【ふたりは】なぎほの百合萌えＭＨ【プリキュア】

・基本は無印とＭＨで。
・キャプ、コラ以外の自作・同人系画像の転載禁止。
・健全百合、微エロ、ふたなり等、話題は原則無制限。苦手なネタは各自スルー推奨。
・数レス分以上に渡るSS等は、プリキュアchのSSスレ等を利用しての投下を推奨。

○関連
　百合本スレ：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1138007329/
　SSスレ：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1131718823/
　ｱﾆｻﾛSSスレ：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1136045541/
　白スレ：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1130916245/
　黒スレ：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1134260468/
　光スレ：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1130056537/
　花スレ：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1136790025/
　翼スレ：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1134397784/
　過去ログ倉庫：http://www.nagipple.com/

スレタイは適当なんで次スレがあって良い案があったら変えて下さい

>1
乙

>>1乙乙乙！

こんなの考えてた…

【ふたりが】なぎほの百合萌えスレ１【プリキュア】　←（注）ちょっと挑発的
【初代ﾌﾟﾘｷｭｱ】なぎほの百合萌えスレ１【戦う百合】
【神ﾊ言ｯﾀ】なぎほの百合萌えスレ１【百合ｱﾚ！】

「なぎほのひか百合萌えスレ」か？
「初代プリキュア百合萌えスレ」か？

1さんお疲れ！私達ずっといっしょだよ！
　　　　　　　　　　　　 __　＿　　　　　　　　　　 ,.. --_-...､,..__
　　　　　　　　　　 ,-＝､Y,.＝`-､　　　　,. -ー´,..､'"::::::::ノ:ヽj
　　　　　　　　　 〃'⌒　　　　 二ミ､　／::::::/:::::::::::ヽ‐''::::::::/ヽ
　　　　　　　　　／　　　　,　　r　　 `.;'::::::::/_ヽ:::::::::::::l:::::::／::::::l
　　　　　　 ､_../ノ､＿,,..-'_,ノ,/'_,,l,, ヽ l::::::::l"二`ヽ､::::lrく´:::::::::::::l
　　　　　　､ヽ､_,,.　∠＿,,.／.彡,T"l.ヽヽ､:::! ´ljヾy　l::lゝl:::::::::::::::::l 　　　
　　　　　　 `マ　 /　l rll /.〒f;i` ヽl　l'　 `.） ヾ '　　ヽヾ!::::::::::::::::::l.
　　　　　　､_,,lノ　　l ヽ "　"ヽﾟ　（"'l/　　 ヽ､_, ""　　ヽヽ:::::::::::::::::ヽ　　　 　　　
　　　　　　　７／　 l l l　　 "" ､.／　　　　　　ヽ..ィ:ヽ　ヽヽi_:;;:-ｧ､:::::ヽ
　　　　　　,,.."､l_l ,べ`ヽ_,へ__／　　　　　　 ,.:'-ｌｌーくﾌく/l::::l〉　l　l:::::::::ヽ
　　　　　 /　 /;l＝ヽ/!/l_ユ､_,.__　　＊ ,.-'"l　l:::l｝　-冂‐　l::::l　l　 l::::::::::::ヽ
　　　　　/　 //｝　 -冂-　 .|l..l　ヽ　／::／:::l l:::l l__／下`ｰ-!:::!_l　　l:::::::ヽ:ヽ
　　　　 /　 /'...L-ｰ''亦ヽ＿l..ｌｌ　 l／:／/::::l　!::l ∠、 ハ_,,.-┤:l l_,.-ﾆ!:::l::::l:::l
　　　　/　 /....∠、 /=!　__ゝ..l!　 l､:/ /:::::::l=.l:::l､　　~　ﾟ　 ｌ　 l:::l l‐',.-ぅ::::l:::l/
　　　 /､、 l............`"....`"rf..ぅl!　,,.,l　 l::::l::::ﾋ-l::::l.l　　　　　 L__l:::l,K´　l:::::l::l::l
　　　ゝ-､ミ!......................ヽ,,?/!ﾆ-ニ〉l::l::l:::::::/ヾ､!l　　　　ﾟ　　 lﾘ　l:l　, l::::l/
　　 /　　 /l............................../l`i'"´ l　 lヽ:::::/　　/::l　　　　。　　　 .l!'　 ヾ
　　/　　/.....................................l　l.　　l　　` ｿ ヽ ./::l　　　　 ,　　　　 l　　　l
　 /　　〈､....................................j　.l　 ,.ヽ　　/　　 /ﾘ!　　　　人　　　　 l　　　l
　/　　 l＿＿...........................l　　l '"　 ヽ /　　 / /ー--イ　　l`ーtー-l　　 l

>>1
乙！

>1
乙

>>1ありがとう＆あいしてる(この板だからこそ)

　　　　　　　　　　　　　　！！！これがベローネ学園の実態だ！！！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..┌−−−−−−−−−−−−┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..｜　　　　　校長←教頭　　　　　｜
　　　　　　　 　　　　　　　┌―――（妄想）――┼→藤Ｐ←→木俣←→ズキット┼→黒い服の人（ジュナ）
　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　　　　　　..└−-↑−薔薇の園.−.−↑−┘　
　　　　　　　　　　　 ┌―┼―×→剣道部の中島君　└×┐　　　　　　　　└―――（幻想）――┐
　　　　 ┌−−−−┼−┼−−−−┐　　└―.×-―┐..｜　　┌×→キリヤ　　　　　　　　　　　｜
　　　┌┼−−−−┼−┼−−−--┼−−−−−−┼-┼−-┼−−┼−−−−−−−−┐｜
　　　｜ l 志穂←→莉奈 ｜ ┌――-┼真由←→千秋.｜唯←→聖子　.｜　　夏子←→京子　｜｜
　　　｜ l　　↓　　　↓　　|　 ↓　　　 ｜　　　　　　　..┌↓−−−−−−↓−−−┐　　　　　..｜｜
　 ┌┼┼→【　美　墨　な　ぎ　さ　】←(最強の絆)→【　雪　城　ほ　の　か　】　　.｜　　　　　..｜｜
　 ｜｜ l　　↑　　　↑　　　↑　↑↑.｜　　　　 　　　.｜　　　↑↑↑　　　↑↑　　.｜　　　　　 .｜｜
　 ｜└┼−┼−−┼−−┼- ┼┼.┼−.−−−.−┼−−┼┼┼−−┼┼−-┼−桜組−┘｜
　 ｜　　l 弓子　マキ←→メグミ.｜｜｜　　　　..┌.―.┼――┘｜｜　ユリコ｜　　｜　　　↑　　..｜
　 ｜　 └−↑−ラクロス部 − ┼┼┘　　　　 .｜┌..┼―――┘｜　　　↑｜　　｜　　　└――┼――┐
　 ｜　　　　 ↓　　　↑　　　　　｜ 奈緒←→美羽.｜...｜　　.眼鏡っ娘←→野々宮｜　　　　　　　.｜　　..｜
　 ｜　小田島友華 .｜　　　　　｜ ｜└――┼―┼┐└−−−−科学部.−−−┘　　　　　　　 ｜　　..｜
　 └―┐　　　　　　｜　　　　　↓ ↓　　　　.↓　..↓└―――――――――.――――――――┘　　..｜
┌−−┼−−┐　 ｜　　　　【　九　条　ひ　か　り　】≒クイーン→←ジャアクキング≒洋館の少年　　　｜
｜　　永沢　　 ｜　 ｜　　　　　　　　　　↑　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ↑　　　↑　　　　｜
｜　　　↑　 　 ｜　.└（総喰い）―アカネさん←┐└――――――――― サーキュラス→←ビブリス　｜
｜木村・山中　｜　　　　　　　　　　 ↑　　　↑　└小山翔子 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
└−御高倶−┘　（資金援助）―中尾　 （頂上対決）→よし美先生―（総喰い）――.―――.―――.―┘

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/ム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/!／/!ﾆﾄ,､
　　　　　　　　 , -‐､　　, -‐ 、　　　　　　ﾄ,ヾ/〈'∧ﾍ}
　　　　　　　／.:.:.:.:.:.`Y.:.:.:.::＿>　　　　　 l_j　 Yｔ,､）/
　　　　 　 ,'⌒ｬ‐‐ -,=v=､'´　/ヽ　　　　　|　 /:::::::/　　　　　　　　　　　　さ　ぁ　来　な　さ　い
　　　　　/.:／ ::〉　 ヽ _∠ﾆ='‐-ﾁ､,　　　/　 l:::::_:〈　,＿ ,, _
　　　　 ／ .:.:,∧ﾆャ'´　..:.:.:.:.:.::.:.:.:.: ｀ヽ<　 ﾄ'､i´ ｀ '｀､　　　　ヽ　　　　　　　　　百　合　こ　そ　が　！　！
　　　ヽく　 { / 　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: _,. ｲ' ヽ::.:.:..i　　　　ー ＼ ヽ ｀ヽ、 ヽ　　　　　　　　
　　　　　`　/　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..,. ｨ'´／'　　l:.:.:.:.:ﾄ ,ﾄ　　　　　　　　　 ﾄ､_ i　　　　　　　プ　リ　キ　ュ　ア　の
　　　　　　/ 　 　:.:.:.:.:.:.:.:y',-＝ﾆヽ　 ,=`v1,/∧〈＼　　　　　＼　 ヽ､_L　　　　　　　　
　　　　 　 l 　 　 .:.:._.:.:.::!　,ゝｧ=､　　,rﾗﾐ/' /-_､ヾ、ヽ、　_＿　 ヽ、　 ﾄ､_　　構　成　物　質　そ　の　も　の　！　！
　　　　　　| 　 .:.:.: iヽ`l | ´{ｰ' }　　　ﾋ'_ｿ| /!tf-ﾗ､ ｀ ,=ﾋ´ｪ__, __　　ヾ_=-
　　　　　　j　 .:.:.:.: ゝ,_,ヾ､ ゞ-'　 　 i, 　 |l,!〉| ﾋ'ソ　　´〈`ｰ}/ j/-､ー,- `=-　
　_,.　-‐ ´　..:.:.:.:.::/ (`'）〉､　　 　 _ ,　 ｲ　|/,!　　,!　　　｀ｰく /)_ノ　/
'´　 　 ...:.:.:.:.:.:.:.:／ , - ﾍ、` ,､ __　∠_::ヽ　j/＼　-､　　　　/(,）　　l　　　　　　　　そ　の　他　一　切　――――――-
　　.. .:.:.:.:.:.:.:.;.;/::;/ 　 , 　ヽ/ ﾆヽ　 ヽ彳::〉 i7/j/ヽ __,.　イ / l　ﾄ ﾄヽ
. .:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;／: ,!__ ノ　_　i｀ｰ-､| /´∨::/ ,ｲi:::::::__ /ー-ﾆ_'7 | j1 ﾄ,`=-
:.:.:.:.;.;.;.;.;.;／／,( ＿ 二　　ヽ 　　「}　/'´/ヽl_∠´_　 ,.-=´::::｀ヽ ﾚハj　　　　　　　　　そ　の　他　一　切　が　―――――
:.;.;.;.;.;.;.;./／／ﾍ-､ ___ ,. rｧ'/　_ _|/ ヽ,〈　〈/｀￣７/::::::::::::::::::::::.l
;.;.;.;.;.;.;.〈:〈 '´ﾌﾍ__ﾊ __,(ヽﾆ_／ﾉ _,|`ｰ'v'`,ｰ!､__ ,//::::::::::::::::::::::::.!
;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ／　　 人,! 　 >ｰ､-'´ノ､ヽ´}_/::::| ヽ∠ﾄ;::::::::::::::::::::./
;.;.;.;.;.;.;.／　　／;.;.;.;ヽ／, ヘ）´::::::::ﾄ､ｿ l::::::∨｀::::.!ィヽ;:::::::::::./　　　　　
.;.;.;.;∠､,=､ィ_ﾄ､;.;.;.;.(_ ィ､,ｨヽ_ヽ-;:::| ﾄ、ｔヽ､::::::::::::::｀r'Lヽ __ {,　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　不　）
__ﾉｱ-‐'-=ムゝ ﾄ､!ｧ'／i/ ,ニj￣::::| li ＼!`ー＝= ‐´ ｌ 'ヽﾊ_,ﾍ　
,>ｲ､_　　　　 ＼__∠::::(_ィ|　,ﾍ_::::::| ﾄ､　j.　　　　　　∧　　 |
　　　｀ ｰ- ､,,＿　　｀ｰ'// /`,ー'://:::｀´|　　　　　 〈　|　　 |　　　　　　　　　　　（　純　）　
　　　　_,..　-‐=ﾗ` ｰ- '-'´　　`v /::::::::::::`ー‐--　 -`=ﾆ`､ﾍ、
　,. ‐'´　　-‐ '´　/′　　l　　　 `ｰｪ､;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
'´　　　　　　　　/　　　　 l　　　 　r'_i ｀￣　 ｰ-z::::＿::::::::::::::::〉〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　物　）
　　　　　　　　ノ　　　　　 |　　　　〉ｲ!:.:.:.::::::::::::::::::::::::::: ￣｀'=' ′
　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　,Y{.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ

ついに分化したか・・・
正直すごくありがたい>>1乙

藤Ｐと木俣のｳﾎｷｭｱもここですか？

如来化して藤村省子と木俣子だったら

気のせいだろうか、みんな物凄い勢いでひかりの事を忘れてる気がする

そういや
なぎほの、じゃなくて
なぎほのひか、と言ってくれ〜
って思ったことが百合スレ以外にも
いろんなスレであったねえw

俺はだいたい三人セットでネタ考えてるな。
でも逆に「なぎほの水入らずで」という人もいるだろうけど。

なぎほの＝夫婦、ひか＝娘
なぎほのひか＝三姉妹
なぎほの＝夫婦、ひかアカ＝夫婦
なぎほの＝夫婦、ひか＝愛人

こんな感じか？なぎほのひか周りで想定される人間関係って。

もしも

ほのかがパリに旅立ったならば
なぎさはほのかへの愛を貫き通せるだろうか
ついつい、ひかりに手を出してしまわないだろうか

>>17
大丈夫ほのかがパリにいく時はなぎさと結婚してるから(新婚旅行)

正直別スレ嬉しい。
これからどうしても百合本スレは咲舞中心になっちゃうだろうし、
現状ですでになぎほのネタが激減してる現状は寂しかった。
しまいにゃ咲舞を羨ましがったら萎えるとか言われるし。

向こうも見続けるが、こっちにも常駐させてもらいます。
みんなよろしゅう。

>>1超乙
なぎほの信者にはありがたいｗ

>>17
なぎ「ひかり、お願い…ずっと私のそばにいて…」
ひかりを強く抱きしめるなぎさ
ひか「（あぁ…なぎささん…なぎささん、好きです…でもっ）なぎささん、やめてください！」
なぎ「ひかり、どうして…私のこと好きだって言ってたじゃない。
　　　　ひかりも私を裏切るっていうの！？」
ひか「…こんなの…わたしの好きななぎささんじゃありません。
　　　　わたしが好きになったのは…好きになったのは……
　　　　ほのかさんのことをずっと見つめ続けてたなぎささんだからっ！」
なぎ「ひかり…」
ひか「ごめんなさい、わたし…」
なぎ「ううん！謝るのは私の方だよ。ごめん、ひかりのこと傷つけちゃった」
ひか「なぎささん…」
なぎ「私、ほのかのこと追いかけるよ。もう絶対あきらめたりしない。ありがと、ひかり！！」
ひか「よかった…
　　　　（ばかばかばか、わたしのばか――でも、これでよかったのよね）」

なぎ「そうと決まったら、さっそく旅の支度をしなくちゃ。ひかりも急いで！」
ひか「…え？」
なぎ「もう！一緒にほのかを追いかけるの！」
ひか「で、でも、わたしはタコカフェのお手伝いが…」
なぎ「来るの？来ないの！？」
ひか「は、はい！いきます！！」


こんなこともあろうかと旅立つ前にミップルとポルンをトレードしておいた、ほのか。
その意味に今、なぎさはやっと気づいた！
なぎひかでデュアルオーロラウェーブすれば、徒歩でパリに行くことも不可能ではないのだ！！
（ちょっと日数かかるけど）

ほの「私は信じてるわ、なぎさ…あなたが私を追いかけてきてくれるのを…」

気がづけばあと二ヶ月でほのかは結婚できる年齢になる
その半年後にはなぎさも結婚できる年齢になる
そしてフランスには「パックス法」と言う法律があり、
結婚こそ認めれていないものの、同姓の恋愛・同棲・さらには財産権など、
夫婦とほぼ同等の権利が保証されている
そして言うまでも無いがほのかが留学するかもしれないパリはフランスにある
これが意味する事はたった一つ！

ΩΩΩ　Ω　な、なんだって―――っ！！

ほのかじゃ、ほのかの仕業じゃ（ＡＡ略）

もうMHが終了して１週間たったからあわててスーパーに
百合百合カードを求めてﾌﾟﾘｷｭｱのｶﾞﾑを６個買ってきた

６枚中５枚ダブったけど１枚収穫があった

よかったら見てくれ
http://n.pic.to/4t0h0

これ入ってるよね

百合電車、2両編成…(*´Д｀)

>>26
入ってるとか言うな！
繋がってるんだ！

遅れ馳せながら>1乙です!!これで咲舞ネタが増えていく(であろう)スレの中でなぎほのひかネタを控えずにすむと思うと…(つд｀)



な｢ほのか、スレがついに分離したみたいだよ｣
ほ｢咲さんと舞さんには負けないわ!私達の方が深く繋がっているんだってこと見せ付けてやりましょうなぎさ!さぁそうと決まればさっそく…｣
ごそごそ…
な｢そうだね!…ってなんでこんな昼間っから服脱がしてんの!?ありえな〜い｣

>>29
>ありえな〜い

何故かこの一言でちょっと泣きそうになった俺がいる
失ってしまった大事な物に再び巡りあえた気分だ

http://www.asahi.com/science/news/TKY200602060521.html
この技術が現実に出てきたって事は
なぎほのの子供が生まれるのもあながち夢物語って訳でもないわけだ

片方の母親としか血のつながりできなくね？
とマジレス

なぎほのってどっちが告白するんだろ？
なぎさがほのかに告白する方がしっくりくるけど本編のなぎさみてると………

２９才くらいまで引きずったりしてねｗ
な「ほ、ほのか、け、結、結婚しよ…」
ほ「……うん……」(涙目で)

でも今気づいたら最終回ほのかがなぎさにあさりで告白したんだよな………

>>33
なぎさもあっさりＯＫしたしね

こりゃなぎさの誕生日と同時にゴールインか！？

あさりの味噌汁だけに、あっさりとね　　・・・・石投げないでぇ

なぎほの一家は五人姉妹の大家族。
しかし誕生日は皆十月生まれ。

やーだもー！パパったらセンス良すぎ！！！

なぎほのの娘達の名前はなんなんだろ？
よくでてくるのはなのかとほぎさとなぎほくらいかな

>>36
ほのかなんか寂しいな…
IDあと少しでDANZEN

>>36
つまりアレね、姫始めの結果ｗ

http://m.pic.to/48he1

今や子宝に恵まれるほどに発展している二人の関係だが、こういうなぎさの何気ない行動(自覚ﾅｼ)に振り回されつつﾄﾞｷﾄﾞｷしているほのか…という純愛も好きだ…


スレ汚ししたつもりは無かった今は反省している

今は反省している

>>39
まあほら、なぎさ自身も姫初めの成果だから。

>>40
俺もそういう大好きだ。
なぎほのの百合の原点だとおもうよ。


本編だとそういうの何食わぬ顔でやってのけるけどねｗ

「うわースゴイ！夢みたい！！」」

目の前に広がるは、無数のブラックチョコにホワイトチョコ、そしてマーブルチョコにエトセトラ…

「うーん、どれから食べようかな…コレ？それともコッチ？んもぅ決められないよ！？」
そんなチョコの山に満面の笑顔で頬擦りを繰り返しながら、なぎさが嬉しい悲鳴を上げる。
だけどそんな悩みもほんの一瞬、スグにフンと一つ気合を入れると
「ヨシ！こうなりゃ全部まとめて…イタダキマース！！」

そして大きな口でパクリ！―――しようとしたその時

「チョット待って、なぎさ」
「ほのか？何、いきなりどしたの？今いいトコなんだけど…」
「何じゃないでしょ。ホラ、行きましょ？」
「え？でも今チョコレートを…。それに行くってドコに？」
「何言ってるの！？そんなトボケた事言ってる場合じゃ無いでしょ！？」
「でも、でも…」
「もうなぎさ！私とチョコレートどっちが大事なの！？」

―――エエッ！？なんでイキナリそんなコトに！？サッパリ訳が分からないんだけど

「なぎさ、どうなの！？早く！」

―――そんな急かされたって…
　　　ほのか？チョコレート？チョコレート？ほのか？
　　　あーもぅ！一体どうすればイイの！？こんな状況ありえなーい！！



―――美墨さん！

「一体どっちなの！？早く答えなさい！」
「ハイ！やっぱりほのかが大好きです！」
「はぁ、そう。…って、何言ってるの美墨さん？」
「え？だからほのかの方が…アレ？よし美先生？」


その後しばらくは学校中がこの話題で持ち切りになったのは言うまでも無かったり。

と、投下してみて今更何だけど、いつもはサロンだけど新スレ記念だし、
強引に一レスにまとめたし今回ポッキリでこっちでイイよね？夢オチだけど…

そしてなんにせよ、物凄く遅いけど>>1さん乙乙乙！

>>40　純愛イイね、大好き

>>44
いつもGJ！

数レスじゃないから全然大丈夫だと思う。

~2月13日昼休み＠屋上~
ほ「ねえ、なぎさ、今日の放課後暇？」
な「うん。久しぶりにアカネさんとこ行こっか。」
ほ「ううん、今日はちょっとうちに来ない？うちでチョコレート作るの。」
な「うわー、最高！行く行く！チョコだーい好き！」
ほ「違う違う、なぎさが食べるんじゃなくて、明日バレンタインデーでしょ？そのチョコを作るのよ。」
な「あ！そっか！すっかり忘れてた！」
ほ「なぎさは藤村君に渡さなきゃ、ね。」
な「ななな何言ってんの！わわ私は、えーと、お父さんと亮太に…」
ほ「うふふふ（ｸﾞｼｬｼｬｼｬ）」

~2月13日夕方＠雪城邸~
ほ「もう、なぎさったら、つまみ食いしないでぇ。」
な「んぐっ、ゴメンゴメンつい、えへへ。」
ほ「そろそろ固まったみたいね。」
な「ところでほのか、５個も作って一体誰にあげるの？」
ほ「このちっちゃいのが藤村君、木俣君、キリヤ君、あと忠太郎。もう一つはなんとなくね。」
な「なんとなくって割には、これが一番大きいししかもハート型だし…。
　　（てゆーかやっぱほのかも男子にチョコあげるのね…ぶー）」
ほ「そんなことよりなぎさは？このお尻の型してるのが藤村君用かしら。」
な「それお尻じゃなくてハートのつもりなんだけど…。
　　それに、ふ、藤P先輩には一応このサッカーボール型の方を…。」
ほ「じゃあ、これ誰に渡すの？（知ってるけどねｸﾞｼｬｼｬ）」
な「べべつに、渡さないで、じ、じ自分で食べようかなと…。」
ほ「ふーん（ﾆﾔﾆﾔ）」

~2月14日朝＠下駄箱~
いつも通りシホ・リナと登校し、上履きに履き替えようとするなぎさ。
すると下駄箱からどさどさっと何かが落ちてくる。
な「なんじゃこりゃ」
シ「まさかまさかまさか、バレンタインのチョコ？」
リ「さすがなぎさ、モテモテじゃん」
な「やかましぃ〜」

うふふ→白ほのか
ふふふ→微黒ほのか
ぐふふ→黒ほのか
ｸﾞｼｬｼｬ→マッドほのか

そんなのなぎさの愛したほのかじゃないｙｐ!!

もし42話でさらわれたのがなぎさだったら、

ほのか「それってなぎさの事ォー！？」
で、全てを呑み込む力が発動したんだろうな。

なぎさが攫われていたら、ほのかはきっとどうしようもなく
オロオロしそうだと思うのは自分だけか？

しかし、心を折れさせずになぎさを信じるほのかと、
普段はあまりみせないほのかへの思いを爆発させるなぎさ。
42話は燃える戦闘・ストーリーだったけど、純愛だよなぁ

ほのかが攫われた事は二回あったけど、
なぎさが攫われたのって一回もないんだよな

なぎさはほのかを孤独の世界から救い出したヒーローですから

なぎさを攫うのは敵ではなくてほのかの役目ですから

>>52
；；ﾌﾞﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

なぎさ王子とほのか姫だからね

無印５話からほのかにとっては「わたしの王子様」みたいに思っているはず

数々の男子の告白を跳ね除けてきたほのかの心を盗むなんて
なぎさってば大泥棒サンだね

ほ〜のかちゃーん

んもぉ、な・ぎ・さ！

数々の女子のラブレターを跳ね除けてきたなぎさを従えるなんて
ほのかってば女王サンだね

すれ違いざまに女生徒の心を盗んでしまう、怪盗なぎさ

なぎさはとんでもないものを盗んでいきました




ほのかの心です!!!!

あと俺の人生な。

>>60
ＩＤが７７４（名無し）

な｢ほのかってHだよね？｣

ほ｢そ､そんなことないわよそれに性欲は生命が繁栄するためには必要なことなのよ｣

な｢ちがうよほのかのｲﾆｼｬﾙHYだよねFYじゃなくて｣

ほ｢なんだそんなことね……ってそれくらいで悩まないでよフォノカになっちゃうわよ｣

な「ほのかはエッチだからｲﾆｼｬﾙもHなんだね」

ほ（なぎさに攻められてる……なんか悔しい……)

ほ「そそ、そんなこと言ったら、ひかりさんだってエッチってことになるじゃない？」
な「え？」
ほ「ひかりさんみたいな純真無垢な子までエッチだなんて言って、
　　なぎさったらちょっと酷い！」
な「わ、わたしそんなつもりじゃ…」
ほ「どうなの？なぎさ！」
な「ひ、ひかりだってけっこうエッチだもん。ほのかが知らないだけで…（はっ）」
ほ「…なぎさ、どうしてひかりさんがエッチだって知ってるのかしら？」
な「あ、あわわ……」

なぎさはＭね！

>64
ひかりがどうHなのかその様子をKWSK

さすがほのかだ
徐々になぎさに近づいていっても何ともないぜ
http://harunacci.axisz.jp/cgi/source/angel8_13505.jpg

久々に「帰ってきたドラえもん」見たらなぎほのみたいに見えてきた……。

>>67 ページ見られないんだけど何故？

ほのかの好きな人………なぎさ

ほのかの好きな場所……なぎさの腕の中

ほのかの好きな食べ物…なぎさ

髪をアップにまとめて湯船につかるほのか。
ふと昼間のなぎさの笑顔を思い出して胸をキュンとさせながら、
一人軽やかにクスクスと笑いをこぼす…

こんな爽やかな光景も好きだ

お風呂のドアを開け中の様子を伺うように覗き込むなぎさ
な「たまには一緒に入りたいなぁ〜、なんて・・・」
ほ「うん、一緒に入りましょ♪」
二人で入るには少し狭い湯船、なぎさとほのか肌を寄せ合い・・・

うん、まだ爽やかだ

な「昨年よりちょっと大きくなったでしょ」
ほ「私も昨年よりは大きくなったのよ」
な「さわらせてもらっていいかな？」
ほ「ちょっとだけね」
きゃっきゃしながらお互いの胸をさわりあうなぎほの。

まだまだ爽やかだろう。

>>66
横＆亀だけど

・濡れやすい
・耳裏が弱い

>>69
もう消えてる
別のとこに再うpされてるよ

http://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1139475594.jpg
さりげなくなぎさとの間合いを詰めていくほのかｺﾜｽ

>74
ありがと!
耳裏ﾊｧﾊｧ

>>75
一番下、やはり何度考えても最初から二人分
しかし机を4つ並べてるけど、ほのかの席ってなぎさからは結構遠いような気が・・・

>>77
MH期にもなればもうクラス公認カップルですからね

暗黙の了解で席譲るんじゃね？

2枚目、なぎさの隣だけは死守する志穂だけど
3枚目ではなぎさの隣を譲り渡し、結局莉奈の隣に落ち着く志穂でした

ほのかに続いて志穂も本当の恋を見つけたってことだな。

既に百合スレでは散々既出だけど、
二枚目＞湯呑みですかほのかさん！
三枚目＞一人で食べるには多いですよほのかさん！

ほ｢なぎさ!玉ねぎちゃんと食べないとダメよ｣
な「こんなの食べ物じゃないよ〜｣
ほ「なぎさの為に頑張って作ったんだから………食べられなかったら私にキスしてよ」

チュッ！

ほ「も〜なぎさったらぁ〜」

莉「またやってるよこのふたり…」

ほ「明日はちゃんと食べてね」
な「玉ねぎ食べたくないしほのかとキスしたいから明日も食べないよ」

ほ「も〜なぎさったらぁ〜」

チュッ

志「はーあついあついあつい」

>82
なんだこのバカップルww素敵☆

ほのかは玉ねぎ食わす気あるのかと小一時間(ry

多分あったんだろうよ

食べたらほのかからごほうびが出ます

ほ「食べたらご褒美にキスしてあげるよ、なぎさ」
な「え……う〜〜〜〜ん」
ほ「食べなかったら罰としてキスするわよ！」
な「うん、してして」
ほ「もぅ、なぎさったら〜」

ちゅっ

り「あ〜、熱い熱い熱い」
し「あ〜莉奈酷い、マネしたマネしたマネした〜！」

平和だの〜

最大の懸案事項だった藤P問題も無事解消されて、
もはやほのかと我らの身を脅かす物は無くなったからなｗ

な「ほのか飴なめてる？」
ほ「うん、科学部の実験で作ったのよ」
な「私にもちょーだい」
ほ「あげたいんだけど一つしか持ってなかったんだ、明日あげるからゆるしてね」

な「キスして」
ほ「へっ！？」
な「キスしてよ、してくんないと明日からほのかと一緒に帰らないよ」
ほ「わ、わかったわ」

チュッ……………………………………ル
ほ「あっ！」
な「飴GET〜やった〜」
ほ「も〜なぎさったらぁ〜ズルいんだから私も」

チュッ……………………………………ル

カッ

ほ「あっ落としちゃった…」
な「あ〜勿体無いな〜」
ほ「ごめんねなぎさ…」
な「ほのかの飴だったんだしほのかはあやまらなくていいよ
あそこのコンビニで１０円の飴一つずつ買ってこう…」

ほ「……一つでいいんじゃない……」
な「も〜ほのかったらぁ〜」


最近なぎほののベタベタバカップルばっかり浮かんでくるｗ

このスレの空気まったりでいい雰囲気しすぎwおまいら大好きだ(´д｀*)GJ!

