プリキュアのポルンとルルンをブチ殺すスレ 13殺目
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ここは、ふたりはプリキュアに登場する淫獣(メップル、ミップル、ポルン、ルルン)が大嫌いな方のスレです。
○参加条件○
・淫獣どもが嫌い
・淫獣どもをミンチにしてやりたい
・「ポポ〜、ルル〜」という語尾に殺意が沸く
・淫獣どもの声に殺意が沸く
などなど・・・・・とにかく淫獣が嫌いなら誰でも参加できるスレです。
○スレの趣旨○
・「淫獣氏ね」などの本スレにカキコし辛いアングラな話題をこちらでカキコする。
・ポルン、ルルンの虐待or虐殺SS・AAの執筆。(リク可)
※淫獣とは!?
ふたりはプリキュアのメップル、ミップル、ポルン、ルルンのことを指す。
最初にメポミポの2匹が登場した時、所構わずに交尾を始めるため、いつの間にか「淫獣」と呼ばれるようになった。
当然のことながら「淫獣」という呼称は主に2ちゃんで使われ、公式サイトでは使われていないので注意。
<<<注意事項>>>
SSやAAのリクをするのは自由ですが、書き手側にも都合というものがあり、
必ずしもリクに応じてもらえるとは限りません。
リクに応じてもらえなかったからといって暴れるのはやめましょう。
相手の都合も考えずに自分の要求をゴリ押しするようでは淫獣と同じレベルです。
また最低限のマナーとして、リクに応じてもらった場合は、必ず「乙」等のお礼のレスを返すようにしましょう。
同じAAを過度に多用するのも控えましょう。
またこのスレには時折、スレ住人たちを「犯罪者予備軍」と呼ぶ精神年齢が淫獣並みの
荒らし君が登場します。
煽りを真に受けず、温かい眼で見守ってあげましょう。
4 :
ひかり絵日記:2005/12/26(月) 00:36:10 ID:V0Rfj/DH
九月五日
ほのか「ああ・・・今日も科学部の実験で疲れたわ、下級生に手取り足取り教えなきゃならないんですもん♪」
ほのかは放課後の誰もいなくなったグラウンドになぎさを迎えに行きました・・・・・しかしそこには・・・・・・・
な「もう♪そんなにくっ付いたらくすぐったいよ〜♪ひかり♪」
ひ「なぎさお姉ちゃ〜ん♪スキスキ〜♪」
ほ「な!!!なんなのあれえ!何でひかりさんとなぎさがイチャイチャしてるの!」
な「だめだよひかり♥ 誰かに見られちゃうよ♪」
ひ「いいよひかり見られても〜♪ひかりね、将来はなぎさおねえチャンみたいなカッコイイ女の子になるんだ〜♪」
な「そうなんだ〜♪ははは!それはうれしいね♪もうこいつは可愛いんだから〜♥」
ほ「な!・・・・なによ!せっかく私が一緒に帰る為に迎えに来てあげたっていうのになんでひかりさんとイチャイチャしてんのよ!」
ポ「ぽぽお!ほにょかはにゃぎさをむかえにきたぽぽお?」
ほ「ポルン!なんであの二人はベンチでいちゃいちゃしてるのよ!」
ポ「ぽぽお・・・・ぽりゅんしりゃにゃいぽぽ・・・・わかりゃにゃいポポお・・・」
バチコーーーーーーン!!! ポギャアアアアアアアアア!!!!
ポ「にゃにしゅるポポお!にゃんでぽりゅんのおかおをはたくぽぽお!」
ほ「知らないってどういうことなの・・・・・あんたひかりさんのパートナーでしょう?・・・・・」
ポ「ぽぽお!!・・・・・・・・ちっちらにゃいものはちらにゃいぽぽお・・・・」 ポルンはほのかの殺気に縮みあがりブルブルしだした。
ほ「全く本当に役に立たないごく潰しだわねえ・・・・これで王子なんて言うんだから笑っちゃうわ!」
ポ「ぽぽお!!しょれはどういういみぽぽお!ぽりゅんはおうじぽぽおうじぽぽお!へんにゃことういのはゆるちゃれにゃいポポお!」
ほ「ああ? この私に な ん か 言っ た ? 」
ポ「ぽぽおおおお!!・・・・にゃにもいってにゃいポポお・・・・」
ほ「全く役に立たない白ブタだわ・・・・・貴方って・・・・まだブタの方が貴方なんかよりも役に立つわよ」
ポ「ううう・・・・・ぅぅ・・」
ほ「あ!そんな事言ってる間に又いちゃつき始めたわ!なにやってるのよ!なんで私というものがありながらその子と浮気してるのよ!!」
ポ「ポポ!ほにょかどうちたのぽぽお!どうちちゃったのポポオ?」
ほ「ああ!ひかりさんたらなぎさの胸なんか触って!私さえあんまり触ったことないのに!ううううううう!」
ほのかの殺気で周りの景色がザケンナーを呼んだみたいにドス暗くなってきた・・・・・
バサバサバサ! 沢山の鳥が危険を感じて逃げだした・・・・・ 地下のネズミ達もほのかから逃げるように遠くに逃げ出す。
ポ「ポポ・・・きょうのほにょかにゃんかこわいポポ・・・・こわいポポオ・・・・・」
ほ「やっぱりなぎさは悪い虫がつく前に私の監禁部屋に監禁しとくべきだったんだわ・・・・一生出さないで可愛がるべきだったんだわあ!!!!」
ポ「ぽりゅ〜〜〜ん!!ほにょかがおかちくにゃっちゃったぽぽお〜!へんになっちゃったポポおーーーー!!」
ほ「まずは逃がさないようにあんよをへしおっとかないとねえ!」 バキバキボキボギギーーー!! ポギャアアアアアアアーーーーーーー!!!! ポリュンのあんよはへし折られ変な角度に曲がった!
5 :
ひかり絵日記:2005/12/26(月) 00:37:07 ID:V0Rfj/DH
ポ「にゃ!にゃにしゅるポポおーーー!!!!ぽりゅんのあんよがあんよがあああ!!いだいぽぽおおーーーー!!!」
ほ「これで逃げられなくなったわね・・・・・ぐふふ・・・・なぎさ逃がさない・・・・逃がしたくない・・・・」 ほのかの目がどす黒く光っている!
ポ「ぽぎゃああああああああ!!!こにゃいでぽぽおお!ポリュンのそばにくりゅなぽぽおおおおおおお!!!!」
ほ「まずは壁に押し付けて腹を一発殴って落ち着かせる!!」 バコン!! アンギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!
ポ「ぽぽお・・・・・ぽりゅんがにゃにちたっていうのポポオ!ぽりゅんなにもわりゅいことちてにゃいポポオオオオオーーー!!!」
ほ「あああ゛!ひかりさん何なぎさのホッペにキスしてるの!そんなの私でもまだなのに!まだなのにいいいいいいいい!!!!」
ポ「ぽぎゃぽぎゃああああああああーーーー!!!いたいポポお!!ほにょかポリュンのほっぺちゅねってりゅポポオオオオオオオオ!!!!」
ほ「このほっぺか!なぎさにキスするほっぺはこのほっぺかあああああああ!!!!!」
ブチブチーーーー!!!! ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!! ほのかはポルンのホッペをむしり取った!!
ポ「いぎゃああああああああああ!!!!!もういやぽぽお!ひかりのしょのにかえりゅポポかえりゅポポおおおーーーー!!!!」
ほ「かえらせないいいい!!なぎさは私の部屋に監禁してかえらせないいいいいいい!!!」
ポ「ポギャアアアア!!にゃにいってりゅのポポオオ!ほにょかしょうきにもどりゅポポもどりゅぽぽおおーーー!!」
ほ「は!そうよ!何考えてるの私・・・・・ひかりさんはまだ幼い子供なのよ!好きなお姉ちゃんに甘えるだけのただの子供なのに私ったら何をムキになってたの・・・・恥かしい・・」
ポ「そうポポ!ぴかりはこどもぽぽお、だかりゃだいじょうぶポポお!」
ほ「そうよね、私ったら何を勘違いしてたのかし・・・・」
ひ「ひかり大きくなったらなぎさおねえちゃんのお嫁さんになる〜♥」
な「ふふ♪いいよ!大きくなったら結婚しようねひかり♥」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この言葉がほのかの導火線に火をつけてしまった・・・・・・
ほ「なにいってんの!なぎさと結婚するのはこの私と決まってるのよ!あのデコ調子に乗って!キャラデコにでもなったつもりなの!!」
ポ「ポポ?ほにょかにゃにいってりゅのポポ?」
ほ「何言ってるのじゃないわよう!!!こんなデコはこうしてやればいいんだわ!!」 ほのかはポルンの後頭部を持ち上げる!そして・・・・・
ゴバチーーーーーン!!!! ひぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!! ポルンのデコを思いっきり地面のコンクリートに打ち付けるほのか!
ポ「いじゃああい!にゃにしゅるぽぽお!しんじゃうぽぽおおおおーーーーーーーーー!!」
ほ「このでこがあああ!!・・・・・このでこがああああ”あ”!!!!!・・・・・」
ポ「ぽりゅーーーーん!!こわいぽぽお!ほにょかこわいぼぼおおおお゛!!!」
6 :
ひかり絵日記:2005/12/26(月) 00:37:56 ID:V0Rfj/DH
ほ「何が藤p先輩よ・・・・・・藤村君に告白したって色々な手を使って絶対引き裂いてやるわ・・・グフ♪・・・・なぎさは私だけの物・・・・・・」
ポ「おかおがこわいポポ・・・こわいポポオ・・・・・ぴかりたしゅけてポポオ・・・・・ぽぽお!!?ほにょかにゃんでぽりゅんのおみみつかんでりゅぽぽお!はにゃすぽぽお!!!」
ほ「引き裂かなきゃ・・・・・なぎさに近づく命知らずな馬鹿どもは引き裂かなきゃあああああああ!!!!!!!!!」
ポ「ぽぎゃあああああああああああ!!!!ひっぱってりゅ!ぽりゅんのおみみほにょかにひっぱられてりゅううううううう!!!!ああ!」
ほ「この右耳が藤村君・・・・・そしてこの左耳がひかりさんだとすれば・・・・・引き裂かなきゃ!!引きちぎらなきゃああアアアアアアアアーーーーー!!!!」
ポ「いじい!いじゃああああああああいいいい!!!!ちぎれりゅ!!ぽりゅんのおみみがあ”あ”あ”あ”!!!ほにょかよずぼぼおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ほ「引き裂かなきゃ!!引き裂かなきゃああああああああああああああああ”あ”あ”!!!!!!!!!!!」
ポ「い!イギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 ブジ!ビジビジビジ!ビチチーーーーーー!!!!! ポリュンのおみみが見事に引きちぎられた!
ポ「いぎゃあああああああああああああああああ!!!!おみみが!おみみがあああああーーーーーーーー!!!」
ほ「クッフウウ!!!これでなぎさと二人は引き離された!ざまあみろだわ!わっはっはっはーーーーー!!!!!」
ポ「ほにょかにゃにしゅるぽぽお!おみみがなくなっちゃったぽぽお!もとにもどちてポポオオオオオオ!!!!」
ほ「ああ!懲りずに又手なんか繋いで!なぎさ何やってんのよ!そういう時はこうやって相手の手をへし折るようにベットの中で口が酸っぱくなるまで教えたでしょオオオおおおおおううううううう!!!!!」
ポ「ポギャアアアアアアアーーーーー!!!!ポリュンのおててをへんにゃほうにまげりゅなぽぽおおおお!!おれりゅ!おれちゃうううううううううう!!!!アギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
ボキグボキ!!!ボギボギボギーーーーー!!!!! アギイイ!!!アギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!! ぽりゅんの両腕はへし折れた!
ポ「ぽぎゃああああ・・・・ぽりゅんのかわいいおててが・・・・ううぅ・・・・え〜んえ〜ん!」 その隙にほのかはメリケンサックを装備しました、そして!!
ほ「ふうううう!!!ふうう!!」 ボカ!ボカ!ボカ! ヒギイイイイイイイイイイ!
ほのかが壁にポルンを押し付けて腹や顔面を何度も殴りつけます!みるみる晴れ上がりアザになっています。
ポ「じぬじぬうう!!!いじゃいいいいいい!そんにゃににゃぐったらしんじゃうポポオオオ!!!ほにょかもうゆるちてぽぽおおおおお!!」
ほ「!!!!!ああ!あいつう!なぎさの首にあんなに顔をくっつけて喜んでえ!なぎさ!そういう時はこう相手の首をもって一気に地面に・・・・・」
ポ「ぽ!ぽぽお・・・・!!?にゃにしゅるポポ!ほにょかにゃにしゅる! ほ「叩き付けるう!!!!」
バチーーーーーーーーーーーーーンン!!! ピギイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!! ほのかがポルンの首をつかんでコンクリートの硬い床にのどあ落としを食らわした!
ほ「まだまあ・・・もういっちょうううう・・・・・・」 ビチーーーーーーーーーーーン!!! マギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
ポ「ポポ・・・・・あああ・・・・・ひぎ!ひぎい!!」
しかし次の瞬間・・・・・ほのかは最悪の瞬間を目撃してしまう・・・・・・ひかりが子供がするようになぎさの唇にキスをしたのだった。
な「もうひかりい〜♪駄目だよこんな所で恥かしいよ〜♪」
ひ「えへ♪」
7 :
ひかり絵日記:2005/12/26(月) 00:39:43 ID:V0Rfj/DH
ほ「・・・・・・やっちゃったわね・・・・・・私が見てない事をいい事にやっちゃいけない事をやっちゃったわね・・・・・・・・・・」 ほのかは静かに鞄からゴム手袋を出し手にはめ解剖用のメスを取り出した。
ポ「ぽぽお!!?」
ブス!! ポギャアアアアアアアーーーーーー!!!!! ほのかがポルンの腹をメスで刺した!
ポ「にゃにしてりゅぽぽおおーーーー!!!しょんにゃのでさしたりゃしんじゃうポポオオオオーーーー!!!」 グサ!! いぎいいいいいいいい!!!!
ほ「私のなぎさを奪う藤村氏ね・・・・・・・」 グサ!!! エゲエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!
ほ「私のなぎさを寝取るひかり氏ね・・・・・・」 ブス!!! ぴぎ!ぴぎぴぎいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
黒い目をしながらワラ人形を突く様に急所をわざと外しじっくりいたぶるほのか。
ほ「・・・・・・・」 ズウウ・・・・・ ポ「ぽ!ぽぽお!ほにょかにゃんでこぶしにぎってりゅポポお!!?どこねりゃってりゅポポお!ましゃか!やっ・・・・やめりゅポポやめ!!!」
バチゴ!!! グジャ!!!! い゛い゛い゛ーーーーーーーーーーーー!!! いいいい゛ーーーーー!!!!!!!!いい゛ーーーーー!!!!!!!!!!
ほのかはポルンの金玉に二重の極みを叩き込んで潰した。
ポ「いがああああ゛あ!!!!あ”あ”!あ”あ”あ”あ”あ”!!」
ほ「そうよ・・・・・大体この糞ネズミがこっちにこなければひかりさんだって来なかったはずなのよ!だからこんな事になってしまったのはこの粕のせいだわ!!
やっぱりコイツがあの虹に乗って来る途中にサブマシンガンでミンチになるまで撃ち殺せばよかったんだわ!」
ポ「い・・・いたいい゛・・・・ポ・・・ポポオ・・・・ぽりゅんのせいじゃにゃいぽぽお・・・・ぽりゅんわりゅくにゃいポポオオオオ・・・・・・」
ほ「まだいうか!まだいうのはこのくちかああああああ!!!!!」 ポ「ぽ!ぽぎゃああああああああ!!おくちひっぱりゅな!ひっぱりゅ!」
ブチ! ヒギイイイいいいいいいいーーーー!!! 口を引きちぎった!
ポ「いじゃいいじゃああああああ!もういやあああああ!!!」
ほ「お前さえ来なければ・・・・・お前さえこなければああああああああああああああーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
ポ「ポポお!!!?ほにょかにゃにぽりゅんのおにゃかにてをいれてりゅぽぽお!!てをだしゅぽぽおお!!」 さっきメスで刺したポルンの傷口から手を突っ込み臓物をつかむほのか。
ほ「こんな奴にも内蔵があるなんて!あるなんてはらたつわあああああああああああああ!!!!!!!!!」
ポ「ぽぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 ズルブチャグチャボジュルブチブチブチーー!!!! ポルンの体から内臓を全て引きずり出した!
ポ「ピギい゛い゛ーーーーーー!!ひぎ!ああぎいいいいーーーーー!!あやあ・・・・やあ・・・ぴか・・・ぴかり・・・・・たし・・・たしたし・・・け・・・」
ほ「お前さえ来なければこんな事にならなかったのよ!このチンカス!!死ね死ねーーーーー!!!」
バキ!グチ!ドカ!ドカドカ!ボキボキグチャ!!! ほのかはポルンの頭や胴体を何回も何回も踏み潰した! 脳味噌が入ってないので骨ばかりだ!
ポ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ほ「・・・・・・・ふう・・・・・スカッとしたわ・・・・このタン壷が!・・・・」
ほのかはポルンの汚らわしい死体を摘むと近くの焼却炉にゴム手袋と一緒に放り込んだ、そして戻ってくる頃に丁度なぎさとひかりが帰る途中だった。
ほ「!!!あの子達!この期に及んで手を繋いで帰ろうとしてるなんて!殺る・・・・・・必ず殺るわ・・・・・・・」
その時なぎさとひかりがほのかに気づきました。
ほ「覚悟なさい・・・・・いまその首の骨をへしお ひ「わ〜い♪ほのかおねえちゃ〜んだ〜♪」 ほ「へ?えあああ!!?」 ひかりはほのかに抱きつきました。
ひ「ほのかおねえちゃん♪おねえちゃん♪」
な「あははは!ほのかモテモテだね!ひかりは本当にほのかが大好きだね〜♪」
ひ「うん大好き〜♥」
ほ(・・・・・・・・・・・・・ああ!可愛いわねホントにもう♥ いつもこの仕草に騙されるんだから私・・・・・・まあいいわ・・・・二人とも食べるという事で今回は妥協してあげる・・・・・ぐふふふ♥)
>>4-7 超GJ!!
ほのかの八つ当たりでなぶり殺されるポポ畜ザマミロスw
>>前スレ622
「いでぇよぉぉぉぉ……あいじゅにひぎちぎられた腕がいでぇよぉぉぉ……」
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”……」
もぞもぞという音とともに、人間の形を失った芋虫が2つ、ポルンの背後に近づく。
ポルンは振り向けなかった。
その恐怖に。
耳障りな喚き声も止まる。
びしゃっ。ずるずるずる……
びしゃっ。ずるずる……
水溜りの中でもがき、這い出てくる音。
その水溜りがなんなのか、何故這っているのか。
それを深く想像する勇気はポルンには無かった。
しかし、これだけは否応無しに理解するしかない。
とてつもなく恐ろしいものが自分に近づいてくる。
>>9 なんとか……なんとかしゅるポポ。
ポルンは自分の周囲に視線を飛ばす。
この事態を打開できる何かを探すため。
本棚の上のペン立て。
高いところにありすぎるので、自分には手が届かない。
入り口横の傘立て。
傘が一本も入っていない。
床。
危ないことに、メスが一本落ちていた。
……これポポ。
それを拾い上げようと、ポルンがそれに手を伸ばしたのと同時だった。
がしっ。
血みどろの手がポルンの身体を掴んだのは。
「いでぇよ……救急車よんでぐれよぉぉぉ……ぽりゅん……」
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”……」
左手だけ、もしくは皮膚をすべてひん剥かれた筋肉組織丸出しの腕で。
「しゃ……」
その瞬間、ポルンの恐怖は絶頂に達した。
「しゃわるなポポォォォォォッ!!」
振り返る。手にしたメスを振り上げながら。
背後にいたのは、両足を失い、腕を失い、下顎を失った信者たち。
涙と鼻水と涎を垂れ流しながら、最後の希望とポルンにすがりついてきた信者たち。
そんな信者に、ポルンはメスを振り下ろす。
「あっちいけポポォォォォッ!!おばけはきえりゅポポォォォォッ!!」
「ウギャアアアアアアアッ!!!!」
ポルンの手にしたメスの刃は、信者の顔を斜めに深く、深く切り裂いた。
>>4-7 GJ!
「クレヨンしんちゃん」でネネちゃんのママがぬいぐるみに八つ当たりするシーンを思い出して二度ワロタ。
あれは見ていて気の毒になってくるけど、ぽりゅんの場合は…w
前スレ779さん
10CPキャラとしては破格の能力値だと思います。
あと、美声(10CP)幸運(30CP)第六感(15CP)
高慢(−5CP)怠惰(−10CP)軽い妄想(−5CP)を追加し、
バランスを取るため、何らかの恐怖症を入れるか
恐怖症の代わりに、ベーシックにはありませんが
お喋り(−5CP)お祭り好き(−5CP)好奇心(−15CP)
躁鬱(−20CP)はた迷惑な幸運(10CP)を追加すると面白いかな?と思います。
それと、グルメ(5CP)味覚消失(−5CP)を同時に入れてもよいかなと思いました。
個人的には暴れん坊や熱狂もいいかなと思うのですが、ガープスの説明だと
ポルンにちょっと合わないのが難点ですね。
ポポ畜in地獄少女の感想だけれど、
信者をこういう風に傷つけるのはどうかなと思いました。
自分達とは意見が合わなければ相手を傷つける的な感じで感心しない。
ネタなのは解っているんだけれど今までが面白かっただけにちょっと引いちゃいました。
信者で虐待に過剰反応してる人がいるのは一部のアンチポポ派(過激派というべきか)が
信者のHPやら画像貼り付け掲示板で酷い画像を貼り付けてるからだと思うんだよ。
信者全員が悪いとはとても思えない。
自分の好きなキャラの虐待画像貼られたら誰だって過剰反応してしまうと思うんだ。
とりあえず人間の達磨とか止めようよ、ポポ畜は架空生物でむかつくから良いけれど、
人間はまずい。
>前スレ792
>こいつ以外のAAをこきおろすように改造すると
>多少罪悪感があるんだが、
>こいつはフシギな奴で、どんなふうに改造してもまったく
>罪悪感がなかった。
同感。ポポ畜ほど痛めつけたときに良心の呵責が感じられないキャラは
他にはいませんよね。
これはポポ畜がワガママ且つ自分勝手で、反省せず、謝罪せず、しかもしっぺ返しが来ず、
泣き叫べばご都合主義パワーで全て解決、しかも作中で絶対正義とされるという理不尽の塊であるという他に、
ヤツが地球上には決して存在しない架空の地球外生命体であるということが大きいと思う。
仮にポポ畜が人間の子供だったら、痛めつけるとはいっても、
ボコボコに殴られるようにしたり、目上の人に完膚なきまでに思いっきり叱らせたりするくらいで、
決してだるまにしたり、殺したりはしなかっただろうし。
>前スレ785
>この板に寄生しているポポルル畜には、アニメ本編とはまた別の不快感を感じます。
>低脳だからか『しあわせ回路』のためか、自分たちを解体・分解する相手にも
>「ともだちポポ、わがままきくポポ」となれなれしく擦り寄る様は本当に気持ち悪いです。
>痛い目にあってもそれに至る経緯や理由が理解できないために、
>自分に手を上げる相手にも平気で媚びて擦り寄る。
>こんなクズが「王子・王女」を名乗るのは何の悪い冗談?と思います。
それって>前スレ777のコレ↓
ポギャアアアァァァッ!! ぽぎぎぎぎ!!
。・゚・(;。;0;;)・゚・。 おくびいたい! おくびがいたしゅぎるポポーー!!
/// ともだち! ともだちならわがままきくポポーー!!
/// しょれなのにこのしうちは、
(,',゙゚,') あまりにもひどい! ひどしゅぎるポポォォーー!!
や、>前スレ797のコレ↓
ぽりゅんのおててとあんよとおみみとちっぽ、どっかいっちゃった!
。・゚・(;;0<;)・゚・。 こんにゃのあんまり!あまりにもひどしゅぎるポポーー!!
(,',゙゚,') だりゅましゃんはいやポポ!もとのかわいいぽりゅんにもどちてポポーー!!
うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!
のことでしょうか?w
確かにこの手の「自業自得」でこのような目に遭った事を全く自覚せずにひたすら相手を責めるポポ畜、
自分に危害を与えたにも関らず、「ともだち」呼ばわりして「わがまま」を押し付けるポポ畜、
さらに「もとのかわいいぽりゅん」と自分のかわいさをしっかりと自覚し、
あざとくそれを利用しているポポ畜は、ムカつく以上に哀れみを感じずにはいられません。w
無論本編では痛い目にほとんど遭っていないためか、このようなセリフは発していないわけですが…。
16 :
10:2005/12/26(月) 22:12:38 ID:Uuy+jlBI
>>13 >信者をこういう風に傷つけるのはどうかなと思いました。
>自分達とは意見が合わなければ相手を傷つける的な感じで感心しない。
>ネタなのは解っているんだけれど今までが面白かっただけにちょっと引いちゃいました。
貴重な意見どうもです。
自分的にはポポ信者全員が憎いだけでこういうもの書いてるつもりではないんですよ。
単に自分のやりたいシチュがこういうものだっただけなんです。
言い訳っぽいですが。
自分も、自分の意見に合わないからという理由で外見、人格、その他全てを否定するのはどうかなと思うのは内心ありまして。
だからわざとポポ信者だけ容姿の描写をしないようにしてたんですがね。
明確に人間を意識させないで、ただ悪玉という記号になればなと。
板汚し、失礼しました。
>>1 遅ればせながら乙。
>前スレ787
乙。
こちらこそ良いお年を。
>>13,
>>16 確かに人間キャラを過剰に傷つけるのは望ましい展開とはいえないですね。
でも元ネタの「地獄少女」からしてこういう展開
(人間キャラがグチャグチャの酷い目に遭う)なのでしょうか?
もしそうならば、ある意味仕方が無いとは思いますが…。
自分は地獄少女をよく知らないので…。
19 :
10:2005/12/26(月) 22:35:46 ID:Uuy+jlBI
>>18 元ネタはそこまではやってないんですけどね。自分が言うのもなんですが。
心臓を抉り出そうとする描写1回と、傘で人を突き殺すシーンが1回入ったくらいかな?
気分が悪くなった方がいらっしゃったのはすみませんでした。
しかし、重ねて言いますけど、ポポ信者は全員殺してもいいと思ってこういうSS書いてるわけじゃないので。
それだけは言わせてください。
20 :
13:2005/12/26(月) 22:45:53 ID:YGlgjUiS
>>19 その辺のことは理解していますので大丈夫です。
こちらこそなんか余計なこと書いちゃってすみません。(汗)
ただ信者へのバッシングとかはなんか違うなぁ〜、と前々から思っていたので
ちょっとこの機会に意見を書かせていただきました。
ポポ畜in地獄少女の続き、楽しみにしております。
引き続きの執筆、がんばってください。
>>20 内容はともかくとして、
続きものなんだから全部終わってから感想書きなよ。
最近gifポルン出ないな、製作者は入院中か?
>>10 何度も何度も振り下ろす。
ポルンがその手のメスを振るうたび。
バッと赤い飛沫が散っていく。
「イダイイダイイダイイダイヤメデェェェェッ!!」
「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”〜〜〜〜ッッ!!」
赤い飛沫とともに迸る悲鳴。
それはどんどん、どんどん弱くなっていった。
そして。
気がついたときには、ポルンは返り血で血まみれになり立っていた。
ハァハァと息を荒げ、手に血で真っ赤になったメスを握りながら。
彼の白い毛並みはすっかり血に染まり、真っ赤だ。
真紅に染まった彼は荒い呼吸のまま、見つめる。
目の前の、芋虫から物言わぬ肉塊と成り果てた自分の信者たちを。
あちこちにポルンが切り離した肉片が散っている。
己の血と肉片に囲まれて、信者たちは息絶えていた。
生命の失われたその瞳から、赤い涙を一筋流しながら。
>>23 やった……やったポポ。おばけをやっちゅけたポポ。
そんな凄惨な光景を見、彼は妙な達成感を感じていた。
口の端に、自然と笑みが浮かんでくる。
自分は、やったのだ。自分を脅かす悪いヤツを撃退したのだ。
ハハハハ……
ウフフ……
しかし、その笑みは凍りついた。
笑い声が聞こえてきたから。
「……あーあ。やっちゃったねぇ」
「歪んでいたとはいえ、あんたを愛していたのは間違いないのにさ」
知らない若い男っぽい声と、さっきのお姉さんの声。
嘲りが含まれた笑い声だった。
ポルンを嘲笑する声だった。
死体を見つめるポルンを、彼ら二人があざ笑っている。
怒りがこみ上げてきた。
「うるしゃいポポ!!」
弾かれたように顔を上げる。
瞬間、時間が止まった。
「ポポ〜〜〜〜ッッ!!?」
一瞬後、迸るポルンの悲鳴。
そこにいたもの。それはポルンの想像していたものとはかけ離れていたから。
>>23-24 毎回乙です。「信者」や「友達」は
「自分の我が儘を聞いてくれるor優越感を満たしてくれる『だけ』の都合のいい存在」でしかないという
ポポ畜の価値観が如実に現れていると思います。
…いよいよポポ畜自身が裁かれる番ですね?楽しみです。
>>22 コミケの準備に追われているんじゃない?
絵柄からして、前スレでコミケでポポ虐本を出すと案内していた人がGIF製作者さんっぽいし。
違かったらスマソ。 >GIF製作者さん、コミケ・ポポ虐本作成者さん
大仁田厚って性格がこのねずみにそっくりではないか?
l / |||| ブリッ ゙, ..i
i .,'. 人 'i i
_r' /. (__) ',. '、_
,,-‐''´ ..'゙'、 (___) f゙.. `゙'‐、__
f´__,,--‐---‐'゙ (____) `゙゙´`゙''ー----
, ´ ` 、 o o o _ .._
, ' `丶、 j `'_`'t ィ ´ ` ヽ 、
, ′ ,,,,,,,, ´ ´ ,,  ̄ ` `丶
! ,,,;;;;;;;;;;;;;;;; , ,;;;, '';;;,,,,,, `ヽ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / , ''';;''' 、 ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, / ';f'弋⌒` ハ γ⌒λ`ヽ, ,ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, i
. ! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ! 廴`'' ''o ,j し`o^'″ j ; .i ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, !
! '''''';;;;;;;;;;;;;;;;,ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) .! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, !
. ‘ ''';;;;;;'''く `o´~`ノ !´`ヽ、,) L、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ! くちゃいポポ〜〜〜〜〜〜〜
`、. ` .oー-λ !_,o ..,,ノ';;;;;;''''';;;;;;'' !
ヽ、 ノ'';:;:;:;:;:;し--――-- 、 ,ノ;;;;o入__ /
`ー ' ~’ '''、''''''''''''j''''''''''i'''''''','''''''人,,;;;ノ`ゝ 、_ ,, , .ノ
f^ヽゝ’ ヽイ^j:ノ
ゝノ` ー--― し'
>>27 幾らなんでも現実の犯罪者と架空の生物を一緒くたにするのはどうかと…。
>>24 ポルンをここにつれてきてくれたお姉さん。
彼女の姿は変わり果てていた。
骸骨だったのだ。
衣服はそのまま。しかしそれを纏っているのは白い骨。
骨を指を口元にやり、顎の骨をカタカタと震わせて、笑っていた。
「……よく平気でいられるわよね。自分にあれだけよくしてくれた人間を自分の手で殺しておいてさ」
お姉さんの声、そのままで。
「まあまあ姐さん、こいつはそういうヤツなんだよ。ずっと見てたけどさ。
世話になっても感謝しない。迷惑かけても反省しない。
自分のために他人が奉仕するのは当然で、自分のために他人が犠牲になっても気にもとめない。
ようは自分のことしか考えていない。
そういうクズなんだよ。こいつは」
そしてもうひとつの若者の声を発するのは、さらに異様な存在であった。
目だ。
巨大な目。それが部屋の壁に浮かび上がっていた。
それが冷笑を浮かべ、ポルンをじろりとねめつけていた。
「きょわいポポ!!きょわいポポ〜〜!!」
しかし、そんな異形たちの自分に対する言葉も、ポルンの耳には届かない。
新たな恐怖に塗りつぶされた今のポルンには。
ポルンは両目を耳で塞ぎ、縮こまった。
ぶるぶると震え、この嵐が一刻も早く通り過ぎるように。
「……どうだい?ちょっとは身に染みた?」
どのぐらい震えた後だろうか。
お姉さんの声がした。
雰囲気が、さっきまでと違っていた。
お姉さんの声も、周囲の空気も。
>>30 ポポ……?
恐る恐る、ポルンは目を開ける。
耳で目を塞ぐ前。
開けた新たな視界は、それとは違っていた。
血まみれの医務室にいたはずなのに。
そこは楽屋だった。
畳敷きの
いつもの。
信者たちにもてはやされ、ひかりを犯して楽しむ、あの。
「……どうなのさ?」
どうなっているのだ?
わけが分からない。
混乱するポルンの頭。
通常の人間でさえ混乱するだろうこの状況。
通常の人間より質の悪いポルンの頭では、混乱しないはずがなかった。
そういえば身体の痛みが引いている。
ヤクザに殴られてボコボコにされたのに。
身体を見た。
いつもの白い毛並みだ。
血で汚れていたのに。首のまわりの緑のフサ毛までべっとりと。
すっかり綺麗になっていた。
何故なのか。
>>32 「……少しは自分の犯した罪の深さを思い知ったかって聞いてんの」
混乱した。混乱したが。
すぐに忘却した。
身体が治ったからだ。身体が綺麗になったからだ。
元に戻ったという事実は、彼に満面の笑みを取り戻させ……
……?
そういえば、頭の上に何か乗ってる気がしない。
慌てて耳で頭の上を探る。
王冠が無かった。自分を王子だと示す重要な、あの。
「ポポー!!ぽりゅんのおうかんが無くなってりゅポポー!!」
再びどん底に突き落とされた。
見苦しく泣き喚く。
「誰かしゃがすポポ!!ぽりゅんのだいじなおうかんしゃがしゅポポー!!」
ごろんとひっくり返り、手足をバタつかせる。
舌打ちが聞こえた。
「まあまあ姐さん。こいつはこういうヤツなんだって。自分最優先なんだからさ」
「まったくとんでもない畜生だぜ。……こんな畜生が王子?世も末だな。ええ、おい?」
泣き喚くポルンの視界の端に輝くものがあった。
それで彼はようやく気づく。
自分以外に、この部屋に3人の人間がいることに。
>>33 ひとりは女性。
妖艶な美女で、青い着物で身を包んでいる。
遊女のように肩をはだけたその着物姿。
見るものは彼女を美しいと思うと同時に、こうも思うだろう。
こんな女が生きた人間であるはずがない、と。
ひとりは老人。
地味な茶色の着物に、灰色の帽子姿。
顔には柔和な笑みが浮かんでいるが、一端怒らせるとただでは済まない。
そんな雰囲気を発していた。
ひとりは若者。
綺麗な顔立ちの、細身の若者だ。
ジーンズにパーカー。爽やかな微笑を浮かべ、手には王冠を持っていた。
「ポポー!!しょれ、ぽりゅんのおうかんポポー!!」
それを目にし、ポルンは叫ぶ。
バッと飛び起き、喧しく喚いた。
「かえしゅポポ!!かえしゅポポ!!」
>>34 「へっ、やなこった」
爽やかな笑みを浮かべたまま、若者は言った。
「しょんな!!どろぼーポポ!!どろぼーポポ!!」
ポルンがぴょんぴょん飛び跳ね、取り返そうと飛びついてきたので、それを頭上高く掲げるように持ち上げる。
「かえしぇ!!かえしぇポポ!!」
「……自分の罪を認めたら返してやるよ」
ぴょんぴょん無駄な行為を続けるポルンを見下ろし、若者は言う。
「ぽりゅんにゃんにもわりゅいことちてないポポ!!ふじゃけりゅなポポー!!」
だが、それは無駄な行為。
言いがかりをつけられたとしか思えない。
ポルンは泣き喚き、飛び跳ね続ける。
「……お前のせいで名作となるはずだったプリキュアがただの販促クソ番組になったじゃねぇか」
「……それに対して何も責任感じてないんだ?」
老人と女性。
しかし。それも無駄であった。
>>35 「ぽりゅんは何もわりゅくないポポ!!ぽりゅんはおうじしゃまで金のなる木だから何をしてもゆるしゃれるんだポポ!!」
「しょれに考えてみりゅポポ!!?ぽりゅんがいなければプリキュラはナージャみたいになってたかもしれないポポ!!」
「だったらやることは非難じゃないはじゅポポ!!ぽりゅんを賞賛するポポ!!ぽりゅんを崇めるポポ!!ぽりゅんに媚びへつらうポポー!!」
「ぽりゅんを追い出すなんてアニメ界の大きな損失ポポ!!ぽりゅんはそんじゃそこりゃのキャラクターとは格が違うんだポポー!!」
またごろんと横になってバタバタと暴れだす。
耳障りな声で喚きながら。
フゥ。
三人は同時にため息をついた。
予想はしていたのか。この畜生が己の罪を認めるはずなどない、と。
それほどの落胆は感じられなかった。
「……だってさ。お嬢」
ため息をついた女性が顔を上げる。
老人と若者、2人と1匹以外の誰かに呼びかけるように。
>>36 女性の視線の先。
バタバタとだだをこねるポルンの頭のすぐ傍。
いつの間にか、そこに少女がいた。
日本人形のような少女が。
鮮やかな華模様があしらわれた、黒い着物に身を包んだ黒髪の少女が。
ポルンの動きが止まった。
その少女の放つ気配。
空気の読めない痴獣である彼も、彼女の発する気配は読めたのだろう。
この少女は人間じゃない。何かの絶対者である、という。
少女が視線をポルンに向ける。
大きいが、おおよそ表情というものを何も映さないその赤い双眸。
その瞳は、罪を見通す。
それが本能で分かるのか、ポルンは恐怖で動けなくなった。
ガタガタ震え、神の前で審判のときを待つ罪人だ。
「ポポ……ポポ……!!」
少女がその唇を開き、言葉を紡ぐ。謡うように。
……闇に惑いし哀れな畜よ。作品を貶めクソにして、罪に溺れし業の魂(たま)……
そして。
「……イッペン、死ンデミル?」
その言葉と同時に腕を上げる。
着物の華が、踊った。
「ぽぽぉ〜〜〜〜〜!!」
その無数の華に包まれて。ポルンの意識は闇へと沈んだ。
>>37 ポポ……?
気がついたら舟の上だった。
傍であの少女が櫂を握っている。
人が2、3人乗れるだけの小さな舟。
ぎい、ぎいと少女が漕いでいた。
どうやらどこかに向かっているらしい。
そこは川なのか、はたまた湖なのか。
水面を見ると、流れているような気もするが、ならば当然聞こえるはずのせせらぎの音が聞こえない。
霧が深いので岸が見えず、広さも、この舟がどこに向かうのかも想像つかない。
舟と一緒にまわりに浮かぶたくさんの精霊流しの灯火。
それがなければ、この舟は行き先を見失うのではなかろうか?
そう思えるほどの霧の深さだった。
「ここはどこポポ!!ぽりゅんをどこにちゅれていくちゅもりポポ〜!!!」
こんな状況に置かれ、ポルンにおとなしく黙っているような真似ができるはずもなく。
舟を漕ぐ少女に向かってまた喚きだした。
「……遠いところよ。もう、帰れないわ」
そんなポルンに少女は、舟を漕ぐ手を休めず、前を見据えた視線も動かさないまま、抑揚のない声で応えた。
うわ!前スレで紹介されてたポポ虐本、二日目だったのかよ…。
三日目だと勘違いして今日は家でマターリしてたよ。
滅茶苦茶悔しいorz
>39
ちょっと待てw
冬コミは2日間だぞ。
明日で合ってる。
>>40 あ、そうだったの?(;´Д`)
とりあえず安心した、
明日買わせていただきますわ>ポポ虐本の人
,− − 、
/ '"' ヽ ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
l;;( ゚)_,_( ゚) l ちゅいににんげんのからだをてにいれたポポッ♪
/ ヽ これでたかいところにもおててがとどくポポッ♪
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;) ズドゥーン
.____|i!l ゚ ヮ(ニ((ニC______ ,, '''"´"''';;;- __
ヽZ ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''"
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
\∴::,; ,',・ ( 。),'・ /
\ ・, ( ゚).、: ・'・/;, ' /
\ ・,‘∴':_,_;,',.∴:i/ / ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
43 :
修正:2005/12/29(木) 21:00:47 ID:rn5+G1S6
,− − 、
/ '"' ヽ ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
l;;( ゚)_,_( ゚) l ちゅいににんげんのからだをてにいれたポポッ♪
/ ヽ これでたかいところにもおててがとどくポポッ♪
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
キモい生物(なまもの)は処刑!
〃´ ̄`ヽ
!;;;;;ノノヽ;;;) ズドゥーン
.____|i!l ゚ ヮ(ニ((ニC______ ,, '''"´"''';;;- __
ヽZ ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''"
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
\∴::,; ,',・ ( 。),'・ /
\ ・, ( ゚).、: ・'・/;, ' /
\ ・,‘∴':_,_;,',.∴:i/ / ぽりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂´_/ ) ヽ__`⊃
/ 人 (
(_ノ (_)
>>36 >「ぽりゅんは何もわりゅくないポポ!!ぽりゅんはおうじしゃまで金のなる木だから何をしてもゆるしゃれるんだポポ!!」
>「しょれに考えてみりゅポポ!!?ぽりゅんがいなければプリキュラはナージャみたいになってたかもしれないポポ!!」
>「だったらやることは非難じゃないはじゅポポ!!ぽりゅんを賞賛するポポ!!ぽりゅんを崇めるポポ!!ぽりゅんに媚びへつらうポポー!!」
>「ぽりゅんを追い出すなんてアニメ界の大きな損失ポポ!!ぽりゅんはそんじゃそこりゃのキャラクターとは格が違うんだポポー!!」
傲慢極まりないですなあ。
この辺、ポポ畜と、それを擁護するスタッフ・スポンサー・信者が結構こう思ってる
(あるいはそうだと信じたくて仕方が無い)人が多そうでコワい。
まあ実際ナージャの失敗がポポ畜というクズキャラを生み出す一因になったのは拭い去れないですけどね。
でもだからと言って、ポポ畜のようなゴミを登場させていいという理由にはなりませんが。
ってか、夏が終る頃には第二期決まっていたのでポポ畜は全然関係無いしw
>>45 そうか、確か二期は結構早めに決まっていたんだっけ。
だったらなおさら、ポポ畜は関係ないよなあ。
あんな生ゴミに頼らなくたって、十分二期は可能だったよなw
ポポ蓄馬鹿死ね
冬コミから還ってきました〜。
前スレの
>>780 ソ-51bに立ち寄って来ました。
余すところ無くポポ畜三昧でGJ!!っす。
特に「特訓TIME」がイイ。
今後もご活躍ください〜。
ポポ虐本製作者の人乙!
やっぱり畜は引きちぎったり、引き伸ばしたりしてなんぼですね〜。
冒頭の畜つるしキモスw
ポポ畜仕置本乙様です。
ポポ畜の将来に役立つビデオとして「黒の章」を推薦します。
ところで、冬コミでポポ畜がひかりに欲情する本
(ただしポポ畜×ひかりでない)を見てしまった。
「ポポ死ね」と言いたくなったよ。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 03:14:00 ID:2TQ3lD9j
あ〜〜あ、冬コミ行けんかった・・・。
ま、来年の夏コミにかけるか。
ポポ畜仕置き本。みたかったなーーーー!!!
,.. -――-.、 ,... ..、
,. - '" ヽ、 。 。 。 / ` 、
/ ,;;;;;;;;;;;;,,,,, ヽ |ヽ人ノ| / ,,,,,, `ヽ、
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ,.ヽ.i,----,i..、! ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ヽ
! ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::''''' ,. '" .;;;^;;; `ヽ ''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' ヽ
l ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::'' / '''' ヽ '''':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, l
ヽ '::;;;;;;;;;;;::'' / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ''::;;;;;;;;;;;;;;;;; /
\'''''' / ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi '':;;;;;;;;::' .ノ
\ r-' " `=" 、_人_, `="^'' ヽ! ,..ノ
`ー^ヽ、_ _,,...入__,,..-' ぽぽっ?にゃんだかおくびのまわりが
`i i''"´ しゅーしゅーしゅるぽぽっ!?
゙ ,' ,.-ィ''''ヽ、
ノ 、 く_二ニ' ノ;;;;;;;;;;l
ヽ イ )、ノ ゝ、;;;;;;ノ
`i、ノ---‐、_イ
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ぐしゅっ、ぐしゅっ…
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi ぽりゅん、だりゅましゃんはいやぽぽ…
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! ぽりゅんのおててとあんよとおみみとちっぽ、かえちてぽぽ…
ヽ、。  ̄ ,q_,,..> ぽりゅんのおくびのふしゃふしゃのおけけ、かえちてぽぽ…
. 。  ̄`i i''"´ 。 おねがいぽぽ、おねがいぽぽ…
゙. ,'
゙ '
゙、 ノ
゙ ‐‐-----‐‐ "
54 :
修正:2005/12/31(土) 12:54:31 ID:RVTcPzOu
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ぐしゅっ、ぐしゅっ…
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi ぽりゅん、だりゅましゃんはいやぽぽ…
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! ぽりゅんのおててとあんよとおみみとちっぽ、かえちてぽぽ…
ヽ、。  ̄ .q_,,..> ぽりゅんのおくびのふしゃふしゃのおけけ、かえちてぽぽ…
. 。  ̄`i i''"´ 。 おねがいぽぽ、おねがいぽぽ…
゙. ,'
゙ '
゙、 ノ
゙ ‐‐-----‐‐ "
王冠のかわりにミカンやるから泣くな。
今年ももうすぐ終わりですね。
というわけで、去年に引き続いて、除夜の鐘パート2ですw
§
§
,fニニヽ
/:::::ヽ ヾ、
|l' ̄'n n 'l| ヾ、
やめて! {- -(,,,,,,,) - } ___ヾ___
はなちて! .| (イu>0<')ス) @___))___)
ぽりゅんと .{______WW____} 《.,/`´ ヽ
なぎしゃは 》((从)ヽ ))
. ともだちぽぽー!! () ゚ー゚ #从 この・・・
ヽと ヽ
(~) )
(_)
§ |
§ |
,fニニヽ | 彡
/:::::ヽ |
|l' ̄'n n 'l| | 彡
. {- -(,,,,,,,)___ |___ グシャッ!! グシャッ!! グシャッ!!
ポギャアアァァァ!!! | (イu'゚;(___))___) 三
{______________} 《.,/`´ ヽ
》((从)ヽ ))
. ||| () ゚ヮ ゚ #从 気安く「友達」とか呼ぶんじゃないわよ!
ヽと ヽ このキ○ガイ鼠!
WW 〈二_〉
. ∪∪ 三
§ |
§ |
,fニニヽ |
/:::::ヽ |
|l' ̄'n n 'l| |
. {- -(,,,,,,,) - } ___|___
……… | (イ('。;b゚;)ス) @___))___)
{______________} 《 . ,/`´ ヽ
》 / ソノノ从)
. :;; 从; ゚ ヮ゚ノ ふん、ざまあみろっ
ポタポタ .;;: (|《|>;;<|》
;:; 〈_二〉
し'ノ
MM
60 :
57の微修正:2005/12/31(土) 21:23:01 ID:RVTcPzOu
スレの無駄使いスマソ。
§
§
,fニニヽ
/:::::ヽ ヾ、
|l' ̄'n n 'l| ヾ、
やめて! .{- -(,,,,,,,) - } ___ヾ___
はなちて! .| (イu>0<')ス) @___))___)
ぽりゅんと .{______WW____} 《.,/`´ ヽ
なぎしゃは 》((从)ヽ ))
. ともだちぽぽー!! () ゚ー゚ #从 この・・・
ヽと ヽ
(~) )
(_)
>>57-60 GJ!!
初詣行く前にいいもの見させてもらいました。
では皆様良いお年をノシ
そういやそろそろポポ餅(ダルマポルンのみかん載せバージョン)の季節ですね。
>>57-60 あけおめです!今年は「逝くポポ来る(新)キュア」ですな。
64 :
前スレ780:2006/01/01(日) 00:34:21 ID:VyqtlTis
新年明けましておめでとうございます。
まずはこの場を借りて、スペースに足を運んで下さった方々へのお礼を申し上げます。
本当に有難うございました。
想定を遥かに超える売れ行きに、ポポ畜の不支持層の広さを改めて実感した次第です。
>>51さんの様に今回参加の叶わなかった方々には、せめて当日の雰囲気の一端だけでも
お伝えできればと思い、ささやかながら一品用意致しました。
以下は一時的にスペースを空ける際に掲げておく、『只今休憩中』のボードに使用した
イラストです。大したモノではありませんがどうぞ。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1136043132.jpg 夏コミには一応申し込む予定です。もし当選したらその際には、皆さんにもっと良い作品を
ご提供出来る様頑張りたいと思います。
どうか宜しくお願い致します。
65 :
【謝肉祭】:2006/01/01(日) 01:41:52 ID:kXiU8F3N
「・・・おなかしゅいたポポぉ・・・」
「・・・けーき、たべたいりゅりゅぅ・・・」
「おなか!、おなかしゅいたポポぉ!。ぺこぺこポポぉ!。おなかしゅいたポポ!、おなかしゅいたポポ!、おなかしゅいたポポぉぉぉ!!」
「けーきりゅりゅ!、けーきりゅりゅ!、いちごのけーきりゅりゅ!、たべたいりゅりゅぅぅぅ!!」
「煩いメポ!。静かにするメポ!!。食べ物なんか此処には無いって何回云わせるメポか!」
「メップリュのほうがうるしゃいポポ!。ポリュンおうじしゃまのために、はんばーぐもってくりゅポポ!!」
「何時までも何勝手な我が儘言うメポか〜!。誰の所為でこんな事に為ったと思ってるメポ!!」
「だかりゃポリュンのしぇいじゃないっていってりゅポポ!、わりゅくないポポ!。わりゅいのはリュリュンポポ!!」
「りゅ、りゅりゅ───!。・・・りゅ、りゅりゅ、りゅりゅりゅ──────!。りゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅゅ!!」
「ルルン泣か無いでミポぉ。メップルもポルンも静かにするミポ、みんな疲れるだけミポ〜」
「この馬鹿王子が悪いメポ!」
「ポ───!。ポリュンのことまたばかっていったポポ!、ばかっていったポポ!、ばかっていったポポ〜〜〜!!」
「いい加減にするミポぉぉぉ!!」
話しは三日前の日曜日に遡る。其の日、美墨家は若葉台から車で二時間半程の高原に日帰りで遊びに来て居た。ほのかとひかりも誘ったのだが、ほのかは祖母と出掛ける約束が
有り、ひかりは書き入れ時のTAKOKAFEの手伝いを休めず、二人とも来る事が出来無かった。家族水入らずで楽しんで来ればと、ほのかがメップルを預かろうとしたのだが、
いつもの如くポルンの「ポリュンもいきたいポポぉ〜」の我が儘な一言から、逆になぎさがメップル、ミップル、ルルンを預かる事に為って仕舞った。
「なぎさぁ〜、メップル達は近くで遊んで居るメポ〜」
「あまり遠くへ行くんじゃ無いわよ。危ない処に近附か無い様に。其れと、誰かに見られない様に注意してね」
「そんな事解って居るメポ〜。みんな行くメポ〜!」
「ポッポ〜、ポリュン、かくれんぼちたいポポぉ♪」
「りゅ、りゅりゅんもすりゅりゅりゅ〜〜〜」
「みんなでやるミポ〜♪」
やっぱりスタッフというか関係者もこのスレ見てるなw
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/01(日) 14:28:30 ID:1NWgy7JM
>>64様
うれしい画像、ありがとうございます。
いやあ、ほんとにポポ畜画像は新年を飾るにふさわしいですな。
夏コミにかけての作品つくり、がんばってくださいね。
草葉の陰から応援しております。
当選した際は是非、教えてくださいね。
楽しみにしております。
ではでは。
いい加減、下げ忘れ何とかして。
確認するクセをつけてくれ。
,_/)_
(∴∴)
,, -―-- -, 、
, ' ;;;^;;; ヽ
f '' ヽ
f ;,r''';ヽ r';;ヽ;,; ヽ
. ノ ''〇"´ _人_ `〇' レ
. <、 o,.,..,:;:;:;:;:;:;: ̄:;:;:;:;:;:,.o 。>
. `ー' oヽ、:;;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;;; ;;;;:;:γ 。
。 t ~ ヽ
L, }
┗━彡ミミ彡ミ ミ彡ミミ彡━┛
ミミ彡ミ .\ ./ミ彡ミミミ
彡ミミミ .\/ .ミミ彡
ミ丿.┃ . ● .┃ヾミ
┗━━┛┗━━┛
あけおめ
,_/)_
(∴∴)
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
.. / '''' ヽ
/ ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ!
. ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..>
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
゙、 ノ
┗━彡ミミ彡ミ ミ彡ミミ彡━┛
ミミ彡ミ .\ ./ミ彡ミミミ
彡ミミミ .\/ .ミミ彡
ミ丿.┃ . ● .┃ヾミ
┗━━┛┗━━┛
>>55、
>>62、
>>66と
みかん載せだるまポルンの要望も多い事だし、
ほらよ、ポポ畜。
王冠の代わりにみかんをのっけてやったぜ。
ありがたく思うことだな。
__r,__
(∴∵)
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ!
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..>
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
゙、 ノ
゙ ‐‐-----‐‐ "
,_/)_
(∴∵)
..,,,.. ----..,,,..、
,. '" .;;;^;;; `ヽ
. / '''' ヽ
. / ;;;,,r''''ヽ ,r''''ヽ;,;; ヽ、 ぐしゅっ、ぐしゅっ…
/ ,,;;;i;;;;`";! l;;;;`";;!;; ヽi ぽりゅん、かがみもちだにゃんていやぽぽ…
. r-' o 〇 '" _人_ ` 〇"o'' ヽ! どうちてぽりゅんがこんにゃめに…
ヽ、。 ,  ̄ , q_,,..> おねぎゃいだかりゃ、もうゆるちてぽぽ…
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。 びえええええぇぇぇぇぇん!!!
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
゙、 ノ
┗━彡ミミ彡ミ ミ彡ミミ彡━┛
ミミ彡ミ .\ ./ミ彡ミミミ
彡ミミミ .\/ .ミミ彡
ミ丿.┃ . ● .┃ヾミ
┗━━┛┗━━┛
鏡餅ポ畜GJです!鏡開きが楽しみですね。
元日に初詣行ってきまして、プリキュアのお面売ってる露店を見かけました。
ひかなぎほの、メポミポルルはあったのですがポポ畜だけありませんでした(実話)
そもそも生産されてないんですかね?
隠れんぼをしたい。実は、此処の処ルルンのお守りばかりで疲れていたポルンは、此の隠れんぼを利用してルルンから逃れ、ルルンの居ない場所でゆっくりする事を企んでいた。
「最初の鬼を決めるメポ」
「公平にジャンケンで決めるミポ」
ジャンケンというのを知ったのは虹の園に来てからの事だ。元々手足が棒の様に為っている種族に、其の様な器用な事自体が出来る訳が無かった。ジャンケンの方法は、躰全体
を使って行う。グーなら手足と頭を胴体にくっつけて丸まる。チョキは両手を万歳の形にする。パーはチョキのポーズに加え、両足を大きく開く。知能レベルが低いなりに工夫を
して居た。
「準備は良いメポか?、最初は・・・」
「まっちぇポポ!」
「何メポ?」
「ポリュンがおにをやりゅポポ♪」
「メポ!?」
「どうした風の吹き回しミポ〜?。いつもは嫌がるのにミポぉ?」
「りゅりゅんに『おに』のちかたをおちえりゅポポ。しゃいしょにぽりゅんがおてほんをみしぇるポポぉ♪」
「りゅりゅ♪、りゅりゅ♪」
「ポルン、偉いミポ〜!。良いお兄さんミポ。それじゃあ、ポルンに鬼をしてもらうミポ」
「みんな隠れるメポ。ポルンは其処の木に顔を附けて、ゆっくり十を数えるメポ」
「まかしぇるポポ!」
「ルルンも自分の好きな処に隠れるミポ」
「りゅ〜りゅ♪」
「しょれじゃぁはじめりゅポポぉ。いちポ〜ポ。にぃポ〜ポ」
メップルもミップルも隠れる処を捜しに思い思いの方向に走り出す。ルルンはポルンの傍をなかなか離れ無かったが、ポルンの「ごぉポ〜ポ」の声を聴いて漸く走り出した。
不必要に大きい眼を不必要に大きな耳で覆い隠して居たポルンだが、耳の隙間からルルンの走り去る方向を抜け眼なく盗み見て居た。良い兄をする振りをして鬼を買って出たの
は、鬼以外ではルルンに附き纏われると考えたからだ。姑息な事に関しては意外と知恵が廻る。
「きゅうポ〜ポ。じゅうポ〜ポ!。じゅう、かじょえたポポ。しゃっしょくしゃがしゅポポ。メップリュ、ミップリュはどこにかくりぇたポポぉ♪」
ルルンは近くの木の陰に隠れてポルンを見て居るのだが、メップル、ミップルの後に自分の名前が呼ばれ無いので、既に涙眼で有る。ポルンはルルンの隠れて居る方向を確認す
ると、百八十度逆方向に跳ね始め、「メップリュ〜、ミップリュ〜、どこポポ〜♪」と云い乍らルルンから遠ざかって行った。はなからルルンなど捜す気は無いのだ。驚いたのは
ルルンで有る。真っ先に自分を捜してくれるものと思っていたのに名前も呼ばれず、どんどんと離れて行くポルンの背中を見て、慌てて木の陰から走り出した。
77 :
【 】:2006/01/02(月) 00:25:36 ID:Fq3FKd0b
>>76 FireFoxで書き込むと名前欄が文字化けしますorz
何故だろう。
>>76のタイトルは【謝肉祭】の続きです、スミマセン。
【】さん乙です。
アニメのサイドストーリー的な感じがして凄く良作の予感がします。
ポポ畜は結構こういう事には知恵が回りそうですよね。
その浅はかさな知恵がまたむかつくんですけどねw
>>75 いやあるよ、去年姪っ子がルミナスのお面と一緒に持っていたから。
内心止めてくれと思ったんだけど。
もっとも最近うちに置きっぱなしにしてたから
聞いたら「飽きたからもういらない」ってw
年末の大掃除にトンカチで顔面ブチ割って不燃ゴミの日に捨てたよw
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 09:53:12 ID:Q2nP+nxE
>>79 いやあ、年末にすっきりと掃除ができてよかったですね★
今年も2月頃から、ポポ畜が降板されるし、いい年になりそうですね。
あけましておめでとう。
ポルンしね
82 :
ひかり絵日記:2006/01/02(月) 14:42:56 ID:W8j0Vp+a
九月○日
ひ「ポルンがこの頃「ぽりゅんもめざめりゅポポ!めざめりゅポポ!」なんて言ってうるさいです。ポルンどうしたの???
ポ「ぽりゅんもめざめるポポ!めざめるポポ!」
ひ「さっきからポルンそればっかり言ってるね、一体どうしちゃったの?」
ポ「メップリュもミップリュもめざめたのに!ぽりゅんだけまだポポ!ぽりゅんもめざめりゅポポ!」
ひ「ふ〜ん、しねばいいのに〜」
ポ「ポポお!!?ちねってどういういみポポ!ぴかりおんにゃのこがそんにゃこといっちゃいけにゃいポーポ!」
ひ「は〜い♪でもひかりには関係ないからどうでもいいよね〜♪」
ポ「ポポ!そょんにゃのだめポポ!ぽりゅんがめざめりゃれないとぴかりもこまるポポ!めざめるポポ!めざめるポポ!」
ひ「え〜!そんなのやだー!それじゃあポルンをめざめさせればいいんだね」
ポ「ぽぽ!しょうポポ!」
ひかりはしょうがないのでこの馬鹿の為に一肌脱ぐ事になりました。
次の日 am6:00
ひ「そ〜と・・・そ〜と・・・・・・」
ひかりは寝ているアホ面のポルンを静かにある所に運びました。そして・・・
ジャボーン!!! ぽぎ!!ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー!!!!!!
ひかりは熱々の熱湯風呂にポルンを投げ込んだ!
ポ「ポギャアアアアアアアアア!!!!あじゅいポポ!あじゅいポポおーーーーー!!!!イギイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
池沼ポルンが湯船から必死に外に出ようとします。
ひ「ああ!やだやだぁ〜!ちゃんと10かぞえなきゃ出ちゃいけないってアカネお姉さんが言ってたー!出ちゃ駄目ー!!」 ひかりは棒で出ようとするポルンを出させません。
ポ「いぎゃあああああああああ!!!しんじゃうやけしんじゃううううううう!!」
必死になってポルンが風呂から出てきました。 バチーン!! ポギャアアアアアアア!!! 勢いあまって落っこちて床に顔を打ち付けた。
ポ「ポ・・・・ポポポオポオオ・・・・・・」 茹蛸の様に真っ赤になってるポルン。
ひ「そ〜うれ♪」 バシャーーーン!!! ひぎいいいい!!! ちゅめたいいいいいいいい!!!!!!!!!!! 桶でポルンに真水をぶっ掛けるひかり!
