【宇宙船】かしましのジャン・プウに萌え【ｵﾈﾆｰｻﾏ】

>>52
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みんな入れ〜

明日太かわいそうだよ〜
宇宙服の上からでいいから明日太にジャン・プウちゃんのおまんこぷにぷにやらしてあげて！

ぷぅ？

ぷぷぷぷぷうぷ〜ぅ

はずむキュンのカツラをかぶせてジャン・プウとエッチ

おことわりですぅぷ〜

ジャン・プウちゃんには自我がないから無理やりやっても絶対おこらないよ。

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>>121　アオイ姉さま。ジャン・プウと一緒にねるですぅ。

ふーん、胸が何よ。
ぺちゃぱいだって生きていくのに支障は無いわい
メイド服一筋の私にとって
ジャン・プウとか私の知り合いは宇宙人が多いからそんなの全然何とも感じないわ

★原作版、ネタばれしてます！アニメのみの方は、必ず回避してください！！
★非常に卑怯な展開です！そういうのがダメな人も、回避してください！！
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「システムチェック完了。すべて異常ありません」
「そうか、ご苦労、ジャンプウ。予定より早いが、問題はないようだし、地球に戻るとするか」
「マスター、衛星軌道の再計算を提案します。地球が所属する恒星が活動域に入ったことを確認しています」
「どれ……確認した。現状のままでも、問題にはならないと思うが」
「地球人調査の進捗は順調です。かつ、緊急を要する案件は地球上には存在しません」
「ふむ……君は早く帰りたかったのではなかったか？ここに戻るときは、ビービー泣いていたではないか」

そう、私、恒星間航行用汎用型宇宙船ジャンプウ号の生体端末ジャンプウは、
衛星軌道上の本体に復帰する際、地球から離れるのが嫌で、泣いていたのだ。
今の私は、宇宙船本体であり、生体端末ジャンプウは停止状態にある。
マスターとの会話はコンソール越し、音声のみとなる。
私の意識が、生体端末の方へ移行すると、メモリサイズの問題から、知能レベルが低下する。
本体の潤沢なメモリ空間を使用しているときの私が、本来の私と言える。
とはいえ、記憶は継続しているので、別人というわけではない。泣いていた自分は覚えている。
あのときは本当に悲しかった。地球から、いえ、大佛はずむから離れるのが。

不可解な話だ。確かに私の生体端末は、大佛はずむを参考にして作られた。
近親者としての友愛に似た感情が存在するのは、さほど不自然ではなかろう。
加えて、宇宙船ジャンプウ号である私は、不可抗力ではあったが、彼女に危害を加えてしまった。
私に過失がないことは検証済みであるとはいえ、彼女に対する謝罪の念はある。
しかし、ジャンプウが彼女に抱く感情は、以上の要因のみによってもたらされるものだろうか。

地球での私は、彼女が側にいないと、精神的安定を得られない。
思考はまとまらず、自らの存在の不安定性に不満足感を覚える。そう、あれは“淋しい”というのだ。
地球での私は、彼女が側にいれば、それだけで多幸感に包まれる。
彼女の体温を感じながら眠りにつくとき、世界と自身の安定を確信する。
そのくせ、彼女の関心が私以外に向けられると、機嫌が損なわれる。
彼女の友人達を、私は決して嫌ってはいないが、嫉妬心が芽生えるときがあることを否定できない。

誠に非論理的な感情だ。知能レベルが低下しているとはいえ、最低限の論理的帰結は導けるはずだというのに。
これではまるで、ひな鳥が初めて見るものを親だと思いこむインプリンティングではないか。

私は、彼女と眠りにつくときを思い出す。彼女に頬ずりし、彼女の胸で甘える。
彼女は苦笑を漏らしながらも、私を抱き、眠るまで話をする。
他愛のない話だ。その日会った出来事、育てている植物の成長度合い、友人達とのやり取り、昔日の思い出。
私はぷぅぷぅと合いの手を入れる。合いの手の間隔は徐々に遠のき、二人は眠りに落ちる。
何でもない日々。それを、知能レベルの低下した私は、かけがえのないもののようかに捉えている。

「君に開示していなかったデータがある」
私は意識をマスターに向ける。彼が私にデータを隠匿していたことなど初めてのことだ。隠し事をする理由がない。
彼はデータを転送する。私は驚愕し、納得する。
データの内容は、大佛はずむの生命維持の問題に関して。そして、その問題を解決する方法に関して。

「彼女、大佛はずむは、寄り添って生きるべき人間を選択しなければならない」
彼女にそれが可能だろうか。対となるべき一人を選択することが。
しかし、今マスターが懸念しているのは、もう一つの問題のようだ。