ほ「はい、アーン」
な「アーン…。ん、美味しい！こうやって食べると、いつもよりも何倍も美味しい！」
ほ「フフッ、ありがとう！」
な「じゃあ今度はほのかの番ね！？アーン」
ほ「えっ？私はいいよ…」
な「もぅ照れないでよ。ホラ、アーン！」
ほ「…アーン」

ア「ひかり、ひかるには見せちゃ駄目だからね？」
ひ「ハイ分かってます」

とっても平和だ・・・　平和過ぎて・・・

敵を登場させたい
ドツクゾーンとの戦いで相手との絆を深め
藤Ｐよりほのかを選んだ事で同性愛の壁を越えた
敵が現れてこそ愛は深まる・・・なんて考えてる自分は闇に還ってきます

じゃあこれでどうだろう？
つ支倉ふたたび

な「えっ！！何これ、もしかして痴漢！？・・・どうしよう、誰？あたしのお尻触ってるのは
　　ヤダ、ヤダ・・・誰か助けて・・・」
ほ「何してるんですか！！」
痴漢「いや、これは・・・・」
な「ほ、ほのか」
ほ「なぎさもう大丈夫よ」

痴漢を警察に引き渡し

な「ありがとうほのか・・ほのかが来てくれなかったらあたし・・・」
ほ「なぎさ・・・今日のことは忘れましょ、そうだ！！私なぎさのために
　　お弁当作ってきたの、一緒に食べましょうね」
な「うん」

王子と姫の逆バージョンでした

>>94
支倉は黒い服の人（ジュナ）萌えだからなあ

>>95
すまん、痴漢がほのか本人かと思った

敵は日本の法律


偉い人「我が国では同性同士は結婚できないのだよ」
な「そんなのありえないよ……」
ほ「私達こんなにも愛し合っているのに…」
偉「ハハハハハ法律だからな」
なほ「そんなの絶対間違ってる！」

ドカッバキッドコッ

偉「お前達のどこにそんな力がぁー」
な「あんたは勘違いしてるあんたが相手にしてるのは私達二人だけじゃない」
偉「何！？」
ほ「あなたは全ての同性愛者を相手にしているの！私達につながる全ての百合を！！」
なぎ×ほの アカ×ひか しほ×りな 聖子×唯 夏×京 なお×みう 藤Ｐ×木俣その他諸々

偉「ウーグゥア」

全然百合どころが無いｗ

>>97
おれも

>>全ての百合を！！
と言っといて
>>藤Ｐ×木俣は無いだろｗ

な「えっ！！何これ、もしかして痴漢！？・・・どうしよう、誰？あたしのお尻触ってるのは
　　ヤダ、ヤダ・・・誰か助けて・・・」
ひ「何してるんですか！！」
ほ「いや、これは・・・・」
な「ほ、ほのか」
ひ「なぎささんもう大丈夫ですよ」

ほのかを警察に引き渡し

な「ありがとうひかり・・ひかりが来てくれなかったらあたし・・・」
ひ「なぎささん・・・今日のことは忘れましょ、そうだ！！私なぎささんのために
　　お弁当作ってきたんです、一緒に食べましょう」
な「うん」

>>98
日本でもパートナー法の動きはあるらしいね。
実現までまだ大分時間かかるだろうけど。

>>102
なぎほのの中の人達が成立に向けて尽力する、って展開になったら間違いなく支持する。

ほのかはそのためだけに政治家目指しそう

な「お尻さわられてる…痴漢…ほのかに言おうかしら……でも迷惑かけられないわ」

な「これが痴漢の手ね………つねってやるんだから」

ギュッ

ほ「いったーい」
な「ほのか！？」
ほ「ひどいよ〜」
な「なんで？」
ほ「なぎさのお尻が可愛いかったからちょっと触っただけなのに」
な「でも…それじゃあ痴漢と一緒じゃん」
ほ「なぎさが私の手の上に自分の手を重ねてきたからＯＫだと思って安心してたのに…」

な「そうだったのね……ほのかごめんね痛かったでしょ…」
ほ「大丈夫よ…私こそ痴漢みたいな事してごめんね」

な「うふふ痴漢してきたほのかには罰として………私がほのかのお尻触るね」

ほ「きゃっなぎさちょっと〜ありえなーーい」
な「ありえないのアクセント違うよほのか」

ふたりはそういうことには拘らなさそうな気もするけどね。
ふたりだけの結婚式。ふたりだけの新婚旅行、
ふたりだけの新婚生活。それで十分。

>>101
女子高生 痴漢と間違われ誤認逮捕

若葉台警察署は痴漢の疑いで、都内の私立女子高校に通う雪城ほのか（16）を逮捕した。
痴漢の現場を取り押さえたタコ焼き屋従業員の女性は、電車内で同じ高校に通う女生徒の胸や
下腹部を雪城容疑者が触った現場を目撃し、その場で取り押さえた。
しかし雪城容疑者は「私は痴漢ではなく痴女である」と主張。
不当な逮捕により名誉を傷付けられたとタコ焼き屋従業員を訴える構えを見せている。
尚、タコ焼き屋従業員は取り押さえる際に抵抗され全治一ヶ月の怪我を負った。

ほ「藤村くーん、今週の生徒会の件…　ええ！！？」

藤「おい、ちょっと、こんなとこでやめろよ木俣〜」
木「いいって、誰も見てねえよ」
藤「だからって…、お、おい…、ちょ…、…はふん」
木「藤PのPってこういうことだろ、それそれ、ばっちこーい」

ほ「藤村君に木俣君…、いいな。羨ましいな…」

な「ほのかー、一緒に帰ろ！」
ほ「あ、なぎさP、部活もう終わり？」
な「うん。…？、P？」
ほ「どうかしたの？なぎさP」
な「ちょっと、ほのかぁ、Pって何？なんでP付けるの？」
ほ「じゃあ、今から私の家で教えてあげる♪」

高等部に上がったなぎほの。しかし運命というのは時に残酷であり、二人のクラスを離してしまった


キーンコーンカーンコーン…

な｢ほのか!!｣
ほ｢なぎさ!!｣
なぎさは真っすぐほのかのいる席へ向かった。

な｢会いたかった〜!…前の授業中、ほのかがどうしてるか気になって全然授業が耳に入んなかったよ…。｣
ほ｢なぎさったら〜…ダメよ、高等部の勉強は中等部とは違ってずっと難しくなってるんだからちゃんと聞かないと…｣
な｢だって…｣
ほ｢よしよし、泣かないで。私もなぎさがどうしてるかずっと気になってたの。｣
な｢ほのか〜｣
ほ｢私達はたとえクラスが離れてても心はいつも深く繋がってるから、安心して授業を聞いて大丈夫よ。｣な｢身体もね☆｣
ほ｢なぎさったら…みんなに聞こえちゃうじゃない〜｣
な｢えへへ｣

──キーンコーンカーンコーン…
な｢うそ!もう休憩終わり!?ありえな〜い!!ほのかと離れたくないよ〜｣
ほ｢なぎさ、次の授業を頑張ったらお昼休みだから、ね?｣
な｢うん…終わったらすぐ迎えに行くからね!?｣
ほ｢うん、待ってるよ…ずっと待ってる｣
な｢ほのか…｣
ほ｢なぎさ…｣
涙目になりお互いの指を絡ませ、とても名残惜しそうにする二人。そんな二人を遠い目で見つめる二人の少女。


志・莉｢ばか…｣



日に何度もレスしてすいませんorz
急遽、高等部編を思いついたもんでつい…

>>109
気にしなくていいんじゃん
ID変わったけど俺も今日は妄想爆発してたし


クラス変わったら本当にそうなりそうだなあの二人ならｗ
高校編は妄想し放題でいいね

クラス違っても体育とかは一緒にやれるんじゃない？

先生「それじゃあ二人一組になって！」

一瞬でパッと手を繋いでしまうなぎほの。
準備体操の柔軟も勿論なぎほので組みます。
ドッジボールではなぎさがほのかを守ります。

最高学年から最下級生へ、総受け体質のなぎさ危うし
こんな受け受けしい子をラクロス部の先輩達が放っておくはずもなく・・・

最初はなぎさを攻めようと手ぐすねひいて待っていた高等部の先輩たち。
でも、なぎほののあまりにピュアなラブラブっぷりに先輩たちもあてられて、
自分達の恋を見つけようという流れに。

気がつくと、「ホントに好きな娘を攻めたいけど攻めきれない」女生徒（同学年も先輩も）が
ほのかにアドバイスをもとめて列を作ってみたり。
一方では、「好きなあの娘を誘いたい、受けとめたい」女生徒（同上）が
なぎさを囲んで座談会をしてみたり。

なぎほのの友情はかなり強固なものになってるから無印８話や映画２みたいなケンカはなさそうだけど
あったらこうなりそうｗ

な「ほのかとはプリキュアっ……………がきっかけではなすようになって…ちょっとしたことで
喧嘩したり、ほのかの家でお泊まりしたりアカネさんのとこでたこ焼き食べたり…
ほのかのいない人生なんて考えられないよ」
ほ「……なぎさ……」

な「ほのか結婚しよ……」

ほ「うん」


ちなみに喧嘩の原因はほのかのウンチクが長すぎてなぎさのアイスがとけちゃったってことで

どこまでまったりと平和なスレなんだ・・・
しかしなぎほのばかりではアレなので、口直しに一つ。

女子寮にて
志穂「・・・なぎさと雪城さんたらまたやってるやってるやってる（壁につけていたコップを外して）」
莉奈「いいじゃない、仲良き事はよきかなよ」
志穂「でもでもでも、授業中もラブラブ、お昼もラブラブ、夜までなんてやってらんないよー
　　　・・・そうだ莉奈、アレやって」
莉奈「え、またやるの？スキーの時からそればっかりね」
志穂「だって今までで一番よかったし、それに莉奈のステキな所が・・・（赤面）」
莉奈「もう志穂ったら・・・（髪を下ろす。潜在能力、解放）教えてやるよ・・・」
志穂「わぁ、莉奈大好き大好き大好きー♪」

別室では・・・
夏子「京子、いくよ」
京子「クロックアップはなしだからね。やっぱ早いのは物足りないから」
夏子＆京子「ねー♪」
夏子「それじゃキャスト・オフ、１，２，３！ルパン・・・ダイブ！」
京子「ネイキッドフォームへのチェンジはバッチリね、ってきゃー！」

そーっと寮の部屋へと戻るほのか。
なぎさを起こさないように布団に入ろうとするのだが……。
ほ「きゃっ、な、なぎさぁ…。起きてたの？」
な「うん。起きてたよ」
ほ「びっくりさせないでよ〜」
な「ははは。ほのかが心配で寝られなくて…」
ほ「もぅ、大丈夫って言ったじゃない」
な「言われてもやっぱり心配だもん」
ほ「なぎさってば〜」
な「ほのか。今日は一緒に抱き合ってこのまま寝ようね」
ほ「うん！」

今日はバレンタイン

な「あっほのかのカバンの中にチョコがある」
ほ「えっ！！そんなみないでよ・・」
な「誰にあげるの、ほのか好きな人いたんだ」
ほ「・・・・はい、あげる」
な「え・・・」
ほ「なぎさにあげるために作ってきたの受け取って」
な「そうだったんだ、あっ！！ごめんあたしほのかに渡すチョコない」
ほ「ホワイトデーにもらうからいいわよ、なぎさ　　でもあたし甘いものとか
　　食べないから・・・なんてゆうか、その・・」
な「わかった！！ホワイトデーの日ほのかの家にお泊りしていいよね」
ほ「うん！！」

>>117
もうすぐバレンタインか〜

チョコ好きななぎさを落とす為に頑張るほのかの姿が見えるｗ

みんな藤Pという魔の手から解放されたためか生き生きしてる作品が多いな

百合的視点を抜きにしても、あんな潔い最終回はなかったからな。
曲がりなりにも二年間主人公が片思いしてた男の出番が実質ゼロ、
しかも名前すら出てこないってのは普通ありえねえｗ

これこそまさにスタッフが我らに示した一つの回答だな！

あまりにぞんざいな扱いを受けた藤なぎ派（いるのか？）が少し気の毒ではある。
普通の物語ならば最後はヒロインは誰かとくっ付いて終わるのが基本だと思うけど
あえてそれをしないのがプリキュアン・クオリティー

実際中学生くらいなら付き合って一週間で分かれるのも珍しくないし
あれでいいんだと思う・・・とマジレス
百合チェンジして本当にクリスマス回はほのかGB!

>>121
カプスレ見たが葬式状態だった
場合によっては俺達がそうなってた可能性もあったわけで…
改めてあの最終回には最大級の感謝を送りたい

登校中

な「ねーほのかーキスしてよー」
ほ「えー、恥ずかしいよ」
な「キスしないとぐれてやる・・」
ほ「も〜う、わかったわよ〜」

チュッ

莉「あの二人相変わらずね・・・」
志「ていうかていうかていうか横見ながらずっと歩いてて危なくない？」
莉「そうだねって雪城さん危ない！！」

ドンッ

ほ「イタタタタ・・・」
な「大丈夫？」
ほ「大丈夫だよｲﾀﾀﾀ」
な「私がおんぶしてあげる」
ほ「平気よ気にしないで」
な「大丈夫大丈夫、よいしょっと、どうほのか？」
ほ「・・・・・・」
な「どうしたの？」
ほ「抱っこがいいな・・・・」
な「しょうがないな〜」
ほ「ありがとう」

チュッ

莉「抱っこしながらキスしてるよ・・・」
志「ていうかていうかていうかまた前見えてないよね・・」

ドンッ

ほ「キャッ」

莉志「はぁ〜」

カプスレ的にはＭＨ４２話は神回かと思いきや、意外にもみんな絶望してるんだね。
「恋に恋してるだけにしか見えなくなった」とか「キリヤは忘れられたのか」とか
なかよし版、冬の映画、に続き３度目の聞こえなかったオチ。藤Ｐは難聴だろうか。

百合と関係無くてｽﾏｿ

たまにそういう話もいいんじゃない
藤Ｐは木俣にｒｙ

あれは百合派もカプ派もなぎ派刺激せずだったなｗ

なぎさの叫びは告白というより声にでちゃったみたいな感じだったから

藤Ｐに聞こえなくてよかったんじゃんｗ

>>127
いや、むしろあの話は一人で勇気を出すこと自体に価値があったのであって
立派になったなぎさのその姿を見たほのかは、少し安心したような表情を見せる
なぎさの自立を見届けたほのかはパリ行きへの決意を・・・と思ったら、これも何も無かった・・・

思わせぶりな描写を入れながら
肩透かし喰らわせまくるのがプリキュアクオリティ
どういうわけかそれらはことごとく
百合スレ的に嬉しいことが多かったが

なぎ×藤にならなかったしほのかパリに行かなかったし
百合スレ的には大歓迎には変わりないね

なぎ×藤になってもほのかパリにいってもこのスレは死にはしないけどねｗ

恐らくプリキュア関連で最もポジティブなスレだからな＞百合スレ

プリキュアでカプ派は全体の1割くらいしかいないからな

>>128
まあほのかも、正念場のクリスマス回がただの気持ちの確認だけで
終わったんでホッとしたんだろう。
自分から観覧車に二人っきりにさせたりして勝負に出た結果、
掛けに勝ったワケだからね。


なーんて策士なほのかを想像してみる

なぎほのに海にいってほしかったな〜

水着無しでいいから・・・

砂浜でいちゃいちゃして欲しかった・・・

ナンパされるけど「彼女いますんで」で乗り切る

なぎほの着物とかも似合うわけだしほのかの家ではそういう風に過ごしてみても面白かったのに。

ほ「なぎさ、今日はお手玉しない？」
な「いいよ〜。1つ2つ3つ。あ、失敗しちゃった…」
ほ「ふふ、そんな焦らなくてもいいのよ」
ひ「こうですか……」
ほ「ひかりさん、中々良い筋よ」
な「むぅ、あたしも負けないんだから！」
ほ「なぎさってば〜。まずは落ち着くことからね。ちゅっ」
ひ「あっ、なぎささんズルいです！」

ほ「なぎさ♪ なぎさって♪ プリティー♪ プリティー♪　ウフフ」

な「ほーーのか！」
ほ「なっなぎさぁ」
な「今何歌ってたの？」

ほ「えっ・・・あの・・・その・・・」
な「まぁいいや、早くしないと遅刻しちゃうよ」

それで夜は雪城邸でエクセサイズですか。( ;´Д`)ﾊｧﾊｧ

相手のシャツのボタンを外す時
舞
→普通に咲の正面に立って、視線はボタンに集中しながらぎこちなく。
ほのか
→なぎさの背中に自分の胸を密着させて、視線は当然なぎさの横顔に。
手元なぞ見なくても、イタリアのスリ並みに鮮やかにボタンを外してゆきます。
その場面を密かに目撃したＨさんは、
｢まるでジッパーを下ろすような、時計のように正確で滑らかな動作でした…｣
と語っています。

今日はなぎほのが微かに出演してたな。

な「プリキュア伝説かぁ〜」
ほ「ってまだ生きてるっつーの！」
な「そうだよねぇ〜」
ほ「これからが私たちの伝説よ」
な「そう、一生をかけた愛の伝説！」

>>139
ほのかさん＞「ってまだ生きてるっつーの！」
口調がなぎさってるよ！

なぎほのプリキュアに健太的ポジションキャラがいなかった事に感謝（；´Д｀）
咲派はこれから精神的に大変だな…

ほのかは心も体もなぎさ一色に染まってるからね。

まぁなぎさもだけど

>>141
一応は女子校だったしね
まあ藤Ｐという存在も居たには居たけど、結局なんだったのだろう？
俺らをドキドキさせるためのスパイスだったとしか思えん

結局は彼も咲舞のかませになるからな・・・

健太の役割は咲舞のどっちかに告白して玉砕して後押しすると見た。
いやむしろ
舞兄→咲に告白→咲自分の気持ちに気づく
健太→舞に告白→舞迷いを断ち切る
という展開もありえるわけか！
つまりこいつらはユリコと志穂に該当するポジションだったわけだ。

ほ「舞さんも咲さんも大変そう」
な「あたしたちみたいになれるといいね」
ほ「うん…。私は、なぎさだけだから」
な「あたしも、ほのかだけだよ」

唐突になつかしい画像を貼ってみる

ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=16463.jpg

確かに懐かしい・・・

プリキュアのカードは百合いっぱい夢いっぱい。

>>146
やっぱりブラックはイケメンだな

>>143
＞ドキドキさせるためのスパイスだったとしか思えん
同意、2年間ず〜〜〜っとなぎほのラブラブが続いたら見ててダレてしまうかもしれない
どきどきハラハラ要素があったからこそ気が引き締まったんだと思う
まぁ結局藤Ｐ、最後は影すらも見せなかったわけだが

藤Ｐ？



あーあのドツクゾーンの顎長い人か！！

違う違う、それはバルデス

藤Ｐは掃除機売ってたあの店員だよ

オレのデスクトップの画像はこれｗ。
ttp://aploda.net/dl.php?mode=pass&file_id=0000010284

そうだったか・・・・

間違えた・・orz



まぁそれは置いといてｗ

なぎほのの寝るとき

普段・・・・抱き合いながら寝る

喧嘩・・・・向き合って手を繋ぎながら寝る

大喧嘩・・・反対の方向を向きながら寝る、でも手を繋ぎながら・・・

普段…「うーん…ヤッパほのかって良い匂い！」
　　　　　「なぎさだって素敵な香りよ！」

喧嘩…「イイ？今日はコッチからは侵入禁止だからね？」
　　　　　「なぎさこそ寝てる間にコッチに来ちゃダメよ？」

大喧嘩…「今日はほのかの顔なんか見たくない！」
　　　　　　「私だって！手しか繋がないんだから！」

>>152
もらった！

結局手はつなぎつつけるんだなｗ

なぎほのは飽くなき向上心を持つ百合の探求者だから、
S☆Sを視聴して今日も百合の勉強をしているのだろう。

な「うおー、脱ぎ立てチョコほのか」
ほ「うおー、脱ぎ立てチョコなぎさ」

>155
たぶん誤植なんだろうけど、｢つつける｣…に、イチャイチャしながらつつき合うなぎほのを想像してしまったw

互いに手をつないだ状態で、もう片方の手で相手の弱点をつつきあって喧嘩する…
新手のチェーンデスマッチですか？

なぎさの部屋にて

ほ「面白いの見つけたってなに？」
な「ちょっとパソコン見てよ」
ほ「2ch？何それ」
な「ちょっと見ててよ・・・ほら！」
ほ「百合萌え、これって私達・・・」
な「私達キスとか抱き合ったりしてるよ、私達女の子同士だからありえないよね」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
な「ほのかどうかした？」
ほ「私はなぎさとなら・・・」
な「ほのか・・・」

ガバッ


翌朝

ほ「あれ？昨日のことが百合スレに書き込まれてる・・・もしや・・・」
な「テヘヘヘヘ」
ほ「私になぎさにハメられたのね・・・悔しい・・・けど嬉しい・・・」

大変だ
このスレがなぎほのに見られている

このスレの住人の大半はベローネの女生徒なんだよね

そう、私達は百合組よ！

>>159
訂正
「私になぎさに」→「私、なぎさに」

すみませんでした。

×女生徒

○女性徒

なぎほのがフリートークしたら多くの生徒が集まるな。

ミス・ベローネとかやらないのかな
もちろん審査員は全員女子

小田島友華と雪城ほのかのデットヒート
同点のまま最後の一票に・・この一票ですべてが決まる
最後の一票はまだ投票していなかったなぎさ
誰もがほのかに投票すると思っていたが意外にもなぎさは悩んでいる
ほのかに投票したいが友華先輩も無視できない
優柔不断ななぎさの態度に場に緊張が走る
そしてついになぎさが投票したその結果は・・・

自分に一票ｗ

なぎさ「ど、どうしよう…」
迷えるなぎさに耳打ちするひかり
ひかり「なぎささん…この場はわたしに票を入れて丸く収めましょう」
なぎさ「ひかり…！そ、そうだね、そうしよう」
言われるがままひかりに投票するなぎさ
ほのか「なぎさ…そんな、私よりひかりさんを…！」
なぎさ「え、違うよほのか！」
ほのか「なぎさなんてもう知らない！」
ひかり「ウフフ…」

と、修羅場にしてみるﾃｽﾄ(･∀･)

>>168
子は親の背中を見て育つと言うが…ひかり、おそろしい子！

なぎほのしほりーなで王様ゲームをすることに。

「王様だ〜れ？」
し「はいはいは〜い。私が王様！」
り「はい、それじゃあ指示を出して」
し「1番が2番をビンタ」
ほ「ええ〜っ！（2番）」
な「ありえな〜いっ！(1番)」
し「王様の命令は絶対だもん」
り「それじゃあ早速どうぞ！」

向かい合うなぎさとほのか。
な「………」
ほ「そんな気にしないでいいよなぎさ。ゲームなんだから」
な「で、でもぉ……」
ほ「大丈夫だってば〜。その代わり優しくしてね」
戸惑うなぎさに優しく微笑むほのか。
な「ほのか、ごめんね……」
ほ「いいってば」
な「…………。出来ないよ、やっぱり！！」
ほ「なぎさ……」

な「ごめん！ほのか！」
（ズバチーン）
ほ「・・・・・・・（ぞくぞく）」
な「ごめん、強く叩き過ぎたかも・・・ほのか目がトロ〜ンとしてるよ・・・」

ほ「大丈夫大丈夫、すっごく気持ちよかったわ・・・・」
な「・・・・・」

な（なんでだろう…嫌なんだけど、何だかぞくぞくする）

り「え、え〜とお二人さん？」
し「次行っていいかないいかないいかな？」

な「ちょっとまって」

バシンッ

ほ「う・・・・・（ぞくぞく）」
な（あいつらを叩いてる時とは違うなんか不思議な感覚が・・・）

バシンッ

なほ「・・・・（ぞくぞく）」

バシンッ

ほ「きゃっ！（ぞくぞくぞく）」
な(大好きなほのかのスベスベして綺麗な肌が私の手で赤く染まっていく・・)

バシンッ

バシンッ

バシンッ

莉「あっ・・なぎさの目怖いよ・・」
志「怖い怖い怖い」

目覚めるポポ…　
なぎさの本能が目覚めるポポ…！

ほのか乱れる・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

乱れほのか

バシンッ

ほ「なぎさ、そろそろやめ」

バシンッ

ほ「なぎ」

バシンッ

ほ「………」
な「………」

ちゅっ…

ほ「なぎ」

バシンッ

し「どうするどうするどうする」
り「いや、もうどうにも」

り、リレー小説かよｗ
だが皆GJ

なにがすごいって、リレーなのに一人の人物が書いてる様に文面に違和感が全くないって事だww

誤爆したけど
幾多の試練を共に乗り越えてきた百合スレ住民は心も体も一つなんだと思う

高等部に上がったふたりは共に学生寮に入る事に。


な｢ただいまほのか。はぁ〜今日も疲れた〜｣
ほ｢お帰りなさい。ご飯出来てるよ｣
な｢ごめんね…今日は本当は私が作る当番なのに｣
ほ｢大会前だから仕方ないよ。そんな事気にしないで。それよりホラ、最近ラクロスをとっても頑張ってるなぎさの為にごちそう作ったのよ!｣
な｢ほのか…｣
ほ｢だから早く先にお風呂入って来たら?今日は癒し効果のある入浴剤使ってみたのよ｣
な｢先に…ってあたしの為にお風呂もご飯も待っててくれたの…?｣
ほ｢?そうだけど…それがどうかしたの?｣
な｢ほのか…｣
ほ｢なぁに?｣

──突然ほのかを強く、そして優しく抱き締めるなぎさ

ほ｢なぎさ?｣
な｢ほのか…愛してる。この世界の誰よりも、あたしはほのかの事を命を懸けて一生愛し抜くから…!｣
ほ｢…突然…どうしたの?｣な｢あ…いや、その…最近好きって気持ち伝えてなかったな〜って思ってさ。あはは…ちょっと志穂に借りた本のマネしてみた!あはは〜｣
ほ｢も〜珍しく難しいこと言うからビックリしちゃった〜｣
な｢あっひどーい、私だってたまには学識な言葉も使うよ〜｣
ほ｢学識じゃなくて博識でしょ?｣
な｢あ、まぁそうとも言う。あはは｣
ほ｢うふふ…｣
な｢ねぇ、一緒に入ろっかお風呂｣
ほ｢いいけど…すぐには上がらせないからね(ﾆｺ)｣
な｢か…覚悟してます｣



