プリキュアのポルンとルルンをブチ殺すスレ 15殺目

ふたりはプリキュアMHに登場する、ワガママ放題で反省・謝罪というものを知らず
不気味なまでに「いい子」を演じるが、すぐ化けの皮が剥がれ仲間を見捨てて逃げる
自称未来へ導く光の王子（破滅の未来に導く汚蛆）こと真性DQN淫獣のポルン、
そして（迷惑度では）ポルンの劣化コピーにすぎない泣きべそ淫獣のルルンを
なぎさとほのか、そしてひかりの代わりにミンチにするスレです。

つーかあんなに共感できないマスコットってありなのか！？

過去ログサイト
ttp://www.geocities.jp/mmpgtk/antipop/

腐れポポ畜傑作ＡＡストーリーの殿堂　及び
腐れポポ畜傑作ＳＳの殿堂
ttp://tonda.fc2web.com/kusarepopo.html

前スレ
プリキュアのポルンとルルンをブチ殺すスレ 14殺目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1140263689/l50

ここは、ふたりはプリキュアMHに登場する淫獣（メップル、ミップル、ポルン、ルルン）が大嫌いな方のスレです。

○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「ポポ〜、ルル〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。

○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・ポルン、ルルンの虐待or虐殺ＳＳ・ＡＡの執筆。（リク可）

※淫獣とは！？
ふたりはプリキュアMHのメップル、ミップル、ポルン、ルルンのことを指す。
最初にメポミポの２匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に２ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。

　　　　　　　　　　＜＜＜注意事項＞＞＞
ＳＳやＡＡのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。

またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。

>>1
乙！

な「ひかり誕生日おめでとー＾＾」
ほ「おめでとうひかりさん＾−＾」
ひ「ありがとうございます♪」
ポポ蓄「おめでとうポポぴかリ♪」
ひ「・・・・・・」
な「これ私からのプレゼント♪」
ほ「わたしからもあるのよ♪」
ひ「ありがとうございます、とってもうれしい♪」　
ポ「ぽりゅんからもあるポポ♪ぴかりうけとってポポ♪」
ポルンは額に入った下手糞なひかりの似顔絵を渡した。

ひ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ガシャーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！　　


ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！

ひかりは床に叩き付けて破壊した。

　　　　　　　　　　　　　　　　,､ 　'"三ニ ､
　　　　　　　　　　　　　　／二三三|ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ ､,
　　　　　　　　　　　　 ／ﾆ二三三三|ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ,
　　　　　　　　　　 ／二三三三ニ=-'"ミｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ,
　　　　　　　　　 /⌒ﾉ三r'"　　　　　　　`'ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　　　ﾘ,（ｊﾆ'"　　＿　　　　　　　ﾐｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ 　　　　　
　　　　　　　　 ハ　,/　　　,__`'ヽ,　　　　　　ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ 　　
　　　　　　　 /ｉｉｉｉｉ〉'　　　　`(',r,､　　　_　　　,ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　　　'ﾘﾊｉｉｌ　　　　　　　 ’　／_`"' =､ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ 　　>>1　乙
　　　　　　　ﾘｉｉｉｉｉｌ　　　　　.,　　　/　`"'ｨ､, /ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ 　　>>4　続きキボンヌ
　　　　　　　|ﾊｉｉｉｌ'､　 　_ 　ｰ､　/ ,　　　　/ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ 　　
　　　　　　　' ﾘ ,l　',　　 ヽ、　.ｰ '" 　　／ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ| 　　
　　　　　　　　 /　　'、　　　`''ｰ　　 ／ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ| 　　
　　　　　　　,ノ　　　 ヽ､_,,　　,､　イｉｉｉｉｉﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
　　　　　,､ '　　　　　　　 ￣=ﾆ三ﾘ三ｿﾊｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ/ 　　
　　ー '"|　　　　　　　　　　　 三三|三三三三ﾊﾉ 　　　
　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　/三三三二

>>4さん
ワロタｗ
短いのに落ちまでしっかりついてるしｗ

前スレの>>591の続き


ユ「･･･そう････わかった････それがあなたたちの本音なのね････
　　ちょっと甘やかし過ぎたみたいね････これからはあなたたちにちゃんとあった接し方をするわ。」

　そういうと部屋を出て行くユリコ。
　しばらくすると手に首輪を持って帰ってきた。

ポ「ポポぉ？しょりぇくびわポポ。わんちゃんがちゅけるくびわポポ、にゃんでしょんなのもってくりゅポポ？」
ユ「決まってるでしょう？あなたたちに付けるのよ、もう暴れたりしないように」
ポ「ポおぉ〜〜〜〜っ！？にゃにいっちぇるポポ！！？ポリュンわんちゃんじゃにゃいポポ！！しょんなのいやポポぉ〜！！」

　首輪をつけようとするユリコから逃げようとするが此処最近の食っちゃ寝の生活のためか肥えてしまって動きが鈍くあっさりと捕まり首輪をつけられる。

ポ「ぽぎぃぃいっ！！ぽぎぃぃぃいっ！！いちゃいポポ！いちゃいポポぉ！！
　　くびわにポリュンのふわふわおけけがはしゃまってるポポいたいポポぉ！！」
ユ「ああぁ大丈夫よ♪ちょっとかして･･･それ！」

　
　ブチブチブチブチッ！！


　ユリコは強引に首輪を回し、引っかかっている毛を毟り取ってしまった。

ユ「ほら♪これで引っ張られて痛くなくなったでしょ？」
ポ「ぽぎゃぁあああぁぁっ！！いちゃいポポぉっ！！ぶちぶちおとしたポポ！おけけ抜けちゃったポポ！うえぇぇ〜ん！うええぇぇ〜ん！！」
ユ「ふふふ♪前から思っていたんだけれど、泣いているポルンて可愛いね♪可愛いからもっと泣いてて♪」
ル「りゅりゅりゅりゅ〜････」

　ルルンはユリコの突然の変貌振りを心底恐れおしっこを漏らしていた。

ユ「あらあら〜･･･困るわね〜。またおしっこ漏らしちゃって〜何度注意したら分かるのかしら････この子はっ！」

　ルルンの頭を鷲掴みにするとおしっこを漏らしたカーペットの部分に顔を押つけ、雑巾で拭くようにゴシゴシと拭きはじめた。

ル「あちゅい！あちゅいりゅりゅ！あちゅいりゅりゅ〜っ！！！えぇ〜ん！ええぇ〜ん！！」
　
　自分の小便で汚したカーペットをさらに涙で汚すルルン。
　来た時から時折トイレが間に合わずおもらしをしていたが、今まではユリコが怒らず掃除をしてくれていた。
　それが今、恐ろしい形相で自分をカーペットに押し付けているのだ。このショックはルルンにとっては大きい。

>>7


ユ「これは躾よ。あなた達があまりに失礼で我侭だからこうしたのよ？わかる？わかってる？」

　二匹はグズグズと泣くだけで謝ることもしない。
　聞き分けの無い二匹はベッドの足に犬用のリードと首輪で繋がれ自由を失った。　
　余計なことをしなければまだまだ楽園生活が出来たというのに････

ユ「まったく謝ることも知らないのね、呆れるわ。まぁいいわ。
　　今度こんなことをしたらこんなものじゃすまさないわよ」　


　とりあえずは嵐は去ったようだが、この日よりポルン、ルルンの生活は一変する。
　ふかふかの手作りベットは撤去され、リードの範囲は汚れ防止のためビニールシートがかけられた。
　ビニールシートのごわごわした触り心地と冷たい感覚は散々甘やかされてきた二匹にはたまらなく苦痛だった。
　時折我慢できず、ユリコのベッドへ潜り込もうとするがその度蹴りだされた。
　食事は一日に一度となり、猫用の固形の餌が与えられるようになった。
　最初はビービー泣いて食べなかったが背に腹は変えられず、しかめっ面でボリボリと食べるようになる。
　硬い物の食べられないルルンは一生懸命舐めて柔らかくしてから食べていた。
　トイレは猫用の簡素な物が置かれ、そこで用を足す様言われ、しぶしぶユリコの前で用を足す。
　仮にも王族のものにとっては自分が脱糞している姿を観察されるのは屈辱以外なにものでもなかった。
　与えられていた玩具類ももちろん没収され、毎日退屈で寝る以外やることがなくなっていた。

ポ「ちゅまんないポポぉ････おにゃかもへったポポ････おふろにもはいっちぇないかりゃおからだくちゃいし、おけけもボサボサポポぉ･･･」
ル「りゅりゅ〜････ポリュンごはんたべしゃせてりゅりゅ〜････」
ポ「リュリュンくちゃいポポ！ちかよりゅなポポぉ！」

　ポルンがルルンを足蹴にする。
　大好きなポルンにも虐げられ目にどんどん涙が溜まっていく。

ル「ぴぎいぃいぃぃぃっ！！ポリュンがけったりゅりゅ〜っ！！ひどいりゅりゅ〜〜っ！！うわあぁ〜〜ん！！うわあぁ〜〜んっ！！！」
　
　煩く泣くところへ学校からユリコが帰ってきた。

ユ「あんたたちうるさいわよ！静かにしてなさいって言ったでしよっ！！今日はお客さんが来てるんだから静かになさいっ！！」

　そういうとユリコの後ろから見覚えのある黒髪の綺麗な少女が現れた。

？「まぁまぁユリコ落ち着いて。それにしてもこの子達、相変わらずみたいね♪」

　その少女の姿を見た時、ポルン、ルルンは驚き、そして歓喜した。
　それはよく知る人間の姿だったからだ。
　その人間は事あるごとに自分たちを助け、守ってきた人物だった。
　ついにこの拘束され自由もなく惨めな生活から救出されると思い喜んだのだ。
　

ああっ、ポルンって、どうしてこんなにかわいいんだろう〜。
あの耳で目を隠す仕草とか、首周りのふさふさおけけとか、
あの純真無垢なあどけないお顔とか、もう最高！
ルルンもかわいい！あのモコモコ耳がなんともいえない〜。
どうしてこんなにかわいくて、いたいけなマスコットをいつまでもいじめるの！
子供なんだから、多少わがままなのは大目に見てやらなきゃ。
それに最近のポルンは、かなりいい子になってきたのに。
ましてやルルンなんて、ほとんどわがままじゃないじゃん。
しかもあそこまで酷い虐待なんて！どうしてそんなに心が狭いのでしょうか。
ここの住人の気持ちが理解できません。

新スレそうそうここの住人の自作自演か…

>>10
　　　　　　　　　　　　？
　　 　 　 　 　 MM
　　　　　　（ｽ(,・o・nｲ）　　ポポ？ じさくじえんってなにポポ？ おいしいポポ？
　　　　　　　　(''''''')-o
　　　　　　　　�W�W

>9
「あああルど子そましこ」？
どこを縦読みするんだ？

>>12
縦読みじゃなくてメール欄
……ハッ、むしろ釣られたのは俺の方か？

王子王女への寸評いろいろ

「子供向けと子供だましをごっちゃにしてるんだよな、あのデザインは」
「それにバランスも配色も適当というか、そういう勉強をしてない奴が思いつきででっちあげたようなシロモノだしよ」
「まさかああいうのが本当に子供に受けると思ってたのかね、子供を馬鹿にしすぎだぜ、あれは」
「俺、前に着ぐるみショーの手伝いに行ったんだけどよ、アイツの着ぐるみだけ客の子供からケリ喰らってやがんの。『ぶっちゃけありえなーい』とか言われて」
「ははは、何だそりゃ。即効、子供に見限られてんじゃん」


「･･･何をどう解釈しようと、極端な話、あんなモノにもファンがつくのはその本人の勝手です。それは否定はしません。ですが、」
「そのファンの心理が果たして『正しい姿勢としてのファン』のものとは、とても言えませんね」
「言葉の端々におぞましいものが見え隠れする。そんな感じがします。『純粋でかわいいキャラクターを大好きな自分はとってもきれいな心を持っている』というのを遠まわしに言っているような、」
「おそらく自分を投影してるんじゃないか、褒めちぎって猫可愛がりすることで間接的に自己愛を正当化してるんじゃないかと、そう思ってしまうんです」


「設定では名前は『ポルン』だし、ポルンのことを‘ぽりゅん’って言ってたのはルルンだけじゃなかったっけ？なのになんでポポ畜信者は『ポルン』ではなくて『ぽりゅん』って書くんだ？」
「いわゆるアンチって奴は『この話のこういうところがダメだ』って具体例を出してるが、擁護派はそういったのは全くないな。ただ可愛い可愛いの繰り返しで、アンチを罵倒して相対的に自分を正当化しようとしてる」
「なぎさとかの他のキャラのことを悪く言って、相対的にポルンを良く見せようって態度が浅ましいよな。まあ本編でも、ルル畜とかいう出来損ないを出して相対的にポポ畜を良く見せようとしてたんだ。
馬鹿なキャラには馬鹿なファンが付くってことか、アハハ」


「ポルンの首の毛やルルンの耳たぶ？の毛ってダニでも巣くってそう」
「同じ光の園の住人のメップル、ミップルにはあんな長い体毛はないしな。たしかプラッピ、チョッピも無いよな？」
「無い。ということはポポルルと他の四匹は違う種類の生き物かもしれない。ポポルルは装飾過多な感じ」
「体の質感も生理的に不快に感じる。アニメのキャラにそんな感情持ったことなんか無かったぞ。俺、何年もいろんなアニメ見てたけどな」
「ポルンやルルンの耳がなんかぶよぶよの脂肪っぽい。ルルンの耳がのたうってるところなんか、チンポがぐねってるみたいだった」
「ダハハハ、下品すぎ」

「ああっ、ポルンって、どうしてこんなにかわいいんだろう〜。」
「ルルンもかわいい！あのモコモコ耳がなんともいえない〜。」
ポルン、ルルンが可愛くて大好きという男女が意気投合して結婚した。
一年目に男の子が生まれたので当然のごとく「ぽるん」と名付けた。
二年目に女の子が生まれたのでやっぱり「るるん」と名付けた。
「ぽるん、何してもカワイイ〜。」
「るるんも目に入れても痛くない程の可愛さだねぇ。」
ぽるんもるるんも、食事の時は食い散らかし、オモチャで遊んだ散らかった部屋も後片付けもしない。
電車に乗った時も靴のままシートに乗っかっている子供を他人から注意されて、逆に
「子供なんだから、多少わがままなのは大目に見てやらなきゃ。」
と切れまくる。
道ばたではお菓子を包んでいた紙をポイポイと道に捨てていく子供を注意されても、
「子供なんだから、仕方がないでしょ。」
と放っぽりぱなし。
誠に大らかで可愛ければ何をしても許されるという親の教育方針で全く躾けることをしなかった。

十数年後。
「今日も学校に呼び出されたよ・・・。」
「私もるるんの先生に怒鳴られました・・・。」
「何でこんな可愛い子供たちを理解してくれないんだろう。」
「先生が間違っているわ！。あ、ぽるん、どこへ行くの？。」
「ウルセーぞババア！。これから２ちゃんのスレみてカキコするんだからほっとけ！」
カキコ
10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/03/32(土) 22:46:21 ID:Qpy1eJA0
新スレそうそうここの住人の自作自演か…
「るるん、こんな時間に出かけるのかい？。」
「ウザイんだよ！。どこ行こうが勝手だろ。てめぇらぶっ殺すぞ！。」

なんて素晴らしい子供に成長したのでしょう。
何年後かに新聞の三面記事と週刊誌に載るのが楽しみです。

>>9-11
文中に使ってしまってスマンです！、気ぃ悪くせんでね。m(_ _)m
真のポポルル信者の末路って、こんなかな〜？、とか思いつつ即興で書いてみました。

ポ「ただいまポポぴかり〜♪」
ヒ「もぐもぐパクパク・・・」
popo蓄「ぽぎゃあ〜！ぴかり！にゃんでぽりゅんのかくちておいたケーキたべてりゅポポ！」
ぴ「・・・・・・もぐもぐ・・・・」
蓄「にゃんでむちちゅるポポ！たべりゅのをやめりゅポポ！ぽりゅんのケーキたべちゃだめポポーーーーー！」
ピ「・・・・・くちゃくちゃ・・・・・ああ・・・まずかった・・・・・」
ポ「ポギーーーーーーーーーー！！！！！！」

（注　このSSはGIF神様のPVS（ポルンズ・バイタリティ・システム）にヒントを得ています。
P.S.　最近GIF神様見ませんね。S☆Sが始まるのをきっかけにやめちゃったのかな…）



ここはMH最終回後の世界。本来ならばとても平和で穏やかな世界のはずだったのだが…。

ガッシャーーーーーン！！！！！
何かが落ちる音がこだまする。

ポ「いやポポ！いやポポ！ぽりゅんあしょんでくれなきゃいやポポ〜〜〜〜〜！！！」
ル「りゅりゅりゅ〜〜〜！！！りゅりゅんもあしょんでくれなきゃいやりゅりゅ〜〜〜！！！」
ひ「どうしていつも同じ間違いばかり犯すの！お願いだから言う事を聞いて！」
ポ「ポ…ごめんなしゃいポポ…」
ル「りゅりゅ…」

ひかりに「だけ」は謝るポルンだが、いつもいつも同じ間違いの繰り返し。
いくら叱っても一向に改善しないばかりか、ポルンの真似事ばかりのルルンのおまけつき。
そのせいでひかりの心身は疲れきっていた。


な「ふーん…　ひかりも大変なんだね…。　うちのメップルも大変だけどさ、あのポルンには敵わないでしょうね」
ほ「それで、私達に折り入ってお願いって、何かしら、ひかりさん」
ひ「それが…大変言いにくいんですが…」
な「なになに」
ほ「恥ずかしがらずに言ってみて」
ひ「………」
な「聞こえないよ」
ほ「もっと大きな声で言ってみて」
ひ「ポ…ポルンを処分して欲しいんです！！」

・・・・・・・・・

な「ええええっ！！いやポルンは確かに困った子だけどさ、いくら何でも処分だなんて…」
ひ「私、もうあの子に構ってやれる自信がないんです…　何度言いつけても同じ間違いの繰り返し…
　一応謝るからあまり強く叱れないんだけれども、次の瞬間にはもう忘れてるし」
ほ「まるで鳥の頭ね…いや、今のは鳥に失礼ね…　分かったわ、番人や長老に相談してみるわ」
ひ「ありがとうございます！」


こうしてポルン処分大作戦がスタートするのだった……

数日後

長「ほっほっほっ、ポルンとルルンを光の園に返す準備が整ったぞい」
番「気持ちはわかるぞ、あの馬鹿王子の世話など今までよく持ったな」
ひ「ありがとうございます、番人・長老」
な「まさかこんなに話がトントン拍子に進むなんてね」
ほ「本来光の園に帰るべき住人なんだから、何の問題もないでしょ」

ポ「いやポポ！いやポポ！ぽりゅんぴかりのしょのにかえるにゃんていやポポ〜〜！！
　ぴかりとおわかれしゅるにゃんていやポポ〜〜！！」
ル「いやりゅりゅ！いやりゅりゅ〜〜〜！！！」
ルルンは相変わらずポルンの物まね人形に徹している。

ひ「お願いポルン、言う事を聞いて！」
ポ「いやポポ！これだけはいうことをきけないポポ〜〜！！」

な「なによあれ、一年前は『ひかりのそのにかえりたいポポ〜！』とか言ってたくせに」
ほ「一年前と今では状況が変わったって事でしょ、それにしても困ったわね…」

番「仕方がない、強硬手段でいくか」
な「まかせて！」
ほ「仕方がないわね」

そう言って二人はポルンとルルンを抱え、光の園に帰るための虹の橋に二匹を乗せる。

ポ「やめるポポ！やめるポ…」　ル「いやりゅりゅ！いやりゅ…」

ゴスッ！！！！！

二人はポルンとルルンの後頭部を強く殴打。二匹を気絶させた。

長「世話かけるの、プリキュラ」

な・ほ「だから、プリキュア！まだ覚えていなかったんですか」

長「すまんすまん、年をとると物覚えが悪くての。それでは光の園にかえるぞい」
番「長老、もうそれは使い古されたギャグですよ…　はやく光の園に帰りましょう」

こうして二匹は光の園に返された。

ここは光の園。



ポ「ポポッ！ここはどこポポ！」
ル「りゅりゅりゅ〜〜〜！！！」

？「お気づきになられましたかな、ポルン様、ルルン様」

ポ「ポポッ？」

そこには光の園の住人たちがいた。

ポ「ぽりゅんをはやくにじのしょのにかえすポポ！はやくぴかりにあわせてポポ〜〜！！」
住1「いいえ、それはなりません」
ポ「おうじめいれいポポ！ぽりゅんをぴかりにあわせにゃいとおまえらちけいポポ！！」
住2「ほらみろ、やっぱり全然成長してないよ、この馬鹿王子」
ポ「ポーー！ばかっていった！！おうじしゃまにむかってばかっていったポポ〜〜〜！！！」
住3「馬鹿だったらなんだんだよ、オラ！！」
ゲスッ！！！
ポ「ポギャアアアアアァァァァァッ！！！」
住3「てめえのおかげでこちとら苦労してるんだよ、この奇形汚蛆！！」
バコッ！！ドカッ！！グシャッ！！
ポ「ポギャアアアァァァッ！！アギャアアアァァァッ！！ハギャアアアァァァッ！！」

ル「ぽりゅんをいじめちゃだめりゅりゅ〜〜〜！！！」
住4「うるさいわよ、この桃色鼠！！」
バキィッ！！
ル「ルギャアアアァァァーーー！！！」
住1「相変わらずポルン様の真似事しかできないようですねえ、ルルン様」

ポ「これはどういうことポポ？ぽりゅんはぴかりのしょのにかえったんじゃないにょかポポ？
　ばんにんとちょうろうはどこにいるポポ！くいーんはどこにいるポポ！ぽりゅんをたしゅけてポポ〜〜！！」

住1「彼らなら助けには来ませんよ」
ポ「ポッ？どういうことポポ？」
住1「私達は貴方を処分する処分係に任命されたのです」
ポ「ポポ〜〜！！みらいへみちびくぴかりのおうじをしょぶんポポ！
　しょんなのはじぇったいにゆるしゃれないことポポ！！」
住1「貴方の許しなど必要ありません。私達は既にクイーンを始め、皆様方の許しを得て、この任にあたっています」
ポ「ポーーー！！！しょれって、ましゃか！ましゃかポポ！！！」
住1「そうです。番人や長老はもちろん、貴方の大好きなひかり様、なぎささん、ほのかさんの許可ももらっていますよ」
ポ「フンギャッポーーー！！！しょんなのうそ！しょんなのうそにきまってりゅポポーーー！！！」
住3「うそじゃねえよ、この糞汚蛆！！」
ドカッ！！バキッ！！ゲシッ！！
ポ「ウギャアアッ！！！オボボボボゥ！！ポゴアアァァッ！！！」

住3「めんどくせー。さっさと殺しちまおうぜ、こんな生ゴミどもなんかよ」
住2「まあまてよ、あの任命を忘れたのか？ポルン王子のご都合主義パワーを利用したあの壮大な計画を…」

ル「りゅりゅりゅ〜〜〜！！」
住1「あ、それと言い忘れていましたが、ルルン王女、あなたもその処分の対象に入っていますよ、
　なんでもあなた、光の園をポルン王子に会いたいだけのために勝手に抜け出したそうじゃありませんか」
ル「だって…ぽりゅんにあいたかったりゅりゅ〜〜！！」
住1「だからって抜け出すまでするのはいくら王女とはいえ許される事じゃありませんよね。
　しかもその後もポルン王子の真似事ばかり…あなたには個性も、知性のカケラも感じられません！
　ゆえにポルン王子ともども処分させていただきます！」
ル「りゅりゅりゅ〜〜〜！！！ぽりゅんたしゅけてりゅりゅ〜〜〜！！！」

住4「ってことは、当然あの桃鼠も例の装置の対象？」
住2「もちろんだろ、まあ見てなって…」


こうしてポルンとルルンの解体作業が始まるのだった…

住3「それじゃ、早速始めちまおうか」
住2「そうだな、なんだかワクワクするな」
住1「まずはルルン王女から始めますか、ポルン王子にはその様子をじっくりと目に焼き付けて頂きます。
　ルルンの解体作業は『住2』と『住4』にお願いします」
住2・4「了解です。」
住3「なんだよ〜、俺は仲間外れかよ〜」
住1「そんなに落ち込まないでください。あなたにはポルン王子を押さえつけ、
　逃げないようにするという重要な任務があります。それにポルン王子の解体作業は貴方と『住3』にやってもらいますよ」
住3「おっ、ラッキー。わっかりました〜。俺、その重要な任務に当たらせて頂きまーす」

住1「これで決まりですね…それではお願いします」

住4「逃げるんじゃないわよ、ちょこまかと、この糞鼠！」
住2「まあ落ち着け、こういう時はだなあ…」
そう言って住人2は地面においしそうなお菓子を置いた。
ル「りゅりゅりゅ〜〜〜♪」
住4「今よ！！」
ドバキィィィッ！！！
ル「ルギイイイイイ！！！」
住4「捕まえたわよ、ふふふふふ…」
ル「りゅりゅりゅ〜〜〜！！だまちたりゅりゅ〜〜〜！！！」
住2「思った通りだ。意地汚いな、この王女様」
住4「何がだましたよ！大体何でアンタみたいなのが王女なんてやってられるのよ！！」
そう言って、ルルンの耳をおもむろにつかみ、地面に叩きつける。
ル「ルギャアアアァァァッ！！ルギイイイイイィ！！ルゲェッ！！！」
住4「こんな気持ち悪い耳！こんな気持ち悪い耳ぃぃぃぃぃ！！！」
ビッタン！バッシン！
ル「ルガ…」

住2「まあ落ち着けよ、でもその気色悪い耳をとっとと引きちぎっちまおうぜw」
住4「了解！」
そう言って、ルルンの両耳をつかむ。そしてそれぞれを左右に引っ張る！
ル「ルルルルル！！！ひきちぎれちゃう！！りゅりゅんのかわいいおみみ、ひきちぎれちゃうりゅりゅーーー！！！」
住4「何がかわいいお耳よ！引きちぎれちゃえ、こんな耳！！」

すぐそばには住3に押さえつけられているポルンがいる。
ポ「やめるポポーー！りゅりゅんをはなちてやるポポーー！！」
住3「何命令してんだ、この白豚！！」
ガスッ！！！
ポ「ポギィィィ！！！」
住3「ようく目に焼き付けて置けよ、お前のかわいい妹分のお耳が引きちぎれる所をよ！！」

住4「でいやあああああぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！」


ブチビチブチーンーーー！！！
ルルンのお耳は引きちぎれた。
ル「ルギャアアアアアアァァァァァァーーーーー！！！！！」
住1「まずは第1段階ですか、フフフ…」

宴はまだ始まったばかりである。

何か急にたくさんのSSが投下され始めましたな
職人様、感謝です！

ところでポポルル議論スレが案の定落ちちゃってるね
愛でるスレもほぼ瀕死だし
かつてのポポルルファンは完全にフラチョに鞍替えしちゃったのかな

結局うわべだけ愛でてる自称「信者」の愛情なんてそんなものでしょ。

新しい玩具（フラチョ）が出れば興味はそっちに
んで新しい淫獣が出ればまたそっち････て感じでｗ
終いには「アンチは投売りポポ畜買占めてリアル虐すれば在庫一掃＆SS玩具入れ替え出来て一石二鳥だから藻前ら買え」
みたいな押し付けがましい発言をする。
（そんなことしなくても創造的なアンチは名作SS、虐殺画＆GIFで十分表現しているのはここの歴代スレみれば一目瞭然だが）

「信者」なら尚更買占めて「お部屋がぽりゅんちゃんでｲﾊﾟｰｲだ〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
が基本じゃないのかな？ｗ

>>21の表題忘れてた、スマソ。
>>22の8行目、『住3』ではなく、『住2』でした、色々間違いが多くてスミマセン。


>ポポルル議論スレ落ち
ホントだ。立てたのなら最後まで責任とって使っていただきたいものですｗ
愛でるスレもdat落ちは免れてるものの、ちっともポポルルを愛でてる人がいないし…。
せっかく愛でるスレがあるんだから、
アンチの悪口ばっかり言ってないで思う存分ポポルルを愛でればいいのに…。
結局信者の愛情なんてそんなものと言う事ですかね。

ズバーン！！　ポギャアアアアアアアアアアアア！！！！
ほのかがポポ知久の顔面に二重の極みを叩き込んだ！顔面が吹っ飛び脳が出た！！
ほ「いまのようにやるのよひかりさん」
ひ「はい！」
な「がんばってひかり！」
ポ「コソコソ・・・・」
な「・・・・・・」　
ズバーーーーン！！！！　ポギャアアアアアアアアアアアアアア！！！！　
隅に隠れて富士山口で半分隠れこちらを見ていた白豚ネズミになぎさが蹴りで二重を叩き込んだ！胴体が粉々になり内臓が吹き飛び首だけが床に転がった。
ドツクゾーンのやつらが段々強くなってきたのでこちらも強くなる為に技を習得しょうと毎日必死だった。役に立たない豚どもに実験台になってもらうのには時間はかからなかった。
ほ「沢山クローンポポ蓄を生産したからドンドン練習してね＾ー＾♥」
ひ「はい♪ありがとうございます」
ポ「だめポポ・・・しょんにゃことちたらだめポポオ・・・・」
スパーン！　ぽぎいいいいいいいいいいい！！！！！
ひ「ああ！失敗しちゃった！」
ほ「あらあら・・・・中途半端にやったから蓄の眼球がどびでちゃったじゃない、ぐふ」
ポ「ポリュンのおめめがあ！おかおがあ！いたいポポーーー！！！！！」
ほ「だめよひかりさん♪・・・・・中途半端は一番苦しませちゃうのよ♪だから完璧に殺してあげなきゃ♪＾＾」
ズバーーーン！！！！！！　ポギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！　
ほのかが拳を叩き込むと豚の頭蓋骨が粉々に消し飛んだ！
ひ「す・・・・凄い！あんなに鮮やかに吹き飛ぶなんて....]
な「正に刹那の瞬間だからねこの技の極意は、たとえばこう・・・・」
ずばーーーーーーん！！！　　りゅがあああああああああああああああああああ！！！！！　
なぎが糞ルルの顔面に叩き込んで脳を出させた！
ひ「ああ・・・私も早くあんなふうになりたい♪」
ほ「ひかりさん、ポルンやルルンの脳味噌は常に外に出たがってるの、だからこれは慈悲行為でもあるのよ♪」
ひ「そうだったんですか！だから何時もこの白豚は勝手に外に一人で出たがるんですね！わかりました！」
ポポ「にゃにがわかったポポ！ひどいポポポリュンたちをまいにちさんびゃっぴきもころちて・・・・おまえたちはあくまポポ〜！りゅりゅん、みんにゃ！こんにゃとこにいりゅとだめポポころしゃれちゃうポポにげりゅポポーーー！！！」
ひ「ああ！沢山のへたれが逃げます！どうしよう！
ほ「・・・・・・・・・・・・・・」　　ほのかは短剣を懐から出した・・・・そして・・・・・・

ズバーーーーン！！！！！！！！！　　　

ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ほのかが短剣を床に突き刺すと二十匹いたポポ蓄とルル蓄の体と顔が吹き飛んだ！

ひ「スッ凄い！今のはなんなんですか！！？」
ほ「ふう・・・・二重の極みを極めれば今のように遠当てができるようになるのよ♪」
な「私もそこまではマダマダできないからがんばって覚えなきゃ！」
ひ「凄いです！私もほのかさんやなぎささんの様になれるようにがんばります！！！」
ほ「そうよ！その意気よひかりさん！」
な「毎日がんばろうね！」
ひ「はい！」

その日から前にも増してクローンポポ蓄とルル蓄の沢山の悲鳴が養豚場から木霊するのでありました。

スバーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！

ぽぎゃあああああああああああああああああああああ！！！！
るぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！

>>27
ほのか凄ぇｗ
＞ポルンやルルンの脳味噌は常に外に出たがってるの、だからこれは慈悲行為でもあるのよ♪
…まぁ確かに、ポポ畜＆ルル畜の居場所なんて、この世には存在しないだろうなｗ

>>27
毎日３００匹とは･･･。

負けた。

自分が今作ってるＳＳでは、数日で５００匹殺す設定だ。

>>8

ポ「ポポぉ〜！！ほのきゃぁ〜！ちゅいに、ちゅいに、ポリュンをみちゅけだしてくれたポポぉ！？たしゅかったポポ！たしゅかったポポぉ！！
　　ユリコ！こりぇからおみゃえにしかえししてやるポポぉ！！かくごしろポポおぉ！！！」
ル「りゅりゅりゅ〜！！！かくごしゅるりゅりゅ〜！！！」
ほ「クスクスクス････ホントばかねぇ〜、あなたたちって♪そこがたまらなく　い・い・ん・だ・け・れ・ど♪」
ポ「ば、ばきゃってにゃにポポ！？ほのきゃ、にゃにいっちぇるポポ！？」
ユ「ホントにほのかのこと知っていたのね〜、驚いたわ〜」
ほ「ふふふ♪わたしも驚いたわ。まさか行方不明になっていたこの子たちがユリコの所に居たなんて」
ポ「ほのきゃ！にゃににょんきにはなししてるポポぉ！
　　しょいちゅはポリュンをさらっただいあくにんポポ！はやくプリキュラにへんちんしてやっつけるポポぉっ！！」
ユ「まぁ！あれだけ美味しい物食べ放題、遊び放題させてあげていたのに随分な言い様ね！」
ほ「わかったでしょう？こいつらは所詮この程度の連中なのよ。
　　いくら可愛がり、躾をしようとしても無駄なの。私たちも随分と苦労させられたもの････」
ポ「ポポぉ？ほのきゃにゃにいっちぇるポポぉ？しょれよりはやくぴかりにあわしぇてポ･･･ぽげぇっ！！」

　ポポ畜がほのかの足元に駆け寄るが、ほのかはトーキックをお見舞いする。　
　
鳩尾に入ったのか、目玉がこぼれ落ちるんじゃないかというほど飛び出させながらげーげー苦しそうに悶えている。

ル「りゅりゅ〜！！ポリュンをいじめちゃダメりゅりゅ〜！」

　目じりを上げ、眉間に皺を寄せ反抗的な目でほのかを睨むルル畜。
　すると横からユリコが大きい製図用の定規でルルンのティアラを撃ち飛ばす！

　　バキイィーーンッ！！
　　

　　　　カラン、カラン、カラ〜ン････

　乾いた金属音が部屋に響き、壁に当たり跳ね返って落ちたティアラが床でクルクル回っている。
　ティアラは衝撃でくの字に変形して鍍金が剥げてしまっている。やはり本物ではなかったようだ。

ル「りゅ〜っ！！リュリュンのちあらが〜っ！！」

ユ「ゴルァ〜！お前なに私のほのかに眼くれてんだあぁ〜！？」

　ユリコはティアラに駆け寄ろうとするルルンを捕まえると、
チャームポイントである首周りのフサフサの可愛らしいピンクの毛を花占いをするように無造作にブチブチと毟り始める。

　　ブチっ！ブチっ！ブチっ！ブチっ！

ル「るぎぃっ！るぎぃっ！るぎいぃいぃ〜っ！！」

ユ「あれ････？なんだろ？････なんか････凄く楽しい〜♪」
ほ「ふふふ♪ユリコったら本格的に目覚め始めたわね♪」

>26
>>ホントだ。立てたのなら最後まで責任とって使っていただきたいものですｗ

議論スレ立てた愛でるスレの人は、
立てた時に随分と威勢のいい事言ってたけど、
結局自分が立てたスレに何の責任も持たなかったよね…。
スレ立て報告以後は完全に放置で、特にカキコも誘導もしてなかったようだし。
彼の言葉を借りるなら、まさに彼らが普段信奉しているポポ畜なみの無責任。

無印後半は企画からして無理があったんだわな
前半の頃から日常パートと戦闘パートのつなぎには苦労していたのに
それに加えて

・いなくても別に何の問題も無いポルンを必ずストーリーに絡める事

こんな条件まで追加されて、面白い話を作れというのだから大変だ
脚本の人も演出の人も皆おおいに苦しんだに違いない
製作現場を責めるのは酷

ポルンを加えつつ「ふたりはプリキュア」を続行、と企画した方々のせい

あの汎用性の恐ろしく低いレインボーブレスバンクなんか最たる物だね。
ブサイクに大口開けて泣き叫ぶポポ糞のカットが、
それまでの展開に違和感無くマッチしたのって、
本当に1・2回しかないんじゃないかな。
「なぎほのがブレスを装着→決めポーズ」の部分はカッコイイだけに、
ポポ糞で全てブチ壊しにされてるようですごく勿体無い。

バカ「うえ〜んうえ〜ん！」
ほ「どうしたの馬鹿？」
ポ「ひどいポポ！ぽりゅんがおねんねちてたらおみみとあんよとおててとしっぽがなくなっちゃったポポー！うえ〜ん！」
ほ「あらあらそれは良かったわね。まあそれをしたのは私なんだけれどね」
ポ「ひどいポポ！にゃんでこんにゃことしゅるポポ！おにポポおにポポ！」
な「よかったねポルン♪念願のだるまさんになれて♪」
ひ「そうよポルン、ほのかさんにお礼いいなさい♪」
ポ「うるさいポポ！みんなおにポポ！かえしゅポポ！ぽりゅんのおててやおみみやちっぽやあんよをかえちてポポーー！！」
ほ「何言ってるの？もう返したじゃない♪」
ポ「ポポ？どこにポポ？どこにあるポポ！？」
ほ「ちゃんと朝一で土に帰しておいたわよ♪感謝しなさい♪」

ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーー！！！！！！！！！！！！！！！

>>31
愛でるスレも一人の基地外が書いてるだけだしな…
ぶっちゃけもう落ちてもおかしくない
フラチョスレは好調だというのに

>>33
あれが違和感なくできたのって42話と48話くらいしかなかったように思う
48話もご都合展開っちゃご都合展開だけど流れ的には悪くなかった
まあ、あれを最後にすりゃいいのに最終回でまた意味不明に叫ばせる
のはどうしようもなかったけどな

>>30

　どうもこの二匹にはどんな人間もサドにしてしまう何かがあるらしい。
　媚びた容姿と舌足らずな言葉、尚且つ反省というものを知らないその態度がそうさせるのであろうか。

　ある程度毛を毟ると気が晴れたのか、無造作にルルンを放り投げる。
　ドサリと鈍い音を立て地面に落ちるルルンは落ちた後ぴくりともしない。
　どうやら激痛で気を失ったらしい。

ほ「さて、私もさっさと用事を済ませちゃおうかしら♪」

ほのかはそう言うといまだ腹を抑え悶えているポルンを襟首を持ち掴みあげる。

ポ「ケポっケポっ････ポポ？に、にゃにするポポ！？ほのきゃ離ちてポポぉ！」
ほ「大丈夫よ、静かにしていればすぐに終わるわ♪ユリコ、ちょっとこのハサミ借りるわね♪」

　そういうとほのかはポルンの耳を少し摘み上げると根元の部分にハサミを入れ切り始めた。
　
　ミチミチミイィッッ！！！

ポ「ポンギャアアァァああああぁぁぁあああぁっっ！！！いちゃいポポ！！いちゃいポポぉっ！！！
　　ほのきゃっ！！ポリュンのお耳、にゃんでチョッキンチョッキンしちぇるポポおおぉぉっ！！？？？しょれポリュンのだいじなお耳ポポぉっ！！！」
ほ「ひかりやミップル達がポルンたちの事心配して大変なの〜、あの子達優しすぎるから･････だから死亡証明として耳を持っていきたいの♪
　　ほら、ひかりも死んだって分かれば、あなたたちの事心配する必要なくなるじゃない？
　　しばらくは落ち込むだろうけれど、今はひかる君が居るから大丈夫♪
　　だから心配しないでここでユリコと楽しく暮らして♪ユリコは優しい子だからちゃんと言う事を聞いていれば仲良くなれるはずよ♪」
ポ「ポギィィィィッッ！！！いやポポ！！いやポポ！！いやポポぉっ！！！
　　ユリコはいじわるポポぉっ！！ほのきゃもいじわるポポぉっ！！ぴかりっ！ぴかり〜っ！！たしゅけてポポおぉ〜〜〜〜っっ！！！」

　ミチミチミチィィッ
　
ほ「う〜ん･･･どうも切れないわねぇ。変に脂肪があって切りにくいわ。仕方が無いわね耳は諦めましょう。その代わりにこっちを頂くわ！」

　そう言うとポルンの尻尾を掴み、思いっきり引き抜く！

　ブチブチブシゥッ！！

ポ「ポギャあああああぁぁぁああああぁああ〜〜〜ぁぁぁっ！！！！！」

　ほのかによって力任せに引き抜かれたポルンの尻尾には白い骨がだらりとぶらさがっていた。
　お尻の尻尾の根元部分は尻尾が辛うじて少し残っているが、尻尾の根元部分からお尻にかけての皮は引き抜かれた尻尾に持っていかれ皮がない状態になっている。
　あまりの痛さにガチガチと歯を鳴らし、声も出さずに涙を滝のように流している。

>>23の続き

ル「ルルルルル！りゅりゅんもういやりゅりゅーーー！！！
　もうこんなところにげりゅりゅりゅーーーーー！！！！！」
住4「逃げられると思わないことね！この桃豚！」
そう言うと、ルルンの足をつかむ。
住4「ちょこまかと逃げられないように、まず足を潰しておかないとね」
ルルンの足をつかみ、おもむろに引きちぎる！！

ル「ルギャアアアアァァァァァーーーー！！！！」

住4「さらにそのウザい手もね、もういらないわよね」

ブッチーーーーーン！！！
ル「ルボボボボ！！！ルガガアアアアァァァーーー！！！ルゲゲゲゲェェェーーー！！！」

あっという間にルルンはだるまになった。だるまルルンの誕生である。

住3「何かあいつ怖いな…　何かあったのか？」
住1「何でもこないだ、彼氏に振られてご機嫌斜めみたいですよ」
住3「そうか…　気をつけとこ…」

ル「りゅりゅ〜〜〜〜〜ん！！！こんにゃにょあんまりりゅりゅ〜〜〜！！！」
住4「このティアラもいらないわね」
そう言うと、ルルンのティアラを取り上げる。

ル「だめりゅりゅ！だめりゅりゅ〜〜〜！！！りゅりゅんのてぃあらかえしゅりゅりゅ〜〜〜！！！」

住4「ああもう、うるさいわね！わかったわよ、返せばいいんでしょ、返せば！」
そういうと、ルルンのティアラを何とルルンの右目にねじ込む！渾身の力を込めて！！

ル「ルギャアアアアアアアアァァァァァァァーーーーーーーーー！！！！！
　りゅりゅんのおめめが！！！おめめがみえにゃいりゅりゅーーーーー！！！！！」

住2「なあ、そろそろ終わりにしようぜ。前菜のルルン王女はそこそこに、メインディッシュのポルン王子を早く解体したいよ〜」
住4「わかってるわよ！それにしてもこいつガキの分際でこんなペンダントまでしちゃって、こうしてやる！」

ルルンのペンダントの赤い飾りを取り上げ、思いっきり遠くまで放り投げる！

ル「ル…ル…ル…」

もはや逆らう気力もないらしい。

んじょじょじょじょ〜〜〜〜〜！！！

ポルンは恐怖のあまり、思わず失禁していた。

住3「うわっ！こいつバッチい！！この野郎、俺の服に引っ掛けやがって、こうしてやる！」
ポルンの顔面にストレートパンチを叩き込む！！
ポ「グポァッ！！！」
住3「ハァハァ…今度やったら、アバラの数本折ってやる！このクズ豚！！」

住2「もう片方の目も潰しちゃおう！それ！」
ルルンの左目にナイフを入れる。

ル「ルーーーー！！！なんにもみえにゃい…おめめがまっくらりゅりゅ…」
住4「こんなもんじゃすまわないわよ」
そう言うと、だるまルルンの首周りの毛を乱暴に毟り始める！

ル「いだいいだいルル！！！ルギギギギ！！ルゴアアアァァ！！！」

住3「あれが将来のお前の姿だ、ようく目に焼き付けておくんだな、汚蛆様」
ポ「もういや！もういやポポォォォォーーー！！！！」

住3の腕をすり抜けて逃げようとするポルン。

住3「あってめ、この白豚！！」

そう言うと、隠し持っていた鉄パイプでポルンを乱打する！！
ドッカン！！バッキン！！ガッスン！！！

ポ「オボボボボゥ！！！ポギギギギィ！！！ポガガガガガァゥ！！！！」

ポルンは全身青アザだらけだ！！アバラも何本か逝ってしまったようだ！！

住3「勝手に逃げようとするヤツには、罰を与えてやらなくちゃなあ、キヒヒヒヒ」

ポルンの足を掴み、少しずつ力を加え始める住3。

ポ「ポッ！？なにしゅるポポッ！？」
住3「こうすんだよ、オラアァッ！！！！」

ボキバキビキグチャゲチャァーーーーー！！！！！

ポ「ポンギニァャアアアァァァアァアォーーーーーーーーーー！！！！！！」

ポルンの足は複雑骨折してしまったようだ！これではもう満足に歩けない！

ポ「ポギャアアアアアァァァァァーーーーー！！！！！あんよが！ぽりゅんのあんよがぁぁぁーーー！！！
　あんよがいたぁいポポォォォォーーーー！もうあるけにゃい！！もうあるけにゃいポポォォォォーーーー！！！！」
住3「ビービーうるせえよ、このカス豚！！！」