ひ「おはようポルン〜♪目覚められた〜?」
ポ「ぽおおおおおお!!!!にゃにしゅるポポおおおおお!!!ポリュンにいったいにゃんのうらみがありゅポポオオオオオオオ!!!」
ひ「だってポルンが目覚めたいっていってたじゃ〜ん!だからひかり協力してあげたんだよ〜」
ポ「ぽぽお!!こんにゃことでめざめられるわけにゃいぽぽお!!しんじゃうポポ!ふじゃけるのもいいかげんにするポポぴかり!!」
ひ「う・・・・・うえ〜ん!ひかりせっかくポルンの為にやってあげたのにひどい〜!!え〜んえ〜ん」
ポ「ぽぽお!!?にゃ!にゃくのはやめりゅポポぴかリ!やめりゅポポお!」
ひ「うわ〜ん!」
83 :
ひかり絵日記:2006/01/02(月) 14:43:52 ID:W8j0Vp+a
次の日
ひ「ポルン〜出来たよ〜♪早く来てー」
ポ「ポポ?にゃにができたのポポ?」
ひ「ポルンが目覚められるようにひかり特性のスペシャルドリンクを作ったよ!さあ飲んでみて♪」
ポ「ポポお!!?しょれのんだりゃめざめられりゅのポポお?ほんとうポポ?」
ひ「本当だよ♪これ飲めば絶対目覚められるよ〜さあ飲んでみよう♪」
しかしその哺乳瓶に入った液体は何か変な色をしていて気持ちわるそうです・・・・」
ポ「ポポオ・・・にゃんかいやポポ・・・しょれいやなかんじがしゅるぽぽお・・・」
ひ「大丈夫だよ〜♪ちゃんと飲めるから」
ポ「ポポ・・・ほんとうポポ?・・・・」
ひ「うん!はやくキテキテ!赤ちゃんみたいに抱っこして飲ませてあげるよ♪」
ポ「ぽりゅ〜〜ん!!!ほんとうポポ!!?のむポポ!だっこちてポポおおおお!!!」
ひ「うん!」
ひかりはポルンを赤ん坊のように抱っこしました、そして・・・
ひ「はいポルンいっぱいのんでくだちゃいね〜♪」
ポ「ぽぽお〜♥ のむポポのむポポ〜♪」
ひかりは哺乳瓶をポルンの口に当てました。
ポ「ぽぎゃあああああああああああああああーーーー!!!!!!!かりゃいにぎゃいいぐるじいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
ひ「ああだめだめ〜!ちゃんとさいごまで飲まないと目覚められないよ〜!!」 ひかりは無理矢理哺乳瓶の中の液体を飲ませる。
ポ「ヒギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!しょっぱいいいいいいい!!!!!にがいシブイイイイイイイイイ!!!!!!!ヒギイイイイイイイーーー!!!」
ひ「あばれないであばれないでえええ!」
ポ「じぬじぬう!!しんじゃうーーーーーーーー!!!!あぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
・・・・・・・・・・・
ひかりは無理矢理ポルンに全て飲ませました。中身は醤油や油、塩砂糖、唐辛子たこ焼き味りんカルピス原液、青汁、その他大勢などをミキサーで液にしたものでした。
ポ「ぼ・・・ぼぼぼぼぼおおおお・・・・ぴぎ!・・・・いぎい!!・・・・・・」 痙攣して失神するポルン
ひ「あ〜あ・・・・ポルンまた眠っちゃった〜!ちゃんとひかりの言う事聞かないから目覚められないんだよ〜!プンプン!!」
しかしポルンにその言葉は届きませんでした・・・
84 :
ひかり絵日記:2006/01/02(月) 14:45:53 ID:W8j0Vp+a
次の日
ひ「これなら絶対だいじょうぶだよポルン!」
ポ「ぽぽお・・・もういやぽぽお・・・・もうめじゃめにゃくてもいいポポオ・・・・・」
ひ「やだやだあ〜!!めざめるの!めざめるの〜!!ひかりが目覚めさせるのー!!」
ポ「ポポお・・・・・にゃにをしゅるのポポ・・・・・・」
ひ「これを飲めば目覚められるよ〜♪」
ひかりはビール瓶を一本取り出しました。
ポ「ポポ!しょれのめばいいのポポ?」
ひ「そうだよ!アカネお姉さんがいつもお仕事終わってこれ飲んで言ってるもん。「ぷはー!仕事の後のこの一杯は本当生き返るね〜!」て、だからこれ飲めばポルンも目覚めるよきっと!
ポ「ポポ!しょうなのポポ!それじゃあのむぽぽお!!!」
ポルンはビールをコップについでごくごく飲み始めました。
ポ「ポポ・・・にがいポポ・・・・もうのむのいやポポお・・・」
ひ「だめだよポルン!ちゃんと最後まで飲まなきゃ、目覚められないよ〜」
ポ「しかたにゃいポポ・・・・のむポポオ・・・」 ポルンはなんとか全部飲み干しました。
ひ「どうポルン?目覚められた?」
ポ「ぽぽお・・・・にゃんかへんにゃきぶんににゃってキタポポお・・・・・きもちいいぽ〜ぽ♪」
ひ「ほえ?どうしちゃったのポルン?なんかおめめがとろ〜んてなってきてるよ〜」
ポ「しょういえばぴかりとであってまだあんまりぴかりのことしりゃにゃいポ〜ポ♪もっともっとぴかりのことちりたいポ〜ポ〜♪」
ひ「ええ〜べつにひかりそんな事どうでもいいよ〜それよりもめざめたのポルン?」
ポ「ぴかりのことちりたいポポちりたいポポ♥」
いきなりポルンがひかりに襲い掛かり押し倒しました!
ひ「わあん!なになに?なにするのポルン〜!イヤイヤ〜!!」
ポ「ぽりゅんぴかりのかりゃだもぜんぶしっときたいポポ!せいふくきてりゅとしらべられないポポ!だからはやくにゅぐポーポ!!」
ひ「やあ!はなれてポルン!」 ひかりがポルンを離そうとするがポルンは必死にひかりの体にくっ付いて離れない!
ひ「わあーーーーーーーーん!!!怖いよ〜〜〜!!!やだやだあーーーー!!!!」
ポ「ぽりゅんもめざめりゅポポ!!めざめりゅポポ!!」 ポルンは必死にひかりの服を脱がす!
ひ「グス・・・・・うう・・・助けて!たすけてえええええええ!!!!グス・・・・え〜〜〜ん!え〜〜〜〜ん!!」
ガチャ! アカネ「ひかり〜?どうしたの?なんか叫び声が聞こえたけれど〜?」
ア「ひ!ひかりーーー!!!!」 アカネはポルン(ネズミ)に襲われているひかりを発見しました!
ひ「わあ〜んたすけて〜!」
アカネ「私のかわいいひかりになにしてくれてんじゃあ!おらあーーーーー!!!!」 ガシャーーーン!!! ポギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーー!!!!!!
アカネはポルンの頭をビール瓶でおもいっきりぶん殴った!ビール瓶が割れ頭から血しぶきが出て頭蓋骨が粉砕された!
ひ「うわ〜ん!!アカネお姉ちゃ〜ん!」 ひかりはアカネに抱きつきました。
アカネ「おおよちよち、怖かったね〜大丈夫だよでかいドブネズミは退治したからね♪ 私の部屋で一緒に寝んねしようね〜♪」
ひ「ひっく・・・・ヒック・・・・ぐす・・・・うん・・・・」
ひかりの部屋には一匹取り残されたネズミが痙攣し血を流しながら今その生涯を閉じようとしていました。その時窓から誰かが望遠鏡で覗いていました。
シークン「ププ!だっさいですう〜♪殴られて死にそうですう〜あれが王子なんていうんだから光の園ももうおしまいですう〜♪」
シークンは笑いながらバタバタ煩く羽をバタつかせ天に飛んでいきました。ポルンの魂も死神に無理矢理連れられて地獄に飛んでいきました。
この日からポルンが目覚めることは二度となかったのです・・・
Happy End
>>82-84 毎度GJ♪
ポポ畜の「めざめりゅぽぽ!めざめりゅぽぽ!」は本編でもムカつく限りでしたね。
全く何が「めざめりゅぽぽ」だか。
二度と目覚められないように永遠の眠りにつけたろか、キチガイ鼠。
昨日スカパーで「ハンニバル」を見てたんだが、
クラリスをいじめてたFBI上司が最後レクターにされたように、
自分の脳を生きたまま切除されて、
さらにそれを料理した物を食わされるっつー仕打ちを
ポポ糞にもしてほしいな
ちなみにそのFBI上司はすでにクスリで前後不覚状態にされてて、
「美味しい!」と言いながら自分の脳を食ってた
もっともポポ糞なら何もしなくても能天気に己の脳を食いそうだが
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 21:40:42 ID:GG70H9Ur
>>88 前スレにも書かれていたが、ポポ畜なんて、
常に脳内麻薬フル分泌状態で、年がら年中ラリっているようなものだからなw
あいつにまともな精神構造があるなんて、期待できないし、期待しちゃいけない。
それ、自分も思いついてネタで描いた事有りますよ。
脳の質感が出なくて仕上げるの放棄したんですけど、
まだモノクロのデータがあったからUPしようか?
94 :
【謝肉祭】:2006/01/03(火) 00:56:32 ID:6vMDUfi3
「ポポォォォォォォ!、リュリュン、おいかけてくりゅポポ!、にげりゅぽぽぉ!」
ルルンが意外と早く追い掛けて来たので必死に為って跳ねまくるが、草の足が長いので思う様に加速出来ずに居る。ルルンもルルンの背丈以上の草に難儀して居たが、ポルンに
追い附きたい一心で草を掻き分け走りまくる。
「りゅりゅ、りゅりゅりゅ〜!。まってりゅりゅ、りゅりゅん、ここにいりゅりゅりゅ〜!。ぽりゅん、まってりゅりゅ〜〜〜!」
「おいちゅかれりゅポポ!、リュリュンのおもり、いやポポぉ!、ポリュン、ゆっくりやしゅみちゃいポポォォォォォォ!!」
「りゅりゅりゅりゅりゅ───!」
「ポポポポポポポポポポ───!]
「りゅりゅりゅ、!、りゅ、りゅ─────────!!」
ドサッ!!
「ポッポォ?」
ルルンの悲鳴と共に変な音がした。ポルンは逃げるのを止め、ルルンが追い掛けて来る方に振り向いた。が、間も無く追い附かれる距離に居たはずのルルンが見当たら無い。
「ポポ───!、リュリュン、いにゃくにゃっちゃったポポぉ?」
ルルンが居たはずの処に戻って行くポルン。何か聞こえる。
「いたいりゅりゅ───!。いたいいたいりゅりゅ───!」
ルルンの声が微かに聴こえた!。でも姿が見え無い。声のする方に近附いてみると・・・、草に隠れた地面に穴が開いて居た。
「いたいりゅりゅりゅ───。あんよいたいりゅりゅぅ───!」
ルルンの声は其の穴の下から聞こえて来た。どうやらポルンを追い掛けて居る途中で墜ちたみたいだ。ポルンは跳ねるがルルンは走る、此の違いが明暗を分けた。ポルンは其の
如何様運から偶然穴を飛び越えたが、ポルンしか観て居無かったルルンは草に隠れた穴に気附かず足から穴へ墜ちて行った。
「リュ、リュリュン?。しょこにいりゅポポ?」
「ぽりゅん!、りゅりゅんおっこっちゃったりゅりゅ〜!。あんよいたいりゅりゅぅ〜〜〜!。たしゅけてりゅりゅ〜」
「まってりゅポポ!。いまメップリュたちをちゅれてくりゅポポぉ〜♪」
「はやくここからだちてりゅりゅ〜!」
『ポポぉ〜♪』、語尾が妙に楽しそうだ。メップル達を捜しに行くのかと思いきや、鬼ごっごをして居る場所からどんどんと離れて行った。
95 :
【 】:2006/01/03(火) 01:00:31 ID:6vMDUfi3
>>78さん
どもです。
全部書き上げているんですけど、ちょっと長いので毎日少しずつ書き込んでいきます。
終わり予定は2月上旬・・・。
拙いSSですが暫くお付き合いくださいませ。
96 :
ひかり絵日記:2006/01/03(火) 12:37:24 ID:EgbQlizC
十月十日
ひ「今日はなぎさおねえちゃんのお誕生日です。ほのかおねえちゃんのお家でパーティーを開く事になりました。」
な「ひかりまだかな〜」
ほ「もうすぐ来るんじゃない?」
なぎさとほのかが縁側で待ち続けています。
ひ「お姉ちゃん達今来たよ〜♪」
な「あ!きたきた」
ほ「待ってたわよひかりさん♪」
ひ「ポルンも一緒だよ」
ポ「ぽぽお!ぽりゅんもきたポポ!」 忠太郎「ワンワンワン♪」 しかしその時ポルンに忠太郎が飛び掛りました。
ポ「ちゅうたろうポポ!かわいいポポ〜♪」
忠太郎「ハッハッハッ!!」 忠太郎は必死にポルンにじゃれ付いています。
ひ「ははは!ポルン人気者だね〜♪」
ほ「そうね、ポルンがあんまり来ないものだから忠太郎も焼餅やいてたんだわ」
な「よかったね忠太郎〜♪」
ポ「ポポオ!ちゅうたろうちからちゅよいぽぽお!ちゅよいポポお!!いじゃいいじゃい!!あぎゃあああ!!!」
ブチ!! ピギイイイイイイーーーーー!!!! 忠太郎が興奮してポルンの片耳を食いちぎった!!
ポ「ポギャアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー!!!!おみみが!おみみがああーーーーーーーー!!」
ひ「ふふ♪ポルンあんなに喜んでる〜♪」
ほ「本当!幸せそうねポルン♪」
チュウ「はあ!はあ!ハアア!!グルルルルルルル・・・・・」
ポ「よしゅポポ!ちゅうたろうもうやめりゅポポおー!!」
忠太郎「バウバウバウ!!!」 ポギャアアアアアアアアアアアア!!!! ポルンの体を忠太郎がガブガブ噛みます!
ポルン「かんじゃダメポポ!かんじゃダメぽぽおおおおお!!!」
な「ほのか、忠太郎のあの行動はどういう意味なの?」
ほ「あれはやっぱり自分を長い間ほっとかれたポルンに対する焼餅スキンシップね!」
な「な〜るほど〜!」
シャーーーーーーー!!! アギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!きたにゃいポポ!ちゅうたろうポリュンにおちっこかけてりゅポポオオオオオオオオ!!!!!
ひ「あれはどういう意味なのほのかお姉ちゃん?」
ほ「あれはね、ポルンは自分の物だと言う事をアピールする為に匂い付けしてるのよ」
ひ「そうなんだ〜!ほのかお姉ちゃんは何でも知ってるね〜すごいな〜♪」
ほ「ふふふ♪」
ポ「ぽぎゃああああああ!!!こりょされちゃうこりょされるうう!ぴかりたしゅけてえ!!」 ネズミがひかりの所に走って逃げますが忠太郎に首をかまれ犬小屋の中にそのまま一緒に入られました。
97 :
ひかり絵日記:2006/01/03(火) 12:39:04 ID:EgbQlizC
ポ「ポギャ!ポギャアアアアアアアーーーー!!!ちゅうたろうかむにゃ!かむにゃああああああああ゛あ゛ーーーーー!!!!」
ひ「なぎさおねえちゃん、ポルン楽しそうだね♪きっと小屋の中で一緒にじゃれてるんだろうね♪」
な「そうだね〜♪ポルンは本当に幸せ者だね〜」
ほ「来年は忠太郎の年だからね、がんばって貰わないとね♪」
な「そうだねー♪」
ポ「おめめがあ!おめめかんだりゃちゅぶれちゃう!いたいいたあい!!ああ!みえにゃい!!おめめがみえにゃくにゃっちゃったポポオオオオオオーーーー!!!!」
忠太郎「ハアハアハア!!」
ポ「しょこはしんぞうポポ!ぜったいかんじゃいけにゃいとこりょポポ!ぜったい!ぜったい!」 グシャ!!! アギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
心臓が噛み潰された!
ポ「ボボ・・・・・・グブガア!!!」
忠太郎がポルンの尻尾を咥え引きずりながら小屋から出てきた。
忠太郎「ヘッヘッヘッ」 ザッ!ザッ!ザッ 忠太郎が土を掘り始めた。 時間をかけかなり深い穴を掘った、そして・・・・・
ポイ! ドス! ぽぎいいいいいい!!!! その中にポルンを放り投げた!
ポ「ポギャアアアアアアア!にゃにしゅるきポポ!ちゅうたりょうにゃにしゅるきぽぽおおおおおおおおおおおーーーー!!!!!」
ザッ! ザッ! ザッ! ポルンの上に土を足でかける忠太郎。
ポ「もぎゃあ!ちゅちがくちにはいりゅポポお!ぐるじいポポやめりゅポポちゅうたろうー!!!」 しかし忠太郎はドンドンかける
ひ「お姉ちゃんあれはなにしてるの〜?」
ほ「あれはね、犬は大切な物を土の中に埋めて後で掘り返したりするのよ。骨とか埋めたりするの」
い「そうなんだー!すごーい!!」
ポ「ポポギャアアアアアーーー!!!うめりゅなポポオーーーー!!ちゅうたろうぽりゅんをうめりゅなポポおおーーーーーーー!!!!」
忠太郎「ハッハッハッハッハッハッ!!!!」 ザッザッ!!
ポ「ぽぎゃ!ぐるじい!うまっちゃう!ぐるじいいいいい!!!!ぴかりたしゅけて!ピカリぴかりぴかりいいいいいいい!!!!!!ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!」
忠太郎はポルンを埋めた。そして何もなかったように素早く外に散歩に出かけた。
ほ「さてと・・・・早速パーティーを始めましょう!」
ひ「始めよ始めよ〜♪わ〜い♪」
ほ「なぎさお誕生日おめでとう!」 ひ「おめでとうお姉ちゃん♪これプレゼントだよ〜」
ひ、ほ「ハッピバァスデ〜なぎさ〜♪」
な「ありがとうほのか、ひかり!祝ってもらえて私は幸せ者だよ♪」
ひ「今日はとっても楽しいなぎさお姉ちゃんのお誕生日会になりました、お姉ちゃんお誕生日おめでとう!これからもひかりの大好きなお姉ちゃんでいてね♪」
r
○ ひどい!あんまり!こんなの!
。・゚・(;>0<;)・゚・。 ぽりゅん、かがみもちじゃにゃいポポ〜〜!!
(,',゙゚,') うわあああああぁぁぁぁぁん!!!
99 :
【謝肉祭】:2006/01/04(水) 00:17:21 ID:chBM9PLy
「ポルン!、起きるメポ!。こんな処で昼寝なんかして居るんじゃ無いメポ!」
「ポ、ッポ〜」
「ポルン、酷いミポ〜。鬼が寝て居たら隠れんぼに為ら無いミポ〜」
「ポ───。ポリュン、かくりぇんぼあきちゃポポ、おねむポポぉ」
「なに云うメポか〜!。やりたいって云ったのはポルンメポ!。鬼をやるって云ったのポルンメポ!」
「かくりぇんぼちゅまんにゃいポポ。ポリュン、ねむいポポ〜」
「我が儘ミポ〜」
「ルルンは何処に居るメポ?」
「・・・・・・」
ルルンの居場所を聴かれたポルン。ビクッと尻尾が跳ねた。メップルとミップルに視線を合わせないように大きな耳で眼を覆い隠す。
「ルルンは何処メポ?」
「ポリュン、リュリュンにゃんかちらないポポ!」
「何で顔を隠すメポ?。メップルの眼を見て答えるメポ!」
「いやポポ!、ちらないポポ!」
「耳を退かすメポ!!。さては、何か知ってるメポね!」
メップルに迫られ自分が不利となるや、あざとくもいつもの如く地面に引っ繰り返って駄々を捏ね始めた。
「ちらないポポ!、ちらないポポ〜!!。ポリュン、リュリュンのいりゅあにゃにゃんかちらないポポぉ!!。ちらないポポ!、ちらないポポ!」
その程度の知能しか持ち合わせて居ないポルンは、駄々を捏ねた拍子に思って居る事を口に滑らせた。
「穴って何ミポぉ??」
「どういう事メポ!!」
「・・・、ポリュン、ちらない、ちらないポポ〜〜〜!!」
>>99 乙です。
他人の命なんざチリ紙以下の価値にしか感じない、実にクズなポポ畜をしっかり描いてくれているので実に満足です。
ここでタメておいて、あとで虐殺シーンで発散するときが実に楽しみですよw
>謝肉祭
ポポ畜の腐れ外道ぶりがよく出てますね〜
(本編でもかわいい顔しやがって結構外道だしね、あの畜生)
自分のようなクズを慕ってくれる希少種(ルル畜)をよもや見捨てるとは…。
最後にはこのイカレポンチに血の制裁が下る事、期待していますよ〜
しかしあの二匹(ポポ畜とルル畜)はムカつきますな〜
あのような汚物(ポポ畜)を慕うという神経が理解できませんわ ←ルル畜
ポポ畜はポポ畜で、そんなルル畜を普段はぞんざいに扱い、
たまに思い出したかのように(視聴者に媚を売るために)ルル畜をかわいがりやがるし。
視聴者に「ポルンは何だかんだ言っても良い子ね」と思われたい一心で
ルル畜を仕方なくかわいがる「ふり」をしているのがミエミエなんだよ。
ヘンな浅知恵をつけている分、ルル畜より性質が悪いわ。 ←クズポポ畜
>視聴者に「ポルンは何だかんだ言っても良い子ね」と思われたい一心で
ルル畜を仕方なくかわいがる「ふり」をしているのがミエミエなんだよ。
全く以って同感。Bパートのアイキャッチなどあざとすぎて本気で虫酸が走った。
(身近でリアル幼児(兄弟の子)と接しているだけに尚のこと…。)
つか、ポポ畜は「子供らしい」というよりはむしろ「幼稚」だ。
「自分の立場にあぐらをかいて人を人とも思わない」ヤシは例え子供であろうとも咎められるべきと思うのだが。
スタッフがどういう意図でああいう煮ても焼いても食えない、全く以って救いようのない汚物を
(商業的な理由以外で)破格の扱いにするのか激しく理解に苦しむ。
※と、某モナ板で幼児絡みのネタを描いている一AA描きがチラシの裏を転載するテスト
>>99 >「ちらないポポ!、ちらないポポ〜!!。ポリュン、リュリュンのいりゅあにゃにゃんかちらないポポぉ!!。
>ちらないポポ!、ちらないポポ!」
>その程度の知能しか持ち合わせて居ないポルンは、駄々を捏ねた拍子に思って居る事を口に滑らせた。
このあたりに、「所詮はポポ畜だな」と思わせるシーンがありますね。
どんなに薄汚い浅知恵をつけても、所詮ポポ畜はポポ畜。
本編でもMH3話で勝手に学校についてきた時「はんばぁぐ〜♪きょうのおかじゅははんばぁぐ〜♪」と
歌ってごまかそうとしたが、メップルに「歌ってごまかしても駄目メポ」とあっさり見破られていたし。
馬鹿の浅知恵がばれた理由は若干異なりますが、
「ポポ畜という馬鹿が、自分『だけ』が楽をするためにどんなに姑息な浅知恵を絞ろうとも、
その身から出た錆びのために徒労に終わる」 というところはそっくりですな。
そんなポポ畜に以下のことわざを贈ろう。
「馬鹿は死ぬまで直らない」(ポポ畜の場合、「馬鹿は死んでも直らない」の方が適切か)、
「馬鹿につける薬なし」。
>>102 >Bパートのアイキャッチなどあざとすぎて本気で虫酸が走った。
あれは視聴者に良い子だと思われたいが為の媚び売りの極みですな。
スタッフいくら何でもあざとすぎちゃうんかと何度も突っ込みを入れたくなったよ。
あそこまでくると「気色悪い」以外の感想は抱けなかったね。
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 14:19:53 ID:SFzz36/O
でもまあ。ポポ畜ルル畜も後1ヶ月の命ですわ。
ポポ畜がドラゴンボールの世界に出てくるとしたら、
当然悪役だろうな。(悟空側なんてのは論外)
役柄としては、フリーザの部下。
クリリンの気円斬でだるまにされるw
あっ、その前にフリーザにだるまにされてるかww
でも、もしポポ畜の細胞がセルに使われたら大変だろうな。
得意のご都合主義パワーで悟飯でも倒せないかも。
>>107 全くですな。
ポポ畜などというクズに比べたら、ミスターサタンの方がよっぽど可愛げがある。
>でも、もしポポ畜の細胞がセルに使われたら大変だろうな。
>得意のご都合主義パワーで悟飯でも倒せないかも。
そこで元気玉の出番ですよw
(ポポ畜を倒すために)オラに力を分けてくれ!
>そこで元気玉の出番ですよw
>(ポポ畜を倒すために)オラに力を分けてくれ!
ここの住人は躊躇なくありったけのエネルギーを差し出しそうだw
110 :
【謝肉祭】:2006/01/05(木) 01:53:18 ID:vWcJ1v9/
「いちゃいポポ、いちゃいポポ〜。メップリュおみみひっぱりゅなポポぉぉぉ!!」
「煩いメポ、この馬鹿王子メポが!。ルルンのお守りが嫌で穴に墜ちたルルンを其のままに放っぽるとは何事メポ!」
「ルルンの墜ちた穴って此の辺りで良いミポぉ?」
「・・・・・・」
「ポルン、答えるメポ!」
「・・・ここりゃへんポポ」
「ルル〜ン、何処に居るミポ〜?」
「りゅ、りゅりゅりゅ〜〜〜。みっぷりゅ、りゅりゅん、ここりゅりゅ〜」
「声が聴こえたミポ〜!」
「ミップル、慎重に捜すメポ。近くに穴が有るはずメポ」
「解ってるミポ〜。ルルン、大きな声を出すミポ〜」
「りゅりゅりゅりゅりゅ───!」
ミップルはルルンの声を頼りに穴に近附いて行った。足の長い草が邪魔で見附けにくい。漸く其の穴を捜し当てた。穴の直径は四十p程で有る。
「メップル、穴を見附けたミポ〜!!。ルルン、其処に居るミポ?」
「りゅりゅりゅ───!、みっぷりゅ、りゅりゅんここりゅりゅ───!」
「今助けてあげるミ、ポォォォォォォ!!」
ドスン!!
ルルンを助けようと穴の中を覗いたミップル。頭でっかちで胴が小さい其の歪な体型が災いして、嗚呼、哀れミップルはルルンの居る穴へ頭から墜ちて行った。
「いたいりゅりゅ、いたいりゅりゅ、いたいりゅりゅ〜〜〜」
「頭打ったミポぉ!」
丁度真下に居たルルンにミップルの全体重がのし掛かって、その拍子に後頭部を地面に痛打し、のたうち廻って居る。
「ごめんミポ〜。痛いの痛いの飛んで行くミポ〜」
「ぐしゅ、いたいりゅりゅ〜」
「ミップル!、大丈夫メポか!」
穴の上の方からメップルが覗き込む。
「大丈夫ミポ〜」
ミップルの元気そうな声に安堵するメップル。
「今助けるメポ〜。ミップル〜、此の穴、どの位の深さが有るか解るメポか〜?」
「暗くて良く解らないミポ〜、でも、上の方に微かな光が観えるミポ〜。そうミポ。ほのかの背丈の倍位有りそうミポ〜」
「そんなに有るメポか〜!。困ったメポ、どうするメポか〜・・・。そうメポ!、なぎさを呼んで・・・」
111 :
【 】:2006/01/05(木) 02:06:06 ID:vWcJ1v9/
>>100さん
>>101さん
>>104さん 皆々様
どもです。
>ここでタメておいて、あとで虐殺シーンで発散するときが実に楽しみですよw
>最後にはこのイカレポンチに血の制裁が下る事、期待していますよ〜
ご期待に添えてる内容か、ちと不安wですが、お楽しみください〜。
ポポ畜共にじわりじわりといきますので。
>>111 徹底的にいたぶりぬいてくれる事を期待します。
「殺されたほうがマシ」ってぐらいの苦痛をポポルルに与えてやってくだしぃ。
>>38 「そんにゃのイヤポポ!!イヤポポ!!イヤポポー!!」
じたばたじたばた。
そんなことを言われて、こいつに黙っていることができるはずもなく。
「かえしゅポポ!!かえしゅポポ!!ぽりゅんをおうちにかえしゅポポー!!」
見苦しく喚く畜生を、少女は冷めた目で見つめていた。
ぎぃ、ぎぃと休み無く舟を漕ぎながら。
やがてだだをこねるクズ畜から視線を外し、少女は遠く先を見つめる。
そのままで、少女は口を開いた。
おだやかに、しかし無感情に。
「……心配しないで。お友達が先に来ているから」
ポポ……?
お友達?
ポルンはだだをこねるのを中断し、首を傾げる。
そのときだった。
がしっ。
舟の外側から舟の縁を、鉤爪が生えた手が掴んだのは。
大きさは赤ん坊の手くらいだったが、生えている爪は猛獣のそれだった。
何かとんでもないものが舟の外にいる!!
恐怖にポルンの心臓が鷲づかみにされた。
「ポポー!!」
驚愕と恐怖に包まれるポルンの目の前で、それが舟に上がってくる。
体格も赤ん坊と同程度。
異様に膨れた腹。
がりがりに痩せ細った手足。
餓鬼。
地獄絵図に描かれる、飢えに苦しむ亡者の姿。
それが無数に上がってくる。
次から次へと。
舟を埋め尽くしかねないほど。
これだけ乗れば、こんな小船は沈んでしまうだろうと思えるほど。
しかし何故か、舟は少しも沈まなかった。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 21:51:35 ID:7Rn0rO01
この糞ねずみ、笑ってやがる・・・。
この虐待ぶりはマジでむかつく。
虫唾が走る・・・。
やめろーーーー!!!(魂の叫び)
ポポ畜でしゃばって新キャラにやられちゃえばいいのに( ボソッ
117 :
【謝肉祭】:2006/01/06(金) 00:25:36 ID:cc1PETgB
『危ない処に近附か無い様に・・・』
「駄目メポ、危ない処に近附いたメポ〜!。なぎさを呼んだら怒られるメポ。どうするメポ?・・・。こうするメポ!」
メップルはポルンの方に振り向いた。
「ポルン、急いでなぎさの処へ行くメポ!。ミップルとルルンが一大事だって、なぎさを呼んで来るメポ!」
「・・・いやポポ」
「何メポ?」
「いやポーポ!。なぎしゃのところへいったりゃおこらりぇりゅポーポ!。だかりゃいやポーポ!。メップリュがいけばいいポーポ!」
「巫山戯るなメポ!。メップルはミップル達を助ける算段を考えなきゃ為ら無いメポ!。さっさとなぎさの処へ行くメポ!」
「いやポポ!、いやポポ!、いやポポ!、いやポ?、ポッポぉぉぉぉぉぉ──────!!」
ブチャ!!
またもや地面に引っ繰り返って駄々を捏ねたポルンだったが、今居る処が何処かも忘れて暴れた為、あっさりと穴の中へ墜ちて行った。今度はミップル、ルルンにぶつかる事は
無かったのだが、墜下速度が加わった躰と地面との間に尻尾の先を挟み込み、偶然にも尻尾の先がポルンの肛門にめり込んだ。
「ポギャ──────!!、おちり──────!!、ちっぽ──────!!」
「りゅりゅりゅりゅ?」
「今度はポルンが墜ちたミポ!、ポルンどうしたミポ?」
「ちっぽが!、ちっぽがおちりのあにゃに!、あにゃにしゃしゃったポポぉぉぉ!!。いちゃいポポ!、いちゃいポポ!、とっちぇポポ!、いちゃいポポォォォォォォ!!」
短い手をバタつかせ、短い足で丸い尻尾を捉え様と必死に藻掻くが、どう足掻いても届きはし無かった。手が届か無いので、普段の排泄時でも尻を拭くという習慣が無い種族に
そんな事が出来ようはずも無い。
「いちゃいポポ〜!!、いちゃいポポ〜!!、おちりのあにゃ、きれてりゅポポォォォォォォ!!。ミップリュとっちぇポポぉぉぉ!!」
穴の暗がりでミップル達には解ら無かったのだが、裂けた肛門から血液が流れ出して居て、ポルンの下腹部の体毛は血で染まって居た。手探りで漸くミップルが尻尾を抜いたの
だが、辺りには血液と糞の臭いが立ち込めて居た。狭い空間に居る三匹は堪った物では無い。
119 :
91:2006/01/06(金) 00:44:36 ID:7MWGRpmM
120 :
【 】:2006/01/06(金) 01:14:21 ID:cc1PETgB
>>112さん
>>118さん
どもです。
>「殺されたほうがマシ」ってぐらいの苦痛をポポルルに与えてやってくだしぃ。
そりゃぁもう!w
仕事が始まっちゃったので、書き込む時間帯を変えるかもしれません。
ひかり絵日記シリーズ
ポポ畜に対する無垢なひかりならではの行動が読んでいて楽しいです〜。
ポポ畜in地獄少女
情景描写の文章にひかれますよね。続きが気になります。今後の展開も楽しみにしてマス。
>>119さん
GJ!!っす!
画像を開いた途端、大笑いしてしまいました!。
自分の脳を喰われているポポ畜の表情、最高っす!!
>>117 >「・・・いやポポ」
>「いやポーポ!。なぎしゃのところへいったりゃおこらりぇりゅポーポ!。だかりゃいやポーポ!。メップリュがいけばいいポーポ!」
>「いやポポ!、いやポポ!、いやポポ!、いやポ?、ポッポぉぉぉぉぉぉ──────!!」
なんて自分勝手な糞畜だ(苦笑)
本編のポポ畜も、自分勝手極まりないクソヤローなので、こういう態度に出そうでこわいわ。
それとも、視聴者に媚びを売るため、いい子ぶって助けを呼ぶかな?w
それはともかく、自業自得でケツの穴にしっぽが入るポポ畜、哀れじゃ(同情はしないが)。
>>119 キモッ
何この怪生物(モンスター)w
122 :
92:2006/01/06(金) 01:19:19 ID:WJbP/kPx
>>119 GJ!GJ!!GJ!!!!!!!!
ありがとうございます!
こう言うのが見たかった…。
むしろこの糞にはこの仕打ちこそふさわしい。
>>120 このポポ畜は「自分の脳を食われている」ではなく、
「自分の脳を食わされている」んだよ。
ハンニバルのクライマックスシーンみたいな感じ。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 08:08:52 ID:Wg24PZA/
>>119 gjですね〜☆!!
それにしても、このポポ畜の表情 あまり おいしそうな顔してませんね〜
まあ、ポポ畜自体がが最悪最低だから、脳みその味も最悪最低なんでしょうね〜
124 :
91:2006/01/06(金) 17:25:27 ID:/Gh4vhQb
楽しんでもらえて幸いです。
SSなどで楽しませてもらっている分、少しでもお返しできたら嬉しいです。
>>123さん
実は絵自体は3枚あって三部構成になっていて、これは中間の状態の絵なんです。
最初ポポ畜がご飯の替わりに自分の脳を食わされて美味しいポポ!美味しいポポ!と、
はしゃいでいるのですが、段々に自分の脳を食ってる間に具合が悪くなり、
しゃべる言葉がちんぷんかんぷんになっていくって内容の落書きだったんですけど、
残念ながら前後の2枚の絵は保存していなくて、
下書きの方も去年の今頃描いたものなので捨ててしまいました。
他にもケツの穴にバイブを突っ込んで悶えているポポ畜とか描いていたんですけど・・・w
125 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/06(金) 23:19:57 ID:TC8k4kLx
>>124さん
いやあ、そういうことでしたかぁ。まあポポ畜の脳味噌ですからね、気分は悪くなるでしょうけど、
それにしても最初は「美味しいポポ!」ですか・・・・。
脳みそってどんなもんだか、ポポ畜にはわからないんでしょうか・・・・。
普通は、脳味噌のあのぐにゃぐにゃの形状を見れば、脳みそとはわからずも
気持ち悪くなるのが普通だと思うのですが、よく食べますね・・・。しかも「美味しいポポ!」・・・。
ある意味、ポポ畜は凄いですな。
これほどの無知、というよりも「欲」のみで行動しているというか・・・。
でも、前後の2枚の絵はみたかったなぁ〜〜。
また、新しい優れた作品を期待してます、どうかがんばってくださいませ。
>>125 まあ生栗を平気で拾い食いするようなケダモノですからねぇ。味覚が普通じゃないんですよ。
127 :
【謝肉祭】:2006/01/07(土) 00:17:26 ID:QBMF9Mth
「ポルンまで墜ちてどうするメポか──────!!」
穴の中に三匹、地上に残ったのはメップル一匹のみ。メップルは選択に逼られて居た。怒られるのを覚悟の上でなぎさに助けを求めに行くか、其れ共自力でミップル達を救助す
るのか。短い腕で腕組みをし乍ら穴の近くをグルグルと歩き廻り、穴の奥からの催促、我が儘声、泣き声にイライラし乍ら数刻思案した結論は、後者だった。
「もう少し待って居るメポ」
足の長い草と樹木だけの此の場所で、何か使える物が無いかと捜し廻った。捜し始めて直ぐに眼に入ったのは樹木に沿って這い伸びて居る蔓だった。触ってみると柔らかいが引っ
張りには強い様だ。一本が約六十p、太い処で直径七o、一番細い処でも四o有る。メップルは此を繋げてロープの代わりにする事を思い附いた。穴の深さはほのかの背の倍、三
m強という処か。結び目の部分を五p+五pで十pとすると一本当たりの有効は五十p、ロープの一方の端を地上の何処かに縛り附ける事を考慮し、メップルは十本の蔓を使う事
にした。
「上手く、結べない、メポ〜」
不器用な手で十本の蔓を結んで行くのは結構な作業に為った。小一時間掛けて五mのロープを作り上げて、端を結び附ける処を捜した。穴の直ぐ近くにメップルの背丈より高い
石が有ったが、此では不安定で危ない。安全な木の根元に結わえ附け、一方を穴の中に垂らして行った。
「今ロープを降ろしたメポ〜。それに掴まって上がって来るメポ〜!」
「メップル〜、中は暗くて良く見え無いミポ〜。其れにミップルは上れてもポルンとルルンには無理ミポ〜」
「仕方が無いメポねぇ。今降りて行くから待ってるメポ〜」
メップルは蔓のロープ伝いにゆっくりと降りて行った。穴の中は広い様だ。最初は足場が有ったのだが、中に入って行くにつれ足場が無くなり、空中にブラブラと浮き乍ら降り
て行く恰好と為った。かなり揺れる。四匹には暗さで解って居無かったのだが、穴は三角フラスコの形をして居た。間も無く穴の底に到着しようという処で、ポルンとルルンがメッ
プルに駆け寄った。
「メップリュ〜、ポリュン、おちりいちゃいポポぉ、こんにゃとこいやポポ、はやくちゃしゅけてポポぉ!」
「りゅりゅ!、りゅりゅ!、めっぷりゅきたりゅりゅ〜♪」
「あ、こら止めるメポ!、駄目メポ!!。あ〜〜〜!!」
ドザァ!!
二匹同時にメップルに抱き附いた。メップルに加え、小さいとはいえ二匹の重さが急に蔓に加わって、最後の結び目辺りで切れて仕舞った。
「切れたメポ〜〜〜!!。この馬鹿王子と馬鹿王女メポが〜〜〜!!」
「どうするミポ〜?」
「こんな事なら怒られても良いからなぎさを呼べば良かったメポ〜」
暗闇の中でポルンとルルンを睨み附けた。流石のポルンも其の雰囲気を察した様だ。
「ポリュン、わりゅくにゃいポポ・・・」
「巫山戯るなメポ!」
「ポリュンのしぇいじゃにゃいポポ!、しゃいしょにだきちゅいたのリュリュンポポ!、しゃいしょにおっこちちゃのはリュリュンポポ!、リュリュンがじぇんぶわりゅいポポ
!」
「りゅ〜りゅぅぅぅぅぅぅ〜、りゅりゅん、わりゅくない、りゅりゅ〜〜〜」
無言のままメップルはポルンの前へ行き、短い手を精一杯伸ばして思いっ切りポルンの顔を殴った。肛門の傷は既に塞がって居て血液こそ出て居無かったが、殴られた拍子に尻
から地面に倒れ込み、傷を地面に附ける恰好と為った。
「ポギャ──────!、おちりいちゃいポポぉ!。メップリュがにゃぐったポポォ!!。おうじしゃまのおかお、にゃぐったポポぉぉぉ!。メップルにゃんかちけいポポぉぉ
ぉ!!」
其のままポルンに馬乗りに為ったメップルは、右手、左手と交互にポルンの顔を殴って行った。何発かは無駄に大きい眼の中に入った。
「いちゃいポポぉ!、おめめちゅぶれちゃうポポぉ!、いちゃいいちゃいポポ、やめちぇポポ、やめちぇポポ〜〜〜!!」
ミップルはメップルを止め様としたが、其の凄まじい気迫に声を掛けられ無かった。ルルンは怯えてミップルの影に隠れた。漸くメップルの気が済んだ頃には、ポルンの顔はボ
コボコに腫れて仕舞って居た。ポルンは恨みの言葉を吐きつつ泣き乍ら地面に転がったが、流石に普段の馬鹿元気は削がれ弱々しかった。
128 :
【 】:2006/01/07(土) 00:20:13 ID:QBMF9Mth
>>122さん
>このポポ畜は「自分の脳を食われている」ではなく、
>「自分の脳を食わされている」んだよ。
ああ!、スミマセン。ハンニバル知らないんで素で間違えました。
猿の脳を喰う国があったような記憶があって混乱してしまた。
>>91さん
改めてGJ!っす。
無くなった残りが気になりますが、また何か描いてもらえると嬉しいです。
129 :
113:2006/01/07(土) 00:55:06 ID:0tnFRYNR
>>127 >「ポギャ──────!、おちりいちゃいポポぉ!。メップリュがにゃぐったポポォ!!。おうじしゃまのおかお、にゃぐったポポぉぉぉ!。メップルにゃんかちけいポポぉぉ ぉ!!」
まったくどうしようもないゴミですな。
メップルが可哀想だ。
メップル、遠慮するこたぁない。
二度と喋れないように、そいつの喉を潰しちまいな。
そう言いたくなります。
乙です。
>>113 ぐるるる……。
乗り込んできた餓鬼たちは、口からボタボタと涎を垂らしながらポルンを見つめていた。
肉を見る視線で。
そして一歩、また一歩と近づいてくる。
「ポポ……ポポ……!!」
声を漏らしつつ、ガタガタ震えるポルン。
餓鬼たちは次々と舟の上に上がってくる。
はやく……はやく逃げなければ!!
「ぽぽぉ!!」
次の瞬間ポルンは背を向けて駆け出そうとした。
全力で。
まわりはおみじゅりゃけど、このおふねにいるよりはマシポポ!!とびこみゅポポ!!
ここにいちゃらぽりゅん、こいちゅらに食べられちゃうポポ!!
じたばたじたばた。
必死に前に進もうとする。
……しかし、一歩も進めなかった。
尻尾が誰かに掴まれていたから。
恐怖に歪んだ顔で振り返り、ポルンは己の尻尾を見た。。
……舟底が盛り上がり、節くれだった手の形になって、ポルンの尻尾をがっちり掴んでいた。
「ぽぎゃあああああああ!!!」
喉から迸る本気の悲鳴。
ハラヘッタァァァァッ!!
そこに、餓鬼たちが殺到してきた。
1
なぎさとひかりは亮太と一緒に商店街の福引きに行った。
なぎさはポケットティッシュ、ひかりは醤油を当てた。そして亮太の番。
カラーン、カラーン、大当たり〜。1等、ミステリーツアーのペアチケット!
亮太 やった〜。これでほのかさんと旅行ができるぞ。
なぎさ 亮太、そのチケット私にくれるよね。(脅迫)
亮太 やだよ〜。
ひかり 亮太さんはほのかさんと一緒にいたいんですよね。
私が一緒に行くという条件でなぎささんに譲っていただけませんか?
亮太 それならOKです。ひかりさん、お姉ちゃんをよろしくお願いします。
なぎさ ほのかと一緒じゃないのは残念だけど、ひかりと一緒というのも悪くないね。
数日後・・・。
ミステリーツアーの船は一晩かけて、ある島に到着した。
着いた島は初音島という島だった。
なぎさとひかりはメップル、ポルン、ルルンをほのかに預けていた。
しかし、ポルンは脱走してひかりの荷物に入り込んでいたことをなぎさとひかりはまだ知らなかった。
2
ポルン せまかったポポ。そとにでてたくさんあしょぶポポ。
ポルンが荷物から出ると、そこはショッピングセンターだった。
ポルン たのしそうなばしょポポ。じゃまなルルンもいないし、た〜くさんあしょぶポポ。
店の外に出ると、そこでは萌が猿回しをしていた。
ポルン おっぱいのおおきいおねーさんがいるポポ。きもちいいことしゅるポポ〜。
ポルンはいきなり萌の胸元に飛び込んでいった。
萌 きゃぁぁぁぁ!ネズミ〜っ!!
眞子は萌の胸にへばりつくポルンをはがして地面に叩きつけた。
眞子 お姉ちゃんに何するのよ!このドブネズミ!
ポルン ぽりゅんはどぶねずみじゃないポポ。ひかりのそののおうじさまポポ。
眞子 王子様を名乗るなんて千年早いのよ!この淫獣が!
ポルン むねがちいさいからってひがむなんてはずかしいポポ。
この言葉が眞子の怒りをさらに増すこととなった。
眞子 ライジングフィストマッハパンチ!!!!!
ポルン ぽぎゃぁぁぁぁぁぁ。
ポルンは10m程飛ばされ、前歯が数本抜けて飛んでいった。
ポルン ぽりゅんのかわいいまえばがぬけちゃったポポ。べんしょうするポポ。
萌 ここまでひどい虫歯は殴らなくても抜けたと思います〜。
眞子 抜く手間が省けたんだからありがたく思いな。
ポルン ひどいポポ〜。
ポルンは泣きながら逃げ出していった。
3
ポルンはしばらく歩くと黄色い長い髪の女の子を見つけた。
ポルン あしょぷポポ〜!
さくら あんた誰?
ポルン ひかりのそののおうじさま、ぽりゅんポポ。
さくら ボクは芳乃さくら。
ポルン おんななのにぼくっていうなんてへんポポ。おっぱいもちいさいし、もしかしてさくらはおかまポポ。
胸が小さいと言われ、幼児体型という言葉を思い出したさくらは、怒りがこみあげてきた。
さくら ボクのどこがおかまなんだよ〜!
バキッ、ボカッ、ガスッ・・・ ポルンはさくらに馬乗りになり殴られ続けた。
30発位殴られたころ、うたまるが現れた。
うたまる にゃ〜っ。
さくら こんどボクにふざけたことを言ったら、その役立たずな手と足をもぐよ。うたまるだって無いのにネズ
ミの分際で手足を持つなんて生意気なんだよ。
そういうとさくらは去っていった。
GJ!まさかD.C.ネタが読めるとは思いませんでした。
次は音夢かことりか美春か・・・
いずれにせよ続きが楽しみです。
135 :
131:2006/01/07(土) 16:15:41 ID:nsCPnLAG
>>134 期待していただき、ありがとうございます。
セカンドシーズンのキャラも登場しますので、そちらのほうも期待してください。
作品の容量が約80KBあるので、かなり長い話になると思います。
4
歩き続けていたポルンの前に男女2人組の学生が現れた。
ポルン ぽりゅんとあしょぶポポ。
純一 かったりぃ。
ポルン そんなこといわずにぽりゅんとあしょぶポポ。
このままでは埒があかないと思った純一は一計を案じた。
純一 ポルン、家にご飯食べに来ないか?可愛い妹の手作り料理だぞ。
ポルン たべにいくポポ。かわいいおんなのこもだいすきポポ。
アイシア こんなドブネズミを連れて行って音夢は怒らないんですか?
ポルン どぶねずみじゃないポポ。ひかりのそののおうじさまポポ。
純一 大丈夫だろ。音夢の料理を食べに来たと言えば・・・。
家に帰ると音夢は大量の料理を作って待っていた。
音夢 兄さん、お帰りなさい。今日はピーマンと人参が安かったから野菜炒めを作ったの。残さず食べてね。
あと、そちらのネズミさんは?
純一 本人が言うには、ポルンという光の園の王子様らしい。
ポルン ぽりゅん、ぴーまんとにんじんはきらいポポ。はんばーぐがたべたいポポ。
音夢 ひ、ひどい。せっかく私が作ったのに・・・。(嘘泣き)
純一 ポルン、音夢を泣かすなんてひどすぎるぞ。
アイシア 音夢がかわいそうです。(と言いポルンをにらみつける)
ポルン わ、わかったポポ。たべるポポ。
ポルンは一口食べたが、吐き出してしまった。
ポルン まずいポポ。こんなのおうじさまがたべるものじゃないポポ。
純一 本当に失礼な奴だな、ポルンは。こうなったら仕方ない。アイシア、ポルンの口を開くのを手伝って
くれ。音夢は野菜炒めを。
ポルン はひほふふほほ。はへふほほ!(何をするポポ。やめるポポ)
純一 客なら出された物は文句を言わずに食べるという礼儀を教えてやるんだよ。
アイシア 純一、これ位開ければいいですか?
純一 ああ。音夢が押し込んだ後はすぐ閉めるぞ。
音夢 ポルン、おいしいごはんですよ〜。
ポルン フガフガフガ。
音夢が押し込んだ後、純一とアイシアが素早く口を押さえたので、ポルンは仕方なく野菜炒めを飲み込んだ。
ポルン じゅんいち、ねむ、あいしあはあくまポポ。あとでぷりきゅらがやっつけにくるからかくごするポポ。
ポルンは捨てぜりふを残すと、純一の家から逃げていった。
5
純一の家から逃げ出したポルンは3人組の女の子に出会った。
みっくん 何か変な動物がいるよ。
ことり サンリオのキャラで似てるのがいたね。
ともちゃん シナモン(シナモロール)だね。
ポルン ひかりのそののおうじさまのぽりゅんポポ。しなもんじゃないポポ。
ともちゃん パクリキャラのくせに生意気な奴だね。
ポルン しなもんがぽりゅんをぱくったポポ。
ことり ポルンよりシナモンが先に出たからポルンがパクリになるよね。
ポルン (ことりは)くうきのくせになまいきポポ。それに、おまえ(ともちゃん)こそいぶきまや(伊吹マヤ)
のぱくりポポ。
ともちゃん ことり、やっちゃう?
ことり 仕方ないね。
ともちゃん ポルン、悪いことを言ったからおしおきをするわよ。ことり、みっくん。ポルンの口を思いっきり
開いて。
ともちゃんはことりとみっくんにポルンの口を開かせると大きな石を無理やり押し込んだ。
ポルン ひはひほほ。はへふほほ。(痛いポポ。やめるポポ。)
ともちゃん 希望の力よ、光の石よ・・・。(と言いながらさらに石を押し込む)
バキバキバキバキッ! 無理やり石を押し込まれたので、ポルンの奥歯は折れてしまった。
ポルン ほはへはは、ははふひんふほひ ははふほほ。
(お前らはジャアクキングより邪悪ポポ。)
ことり ともちゃんはこれで満足したみたいだけど、私はまだ許せないのよね。空気という言葉で最大の
侮辱をされたことを・・・。ともちゃん、みっくん。ポルンの耳を持って。
ともちゃんとみっくんは片方ずつ耳を持ってポルンを高く持ち上げた。
ことりは護身用に持っていたメリケンサックを手につけた。
ポルン ほんなほほふへひゃ はふはひほほ。(そんなもの付けちゃ危ないポポ。)
ボカッ! ことりはポルンの腹に渾身の力をこめてパンチを叩き込んだ。その衝撃でポルンの口の中の石は
吹き飛んだ。
ポルン いちゃいぽぽ。いまやめてごめんなさいすればゆるしてやるポポ。
ことり 次はそのムカツク顔を殴ってあげる。
ポルン やめるポポ〜。やめるポポ〜。
ポルンはじたばた暴れるが、ともちゃんとみっくんがしっかりと耳を押さえてるので逃げることはできない。
そして・・・。
ブチッ!ブチッ!
ポルンの両耳は自分で暴れたことによって根元からちぎれてしまったのだった。
ポルン いじゃいポポ〜。いじゃいポポ〜。ぽりゅんのかわいいおみみがちぎれちゃったポポ〜。
ことり あははははははは。耳が無いと間抜けで笑える〜。この間抜けな顔を見たら、空気って言われた
ことなんてもうどうでも良くなっちゃった。みっくん、ともちゃん。行こう。
耳のちぎれた間抜けなポルンを置いて、3人は去っていった。
ダカーポのことよく知らんけど
けっこう淡々と進んでいくのね
あと「うたまる」って何?
手足の無い生き物みたいだけど…
>>139 な、何いいいぃぃぃ!!
確かに手足がねえ!!w
>>133 クソワロスw
そう言えば、うたまるって、手足がなかったよね。
D.C.はS.Sも含めて全話見たのに、今まで気づかなかったよ。
ということは、もしポポ畜がだるまになったとしても、
あいつ普通にピョンピョン跳ねて動けるんじゃないか?
キモッw
142 :
133:2006/01/07(土) 22:41:10 ID:4BTtlGF1
そういえば「ポケットモンスターPiPiPi☆アドベンチャー」のピカチュウやピッピも時々ダルマになるっけ。
お!また新作登場ですね。
まず、タイトルみた時なぜか吹いてしまった。
145 :
【謝肉祭】:2006/01/08(日) 00:23:32 ID:cWx/HIZc
「切れたロープは五十p位メポ、残りは未だ残ってるメポ」
メップルは此処から脱出する方法を考えて居た。誰か一人でも地上に出られればなぎさに救いを求めに行く事が出来る。
「メップルが一番下の土台に為るメポ。其の次にミップルがメップルの上に乗るメポ。其の次はポルンメポ。一番上にルルンが乗ってロープを掴むメポ。ルルンはロープを登っ
て行って、外に出て、なぎさを呼んでくるメポ」
「そんな難しい事、ルルンには無理ミポ〜」
「やってみなけりゃ解ら無いメポ!」
「ポリュンのうえにリュリュンがのるにゃんていやポポぉ!」
「未だそんな事云うメポか〜!」
「ミップルもメップルの上に乗るのは恥ずかしいミポ〜」
「りゅ〜りゅ、りゅ〜りゅ、はずかちいりゅ〜りゅ」
「馬鹿云ってるんじゃ無いメポが〜!!、此処から出られ無かったらどうするメポ!!」
メップルの一喝で渋々肩車作戦を始めた四匹だったが、元から頭でっかちのバランスの悪い体型が災いし、思う様に為ら無い。何回も転んではやり直しをする繰り返しだった。
漸く要領を掴んで何回目かの失敗の後にルルンが一番上まで到達し、偶然にもルルンの顔に当たった蔓を掴む事が出来た。
「りゅ、りゅりゅん、おひもちゅかまえたりゅりゅ〜♪」
「本当メポか!、やったメポ!。ルルン、其のまま上に登って行くメポ〜!!」
ルルンは云われた通り蔓を登ろうとした。登る努力をした。しかし乍ら四匹の中で一番幼く力の無いルルンで有る。足場の無い蔓を自力で登る事など到底不可能な事だった。
「ポリュンがかわりにのぼりゅポポぉ♪」
ルルンにしがみつき、ルルンの躰を乗り越えて無理に上がろうとするポルン。ルルンはポルンにしがみ附かれ、嫌々をし乍ら暴れた。
「止めるメポ!。ルルンに任せてポルンは降りて来るメポ!」
「メップリュうるしゃいポポ!、ポリュンにまかしぇるポポぉ♪。ポリュンがのぼっていくポポぉ♪」
ゆっくり大事に登れば地上に出られた可能性も有ったのだろうが、暴れるルルンと無理矢理上がろうとするポルン。蔓の強度は其の重さで限界に達しようとして居た。
ブチン!!
「ポギャ───!」
「りゅりゅりゅ───!」
二匹とも地面に叩き附けられた。蔓は穴の入り口から一m程を残して切れて仕舞った。
「何でポルンは余計な事ばかりするメポ〜!」
「リュリュンがわりゅいポポ!、のぼりぇないリュリュンがわりゅいポポ!、リュリュンをいちばんうえにちたメップリュがわりゅいポポぉ!」
メップルは無言のまま思いっきりポルンに跳び蹴りを喰らわせ、ポルンは其のまま壁に頭から叩き附けられた。頭の上に乗って居る無駄な王冠が頭に食い込んだ。
「ポギャァァァアッァアァァ──────!!」
食い込んだ王冠で頭に傷が出来、血液がダラダラと流れ出して居た。
>>145 どうも、毎度乙です。
いつも楽しみにしています。
ホントにもう、この糞畜は…。
やることなすこと、全てが災いを呼ぶ厄病畜。もう死んでください(苦笑)
こんな糞汚物でも、本編ならば、ご都合主義パワーで全てが万事解決、
「ぽりゅんのおかげでみんなでられたポポ〜、えっへんポポ」とかいう糞展開になるんだろうなあ。
もっともそんな幸せ回路丸出しの展開は、プリキュアワールドでしか通用しませんがw
せいぜい最後には血を見てください、ぽりゅんちゃん(笑)
パートナーとしてひかりを励ましてあげなきゃいけない立場にあるのに何やってんだ?
コロコロ転がる自分がキュートとでも思ってるのかよ。
本スレでも評価の低い今回だが、一つだけ確実になった事がある
おまいら
間違いなく最終決戦でルルンパワー炸裂しますよ
十月×日
今日はなぎさ達三年生の修学旅行、みんなはバスで京都に着きました。しかしそこになぎさとほのかの姿がありません・・・・
志穂「ねえねえねえ、莉奈、なぎさと雪白さんはどうなってるの?」
莉奈「なんでも現地まで車で来るって言ってたけれど、なんで私たちと一緒にバスに乗ってこないのかしら?」
志「う〜ん・・・・・何かあったのかなあ〜?」
莉「先生はわかりませんか?」
よし美「それが先生にも詳しい理由がわからないのよ、困ったわね・・・」
志穂、莉奈「う〜ん・・・・」
しかしその時一台の車が近づいてきました。
莉奈「わあ凄い車、友華先輩が乗ってくる車みたい」
志穂「ホントホントホントー!リムジンてやつ〜?まさか友華先輩が来たの?」
キキキ! 車はみんなの近くに止まりました、そして中から出てきたのは・・・・・・・
ガチャ! なぎさとほのかだった・・・・二人は周りを注意深くキョロキョロ見つめる。
志穂「な・・・・なぎさ?なんでなぎさがこんな立派な車に乗って来てんの?」
莉奈「それに雪城さんまで・・・・」
みんながなぎほのをジロジロ見つめます。
志「なぎさー!すごいじゃんなんでそんな車に乗ってきたのー?」
な「ギロ!!」 志「う!・・・・・」 なぎさが声をかけてきた志穂を睨みました。
ほ「なぎさ、大丈夫よ。久保田さんは敵じゃないわ」
な「でもほのか、ポイズニーみたいに化けてる可能性もあるかもしれないし」
ほ「あの私に化けた愚か者の女の事ね、大丈夫よ今回の敵はみんなそんな事考え付かないようなワンパターンな奴らばかりだから」
な「それもそうだね・・・」
ほ「さあなぎさ、あのお方を」
な「着きましたよクイーン」 ガチャ!なぎさが後ろのドアを開ける。そこから出てきたのは・・・・・・ひかりだった!
