舞-/乙HiMEハルカ・ユキノ総合レス5【スレだよハルカチャ】

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先日勝手な行動に走った婦警を捕らえた。
公安部の話によれば今までも目障りな行動を取っていたらしいが、
今回は事が事だけに容赦すべきでない。
さて、こいつは自分の立場が分かっていないらしく、取調べ室に入れても「こんな所に何の用ですの!?」などと喚いている。
取り合えず、男性警官五人程に警棒を使わせた。三十分くらいでぐったりと血まみれになった。
容疑のシュヴァルツとの内通について尋問するが、そんな事は知らないと肯んぜない。でっち上げだから知るはずがないが。
吐かないので電気ショックにかける事にする。体に電線を巻き、水をぶっかける。
水は電気の通りをよくするためだが、その濡れそぼった肢体を見て男性警官たちが下卑た目つきを浮かべるのを見逃さない。
警官に命令して50,000Vの電流を8秒程流した。
婦警は「ぎゃああああああああああああっ!!」と白目を剥いて絶叫した。
電流がとまると、湯気を立てながらびくんびくん痙攣している。
体中の筋肉が引きつるため、呼吸も苦しそうだ。吐く気になったかと訊くと、「くたばれ……」などと呻く。
再度電流を流す。そして尋問と電流を交互に繰り返した。
婦警は電流を流される度にのけぞってびくびく震える。ミニスカの下着からは小水が漏れていた。
電流を流してから一定時間休憩を与えるのが重要で、10秒ほど休ませてから規則的に8秒間電流を流す。
これを一時間くらいすると、服が焼けて破れた。膚もじかに焼け焦げている。
婦警は呼吸が困難になっており、このままだと窒息死するので止む無く休ませた。
十分後、尋問を再開。
この調子だと命が助かっても体に障害が残るだろうが、吐かない以上仕方ない。

やがて服がボロボロになったので、破けた服を脱がせ、真っ裸にする。
股を二人がかりで開帳させられると、「いや……」などと呻く。このとき初めて涙を見せた。
電気棒を膣口にあてがい、押し込ませる。婦警は泣き叫んで暴れた。
もともと女性器に挿入できる規格ではないので当然だろうが、すっぽり入ると電流を流させる。
婦警は聞くに耐えない声で喚く。性器から焦げた血が鼻をつく異臭を放っている。どうやら処女だったらしい。
そのまま電気ショックで性器を責め立てるが、夕方まで責めて一向に吐かないので今日の拷問は中止した。
その場の警官たちに好きなようにする許可を与えて取調べ室をでる。
二日目。婦警は高熱を出していた。数時間に亘る電気拷問で膣が焼け焦げた上、
公安部の男性警官総出で輪姦されて一睡もできなかったのだから当然だろう。
裸の膣口からは濃い膿が出ているが、すぐに死に至るものではないから治療は必要ない。
水をぶっかけて電線を巻く。乳首や陰核にも念入りに巻かせた。
これらの部位は敏感なので効果的だったが、すぐに焼け潰れてしまった。
三時間くらい電流を流すが、婦警は決して口を割ろうともしない。
そこで電気棒で乳房が焼き爛れる責めたり、警棒で滅多打ちにしてあばらを折ったり、何度も机に顔を打ちつけたりするが、
次第に水をぶっかけても意識が朦朧として、「お父様……」などとうわ言しか言わなくなった。
仕方ないのでもう一人の粛清対象・署長を呼び入れる。
署長は取調べ室に入るなり「ハルカちゃん……!」と婦警に駆け寄って、しがみついて泣き始めた。
本当はこのメガネも痛めつけたいのだが、試験をパスしたキャリアの権利は尊重されているので今は手が出せない。
署長に必死に揺さぶられて、婦警は意識をわずかに取り戻す。
「ユキ……ノ……」
「ハルカちゃんもう耐えなくていいんだよっ……お願いだからこれ以上苦しまないで……!」
お前が素直に罪を認めれば署長の管理責任は問わないと言うと、婦警は涙を流して罪を認めだした。
署長を下がらせて調書を取らせる。ようやく陥落させられた。
自白が完了次第二人は強制収容所送りにする。王国の施策方針に反対するものがどんな目に遭うか知らしめねば。
収容所は若い女が少ないので、さぞかし歓迎を受けるだろう。尤も婦警の方はもう女としては使い物にならないが。