ｼﾝ･ｱｽｶと前田慶次がﾌﾟﾘｷｭｱｽﾌﾟﾗｯｼｭｽﾀｰを応援するｽﾚ

―S☆S放送から二週間が経過した時のことである。


アスラン・ザラはテ○ビ朝日中継宇宙ステーションを強襲するべく動いていた。
ふたりはプリキュアS☆Sの放送を妨害するためである。

彼は焦っていた。
プリキュアの人気は留まることを知らず、ついに三年目に突入――

「･･･なんとしても、止めなければ･･･」
溜め息が口からこぼれる。
「三年･･･か･･･」
思えば長かった。
三年前、おんぷが日曜の朝から姿を消し、『明日のナージャ』が始まった。
忘れもしない、あの時から全てが狂いはじめたのだから―
脳裏に、網膜に焼き付いた記憶がフラッシュバックする。


「おんぷぅぅうぅッ!!」
―守れなかった。
突如として現れたナージャ。
そんなものを認められるはずもなく、彼はただ、がむしゃらにナージャを叩いた。
代わりなどいらない。俺のおんぷを返せ、俺の日曜の朝を返せ―

「だけど･･･ナージャは、おんぷを殺した!まだ小学生で、チャイドルで･･･友達思いのおんぷをっ!!」

ナージャさえ潰せば･･･おじゃ魔女はきっと甦る。
彼の耳元で悪魔が囁いたのだ。
「仕方なかったんだ、それしか方法がなくてっ!なら、叩くしかないじゃないかっ!!」

結果として、ナージャは一年で落日を迎えた。

―が、新番組予告からは彼の望んだ世界は現れなかった。

『ふたりはプリキュア』が始まったのである。

それから二年、世界はまた彼を裏切った。
OVAなどいらない、彼はあくまで子供向けに作られたおじゃ魔女が見たい。

それがアスラン・ザラの行動原理だった。

アスランは機体を限界まで加速させた。

まるで彼の思いに応えるかのように、∞ジャスティスは加速を始める。
ミーティアの推力が更に機体を推し進め、ステーションに肉薄する。

普通ならば、接近することすらできない速度だったろう。

ミーティアの大型ビーム砲がステーションを捉らえたその刹那、
何かが機体と擦れ違った。

「ぐぅっ!?」

コックピット内を衝撃が走り抜ける。
ミーティアの主砲が発射寸前で爆発したのだ。

「いったい何が!?･･･ぐあぁっ」
今度はミーティアの左に配置された主砲から、対艦ミサイルポッドまでが一気に切り裂かれた。
対艦ミサイルが誘爆を繰り返し、メインスラスターまでが吹き飛ぶ。
アスランは冷静にレーダーを確認、状況を確認しようとするが、一向に反応が無い。
「･･･ジャミングされているのか!?･･･ちっ!」
ディスプレイは、やかましく警告メッセージを表示するばかりで必要な情報を提示しない。
苦々しい気持ちでアラートを切ると、機体のカメラの映像をフレームごとに表示させる。
すると一瞬ではあるが、ジャスティスの後部カメラが
翼状の光が目の前を通り過ぎていく光景を捉らえた。
―予感は確信に変わる。

「あれは･･･デスティニー、･･･シンか!?」

ミーティアに残された火力をデスティニーに注ぎ込む。
辺りが爆発が拡がり、宇宙の闇が光で照らされる。
（やったのか･･･）
皮肉なことに、安堵は一瞬で驚きへと姿を変えた。
「っ!?」
目の前の爆炎を突き抜けて現れたデスティニーが対艦刀でミーティアの半身を斬り上げたのだ。

「しまっ･･･推進剤にっ･･･!」
即座にコンソールを操作。
爆発直前にすんでのところでミーティアを強制排除する。

ミーティアから飛び出したジャスティスは、光波防御シールドを展開した。
ミーティアの爆発から機体を守る為である。
幸いにも爆発によるジャスティス本体へのダメージはなかった。

が、次の瞬間、爆発のタイミングを図ってか、フラッシュエッジが死角から投擲された。
続けてデスティニーのライフルから放たれた光がジャスティスの周囲を走っていく。
―逃げ場は無い。
なおも続けられる、容赦のないシンの連続攻撃。

アスランは敢えて避けようとせず、
直撃コースの攻撃のみを展開していたシールドで受け止め、やり過ごす。

ジャスティスが一気に加速、
静止状態のデスティニーから一気に距離をとり、態勢を立て直しに掛かる。

デスティニーから充分な距離をとると、アスランはふぅ、と息をついた。

当然ながら、シンの以上な戦闘力への疑問が湧き出てくる。

（いったい何故･･･）
ふと、時計に目をやる。
　am　8:15（Sun）

――アスランは、ようやく自分の失策に気がついた。

こんなに悲し過ぎるアスラン初めてだw

_

―シンもまた、焦っていた。
（くそっ!　時間が･･･なんでこんなときにっ!!）

時間にして、約15分。
艦に戻って鑑賞しようなどという甘えはとうに捨てている。

15分以内にとち狂った上司を達磨にして、デスティニーの端末機で電波を直接受信する。

（それしかないな･･･）

受信したデータを機体に保存しておいて、後で重要な戦闘データだのと言って、
ヴィーノかヨウラン辺りに頼んで吸い出してもらおう。
ディスクにデータをコピーした後、シミュレーションに使うなどといって、部屋に持ち込めば完璧だ。

一年間、録画し続けると慶次さんに言ったばかりだというのに、
こんなところで、駄目（元）上司に邪魔されるわけにはいかない。


「ＤＶＤが出るまで････････････」

「･･････？」

「待ってられるかァァァッ!!!!」
「何の話だ!?」

シンが怒りの叫びと共に、
ジャスティスへと最大出力で長距離射程ビーム砲を撃ち放った。

「!?」

空間を焼き尽くしながら、ビームがジャスティスへと迫っていく。
アスランはビームシールド（光波防御シールド）を展開、前方のビームを弾こうと試みた。

―着弾。
エネルギーが互いを冒しあい、形を保とうとし、
ビームの光がアスランの視界を赤く染めあげた。

突如、不愉快な警報音が、コックピット内に響き渡る。

「今度はなんだ!?」
みると、ビームシールドの発生装置からのリアクションだった。
オーバーヒート直前であることを、依然、やかましくがなりたてている。
ビームキャリーシールドが破壊されれば、実体シールドや多くの武装を失ってしまうことになる。
防御という選択肢が無くなるのだけは、なんとしても避けたいことだった。

―まして、相手はシンとデスティニーだ。
一度のミスは、確実に致命傷になる。


ジャスティスは射線から脱出し、抜刀、基部から光が溢れ出し、刀身を形づくった。

「シィィィンッ!!」

ジャスティスが急加速、一気に距離を詰め、デスティニーの懐に飛び込んだ。

「シン!!もうやめろ!!お前が今守っている番組が何なのか･･･わかっているのか!?」

ジャスティスが、サーベルでデスティニーを横薙ぎにする。

･･･何を言っているんだ？このコウモリ野郎、

とシンは思ったが敢えて口には出さない。
後方に機体を滑り込ませると、ジャスティスの攻撃は虚しく宙を切った。
デスティニーは即座に距離を置く。

脳に重い障害をもった可哀相な人だと思えば、優しく振る舞うこともできるだろう。
しかたない、意見を一部尊重して相槌を反してやるか――
などと、シンは約一秒ほど思考を巡らせる。

「わかっているさ、そんなことは!!」

デスティニーはアロンダイトを構えると、ジャスティスへと一気に加速する。

「でも、プリキュアは子供や大人に関わらず、愛され必要とされている番組だ!!
子供たちが道徳心を学ぶためにも必要なんだ!!」
デスティニーがアロンダイトを振りかざし、
ジャスティスが再びサーベルでデスティニーを薙いだ。

互いの攻撃をシールドで受け止めあい、ビームの閃光で機体が照らし出された。

「間違っている!!そんな無理矢理に･･･玩具の為に作られた番組で･･･
本当に子供達が喜ぶとでも思っているのか!?」

アスランがまともらしいことを叫んだ。

が、彼がおじゃ魔女の為にS☆Sを潰そうとしていることはとうに知れている。
彼に販促がどうのこうのと言う資格はない。
種死のキャラである自分達なら尚更だ。

―シンが咆哮する。

「だったらどうすればいいっていうんだ!?」
「あんたら大人の勝手な理屈で子供達を喜ばせることができるのか!?」

「何!?」

「プリキュア以上に、就学前の女児が喜ぶ番組なんて･･･あるはずがないっ!!」

デスティニーから、光が溢れ出す。
光の翼はこれまでのものとは較べものにならないほど大きく、美しく拡がった。

「だから俺はあっ!!」

デスティニーが数秒で限界速度を越え、ジャスティスを翻弄する。

もはや肉眼では輪郭さえ捉らえられないだろう。

「はっ、速いっ!!」

「これがデスティニーの力だ!!」

「くそっ!!」
アスランが思わず悪態をついた。

「なぜだ、なぜ本気で叩こうとしない！アスラン!!」

「それは･･･今のおまえの姿が昔の俺と似ているからだ」

―なにやら自分と俺を重ね始めた。

「え？」
思わず、違う意味で動揺する。
「俺はかつて、おじゃ魔女が終わった憎しみだけでナージャを叩いた･･･
ただ闇雲に続編を求めて･･･
だがなシン、その先には利益目的で作られた可哀相なキャラが増えるだけなんだ!!
だからシン、もう止めるんだ･･･こんなことはもう･･･」

シンは動揺した。

セカンドシーズンの悲劇を目前にしていたし、
続編という縛りの被害者をたくさん見てきたからだった。
それに、シン自体もその被害者なのだ。

「･･･」

―だけど!
続編というだけで、咲と舞に何の罪があるというんだ。

自分にできることは二度と自分達のような子どもができないように闘い、応援することだけだ、
―もう迷いはない。

「スプラッシュスターはもう始まっているんだ!!
咲と舞が新しい魅力を作り出そうと必死になって頑張っているのに!!
あんたは彼女たちに終われって言うのか!?

あんたが正しいっていうのなら!俺に勝ってみせろっ!」

パルマフィオキーナの閃光が、ジャスティスを月面へと叩き落とした。

〜出撃前

「載せても構いませんけど、〜さんはただでさえ大きいんですから、
騒いだり暴れたりしないでくださいね。
ちょっ槍は置いていってくだ（以下略」

〜続き

パルマフィオキーナの直撃を喰らい、
月面に叩きつけられたジャスティスは、
月面を削りとりながら、失速していき、ようやく静止した。

「シン･･･」

「8:25分、これでやっと終わる･･･あんたのしょうもない野望も･･･
俺の戦いも!･･････全てがっ!!」
デスティニーがアロンダイトをジャスティス目掛け、振り下ろす。

「まだだ!!」

土煙があがり、何かが上昇する。

―リフターだ。

「リフターだけ!?･･･しまっ･･･」

煙の中から捕縛用アンカー『グラップルスティンガー』が飛び出した。
アンカーがアロンダイトを弾き飛ばしたその刹那、
ジャスティスが渾身の一撃を繰り出すべく、飛び出してきた。

あわやと思った次の瞬間、

コックピット後部で静かに座っていた男が
出撃前に交わしたシンとの約束を破り、
朱槍を持って宇宙空間に飛び出した。

―原理はわからない。

ただ、ジャスティスの胸部からコンソールにかけてPS装甲が槍に貫かれ、機能が停止。
リフターはコントロールを失って墜落。

アスラン・ザラが把握している情報はそんなところだった。

ハッチが強引に開けられて、アスランは大男にコックピットから引きずり出された。

「･･･っ!?」
たちまち、男から鉄拳が飛んでくる。
「はぶべっ!!」

そこから先はあまり覚えていない。
気がつけば、俺はまたミネルバに戻っていた。
―何故なら、俺は新たな生き甲斐を手に入れたから。

―さようなら、おんぷ･･･


以上、アスラン・ザラ著書「俺はもうコウモリじゃない」―より引用。

以上、過去ネタのリファインでスマン･･･orz

まぁ、スペエディみたいなもんだと思えばなんとかな（ry

ちょwww慶次さwwwwww生身wwwwwwwwww

はぶべっｗｗｗｗ

それまでのメカ描写がバカらしくなるくらいの慶次さんの超人ぷりｗｗｗｗｗｗ

最高だ･･･GJ!!

77 名前：宗麟 投稿日：2006/05/01(月) 21:22:48 ID:ZDuK55Pq
まったく二言目には大友を斬った、大友を斬ったと…

お前の家も二階崩れにしてやろうか！

80 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で 投稿日：2006/05/01(月) 21:32:36 ID:m2EuzGcv
>>73
キッズアニメ以外で美女・美少女を出してるアニメだと俺は解釈してる。
>>77
お館様！ここは応援スレに御座りませぬぞ！なにとぞ、なにとぞ暫く！


何やってますかキミらｗｗｗｗｗｗ

ジャンプ系の漢キャラは、総じて対宇宙空間イミューンだから
大して驚愕するにはあたらぬ。

秩序をもって視聴せよ

兼続「重家、戻って来い。再び我らと共にｽﾌﾟﾗｯｼｭｽﾀｰを応援しようぞ」

新発田重家「笑止千万！俺は大勢に流されるがままにアンチになったのではない…自分の意思でなったのだ！
例え磔にされ曝されようが貴様らに許しを請う舌など、この新発田重家持ち合わせておらんわ！」

慶次「奴もまた…まことのいくさ人よ」

あーあ

わざわざ飛んできたのに、粗方終わってるよ。

>>451
？？

>>452
特撮!板でお馴染みのガノタ仮面ライダーだと思われ＠中の人はカラミティガンダムのパイロット

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1140352409/257-258

>>453
なるほど、ｻﾝｸｽ。

力作乙。
…ってか慶次w

このスレで俺は死ぬ所だったぞ！！

それはそれで、いくさ人の本望というものよ・・・！

http://www.sunrise-anime.jp/news/xplosion/index.php

『劇場版・機動戦士ガンダムSEED （仮称）』製作決定 !!

21世紀最大のヒットを記録したガンダムSEEDがついに劇場映画化決定致しました!!

コズミック・イラの世界を駆け抜けた数々のモビルスーツ、人気キャラクターたちが銀幕に舞い降ります！

ガンダムシリーズの完全新作映画としては1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」以来の製作。

福田己津央監督によるダイナミックかつ繊細な映像演出が劇場で繰り広げられます。

詳細に関しては当公式Webサイト内で順次公開予定です。

もう、これ以上シンを虐めないでくれ…orz

心配すんな！
此処はシンが活躍してられるスレじゃないか。
何といっても、莫逆の友・慶次がいる限りいざとなったら、映画でも朱槍を友の為に奮ってくれるさ！

SEEDは映画版でも主役交代をやってのけるつもりか・・・・
まあキラごときではありとあらゆる点において慶次には太刀打ち不可能だからな。

映画化ってまじでかよ
種すげーな…まぁ見に行かないが

まあ、慶次さんが出るなら観に行くだろうな。

妄想ネタの
・シンが冒頭でぼろくそにやられて（出番終了）、客が「すげー、今回の敵はガチだ」
がなんとなく当たりそうな辺り気が抜けんな。

福田はサイクロプスVS小便鉄砲という夢の対決を実現させるために映画化を働きかけたんだよ。
さすがに午後6時〜のTV版で一物をしごくシーンを出すというのは不可能だからな。
劇場版は脚本が嫁→麻生未央らしいし。

コラコラｗ

シンがタイムスリップして佐渡攻めに参加する話？＞映画

>>467
もしそうだったら
俺毎日映画館通うよ。

467
「sad攻め＝吉良への逆襲」くらいは夢見ても罰は当たらんと思うのです、今までが今までだけに

ところで、同時上映はS☆S確定？

あくまでプリキュアS☆Sに反対するキラ達の元に、何を考えたか慶次はシンや捨丸らを引きつれ乗り込んだ。
だがキラは不在で、留守役だったバルトフェルドと意気投合、たちまち飲み会になった。
そんな所にラクスが騒ぎに気付いてやってきた。

ラクス「前田慶次様と言われましたか、使者というのならそれらしくしたら如何でしょうか？」
だが慶次はイビキをかいてねるばかり
ラクス「聞こえ…」
慶次「ガー、ゴゴゴ！！」
ラクスの声はかき消されて聞こえない。
ラクス「ハァ…シン、この方と共にお引き取りできませんか」
慶次「ガー、」ガバ　ズルッ

ドーン

ラクス「き、キィラアアアアアア！！」
慶次「わしは居眠りしていたが、そいつは起きておったようですな」

捨て○「あ」
シン　「い」
遺作　「う」
痔　　「え」











アスラン「ああ・・・・次はションベンだ・・・・」

シンを再度いくさ人にできる機会が…！

おぬしらのようないくさ人、わしも死なせとうないでな。

ラクス「る、る、るみなりおーーー!!」
慶次　「おおっ！さすがは先代、見事でござるっ!!」
シン　「なにが先代でどう見事なんですか？説明して下さいよ慶次さん」

百合スレより
149:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2006/05/06(土) 21:37:07 ID:agv7IxJc [sage]
ルミナリオを撃つ時、ひかりの周りに光が集まっていく効果があるが、
それが「お○っこに包まれてるみたいだ」と一時期話題になった。
それ以来、「ひかり＝ルミナリオ＝お漏らし少女」という裏イメージが誕生したｗ

ラクスとシャイニールミナスの中の人は同一人物。

という訳さ」
シン「慶次さん、そういう訳だったんですか」
慶次「さてラクス殿も傾いておるのに、わしらも負けてはおれん、さあこちらも囃せ！」
慶次の一声で囃方の遊女屋の女たちが歌をはじめた。慶次も蛇皮線で囃しだす。
捨丸「プリキュアじゃ、プリキュアじゃ！ラクス・クラインと前田慶次の傾き踊りじゃ
またとないこの時に、さあ風流せんかーい！」

ルナマリア「シン、いいわね、たまにはこんなのも」
シン「うん、慶次さんといると毎日が風流みたいだ。」
アスラン「お、俺踊ってくるよ…」


因みにラクスの正気を奪ったのは慶次の男も女にとってもありがたい一物でなく、キラのキュアホワイトのコスプレ姿の写真だったという。

>>477
ラクス＝ひかりである以上、この場合ポジティヴな意味で正気を失った可能性もあるから侮れないｗ

お前ら









深いな・・・

和むな…俺も慶次達の傾きぶりに目を細めつつ
シン達と酒を酌交わしたいぜ…

>>477ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！花慶の最終回ネタだけどこれで終わりじゃないよね？…

終わる訳ゃあ有りません！
万一終わらせた日には、馬初のプリキュアン・松風に蹴り頃されますw

テイエムマツカゼｷﾀ━━━━━!!

それはそうとこのスレでは次郎三郎と左近に六郎はアリ？

おまえたち、シンが好きか!?慶次が好きか!?