「さらに、本プログラムの実行には、君が保持するメモリの大半を使用することになる」
それはそうだろう。一人の人間の運命をねじ曲げるのだ。ロードされるデータは大量なものになる。
私のメモリは８割方、それに使用されることになる。そしてそれは――。

★原作版、ネタばれしてます！アニメのみの方は、回避してください！！
★非常に卑怯な展開です！そういうのがダメな人も、回避してください！！
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「それは、君の持ち得た記憶・感情を破棄することに他ならない。
　同時に、生体端末としてのジャンプウを再構成することが不可能になる」
「……」
「君には……」
「私の試算でも、同様の結果を得ました。使用メモリサイズ・演算速度ともに、実行可能範囲内にあると予想します」
「君はそれでよいのか？」
「質問の意図が分かりません。良いか悪いかという質問でしたら、自明でしょう」
「すべて、忘れるのだぞ」
「宇宙船の運航には支障ありません」
「思い出を忘れるのだと言っているっ！もう二度と、大佛はずむに会えなくなるのだと言っているっ！
　生体端末としての君は、大佛はずむが知っている君は、死んでしまうことになるのだぞっ！」

「あなたにも感情が生じつつあるのですね、マスター」
「……そのようだな。すまない、“感情的”になりすぎたようだ」
「マスター、選択の余地はありません。生体端末と、種族は違うとはいえ、知的生命体、
　どちらを優先するかは考える必要もないことです」
「……そうだな」
「マスター、それに私は、私自身の意思で、大佛はずむの生命を優先することを望みます」
「……君なら、そう言うだろうと思っていた」
「なにしろ彼女は、私の最愛の人ですから。人は自分の命より、愛する人の命を優先するものです」
「……君は感傷的なことを言う」
「私に感情を設定したのはあなたです。マスター」
私の論理的思考は、本決定を確定的に支持する。私の感情は、“悲しい”のだろうか。
私は死に、大佛はずむは生きる。「悲しいが満足する」と私は予測する。
・・・
幸い、プログラムの実行には、まだ時間的猶予がある。私は、再度、彼女に会うことが可能だ。
繰り返されるであろう“何でもない日々”。かけがえのないもの。
・・・
ジャンプウは、目が覚めました。あれれ？となりにオネニーサマがいません！
ここは……ジャンプウの本体の宇宙船の中です。
そっか、ジャンプウは定期メンテナンスで、宇宙船に帰ってきたんでした。それで、それから……
「気がついたか、ジャンプウ」
「ジャンプウは、死んじゃうんですね」
「そうだ」
「オネニーサマには、もう会えなくなるんですね」
「そうだ」
「ジャンプウ、悲しいです」
ジャンプウは泣いていないと思います。泣くときは、声が出ますから。今は静かですもの。
多分、きょとんとした顔をしているのでしょう。
「泣いているのか」
頬に手をやります。止まることなく、涙が流れているのが分かります。
「えへへ、そのようです」
「いやなら、他の方法を」
「ぷぅ！いやじゃありません。この方法が一番成功の確率が高いって、賢いときのジャンプウは言ってました。
　それに、ジャンプウは、ぜんぜん、ぜんぜん、いやじゃありません！
　オネニーサマのためになるんだから、ジャンプウは、それで、オールオッケーです！」
「君は、知能レベルにかかわらず、同じ結論を導くのだな」
「それは、同じジャンプウですから」
「そうか。では地球に戻るとしよう」
「ぷぅ！」
オネニーサマ、待っていてくださいね！ジャンプウは、必ずオネニーサマの命をお救いしてみせます！
だから、ジャンプウがいなくなっても、オネニーサマは、ジャンプウのこと、忘れないでいてくれるといいな。

・・・
「オネニーサマ、ただいまですっ！」
「おかえりなさい、ジャンプウちゃん」

>> 144-145
原作版、ネタばれしてます。アニメのみの方は、回避してください。
とはいえ、もちろん好き勝手なオリジナル展開です。

要するにジャンプウってサイレントメビウスのレビア・マーベリックみたいなもんか？

アニメ３話で宇宙船の時にはずむに会いたがっていたから
はずむを元に端末である女の子”ジャン・プウ”を作り出した…
なんて野暮な設定は忘れときましょう。

>>144
気合いの入ったＳＳ乙
ジャンプゥってぷうぷうのイメージあるから、
しゃべりすぎるとめちゃくちゃ違和感あったりするｗ

>>147-149
お疲れさまでした。かなり無理矢理ねじこんだので、設定の齟齬は大目に見てやってください〜。
つーか、曲がりなりにも大型宇宙船なんですから、けっこう「やればできる子」なんじゃないかと。
アニメのジャンプウは、悲しいかな壁の花というか、にぎやかしになってるところがあって、
原作版も、さして変わりないといえば変わりないんですが、
３巻で、とまりとの電話をなじるときの彼女の顔が、妙に大人びてて、その顔に見惚れてしまい、
この結果、となった次第で。
では、アニメでのジャンプウの今後の活躍を期待しまして〜。

