翠星石「お、おはようです」 俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ?」 翠星石「え!?な、なんでもないです! あー!勝手に取るなです!!」 俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。 だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」 俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」 翠星石「あ、当たり前です!ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、 どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」 俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 翠星石「さっきから一言一言うるさいです!さっさと食べて感想を述べやがれです!」 俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 翠星石「・・・ど、どうですか?」 俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 翠星石「そりゃあそうです!けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。 まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」 俺「え?愛情?入ってるの?」 翠星石「な!な、な、なに言ってやがるですか!そんなもん入ってねーです! 自惚れるなですぅ!と、とにかく!これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです!」 だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。 俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/
ヤスヒロ……
ヤスヒロの作品が読めるのはν速だけにしてくれ
そりゃいるだろ w w w
病院行け
6 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/27(月) 10:06:00 ID:mkcmsp0v
途中から全部俺になるはずなのに??
7 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/27(月) 10:26:14 ID:W0Vou1xF
http://www.geocities.jp/ayumi8878547/uu.html めちゃいけオクラ入りVTRの内容
1.フジテレビ警察の面々がライブドア本社へ強制捜査。
2.堀江が出てくるが、Tシャツを着てみすぼらしいので、「バイト君はいいから・・・・」と相手にされず。
3.乙部に社内を案内して貰うが、後から付いてくる堀江に「ついてくんな、バイト君」とあしらわれる。
4.株の話になって、堀江がいろいろ喋りだしたら、加藤がキレて「オマエ黙ってろ」と凄まれる。
5.喉が渇いたので、「お茶買ってこい」って200円渡す。
6.お茶を買いに行く堀江
7.ライブドア社内を後にするフジテレビ警察
8.が、堀江にお茶を買いに行かせた時にお釣りを返して貰ってないことに気付く
9.ライブドア社内に引き返し、堀江を「業務上横領」で緊急逮捕
10.檻で移送される堀江
11.移送中「株なめとったらいつか痛い目に会うで」と諭される
8 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/27(月) 11:10:24 ID:Zro0/D8k
ヤスヒロすげー
あれ? じゃあ俺の部屋にいる翠星石は一体…
まぁ、俺ん家には蒼が来たけどね
俺ん家には蟲がいるよ。
13 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/27(月) 12:33:03 ID:/wl59Peg
オレん家はHGが腰振りながら何かを求めてるよ
ヤスヒロは14日からずっと夢の中にいるんだな…
ヤスヒロの新作が読めるのはν速だけ
17 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/28(火) 00:19:42 ID:NvK3IKaM
ヤスヒロは、とっとと氏にやがれです。
ヤスヒロはおもしろいね。
ヤスヒロ早く続きを書きやがれですぅ
ヤスヒロって固有名詞だしたから何かオチがあるかと思ったが・・・
21 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/28(火) 13:46:49 ID:y1HlZmjJ
ヤスヒロ、翠星石があげたのですから、 今度は、そ、その、お返ししてほしいですぅ。 建てにげなんて許さないですよ!
>>ヤスヒロ うらやましい・・・
ヤスヒロか
「なにこの電波!?」 「とりあえず
>>1 はチンコしまいなさい」 「話はそれからね」
/l / / // / l l ! l ヽヽ、} ' ´ ̄``ヽ、
l l l-ァー∠/--/-l メ、j l l | ヽ.ハ ′ ‐ 、 、 ヽ__ _
l l li /ィ´,r=`ヽ/ / 〃ヒl`くl j l ! | / / / 、 ヽ. \ヽ} ``ヽ、 ,ィ´__
l l l/ト{ トッ::::} ///',rテ V//l l l ! j / / / 〃 //1 l ヽ \. i `' ´ ___`ヽ、
l l l _ゞ..ソ ' u ト:ソ//l l j j レ'/ / ̄/_Z_フ〃 ト!j1 l l l ヽ ヽ } ̄ `` ‐ 、 ´ ̄ `ヽ、``
l l | u  ̄´ , ー' / l ji /l /l / /,ィ´,ィぅ、ヽ ′/lムトj l l l いV ̄ ̄ ` ‐ 、ヽ \ \
'|! | ,. -‐┐ } レ'//r/l/Vイ ヽ{ トッ::リ ,fi }〃/ l l l_/__/,.ィj /l ヽl \ ハ
.li l u ( ノ ,.イl l/ヘ. ヽ l | `ー'′ トリ1 }} l jリ ,.=_-ミ// /トl、1 l l l ヽ ヽ.i}
-! l` 、  ̄ _, ィ´l li | ヽ ヽl l u __ ' ゙' j 〃/l /LV イッ1 / / rテlヽ l l l トi |ノ
ハ ト、.__/、ー-ァ'/ // リ l | \l l i´ ノ u,.イイ/イ /イリ 辷リ .{:リ }jイ } }i l l リ
.い l } ` ‐- く/ l ,l ├-- 、_,.ヘ. ト、_ `ー‐' _,. '´/ / l l '`'゙/ //!,リl リ lソ
. ヾi ト、 j l l`ト< l ilヽヽ `マ ヽヽ._7ー‐ ' / / l l u i´ ノ / l/// j/
l トv′ l l j .j l ,リ l l ', ヽ ^1 ` ーrく / __,l ト.ヽ、 ´,. ィ l/
_,l li._ /// / / / l l ヽ===l ll Y丁ヽ | l `¨トニ´ l l |
'_,. -1 ト、ヽ、 /// / / ハ l l ヽ-- l lj l l l い ! l__,l ``Tn |
- ' /l i ト`ヽ、. //,/ / / ハ l l___,...._! リ 〃//j ! い | ├‐-! l l l |
ヤスヒロは、やはりスレ立て逃げの、インポ野郎かしら〜? 全く大したことない、かしら〜っ?
犯人はヤス
27 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/28(火) 21:02:27 ID:2KtHgH2E
ヤスヒロオメガウラヤマシス
28 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/28(火) 21:44:14 ID:xpha0efd
俺の名前ヤスヒロに変えようかな
ただただ、圧倒された。 今世紀最大のピュアラブストーリーだな
30 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/02/28(火) 22:26:03 ID:69QCQqgQ
うらやますぃ…ヤスヒロ
え、俺んとこにも来たよ あいつホワイトデーに荒稼ぎする気だな
ヤスヒロ先生の次回作にご期待下さい
34 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/01(水) 10:57:19 ID:3/iKMw6J
蒼はどーした
35 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/01(水) 12:39:48 ID:Bcg2jsys
僕は姉ばかりをかわいがる変態なヤスヒロが大嫌いだったんだ。だから家を飛び出してアリスゲームを始めたんだ・・・。わかってよ、彼は黄身をいずれはF〇〇Kするだけなんだ〜っ!!
n /⌒ヽ n ⊂⌒ヽ (⌒⊃ / / /⌒ヽニニ⊃ /⌒ヽ ( ^ω^ )| | ω | |. / / /⌒ヽ/ ( ^ω^) n ( ^ω^ ) ⊂二 _| (^ω^ )' ̄ | | /⌒ヽ / ( ^ω^ ) ノ ノ / / __ (ニ⊃ ニ⊃ | _ ) / / | | ⊂二( ^ω^)ニ⊃ ノ/ / ノ /  ̄ ̄ ̄/ ⊂___ __/ [][] .| | / / /_ / | | | |. / / // / ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |  ̄ し' \⊃ | ∩ / ⊂( し'./ / ノ | |___ |_| |. (::)(::)/ | ノ' / / \__⊃ (_,*、_). し' .( _⊃
>34 蒼は俺ん家で今クッキー焼いてるよ(^O^)
38 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/01(水) 18:34:37 ID:NaevX4S1
ヤスヒロ、どこにいっちゃったです・・・? す、翠星石は、こうして待ってるですよ。 早く、戻ってきやがれですぅ。これ以上待たせたら・・ 待たせたら・・・(T_T)
39 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/01(水) 18:36:21 ID:sLoVw2Ej
ヤスヒロってなにお?