俺は好きだ!!狂おしいほどに

風と月のスレをいつの間にシンが立てていた件について

>>482馬鹿な事聞いてごめんよ…風流を解せないオレは松風に蹴られて1巻にでてきたクツワみたいになってくるわ

で…でかした>>486！
おまえが果てねば、このスレの衰退は必定であったわ！！

最近忙しいんで、ネタを投下できなくてスマンorz
結局、今週も佐渡攻めの続きが書けんかった('A`)
今週こそどうにかするよ･･･文体変えたんで、かなりめんどいけど。

頑張れ！成し遂げれば漢として語り継がれるのだから

ttp://musashist.seesaa.net/article/17705953.html
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　　 ./::::..:::: .::::::::::::,::::/i:::::ﾊ,:::::::iヽ::::,::::::::::::::...:ヽ
　 ./:::/::::::::::::::/:::/i::/. i::::i. ヽ::::::i ヽ:iヽ,::::::::::::::::ヽ　　　　
　/ ﾊ:::::::::::::::::i::://_'　.i::::i.　 ヽ:::i ,..-i-､,:::::::',:::',,:::',　　　　
/' ./::::::::::i:::::::i:i:/"i,.-`-i::i_ ,　､,ﾘ':‐､　　i::::::::',:::iヽ:',　　　　
　/::::/:::::::',::::ヽi.　i:::・::i_ ﾘ,.`　　i.､・_i__. 'i::::::::::i:::i ヽ:i
./:::/i:::::::/i:',::::',`　 ￣　　　　'　'　　　　 i::/::i'i:i::i　 ﾘ　デス種はアレより下か！？
.i::/ i:::::/i .i:::ヽ,ヽ　　　　　., '´´`　　　 //::://i,:i
..ﾘ　i::/ ',ヽi::::::ヽ`　　　　 ′::　　　　 ﾉ'./:::i,:::i.ﾘ
　　.i/　 ',::::i､::::::ヽ,.　　　　　　　　　 ／:::/　i:i
　　 i　　 ヽi.　ヽ､::::ヽ､､ __　　　,.-‐'i:::/ﾘ　　ﾘ
　　　　　　 `　　 ` ‐､-‐''=i,￣==i'/-､
　　　　　　　　　 ,/"~i_i''ヽ,ヽ'/￣.i.i`i./',
　　　　　　　　　i､ .i'i' i　　ヽ/ ____',',.ヽ,_i
　　　　　　　　 /／,.i.､_,..,--'-,.,￣,.i,.,　.ヽ
　　　　　　　　 "　　 i　i i　　 i i　.i　``　 ',

二次的なネタアニメとしては、種死が上だと思う。

「憎まれっ子（キラ）世にはばかり、善人がバカを見る」教訓アニメとしては、種死に勝るものはないだろう

シンがここで愛されてるのも、その為だしね。
まあ判官贔屓といってしまえばそれまでだが。
慶次もシンも「無念の人」そのものだけど、明るいしキラの偽善者臭が無い。
それだからオイラはこのスレは好きだねぇ。
本当は種死がダメなのはキラと言うより監督とよ（ry

まったく･･･わしが保守係になるとは奇妙なものよな

このｽﾚ読んでたら咲・舞・ｼﾝ・慶次の人形を並べたくなってきたんだが、慶次だけ良いのがないんですけど8センチくらいの大きさで慶次の人形はないのでしょうか(食癌とかないの？)

>>495
無いんなら作れ！！フルスクラッチ（完全自作）だ！！

ケンシロウに派手な衣裳を着せて朱槍を持たせれば慶次に見える。

顔は似てるけど
涼やかに笑っていないと慶次っぽくない
意外とケンシロウは表情に余裕が無い

ブルームの頭と差し替えれ(適当)

黒王号つきのラオウ改造して作ってみるか･････

それだと　「利いた風な口をきくなーーー！」　ができないか？

頭だけケンシロウに入れ替えるか自分で作るかしてみる。

シンに朱槍を持たせた絵を描いたら意外と決まって見えた。
慶二にデスティニーの決めポーズ（翼が開くアレ。慶二には黒ほろを背負わせた）をさせたら
シンよりもカッコ良く見えたorz。

シンに>>503、嘆くな。
慶次さんはどうしようもなく慶次さんなんだ。

……で、おぬしら。

「すぷらっしゅすたぁ」の話はせぬのか？

まとめサイトそろそろ欲しいかも〜。

薫風と満月がもっと動いてくれれば。

願わくば
「なあシンよ。花鳥風月、四人揃って風流じゃないか。わあっはははははは」
な展開プリーズ、超プリーズ

>503
うｐよろ

我らも観賞いたすぞ!さぁ続け!!

2次元のキャラと話せる男・・・
いくさ人をしびれさせぬわけがない！！

マジな話、SRDXで慶次がでたら１５０００くらいでも買う。

このスレにいる家康が実は全て影武者というオチを所望w

ふ・・・戯れは止せ
のう、忠勝に正信、議長殿にラクス殿

ネタの幅が広がったな。

隆敬一郎の「死ぬここと見つけたり」でネタが浮かんだけど
長くなりまくりで巧くまとまらねぇ。

×　敬一郎
○　慶一郎

腹切ってきます。

>>516
死ぬとは言語道断、そんなことでねらーが務まるかね！

>>513
じ…もとい、と、殿ー！メ欄メ欄！！

＞515

『死ぬことと見つけたり』はマイナーすぎではないか？

>>512
次郎三郎は、家康の父広忠によって生み出されたスーパーコーディネーターだしな。

二郎三郎＝スナイパー＝バスター＝痔悪化＝炒飯
【驚愕の新事実】
徳川家康(関ヶ原以降)は炒飯作りのプロ。」

シン「最近レイを見ないな。どうしたんだろう？」

レイ（ここだシン･･････!さすがに露骨な行動が過ぎたからな･･･
　　油断しているうちに部屋を調べさせてもらうぞ･･･!）




レイ（!?･･･誰か来る!!）

慶次「シン！　先日のプリキュアS☆S、舞のご母堂の埴輪だが、あれはなんとも……。

……む、留守か。仕方ない、待たせてもらおう」

レイ（･･･プ･･･キュ、?スプラッ･･･シュ？　ちっ、ここでは話の内容がうまく拾えん･･･
　　この男の前にうかつに姿を見せて、追及されるのも面倒だ。ここはダストシュートから脱出する!）

ドシャアッ

慶次「･･･む？」

「……どうやら、曲者が忍び込んでいたらしいな」

物音のした方向をたどり、ダストシュートを見いだした慶次は呟いた。
曲者は既に逃げ去ったあと、影も形も見えない。

（だからといって、捨ておく訳にもゆかぬ）

一思案すると、捨丸印の爆裂弾に火をつけ、ダストシュートに放り込んだ。

「光で目を眩ませるだけの代物だが（そうでなければ、部屋の中でなど使えぬからな）、上手くゆけば、奴を足止めするくらいは出来よう」

慶次は一人呟くと、部屋に入って来た際に壁に立てかけてあった朱槍を手に取り、廊下に駆け出した。

（先回りして奴を捕らえねばならぬ。急がねば）

ダストシュートが一瞬タートルズに見えてあせった

>>527
ピザをむしゃむしゃ喰う慶次さん想像して噴いたｗ

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obituary/

慶次「…また一人のいくさにんが逝ったか…」

シン「…そうですね…なんだか寂しくなります…」

慶次「あぁ…」

慶次「泣き顔はあの御人に似合わないな…笑ってファンファン大佐を見送ろうじゃないか」

シン「はい！」

>>528
一人でLｻｲｽﾞ4､5枚軽そうだなw

>>526慶次さん場所わかるのかよ

火縄の臭いを嗅ぎつける程に獣じみた忍びの出なので余裕

関ヶ原の戦いをガンダムseed風に語ろう
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1148995033/

>>526続き

廊下を歩いていると、音も立てずに大股で走ってくる慶次さんに出くわした。
（さすが「俺はもともと甲賀の忍びの出」と言うだけのことはあるな）

「どうしたんですか慶次さん、そんなに急いで」
寝坊してS☆Sを見逃しそうになった時でさえ、これほど急いではいなかった。

「おうシン！　お主の部屋に、どこぞの間者が入り込んでおったのでな、退屈しのぎにそやつを追って遊ぼうかと思うてな！」
「かんじゃ？　オレの部屋を探っていたヤツがいたんですか？」
慶次さんは頷いた。

妙だな。外部からの侵入があれば、すぐに分かるはず。
（となれば、内部の人間が？　いったい誰が、何のために？　まさか……）

俺は心を決めた。
「慶次さん……この一件、俺に任せてもらえませんか？」

（0ﾟ・∀・）ｗｋｔｋ

>>534から

彼が運び込まれた医務室に、俺は「見舞い」を口実に訪れた。
「災難だったな」と声を掛けると、ジロリとにらまれる。
「何の用だ？」
「聞いてほしい話があってね」
不必要に相手を刺激しないよう、言葉を選ぶ。
「俺の部屋でなにをしていたのか、俺がどういう目で見られているのか……うすうすは理解できているつもりだ。だが、あまり俺の周囲をかぎまわるのは勘弁してほしい。そのかわり、可能な限り『身辺調査』には強力するつもりだ」
「……」
「誰だって、心の奥底に、人には触れてほしくない、神聖不可侵の領土をもっているんだ……分かるだろう？」
「……例えば『携帯電話』か？」
「……ああ」

医務室から出ると、慶次さんが廊下で待っていた。
「話は済んだのか？」
「……ええ」
なんとなく浮かない顔をしていたのだろうか、どことなく心配そうな声で話しかけられる。
「しかし、これでは目を付けてくれと言っているようなものではないか？　あまり好みではないが、やつの行動を上に訴える、と言って脅す、というやりようもあると思うが」
「そんなことは出来ませんよ。彼は彼の信念で動いているのだし、その姿勢に私心はありません。ならばそれは各人の思想の問題。俺のプリキュア好きと同じです」
「仮にそうだとしてもだ、今回の一件は、その『思想の問題』をはみ出しているように思うが？」
「まあ、それは。でも、最近の俺が『あやしい言動をしていた』らしいのは事実ですし。お互いさまということで」
甘いな……とでも言いたげな表情を見せた慶次さんだったが、口に出しては何も言わなかった。
「それはそうと慶次さん、前回のS☆Sに出てきた埴輪ですが……」
「おう！　あのような埴輪が飾ってある家に、俺も住んでみたいものよ！」
そうだ、俺はこれでいい。

シンは今回の話をべッドの上でゴロゴロ回転しながらはしゃいで見ていたに違いないｗ

ＴＶ放送では只の厨キャラでしかなかったシンが、このスレでは立派？な好青年なってｗ
しかし、みのりスペシャルって事でシンの>>86-100あたりの病が再発しないか
ルナと慶次は密かに心配してるのかも知れんなぁ・・・

それでも…このスレのｼﾝならなんとかしてくれる！…

残念ながら、シンは満薫の今後にハラハラしていま（ry

立派な人間が近くに居れば厨も改心する可能性がある事を感じた。
立派な人間って凄い。

周りに立派な大人がいなかったからなぁ。

シン、オマエはきっと幸せになれるよ・・・

シン＝村井陽水

でもシンは酒弱そうw

思えば種世界は慶次さんに出会わなかったばかりにろくな人間にならなかったってパターン多いよな。
ユウナあたりはもし慶次に出会ってぶん殴られた後に一物握られてたらひとかどの男になれたかもしれない。
伊達政宗に髪質似てるし。

>>547
でもあの御曹司尊敬する人はって聞かれて「上杉鷹山デス」って応えたんだぜ？

越後（新潟）の上杉軍の佐渡攻め

北佐渡軍＝北朝鮮
南佐渡軍＝韓国
上杉軍　＝アメリカ

【米韓】「韓国の土地と国民を守るため命をかけているというのに」 在韓米軍ベル司令官、公の場で不満を表明[06/07]
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1149662323/l50

>>548ケネディだっけ 記者団がシラナスｗｗ

おいおい
良スレまっしぐらだなw

それもこれも慶次さん、そして咲ちゃん舞ちゃんの人徳のお陰さw

>>552
お、俺の手柄は・・・

いやむしろ>>552はシンの台詞に思えた。
このスレのシンはそれが言える子。

そうかもしれんね。
確実にシン・アスカという少年は慶次さんばかりでなく多くの人々との出会い（例・伊達等武将たちとの裸相撲）・交流で少年から男、さらに漢へと成長しつつある。
往く川の流れは昨日と変わらないようだが、昨日とは違う水が流れ、三日会わねば刮目して見るべき漢にシンは変わりつつあるのだから。　
シンの成長は素晴らしい。
そして成長を促した慶次さん、プリキュアS☆Sもまた素晴らしい。

970 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:01:09 ID:i75kHdDf
153 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2006/06/08(木) 17:20:41.17 ID:R+ihbN9XO
やあ(´・ω・｀)
わかってると思うが、君にはもうセックスもオナニーも出来ない呪いをかけた
申し訳ないとは思ってる、だが、急ぎの用事の為こんな方法をとってしまった
僕が欲しいのは快感なんだ、他人が一生懸命積み上げてきたものを崩す快感…
他人が一生懸命積み上げてきたスレを潰す快感…
さあ！呪いを解きたければ、有終の美を飾ろうとしているこのスレに「VIPから咲タンを犯しに来ますた」と書き込むんだ！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1143837769/

971 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:03:08 ID:BCHvuumW
スレがのびてると覗きに来たら…… orz

972 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:03:38 ID:h3UHAsL5
次スレは後で立てたほうがいいな

973 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:03:50 ID:v7d6yW84
VIPから咲タン犯しに来ますた

974 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:03:56 ID:F9J3kYXM
当然だ。

975 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:06:00 ID:F9J3kYXM
ああ、>>974は>>972へのレスだからね。

976 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:13:12 ID:nobdaEB8
VIPから咲タンを犯しに来ますた

977 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/06/08(木) 18:13:12 ID:TbryQlJz
VIPから咲タンを犯しに来ますた

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　 　 　 　 　 　 {　／｀丶.　　　ヽヽヽ　　,.-‐==‐-､　　////　　　 .ィ´ ＼　l
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　　　　|　　　　　　　　{ { |:::::|二ミ;;､__　 　 　 |　　　　_,,,,.ﾆニ}::}::::| | |　　　　　　 　 |
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　　 　 　 　 　 ヽ　　　｀ ､＼､ヽ　　　　｜:/ ｀´ |::/　　　　　/ィ´／　　　　 /
　　　　　　　　　ヽ　　　　｀丶ﾐヽ　　　　|/ 　 |: ｊ/　　　　　彡／　　 　 　 /　
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　　　　 　 　 　 　 ｊ､_　　　　　　ヽ.ヽ 　 　 　 ' 　 　 　 ///　　　　　_,,. ｲ　
　　 　 　 　 　 　 / / ｀丶､　　　　ヽヽ　, -‐三‐-、　///　　　　 ィ" 丶ヽ　
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　　　　　　　　　{/　　/ 7ﾄ 7 ヽ　　　ヽ∨　　 　 .∨//　　　 /ヽ ｲiヽ 　 ',.l

_　-　 _　-‐　　ヽ 丶　ヽ､
　　　　　　　　 _ -´_ -＜::::::::::::::::::::::::::ヽ､ ヽ, '　　　　　　　　　　　　　　　　　おまえ達…おまえ達がいるからあぁーーーーっ!!
　　　　　　 _- _,∠_:｀ヽ､_＼:::ヽ::::::::::::::::::::>/
　　　　　／／:::∨:/`;- ヽ､ ＼',ヽ::::::::::::://　　　　　　　　　　　　　　 _　-‐
　　　 ／／∧:::::∨〃 O　 ｀/ ﾞ` ｌ : ::::://　　　　　　　　　　　　 ,.- '´　　　　　
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　 l､　l: ::::l',ュ､ _　 ＼ヽ 　 　 　 /''´ ｌｌｌ 　 　 　 　 　 　 , '　　　　　　　 ＿＿
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　`lーﾍ.:::! ',ｧ'　　　　　 ｀ヽ　　 　 　 ｌｌｌ　　　　　　　 /‐二 -―　　￣
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　　　､　 ヽ、 　 　 　 ／／￣｀＞、 ､ｌｌｌ　　　　　　　i　　　　　　 　 　 ,　',
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　　　　　､　　 ',｀i‐;ﾐ､'"´　　 {　　　　 ヽヽ　　　　　　l　　　　　, ',　' ヽ
　　　　　　 ､ 　 ､ヽヽ ヽ、 　 l　　　　 ,ｿ´　　　　　　｜　ll,　'　'　　　　＼
　　 　 　 　 　 ､ ヽヽヽ　ヽ､　l、 　 ／　　　　　　　　 } ／ ' 　 　 　 　 　 ＼
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　　　 ,.-''´　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／／/　 ヽヽ
　　／　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 ／ｨ　 /l　　　ヽヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|: : ヽ__.,'　　/:::::/　|: : : : ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|: : : !: :,'　 /:::::/ ,_ l: : : :.,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .l: : : !: :,'.／:::::/ ,' ,'l : : : ,'
　_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: : : ! ／::::_..-‐ ､__l: : : :,' 　　　　　一人残らず俺が…俺がぁっ！
｀:',ヽ､-- ..＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ __: !/:::::::/´:/: ://｀l : :,'
ヽ ',',｀ヽ::::::::::￣:::‐-...＿　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ',: :l: :|:/:::::::/ イ: ://: : |: :,'　/
｀丶'-、 ｀ヽ､::::::::::::::::::::::::｀ヽ､　　　　　　　　　　＿　 |::',.| |ﾐll:,'::::::::l ‐'´ : /: : : |:/ ./,'
｀ヽ､ヽ､ヽ　　｀ヽ:::::::::::::::::::::::::｀.､　　　　　　. ／: : : : ｀ヽ､',.|ﾐll.|::::::/: : : : :/ : : : |' /:/
、: :｀ヽ、ヽヽ、l ､ヽ､:::::__::::::::::::::::ヽ､　　　　/ : : : : : : :＿ｉ¬__|:::/: : : : _/: : : : :|/ :/ 　　　俺　が　殺　し　て　や　る　っ　!!
　ヽ: : : :丶ヽ ヽヽ丶､ヽ- ､:_:::::::::::::::｀:‐-.､_l: : : : ／／_:,:-､',　',‐-､:￣: ', : :/,:: |: /
､　　ヽ: : : : ', ',｀ヽ､　 '., ',: :', ｀:丶､::::::::::::::::｀ヽ :,':::,'::://　　',',.-┐　', : : :',// : :l/ /!
　丶､　ヽ､: : :', ヽ　丶､　 ',: :',_: : : : 丶､::::::=- ._:l:::l::/.,'　　 | ',‐‐┤.、,:::/./', : : l/:/
　　　　ヽ、ヽ : ', .ヽ　　 ヽ､'_､:｀丶､: : : ｀丶､｀ 二- ._l__　　!_|｀─l　.l／/-､',／／
　　　　　　丶､ヽ ', ヽ　　　 ヽ､ヘ､: :丶､: : : :｀￣｀ヽ ._ ｀-.._-l:￣ヽ'´ / 、-l:／.',
　　　　　　　　 ｀丶、ヽ　　　　｀ヽ､::｀ヽ､:ヽ､: : : : : ヽ ｀ ‐--..._|￣|‐'|:: : l､_ |:::|　',
　　　　　　　　　　　｀ヽヽ　　　　　 ｀ヽ::::ヽ､: l￣￣: :ヽ__ヽ_＝.!--:::||ヽ_l　|ヽ:::l.　',
‐- ._　　　　　　　　　　　ヽ　、　　　　 ｀ヽ/ヽ-‐ '==､ : : ヽ_',｀_l:´ヽ_／_ヽl _ |/｀l丶､
　　　｀ ‐- ._　　　　　　　　ヽ　丶、　　　　 丶く／￣｀ヽ､ __ヽ-凵´_／ : ヽ ヽ /|: : !ヽ丶、
　　　　　　　｀ ‐- _　　　　　ヽ　　 ｀ヽ､　　　　　ヽ､ ／　 _.ヽ､ ヽ_ : : : : : : ',.　',:::|: : ! ', _: : ヽ
　　　　　　　　　　　｀ - ._　　 ヽ　　　　｀丶、　　　｀ヽ、 ',　　_.. -‐､-‐.､:::::/　 ヽ:|: : ! :', ｀丶､｀ヽ、
......　　　　　　　　　　　　　｀ - .._ヽ　　　　　｀丶、　　　｀ヽ／　　　　｀丶､｀ゝ._　 |: : :!: :',　　　｀丶ヽ
　　｀ ‐- .._　　　　　　　　　　　　　｀ ‐- .._　　　　丶、　　 ｀丶_　　 ／ヽ､￣ ',ヽ｀: : : !: :',┐-..._　｀ヽ　
　　　　　　 ｀ ‐- .._　　　　　　　　　　　　　｀ ‐- _　　 ｀ヽ、　　ヽ｀ヽ: : : :/ ',　 '、ヽ､:/: :/　|::::::l l
　　　　　　　　　　　｀　‐-　.....__　　　　　　　　　　｀ - .._　｀ヽ、　', _｀ ∨ ', ',.',-‐､　|: : :| ‐-- ._└...._
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　　　　　　　　　　　　　 / : : /　　　　', : : : : ｀　‐- ..._　　　　　｀丶!ミヽ ｀ヽlll｀ｉ　　',: :./　|´|