…無駄に長くなっちゃったかもorz
ちなみに早朝から仕事です＿｜￣｜〇

>>182
このバカップルがメポ！


もうすでに沢山でてるけどバレンタインネタ
な「おっはよーほのか」
ほ「おはようなぎさ」
な「・・・・・・」
ほ「どうしたの？なんかジロジロ私のほう見て？」
な「いや、何でもないよ気にしないで(ほのかはチョコ絶対くれると思ったのに・・・)」

ほ「そうだ！なぎさにこれ渡さないと」
な「えっ何？(ｷﾀｰｰ)」
ほ「はい、筆箱・・・昨日うちで勉強したときに忘れたみたいよ」
な「あ、ありがとう・・・（ﾁｯ）」

な「そうだ今日何の日か知ってる？」

ほ「そうね〜今日は理科のテストの日じゃない？」
な「そうだね・・・（おかしい・・チョコくれないなんておかしいよ・・そうだ！）」


ガバッ

な「ほのか〜〜どこにチョコあるの？教えなさい」
ほ「キャッ、そんなとこに無いわよ〜ってそんなとこくすぐらないでよ」
な「チョコくれるまでやるんだから」
ほ「わかった、教えるわ・・・なぎさのバックの中よ」
な「バック？・・・・本当だ・・」
ほ「なぎさを驚かせたくてコッソリいれたの・・」
な「ありがとうほのか・・・」
ほ「・・・・」

チュッ

チュッ

チューーー

志莉「はいはい熱い熱い」

バレンタインネタじゃなくて悪いんだけど…

莉｢だーれだ??｣
な｢ちょっと〜何年の付き合いだと思ってんのよ…その声は莉奈でしょ!｣
莉｢ブッブー!声は私だけど手は違いまーす｣
な｢え〜そんなのありえな〜い、分かんないよ〜｣
志｢答えは私私私〜｣
な｢なーんだ志穂の手だったのか…声に騙されて案外わかんないもんだね｣
莉｢じゃあ次!｣
ユリコ｢だ〜れだ!?｣

な｢あ、ほのかだ｣
ほ｢うふふ…正解!｣

志・莉・ユ｢すっごーい!速答じゃん!どうしてすぐ分かったの?｣

な｢どうして…って言われてもなんか分かっちゃうんだもん。…ほのかだからかな?｣
ほ｢なぎさったら…でも逆に私がやってもきっと分かると思う｣
な｢ほのか…｣
ほ｢なぎさ…｣



志・莉・ユ｢……………｣

>>184
ええーい、いちゃつきやがって！

もっとやって

これは百合とかなしに素でやってそうだなｗ

まったくお前らってヤツは世界一の大馬鹿野郎どもだな！


…でも、大好きだ！

ひ「ごめんなさいほのかさん。もう試合始まってしまいますよね」
ほ「大丈夫よひかりさん。さっ、急ぎましょう」
しかし既に満員のスタジアム。
ほのかとひかりは最上段に座るしか無かった。
ひ「すみません。こんな座席じゃよく見えませんよね」
ほ「もぅ、そんな気にしないでいいのよ。なぎさ〜〜！」
選手入場と共になぎさに声援を送るほのか。
な「…！」
キョロキョロと客席を見渡し、気づいたようにこちらに向けて手を振るなぎさ。
ほ「頑張ってね〜！」
な「任せて！」
腕にグッと力をこめてほのかにアピールする。

し「なぎさ、試合始まるよ」
り「どこ行ってたのよ」
な「ごめんごめん。今戻るよ」

そう言ってグラウンドへと走るなぎさ。
しかし途中で再びほのかの方へと振り返る。

な（ほのか、見ててね。約束通り絶対に点取るから！）
ほ（ウンなぎさ。だけど怪我だけはしないで…）

言葉は無くとも頷く二人。

ひ（二人ともスゴイ。声は聞こえなくても心で会話してる…）

＞な（ほのか、見ててね。約束通り絶対に点取るから！）
＞ほ（ウンなぎさ。だけど怪我だけはしないで…）
ひかりからはそう見えたかもしれないけど、本当は・・・


そう言ってグラウンドへと走るなぎさ。
しかし途中で再びほのかの方へと振り返る。

な（ほのか、試合終わったらいつもの場所ね。終わってからシャワー浴びるから30分後だよ♪）
ほ（ウンなぎさ。待ってるからね♪でもシャワー浴びる前のなぎさの汗の匂いも私好きよ♪）

言葉は無くとも頷く二人。

ひ（二人ともスゴイ。声は聞こえなくても心で会話してる…）

な「やっぱり手作りチョコってマズいよね」
ほ「子作りチョコっと上手いじゃない」

な「………」
ほ「外したかな……」

な「いや〜大漁大漁♪貰ったチョコでバッグがパンパンだぁ！」
ほ「よかったわね・・・なぎさ・・・」
な「こんな素晴らしい日を創ったバレンタイン監督にありがとう言わなきゃね！」
ほ「・・・・・・・」
な「どうしたの？ほのか？ほのかも一緒に食べようよ！」
ほ「なぎさ、私があげたチョコがどれだか分かる？」
な「えっとね、どれだっけ、これかな？いやこれは奈緒・・・いや美羽かな・・・」
ほ「なぎさ・・・・・」
な「いや・・・・こっちかな・・・これは・・・誰だっけ・・・」
ほ「・・・・・・・（泣」
な「ご、ごめん、どれだっけ・・・・」

>>192
ほのかの上げたチョコは一番でかいだろうからすぐみつかりそうｗ



ほ「♪研究とかなーぎさとかマジに夢中になれる年頃なの今日も告白したかったよ♪」

な「パパヤパヤ！」

ほ「な、なぎさ・・・・」

な「誰に告白したかったの？」

ほ「いじわる・・・・・」

科学部のほのかのチョコなんか絶対なんか入ってるはずだ。

「スズランのエキスですか？」

一瞬「スズラン」が「ラブラン」に見えた

「食べ過ぎた〜、もぅ限界……」
本日は2月14日。クラス、否学校中の女生徒から本命チョコ（一部義理チョコあり）を受け取ったなぎさ。
勿論彼女にも本命は居るのだが、だからといって想いの込められたプレゼントを無駄には出来ない。
結局貰ったチョコを一人で全て食べているうちにこうなってしまったのであった。

ピンポーン

呼び鈴の音がしたが、すぐには動けなかった。
重い身体を無理やり起こして何とか玄関まで歩く。
扉を開けるとそこにはなぎさの本命（というより両思いの相手）雪城ほのかが立っていた。
「なぎさ、今日はバレンタインだね」
バレンタインという単語にギクッとする。
普段ならチョコレートのプレゼントは喜んで受けるなぎさだが、
さすがに今日これ以上のチョコは過酷な作業でしか無い。
ところがほのかから出た次の一言はなぎさにとって予想外のものであった。
「大変だったでしょ」
「え……？」
「美味しいコーヒー豆持ってきたんだ。一緒に飲まない？」
「あ、う、うん……」

数分後、なぎさとほのかはテーブルで向かい合ってコーヒーを飲んでいた。
「甘いチョコばっかり食べてたから何かコーヒーがすっごい美味しいよ」
「なぎさチョコレートたくさん貰ってたもんね」
「あ、ご、ごめんほのか」
「………？　どうしたの？」
「どうしたの？　ってだってあたしはほのかと…」
「いいのよ。そんな気にしないで。なぎさは人気者なんだから」
少しだけ寂しそうな表情を見せてほのかは続けた。
「ふたりだけで過ごしたい。って気持ちも確かにあるけど…」
そう言って立ち上がると鞄の中から取り出した包みを冷蔵庫にしまう。
「私のチョコレートは後で食べてね」

再び向かいあってコーヒーを飲み始めるも部屋の中は沈黙が支配していた。
そしてその空間を打ち破るようになぎさが口を開く。
「あたしさ…、今日は甘いものばっか食べてたから、しょっぱいものが欲しいな」
「………」
「ほのかの作ったお味噌汁が飲みたいな……」
「なぎさ……」
「作ってくれないかな…？」
「………作る、作るよ！」

>>197
俺を泣かせてそんなに楽しいかつД`)

なぎほのにはチョコ、たこ焼き、味噌汁は欠かせないなｗ

バレンタインのチョコ(告白)

TAKOCAFEのたこ焼き(デート)

味噌汁(結婚のプロポーズ)

プリキュアファンのみなさん！！！朗報ですよ！！
あなたたちがもしプリキュアの
「映画　ふたりはプリキュアMH2〜雪空のともだち〜」のコンビニにおいてた
宣伝用の旗を手に入れれるとしたら、いくらで買いますか？（ロー○ン）

出て池

>199
なんつーか実になぎほのらしいな。

一度くらいは戦闘の熱い衝動からそのままの勢いで相手を押し倒してしまうなぎほのとかを見たかったの。

>>199
なぎさの16歳の誕生日前にはこんな会話があるのだろうな

「なぎさ、誕生日はどんなプレゼントがいいの？」
「うーんとね…ほのかの作ったお味噌汁が飲みたいな！」
「そんなのでいいの？」
「うん。だけどできれば毎日、ずっと…」
「え？それってまさか…」
「ほのか、結こ（ｒｙ

変身前→なぎさ総受け、ほのか総攻め
変身後→ブラック王子攻め、ホワイトお姫様受け

変身するとなぎさかなりかっこよくなるんだよね

流石イケメン！


でもほの×なぎもいいけどなぎほののラブラブバカップルの方が大好きだｗ

ほ｢私…なぎさのせいでチョコが大嫌いになったわ｣
な｢え!?ど、どうして!?ほのかだって前おいしいって…｣
ほ｢前はね…けど今は違う。許せないの!あなたの心を奪って虜にしてしまうチョコに嫉妬してるの!｣
な｢ほのか…｣
ほ｢…ごめんなさい、バカな事考えてって思ってるでしょう…でも…｣
な｢ううん…!そんなことない!私こそごめん…こんなにもほのかが思ってくれてるのに、チョコチョコって…｣
ほ｢なぎさ…｣
な｢私が本当に身も心も溶けてみたいスイーツはほのかだけだから…｣
ほ｢なぎさ…!!｣



莉｢チョコっとLOVEってやつね｣
志｢莉奈、なぎさみたいな事言ってる言ってる言ってる〜!!｣　　　　　　　　

あんま甘甘バカップルにならなかったかも…

>あんま甘甘バカップルにならなかったかも…
十分ですがなｗ

ほ「勇者様……」
な「姫……私はあなたを愛しています。他の誰よりも、世界中の……だ、誰より……」

し「カーーーーーット！！」
り「なぎさ、恥ずかしがったらダメでしょ！」
な「そりゃわかるけど…、世界中の誰よりも愛してる〜。なんて恥ずかしくて言えないよ」
し「まったく。それじゃお芝居にならないじゃない！！」
り「とりあえず少し休憩しましょう」

な「はぁぁぁ〜〜っ…」
ほ「どうしたの、なぎさ？」
な「やっぱりダメだなぁ〜。みんなに迷惑ばっかりかけて…もう辞めたい」
ほ「大丈夫よ、なぎさならきっと出来るから。それに…」
な「それに…？」
ほ「……、私本当はこんな目立つ役やりたくなかったの」
な「………」
ほ「でも、なぎさが王子様やるってわかったから……だから……」
な「ほのか……」
ほ「だから、なぎさ。辞めるなんて言わないで。私はなぎさのこと……愛してるから」
な「ほのか……。あたしも……あたしもほのかのこと愛してる」
ほ「私のこと愛してるの……、どれくらい……？」
な「どれくらいって……。そりゃあ、他の誰よりも、世界中の誰よりも愛してる！」
ほ「なぎさ……」

し「はい、休憩終わり」
り「稽古再開するよ〜」

ほ「勇者様……」
な「姫……私はあなたを愛しています。他の誰よりも、世界中の……だ、誰より……」
し「カ〜〜〜〜ット！！」
り「ダメだ、こりゃ…」

ほのかの前ではイケメンななぎさ。


流石プレーボーイなぎさ。

莉「なぎさと雪城さんって親友を通り越してラブラブってかんじだよね〜」

志「言えてる言えてる言えてる〜」
な「そ、そんなことないよ〜」
志「昨日も二人仲良くかえってたしね」
な「志穂と莉奈だって二人でかえってたじゃん」
莉「それはそうだけど・・・そうだ！昨日何してたか言ってみてよ」
な「プライバシーの侵害だよ〜」
志「やましいことして無かったら言えるはずじゃん」
な「分かったよ〜言うよ〜」
莉「雪城さんと学校帰りに何してたの？」

な「TAKOCAFE行ってたこ焼き食べながらおしゃべりして、それから」
志「それからそれからそれから？」

な「その後にほのかの家いって晩御飯食べてお風呂はいって寝たよ」
志「お風呂？」
な「うん、一緒に入ったよ」
莉「寝る時は？」
な「勿論一緒だよ」
志莉「・・・・・・・・」

ほ「なぎさー、行きましょう？」

な「うん、行こう」
志莉「・・・ラブラブじゃん・・・」

もう婿いり？？

ほ｢なぎさ…私を幸せにしてほしいの｣
な｢………｣
ほ｢どうしたの?｣
な｢ほのかを幸せにしてあげることは出来ないよ｣
ほ｢…!どうして…?｣
な｢私はほのかを幸せにしてあげたいんじゃなくて、『ふたりで』幸せになりたいんだ…だめかな?｣
ほ｢なぎさ…そう…そうよね!二人で幸せになりましょう!!｣
な｢うん!!｣


プロポーズ＆結婚ネタばっかり次から次へと浮かんでくる自分ﾔﾊﾞｽ…
不満がなければもうちょい書いてもいいかしら?

な「このままじゃあたしはダメ人間になっちゃう！！」
り「急にどうしたの？」
し「何かあったの？」
な「昨日のあたしの行動を振り返ってみたの！」

なぎさ　ある一日の生活
午前06時　　　ほのかに起こしてもらう
午前06時30分　ほのかと一緒にほのかの作った朝御飯
午前07時　　　朝練に出発
午後12時　　　ほのかと一緒にほのかの作ったお弁当を食べる
午後05時30分　部活終了、ほのかと一緒に帰宅
午後06時　　　ほのかと夕食の買い物
午後07時　　　ほのかの作った晩御飯を食べる
午後08時　　　ほのかと一緒にお風呂
午後09時　　　ほのかに爪を切ってもらう、髪を乾かしてもらう、耳掃除してもらう
午後10時　　　ほのかと一緒に就寝

な「このまんまだとあたしは」
り「いいじゃん、ずっと雪城さんと一緒に居れば」
し「あ〜、あついあつい」
な「ちょっと、こっちは真剣なんだってば〜！」
ほ「な〜ぎさ」
な「あ、ほのか。今日一緒に帰ろうね」
ほ「うん、いいよ〜」

し・り「ダメだ、こりゃ」

な「今日は高等部の制服が届く日だね」
ほ「届いたら一緒に写真とりましょ」

そして制服が届いた

ほ「なぎさ・・どうしたの？」
な「やっぱりほのか一人で撮ってよ」
ほ「えっ！？どうして」
な「・・・だって・・・ほのかの制服姿が可愛くてあたしが惨めに見えちゃうし・・・」
ほ「何いってるの、なぎさの制服姿もすごく可愛いよ」
な「そ・・そうかな・・・」
ほ「それに・・なぎさと一緒じゃなければイヤなの！！なぎさと一緒に撮りたいの」
な「ほのか・・・・・大好きだよ」
ほ「私もよなぎさ」

り「なぎさって寝る時はどんなパジャマ着てるの？」
な「あたし何にも着てないよ」
し・り「ええええ！？」
し「雪城さんは寝るとき何着てるの？」
ほ「私も…、何も着てないかな」
し・り「えええ！？」
ほ「何着ててもなぎさが脱がせるんだもん」
な「ち、違うじゃん。ほのかが脱がせてってお願いするんじゃん」
し・り「………」

な｢なんかさ…そろそろ嫌になってきたんだよね…｣
ほ｢え…それって…(私といるのが嫌になったって事なの…!?)｣
な｢付き合っていくのがさ…｣
ほ｢(別れようって事なのね…辛いけどなぎさが望むなら…)｣
な｢だからさ…｣
ほ｢…………｣


な｢そろそろ一緒にならない?ほのか…結婚しよ｣
ほ｢な…なぎさぁ……｣
な｢ど、どうしたの!?急に泣いちゃって…嫌だった?｣
ほ｢ううん…違うの、嬉しくて…私…｣
な｢ほのか…ずっと一緒だからね｣
ほ｢うん…!!｣

なんだこのアマアマ空間は！

なぎほのｲｲ！！（・∀・）

クラスが別々になったら

朝・・・一緒に登校
　　　　下駄箱にて
　　　　な「ほのか・・・・」
　　　　ほ「なぎさ・・・・私達離れていてもずっと一緒だよね」
　　　　な「当たり前でしょ・・・・すぐにまた合えるよ」
　　　　志、莉「1時間後に会えるだろ！！」

昼・・・お弁当
　　　　ほ「なぎさ・・・会いたかった」
　　　　な「私もすごく会いたかったよ・・3時間目休みに会えなかったからほのかに　　
　　　　　　何か起きたのかと思ったよ」
　　　　ほ「ごめんなさい・・・・授業が長引いちゃって」
　　　　な「でも・・ほのかが無事でよかった・・・」
　　　　ほ「なぎさ・・今日はいっぱいお弁当作ってきたの早く食べましょ」

放課後・・ほ「なぎさ！！会いたかった」
　　　　　な「ほのか！！私も・・でも私これから部活あるんだ・・・」
　　　　　ほ「科学部は今日は部活ないの・・だから今日はラクロス部の見学にいくは」
　　　　　な「うれしい・・ほのかが見学にくれば普段の1000倍の力が出せるよ」
　　　　　ほ「なぎさ・・・さぁいきましょ」

職員室・・先生「来年あの2人一緒のクラスにしましょう」
　　　　　校長「そうですね・・なんてゆーか・・もう・・・・・」

なぎほのへの愛が溢れてるスレ住人とこのスレがとても好きです(つ∀｀)。

な｢私…視力落ちてきたのかな…見えないんだ…｣
ほ｢え…!?もしかして目の病気だったら…｣
な｢うん、見えないんだ、もう…ほのかしか｣
ほ｢…!｣
な｢恋は網膜ってやつだね。きっと…｣
ほ｢それを言うなら恋は盲目でしょ。…大丈夫、私がなぎさのコンタクトレンズになるから｣
な｢もちろんこれからずっとだよね?｣
ほ｢当然よウフフ｣

ちょっとクサくなりすぎたwwﾃﾗﾊｽﾞｶｼｽ

いつも通りの帰り道。
な『……(もじもじ)』
ほ『どうしたの？なぎさ？？』
な『…あのっ…あのねっ』
ほ『うん』
な『手…繋ぎたいな…な〜んて』
ほ『えっ…』
な『ダメかな？？』
ほ『…もう，ダメなわけないでしょう』
ｷｭｯ
な『ほのかの手，あったか〜い…』
ほ『なぎさの手だって…』
な『これからも毎日こうして帰ろうねっ』
ほ『……うん！』

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごい百合に迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

ほ「なぎさ・・あ〜んして」
な「あ〜ん　　パクッ」
ほ「どう、おいしい？」
な「すごくおいしいよ」
ほ「なぎさのために朝4時起きして作ったんっだよ」
な「ほのか・・・実は私もねおにぎり作ってきたんだけど食べる」
ほ「食べるわ！！（このいびつな形、間違いなくなぎさの手作りだわ）」
な「食べさせてあげるね」
ほ「うん・・・パクッ」
な「どう・・おいしい？」
ほ「今まで食べたどの料理よりおいしい」
な「本当に！！ほのか大好き！！」

莉「へ〜そんなにおいしいんだ」
志「私達にも1つちょうだい」

志穂莉奈は次の時間保健室にいた

なにこのイケメンなぎさは
http://www.usamimi.info/~prettycure/splash/src/1140149237770.jpg

>>224の画像のもうちょっと綺麗なのﾄﾞｿﾞｰ

http://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1140170879.jpg

そのまま右手をお尻に持ってきそ

良スレはここか！
自然になぎほのの声が聞こえてくる俺は末期ですか、そうですか
職人ﾏﾝｾｰ

携帯機種変した記念に俺の待ち受けをうｐしてみる

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1140186207.JPG

本スレのキャプ神様のを切り取ってくっつけただけだけど、黒系の携帯だと結構カッコイイ

な「今年はチョコ一個しかもらえなかったよ〜」
ほ「私があげたチョコだけ？」
な「そうだよ〜本当にほのかにはありがとう＆あいしてるだよ〜」
ほ「も〜なぎさったらぁ〜」
な「本当に愛してるんだから〜」
ほ「私のチョコも大本命よ」

な「ほのか・・・」

ほ「なぎさ・・・」

莉「相変わらずだよね〜あの２人・・・」
志「だよねだよねだよね〜」

莉「あんなに雪城さんとラブラブななぎさにチョコ渡す人なんかいないよね〜」
志「言えてる言えてる言えてる〜」

な「私はほのかの愛さえあれば満足だよ」
ほ「なぎさぁ・・・」

志「なんか見ててムカついてきた、あのバカップルどっか行けばいいのに」
莉「なんか怖いよ志穂・・・」

ほ「なぎさ、おはよ〜」
な「おはよー、ほのか。っせ、先輩！？」
藤「おはよう、美墨さん」
な「お、おはようございます」
ほ「そういえば、今日はバレンタインねぇ。藤村君はもうチョコもらったの？」
藤「なんだよ、ほのか、また俺をからかうのか？」
ほ「うふふ、別にそういうわけじゃないけど…。あ、そうだ、なぎさ、藤村君に何か渡すんじゃなかったっけ？」
な「え！！？」
藤「ん？」
な（ありえない！）
木「おっはよー、藤P」
藤「おい、ホントいい加減Pはよせよ、木俣」
木「んだよ、いいじゃねーか藤P。あ、そうそう、ほれチョコやるよ」
藤「お、サンキュー、木俣」
な「ありえない！！！」

駆け出すなぎさ

木「また何か俺変なこと言った？」
藤「さあ…」
ほ「あ、なぎさ待って！」

後を追うほのか

ほ「なぎさ、待って」
な「放して！私の気持ちもあの二人のことも知ってたくせに、またおせっかい？」
ほ「そんなつもりじゃぁ…」
な「じゃあなに？まだ自分の考えてることが全て正しいと思ってるわけ？」
ほ「そんなこと…」
な「ほのかなんて、恋人ってだけでもうプリキュアでも何でもないんだから！！」

プアーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ほ「…なぎさ……」
な「私がほのか以外の人にチョコ渡すなんてありえないんだから…」
ほ「なぎさ…」
な「…………えへへ、懐かしいね。この土手」
ほ「…私も……私も、なぎさと二人っきりになりたかったから、ついあんなこと…、ごめんなさい…」
な「ほのか…？」
ほ「これ……なぎさの…」
な「え？」
ほ「なぎさの為につくったチョコ……受け取ってくれるでしょ？」

チョコを差し出したほのかの手を取って駆け出すなぎさ

な「行こっ、ほのか！」
ほ「うん！」

>>230
いい最終回だった

否！これが始まりだ！！

>>230
何気に木俣ファインプレーだ

木俣ナイス！
某巫女アニメのヒーロー並に好感度アップだ

徹底的になぎさを焦らすほのかが見たいな。

体育の授業後　更衣室にて

な「疲れたねーほのか」
ほ「そうねいっぱい汗かいたわね」
な「あれ？みんな下着も取り替えんの？」
志「だって全身汗ビッショリで気持ち悪いんだもん」
な「じゃあ私も・・・」

そして

な「ほのか・・どうしたの？」
ほ「私の替えのパンツがないの」
な「えっ！！もしかして下着ドロボー！！」
志「ウソウソウソ！！」
莉「そういえば最近ここらへんで下着ドロボーが多発してるって話しだよね」
ほ「そんな・・・・」

とその時

ほ「あーー！！！」
な「どっどうしたのいきなり」
ほ「なぎさ、それ私のパンツ」
な「あれっ・・・いやだ私間違えてほのかのパンツはいちゃった」
ほ「どうすれば間違うのよ、なぎさはいつも縦縞でしょ」
志「まったく・・・・あれ？だとしたらなぎさのパンツは・・」

もとから替えの下着などもってきてないなぎさでした

ほ「あれっ・・・いやだ私間違えてなぎさののパンツ頭にかぶっちゃった」

ほ「ウェルカム！！」

何この思わず色々想像を逞しくしてしまう甘酒
http://www.usamimi.info/~prettycure/splash/src/1140248219302.jpg

コラ？マジ？
copyrightはとってないのかも

ほのかの思いがついに具現化したのか

なぎさの涎汁とたこ焼きソースの付いたほのかのハンカチ、ここに置いておきますね
つ■；

ほ「なぎさは私のお内裏様！」

な「ほのかは私の桜餅！」

ほ「もーなぎさったら食いしん坊なんだから〜」

な「いっただきまーす」

ほ「キャー、ちょっとなぎさ〜〜」

>>230 236 243
GJ!やはりなぎほのを忘れられない

部活後更衣室にて

木「疲れたなー、藤P」
藤「ああ、いい汗かいたなあ」
木「お、お前ら下着取り替えるのか？」
ｷﾘ「だって全身汗だくで気持ち悪いじゃないですか」
木「そっか、なら俺も…」

そして

藤「おい、木俣…、どうしたんだ？」
木「お、おお、お前ト、トト、トランクスだったのか？」
藤「えっ、それがどうした？…はっ…もしかしてお前…？」
ｷﾘ「せ、先輩もしかしてブリーｈ」
木「キ、キリヤ、お前どうなんだ？お前もブリーフだろ？な？な？」
ｷﾘ「やだなあ、違いますよ、はははっ」
藤「じゃあ、俺と一緒だな、キリヤ。じゃあこの後帰り一緒に…」
ｷﾘ「ちょ、ちょっと待って下さい、ボクはボクサーパンツですから」
木藤「「ボクサーパンツ？」」
藤「まあ、どっちかっつうとトランクスに近いよな。じゃあ一緒に帰ろうか」
木「おい藤P、抜け駆けか？ボクサーパンツっつったら、ブリーフだろうが」
藤「なんだと？」
木「やらないか？」
ｷﾘ「まあまあ、先輩達。それにボク、ちょっと寄るとこ（タコカフェ）あるんでお先失礼します」

その頃タコカフェ

ほ「はい、なぎさ。最後の一個、あ〜〜ん」
な「あ〜〜〜〜ん」
ほ「どう？おいしい？」
な「うん、やっぱほのかにあ〜んってしてもらうたこ焼きが一番だよ」
ほ「もうなぎさったら…、あら…」
なぎさの口元にくっついていた青海苔をとり自分の口に運ぶほのか
ほ「（パク…）おいし…」
な「や、やだ、もう、ほのか…」
ほ「なぎさ……、さ、もう帰りましょ。続きは私のお城で♪」
な「うん！」

もう、爽やかなのか爛れてるのかわからんなｗ

な「ここ一週間ほのかと話してないな・・・」
高校の夏休み、ほのかは朝から晩まで研究をしていたからである
ほのかに会いたいなぎさは科学部の部室を訪れることにした、そこでなぎさが見たものは
ほ「もういやだー・・あはは・・・」
楽しそうに笑うほのか
な「・・・・・・・・・」
なぎさは少し不安になった、ほのかがどこか遠いとこにいってしまうのではないかとさえ思えた
な「そうだよね・・・ほのかだって私といつも一緒にいるより・・みんなといるほうが楽しいよね」
なぎさは必死に自分に言い聞かせた

そしてさらに3週間がたった

な「・・・・・ほのか今日も部活か・・・運動部の私より活動日があるなんて・・・」
部活のある日でもなぎさは散々科学部にいこうとしたが、関係者以外立ち入り禁止になってた
な「もしかして昔みたいいつも一緒にいることってもうないんじゃ・・・」
ついになぎさが泣きだした
な「いやだよ〜そんなの・・・・・・」

その時　　　ピンポーン

な「誰よこんなときに・・・」
ほ「なぎさ・・・」
な「ほのか！！」
ほ「会いたかった！！なぎさに一ヶ月も会えなくて私寂しかった」
な「ほのか・・・私もだよ・・なんで電話してくれなかったのよ！！私泣いちゃったんだからね」

