350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
セルム「も、もうイキそうだ・・・・・・」
ナウシカ「はぁはぁはぁ・・・・・・セルム・・・・出して・・・中に・・・・・」
セルム「出すよ・・・・・」
ナウシカ「ああっ・・・・セルム・・・・・・好き・・・・大好き!」
セルム「ナウシカ・・・・・・・愛してるよ・・・・うっ!!」
ビュッビュルッビュッ・・・ドクドクドク・・・ビュルッ
ナウシカ「あっ!・・・・・あん・・・んっ・・・・はぁっ・・・・あぁ・・・・はっ・・・・」
セルム「はぁはぁはぁ・・・・ナウシカ・・・・・好きだよ・・・・」
ナウシカ「んん・・・・はぁはぁはぁ・・・・セルム・・・・・・(涙)」
〜種付け数分後、ベットの上での会話〜
ナウシカ「ねえ・・・・・あなたはどっちがいい?」
セルム「え?どっちって・・・・何がさ?」
ナウシカ「もう・・・・・男の子と女の子のどっちが生まれたらいいかなって・・・・」
セルム「ははは、キミが珍しいな。もうそんなこと考えてたのか?」
ナウシカ「だって私とあなたの子供だもん・・・・・」
セルム「そうだなー・・・・・五体満足であればオレはどっちでもいいよ・・・・」
ナウシカ「そうね・・・・・元気な赤ちゃんなら私もそれでいい・・・・
それでたくさんの子供達に囲まれて暮せたら私は幸せよ・・・」
セルム「よしっ!じゃあオレもそうなるようにもっと頑張るぞ!w」
ナウシカ「やだぁ、ウフフ・・・・」