40 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/01(水) 20:02:31 ID:SPAYJVus
くっそー! あの性悪人形め、「おまえだけは私の特別な人間だから、 特別にこれをやるです。」とか言ったくせにあちこちにバラまいてたのかよー! 俺の純情・・・・
朝起きたら台所に水銀燈がいた。 水銀燈「・・・・・」 俺「おはよう、水銀燈。・・・後ろに何持ってんだ?」 水銀燈「・・・・・・・。 あン!勝手に取らないで!!」 俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 水銀燈「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見の。 だから、特別にこの水銀燈が作ったこれ貴方にあげるわぁ。」 俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、水銀燈。まあ義理なんだろうけど」 水銀燈「あ、当たり前よ!ほんとは貴方には水銀燈手作りのチョコなんてもったいないけどぉ、 どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れで醜い貴方に恵んであげる。もっと感謝したらぁ?」 俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ水銀燈。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 水銀燈「さっきから一言一言うるさいわね。さっさと食べて感想を述べてよ・・」 俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 水銀燈「・・・ど、どう?」 俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 水銀燈「あたりまえじゃないのぉ。この私が愛情込めてちゃぁんと造ったんだからぁ」 俺「え?愛情?入ってるの?」 水銀燈「さあ?どうかしら、・・おばかさん・・・」 だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。 俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/
ここは患者の多いインターネッツですね
43 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/01(水) 21:30:02 ID:nnG9BPg3
ウィード「・・・・・」 俺「おはよう、ウィード。・・・後ろに何持ってんだ?」 ウィード「・・・・・・・。 ワンワン!!」 俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 ウィード「ワンワン・・・ワン・・・。・・・ワンワンワオーン ワンワン。 ワオン、ワオワオーンヒャーンキャン。」 俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、ウィード。まあ義理なんだろうけど」 ウィード「ワン、ワンワン!ワンワンワワンワンワオーンワンワン、 ワワワン、ワヒャヒャオンワンヒャッホーイ。ワzンキャン?」 俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよウィード。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 ウィード「クゥゥゥゥンワンワン。ワヒッヒッウェアンワン・・」 俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 ウィード「・・・ワ、ワワン?」 俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 ウィード「ワンンワンワ。ワンガルゥゥゥワンワンキャンニャーン」 俺「え?愛情?入ってるの?」 ウィード「ワン?ワンワン、・・ワワワワン・・・」
ワロタw
リオン「お、おはよう」 ヤスヒロ「おはよう、リオンきゅん。・・・後ろに何持ってんだ?」 リオン「え!?な、なんでもない! あー!勝手に取るなぁ!!」 ヤスヒロ「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 リオン「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たんだ。 だから、特別に僕が作ったのをヤスヒロにあげようと・・・。」 ヤスヒロ「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、リオンきゅん。まあ義理なんだろうけど」 リオン「あ、当たり前だろ!ほんとはヤスヒロには僕手作りのチョコなんてもったいないけど、 どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるんだ。も、もっと感謝しろよな。」 ヤスヒロ「ああ、義理でも本当に嬉しいよリオンきゅん。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 リオン「さっきから一言一言うるさいよもう!さっさと食べて感想を教えてよ!」 ヤスヒロ「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 リオン「・・・ど、どう?」 ヤスヒロ「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 リオン「そりゃあそうさ!でもおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったかもね。 まあでも、この僕が愛情込めて作ったんだから美味しくて当然だけどね。」 ヤスヒロ「え?愛情?入ってるの?」 リオン「な!な、な、なに言ってるんだよ!そんなもの入ってるわけないじゃないか! 自惚れるなまったく!と、とにかく!これからは心優しいこの僕のことをもっと構ってくれよな!」 だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。 俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/
46 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/01(水) 23:19:41 ID:RkH1Ha02
良すれage
咲「お、おはようなりー」 俺「おはよう、咲。・・・後ろに何持ってんだ?」 咲「え!?な、なんでもないよ! あー!勝手に取らないで!!」 俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 咲「これは・・・その・・・。・・・ほら、今日は誰かにチョコレートを渡す日だって思い出したナリ。 だから、特別に咲が作ったのをヤスヒロにあげるなり・・・。」 俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、咲。まあ義理なんだろうけど」 咲「あ、当たり前でしょ!ほんとはヤスヒロには咲手作りのチョコなんてもったいないけど、 どうせ誰にも貰えないだろうから、かわいそうなあんたに恵んであげるんだからね。もっと感謝してよね。」 俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ咲。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 咲「さっきから一言一言うるさいナリよ!さっさと食べて感想を言ってみろナリ!」 俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 咲「・・・ど、どうかな?」 俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 咲「そりゃあそうでしょ!けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったナリね。 まあでも、咲が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」 俺「え?愛情?入ってるの?」 咲「な!な、な、なに言ってるナリか!そんなもん入ってるわけないでしょ! 自惚れるないでよね!と、とにかく!これからは心優しい咲のことをもっと敬うナリよ!」 だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。 俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/
ようこそバーボンハウスへ このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この日記を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
麻生め… 大勲位まで染めやがって
50 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/02(木) 07:57:58 ID:fnrq3YoP
カナもいたかしらー?
麻生がローゼン見てるってホント?
VIPに帰れ
53 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/02(木) 23:20:57 ID:EOu93Z26
ヤスヒロ、暗黒の世界に帰れ!!
SHUFFLE!/芙蓉楓さん「1なんか死んじゃえばいいのよ!!!」 おねがいマイメロディ/マイメロさん「1さん糞スレ立てないでね、お願い♪」 アカギ/アカギしげるさん「まるで白痴だな」 ぱにぽにだっしゅ/片桐姫子さん「マホ〜、オメガ糞スレかも〜」 ぱにぽにだっしゅ/鈴木さやかさん「このスレは糞スレオブジイヤーです」 地獄少女/閻魔あいさん「イッペン、死ンデミル?」 MAR/虎水ギンタさん「すげえ糞スレだ!ワクワクが止まらねえ!」 ケロロ軍曹/ラビィさん「すみません!すみません!1が糞スレ立ててすみません!」 ARIA/アリシアさん「あらあら」 ARIA/藍華さん「恥ずかしいスレ禁止!」 ARIA/アリスさん「でっかい糞スレです」 灼眼のシャナ/平井ゆかりさん「うるさいうるさいうるさい!」 涼風/朝比奈涼風さん「勘違いしないでよね!こんなスレ必要ないんだから!」 ローゼンメイデントロイメント/真紅さん「生きてて恥ずかしくないの?」 ローゼンメイデントロイメント/水銀橙さん「おばかさん」 ローゼンメイデントロイメント/金糸雀さん「ローゼンメイデン一の頭脳派カナに言わせれば、このスレは糞スレかしら〜」 ソルティレイ/ロイ・レバントさん「親の顔が見てみたいぜ」 ガンソード/ヴァンさん「寝ろ」 ガラスの仮面/月影千草さん「恐ろしい子!」 蟲師/ギンコさん「この糞スレは蟲の仕業だ」 ふしぎ星のふたご姫/ファイン&レインさん「トゥイン、トゥインクル、ブルーミッシュ!この糞スレを消して!」
55 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/03(金) 01:24:17 ID:wNaSZS+h
>>54 のおかげで色々元ネタわかったよ。サンクスw
57 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/03(金) 06:13:21 ID:jjDiRZG1
ヤスヒロ続きマダー
58 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/03(金) 09:46:58 ID:MEu5F/wY
先週の日曜コンビニで半額になったトリュフチョコを買いあさってたら 普段ひとの顔見りゃ 「大学出てフリーターなんかしてるんじゃ無いわよ。」 とか「オタクっぽいからチェックのシャツは止めなさいよ。」 とか悪態をつく近所の女子中学生に見つかった、 「バレンタインチョコを自分で買うなんてもう男失格ね、なにが楽しくて生きてるの?」 とか言われるも 「お前こそカリカリして脳に糖分が回ってないんじゃないか?」 年上の余裕を見せて切り替えし半分やるから家に来るよう誘ってみるとあっさりついて来た、 コタツに座らせ部屋の暖房をガンガンに利かせてこっそりブランデーを垂らしたコーヒーを飲ませ 顔が真っ赤になった所を背後から抱きしめるとほとんど抵抗せずアッサリ押し倒せた セクースの後「別に高校に上がる前に処女捨てたかったからやらせてあげただけからね!」 とか「勘違いして彼氏面しないでねっ!」とか言われた。
59 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/03(金) 10:45:36 ID:28x68cWf
セイバー【シロウ、おはよう。今朝は早いのですね。】 シロウ【お、おはよう。びっくりした。急に出てくるから】 シロウ【ん?セイバー、何で手を後ろに組んでるんだ?】 セイバー【いえ、何でもありません。余りの寝すぎで腰が痛いだけです。】 シロウ【本当にそうなのか?ちょっと、気になるんだけど】 セイバー【ですから腰が痛いだけ。ワタシは寝てばかりだから。】 シロウ【そっか。さ、飯食べよう。さくらも待ってるし】 セイバー【先に行ってください。ワタシは布団を畳んでからにします】 シロウ【うん。今日はセイバーの大好きな豆乳鍋だな。】 セイバーの回想 セイバー【さくら、何をしてるのです?甘い匂いがしますが】 さくら【えっと・・これは、その、先輩にあげるバレンタインチョコです。】 セイバー【ほぉ。それがチョコというものですか。一口いただきます。・・甘い】 セイバー【どうして、さくらはチョコを作っているのです?それもシロウに】 さくら【えっと・・それは・・(赤面)先輩に食べていただきたいからです(恥】 さくら【あ、あの、よければセイバーさんも先輩に作ってみませんか?】 セイバー【シロウに?チョコをですか。・・いいかもしれません。作ってみたい】
60 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/03/03(金) 23:16:23 ID:Ju6xT65a
夏子「あんなちびちび人形より、中の人である私の方が何億倍もいいに決まってますです!思いっきり後ろから突きまくりやがれです!」
>>57 ν速には既に三作目まできてるぞ。ヤスヒロ本人が描いた絵もうpされてるし
翠星石の声キモい 水谷優子みたいで
あげ
>61 ほんとだ…テラワロスw おいヤスヒロ、男なら一人に絞れよ!