ゆりこ「・・・一ヶ月でもうああなるのか・・・」

>>245
なぎほのの光景を影から見てしまって、少し狼狽するシチュエーションきぼん
>>247
ほのかは実はゆりこと・・・

きのうの昼下がり、人とすれ違うのが難しい狭い廊下でのできごと。
なぎさとほのかが鉢合わせ（↓な感じ）

＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
ほのか○→　　　　←●なぎさ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
そこでなぎさのほうが待避所に近い所にいるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　○→　　　　　　●
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これでほのかは待避所に入り、すれ違う事が可能になる。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　○ﾁｭｯ●
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　↑百合なんだからァ

ｷﾘ「ほのかさん、今日は確かタコカフェに行くって言ってたよな」

そしてタコカフェ

ｷﾘ「あ、いたいた。ほのかさー……？ちっ、美墨先輩まで一緒か…」
ｷﾘ「ん？あの二人は一体何をしているんだ？」

ほ「はい、あ〜〜〜〜ん」
な「あ〜〜〜〜〜〜ん」

ｷﾘ「なんだ、あれは…。人間は人の手を借りないとまともに栄養すら採ることが出来ないのか…？」

な「じゃ、今度は私の番。はい、あ〜〜〜〜〜〜ん」
ほ「あん♪あ〜〜〜〜〜〜ん」

ｷﾘ「いや、待てよ、栄養摂取にしてはあまりにも非効率的過ぎる。ああ、そうか虹の園の挨拶みたいなもんなんだな」
ｷﾘ「なら、ボクも練習する必要があるな…。でも一人じゃ出来そうにないし…」
ｷﾘ「そうだ、ゲキドラーゴと…、いやだめだ。バカ過ぎて話にならない。」
ｷﾘ「じゃあピーサードと、ってもういないか…」
ｷﾘ「仕方ない、イルクーボとやるか。かったるいなあ。…ん？」

な「ちょっと、ほのか、何見てんの！？」
ほ「な、何って。なぎさだよ♪」
な「ウソ！今ちらっとひかりのこと見てたでしょ！！」
ほ「そそんなことないわよ！私にはなぎさが全てなの！なぎさが一番大事なの！！」
な「ほのか…」
ほ「なぎさ…」

ｷﾘ「なんだと！！？ボクより美墨先輩の方が大事なのか？ボクの心って一体なんなんだよ！！」
ひ「あのー、どちら様ですか？何か御用ですか？」
ｷﾘ「！！（ぽっ）」
ｷﾘ「あ、あの、ボ、ボクは男子部2年の入澤キリヤと言います、ゆ、ゆ雪城ほのかさんに…その、あの…」
ひ「ほのかさんなら、なぎささんと指を絡めあいながらもう帰りましたけど…。私で良ければ用件伝えておきましょうか？」
既になぎさとほのかはタコカフェから姿を消していた
ｷﾘ「えっ！？あ、そのあの、え、ボボクは…」
ア「ひかりー？どこー？何やってんの？こっちきて早く脱ぐの手伝ってよー！」
ひ「あ、はーい、今行きまーす。」
ひ「ごめんなさい、私これからちょっと用がありますので…失礼します」
ｷﾘ「…」

ｷﾀｺﾚ！GJGJGJ〜！

な「・・・それでさってほのかどうしたの？」
ほ「えっ!?何？」
な「なんか私の方みてボーとして」
ほ「そう？」

な「熱があるんじゃん」

おでことおでこを合わせる

な「あれ？あんまり熱無いみたいってほのか顔真っ赤だよ、しかも急に熱も出てきたみたい」
ほ「な、なんでもないよ」
な「病院行った方がいいよ」
ほ「大丈夫よ風邪とかじゃないし・・」
な「じゃあどうして？」
ほ「・・・なぎさがとってもカッコ良くてあまりにも可愛いすぎるから・・・」

な「ほのか・・・・」

ほ「なぎさ・・・・」


チュッ！

な｢莉奈達、なにやってんの?｣
莉｢相性占いだよ。なぎさと雪城さんもやる?｣
な｢相性かぁ〜…ねぇっほのかほのか!私達で見てもらおうよ!!｣
ほ｢えっ…で、でも…｣
な｢おもしろそうじゃん!ねぇやろ!｣
ほ｢そ…そこまで言うなら…｣

志｢どうどうどう?｣
莉｢え…っと…ちょっと待ってね…｣ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

な｢……(ドキドキドキ)｣
ほ｢……(ドキドキドキ)｣
ギュッ
ほ｢え?｣
な｢ほのか、もし相性が悪かったらどうしようって不安なんでしょ?｣
ほ｢え…うん｣
な｢私も。でも平気だよ、ほのかとこうして手を繋いでたら不思議と不安が取り除かれるんだ。｣
ほ｢なぎさ…｣
な｢どんな結果が出ようとも私はほのかが好きだからね｣
ほ｢うん…私も!｣

志｢莉奈出た?｣
莉｢う、うん。…すごいよ!二人の相性はなんと100%!!どんな障害も二人で乗り越えられるでしょう…だって!!｣
な｢…!やったぁ!!やっぱり私達の絆は占いにも負けなかったねほのか!!｣
ほ｢そうね!占いは古代より政治を行なう為には欠かせないものとされてきたわ、だからこの結果は正しいものね。｣
志｢すごいすごいすごい〜!ね、莉奈!｣


莉｢う…うんそうだね(本当は60%なんだけど、二人を見てたらつい…)｣



いつも携帯からでごめんね(´・ω・｀)

莉奈は気遣い(?)の出来る子だと思う。

急に思い出したが、プリズムラブチェッカ ーでなぎほのが相性占いやるシチュで
職人降臨ｷﾎﾞﾝ

ｷｼｭﾂだったら、ｽﾏｿ

莉奈は大人っぽいからね



それよりもMH16話をちょうど視た後だからほのかのウンチクがｗｗｗ

映画第二弾となかよし最終回で莉奈かっこいいよ莉奈と思った俺だが、
思えば無印8話で既にその片鱗は見せていたな

鼻息の荒いほのかがらしぃｗ

MH16はなぎさのテストが良くなくてよかった。

莉奈はいい味を出している。「志穂行くよ」って感じでなぎほの二人だけにしてあ
げるところから始まったのか。映画２見てない！マジ期待

>>258
映画第二弾はガチ。色んな意味で。
燃え、萌え、友情、愛情、本能、煩悩、I know、
まさになぎほのの全てが詰まってる。
あと>>256で書いたように莉奈がかっこいい。

な｢うわ〜ラブチェッカーだぁ!!なつかしー｣
ほ｢うふふ…やってみよっか?｣
な｢そうだね｣

ピピピピ…

な｢げげ…相性最悪だって…｣
ほ｢ちょっと貸して……あっ!!｣

ガシャン!!!!
な｢あ、壊れちゃった…｣
ほ｢…これでよかったのよ｣な｢へ?｣
ほ｢私となぎさの仲を脅かす存在なら、たとえ玩具でも壊れてしまえばいいのよ!!｣
な｢ほのか｣
ほ｢…ごめんなさい。私ったらつい…｣
な｢ううん、ほのかの気持ち嬉しいよ。けど私のほのかへの気持ちはずっと壊れないからね｣
ほ｢なぎさ…｣



自分じゃこれがGENKAIだ〜＿｜￣｜〇
農作業の話が今すぐ分からなかったのでラブチェッカーの表現があいまいでｺﾞﾒﾝﾅｰ

書くのが遅かった・・・
でもせっかくだから・・
な「ねぇプリズムラブチェッカーで私達の相性はかってみない？」
ほ「面白そうね、やりましょう」
な「じゃあほのかはそっちね」

なほ「・・・・・・・」

ほ「全然動かないね」

な「私達の愛ってこんなものだったの・・・」

ほ「そんなことないわよ、私はなぎさといるだけでいつもも胸が高鳴っているわ」

な「私もほのかがいない生活考えられない！」

ほ「機械が動かなくても私は愛してるわ」

な「私もほのかの事大好きだから・・・」

トゥルルルトゥルルルトゥルルル
テロテロテロテー

な「光が全部ついた・・・」
ほ「よかったわ・・・」

バンッ

な「しかも壊れた・・・」
ほ「私達の愛は本物ってことね」

な「うん、ほのかずっと一緒だからね」
ほ「うん、なぎさ・・・」

メ「チェッカーの調子が悪いから動くまで時間がかかるメポって大丈夫だったみたいメポね」
ミ「でも壊れてるミポ、嫌な予感がしたミポ・・・」

>>259
DVD楽しみにしとく
>>260
GJ!しかしラブチェッカーは正確メポ！…つーことは…どっちかがひかりの方に…

ほ「あら、それなぁに？」
ミ「プリズムラブチェッカーだミポ。光の園では、これでいっつもメップルと愛を確かめ合ってたミポ」
ほ「へえ、どうやるの？」
ミ「ココと」
メ「ココを触るだけでいいメポ」

ﾃﾛﾚﾛﾝﾃﾛﾚﾛﾝﾃｯﾃﾚﾃｰ

ミメ「「らーぶらーぶ」」
ほ「このランプと愛の強さが比例してるのね。…で、これって女の子同士でも使えるのかしら？」
ミ「もちろんミポ。愛さえあればちゃんと光るミポ」
ほ「そ、そう。あら、もうこんな時間…。学校に行かなきゃ」
メ「え、今からメポか？」
ほ「ちょっと科学部の打ち合わせが…。そ、そうそう、この機械ちょっと借りるわね」
ミ「なぎさと使うミポか？」
ほ「そ、そんなわけないでしょミップル！科学部の発表会の為にちょっと参考にしようかと思って…、じゃあ大人しく待っててね」
メ「ほのかもなぎさに似てお子ちゃまだメポ…」

そしてなぎさの家

ピンポーン
な「はーい、あれほのか？今日はメップルがほのかの家にお泊りしてるはずじゃあ…」
ほ「なぎさ！なにも言わずにこの機械のここ触ってみて！！」
な「う、うん…。て、これプリズムラブチェッカーじゃない。どうしたのこれ？」
ほ「え！？なぎさ、これ知ってるの！！」
な「うん、去年農作業の時にちょっとね…」
ほ「うそ、やだ、私ったら…、じゃ、じゃあ」（赤面して走って帰ろうとするほのか）
な「そんなの使わなくったって…、私はほのかを一番愛してるよ…」
ほ「な、なぎさ…」


本編ではほのかはラブチェッカーの存在を知らなかったのではないかと予想してみました

>>261うおーGJ!振り切ったか！！

たまにはしほりーなで。

志｢り〜な。一緒に帰ろ帰ろ帰ろ!!｣
莉｢うん｣

志｢うわ〜外寒い!朝急いでて手袋忘れちゃった｣
莉｢志穂はあわてんぼだな〜(ど、どうしよ…手繋いだりとかしてあげた方がいいの?)｣
志｢今度の試合…勝てるかなぁ。御高倶にはすごい作戦があるって聞いたし…不安不安不安〜｣
莉｢そだね(私がいるから大丈夫…くらい言った方がいいのかな…!?)｣
志｢莉奈…私といるのつまんない?｣
莉｢えぇ!?なんで!!?｣
志｢だってさっきから生返事ばっかりでうわの空って感じ…｣
莉｢そんなこと…｣
志｢もういいよ。じゃあ私こっちだから｣

莉｢ち…ちょっと待ったぁぁあ!!!!｣
志｢!?｣

莉｢ごめん…、私もなぎさと雪城みたいに志穂ともっと仲良く出来たらなぁってずっと思ってたんだ…。でもなんだかあんな風には…その、どうしても恥ずかしくて…だからつい考えこんじゃって…ごめんね志穂｣
志｢莉奈…そんな風に思ってくれてたんだ。嬉しい嬉しい嬉しい!｣
莉｢志穂…｣
志｢私達は私達なりにやっていけばいいじゃん!なぎさ達に負けないくらい、ね!｣
莉｢そう…そうだよね!!あはは｣



ほ｢最近久保田さんと高清水さん、やけに仲良しね。｣
な｢私達も負けない様にしなきゃ!…という訳で今日泊まりに行っていい?｣
ほ｢なぎさったらぁ｣

>>263
ﾐｯﾌﾟﾙの問いにちょっと戸惑うほのかを思い浮かべた！さらになぎさに気づかれて
赤面か！GJGJ!
「科学部でちょっと作ってみたの（たこカフェのアレみたくな）。なぎさ、ち
ょっとテストしたいからここ触って？」
って具合もいいよな〜

>>265
ｼﾎﾘｰﾅ〜いいよいいよ！最後のなぎほのの締めもGJっす!連投ｽﾏｿ

な｢あ…雪。｣
ほ｢すぐとける粉雪ね。この降り方じゃ積もらないかも｣
な｢なんだ〜積もらないのか…ﾁｪｯ｣
ほ｢うふふ。残念がると思った｣
な｢なんかさ…粉雪ってほのかみたい｣
ほ｢私?｣
な｢うん。白くて繊細で…しっかり見てないとすぐとけて見失っちゃいそうになる…そして私の心に消えない、愛しい染みをたくさん作っていって…｣
ほ｢なぎさ…｣

な｢だからさ、とけて無くなる前に私のものにしておきたいんだけど?｣
ほ｢どうせならあなたの色に染めて。なぎさ｣



なぎ攻め風味にちょい大人っぽくしたかったんだがあんまりなってNEEEEEEEEEEE!!!!
しかも雪の知識ないから適当でごめん。連投しすぎるとそろそろ怒られそうなんで今　　晩　　は　これくらいにして寝よう
職人様方GJ!感想くれた人もありがとう

>>249
ち、ちゅっですか・・・全くこのふたりときたら/////
このことでベローネの女子中・高等部で廊下の鉢合わせからのちゅーが流行しそうな悪寒。

ひかり「はあ…なぎささんとほのかさんの間には、私の入り込む隙間もないのかな…
　　　　　ううん、弱気になっちゃだめ！この機を逃すわけにはいかない！」

ひかり「な、なぎささん！」
なぎさ「ん？どうしたの、ひかり？」
ひかり「あの…実はアカネさん、新しいメニューのための食材探しで
　　　　　今朝からちょっと遠くまで出かけたんです。」
なぎさ「へえ、新しいメニューってなんだろ…楽しみだなあ」
ひかり「で…で、ですね。今夜はアカネさんが家にいなくて私ひとりなんです。」
なぎさ「ひかり一人でお留守番なの？」
ひかり「はい！…それで、ちょっと心細くて…」
なぎさ「よし、それならあたしが泊まりにいってあげるよ。家にひとりぼっちじゃ寂しいもんね。」
ひかり（やった―――！）「ほんとですか！？なぎささん、ありがとうございます！！」
なぎさ「そんなに心細かったんだ、ひかり。」
ひかり「はい、うれしいです…！」（これでなぎささんともっと親密になれる！）

ほのか（ピキ―――――ン！）
ひかり（こ、この気配は！）

ほのか「なぎさだけじゃ、ご飯できないんじゃないかしら？」
ひかり（ほのかさん、いつの間に背後に！？）
なぎさ「ほ、ほのか…そうだね、確かにほのかのいうとおりだね。」
ほのか「というわけだから、私も一緒にお泊りしてあげるね、ひかりさん♥」
ひかり「はい。よ、よろしくお願いします、ほのかさん。」

ひかり（あぁぁ……なぎささん、ほのかさん、一人ずつ攻略する作戦だったのに…
　　　　　3人お泊りはうれしいけど…どうしよう…）

ひかる先生がいるの、忘れてた……o....rz

大丈夫！

なぎほの中３の間はひかるいないから！

真剣にひかるって誰だっけと考え込んでしまった
俺の脳内あぼーん機能すげえ

大丈夫ひかりにはアカネさんがいる！

なぎほのだけではなく実はｼﾎﾘｰﾅも好きなんだよな俺。ｼﾎﾘｰﾅも少しづつだけでも増えて
いてくれればいいな
ところでひかるて確か闇の少年のことだよな？

な「ほのか食べたいなぁ……」
なぎさがふとそんなことを呟いた。
り、し「！？」
な「知らないの？ほのかって凄く美味しいんだよ」
り、し「そうなんだ…」
な「すっごく果実が熟れてて、甘くて、汁が滴り落ちるっていうの？」
な「あたしもう夢中でむしゃぶりついちゃった……」
うっとりと瞳を輝かせて回想するなぎさ。
ほ「なぎさ〜、一緒に帰ろ」
な「あ、ほのか。いいよ」
ほ「それじゃあ家に寄ってく？」
な「ねぇねぇ、あたしほのかが食べたいんだけど」
ほ「え〜、また？　もぅ、しょうがないなぁ〜」
な「わ〜い、ほのか大好き！」


あ、勿論イチゴの話ですよ。
ttp://www.rakuten.co.jp/kajitsuan/550453/550523/

>｢すっごく果実が熟れてて、甘くて、汁が滴り落ちるっていうの？」
な「あたしもう夢中でむしゃぶりついちゃった……」
この部分に著しく反応してしまった＿｜￣｜〇ｱﾎだ自分…

急にどしゃぶりの雨が降り出した
な「あ〜んもうびしょ濡れだよ〜」
ほ「急に雨が降るなんて今朝のニュースじゃ快晴っていってたのに・・」
ほのかの家で雨宿りするなぎさ
ほ「なぎさ・・風邪ひいちゃうから服脱いでお風呂にはいりましょ」
な「そうだね」
お風呂場で
な「ほのかの胸・・ちょっと膨らんでる・・」
ほ「な！！何いってるの・・エッチ」
な「ち・・・ちがうよ・・私胸全然ないから羨ましくて・・・」
ほ「もう・・私は今のままのなぎさが一番好きだよ」
な「ほのか・・・」

ほのかの家の前を通りかかったひかり
ひ「楽しそう・・・」
しかし傘があるため・・・

ひ｢今日から私も二年生!先輩として、ひかるの姉としてがんばらなきゃ…｣

そんなひかりを見つめる怪しいふたつの人影

？｢あ…いたいた!おー…ﾑｸﾞﾑｸﾞ!｣
？｢だめよ話かけたら!｣
？｢ご…ごめん｣


？｢友達付き合いも良好みたいだね｣
？｢さっき小テストの点数をのぞき見したけど、勉強の方も順調みたい｣
？｢心配しすぎたかな?｣


ひ｢…?｣
ルルン｢ひかりどうかしたルル?｣
ひ｢え…ううん、何でもないの(何かしら…さっきから誰かに見られてる気が…)｣
？｢やば…気付かれた!?｣
？｢ここは一度退いて態勢を立て直しましょう｣

…とその時。
｢あ──!なぎさとほのかポポ!!｣
な｢やば…見つかっちゃった…｣
ほ｢私の変装術は完璧のはずだったのに…｣

なぎさとほのかは黒いビニール袋を頭から被ったかなり怪しい状態だった…

ひ｢なぎささん、ほのかさん…｣
な・ほ｢これはそのー…あは、あはは…｣



ひとり中等部にいるひかりが心配で心配で仕方ないなぎほのでした…

な「ほーのか！」

ギュッ

ほ「もー、お料理してるときは後ろから抱きつかないでって言ったでしょ！」

な「だって〜」
ほ「ご飯できなくてもいいの？」

な「それは困るけど・・・」
ほ「じゃあ後少しだから待っててね」
な「えー」
ほ「えーじゃありません！」

な「ほのかは私の事が嫌いなんだ！」

ほ「えっ！？」

な「もういいもん、私だってほのかの事嫌いだよ、フーンだ」

ほ「なぎさ演技下手ね」
な「えっ！？」

ほ「嫌いだよっとか言いながら強く抱きしめないでよ〜」
な「バレたか〜」
ほ「後少しでできるから待っててね」
な「うん、でもこのままで待ってるよ」
ほ「も〜なぎさったらぁ〜」

個人的にｼﾎﾘｰﾅ、ひかりも気に入ってる。
279みたくなぎほのオンリーはいうべきにもあらず。職人GJ!

>>278
親心だねぇ　（*´∀｀）

莉「なぎさと雪城さんって最近なんか怪しいよね」
志「言えてる言えてる言えてる〜」
莉「ちょっと帰りに２人の後つけてみよう」

下校中

莉「お喋りしながら帰ってるね」
志「普通普通普通〜」
莉「あっでもなぎさが照れながら雪城さんの手を握ったよ」
志「意外にやる時はやるんだね〜」
莉「あっ雪城さんの家に入っちゃった」
志「もう無理かな〜」
莉「いや、中に潜入しよう」

雪城邸

志「ねぇ、見て見て見て」
莉「ん？どうかした？」
志「なぎさが雪城さんに膝枕してもらってる〜」
莉「本当だ、しかも耳掃除してもらってるよ」
志「なぎさ気持ちよさそうな顔してる」
莉「雪城さんも幸せそうな顔してるね」
志「本当本当本当〜」

莉「あれ、２人とも裸になってない？」
志「本当だ〜、あっ電気消えちゃった、裸になって何するんだろ」
莉「お風呂かな（志穂はまだ分からないのね）」
志「気づいたらもう夜だね」
莉「もうなぎさと雪城さん見えないし帰ろっか？」
志「うん」
莉「ところでこの後うちにこない？」
志「行く行く行く〜」

>>282
莉奈策略家だなwwwさすが大人っぽいだけあって一枚上手だぜ

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splash/src/1140444781050.jpg
ほのかはなぎさの浮気をどう思ってるの？

考えただけで…
((((ﾟдﾟ;))))

莉奈ｗｗｗ志穂とこの後何を
>284
友華先輩が合宿で帰ってしまったのは実はさりげないほのかの策略が！
ﾒｯﾌﾟﾙ、ﾐｯﾌﾟﾙらに布団の中から「帰るﾒ（ﾐ）ﾎﾟ〜」とやらせたのだ！
ほのか「小田島先輩は、なぎさに会いに来たのよ。（やっと帰ってくれた。
これで邪魔はいなくなったわ。なぎさは私のものよ。）」
そう、内心穏やかでなかったのだ！！

ほのかて別に黒く怒ったりはしなそうなんだよな…ま、動揺はするだろうな。

むしろなぎさがほのかの浮気をどう思うかが気になる。

な「私といるときより楽しいの？」

心中穏やかではなくなるのさ

確かこの時のほのかは、
「（倒れたなぎさの事は）私達が見てますから、みんな食事に行ってください。小田嶋先輩も。」と、
さり気に「さっさとなぎさから離れやがれです」オーラ爆発だったはず

なにその百合乙女ｗ

ほのかってなぎさ命だから浮気はなさそう。

あっても
な「ほのか、浮気したでしょ」
ほ「浮気じゃないわ、ちょっとつまみ食いしただけよ、私の主食はなぎさなんだから」

ほのかはなぎさ一筋だし、なぎさもほのか一筋だからな。

ほのかが他に走った場合のなぎさの描写は上北センセイがやってるよな（実際は走って
ないけど）。まさにあの通りになると思う。

それがなぎほのｸｵﾘﾃｨか

>>293
つまり、他に走ったと見せかけて結局はなぎさをやきもきさせるだけの演技ということですか

ほのかはなぎさ以外には興味がないと。( ;´Д`)

>>293
あの話の男はきっとこいつらガチだと思ったに違いない。


なぎさも藤Ｐよりほのかを取ったからねｗ

お返しとばかりに、なぎさはひかりに走ってほのかをやきもきさせたけどな。

知らない男→藤P→ひかり

徐々に走り方がエスカレートしてないか？

しかもなぎさはひかりに夢中になって一緒に駆け落ちしちゃうんだよね

な「ひかり、私ひかりと一緒に生きていきたい。もう自分の気持ちを偽るのは嫌！一緒にかけ落ちしよう！」
ひ「なぎささんの気持ちはとても嬉しいです…。でも、私にはアカネさんやひかるという家族が…」
な「私だって、お父さんやお母さんや亮太を捨てる決心したんだよ！」
ひ「ほのかさんは！？」
な「っ！」
ひ「なぎささんがいなくなって、一番悲しむのはほのかさんだと思います…」
な「確かにほのかには悪いと思ってる…。でも、ほのかの愛は私には重すぎるんだ…。」
ひ「そして今度は私に愛を押し付けようとしてる…」
な「ひかり！私そんな…」
ひ「いいえ、違いません。なぎささんがしようとしてるのは愛ゆえの行為じゃない、逃避です！
　　私…そんな風になぎささんに愛されても嬉しくない…！」
な「ひかり…。」
ひ「さあ、お話はここまでですよ。なぎささんはきっと疲れてるんです。
　　だって、本当のなぎささんなら、私よりほのかさんを選ぶはずだから…。
　　だから、お話はこれでおしまいです。」
な「ひかり…。ごめん、私どうかしてたのかもしれない…。
　　今日の事は忘れて！私、帰るね！」（バタン！タッタッタッ…）


ひ「これで…これでいいですよね。
　　私は、ほのかさんと一緒に笑ってるなぎささんが好きなんだから…。
　　そして、そんな二人を傍らで見て、私も笑ってる…。
　　それが私の幸せ…これ以上望む事なんて…。
　　…あれ？どうして私泣いてるんだろ…？」

何か知らんがふとムラムラして思いつくままに初めてSS書いた
マジに勢いだけで書いたので推敲も何もしてない（所要時間15分）
反省はぶっちゃけかなりしている、てかひかり派の人ゴメンorz

ひかり派だからこそGJと言わせてもらう。

>301
初めてとは思えないその才能買った。
なぎひかも結構好きよ。
でもなぎひかネタ考えてると、ほのかが包丁持って後ろに立ってる気がして……((((ﾟдﾟ;))))
…でいつもなぎほのネタばっかり書いちゃうの。

>>303
確かになぎひかにするとほのかの扱いに困るね

黒ほのかは好きじゃないけどなぎひかネタを考えると黒ほのかが召還されちゃうしｗ
だから俺もなぎほのやしほりーなやアカひかしかネタが思い浮かばない・・・

このスレの住人はなんつーか心優しいからかどうかはわからんけど、
なぎひか派は居るんだけど、ほのかを差し置いてまで？って人が多い気がする。
本編同様ハッピーエンド志向の人が多いんじゃないかな。勿論大歓迎なんだがｗ。

ただオレはなぎひかで、ドジなぎさとお姫様で何も出来無いひかりとかを、
「はぁ、仕方ないんだから」って言いながらお手伝いしちゃうほのかも好きだな。

なぎひかの流れだけどちょっとネタが思いついたから書いてみた

な「ねぇほのか、もし後１日で地球が消滅しちゃうとしたら最後の１日何をする？」
ほ「んーなぎさのを先に聞かせて」
な「まずは買いだめしといたチョコ全部食べるでしょ
　　えーとそれからラクロスをいっぱいいっぱいやることかな」
ほ「うふふ、チョコとラクロス、なぎさらしいわね」
な「ほのかは実験とかするの？」
ほ「ううん、私はチョコ食べたりラクロスしてるなぎさのそばに入れればいいかな・・」

な「ほのか・・・」

ほ「なぎさ・・・」

莉「ちょっと２人とも急に地球が消滅する事なんてないんだからそんなに思い詰めないでよ」
志「そうだよそうだよそうだよ」
なほ「・・・・・」

その日のドツク戦

ル「今日のブラックとホワイト気合いが入ってる・・・」

黒「私が頑張らないとほのかと一緒にいられなくなる・・・」
白「私が頑張らないとなぎさと一緒にいられなくなる・・・」
ル「す、すごい・・・」

黒「終わった・・・これでまたほのかと・・・」
白「ルミナス、まだ敵がうろついてるかもしれないから先にタコカフェにもどりなさい」
ル「えっ、あ、はい！」スタスタ「ほのかさんどうしたんだろう？」

黒「どうしたのさぁ、ほのか？ん、んー！！キ、キス？？」
白「あんなこと考えた後だから・・・なぎさぁん！！」
黒「もう、ほのかが甘えちゃうなんて！いつもはあんなに攻めてくるのに！！」
白「だってー、もぅ、なぎさったら！プンプン！！」
黒「はいはい！それじゃ、いくわよーーー」
ル「あ・・・あのぉ？」
黒白「！！？？？」
ル「わ、私もなんか今日は・・・その・・・なぎささんがいつも私にしてくれること・・・今日はほのかさんと一緒にして欲しいです」
黒「へ？あ、ああああああああ、あ、そ、そうだね！！！じゃあチョコ食べようか？ね？ね？ほのかも？」
白「ありえないわよね、ねぇなぎさ？」
黒「え？あ、うんうん！会ってない会ってない！！ほのかに隠れて会ってな・・・うぎゃぁぁ」
ル「あああああ、ル、ルミナ・・・」

こういうなぎほのひかの構図って、なぎさ中心で考えたら
典型的な主人公ハーレム状態マンガなんだよな。
優柔不断な主人公に周りのおにゃのこがやきもきしたりツンデレしたり…

なぎさ自身がかわいいおにゃのこだから微笑ましいけどｗ

なぎさ … 風大左衛門
ほのか … キクちゃん
ひかり … 花ちゃん

ひかり相手でさえ受けになるなぎさ

>>309
ほのかとひかりが髪型とっかえっこしたら
区別付かなくなるなぎさ・・・

なぎさが受けにならない相手が思いつかない

>312
ほのかが居るじゃないか。

なぎさが攻めだと、どうも激しく責め立てる様子じゃなくて、相手を丁重に扱う王子的な行動がしっくりくるんだよなぁ。

赤子を扱う様に優しくベッドに横たわらせて、言葉攻めはおろか甘い言葉を囁いてくれて…ってのがなぎさっぽい気がする。
優しく扱われるのは嬉しいけど、たまには激しく愛されたいほのか＆ひかり…ってシチュが萌える。
…まぁ感じ方は人それぞれだな!　長文ｺﾞﾒﾝﾅｰ

>>314
その気持ちははげしくわかる。


でも一年に３、４回位だけなぎさが感情に任せて激しく攻めそう。
無印だと前半最終話とか４２話とか最終話あたりの夜に
ＭＨだとほのかのパリ話や最終話あたりの夜に
ひかりは１９話あたりに

実際ほのかがなぎさに依存してるっぽく見えるけど、
42話あたり見てるとなぎさの依存度も結構高そうだもんな。

>>307
もうなんか、すぐルミナリオ出るんだなｗｗｗｗ

卒業式を終えて、校舎の裏での事。
「なぎさ･･･お願い！やめて！その事は･･･断ったはずよ･･･!!」
「でも･･!!あたしはなぎさの事が好きなのよ!!藤ｐ先輩よりも･･･!!!
　やっぱり･･ほのかの事が･･･一番好きなのよ!!」
「だけど･･･私達は女の子同士なのよ･･!!そんなの考えられないわよ･･･」
「そんなの関係ない!!たとえ女同士だからって･･･!」
「ちょっと･･･!!なぎさ何するの･･･やめてったら!!人が来たらどうするの？！」
「構わないよ！あたしはほのかの事を･･･愛してるんだもん!!」
ほのかの体を抱きしめ、無理やりキスを迫るなぎさだがその時。

パーンッ!!一瞬なぎさの頬に激痛が走ったと思ったらたちまち赤くなった。
ほのかが咄嗟に、反射的になぎさの頬を張ったのだった。
「あっ････ご！ごめんなさい!!わたし･･･わたし････」
思わずなぎさの頬を張ってしまった事に後悔しながら謝るも
なぎさは頬をさすりながら、俯きがちに呆然と立っていた。
しかし、「そう･･･わかったよ･･･じゃあこれでｻﾖﾅﾗだね･･･ほのか･･･」
と、なぎさはそのまま頬をさすりながら、恨めしそうにほのかを半ば睨み付ける様に
して「でも･･･あたしは･･･絶対に諦めないからね･･･!!」
と言うと、ニヤリと含み笑いを残して後ろを振り返り、そのまま学校を立ち去った。
2年間も一緒に戦い、親友として付き合ってきたもののあっけない幕切れだった様に
ほのかには思われた。

つづく････。

ゴメン、上から3行目の「あたしはなぎさの事が好きなのよ」の部分。
なぎさじゃなくて、ほのかだった。ｽﾏｿ。

ブラックならぬ、ダークなぎなぎ……((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　

続きﾏﾀﾞｰ？ﾜｸﾃｶ

ダーティーななぎさはなかなか新鮮だ!

