に返って恥ずかしくなって丸めて鞄に詰め込んだ。
もっとみこっちゃんの研究しなくては、と思った当方いい年した美大生ww
ここはとても2ちゃんとはおもえんところだな
みこっちゃんはあはあしちゃうよみこっちゃん
溜まっている洗濯物を処理しようとランドリーへ足を運んだら、洗濯カゴの中に衣服が。
(忘れ物かな?)
拾い上げると、半袖の体操服だった。
胸に書かれている持ち主の名前を見た途端、心臓が跳ね上がった。
(こ、これは・・・みこっちゃんの体操服だ!)
思わぬ宝物をゲットした俺は、洗濯を中断して部屋に持ち帰った。
みこっちゃんの体操服を床に広げて、座禅のように足を組んで考える俺。
(夜寝る時に、ぬいぐるみのように抱きしめて眠ったら気持ちいいだろうな・・・それとも、
オナニーのオカズに使っちゃうかな・・・)
不埒な考えしか頭に浮かばなかったが、
(いや待てよ、敢えてみこっちゃんの所に返して、恩を売っておくという手もあるな・・・)
さて、あなたならどうする?
1.寝る時、頬ズリして安眠剤がわりにする
2.もちろん、ズリネタにする
3.返却して、みこっちゃんにお近づきになる
まちがえた
>>612だ
そういやもう半分以上もスレまわったのか…まだまだみこちんハァハフ
つ5.ぬいぐるみに着せて、みこっちゃんだと思いながら抱きつき、何事もなかったようにみこっちゃんに返す
みこっちゃん、ごめんorz
616 :
605:2006/09/17(日) 01:10:54 ID:e13/jNsA
寮長は思わず、顔を近づけてまじまじとその幼い寝顔を眺めた。
その時、実琴がふと目を開けた。
「...あ」
「...う...うわ〜っっっ!!」
二人の声が同時に響いた。
実琴は涙目になり、警戒するように向こう側の壁に背中を押し付けている。
「あ、あの、ミコっちゃん...」
「...う...っ」
― しまった、また怯えさせてしまった。
やっと信頼してもらえたようだったのに...。
ミコっちゃんはもう誰も信用出来なくなって、ノイローゼになってしまうかもしれない。
寮長は慌てたが、実琴は、しばらく静養したお陰で少しは精神的にも回復していた。
「...や...やだぁぁ...っ!」
「ミコっちゃん!!!」
実琴は寮長の脇をすり抜けると、部屋を飛び出した。
無我夢中で走って、気が付くと、学校の生徒会室の前にいた。
こんな時でさえ、規則を破ってまで外には飛び出せない自分の生真面目さに呆れる。
「...はぁ..はぁ....っ」
大分良くなったとはいえ、完全には回復しきっていない体で、
寝起きに全力疾走したのはキツかった。
しかも、寮と学校の間には、急な階段がそびえ立っている。
おまけに、さっき飲んだ薬が効いているようで、頭は朦朧としていた。
「...はぁ...っ」 生徒会室―。どうしてここに来ちゃったんだろう。でも、教室も、寮も...。
ここまで来たは良いものの、やはり中に入る気にはなれなくて、かと言って、
移動する気力も体力も無く、実琴はその場に座り込んだ。
「姫!?」
それから間もなくして、生徒会室の前に副会長の越野が現れた。
座り込んだ実琴を見つけて走り寄り、慌てて抱え上げる。
「どうしました!?体調は?どうしてここに?」
実琴はもう、お姫様抱っこされている事も何もかもどうでも良くなって、黙って目を閉じていた。
「おい、ちょっと、誰か開けてくれ!」
ガラガラと扉が開く音がして、会計の春江の声がした。
「どうしたんだ?もうすぐ会議始まる...え、豊君...!?」
「実琴姫!?」
「何があった!?」
「とりあえず、早くソファに」
周りがざわついているのを感じながらも、実琴は目を閉じたまま黙って越野に体を預けていた。
やがて、ソファに寝かされ、仮眠用の毛布を掛けられた。
薬が効いているのか、眠りたくないのに、意識は途切れそうになる。
― ここで寝ちゃダメだってば...。もうこの学校に安心できる場所は無いんだ...。
「豊君?」
傍で会長の声がして、実琴はやっとの思いで目を開けた。
会長を中心に、生徒会メンバーがこちらを覗きこんでいる。
「どうしたのかな?生徒会に用事があったのかい?
姫の仕事の事なら、病気の場合は仕方ないから心配しないでいいんだよ。
俺だって、熱があるのに、本気で点滴打って働かせようなんて鬼じゃない」
会長は意外なほど優しい声で実琴に告げた。
― 姫の仕事...か......。もうあの二人とも顔は合わせられないな...。
「豊君?大丈夫?保健の先生、呼ぼうか」
「あの...学校...」
「え?何だい?」
実琴はゆっくりと体を起こすと、会長を見上げた。
「学校、辞めたいです...」
「―え」
周りの空気が一瞬にして硬直したのが分かった。
「な...どうしたんだい、一体」
「俺...この学校...怖...くて...」
「ど、どうしたんだい。何が怖いのかな」
「困るっ!困るよっっ!豊君!
君達3人の個性配分のバランスが完璧なんだ!
イマジネーションを刺激するんだ!3人揃ってこその最高の具現者なんだよぉぉ!!!」
「うるさいぞ、名田庄っ!!黙ってろ!!」
皆が慌てて実琴を取り囲む。
「俺...もう...誰が信用出来るのか...」
実琴は思わず涙目になった。
どこに行っても同性にそんな対象として見られる自分が情けなかったし、周りを信用出来ないのは怖い事だった。
「俺、こんな顔も...名前も...チビなところも...っ、もうイヤなのに...」
耐え切れなくなった実琴の大きな瞳から涙がこぼれた。
「うぅ...うぅぅ〜っ...」
ついにボロボロと泣き出した実琴を見て、周りは困惑した。
一体、どうしてしまったというのだろう。
姫の仕事を露骨に嫌がっているし、拗ねた顔をしている事も多いが、実琴は根はとても真面目な生徒だ。
意味も無く反発したり、聞き分けの無い事を言うタイプではない。
「み、実琴君、どうしたんだい」
「豊君...」
「うぅぅっっ〜...」
実琴は頭からスッポリと毛布をかぶってしまった。
生徒会メンバーは困惑したように顔を見合わせた。
誰もが戸惑いを露にしている。その一方で、彼らは同時にこんな事も考えていた。
― か...可愛い...っ。今すぐ抱きしめたい...っ。
― 俺、実琴姫をお姫様抱っこしたんだ...。なんてレアな体験を...。
軽くて可愛かったよなぁ。
― 豊君、そんな可愛い顔で泣いてはダメだ!じ、自制心が...!
― これだよ、これっっ!次の衣装は、姫の内面に秘めた悲しみをモチーフにしたデザインだ!
― 名田庄のバカが、また何か思いついたらしいぞ...。
あぁ、実琴姫、今すぐきつく抱きしめてあげたい...。涙を拭ってあげたい...。
― ふむ...。俺の姫姿もなかなかのものだったはずだが、実琴姫のこの愛らしさにはとても敵わないな。
でも、危険な魅力は実琴姫にはまだまだ足りないかな。ふふふ...。
一同はしばらく、悶々と様々な事を考えていた。
その時、ノックの音がしたかと思うと、返事をする間もなくバン!と扉が開け放たれた。
一斉に扉の方を向いた彼らは驚いた。
一同の視線を堂々と受けて立っているのは、姫になった実琴そっくりの女性だったのである。
実琴が柔らかそうな頬と大きな優しい瞳で全体的にソフトな印象なのに対し、こちらは全体的に少しシャープだが、それでも驚くには充分値するほど似ていた。
特に、この女性のムッツリとした表情は、拗ねている時の実琴にそっくりである。
彼女の後ろには、2人の姫達が立っていた。
「失礼。うちの弟はどこですか」
「え..え〜と...弟さんとおっしゃいますと...」
「見れば分かるでしょう。豊実琴の姉です。名前は豊麻琴」
「お姉さん!?」
それならばそっくりなのも納得である。それにしても、性格は正反対のようだが...。
「すみません、俺たちがお姉さんに連絡したんです」
姫達が説明した。
「さっき、実琴が寮を飛び出して行くのを見掛けたから...」
「今回の件も、俺たちが実琴を悩ませるきっかけを作っちゃって、それで...」
麻琴は腕を組んだままじっと話を聞いていたが、やがてじれったそうに言った。
「で、弟はどこですの?」
その、弟とのあまりの性格の違いに、誰もが唖然としてこの女帝のような姉に押され気味になっていたが、やがて会長が我に返ったように笑顔で答えた。
「そこのソファにいらっしゃいますよ」
「あら、そんな所に?見えなかったわ。失礼」
麻琴はツカツカと中に入って来ると、ソファの前に仁王立ちになった。
「もしかして、この毛布の中にいるのが弟なのかしら?」
「ええ、そうですよ」
「ちょっと、実琴っ!!何やってんのよ、そんな所でっ」
麻琴は有無を言わさず、いきなり毛布を半分剥ぎ取った。
「麻...麻琴っ!?」
まだかすかに目が潤んでいる実琴が、驚いたように飛び起きる。
麻琴は呆れたように腕を組んで弟を見下ろした。
「一体、何をやってるのよっ。何があったのか知らないけど、ウジウジ悩んで、挙句の果てに体調崩すなんて。
そんな弱虫で医者になんてなれるの?」
「...麻琴に何が分かるんだよ...」
暗い表情で俯いた弟を見て、麻琴は溜息をつく。
「まったく...男の子でしょう。恵に知られてもいいの?」
その言葉に実琴がパッと顔を上げ、アタフタと周囲を見回した。
「め...っ恵さん、来てるの?」
「まさか。連れて来なかったわよ。
何があったのか分からない以上、実琴がこういうみっともないマネをしていないとも限らなかったからね」
「み...みっともないって...言い過ぎだろっ」
実琴は赤くなり、膝を抱えて俯いた。そんな弟を見下ろして、麻琴はまた深い溜息をつく。
「アンタはね、昔から考え込みすぎるのよ。
恵の事にしたって、いまだに身長差とか、年齢とか気にしてるそうじゃないの。
気にしたって、どうにもならないものはならないんだから、そういう時は諦めて逆に楽しみなさい」
「......」
黙って俯いている実琴に、麻琴は言った。
「恵、心配してた。本当はすごく来たかったはずだけど、実琴も知られたくない事とか、見られたくない姿とかあるだろうし、って」
「....ごめん、心配かけて......」
「ほんとよ」
「うん...ごめん...」
姉を見上げて謝ると、腰に手を当てて立っていた麻琴は、いつになく優しく笑った。
「まったく...恵にあまり心配かけるんじゃないのよ。
もう大丈夫そうだから、私はこれで帰るわ。
でも、いい?実琴。忘れないで。
恵も私も、皆、いつだって実琴の幸せを祈ってるのよ」
そう言うと、麻琴はさっき剥ぎ取った毛布で実琴をしっかりとくるんだ。
ーー「ミコっちゃんが...」「おおっ、可愛い...」「こんな所で...」「チャンスだっ」
自分を取り囲むざわめきに、実琴はハッと目を覚ました。
何だか体が締めつけられているように苦しい。
耳元では荒い鼻息のような音が聞こえていた。
−ああ、そうか。毛布が…。…あれ?でも、なんか…。
「...ん...?あれ...ここ...」
「み...ミコっちゃん...」
「...え...」
ふと視線を上げてみれば、目の前には興奮したゴツい男の顔があった。
「うっ...うわぁぁぁっ!!!」
慌てて離れようとするが、体が動かない。
よく見ると、壁にもたれて座った体勢の実琴の体に、しっかりとその男の腕が巻き付いていた。
「うぎゃああ!!は...離せよっっっ!!!」
「それは無いよ、ミコっちゃ〜ん。
せっかく珍しくおとなしく抱きしめさせてくれてたじゃないか。何でいきなり...」
「そっ、それは寝てて気付かなかったのを、お前達が勝手に襲ってきただけだろ!!
いいから離せってばっっっ!!」
「ミコっちゃんがこんな所で寝てるから、風邪引かないように温めてあげてたんじゃないかぁ」
「余計なお世話だっっ!!とにかく離せよっっっ!!!」
力の限り暴れると、男の腕がシブシブ緩み、実琴はやっと自由になった。
「はぁ...っはぁ...っ。何なんだよ、もうっ」
ふと見渡せば、周囲は一面、ピンクの目をした男だらけである。
「ミコっちゃんってば何で起きちゃうんだよ〜」
「もっと可愛い寝顔見せてよ」
「俺もミコっちゃんと密着させてよぉ」
「うるさいっ、バカっ!!」
実琴は息も絶え絶えで相手を睨みつけるが、周囲からは「怒ったミコっちゃん可愛い〜♪」という声しか上がってこない。
屋上の一角、日陰になっている一帯は、暴れる実琴とそれを取り囲む生徒達でいっぱいだった。
いつも通り生徒達に追い回され、心身共にクタクタになった実琴は、人目を避けるようにして屋上に上がり、
一人日陰でぼんやりとしている内にいつのまにか眠ってしまったのだった。
「ねえ、ミコっちゃ〜ん」
「こ、こっちに寄るなっっ!!!」
暴れながら、実琴は目を覚ます直前に見ていた夢の内容を思い出していた。
― そうか...夢か...。ビックリした...。麻琴があんなに優しいわけないじゃないか。
大体、何で恵さんが出て来てくれないんだよっ。
...あれ?でも、その前はどんな夢見てたっけ?
麻琴が出てきた事しか覚えてないや...。
もしかして、覚えてない辺りに恵さん出てきてくれてたんじゃ...。
「...そうだったらショックだなぁ」
「え、何、ミコっちゃん。どうしたの?何がショックなの?」
「俺が慰めてあげるよ〜」
「こっちにおいでよぉ」
「うるさいっっ!!
わっ、だからこっちに来るなってばっっっ!!
うわ、やめろよっっ!!!!何しようとしてんだよ〜っっっ!!!!!!」
ーー 「実琴の声だ...」
「ああ、屋上だな、これは」
「また襲われてんのかなぁ」
校庭を歩いていた裕史郎と亨は、上を見上げた。
屋上の辺りが何やら騒がしく、その合間に実琴の喚く声がする。
「...さ、帰るか」
「え、助けてやらなくていいのかよ」
「試練だよ、試練。あれくらい自分で対処できるようにならないと」
「でも...屋上に追い詰められてるんじゃないか?一応助けてやろうぜ」 亨が言うと、裕史郎は溜息をついた。
「...そうだね。しっかし、あいつ、どうしてああ、いつまでたってもスキだらけなんだろうなぁ」
「女王の微笑み、習得したハズなのにな」
「世話が焼けるというか、何というか」
「つくづく、放っておけないヤツだよな。でも、まぁ、実琴はそこがいいんだよ」
「いじりがいがあるってヤツか」
「そうそう」
苦笑しながら、二人はもと来た道を引き返し始めた。
ーーその頃。
「救出に向かうようですね」
「ほほ笑ましい姉妹愛だ」生徒会室の窓からは、用事があって呼び出されていた寮長を始め、
生徒会メンバーがほほ笑みながら、その姿を見つめていたのであった。
Fin.