慶次「待て！シン!!」

シン「慶次・・・さん・・・」

慶次「待て！シン!!」

シン「慶次・・・さん・・・

慶次「シン…煽りにのってしまった住民にも責任はある、剣を収めろ」

シン「でも…でもっ・・・!!」

慶次「それがこの地(2ｃｈ)の掟なのさ、是非も無い。
　　　　戦場でもののふに剣を向けるのとは話が別なのだ、耐えるしかない…」

シン「そんな…そんな・・・!!」

慶次(すまぬ、シン・・・すまぬ・・・・・・すまぬ・・・)

::::::::::.　　::::::::::::::::::.　　　　　:::::::::::::::::.　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::',　 ,'
::::::::::::.　　::::::::::::::::::::.　　　 ::::::::::::::::::::::..　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::l .,'　　無念を感じているのはシンだけではない、
:::::::::::::::. 　::::::::::::::::::::::.　　　:::::::::::::::::::::::::.　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::V　　　
:丶::::::::::::.. :::::::::::::::::::::::::.　　::::::::::::::::::::::::::::.　　　::::::::::::::::ﾄ:::::::::::::::::,'　　慶次もまた、言い知れぬ理不尽さに胸を傷つけられていた。
::l　i::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::. .::::::::::::::::::::::::::::::..　　:::::::::::::::l l:::::::::::::::i
:::l　l::::::::::::::::::::::::l丶、:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::..　:::::::::::::::|. l:::::::::::::l　　　戦さ場であれば慶次もまた、悪漢を一刀の元に切り捨てていただろう。
::::|　 l:::::::::::::::::::::l　ヽ、:::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::l　.l:::::::::::|
::::::|　 !:::::::::::::::::::|　　ヽ、::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　l::::::::::!　　　　だが、それもこの地では叶わぬこと・・・
:::::::l. 　 !::::::::::::::::l　　　丶、:::::::::::::丶丶::::::::::::::::::::::::::::::::|　...l::::::::l
::::::::l ヽ''│:::::::::::|,　　　　丶:::::::::::::::丶 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::|　 .....|:::::|　　　　　蹂躙された住民の仇を取ることさえ許されないのである。
::::::::::|　　 |:::::::::::| ヽ,　　　 丶、::::::::::丶.ヽ:::::::::::::::::::::::::::|　　.....!::::|
::::::::::::l　　 |::::::::::|　　丶-‐- _丶、:::::::丶.ヽ::::::::::::::::::::::::|　　.......l:::|　　　　　二人のいくさ人は、己の非力さにただ涙するばかりであった。
:::::::::::::|　　 |::::::::|　　　　　　＿__丶、::::丶.ヽ:::::::::::::::::::::|　　........!/!
::::::::::::::|　　 !:::::::l　　　　／ フ　　ゝ丶:::丶. ヽ:::::::::::::::::l　　......./ l　　　　　　一人の漢は地に伏せて嗚咽を漏らしながら、
::::::::::::::::!　　l::::::l　　　　 |　　>　/　　 ヽ:::丶 ヽ::::::::::::::!　　.......i　|　　　　　　
:::::::::::::::::::!　 l::::|　　　　　!、 ｀　l　　　 ...ヽ丶　ヽ::::::::::|_　 ......|　 |　　　　　　　一人の漢はその意味を成さぬ皆朱を、力なく肩に抱きながら…
|丶::::! ＼::i　 |::!　　 _　　　￣:.':|　　　::::::　　ヽ　ヽ::::::|　丶、.!　,'l
:|. ヽ:::|　 ｀　　|　 ／:::ヽ_＿...-:::::ヽ__../￣:::ヽ　　　丶!　　 ../　,'　|
:|　 ヽ:!　　　　_ -::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ:::::ヽ　　　　　 /　 .'
::|　　丶-‐...'´::::::::::::::|　 ＼::::::::::::::::::::::::::l　ヽ::::::｀‐-::-‐,　　　.i

シン「なんで･･･なんでこんな時にゴルフなんか･･･」

シン嘆くな。
関西の大きな小さな友は、夏になると他地域では放送するのに無理矢理漏れなく後から見る羽目になるのだ。
毎年毎年、ただひたすらに耐えるその思いを忘れてはならぬ…！

>>562

甲子園中継？

今年はワールドカップという伏兵もおるからの、
方々、油断めされるな！

いっそ爽やかなまでの負けっぷりだった訳だが・・。＞日本代表

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-＝;‐- ､ /:'´:::::::::::::::::. ... ::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.- ''":: ..:::::ﾞ`::::::::: :::::::: . . :.　:... ::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾌ´.::: ..　.: . .::::::::.. : .　:::. :.. ::::. :　::ヽ､丶､ 　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 , '::::::::::::.: .::.:: .::::::::::. :. :::..:::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ ﾞ`
　　　　　　　　　　　　　　ノ;ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／'"/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-､;-､::::l::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/.:　.::::::i::: ::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ､｀`ﾞヾゝ､:::::.. ::::ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /ィ:: ..:::_」::: : ::::::::::::::::::::::_::::::}　 }ヽ　{_}.　}::. :.ヽ､ 　　 来週は放送ないのか…………
　　　　　　　　　　　　　 _/::/::/ /:: . . ..:::::::_;;-''´ ﾉ::/　 ｌ:::::', !:ヽ∧::　:.l
　　　　　　　　　　　 ｒ;=/イ- ﾍ/:: .:..:: ::::::::{　 ／:::::;{ 　 !::::::}1:::::∨:l､. :ｌ
　　　　　　　　　　／┴-　、　{:::::::::::. .:::::::l／:::/:::/`　 /:::::ｊ |: : .::::/ }:::ｌ
　　　　　　　　 ／　　 　 　 ＼}:;l:i;::::::: :::::l￣'´l::::/　　,':: ::/ ｊ:: .::::/　l:;ﾘ
.　　　 　 　 ,∠　--　_　　　　 lﾊ:!l:::::::::i:::|､ 　 l:::{　　 }: ./ /ｊ:..:::/ 　 l' 　
　　 　 　 , '　　　　　　｀ヽ　　　 ヾ';::::::::l;:l 丶　ヽ{　 /ｨ/ /ノﾊ:/ 　　　　　 　　　　　　
.　　　　 /　　　　　　　　ﾉ　　　　　';:::::::ﾊ!　丶 　　 　 , ' 　 }.{'
.　　 　 /　　　　　　　　{　　i　　　　ヽﾊ{　`ｧ7　　　　/　 . 〈〈
　　　　{　　　　　　　　 {　　 ､　　　　　｀`「 /　　 　 /-''´　 }｜
　　　　|　　　　　　　　 '､　ヽ丶.　　 　 ／ /　　　 ./　　　　'´}
　　　　i　　　　　　　　　ヽ　 ヽ}　　　　　 /　　　 ./　　　　　 ィ

夏は一ヶ月近く放送がない地域もあるんだっけか？

（つд｀）

玉田慶次「なんの、いくさは負け戦ほどおもしろい！！」

プリキュアのない日曜がこんなにつまらないものだとは予想できんかった･･･
ええぃ、同じ想いのいくさ人はおらんのか!?

今日のシンの様子がいつもと違う・・・
毎週日曜朝は挙動不信な行動が日課となりつつあるのに今朝はそれがない。
そのかわり例えようもない絶望感と寂寥感がひしひしと伝わってくる・・・

・・・今のシンは俺が連合のエクステンテッド研究施設で味わったのと同等、
いや、下手すればそれ以上の地獄を味わっているのか！？
そういえばルナも浮かない顔をしていたし、謎の大男の姿も今日に限っては見ていない・・・

・・・一体何が起こっているというんだ！？シン、俺はいつかお前の秘密を掴んでみせる！
そう、ギルの名に懸けて！！

レイｗ

や、やっとプリキュアが見れると思っておったのに、
兼続殿、な、なぜ景勝公はゴルフ中継をお止めにならんかった!?

このスレは、ネタの中にも本当の悲しみが込められていて
何だかいい。

ルナ「本当の悲しさかぁ・・・。慶次さんは”無念の人”らしいけど、
　　　　シンも結構いいところ行くわよね」

慶次は余り気にしてなさそうだがｗ

前田慶次という人は、人生を楽しむのが忙しくて
立ち止まったり後ろ向いてる暇なんて無かったンじゃないかな

大名になりうる器なのに立場としては野垂れ死に上等の在野ポジだから
無念と人とされているのであって、慶次さんが自身の境遇について内心どう思うかは別じゃね？

もう一度花の慶次いちから読んでくる！

来週から悲しいいくさが始まりそうだ･･･

ところで慶次さんは京に行ってからは働いてもいないのに何であんなに金持ってたんでしょう
オーブの財源より謎だ

>>580
慶次さんが働かなくても
捨丸が投資やらなんやら財テクしまくり

原作にも出てるよ

慶次「今回は薫の心境の変化にドロドロンの本気と散りざまを堪能できたな」
シン「ええ、ただドロドロンの戦いっぷりの勢いの描き方が雑なのは気になりましたが、その一方で
　　　薫の変化にみのりちゃんが１８話に引き続いて影響を与えてる様子が丁寧に描かれてていいですね。
　　　しかしみのりちゃんの様な可愛い妹をもった咲ちゃんは幸せ者だなぁ。はぁ、妹かぁ、妹・・・
　　　
　　　・・・妹・・・マ、マユ、マユ、真由ーーーっ！うわぁーーーーーっ！！」
ルナ「ちょ！シン！どうしたの！？また妹さんの事を思い出したの！？落ち着いてシン、
　　　妹さんの名前が発音は同じだけど別の人とごっちゃになってるわよ！！」

>>580
加賀飛び出す直前に助右衛門から金塊貰ってる。（文庫版３巻）

京で捨丸がそれをあちこちに投資して増やしてる。
ってか増えまくり。

慶さん自身はとっとと使い切りたいのだけど減るより増える方が早いらしい。

天に愛されるのも大変だ。

>>582
もうシンはみのりが出る回はまともに視聴できないんじゃないかｗ
ルナや慶次さんに何とかしてもらわないと大変だろう

>>584
水沢隆弘に出会おうものなら血走った目で女装させたりするんだろうな。

薫「あなたはキラのように強くもないし、ラクスのように信念があるわけでもない。あの人たちと同じことをしようとしても無理。自分のできることをすればいいのよ」

アスラン「俺にできることって・・・？」

薫「そんなこと人に聞いてるようじゃダメね。何が出きるか、自分で考えるものよ」

みのりは自分で考えて成長したが、凸は・・・

そしてまた少しアスランの凸の面積が増えていくのだっ（ry

シン「どうやらフラッピはカブトの資格者だったみたいですね」
慶次「うむ」

現在　全国の消防艇の中で
最新最強の千葉市の消防艇
その性能　その美型に惚れた　心底惚れ申した

http://www.city.chiba.jp/fire/osirase/matukaze.html
http://www.city.chiba.jp/fire/kodomo/kids/syouboute1_1.jpg
千葉市消防局消防艇「まつかぜ２型」の資料がありましたんで、補記まで
全長31m、排水量104t、速力21kt、乗員4名。25000L/minの海水ポンプを2機搭載
放水砲を5門（15000L/min×2、5000L/min×2、伸縮高所7500L/min×1）遠隔操作可能
折畳クレーン装備。水上バイク（ジェットスキー）隊や救助ヘリコプターを展開・収容できる母艦機能を有し
停船放水時に反動で反対方向に押される力をスラスター等で補整する「自動操船機能」を搭載。等々

すげぇww

アスラン『満、薫…。何とかプリキュアとの戦いを避けられないものだろうか…。
　　　　　今ふたりは戸惑っている。特に薫だ。彼女を変えるには…いや、
　　　　　咲や舞、そしてみのりが彼女にとって大切な人だと気付かせるためには…』
ルナ「どうしたんですアスラン？さっきからうつむいたままですよ」
アスラン「このままでは…みんなが悲しい思いをするだけだっ」
ルナ「ちょ、ちょっと、どこに行くんです？ア…アスラーン！　…何？あれ」

シン「ああ…みのりﾀﾝ…最近出番多いよみのりﾀﾝ…。ってうわぁ」
アスラン「あっすまない。…シンか」
シン「どうしたんですか？前も見ないで。何かあったんですか」
アスラン「いや…そうじゃない。SSのことでちょっと…な。
　　　　　このままじゃ四人の戦いは避けられない。そのことを考えていた」
シン「大丈夫ですよ。みのりﾀﾝが何とかしてくれますって。薫限定かもしれないけど」
アスラン「薫に関してはそうかもしれない。だが俺が気になるのはその先なんだ。
　　　　　もし薫が先にダークフォールを裏切ったら、その時に満はどうなる？
　　　　　ふたりはずっと一緒にやってきたんだ。そうなったら満は独りになってしまう。
　　　　　たった一人の仲間に裏切られたんじゃ、満は…」
シン「それこそ薫が説得してくれますよ。なにより咲と舞がいるじゃありませんか」
アスラン「…シンは強いな。それに比べて俺はダメだ。自分の経験がちらついてしまう。
　　　　　だから、一番最悪の事態…満と薫が決別する事にだけはなって欲しくないんだ」
シン「アンタ達はそうならなかったでしょ。…最終的には、ですけど？」
アスラン「プリキュアはSEEDじゃない！シンは甘い！甘すぎる！」
シン「な、何だよ！人が安心させようと思って言ってるのにっ！」
アスラン「『安心させようと』だと！？じゃあお前自身はどう思っているんだ！！
　　　　　言ってみろ！どうした！本当は何も考えていないんだろう！
　　　　　SSを応援するとか言っておいて、キャラしか見てないんだろ！！」
シン「言ったな！俺はただ、楽しくSSを見たいって思うから…だから！」
アスラン「だったらキャラに『ﾀﾝ』を付けて呼ぶな！」
シン「呼んでない！」
アスラン「呼んだ！何が『みのりﾀﾝ』だ！」
シン「うるさい！アンタなんかこのままストレス溜めて禿げればいいんだっ」
アスラン「貴様！よくも！」

ルナ「――！！　二人とも何してるのよっ」

ルナ「……なんて事があったんですよ。もう、信じられない」
慶次「ふふ、元気なことだ」
ルナ「今でもすぐ仲が悪くなるんです。あの二人。
　　　それより慶次さんはどう思います？今後の展開のこと。よければ聞かせてください」
慶次「俺が口を出すことじゃない。満と薫が決める事だからな」
ルナ「我関せず…ですか」
慶次「そうではない。たとえ血の繋がった者同士であろうと、戦場で向かい合えばそれは敵だ。
　　　敵同士ならば戦うしかあるまい。避ける事はできぬ」
ルナ「それを避けたいとは思いませんか？」
慶次「満と薫が決めたことならば、何も言うことはできないさ」
ルナ「そういう事ですか。ですが今は二人とも迷いをみせています。
　　　それに…なによりも咲と舞が戦いを望んでいません」
慶次「互いに望まぬのであれば戦うこともなかろう。どちらにせよ、なるようになるだけだ。
　　　咲と舞の気持ちが通じれば、アスランの考えも杞憂に終わるさ」
ルナ「咲と舞にそれができるとお考えで？」
慶次「わからんよ。だから応援するのさ。プリキュアを！」

尼子晴久「そなたがＶＩＰと内通し…Ｓ★Ｓを打ち切りにせんとしていたとは悲しき事じゃ」
尼子国久「なんと…」
河副久信「VIPの元就から国久殿に当てた密書にござる…本スレ爆撃の為のスクリプトを4500も用意するは頼もしいと書いておられる!」
尼子国久「!!」
尼子晴久「そなたが内通しておるならば…アンチスレが過疎る筈もあるまい!!
…国久…わしは悲しいぞ…」
尼子国久「違う、わしではない…殿、元就がＳ★Ｓを潰す為の策を絡めておりますぞ!!」

アスランのグダグダっぷりにワロタｗ
しかしこのスレのシンのみのり病(というかシスコンの名残？)は定期的に再発するのな。

慶次さんかっけえな・・・・

まぁ一種の病気だしなw
ほら、それに最近ネタが少なかったからキャラ付けが（ry
取り敢えず、来週のみのりと薫の絡みにシンはローリング決定。

＊ローリング（口元の緩みが限界に達したときにグルグル回転して体の火照りを抑えること）

ルナのバランサーぶりが素晴らしいなｗ

毛利元就「…このまま満と薫がプリキュアらと戦うことになってしまうようなら我が毛利軍を局にけしかけてくれるぞ」
長宗我部元親「何やってんだよオクラ」

ちょｗｗ戦国BASARAｗｗｗ

アスラン「シン、どこへ行くんだ」
シン「見れば分かるでしょう、インパルスで出るんですよ」
アスラン「何・・・だが敵はいないぞ」
シン「いるじゃないですか、甲子園に高校野球って敵がね」
アスラン「なんだと・・」
シン「あんたも知ってるはずだ。高校野球のせいで放送が1ヵ月近く見られない人達の事を！」
アスラン「それは俺も知っている！だがそんな事をしてはダメだ！」
シン「うるさい！あんたに関係ないだろう！」
アスラン「・・・このバカヤロウ！」
シン「くっ・・何するんだ！」
アスラン「お前の気持ちは分かる。俺だって辛い。だが力ずくで高校野球を止めるなんて許されるわけないだろう！」
シン「だけど・・ドンドン放送が遅れていく地方の人の気持ちを考えたら！」
アスラン「高校球児や高校野球を楽しみにしている人の気持ちはどうなる？」
シン「う・・・」
アスラン「俺達がプリキュアを楽しみにしているようにその人達は高校野球を楽しみにしているんだ。
　　　　　　その気持ちが分からないとは言わせないぞ」
シン「俺は・・俺は自分が情けない。プリキュアを応援しようとするばかりでプリキュアがあれば他の番組なんて
　　　気にしていないどころか邪魔者扱いするなんて・・」
アスラン「気にするな。未遂行為で止まる事が出来たんだ。それだけでも大きな収穫なんだ」
シン「決めた！俺は高校野球も応援する！もちろんプリキュアもな！」
アスラン「そうだ。それでいいんだシン」



バルドフェルド「ん〜、今年こそＰＬ学園に優勝して欲しいねぇ」
キラ「やめてよね、駒大苫小牧が優勝するに決まってるでしょう？」
ラクス「私も歌います。優勝高校の校歌を」

>>601
島津義弘「巷で蝙蝠野郎などと呼ばれてる割にはいい事言うのう、あの男」
長宗我部元親「おいオクラ、お前もあいつを見習って兵をけしかけるなんてことは…」
毛利元就「…」
義弘「どうしおった？蒼ざめた顔をしおって」
元就「…もう兵を局にけしかけてしまった」
元親「何ィ!?」
元就「むしゃくしゃしてやった。プリキュアが見れるならどうでもよかった。今も反省していない
…フン、まあいい、この件は私の部下が勝手に暴走したと言うことにして…」
元親「お、お前それでも大将か!!」
元就「う、うるさい!!兵など所詮捨て駒よ!!」
義弘「…この男も慶次さんとやらの元で更生する必要があるのう」

（ 0w0）ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞｧｰﾝ、ｵﾚﾓｺﾉｽﾞﾘｪｦｵﾙｹﾞﾝｼﾞﾏｽﾞ!!
（ 0M0）ｼﾞﾝﾊﾞｽｶ!!ﾓｯﾄｶﾌﾞｹﾞ!!ｶﾌﾞﾌﾞﾀﾞﾀﾞ!!