ゲシィッ！！ガシィッ！！ボキィィィッ！！！

ポ「ポ…ガ…ギ…」

住1「あのう、お取り込み中申し訳ないのですが…そろそろ『ルルンズ・バイタリティ・システム』略して『R・V・S』が完成したようですよ」
住3「おっと、つい我を忘れて…いけねえいけねえ。どれ、どんなもんかな、あの桃豚のご都合主義パワーシステムはよ」

住3はふとルルンの方に目をやる。

「友達」といい「P・V・S！」といい、良作ＳＳが続いていますね。
ポポ畜ルル畜とも、もっと楽しませてやってくださいなｗ。
やっぱりＳＳがあるスレはいいなぁ。

最近、絵師さんがたの方はご無沙汰ですが、良絵が出来たら見せてくださいね。

ポ「にゃぎさ・・・たしゅけてポポ・・・・もうみっかもごはんたべてにゃいポポ・・・」
な「どうしたの〜？ポルン？」
ポ「ぴかりがごはんくれにゃいポ〜ポ・・・ベビーチョコひとつぶしかくれにゃいポポ・・・」
な「ふ〜んそうなんだ〜よかったね〜ああ♪アカネさんのたこ焼き美味しい〜　モグモグ」
ポ「ポギ！ポギイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！」

ポポ蓄ごときがチョコを食うなんてなんて贅沢な！
お前なんて犬の糞で充分なんだよ！

てかポルンはさすが糞なだけあってすげえ味オンチだぞ
生栗拾い食いしてるし、なぎさのゲテモノ料理も上手いとか言ってたし

しかし、いかにゲテモノとは言え、人の弁当勝手に食うとはなあ…
今更だが本当に糞虫だな、コイツ

>>39の続き

ポ「ポーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

そこには、あまりにも悲惨な、ルルンの姿があった。
ルルンの手足耳尻尾はもちろん、ティアラ、ペンダント、首周りの毛だけでなく全身の毛、
両目が無残に潰され、もがれた姿である。
全身の毛を抜かれたため、まるで七面鳥のような状態である。鳥肌がみすぼらしさを一層引き立てる。

そして口に流動食を流すためのパイプ、尿道と肛門には排泄物を処理するためのパイプが直結されている。
もともと手足耳尻尾があった場所にも太いパイプがつながれ、ここからご都合主義パワーを吸収しているようだ。
物言わぬ生ける屍と化したルルンの全身が規則正しくピクン、ピクンと膨張と収縮を繰り返す。

住3「これはこれは…また随分とキモい物体を作ってくれたものだなあｗ」
住2「いや〜、結構簡単にできましたよ、コレ。やっぱりルルン王女の体力は圧倒的に足りないし、
　うまく『住4』が捌いてくれたからね」
住4「ふん、ざまあないわ！前から嫌いだったのよねえ、この桃鼠。
　ポルンに盛るしか能のない金魚の糞のくせして『王女』だなんてさ、笑っちゃうわｗ」

住3「どうだい、ポルンちゃ〜ん、これが数十分後の君の姿だよ、ダハハハｗ」

ポ「ポ……ポ……ポ……　ポーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！
　いやだ！もういやだポポォ！！ぽりゅんこんなしゅがたになるだにゃんてじぇったいにいやだポォポォーーーー！！！！」

バタバタズルズルバタバタ！
ポルンが動かない足を引きずりながら、手と尻尾をうまく動かして、何とか逃げようとする。
だがうまく進まない！

グチャ。

ポ「ぽぉんっぎんゃっぽぉうおぁやああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぉぉぉあぅあああぁぁぁーーーーーーーーーー！！！！！！！」
住3「何勝手に逃げようとしてんだ、この糞豚！！！」

住3はポルンの尻尾を思いっきり踏みつけていた。
ポルンの尻尾は真っ赤な潰れたトマトみたいになった。

ポ「ぽぉぉぉん！！！ぅあゃああああん！！！ぽぎんゃあんぉやああぁあん！！！！！」

ポルンはあまりの痛さに全身をばたつかせてのた打ち回っている。

>>36


ほ「･････さてっと････次はルルンね」
　
　そう言うと気絶しているルルンを掴み上げ、ポルンと同じようにルルンの尻尾を力いっぱい引っ張る！

　　ミチミチミチィッ･･･！！

ル「････りゅ･･･りゅりゅ････　りゅっ！？　りゅりゅりゅ〜っ！！！！！？？？？　」

　ルルンの意識が戻るとほぼ同時にルルンから尻尾がさよならする。

　　ブツブツブチチィィィぃっ！！！

ル「るぎいいいいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいいっっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！」

　ルルンは凄まじい絶叫とともに爆発させるように糞をぶちまけて又意識を失った！

ユ「きゃぁっ！ほのか！大丈夫！！」
ほ「･･･平気よ。予測してルルンの御尻を下に向けていたから････でもちょっと靴下についちゃった。
　　それよりユリコ、御免なさいね、部屋を汚してしまったわ････」
ユ「そんなの平気よ、ちゃんと汚れ防止にシートを引いてあったから････それよりほのかにフンを付けるなんてこの糞鼠ぃっ！！」
ほ「駄目よユリコ、あなたみたいな知的な女性が糞なんて言葉を使っちゃ、ね？」

　そういうとルルンを垂れ流した糞の中にべチャリと捻じ込むように寝かせてからユリコを抱擁する。

ユ「き､気をつけるわ、ほのか･･･」

ほ「さて････私の用事も済んだし帰るわね。あ、これも持っていった方が良いわね。もうこの子達には必要ないものだし♪」

　そういうとほのかは床に転がるポルンの王冠とルルンの変形したティアラを回収する。

ポ「ぽぉ！だめポポぉ！そりぇはポリュンをおーいけいしょうきぇんをしめしゅ、だいじなおーきゃんポポぉっ！！」

　王冠を手にしたほのかの手に組み付き、噛み付く糞畜！

ほ「なにが王位継承権なんだか････もう必要ないって言ってるでしょ♪もう光の園には帰れないんだから♪」

　手に組み付いた白豚鼠の体を左手で胴体を掴むと力いっぱい握り締めるほのか。

>>45

ポ「！！！」　

　ポルンの顔が見る見る赤くなり、目玉が飛び出してくる。
　何か言いたげに口をパクパクさせているが、完全に胴体を握られ圧迫されているので声が出ないらしい。
　ブヨブヨに太った耳をばたつかせながら悶えるポポ畜。
　さっきハサミを入れられて動かすだけで激痛が走るはずの左耳もあまりの苦しさにばたつかせている。　
　握られる圧力に耐えられなくなったのか、体からポキポキと妙な音をさせるとポポ畜は意識を失った。




　　ーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーーー


ポ「･････ポ････ポォ･････」
　
　意識を失っていたポルンが目を覚ました。
　お尻と耳の傷は手当てされ、綺麗に包帯が巻かれていた。
　その傍らには同じく手当てを受けたルルンが寝ている。
　二匹は以前使っていたバスケットのベットに寝かされていた。

ポ「ポポぉ･･･！？」
　
　何時もの媚びた首を傾げるポーズで不思議に思う。
　さっきまでの出来事はなんだったのか？夢であったのか？
いや、夢などではない。
　現に切られた尻尾と耳の傷が痛む。まぎれもなく現実だ。
　首がたいして回らないので尻尾の傷を見ることは出来ないが明らかな損失感がある。
　尻尾を動かして見える位置に持ってこようとしても来ないのだ。
　少し残った尻尾の部分がビクンビクンと動くのみだ。
　尻尾が無くなった事を再確認すると悲しみが洪水のようにどっと吹き出てきた。
　
ポ「ええぇ〜〜〜ん！！！！！ええぇ〜〜〜ん！！！ポリュンのちっぽ、ポリュンのちっぽ〜っ！！！」　　

　ぐちゃぐちゃの顔になり泣いているとその泣き声で隣で寝ていたルルンも目を覚ました。
　ルルンもポルン同様、何が起こったのか分からず首を傾げていたが、ポルンの「ちっぽ」の言葉ではっとする。
　そうだ！昨日突然ほのかがやってきて自分たちの尻尾を引き抜いていってしまったのだ！
　そのことを思い出すとやはりポルンと同じように尻尾を確認しようとするが、案の定尻尾は無い。
　何処にもない。付いているはずの尻尾が。
　しばらく混乱していたが事態が飲み込めてくるとやはりポルンと同様にその損失感から暫し呆然とし、
　それからポルンにも勝るとも劣らない大声で大泣きした。

ル「ちっぽ、ちっぽ〜〜〜〜っ！！！！！うえぇ〜〜〜んっっっ！！！！うえぇ〜〜〜んっっっ！！！！」　

　ルルンは尻尾にばかり気が取られ気づいていないが、襟周りの産毛も酷いあり様だった。
　ユリコに毟り取られた為、所々禿げが出来て実に汚い状態だ。
　アカチンが塗られ治療されているが元のように治るには時間が必要だろう。

ルルン（アホ）「ほにょかたしゅけてルル・・・もういっしゅうかんもごはんたべてにゃいルル・・・」
ほ「え？ひかりさんは？」
ル「ぴかりゴキブリのしたいしかくれにゃいルル・・・にゃんとかしてルル・・・」
ほ「私に良い考えがあるわよ♪実はルルンの耳糞は五大栄養素が豊富に含まれているの！だから耳糞を食べてれば死ぬ事は無いわ♪」
ル「ホントうルル？りゅりゅんのみみくちょにそんにゃひみちゅがあったルル？しゅごいルル♪」
ほ「そうよう！だから早く食しなさい♪」
ル「わかったルル！いまたべるルル〜♪」　
パクパク
ル「ルルウ！！？にがいるる！ニガイルルウ〜！！」
ほ「良薬は口に苦しよ、我慢せずに食べなさい」
ル「わかったルル・・・ほにょかありがとうルル♪」
ほ「どういたしまして♪」

一週間後・・・・・

ポ「ポリュ〜ン！！？　りゅりゅんがいきちてにゃいポポ！リュリュンがちんじゃったポポーーーーーーーー！！！！！」
ほ（ククク！・・・・・あの馬鹿私の言った事本当に信じてたのね♪　最高のアホだわ♪　くっく♪）

ルルンの耳糞五大栄養素ネタ良い！！(・∀・)
こいつらそれぐらいのご都合主義ありえるしね。

>>46

　騒ぎに気づいてユリコが部屋に入ってきた。
　ユリコが部屋に入ってきた気配で二匹とも泣き止む。

ユ「あ！目を覚ましたのね！良かった〜！このまま目を覚まさなかったらどうしようと思っていたの！」

　そう言うとユリコはポルンたちの所へ駆け寄るとぎゅっと二匹を抱擁する。
　二匹は昨日とは全然違うユリコの反応に驚いた。
　てっきり煩く泣いていたので折檻されると思ったのだが。

ユ「ごめんね････ごめんね！ごめんね！ポルン、ルルン！昨日は仕方が無かったの！
　　ああでもしないとほのかが納得してくれなくて････あなたたちの命を守るにはああするしかなかったの！」
　
　いきなりの謝罪。
　ポルンとルルンは事態が飲み込めずきょとんとしてお互い見合っている。

ユ「････実はね････だいぶ前からほのかに脅されていたの･･･
　　あなた達を虐待しないと私を虐待するって･･･････それで････それで･･････ううぅ････」

　ポロポロと涙を流すユリコ。
　女の涙に弱い女っ垂らしのポルンはあっさりこの言葉を信じる。

ポ「しょうだったのポポ･･･おかちぃとおもったポポ････
　　あんなにやちゃちかったユリコがいきにゃりぎゃくちゃいしはじめちゃから、おかちぃとおもったポポぉ････」

　ポルンのこの言葉を聞くとユリコにまだ疑いの目を向けていたルルンであったが･････

ル「リュリュンもしょうおもってたりゅりゅ〜っ！リュリュンもおかちぃとおもってたりゅりゅ〜っ！！」

　自分の考えの無い能無し金魚ウンコだけあってあっさりとポルンに同調した。
　

なぎさ達はタコカフェで仲良くたこ焼き食ってました、しかし
ポ「ポポお！たしゅけてポポ！リュリュンがのりゃいぬにおそわれてりゅポポ〜！！！」
な「ああ美味い！アカネサンのたこ焼きはやっぱ最高だね♪」
ほ「本当ね〜♪」
ポ「にゃにのんきにくってりゅぽぽお！はやくしゅるポポ！はやくたしゅけてあげてポポオ！！！」
グサ！！　ぽぎゃあああああああああああああああああ！！！！！！
な「このチンカス！人が味わって食ってりゃいい気になりやがって！」
なぎさは爪楊枝をポポ蓄の頚椎に突き刺して一瞬で逝かせた！
ほ「なぎさは食べてるとき邪魔されるのが一番嫌いなのよね♪」
ひ「まあこの豚がいけないんですけれどね♪」
ル「ルギャアアアアアア！！！！たしゅけてルル！にゃぎさほにょかぴかりたしゅけてルルーーーーー！！！」
犬「ハアハアハア♪」
二匹の犬がゴン太の性器を勃起させいま正にルルンの性器と肛門に挿入しようとしています。

ずぼ！ズブズブズブーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

ルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！

あまりの痛さに狂い悶えるルルン
犬「ハアハハアハアハア！！！」　　
必死に腰を動かす犬
ルルン「しんじゃう！しんじゃうジュジュウーーーー！！！！たしゅけて！たしゅけてルルウーーーーーーー！！！！」
ほ「本当美味しいわね♪」
な「そうだね〜♪アカネさん又腕上げたね」
ひ「アカネさんのたこ焼きは最高です♪」
ルル蓄を無視し食を楽しむ三人、犬はいま正に絶頂を迎えようとしていた！
ル「ましゃか！ましゃかあ！いやルル！にゃかにだしゅのはだめルルウーーーーーーーーー！！！！」

ドピュドピュドピュドピュドピューーーーーーーーー！！！！！　　　るぎゃあああああああああああああ！！！！！！！

犬は大量の精液発射と供にチンコでルルンの子宮を貫いた！　子宮が破れ大量の血がルルンの性器から流れる！　犬達は用が済むとさっさとどこかに去っていった。
ル「っる・・・・ルル・・・・・ル・・・ウ・・・・・・・・・」　
な「ああ美味しかった♪アカネさんご馳走様〜♪さあみんな帰ろう」
ほ「ええ♪」
ひ「はい♪」

三人は何事も無いかの様に帰っていった、その五分後、出血多量でルルンはご逝去なさいました。

犬に犯させるという手があったか。
SSの作り的に47と同じ人っぽいけど（違ったら御免）アイデア多いなぁ。

>>50
ＧＪ！
もう「ルル畜=肉便器」というポジションは定番ですね。

ただ…途中「ゴン太」を「ごんた」と読んでしまい、一瞬戸惑いましたがw

　（ζ`;∵"　MM　　　　　　　　　　　あれ？何か踏んだかなのさ〜
　　　　　　.，;.，　　　　';.，; ゛"゛　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　n ,.,;.∴;.,.,ｲ）;.;∴;.__＿_／＿＿＿__/（´ー`　）┓ヽ三 三,,ヾ⌒三,´⌒（⌒三((⌒三 三
　　　　　 ∴。(｡q;(;;) ;;'; ;/／。'O/ ￣ 。|￣￣- |]￣｀ヽ;;　 三´(､;（⌒三⌒;/⌒三 三 三 三
　　　　　　　　;・∴　┌――┐__ l⌒ll__.|＿_---ｲ_l⌒llﾉ 三（⌒(::/';;'〜三´(⌒三 三 三 三 三
　　　　　　　　ヾ;;;;oﾞ`--'￣￣￣`--' `--'￣￣　`--'(（⌒　（⌒
　　　　　　　u,.,;.

愛でるスレがまた心無いアンチによって荒らされてるな…
ああいう事すると信者に変な反撃の機会を与えてしまうから、やめろって言ってるのに。

しかし愛でるスレの人いなさ加減はちょっとすごいな。
以前のﾏﾝｾｰスレはそれなりにポ畜ファンの書き込みがあったのに。
ポ畜も哀れよのう。

>>44の続き


ポ「うぎゃあああああぁぁぁぁぁっ！！！！！ぽりゅんの！ぽりゅんのかわいいちっぽがあああぁぁぁっ！！！
　ぽりゅんのかわいいちっぽをかえちてポポォォーーーー！！！！　うえ〜んうえ〜〜〜ん！！！！」

そう言うとポルンは住人3の足元をその短い手でポカポカと叩く。
住3「おいおいてめえ、そりゃ何のつもりだ、ちっとも痛くないぜ。
　だがムカつくな、何か…　そのウザい手ももいぢまうか？」

ポ「ポ………　ポポ〜〜〜〜ッ！？」

慌てて逃げようとするも、潰れた足がうまく動かない！

住3「へっへっへ、つかまえたぜ、よしっ、そぉれ！！！」

そう言うと、ポルンの手をもって、雑巾のように思いっきり搾り取る！！！
ベキバキボキグチャァーーーーーーー！！！！！！！

ポ「ぽぎにぅあゃぁうぎあああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
住3「この潰れた尻尾の残りもウザいな…　よし、取っちまうか」

ブチビチグチブッチィィィンンンーーーーーーー！！！！！！！

ポ「ぽうぎゃああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー！！！！！！！！！」

ポルンの尻尾は根元から引き抜かれ、元々尻尾があった場所は無残に血が吹き出し、骨もうっすら見えている。
あまりにも痛々しい姿だ。

ポ「ぽぎぃぃぃぃぃーーーーー！！！！！おまえたちはおにポポ！！あくまだポポォォーーーー！！！！
　こんにゃにかわいいぽりゅんをいぢめて！！はじをちれポポォォォーーーーー！！！！！」

ポルンが何か生意気な口をほざいている。

住4「何よこいつ、オスのくせに自分の事を『かわいい』だってさ、オスのプライドってもんがないのかしらね、プッｗ」
住2「そもそもこいつ、オスなのか…　あっ、粗末なものがあるよ、ホラ」
そう言うと、ポルンの股に隠れていた汚いモノをまさぐりだし、みんなに見せる。

ポ「ポポポポポ！　くしゅぐったいポポ、やめりゅポポ〜〜♪」
住4「うわっ、カスがいっぱいこびり付いてるわよ、きったな〜い
　それにちょっとさわられただけでそんなに喜んじゃって、さすが淫獣ね、馬鹿みた〜い」

ポ「あー、またばかっていった！またばかっていっちゃったポポ！！ぽりゅんばかじゃにゃいポポ！！
　ぽりゅんのおちんちんはりっぱなものポポ！とてもすばらちいものポポ！！
　しょうらいぴかりとこどもをつくりゅためにひつような、とてもだいじなものポォポ♥
　おまえみたいにゃげひんなおんなにみせりゅものじゃにゃいポポォォ！！」
住2「あーあ、言っちゃった…」
ポ「いっちゃったからにゃにポポ！ぽりゅんいってやったポポ！いっちゃったポポ！」

ズド。

ポ「ポギャあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：ーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」

住人4のトーキックがポルンの大事な所にクリーンヒットしたようだ！
ポルンは声にならない悲鳴をあげ、まるで殺虫剤を吹きかけられたゴキブリのように暴れまわっている！

住4「ひかり様に手を出そうとするなんて…　あまりにも恐れ多いわ！この女の敵！！
　あんたの粗チンなんて潰れちゃえ！潰れちゃえぇぇぇっ！！！！！」

ガスッ！！ゴスッ！！ゲシッ！！！

ポ「ぽぎん＠：；ｐぉきうｊｙｈｔｇｒふぇｄｗｓくぁーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

住4「こんなもの！こんなものぉぉぉぉぉーーーーー！！！！！！」

ブチビチブチャビチャポコチーーーーーーーーーーン！！！！！

ポ「うぽあｚｓｘｄｃｆｖｇｂｈんｊｍｋ、ｌ。；・：￥ーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」

どうやらポルンのおちんちんは完全に破壊されてしまったらしい。よかったね！
これでひかりの貞操も安心だ！

久しぶりに糞畜描いてみました。
一応最初に書いておきますが、観たら不愉快になりますｗ
描いていて反吐でそうでしたから。
この絵はあくまでこの後の虐待を連想する絵として観てください。

これでみんなのポポ畜虐待エネルギーが充電されたら幸いです。

ttp://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_5131.jpg

>>58
これは全部まとめて轢き潰してやりたくなるほどムカつく絵ですねｗ
（メップルもどきだけは勘弁してやってもいい）
できたら、この後の阿鼻叫喚な虐待絵図もお願いしたいです。

>>57の続き

住人4は完全に破壊されたポルンの粗チンの残骸を引きちぎり取るとる。

ポ「ウボアァァァ……　ゲフボォォォ……　ピギギギギギ……
　もﾞうﾞ、もﾞﾞういﾞやﾞだボボォォ………　だずげで……　おﾞねﾞがいﾞだがりﾞゃ、もﾞうﾞだずげでボボォォォ………」

しばらく全身を床にビッタンビッタン打ち付けながら、悶え苦しんでいたが、やがて平静さを取り戻したようだ。
そして4人に命乞いをする。
あのムカつく片耳で目を隠し、富士山口をさせながら。

住3「ぐああああ……　そのムカつく耳をやめろ…　そのムカつく富士山口をやめろ…」
住2「これはもう、我々を怒らせてやってるとしか思えないな」
住4「やっちゃいましょう！この耳をもいでやりたいわあぁぁ！！」
住1「そうですね…　アレをやっちゃいますか。名付けて…
　だるまタイム！！」
住2・3・4「それいいね！！」
ポ「ポギャ、ポギギギギ、フンギャッポーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

そしてポルンのだるま化がスタートした。
住3がポルンの両耳、住1と住4がポルンの両手、住2がポルンの両足を持つ。

住3「ポルンちゃんの、ちょっといいとこみてみたいっ、
　あ〜、そぉれ、いっきいっきいっきいっき♪」
住1・2・4「そぉれっ、そぉれっ、そぉれっ！」

ポ「ウギャポギャピギャウボアアアァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
　ちょっとまって、ピギイイィィィィィ！！！！！　ぽりゅんのおててが、あんよが、おみみが、とれちゃう！！！
　やめて、とれちゃう！とれぢゃぶボボォォォォォーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」


ブチビチバチチビツブダルマチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！


ポ「ぽぉぎゃぁぁぁああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」


ポルンの両耳と両手、両足はこうしてポルンの胴体から離れ、晴れてポルンちゃんは
お約束のかわいいだるまになられました！！！
おめでとう！本当におめでとう！！！

ポ「おﾞめﾞでどうﾞぢゃにﾞゃいﾞボボォォォーーーーーーー！！！！！！」

>>58
こりゃ何ですか？ポポルルが夫婦となって、いっちょ前にガキンチョ設けて家庭を築いた
という設定ですか？？？
ダメです。あいつら白痴二匹にまともな子育て、いや家庭生活を営み、維持していく
なんて事ができるわけありません。
もうこうなったら一家まとめてあの世に送ってやるのがせめてもの救いというべきでしょう。

>>58
あの糞夫婦？はいざ、食うのに困ったら、あのチビどもをご都合主義を棚に上げて
食料にするんだろうな。

おおお・・・こえ〜〜〜

つうかあのメップルもどきは誰の子だよ？ｗ

>>58
すんません、この通りです
大変かとは思いますが、どうかこいつら全員
残虐に皆殺しする絵も描いて下さい
マジで胸のムカムカが収まりませんorz

ガキがガキを育てる

……まさに悪夢としかいいようがない

チーン！

ひ「ポルンが死んでもう二ヶ月になるんですね・・・」
ほ「月日か経つのは早いわね・・・」
な「うま！このお供えのお饅頭うまいわあ〜♪」
ポ「ポポオ！！？にゃにしてりゅポポ！にゃんでポリュンのいえいがかじゃってありゅポポお！！！」
ひ「こんなチンカスでもいっちょ前に戒名を頂いたんですよほのかさん・・・・見てあげてください・・・」
ほ「どれどれ・・・・・ポポ蓄蛆豚鼠・・・・・コイツには勿体無いぐらいの戒名だわ・・・本当ならこいつが居た存在自体をこの宇宙の歴史から永遠に消さなくてはならないのに」
ひ「本当ですね・・・・・この遺影と位牌も焼却処分しましょう・・・・・・」
ポポ蓄「にゃにかんがえてりゅポポ！ポリュンはいきてりゅポポお！ふきんしんポポふきんしんポポオお！」
な「美味いわあ〜♪ほんと美味いわあ〜♪」
ひ「さあほのかさん、本当に嫌だと思いますが何かの×ゲームだと思ってこの何も役に立たなかった不快だけの蓄に線香をあげてやってください」
ほ「そうね・・・仕方ないけれどそうするわ・・・・・」
チーン！！　ほのかはリンを鳴らし線香をあげた

ポ「ぽぎぃいいいいいいいいい！！！！にゃにしてりゅポポお！やめりゅポポポリュンはここにいりゅポポ！いきてりゅポポいきてりゅポポオー！！！」　　ポルンがほのかの腕につかまる！

バチーーーーン！バチーーーーーン！　
ポギイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！
ほのかは何かが腕につかまった感じがしたので思いっきりそれを床に叩き付けた！
ポ「ポ・・・・ポポポ・・・・・・ポ・・・・・オ・・・・・」　　
ほ「さて、ひかりさん向こうでお茶にしましょう♪」
ひ「そうですね♪ほのかさんのお手を煩わせて本当にすみません・・・」
ほ「いいのよ♪さあ行きましょうひかりさん、なぎさ」
ひ「はい♪」
な「美味いわあ〜♪」

ほのかとひかり、なぎさは出て行った。部屋には豚の位牌といま正にその状態になりそうな死ぬ寸前の痙攣した目玉の飛び出た白豚の姿があった・・・・・

つーか、やる事しか能のないバカ２匹だからあんなにガキができたのだな、ポポルルは。

イライラ充電率１２０％！司令、発射許可を！

はらたつわあ、ポルンごときにもガキがいるんですもの！はらたつわあ！

>>58
>この絵はあくまでこの後の虐待を連想する絵として観てください。
うわぁ！、早く殺って！、すぐ殺って！、もー、一刻も早く！。
イライラむかっ腹〜！ｗ

手前のミニ畜どもの耳が逆転しているところなんか上手い！。
でもなんでここにミニメップルがいるんだろう。
ミニメップルもどこかにいるってことかな。

本当にぶっ殺したくなる絵だね、はやく原型がわからなくなるぐらいにグチャグャにすりつぶしてください！！！！！！

ダルマ！ボンバイエ！ダルマ！ボンバイエ！
元気ですかー！それじゃ行くぞー
1・2・3・ポギャァーーーーーーーー！！！！

>>58
実に良く出来たムカつく絵乙です。

>>65
>ガキがガキを育てる
>……まさに悪夢としかいいようがない

思ったのですが、これはガキ並みの見識しかない大人がガキを生み、
ロクな躾もできていない現代日本の大人たちを
痛烈に風刺しているのではないでしょうか。
……笑えません。

>>70
>手前のミニ畜どもの耳が逆転しているところなんか上手い！。

本当だ。実に芸が細かいですね。しかもデコのトランプマークまで逆になっていますし。
この調子だと、ほっぺがとんがったルル畜・ほっぺがとんがっていないポポ畜とか、
ルル畜の尻尾の形をしたポポ畜・ポポ畜の尻尾の形をしたルル畜とか、
色々バリエーションが考えられそうです。
……全部まとめてミキサーにかけてすり潰してもいいですか？

>>58
・・・・・・・・・。
私はモナ板でﾏﾀｰﾘ系AAを描いてる者ですが、
こいつらがﾏﾀｰﾘしている姿が　こ　こ　ま　で　不　愉　快　だ　と　は　思　い　ま　せ　ん　で　し　た　・　・　・　。



この幸せ一杯有頂天な笑顔を醜く歪めてやりたい・・・。

>>58
近親相姦で生まれたガキ共ですか・・・
>>74さん、よろしければモナ板で虐殺されている近親相姦ＡＡキャラの
虐殺ＡＡみたいな激しいものを作ってください

>>75
私は虐殺系のAAはあまり描いたことがないので（見るのは好きですが）大変かもしれませんが
暇を見て挑戦したいと思います。
以前から「２ちゃんキャラｖｓポポ畜」というネタの構想自体はありますので。



ちなみに・・・前スレの330は私ですｗ

>>58
俺も頼んます
これの虐殺バージョンも描いて下されい！

>>58
ずいぶん前に書こうと思って凍結していたネタだとこんな感じの絵になるなぁ。
その後は当然のごとくお約束の展開が。
ただちょっとアレ（他作品とのコラボ）なので、ちょっとここでは無理ですね。

代わりに別のを。ちょっと中途半端な長さですが。

ある朝ポルンが永遠に寝ていてもよかったのに起きると、人間の姿になっていた。
人間の姿と言ってもいろいろあるので、どうせなら不利な特徴でＣＰでも稼げばよかったのだが
ご都合主義の神様は美少年の姿をポルンに与えた。
美少年になっても住むところがなかったのならよかったのだが、
それもご都合主義パワーが力をひり出したのか、
とっても豪華なマンションの一室がポルンのものとしてプレゼントされたのである。

ポルンはとても喜んだ。何が嬉しいってもうコソコソしなくていいからである。
これで堂々と遊びに行くことが出来る。しかもルルンは人間になってないから
「オマエはついてきちゃ駄目ポポ」と言っても差し支えないのだ！
ポルンは日頃の行いがよかったからだと思った。

数日後。
明らかに自分を避けているひかりの姿を見て、ポルンは不満に思った。
何でこんな美しい自分を避けるのだ？と。
ひかりがポルンを避けるのも無理はなかった。
美少年になってもポルンはポルンである。そう、あの性格のままである。
ポルンはひかりと一緒に出かけると、いっつもトラブルを引き起こした。
スーパーに行けば、精算していないお菓子を勝手に開けて食べ散らかす。
おもちゃ屋に行けばおもちゃを箱から出して遊び、壊してしまう。
遊園地に行けば順番待ちをしている他の人を押しのけ、並ばないで遊ぼうとする。
そんな事ばかりだったので、ポルンと出歩くとひかりはいつも謝罪してばかり、
弁償してばかりだったのである。当然ポルンは反省なんて一切しないので
ひかりの胃はキリキリと痛む一方であった。
なぎさやほのかが諌めるが、もとより二人を見下しているポルンが
いう事を聞くはずもなかった。
だんだんポルンの姿を見るだけで胃が痛くなってきて、ついには倒れそうになったので
ひかりもポルンの元から去っていったのである。

２ヵ月後。
ポルンは最早美少年ではなくなっていた。
甘いものや柔らかいものしか食べない上、
歯磨きはしないために虫歯だらけで歯はボロボロ。
風呂にもロクに入らず、髪の毛の手入れやスキンケアなんて事も
ポルンの頭では思いつかない。結果、美しさはどんどん逃げていった。
美は維持する事も大事なのだが、ポルンはそもそも美を自分で手に入れたのではないから
そのありがたみを理解することはなかった。

半年後。
ポルンは部屋から一歩も出なくなっていた。
食べては寝る。トイレは詰まっているが掃除の仕方がわからない。
業者を呼ぶ方法も知らないのでトイレは悪臭が漂っていた。
さらに食べ残しが部屋中に散乱し、腐敗臭のせいで生暖かい。
ポルンも体重がかなり増大していた。あともう少しこのままのペースで食べ続ければ
やがて起き上がれなくなるのも時間の問題だろう。
顔は脂肪と吹き出物で覆われていた。さらにフケ、垢、目やにがコーティングされ
かつてご都合主義パワーが与えてくれた美少年の姿は完全に消滅したと言ってもいいだろう。
そんな状況でポルンはひかりが来るのを待っていた。
待っていたけど永遠にその日が来ることはなかった。

>>58
これ、ちょっと遅れて気が付いたんですが、チビメップルの首の周りに、怪しい毛が
あるんだけど・・・。

・・・・・っということは、メップルが何かしら、絡んでいるっつうことですか？

メップルがルル畜をレイプって、それと同時にポポ畜が射精・・・。
・・・いや、３Ｐか？

そんで、ご都合主義アンド未来を照らすナントカカントカで５つ子誕生・・・。

まあ、一刻も早く虐待バージョンお願いします！！。
それも、かなりヘビーな奴をよろしく。

>>79

>メップルがルル畜をレイプって、それと同時にポポ畜が射精・・・。
>・・・いや、３Ｐか？

ミップル似の畜がいないのはそういう事なのか！
奥が深い一枚だ。
てことは、この畜を見たミップルはメップルに詰め寄って・・・。

ポ「ひかりのそのかえりたいポポ・・・」
な「あの馬鹿又言ってるよ」
ほ「本当しつこいわね！ああ言って悲しい顔でもしていればテレビ見てるみんなの同情を買えると思ってるんだから本当迷惑なゴミよね」
ポ「ポポ？」　　ボン！　ポポ糞は行き成りコミューンに変身した。
な「どうしたの行き成り？」
ポ「ちょうろうポポ♪ちょうろうポポ♪」
ほ「ポルンのコミューンを通して長老と通話ができるの？」
長老「おお！皆元気じゃったか？そこにポルンは居るかの？」
ポ「ちょうろう♪ちょうろう♪ポリュンここにいりゅポポ♪」
長老「おおそうかそうか♪早速だが光の園の住人皆とワシがポルンに伝えたい事があるんじゃが」
ポ「ポポお♪にゃにポポ♪？」
長老「死ね」

ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！

>>80
>>てことは、この畜を見たミップルはメップルに詰め寄って・・・。

普通なら、狂おしい破局のシーンを想像してしまいますが、案外、ミップルとの間に２０匹以上子供がいそうなんで、
別れるわけにもいかず、テレホン人生相談でもやってそう！！

>>62
いやいや、
昨日ニュースで報道されていた某バカ夫婦の様に、
よりによって自分の子供たちに、
「おしゃけとしゃかにゃをにゅしゅんでくりゅポポ！」
「おきゃじゅもたにょむルル〜♪」
と盗みを命じるのですよ。
で、そういう自分たち二匹は無職のくせにパチンコ三昧
というどうしようもなさ。

>>58

まあ、いざ一家虐殺となったら

「こどみょはいくらころちてもいいかりゃ、ぽりゅんだけはたしゅけてポポ〜！！」

「りゅりゅんもたしゅけて欲しいりゅりゅ〜」とか言いそうｗ

あいつらにまともな親子の情やら愛情があるはずがない。
自分しか愛してない連中ですし。

九条ひかりはピカピカの中学一年生、なんでも知りたいお年頃。
ひ「どうなるんだろう？・・・このタッチコミューンとミラクルコミューンをタコカフェのタイヤで轢いたらどうなっちゃうんだろう？」
いてもたってもいられない！早速ひかりは行動に移した。
ひ「ポルンとルルンは寝ているわね、それじゃあコミューンを後ろのタイヤに置いてと・・・」
ひかりは右のタイヤにタッチコミューンを、左のタイヤにミラクルコミューンをセットした
ひ「アカネさん、タコカフェの車もうちょっと後ろに寄せた方がいいですよ」
ア「え？そう？わかった」　
バタン！　アカネは車に乗ってエンジンをかけた
ひ「私後ろ見てますね」
ア「お願いね♪」
ブルルル・・・・　　じっくり車がバックする。
ひ「オーライ！オーライ！」　　そしてついに

バキバキバキボキボキボボキボキキーーーーーー！！！！！　　

ポギャあ！ポギャアギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！
るぎゃあ！！ルンギイイイイイイイーーー！！！！！　ルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！

ポミューンポルン、ルルンは見事な音をたてて粉々に粉砕された。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひ「ああ♪　快感！！」

>>60の続き

ポ「ポギギギギ！ポギャアアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーー！！！！！！！！
　だりゅましゃんはいや！！だりゅましゃんはいやポポォォォォォーーーーーーー！！！！！！！
　かえちて！ぽりゅんのかわいい、おててとあんよと、おみみとちっぽをかえちて！
　おねがいボポォォォォォォォーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！」


住2「うるさいなあ、この白鼠。ギーギー喚き散らしている暇があったら、
　今までの自分の行いを恥じたらどう？以下に自分がとても王子サマとは思えないほど
　品性のカケラもないクズ豚だってことがわかるはずだから」
住3「ヒャーハッハッハッハッハ、こんな白豚にそんな高度な脳味噌があるわけないだろ、
　それよりこの耳食っちまおうぜ、焼いたらステーキみたいにうまそうだ」
ポ「ピギイイイイイイイィィィィィィーーーーーーー！！！！！！！
　ぽりゅんのおみみ、たべちゃだめポポ！！！だめだボボォォォォォーーーーーーーー！！！！！」

住1がさりげなく火と鉄板を用意する。
住1「ここにポルン王子の耳・手・足をお乗せください、皆さん」
住3「おっ、気が利くね、さっすがぁ♪　それじゃお言葉に甘えて♪」
ポ「だめ！！だめだボボ！！ぽりゅんのおみみやいぢゃだめボボォォォーーーー！！！！」

ポイッ。ジューーー！！！

ポ「ギャーーーーー！フギャピギャポギャーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
　のせちゃった！ぽりゅんのおみみのせちゃったぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！」

住4「うるさいのよ、このポポゴキ！！！」
ズドム！バコム！バキベキズッキャーーー！！！
ポ「オポポポポッボボボオオーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

そうこうしているうちにポルンのお耳がおいしく焼きあがったようだ！

住3「うまい！こりゃなかなかの美味だぜ」
住2「世界三大珍味の一つとして数えられそうなほどうまいよ、コレ」
住4「こっちの手の丸焼きもなかなかのうまさよ、あっ、足も結構イケルわ」
住1「ポルン王子が初めて人の役に立ったのですね…（しみじみ）。感動です、実に感動です！」

ポ「ポギギギギ！！！ポギャアアアアアァァァァァーーーーー！！！！！
　ひどい！ひどしゅぎるポポォォォォォ！！！！！
　うええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんんん！！！！！！！」

>>86
＞ﾎﾟﾙﾝ王子が初めて人の役に立ったのですね…(しみじみ)｡感動です､実に感動です!

激しくワロタw確かに他に何の役にも立ちそうにないからなぁ…。
（強いて言えば、敵地に投げ込んで囮にするくらいかw）

ミニメップルは皆さんの想像道理でメップルの子供です。てか誰でもわかるかｗ
なんでも猫の繁殖で色違いの子供が沢山出来るのは発情期の1週間の間に色々な猫と交尾をするからなんだそうです。
それをヒントにこの淫獣共の生態を勝手に面白おかしく推測ｗ
ガキ淫獣は前々から親子実装の虐待をみてネタとして面白そうだったので描いてみました。

虐待絵は明日辺りまでには仕上がると思いますので暫しお待ちを。
下絵の段階では虐待というより虐殺ですがｗ

次回は淫獣が病気になるらしいな。
ま、フラチョが既に対象外となっているこのスレの進行とは関係ないかｗ

しかし、もしもだが、
無印かＭＨでポポ畜かルル畜が病気になるエピソードがあったら・・・
寒気がするな。

御館様こと織田信長に仏罰キックを食らうポポ畜

「くぅおのぉ王冠頭ぐぅわぁぁぁぁ！！！！」
「ぽぎゃああああああああああああああ！！」

誰か「功名が辻」のあの回の画像でコラ作ってくれないかな。

>>90
どうせなら、
織田ほのか信長に、闇種三人の髑髏で作った杯でジュースを飲む事を強制されるポポ畜
てのがいいな。
当然ヘタレなポポ畜はガクブル物で全然飲めず。
そこへほのか信長さまの仏罰キックが炸裂ですよ！

>>91
待て待て！！ポポ畜のことじゃあ「おいちいポポ〜〜♪」っていいそうだぞ。
ポルンの肉親の髑髏で飲ましてみたほうが、ガクブルするかも。
しかも、果汁じゃなくて、肉親の血液、内臓の絞り汁、尿、精液なんかの
ミックスｼﾞｭｰｽで、無理やり飲ませる。

どうしよう…勃起してきた…

>>89
心の病と言う意味ではポ糞のホームシック話があったじゃないか


て言うかポ糞ル糞自体がプリキュアに取り付いた大病だよな

素朴な疑問だけど。
ポポ畜のむかつくしぐさの一つに富士山口で方耳で目をを隠すポーズあるよな。
耳を閉じるときは普通、物理的に耳の内側が顔の面にあたるように閉じるのが
自然だと思う。
ポポ畜で例えるなら、ハートマークが書いてある面が内側だから目を隠せばこのハートマーク
は顔の面に隠れて、耳の後ろ側の白い部分しか見えなくなるのが、耳を閉じている方が
自然に見える。
ハートマークが見えるように顔を隠す様に耳を動かすのは、どう考えても不自然だ。

>>95
視聴者に媚びを売るために、より可愛く見えるよう品種改良された種なんじゃねｗ＞ポポルル
しかし見た目は可愛くなっても、おつむのほうは退化してしまいましたとさ

>>58
深い絵だ……あのメップルもどきの位置を考えると、物凄く
深い絵ですね…･･･

1
初音島を荒らしたクイーンと光の園にいた残りのポルン、ルルンはシナモンたちにより倒された。
（王子to乞食、未公開作品）
ポルンが出没しなくなった初音島には平和な時が流れていた。
ただ１つだけ違っていたのは空気扱いされ傷ついていたことりが一人で旅に出ていたことだった。
そんなある日・・・。

美春　　な、ない・・・。
さくら　　美春、どうしたの？
美春　　この棚にあった研究用のポルンの脳ミソが無くなっています。
さくら　　誰が持っていったんだろう？

美春は研究所の職員全員に聞いたが誰も知らないという。

さくら　　ま、まさか、ことりが・・・。
美春　　さくらさん、どうしたんですか？
さくら　　ことりが旅に出る少し前にお兄ちゃんからの荷物を持ってきてもらったことがあって、ことりに
　　　　　サンプル部屋の隣りのトイレを貸したらなかなか戻ってこなかったことがあったんだ。もしかして
　　　　　その時にポルンの脳ミソを持ち出したかも。
美春　　研究所が閉まってる時に無理に侵入したら警報が鳴るので、その時に持ち出された可能性は
　　　　　ありますね。

2
冬休みだが、ほのかは１月にある研究発表会の準備が忙しく科学部に入り浸りの日々を送っていた。
それに目をつけたひかりは、店が暇な時にはなぎさがいるラクロス部にマネージャーの手伝いをすると
いって入りこんでいた。
また、中等部の科学部に入っていた（なぎさ、ほのかは高２という設定）亮太は、ほのかのいる高等部
の科学部に手伝いをするという理由で頻繁に出入りしていた。
ほのかと亮太は息抜きをするために初詣に行った。そこでほのかは木陰で抱きついてるカップルを見て
しまった。

ほのか　　なぎさとひかり・・・。

実際は、「ル〜ミ〜ナ〜ス〜！！！」と叫ぶロンゲの変なオッサンにナンパされたひかりが、そのショック
で足元に力が入らず、助けに来たなぎさが支えていただけだったのだが・・・。

翌日　　場所は変わって、とある列車の中

ほのか　　私を捨ててひかりと一緒になるなんて。なぎさ、絶対に許さない！
ほのかは一人寂しく終点の駅で降りた。独り言をぶつぶつ言いながら歩く姿を見た周りの人は距離を開
けている。しかし、反対側から同様にぶつぶつ言いながら歩く者がいた。

ことり　　さくら、眞子、萌、美春・・・。みんな私を空気扱いして、絶対に許さないんだから！

ことりは、眞子や美春ら５人で行った日帰りバス旅行で空気な存在なのが災いして高速のサービスエリア
で置き去りにされてしまい、それ以来性格が一変したのだった。

ゴン！！
ほのか　　どこ見て歩いてるのよ！
ことり　　空気に文句を言われたくないわよ！
ほのか　　あんたに空気って言われたくないわよ！

少しの間をおいて二人は泣き出し始め、その後お互いに仲間から裏切られた話をした。そして・・・。

ほのか　　私を裏切ったなぎさ、私からなぎさを奪ったひかりに仕返しをしたいんだけどいい方法ある？
ことり　　私、ポルンの脳ミソを持ってるんだけど、ほのかさんはポルンのクローンを作れる？
ほのか　　作れるけど、まさか・・・。
ことり　　そう。ポルンのクローンを大量に作って初音島やタコカフェにばらまくの。
ほのか　　それはいくらなんでもまずいんじゃない？
ことり　　ほのかさん、これでポルンのクローンを。もうそれしかないのよ。（ＡＡ略）