長くてスマソ。
読んでくれた皆もお疲れ。
これで心おきなく遊びに逝って来る。
じゃ、ミコちゃん、またね。ハァハフ
>>621 お疲れでした。。(´▽`)みんなに愛されてるみこっちゃん・・・
みこっちゃんの存在が究極の癒しだ・・・。坂本様にも負けてないぞ!!
あ〜〜〜〜みこっちゃん〜〜〜なんでそんなに可愛いんだ〜〜!
姫を嫌がる不機嫌そうな顔や拗ねたときの顔をまた拝みたい〜!!
はにかんだ愛くるしい顔も〜〜!!2期やらんのかな・・・
365歩のマーチに出てくるようなみこっちゃんにも萌えてしまう
俺はやばいんだろうか・・・まあ、現段階のみこっちゃん知ってる上でだが。
>>621 超GJ!泣き出すみこっちゃんに萌えてしまった・・・
しかしブルーとイエロー以外にまともに愚痴一つ言える相手すらいないのは辛いな。
文化祭前までは、恵さんにも学校のこと話すこともままならなかっただろうし・・・
普通なら真面目な性格が災いして、過剰なストレスでうつ病になってもおかしくないよな・・・
>>612 スマン、スレ初期から変態書き込みばかり行っていた俺はやはり迷わず2だ。
ミコっちゃんの汗や身体の匂いがばっちり付いた体操着………ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
GJ職人さん、乙です!これからおやつ食べながらゆっくり楽しませて頂きます!!!1
俺、三連休なんかくそくらえで・・・昨日も今日も明日も仕事なんだ。
みこっちゃんに頬染めながら「お仕事お疲れさまで・・・す?」と言われたい。
ここのGJの数々と、住人さんの温かいみこっちゃんへの愛で癒されるよ。
>>609 写メありがトン!公式もチェックしてきたよ。
>>612 俺もスレ初期からの変態としては、
みこっちゃんの体操服に自分のミルクをブッか・・・
((;´Д`))ハァハフ
>>621 夢と現実を行き来しながらも、泣いちゃうみこっちゃん、イジらしく怒るみこっちゃん・・・、と
イロイロなみこっちゃんを一度に堪能できてGJ!
そして何より、オールキャストで全員から愛されるみこっちゃん・・・!
愛されピラミッドの頂点に立っているのがみこっちゃんだ。
本当に乙!読んでて幸せだった。次回作も待っているぞー。
酒飲んだ勢い借りて『続・革命の日』買いに行ったのに売ってなかった・・・
>>628うぎゃあぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!!1
( Д )゜゜
素晴らしい壁紙情報、本当に感謝☆☆☆早速保存しちゃったぞ(・_☆) キュピーン!!
さっき眞鍋かをりのポッドキャストの6月終わりらへんの聴いてたら、
みこっちゃんの中の人がみこっちゃん少しだけやってくれてた。(;´Д`)ハァハフ
なんでみこっちゃんは、亨・裕姫のこと苗字で呼ぶんだろう。
みんな名前で呼び合ってるのに。恥ずかしいのか??(*´д`)
('A`)なんかここ雰囲気変わったな
>>629 聞いてきた。みこちゃん叫んでた!ハァハフ
>>630 変わったよな
変態は変態でもなんか違う
「俺だけのみこっちゃん」というのが
「みんなのみこっちゃん」という雰囲気に変わっただけなんじゃないか?
俺は別に雰囲気が変わろうが、みこっちゃんを愛でる気持ちは最初から何も変わらないが
635 :
...:2006/09/18(月) 14:46:19 ID:VhQJrlYo
みこっちゃんかわい〜ww
最近はマターリというか馴れ合いぽ(ryとりあえず厨くさい文丸出しのヤシROMれ
じゃみんなが愛でてる間に俺はみこっちゃん犯してくるよwハァハフハフ
ここ急激にみこっちゃん命になったせいで忘れていたが
俺、アニメの2〜7話・・・
(|||゚Д゚)<見 た こ と な か っ た ん だ ・ ・ ・
やぱりこれみないと話にならんよな。ハテドウスルカ。
嫌がるピンクの頬に俺の濃いスペルマをぶっかけたい
ちょと真面目に…
マターリみこっちゃんを愛でるのは(俺は)悪いことだとは思わないし、GJ職人さんには素直にGJと賞賛を贈りたい。
それが結果的に、馴れ合いという言葉だけで片付けられてしまうのは少し悲しいことだ。
みこっちゃん二次創作に飢えてた俺に日々の活力を与えてくれたのはまぎれもなくこのスレだ、ということを言いたい。
馴れ合いついでに、
>>535辺りで言ってるアンソロ作る夢だって俺はまだまだ捨ててないぞ!
俺でよければみこっちゃんの為に編集委員を買って出る。
具体的に話しを進める為には、別スレ立てた方がいいんだろうか?共感してくれる方がいたら、意見くれたら嬉しい。
rcwsuTAx氏にとってはこういう文も厨くさい文になってしまうんだろうか?
長文スマヌみこっちゃんスマヌ
さーて、今晩もはりきってみこっちゃんハァハフ妄想するか!
いや俺はこの雰囲気嫌じゃないし職人に対するコメも別にいいが、とりあえず
>>629みたいな喋りはもにょるからやめてほしいと思っただけだ。馴れ合いは言い過ぎたかも。スマソ
あとアンソロの話だが冗談でやめておけ。俺も何個かSS投下したがただ話を思い付いたから書いただけだし。それくらいに考えてくれたことは嬉しいんだが、好きなとこだけまとめるならすでに勝手にやってるから。
でも、別にアンソロ作ってもいいと思うけどな
まとめサイトとかさ
だよね
まとめサイトいいなぁ
まぁちょっとやり過ぎた感はある。自分もこれからもうちょっとテンション落とすわ。スマン。
>>644 テンションは落としても、変態度は上げつつなw
>>639に俺も賛同。ここのGJ職人さんは本当にすごいよ。
何にしてもみこっちゃんに対して絶大なる愛を感じるから、読んでいて嬉しいし
とにかく面白い。続きとかかなり気になるし。まじ感謝してマス。
どうする?
1.別スレ立てる
2.専用サイトを立ち上げる
3.現状維持
4.何かあれば
とりあえずアンソロはその後考えればいいとオモ
>>639だが、アンソロについての意見いくつかありがとう。
冗談でやめておけという氏もいたが・・・、
俺は結構本気なので提案だけでも住人さんに聞いてもらえたら嬉しい。
俺が考えるアンソロは、ここの素敵SSログを好きにまとめるだけではない。
さすがに匿名とはいえGJ職人さんたちに著作権はあるし、俺一人で勝手にそれは出来ないよ。
因みにここからは俺個人の意見になってしまうが、アンソロ専用サイトを別途立ち上げた上で
●A. ここに投下されたみこGJを、各々職人さんの手で再度修正や加筆等された上で大募集
●B. まったく新たなアンソロ用のみこ萌えSSを大募集
このA+Bのアンソロはどうだろう?
Aは、誤字脱字の修正や加筆等をしてもらった上で(勿論そのままでオケならそのままでも)
「このSSはアンソロに載せたい!」という職人さんだけ、各々の責任で投稿してもらう。
また、Aはやめた方がいいんだったら、普通にBだけの募集だけでもいいかもしれない。
その際には是非ここでも告知させて頂きたいので、GJ職人さんたちの心からの参加をお待ちしている!勿論、初書きさんも!
こんな感じだったら
>>640氏のような意見のGJ職人さんも、個人の自由で参加不参加出来るのではないだろうかと。
このスレから出た「アンソロを作ろう」という意見だからこそ、住人さんと各々GJ職人さんの意見を尊重したい。
俺はどちらかというとオフの方がやり慣れているので、差し出がましいようだがこんな提案をしてみた。どうだろう?
それにしても
>>442-444で規制が厳しいという話が出てたが、実際のところどうなんだろうな・・・?気にしなくていっか?(汗
誤解がないように・・・と、再びの長文スマヌみこちゃんスマヌ
みこちゃんを愛するがゆえなんだ許せw
P.S.
まとめサイトは俺も賛成なので、アンソロとは別に誰か作る方がいたらハァハフ応援しる!
-------------------
と、ここまで突っ走って書いた後、
>>647氏の案読んだ・・・(汗
1かな。専用サイト立ち上げる云々の前に、とりあえず別スレでゆっくり話し合うってのも手かと。
職人としては、この板ではやはりきれいに改行とか出来なくてどうしても読みにくくなるから、
きちんとレイアウトを整えたモノを提供出来るのは嬉しい。
A+Bのアンソロにも賛成だ。
ただ、その後の投稿をする場所はまたここになるのか?
それとも、そのアンソロ専用サイトは残しておいて活用するか?
まぁ、とりあえず別スレで話し合いでも。
ところでDVD3巻のジャケまだー?(´・ω・)
プリプリ2期やらんのかな〜〜。Gyaoのアニメ明日でおしまいでしょ。
原作の方で今やってるらしいプリプリ続編に、ちょっとでもみこちゃんが出てるなら
買ってみようかなぁ。買うのちょっと恥ずかしいが。
何か情報持ってる人いたら教えてくれw
さすがにWings買う勇気まではない・・・自分はコミック化されるまで気長にハァハフして
待っておくよ。
>>654 だよなぁ・・・実際、俺も結局のところ勇気ないわ。
コミックの方でやっぱし買いか。先は長そうだな
これでみこちゃん出てなかったら・・・('A`)
俺も勇気ないお…。
みこっちゃん全然出なかったら読まないかもしれないし。
つか、2年生のみこっちゃんなんだよな!?('д`)
ど…どうするよ、原作絵だし、今よりちょっと成長していたら……
ずっと小さなマシュマロピンクちゃんじゃなきゃ俺泣くよ!
DVD買いに行ったのにどこも入荷してなかった…ピンクー!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
>>655 たまたまサイトめぐりしてて続編の感想書いてたブログにたどり着いたら、ちゃんと
みこっちゃんは出てるらしい。安心汁
>>659 や、やばい!!!!!!!!!!!!!
ミコっちゃんが嬉しそうにこっちを見ている!!
たまらなく可愛いよ……ハァハァハァハァハァハァフハァハァ
>>659 相当やべえ!!!相当可愛い!!!ほ、微笑んでいる・・・
みこちゃんイヤイヤンな顔してないじゃないか!!!
みこちゃんに触られてる・・・俺は今猛烈にハガキになりたいとオモた(;´Д`)ハァハハァフ
>>658 貴重な情報に感謝!そうか、みこちゃん出てるのか・・・
やばい、なんか興奮してきたぞ。現在進行形のみこちゃん・・・(;´Д`)ハァハフ
>>659 まじで相当きてるな、これ。なぜにみこちゃんはこんなに可愛いのだ!!
みこちゃんがいれば俺なんもいらん。
おーい、おまいら知ってたか?
>>576のギャルソンみこっちゃんは、10/7・8の赤豚イベのチラシ絵なんだが・・・
どうやら当日、この等身大みこっちゃんが出現して、写真撮ってもオケらしいぞ!
みみみみみ、みこっちゃんと写真が撮れるって((((;´Д`))))ハァハァハフハフ
等身大だぞ、等身大!
俺、興奮しすぎて等身大みこっちゃんの尻を撫でるかもしれない。
尻だけならまだしも、みこっちゃんを犯しそうになったら誰か止めてくれ。
ここは藤森学園じゃないんだぞ・・・、と。
知らなかった!!!!!!!!等身大のみこっちゃん・・・(;´Д`)ハァハフハァハフ
俺、みんなが観る前に等身大みこちゃんを観れない状況にしちまうかも。
すまん、許せ。
みんなにめちゃくちゃにされちゃうみこっちゃんハァハァハァハフ(´д`;)
もう我慢できねぇ…みこっちゃああん!!!
>>659 このかわいさは犯罪級だ…。
ヤバいよヤバいよ!!
>>656 >小さなマシュマロピンクちゃん
このネーミングに萌えた・・・(;´Д`)ハァハフ
>>668 ズズズズッズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111
今から買ってきkる^^
>>668 (;´Д`)アー!!!!!!
密林で注文して届くの待機中の俺…。
ああみこちゃん、無事に早くウチに辿りついてよー。可愛がってあげるから。
4話の女体について熱く語るみこっちゃんが好きな俺は負け組??
DVDに入ってる本の、みこっちゃんがやばいです。
実生活でヘコみ気味。
自分の考えすぎかもしれないが…。
こんな時はミコちゃんにますます慰められるよw
ミコちゃん可愛いよミコちゃん。ハァハフ
>>671 いいや、勝ち組。
>>674 わかる。俺も凹んだ時、可愛いみこちゃんに癒されたw
「何ヘコんでんだよ!が・・・がんばれよっ・・・ふんっ」
と、頬をピンクにさせてエールを送って貰いたいよな・・・ハァハフ
>>676 俺いま仕事中なのに…PC画面に顔寄せて
みこちゃんにキスしそうになった(;´Д`)ハァハフ
>>676 みこちゃん可愛すぎ(;´Д`)ハァハフ
だが、なぜか三つ目だけ見れんかった・・・ハァハフしすぎてみこちゃんに拒否られたかも。
しかし嫌がるみこちゃんも(;´Д`)ハァハフ
改めて見るとやっぱり可愛いな。
皆おはよう。
今実琴は俺の横でスヤスヤ寝息を立てているよ…。
まったく、お寝坊さんな実琴だな。
>>679 三枚目は横にして背景ベッドにして服消して頬に朱をさす魔改造ができそうだな
アンソロの話しが出てから、新たなSSの投下はないのか…?