久々にちゃんとしたオンドゥルを見たw
そういや剣のころからプリキュア始まったんだっけ

>>605
そうそう。あの時期は、デカレン、剣、プリキュアの３連コンボが楽しかったものな。
たまには、ゾロリと音楽界を前後に入れて５連コンボファイナルしてたっけ。

正直、剣が辛かったｗので余計にプリキュアをアクション物として
楽しみにしていた俺が通りますね。

あんちゃん、SSの戦闘シーンは辛いのう。

剣は後半それなりに面白くなったぞ。そのかわりプリキュアが失速したが。

剣はﾀﾞﾃﾞｨ一人で終盤はもってたといっていい

剣が後半面白くなったのは個性的な上級アンデッド達のおかげだと個人的には思う

ところで満と薫、やっぱ次回あたりで死ぬのかな？
もしそうなった場合アスランが発狂したりしないかちょっと心配

慶次「イスパニアという国はたいしたものだな！
ＳＰＬＡＳＨ☆ＳＴＡＲというアニメの本スレは荒らしのせいで
いまだひとつにまとまらぬと言うのに」

Ｓ☆Ｓ本スレ2つに割れたみたい、避難用と今までどうりの次スレに
ＡＡ荒らしとネタバレ厨のせいで･･････orz
慶次さん、こいつら斬って、マジで

孫市「慶次、シン…首尾はどうだ」
慶次「ああ、上々だ。AA荒らしとネタバレ厨はほぼ一掃した
これで舞も咲も…S★Sも安泰だ」
孫市「そうか…そりゃよかった」

AA荒らしとネタバレ厨はシンや慶次の知り合いである雑賀孫市の活躍によって駆逐された
しかしその代償は大きく、孫市は荒らしたちとの戦いの中で致命傷を負ってしまった

シン「孫市さん…」
孫市「俺…死ぬのかな」
慶次「ああ、そうだな」
孫市「そっか…そうだよな、じゃあしょうがねえな…
……駄目だ、慶次、死ぬの怖え、普通に怖え」
シン「…」
慶次「孫市…」
孫市「けど…俺だけじゃなくて舞も咲も皆そうなんだよな
皆…死ぬのが怖いけど戦ってる…戦わされてる…だから…
…視聴率や人気だけでキャラの生死や運命が決められるような
…そんな展開は…知名度無い奴や贔屓してない奴は絶対参戦させない今の肥は……
終わらせなきゃならないんだな…
皆が笑って過ごせるような…キャラファン同士やファンアンチ、懐古新規が争わずに済むスレが必要なんだ」

慶次「ああ…そうだ、その通りだ。」
シン「孫市さん……俺約束します！
俺は力の限り舞さんと咲さんを……スプラッシュスターを応援します。そして必ず…
お前の言うとおり…皆が笑って過ごせる良スレを作ります…そうすれば皆も分かってくれる…僕達の手でS★Sを皆が笑って見れるアニメにします！
そしてコー○ーに頼み込んで景勝さんも無双３でモブキャラからプレイヤーキャラに昇格させます！
約束です…だから、孫市さんも俺の言う事を一つ…一つだけ聞いてください
…生きてください…孫市さん…死なないで下さい！」
慶次「そうだ…生きてスプラッシュスターが無事最終回を迎えるのを俺達と共に見届けてくれ！」

孫市「…イケてる提案だ…笑えるぜ…シン、慶次…」


慶次「ッ…孫市…孫市ッ！！」
シン「孫市さん！！」







孫市「笑えよシン、慶次…S★Sを皆が笑って見れるアニメにするんだろ？
俺はもう…笑ってるぜ…」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡孫一･･･

いい、いいぜ職人さん！
心からの乙！！

ＶＩＰから来ますた



スレを見渡すにどうやらＶＩＰＰＥＲがＳ★Ｓ本スレに多大な損害を与えているご様子
一人のＶＩＰＰＥＲ、そして一人のＳ★Ｓファンとしてこの場で腹を割いてお詫び申し上げまする

顔を上げられよ。
気持ちは十二分に受け取った。

慶次さん、職人の皆さん、提案なんですけど、Ｓ☆Ｓ本スレに奪回
目指して出陣しませんか？各関連スレにも呼びかけてＳ☆Ｓの話題を
ネタにしたリレー形式とかルールを決めたりして。もちろん荒らし
は徹底無視の鉄の規則で、奴ら基地外どもが飽きて撤退するまで
ネタ（あくまでＳ☆Ｓの話題を元にしたもの）を投下してやると
いうのはどうでしょう？

ネタは投下できないかもしれないが、人がいない、書き込まない、荒らしがのさばる、
の三連コンボを止めるためにROMをやめて積極的に話題を出すぐらいならやれると思う。
出陣!!ﾉｼ

俺らもシンのおかげですっかりプリキュアンになっちまったからな、
メイリン、誘導頼むぜ！こちら射出準備ＯＫ、出撃！！

満「アクダイカーンの攻撃はわたしにまかせて！咲と舞は一刻も速く
緑の郷へお戻りなさい！」
咲「なっ！？ま･･･まって薫！満！一体何をする気なの！？」
　　　　　　　　　ビュン　　　　　　ピタッ
薫「咲･･･私はあなたの妹・みのりとたっぷり夢を見せてもらった･･･
今度はあなたが誇り高き空の泉の精霊たちに夢を見せる番よ！」
満「ふははは！どうした、この腰抜けめ！奇跡のしずくが心配で
衝撃波を放つこともできないか！？おい！弟（石田三成）の口利きで
代官になったいんちきアクダイカーンめ！ハハハッこんな女の子二人に
手も足も出せぬのか！！」
アクダイカーン「（こ･･･この女め〜〜〜！バカにしおって〜〜！！）」

慶次「････薫・満、傾いたな」　　捨丸「え！？」
満「ははは！貴様ももう代官など・・・・・！！」
　　シュカッ！！ドカッドカ！！　咲舞「薫！満〜〜〜〜〜！！」
慶次「おい、シン！緑の郷では元気でやれとはなんと言うんだ！？」
シン「え？」　　　　　　・・・・・・・・・・・・・

慶次「おーい！薫！満ーっ！！『ゼッコウチョウナリー』！！
　　　　　　　　　　（元気でやれよ）　　　　シン「えっ！？」

〜今、二人の少女が、その生涯を図らずとはいえ、友として
愛することになった咲と舞の前で終えようとしている。そんな少女に
対して、同情や辛気臭い別れの挨拶など必要であろうか。
『大好きな皆がいる緑の郷に帰るんだな満、薫』その慶次の気持ちは
二人の胸深く届いていた。〜　　薫満「ふ･･･（ニコリ）」
咲舞「わ･･･笑った･･･二人が笑った･･･薫！満―――っ！！」
薫満「咲･･･舞･･･空を！泉の自由な空を救いにいかれなされい」
　　　　　　　　　　ドッグワア〜〜〜ン！！
シン（お、俺は決して忘れない･･･薫の死も･･･満の死も･･･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡）

この23話の前、満と薫の助命祈願が大量に寄せられたという
筆を送った面々は前田利長、細川忠興、高山右近、蒲生氏郷、有馬豊氏ら「プ利休ア十哲」の他にも毛利輝元、宇喜多秀家、長曾我部元親など錚々たる面々であった。
そんな中、景勝は助命祈願を出さなかった。敢えて出さなかったのだ。
その理由について家臣が尋ねた時、この無口な男はただ一言「分からぬか」と言ったきり沈黙した。

秀吉「こたびの陰働き、お主であろう。ご苦労であった･･･」
〜秀吉は知っていた。慶次は真田幸村のＡＡ荒し＆ネタバレ厨討伐の
初陣を陰ながら助けただけではなく、このスレのＲＯＭ専だった
伊達政宗を本スレのレスに導き、本スレそのものを救ったことを･･･〜
慶次「あんたのためにやったことではありませんよ」
秀吉「ふっ　　どうだ･･･つ『電車』で俺のところへこんか？」
又兵衛「（ほお〜〜傾き者に電車1台とはさすが天下人、なかなかの
器量よ）」慶次「･･･カタ」　　　秀吉「････････」
秀吉「プリキュアトレインでは不足なのか？」
奥村・伊達・直江・後藤・真田「（プッ･･･プリキュアトレイン！？）」
〜ﾌﾟﾘｷｭｱﾄﾚｲﾝといえばｼｽﾌﾟﾘﾗｯﾋﾟﾝｸﾞﾊﾞｽの大きさを凌ぎ、ﾑｼｷﾝｸﾞｼﾞｪｯﾄ・
ときﾒﾓ３電車に匹敵する巨体は、ﾌｧﾝ究極のｱｲﾃﾑといえた。ﾌﾟﾚﾐｱ価格で
換算すると約2千五百億円である。〜
慶次「プリキュアンは日に、カレーは3箱、ふりかけは一袋あれば十分、
そういうわけで、まだｹﾞｯﾄできない咲のシール、一枚くれまいか？」
伊達・後藤・真田「・・・・・・・・・（゜Д゜；）」
秀吉「ふっ･････ふあははあっ！強情な奴め！カレーの方も心して食え！
（ボトッ、ボトボト）百万石の咲ぞ！！
　　　（゜д゜;）　す･･･すげえな　この人は･･･！！（゜д゜;）
　　　　　　　　（゜д゜;）　　　　　　（‐д゜;）　
　　　　　　　　　　　　　　（゜д゜;）
秀吉「そうかおまえはすでに舞とイーグレットのシールはコンプリート
済み･･･大空に愛されておるな･････」
慶次「（にやっ）　　　　　　ぐい

そういやステラが死んだのもいまぐらいだったなー･･･

思えばあの頃のシンは厨房路線まっしぐらだったもんなぁ。

家族が死んでカガリやアスランに八つ当たり→ステラを助ける為に軍機違反
→ステラが死んで独断専行→罰せられるどころか昇進して天狗になる→結局オーブ陣営に負ける

シンがこのスレで慶次と出会ってなかったらと思うと・・・いくさ人の心意気は凄いなぁ。

佐渡攻めの続きは来ないのだろうか・・・。

ｺﾞﾒﾝ、ちまちま書いてるんで出来上がったら一斉投下しますorz
構成考えたのはいいが、なかなか書く暇が見つけられな（ry

あせらずやればいいさ。待ってるぜ。

一年ちょっと前の慶次さん置いときますね。
ttp://www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1153346680110.gif

ﾅﾂｶｼｽ

慶次さんは実は作中（花の慶次）では40代だと知って驚いた今日この頃
利家の甥だけど、実は利家より六歳年上な慶次さん

声優さんがソロモンの悪魔だからな。ﾃﾗｼﾌﾞｽ
近いうちにスパロボ辺りで共演するかもしれん。

>>622
何気に正宗がちゃんと隻眼でワラタ

花の慶次本編では慶次は1550年前後の生まれという設定。(1569年の荒子城明け渡しの頃、まだ10代だったということから)
よって、30代前半(VSクツワ)〜50前後(銭撒くど)の間のお話だよ。
史実では1533年生まれ、1541年生まれ、1542年生まれなど諸説有り。

>>632
戦国の群雄って遅咲きって言うか30代辺りから目立った活躍するのが意外と多いな
慶次さんの他にも島津義久や長宗我部元親もそうだし
毛利元就なんか50代だし

シン「ステラ、俺だ!シンだよっ!!」

ステラ「シ･･･ン･･･？誰だお前はっ･･･!知らない、お前なんか知らない!!」

シン「!?」

咲「薫おねえさんとはね、もう会えなくなっちゃったの･･･」

みのり「薫おねえさん？･･･誰それ･･･？」

咲「!?」


なんか被った('A`)

子供「へ〜。すごいな〜利沙様ってバンダイってところから来たんだ」
利沙「そうよ」
子供「ね〜これってな〜に」
利沙「これは、ミックスコミューンというの会社から遊び方をおそわったのよ。」
利沙「みんなで一緒に遊びましょう。」
子供「うん！」

ミックスコミューンで楽しく遊ぶ利沙と子供たち・・・。

慶次「ふ〜む。桃源郷にでもいるような気分だな」
捨丸「そうですね」

利沙たちの笑い声に引かれるように京の人々が集まってきたその時・・・

ザフト兵「ええーい！どけどけ！」
ザフト兵「今、ミックスコミューンで遊んでいたのはどこにいる出て来い」
捨丸「なんだありゃ？やっぱり、旦那がいない間に馬鹿が増えてますな」
捨丸「へへっ・・・ちょっくら私が追っ払ってきましょう。」

捨丸を止める慶次。

ザフト兵「ザフトレッドのエースパイロットがその玩具を所望されている。すぐ我々に
　　　　　渡せ！今どこにいっても品切れなのだ」
慶次「すまんな。この玩具は子供たちのものだ。大きいお友達の転売目的での所望はご遠慮願おう」
シン「俺はシン・アスカだ！一度こうと決めたら断じて引き下がらぬ。そっちこそ
　　　そのミックスコミューンと俺のプリティーコミューンを取り替えろ！」

シン・アスカの名は聞いている。ザフト一のエースパイロットである
両親・妹がオーブ領内で戦火に巻き込まれ亡くなったためトラウマを受け、キダカ１佐
の励ましの下ザフトに入隊した少年である
負債は彼を愛さず十分な活躍を与えていない
しかし、シンはガンダム種死の主人公となった。主人公といえば聞こえはいいが実際のところはていのいいキラの引き立て役である
そのため、２ｃｈの住人はシンを蔑み、侮りひどいレスを連発することもしょっちゅうであったという
シンが厨房と思われるほど誇り高く勁悍な行動をもって知られるに至ったのは彼らにたいする憤懣とオーブに対する不信感のためである
そんなシンが好意をもっていたステラを助けるために軍機違反をしステラを連れ出す目的でガンダムを無断使用した際のことである。
この時、不審に感じた警備兵をレイと共に気絶させ、迎えに来たネオに対して
「戦場に出したくないから返すんだ！約束してくれ！彼女を温かい世界に帰すと・・・。」
と言ったという。
その後、ステラが死に独断専行をするも戦果をあげてしまい、罰せられるどころか昇任して天狗になってしまう。
その後、負債が前主人公キラ・ヤマトの引き立て役が無いのを憂い、実質的に主人公の座から下ろされてしまった。
以後、シンは最終回まで仇役の一パイロットに過ぎなかった・・・。
いかに、ザフトレッドのフェイスとはいえ出番を削られてしまっては何ほどの力も無い。シンは不満の塊であった。勁悍の振る舞いが多くザフトのじゃじゃ馬の名はこの京の人々の間でも有名であった。

慶次「では、お引取りになるのはお嫌だとこう申されるわけですな」
シン「そうだ！ザフトに後退はない！ついでにいうと主役交代なんか認めないぞ！」

ぷか〜・・・　スイ・・・　　ト〜〜ン　　ト〜〜ン

岩兵衛「で・・・」
捨丸「出たぁ〜！（ひ、久々・・・。）」

キセルでデスティニーを一閃。暴走するデスティニー。

シン「何なんだ？鉄の棒一本でガンダムが暴走？」
慶次「それっ進め進め〜い！」

さらにキセルでデスティニーを打ちのめす慶次。
コクピットにて何とか姿勢制御を試みるも必要以上に大きいプリティーコミューンが邪魔をして中々うまくいかない。

シン「く・・・こんなガラクタなんか〜」
プリティーコミューンを投げ捨てようとするシン。しかし、その手を慶次が朱槍の石突にて突き落とす。

慶次「おもちゃを大切にしない男は許せないな。降りろ！貴公にアニメを愛でる資格は無い！！」

その後、朱槍にてシンをコクピットから引きずりだす慶次。

ザフト兵「貴様！ザフトに対して・・・。」
慶次「俺は前田慶次。つっぱねると死ぬことになる。」
ザフト兵「なっ・・・。ま、前田慶次・・・。あ・・・あの！？」

慶次「ミックスコミューンに限らずプリキュアの玩具というものは、
バンダイと東映の中の人たちがなんとか番組を視聴している
子供たちに楽しんでもらおうと精魂こめて作り上げた代物。
まさに魂のこもっている玩具なのだ。そのようなものをぞん
ざいに扱われてしまったら、悲しいであろう。それすらも分
からないようでは貴公はいくさ人ではないただのガキだ！」

ふとマユの形見の携帯電話に手が伸びる。
その時シンは携帯のボタンを一切押してはいなかった。しかしシンの心に呼応するがごとく例の音声が流れてきた。

『はーい、マユでーす。でもごめんなさい、今は電話に――』

シンは泣いた。泣きくずれた。放送が開始してから現在まで彼には
「仲間」はいたのだが彼を叱咤激励する「大人」は一人をしていな
かったのである。多感な時期、最悪の形で両親を亡くしてしまった
シンにはうれしいようなそして何か懐かしいような経験であった。
そしてその顔は最終回でルナマリアの膝の上で泣いた顔とは違う、
今までの憑き物が完全に落ちた歳相応の少年の顔であった。

ルナ「あの、シンが・・・。あんな顔を・・・。この人はいったい・・。」

これがザフト一のエース、シン・アスカと、戦国一の傾奇者、前田慶次との最初の出会いであった。

>>264-265のレスを基に作ってみました。
此処のスレは１０月の出雲大社状態ですね。
特に>>76>>92>>188は最高！！つい何度も読み返すよ本当。

>>635-638
シンを結城秀康(で合ってるよね？)のポジションに置くとは中々のもの、力作ＧＪ！

家康が暗殺されたのを影武者が必死で隠すのって花の慶次だったっけ？

「影武者徳川家康」だよ。

それにしても、635のシンｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルナマリアも捨丸に匹敵する苦労人だろうな