その後、卒業式からそれぞれ別々の高校へ進学する事に
なったなぎさとほのかは、あの唐突の別れから約半年、お互いに音沙汰は
無かった････｡
なぎさはベローネ学院の高等部に進学し、ほのかはフランスの
名門高校へ編入した。
しかし、ほのかに思いもよらなかった事が起こる。
それは両親が日本で仕事が出来るようになったのだ。
そこで、ほのかは日本へ帰国し、再びベローネ学院高等部に編入することになった。

ほのかが転校してくる事を知った、中等部からの友達は大喜びで楽しみに
していた。
そして転校初日、ほのかは少し緊張した面持ちで学校へ行った。
まず、職員室で担任の先生に挨拶を交わすと、「じゃあ、まずは
自己紹介からすることにしましょうね」と言われた。
そして一時間目のチャイムが鳴ると同時に、ほのかがこれから学ぶ
教室の中に先生と二人で入っていった。

先生の後を追うように、少し照れながらほのかは教壇に上がると
先生の隣に並んだ。
クラスメイトはざわざわしだした。
中には中等部の級友だった者が「雪城さん･･!!」と呼ぶ声などが聞こえた。
「はいはい！静かに！　今日は以前から言っていたように
　皆さんと今日から一緒にこの教室で勉強する事になった
　転校生を紹介します。中等部からこの学校にいた人はもう知ってると
　思うけど･･･。雪城ほのかさんだ！みんな仲良くするように！
　雪城さん？じゃあ自己紹介してください」
「あっ･･･はい･･･!!今日から皆さんとこのクラスで一緒に
　勉強する事になりました雪城ほのかです･･宜しくお願いします･･･!」
ほのかは緊張しながらも深々と頭を下げると教室から拍手が起こった。
「はい、じゃあ･･ええと････雪城さんの席はぁと･･･」
と先生が言いかけると、一番前の席に座っていた生徒が「はい！先生！」と
挙手をするや立ち上がり「美墨さんの隣が空いてまーす!!」と叫んだ。
しかし、ほのかは「美墨なぎさ」と言う名前を聞いた瞬間、懐かしさと共に
今日学校に来て一番胸が締め付けられそうになるくらいの緊張が全身を襲った。
「あっ！そうだったわね･･･じゃあ雪城さん？あの一番後ろで悪いんだけど
　あそこにいる美墨さんの隣に座ってくれる？」と担任は言うと指を指した。
それまで、緊張のあまり俯いていたほのかは、先生の指先を指した方を
ゆっくりと見上げると･･･確かにそこにはかつての【親友だった】
美墨なぎさが座っていた。なぎさはほのかと目が合うとそれまでｷｮﾄﾝと
して無表情だったが、軽く微笑みながら会釈をした。
本来なら、大親友だったほのかが帰って来たのだし自分の隣に席がなったのだから
喜んでもいいはずの二人だったが、やはり半年前の事がまだ二人の間に大きな
壁となっていたのだった。

SSスレでやったほうがいいんじゃね？
長くなりそうだし。

やべぇすげえいいよ

「雪城さん？聞いてる？」
あまりの突然の事に呆然としていたほのかに
担任は再度声をかけた。ほのかもはっと我に帰って
「あ！はい！分かりました！」と答えた。

ほのかは緊張のあまり足が震え出して、中々一歩を踏み出す事が出来なかったが
勇気を振り絞り、ゆっくりと教壇から降りると、自分の席に向かって歩き出した。
ほのかが歩いている筋の両側の生徒はほのかに注目していたが、ほのかの視界には
もはや入っていなかった。
ほのかは、少し呼吸が荒くなってるような変な気もしたが、これは心臓の
鼓動があまりにも早くなってるせいよと、元化学部ならではの当たり前な
論理的思考が働きそう自分を言い聞かせていたが、とうとう自分の席に
着いた途端、嫌が追う無くなぎさに顔を向け「宜しく･･･」と小さく呟くように言った。
するとなぎさも何かよそよそしい感じで作り笑いをしながら「こちらこそ･･･
宜しく･･･」と言った。

>>327
・数レス分以上に渡るSS等は、プリキュアchのSSスレ等を利用しての投下を推奨。
どっちかのスレで貼りなおしたほうがいいぞ

プリッキュア〜！2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1136045541/
＠＠＠プリキュア小説を綴るスレ・2＠＠＠
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1131718823/l50

ほのかは震えた手で椅子を引くとゆっくりと腰を下ろして
授業の用意をすぐにした。
すると教壇から「雪城さんは美墨さんに教科書を見せてもらって下さいね」
と声がした。
ほのかは自分が今日転校初日だと言う事をすっかり忘れるくらいに
気が動転してしまっていた。
ノートと筆記用具だけ机に並べると、隣からすっと手が伸びてきた。
なぎさが教科書をほのかの前に差し出してきたのだった。
そして自分も見るためになぎさはすぅっと体をほのかの方へ擦り寄るかのように
椅子をずらしながら寄って来た。そしてほのかの方を少し見ると
軽く笑みを浮かべた。
ほのかの頭の中はもう、殆ど何も考えられない状態になりかけていた。
「ど･･どうしよう････なぎさが･･･なぎさの顔が･･･わたしの顔のすぐ隣に･･･」
ほのかは顔を教科書に向けたまま目だけをゆっくりとなぎさの方へ向けた
すると･･･なぎさも同じように目だけをほのかに向けていた。
その瞬間、お互いぱっと視線を背けると教科書の半分を持っているほのかの
手がｶﾞﾀｶﾞﾀと震え出してた。教科書のもう片方を持っていたなぎさはすぐに
そのほのかの手の震えが自分の手にも伝わり、「ほのか･･･やっぱり
緊張してるんだ････」と思った。

>>328
誘導ありがとう。
逝ってきます。

すごい名作の予感がするメポ！
だけど念の為SSスレの方がいいかも知れないミポね。

ダメだ･･･両方とも重すぎて中々投稿出来ない････
やっぱここで書いたらダメですか？

重い？
別に重くは無いと思うけど

>>332
気持ちは分かるが、ここで特例を許すと今後がグタグダになりかねない。
色々あって住民が話し合って決めた事なんで、悪いが向こうに頑張って貼ってくれ。
他のSS職人さんも不満はあったろうが、今までみんなそうしてきてくれたんだし。

わかりました。
何とか向こうでがんがってみます。

期待してるぜ！ >>318

>>334
テンプレに今のルールになった簡単な理由なり経緯なりも説明してあれば、
誘導がスムーズにできていいと思うんだけどね。
俺はその辺よく憶えてないので、偉そうなことは言
えないんだけど。

経緯とか一々書くようなことでもないだろ。
そこら辺察して節度を弁えるのが大人ってもんよ。
専用のスペースがあるんだからそこに投下してくれりゃ喜んで観に行きますっての。

>>335
プリキュアちゃんねるは専ブラで外部板登録すればそんなにも重くはないし、１レスに書き込める文字数もここの倍以上あるから
かえって小説書きには便利だ

ちなみに俺の登録（かちゅ〜しゃ）はこんな感じ
他の専ブラも似たようなものかな？

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1140685549.jpg

animeと1261、そして1261とふたりはの間の隙間は「TABキー」な

>>338
そうだね。すまんかった

つまり>338もよく知らない、と。
俺もよくわからんが。

318続きどこ〜？？

>>341
スレ住人から叩かれるＳＳ職人とかそのやり取りとか
知ってても冗長なだけだし、過ぎた事を穿り返してもつまんないのさ
知りたい人は過去ログ嫁。でおｋ

経緯を知らん人が出てきては無愛想な誘導レスがつく、てのが
繰り返されるのもつまらんのだがなあ。
ただ「過去ログ読め」つってきちんと読む奴はいねえよｗ

元々人を選ぶスレなんだから、テンプレにし従えないならそれまで。ってことだね

そんなに引き伸ばす話題か？

どっちのスレにもまだ投下されてないところを見ると
全部出来てから一気に投下するみたいだね
おれとしては嬉しいことだ
SSは一気に読んじゃいたいのよ

人を選ぶとかいう以前に人少なくなってるんだから、ﾏﾀｰﾘしたいもんだね。
人が寄り付かなくなる展開は勘弁ナリ

SSネタはいいがS☆Sネタは止めれ

ちょｗｗｗそこまで神経質にならんでもｗｗｗ

今なぎほのは初めての子育てで神経質です

子作りじゃないのか？

じっさいに二人ならメポミポで慣れている分、子育ても上手く行きそうだ。
ただ、どっちがお母さんでどっちがママと呼ばせるかが問題だな

なんかなぎさの方がママってよばせそうだね

ほのかはお母さんで

いやいや、お母さまじゃないか？

志「でもでもでも〜、全部女の子からでした〜♪」
莉「さすが、なぎさ。モテモテ」
な「やかましー」

そしてなぎさの部屋

な「女の子ばっかに人気があってもなぁ。たまには男の子にももてたいよ…
　でも、折角だし……、え〜と、なになに？」

『なぎさへ
　ごめんねいきなり。びっくりした？
　でもでもでも、どうしても伝えなきゃって思って。
　私、ずっとなぎさのことが好きだったの。友達として以上に。
　てゆうかてゆうかてゆうか、ずっとサインを送ってきたたつもり。
　そんな時でもなぎさは、気付いてないのか、莉菜に遠慮してるのか、
　いつも明るかったね。ちょっと淋しかったぞ。
　だからだからだから、一度ホントのなぎさの気持ちが知りたくて、
　こんな手紙を書いてみました。
　返事待ってます。　　　　　　　　　　　　志穂』

な「し、し、志穂？えーっ、うそ、どうしよ、落ち着けなぎさ、落ち着くのよ…」
な「スーハースーハー…、とりあえずこっちの手紙も読んでから考えよ…」

『美墨なぎささんへ
　愛してます。
　今年初めてクラスが一緒になって、一目見たときに決めました。
　絶対あなたを私のモノにしてみせる、って。
　ごめんなさい。驚いた？そうよね、いきなりだものね。
　でも、私にとってはいきなりではないの。全てが必然。
　授業中に寝てる時のあなたのちょっと浮き出た背骨、
　太陽の光を艶やかに反射するあなたの汗の滲んだスパッツ、
　全てがいとおしい…。
　私にとってあなたのいない世界なんて意味が無い。
　いずれあなたもそうなるわ。
　この手紙を読む頃、私達の運命の歯車は動き出すの、流れ星と共に。
　そして、あなたはそこから逃れられない。
　でも怖がることはないわ。
　私達はふたりで一つ。
　それじゃ、また後で会いましょう。　　　　　　H.Y』

な「…。うわっ、なにこれ…。
　はあ、もう、なんで私にはこんな手紙ばっか…
　志穂のこともあるし…、あ〜、も〜ぶっちゃけありえな〜い、…ん？流れ星…？」

朝っぱらから何やってんだ俺…('Ａ`)

>>356 GB！

>　授業中に寝てる時のあなたのちょっと浮き出た背骨、
>　太陽の光を艶やかに反射するあなたの汗の滲んだスパッツ、
すごい・・・フェチです・・・。
GB!

H.Yの手紙に愛が溢れすぎて怖すぎるw
GB！

ちょっと待て！
「GB！」？？

いかんバレたかw
>>358-359
おまいらも撤退だ！

>>358-359
うわ、おまいらも「GB」だったか！
俺だけ乗り遅れてる予感　orz

H. Y. というのを見て「ｴｯﾁでﾜｲ談が好き」とか思ってしまった…ごめんよ、H. Y.

外れて無くも無いんじゃない？
となぎさが言っておりました

俺達はとんでもない勘違いをしていたようだ
これを見てくれ

「GB」

これは文脈から言って「GOOD BLACK」の略だと思われる
つまり「ウホッ、いい黒！」と言う意味だ
当たり前の事だがなぎさ＝キュアブラックである事を知る者は極めて限られており、
その中でもこんな純粋で情熱的な思いをまっすぐにぶつけられる者は一人しかいない

つまりこれはタイプミスなんかではなく、
ほのかがなぎさに送った最大級の愛の言葉だったんだよ！！

>>366
(　д　)　゜゜

連投すまん。急に思いついたので


学生寮で同居中って事で↓

な｢じゃあ部活行って来るね!｣
ほ｢あ…なぎさちょっと待って、タオル忘れてるよ。｣
な｢あ、ほんとだ。えへへ、ありがと｣
ほ｢替えのシャツも靴下も机の上に置きっぱなしだったわよ。はい、それからこれ練習中ケガしないお守り。｣
な｢これって手作り?ほのか、私の為にわざわざ作ってくれたの…?｣
ほ｢だって…ラクロスやってるなぎさが一番輝いてるから、ケガなんて気にせず思いっきりやれる様にって。気休めにしかならないけど…｣
な｢そんな事ないよ!すっごく嬉しい!ありがとうほのか!!｣
ほ｢そんなに喜ばれるとこっちまで嬉しくなるわ。うふふ｣
な｢ほのかと結婚出来たら毎日幸せなんだろうね｣
ほ｢え?｣
な｢ううん。やばっ!遅れちゃう、じゃあ行くね!!｣
ほ｢あ、待ってなぎさ｣
な｢ん?｣

──────チュッ
ほ｢…いってらっしゃい｣
な｢…いってきます…｣




シリアスも書きたいのに浮かぶのは、マジチョコよりアマアマ♪なネタばっか…orz
あまあまネタに飽き飽きしてる人おったらｺﾞﾒﾝﾅｰ

>>368
プリンよりメロメロだなｗ

＞ケガなんて気にせず思いっきりやれる

この時点で俺は…おおもう…釣って来ます。

髪を下ろしたリナ×シホを妄想してる俺

アダルティな莉奈だけど、実は志穂の方が主導権を握っていたり

ひかりの部屋にきたなぎほの

な「ひかりの部屋っていつきても綺麗に掃除してあるね」
ほ「そうね・・本当に落ち着く部屋だわ」
ひ「いえ・・そんな・・・私飲み物持ってきます」

その時なぎさがベットの下から一冊の本を見つけた

な「ほ・・ほのか！！」
ほ「どうしたのなぎさ？」
な「こ・・#$&%#"%&？#$%&&(5$&%'」
ほ「？・・・・・！！！！！！！！！！！」

Ｈの描写がある少女コミックだった

ひ「お待ちどうさま・・・・・あああ！！！！そっそれは！！！」
ほ「ひかりさん・・ちょっとそこに座りなさい」
ひ「ちっちがうんです！！それは友達から借りた本で・・その・・面白いっていうから
　　でも・・本当に面白い物語なんです！！いやらしい内容もふくんでるけど、でも
　　すごく面白い話なんです！！」
ほ「でも中学生がこんな本・・・・」
な「いいじゃんほのか許してあげようよ、ひかりがそんな子じゃないってほのかもわかってるでしょ」
ほ「・・・そうね・・疑ってごめんなさい・・」
ひ「いえ・・・」

その夜

ア「ひかりーー！！！！！」
ひ「はっはい！！」
ア「なんなのこの本は！！まさかアンタがこんな本・・私はこんな子に育てた憶えはないよ」
ひ「あっアカネさん・・これにはわけが・・・」
ア「問答無用！！」

一難去ってまた一難のひかりでした

なぎほのが山川純一の本にすりかえたのか

少女コミックなんて中学から読んでる子もいるけどね。まぁでもあの雑誌は高校から読んだ方がいいな

いきなり、ベッドの下を調べたんですね、なぎささん
‥‥‥ほのかも気をつけないとね
いや、その場合はなぎさが薮蛇か？

俺が1年前位に暇だったからCVテレビでで映画（？）みたいなものを途中から観てた。
2人の女の人の物語で百合だった事に衝撃を受けた。
ややうろ覚えだけど確かこんなん
少女Aが好きな人に告白して振られてしまい、待っていてくれた親友の少女Bにそれを話す。
A「私、振られちゃったみたい」（顔は半笑い）
B「それは悲惨だったわね…」（表情はやや困った顔）
と言い何故かそのまま2人は抱きしめあい厚いキスをし互いの服を脱がし合いそのままセッ
そして時が経ち少女2人が大人の女性になって同棲。
夜、Bが「何だか眠くならないね」→A「じゃあ楽しい事しようか」→OK→キス→そのままセッ
最後は子供ができて終り。
同性同士は子供は出来ないので男の人の精シを女医者から貰いそれで作って成功。
ちなみにその女医者はアカネさんポジっぽい人だった

…で？

奈緒「雪城先輩ってなんか完璧な人って感じだよな」
美羽「そうそう、なんか欠点とかってあるのかなひかり」
ひ「よくわからいけど・・みんなと比べてまゆ毛が太い・・」
奈緒美羽「ひっひかり！！」
ひ「え？」
ほ「私は完璧な人間なんかじゃないけど、まゆ毛は欠点とは違うによひかりさん（ニコ）」

違うによ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>373　>>379
ひかりかわいいよひかり
ほのかほのかなぎほのほのか

>>373
個人的にはこんな展開がいいかな。
　
ほ「…ふぅん、ひかりさんもこういうのに興味を持つ様になったのね。
　　でも、実践してみなきゃ分からない事も多いわよね、フフ」
ひ「…あ、あの、ほのかさん…あっ…」
　　　…その晩…
ア「ひかりぃ、アタシを部屋に呼んで何か用でもあるの？」
ひ「はい、あの…(アカネさん、コミックを見つけたらほのかさんみたいにレクチャーしてくれるかな…)」

〉〉372　　　　　　　　 そしてﾘﾊﾞでも可。朝起きて正気に戻った莉奈はﾔﾘすぎたことを思い出して自己嫌悪になる。でも志穂にとってはまんざらでもない。(笑)

ほ「も〜なぎさったらぁ〜」

チュッ

な「あっやったな〜」

チュッ

ほ「うふふふふ」
な「あはははは」

ひ「お二人はいつも仲がいいですね」
な「そ、そうかな〜」
ひ「いつもキスしてますし、なぎささんとほのかさんは付き合ってるってよくききますす」

ほ「ひかりさんそれは違うわ、最近仲の良い友達とキスするのが流行ってるのよ」
な「えっ！？」
ひ「本当なんですか？」
ほ「ええ本当よ、ねぇなぎさ？」
な「えっ、あっ、う、うんそうだよ、あはははは」
ひ「そうだったんですか・・・」

翌朝

奈＆美「ひかりおはよー」
ひ「あっおはよー・・・そうだ！」
チュッチュッ
奈＆美「！！！！！」
ひ「ほのかさん達が仲の良い友達にはキスするのが流行ってるって言われたから」

奈「またあの２人に騙されてるね・・・」
美「この前は頭にちょんまげつけてきてたしね・・」
奈「でもこれってチャンスなんじゃない？」
美「あっそうだね」

奈「ねぇひかり、今日放課後美羽の家に集合ね」
ひ「うん」

>ちょんまげ
ひでえｗ　どう言って騙されたんだ？ｗ

髪下ろし莉奈とかでたっけ？
情報ｷﾎﾞﾝﾇ

映画第２弾の事じゃないかしら?　〉髪下ろし莉奈

それ以外は↓のｺﾐｸｽ版だな
http://n.pic.to/2j48p

>>387
え、ちょ、ま、これ、誰wwwwwwほんとに莉奈？

>>388
莉奈です
おれも最初見たとき驚いたw
映画本編のよりコミックの方が可愛い

しほりーなの話があがったので。


莉｢おはよう志穂…｣
志｢おっはよー莉奈。どうしたの?元気ないよ｣
莉｢だ、だって私…昨日志穂にあんな事しちゃって…その、本当にごめん…｣
志｢気にしない気にしない気にしない!確かにいつもの莉奈と違うからビックリしたけどさ。｣
莉｢私、どうやら髪をほどくと性格が大胆になるみたいで…つい志穂にあんな事…｣
志｢私…嬉しかったよ。｣
莉｢え?｣
志｢いつも控えめな莉奈が昨日はとってもリードしてくれたんだもん!たまにでいいから、これからも髪ほどいた莉奈に攻められたいな〜…。なんちゃってなんちゃってなんちゃって!!｣
莉｢もう志穂ったら〜｣



髪をほどくと大人度うｐする莉奈ってだめかな?

り「ぐーぐー」
し「髪下ろした莉奈莉奈莉奈きれい！みんな寝たら･･･キャハハ！」
な「志穂寝ないで何うかれてるんだろー？それにしても、莉奈かわいいな〜、優しい莉奈なら私の攻めでも喜んでくれるかな。ほのかと志穂が寝たら布団の中にもぐりこんで･･･エヘ！」
ほ「高清水さんなかなかいいわね。一見攻めの高清水さんを受けの世界へ。あら？高ぶってしまってるわ･･･ｸﾞﾌﾌ」
り「ぐーぐー」
な「ほのかも志穂も静かだわ･･･よぉし潜入開始！」
ゴソゴソ
なほし「わっ！」

り「･･･あれ？･･･今確かに誰か布団の中にいたような･･･眠いからいいか･･･ぐーぐー」

な「ありえな〜い･･･明日気まずいよ」
し「ていうかていうかていうか！！！やけに激しいと思ったら雪白さんだよ〜」
ほ「久保田･･･さん･･･どうりで」

>>390
うわ、先発気付かんかった･･･スマソ

莉奈の髪下ろしは強力だったなぁ

>>392
おぉﾅｶｰﾏ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ
三人に狙われても眠気優先莉奈ｶﾜｲｽww

391、392、GJ！　　　　　今度は是非髪下ろした莉奈でのプレイ中を！

追加でｽﾏｿ。390もGJ！自分もしほりーなが大好きなもので。もちろんなぎほのもですが。

志｢莉奈…そ、その今日いつもより激しくない?｣
莉｢そう?じゃあやめる?｣
志｢あ…ちが、やめたいんじゃなくて…あ、いや…｣
莉｢私にリードされたいって言ってたじゃん。しかも今日は誘ったのは志穂の方だよ。｣
志｢そうだけど…あ…だっだめだめだめ───!!!!｣


莉｢ごめん志穂!!またやりすぎちゃった〜!!しかも嫌がる志穂見てたら余計にこう…｣
志｢嫌がってたんじゃないの。なんか莉奈がいつもよりもすごかったからつい…｣
莉｢(髪ほどくのも程々にしないと…それに嫌がられると余計にいじめたくなったりして…もしかしたら自分はMだと思ってたけど、本当はSなのかな?)｣

志｢(無理矢理激しくされちゃうのも悪くなかったかも…私ってMなのMなのMなの〜!?)｣



日に何度も何やってんだ自分…＿｜￣｜〇
普段は甘々バカップルばっか書いてるからエロスなのが書けないorz

ﾎﾝﾄおまいら最高。
誰もわかってくれないと思ってた志穂莉奈志穂で
こんなに投下があるなんて感動でつ。

>>387
明日コミックス買ってくる。

396 GJ！自分も普段か妄想してるけどうまくまとめられなくて悶々とする日々・・。こうなったら、しほりーな祭りだ！

391 優しい莉奈と思って攻めるなぎさだけど布団のなかにいるのは髪を下ろした莉奈なので逆に返り討ちに。　油断したほのかも不意を突かれて莉奈総攻めに。

連役ｽﾏｿ。妄想が止まらないので。修学旅行や普段の桜組で志穂がわざと莉奈にいたずらして莉奈・覚醒。そして莉奈は夏・京や唯、聖子、千秋、真由等を総喰い。実はアカネさんとタメを張ったりして。

>>400
落ち着けwww
まずはレスアンカーをつけるんだ

>>400
初心者かな？
その前にsageてくれ
メール欄に半角で　sage　とかけばいい

他に何かわからないことがあったら初心者板へGO

恐らくSS本スレやMHスレにもよく出没して書き方に注意されてた携帯クンじゃないかと思われる
とりあえず他所でも言われたように「sage・レス番号の前に>>付ける・適当な箇所で改行する」を
してくれると嬉しい

携帯厨のものです。
適切なｱﾄﾞﾊﾞｲｽをありがとうございます。
また色んな妄想を投下させて頂きます。

なぎさは自分が男だったらほのかを絶対好きになってただろうな。

本人もそう言ってたじゃん。

>>405女の子にモテるからその発想は危ういと言わざるを得ない

貴様らは何か勘違いしてるようだな・・・
男じゃなくたって好きになってるじゃないか

・・・ていうかなぎさが男だったらこのスレの存在意義ゼロだぞ

>>406
言ってたっけ？

大辞典か何かに書いてあったな。

>>409
無印８話ＯＰ直後あたり。

むこう（本家？）をもう見ていない人がいるかもしれないので転載しておきますよ。

856 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/02/23(木) 22:09:44 ID:wHq/cMsG
tanomi.comに,なかよし版のコミック化要望リクを立てた
有志がいるね.（運命を友にする人や昔話レスの神）

http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=56419
期待を込めてここに貼っておくよ.