3
土蔵に入るとほのかはポルンのクローンの培養を始めた。
ほのか　　前にシナモンから届いた手紙によると、脳から幼生を作るのに２ヶ月。それが成体になるまで
　　　　　　１ヶ月。成体が子供を妊娠して出産まで１週間かかり、平均１０匹生まれるのよ。
ことり　　何でそんなこと知ってるの？
ほのか　　光の園で淫獣の開発者がいて、捕虜にした時に尋問したことを教えてもらったの。
　　　　　　１つの脳から２匹作れるのよ。
ことり　　確か両性具有だったよね。
ほのか　　そう。だから２匹ずつケースに入れて妊娠させるの。
ことり　　半年を２６週として１４週目に２匹できて、半分は雄で毎週平均１０匹ずつ増えて、６週目からは
　　　　　次の世代が・・・。
ほのか　　計算では６ヶ月後（２６週目）に４８６匹になるよ。
ことり　　どうやってそんなにたくさんのポルンをまくんですか？
ほのか　　それはできてからのお楽しみっ。

数日後、ほのかの土蔵に亮太がやってきた。
亮太　　ほのかさん、最近科学部に来ないんですがどうしたんですか？
ほのか　　科学部は受験があるからやめたわ。亮太君、秘密の研究をやってるから入らないで！
亮太　　は、はい。

それから亮太はほのかに会いにいくと家には入れてもらえるものの、土蔵には決して入れてもらえなかっ
た。この実験の前はそんなことは無かったので亮太も少し疑問に感じるようになってきた。
さらに、２ヶ月経ってからは実験が忙しいと言われて会ってもらえなくなっていた。
その後、亮太とほのかが会うことは少なくなった。

4
６ヶ月間かけてほのかとことりは５１０匹のポルンを作った。
ことり　　たくさん作ったけど、ポルンって団体行動が取れない生き物だから組織的な戦いはできないね。
ほのか　　クイーンと同じように恐怖心を植えつけて私やことりに従属させればいいのよ。
そういうとほのかは５１０匹のポルンがいる土蔵の中にハンバーグを大量にばらまいた。
ほのか　　１匹につき１個だからね。２個食べたらおしおきだよ。
ポルン　　おしおきなんかこわくないポポ〜。
ポルンの中でも特にいじきたないポルンがハンバーグを２個食べてしまった。
ほのか　　おしおきするって約束だったよね。
ポルン　　ぽりゅんにおしおきするなんてゆるさないポポ。
ことり　　邪魔をしたらこのダイナマイトに火をつけて投げるよ。死にたくなきゃ邪魔しないことね。
ことりが他のポルンを制止すると、ほのかはポルンを逆さ釣りにした。
ポルン　　ほにょか、なにするポポ。やめるポポ〜！
ほのか　　あんこうの吊るし切り、してみたかったの。
ポルン　　ぽりゅんはあんこうじゃにゃいポポ〜〜〜〜〜。
ほのか　　ひかりのくせに生意気なのよ！！！！
ポルン　　ぽりゅんはぴかりじゃないポポポポポギャァァァァァアアアアアア！！！！
ほのか　　皮を切ったから次は内臓ね。
ポルン　　ぽりゅんのからだ、とっちゃだめポポ〜〜〜！！！
ほのか　　ホルマリン漬けにして飾りたいの。
ポルン　　ぽりゅんはやさいじゃないポーーーーーーーーギャァァァァァァァッァアアアアア！！！
ポルンは地球外生命体なので内臓を取られても動いていたが、気持ち悪いのでほのかが石で潰して
殺した。
ほのか　　次はこいつの兄弟・・・。
そういうとほのかはポルンの兄弟の肛門に爆竹を詰めた。
ポルン　　ほにょかはぽりゅんたちのおしりにへんなものをつめるなんてばかポポ！
ほのか　　私、バカだから爆竹に火をつけちゃう。
ポルン　　ほにょかはばかじゃないポポ。だからひをつけちゃだめポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
ほのか　　なぎさの裏切り者〜〜〜〜〜！！！！
ポルン　　ぽりゅんはなぎしゃじゃないポポ〜〜〜〜！！！やめるポポ〜〜〜〜〜〜！！！！！！
ババババババババババーン！！爆竹でポルン兄弟の下半身は粉々に砕け、死んでしまった。

5
ほのか　　ことりは親ポルンを殺して。
ことり　　方法は？
ほのか　　好きな方法でいいよ。
ことり　　ほのか、鞭ある？
ほのか　　あるよ。昔、私がおばあちゃまにおしおきされた時のものが。
ことりは鞭に有刺鉄線を巻くとそれでポルンを叩いた
バシーン！
ポルン　　いたいポポ。ぽりゅんはな〜んにもわるくないポポ。
ことり　　ちゃんと息子を教育できなかったあんたが悪いんでしょ。あと、あんたは私のことは女王様と
　　　　　呼ぶのよ！
バシーン！
ポルン　　じょーおーさま、いたいポポ。
ことり　　痛いじゃなくて「めっちゃ気持ちいい」でしょ。
バシーン！
ポルン　　じょーおーさま、めっちゃきもちいいポポ。
この光景を見てほのかはプッと吹き出した。
パシーン！
ことり　　あれっ。もうポルン死んじゃった。
ほのか　　私やことりの命令を無視したら、こいつらみたいに殺すから覚えときなさい！
　　　　　　
それ以来ポルンはほのかたちの命令に逆らうことはなくなった。

6
ことり　　天枷研究所のＨＰで１週間臨時休業するって書いてあったよ。
ほのか　　前になぎさのお父さんとやった研究を学会で発表するんで研究所を留守にするみたいだね。
ことり　　だったら、今がチャンスです。夜になれば留守番は美春だけだから。
ほのか　　ことり、初音島にどれだけポルンをばらまく？
ことり　　あっちは敵が多いから４５０匹はまきたいね。
ほのか　　こっちは５０匹あれば時間稼ぎできるからそれでいいよ。
ほのかとことりはタコカフェやなぎさのマンションのまわりにコミューンを５０個ばらまいた。

次の日、ほのかとことりはダンボール数箱にコミューンを大量に詰め、回収業者を訪れた。
ほのか　　このおもちゃが入ったダンボールを回収してほしいんですが・・・。
副社長　　あああああ・・・。
社長　　また大ネズミですか。勘弁してください。
ことり　　この前、初音島にネズミと一緒にガラクタを捨てたのあなたたちでしょ。
副社長　　そんなこと言われても、あのネズミは・・・。
ことり　　嫌なら警察に通報するよ。ど〜しようかな〜っ？
社長　　く、車はタダで出します。ネズミの処分だけはそちらでやってください。

ほのかとことりは社長が運転するトラックに乗って初音島に行った。昼間うろつくと目立つので、ほのかと
ことりは夜中になってからコミューン状態になったポルン４５０匹をあちこちにばらまいた。

>>98-103
なにげに畜虐殺しているのがﾜﾛｽｗ
ぜひ続き＆お時間あれば未公開作品も見てみたいですね。

ポリュンとリュリュンはなぎさやほのかのご忠告を無視なさってお外に出かけになりました。
しかし馬鹿だから一台の大型トラックに轢かれ内臓と脳をお出しになられました。

チーン、ポックポック
な「だからあれほど出るなって言ったのにい！」
ほ「本当に救えないゴロツキどもだったわ！」
ひ「こんなにアホだったとは思いもしませんでした・・・うっ・・・うっ・・・」
光の園では馬鹿の葬式が行われていた。しかしそれは税金の無駄だった。
ポポ霊「ひどいポポ！ぽりゅんがいないからってみんにゃちてぽりゅんのわるぐちいって！」
ルル霊「そうルル！ひどいルル！ぽりゅんやルルンのわるぐちゆるしゃにゃいルル！」
な「さあみんなもう帰ろうか・・・」
ほ「そうね・・・後の事は光の園の人たちにまかせましょう・・・」
ひ「はい・・・」
ポ「ぽぽお！！しゃんにんともげんきがにゃいポポ！やっぱりポリュンがちんだことがそうとうしょっくだったポポ♪」
ル「そうルル♪リュリュンとポリュンがちんだことがしょっくりゅりゅ〜♪」
ポ「やっぱりポリュンはみんにゃのにんきもにょポポ〜♪うれちいポポ〜♪」
ポルンとルルンは浮かれていました、だがしかし！！！

な「ああうま〜い♪この焼肉最高だね〜♪」
ほ「そうでしょそうでしょ〜♪最高の松坂牛なんだから〜♪」
ひ「本当美味しいですう〜♪」

ポ「ぽぎゃあああああああああああああ！！！にゃんでかえりにやきにくパーティしてりゅポポーーー！！！しかもおにくをおかわりしてりゅポポおーーーーーーーーー！！！！！」
な「ああうま〜い♪あ、定員さんお肉追加ね〜♪ポポ蓄死んで気分いいからついでに焼酎頼んじゃおうかな〜♪」
ほ「あらあらだめよなぎさ♪お酒はハタチになってからよ♪」
な「ああそうだったね♪あんまり嬉しいんでつい調子に乗っちゃった〜♪」
ひ「フフ♪なぎささんたら♪」

ポギャ！！ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ルギャ！！ルギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

予告のフラッピの態度が気になる。
「本当に病気だったのにどうして信じてくれなかったラピ」とか抗議するのなら分かるけど、
何故あれしろこれしろと傲慢になるのかが分からん。
シリーズが変わってもプリキュアのマスコットキャラなんてこんなもんか…って思ってしまう。
まあ、次回を見ないことには何とも言えないか。

ヒント
Ｓ☆Ｓでもシリーズ構成が仕事をしてない

実況版で、
自分はポルンは嫌いだがＭＨ8話のポルンだけはいい
と言っている奴らがいるが、ここの住人ではないよな？

>>108
あ、悪い、その意見書いてる何人かのうち一人は俺。
ポルンに対するツッコミはそりゃ腐るほどあるが、
アカネさんの物語や、全体的な雰囲気で、
今回だけはギリギリ目を瞑ろうって感じ。

ところで今なかよしを読み返してたんだが、
ポルンを「一人」じゃなく「一匹」呼ばわりしててﾜﾛｽ
もしかしてふたごｾﾝｾもポルンを快く思ってないのか

追加。
「8話は良い」とは言ってるが、
「8話のポルンは良い」って言ってるわけじゃないから、
その辺は察してくだされ。
8話だろうがそれ以外だろうが糞は糞。

>>58の虐殺バージョンまだぁ？

>>58見てるうちに浮かんだシーン


ポ「だめポポォーーーー！！ やめてポポオオーーーーー！！！」
ル「いやりゅりゅーーーー！！ いやりゅりゅーーーーーー！！！」
一週間ほど前に生まれたポルンとルルンの子どもたちが、たこ焼きプレートに収められている。
皆キューキュー、ププー、ニューなどと無邪気に鳴いている。
な「うるさいよふたりとも！ 特別製のたこ焼きが出来るんだから、もっと喜びなさいっ！」
ひ「でも６匹しかいないから、一人分くらいにしかなりませんね…」
ほ「流石にルルンの年齢だとそんなに多くは産めないか…」

ひかりはプレートに生地を注ぎ込む。
子どもたちの首から下が生地にすっぽり埋まったその図は、まるでもぐら叩きゲームのようだ。
「やめてポポ〜〜〜！！」 「りゅりゅ〜〜〜〜！！」
我が子を助け出すべく必死に拘束から抜け出そうとするポルンとルルン。
両親の涙と鼻水まみれの汚い顔を無垢な笑顔で見ている子どもたち。
自分たちがこれからどうなるかなど、知る由もない。

ひ「それでは今から作りまぁーす！」
「ポポポーーーー！！！」 「りゅりゅりゅりゅぅーーーーー！！！」
ボウッ！ プレートに熱が通り始めた。
自分たちのおかれた状況など分からず、呑気に生地をチュパチュパしていた子どもたちだったが…
「キュウ？」 「バァー…ダ？」 「ピィー…」
何かがおかしいと感づいたのだろう、子どもたちから笑顔が消える。そして…
「ピピピピ……」 「ピイ…イギ……」 「ビギイイイイ！？」
体が熱い！ この熱さは父母の温もりなどではない！
「ビギャアアアアア！！」 「ギイーー！ ギイイイイーー！！」 「ヂヂヂヂヂイイーー！！！」
ポ「やめでポポーーーー！！！ぽりゅんのこどもだじゅげでポポオオオオオ！！！」
ル「いやりゅりゅううーーーー！！ りゅりゅんにょこどもおおおおおおおお！！！」
ひ「そろそろひっくり返す頃……あっ！」
子どもの１匹が今にもたこ焼きから抜け出そうとしている。
ポ「！ がんばりゅポポッ！ がんば…」
ズブウッ！ 「ケエエエエエエエエ！！！」
ひかりが串で子どもの胴ごとたこ焼きを貫き、そのままたこ焼きをひっくり返した！
「ニュア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛…ァ゛ァ゛……ァ゛…」
顔面を直に灼熱のプレートに押し付けられ、エイリアンの如き絶叫を発する。
「シャバア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！！！」 「バババボオ゛オ゛オ゛オ゛…」「ダビイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛…」
次々に顔面を焼かれていく子どもたち。
ポ・ル「あ………ああ……………」
もう２匹とも、正気を保っていられず、気を失ってしまった。
幼子の断末魔の奇声だけが、タコカフェ内に響き渡っていた。

>>112の続き

な「ポルーーーン！ ルルーーーン！ 起きろ〜〜〜！！」
なぎさの大声でポルンとルルンは目覚めた。焼けた肉の臭いが漂っている。
「ポポ……ポポポオオオオオオーーー！！！！」 「りゅりゅりゅりゅりゅうううーーーー！！！」
視線を落とした先には、だるまのような形のたこ焼き６つ。
こんがりと焼き色のついたその顔は、苦痛に歪んだ表情を浮かべていた。
目玉は白く濁り、口は縫われたように閉じ合わせられ、耳はびったりと顔にへばり付いている。

小さな瞳を目いっぱい広げて自分たちを見、ぺろぺろと頬を舐めてくれた子どもたち。
６匹同時に母乳を与えるのは、ちょっと大変だった、出産日。
お漏らしをするので、葉っぱでおしめを作ったのは４日前。
親子寄り添い昼寝をしているときは、この幸せが永遠に続くものと確信していた。
そんな幸せな時間をもたらしてくれた天使たちの、余りにもあんまりな成れの果てだった。
ほ「ちょっと変な臭いがするから…、でもあなたたちに黙って捨てるのもよくないし…。
　　 どう？ 食べる？」
ニコニコ顔でだるまたこ焼きをポルンたちに差し出すほのか。
ポ「…………ポッ、…ポポ……………」
ル「……………りゅっ………りゅぅ……」
ほ「いらない？ じゃあ、こうしましょうか」
ほのかはだるまたこ焼きを地面に捨てる。そして…

　　　　　　　　　 ブチュアアアアアッ！！！

糸こんにゃくのような内臓がたこ焼きの中から飛び出していた。
ポ・ル「うっ…うおおええええええええええええええええ！！」
な「ねぇひかり〜、もう一回ちゃんとしたたこ焼き作ってぇ〜！」
ひ「はーい！」


その後のポルンとルルンは、毎日何もせずに空を見つめていた。
あの空の向こうに、子どもたちはいるのだろうか…。
あの空の向こうで、子どもたちは笑っているのだろうか…。

ポルンとルルンが自殺したのは、事件から１０日ほど経った、
雲ひとつない、どこまでも飛んで行けそうな快晴の日だった。

>>111
禿しく同意！
首をなが〜くしてお待ちしていますよ。

>>112
イイ(・∀・)！
ポポ畜ルル畜のくせにガキなんか生むからそんなことになるんだ。
恨むなら両親を恨めよ、ポポルルのガキ。

>>113
ぐぁっ、続きが！
ますますイイ(´∀｀)！！

>>113
このスッキリ感はいったい……。

>113
酷い・・・酷すぎる・・・。






もっとやれｗｗ

>>58
の一枚から
>>112-113
のようなＳＳが生まれるとは最高っす！。

>ポルンとルルンが自殺したのは、事件から１０日ほど経った
こいつらが自殺なんかするかな〜ｗ
性懲りもなく「おわったことはちかたないポポ、またちゅくるポポ♪」
とか言って次の子作りしそうな気がするんですが。

全ての始まりは、子供ながらにして子供を産んだ、ルルンの子供にあった。

ルルンの体の変化……取り分け下腹部が膨れていたのは、天然な性格の九条ひかりでも気が付いていたものの、恐らく食べ過ぎたのだろうと軽く見ていた。だが、
『タコカフェ』の手伝いの途上にベンチ裏を見ると、あたふたしているポルンの横で、ルルンが３匹子供を産んでいるのである。これには流石のひかりも驚いた。
自分の預かり知らぬ場所で人知れず交尾し、子供を産んでいるのだから。しかもポルン似の男児にルルン似の女児、どう言う訳か首元に髪の毛があるメップル似の
男児の三匹が、声を揃えて泣いているのである。ひかりは性格上放って置けない為、取り敢えず生まれた子供の軽く体を拭き、ハンカチを布団代わりに掛けてやる
事にし、取り敢えずの応急処置とした。

　　極上の時間　〜特別編

この日は美墨なぎさが放課後部活が無かったため、彼女一人が『タコカフェ』にやってきた。だが、察しの良いなぎさは、一目でひかりの異常な様子に気付く。
「どうしたの？ひかり」
「な…なぎささん……！！」
なぎさの顔を見るなり、ひかりは客を見計らって彼女の元に駆け寄った。子供が子供を生む様は、流石に生々しかったのかひかりは脂汗をかいている。顔面蒼白の
彼女は、事のあらましを全てなぎさに説明した。
「なっ……マジかよ……ポルンとルルンは何処！？」
「いつものベンチの裏です」
ひかりの説明にムードメーカーのなぎさですら、顔面蒼白になるほどのショックを受けた。自分は大好きな先輩藤Ｐに愛を伝える事すら出来ないのに、ましてや
子供が子供を生むという現実は、プリキュアをしている彼女達にとっても多大な影響を与える。そして何より、ポルンとルルンが大丈夫なのかと言う前途を不安視
する彼女の様子が伺えた。
「……マジだ……」
現実にそんな光景を拝んでしまうと、想像するよりも精神衛生上宜しくないものだ。パルプによって軽く処置は施されてはいるものの、ひかりのハンカチを布団
代わりに寝ている三匹の『光の園の住人』の姿は、なぎさだけでなく、メップルも衝撃を受けた。

おおお！遂に名作極上シリーズまで復活させるとは！！！
>>58、恐ろしい子･･･ｗ

>58のイラストにみんなムカムカ来たんだなぁ ｗ

ポポルルがいっちょまえに子供への愛情など持つ事が想像できないのは俺だけだろうか
ガキが泣こうが喚こうがほったらかしにして好き勝手遊んでそうだ

実はメップル、何処で知ったのかは知らないがポルンとルルンのいけない遊びを見知っている。それでも注意をしなかったのは、まだ妊娠しないであろうという
たかをくくった甘い見解と、このメップル自身がミップルと近くに居ても会えず遊べずの人間の遠距離恋愛以上という不快指数が、ルルンが寝ている時に思わず
悪戯して自分の陰茎を挿入、膣の中で果ててしまったのだ。その欲望の残滓が残っていたのかは知らないが、自分にそっくりな子供が居るという事は、紛れも無い
事実である。
「………」
「ポポ―――――――――！！ポポ―――――――――！！」
メップルは蒼ざめた。ミップルがこの子供を見たらどう思うだろうか？そんなもの、火を見るよりも明らかである。そもそもどうしてこんな子供が出来てしまった
のか、彼には未だ持って分からないでいた。
「か…可愛いけど……コレどうするのよポルン！メップル似のもいるし！！」
「……子供なのにパパなんて……」
最早前途を懸念視するしかない。自分の意見が通らなければ駄々を捏ねる、食べ物を食べたいと駄々を捏ねる、人間の相応歳の子供以下の躾・判断力しかないこの
ポルンが、そんな状況で父親になる事自体、狂っている。
「ひかりにメップル、これ取り敢えずミップルには内緒ね。ルルンは子供と一緒に暫く表に出てくるな！！」
「りゅりゅりゅりゅううぅぅぅぅうう〜〜〜！！」
なぎさの言葉に、ルルンは泣きながら抗議をしているが今の状況でこんな事通る筈も無い。不快指数と混乱を極めている状況の中、メップルはポルンを殴り始めた。
「いたいポポ―――――！！メップル止めるポポ―――――――！！」
「うるさいメポ！！」
蹴られて倒れたポルンにメップルは馬乗りになって顔面が真っ赤に腫れるまで両頬を遮二無二殴り続ける。メップルはこれ以上我慢できなかったのか、ポルンが
悲鳴を上げても殴るのを止めない。
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！！うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！！めっぷりゅゆるちてポポ――――――――！！」
「うわあああ！！メップル何やってるのよ！！」
一心不乱にポルンを殴りつづけるメップルを抱え上げるようにして引き離して殴るのを止めさせたが、メップルの怒髪天は収まらないらしい。確かにルルンに悪戯
したのは悪いと思っているが、どうしてこうなるまでひかりにすら黙っていたのか、それがむかついてならなかったのだ。

>>123
新シリーズ乙です！　そして>>58さんの人気に嫉妬…w
全く、世の中には子供がほしくても中々恵まれないｶﾌﾟｰﾙも多いというのに畜どもときたら…。
（モナ板の某スレの主役ｶﾌﾟｰﾙも長年待ち望んで諦めかけた末にようやく…なのに）

しかし…かのベビ淫獣どもは前世でどんな悪逆非道の行いをしたのだろうか。

>>86の続き

ポ「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！
　ぽりゅんのおみみ、たべちゃった！ぽりゅんのおてて、たべちゃった！
　ぽりゅんのあんよも、たべちゃったぁ！！
　みんにゃみんにゃたべちゃったポポォォォォォーーーーー！！！！！」

住3「うるせーぞオラ！！！」

そう言うと、住人3は真っ赤に熱した焼きごてをポルンの耳の傷口に押し当てる！
ジュウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーー！！！！！

ポ「あﾞヂャアﾞアﾞァァくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：ーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」

住3「なんだよ、人がせっかく止血してやってんのに、恩知らずな白豚だなあ…。
　だが俺様は親切なんだ、手足の傷もふさいでやるから感謝しなｗ
　テレビみたいに『あちちのちっ』ってかわいく鳴いてくれよ、ホレ！」
ポ「ポギャア！いやだぁ！しょんなあちゅいのいやだポポォォォォォーーーーー！！！！！」
住3「四の五の言ってないでおとなしくしろやゴルァァァァァ！！！！！」
そう言うと赤熱した焼きごてをポルンの手足に当てて無理矢理止血する！！

ジュウウウウウゥゥゥゥゥーーーーー！！！！！ジャウウウウウゥゥゥゥゥーーーーー！！！！！

ポ「あﾞぢヂぢぢィぃぃィぃ！！！アﾞぢゅいﾞボボォォぉォォーーーーー！！！！！
　だめ！だめだボボぴぎウボア：＠；ｐぉきじゅｈｙｇｔｆれｄｗさｑーーーーーーーーーー！！！！！」

住3「そんなに喜んでくれると止血のしがいがあるってもんだよなあ〜、いや〜、まいっちゃうね♪」

そう言うと、ポルンのもう片耳、手、足、尻尾の傷跡と、丹念に、念入りに焼きごてを押し当てる！！
ジュウウウウウゥゥゥゥゥ！！！！！

ポ「ぴぎぃいィぃイ！！！！！ぽギぎギぎィぃィいぃ！！！！！
　ポぎにﾞャアﾞあﾞアﾞアﾞあﾞァぁァァぁーーーーー！！！！！！」

住3「結局最後まで『あちちのちっ』とかわいく鳴いてくれなかったな、ちぇっ。
　でもまあ、ポルンちゃんのかわいい悲鳴が聞けたからこれで許してやるとするか、キヒヒヒヒｗ」

おかげでポルンの傷口はしっかりとふさがった！良かったね！本当に良かったね、ポルン！
全身火傷だらけになってしまい、あたりに肉の焼ける匂いを充満させているのはご愛嬌だ！

ポ「よﾞぐにﾞャいﾞボぼぉォぉぉぉーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」

>>58
遅ればせながら拝見いたしました。
蓄と同じような生き物がボコボコと生まれている様は何か気持ち悪いですね（マジで）

UPしました。時間かかってすみません（汗）
http://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_5191.jpg

ポポ畜が殺したのではなく、
ポポ畜不在時に野犬に強襲されたといった内容としておいてくださいｗ
ちなみにミニメップルは書き忘れではなく、野犬がルルンを襲いっている間に逃げたってことで。
（ミニメップルは許すという意見もあったし）

>>112さん
ポポガキタコ焼きワロスｗ
確かにがきんちょ共ならタコ焼き機にすっぽり入りそう。
意外に珍味だったりｗ

なんだか色んな人にネタとして使って頂き、とても嬉しいですｗ
まさか極上の時間シリーズのSS作家さんにまで使って頂けるとは。
続きを楽しみに待たせていただきます。がんばってくださいｗ

やば！直リンクになっちゃってる！ｈ消すの忘れてた！

>>127-128
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
一日千秋の思いでオマチシテマシタ！。
ルル畜とミニルル畜の一匹はまだ生きているみたいですねぇ。
うん、野犬に襲われたのなら不可抗力、うんｗ。

しかし涙とは裏腹に「またポリュン人気者ポポ!!」とは腹黒い畜だ！。
先生！、是非とももう一枚描いてこいつも殺っちゃってくだせぇ！。

>>127
フフフフ……フフハハハハハハハハハ！！！！
何て心が晴れ晴れとする図！ GJだぜ！

>>127
GJ！！
しかしポ糞だけが無事に生きていやがるのが唯一の不満です。
どうかこの心の中で調子ぶっこいている糞畜も同じ目に遭わせてやって下さい。
お願いします。

>>127
GJっす！
出来れば俺もポ糞虐殺追加を希望しますｗ

「うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！！うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！！」
なぎさのお陰で殴られるのは収まったものの、ポルンは何時もの様に仰向けで泣きじゃくっている。だが、ひかりはポルンを助けようとはしなかった。気の触れた
状況にあてられたのか、両頬が真っ赤に腫れて口の中を切って血を吐き出している泣いているポルンの介抱すら、今のひかりには出来ないでいた。それ位この空間は
狂気に満ちている。そして当の子供を生んだルルンは、なぎさに一喝された後子供と一緒にそのまま眠っていた。
「ケッ泣くなメポ！！」
こんなポルンに怒髪天をついたメップルが口汚くなじる。たかが殴られただけでこの有様、そして喰う・寝る・子供を作ると動物のまさにそれを地で行くポルンを
むかついてむかついて仕様が無かったのだろう。勿論なぎさも同じ思いではあったものの、流石にこのポルンを痛めつける訳にもいかず、フラストレーションと不安
のみが、彼女の精神を支配していた。
「今日の事は暫くミップルには黙っててね、ほのかには私から話して置くから。それまではこの子達を外には出さないでね、ひかり」
「わかりました」
そして、仰向けで泣きじゃくっているポルンの傍にしゃがむと、なぎさは思わずポルンの両頬をつねり、そのまま左右に勢い良く伸ばした。
「びええぇぇ―――――――――ん！！いだいボボ――――！！なぎじゃやめるボボ―――――――！！」
「いい？あんたが一番悪いのよポルン、もうパパなんだから、そんな風に泣くのはやめなさい！！」
そう言いながら、口から血を吐いているポルンの頬をこれでもかと引っ張り上げると、勢い良く放した。
「びええぇぇ―――――――――ん！！びええぇぇ―――――――――ん！！」
激痛から解放されたポルンは、やはり何時もの様に泣きじゃくっている。口で言って分かるようなら、ルルンに子供など出来ないだろうし、石の番人が拉致される事
等無かった筈だ。

「で、どうしよっか、なぎさ」
「仕方ないわ、あの赤ちゃんもルルン同様ポルンと一緒に居させるしかないかもね……ひかりの負担が激増するのが心苦しいけど……」
この狂気の現実より一時間ほど経過した頃、なぎさはほのかと合流し、タコカフェ横のベンチでこれからの事を議論していた。因みに赤ん坊はミップルが直ぐに看破
したものの、『似てるだけミポ、メップルはロリコンじゃないミポ』と一蹴したお陰で余計な騒動にならなくて助かった。

幼女向けアニメのマスコットキャラにあるまじき事をしでかした為
鷲尾に解雇されるポポ畜…。

>>127
60年ほど昔、一瞬にして壊滅し、阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられた某都市では、
罹災者、それも重傷患者が収容されている治療所に深夜野犬が侵入し、重傷患者に襲いかかった…
ということが本当にあったそうな…。
その方々が見た地獄を思えば、異世界のバカ生物がなんぼ野犬に食われようと別に可哀相だとも思わん。

>127
酷いよ・・・酷すぎるよ・・・。





この腹黒野郎もよろしくｗｗ

>>127
よっしゃーーーーーー！！！この時を待ってたぜ！！！！

>>127
ポポ畜にとっては我が子の死すらも「可哀相な可愛い自分」を演出するための材料に過ぎないのか…。
生物学的にも間違ってるな。

>>127様
待ちに待っていました！！ＧＪ！！
こちらは、今日はあいにく曇り空の天気でしたが。私の中では澄み切った青空の如く
爽やかな気分に満ちています。

・・・ただ・・・。
殺されていない一番の元凶が無傷でいることが、気になります。
こいつの考えていることも、常識離れしてますし、「その涙は嬉し涙なのか？」
と、素直に考えてしまいます。

１２７様、できれば、この非常識野朗にも正義の天誅を下した画像を希望します。
忙しいとは思いますが、是非ともお願いいたします。

ＳＳ作家の皆さん、ポポ虐イラストの作者さん、乙です。

>>104
感想ありがとうございます。
未公開作品は話が長いのですが、途中でのポポ虐がありません。
それで書き込みを見送ってしまいました。
作品では悪乗りして某スタッフに似た名前の悪役も登場しています。
さらに、このスレで未登場のあのキャラも･･･。

これ以上、ひかりの負担になる事は避けたいなぎさとほのかは、子供を一匹ずつ分けて暫くは面倒を見ようと提案したものの、ルルンがポルンと引き離された時と
ほぼ同じような大泣きを見せたため、思案に困っていた。正直な所はこんな子供が子供を育てる事など狂気の沙汰以外に何者でもないし、ましてやドツクゾーンと
斬った張ったの命の駆け引きに加えてタコカフェの仕事、このポルンとルルンの面倒を見なくてはいけないひかりに、この喰う・寝る・子供を作るという動物の地を
行くこの虹の園に何しにきたのか分かったものじゃない連中の面倒を見させるのは、酷以外の何だろうか？
「た……大変です！ルルンがまた……産みました……」
「有り得ないだろ！！」
「人間ではないからね……何があってもおかしくは無いさ……」
ひかりが蒼ざめながら報告した内容は流石に嫌気が差す。ベンチの後ろでは文字通りルルンが二匹出産しており、やはりポルンとルルン似の男女の子供が生まれていた。
「ほのか、どうするよ？」
「なぎささん、ほのかさん……この子達の面倒は、私が見ます」
変わらない口調でひかりはこう提案する。正直、二人は気が進まないものの、これ以上の進展は最早望めないのも事実のため、渋々この提案を受け入れる事にする。
だが、なぎさとほのかはどうにも気乗りしない。この狂気の現実に身を委ねる事に。

光の園の住人の成長速度は妙に速いようで言葉は喋らないものの、人間の言う所の０歳から２歳のヤマは容易に越えられるようだった。あの狂気の事件から早二週間
経過したところで藤田アカネ宅に行くと、五匹の新たなる『光の園の住人』はキャッキャとポルンと遊んでいる。これだけを見ると存外何とかなっているなと思えるが、
実際のひかりの負担は増大の極みであった。タコカフェの仕事にこの親子を全て連れて行かなければならない事、以前出歩くなと言われていたにも関わらず出歩いて、
二匹が半死半生で帰ってきた事があるためにまずは親二匹を、そして子供５匹を注視しなくてはならない事、交尾してないかの監視など、しなくても良い苦労が彼女に
圧し掛かってしまっているのだ。お陰でひかりは目に見える疲労の色を垣間見れてしまう。
「平気ですよ。みんな元気ですし、良い子ですしね」
嘘だ、と二人と二匹は思う。こんな状況で平気な筈が無い。
「メップル、『だるまさんがころんだ』ポポ！」
「……止めろメポ……子供と一緒に大人しく寝てろメポ……」
普段なら遊んでるメップルも、こんなひかりの状況を見てしまうと、子供を相手に遊ぶ気も失せる。いや、こんな状況でどうして遊べようか。

>>140
続き乙です。結局皺寄せは全てなぎほのひかに来るわけで…見ていて気の毒な限りです。

…それにしても、
＞｢ﾒｯﾌﾟﾙ､『だるまさんがころんだ』ﾎﾟﾎﾟ!｣
何の役にも立たず、何の苦労もせず、そして何の反省もなく…。
このド外道、マヂでガキもろとも地獄へ堕ちるべきでしょう…。

実況板でのポルン良い子描写に対する意見に
「ポルンの言動に一貫性が無いというのなら
家族の前で拗ねる舞はどうなる」
と余りにも余りな反論してる人がいてﾜﾛﾀ

確かにポポ畜の我利我利亡者っぷりは終始一貫してるかもね。w
ただそれが何故「舞が拗ねるのがおかしい」という理屈になるんだか全く理解できない。
そのポ儲、舞に「ただ黙っていい子ぶってろ」とでも言いたいのかね。
「木を見て海と言い張る」レベルの詭弁だ。

…つか、所構わず拗ねて駄々って喚き散らし、恩人すら平気で罵倒し、
それがさも当然の権利であるかのように振る舞うような、
まさに「存在そのものが罪」なド外道を庇い立てするためなんかに引き合いに出される舞が哀れだ。

家族に拗ねたりするのは普通でしょ。
家族ってのは垣根無しでそういう風に付き合える存在だと思うし、
親兄弟というのはそういうのがある程度許される存在だと思う。
舞というまだ14歳の幼さが残るキャラを建たせる演出ですよ。
常に良い子ちゃんじゃ人間性が無くて面白くないからね。
特に舞の場合は普段外で良い子にしているキャラだからこれぐらいは問題なし。
常に拗ねて駄々こねまくりの　馬　鹿　畜　と一緒にしないで貰いたいな。

>>142
どうせいつものポルンは３歳児君のなれの果ての仕業でしょ。

でも、案外そいつの正体はプリキュアスタッフ、それも羽原大介ではないか
と思い始めている俺がいる。

>>142
相変わらずポポ信者は、ポポ畜を擁護したいがために他キャラを貶めるのが好きなのな。
あんなクズ豚なんかと比較される舞が可哀相過ぎる。

ポポ信者はアンチポポを犯罪者予備軍だの何だのと罵るが、
私に言わせりゃ、ポポ信者は
「ポルンのような手のつけられないワガママな子供でも、
広い心で許す事ができる、寛大な自分」に酔っているだけの偽善者な気がする。
その証拠にやたらとなぎさやひかり、ハーティエル達を貶めるし。
挙句の果てに舞まで侮辱するとは……。許せん。

ポポ信者っていい年こいて何あんなポポ蓄なんかを可愛い可愛い言ってんだか。馬鹿じゃねえのあいつら。

俺は、グロとかゲロとか大嫌いだ。



しかし、ポポルル畜に対する気持ち・・・その一点だけはお前らと一緒だ。

ということで、業務用ミキサーにかけるとかどうよ？
すぐにひき肉になって見かけも悪くないしｗｗ

7
翌朝、音夢の家では・・・。

ポルン　　あしょぶポポ〜！！
音夢　　きゃ〜〜〜〜〜っ！！！！
純一　　音夢、どうした！
音夢　　兄さん、ポルンが・・・。
純一　　クイーンが死んだのにまた出やがったか、淫獣が！
純一はポルン数匹を追い払うと、アイシアを起こしてポルンが出たと言った。
アイシア　　純一、悪い冗談はやめてください。眠いです。
その時、部屋にポルンの大群が突入してきた。
アイシア　　きゃあああああああああ！！！！！！
純一　　数が多すぎる。早く逃げるんだ！
音夢　　さくらにも伝えたほうがいいと思います。
純一　　さくらは研究所に泊まって研究してると昨日言ってた。急いで研究所に行くぞ！

予定より実験が早く終わって前日の夜遅くに帰宅し、隣に住む純一や音夢と朝食をとるために家を出よう
としてドアを開けたさくらが見たのは、５０匹以上いるポルンの大群だった。
さくら　　何なんだよ、これ！！！

8
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　　　　　　　　／"　　　:::::::::::　　　　　"`　　　　_ "γ_-´::::::::::::::|　|　　ポギャァァァァ！！！
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9
さくらはドアを閉めると隙間から入り込んだポルン１匹を踏み潰して殺し、音夢や純一に助けを求めた。
しかし、電話に出る気配は一切なかった。純一たちは家をポルンに占拠され逃げ出していたのだ。
その頃、純一、音夢、アイシアは研究所にいた。
音夢　　美春、怖かったよ〜！
美春　　音夢先輩、ここにいれば大丈夫です。
純一　　美春、研究所にポルンの襲撃はあったか？
美春　　夜中に何者かが１回侵入して警報音が鳴りましたが、逃げたみたいで何もいませんでした。
　　　　　さくらさんは昨日の夜、家に帰ったんですけど大丈夫でしょうか？
純一　　さくらは家に帰ってたのか。
純一はさくらに電話をかけた。
純一　　さくら、大丈夫か？
さくら　　こっちもお兄ちゃんたちに電話をしても出なかったから心配したんだよ。
純一　　今、研究所にいる。家をポルンに占領された。さくらも早く逃げろ！！
さくら　　わかった。すぐそっちに行く。

さくらは逃げようとしたが、家を取り囲むポルンの数は純一の家から応援が来たので１００匹に増えてい
て逃げることもできなくなっていた。

さくら　　お兄ちゃんたちが助けに来るまで篭城するしかないというわけか。何か変な音がするぞ。
　　　　　まさか・・・。
音のする方向へさくらが向かうとポルンが壁にあいた穴から突入していた。
数十匹のポルンはさくらに向かって飛びかかる。９匹は殴り殺したが、さくらは生け捕りにされてしまった。

さくら　　早くどけ〜！糞ネズミ〜！！！
ポルンa　　こいつはぽりゅんのおとうとをころしたからしけいにするポポ。
隊長ポルン　　だめポポ。ことりにひきわたしてはんばーぐをもらうポポ。
ポルンb　　はんば〜ぐポポ〜！！！はんば〜ぐポポ〜！！！

トラックで戦況を見守っていたことりがさくらの家に入ってきた。
ことり　　捕らえたさくらを渡しなさい。
隊長ポルン　　ほうびのはんばーぐはあるポポ？
ことり　　ハンバーガーを置いていくから、さくらを渡しなさい！
隊長ポルン　　わかったポポ。
ことりがさくらを連行していくと、９０匹のポルンはハンバーガーに貪りついた。それはハゲタカが死骸
に貪りつくのを彷彿させるような光景だった。

10
美春たちはポルンが出没したので電話をかけ、仲間を集めた。
環、アイシア、アリス、杉並、工藤、ななこは応援に駆けつけたが、眞子や萌たちの姿は無かった。
純一　　みっくん、ともちゃんは島から出て楽器を買いに行くと言ってた。船に乗ったのは確認してないが。
アイシア　　眞子と萌はどうしたのでしょうか？
杉並　　ポルンに襲われてるかもしれない。眞子を助けに行ってくる。工藤と彩珠くんも来てくれ。
工藤　　倉庫のバットを３本借りていくよ。

杉並たちが眞子の家に向かう途中、眞子と萌が走って逃げてきた。
眞子　　何でこんなにポルンがたくさんいるのよ〜！
萌　　皆さ〜ん、助けてください〜っ！
杉並　　疲れただろうから後ろで休んでくれ。工藤、ななこ、いくぞ！
ポルンＡ　　うしろにいるおとこおんなはぽりゅんのなかまを３０ぴきもなぐりころしたあくまポポ。すぐにひ
　　　　　　　きわたすポポ。
ポルンＢ　　おおきなおっぱいのおねえさんもついでにわたすポポ。
杉並　　７０匹位か。眞子が３０匹殺したということはザコポルンだろう。時間稼ぎはできるな。
杉並たちはバットを手にポルンの群れに突進していった。
杉並　　とりゃぁぁぁぁあああ！！
ポルンＣ　　ぽぎゃぁあああ！！
工藤　　おりゃあああ！！
ポルンＤ　　あぎゃぁああああ！！
ポルンＥ　　ポポ〜〜〜！！！
ななこ　　うわっ。
工藤　　ななこの眼鏡が外れた。これはやばいぞ。
ななこ　　あたいに楯突くなんて千年早いんだよ！この糞鼠が〜〜〜〜〜〜！
バキッ！　ポギャアーー！　ボコッ！　アギャアーー！　ガスッ！　ポンギャァーー！
工藤　　つ、強い！これなら全滅させることもできるぞ！
ななこはたちまち３０匹のポルンを叩き殺した。しかし３分経ったところで力尽きた。
工藤　　杉並、退却だ。
杉並　　仕方ない。工藤はななこをおぶってくれ。俺は・・・。
杉並は工藤とななこを後ろにさげると、近くにあったベンチをポルンに投げつけた。
２０匹くらいいたポルンは驚き、逃げ出していった。

11
杉並たちは眞子と萌を救出して帰ってきた。
美春　　杉並先輩、お疲れ様です。
工藤　　ななこは眼鏡が外れると強くなるから驚いたよ。
眞子　　私と互角に戦える位に強かったよ。
ななこ　　・・・。（赤面してる）
萌　　最後に杉並君がポルンにベンチを投げつけたのは驚きました。
杉並　　ああでもしなきゃ追撃は防げないから仕方ないですよ。
美春　　さくらさんはどこに行ったのでしょうか？
音夢　　さくらのことだから実はポルンを作ってたりして。
純一　　音夢、それはないだろ。さくらには研究所を敵に回す理由なんてないんだから。

占領した音夢の家でほのかとことりは戦況を確認していた。
ことり　　ポルンの犠牲は９０匹ですね。
ほのか　　予想以上に多かったわ。それに捕縛したのがさくら１人だし。
ことり　　私もななこにあんな力があるなんて知りませんでした。
ほのか　　あれは仕方ないわ。ことり、次の作戦のために森川さんを呼んできて。

>>140

乙です。
交尾していないかを見張る、ですか。
簡単な解決方法があります。

虚勢すりゃいいぢゃん。

いじょ（マジでオススメ

12
ほのか　　森川さん、作戦に必要な手紙を書いでください。
ともちゃん　　はい、わかりました。
手紙の内容はこのようなものだった。

私はことりに力を貸してほしいと頼まれて手伝いに行きました。そこでことりから言われたのはポルンを
初音島に放てという指示でした。私はことりにそんなバカなことはやめるように説得しましたが、逆に
ことりの怒りを買い、捕縛されてしまいました。ことりが明日、研究所を総攻撃するので隙を見て脱走
して公園に潜伏するので私を救出してください。お願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森川知子

みっくんは夜陰にまぎれて手紙を天枷研究所のポストに投げ入れた。翌朝、手紙はポストから出され、
内容の真偽について話し合いがあった。

純一　　今回のポルンの黒幕はことりか！
音夢　　旅に出たと思ったら、こんなことをしてたんですね。
杉並　　ことりはどうやってポルンを大量に作ったんだ？
美春　　行方不明になってるポルンの脳ミソから作ったと思います。暦さん（ことりの姉）が普通のネズミ
　　　　　のクローン技術を教えていれば、ことりでも作れます。
純一　　暦さんにはポルンの存在を隠して技術を聞いたということか。ポルンの名前が出れば暦さんは
　　　　　絶対にやめさせるからな。
萌　　一瞬、雪城さんの存在を考えましたが、白河さんとは険悪な関係ですから無理ですね。
音夢　　それはないと思います。あの２人、クイーンの前でも罵りあってたくらいですから。
美春　　ところで、この手紙の内容、皆さんはどう思いますか？
環　　これは罠だと思います。公園で待ち伏せして私達を潰すのが目的では？
純一　　筆跡は本物のような気がするんだ。
アリス　　それならどうやってこの手紙は届けられたのでしょうか？
眞子　　仕方なくことりについてるみっくんが入れたんじゃない？
工藤　　我々を２つに分けるための策略のような気がするんだよな。
ななこ　　クイーンとの戦いは分断されて苦戦しましたからね。
アイシア　　ことりがみっくんを信用していないなら、ことりが本拠地の留守を守るので眞子の時みたいに
　　　　　　　ザコのポルンしか来ないと思います。仮にみっくん、ともちゃんの両方が敵で、みっくんが留守
　　　　　　　を守り、ことり、ともちゃんが二手に分かれて攻めてきても敵１人とポルンなら、強い３人を
　　　　　　　送れば大丈夫だと思います。
杉並　　こっちは数が多いんだから一応行ってみよう。
音夢　　今回のリーダーは美春なんだから、美春が決めて。
美春　　２人の救出には杉並先輩、工藤先輩、彩珠先輩の３人にお願いします。他の人は研究所の守備
　　　　　をお願いします。

13
ほのか　　ことりはポルン２００匹を率いて研究所を包囲して。
ことり　　２００匹で研究所は落とせないから包囲してるだけでいいんだね。
ほのか　　はい、包囲網が破られなければそれで充分です。
ことり　　ほのかはどうするの？
ほのか　　公園で様子を見てから森川さんを連れて研究所へ行くわ。佐伯さんは留守番をお願いします。
みっくん　　はい。
ほのか　　ポルン１００匹もトラックに乗りなさい。
ほのかはともちゃんとポルン１００匹を乗せると公園に向かった。
ほのか　　社長は私が指示を出したら、トラックで捕虜を音夢の家まで運んでください。森川さんはこの
　　　　　　カツラとお面を持って私についてきて。