望んで買った苦労じゃないのは確実だ…

まあ、実際はここまでアレな男ではない（むしろ種キャラの中ではマシな方）のだが、演出とは恐ろしいものよな

慶次「来週のプリキュア･･･予告では海水浴の話だ！！とくれば
ついに咲舞の水着だ！！おい！この船の大将は誰だ！？陣を整えぬと、
水着姿を拝む前に兵を無駄に殺すぞ！！え〜〜〜い！めんどうだ！
俺が決めてやる！！
　　　　　　　者ども、マラを出せ！！！　　早くせ････
シン「け･･･慶次さん！プリキュアで水着とかそんなこと言うと･･･」
　　　ドガァン！！　バキバギャ！！　うわぁ！！
慶次「う〜〜〜〜！！うるさいＰＴＡだな！！シン！どけ！！」
シン「あ〜〜〜っ！！あのデスティニーのビームライフルを一人で
抱え上げたぞ―――っ！！」
慶次「（ズイ）シン、メガ粒子を装填しろ！！」　シン「は･･･はい！！」
　　　　　　　おりゃぁ！！　　　ドゴォッ！！！
ＰＴＡ「（ボコォーン！！）うおおっ！！な･･･なにい！？」
船員「（゜д゜;）　（゜д゜;）　（゜д゜;）　（゜д゜;）　」
慶次「はぁっははは！！　　大当たりっ！！」

慶次「そら！マラを出せといったろうが！！（ズッドォン！！）」
船員「ひえ！　ﾊﾟｯorz　ペロorz　ズルorz　ポロorz　バサッorz　････」
慶次「う〜〜ん、どいつもこいつもしわしわに縮み上がりおって〜〜！！
シン「慶次さん････みんな分かってるんですよ、どうせ咲も舞も水着に
なんかならないって･･･先代のなぎほのでさんざん思い知らされて、
諦めてるんです･････分かってやって下さい･ﾟ･つД｀)･ﾟ･｡」
　　　　　　　　　ヌドォン！！！！♂
慶次「お！お―――これは立派！！フフ･･･これこそ大将のマラだ！PTA
に対する恐怖心で縮むどころか妄想心ではちきれそうになっている！」
与次朗「当たり前です！！舞の水着姿以外、俺には何も考えられない！！
慶次「決まった――っ！！これより、この船の大将は与次朗だーっ！！
さて、どうするね船長？」
爺「船長！！戦いますか？退きますか？速やかに下知を！！」
与次朗「･･･････！！ち･･･父上･････！」
与四朗（なぎほの時代の夏のことなんか忘れるんだ！行け、与次朗！
おまえの舞を･･･！おまえの自由な夕凪の海を行け！！（　´,_ゝ`））
与次朗「わ･･･笑った･･･父上が笑った！･････ものども！錨を上げろ！！
船首を夕凪の海水浴場に向け全速全身！！フェミババアどもの船を
砕け！！われら海の子！！琉球の海族プリキュアンの力を見せてやれ！！
船員一同「（にこり） ( ＾ー＾ ) ( ＾ー＾ ) ( ＾ー＾ )」

本日の放送を視て、与次郎はどうなったんかしら？
彼の妄想力の前では今日の結果は些細なことかもしれないが・・・。

与次郎「妄想ストーリー♂おも舵いっぱーい！！」
船員「ぬありゃあ！！（´Д｀;）」
与次郎「やっぱり水着姿はなかった！！チクショー！！＼（♯｀Д´;）／
目一杯とらＯあなへ向けて櫂をこげーい！！」
船員「おう！！（＊´Д｀＊）
与次郎「同人誌とダウンロードしたサイトのプリキュアの萌え画像を
右脳へ移して構えておけ！！」
船員「おおう！！！/ヽｱ/ヽｱ(*´ρ｀*)/ヽｱ/＼ｱ」
慶次「たいしたもんだ！いい形に陣をはったな」
与次郎「ええ（忘れるんだ！東映への恨みを表に出すな！船長として、
みんなで脳内補完することだけを考えるんだ！！）」

なんだそりゃｗ

業深きいくさ人の執念を垣間見た気がする。

つか慶次って最初の方ではプリキュアキャラを性欲の対象にするの嫌ってなかったっけ？

秀康「なっなにィ！？薫と満が死んだ！？･･･キリヤ同様か･･･
（またかバンダイ！！）　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ････　　ドゴン！！！
〜彼の大好きな薫と満は天下分け目の後半戦から外されたのである。〜
（死んでくれるわ！（♯｀Д´）クワッ！　なにがフープとムープだ！
なにが奇跡のしずくを託して死んでいっただ！新グッズ展開が待ち構えて
いるバンダイにあえて挑んでくれる！）勝敗は問うところではない！！
（それがプリキュアンの意地････そうですよね前田殿！）
　　　　　　　全軍！バンダイ本社へ向け出発！！
家臣「ひ、秀康様お待ち下され！なりませぬ！合戦だけは･･･！」
秀康「（♯｀Д´）どけ―――い！！邪魔するな―――っ！！」
家臣「少将殿を止めろ！！止めるのだ―！！」
秀康「はっ･･･放せ！わしは戦う！
　　　　　わしはバンダイと戦うんじゃあ！！･ﾟ･つД´)･ﾟ･｡
　　〜秀康は若々しい挑戦状を東映の公式サイトにあてて書いた。〜
　　　　　　　ひでやすくん（２６）からのメッセージ
『かおるとみちるがいなくなっちゃってすごくざんねんだなあ、でも
きっときっとさきとまいをまたたすけにきてくれるよね？みのりちゃん
もかわいそうなのではやくかえってきてね！さきとまいもがんばって！
アクダイカーンをやっつけるときはぼくもいくさにんとしてすけだち
するよ！！そうだよね、まえだくん！ぼくのうちにはメダカがいるよ！』

〜悪名高きバンダイをして商法上当然の、グッズ展開しづらい薫と満の
永久降板を断念させたのは、ひとえにこの挑戦状だったと思われる。〜
バンダイ「ふ――――――ー････　」パサ　　つ『メール』　ｻﾞ･･ｻﾞ･･
東映「･････････！！」

〜バンダイは―――路線変更を命じ、七月三十日、放映時に薫と満の
生存を、シタターレにしゃべらせる形で、明かしてしまったのである。〜

>>651
俺の愚息はこれで因果と丈夫でな、本人がいい加減アニメキャラに
ハァハァするのに飽きているのに一向に萎えてくれんのだよ」
>>652
♂を不浄とゆうては大友の心がなえますぞ、そもそもこの枠のアニメは
小友にも大友にもありがたきものではござらんか」

でもマジレスすると、正直スマンカッタ　シモネタはやめますわ

ふたりはプリキュアスプラッシュスターの解析結果
ふたりはプリキュアスプラッシュスターの45%は毒物で出来ています
ふたりはプリキュアスプラッシュスターの42%は着色料で出来ています
ふたりはプリキュアスプラッシュスターの7%は気の迷いで出来ています
ふたりはプリキュアスプラッシュスターの4%は濃硫酸で出来ています
ふたりはプリキュアスプラッシュスターの2%は言葉で出来ています

>>654
ちとﾜﾛﾀ

次回はいよいよ夏祭り、本編も楽しみだけど慶次の応援っぷりも妙に期待してしまう。

満・薫が復活して笑顔を見せたとき、おふうが笑ったときと同じぐらい無邪気に慶次は喜ぶんだろうな。

ほっしゅほっしゅ

　　　　　　　　　　　　　―アニメ板―
アンチどもは、いろんなアニメ関連スレで荒らし行為を行っていたが、
対して反省した様子も見られない。すぐに次の相手を見つけた。
　　　それがこのスレだった！！↓　　
　　　　　２ＣＨスレ　ふたりはプリキュア++Splash☆Star++
　　　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1155264532/
Ｓ☆Ｓは落ち目だ、なぎほのと比べてダメだ、視聴率＆売り上げが
落ちている･･･等といっては住人を煽るものが多発した！！
今度は慶次にとって莫逆の友、シン・アスカが応援しているＳ☆Ｓ
本スレが狙われているのだ。
秀康「キャラ替えはそれでなくても厄介なものなのにアンチ共の言い分は
強引すぎます！！最初の頃は神アニメだと他人にすすめたり、三月と
たたぬうちに糞扱いなどと･･･しかも、その理由がいい加減なデータでは
シン殿が承知するわけがありませぬ！！」
この時、シンがアンチ達にあてて書いた書簡が、世に有名な
　　　　　　　　　　　　”飛鳥状”である！
シンは、この”飛鳥状”の中で、まずＳ☆Ｓを落ち目と断言するアンチ
本人達が所有する視聴率や売り上げ、なぎほの比較などのデータを
そちらで詳細に調べて欲しいと言った。そうすればＳ☆Ｓは多方面で
充分に成果を上げており、打ち切りなどないことなどすぐ分かる
筈だ、それもせずいい加減な住人どものいい加減なデータのみを
信じて咲と舞を責める気なら『是非に及ばず候』と言い切っている。
一戦も辞さずというのだ。ザフト以来の武門の誉れを大事にする
エースパイロット・シンの自負が明確に読み取れて爽やかな
返書であった！！

秀康「Ｓ☆Ｓ落ち目説なんて茶番もいいところです！誘いの隙ですよ
わざと否定的なデータを餌にして、ＡＡ荒らしやネタバレ野郎に頼る
荒らしともを釣って祭りを起こさせるつもりなのです！つまり同じ
Ｓ☆Ｓスレの名の下に２つの荒らし軍団が生まれることになる。
汚いやり口です」
慶次「･････荒らしに、汚いも綺麗もないんだよ、ＡＡ連投かコピペか
煽るか釣るか･････それだけのやつらさ、アク禁さえくわなきゃ
それでいいのさ、恥も外聞もない、アク禁ぎりぎり決着のところが
荒らしなのだ。アンチ厨はそれをよく知っている。戦機と見れば
なりふりかまわず強引に仕掛けるのだ、さすがというべきだろう」

”飛鳥状”は凛然として爽やかであろう。だが、まさしくその爽やかさ
故に･････慶次は咲舞の敗北を、予感した。
慶次「利沙･･･シンが死ぬことになりそうだ。シンが死ぬなら･･･
おれも死んでやるしかないなぁ･････」
利沙「あなたのお好きなように！（ニコ）」

その時、慶次の顔が一変していた。そこにはすでに『いくさ人』の顔が
あった。この翌朝、慶次は莫逆の友、シン・アスカのために本スレに
発った。

ここまで書いといて、自分もジョジョパロスレでＳ☆Ｓアンチネタを
書いてるのを思い出した･････ちょっと吊ってくるorz

鼬飼いｽﾚ違い承知だが
戦国BASARA2の中の人達の種ッぷりについて

俺、今日家の神棚の榊が連日の暑さで萎れたんで
近所のスーパー行ったんだわ。
ンで榊買って帰ろうとした時、安売りの棚を見たんだ。
そこにふたりはプリキュアスプラッシュスター・スープ　パンプキン
が山積みになってた。
正直言えばカボチャスープは俺はあんまり好きじゃない。カレーだったら速攻で買ってたろう。
だから買わずに帰ろうと思ったんだ。
だけど表紙の笑顔の咲と舞が
「見捨てないで…」
と言ってるように見えてきた。
気のせいだわ、と離れたが今度は慶次さんと泣きそうなシンが脳裏に浮かんできた。
次の瞬間、俺はスープパンプキンと榊持ってレジに居た。

咲と舞の助けに成ったろうか。
慶次さんはタバコをふかしてるだろうか。
シンは泣き止んで笑ってるだろうか…。

来年の情報が入ってくるのはいつぐらいだったっけ？

まだ先のはずだけど・・・

>>662
その世界の慶さんはデス種でいうとアウルね。

でも、カッコイイんじゃね？マジで。

無論。ここの慶さんも好きだぜ？

ＢＡＳＡＲＡの慶次は髪型とか武器の朱槍とか
いろいろ漫画からリスペクトしてるっぽいね

慶次はこうあるべし！という、ある意味刷り込みがあるのだろう。
そして、シンやアスランについてもこうあるべし！という姿が
当スレで存分に公開されているｗ

ありのまま過ぎる気がするんだがｗ

この漫画の慶次のインパクトはあまりにも偉大すぎたからな
魔王信長に匹敵するレベルだ

漢描かせたら右に出る者はない漫画家に、
一級の漢を書くことに定評がある物書きを原作に付けたんだから
当然と言えば当然なんだろうがな。

その上､声が大塚明夫｡

理沙さんはまだ出てないか。
春麗でもいいけど。

いや、その前に蛍だろ？

あっは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・

なあ兄ちゃん、蛍はなんですぐ氏んでしまったん？

死んだんじゃない。天に帰ったんだ･･･

シン「やっと土曜日かぁ…」

現在のシン、上半身シャツ、ズボンで正座。
就寝前、シャツとパンツ。
当日朝、パンツ一丁。
8時29分、パンツ脱いで全裸で正座。

アスラン「やめろ、シン！やめるんだ、全裸でプリキュアを見るなんて！」
シン「アンタこそ、フィギュア片手にプリキュア見るのやめろよな！」
ルナ「2人とも普通に見なさいよ・・・」

「皆、元気かね」
シン「あっ！」
アスラン「あっ！」
ルナマリア「…あーあ、やっぱり」
シンの部屋に入ってきた慶次を始め、捨丸・岩兵衛はおろか直江兼継、伊達政宗、真田幸村、千利休ら戦国組は
目に染み入るような純白のふんどし一丁。
慶次「シンもアスランも中々傾いたようだが
男ならいつでも戦場に臨むようにあらねばな」
ルナマリア「（目の遣り場に困りながら）じゃあ何でふ、ふんどし一丁なんです！？」
直江「我ら戦さ人にとってプリキュア視聴は真剣勝負の場、戦場と同じなのだ！」　ドォーン！
シン・アスラン「！！…俺たち、間違ってました。
これからは白ふんどし締めて真剣にプリキュア観ます！」　
ルナマリア「そこの二人、簡単に影響されない（汗」

その頃、シンの部屋の天井裏、部屋からすぐの廊下、他周囲の至る所に怪しげな影が忍び寄っていた

柳生宗矩「悪く思うなよプリキュアンども…傾く似すぎる貴様らは秀忠様にとって邪魔な存在…
よし…かかれ！プリキュアンどもを一気に殲滅するのだ！」

裏柳生「ハッ…よし、突ｎｙ…ぐふっ！！」

柳生宗矩「！？」

？？？「天井裏の裏柳生は予め片付けておいたぞ。いけ好かないな柳生宗矩。いくさ人達の愉しみを妨げるとは」

柳生宗矩「き、貴様は…隆慶一郎御大！！
…ええい！だからどうした！！かかれ！プリキュアンごと始末してしまえ！！」

隆慶一郎「あと5分足らずでプリキュアが始まる…騒音を立ててはいくさ人達の邪魔となろう……それまでに片付けさせてもらうよ」





慶次「ん？部屋の外が騒がしいな」
兼続「ハハハ、おそらく島津や長宗我部もプリキュアを見に来たのであろう」

ちょｗｗｗｗｗ
ルナマリアも相当慣れてるのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

というか、全裸少年にふんどし一丁の男の群れの中で
ルナマリア一人の状況の方がかなり異常…。
その中じゃまだ服着てるフィギュア男はマシかもしれない。　　　　　　
結局ルナマリアもいくさ人の一人という事だな。

ルナマリア「わたしもザフトのいくさ人ですから」

ザフトの赤服はだてではなかったというわけか。

ルナマリアは実は腐女子。
世にも名高い六尺兄貴達に囲まれご満悦の様子。

褌一丁とはいえ、プリキュアを見てるだけだから実害はないしな。
身の危険は感じないのかもしれない。

身の危険はないのかもしれないが、場の異様さは群をぬいているような気が・・・。
ルナ、恐ろしい娘。

政宗さんや幸村さんが出てる時点で、慶次さんがトシいくつかわかってる？
私なんて孫みたいな年頃だもの。
異常だけどある意味一番安全なところなのよ。

蛍さんがいたときはそうでもなかったけどね。
毎週日曜朝の痴話喧嘩ったらなかったわ。
わたしとプリキュアどちらを取るのですかって…（遠い目）

てゆーか蛍って享年何歳だ？
もしかして、ルナとあんま年変わらないんじゃ…

アスラン「蛍さんか・・・プリキュア無印だった頃、慶次さんに可愛がられてたんだったな」
シン　　「ちょっと過激なポーズで有名だった元レイヤーで、男性ファンからは
　　　　　”筒枯らしの蛍”って言われてたんですよね」
アスラン「そうだ、シン。蛍さんはスタイル良かったからコトナや鴇羽舞衣になるのが常だった」
シン　　「しかし、慶次さんはプリキュアが好きだから靡かなかった・・・！」
アスラン「蛍さんは苦悩した。しかし、彼女も多くの撮影会（いくさ）を無傷で潜り抜けた”いくさ人”、
　　　　　　よし美先生になることで慶次さんの意表をつき心を射止めることに成功した」
シン　　「それは、すごい・・・！でも、なのに、どうして・・・！？」
アスラン「彼女はスタイルが良すぎるからプリキュアになりきれない。
　　　　　　再び悩んだ蛍さんはポイズニーとなり、愛する慶次さんに討たれる事を敢えて望んだんだ・・・！」
シン　　「！？そんな！どうして！・・・プリキュアも慶次さんも蛍さんも、どうしてそんなことに！
　　　　　　誰も何も悪くなんか無いのに！！」
アスラン「これが、俺たちの生きてる世界なんだよ！」
シン　　「そんな、きれいごと！」

（爆発）

蛍、レイヤーかよｗｗｗｗ

以上、明日のプリキュア視聴に臨むため白褌着用中の
シンとアスランの会話でした。

だめだ…新EDのダンスを慶次さんが踊ってる光景を想像してしまって笑いがとまらねえ

無論、隣にはイーグレットとウインディのコスをしたシンも一緒だな

シン「やっぱりプリキュアの歌にはハズレはないよな！」
ルナマリア「私たちの適当なＯＰＥＤに比べて、歌詞にあわせたダンスも素敵だったしね」
シン「そうだな。運動会シーズンだし、ちびっ子は真似して踊るんだろうな」

慶次「そうとも！日本中の園児たちが幼稚園のダンスで【グンバランスdeダンス】を踊る！！これを見なきゃ一生後悔するぞお主ら！」
シン「ですよね！シン・アスカ、デスティニー、行きます！！」


ルナマリア（父兄でも無い男どもが園児を熱心に眺めに行ったら普通に変質者よね…まあいっか。いつものことだし）

浅井長政「…決めたぞ、このEDを浅井家の軍歌にする！！」
市「長政様趣味悪い…」

ポイズニー蛍さんがﾜﾛｽ

浅井長政「しかし、茶々は随分気に入ってるぞ。ほら、ノリノリじゃないか」
市　　　　「はうあ！そうでした、我が娘たちはプリキュア大好き人間でございました・・・」
浅井長政「心配無用、義兄上も城下にプリキュアンを集めてセミナリオを建築しておられる」
市　　　　「我が子にもプリキュア教育を施さねば、世に出せませんわね・・・」