861 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/02/24(金) 13:24:04 ID:Yg/pqAXR
>>856
講談社の４月発売予定コミックスにもプリキュアはなかったorz

>>409
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou20746.mpg

グフフなほのかや積極的な二人も楽しいんだが、プラトニックな二人もいいよね。

並んで歩くだけでドキドキするとか、名前を呼ぶだけで幸せになるとか、
そんな純情な二人も見てみたいなー

>>414
ﾉｼ自分も。
私的な意見で悪いけど、なぎさの言動のひとつひとつ(無意識攻め?)にドキドキさせられちゃうほのか(期待受け?)が好きだ(´д｀*)


な｢ほのかといると…こう、すっごく落ち着くんだよねー。自分の部屋にいるみたい…ほっとするって感じ｣

ほ｢そ、そうなの?(ﾄﾞｷﾄﾞｷ…という事は…落ち着く＝安らぐ＝自分の部屋＝私を落ち着かせる家になって＝ほのか結婚しよう!)｣

ほ｢…!!!!!!｣

ほのほの先走りすぎｗ

なぎ「おはよーほのか。…ほのか、シャンプー替えた？」
ほの「え？うん、昨夜から新しいのに替えたの。」
なぎ「ミントの香りのほのかも、なんかいいね。」（ｸﾝｸﾝ…）
ほの（……！(*´Д｀)）

な「わ〜、綺麗な指輪」
ほ「おもちゃなのに良く出来てるね」
な「ちょっと着けてみようよ」
ほ「あ、待ってなぎさ」
な「？」
ほ「私にやらせて……」
な「え、いいけど…」

なぎさから指輪を受け取って、なぎさの薬指に指輪を通す。

ほ「今度は本物でやりたいね……」
な「あたしもほのかの指に通して良い？」
ほ「うん……」

>>417
な「わ、わたしいつかほのかを、を、を〜」
ほ「ん？」
な「を、を、お菓子食べよっか？って、そうじゃなくって…」
ほ「もぅ〜何なの？早く！」
な「ほ、ほのかをお嫁さんにする…んだ」
ほ「なぎさぁ」
な「ほ、ほのかは？」
ほ「決まってるじゃない。なぎさは…私の王子様なんだもん、チュッ」
な「み、美墨ほのか！」
ほ「だめっ！雪城なぎさ！」
な　ほ「アハハ！　グハハハ☆」

ひ「ルミっ、ルミっ…私なぎささんが」
百合子「私だって…ほのかを」
アカネ「まぁまぁ、私がまとめてなぐさめてあげるよ！」
し「何何何〜？」
り「アカネさん私も〜」

＞ルミっ、ルミっ
ひかり、あまり無理をするな！　…とゆーか、常に臨界ぎりぎりなのかよｗ

本名さんのラジオで実際になぎなぎほのほのと呼び合ってる事が判明

>>420
あれを聞いて何故かこのスレが真っ先に頭に浮かんでしまった
俺も末期かな

おいおい、ポケットストーリーだけならず
ほんにゃんの発言全てが、ゆかにゃんかほのほのに向けた
愛のメッセージに変換される俺は末期どころじゃないナリ！

るみナリお〜

>>422
それはいいことだが、何故語尾がナリ？

なぎなぎはプリキュア終了後はFMラジオでDJやったり舞台へ向けて稽古したり…
ゆかなは今まで通りに声の仕事と新たに他の声優とユニット組んだり…
ここら辺も二人の個性が出てるな。
違う二人がプリキュアで巡り合って、そしてまたそれぞれの方向へ…

またいつか、二人の道行きが交わるときが来るのを俺は待ってるぜ…

その日まで俺らは妄想してればいいのさ

永遠にな

はいはい永遠はあるアルヨ

>428
どちらかというと彼女にはほのかのほうが似てるかな？

「永遠に」って五條さんの歌もあったなそういや

「永遠に」といえば結婚式の誓いの言葉

>>426
俺たち、簡単には死ねないな。…斃れるとしても前かがみだ。

＞前かがみ

突っ込みどころですか？

声優さんの今後の活動を強引にプリキュアに当てはめると、
なぎさが舞台演劇の経験を生かして舞台役者に、
ほのかとポルンがネットラジオを始めるようなものかな。
そういえばプリキュアの世界でインターネットの描写は無かったか…
メールがあればぜひ「なぎなぎ」「ほのほの」で

ふたりはプリキュアＭＨ・無印の上北ふたご先生(なかよし連載)版のコミック化を！
「たのみこむ」http://www.tanomi.com
賛同・支援者大募集中です
よろしくお願い致します。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=56419

着信「ほのか、なぎなぎからのメールだよ！」
ほ「あら、なぎさからメールだわ、何々？」
メール「部活終わったら一緒に帰ろ。数学わからないから教えて(´・ω・｀)ついでにあんなことも教えて〜！」
ほ「もぅなぎさったら！　はいっ、早く来てねっと、送信」

な「部活後のたこ焼きはおいしいね〜！」
着信「もぅ、ほのほののメール早く見てね！」
り「てかなぎさ？さっきから携帯なってない？」
な「うそ？そういえば今日なんか用事あったような、ないような」
着信「もぅ、ほのほののメール早く見てね！」
し「あれあれあれ？着信が雪城さんの声じゃん！どんな内容だぁ？げっ！」
な「ちょっと勝手に見ないでよー返しなさい！ってほのか…あっ！？」
メール「まだ終わらないの」
メール「待ってるわ」
メール「教室で一人はさびしいよ」
メール「なぎさぁ」
メール「もう我慢できないの」……
り「電話１０回にメール２０回…」
し「ていうかていうかていうか、早く気付けよ」
な「ありえな〜い、忘れてた。」

>>436
ほのかさん今家でふてくされてるよ

そして腹いせに藤pにモーションかけてるよ
藤p超戸惑ってるよ

おいおい、藤Pじゃなくてひかりだろ〜

いやぁ、俺はなぎさが潜在的百合（ほのかが一番好きだけど自覚無し）で
ほのかが自覚百合つまりガチ、もしくは潜在的百合　派なので
なぎさの当てつけ度では高い藤Pという男キャラを無視しなくてもいい
超当て馬になってくれればいいんだよねという考えかな

でも藤Pは木俣に(ry

あんまり想像したくないんだが、

もしもなぎさが陰惨な目に遭ったあげくに死んだりしたら、
ほのかは完全に魔王化すんだろうな。

そうなったらお婆ちゃんに頼んでＤＢを集めてもらうから無問題

>>442
そんなことになる前に「嫌な気配がするメポ」とアラートが出るから大丈夫だ。

それにこんなこともあろうかと、ほのか博士がメポミポを改造して
なぎほのが単独でも変身できるようにしてある。
単騎では闇の連中が相手なら苦戦するかもしれないが、
人間相手ならヨハネスブルグに突っ込んでも大丈夫。プリキュアだから。

悪漢を片付けたあとはちゃんと「ほのか〜こわかったよ〜」「よしよし」
のシーケンスも忘れずに！

メポミポの存在価値はそこかあ
危険予知装置と自動コスプレ装置としては
役に立つな

なぎさを失った状態のほのかを見たい気がしなくもない。

確かスレイヤーズで、旅の仲間兼想いを寄せる女を殺されてキレた男を思い出した。
直接殺した犯人は時間かけてコマ切れにされてたな。

ほのかはなぎさ失ったらこの世のすべてを破壊するよ。自分も含めて。
宇宙は無と帰す。

なぎさとほのかは一心同体
楽しい時も悲しい時も幸せな時も氏ぬ時もいつも一緒

食事も一緒、勉強も一緒、息抜きも一緒。
お風呂も一緒、寝るときも一緒。

嬉しいことは二人分
悲しいことは半分

平和になった今、何に不安を感じる事も無く二人は百合百合しっぱなしだな

http://www.usamimi.info/~prettycure/splash/src/1141312465426.jpg

>>448
何せ2人はひとつ。最強の絆だもんな

>>451
いいものをありがとう

>>447
　生身のほのかの前で、
「遅かったね、なぎさちゃんはいただいちゃったよ、げひゃひゃひゃひゃ」
とかDQN丸出しに言ってみたい。

本当かどうかはどうでもいい。

なぎさの部屋のベッドの上で裸身のなぎさとひかり
何も知らずにドアを開けるほのか
ひ「遅かったですね、なぎささんはいただいちゃいましたよ、げひゃひゃひゃひゃ」

>>455
そんな絵を某所で見たな

週刊誌を見ているなぎさ
な「！！！ウソ、私と同じ歳でもうキスしてる人いるんだ」
ほ「どうしたの？なぎさ」
な「いやあ〜なんでもない、・・（ほのかは・・当然まだだよね）」
ほ「？」
な「ね〜ほのか・・・ほのかはまだキス・・したことないよね・・」
ほ「・・・ごめんなさいなぎさ・・私はもう・・」
な「！！！！！！（ウソ・・ほのかってもうキスしてたんだ・・・いつか私とほのかで
　　同じ日同じ時間同じ場所で一緒にファーストキスを済まそうと思ってたのに・・・
　　でも・・考えてみればそんなのほのかにしてみれば迷惑だよね・・いつキスしようが
　　ほのかの自由だし）」
ほ「なぎさ・・大丈夫・・・」
な「・・・（でもやっぱり・・ほのかのファーストキスを奪った相手くらい見ときたいよ）」
ほ「なぎさ・・」
な「ほのか！！相手は誰なの！！親友として私には見る権利があるわ」
ほ「あははは・・なぎさ・・やきもち焼いてくれたの・・・大丈夫、相手は忠太郎だから」
な「へ・・・忠太郎・・・・・・・な〜んだ・・よかった・・・安心したよ」

志、莉「・・・・・・・・・（クラス中に聞かれてるのに・・・）」

なんかなぎほのって結婚すると、ほのかはなぎさの為に家事、育児を完璧にこなし、尽くし倒す感じがする。
なぎさはほのかを養う為なら、プライド捨ててどんな仕事でもやりそう。
家では基本的にダメ亭主っぽいがｗ
頼りない夫なぎさを支えるしっかり妻ほのか。ってのがしっくりくる。

昨日は雛祭りだったが、
やっぱりほのかはお雛様でなぎさはお内裏様か？

>>454
生身ならまだ良いとしてキュアホワイトのほのかのバーサーカーモードは恐ろしいからな。
たぶん無印43話で捕らわれたのがなぎさだとしたらあのバリヤーが消えるときは、なぎさの場合は蹴りの衝撃
で破壊されたがほのかの場合はレギーネを倒してバリヤーの効力を失わせたと思う。
そしてなぎさが見たものはぐちゃぐちゃになったレギーネを鬼のような形相で雄叫びを上げてぐちゃぐちゃの
手で殴り続ける返り血で真っ赤に染まったキュアホワイトだった、と。

ブラッディホワイト・・・((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

全然「キュア」じゃねぇ。
((；ﾟДﾟ)ｵｿﾛｼｽ

まぁなぎさにとってほのかは
「大親友のほのか」「大好きなほのか」「恋人のほのか」
って感じがするけどほのかにとってなぎさは
「私のなぎさ」「私だけのなぎさ」
って感じがするからねｗ

エヴァなのかＧガンなのか…

ほのかﾃﾗｵｿﾛｼｽ((;ﾟдﾟ)))
だが、これもなぎさへの愛故にだから仕方ないな。
なぎさが浮気するとここへは書けない程の恐怖が待っているが、ほのかが浮気すると、怒りの感情のままにほのかを押し倒すなぎさ。になりそうだ。

そのときのなぎさは口調も荒そうだ。

連投ｽﾏｿ。
もし、しほりーなで志穂が浮気した場合、莉奈は普段の優しさが消え失せ、自ら髪をほどき、志穂を押し倒すかも。

Windのみなも問い詰め（みたいになぎさを問い詰めるほのかも見てみたいのう
（「みなも問い詰めって何よ？」って人は適当にぐぐってくれ）

と思ったらみなも問い詰めを簡単にアレンジできるサイトを見つけたので、早速やってみた
多少変なところがあるがまあ目をつぶってくだしぃ

http://cgi.at.infoseek.co.jp/kazane4/cgi-bin/toitume.cgi?2176

>>448-449
でもどんなことも絶対一緒…とはいかないこともあるわけで。

なぎ「ほのか…あぁ…っ！」
ほの「…なぎさ、私まだ…もうちょっとだったんだけど…」
なぎ「ご、ごめん、ほのか。今度は一緒にって頑張ったんだけど…
　　　あたしってどうしていつもこうなんだろう…(´･ω･｀)」
ほの「自分を責めないで、なぎさ。
　　　それに、そんななぎさもすごくかわいくて…大好きだよ。」
なぎ「ほのか…」
ひか（計測係）「なぎささん！記録を1分20秒も更新してますよ！すごいです！」
なぎ「ほんと！？」
ほの「やったね！なぎさ！！」

罰ゲームで一日中なぎなぎほのほのと呼ばせてみたいな。

まあ最初だけ恥ずかしがって途中から楽しんでしまうのだろうけど。

>>470
最初の方はこんな感じかな
莉「じゃあなぎさと雪城さんは罰としてこれからなぎなぎとほのほのって呼びあってね」
な「えっーはずかしいよー」
ほ「私はべつに恥ずかしくないわよなぎなぎ♪」
な「うっそー！」
志「ほーら、なぎさもなぎさもなぎさもー」

な「ほ、ほ、ほのほの」
ほ「！！！！！！！！」
莉「雪城さんどうしたの？」
ほ「なぎなぎって言うのは恥ずかしくなかったけどほのほのって言われるのは恥ずかしい・・」
な「私は逆に言われるのは大丈夫だけど言うのは・・・」

そしてそのうち

な「ほのほの〜」
ほ「も〜、なぎなぎったらぁ〜」
志莉「・・・・・・・・・」

し「りなりな！」
り「どうしたの志穂？１回足りないよ？」
し「…別に」

>>473
ワロ萌えタw

>>472やん…

>>472
職人の片鱗を垣間見た気がしたサンキュ

>>472
ちょｗｗｗ

ところでふと思ったんだが、ベローネって中高一貫じゃなくて
中高大一貫の可能性もあるよね？現実の早稲田や慶応みたいに。

もしそうだとすると、大学も一緒…

何つーかちょっと掃除していたら去年の雛人形が出てきたよ。
なぎさお内裏様でほのかおひな様のたのしい幼稚園かなんかの付録が…。

>477
なぎさが留年するかも……

そうしたらほのかも留年するだろう

ほのかが看てあげればなぎさはすげー勉強するんじゃね？
頭のめぐりが悪い、というわけでもなし。

「ほのか、今度のテストしくじったら、あたし留年しちゃうかも…」
「大丈夫、なぎさはやれば出来るもの！私が教えてあげるから、だから頑張りましょ！？」
「うん分かったよ…。あたし頑張るよ、ほのか！」

まあこれで留年回避だね。
ただし色々な手取り足取りの勉強がオプションとして付いて来るけど。

ほのか「なぎさと帰ろうと待っていた〜ら〜　ひかりさんと帰ってまし〜た〜・・・・・・・・ちっくしょおおおおおおおおおーーーーー！！！！

もちつけほのか！いつも受けのなぎさの精一杯のじらし作戦だ！

お前達に一つ尋ねたい。
二人の体位は次の3つのうちどっち?
1、なぎさが上
2、ほのかが上
3、二人とも向き合う

>>485
時によるんじゃん

普段は３だけど二人の気分による１や２も

1はなぎさのぎこちない攻めとほのかの余裕受けが見られそうだ

2だとほのかの怒涛の攻撃となすがままのなぎさが目に浮かぶ

3は手を繋ぎながら、ただジッと見詰め合う二人という何だかシットリとした感じ

普段は温厚な莉奈が逆上する所が見たい。　　　　　空気読まなくてｽﾏｿ。

ピンポンピンポンピンポーン
莉「あ、インターホンが三回なったから志穂だ」
ガチャ
志「おじゃましまーす」
莉「早く上がって上がって」
志「じゃあ遠慮なウッ・・・・・」
莉「どうしたの！？」
志「心臓が・・・」
莉（そんな志穂が・・・志穂が・・・）
莉「うっうっ・・・」
志「ごめんやりすぎた」
莉「えっ？」
志「ちょっと莉奈の反応をみてみたくて・・」
莉「酷いよ！本当に志穂がいなくなったら私どうすれば・・」
志「ごめんね」
莉「もう許さないわ今からベットでお仕置きだからね」
志「えー無理無理無理ー」

俺のレベルでは精神年齢二十歳くらいの莉奈を逆上させることはできなかった

すまない・・・

ﾜﾛｽ
インターホンが３回なったから志穂

確かに志穂ならインターホン3回鳴らしてそうだな。

志穂「こんにちわ、こんにちわ、こんにちわー」

合い言葉は三回繰り返すこと。

莉奈「志穂、どうしたの？元気ないじゃん」
部活用のバッグに志穂に対する数々の悪口が書かれたノートや画鋲、土や石などが入っている。
莉奈「また後輩のあいつらかあぁぁぁぁーーー！！！絶対許さねえぇーーー！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなのしか思いつかない自分orz・・。

>>458
あ、俺も何だかんだいってそっちの方がしっくりくる

志｢なぎさなぎさなぎさ〜昨日のドラマ観た!?｣
な｢観た観た!すごくおもしろかったよね〜｣
莉｢…(私あのドラマ観てないから話に入れないのよね…志穂ったらあんなに楽しそうにして…)｣
────放課後
志｢…でねでねでね…って莉奈どうしたの?｣
莉｢別に｣
志｢別にって事ないよ。なんか機嫌悪いじゃん!｣
莉｢…じゃあ言わせてもらうけど、どうせ私はドラマ観てないから話出来ないわよーだ!それなのに私の前であんなに楽しそうになぎさと喋って…どうせあの時間帯は動物奇想天外を観てるわよ!悪い!?｣

志｢…莉奈…｣
莉｢…あ…ごめん…私…志穂となぎさが楽しそうにしてるの見てなんかイライラしちゃって…｣
志｢ううん、私こそごめん。そうだ家においでよ!ドラマ１話から録画してあるから観に来ない?｣
莉｢いいの?｣
志｢もっちろん!じゃあ決まり決まり決まり〜!!｣

───おまけ


ほ｢あんなに久保田さんと嬉しそうに話して…私がドラマを観ていない事への当て付けかしら?｣
な｢ちっ…ちがうよ、当て付けだなんてそんな…なんかほのか恐いよ…｣
ほ｢問答無用!!今日はずっとドラマより私を見てなさい!!｣
な｢はっ、はいぃぃ!!!!｣


連投ごめんね。

日に何度もｽﾏｿ。
動物奇想天外ﾜﾛｽw　　　　　　　　　　　　　　　　ところで莉奈は言葉攻めとかいいと思うのだが。

志「莉奈〜、どぉした？どぉした？どぉした？」
莉「…」
な「ほんと、変だよ莉奈？」
莉「…ちっ…」
志「うそうそうそ！莉奈らしくないよ。何があったのか話してよぉ」
ほ「高清水さん…」
な「ね、ほら、莉奈」
莉「……ちっ。ｶｰｯ、ペッ。……（ﾎﾞｿｯ）」
志なほ「ん？」
莉「…えら、…しろよ…。」
志なほ「え？」
莉「おまぇ…、かいｇ…。」
志なほ「なんだって？」
莉「おまえら、改行しろって言ってんのぉおおおおおおおおお！！！！！！」
志なほ「ううわぁあああ」

莉奈に言わせるなよ・・・ｗ

な「ねぇほのか、赤ちゃんってどうやってできるの？」

ほ「教えてあげるわ。だからまずは上着を脱いで？」

>>500
＞な「ねぇほのか、赤ちゃんってどうやってできるの?」
ほ「お母さんとお父さんが仲良くしてればできるのよ」
な「へー、うちのお父さんとお母さん仲良いからもうそろそろ赤ちゃん生まれるかもね」
ほ「女の子同士でも赤ちゃんできるのよ、やってみる？」
な「えっ!!」
ほ「高清水さんの家は母親二人よ」
な「本当に？でもほのかとの子供欲しいけどまだ私達若すぎるよ」
ほ「作らなくてもマネだけなら子供はできないわ」
な「だったらやってみたいでも私とほのかなら仲良しだから今でも子供できそうだね」
ほ「一応やることがあるのよ、放課後私の家に集合ね♪」
な「うん！」


志「なぎさって全然しらないね〜」
莉「うん・・」
志「子供はコウノトリに運ばれてくるのに！」
莉「いや、その・・・まぁいいか、志穂は今日うちでお勉強だからね」

志穂「ずるいずるいずるい。雪城さんばっかり〜」
莉奈「そんなに知りたい
のなら、教えてやるよ・
・」
（莉奈、クールモード）

改行が変に・・。
また莉奈に怒られる。

叱ってほしいと思う自分は末期ですか？orz

莉「ねえ、ちょっと>>SL1vkNU4、最近ミス多すぎ」
SL1vkNU4氏「ごめんごめんごめん」
莉「もしかして、この前の改行ミスのことまだ気にしてる？」
SL1vkNU4氏「まさかまさかまさか、気になんかしてないしてないしてない」
莉「見づらくなるから、もうミスれないんだからね」
SL1vkNU4氏「ちょっと、それって俺のせいで見づらくなったってこと？」
莉「そんなこと言ってないじゃん」
SL1vkNU4氏「言ったもん」
莉「言ってない！」
な「まぁまぁ、二人とも。どうしたの？」
莉「私は言ってないのに、>>SL1vkNU4が言ったって」
な「ふーん、あ、私はイッたよ」
莉「え？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -==､_∠ﾆ _-￣　‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐/ 　 　 　 ＼￣　　ヽ、
　　　　　　　　 _　--――-　＿　　　　／　_ /　　 　 |　 　 ヽ　＼ 　ヽ
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　｀ｰ ､/ｨ´/　 !　　　　ﾄ､　　　ヽ　 ヽ　∧
　　 　 　 /　　　　　　　　　　_ ィ ｽ::. ヽ /　 ∧ ﾄ､　　! ヽ ､__　l　!　∨　!
　 　 　 /　　　、　　　　, ｨ'_´,.ィ´　 ヽ:::.ヽ //,.乂=く　 ヽ ヽ￣7ヽl　! l l∧
　　　　{　:.　　 ヾ､-､／＿_,.ノ〉 　r ､_ｌ::::::!/ ′　ヽ ｀ｰ-｀ヽヽ/ j∧ l　!l　i
　　　 ∧ :::.　　.::::〉'` ＿_ ￣´　 　｀ ｰl::::!j　 ,,=＝ﾐ､　　　,z＝ミ、 l |//　| 　昨日ほのかの部屋で初めてイッｔ…
　　　/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ｀ 　 　 ,z=､ !/∧ ″　　　　,　　　　　 ﾞ jｨ∧ l l
.　　/ /　/＞!:::l 　´ !:っ'ｿ　　　　lし!　|,ｲﾍ| / / /　,. ‐- ｧ　/ / / ﾚｲ!ｲ/
　 / ,'　 ,' ! ﾍヽ{　　 ´￣　　　　 ､ﾋﾘ　ﾚﾊ|!l　　　／-‐￣ 二ﾆヽ　/_ノ川
. /　　 　 ヽ 'ｰ　　/ / /　　　　　′//!ﾉ |/lヽ､/　　　　-―＝ くｲ l l ∧!
/　　　　 　 ｀Tヽ＿　　　 ,〜 -‐ｧ　／　 　 ﾚ'/　　　　　-‐　, ‐´ｌ ,ｲ/
　　　　 　 .:::／　　　ヽ、 ｀ｰ‐ '´／　　　　　r'‐ ､　　,. -‐'´「/ﾊ/ﾚ/
　　　　　.::/ /　　 　 　 ヽ‐-　´|　　　, ‐- /￣ヽヽ,ｲ 　 ,.-┴r‐ｒ,‐--　、
　　　　.:::/　!　　＿　　　 ヽ_:::::::l　　/　　/　　　 ヽ〉7　l ﾇ　/ //　 ／　ヽ
　　　 .:::i　　|　　　　￣￣　 ﾄ::::::!　/ !　/　　　 ／__ヽ∠　_/_//　/　　　　!
.:　　.:::::l　　 l　　　 　 　 　 　 ＼!/ /／　　　 / __/ /´rr'´__　ヽ/　　　　　l
::　.::::::::|　 　 ヽ、　　　　　　　　 ヽイ　 　 　 /　 〈_〈´ ﾚ〉‐-｀　 l　　　　　/
: .:::::::::::| 　 　 　 ＼　　　　　　　　ヽﾄ､　 　 / ／イ|ヽ.　ゝ‐- 　 l　 　 　 /

な｢いつもほのかといられる私って世界一幸せ者だなぁ!えへへ｣

ほ｢…私は不安だわ｣

な｢え!?｣

ほ｢私はなぎさといると…不安でたまらないの｣

な｢それって…私が頼りないからだよね。ほのかを安心させてあげられなくてごめん｣

ほ｢ち、違う、そうじゃないの!!｣

な｢??｣

ほ｢幸せすぎてこの幸せがいつ壊れるのかと思うと…不安で不安で…!!｣

な｢ほのかったらそんな事で…。大丈夫だよ。たとえ壊れたとしても、また私が糊でくっつけてやるんだから!糊だけにノリよくってね!!｣

ほ｢なぎさったらぁ…｣

な｢あはは｣



志｢またまたまたやってるよあの二人〜｣

莉｢そうね(私だったら志穂を不安にも安心にもさせないけどね。ﾌﾌ…)｣



携帯からでごめん。改行ミスしてない?多めに改行してみたんだｗ

>>503-505
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗ

志穂「莉奈莉奈莉奈〜」
莉奈「志穂志穂志穂〜
・・・はっ！」

中学生（いや、今高校生か？）なら普通に赤ちゃんはどうやって出来るかなんて知っていると思うけどな…

ageてマジレスなんて、ありえない！

ほの「おばあちゃまは言ってたわ。
　　　女の子どうしで赤ちゃんができる、そう考えると百合人生は楽しいって。」

なぎさは赤ちゃんの作り方を知らないはずなのに
ひかりがなぎさの子を身籠っている不思議

行為とその結果の結びつきを理解してないなんて
その年頃にはよくある事ですよお

志穂莉奈はキス位はふざけて軽くやっちゃいそうだけど、
なぎほのはいざ結ばれる瞬間までプラトニックでいそうだ

授業中のほのかはなぎさに背後からセクハラしまくりですな。

なぎ「もう！ちょっとセクハラしすぎだよ、ほのか！」
ほの「なぎさ、セクハラというのはもともと『セクシャル・ハラショー！』の略、
　　　　つまり『性的にすばらしい！万歳！』という意味のポジティブな言葉なの。
　　　　好きな人どうしがセクハラするのはむしろ当たり前のことなのよ。」
なぎ「へえ、そうだったんだ…そういうことなら、ほのか
　　　　これからもどんどん私にセクハラしてね。」
ほの「もちろん！まかせてなぎさ！」

志穂「今の聞いた聞いた聞いた？」
莉奈「なぎさ…まただまされてるよ…」
志穂「莉奈もちゃんとセクハラしてくれる？」
莉奈「っておい！」

しほりーな板と化してきてるなw
そろそろ
夏子×京子
よし美先生×アカネさん
とかも参入しそうな雰囲気だw

いつも完璧なタイミングでハモる夏子＆京子の「ねー♥」

その秘密にほのかの探求の目が光る！！

>>515
そういや桜組は三年になってもクラス替えはおろか席順も変化無しだったな

完璧なタイミングでハモってた「プリキュアマーブルスクリュー」

これを科学研究発表会で見た夏京が真似したんじゃない？

志穂「セガバンダイセガバンダイセガバンダイ」
莉奈「ああ！志穂が壊れた！」

>>519
ほのかあたり席替えを主張しなかったのかな
それとも志穂が阻止したのかな

志穂じゃないかな?
ほのかだったらなぎさの近くを狙うだろうしｗ

タイムカプセルに自分の大事な物を埋めることにして（アニメではなくショーでね）
なぎさはほのかと撮った2人のプリクラで、ほのかもなぎさと撮った写真を
埋めたんだよな

流れ斬ってｺﾞﾒﾝね。
>>467
莉「ほら、ここ他の人にも触らせたんでしょ？
　　どうだった？」
志「ちがっ……違」
莉「違わないでしょ！」
志「っ！いやぁぁぁあ！！」