工藤たちは公園に着くと、物陰でともちゃんが待っていた。

杉並　　無事でよかった。みっくんはどうした。
ともちゃん　　研究所攻撃の話は罠で、ことりは２００匹のポルンとこの周辺に隠れています。みっくんは
　　　　　　　　ことりと一緒にいるので逃げられませんでした。とりあえずあの小屋に隠れましょう。

ともちゃんはそういうと小屋の中に入っていったので杉並たちもついていった。杉並たちが小屋に入る
と、ほのかとポルン１００匹が小屋を取り囲んだ。

ほのか　　　ふふふっ。引っかかったね。
杉並　　雪城、何でお前がいるんだ！
工藤　　ことりとお前は犬猿の仲のはず。なぜだ！
ほのか　　あなたたちにはなぜ私がことりと組んだか絶対わからないわ。ポルン、３人を捕まえなさい！

杉並、工藤、ななこは抵抗してポルンを１０匹ほど殺すが、取り押さえられ捕縛されてしまった。
ほのかの指示により、３人は音夢の家に連行された。

>>155
こんなかんじ？

この度、ポルンとルルンの子作り防止の為避妊手術を決行致しました。










やっぱﾀﾞﾒだね、素人がやっちゃ。
失敗しちゃったみたいｗ
麻酔ﾅｼはかわいそだったかな･･･（^^;

>>158
むしろ、

なぎさ「じゃ、始めるよー♪」
ポポ畜「やめりゅぽぽ！にゃにしゅりゅぽぽ！ぽりゅんはどこもわるくにゃいぽぽ！！」
ほのか「なぎさ、麻酔の量には気をつけてね。多すぎると目を覚まさなくなるかもしれないから」
な「うん、わかった！」
ポ「むししゅりゅにゃぽぽー！」
な「はいはい麻酔麻酔…は？はぁ…ふぁぁ…はあぁっくしゅぅぅんっ！！！！」

ブスリッ！ぶちゅぅぅっ…

ぽ「ぽぎゃっっ！？………ｶﾞｸｯ」
な「ふぅ…。ｼﾞｭﾙｯ、なんか埃っぽい部屋だなぁ…あれ？ポルンもう麻酔効いた？」
ポ「………」
な「うわ、注射器空っぽ…でもまいっか、その分余計に効くでしょ。」

こうして手術は予定の倍近い時間をかけて終了した。しかしポルンが目を覚ますことはなかった。

ほ「次はルルンもお願いね、なぎさ」
な「オッケー♪」



【おしまい】

「メップルあしょぶポポ！！みんなとあしょぶポポ！！」
だがこんなポルンの我侭は、ルルンが子供を産んでからは無視するのがデフォルトとなった。泣こうが喚こうが、無視することになった。この子供は自分が置かれて
いる立場を理解出来ていないためである。ひかりが子供を引きとると決めた日に、三秒で決まった暗黙の了解である。
「ひかり、タコカフェの手伝いまで少し時間があるわね、気晴らしに買い物にでも行こうか」
ポルンの駄々を背に、なぎさはひかりにこんな提案をする。それが全ての解決策ではないものの、多少のストレス解消にはなるだろう。なぎさはひかりの返答を待たず、
バックに駄々を捏ねるポルン他、寝ているルルンに遊んでいる赤ん坊５匹をまるでボールを籠に入れるかのごとくぽんぽんとバックに放り込むと、ひかりの背中を押して
あれよあれよと外出の準備した。

多少の時間と場所が変わり、ある東京某所。
「……やはり打ち合わせは、場数をこなしても気が張るもんだな」
フィギア職人で漫画家のゲンは、フィギアと原稿の打ち合わせ、自身の同人誌の入稿を済ませて行き付けの喫茶店に向っている。その喫茶店はお世辞にもお洒落とは
言い難いものの家に近く、憩いの場として重宝している。またここには親しい友達や後輩が集まり疲れた体を休ませてくれるのだ。だが今日は生憎とエースが試合で、
自分の参謀的の後輩でエースの親友も秋葉原に遊びに行っている為、コーヒーだけを口にするとそのまま帰宅する事にした。
「お兄ちゃんお帰りなさい」
ゲンが喫茶店を出て自宅マンションの近所を歩いていると、可愛らしい少女に声を掛けられる。
「こんにちわ」
この少女はゲンが住んでいるマンションの隣の未亡人の娘で、実はこの少女の母親が未亡人になる前から家族ぐるみでの付き合いがあり、ゲンを兄のように慕っている。
普段母親が帰宅しない時間は一人で外で遊んでいる為、こうして鉢合わせる事も多い。
「今日は何をしているんだ」
「一匹しか居ないわんちゃんの所に行くんだよ」
こう言って河原の方に歩いていく。放って置くのも昨今子供が狙われている事件が多く危険なため、今日の仕事は終っているためゲンは付いていってやる事にした。
河原は明るいものの、人通りは少なく女の子を一人出歩かせるには少々物騒な場所だった。この河原は以前、ゲン以下数名がポルンとルルンを騙して船に乗せて沈め、
その後私刑に処した場所である。実はあの後何の問題にもならなかったところを見ると、余計女の子を一人で歩かせるのは危険なのである。

ホームシックになったポポ蓄がひかりのそののみんにャのところに逝くポポ！とか言ってなぎほのの忠告を無視しお外に跳び出していった。
しかし町の不良に見つかり五体不満足にされた。ダルマになってしまったポルンは光の園の殺風景な個室に安置される事となった。


ポルンがダルマになって五ヶ月が過ぎようとしていた・・・・・

ポ「ぽぎいいい！！ぽっぎいいいいいいいい！！！もうこんにゃせいかついやポポ！いやポポお！！！」
な「何言ってるの私達の散々言ってきた忠告を無視してポルンが勝手に出て行ったからこんな事になったんでしょう、自業自得よねえほのか♪」
ほ「本当にそうよね、こうなったのは貴方のせいなのよ・・・・ウフ♪」
ポ「いやポポいやポポお！ポリュンのかわいいおててとおみみとあんよとちっぽをかえちてポポお！まえのポリュンのかわいいしゅがたにもどちてポポお！！！」
な「しかしポリュンのお姿が元に戻ることは二度と無かったのです・・・・・・」
ポ「ポギ！ポギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！」
ほ「グググフフ・・・・・ニヤニヤ・・・・」
こう言っては毎日ポルンの心を逆撫でして楽しむなぎほの、ポリュンの精神は限界だった。
な「でもよかったじゃんぽりゅん、チンチンだけはなんとか無事だったんだし♪」
ポ「ポポ！よくにゃいポポお゛！！！いちゅもポリュンのおちんちんをおもちゃにちていじりゅぽぽお！ひどいポポひどいぽぽお！！！」
な「ほらカーテンを開けるよ♪」　　シャー！
ポ「ポポオ！！！」
カーテンを開けると光の園が一望できた、皆楽しそうに遊んでいる。
ポ「ポポ！ぽりゅんもみんにゃとあしょぶポポ！あしょぶポポオーーーーーーーー！！！！！！」
ほ「いいわよ♪遊びに行きなさい♪ホラホラ♪」
ポ「あしょぶポポあしょぶポポお！！！」
ほ「あら？どうしたの♪なんでお外に出て行かないのかなあ？？？」
な「なんでかなあ♪？いつも元気良くて私達の忠告も聞かないでお外に飛び出るポリュンちゃんらちくにゃいですね〜♪」

ポ「ポギイイイイイイイ！！！ポギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

なぎほのはポルンが動けない事を知りながら顔をポルンの顔に寄せてニャニャしながら喋る、ポルンは発狂しそうだった！
ポ「ポリュンがうごけにゃいのをちってりゅくちぇにひどいポポ！プリキュラはオニポポお！」
な「何言ってるのよ！せっかくポルンが寂しくないようにこうして私達が来てやってんのに、この前もって来たこのとってもリアルな幽霊の絵なんて最高じゃな〜い♪」
ポ「そんなのいやポポ！もうそんにゃものもってかえってポポお！！しょれがありゅといちゅもみりゃれてりゅきがちてこわくてにぇむれにゃいポポーーーーーー！！！！」
ほ「私達が貴方の為にこんなに尽くしているのに・・・・もうこれはヤルしか無いわねなぎさ」
な「そうですねほのかさん♪」
ポ「ポポオ！やりゅってにゃにをポポオ゛にゃにをポポオ゛！！！」
パチン！　ガラガラガラ・・・・・　　ほのかが指で合図すると長老と番人が豪華な食事を運んできた。
ポ「ポ！ポポポポオオオ！！！」　ポルンは腹が減っていたので夢中になる。
な「さあ皆で美味しくたべようね〜♪」
そう言うとなぎほのはその食事を美味しそうに食べ始めた。
な「んまいんまい♪」
ほ「最高ね〜♪」
ポ「ポリュ〜ン！！！ぽりゅんにもちょうだいポポ！ちょうだいポポお〜〜〜〜〜！！！！」
な「たべたい？たべたいのかなあぽりゅんちゃ〜ん♪」
そう言うとフォークでさした特性ステーキをポルンの前に差し出して匂いを嗅がせる。
ポ「ぽぎいいいいいいいいいい！！！！」　ポルンは必死に顔を前に出すが届かない。
な「パク♪」　　
ポギャあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！　　なぎさは差し出したお肉を自分の口に入れた。
ポ「ひどいポポ！しょうやっていちゅもポリュンにはよこちゃにゃいでじぶんたちだけでたべて！ポリュンにはへんにゃまじゅいりゅうどうしょくちかくれにゃいくちぇに！！ポギイイイイイイイイイ！！！！」
ほ「クク！いい気味だわ！！！」
ポ「ポギ！！！ポギイイイイイイイイイイイイーーーー！！！！！」

な「どれじゃあ早速流動食をあげようねポリュンちゃーん♪」
ポ「もういやポポお！おいちいものたべしゃしてポポオ！もうりゅうどうしょくはいやポポギャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー！！！！」
しかし無理矢理流し込まれる蓄。
ポ「ポポ・・・・・・・ポポポポポオ・・・・・・・・・・・・・」
な「さあてまた食べよ〜と♪美味しい〜♪」
ほ「美味しいわア♪」
ポ「ポポ・・・・ひどいポポ・・・・ポリュンにこんにゃひどいことちて・・・・・ぜったいにばちがあたりゅポポ・・・・・」
な「ふう食った食った、さあてとあれをやってみますかほのか」
ほ「そうね、丁度いい頃かも♪」

な「メップルかも〜ん！」　
ガラガラ　　ぽぽぽお！！？　メップルミップルが入ってきた。
メ「ミップル〜♪」
ミ「メップル〜♪」
二匹がいちゃいちゃしだした！
ポ「ポポ！！！ポポポオ！」　
その行為を見てポリュンが興奮しだした！ポルンは手が無くなってオナニーもできなくなったので性欲が限界にまで達していた！！！
しかも流動食にはわざと毎回なぎほのが精力剤のスッポンを入れていたのでポルンはもう毎日興奮していても立ってもいられなかった！
早速メップルとミップルが人目はばからず交尾をし始めた！
メ「ミップルー♪」
ミ「メップルー♪」
ばっこんばっこん致す淫獣、それを見てポリュンのチンコは怒張し始めた！
ポ「ポ！ポポポポポポポポポポポお゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」
メ「ミップルミップル！！！」
ミ「メップルメップル！！！」
な「みてみてほのか！ポルンのチンコ勃起してるよ！〜！！！」
ほ「本当♪本当にイヤらしい淫獣ね♪」
ポ「ポポオ！だしたいポポ！だしたいポポオーーーーーーー！！！！！」
メ「出る出るメポミップルーーーーーー！！！！」
ミ「イクイクミポーーーーーーーーーー！！！！！！」
・・・・・・・・・・・・二匹は同時に果てた・・・・・・・・・・・・・

ポ「ポギ！ポッギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

メ「ふう・・・・よかつたメポミップル♥」
ミ「本当ミポ♪メップル♥」
な「ご苦労様二匹とも」
メ「それじゃあお暇するメポー♪」
ミ「さよならミポー♪」
やる事やると二匹は素早く帰っていった。
ポ「ぽぎいいいいいいいいいいいああああああああ゛ーーーーーーーーー！！！やりたいポポ！ポリュンもぴかりとこうびちたいぽぽおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー！！！！！！！」
な「したいの？したいのかなあ？？？♪」
ポ「ぴかり！ぴかり！！！ポギ！ポギイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」
ほ「うふうふ・・・・それならしょうがないわねえ・・・・入ってきてひかりさん」

ガラガラガラ！　ひかりが部屋に入ってきた！　
ポ「ポポオ！ポポポオ！！！」
なんとひかりは水着姿だった、ポポ蓄を更に興奮させる為にほのかが用意した物だ！
ひ「なんかちょっと恥かしいです・・・」
ほ「大丈夫よひかりさん、ここには私たちとポポ蓄しかいないから」
ポ「ぽぽお！！？ポポちくってどういういみポポ！ほにょかゆるちぇにゃいのぽぽお！」
ほ「さあ見せてあげてひかりさん♪」
ひ「はい」
ひかりはポポ蓄の前に立った
ポ「ポポ！ぴかり！ぴかりい！！！ハアハアハアハアハア！！！！！」　ポルンが興奮しだした！
ポ「やらちぇるポポ！ぴかりポリュンとこうびちゅるぽぽおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」
な「うわ・・・・サイテー・・・・」
ほ「女の子に向かってやらせろだなんて・・・・何考えてんのこの変態王子！」
ポ「ポポお！！？へんたいおうじってどういうことポポ！またほにょかぽりゅんにわりゅぐちいったポポいったポポ！」
ほ「ポポ蓄死ね」
ポ「ポーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」
ひ「ううう・・・・ひどすぎます・・・ポルンが私をあんな目で見ていたなんて・・・・・私を道具扱いするなんて・・・・グズ・・・・」
な「あー！泣かしたー！！！いけないんだーーーー！！！」
ポ「ポポオ！ちっ！ちがうポ〜ポ！ちがうポ〜ポ！」
ほ「何が違うって言うのよこの豚！」
ポ「ポ！ポリュンはしょうらいぴかりとけっこんしゅるポポ！だかりゃポリュンとぴかりはこうびちてもいいポポ！これはきまってりゅことポポー！」
な「又わけのわからない事いって誤魔化して・・・・アンタみたいなアクタとひかりが結婚するわけ無いでしょうこの豚！」
ポ「ポポ！にゃぎさまでポリュンのわりゅぐちいっちゃった！いっちゃったポポおーーー！！！もうおまえりゃはプリキュラでもなんでもないポポ！えいきゅうついほうポポ！」
ほ「言っちゃったわね・・・・言わなければいいものを又今日も懲りずに言っちゃったわね・・・・本当にこの白蓄は学習能力の無いタダの馬鹿ね」
な「本当だね、それじゃあとっととやっちゃおうか」
ポ「ポ？にゃにをポポ？とにかくぴかりはやくやらちぇるポポお！！！はやくこっちくりゅポポオおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
ひ「嫌よ、貴方となんか絶対嫌！」
ポ「だっ！だめポポ！もうがまんできにゃいポポお！おねがいポポ！ポリュンしゃせいしたいポポ！どんなほうほうでもいいかりゃポリュンをいかちぇてポポオオ！もうごかげちゅもだちてにゃいポポオオオオオオオオーーーーーーーーー！！！！！」
な「ククク！中途半端に性器なんか残ったせいでこんなに苦しまなきゃいけないなんて♪こんな事なら金玉も潰されちゃえば良かったのにね♪」
ほ「・・・・・・しょうがないわねえ・・・・・それじゃあひかりさん・・・・コソこそ・・・・」
ひ「・・・・・わかりました・・・それじゃあ・・・」
ひかりはゴム手袋をはめた、そして怒張して天を仰ぐポポ蓄のペニスを持ちしごき始めた！
ポ「ポポーーーーーーーーーーーー♪きもちいいポポーーーーーーーーーーー！！！！！もっとこしゅるポポ♪こしゅるポポーーーーーーーー♪」
ポルンはニヤケ顔で気持ちよさそうな顔をしている。
ゴシゴシゴシ！　　ひかりは竿を扱きながら金玉を揉みまくる。　ぽぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！
な「・・・・・もう少しねほのか・・・・」
ほ「ええ・・・・・・もう少しよ・・・ぐふふ・・・・」

ゴシッ！ゴシッ！　
シコシコシコシコ！！　
ポ「ポ！！？でちゃう！！！でりゅポポでりゅポポオ！！！ぴかり！ちゃんとのむポポ！いってきたりともこぼさずにポリュンのせいしのむポポオーーーーーーーーーー！！！！！！」
ほ「今よ！」　　バチン！！！　　ポポおおおおお！！！！！！！！　
ほのかは豚のチンコに射精防止バンドを取り付けた！
ポ「ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！またこりぇポポオ！またほにょかぽりゅんがおしゃせいしゅるときにこりぇちゅけたポポおおおおおおおおーーーー！！！！」
ほのかはこの五ヶ月間ポルンにマムシ入り精力剤を毎日与え続けポルンが射精する瞬間にこのバンドを使いポルンの射精を阻止してきた！イきたくてもイケないポルンは毎回発狂して狂っていた！！！
ポ「ぽぎゃああああああああああああああ！！！！しゃせいちたいポポ！ちたいポポオーーーー！！！はじゅちてポポはじゅちてポポお゛ーーーーーー！！！！！！！」
ほ「駄目よぽる〜ん♪我慢しなきゃ〜」
ポ「いやポポいやポポお！」
シコシコシコ！　ひかりは更にしごく！
ほ「さあひかりさん・・・・この前教えたあれをポルンに披露して上げなさい・・・・グフ！」
ひ「はい！」
そう言うとひかりはポルンの肛門に指を挿入した。そしてポルンの前立腺を指でいじめる！
ポ「ポポオ！！！ポギャアアアアアアアアア！！！！しゅごいポポしゅごいポポおーーーー！！！！♪」
前立腺を弄られポルンのチンコは破裂寸前までビンビンだ！
な「フフ♪スゴーイ！あんなにチンコびんびんになってるよー！！！この変態鼠！」　　バチーーーーン！！！　　ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！
なぎさはポルンの頭を思いっきりはたいた！
シコシコシコ！　　ゴリゴリ！！　　ポギャ！ポギャアアアアアアアアアアア！！！　でりゅ！だしたいポポ！だしたいポポオ！おにぇがいだかりゃこのバンドとってポポお゛！とりゅポポお゛！！！！！
ほ「出したいの？ザーメン沢山出したいの〜？」
ポ「だちたいポポ！だちたいポポ！！だちて！ダチテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」
ほ「駄目よ！さあやっておしまいひかりさん！！！」
ひ「はい！！！」
ゴリゴリゴリ！！　シコシコシコーーーーー！！！！！！！！
ポ「ポ！デジャウ゛デジャウ゛！！！！！おにぇがいはじゅちてハジュジデエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

ポ「ポギイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！」


・・・・・・・・・・・・・・・・ガクガク！ブルブル！！！！　ポリュンは何度も何度も痙攣し失神した！　ビュクン！ビュクン！！！　逝けなかった怒張したペニスが真っ赤になってビュクンビュクンと痙攣していた、ひかりを恨めしそうに見つめながら・・・・・

な「終わったね」
ほ「そうね、フフ♪でもこれで終わりじゃないわよ♪これからも毎日これを繰り返してイく事ができない苦しみを味あわせてあげる！！！もっと精力剤の量も増やさないとね・・・・ククククク！！！！！」
な「越後屋・・・・おぬしも悪よのう♪」
ほ「いえいえ・・・お代官様ほどでは♪」
な、ほ「いヒヒヒヒーーーーーーーーーー！！！！！！」　　
部屋になぎほのの笑い声が木霊する。

ほ「わかってるでしょうねポルン・・・・・貴方はそのご都合主義パワーでこれから何万年もその姿で生きていくのよ♪死ぬ事もできずに毎日毎日この繰り返し♪良かったわねえポル〜〜〜〜ン♪」　　
ほのかがポルンの顔の横でそっと囁く。

ポ「ポギ！ポッギイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！いやポポ！こんにゃせいかちゅもういやポポオ！！ごろじで！！ポリュンをもうごろじでボボお゛ーーーーーーーーーー！！！！
ぎいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！

しかしなぎほのひかりはその顔を真っ赤にして発狂するポリュンの顔をみながらにやにやするのであった・・・

な「それじゃあまた来るねぽるんちゃ〜ん♪」
ほ「次回をお楽しみに〜♪」
ひ「ポルンのスケベ！馬鹿王子！」

ピシャ！　言うこと言うと三人はさっさと帰っていった。

ポ「ぽぎいいいいいいいいいいい！！！ひどいポポ！ひどいポポオ！かわいいポリュンにこんにゃひどいことちてゆりゅされにゃいポポオーーーー！！！！ぴかり！！ぴかりいいいい！！！やらちぇりゅポポお゛ーーーーーー！！！！！！！！」

ポ「・・・・・ぐしゅ・・・・・グシュ・・・・こにょポリュンのかわいそうなすがたをみてポリュンのかたきをとってくれりゅどうしがかにゃらずあらわれりゅポポ！そのときはにゃぎさ！ほにょか！ぴかり！かくごしゅりゅポポ！かくごしゅるポポーーーーーー！！！！！！」






しかしそんな者は現れなかった♪ end

「あれれ、わんちゃんいない」
少女が勝手知ったる草叢を掻き分けてその犬の居た箱の場所まで来たものの、犬の姿は見ることが出来なかった。きょろきょろと辺りを見ながら奥の方を探し始め、
次第に奥のほうに入っていってしまう。
「お……おいおい……まったく……」
ゲンはそんな危なっかしい少女の後に離れず付き、周囲の様子を見ながら彼も犬を探していた。だが、異変は直ぐに起こる。子犬か小型犬の悲鳴にも似た泣き声と、
何やら名状しがたい声とも言えぬ『音』が激しく聞こえてくるのだ。
「キャア！」
「………！！」
そして少女の悲鳴まで聞こえてきた時、抜群の運動神経と反応能力でその音の発する場所を覗くと、そこには予想もしない光景が広がっていた。
「！」
少女が驚くのも無理は無い。子犬の周りを、ポルンとルルン、それに例の『新たなる光の園の住人』五匹が囲んでいる。しかも、最初はじゃれ合っていたのだろうが、
最早そのレベルではなく、囲みながら小石を投げると言うあってはならない状況になっていた。こうなってしまうと、子犬からしてみれば遊びどころの話ではなく、
己の身を守るための必死の戦いになっていた。ゲンには見覚えはあるものの、少女からしてみれば未確認生物が子犬を狩っているようにしか見えない。成犬なら容易に
切り抜けられても、よろよろしている子犬だと厳しいだろう。
「や…やめてよ……」
こんな光景に、少女は震えながらこう呟く。だがそんな少女の頭にゲン撫でるように手を置くと、横にあった石を手に持ち、勢い良く投擲した。
「プギャアアアアァァァァァァ……」
「ポポ！？」
石は『新たなる光の園の住人』の密集している所に飛んでいき、メップル似の子供の頭部に直撃、激しい出血と共に吹き飛び頭部が抉れるように削り取られ絶命した。
行き成りの惨劇に、ポルン以下五匹は戦慄が走るのと同時に混乱、右往左往していた。そしてポルンはゲンの存在を視認、耳が逆立つ感覚を覚える。
「なっ…なにしゅるポポ！！」
「俺は今日大変な一日でよ、すこぶる機嫌が悪いんだ……運が悪かったんだよ、お前らは」
ゲンは静かに言い置いた。ポルンとルルンは言い知れぬ恐怖を感じて、子供と共にジリジリと後ろに引き下がった。

ポルンで創作できる人って本当に凄いと思う。
俺は絵描きで（ヘタレだが）、同人即売会でプリキュア物を作ってたりもするが、
ポ糞ル糞だけは描かない、描けない。手が穢れる気がする。
俺もポ糞ル糞虐殺絵描いて皆に貢献出来ればいいんだが、
俺には職人さん達のステージまで上がる事は出来ないorz

>>164
>ほ「出したいの？ザーメン沢山出したいの〜？」
ほのかにならそう言われてみたい俺がいる・・・orz

>>127
実に素晴らしい…　実に素晴らしいのですが…
それにしても、貴方は本当に罪なお方です。
大本命のポポ畜だけを虐待せず、我々をさらにやきもきさせるとは。
これは本命のポポ虐絵を書いて頂くより他はありませんね。

>>142
まあ、畜と舞を比べるなと怒り心頭なのですが、
それ以前の問題として、

ポ　ポ　畜　と　な　ぎ　ほ　の　ひ　か　り　は　決　し　て　家　族　で　は　な　い

と言うツッコミをどうしてもしたくなってしまうのですが。。
赤の他人のなぎほのに傲慢不遜な態度を取り続けるポポ畜は
真の最低野郎。


>白豚虐め
とても素晴らしい！本当にスッキリしました♪

>極上の時間
メップル似の子供は苦しませずに即死させてあげる…
なんて貴方はおやさしいのでしょうか。感動です。
しかしポポ畜ルル畜、及びその子供には遠慮はいりません。
どうかこれ以上ないくらいの虐待で極上の苦しみを与えてあげてください。

>>147
亀レスだが、俺は基本的に人の好みというのは自由だと思うぞ。
それがポポ畜だろうとナチズムだろうとスカトロだろうと。
人に迷惑をかけないことや、周りが自分に抱くイメージに対する「責任」さえ果たせば、だけど。

「ポルンをウザイと思う奴は鏡を見ろ、そこに映ってるツラのほうが100万倍ウザイ」等と放言したり、
「ポルンを可愛いと思わない奴は精神が病んでいる」と言わんばかりの言動をするポ畜儲が
自らの言動に責任をもってるようには見えないけどね。

>>170
確かに何を好きになってもそれは個人の自由だから問題ない、それは俺もわかってるよ。
でも俺が嫌いなポポ信者は何かにつけてアンチを攻撃したりポポ蓄が何か悪口言われれば舞やほかのキャラの例えを出してそのキャラを攻撃するような奴だけ。
普通にポポ蓄が好きなだけなら別に個人の趣味だし文句は言わないけどな。

つーかポポ信者って実は、ポルンがカワイイというより、
自分だけがスタッフがポルンに込めた深いメッセージを読み取っている！自分こそが真のプリキュアン！
と勘違いしまくっているだけの奴かと思うけど。

もはや瀕死状態の愛でるスレでは、
「見た目がかわいけりゃそれでいい、
性格なんてどうでもいい」って人が多かったな
ファンのクセに「（ポルンは）実質的な性格もない」って
書いてるの見た時はさすがに唖然としたが

>>172
同意です。

ポポ信者＝真のプリキュアン

本当に、ポポ信者の勘違いも大概にして欲しいもんですな。

で、ちょうどこのタイミングでまた実況版に沸いてるしw
噂をすればなんとやらか

>>175
見てきた。
多分愛でるスレで無印32話を絶賛してたのと
同じ人なんだろうなあ…

>>174
そういう人ならあのサイトやあのブログやあの実況板のあのスレにw

>>176
おそらく>>171で言われてるやつでもあるんだろうな
というかあれ自演疑惑かけられてまで書き込んでたそれと全く同じ内容だったろ？
あの人の中では特にお気に入りの回なんだろうな無印32話

>>178
そう、向こうで無印32話を絶賛してた人は、
全員が英字・数字を全角で書いてた。
それが自演を指摘された要因の一つ
（他にも特徴的な言い回しや論点とか、類似点が多くあったけど）


そして、実況板で無印32話を褒めている人も、
同様に英字・数字を全角で書いてる。
偶然の一致かもしれないけど…ねえ？

>>179
今度から全角で書くクセは直すかもね
今はどうだか知らないけどこのスレROMってたみたいだったし
文章のクセは当時指摘されても変わってないし
簡単に直るものでもないからずっとこのままかもしれんけど

ポポルルの問題点を指摘されて擁護しきれないからって
他のキャラをスケープゴートにするのやめたほうがいいぞ？
あれ引き合いに出されたキャラ好きな人がポポルル嫌いじゃなくても
「信者って…」と思うだろうから余計な敵作ってしまうぞ
もし覗いてたら考慮してみてくれ

無印32話ねえ……。
私にとっては、無印、MH通じて一二を争う糞話だったんだけどｗ
（残りの主な糞話は無印最終回、MH8話、MH36話など、
要するにポポ糞とかいう蛆虫の目立った話は全て糞話）

14
研究所はことりとポルン２００匹に包囲されて４時間が経っていた。

美春　　工藤先輩と彩珠先輩が戻ってきました。
萌　　杉並君がいないようですが？
眞子　　あいつのことだからまたハンバーガーでも買ってるんじゃないの？
美春　　追撃のチャンスです。朝倉先輩、音夢先輩と萌先輩は研究所を守ってください。残り全員で
　　　　　追撃です。
眞子　　美春は研究所に残りなよ。研究所を守るリーダーなんだから。
美春　　眞子先輩、追撃部隊の大将をお願いします。
眞子　　任せといて、必ずことりを捕まえるから。

眞子　　そんな淫獣、いくらいても怖くないわよ！ことり、覚悟しなさい。
ほのか　　ひっかかったね。ふふふっ。
眞子　　その声はほのか！謀られたか！
ともちゃんとほのかは工藤とななこに変装していたのだ。
ことり　　ほのか、どうだった？
ほのか　　３人とも捕らえたよ。
ともちゃん　　雪城さんのあの作戦をやるよ。隠れていたポルン９０匹は出てきなさい！
ほのか　　ポルンはこいつらをくい止めておきなさい。すぐに戻ってくるから。
３分後、３人は赤いロングの髪にマント、ジェー○ンの覆面という姿で戻ってきた。これでは誰が本物の
ことりかわからない。

眞子　　お、おのれ、ふざけた真似をしやがって！！！
萌　　眞子ちゃん、戦況が不利なので朝倉君と助けに来ました。
ことり　　増援部隊が来たね。みんな、退却するよ！

眞子たちはポルン３０匹を殺すと、ことりたちを追撃した。
２００ｍ程走ったところでことりの姿を捉えた。すると３人のうち１人が残りのポルン２００匹のうち、５０匹を
率いて離れていった。

純一　　あれはおとりのともちゃんじゃないか？俺と環で攻撃する。眞子はそのままことりを追ってくれ。
　　　　　奴らを倒したらことりを挟み討ちにするぞ。
眞子　　わかったわ。

さらに追撃すると、また１人がポルン５０匹を率いて離れていった。

アイシア　　あれはほのかですね。アリスと攻撃するので眞子はポルン１００匹を率いたことりと戦ってくだ
　　　　　　　さい。すぐに助けにいきます。

眞子　　やっと追いついたわ。ことり、観念しなさい。
？　　私、ことりじゃないの。ふふふ・・・。

15
�@　？、ポルン５０匹ｖｓ純一、環

純一　　ともちゃん、バカな真似はやめるんだ！
？　　朝倉君が相手とは因果なものね。
純一　　その声はことり。
ことり　　ポルン３０匹は朝倉君を攻撃！残り２０匹は私についてきなさい！
環はポルン５匹を射殺したが、ことりとポルン１５匹に飛び掛られ捕まった。また、純一もポルン３匹を殺し
たが、２０匹以上のポルンに飛び掛かられ捕まった。純一と環は音夢の家に連れ去られてしまった。

�A　？、ポルン５０匹ｖｓアリス、アイシア

アイシア　　ほのか、ポルンを放つなんて許せません！
？　　ほのかは今ごろ・・・。
アリス　　ということは、最初のがことり？
ともちゃん　　よくわかったね、アリス。私は知子よ。でも２人はここで私に捕まるの。
アイシア　　魔法でポルンをまとめて始末します。ファイガ！！！
ともちゃん　　その手はとっくに読んでいたわ。
ともちゃんはアイシアが炎を飛ばすタイミングに合わせてポルン１匹を投げた。
ポルン　　あじゅいポポ〜！！
ポルンはそういい残すと燃え尽きて跡形も無く消えた。
アイシア　　うっ、全体魔法を阻止された・・・。
アリス　　私がおとりになるので、もう一度魔法を使ってください。
アイシア　　ＭＰが足りません。打撃で倒しましょう。
ともちゃん　　ポルン、早くこの２人を捕らえなさい！
ポルン　　ぽぎゃぁあ！！
アイシアとアリスは包丁でポルン５匹を真っ二つにしたが４０匹以上のポルンに飛び掛られて捕まり、
音夢の家に連れ去られてしまった。

16
�B　？、ポルン１００匹ｖｓ眞子、萌

眞子　　ことり、覚悟しなさい！
ほのか　　ふふふ、ことりじゃなくて残念でした。
眞子　　ことりの前にほのかからやっつけてやる！
ほのか　　ポルン７０匹は眞子、３０匹は萌さんを攻撃しなさい！
眞子　　あたしに逆らうなんて千年早いんだよ、糞淫獣！！
ポルン　　ぽぎゃぁぁぁぁああ！！　あぎゃぁぁぁあああ！！！　ぷぉんぎゃやあああああ！！
眞子の前にポルンの屍の山ができていく・・・。すでに３０体以上はあるようだ。
萌　　眞子ちゃ〜〜〜ん！！！！
ほのか　　萌さんを捕らえたわ。あとは眞子、あなただけよ。
眞子　　もうすぐ朝倉やアイシアが助けにくるわ。
ことり、ともちゃん　　ほのか、助けに来たよ。
眞子　　お、おのれ、ことり！
眞子は萌を見殺しにすることはできず、ことりに捕まることを選んだ。

17
音夢の家の２階
杉並　　朝倉、お前も捕まったのか。
工藤　　朝倉が捕まるなんて意外だな。
ななこ　　みんな捕まっちゃったんですね。
純一　　音夢や美春はどうしてるんだろう。
アイシア　　早く出せ〜〜〜！！
アリス　　アイシア、落ち着いて。
眞子　　この屈辱、必ず晴らしてやる。
萌　　私たちはこれからどうなるのでしょうか？
環　　どうやって逃げ出せばいいのでしょう。
奥でふて寝をしていた者が答えた、
さくら　　無駄だよ。今、ここから逃げるのは。

純一　　さくら、捕まっていたのか。
さくら　　お兄ちゃんが電話があってからすぐ、ポルンに家を取り囲まれて捕まってしまったんだ。
　　　　　でも、ずいぶんたくさん捕まったね。外にいるのは音夢と美春だけか・・・。
杉並　　雪城がこっちに来てことりに手を貸してるぞ。
さくら　　そうか。ことりにしては出来すぎてると思ったら、そういうことね。
工藤　　さくら、俺達をここまで運んだトラックを持った資源回収業者の２人組もいるぞ。
環　　私達６人もその２人組に運ばれたんです。
萌　　中古家電といっしょに北○鮮には行きたくないです〜。
アリス　　美春がなぎささんに助けを求めていればいいんですが。
さくら　　救援は難しいと思うよ。ほのかのことだから向こうにもポルンを放ってると思うから。

18
美春　　誰も戻ってきません。音夢先輩、どうしましょう。
音夢　　美春、見にいってくるね。
音夢は眞子たちを探しにいったが、誰も見つからなかった。
美春　　どうでしたか？
音夢　　ポルンの死骸がたくさん転がっていましたが、誰もいませんでした。
美春　　もうなぎささんを頼るしかないですね。
美春はなぎさに電話をした。
美春　　もしもし、なぎささんですか？
なぎさ　　美春。こっちはポルンが５０匹も出て、ひかりや亮太と駆除したんだけど大変だったんだ。
　　　　　初音島はどうなってる？
美春　　こっちにほのかさんが来てことりと一緒になってポルンを率いて暴れまわっています。
なぎさ　　えっ。ほのかが？
美春　　はい。２人とみっくん、ともちゃんの攻撃でさくらさんや眞子さんたちが捕まりました。
なぎさ　　さくらや眞子まで！！！美春、すぐそっちに応援に行くから。
美春　　今度研究所を総攻撃されたらもう持ちこたえられません。お願いします。

なぎさはひかり、亮太たちと初音島に向かった。

19
眞子たち６人を捕らえたほのかとことりであったが、初音島でのポルンの損失は１８０体に達していた。
ことり　　あと２人だけど、ずいぶん犠牲が出たね。
ほのか　　音夢と美春を捕らえるにはあと１０匹以上は犠牲が出るね。
ことり　　その後はなぎさやひかり・・・。
ほのか　　なぎさは強いから、３人を捕らえるには１５０匹以上はないといけないね。
ことり　　タコカフェやマンションのまわりにまいたポルンはどれだけ残ってるでしょうか？
ほのか　　半分以上は殺されたかもしれません。全滅させられてなければいいんだけど。

音夢の家の２階では杉並らが脱走を計画していた。
杉並　　外にいるのは音夢と美春だけだから、ことりはなぎさの到着前に２人を潰しにかかるだろうな。
工藤　　ということはここの警備が手薄になるということか。
眞子　　杉並、どれ位まで減ると思う？
杉並　　俺達が殺したポルンの数はみんなの話から判断すると約１８０匹。さくら、半年でどれ位ポルンを
　　　　　作れるのか？
さくら　　だいたい５００匹位だよ。
杉並　　残り３２０匹。
環　　雪城さんのことだから、美墨さんを足止めするために少しポルンをまいてると思います。
杉並　　５０匹まいたとして、攻撃に１７０匹回れば残りは１００匹か。
眞子　　それなら何とかなるよ。こっちは１０人もいるから。
萌　　後姿なので誰なのかはわかりませんが、３人でポルンを２００匹を率いて出ていきました。
環　　多分、みっくんが留守番でしょう。
さくら　　ほのかのことだから手はうってると思うからボクは参加しないよ。
アイシア　　何か嫌な予感がします。私も参加しません。
杉並　　みんなはどうするんだ？
杉並の作戦にさくら、アイシアを除く８人が参加することになった。

映画第二弾借りてきたが、
やっぱりクライマックスで泣き喚くポ糞は死ぬほどグロかったし、
ラストで寝転んで日向ぼっこするポ糞ル糞は吐くほどの醜悪さでした
何で一作目ではほぼ存在感ゼロだったのに
二作目ではここまで出張りやがりますかこの蛆虫どもは

>>188
ヒント：スポンサーのてこ入れ

スポンサーのバン●イ介入で糞になった作品は数えたらきりが無いほどだからね。

そういや次期パワーアップアイテムの画像が一部サイトで流れていたな。
今度もブレスになりそうだ。金型流用によりコストダウンが計れるというわけか。
しかし、新型コミューンというか新たなガキ淫獣の情報が流れてこないところを
みると、３クール目以降も淫獣はフラチョだけでいくのかな？なら安心なんだけど。

育児板から転載

名無しの心子知らず ：2006/04/14(金) 10:01:27 ID:rCz/OuPB
欲しくて欲しくて、誕生日のプレゼントにルルンぬいぐるみをもらった４歳娘。
一ヶ月後には耳持ってちゃぶ台にぶつけてました。

だから嫌なんだよ期間限定キャラ物は。

あの耳はやっぱそう使っちゃうよなw　　　　

>>191 192
家の娘も４歳っすけど。ルル畜の長い耳同士をこま結びで縛ってました。
なんせ、長いからなルル畜の耳は。左右に分かれていたのが今では前後に分かれていますｗｗ。

ちなみに、ポポ畜はホッチキスの弾でデカ耳を無数に撃たれていたし、
尻尾をもってテーブルにぶつけていたんで、尻尾玉は取れて紛失しましたｗｗ。

ポポ畜ルル畜共、毎日の娘の虐待？に、ぼろぼろになっていきます。
今年の夏には、燃えるゴミの中に入っていることでしょう。

倉田って奴が、前に現れて消えたみたいっすけどww家の４歳児の娘と同じなのかなぁ〜〜

っと思うとなんか、複雑な気持ち・・・・・。

ＭＨ36話で、白痴獣２匹はのぞみちゃんの前ではぬいぐるみのふりして
上手い事やり過ごしていたけど、現実には幼児の前でそんなふりをしても
虐待されるだけなんですねw

どなたか、幼児に耳持たれて上ちゃぶ台に思いっきりぶつけられるルルン
とか、おみみにホチキスの針打ちこまれるポルンのイラスト希望。

RPGツクール２０００でポポ畜虐待ゲームでも作ってみようかな・・・。
今体験版をいじってるとこなんで、機会があれば製品版に乗り換える＆素材うｐとかしてみるつもり。

この日向ぼっこするポ糞ル糞のグロさを伝える為に一応貼ってみる
こいつらのせいでせっかくのエンディングの余韻も台無しです
職人様、出来ればこの画像で虐殺コラ作って下さいorz

ttp://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_5267.jpg
ttp://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_5268.jpg
ttp://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_5269.jpg

>>196
そのまま雪に埋めてしまえ！ｗ

>>196
こんなクズ二匹を送り込んできた光の園なんぞ滅亡してしまえ！

>>196
何だよ、これ…。
こんなキモすぎる腐鼠のアップで終わるの？
正直買う気なくなってきた……ひどすぎるよ…。

あと、ルル糞の耳の長さが妙に短いな。絶対にエイリアンだこいつ。
こんな地球外エイリアンさっさとぶっ潰さなきゃダメだよ…。

>>191-194
現実の幼児は望ちゃんみたいに甘くはありませんからね。
本物の幼児に捕まったら最後、リアルでここの虐待SSみたいなことになりそうな予感…ｗ

>>196
このカスどもさえ出なければホントいい映画だったのにポポ蓄ルル蓄死ね！

>>199
はい、このシーンの後エンディングテーマに入ります

　つ　ま　り　こ　れ　が　ラ　ス　ト　シ　ー　ク　エ　ン　ス　で　す　

　し　か　も　締　め　の　台　詞　は　ポ　糞　が　持　っ　て　い　き　ま　す

他にもクライマックスでは「友達思いの良い子なポルンちゃん」が存分に堪能できます
…………………………はぁ（'A`）

まあ、有名な黒VS白は必見だし、
圧倒的強さのスーパープリキュアもかっこいいし、
何よりなぎさ＆ほのかの友情物語の総決算と言えるので、
買って損は無いとは思う。
ただし、ポ糞ル糞の出番が異様に多いから、
その辺の覚悟は必要。

>>196,>>202
こんな吐き気がするほどキモい汚物どものアップでラストとは…
「終わりよければすべてよし」と言うことわざがあるが、
これじゃ「終わり悪ければすべて悪し」だよ…
残念ながらこんなものに金を出す勇気が自分にはないよ、ママン…

今回フラッピ、別に傲慢な態度でもなんでもなかったですね。
濡れ衣着せられた上に、体調不良すら疑われたらヘソくらい曲げるでしょうし。
それに後半でしっかり看病してもらった恩を返してましたし。
実に好感を持ちました。

しかし不安なのは……

次回、チョッピが家出かよ……orz
いやがおうにもポポ畜を連想してしまい、不安になりますわ（汗
来週でチョッピに対する好感が砕け散ってしまわないか心配です。

今日の話をみて確信した

心配してたホームシック回は
ポ畜回みたいに気分悪くならなくてすみそうw
フラチョGJ

序盤はフラッピを引き千切りたくなったけど、
咲の看病してるあたりでは見直した。

で、次回チョッピ家出か…。どうなることやら。

ネタバレでスマンが次回の脚本は羽原だ
あの人も無印32話で懲りてるからそんなに酷い話にはならないかと
でも咲や舞の性格が変わっていそうw

>207
もういっそのことライダーの井上大先生にでも書いてもらうしかｗ
井上ならポポ畜をあっさりと頃して退場にしてくれそう。
草加とかインペラー（龍騎）の時みたいに。

>>208
>井上ならポポ畜をあっさりと頃して退場にしてくれそう。


いやでも、キリヤの例ありますし（汗笑
私がヒビキの視聴切ったのはヤツのせいですｗ

>>125の続き

ポ「ぴギャアアアあアァぁァァぁーーーーー！！！！！
　おみじゅぅぅぅぅぅ！！！おみじゅかけて！！
　おみじゅかけてボポぉォぉーーーーー！！！！！」

住3「うるっせえなあ、いつまでもいつまでも！」
住人3が再びポルンに暴力を振るおうとすると、住人2がそれを静止する。
住2「たまにはオレにもやらせてくれよ」
住3「んあ…まあいいや、どんな風にするんだ、見せてみろ」

住2「こうすんだよ、ホレ！」

バシャアアアアアァァァァァッ！！！！！
何と住人2は煮えたぎる熱湯をポルンの全身に浴びせかけた！

ポ「ぐボげォぉォぁァァぁぁァーーーーーー！！！！！！
　あﾞぢゅいﾞ！あﾞぢゅいﾞボボォォぉォォーーーーー！！！！！
　なﾞにﾞずるﾞボボォォォォォーーーーー！！！！！このひとでなち！！！」
住2「誰が人でなしだって、このゴミ王子！」
ポ「にゃんどでもいってやりゅポポ！おまえはひとでなちポポ！
　だいたいしょんなおんなみたいなかおでぽりゅんにしゃからうにゃんて、
　ちゃんちゃらおかちくて、へそでちゃがわかせちゃうポポ！！」