ひ「・・・・・・・ここが京都・・・」
な「ご気分はどうですかクイーン?」
ひ「ええ、頗るいいわ」
ほ「今日は心行くまで京都の景色をご堪能ください♪」
ひ「ええ」
他のみんながポカーンとした表情で三人を見つめる・・・・・
ひ「?ああそうだったわね、皆さんに挨拶がまだだったわ、そこで待ってて二人とも」
な、ほ「はい」
ひかりはよし美先生や生徒が集まっている所に歩いていった。
ひ「今日は私もなぎさとほのかを連れて京都を見学させていただくけれど宜しいかしら?」
よし美「え?・・・え〜と貴方はたしか一年の九条ひか・・・・」
ひかりはよし美先生の目を見つめた。すると・・・・
よし美「あ・・・・・・・はい・・・いいですよ♪どうぞごゆっくりご見学下さい・・・・」
ひ「そう、ありがとう♪」
ひかりはそう言うとなぎほのの所へ帰っていった。
150 :
ひかり絵日記:2006/01/08(日) 09:41:05 ID:42VZ9I6N
よし美「ああ・・・素敵・・・なんて綺麗なの♪」
志「ねえねえねえ・・・あの人誰?・・・凄く綺麗な人だね♥」
莉「本当♥ どこかのお嬢様かしら?・・・・」
九条ひかりの技、クイーンの瞳はひかりの目を見ると見つめた人物を虜にできる技である。先生も生徒達も一瞬で皆ひかりの虜になった。
よし美「美墨さん!雪白さん!ひかりさんの事よろしくお願いしますね」
な、ほ「はい」
三人は早速京都見物をしに歩いていった。
クイーンはなぎさほのかが行く修学旅行の京都に興味を持ちお忍びで京都見学したいと言われましたがこの所闇の連中がクイーンを狙っていると言う情報を聞いたなぎさとほのかはクイーンの護衛を担当する運びになった。
な「クイーンお気をつけ下さい、いつ闇の奴らが襲い掛かってくるかわかりませんので」
ひ「そんなに心配する必要ないわ」
ほ「その通りです。私達が命に代えてもクイーンをお守りしますのでどうぞリラックスしてご見学なさって下さい」
ひ「ありがとう、なぎさ、ほのか、頼もしい貴方達がいるから私は少しも心配していないわ」
な、ほ「そんな・・・・クイーンのお口からそんなお褒めの言葉私達には勿体無いです・・・・・」 二人は感動している。
ひ「フフ♪二人とも楽しみましょう」
な、ほ「はい♪」
な「・・・・いい事ポルン、貴方も何かあったら命に変えてもクイーンをお守りするのよ!いいわね!」
ポ「ポポ!ぽりゅんぴかりとともだちポポ!ともだちだかりゃぴかりがぽりゅんをたしゅければいいポポ!」
バチ! ポギィイイイイ!!! ほのかがポルンの顔面を蹴飛ばした!
ポ「にゃにしゅるポポ!いたいぽぽいたいポポお!」
ほ「糞ネズミの分際でクイーンになんて口の聞き方なの・・・・殺りますかクイーン?」
ポ「ぽぽぽお!だっだめポポオ!ゆるちてポポゆるちてポポおー!」
ひ「ポルン、貴方まだ私に完全服従していないようね、馬鹿だとは思っていたけれどここまで大馬鹿だとは思っていなかったわ・・・・まったく」
な「本当に呆れますねクイーン、この馬鹿には」
ポ「ポポ・・・ぅぅぅ・・・」
ひ「早く土下座して私の靴を舐めなさい!そしてこう言うの、「我が儘言ってすみませんでしたクイーン、私は貴方の奴隷です」と・・・・」
ポ「ポポオー!いやポポ!しょんなのいやポポおー!ひかりのしょののおうじがそんにゃこというのははじゅかちいぽぽおー!」
な、ほ 「死 に た い の ?」
ポ「ポポおーーー!!!!やりゅポポ!やりゅかりゃこりょしゃないでポポオー!!!」
ひ「早くなさい・・・・」
151 :
ひかり絵日記:2006/01/08(日) 09:41:55 ID:42VZ9I6N
ポ「ポポ・・・・うううぅ・・・・・わがままいってしゅみませんでちたクイーン・・・ぽりゅんはクイーンのどれいですポポ・・・・・ぅう・・・・」
ひ「それでいいのよ、全く無駄な時間ばかりかけさして、本当にどうしようもないドブネズミだわ貴方は」
ポ「ぅぅ・・・・・」
ひ「さあ行きましよう、なぎさ・ほのか」
な、ほ「はい、クイーン!」
ほ「ほらネズミ!さっさとクイーンの前を歩いて敵がいないか常に監視しなさい、その無い脳味噌で」 ガツ! ポギャアアア!!!いたいポポ!こうとうぶをけっちゃだめポポオー!!」
ポルンを先頭に三人と一匹は進んでいきました。京都のお寺や塔など色々な所を見て回る三人とネズミ、丁度林の道へと差し掛かりました。
ほ「クイーンこういう道は注意してください!こういう隠れやすい所にこそ闇の連中が潜んでいそうですから」
ひ「そうね、気をつけるわ・・・」
ガサガサガサ!!!
な「!!そこ!!!」 シュ!ズバ!! ニャアアアアアアアアア!! なぎさが草むらに楊枝を投げた!草むらにいたのは野良猫だった!
な「何だ、ネコか・・・」
ほ「ふう・・・」
しかしその時!!
ガサガサガサガサ!! な、ほ「!!」 ポ「ぽぽお!!?」
ルルン「りゅりゅ〜ん!みちゅけたりゅりゅう!ぽりゅんやっとあえたりゅりゅう〜!!」 いきなり茂みから訳のわからない糞ネズミがポルンの方に走ってきます!
ほ「曲者!!!」
バチーーーン!!! ルギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!! ほのかがルルンの顔面を思いっきり蹴りつけた!そして転がるルルンの耳を素早くなぎさがフンずけた!
ル「るぎいいいい!いたいりゅりゅう〜!りゅりゅんのおかおいたいりゅりゅうう〜〜!!おみみが!おみみかりゃあんよをはにゃするるううううう!!!」
な「誰コイツ?クイーンご存知ですか?」
ひ「いいえ、知らないわ」
ほ「まさかドツクの新たなるスパイかもしれないわ・・・」
な「殺りますかクイーン?」
ル「るるう!やめりゅるるう!!」
ひ「待ちなさい、少し話を聞いてみましょう、そこの桃色ネズミ、貴方は何者なの?」
ル「るるう・・・・ルルンはルルンルル・・・・」
ほ「何言ってるのこの池沼は?」
ルルン「ぽりゅ〜ん!たすけてルル!いたいルルいたいルルウ〜!」
な「ポルンを知っているのこいつ!」
ほ「まさか!」
ポ「ポポオ!」
152 :
ひかり絵日記:2006/01/08(日) 09:43:24 ID:42VZ9I6N
ル「ルリュリュ〜ン!りゅりゅんはみらいをつむぐひかりのおうじょルルうー!このあんよをはにゃちてルルウーーーー!!」
この言葉が決定的な決め手になってしまうとはルルンのアホにはわからなかったのです・・・
な「ああん?光の園の 王 女 だって? 何寝ぼけた事言ってんのアンタ?」
ほ「光の園の女王はこのお方、九条ひかり様しかいないと言うのに・・・・・こいつは身分を偽証までしてクイーンに近づこうとしてるんだわ!」
な「やはりコイツは敵のスパイ・・・いかがいたしましょうクイーン?」
ひ「そうね、ネズミの分際で私に成りすまそうとした罪は・・・・・死刑ね・・・・ 殺っておしまい二人とも!!!」
な、ほ 「は!」
ル「りゅりゅ〜ん!いやルル!へんにゃことしちゃいやルルウーーー!!!!」
ボバキ!! ルギャアアアアアアーー!!!!
なぎさがルルンの顔面にパンチを一発食らわした!顔がめり込みへこむ!
ル「あぎいいいい!!! いたいルルいたいルルウーー!!ぽりゅんたしゅけてるるうーー!!!」
ポ「こわいポポ・・・・にゃぎさほにょかこわいポポオ・・・・・」 しかしポルンは両耳で目を隠してガタガタ震えて縮こまっている。
ブシュ!! ルギイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!! ほのかがすかさずルルンの両目に指先で目潰しを食らわした!!
ル「おめめ!りゅりゅんのおめめがあああ!みえにゃいルル!みえにゃいル゛ル゛ウ゛ーーーーーーーー!!!!」
ほ「行くわよなぎさ」 な「ええほのか」
ふたりはプリキュアに変身した!
ル「もういやルル!こんなとこりょにこなければよかったルルウ!!ひかりのしょのにかえりゅルルー!!」
ルルンがとことこ逃げ出しました。
ブラック、ホワイト「プリキュアマーブルスクリュー!マックス・スパークーー!!!」
ル「ヒギ!!ヒギヒギイイイイイイイイイイイイイイ!!!!! しにたくにゃい!しにゃくにゃい! ぽりゅんぽりゅんたしけて!!アギャアアアアアアアアアアアアアアーーーー!!!!!」
ルルンは孫悟空にやられた時のフリーザのような顔をして塵と化した。
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜〜〜ん!!!りゅりゅんが!りゅりゅんがこりょされちゃったポポおーーー!!!」
な「さてと・・・・」
ポ「ぽぽお!!?にゃんでにゃぎさぽりゅんのおみみをもちゅポポお!はにゃしゅポポおーー!!」
ほ「貴方さっきあのルルンていうネズミの名前言ってたわよね、何で知ってるの?」
ポ「ポポお!!?ちっちがうぽぽお!ぽりゅんおにゃまえにゃんてしりゃにゃいポポお!さっきのはちがうぽぽおお!!」
ポルンは自分が助かりたいが為にわざと嘘を付いてルルンなんか知らない振りをした。
バキ!! ポギャアアアアアアアアアア!!!! ブラックとホワイトが同時にポルンの顔面にパンチを入れた、流石に息が合っている。
な「あんた嘘言ってるね・・・・すぐわかるんだから!」
ほ「自分が助かりたいが為に・・・本当どうしようもない糞鼠ね・・・・」
ポ「いだいポポお!!!しりゃにゃいポポお!クイーンちんじてポポおーーー!!!」
153 :
ひかり絵日記:2006/01/08(日) 09:44:25 ID:42VZ9I6N
ひ「・・・・・・・・・・・・・ダメよ!貴方が嘘を付いているのは百も承知よ!やっておしまいブラック!ホワイト!」
ブ、ホ「はい!」
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜〜〜んんん!!!いやポポ!いやぽぽお!!」 シャーーーー!!
ブ、ホ「うわ!汚い!」 ポルンは恐怖のあまり漏らした! 二人は手を離してしまった!
ポ「ポポオ!いまぽぽ!いまのうちににげりゅポポオーー!!」
馬鹿がネズミのようにちょこちょこと茂みの中に逃げ出した!!
ブ「ああ!逃げた!!くっそう!!」
ひ「・・・・・・・・」
ホ「すぐ追いかけましよう!クイーンはここで少しお待ちください、すぐ殺して戻りますので」
ひ「わかったわ」
ホ「行きましょうブラック」
ブ「うん!」
二人は茂みの中に走って消えていった・・・・
ひ「・・・・・・・・・・・・ふう・・・・少し疲れたわね、向こうには何があるのかしら?」
ひかりは歩き出した。
ブ「くっそ〜!どこに消えたあのねずみ!」
ホ「これじゃあらちが明かないわね・・・・仕方ないわ・・・・あれを使いましょう」
ブ「もう完成してたのあれ?」
ホ「ええ、早速ネズミがどこにいるか調べましょう」
ホワイトはドラゴンボールのスカウターを取り出し着けた。 カチカチ! ピピ!!
ホ「いたいた!ここから三十メートル先に戦闘力0.1のネズミがいるわよ!」
ブ「ププ!0.1だって♪ゴキブリ並みの弱さだね〜♪」
ホ「本当ね、戦闘で役に立たない訳だわ・・・・・」
ブ「ねえねえ私を計ってよホワイト!」
ホ「いいわよ!どれどれ・・・・」 ピピピ!
ホ「出たわ、ブラックの戦闘力は200ね!」
ブ「200かあ〜!結構あるね!ホワイトはいくつ?」
ホ「私は195よ、けれどこれは最低戦闘力だから技を出したり気合を入れればもっともっと上がるはずだわ」
ブ「そうなんだー!」
ホ「さて、おしゃべりはここまでにして早速ネズミ刈りに行きましょう!」
ブ「そうだね!」
二人は物凄い速さで木から木へ飛び移りポルンの元へ急ぎます。そして・・・・・・
ブ「ああいた!あれだよきっと!」
ホ「そうね!もう逃がさないわよ!」
二人は白い毛皮をふん捕まえた!しかし・・・
ブ「ああ!これボロボロの白いウサギのぬいぐるみじゃん!」
ホ「ええ!まさか身代わりの術を使うなんて!流石こういう事だけは頭が働くずる賢い奴ね!」
ブ「中にゴキブリが一匹入ってるよ・・・・」
ホ「それにスカウターが反応したのね・・・・あいつは!」
ピピピ! ホ「!!!!」
ブ「どうしたのホワイト?・・・・・・」
ホ「やばいわブラック!ここから二百メートルの場所に戦闘力3000の奴がいるわ!まさかコイツは!!」
ブ「3000!!・・・・・・だっ誰それ!・・・・まさか!」
ブ、ホ「クイーンが危ない!!」
二人はポルンなどほっといてクイーンの元へと急ぎました!
154 :
ひかり絵日記:2006/01/08(日) 09:45:16 ID:42VZ9I6N
ひ「鳥居・・・凄い数ね・・・・・さすが京都だわ・・・・」 ひかりは鳥居の中を歩いています。すると向こうから誰かが歩いてきました。
ひ「!・・・・・・・誰?」
洋館の少年「・・・・・・よう!また会ったな!」
ひ「!!?貴方・・・・確かこの前会った・・・・少し背が伸びたんじゃない?」
少年はひかりと同じくらいの背になって少しカッコよくなっていました。
少年「また会えるなんて運命を感じるな、俺たちは付き合う運命にあるんだよ♪なっ!俺と付き合えよ!」
少年はひかりの肩を抱き引き寄せます!しかし・・・・
バシ!! 少年「おおっと!」
ひ「貴方如きが何を勘違いして高貴な私の体に触ろうとしてるの、下僕の癖に恥を知りなさい!!!」
少年「おお怖い怖い!まあそこがたまらないんだがな♪」
ひ「・・・・・・・・・・貴方この前私の下僕になるって言ったでしょう、もう忘れたの?・・・・・ジャアクキング」
少年「はいはいわかってますよ、私は貴方の下僕です♪だからいいだろ・・・俺と付き合えよクイーン♪」
ズボ!! 少年「ぐは!」 ひかりの体に触ったとたんに肘打ちを食らう少年。
ひ「全く、貴方が見境なく女に手を出すから私が愛想をつかしたのをもう忘れたの貴方は?」
少年「昔の事は悪かったよ、な!水に流してもう一度寄りを戻そうぜ♪」
ひ「・・・・・・・・」
ガサガサガサ!!!!
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜ん!!!ぴかりあいたかったポポーー!!たしゅけてポポ!プリキュラにぽりゅんころしゃれちゃうポポおーーー!!!」
ひ「!!!!」
ポルンが鳥居の隙間の茂みからいきなり飛び出てきた!そしてひかりの胸に抱きつく!
ひ「何してるの貴方!離れなさい!汚らわしいネズミ!」
ポ「いやポポお!プリキュラにころしゃれちゃうポポおー!ぴかりがゆりゅしてくれりゅまではにゃれにゃいポポおー♥」
ひ「離れなさい!言う事を聞きなさい!」
ポ「いやポポいやぽぽお!はにゃれにゃいぽぽおー!!!」
少年「・・・・・・・・・俺の女から離れろ!!」 グワシ!!! ポ「ぽ!ぽぽぽおおおお!!!にゃにポポ!?ポリュンのかりゃだがういてりゅポポオオ!!」
少年が何かを攫む仕草をするとポルンの体が宙に浮き上がった!
ピピ!!
ホ「!!何者かの戦闘力が3000から5000に上がったわ!ヤバイわ!急ぐわよブラック!!」
ブ「うん!!」
155 :
ひかり絵日記:2006/01/08(日) 09:46:13 ID:42VZ9I6N
ポ「ぽぽお!にゃにこれポポオ!やめりゅポポへんにゃことしゅるのやめりゅぽぽおー!!しょこのおまえがやってりゅポポ!いたいめみたくにゃければはやくやめりゅポポおー!!」
グシャ!! ポギャアアアアアアアアアアアーーーーーー!!! 少年が手を閉じるとポルンの腕が万力で押し潰されたように潰れた!
ポ「いじゃい!いじゃいポポオオオオオーーーにゃにしゅるポポーーー!!」 グブチ!! いぎゃあああああああああーーーーーーーー!!!! 今度はあんよが潰された!!
ポ「うぎいいいい!!いい!しんじゃうポポ!もうゆるちて!ゆるちてええええ!!ああああああーーーーー!!!!」
ブチブチブチブチ!ブチーーーー!!! ひぎゃああああああああああああああああ!!!!! ポルンのお耳とちっぽが勢いよく引きちぎられた!!
ポ「しぬしぬ!いやああああああああ!!!!ぴかりとめて!はやくとめりゅぽぽお!!!!」
ポ「ぽぽお!!?おかおがいたいポポ!にゃにしてりゅポポ!?いじゃいいじゃい!おかおとかりゃだがミシミシいってりゅぽぽお!ああ!だんだんちじんでく!」
ボキボキビキビキ!! ぴぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!! いじゃい!シンジャウーーーーー!!!!!
ポルンの体が布団圧縮袋のように圧縮されていきます! それに伴い眼球が飛び出し肋骨が飛び出て内蔵が肛門から飛び出る!
ポ「ぼりゅんのがらだが!おがおがあああああ!!!ああ!ぐるじい!ぐるじいいいいいい!!!ぐあぎゃあああああああああああああーーーーーー!!!!!!」
ボキブチブチブチ!!ブチュチーーーー!!!!!!!!!!
ボト!・・・・・・・・・・・
ポルンは完全に圧縮され消しゴム大の大きさになった・・・・
ひ「・・・・・・・・・」
少年「ふう、危ない所だったな♪」
ひ「・・・・・・・あ・・・・・ありがとう・・・・・」
少年「お!お前の口から感謝の言葉が聞こえるとは思わなかったな♪」
ひ「煩いわね、どうでもいいけどこれからどうするの?私を強引に連れて行く気?」
少年「・・・・・・・・・まあそうしたいんだがこっちも殺されたくないんでね♪」
少年が鳥居の上を見つめる、そこには恐ろしいまでの殺気で少年を鋭く睨みつけるブラックとホワイトの姿があった・・・・・・・・・
少年「こりゃ少しでも近づけば一瞬で攻撃してくるな・・・・・・まあ今日の所はこれでいいや、又会おうぜクイーン♥」
少年は奥へと歩いていきました。
少年「ホラお前達、隠れてないで帰るぞ」
その声で闇の四天王が草葉の陰から現れた。
サーキュラス「今です!チャンスは今です!今ならルミタンをさらっていけますうううう!!!!」
バルデス「今はクイーンに手を出してはダメだ!あの方の成長に関わるのだからな!我慢しろサーキュラス!!」
バタバタ暴れてひかりの元へ行こうとするサーキュラスを抱えるバルデス。
サー「ああ離せ!はなせえ!!ああ!ルミターーーン!!又必ず会いに行くからねーー!!愛してるよーーーーーー♥」
そう言うと闇の者達は消えていった・・・・・・・・
ひ「・・・・・・・・ふう、疲れたわ・・・・・」
ブ「お怪我はありませんかクイーン!!」
ホ「あいつらに何かされたとか!」
ひ「大丈夫よ、何もされてないわ、今日はもう疲れたわ・・・・宿に帰って温泉で暖まりましょう」
ブ「温泉かあ〜いいですね!三人で一緒に入りましょうクイーン♥」
ホ「そうしましょうクイーン♪」
ひ「そうね、みんなで疲れを癒しましょう♥」
本日は私の身分を語る不届き者や役立たずのポルン、闇の者まで現れて疲れたわ・・・
でも京都見物できたし温泉も気持ちよかったから良しとしましょう・・・・・それでは皆さんおやすみなさい。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 11:03:36 ID:HpRSsvIO
>>149-
>>155 このシリーズはキャラが果てしなく暴走・・・というかどんどん独自の進化
を遂げていますねw
でもそこが好きだしポポ蓄ルル蓄の糞っぷり&殺し方の表現もいいのでGJです!
今日のポポ畜は何だ、一匹だけゴロゴロでんぐり返しのように転がりやがって。
アレで媚び売ってるつもりか。何が「ぷるぷるぷるぷる」だ。
しかも一匹だけ意味もなく草むらから出てきて「プープープープープ」とか意味ありげに出てきやがって。
結局何の意味もなかったじゃねーか。
これに限らず、ポポ畜の言動には、物語上意味のないものが多すぎる。
結局ポポ畜の予言なんて何の役にも立たなかったしな。今じゃなかった事にされてるし。
だからどうしてもポポ畜が生ゴミ同然のクズとしか思えないんだよな。
ポポ畜というキャラ自体が、果てしない蛇足。
>>147 間違いなくかわいい自分に酔ってるな、あのゴキブリ鼠。
燃えるゴミの日にでも出したろか。
>>148 正直「またかよ」というのが正直な感想ですね。
もうガキ淫獣のご都合主義パワーで全てが万事解決、ってのにはうんざりしてるんだけど。
何の努力もしないクソガキ(しかも奇形鼠)がただ泣き叫ぶだけで全てが解決、ってのは
子供の教育にも良くないと思うのだが…。現実の世界はそんなに甘くないぞ。
>ひかり絵日記
問答無用で殺されるルル畜カワイソスw
そして消しゴム大の大きさに圧縮されるポポ畜ご愁傷様w
>孫悟空にやられた時のフリーザのような顔
うまい例えだw
淫獣ご都合パワー発動フラグが立ちましたな。
6
耳を失って落ち込んでるポルンの前に1匹のヤギが現れた。
ポルン やぎさん、ぽりゅんとあしょぶぽぽ。
八木ブリッジ メェ〜(無視)
ポルン あしょぶポポ〜。
八木ブリッジ メェ〜(無視)
ポルン あそこにかみがおちてるポポ。あれをやぎさんに食べてもらうポポ。
ポルンは落ちていた小さいメモ帳を拾って八木ブリッジに食べさせた。八木ブリッジはポルンがしつこい
ので、仕方なく食べた。
ななこ わたしのメモ帳〜。
ポルン やぎさんがおなかがすいてたからたべさせてあげたポポ。
ななこ うわぁぁぁん(大泣き)
杉並 彩珠くん、どうした。
ななこ この変な動物が私のメモ帳を・・・。
ポルン ぽりゅんはわるくにゃいポポ。たべちゃったやぎさんがわるいポポ。
八木ブリッジ メェ〜(こいつよく言うよ。)
ななこ 作品のネタが無くなってしまいました。どうしたらいいのでしょう。
純一以上の策士である杉並に名案が思いついた。
杉並 とりあえずこいつを部室に連れて行こう。話はそれからということで。
7
部室にて・・・。
杉並 道具が足りないな。そうだ、工藤に持ってきてもらおう。
杉並は携帯で工藤に持ってきてもらうものを頼んだ。ロープ、滑車、水入りのバケツ etc
15分後、工藤は杉並に頼まれたものを持ってきた。
工藤 杉並、こんなものを持ってきてどうするんだ?
杉並 彩珠くんが作品を書くのを手伝うんだよ。まず、滑車をセットしてこのケダモノをロープで吊るすんだ。
ポルン なにしゅるポポ。やめるポポ。
ポルンは必死に抵抗するが、杉並と工藤によってロープの端の部分で縛られ、滑車を使って吊るされてし
まった。
杉並 これでよし。工藤、ケダモノの真下に水入りのバケツをおいてくれ。
ななこ 変な動物に拷問を加えるようですが、これと漫画との関係はあるんですか?
杉並 動物を虐待する少年の猟奇的な話を書いてみるのもいいんじゃないか?
ななこ なかなかこういう話は書けないからいいかもしれませんね。ちょうど実験台もいますし。
杉並 お手本をみせてあげよう。
と言うと杉並はロープを緩めた。
バシャーン! ポルンは水の入ったバケツの中に落とされた。
ポルン ゴボゴボゴボ。
杉並 そろそろ引き上げるか。
ポルン やめるポポ。みずのなかにおとされたら、ぽりゅん、しんじゃうポポ。
ななこ 次は私にやらせてください。
ポルン ゴボゴボゴボ。
工藤 次は俺の番だな。
ポルン ・・・・。
工藤 死んだか?(と言い引き上げる)
ポルン ゲホッ、ゲホッ。ぽりゅんをこんなめにあわせてゆるされるとおもったらおおまちがいポポ。
くいーんにしけいにしてもらうポポ。
杉並 死刑にするのか?じゃ、俺たちも本気を出さなきゃいけないな。工藤、花火を買いに行くぞ。
ななこ 私は留守番しています。
ななこはここまでのネタで漫画を描き始めた。ポルンはその隙に逃げ出したのだった。
8
ポルンは学校から必死になって逃げようとしていたが、つまづいて転んでしまった。
ポルン にんぎょうのせいでころんでしまったポポ。こんなものこうしてやるポポ。
そう言うとポルンは人形を蹴飛ばし、数回踏みつけた。
アリス 私のピロス(人形の名前)を踏みつけるなんてひどい。(怒)
ポルン にんぎょうのせいでぽりゅんがころんだポポ。ぽりゅんにあやまるポポ。
アリス 壊したピロスを元に戻してください。
ポルン ぽりゅんをころばせたからこわしたポポ。おうじさまにもんくをいうなんてぶれいポポ。
アリス 直さないと言いつづけるならしかたないです。それなら・・・。
ブチッ、ブチブチブチ。
アリスは地面にポルンを押さえつけると緑色の毛をむしり取った。
ポルン ぽりゅんのおうじさまのしるしのふさふさしたけをかえすポポ。
アリス ポルンがピロスを直すまで預かっておきます。
ポルンは自分のやった事を棚に上げ、かえすポポ〜。かえすポポ〜。とアリスにしつこく言い続けていた。
その時、ポルンに向かって矢が飛んできた。矢はポルンの空っぽの頭を貫通した。
ポルン いじゃいポポ。ポルンにやをうつなんてひどいポポ。
環 あれっ、何に当たったかと思ったら、白豚に当たったみたいですね。
ポルン ぽりゅんはしろぶたじゃないポポ。ひかりのそののおうじさまポポ。
アリス 胡ノ宮さん。この白豚に私のピロスを壊されました。
環 ここまで壊されたら天枷さんに直してもらうしかないと思いますが・・・。
ポルン やがささってけがしたポポ。ぽりゅんもなおすポポ。
その時、美春がやってきた。
美春 胡ノ宮さん、アリス。どうしたんですか?
アリス 美春さん、ピロスを直してもらえませんか?
美春 ひどい壊れ方です。家に持って帰らないと直せないです。
ポルン みはる〜っ、ぽりゅんもなおすポポ。
美春 珍しい白豚ですね。普通の動物病院じゃ無理だと思いますので、父の研究所に連れて行きましょう。
ポルン はやくいくポポ。はやくなおすポポ。
この時、ポルンは矢でできた頭の傷だけでなく、耳や歯も直してくれると期待していた。
しかし、ある人物との再会により、その希望は打ち砕かれる。
164 :
【謝肉祭】:2006/01/09(月) 00:25:04 ID:dhCgEHtt
「万策尽きたメポ・・・」
穴の底は直径約一m七十pのほぼ円形をしており、メップル達の躰のサイズには広く感じられた。穴の中の壁を登る事が出来ないか円周に沿って歩いてみた。壁が上に行くに従
い手前に反って居てとても登れた物では無い。メップルは穴の中が三角フラスコの様な形に為って居る事に気が附き、自力では到底出られ無い事を察した。もっとも三角フラスコ
自体は知ら無いのだが。
「どうするミポ・・・」
「どうもこうも、手立てが無いメポ。後はなぎさが捜しに来てくれる事を祈るだけメポ〜」
その頃、なぎさは焦って居た。メップル達がバーベキューにも戻って来無いのは食べる事も忘れて遊んで居るのだろうと思って居たのだが、辺りはもう暗く、そろそろ帰る時間
に為って仕舞って居た。
「どうしたのなぎさ、帰るわよ、早く車に乗りなさい」
「え、でも。あ、えーと、そう!、墜とし物しちゃって・・・」
「何を墜としたの?」
「えーと、いつも持って居る其の、携帯型の玩具を・・・」
「あ、ほのかさんが持って居るのと同じやつだよね」
「そうなの!、ほのかとお揃いの玩具、あれが無いと困っちゃうんだ」
「困ったわね、何処に墜としたか解らない?。あまりあちこちに行か無かったんだから此処ら辺に有るんじゃ無いの?」
「ちょっと捜して来る!」
「ちょっとなぎさ、お父さん明日の朝はお仕事早いんだから、直ぐ戻ってらっしゃい!」
「なぎさ、どうしたんだ?」
「お父さん、玩具を墜としたって捜しに行っちゃったんです」
なぎさは待った。辺りが暗いので捜しに行こうにも動けない。もう少し、もう少し待てば戻って来るのでは無いか、そんな期待を持ったのだが、状況は一向に変わら無かった。
お揃いの玩具を無くしたのなら新しいのを買いなさい、雪城さんは賢いからちゃんと解ってくれるわよと云われ、渋々車に乗り込んだ。此以上家族を巻き込んで迷惑を掛ける訳に
もいか無かった。
「どうしよう・・・」
165 :
【謝肉祭】:2006/01/09(月) 00:31:55 ID:dhCgEHtt
「メップル達はなぎさに観捨てられたメポ〜!!」
待てど暮らせどなぎさは来無い。穴の中も上も真っ暗で廻りは全然観る事が出来無い。
「なぎさがミップル達を観捨てるはず無いミポ〜。もう夜遅くて暗いから、明日になれば必ず捜しに来てくれるミポ〜」
「そうメポね、こんなに暗くちゃ捜しに来られるはずが無いメポ。今晩は此処で休むメポ。・・・、其れにしても臭いメポ〜、血とうんちの臭い、堪らないメポ〜」
「・・・ポリュンのしぇいじゃにゃいポポ・・・。しょれよりポリュン、おにゃかしゅいたポポ〜」
「りゅりゅ!、りゅりゅ!」
「我慢するメポ!。明日に為ればなぎさがオムプのカードを持って助けに来てくれるメポ、其れまでの辛抱メポ!」
「いやポポ!、いやポポ!、いやポ〜ポ!。いましゅぐちゃべちゃいポポ!」
「そうやって我が儘云ってるとルルンが真似するミポ〜。ポルンはお兄さんなんだから聞き分けるミポ〜」
「ポ、ポぉ・・・」
明日になればなぎさが助けに来てくれる。一縷の希望を託し今晩は寝る事にした。しかし四匹共大事な事を忘れて居た。今日が日曜日だったと云う事を。なぎさは明日は学校に
行かねばならず、よもや学校を休んで迄捜しに来れるはずも無い。しかも週の途中に祝日も無い週だった。絶体絶命のこの窮地を認識するのはもう少し先の事だった。
「ポルンもルルンも今日は寝るミポ〜」
「りゅりゅ!、りゅりゅ!」
「ポリュン、ねむいポポ〜」
大夫疲れたのだろう。二匹共コミューン形態に変化し、直ぐに寝入って仕舞った。
「ミップル、起きて居るメポ?」
「起きて居るミポ〜」
「ポルン達はぐっすり寝てるメポ。此処からはメップルとミップルのラブラ〜ブな時間メポ♪」
「メップル〜♪」
「ミップル〜♪」
此の様な状況に置かれても、事も有ろうにする事をしないと気が済まない様だ。今日のストレスを発散するかの様に、かなりの激しさで交わって、二匹共息が荒く為って居る。
メップルとミップルは二匹だけの世界に陶酔しきって居て気が附か無かったのだが、コミューンの蓋を半分開き、ルルンは其の妖しげな様子に怯えて居た。
「りゅりゅ〜、こわいりゅりゅ、なんかへんなのがいりゅりゅりゅ〜、おばけりゅりゅ、こわいりゅりゅ〜、おばけいやりゅりゅ〜」
未だ幼いルルンにメップルとミップルが何をして居るのか理解出来るはずも無く、怖いお化けが居ると思い込んでも仕方の無い事だった。ポルンに助けを求め様にも蓋を閉じて
ぐっすり寝て仕舞って居る。其の行為が終わりメップル達が寝て仕舞う迄、眼の前の暗闇で繰り広げられて居る観えない恐怖に怯え続けたのだった。
なぎさが心配してるのに淫行に走るメポミポ、さすが淫獣ですね。
ってかなぎさが可哀相。どんなに出来の悪く我侭なポポ畜達とはいえ、
心配してあげるのがなぎさ。
そのことにあぐらをかいて淫行三昧、我侭三昧、万死に値する。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 03:18:57 ID:DNw63H/X
>>157 >>今日のポポ畜は何だ、一匹だけゴロゴロでんぐり返しのように転がりやがって。
ポポ畜が転がっているあのむかつく場面ね。確かにむかつくね。
でもおいらは別の見方をしてた。
転がる直前にあかねさんが声をかけるので、見つからないようにミポ メポ ルル
3匹は、瞬時にコミューンに変身したものの、ポポ畜のみ変身できなかった
、んで、変身失敗→とっさにひかりをたてに隠れる→ベンチから落ちる→反動で転がる
ということになったように見えました。
ほかの3匹よりも、能力的に堕ちているということだよね。ま、当然だけど。
>>130 「ポギャアアアッ!!やめちぇ〜〜〜ッ!!ぽりゅんを食べないでぇ〜!!ぽりゅんはおいちくない!!おいちくないポポ〜〜!!」
泣き喚きながら必死で暴れたが、群がってくる餓鬼たちをどうすることもできない。
ポルンの身体に餓鬼たちは噛み付き、爪を立て、肉を削り取っていく。
見る見るうちにポルンの白い身体は血に染まっていく。
ブチィ!!
見るからに美味そうなポルンのデカ耳が、餓鬼たちに根元から引きちぎられた。
「アギャ!!おみみが!!?ぽりゅんのおみみがぁぁぁぁッ!!?」
頭から血を流し、激痛にのたうち回りながら、ポルンは泣き叫んだ。
だが、餓鬼たちはそんなことはお構いなしだ。
ポルンを解体する作業はまだ続いていた。
「おててとらないで!!あんよとらないで!!ちっぽとらないでェェェッ!!やめちぇポポ〜ッ!!」
口の端に泡を吹きながら、涙を大量に流しながら、ポルンは叫んだ。力の限り
無駄なことを。
ギリギリと餓鬼たちが、ポルンの尻尾と四肢を集団で引っつかみ、引きちぎろうと全力で引っ張っていた。
激痛。筋肉組織、腱が一本一本引きちぎれていく感覚。
それが愚かなポルンにも理解できる。
そしてとうとう。
ブチィ、ブチ、ブチィィィッ!
「あぎゃああああああああッッ!!」
見事なだるまさんが完成した。
首を左右に振りたくり、涎と涙と鼻水を垂れ流しながら、のた打ち回って苦しむ。
>>168 引きちぎられたポルンのパーツは、餓鬼たちがさらに細かくちぎって分配。
皆に美味しくいただかれているようだった。
「あああ……ぽりゅんのおててが、あんよが、おみみが、ちっぽが……」
四肢のないだるまと化し、己の身体が喰らわれていく様を、絶望に染まった目で見つめる。
ウメェ!!ウメェ!!
餓鬼たちは美味そうに喰っていた。
血走った目で、ポルンの脂が乗った極上の肉を喰らっていく。
血の一滴、肉の一欠片も残さぬように。
もはや喰うことしか考えておらぬ。
そういう顔をしていた。
どの餓鬼も、皆。
何を言おうが、どう喚こうが、ポルンが餓鬼たちにこのまま喰われてしまうのは変えようの無い運命。
顔を見ればそれが分かった。
だが。
信じられないことに、涙に歪む視界の中で、ポルンは餓鬼たちのそんな顔を見つめながら……
一筋の光明を見出したのだった。
地獄に仏とはこのことかもしれない。彼にとっては。
「ポポ〜〜〜ッ!!?」
>>165 >「ポルン達はぐっすり寝てるメポ。此処からはメップルとミップルのラブラ〜ブな時間メポ♪」
>「メップル〜♪」
>「ミップル〜♪」
そこで交尾かよw さすがは淫獣の名は伊達じゃないなw
>>167 ご都合主義パワー最強! ともてはやされるポポ畜だが、
基本能力は今まで散々怠けていたツケが回って、落ちてたわけね。
どうしてもいつもがいつもだから、またお得意の媚び売りかよ! と思ったが、
なるほど、そういう見方もできるね。
9
美春 ただいま戻りました〜。
美春の父 おかえり、美春。ところで何なんだ、その変な白豚は?
美春 ポルンという名前がついてるようですが、それ以上のことはわかりません。
美春の父 そうか。じゃ、ポルンは奥の実験動物部屋に置いてくれ。あと、音夢ちゃんが新しい友達
と一緒に来て美春を待ってるぞ。
ポルンを実験動物部屋に置くと美春は一目散に音夢の待つ居間へと向かった。
美春 音夢せんぱ〜い!
音夢 美春、今日は新しい友達を紹介したいから一緒に連れてきちゃった。
なぎさ 美墨なぎさです。よろしくね。
ひかり 九条ひかりです。よろしくお願いします。
音夢 ひかりさんは料理が上手なの。バナナクレープがすごくおいしいのよ。
美春 美春もパナナクレープ食べたいです。
ひかり 一緒に作ってみませんか?
美春 作り方を教えてください。お願いします。
居間で平和な時間が流れてる頃、実験動物部屋では・・・。
ポルン 誰か来るポポ。
さくら 美春が拾った変な白豚ってこれかな?
ポルン なにしゅるポポ?
さくら 所長の代わりにボクがこれから手術をするんだ。
さくらは手術服とマスクをつけていたので、ポルンは手術をしようとしてるのが以前、馬乗りになって
殴ってきた芳乃さくらであることに気づいていなかった。
ポルン しょうがくせいがはものをもったらあぶないポポ。
さくら もう大学を卒業してるよ。(飛び級で)
ポルン うそはいけないポポ。こんなちいさなこどもはだいがくにはいけないポポ。
さくら 子供あつかいされるの、許せないんだよね。もう手術はやめた。ポルン、約束通り手と足をもぐよ。
ポルン やめるポポ。じどうぎゃくたいポポ。
さくら まずは左手から。
ポルン やめるポポ。おおきなおっぱいがさわれなくなるポポ〜。
さくら それってボクに対する当てつけ?許せない!
ブチッ!
ポルン ぽぎゃぁぁあぁぁぁぁぁあぁ!
ポルンの左手はちぎれてしまった。
さくら 次は右手ね。
ポルン ちぎっちゃだめポポ〜。ちん○んいじってきもちいいことできなくなるポポ〜。
さくら そんなフケツなことが目的ならいらないね。こんな汚い手は。
ブチッ!
ポルン いじぁああああああああーーーー!!!!!!!
ポルンの右手もちぎれてしまった。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/09(月) 13:08:26 ID:3ZBVTBXH
>>170 >ご都合主義パワー最強!
前スレでも言われていた事だがそのご都合主義パワーもプリキュア、ルミナス
がすぐ近くにいないとまったく無力なんだがな。まあコミューンの状態で
すぐ近くにいるわけなんだけど・・・
そこでふと思ったわけなんだが
敵)(なんかあの腰からぶら下げているメールボードみたいなのから耳障り
な声が聞こえるな・・・試しによぉ〜あれをメチャクチャ攻撃してみる価値
はありそうだなぁ〜)【ナランチャ調で】
みたいな展開にならないかなって思った。
10
さくら 約束通り、次は足だね。
ポルン さくらはいますぐごめんなさいして、おててとおみみとはをなおすポポ。そうすればゆるしてやるポポ。
さくら 謝るのはボクを侮辱したポルンのほうじゃない?でも、今更謝っても許さないけど。
じゃ、右足から取るよ。
ポルン いやポポ〜。
ブチッ。
ポルン いじゃぁぁぁぁぁぁあ! ぽりゅんのあんよがとれちゃったポポ〜。
さくら 次は左足だよ。
ポルン さくら〜っ。おうかんあげるからゆるしてポポ〜。ほかにもひかりのそののおたからをわたすポポ〜。
さくら こんな王冠もらってもうれしくないんだよね。それにお宝を渡すって約束してもまた破るんでしょ。
ブチッ。
ポルン ポーーーーーーーギャーーーーーーーーー!!!
ポルンの左足もちぎられてしまった。
さくら さて、ここいらで傷口を縫っておくかな。出血死したら面白くないから。
慣れた手つきでさくらはポルンの傷口を縫っていった。
さくら 次はこの汚いキ○タマとちん○んだね。
ポルン き○たまやち○ちんもとるなんてやくそくがちがうポポ〜。さくらはうそつきポポ〜。
さくら ち○ちんって”真ん中の足”って言い方があるのを知ってるよね、ポルン。それに、キ○タマって
ち○ちんがなければいらないんだよ。
ポルン ぽりゅんのこどもができなくなるポポ。ぜったいとっちゃだめポポ!
さくら こんなわがままな淫獣の子供なんて生まれてきたら迷惑だね。
ポルン (大泣きしながら)やめるポポ〜ッ、ぷりきゅら〜、るみなす〜、めっぷる〜、みっぷる〜、
るる〜ん、ぽりゅんをたすけるポポ〜!
さくら 誰も助けに来ないね。ポルン、これが現実なんだよ。さぁ、ちぎるよ。
11
ブリブリブリ!ブリッ!
さくら こいつ、う○ちを漏らしたよ〜。どこかの掲示板の自称王女と一緒だね。やれやれ。
さくらは手術台のシーツごとポルンを洗濯機に入れてポルンを洗った。洗い終わるとポルンは
気絶していたが、すぐに目を覚まさせられた。
さくら もう逃げようと思っても無駄だよ。
ブチブチブチ!ブチッ!
ポルン ポギャアアアアアアアアアアアアあああああああああーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ポルンの汚いキ○タマとちん○んはちぎられた。
さくら 尻尾も邪魔だね。切るよ。
ポルン ぽりゅんのかわいいしっぽをきるなんてじゃあくきんぐいじょうのあくまポポ。
さくら ジャアクキング?何それ。尻尾を切るよ。
ポルン プォギャァァアアアアアアアアアアーーーーー!!!!!!」
ひと段落ついたころ、美春の父が入ってきた。
美春の父 さくらちゃん。こんな所にいたのか?音夢ちゃんのお友達と一休みしたらどうかな?
さくら ありがとうございます。(と言い、部屋を出る)
ポルン こんなところにいたらころされるポポ。あんよがなくてもにげてやるポポ。
ブッ! 本能かどうかわからないが、ポルンは臭いおならを出した。
ポルン すこしとべたポポ。これでにげられるポポ。
ポルンはおならの力で少しずつ飛び続けながら脱走した。なぎさのカードで治療してもらうために。
あの糞鼠をダルマにしただけじゃ気がすまん
ベロも引っこ抜いて無駄口叩けないようにしてやりたいですな
>>172 ナランチャワロスw
ま、自分が敵なら間違いなくコミューンを集中攻撃するねw
177 :
【謝肉祭】:2006/01/10(火) 00:13:39 ID:rY/LdNAv
穴の外から光が差し込んで来て居る。メップル達はおよそ爽やかとは縁遠い環境の中で朝を迎えた。
「何だか凄く臭いミポ〜」
「此の臭いは、うんちメポ!」
薄暗い穴の中をメップルが観渡すと、未だコミューン形態で寝込んで居るポルンとルルンの間に其れを観附けた。良く観ると廻りが湿って居る様で、小便もして居る様で有る。
メップルは二匹を文字通り叩き起こすと物凄い剣幕で怒鳴り始めた。
「こんな処にうんちとおしっこをしちゃ駄目メポが!。どっちがやったメポ!。ポルンメポ?、ルルンメポ?」
ポルンが直ぐ様否定しようとする前に、ルルンがポルンの影に隠れた。
「ルルンメポね!。何て事するメポか〜!。こんな穴の中で其のままうんちとおしっこしたら臭くて堪らないメポ!!」
メップルが恐ろしい形相で自分の方に向かって来るので今にも泣き出しそうな眼をし乍ら、ルルンはポルンの背中の毛に強くしがみ附いた。ポルンはその場から動かず、兄らし
く妹を庇って居るのかと思いきや、メップルに殴られ蹴飛ばされた昨日の恐怖を思い出して立ち竦んで居るだけだった。メップルはもう直ぐ眼の前だ。二匹は失禁した。
「云ってる端からまたメポ〜?!。こんな処でおしっこしたら汚くて臭くて駄目メポが!!」
小便が体に附くのも構わず、ポルンは小便の染み込んだ地面に転がってメップルに対する呪いの言葉を喚き散らし、ルルンは其の場でへたり込んで、どうしたらそんなに為るの
かと思う程の大きな口を開けて泣き出した。
「だって、だっておばけがでたりゅりゅ〜〜〜」
「お化けメポ〜?。そんなの居る訳無いメポ!」
「いたりゅ〜りゅ〜。おばけ、めっぷりゅとみっぷりゅのおなまえ、しゃけんでたりゅりゅ〜〜〜」
「何メポ?!」
「こわいおこえで、もっとみぽ〜、とか、これがいいめぽか〜、とか、しゃけんでたりゅりゅ〜〜〜」
思わずメップルはミップルの方に振り向いた。ミップルは何も知らないとばかりにそっぽを向いた。
「ちばらくちたらおばけ、きゅうにいなくなったりゅりゅ〜。りゅりゅん、あんちんちたら、ほっとちておちっことうんち、でたりゅりゅ〜〜〜」
「・・・それが、漏らした理由、メポ?」
「しょうりゅりゅ〜〜〜」
ポルンもルルンも寝入って居るのを確認したつもりだった。確かに寝て居たのだ。だが、狭い空間で激しく交尾をして居たから、其の声でルルンだけ起きて仕舞ったのだろう。
メップルもミップルもバツが悪そうにして居る。
「・・・解ったメポ、今回は許してあげるメポ」
「ほんとりゅりゅ〜〜〜?」
「仕方無いメポ、本当メポ・・・」
もっと怒られると思って居たルルンはもう怒られないと解るや泣き止んで、笑顔が戻って来た。
「りゅ〜りゅ!、おばけがわりゅいりゅ〜りゅ♪。こわいこわいりゅ〜りゅ♪」
「参ったメポ〜。気を附け無いと駄目メポね・・・。ポルン、穴を掘ってルルンのうんちを片附けるメポ」
いきなり自分に振られたポルンはメップルを観て怒り出した。
「にゃんでポリュンがリュリュンのうんちをかちゃじゅけなきゃにゃらにゃいポポぉぉぉ!!」
怒鳴るポルンに上回る大声でメップルは一喝した。
「ポルンはお兄さんメポ。お兄さんは妹の面倒を観るのが当たり前メポ。さっさとするメポ!!」
「いやポポいやポポいやポ〜ポ!!、にゃんでポリュンがしょんなこ、ポギャァァァァァァ!!」
駄々を捏ねるポルンの尻尾をメップルは思い切り踏み附けた。
「さっさとやるメポ!!」
メップルに次は何をされるか解ったものでは無い。恐怖でポルンは渋々穴の縁を掘った。地面はかなり固く、不器用な手ではなかなか掘り進ま無い。何で王子の自分がこんな事
を・・・。ポルンの眼に涙が浮かんで居た。
「ほっちゃポポ、こりぇでいいポポ・・・?」
恐る恐るメップルを覗う。
「早くルルンのうんちを穴に入れるメポ」
「どうやっちぇポポ?」
「ポルンが手で運ぶに決まってるメポ!」
まさかメップルがそんな事を云うとは思っても居無かったポルン。此には激しく抵抗したが、メップルに何度も頭突きを喰らわせられ、泣き乍らルルンの糞を始末した。『未来
へ導く光の王子ポルン』は最早、糞尿塗れの肥溜め王子、ポルンと為り下がった。
178 :
ケツの穴:2006/01/10(火) 01:50:47 ID:NL+GHYDn
メ「ミップルぅ〜!」
ミ「メップルぅ〜!」
メ&ミ「ラ〜ブ♪ラ〜ブ♪ラ〜ブ♪」
メップル、ミップルが何時ものように重たい腹を揺らしながらハグをして踊りはじめる。
ポ「ポリュンも・・・」
メ「ギロッ!」
ポ「ポ!・・・ポポぉ〜・・・」
メップルがポルンを鋭い眼光で睨みつけるとポルンが珍しく大人しくなる。
ミ「???どうしたミポ?ポルン?」
な「あれ〜?ポルン、今日は混ざって踊らないの〜?」
ほ「珍しいわねぇ?どうしちゃったのかしら?」
ひ「最近ポルン、おかしいんです、まるで何かに怯えているような・・・・」
ほ「ひょっとしたら邪悪な気配を感じて怯えているのかも・・・」
な「そうね、最近あいつら前より頻繁に現れるようになったし!」
この推測ははずれていた。
ポルンが怯えていたのはメップルの存在だった。
その理由は一年前の話にさかのぼる。
その日は珍しくなぎさがメップルを家に置き学校へ登校していた。
いつもいるなぎさの母親も今日は外に用事があるらしく午前から出かけて家には誰もいなかった。
その為にポルンが部屋からこっそり抜け出し、悪戯をするのではないかと思い、メップルを見張りとして配置していったのだ。
メ「な〜〜んでメップルがポルンの相手しなくちゃいけないメポぉ〜ッ!!!」
ポ「ポぉポぉポぉポぉポぉ〜♪メップリュ〜♪もっと追いかけっこしゅりゅポポぉ〜♪」
メ「もう無理メポ〜!メップルはプリズムストーンを取り込んだポルンとは違い、光の園の姿では疲れるんだメポ〜ッ!!」
ポ「ポポ?だいじょうぶポ〜ポ、ポリュンはつかれないポ〜ポぉ♪」
相変わらずの我侭を言い、コミューン状態になっているメップルを掴みブンブン振り回す。
メ「メポぉ〜!!やめるメポぉ〜!しばらく休憩したら遊んでやるから静かにするメポぉ〜!!」
ポ「ポポぉ・・・しかたがないポポ、ポリュン、メップリュが休んでる間、なぎしゃの部屋を探検すりゅポ〜ポぉ〜♪」
メ「ああぁ〜!ポルン、静かにしているメポ〜!いくら誰もいないからって散らかしちゃ駄目メポ〜!」
しかしポルンは全然聞いていない。
ポ「ポポぉ〜♪」
普段なぎさからは開けちゃ駄目、触っちゃ駄目と言われているものを片っ端からいじくりまわして歩く。
ぬいぐるみは引っ掻き回し、棚の上のコスメ用品はひっくり返すはクローゼットは開け中を引っ掻き回す。
ポ「ポぉポぉポぉポポぉぉ〜〜♪たのちぃポポぉぉ〜♪」
メ「あ〜!!ポルン、それは駄目メポ!!それに触るとなぎさに殺されるメポぉ〜!!!」
ポルンがタンスを開き、丸められて綺麗に整頓された妙にヒラヒラの付いた小さな薄い布の物を広げまくっている。
179 :
ケツの穴:2006/01/10(火) 02:39:42 ID:NL+GHYDn
>>178 ポ「ポっポぉ〜♪こにょお布団、凄く気持ち良いポ〜ポぉ♪」
そう、それはなぎさの下着だった。
ポルンはなぎさの下着にまみれ転がっている。まるでお花畑でゴロゴロして遊んでいるかのように・・・。
メ「あわわわわゎゎゎ・・・・ポ、ポルン、それは本当にまずいメポ、ゲンコツの一発や二発じゃすまないメポぉ〜」
メップルはすぐに止めに入るものの、虹の園ではプリズムストーンを取り込んだポルンの動きについてはいけない。
ポ「ポポぉ〜♪外のお部屋もお散歩するポポぉ〜♪」
ポルンが器用にドアノブに飛び付き、ドアを開け外に飛び出していく。
その動きは熟練されていて、普段から外に出ていることは容易に想像できた。
ポ「ポポぉ〜♪だりぇもいないポポぉ♪ここはポリュンの王国ポポぉ〜♪」
我が物顔でピョンピョン飛び跳ねながら家の中を歩く。
居間に着くとテーブルの上に目がいった。
そこには今日は帰りが遅い為、なぎ母が出かける前にあらかじめ用意しておいた夕食があった。
内容はハンバーグ。
メモには「暖めて食べてくださいね」と書いてある。
母が夫や子供達の事を思い作った手作りハンバーグである。
ポ「ポポぉぉおおっ!!!はんばぁ〜ぎゅポポぉぉぉおおおっ!!!!」
頬を赤らめ、キラキラの目の可愛い目になり飛びつく。
その様はまさに豚だった。
>>169 ともだちポポ!!ぽりゅんのともだちがいりゅポポ〜!!
涙が止まった。
途端に無様なだるま鼠は醜い笑顔を浮かべた。
餓鬼たちの中に、信者の顔があったのだ。
自分をいつも持ち上げてくれて、なんでもお願いを叶えてくれて、そし最後はポルンの手で引導を渡したあの二人。
その二人が餓鬼に成り果てて、混じっている。
ポポ〜!!さてはあの二人、ぽりゅんに気づいてにゃいポポ!言って気づかせて、こいちゅらにゃんとかしゃせるポポ!!
ポルンの脳内ではこういう今後の予想がなされていた。
自分の一声で、ポルンに気づき、信者は必死になってこいつらを全部追い払ってくれる。
そして四肢を失った自分に哀れみの涙を流しながら、腕のいい医者を呼んで来てくれて、自分の身体を元に戻してくれる。
みんな解決して、また遊び呆ける毎日を送ることができる。
本気でそういう未来を思い描いていた。
なら、すぐにでも実行に移さなければ。
「ポポ〜!!ぽりゅんポポ〜!!お前らたしゅけるポポ〜!!」
精一杯の大声で。
その声が届いたのか。
信者の顔をした餓鬼がポルンに顔を向けた。
ポポ〜!!
ポルンの不快極まりない笑顔がさらに深くなった。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!メップル――ッ!!メップル――ッ!!!痛いのたしゅけてポポ―――――ッ」
「ポルンしっかりしろメポ!声を出したら余計に傷に障るメポ!!」
これが地獄絵図と言わず何だろうか?常人なら最早気でも違えそうな程の凄惨な状況である。文字通り達磨化して悲鳴を上げているポルンと、片耳と片腕切断に、片足骨折の負傷に
耐えがたい痛みの悲鳴とポルンと引き離されて上げる絶叫、これが狭い土蔵の中で反響し合う状況はまさしく地獄絵図であろう。
「……なんでこんな事にメポ……ん?」
「やれやれ……思った以上に凄惨ですな」
メップルが視線をポルンから外すと、外した先に石の番人ウィズダムと幾度もポルンの怪我を治してきたマジックユーザーが並んで立っていた。
「助かったメポ、丁度良い位に!!」
「まぁ、痛み位は傷を治して癒せますがね……」
マジックユーザーは両手で印を結び魔法詠唱を行うとポルンの下に六芒星魔法陣が現われ、のた打ち回っているポルンに光が包み込んだ。
「……おお、ポルンが泣き止んだメポ……」
傷を魔法で癒したお陰で痛みが引いたのだろうか、先程まで恐ろしいほどに泣き喚いていたポルンが徐々に泣き止んだのである。だが、マジックユーザーは懐から注射器を取り出すと、
ポルンの肩口に突き立てる。
「!!」
注射を打たれたポルンは、言葉を発する前にそのまま静かに寝息を立ててしまった。同じようにルルンにも魔法を唱えて傷を塞ぐと、此方にも肩口に注射を突き立て薬を打つ。
「……眠りを誘う薬を取り敢えずこの御二方に射した。寝ていて貰った方がやり易いからな」
そう言うと、彼の弟子か部下だろうか数人がわらわらとポルンとルルンに殺到して魔法の準備に取り掛かる。
「ルルン王女の場合は完全に治せるのだろうが……ポルン王子は暫く達磨のままだな」
「……え?どう言う事なの……」
独り言を冷静に言うマジックユーザーの言葉をなぎさは聞き逃さなかった。
「ん?……ああキュアブラックか……そうだな、魔法もエリクサーも尽きてしまったので、暫く治せないんだよな」
このマジックユーザーの言葉になぎさは絶句する。彼女には意味が分からない。
「なんでよ、こんなに魔法使い居るのに……じゃあなんで、ポルンに魔法使いが囲んでいるのよ」
「ポルン王子片目が潰れているでしょ、そこの治療だけは直ぐにでもできるんだけど、他の個所は……虹の園の時間テーブルでおおよそ2ヶ月は無理かな」
>>177 >もっと怒られると思って居たルルンはもう怒られないと解るや泣き止んで、笑顔が戻って来た。
>「りゅ〜りゅ!、おばけがわりゅいりゅ〜りゅ♪。こわいこわいりゅ〜りゅ♪」
こういう調子ぶっこいて五月蝿いガキ淫獣は、口に糞でも詰め込んで黙らせておけ。
183 :
172:2006/01/10(火) 19:56:57 ID:u51tO+NK
>>176 私の駄レスに返答ありがとうございます。
またコミューンに関してですがMH40話にてノーマル状態のなぎさが
コミューン状態のメップルを強く握り締めた所でメップルが(痛いメポ)
と言ったところから
(コミューンの強度は普通の携帯電話又はメールボード、ノートパソコン
と同程度であると考えられる
(メポの痛いメポからするとコミューンのボディーは淫獣の体そのもの
のようである
と二つのことが考えられると思います。となると私の場合の答えは・・・
(わかったぞ!俺はその腰からブラ下がったモンをぶっ壊してやりゃあいいんだな!!)(イルーゾォ風
・・・しかありませんね。
>>181 あなたの素晴しい長編を心待ちにしています。
(絶望を私に向けながら悶え苦しんでいけえええええ〜ヒャハハハハハハハ!!)(チョコラータ風
てな展開期待しています、お体に気をつけてがんばってください。応援しています!
予告のポ糞、ひかりの胸の上に仁王立ちして見下ろしてるとしか思えないこの図、
マジ胸糞悪いんだけど。
さらっと言いのけるマジックユーザーになぎさは絶句する。なぎさ達現実の人間は、魔法は便利で万能なものだと思ってしまうのだから。しかし魔法を発動するには、自分の体力を
消費するなり『代償』が必要になってくる。おまけに使用したものが大技で、大量のエネルギーを要する魔法ばかりで使用制限すらある。流石の魔法使いも嫌気が差すものだ。
「そうだ、薬があるだろ。あれなら使用制限は無かった筈だと思うが……」
「四股を再生させるエリクサーですよね?あんな高価で手間のかかるモノ、使い切ってもう無いですよ」
ウィズダムの質問に素早く切り返す。
「大体あの薬を作るのにどれだけの時間と資金が掛かると思ってるのですか。おまけに作成に大失敗したら大爆発は起こるわ……お陰で研究所は光の園の場末、資金は自費ですぞ」
切々と語るマジックユーザーに、ウィズダムは遂に降参した。ここで急いでそれらの薬を作って治してもらわないと、非常に困るのだから。
「ぬぬぬ……背に腹は代えられん……致し方あるまい、長老に談判してそちらの研究所に物資と資金を回そう……お願いだから、急いで作って直してやってくれ……」
「承知……では、私はルルン王女の治療に当たりますので、ポルン王子が目を覚ましたら呼んでくださいね」
礼儀正しくウィズダムやなぎさ、メップルに一礼すると、彼は翻してルルンが寝ている場所に駆け寄った。
結局、全ての魔法を掛け終わるのにこの日の深夜まで掛かった。なぎさとひかりは自宅へと戻ったが、土蔵にはほのかにミップル、達磨化したポルンと仮初だが治療を受けたルルン、
そしてウィズダムと治療の責任者とも言えるマジックユーザーとパルプがいた。
「ヒック…ヒック……ぽりゅんのおみみとおてて……あんよ……ちっぽ……かえちてポポ……」
「ポルン、可哀相だけど……泣いたって情況は好転しないミポ……」
ポルンは瞳に涙を溜めながら独り言のように言い続けている。実は二・三時間前から目を覚ましたポルンは、変わり果てた自分の姿を見て恥も外聞も無く喚き散らしながら泣き続けた。
確かに皮膚や鬱血した部分、焼け焦げた首筋の体毛は元に戻った。しかし自分の手足、体重を支えてくれるシッポに可愛らしくて自分の手のように動かせる耳が無い事は衝撃的なもの
だろう。だが、泣いた所でどうしようもない状況に、ミップルは必死で慰めていたのだ。
「さてポルン王子、そろそろお話を聞かせては貰えないでしょうか?」
泣きじゃくっているポルンに、マジックユーザーは冷静に問答を始める。
「もうちょっと待ってミポ、もう少し落ち着かせるからミポ……」
しかし冷静に事を始めようとするマジックユーザーにミップルは彼を諌めた。
186 :
ケツの穴:2006/01/10(火) 23:34:48 ID:NL+GHYDn
>>179 ポ「ポポぅ♪」
バリリッ!
ポポ畜がハンバーグの皿の保護ラップを剥ぎ取る。
ポ「ポポォ〜ン♪」
ポルンは無作法にも自分の顔ぐらいあるハンバーグを両手で掴み、躊躇なくかぶりつく。
ポ「ポポ〜ン♪もぐもぐもぐ♪・・・・・・!!!?ポポぉ!!!」
ベッ!ペッ! ボトボトボトッ!!!
ポルンは違和感を感じ、ハンバーグ吐き出す。
吐き出したハンバーグを見てみると、なんとポルンの大嫌いな人参がきざんで入っていたのだ!
ポ「ポポぉ〜!!?にゃんでにんじんさん入れるポポぉ!!?