日本はじまったな
日本おわったな
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 21:13:28 ID:4RnTTYBs
なぜここのキャラは全員ツンデレになるかについて
ひつじさん「ばぁ、め〜ぇえ」 ヤスヒロ「おはよう、リオンきゅん。・・・後ろに何持ってんだ?」 ひつじさん「めぇめ〜〜〜」 ヤスヒロ「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 ひつじさん「ばぁ〜〜」 ヤスヒロ「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、リオンきゅん。まあ義理なんだろうけど」 ひつじさん「ば〜、め〜め〜ええええええ」 ヤスヒロ「ああ、義理でも本当に嬉しいよリオンきゅん。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 ひつじさん「めーめー」 ヤスヒロ「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 ひつじさん「・・・ばぁ〜?」 ヤスヒロ「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 ヤスヒロ脳内会話乙。
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/18(土) 00:47:15 ID:xcqKalw5
>1 ぶっちゃけ萌えた
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/18(土) 01:34:00 ID:a8nfZIjp
┌─‐「][] _,ィ ´ ̄`ヽ、  ̄ ̄} | _ /:.ゝ-─‐<> r─' ノ 「Y {´ ̄`ン':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}{  ̄ Lハj_, ィ'´⌒⌒ヽ、:.:.:.ィ、ハ <ヤスヒロはこれでも喰らいやがれぇですぅ〜 [[] 「} _/∠二ニニニ¬、_ハ:.:.:.ヽヽ', rー'_ノ //´ 了~~~⌒~`ヽ.弋゙Tl:.:.:.:_j」 l { { { j} }士ぅ'´:.:_〉| い、__ >、___ __, ィ人 ヽく_:./:.〉ゝ ィ ⌒ >'/ い 〉~~〉T~~T< ヽハ 〈_:.く ( _ イ `7 ハ⊥__j_i___〉 ,}イ 〈_/ ( _) ハ__厶>ー‐一_7 /´ ゝ ___,ノ /ーY):::ノ ` ̄´厶.、/_ {::::::::/ /⌒ー'::::::}  ̄´ {:::::::::;: ィ´
翠星石「お、おはようです」 俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ?」 俺「え!?な、なんでもないです! あー!勝手に取るなです!!」 俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 俺「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。 だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」 俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」 俺「あ、当たり前です!ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、 どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」 俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。 おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」 俺「さっきから一言一言うるさいです!さっさと食べて感想を述べやがれです!」 俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」 俺「・・・ど、どうですか?」 俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」 俺「そりゃあそうです!けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。 まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」 俺「え?愛情?入ってるの?」 俺「な!な、な、なに言ってやがるですか!そんなもん入ってねーです! 自惚れるなですぅ!と、とにかく!これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです!」 翠星石「に、人間・・・」
ギガワロスwwwwwww
噂のヤスヒロ出張所スレはここですか
昼夜の田舎道を直走る一台の車。 いかにもアメリカ車と思わせるような大きな車体のオープンカーだ。 時速一〇〇キロ以上で飛ばすその車の運転手はポスタル・デュード。 「今日はノってるぜ!」 そう言ってさらにアクセルを踏む。車はさらに加速する。 しばらく走っていると、2百メートルくらい先にガソリンスタンドが見えた。 ガソリンメーターを見いやると、丁度底を尽きかけていた。 「ガソリンももうねえし、給油してくか」 デュードはガソリンスタンドに立ち寄ることにした。 車を給油設備に横付けし、店員が来るのを待つ。 車に気づいた店員は店から出てきた。 古ぼけた老人らしく、足取りが遅い。 「フルで頼むよ。ああ、それとタンクで一つ貰える?後ろに積んでるやつ燃やしたいんだけど」 「燃やす?」 すると荷台からドンドンと音が聞こえた。 「気にするな。それより頼むぜ」 「へい、わかりました」 年寄りの店員は先程の音が気になりながら、ガソリンのタンクを取りにいった。 しばらくしてタンクを二つ携えて戻ってきた。 「はいよ。車のガソリンも満タンだよ」 『ん!〜んん!!』 先程のトランクから声が聞こえた。そして 「ん〜!んんんん!」 トランクが開き、裸の翠星石が飛び出した。 「お客さん!ありゃ一体!」 「うるせえ!」 デュードは老人の首を切断すると、逃げる翠星石を追いかけた。
「はあ、はあ、しつこいです!」 息を切らしながらも全力で逃げる翠星石。 「逃がすわけねえだろ!」 デュードは右手に持っていた老人の首を翠星石目掛けてキックした。 「え?ひゃあ!」 サッカーボールのように勢い良く飛んだ首は見事翠星石の背中にヒットし、彼女はその場に倒れこんだ。 「いたた・・・」 「もう逃げられねえぜ翠星石」 冷たい視線で睨みつけるデュード。翠星石はビクビクと怯えている。 「あ、や、これは・・・」 「もう逃げられねえようにしてやる」 デュードは縄を出し、翠星石の手足を縛った。 「う、動けないですぅ!」 「ついでにこいつを喰らいな」 デュードは缶スプレーを翠星石の顔に吹きかけた。 「え?あ!きゃああ!目が!痛くて辛いですぅ!肌が痛いですぅ!」 「へっへっへ。利くだろう?防犯トウガラシスプレーはよぉ」 「あああああ!辛いですぅ!!痛いですぅ!」 体をのた打ち回って苦しむ翠星石。 「こんなものまだまだ序の口だぜ。ほら、次ぃ!」 デュードはチェンソーを持ち出した。 目の見えない翠星石には何か激しい音だけが聞こえる。 「な、なんの音ですか!?」 「お前の用無しになった目を潰すための道具だよ。オラ!」 高速で回転するチェンソーの刃。それを翠星石の両目に押し込んだ。 「うぎゃああああ!目がああ!」 物凄い音を立ててバリバリと割れていく翠星石の目。 「アッハッハッハ!いいザマだぜ!その苦しむ姿たまんねぇ!だがまだまだ行くぜ!」 デュードは釘打機を取り出した。秒間三発の間隔で釘が発射することができる機械である。 デュードはトリガーを引いた。そして高速で釘が打ち出され、翠星石の体に何本もの釘が突き刺さる。 「ああ!ぎゃあ!やめて!お願いですからやめてですぅ!」 「残念ながら答えはノーだ!」 今度はチェンソーで縛っておいた手足を切断する。 「ぎやあああ!やめてぇ!痛いですぅ!折れるですぅ!」 「結構硬いがこのままいくぜ!」 切断する時少し引っ掛かる部分があったが、思い切り力を入れて切断した。 「うう・・・翠星石の手がぁ・・・足がぁ・・・」 目の部分を壊されているため泣くことすらできない。
深夜、部屋に入ってきた翠星石 「ふわぁ〜...もう寝るかですぅ、これを作ってたらすっかり遅くなったですぅ」 「台所で何やってたんだ、こんな夜中まで」 「!!?ッち、チビ人間!!寝ていたんじゃないのかです!?」 「下で鍋だか何だかをひっくり返す音がして気になって眠れなかったんだよ」 「プ!いい歳こいて何、気の小せぇことほざいていやがるですか、お前みたいのをノミの心臓というですよ。 お子ちゃまなチビはとっととクソして寝るがいいです!」 何でそこまで言われなきゃいけないんだ!僕はムカついて、得意満面で厭味を言う翠星石の髪をつかみ顔面を床に叩きつけてやった。 「ひぎゃあっ!!!!い、いきなり何をしやがるですか?!」 と、すぐさま起き上がった翠星石がうらみがましく僕にたてつく。 その時翠星石が持ってた何かが床にコロリと転がり落ちた。 ん?何だこりゃ?思わず拾い上げようとすると 「そ、それは?!ダメですっ!!」 と言って翠星石が飛びついてきた。が、僅差で僕がそれを素早く拾い上げた。 「か、返せですっ!!それは、翠星石がっ!!!」 ほう、大事なものらしいな。ふん、ただで返すと思うなよ。 「返すです、チビ!それは...それはぁっ!!」 うるせえ!!ガタガタぬかすと、こいつをひねりつぶすぞ!? 「ひぐっ!!!」 よほど大事なものらしい。この悪魔人形がいうことをきくなんて... 僕は翠星石から奪った物をしげしげ見た。 「やぁぁぁぁっ見るなです!!」 うるせぇな...何だこりゃ?箱...か? 箱は「頬を赤らめてハートマークを抱きしめた幸せそうな表情のクマのブーさん」が数箇所印刷された いかにも小さい子供や女の子が喜びそうな図柄の包装紙がなされ、それに幅広のリボンがかけてあった。 ためしに箱を振ってみる。耳をあてると中で何かが転がるような音がした。 「や、やめろです!振るなです!まだ固まってないかもなのです!」 こいつ何を言ってやがるんだ?
はは〜ん、こいつ、また良からぬことをたくらんでいるに違いない。 この翠星石という人形は外見は可憐で大人しそうな顔をしているが、だまされてはいけない。 実はとんでもなく性悪な悪魔人形だ。 乱暴な言葉づかいはもちろんのこと、暴力まで振るう。 いつも年下の雛苺をいじめまくるし、僕の部屋の窓ガラスをしょっちゅう割りまくる しかもワザとだ。僕もこいつにはピアノ線で足をひっかけられた(足切断したらどうするんだ!?)こともあるんだ。 この箱も何かの悪さの仕込みに違いない。僕は翠星石の悪事を阻止すべく箱の中身を確かめるために中身を確認することにした。 ビリッビリッ! 僕は無造作に箱を包んでる包装紙を破く。 僕の手の中で破かれ握りつぶされた紙に印刷されたクマのブーさんの笑顔がゆがみ引き裂かれていくのを目の当たりにした翠星石が悲鳴をあげる。 「あああっ?!(泣)ブーさんがっ!何するですか!もっと丁寧にはがせですよ! それは夕飯の手伝いの“ごほうび”で、のり からもらった翠星石のとっときの宝物ですぅっ!!それをと、特別に使ったのにですぅ〜!」 ぬわにっ!!『夕飯の手伝い』だぁ?! まさかあの晩の花丸ハンバーグ『卵の殻が混入された目玉焼き』に『何かの小骨が入っててそれが喉に刺さるハンバーグ』『下水のような味のソース』 を作ったのは、翠星石だったのか!?どうりで!!作りなれてる姉ちゃんが、そんなミスするのか?と思ってたが... ちっ、どうりで夕飯の時に翠星石の顔を見たら目をそむけるはずだ。 顔を赤くしてうつむいたのは「してやったり」と興奮してたからってワケか?! この悪魔人形め。
ふん、そんなに大事なもんなら返してやるさ! 僕は丸めた包装紙を部屋の隅の床に叩きつけた。それはころころ床を転がり翠星石の足元にで止まった。 「あ...あ...ブーさんが...」 クシャクシャになった紙をわざわざ広げてそんなこと言ってやがる。うっとおしい! 包装紙を取った箱のフタにも何か封筒のようなものが付いていた。 こちらは真紅も夢中になってる「くんくん探偵」の主人公「くんくん」のキャラが使われたキャラ物の封筒だ。 封筒の表面には緑のサインペンで書かれた文字があった。 何て書いてあるんだ?ミミズが腕立て伏せしてるような字だが... かろうじて『ヅュソちま へ』と読めなくもないような?? 「や、やめろですぅ!読むなですぅ!!こ、こんな、こんな形で読まれるなんて翠星石は...翠星石は... こんな...ううう...っ翠星石はこんな...」 まったく、自分の悪事がバレそうだからって、そこまで取り乱すことないだろ? 僕は封筒から中身を取り出そうとした。 「やめろです!!!返しやがれですっ!!!それを読んだら...読んだら許さね〜ですぅ!!!」 再度、翠星石が飛び掛ってきたので、とっさに分厚い参考書を顔面に叩きつけてやった。 「うぎゃああっ!!!」 床に落ちたところを後ろ手にして縛り上げてやった。ロープの代わりは翠星石の無駄に長い髪を代用した。 無理に解こうとすると腕か首のどっちかがスッポ抜けてしまうだろう。 「く、首が...痛いです...う、腕がつるです...うぅ」 おとなしくしてろってんだ。僕は抵抗できない翠星石を尻目に封筒の中の手紙を読む。 だが、こちらもミミズが腹筋運動してるような文字で読めやしない。 かろうじて、『ヅェソ 犬 女予 \≠ で寸』と読めなくもない文字があった。 ふん、なにかと思えばくだらない。僕は暗号めいた文字が書かれた紙を丸めてゴミ箱へ叩き込んでやった。 「あぁぁぁっ!!...手...紙、通販の本で、日本語...勉強...うぅっ... 翠星石は...この日のために...一生懸命書いたですよ...?そ、それを...」 ちっブツブツ何言ってやがる?この人形は?壊れちまったのか?