何か読みたいお…みこちゃんで抜きたいお…よろしく職人さん(´・ω・`)
【いやだアッー!の由来】
藤森学園高等部に進学したみこっちゃんが生徒会の面々からスカウト
↓
「姫になれ」 「なれば学校を追い出されずにすむんですね」などの
会話を経て姫に。
↓
家庭科室で採寸され、「小さい背だなぁ」などと罵られる
↓
名田庄製作のゴスロリ衣装で「いやだアッー いやだアッー!」と悶える
↓
生徒に姫姿を見せながら黄色髪の同僚にいじられる。「気持ち悪い!」と悶えながら
男性のプライドをズタズタにされる。このあと、生徒の一人がコンドームをつけ、
みこっちゃんに背後から挿入計画。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とみこっちゃんは
逃走しながら声をあげる。
↓
河野も加わり3Pが始まる。ヤラれるばかりだったみこっちゃんはやっぱり、攻勢に出られて、
河野にまでいじられ始める。小刻みに首を振りながら、「いやだアッー、いやだアッー、ううっ・・・」
と叫んで、みこっちゃんは姫生活の辛さに勢い良く号泣。
あとキューティーハニーを口パクで歌って「か、変わるわよ・・・」と吠えたらしい。
姫のみこちゃん可愛い〜可愛すぎる〜〜('A`)
素のみこちゃんなんという愛くるしさ・・・(;´Д`)ハァハフ
みこちゃんみこちゃんみこちゃんみこちゃんみこっちゃ〜〜〜ん!!!!!(萌え死)
>>561 の続き
実琴「…………んっ………え……?あ…ちょ、ちょっと…!!」
うたたねだった実琴は一瞬で起き、事態にビックリして俺の身体を引き離そうとしてきた。
だが俺は抵抗する実琴なんてもろともせずにそのまま首筋や耳へと愛撫を続ける。
実琴「んっ………や…め……ろぉ……っ!!」
目の前で流れている映画のラブシーンに気付いて目を丸くしながら、実琴はジタバタと抵抗を続けた。
耳を執拗に舐めていると、実琴の身体がピクンッ、と小さく震えた。
実琴「ぁっ………!」
俺は初めて聞くミコっちゃんの可愛い声に驚き、ミコっちゃんも自分の意思とは裏腹の
自分の身体の反応に驚いたのか、一瞬、動きが止まる。
俺「ミコっちゃん、今、気持ちよかった…?」
実琴「…………ち…がう……。違う…!!そんなんじゃ、ない…。」
俺の目を見るのも恥ずかしくてたまらないのか、下を俯いたまま実琴が言った。
実琴の小さな喘ぎ声を聞いて止められない状態に上り詰めてしまった俺は、無言で実琴の身体をがばっと抱きかかえ、
ベッドの上へと運んだ。テレビからは、まだあのラブシーンが流れ続けたままだ。
実琴「うわっ…!!お…おまえ…何するんだよ!!さっきこういう事はもう駄目だって言っただろ!
な、なんだよ…いきなり無言になって……おい!」
即座に起き上がり、実琴が俺の方に顔を近づけてきた。
その瞬間、唇を奪って深いキスをした。
実琴「!!」
はなせと言わんばかりにジタバタと暴れていたが、舌を差し入れ激しく絡ませると、実琴の力が徐々に弱まってきた。
実琴「ん…んん゛ぅっ……!!」
そろそろ息苦しいと思い唇を離すと、実琴は今にも泣き出しそうな潤んだ目で俺を見上げていた。
俺「はぁ…はぁ…ミコっちゃん…俺、こういう事したいだけじゃない。本気でミコっちゃんの事、好きだ…。」
実琴「…………」
実琴は何も言わず、怒った様な、少し困った様な顔で俺を見ていた。
だが今の俺には言葉を待っている余裕は無く、再び実琴の首筋に顔を寄せると、服の上から実琴の股間に触れようとした。
その時だった。
??「そこまでだ」
突然部屋の明かりがつき、聞き覚えのある声がドアの方から聞こえた。
実琴に覆いかぶさったまま振り返ると、そこには凶悪な表情をした有定会長が…。
実琴「かいちょぉ…!!」
俺「か、会長………」
会長キター!!!( ̄▽ ̄)
続き!続き!
亨「ほら実琴、熱いのをくださいって言えよ」
実琴「い、いやっ・・・」
裕史郎「何恥ずかしがってんだよ。俺のもこんなに固くなってんだ。なんとかしろよ」
実琴「・・・・・・ん・・・あ・・・熱いのをっ・・・・・・くださいっ!」
寮の食堂で冷や飯を出され、文句を言わされるみこっちゃんでした
>>688 キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!
続きが待てない!!!ミコタン(;´Д`)ハァハフ
みこっちゃんに出あってから四ヶ月目、夏休みに入って、僕はついにみこっちゃんを家にご招待することに成功した。
しかも一泊二日でだ。みこっちゃんに愛情をぶつけまくるチャンスである。
「へ〜、これがお前ん家か〜」
みこっちゃんは僕の豪邸を見上げてため息をついた。みこっちゃんの家も仕事が仕事だし、同じような大きさだと思うが・・・
というのも、実は僕もみこっちゃんと同じく医者の息子なのだ。医者になるために特進科入ったものどうしで、気が合うのも
すぐだった。このアドバンテージは大きい。
「どうぞ実琴君、遠慮せずにあがってよ」
「ああ」
本当は『みこっちゃん』と呼びたいのだが、それは今夜、もっと親密な仲になってからのお楽しみだ。今はまだガマンしよう。
「ただいまー。友だち連れてきたよー」
玄関では母さんが出迎えてくれていた。
「いらっしゃい・・・まぁ!女の子?」
みこっちゃんはちょっぴり不快感を顔に表したので、僕はすかさず母に注意した。
「母さん・・・学校の友だちって言っただろ?何で男子校に女がいるんだよ」
「あ、ごめんなさい・・・」
「いえ、良く言われることですから・・・」
僕もごめん、と謝った。母さんのせいで、僕の心証まで悪くされたらたまったものじゃない。
「どうぞあがって。冷たいものでも持ってくるから」
「おじゃましまーす」
みこっちゃんは靴を脱いで、僕と一緒に二階へ上がった。
僕の部屋には、サッカー選手をはじめ色んなアスリートたちのポスターや、その他スポーツ関係の室内装飾が置いてある。
みこっちゃんはスポーツ好きだと聞いたので、敢えてスポーツ関係で室内を彩ってみせたのだ。その甲斐あって、みこっちゃんは
目を輝かせながら部屋を見渡している。
「うわー、すげー・・・お前もスポーツ好きなのか?」
「うん、特にサッカーは大好きさ」
そう言って、僕は机の引き出しから一枚の色紙を取り出し、みこっちゃんに見せた。
「僕の自慢の宝物さ」
「これはっ・・・カーン選手の直筆サインじゃないかっ!」
「二年前に、父さんがドイツの学会に出席したついでにブンデスリーガを見に行って、そこでサインしてもらったんだ」
「へ〜」
みこっちゃんは食い入るようにサインを見つめている。ここで一言。
「良かったら、それあげるよ」
「ええっ!?・・・・・・お前の大事なものだろ?」
「だからこそ、友だちの君に持っていてもらいたいんだ」
友だち、というキーワードはみこっちゃんの心を大きくゆさぶった。藤森学園に入学して以来、みこっちゃんはろくに友だちを作ることすら
適わなかった。かわいい容姿が災いして、集まるのはヤリ目的で群がる変態野郎たちばかり。自分の周りは皆敵、という状態だった。
高等部に進学して姫になってからは、友だち作りなど夢のまた夢と化し、野郎に追いまわされるだけの寂しい毎日を送る生活。その中で
できた心の隙間を、僕は突いたわけだ。
僕はただヤリたいだけの能無し野郎とは違う。奴等は行動が下半身に直結しているため、抱きついたり股間タッチしたりなどの蛮行に及ぶ。
これじゃみこっちゃんに嫌われるのは当然だ。僕のように、頭を使うことなどできやしないのだ。
夏休みが明けたころには、僕とみこっちゃんの愛し合う姿を、能無しどもに見せつけることができるだろう。頭脳の勝利だ。
「ありがとう!俺、大切にするよ!」
みこっちゃんはカーンのサインを、表彰状のように恭しく受け取る振りをした。
ごめんね、みこっちゃん。父さんがドイツに行ったのは本当だけど、そのサインは現地のサッカーショップで買った偽物なんだ。でも、君を
喜ばせるためにやったことだから。後で偽物だとわかっても、怒らないでね?
ドアが開いた。母さんだ。
「デザートと飲み物持ってきたわよ〜」
ありがとうございます、とみこっちゃんは丁寧に礼を述べた。
母さんは俺に、
「何ニヤニヤしてんの?薄気味悪いわね」
いけないいけない。思ってることが顔に出てしまっていたようだ。みこっちゃんにも何笑ってんだ?と聞かれたので、「おいしそうなデザートだから・・・」
とごまかした。
ま、今夜はピンク色の激甘デザートを頂くんだけどね。 (続く?
>>693 知能犯キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
その優秀な頭脳を使って、みみみこっちゃんをハァハァさせる展開に導ける様、
股間おっ勃てながら期待して祈ってます。
>>693 知能犯キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
寝ぼけた脳がピンク一色へと化したぜ!!!激甘デザート食いて〜〜〜!!
実琴「ひぁっ…!!」
裕史郎「コラ実琴!!ちゃんと開いてろよ!俺がズブリと気持ち良く挿してやるから…」
亨「そうだ実琴!ホラ、もう出そうじゃないか…。ちゃんと開けって!早く!!」
ズブリ
実琴「んぁぁっっ!!…ぁっ…つ、冷た……っ…!!」
裕史郎「どうだ?気持ちいいだろう?最初からおとなしくこうしてればもっと早く気持ち良くなれたのに」
実琴「ぁ…き、気持ち…いい……」
亨「これから毎晩、俺と裕史郎で交替で挿してやるからな。
実琴が一人でもどかしそうにしてるの、もう見てらんないし」
目薬も自分で点せないみこっちゃんでした
>>693の続き
夕飯までの間、みこっちゃんとプレステを楽しんだ。もちろんやるのはスポーツゲームだ。この日のために
パワプロだのウイイレだのみんゴルだの、全部買い揃えた。
正直言うと、僕はシミュレーションとRPG以外はあまりやったことがない。だから下手さ具合ではみこっちゃんにひけを
取らなかった。だがかえってそれが好勝負?を生み出した。
「うぁー!またフライ捕れなかった!」
みこっちゃんが操る外野手がもたつく間に、3点を追加した。
「これで24点目だよ」
「う・・・わかってるよ。お前も初心者の俺に19点も取られてるじゃないか」
「パワプロは結構難しいんだ。僕もまだ操作に慣れていないんだよ」
これは本音である。だって買ってから三日しか経っていないんだから。
みこっちゃんがタイムをかけて投手を変えようとすると、下から声がした。
「ご飯できたわよー!」
まだ外は明るいが、壁にかけてある時計は七時ちょうどを指している。グダグタの試合を中断し、ダイニングキッチンに
向かった。
食卓に並べられた豪勢な料理は、みこっちゃんの好きなものばかりだった。日常会話の中でさりげなく好物を聞き出して、
母さんに頼んで作らせたものだ。もちろん、『僕が食べたいから』とウソをついて。でなければ、口の軽い母さんがみこっちゃんに
バラすかもしれない。疑心暗鬼に陥りやすいみこっちゃんである、下心がバレてしまってはこれまでの苦労が水泡に帰してしまう
恐れが大だ。
みこっちゃんは、先ほどのカーンのサイン(偽物)を見るような、輝いた眼差しを料理に送っている。
「うわぁ・・・おいしそうだなぁ・・・」
「母さんは昔、大学病院の食堂で働いていたんだ。味は保証するよ」
「まぁ、この子ったら・・・」母さんは照れ笑いを浮かべる。
「さ、食べよう」
僕たちは手を合わせていただきますの挨拶をした。
一緒に卓を囲んで会話を弾ませながら食事をするのは、親密な関係作りの手段の一つだ。馬鹿な生徒たちはこんな基本的なことすら
わからない。無理やり抱きついても嫌われるだけだっての。
みこっちゃんは楽しそうに、母さんに将来の夢を語っている。病院を継いで、患者のために一生懸命働きたいんだ、と。金儲けしたいために
なんとなく医者になりたいだけの人間とは違う。そこがみこっちゃんに惚れた理由の一つでもある。
みこっちゃんが話を振ってきた。「お前の父さんはT大医学部教授だよな?将来は父さんと一緒の大学病院に勤めるのか?」
「いや、僕は町医者になりたいんだ」ここで一言付け加える。「できれば、君の病院で君と一緒に働きたいな」
「こいつー、お世辞言うなよー!」
みこっちゃんは学校では誰にも、姫仕事ですら見せたことのない満面の笑顔を浮かべた。僕に対する心の壁が崩れ去っている証拠である。つまり、
みこっちゃんの笑顔は僕の独占状態なのだ。
歓談と食事を終え、交替で風呂に入った。二人一緒に入りたいのはヤマヤマだが、ここはガマンする。みこっちゃんを一番風呂に入れ、その後に
僕が入った。さっきまでみこっちゃんが体を洗っていた所・・・想像しただけで海綿体に血がドクドクと通い始める。ヌキたい衝動にかられたが、
忍の一字で耐えた。
排水口にピンク色の毛を数本見つけた。上下どっちの毛か判別し難いが、ありがたく頂戴した。お守り代わりにしよう。
僕は風呂から上がると、部屋に直接戻らずキッチンに立ち寄った。周りに誰もいないのを確認して・・・。
そして僕は、戸棚と冷蔵庫からあるものをこっそりと取り出した。みこっちゃんを手に入れるための武器を・・・。(続
>>698 ピンク色の毛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
み、み、みこちゃんの毛…!!!
想像したら、俺の海綿体もパニック状態になった。
武器ってなんだろう?ゴクリ…
みこっちゃんかわいいかわいいよみこっちゃん(;´д`)
ピンク色の毛ハァハァハフモグモグ(´ω`))
ちょwwww
電車の中で読んで勃起したおwwwwwwww>>ピンクの毛
みこっちゃんのいやらしいピンクの毛ハムハミハァハァ…
武器…何だ!?アナルバイブでもキンキンに冷やしてあるのか!?!続きキボンヌ!!!!!11
パワプロのサクセスでみこっちゃん作った俺は異常者。ピンクのリストバンドはめさせて、応援曲は
もちろん『キューティハニー』。しかも『人気打者』の特殊能力つき。チームの核弾頭として活躍してます
ハァハフ(;´Д`)
>>697 漏れもそれはオモタが、
肩より上にある浴槽の淵に腕置いて体重かけてみ?
誰でも筋張るさ!
ミコちゃんはちゃんと華奢だから安心汁w
あれ以外は常に華奢だw
ミコちゃん可愛いよミコちゃん
ミコちゃんかわいいよミコちゃんw
ミコトちゃんの華奢な身体を抱き締めたい
ピンクの毛ももちろんハムハム。
ミコトちゃん可愛いよミコトちゃん
そうか下もピンクなのかwww考えてもみなかったwww
つか漏れ的には、みこったんに下の毛なぞ存在しなかったwww
裕史郎「実琴。お姉さん、お前と似てたな。グラマーじゃないけど…。紹介しろよw」
実琴「じょ…冗談じゃないよっっ!!麻琴と四方谷なんて…っ!
もし、まかり間違ってお前が兄貴なんかになったら…っ。
麻琴と四方谷の組み合わせなんて…想像しただけで恐ろしいよっっ。
どれだけイビられる事かっっっ/////」
裕史郎「…だよな。やっぱりお前の方が顔も性格も可愛いし、お前の方がいいや」
実琴「はぁ!?」
裕史郎「だから言っただろ。『お前と似てるな』って。お前と似てるからいいなぁと思ったんだよ」
実琴「だ…だから何が!?」
亨「ほんっとにニブいなぁ、実琴は。つまり、裕史郎はお前を好きだと言ってるんだって」
実琴「…はぁ!?冗談もほどほどにしろよっっ。お前らにイジられるのは慣れてるけど、こういうのは笑えないっっ!!!!!」
裕史郎「冗談なんかじゃないさ」
実琴「わっっ、やめろよ!あんまり顔近づけるなって!」
亨「じゃ、俺ならいいのか?ちなみに、俺もお前の事こんな事したいくらい好きだぞ♪」
実琴「や…やめ…っっ…(ジタバタ)」
裕史郎&亨「つれないなぁ、実琴は。いつも俺らが部屋でどんな話してるか知ってるか?