住3「あーあ、言っちまった……」
住4「なに、何を言ったの？わからないわ、教えて」
住3「あいつはなあ、自分の中性的な容姿を馬鹿にされるとだなあ……」

住2「だ・れ・が・お・ん・な・み・た・い・だ・っ・て・？」
ポ「だかりゃおまえ……」
住2「誰が女みたいだっていってんだよ、この蛆ダルマァァァァァ！！！！！」

住人2はマジ切れした鬼気迫る形相になって、ポルンをわしづかみにすると、思いっきり壁に叩きつける！
壁に叩きつけられたポルンはスーパーボールのように弾かれ再び住人2の元に戻ってくる！
そして住人2にキャッチされ、再び壁に向かって叩きつけられる！以下繰り返し！

ポ「ポうギャアアあァぁァーーー！！！ぴギャアあアアアぁァァァぁーーーーー！！！！！
　ウボギャ！アボギャ！ギぼボボォォぉーーーー！！！！ぐバぁぁァぁァァァぁァァぁァーーーーーーーー！！！！！！！」

何度も何度も壁に叩きつけられ、終いには出血多量でポルンは立派な血だるまになっていた。
全身アザと出血だらけで、全身の骨が複雑骨折してしまったようだ！

ポ「ポ……ぎ……ギ……ギ……ぎ………」

住2「こんなもんじゃ済まさないぞ、ポルンてめえぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

そう言うと、住人2はいきなりポルンの首周りの毛を毟り始めた！
ブチッ！ブチッ！ブチチィッ！！！

ポ「ポギャ！ウギャ！やめてぇ！やめてポポ〜〜！！！」
住2「前から思っていたんだけどな、お前のこのモジャモジャの毛、スゲームカつくんだよな。
　メップルやミップルにはないのに、テメーだけ、こんな毛でカッコつけやがって！」
ポ「これは、ぽりゅんがおうじしゃまであるあかちポポ、だめ、ああ、ぽりゅんのかわいいおけけむしっちゃだめポポーーー！！！」

住3「あっテメ、それは俺の役目だぞ！」
住4「いいえ、私の役目よ、ポルンの毛を毟るのを前からとても楽しみにしてたのに！」

住人3と住人4が我先とポルンの首周りの毛を毟りたくて、襲い掛かる！！
ポ「ポポ〜〜〜〜〜ッ！！！！！！」

ブチィッ！！！ブチブチッ！！！ブチチチチィッ！！！
あれよあれよという間にぽりゅんのおけけが毟られていく！
ポ「ポギャアアアァァァ！！！！ビギャアアァァァ！！！ウンギャッポーーーー！！！！！」

住4「うーん、これはまたみごとなものねぇｗ」
住3「ホントホント、こりゃ何日か経って溶けかけた雪だるまみたいだぜ、ヒャーッハッハッハッハ！！！」
住2「ハァハァ………　フン、ざまあみろっ、チンポ虫」
住3「すでに去勢されちまった不能虫だけどな、ププッｗｗ」


ポルンの首周りの毛は見事に毟られ、しかも体の毛までかなり毟られていた！
おかげで所々傷だらけの地肌が見えている。実にみすぼらしい限りだ！



ポ「ウギャアアアアアァァァァァーーーーー！！！！！
　みんにゃおにポポ！あくまポポォォ！！いたいけにゃましゅこっときゃらに
　こんにゃことをしゅるにゃんて！！びえええええぇぇぇぇぇん！！！！！」

住1「何がいたいけなマスコットキャラですか。正直申しますと、あなたなんか
　マスコットキャラ失格なんですよ。しかも全然いたいけじゃないですし。」
ポ「ブヒャァァァァァ！！！！ぽりゅんのぶじょくはゆるされないことだポポォォ！！！」
住1「まだ自分の立場が分かっていないようですから何度でも言いますが、
　正直あなた、『い　ら　な　い　子』なんですよね、ポルン王子。」

ポ「プジャアァァァァァァ！！！！いらないこっていった！いらないこっていっちゃったポポォォーーー！！！」
住1「何度でも言ってあげます。ポルン王子。あなたはいらない子です。いらない子、いらない子。」
ポ「ポジャピジャブヒャアァーーーーー！！！！！！」
住1「どうして貴方がいらない子だか分かりますか？それは貴方が自分の外見のかわいさのみに甘え、
　内面をまるで磨いてこなかったことにあります。
　あなたが一度でもなぎささんやほのかさんにお礼を言ったことがありますか？
　正直あなたの『ありがとうポポ』と言う言葉を一度は聞きたかったですよ…残念です。」
ポ「なにいってりゅポポォォォ！！！ぽりゅんはえらいおうじしゃまだポポーーー！！！
　どうちてなぎしゃやほにょかにゃんかにおれいにゃんかいうひつようがありゅポポーーー！！！
　ぽりゅんにちゅくしゅのがプリキュラのつとめポポ！ぎむポポ！
　ぽりゅんがおれいにゃんかいうひつようはにゃいポポォォォーーー！！！！！」

住1「あーあ、言っちゃいましたね…」
ポ「ぽりゅんいっちゃったポポ！いっちゃったがにゃんだポポォォ！！だいたいおまえのことばつかいはきもいポポォォ！！！
　ぽりゅんのことにゃんかそんけいちていないくしぇに、けいごにゃんかちゅかっちゃって、ぶきみだポポォ！！！
　そのめがねもきもいポポォォ！！！がりべんおたくみたいだポポーーー！！！」

住人1の眉間がピクピクする。

住3「おーお、吠えるねえ…　弱いやつほど吠えるとはこのことかねぇ…
　だが『住1』サンを甘く見ちゃいけねえ…その優男風の外見とは裏腹に、怒らせるとすげえこええんだ、このお方は」
ポ「うるちゃいポポォ！しょんなわけにゃいポポ！！こいちゅはりこうしょうなかおちて、じちゅはただのばかだポポォ！！！」

しかし住人1の様子がおかしい。優しい笑みをたたえつつも、目が笑っていないのだ。
こういう時には彼は確実に怒っている。しかしポルンはこれから起こる地獄絵図を想像できず、ひたすら吠え散らすのだった…。

これも映画かららしいが…おえっぷ
http://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/ref/1145172304851.htm

>>216
キモッ！！
こんなのが眼前にいたら一匹残らずスイカ割りの要領で叩き潰す！！

>>217
同意！
なんでここまで憎々しく描けるんだ、スタッフ。
特に左上なんか顔面つかまえて潰したくなるな。
右上はそのまま首絞め可！

左上、すっぱいものを食べて耐え切れず涙、って感じだな

まあなんだ、ポルン死ね

>>216-219
激しく同意！！
この左上、特に凄い顔になってるよな！
・・・・なんか、５０代の顔って言うのかな・・・。
凄く老けて見える。

んで、右上はでこマークがやけに肥大しているし。

下の２つは、既に口ではないでしょう・・・。これ・・・。

やっぱり、ポポ畜はどう考えても生き物じゃないね。

>>216
本当に気持ち悪い面だなこのポルンとかいう粕は、顔が不愉快存在が不愉快死ね。

>>216
実況板ではその画像に対してすら「かわいい」とか言っているヤツがいたが（汗）。
いや、「タデ食う虫も好き好き」ということわざがあるから、その事については何も言うまい……。

しかしこの糞虫、どれもゲロをそこらじゅうにぶちまけたくなるほどキモいな。
特に案の定、富士山口が果てしなくゲロキモい。
何故スタッフはポポ畜に富士山口をよくさせるのか…。まるでどこかのマザコンみたいなのに。
まさかコレがかわいいとかカン違いしているのか。スタッフあまりにもイタいな。

とりあえず4つまとめて斧でど頭カチ割りたくなりました！
生け花で使う剣山とかで顔中を引っ掻き回すのもあり！
ポ糞のキモ過ぎる顔など原型がわからなくなるまでグチャグチャにしてしまえ。

いうなればクリーチャーってとこかな。
デスクリのパッケージ絵のモンスターに近いw

>無題 名無し 06/04/17(月)00:40:51 ID:k2zzL7.w No.3935
>映画第二弾で何でこんなにポルンの出番が多いのかと思ったら、
>成田良美だったからなんだね。道理で。
>ちなみにポルンが大活躍だった無印最終回、
>そしてMH36話・45話も成田が担当。

そう言う事だったのかよ…。
もはや言葉も無い。

成田め・・・・。

氏ね

ポポルル贔屓の成田だからな
MH後半は特に醜かった

白豚虐め面白かった。
ただ、劇中で流動食を無理矢理食わせてるけど、馬鹿畜には流動食なんてもったいないよ。
肥溜めのウンコ（ウジの湧いてるの）で十分。

「鍵を渡すから子犬を連れて家に行って……手当てするから」
「うん」
ゲンは少女にこう言い、彼女が子犬を連れてマンションに向うのを見届けると、恐怖でジリジリと後ろに下がるポルンとルルン、そして子供達のほうに振り返る。
「ポポポポポポ――――！！」
すると、一番逃げてはいけないポルンが真っ先に反転して逃げようとする。光の園という平和ボケとも言って良い場所で王子の立場において甘やかされて育ち、そして
この虹の園に使命を持って来たものの、その使命を忘れたかのような乱行を重ね、本来協力者であるなぎさやほのかを全力でサポートしなくてはいけない立場であるにも
かかわらず、駄々を捏ねる自己中心的なこの愚かな『光の園の王子』にこの状況を打開する事や、ましてやルルンやこのルルンに悪戯して自分の快楽の残滓を注いで作った
子供達を見捨て逃げるという、全てをかなぐり捨てる事など容易なことだった。
「ぽりゅん〜！ぽりゅん〜！！」
そんなポルンの様子を見て、ルルンも後に続いて逃げようとする。ポルンだけが愚かと言う訳でもなく、このルルンも十分に愚かだった。なにせ子供を見捨てて逃げるの
だから。加えてポルンと離れたくないと駄々を捏ねる一方で、自分勝手に興味のあるものを追う習性もあり、ドツクゾーンの面子に殺されかかると言う経験をしているにも
関わらずに改めないところを見ると、こう言う状況になるのは必然だろう。両親の突然の反転と、ゲンの殺気は流石の子供たちにも本能的に危険と察知して親と同様に
反転して両親を追うように逃げ出した。勿論自分達の事しか考えていないのか、メップル似の子供の死体を踏みつけてでも必死に逃げ出した。
「………バカが」
ゲンは傍らに手提げバックを置いて背負っているナップサックを手に取ると、ポルンの進路を予想して投擲、タイミング良くポルンがそのルートを通り直撃するとポルンは
勢い良く転倒、その場で駄々を捏ねるようにのた打ち回る。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア！！痛いポポ――――――！！痛いポポ――――――！！」
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！？」
前しか見ずに逃げたルルンは転倒したポルンに直撃し、ポルンの悲鳴と共にポヨンと効果音が聞こえそうなほどに弾き飛ばされ、逆でんぐり返しの要領で転がっていった。
言葉を喋れない子供たちは、声とも悲鳴とも取れない奇妙な『音』と共にこれら愚かなる両親の目の前で転倒するモノ、ルルンに弾き飛ばされるモノ、つまずいて転ぶモノ
様々で、結局子供を見捨ててまで逃げたものの、ゲンの日用品の入っているナップサック一発で全員行動不能にされたのである。
「成長してないねぇ……」
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！ぽ…ぽりゅんが……なに……」
倒れながら言葉を喋ろうとしたポルンにゲンは後頭部を鷲掴みして、そのまま地面に顔面を叩き付けた。
「…ポギャァッ！…ポギャァッ！！…ポギャァッ！！！」
二度三度間髪入れずに地面に叩き付けると、ポルンは泣いてはいるものの、ダメージの重さから最早抵抗する気力すらなかった。ゲンは倒れて泣いているルルンとその子供
達をこの日用品の入っているバックに入れてお持ち帰り、何事も無かったかのようにその場を後にした。

しかし昨日の風邪で寝こんだ咲を献身的に看病するフラッピにはマジで泣けた。
そうなんだよ、普段は喧嘩もするけど、いざという時にはああいう事ができるのが
本当の意味での友情であり、パートナーの関係と言えるんだよ。
あ、そういえば、かつて自分のパートナーへのお礼と称して変な物作って、
食べ物をおもちゃにしていたモラルのかけらも無いゲロ王子がいましたっけ・・・。

面白いことに昨日の話の脚本は羽原なんだよな
やはり無印32話、MH8話のポルンの扱いはちょっとやりすぎたと
彼にも思うところはあったのだろう
うむ、良い傾向だ

>食べ物をおもちゃにしていたモラルのかけらも無いゲロ王子がいましたっけ・・・。
あれは多分、製作者側的には親の誕生日等に一生懸命料理をして
御礼をしようとしている子供 のような描写を演出したかったんだろうけれど完全にはずれだったな。
観てるこっちの血圧が上がっただけだった。

まあ、一億歩ぐらい譲って、ひかりの為に何か作るって行為は良しとしよう。
だが、ここで忘れちゃいけないのは、

　ポ　糞　は　他　人　に　バ　レ　た　ら　い　け　な　い　存　在

だって事。
何でよりによって営業中のタコカフェで暴れやがりますか？
もしひかりじゃなくアカネさんが来たらどうするつもりだったんですか？
床にパックや缶ごとぶちまけられてた材料の補償は誰がしたんですか？

>>228
自分の餓鬼を置いて真っ先に逃げ出すとは……。
この淫獣供はまじでクズだな

意図も簡単にポルン以下五匹を捕獲したゲンは、自分の部屋に戻って少女と共に犬の手当てをする。幸い怪我そのものは大した事は無く、よろよろしているのも単に空腹が
原因だった。幸いこのマンションはペットを飼う事が出来るため、元気になるまでゲンが預かることにした。
「ありがとう……お兄ちゃん」
「いいっていいって。ベランダに出しておけば、非常扉をまたいで可愛がれるんだしね」
微笑みながら礼を言う少女にゲンはこう言い置くと、思い出したように言葉を続けた。
「そうだ、さっき面白い生き物見つけたのだが、一匹飼うかい？」
こう言って虫篭に入っている奇妙な声で泣く『新たなる光の園の住人』を少女に見せる。だが、
「わんちゃんいじめるから嫌い」
一言、拒絶の意思を示した。当然と言えば当然の答え。
「よし、お兄ちゃんが叱り付けて逃がしてやろう……」

それから一時間後、馴染みの喫茶店。
「ゲンさん、今日は仕事終ったのですか？」
エースの親友が秋葉原から帰ってくると直接この喫茶店にやってくる。
「そうね、今日は人に対応してばっかりだったがね……そうだ、コレを見てくれ」
「？」
ゲンの座っている席に彼が座ると、ゲンはおもむろにバックを取り出す。
「な…うわ…増えてませんか？コレ……」
そこには首輪で互いを繋がれたポルンとルルン、虫篭に入れられている『新たなる光の園の住人』四匹がいる。全員だらしなく泣き喚いた後があり、妙に濡れている。
「それが分からんのよ……おいポポ畜、このちっちゃいのは一体なんだ？」
「知らないポポ！」
エースの親友の問いにゲンはポルンを指で小突きながら問いただすが、ふて腐れているのかこう言い放って口を閉ざしている。だが、勿論これで引き下がる彼らでは無い。
ルルンと繋がっている鎖の片方を外すと徐にそのまま無言で地面に叩きつけた。
「オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！」
地面に叩きつけられると、ポルンは悲鳴とも形容しがたい『声』を発し、その衝撃に苦しみのた打ち回っていた。

>>230
無印32話が視聴者から不評だったのを見て、リターンマッチのつもりで書いたのが
ＭＨ8話であり、それも視聴者からは不評だったので、更にリターンマッチのつもりで
書いたのが昨日の話だったりして。

>>232
>床にパックや缶ごとぶちまけられてた材料の補償は誰がしたんですか？
あの時は、ポ糞の悪行はすべてなぎさの仕業にされていたはず。だからなぎさが全部弁償したのでしょ。

そこで天網恢々疎にして漏らさずＳＳですよ！

>>232
>　ポ　糞　は　他　人　に　バ　レ　た　ら　い　け　な　い　存　在

無印32話のなぎさの家のシーンで、それを強調した描写をしていたのは
他ならぬ羽原だったよな
でも考えてみりゃ、そういうシーンを描いておいて、その後にポポ畜を
遊園地という一般人が大勢いるところに連れて行くという話の展開は
なんかおかしくないか？

咲に迷惑をかけずにお礼をする事が出来たフラッピ。
それに引き換え、お礼一つするのにも（なぎさに）迷惑をかけずにはいられないポポ畜…

どうやら、この二匹の間にはチョモランマよりも高く、宇宙までもそびえる壁が立ちはだかっているようだ。

「ゲホッ…ゲホッ…うう…うええぇぇえ〜〜〜〜ん！！うええぇぇ……ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア！！」
ゲンに床へ叩き付けられると、衝撃と圧迫感で息苦しさと激痛に涙をぽろぽろと流しながらのた打ち回り、背を向けの体勢になった瞬間、エースの親友が勢い良く
ポルンを垂直から踏みつけた。その勢いと衝撃音は流石サバイバルをやるにあたり鍛えているだけある脚力で、ただのオタクではないのだ。
「ゲホッ…ゲホッ…うええぇぇえ〜〜〜〜ん……うええぇぇえ〜〜〜〜ん……ゆるちてポポ〜……うええぇぇえ〜〜〜〜ん」
「機嫌悪いねぇ」
「そうなんですよ。今日秋葉に行ったんですけど、目当てのエロゲー発売日が急遽変更になっちゃってたんす」
踏みつけられたポルンの背中は少々痣になり、加えて背中に受けた衝撃で呼吸が苦しくなり、咽ながら滝のようにぽろぽろと涙を流しながら許しを乞うていた。だが、
ゲンは無言でポルンの頭を鷲掴みにすると、再度床に勢い良く叩き付けた。
「オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！」
二度目の叩き付けは流石のポルンでも堪えたらしく体中から蝕む様な感覚と痛みと、這って来る息苦しさに必死に耐えていた。痛みで派手にのた打ち回る事も出来ず、
背を向けの体勢のままだらしなく涙を流して泣いていた。そこに更にエースの親友が追い討ちを掛けるように勢い良く踏みつけた。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア！！」
激しい衝撃を被ったポルンは、最早なりふり構わず激しい悲鳴と共にびったんびったんとのた打ち回った。そんなある種の地獄絵図の状況に一緒になって泣いていた
ルルンがゲンに言い放つ。
「ぽりゅんをいじめちゃだめりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！」
「うるせえ！！……オイ、これくらい直ぐに答えられるだろうがポポ畜！！」
こんな簡単な事を説明できない事に苛立ったゲンは、ルルンを恫喝するとポルンの顔面を握力最大の『アイアンクロウ』でグイグイ締め付ける。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア！！痛いポポ――――――！！痛いポポ――――――！！」
まるで指の形がつくかも知れないほどグイグイ締め付けられると、手足をバタバタしながらもがき苦しんでいた。だんだん締め付けられている場所が赤く染まり、次
第に内側内側に食い込んでいく様は、見ているだけでも鳥肌が立つほど痛そうなものだった。
「…お…おしえるポポ！！おしえるきゃらいたいのゆるちてポポ―――――――！！！」
破れかぶれ、苦し紛れに思わず口走り、最早ポルンには子供を守ると言う感覚は無かったようだ。
「最初から素直に答えりゃ良かったんだよ、簡単な事じゃん」
するとゲンはポルンをテーブルの上に載せると、額の文様を指で小突いて返答を促す。ポルンは尻餅をつきながら額に届かない短い手を頭を左右に振りながら必死に
伸ばし、観念したかのようにこう答えた。
「ぽ…ぽりゅんとりゅりゅんの…こどもポポ……」

どんな理由があれ、自分よりも弱い者を嬲るのは外道のすること。

・・・・っとわかってはいるんだけれど、やっぱポポ畜虐めは面白いわｗ
俺は外道だなぁ。

弱い者いじめじゃありませんよ、生き延びるための狩りですよ…とか言ってみるテストw

>どんな理由があれ、自分よりも弱い者を嬲るのは外道のすること。

王子≠弱い者
権力を笠に着てやりたい放題我が儘放題謝罪なしの畜が「弱い者」のはずないっすよｗ

ポリュンがきたからにはもうだいじょうぶポポとかいってたから何十発ぶん殴ってもだいじょうぶだよきっとｗ

弱いものいじめどころか
「王族の強権」「スタッフの寵愛」「ご都合主義パワー」という
三種の神器を有する強大な敵に対するレジスタンスですよｗ

>>権力を笠に着てやりたい放題我が儘放題謝罪なしの畜が「弱い者」のはずないっすよｗ
しかし王族の権力もこの世界では無意味。
虹の園に来たのが運の尽きだったな。ポポ畜ｗ

素朴な疑問なんだけれども、そもそもポポ畜って、「弱い者」？
そりゃ確かに見た目はいかにもひ弱だし、戦闘能力も高そうじゃないけどさあｗ

でもポポ糞は一応「未来へ導く光の王子」であり、しかもそれを鼻高々に自慢げにしている。
さらに絶対無敵のご都合主義パワーで最後は何の努力もせずに万事解決。
しかもスタッフのご加護で絶対酷い目には遭わないし。
さらにはどんなに自分勝手な振る舞いで他人に迷惑をかけてもしっぺ返しなし、
もちろんポポ糞自身はそれを恥じる様子もなく、全くの無反省。

こんなどうしようもなくDQNな糞キャラ、こんな辺境のスレで虐めるくらいじゃバチは当たらないと思うけどな。
せめてそれくらいのことは当然のしっぺ返しとして受け止めるべき。

「この小動物、ガキのクセして小生意気にもガキ作ったのか！！」
ゲンとエースの親友にとって衝撃の白状。なんとこの言葉は喋れるがどうみてもガキ以下のこの小動物がよりにもよって子供を作っていたと言う事実に、彼らは
そのあまりにも世の中を舐め腐ったような既成事実に、ゲンは言葉を失い、エースの親友は言葉を放つ。尻餅をつきながら額に届かない短い手を頭を左右に振り
ながら必死に伸ばして許しを乞いつつ白状する様に、ルルンと虫篭に入れられている『新たなる光の園の住人』はぴーぴーと泣き出した。
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん……うええぇぇえ〜〜〜〜ん……」
「……あ……？」
そんな衝撃の白状にゲンは、目の前で頭を振って泣きながら許しを乞うポルンを見てさっと重大な事実を思い出す。
「おいポポ畜、さっき俺見て真っ先に逃げ出したよな？何か、お前は手前のガキ見捨てて逃げ出したのか」
ゲンの指摘に顔面蒼白になるポルンは、恐怖で硬直し妙な湯気と共にその場で小便を漏らしてしまった。
「汚っ！ゲンさん、こいつ漏らしましたぜ！！」
「みにゃいで〜〜！！みにゃいでポポ―――――――！！！」
エースの親友の指摘に、ポルンは涙をだらしなく流しながら、最早王子のプライドなど何処へやら必死に哀願する。そんな見下げ果てたポルンの様子にゲンは
見据えながら一つ溜息をつき、こう言い放った。
「……『未来へ導く光の王子』とか大そう立派な二つ名背負ってるクセして、手前のガキの未来を閉ざそうとするどころか恐怖でおもらしか、恥を知れ恥を」
「うええぇぇえ〜〜〜〜ん……うええぇぇえ〜〜〜〜ん……なぎしゃ〜……ほにょか〜……ひきゃり〜……うええぇぇえ〜〜〜〜ん……」
止めとも言うべきゲンの言葉に、『光の園の王子』ポルンは最早泣くしかできなかった。だが、これで止める彼らではない。
「すまんね、こいつの小便の後始末頼むな……俺はこいつを洗ってくるから」
「了解しました」
まるで汚いものを持つかのように、小便で汚染されていないであろうポルンの右耳をつまむようにして持つと、そのまま喫茶店のトイレに歩いていく。いくら
こんな小動物でもこんな小便のついた部位を直接触るのは嫌なのだろう。
「痛いポポ――――――！！痛いポポ――――――！！」
「くせぇなぁ……お前の小便は一体何食ったらこんな臭いがでるんだよ……糖尿かよ……」
ゲンが愚痴を漏らすのも無理は無い。実はこのポルンの排泄物の臭いはルルンの小水とは比べられないほど臭く、人間の、下手すればそれ以上の臭気を持ち合わす
のだ。それは、光の園での我侭放題の生活と虹の園でのお世話カード・オムプに好きなものだけを作らせて食べていると言う不摂生から来るものだった。

おいおい、害獣駆除を外道呼ばわりするというのはどうかと？
そういうことならゴキブリもネズミも一応弱者なんですけどw

>>248
ゴキブリやネズミ駆除するのに君は五体バラバラにして遊ぶの？
害獣駆除とかいって正当化してるだけじゃん。
実在の害獣で例えると狸がいるけれど五体バラバラにしたりして駆除するわけ？
するんならそれは命を弄んで嬲ってるだけだよね？
それはやっぱり外道だと思うよ。

水掛け論にしかならないからその辺にしとけば？
そもそも実在の生き物とポポ畜なんかを比べてああだこうだ言うほうがナンセンスだ。

そいや又プリキュア雑談＆実況板で騒いでいる奴がいたな。
ポポ畜画像張られてもスルーしてくれれば良いのにな。
レスすると人が来てポポ畜の画像が板に停滞することになるのに････

実況版で騒いでるのは文面からしてどーせポルン三歳児説の人でしょ？ｗ

>>241->>246

>>240の何気ない一言にこれだけの反響＆反論があるとは
本人も思ってなかったんじゃないかなｗ

>>253
突っかかり過ぎた。マジ反省してるorz

まあ、弱者の皮を被った強者だよな、ポポ畜は。
いわゆる「なんちゃって弱者」。
真の弱者ならご都合主義パワーなんかあるわけないし。
それに仮にも「未来へ導く光の王子」とかいう王族が弱者のわけないｗ
下流階級の貧困層の子供だってんなら弱者と認めてやってもいいが。

むしろポポ畜が強そうな外見（筋肉ムキムキの大男とか）をしていたり、
池澤ボイスではなく若本ボイスだったりしていたならば、
ここまで嫌いにはならなかっただろう。
要はポポ畜のかわい子ぶりっ子、猫かぶりっぷりに嫌悪感を感じる。

どうぞ
　↓
http://www.i-cafe.ne.jp/chat/cgi/

とはいえ、やっぱり俺はある意味確かに「外道」なのだろう。
あくまでポポ畜限定の外道だが。（ルル畜はハッキリ言ってどうでもいい）
メポミポやフラチョはむしろ好きなキャラだし。
その他全般のマスコット（ピカ○ュウ、ハ○太郎、マ○メロ、プ○モ、その他もろもろ）も別に嫌いじゃないし。

つーかこのスレには偽善者がいるな。
実況板で正義の味方ぶっている奴もそいつじゃないのか？
自分を外道と思うのなら、このスレにいる事自体おかしいぞ。
ここはポポ畜をどうしようと良心の呵責も感じない者の集うところだ。

つーか、ここはタイトル通りのスレなのだから
それにかこつけた自分語りなどスルーするがよろし。

偽善というか当たり前な反応なんだと思うんだけれどね。
実況版の方は虐待版てわけじゃないから糞鼠とか書くのはどうかと思うね。
ポポ畜好きな人もいるわけだし、そこは俺たちがちゃんと空気読んでここでのみそういう話をするべきだよ。
誰だって気に入っているキャラ貶されたり詰られたりするのは嫌なんだから。
あの書き込みを見た感じ、ここも見ているくさいから注意させてもらうけれど、
他でそういう書き込みはしない方がいいよ。
一部の人の言動でもここの評判を落とす事になるんだから。
それが原因で信者に粘着されるのも嫌だし。

>>自分を外道と思うのなら、このスレにいる事自体おかしいぞ。
>>ここはポポ畜をどうしようと良心の呵責も感じない者の集うところだ。
俺は自分を外道だと思うよ。
もちろんご都合主義パワーがあったり、王族だから弱者じゃないというのもわかるけれど、
とりあえずはここではこいつは無力だねｗ
だからこそここではボッコボコに出来るわけだし。
でもそれを可愛そうとは俺は思わないし、もちろん自分自身もここの住人も非難するつもりなんてないですよ同族だし。
でもこれは普通の人には外道だと思うんだ。
まあ、どう思うかはその人次第だし、自分がそう思ってはいなくとも外道かどうかとかは周りの評価でもあるから何を言っても仕方が無いね。

ただ外道を討つには外道に落ちなければいけない事も有るということ考えておこう。
ポポ畜狩りがまさにそれだと思われ。

ってか外道云々ってネタだよね？なら笑って
「（＠´σω｀）＜そうですがなにか？」
って開き直れちゃう虐待派になろうぜ。そうすればこんな絡んだ話をしないですむ。
ネタをネタとして流すこも必要だ。

>>247
毎度面白いSS乙です。
喫茶店という飲み食いする衛生第一の場所で小便垂らすとはホント糞野郎だポポ畜。
しかも「みにゃいで〜〜！！」っていっちょ前に羞恥心があるらしいｗ
思いっきり辱めを受けさせてからこいつには死んで欲しいですね。
命乞いし、自らの行いを後悔しながら死んで欲しい。

でもここの住人なのに、せっかく職人さんが作ったＳＳやコラやイラストを弱い者
いじめ扱いしたり、自分の感性から見るとやりすぎだとして文句をつけるすると
いうのはどうかなぁ…？
そう言った当人自身は自覚はないのだろうけど、職人さんに失礼だと思うぞ。
それにそういうこと言う奴は、なんか自治厨臭くてイヤだ。

>>260
俺はポルンを弱者だとは思わん。
こいつを弱者扱いする事は、この世に現実に存在する本当の意味での弱者の
方々に失礼だと思っているよ。

ポポ畜虐待派といえど少し心境の変化が出始めているんだろうね。
無理も無いことだと思う。
なんせあの馬鹿がTVに出なくなって結構経っているからね。
ポルンというガキ淫獣がどれだけDQNだったかというのを忘れてきているんだよ。
でも忘れてきているというのはある意味幸福なのかもしれないね。
虐待が楽しめなくなるというのはあるだろうけれど、ポポ畜から開放されつつあるんだから。

ポポルルは俺達には倒せない。




勇次郎呼んでくる。

勇次郎で思い出したが、
プリキュアにポルンを出すというのは、
上等の料理に蜂蜜をかけるような愚行だよね。

そういえばさ、最近ＭＨ２見たんだが、
鳥がおっ死んだときのミポメポに対して、
ポポルル畜と同じ感情を抱いたのは俺だけか？

>265
御意

>263
忘れられる･･･そんな幸せなことは無いな。

ﾎﾟﾎﾟﾙﾙの子供がまともに成長して親の不始末を詫びる為に
せっせと勤労や福祉関係に勤しみ「この子達に罪は無い」と
周囲が認識してきた矢先、「おとうしゃんとおかあしゃんにおかねをわたすポォ〜ポ♪」
などとほざき子供達に八つ裂きにされるﾎﾟﾎﾟﾙﾙの夢を見た。

>>265
それを言うならむしろ「高級懐石料理にキムチをぶっかけるような行為」

※味が壊れる、舌が壊れる、腹に虫が涌く…良い事無し

俺たちを外道呼ばわりするのは勝手だが、
ポポ畜を「弱者」とかいうのは勘弁して欲しい。
確かにヤツは弱者ぶっているし、巧妙に視聴者を騙すため、
弱そうな外見をしているから、つい騙されてしまうのもわかるけどさ。

あと、俺たちは確かに外道かも知れないが、ポポ畜自身も間違いなく外道だぜ？
校長先生の写真に落書きしておきながら、なぎほのに責任を押し付けて草むしりさせる。
タコカフェを食べ物で汚し、その責任をなぎさに押し付けて（おそらく）弁償させる。
これはほんの一例に過ぎないが、どんな場合でもポポ畜は一切責任を取っていないし、
しっぺ返しも反省もしていない。これを外道と呼ばずになんと呼べと？

なぎほのは聖人君子だからポポ畜を許し、ヤツの悪事をお目こぼししているが、
俺は聖人君子でも何でもないから、ポポ畜は許せないし、大嫌いだし、
ヤツがどんなに酷い目にあっていても全く心が痛まない。

そういう意味では、外道を討つためには外道に落ちなければならないというのは
確かにそうだとうなずける。必殺仕事人とかと同じ理屈だね。

なんのしっぺ返しも受けず、
のうのうと玉乗りして遊んでんだからな。この馬鹿畜生は。
こっちの神経を逆撫でしてるとしか言いようが無い。

校長の落書き事件でまだ一緒になって草むしりしているとかの描写があったのなら
一万歩譲ってまだ許せたんだが、こいつはそれさえしなかった。
しかも同じ事繰り返したし、やっぱ死に値するよ。こいつは。

>>269-270

同意です！この畜生を虹の園に派遣したクイーンの責任もあると思うが、それにしても
この馬鹿畜生の暴れようには反吐がでる。
「いったい奴は何しに来たんだ？」と、奴に問えばおそらく
「ぴきゃりを変身させりゅためポポ〜！」と、得意げに言うだろうが。
光の園にはおそらくもっとまともな変身用キャラがいたに違いない。
なぜなら、王子であの程度だからねぇ・・・・。
では、奴が虹の園に来た本当の理由はなんだろう？
それは、光の園によるリストラではなかっただろうか・・・？
ジャアクキングたちの激しい侵攻により、多くの土地や民達が失われていった事に
対し使い物にならない王子のリストラで民を納得させると言う女王の最後の決断だったのだろう。

実際、ポポ畜がいなくなった光の園の状態は居残っている長老や番人達は何の問題もなく生活していた。

ただ、その使えない奴の世話を任された、なぎほのひかりは、堪ったものではないのは言うまでも
ないのだが・・・。

「…ポ…ポ―――ポ！！」
ゲンはまるで投げ捨てるかの如く手洗いにポルンを放ると、ポルンが耳で眼を隠そうとしたのとほぼ同じタイミングで蛇口の栓を最大に開き、勢い良く冷水を
ポルンに浴びせ掛けた。
「じゅめだいボボ――――――！ゲホッゲホッ……ぐるじいボボ……ポポポポ―――――――――――！！！」
「ギャーギャー喚くな！お前が小便たらしたから洗ってやってんだろうが」
勢い良く自分に降りかかるポルンは駄々を捏ねる時のような感じに暴れながら水を被り、息苦しいのか喚き散らしていた。ゲンはそんなポルンを見下した視線を
傾ける。小便を漏らしたのを洗う為に水を流しているのだ、苦しければ苦しくないように体を向ければよいだけなのである。
「しゃがめよポポ畜、水が無駄に跳ねる」
触りたくないのは山々だが、多分この小動物は何を言っても無駄であろうと踏んでいるゲンは、駄々を捏ねているようにもがいているポルンを掴み、無理矢理座ら
せる。しゃがむようなポーズで座らされたポルンは、思いの他『素直』に座っている。一通り流すと徐々に水流を弱め、石鹸を手にとって泡立たせてポルンの体を
洗ってやる事にした。石鹸を付けて洗ってもらっているポルンは、場違いのような気持ち良さそうな表情を浮かべるのだ。
「お前は小便も臭いが、体も名状しがたい異臭塗れだな。これで王子なんだ、我々にはただの鼠にしか見えん……」
ポルンの小便は素直に臭いと思えるほどの悪臭だが、ポルンの体はそれに近い臭いがあるのに小便を漏らした時に気付く。プリキュアを、そして九条ひかりを補佐
するために虹の園に来たにもかかわらず、その使命を忘れたかのようにルルンも加えて外で遊び呆けているポルンの体臭は汗や知らず知らずに乾燥した犬などの
糞尿、それに上乗せするように花の匂いや野草の匂いが上塗りされて名状し難い臭いを発するようになっているのだ。加えてこのポルンやルルンには首元に髪の毛が
あるためふけが沸き、これもその名状し難い臭いの一翼を担ってしまっているのだ。だが、お世話カードの面々に風呂等を司る者や、どうも臭いまでは察知できない
ためなのか、誰もこの臭いに気付く事がなかったのだ。もっとも、ポルンが来た時はなぎさの部屋に住んでいたが、その時はまだここまで臭くなかったのだ。
「ぽりゅんはねずみじゃないポポ、『未来へ導く光の王子』ポポ♪」
だがこのポルン、調子に乗ってしまった。こんなペットでもない小動物のおもらしの処理、しかもこんな名状し難い臭いを発しているこのポルンの体を洗うのは
苦痛以外の何者でもないゲンに向って、気持ち良さそうな表情と共にメップルやなぎさに我侭を言う時のような口調でこんな事を言ってしまった。これはなぎさや
ほのか、ひかりといった『成人君子』になら通用するものだが、このゲンは違う。
「ポポ？……オポポポポッボボボオオ―――――――！！！！グエッッ！！！」
調子に乗ってしまったポルンの胴体をゲンが掴み、そのまま勢い良く床に叩き付けてしまった。ホールはカーペットが敷かれているために硬くは無いのだが、トイレは
前面タイル張りである。ビタンと凄い衝撃音と共に、跳ねるようにしてポルンが床に転がる。
「ゲホッ…ゲホッ…うえっ…うっ……ゲホッ…ゲホッ…うええぇぇえ〜〜〜〜ん……うええぇぇえ〜〜〜〜ん……」
頭や全身を強く打ったあまりの衝撃に流石のポルンも直ぐには立てなかった。ここはカーペット張りの床ではなくタイル張りの床なのだ。衝撃の威力が違う。

安心してくれ。
近々ＭＨのＶＦＢ２が出るじゃないか。
あれを見れば、皆またポポ畜への怒りを思い出すさ。
あ、今度はスタッフがルルンについて自画自賛するだろうから
ルルンへの怒りも倍増。

>>273
ＭＨのＶＦＢ２
って、マックスハートの何？

「未来へ導く光の王子、未来を紡ぐ光の王女と言った名前の意味も明らかになりますよ」
って得意気に言ってたくせに、実際はアレだったもんなあ。
最終回は好きなんだが、ポポルルだけは納得いかん。
そもそも何でこんなクソガキどもがそんな大層な役割を担ってるのかって理由も結局説明されなかったし。
リテイクされるDVD版ではその辺何か追加されてるのか？

>>272
SS乙です。
ゲンさんは普通に接していればまだ優しいというのにホント駄目なやつだなぁポポ畜。
本来なら映画のランボーみたいに冷水をホースの高圧力で吹きかけられるのが普通なのに。

>>274
ビジュアル・ファンブックの略ですね。2がもうそろそろ出るらしいです。

>>275
ポポ畜はまぁ仕方がないとして（変身アイテムという意味でね）、
ルル畜は本当に役に立たなかったからね。
こいついなくてもブラック、ホワイトだけでザケンナー撃退できていたし。
役に立った（？？？）のは最終話のみ。

>>そもそも何でこんなクソガキどもがそんな大層な役割を担ってるのかって理由も結局説明されなかったし。　
ぶっちゃけただの販促ですねｗ

>>269
仕事人達は自分達のことを悪党だとは思っているけど、
外道ととは思っていないよ。
彼らの外道の定義とは、善人だろうと悪党だろうと金ずくで
見境なく人を殺す奴らのことだし。
ここの住人だって虐待・虐殺対象はポポ畜（時にはルル）だけだし。
みんな、自分達のことを外道と自虐的にいうのはよそうぜ。
ほのかさんだってこう言っているぞ。
「これは、先の長い、汚い仕事よ。ポルンが悪（ワル）なら、あたし達はその上を行く悪に
ならなければならない。あたし達は光の戦士でも、プリキュアでもないわ。あたし達は悪よ。
悪で無頼よ。ねぇなぎさ」

>>275
PDのあれは、単なるリップサービスにすぎなかったのに、
ここの住人がうるさく言うので慌てて本編に追加した、
と妄想。

>>276
ありがとございます。
ビジュアル・ファンブックの略ですか。
ポポ畜のむかつく姿があちこちに貼ってありそうですね。
これを一読したら、怒りのマーブルスリューＭＡＸスパークが自分の体から
ほとばしること間違いないでしょう。
元の自分に戻れるか不安ですが、読んでみます。

（よし、今だ！）なにかわからんがくらえ！
ttp://www4.zero.ad.jp/kishow10/purimx/03.htm
ポギャァァンッ！！

VFB２では、36話と最終回のポポルルが絶賛されている悪寒…。

それと45話だな…

ルルンの登場は大成功！
そう熱く語る鷲尾…。

成田のインタビューがあったらポポルル萌えとか言ってそうだ

自分が次作で登用されなかった恨みを心の奥にしまいこみ
ひたすら謙虚に語る川崎

自分に絶対の自信を持ち、実は心の中では視聴者すら
馬鹿にしている羽原

何気なくふたご姫Gyu!公式の次回予告を見たら…

＞ふたりの天使、ピュピュとキュキュはいたずらばかり、
＞授業妨害をしてはファインとレインは減点されまくっていく。

こ､これではまるで…
どの道私は地方だから観れんけど｡

ふたご姫もプリキュアと同じ過ちを…と言いたいところだが、まだﾜｶﾗﾝ。
例えトラブルメーカーでも、それはそれで愛されるマスコットキャラになる奴もいるからな。
トラブルメーカー自体が必ずしも悪な訳じゃない。



ポ糞とル糞はどうしようもない極悪野郎供だったが

>>260 >>262 >>269 >>277
どうやら「外道」という言葉の定義が人によって食い違っているようだね。
>>260は軽い気持ちで「外道」という言葉を使っているが、
>>277は真の大悪党でないと「外道」ではなく、普通の「悪党」のようだし。

自分はやや>>269の考えに近く、自分自身が「外道」とか呼ばれる分には
「どうぞ、そう呼びたければ勝手にしろ、ただしポポ畜はそれを上回る外道だぜ」という感じだが、
ここの住人には「外道」と呼ばれるのがとても心外、すごく傷つく、という人もかなり多いようだね。

そういう人が多い以上、あんまり「外道」とか「鬼畜」とかここの住人を呼ぶのは良くないかと。


>>285-286
ほうほう。スレ違いとはいえそれは困ったものだね。
しかし結論を出すのはまだ早い。最終的には反省して成長するかも知れないし、
物語後半にならないと真の結論は出ないかと。

ポポ糞（とルル糞）は残念ながら最終回まで真の糞キャラだったがね。
ポポ糞の成長もどき、あんなのは真の成長なんかじゃない。ただの「なんちゃって成長」に過ぎない。
ルル糞は最後までポポ糞の物まね人形に過ぎなかったし、ホントにあの二匹は救いようのない糞だ。

20
杉並　　作戦はこうだ。みっくんやポルンは階段下や庭で守りを固めてるので、俺と工藤は階段下の
　　　　　ポルンを食い止める。朝倉と萌先輩はベランダに出て庭のポルンを引き付けてくれ。眞子、環、
　　　　　アリス、ななこは鍵のこわれた窓から桜の木を使って脱出しろ。
眞子　　わかったわ。必ず助けにくるから。
杉並、工藤、朝倉、萌の４人はおとりの役割を果たし、眞子、環、アリス、ななこを窓から逃がした。
しかし、桜の木の下にはほのかが待ち構えていた。

眞子　　ほのか！部隊から抜けていたのか！！
ほのか　　こんなことだろうと思ったわ。研究所にはことりと佐伯さんが行ってるの。森川さんは今頃
　　　　　　ポルンと一緒に他の仲間を捕縛してるでしょうね。
眞子　　こうなったら正面突破するのみ！！
眞子たちはほのかに向かってくる。他の３人も眞子に続いて木からおりる。
ほのか　　ブレスポルン、眞子にあの攻撃を！
ブレスポルン　　わかったポポ。
そう言うとブレスポルンは眞子に息を吐きかけた。
眞子　　し、しびれる〜〜〜！！！
ななこ　　な、なぜ、クイーンの魔力が無いのにブレスポルンが？
ほのか　　２５０匹に１匹の割合で突然変異としてブレスポルンが出るのよ。ブレスポルンは木からおりて
　　　　　　きた他の敵にも息を吹きかけなさい！
環、アリス、ななこ　　うわぁぁぁぁああああ！！！！

おとりとなってた４人も、ともちゃんに命令されたもう１匹のブレスポルンにより、痺れさせられていた。
ほのか　　ここから逃げようなんて無駄よ。
ほのかはそういうと、ともちゃんと一緒に捕まえた８人を２階の部屋に再び押し込んだ。

21
さくら　　やっぱりほのかは手をうっていたね。
アイシア　　さくらはどうやって脱出するんですか？
さくら　　今夜見張りをする隊長格のポルンをお菓子とパン２個で買収したんだ。奴らは安いドッグフードで
　　　　　こき使われれてるから喜んで作戦に飛びついてきたよ。
アイシア　　そのお菓子とパンはどうしたんですか？
さくら　　ことりが持ってきた昼ごはんを食べないで取っておいたんだ。
アイシア　　ことりも、情けをかけて与えた食事がこんな使い方をされると思ってないでしょうね。
さくら　　ほのかにも考えつかないさ。ボクたちがさんざん痛い目にあわされた相手のポルンを買収するな
　　　　　んて。