「うう...ひっく...うえ...」 おいおいおい何だこいつ?何涙なんか流してるんだ?...この日のためにって そんな前から計画してたのか?この悪事は。なるほど用意周到に計画してきたが それが今日この日に僕に知られてオジャンになったってわけだな。ふん、馬鹿めw さーて、と...この箱何が入ってるんだ?どーれ見てみるか... あ?何だこのコゲ茶色の...!!??!!まさか、ウ〇コ!!!! ...じゃ、ないみたいだな...臭いもしないし。 ひしゃげてはいるが、どことなくハート型に見えなくもない。 「おい、このグニャグニャの茶色いのは何だ?」 「あああ...さっき箱を振ったからです...やっぱりまだ固まってなかったのです... せっかく夜遅くまで翠星石が...何度も作り直して、今度こそうまくできたですのに...」 茶色い物の表面をよく見ると何か白いものを溶かして描いた絵のような物がある。 なんか雛苺がよく床に落書きするときに描く僕の顔みたいだ。−□ー□−とあるのは眼鏡のつもりなんだろうか? 「おい、これは何だって言ってるだろ?」 「そこまで見てまだわからんのですかっ!!この脳足りんっ!!世間知らずの引き篭もりのチビ人間!!!」 はぁ?おうコラ!何て口のきき方だっ!!僕は禁句を口にした人形を思いっきり踏みつけてやった。 ゴスッドスッバキ! 「ぐあっ!ぐえっ!いやっ!...ううう...翠星石はこんな...こんなつもりで... ...喜んでくれると思って...溶かして...型に流し込んで...一生懸命作った...ですよ? ホワイトチョコでジュンの顔を描いて...のり も頑張ってね応援してるって言ってくれたのです...それなのにこんな...」
あ?姉ちゃんがどうしたって?こいつ姉ちゃんになに吹き込んだんだ? どういうわけかうちの姉ちゃんはこいつには甘々なんだ。 それをいいことにこの性悪人形がしてきた悪事は数知れず。だが残念だったな、 お前の本性を知ってる僕には通じないぞw 僕はおもむろに床に横たわってる翠星石のアゴのあたりをつかんで強引に顔を持ち上げた。 「あががががあっっっ!!!な、何をするですかっ!?」 ふん、知れたこと!そのきき方がなってない口をふさいでやるのさ、コイツでな! そら、喰え!てめえが作ったというこの得たいの知れねえブツをてめえで喰いやがれ!! 僕は歪な茶色い物を箱ごと翠星石の口にムリヤリねじ込んでやった。 「な、何をするですか!やめてです!やめ、いやああああああっむ、むぐっぐぅっ!!!!」 翠星石はつぶした箱でパンパンにふくらんだ口をかろうじてモゴモゴさせながら 紅と緑の目から涙をとどめなく流した。 ふん、面白くない。確か冷蔵庫にヤクルトの買い置きがあったはずだ。それを飲んで 寝直そう。僕は部屋を出て台所に向かって階段を降りていった。 (うう...うえ...どうして...翠星石がこんな目に...?翠星石は... 翠星石は...ジュンのこと...ううっ...ジュン...蒼星石ぃ...さびしいよう... 蒼星石ぃ)
「痛いです、はなすです」 翠星石の髪の毛が掴まれている。 「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」 グイ! 「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」 「立場がわかってないようだな!!」 髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている 「確か昔の漫画にこんなのあったな」 グルグルグルグル 「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」 「なんか言ったか!」 「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」 「うるせぇぞ」 手を離す。 ヒューーーーーーーーーン! バン! 本棚にぶつかる 「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」 「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」 「知らないです!それよりなんてことするんですか!」 「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」 再び髪の毛が掴まれる。 「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです! 「いいこと思いついた」 ビリッ! 「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」 「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」 ビリャァァッァァァッァァァァッ! 「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」 そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく! 「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」 「うう、ひどいです」 床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石 「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」 ゲシッ! 蹴られる。 「ヒグゥ!」 コツコツ、パタン 人間は出て行ったようだ 「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ひとり泣き崩れた
「やめろですぅ、チビ人間!」 「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」 コン!コン! 「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」 「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」 コン!コン!コン!コン!コン!コン! 翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。 「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」 「まったく反省してないな、ジャンクが!」 ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ! ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!! 「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」 身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。 「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」 「いやですぅ」 「あぁ!」 ゲシッ! 腹を踏まれた。 「ツッッッッッッッッ!」 床が水浸しに・・・ 「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」 「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」 「だが、断る!」 ゴン! 腹部に五寸釘が打ち込まれる。 「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」 パタン ドアが閉まる。 部屋には床に打ち付けられ小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
「ここからはいってくるなよ、チビ人間ですぅ」 「誰に向かっていってるの?」 「チビ人間ですぅ」 「ふぅん」 当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。 「近づくなですぅ!」 後ろを向き走り出そうとしたが・・・。 「フン!」 ズリッ! バタァァァァァァァァァァン! 人間は翠星石のスカートを踏んでいた。 「その減らず口きけなくしてやるよ!」 ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン! 連続して踏みつけられる翠星石。 「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」 「うるせぇ!」 ドゴッ! 蹴りが翠星石の腹にめり込む。 「ヒグッ!」 前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。 「翠星石が何をしたって言うですか!」 「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」 ズン! 「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」 「まだいうか!」 ズン! 「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 「うるせぇ!みえみえ!」 ズン! 「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」 「口の利き方がなってないんだよ!」 ドゴッ! 「ッ!」 ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。 「気絶したか」 人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。 ゴン! 「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」 叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
俺は鎌を振りかざし、翠星石の足を切り落として立てなくしてやった。 翠「いやー、やめてですぅ!」 俺は必死にもがく彼女の目の前に立った。 「翠星石には蒼星石やジュンがいるんですよ!だから殺さないで!おねがいですぅ」 目は涙でいっぱいだった。 俺「おー、そうか。残念だがもう会えないな。地獄でよろしく 言っといてくれ」 シュビーン!首を切り落とす。宙に舞った首が着地する間もなくキーック!そして胴体真っ二つ!小便ぶっかける いい肥やしになるぜ〜 そしてガソリンぶっかけてマッチでシュボッ! 吹っ飛んだ首はハンマーでグシャ! 今日は殺すにはいい日だぜ〜!非ッひゃひゃはyはfyだkfだjだf
「時には広い心を持たないとね。素直にお菓子くれるように言ってみるか」 翠星石がお菓子を作っているらしいのでもらいにいった。 「おい、翠星石、お菓子作ってるならくれよ」 「おまえみたいな人間の分なんてねーです」 その言葉を聞いた直後に俺はハンマーを取り出した。 それに気づいた翠星石は逃げようとする。 「マジうっぜええええええ!」 翠星石を無理やり引っ張って手首足首をカチ割ってやった。 「やっぱ俺の辞書に素直なんて言葉はねえよなあ!」 体が動かせない翠星石はもがき苦しむ 「やめて、どうしてこんなことするですか・・・」 「うっせえんだよくそったれ!あばらを叩き割ってやるぜ!」 ハンマーを大きく振り上げて胴体を叩き割った。 「ぎゃあああ!痛い!痛いですぅ!もうやめてぇ!」 そんな言葉を聞くまもなく、頭を蹴飛ばす。 翠星石の体は痙攣しており、首はどこかに飛んでいってしまった。 「愚かな人形だ。今日死ぬなんて思ってなかったろ?おったまげ〜!げひゃひゃひゃひゃひゃうひひっひっひひっぃ」 と、さっき吹っ飛んだ顔が転がってきた。悲しそうな顔をしている。 「てめえ!そんな顔されると!」 俺は思いっきり蹴りまくった。 「余計にぶち壊したくなるじゃねえかよ!」
いつものように世間は平凡に時が流れている。だが、ある家では空気が悪かった。 『おい、翠星石!僕はお前みたいな性悪な奴が一番ムカつくんだよ!!大人ぶってるつもりか知らんが中身は所詮ガキのくせに!!』 ある日僕は突然、相変わらず小生意気な翠星石に殺意がわいた。 「はぁ!?いきなり何を言い出すですかチビ人間!!私こそお前みたいな凡人なんぞムカつくのですぅ!」やはり大体予想していた小生意気な返事が返ってきた 『お前という非常識な生き物はこの家に置いてもらっといて感謝と言うのがないのか!?』「それは仕方ない事ですぅ!お前は私のミーディアムなんですから!!私だってお前なんぞの家にいたくないですぅ!今すぐ契約を解きたいぐらいですぅ!!」 僕は“だったら契約を解けばいいだろ!”とは言わず、ただただ言い争いを続けていた。僕はそろそろ疲れてきたので、言い争いだけで終わらせるつもりだった。この時は…本当に、“この時まで”は…だが、翠星石のこの一言を聞いて僕の理性はブチ切れた。 「テメェなんかをミーディアムにして、死ぬほど後悔してるですぅ!!テメェみたいな社会のゴミは、さっさと地獄の底に失せやがれですぅ!!」
