347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ジュブッジュブッジュブッ・・・・・・
アスベル「も、もうイキそうだ・・・・・・」
ケチャ「はぁはぁはぁ・・・・・・アスベル・・・・出して・・・中に・・・・・」
アスベル「出すよ・・・・・」
ケチャ「ああっ・・・・アスベル・・・・・・好き・・・・大好き!」
アスベル「ケチャ・・・・・・・愛してるよ・・・・うっ!!」
ビュッビュルッビュッ・・・ドクドクドク・・・ビュルッ
ケチャ「あっ!・・・・・あん・・・んっ・・・・はぁっ・・・・あぁ・・・・はっ・・・・」
アスベル「はぁはぁはぁ・・・・ナウシカ・・・・・好きだよ・・・・」
ケチャ「んん・・・・はぁはぁはぁ・・・・アスベル・・・・・・(涙)」
〜種付け数分後、ベットの上での会話〜
ケチャ「ねえ・・・・・あなたはどっちがいい?」
アスベル「え?どっちって・・・・何がさ?」
ケチャ「もう・・・・・男の子と女の子のどっちが生まれたらいいかなって・・・・」
アスベル「ははは、キミが珍しいな。もうそんなこと考えてたのか?」
ケチャ「だって私とあなたの子供だもん・・・・・」
アスベル「そうだなー・・・・・五体満足であればオレはどっちでもいいよ・・・・」
ケチャ「そうね・・・・・元気な赤ちゃんなら私もそれでいい・・・・
それでたくさんの子供達に囲まれて暮せたら私は幸せよ・・・」
アスベル「よしっ!じゃあオレもそうなるようにもっと頑張るぞ!w」
ケチャ「やだぁ、ウフフ・・・・」