『今日も実琴は可愛いかったな♪』って話ばっかりなんだぞ?♪♪♪」
実琴「だ…だからっ、笑えない冗談は…っ」
裕史郎&亨「冗談なんかじゃないさ♪♪♪」
実琴「や…っ…やめ…っ。や…やだぁぁぁぁぁ!!!」
裕史郎&亨「も〜泣くなよ。ほんとに可愛いなぁ、お前は♪♪♪」
実琴「う…うぅぅ…っ」
裕史郎&亨「ほら、泣きたいなら俺の胸で泣けよ♪♪♪」
実琴「や…め…っ。う…っ…うぎゃぁぁぁぁ!!!」
どうせ寝るならこんな夢を見たい今日この頃。ハァハフ
萌えた有難う
そういえばプリプリで生き残ってるスレってここだけなんだよな
SSって何の略なの?教えてください。
ミコタン可愛いよー(;´Д`)ハァハフ
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 00:25:11 ID:T8m+LeQ8
なんだこのスレェ⇒(*´艸`)
人も中身も最高だぁ♪♪♪♪♪♪
過去ログ全部見たけど萌死ぬ(;´Д`)
もっと早く出会いたかったなぁ⇒(P∩`q
>>705 俺、みこちゃんもみこっちゃんもミコミコも好きだが…
なにげにミコトちゃんて呼び方が一番好きかもしれない。
しかも平仮名でみことちゃんw
>>710 アゲてくれてありがとう。
ようこそピンクの世界へ!ハァハフ
>>709 さ(S)あ、皆でみこちゃんにおさ(S)わりしよう! の略。(;´Д`)ハァハフ
みんなでみこちゃんにおさわり…ハァハァハァハァハハァハァハハァ
みこちゃんの白い肌にぱむっとかぶりつきたい。
>>698続き
部屋に戻ると、みこっちゃんは体育座りしながら、僕の漫画の本を読んでいた。みこっちゃんの肌は風呂の温もりで上気し、赤みを帯びている。
ピンクの髪には艶と色気が宿っている。
「おかえり――って・・・」
みこっちゃんは僕の持っているものを見てきょとんとした。僕の右手には缶飲料数本が入ったビニール袋。左手には一升瓶。瓶の上に
紙コップが二つ重ねて置かれている。
「何だよ、それ・・・」
「ん?お酒だよ、お・さ・け。一緒に飲もうよ」
僕の一言で、みこっちゃんは柳眉を逆立てた。
「バカッ!俺達まだ未成年だぞ!未成年が酒飲んだら脳の発達に悪影響を及ぼすって知ってるだろっ、お前も医者の息子なら!」
真面目なみこっちゃんらしい、想定内のセリフが返って来た。
「僕は小学生のころから飲んでるよ?でもちゃんと特進クラスに入ってるわけだし・・・少しぐらいなら大丈夫だって」
「お前なぁ・・・!」
「酒を飲んで男らしく、腹を割って話そうよ、ね?」
『男らしく』を強調して言った。みこっちゃんは腕を組んで考え込んだ。予想どおり、『男』のキーワードに反応したようだ。
姫姿でなくても女っぽく見られているみこっちゃんは、男らしくなりたい願望を持っているからである。もう一押しだ。
「姫生活は辛いでしょ?だから酒でも飲んで、愚痴吐いて少しでも楽になってくれれば良いかな、と思って・・・」
「・・・・・・」
みこっちゃんが答えをだした。
「ま、お前がそう言ってくれるなら、一口だけ・・・」
「そうこなくっちゃ」
僕は喜んで、ビニール袋から缶チューハイ(桃味)を取り出した。飲みやすいものからじょじょに慣らしていく算段だ。頃合いを見計らって、この三十五度の
焼酎を飲ませる。こうしてベロンベロンに酔っ払わせた後は・・・官能の世界が待っている。抵抗できないまま、僕のなすがままになるしかないのだ。
僕は発泡酒を取った。プルタブを引き、
「かんぱーい」
と、缶をカチンと合わせる。みこっちゃんは最初少しためらったが、ひと思いにぐいっと缶を傾けた。半分ぐらい飲んだだろうか。みこっちゃんは缶を口から離した。
「あ、結構うまいな・・・」
「ジュース感覚で飲めるからね。他にもレモンとか巨峰とか、一杯あるよ?」
酒盛り開始から一時間後、みこっちゃんはすでにチューハイ三つを空にしてしまっていた。
「なぁ〜、もっと無いのか〜?」
みこっちゃんは甘えた声を出しておねだりした。顔は真っ赤で、まぶたはトロンと垂れている。それが色気を三割増にしていた。
「チューハイもいいけどさ」僕はここで切り札の一升瓶を出した。「男はやっぱり焼酎だよ」
「そうだよなー!男は焼酎でないと!」
みこっちゃんは多分、自分でも何を言っているのかわからない状態だろう。いい感じだ。このまま前後不覚の状態に陥れてやる。
僕は紙コップをみこっちゃんに渡して、焼酎を注いでやった。
「いただきまーす♪」
みこっちゃんは水でも飲むかのように、一気に焼酎を胃の中に放り込んだ。さすがにこれには僕もびっくりした。僕でもあんな豪快な飲み方はできない。
「俺も注いでやるよ〜」
みこっちゃんは僕のグラスに焼酎をなみなみと注いでくれた。みこっちゃんのお酌で飲む焼酎は、格別の味だろう。けど、一気飲みは無理だ。
仕方なくちびりちびりと飲んでいると、みこっちゃんが愚痴りだした。
「なぁ・・・何で俺は姫なんかやらないといけないんだろーなぁ・・・女顔で背が小さいやつなんか、他にもいるのにさぁ・・・」
「特進なのに勉強に支障をきたしたらどうしてくれるんだ、って感じだよね」僕はみこっちゃんに合わせた。
「全部有定のせいだ・・・」みこっちゃんの声のトーンが低くなった。「入学式直後に有定に呼び出されて、『姫になりなさい』の一言で俺の学園生活は終わって
しまったようなもんさ・・・有定のせいで・・・」
みこっちゃんは有定会長に『先輩』の敬称をつけて話そうとしない。よほど恨んでいるんだな。
「あの会長、友だちいないし多分ろくな死に方しないから、気に病むことはないよ」
「そうだな・・・でも、俺が一番気がかりなのは四方谷なんだよな〜・・・」
「裕姫が何か?」
「あいつさぁ、事あるごとに俺を弄ってくるんだ・・・。姫生活の憂さを俺で晴らしてるんじゃないかってぐらいにね」
「君のことが好きだから、逆についいじめたくなっちゃうんじゃないの?」
「じゃあ、何で河野には突っかからないんだよぉっ!河野と一番仲が良いんだぞっ!」
怒鳴られてしまった。みこっちゃんの愚痴はエスカレートする一方だ。みこっちゃんはもう一杯焼酎をがぶ飲みすると、
「だいたいっ、俺に『みこっちゃんみこっちゃん』って群がってくるやつは心の底から俺のこと好きじゃないに決まってる!どうせ、俺の体が目当てなんだっ!
四方谷だってきっとそうだ・・・三人の中で、最初からすすんで姫を引き受けたヤツはあいつだけだぞ!?あいつ、絶対女装趣味のホモだ!多分、同室の河野も
四方谷に感化されて・・・」
と、早口でまくし立てた。
「あ〜あっ・・・俺の周りにマトモなヤツはいないのかなぁ・・・」
「ちょっと待って」僕はようやく口を挟むことができた。「じゃあ、僕はマトモじゃないってこと?」
「お、お前は・・・」みこっちゃんは俯き加減で呟くように話す。「お前だけは違う・・・他のヤツらと違って、何と言うかな・・・『ああこいつ、俺のことをちゃんと一人の
友だちとして見てくれているんだなー』って感じがするし・・・」
「ありがとう・・・とても嬉しいよ」
僕がにこっと笑うと、みこっちゃんは何と、僕に抱きついてきた。予想以上の展開に、嬉しさがこみ上げてくる。
「やっぱり持つべきものは友だちだよな〜・・・。何でだろう、お前の笑顔を見ると、まるで坂本様に癒されたような気分になる・・・」
「酔っ払って気分が良いからじゃないの?」
そう言った後、いよいよ行動に移すことにした。(続く
>>715-716 ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
酒キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
酒キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
酒キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
酔っ払うみこちゃんにい、悪戯……はぁはぁはぁあはあはぁはぁははぁはあう
僕も焼酎を開けて、チンポおっ勃てて続き待ってますね^^
忘れてた
体育座りをして漫画を読んでいる にも禿萌えた(;´Д`)ハァハァ
人の家でも決してエラそうに寛がない、律儀なみこちゃんに萌える(;´Д`)ハァハァ
続き気になる――――――!!!!!
早く早く――(;´Д`)ハァハフ ミコタンの体育座り・・・ハァハフ
あの会長友達いないし、ロクな死に方しないから
にワロタw
みこと(;´Д`)ハァハァ
姫のことで愚痴るみこったんは可愛いよみこったんは可愛い。
でもきっと姫制度がなくったってみんなにモヘモヘされてたに違いない。
みこったんは自分の魅力を知らなすぎるお。そこがまたいいんだけどな!
みことちゃん可愛いよみことちゃんハァハフ
キスシーンでミコちゃんの肌が、恵より白くてキレイな事にやたら萌えたw
ミコタンの姫ナース姿も可愛いけど
ミコタンの素の状態で白衣も良くないか?
小柄なミコタンに白衣をダボッと着てほしい(;´Д`)ハァハフ
そんでミコタンに診察してもらいたい・・・妄想したらすんごい大行列が浮かんだ('A`)
みこっちゃんは生後3ヶ月位の子猫のようだね、可愛いよぉお〜(;´Д`)
>>708 豚切り失礼。
なりきりスレみたいなのが生き残ってるぞ。マメにレスしてくれるしw
なりきりスレにもここの住民いるだろwハァハフなんか書き込んじゃってw
>>727 いるいるww
おーい皆、今夜もハリキってミコニーしてるか!?(´∀`)
ネコミコ耳ミコちゃん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もうちょっとでネコミミはぁはぁ…
なぁ、ミコっちゃんって下手したら平成キッズ?
アニメの時点ではそうかも
今高一の妹が平成元年生まれだから
すっげぇ…若いなぁ(-.-;)
って事は下手したら90年代生まれか。
ミコっちゃんは早生まれっぽいから1991年とか?
70年代生まれの俺にはとても眩しいよ…。
ちょwwwwww弟と同い年かよwwww
今日ちょうど文化祭(工業系だから男子多い)いってきたんだが、もちろん姫はいなかったw
ミコっちゃんが仮に工業高校にいたとしても、数少ない女子差し置いて姫になるだろうなw
今更ブルーに恋するイエロー萌えな俺はどうしたらいいんだ〜!?
携帯サイトに登録してイエローフラッシュ待受取っちまったぜ…。
アニメのミコっちゃんさ、たまにやたら色黒くね?
同じアニメ絵でも、パッケージとか雑誌だと白雪肌なのに…。
っつーか、10話辺りから作画崩れてるし。
時々めっちゃ可愛い顔があるけどさ。
アニメ見返しててちょっと腹立たしかったw
それでもミコっちゃんは可愛いけどな。
たとえ女子校に間違って入っても間違いなく姫だよなw
みこったーん!みこったーん!あっついよー!
フーフーしてよー!お口の中をフーフーしてー!
ここの住人たちはもうみこっちゃんが出てる同人誌(原作者が書いてるやつ)
もう読んだのか?俺はまだ未読なのだが、さっきオクで見てたら
かなりキワドイ内容が写っててめちゃくちゃ読みたくなった!!!!
あのみこっちゃんの顔が今日一日離れそうにないな・・・(;´Д`)
アウアウ
おにんにんをぺろぺろされて感じるみこっちゃん…(;´Д`)ハァハァ
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/03(火) 20:17:57 ID:2tt/Wgu+
俺・・・正直こんなに影響受けた伽羅、今までにいないよ。。 '`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
みこっちゃんのスカートの中に潜り込んでぺろぺろ(;´Д`)ハァハァ
実琴「やっ…やめろよ!!このへんた………ぁっ…!」
男の子のみこっちゃんでも女の子のみこっちゃんでも俺は愛せる・・・ハァハフ
昔は可愛い系の男の子好きで、その後某ジャンルにハマってから、可愛い系は逆に嫌いになってたのに
ミコっちゃんのあまりの可愛さにまた可愛いオトコノコ萌えに戻っちまった。
ミコっちゃんは顔の可愛さは、いわずもがなパーフェクトだが、性格も萌える。
素直キャラも最近は嫌いになってたのに、ミコっちゃんの事は可愛くて可愛くてたまらないヨ。
名前も、金持ちなのを表に出さないところも、頭が良い所も全部萌えるw
ミコちゃん可愛いよミコちゃん ハァハフ
最近みこっちゃんの事考える時間が減ってきた・・・
みこっちゃんが出てる最新のものが見てーーーー!