翠星石は叫ぶだけ好き勝手に叫んで鞄の中に閉じこもろうとした。 だが、僕は、いつもはそれを見守るだけなのに、翠星石が鞄の扉を勢い良く開けた所を翠星石の長い髪を捕まえ、床に叩きつけた。 「痛っ…何しやがるですかぁ!離せですぅ!!」 当然翠星石は怒り、怒鳴った。床に押さえられたままの翠星石はバタバタと暴れた。 それが余計に僕の加虐心を震わせた。 『本当はいつものように言い争うだけで終わらせるつもりだったんだ。だが、お前が言った一言のせいで気が変わった。後悔しながら苦しむんだな』 僕は翠星石の髪を掴んだまま、引きずり回した。 「痛あぁぁあぁっ!!やめてですぅぅ〜〜!!」翠星石は髪を引っ張られて起きた激痛に耐えきれず、泣き叫ぶ。 『ぶはははは!!いつもは僕の事を無様だとか言う今のお前はもっと無様だな!!てか人形って痛みとかないんじゃないのかよ!?』「に…んぎょうに‥だってぇ…生きてたら痛みぐらい‥あるですぅっ‥」
僕は翠星石の髪を掴んだままブラブラと振り回した。翠星石の髪はボサボサになり、顔は涙でグチャグチャだった。 僕はそれを見て、狂ったように大笑いした。 「スィ…スィドリーム!!」翠星石は何とか力を振り絞り、人工精霊の名を叫んだ。 すると緑に輝く人工精霊が飛び出してきた。そして僕に襲い掛かってきた。 だが、理性が切れた僕は、簡単にスィドリームを叩き落とした。スィドリームはあわてて部屋の外に逃げ出した。 「スィ‥ドリームの役立たずですうぅぅ!!」 翠星石は、なお叫び続けている。 『おい、翠星石!お前今人工精霊を使って僕を攻撃しようとしたな…!?』翠星石を再び床に叩きつけ、僕は鬼のような顔で翠星石を睨み見下した。
僕は翠星石の髪を掴んだままブラブラと振り回した。翠星石の髪はボサボサになり、顔は涙でグチャグチャだった。 僕はそれを見て、狂ったように大笑いした。 「スィ…スィドリーム!!」翠星石は何とか力を振り絞り、人工精霊の名を叫んだ。 すると緑に輝く人工精霊が飛び出してきた。そして僕に襲い掛かってきた。 だが、理性が切れた僕は、簡単にスィドリームを叩き落とした。スィドリームはあわてて部屋の外に逃げ出した。 「スィ‥ドリームの役立たずですうぅぅ!!」 翠星石は、なお叫び続けている。 『おい、翠星石!お前今人工精霊を使って僕を攻撃しようとしたな…!?』翠星石を再び床に叩きつけ、僕は鬼のような顔で翠星石を睨み見下した。
「ひぃっ…な‥何です!?」翠星石は怯えて全身が震えている。 『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』 僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。 「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」 『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』 僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。 「ぃ…やぁっ‥私はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』 「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」 『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』 僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」翠星石は驚いて再び暴れだした。 『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。 「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」
『うっせぇーなぁ!この長くて汚ねぇ髪!邪魔なんだよ!!かっこつけて先を巻きやがって!!口癖の次にムカつくお前の容姿だな!』 僕は乱暴にジャキジャキと鋏を鳴らしながら容赦なく翠星石の髪を切っていく。「嫌ぁ!やめやがれですぅ!殺す気かこのチクショーめですぅ!!」 なお乱暴になっていく翠星石の口。 『はぁ!?お前はさっき、殴られた事でもぅ死んだようなもんだろ!?まだ殴られたりねーのかよ!だったら望み通りにしてやるよ!!ケケケッ』 僕は鋏を投げ、再び金属バッドを掴むと翠星石の頭を、身体を、とにかく全身を殴り始めた。 「ぐ…ぎゃぁあぁあっ!!や‥めろ‥ですぅ!いゃぁっ!」 泣き叫ぶ翠星石を見て今までの征服感が一気に最高潮に達し、満足した僕は『次で最後だ!』と言うと、翠星石の首を締め始めた。 「げ…げっほ…や‥め‥げほぉっ!!」 翠星石は白目をむき、動かなくなった。 僕は、なお虐待を続けようと翠星石のゼンマイを巻き、無理矢理動かそうとする。だが、翠星石は全く動かない。いくらやっても。 僕は翠星石が死んだみたいなもんだと理解すると本気で壊れて一人で大笑いした。『壊れたか?ジャンクになったのか?おい翠星石、ぐゎはははははは!!』 僕は取りあえず、動かなくなった翠星石の身体をバラバラにすると、それぞれをバラバラに捨てた。
日がゆっくりと上る頃、 翠星石は憂欝になりながらも重い身体を引きずりだした。 〜今日もまた痛い目にあうと覚悟しながら。 どこかに隠れてようと隠れる場所を考えていると、部屋の扉が勢い良く開き、翠星石がもっとも怖れていた人物が入ってきた。 「ち…チビ人間…!!」 『あ?誰がチビだとぉ?」人間はそういうと翠星石に近づいた。 「くっ…来るなですぅ!」翠星石はあわてて人間の動きを止めようと近くにある物を人間めがけて投げ出した。 人間はそれを軽々と避け、ギロッと翠星石を睨み付けた。 翠星石はそれにビクッと身体を硬直させ、震えだした。 『お前、誰に向かって物投げてんだよ?』 尚更人間を怒らせてしまった。 人間は翠星石のもとへ歩き、どんどん翠星石との距離を縮めていく。 もはや翠星石にもう抵抗はできなかった。 人間は翠星石の髪を掴みあげると翠星石の身体が浮く。 「痛っ…痛いですぅ!!お願い離して‥」 『はぁ!?聞こえね〜よ!マジで何言ってっか聞こえねぇ!あははは!!』 人間は翠星石の願いに耳も傾けず、髪を掴んだまま翠星石を振り回した。 「いやぁ!!痛いですぅ!!どうかなりそうですぅ〜やめてですぅ〜やめてぇ〜!!」 さすがに髪を引っ張られる痛みには耐えられないのか翠星石はひたすら叫んだ。 『うるせぇんだよ!自分で種まいたくせにガーガー騒ぎやがって!!どうかなるならなっちまえよ!お前みたいな生意気なヤツいじめるのってマジ楽しいんだけど!簡単にやめるわけねぇじゃん!』
人間はそう言うと、翠星石を振り回す速度を速める。 「ーッ…に…人間!!やめやがれですぅ!お前は本当に…頭おかしいです…っ!病院に行きやがれですぅ〜〜!!」 『僕の頭がおかしいだって?フン!お前ほどじゃねぇよ!このバカ石!!』 人間は笑いながら翠星石を罵倒する。 「やめろと言ったらやめやがれですぅ!わかんねぇのか!こんチクショーヤローですぅ〜〜!!」 翠星石は無駄だとわかっていても、つい、いつものように毒舌で言い返した。 『お前はまだ自分におかれた状況がわかってねぇみたいだな!』 人間はそう言うと、翠星石を壁に投げ付けた。 「きゃあっ!痛…ぁいですぅ…乱暴なヤロゥ‥ですね!!」 『相変わらず身のほど知らずのバカだな!お前は!まぁ、そんなお前だからこそいじめがいがあるんだがな!ゲハハハ!』 人間は翠星石のもとへ歩み寄ると、倒れてうずくまっている翠星石の腹を思いっきり蹴り上げた。 「ぅげ!…ぇほ…っ何を‥!?」 反論しようとする翠星石を無視し、何度も腹を蹴る。「げぇ…っ!ぅっ!いやぁ‥やめて‥ぅぐっ!!」 部屋中にドスドスと蹴る音や翠星石の咳き込んだ悲鳴、人間の怒鳴り声が響く。 ぐったりと意識が薄れかかってうずくまっている翠星石を見て、腹を蹴る事に飽きた人間は目を閉じた翠星石の顔を蹴りだした。
その衝撃で、翠星石は一気に意識がはっきりと戻った。 「ぃだっ!…ですぅ!!顔が変になる…ですぅ〜!!ぅぐっ!」 翠星石はあまりの激痛に言葉にならない声をあげながら涙を流した。 『はんっ!何を言うか!!お前の顔は元々から変なんだよ!バーカ!キキキッ』翠星石の顔は一気に変形した。 それをみて人間は大爆笑する。翠星石はそんな人間を見ながらも、かなりの屈辱感に耐えていた。 『そうだ!お前の顔のその片方色が違う目!右の緑の目も左の赤い目のように真っ赤な目に変えてやるよ!』 人間は指の長い爪で翠星石の右の緑の目を刺した。 「ぅぎぃあぁあぁあ!!やめろぉですぅ!痛すぎるですっ!ぃやぁ〜〜〜!!」翠星石は激しく悶えた。 いつもの苦しみや痛みとははるかに違う、目を刺された激痛を越えた痛み。 翠星石はひたすら泣き叫ぶしかなかった。 人間は悪魔のように、ひたすら苦しむ翠星石を笑いながら見下している。 『なんだよぉ!やっぱり人形だな!血なんか出やしない!しゃべったり動いたり食ったりするくせによぉ!残念だな!』 翠星石は反論する気力もなくなった。 その時、人間は何を思いついたのか、翠星石の髪をつかみ、風呂場まで引きずった。 冬場の風呂場。氷のように冷たくなっている湯槽に翠星石を投げ入れた。 傷口がしみる痛みとお湯の冷たさに翠星石は絶叫した。 「ぎゃあぁぁあぁあ!!!冷た…っ!!痛いですぅ〜〜〜!!!!」 人間は嘲笑い、必死に這い上がって来ようとする翠星石を近くにあった掻き混ぜ棒で沈めようと押しつけた。押して押し込み、ばたばたと暴れる翠星石を楽しそうに観覧する。 『無駄だ無駄だ!!今のお前には何もできまい!ゲハハハ!!』 人間の言う通り、翠星石は冷たいお湯の中で必死に掻き混ぜ棒を避けようとするが、無駄だった。 人間はひたすら爆笑しながら翠星石を押して押し込み、見下している。 「げぼっ‥ごぼ…っ‥…がばごぼ…‥ぉ‥っ!!」 しばらく押し込んでいると、翠星石は完全に動かなくなった。
ツマンネ。どんな奴が書いてんだか。
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/23(木) 17:10:49 ID:xcyZZ5Da
晒しagewwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだ?虐待スキーに乗っ取られたのか? プリーズヤスヒロカムバック
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/24(金) 14:25:34 ID:gO5jiEb9
何しやがるですか!! つまんねぇもの書くんじゃねえですぅ
見苦しいスレsage
翠たん可愛いよ翠たん 翠萌えだけど虐待文も読めるんだが、虐待文書く人下手だから燃えんな 描写無さすぎ台詞笑い誘いすぎ
煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。 最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。 足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。 この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。 しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。 煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。 さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。 より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。 翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。 締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。 「綺麗だよ、翠星石」
翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。 なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に 他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。 もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて 必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を 楽しむのも有り。 しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから 翠星石はひざとひじの先から切断の上、 切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
へったっくっそだなぁ…
某拷問サイトが神がかってるからなぁ 薔薇は取り扱ってないけどな 翠たんモエス
のほほん話が読みたいのに、なにこの虐待流れ ヤスヒロ\(^o^)/カエッテコイ
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/27(月) 20:04:25 ID:mMFraBOX
虐待厨は反吐ぶち吐きなッ
聖地誕生
167 名前:番組の途中ですが名無しです [] 投稿日:2006/03/27(月) 20:59:10.11 ID:c7WMlygd0 ?#
HP作成の練習するのに良い機会なんで去年のクリスマスとかチョコレートケーキ全部食った話とか過去ログとかまとめた!