こんにゃはんばーぎゅ、ゆるしぇないポポぉ〜!!!!こんにゃのはんばーぎゅじゃないポーポぉ!!!!」
勝手に食べておきながらハンバーグを投げ捨てる。
皿に乗っているハンバーグを次から次へ腹いせに全てを投げ捨てるポルン。
このぐしゃぐしゃになり、床に投げ捨てられたハンバーグを見たら、なぎさの母であり調理人であるなぎさの母理恵がどれだけ悲しむだろうか・・・・。
ポルンはオムプの料理に対しても気に入らなければ同じ事をしてきたのだ。
オムプがどれだけポルンの体を気遣って料理を作っているのかも考えずに。
ポ「おこっちゃったらお喉きゃわいたポ〜ポ、じゅ〜しゅ飲むポ〜ポ♪」
なんとなめた奴だろう。そもそもにして腹が空き、
喉が渇いたらオムプのカードを自分でスラッシュすれば良いものを・・・どうやらその事すら忘れているらしい。
目についた美味しそうなものはすぐに口に入れてしまうまったく愚かな生物である。
このバカを絵に描いたような生き物が台所へ向かおうという所でメップルがやって来た。
メ「あっ!!ポルンみつけたメポ〜!!今日という今日は・・・・・・・メポ〜〜〜〜〜〜っ!?」
居間の惨状を見て、メップルが叫ぶ、
辺りはハンバーグが飛び散り、その油でカーペットやソファーがシミだらけになっている。
メ「なにやってるメポーーーーーーーッ!!!!!この丸バカ王子がメポーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
メップルはこれ以上ないという大声でバカ王子ポルンを罵倒する。
>極上の時間
ざまあないな、ポポ畜。
ま、これがポポ畜の「本来あるべき姿」ですね!
甘ったれた世界はプリキュアワールドだけでたくさん。
>ケツの穴
何だこのポポ畜は(苦笑)。
最近久しく見なかった(いい子ぶっているため)
ポポ畜の本性をこれ以上ないくらい如実に描き出していますね。
全くなんでこんなヤツが「王子」なんだか。
アニメ界の七大不思議の一つですな!(残りの六つは知らないw)
こんなヤツに「王子」が勤まる愚。
こんなうんこが毛皮を生やして歩いているようなヤツには嫌悪感を隠しきれませんな。
>>180 ぽりゅんぽりゅ〜ん♪
こりぇでもうあんしんポポ♪
ぽりゅんのともだちがいりゅんだから、ぽりゅんはしゅぐにたしゅかるポポ♪
ともだちをたしゅけるのはなかよしのしるしポポ♪
そのなかよしに、お前は何をした。
ここからおうちに帰って、おやちゅとはんばーぐでおなかいっぱいににゃるポポ♪
ぴかりにへらちおしゃせて、こじゅくりしゅるポポ♪
おててとあんよとちっぽとおみみを治して、またお外であしょぶポポ♪
それが本気で叶うと考えている愚かな獣。
餓鬼となった信者二人が近づいてくる。他の餓鬼をかきわけ、押しのけながら。
それを満面の笑みで迎えるポルン。
二人はポルンの傍に辿り着いた。
それを満面の笑みで迎えるポルン。
二人はポルンの頭と胴体を掴んだ。
それを満面の笑みで迎えるポルン。
二人はポルンの身体をそのまま引っ張り出した。
それを満面の笑みで迎える……
「あぎゃああああああああ!!」
>>188 「や、やめるポポ〜!!ぽりゅんポポ〜!!お前りゃわかりゃにゃいポポ〜!?」
ぎりぎりと首を引っ張られる。
頚骨が悲鳴を上げている。
すぐにでも引きちぎれそうなほどの力で引っ張られているのだ。
そして、それをやっているのがポルンの信者。ポルンの友達。
信じられなかった。少なくともポルンには。
「やめちぇ〜!!お前らぽりゅんがだいしゅきって言ったポポ〜!!?たしゅけるポポ〜!!」
ポルンは再び涙を流して喚きだす。
しかし信者たちは止めてくれなかった。
ものすごい力でポルンの首を引っ張りながら、呪文のようにある言葉を呟いている。
「「友達なら我侭聞くポポ……友達なら我侭聞くポポ……」」
ポルンの目を血走った目で見つめながら。
さすがに知能が限りなく低く、空気が読めないポルンにも分かった。
こいつら、分かっててやっている、と。
この信者二人は、自分に対して激しい憎しみを抱き、それを晴らすためにこんなことをやっているのだ、と。
にゃんで……にゃんで……!!?
必死で模索する。
心当たりを。
分からない。何が原因なんだろう。
自分は何も悪いことなんかしていないのに、なんでこいつらは自分を憎むのか。
……ましゃか!!
そのときふと、ひとつの可能性に思い当たった。
ましゃか……しょんな……!!
>>189 「お前りゃ……ましゃかぽりゅんにやっちゅけりゃれたことを根にもってりゅポポ!!?ありぇはお前りゃがわりゅいポポ!!」
まともな心当たりは全く無いが、可能性としてはありえる。
信じられないことだが。
自分はただ、気持ち悪い姿になった信者たちを黙らせるために、メスで切り刻んだだけなのに。
それのどこが悪いというのか。
理不尽極まりない。すぐに止めさせなければ。
ぎりぎりぎり。
首を引き伸ばされながら、ポルンは信者二人の説得を試みる。
「ぽりゅんを脅かしたお前りゃがわりゅいポポ!!しゃかうらみは迷惑ポポ!!」
ポルンの首が伸びていく。
ビキッ。
頚骨が割れる音。
「しょんな自分勝手なしゃかうらみはいましゅぐ止めるポポ!!しゅぐにぽりゅんをたしゅけるポポ!!」
ブチブチッ!
首周りのポルンの毛皮が裂け始めた。
「やめるポポー!!やめるポポー!!」
そして。
ごきぃぃぃぃぃぃっ!!
「やめ……あぎゃああああああああああ!!」
頚骨が完全に引きちぎられ、愉快な音を立ててポルンの首が引きちぎられる。
説得は失敗に終わったようだった。
>>190 ポルンの首を引きちぎったポルンの元信者は、引きちぎったポルンの首を舟の隅に投げ捨てて、胴体を新しい仲間たちに放った。
禿鷹のように餓鬼たちが群がり、ポルンの胴体を引き裂いていく。
白いぶよぶよの腹を爪で引き裂き、内蔵を引きずり出す。肉を引きちぎる。
脂肪だらけの腹肉は、特に好評のようだった。
肝臓も美味いらしい。
いい具合にフォアグラになっているのだろう。
日々遊び呆けていて、自己鍛錬の欠片もしたことがないクズ畜だけに。
見る見るうちに平らげ、骨だけになっていくポルンの身体。
喰い終わった骨を、フライドチキンの残骸よろしく投げ捨てる。
ポルンの頭部の真ん前に。
うず高く積もっていく自分の骨の前で、ポルンは泣いていた。
頭だけで。
こんな状態になっても死ねないのだ。
何故ならここはもう現世ではないから。
(どうして……どうしてポポ……!!)
自分は何も悪いことをしてないのに。
何でこんな目に遭わなければならないのだ。
どうして……どうして……!!
己の状況を呪いながら、そう問い続ける。
しかし、その問いに答える者はいないし、己の中からもその答えは出てこないだろう。
例え100年経とうが、1000年経とうが。
(……ぴかり……なぎしゃ……ほにょか……)
(ぽりゅんを……ぽりゅんをたしゅけて……!!)
こんな言葉が普通に出てくる限りは。
「この恨み……地獄に流します」
閻魔あい……地獄少女の呟きは、この地獄の様子には場違いなほど静かに、しかし冷たく響いた。
>>191 プリキュアMHのマスコット役・ポルンの突然の失踪は関係者に大きな衝撃を与えた。
あんな淫獣でも、一応はレギュラー。しかも販促のエース。
突然いなくなったとしたら番組に与える影響は大きいのだ。
スポンサーの交代があり、トップの首もすげ変わったらしい。
とりあえずの代役にシナモロールを立てることで手を打つことにはなったのだが。
しかし、そんな大きな騒ぎの後、プリキュアスタッフが出した答えは非情だった。
プリキュア第三期は、キャラクター総入れ替え。なぎほのひかりは今期でお払い箱。
本当なら、もっとやれたはずなのに。
……自分の夢。
それが、こんなカタチで。
>>192 「ひかり、お先ー」
「お先に失礼するわね。九条さん」
「お疲れ様です。なぎささん、ほのかさん」
プリキュア出演者の楽屋で。
収録が終わり、先に着替えを済ませた先輩二人にひかりは笑顔で挨拶をする。
先に帰っていく先輩二人。まだ着替えていないひかりは笑顔でそれを見送った。
自分たちの降板が決まったとき、先輩二人の顔は曇ったが、今は笑顔が前より増えた気がする。
それだけが、ひかりの救いだった。
あのとき、自分は抑えきれない憎しみを解き放つという選択肢を選んだ。
それが、引き起こした結果。
あれは……本当に正しかったのか?
降板が決まっても、質を取り戻した番組で精一杯作品を作れるようになり、先輩たちは生き生きしてきたと思う。
それを見るたび、自分は幸せな気分になる。
……でも、本当にこれで良かったのか?
服を脱ぎ、ひかりはショーツとブラという下着姿になった。
そして、楽屋の姿見に己の姿を映した。
清純な青白色の下着に包まれたその細身の身体。
その胸の部分。
未発達だが、綺麗な形のひかりの乳房の上に。
灯火のカタチの痣が浮いていた。
契約の刻印。地獄逝きの印。
あの紐を解いた後、浮き上がってきた印だ。
この先、どういう人生を送ろうが、行き先は必ず地獄という証明。
それを見つめるひかりの眉根が僅かに曇った。
願わくば、この刻印を後悔する日がひかりに訪れぬことを。
彼女の生涯が閉じられるその日まで。
〜完〜
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/11(水) 08:08:32 ID:+X7/EgfW
>>193 すばらしい!!!!GJ!!
頭だけになったポポ畜がこの先、地獄で永遠に泣き喚く姿を想像すると、笑いが止まりません。
でも、刻印の浮かんだ下着姿のひかりで、エピローグを迎えるなんて、かっこよすぎる!!
>ケツの穴
ポ畜のとことん救いようのない屎ぶりに思わず気が滅入りそうになった。
俺自身が親から厳しく躾けられたせいもあって、食べ物を粗末にする行為と死人の悪口は
「万死に値する」と思ってるもんだから。
…容赦なくやっちまって下さい。続きを待ってます。
>>184 俺も見た。
あれはヒドいw
オメー立つ場所ちげーよと言いたい。
12
港まで逃げ出したポルンの前になぎさとひかりが現れた。
なぎさ あれってポルンじゃない?
ひかり 手足や耳、尻尾、緑の毛が無いけどどうしたのでしょうか?
ポルンは泣きながらなぎさとひかりのそばに来て言った。
ポルン このしまはぽりゅんのおみみやおててやあんよ、けをちぎるあくまばかりポポ〜。おにがしまポポ〜。
ぷりきゅらやるみなすにへんしんしてはやくおにたちをたおすポポ〜。
なぎさ ポルン。鬼ってどんな鬼で、何をされたの。
ポルン まこにはをとられたポポ。さくらとことりになぐられたポポ。じゅんいち、ねむ、あいしあにまずい
りょうりをたべさせられたポポ。ともちゃんとみっくんにおみみをちぎられたポポ。すぎなみ、くどう、
ななこにごうもんされたポポ。ありすにけをむしられたポポ。たまきにやをうたれたポポ。
みはるのいえでさくらにおててやあんよ、しっぽやち○ちんをちぎられたポポ〜。
なぎさ そんなバカな。ぶっちゃけありえな〜い。
ひかり 音夢さんたちがそんなひどいことをするとは思えません。
ポルン うそじゃないポポ〜。ぴかり〜、ひどいポポ〜。
ひかり 万が一、音夢さんたちがそこまでやったとしたら、ポルンも相当ひどいことをしてきたんでしょうね。
なぎさ ひかり、音夢たちを疑っちゃ悪いよ。いろいろ優しくしてもらって、こんなにお土産までもらったのに。
ポルン はやくぽりゅんをぱるぷのかーどをつかってなおすポポ。
ひかり パルプのカードはルルンと一緒にほのかさんに預けたので、持っていませんが。
なぎさ (カードケースを探す)無い。持ってない・・・。
ひかり なぎささん、落としてしまったんですか?
なぎさ あっ、トレカと間違えてさくらと交換しちゃった。(笑)
ポルン ひどいポポ。いますぐかえしてもらうポポ〜。
なぎさ 一回取り替えたものを返してくれと言うなんて嫌よ。どうしてもっていうなら、このカードを持っていっ
て自分で取り替えてもらったら。
なぎさはさくらに取り替えてもらったシナモンのレアカードをポルンに持たせた。
ポルン こわいポポ〜。(カードを)もってこなかったぴかりがいくポポ〜。
ひかり 私も行くのは嫌です。そんな恥ずかしいことはできません。
なぎさ 手足や耳は帰ってからほのかに直してもらうしかないね。あっ、行かないならそのカード返して。
なぎさはポルンからシナモンのレアカードを取り返した。
なぎさ 私もひかりも荷物がいっぱいだから、コミューンに変身しなきゃかばんに入らないわよ。
ポルンは変身しようとしたが、手足や耳、尻尾が無いので変身できない。
なぎさ 残念だけどポルンはここに置いていくしかないね。
ポルン なぎしゃ、ぽりゅんをおいていくなんてひどいポポ。
なぎさ メップルたちとほのかの家で留守番してるように言ったのに、勝手についてきたのはポルンでしょ。
そんなに初音島が好きならずっといればいいのに。
13
船員 船が出ま〜す。お乗りの方は急いでくださ〜い。
なぎさ ポルン、お別れだね。
ひかり かばんに入らなければ乗れないの。さようなら、ポルン。
ポルン なぎしゃ、ぴかり、ぽりゅんをおいてくなんてひどいポポ。
ポルンも船に入り込んだが、すぐに船員に見つかった。
船員 白豚、金も払ってないのに勝手に乗るな!
船員はポルンを船の外に投げ捨てた。運悪く、ポルンは見送りに来ていたさくらにぶつかった。
さくら ポルン、さっきはよくも逃げてくれたね。まだ、仕返しは済んでいないんだよ。
音夢 私の料理を吐き出した罰を受けなさい。ポルン。
眞子 お姉ちゃんのことを思うと、まだ殴り足りないんだよ。ポルン。
ことり あの時は笑っちゃったけど、空気って言葉、やっぱり許せないのよね。
ななこ まだ漫画のネタが足りないです。
アリス ピロスと同じようにしなきゃ気がすみません。
美春 ポルンのせいで洗濯機が壊れて、美春が怒られました。
純一 みんな、こいつに嫌な思いをさせられたのか?
一同 うん。(と、うなずく)
杉並 工藤が花火を買ってきたから、こいつを打ち上げ花火にして遊ばないか?
音夢 そんなもの作って警察に見つかったらまずいんじゃないですか?
さくら ボクが火薬取り扱いの資格を持ってるから見つかっても大丈夫だよ。
純一 いいアイディアだな。岬の高台にある公園に行って打ち上げよう。
14
公園に着くと、純一たちは花火を作り始めた。
ポルン にげるポポ〜。
ポルンはおならで飛んで逃げようとした。しかし、すでに出し尽くしていたので逃げられなかった。
美春 最初は美春がやります。音夢先輩、ポルンを縛るのを手伝ってください。萌先輩は花火を
ロープのすきまに入れてください。
ポルン やめるポポ。よってたかってぽりゅんをいじめるなんて、おまえらはあたまがいかれてるポポ。
眞子 本当にこの淫獣の口の悪さは頭に来るね。舌を抜こうよ!
(淫獣の臭い口の中を見て)こ、こいつ、舌が2枚ある。
みっくん 本当だね。
ともちゃん もう1枚は私が抜くね。この前、このパクリキャラにパクリ扱いされたから。
ポルン ぼうりょくはやめておんならしく・・・。
眞子とともちゃんははポルンの暴言を遮りつつ、舌をつかんで引っ張り始めた。
そして、眞子は左、ともちゃんは右へと引っ張った。50cm程伸びた頃、ポルンの2枚の舌はちぎれた。
ポルン あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!
眞子 これで、もうこいつの暴言を聞かなくて済むね。
杉並 次は俺たちの番だ。朝倉、ポルンを押さえてくれ。
純一にポルンを押さえさせると、杉並はポルンの肛門にたくさんのロケット花火を詰めこんだ。
ポルン あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜!!!!!!!
さくら 導火線の部分はボクがやるよ。この部分は難しいから。
さくらは手際よく導火線をポルンの花火に取り付けた。
ななこ 次は発射装置になるバケツに入れるんですね。
杉並 しっかり押し込んでくれよ。
花火は完成した。
アイシア あそこで船が止まっています。故障しているのでしょうか?
ことり あれは、なぎささんとひかりさんが乗ってる船ですね。せっかくですから、なぎささんたちにも
花火を見せてあげたいですね。
美春 美春がひかりさんに電話をかけます。
美春 もしもし、ひかりさんですか?今、岬の上にある公園にいて、みんなで打ち上げ花火をあげるん
ですけど、見てもらえませんか?
ひかり ありがとうございます。なぎささんと二人で甲板から見させていただきます。
なぎさ ひかり、どうしたの?
ひかり 美春さんたちが打ち上げ花火をあげると言っていました。
なぎさ 見にいこっ。このままここにいても面白くないしね。
ことりが双眼鏡でなぎさとひかりが甲板にいるのを確認すると、杉並は導火線に火をつけた。
花火を仕込まれたポルンは20mの高さまで上昇した。
ポルン あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜!!!!!!!
背中の花火に着いた火は全身の花火にまわっていく。
ポルン あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
15
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,,,,'・, ,'・, ,'・/
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /∴,,゙・,,∴\'・, ,'・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」
・, ,' \ _,,___ ,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;;;; ゙,, ●.,i ,.、,'・、′/
′, ̄,. /●,,゙・;;^\ \∵;,,o,;:/ / //
「;,,''“。∴・∵ |・ '・,.、,'・、′, ̄,.、: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :i,.∴ ,,゙;;;∴;,ノ / /
,'・, 、 \∵;,,o,;:/ |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ,-─ヽ
\ r-' " `= / :/.- 、_ 人_, ` ="^'' ヽ! ,..ノ
. 。  ̄`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´ 。
'; ::'; ; ;,;;' :; ;;
; ; ;' ,; ; :;;';;
' , ' ; ', ; ;'
. 。 i;:;:;:;:;:;:;:;:;/ /~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i 。
《;:;:;:;:;:;:;:;:;/ / ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
`〜〜/ /ゝ; ; ; ; ;く〜'''
( / / )
゙ ‐/ /‐-----‐‐ "
16
バ〜ン!!上空でポルンは爆発した。爆発の衝撃でポルンが死んだのは言うまでもない。
なぎさ 期待してたんだけど、汚い花火だったね。
ひかり 失敗したんじゃないですか?誰だってたまにはそういうこともあると思います。
本来ならこれでめでたしめでたしとなり、話が終わる所である。しかし、話はまだ続く。
202 :
【謝肉祭】:2006/01/11(水) 19:18:45 ID:preb59n6
「グシュ、グシュゥゥゥ。・・・おわっちゃポーポ・・・。リュリュンのうんち、おかたじゅけちたポ〜ポ!!」
半ば自棄に為って居るポルンにメップルは更に追い打ちを掛けた。
「後はトイレの穴を五、六個掘っておいて欲しいメポ」
「ポ、ポォォォ?。しょれもポリュンがしゅるポポ?、ポリュンがほりゅポポ?、ポリュンにやらしぇるのポポぉ?!」
「当たり前メポ、此は罰メポ。ルルンは仕方が無いとして何でポルン迄お漏らししたメポ?。メップル達に迷惑を掛けた分、お詫びで働くのが筋って物メポ」
「しょ、しょれはメップリュが・・・」
怖かったから仕方が無かったポポ、と云いたかったのだが、間髪を入れずメップルがポルンの後ろ壁にジャンプし、反動を使ってポルンの後頭部に体当たりをした為に最後迄云
う事は叶わ無かった。メップルの勢いは強烈で、ポルンの顔が地面にめり込むのでは無いかと思わせる破壊力で顔面を殴打した。
「ポギャァァァ!、ポギャァァァ!、ポギャァァアァァァ───!!」
「云い訳ばかりしようとするポルンが悪いメポ!。他人の所為にばかりするポルンが悪いメポ!。騒いでないでさっさとやるメポ!!」
「ポギャポギャァァァ!!、メップリュなんか!、メップリュなんかぁぁぁ!!」
メップルの形相凄まじく、ミップルは何も云う事が出来無かった。ルルンはミップルの背中にしがみ附いて震えるばかりで有る。メップルにど突かれ蹴飛ばされ乍ら、ポルンは
最初の穴を含めて結局八つのトイレ穴を掘った。叫き泣き乍らの作業だったので、今、幾つ目を掘って居るのかさえも解って居無かったので有る。躰の方向をずらして掘れば何と
いう事は無かったのだが、其処は畜生の浅はかさ。前屈みに為る度に壁に頭を何度も何度もぶつけるので頭上に頂く黄金の王冠は傷だらけに為り、頭に更に食い込んで昨日の傷を
抉って血液だらけに為って居た。
九つ目の穴を掘り始めた其の刹那、ポルンは前のめりに倒れ込んだ。
「も・・・、もう、だ、め、ポポぉぉぉ〜」
メップルにど突き廻され乍らの作業に加え、空腹も相まって体力の限界を超えて居たポルンは、か細い声でそう云うと、自己防衛本能が働いたのだろう。ボンッという音と共に
コミューン形態に変形して仕舞った。
「倒れたメポ。本当に使えない屑王子メポねぇ。まあ良いメポ。此だけ穴が有れば、なぎさが助けに来てくれる迄には充分メポ」
メップルはポルンに一番近いトイレ穴で早速用を足した。其の臭いはコミューンの隙間からポルンに出来た無数の傷に染み込む程の強烈さで有った。
203 :
【 】:2006/01/11(水) 19:21:30 ID:preb59n6
感想頂きました皆々様
どもです!
以前2月上旬まで、と書きましたが、なんとかMH最終回前までに終わらせたいなと、書き込む回数を調整してます。
もう暫くお付き合いくださいませ。
順不同で感想など。
>ポポ畜in地獄少女
長編完結、乙でした!。読んでいて引き込まれる内容で楽しみました!。
元信者に首を引きちぎられて本望でしょう。
>うず高く積もっていく自分の骨の前で、ポルンは泣いていた。
>頭だけで。
情景が浮かんできます。ポポ畜&信者許すまじ!、と思っていた気分が晴れます。
>D.C.〜ダ・カーポポ〜
D.C.世界でのストーリー、今後も期待です。
おならで移動するポポ畜が滑稽で笑えますw
>極上の時間 〜事後処理
このシリーズのポポ畜の阿鼻叫喚たる叫び声が気に入ってます。
最後まで徹底的に苦しめてやってください。
>ケツの穴
新シリーズ、乙です!
読んでいてポポ畜を自分の手で捕まえて床に叩き付けたくなります。
悪行三昧のポ畜がどのようにその罪を償うのか、今から楽しみです。
204 :
193:2006/01/11(水) 23:36:43 ID:6RRZt7h7
>>194 >>203 感想どうもです。
なんとかMHが終わるまでに完結させることができました。
これを読んで楽しんでいただけたなら、書く側としては嬉しい限りです。
元ネタの地獄少女は自分はかなり好きなアニメなので、このネタで通じる人が多ければ私は嬉しいんですけどもw
また何か書きたいネタができたら、ここで書かせていただくことになるかもしれません。
そのときはまたよろしくお願いします。
最後に。
途中、感想を下さった方々、すべてにレスをつけられなくて申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫びさせていただきます。
それでは。
' , ' ; ', (
,,... ' , ' ; ', ; ) .__
゙ミ;;;;;,._ .. ' , ' ; ', /:::::::::::ヽ
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, |:::::::::::::::::|
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ 丶 ̄ ̄/ ヒューッ
゙ゞy、、;.、) }^|.. `.| | ´
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ⌒ | |
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′ }ヽ ,, -ー− - ;;───── ────
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}ヽ、 、─────── ───
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′} `ヽ───── ────
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′};;;;;;;;;;;' 二)─────────
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、};;;;';;,ー--−′────────
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ ポポォーッ・・・!!
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ベチャアアアアアッッ!!
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
,,. -'''' ̄~''''-
/ ;! '
r ' r;:::;、 . i
i、 l;;o;;;;、 , l
ヽ ヽ;;;;;ノ;:' /
,,.::;\  ̄'' /
ヽ;;:::;;;;ヽ、_
/~ゝ::;;;;::;;;;::;;l
{ ヽ-;;;;:::l
'_ j
 ̄ ̄~
「ううーん……これ以上は時間の無駄と存じますが……『希望の姫君』の御言葉なら致し方有りませんな」
ミップルに諌められた彼はこう言うと、ほのかの方を向く。
「キュアホワイト、これから話が早朝まで及ぶかもしれない。無駄に時間が掛かるので、御休みになられた方がようござんすよ」
「ほのか、私達に構わず寝たほうが良いミポ」
マジックユーザーとミップルに寝る事を促されると、彼女は複雑な笑みを見せながら彼らの言葉に甘える事にした。正直ここまで来ると、人間の為すべき次元ではない。ここは不本意
ながら彼等光の園の者に任せるしかないのである。
「わかったわ……私は失礼するわね」
そう一言言い置くと、彼女は静かに土蔵を後にする。心苦しさは光の園の住人も一緒なのである。
「『希望の姫君』、これ以上は埒があきません。話を始めさせてもらいますよ」
ほのかが土蔵を後にしてから二時間後の午前2時、一向にぐずっているポルンに痺れを切らせたマジックユーザーはこう言い放つ。
「私もこれから光の園に戻って薬作らないといけない。弟子や部下が下準備をもう始めているんですから」
マジックユーザーの苛立ちは目に見えて分かる。これ以上限界と感じたミップルは、無言で頷きそれを許可する。
「ポルン王子、泣いてばかりでは埒があきませんな。少しは周りの者の苦労を考えてはいただけませんか?」
「……ヒック…ヒック……ぽりゅんをもとにもどちてポポ……」
真面目な顔で問い掛けるマジックユーザーだが、ポルンは未だぐずったままだった。
「『希望の姫君』、これは救いようがありませんな」
「………ポギャァッ!!」
呆れたようにこう言い置くと、マジックユーザーはポルンの右頬を足蹴にする。深々と爪先が食い込んだポルンの頬は腫れ上がり、ポルンの瞳に涙がたまると同時にそのまま泣き出して
しまった。心底情けない……そう思いつつも、マジックユーザーは黙ってポルンを見下ろしていた。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
「な…何をするんだ!?」
「喝を入れたのですよ、ポルン王子に」
一瞬焦ったウィズダムは素っ頓狂な声を上げるが、彼は極めて冷静にこう言い返した。
208 :
91:2006/01/12(木) 02:15:37 ID:Cem9Rja4
>>187さん
>>195さん
>>203さん
ご感想ありがとうございます。
今回、処女作品となるのでちゃんと終わらせられるか不安ですが、
楽しめる作品となるようポポ畜をいじめた倒してやろうと思います。
自分はともかく劇中のぶりっ子ぶりを再現して、
みなさんの怒りメーターをMAXにしてから虐待するつもりですので、
しばらくは不愉快な描写等続きますがご了承くださいw
209 :
ケツの穴:2006/01/12(木) 02:19:16 ID:Cem9Rja4
>>186 ポ「ポポ?メップリュ、追いかけっこしに来たポポぉ?」
メ「何言ってるメポ!!こんなに散らかして、なぎさが帰ってきたら大変メポぉ〜!!!さっさとメップルと片付けるメポぉ!!!!」
ポ「しょんなのしりゃないポポー、それよりポリュンと遊ぶポポ♪鬼ごっこポポ♪鬼はメップリュポポ、よ〜い、はじめポポ〜♪」
ポルンはメップルの言うことも聞かず、かってに鬼ごっこをはじめてしまった。
メ「ま、待つメポ!ポル〜ン!」
ポ「ポポぅ!はやくちゅかまえてみるポポぉ〜!」
メ「メポメポメポメポメポメポ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!やばいメポ〜〜〜〜〜〜!!!!!
あの馬鹿王子がこれ以上何かやる前に捕まえないとメップルがなぎさに殺されてしまうメポ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
ポ「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぉ〜〜〜〜〜♪♪♪広いお部屋での鬼ごっこ、たのちぃポポぉ〜〜〜〜♪♪♪♪
・・・・・・・・でも、はちったらお喉渇いちゃったポ〜ポ、しょうだ!ポリュンじゅ〜しゅ飲みたかったんだポ〜ポ♪思い出したポポ♪」
気づくと丁度よくそこは台所で冷蔵庫があった。
ポ「ポポ!たしかなぎしゃはこの箱からじゅ〜しゅやプリンさん出してたポ〜ポ。ポリュンおりこうさんだからみていてしってりゅポポ〜♪♪
ポリュン、じゅ〜しゅ飲むポポぉ〜♪」
ポルンが冷蔵庫を開けようとするが、ポルン程度の腕力では冷蔵庫の扉は開かず、反動で自分自身がコロンと転がってしまう。
きっとこの転がる様が自分でも可愛いと思っているに違いない。だからやる。わざと転がってみせる。
ポ「ポポぉ〜・・・・ポリュンじゃあけられにゃいポポぉ〜。
しょうだ!メップリュに開けてもらうポポ!そうポポ!メップリュなら開けてくれるポポ♪」
もう怒られていた事も、自分勝手に鬼ごっこをはじめた事も忘れたらしい。
幸せ回路が働き、前後の出来事を無視した今の自分の状況に合わせた事しか考えられないのだ。
ポルンが困っているとそこに丁度良くメップルが追いついた。
210 :
ケツの穴:2006/01/12(木) 02:32:37 ID:Cem9Rja4
>>209 メ「ポ〜〜〜〜〜ル〜〜〜〜〜ン〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ポ「ポポぅ♪メップリュ〜、ポリュンお喉か沸いちゃったポ〜ポ♪この箱開けてポポ〜♪メップリュにもじゅ〜しゅ飲ませてあげゅポポぉ♪♪」
メ(この馬鹿、もうさっきのこと忘れているメポ!
でも丁度いいメポ、これ以上逃げられたらなぎさが帰ってきてしまうメポ、ここは言うこと聞く振りしてとっ捕まえるメポ!)
メ「・・・・わかったメポ、ちょっとどいているメポ・・・・」
ポ「ポポ♪」
可愛らしく、そしてむかつく満足げな笑顔を作り一歩下がり、メップルが冷蔵庫を開けるのを待つ。
メ「メポぉ〜〜〜〜〜〜〜ぅうううぅぅぅ・・・・・っっっ!!!!!!」
メップルが顔を赤くし力いっぱい扉を引っぱる。
ポ「きょう〜のおやちゅ〜はじゅ〜しゅポポぉ〜♪プリンに、ケーキにあいちゅくり〜むぅ〜♪たくしゃん、たくしゃん、たべりゅ〜ポポぉ〜♪」
冷蔵庫を開けようとがんばっているメップルの神経を逆撫でる歌を歌い始める。馬鹿。
ばかんっ!!!!
冷蔵庫が開いた。体の割に力があるようである。さすが勇者と呼ばれるだけはある。
ポ「ポポ〜ぅ♪」
ポポ畜がメップルにお礼も言わずに冷蔵庫に駆け寄る。
しかし何を思ったのか、ポルンが冷蔵庫の入り口に入りかかった途端メップルが冷蔵庫のドアを勢いよく閉めた!
メ「今メポっ!!!メポーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
バシィーーーーーーーーーンッ!!!!!!!
ポ「ぽぎゃぁああああぁぁぁあああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
哀れポルンは冷蔵庫のドアに頭を挟まれた。
211 :
【謝肉祭】:2006/01/12(木) 19:22:51 ID:bTzXbUpv
「メップル、メップル!、起きてミポ!」
「・・・、何メポかぁ・・・?」
なぎさの救助を待つ以外、何もする事が無かった四匹は、穴の上から微かに射し込んで来る暖かな日差しの中で、コミューン形態のまま寄り添って眠って仕舞って居た。既にお
昼の時間を過ぎて居る。最初に其れに気が附いたのがミップルだった。
「声がするミポ〜!。遠くで女の子の声がするミポ〜!」
「本当メポか!?」
直様コミューン形態から常態に戻り、聞き耳を立てる。メップルの大きな声で驚いたポルンとルルンも起きて常態に戻った。ポルンの躰は彼方此方が腫れ上がって痛々しかった
が、其れでも何時間か眠った御蔭で多少為り共体力は回復した様で有る。
「・・・、確かに聴こえるメポ!。段々こっちへ近づいて来るメポ!」
「どちたのポポ?」
「上から女の子の声が聴こえて来るミポ〜。なぎさが捜しに来てくれたのかも知れないミポ〜」
「ほんちょポポ?」
ポルンもその無駄に大きな耳を上に向けて様子を伺った。
「・・・、ほんちょポポ!、おこえきこえりゅポポ!、なぎしゃ、ポリュンをちゃしゅけにきてくりぇたポポ♪」
メップル地獄から脱出するには、なぎさに助けて貰うしか途は無い。此で此処から抜け出せると思ったポルンは、仕合わせ回路を全開にして穴の向こうに居るであろうなぎさに、
頭の血管が切れて仕舞うのでは無いかと思う程の有らん限りの大声で叫んだ。
「なぎしゃ〜!、ポリュンここポポ!、ここにいりゅポポぉぉぉ!。はやくちゃしゅけりゅポポぉぉっ!」
ルルンもポルンの真似をして一緒に叫ぼうとしたのだが、一番幼い筈のルルンでも、ポルンの次の言葉で叫ぶのを躊躇した。
「はやくここからだしゅポポぉぉぉ!。ポリュン、メップリュに『こりょしゃれりゅ』ポポォォォォォォ!!」
ドガシッ!!
「ポギャァァアアァアァァァァァァ───!!」
メップルの跳び蹴りがポルンの顎にクリーンヒットして、壁まで吹っ飛んで後頭部を強かに打ち附けた。
「ポルン!、静かにするミポ!、声が聞こえ無いミポ!」
常日頃、物云いが静かでポルン達を庇ってくれるミップルが、四匹の救出が掛かって居る此の時ばかりは叱り附けた。普段温和しい者が怒った時程恐ろしい物は無い。後頭部が
ズキズキと痛み、思いっ切り泣き叫きたいのを、ポルンは珍しく我慢した。穴の中に静寂が戻る。
「・・・ちゃん、駄目でしょう!。そんな処に一人で入ったら。早くこっちへ戻って来なさい!」
タタタタタ・・・ドズン!。ドガッ!!
「うわあ!!、何か墜ちて来たメポ!!」
「ふぇぇぇぇぇ、痛いよう!、痛いよう!」
「だから云ってるでしょう!、早く立ち上がってこっちへいらっしゃい!」
「!、ジュース、墜としちゃったぁぁぁ!」
「どうしたの?」
「ジュースがぁぁぁ。うわ〜〜〜ん!!」
「何処に墜としたの。まぁ、こんな処に穴が!。結構深いわね。此処に墜ちちゃったのかしら。こんな処に墜ちたら大変。帰るわよ」
「ひっく、ひっく・・・、ジュース・・・」
さっきアニメ板のMHスレ見たんだけどそこで淫のコンディションが
プリキュアのコンディションに直結するなんて設定があったらしいけど
本当なの?劇中でもメップルが風邪をひいたらなぎさの体調も悪くなる
って所が出てきたみたいだけど。
無印9話
>>212 無印9話
メポの風邪が変身後のブラックにも影響した
マブスクのバンクも黒が顔を紅潮させ汗をかいてる特別バージョンだった
ただし向こうでも書かれてるように、
ブラック→メポと言った逆方向の影響があるかどうかは不明
でもこれって突き詰めれば変身後に淫獣殺せば
黒白黄も死ぬ事がありうるっつーかなり危険な設定だよなあ
大丈夫。スタッフはとっくにそんなの忘れてるから。
>>211 乙です。
ジュースが投下されましたね。
淫獣たちへの陣中見舞いといったところですかね。
……今後の展開が非常に楽しみですわw
ポポ畜の醜さがこれでもかと描かれそうでw
続き、楽しみにしています。
217 :
ひかり絵日記:2006/01/12(木) 23:17:47 ID:Mj8R5ZLV
十月○日 修学旅行最終日
修学旅行も最後の日になりました。なぎさとほのか、ひかりは自由行動で町の中を見学しています。
ひ「わ〜いわ〜い♪」
な、ほ「ふふふ♪」
ひかりは二人と手を繋いで仲良く町の景色を見て回ります。
ひ「あ!あそこに時代劇屋さんがあるよお姉ちゃん!」
な「本当だ、なんだろここ?」
ほ「ここはコスプレして時代劇を体験できるコーナーのようね。」
ひ「わあ!ひかりやってみたい!やってみたーい!」
な「それじゃあやってみようか?」
ほ「そうね、楽しそうだし」
ひ「わ〜い♪やろうやろう〜♪」
ということで時代劇を体験する事になった三人と一匹。
ポ「ポポ〜♪しゅごいポポしゅごいポポ〜!いっぱいいろんなおどうぐがおいてありゅポポお〜♪」
ポルンが誰もいないのをいい事にこことぞばかりにベタベタと小道具に触ります。
ベキ!! ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーー!!!!!! ほのかがポルンの腕の関節を外した!
ほ「あらあら・・・おいたをしちゃだめでしょうポルン、汚い手でベタベタ触って・・・何か壊したら又私達が謝らなきゃいけないんだから・・・・」 ほのかの目がどす黒い・・・
な「そうだよね・・・一年前も私達が教頭に謝って散々な目にあったよね・・・」
ほ「さあ謝りなさい・・・・・私達の靴裏を舐めて下座してごめんなさいって、ほら・・・・」
ポ「ポポお!!?いましょんにゃことかんけいにゃいぽぽお!ぽりゅんのおててはじゅしたぽぽおーー!!ほにょかはおにポポおー!!」
グビシ!! イギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!! ポルンが無駄口を叩いた瞬間ほのかが素早く反対側の腕の関節を180度反対に外した!
ポ「イジャアアアアアアーーーーー!!!!しぬ!しんじゃう!にゃにしゅるぽぽおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
ほ「謝らないというのなら・・・・・首のお骨も外しましょうか・・・・・ぐふふ・・・・」
な「いいねえ・・・・どんな音がするか聞いてみたいねえ・・・・・・」
ひ「やっちゃえやっちゃえ〜♪」
ポ「ぽりゅ〜〜〜〜〜ん!!やっやめりゅぽぽお!へんにゃことよしゅぽぽおおおお!!」
ひ「でもポルンってそんなに悪い子だったんだ〜!悪いことしてあやまらないそんな子とひかり住みたくな〜い!!」
ポ「ぽぽお!!!だめぽぽお!しょれだけはだめぽぽお!わかったから!あやまりゅからぴかりかんがえにゃおしゅぽぽおおおおお!!!!」
ほ「全く貴方はひかりさんの事になると見境もないスケベネズミなんだから、ホントどうしようもないわね・・・・」
ポ「ぽぽお!すけべねずみってどういういみぽぽお!そんにゃこというとゆるちゃ ほ「早く謝まれ!!!!」 ポ「はいポポ・・・・・・・」
ポ「ぅぅぅ・・・・ポポお・・・わかがままいってみにゃさんにめいわくかけてごめんにゃさいポポ・・・・・」 ポルンは土下座している・・・・
ほ「ホラ早く私達の靴の裏を舐めなさい!」
ポ「ポポ・・・・・ううぅぅぅ」 仕方ないのでポルンは三人の靴の裏を舐めていく・・・・・
ひ「わ〜いポルンバカみたい〜♪」
ほ「クク!いい様だわ!!!」
ポ「くぅぅぅ・・・・」
ポルンはほのかとひかりの靴裏を舐め終わった・・・・そしてなぎさの裏を・・・・・
218 :
ひかり絵日記:2006/01/12(木) 23:19:30 ID:Mj8R5ZLV
ポ「ぽおお!!!?」 しかしなぎさの靴裏には鹿の糞がくっ付いていた!!」
な「ああ!そうだ糞を糞づけたんだっけ!なんちゃってー!!」
ほ「やだ〜!もうおとうさんたら〜♪」 どさくさにまぎれて結婚するほのか
ひ「わ〜い♪ウンチだウンチだ〜♪ポルン早く舐めて舐めて〜♪」
ポ「ぽぽおお!!しょんにゃのむりポポオオオーーー!!しかしゃんのうんちにゃんかにゃめられにゃいポポおーーーーー!!!」
ひ「いやだいやだ!ポルン舐めてくれなきゃひかりもうポルンと住まない住まないーーーーー!!!」
ポ「ぽぽお!!だめポポお!しょんなのだめぽぽお!!わかったポポ!・・・・・ううううう・・・・・」 仕方ないのでポルンはなぎさの靴の裏を舐め始めた。
ポ「ううう・・・・・ウウウうううううう!!!・・・・ウウウウウ・・・・・」
な「ははは!本当に舐めてるよこいつー!」
ほ「ククク・・・・・・いい気味ね!」
ひ「ポルンがんばれー♪」
そしてポルンは舐め終えた・・・・・・ ゲエエエエエエエーーーーー!!! 舐め終えるとポルンは外に飛び出し吐いた。
ポ「ポポ・・・・にゃんでぽりゅんがこんにゃめに・・・にゃんでえええええ・・・・・・・・」
従業員「おや?・・・お客さんですか?」
ほ「あ!はい、時代劇体験に来ました〜♪」 今まで何事もなかったかのように振舞うほのか
従業員「そうですか、丁度今は水戸黄門の世界を体験できるんですよ」
な「水戸黄門だって!凄い凄い!!」
ほ「なぎさは時代劇好きだもんね♪」
ポ「ポオポオ!みとこうもんぽぽお!」
ひ「そうだよポルン、水戸黄門」
ポ「ぽりゅんにこうもんちゃまやらちてポポ!やらちてぽぽお!!」
な「ええ〜!なんでポルンが〜?」
ポ「ぽりゅんはひかりのしょののおうじさまポポ!えりゃいこうもんのやくはぽりゅんにてきやくポポお!だかりゃぽりゅんぽぽお!!」
ほ「王子ってあれ嘘でしょう?あれってただ自分で言ってるだけの事でしょなぎさ」
な「そうそう、王子のわけないじゃんこんなドブ鼠が、絶対自分で言ってるだけだって」
ポ「ぽぽお!!?ふたりともにゃにばかにゃこといってりゅポポオ!ぽりゅんはおうじポポおうじぽぽお!!」
な「アホ面でムキになるところが更に怪しいねほのか」
ほ「本当ね、絶対嘘だわ」
ポ「ポポおおおおお!!!!まだいうポポ!ぽりゅんのわりゅぐちまだいうぽぽおおおおおお!!!!」
ひ「ねえねえポルン〜この王冠似合わないからドブに捨てれば〜?」
ポ「ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!ぴかりまでいうポポ!ぴかリまでえええええええええ!!!!」
バキ!!!ぽぎいいいいいいいいいいいいいいい!!!! 話が進まないのでほのかがポルンをぶん殴って気絶させた。
ほ「しょうがないからポルンにやらせましょう、私となぎさは角さん助さん、ひかりさんはうっかりはちべえでいい?」
な「私はそれでいいよ」
ひ「わ〜い♪はちべえだ〜♪」
役柄も決まった所で三人は水戸黄門の服に着替えた、気絶しているポルンにも無理矢理着せた。
な「ほら起きろブタ!」 ゴン! イギイイイイイイイイイイイ!!!!!!! ポルンの頭を足で削るように踏みつけるなぎさ。
219 :
ひかり絵日記:2006/01/12(木) 23:20:53 ID:Mj8R5ZLV
従業員「それでは始めましょう!この体験コースは水戸黄門の世界を体験できます。こちらから話を振りますので水戸黄門の登場人物のような反応を適当にしていただきます」
な、ほ「はい」 ひ「は〜い♪」
従業員「それではスタ〜ト!」 チャンチャンチャンちゃんチャンチャ〜ン 音楽と供に幕が上がります。
シークン越後屋「エッへっへっへっ!お代官様、今回もうまくいきましたですう〜♪」
インテリジェンお代官「グヘヘヘヘ!今回も村の者から沢山の年貢を搾り取ってやったわ!」
シークン越後屋「くっくっくっ!もっとですう〜!もっともっと搾り取ってやるですううううううう!!!うっ! 死に絶える寸前まで奴らの隠してるタンス貯金も根こそぎ搾り取る事をお勧めするですう〜♪」
インテリジェンお代官「グフフ・・・・越後屋・・・・おぬしも悪よのう・・・・」
シークン越後屋「いえいえ・・・お代官様ほどでは・・・・・」
シークン越後屋、インテリジェンお代官「ぐえっへっへっへっへっひひひひひひひひ!!!!」
な「ああ・・・悪そうだ・・・・凄い悪そうだね・・・・・」
ほ「そうね・・・・・・腹黒いわ・・・・・」
ひ「わ〜い♪わるいこわるいこ〜♪」
シークン越後屋「プロスン門番!ちゃんと誰も来てないか見てるですか?」
プロスン門番「バクバクバク!!」 プロスンはピザ食ってます。
シークン越後屋「このデブがあ〜!食ってないでちゃんと見てろといったですう〜!この給料泥棒とっとと見てるですうー!」
ブロスン門番「ああうま!これうまいわあ〜!」
シークン越後屋「ブタの癖に食うなですう〜〜〜〜!!!少しは痩せろですう〜!!お前がチアレクトに入ると暑くて仕方ないですうー!!」
な「そこまでだ!今の会話全てまるっとお見透しだ!」
ほ「堪忍しなさい!悪代官!」
ポ「ポポ!かんにんしゅるポポ!」
シークン越後屋「ああ!見つかったですう!本当にあの肥満体は役に立たないですう〜!」
インテルジェンお代官「ええい!こざかしい!者どもであえ!であえ!」 その声で下っ端が沢山現れた!
シークン越後屋「やっちまうですう!ぎっタンぎっタンにしちまうですう!」 その声で一斉に下っ端が襲い掛かる。
バシバシドカドッカ! しかし子分をやっつけまくる強い角さん助さんなぎほの。
ひ「わーい!すごいすごいー!もっとやれやれ〜♪」
ポ「ポポ、しゃすがぽりゅんのてしたポポ!さあてしょろしょろポポ!かくしゃんしゅけしゃんいんろうをみせてあげにゃさいポポお!!」
角、助「・・・・・・・・・・・・・・・」
ポ「ぽぽお!!?にゃんでだまってりゅポポ?どうちたのぽぽお??」
下っ端「どうしたどうした!印籠がないじゃないか!さてはこいつ偽水戸黄門だな!」
ポ「ぽぽお!ちがうポポ!ぽりゅんは水戸黄門ポポ!いまいんろうをみせてやりゅポポ!さっそくみせるポポかくしゃんしゅけしゃん!」
角、助「・・・・・・・・」 角さん助さんはキョロキョロ周りを見ながら無視しています。
下っ端「この偽者が!!」 バシ!! ぽぎゃああああああああーーーー!!!! 下っ端がこん棒でポルンをどついた!
ポルン「にゃにしゅるぽぽお!こうもんちゃまににゃんてことしゅるぽぽお!おまえはしけいにしてやりゅぽぽお!!さあいんろうをみせりゅポポお!!!」
角助「・・・・・・」
シークン「この偽者ネズミ!やっちまえですうー!」 バキバキ!! ボコボコドコ! ぶち! ヒギガアアアアアアア!!! バチバチ!!ズバ!バンバン!!
ひぎい!いやぽぽ!はやくいんろううをみせ・・・・アギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
220 :
ひかり絵日記:2006/01/12(木) 23:21:49 ID:Mj8R5ZLV
みんなでポルンをこれでもかとボコボコに叩きのめす!
シークン「いいかんじですうーーー!!再起不能になるまでやっちまうですう!逃げられないように手足の腱を切っちまうですう!耳も忘れずに引きちぎるですうー!!」
ポ「いぎぃいいいいい!!いぎゃあああああああああーー!!!しぬ!はやく!はやく!いんろうをだしゅポポオオオオオオーーーー!!!!」
角さんが印籠の紐を指に巻いてくるくる回し始めた。
ポ「ポポ!しょれぽぽお!しょれをはやくあいちゅらにみせりゅポポおー!」 ピョンピョン跳ねて印籠を取ろうとするがなぎさはわざと高い高いして取らせない、その様子を見てほのかがニヤニヤしている・・・・・・
ポ「ぽぎいいいいいいい!!!にゃにしてりゅポポオオ!こりょしゃれちゃう!ポリュンこりょされちゃうううがあああああああああ!!!!」
バシイ!! イギイイイイイ!!! ドス!! ポギャアアアアアアアアーーーー!!!!! ボスバスバブシイ!!! ひぎい!アギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
シークン越後屋「まだまだ力が足りないですうー!!もっと憎しみをこめて親の敵と思って全ての力を解放して糞ネズミに叩きつけるですうーー!!!」
ポ「ぴかり!たしゅけて!こりょされちゃう!ぴかりいいい!!!」
ひ「わ〜い♪おだんごおだんごおいしいな〜♪」 ひかりは縁側に腰掛けて団子食ってます。
ポ「ポギャアアアアアアアアアアア!!!にゃにゆうちょにだんごくってりゅポポおお!!ぽりゅんをたしゅけてポポはやくたしゅけりゅポポオオオオオオオオ!!!!!ああああーー!!!」
ボキボキ!ガスボコボコドコブチブチチチーーーーーーーーー!!!!! もうだめ!もうだめだめポポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みんなに袋叩きにあいポルンはボコボコにのされました・・・・・失神寸前のポルン、風前の灯火です。
シークン越後屋「全く水戸黄門なんていってでまかせこいてとんでもないやつですう〜!!代官様こやつの処分いかがいたしましょうか?」
インテリジェンお代官「そうじゃのう・・・・ワシに歯向かった者は・・・・・・町中引きずり回しの刑じゃーーーー!!」
シークン越後屋「ということですう〜!おまえらさっさとそのウンコ臭いネズミを連れてくですうー!!」
下っ端「おおーー!!」 下っ端どもはポルンを連れて外に出て行った。外には馬(テイエムプリキュアもどき)が用意されておりポルンの体に縄を巻きつけそれを馬の胴体に巻きつけた、そして・・・・・・
ポ「ポポ!にゃにしゅるきポポ!ましゃか!そのおうましゃんをどうしゅるぽぽ!これいじょうはだめポポぽりゅんのおかりゃだがもたにゃいポポ!やめてポポ!もうゆりゅちてポポオーーー!!!」
シークン越後屋「さあ走るですうー!!!」 ヒヒーーーン!! 活き良い良く馬が走り出す!!!
ガリガリガリガリガリーーーー!!! ポギャアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーー!!!! 馬に引きずられ元気良く街中を移動するポルン。
なぎさ「流石プロだね、あそこまで忠実に再現するなんて!」
ほ「そうね!すごいわあ!」
ひ「ポルンがんばれー♪」
ゴリゴリゴリゴリゴリーーーー!!! アヒイイイイイイイイイーーーー!!!!!!!!!! かりゃだがこしゅれるううう!!!おみみとれちゃう!おみみ ブチ!! いぎいいいいいいい!!!!
221 :
ひかり絵日記:2006/01/12(木) 23:22:40 ID:Mj8R5ZLV
な「さてほのかひかりそろそろ行こうか?」
ほ「そうね、とっても楽しかったわね♪なぎさ、ひかりさん」
な「うん」
ひ「たのしかった〜!でももっと見たーい!」
な「ほらひかり、早く行くよ〜」
ひ「あ!は〜いおねえちゃ〜ん♪」
莉奈「あ、凄いよ!馬が街中走ってる〜!」
志穂「ほんとだほんとだほんとだー!凄いね流石京都だねー!」
しほりーなが馬に見とれています、ポルンの事なんか目に入りません。
馬「ヒヒーン」 パカラ!パカラ! 馬は元気良く町を走る。
がりがりがりがりいいいいいいいいいい!!!! ひぎゃあー!しぬしぬーーーー!!!ひふがこしゅれてなかみがみえちゃってりゅポポおーーーーー!!!もうやめてとまって!もうとまりゅぽぽおおおおおおおお!!!!
ぽぎゃあああああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一時間ほど馬は走りポルンと繋がってる縄が切れ馬はそのまま走り去っていった・・・・・・・・
ポ「ポ・・・・・・ぽぽお・・・・・・しんじゃう・・・・もうぽりゅんのおかりゃだぼりょぼりょポポ・・・・ポ・・・・ぽりゅんのかわいいおみみとちっぽがきれてなくにゃっちゃったポポ・・・かえちてポポ・・・」
そこに忘れ物を取りに帰っていたひかりが通りかかりました。
ひ「あ、ポルン!こんなとこでなにしてるの〜?」
ポ「ポポお!!?にゃにしてりゅじゃにゃいぽぽおおお!!もうしゅこしでしんじゃうとこりょだったポポー!!」
ひ「そうなんだ〜それじゃあひかりもう行くね」
ポ「ぽぽお!!?もういくってにゃにかんがえてりゅぽぽお!はやくパルプのカードでたしゅけりゅポポお!」
ひ「え〜!ひかり今カード持ってないよ〜!」
ポ「ポポ!しょれじゃあはやくもってきてポポ、はやくとってくりゅぽぽお!」
ひ「え〜めんどくさ〜い」
ポ「だめポポだめポポオ!はやくりょかんかりゃとってくりゅポポお!はやくちないとぽりゅんちんじゃうポポお!」
ひ「はーい、それじゃあとってくるね〜」
ポ「はやくちてぽぽ」
ひかりはアホの為にしょうがないのでカードを取りに行きました。
ポ「ぽぽお・・・・まだポポ?・・・・・おしょいぽぽお・・・・・・」 ブルルルル!! しかしその時なにやらバスの走る音が聞こえてきます。
ポ「ポポお??バスがくりゅぽぽお・・・・・・・・・・・・・・・」 ポポお!!! ポルンは走っているバスの窓を見つめた・・・・・すると・・・・・・
ひ「わ〜い♪楽しかったねなぎさお姉ちゃんほのかお姉ちゃん♪」
な「本当!楽しい修学旅行だったね〜♪」
ほ「又是非来たいわねみんなで♪」
ポ「ポギャアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!ぴかりにゃんでバスにのってりゅポポお!にゃんでぽりゅんをおいてかえりゅぽぽおおおお!!!!!」
ひ「いろいろあった楽しい修学旅行ももうおしまい、色々な思い出ができてひかりとっても楽しかったです♪またお姉ちゃん達と一緒に来たいな♪」
ポギャ!!ポギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
>>217-
>>221 大爆笑させてもらいました。無様ですねぇ〜ポポ畜。
いつもおもしろいモンありがとうございます。
>>214 なるほど、ルミナスの戦闘能力の低さに合点がいった。
「……周りが甘やかすからこうなるんですよ」
「ポギャァッ!!」
マジックユーザーの足蹴りで大泣きのポルンを見下げながら、彼は言い放つ。そしてもう一度、彼は同じ場所を蹴り上げた。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!ぽりゅんいたいのいやポポ〜〜!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
「お…おい、やめろって!!」
「あ…あ…あんまりミポ!!」
マジックユーザーの暴挙に流石のミップルまでも止めに入る。だが、彼は静かにウィズダムに言う。
「やれやれ……いっそ薬は作れませんでしたと言ってこのまま放置し、廃嫡してルルン王女を跡目にした方が闇の園にも、如いては光の園にも示しが付くもんじゃねえのか?」
「まったく……光の園の魔法使い様はおっかねぇなぁ……」
ウィズダムは流石に溜息混じりにこう漏らす。
「貴方ほどじゃないですよ……此方も光の園の未来が掛かってますからね、必死なんですよ……」
「…ひ…酷いミポ!!ポルンだって成長しているミポ!!」
何時もポルンを庇う立場にあるミップルは、流石にこの暴挙・暴言に横槍を入れた。だが、
「では逆に質問をさせて頂きますが、姫君にはこのポルン王子の何処を見て成長していると言えるのか、この愚かな私にも分かるように説明して頂きたい」
マジックユーザーはまるで切り返すように反論する。
「コミューンだってパワーアップしたし、何よりプリキュアの助けになっているミポ!!」
「しかしコミューンは治療の影響で戻ってしまいましたし……私にはこの王子がプリキュア達の足を思いっきり引っ張っているようにしか見えませなんだ」
彼は冷たく言い放つと、ミップルは最早何も言えなくなってしまった。
「我侭に次ぐ我侭、自分の意見が通らなければ駄々を捏ねる。一番見苦しいと思ったのは、たかが『だるまさんがころんだ』でのあの王族とは思えぬ知性の欠片も無い醜態……
まぁ、当の本人が『だるまさん』になって転んでいるのだから世話ないし、本望でしょう……」
ひかりが聞いたら気を失いそうな過激な内容を本人目の前にして言ってしまう。
「ぽりゅんこんにゃにょいやポポ……だるましゃんはいやポポ……ヒック…ヒック……うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
だが泣き出した途端、マジックユーザーは顔面中央を足で勢いよく踏みつけた。誰が見ても憎悪が為せる業と思えるほど、強烈なものだった。
「……あなたが、プリキュア達の言う事聞かずに出歩いたのがいけないのでしょう!?自業自得です!!」
225 :
ケツの穴:2006/01/13(金) 03:11:44 ID:k5GyPjSQ
>>210 バシィーンッ!!!バシィーンッ!!!!バシィーーーーーーン!!!!!!!
メップルが何度も何度もドアを閉める。
ポ「ポギィいぃぃっ!!!ポヒィいぃぃいっ!!!ポギギャぁぁっ!!!」
挟まれる度に心地良い悲鳴をあげるポルン。
体のふわふわした手触りだけでなく、悲鳴の心地良さも極上のものだ。
ポ「いちゃいポポぉ!!!!ひどいポポぉ!!にゃんてことするポポ!!!メップリュ、いじわるポポぉーーー!!!!」
メ「うるさいメポぉおっ!!散々迷惑かけておいて!お前には光の園にいた時からムカついていたんだメポぉっ!!!
お前は光の園の恥さらしメポぉ!!!この豚王子ぃぃいいっ!!!!」
メップルが台所にあったスプーンでへたり込んでいるポポ畜の足を思いっきり叩く!
足を狙ったのは当然逃げられなくする為である。
バキィっ!!!!
ポ「ぽぎゃぁぁああぁぁぁぁあああぁぁぁぁあああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!」
またなんともいえない心地良い悲鳴をあげる。
メ「メポぉ〜♪きっもちいいぃぃ〜〜〜メポぉ〜ぅっ!!!」
ポルンを殴った時の感触と悲鳴にメップルが酔っている。
どうやらメップルは真性のSらしい。完全に自分の行為に酔っていた。
ポルンの足が曲がってはいけない方向に曲がっている。どうやら折れてしまったらしい。
内出血も起こし、曲がっている辺りがボコンと膨れ上がっている。
ポ「いちゃいポポ!!いちゃいポポ!!いちゃいポポぉおぉぉっぉおおおおおぉぉぉぉぉぉおぉっっ!!!!!
ポリュンのあんよがいたいポポぉぉぉおおおおぉおおぉぉ〜〜〜〜!!!」
ポルンは足が折れたにも関わらず激しく暴れ、メップルから逃げようとする。
メ「逃げたいメポ?そうは行かないメポぉ〜♪」
メップルが何処からともなくセロテープを出してきて、ポポ畜をぐるぐる巻きにする。
ポ「ひどいポポぉ!!ひどいポポぉ!!!にゃんでこんなにポリュンのこといじめるポポぉ〜〜!!!??
ポリュン、にゃにも悪いことちてないにょに〜っ!!!!!!!」
メ「まだ言うかっ!!!!この馬鹿王子がメポぉおおお〜〜〜〜〜っ!!!!」
メップルが下段正拳突きでポルンのだらしのない腹部を一突きする。
ポ「ポゲふぁっ!!!!!!!!!!」
モロに鳩尾に入り、息が出来ず芋虫のように悶える。
その姿はメップルのS心を煽り立てる。
メ「メポ〜ぅ♪知らなかったメポ〜ぅ♪こんな気持ち良い事があったなんて新発見メポぉ〜♪なんだか勃起してきちゃったメポぅ〜♪」
メップルはかなりの変態だったらしい。
226 :
91:2006/01/13(金) 03:17:26 ID:k5GyPjSQ
>>224 等々、マジックユーザーにまで虐待され始めるポポ畜、哀れですねぇ〜w
傷口にタバスコ垂らしてやりたいですね、この糞ポポ。
17
ほのかの家にて・・・。
なぎさ ほのか〜、亮太〜。お土産を持ってきたよ〜っ。
ほのか なぎさ、ひかりさん、お帰り。
亮太 お姉ちゃん、ひかりさん、お帰りなさい。
さなえ なぎさちゃん、ひかりちゃん、いらっしゃい。お茶を入れるからちょっと待っててね。
なぎさ 初音島でできた友達から和菓子をもらったんで一緒に食べませんか?