みこっちゃんで萌えたい・・・('A`)
みこっちゃんのぷりぷりした白いおケツに顔を埋めたい。
ハァハァ
一日一ミコニー
お腹を抱えてしゃがみこむ実琴。うつむいて、苦しそうにしている。
俺「…お腹痛いの?」
一緒にしゃがみ込み、顔を覗いて俺が言う。
実琴「…う、うるさいなっ!痛くないよ別に…あっち行ってろっ!」
いつもの強気で返してくるが、明らかに平気そうではない。
俺「はいはい。」
ガバッ
俺はみこちんの身体を起こし、優しく抱きかかえ、廊下を歩き出した。
実琴「う…うわぁぁっ!!何するんだよ!!放せぇぇぇーーっ!!」
ジタバタと暴れたが、ほんの数秒すると、おとなしくなった。
実琴「…うぅっ…」
俺「ホラ、やっぱり痛いんだろ?無理すんなって。
お前がもし倒れたりしたら、それこそ学校中の大騒ぎになるぞ?いいのか?」
実琴「………お……」
俺「ん?」
実琴「………お姫様抱っこは、嫌だ……」
消え入りそうな声で実琴が言った。
俺「……っはは!!!」
何を言うかと思えば、俺はあまりの可愛さに笑ってしまった。
実琴「な、何だよ!!だって嫌だろ!!こんな人が大勢いる…って…アレ?」
周りを見渡す実琴。しかし、どの教室にも生徒は居ない。
俺「今日は学年集会。俺達は行けそうにない…な?」
実琴はハッとした様な顔で俺を見上げる。何か言いたそうだったが、そうこうしている内に保健室に着いた。
俺「はい到着。ほらほら寝た寝た!」
実琴「…」
中に入ると、白いベッドに実琴の身体を下ろし、シーツをかけた。実琴はまださっきの表情で俺を見ている。
俺「ん?何だ?」
実琴「集会…行って来いよ。俺はもういいからさ…」
予想通りの言葉に、俺はニコニコしながら実琴を見つめる。
実琴「…な、なんだよ…」
少し不貞腐れた表情になる実琴。
俺「今日は集会も、一時間目の授業もサボって実琴と居るっ♪」
実琴「なっ…!駄目だろ!ちゃんと出ろよ!!…ぁっ……!」
実琴はまた苦しそうに、下を向いた。
俺「実琴、大丈夫か?ほら、おとなしく寝てろって」
実琴の身体を倒し、寝かせる。
しばらく言い合っていたが、やっぱり眠いのか、実琴のまぶたは次第にトロンとしてきて…
実琴「じゅぎょぅ…ちゃんと…出ろ…よ…」
俺「はいはい」
実琴は眠りについた。俺はもちろん一時間目の授業に出る事は無く、
一時間分、実琴の可愛い寝顔を見て幸せな時間を過ごしたのだった。
完
久々の投下キターー!!!!!(゜▽゜)
やべぇ…顔がニヤけるw
お姫様ダッコミコちゃん可愛いよ
俺も毎晩考えてはいるが、なかなか文章に起こす時間がない
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 19:22:00 ID:zm4xezjl
お、そろそろアニメの時間か。
TV『チャララチャッチャラ〜♪・・・名門の私立男子校、時期外れに転向してきた俺、河野亨は、知らない間に運命の扉を開いていた。男ばかりのムサイ生活かと思いきや・・・なんで実琴がいるんだよ!!』
『お、俺を知ってるのかーッッ!!!』
・・・・・!!!!Σ(´゚Д゚`)
Σ(´゚Д゚`)
>>751 GJッス!!久々の投下嬉しかった〜〜('A`)
これが即興とは。スバラスイ・・・
男ばかりのムサイ生活かと思いきや、超美少女系のミコっちゃんがいたって事でつね。
亨姫もやっぱりミコっちゃんのあまりの可愛さにKOされてるんでつねw
姫同士の過ちはやはり起こってるって事か。
裕姫と二人でミコっちゃんをイジり倒して、最後には襲ってください。
陰から見てますw
みこっちゃーーーーーん・・・・!!(;´Д`)
758 :
豊 実琴:2006/10/09(月) 12:31:08 ID:R13duFt/
ん、何?呼んだ??
ブルーXイエローのスレが盛り上がってた・・・
ミコちゃんスレは最近元気ないお(;´Д`)
みんなもうミコミコ熱は冷めちゃったのか?
こうなったらミコちゃんに一肌脱いでもらうしかない
それか、集団で取り囲んでみこちゃんを脱がすしかない
こっちとキャラネタどっちに書き込もうか迷うw
向こうのスレにも書き込んでたミーハー野郎だから
肩身が狭くってごぶさたになってた。ごめんねみこちゃん…
本命はもちろんみこちゃん。
みこちゃんのおにんにんならいつでもどこでも何時間でもしゃぶれます。
みこちゃん可愛いみこちゃん大好き!!
ここで妄想吐き出すのは全然いいが
なりきりスレのほうでのセク質は抑えたほうがいいんじゃないかと…
あんまり言いたくなかったが一応向こうも全年齢板だし立場わきまえようや…
ここで言ってもしょうがないかもしれないが
大きなお世話スマソ
>>764 >大きなお世話スマソ
そんな事ないぞ。俺もミコミコへのモラルは最低限守りたい
ただミコちゃんはいじられて何ぼのキャラだから多少仕方ないと思うが・・
俺もミコちゃん大好き!!ミコちゃん可愛い・・(;´Д`)
職人さん達は校正に忙しいんじゃないか?
新作はミコちゃん本に載せるとか。
>764
一応セク質禁止らしいけど、みこっちゃんだから仕方ないわな・・・
だってみこっちゃんの存在自体がすでに
アニメ放送してた時なんかこのスレもすごかったじゃねぇかw
{大ソ⌒^⌒^⌒⌒ム::\へ
,/ソ´ ./. :/: : i | : : ハ:::::Vハ
7 /: ! :/ / i | i: Lハ:::V.」
' l . l:{: :| : : : . .ィ:イ ! Lハ:::}、_}
i :!:| i:ヽ|\:、 :/ナナ|ノ| //く¨ Yi
l i 、:ヽk≠ミ、{/'r≠=iイ// /¨´|
ヽ\、ゝ , ノィ: / : ヽ|
ゝi: ハ 彡ィ: .i: \ <みんな おはよ〜
ノ ノ :\ `= ' イ__: :\: . ヽ、
_ ィ. , -‐ィー>ェェ< ┘ .ノ: ) . : )
/{ {:/ : /: Lく::::/ソ }::::::> _ム、 {八__ ヽL
)j_ゝ‐一'`「 ̄{ ̄} ̄/"´  ̄ ノ‐-、 ` ‐-、
_{_/::::::> `フ フT て. 「:::::::::ハ: . }
/ . i:::::::ゝ__ ヽ∧ L:::」 __ノ::::::::::::::V: _ノ
i{ : :ノ:::::::::::::_{ 、 { ノ::::::::::::::::::::::}: {
`ヽ L:::::::::::::L!`¨¨´>水>.一'ー<:::::::::::::::::::::匚_ \
_ノ _):__::::ム| ムi` ̄Hソ ムソ:::::::::::::::::::__:::∠: : ヽ
/ . . : |Y |::::ム! { コ::::::::「| ムフ:::::∧::::::::::L.水.」: : ノ
ゝ_ : : 水/:::::V、 Vム::::::H {ム:::/:∧::::::::::::^~i: /
`) : /:::::::::Vハ 'ム::::::H K:/: : i{: ハ::::::::::::::::i L.
/ . {:::::::::::::Vハ. {く:::::L! ム7: : :从: |::::::::::::::::ト、. `ヽ
__,,,_ {: .、 : _ゝ:::::::::::L | K{::::Ll ム:{://`ヽ>くヽ:::::ヽヽ: . }
ぅおおおおおお、おはようございます実琴姫!!!!!
今日も犯したくなるくらいきゃわいいですね!!!!!(;´Д`)ノハァハフ
やた、一番に挨拶〜
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/12(木) 11:22:04 ID:SGcfBsiw
みこっちゃんの妄想はもう終わっちゃったの?
さみしぃ・・・・・・
>>772がsageる方法知ってれば、妄想もはじまるかもね。
みこちゃん(;´Д`)ハァハフ
「実琴君、今日から生徒会メンバーが順番で君の勉強をみっちりと教えるよ。」
「・・・あ、でも、俺は坂本様に教えてもらおうかと・・・」
「あ、うん。俺で良ければ・・・」
「とんでもない、坂本様のお手を煩わせるなど。」
「有定にも言われているんでね。さあ、行こうか実琴君。」
「ひい・・・!!!い、いやだ〜〜〜・・・!!!」
ミコちゃんはこの後、手取り足取り色んな勉強を教わりましたとさ(;´Д`)ハァハフ
原作者が書いてるパロディで新しく出た「妄想ラブラブショウ」って
誰か読んだやついるかーー??プリプリネタも入ってるらしいんだが・・・
頭の良さ
坂本様(普通クラス)<ミコっちゃん(特進)
じゃないか?w
いじられキャラなのに、実はさりげなく頭良いミコちゃんが好きだw
続・革命の日ゲット!!
頑張ってるミコちゃんがいいw
>>776 まあ漫画じゃ矛盾はよくあることでしょw
「明日は土曜日か。今週は休みなんだよな。恵さんは麻琴に取られたし、欲しかった本でも買いに行こうかな」
姫の仕事から開放され、部屋でぼんやりと寝転がりながら、実琴は呟いた。
「でもなぁ、一人で街に出るとやたらヤローにナンパされるんだよな。女の子達からも何故かジロジロ見られるし…。スカウトもやたら声掛けてくるし」
かわい子ちゃんならではの悩みである。
「河野達でも誘うか?…でも、あいつら誘ったところで大差無いか。こんな時、普通の友達がいればな…」
実琴の心は沈みつつあった。
「まさか高等部に姫なんて制度があるなんて…知ってたら他の高校に行ったのに…」
藤本学園は中等部から大学までの一貫教育であるが、近いとはいえそれぞれ所在地が違う上に、姫制度の事は箝口令が敷かれ、中等部ではごく一部の生徒しかその存在を知らない。
部活に入っている生徒は代々ひそかに伝え聞いているらしいが、帰宅部の実琴はもちろん知る由も無かった。
言うまでもなく、聞いていた生徒達は例外無く、実琴が姫になる事を予想していたようではあるが。
「吉田も教えてくれれば良かったのに…」
吉田は中等部時代、二年に渡って同室だった男だ。
典型的なスポーツマンタイプの外見をした長身の男で、実琴と並ぶとまるでカップルだとよくからかわれたものだが、気の良い男で、周りのヤツらのように不埒な行動に出る事もなかった。
実琴は彼を信頼していたし好きだった。
彼の方も実琴を不埒な輩から守ってくれたり、身を守る為のアドバイスをくれたりした。
高等部に入って早々、何故か二階の離れの部屋を与えられ、会長に呼び出されて姫になる事が決まった後、うなだれてその事を話す実琴に、吉田は済まなそうに言った。
『やっぱりそうか…。ごめん、俺知ってたんだ。お前がなるだろう事も予測出来てた』
『どうして…言ってくれなかったんだよ』
『そもそも、本来なら中等部の生徒は知り得ない事で箝口令が敷かれてるんだ。一部の部活では知られてる事実だけど、公にするのは禁じられてる』
『…』
『ごめんな。でも、お前なら姫のイメージにピッタリだ。きっと一番人気になるよ。客観的に見てものすごく可愛いんだから。…ってフォローになってないな。ごめん』
『…いいよ、お前も隠すの辛かったんだろ』
『うん、ごめんな…そんな泣きそうな顔するなよ…ごめん』
力無くうなだれる実琴の肩を、彼は力強く叩いた。
デター吉田君!「革命」に名前のみ登場するやつだよな。
何かみこっちゃんの普通の友情って皆無に近いから
たまにはいいな、こういうネタ。でも泣きそうな顔したみこっちゃん見たら
結局モヤモヤするんじゃないかい。俺なら我慢できん(;´Д`)ハァハフ
>>779続き
新たに同室になったのは、裕史郎だった。
クールなタイプの美形で、学年の中でも実琴とはまた違った雰囲気で目立っていた。
『豊実琴です。…よろしく』
『こっちこそ。四方谷裕史郎です。よろしく』
やがて、クールな外見とは裏腹にというべきか、はやはりというべきか、裕史郎は意外と割り切った顔で姫の仕事をこなしていた。
そんな裕史郎との温度差は、ますます実琴を滅入らせた。
『…もうやだよ、こんな仕事』
『また子供みたいな事言って。仕方ないだろう』
『子供扱いするなよっ。イヤなものはイヤなんだよっっっ////』
『見た目も幼いけど、中身までつくづく子供だな、実琴って』
『な…っ、なんでお前にそんな事言われなきゃならないんだよ〜っ』
『だって、事実だろう』
裕史郎は実琴をいじって遊んでいるつもりなのだろうが、自分が我が儘を言っている自覚があるだけに、こんなやりとりは実琴をますます滅入らせた。
もちろん、裕史郎を嫌いだったわけではない。
しかし、不満を分かちあったり、普通に付き合える友人がいなくなったのは辛かった。
吉田は実琴同様テストに合格し、高等部でも同じ特進クラスのままだったが、クラスでの実琴の立場はあくまでも「姫」であり、周りの誰とも昔のように付き合う事は出来なかった。
こちらは普通に接しているつもりでも、女の子として、女神として、気を遣いどこか一線引かれているのを感じざるを得ない。
しかも、大半の生徒は実琴を襲い、からかう事しか考えていないのである。
同じ「姫」の立場の亨達や、坂本様とは普通に話せるものの、実琴一人だけクラスも違う。
恵さんがいればいい、と割り切ったつもりでいても、実琴は時折、無性に寂しくなるのだった。
「はぁ…」
溜息をついて寝返りを打つ。目をつぶって無心になっると、やがて、実琴はウトウトと夢の世界に落ちていった。
−コンコン。
「実琴、入るぞ〜」
扉が開いて亨達が顔を覗かせた。
「あれ、寝てるよ」
「…ん…?あ、何…?」
「おい、寝てる場合じゃないぞ。夕飯行こうぜ。お前、俺達が誘わなかったら夕飯食いっぱぐれてたんじゃないの?」
「ん〜、そうかも。時々やっちゃうんだよな」
実琴はゆっくりと起き上がり、目をこすった。
「なあ、実琴、明日ヒマか?」
「ん?本でも買いに行こうかと思ってたけど」
「なんだ、外に出るなら俺達にも声かけろよな」
「…ん…」
「明日、秋良と映画見に行こうって話になってるんだけど、実琴も一緒に行こうぜ」
「え、俺も行っていいの?」
「へ?何言ってんだよ。いきなり。当たり前だろ」
「はずす理由が無いじゃんか」
「いつも声かけてるだろ?」
「秋良も、実琴誘おうって言ってたし」
「他に用事あるなら仕方ないから別にいいけ…」
「い…っ行くっ(>▽<)」
実琴は慌てて言った。これだけの事で心が晴れるのが不思議だった。
「何だよ、急に元気になって」
「最近覇気が無いように見えたけど、もしかして実琴…寂しかったのかぁ?」
二人がからかうように顔を覗き込んでくる。
「…ち…っ、違っ…/////」
「最近は姫の仕事もバラバラで、必要最低限の事でしか顔合わせてなかったしね」
「俺達は教室や部屋で毎日顔合わせられるけど、実琴は違うからな」
「そっそんなんじゃないっ////」
「ほんとかぁ?」
「無理すんなって」
「意地っ張りだなぁ、実琴は」
二人は笑いながら実琴の背中を叩く。
「ほんとに違うってばっ////」
「じゃ、そういう事にしておいてやるよ」
「これからは姫のスケジュールもまた一緒になるし、時間の余裕もできるから、またどっちかの部屋に行ったりしような」
三人は笑いながら食堂に向かった。
fin.
俺がミコちゃんだったら寂しいだろうなと思って妄想したネタ。
GJ!サイコー!もう本当にお前サイコー!!!(-_☆)
ミコちゃんの気持ち重視っていうSSは初めてだよな。
確かにミコちゃんは一人部屋だし、クラスも一人だけ違うしで
何かと仲間外れだよな・・・。ちょっと朝からホッコリさせてもらったよ
素晴らしい投下サンキュー!!!