翠星石におたまでペシペシ叩かれたときにピーンと閃いて描いてみたものの非常に微妙で扱い辛かった漫画も載せた!
俺と翠星石の幸せプラットホームだよ!\(^o^)/
http://yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp/index.html
ここ初めて来たけど、ぶっちゃけ泣いた。
虐待うぜぇwww ここ、ちょくちょく来てるけど、 虐待スレでやりゃあいいのに、他スレまで荒らしにシャリシャリ出てきた 虐待好きに殺意を覚える今日この頃。
改めて読んでみると、書いた奴殺したくなってきた こんなこと書いてる奴がローゼン知ってるというだけで腹が立つ
朝、鞄のフタが勢いよく開いた。 「おはよ〜ですぅ!」 俺は鞄から飛びだそうとした翠星石の顔にアイアンクローをかました。 「うぎゃあっ朝っぱらから何しやがるですか!」 「うるせぇ!毎晩歯ギシリしやがって!うるせぇんだよ!」 「す、翠星石は歯ギシリなんてしないですぅ!その証拠に昨晩も静かでグッスリ眠れたですぅ」 その言葉にむかついた俺はアイアンクローしたまま 翠星石の耳たぶにハサミを入れてやった。 ぎちぎちぎち 翠星石の耳たぶに切れ込みが入っていく。 「ぎいぃぃぃやぁあっ!!や、やめろですぅ!!」 ぎちぎち ぎちぎち かまわずハサミを入れていく。 「やめろです!やめ…お願いやめてですぅ!痛いですよおっ!」 そしてついに ばちんっ 翠星石の耳がボタリと床に落ちた。 「うぎゃあああっ!翠星石の耳があ〜っ!!耳が!耳がないですよお!翠星石の耳があ!? 耳の感覚はあるのに耳がないのですぅ!うぎゃああああ翠星石の耳〜ッ!!!」 翠星石は耳があったはずの場所をおさえながら床をころげまわった。
「ぐえっ!」 俺は泣きわめく翠星石を足蹴にして踏み付けた。 「てめーのせいで俺はすっかり不眠症なんだよ!それなのに何だ! グースカ寝やがって!俺に対するあてつけかよ?」 「違っ…翠星石のせいじゃないですぅ!!」 俺は翠星石を踏み付けたまま、今度は、まぶたの間にハサミをねじこんだ! 「いやぁっ!目をつぶさないでですぅ!」 「けっ、んなワンパターンなことするかよ。 目をつぶれねーように、てめぇのまぶたを切り開いてやるんだ!」 「やめて!やめて!いや〜〜ですぅ!!」 俺はかまわず、まぶたを切開した。 「ぎゃあ!」 ばちんぱちん 俺は翠星石の両まぶたを切り落とした。 「あああ目があ!目が閉じないですよお!恐いですぅ!痛いのにですぅ!目が目があ!」 そう言って泣き喚く翠星石の顔は紅と緑の目が顔面から出目金みたいに飛び出して 化け物と化していた。 むき出しの紅と緑の眼球。それを血走らせた翠星石はもはや人形ならぬ異形だw
愛が無いなぁ\(^o^)/
逆にオレは大スキなモノを守り通したいという気持ちと思いっきり汚してみたいという気持ちがあるのだが…こんな奴他にいない?
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/04(火) 01:01:49 ID:lOkd2WrJ
>>119 虐待、虐殺スレでは皆そんな感じだろ
ちょうどいく新作きたから見てくれば?
蒼「マスター…あの…」 俺「ん?どうした蒼星石?」 蒼「えっと…その…(もじもじ)」 俺「…?背中に何か持ってるのか?」 蒼「えっ?いや…なにも…あっ!マスター!」 俺「…これ、チョコ?お前が…作ってくれたのか?」 蒼「いや…その…あの…ね、姉さんが!」 俺「…翠星石が?」 蒼「そ、そう、姉さんが作ったんだけど恥ずかしいみたいで…僕に渡してくれってさ…」 俺「へぇ…翠星石が…」 蒼「…」 俺「えっと…じゃあ翠星石にありがとうって言っといてくれるか?」 蒼「うん、伝えておくよマスター…ニコ(…はは…僕は…馬鹿だな…)」
不覚にもせつなくなった
俺「あ、翠星石ありがとな」 翠「え?何がですか?」 俺「いや、とぼけなくても良いよ。ほら、これ…」 翠「…とうとうモテなさすぎてその辺に置いてあるチョコをプレゼントと勘違いするとこまで落ちぶれたですか?哀れな人間ですぅ。」 俺「な、なに!?お前!直接渡すのが恥ずかしくて蒼星石に頼んだくせにそりゃないだろ!」 翠「はぁ!?何言ってやがるです人間!とうとうおつむのネジがぶっ飛びやがったですか!」 俺「おまっ…!蒼星石がさっきなぁ!……さっき……」 翠「何寝ぼけたこと言ってるです人間、だいたい人間はですねぇ!」 俺「そうか…だからもじもじしたり…翠星石の名前がでたとき少し悲しそうな顔を…」 翠「こらぁ!聞いてるですか!人間!」 俺「悪い!また後で相手してやるから!」 翠「…は?そっちから喧嘩ふっかけといてそりゃねぇですぅ!覚えとけですぅ!」
俺「蒼星石…蒼星石はどこに…」 雛「あ、マスターなの〜!ねぇ、一緒に遊ぼう〜?」 俺「あ、悪い雛苺。今ちょっと忙しいんだ。そうだ、蒼星石どこにいるか知らないか?」 雛「うゆ?蒼星石なら鏡の部屋にいたよ?それよりあそぼーよー!」 俺「鏡の部屋…わかった!ありがとう!」 雛「あっ!待って〜…行っちゃった…暇なの〜…」 翠「うぅ…怒りがおさまらねーです!」雛「あ、翠星石遊ぼーなのー!」 翠「んっ!!今チビチビの相手をしてやってる暇はねーです!」 雛「えぅ…翠星石もマスターも相手してくれないの…」 翠「え?人間に?…ふむ…よし、チビチビ!二人で人間に仕返しするですぅ!」 雛「ふぇ?しかえし?なんだか面白そーなのー!雛もやる〜!」 翠「よし、ひっひっひっ…今に見てろです人間…ニヤリ」
(*´д`)ドキドキ…
蒼「……はぁ…」 俺「…蒼星石?」 蒼「え…!マスター…どうしました?」 俺「ん?うん…チョコのお礼…翠星石に伝えてくれたか?」 蒼「…ごめんなさい、まだ…伝えてないんだ…」 俺「そっか…」 蒼「えっと…今…伝えてきますね…?」 俺「ああ!ちょっと…待ってくれ。ならこう…伝えてくれるか?」 蒼「…うん」 俺「俺…あんまりチョコとかもらったこと無かったから…かなり嬉しかった…」 蒼「………」 俺「まだ…食べてないけど…味も最高だと思う…」 蒼「っ…うっ…うぇ…」 俺「良ければ…また作ってくれよ…」 蒼「グス……わかった……うぅ…そう伝えておくよ………」 俺「ああ、そして…最後に一言…こう…伝えてくれ…」 蒼「…何と…伝えれば…」 俺「…ありがとう…蒼星石…」 蒼「…え?」 俺「馬鹿…俺が…気づいてないと思ったのか?」 蒼「マスター…うっ…うぅ…うわぁーん!」 俺「すまん…蒼星石…俺があの時点で気づいてればよかったんだ…」 蒼「うぅ…マスター…グス…ごめんなさい…」 俺「馬鹿…謝ることなんて…無いんだぜ?」 蒼「ごめんなさい…グス…嘘ついてごめんなさい…マスター…お願い…僕の事嫌いにならないで!お願い…マスター…」 俺「…俺だって、蒼星石のこと悲しませてしまった…それに…俺は…お前のこと…好きだよ…?」 蒼「マスター…マスタぁー…うわぁ〜ん!」 俺「………」
俺「…落ち着いたか?」 蒼「うん…取り乱しちゃてごめんなさい…」 俺「ほら、また謝った。謝ることは無いっていったろ?」 蒼「あ…ごめんなさいマスター……あ、また言っちゃった…」 俺「ははは…まあいっか、さて、チョコ…食べてみるかな。」 蒼「あ、うん…ちょっと自信ないけど…」 俺「どれ…パリッ…モグモグ…」 蒼「ど…どうかな?あっ!甘いもの食べるとしょっぱいモノ食べたくなるよね?はい、お煎餅!」 俺「モグモグ…」 蒼「え…と…あ、お煎餅だけじゃ食べづらいかな?じゃあこの日本茶も…」 俺「美味い!」 蒼「!…本当に?」 俺「ああ、美味いよ蒼星石。こんなチョコ俺食べたことないな」 蒼「マスター…」 俺「もう一回言うけど…また作ってくれよな?」 蒼「うん!よろこんで!」 俺「蒼星石…」 蒼「マスター…」 「チョコレート砲!発射ですぅ!」 俺・蒼「へっ!?」
俺「うわっ!チョコがいっぱい降ってきた!?」 蒼「こっこれは…姉さん!何するんだ!」 翠「ひーひっひっひっ!そこの変態醜悪駄目人間がうわ言のようにチョコチョコ言うもんですからお望み通りチョコをたらふく食わせてやるですぅ!」 蒼「姉さんやめて!これは僕のせいでもあるんだ!」 翠「えーい!聞く耳もたんですぅ!……ボソ…それに…人の可愛い妹を口説こうとした天罰ですぅ…」 蒼「え?姉さんなんだって?」 翠「っ…えーい!ちび苺!チョコレート砲第二射放つですぅ!」 雛「うにゅ〜♪チョコ美味しいの〜♪」 翠「ひぇ〜!?おばか苺!チョコ食べてないで第二射の準備を…」 俺「お〜ま〜え〜ら〜…」 翠「ビクッ…え〜っと〜…逃げるですぅ!」 雛「あぁ!雛のチョコ〜」 俺「待てこら〜!」 蒼「クス…」 真紅「パリッ…モグモグ…ふぅ…愚かね。」 完
駄文、スレ汚し、スレ違いすみませんでした。 てはノシ
朝起きたら同じベッドに翠が寝てた を題材に誰かSキボ
第二のヤスヒロ始まったな!!!\(^o^)/
朝起きたら隣に翠星石が寝ていた。 すーすー寝息をたてている。 起こさないように布団を抜け出した俺は、翠星石のあどけない寝顔をみつめ。 そっと翠星石を布団でスマキにして道頓堀川に投げ捨てた。 濁った川へ沈みゆく布団(翠星石入り)をみつめながら思った。 「阪神優勝したら拾いにきてやるからな」 End
そして道頓堀川の蟹となった・・・ .(o;) .(o;) lゝlヽ ||___|| γlノl ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ ゝ ~| |ノノイハ } ノ /\l |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹! /\l___⊂l_介」つ/ヽ ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7 ミく二二二〉ミ .(o;) .(o;) lゝlヽ ||___|| γlノl カタカタカタ・・・ ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ ノl⊂l_介」つ 〜 ゝ ~| |ノ。ノイハ } ノ ≦ノ`ヽノヘ≧ 〜 ./\l |* 々゚ノ| l/ヽ . ミく二二二〉ミ 〜 /\l____|~~~~~~|__l/ヽ
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/08(土) 21:22:26 ID:tgU1km1P
朝起きたら隣に翠星石が寝ていた。 くーすー、と寝息をたてて寝ている。 起こさないように布団から出て、翠星石の顔をみつめ おもむろに赤と緑のマジックインキで、まぶたに目を書いてやった。 「ふゆ?おはよ〜ですぅ、?なにがおかしいですかぁ?」 後で真紅たちに笑われたらしい。 でも何で笑われたかいっこうにわからないらしい。 鏡くらい見ろよ、いちおー女の子のクセに。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/08(土) 21:32:41 ID:tgU1km1P
朝起きたら翠星石が隣で寝ていた。 すやすや、と寝息をたてている。 起こさないように布団を抜け出して翠星石の寝顔をみつめる。 翠星石のまぶたにはまだ赤と緑のインキが綺麗に残っていた。 これ書いてからもう一ヶ月だぞ? まだ鏡見て気付かないのか? 顔も一ヶ月洗ってないとか? そういえば 「翠星石は洗濯なんてする必要ねーのですぅ」 とか言ってたな。 風呂に入ったところも見たことないし。 こいつ、まさか作られてから一度も顔すら洗ったことないんじゃ… き、きったねーっ 今度公衆便所を洗浄するクレゾールを使おう!