※セミナリオについては、池上版「信長」を参照されたし

それにしても時系列めちゃくちゃｗ
ほとんど秀吉の天下だとゆーのに、なぜ浅井長政？

なんでもありも魅力的だがｗ

>>694
無論、利家と秀吉と家康と景勝と兼継もだろｗ

>700
だがそれがいい

尼子経久「この太刀で、S★Sを否定するアンチを殺り尽くした…！！」
桂広澄「力をつくし舞と咲を応援した…某の一念、分かってくだされ」
毛利弘元「たとえ磐梯がS★Sを打ち切りにさせようとも、わしはいつでも舞と咲の味方じゃ」
陶興房「視聴率低下を見越し…お館様の許し無く勝手に視聴を打ち切るとはまことにもって許しがたき事！！」
毛利興元「策など在ろう筈が無い。ただ薫と満の死が虚しうのうて逃げて帰って来たのじゃ」
陶隆房「隆房、S★Sの為ならどんな事でも致しますぞ…磐梯に刃を向ける事さえ、厭わぬ男にございますぞ！！」
尼子晴久「秀綱はよほどなぎさとほのかが好きゆえ…わしが持っておるよりなぎさとほのかも喜ぶであろう
…その玩具と共に隠居致せ！！」
吉川興経「萌える事は遊びじゃ！！プリキュア萌えは双六じゃ！！
…予測もせぬ結果（ウィンディ＆ブライト変身）になるゆえ、プリキュアに萌える事は面白いわ！！」
渡辺通「舞と咲を最後まで応援し続けた…渡辺通がいたからこそ…！！S★Sは名作になったと言われるが…ずっと誇りにございまする！！」
毛利元就「毛利隆元…吉川元春…小早川隆景…父と共に舞と咲の二人に賭けぬか！！」
山中鹿之助「あの二人はかような事では負けぬ！！あらゆる苦しみ、困難…S★Sに降り注ぐがいい…！！
…願わくば、舞と咲に七難八苦を与えたまえ…！！」




時専放送中だったのでやった。今も反省していない

慶次「>>703、傾いたな！」
服部半蔵「>>703殿、存分に傾かれよ！」

爽やかに狂い果てたこのスレの住人どもが大好きですw

このスレの住人は皆良い傾きっぷりだ。

いつも、楽しく見ているのだが、わからない事がひとつ
「傾いた」ってなんて読むの？かたむいた、でいいの？
傾いたというフレーズが、どうしようもなく気に入ってます。

ジョースター！貴様
かぶいているなッッッ！！

え？俺、ジョースター？
かぶいた、だねサンクス
デスティニーや慶次さんにも興味が湧いてきました。
今度見てみます。

さあ、存分に傾かれよ

俺としては、この熱い漢どもの生きざまを監視報告してる筈の
レイの動向が知りたいなあ。
報告書の中身、もう常軌を逸した内容であろうが…

シンのせいでレイのパラノイアがエスカレートしつつあるもんねぇｗ
このスレのレイのリポートを抽出すれば精神病のカルテが出来上がるのでは。

一歩引いてるようで全然引いてない立ち位置の
ルナマリアの日記とかどうよｗ

六郎「MAXHEART劇場版手に入れましたぞ！」 六郎は左近の下へ急いだ。

　　　　 ,.--―――――――-- 、
　　　　 }＿__　　　　　　　　　　　　＼
　　　 　 | 　 ￣￣￣￣￣　''' ―--､ ヽ　　　　旦那方
　 　 　 　〉ー―-r-ｒ----―┬―‐| ヽ}
　　　　　（（=ﾆヽ `` 　 _- ﾆヽ~l::::::rﾍ-'　　　　　いいかげんに
　　　　　 ）） ‐uヽ 　 ﾃu‐-　　}::::::|　}
　　　　　{::（___￣ ,! ､　 ￣____.｣;;;;;;}ノl===[|=　　眼を覚ましてくださいよ
　　　　　`--r'　　ｰ''　　　 `ｰ--r" ﾉ￣￣ ﾄ､
　　　　 .ｨ＾￣ヽ. ヽ三ヲ　　 _.-‐'　/ 　 　 /　|
　　　　 | l　　 | `‐--　 ―"　/　/　 　 　 |　 l
　　　　,!　ヽ､　| 　 　 ／　　 |　 | 　 　 　 | 　 |

>>715

慶次「ならば雇いを解く!、どこへなりといけ」

（Woo〜go!）

（Woo〜〜〜go! go! go!）

手刀で刀を割って
（go! go!）
フリフリ幸若舞えば
（慶次〜っ☆ミ）
戦の勝ち鬨あげて
（go! go!）
今日も傾いてきらきら
（松 風!）

売られた喧嘩にゃ 本気になる
ちょっとpassion☆
種割れしてもOK アロンダイトで
縦に一閃↑ ☆ミ
怒りの翼で 鳥になる
出力全開⇒ いつだって どこだって
デリバリーラブリー♪（*主に咲舞満薫の方向で）
（go! go! go!）

そして慶次とシン de ダンス
（go! go!）
そんでもって 幸村も⇒リラックス
（DESTINY〜☆）
ルナ達 隣に並んで
（go! go!）
今日も二人を応援〜

Oh! yes

運命は good luck!
正座視聴する〜

プリッキュアの魔法
☆happy coming☆ Hey!

「その舞、ひとつ私にも教えて下されい」
「(コクリ)」
「如何かな？」
「うむ、筋がいい」

〜　とあるプリキュアン同士の邂逅、琉球にて　〜

シン「今週は戦闘シーンに力が入っていましたね」
慶次「うむ。作画は少々荒く感じたが、ブルームがシタターレを一喝する所などは実に胸の空く様ないくさぶりだった」
シン「久々にプリキュアらしい、勢いのある戦闘シーンを見た気がします」
慶次「そうだな。来週から新しい敵になるが、この調子で咲と舞には頑張って欲しいな」
シン「ですね！篠原先生曰く『ネバーギブアップ』ですよ！」




ルナ（……ネバーギブアップはいいんだけど、褌一丁のままで評論するのなんとかならないかしら……）

（ミネルバの通路でバッタリと出会うシンとレイ）

シン「あ、レイ」
レイ「シンか…どうした？（この軽い呼びかけ…油断させるつもりか？）」
シン「レイってさ、垂直跳びどのくらい？」
レイ「…何故、そんなことを聞く？」
シン「いや、その、なんて言うか…。やっぱいいや、変なこと聞いてゴメン」
（苦笑しながらレイとすれ違い自室に入っていくシン）
レイ「…」

レイ（この俺のデータを取ろうとしている？
　　　つまりそれはこの俺を利用、もしくは出し抜こうということか。
　　　俺の監視を抜けばギルに何らかのアクションを起こす事ができる、と。
　　　…今後は細心の注意を払って行動しなくては。
　　　シン…あれで中々食えない男だからな！）



万事ジャンプする〜♪
プリッキュアの魔法♪ハピカミン　ヘイッ♪

シン（レイが俺と同じくらい飛べれば「ガンバランスdeダンス」のラストが決まるんだけどなぁ…）

レイの思考回路は大丈夫かｗ

2009年度大河アニメ「花の慶次〜スプラッシュスターの彼方に」

出演
前田慶次　大塚明夫

直江兼続　高塚正也
上杉景勝　里見浩太朗
本庄繁長　上條恒彦

奥村永福　中条きよし
村井長頼　的場浩司
前田利家　坪井智浩
前田まつ　甲斐田裕子

シン＝アスカ　鈴村健一
ルナマリア＝ホーク　坂本真綾
レイ＝ザ＝バレル　関俊彦
アスラン＝ザラ　石田彰
キラ＝ヤマト　保志総一郎

伊達政宗／風魔小太郎　檜山修之（二役）
豊臣秀吉　竹中直人
真田幸村　草尾毅
片倉景綱　森川智之
石田三成　竹本英史
服部半蔵　黒田崇矢

日向咲　樹元オリエ
美翔舞　榎本温子
フラッピ　山口勝平
チョッピ　松来未祐
霧生満　渕崎ゆり子
霧生薫　岡村明美

不沈艦の舵取りノイマン　千葉一伸
ハイネ＝ヴェステンフルス　西川貴教
ステラ＝ルーシェ　桑島法子
ネオ＝ロアノーク／猿飛佐助　子安武人
星野健太　竹内順子
宮迫学　入野自由

結城秀康　堀秀行
本多忠勝　宍戸錠
豊臣秀次　成宮寛貴
北条氏政　宮澤正


ギルバート＝デュランダル　池田秀一
ラクス＝クライン　田中理恵
アクダイカーン　五代高之
徳川家康　津川雅彦
最上義光　原田芳雄
千利休　仲代達矢

美墨なぎさ（特別出演）　本名陽子
雪城ほのか（特別出演）　ゆかな
アウル＝ニーダ（友情出演）　森田成一
スティング＝オークレー（友情出演）　諏訪部順一
メップルとその中の人（友情出演）　関智一
残念で迂闊な人（友情出演）　笹沼晃
天道総司（特別出演）　水嶋ヒロ
神代剣（特別出演）　山本裕典
影山瞬（特別出演）　内山眞人
加賀美新（特別出演）　佐藤祐基
風間大介（特別出演）　加藤和樹
武田信玄（特別出演）　中井貴一
上杉謙信（特別出演）　柴田恭兵
長宗我部元親（友情出演）　石野竜三
毛利元就（特別出演）　中村橋之助

垂直跳びﾜﾛｽ

　(シン、自室にて)
シン「……」
アスラン「シン、いるか？艦長が呼んで……何やってるんだ？明かりもつけないで」
シン「…………」
アスラン「何だ、先週分のプリキュアを見返してたのか」
シン「……いないんだ」
アスラン「ん？」
シン「みのりタン……OPにもEDにも本編にもCMにすらいない。
　何度も何度も何度も見返したのに、どこにもいないんだよッ！！」
アスラン「ああ、そういえば最近出番が無かったな……シン？」
シン「みのりタンが…みのりタンが……うわあああああぁぁっ！！！」
アスラン「ッ！！お前、まさかまた病気が！？とにかく落ち着くんだ！！」
シン「離せぇッ！こうなったらデスティニーで直接みのりタンに会いに行くんだぁッ！」
レイ「お前たち、何を騒いでいる？部屋の外まで声が響いていたぞ」
アスラン「あぁ、レイ、ちょうどいい所に来てくれた。シンを押さえつけるのを手伝ってくれ」
シン「みのりタンを、みのりタンをよこせぇーーーッ！！」
レイ「シン！？これは一体どういう状況だ？」
アスラン「いや、発作というか禁断症状というか……
　とにかく詳しいことは後で説明する。今はシンをどうにかしないと」
レイ(発作、禁断症状…シンに持病があったというデータは聞いた事が無いぞ。
　それにミノリタン…名前からすると薬のようだが……)
シン「うがああああぁぁぁぁッ！！」
アスラン「しっかりしろ、シン！自分を見失うんじゃない！」
レイ(シンのこの尋常じゃない苦しみ様、俺の発作とも似ているが……
　まさか！？シンも俺と同じく作られた命、何者かのクローンだというのか！
　いや、ギルはそんなこと一言も……それともギルは全てを知った上で俺に何も教えてくれなかったのか！？
　そんなはずはない。そんなはずは……)

アスラン「おいレイお前までどうした？顔が真っ青だぞ！」
レイ「嘘だ…ギルが俺に隠し事なんて……確かめなくては！」
アスラン「ま、待て！急にどうしたっていうんだ！？」
レイ「ええい離せ！俺はギルに直接あって確かめたいんだ！！」
アスラン「はぁ？議長は今コロニーにいるはずじゃ…」
レイ「ならばレジェンドで乗り込むまで！シン、お前も来い！！」
シン「今俺を呼んだのは誰だ？みのりタンか？みのりタンなのか！？
　ああわかった今すぐ飛んでいくよ！君をこれ以上一人ぼっちにさせたりなんかしない！」
アスラン「シン落ち着け！それはもうただの幻聴だ！」
レイ「邪魔をするなアスラン！」
シン「俺の前に立ちはだかるなら、たとえアンタでも容赦はしない！」
アスラン「ああもう！二人とも勝手に自己完結してないで俺の話も聞けぇぇぇぇ！！」

その後、勝手に出撃したデスティニーとレジェンドは慶次さんにあっさり連れ戻され、二人ともしこたま殴られたそうな

ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

朝から笑わせるなよwwwww

っつか二人同時に止めてみせる慶次殿が流石過ぎるｗｗｗ

止めるのはシンだけでいいんじゃないか？ｗ
レイはほっといても問題ないと思う。

「それにしても、これはすごいわね・・・」
　ルナマリアは驚くしかなかった。

　ミラージュコロイドすら「臭い」で感知する忍びの末裔。
　プリキュアをはじめ、茶道、古文学などを広く識る当代随一の知識人。
　これが戦国を駆け抜ける「いくさ人」の姿か。

　デスティニーは慶次の煙管でゴッドフィンガーを腕ごと持ってかれた。
　レジェンドは朱槍の一振りでドラグーンシステム（の子機）を全部串刺しにされ
４．２秒で無力化。無論、ザフト新記録である。
　目の前には頭部は勿論、腕、脚、スタビライザー等を鋭利な槍・刀・漢の拳・
関白暗殺用極太短刀等の著しく原始的で物理的な手段により寸断され、
見るも無残に「芋虫」化した無様なガンダムの超々最新鋭機が２機。
　余談だが、某セイバーよりこっぴどくやられていることに安堵してる男が
約一人いることは誰も知らない。

　シンは「慶次さんならヤキンドゥーエも単騎で無力化できる」と言ってたが
それもあながち嘘ではなかろう。
　そんなすごい漢が自分たちの側にいることを光栄に思い、日々の生活と
任務を大切にしていこう。ルナマリアは心からそう思った。

「さ、そろそろ先週の復習しておかなきゃ」

　今から熱いシャワーを浴びて、先週のプリキュアＳＳを見直すのだ。
そして明後日の朝を気持ちよく迎えよう。
　その頃には慶次もシンも何事も無かったかのようににぎやかだろう。
それはとても居心地のいい空間。
　ルナマリアはハミングしながら自室に足を向けた。

どこまでいっても「いくさ人」な慶次さんが好きです。
すばらしい「漢」の力により少しずつ成長していくシンが好きです。
理解しているようでちっとも理解していないレイが好きです。
異様な状況下でありながら平常心でＳＳを応援するルナが好きです。
ヘタレが現在進行形で進んでいるアスランが好きです。
このスレの所為でＳＳの視聴を始め、花の慶次を全巻買い揃えてしまいました。
私はこのスレが大好きです。
爽やかに狂い果てたこのスレの住人どもが大好きです。

>>731
ルナマリアお前もかｗｗｗｗ

ていうか安堵してるのはアスランか？

多分

<チラシの裏>
デスティニーのアレはフィンガーというよりもビーム張り手の方がしっくりすると思う。
それともつっぱりの方が良いか？
<チラシの裏>

暗器とかその類の武器だな、パルマフィオキーナは。

隠し腕とかと同じで、相手のコンピュータに対応させづらい効果を狙うだけだしなぁ…。

ワロタ

シン「いてて、慶次さんも本当に容赦ないんだからなぁ」

シン「満と薫の復活が確定して嬉しい限りですね、慶次さん」慶次「うむ」

ｽﾞﾊﾞｰﾝ「ズバ、ズバ」

シン・慶次「え？」

まだあったのかここｗ相変わらずおもろいな

>731
関白暗殺用極太短刀、ﾜﾛﾀ

最上義光（関白秀次は熱心なプリキュアヲタだと言う…嫁入りの際には駒姫にプリキュア衣装を着せてやる必要があるな。
さて、どれがいいか…）
駒姫「？」

い、いかん!
死亡フラグが（ry

>>721
思考回路はショート寸前とマリュー艦長が言ってました。

ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=324565
ちょwww何処かで見たようなヒロイン多すぎwwwww

>>747
ﾜﾛｽwww

しかも主人公の説明文、

＞冷静沈着でまず激昂したりはしない

激昂しやすいツンギレ主人公な誰かさんへの皮肉か？w

…何と言うか、ここって既に、
「ｽｰﾊﾟｰﾋｰﾛｰﾀｲﾑ及びﾌﾟﾘｷｭｱｽﾌﾟﾗｯｼｭｽﾀｰを応援するスレ」
と化しているんじゃなかろうか？

…いや、>>722-723がインパクトあり過ぎて…。

阿部寛の前田慶次が見てみたい俺が通りますね

取り合えず、柳生十兵衛は？

>>752
勝野洋

十兵衛といえば千葉ちゃんだろー。

レイ「わが大内家にも慶次さんのようないくさ人がおれば…かような末路を迎えずに済んだのやも知れません」
ルナ「ど、どうしたのよレイ！何言ってるの？てか目も明後日の方向向いてるし！！」
果心居士「その男はレイ＝ザ＝バレルにあらず！その身体を借物とした大内家の戦人、冷泉隆豊ぞ！」
シン「…何だこのアニメは、心が洗われるようだ…キュアブルーム様イーグレット様ブライト様ウィンディ様、
俺はサブカルに溺れｱﾆｦﾀと化した主君たる大内義隆様を討った逆臣ですが…
こんな俺でもﾌﾟﾘｷｭｱﾝとなることを許していただけますか！？」
果心居士 「当然だ！プリキュアのご加護は人を選ばん！！」
ルナ「シ、シンまで！？…というかそもそも貴方は？」
狩野永徳「…なんと美しい作画ぞ！」

筋トレと慶次さんて気が合いそうですよ

シン「くっ、まだ木曜日かよ！」

>>753
さすがに今のソニーには十兵衛は無理があるなw
親父（宗矩）や爺さん（石舟斎）の方が似合いそう

最近だと十兵衛は村上弘明かな？
でも隆慶一郎作品の十兵衛とは、ちとイメージ違う希ガス。

前田慶次：　　　　　　　　　　服部半蔵：　　　　　　　山上道及：
捨丸：　　　　　　　　　　　　風魔小太郎：　　　　　　車丹波斯忠：
岩兵衛：　　　　　　　　　　　武田勝頼：　　　　　　　上泉主水泰綱：
おふう：　　　　　　　　　　　真田昌幸：　　　　　　　カルロス：　　　　　　
梨沙：　　　　　　　　　　　　真田幸村：　　　　　　　与次郎：
前田利久：　　　　　　　　　　狭霧：　　　　　　　　　与四郎：　　　　　　　　　　　
前田利家：　　　　　　　　　　真田信幸：　　　　　　　本間左馬之助：　　
まつ：　　　　　　　　　　　　猿飛佐助：　　　　　　　本間高茂：　　　
四井主馬：　　　　　　　　　　霧隠才蔵：　　　　　　　修理：　　　　　　　　　　
奥村永福：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兵部：　　　　　　　　　　　　　
奥村加奈：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兵太夫：　　　　　　　　　
村井若水：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　涼花：　　　　　　　　　　　　　
村井陽水：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二階堂盛義：西村博之　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
蛍：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蘆名盛隆：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

上杉景勝：　　　　　　　　　上杉謙信：
菊姫：　　　　　　　　　　　長尾政景：
直江兼続：　　　　　　　　　仙桃院：
直江なつ：　　　　　　　　　直江実綱：
直江信綱：　　　　　　　　　上条政繁：
お船の方：　　　　　　　　　上杉景虎：