さなえ 私もぜひいただきたいですねぇ。
純一たちからもらった和菓子を食べて、
さなえ おいしいお菓子ですね。どなたが作ったのかしら?
ひかり 朝倉純一さんです。(写真を見せて)この人です。
さなえ 若い男の子なのにこんなに美味しいお菓子を作るなんて大したもんだねぇ。
なぎさ お土産をいろいろもらったんで出してみるね。
なぎさ これは・・・。え〜と。
ひかり アリスさんからもらったロスキルラベンダーです。
なぎさ これ、ほのかのおばあちゃんにあげます。亮太が世話になったので。
さなえ どうもありがとう。大事に育てますよ。
さなえはロスキルラベンダーを持って外へ出て行った。
なぎさ バナナのクッションはひかりのだったよね。
ひかり はい。バナナクレープのお礼に美春さんからもらったものです。
亮太 お姉ちゃん、お土産まだ〜。
なぎさ 亮太のお土産はこれ。眞子と萌さんからもらったバトミントンのラケット。
亮太 2本もある。これ、結構高いんだよね。無理してなきゃいいんだけど。
ひかり 眞子さんと萌さんの家は大きな病院をやっていてお金持ちなんですよ。
なぎさ 亮太にはこれもあったね。シナモンのレアカード。
亮太 これってすごく高いんだよ。ショップで1万円もしてたんだから。
なぎさ 旅行券のお返しだから気にしなくていいよ。
ほのかのお土産はこれ。植物学の文献。さくらがくれたんだよ。
ほのか 亮太君、あとで一緒にみなさんにお礼をしましょうね。
亮太 はい。ほのかさん。
メップルとミップルが淫獣形態に戻っておみやげをほしがっていたので、環からもらった神社のお守り
(子孫繁栄)はメップルとミップルにあげた。
なぎさ 次はななこが書いた漫画。
ルルン (淫獣形態に戻って)りゅりゅんもおみやげがほしいルル。
なぎさ ルルンは字が読めないでしょ。
ルルン ほしいルル〜。ほしいルル〜。
なぎさ 私がほしいのに・・・。
亮太 お姉ちゃん、ルルンにあげようよ。泣きわめいてるのがさなえさんに見つかったらまずいよ。
替わりにラケット1本あげるから。
なぎさ 仕方ないね。あと、ほのかへのお土産をことりから預かっているから出すね。
このお土産が新たな災いの原因となることをまだ誰も知らなかった。
18
ことりからのお土産には手紙がついていた。
雪城ほのかさんへ
初めまして、白河ことりです。貴方のことをなぎささんからいろいろ聞きました。
科学部でのこと、頭脳明晰なこと、なぎささんとのこと・・・。
初音島に来ることがあったら、会ってください。お願いします。
その時には、親友とやってるバンドを見ていただきたいと思います。
お土産はいろいろ迷いましたが、変な白ネズミに「空気」と言われてしまったことを思い出してしまった
ので、初音島の空気の缶詰を送らせていただきます。
これからも手紙を送らせていただくことがあると思いますが、よろしくお願いします。
白河 ことり
ほのか 空気・・・。これって私への当てつけ?
ほのかは怒りにまかせて缶詰を握り潰した。
ルルン あはははは。おかしいルル。おかしいルル。
ルルンはななこの漫画を見て笑っていたのだが、ほのかはことりに空気扱いされた(←思い込み)
ことで笑われていると思った。
ポカーン! ほのかが投げた缶はルルンの頭に命中した。
ルルン いたいルル〜。
ほのかは自分のことを笑った(←思い込み)ルルンに襲い掛かった。
ルルン ほにょか、こわいルル〜。
ほのか あんたに空気なんて言われたくないのよ〜!(と言い右手をもぐ)
ルルン いたいルル〜!もうやめるルル!!
ほのか 学園のアイドル?いい気になってるんじゃないわよ!(と言い左手をもぐ)
ルルン るぎゃぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜!
亮太 ほのかさんを止めなきゃ。
ミップル 鬼と化したほのかは誰にも止められないミポ。
メップル 下手に止めようとしたら、僕らや亮太だけじゃなく、なぎさやひかりまでダルマにされるメポ。
亮太 いつものほのかさんじゃない・・・。
ほのか エロゲー上がりのくせに生意気なのよ!(と言い右足をもぐ)
ルルン るんぎゃあああああああああ!!!
ほのか 地方局の深夜アニメのくせに〜!(と言い左足をもぐ)
ルルン あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!やめるルル〜。りゅりゅん、しんじゃうルル〜。
ほのか ことり、死ねぇぇぇ!!!ことり、死ねぇぇぇぇ!!!!ことり、死ねぇぇぇぇぇ!!!!!
(と言い、ルルンの首をひっぱる)
19
,, -―- 、 ,, -―- 、
/´ ヽ-―,,/ ` 、
/ , ';;;;';; 、 ヽ
/ / ':' ; ヽ ヽ
,;;;{ ,' ';,r;;;;;;;;;ヽ ; ,r;;;;;;;;;ヽ,;;' ', } ;;;;,,
,,;;;;; l i '';;i;;;;;;;;;;;;;;i ; i;;;;;;;;;;;;;;i;;'' ! l ;;;;;;;,
,;;;;;;;;!,−、 ゝ、` = " _人_; ` = " ノ , −、;;;;;;;,,
’;;;;て´ `,,, ,,,´`)ノ `ー-- ―−−;― ---一''ヽ、(´` ,,,,;,´ `) ;;;;;’
,;; て ,;;;;;;;;;;;, );;;(:::::ノ ヽ:( ζ);::ノヽ:::);;;;(´ノ;;;;;,、 ) ;;;
,;;;;( ''';;;''' );;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
’;;;;丶、_, 、 _ ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
’’;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
20
ほのか (正気になって)ルルンが死んでるけど、誰がやったの?
なぎさ ほのかがやったんじゃない。
メップル 「ことり死ね〜」って叫びながらやってたメポ。
ほのか 全然覚えてない。(笑) ところで、なぎさとひかりさんが出発した日にポルンがいなくなった
んだけど、どこへ行ったか知ってる?
なぎさ 初音島で袋叩きにされてた。もう死んでるんじゃない?
ほのか これでルルンはポルンといつもいっしょにいられるから喜んでるかもね。ただ、いる場所は地獄
だけど・・・。ふふふっ。
おしまい
232 :
【謝肉祭】:2006/01/13(金) 23:21:35 ID:fkviYAKr
「・・・、行っちゃった、ミポ〜〜〜」
「・・・、なぎさじゃ、無かったメポ〜〜〜。其れにしても危無かったメポ、一体何が墜ちて来たメポ?」
「今の女の子、ジュースって云ってたミポ〜」
「ジュースメポか?」
「じゅーしゅポポ!?」
「じゅーしゅりゅりゅ〜!」
メップルは其の物体に触ってみた。かなり重い。其れは五百ml入りのペットボトルだった。
「此ぞクイーンからの恵みメポ!。此でなぎさが来る迄に咽の渇きを潤せるメポ〜♪」
処がそのペットボトルは、未だ開封もされて居ない真新しい物だった。メップルは必死に為ってキャップを開け様とした。種類によっては人間の手で開けるのも多少難儀する物
が有る位だ。其の不器用な手ではどんなに頑張ってみてもキャップはピクリとも動か無かった。
「駄目メポ、開か無いメポ───!!」
「ポリュンがあけりゅポポ!」
性懲りも無くまたポルンがしゃしゃり出て来た。
「はぁん?、メップルに開けられ無い物をポルンが開けられる訳無いメポ!」
「あけりゃれりゅポポ!、しょこでみてりゅポポ!」
約二十五pのペットボトルは当然乍らポルンの背丈より高い。地上高十pにも満た無いポルンの手ではキャップに届く訳が無く、重いペットボトルを躰で抱える様に倒し、メッ
プルより力の無い小さい手で、眼を細め口を富士山の形にし乍ら必死に気張って開け様とする。しかし乍らキャップは一oも動か無かった。
「ほーれメポ、ポルンに出来る訳無いメポ」
「しょんなことにゃいポポ!、じぇったいあけりゅポポ!」
ポルンは手で開けるのを諦め、キャップを直に囓って其のまま半時計方向に捻った。苔の一念岩をも通す。ジワジワとキャップが動き出し、やがてブチッっという音と共に大き
く廻りだした。
「あいちゃポポぉ♪。さしゅがポリュンおうじしゃまポポぉ♪、えりゃいポポ!」
「本当メポか!」
殆ど倒れた状態でキャップが開かれたペットボトルは、重力に引かれ其の中身をどんどんと外へ流して行った。
「ポポぉ!、ポポぉ!。こぼりぇりゅポポ!、じゅーしゅ、こぼりぇちゃうポポォォォォォォ!!」
「何やってるメポか!、こっちへ寄越すメポ!」
「メップリュ、てをだしゅにゃポポぉ!!」
メップルがペットボトルの底を掴み上げてポルンから奪おうとする。ポルンは奪われまいとペットボトルの口の部分を躰で押さえ附け様とする。結果、底の部分が上に為ったペッ
トボトルからは、更に勢いを附けて中身が流れ出して行った。
「二人共止めるミポぉ〜!!」
ミップルが二匹の争いを止めに入ったが、時既に遅し。ペットボトルの中身は全て地面に吸い込まれて仕舞った。後に残ったのは軽く為ったペットボトルの容器だけで有る。
「折角の、折角のジュースを、何て事するメポか───!、此の馬鹿王子メポが───!!」
「ポリュンばかおうじじゃにゃいポポ!、しょれにポリュンのしぇいじゃにゃいポポ!、メップリュがてをだしゅからわりゅいポポ!!」
眼の前に有った救いの液体、ジュースを失った二匹は、怒りに任せて相手に向かって行った。メップルはポルンの頭に飛び附き、ポルンも負けじとメップルの胴体にしがみ附く。
組んず解れつで殴り合い、蹴飛ばし合い、両匹共一歩も引こうとはし無かった。しかし乍ら体格と力の差は如何ともし難く、徐々にポルンの手数足数が減って行く。勢みでまた後
頭部を地面に打ち附けたポルンは防戦一方の状態に為った。
「やめちぇポポぉ!、あちゃまいちゃいポポぉ!」
メップルは此処が止めとばかりにポルンの背後に廻り込み、ポルンの後頭部に頭突きを喰らわせた。
「ポギャァァァアァァッッッ───!!」
再三に亘って後頭部を痛めたポルンは、頭が割れたのでは無いかと思わせる程の大量の血液を流し乍ら、其のまま気絶し倒れ込んだ。
「役立たずメポが!。其のまま永遠に眠って居れば良いメポ!」
メップルは捨て台詞を残しコミューン形態に変化した。ジュースが飲めると思ってはしゃいで居たルルンは事の為り行きに恐怖を憶え、失禁しそうに為って居た。だが、尿が出
て来無い。其の小さな躰が作り出すはずの尿も、一日以上飲み物を口にして居無いので、いよいよ出るはずの物が出無い状態に為って居たので有る。
>>232 乙です。
いやはや。やはり救いがたい畜生ですね。
メップルよ。生還したいならまずそのゴミ畜生を殺せ。
そう言ってあげたいですわ。
続き、楽しみにしています。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
踏みつけられている時でさえ、ポルンは泣くのを止めなかった。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!あたまいたいポポ――――――!!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
最後に擦るように足をポルンの顔から放すと、勢いを付けたヤ〇ザキックを耳の千切れた部分に繰り出す。抉るように食い込むと、男子学生達に痛め付けられた時のような悲鳴を上げた。
何時もとぼけたようなウィズダムも、流石にこれには引いた。
「……流石に何だな……光の園の住人がポルン虐めている様はエグイな……」
「まぁこれ以上、私に幼児虐待の趣味はありませんから止めますよ、スッキリしましたしね……大馬鹿王子に関わっていると私も馬鹿になりそうだ」
すると彼は、見下すような視線をポルンに向けて喋りだす。
「いい加減泣かないで私の方を向いてくれませんかね?」
だが、ポルンは例によって泣き止まず、顔を左右に向けながら声をあげて泣き喚いていた。
「いい加減にしてくれませんか!?」
ポルンの特徴的な緑の首筋の髪の毛を引っ張り自分の方に引き寄せると、自分の顔に近寄せた。光の園の住人が光の園の住人に対して引き起こす修羅場に緊張で煽られたのか、ルルンは
思わずマジックユーザーに声を上げた。
「ぽ…ぽりゅんをいじめちゃだめ……りゅりゅ……」
「大事な御話の最中ですルルン王女、向こうに行っていてもらえませんかね?」
恫喝とも取れる鋭い視線に怖気ついたのか、ルルンは小水を漏らしながらそれ以上声を発する事が出来なかった。そんな空気を敏感に察知したのか、ミップルは小水を漏らして呆然と
しているルルンを連れて蔵を出た。
「ポルン王子よ、私は光の園では在野の立場故に貴方を前にしてもこんな調子だ、だからハッキリモノも言わせて頂く。貴方にはこれ以上後がない……今後この先プリキュア達の忠告を
無視して行動して手足耳尻尾を失っても、これ以上は虹の園のタイムテーブルで四半世紀は治療できないと言う事を肝に銘じていただきたい。薬だって貴方方王族の為だけのものに
非ず、費用は自分もちもあって本来はプリキュアのような『善意の協力者』に使用するのが本筋なのですからね……もう、貴方を治療できる術者はいないのだから」
こう言い切ると、彼は無言で返答を求めた。
「ヒック…ヒック……わかったポポ……」
すると彼は乱暴に髪から手を放す。もっとも手足、代用となる耳や尻尾の無いポルンはそのまま硬いベットに頭をぶつけ、泣き喚くのだが。
>>205 うんポにはお似合いの末路だなw
>>206 だるまになった自分に対する達観と諦めの混じった表情に見えますね。
>>217-221 今さらながら爆笑w
本編では決して味わえないポポ畜への天罰。
スカッとしますね。
>224
とうとうマジックユーザーにも愛想をつかされましたか。
王子にあるまじき蛮行ばかりを繰り返すポポ畜じゃ当然か。
しかしこのマジックユーザーというキャラも本編には登場しないオリジナルキャラですよね。
エースといい、その友人といい、ゲンさんといい、オリジナルキャラの使い方がうまいですね。
>>225 メポの変態性が明らかになりましたね(笑)。
とうとうポポ畜に対する虐待が始まるのですね。楽しみです。
>>228-231 とばっちりルル畜クソカワイソスw
>>232 常に皆の足を引っ張る事しかしない糞ポポ畜。まさに汚蛆。
ポポ畜以外の3匹が助かるためには、ポポ畜を抹殺するほかにはありませんね。
>>234 考えてみればこれがポポ畜が本来受けるべき仕打ちですね。
プリキュア本編が甘ったれのヌルすぎる世界なだけで。
本スレで以前書かれていた以下の文を思い出す。ここのスレ住人が投下したレスかも知れないが。
722 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2005/12/24(土) 20:14:28 Dd3v/jVT
最近子供が凶悪犯罪に巻きこまれる事件が相次いでいる事を考えると
今後ガキ淫獣がお外を勝手にうろちょろネタは無くなるだろうな。
プリキュアの場合、お外をうろちょろしているガキ淫獣を捕まえる
邪悪な方々もなんだかんだいって優しい人達だから、ガキ淫獣も絶対に
掠り傷一つ負わないようになっているけど、現実世界ではまずシャレに
ならない結果に終わるからな。
さて、来期のフラッピ・チョッピ・及びいずれ投下されるであろう新たなガキ淫獣は
本当に勝手に外をうろちょろしなくなるのだろうか…(期待薄)。
フラチョは常時咲舞に引っ付いていないと変身に支障が生じるから
まぁ大丈夫かと。
ただ3クール目に投入されるであろうガキ淫獣に関しては、
そのパートナー的キャラが登場しない限り危険度大。
ポポ畜だってMHでひかりが登場したからこそ大人しくなったようなもので。
>>206 勝手ながら少し滑らかにしてみましたが、いかがなものでしょうか?
,,. -'''' ̄~''''- ,
/ ;! ヽ
r ' r;:::;、 . i
i、 l;;o;;;;、 , l こんにゃのあんまりだポポ…
ヽ ヽ;;;;;ノ;:' / だりゅましゃんがこりょんだポポ…
,,.::;\  ̄'' /
ヽ;;:::;;;;ヽ、_ ,, ノ
/~ゝ::;;;;::;;;;::;; /
{ ヽ-;;;;:::l
ヽ、 , ノ
 ̄ ~
239 :
別バージョン:2006/01/14(土) 17:46:22 ID:kYZe4Lu9
,,. -'''' ̄~''''- ,
/ ;! ヽ
r ' r;:::;、 . i
i、 l;;o;;;;、 , l
ヽ ヽ;;;;;ノ;:' / ぽりゅんであしょぶのはもうやめてポポ…
,,.::;\  ̄'' /
ヽ;;:::;;;;ヽ、_ ,, /
/~ゝ::;;;;::;;;;::;; /
{ ヽ-;;;;:::l
ヽ、 , ノ
 ̄ ~
まだまだ遊び足りないな。来期も続投してくれ。ぶっ殺すから。
マックスになって畜がおとなしくなったのは単に要らない奴だからだと思うw
いても話が面白くなるわけじゃないしあのスタッフじゃ扱い方も分からなかったんでしょう。
あとフラッピはある意味ポポ、ルルよりやばいデザインだと思います。
だれだあの体色と耳にOK出した奴。
>>240 ポポ畜続投うんぬんはともかく、遊び足りないという意見には同意です。
そもそもここまで「どんなに酷い扱いをしても良心が痛まない」キャラというのも珍しいですし。
…しかし、最近ジャンルを問わず他作品にもポポ畜的キャラが多いような気がします。
(フルーツバスケットのキャラ全部とかw)
それだけ世間一般の人々が「DQNさ加減」に鈍感になってきている、という事なのでしょうか。不安です。
>>242 フルバの是非はともかくとして、世間一般の人がDQNに鈍感になっているというのには同意です。
これもサヨク偏向教育・ゆとり教育の弊害ですかね。
一昔前だったら、ポポ畜のような偽善丸出しのキャラなど、許されるはずもなかったですから。
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/14(土) 18:44:38 ID:x6q+h3px
>>241 でも今の淫獣共みたいな選ばれし勇者、希望の姫君、未来へ導く光の王子
未来を紡ぐ光の王女、なんて不分相応な肩書きはなくてただ単なる鳥と花の
精ってのは今よりずっといいと思う。
以前泣きべそポポ畜の手足をもいで、血まみれだるまにした末、
うんこまみれにするというAAがありましたが、
普通にだるまにしてみたらどうなるか、試してみた。
, ´ ` 、 o o o _ .._
, ' `丶、 j `'_`'t ィ ´ ` ヽ 、
, ′ ,,,,,,,, ´ ´ ,,  ̄ ` `丶
! ,,,;;;;;;;;;;;;;;;; , ,;;;, '';;;,,,,,, `ヽ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / , ''';;''' 、 ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ヽ
! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, / ';f'弋⌒` ハ γ⌒λ`ヽ, ,ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,, i
. ! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ! 廴`'' ''o ,j し`o^'″ j ; .i ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, !
! '''''';;;;;;;;;;;;;;;;,ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) .! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ! うごいてにゃいポポ!うごいてにゃいポポ!
. ‘ ''';;;;;;'''く `o´~`ノ !´`ヽ、,) L、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ! にゃにがにゃんでもうごいてにゃいポポ!!
`、. ` .oー-λ !_,o ..,,ノ';;;;;;''''';;;;;;'' ! ぽりゅんはじぇったいうごいてにゃいポポ!!
ヽ、 ノ'';:;:;:;:;:;し--――-- 、 ,ノ;;;;o入__ /
`ー ' ~’ '''、''''''''''''j''''''''''i'''''''','''''''人,,;;;ノ`ゝ 、_ ,, , .ノ
f^ヽゝ’ ヽイ^j:ノ
ゝノ` ー--― し'
↓ 10分後
_
,. '"´ ,, ``丶、
/ ,;;;, ヽ、
/ , ''';;''' 、 ヽ.
. / ';f'弋⌒` ハ γ⌒λ`ヽ, ,ヽ びえええええぇぇぇぇぇん!!!
! 廴`'' ''o ,j し`o^'″ j ; .i ぽりゅん、だりゅましゃんはいやポポ〜〜!!!
ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) .! おててとあんよとおみみとちっぽを、
. く `o´~`ノ !´`ヽ、,) L、 もとにもどちてポポ〜〜!!!
` .oー-λ !_,o,, ..,,ノ うわあああああぁぁぁぁぁん!!!
'';:;:;:;:;:;し--――-- 、 ,ノ;;;;oソ
'''、''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ノ
ヽ、 ノ
` ー--― ''"
>>245 これでもう動くことはなくなるからよいではないかw
ついでに口も塞いでしまえば、もう完璧♥
て言うかだるまAAが「手足を返せ」と泣き喚いてるのすら俺には耐えられん
そんな泣きベソかく間もなくぶち殺してしまいたい
こいつがこの世で何かする、それ自体がたまらなく虫唾が走るから
248 :
【謝肉祭】:2006/01/14(土) 21:46:27 ID:XAy5hKsP
既に辺りは暗く為って居る。到頭なぎさはメップル達を捜しには来無かった。正確には捜しに来られ無かったのだが。
「メップル達はなぎさに観放されたメポ〜〜〜!」
「ちょっと待つミポ〜」
叫び喚くメップルを、ミップルが制した。
「何メポ?」
「少し冷静に考えてみたミポ〜。メップル、今日は何曜日ミポ〜?」
「何曜日って、昨日、此処へ来たのが日曜日だから、今日は月曜日メポ。其れがどうかしたメポ?」
「なぎさ、今日から学校が有る日ミポ〜」
「???、学校?・・・。あ───メポッ!」
「捜しに来てくれる訳無いミポ〜」
「まさか!、まさか!。其れじゃあメップル達を置いて昨日帰って仕舞ったメポかぁ??」
「其の可能性は充分考えられるミポ〜」
「そんな!、そんなメポ!。メップルのお世話をしなければ為ら無いなぎさが、メップルを置いて帰って仕舞ったメポぉ?」
「うるしゃくてねてらりぇないポポぉ。どうかちたのポポ?」
今まで気絶して居たポルンが、メップル達の徒ならぬ気配で眼覚め、空気の読めない質問をして来た。
「黙れメポ!、馬鹿王子は引っ込んで居るメポ!!」
昼間の取っ組み合いで負けた後で有る。ビクッとし乍ら其の大きな左耳で顔を隠し、流石に其れ以上余計な事を云うのは扣えた。ポルンの雰囲気を察したのかどうかは解ら無い
が、代わりにルルンが質問をして来た。
「なぎしゃ、どうかちたりゅりゅ〜?」
「・・・。なぎさ、ミップル達を助けに来られ無いミポ〜」
「りゅ?。りゅりゅ〜〜〜?」
「しょれじゃぁ、ポリュンちゃちはどうなりゅポポぉぉぉ??」
ドガッ、バシン!!
「ッポッポギャァァァァァァ───!!」
「お前は黙っていろと云ったメポ?、云ったメポ?」
何度同じ事を繰り返せば解るのか。学習能力が欠如して居るポルンは、またもやメップルにど突かれ、再び気絶した。なぎさが助けに来てくれると期待して其れ迄お気楽だった
メップル達は、希望の火が消え掛かって居るのを感じ始めて居た。
>>248 徐々に絶望の色が良い〜感じに灯り始めましたねw
>>242>>243 フルバキャラはマジで全員ウザイ。
みんなガサツで自己中で、息をするように平気で他人を傷つけるから。
とくに「夾」は「擬人化ポポ畜?」というくらい酷い。
夾
うるさい(怒鳴り声が鬱陶しい)
無神経(自分に言い寄ってきた女生徒をゴミ扱い)
差別意識に溢れてる(喋れない女の子を露骨に邪魔者扱い)
色ボケ(ヒロインにのみ色目を使う乱暴者)
成長しない(家族に言われた事、師匠に誓った事を実践してない)
ポルン
うるさい(都合が悪いとすぐ泣き喚く)
無神経(空気を全く読めない)
差別意識に溢れてる(「プリキュラのくせにポポ」「ともだちならわがままきくポポ」などと暴言)
色ボケ(ひかりに色目を使う変態)
成長しない(なぎほのひかメポミポに言われた事を実践してない)
しかもこの二者、
・「口先だけのヘタレ」
・「一人じゃ何にも出来ない」
・「姿形がキモイ(夾は仮の姿を除く)」
という点まで共通してるし。
・・・スレ違いスマソ。
>>250 そうですかね?
自分は「慊人」以外のキャラは大してムカつかないですけどね。
つーか、「慊人」は「ポポ畜」+「暴力」 という感じで、ポポ畜よりもムカつくが、
それ以外のキャラは別に…。
ま、スレ違いなんでこのくらいで。
>>フルバキャラ
わ・・・わかんねぇ。ポポ畜並にむかつくキャラが他にいるというのか、信じたくねえ・・・。
――…一時間後の午前三時、雪城邸土蔵。
「……流石に不味いな、やりすぎだぞ」
「構いませんよ、どうせ私は在野の身ですし。殺したければどうぞ、ですよ」
ポルン達の聞こえない場所でウィズダムとマジックユーザーは話す。
「大体、王子を世話する者達が微温湯過ぎるんですよ。あれほど姿を晒すなと言われてるのに虹の園を闊歩するんだよ……人間と言うのは好奇心旺盛な者達で、我々のような成りして
いるのを見たら間違い無く弄られると言うのに……王子は教養が無いからこれらの言葉が理解できなかったか、常に平和な場所に居るから危機管理能力が無いのかのどちらかだろ」
険しい表情のマジックユーザーは、特にポルンに対しての不平不満をぶちまける。彼は何度も言っているが在野の住人で、別にプリキュア達の事を気にする必要はまったく無い。クィーン
の命令で動く事は有っても、こうやって出張る事はまず無いのだ。加えて報酬が無い。便利なエリクサーは有っても、それを作るのには当然の事ながら技術と材料、そしてお金が掛かる。
いくらメルヘンな世界であったとしても、それ無しでは成り立たない。
「ウィズダム殿、あれを見てみてください。ポルン王子、無防備に寝てますぞ」
一方のポルンはと言うと、彼の脅しに心底怯えたのか、ミップルに毛布を掛けられるとポルンはそのまま眠ってしまっていた。
「ポルン王子は、キュアブラックの住んでいる部屋に居候していた時にふて腐れてこんな事を言った事がある……『光の園へ帰りたい』……しかも貴方がとっ捕まった後にな……これからも
分かるように、クィーンに言われた事など意も介していないんですよ……あのうつけ者は……」
「それを言ってくれるなって……まぁ…気持ちはわかるが、怒ってばかりだと体に悪いぞ」
本気で機嫌の悪いマジックユーザーに諌めるようにウィズダムは言う。確かに無駄な大仕事を押し付けられた怒りは計り知れないものだが、ここで機嫌が悪いままだと、遅々として進ま
なくなるだろうから。石の番人も大変なものだ。
「ところで、薬はどれ位で出来そうか?」
怒りのベクトルを弱めようと話を変える。
「虹の園のタイムテーブルで一ヶ月ですな。本当は数週間も掛かる代物ですが、時間軸が違う光の園で作ったほうが結局は早く済みますからね」
そして彼は、ミップルの方を向いてこう言い置く。
「魔法が一切効果が無い以上、可哀相だがエリクサーが出来るまでポルン王子はあの姿で過して貰う事になります……ルミナスとルルン王女とは暫く引き離したほうが良いでしょう……
ルルン王女が泣き喚こうが一切無視して暫くは見守ってあげてください、希望の姫君……あの状態でルルン王女にせがまれるのは少々酷ですからな。それに面倒は微温湯な連中とは言え
そこのパルプ達がしっかりサポートしますので、暫くはこの土蔵の中で……」
「……分かったミポ……」
マジックユーザーの意見に既に反論も出来ないミップルだったが、この彼の言葉は静かに聞かざるをえなかった。
>>250-252 フルバのキャラは、異性に抱きつかれると動物に変身してしまう、
という特異体質の持ち主が多いからねえ。しかも虐待されているキャラも多い。
それでみんな、精神的に相当病んでいるみたいだし、ある意味同情の余地はある。
俺ももしあんな体質で、幼少より虐待を受けていたりしたら、正気を保てる自信が無いし。
だが、ポポ畜は違う。
コイツの場合は、ただ自分の身分にあぐらをかいていて、
馬鹿面をさらしてのほほんと生きているだけの白豚。
何の苦労もしていないし、なんのしっぺ返しもくらっていない。
それでいてご都合主義パワーで全てがうまくいく愚。
ホントにこのキチガイ鼠には吐き気がする。
あの気色悪く、いやらしい笑顔を見るたびにぶち殺したくなる。
まあ他の作品のキャラを出すのはその辺にしとけ
ここはポポルル虐殺スレ
まだ放送途中だけどさ
いやもうなんつーかさ
おまいら、今日は思いっきりポポ糞とルル糞ぶっ殺そうぜorz
ウオオエエエエエエエエエエエエエエ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
今更気づいたけど、ポポ畜の舌足らずなしゃべり方ってなくなってるのね。
スタッフが言っていた成長ってこのことか?
まあ今日は通常の3倍どころか30倍ぐらいキモいところを見せつけられたわけだが、
俺がどうあっても許せないのは、
ポ糞がひかりの胸の上で飛び跳ねてるところ。
何こいつ人の体踏みつけてるの? しかも女性の胸。
どころか跳ねまくって暴行、挙句の果てには目から臭っせえ液体噴出してひかりの顔を汚しやがった。
「友達」を汚い足で踏み躙って何とも思わない最低野郎、それがポポ畜。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 09:58:53 ID:14nntXc8
今日のはもはや精神的ブラクラの域に達していたな・・・
今録画見た
・・・・・・
思わずテレビを叩き割りたい衝動に駆られたのは俺だけ?
久しぶりに超キモいものを見せ付けられた気分だ・・・。
つーかね、あそこは本来なぎほのがひかりを助けに行く場面じゃないのか?
奇形鼠の分際で、なぎほのの出番奪ってんじゃねーぞ、この糞ガキ淫獣ども!!
>>258 実は結構前からあまり舌足らずじゃなくなっているのですけれどもね。
ここのスレのポポ畜は相変わらず舌足らずのようですがw
>>259 ホントだ。
というか、土足でひかりの胸踏みつけてんじゃねーよ、白豚。
普段裸足で土の上ばかりを歩いているその汚い足で。
>>260 本当に精神的ブラクラでしたね・・・。
ポポ糞ルル糞のキモイことキモイこと。
普通に「何言ってんの、この不潔ネズミは?」そんな今日の話でしたよ、MH。
「ポルンがんばったポポ」←何を?
このスレの『マスコットw』でもあるだるまポポ畜見てふと思ったこと。
実はポポ畜には痛覚神経などという上等なものは無い。
理由=ショック死してもおかしくない激痛の中、「ぽりゅんイタいぽぽ〜」とか余裕な寝言を吐いてる。
何がムカツクって、残り僅かしかないなぎほのの出番を、
こんな糞二匹に大幅に持っていかれたことだ
今日何分使ったよ、この糞どもによ!
>>263 >「ポルンがんばったポポ」
ポポ畜自画自賛かよw
ポポ畜って実はスタッフが自分たちのことを投影させているのじゃないのか?w
やっぱ今日の畜達叩かれてるなw
本スレで「今日は自分から行動を起こしたからいい」とかいう
理解不能なレスが目に付いたけどw
今までのひかりとの積み重ねもまともに書いてない癖にいきなりあんな
心から信頼できる友達でした展開に持っていくから痛い
ポポ畜がひかりに乗って泣いてるシーンは単体でも安っぽい演出に見えるのに
更にそれが唐突なものなのが辛い
>「ポルンがんばったポポ」
だから何?(プw
ってのが正直な感想ですな。
しかも、その後に「それなのにひどいポポ」とか言ってるし。
てめえに「ひどいポポ」とか言われる筋合いなんかねーよ、糞。
つーか、ポポ畜ごときが何偉そうに仕切ってんの?アホじゃないの?
貴重ななぎほのの出番を奪っといて、それかよ。
てめえみたいな気違い鼠の汚い面を見るためにプリキュア見ているんじゃないよ、馬鹿。
もっとなぎほのの顔映せと。もう、馬鹿かと、アホかと。
>>258 いやあれが本来の喋り方だったのよ。
あの舌足らずの喋り方は、視聴者を意識してわざとやっていたのよ。
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 15:22:19 ID:+kqe0Yil
>>261 俺も今ようやく仕事が終わって録画を見たが・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
グワッシャ〜〜〜〜ン!!
と、テレビをぶち壊したくなったね、正直言って。
ホント、もう、勘弁してくれ。って感じ
しょうがねえから、ポポ畜の等身大ぬいぐるみを達磨にして、腹いせにしたぜ
それでも、いまだに、怒りがまだおさまねー
俺は仕事で見れなかったが、ここまでのレスを見た限り、ある意味正解だったかもしれない。
レスに読んだだけでも腹立たしい限りだ。穴という穴をアロンアルファで塞いでやりたい。
271 :
253:2006/01/15(日) 17:30:23 ID:iCuD69vk
なぎほのより淫獣のほうが目立ってたね
みなさんどう思います?
つうより飛行するところが気持ち悪かった
ひかりを助けるのと引き換えにポポ畜ルル畜が死んだら、
畜共を見直してやってもよかったのになw
ただし、ご都合主義パワーで生き返るってのは、当然禁止ww
淫獣のバカが長く出るとなぎほのが空気っぽくなってつまらん。もうなぎほのの出番も残り少ないんだから淫獣なんて出すなよ全く!
275 :
【謝肉祭】:2006/01/15(日) 19:52:07 ID:Eaj095bW
火曜日。此の日は朝から冷え込んで穴の中まで寒々として居た。普段ならこの寒さで尿意を催しトイレが近くなるのだろうが、四匹とも其の感じは全く起こら無かった。トイレ
穴は昨日迄に全て使い果たして居たが、新しいトイレ穴を必要とし無かった。二日間、飲まず食わずで居た為に、出る物も出ない状態に為って居たので有る。一度は起きて常態に
戻った物の、其れ以上する事が無い四匹は、空腹と喉の渇きを訴えつつ、寒さを凌ぐためにコミューン形態に変化してうつらうつらとして居た。四匹共コミューン形態のままだっ
たので、廻りの変化に気が附くのが遅れた。最初に其の異常に気が附いたのはコミューン形態で一番無駄に大きいルルンだった。
「りゅ?、りゅりゅ、りゅりゅりゅりゅ〜〜〜!!」
妙に息苦しいのでコミューンの蓋を開いたルルンだったが、いきなり水が顔に掛かって来たので慌てて常態に戻った。穴の中には何時の間にか水が溜まって居た。水位がルルン
の口辺りまで有るので、廻りを観廻す等の余裕も無く其のまま溺れ始めた。
「りゅ!、りゅっ、ぷ!。りゅりゅ・・・っぷ!。ぽ!、りゅっぷ!。ぽりゅんっ!。たしゅ!、っぷぁ!。たしゅけてりゅりゅ〜〜〜!!」
ルルンの助けを呼ぶ声が聞こえた三匹も常態に戻ったが、辺り一面水浸しの状態に驚愕した。
「何で此処にこんな水が有るメポ〜!!」
「大変ミポ!。ルルンが溺れて居るミポ!。早く助けるミポ!」
メップルが慌てて抱き抱え、ルルンは取り敢えずの難を逃れた。水の恐怖で大泣きで有る。ルルンと大して背の高さが違わないポルンも、首のフサフサ毛の辺り迄水に浸かって
仕舞って居る。頭でっかちの躰に浮力が附いてバランスが崩れ、其のまま顔から水面目掛けて引っ繰り返った。
「ポ、ギャ!、ポッポギャァ!。おぼ、ッポ!。お、おぼりぇ・・・ポォ!。ポリュン、おぼれりゅポポォォォォォォ!!。ちゃしゅけ、ちゃしゅけてポポォォォォォォ!!」
「ミップルはルルンを抱き抱えて居て手が塞がって居るメポ!。メップルはか弱い女性だから抱き起こすのは無理メポ!。ポルンは自分で何とかするが良いメポ〜!!」
水の中でポルンは暴れもがき捲る。もう少しで溺れる処だったが、でかい両耳を支えにして何とか起き上がった。
「ミップリュはポリュンをこりょしゅきポポぉぉぉ?。にゃんでたしゅけてくれにゃいポポォォォォォォ!!」
「ポルンは王子様メポ。ルルンのお兄さんメポ。其れ位自分で何とかする事が出来て当〜然メポ!」
「グシュ、ギュシュ・・・、ウヮァァァンポポォォォ───!!。ちどいポポォォォォォォ!!」
メップルはまたポルンをど突いて居た処なのだろうが、ルルンを抱き抱えて居る状態では何も出来ない。ポルンを睨み附けただけでもう何も云わ無かった。
「ミポ〜?。みんな観るミポ〜。水が少しずつ少なく為って来て居るミポ〜」
「本当メポ!。さっきより低く為ってるメポ!」
穴の中に溜まって居た水の水位が徐々に低く為って、十数分後には全て地面に吸い込まれて行った。メップルは抱き抱えて居たルルンを降ろして痺れた腕を振り乍ら漸く一息附
いた。
「助かったミポ〜」
「良かったメポ。でも何処から水が入って来たメポ?」
「もしかして地下水が湧いて来たのかもミポ〜」
「其れは無いメポ。湧いて来た水なら地面に染み込んで無くなる訳無いメポ」
「其れじゃあ・・・。上ミポ?」
メップルとミップルは穴の外を覗き観上げた。寒々として居て外は暗い様だ。木々の葉が激しく揺れて擦れる音が聴こえる。
「良く観え無いメポが、上から水が流れて来て居た雰囲気は無いメポ」
二匹とも首を傾げるばかりで、何故此の様な状態に為って居たのか皆目見当が附か無かった。傍らではポルンが顔を隠した耳の隙間から恨めしそうな眼で未だメップルを睨み、
ルルンは濡れた体毛に体温を奪われ震えて居た。
<本日の寝言>
・ 「ひかりはあの中にいるポポ!」 木を駆け上り、飛び上がるポルンとそのしっぽにつかまったルルンですが、
やはり飛べるはずもなく地面に落下します。ぐわあ、かわいい&かっこいいよ! 「絶対あきらめないポポ!」
>>276 つかこの期に及んでポルンにくっつくしか能が無いルルンって何だよ。
そんな奴が「みんなを守るルル」かよ。
ふざけんな。
あー本当に腹が立つ、最終回が近いのに、なぎほのが見られるのはあとちょっとなのにコレかよ!
>>277 あの人の事は勘弁してやれよ。掲示板すら閉鎖しちゃったんだからさ。
でもわざわざドストエフスキーまで引用しているのには正直引いた。
この人典型的な頭でっかちなバカだな。
>>276-278 ポポ畜がムカつくのは今さら語るまでもないほど当たり前の事ですが、
そんなポポ畜に常にくっついているルル畜は正直金魚の糞にしか見えなかった。
何この桃畜。 まさにポポ畜のルル糞。
スタッフ・スポンサー、ルル畜のキャラを立てられないのなら、初めからこんな桃鼠なんか出すなよ!
ポポ畜一匹でさえ果てしなくウザイというのに、糞鼠二匹そろってウザさ倍増。
>>276 このシーンはキモすぎてマジで吐きそうになった。
何でこんな気持ち悪いカス鼠共の気持ち悪い動きを見せられなきゃならんのだ。
あと、2度ほどあったルル糞がポポの耳に片手をやるシーン、「痴女かてめえは」なんて思った。
>>282 それ言うと、
>>276のルル畜なんて胴体が無茶苦茶伸びてるぞw
こいつは首から下の長さが顔の長さよりも短いのに、276のを見ると…
>>283 うわマジだw
ダックスフンド並みに胴が長くなってる
いやルル糞とダックスフンドを一緒にしたら
ダックスフンドに果てしなく失礼だが
>>276,
>>282-283 うはw ほんとだww
まさにポポ畜はもちろん、ルル畜もモンスターだなw
もうポポ糞とルル糞を剣で滅多切りにしようぜ。
RPGじゃモンスターを普通にぶった切るのが当たり前だし、罪になんかならないよ。
>>285 むしろケツメド以外の穴をすべて塞いで
↓
ケツメドから空気注入
↓
リアルディグダグ
ズバーーン!!
\‘∴o':;^,.:/ オポポポポッボボボオオ―――――――!!!!
\ ・,‘∴;,/
~n,;,oソ
胴が伸びたり腕が伸びたり(プラス耳の気持ち悪い動き)、こうまで不定形だと
「命の重み」とか「生命感」がまったく感じられない。
この畜と糞は本当に「生物」なんだろうか。
中の人たちも放映中だから仕方無く演じているだろうけど、放映終了後数年したら
経歴から「ポポ畜役」「ルル糞役」が抹消されてると思う。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/15(日) 23:48:51 ID:9vuBBQTO
このポポ畜ルル畜の影響ってテレビ見た後も、なぜか、ずーーーと残るんだな。
忘れようにも忘れられない。
忘れたいのに忘れることができない。
スレ違いで申し訳ないが、「リング」←(貞子の有名なやつね・・・)のようだ。
人間が次から次へとビデオを媒体にしてリングウイルスに感染していくみたいに
ポポ畜ルル畜からも同じようなもんがでているんじゃないか?
ポポウイルス、ルルウイルスみたいのが・・・。
そんで、このスレ住人に感染しているような・・・。
もし、そうなら、私は治りたい!!
もう、こんな糞畜のことは忘れたいのに・・・。
あ〜〜〜♪でも・・・♪だーめーだ〜〜〜!!★♪!!
糞畜をもっともっと、いじめなきゃーー!!楽に何ねーんだな・・・。
どうやら私、ポポ畜ルル畜虐待中毒にかかってしまったようです。
あ〜〜〜〜・・。ポポ畜・・。血祭りだ〜〜〜!!
うひひ・・・うひ・・うひひひひひ・・・・・!!!
>>288 ヤツらがポポウイルス、ルルウイルスというのには激しく同意。
だが、これは他のageている人にも等しく言いたい事だが、
とりあえずsageよう。
このスレはあまり大っぴらに喧伝したいスレではないから。
お、おそろしいスレに迷い込んでしまいました。。
>>288 そんなこたないだろ?素直なおまいらは優しいし病気じゃないよ。
誰かに救いを求めるほど無力でもないし。
し、幸せにな。
>>287 池澤春菜さんと谷井あすかさんには同情を申し上げます。
仕事だから仕方が無いとはいえ、あんな奇形鼠どもの役をやらされるとは・・・。
数年後には彼女らにとって、糞ガキ淫獣どもの役をやったことは、
黒歴史になっているかもな。
声優に罪はないと分かってるが、「池澤春奈」って名前見るだけでも鬱になるようになったよ
どうしてもポルンの醜い面と知性の欠片も無い言動・行動を連想しちゃうからさ
ちょっと前までは俺の中の池澤春奈イメージって言ったら、
メモリーズオフ2ndの南つばめだったんだがなあ
>277、279
それどこ?
俺は谷井さんの方が心配だよ…。
池澤さんはベテランだから他の良キャラでカバーできると思うんだけど
谷井さんはルルンが初めての大役みたいだからなあ。
マイナスイメージがつかないか心配。
ケロロやジャぱんに出てるけど、テレ東だし…。
295 :
ケツの穴:2006/01/16(月) 04:28:22 ID:TqR9znfI
>>225 メ「・・・そういえば最近はポルンのせいでミップルともご無沙汰だったメポ〜」
そう言うとメップルはポルンの御尻を舐め回すように見る。
メ「・・・・・ポルンの御尻、可愛いメポねぇ〜・・・・」
ポ「し、しょうポポ!ポリュンは可愛いポポぉ!!だからいじめちゃダメなんだポ〜ポぉ〜!!!!」
メ「・・・・・・・・ちょっと使わせてもらっちゃうメポ〜・・・・・・・」
メップルがポルンのブリブリの油の乗ったケツを捕まえる。
ポ「ポポぉ???にゃ、にゃにするポポぉ?メップリュ????」
メップルは自分のイチモツをポポ畜の御尻にあてがう。
ポ「に、にゃにするのポポぉ?きたないポポぉ!おちりにおチンチンつけちゃダメポポぉ!」
メ「メポっ!!」
メリメリメリメリっっ!!!!!
ポ「ぽぎゃああああああああああああああぁぁぁぁああああぁぁっさpzそああぞあsっっっ!!!!!!!!!!!
いちゃいポボぉぉおぉぉぉぉっ!!!!!!いちゃいボボぉぉぉぉぉsぁぁぁああああああぁぁぁああっっっ!!!!!!!」
メップルは自分のイチモツをポポ畜のケツの穴へ挿入してしまった。
無理やりねじ込まれたメップルの大人のイチモツによりポポ畜のケツの穴は裂けて血が滴り落ちる。
メ「おふぅうっ!!ぎづぎづメボぅ!!!ミッブルのとはケタ違いのぎづざだメボぅっっ!!!!」
ポ「ポギぃいぃいぃいいぃぃいいいっぃヒィいぃぃいぃぃっ!
いだいボボぅぅうぅぅうっ!!!ぎもじわるいボボぉぉおおぉおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!」
なんという辱めであろう、栄光ある光の園の王子であるポルンが、
あろうことか家臣たるメップルにケツの穴を犯されているのだ、こんな事は光の園始まって以来の不祥事である。
メ「あぁ〜〜〜〜〜、そういえばメップルはおしっこしたかったんだメポ〜ぅ♪」
ポ「!!!ま、ましゃか!!ましゃかぁ〜!!やめちぇえぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!」
ポポ豚の願いは受け入れられず、メップルは放尿を開始する。
ジョボジョボジョボジョボ〜〜〜〜っ・・・・・
ポ「ボヒぃいいいいいいっっ!!!!きちゃにゃいポポぉぉおおおおぉぉっっっ!!!!!!!!!!!」
ポポ畜便器ここに完成。
メ「ブルブルブル・・・・・ふぃ〜・・・きっっっもちいいぃ〜メポぅ♪」
ポ「ヒック・・・ヒック・・・おちっこされちゃったポポ、おちりにおちっこされちゃったポポ・・・・・
ポリュンおうじしゃまにゃのに・・・・けがされちゃったポポ・・・・・」
>295
ウホッ、いい淫獣(笑)
>>295 乙です。
ウホッな展開に吹き出しましたw
これからぽりゅんきゅんはメップルの愛人として生きていくのですね。
続き楽しみにしています。
「ぽりゅんのお腹のなかがパンパンポポ」
300 :
【謝肉祭】:2006/01/16(月) 19:38:06 ID:w8SsvKpu
ポツ・・・。
「うんメポ?」
穴の中で何か音がした。
ポツ・・・。
「どうしたミポ〜」
ポツ・・・。
「何か音がするメポ・・・」
ポツ───。サァァァァァァ───。
「うわ!、雨メポ!。雨が降って来たメポ〜〜〜!!」
いきなり降り始めた雨はバケツの水を引っ繰り返した様な量で、瞬く間に穴の中に水が溜まって行った。メップル達は知ら無かったのだが、台風が接近して居て外周が高原を掠
める様に進路を取って居たので有る。水位はどんどんと上昇し、水で押し上げられた四匹の足は地面から離れて行った。溺れるルルンの両耳を立ち泳ぎで何とか凌いで居るメップ
ルとミップルが捕まえ、仰向けに浮かせて泥水を飲み込ませまいと必死で有る。近くでポルンも手足と耳をばたつかせ、藻掻いて浮き沈みを繰り返して居るが、メップル達はルル
ンを支えるのに手一杯で、とてもポルンをどうこうする事は出来ない状態だった。
「ポぉぉぉ!。ポリュンもちゃしゅけてポポぉぉぉ!!。あぷっ!、おぼっぷ!、おぼりぇ、おぼりぇりゅっポ、ポォォォ!!」、
「観れば解るメポ!。メップル達はルルンを助けるだけで精一杯メポ!。ポルン迄手が廻らないメポ!!」
「みえ、しょんな、こ、と、みえにゃいっポポ〜〜〜!!。しぇめて、あっぱっ!。しぇめて、ちゅ、ちゅかまらしぇて、ポポォォォォォォ!!」
短い手足を幾ら動かしても推進力には為ら無かったが、平べったいでかい耳がオール代わりに為って、前後上下に動かす事で徐々にメップル達の方に近づいて行った。ポルンの
接近に気が附いたメップルは生命の危機を感じた。唯でさえ激しい雨量で波打つ不安定な状態な上にミップルと一緒にルルンを支えて居るので有る。此以上ポルンにしがみ附かれ
たらメップル達の方が危ない。光の園育ちのメップルが『カルネアデスの板』を知っていようはずも無いが、ポルンがもう少しでメップルに捕まれる処迄近附いた時に、思い切り
躰をバネにしてポルンの顔を蹴飛ばした。水が抵抗に為って居る分威力は低いが、ポルンを遠ざけるには充分だった。
「メップ、ちど、うっぷ!。ちどい、っポ、ッポォォォォォォ!」
「自分で何とかするメポ!」
「ウワァァァアァァァンポポォ・・・、うポっ!?」
大きな口を開け泣き出した途端、口の中に何かが入って来た。思わず口を閉じたポルンは、泥臭い味に混じって異臭を感じた。ミップルはルルンを支え乍らも冷静に対処して居
たので、いち早く廻りの状況に気が附いた。
「メップル〜。廻りに何か浮かんで居るミポ〜」
「何メポ?・・・。うわ!、此うんちメポ〜〜〜!!」
激しい雨に穴の中全体が掻き混ぜられ、トイレ穴に始末した筈の排泄物が浮き上がって来て居たので有る。ポルンが口にしたのは四匹の誰かの糞だったのだ。
「プギャ──────!!、ポリュンのおくちに、うんちはいっちゃポポォォォ!!。ウゲ!、ウゲ!、ウップゲポ───!!」
ポルンは胃から消化物を吐き出す感覚で糞を吐き出した。嘔吐激しいのだが、何も食べて居ない為に胃液だけが逆流して出て来るだけで有った。
>>291 >>292 俺は、ハム太郎に出てくるロコちゃんやトラハムちゃんの池澤春菜と
ポポ畜のとは別人だということにしているよ
>>295 ウホッ、いいポポ畜・・・
タイトルの「ケツの穴」って、どういう意味だと今までずっと疑問に思っていたが、
これで謎が解けたよw
>>300 >カルネアデスの板
なかなか法学的で深いねえ。
でもま、ポポ畜ならば別にいいんじゃない?w
>>294 つーか、谷井あすかって、ルル畜役でしか知らないのですが。
というより、ルル畜役で初めてその名を知って、
彼女が演じているその他のキャラは知らない・・・。
これって・・・ 何だかカワイソス(´・ω・`)
マジックユーザーが光の園に戻り、これから一ヶ月の間ポルンは達磨生活を送る事になる。実際の所、体が大きく欠損している所為なのかポルンは日に数度しかプリティコミューン形態に
戻れず、マジックユーザーが言うような微温湯に浸かったとされる所謂『お世話カード』の面々は、その僅かな時間でしかポルンを支援出来なかった。
「ひっく…ひっく……なぎしゃぁ……ほにょかぁ……ひきゃりぃ……めっぷりゅ〜……みっぷりゅ〜……」
当然の事ながらなぎさやほのか・ひかりは学校があり、それにミップル・メップルは着いており、しかも引き離されたルルンはひかりの元にいる。マジックユーザーのエリクサー調合が
終るまで、ポルンは暗く冷え込む雪城邸土蔵の中で一人過ごす事になる。コミューンにある程度戻れればなぎさの部屋に置いておく事も考えたのだが、やはり体が大きく欠損している
お陰でプリティコミューンの所々が潰れ、マウス部分でもある尻尾が切れてしっくりいかずに閉まらない。加えて宝石が埋め込まれているハートの部分が砕け散り、飾りであるバンドの
部分が引き千切れている。こんなものをなぎさの部屋なんかに置いておくと、なぎさの母・美墨理恵がこれを見た目壊れかけのメールボードだと思い、ゴミとして捨ててしまうだろう。
当然そんな事になると後々面倒になる事必至なので、可哀相だが蔵の中に放り込んでおくしかなかったのである。ここなら滅多な事ではほのかの祖母であるさなえは入って来ない為に、
ある程度安全に過ごせると考えたのだ。
「……ひきゃりのしょのへ……かえりたいポポ……」
だがポルンはあまりの寂しさから以前のホームシックの気が出たらしい。過去に二度、寂しさからこれのお陰で騒動を起した経緯がある為、彼女達は十分に注意する事を余儀なくされる。
またコミューン形態に戻るのに制限があるポルンは、十分に光の園の支援を受けられない為にオムツを履かされ、横にはチューブ状のストローに繋がっている百円の紙パックジュースに
から水分を取れるように配慮も為された。初日にそのままで登校したところポルンは排泄を我慢できず、また自力で処理も出来ないため布団の上が汚物まみれになり、大変な様相を呈して
いた事と、脱水症状を併せて引き起こしていたため、ほのかが細工して一人でポルンが飲めるように気配りを見せた……のだが、ポルンは一気にその紙パックの飲み物を飲んでしまうため
学校から帰って見ると、布団は小便を漏らして濡れて、ポルンの下半身はかぶれてしまい痒い痒いと泣いているのである。ポルンの世話は、なぎさとほのかが学校と部活が終了した後に
合流し、二人で協力して行っている。その際、ジュースは一気に飲まない、食事とトイレの際だけコミューンに戻れ等の指示は与えるものの、その通りに出来ない。達磨になってしまった
災難についてはおおいに同情に値するのだが、ポルンはコミューンに変形できると言う有利な特徴があるにもかかわらずにこの繰り返しは、流石になぎさやほのかでもストレスとフラスト
レーションが溜まって来てどうしようもない。だが、達磨ポルンにきつくは言えず我慢するのだ。もっとも、余り酷いときはメップルが頭を小突いて説教する。
「うんちもらしちゃったぽぽ――――!!おしりがかゆいポポ―――!!せなかがかゆいポポ――――!!」
一度、土曜日から日曜日に掛けて気晴らしになぎさ・ほのか・ひかり・メップル・ミップルは遊びに行った(ルルンは寝ている間に防音加工されたポシェットの中に入れてコインロッカー)。
その日はポルンのエネルギーが最も不安定で、日に数度しかも極々短時間しかコミューン状態に変形できなかったポルンは、ほぼ食事以外光の園の支援を受ける事が出来なかった。加えて
量を多めに設定した飲み物タンクの飲み物を、僅か半日、しかも一回で飲んだ量が200ml紙パックと同じ量飲みきった。お陰で腹を壊し、一日下痢気味だったにもかかわらず支援を受け
られなかったために思いっきりオムツに汚物をぶちまけ、収まりの利かない汚物が布団を伝ってポルンの背中まで達したのだ。それが僅か2〜3時間後にかぶれて強烈な痒みに襲われたのだ。
>>304 乙です。
しかしなぎほの甘いですね。
ポポ畜なんぞのために紙パックのジュースを用意するなんて。
ポポ畜には便所の水で充分だというのに。
そうすれば一気に飲み干すこともないからシモの世話も減りますし。
彼女らはポポ畜にもっともっと厳しくするべきですね。
そう思いましたw
続き楽しみにしています。
あの三人は善意の塊と言ってもいいぐらいだから、
例えポポ畜だろうと優しさで答えてしまうんでしょうね。
自分への迷惑とかは許せてしまうんでしょう。
でもその優しさがポポ畜を駄目にしていくんですけどね。
多分、光の園でもそうだったんでしょう。
だからあそこまで腐ったんですよ。ポポ畜。
ポポ畜を憎んではいけないよ。
その過程を憎むんです。
そして今ここで清算させるんです。
307 :
ケツの穴:2006/01/17(火) 11:03:39 ID:KmMRd1MV
>>295 メ「泣いている暇はないメポ〜♪これからが本番メポ〜♪」
メップルは放尿し終わると腰を動かし始めた。実に気持悪い光景である。
ポ「ピギいいいいぃいぃぃぃぃいいい!!!いじゃいぃぃぃぃ!!!死にゅっ!死にゅっ!死んじゃうボボぉぉぉおおおっ!!!!」
メ「もっと泣くといいメポ〜♪メップルには最高のBGMメポ〜♪余計に燃えちゃうメポぉ〜ぅ♪メポメポメポ〜ぅ♪」
そう言うと早く絶頂へ達したいのかポルンが痛がっている事などお構い無しに激しく腰を動かしはじめる変態メップル。
ポポ畜は尻尾や大きな耳でなんとか抵抗しようと試みるが尻尾はメップルにがっちり噛みつかれ、
動かす度にメップルが顎の力を増し、今にも噛み切らんばかりの力の加え方だ。
耳は耳で自分のお尻にへばりついているメップルへとは届かず、耳を手の代わりにして這って逃げようとする事ぐらいしか出来ない。
しかし逃げようと這う度にメップルが力任せに引き寄せてはより激しくケツを犯す。
ポポ畜はケツを犯される自らの姿を落ちて転がっている王冠越しに観て又涙し、必死の抵抗を試みるのだった。
ポ「メポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポ
メポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポメポぉぉおおおっ!!!!!
も、もう駄目メポゥッッ!!!いぐメボッッ!!!いぐメボぉぉおぉおおぉぉおおおおおおぉぉっ!!!!!」
ポ「ポギぃいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃっぃいいぃぃぃっっっっ!!!!!!!」
「ブビビビュッッビュルビュルッッ!ブビビビビッッッ!!!!!」
メップルは相当溜め込んでいたようで、この体の何処にこれだけ蓄えていたのかというほどの精液を放出した。
絶頂に達して満足したのかメップルは己のイチモツをポポ畜のケツからズルリと引き抜いた。
ポポ畜のケツから白く濁った液体と尿が血と糞に混じりダラダラと垂れてきている。
辺りは生臭く、そして糞尿の臭い匂いで立ち込めた。
ポ「ヒック・・・・ヒック・・・・ひどぉいポポぉお・・・ヒック・・・・ポリュンにゃにも・・・・にゃにも悪くにゃいのにぃぃ・・・
メップリュがいじめりゅポポぉ〜・・・・・おちリいちゃいポポぉ〜気持悪いポポぉぉ〜・・・・ひきゃりのそにょに帰りちゃいポポぉ〜・・・・・」
ポポ畜がケツから汚物を垂れ流しながらメソメソ泣きながら嘆いている。
脳味噌食いとかかなり良いポポ虐絵があがってますね
ポポ虐掲示板復活しねーかな〜
>>308 例の実況板を虐殺板として使うのは論外だが、
独自の虐殺画像板を立ち上げるのはアリかもね
実況板には新作を作ってる人も結構いたみたいだし、
そういう人を呼び込めれば…
>>310 ああああ八つ裂きにしてええええええええ
SSにあったように二匹とも風呂場で殺してぇぇ
ぐちゃぐちゃの肉片になるまで素手で弄り殺す
耳噛み千切って壁に投げつけて頭割って踏み潰す
ポポ糞ルル糞の肉片にまみれながら殺さないと気がおさまらない
313 :
【謝肉祭】:2006/01/17(火) 19:36:07 ID:gq4XPBQa
糞尿の雑じった泥水に辛うじて浮いて生死の境の中に居る四匹なのだが、ルルンを支え乍らもメップルは在る事に気が附いた。どんどん雨水が入り込んで水位が上昇して居るの
だが、穴の形は三角フラスコ状に上部に行くに従い体積が少なく狭く為って居るので、其の上昇速度が段々と速まって穴の入り口に向かって居た。
「もしかして、助かるかも知れないメポ!」
入り口が近附いて来る。此のまま雨水が入り込み続ければやがて穴の中は満杯に為り、メップル達は地上に出られる事に為る。
「みんな、もう少し、もう少し頑張るメポ!。此のまま行けば穴から出られるメポ!!」
他の三匹もメップルの云って居る事に気が附き、水の恐怖と闘い乍らも漸く此処から脱出出来る希望に心を弾ませた。後一m、九十p、八十p・・・。間も無く手が届くという
高さまで上昇した時、仰向けに浮かされて顔で雨を受けて居たルルンが云った。
「じゃーじゃー、しゅくなくなってきたりゅりゅ〜」
「何メポ!?」
メップルとミップルは殆ど同時に上を観上げた。何と云う事なのだろう。後少し、もう少しで地上に出られる処まで来て居るのに、肝心の雨足が急に鈍り始めた。元々台風が掠
めた為の集中豪雨で有る。台風が過ぎれば雨は止んで仕舞う。メップル達が観上げて居る間にも、すっかり雨は止んで仕舞った。
「酷いミポ〜!、後少しなのにミポ〜!!」
「止ま無いでくれメポ!、もっと降ってメポ───!!」
雨が止んだ事で穴の中の水は穏やかに為ったが、ゆっくりとだが徐々に水位が下がり始めた。水捌けが良いのだろう。湯船の栓を抜いた如く、小一時間程で穴の中からはすっか
り雨水が無く為って仕舞った。穴の底には雨水で掻き回された泥と糞がドロドロに堪り、メップル達の体毛にもこびり附いて居た。
「後、後少しだったのにメポ───!!」
四匹の落胆激しく疲れと空腹も相俟って、極めて不衛生な環境にも拘わらず其のまま地面に倒れ込んだ。臭いがきつい。暫く其のままの状態が続いたのだが、元々大きい眼を更
に大きく開き、顎が外れんばかりの大口を開いてメップルが起き上がった。
「仕舞ったメポ───!!」
「・・・。メップル、どうしたミポ〜〜〜」
驚いたミップルが、しかし其のまま動かずに聞き返した。
「忘れて居たメポ!」
「だから何ミポ〜〜〜?」
「忘れて居たメポ。蔓メポ・・・」
「?。蔓ミポ?」
メップルは穴の入り口を観上げ乍ら大きな溜息を附いた。
「・・・。途中で切れて居る蔓メポ。折角上迄行けたんだから、あれに捉まれば外に出られたはずメポ〜〜〜」
事の重大さに気が附いたミップルもガバと起き上がったが、又ゆっくり地面に倒れ込んだ。
「仕方が無かったミポ〜〜〜。彼の状態では其処まで気が廻ら無くても仕様が無いミポ〜〜〜」
「・・・そうメポね・・・。でも残念だったメポ───」
ポルンもルルンも二匹の会話は聴いて居無かった。一番体力に劣るルルンはメップル達に支えられて助かったものの疲労困憊状態で寝入って居た。其れ以上にポルンは泥の様に
深い眠りに附いて居た。誰の助けも無く痛めた躰で泥水の中を溺れ死にそうに為り乍ら必死に生還したので有る。仕方の無い事で有る。だがポルンは後で思い知る事に為る。此の
時に溺れ死んで居た方が、遙かに楽だったと思える事に。
>>313 なんだかこの四匹応援したくなってきたw
でもどんな酷い目にあうのかも楽しみな非道な自分がいる。
マジでポポルル虐待画像板作る?