自演乙
きめぇwww
へ?自演じゃないが。いやマジで。水注すような事言うなよw
>>783 ありがとう!反応してくれる読者がいると嬉しいよ。
でも、今後SS投下は控えるな。
厨臭いSSはちょっと勘弁。
「い…っ行くっ(>▽<)」とかみこっちゃんはそんなキャピキャピじゃないと思うんだ
>>784 ?
>>785 >でも、今後SS投下は控えるな。
そうなのか。俺はSS読めてすごく嬉しかったぞw
話も俺はすごく好きだったし。残念だ・・・
>>786 >「い…っ行くっ(>▽<)」は、まあ、俺もみこっちゃんらしくねぇなと思ったが、なんつーか、出来心だ(汗)
>>787 ほんとにありがとな。
まあ、俺は最近活気が無かったこのスレにちょっと動き出してみようかと思っただけだから。
逆に気に障ったなら謝るよ。スマソ。
この板で途中になってるやつももう続き書いたりしないから。別にスレの雰囲気を悪くしたいわけじゃねえし。
誰か皆が好む作品投下してくれよ。楽しみにしてるよノシ
いろいろ意見もあるけど俺は好きだった!
最高だった!!またオモシロ妄想まってます☆
>>784 ???
せっかく久々にSS投下があったのにな。
>>788 >俺は最近活気が無かったこのスレにちょっと動き出してみようかと思っただけだから。
たぶんそう思ってるやつは結構いると思うぞ。俺も実際そう思ってたし
788の気持ち害したんならしょうがないけど、俺は788のSSすごい好きだw
つーかみこちゃんスレの元気がないのはやっぱり悲しい・・・
雰囲気悪くしようとしてるのは、
>>788じゃなくて
>>784だろ。
だいたい
>>784は、本当にみこっちゃんファンなのか?
お前さん方、よく考えてもみろ。ここは元々SS投下スレじゃないんだぞ!
それなのに、SSが投下されること自体が奇跡じゃねぇか。
あまりにも一時期豊作だったから、贅沢になっているんだな俺らw
ここから発生したアンソロジーの話しも進んでいるみたいだし、それって凄いことじゃないのか?
職人じゃない俺からしたら、どんなSSにもみこっちゃん愛が溢れてて投下してくれるだけですごくありがたいよ。
これにめげず職人さん方、素敵なSS投下を待っている!
なんだよせっかくSSきたのに…
こういうみこみこ目線のもよいなと思ったよ。
>>788さんに限らず、書ける人はまた投下して欲しいな
みんなでみこっちゃんと素晴しい職人さんたちを守っていこうぜ!!!
おおw 何か久々に熱く団結しているな!
>>784 いきなり「自演」ってどんな文脈だよw
ここでのSS投下はみこちゃん愛あってのもので
「〜こういう話は勘弁」ってのもどうかと思う
お前のために書いてるわけじゃないんだからさ。
楽しんで書いたり読んだりしてる人が気を悪くするだけだ
皆ありがとうな。
まぁ、俺も眠い状態で例のSS書いたから、一部ミコちゃんらしくないキャラにしたのは、自分でも投下した後にマズったなと思ったんだ(汗)
だから、指摘されたのは仕方ないと思ってるし、そういう意見がはっきり出たのは今後の職人さん達の参考にもなると思う。
まあ、場所が場所だから、ある程度の事は仕方ねえよ。
とにかくさ、俺はどんなSSでもいいから読めたら嬉しいから期待してるよw
みこっちゃん観察日誌 特進科一年 肝井 茂武男
5/8 晴れ
日誌に書くネタがなくなったので、これからは我等が特進科の姫、豊実琴君の生態を
書き連ねていくことにする。
今日の姫仕事はさぞや大変だったと思う。ゴールデンウィークでボケてしまった生徒たちの
やる気を引き起こすために、全校集会の場で激励しなければならなかったからだ。
裕姫は一人一人丁寧に、女王様の微笑みで歓呼に応えていたが、みこっちゃんは
相変わらず無愛想なままだった。俺たちに微笑んでくれるのはいつの日だろうか。
集会が終わった後、みこっちゃんはすっかり憔悴しきっていて、一時間目の数学Aは
終始居眠りを決め込んでいた。けれども先生は気を使ってみこっちゃんを無理に起こそう
としなかった。おかげでクラスのみんながみこっちゃんの寝顔を拝むから、授業が成り立たなかった。
これでいいのか、藤森学園特進科。
5/9 雨
体育の授業が、雨のせいで第一体育館で行われることになった。
授業前のウォーミングアップは、みこっちゃんにとっては地獄以外に他ならない。特にランニング。
みこっちゃんはいつも先頭を走らされている、というか追い掛け回されている。ただでさえ、みこっちゃんの
半袖ハーフパンツ姿というだけでそそるのに、ムダ毛処理でスベスベの肌を晒しているから、級友たちは血眼に
なって、獲物を狙うチーターのようにみこっちゃんを追いまわすのである。しかし、みこっちゃんはああ見えても俊足で、
なかなか捕まえることはできない。だがあいにく今日は狭い体育館である。小回りが効かないから、二周したところで
みこっちゃんは転倒してしまった。
「ああっ!」
「みこっちゃん、大丈夫?」
「お怪我はないですか!?」
級友たちが矢継ぎ早に声をかけた。みこっちゃんはやおら立ち上がり、柳眉を逆立てて涙を浮かべながら、俺たちに
ズンズンと詰め寄った。
「お・ま・え・ら・の・せいだろうが〜・・・・・・」
そりゃそうだな。俺はウンウンと頷いた。
みこっちゃんが俺の前まで来た。その次の瞬間、
どがっ
「ぶべっ!!」
みこっちゃんの鉄拳が俺の鼻柱に突き刺さった・・・・・・。俺は鼻血を噴出させ、中空に赤いアーチを描きつつ、床に
豪快に倒れこんだ。何で俺がこんな目に?
俺は二人がかりで肩を支えられながら、保健室に連れて行かれた。駆けつけた体育の先生に羽交い絞めにされた
みこっちゃんが、まだ腕の中で暴れまくっていた風景までははっきりと覚えている。
あの後、体育館での事件が担任に報告され、ホームルームで俺たちはこっぴどく叱られてしまった。俺、何もしてないのに・・・・・・。
(続?)
観察日誌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
みこ寝顔で授業が進まないなんて、微笑ましい特進科だな
俺もスベスベ肌を観察したい・・・
肝井茂武男よ、日誌をよろしく続けてくれよ!
みこっちゃん日誌 特進科一年 肝井 茂武男
5/10 曇り
委員会活動の関係で、朝一のバスで早朝登校。みこっちゃんに殴られた箇所がまだズキズキ痛む。
活動を終えて教室に入ると、授業開始三十分前にも関わらず、ほぼ全員が中にいた。
「おい、今日はどうしたんだみんな?」
「肝井いたのか? 何度もお前のケータイに電話したんだぞ」
「あ、悪リィ。委員会があったから。で、何か?」
「昨日の体育館の出来事、改めてみんなで実琴姫に謝罪しようってことになってさ。それで一斉登校したんだ」
俺は納得した。一番の被害者は俺の気もするが、これ以上事を荒立てても仕方がない。こちらから謝って丸く収めるのが一番だ。
程なくして、ドアが開けられた。みこっちゃんだ。いつもよりムスッとした表情。まだ怒っているのが明々白々だった。
俺を含む総勢三十九人のムサイ男たちが、一斉に頭を下げた。
「実琴姫! 昨日は本当にすみませんでした!」
やや間が空いて、みこっちゃんはため息を一つ漏らした。
「・・・・・・もういいよ」
それだけ言って、みこっちゃんは自分の机にカバンを放り投げると、また教室から出て行った。途端に、悲哀に満ちた
ざわめき声が上がりだした。
クラスの空気は、今日の天候と同じくどんよりと曇ってしまった。
午前中、みこっちゃんは誰とも話をしなかったし、俺たちもみこっちゃんに話し掛けられる状態ではなかった。そのまま
ずるずると、お昼休みを迎えてしまった。みこっちゃんはいつも通り、購買へと出かけていった。教室の緊張の糸が一時
緩み、そしてまた、悲哀のざわめきが立つ。
「完全に呆れられてるな・・・・・・」
そう呟きながら、俺は弁当を取り出すためにカバンをまさぐった。だが目的物が見当たらない。どうやら、今朝慌てて家を
出たために忘れてしまったらしい。仕方なく購買でパンを買うことにして、教室から出て行こうとした時である。
「わっ!」
誰かとぶつかってしまい、互いに尻餅をついてしまった。相手が持っていたパンが五袋ほど、バラバラと床に落ちた。
ぶつかった相手の顔を見て、俺は青ざめた。帰ってきたみこっちゃんだった。みこっちゃんは何も言わずパンを拾い上げると、
「肝井、ちょっと屋上まで顔貸してくれ」
俺は口から心臓が飛び出しそうになった。高等部から入った連中は知らないだろうが、みこっちゃんは中等部時代から数々の『修羅場』を
くぐってきたために、腕っ節はかなり強い。ぶつかったことにかこつけて屋上に呼び出して、培った腕力にモノを言わせて、顔が変形するまで
タコ殴りにするつもりなのだろう。事実、みこっちゃんを襲おうとして大怪我を負った先輩がいるらしい。
けど、俺は覚悟を決めた。追い掛け回されたり、セクハラされたり。そんな仕打ちを毎日受けていれば誰だってストレスと怒りが
溜まる。その捌け口になれるのであれば、みこっちゃんのために喜んでサンドバッグになろう。
だが、みこっちゃんは屋上で意外な行動に出た。俺にパンを三つ差し出して、
「一緒に食べよう・・・・・・」
「は?」
殴られるものと思って歯を食いしばっていた俺は、最初何を言っているのかわからなかった。
「つい買いすぎちゃってさ・・・・・・お前にも分けてやるよ」
買いすぎたのならば、寮に持ち帰れば良いだけの話である。けど、みこっちゃんの頬が赤く染まっているのを見て、俺はようやく
意図を理解した。昨日俺を殴ったことに対する、謝罪の意を遠まわしに示してくれたのだ。謝りたくて、けど素直になれず、悶々としていたに違いない。
「みこっちゃんの気持ち、謹んでお受けいたします。ごっちゃんです」
俺は懸賞金を受け取るお相撲さんのように、手刀を切ってパンを恭しく受け取った。「お前、バカじゃないの?」と苦笑いされてしまったが、普段の
みこっちゃんに戻ってくれたようだ。
一緒に食べている最中、みこっちゃんがいきなり声を上げた。
「おい肝井、あれ見ろよ!」
みこっちゃんの指差した方角の空。雲の合間から数条の陽光が差し込み、幻想的な光景を作り上げていた。
「奇麗だなー・・・・・・」
みこっちゃんはうっとりとした顔で空を眺めていた。すっかり機嫌が治り、本当に良かった。
ちなみに俺は、どういうわけかパンを一つ食べただけで満腹してしまった。残りは家に持ち帰り、その一つを今、夜食として頬張りながら日誌を
書いている。もちろん、もう一つは明日の朝食だ。
「みこっちゃん日誌」・・・これだけでも興奮するぞw
ミコちゃんの普段の日常を垣間見てるみたいでかなりワクワクするな!
すげー妄想が広がるよ・・・(;´Д`)ハァハフ
ミコちゃんの 動向をこれからも是非とも知らせてくれ・・・!!!
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/17(火) 06:28:52 ID:jCsRYlwa
パンを『つい買いすぎちゃう』みこっちゃんが可愛すぎる!!w
肝井ww
すごい良かった!!!!
みこっちゃん可愛い!!!!!!1
素直になれないけど優しいミコちゃんカワユスw
火曜深夜のアニメ枠で、プリプリDVDのCM見られるなwみこみこ可愛いw
みこみこマジ可愛いw やばいよ・・・(;´Д`)ハァハフ
そろそろ朝晩が冷えて寒いよ。みこちゃんを抱いて寝たいww
ああやっぱここのスレ大好きだな。しみじみと今思った。
他のスレ見た後来ると、心が温かくなるよ・・・
みこっちゃん効果だな・・・俺もみこちゃんを抱き枕にして眠りたい。
みこっちゃんを抱き枕・・・(;´Д`)ハァハフ
生徒会でみこみこの写真と抱き枕を買いに行ってくる・・・!(;´Д`)ハァハフ
>>806 みこみこが良い子だから
集まるヤシも良いヤシが多いんだな
きっとw
>>808 漏れにもついでに買ってきてくれ。
ちょっと今、会長に呼ばれちまってんだ。
>>809 姫たちの抱き枕に全校生徒が群がってたぞ!!
やっぱ寒い夜の必需品だなw もちろんお前の分も買ってきたから安心しろよ
ふぅ、相変わらず会長は迫力あるぜ…
>>809 でかしたぞ!感謝w
えーっと、特典は…
おぉぉ!みこみこの生写真か!
これはお披露目の時のだなwみこみこカワユスw
i / . :i | : /| : :| : | . : /: : . / / : |: : | | l
i / : : | |: :i: ! : /| : |. : :/ : : ィ: /. : /|: : :|. . ! |
i.{ : : | |: :|:ハ :{_ハ : :!: :/:/ /: イ: :, ' |: :| . : |: : |
ヘ! : : :l :、: l 代il :i: :|/ー/'=ノ/-―|: / . : /|: : l
丶:|l 、、:ヽヽt丞 \、i 〃辷々_、|/. : / ハ:l: . : /
ヽi、:ヽ\i` ̄ ̄ `゙` 弋丞__ ゙ン : / ∧}' / /
` \i、:{ , /ィ: : :/} /:/, '
`ハ i . ノィ:/ ニイ/
丶 r‐-、 ´ヶ'´// <か、風邪ひくなよ・・・!
_\ ` //イ/
「 ̄―-、_|\_ -‐ ´/イ: //′
_L: : .  ̄` ‐-、 /i/l/‐-、
___r'. . . . : : . __\ N: : : : : .丶、
-‐  ̄ `丶、: : : . . |: : V |:\:i : : : : . _\
、 :\: : : : : . ノ: :V 〈\: |: : : : :/ : ∧
>>812 (;´Д`)アー!!!!!!
みこたんに抱き枕買ったこと言ったら怒りそうだから黙っておこう・・・
みことちゃん…ハァハフ
『美琴』だときれいカワイイ感じだけど、『実琴』だととにかくカワイイ感じだな
『身琴』だとなんかいやらしい感じだなw
みこたんの柔らかい猫っ毛触りたーw
みこたんはずっとちっちゃいまんまでいてくれよww
>>817 乙!!!!!
もうすぐプリプリのゲーム発売だけどみんなは買うのかな?
俺、ゲーム機持ってねーからなぁ…
みこみこの為だけに、密林で予約したよ!しかも限定版!
でも通常版でやっぱいいかな…と心が揺れてる…
>>820 おまえは親衛隊の鏡だなw
みこっちゃんの可愛さは異常だお(;´Д`)ハァハフ
>>820 俺も最後の最後まで悩んだ結果、今密林に予約してきたよ!