隊長ポルン　　ことりとみっくんがもどってきて、ほのかたちはかいぎをはじめたポポ。はやくいくポポ。
アイシア　　本当に大丈夫なんですか？
さくら　　大丈夫だよ。パンは今渡すけど、お菓子は脱出に成功したら場所を教えるという約束になって
　　　　　るから。
隊長ポルンは正面から堂々とさくらとアイシアを脱出させた。隊長ポルンが先導してるので他のポルンは
邪魔をしようとはしなかった。こうしてさくらとアイシアは脱出に成功した。
ポルン　　やくそくのおかしはどこにあるポポ？
さくら　　お菓子はポテトチップスで、部屋の前にあるダンボールに入れてあるよ。
隊長ポルン　　わかったポポ〜ッ！！
隊長ポルンは２階にお菓子を取りに行こうとすると、そこにはことりがいた。
ことり　　ポルン。さくらとアイシアを逃がしたでしょ？
隊長ポルン　　おいかけたけど、にげられたポポ。
ことり　　私達４人が会議をしてるなんて他に誰も知らないはずなんだけどね。ポルンが教えなければ。
隊長ポルン　　・・・・・・・・・・。　　　ぽぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！
ことりは隠し持っていたナイフで隊長ポルンを刺し殺した。
ことり　　ほのか、みっくん、ともちゃん！！！！さくらとアイシアが脱走したわ、早く追いかけて！！！

22
ほのかたちはことりに留守を任せるとさくらとアイシアを探した。１時間程探したが２人を見つけることは
できなかった。
ほのか　　もう研究所に逃げ込んだかもしれないわ。森川さん、佐伯さん、引き上げるよ。

翌朝、ことりはともちゃんと２００匹のポルンを率いて研究所を取り囲んだ。
ことり　　音夢、美春、さくら、アイシアを捕まえるのです。捕まえたら褒美は３倍出します！
この時、アイシアが研究所にいないことをことりはまだ知らなかった。船着き場に身を隠していたのだ。
アイシアはさくらと別々に逃げたがトラックで先回りされてると思って港に来てしまい、研究所にかけた
電話で美春が昨日の夕方、なぎさに救援要請したということを聞いた。
なぎさがその日の船に乗ってれば会えるのだが・・・。

なぎさたちが到着した。
なぎさ　　アイシア、迎えに来てくれたんだ。
アイシア　　研究所には逃げ込めないと思ってここに来ました。
なぎさ　　運よくその日の船に乗れたんだ。だから今日ここに。
アイシア　　ありがとうございます。
亮太　　モカが帰る前に魔法の本をくれたんですが僕には使えないから、アイシアさん使ってください。
アイシア　　ありがとうございます。これは敵を混乱させる魔法ですね。

そのころ研究所はことりの攻撃が始まっていた。ことりはともちゃんにポルン６０匹を与え、研究所の
正面を突破させようとした。別働隊として２０匹ずつ２隊のポルンには壁越えをして門を守っている
音夢とさくらを挟み撃ちにする命令を出している。

ポルン　　ぽぎゃぁぁああ！！
さくら　　（襲い掛かってくるポルンを殺しながら）音夢ちゃん、なぎさたちはいつ来るの？
ポルン　　あぎゃぁぁぁああああ！！
音夢　　（さくらと同様にポルンを殺しながら）昨日の夕方に救援要請したので、今夜の船で来て着くのは
　　　　　明日の朝だと思うわ。
さくら　　音夢ちゃん、まずいよ。ポルンが壁を越えてきた。
音夢　　入り口まで後退するしかないね。これ以上は下がれないわ。
美春　　港に行ってるアイシアから連絡があって、なぎささんたちが到着したって言ってました。アイシアと
　　　　　ひかりさん、アカネさん、忠太郎が救援に来ます。
ことり　　なぎさがこっちに来ないということは捕虜の奪還が先？　まさか！！！
ともちゃん　　雪城さん、大丈夫かな〜？

23
そのころ音夢の家では
みっくん　　雪城さん、美墨姉弟が捕虜を奪還しようとして攻めてきました。
ほのか　　佐伯さん、さくらの家は放棄してこっちに全てのポルンを集結させて！
みっくんの指示によりさくらの家にいたポルンは桜の木を使って音夢の家に入っていった。
亮太　　逃がさないぞ！
亮太は逃げようとしたポルンを５匹斬り殺し、そのうちの１匹を手に持っていた。
そこにことりたちを運んだトラックが戻ってきた。
なぎさ　　亮太、このトラックは前にポルンを処分せずにガラクタと一緒に初音島に捨てた業者だよ。
なぎさ　　社長、不法投棄は黙っておくから、私達に協力してくれるよね。
社長　　断る！！
亮太　　それならポルンの内臓が出た死骸を投げ込むぞ。
社長、副社長　　そ、それだけは勘弁してください。
なぎさはトラックの鍵を差し出させると社長と副社長に対してこう言った。
なぎさ　　逃げたらレッカーを要請し、不法投棄も通報するよ。
なぎさと亮太は音夢の家に突入していった。
みっくん　　門が突破されました。次々とポルンが殺されて残りは３０匹くらいです。
ほのか　　社長と副社長も寝返ったし、万策尽きたわね。
みっくん　　私が全てのポルンを率いておとりになります。雪城さんはことりを助けてください。
みっくんはポルン１０匹に亮太を攻撃するように命じると、自身は残りのポルンを率い、なぎさに攻撃
した。しかし、変身してないとはいえプリキュアで百戦錬磨のなぎさに対しては蟷螂の斧でしかなかった。
ほのかはみっくんの奮戦により脱出に成功した。

24
音夢、さくら、美春は３人しかいないが善戦し、３人で殺したポルンの数は４０匹を超えていた。
次のなぎさとの戦いのために犠牲を増やしたくなかったことりは自ら１００匹のポルンを率いて前線に
出てきた。
ことり　　音夢、さくら。なかなかやるね。だが、これはどうかしら？
ことりは奥の手のブレスポルンＡを放ち、音夢とさくらに攻撃させた。
さくら　　音夢、危ない！！うわぁぁぁぁぁああああ！！
音夢　　さくらぁぁぁぁぁぁあああああ！！
さくらは痺れて動けなくなった。
ことり　　あとは音夢と美春だね。ポルン、息を吐きなさい。
音夢　　ああああああああああああああ！！！
美春　　音夢先輩！！！！
音夢もポルンの息をくらってしまった。
ことり　　あとは美春だけよ。ポルン、早く息を吐きなさい！

アイシア　　美春、遅くなってすみません。
ともちゃん　　ポルンたちはこいつらをくい止めるのです。
アカネ　　あたしはひかり、忠太郎とザコをくいとめる。アイシアはことりのポルンを。
アイシア　　わかりました。
アイシアはコンフュの魔法を唱えるとブレスポルンは混乱した。混乱したブレスポルンが吐いた息で２０匹
のポルンが痺れて動けなくなった。
ことり　　プレスポルンＢはＡに息を吐きなさい！
ブレスポルンＢはＡに息を吐いたが、Ａも同様にＢに対し息を吐いた。相討ちになり２匹のブレスポルンは
痺れて動けなくなった。
ひかり、アカネ、忠太郎の攻撃でポルンは次々と殺されていき、残りのポルンの数は５０匹を割っていた。
ことり　　そろそろ潮時かな。トラックで退却できれば・・・。
ことりが待ってたトラックが到着した。しかし、ことりの予想とは違う結果になった。
トラックからなぎさと亮太が出てきたのだ。
なぎさ　　美春。ほのかには逃げられたけど、みっくんを捕らえて仲間を救い出してきたよ。
美春　　これで眞子さんや杉並先輩が暴れまわってくれれば形勢逆転ですね。
亮太　　残念ながらみんな痺れていて動けません。
なぎさ　　私がいるから大丈夫だよ、美春。
美春　　そうですね。

25
美春たちになぎさが加わったことにより、ことりたちは危機的な状況になった。
ともちゃん　　ことり、私は３０匹のポルンを率いておとりになるから、残りのポルンと逃げて。ことりと雪城
　　　　　　　　さんの２人がいれば再起を図ることができるから。早く！
ことり　　わかったわ。必ず逃げのびてみせるわ。
ことりは追撃を受け、ポルンを失いつつも脱出に成功した。逃げのびたときにはことりについていた
ポルンは殺されて１匹もいなかった。ともちゃんは残り９匹になるまで戦っていたが・・・。
ポルン　　ぽりゅん、しぬのはいやポポ。なぎさにつくポポ。
土壇場でポルンは寝返った。このポルンたちは５００匹のポルンの中では小隊長の待遇で厚遇していた
連中ばかりだった。
ともちゃん　　最後の最後で裏切りやがって、糞畜生が〜〜〜〜！！！！

美春、なぎさ、ひかり、亮太は捕虜となったみっくん、ともちゃんに尋問した。
なぎさ　　何でことりとほのかはこんなことをしたのか言いなさい。
みっくん　　そんなこと言うつもりはないわ。
ともちゃん　　いくら考えても化学のテストで４点を取ったバカのなぎさにはわからないでしょうね。
なぎさ　　おのれ〜っ！亮太の奴、余計なことしゃべりやがって。ぶん殴ってやる！
美春　　なぎささん、暴力はやめてください。
亮太　　ほのかさんとことりさんの共通点といえば、空気ですね。
美春　　空気？
亮太　　はい。２人とも本編で空気扱いをされています。他にこのスレのＳＳでも。
美春　　お、思い出しました。前に眞子さん、萌さん、さくらさん、ことり、美春の５人で日帰りのバス旅行
　　　　　をした時に、ことりを名和サービスエリアに置き去りにしてしまったことがありました。
　　　　　まだ買い物をしてたのに点呼で全員いるって言っちゃって。　あの時は家に帰るまで４人とも気が
　　　　　つきませんでした。
ともちゃん　　あれでことりは相当傷ついたんだよ。だから私達は今回ことりについたんだ。
みっくん　　ともちゃん！
ともちゃん　　もうわかってるんだから隠す必要なんてないじゃん。
なぎさ　　じゃ、ほのかはなぜことりと結託したの？
亮太　　最近お姉ちゃんがひかりさんと仲良くしてたから嫉妬してたんでしょう。ほのかさんといっしょに
　　　　　いるために、ひかりさんを煽っていた僕にも責任はあるんだけどね。
ひかり　　亮太君、私はなぎささんが好きだから自分の意思でやってたの。勘違いしないでね。
なぎさ　　あの２人はこれからどうするんだろうか・・・。
美春　　山に隠れるか、港に行って島から脱出するかのどちらかだと思います。

>>272
>石鹸を付けて洗ってもらっているポルンは、場違いのような気持ち良さそうな表情を浮かべるのだ。

されるがままにポーっと惚けている畜を想像してしまた・・・。気持ち悪い〜。
続きも期待してマス！。

タイルの床に打ちつけたポルンは頭を振って、顔に届かない腕を必死に頭に伸ばしてのた打ち回っていた。やはりタイルの床の衝撃威力は、一味違うものだった。
「…うええぇぇえ〜〜〜〜ん……うええぇぇえ〜〜〜〜ん……ぽりゅんあたまぎゃいたいポポ〜〜！！……うええぇぇ…グギャァッッ！！！」
床に叩き付けられて、のた打ち回りながら泣きじゃくっているポルンを、ゲンは床に擦り付ける様に踏みつけ、元サッカー選手の技量を持っている彼はこのポルンを
サッカーボールをコントロールするかの如く爪先に深々と捉えて壁に思いっきり叩き付け、追い討ちを掛けるように壁に叩き付けられて床に落ちるポルンを壁を利用
して足でぐいぐいと圧迫する。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア！！ぐるじいボボ――――！！ぐるじいボボ〜〜〜〜！！ぽりゅんちゅぶれじゃうボボ―――――――！！！」
「……お前は何様だ畜生よ、臭い体洗ってもらっているだけでもありがたく思えよ……」
ゲンの足蹴の締め付けはポルンにとって本当に苦痛のようで、涙を流しながら哀願する。だがポルンの哀願の言葉が更にむかつかせたのか、横に伸びていたポルンの
自分の体をも支えられる特徴的な尻尾の先を、締め付けている足とは逆の足のかかとで垂直の角度から踏みつけた。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア！！……アアアアアアアアア！！ぽりゅんのしっぽっしっぽちゅぶれじゃうボボ―――――――！！！」
「口の利き方と、イントネーションは気を付けるんだな『未来へ導く光の王子様』よ、反省したか？」
ポルンの尻尾を踏みつけると骨が少し砕けた感覚と、水と血が床に滲んでいるのに気が着く。それはゲンの脚力の破壊力を物語っていた。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア！！やめてポポ――――！！ゆるちてポポ――――――――！！ゆるちてポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
自身が味わう苦痛で、自分の体がどんなことになっているかなど想像に難しくない。ポルンは泣きじゃくりながら普段なぎさやほのか、ひかりにすら言った事も無い
ような謝罪の言葉がまるで堤防が決壊した川の如く駄々流れる。普段光の園という別の意味での平和な場所で悠々と暮らしていて、虹の園での危機はもっぱらなぎさ
やほのか・ひかりに守られており、こう言った危機などに無縁だったポルンにこの苦痛が耐えられる訳も無く、謝罪を繰り返している。
「次は無いからね」
一通り謝罪を述べたポルンの胴体をもう一度掴むと、水の入っている洗面器に放り込んだ。張っている冷水と上から被る水道水は、サッカーボールのように蹴られた
時の衝撃で口の中を切って流血し、爪先が食い込んで腹部には少しの鬱血と痣、叩き付けられた背中は真っ赤に腫れて痣になっているポルンの体には尋常ではなく
しみて堪える。だが、恐怖で声の出せないポルンはまさにされるがまま、実に『大人しく』体を洗われていた。

一方、ポルンが小便を漏らしてその処理を頼まれたエースの親友は、効率良く処理をしてほぼ元あった状態に戻していた。だが、これが苦痛以外の何者でもなく、
小便を処理した後、急いでトイレに駆け込みよく石鹸を付けて消毒した。
「ぽりゅんといっしょがいいルル〜〜」
ポルンの小便を処理している最中ずっと、まるで念仏のように唱えるルルンのこの言葉が耳から離れず、また虫篭のなかの子供たちはポルンが床に叩き付けられた
事と、ポルンの姿が見えない事にずっと悲鳴のような声を上げていた。小便処理中ずっとこんな調子なのだから彼はイライラし始め、トイレから戻ってくると彼の
表情が一気に豹変した。

子供には罪は無い･･･。

（しかしその言葉の裏には虐待への期待感でいっぱいの>>>296であった）

>>215の続き

気がついたときにはポルンはボロ布でできた布団に寝かされていた。いや、無造作に放り込まれたといった方が妥当か。
正直ポルンは自分がなぜこんな目にあっているのか理解できていない。それとも馬鹿だから理解できないというべきか。
そして最後まで自分の頭に乗っかっていた王冠もない。住人1に取り上げられたのか。
おかげでポルンの突起物はほぼ全て取り上げられたわけだ。
それで住人1を馬鹿にした時以降の記憶がない。しかし体は全身ケロイドと焦げ跡だらけで、全身を激しい激痛が襲う。

ポ「ボギャアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞァァァァァッ！！！！！ボギャアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞァァァァァァァァァッ！！！！！！！」

いくら叫んでも痛みが和らぐ事はない。何故自分はこんな目に遭っているのか。
どうして「未来へ導く光の王子」たる自分がこんなに惨めな目に遭わなければならないのか。
昼間の出来事が少しずつ思い出されていく。



ちなみにこう見えても住人1は結構イケメンだ。それこそどこぞのBLとか乙女何たらに登場できるほどのメガネ美形男子である。
性格は礼儀正しくて冷静沈着、しかし腹黒くて冷酷な一面もある。
ついでに言うと、住人2は女と見紛うばかりの美少年であり、自分の外見を気にしている。見た目に反して男らしい性格だ。
住人3はどうみてもヤのつく自由業さんみたいなチンピラである。パンチパーマにサングラス、明らかにアッチの世界の住人だ。
住人4はちょっとケバくて化粧が濃めなものの、かなりの美女である。さらに結構ヒステリー気質である。



ポルンは相変わらず口汚く住人1を罵っている。自分の立場も分からずに。
住人1はしばらく黙って様子を見ていたが、しばらくするとだるまポルンを抱え上げ、空の水槽に放り込む。

ポ「ポポゥ！？にゃにしゅるポポ！？」
住1「どうやら貴方は自分の立場が分かっていないようですので、少し立場を分からせてやろうと思いまして」
ポ「ポゥ！？たちばってにゃにポポォ！？ぽりゅんはおうじしゃま、これいじょうでもこれいかでもにゃいポポ！！！」

住2「いつも思うんだけどさ、どうしてアイツって、いくら虐待されてもあんなに憎まれ口を叩きつづけるんだろうな？
　普通なら恐怖でいっぱいになって逆らえなくね？」
住1「これは想像に過ぎないのですが…　ポルン王子は頭が果てしなく悪いので、喉元を過ぎれば熱さを忘れてしまうのではないのでしょうかね。
　記憶力の欠如……　さらに言うと、神経も未発達で、痛覚も通常の生物に比べると、鈍いとか…
　普通ならここまでされたら痛みでショック死しかねないはずですのに。」
住3「なるほどな、それなら合点がいくぜ！この糞鼠はいわば神経が未発達で、鳥頭以下の記憶力しかない下等生物ってわけか、そりゃいいぜ。」
住4「だったらこの白豚の痛覚の限界に挑戦してみない？どのくらい痛めつけたら根を上げるか…わくわくしてきたわ」

住1「今からそれを確かめるためにある実験をするのですよ…　ふっふっふ…」
ポ「なんかぽりゅんのわるくちいってりゅ！とりあたまってなにポポ！あたまがはてしなくわるいってなにポポ！
　ぽりゅんあたまわるくにゃいポポ〜〜〜！！！」
住人1は白煙を上げる液体を持ってきて、水槽に注ぐ準備をする。
ポ「またあちゅいおゆポポ？もうやめりゅ、もうやめりゅポポ〜〜〜〜！！！」

ジャバアアアアアアァァァァァァ！！！！！！
ジュアウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー！！！！！！！！！

ポ「ポ………………」
しばらくあどけない点目で呆けていたポルンだが、やがてその顔が激しく苦痛に歪む！！！
ポ「ボジャバァァァァァァァァァァ！！！！！！！イﾞビギィィィィィィィ！！！！！！！
　ダバオﾞォォォォォォォォォーーーーーーー！！！！！！！！」

住3「ギャハハハハハ！！！こいつは恐竜以下の神経の鈍さだぜ！！」
住2「噂に違わぬ下等生物だね、ハハハハハ！！！！」
住4「……プッｗ」

何と住人1が水槽に注いだのは濃厚な硫酸だった！！！その強力な脱水作用で、ぽりゅんのおからだを構成している水素と酸素を
水分子の割合で勢い良く引き抜いていく！！おかげでぽりゅんのおからだは炭化してまっくろけっけだ！！！
そしてポルンが王子である唯一の証、王冠も泡を立てて溶けている！！
ポ「ぼりﾞゅんﾞのおﾞうぎゃんﾞが！おﾞうﾞぎゃんﾞがどげでなﾞぐなﾞっぢゃぶボボォォーーーー！！！！」

住2「この期に及んで自分の体より王冠の心配してるよコイツ、バッカじゃねーの？
　まずはその丸焦げな自分の体を心配しろっつーの。」
住4「ちょっと待って…　金って、確か硫酸じゃ溶けなくない？」
住1「その通りです。しかしこれは新発見ですね…やはりポルン王子の王冠はまがい物…恐らく真鍮か何かなんでしょう。」
住3「王冠もまがい物なら、ポポ畜自身もまがい物…ぴったりじゃねーか、この白豚にはよ、ケケケケケ」

そうこうしているうちに、ポルンの王冠が跡形もなく溶けてなくなった！よかったね、ぽりゅん！
ポ「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ」
どうやら反抗する余裕もないらしい。

ポ「ガアﾞァァァァァァァァ！！！！！バオﾞォォォォォォォォ！！！！！
　おﾞがらﾞだごげぢゃぶぅぅぅ！！！ぼぎびぎぶぎばぎべき！！！
　ぼりﾞゅんﾞのﾞおがらﾞだごげぢゃぶボボォォォオォォーーーーー！！！！！」
体から白煙を上げながら、ポルンは苦しそうに泣き喚く。

住1「いやぁ、すみませんすみません。あなたの痛覚の限界に挑戦したくなりまして。」
ポ「ぞんなごどにぽりゅんのおだらだをじっげんだいにづがぶなんで！！
　ぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃ！！！おだらだいだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！
　ゆるぜないぃ！ぜっだいにゆるぜなびボボォォ！！！！！」
住1「そうですが、まだまだ痛み足りませんか、それではこれをどうぞ。」

そう言って、硫酸が注がれた水槽に今度は王水を加える！
ポ「バビイﾞイイﾞイﾞイイﾞイイﾞィィﾞィィィﾞィィﾞィィﾞィィﾞーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

住1「本当はこれが本命だったのですよ。なんせ王水は金を溶かしますからね。
　実はこれで貴方の王冠を溶かすつもりだったのです。予想外で硫酸で溶けてしまいましたがね。」

ポ「ウバアﾞアﾞアﾞアアﾞァァァﾞァァﾞァァァァﾞァァァァァァﾞァァァァﾞァァァァﾞァァﾞァァァﾞァァッ！！！！！！！！！」

知らない人のために説明すると、王水とは、塩酸と硝酸を3:1の割合で混ぜた混合水溶液だ！金や白金を溶かす力があるぞ！

住1「ポルン王子、これは『王水』と言いまして、王様になるためには必ず飲まねばならない神聖なお水なのですよ。」
ポ「ぼんどぶボボ？でぼごんなおみずのめだいボボォォォォーーー！！！！
　ぞんなごどぼじだらぽりゅんじんぢゃぶボボォォォーーーーー！！！！！」

住1「そうですか。それではポルン王子はもう王様にはなれませんね。もう「王子」じゃなくて、「平民」ポルンですね。
　平民ポルン、平民ポルン、平民ポルン。」
ポ「ぎぎぎぎぎ！！！！ぼりゅんばおうじだボボォ！！！おうずいのんでやる！のんでやりゅボボ！！！！！」
住1「それでこそポルン王子です。さあ、どうぞ。」
そう言って、濃厚な王水をポルンに差し出す。

ポ「ボ……やっばりごわびボボォォ！！！おぐぢやがれじゃぶボボォォォ！！！こわびボボォォ！！」
住2「それじゃやっぱりお前は平民だな。やーい、平民。平民。」
住3「よう、平民白豚。今日も平民ぶりが光っていていいねえｗ」
住4「ねえ平民鼠、今日は一段と醜い姿をしているわねえ、王冠もなくなっちゃったし。さすが平民ね、ププッｗ」

ポ「ぼりゅんべいみんぢゃないボボォォ！！おまえだぢだっでべいみんのぐぜじで…
　みでろボボォ、ぼりゅんはりっばなおうざまになりゅボボォ！！みらいべみぢびぐびがりのおうじざまだボボォォ！！！」

そう言うと、ポルンは一気に王水に口をつけ、飲み干した！！！

住3「うわー、やりやがった、あの畜！」
住4「まさか本当に飲むなんて……」


ポ「………………………………………」


30秒ほど静寂に包まれていたが、やがてポルンが声にならない悲鳴をあげ、阿鼻叫喚の様相を醸し出す！

ポ「ぽぎゃｑぱｌそｗｋぢえｊｋるｆｈｔｒｙｇｚｘ１２ｂｄｙ５んｓ。ｍｊ＠￥０ｋぇづｓｇｑぉｆｈ☆――――――――――！！！！！！！！！！！！！」
王水がその強力な酸でぽりゅんのおくちを強烈に焼き焦がしていく！！！口の粘膜から喉、食道、胃まで酸でボロボロだ！！！！！

住2「ギャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ！！！！！
　ホントに飲みやがったよ、あのボケ畜！！！！」
住3「ヒーッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒ、ハラ痛てー、いくら何でも反応鈍すぎだろ、ケケケケケケケ」
住4「ダハハハハハハハハハハ！！！！ビャハハハハハッハハハハハ！！！！！もうダメ、笑いすぎて死んじゃう！
　なによこのナマモノ、バッカじゃないの、いえ、正真正銘のバカだわ、コレ」

ポ「≠♂♀∀⊃°〆⊂☆※＆％＃！！！！！（だまちたポポ！！だまちたポポォォォーーーーー！！！！！）
　＠：・、’！？＞＜○□☆◇”＃（こんにゃもののめりゅわけにゃいポポォォォ！！！）」

住1「騙される方が悪いんですよ、ポルン王子、特に貴方の場合はね。
　でもある意味見直しましたよ。敬意を表してとりあえずこれからも『ポルン王子』と呼んであげます。
　呼ぶだけですけどね」
ポ「ｚｑｗぇｃｒｖｔｂｙぬみ、お。ｐ・＠￥￥＠・ｐ。お、いむｎｙｂｔｖｒせｘｗｚｑ―――――――！！！！！！！
　（ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァ―――――――！！！！！！！）」

王水で喉が焼かれ、声にならない悲鳴をあげる。

住1「さあ、特濃王水プールに浸かって頂きましょう！」
そう言って、水槽いっぱいに濃厚で熱湯のように熱い王水を注ぐ！！！
ポルンはその強烈な熱と酸のあまりの苦しさに叫ぶ気力さえ失い、やがて気を失うのだった………

ポ「あﾞーーーーーーー！！！！！おもいだちた！！！おもいだちたポポォォォーーーーー！！！！！」

さっきまでの出来事を、ポルンは鮮明に思い出す。なるほど、これで謎が解けた。
なぜ自分は今王冠を被っていないのか。なぜ全身がこんなにもズキズキ痛むのか。
（実際この程度の痛みで済んでいるのはポルンの神経の鈍さからくるものなのだが、
ポルン自身はそんなことは知る由もなかった。
むしろ根性なしのポルンには、この程度の痛みでも耐えがたい苦痛だった。）


ふとボロ布団の隣に、大きな鏡がいくつも置かれているのに気づく。
ポ「ポポッ！？」
間抜けな面をして、鏡を覗き込むポルンだが……


ポ「ボギャアアアアアアアァァァァァァァァッ！！！！！！！！」

そこには、全身ケロイド状の、しかも全身丸焦げの、醜いダルマが一匹。
しかも所々肉が剥げ落ち、頭蓋骨やあばら骨が丸見えで、まるでゾンビダルマである！
どう見てもそこにいるのは、子供向けアニメの可愛いマスコットキャラなどでは決してなく、
ハリウッドのホラー映画に出てくる奇怪なバケモノでしかなかった。

ポ「これが…こんにゃのがぽりゅん……」

あまりの自分の醜さに、ポルンは激しくショックを受ける。
自分は子供向けアニメの愛くるしいマスコットキャラである。
そう信じ込み、そう思い込むことが、自分のステータスである。
自分の可愛さこそが一番の自慢であったポルンにとって、
これはあまりにも受け入れ難い事実だった。

思わず鏡から目を反らせる。
ポ「ポポォ！こんにゃみにくいにょぽりゅんじゃにゃいポポォォーーー！！！！」

しかし、鏡はそこら中に張り巡らされ、しかも天井や床まで鏡張りであった！
これは自称「かわいい光の王子サマ」にとって、何者にも耐え難い苦痛であった。

ポ「ポポォォ！！！こんにゃのいやだ！！
　おねがい！だれきゃかがみかたぢゅけて！かがみいやだ！だれきゃかがみどっかもってってポポォォーーー！！！」

しかし一晩中誰も来る事はなかったのです………

ポ「ポギャアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァッ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

今日の放送、ポポだったら我が身可愛さに、
「はやく泉のありかを喋るポポ！！」とかいいそうだなｗ

今週の感想。

チョッピの家出、納得できる理由でした。
自分的には。

どこぞのクズ畜が快楽目的で出歩いたのとは対称的に、故郷に良く似た風景をどうしてももう１回見たかったという理由。
それに、終盤で人質に取られて拷問を加えられても弱音を吐かないところに好感度アップでした。

ま、それは良かったんですが……
今回、ラスト付近で咲が「これからはあたしにも何でも言ってね」と言ったとき。

チョッピがポポ畜だったなら、これ幸いとワガママほざきまくるんだろうな

と、ちょっと気分が悪くなったのは私だけでしょうか？ｗ

ポポルルでもあれくらいしろよ

>>302
今回のチョッピと同じような状況には無印36話（番人脱走回）でなった事があるが、
痛めつけられても尚必死に秘密を守ろうとした上に半分自力で脱出したチョッピと違って、
あの時のポ糞の醜態ったらもう…

ポポ畜のときと、大筋は一緒なんだよね。
でも、チョッピの心情や「心配かけたくない」という気持ちを
丁寧に描写することで、しっかり良エピソードになってた。

スタッフ、やればできるじゃないか。

ポ糞ル糞に対する異常なまでの過保護ぶりと違って、
今回はストーリー的に痛めつけるべき時はきっちり痛めつけてるしな
何でこんな当たり前の事を今までやらなかったんだろう

>>305
そういえば、プリズムストーンの力を抜き取られたときも、
必死に止めようと食い下がる番人をよそに
ベルゼイさんに掴まれたままボケッとしてたよね。
下手に抵抗したら酷いことされるかもしれないからおとなしくしてるポポ
プリズムストーンなんか二の次ポポ…とか考えてたに違いない。

ポポ畜なんかと比べるのは間違い。比べるならせめてメポミポだろう。立場的にも。

ポポ糞の場合は、別に同情できないような、自分勝手極まりない理由で、
一度ならず、何度でも脱走しやがったしな。
しかも、しおらしい所をほとんど見せずに、大抵バカ面さらしてニマニマ笑っているか、
媚を売るようにグシャグシャな顔で泣きべそをかいているだけ。
もちろん反省も謝罪もしないし、しっぺ返しもなし。
周りのキャラも、そんなポポ糞を咎めることなく、不当に甘やかしていたし
（唯一メップルだけがまともな対応していたが）。

一番の問題は、今回の話を見て、チョッピには少しだけ同情できたし、
彼女の気持ちがホンのちょぴっとだけは理解できた気もするのだが、
ポポ糞には全く同情できないし、ポ糞の気持ちなどこれっぽっちも理解できないこと。
というかポポ糞にはどうも感情とか魂の一部が欠けているようにしか感じられない。

>>309
確かにそうだね。まるで比較にならないもんね。お話にならないほどに。

>>306-307
ヒント：SDが違う

今見たけどチョッピ可愛すぎ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ポポ畜がやると胸くそ悪いだけなのにwww

チョッピは故郷に帰りたいけどダークフォールに故郷をメチャメチャに
されてるから全部終わって泉の郷を元に戻すまで我慢するって
ひた向きな気持ちが感動した。しかもその気持ちをひた隠しにしてるし。

それに比べてポポ畜は完全な自分一番主義のワガママだからな。
殺意しか感じないよ。

しかし比べれば比べるほどポポ畜がいかにありえないマスコットなのかが浮き彫りになってきますねｗ
前情報無しにこれまでの比較を読んだなら大概の人は「ウソこけ！！そんなマスコットいるわけねぇだろ！！」と言うだろうなとｗ

「ポルンと一緒にいたいりゅりゅ〜……りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！？」
ルルンが止めの一言で駄々を捏ねるような言葉を吐いた瞬間、エースの親友はルルンをソファーに置いて、腕を振りかぶりハンマーパンチを顔面中央に叩き込んだ。
ポルンの王冠やルルンのティアラは既にゲンによって回収されて無い為、拳の衝撃をダイレクトに被る事になった。
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！いたいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！」
ルルンの気持ち悪いとも不細工とも言えるような泣き顔でわんわん泣くと、それに苛付いたのかゲンがポルンにしたのと同様ルルンの顔を鷲掴みし、そのまま握り
潰すように『アイアンクロウ』でグイグイ締め付ける。
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！いだいりゅりゅ！！いだいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！ぼりゅん〜〜〜〜！！」
「うるせぇなぁ、全く……」
このあまりの締め付けられる痛さと苦しさで、もがきながら泣き叫ぶルルンをソファーに再度置くと、今度はアイアンクロウをしたまま頭よりも小さい胴体をそのまま
逆海老固めでルルンの身体を反らせた。
「いだいりゅりゅ！！いだいりゅりゅ！！いだいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
「桃豚、あのポルンが居ないだけで泣き喚いたら次からもっときつめの折檻するぞ」
彼の言葉にルルンは思わず、
「いやりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！ぽりゅんといっしょがいいりゅりゅ〜〜……りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！」
拒絶の意思を伝えた返答を聞いた途端彼は逆海老固めを解き、右耳の先端にあるハートの部分にケーキを食べるために使った『使用済み』フォークで刺したのだ。
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！」
フォークで刺した瞬間、ルルンの耳の先端から赤い液体が少々滴り流れてくるのである。流石に痛のかポルン同様何を遠慮する事もなく、思いっきり泣いたのだ。だが、
「俺と約束できるか？」
「いやりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！ぽりゅんといっしょがいいりゅりゅ〜〜」
頑固なのか気が強いのか、これでも尚拒絶して見せた。流石の彼も軽く切れたらしく、ルルンの身長ほどもある長い耳をまるでうさぎを粗雑に扱うハンターの如く束ね
て持つと、大きく振りかぶってソファーの角に勢い良くたたきつけた。
「りゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………！！！」
ソファーの角といってもぶつけてもさして痛くはない。だが、人間が転んだ時丁度顔面に直撃したらどうだろうか。のた打ち回らりはしないが、それなりに痛いはずだ。
それをこのルルンが、自分の力では到底出せそうにもないエネルギーで叩き付けられるとどうだろうか？
「気絶しやがったか」
丁度顔の中心部分に命中したルルンは、呆気ないと言えてしまうほど簡単に気を失ってしまった。

>>315のルル虐描写で思い出したんだが
幼児にルル畜ぬいぐるみあげたらまんま>>315みたいな
（耳持ってちゃぶ台に叩きつけるとか他云々）
リアル虐してる話題が最近あったが
子供の眼から観るとあんな化け物でもカワイイって思ってたんかな？
それともただ単に劇中ルミナスが飼ってただけだから
釣られて欲しくなってただけかな？

>>316
多分後者。
自分自身、ガンダムでたいしてカッコ良いとも思っていなかったMSを
劇中に出てたからって理由だけで買った事があるし。
子供だと尚更そういうの有りそうな気がする。

>>317
言われてみればそうかもしれませんね。
私もガキん時その口でガンプラ買ったクチですからｗ

しかしそう考えるとこのポ畜やル畜は
今更ながら所詮は販促の為の見てくれ重視・中身二の次の
お子様向け使い捨てキャラってことですねｗ

まとめ。

ルミナスにあやかって畜を飼い、おおはしゃぎ
　　↓
映画の熱が冷めたらその醜悪さに気づいた
　　↓
　虐・殺！

要するにぬいぐるみ買ってもらう子供って
ブラック、ホワイト、ルミナスに憧れていて、同じ物を持っていたいんだろうね。
メポミポ、ポポルルは変身アイテムと一緒。
プリキュア作品内の雰囲気を再現する為のアイテムなんだよ。

昨日、横浜線に乗っていたとき、ポポ畜の等身大ぬいぐるみを、女の子が持っていた。
そう。持っていたのだ。片っ方のデカ耳を握りブラブラとだるっそうに持っていた。
やっぱり、ＭＨからＳＳに変わってから、幼女のポポ熱も冷めたんだな。っと思っていたら、
町田で、なんと、その子はポポ畜を置き忘れて下車してしまった。
僕は十日市場で降りたのでその後の畜はどうなったかは知らない。
ポポ畜は、置き去りにされたまま横浜方面に向っていった。
今頃、どす黒い灰となって光の（糞の）園へ旅立っているだろう。

え　電車の忘れ物って燃やしちゃうのか

うちの近所のコンビニで、プリキュアの食玩（蓋に淫獣のフィギュアついてるやつ）が
チョン俳優のＤＶＤと一緒にワゴンに入ってた。
残ってたのはポポ畜だけだった。

>>322
http://www.order-box.com/wm/wm38.html

ここの真ん中辺り参照
電車の忘れ物は一定期間保管された後、
まとめて競売にかけられる

映画2のエンディング見てて気付いたんだが、
ここでも見事なまでに

　　　ル　　　ル　　　ン　　　無　　　視

なんだな。
ルルンが登場するのが映画2製作真っ最中な時期だったとは言え、
ルルン絡みのシーンを入れるのは不可能じゃなかったろうし
（ルルン登場は9月頭、映画2の製作が終わったのは11月末で、三ヶ月近い期間がある）、
「二年間のアルバム」と言う意味では一枚ぐらいあって然るべきもんだろうに
（個人的には蛆虫がいない方が清々するが）。

本編でも空気、映画でも空気、ゲームでも空気で、
マジで一体何しに出てきたんだコイツは。

>>285
今BS-Jでふたご姫観ているけど。
このちび蝿二匹はある意味ポポ畜よりたちが悪いかもしれない。
こいつらが授業中にうろちょろするからその巻き添えをくらって
ファインとレインが減点されまくり。
しかもこいつら、本当に何にも知らない赤ちゃんということで、
無罪放免状態だし。当然しっぺ返しもなし。

知らないことは罪じゃない。だが、知ろうとしないのは罪だ・・・

でもポポ畜と違って糞生意気な事を言わない
というか人語すら喋れない蝿だから
まだウザくなかったけど。

>325
というか、何でルルンがいるのか誰か教えてください。

>>328
確かにそれは言えてますね。
「ピュピュ」「キュキュ」としか言えないものね。

ポポ畜も「ポポポポ」としか言えない獣ならば、ここまでムカつかなかったのに。

だいたいポポ畜の「くせ」に一丁前に人語なんか理解しやがるから、
「プリキュラの『くせ』にポポ」「ともだちポポ♪わがままきくポポ♪」
「いやポポ！」「あしょぶポポ！」「おんぶポポ！」などを始めとする
糞ゼリフのオンパレードとなってしまう。

（前スレ546の続き）

　　　　　　　　　　　　 　 　 ..,,,.. ----..,,,..、
　　　　　 　 　 　 　 　 ,.　'"　　 .;;;^;;;　　　`ヽ
.　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ''''　　　　　　ヽ
.　　　　　　　 　 　 / ;;;,,r::::ヽ　　　　　　 ,r::::ヽ;,;; ヽ､ 　　　　ぴかり・・・ぴかり、どこいっちゃったポポ・・・？
　 　 　 　 　 　 　 / ,,;;;i::::::::::!　　　　　　l:::::::::::!;;　 ヽi
.　　　　　 　 　 r-'　 " `＝"　　 _人_ 　 `＝"^''　　ヽ! 　　　ぽりゅんもう、にゃんにもみえないポポ・・・・・・
　　　　 　 　 　 ヽ､＿　 　 　 　 , ￣ ,　　　　　 　_,,...＞
.　　　　　　　　　　 。 ￣`､　　　　　　　　　,,..- ､´　　　　　　にゃ・・・ん・・・にm・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　 r―'‐__―.'　　 　.-''　　 々i
　　　　　　　　　　　　 !　ﾒ　 ￣｀. ´　￣｀　　　 .ﾉ
　　　　　　　　　　　　 .'- .ｨ　　　 汚蛆　　　.「 , '
.　　　　　　　　　　　　　　 |　:｡::　　　ﾒ　:｡:: ! i
　　　　　　　　　　　　　　 ノ　#　　　　ﾒ　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　, '　　　 ヽζζζ　, '　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 .{ _.ト、　　 Yl| |iY　　#　,イ　.}
　　　　　　　　　　　　　'､ >.ト.　　 ' Ｕ. '　　　イノ　.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　' .,,_ ___ ノ'人`ヽ. ___.... - '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;;;;;)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;）


・・・あまり変わってないかもｗ

>326
・・・お前、赤ん坊のやんちゃにしっぺ返しを考えるなんて人として問題あるぞ・・・

「マスター、熱湯の白湯を貰えません？」
エースの親友が喫茶店のマスターにこう言うと、数秒後にはマスターが湯飲みに並々と注がれた白湯を持ってやってきた。このマスターは実はゲンの友達で、コミケット
等も原稿を持ち寄り、彼が出展する日に限って店を閉めて出てくる。当然彼らのポルンやルルンを用いた『うさばらし』もじっくり見ており、このエースの親友が次に
どんな一手を見せるか、実は楽しみだったのである。
「熱湯でどうするんだ？」
「マスター、とりあえずこの小さいのを持っていてください」
虫篭からずっと悲鳴のような声を上げていたポルンとルルンの子供を取り出してマスターに預けると、その虫篭にルルンを入れて湯飲みの湯気が立つ熱湯の白湯を半分
顔面を中心に振り掛けたのだ。
「りゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
その余りの熱さに気を失っていたルルンは覚醒、その熱湯がルルンがソファーにぶつけた顔面にダイレクトに掛けられた事からぴょーんと起き上がる。だが、ルルンが
入っているのは比較的大きいものの虫篭、そのまま側面に頭部から激突、泣き喚きながら後ろに倒れる。だが、掛けられて虫篭に残っている白湯は熱を殆ど失っておらず、
背中からその白湯を浴びる格好になった。
「あちゅいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜！！ぼりゅん〜〜〜〜！！ぼりゅん〜〜〜〜！！」
泣きながら立ち上がったところで残りの熱湯白湯を勢い良く流し込むと、ルルンの頭部よりその熱湯を被る事になる。流石のこの追い討ちはルルンには堪らなかったらしく、
ポルン同様届かない腕を頭に上げる仕草をしながら頭を振るが、その長い耳が災いし、熱量が保たれてしまっている熱湯白湯を自分自身に浴びせ掛けてしまう。
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！あちゅいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
虫篭の中をぐるんぐるんを回りながらその熱い熱湯から何とか逃げようと試みるも、結局は正面から壁にぶつけて後ろに転がるように転び、熱量の維持されている白湯を
懲りずに浴びるのだ。そしてのた打ち回って熱さに耐えるも結局は全身に被る事に成り、『あちゅいあちゅい』と泣き喚きながら起き上がり、なぎさがひかりの邪魔に
ならないようにポルンと引き離した時同様、尻餅をつきながら両手両足を振りながらわんわんと泣く事に落ち着く。
「バカだこいつ」
そんなルルンを見て、にやにやしながら一言マスターは言う。結局の所お湯を掛けただけなのだから、熱いなら側面によじ登れば回避できるのだが（エースの親友はこの
ルルンのリアクションが見たいだけ、よじ登ろうとも阻止はしなかった）、ルルンにはその状況判断力はなかったようだ。
「ふふ……そらルルン、褒美をやるぞ。口を開ける」
「…りゅ…？ごほうび？」
ルルンは褒美と言う単語で泣き止み、口を大きく開ける。何とも単純なものだが、口を開けるとエースの親友は自分のコーヒーカップを手に持ち、ブラックのコーヒーを
注ぎ込んだのだ。
「りゅ！？りゅりゅ！！？にぎゃ―――――い！！にぎゃいりゅりゅ……あちゅいりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
ブラックの苦さに耐え切れず、ルルンは背を前に倒して吐き出そうとしたが、そこにはまだ熱量が維持された熱湯が残っていたのである。手を付き耳が付いた熱湯に、ルルン
は再びのた打ち回り、エースの親友とマスターは大爆笑していた。

ふたご姫のあれについてだけど。
ま、ポポ畜の校長先生の写真にらくがきのように、当人達が意識してやっていたわけでは
ないからな。あれはファインとレインの周囲を離れずにいたから起きた不幸な事故とも
いえるわけで。
だが、ヒロインに与えた損害の大きさではポポ畜を上回るな。なぎほのの場合は
草むしりをさせられただけで済んだけど（ま、通知表の生活態度の欄に悪影響が出たかも
知れんが）、あいつらの場合は成績が絶対に物をいう学園で、ヒロイン達の点数を下げまくった
わけだし。

>>332
その考え、一歩間違えはポルンは３歳児だから・・・というポポ畜擁護論に繋がりかねんぞ。

>334
言葉も理解できない、目に移る世界がが全ての赤ん坊の行為と、
言葉が通じ、世界とか社会とかいうもの、そこにあるルールとかいうものを一応は
認識している子供の行為とでは、違う見方をして当然だと思うのだが。

ふたご姫の被害の件について言えば、赤子連れで授業に出席した以上彼女らの自己責任でしょ。

そろそろスレ違いと言ってみる

いい加減、他作品持ち出してくるのうざいんだけれど。
スレ住人全員がちゃんとついて行ける話題にしようよ。

もうあれだな
もしSSで３クール目以降にガキ淫獣を登場させるのなら
ルルンよりもより幼い、それこそ乳児レベルのキャラに
すべきだな
喋るのもオバＱのＯ次郎のようにバケラッタ！みたいな
意味不明な言葉しか言えないとかにすべき
そうでもしないと、この先どのようなガキ淫獣を出そうと
顰蹙を買うだけのような気がする

>>338
禿同。
ポポ畜の失敗は、池沼以下の知能しかないケダモノのくせに、
ヘタに人語を喋らせたことにあると思う。
上のほうでも言われてるが、もし「ポポ」しか喋れないケダモノならば、
ここまでの顰蹙を買う事もなかっただろうに。