お仕置き終了後。
(髪結び)莉奈「私、謝らないからね」
志「（さっきまでの莉奈の雰囲気と仕置きの内容に
　　　声がでない）」
莉「さよならだね、志穂」



どうしよう、ここからハッピーエンドには持っていけないことに気付いた。
しかもなんか莉奈鬼畜…………。

莉奈の髪留めはある種の封印だったのか…

>524
kwsk

チョンマゲなぎさは小悪魔モード。

ベッド中、志穂、無言で
莉奈の髪止めに手を掛け、彼女の髪をほどく。
莉奈「志穂！あなた・・！」
さっきとは雰囲気の違う莉奈を前に確信犯的な笑みを浮かべる志穂。
莉奈「こーなったら私、
自分でも止めらんない
よ？もう、あんたとやる
ことしか考えられなくな
る・・。後悔するなよ・
・・。」

しまった志穂の台詞が
ない・・。
携帯からでごめんよ・・。

なんかこのスレでは莉奈が髪解くと性格が変わるのがデフォになりつつあるなｗ
誰が言いだしたんだ一体…

ほのか「あ！藤村君！」
な「ええ！どっ！ドコ何処！！？」
ほ「嘘よ・・・・」
な「ああ！騙された！・・・・・」
ほ「なぎさ・・・・今の慌てぶりは何・・・あれほど私色に染めてあげたって言うのに貴方にはまだ染め足りない部分があるみたいね・・・」
な「ちっ！違うよほのか、今のはちょっとびっくりしちゃっただけで全然悪気は無いんだよ！・・・・・・」
ひ（ああなぎささん・・・狼に襲われている子ウサギの様にビクビク縮こまって・・・・可哀相・・・」
ほ「早速これから予習ね・・・・家によっていきなさい・・・・」
な「ええ！そっそんな・・・・・・」
ひ（ほのかさんからもの凄い負のオーラが・・・・・助けてあげたい！けど私の力じゃ助けられない・・・・」
ほ「ひかりさん・・・勿論貴方もよ・・・・・」
ひ「ひっ！ひいいーーーーーーー！！！」

>>530
まあ、あの見た目の変化っぷりは、
ある意味なぎほのがプリキュアに変身する以上に
「変身」だったからねｗ

莉奈が髪を解くのが変化の合図なら、志穂は一体なんだろう？
３回が４回になるとか？

無印本編のように落ち込むと急にしおらしくなって莉奈に、なすがままになるとか。または志穂が油断して後輩に拉致られて莉奈が切れるとか。
チラシの裏ｽﾏｿ｡

>>533
むしろ志穂が一回しか言わなくなったらすげえ怖いと思う

確かに三回言ってると莉奈も「いつもの志穂だ・・・」って言ってたしね。

莉「志穂が3回連呼しなくなったぁぁぁぁ！！！
　　助けてー！！」
志「逃がさないよ♪莉奈？」

髪を束ねると人格が変わるよし美先生、
バンダナを外すと人格が変わるアカネさん、

つ[眼鏡はずしたユリコ]

髪を下ろした莉奈

髪をツインでとめたなぎさ

眉を剃ったほのか

なぎさ馬鹿一代

「なぎさ馬鹿一代」著：雪城ほのか

ベローネ学園女子中等部2年桜組
2学期始業式直後のHR
担任（よし美先生）の最初の一言
「みなさんにはこれから睦み合いをしてもらいます」

とかあったんだろうな。

＞睦み合い
一瞬違う字に見えたのは漏れだけじゃないよね？

莉奈「志穂！志穂！どこにいるの！？」
突然いなくなった志穂を捜し回る莉奈。そこで、やっと見つけた志穂は後輩によってされたであろう、遇われもない姿だった。
莉奈はそれを見て無言で引きちぎるように髪止めを外す。
志穂「だ、だめだよだめだよだめだよ！莉奈ーーー！！！」

日に何度もチラシの裏ｽﾏｿ・・｡

チラシの裏と書けば
何書いてもいいと思ってる奴がいるから困る

スレを汚すつもりはなかった。今は反省している。

よし、お詫びの印にもっと書くんだ

>>548
煽るな煽るな。
>>547
俺は楽しんでるぜ>黒莉奈
ただ、「チラ裏」ってのは激しく蛇足。
堂々としてればよいさｗ

>>547
どっかのヤクザ先生思い出した

>>547
もっと書けばいいと思うよ

ほ「ねぇなぎさ」
な「なぁに?」
ほ「私とチョコレート１０万円分どちらかを選ぶとしたらどっち?」
な「勿論チョコレートに決まってるじゃーん」
ほ「えっ!?」
な「だってほのかはいちいちうるさいけどチョコは何も言わずに私の胃袋に収まってくれるし」
ほ(たかがチョコ１０万円分に負けるなんて・・・)
な「ほのかじゃチョコには勝てないよー、あはははは」
ほ「うわーん」

ガバッ

ほ「あれ今のは夢？」
な「ほのかどうしたの？うなされてたよ」
ほ「ちょっと嫌な夢をみちゃって」
な「大丈夫？」


ほ「ねぇなぎさ」
な「なぁに？」
ほ「私とチョコレート１０万円分どちらかを選ぶとしたらどっち？」

な「勿論チョコレートに決まってるじゃーん」
ほ「えっ!?」
な「だってほのかはいちいちうるさいけどチョコは何も言わずに私の胃袋に収まってくれるし」
ほ(たかがチョコ１０万円分に負けるなんて・・・)
な「ほのかじゃチョコには勝てないよー、あはははは」
ほ「うわーん」

ガバッ

ほ「あれ今のは夢？」
な「ほのかどうしたの？うなされてたよ」
ほ「ちょっと嫌な夢をみちゃって」
な「大丈夫？」


ほ「ねぇなぎさ」
な「なぁに？」
ほ「私とチョコレート１０万円分どちらかを選ぶとしたらどっち？」

な「勿論チョコレートに決まってるじゃーん」
ほ「えっ!?」
な「だってほのかはいちいちうるさいけどチョコは何も言わずに私の胃袋に収まってくれるし」
ほ(たかがチョコ１０万円分に負けるなんて・・・)
な「ほのかじゃチョコには勝てないよー、あはははは」
ほ「うわーん」

ガバッ

ほ「あれ今のは夢？」
な「ほのかどうしたの？うなされてたよ」
ほ「ちょっと嫌な夢をみちゃって」
な「大丈夫？」


ほ「ねぇなぎさ」
な「なぁに？」
ほ「私とチョコレート１万円分どちらかを選ぶとしたらどっち？」

Endlessかｗ

メビウスの輪・・夢編か

まーなぎさにとってはほのかなんてチョコ以下の存在だもんなｗｗｗ
ざまぁねえな太眉毛さんはｗｗ

>>559
熱くなっているところ申し訳ありませんが、エリア違いですよ。
ここはエリア88です。

いや、おまいらよく見てみろ。

10万円分→１万円分

ちょっと弱気になってるほのかﾃﾗﾓｴｽ(´Д｀)≡３

556の続き…

な「そんなの1万円分でも1億円分でも関係ない！ほのかを選ぶに決まってるじゃん！」
ほ「な、なぎさぁ……（あぁ涙が出そう…っ！）」
な「だって宿題わからないとき、ほのかは助けてくれるけどチョコは助けてくれないもんね。
　　…ってどうしたの、ほのか？」
ほ「（そっちですか…orz）ううん、なんでもないの。」

な「……それに一緒にいるとあったかいもんね……（ﾎﾞｿ）」
ほ「え？なに？」
な「ううん、なんでもな〜い。」

>>562
綺麗にまとめてくれてありがとう。





最近なぎさがほのかに看病される妄想（逆も）ばっかり頭の中に思い浮かんでくる。

やっぱりなぎほのにはいつまでも助け合って生きて欲しいね。

きっと、チョコもたこ焼きもほのかと一緒に食べてるときが一番おいしい、なんてことを
サラッと言ってしまうんだろうな。＞女殺しなぎなぎ

チョコお粥をキボンしてほのかに却下されるなぎさ。

二人は今頃どんな高校生活を送ってるのかのう

「なぎさ、お粥ができたわよ」
「ありがとう、ほのか〜。・・チョコは？」
「お粥にチョコなんか入れないでしょ？それにチョコはいつでも食べれるんだから」
「は〜い。美味しいのに、チョコお粥」
「あ、私今のうちに洗い物してくるから。ちゃんと食べないとダメよ？」
部屋を出るほのか。
「・・・ふっふ〜ん、こんなこともあろうかと枕元に隠しておいたチョコを投入！ん〜、美味しい〜！やっぱこれ最高！」
ほのかが戻ってくる。
「なぎさ、ちゃんと食べて・・・・・それ・・・」
「ほのか！？いや、違うのよこれはいわゆるひとつの・・」
「ごめんなさい、なぎさ！」
「はい？」
「私、お粥って作りなれてなくて・・こんな色になっちゃうなんて失敗した証拠だよね。すぐ作り直してくるから！」
「違うんだって、ほのか、ほのかー！！」
「・・・ゴメンね、なぎさ。新しいお粥作ってきたよ。どうしたの？」
「何となくたそがれたくなったな〜って」

ちょｗｗｗｗｗｗ
チョコお粥、想像してみたら非常にスカトロジックなんですけどｗ
ゆるい方。

ほのかは今録画の準備にいそしんでいる、そう未成熟ななぎさボイスを永久保存するために

ほ「声変わり前のなぎさあああああああッッッ！！！！１１」

>>569
ほのかもちつけｗ

そしてカントリーロード熱唱。

そして映画に倣って
図書室の本の図書カードに片っ端から名前を書き込むほのか。
しかしなぎさはそもそも本を読まなかった。

ならばとバイオリンを弾き始めるほのか。
しかしなぎさはクラシックを聞くと眠くなる子だった。

計画は狂いまくりだが、これ幸いと眠りこけたなぎさを食っちゃうほのか。
結果オーライ。

「どうせお付き合いするならば、お互いに尊敬しあえる関係がいいわ」

無印５話でのほのかの台詞だが、やはり今のなぎほのの関係ずばりだね
自分と真逆で、無いものを沢山もってるなぎさだからこそ、あそこまで惹かれたんだろう

耳すまラストのプロポーズシーンが自動的になぎほのに変換された俺の脳は腐ってますか

ほ「なぎなぎ！大好きだぁ！！！」

杉村のこと好きだけど‥の件の
杉村を「ほのか」と差し替えたら
と考えてほくそえんだ僕は悪者

>>574
じゃあ俺の脳も腐ってるってことか…

2年前のこの時期にも耳すまやってたけどその時からすでになぎほのに変換してた俺こそ脳が腐ってる

腐ってると言うより百合脳として熟してるんじゃん

つーか耳をすませばに限った話でもないだろｗ

とラピュタでやったオレが言ってみる試験。

そんな事を聞いて真っ先にでたイメージが・・

おばあちゃま「40秒で支度しなッ！」
なぎさ　　　　 「はいッ！」

耳をすませばを見たほのかさんが

ほ「これよ！これだわ！私達もこの二人の様な熱い恋をするのよなぎさ！！！」

次の日

ほ「という事で私はパリに二ヶ月間バイオリンを製造しに行って来るわ」
な（雫もどき）「ええ！そっ・・・・そんなのヤダよほのか！私ほのかが居ない生活なんて耐えられない・・・」
ほ「（涙ぐんでる涙ぐんでる♪いい感じよなぎさ♥）　大丈夫よなぎさ、たった二ヶ月間の辛抱よ・・・・それまで我慢して」
な「うっ・・う・・・・っ・・・・・わかった・・・待ってるからね、ほのか待ってるからね私・・・・・・」
ほ「うん、待っててね♪　（やったわ！最高のシーンね！やはり別れがお互いの気持ちをさらに強くするんだわ、やって良かった！）」

そして二ヵ月後・・・・・

ほ「帰ってきたわ！帰ってきたわよなぎさ！今迎えに行くわよ♪」　　
ほのかはなぎさの家に向かう途中でした、だがしかし！・・・・・

な「ひかり〜♪そんなにくッ付いちゃ恥かしいよ〜♥」
ひ「なぎささん・・・・大好きです・・・・・♥」　　なぎさとひかりが腕を組んで歩いています・・・

ほ「なっ！なにあれえ〜！私がいない間にあの娘と浮気してたのね！！帰ってきてラブラブになる計画は完璧だったはずなのに何でこうなるのよ！！！なぎさ〜〜〜〜〜！！！！」

>>572や>>582の様な『なぎさを想う故に暴走しちゃうほのか』と『あくまでマイペースに行動してほのかを翻弄させちゃう罪作りななぎさ』
が大好きです。

でも>>554-556の「うわーん」と泣いちゃう、実は打たれ弱いほのかも好きだ。

「それでね、私がバーンとシュートうってドーンとゴールがはいったの」
「なぎささん、すごいです」
「・・・・・・・・・・（何よ、なぎさってば私のことほったらかしてひかりさんとばっかり）」
「今日も私大活躍だったよね、ほのか〜・・って、ほのか？」
「・・・・・（アカネさんのタコ焼きは美味しいし、私だってひかりさんの事は嫌いじゃないけど・・）」
「ほのかってば〜、お〜い」
「・・・・・・・（嫉妬しちゃってるのかな、私。ひかりさんはあんなにいい子なのに・・）」
「も〜らった♪」
「あ、それ私のタコや・・・ん〜ん〜ん〜！！！！！」
「・・美味しい？」
「・・・・うん・・・・・」
「えへへ〜、一度やってみたかったんだよねこういうの」
「なぎさの・・バカぁ・・・」
「なぎささんとほのかさん、羨ましい。私もしたいです」


気がついたらなぎさが攻めだった。逝ってくる。

>>585
口移し？

さすがにそれは・・・
食べかけを横取りとかでしょ
ほのかってたこ焼ですら一口では食べなさそうだし

たこ焼きを口移しでほのかに食べさせるなぎさ
↓
ほのか窒息で瀕死
↓
大慌てのなぎさ、背中叩いて何とか吐き出させた後、急いで人工呼吸
↓
蘇生したほのか、「ありがとうなぎさ、あなたは命の恩人よ！」と、
誰のせいで死にかけたのかも忘れてなぎさと熱い抱擁
↓
そのまま倒れこんで愛し合う二人

結論：二人はどんな状況になろうと最終的には百合百合

ここに貼るべきかどうか迷ったが、
一応貼っておく
エロなぎ声を堪能したい人はどうぞ

ちょｗｗｗ雫ｗｗｗｗｗ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1142006322/

ほ「なぎさのバカー！！！」
な「何よ！！もう絶交だかんね！！」
莉「何あの2人ついに破局？」
志「マジマジマジ！！！」

ひ「ウソ・・・なぎささんとほのかさんが喧嘩・・・どうしよう・・私どうしよう
　　はやく2人を仲直りさせないと・・・どうやって仲直りさせよう・・そうだ！！
パーティを開こう、なぎささんの大好きなチョコだらけのパーティ・・・・
　　それじゃあほのかさんが一人ぼっちになっちゃうわ・・ほのかさんの好きなものは
　　・・・その好きなものと喧嘩してるんじゃない！！・・・どうしよう・・そうだわ！！
　　私が2人に手紙を書けばいいんだわ、なぎささんに手紙を書くときはほのかさんのふりをして
　　ほのかさんに書くときはなぎささんのふりをする・・これで完璧・・・無理よ
　　私にはほのかさんのような文才はないわ・・・あ〜あ・・私ってダメな子ね・・
　　はやくなんとかしないと二人が本当に破局しちゃう・・もうアカネさんに相談しよう」
　
そしてタコカフェに帰ってきたら

な「これおいしい！！」
ほ「もう〜なぎさったら〜」
ひ「・・・・・・・・・・・・・・・」

もう仲直りしていた

ひかり可愛いなｗ

志「ねぇ莉奈は中島君の事が好きなの？」
莉「今は違うよ〜」
志「今は誰なの〜教えて教えて教えてー」
莉（志穂、なんて言えるわけないじゃない）
莉「そーいう志穂は誰が好きなのよ」
志（無理無理無理、莉奈って言えるわけないよ〜）
志「・・・・・」
莉「・・・・・」


な「私ほのかの事大好き〜〜」
ほ「私もなぎさの事大好きよ」
チュッ！
な「あはははは」
ほ「うふふふふ」


莉（気楽でいいなー）
志（私も莉奈と・・・・）

ポルン達のだるまさんがころんだに付き合うことになったなぎさ、ほのか、ひかり

な「じゃ、最初はほのかがオニね」
ほ「えぇ、わかったわ」
ひ「あのー、私はどうすればいいんですか？」
ほ「ふふ、とっても簡単よ。まあ、最初はみんながやるようにやってみたらどうかしら。」
な「そうそう、舐めるより舐めろってね」
ほ「もぅ、なぎさったらぁ。それを言うなら習うより慣れろでしょ！」
な「あれ、そうだっけか。じゃー、ほのかよろしく」

ほ「だ〜る〜ま〜さ〜ん〜が〜こ〜ろ〜ん〜だ」
な「ひかり動かないで！」
ひ「は、はいっ！」
「ポポッ」「ミポッ」「メポ」「ルル〜」

ほ「じゃあ次ね。だ〜る〜ま〜さ〜」
メポ「もぅ我慢できないメポ〜。ミップル〜」
ミポ「メップルったらぁ〜ミポォ」
メポミポ「ら〜ぶら〜ぶ」
な「ちょっとあんた達、なにやってんの！」
ひ「？」
ポポ「ポポポポポポポッ」
ルル「ルルルルル」
ほ「ん〜が〜こ〜ろ〜」
な「あ、もう、ポルン達まで！」
ひ「？？」
ほ「ん〜だ」
な「みんな、ストップ！」
ほ「ふふふ、なかなかやるわねぇ、じゃあ次いくわよ。だ〜る〜」
メポミポ「ら〜ぶら〜ぶら〜ぶ」
ポポルル「ポポポポルルルル」
な「あんた達…、やる気あんの？」
ひ「な、なぎささんっ！（がばっ」
な「えっ、ちょっとひかりっ」
ほ「ま〜さ〜ん〜が〜」
ひ「あのー、その、自信はないんですが、私がんばります…」
な「え、え？ななななにを？うわ、ちょっと、ひかり、そこは、えっ？」
ひ「ここをこうして、ここにバトンを、えいっ！」
ほ「こ〜ろ〜」
な「あ、ああっ、ありえない…、ひかり上手っ、うわ、ああ負けられない、私だって…」
ひ「あ、あああ〜なぎささん、やっぱなぎささんはす、すごいです」
ポポ「ひかり！なぎさ！止まるポポ！」
ルル「もう守れないルル」
ほ「ん〜だ。はいそこっ、ひかりさんとなぎ…！！！！？」
なひ「ぶっちゃけ、るみなりお〜」
メポ「あ〜あメポ」
ほ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン（電車の音）

ｶｵｽﾜﾛｽ

とりあえずルールどおりに囚われの身となった、なぎひか。
ほ「助けが来るまでは　絶　対　に　逃げちゃだめよ！」
ひ「は、はい……（ほのかさんすごく怖いですよ、なぎささん）」
な「（あぁぁ…メップル、早く助けにきて！）」←アイコンタクト
メポ「（無理メポ…ほのかのプレッシャーが強くて、とても近づけないメポ。）」←アイコンタクト
な「（そんなあ〜）」
ほ「だ〜〜〜る〜〜〜ま〜〜〜さ〜〜〜ん〜〜〜が〜〜〜」
ひ「（だ、だめ…わたし、もう…）」


ウィシュン「…大変申し上げにくいのですが、るみなりおが近づいています…。」

続いて

なぎひかのネタて必ずほのかが出てくるんだな。ほのかは少し控えて欲しかったな。

それは無理ってことじゃねーか
なぜならほのかには常になぎさセンサーが働いてるからなぎさに悪い虫がつかぬよう
常に気を配ってる

ほ「ねぇなぎさ〜最近流行りのゲームやらない？」
な「ゲーム？いいよ」
ほ「ここにあるたこ焼きを使ってやるのよ」
な「へーどんな風に？」
ほ「このたこ焼きの端っこをなぎさがくわえてその反対側の端っこを私がくわえるの」
な「それで？」
ほ「食べるだけよ」
な「それじゃほのかの唇に絶対当たっちゃうんじゃ・・・」
ほ「そのスリルが楽しいのよ」
な「・・・」
ほ「じゃあ行くわよ」
な「うん」



な「あっ、私がくわえてたとこまでたべられちゃったよ」
ほ（なぎさがたこ焼きの方に気が取られて唇が当たる事忘れてるわ）
ほ「ちゃんと舌とか使わないとたこ焼き食べれないわよ」
な「うーん、もう一回！」
ほ「いいわよ」



な「ヤッター、丸ごと一個食べれたよ」
ほ（なぎさの舌が私の舌に・・・）
な「ほのか大丈夫？顔真っ赤だよって鼻血もでてるし」
ほ（生きててよかった・・・）

バタッ

な「ほ、ほのか！」
ひ「ほのかさん大丈夫ですか？」
な「大丈夫だよ、ほのかって意外にタフだし眉毛太いし、そうだ、たこ焼きゲームやらない？」
ひ「はい」

なぎさひどいｗｗｗ

久しぶりにキャラソンベストのミニドラマを、出勤途中の車の中で聴いてみた・・・

ニヤニヤが止まらなかったよ(*´Д`)
このまま事故っても安らかに天に昇れそうな気分だった

ほのか虐めは楽しいな

たのみこむご支援おねがいします
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=56419

ちなみに、雪城なぎさは実在します。
http://www.animate.tv/isp/odn/news/detail_atv050203d.html?index

ベローネ学院の元気娘、ラクロス部の美墨なぎさ（16）が５月に結婚する。
１４日午前、美墨さんは校長室に校長を訪れ、「大好きで、大好きで、私の一生をかけてお守りしたい女性ができました」と報告。
校長は「それはいいことだ。おめでとう。地道に頑張れ」と祝福した。
なぎささんによると、相手は同じ学校に通う同級生の女性（16）で、中学時代に知り合った。５月１１日に婚姻届を出す予定。
校長に報告後、なぎささんはクラスメイトに対し「（校長は）一応、学校で一番偉いですから。
普通は報告するのかなと思って」と説明。
結婚を決意するきっかけになったのは、彼女の「なぎさがどうなっても、一生そばにいる」というひと言だったとか。
「まだまだ未熟で若輩者ですが、２人で力を合わせ平凡でも穏やかな
笑顔の絶えない家庭を築いていきたい」とのろけながら、うれしそうに語った。

（毎日新聞） - 2007年3月14日12時4分更新

　　　/　　ヽ ＼_ヽ　　ヽ､、　`　　　ー　ヽ　`　　` ー-､､、
　　/' 〃 / ＼ヽヽ`ヽ､　　 ``'''',;r＝'､､､ヽ　　､、　`ヽ､､
　 //'l l　i /　/＼　`ｰ､､`ー-〃ー,-ﾉノ!､､､＿　`ヽ､ ＿`''
　;',il | l　l,;i l /　　 ヽ､、.__`''''//''-＜ユ!ﾆ=iｰt,,､､-､ ヽ､-
　i l l　,　',i ,ｨ＝=､､　　､、_ノ//i._,）o､'''ﾅ'￣i. l ,,-､i Tヽ､ヽ
　! l ! i　;;l/' !　 _,,､ゝヽi ヾｰ' " ゝ!;;)｡i!,ﾉっ　l l/　'　i ､`ー＝
　 i ll　ヽ l　l､､>''"i~)ヾ`　　　 `ｏｰ＝",""" l/ ）'　/、＼ー 捏造記事で騙すなんて
　 ヽ､!　`i　lヽ''ゝ､ヾ;;｡il, ,.　　　　　　　　　ノｒ,vぅノ、ヽ､ヽ- 　　絶対許さない！
　　　 ヽ　ｌ iヽ;'iヽOﾟ=''" ヽ　, ｧー､　　　　　ゝノi1 l!ヽヽ〉,l 　　
　　　　 i　l l　i'l K､"""　､''"/　　　ヽ、　　,/'l.! l l ll　ヽ l li 　
　　　　　i l､ ! `il､r;:､　　　ヽ!　　　　　!　／/　ヽli'/!　 l l 　　　
　　　　　l;' ヽi　il ヽ､〉､､　　＼　　　 ﾉ／ /　　　/,l　　ﾘ 　　　　
　　　　 /　　＼ ヽ ／　 /`ﾊー-==,／ヽ/　　　,/l'　/ ,l
　　　　　　　　　　/　　ノ'i　 }､! i `ー､`ー　　／/ /　/　/
　　　　　　　　　 /　 ,／ l　l'ヽ!　lヽ　ヽ'ー ／　／　/　/

泣くな

誰かいるか?

>>607
呼ばれて飛び出て百合百合ーん

ノ

ノ

>>605
泣きなぎは可愛い脳。ほのかもたまらんじゃろうて。

泣き顔が見たいばかりに、なぎさをちょっと泣かせてみるほのかさん

ちょっとイタズラしてみたらなぎさがマジ泣きしてしまって、
あまりの事態に気が動転して自分も泣いてしまうほのか。
泣きながら二人で謝りあう二人。
そして友情＆愛情の再確認。
劇場版パート2の再現。

なんか>>608が好きだｗ


な｢ねぇねぇほのか。｣
ほ｢なぁになぎさ?｣
な｢あのさ。もしもだよ?もし…私が死んじゃったらどうする?｣
ほ｢どうもしないわ｣
な｢えっ!!!?｣

ほ｢…その時は私も一緒に死んでるから。死ぬときは一緒よ。｣
な｢ほのか…｣
ほ｢でも死ぬなんて、もしもの話でも言わないで…なぎさが死ぬだなんて考えただけで私…｣
な｢…ご、ごめん!もう悲しませる様な事言わないから!ね!?｣
ほ｢うん…ﾋｯｸ｣


この後の展開はまかせた。

そして十月十日後子供が生まれるのでした

展開、早っ！ｗ

>>613の続き

な「…わたしってホントにほのかに愛されてるんだなあ。
　　今さらだけど、なんかすごくうれしい。」
ほ「もう！当たり前じゃない！」
な「じゃあこのニュース聞いたら、ほのかすっごく喜んでくれるね。」
ほ「なに？ニュースって。」
な「あのね…



　　――お医者さんがね、2ヶ月だって。」
ほ「お医者さん？2ヶ月って…もしかして…！」
な「これからもよろしくね、ママ――いやパパなのかな？この場合。」
ほ「…なぎさぁ！！（はぁと）」

>>614よりさらに展開前倒し

ほ「なぎさが一番ですよ！」
ア「いんや〜ひかりが一番だよ〜」

志「アカネさん、雪城さんどうしたの？」
ほ「私がなぎさが一番っていったらアカネサンはひかりさんが一番って・・・」
ア「やっぱりひかりだよ〜」
ほ「あのたこ焼きを食べてるなぎさをみてください！」
ア「パクパク食べてるね」
ほ「癒されますよね、なぎさ自身がもはや癒やしの芸術と言っても過言ではないと思います」
ア「やっぱりひかりだよ〜」
ほ「あ〜なぎさにたこ焼きをあーんして食べさせてあげたい・・・」

志「ちょっとちょっとちょっと〜２人ともわかってないなー一番は莉奈に決まってるじゃん」
ア「やっぱりひかりだよ〜」


莉「あの三人あんな事で言い争いしてるよー」
な「あんな事してるとたこ焼きさめちゃうのにー、まぁ私はほのかが一番だけどね」
莉「えー！志穂でしょ」
ひ「お二人には悪いですけどアカネさんが一番だと思います」