問題はグロが中心になるであろう画像を貼っても問題ないレンタル板探しだけど。
弾数が問題になりそうだね。
どっかの画像掲示板みたいに基地外が同じ画像馬鹿張りしそう。
ちゃんと管理すれば無問題
ホントは俺もポポ虐掲示板作りたいのですが…
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/17(火) 21:05:00 ID:rBfgGLai
>>315-317 作りましょうよ!!ポポ虐掲示板!!
倉田さんのぬいぐるみ虐なんかもみたいし。
>>316 掲示板のルール的に「ここにはジャンジャン投下して桶」って板があれば、
新作も集まりやすいんじゃないかな
連投に関しては「一日に何枚まで」みたいな設定を管理側でかけられると思うし
(現実にMH実況板は放送日以外は連投制限かけてる)
>>318 オレは倉田氏のポポ虐画像は、これもある種の芸と思って楽しんでいるから良いけど、
以前ここに倉田氏の画像が張られたとき、その内容に怒っている人がいたからなぁ。
>>304,>305-306
なぎほのは聖人君子レベルの善人だからね。
よく「仏の顔も三度まで」ということわざがありますが、
なぎほのの場合は、仏の顔が千度くらいありそうですし。
もっとも、あまりにも善人過ぎるのも考え物ですが。
それが原因で、ポポ畜があそこまでのダメ淫獣に成り下がってしまったわけですし。
「かわいい子には旅をさせよ」ということわざの大事さをしみじみと感じますね。
>>313,
>>314 ポポ畜ルル畜はこれ以上ないくらい酷い目に遭って死んでほしいですけど、
メポミポだけは辛うじて助かってほしい自分がいるw
何だかんだ言って甘いな、自分。
>>304 >(ルルンは寝ている間に防音加工されたポシェットの中に入れてコインロッカー)。
このルル畜の投げやりな扱いにワロタ。
ポルンなんか踏みつけて汚い脳をださせやりてえ死ね糞ネズミ粕
>>310 ものすごく憎ったらしい面してやがるな、この糞ドブネズミども。
畜どもの本性が透けて見えるというか。
こんな醜悪なモンスターどもはスパイクシューズで渾身の力を込めて蹴り飛ばしてやりたい。
そしてその後は全体重をかけて脳みそが飛び出るまで踏み潰してあげたい。
>310
これって職人サンの改造絵じゃなくて
こんな醜悪なのマジで放送したの?
ポポ畜ルル糞って「虐めてください殺してください」って言わんばかりの
最高にムカツク姿してるよな〜
もしやこんなのが「かわいい」と思い違って子供が買うと製作者は本気で考えたのか?
だとしたら卑屈すぎるし、それを買う子供の感覚も壊れてる
ポポ虐画像掲示板ができたら今までのを含めて
相当画像うpできるんだけど
>>324 自分は以前ここで挙がっていた袋にポポ畜ルル畜放り込んで
壁に叩きつけるってやつが良いですねぇ〜。
ルル畜としては大好きなポポ畜と一緒になれて幸せでしょう。
壁に叩きつけられ、徐々に馬鹿二匹の声が小さくなっていくのを想像すると興奮するw
>>325 二匹の頭頂部の方観ればわかりますがコラですね。
ポポ畜の方は顔もいじってあります。
ルル畜の方はたしかデフォでこの顔してた気がする。醜悪すぎ!
>>326 基本的に同意。ただ人には人の趣味があるのでまぁ仕方がないっす。
世の中にはデブ選とかブス選というわけの分からん趣向の人もいますからね。
三期にも残るぶにゃぶにゃの糞ネズミ
こりゃプリキュア製作スタッフ全員証人喚問だな
え?残るの?ってことはこのスレも続投?ヤッター!
まだまだポポ畜虐待で盛り上がれるんだね!
ってか、もしそれが本当なら世界観が一緒って事でなぎほの達の出演も有りうるかも。
>>329 残るのはポポ糞ではないが、糞の亜種みたいなデブネズミ
少しでも我侭たれやがったら即挽き肉だけどな
ふしぎ星のプーモ程自分をわきまえてるキャラだったらいいが・・・
俺は作り手側がストーリーなんかどうでもよいと思っていて
ただ正義の味方が悪を倒し、きれい事ぶりぶりたれまくって
玩具と関連商品の販促の為だけにある体質が払拭されればベストだと思ってる
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 12:24:44 ID:mC4u0fLz
>>329 ガイシュツだが、なぎほのが新ヒロインにちんちくりん(新淫獣)×2のしつけ方を
実地指導するネタとか作れそうだな。
ポポ畜「ポギャァァァァァッ!!ぽりゅんの、ぽりゅんのおみみがぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
なぎさ「甘やかすとどこまでも付け上がるからこれくらいやんないとねw」
ほのか「ふふ…なぎさったら楽しそうね。あ、勿論殺さない程度にねw」
咲&舞(←だっけ?)「はーい♪」
ちんちくりん×2「!…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
現実の世界でも小水等を漏らしてしまった乳児を、親が気が付かないでいると皮膚がかぶれてしまうのと同様に、達磨ポルンが自らの汚物により背中や股間・尻がかぶれてしまうのは避け
られなかった。加えて強烈な自らの糞尿の臭いは自分自身ですら耐え難い。糞尿がポルンの真下の部分の布団に染み渡り、深く染み渡る事により一層痒みが酷くなる。
「みっぷりゅ―――――!!みっぷりゅ――――――!!たしゅけてポポ――――――!!!せなかかゆいポポ――――!!!おしりかゆいポポ――――――!!!」
かぶれによる猛烈な地獄のような痒みと痛みに耐える事など出来ない、何せ掻けないのだから。まるで波を打つかの如くピョンピョン跳ねるがどうにもならないでいた。思わず顔を横に
背けたが、運悪くそこにはポルンの尿が染み渡っており、水まで浮き出てポルンの顔を濡らした。
「びえぇえええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!ぽりゅんのおかおがかゆいポポ――――――!!たしゅけてポポ――――――!!!」
濡れた頬が三十分程経った頃に同じようにかぶれ始め、更に酷くのた打ち回る。ポルンの見た目可愛らしい癖である耳を前に持ってくる仕草で本来なら事足りたのだろうが、その肝心な
耳がエースの親友に余計な事を言ったばかりに、ベアリング弾で穴だらけにされたばかりかその衝撃で、魔法が切れてそのまま取れてしまったお陰でそれも叶わない。ポルンの災難はそれに
留まらなかった。叫び続けた事で下痢腹が再発、力む事すら出来ずに既に許容範囲を大きく逸脱しているオムツに再度糞尿をぶちまけた。
「またうんちもらしちゃったぽぽ――――!!くちゃいポポ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!かゆいポポ――――――!!たしゅけてポポ――――――!!!」
この止めとも言うべき下痢便を漏らした事で、雪城邸の近所でも有名な土蔵の中が人間の糞尿よりも更に不快と思えるほどの悪臭で満ちる。なぎさやほのかが指示した通りの事をすれば
最悪此処までにはならなかったのだが、人の話を聞かない性格と未熟さが己を無駄に追い詰めたのだ。ポルンは必死になって叫んでいるが、実はこの声は外に殆ど漏れてはいない。少しでも
漏れていれば奥の手雪城さなえが通り掛って見つけ、最低限の処置は施してくれるのかもしれない。だが助けてくれるようなESPも、なぎさやほのかが帰ってくる気配も感じられなかった。
ハートフルコミューンにヴァージョンアップする前のポルンに有ったとされる予知は、とどのつまり贋的要素が大きく信頼できなかった。なぎさやほのかは実践でそれを感じてはいたが、
今のポルンにとってそんな真贋疑わしい自分の能力が、唯一の救いの女神だったのである。
「なぎしゃ―――っ!!ほにょか―――っ!!ひきゃり――――っ!!びえぇえええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!たしゅけてポポ――――――!!!」
遊びに行っている為に日曜深夜にならないと三人と二匹+一匹は帰ってこないのだが、寂しくなったポルンは思わず天井に向って叫ぶ。叶わない願いだけに、その声は空しいものだった。
だが、ポルンの災難はまだ続く。この臭いに誘われたのか蝿ややぶ蚊にゴキブリと言った害虫がベットに近寄りだした。本来はゴキブリなどこんな食料も無い所で発生はしないものだが、
数日前よりここで寝食しているポルンの所為で発生し始めてしまった。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!」
蝿は集り、蚊はポルンの血を吸う。そしてゴキブリはポルンの周りを旋回する。怖がりで臆病なポルンは、半狂乱になって叫びつづけるのだ。
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 14:16:39 ID:AcKToGXq
ポルンを解き放て!!
あのコは淫獣だぞ!!
byムスカ
>
>>333 乙です。
相変わらずの素晴らしい作品、楽しませてもらっています。
極上の時間シリーズはここのSSでも1、2を争うぐらいの名作ですね。
状況の説明書き等が凄く分かりやすく、
ポポ畜の叫びも臨場感があって素晴らしいです。
自分もSS書いていますが色々学ぶべきところが多く大変参考になっております。
これからも創作活動がんばってください。
それにしても性懲りもなく糞を垂れ流すポポ畜はいい味出してますねぇ〜w
それがかぶれ悶えるポポ畜は是非観察したいですね。
助けを求めるポポ畜をビール片手に椅子に腰掛け、じっと眺めている。
あ〜面白いだろうなぁ〜wポポ畜どっかにいないかな〜。
そろそろGIF神が降臨してもいいころだな
338 :
【謝肉祭】:2006/01/18(水) 19:42:16 ID:pNN4msGK
「ルルン泣か無いでミポぉ。メップルもポルンも静かにするミポ、みんな疲れるだけミポ〜」
「この馬鹿王子が悪いメポ!」
「ポ───!。ポリュンのことまたばかっていっちゃポポ!、ばかっていっちゃポポ!、ばかっていっちゃポポ〜〜〜!!」
「いい加減にするミポぉぉぉ!!」
水曜日。空腹と疲労から躰は余り思う様に動か無い物の、一晩深い眠りに附いて多少楽に為った四匹は口だけは未だ未だ達者で、朝から口だけの大喧嘩で有る。其れでも空腹が
堪えて居るのか、一頻り騒いだ後はする事が無く、再びコミューン形態に変化して寝入って仕舞った。其のまま夢の中の住人と化したメップルは、漸くなぎさが助けに来てくれて、
なぎさに何でもっと早く助けに来てくれ無かったのかと、寝言で文句を云って居た。
ドザ!、バギッ!!
物凄い音がした。なぎさに拳で殴られた時の音の様な気がしてメップルは眠りから醒めた。コミューン形態から常態に戻って辺りを観廻してみたのだが、当然乍ら何処にもなぎ
さは居無かった。其の代わりにメップルより大きい何かが視界を塞いで居た。
「何メポか!?」
驚いて一瞬後へ退いたが、良く良く眼を凝らしてみるとどうやら其れは石の様だった。
「うりゅしゃいポポぉ」
「りゅ〜りゅ」
メップルの大きな声に反応してポルンとルルンも眼覚め、常態に戻った。二匹も直ぐ石の存在に気が附いた。
「にゃんでこんにゃのがここにありゅポポぉ?」
「りゅ〜りゅ。ありゅりゅ〜りゅ?」
「そんな事知る訳無いメポ。・・・。あれ?。此、穴の傍に有った石に似て居るメポね・・・。さては雨で緩んだ地面から此処に墜ちて来たメポか?」
メップルが上を観上げて居る間、ルルンがキョロキョロと廻りを観廻して其の場の不自然さに気が附いた。
「みっぷりゅ、どこりゅりゅ〜?」
「何メポ?。其処ら辺で未だ寝て居るんじゃ無いメポか」
三匹共穴の中を観廻してみたのだが、どうした事かミップルが何処にも観当たら無い。狭い穴の中で観附から無い事など有り得ない筈なのに、で有る。
「ミップリュ、ぽりゅんをおいてでてっちゃっちゃポポォォォォォォ!!」
「馬鹿云うなメポ!。此処から出られる手段は無いメポ!。其れに愛するメップルを置いて出て行く等考えられ無いメポ!!」
其れではミップルは何処に行ったのか?。三匹はもう一度穴の中で眼を凝らした。しかし矢張り何処にもミップルの姿を観附ける事は出来無かった。
「おかしいメポ、ミップル、何処へ行ったメ・・・」
短い腕で腕組みをして眼線を地面に堕とした其の瞬間、メップルの眼に有るはずの無い、いや有っては為ら無い光景が飛び込んで来た。何と石の下に観慣れた物が挟まって居る
では無いか。
「ま、まさか!、まさかメポォォォォォォ!!」
メップルは自分の背丈より高い石を躰全体を使って動かそうとした。自分より遙かに重量の有る石は最初はピクリとも動か無かったのだが、火事場の馬鹿力とはこう云う事を云
うのだろうか。顔を真っ赤にして気張り、一気に石を引っ繰り返した。
「ミップル!、ミップル!、ミップル〜〜〜!!」
メップル、ポルン、ルルンが其処に観た物は、拉げ、割れ、潰れたミップルのハートフルコミューンだった。メップルは地面にめり込んだコミューンを剥がし蓋を回転させ様と
したが、歪み激しく思う様に動か無かった。其れでも開けなければ為ら無いので無理に力を加えたのだが、バキという音と共に蓋が根元から折れて仕舞った。
「ミップル─────────!!」
メップルが観た光景、其処には今朝まで話しをして居た筈のミップルの無惨な姿が有った。石の直撃を顔の附近にまともに喰らって仕舞ったのだろう、其れは顔と表現するには
余りにも酷い状態で有った。ミップルは既に事切れて居た。
「うわ───メポ──────!!」
ミップルは其の場で狂った様に喚き怒鳴り、大泣きした。最初の犠牲者『希望の姫君ミップル』。此が真の幕開けと為り、残り三匹も破滅の途へと突き進んで行ったので有る。
339 :
【 】:2006/01/18(水) 19:54:22 ID:pNN4msGK
>>314さん
>>321さん 感想頂いた皆様
どもです。
>なんだかこの四匹応援したくなってきたw
>メポミポだけは辛うじて助かってほしい自分がいるw
えー、早速ミップルには昇天して頂きました^^
今から書き直せません〜w、スミマセン。
もう少し、おつき合いくださいマセ。
>>327 >二匹の頭頂部の方観ればわかりますがコラですね。
>ポポ畜の方は顔もいじってあります。
ホントだw
よく見たらその分不相応な王冠が塗り潰されてる。
でもあまりに有り得る光景(ポポ畜の表情)なので、ついつい騙されてしまいましたよw
しかしポポ畜はやっぱり殺したい存在である事には微塵の変化もございませんが。
>ルル畜の方はたしかデフォでこの顔してた気がする。醜悪すぎ!
そうですか・・・ あの桃鼠はデフォでこんな顔してましたね、確か。
まさにポポ畜と一緒の袋に入れて叩き潰してあげたいですねw
>>333 ディモールト(とても)良いッ!
まさにうんポの名に恥じないブザマな糞ポポぶりですね。
このままポポ糞には糞尿にまみれて腐れ死んでほしいところですが、
まだまだ一波乱ありそうですね。期待していますw
※これは、
(ポポ畜)プリキュアとルミナスがポルンとルルンをブチ殺すスレ(ルル畜)
の172の続きです。
そして今亮太の目に写っていたのは、いつもとは違うほのかの姿であった。ほのかは白と赤との巫女の衣装を着て、
髪は白いリボンで束ねている。
そして、その巫女姿のほのかが亮太に言った。
「それでね亮太君、戸来村の人達はこのしあわせダルマにお祈りする時にね、特別な儀式をするの」
「ぎ、儀式ですか?」
「そう。そうねぇ、この際その儀式をやってみようかしら?でもその儀式は特別な事をするから、ここよりベランダで
やった方がいいかな?
…なぎさ、蝋燭ある?」
「蝋燭?蝋燭なら、台所の戸棚に停電したときのためのやつがあったような…?」
「じゃあ用意してくれない?あ、あとマッチでも何でも良いから火をつけるものと、バケツに水を用意して。
それと、亮太君」
「は、はい」
「コマ持ってる?」
「コ、コマですか!?」
「そう。♪お正月には凧上げて〜独楽を回して遊びましょ〜の独楽よ。それと、縄跳びの縄持ってる?」
「独楽なら押入れに小さい頃遊んでいたやつがまだあったような?あと縄跳びなら、体育に使うやつが部屋に
ありますけど」
「じゃあ持ってきて。お願い。私はダルマを持ってベランダへ行ってるから」
>>331 乙様
ところで、ポポ畜にレーザービームを放ったのはフリーザ?
>>342 空は快晴。ベランダには暖かな日が差し込んでいた。
さてそこに揃った、なぎさ、ほのか、亮太。そして三匹のダルマ。
「蝋燭持ってきたけどこれでいいの?あと、一応バケツに水汲んできたけど、これくらいでいいかな?」
「上々。ありがとう、なぎさ」
「ほのかさん、独楽です。あと、縄跳びの縄です」
「ありがとう。ご苦労様、亮太君」
ほのかは亮太から受け取った縄跳びの縄を見つめた。そう、それは小学生が体育の授業で使うもので、縄といっても、
紐を組み合わせたロープ状の物ではなく、ビニールで出来た縄なのであった。
「これは良い物ね。このずっしりとした縄の質感…。それでいて重すぎないし」
何かを試すかのように、ほのかは手に持った縄を勢い良く振ってみた。
ヒュン!ヒュン!
縄が風を切る音がベランダに響く。その音の鋭さは、まるで縄の質感を物語っている様であった。
「うん。うん。この振りまわし易さ…」
ほのかは1人満足そうにうなずくと、さらに2、3度縄を振ってみた。そして、縄の両端を左右の手に持ってみる。
その後、両の手の間を少し狭めた。持っていた縄がダラリと弛む。しかしその次の瞬間、ほのかは持っていた縄を思いっきり
引っ張った。
ピシィ!
瞬時に縄が張り詰め、鋭い音を立てる。
張り詰めた縄の感覚に満足そうに微笑みながらほのかが言った。
「ふふっ♪あたしなんだかすっごくワクワクしてきちゃった♪」
流石さなえさんの孫であった。
他作品のキャラとポポ畜の正確を比較されてもよくわからないんだが。
プリキュアの話なのにふたご姫とか他のアニメの話が出てくるのもよくわからない。
それらを引き合いに出すまでもなく充分ポポ畜は糞だと思うのだが。
>>345 俺も基本的には他作品の話を出されるのは首をかしげる派だが、
ふたご姫のプーモに関してはまあそりゃ出てくる罠、と思ったりする。
キャラの立ち位置としてはポポルルと被り捲くってるし。
なのにポポルルとは正反対の常識良識キャラだから。
jojoネタだったらポポ糞にインドの汚い公衆トイレの便器を舐めさせて
針串刺しの刑にして7ページ無駄無駄&燃えるゴミは月水金
その他ジョジョのあらゆる惨い死に方を永遠に味わい続ける
ゴールドエクスペリエンス・レクイエムを叩き込む!
ポポ糞「ぼぎょぎょぎょぉぉぉぉぉ!いったいいちゅまで死にちゅぢゅけりゅびょびょぉぉぉ・・・・・
早ぐ殺しでほぢいぼぼぉぉぉぉぉぉっ・・・・・・・・」
―何度死んでも永遠に死に続けるので、そのうちポポ糞は考えるのをやめた―
>>345-346 ここのスレ住人全員が他作品を見ているわけじゃないからな。
(プリキュア以外のアニメを見ていない人もいるだろう)
確かに他作品のキャラと比べる事でポポ畜の醜悪さがより一層引き立つ、という効果はあるけれども。
ま、他作品ネタを完全に禁止するのもちとお固すぎると思うので、
どうしても他作品と比較したい人は、なるべく分かりやすいように説明する事と、
他作品は分からない人もいるんだということを常に忘れないで欲しい、とだけ言っておく。
349 :
【謝肉祭】:2006/01/19(木) 20:26:25 ID:IrULWk3h
一頻り泣き叫んだメップルは何も考えられ無いのか、其の場にへたれ込み、ボォッとし乍らミップルのコミューン、いや、亡骸を観詰めて居た。ポルンは足を前に投げ出し、手
を地面に附け乍ら、眼玉を涙の海に浮かべ、何時果てるとも無く大泣きして居た。一番幼いルルンは「死」と云う概念を知ら無いので、今、眼の前で起こって居る事柄が理解出来
ず、頻りにメップル、ポルンに教えてくれるよう話し掛けた。しかし乍ら二匹からは何の答えも貰えず、別の意味で泣き腫した。
廻りは既に暗く為って仕舞った。ポルンとルルンは泣き疲れてメップルの傍らで常態のまま寝入って仕舞い、メップルはと云うと、未だにミップルを観詰めたままの状態で有る。
だが其の思考は徐徐にでは有るが真っ白な常態から回復し始めて居た。
「・・・ミップル・・・可哀想・・・な事した・・・メポ・・・」
「・・・痛かった・・・メポ・・・苦しかった・・・メポ・・・」
「・・・助けて・・・あげられなかった・・・自分が・・・情けない・・・メポ・・・」
最初はミップルを憐れむ気持ちと自分を責める気持ちで胸が張り裂けそうに為り、自分が自分で無い様な遣り場の無い怒りをどうする事も出来ずに居た。
「・・・何で・・・こんな事に・・・為った・・・メポ・・・」
「・・・何で・・・メップル達は・・・此処に・・・居る・・・メポ・・・」
「・・・何で・・・。・・・・・・。何でメポ!?」
メップルの頭は長い深い暗闇から光有る世界へ解き放たれた如く、いきなり覚醒した。
「そうメポ!。こんな事に為ったのは全てポルンが悪いメポ!」
「ポルンが行きたいなんて我が儘な事を云わ無ければ、此処には居無かったメポ!!」
「隠れんぼしたいなんてポルンが云わな無ければ、此処には居無かったメポ!!」
「ルルンのお守りが嫌だなんて、ポルンが我が儘な事し無ければ、此処には居無かったメポ───!!」
メップルは暗くて観得ない筈のポルンを睨み附けた。
「ミップルが死んだのはポルンの所為メポ!。何が『未来へ導く光の王子ポルン』メポ!。『破滅へ導く暗黒の溝鼠ポルン』メポよ!。絶対許せ無いメポォォォォォォ!!」
メップルは一晩中、何時果てる共無く呪いの言葉を口にして居た。興奮が醒め疲れ果てて寝入ったのは、もう辺りも明るくなり始めた明け方近くで有った。
>>349 ポルンに対する憎悪と憤怒の塊と化したメップルイイヨイイヨー!
続きが楽しみであります!
>>349 乙です。
>えー、早速ミップルには昇天して頂きました^^
>今から書き直せません〜w、スミマセン。
いえいえ、お気になさらずにw
ミップルがあまり苦しまずに亡くなったのがせめてもの救いです。
もしメップルを死なせる決断をした場合でも、なるべく苦しませずに死なせてやってくださいね^^
もっとも、ポポ畜に関してはそんな気遣いは全くの無用ですけどね。
この汚物に対しては、むしろこれ以上ないくらいの、死んだ方がまだマシと思えるくらいの
極上の苦しみを与えて頂きたく存じます。
「はやくぽりゅんをころちて! もうはやぐぼりゅんをごろぢでボポーー!!」とか叫ぶくらいキツイのをw
昨日ようやく録画していた46話を見ることができたんだが・・・
ポポ蓄ルル蓄がキモイのなんのって・・・個人的に言わせてもらうと日野日出志
とか梅図かずおとか御茶漬海苔のマンガがディズニーアニメに見えるぐらい
キモかった・・・改造一切なしで精神的ブラクラとして使用できそうだ。
353 :
【謝肉祭】:2006/01/20(金) 19:48:17 ID:aqeIVZ/a
木曜日。昨晩早く寝入って仕舞ったポルンとルルンだが、動いて居ない分大して疲労も蓄積して居ないので眠りも浅く、寧ろ強烈な飢えで朝早くから起きて仕舞って居た。
「おにゃか・・・、しゅいちゃ・・・、ポッポ・・・」
「しゅいた・・・、りゅ、りゅ・・・」
傍らでは寝たばかりのミップルがコミューン形態で地面に転がって居る。ミップルが死んで仕舞った事は其れ為りに悲しいのだが、そんな事よりも空腹で死にそうな自分を何と
かして貰いたいとポルンは考えて居た。
「みっぷりゅ・・・、おきにゃい・・・、ポポ・・・。にゃんか・・・もってくりゅ・・・ポポぉぉぉ・・・」
寒さと飢えの為にルルンがポルンに擦り寄って来る。
「りゅりゅん・・・。ちかよりゅな・・・ポポ!!。うっとうちい・・・ポポ!!。くしゃい・・・、ポポ!!」
元々ルルンから逃げたかったポルンで有る。自分が泥だらけ糞尿だらけで物凄く臭いのを棚に上げ、ルルンの体臭を責め、語尾も余計にきつく当たり突き飛ばした。兄と慕って
わざわざ虹の園に来たルルンなのに、何でこんな冷たい仕打ちを受け無ければ為ら無いのか未だに理解出来ず、最早何処から出て来るのかも不思議な程の涙で泣いた。其の姿もポ
ルンにとっては煩わしく、穴の角の方にズルズルと這い逃げて行った。
「おにゃか・・・、ぺこぺこ・・・、ポポぉぉぉ・・・」
時は既に昼を廻って居る。ルルンはポルンに近づきたくても近寄らせて貰えず、口を富士山の形に食い縛りポルンを観詰めて居た。
「ご飯にするメポ」
何時の間に起きたのか、突然掛けられたメップルの声にビクリと驚いた二匹だったが、其の発言内容にも更に驚いて一瞬凍り附いた。メップルが「ご飯」と云った気がした。
「ごはん、ポポ?」
「ごはん、りゅりゅぅ?」
二匹共眼玉を大きく観開いて聴き返した。
「そうメポ。ご飯を食べるメポ」
聴き間違いでは無い。二匹は歓喜の声でメップルの傍に近附いた。
「どこポポ!。どこにありゅポポ?。ポリュン、はんばーぐがちゃべちゃいポポぉ♪。はんばーくポポ♪、はんばーぐポポ♪。しょうだポポ!、しゅてーきでもいいぽぽぉ♪」
「りゅりゅん、けーきほちいりゅりゅ〜♪。りゅりゅんよりおっきい、あまあまのけーき、たべたいりゅりゅ〜♪」
「ポルンもルルンも、少し待つメポ」
メップルにしがみ附く云いたい放題我が儘な二匹を制してメップルは話し始めた。
「メップルは夕べ、ミップルに誓ったメポ。メップルは『選ばれし勇者メップル』メポ。勇者がこんな処で萬が一にも死ぬ訳にはいか無いメポ」
「メップリュ、にゃにいってりゅポポ?。はんばーぐ、どうちたのポポ?」
「りゅ〜りゅ。けーきりゅ〜りゅ♪」
「まあ待つメポ」
急かす二匹を置いてメップルは話しを続けた。
「ミップルも云ってくれたメポ。「ミップルはこんな処で死んで仕舞ったけれど、メップルは其の分生きて欲しいミポ」、と・・・」
ポルンもルルンも、メップルが一体何を云い始めたのか理解出来ず、黙り込んで仕舞った。
「だから誓ったメポ。メップルは必ず生きて此の穴から出るメポと。どんな手段を使っても生き延びるメポと・・・」
詰まらない話しを聴かされるより飢えを何とかして欲しいポルンは、メップルの話しを遮った。
「しょんなことちらにゃいポポ!。はやくポリュンおうじしゃまのちゃめに、はんばーぐもってくりゅポ・・・」
ドザァ!!、ザクリ!!
>>353 乙です。
なんかメップル達が大変だってぇのにオラ、ワクワクしてきたぞ!
ポポ畜ルル畜はケージに閉じ込めて餌を与えなければ共食いし始めそうですよね。
最初に飢えに耐えかねて手を出すのポポ畜ルル畜どっちだろうw
観察したいなぁ〜。
このスレでSS書いてる人達の方が本編の脚本家たちよりキャラ立てがうまい気がするw
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 23:42:01 ID:bUZMcFAf
>>353 >> ドザァ!!、ザクリ!!
「ザクリ!!」 かぁ〜〜〜〜!!
どっちかに、何かが刺さったような、実に気持ちのいい音ですね!
シロかな?ピンクかな?
続きが楽しみ楽しみ!!
ポポ畜達の腹ってなんかプヨプヨしていて触り心地良さそうだよね。
裂いたらドロンと臓物出てきそう。ってかそういうSSあったよね。
他の生き物とかではまずこんな事考えたことないのに、
ポポ畜達では自分に嫌悪感を抱くことなくこういうこと連想できるよ。
しかも少し興奮する。ヤバイね俺。
>「どこポポ!。どこにありゅポポ?。ポリュン、はんばーぐがちゃべちゃいポポぉ♪。はんばーくポポ♪、はんばーぐポポ♪。しょうだポポ!、しゅてーきでもいいぽぽぉ♪」
>「りゅりゅん、けーきほちいりゅりゅ〜♪。りゅりゅんよりおっきい、あまあまのけーき、たべたいりゅりゅ〜♪」
ああ殺してえ
爪先から数センチずつ細切れにして殺してえええ!
>>353 乙です。
クズ畜どもが血の制裁を受けるときがようやくきましたね。
続き楽しみにしてます。
>「どこポポ!。どこにありゅポポ?。ポリュン、はんばーぐがちゃべちゃいポポぉ♪。はんばーくポポ♪、はんばーぐポポ♪。しょうだポポ!、しゅてーきでもいいぽぽぉ♪」
つーかね。前からずっと思ってたことなんですが。
なんでポポ畜ごときが牛や豚の命を喰らうことができるのかと。
そこに私は怒りを覚えます。
思い上がりも甚だしい。
テメーは犬の糞でも喰っていろ。命あるものを喰らうなんて身の程知らずもいいところだ。
>>テメーは犬の糞でも喰っていろ。命あるものを喰らうなんて身の程知らずもいいところだ。
光の園の住人の容姿を見ると泣けてきますね。
あいつらリンゴとかネギの容姿してるんですよ。
あれはやっぱり食われるんでしょうかね・・・・ポポ畜達に・・・・むかつくなぁ。
>>360 ネズミは他のネズミの糞を食べることもあるという。
ならポポ畜は口と肛門をホースか何かでつなげば一生お腹いっぱいでいられるね♪
>>361 いやいや、ポポ畜の肛門のホースをルル畜の口に、
そしてルル畜の肛門のホースをポポ畜の口にこれがグット!
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 13:59:33 ID:4Jj7Ay44
>>361-362 ナイスなアイデアですね〜〜!!ww
環境にもやさしいし。
でも、ホースつないだ状態で2週間後にポポ畜達の毛の色がおぞましい色に
激変してそうで面白そう!!
つーかね、ポポ畜の分際で動物であれ植物であれ生命を殺めて食すなんて思い上がりが許されるの?
ぶっちゃけありえない。糞ゴミ鼠ごときに食われる生きとし生けるものが哀れで哀れで涙が出そうですよ・・・
>>364 > つーかね、ポポ畜の分際で動物であれ植物であれ生命を殺めて食すなんて思い上がりが許されるの?
何の罪もないベルをロデオのおもちゃ代わりにしてた糞ですぞ
動物の命や尊厳なんてこれっぽっちも考えてねーよ
>>359-363 それにしても、うんこを食うポポ畜かあ。
それはうんポの名に恥じない素晴らしい光景ですね。
というか、ポポ糞にはぴったりの食料かも。
どうせ生栗をおいしいおいしいとありがたがって食う狂った味覚の持ち主だし。
それに糞を食う動物など案外いるものだしね。
>それに糞を食う動物など案外いるものだしね
それはそれらを生きる手段としている他の生き物にとって失礼というものですよ。
例えばウサギにとっては「動物性タンパク(=腸内細菌)を摂取する唯一の手段」なのですから。
369 :
【謝肉祭】:2006/01/21(土) 19:00:10 ID:tEt+s0pe
一瞬の出来事だった。メップルがポルンを横に押し倒し、根元からポルンの小さい左手を鋭い歯で噛み切った。
押し倒されて打った頭の痛みに気を取られ、何が起こったのか判断が附か無かったポルンだったが、次の瞬間、自分の左手根元からシャワーの如く吹き出て居る何かの光景を観
て居た。次いで襲い来る激痛に耐え切れず、背中から倒れ込んだ。
「ポギャアアァァアァァァァァァ─────────!!」
「ちっ!。臭くて不味いメポ!」
一言、メップルは吐き捨て乍らも、今度は暴れるポルンの右腕を根元から囓り取った。
「ポギャポギャポギャァァアァァアァァァァァァ─────────!!」
クチャクチャと口の中で嚼み絞るが、唯でさえ小さい手が此の数日で痩せ細って仕舞ったので、毛皮と細い骨だけで肉など無いに等しく、何の足しにも為ら無かった。メップル
は毛皮を口から手で引き出し、二本の骨を地面に吐き捨てた。
「いちゃいポポォォォォォォ!!。メップリュがポリュンのぉぉぉ!!。ポリュン!。いちゃいポギャポギャ─────────!!」
「こんなモンじゃ足りる訳無いメポ!!」
メップルはポルンを腹ばいに引っ繰り返し、馬乗りに為って押さえ附けた。
「やめちぇポポォォォォォォ!!。にゃんじぇこんにゃちどいことしゅるポポぉおぉぉぉおぉ───!!」
短い足を上下左右に動かし、でかい耳をバサバサとバタつかせ乍ら必死に抵抗を試みる。手の根元からは未だ血液が流れ出し、辺りを鉄分の含んだ血液の臭いで染め上げて居た。
「云ったメポ!。ご飯にするメポって!」
「ポギャ───!!。ポリュン、メップリュのごはんじゃにゃいポポォォォォォォ───!!」
「ご飯メポよ!!。ポルンの所為でミップルは死んだメポ!。メップルがこんな処に居るのはポルンの所為メポ!。メップルはこんな処で死ぬつもりは無いメポ!」
「ちがうポポ!、ごはんじゃにゃいポポ、ちがうポポぉ!。ポリュンのせいじゃにゃいポポォォォ!。じぇんぶリュリュンがわりゅいポポォォォォォォ───!!」
メップルは瞬間、ルルンの方を横眼で睨み附けたが、直ぐにポルンに向き直った。ルルンは此の惨状を眼の前にして、ブルブルと怯え乍ら出る筈の無い体液を尿道から漏らして
居た。其れは尿では無かった。血液で有る。
「だからポルンは責任を執らなければ為ら無いメポ!」
「ポギャポギャポギャ─────────!!」
ガブ!。グッグググッ。ザク!!
メップルはポルンの左耳根元に囓り附き、其のまま食い千切った。此の世の物とも思得ない激痛がポルンを襲い、下半身に折り畳まれて隠れて居た陰茎が外へだらしなく飛び出
して来た。
>>368 うーん。他の動物を貶める目的で発言したのではないのですが・・・。
(糞って一般的にイメージが悪いから、ポポ畜が食うのに適していると思ったもので)
気分を悪くされたのでしたら謝罪いたします。申し訳ありません。
>>369 ついに共食いですか。
タイトルの「謝肉祭」とはまさにこのことだったのですね。
「ポポ肉」に感謝する祭り。なかなか滑稽な祭りですね。
>>370 いえ、こちらこそ気を使わせてしまいすみません。
私はむしろ「ポポ畜ごときを他の生き物と較べるのは(ry」と思ったまでです。
私が腹を立ててる相手はあくまでも畜どもだけです。言葉が足りず失礼しました。
>>369 共食いキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もう最高ですよ!
耳をバサバサとバタつかせとか表現が良い!
想像してブルブル身震いしてしまいますね!
>>此の世の物とも思得ない激痛がポルンを襲い、下半身に折り畳まれて隠れて居た陰茎が外へだらしなく飛び出
して来た。
ここの辺り吹かせてもらいましたよw
こいつらの陰茎はやっぱ小動物のそれと同じ解釈なんですね。
自分もそんなのをイメージしていたのでツボにハマリましたよw
>ルルンは此の惨状を眼の前にして、ブルブルと怯え乍ら出る筈の無い体液を尿道から漏らして
>居た。其れは尿では無かった。血液で有る。
初潮?
「なぎしゃ――――っ!!ほにょきゃ―――――っ!!ひきゃり――――――っ!!かゆいポポ――――――!!はやくきてポポ―――――――!!!!」
瞬く間に数箇所やぶ蚊に喰われ、早くもかゆみが出てくる。自らの糞尿で皮膚がかぶれた上に蚊に刺されて痒みが際立つ。尚且つ自分で掻くことも許されぬこの状況は、これは最早地獄では
なかろうか?そもそも、何故なぎさ達が遊びに行ったかと言うと、全てポルンの為の気苦労とストレス発散によるものが主な理由だった(先に述べたように、ルルンはポルンと居ないと泣く
ので、寝ている間にポシェットに入れてコインロッカーに押し込めたのだが)。一回目に半殺しになって帰ってきた時、治療が済んだ後散々説教したにもかかわらず出歩いて再度半殺しに遭い、
時々ひかりの言う事すら聞かないのが彼女達のフラストレーションを高める結果になった。加えて達磨の状態になってしまった時に言う事を聞かずに自分自身を追い込む様は疲れてしまう。
今回はポルンも私達の言う事を聞いてそうしてくれるだろう、そう期待を含めながら気分転換に出かけたのである。それが、彼女達の見てない場所でこの体たらくである。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
幾ら泣いたところで彼女達は帰ってこない。来る筈もないのだが、ポルンはそれから更に半日自分の糞尿に塗れた布団の上で、悶え苦しむのである。ポルンがこの狂気の状態から救われたのは
それよりも更に一日経過した後である。それは、全員ひかりが寝泊りしているアカネの部屋に泊まったからで、翌日が休日と言うのが更に悲劇の度合いを高めたのである。因みにルルンは、
なぎさが朝起きたときにコインロッカーに入れっぱなしと言うのに気付いて駅に走り、係員が回収寸前にポシェットを取り出したのだ。当然一日放置プレイにされたルルンは、ポシェットを
開けた瞬間元の姿に戻り、りゅりゅりゅりゅとなぎさをぽこぽこ叩きながら小一時間泣き喚いたのである。朝御飯を食べ、覚悟を決めて三人と二匹は雪城邸に戻る事にする。
月曜午前九時、雪城邸土蔵内ポルン用乳児ベット。
「……ポルン……」
蔵の扉を開き三人と二匹の目の前に現われた光景は、『未来へ導く光の王子』のそれは無様な様子と、筆舌に尽くし難い常軌を逸した悪臭だった。
「またうんちもらしちゃったぽぽ――――!!くちゃいポポ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
蔵に入ったのと同じタイミングだったのか、下品な屁の音と共にポルンは既に真っ黒な色と化したオムツとも言えない物に下痢便をぶちまけていた。いや、正確にはオムツであった布切れに
ぶちまけていたと言った方が正しい。幾度と無く続いた下痢便とそれに伴う放屁、小便を漏らしたの所為か、折角丁寧にほのかが巻いたおむつが数回下痢便を漏らした後に解けたのだ。そして
その後無造作に大便小便関係無しに漏らしたため、折角引いてくれた布団は糞尿塗れ、色もこげ茶色に変色していた。ポルンの横に常備した飲み物のタンクは空、用意したホース式のストローは
飲み物を欲したポルンの仕業なのだろうか、がちがちと噛み付いた痕が付いている。結局のところ、ジュースの飲み過ぎによるポルン自体の体調不良と、先に述べたようにポルンのエネルギーの
不安定から自分が思っている以上にコミューン形態に変形できず、食事がなぎさ達が帰ってくるまでに実に二度、トイレに至っては全く用を足す事が出来なかった。『お世話カード』の面々には
臭気が届かなかったのか平気な顔して食事を出しては居たものの、トイレに関して誰も助言しなかったのかと思うと末恐ろしい話である。そしてポルン自体もかぶれや虫刺されで赤く腫れ、何より
糞尿塗れで最早白と緑の二色の可愛らしく綺麗だった様のポルンの全てを否定したくなる程、救いようも無いものだった。なぎさは口に手をやりその場でもどしそうになり、ひかりは余りにもあん
まりなこの状況に目を逸らしてしまった。
>>375 相変わらずスゲー。
ていうか、うんポの泣き声むかつくな〜。
ほかの奴と同じ「うええ〜ん」なのに。なぜこんなにイライラするんだ?
>>375 乙です。
畜、糞尿まみれでいい気味なんですけど、これでまたなぎほのひかりに迷惑がかかると思うと、畜への怒りが募りますね。
どうせまたこの自分の不始末を他人のせいにするんでしょうこのクズ畜は。
やっぱりこやつにはトイレの水を飲ませるべきかと。しかも手洗いのところじゃなく、便器の中の。
ジュースなんざ贅沢すぎ。
>>375 乙です。
うんポのうんポぶりがますます加速していますね。
このような糞尿野郎は、便器の中に放り込んで、
そのまま放っといておけばよいのではないでしょうか?w
糞尿の始末も省けて、一石二鳥。
「なぎしゃ――――っ!!ほにょきゃ―――――っ!!ひきゃり――――――っ!!たしゅけてポポ――――――――!!!」
「ううっ……!!」
ほのかが横目でなぎさを見ると、殆ど半分戻しそうになっている。無理も無い、我侭はキツイが一時期一緒に住み、見た目メルヘンのぬいぐるみのようなポルンが、一転この狂気に満ちた状況に
なって、周りに纏っている臭いは筆舌尽くし難い想像を絶する悪臭。朝食べたものが一気に戻っても、気が違えても一切おかしくない狂気の現場。ムードメーカーで気さくななぎさが、真っ青に
なって今にも吐きそうになっている。
「なぎさ、トイレに行って私の部屋で横になってなよ。後は私達がするわ……ひかりさん、そこのバケツ一杯に水を汲んできて」
「ごめん、ほのか……」
「はい、ほのかさん」
そう言ってなぎさとひかりを蔵から出してトイレに行かせると、ほのかは糞尿塗れのベットに近寄る。
「……ほ……ほにょか……たちゅけて……ポポ……うんちもれちゃうポポ……またもれちゃう……ポポ……!!!」
「……ポルン……だから一気に飲み物飲むなって言ったのに……!!」
ほのかが見ている前で、ポルンは恥かしげも無く勢い良く下痢便をぶちまけた。エネルギーが不安定でコミューンに上手く戻れないポルンの為に、実際用意した飲み物はリンゴジュース1.5リッ
トル分だった。これなら、人間の大人でも寝ているだけなら一日でも余る量なのだが、それをたった半日で飲み干したポルンはその小さい体が耐え切れる筈も無く、意図も簡単に下してしまった。
ただ、ほのかはそれ以上の危惧を感じる。下痢が続くと言う事はそれが生命に直結すると言う盲点を。現代先進国は下痢止めで事足りるので大した事では無い様にも思えるが、実は下痢はそのまま
死に繋がる事もある。要はこれが体力を大きく削る事で、下痢を止めてある程度栄養を補給できなければこのポルンはこのまま死ぬ可能性も出てくる。もっとも、ポルンが言う事を聞いて飲み物の
配分や、トイレの際にコミューンに戻って『お世話カード』の支援を受けられていれば、こんな事にはならなかったのだが。
「ほのかさん、持って来ました!」
「ひかりさん、そっち側持ってね……せぇ〜の!!」
「え?え?」
ひかりがバケツ一杯の水を持ってくると、ほのかはそれをおもむろに悶え苦しんでいるポルンに勢い良く浴びせ掛けたのである。
>>379 まだ下痢便をぶちまけまくってるのかよこの糞ポポ。
こんなやつにジュースなんか猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏、ですな。
こんなヤツにはトイレの水すらもったいないと感じました。
そのまま糞にまみれて死んじまえ、うんポw
はい、どう見ても今年も最終回でガキ淫獣ご都合主義パワー炸裂確定です!
本当にありがとうございました!
もう皆死んじまえ!!orz
今週、闇の三人の覚悟と意地が良かったですけど……
このレベルの脚本で最終回……無理だろうな(ため息)
>>344 「ふふっ♪あたしなんだかすっごくワクワクしてきちゃった♪」
張り詰めた縄の感覚に満足そうに微笑みながらほのかが言った。
「でもその前に準備をしなくちゃね。なぎさ、その台の両側に、赤いダルマと黄色いダルマを
置いてくれない?あ、白いダルマはその間にね。あと…」
ほのかはそう言うと、何か意味ありげになぎさに手招きした。
「?」
なぎさがほのかの元へ赴く。するとほのかはなぎさの耳元に口を寄せると、何やら小さな声で囁き出した。
見る見るうちに、なぎさの表情が、好奇心に満ち溢れたものになっていく。
「…ね?」
そう言い終わると、ほのかはなぎさの耳元から口を離した。なぎさは面白そうに黙ってうなずくと、
床に置かれているダルマの方へ行き、軽やかな手つきでダルマを台の上に並べていった。
>>383 なぎさは面白そうに黙ってうなずくと、床に置かれているダルマの方へ行き、軽やかな手つきでダルマを
台の上に並べていった。そして、今や台の上に鎮座している3匹のダルマに顔を寄せると、小さな声で
囁き始めた。
「いい?アンタ達。これからほのかがあんた達に色々するけど、一っ言でも声を出したら、……悪いけど、
御仕置きさせてもらうよ」
そう言うとなぎさは、突然3匹の前に右手を突き出した。その手を大きく開く。そしてその5本の指を、
拳を握るが如く一本一本ゆっくりと折り曲げ始めた。
ボキボキボキ!
なぎさが指を折り曲げる度に、その関節が音を立てる。そして、曲げ終わると再度手を開いた。
ボキボキボキ!
もう1度5本の指を折り曲げていく。そしてそれが終わると、なぎさはゆっくりと、親指、人差し指、
そして中指の三本の指をゆっくりと伸ばし始めた。力が入っているのか、その指はプルプルと震えていた。
>>381 >はい、どう見ても今年も最終回でガキ淫獣ご都合主義パワー炸裂確定です!
最終回終了後に全スレ住人が怒りMaxHeartになる予感。
せめてご都合パワー使い果たしたら永眠してくれ!
無印最後のポポ畜は一時的とはいえ眠りについたんだから、今回もそうなるのが筋だろ。
やっぱ淫獣の影が薄い回は良い方向に比例するな
自分は淫獣が目立てば駄回とか考えてるわけではないんだが
先週の空気読まない畜生コントはマジで頭キタ
闇のファイターが壊したブレスが畜生のご都合パワーで復元しないことを祈る
>>384 「メポ!?」
そして、なぎさのその動作を見て、メップルは震えあがった。メップルの脳裏にあることが
思い出される。
なぎさは時代劇という、この虹の園の昔の世界を舞台としたお芝居が大好きであった。
そんなお芝居の中でも、なぎさの最近のお気に入りは、坊主崩れの骨接ぎ師と棺桶職人、
そして奉行所同心という今でいう警察官に当たる役職の三人組が、多額の報酬と引換に、
この世の弱者の晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ邪悪な者達をヌッコロス、という内容の作品で
あった。そして今なぎさがしているのは、その坊主崩れの骨接ぎ師、念仏の鉄の真似。
冗談では無い、あのお芝居に出てくる邪悪な者達のように、背骨やあばら骨や首の骨をはずされたり、
喉の軟骨を粉砕されて、魂だけ光の園に帰る羽目になるのはご免である。
「お姉ちゃん、また念仏の鉄の真似?好きだねぇ」
そんななぎさやメップルの思惑など知る由も無い亮太が呆れたように言った。
亮太も自分の姉がその時代劇、「必殺仕置人」にハマっているのは知っていた。特になぎさが、
30年ほど前の山崎努が演じている念仏の鉄というキャラの大ファンになっている事を。
おかげで最近は、姉と喧嘩をすると、以前は何かといえばコブラツイストをかけられたのが、
最近では念仏の鉄ばりの骨はずしモドキな技をかけられてしまう始末なのであった。
>>闇のファイターが壊したブレスが畜生のご都合パワーで復元しないことを祈る
あの時にブレスではなく、
大元のになっているコミューンを握りつぶしていればよかったのに・・・・。
言いたい事は色々あるけど、とりあえず今週はポポ畜が一切登場しないのがよかった。
でも来週はルル畜がご都合主義パワー炸裂かあ・・・。ハァ(ため息)。
俺思うんだけれども、ご都合主義パワーって、本来主人公特権であるべきなんだよな。
でないと、脇役にお株を取られてつまらなくなりがちだし。
ましてや主人公(なぎほの)を差し置いて、我侭・池沼な奇形鼠が
ご都合主義パワーで全て解決なんて、ふざけてるもいいとこ。
響鬼の桐谷(とくに今日の)見てて思ったが、こいつとポポルルって似てるな。
話を壊しまくってるのに何故か好待遇。
こいつらが活躍したところで何が面白いというのか。
まあ小友にだけは受けがいいようで・・・
視聴率には一応貢献しているみたいだから
淫獣も役には立ってる
>>392 そんなこというと、自称母親である空母さんが乗り込んできちゃいますよ。
淫獣もなあ・・・。
最低限の常識と良識を身に付けてくれれば、多少の事は大目に見てやるのだが。
我侭な事を言ってみんなに迷惑をかけたら、そのことを恥じて、きちんと謝る。
もしくは、自分の悪事から出た錆びで、しっぺ返しが来て、散々な目に遭う。
これくらいのことは、別段特別な事じゃないと思うのだが・・・。
それに対して文句の声が少ないというのは、
現代日本人が最低限の社会常識すら守れない人に対して、
必要以上に甘くなってしまったということか。
我ながら、こんな最低限の事すら守れない駄アニメをよく1年半も見てたよ。
無印前半の惰性から今までずっと切れずにいただけだが。
一度でいいから見てみたい、鷲尾と西尾のガキの顔。
こいつら淫獣クオリティで自分の子供を育てたのだろうな。
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 15:14:27 ID:aEjbi+ct
>>394 無印のDQN淫獣がメポだったが、
それでもメポはなぎほののピンチに
敵に立ち向かうぐらいのやる気を見せているのに
蓄は結局最後までご都合主義パワーのみで
相変わらず高みの見物なのね…。
すまん、上げたので来週の最終回は見ることにするorz
>>396 メポもミポも、どこかの誰かさんみたいに
「ポルンが来たからもう大丈夫ポポ!」なんて寝言戯言言っておいてその数回後に
「光の園に帰りたいポポ」などと泣き喚く醜態痴態を晒さなかったしな
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 15:58:41 ID:ibvJB94+
新作にも同等のキャラが出るんだろうか?
400 :
ケツの穴:2006/01/22(日) 17:37:57 ID:2gR7eZpK
>>307 〜〜〜〜〜〜数時間後〜〜〜〜〜〜
な「ただいま〜」
なぎさが学校から帰ってきた。
部活で疲れているなぎさは早速冷蔵庫から水を取り出し飲もうとするが、居間に来てみてその惨状に驚いた。
な「ちょ・・・な、なにこれ〜っ!?メチャクチャじゃな〜い!!」
なぎさはすぐに犯人が誰なのか察しがつき、自分の部屋へ向かう
な「ちょっと!メップ・・・・!! な、なにこれ〜〜〜〜!!!!???」
部屋を見るなりなぎさは驚いた。
部屋は一面空き巣に入られたような状態になり、洋服や下着、ぬいぐるみが散乱している。
その中メップルがいて土下座をしている。横にはセロテープで簀巻きにされたポルンも一緒だ。
メップルはポルンの散らかした後をなんとか後片付けをしようと試みたが、
あの不器用な手だ、結局片付けしきれず、土下座してなぎさの帰りを待っていた。
メ「ごめんメポ〜!なぎさ〜!!」
な「メ、メップル、これどうしたのよ〜〜!!?居間も部屋もムチャクチャじゃない!!まさか!」
メ「そのまさかメポ〜、ポルンがやってしまったメポ〜!」
な「やってしまったって・・・・メップルにはちゃんとポルンを見てるように言ったじゃないの〜!!」
メ「ごめんメポ、なぎさ!やっぱりプリズムストーンを取り込んで疲れ知らずのポルンにはかなわなかったメポ!
でもポルンのことを怒らないでやって欲しいメポ!なぎさが帰ってくる前にきつ〜くお灸を据えておいたメポ、だから許してやって欲しいメポ〜!」
ポ「なぎしゃ〜っ!」たしゅけてポポぉ〜!!メップリュがお尻ぱんぱんでピュッピュするポポぉ〜!!おちっこもされちゃったぽぽ〜!!!」
な「はぁ??なにいってるの?この子?」
メ「だ、だからお仕置きでお尻叩きしたんだメポ!そのことを言っているんだメポ!
ポルン!何が助けてくれだメポ!お仕置きの意味がお前はわかっていないメポ!反省するメポ〜!!」
ボガっ!!
メップルが空っぽのポルンの頭をどつく。
ポ「ポギ〜っ!まちゃにゃぐたポポ!!おうじしゃまのポリュンにゃぐったポポ!!ポポポポポポポポポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
な「ま、まぁまぁ、それぐらいにして、ね?ポルンはまだ子供なんだから・・・」
なぎさが半分呆れメップルを止める。
ポポ畜は王子は王子でもどこかの半島の王子ですねwww
402 :
ケツの穴:2006/01/22(日) 17:38:46 ID:2gR7eZpK
>>400 結局ポルンが散らかした部屋や居間は全てなぎさが片付け、ハンバーグはなぎさがうっかりひっくり返してしまったことにして家族には説明した。
部活から疲れているというのに家の掃除をさせられ、謂れの無い事で母、理恵にも叱られて踏んだり蹴ったりである。
メップルによって折られたポルンの足は、メップルに追われテーブルから落ちた時に折った事にされた。
ポルンはこのことにもちろん抗議したが所詮はポルン、舌足らずで何を言っているのかなぎさに伝わらずメップルによって揉み消された。
今回の事でメップルは妙な世界に目覚めてしまい、人知れずポルンを折檻してはケツの穴を犯すという行為を楽しむようになった。
なぎさが寝静まった後、毎夜のように繰り返される性的虐待に耐えかね、ポルンは何度もなぎさやほのか、ミップルにこの事を説明しょうとしたが、
如何せん、この汚れを知らない乙女達(1匹除く)が男が男のお尻の穴にアレを挿入する事など想像も出来る筈が無く、
なによりポルンがこの事を伝えようとする時、言いたい事がうまく伝わらない焦りで興奮状態になり、しゃべっている事が支離滅裂で無視された。
完全にメップルの奴隷と化したポルンはメップルの前ではあまりはしゃがなくなった。
少しはしゃぐだけでその夜はメップルにきついお仕置きをされるので怖くてメップルの前では笑う事も出来きなくなっていた。
何時しか他のみんなにも笑いかけることもなくなり、小声で「ひきゃりのそにょに帰りちゃいポポ・・・・」と言ってはグズグズと泣くだけになっていた。
プリキュアの闇との戦いはまだまだ続く・・・・・・・ポルンのメップルとの戦いも・・・・・・・・
END
>>402 GJです。
見事なまでのハッピーエンドですね。
末永くメップルに可愛がってもらいなさいポポ畜w
お疲れ様でした。
>>402 楽しませてもらいました。
ポポ糞を静かにさせるには、なかなか効果的な「お仕置き」ですね。
ぽりゅんのおちりのあなに幸あれ・・・w
405 :
【謝肉祭】:2006/01/22(日) 19:48:19 ID:rZeefQdz
三十分程の時間を掛け、メップルは中中剥き取れ無い耳の毛皮を全て剥ぎ取った。傍らでは痛みが多少は和らいだとは云え、両手と左耳を失ったポルンが泣き叫び暴れ転がって
居た。
「やっぱり不味いメポねぇ。でも食べなければ死んで仕舞うメポ。こんな物でも無いより増しメポ」
「やめちぇポポぉぉぉ!。ポリュンのおみみ、かえちてポポ!、たべにゃいでポポォォォ!!」
「馬鹿王子煩いメポ!。其処で静かに観てるが良いメポ!」
メップルは耳の先から喰らい附き、三分の二程食べ進んだ。味は兎も角、歯応えが有り、究極の空腹を補って余り有る物だった。しかし乍ら耳の附け根附近は歯応えが有ると云
うより妙に筋張っていて中中咬み切れず、食べるのを諦めた。メップルは其の部分をルルンの眼の前に放り投げた。
「其れはルルンの分メポ。ポルン王子からのプレゼントメポよ?。良っく味わって食べるメポ」
眼の前に墜ちたポルンの耳片を観て、ルルンは嫌嫌をし乍ら何も入っていない胃から酸性度の強い胃液を嘔吐した。メップルは耳片を拾い上げ、ルルンの口に押し附けた。
「贅沢云うモンじゃ無いメポよ〜。さっさと食べるメポ!」
無理矢理口の中に押し込まれたポルンの耳片の味は形容し難い物で、胃液と共に吐き出した。メップルが何でこんな酷い事を自分にするのか、ルルンは理解出来ず泣き出した。
「要らないメポか?。なる程、解ったメポ。ルルンも幼いとは云えやっぱり雌メポね。こんなモンじゃ満足いかないメポ」
嫌がるルルンの耳を捕まえポルンの下半身にルルンの顔を押し附けた。ルルンの眼の前にはポルンの陰茎がだらしなく垂れ下がって居た。
「さあ、思う存分喰うが良いメポ!」
「メップリュ、にゃにしゅるポポぉぉぉ!!」
ルルンの口を無理矢理抉じ開け、ポルンの陰茎を口に含ませた。逃げない様にルルンの顔を押さえ附け、顎を下から勢い良く突き上げた。
ブブッチ!!
「ポンギャピャギャ─────────!!」
ルルンの歯は薄く剃刀の様に切れ味鋭く、ポルンの陰茎を根元から切り離した。ポルンは剰りの激痛に失神し果てた。メップルはルルンが吐き出さ無い様に口を押さえ、顎を上
下に動かして噛み砕くのを手伝った。頭では拒絶して居ても噛み砕かれて行く陰茎は徐々に胃の方へ送り込まれ、やがて全てを飲み込んで仕舞った。メップルがルルンの口から手
を離した其の刹那、ルルンは胃の中の物を全て吐き戻した。
「また勿体ない事をするメポか〜!。ポルン王子のちんちんメポ!。有り難く食べなきゃ罰が当たるメポ!」
胃液に細かく咬み砕かれた陰茎が混ざった嘔吐物にルルンは顔を押し附けられ、精神の限界に達したルルンも失神し果てた。
「王子と王女の癖にだらし無いメポ」
406 :
【謝肉祭】:2006/01/22(日) 19:52:29 ID:rZeefQdz
ルルンを横に放り捨て、メップルは再びポルンの背中に馬乗りに為った。
「ほら起きるメポ!。メップルは此位の量では満足いか無いメポ!。もっと寄越すメポ!」
気絶して居るポルンに容赦無く、今度は右耳の根元に囓り附いた。
「ポピュギャァァァァァァ───!。いちゃいポポぉ!、いちゃいポポォォォ!!。やめちぇっポ!、いちゃい!、かじりゅのやめちぇポポォォォオォオォォ──────!!」
気を失って居る間は痛みも感じ無いだろうが、其れさえも許され無いポルン。ルルンに喰い千切られた陰茎の根元からは夥しい血液が流れ出て地面を染めて居た。左右に暴れて
ミップルを振り払おうとするが、返ってミップルの歯が食い込んで行った。
ブッチ!!