そうすれば悪さを犯しても「所詮は人語を理解できないケダモノ」と
多少は諦めもついたかも知れないのに。中途半端に人語を操るものだから、
「この野郎、人語を理解できるくせに、なぎほのの言いつけをいつも無視しやがって！
どうせ二人のことを心の中でいつもせせら笑って見下して馬鹿にしているんだろう！」
とかつい思ってしまう。

俺はアニメに関しては赤ん坊だろうと何だろうと関係ないなあ。
アニメのキャラにそんな気遣いは不要だと思うし。
架空の世界のモノ（しかも人間キャラでもない）なんだから、
可愛いもんは可愛いし、ムカつくもんはムカつく。
それでいいと思うんだがどうだろう。

>>340
その考え方は間違っていないと思うよ。
実在の人間ならともかく、あくまで実在しない架空のキャラ（ましてやケダモノ）なんだから。
ちなみに自分のポリシーは、人間キャラは多少DQNでも虐待まではしないけど、
人外キャラが少しでもおかしな事をしたら一切情け容赦しません。

あとは、マスコットなんだから可愛くデザインするのは問題ないとしても、
（個人的には、少しくらいならあざとくたって構わないと思う）
それを強調しすぎないってことだな。

要は、容姿と中身のバランスが大事だと思います。

どう見ても去年一昨年の過ちの繰り返しです
本当にありがとうございました
まあ実際に登場するまでどんな奴らかﾜｶﾗﾝけどさ…

http://cgi.2chan.net/y/src/1146067382343.jpg

>>344
Ｚガンダムのことかと思ったｗ

それはさておき、やはり来たか…。
フラチョを見た現状ではスタッフも一応は進歩してるみたいだし、
それほど悲観視しなくていいような気もするが…
下の記事部分がメチャメチャ調子こいてるあたり、油断はできんね。

ちょっと待て
今度はガキ淫獣が２匹か！？
あれか、ポポルル的キャラを一気に登場させようという魂胆か！？

>>345
SDが代わったから無印後半とMHの悪夢は繰り返さないと信じたい
あと、どうもスタッフここを見ている節があるから、皆ここで新ガキ淫獣に対する
キチンとした意見を書いておいたほうが良いかもね

>あと、どうもスタッフここを見ている節があるから
これは流石に自意識過剰じゃね？
大友の間で嫌われてたのぐらいは知ってそうだけどさ
別にスタッフが見ていようと見ていなくとも
新しいマスコットに対する意見書くのは賛成だけどね

>>344
まさに予想通りの展開だな…。
スタッフもうちっと頭ひねれよ。
たぶん番台命令で逆らえないんだろうな…。

それはともかく、「泉の郷の王子・王女」とか抜かすのだけは勘弁して欲しい。
あとご都合主義パワーで最後に美味しい所を全て持っていってしまうのも。

いくらフィーリアとか何とか王女とかがいても、
全体の整合性を取れないスタッフのこと、安心は出来ない…。
どうか「風の精・月の精」とか何とかいう平民淫獣であってくれ。
プリキュアスタッフが王族（ましてや淫獣）を描くと、ダメダメになる気がするから。

どうも、幼児ほど無限のパワーというか潜在能力というか可能性を
秘めている、というのがプリキュアスタッフの物の考え方みたいだからな。
あ、この場合の幼児というのは人間の子供であって、ガキ淫獣のこと
じゃないけどね。
でも、アニメとはいえ、子供の可能性という抽象的な物とガキ淫獣の
ご都合主義パワーのような実質的な力を同じように考えて描くのは
極めて危険だと思うけどね。
実際子供にそんな力があるのなら、今の世の中たとえ凶悪犯罪に
巻きこまれても皆無事に親元へ帰ってくるよ。

ＭＨの下手な身分制度で失敗した経験から、スタッフはどの程度勉強したかが
今後ののＳＳ☆の展開で判る気がする

無印26話終盤で、なぎほのミポメポが別れを惜しんでるところを
全く空気読まずにさも楽しそうに虹をかけるポ糞に改めて殺意
そりゃてめーはなぎほのとは初対面だし、
長老に命じられたって事もあるだろうが、
ちったあ雰囲気で察しやがれ

てかこれ書いてて思い出したが、
コイツには天下無敵のご都合主義パワーだけでなく、
光の園と虹の園を自由に行き来できる・さらに時間も操れるっつー、
書いてるだけでムカムカしてくるような万能パワーが幾つもあったんだよな

>>349
それは言えているな。
ポポ畜の何がイヤって、あのワガママ極まりない性格、
生意気な性格、王族を名乗っていることももちろんそうだけど、
あのご都合主義パワーは激しく納得がいかない。

大体主役でもないくせに、なぎほの・咲舞のお株奪うんじゃねー（怒）。
ガキ淫獣は大人しくなぎほの・咲舞の引き立て役に徹してろっつーの。

そもそも子供の無限のパワーを強調するなら、なぎほの咲舞に無限のパワーを
与えりゃいいんだよな。なぎほの咲舞だって一応子供だし（幼児じゃないけど）。
やっぱ強いのは主役でなきゃ。
後からしゃしゃり出てきたガキ淫獣なんかに美味しい所全部持っていかれちゃかなわん。

それに子供の無限のパワーなんてのは、その子供自身による努力次第では、
いろんな事ができる可能性がある、ということを意味しているんだよな。
ポポ糞みたいにただ食っちゃ寝して遊び呆けてばかりいる怠け者に
無限のパワーなんか持たれちゃ、普段たゆまない努力をしている現実の子供に失礼すぎる。

>>351
>>光の園と虹の園を自由に行き来できる・さらに時間も操れるっつー、


確かにポポ畜にはこういう凄いパワーがあるみたいだけど、
そのくせ「ひきゃりのしょの　きゃえりたいポポ〜〜・・」とかほざいてる
暇があったら、とっとと帰れと単純に思っちまう。

虹がかからなければだめとか、いろいろと理由があるみたいだが、
実はそんな理由など最初から無いんじゃないか?
本当は、虹の有る無しにかかわらず行き来できるんじゃないのか？
もし百歩譲って『ポポ畜が凄いパワーを持っている』
という、仮説が正しいとしたら、ポポ畜はいったい何のために、
なぎさの教科書の虹の絵にダイビングするといった、愚か過ぎる行為に出たのか？
媚売るためのパフォーマンスだけなのか？
では、その行為の、パフォーマンスの裏には何があるのか？

光の園にいた時のほうがポポ畜はまだ、多少なりともまともだった。
しかし、こっちの世界に引っ越してきた何らかの影響から、人格乖離（獣格乖離？）
とも躁鬱状態とも思える行動を起こしたのか・・・・？

・・・・・・・・・？

いや、やはり、論理的におかしい！
『狂っているほど、正常というパラドックスに陥ってしまう！』
むしろ、このポポ畜狂っているほうが、正常あるいは自然といったほうが正しいだろう。

『本来、ご都合主義パワーなど最初から無かったのだろう。』
と、考えるほうが自然だ。

時間が操れる、とか未来を予言するとかというのも光の園自体の力であって、
ポポ畜は、ただそれらをコントロールする力など毛頭無く、
逆に光の力がポポ畜をコントロールしていたのだろう。
この畜生は、自分が『導く』のではなく『導かれていた』のだ。
ご都合主義パワーに使われていた、ただの駒だったのだ。

その真実にいつまでも気づかないまま、糞王子としてこれからも導かれていく・・・・。

だから、今こうして現実にこういうありがたいスレがあるのも必然なのだらう。
っと、思ってしまいました。

ドーーーーーーーーーーーーーーーン！

ポポ蓄（クズ）「ぽぽお！！？にゃにかおしょらからおちてきたポポオ！きっとおほしさまポ〜ポ♪みにいくポ〜ポ♪」
ベジータ「遂に着いたか・・・・ん？何か来やがるぞ！？」
ポポ「しゅごいポポ！まありゅいうちゅうせんからうちゅうじんがでてきたポポ！」
ベ「なんだこの屑は？」
ポ「ポポオオ！！？くずっていった！ぽりゅんのことくずっていったポポオ！ゆるされないポポ！」
ピピ！！　　ベ「戦闘力０か、ゴミめ！」
ポ「ポポお！！こんどはごみっていったポポオ！ひかりのそののおうじにたいしてぶれいポポ！ぶれいポポオ！」

ピ！　　ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！　ボボーーーーーン！！！！・・・・・・・・・・・

ベジータがサイバイマンを殺った様に指をポルンに突きつけると蛆の頭が吹っ飛んだ！

ベ「へっ！汚い花火だぜ、王子はこの俺様で十分なんだよタコ！地獄で死んでろ！」

どうもポポ畜の人格（獣格）というか、性格というかが、
支離滅裂で、論理的に破綻していることが多いように思われてならない。

はっきり言って、ポポ畜は　「サイコパス」　だと思う。

あの良心に欠け、自分の行動に責任が取れず、傲慢・自己中で
他人の気持ちをこれっぽっちも思いやれない性格は、
明らかに精神異常・反社会性人格障害だろう。
果たして将来は大物か、それとも犯罪者か。

甘やかされて育てられているからどうせ犯罪者だろ。

その前にただれた生活が祟って死んじまうけどね。

モニターを前にウトウトしてたら、
「２匹の新獣とはポポルルだった！！」という夢を見てハッと目が覚めた。

鷲尾氏インタビュー
「この２人に関しては、前作での活躍だけでは物足りなかったと思ってます。
私自身ももっとこの２人を描きたかったので、今作でも再登場となりました。
ポルンとルルンの投入は、大成功であると考えています」

うーんうーん、やめろよぅ……ハッ！夢か…。

そもそもポポ畜を支持している子供の親自体DQNが多いからな。

聞いた話だけど、今の世の中、学校で給食を食べる前に皆で「いただきます」
と言う事にクレームをつける親がいるのだと。
こちとら給食費は払っているのだから、何で「いただきます」とこちらが
感謝するような事を言わなければならないのか！と。

ま、考えてみれば、今の幼児の親ってブルセラ援交世代だからな・・・。

「いや〜面白いねぇ、私も悪戯していいかい？」
マスターは一通り笑うと、エースの親友にこう言う。無理もない、実際にこの未確認生物であるルルンを来て見て触って弄りたかったのだろう。
「ええ、かまいませんよ」
即答、満弁の笑みでこう答えると、彼はマスターに虫篭の中であちゅいあちゅいと顔を振っているルルンを持ってマスターに渡した。マスターはルルンを手渡されると、
両手で持ってお約束とも言うべき質問をぶつけた。
「おい、お前の名前は何て言うんだ？」
「『未来を紡ぐ光の王女』ルルンりゅりゅ……」
ルルンは何時もの通り二つ名付きでこう答えると、この場違いとも言うべき名前に思わず絶句する。
「も…桃豚ぁ――――――――――！！！」
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜！！」
刹那マスターは絶叫と共に、ルルンの両耳を束ねソファーに叩き付けた。先ほどのエースの親友の力とは比べられない位の衝撃に、ルルンは泣く間も与えられずに気絶し、
気を失ったのを確認すると、彼はスリッパで遮二無二頭部を小突いていた。やはりむかついたのだろう、このルルンの二つ名に。

一方、小便を漏らしたポルンの身体を洗う羽目になったゲンは、悪戦苦闘しながら名状し難い臭いを発しているポルンの身体を石鹸をつけて洗っている。水の水温は低く、
冷たい冷水に耐えられないのか、ポルンは何時もの癖で耳で眼を隠す仕草をする。だが、この癖は身体を洗うのに非常に邪魔で、時折耳を前に持ってきてはゲンに無理矢理
元に戻されている。
「邪魔だ、耳を動かすな！！」
「ポルンにも分からないポポ……」
石鹸で顔を洗おうとした時、またポルンは耳で眼を隠す仕草をする。少々苛付いたゲンは眼を隠した耳をひっぺ変えし、洗面器に押し付けて動かないようにしたのだ。
「ポポ――――！！ポポ―――――！！」
「うあってめっ……暴れるな！」
耳を押さえられるのが苦しいのか、押さえられていない方の耳と身体をじたばたして抵抗する。洗面器には当然水が溜まっているため、水が跳ねるのだ。顔を洗うだけなの
だから少しくらい我慢すれば事足りると言うのに、ポルンは我慢する事が出来ない。業を煮やしたゲンは一度ポルンを洗面器の中に放置すると、ポケットから『ハイライト』を
取り出し、徐に火をつけて煙草をふかした。そしてその直後……
「ポギャァァアアアアアアアアアア！あちゅいっ！あちゅいポポ――――――――――！！！」
ジュッと言う効果音と共にポルンは悲鳴と共に激しくのた打ち回る。火をふかした煙草を、ポルンの耳の後ろ側に所謂『根性焼き』をしたのだ。

>>360
そういう話を聞くと、カードをスラッシュするだけで何時でも何処でもご馳走食べ放題、
という淫獣の設定は、果たして良い物やら？
プリキュアスタッフは、むしろ今の子供達には、三度のご飯が当たり前に食べられる事は
実は凄い事なんだと啓蒙すべきじゃないのか？

そういや淫獣、特にガキ淫獣は、
「どうぶちゅはみんにゃぽりゅんとりゅりゅんのともだちポポ♪ルル♪」
なんて面しているが、こいつらだって肉料理は喜んで食うのだよな？
偽善、偽善だな…。こいつらに子豚やら子羊やら山羊やらを食わしてやりたい。

>>362
嫌がるベルを友達と言いながらロデオマシンにしてたポ糞でっせ
こいつらの中では「友達＝都合のいい道具」ぐらいの認識なんだろう

>>360
何て嘆かわしい…。
日本の国家の品格はもうすでに崩壊して久しいか…。

食べ物を作る人たちに感謝の意を込めるというのが
「いただきます」の意味だと自分は親に教わったよ。

現代の日本人は今のこの幸せが当たり前のものだと思っている人が多いらしい。
現代の豊かさは先人のたゆまない努力の賜物であるのに。

これでは、ポポ糞のようなクズキャラが生まれるのも必然か…orz
ポポ糞は現代の日本の世相を反映した、映し鏡と言う事か。

26
ほのかは山中をさまよっていると全てのポルンを失い、１人になったことりに出会った。
ほのか　　ことり、ポルンを全滅させられたんだね。
ことり　　ほのかもなぎさにやられて全滅・・・。
ほのか　　そう。私達って本当についてないよね。
ことり　　一旦山中に逃げたのは正解だったね。港にはアカネさん、ひかり、美春、アイシアが待ち構えて
　　　　　いるよ。
ほのか　　でも、明日の夕方にはブレスポルンの痺れの効果が消えた杉並たちが探しにくるでしょうか
　　　　　　らここも危なくなるわ。
ことり　　じゃ、変装して船に乗り込むしかないということね。

ほのかとことりはショッピングセンターで服とカツラ、サングラスを買い、変装して港に向かった。
港でひかり、アイシアをやりすごしたと思ったが・・・。

忠太郎　　わんわんわん！！！
アカネ　　忠太郎、どうした？
ほのか　　こら、離れなさい！！
アカネ　　ほのか、諦めるんだね。
ほのかはアカネとひかりに取り押さえられた。
ほのか　　ことり、逃げて！！！！
美春　　ことり、もう逃げられないよ！
ことりは美春とアイシアに捕まり、戦いは終わった。

27
全員が痺れから回復した翌日、研究所で食事会が開かれることになった。
美春　　父が戻ってくる前に騒動が片付いてよかったです。皆さんありがとうございました。
なぎさ　　よかったね、美春。
ななこ　　なぎささんと眞子さんは強いですね。１人でポルンを５０匹以上殺してますから。
眞子　　なぎさは見てなかったけど、眼鏡を取ったななこも強いんだ。
ななこ　　それは言わないでください。（赤面）
さくら　　ボクが最初に捕まるなんてドジをしなきゃもっと早く片付いたんだけどね。
純一　　あれはしょうがないな。１００匹もいたら１人では無理だ。
美春　　アイシアが脱走してこなければ、今ごろどうなってたかと思うとぞっとします。
アイシア　　さくらのおかげです。杉並の作戦では今ごろ・・・。
杉並　　それは言うなよ。
音夢　　あとはお団子を運ぶだけですね。
萌　　きゃ〜〜〜っ！！！ポ、ポルンが、お、お団子を！！！

隣りの部屋でポルンが団子を勝手に食べていた。
なぎさ　　この淫獣！よくも「花より団子」の限定品、バナナ団子を食べたわね。
ポルン　　ほのかやことりはまんぞくなたべものをくれなかったポポ。ぽりゅんにもおだんごをたべさせる
　　　　　　ポポ。
なぎさ　　ほのかやことりは関係ないでしょ。もう頭にきた！！
限定団子を食べられなかったなぎさはポルン９匹をボコボコにした。もはやポルンは抵抗できなくなって
いる。
なぎさ　　美春、太くて長い棒、３本ある？
美春　　はい。
美春はなぎさの意図を理解し、すぐに１ｍ位の鉄の棒を３本持ってきた。

28
ひかり　　なぎささん、手や足はもがないんですか？
なぎさ　　そうだったね。忘れてたわ。
ポルン１　　ぴかり〜。ぽりゅんのてあしをもいだらだめポポ〜。ぽりゅんはぴかりといっしんどうたいポポ〜。
ひかり　　（ほのかの口調で）　ケダモノのくせに生意気なのよ！（と言い、ビール瓶で殴る）
ポルン１　　ポギャーーー！！ぽりゅんのおかおがはんぶんつぶれちゃったポポ〜！！
美春　　また歌を歌いながらもぎますか？
なぎさ　　そうね。今回は９匹いるから９人が連続してできるね。
ポルン２　　ぽりゅんがなぎさについたから、なぎさはことりにかてたポポ。なぎさはばかでおんしらずポポ。
なぎさ　　死にたくないからってともちゃんを裏切った淫獣が何言ってんのよ！あんた、それでも男？
　　　　　　萌さんを見殺しにせずに自ら捕まった眞子や、ことりを逃がすためにおとりになって捕まった
　　　　　　ともちゃんのほうがよっぽど男らしいよ！
眞子　　なぎさ。髪がショートカットじゃなかったら、ぶん殴ってたよ。（怒）
萌　　　眞子ちゃん、そういう意味では･･･。

話し合いの結果、純一、音夢、眞子、萌、アイシア、アリス、環、杉並、工藤の９人が歌に合わせて突起
物をもぐことになった。
なぎさ　　今回は違う方法でとどめをさすから首を回さないで。あと、舌は１本残しといて。
純一たち９人　　わかった。

光の園の淫獣は　メポミポはましでポポは糞
み〜んなポルンを殺したい　さあちぎりましょ
右〜手　右〜手

その後、歌にあわせて左手、右足、左足、耳、尻尾、玉、チ○ポ、胸毛をもがれていった。

光の園の淫獣は　メポミポはましでポポは糞
み〜んなポルンを殺したい　さあちぎりましょ
右〜手　右〜手　左〜手　左〜手　右〜足　右〜足　左〜足　左〜足　お耳　お耳　尻尾　尻尾
キ○タマ　キ○タマ　ち○ちん　ち○ちん　胸毛　胸毛　舌　舌

眞子　　なぎさ、次はどうするの？
なぎさ　　ここでこの鉄の棒の出番よ。
ポルン１　　なぎしゃ、こんなものよういしてなにするポポ？
なぎさ　　こうするのよ！
ポルン１　　アギャァァァァァァァ！！！
なぎさは鉄の棒にポルンを１匹さすと歌い始めた。

29
なぎさ　　♪串にささって　ポ畜　ポ畜
ポルン２　　ポギャァァァァア！！！
なぎさ　　♪３つならんで　ポ畜　ポ畜　
ポルン３　　ポンギャァァァァアアアア！！！！
なぎさ　　♪しょうゆぬられて　ポ畜　ポ畜
ポルン１，２，３　　ギャァァァァァ！！　しょうゆがしみるポポ〜〜〜！！！！！
なぎさ　　♪ポ畜　３兄弟

美春　　次は美春がやります。バナナ団子の恨みです。
ポルン４，５，６　　ことり〜っ。ぽりゅんをたすけるポポ〜！
アイシア　　こいつらは裏切ったくせにずうずうしいです。

美春　　♪いちばん上は　ポ畜　ポ畜
ポルン４　　うぎゃぁぁぁぁぁぁあああああ！！！
美春　　♪いちばん下も　ポ畜　ポ畜
ポルン５　　ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！
美春　　♪あいだにはさまれ　ポ畜　ポ畜
ポルン６　　　ぷぉぎゃあああああああああ！！！！！
美春　　♪ポ畜３兄弟

アカネ　　３本目はあたしにやらせて。
さくら　　アカネさんもポポ殺の楽しみに目覚めたんですね。
アカネ　　ポポ殺って楽しいね。死ね〜、ポポ畜！
ポルン７，８，９　　ほにょか〜っ。ぽりゅんをたすけるポポ〜！　しにたくないポポ〜〜〜〜〜！
さくら　　ほのかはなぎさたちが捕まえたんだよ。諦めるんだね。

アカネ　　♪自分勝手の　ポ畜
ポルン７　　オポポポポポポ〜ッ！！！
アカネ　　♪ひかりにセクハラ　ポ畜
ポルン８　　ぷぉんぎゃぁぁぁぁあああああああああ！！
アカネ　　♪自分がいちばん　ポ畜　ポ畜
ポルン９　　ぽぎゃぷぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ！！！！！！！！
アカネ　　♪ポ畜３兄弟

アカネ　　♪こんど生まれてくるときも〜
初音島住民一同　　♪生まれてくるなよ　糞淫獣〜


アカネ　　またポポ畜殺したいのに・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい

>>365-368
今回の〆はポ畜団子ですかｗｗｗ
ともあれ長編乙です。

>こちとら給食費は払っているのだから、何で「いただきます」とこちらが
>感謝するような事を言わなければならないのか！と。

食べ物への感謝は大事だよなぁ。
その食材となった生き物たちへの感謝も大事だが、
調理してくれた人たちへの感謝も大事だ。
お金を払えば食料があたり前に無尽蔵に頂けると思ってるんだろうね。
その親御さんは。
ポポ畜ぐらいの子供に作物への感謝というそれを理解させるのは難しいだろうけれど、
親がそれではいけないな。

思うにポポ畜ぐらいの子供を甘やかすのは非常に危険だよね。
まだたいして反抗する力が備わっていない内に力で世の中の道理を教え込まなければいけない。
中学生ぐらいになってからやろうとしても手遅れになる。
子供には頭で理解させる必要は無い。というよりまず理解できまい。
それなら少しばかりの罰を与え、（飯ぬきとかねｗ）
理不尽ながらも頭にではなく体に教えてあげなければいけない。

>>301の続き

起きなさい！オス豚！！

ゴツンッ。

ポポ……

誰かに足蹴にされて、ポルンは目覚める。
永遠に目覚めなければ良かったのに……


ポ「いたいポポ…　ぽりゅんまだねむいポポォォ……」

その誰かがポルンの目玉をこじ開け、赤熱した針を突き刺す。

ポ「ぽんぎゃあん(；o")☆％＄＃”’＆るぱんｍｋｄぎｑｗｓｋああぁぁぁあぁ！！！！！！！」

住4「どう？目が覚めた？ｗ」
ポ「ぴぎぎぎぎ…　ぴどいボポ……　ぽりゅんのおめめがちゅぶれちゃったボボォォ……
　おまえはあくまだボボォォ……」

住4「うるっさいわねえ…　せっかく人が目を覚まさせてあげたのに…
　まあいいわ、今日はあんたに特別授業を受けさせてあげる♪
　楽しみにしておくことね♥」

ポ「ポポ…」
住人4がそう言うと、突然部屋に某HGのような黒革半ズボン腰振り男と、
某兄貴を彷彿とさせる筋肉ムキムキでスキンヘッドの大男が入ってくる。

住4「紹介してあげるわ。こっちのコが私の下僕1号、そしてこっちのボクが素敵な下僕2号よ」
住5「フォーーーーー！！！！かわいいぽりゅんよろしくだぜフォォォォォ！！！」
住6「おお、これがワシのぽりゅんが、何だか欲情してきたぜぇぇぇぇぇぃ！！！」

ポ「なにこれなにこれ！なにこれぇぇぇぇぇっ！！！！！」

こうしてぽりゅんのスーパーハードゲイ性活が始まるのだった……。

女王様グッズに身を包んだ住人4。完全にノリノリである。
住4「手始めにコレから行くわよ、ポポ畜亀甲縛り！」

手馴れた手つきでポルンを見る見るうちに亀甲縛りを施していく。
ポ「ポポォォ！いたいポポいたいポポ！！！」
住4「所詮だるまだから暴れられずに縛りやすいわね〜、もっともよく縛らないとほどけちゃうけど」

こうしてポルンはなすがままに亀甲縛りを施され、天井から宙吊りにされる。
住4「さあ行くわよ！コールミークイーン！！！」

ビシバチビシーン！！！ポルンを渾身の力を込めて鞭で引っ叩く！！！

ポ「ポギャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ！！！！！」
住4「どうしたの？貴方は私の下僕よ、フフフ…
　それともこっちの方が良かったかしら？
　女王様とお呼び！！！」

バシビシチビーン！！！
ポ「イギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ！！！！！
　アギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァ！！！！！
　ピギイイイィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！！」

何度も鞭で叩かれ、ポルンの体は全身蚯蚓腫れだ！
もう死にかけのゾンビって感じである。

住4「さあて、準備運動はこれくらいにしておいて」
ポ「じゅんびうんどうってなにポポォォォ！！！」

住4「ここに私のかわいい下僕たちを呼んだのは、他でもない、
　あんたを犯させるためよ、ホホホホホ！
　このコ達はオスと関係を持つことと、女王様にしばかれることしか興味が持てない変態だからね！
　私のかわいいペットを貸してあげるんだから、感謝する事ね、オス豚！！」

ポ「おかさせりゅってなにポポ！にゃんだかわるいよかんがしゅるポポォォ！！」
住4「今に分かるわよ、淫乱オス豚！」

住5「姐さん、もう我慢できない、ぽりゅんを早く犯したいぜフゥゥゥゥゥーーー！！！」
住6「ぽりゅんはワシのものじゃ、お前には渡さないぜぇぇぇ！！！」
住5「それではどっちが先にぽりゅんをイカせられるか勝負だぜフォォォォォーーー！！！」
住6「望む所だぜ！」

ポ「ぽりゅんをむちしゅるなポポォォ！！！」

>>371>>372
ハードゲイダルマポポ蓄に期待しますｗ

>>353
＞なぎほの咲舞だって子供
無印でポポ蓄が登場してしばらくの間なぎほのがやたらと「この子はまだ
子供なのよ！」って繰り返し言っていたが俺はその頃から（キミらだって
子供じゃん、でも敵さんにしてみれば手加減する理由なんてどこにもない
だろ。）・・・みたいな事を思っていた。
特にポポ蓄の場合（未来に導く光の王子）なんて肩書きを名乗った以上もう
単なる子供では済まされないわけだし。

住4「その前にこの蛆虫の体を少しだけ修復してやりましょうね、二人がより気持ち良くイケるように♪
　行くわよ、R・V・S！」
ポ「ポポォォ！！！りゅりゅん！」

R・V・Sとはルルンズ・バイタリティ・システムの略であり、ルルンのご都合主義パワーを取り出す装置である。
ルルンの余分な突起物は全て取り払われており、今のルルンは生けるダルマ屍である。

住4「ダイヤルMAX！」

R・V・Sが勢いよく稼動し、ルルンのご都合主義パワーがポルンの体を癒す！
ポ「ポポーー♪ぽりゅんのからだがいやしゃれていくポポ♥
　りゅりゅんもっとやりゅポポーー♪」
住4「ふん、馬鹿ね」

しばらくすると、ルルンの体が小刻みに震える。
ル「ウルルルルッルルルウウ―――――――――！！！！！！！！！」

ボンッ！
なんとルルンのお腹が爆発した！あたりに腸をぶちまけている。
と同時にR・V・Sの稼動は停止、ポルンの癒しもそこで止まった。

ポ「ポポーーー！！！りゅりゅんがばくはちゅしちゃったポポ！
　ばくはちゅしちゃったポポォォーーーーー！！！！！」

ポルンのケロイド状の皮膚はほぼ回復、さっき潰された目玉も回復したが、
手足耳尻尾が生えるには至らなかった。つまりダルマのままである。

住4「使えない獣ね。でもアンタのために力を振り絞るルルン、健気だと思わなぁい？」
ポ「りゅりゅん！とまりゅなポポォォ！！もっとぽりゅんをいやちゅポポ！
もっとぽりゅんをかいふくしゃしぇるポポォォ！！！」
住4「いくら言っても無駄だって。これが所詮桃鼠の限界よ。
　さあ、回復した所で早速犯っちゃっていいわよ、アンタたち」

住5・住6「フォォォォォォォォ！！！！！イエエエエェェェェェェィ！！！！」

ポ「ポギャアアアアアァァァッァァァァッ！！！！！」

住6「ぽぽぽぽぽりゅん！」
住6はいきり立ったナニを早速ポルンの口にブチ込む！
グイグイグイ！
ポ「ポポォォォ！モゴ……」

住5「ずるいフゥゥゥゥーーー！！！」
競うように住5が同じくいきりたった男根をポルンの肛門にねじ込む！！
ズンズンズン！
ポ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！」

ガッツリ捕まってしまったポルン。完全に鬼畜系エロゲー・同人誌のノリである。
対象者がオスの獣であることを除いて。

住5･住6「ハァハァ……ハァハァ…フゥーーー！！！」
ポ「んぐっ…はぁはぁ…ポポ〜〜」
ポルンは涙を両目いっぱいに溜めているが、よく見ると頬が紅潮している。
住4「何だかんだ言って感じてるんじゃない、結局は淫獣ね」

住6「イク！ぽりゅんのおくち気持ちいいぜぇぇぇぇい！！」
ドピュッドピュッドピュッ！！！
住6「ハァハァ…　イッちゃったぜ…ぽりゅんの舌技に負けたぜヒィー」
住6はポルンのお口いっぱいに自身の白濁液をぶちまける。
ポ「ポポ…　きもちわりゅいポポ…」

ズコバコズコバコ！
住5「根性なしだぜフゥー！ぽりゅんのアナルは中々の美味だぜフォォォ！！！」
住5は得意の腰振りでズコバコポルンの肛門に自身のナニをピストン運動で上下させる。
当然ポルンの肛門は裂け、血が滴り落ちる。
ポ「いたい！おちりがいたい！　ぬいて！ぬいてぇポポー！！！」
住5「こんな気持ちいいことやめられないぜフゥーー！！！」

もう何十回ピストン運動をしただろうか。もう完全にポルンは参っている。
住5「それではそろそろイカせてもらおうフゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！」

どぴゅっびびゅるばぴゅっ！！！
男の白濁液がポルンの肛門にぶち込まれる。

住5「第1ラウンド終了だぜフォォォォ！！！」
ポ「ポ…　ぽりゅんけがしゃれちゃったポポ…
　おちりいたいポポ…　しろいへんなえきたいくちゃいポポ…」

こうしてポルンはアナル童貞を卒業したのだった……

MHスレにフラチョを貶してまでポ糞ら旧淫獣をヨイショする連中が沸いてる…

>>376
読んだ。ポポ畜の糞ワガママぶりが良くて、フラチョの善良ぶりが駄目だぁ？
冗談も休み休み抜かしやがれ、劣悪ポポ信者が。
ポポ畜も良くてフラチョも良い、なんて意見なら
単なるお人よしのいい人だね、と見逃すところではあるが、
フラチョを貶めるとは、ポポ信者の正体見たり、だな。

というか、今さらながらポポ信者って、こんなヤツらばっかり？
どうして他キャラを貶めなければならないのかなぁ？
なぎさやひかり、ハーティエルを貶めたと思ったら、今度はフラチョかよ。
舞も平気で貶める連中だし、次は咲を貶める番だろうな。

>ポポ畜の糞ワガママぶりが良くて、フラチョの善良ぶりが駄目だぁ？
なぎほの持ち上げるのに咲、舞に駄目だしする人がいるくらいだから、
まぁそういうのもいるだろうね。
俺の愛はお前達と違い、これだけ深いとか言いたいんだろうな。
そのポポ信者も同じ事だろう。
俺はこれだけポルンを愛しているぜ！って言いたいんじゃない？
たかだかアニメキャラでキモイやつらだよな。
まぁここもちょっとヒステリックになりがちで怖いけどｗ

>>378
なるほど。
全く理解できないし、納得も出来ないけど。
どんなに話し合っても、絶対に理解し合えないこともある、ということを
ポポ信者や特定アジアを見ていると痛感させられるよ。

>今回の話
ウサギとカメの話があったけど、ポポ畜って、何の努力もせずに成功するウサギだよな。
MH時代のスタッフからは及びもつかない発言だこと。
これで今度登場するガキ淫獣がポポ畜みたいな「成功するウサギ」だったら
今回の話は笑えない冗談となるよな。そうならないことを祈るが、今までが今までだからなあ…。

やはり主人公側としてウサギ型キャラを出すなら、
一度は慢心から負けるはずのない亀に負けてしまうも、
その屈辱と反省をバネに成長し再び駆け出す…そんなキャラにしなきゃいけなかったんだよな。

そういった意味では、ポポ畜がプリズムストーンの力を奪われた時なんか、
絶好の成長チャンスだったのに、御都合主義パワーでかたづけちゃうもんだから…

>>378
>俺はこれだけポルンを愛しているぜ！って言いたいんじゃない？
おれはむしろポルンを貶められてる鬱憤を晴らすために
他のキャラを貶めてるように感じたなあ
とはいえポルンみたいに明らかな問題点を見つけられないから
重箱の隅をつつくような意見ばかりになるみたいだけどね

>>381
俺なんかは密かに、
信者でさえ、論理的にポルンを持ち上げることなんて不可能だから、
他のキャラを落とすことで相対的に
ポルンの位置を上げようとしてるじゃないかと踏んでるｗ

ttp://venus.aez.jp/uploda/data/dat1/upload324173.jpg

ポポ畜の何が嫌いかって、その全てが嫌悪に値するが、それに更に拍車をかけているのが
「ポルンを可愛いと思わない奴は心が病んでいる」「ポルンを嫌う奴は死ねor病院行け」
と言わんばかりの痛い支持者なわけだが。
まるでエロゲにハマった揚句「現実の女は臭いから嫌だ」とかぬかすキモヲタのようだ。

>>381-382
なるほどなるほど。これまた有り得る説だね。
むしろ>>378の説よりもポポ信者の卑劣さが際立っていて、
決して理解はできないが、ある意味納得の説だな。

>>381-382,>>384
まさかポポ信者の全てがあんな下劣なわけじゃないだろうが、
下劣なヤツほどよく吠えるからな。より目立つ罠。

>>383
ポポ畜ルル畜生殖器かよｗ
全身ワイセツ物のコイツらにはピッタリ。

カブトの天道のＤＱＮぶりに何かジレンマを感じると思ったら、
ポポ畜に似てるんだ。納得。

真の「ヒーロー」＆「ヒロイン」とは、どこの何者であろうと分野を問わず、
己の本分を尽くす（した）者に自然発生的に与えられる称号だと思います。
意図的にそれを狙い求める様な真似をしていては、絶対にその境地には辿り着けないと思います。
その点はポポルルが１年半に渡って、全身で実感させてくれましたw

フラチョに関してはどうやら真っ当な道を歩んでくれそうですが、ＳＳのイベント構成が基本的に
無印のそれを忠実になぞっている事を考慮すると、今後＝夏場以降の展開が大いに不安です。
案の定ポポルル系の幼児淫獣と思われる、新キャラ２体の７月デビューが既に決定事項の様ですが、
果たして今度こそは、ファンの記憶に残る魅力的なキャラになれるでしょうか？
きちんとした根拠を欠いたまま、外見や肩書といった表面的な要素だけを、一方的に並べるだけで
魅せようとするやり方は、所詮通用しません。
むしろその様な「作られた栄光」は、悲惨な末路を辿るのがオチだと思います。

…などと御託を並べつつ嘘ニュースを一件。
ttp://gareki.ddo.jp/re/ga/raw144.zip

それにしても過去に公開した拙作が、思わぬ発展を遂げているのには大いに驚きました（>>18）。
光栄に思います。

>>387
gif神様お久しぶりです！
またもや素晴らしい嘘ニュースでした！

それにしてもこの像、常軌を逸している･･･

>>386
天道とポポ畜を同一視するとはどういう思考してるんだ････

ttp://tamago.donburi.org/src/up1919.jpg

>>389
私も天道大嫌いですね。

両方ともサイコパスでそのくせ番組内では優遇されているという点では良く似てると思いますが？
違うのは有能かそうでないかだけですねぇ。

ポポ畜が嫌いな人が抱いているポポ畜に関するイラつきと、天道嫌いな人が抱いている天道に関するイラつきも発生源は一緒かと。
すなわち、己の行動から考えられるに相応しい扱いを受けていない。それですね。

まあ天道はでかい口叩くだけの事はするし、
裏で地道にトレーニングしたりしてるからな。
好き嫌いはあるだろうが（どっちかっつーと俺も嫌い）だが、
ポ糞と並べるのはちょっと違うと思う。

だってポ糞は努力の「ど」もしねーくせに口だけはでかくて、
やる事っつったら文字通り食う・寝る・遊ぶだけ、
何かあったらご都合主義パワーでオール解決の屑虫ですよ？

>>392

なるほど。
確かにそこまで言うのは言い過ぎかもしれませんね。

まあ私自身、ポポ畜と同じ理由でイラついていたんで、上のカキコにはすごく納得できたんですが。
劇場版の草加みたいに、まわりの人間には総スカンだけど有能だから追い出せない、って扱いなら、ここまで嫌いにはならなかったでしょう私は。
ちょうどポポ畜がちゃんとしっぺ返しを喰らっていればここまで嫌われなかっただろう、ってのと同じに。

天道は、人の良い所は素直に認めていると思うが、ポ畜は人を褒めすらしない・・

天道はちゃんと努力もしているし、
言っていることもやっていることも間違ってはいないよ。
ちゃんと芯の通った信念に基づいて行動している。

>己の行動から考えられるに相応しい扱いを受けていない。
相応しいって、天道の場合なにが相応しいんだ？
個人的に嫌いなだけなら専用スレでも立ててやってろ。
スレ違いだ。

そう、天道は間違った事言ってないけど、
その態度で誤解されるタイプ。

ポ糞はあざとい容姿と仕草で騙すタイプ。
化けの皮の被り方たるやそれこそワーム並。

>>394

ああ、４話以降にそういうシーン出るんですね？
私は４話以降主人公のツラ見るのも嫌になって視聴切って見なくなったんでしらんのですわｗ

まあ、他にも色々仰りたいことはあるでしょうが、このへんでスレ違いの話は終わりにしとかないと他の方に迷惑ですし。
すみませんがこの辺で手打ちにしませんか？

賛成。
他の作品の事で言い合ってもしようがない。
ってか4話で視聴切ってんじゃ言い争いにもならんし。
確かに最初の方は問題ありまくりの主人公だったからな、天道。

あえて流れを切ってみる・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポギャアアアアアァァァァァッ！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　
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　　　　　 　 ﾉ ( ´｀｀´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'｀´⌒)　.!　
　　　　|　 く　｀ｏ´~｀ﾉ　　　　　　　　　 !´`ヽ､,)　L､　　 　　　　,!ヽ
　　　　|　　|` .oー-λ　　　　　　　　　 !＿,ｏ,, ..,,ノ ,!ヽ、　　　 ,!　 ヽ
　│ 　|　　|　│　　 |し--――-- ､ ,ノ　 o ＼　　i　 　-‐‐‐''　　　ヽ
　│ 　|　　|　│ 　　|　　　［二］　　|　（　　　　＼/　　　　　　　　　　 ヽ
　│ 　|　　|　│ 　　|==＝［二］＝│',　＼.|　 .　l　／　　　　　 ＼　　　!
　│ 　|　　|　│ 　 ヽ==＝［二］＝==',　　││ i　　　ヽ-‐‐/　 　ノヽ　.l
　│ 　|　　|　　 　ヽ＝=＝［二］＝=＝　　││ . i　　　 ヽ_/　　　 ⌒　ﾉ
　│ 　|　　|　　　　　==＝［二］＝==　　　　　|　ヽヽ、　　　　　　 　 _ｲ‐‐-
　│　 |　　|　　 ﾟ｡;;o:∵　;;［二］o~* ﾟ;;ﾟ　　　　|　　ヽ　.'ヽ 　　　　　　　　 " ￣ヽ
　│ 　|　　　　　∵ヾヽ※ ｡二］/∴｡ο　　　　　　　ヾ　　　 　　　　　　　　　　　ヽ
　│ 　|　　　　" WWVvvWWVvwiihVW　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　│　 |　　　 '';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;ｿ 　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ
　│ 　|　　　　　'''､''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ﾉ　））　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ
　│ 　|　　　（（　　ヽ、 　 　 　 　 　 ノ　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　ヽ　　　 ヽ
　│ 　　　　　　　　　 ` ー--―　''"　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　|　ヽ、　　ヽ
　│ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　 　|　　レシﾉ丿
　│　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　|　　　　　　|

自分の不用意な発言１つで、ここまで荒れてしまってｽﾏｿ・・・orz
個人的にはポポ畜の内面宇宙は天道よりも、
むしろ草加（５５５）や東條（龍騎）を越えるＤＱＮだと思っております。

「ぽりゅんをちゅきになりゃにゃいやちゅは・・・
　みんにゃ邪魔ポポッ！！」（腹黒そうな笑みを浮かべつつ）
「ぴかりはぽりゅんにとってだいじなちとだかりゃ・・・
　ぴかりをころしぇば"えいゆー"になりぇるかもちれにゃいポポ！！」（笑顔でひかりを攻撃）

スレ汚しｽﾏｿ

>>397
中途半端な認識で叩いた挙句に旗色が悪くなると
「他の方に迷惑だからｗ」？

お前もポポ畜に非常に近い生き物だねと言っておくよ。

>>401
収束させようとしてるのをわざわざ蒸し返すおまえもいい勝負だよ。

この流れはいい加減ウンザリなので素晴らしすぎる>>387さんの作品に誘導。

>>401

このまま延々続けてたら何のスレか分からなくなるのは事実でしょうが。まあ、確かに耐えられないで視聴切ったくせに他人の弁護したのは身の程知らずですが。
そこのとこは弁解しませんけどね。

ただね、天道嫌った時点で「お前の頭は異常だ」と読める風にレスがきたんで、そうでもないよと書いたつもりだったんですよ。
それだけの話ですが。

>>403
>天道嫌った時点で「お前の頭は異常だ」と読める風にレスがきたんで

ちょっと待てい、おまいさんの天道嫌いカキコに最初にレスしたのは俺（>>392）だが、
俺はそんな意味で書いたんじゃないぞな
他の人のレスもそんな意味合いの物は無いし
（少しキツい口調で「他スレ池」ってのならあったが）、どのレス見てそんな事思ったんだ？

＞天道とポポ畜を同一視するとはどういう思考してるんだ････

ですね。
さっきも言いましたけど、天道とポポ畜をおんなじ理由で嫌ってるんで、そうでもないよと。
私自身、あの作品の主人公が嫌いですので、弁護といいながら攻撃的になってしまったのかもしれませんが……。
そういう風に読めたならそこは謝ります。

どういう思考→頭大丈夫か？

と私は読んだんで、いやいやいや、同一視される要素はあるぞ、と弁護したんですよ。
受け入れられないからって、すぐさま異常者扱いってのは酷いんじゃないかと思いまして。

と、スレ汚しすみません。

>>405
なるほどね、確かに>>389の言い方も棘があったかもｼﾚﾝﾇ

ここで提案なんだがどうだろう、
SS本スレで過去作との安易な比較禁止がテンプレ入りしたが、
ここも他作品のキャラを安易に引き合いに出すのはダメって風に
次スレからテンプレに一文加えない？
今までもふたご姫の淫獣関連でちょっと荒れ気味になったりしてたしさ。
せっかく気兼ねなくポ糞ル糞を叩ける数少ない場なのに、
プリキュアに関係ないキャラの事で内輪揉めするのはﾂﾏﾗﾝよ。

>>387
GIF神様お久しぶりです！
いかにもポポ糞の考えそうな事で笑いました。

>ＳＳのイベント構成が基本的に
>無印のそれを忠実になぞっている事を考慮すると、
>今後＝夏場以降の展開が大いに不安です。
確かに不安ですね。
スタッフも少しは学習してくれている事を期待しますが、
過度に期待すると裏切られた時がショックですからね…。

>それにしても過去に公開した拙作が、思わぬ発展を遂げているのには大いに驚きました（>>18）。
>光栄に思います。
こちらこそGIF神様のネタを勝手に拝借してしまって、恐縮です。
勝手にR・V・S（ルルンズ・バイタリティ・システム）とか作ってしまいましたしｗ

>天道
カブトとかいうアニメを視聴していないので、何の事だか分からず、話にまざれない自分がいる。
他アニメの話をするのは結構ですが、それで言い争いするのはやめた方がいいと思います。

>>399
畜の骨引き摺り出しいいですね！

「おねぎゃいだきゃらなぎゃれをかえてポポ・・」
「ポリュンのこと叩いてくれにゃきゃポリュンしゃびし〜ポポ〜♪」

カブトについてググってみたら、アニメじゃなくて実写の仮面ライダーシリーズだったのね。スマソ。

>>407

>>ＳＳのイベント構成が基本的に
>>無印のそれを忠実になぞっている事を考慮すると、
>>今後＝夏場以降の展開が大いに不安です。
>確かに不安ですね。
>スタッフも少しは学習してくれている事を期待しますが、
>過度に期待すると裏切られた時がショックですからね…。