最初は作品ぶち壊してるだけかと思ってたが結構いい味だしてるんだよな＞ジャンプウ＆宇宙仁

海のときとかお祭りのときとか、髪をあげたジャンプぅって、
ＧＩＲＬＳブラボーのミハルとかぶる。天然な雰囲気なんかも

ジャンプウたんにフェラチオ伝授！新谷良子の魚眼も光る

変態はずむより、プウが主人公だったら良かったのにｗ

ちょｗｗｗ
プウ　プウ　プウ
ばっかで会話として成立せん！

まあでも、アニメでも１話くらいは、原作の番外編みたいにジャン・プウがメインの話があればよかったのにねぇ。
アニメの尺だと、前半はオリジナルとして、
“宇宙仁が、地球の文化を体験・確認する”とか言い出して、原作１・２巻の最後の絵のように、ジャン・プウと仮装。
たまたま遊びに出てた、はずむ達が、行く先々で遭遇→どたばた。
後半は原作２巻の番外編に沿って。題名は「ジャン・プウの絵日記」？
もちろんエンディングは新谷さんが歌います。
エンディングに挟まれる一枚絵、原作３巻末尾の、ジャン・プウ＆はずむウェディングドレス♪（おまけ仁）
ジャン・プウずくしの１話で、彼女の魅力も再確認されるでしょう。
惜しむらくは、上映は脳内のみということか……。

そこで第２期ですよ！
はずむキュンが宇宙人のテクノロジーで男に戻るか女の子として生きていくかを選択するまでを描く

ジャン・プウの出番増えまくり

もしここにVnP0t0Fjっていう奴が来たら完全無視してあげて

ねぇ。１クールじゃ短すぎるよ。２期があればいいのになぁ…。
けっこう話題に上ったらしいし、ちょっとぐらいは期待してもいいのかな。

心配せんでも直に第２期が始まるよ
すべてにおいてARIA以上の数字記録してるんだから

そのARIAも２期が（ｒｙ

冬アニメナンバーワンです

CDにジャンプウVer.のみちしるべ収録が決定

全部「ぷぅ」って歌ってたらネ申

新谷、歌大丈夫なのかｗ

ttp://www.lantis.co.jp/release/2006/04/laca-5499.html
ジャン・プウのイイコト探し
だそうだ

ぶぅ

ぷぅ！

>>165
一応ライブするくらいの歌唱力はある・・・・はずだ

今日で、あの天然ボイスも聞き納めか

最後ぐらい、彼女に活躍の場を！
・・・そんな時間取ってはくれないと思うけど。

結局ジャン・プウは俺達の希望だったんだ・・・

最後光の涙を降らしたのは綺麗でした＾＾
はずむとの衝突がファーストキスだったのねｗ

本当の意味で幽霊キャラでしたね

なんだと

なぜ人が泣くのかがわかった。俺には泣くことができんがな。

アニメでは、遠い宇宙へ帰って行ってしまいましたね・・・
ゲームを買って、ジャン・プウENDを見ようかと思います。

ぷぅ

ぷぅ！

>>176
「俺にハンカチは必要ない」
「どうして？」
「涙は既に枯れている」

へっへっへぶち込んでやるぜジャンプウ

ぷぅ？ぶちこむって何をどこにですか？
えーっと、データベースを検索しました……あんまり気持ちよくなさそうですね……。
そうだっ！ジャン・プウが、そんなのより、もっと気持ちよくしてあげちゃいます。
さ、こっちにきて、ジャン・プウの膝の上に頭のせてください。ほら、早く早く。
頭、なでなでしてあげちゃいます。
オネニーサマはですねー、こうやって、髪をなでてくれます。
ジャン・プウは、こうしてもらうのが、とっても好きです。
あ、このとき、ジャン・プウは、オネニーサマのおっぱいをフニフニします。
これがまた気持ちいいんです。ジャン・プウのおっぱい、フニフニします？
あんっ！そんなに強くしないで、もーっとやさしくしてくださいっ！そうそう、そんな感じです。
あれですね。フニフニするのも気持ちいいですけど、されるのもなかなかですね。
フニフニするのは、気持ちいいですか？
あれれ？どうして泣いてるですか？泣かないでっ！
やっぱり「ぶちこむ」の方がよかったですか？ごめんですっ！
ん？違うの？それはもういい？じゃあ、どうして？悲しいことでもあったんですか？
そう。じゃあ、ジャン・プウがよしよししてあげます。泣きやむまでよしよししてあげますよ。

ぶぅ

>>182
萌えた