「プギュピュポポギャ─────────!!、ポギャ───!!、ポギャ─────────!!」
右の耳も到頭喰い千切られ、ポルンの頭から離れて行った。小さい躰の何処に残って居るのか、両手、陰茎、両耳の傷口からは血液が何時までもダラダラと流れ出して居た。メッ
プルは左耳と同じく毛皮を剥ぎ、耳先から三分の二迄を食べた後、ポルンを仰向けにして残りをポルンの口元に放って寄越した。
「其れはポルンの分メポ、良っく味わうが良いメポ」
メップルの眼は実に楽しそうに輝いて居た。ポルンの口には哀れな姿と化した自分の耳の感触が伝わり、気が狂いそうだった。いや、いっその事狂って仕舞った方が今のポルン
に取っては仕合わせだったかも知れ無い。満腹に為ったメップルは最後の仕上げに掛かった。
「寝て居る間にポルンに襲われたら大変メポね。汚い足だけでは起き上がって来る心配は無いから囓り取る必要は無いメポ。問題は立ち上がる事が出来る尻尾メポ」
「にゃにしゅるポポぉ!、メップリュ、やめ!、いやポポ!、やめちぇポ!!」
ミップルは抵抗するポルンの尻尾の付け根目掛けて囓り附き、ポルンが日頃「ポリュンのチャームポイントポポぉ♪、きゃわいいちっぽポポぉ♪」と自慢して居た尻尾をあっさ
りと喰い千切った。
「ポギュポギャ──────!!。ポリュンのちっぽがぁぁぁぁぁぁ!!。とっちゃっちゃポポォォォ!、ちぎりぇたポポォォォ!!、ポギャ──────!!」
「此で安心して寝られるメポ。お腹もくちくなった事だし、眠るメポ〜〜〜」
メップルはコミューン形態になると瞬く間に寝入って仕舞った。小さい両足以外を全て囓り取られたポルン。何時果てる共無く泣き叫び、激痛に身悶えたので有る。
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/22(日) 19:55:29 ID:5xKrEjre
>>402 あ、な〜るほど!ww
こういうポポ虐をいいもんですね。
おいらも、ちょっとメップルがうらやましくなってきた。
ぶち込みたい衝動に何度か駆られ、勃起しちゃったよ。
いいな〜〜〜メップル!!
408 :
前スレ780:2006/01/22(日) 20:44:32 ID:rwFNbJt9
>>391 桐谷は僅か1年で一応ちゃんとした鬼に変身、片や淫獣等はタダで奇跡=御都合主義パワーを招来ですし。
しかも後者は2年連続確定…(#'A`)
御都合主義パワーも例えばある程度のサイクルで少しずつ、自分自身の未知なる力を確認するという形で披露し、
そしてそれを徐々に磨き上げていく様な展開にでもしていれば、少しは印象が違っていたと思います。
今のやり方ではどう頑張っても、
プリキュアの通算2年に渡る艱難辛苦<<<(スタッフの偏愛が生む鉄壁)<<<畜生の突然変異(物語終盤限定)
は覆らず、下手をすればプリキュアの存在意義自体に疑問符が付きかねません。
それでは2人があまりにも気の毒というものです。
結局は使い方&使い所が間違っていたのだと思います。
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up2/su/up4677.gif.html
>>406 乙です。
しかしメップルも詰めが甘いですね。
ポポ畜とはいえ、足を残したら襲われてしまうかも知れませんよ。
ま、ポポ畜がハッピーエンドだなんて、この物語上では有り得ないでしょうから、期待していますw
>>408 お久しぶりです。そしてGJ!
ゲッソリやせ細ったポポ畜がいい味出していますね。
>畜生どものご都合主義パワー
同感です。まったくスタッフはなぎほのの頑張りを何だと思っているのか。
腹立たしくて仕方がありません。
そもそも知能が果てしなく低いクソガキを過剰に活躍させようとするから物語が破綻するのですよね。
このあたりにスタッフの浅ましさが透けて見えるようです。
ガキ淫獣は大人しくおうちでおねんねしてろ、と声を大にして言いたいです。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!じゅめだいボボ――――――!!!」
ポルンの弛緩し切った肛門から下痢便が放出しきるのを確認して水をかける。垂れ流された糞尿が綺麗に洗い流されるのと同時に、行き成り冷水を掛けられたポルンははちきれんばかりの悲鳴を
上げる。もっとも、何をするにも一度体を洗わなくてはいけないため、ほのかが仕方なく取った手段である。
「ゲホッゲホッ……ぐるじいボボ……ほにょきゃ………ポポポポ―――――――――――!!!」
だが、ほのかはポルンの言葉に一切耳を傾けず、頭の部分を鷲づかみで持ち上げると、そのままバケツに放り込む。空になったバケツに放り込まれたポルンは残っている水の冷たさに我慢出来ない
のか、まるで芋虫の様にうねうねと上下にじたばたしていた。実際のビジュアルでこの光景を見たら、相当気持ちの悪いものに違いない。
「ほにょかなにしゅるポポ!!じゅめだいボボ――!!おみじゅじゅめだいボボ―――!!」
「ほ…ほのか……さん……」
「ひかりさん、なぎさが居たら止められそうだけど、こればっかりは仕方が無い……言う事を聞けない、ポルンが悪いのよ……」
ほのかは庭先の水道、蛇口の真下にそのバケツを置くと有無を言わさず出力最大に蛇口を捻った。屋外の水周りは屋内のように洗練された水温ではない。夏場は日陰の水周りはそうでもないが、
日向は何処も同じと言うものは除き、妙に生暖かい水温が有ると思えば氷水のような冷水が出てくる事もある。差し詰め、今出てくる水の水温は完全に後者のものだった。
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!ほにょかじゅめだいボボ―――――!!じゅめだいボボ――――――!!ひきゃりだじゅげでボボ――――――――――――!!!」
「ほ…ほのかさん!!」
何時も我侭を言う様に左右に体を振ったり、上下にビッタンビッタン芋虫のように飛んだり跳ねたりしながらポルンは絶叫する。
「我慢なさい!!何をしようにも体洗わないといけないのよ!!」
水をバケツに放出している間もポルンは下痢便を恥かし気も無く漏らしているようで、水に時々茶色の液体が混ざるのでそう確認できる。
「またうんちもらしちゃったぽぽ――――!!またうんちもらしちゃったぽぽ――――!!」
「そう……なら、十分ほどそのままにしておくから、今の内にお腹の中スッキリさせちゃいなさい……ひかりさん、ちょっと手伝ってもらえるかしら?」
「はい……」
そう言うと、ほのかとひかりはそのまま屋敷の中に引き返す。そしてきっちり10分経過後、今度は幾つかの器具と共にパルプを連れて引き返してきた。放置されていた達磨ポルンはというと、
暴れた所為なのかバケツを倒して、それこそ芋虫のように這いずり回ってた。
「もうやだポポ!!ひきゃりのしょのへ帰るポポ!!」
涙を滝のように流しながら哀願するポルンだが、光の園に帰った所で事態は好転しない。いや、クィーン不在を考えるとマジックユーザーの様に王族に不満を持つ潜伏者に殺されるかもしれない。
そんな事は誰の目にも明らかだが、ポルンは泣き喚く。だが、この時のほのかは驚くほど妥協を許さない、見た目にも威圧感があった。ポルンを先程同様頭を鷲掴みにすると、有無を言わさず
バケツの中に戻したのだ。そして泣き喚くポルンを板に括り付けて固定すると、色々なモーターに繋がっているジュースタンクで用いた同型のストローチューブをポルンの肛門に挿入した。
>>412 久しぶりのGIF楽しませてもらいました!GJです!
ポポ畜の癖にストーブにあたろとは笑わせてくれます。
オーブントースターや電子レンジがお似合いだってーの!
ポルンがこんな事になってるにもかかわらず、暢気に遊んでいるルルンもアホ過ぎw
あのポルン風船自分も欲しいな、もちろん割って楽しむ。
ルルンの前で割まくるのも面白いかも。
きっと目に涙溜め込みながら富士山口でこっちを睨んでくれるに違いない。
>>413 少しキレ気味のほのかが良い感じです。
実際自分の家の土蔵で糞尿垂れ流されて匂いをつけられたらキレるでしょう。
冷水に漬け込まれ悶えるポポ畜は是非見物させて頂きたいですね。
>>色々なモーターに繋がっているジュースタンクで用いた同型のストローチューブをポルンの肛門に挿入した。
搾り出すつもりですね、何もかもw
今回の
>>412さんのGIFの干乾びたポポ畜のような姿になるんでしょうね、きっとw
>>412 毎度激しくGJ!
全くポポ畜は相変わらずどこまでいっても恩知らずの糞畜生ですね。
それに比べて、そんな役立たずにもちゃんと利用価値を見出だしてくれるなぎほのひかの親切なことw
>>413 >まるで芋虫の様にうねうねと上下にじたばたしていた。
>上下にビッタンビッタン芋虫のように飛んだり跳ねたりしながら
>それこそ芋虫のように這いずり回ってた。
思わず想像してしまった。最初はおかしかったが、その下衆な醜態に気持ち悪くなった。
100%自分のせいなのに、哀れな被害者ぶってる内面の卑しさがよく表れている描写でした。
>>412 GJなアニメ、楽しく観させてもらいましたよ。
ですが、こんなのを燃料にすると変な臭いがしそうですね。
>>410 アドレスの「happyset」って、何の冗談でしょうね?
>>413 ほのかさん、キレてるんですか?
まあ、好きなポルンのために心を鬼にして・・・ってやつでしょうけど。
実際こういう我が儘うんポには、甘やかすんではなく厳しくしないと成長しませんからな。
>>415 オーブントースターや電子レンジがもったいないぜ!
本スレでマックのシークレットシールはポルンだって書き込みがあったが、
SSのシールにこの糞が混じってるのはおかしい
恐らくデマだとは思うが、もしそれが事実なら、
SSにもこの糞が出てくる可能性があるって事なのか
>>419 ないない。それはない。
うんポがSSにも出てくるわけない。考えすぎだよ。
大丈夫。大丈夫。次回で奴は死ぬはずだ。
大丈夫wシークレットは変身後の二人だった
クソ畜がシークレットシールになるわけがないwww
予告
>プリキュアとバルデス、さいごのたたかいのはじまりだわ。
>そのとき、そらからひかりがさしこみ、ポルン、ルルン、そしてルミナスのすがたが…
畜共、神様気分で偉そうに現れて偉そうなこと喋りながらご都合パワー発動するんだとさ
>そのとき、そらからひかりがさしこみ、ポルン、ルルン、そしてルミナスのすがたが…
3身合体失敗でで外道スライム誕生。
424 :
【謝肉祭】:2006/01/23(月) 21:56:00 ID:XtRIr/zB
金曜日。メップルはルルンの大きな泣き声雑じりの叫びで眼が覚めた。眼の前に転がって居る物体、此が日頃兄と慕って居たポルンなのか?。ルルンは変わり果てた姿のポルン
を観て胃液を嘔吐した。ポルンは達磨の様な姿に為り乍らも、息も絶え絶えに辛うじて未だ生きて居た。寝て居るメップルに復讐でもするつもりだったのだろうか。どうやら夜中
に残った両足で地面を這いずり廻った様で有る。手と尻尾が無い分、足だけで動こうとしたのは無謀で有った。足は擦れ裂かれて血液が止まら無く為ってしまって居る。
「けっ!、馬鹿王子メポが!。自分で足を無くしてるメポ、ざまあ無いメポ!」
メップルはポルンに唾を吐きかけるとルルンの方に振り向いた。
「ルルン、おはようメポぉ♪」
ポルンを食したメップルの体力は頗る回復して居た。ルルンを観る其の眼は、如何にも何か企んで居ると云わんばかりの光を放ち、ルルンは恐怖に怯え後退った。
「朝ご飯にするメポ♪」
メップルがルルンにじりじりと近寄って行く。其の恐怖にルルンは更に後退りするが、狭い穴の中で有る。直ぐに背中が壁に附いて仕舞った。
「りゅりゅ〜〜〜!、めっぷりゅ、いやいやりゅりゅ〜〜〜!!」
「リュ、リュ、ン・・・。にげ、りゅ、ポ、ポォォォ・・・」
メップルの背後からポルンがルルンにか細い声を掛けた。日頃自分の事しか考えて居無いポルン。此が罪滅ぼしとでも云うのだろうか?。メップルからルルンを助けたい一心で
掛けた其の声が、最後の言葉に為った。何でも他人の所為にして居た仕合わせ回路全開の馬鹿王子、『未来へ導く光の王子ポルン』は、自分の所業から自分を死へと導いて息を引
き取った。
425 :
【謝肉祭】:2006/01/23(月) 21:56:57 ID:XtRIr/zB
「ぽりゅんりゅりゅ〜〜〜!」
ポルンが死んだ事等理解出来ないルルンだったが、声を掛けてくれた事が嬉しかったのか、真っ直ぐにポルンに走り寄ろうとした。途中、メップルが待ち構えて居る事も忘れて。
メップルは駆け寄るルルンを足払いで地面に倒し、小さな胴体に背中からのし掛かった。
「いちゃいりゅりゅ〜〜〜!!、いちゃいりゅりゅ〜〜〜!!、ぽりゅん、たしゅけてりゅりゅ〜〜〜!!」
「ポルンは経った今死んだメポ!。助けて等くれないメポよ♪」
ルルンの太い耳を掴み背中の方へ引っ張って行く。ルルンの頭は耳に引っ張られ、弓なり状態に為った。
「いちゃいりゅりゅ〜〜〜!!、めっぷりゅやめちぇりゅりゅ〜〜〜!!」
「ルルンの手足は小さ過ぎて喰う処が無いメポ。でも此の耳は立派メポ!。ポルンの耳は平べったくてステーキみたいだったメポが、此のソーセージみたいに太い耳は、ど・ん
・な・味が、するメポ〜〜〜♪」
体力の無い小さい躰を必死に動かしてメップルから逃れようとするルルン。だが所詮敵う訳も無く、メップルに蹂躙されるばかりで有った。
「そうメポ!。ルルンが夜中に起きて来なければ、メップルはミップルとラブラ〜ブな時間をもっともっと持てる筈だったメポ!。耳を喰う序でに其の責任も取って貰うメポ♪」
ルルンは俯せに押さえ込まれて居るので何が起きて居るのか解ら無かったが、下半身に何か変な物が当たって来るのを感じた。ルルンは嫌嫌をし乍ら逃げようと試みるも、耳を
掴まれて居るので少しも逃れる事叶わない。淫獣とは良く云った物で有る。メップルの陰茎はルルン相手にでも観境い無く膨れ上がり、其の下腹部から一気に貫いた。
「りゅぎゃぁぁぁぁぁあああぁあぁぁぁ──────!!」
メップルはルルンの耳の先に有るハートマークの入った丸いピンクの毛を引っ張り毟りつつ、下半身をルルンの中に前後に貫いて行った。ルルンも淫獣には変わり無いのだが、
未だ其の様な経験が有る訳も無く、また受け入れるには小さ過ぎる躰なので、メップルの逸物はルルンの内壁をぶち破り、内臓に迄達して仕舞った。ルルンの下半身から大量の血
液が流れ出し、ルルンとメップルを血液で染めて行く。メップルが耳を囓って居る様な感覚の中、出血酷く此が致命傷に為って、ルルンの意識は徐々に遠退いて行った。薄れ行く
意識の中で、メップルが自分に向かって何か云って居るのを聴いたのだが、其れを理解する事は到頭出来無かった。
「ミップルが死んだのはポルンの所為メポ。メップルがこんな処で死にそうな目に遭って居るのもポルンの所為メポ」
ルルンの耳を喰い千切り乍らメップルは更に続けた。
「でもルルンも同罪メポ。ルルンが意味無くポルンを追って虹の園に来無ければ、必要以上にポルンにくっつか無ければ、ポルンがルルンから逃げよう等と企む必要は無かった
メポ。こんな事には為ら無かったメポ」
既にルルンの耳は半分以上メップルの腹の中に納まって居た。
「何で来たメポ?」
『未来を紡ぐ光の王女ルルン』は、メップルの最後の言葉を聴く事は無かった。
>>413 とてもよいですね。
不潔な芋虫が暴れるさまはさぞかしキモくて絶景でしょうねw
その昔、ヨーロッパでペストが流行った時、それを媒介していたのは不潔なドブネズミだったといいます。
そんなドブネズミを焼き殺すことで病気の予防になったとか。
こんな糞尿を止め処もなくぶちまけまくる不潔ネズミはとっとと焼き殺したい所ですね♪
こんな風にw
ドブネズミは焼き殺しましょうね
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
、、从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ 、、..、;;:〜'"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡、、)〜')
√(:::.´_ゝ`) _、、..、;;:〜-:'"゙⌒゙ 彡 、、 ,,,⌒ 彡)あ゙ぢゅい゙ボボ
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ "゙ミ彡)彡ヽ(;。;0;゚;)ノ) 〜''彡"
|_= |:::. |::. | ``゙⌒`゙"〜-、:;;、_ ) 彡、、ノ彡"'(;゙';゚.;)'"〜 、彡、←ポポ鼠
(__)_) ゙⌒`゙"'〜-、、、 、、彡⌒〜" 、、/ヽミ 〜'
"⌒'〜" 彡〜" "'〜
>>424-425 共食いここに極まれり、ですね。
ちょっとポポ畜があっさり死んだのが不満ですがw
いつもと違ってあの短いあんよだけでは、両耳としっぽでバランスをとる事ができず、
うまく歩けなかったのでしょうな。
428 :
【 】:2006/01/23(月) 23:19:17 ID:XtRIr/zB
>>427さん 感想頂いた皆様
どもです。
>ちょっとポポ畜があっさり死んだのが不満ですがw
自分でも足りないかなぁとは思ったのですが、いつもの「ポギャ───!」とは違った、
文章での情景を楽しんで貰えればと思ってこんな形になりました。
メップルはまだ生きてますが次回で昇天、その後は事後処理になります。
事後処理なのでちょっと面白くないかもしれませんが、もう少しおつき合いくださいませ。
確かにちょっと死ぬのが早い感はありますが、
俺は「ポギャー」だの「あんよ返してポポー」とか泣き叫ぶ声すらウザい、
この世でポポ糞が何かするって事実自体がムカつくタイプなので、
あまり悲鳴を上げる事もなく惨めに死んでいく今回のSSは十分アリっす!
「な……なにしゅるポポ!!?」
「何って……今から水道水浣腸するのよ」
浣腸と言う意味を知っているというのかは定かではないが、肛門にチューブを挿入された時点でポルンは恐怖に慄く。実はほのかが持ってきた器具は、モーターによって水を水道水から引いて
くる簡易的なもので、出力をコントロールする事でホースをストローチューブに切り替える為の物だった。
「オボボボボボッボオッボオオボボボ……!!ぐるじいボボ……おなかいたいポポ……!!」
「我慢してねポルン……胃液が出ずに排泄物が出てくると言う事はこれしかないと思うんだ……」
ウィーンと妖しいバイブ音と共に器具からチューブストローを通じて冷水がポルンの菊座に注がれていく。氷のように冷たい水が体内に入る感覚は、コミケの一般参加者なら味わえるかもしれ
ないが、夏場に空腹の中で清涼飲料水が直に胃に入る感覚が分かること以上に気持ちの悪いものだろう。
「ぐるじい……ボボ……ひきゃりぃ……ほにょかぁ……!!」
そしてポルンの下半身が妊婦のようになるまで膨らむと、今度は少し頭を下にして斜めに傾ける。水がある程度染み渡るようにするためだ。
「ほにょかっ…ほにょかっ!……でちゃうポポ……うんちもらしちゃうポポ――――――――――――――!!!」
「うんちしたくなっても、今は限界まで我慢して」
ほのかが優しく言い置くと、ポルンは眉間にしわを寄せ、目をめい一杯に瞑って排泄の感覚を我慢する。苦悶するポルンの表情を、ひかりは見ることが出来なかった。
「ううんんんぅぅううん……でちゃうポポ――――!!でちゃうポポ――――!!うんちもらしちゃうポポ――――――――――――――!!!」
叫んだ刹那、ポルンの菊座から水道水に混じった排泄物が勢い良く噴水の如く噴出した。
「だめじゃない」
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
下品に空気が漏れる音がする頃、一通り水道水を出し切るとポルンはそのまま泣き出す。SMか、正に調教陵辱物でしか見られないような水道水浣腸は正直ポルンには重荷である。だがほのかは
冷たい口調でこう言うと、今度は太い注射器を取り出す。中の薬剤はグリセリンで、これも浣腸に用いられる。ポルン並の小動物にはこの程度で大丈夫だと踏んだのだろう。
「ぐるじい……ボボ……うんちもらしちゃうポポ………」
だが、浣腸した瞬間にその効果は現われ、ポルンは苦悶の言葉を発する。するとほのかは、縛り付けた板を水道水浣腸よりも勾配を急にして頭を下にして斜めに傾ける。
「ううんんんぅぅううん……でちゃうポポ――――!!でちゃうポポ――――!!うんちもらしちゃうポポ――――――――――――――!!!」
「我慢なさい!!」
悶絶するポルンを、ほのかとは思えない声量で一喝した。
>>431 素敵すぎます!
畜さえも、役立たせる途はある…バカとハサミは使いよう、でしょうかw
耳が縮んでますが、畜は、あの世界(観)の在り方をも書き換えられる
莫大な(御都合主義)パワーを、あそこに溜め込んでいたんでしょうかねw?
>>422 なぁに、かえって免疫がつく。
十分想定の範囲内。
・・・・・・・・・
やっぱムカつくわ。白豚と桃鼠の分際で神様気取りかよ。 (#'д`) ← 今の気分
だからそういうのは日頃の行いが良いキャラがやらないと
ひたすら腹立たしいだけなんだっつーの。
つい最近も「うごいてにゃいポポ!」とかキチガイみたいに喚いていた糞キャラが
今さらいい子ぶった所で・・・ 白々しいとしか言い様が無いです。
>>430 このSSのおかげで、ポポ畜=うんこもらし、という図式が定着しましたね。
このSS以外でも用いられる、ルル畜=おもらし、という図式とあわせて、
ポポ便=大便
ルル便=小便
というイメージがしっかりと固まりましたねw
>>431 見れました。
ぽりゅんのしゅとーぶ( ゚д゚)ホスィ…
プリキュア掲示板復活してたがボッコボコに荒らされてたぞ
これではポポ畜虐殺掲示板の代わりにはなりそうもない・・・
>>431 ハゲシクGJ!!!!!!!!!!!!!
毎度のことながら素晴らしすぎますね
438 :
91:2006/01/24(火) 14:18:58 ID:KzyZ/wgU
>>403>>404>>407さん
感想有難う御座います。
もうちょっとポポ畜を虐めてやりたかったんですが、
今回はケツ穴の陵辱のみとしておきました。
ポポ畜はきっと光の園へ帰った後もメップルに可愛がられることでしょうw
>>これではポポ畜虐殺掲示板の代わりにはなりそうもない・・・
やっぱり徹底管理された掲示板にしないと駄目ですね。
あそこはあまりにも何でも有り過ぎた。
439 :
【謝肉祭】:2006/01/24(火) 19:21:16 ID:JA0Uwq67
日曜日。お昼を過ぎた頃、ハーティエルのシークンと番人を連れたほのかが高原に到着して居た。ほのかの右手にはなぎさが書いた地図が握られて居た。前日の土曜日はなぎさ
もほのかも倶楽部活動が抜けられず、日曜日の今日もなぎさはラクロスの試合で、ひかりも理由無くTAKOKAFEを休めず、メップル達の捜索はほのか達に託されたので有る。
此の広い場所の何処を捜せば良いのか?。四匹の気配を必死に探ろうとするシークンと番人で有ったが、しかし乍ら誰の気配も感じられず、本当に此処に居るのかと訝しんだ。時
間は既に一週間を経過してしまって居る。もしかしたら此処にはもう居無いのでは無いのかとほのかは思ったのだが、かと云って他にアテが有る訳でも無く、時間の許す限り捜し
続けた。日も傾き辺りは暗く為って、もう帰らなければ為ら無い時間に為ってしまったが、到頭四匹を観附ける事は出来無かった。
ほのか達が捜しに来た日曜日の朝迄は、メップルは確かに生きて居た。生きてさえ居れば、何時かはなぎさが観附けに来てくれて助かるのでは無いか。流石に硬い厚い骨に覆わ
れた申し訳程度の脳には手が出無かったが、メップルは徐々に腐爛の始まったポルンとルルンの躰や眼玉を貪欲に口にして生き存えて居た。だが其れだけでは生きて行く事は叶わ
無かったので有る。一度は台風の大雨が穴の中を満たし、穴の中の酸素量をリフレッシュしたのだが、三角フラスコ状態の此の場所では空気の循環も儘為らず、二酸化炭素の量だ
けが徐々に増えて行った。途中ミップルが死に、ポルンとルルンを亡き者にした事で、酸素の減り方が少なく為って今日迄持ち堪えて居たのだが、其れも既に限界に達し、メップ
ルの意識は朦朧としてしまって居た。
「おかしい、メポ〜。眼が、段々と、掠れて行く、メポ〜。息が、出来無い、メポ〜。動け無い、メポ〜」
重く為って行く目蓋の裏にメップルが観た物は、ミップル、ポルン、ルルンが元気に揃って、メップルに「おいでおいで」と手を振って居る姿だった。
「まつ、メポ〜。メップルも、今、そっちに、い、く、メ・・・ポ・・・」
ほのか達が後一日早く捜しに来て居ればメップルだけでも助かって居たかも知れ無かった。最後迄残った『選ばれし勇者メップル』も、其の生涯を閉じたのだった。
440 :
【謝肉祭】:2006/01/24(火) 19:24:03 ID:JA0Uwq67
なぎさ達三人が再び高原に来る機会を得られたのは其れから二週間後の日曜日だった。中学生のお小遣いでは遠方への交通費をそうそう何度も賄えるはずも無く、行楽シーズン
に高原でお店を出してくれる様、TAKOKAFEのあかねを必死に説得したのはひかりだった。初めは余り乗り気では無かったあかねも、なぎさとほのかが一緒に手伝ってくれ
ると云うので、自分達も半分行楽がてらで車を出してくれる事に為った。犬の忠太郎も連れて行きたいと云うほのかからの無謀なお願いには、食べ物商売だからと最初は断ったの
だが、何やら訳有りの様子を察してくれて、車の中で大人しくさせておくならと云う条件で一緒に連れて行く事を許して貰った。無理を押して忠太郎を連れて行こうと考えたのは、
光の園の住人達では有り得ない感覚、人間の1億倍の犬の嗅覚に頼ってみたいと思ったからで有る。既に三週間が経過し途中で台風も来て居る。とても四匹の臭い等残って居よう
はずも無いが、其れでも連れて行かずには置け無かったので有る。
高原に到着すると、お店の準備はひかりとやるから其れ迄自由にして居て良いよと云われ、なぎさとほのかは忠太郎を伴って四匹を捜しに出掛けて行った。途の途中、忠太郎が
一吼えしたかと思うと急に走り出し、二人は慌てて後を追い掛けた。忠太郎はどんどんと林の中に入って行く。足の長い草に躓きそうに為り、先に行って仕舞った忠太郎を観失い
そうに為ったが、二人が追い附くのを待って居るので有ろうか。忠太郎は走るのを止めて地面を観乍らお座りをして居た。
「忠太郎、何か観附けたの?」
忠太郎はほのかの声には答えず其のまま地面を観乍らくぅくぅと鼻を鳴らして居る。
「何?。何か其処に有るの?」
「危ない!、なぎさ!」
なぎさがしゃがみ込んで覗き込もうとした時、ほのかに腕を掴まれ後に引っ張られて、其のままお尻を地面に強か打ち附けた。
「痛い〜。何するのほのか!」
「穴が有るの!」
ほのかが指差した処には、直径四十p程度の穴が開いて居た。
なぎさはゆっくり戻って恐る恐る穴を覗き込んでみた。中は暗くて良くは解らないのだが、かなり深そうな雰囲気を感じた。
「うわ!、危ない!。こんな処に穴が。廻りが草だから解ら無かったよ。ほのか、有り難う。此を教えてくれたのね。偉いぞ忠太郎。こんな処に墜ちたら大変。・・・。こんな
処に・・・!?」
なぎさとほのかはお互いの顔を観合わせ、もう一度穴を覗き込んだ。微かな刺激臭が鼻を襲う。
「まさか!」
車に急いで戻り、備え附けの懐中電灯を取って還した。
>>436,
>>438 ま、どの道あの掲示板はポポ虐掲示板として使うのには反対ですけどね。
もともとポポ虐のために作られた掲示板じゃないし。
やっぱりポポ虐掲示板として使うからには、
掲示板の名前からして「ポポ虐画像掲示板」とか名付けた
ポポ虐のために作られた独自の掲示板でないと。
問題は虐画像載せても問題ない板と管理人探しだよねえ。
特に管理はしっかりしないと、某板の二の舞になりかねんし。
確かに名前はポポ畜虐殺掲示板とかポポ虐掲示板とかにしなきゃならんな
主旨を間違えた馬鹿が必ず現れそうだもん
いまさら言うのもなんだがEDの歌詞は小学生が考えたんだろうか?
445 :
【謝肉祭】:2006/01/25(水) 23:24:32 ID:3dMFB1dd
「ほのかとなぎさ、戻って来たミポ〜」
「幾ら何でも来るのが遅いメポ!、役立たずメポよ!」
「ちゅうたろいりゅりゅりゅ〜〜〜♪」
「ぴかりがいにゃいポポぉぉぉ!」
なぎさとほのかは穴に墜ち無い様お互い手を繋ぎ、腹這いに為り乍ら穴の中を懐中電灯で照らしてみた。何やら小動物の骨らしき物が幾つか観て取れる。其の傍らには汚れて仕
舞って居るが、黄色や緑、桃色と思しき毛が散乱して居た。其れは時間が経ち過ぎて腐乱し既に白骨化して仕舞ったメップル、ポルン、ルルンの亡骸で有った。なぎさ達は未だ信
じられ無い物を観て居ると云った表情だったのだが、懐中電灯が観間違う筈も無い決定的な物を照らし出した。
「ミップル!!」
反射的にミップルのハートフルコミューンに手を伸ばそうとしたほのかだったのだが、行き為りの強い力で手を繋いで居たなぎさと共に後へ引っ張られた。忠太郎がほのかの上
着の裾を咥え、力の限り引っ張ったのだ。次の瞬間、二人が居た地面は穴の中に向かって崩れて行き、大きな凹みを作り乍ら全てを覆い隠してしまった。
「ポポォォォ!、ポリュンのおからだ、ちゅちにうまっちゃったポポぉぉぉ!」
「りゅりゅ、りゅりゅ、にゃいにゃいりゅ〜りゅ!」
「・・・なぎさ、泣いて居るメポ」
「・・・ほのかもミポ〜」
「なぎさ達の所為じゃ無いメポ!。だから泣くなメポ!。全部此の馬鹿王子が悪いメポ!!」
「メップリュ、まだしょんなこといってりゅポッポ〜〜〜!!。だかりゃポリュン、わりゅくにゃいポ〜ポ!。じぇんぶ・・・」
バシ───ン!!
「ポギャァァァアァァアッポォォォォォォ!!」
「煩い!!、良い加減にしろ!!」
メップル達は怒号に静まり還った。
「もう良いだろう。お前達には此から最後の裁きが待って居る。行くぞ、畜生共」
メップルとミップルは恐怖でお互いを観詰め、ルルンは意味が解らず何処へ連れて行ってくれるのかと楽しそうにして居た。
「いやポポぉぉぉ!。ポリュン、なぎしゃちゃちといっちょにかえりゅのポ・・・」
バシ───ン!!
「ポギャ───!、ポギャ───!、ポギャ───!!」
相も変わらず、往生際の悪いポルンだけが何度も何度も度突かれ蹴倒されて居たのだった。
よく知らないんだけど「プリキュア掲示板」並みのサイトを運営するのに
お金はどのくらいかかるのでしょうか?
また、管理人になったら
違法な画像なんか載せられたら場合削除しなきゃならない義務があったり
場合によってはタイーホなんてこともあるんでしょうか?
447 :
【謝肉祭】:2006/01/26(木) 20:05:22 ID:WW1WNG6B
四匹は顔を仰け反らせ乍ら上を観て居た。眼の前にクイーンよりも背が高く冠を頂いて居る大男が大きな椅子に坐って居る。冠に『王』の文字が入って居るのにポルンが気が附
いた。無知、無教養、無学では有ったが、仮にも王子と呼ばれるだけは有って、其の字の意味示す処位は知って居る様だ。
「おじしゃん、にゃんで「おう」のじがはいっちゃかんむり、ちゅけてりゅポポぉ?」
「我は閻魔大王で有る」
大男は腹に深く響き渡る声で答えた。メップルとミップルは震え上がり、ルルンは其の響き声で揺れた地面に驚き後へ引っ繰り返った。だがポルンだけは脳天気にも大王に対し
て横柄な口を利き続けた。
「ポッポぉぉぉ♪。おじしゃん、おうしゃまポポ?。ポリュンもおうじしゃまポポぉ♪。にゃかよくしゅりゅ・・・」
ボゴ!
「ポギャァァアァァァ───!」
「控えよ、畜生共!。此処はお前達の裁きの場で有る。其れに何だ、閻魔大王様に其の馴れ馴れしい口の利き方は!。控えよ!!」
其れは人の形はして居るが、頭には牛の顔が乗って居る牛頭で有った。長い棒でポルンの頭を何度も何度も小突き廻し、後頭部への一撃でポルンは地面に顔を強かぶつけた。
「いちゃいポポぉぉぉ!、いちゃいポポォォォ───!!」
「裁きって何メポか!」
「メップル達、何も悪い事して無いミポ〜!」
「りゅ〜りゅ、ちてないりゅ〜りゅ♪」
ボガゴッ!
「メポォォォ───!!」「ミポォォォ───!!」「りゅりゅ───!!」
今度は三匹同時に長い棒で殴られた。殴ったのは頭に馬の顔を持つ馬頭で有った。閻魔大王は何事も無かったかの様に話しを始めた。
「光の園の王子、ポルンよ。裁きの前に聴いておこうか。お前はそんなに鬼が嫌なのかな」
「ポ?。ポッポぉ??」
「鬼は嫌いか、と問うて居る」
ポルンは閻魔大王が何を云って居るのか理解出来ず、首を傾げるばかりで有った。
「まあ良い。隠れんぼの鬼が嫌でも、此処には本物の鬼が沢山居る。後で鬼の手本と云う物を嫌と云う程教えて貰うが良い」
閻魔大王は其れ以上ポルンに問い掛けず、四匹を鋭い眼で嘗め廻した。
「お前達の居た光の園では死んだ後どうなるのかは我は知らん。だがお前達が死んだ此の世界、お前達が虹の園と呼んで居る此処では、死んだ者は私の前で裁きを受ける事に為っ
て居る」
「だから裁きって何メ・・・」
再び訊ね様としたのだが、牛頭馬頭が睨みを効かせて居たので、其れ以上メップルは何も云え無かった。
※この話はフィクションです。実際の人物、グループ、番組とは一切関係ありません。
ある日曜の昼下がり、ひかりから電話がかかり、なぎさとほのかはポルンを探すのを手伝うハメに。
夜になってやっとポルンが見つかった。
ひかり なぎささん、ほのかさん、本当にごめんなさい。
なぎさ ひかりは悪くないよ。悪いのはこいつ(ポルン)なんだから。
ポルン ぽりゅんはわるくないポポ。
ひかり ポルン、なぎささんとほのかさんに謝りなさい。
ポルン ぽりゅんはな〜んにもわるいことしてないポポ〜。
なぎさ こいつのせいで「笑転」を見れなかった。頭に来る〜!
ほのか ひかりさんは忙しい?
ひかり 今日はアカネさんが友達の結婚式に出て店が休みなので時間は大丈夫です。
ほのか だったらみんなで笑転をやろう。面白いから。
なぎさ どういうこと?
ポルンとルルンをミップルに預けてなぎさたちから離れさせると、ほのかはなぎさとひかりに演目の説明
をした。
なぎさ 箱や笛とか、私が持ってくるね。
ひかり 座布団は私が持ってきます。ほのかさんは本当にあれを持ってくるんですか?
ほのか 自販機で買えば大丈夫。だから私が買いにいくね。
30分後。
前座「1」 るーとぴあ
ほのか 最初はひかりさんと、るーとぴあのコントをやるね。
なぎさ ゴムパッチンのゴムって、もしかして・・・。
ほのか そうよ。ポルンの舌よ。
ポルン ほにょか、なにいってるポポ。ぽりゅんのしたはごむじゃにゃいポポ。やめるポポ。
ほのか ひかりさん、もう1本の舌を持って。
ひかり はい。
ほのか これが青春だ、歯をくいしばれ!
ひかり はい。
バチーン!
ポルン ぽぎゃぁぁぁあぁ。
ほのかが離した舌はポルンの顔に当たり、ひかりは飛んできたポルンに当たった。
ポルン いちゃいポポ〜!
ひかり 痛いのは私。ゴムはしゃべっちゃいけないの!
数回にわたり、ひかりは飛んできたポルンにぶつかった。
最後はほのかとひかりが同時にポルンの舌を離した。ポルンの舌はポルンに当たり2ヶ所の青あざを
作った。
ポルン ぽんぎゃあああぁぁぁぁああ!
なぎさ あはははははは。おかし〜いっ。
前座「2」 ブラック山田
ほのか ポルンのためにあたらしい「ちゅーちゅー」を買ってきたの。吸ってみる?
ポルン ぽりゅん、ちゅーちゅー、だいすきポポ。
ほのか 準備するからちょっと待っててね。
ほのかは買ってきたタバコを数本取り出すと火をつけてポルンに吸わせた。
ポルン ゲホッ、ゲホッ。まじゅいポポ。
ポルンはタバコを吐き出した。
ひかり ポルン、吐いちゃだめ。昨日、一緒にドラマ見たでしょ。女の子にモテモテになるにはタバコを
吸えなきゃいけないの。あと、口の中に入れてから出すのもできなきゃいけないのよ。
ポルン くちにいれてからべーってだすやつ、やるポポ。
ポルンはタバコを口の中に入れた。
ポルン あじゅいポポ。あじゅいポポ。あじゅいポポ。
なぎさ ぎゃははははは、おかしい、おかしすぎる〜!
ほのか 最後はやっぱりこれだよね。
ほのかはひかりに思いっきりポルンの口を開かせてから、数十本のタバコをポルンの口に入れ、さらに
耳からも吸わせた。
なぎさ あははははははは。おかし〜い。ポルンは鼻が無いからお尻から煙を出してる。
ひかり 本当ですね。
ポルン (タバコを吐き出して)もうタバコなんてじぇ〜たいしゅいたくないポポ。
前座「3」 東京ギミックショー
なぎさ 今度は私がやるね。ほのか、箱の中やって。
ほのか この芸は夫婦でやってたんだよね。(なぎさとの夫婦生活を妄想中)
ひかり ポルン、黄色の所に入りなさい。なぎささんがおいしいものを食べさせてくれるから。
なぎささんがふたを叩いて笛を吹き終わってから出るのよ。
ポルン ぽりゅん、おいしいものほしいポポ。はいるポポ。
なぎさ レッドスネーク、カモ〜ン。(と言い笛を吹く)
ほのかが赤いヘビを出す。
なぎさ 元気だな。よろしい。
なぎさ グリーンスネーク、カモ〜ン。(と言い笛を吹く)
ヘビが出てこない。
なぎさ ふてくされてるんだな、まあいいや。
なぎさ イエロースネーク、カモ〜ン。(と言い笛を吹く)
ポルンが飛び出す。
なぎさ あれっ、ポルンが出てきたよ。まあいいや、エサをやろう。大きく口を開けろ。
いじきたないポルンはなぎさの与えたエサを確認せずに飲み込んだ。
ひかり ふふふふふ、ポルンがなぎささんの腋毛を食べた。
ポルン なぎさ、ぽりゅんにわきげをたべさせるなんてひどいポポ。
大喜利1
ひかり 司会は私がやります。なぎささん、ほのかさん、解答者をお願いします。メップル、ミップル、
ポルン、ルルンも解答者をやってね。
なぎさ 座布団運びはどうすんの?
亮太 ひかりさん、遅くなってすみません。
ひかり こちらこそ急に呼んですみません。よろしくお願いします。
座布団を10枚集めるとすばらしい旅行がもらえます。
それでは第1問。 亮太さん、皆さんにフリップを。
ひかり 皆さんにお渡ししたフリップにある3文字、「わ」、「し」、「お」の3文字を頭文字にして文章を作っ
てください。(なぎさが手を上げたのを見て)なぎささん。
なぎさ プリキュアです。 「わ」 わるすぎる脚本。 「し」 白豚がウザイ。 「お」 女の子3人がかわい
い。
ポルン ぽりゅんはしろぶたじゃにゃいポポ。
ひかり (ポルンを無視して)ほめてもらってうれしいです。亮太さん、なぎささんに1枚差し上げてくだ
さい。(メップルが手を上げてるのを見て)メップル。
メップル ミップルとのデート場所メポ。 「わ」 稚内のホテルメポ。 「し」 新宿のカラオケボックスメポ。
「お」 大宮公園の草むらメポ。
ひかり 交尾しか考えてないんですね。亮太さん、メップルとミップルの座布団を1枚ずつ取ってください。
ミップル ミップルは言ってないミポ〜。
ひかり (ポルンが手を上げてるのを見て)ポルン。
ポルン ぽりゅんのことポポ。 「わ」 わがままいってもゆるされるポポ。 「し」 しろくてかわいいポポ。
「お」 おんなのこにだいにんきポポ。
ひかり 山田くん、ポルンの突起物、みんな持ってっちゃって!
なぎさ 山田くんって誰?
なかなか面白い。
こういう風なネタ系SSを書く人もいるんだね。
こういうのは読んでるほうも楽しい。と俺は思う。
大宮公園の草むらワロスwww
455 :
【謝肉祭】:2006/01/27(金) 19:49:42 ID:i+u1aoI/
「先ずは比較的罪の軽いミップルから裁く事とする」
「ミポ〜〜〜!?」
「お前は生前、其処に居るポルンとルルンに甘やかし過ぎた事は自覚して居ると思う。子供の時に躾けをせねばろくな成人に成長しないと云うのに、其の為ポルンとルルンは幾
ら時を経ても精神は成長せず、歪んだ性格の儘に為って仕舞って居る。メップルが叱れば其れを押さえ様とした行為が、如何に罪深い行為か知るが良かろう」
「でもでもミポォ〜」
「次に!」
大王はミップルが云い訳を仕様とした言葉を遮ぎって後を続けた。
「ルルン。お前は一体何の為に此の世界にやって来たのだ?。唯唯ポルン恋しさに来ただけでは剰りにも迷惑な存在で有る事よ。ポルンに引っ附き廻り、挙げ句存在を秘密にせ
ねば為ら無い立場を忘れて人間の子供に掴まる切っ掛けを作るとは。プリキュアと云う者達の足を引っ張る為に存在した者よ。如何に罪深い事か知るが良かろう」
「りゅ?。りゅりゅりゅぅ??」
「さてメップル」
メップルの心臓の鼓動が急に激しく速く為った。
「常日頃、「お世話するメポ」、と何かとプリキュアに命令して居った様だが、助けて貰わねば為ら無い者が助け様とする存在に取り続けて居た其の横柄な態度。また、今回此
処に来る前に自分だけが助かりたい一心で同族たるポルンとルルンを喰い物にした行為。如何に罪深い事か知るが良かろう」
メップルは震え乍ら下を向いた儘で有る。
「最後にポルン、一番罪深き者よ」
「ポ、ポッポォォォ??。いちばんポポ?。ちゅみびゅかきものっちぇにゃにポポぉ?」
其の少ない脳では意味が理解出来ないポルンは鸚鵡返しに聞き返した。
「そうだ。一番罪深いのはポルン、お前だ。お前は「王子」と云う立場を利用し、何をしても許されると思って居る。自分勝手で我が儘し放題。叱られても反省一つせず一切謝
る事をしない。謝ると云う事がどの様な事なのか、全く理解しようとし無かった生き方は言語同断。また、今回お前達四匹が死ぬ原因を作ったにも拘わらず一番幼いルルンに全て
の罪を負い被せようとした其の行為。如何に罪深い事か知るが良かろう」
「おじしゃん、にゃにいってりゅかわかりゃにゃいポッポぉぉぉ?。ぽりゅん、わりゅくにゃいポッポ!。おうじしゃまはにゃにちてもゆりゅしゃれりゅポッポォォォ♪」
閻魔大王は此処に至っても脳天気で仕合わせ回路全開の馬鹿王子を無視して、最後の裁きを云い放った。
「お前達四匹の罪には云い訳の入り込む余地が微塵も無い。依って其の汚れた魂は未来永劫地獄で罪を償わねば為ら無い。しかし乍ら其の魂の汚れは余りにも酷すぎる。人間の
魂と一緒の地獄に送られる等とは考えぬ事だ。お前達はお前達畜生に相応しい、特別な地獄に送ってやろうぞ!!」
四匹の魂は其れ其れが其れ其れに関係し乍ら、永久に抜け出す事の無い地獄に送られる事と為ったので有る。
畜に地獄はよくにあう…。
最終回はポルンが2人を守るために邪悪王を道連れに
自爆してくれるといいんだが。
>>457 それはナイスな考えだなw
ついでにルル糞もつれて逝ってくれ
糞二匹に英雄としての死を与えるのはいかん
ビビって逃げて無様に殺されるのがお似合い
もう何でもいいから死んで欲しいよ
大喜利2
山田 ポルン、久しぶりだな。ご都合主義パワーで復活したようだが、ひかりさんの望み通り、
手足や耳、尻尾やチ○ポ、キ○タマを取ってやるぜ。
ポルン ぴかりはにゃんでぽりゅんをいじめたふりょうをよんだポポ。
ひかり ポルンのセクハラがひどいから来てもらったの。謝礼はタコ焼き3人前でね。
ポルン なぎしゃ、ほにょか、ふりょうをやっつけりゅポポ〜。
なぎさ この前のビデオ(ほのかの研究発表会)、格好よかったよ。
ほのか おかげさまで大賞が取れました。今回もお願いします。
ポルン なぎしゃ、ほにょか、ちがうポポ〜。りょ〜た〜、ぽりゅんをたしゅけるポポ〜。
亮太 ほのかさんのために力を貸してください。お願いします。
ポルン めっぷりゅ〜、みっぷりゅ〜、りゅりゅ〜ん。ぽりゅんをたしゅけるポポ〜。
メップルとミップルは交尾を始め、自分たちの世界に入っていた。ルルンは疲れてコミューンに戻っている。
山田 左手からいくぜ。
ポルン せっかくなおったのにとるなんておまえはばかポポ!
山田 そのへらず口がいつまで続くかな?
ポルン ぽぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ
山田 次は右手!
ポルン かわいいぽりゅんのおてて、ちぎっちゃだめポポ!
山田 臭い手だろ。淫獣が!
ポルン ぽんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!
山田 左足はどうやって取るかな?
ポルン やめるポポ〜。ぽりゅんのあんよをとるおまえはき○がいポポ〜。
山田 キ○ガイはお前だろ。たくさんの人たちに迷惑をかけやがって!
なぎささんが喜ぶように仕事人風にやってみるかな。
ポルン ぽりゅんのあんよをひもでしばっちゃだめポポ〜。いたいぽぽぽぽぎゃぁぁぁぁああああああ
ぁぁ!!!!!
ポルンの左足は切断された。
山田 逃げられないように右足もとらなきゃな。
ポルン もうやめてポポ〜。ぽりゅん、だるまさんはいやポポ〜。
山田 次はほのかさんが喜ぶ方法、と。
ポルン そのビンのみずをかけちゃだめポポ〜。ぽりゅんのあんよ、とらないでポポ〜。
ジュ〜〜〜!!!山田がポルンにかけたのは硫酸だった。ポルンの足はボロボロになった。
山田 次は尻尾。
ポルン いやポポ〜。ぽりゅんのかわいいしっぽ、ちぎっちゃだめポポ〜。
山田 かわいいしっぽっていうのは某サンリオキャラみたいに渦巻きになってる尻尾のことをいうんだよ。
こんな汚いのはいらないな。
ポルン あぎゃぁぁあああああぁぁああああああ
山田 最後はチ○ポとキ○タマ。
ポルン ぽりゅんのこどもができなくなるから、ぜったいとっちゃだめポポ〜。
山田 こいつ、ドブネズミのくせにチ○ポでけー。10cm以上はあるな。この前渋谷でしばいた○○人
よりでけーよ。ちぎってみんなにみせてやるか。
ポルン やめるぽぽぽぽぽぽんぎゃぁぁぁぁああああああああぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!
山田 ひかりさん、全部終わりました。
大喜利3
ポルンの突起物が取られ、その後の2問目も終了した。
座布団の枚数はなぎさ4枚、ほのか9枚、メップル0枚、ミップル1枚、ポルン1枚、ルルン1枚になっていた。
3問目
ひかり 皆さんは最初に「変〜身!」と言ってください。そうしたら私が「何に変身しましたか?」と聞きま
すので、そこでおもしろい答えを言ってください。
ポルン ぐしゅっ、ぐしゅっ。ぽりゅん、おててやあんよもとられたのにざぶとんがふえないポポ。りょこう
にもいけないなんてひどいポポ。
ひかり 良い答えが出れば座布団はたくさん出します。一度に9枚出すこともあります。
ポルン ぴかり、うそついてもだめポポ。
ひかり (ポルンを無視して)メップル。
メップル 変〜身メポ。
ひかり 何に変身しましたか?
メップル 白熊メポ。
ひかり おもしろいです。亮太さん、メップルに座布団を9枚差し上げてください。
なぎさ ひかり〜!どこが面白いのよ!
ひかり 亮太さん、なぎささんの座布団を3枚取ってください。
なぎさ そりゃないよ〜っ。
ポルン ぽりゅんもこたえるポポ。
ひかり ポルン。
ポルン へんし〜んポポ。
ひかり 何に変身しましたか?
ポルン しろくまさんよりちゅよいらいおんさんポポ。
ひかり ライオン・・・ホワイトライオン・・・尻尾が白い・・・おもしろい(尾も白い)ですね。
亮太さん、ポルンに座布団を9枚差し上げてください。
なぎさ そんなのってぶっちゃけありな〜い。
ポルン 10まいになったポポ。ぽりゅんがりょこうをもらえるポポ。
大喜利4
ひかり おめでとうございます。座布団が10枚たまったポルンには地獄行きの片道旅行を差し上げ
ます。山田君、旅行の準備をお願いします。
ポルン ぴかりはぽりゅんをだましたポポ。あくまポポ。
山田 ほのかさん、この錆びたノコギリでいいんですか?
ほのか はい。切れ味が悪いと時間がかかるからそれだけ苦痛を与え続けることができるのです。
山田 なるほど。
なぎさ ほのか、ポルンを押さえるのを手伝って。
山田 この汚ないドブネズミの頭を切り落とします。
なぎさ がんばれ〜。
ほのか 次の発表が楽しみです。
ひかり セクハラしたことを死んで反省しなさい。ポルン。
ポルン ぽりゅん、しにたくにゃいポポ〜。ひかりのしょのにかえりゅポポ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
ギギギギギギギギギ・・・。嫌な音が周囲に響く。しかし、ひかりたちにとってはいい音に聞こえる。
ポルン ポギャァァァァアアアアア。
ミップル メップル、危なかったミポ。10枚になってたら殺されてたミポ。
メップル 実は、ミップルがポルンとルルンを見てる間に作戦会議に参加してたメポ。だから1問目で座
布団を取られる答えを言い、3問目で9枚もらってポルンを期待させる役をやったメポ。
ギギギギギギギギギギ・・・。首が半分程切れたようだ。
ポルン あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。ポギャァアアアアアアア!!!!!
ポルンの首は転がり落ちた。
ほのか ポルンも死んだところで、笑転、これにてお開き。また来週のお楽しみ。ありがとうございました。
なぎさ また来週って言ったけど、来週もやるの? それにクローンの残り、あと何匹いるのよ〜っ!
おしまい
むおっ!!おもしれー!!
>祝、某娯楽番組2000回!
ワラタw
文章が結構淡々としていますが、何回も読むと、スルメのように味が出てきますね。
「ほにょかあぁああ――――!!うんちもらしちゃうポポ――――――――――――――!!!」
「ポルン、もうちょっと我慢するのよ」
そう言うと、ほのかは板を90°の直角にする。
「うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!ぐるじいポポ―――――!!ほにょか――――!!ひきゃり―――――!!」
板に縛られても尚、ポルンは泣き喚く。実際、ジュースの飲み過ぎが直接の導火線とは言え、洗濯の余地が無くなるほどのシーツに、原物が何であったのか分からなくなるほどに
焦げ茶色へ変色したオムツ、そして先程までこの小さな体のどこに溜まっていたのだと聞きたくなるほど、止め処なく漏らしていた大便を見る限りこのまま体を洗浄しても殆どが
その意味を為さない。誰も居ない場合は土蔵で暮らして貰う事になるが、それ以外は寂しいと思うために出来る限り一緒に居てあげようと思うわけだ。だが、行き成り『うんちが
もれちゃうポポ』と言った途端に菊座から大便を噴出されても困る。特になぎさやひかりの部屋でそれをされると、この後色んな意味で緊急事態になってしまうため、仕方なく
執った、ほのかの医療的判断だ。
「ううんんんぅぅううん……でちゃうポポ――――!!でちゃうポポ――――!!うんちもらしちゃうポポ――――――――――――――!!!」
「我慢なさい!!」
「ポルン、我慢して……お願い……」
半殺しに遭ってからのポルンの堪え性の欠如と、見て分かる程にジュース等の嗜好品を食してもそれを上回るエネルギーを消費するような事を達磨になってから……いや、ルルンが
来る前のあの我侭放題の自堕落な生活からの積み重ねか(ルルンが来てからは多少なりともマシにはなったが、殆ど変わらない)、よく腹が下るようになった。
老廃物が溜まり腸の働きに異常をきたしたのだろう、だからそれを取り除くのはまず浣腸だと言うのがほのかの考えだ。ひかりはある程度理解はしているが、実際、このポルンの
色んな意味で悶えている様は、やはり筆舌に尽くし難いものなのだろう。
「でちゃうポポ――――!!うんちもらしちゃうポポ――――――――――――――!!!」
最後の絶叫を聞いたほのかは、板を逆さまに向けて頭を上にやると、予め掘っておいた穴に向けてまんぐり返しの様なポーズを強制的に取らせ、軽くデコピンをする。
「うんちもらしちゃったぽぽ――――!!うんちもらしちゃったぽぽ――――!!うえええええぇぇぇぇぇえええ〜〜〜〜ん!!」
デコピンが脱力させたのかポルンは絶叫の後、菊座から勢い良く最早液体と化したポルンの下痢便が噴出す。
「パルプ、下痢止め!!」
「りょ…了解!!」
ほのかの指示を受けると、パルプは睡眠薬入りの下痢止めの注射をポルンに突き立て、一気に挿入する。すると数分も経たないうちに、絶叫が嘘のようにそのまま眠ってしまった。
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 08:17:37 ID:vfAF3tnx
>>466 GJ!!
ダルマポルンが「でちゃうポポ――――!!うんちもらしちゃうポポ
――――――――――――――!!!」 って騒ぎまくっている、様子が
手に取るようにわかります。
なんか、凄いにおいも伝わってきそうなリアルな文章。
いいっすね〜〜〜!!
. ,/`´ ヽ
/ ソノノ从) ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ!
从; ゚Д゚ノ
MM ギリギリ ぽぎぎぎぎ!!!もうだめ!!もうだめポポーー!!
⊃( スΞΞΞ(;・0T;)ΞΞΞイ )⊂ ぽりゅんのおからだ、だりゅましゃんになっちゃう!
. , 、 ,、 )|( メリメリ , 、 だりゅましゃんになっちゃうポポーー!!
. (゛・ω・)⊃゙c===(''''''')===っ ⊂ゝ(・u ・,)ソ
. // l \\ ミシミシ もう一息メポー!
. し o J もう一息ミポー!
∩ ∩ ∩ ∩
〃´ ̄`ヽ ,;r−ー‐、
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) . ,fメ∝∝∝}
|;;;;;;;;;;;;!il i §ト、,.,...,..,ノ
さらに強く はいっ!頑張ります!
引っ張って! ほのかさん!
. ,/`´ ヽ
/ ソノノ从) ダルマタイムここに完成!
从j ゚ー゚ノ
. MM ブチビチブチーン
⊃(ス ;':':;';':;:':; (;>0<;) ;':':;;'';:':'; イ)⊂ ポギャアアアアアァァァァァッ!!!!!
. , 、 ,、 )|( , 、
. (゛・ω・)⊃゙c ;'::,';':;';; (''''''') ;':;';:;';:'; っ ⊂ゝ(・u ・,)ソ だるまメポー♪
. ;:; ;; ;:; だるまミポー♪
. u o u
∩ ∩∩ ∩
〃´ ̄`ヽ ,;r−ー‐、
!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) . ,fメ∝∝∝}
|;;;;;;;;;;;;!il i §ト、,.,...,..,ノ
見事なだるまさんが そうですね!ほのかさん!
完成したわね!
「……ふうっ……ひかりさん、なぎさと一緒に私の部屋で休んでいて大丈夫よ……後は私が処理するわ」
「す……すみません……」
ポルンが眠った後、ひかりはなぎさ同様手を抑えてうずくまってしまう。そうなってしまうと辛いだけなので、ほのかはひかりになぎさと一緒に休む事を勧めた。
「………………」
睡眠薬入りの下痢止めの薬を注射されたポルンは、下痢が出来切っていない内に注射をされたためか、眠ってしまった後でも菊座から下痢便、小さな突起物の性器からは小便が
駄々漏れている。ほのかは腹を押すとズビ――ッと下品な音と共に残っている下痢便が噴出す。それを眉一つ変化させずに観察しながら作業するのは、ほのかの強靭な精神力の
為せる業だった。
「………ごめん」
一言ほのかは呟くとホースを蛇口に取り付け、勢い良く水を出して寝ているポルンに直接水を浴びせかけた。冷たさは水を出し続けた為に和らいではいるものの、冷たい事には
変わりは無いからだ。成人君主とも言ってもよいなぎさにほのか・ひかりだったが、それでも女の子である。自業自得とも言えるポルンの下痢便脱糞のこの状態のポルンを、その
まま本能的に直接触りたくはなかったのだろう。薬で起きる事は無いが、少し罪悪感に苛まれていたのである。
それから二日経った。学校が終って雪城邸に集まると、ポルンを土蔵から出してほのかの部屋で一緒に居させる事にする。芋虫のようにうねうねと気持ちの悪い動きはするものの、
ルルンを除く皆に会える事は嬉しいのだろう。半殺しに遭う前ほどとはいかないが、それでも『ポポ―――ッ』と嬉しそうにはしゃぐ姿に一同は胸を撫で下ろす。幸い、二日前
以前の様に『うんちもらしちゃうポポ』等と言わなくなり、ジュースも無駄に飲まなくなった為に酷く漏らす事も無くなった。すべてオムツで事足りるほどになった。これはパル
プの毎朝の薬のお陰と、ほのかの努力の賜物だろうか。しかも、どう言う訳か我侭を言わないところを見ると、ようやく三人にも安息の時が訪れたと思えた。
「喜べ、エリクサーが出来たぞ」
そんな中、石の番人ウィズダムはマジックユーザーを引き連れて虹の園にやってきた。『再生』のエリクサーが完成したのである。
「ポポ―――!!ぽりゅんの体がなおるポポ―――――――!!」
「ポルン王子、塗り薬を塗ります故、大人しくなさってくだされ」
嬉しそうに声を上げるポルンに、マジックユーザーはこう言うと、早速塗り薬状のエリクサーを各部位があった場所に塗り始める。一人では時間が掛かるため、ウィズダムやパルプ、
三人と二匹も手伝ってポルンに塗り薬を塗り始めた。
471 :
【謝肉祭】:2006/01/28(土) 17:46:30 ID:K55RrizQ
ミップルの場合:
我が儘に育てて仕舞った成長したポルンとルルンに、永久に殴られ蹴られ刃物で刺され、其れでも何も云えずに耐え続け無ければ為ら無いと云う地獄と、メップルの熱り立った
陰茎を眼の前にし乍ら永久にして貰えない欲求不満蓄積の地獄に堕とされて仕舞ったので有る。
ルルンの場合:
愛しい恋しいポルンが眼の前に居るのに、幾ら走り寄っても永久に追い附け無いと云う地獄と、あれ程食べたがって居たケーキが自分の廻りを取り囲んで居るのに、自分では食
べる事が出来ず、眼の前で全てを美味しそうに愛しのポルンが平らげて行くのを観続けて居無ければ為ら無い悪夢の様な地獄に堕とされて仕舞ったので有る。
メップルの場合:
眼の前にミップルが淫核を広げて誘って居るにも拘わらず、眼の前に何か観えない壁が有る如くミップルに近附く事が出来ず、熱り立った逸物をどうする事も出来無いと云う地
獄に堕とされて仕舞ったので有る。
ポルンの場合:
どんなに跳ね捲っても、どんなに隠れても、眼の前にルルンが現れ、擦り寄られ、鬱陶しさに永久に苦しむと云う地獄に堕とされて仕舞ったので有る。
さて、なぎさとほのか、ひかりは、四匹を失って仕舞って其の後どう為ったのだろうか?。メップル達のコミューンが無くなって仕舞った今、ドツクゾーンからの驚異は彼女達
に取ってどうする事も出来ない事なのだろうか?。処がで有る。別に四匹が居無くても、変身する事さえ出来れば何の問題も無かったので有る。其の事に気が附いた光の園から新
たな変身アイテムを与えられた彼女達は、見事にドツクゾーンから光の園、虹の園を護り切ったので有る。所詮、四匹の存在とは、居ても居無くても変わりの無い、迷惑以外の言
葉で表現する事が出来無い程度の存在で有ったのだ。
「もういやポポォォォ!!、メップリュ、やめちぇポポォォォォォォ!。ポギャァァァァアアアァァアァァ───!!」
「メップルももう嫌メポ〜〜〜!!。こんな不味い物、喰いたく無いメポ、オゥエップ、メポぉぉぉ」
「まじゅくてわりゅかったポ〜ポぉ!!。まじゅいにゃら、やめちぇポポォォォォォォ!。おみみ、たべにゃいでポポォォォ───!!」
「そんな事云ったって止められ無いメポ。うわ!、またメポ!!。そんな処喰いたく無いメポがぁぁぁ!!」
「やめちぇ、しょこ、ポリュンのだいじにゃ!、やめポ!」
ザクリ!