私はかなり楽観視してますね。
フラッピ、チョッピをああいう風にしておいて、いきなりポポ畜ルル畜もないんじゃないかな？と。
甘い認識かもしれませんが。

流れを、変えろって言ってるチョピ！！！！！！

もしSSの新淫獣がポ糞ル糞的DQNキャラだったら、
ここでまとめて虐殺する？
それともSS淫獣はSS淫獣で別スレ立てる？

>>387
>憤慨した王子が「恥も外聞もなく狂った様に大暴れ」（王室関係者）
このシーン、想像力を行使するまでもなく目に浮かびすぎて面白ムカつくんですが、
>現場では科学・非科学を問わずありとあらゆる手段が講じられ〜
このくだりが最高に好きです。御祈祷でもしたんでしょうねｗ
効果があるかどうかなんてわからない。
でも、少しでも予想される被害を軽減するため、園の住人たちを守るために、
できることは全てやってみる。まさしくプロフェッショナル！

>>375の続き

その後も男達の精力が回復し次第、第2ラウンドに移行していた。

住5「ぽりゅんのおくち気持ちいい…最高だぜフゥ…」
住6「このアナルの締まりがまた最高で…ワシの理想のお尻だンンーー！」
ポルンの脂肪だらけの弾力性に富んだ体を揉みしばきながら、男達は感慨にふけっている。
単純に普段の不養生が生んだ不健康な体なのだが、男達には大層気持ちがいいらしい。

ポ「おちんちんくちゃい！ぽりゅんのおくちにちゅっこまないで！」
住5「そう言うなよフゥ〜〜」
ポ「だめ！それ以上挿したらおちりこわれちゃう！おちりがやぶけちゃうポポォォーーー！！！」
住6「やっぱりぽりゅんのアナルは最高だな！強いて言えばもうちょっと筋肉質ならよかったかなハァハァ…」
ポ「いたい！きちゃにゃい！もうやめて！ぽりゅんおとこのちんちんにゃんかにきょうみにゃいポポ〜〜！！
　ぴかり！ぴかりとヤリたいポポ！いやじぇいたくはいわにゃい！
　りゅりゅん！りゅりゅんでもいいポポ！とにかくおとこはいやポポーーー！！！！！」
住4「ひかり様にそんな汚らわしい思いを…この汚物！
　あんたたち激しさが足りないわ！そのオス豚をもっと激しくヤッちゃいなさい！！」

ビシビシッ！
男達に鞭でハッパをかける。

住6「ああ…姉貴…最高だ…　わかった、ワシも男だ、一世一代をかけて、ぽりゅんをイカせてみせよう！」
住5「姐さんの期待に応える為にももっと腰振りを激しくしなきゃフゥーー！！」

ポ「ポギャアアアアアアアアァァァァァァァァッ！！！！！」

住5「フゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥフゥーー！！！」
住6「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァーー！！！」

ポ「おちりいたひぃぃぃぃぃっ！！！おくひくちゃひぃぃぃぃぃっ！！！きほぢわるひホホォォォーーー！！！
　おねがひぬいて！そのおちんちんをぬいてぇホホォォーーーー！！！！」

男達はどんどん腰振りを激しくさせて、二人がかりでポルンの口と肛門を攻める。

住5「イッちゃうイッちゃうイッちゃうイッちゃうフゥーー！！」
住6「イッてしまうぞハァハァハァハァイッてしまうぞいハァーー！！」
ポ「だめぇ！それいじょううごかちたらしんじゃうぅぅ！！
　ぽがもが…　くぢゃび！いたび！うびびびび！！！」

住5・住6「もうイク！出ちゃうぞ出ちゃうぞ出ちゃうぞ出ちゃうぞ出ちゃうぞハフゥォォォォォォゥ！！！！！」
ポ「いやだいやだ！もがぽが…　いたびいたび！ぴぎぃぃぃぃぃっ！！！」

ドピュルブピュルビピュルハピュッドピャッ！！！！！

男達の濃厚な精液がポルンの口内と肛門、そして全身に浴びせ掛けられた。
ポルンは拒絶する精神とは裏腹に、肉体はしっかりと快感を感じていたようで、
頬が紅潮して、肛門がヒクヒクイッている。相当根が淫乱な淫獣らしい。

住4「結構まんざらでもないみたいじゃなぁい…イヤらしい、ホントにイヤらしい淫獣ね、アンタは」
ポ「ポポ…おちりいたい…おくちくちゃい…ぽりゅんきもちよくにゃいポポ〜〜」
住4「いくら口で否定しても、体は正直ねぇ…
　でもこれじゃどっちがポルンをより気持ち良くさせたのか分からないわね…
　いいわ、あんたたち、一人ずつポルンを犯しなさい！　どっちがよりポルンをイカせられるか競争よ！
　よりポルンをイカせられた方はご褒美として今夜特別SMショーよ！」

住5「フォー！姐さんの特別ショー！こりゃ頑張らなきゃフゥー！」
住6「今回は引き分けに終わったが…次は負けんのだ、これで決着をつけようぞ！
　姉貴の手ほどきを受けるのはこのワシだ！」

ポ「まだやりゅのポポォォ…　もうやめてぇポポォォ…」

こうしてぽりゅんイカせガチンコ対決が始まるのであった…

ポ「ちょっとまって！ぽりゅんおちっことうんちがちたいポポォ！！」

住5「俺ならスカトロOKだぜフォーーー！！！」
住6「ワシもスカトロ大歓迎だ！さあここでするのだ、ぽりゅんのうんちなら喜んで食ってやるぞ」

住4「あきらめるのね。この二人は筋金入りの変態よ。大人しくそこで汚い糞を垂れるのね。
　あんたの汚らわしい糞ならそこの二人が責任もって始末してくれるわ。ホホホホホ」

ポ「しょんにゃ〜〜〜　あっ、もうだめ、もうだめだポポォ！
　おといれ！おねぎゃいだかりゃ、おといれにいかしぇてポポォォ！！！」

ブリブリジョバジョバブリジョバビチャァアァーーーーー！！！！！
ポルンが大量の尿と特大の糞を思いっきりぶちまけた。
普段不養生な食事をしているため、思いのほか臭い。

ポ「うぇぇぇぇん！うええええぇぇぇぇぇん！！
　うんちもらちちゃったポポォォォ〜〜〜！！！
　みにゃいで！みにゃいでポポォォォーーー！！！」

住5「うんポォーー！！こいつは想像以上に臭いぜフゥーーー！！！
　だが心地いいぜこれがぽりゅんのクサかわいい糞だぜェェェェェイ！！！」
住6「うぉぉぉぉ！！！うんぽりゅんのおしっことうんちはうまい！
　これを食えるようになって一人前の変態だぜ、住人5クン」
住5「お前には負けないぜフォォォ！！食ってやる！食ってやるぜ！
　臭い！だがこの臭さが新たな快感となりそうだぜェェェェェイ！！！」
住6「ハッハッハ、無理するな、お前はまだ半人前の変態だ！
　だが案ずる事はない、修行を積めばお前も一人前の変態になれるぞ」
住5「いいや、俺は無理してないぜフゥゥゥ！！！
　そういうお前は本当に平気なのかフォォォーー！！」

うんポの糞尿にも全く動じる事がない住人6（某兄貴）。
うんポのあまりの糞尿の臭さに戸惑いながらも、新たな快感に目覚める住5（某HG）。
二人とも変態である事には変わりはなかった。
そしてうんポは人前で糞尿を漏らす、と言う行為をして、そのプライドはズタズタに切り裂かれていた。

ポ「はじゅかちいぃぃ！ぽりゅんはおうじしゃまなのに……
　うんポじゃにゃい！ぽりゅんうんポじゃにゃいポポォォ！！」
住4「それ以前の問題として、あんた男に犯されて、
　かなり興奮してたじゃない、プ。まさに淫乱ホモ淫獣ね、あんた」
ポ「ポポォォォォォ！！！ぽりゅんはいんらんほも…
　ちがう！ぽりゅんはしょんなんじゃにゃいポポォォ…」

自身がなさそうにポルンは弱弱しく反論する。
住4「さすがに二回もカマを掘られて弱気みたいね、ようし、アンタたち、
　気を取り直して三回戦ね、ただし今度は一人ずつだからね！
　順番はじゃんけんで決めなさい！」

住5「了解です姐さんフゥゥゥーー！！」
住6「先攻と後攻、どっちが有利なものか…結構重要かも知れんなぁ」

ポ「もういやだぁ…　おとこのちんちんきりゃい…　ぽりゅんはおうじなのに…
　ぴかりぃ…りゅりゅん…　おんながいいポポォォ…　ぽりゅんのおちんちんかえちてポポォォ…」

しかしぽりゅんの願いも空しく三回戦へ突入する事になったのです…
ポ「ウギャアアアアアァァァァァッ！！！！！！！」

画像処理�@
ttp://venus.aez.jp/uploda/data/dat2/upload324242.jpg
画像処理�A
ttp://venus.aez.jp/uploda/data/dat6/upload324243.jpg

>>418
NG。
画像処理2の方、肝心要のポポ糞にもモザイクかけなきゃ。

>418って
なんつーかトラップみたいなもんじゃないの？

肝心要と言えば、>>127さん、肝心要のポポ虐マダー？
このまま終わっては、「画竜点睛を欠く」になってしまいますよ。

SS本スレで「次クールからシリーズ構成が成田に変更」って話が出てるが、
もし本当なら新淫獣はポルン的DQNキャラになりそうな悪寒が…。
成田って前々からポルン大好き野郎だしさ。

>>417の続き

住5「先攻は俺だフォォーーー！！！」
ポ「ポギャアアアァァァッ！！！やめてぇポポォォ〜〜〜！！！」

住人5はその自慢の巨根をぽりゅんのおちりのあなにねじ込む！
ポ「いたぁい！いたっ、あたっ、いぢぢぢぢ！！！」
住5「だんだん気持ち良くなるぜぇい！」

ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコン！！！
実に軽やかな腰振り運動である！さぞぽりゅんも気持ちいいことであろう！

ポ「いだひっ、いびびびび！やめへ！もうだめポポ〜〜〜」
住5「何だかんだ言って気持ちいいんだな、ようし、すぺしゃるさーびすだっ！」
そう言うと、住人5は毛の下に埋もれたポルンの小さな乳首をコリコリと刺激する。

ポ「ぽぽぉん♪　あっ、うびひん、ポポ〜〜〜♪」
すっかり感じまくっているようだ！王子のプライドなどどこ吹く風。
ポ「だめ♪ぽりゅんおうじしゃまポポ♪あぽぽぉぉん♪」

さらにポルンの脂肪だらけの体も思いっきり揉みしばく！

ポ「ひぃぃぃぃん！ぷぎぎぎぎ！ぽひゃん！あぽぽぽぽ！きゃびぃぃぃん！」
気持ちいいんだか苦しいんだか分からない奇声を上げる淫獣。

住5「そろそろ決めるぜぇぇい！セイセイセイ！！」
得意の腰振りダンスだ！ポルンのアナルを自身の男根で貫き尽くし、何度も執拗なピストン運動を行う！
ポ「いだだだぁぁぁぁぁぁぁい！！！！ぎびびびびぃぃぃぃぃんんん！！！ぽぎゃあああああぁぁぁぁぁん！！！
　だへだぼぽ！ぽりゅんのおちり、やびけひゃうホポぉ〜〜〜！！あぎゃはぱぁぁぁぁぁぁ！！！！」
住5「フォーフォーフォーフォーフォーフォーフォーフォーフォーフォーフォーフォーフォー！！！！！」
ポ「だめへっ！ぬいてへ！！なかにだしゃにゃいでへぇぇぇ！！！！！」

どぴゅるばぴゅるびきゅるぱぽぅるだぴゅっ！！！！！！！
住人5はこれまでで最高量の精液をポルンにたっぷりと注ぎ込む！！
ポルンはすっかり精液の海に浸かっているようだった。
ポ「びひぃぃぃぃぃんんん…　くひゃぁぁぁい…　おちりいたぁぁぁぁぁい…
　ぢになっちゃふポポォォォォォ…」

住5「どうだ、俺のスーパーテクは！」
住4「結構やるじゃない。この淫獣、イキまくっているわよｗ
　まあ評価は住人6の結果を見てからだけど」
住6「うぬうぅぅぅぅぅ！負けん！ワシは決して負けんぞぉぉぉぉ！！！！」
ポ「まだやりゅのぉ！やめてぇ！もういやだぁ！たしゅけてぇボボォ…」

住人6が住人5を上回るハイパーチンポをポルンに挿入！！
しかしあまりにもデカ過ぎて入らない！
ポ「いだだだだぁぁぁ！！！」
住6「むぅ…困ったのぉ…無理矢理入れてしまうか…」
グイグイグイグイグイ！！！
ポ「ぽぎゃあああああぁぁぁぁぁっ！！！おちりがぁ！おぢりがぁぁぁぁっ！！！」

住人6はその巨根をどんどんポルンのアナルに挿入していく！
ポルンのおちりがもう限界である！
ポ「もうだめ！もうだめだボボォォォォォーーーーー！！！！！」

ビリバリブチミシィィィーーー！！！
とうとうポルンのおちりがお破けになられました！ポルンのお尻から大量の血が滴り落ちる！
ポ「あぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
住6「むう、しまった、つい興奮しすぎて勃起させすぎてしまったわい、ワッハッハ」

住5「これってどうなるのフゥ…」
住4「うーーーん…　これは住人5、アンタの勝ちね！」
住5「イエッフゥーーー！！！俺の勝ち！最高だフォォォーーー！！！」
住6「悔しいぃぃぃぃぃ！！！まさかこの自慢のペニスが仇になるとは……」

ポ「ポ…　ペ…　プ…」
ポルンはすっかり抜け殻のようになり、かつての目の輝きがすっかり失われていた。

次の日。

住4「そらオス豚！起きなさい！」
そう言うと、ポルンの体に蝋燭を垂らす！
ポ「ぽぎゃぁぁぁぁぁ！！！あひぃぃぃぃぃ！！！」

住4「そらそら！」
ポタポタポタ！
ポ「あちゅしゅぎるぅぅぅ！！やめてぇぇぇ！！ぴぎぃぃぃぃい！！！！」

住4「さああんた達！今日もポルンで好きなだけ遊んでいいわよ！」
ポ「まだやるのぉぉぉ！おねがい！もうやめてもうやめてポギャアアアアアァァァァァァァァァァッ！！！！！」

そして次の日も、また次の日も、ポルンはまる一週間男達に犯され続けたのです……



ポ「ポ…」

>>399
ウホッ！いい脱骨ポポ蓄！！

＞＞Ｐ・Ｖ・Ｓ
肉便器後に期待しています、がんがって下さい！

>>58 >>127 の作品を見て、作ってしまいました。
現在製作中の作品の一部分です。

4
３班のなぎさたちが歩いていると子供を抱いているポルンとルルンがいた。ポルンの足元には別の２匹
の子供が眠っている。
なぎさ　　何かムカつく光景だよね。
ことり　　今回はこいつらを最初に血祭りにあげる？
なぎさ、ほのか、亮太　　　賛成！！
亮太　　畜生の分際で子供を作るなんて・・・。僕だってまだほのかさんと・・・。
ほのか　　亮太君、何か言った？
亮太　　いえ、何でもないです。
なぎさ　　みんなゴム手袋をしてるね。ポルンたちを囲むよ。
なぎさたちはポルン親子を取り囲んだ。
ルルン　　りゅりゅんたちをかこんでどうするルル？
ほのか　　殺すに決まってるじゃない。
ポルン　　ぽりゅんたちをころすなんてゆるさないポポ。

なぎさ　　最初は私がやるよ。
丸耳ポルン（子）　　　ポーーーーーー！！
なぎさは最初に丸耳ポルン（子）の右耳と尻尾をちぎった。
丸耳ポルン（子）　　　ポーーーーーー！！
なぎさは丸耳ポルン（子）の下半身を引っ張り、胴体を引きちぎった。背骨は頭についている。
ポルン（親）　　なぎしゃ、ぽりゅんのこどもをころすなんてひどいポポ！

ことり　　次は私がやるね。
丸耳ルルン（子）　　リューーーーー！！
ことりは丸耳ルルン（子）を捕らえて下半身を握り潰した。
ルルン（親）　　りゅりゅんのこどもをころすなんてあくまルル！
ポルン（親）　　ぽりゅん、たすけをよんでくるポポ。りゅりゅんはここでまってるポポ。
ポルンはそう言うと隙間から逃げていった。

亮太　　僕はこいつを殺るよ。
亮太は長耳ポルン（子）を捕まえると左耳を持ち、地面に叩きつける真似をして恐怖を与えようとした。
丸耳ポルン（子）　　　ポーーーーーー！！
しかし、持っていた左耳がちぎれて、長耳ポルン（子）は地面に激突し簡単に死んでしまった。
ルルン（親）　　ひどいルル〜。ひどいルル〜。

5
ほのか　　最後は私ね。
長耳ルルン（子）　　リューーーーー！！
ほのかは長耳ルルン（子）の肛門をナイフで裂いて手を入れ、内臓を引き出した。
ほのか　次はこれ。
長耳ルルン（子）　　リューーーーー！！
そう言うとほのかは長耳ルルンの口に手を入れ、内臓を引き出し、内側から右目を押し出した。
ルルン（親）　　りゅりゅんのこども、みんなころされたルル。ほにょかたちはじゃあくきんぐよりひどいルル！

なぎさ　　さて、あとは親ルルンだね。
ルルン　　やめるルル〜。いのちだけはたすけるルル〜！
ことり　　初音島を荒らしたんだから責任を取って死ぬのよ！
ほのか　　私、こういう往生際の悪い奴、嫌いなのよね。
そう言うとほのかは、ルルンの左耳を切り落とした。
ルルン　　るぎゃぁぁぁぁぁああああああ！！！りゅりゅんのおみみが〜〜〜！！！
ほのか　　ルルンのティアラ、もらってもいい？
ルルン　　りゅりゅんのちありゃ、とっちゃだめりゅりゅ〜〜〜〜！
なぎさ　　いいよ。そのかわり、この黄色のぬいぐるみをもらうよ。
ことり　　この黄色のぬいぐるみは何ですか？
なぎさ　　淫獣のメップル。本物は光の園に帰ってからクイーンの刺客に・・・。
ことり　　そうなの。生きていれば一緒にポポ虐ができたのにね。
亮太　　そろそろルルンにとどめをさしませんか？
ことり　　内臓の取り出しは私がやります。
ルルン　　おなかきっちゃだめルル〜。りゅりゅん、しんじゃうルル〜。
ことり　　朝倉君を盗った泥棒猫の音夢〜！　死ね〜！死ね〜！死ね〜〜〜〜！！！！！！
ことりは音夢の悪口を連呼しながらルルンの腹を裂き、内臓を取り出した。なぎさと亮太はかつて、思い
込みでことりの悪口を言いながらルルンの手足や首をちぎって殺していたほのかと同様の恐怖を感じた。

6
親ルルンが死んでから５分後、ポルンが戻ってきた。なぎさたちは物陰から様子を見ている。
ポルン　　だれもぽりゅんをたすけてくれないポポ。みんなぽりゅんにやきもちをやいてるポポ。
親ルルンと子供の死骸を見て、ポルンは泣き出した。
ポルン　　りゅりゅんやぽりゅんのこどもがころされたポポ。ぽりゅんはなぎしゃたちをぜったいにゆるさない
　　　　　　ポポ。
なぎさ　　許さないなんて上等よ。今すぐ殺してやる。
ほのか　　なぎさ、待って。攻撃するのは、幸せ回路が発動してからよ。
この豆粒程の小さな脳しかない淫獣の幸せ回路が発動するまでには、さほど時間はかからなかった。
ポルン　　どくしんにもどったポポ。やったポポ！！こりぇでまたポリュン人気者ポポ！！
浮かれているポルンをなぎさたちが取り囲んだ。
なぎさ　　自称人気者のポルンのためにみんな待ってたの。あんたを殺すために・・・。

====================================================================================
すみません。今回はここまでです。

>>427-429
新作乙。
なんだけど、あえて書かせてくださいな。
舞台はまたＤ．Ｃ．っすか。
自分は知っているからいいけど、知らない人にはきついのでは。

>朝倉君を盗った泥棒猫の音夢〜！　死ね〜！死ね〜！死ね〜〜〜〜！！！！！！
このスレ住人がポポルル畜許すまじ！、では意見の一致を見ているけど、
他キャラについては別ですよ。
音夢好きの住人がいるってことも考えて他キャラ攻撃は控えて欲しいと思うな。

正直俺もダカーポはキャラ名ぐらいしか知らんので
それで延々とやられるのはちょっとと言うか何と言うか

D.C.が好きなんだろうけれど、
やっぱ他の人にもわかるネタを使ってほしいかなぁ。
SS自体はとても面白いのでオリジナル作品キボン。

:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　虐殺趣味の変態共はくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　こいつらはゲロ以下のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんなくせえ奴には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　環境のせいで臭くなっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつらは生まれついての残虐者だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　とっとと氏にやがれ！

なんで虐殺するんだよ！
かわいいのに…
オマエラそのうえまじで殺人しかねん

　　　　　　 　　 ＼　｜｜　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼‖／
　 　　 　 　　　　┌┬┬┬┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　―――┴┴┴┴┴―――――.、 　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 ./. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣||￣￣|｜　　　　　　||￣￣￣￣||.￣￣.| ||#######||########|
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　　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||＿＿.|｜ 　　　　.[|||.へ(ﾟДﾟ )..|| ﾟДﾟ,,)　||#######||########|
　　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. 　_.|｜　　　　 　||￣￣￣￣||￣∪￣|.|￣￣￣ヽ|￣￣￣￣..|
　　lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院　.| 　　　..　　lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所====.|
　　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ__..|| ≡））　. 　|∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿_|__＿ｌ⌒ｌ_＿|≡≡））
　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　`ー' 　　　　　　　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　　　`ー'
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／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　オールスターで>>433-434をお迎えに上がりました！！　お好きな車へどうぞ！！
＼＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿／
　　　　V　　 　　　　凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、　　　　　　　　　.　∨.＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ､　　　　　　　―――――――、 　 　　　＼ 〜〜
　　　　　　　　[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽﾆﾌ　　　　 /..￣￣￣//.￣￣| ||＿＿＿＿＿＼〜
　　　　　　　 　　,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨　　　　　　　　/.　 　　∧// ∧ ∧| ||　東京都　　|　＼ 〜
　 　 　 　 　　／∧∧ //∧　||L匳匳||卅||匳匯||匳||　　　　　　　..[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||　清掃局　　|　　|
　　　　　 　／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗　　　　　　||_　　　 ＿|_|￣￣..∪|.||￣￣￣￣￣|　　|
　_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣　∪i　￣￣￣￣￣￣￣　￣|　　　　lO|――|O゜.|＿＿＿_.|.||-――――┴―|
iﾞ(}[王i王]I()0ｺ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕　　　　|_∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ |＿＿＿＿ｌ⌒ｌソ ≡））
|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ﾉ 　 　 　 ﾉ　　　　　　＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ≡））　　　　　.`ー'￣ 　　`ー'￣ `ー'　 　`ー'
　￣￣`ー'￣　`ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー'　　 `ー'

>>430
いっちゃった感じを出したかっただけで、別に叩きが目的ではありません。

違うネタを探してから出直してきます。

ポポ糞憎しとは言え、安易に他アニメのキャラを利用するのは読んでても忍びないので、
出来ればプリキュアキャラかオリキャラでやってくれると嬉しい

>>433-434を見てると>>384がいかに的を得ているかが解るなｗ

>>438
>的を得ている
しょれは「まとをえていりゅ」じゃにゃくて「まとをいていりゅ」がただしいポポ♪
ポルンえらいポポ♪しゅごいポポ♪

擬人化ポポ畜type2に挑戦してみた・・・。

　　　　　　 。。。
　　 ,　ー ､ lVV!, ー-､
　／,,;;;;;;　, ` ＝ '、;;;;,,,.ヽ
/ ,;;;;;;;;;;/　　　'"'　 ヽ;;;;;;;;,ヽ
!　'''':;;:''l　;;;● _,_●;;;l;;;'''''　l
`ー--'　-=･=--=･=-ｌ--''"　しょれは「まとをえていりゅ」じゃにゃくて「まとをいていりゅ」がただしいポポ♪
　　（９　　　　(_　_)　 ）　　　ポルンえらいポポ♪しゅごいポポ♪
　　　|　∴） 　　３　　）　　　＿＿＿＿＿
　　　.＼＿＿＿＿_ノ　　　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／.　　　　　　 ＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／　　ｶﾀｶﾀｶﾀ･･･
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

>>440
GJ!!!
春厨リアルポ畜の姿を『的を射て』いますなｗ

ちなみにスレ違いになるからこれぐらいにしとくけど
正しくは「射る」だけど「得る」でも諸説あって間違いとは言い切れないらしいですね。

>>440>>441
おまえら釣られ過ぎ

ちょっと調べ事があって、久々に無印34話を見た。
この時期はポ糞のウザさ絶頂な頃だから、
放送後もなるべく見ないようにしてきたんだが…。

「あちちのち♪」とか抜かしてちょこまか動くポ糞、
本っ当に知性の欠片も感じられないウザさだわ！！！！！！！

あの頃のポルンに比べりゃ、確かにMHのポルンは成長したかもしれない。



蛆虫がゴキブリになった程度の事を成長というのであれば、な

成長なんてしてないよ。
MHでは、ひかりという自分より目上の存在で、
かつ媚びへつらう対象が現れたので、
大人しくしていたからボロが出なくなっただけ。
あとルルンという自分より白痴な存在が現れたので、
相対的に賢くなったように見えただけ。

>>440
そのポポ糞帽子、結構よくできているな。
目ん玉の真っ黒っぷりも、なかなか不気味でよい。

>>444-445
ポポ糞の成長（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

残念ながらこの一年半を通じて
「ポポ糞の成長」とやらにはまるでカタルシスが感じられなかった。
何か全然「初登場時は酷かったが、よく成長したなあ、しみじみ」
などとはこれっぽっちも思えないし。

確かに一見微々たる成長はしてるように見えることはある。
しかしよく観察すれば、実はただ小賢しい浅知恵をつけただけだと分かる。

結局最後までポポ糞は「自分が悪いことをしたと自覚して、反省する」、
「他人の気持ちになって考え、他人を思いやれるようになる」を達成できなかったし。
自分のことを棚にあげて他人を責めることを「成長」とは言わない。

ポポ畜は放送一年半の間に、心身共により醜く成長した。

>>447
ｿﾚﾀﾞ

オムプの作った食事に文句を垂れるポポ畜｡
なぎさが作った弁当を勝手に食い漁った揚句生意気抜かすポポ畜｡
生の栗を喰い散らして「おいちいポポ〜」などとほざくポポ畜｡
要するに味覚障害のポポ畜｡
話し言葉がいちいち舌っ足らずで欝陶しいポポ畜｡
いつまで経ってもプリキュアを｢プリキュラ｣と呼ぶポポ畜｡
絵に描いた虹の上で光の園に帰りたいとジタバタ喚き散らすポポ畜｡
なぎほのひかがいなければ何も出来ないポポ畜｡
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けないポポ畜｡
そのくせ都合が悪いとすぐ泣きわめくポポ畜。
かわいこぶった外ヅラと頭でっかちで寸詰まりの胴体が見苦しいポポ畜｡
自分で自分の事を可愛いと思っているポポ畜｡
ベルちゃんを虐待したポポ畜｡
ひかり以外の他者を見下すポポ畜｡

怖ろしい奇形の糞鼠｡

……ポポ畜はいらない子｡

>>449
> 絵に描いた虹の上で光の園に帰りたいとジタバタ喚き散らすポポ畜｡

あー、そういやそんな事あったなあ…
…忘れかけてたのに事思い出しちまったorz

そういや今日がMHのVFB2の発売日だけど、淫獣関連でスタッフ何か言ってなかった？

>>451
age

はいはい荒らし荒らし

　　　　　　彡川川川三三三ﾐ〜　ﾌﾟｳｩ〜ﾝ
　　　　　　川｜川／　　＼｜〜　　ﾎﾟﾜ〜ﾝ
　　　　　‖｜‖　◎---◎｜〜
　　　　　川川‖　U　 �JU　ヽ〜
　　　　　川川　　　<∴）３（∴>〜
　　　　　川川　 ヽ 　 　 〜　/〜
　　　　　川川‖　　 　 〜　/‖
　　　　川川川川＼＿＿／､,,..- ､
　　　　 rｰ―__―.'　　 　.-''　　 々i
　　　　 !　ﾒ　 ￣｀. ´　￣｀　　　 .ﾉ
　　　　 .'- .ｨ　　　>>452　　　 .「 , '
.　　　　　　 |　:｡::　　　ﾒ　:｡:: ! i
　　　　　　 ノ　#　　　　ﾒ　　　ヽ、
　　　　　, '　　　 ヽζζζ　, '　　　ヽ
　　　　 .{ _.ト、　　 Yl| |iY　　#　,イ　.}
　　　　　'､ >.ト.　　 ' Ｕ. '　　　イノ　.ﾉ
　　　　　　' .,,_ ___ ノ'人`ヽ. ___.... - '
　　　　　　　　　　　(;;;;;;)
　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;）　ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭｯ
　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;）

>>425の続き

ポ「ポギャアアアアアァァァァァッ！ポギャアアアアァァァァァァァッ！！！」
ブリブリブリッ！ブリブリブリブリブリッ！！！

ポルンは大量の下痢便を垂れ流していた。一週間男たちの精液を飲まされ、
毎日飯は残飯ばかり、しかもケツの穴が男たちの巨根によって完全に崩壊していたため、
便をする時、激しい激痛が襲うようになっていた。

ポ「うんちとめて！おなかがいたいぃ！！ぴええええぇぇぇぇぇん！！！」

ブリベリビリッ！ブリビチャベチャドバーーーーー！！！！！

相変わらず大量の下痢便を止め処もなく垂れ流す。おかげで今のポルンは
全身がうんちでまっ茶っ茶に染まっていた。
しかもろくな食事をしていないためか、これ異常ないくらい臭い。

住7「なんだこれは…まさに噂に違わぬウジ虫ぶりだな、ポポ畜！」
軍人風の男が部屋に入ってきて、開口一番こう言う。

住7「おい、ポポ畜！俺の話を聞け！
　貴様はウジ虫だ！光の園で最下等のクズ生命体だ！
　貴様は王子などではない！光の園の住人の糞をかき集めた値打ちしかない！」

ポ「ポポォォォ！！！ぴどい！しょんなのぴどいボボーー！！
　ぽりゅんはおうじポポ！みらいへみちびくぴかりのおうじだポポォォーー！！！」

ドゴッ。

住人7はポルンのどてっ腹に蹴りを入れる。

ポ「ガボォッ…　ウギャアアアァァァァァッ！！！」

ブリビチブリーン！！！
またも大量の下痢便を垂れ流す。

ポ「ポポーー！！おなかけっちゃだめポポォォ！！うんちでちゃう！うんちでちゃぅポポーーー！！！」

住7「貴様の都合など知ったことか、ポポマラ！
　いいか、腐れマラ、俺に口答えすることは許さん、そのチンポみたいな首、
　掻っ切って便所に叩き落してやろうか？その上で糞を垂れ流してやる！」

ポ「ポギャアアアアアァァァァァ！！！ぶじょくだポポ！これはめいよきそんだポポ！
　しゃいばんにうったえてやりゅポポォォォーーーーー！！！！！」

住7「クイーンのお墨付きのこの虐待に、裁判が通用するわけないだろ、マラ豚！
　だいたい貴様のようなおフェラ豚を見ているとだんだん腹が立ってくる、
　さすがは『淫獣』と呼ばれるだけのことはある、まるでそびえ立つ全身男性器だ！」

住7「おい、デカマラ」
ポ「ぽりゅん、でかまらじゃにゃいポポ…」
住7「おい、おフェラ豚」
ポ「ぽりゅん、おふぇらぶたじゃにゃいポポ…」
住7「おい、ポポ畜」
ポ「ぽりゅん、ぽぽちくじゃにゃいポポ〜〜」

パンッ。
住人7はポルンの腹にショットガンを叩き込む。

ポ「ゴボォッ…　いぎなりうづなんでびどいボボ……」
うんこ混じりの血を吐きながらポルンがつぶやく。

住7「貴様いちいち俺の呼びかけに逆らいやがって！
　光の園、いや全世界最下等の生物の分際で口答えは許さん！覚えとけ、ポポ畜！
　だいたいマラ豚みたいな体してるくせにマラ呼ばわりされるのを嫌うほうがおかしい！
　それともチンポルンとでも呼ばれたいか、おフェラ豚！」

ポ「ぴどい！これはことばのぼうりょくだポポ〜〜」
住7「今頃気づいたのか、ポポ豚！だいたい貴様昨日まで男たちにさんざんカマを掘られていたそうじゃないか！
　これをおフェラ豚と呼ばずして何と呼ぶ！まさに昨日まで男たちのおフェラ豚だっただったわけだ！」

ポ「もうやめてぇ！ぽりゅんだってしゅきであんなくちゃいちんぽをしゃぶっていたわけじゃにゃいポポォォ〜〜
　もうおもいだちたくにゃい！もういやだぁポポォォ！！！」

住7「だったら貴様をなんと呼ぶ！腐れマラか！臆病マラか！オス豚か！
　ん、貴様チンポがないな！どういうことか説明しろ！」
ポ「いっしゅうかんまえにきりとられちゃったポポ…」
住7「だったら貴様は今日からメス豚だ！タマのないオスなどオスではない！」

ポ「いやだ！ぽりゅんはおとこのこだポポ！いちゅかまたちんちんをてにいれてぴかりときもちいいことしゅるポポッ♪」

ドゴォッ。

ポ「ウゲボボ……」
住人7はポルンの股間に強烈なキックをかましていた。
住7「チンポ切り取られたタマナシ豚でも股間を蹴られると痛いらしいな！ひかり殿に手を出す権利など
　貴様のような腐れ豚にはない！身の程を知れ！じっくりかわいがってやる！二度と泣いたり笑ったりできなくしてやる！」

住7「どうでもいいが貴様のその腐れ下痢便…どうにかならんのか、このクソ豚め！」
ポ「もうどうにもとまらにゃいポポ……　たしゅけてポポ……」
住7「貴様以上に臭い生物などこの世にはいない！貴様はこの世で最も臭いクソだ！まるでそびえ立つクソだ！」
ポ「おねがいとめて！ぽりゅんのうんちとめてぇポポォォ……」
住7「俺が貴様のような腐れマラのクソを止めてやる義理などないが、俺が臭いので止めてやる！
　少し痛いが、歯ぁ食いしばれ、クソ豚！」

そう言うと、住人7はなんとポルンのケツに半田ごてを突っ込んだ！そしてポルンのケツを溶接してケツの穴を物理的にふさぐ！
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！

ポ「ギャビビビビビビビビビビィィィィィィィィィィ！！！！！！あぢゅいあぢゅいあぢゅいあぢゅいボボォォォォォォォ！！！！！」
住7「これで貴様の下痢便は止まった！感謝しろ、クソ豚！」
ポ「ぽぎぎぎぎ！！こんにゃんでかんしゃできるわけにゃいポポ！ぽりゅんのおちりがふさがれちゃったポポ！！ふさがれちゃったポポォォ！！！！」

住7「糞マラの分際で文句言うな！これ以上文句言うとタマ切り落としてクズの家系を絶ってやる！
　おっと、貴様はもうタマ無しだったな、メス豚！これで貴様の家系は永遠に絶たれたわけだ、目出度い！」

ポ「ぽぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！おちりいたい！おちりがやけどちちゃったポポォォ！！いたぁいポポォォォーーー！！！」
住7「いつまでもうるさい！だいたい貴様、いつまでも反抗的な口を利きやがって！サーと言え、サーと」
ポ「さーとかにゃんとかわかりゃにゃいポポ…」
住7「ふざけるな！貴様のような馬鹿はセイウチのケツにド頭つっこんでおっ死ね！」

ポ「ポギャアアアアアアアァァァァッァァァァァァッァァァァ！！！！！！！」

>>451
スタッフというかさとうげんがポルン以下のアホと判明したよ

久しぶりのSS
何かいつもより美味しく感じる…

確かに。
最後に投下されたSSがよりによってダカーポポだったしな。

ハートマン軍曹かよｗ

ゴォーーーーーーーーーーーーーーーー
掃除機の吸引口にポルンは尻から、ルルンは右耳から吸い付けられている。
ポ「ポポォォォォォォォー！！おちりいちゃい！！いちゃいポポォ！！！！！！」
ル「りゅりゅりゅ〜！！！おみみひっぱりゃれていちゃいりゅりゅ！！とれちゃうりゅりゅ〜〜〜〜〜！！！」

な「うわー淫獣二匹同時に吸っても全然威力がおちてないすごーい！」
た●た社長（以下た）「どうですこのサイクロンの威力！そしてこのカッコいいボデー！！！！」

ブチブチブチブチブチィィィィィィィィィィィィ！！！
「ポギャァァァァァ！！！ぽりゅんのきゃわいいしっぽとれちゃったポポギャァァァァァ！！！！！！」
「ルギャァァァァァァァ！！！いちゃい！！！りゅりゅんのおみみルギャァァァァァァァ！！！！！！」

ほ「畜共のウザい尻尾耳も簡単に吸い込んじゃいますね♪」
た「強力サイクロン方式で抜群の吸引力！細かいハウスダストからウザい淫獣までどんなゴミでもバッチシ吸い込みますよー！」

ゴオォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！
「ポポォ〜！やみぇてぇはなちてぇぽりゅんごみじゃにゃいぽポギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！」
「りゅりゅ〜ぴきゃりたしゅけてぇしゅいこまれたくにゃいりゅルギャアアァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！」

グキャベチャグチョバキベキゴブグシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！！

ひ「すごーい！二匹同時に吸い込みきって且つあっという間に中でミンチに！！！」
た「強力サイクロンで大きなゴミも中で粉砕！しかもスケルトンボデー！ですから内部の様子もよーくわかりますねー！」
た「勿論送料手数料はジャ○ネットた●たが負担！しかも今回は特別に吸引お試し用クローン淫獣二体お付けしてこの価格！！」
た「お申し込みは今すぐこちらまで！」

>>454-456
フルメタルジャケット噴いたｗ
ハートマン軍曹は生徒に逆襲されて死んでしまったが、
こっちの軍曹は徹底的にポ糞虐待でおながいします

一応VFB２買って読んでみたけど。

…おかしい、スタッフの淫獣に関するコメントが殆どない。
MH後半の新キャラであるルルンについても全然コメントがないし。
あれか、下手に淫獣について話すとボロが出るとスタッフも踏んだか。
で、一応淫獣関連の部分を抜粋。

●キャラクター紹介より
未来へ導く光の王子　ポルン
ひかりのパートナー。以前はワガママし放題のポルンであったが、ルルンが来てからは
お兄さんらしい一面もみせ、ひかりをサポートしている。ルルンにつきまとわれ、疲労困憊
の毎日を送っているようだ。

※ワガママし放題ってw
VFBのスタッフも、実は（かつての）ポポ畜がワガママし放題の糞キャラと、
ようやく正直に書き始めたようだな。
でも、お兄さんらしい一面をみせ、という記述には大いに異議あり。


未来を紡ぐ光の王女　ルルン
光の園からやってきた、未来を紡ぐ光の王女。ポルンが大好きで、いつもそばを
離れようとしない。悲しいことがあると、大泣きしてしまい、誰にもとめられない。
ピンチのときには光の力で、ルミナスに強力な力を与える。

最後の見せ場であるVFB2ですらルルンは空気かよｗ

●ストーリーダイジェストから
・29話の本文から
涙を浮かべるありさにルルンを重ね合わせ、ルルンが心配になるポルンだった。
※ププッ
前に出たルルンを守ろうとするポルン
※後で書くけど、そうじゃなかっただろ。

・29話のキャプションから
「ポルンもルルンを必死に守る」
※その後、ルルンを見捨てて真っ先に逃亡したのはどこのどいつだ？
「兄さんとしての自覚がでてきたようだ」
※はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……？

・36話の本文から
その様子を見ていたポルンとルルンは、必死になって望を励ます。
「勇気を出すポポ！」
※どの口がそれを言うか！今まで一度も周囲に対して謝ったことがないどころか、
反省もしなければ、自分が周囲に迷惑をかけていることを自覚すらしない白痴ネズミが！

●またみてね総集編より
・30話エンド　デザイン：座古明史　新アイキャッチのポルンとルルンです。
僕はポルンとルルンが大好きです。お兄ちゃん的存在のポルン。妹的なルルン。仲良く遊びましょう☆
・44話エンド　デザイン：座古明史　よっぽどポルンとルルンが大好きみたいです……。
※そうか座古もポポルル信者なのか。成田と共に要チェックだな。



あと、鷲尾や西尾のインタビューにも色々言いたいことがあるのだが、スレ違いなので省略。

なんだかVFB絡みでファンの間で色々騒ぎになっているようだな。
まああれだ、所詮スタッフもモラルに関しては相当妖しい連中だった
という事だな。
無印やMHのポポ畜の扱いを見ればわかるじゃないか。

C E 75
オーブ、プラント間の熾烈な戦いから早２年が過ぎた。
この熾烈な戦いが終結した後、ナチュラルとコーディネイター
２つに分かれてしまった者達も、オーブ代表首長カガリ・ユラ・アスハ、プラント評議会のラクス・クラインの働きがけにより、
少しずつではあるが歩み寄り、地球ープラント間での国交も栄えはじめていた。
そんな平和の道を歩み始めていた人類を、『この世で最もイヤラシイ淫獣』の魔の手が、
世界を破滅しようと迫っていた・・・・・


（すいません、続きは今後ゆっくり書いていこうと思います。）

アニメや漫画の話で作り手のモラルまで否定してはいけないよ。
まぁ、作品と作っている人は別々でとらえても良いと思うけどね。
ただ敬意は持つべきだと思うんだ。
俺はプリキュア楽しませてもらったからスタッフには感謝している。
・・・て、ちょっとスレ違いになったね。

>>457,>>467,>>469
自分の意見としては、今まで散々ポポ糞を暴れさせ、反省させず、しっぺ返しを与えず、
しかもルル糞に存在意義の欠片すら与えられなかった時点で、
スタッフには何の期待もしていなかったし、起きるべくして起きた事件だと思うけどね。
だから何をいまさらと言うか、「あのスタッフならやりかねない」としか思えなかった。
スタッフには悪いけど、彼らに対する信用はポポ糞の扱いで地に落ちているから。

ヲタでかつ、この業界で生きてきた為、今一常識の無い一部スタッフと、
機会主義者の同人ゴロが起こした騒動だろ、今回の件は。

>>457
俺は佐藤元の、プリキュアファンにも貴賎がある、という発言に腹が立った。
佐藤がここの住人をどう思っているか、何か想像ついちゃってさ。

29話のあのシーン、スタッフは恐らく、
「ルルンの手を引いて逃げるポルン」を描いたつもりだったんだよな。
でも、御存知の通り、畜の手はあの短さだから、
「手を引いて」という部分が全く視聴者に伝わらず、
「ルルンを置き去りにして逃げるポルンと、それを慌てて追うルルン」にしか映らなかったわけだ。
「ルルン、こっちポポ！」と言わせるとかして、セリフで表現する手法も取らず、ただ、ダダ流し。
こういうとこ見てると、本当に描写がというか、キャラの扱いが下手だよな。

佐藤元って、むかしボンボンにＳＤガンダムの漫画描いてた人だよね？
…がっかりだ、もっと洒落のわかる人だと思ってたのに。

>>468
いや、だから、ポポ虐の為とはいえ安易に他のアニメのキャラまで
ヨゴレにするのはどうかって意見が最近何件か出たばかりじゃん…

>>471
>プリキュアファンにも貴賎がある
別にここのこと意識して言ったとは限らないんじゃね？
まあそれ抜きにしても今回のことで「この人鈍感すぎ」とは思ったけどな

Ｈａｐｐｙ　Ｔｒｅｅ　Ｆｒｉｅｎｄｓっていうフラッシュアニメ知ってる？
ポポルルとは関係ないけど観てるとこのスレ読んでるくらいストレス解消
になるので是非
ちなみにこれグロ系だからあるていどの理性のある方のみ推薦します

最後に、人間っていうのは破壊を求める心があるのかもな

>>468
せっかく作ってくれたSSにこういう事言うのはアレなんだが、
プリキュアキャラかオリジナルキャラでやってくれ。
あんまり調子に乗って無関係作品・キャラを利用してると
他所から余計な横槍が入りかねん。

佐藤元か。
この人、二十年ちょっと前には、メカの描けないメカデザイナー、と
自嘲しまくっていたなぁ。
ま、そういう少々神経の細い人みたいだから、あんまりとやかく言うなよ。
只ですら今回の件で色々叩かれたため、自分とこの掲示板閉鎖するような事を
匂わせてたしw