このバカップルどもめ

だがそれがいい

ほ「ひかりさん、ちょっと来て。ここに座って。」
ひ「あ、はい。ほのかさん、どうしたんですか？」
ほ「あら、とぼけるのね、このコは。『どうしたんですか？』じゃないわよ。」
ひ「あ、あの、私なにかほのかさんの気に障ること…？」
ほ「ふん、しらばっくれるならまあいいわ。あなた、最近ちょっと勘違いしてるんじゃない？」
ひ「え？」
ほ「私達は敵が現れた時こそ協力して戦うけれど、それ以外の時まで一緒にいる必要はないんじゃなくて？」
ひ「あ、あの、それは一体どういう…」
ほ「プライベートまで犠牲にしたくないのよ。」
ひ「あ…」
ほ「あなた、なぎさのラクロスの試合中にグラウンドに下りたり、私達の修学旅行を追っかけてきたり…。
　　それだけじゃないわ。私達の行く先々までタコカフェ使って付いてきてるでしょ。
　　普通に考えて、これってちょっと度が過ぎてないかしら。」
ひ「で、でも…」
ほ「でもなに？」
ひ「わ、私は、なぎささんに付いて行ってるだけで、ほのかさんに迷惑掛けてるつもりはありません！」
ほ「なっ…！！
　　ひかりさん、いい？そういうのを屁理屈って言うのよ。
　　仮に私は迷惑じゃないにしても、なぎさが迷惑かもしれないでしょ？
　　これは、お互いの為に言ってることなのよ。分かるかしら。分かったならこれからは控えてね。」
ひ「分かりません！私は何も悪くありません！！」
ほ「聞き分けのないコねえ。だから…」
ひ「だって、全部なぎささんに呼ばれたから行ったんです！！」
ほ「え？……え！？」
ひ「なぎささんが『ひかりが来てくれれば試合に勝てるよ』とか、
　　『修学旅行は夜が寂しいからひかり来てよ』って言ってたから、私…」
ほ「（え！？私、そんなこと言われたことないわ…）
　　そ、そんなの冗談に決まってるでしょ。私だって言われたわ。
　　それより、あなた、なぎさに無理矢理「ひかり」って名前で呼ばせてるんじゃなくて？
　　普通は名前で呼び合うには二ヶ月はかかるわ。無理矢理呼ばせても親友とは言えないわ。」
ひ「そ、それは、その…」
ほ「（これで決まったようね）ん？なにかしら？」
ひ「『私達ってなんて言うか、もう親友以上の関係になっちゃったから名前で呼び合おうよ』
　　ってなぎささんが…」
ほ「……え………親友以上って……。わ、私はなぎさと同じベッドで寝たことがあるけど…」
ひ「ほのかさんもですか。私もここんとこ毎晩一緒で、なぎささん激しくて…、すごいですよね…」
ほ「……そ、そうね……。（毎晩？激しいって何？）」
ひ「あ、すみません、そろそろ私、なぎささんと約束があるのでこれで失礼します。」
ほ「あ、そ、そう。それじゃあ、さようなら。な、なぎさによろしく…。」
ひ「はい。あ、私の為にハーティエルでも探しといて下さいね、お・ば・さ・ん♪　それじゃ。」
ほ「………」

プアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

こうしてメガプレが誕生しましたとさ。

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1142504801769.jpg
なぎさ逃げてー！
ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1142508020093.jpg
お仕置きされるなぎさ
ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1142486783028.jpg
夫婦

>>620
黒ひかり対黒ほのか・・・すごくみたい

いや…さわやかに、なぎさのハートをダイレクトにげとする料理対決とか。

ひかりたんはアカネさんに特訓を申し出るのだが
…ってアカネさん、料理一般はどうなんだろ？

このプアーーーーーーーーンってのは何なんだろ？

電車だろ電車
無印８話のプアーーーーーーン

>>621
一番上のほのかｺﾜｽｗ
お仕置きまでされてるのに最後には仲良し夫婦ななぎほの萌えｗ

>>620
やばっ
つぼったw
なぎひかでほのかがハブられるのはコミックを彷彿させる

流れ切ってｽﾏｿ｡
普段温厚な莉奈が切れるとしたら、わざと髪止めをはずすと思うのだが。いつもの莉奈なら逆上しようにも感情を抑えそう。

俺はDANZENなぎひか派だからほのかはイラネー

ほのひか派でなぎさハブを希望するオレは少数派か？

ひかりちゃんがマジできれたとこがすごく見たいです

ひ「ほのかさんの攻めって凄いですよね」
な「もはや神だよ、私は２年間ほとんど攻められっぱなしだからね」
ひ「いつも攻めてるほのかさんが攻められたらどうなるんでしょうかね」
な「ほのかを攻める？無理だよ、私は受けのままでいいや、その後のお仕置きが怖いし」
ひ「私はそれでもやってみます」
な（でもほのかにお仕置きされたいな・・・）

その夜

な「もー駄目だ」

バタッ

ほ「なぎさなんてチョロいわ、次はひかりさんよ」
ひ「今日地獄を見るのはほのかさんですよ」
ほ「ひ、ひかりさんのおでこから光の力が・・・」


長老「はっ！」
番人「どうしたんですか長老？」
長「クイーンの力が強まっていく・・・」


ほ「これはもしやクイーンの力・・・」
ひ「行きますよほのかさん！」
ほ「我が相手にとって不足無し」


ほ「はぁはぁ、互角みたいね・・・」
ひ「そうですね・・・」
ほ「じゃあなぎさをうまく攻められた方が勝ちって事でいいかしら」
ひ「はい」

な「ちょっとー私関係なかったじゃん」
ほ「おとなしくやられなさい」
ひ「抵抗しなければ乱暴にはしませんよ」
な「ありえにゃーい」


俺はオーソドックスになぎほの派かな

>>630
ﾅｶｰﾏ(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)
でもなぎさハブはカワイソウなのでこんな感じで。

な「あれ〜？１年の勉強内容ってこんなに難しかったっけ〜！？・・・ｚｚｚ・・・」
ひ「なぎささんったら１年の勉強を教えるなんてチョロいって言ってたのに、早速眠ってますよ・・・」
ほ「も〜なぎさったら仕方ないわね〜、まぁいいわ、私がなぎさの分まで教えてあげるわね」
ひ「はい、ありがとうございます」
ほ「いい？ここはこうして・・・」
ひ(わたしの手に添えられてるほのかさんの手って柔らかい・・・あっ、今背中にほのかさんの胸があたってる・・・
　　・・・大きい・・・あぁ・・・ほのかさんのキレイな声は暖かい吐息と共にわたしの耳に届いてる・・・)
ほ(ひかりさんの小さな手、とってもキレイね・・・髪もとっても良い香りがするし、あら、体が硬くなってる？
　　緊張してるのかしら？一生懸命なひかりさんの横顔・・・フフ・・・可愛い・・・)

ほ「じゃあ数学はこれで終わり、ちょっと休憩しましょう」
ひ「・・・あ、は、はいっ！・・・ところでほのかさん、何でなぎささんの服を脱がしにかかってるんですか？」
ほ「休憩が終わったら次は保健のお勉強よ。
　　眠ってばかりのなぎさにもちゃんと『教材』としてお勉強会に『参加』してもらわなくちゃネ♪」
ひ「なんだかほのかさんって楽しそう・・・でも何故かしら、わたしもドキドキしてきちゃった・・・＊」

なんてことをッッッッッッ




とりあえず、続けてください。

ほのか(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ
http://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1142603561082.jpg

>>635
ここにいる住人はほとんどが内容しってると思うが
初めてみる人はまずコラと疑うだろうな

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1142604730810.jpg
ふたご神はほんま偉大やでぇ

そっちはコラだけどな。

なんか…懐かしいなあ〜（笑）

なかよしは結局数回しか買わなかったが、
なぎさとほのかがほのか宅でケンカする話が一番萌えた。
どこからどう見ても完全に夫婦喧嘩で、もう、もうさ

>>640
自分の作った料理をほめてもらえなくてほのかがすねちゃうんだっけ

>>641
そう。そこからどんどん泥沼ｗ

>>641
まじで夫婦げんかじゃあああああああああああああああああああんんんん！！

確かに夫婦喧嘩だったよなその話は。
なぎさなんて嫁を怒らせて肩身の狭い旦那みたいだったよな

それにしても、ほのかて実況版で嫌われてるなー
「ほのかイラネーから舞の画像貼れ」や「ほのかはもう只の過去の人て感じ」や「確かにほのかはイラネー」等
百合話とは関係なくてスマン
あ、今実況版はなぎさ祭りで盛り上がってるぞ。

デリヘル ヴィーナス で検索すると・・・

>>644
百合スレではなぎひか咲舞みのり全てを呑み込む帝王だけどなw>>ほのか

>>644
アレは一部の煽ラーの仕業だと予想

>>646
半分それでほのかが嫌われたらしい

ほのか、なぎさが現れるまでは孤独だったんだぞ；；

一年のころからなぎさしか見ていなかったほのか

ありがとう＆愛してるって誰にぴったりのセリフかね？

今日、ようやくなかよし版の全話を手に入れたと思ったら
方々で、画像をあげてやがる、誰だよまったく

>>651
俺はほのかだと思う。
なぎさに対して｢ありがとう＆愛してる｣



な｢ほのか。いっつも宿題助けてくれたり、お弁当分けてくれたりして、本当ありがとう!｣
ほ｢どうしたの?急に。｣
な｢なんだかさ急に言いたくなって…。思えば私っていつもほのかに何もかもしてもらってばっかりだよね…。私がほのかに何もしてあげられてないなぁって…。｣
ほ｢うふふ、そんな事ないわ。あなたは私に多くのものを与えてくれてるじゃない。｣
な｢へ!私が!?例えば?｣
ほ｢ん〜…そうね。たこ焼き詰まらせた時の顔に何度も笑わせてもらったり…｣
な｢あ!ひどーい!!そんなんだけ〜!?｣
ほ｢うふふ｣



ほ｢(恥ずかしくて言えないけど…なぎさは私から孤独を取り払って、私に笑顔を与えてくれた。それは私にとって何物にも代えられない宝物なのよ。)なぎさ!｣
な｢ん?｣
ほ｢ありがとう＆愛してる!!｣


無駄に長くなっちゃった…(´・ω・｀)
ﾏｧｺﾝﾅｶﾝｼﾞﾃﾞ。

>>653
こういう雰囲気すごい好き

ほの「ただいまー、なぎさ待たせてごめんなさい。すぐ夕食作るから…
　　　　…なんだかいい匂い。」
なぎ「おかえりほのか！ねえ見て見て〜！
　　　　わたし今日の晩ごはん頑張って作ったんだよ！」
ほの「すごーい。これみんな、なぎさが作ったの！？　私の教えてない料理もあるわ。」
なぎ「へへ〜、いつまでもほのかに教わってばかりじゃダメだもんね。
　　　　さあさあ、はやく食べよっ！」


ほの「うん…おいしい…。なぎさすごいわ…」
なぎ「でしょ〜。
　　　　……どうしたの、なんか元気なくない？ほのか？もしかしてわたし、何か失敗してる？」
ほの「ううん、違うの！ほんとにすごくおいしいよ！」
なぎ「じゃ…」
ほの「あのね…私がなぎさに教えてあげられることが、なぎさにしてあげられることが
　　　　ひとつ減っちゃったかなって思ったらちょっとさびしくなったの。
　　　　私がいなくても、なぎさは一人立ちできるんだなって…」
なぎ「ほのか！
　　　　わたしは誰でもない、ほのかに食べてもらいたくて頑張ったんだよ！」
ほの「なぎさ…」
なぎ「それに、わたしまだまだ、ほのかに教えてもらうこといっぱいあるんだから…。
　　　　だからずっと――ずっとわたしのそばにいてよね、ほのか。」
ほの「うん…私、ずっとずっと、なぎさのそばにいるからね！」

今日部屋の掃除をしていたら、無印のなかよしコミックスが出てきた。
読み返してみると、ほのかが男とデートしているのが気になって、藤Ｐとのデートもうわの空、挙げ句の果てにほのかのトコロまで駆けつけてしまうなぎさの話があって、つくづくすげぇな…と思った。
だって鷲尾Ｐのチェックが入ってるわけでしょ？
公認なわけでしょ？
やっぱりＯＶＡ作って下さい。
そしてなぎさとほのかのキスシーンを…。

なぎほののキスシーンが実現したらこのスレの住人はみんな成仏するだろう

無言で見詰め合う二人。そしてどちらとも無く近付いていく唇

やべ・・・想像しただけで死にかけた

>>656
　その話よく知らんのだが、ほのかのデート相手って誰？
　角澤君かなにか？

>>659
隣の男子校のボケ

そのときのなぎさのセリフ
「アンタなんかにほのかはわたしませんっ！！」

「ほのかをひどい目にあわせたら許さないわよっっ」

「ほのかはねわたしが守ってあげなきゃダメなのっっ」

「いいえ！！ほのかにはわたしがついてる！！安心してよっっ！！」


やっぱりふたご先生は神だ

漫画家にあいたいと思ったのは生まれて初めてだ
ふたご神あなたの作品にまたなぎほのが出てくることを信じてるぜ

>>661
（あんなに楽しそうに笑って…　あたしと居る時より楽しいの？）

こいつは死にそうなほど強烈だったぜ。

あの回は知ってる・・・コミックスに載ってたからしってるぞ！
やきもきさせたかっただけなんでしょう〜　ウフフ　にて爆死

お互い相思相愛なんだから正式につきあっちゃえばいいのに
やっぱPの存在か・・

ふたご先生シナリオのOVAキボン

みんなトンクス

結局その男子校のボケはどうなったん？

プロデューサー：雪城ほのか（YUKISHIRO）、鷲P（YUKISHIROアニメーション）
総監督：上北 ふたご
アニメーションディレクター：上北 ふたご
キャラクターデザイン：稲上 晃
シリーズディレクター：上北 ふたご
シリーズ構成：上北 ふたご
色彩設計：沢田豊二
美術デザイン：行　信三　　　　　
製作担当：カレハーン　　　　

>667
（余りにもラブラブで）つきあってらんないよ。って帰っちゃった。

やれやれ取り付く島も無いぜ
って帰っちゃうんだよね

なぎさが家に遊びに来るからって部屋の模様替えして
それをおばあちゃまがなぎさにばらしちゃって
顔真っ赤にして必死に否定しながら逃げ出すほのかと
それを描いたふたご姫はガチだと思います

それ以上なかよしかってなかった俺にダメージを与えないでくでぇぇぇええ

>>672
古本屋か近所の図書館or国会図書館にGOだ！

本当にふたご神はなぎほの達が好きだったんだなぁと改めて思ったよ

結婚話もあったよな
個人的にほのかの夢がどんな感じだったのかみてみたいが
さすがになかよしでも掲載できない内容になるんだろうな

>>661
何気になぎさのシャツに「さわるな」って英語でかいてあるのが意味深
その後の誕生日話ではシャツの台詞がさらにパワーアップしたが

しかもその後はフランス語になったし。おまけに更に意味深に。
あの時ほど大学の時フランス語を取っておいて良かったと思ったことは無かった

よし
じゃあ俺第二外国語フランス語とるわ

やっぱり「触るな」は私のほのかに触るなってことだよな

おばあちゃまは言ってたわ。
なぎさはかわいらしいコだって。

「触るな」は「私を触っていいのはほのかだけ！」の意味

ほのかも思いっきり男に「親しい人にしかほのかと呼んでほしくない」といってるな
しかも冷酷そうな顔で・・いかにも「あなたはなぎさをやきもきさせるためだけの存在なの」
って感じだな

ほのかの方が段違いで上手だったなｗ
ｵｿﾛｼｽｗｗｗ

なぎさもなぎさで「もう〜やきもきさせすぎ！」て、何か安心した感じだった。

「あたしと居る時より楽しいの？」や「私が藤P先輩と話しているとほのかもこんな気持ちになるのかな」
こんな事思ったてことはなぎさひょっとして自惚れてた？

なぎさは自惚れていたんだろうな。
ほのかはそれを見透かしてのあの行為、ってのが妥当な解釈かと…。


でもほのかってやっぱりシホリーナに一線引いてたのだろうか？
結局最後まで｢雪城さん｣って呼ばれてたし…。

>>685
今さら名前で呼べないんじゃん？

親友ではないけど友達ではあると思うよ

まぁ現実っぽく言うと彼女の友達みたいな感じじゃんｗｗ

でもほのかていざとなると呼び捨てになりそうだ。
映画１の頃、ひかりのピンチに必死に駆け出す時「ひかり！」て言ってた。
それ聞いたときは燃えた。
でも結局は「さん」付けに戻るけど

いつかはほのかもシホリーナもお互い呼び捨てになる日がくると良いな…
ほのかはどちらかと言うと先に莉奈と仲良さそう

莉奈がキッカケを作ってくれそうではある。
な｢ねぇ、これ、どっちが良いと思う？｣
莉｢あたしはこっちかな。
ゆ…
…ほのかはどっちが良いと思う？｣
ほ｢…！
…わたしも莉奈と一緒かな｣
な『ほのか…！』
志｢あたしは断然こっちこっちこっち！｣

ほのかと奈緒・・・・！

昨日の夜携帯でこのスレ見てたんだけど、面白すぎてパケット代やたらかかると
分かっててもやめらんなくなっちゃったぜw。正直プリキュアのこと忘れかけてた
んだけどまた百合熱が燃え上がっちゃった!!

>>655
>ほのかに教えてもらうこといっぱいあるんだから

例えば？

意外とほのかにたくたん友達ができたらなぎさが焦りそう
な「なんか・・・ほのかといる時間が減っちゃって寂しいな・・・私といる時より
　　莉奈や志穂といたほうが楽しいのかな」
　　

ほのか「あなたは死なないわ。私が守るもの」
なぎさ「…………ほのか？何してるの？青のｶﾂﾗかぶって」
莉奈「あー雪城さん完全に綾波になりきってる」

コスプレと言えば奴らが来る！

志穂「死ぬのは嫌死ぬのは嫌死ぬのは嫌」


3回きっかり。

な「あれ、夏子と京子、その本何？」
夏「これは着付けの本よ。コスプレも行き着くところは和服って感じ。あ、ほのか〜」
ほ「どうしたの、夏子？あら、それ着付けの本ね。そもそも和服というのは〜〜云々」
京「さっすが、ほのか。あ、そうそう今日も着付け教えてもらいに行っていい？」
ほ「ええ、もちろんいいわよ。でも、京子はもう一人でほとんどできてるじゃない。」
な「（…！）わ、わたしも、き、着付け習いた…」
ほ「ん？」
真「あ、ほのか〜、この本ありがと。」
な「（…！）」
ほ「どういたしまして。」
真「まさかピッカリーニに童話作家の弟がいたなんて知らなかったわ。
　　ほのかってホントなんでも知ってるのね。」
ほ「そんな、ただの偶然よ。マリオ・ピッカリーニが好きって去年真由が言ってたのを思い出したの。」
な「（…！）あれ？真由、髪黒くした？てゆうか伸ばしてるの？」
真「え、そ、それは…」
千「なんか、ほのかの髪型に似てない？」
真「気を悪くしたらゴメンね。ほのかがカッコいいからちょっと真似しちゃった…。」
ほ「そんな、私より全然似合ってるわよ。ふふ」
千「そうそう、ほのか、今度発表会で演奏する曲を決めなきゃならないんだけど、
　　皆が元気になれる曲って何がいいと思う？」
ほ「それは千明の好きな曲にすればいいと思うんだけど、科学的にはそうねぇ、
　　脳っていうのは〜〜〜云々。って、参考になったかしら？」
千「ありがとう！やっぱ、ほのかに相談して良かったー。今度の発表会絶対来てね！」
ほ「ええ、もちろん」
な「（…！）今度の私の試合にも…」
ほ「…ん？」
志「あ！いたいたいたー！ほのかー！」
ほ「あ、志穂、どうしたの？莉奈まであわてちゃって。」
莉「唯が中嶋君に告るから、ほのかにどうしても勇気付けてもらいたいんだって」
ほ「唯が？私に？」
志「そうなのそうなのそうなの！ちょっと今すぐ来て」
ほ「分かった、今行くわ。ごめん、なぎさ、またあとで。」
な「………」


帰り道
な「…。あ、あの、ほのか、さっき」
ほ「やきもきした？」
な「え？」
ほ「さっきなぎさはやきもきしてくれてたの？」
な「ほ、ほのか？」

なぎさ高等部に進学して先輩たちにいいように可愛がられてる図が容易に想像できる

あと、志穂も。

部活後、先輩達に可愛いがられる志穂。
志穂「やだやだやだ！助けて莉奈〜！」
莉奈「先輩達、こんなところで何してるんですか？(にっこり)」
だが、目は笑ってない。

ベローネって中等部でさえかなりの百合力があったから高等部とかはすさまじいんじゃねー

先輩「なぎさー」
な「キャッ！！先輩やめてください」
先輩「なぎさの胸ちっちゃいね、お尻も可愛いし」
な「そんな・・・」
先輩「私恋人いないからなぎさとつきあっちゃおうかな」
な「いえ・・あのその・・あたし・・・」
先輩B「だめよ・・なぎさには雪城さんがいるものね・・・」
先輩「へ〜美男美女カップルって感じで・・・で・・どこまでやったの・・」
な「へ・・どこまでって・・」
先輩「もうキスしちゃった・・それともそれ以上のこと・・」
な「あたし達まだ・・そんなこと・・・してません」
キャプテン「ほら、あなた達またなぎさをいじめてるの・・・」
な「キャプテン〜」
キャプテン「で・・・雪城さんといつキスする予定なの・・」
な「へ・・・・」
先輩「急がないと私がファーストキス奪っちゃうぞ」
先輩B「やれやれ・・・・」
な「あ〜んもうどうしてこうなるの！！」

逆にほのかは男子から告られまくるんだろうな…

女性専用車両で痴漢にあいまくるなぎさ

その痴漢が実はほのか

>>699
さり気なく｢美男美女｣とか言ってるトコロを突っ込んでヤレ。

>>701
電車の中でそわそわしてるなぎさを思い出した。（無印マドンナ回）

あれってオシッコでも我慢してたの？

前夜のほのかとの、めくるめく出来事を思い出していたんじゃなかったっけ？

>>705
それはひかりの役目ｄ（ｒｙ

>>698
で、その後封印を解除して
先輩達に仕置きをするんですね？

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1142952823075.jpg
ラブラブ夫婦貼っときますね

先輩達を仕置き後、それでも莉奈の怒りは収まらなくて封印解除したまま志穂も喰い尽くしちゃう。
その様子に先輩達ｶﾞｸﾌﾞﾙ｡ 先輩達は優しい莉奈しか知らないので。

実は怒らすと恐い莉奈。
その本性を知るものは少ない。

>>711
その強さはほのかを理屈で負かせるくらいすごいはず

何気このスレではほのかを超える存在は多いと予想される。

しかしほのかは祖母がアレなので、
「この人凄い百合……、私ワクワクしてきちゃう…」
となるのであったｗ

莉奈｢頭にくるわ…！｣
って事か？

莉奈が封印解除する時のｼﾁｭは、志穂がいぢめられている時、または志穂がわざと封印解除、の、どれかだろう。

>>715
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1131945177/
まぁ…あれだ

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1143063181878.jpg
こっそりと愛を育む二人

ちょ…ほのかさんがこのスレ見てたらどうするんだ！？

なぎさが転んでひざをすりむく
ほのかが優しく手当て
セリフはやはり「もう〜なぎさったら〜」

>>717
このカットではひかりのムネも年相応のふくらみがあるね(*´Д`)

何気なぎほのは胸がある。

>>717
な｢ひ〜かり!｣
ひ｢なぎささん!!｣
な｢ごめんね、遅くなって…今日のザケンナーしぶとくってさぁ。待った?｣
ひ｢いえ、待ってる時間もデートの内です(確かアカネさんがこう言うと好感度UPするって…)｣
な｢ひかりは本当に可愛いなぁもう!!｣
ひ｢ウフフ(せ、成功かしら!?)…では行きましょうか?｣
な｢よっしゃ!待たせたお詫びにサービスするよ〜｣



なぎひかも嫌いじゃないぜよ。

ほのかをハブらないで・・・。

>>723
ごめん。
ほのかも絡ませたかったんだけど、どうしても黒ほのか発動になりそうであえで出さなかった(´・ω・｀)

なりそうっていうか、発動させなけりゃいいじゃんｗ

ほのかをはぶいたら５月号みたいになっちゃうよ
「私もなぎさに話しがあるから」のくだり
いまだに気になる

>>726
あれって

・私を捨てないでと懇願
・私達、もうダメなのかなと別れ話
・かかったわね、もう逃がさないわと監禁

のどれだったのかな

・苦し紛れに二股オッケー宣言

・無理心中を図る

〉無理心中
な、なまなましいよ
なぎほのだと

自分の実体が無くなって精神のみが残り、現社会から脱して永遠になぎほのに萌え続ける、
という夢を見た。もうだめかも。

>>731
なんかちょいノエインっぽいな

土星軌道上でスターチャイルドに進化して、永遠の宇宙構造の中に織り込まれていった
ボーマン船長を思い出した。（2001年宇宙の旅）


そんなすてきな因果地平の彼方に逝くときには、ぜひ俺もさそってくれｗ

>>731
もうだめかもしれんね。

>731
現実にそれができたら良いかもしんない。

そして>>731はジャアクキング様になりましたとさ。

>>724
俺どっちかというと黒ほのかてあんま好きじゃないんだよな。

なぎほのひかで仲良くしてるのを見てるほうが微笑ましくて良いや

>>737
（*´∀｀）人(´Д｀*) ﾅｶｰﾏ

三人で勉強してたり、三人でおやつ食べてたり、三人でお昼寝したり、三人でふらりと散歩したり、
三人で料理作ったり、三人でお風呂入ったり、二人でなぎさ食べたりしてるのを想像すると、
幸せで顔が緩む。

>738
7つ目めちゃくちゃ黒いんですけどｗｗ

>>737
次は三人ほのぼので頑張ってみる。

黒ほのかではないが…黒コスのほのかの絵みたけんだがかなり良かった
白コスなぎさもなかなかかわいかった

ひか「なぎささん…わたしもう…我慢できません！」
なぎ「ひかり、ちょっと落ち着いて！ほのかぁ〜！」
ほの「ひかりさん！」
ひか「は、はいっ！」
ほの「いただく前には、ちゃんとおとうさんおかあさんに感謝しなきゃだめでしょ。ね？」
ひか「あ…すみません、忘れてました。」

ほのひか「「お義父さん、お義母さん、ありがとうございます。いただきます！」」

ほの「ふふふ、あわてなくてもなぎさは逃げないわよ。」
ひか「はい！」
なぎ「……」

お義父さんお義母さんって誰だよｗｗ

プリキュアのエッチぃ漫画ＢＢＳに貼ってます
18歳以上の人〜覗きに来てください(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
http://bbs7.fc2.com/php/e.php/eroero/

『キュアホワイト』　本名　雪城ほのか
私立ベローネ学園　３年さくら組　科学部
そう　彼女の恋人であり　妻になるはずだった女

私は結婚するはずだった　でも結婚できなかった
果てた体を引きずってたどり着いた場所が
あのラブホだったの
異性カップルだらけの光景
それがなんだか悲しくてしょうがなかった
でもそこで強くギシアンする人々がいた
私は彼らに教えられたのよ

世界に性別なんて必要ないかもしれない
でも無くすだけで変わるのかしら
世界を変えるのは人を愛する力なんでしょうね
愛し合えば憎悪は生まれない　でもそれが出来ないのも人だわ

私はまだラブホにいるわ
カップルの溜まり場に
確かめたいの、性別の意味を
そしてそこでギシアンする人間の意志を
　　　
ここに答えなど無いのかもしれないわ
　　　
でも探したいの
　　　
そう　今はそう思う　それでいいと思う

この映像はなぎさも見るの？
会ったら伝えて

『もう　なぎさったらぁ

――ありがとう、ダーリン。　また会いましょ』

『キュアブラック』
光と闇の争いを駆け抜け、幼女と萌えヲタの間を生きた戦士
彼女はたった２年の間だけテレビ上に存在していた
その後の消息は不明
ついにその人間性までは迫ることは出来なかった
ただ　彼女の話をする時　
皆　少し頬を赤らめた顔をしていた

それが　答えなのかもしれない

元ネタわからんかったらごめんね。

「ねえアカネさん。子供ってキスするだけじゃできないんですね…」
「どうしたのひかり！？突然そんなこと…」
「その…今日授業で習って、それで…」
「そっか…そうだよ、子供っていうのはキスじゃできないんだよ」
「そうですよね、だっておかしいと思ってたんです」
「え？何で？」
「だってなぎささんとほのかさんには、ちっとも子供が出来る気配が無かったんですから！」

暗闇の中、不安に駆られ立ち止まってしまう時
手を伸ばせば貴女が居てくれた…。
何よりも輝く私の希望――それは貴女――。

ねぇ…なぎさ…
なぎさは私には眩しすぎる…すべてを照らす太陽だよ…
なぎさの事を想うたびに…見つめるたびに…
私の胸は切なくて愛しい貴女への想いでいっぱいになっちゃう…
ほら…こんなにも胸が高鳴る…

――目を開けながら見たい夢がある
私の夢は、ずっとなぎさの隣で笑っている事…
ずっとなぎさの隣でなぎさの笑顔を見続ける事…
ねぇ…私の夢…叶うかな…？



プリキュアのある曲を聴いていたらこんな感じのものが思い浮かんだので初投稿です。
っていうかこういうのを乗せてよかったのかと…orz
スレ違いでしたらスルーお願いします(´･ω･`)

確かにすれ違いだろうけど良いのもを読ませてもらったGJ!!

おはよう諸君！突然で申し訳ないがキバヤシだ！！
アニメ好きの諸君こちらに応戦を頼む。
こっちの板ではＤＱＮが多すぎて苦戦している。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1136895505/l50
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　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
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　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　
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　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　
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