午後九時… 俺「いい加減にしろよ!」 翠「翠星石は悪くないですぅ〜?」 真「二人とも…もう九時を三分も回ってしまったというのに…うるさくて眠れないわ」 俺「だってこいつが…」 翠「だって人間が…」 真「…まぁどちらも悪いということでもう寝たら?それではお休み…」 俺「あ、おい真紅…たく、お前なぁ…」 翠「人間は自意識過剰過ぎですぅ〜、ちょ〜っとからかってやるとすぐカッとなる、カルシウム不足もいいとこですぅ!」 俺「なに!…おい翠星石、お前あんまり悪いことばっかしてるとな、夜中にお化けが出てきて…」 翠「…!おお…お化けがなんですか?」 俺「お前を喰っちまうんだぞ〜!」 翠「ひっ…!お、お化けなんているわけねぇですぅ!間抜けでお馬鹿な人間の話なんて…ちっとも怖かねーです!…ガクガク」 俺「なっ!だーれが馬鹿だ!」 真「それはあなたよ…ホーリエ!」 俺「ぐぁ!…バタン」 真「全く…九時を十分も回っているというのに大声を出して…翠星石、あなたも早く寝なさい?」 翠「わっ…わかったですぅ…ガクプル」
午前十二時… 翠「ムクリ…全く胸くそ悪い人間ですぅ、ちょ〜っと仕返ししてやるですぅ♪」 翠「ふっふっふっ…まずは人間のメガネのレンズを真っ黒に塗ってサングラスにしてやるですぅ♪」 キュキュキュ… 翠「ん〜…これでオタク眼鏡人間もサングラスオタク人間に昇格ですぅ〜。さて、次はな〜にをしてやろうかですぅ…」 ガサガサ… 翠「っ!だっ誰です!?」 ガサ…ガサガサ 翠「しっ…真紅ですか?」 ガサガサ… 翠「ちび苺…?」 ガサガサ…ガサガサ… 翠「蒼星石…?」 ガサガサガサガサ… 翠「ひっ…ひぃ!まさか…人間の言ってた…お化け…ですか?」 ガサ…ドン! 翠「っ!!なっなんですぅ!?翠星石なんて食べても美味しくないですよ?」 ガサガサ… 翠「ひっ…音が…近づいて来るです…人間!人間起きるです!」 俺「………」 翠「おい!寝てないで早く翠星石を助けるですぅ!」 俺「……」 翠「わっわざと寝た振りしてるですか?早く起きろです、このうすのろ駄目人間!」 俺「…」 ガサガサガサガサガサガサ… 翠「ひぃ!音がどんどん近く…お願いです人間…早く目を覚ましてですぅ…」 ガサガサガサガサガサガサガサガサガサガサ… 翠「ガクガク…人間…翠星石が…うぇ…悪かったですぅ…うぅ…だから…だからお願いだから…目を…!」
俺「んっ…翠星石…」 翠「にっ…人間?やっと目を覚ましてくれた…?」 俺「むにゃむにゃ…」 翠「寝ぼけてるですぅ…お願いですぅ…うぅ…助けて…ですぅ…」 俺「むにゃ…俺は…」 翠「え…?」 俺「俺は…お前を…許す…むにゃむにゃ…」 翠「……!」 ガサ…ガサガサ… 翠「あっ…音が遠ざかって…助かった?」 俺「………」 翠「人間…のおかげ…?」 俺「むにゃ…俺が…お前を…守ってやる…むにゃ」 翠「!…人間…グス…うぇ…うぇ〜ん!」 俺「うー…ん……翠星石………ぐー…」
翌朝午前七時 俺「ん…んー朝か…なんか…変な夢見たな…翠星石が助けを求めてくる…そんな…夢…」 翠「すぅ…すぅ…」 俺「…ん!?す…翠星石!」 翠「ん…おはようです人間…」 俺「おまっ…なんで俺のベッドで?」 翠「それは〜…ヒミツですぅ…♪」 俺「たくっ…訳わかんね…カチャ…ん!?眼鏡のレンズが真っ黒だ!なんだこりゃ!」 翠「それはぁ…翠星石がやったですぅ♪」 俺「はっ?「やったですぅ♪」じゃないだろ!これどーすんだよ!」 翠「え…?でも人間は許すって…」 真「うるさいのだわ…」 雛「うにゅ〜…うるさいの〜…」 俺「いや、許すって言ったってこれはどう見ても許容範囲外だろ!この貪欲呪い人形!」 翠「うぐ!黙って聞いてれば言いたい放題!翠星石にちったぁ感謝しろですぅ、せっかくサングラスオタク人間とワンランク上の人種に改造してやったのに!」 俺「何を!」 翠「何ですぅ!」 真「……うるさいのだわ…ホーリエ…」 俺・翠「ぐはっ…ばたり」 真「これで静かになったわ…さあ雛苺、朝食にしましょう」 雛「うにゅ!雛も一緒にゴロンするぅ♪」 真「…そう、好きになさい。私は朝食を…」 ガサ…ガサガサ… 真「…?何かしら…ベッドの下に…」 ガサガサガサガサ…ブーン…ベト 真「ひっ!ごっゴキブ…リ…う〜ん…バタン」 のり「みんな〜ご飯ですよ〜…あら、みんな仲良しさんね。お姉ちゃん羨ましいわぁ〜♪」 完
またまた駄文スレ汚しすみません。 ではノシ
朝起きたら翠星石が隣で寝てた。 何の躊躇いも無く布団に忍び込み、いろんな体位を試してまた寝た。 明日は…蒼星石がいいな(^Д^)
隣で寝てたのに布団に忍び込んだ…? 日本終わったな
>>144 細かい事をいちいち言う。君は小さな人ですね。早く氏んで下さい。
おにゃにょこを虐待したいよ。
何とか頑張って翠星石をおにゃにょこだと思い込むんだ
朝、鞄が勢いよく開く。 「おはよ〜ですぅ♪」 そう言って元気良く起きて来た翠星石に即効性催眠スプレーを噴射した。 「ひゃあうっ?!……(ばたり)ZZZ…ですぅ」 休みの日ぐらい寝かせてくれ。
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/15(土) 03:51:42 ID:5TGs9uR/
ギクシャク…ギクシャク… 大丈夫か?翠星石、動きがにぶいぞ。 「ネジが切れてきたのですぅ!人間、翠星石のネジを巻けですぅ!」 えーと、ネジ穴どこだっけ? 「ぐずぐずすんなですぅ!はやくしないと止まっちまうですぅ」 あった、ここだな(すぽっ) 「あっ…」 ん?何? 「よそみすんなですぅ!とっとと巻けですぅ」 はいはい。 キリキリ… 「は…あ、は…う…ぁぁ、ですぅ…」 どうしたの? 「途中で止めるなですぅ。最後まで巻けですぅ」 へいへい キリ…キリリ 「う…は…そ、その調子です…あ…人間、ネジ巻くの…ん…うまいですぅ…」
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/15(土) 04:02:33 ID:5TGs9uR/
そう? キリ…カリッ! 「あくっ…!言ってるそばから!もっと優しく巻きやがれですぅ」 ごめんごめん、なんか奥でひっかかって キリキリキリキリキリキリキリッ 「あ…だめです!…もっと、ゆっくり…そう…その調子です…さあ最後まで巻き上げろです」 けっこう重労働だなこりゃ。よっ!ギリッ!ギリッ!ギリッ 「あっ…だ、ダメですぅ!そんなに強くしたら、ゼンマイが切れるですぅ! 激しくすんなですぅ!翠星石がこわれちゃうですぅ!」
美春はPS2版も喘いだからなぁ
ヤスヒロは可哀相な人間なのだわ
みんな雪華綺晶の作った幻覚だよ。目を覚ませ!