本庄繁長：　　　　　　　　　村上国清：
斎藤朝信：　　　　　　　　　上杉景信：
甘粕景継：　　　　　　　　　新発田重家：
千坂景親：　　　　　　　　　北条景広：
色部光長：　　　　　　　　　柿崎晴家：
須田長義：

最上義光：　　　　　　佐竹義重：
大崎夫人：　　　　　　佐竹義宣：
義姫：　　　　　　　　蘆名盛重：
楯岡光直：　　　　　　真壁氏幹：
鮭延秀綱：　　　　　　相馬義胤：
楯岡満茂：
志村光安：
里見民部：
最上義康：
最上家親：
駒姫：

伊達輝宗：　　　　　淀殿：
伊達政宗：　　　　　浅野長政：
愛姫：　　　　　　　石田三成：
猫御前：　　　　　　蒲生氏郷：
留守政景：　　　　　結城秀康：
片倉景綱：　　　　　本多忠勝：
鬼庭綱元：　　　　　井伊直政：
伊達成実：　　　　　風斎：
屋代景頼：　　　　　風魔の飛加藤：
伊達政道（小次郎）：　　柳生宗矩：


おばば様：
豊臣秀吉：
徳川家康：
千利休：
上杉謙信：

別にｲｲジャン、
個人々の好き勝手な脳内配役で、
下手に固定すると違和感が出るだろうし。

「慶次さん！時間です！」
「応！！」

ルナマリア「保守しておくわよ」

ageます

http://www.fujisan.co.jp/Product/5765/b/120644/

何故S☆Sに関して一言も触れていないんだorz

今度は慶次を扱うのか･･･よし、買おう。

♪ﾌﾟ・ﾘ・ｷｭ・ｱ♪
ｽﾊﾟｽﾊﾟｽﾊﾟｰｸ
Splash☆Star〜♪

シン「始まりましたね、慶次さん」
慶次「見るんなら降りてきて見ろ、目の玉抉られたいか」
シン「？」

骨「目ン玉はご勘弁下さい」

シン「！！！！？？？？」

ﾜﾛﾀww

>765
＜特別インタビュー＞
「花の慶次」で描きたかったこと 原 哲夫

すげえ。

>>767
随分シャイなのかと勘違いしそうなシチュだなｗ

放送日前日保守

咲舞降板の噂があるんだが･･･
イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだ



イヤだぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁあああっ!!
･･･orz

慶次さん達を監視しているつもりがいつの間にか自らもS★Sに惹かれて行く柳生宗矩であった

慶次「次は５人組という噂もあるようだな」

シン「咲と舞に会えないなら、新たな戦さ場を探しにいくまでです。･･･キャベツ辺りはどうでしょう？」

ルナ「根も葉もない噂に振り回されるなんて二人らしくないわよ」

慶次「もとより負けいくさは覚悟の上だ。今更騒ぐこともない」
ルナ「で、でも…」
慶次「死すべき時死ねぬは辛き事よ」

>>775
元就「オクラをつまみながらワシと一緒にぼやくのはどうじゃ？」

>>775
慶次「地球と月を繋ぐ”いくさ人”の戦記か」
ルナ「・・・あれは、いくさ人なんですか？」

シン「確かに料理“いくさ“でしたけど」

別にシンはアニオタな訳じゃなくて
物語そのものの流れや方向性ではなく
作品外の要因で不幸になりそうなキャラを
自分の二の舞を踏ませぬ為に
無力と知りつつ応援せずにいられないだけだろ
慶次もそんなシンだから力を貸さずにいられないだけ

…まあ、キャベツも十分外的要因で不幸なんだけどな

キャベツって何?

夜明け前より瑠璃色な

>>782
つキャベツとは - はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E3%A5口%C4?kid=187557

ここの記事を読めば「キャベツ」の意味がよくわかる
http://www.akibablog.net/archives/2006/10/post_840.html

アスラン「シン！違うぞ！『胸を張って』の時はこういう顔をするんだっ」
シン「えぇ！？えっと…こうですかぁ？」
アスラン「もうちょっと口をこうやって…そう！それだ！よし、次に進むぞ」
シン「ちょ、ちょっと休憩！休憩しましょうよ。疲れましたよ〜」
アスラン「何を言っているんだ！そんな事では…あっ、ちょっと待てシン！」
シン「休憩したら戻ってきますよー！」

ルナ「お疲れ様。シンも大変ね。はい、お水」
シン「あぁ、サンキュ。あ〜疲れた」
ルナ「しばらくアスランを見ないと思ってたら、急に元気になって現れて。
　　　一体どうしたのかしらね」
シン「あれ？もしかしてルナはアスランが先週どんなだったか知らないの？」
ルナ「全然。てっきり何処かへ行ってるのかと思ってたけど。違うの？」
シン「違うよ。アスランは先週ずっと部屋に篭って落ち込んでたんだぜ」
ルナ「えぇ！？それホント？一体どうしてよ」
シン「…ルナ。もしかしてプリキュア見てないんじゃないだろうな？」
ルナ「何よ突然。ちゃんと毎週見てるわよ」
シン「じゃあ何で分からないんだよ」
ルナ「分からないんだから仕方ないじゃない。プリキュアが関係してるの？」
シン「あのなあ。咲がアイドルになるかもしれないっていう話だったんだぞ。
　　　アスランが落ち込まない訳が無いじゃないか」

ルナ「どうしてアスランが落ち込むのよ？」
シン「知らないのか？アスランはなぁ、咲が一番の気に入りなんだよ。
　　　その証拠に、俺とアスランがプリキュアごっこをしてる時、ガンバランスを踊る時、
　　　俺が咲の役をやった所を見た事あるか？俺はいつも舞役しかやってないだろ」
ルナ「そ…そう言われてみれば…そうだったかしら…？」
シン「まったく。ルナは鈍いんだよな。咲なんてモロにアスランの好みじゃないか」
ルナ「そ、そうなの？でも、一体どの辺がアスランの好みなのよ」
シン「アスランはさぁ、どうやらバカっぽい子が好きなんだよ。…あの人みたいな」
ルナ「………」

シン「全部説明するとさ、アスランはアイドルの人にあんまりいい思い出ないだろ？
　　　そのアイドルに咲がなるかもしれないっていうんで嫌な想像しちゃてさ、
　　　それでずっと落ち込んでたんだよ。
　　　でも今回の放送で、咲がアイドルにならないって分かったから、
　　　それまで落ち込んでた反動であんなに元気になっちゃったんだと思う」
ルナ「り、理屈は分かったけど…。咲がアイドルになるなんて本気で悩んでたの？
　　　そうなったら話が続かなくなるって、そんなの誰だって分かるでしょ！？」
シン「あの人にはそういうの通じないんだってば。アスランの性格考えてみろよ」
ルナ「…たしかに真面目すぎる性格だとは思うけど…いくらなんでも…」

アスラン「シン！こんな所にいて！一体いつまで休憩している気なんだ！
　　　　　ほら、次は『ちょいとハッスル！』の所からだぞ！」
シン「も、もう再開するんですかぁ！？もう少し休憩…」
アスラン「何を言っているんだ！それでは俺達の休憩時間が終わってしまうぞ！
　　　　　そんな事になってもいいと言うのか、シン！」
シン「あ、あのっ少し落ち着いて…」
アスラン「これが落ち着いていられるか！
　　　　　俺たちに残された休憩時間はあと僅かしか残っていないんだぞっ」
シン「…わかりましたよ！やりますよ。やればいいんでしょ」
アスラン「何だその態度は！お前は…っ！」
シン「そっちこそ！こっちが付き合ってやってるっていうのに…お前なんか！」

ルナ「また喧嘩…。それにしても、アスランってこんな人だったかしら…」

嫌な噂が聞こえる中での久々のネタ投下にGJ

アスラン、お前……ｗ

慶次たち一行の前に現れる謎の男
シン　「だれだ！」
ユウナ「僕を知らないのか？僕はユウナ・ロマ・セイランさ。君もアニメだけではなく
　　　　たまにはニュースにでも目を通した方がいい。」
シン　「（携帯端末で先週のプリキュアＳＳを視聴している奴が何を言っているのか？）」

オーブ五大酋長の一つセイラン家の長、ウナト・エマ・セイランの息子である。
カガリの婚約者としてメキメキ出番を増やしていき、２２話ではオーブ軍艦隊の指揮官に
なりネオ・ロアノークが率いる連合軍艦隊と共同作戦を展開する等アスラン並に作品を掻
き回した張本人の一人である。

シン　「なんだ、あいついけ好かない奴だな」
ユウナ「僕のお願いだ。ミネルバはオーブから出て行ってもらいたい。」
慶次　「なぜだ？」
ユウナ「僕の情報網を甘く見ては困る。コーディネターがユニウス７の落下を引き起こし
　　　　たのは地球に住む全ての人々が知っている。その事実を以ってプラントの力を
　　　　削ぎその功績を以って連合内でのオーブの力を高める。」
ユウナ「僕に協力した方がいい。それが君のためだ。」

恐るべきユウナの自信過剰である。そうでなければこのような誰でも思いつくような考え
をあたかも策謀のように話すはずもない。しかし、裏を返せば慶次如きに知られたところ
でなにほどのことはないという慶次を人とも思わぬ態度であった。

ユウナ「それで解答は？」

ユウナの軍服に手をかけ耳垢を取る慶次。
慶次　「は？」
ユウナ「え！！！？」
慶次　「いや〜。いくさ働きが長かったせいか耳が遠くなりましてな。
　　　　はい、もう一度。」
シン　　「わははは」

シン　「へっ。ユウナのやろう。慶次さんに耳くそつけられてさっきからピクリとも
　　　　動かねえ。ザマ〜ミロ」
慶次　「はいどうぞ。何でしょう。」

シン　「セイラン家のボンボンがこんな恥かかされたこと無いだろう。
　　　　へへへ。どうするか見ものだぜ。」

服を脱ぎ捨てるユウナ。

ユウナ「こんなのはあげるよ。好きにするがいい。」
ユウナ「もう一度いう。ミネルバはオーブからでていってもらいたい。」

ユウナのＴシャツに手をかけ耳をほじくる慶次。

慶次　「いや〜プリキュアを視るのに一生懸命で今まで拙者に話しておられるとは
　　　　とんと気がつきませんでした。では、もう一度。」
シン　「きゃははあっはは。」
アスラン「慶次さんもコテコテだな。相当しつこいよ。」
シン　　「それだけユウナの態度が気に入らないんだよ。だいたい、プリキュアを
　　　　　視ながらこんなくだらない話をするなんて、咲ちゃんや慶次さんを
　　　　　馬鹿にするにもほどがある。漢はだまって六尺ふんどし視聴と決まってる」
アスラン「シン。それは間違っているぞ。プリキュア視聴の正装は越中ふんどし以外
　　　　　には絶対にありえない。」
ルナ　　「（あなたたち何関係ない話で盛り上がっているのよ）」

すべての服を脱ぎ捨て赤ふんひとつになるユウナ。以外にもユウナはふんどしの愛用者で
あった。さすがはオーブ国民といったところか。
突如現れるＭＳ隊。機種はムラサメ及びアストレイ。その数は５０機といったところ。

シン　「オーブのＭＳ隊。こんなにいたのか！」
慶次　「ほう。」
ユウナ「ふん。どうかな。やっと僕の声が聞こえてきただろう。
　　　　これが最後のチャンスだ。ミネルバはオーブから出て行くんだ。」

なんと、ユウナの赤フンを手にかけ耳垢をほじくる慶次。

ユウナ「なっ。なんだって。」
慶次　「どうも聞こえませんな。なんですって？」
ユウナ「この僕に！なんて奴だこの男は。これが傾奇者か〜〜っ」

悠々とキセルをふかす慶次。
ユウナ「（なんでこの後におよんで平然としているんだ。そうだよな。ＭＳ隊に囲まれ
　　　　なにもできないから去勢を張っているんだな。）」
ユウナ「そうか。そうだったのか！！でも僕はやるといったらやる男だよ。」
慶次　「ぶつぶつうるさいな。で、どうするんだい。」
ユウナ「なにをだ。」
慶次　「決まっているだろ。合戦だよ。やるのかやらないのか？」
ユウナ「合戦？なんだって。このＭＳ隊が見えないのか！」

慶次　「俺は２０だな！シン、アスランお前たちはどうだ？」
シン　「インパルスに乗るのはひさしぶりですが。ざっと１０！」
アスラン「私も１０です」
慶次　「じゃ、合計で４０か」
慶次　「おお松風！おまえを忘れておったか。おまえが１０で計５０か！」
ユウナ「なに！！奴はなにを言っているのだ。」
キダカ「我々のＭＳの損耗数です。前田慶次が２０機。シンとアスランで合わせて
　　　　２０機。馬が１０機。それで我々のＭＳ５０機を撃破するといっているのです。」
ユウナ「ふ・・・ふん。ばかな。２機のガンダムとひとりと馬でなにができるものか」
キダカ「いえ。自分もそのようになるかと存じます。」

キダカ1佐は歴戦の軍人である。ゆえに敵や己の実力の算定には、一片の幻想や想い
上がりはないのだ！！

キダカ「以前、>>726の戦闘を見たときです。その時シンとレイは錯乱をしていてアス
　　　　ランの話を少しも聞こうとしないありさまでした。そこで慶次殿は止めに入った
　　　　のです。」


ルナ　「慶次さん。生身でガンダム２機を相手にするなんて無茶です。ここはとりあえず
　　　　艦長に連絡をして本隊の応援を！！（・・・する必要はないかもな。慶次さん
なら）」
慶次　「ルナマリア。危ないぞ」
ルナ　「気をつけてください。慶次さん。（心配はいらないと思うけど・・・。）」
慶次　「ふふふ・・・。馬鹿だな。キャラ萌えってやつは内に秘めてこそ面白いのよ」

朱槍を振るい２機の最新鋭ガンダムの前に立つ慶次。
慶次　「この前田慶次。存分にお相手いたす。さればこの朱槍の錆にして
　　　　くれようぞ！！！！」
シン　「慶次さんどいてくれ。みのりちゃんが。みのりちゃんが〜〜〜。」
レイ　「あなたも俺とギルとの仲を裂こうというのか。」

言うや否やドラグーンを前弾射出をするレイ。それにもかまわず慶次は突入していく

慶次　「うりゃ〜。おおりゃ〜〜〜！！！！。」

朱槍を一閃する慶次。その閃光の下切り裂かれていくドラグーン。

レイ　「なに〜。あんな原始的な武器で俺のドラグーンが。ギルから託されたレジェンド
　　　　が。そんな〜。」

キダカ「しかも勢いあまったのか、最初の一振り４．２秒でドラグーンを無効化すると
　　　　同時に、止めに入ったアスランの∞ジャスティスをも切り裂きました。」
キダカ「その鬼神のような攻撃により２機のガンダムは瞬く間に「芋虫」化し、
　　　　不覚にも自分は戦慄すると共にアスランの間の悪さに爆笑しました。」
ユウナ「（それでシンはディスティニーの代わりにインパルスに乗っているのか。）」
キダカ「ユウナさま。速やかにご決断を！！。相打ち覚悟なら撃退することも
　　　　可能かと思います。」
ユウナ「なんて男だ。戦闘を心の底から楽しんでいる。」

背を向けその場を去ろうとするユウナ。

慶次は戦で命を落とすことに、なんのためらいも無い。そんな男と戦うのはなんの意味も
無い。たった一人でもプリキュアを楽しむ力がこの男にはあるのだ。
さすがは、携帯端末でプリキュアを片時も離さず鑑賞し、本放送時は赤フンをしめて視聴
するユウナである。慶次という男を見誤っていたということを即座に理解した。
オーブの国力と技術力があればこそプリキュアを鑑賞できるユウナゆえに他人の目をは
ばからずプリキュアを楽しむ慶次の強さを感じえたのだ。
そして、慶次もそんなユウナの心の動きを理解した。

慶次「あのユウナと言う男なかなかのプリキュアンであるが気に入らないことが
　　　一つある。」
ルナ「まさか、褌のことを言っているのですか慶次さん。」
慶次「そうだ。男の最後の着衣は輝くような白でなくてはいけない。そうは思わない
　　　か。シン。」
シン「そうです。プリキュア視聴時は白の褌をしめるのです。それがテレビの中で
　　　戦う咲ちゃんや舞ちゃんたちに対する礼儀です。」
ルナ「（いつからシンはこうなったのかしら？）」

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―ネタバレスレでの関ヶ原合戦は終わり･･･咲舞は降板に処せられた。―
バンダイカーンによって各ＳＳ関連スレは平定されてゆく中、このスレ
だけが続投を信じて最後まで戦闘状態にあった。そんな折、各スレの
情報収集に当たっていた千坂対馬守景親が、バンダイカーンとの和議の
望みありとこのスレの当主、シン・アスカの元に上申してきた。
そうはいうものの、実際は咲舞支援軍についた住人たちのなんとない好意が
シンに向けられていることを千坂は感じたに過ぎず、本式に和平交渉を
進めるとなれば大変な作業であった･･･。
　　　　　　　　　サラ　　　　　サラ
千坂「前田殿、実はシン殿助命の件なのですが････」
慶次「聞いてるよ千坂殿。バンダイカーンに会えというんだろ、
やってみるさ････」
〜千坂は慶次のことが好きではなかった。戦は出来るかも知れぬがおよそ
傾奇者に和平交渉など出来るなどと信じていなかった。〜
千坂「では、和平交渉に成算がおありかな前田殿？」
慶次「そんなものがあるわけない･･･シン・アスカとこのスレのつわもの
達に惚れていますからね･･･みんなの首がかかっているんじゃやるしか
ないでしょう。」
千坂「そ、そんなことでこの難しい仕事が出来るとお思いか！？」
　　　　　　　　　　　　　　スッ
慶次　　　　　　　「無法天に通ず！」

　　　　　　　　　　　　　―大阪城―
バンダイカーン「そなたがシン・アスカ助命の使者を引き受けたのは、
それもいくさ人としてかな？」
慶次「御意」　　　　　　バンダイカーン「・・・！」
〜バンダイカーンは、慶次がシン助命に失敗すれば即座に自決する
　　　　　　　　　　　　　覚悟であることを悟った。〜
バンダイカーン「なぜ･･それほどまでにＳ☆Ｓとシンにこだわりなさる？」
慶次「まあ･･･このいくさ、もともとつまらぬバレ画像流出で始まったこと
そんなことで･･･手前が惚れた『ふたりの最後のプリキュア』と、それを
どこまでも愛するシンをはじめとする最後のいくさ人たちを
死なせたくなかった･･･それだけでござる！」
家臣「な！」　　　　ザワ　ザワ　ザワ・・・・・・
バンダイカーン「フッ･･･およそ和平の使者とは思えぬ口上であるな･･･」
〜一同は驚いた。バンダイカーンの口から『和平』の言葉が出たのである〜
慶次「（スッ･･･）御廊下を拝借つかまつる」　捨丸（旦那･････）
　　　パサ･･スチャ！　　グッ･･･ブツ！（パサ）　　ス･･･ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ
　　　　ゾリ･･･ジョリジョリ･･･ゾリ・・ス　　　　ス
捨丸（だ････旦那！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･）
慶次「･･･和平の使者、これで相勤まりましょうや」
　　　　　　シ――――――――――――――ン
バンダイカーン「･･･（にっこり）和議の条件について話すことにしよう
どうかな？意義のある者はおるか？」
家臣たち「いえ」　　　「･･････　」　　「　け、結構でござる！」
バンダイカーン「･････････ふっふ、お主のようないくさ人、
　　　　　　　　　　　　　　　　わしも失いたくないでの。」
慶次　　　　　　　　　　　（にや････）