限定版の方な!(´Д`)
何かさ、俺もう後悔すんのは覚悟したw 地雷踏んでやるww
>>822 おまえも親衛隊の鏡だな!さぁ、みこみこの為に一緒に地雷踏むぞ!
皆で地雷踏めば恐くないw
やっぱ、みこみこ愛は偉大だな!どうせ買うなら限定版だろww
ここはみんなで腹くくろうぜ!みこっちゃん可愛いよ、みこっちゃん(;´Д`)ハァハフ
腹減ったよー
ミコっちゃんのほっぺ、お餅みたいでおいしそうw
ミコちゃんのホッペをモグモグww
恵×みこっちゃん本ハケーン
買おうかなぁ…ここの人達はもう入手済み!?
もうとっくに(;´Д`)ハァハフ
とっくとっく(;´Д`)ハァハフ
永久保存版w
やっぱりみんな持ってるよな
持ってないおれはみこみこ親衛隊失格だな・・・
いや、マジでいまじん特典のみこったん可愛いよ(;´Д`)ハァハフ
俺の中では「ベストみこったん賞」間違いなしだお
壁紙したい・・・ダウンロードないかなww
>>830 今から入手すれば大丈夫だ!そう言う漏れも一冊目の方の同人誌持ってない(´Д`)
>>831 うp!うp!
プリレボ注文したぞ!
これで俺もみこみこ親衛隊復活だ!!
アンソロは持ってるんだが会長がでばってて俺的にはあんまり面白くなかったんだが・・・
>>834 dクス!!こうやって見るとブルーとイエローも可愛いな、やっぱ。
でも、やっぱりみことたんが1番萌えるwチワワみたいで可愛いよ みことたんw
で、
>>831が言ってたいまじん特典はこの中のどれ?ググったけど分からん…
>>836>>837 画像見た瞬間、一人で叫んじまったよ。みこっちゃん可愛いよみこっちゃんw
dクス♪♪♪
みこちゃん…(;´Д`)ハァハフ
みこたん可愛すぎて萌え死ぬ…(;´Д`)ハァハフ
今回のゲームでもうラストなのか・・・
新たなみこたんを中嶋氏によって復活させてくれー!!!
こんな終わり方まじキモすぎるて
俺はみこたんでもっと萌えたいんだよー
みこたん可愛いみこたん可愛いみこたん・・・(;´Д`)ハァハフ
みこたんの復活を・・・(;´Д`)ハァハフ
只今某深夜アヌメ枠にてプリプリDVDのCMゲトーーー(゜▽゜)みこちゃん可愛いよみこちゃんw(´Д`)ハアハフ
^^
ゲームみんな買った?
絵はやっぱひどいけど慣れれば意外と大丈夫だったりして
みこみこの立ち絵なんか今となっては結構可愛く見えるよ(;´Д`)ハァハフ
声もあいかわらず可愛いw みこちゃんかわいいみこちゃん
ムツ●ロウ「実琴くんって、とってもかわいいですね〜」(なでなで)
実琴「わぁぁぁ!触るな撫でるなぁぁ!」
ムツ●ロウ「お〜よしよし、暴れるところもかわいくてたまりませんね〜」(頬ずり)
実琴「やめろこの変態ジジイ!!」
ドガッ!(右ストレート顔面炸裂)
ムツ●ロウ「いや〜元気がいいですね〜」(頭から血がだらだら)
実琴「河野ー!四方谷ー!坂本様ー!助けにきてくれー!!」
ムツ●ロウ「寒くなってきたからね〜一緒にお風呂入りましょう〜」
実琴「いやだぁぁぁぁ!!」
有定「姫修行から帰ってきたら、きっと打たれ強い性格になってるよ」
秋良「だからってムツ●ロウ王国に行かせることないでしょう・・・」
GJ
ムツゴロウバロスwwwwww
GJワロタ!みこたんをペットにしたいお^^
>>847 みこたん声とムツゴロウさん声で完璧に再生した(;´Д`)ハァハフ
違和感なし!
ふと思ったが、みこたんて何型だと思う?
ブルーはA型、イエローはB型になってたけどみこたんのは?ってオモタ…
みこたんの詳細が知りたいw 身長167aって事くらいしか知らんよ(´д`)
>>852 うあああああああああああ可愛すぎる!!!!!!!1ハァハァハァハァ
みこたんのか細い身体ゲットです^^
ある日、外掃除で草むしりをしていた実琴君。引っこ抜いた草は穴を掘って埋めることにした。
だが、草の量が多すぎて一人でやるにはしんどい作業だ。そこで、周りにいた生徒達にこう声をかけた。
「お〜い、誰か穴を掘ってくれないか」
すると、体格の良い生徒がシャベルを持って穴を掘り始めた。
優等生っぽい生徒は、草の量から瞬時に、どのぐらいの深さまで掘ればいいのか計算した。
実家が土建屋の生徒は父親に頼んでショベルカーを手配した。
他の生徒たちはパンツを降ろした。
アッー
イラストおよびSS職人さんGJでつ!!
>>851 そんな情報いつのまに…。俺のイメージではブルーはO、イエローはAB、みこみこは早生まれのA型って感じだった。
プリプリお絵かきBBSに3点ほど書いてみた!良かったら見てくださいw
ちょっとゆがんだりしたけど・・・みこたんへ愛を込めて描いたんだ(;´Д`)ハァハフ
>>851 プリプリDの第一話(だけ見た)にブルーとイエローのプロフィール出てたよな
身長とかは変えられてそうだけど、誕生日と血液型あたりは本物だろうw
我らがみこたんだけ確かに出なかった。みこたんは生真面目で優しい子だからAっぽいかなw
実琴「な、何型だっていいだろ!」
みこたんまじめだからA型っぽい
まぁ何型でもかわいいよみこたん
それだけははっきりしてる!
もう、みこ型でいいよw
でも盛大にお祝いしたいから誕生日は知りたいよなー・・・
みこ型いいな。かわゆいwww
誕生日知りたいなー
祝いたいもんなー
つださんに聞こうか?
プリプリが実は昔の回想という設定でないかぎり平成生まれはガチ
「プリンセス・プリンセスの豊 実琴ちゃんは○○可愛い」
さてあなたなら○○に何を入れる?
とりあえず俺はホレ可愛い。ホレホレ言ってるから。
みこ可愛いでもいいけど
ブルー→11月4日生 A型
イエロー→7月30日生 B型
会長→8月21日 AB型
うpで見てきた・・・やべ、緑の見忘れたw あったっけ?
てか、今日ブルーの誕生日じゃねえか!!!!1
みこたんの誕生日知りたいよぉ(;´Д`)ハァハフ
>>866 犯罪級に可愛い
>>867 ブルーおめでd!!
これからもミコっちゃんをイジって可愛がって俺らを萌えさせてくれ!
この流れでいくと、ミコっちゃんはやはり早生まれかな
「プリンセス・プリンセスの豊 実琴ちゃんはマシュマロ可愛い」
どうも、みこたんを見てるとマシュマロが食べたくなってくるんだよな・・・
多分みこたんのいろんな部分はマシュマロで出来てるんだと思う。
つい食べたくなる、頬っぺたやお尻・・・そして・・・(ゴクリ)
つださんにみこみこの誕生日聞こうと思ってメールしたが送信できなかった
なんでだ?
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/05(日) 09:50:56 ID:Evx4nUe4
>>871 つださんのサイトに書いてあるアドレスだ
言葉足らずでゴメンナ・・・
>>872 乙w
サイトに書いてあるのに送信できないなんて・・・(´д`)
つださんの都合かな?俺たちはみこたんの誕生日が知りたいだけなのにw
つださんがここを見ていて慌てて変えたとか・・・wみこみこはつださんの中では脇役だからな。一番人気なのに(泣
つださん・・・もしここ見ていたらビックリだろうなw
脇役のみこたんが変態な俺らに大変なコトされちゃってるんだからなw
アンソロも出るくらい盛り上がってるぞーw
みこたんが俺たちを変態にさせるんだよw
つださんは結構頑なにみこたんを脇役のポジションに納めたがってるように
感じたのは俺だけか?原作の書き下ろしページ読んでると妙にみこたん人気を
受け入れたくないように思えてしょうがなかった。作者的にみこたんキャラはあんまり
気に入ってないのかな?俺たちはこんなにみこたんを愛してるのにwww
見てるんじゃないか?本人か関係者は。役者だって2ちゃんは必ずチェックするらしいしな
>>877 そうなんだ
みこみこスレは心温まるがそれ以外はかなりきついよな
本人見たら傷ついて立ち直れなさそう・・・
>>878 せめてこのみこたんスレはほんわかいこうw
今世の中がすさんでるから、かろうじてみこたんによって癒されている(;´Д`)ハァハフ
そうだな。ここは優しいヤシが多いみたいだし、ゴタつきはできるだけ回避していこうなw
>>880 おう!みこたんのことを考えてると、自然と優しい気持ちになるんだよなw
みこたんはこの荒んだ世の中に舞い降りたピンク色の天使なんだ!(;´Д`)ハァハフ
ピンクの天使・・・(;´Д`)ハァハフ
ピンクの髪をふわふわ〜っとさせて降りてくるんだろうな
上でマシュマロが出てきたけど、髪は綿菓子だと思う。ピンクの
ピンクの天使が舞い降りる(;´Д`)ハァハフ まさに第一話がそうだな!
・ほっぺ→マシュマロ
・髪の毛→綿菓子
・唇→?!
みこたんはどこを食べても甘くていいにおいがしますw
ぶり返すのもあれだけど、みこたん関係者と坂本様一家は元々プリプリ以外の漫画のキャラだったからな。
だから脇に回されてる部分があるんだよ。
脇役だろうが主役だろうが、みこたんが可愛いことには変わりない(;´Д`)ハァハフ
可愛いみこちゃんのプロフィール
誕生日 5月10日
血液型 O型
夏頃に出た阿仁メディア付録のキャラクターブックより。
前から持ってたのに忘れてたw
そして血液型と打とうとしたら間違えてケツ浮き方と変換してしまって吹いた
みこちゃん…誕生日盛大にスルーしてしまった。ごめんよ・・・ハァハァ
>>887 みこたん情報、ありがとうd!!!
5月かーちょっと意外だったな・・・勝手に3月だと思い込んでたw
3月5日とか・・・“みこ”の日っぽいだろ?
じゃ次の「510」は忘れずにみこたんバースデイを盛大に祝おう(;´Д`)ハァハフ
ちなみにそのキャラブックは他に誰のプロフィールが載ってたんだ?
最近、みこっちゃん熱が冷め始めてたけど、また振り返してきた(;´Д`)ハァハフ
前に出てた同人誌が、地元のメイトにあってビックリだ!
>>887 GJ!
もういっそ毎月10日を"みこの日"にしていいかもしんない(;´Д`)ハァハフ
へ〜。O型も5月生まれも意外だったな。誕生日がいつでも血液型が何でも、みこたんが可愛い事には変わりないがなw
立冬を迎え、そろそろ厚着しなければならない季節になった。
だが今朝は一段と寒い。吐く息は白く、凍てついた風が容赦なく俺を打つ。冬を先取りしたような気候だ。
「う〜・・・」
校門前で体をブルブル震わせていると、寮の方角からリュックを背負ったピンクの髪の美少年がやってきた。
我等が実琴姫だ。実琴姫も寒さで体を震わせていた。
「みこたんおはよー」俺は手を上げて挨拶した。
「みこたんって言うな!」
実琴姫がまだ何か文句を言おうとしたところ、突風が襲い掛かった。
「ひぃっ!」
実琴姫は片腕で顔をかばった。俺はもう少し実琴姫を眺めていたかったが、早く校舎に入って暖を取りたいという気持ちが
勝りはじめた。あまりにクソ寒いのですっかり気が滅入った。朝イチで実琴姫に出会えた嬉しさ半減、といったところだ。
「なぁ、お前カイロ持ってない?」
実琴姫が歯をガチガチ鳴らしながら訊いてきた。当然そんなものは用意していない。俺は首を横に振ると、
「そっか・・・俺、一時間目に体育なんだよな〜・・・こんなに寒くちゃやってらんないよ」
そう言って実琴姫は両手で自分の頬っぺたをこすり始めた。せめて摩擦熱で少しでも暖まりたいのだろう。
しかし、実琴姫の頬っぺたっていつ見ても柔らかそうだな・・・。
魔がさした。
「あ、カイロ見つけたよ」
「ん?」
俺は実琴姫の頬っぺたに両手を添えた。
「ひゃあああっ!」
俺の手の冷たさにびっくりしたのか、それとも不意打ちを食らわせたためなのか、実琴姫は毛が逆立つぐらい驚いた。
実琴姫から発する熱が俺の両手にじんわりと伝導してくる。
「あぁ〜・・・みこたんの頬っぺた気持ちいいよ〜・・・」
俺は更に頬っぺたをブニブニとこねまわした。想像以上の柔らかい触感だ。
「すげーあったけ〜・・・」
実琴姫の体が一層震え出した。寒さから来るものではなかったのは確かだったが、この時俺の危機察知能力は完全に
麻痺してしまっていた。
「調子に・・・乗るなぁーっ!!」
実琴姫のビンタがバシーン! と小気良い音を立てて俺の左頬にクリーンヒットした。
「ぎゃぁっ!!」
さらに往復で右頬にも喰らった。更に左・右・左・右・・・。
実琴姫の怒りは凄まじく、何発往復ビンタを喰らったかわからなかったほどだ。しかも華奢な体とは裏腹に腕力があるから、
首がもげてしまうんじゃないかとさえ思った。
「お・・・おお」
俺はヨロヨロとよろめいて、前のめりに倒れてしまった。
「ふんっ!」
実琴姫がぶんむくれて大股で校舎の中へ入っていくのを、無様な格好で見送るハメになってしまった。
でもおかげで、俺の両頬には実琴姫の熱がジンジンと宿ることになった。これで、今日一日の寒さを乗り切れそうだ。(終)
>>893 上手いなぁ。すごく萌えたよありがとう!!
みこちゃんの頬っぺたのプニマシュマロ感が伝わって来た。ハァハァ
最近ちょっと寒くなってきたからみこちゃん抱いて寝たい('Д`;)ハァハァ
>>889 色んなアニメのキャラクターが載ってるよ。
プリプリからは姫3人+坂本様+生徒会メンバー
でも誕生日が載ってるのは姫3人だけだったかな
>>893 GJ!最高だよ!!
みこたんSS久々の投下にマジで感動(*´Д`*)ハァハァ
素晴らしい萌えをありがd・・・!みこたんのほっぺ触りたいおーww
>>894 他の姫たちの誕生日ってドラマのに出てたプロフィールであってた?