ミドリをレイプしたい。まずは口を塞いで両手両足を切断してもがき苦しむ様をみながらアナルに超極太バイブを突っ込んで尻孔がぽっかりあいたところにイチモツを突き立てて中出ししたい。
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/21(金) 00:09:31 ID:4PuooCax
ホントの翠星石はこの掲示板を俺のそばで見ながら 天井から逆さまに吊り下げられて、鞭打たれながら 「だまされてるんじゃねーですぅ!本物の翠星石はこいつに拷問されてるです!はやく助けにこいですぅ!」 って悲鳴あげてる。
みんながヤスヒロに憧れるのもわかるよ ガ板とかじゃ神だからな
まぁとりあえず翠星石をいぢめてマターリしようぜ。 ほれほれ 「きぃ〜っ、翠星石のヘッドドレス返しやがれです!」 ぴゅー 「あ〜っ翠星石の大事なヘッドドレスがあ!飛んでいっちまったですぅ〜!!」
ミドリの肢体を力任せに引きちぎってそのままレイプしたい
クズ共が集って何をしてるのやらwwwwwwwwwwww
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/28(金) 20:06:40 ID:O8f9duiQ
翠星石の顔面を形が変わるほどバットで強打してそのままレイープしたい。 もちろん、翠星石のマムコにスタンガンを数回当てて失禁しているところに挿入。 その後、力任せに翠星石の肢体を引きちぎってそのまま風呂にドボンッ。 動けなくて無様にもがき苦しむ様を笑いながら見てスタンガンを風呂に投げ込み、 感電死させる。
>>160 白痴は黙ってろ!
>>161 まだ生きてるうちに、膣から手を突っ込み内臓(部品かw)を引きずり出せ
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/02(火) 17:37:32 ID:m3QLU+IW
皆バカばっかですぅ。ageてやるですぅ。
俺は翠星石の腕を無理矢理押さえ付け、血のしたたるまだ生暖かいグニュグニュしたものを翠星石に握らせた。
虐待スレ潰されたからってなにこっち来てんだよ死ね
なぜ虐待スレが潰されたと知ってるんだw
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/06(土) 09:04:55 ID:St+Riy4J
ヤスヒロは可哀相な人間なのだわ
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/11(木) 17:15:22 ID:O0ajhmyC
定期保守age
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/13(土) 14:23:32 ID:Gz5d8WBe
住人はもういないの?
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/17(水) 21:34:31 ID:qx9BWkbT
ミドリを亀甲縛りにしてそのまま嫌がるミドリのまんこに何発もぶち込んでヤりたい。
よし、今日はここでするぞ。 「え?こんなところでですか?はずかしいですぅ」 翠星石を無視して俺は穴に直に指を入れる。 「ほうら挿入するぜ!」 「あああっやめるです!」 「どんどん入っていく!」 「指でかきまわすなです!こ、壊れちゃうですぅ」 ぐしゃっ 「あ、つぶれた」 「だからやめろと言ったですのに…巣穴を壊されてアリさんたちがかわいそうですぅ」
ヤスヒロはネイルハンマーをふりあげ翠星石を殴打した。 「ぶへっ!な、何をするですヤスヒロ!気でも違ったですか!?翠星石をそんなもので」 ぐしゃっ その時翠星石の右手がまるでふみつぶされた貝殻のように無残に砕けた。 「いやあ−−っ!手が!翠星石の手があ!ヤスヒロなんてことを、ひっ」 だがヤスヒロはうすら笑いを浮かべるだけで翠星石に耳を傾けようとしない。 それどころか翠星石をつかみあげ台所へと向かっていく。 ボールと泡立て器を蹴散らし、ボールを踏み付けベコベコにするヤスヒロを翠星石は信じられなかった。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/20(土) 22:42:33 ID:K29WUD7k
>>173 ワラタww
もっと残酷な事してもイイよ
>>173 どさっ
「んきゃっ」
床に投げ出された翠星石は動転していた。いきなり目の前で行われる惨事。
この凶事をおこした主は今台所で食器棚の扉を引き剥がし、中の食器をひとつひとつ叩き割っていく。
クリスマスやバレンタインデーの時のケーキ皿、翠星石のお気に入りの食器。
とくに紅茶のティーポットと翠星石用のティーカップにいたっては、ネイルハンマーで執拗にテーブルの上で粉々にされていく。
その光景を茫然とみつめながら砕かれた手をかばうように、残った手でおさえる翠星石。
その薬指にはめられた翡翠の指輪に目がとまる。
手の痛みをおさえながら翠星石は指輪の送り主に声をあげる。
「ヤスヒロ!いったいどうしたというのですかぁ!?やめるですぅ!!」
だが、声など聞こえないとでも言うように翠星石に背を向けたままヤスヒロは台所を出て行く。
「いったい何がどうなってるのですぅ...」
翠星石はむごたらしく荒らされた台所を見回す。そして信じられないという表情をする。
この台所はヤスヒロとの生活の拠点と言っても過言ではない大切な場所のはずだ。
今でも目を閉じればこの場所で起こった様々な思い出がよみがえる。
なのに。
「?」
翠星石は何かを感じ取った。
「くん、くんくんくん、何かにおうですぅ。この匂いは...」
と一瞬、翠星石の視界が曇った。
「こ、これはもしかして煙?!こ、焦げくせぇですぅ!外の方から煙がくるですぅ!」
翠星石は台所の勝手口を開けて外に飛び出した。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/26(金) 17:17:17 ID:w66pLm/h
age
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/26(金) 17:28:57 ID:eZKz+FTc
キモ
鮟鱇はキモに限るなのだわ
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/30(火) 19:23:38 ID:OMDHRX1k
ageてやるですぅ
アンキモ!アンキモ!アンキモ!
翠星石死ね
譛晁オキ縺阪※蜿ー謇縺ォ鄙�譏溽浹縺後>縺溘i縲?騾滓判縺ァ縺カ縺」螢翫☆繧医?
クソミドリ死ね!
184 :
age :2006/06/04(日) 15:58:13 ID:DQQtBUNx
やっぱり、翠星石が一番ですね〜
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/04(日) 16:37:40 ID:4Ig7g7KN
ふうせんのり
翠星石死ね
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/09(金) 21:13:26 ID:qBLE+yFU
ミドリを殴りたい
デスゥ
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/14(水) 07:51:41 ID:IiA/4Ds1
age
190 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/15(木) 01:14:02 ID:Srkv0lxQ
エロ仙人エロ悪魔マザコンエロおかっぱガッパアヒル口生意気キモッしか言え無いクズゴミ害虫死んだ方が良い馬鹿裕也 ビートたけしとユースケサンタマリアと野原しんのすけのキモ顔と悪い性格だけが集まったハゲ頭坊主の(横浜市立十日市場中学校の佐藤裕也)
翠星石に蹴られたヤスヒロはワザワザサッカーシューズを履いて蹴り返した。 どぎゃっ 「っ!!!」 コーナーポストにつきささる翠星石。 「う…っ…」 痛みのため声すら上げられない翠星石にフーリガンになりきったヤスヒロが暴行。 しだいに形をとどめなくなる翠星石。
翠星石はこの前ヤスヒロといっしょに植えた紫陽花の前に来ていた。 「ずいぶん真っ青な花ですね。ヤスヒロが『特別な肥料やった』と言ってたですけどぉ…ん?何ですぅ?」 ふと紫陽花の根本の土から何か毛の塊がはみ出てるに気付いた翠星石は、それを土の中から引っ張り出してみた。 「ひっ!こ、これは、おばかチビ苺と仲良しの…っ?!ヤ、ヤスヒロ、何てことを!」 紫陽花の下から掘り出された、目をくり抜かれ、全身ウジが湧いた野良猫の死骸を前に、ただただ震えるしかない翠星石だった。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 20:04:50 ID:7Zrv4iA3
ドラゴンage
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 09:28:24 ID:6dV52AxX
カービィ「ぽ、ぽよ」 俺「おはよう、カービィ。・・・後ろに何持ってんだ?」 カービィ「ぽよ!?ぽ、ぽよぽよ! ぽよ!ぽーよーぽよ!!」 俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」 カービィ「ぽよ・・・ぽよ・・・。・・・ぽぽぽよ、ぽよぽーよぽよぽよぽよ。 ぽよ、ぽよぽよぽよゆいぽよ・・・。」 俺「なに言ってんのかわかんねーよ。」
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/20(火) 11:01:16 ID:BntHVTkS
カービィかわいいよカービィ
重複じゃないだろw スレタイよく見ろ。 「朝起きたら翠星石がいて俺の両親焼いてた」 だっけ?
朝起きたら翠星石が2人になっただっけか?
朝起きたら便所に翠星石がいて、 「さっさとヒリ出しやがれですぅ。しゃーねーから翠星石がお前のシモの世話してやるですぅ」 とか言って紙を差し出してきた だっけ?
朝起きたらメッチャ犯されてました
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/01(土) 22:00:52 ID:MjStGMXL
朝起きたら台所で翠星石が包丁研いでいて、 おはようって声かけたら、翠星石が振り向いて 「ちっ、起きやがったかですぅ」 って言った だっけ?
マジ話、今朝起きたら台所にゴキブリが。 湯を沸かして煮殺した。
いまさっき翠星石に叩き起こされた 「ち・・・ちょ・・・・ちょっと起きやがれですぅ!」 うるせーなぁ、寝てるんだから後にしろよ って怒ったら 「黒い、速いのがいるから翠星石は部屋で寝れないですぅ!」 って逆切れされたから俺の布団に引きずり込んで 「これで文句ねえだろ?」 って言ったら 「・・・・・・・・・・・・・うん」 って素直な返事が返ってきた。逆に変に意識しちゃって眠れない俺がココにいる
>>204 のふとんが黒くて速いヤツの巣窟だったので結局恐怖で眠れない翠星石。
逃げ出したくても
>>204 が万力のようにガッチリ抱きしめてくるので一晩中眠れなかった翠星石w
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2006/07/08(土) 20:28:33 ID:h1AVD+Om 定期age保守