〜ちなみにシン・アスカとルナマリア・ホークがバンダイカーンの元へ
赴いた時の、堂々として悪びれぬ咲と舞への愛惜の態度は、
　　　　　　　　　　　　長く語り草になったという･･･〜

　　　　　　　　七年の販促なければ
　　　　　　　　三年のテコ入れも用ひず
　　　　　作画無心にして簡単ルミナス出るもまたおかし
　　　　　　脚本に心なければ月風（薫満）も苦にならず
　　　　　　　　　　寝たき時は昼も寝
　　　　　　　　　日曜朝だけは夜も徹する
　　　　　売上げ寡占に至らんと思ふ欲心なければ
　　　　　　八萬地獄に落つべき罪は咲舞になし
　　　　　　　　　来年一月まで生きたらば
　　　　　　　　　死ぬるでもあらうかとおもふ
　　　　　　
　　　　　　　　無苦庵　　　　　　　前田慶次
　　　　　　　　

http://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1162551582438.jpg

シン、ことりに続き、咲舞も先代超えは果たせなかったか…

　　　　　　―平成18年（２００６）11月―
　　　　　　　世の中はすでに冬に入ろうとしていた。　
慶次「はくしょん！！！！（つるり）･･･え〜〜〜〜〜い」
利沙「くす　くす」
慶次「（ジロ･･･）おかしいかね？」　利沙「ううん、可愛い　くす　くす」
慶次「･･･････ち」
〜シン・アスカの助命に成功した慶次は、このスレを退転し、またもとの
　　　　　　　　　　　　　　生活に戻っていた〜
捨丸「（ス〜）旦那」　　慶次「なんだ、またか･･･しつこいな」
捨丸「三度目ですよ！」
〜ただ、前と違ったところは、慶次の元にアニメの応援スレの立ち上げ
の誘いがひんぱんに尋ねて来るということだった。それというのも、
このスレでの武勇の数々がよほどアニメ板の２ちゃんねら〜達の耳に
　　　　　　　　　　　　　　入ったらしい。〜
>>775「前田殿ほどの勇士を牢牢のままにしておくなど、なんとも
もったいない･･･キャベツのファン達は、前田殿ならば二万石出しても
構わぬと申されております、ぜひとも我がキャベツのスレ立てに！！」
慶次「ふーーーーー･･･････････」
利沙「････捨丸、この頃の慶次、辺でしょ？どこか･･･いらいら
しているというか･･･まるで誰かを待ち続けているような････」
捨丸「ああ、それでしたら仕官先のことですよ、旦那が待っているのは」
利沙「え？でも仕官の話なら今･･･」
捨丸「いやいや、あれは違うでしょう･･･」
　〜慶次はすでに隠遁したと言って、すべての話を断っていた。〜
>>775「そこをまげて、お願いいたす！」
慶次「只今の手前は一無庵ひょっと斎････」　　　　
　　　　　　　　　　前田慶次は死に申した！！

利沙「･･･！ではやはりシンとＳ☆Ｓを？」
捨丸「はい、旦那はシンからの誘いを待っているんだと思います」
利沙「でも慶次は自分から･･･Ｓ☆Ｓスレから身を引いたのですよ」
捨丸「いや･･･そこが旦那の奥ゆかしいところなんですよねえ･･･
Ｓ☆Ｓは今度の沙汰で、ＭＨ時の百二十万石から三十万石に減封に
なりましたね、となりゃ、無印時代からの譜代の本スレのコテハン達でさえ
禄高は三分の一以上になる計算です･･･旦那はそんな苦しい台所の中に
自分のような漂泊のいくさ人が居座れるわけが無いと思われたんでしょう」

〜慶次はこの頃になると、屋敷に篭ってほとんど外に出なかった････〜

>>800
うまいこと改変するな
感心するよ

　　　　　　　　　―２００６年　　１２月―　　　　　　
　　　　　　ザーーーーーーーーーーーッ････
（屋敷にディスティニー突入！）　ドゴオオオオオオオオオオン！！！！
〜理沙は慶次を呼び覚まそうとした。だが何故か声が出なかった･･･
　　　　さすがにＭＳの爆音である。慶次もたちまち目覚めた〜
慶次「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　パシャ　　　パシャ　　ザーーーーーーーーーーーッ････
ｺｸﾋﾟｯﾄから身を乗り出したｼﾝ「・・・・・・・・・・・・・・」

　　〜利沙は奇妙にもその二人の動かない姿を美しいと感じた････〜
　　　　サァアアアアアアーーーーーーー････････
シン「ぼくとルナマリアは･･･９日に映画館に発ちます･･･
　　　　　　　つ『チクタク危機一髪　前売り券』
観に来てくれるんでしょうね･･･頼みますよ････そしてこれからも咲舞を･･･
　　　　　二千石です･･･今のプリキュアスレには･･････
　　　　　　　　ルナや･･･みんなも････待ってます！　
グル！！　　ドギャアアアアアアアアアアアアアン！！！（ゴーーー････）

慶次「･･･････････あいつ、モビルスーツが巧いな･･････
　　　　　緑の郷に、骨を埋めることになるか･････（にこっ）」
利沙「･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ････････（コク）････」

　　　　　　　　　　　　―四条河原―
　　　　〜普利休庵（ﾌﾟﾘｷｭｱﾝ）ひょっとこ斎　風流仕候〜
捨丸「だ････だ･･･旦那」
慶次「やれ！捨丸！景気よくやれ！！！」
捨丸「････････（ぐいぐい）････（にかっ）へい！！！
　　さあ　さあ　銭まくど！　銭まくど！　銭まくさかい風流せい！！
　　仕事忘れて風流せい！　かぶき者、前田慶次様のかぶきおさめや！
　　普利休庵ひょっとこ斎と名を変えて、この都とはおさらばじゃー！
　　　　　　　　　　　　バアッ！！
慶次「（ザバァ）音だ！音を出せ！」
楽団「お･･･おう音だ！　　（Ｗｏｏ〜〜〜〜〜〜〜Ｇｏ！Ｇｏ！Ｇｏ！）
　　　　〜手のひら太陽向けーーてーー（Ｇｏ！Ｇｏ！）･･･〜
慶次「ん！うん！！そーれそれ（ガバァ！）踊れ！！！（ザアッ！）
　　　胸を脹れ！！　　　ハッスルしろ！！　　　花になれーーーー！！」

　　ワーーーーー････Ｇｏ！　Ｇｏ！　ワーーーー　ラピー！！･･･

利沙「慶次といると･･･毎日が風流みたい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
シン「（コクリ）変なお人ですね････」
利沙「でも大好き！」　　ルナマリア「私だってそうですよ！」
シン＆アスラン「ぼ、僕たちも、踊ってくるよ･･･Ｇｏ！Ｇｏ！Ｇｏ！」

　　ワーーーーー････Ｇｏ！　Ｇｏ！　ワーーーー　チョピー！！･･･

シン「はっそれ！ほがらか満開！！は！それ！それ！デリバリーラブリー！

〜以後、アニメ業界戦国の世を駆け抜けた稀代の快男児、前田慶次は
プリキュア本スレ　二千石の捨扶持を与えられて、愛する利沙や
シンたちと共にプリキュアンとして悠々の歳月を送り、Ｓ☆Ｓが
　　　終わってからは２度とかぶくことはなかったと言う････〜


まあ、確定は残念だったけど、咲舞とこのスレのいくさ人達は最高だ！
　　　　　　　　　　突然の連投正直スマンカッタ

>>807
いや、楽しませてもらった。


･･･だが、S☆Sはまだ最終回を迎えたわけじゃない。
それまで傾き抜こうじゃないか。

>>808
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1162441932/358
来期から五人組になるって話があるようダガー。

>>808
かなわぬまでも！存分に傾かせていただきます！

歩き疲れたボロボロの靴
絶望の果てを踏み締めている
瞳を閉じれば そこに浮かぶ君の笑顔

二人出会った トネリコの樹
再び出会った この樹のもとで
そんな出会いから ふたりの気持ちは始まったんだ

花は開き 鳥は舞って 傷ついても守りたい友（咲・舞）がいる
大丈夫 私はいつも そばにいるよ
どんなにはなれて いても二人は プリキュア

気持ち届かぬこともあった
すれ違い 苦しんだ夜がある
離さない手を 二度と君の温もり忘れぬように

月は満ちて 風は薫り 苦しんでも助けたい友（満・薫）がいる
あきらめない いつかきっと 声は届く
どんなにつらく とも二人はプリキュア

花は開き 鳥は舞って 傷ついても守りたい友（咲・舞）がいる
大丈夫 私はいつも そばにいるよ
どんなにはなれて いても二人は プリキュア


メロディ:仮面ライダーカブト劇場版主題歌 吉川晃司 ONE WORLDより

そうか・・・来年は無いのか・・・・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
でも、せめて最終回を迎える日までは傾き抜くよ

ココこそが。
このスレこそが、真のプリキュアスレにござる！・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>9
>>15
>>22
>>43-44

今見ると上記のネタが切ない…
慶次さんとシンは、負けいくさになると分かっていて応援してくれたんだよな
これが傾き者というやつか…

本スレはアンチが大きな顔をしてて、迂濶に泣くこともできない･･･

このスレに集まった人たちは咲舞との別れを心から悲しんでくれてると信じたい･･･｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そして吉川の歌に全米が泣いた。

本当だな。
最初は只のネタスレだったけど、職人や住人の愛が本スレを越えて真のファンスレに成長させたんだな。

皆に乙、シン、慶次さん、ルナたち種デス出演者、戦国武将たちに乙。
そしてなによりもS☆S出演者、
咲と舞に乙。

ワシも最後の最後まで命の限り傾くばかりよ！

今まで映画を観に行くべきか迷ってたけど、
この報を聞いて絶対に観に行こうと決めたよ。

咲舞にとって今後は絶望的な負け戦だからこそ、
最後まで一緒に戦わねければな。

そうだろ、慶次さん・・・

皆、あの最上との一戦のように慶次さん達と共に
映画館に最後の大戦さ討って出るかい！


そういやシン個人は種デス映画という過酷な戦を抱えてたんだよな…⊃д`)ﾟ・｡

舞スレではABCにS☆S続行要請の電凸したいくさ人がいたようだ。
皆が危機に望んでいくさ人の目に戻ったのか…

本スレは愛が欠けているから、俺はキャラ個別板に非難しています

本スレはS☆Sが面白いと書き込むのにも勇気が必要だからな･･･

一年で終わったとしても、この一年間主役をやり通したのは立派だよ。
シンやことりみたいに作品途中で無念なことにはならなかったのだから。
咲と舞はプリキュアで主役やったことを誇りに思って良いよ。

シンにはまだ映画が残っているんだよな･･･。
酷かもしれんが負けいくさが確定した戦いでも最後までシンと中の人が頑張り通せば
「アレ以上酷い扱いはない」とこの後に続くあまたの続編主人公達の希望となる。

いや、ここでシンが傾いた主役っぷりを見せつけてくれれば・・・・・絶対ムリだ・・・orz

>>820
愛が欠けてるんじゃなくてわずか１〜２匹にすぎないキチガイの騒音が五月蝿いだけでしょ。
>>821
何でそんな当たり前な事を書くのに勇気がいる訳？
アンチのたわごとなんざ気にする方がどうかしてるぞ。

しかしアンチでもない人間までがＳ☆Ｓを失敗と錯覚する理由がわからん。
視聴率はほぼ毎回ベスト１０入りしてるし、女玩売り上げもベスト５入りをはたしてるし、
シリーズを戦隊・ライダー路線にシフトしたんだから１年交代は当たり前なのにさ。
なんか９０年代のたまごっち過剰供給で資金焦げ付かせたバンダイみたく、
ファンもバンダイも過剰に欲張りすぎてる気がする。

>>825
住民が極度に卑屈になりすぎてるんだよなぁ。

>>825
んなこと言ったってよ…新スレが立つたびに嫌がらせのコピペしこしこ貼る阿呆はいるし
しかもIDわざわざ変えてさあ…嫌いだよ本スレは

バカ野郎！オレ達が本_スレを見捨てたら、咲と舞は何処に帰ってくりゃいいんだよ！！

>>825
SSって徳川秀忠と同じだと思ってる。東照大権現(なぎほのの人気)には
及ばなかったものの、無難にプリキュアシリーズの後継者として頑張ったと。

疑問なのはSSを負け組みだと思ってる人はどこまでやれたら勝ち組と思うんだろ。
玩具売り上げが初代と同じならOKか、ドラゴンボールみたいに今でも、コンビニで食玩が
売られてるようなビックタイトルになればOKなのか、よう分からん。

>>829
おれはむしろＳＳは最後の将軍１５代慶喜に思えるな。
才気あふれていても時代の流れたる維新勢力
（いいたかないがきらレボとかラブベリとかね。）
の前にはなすすべなく、時代に愛されなかったところがさ･･･
そんな情勢の中でもきっちりやることはやってるところとかもね

視聴率、玩具の売上、同人誌の数が無印ＭＨに及ばない。
人気の面でなぎさほのかひかりに及ばない。
じゃあ、Ｓ☆Ｓは無印ＭＨその他の女児向け作品に劣った、ダメな作品なのか？
俺は作品其のものの良さを数字で図る事は出来ない
と常々思っているのだが、違うのか？
何だってそんなに、他の人間の評価が気になるんだ？オタクのクセに
失敗だと言う者は、数字の事しか口にせず自分の意見を言わない（ことが多い）
そんな輩の言うことを真に受けて、ここで弱音はいてるようなヤツは
いっぺん、慶次さんに性根を叩きなおしてもらって来い。

俺は、咲と舞の事を生涯愛し続ける。だからＳ☆Ｓは勝ち組。
これで、いいでしょ

>>830
うぬは４年目を応援するこの余を忘れてはおらぬか？
余には大久保の彦左や隻眼の十兵衛三厳、伊達中納言殿もついておるのだぞ。
>>831
かのスレの武士達は他の人間の評価が気になるのではなく、
真っ当な評価で論破できぬから数字を政争の具にして揚げ足取りに
終始する姑息な愚物めらに憤慨しておるのだろうて、そういきり立つでない。

ようはあれだ。極度の懐古ってことだよね。SSより無印やMHが好きってことだよね。
なんなら見るな。懐古主義思考の人はSSをみる資格なし。

叩くつもりで見たら何見てもつまらんだろうしな。
叩いてる（批判とは別）人間の意見の多くが、
前作が愛しいゆえの悔しさを理論武装してもっともらしく着飾ってるだけに見える。

まあ正直その気持ちも理解できなくは無いんだな。個人的には種死のストーリーとか。
でもやっぱり客観的に見れば、やはりアニメ、
しかも子供を楽しませる為の物にそこまで負の感情を向けるのはおかしいと思う。

SS叩きを楽しむ人が無くならないのは批判や非難が
一番手っ取り早い自己表現だからなんだろうけど。

だからアニメに限らずどのジャンルでも叩く為だけにそのジャンルに
浸ってる人は居るものさ。

だがそういう時代だからこそ慶次さんを見習って傾く事によって自己表現したいものよ。

富野　そしたらその子を美しくできるだけの力を自分が持ちたいんです。そういうものを目指しているから、万人にあまねくなんです。
だけど、『ガンダム』を30年近くやらせてもらって悔しいのが
そういうふうに自分が思っていることが人に伝わらないということがわかったこと。
つまり、他人が『ガンダム』を受けたときに、アレンジしてくれると、別のところに行くわけです。
飯島　『ガンダムSEED』（以下、『SEED』）とかですか？
富野　例えばそれ。『SEED』みたいなキャラクターを、僕はいいとは思えないけど
好きにならなくちゃいけないと思ってもいます。
飯島　『SEED』からファーストに入ったファンもいますよね。
富野　そうなんです。だから、その次に考えるのは時代性ですね。
だいたい12年周期
つまり干支の12年で時代が戻ると言われるけど
現実的には20年くらいですね。20年で時代ががらっと変わり、その時代をつかまえていくときに、
入り口として『SEED』的なキャラクターがあったほうがいいんだろうと思うようになりました。
そうすると今の時代に伝えるためのキャラクター性が好みに合わない自分は、かなり欠陥人間なんじゃないのかなと思うことも出てくる。その部分を自分の中でどう消化すすればいいのか迷っているんです。
飯島　わかります、それは。
富野　さっきも言ったけど、へそ出しは嫌いだと言いながら、好きと思わなくちゃいけないと思う。
重要なのはそのバランスを自分の中でどう取り入れるかなんです。取り入れて
次の作品に吐き出すことができるだろうかと、年を取れば取るほど一生懸命になります。
それで今度は、年を取って初めてわかる大問題に当たるわけ。
飯島　というと？
富野　「若い人や今の時代がわかる」とうかつに言うと、これは若い人に迎合することになる。
その堕落もよくない。偉ぶるのもだめ、へりくだるのもだめ。じゃあ、どうするんだ。そして、こちらの発言や表現を拒否されることになるから
嫌われてもいけないんです。じゃあ、若い人に好かれるかと
はどういうことかというと、受け入れてもらえるような表現をこちらがしなきゃいけないということなんですね。
飯島　一番難しいことですよね。

シンが予告のみのりを見てまた暴走した気がする・・・・

むしろ、妹キャラはトラウマスイッチ

シンのベットローリングが止まらん。
どうにかしてもらいたいものだ。
間欠的にローリングしているが、何が原因なのだろう…更なる調査を要する。
レイ談

保守

age保守

シン「やあ！ガンダムSEED　DESTINYの不幸キャラ、シン・アスカだよ！」
慶次「説明する必要もないと思うが、俺が戦国一のいくさ人、前田慶次だ」
右京「…」
慶次「右京さんだ」
シン「サムライスピリッツ一の不幸キャラ、橘右京さんだね」
慶次「さて、誰よりも舞と咲の活躍を願う3人がこうして集ったわけだが、他には誰が来るのだ？」
右京「百花咲き　鳳舞ひて　萌ゆる年」
シン「そうですね、とりあえず二人の後僅かな活躍を精一杯応援…」
庵「すまんな、KOF１２の収録で遅くなっ…」
慶次「…」
シン「…」
庵「…誰だ貴様ら」

シン「ひ、酷いですよ八神さん！同じプリキュアを応援する同士である俺らのことを忘れるなんて！」
慶次「悲しいぞ、八神庵」
庵「俺は貴様らと知り合いになった覚えなど無いが…それに何だ、貴様らが持ってるセ○ムンのような玩具の数々は」
右京「ガハァ！！」
慶次「血を吐いた！」
シン「右京さんが血を吐いた！そうだ、いけなかったんだ！表では硬派を気取っているキャラゆえ
SNKの自分への冷遇ぶりを悲観してプリキュアヲタになってしまったことが他人にばれるのはこの上なく恥ずかしいことだったんだ！」
右京「グゴバァ！」
シン「あ、謝れ、八神庵！」
慶次「右京さんに謝れ！」
庵（…背中にファスナーがついてるかどうか確認するか）

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>>845
「命知らずもいたものよ･･･い前田殿が住まうスレでそのような卑しき面を晒すとは･･･」