>>893 激しくGJ!俺の心も温まったよー。
俺にとって、みこたん以上のカイロはない!(;´Д`)ハァハフ
5月10日の『みこ誕』まであと半年くらいあるが、今からどう祝おうか模索中・・・
GJ!!今日は死ぬほど憂鬱な仕事に向かわなければならず、ブルーな気分で目覚めた俺に活力を与えてくれたよ!ありがとう!!(;´Д`)
いや、待てよ…。ぶり返して悪いがちょっと言わせてくれないか。
そもそも俺がみこたんの誕生日が早生まれだと思ったのは、みこたんが
小っちゃくて可愛いからとか、いじられキャラだからとかだけじゃなかったぞ…。
革命で恵さんと初めて会った時、みこたんは「中2 13歳」って答えてただろ。
つまり、誕生日はまだ迎えてないよな。
あの時点で、服装から見て夏休みじゃないかと思ったんだよ。麻琴さんなんてノースリーブだったしな。
だから、みこたんは夏休み以降の生まれじゃないかと考えたわけだ。
で、イエローが7月でブルーが10月なら、マンガ的にいってみこたんは早生まれだろうなと。
…5月生まれじゃ矛盾してるよな…?
連投&細かいことでスマソ
>>898 細かくなるのはそれだけみこたんへの愛があるってことさ!
>>893 ひさびさでうれしかったぞ!ありがとう!!
みこたんかわゆい・・・(;´Д`)ハァハフ
>>898 言われてみればその通りだな、確かにつじつまが合わない。
続革命のみこたん初登場シーンは確実に夏休みで間違いないよ
で、13歳中二とくれば少なくとも誕生日は7月以降だな・・・。
ああぁぁ・・このての事ってもうしょうがないとは思うけど、みこたんの事だけに
スゲ気持ち悪いな!(´Д`)
ちなみにブルーは11月生まれだぞw
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/09(木) 21:50:42 ID:uS3DWb7f
>>898 た、確かに…。『夏休み突入』とも書いてあるよな…ならば
1番最初の恵からの質問に対してなんとか即答しようと試みるも、
焦って数ヶ月前に誕生日を迎えたことを忘れていたのか、そのまま
「13…中二…」とぽつりと答えてしまったやっぱりかわいいみこっちゃん。
ってことで一件落着めでたしめでたし!
何?5月10日生まれだと矛盾してしまうって?
逆に考えるんだ
5月10日以外にもう一日誕生日を脳内設定してお祝いすればいいと考えるんだ
やっぱり3月だな!もしかして5と3を打ち間違えたんじゃないか?
904 :
903:2006/11/10(金) 00:39:52 ID:51meCKTw
↑
>>887が間違えたんじゃなくて、編集スタッフが5と3が似てるから見間違えたって意味な
ガイドライン板で『ピンクのガイドライン』スレがあってみこちゃんスレが進出したのか!?と思ったら・・・
笑点の好楽のスレだった
笑点の実況はピンク好きには辛いw
で、結局みこたんのうっかりミス発言で誕生日は5月10日って事でいいのか?
一応作者が決めた公式の誕生日だしな・・・。
つーか今日は10日じゃん!!毎月10日はみこたんデイだったなwww
でも何かスーパーの特売みたいだな・・・(゚m゚*)プッ
つださんに指摘して矛盾しない誕生日をちゃんと設定してもらうとか?
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 22:53:56 ID:Wg3F2Kn/
>>909 たしかにピンクだがw
一番反応したのが、紹介のとこの『豊富』って字…。
>>911 つだっちのサイトに書いてあるアドレスにみんなでメールしたら
いいんじゃないか?
うーん。出来るかは分からんが(+_+)
ちゃんと設定してもらって次に発売されるDVDに最終的な姫たちのプロフィールを載せてもらうとか・・・?でもサイトのアドレスにはメール届かなかったんだろ?
5月10日は「愛鳥の日」らしいぞ!
なんかみこたんにぴったりじゃないか?!
みこたんの背中には羽が生えてるらしいぞ!!
見える人にしか見えない天使の羽だなwww (;´Д`)ハァハフ
愛鳥週間じゃなくて愛みこたん週間だな!!
愛みこ・・・(;´Д`)ハァハフ
愛みこ週間・・・(;´Д`)ハァハフ
>>916 みこたんを純粋に愛する心の持ち主にしか見えない。変態だとまず見えないだろうな。
俺は・・・も、もちろん見えてるぞ・・・!
みこたんの天使の羽・・・(;´Д`)ハァハフ も、もちろん見えるって!!!
みこたんのあの不思議なふんわりオーラの秘密はそれだったのか・・・たまらんw
みこちゃんてじたばたしてる割に癒し系だよなw
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/15(水) 17:18:03 ID:B9O71rPl
みこたんなら何してても癒されるぜ!!
あれ!?みこたんの羽が消えてゆく…w
みこたん・・・!!どうか、癒しを・・・!!
テレビ画面に再び舞い降りてきてくれーー・・・(;´Д`)ハァハフ
どうか作画崩れせずに再び舞い降りてきてくれー!!
じたばた みこたん
そんなお人形が欲しい
みこドール自作したくなってきたww
みこドールの衣装担当は俺に任せてくれw
か、体の担当は…!?
931 :
928:2006/11/17(金) 22:27:38 ID:zfL107Su
この週末使ってみこたん自作するおww
>>925衣装担当でw
みこドール・・・(;´Д`)ハァハフ ほ、ほしい・・・!!
誰かフィギアも作ってくれ・・・(;´Д`)ハァハフ
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 12:18:16 ID:yyNIiSNg
ほらみろ、2期を作らないもんだから…
とうとう人形に手を出し始めてきたじゃないかw
しかもこのスレも終わりそうだ…!
次スレどうする?
素材選びが難しいな。あのぷにぷに感は何を使えば…
>>935 誰か立てられるか?
>>936 ストレス解消用のやたらプニプニした素材の人形あるだろ?あの素材はどうだ?
938 :
1:2006/11/20(月) 02:51:27 ID:+FPVhuEM
みこドールは確かに欲しいがやっぱり二期はやってもらわんと。
この中途半端なままのみこたん熱は一体どうしたらいいんだw(;´Д`)ハァハフ
動くみこたんが見たいな
アニメオリジナルで良いからまたやってくれ・・・!
>>938 そこはみこたんアンソロ専用として立てたスレだから、そこはそことして…(保守が楽しみだし)
やっぱりここの続きで新しいスレ立てた方が良くないか?
みこたんのスレがいっぱい(;´Д`)ハァハフ
みこたんほどの萌えキャラに今後出会える気がしない・・・(;´Д`)ハァハフ
表紙キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
買ってこよう!!ハァハァ
我らがみこたんは最近センター多くないか?
嬉しい限りだがwwwやはり買いか・・・
みこたんは本当に神・・・おっと天使だった(;´Д`)ハァハフ
一番小さいからセンターがバランスいいんだろうが
人気の高さがそうさせているのかもなw
>>941 でも最近このスレも伸びなくなってきたからな・・・閑散としてたら寂しくないか?
どっちがいいんだろうな
>>944 みこたんほっぺのぷにっとな感じがかわゆい・・・(;´Д`)ハァハフ
やっぱみこたんほどの萌えキャラはいないな!
買いに行かなくては・・・
>>947 やっぱ人気だよなみこたんはww
ブルーやイエローも好きだけど
やはりわれらがみこたんにはかなわない(;´Д`)ハァハフ
みこたんの可愛さは異常
>>944の雑誌を買うかどうか迷ってるんだが、買う価値ある内容だったか?
俺、どう見てもゲーム雑誌とか買うような外見じゃねーから正直勇気がいるんだよな・・・
>>950 944だが俺も今のとこ買ってないよ。すげー中身気になるw
みこたん見たさに欲しいけど、買うならネットかな。
ゲーム雑誌自体俺も買った事ないから書店では探すの無理だし
正直恥ずかしい・・・あれ女子の雑誌だよな?
誰か買ったやついたら詳細知らせてくれwww
俺も近所の本屋で見つけて、客一人もいなかったから手にとるまではできたけど買えなかったorz
でも次いった時にまだあれば買ってみようと思う。しかしプリプリの記事はゲームの話だけなのか?
通販ならかえるのに・・・
みこたんがみてぇwww
たった今雑誌買ってきた。おっさんの店主しかいなかったから買えた。あとでゆっくり見させてもらうぜ!!
>>954 しょ、詳細を・・・!!!
み、みこみこ・・・みこたんの具合を・・・!!
(;´Д`)ハァハフ
ざっくり見た感じではゲームの攻略がメインかな。ゲーム買ってない俺にはあまり…
でも、ゲームの話になるが、立ち絵はあれだがイベント絵は思ってたよりマシじゃないか?
本誌イラストは表紙以外の書き下ろしなし。しかしみこたんがいつにも増して可愛いかもw
残りはゲーム以外の関連紹介が1ページとDの紹介&役者インタビューが1ページだった。
チェックしてないが付属のCDにプリプリ壁紙が入ってるみたい。きっと表紙と同じだろうな。
これで880円は高いかな。これといって萌えるポイントがないかも。
だがプリプリの露出が少ない今、すがりたくはなるな…2期…
>>956 書き下ろしなしか…ちょっとがっかり。
それはともかく乙でした!おまいさんは勇者だ。
>>956 乙!!
しかし、ここに棲息しているヤシの大多数は、ナカジマ女史のみこたんが見たいんだよな
頼むからアヌメ2期やってくれ!!
>>956 詳細乙!!!
書き下ろしなしとは・・・ナカジーのみこったんもっと見たいお
みこたんでもっと萌えたい(;´Д`)ハァハフ
マジ頼むから2期・・・!!
第二期放送してくれないとホームラン打てないよ〜!
二期って新姫が主人公のやつか?
あれって我らがみこたんもでてくる??
久しぶりにキューティーハニー聴いてるけど、やっぱいいな(;´Д`)ハァハフ
ほんとに2期やってくれないかな…
仕事帰りに車の中でキューティーハニー聴くと疲れなんかぶっ飛ぶぜ(;´Д`)ハァハフ
>>964 このはにかみに騙されるな!!
我らみこたんのはにかみこそ神だぞ!!!
てかみこたんのはにかんだ笑顔が見たいおwwほっぺピンクにして(;´Д`)ハァハフ
みこたんかわいいおよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおオオオおお!!!!!!!!!!!!111111(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア /
み、みこたんにポンポンされてええええええええ(;´Д`)ハァハフ
このチア服はもちろん、ミニスカなんだよな???
革命の日の四人組に「俺達の恵を取った」ということで、
4Pでグッチョグチョにヤられる男性向けのエロイみこっちゃん見てぇなぁ
すまん
4Pじゃなくて5Pな
何十年の歴代姫の中でみこたんは間違いなくナンバーワンに可愛いだろうな
超美少女系・・・ハァハフ(´Д`)
外見も中身も最強ってくらい可愛いよなハァハフ(´Д`)
女だけじゃなく男ファンが多いのも納得するぐらいの驚きの可愛さだよ
>>969 そんな5P本見てぇよなあ…か、考えただけで…(;´Д`)ハァハフ
冬コミ3日目とかで、誰か発行する変態職人さんはいないだろうか?
もしみこ本を発行する場合は、絶対ここで知らせてくれよ!
ちょ、超美少女系・・!!み、みこ本・・・!!!
萌えワード炸裂ww(;´Д`)ハァハフ
エッチな事されるみこたん見たいおwwwwwwwwww
俺はエッチなことをするみこたんがいい。強要されて断れないみこたん(;´д`)ハァハフ
>>971 間違いなく殿堂入りクラスだよな(;´Д`)ハァハフ
てか、みこたんはエッチがヘタそうっていう設定だから
ヘタながらも一生懸命頑張るみこたんもいいなぁ・・・(;´Д`)ハァハフ
もちろんほっぺはピンクにしてww
姫の役目を終えてもみこたんは男に襲われるんだぜ
みこたんの柔らかほっぺハムハムしてぇよハムハム
引退後もPルーム?修学旅行は元姫だけ別室?…じゃなかったら…
(;´д`)逃げろみこったん!!俺と一緒にw
みこたんは最高学年になっても下級生にまで追われていそうだ
しかし、修学旅行はキケンだな
無防備な寝姿なんぞ見せられた日にゃ・・・(;´Д`)
修学旅行は危ないから俺と二人っきりで後でお風呂入ろうな、みこたん。
ハァハァ
最高学年どころか卒業後も追い掛け回されるだろうな。みこたんと同じ大学同じ医学部に行きたいが
ために猛勉強する生徒たち…みこたん効果で医学部進学率がググンとアップだハァハフ
全裸に白衣のみこっちゃんを分娩台に縛りつけ固定
じっくりぬっとり触診&視姦
みこたんハァハァハァハァハァハァハァハァハァウッ
ーーーーーチラ裏ーーーーー
自宅で髪を染めるのに、終わった後そのままシャワーで流して湯船に入りたかったから
裸の上に高校の時買わされた化学用の白衣を着たのを思い出した。しかも着たままシャワー…
ーーーーーーーーーーーーー
裸+白衣で濡れるみこたんエロス(´。`;)
ドラマ版をアニメにしてくれんかなー
ドラマ見たことないけど
>>986 あれは…その…やめておいたほうがよいぞ
みこちゃん声だけちょっとにてたなww
ドラマ版はアニメと被らないのか?
なんでもいいからナカジマ女史の動くみこたんが見たいんだぁぁぁ!
オリジナルアニメでも何でも良いから動くみこたんをくれ・・・
禁断症状がでそうだ
真面目に禁断症状・・・みこみこを俺にくれ!!!(;´Д`)ハァハフ
そして手荒なまねをさせてくれ・・・!!!
>>986 ドラマ版は一話だけ見たけどあまりのやばさに記憶が逸脱してるw
けど主役が我らがみこたんなのがちとオイシイんだよな・・・
つか思ったんだけど、グリーンとかも他で主役はってんのにみこたんは脇ばっかだよな。
せっかくの主役がよりによってドラマ版なんてひどくね?
ドラマではオリキャラ出てくるんだな
しかも俺のみこたんと部屋に閉じ込められるだとおおおおおおお?!!
まぁ実写だから羨ましくはないがな
実写は氏んでね^^
みこたんはキャラがつおいから主役だと話が展開しづらいんだろ・・・w
脇でもひときわ目立つみこたんは結局主人公くっちゃうんだけどな(;´Д`)ハァハフ
でも本当に輝くみこたんをもう一度みたいな
みこたんは主役じゃなくてヒロイン
ヒロイン禿同。
ちょ、だからおまいら早くみこたん新スレおっ立てねば!まったりしすぎた…
スレタイどうする?
【みこみこナース】実琴ちゃんに萌えるスレ2【ハァハフ】
同じでもいいしな。
【任期2年目】とか付けるとか。
数字が増えていくとそれだけ長く盛り上がってる証拠になって嬉しいだろ?
【任期2年目】実琴ちゃんに萌えるスレ【ハァハフ】
かな?2つをまとめると。
みこたん可愛いから毎年姫だ!ってことで任期2年目はGJw
ハァハフもかかせない言葉だしなー。
オケだったら999の親衛隊さんが新スレ立ててくれよ。
報告はアンソロスレにでもよろしくー。