「ポポンギュワッポォォォオオォォオオォォ───!!、ポリュンの、ポリュンのきゃわいいちんちんがぁぁぁ───!!」
「ウェップ、馬鹿ポルンのちんちんが口の中に!。ゲブワッ!、不味い〜〜〜メポ〜〜〜!」
「またばかっていっちゃポポ!、いっちゃポポ───!!」
−−−謝肉祭−−−
『未来へ導く光の王子ポルン』
其れは
ポルンの躰を喰いポルンの躰が喰われては再生を繰り返す
肉体と精神に課せられた
終わる事の無い
罪滅ぼしの祭り
472 :
【 】:2006/01/28(土) 17:49:27 ID:K55RrizQ
MH、明日で終わりですね。さて、いったいどうなる事やら・・・。
ポポルル畜ご都合パワー全開の最終回になりそうで後味悪くなりそう。
謝肉祭、ほぼ一ヶ月長々とおつき合い有り難うございました。これにておしまいです。
途中感想を頂きました皆様、有り難うございました!。励みになりました。
ところでポポ畜のセリフですが、馬鹿さ加減を強調するために幼児言葉にして書いてますが、どうなんでしょう?
・読みづらくても馬鹿がよくわかるので今のままの幼児言葉でイイ。
・普通のしゃべり方の方が読みやすくなるので変えた方がいい。
よろしければどちらが好みか教えてくださいませ。
>極上の時間〜事後処理
ポポ畜脱水症状で昇天か、と思ったのですが救いの手が入りましたね。
いやいや、果たして救いのエリクサーになるのかどうか、今後も楽しみにしてます。
>祝、某娯楽番組2000回!
某娯楽番組ネタSS、乙です!。
大量のクローンポポ畜とは恐ろしい。後2000匹くらいいたりして。
次回作も期待してマス。
>>408さん
足下がちょっと冷えるので、ポポヒーター、一匹貰えますか。
遅くなりましたが良作gif乙っす!。
>>472 乙です!
まあ、これが畜生どもには相応しい罰でしょうね。
>ところでポポ畜のセリフですが、
>馬鹿さ加減を強調するために幼児言葉にして書いてますが、どうなんでしょう?
自分的には馬鹿さを強調するために、舌足らずの幼児言葉の方がいいですね。
(その方が馬鹿なポポ畜にお似合いというか、相応しい)
普通の喋り方だと、ここ最近のいい子ぶってるポポ畜みたいで、気色悪さを覚えますので。
まあ理想は何も喋らない、もっと言うならこの世に存在すらしないことなんだけどねw>ポポ屑
475 :
463:2006/01/28(土) 23:26:00 ID:i9d/Gcsy
金曜日に薬を貰いにいった某調剤薬局の自作のマスクの宣伝でポポ畜が使われて
いました。汚いネズミはまずいのでは・・・。
名作(ほのかの研究発表会)をネタに使ったり、不良に山田という名前をつけたり
して怒られないかどうか心配でした。
>>464 >>465 ありがとうございます。
>>472 乙です。
2000匹のクローンなんて想像していませんでした。
残りの数は研究発表会の作者さんのみが知るということでしょう。
畜の口調はそれぞれ独立した話なので適宜使い分ければいいと思います。
メポとルルの二重の地獄というエンディングがいいですね。
「まぁ……後少し時間掛かるが、時期に元に戻るだろう。プリキュア達にはもう少し苦労を掛けるけど、もう少し辛抱して頂きたい」
マジックユーザーはこう言い置くと、なぎさは静かに返礼する。
「此方こそ申し訳ないわ。ありがとう」
未だ芋虫状の達磨ポルンだが、上下にびったんびったん跳ねて喜んでいる様に目線を送り、暖かい眼差しでこの哀れな『未来へ導く光の王子』を一同は見つめた。
だが、異変はなんと翌日に起こった。
「ほ、ほのか!!ポルンの怪我した部位が直ったよ!!」
三人と二匹が学校から帰ってきてみると、土蔵の中で元気良く遊んでいるポルンが居たのだ。それも失われた部位の耳、腕、脚、尻尾全てが再生されていたのである。この状況に、
三人と二匹は素直に喜んだ。暫く時間が掛かると思われたポルンの部位がこんなにも早く再生されたのだから。
「またみんなと遊べるポポ―――!!うれちいポポ―――――!!」
ぴょんぴょんと跳ねながら、小躍りするポルン。無くなってしまった四股全てが戻ったのだ、嬉しくない訳が無い。横でルルンも一緒になって喜んでいた。
「どうしたのだ、プリキュア達」
そんな時、ポルンの様子を見に光の園からウィズダムがマジックユーザーと共に虹の園に来訪、雪城邸土蔵にやってきた。
「ありがとう番人に魔法使いさん、ポルンにこんなにも強力な回復剤を与えてくれて」
「ああん?」
なぎさの言葉が少々理解できなかったのか、マジックユーザーはポルンの居る方向を向く。確かにポルンの四股が元通りになっているのである。
「そんな馬鹿な……あれは幻か?ウィズダム殿」
「いや、そんな事無いぞ。確かに元通りになっている」
ウィズダムとなぎさの頭の上にクェスチョンマークが多数飛来する。この魔法使い、どうしてそんな可笑しな事を言うのかと。だが、マジックユーザーは静かに土蔵からウィズダム
となぎさ、ほのかを連れ出す。
「一体どうしたって言うのよ」
「……有り得ないんだよ、目の前に起こっている事実が……効果がこんな即効性であるはずが無い……んだよ……」
だが、此処に居る面子はマジックユーザーの言葉に半信半疑だ。何せ、目の前でこうしてポルンの四股が元に戻っているのだから。魔法使いの言葉は信ずるに値しないのだ。
まあ、今日の最終回は畜のご都合主義パワー発動は目に見えてるんだが
それでも前々回の、畜のキモさよりかはマシかもって思えてしまう。
だって想像できねーもん。前々回を上回る畜のキモシーンを。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 00:46:40 ID:v6BPt3GT
>>476 くそーー!ポポ畜治りやがったか
今後の展開。最大級のポポ虐きぼんします!!
>>476 チッ、治りやがったか(笑)
でも、きっとエースたちに再び完膚なきまでにボロボロにやられるのでしょうねw
一度ポポ畜を喜ばせて、再び地獄のどん底に突き落とすのが、もっとも残酷なやり方ですからね。
期待しています。
クソ二匹が最大限にマンセーされるであろう展開にぶち切れながら
なぎほのひかりとお別れしなければならないのか。何だよそれ…
そして、土蔵の中からポルンの声が聞こえてくる。
「ひきゃり気をつけるポポ!!ドツクゾーンがいっぺんにせめてくるポポ!!」
こんな事を言い出す。ひかりと出会ってからはとんと見る事が少なくなったポルンの未来予知だが、こんな風にはっきりとしたビジョンで言い出すのである。これは後に現実の
ものになるのだが、此処まで内容がハッキリしたものは初めてである。何時もは『白痴か?』と言いたくなってしまうほど意味不明なものばかりだが、総じてこう言うポルンは、
見た事も無い面子は、全てこの薬で成長させたのだと思いたかったのだろう。
「………………」
確かに、良い事ばかり起こっている今、ネガティブな事を考えるのは上策ではないかもしれない。だが、どうにも釈然としないのだ。
「ウィズダム殿、私は暫く虹の園へ居ますよ、王子が心配だ……貴方も居てくださいね」
「……分かったよ」
魔法使いと言うのは、物事慎重に見てから行動を起すものだ。真剣な表情で言い寄るマジックユーザーに、ウィズダムは押し切られてしまった。
「ポルン遊ぶルル〜!」
翌日。何時もの情景に戻ったポルンは、何時も通りひかりと一緒に居る事になる。彼女がタコカフェで働いている間は、横のベンチでルルンと遊んでいる。久しぶりに表で二匹は
随分と楽しそうに遊んでいた。ポルンが達磨になった直後から、ルルンはポルンと引き離されていたからである。それをなぎさとほのかも微笑ましく見つめていた。
「ポッポ―――……ポポ……?」
だが、楽しそうに遊んでいたポルンが行き成り直立不動、そのまま動かなくなった。
「りゅりゅ?」
行き成りの事に、ルルンは不思議そうにポルンをちょこちょこと弄りだす。だが、その刹那―――――-
「りゅりゅりゅりゅりゅ!!?」
行き成りポルンは暴れだす。そう、文字通り行き成りに。駄々を捏ねるかのように地面にびったんびったん叩きつけたり、達磨のときのように上下にビッタンビッタン、激しく
打ちつけ始めたのだ。それも声を発さず、殺虫剤を浴びせられたゴキブリの如く、ただひたすらに。
「ぽ……ポルン!!?」
「りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」
行き成りの異変に三人と二匹は急いでポルンの元に駆け寄り、そして何がなんだか分からないルルンは恐怖に慄いてひかりの傍に逃げ帰った。ひかりはそんなルルンを慰める為に
後ろを向く。が、叱ろうとしたなぎさがポルンに近寄ろうとすると行き成り鈍い音がする。
「ポル……!!!」
参照画像:
ttp://venus.aez.jp/uploda/data/dat3/upload321958.jpg(グロ注意)
「ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!ポギャァァアアアアアアアアアアアアアア!!」
なぎさの目の前でポルンの体が音を立てて破裂したのだ。何故かは誰にも分からない。だが、事実ポルンは悲鳴と共に直ったはずの四股が破裂し、腹部も破裂してしまった。
ホントいきなりだなw
>達磨のときのように上下にビッタンビッタン
この表現、もの凄く好きだなー。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 09:08:46 ID:5dhRBXla
一応…あくまで一応はポポルルの分不相応な俗称の意味が明らかになったわけだが、
そもそも何でこの糞二匹がそんな大層な役割を負う事になったのか
って点には一切触れられなかったな
こいつらクイーンに諭されるまで自分達の役割をまるで分かってなかったんだぞ
今起きて録画しておいた物を見たよ。ひかりはおろか淫獣もこの世界に残留かよ!?
でもああいうオチなら、今後もこのスレの住人も二次創作が続けられるから
まぁ許せるかな…?
今後はあの少年も加えたSS書けるぞ!(w
>>486 ちょっと思ったのは、もし今後映画でプリキュアSSをやるとしたら、畜どもがまた出張る可能性あるんじゃないかなーと。
スクリーンを薄汚い白豚の不快な醜い笑顔で汚すんじゃないかと。
そんな心配をあのオチで感じました私は。
考えすぎでしょうか?
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 10:30:52 ID:htdn/7aq
>>487 いや、十分考えられます、本スレや新作スレでも言及されていますがあの二匹だけじゃなく物語後半に
ガキ淫獣が加わる可能性も大きいでしょう。
つーかね、畜ども役目が終わったんだから、光の園にとっとと帰れよ、と思った。
汚物どもが意味なく戻ったせいで、感動が台無し。
>畜どもの分不相応な肩書き
ま、あのスタッフに期待などしていなかったが、説明してくれただけでもマシなのか・・・?
しかしあんな知能が著しく低い痴獣に未来を導かれ&紡がれても・・・ 説得力ゼロ。
>>481 最初は畜のご都合主義パワーで全てが治ったと思ったのですが・・・
本編と違ってそんなうまくはいかなかったようですね。
やっぱりポポ畜はこうでなくちゃw
>>483 >達磨のときのように上下にビッタンビッタン、
自分も好きですねー。まるでゴキブリみたいで。
あと、
>殺虫剤を浴びせられたゴキブリの如く、ただひたすらに。
の部分も、ポポゴキの本領発揮で、とてもいいですねー。
ひかり存続の鍵なのかと思ってたんだが、なんかその辺うやむやのまま終わっちゃって、
結局ルル糞の存在意義を最後まで見出せなかった。
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 13:42:04 ID:xrNVesUo
う〜〜〜ん、結局ヒカリって何者?
お父さんとお母さんは誰?
あっ!!もしかするとポポ畜ルル畜がそうなのか?
・・・・・・・・・・・寒気がする・・・・・。
_
,. '"´ ,, ``丶、
/ ,;;;, ヽ、
/ , ''';;''' 、 ヽ.
. / ';f'弋⌒` ハ γ⌒λ`ヽ, ,ヽ
! 廴`'' ''o ,j し`o^'″ j ; .i
ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) .!
. く `o´~`ノ !´`ヽ、,) L、 ポギャアアアアアァァァァァッ!!!!!
` .oー-λ !_,o,, ..,,ノ
. し--――-- 、 ,ノ o
'; ::'; ; ;,;;' :; ;;
; ; ;' ,; ; :;;';; スッパーン
' , ' ; ', ; ;'
'';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;ソ
'''、''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ノ
ヽ、 ノ
` ー--― ''"
'';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;ソ
'''、''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''ノ
ヽ、 ノ
` ー--― ''"
_
,. '"´ ,, ``丶、
/ ,;;;, ヽ、
/ , ''';;''' 、 ヽ.
. / ';f'弋⌒` ハ γ⌒λ`ヽ, ,ヽ
! 廴 ,j し ,j ; .i
ノ ( ´``´`,'⌒ ー--―'⌒ヽ^'`´⌒) .!
. く `o´~`ノ !´`ヽ、,) L、
` .oー-λ !_,o,, ..,,ノ
. し--――-- 、 ,ノ o
最終回は思ったよりマシだったな。
なにしろ、前々回がひどすぎた。(畜が空中でバタバタ・ひかりにのしかかり涙ぼろぼろ)
>>481 すげー、挿絵(?)付きですか!それ自分で描いたんですか?
496 :
495:2006/01/30(月) 12:47:41 ID:G9Rkapy8
>>495 文章を書いた後に、これに似た絵をここの絵師の方が描いていたのに
酷似していたのを気付き、HDから探して引っ張り出したのを参照画像
として使わせていただいたものです。
最後に一筆書く予定ではいました、申し訳ない。
むかつくぜ&殺したい
ポから始まる糞淫獣
この殺意もう止まらない
本能 ボンノウ I know
顔面に血しぶき 目の前が真っ赤だよ
吐くゲロも赤くて グッタリしちゃう畜
ポポ畜殺るのは簡単 コイツの笑顔見てると
ココロの真ん中が ムカムカになるんだもん
マジ rottenよりゲロゲロ
でね ogrishよりヤバヤバ
なぜだろう この 胸のキュンキュン
絞殺 刺殺 撲殺 毒
浣腸 ダルマ Everyday スプラッタ
大虐殺が目白押しのポポ虐はやめられない
アフォ信者も 邪魔もなんのその
一瞬先を闇に変えて地獄
むかつくぜ&殺したい
ポから始まる糞淫獣
脳ミソも もう全開じゃん
ポポ畜 死んだ ヤッター!
>>497 > マジ rottenよりゲロゲロ
> でね ogrishよりヤバヤバ
普通に上手いと思ってしまった
GJ!
500 :
91:2006/01/30(月) 21:30:32 ID:Ohw0MXhN
>>496さん
絵を描いた本人なんですが、
自分は「極上の時間」ファンなので嬉しいです。
こっちが楽しませてもらっている分を少しでもお返しできたら幸いです。
芋虫状態のポポ畜と崩れゆくポポ畜は是非ムービーに撮っておきたい光景ですねw
ポポ畜の「うぇええぇええん!」と泣き叫ぶ声が聞こえてくるようです。
>>493-494 いいね!
こんな生ゴミ以下の糞鼠はどんどん虐殺しちゃってくださいw
>>497 クソワロスw
こんなに殺伐とした歌詞なのに、とても爽やかな気分になるのは何故だろう?
「ぽ……ぽ…りゅん……うえぇええぇぇぇええ〜〜ん……」
「キ…キャアアアアアアアアアァァ!!」
なぎさとは思えないはちきれんばかりの悲鳴。なぎさは、この様な恐怖判定の必要な……所謂2Ch風に言えば『精神的ブラクラ』には弱い傾向にある。まじまじとポルンの破裂
する光景を目の当たりにしてしまったなぎさは、ぞわっと訳の分からない悪寒を感じてその場でしゃがみこんでしまう。
「なぎさっ!!」
軽い恐慌状態になってしまったなぎさを、ほのかは目を背けさせて抱きしめる。
「あ…ああ……ポ……ポルンが……」
「大丈夫……大丈夫だよ、なぎさ……」
小刻みに身震いしているなぎさを優しく抱きしめる。こう言う時は、特に親しい者が介抱すると回復も早くなる。ほのかは内臓も出て瀕死の状況のポルンを静かに見据える。何故
こんな事になってしまったのか……昨日までの喜んでいるポルンの姿を思い浮かべる度に、目の前の光景が如何に異様な事かを思い知らされる。『ogrish』なら高い確率でネタに
しかねないそのあまりの状況に、内心動揺を隠し切れないでいた。異変に気が付いたウィズダムとマジックユーザーは、ひかりのバックから飛び出してくる。そして目の前に広がる
ポルンの無残な姿を発見、骨の剥き出しをも確認できるこの史上最悪の状況に目を疑う。
「こ…これは……お…おい、まだ存命してる!!急いで治癒だ、治癒しろ!!」
「……分かっている!!」
焦るウィズダムはマジックユーザーに声を荒げると、彼は全力で魔法を唱えてポルンを目標に魔法を掛けた。流石に敏腕の魔術師の掛ける魔法は失敗する事無く効果を及ぼし、飛び
出た内臓と骨も出てしまっている手足、右耳の傷を塞ぐ事は出来た。しかしダメージの衝撃は凄まじく、脚も無くなってしまった事からポルンはそのまま起き上がれない。あるのは
弱々しく泣いている啜り声しか聞こえない。そして未だ持って恐慌状態から回復できないなぎさは、ほのかにそのまま介抱されている。
「……い…たい…ポポ……」
全身が今でも震えているポルンの横で、そして未だ持って恐慌状態から回復できないなぎさは、ほのかにそのまま介抱されている。一方でマナをエネルギーに変えた魔法のコストで
ある自身の体力の大半を使ったマジックユーザーが少々フラフラになりながら腰を着けて休息に入った。そして今回の有様の事をずっと考えている。
「……まさか……エリクサーが失敗作?……はたまた毒が混じった……?」
沈黙に耐えられなくなったのか、ウィズダムはマジックユーザーにこんな事を言う。
「そんな馬鹿な事があってたまりますか……大体、エリクサー作成失敗したら、どんな未熟者でも自分で気が付く……」
ウィズダムの言葉に直ぐに反論する。
503 :
91:2006/01/31(火) 05:33:19 ID:k3uFg7uZ
>>500 やべ、見直したら文章が凄く変だ(汗)
保存してもらえてるというのが絵を描く方としては嬉しいもんなんですよw
これからもなんか描こうという気になりますからね。
番組終わっちゃいましたけど・・・・・・
新番組に自分が馴染めるか心配です。
>極上の時間
まだ生きてやがりましたか。しぶといですね、ポポ畜w
しかし一度、回復し天国を見せてからの地獄落としとはやりますねぇ。
このポルンの様を見たルルンはどうしたんでしょうか?やっぱ失禁&失神かなw
S☆Sの新淫獣は、どこぞの馬鹿王子やお漏らし王女と違い、
なかなか見上げた根性の持ち主らしいぞ。
ネタバレスレを参照のこと。
_,..............._,.......
,ノ⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ_
_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
_ノ:::::::::::::::;ヘ::::::::::ノ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::/  ̄ , ‐-、 |::::::::::::::::::::::::::::::::) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(:::::::::::::/ヽj _/ -‐-、 |::::::::::::::::::::::::::::::::) | あんなの(ポポ畜)はくだらんトリックさ
):::::::::ヾllli_、_,;iiiillllllllli <::::::;へ:::::::::::::::::( | スタッフはマスコットキャラと催促キャラの存在意義を、
(::::::::::::/`i´ ,└=゚'┘ |::::| 6 |:::::::::::::::::::} < まるで理解してなかったんだ
`〜、 ゝ| _コ、_、 /|::::| ソ/::::::::::;〜" | 俺にはすぐわかったね
ヾ|||ll|||||||||||l〉| 三ー'〜〜" | スタッフに騙された奴らははまるで素人のようなもんだと
|||:二三|||| l ,三 ヽ、 \______________
|l ⌒ ||| :// ヽ=、-、_
|l、:( : : ||/ / ヽ, |  ̄\
/  ̄ / ノ / \
>>504 最初に自分から敵に立ち向かっていくそうですね。
無印、MHでの事が少しは反省されたんだろうか・・・。
しかしそうなるとポポ糞ルル糞が更に糞に見えてきそうですね。
実はあの最終回のあと、ポポルル畜は光の園を追放され、闇の勢力に拾われる。
そして毎回かませ犬の役割としてプリキュアにぼこぼこにされる。
そんな設定であれば視聴率倍増は間違いなし、売れ残りのおもちゃも色を塗り替えるだけでサバけますよ、スタッフの皆さん!!
>>504,
>>506 それって本当ですかね・・・。
もしそれが本当で、しかもその後メップルみたいに「お世話するメポ」などと
威張って言う事もなければ、フラチョを(このスレで)虐殺する必要もなさそうです。
ま、真相は来週と言う事ですね。
>>507 おお!貴方頭いいですね!
ポポ畜ルル畜に対する憎しみも減って、一石二鳥♪w
>>504>>506 それが本当なら、その二匹にも虐殺する側のキャラとして参加してほしいな。戦闘訓練とか称して。
>>508 いや、もしフラッピが多少クソ生意気な奴でも、己の義務は果たしている・根性はある
って事で、暖かい目で見てあげられそうですよ。
新作でポポ畜でしゃばりやがったなら、ブーイングだな
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/02(木) 22:22:40 ID:Zp74cw5/
>>511 いや、奴はこの前の日曜日で永遠にアボ〜〜ン
結局ポポ畜なんざ、最後まで役立たずでおわった。
いや、恐らくひかりを再生させる上で何かしらの役に立ったっぽいんだが、
あの描き方じゃ何がどうなってひかりが蘇ったのか全然ワカンネー
スタッフももはや自分らの手を煩わせまくったポポルルなんぞに構いたくなかったってところか
(無印のポポ畜はどう見てもスポンサーの押し付けだったし、ルル畜は完全に持て余してたし)
>>511-512 新プリキュアがピンチの時に旧プリキュアが助けに来るから、その時に出てくるよ。
ふたりはプリキュアスプラッシュスター
PHASE-13「よみがえるポルン」
そして
PHASE-14「ポルン、暁に死す!」 か。
更に
PHASE-15「ポルン、再び」
君は、刻の涙を見る…
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/03(金) 07:53:58 ID:8WIO1Qbo
「あれが虹の園ポポ、ルルン ポルンとルルンの逆襲」
「ポルンは私達が倒す!謎の少女達の告白」
「ポルンをダルマ化!もう一組のプリキュア」
「やあ!帰ってきたなぎさとほのか」
>>518 明日からいよいよSSが始まるわけですがそれならもちろんフラッピとチョッピ
がポポ蓄ルル蓄と違って立派なマスコットとして通じるキャラだったら
>>509さんの言うように咲、舞、と一緒にこの二匹がポポ蓄、ルル蓄を虐殺
するSSに期待できますよ。SS職人の皆さん、これからも期待して新作を
待っています。がんがって下さい!
フラチョの中の人は山口勝平さんと松来未祐さんだってさ。
相変わらず淫獣の声優陣は豪華だなあ。
ま、ヤツらの性格さえ良ければ無問題なわけだが。
それにしても
>>510の「フラッピが多少クソ生意気」と聞いた時、
思わず犬夜叉を連想してしまったよ。(知らん人スマソ)
あいつは臆病に敵から逃げたりしない奴だったから、
ああいう奴なら別に構わないのだけれどね。
ラットルみたいに小煩さかったらどうしよう
>>521 山口勝平って事はフラッピは間違いなくメポ的生意気いじられキャラだな
後期のメポは好きだったので期待出来そう
そんな俺はポポ糞のせいで体に染み付いた
池澤春菜アレルギーを今後どう治していこうか考え中
新淫獣、もとい新キャラは、最初から敵に立ち向かい、その上敵の攻撃ではダメージも受け
現段階ではかなり好印象。
新淫獣いい奴らだな。
おい、新淫獣、漢じゃねーか!!
今回は淫獣という言葉も当てはまりそうにないですね。
どーもところ構わず交尾を始めるタイプの獣じゃないようですし。
まあ、まだ判断するのは早計かもしれませんが。
仕切りなおして本来あるべき形のマスコットを持ってきた。
そう考えていいんでしょうかね?
ルル畜の扱いのぞんざいさや、フラチョの男前な活躍を見ると、
スタッフは本当にポポルルの扱いに困ってたんだろうなあと勘繰らざるを得ない
「絶対この二匹は傷つけるな」って言われてたんだろうなあ
なかなか見上げた根性の持ち主だったな>新淫獣
メポですらここまで酷い目には遭ってなかったような。
これがポポルルだったらな…
今日の感想
フ ラ チ ョ え ら い ぞ ! 頑 張 っ て る よ !
もう淫獣はフラチョだけでいいよ。頼むからシリーズ後半でポポルルみたいな
絶対過保護なガキ淫獣は出さないでくれよ。
…歳末商戦対策の新コミューン?そんなの新しいフラチョコミューンで十分だよ。
新キャラは淫獣や畜生を充分反省した良い奴らじゃないか
これじゃぁ文句のつけようも虐殺も必要なし
このスレも用済みになるんですかね?
嬉しいような寂しいような
いやこれからは、
フラチョがポポルルの根性を叩きなおすスレ
になります。
やっぱり体を張ったキャラには好印象を持ちますね。
それにひきかえこれっぽっちも体を張らなかったポポ糞ルル糞は・・・。
ますますポポ糞ルル糞の糞さだけが際立った回でしたね。
>>527 OPを見る限りでは、フラッピの片思い、でもチョッピには相手にされていない?
って所ですかね。
真相はまだ不明ですが、「らーぶらぶ」でしょっちゅう盛っていたメポミポよりもマシそうだ。
今日はさすがにレス数が多いが最終回終了後から妙にこのスレが
静かになったような気がする…
最終回見て、我々がどうあがいてもスタッフのポポルル贔屓は変わらない…
と悟った人が多かったからでは?
それになぎほのプリキュアが終った以上、もうこれ以上ポポルルの糞っぷりに
怒る事もなくなったし。
3クール目までこのスレ平和だなw
まあ自分には今週だけああいう親向けのパフォ見せておいて、
来週以降は今までと大差無い連中に戻るんじゃないかって不安も残ってはいるがな。
確かにあそこまで傷つくのは今回限りのような気がするな。
でもポポ畜やルル畜みたいに、
露骨に過保護に腫れ物をさわるように取り扱われる事はなさそうだけど。
最悪メポミポレベルでしょう。
それでも「らーぶらぶ」と盛ることもなければそのメポミポよりもマシに見える。
ま、あと数週間見なければ最終的な判定は出来ないけれど。
フラチョはプリキュア史上もっともマシなマスコットとなりそうな期待はある。
>>538 ありうるな。どうせ次回以降の脚本担当者は
今回の内容を知らない状態で脚本書いているだろうし。
結局ポポ畜の過ちを繰りかえすのか?
ポポ畜とルル畜のグッズがワゴンセールになるのマダー?
>>541 ウチの近所ではタッチコミューンが年末の時点で半額になってた
成田、影山あたりが書き出したら要注意だな
>>541 トイザラスでポポ畜のぬいぐるみなどが1,000円でバナナの叩き売りしていた。
だるま化、サンドバック、どちらでもお勧め
このスレがなくなるのはしょうがないが、
未完の虐殺SSの続きは読みたい。
「ん……待てよ……そういや、ポルン王子はずっと腹下っていたと思ったが……メップル殿!」
「な…何メポ?」
マジックユーザーは何かを思い出したかのように立ち上がると、なぎさ同様混乱しているメップルに急いで声をかける。
「済まないが、パルプ呼んでくれ……至急調べる事がある」
「わかったメポ」
数分後パルプが呼び出されると、マジックユーザーは薬物調合用の皿を取り出して声をかける。
「パルプ、ポルン王子に下痢止めかなんかを投与したろ?使った薬をこの皿の上にちょっと出してくれ」
「りょ…了解」
マジックユーザーの指示に従って、パルプは2・3日前まで使っていた所謂『下痢止め』を皿の上に流すと、マジックユーザーは自分の作った『再生』のエリクサーを入れてよく
掻き混ぜ、その皿の上で掌をかざした。
「どうしたの?」
なぎさを介抱しながら横目でこの光景を見ているほのかは、このマジックユーザーの行動を見逃さず見つめていた。
「因果関係を調べているのですよ。とどのつまり光の園の薬の殆どはエリクサーと言っても過言ではなくて、普通は混ざっても個々の効果しか発さないのですがね、でも万が一、
変種するような事があったら、怖いんですよ」
そして魔法の詠唱の必要語句一言二言喋ると掌が光り、六芒星が現われて魔法が発動された。これは『毒見』と言う独を検知する魔法で、マジックユーザーほどの腕を持っていると、
ある程度詳細が掴めて便利なのだ。
「……やっぱり……完全に変種して別物になってるぞ、このエリクサー……直接注射していたお陰で、全身にこの薬が回った。その上で傷口に塗り薬を塗ったものだから混ざって
しまったんだな」
「んんん?結局はどうなんだ?」
マジックユーザーの言葉にウィズダムはいまいち理解できず、マジックユーザーに説明を加える。
「ポルン王子の体は小さいからその分回りも速かった。変種したこのエリクサー、どうやらポルン王子の『ESP』……つまりお得意の未来予知の能力を通常の半分ほど上乗せ
された力で行使する事が出来るうえに、個々のエリクサーの効果を高めるものになったのだが……この効果のその実は単刀直入に言えば毒でね、効果が続く間は……」
だが、マジックユーザーが説明している途上、ポルンにまたも異変が起こった。
「ぽりゅんくるちいポポ!!かりゃだがおかちいポポ!!たちゅけてポポ――!!なぎしゃ!!ほにょか!!ひきゃり!!メッピュ………!!」
絶叫と共にポルンは芋虫のように這いつつビッタンビッタン一通り暴れ、メップルの名前を呼ぼうとした瞬間……
「いかん!!皆目を背けるんだ!!」
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,_,,,,'・, ,'・, ,'・/
・, ・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /∴,,゙・,,∴\'・, ,'・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴;, ゜∴ ;∴」
・, ,' \ _,,___ ,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;;;; ゙,, ●.,i ,.、,'・、′/
′, ̄,. /●,,゙・;;^\ \∵;,,o,;:/ / //
「;,,''“。∴・∵ |・ '・,.、,'・、′, ̄,.、: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :i,.∴ ,,゙;;;∴;,ノ / /
,'・, 、 \∵;,,o,;:/ |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ,-─ヽ
\ r-' " `=" 、_人_, `="^'' ヽ!
. ヽ、_ ,,,,,,,, _,,...>
`i;:;:;:;:;:;:;:;:;~;~;~;~;~;:;:;:;:;:;i''"´
《;:;:;:;:;:;:;:;:; ; ; ; ; ; ; ;:;:;:;:;:;》
`〜〜ゝ; ; ; ; ;く〜'''
゙、 ノ
゙ ‐‐-----‐‐ "
ついに逝きましたか。
これでなぎさ達は長い地獄から開放され、馬鹿の面倒みなくてもすむんですね。
ポポ畜も開放され、闇に帰れて幸せでしょう。
もう少し芋虫ポルン見ていたかったけどw
それにしてもポポ畜虐待は実装石虐待みたいに定着しなかったなぁ〜。
>>545 現行のスプラッシュスターには関係なくこれからも継続して良いのでは?
チョッピとフラッピの行動でどう比較されるかも気になる。
551 :
倉田:2006/02/06(月) 08:17:31 ID:w+WbWPSa
>>549 MH放送中の頃ポポ虐はもっぱらこのスレとTVとポポ畜人形の虐待を家で楽しんでました。
実装石虐待とこのスレの往復生活でしたが、今となっては、過去の妄想虐待を懐かしく思っています。
スプラッシュでこのポポ畜ほどの糞淫獣が出ることを期待はしていませんが、南下、さびしくなりましたね。
実装石って何?
>>551 うお、「あの」倉田がここに降臨かよ!
投下した場所は問題だったが、ぬいぐるみ虐待画像自体は胸のすく思いで見させてもらってたよ。
まあポポルルみたいな糞が消えてくれる事は
このスレの住人の大半が一年半願い続けていた事だろうし、
それが実現した現状はある意味俺達の望んだ世界な訳で
(今年後半でまた過ちが繰り返されるかもしれんけど)。
まあだからと言ってポポルルへの恨み憎しみが消えるわけじゃないけどな。
なぎほののビデオやDVDを見返す時、
この糞どもは変わらずそこに存在してるわけだから。
こいつらに今までのプリキュアが汚された事実は未来永劫変わらない。
554 :
倉田:2006/02/06(月) 09:07:27 ID:w+WbWPSa
どうせまたMHのVFB2に
ここの住人を刺激するようなことが
書いてあるんだろうなあw
>>554 倉田さん、実装石は翠星石そのものじゃないですよ。
虹裏で作られた翠星石からの二次創作キャラです。
ローゼンの原作者もなんか怒っているみたいなので、
ごっちゃにしない方がいいっすよw
>>552 興味があったら保管庫行ってみるといいですよ。
ポポ畜虐待の参考になるかもw
実装保管庫↓
http://nijibox.dyndns.dk/jissou/ >>553 自分的にはポポ畜残ってくれてもよかった。
自分にとってはポポ畜虐待が面白かったのも事実だし、
なにより一緒になぎさ、ほのか、ひかりが葬られてしまったのが大きなマイナス。
まるでポポ畜に引っ張られるように降板した感じ。
自爆に巻き込まれた気分だ。
こんなことならポポ畜いてもいいからなぎほの返して欲しいよ。orz
あ、ポポ畜だけ残るのは論外ねw
557 :
倉田:2006/02/06(月) 18:29:07 ID:Q+r0t6X7
>>556様
そうでしたか、双葉チャンで知り合ったものなので、申し訳ない・・・・。
結構、ポポ虐の参考になったんだよね、私としては・・・。
まぁ、確かに2匹ともむかつくキャラクターとしてはいい位置にいますよね。
>>553様
ありがとう!!
確かにポポ畜ほど虐待に適した糞淫獣はいない。
私にとって、ポポ畜虐待は今でも生活の一部になっている。
私の虐待欲と性欲を満足してくれた数々のポポ畜人形にある意味で大変感謝している。
いい泣き声をフェードアウトさせながら首をゆっくりと引きちぎられたポポ畜・・・・。
画鋲で手足を固定され、激しく泣き叫びながら生体解剖されたポポ畜・・・・。
バージンを破られ、肉便器となり凄まじいにおいに染まったまま焼却されたルル畜・・・・・。
生き残った奴等は、今でもぼろぼろになりながらも私の欲求に奉仕してくれている。
最初は、すばしっこく、横柄な態度と媚びた表情に人間との主従関係が築かれると思っていたようだが
徐々に私の虐待の力に屈していった。
あぁ〜〜。・・・・なんとも、甘美な思い出なのだろう。
あの板が、アボーンしてから、虐待画像をご提供できないまま、スプラッシュ・スターの時代が来てしまった。
だが、一つの時代が終わったことを、私は後悔していない。
ここに掲載されていたSSを虐待のレシピとしてポポ畜どもを料理してきたのだ。
SSの多くの作者の方には大変感謝している。この場を借りてお礼申し上げたい。
最後に私の名前を覚えてくれて、ありがとう。
>>555 結局何でポポルルが未来をうんぬんかんぬんな存在だったかってのは明かされなかったな
まあ考えてもいないんだろうが
>>558 そのへん、スタッフとしては何となく
ひかりをサルベージさせたことで明かしたつもりなんじゃないかな。
正確には「明かせたつもり」って言うべきだろうけど。
「ひかり」と、畜どもの肩書きの「光」とを掛詞にできるほどのセンスが
あのスタッフにあったとも思えないし…。
参照画像:
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/de/nm0203.jpg 「ポルンごめんね……私達葬る事も出来なかったよ……」
ポルンが、メルヘンキャラとは思えない死に方をして早一ヶ月が過ぎた。結局の所ポルンの死因はエリクサー中毒と、変異したエリクサーの毒に耐え切れなかった事だった。実は
この変異エリクサー、大人の光の園の住人ならダメージを被りつづけても効果が切れれば元に戻るものの、未熟なポルンには耐え切る事は出来なかったのだ。度重なる放浪と怪我、
自分自身が撒いた種とは言え、メルヘンな住人が頭部が北斗の拳宜しく破裂する死に方など、誰が想像できただろうか。
「なぎさ……仕方がないメポ……ポルンは……」
なぎさとは思えない口調に、メップルも続ける言葉が見つからない。ポルンの頭部が破裂した後、なぎさは恐慌状態に陥っていたため無事だったが、ほのかにひかり、そしてルルンは
一部始終見てしまった。そして全員、口から勢いよく戻してしまった。ほのかとひかりなら兎も角、ルルンまで戻している様は宛ら地獄絵図だろう。
「ゲ―――――ッ!!ゲ―――――ッ!!」
小さい体のどこからこんな食料が入っているのかと聞きたくなるほど、大量に戻した様は忘れたくとも忘れられない光景だろう。ポルンの死後、ようやく恐慌状態から復帰した
なぎさも例外なく戻しながらもポルンの残骸を片付け、仮の棺として瀬戸物の入れ物に入れてマジックユーザーに預けたのだ。恐らく、光の園で荼毘に伏されるのだろうから。
そして今日、全てが終った三人と三匹、それにウィズダムと長老は、ポルンに最後の別れを告げている。確かに余りにも未熟で、困ってしまうほどの我侭なポルンだったが、実際に
こんな死に方をしてしまったら、中学生の彼女達にはなんて言って良いのか分からないものだったのである。虹の園にメップルやミップル、そしてルルンは残留する。だが、なぎさと
ほのかの脳裏には何れポルンという存在は消去されるだろう。遺体は無いが公園の隅の林の中に小さくポルンの墓を作ると一言声をかけて彼女らは去る。己の有るべき未来に向って。
おまけ。
その後光の園では、虹の園のような『歴史シュミレーションゲーム』のようなものがブームになり、二度にわたる闇の園の脅威等を舞台にしたものが盛んに作られるようになる。そして
そこには愚かなる『未来へ導く光の王子』ポルンも列伝付きで登場していた。
ポルン (?〜?)
『未来へ導く光の王子』の異名を持つ光の園の王子。美墨なぎさ、雪城ほのかから成るプリキュアがドツクゾーンでの一度目のジャアクキング駆逐したときから参加。虹の園にジャアク
キングの種が撒かれたために、メップル・ミップルと共にクィーンの命により虹の園へ出向した。が、子供だったと言うのと自らが未来予知が出来ると言う事に気が付いていないばかりか、
状況を読む事が出来ず、石の番人ウィズダムの捕縛を許してしまう。その後、怪我をしたクィーンの命とも言うべき九条ひかりのパートナーとなるが成長せず、また虹の園で3度に渡る
謎の負傷を負い、治療を受けたものの、エリクサー中毒により急死。
〜終劇〜
>>547-548,
>>560 大爆発w
ついにポポ畜がくたばりましたか。
いやあ、長かったですねw
お疲れ様でした!
>実装石
・・・・・・
スマン、俺には理解できんわ・・・。
何か生理的に受け付けないというか、何と言うか・・・。
ポポ虐なら普通に受け入れられるのに、何でだろうな・・・。
>>倉田氏
>あの板が、アボーンしてから、虐待画像をご提供できないまま、
>スプラッシュ・スターの時代が来てしまった。
貴方のポポ虐ぬいぐるみシリーズは楽しかったですよ。
ただ、投下した場所は誉められたものではなかったですがね。
GIF神様みたいに、瓦礫あぷろだとかその辺にあるうpロダを使えば良かったのに。
562 :
560:2006/02/06(月) 23:14:28 ID:7agAORWE
マックスハートも終わり、キャラクターも総入れ替わりしました。
こんな失敗作……いやいや、弄り甲斐のある馬鹿マスコットは
初めて見ました。しかし、作品が終ってしまうとなんというか、
中途半端だったな……と。
夏コミに一回同人出して、MH関連は終わりにします。
今回で極上の時間は終了です。どうでしたでしょうか?
新シリーズは暫く生暖かく見据える事にします。
極上の時間の人、素晴らしい作品をありがとう。
うんポが虐殺されるシーンを読む度に、大爆笑しながら右手でガッツポーズしてました。
そして最後に、お疲れ様でしたっ!!
564 :
【 】:2006/02/06(月) 23:45:53 ID:9QwG1BG2
極上の時間シリーズ、長きにわたる執筆、乙でした!
ポポ畜に対する容赦ない攻めと、惨めな姿がもの凄く良く表現されていて、最高でした!。
「芋虫状態でビッタンビッタン」は究極の表現で好きでした〜。
>夏コミに一回同人出して、MH関連は終わりにします。
サークル名、書いておいてください〜。
クイーンが居るのに、ポポ畜とルル畜の、「王子」と「王女」の冠は何だったんですかね。
こいつらの親(王様?)のツラが見てみたかったw。
新シリーズのフラチョ、まだ1回目ですけど自分としては今のところ好意的に見ています。
これでこのスレもお役ご免になるようなならないような。
>>473さん、
>>475さん、ポポ畜のセリフのご意見有り難うございました。
今書いているのは、やっぱり馬鹿な幼児言葉で書いちゃっています。
といっても、次スレがなければ書き込めませんので、もし次スレがあったらそこで、なかったら、
>>560さんの書いているロダの1へうpしておきます。
うpする時は、COMMENT欄に【 】、解パスは「ポポルル畜」としておきますので、
見つけたら読んでやってください。では。
565 :
560:2006/02/07(火) 01:19:06 ID:ryR2eDlx
普段は、こんな殺伐としたものは書かないのよ。それは、そこにポルンが居たからw
去年の秋、交通事故に巻き込まれ全身怪我したけど、絵は描けた。だけど、一日中
部屋に居ればどうしても集中力が切れる。そこで、プリキュアのDVDを見ていたところ
このポルンが非常に目に余る。実は夏コミでおまけとしてプリキュア描こうと思ったところ、
サークルが落ちたのでメインの本すら作れなかった。そこにきて秋の事故。このポルンに
憎さ百倍、嘲笑覚悟でこのスレに書いたと言うわけです。
エロやブラックユーモアは書いても、虐待スレ志向の作品は初めて。
これも全てポポ畜の所為です。
さて、私のサークルは『天使艦隊』、普段は別のジャンルで活動しています。
ギャップを感じるかもしれませんけどね。
>>557 あんたが気兼ねなくぬいぐるみ画像を投下できる板があればいいんだけどね。
ポポルル虐専門画像板の話は何度かここでも持ち上がってるが、形にならないまま今に至ってる。
>>560 さすがのポポ屑も頭部爆破には耐えられなかったかw
長期シリーズ乙でした。
>>560 大長編お疲れ様でした!
長々とポポ糞が悶え苦しむ様が見れて最高でした!!
568 :
【 】:2006/02/08(水) 00:42:20 ID:tjuMfm2O
>>560さん
>私のサークルは『天使艦隊』
らじゃ!、夏には寄らせてもらいますね。期待してます!。
夏まで長いな〜。
>>564 >今書いているのは、やっぱり馬鹿な幼児言葉で書いちゃっています。
おお、新作ですか!それは楽しみですね!
ところで次スレですが、未完SSが読みたいと言うのもありますし、
このスレの容量が490KBを超えたら、立てようと思いますが、どうでしょうか?
大きな異論がなかったら、ぜひ立てたいのですが。
フラチョと糞ポポルル畜との比較論もしたいし。
570 :
【 】:2006/02/08(水) 00:59:46 ID:tjuMfm2O
>>569さん
えー、書いてますw。
【謝肉祭】が自分ではストーリー重視のつもりで書いていたので、
今度のはあまり堅苦しく考えず、楽しめに(?)ポポ畜のみをターゲットにw。
お蔵入りになる感じだったので、うpロダを書いておいた次第です。
>フラチョと糞ポポルル畜との比較論もしたいし。
そうですね、自分としては立てて頂けると嬉しいです。
「ダルマポルン完結編」のSSさんも、このままでは続きが勿体ないですし、
自分は賛成です。
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 11:25:14 ID:++NkJzEV
572 :
560:2006/02/08(水) 12:50:44 ID:m3bhSeBW
>>572 何度見てもこいつのデザインには
ゴキブリに通じる禍々しさを感じる
ポポ畜が醜悪なまでに不恰好なのは
光の園なんつー
生存競争なんて全く無いぬるい環境で進化してきた結果ですな。(w
>>574 あそこまでひどいとむしろ「こいつらは本当に(虹の園の生き物のように)進化に進化を重ねて生まれた種なのか?」という
疑問すら生じてくる。
「光の園」=「何者かが人為的に作り上げた生き物を繁殖させた実験場」とすら思える。
>>575 きっと、光の園は征服王朝なんだよ。
クィーンとか長老とか番人とかの人間型の異世界生命体が
淫獣型の原住民を征服して建てた国なのさ、きっと。
で、土地の大富豪であるポポルルの一族を仮初めの王族に取り立てたんだ。
淫獣型原住民の叛乱防止の懐柔策としてね。
奴らは単純だから、それで納得して何の疑問もなく日々を漫然と暮らしているのさ。
ただ生きるだけなら、充分な環境が与えられているから…。
フリーザとベジータのような関係ってことね
フリーザといえばトランクスに真っ二つに切られてみじん切りにされたが、
ポポ畜もそんな末路がふさわしい
>>574 あの生存競争の激しい人間界ではとても生き残れないであろう、
短すぎる手足、でかすぎる頭、でかすぎる耳は、
まさにぬるすぎる環境で進化してきた証拠でしょうね。
例えば恐竜などは、中生代の温暖で、食料が豊かな環境で、
あれだけの巨体を進化させてきたわけですし。
(恐竜を貶めるつもりはありません、念のため)
>>576 大体何であんな奇形の化け鼠が王子だなんてどう考えてもおかしいですしね。
あんなのがクイーンの息子なわけないですし。
そもそも王子にしちゃあまりにも品がなさすぎる。
>>576 説得力あり杉・・・
>>577 それじゃあっさり死んじゃってつまらないじゃん。
ポポ糞はここのSS職人の皆様の入魂の作品のように長々と悶え苦しみながら
死ぬ以外にありえませんよ。
あの襟巻きと手足の異常な短さは寒い地方の生き物と見た
寒い気候の生物は身体の表面積が小さくなる傾向にあるのでは・・・
と知識の無い頭で勝手に推測。
じゃないとあのデカ耳が凍傷で腐り落ちますよね
>>582 じゃあダルマポポ畜こそ寒冷地仕様の生き物ということでどうでしょうか?w
>>579 もちろん、一気にはやりません。
まず、だるまにするのに最低、1週間、
本番の真っ二つは最低1ヶ月
ゆっくり時間をかけて切ります。
ポリュンがきたからにはもうだいじょうぶポポ!=はあ?何が大丈夫なの?馬鹿かコイツ
馬鹿の癖に勝手にピョンピョン跳ねて外へでる=車に引かれて脳味噌ぶちまけて死ね。
ひかりのそのにかえるポポ=死んで闇に帰れ
ポリュンとか言うアホの体の神経を引きずりだして電気で永遠に痛みを与える
一番痛い所には多めの電気を食らわし「もうころして!ごろじでえ!!」と言う言葉を吐き出させる
あれだ。ポポ畜を始めとする淫獣どもは寄生虫なんだよ。
なぎほのひかりという「宿主」にとりつき、養分を吸い取ると言う、ね。
あの無駄に「かわいい」外見は、「この生き物は危険じゃないな」と
人間達を油断させるためのものなんだよ。
実際世の中には「ポポ信者」という、あの見た目だけで無条件でポポ畜を褒めそやす輩がいるし。
ポポ畜にしてみりゃ、まんまと信者をだまくらかすことが出来て、安心して寄生しつづけられるしね。
>>586 残念、奴らにそんな御大層な神経も痛覚もない。
だからバラバラにしても痛いと泣く程度なんだよ。
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/09(木) 07:38:03 ID:78Tn781j
>>586 「もうころして!ごろじでえ!!」
この言葉は是非あの糞鼠の富士山口からいわせたいですねwww
あ〜〜〜むらむらする
ポルンの悲鳴すら聞きたくない俺は一瞬で殺したい派だな
こいつの存在そのもの、出来れば歴史すら一秒でも早くこの世から消したい
>>586 今までの虐殺SSや画像は胸のすく傑作揃いなのだが、ただ一つ主観的な不満を述べるなら
「ポポルル畜に血液や内臓や痛覚なんて上等なものは無いだろう」ということ。
もしかすると、体を引き裂かれても「ぽりゅんだポポ」とかヘラヘラ笑っているかもしれない。
(それはそれでムカツく)
>>591 確かありましたね、車に轢かれて文字通り綿が散乱するポルンというGIFが。
かく言う私も、徹頭徹尾ポルンをぬいぐるみとして扱った作品を書いたことがあります。
お見せできるような仕上がりにならなかったので、ボツにしましたけど。
>>561 亀レスだけど、実装石はポポ畜と比べて
「人型をしている」
「始めから意図的にウザがられるキャラとしてデザインされてる」
という大きな違いがあると思う。
だから実装石がやったら笑って許せる暴挙も、ポポ畜がやったら(ry
色々な意見がありますな。
自分的には、やっぱりポポ畜の、耳を切り裂かんばかりの甲高い悲鳴を聞きたい。
それこそ喉が枯れて腹が震えるだけで声が出せなくなるまで激しく叫ばせてやりたい。
本スレでMH3話のシーンが話題になってたので久々に見返した
ノロケまくりのほのかに萌えた
直後バカ面で長々と歌らしき物を喚いてやがるポポ糞に本っ当に吐き気がした
そしてそれを甘やかすミポにもな
ポとかいうバケモノはお約束のダルマにした後、
腹を掻っ捌いて内臓という内臓を引き摺り出してやる。
そして、首を切り落とした後、どたまカチ割って脳味噌をブチ撒けまくってやる。
マンガとかアニメのキャラを対象にした虐待・殺傷といった趣旨の書き込みって犯罪じゃないの?
↑まだいたのか
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/10(金) 07:46:23 ID:lhpO69oK
ほっとけ。タダのコピペだ。
またいつものここの住人の自作自演かよ。
スレが過疎し始めるといつもこれだ。
今さら気づいたけど、フラッピとチョッピの称号って、「花の精」「鳥の精」だったのね。
これはどこかの「選ばれし勇者」「希望の姫君」、
ましてや「未来へ導く光の王子」「未来を紡ぐ光の王女」
(何が未来へ導く光の王子だよ、( ´,_ゝ`)プッ)
とかいうアホより随分控えめだね。
これだけでもフラチョがかつての淫獣どもよりはマシそうに思える。
しかし山口勝平声が気に入らない。
うちの子はスプラッシュスター見て
ひかり=リストラ
フラチョ=ポポルル畜=残留だと思い込んでるのに一昨日気づいたorz
今日の放送終ったらフラチョとガキ淫獣は別物と教え込まんとw
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 09:06:08 ID:DoylLW0Q
フラッピはふりかけご飯で満足してた。
それにくらべて畜どもは…。
最初こそ空腹のあまりフライングしてしまったみたいだが、
ちゃんと「ごめん」と謝り、
そしてお世話してもらって「ありがとう」って言ってたな…。
毎日ふりかけ?!来週も同じの食ってた
ダークフォールがダークポルンと聞こえて
「ああ、そういうことなのね」と一瞬納得してしまった。
どっかのゴミ鼠は今日も見苦しい顔で高級肉にむさぼりついてるんだろうな
俺的には毒気がなくて少しつまらないんだけれど・・・・
メップル的な毒気はちっと欲しい。
>>611 ミポメポはともかくポポ畜に味なんぞワカラン
なぎさのゲテモノ料理を上手い上手いって言ってたしな
ポポ畜なら犬の糞でもそうと教えなかったら喜んで食うだろう
ぽりゅんとかりゅりゅんとかいうアホどもは論外だが、、
メップルでさえ、せっかくオムプが作った料理を我侭言って作り直させていたからな。
それに比べて毎回ふりかけ御飯で満足するフラッピって・・・。
>>613 生栗を拾ってそのまま食っていた事も忘れずに・・・
この奇形の畜生のどこがどう王子なんだと小一時間・・・
メポをかばう訳じゃないが
オムプも何食いたいか聞いてから作りゃ良いのに
こいつも学習しねーなとかいつも思ってた(w
無印2話でオムプが朝食に作ったサンドイッチが美味そうだったな。
メポに却下されてたが。
スタッフもよっぽど厳しい修正されたんだろうな
俺たちにw
実況版に巣作ってるポリュンとかいうアフォを何とかして欲しい
ポポ蓄のウザさを地で行く存在だ。
向こうでも反発は高まってきてるから、
管理人が動くのを期待しよう>ポリュン
俺も一刻も早く消えて欲しいが
>>618 フラチョがあんなに好感の持てる淫獣になっていたのは、
やはりスタッフも無印やMHでの淫獣批判をかなり気にしていたから
なのだろうな。
そうなると哀れなのがポポ信者よ。あいつらのポポ畜擁護も所詮は
水の泡だったな。
>そうなると哀れなのがポポ信者よ。あいつらのポポ畜擁護も所詮は
>水の泡だったな。
ま、自業自得っていえばそれまでなんだけどw
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 23:51:11 ID:dQHwqXCk
ポポ信者も最近、見かけませんね。
あっちの板で、一匹だけがんばっているみたいだけど・・。
まっ。所詮は一匹畜生、我々組織の力にはかなわない。
>ポリュン
うざいね。
ま、ポポ畜自体、ウザいが毛皮生やして歩いているようなものだからね。
そんなポポ畜になりきっている時点で・・・。
これこれ、幾らポポ畜信者と言えども絶滅は如何なものか…。
これからはポポ畜元ポポ畜信者を特別天然記念物として暖かく見守ってヤらないか?
ただフラッピ(の中の人)は某人気18禁アニメシリーズにレギュラー出演してた香具師だからな
その時のイメージが強くて なぁ忍ニン
幼児はそんな事つゆ知らず。
あれ?ジャコビでてね?
この間から、プーモ、クロミ、バク、ブウモが仲良く一緒に遊んでいる中
ハブられているルルンという構図が頭から離れない。
かわいそうなルルン…
俺が遊んでやるぜぐひひひ……!
ポポ糞ルル糞をガンバの冒険の世界に放り込んでやりたい・・・
ノロイ様!!
ノロイ様!!
ノロイ様!!
さあ楽しむためだけに糞汚い淫獣共を血祭りにあげよう!!ぐるるるっるるう!!!!
カカッカカッカ!!!!
・・・この板内のスレでノロイについてのスレがあってそこに貼り付けら
れていた所を見てみたけど今からするとガンバの冒険ってかなり凄いんだな・・・
今回の放送でふりかけごはんをおいしそうに食べていたフラッピ。
スタッフ、今度の淫獣は庶民派で責める気だな。
>>621 確かにスタッフも、これまでの自分たちの淫獣の描き方に自信を持っていれば、
フラチョも以前の4馬鹿淫獣と同じように描けば良いわけで。
それをしないということは…。ま、ポポ信者よおつかれ様。
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 21:38:29 ID:CAwQ2gvg
まさかここのスレの奴ら、アニメキャラに嫉妬してる真性じゃあるまいな?
│
│
│
│
│ _
│ /  ̄  ̄ \
│ /、 ヽ
J |・ |―-、 |
632 q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
\. ̄` | /
O===== |
/ |
/ / |
あの板にまだ居座って糞レスしてる糞コテポリュンをマジでブチ殺したい。
〉625
ウホッ!!いいアイディア
637 :
sage:2006/02/15(水) 00:54:50 ID:7U0XKU3k
>>634 もう住人もスルー方向に向かってるジャマイカ
ポポ畜並の知性しかない池沼は放っておけ。
ポポ糞にもゲロポポ信者にも攻撃あるのみ
過激派
ポポ畜信者も虐待派も場所を弁えないヤツは悪。
あれ見て我が振り直せって感じの虐待派の人もいるから気をつけてね。
ポポ畜虐待は全ての人が受け入れているわけではないので、
他の掲示板での書き込みは慎重に。
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 10:14:31 ID:Vj+CCbdu
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 15:35:23 ID:Mj5tamA7
スレ住人様ッ! あなたは必ずポポ畜を抹殺できるッ!
もっと!もっと!ポポ畜を虐待できると思いなしゃれ!!
手足をもいでダルマ化する事と同じように! ポポ畜の首をベキッとヘシ折る事と同じように!
あなたはこのスレの帝王ですじゃあああウケケケーーッ!」
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 22:34:36 ID:vnVkfMg0
某裏番組の少女キャラがポルンを丸焼きしちゃうよー!
今年度に入ってプリキュアの成人向け同人誌の新刊の数が減ったのもポルンのせいだ!!(同人の戦犯)
645 :
ムスカ宮本:2006/02/15(水) 22:47:56 ID:NG+Fvb3I
/ , \
/ / l ヽ
,r' / ヾ,、 ゙,
. / イ/ ` ` 、 }
{ i | ゙ 、,,`' 、 , j
レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l
ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l |
,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i
',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j
'‐レ゙ .,r' ノ
l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/
. ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、
゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、 見ろ,ポルンとルルンがごみのようだ。
. ゙, ./ ,、r' / \
!、 / ,、r'" / /`'ー- STUDIO GHIBLI
`'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ /
く .Y'" .,、r'"/ /
/" ` 、', ,、r''" /_____/
また変なのが涌いてるな…。春休みにはまだ早いっつーの。
それはそうと、第二話のカレハーンの登場シーンが阿部高和ライクで禿ワロスw
>>638 仕事から疲れて帰ってきてあのサイトのぞきたとたん
あの池沼みたいな顔文字の糞レス見ると心底虫唾が走る。
>644
ミィは姫として頑張っていると思うんですが、
ポルンとルルンは王子や王女らしいところは…ありましたっけ?
SS本スレによると、ふたご姫でプーモがリストラの危機とか…。
番組が違うとは言え、プーモのような良識キャラが一作で更迭で、
ポポ糞のような糞が二作に渡って当番。
世の中何か間違ってるよな。
憎まれっ子世にはばかるとはよく言ったもんだ。
悪貨は良貨を駆逐するとも言うな。
>>639 過激派は某宗教の原理主義と一緒で、結局は悪となってしまいますよ。
>>640 その通りですね。
残念ながら、アンチポポも一枚岩ではなく、節度なく暴れる心無い人もいるようですが。
他板では、節度ある書き込みを行わなければなりませんね。
>>649 マジですか?
プーモ、結構好きだったのに。
ポポ畜のような糞キャラが1年半に渡ってのさばり続け、
プーモのような良キャラが1年でお役ご免・・・。
これも戦後民主主義教育・ゆとり教育・サヨク偏向教育の弊害か・・・。
正直思うのですが、ポポ畜はこの現代のような偽善全盛の時代に、
生まれるべくして生まれたキャラだといえますね。
マジレスするとプーモはリストラされません
その代わり新キャラとして二匹の天使が追加されます
それが畜みたいなキャラじゃないことを祈るばかり
ゲームのつもりでポポ畜でサッカーをして蹴り殺したい
スレ違いかもしれんが今日のNHKニュース7でアメリカのネット企業
がシナのネット検閲に協力しているニュースの中で「その国の法律を守るの
が世界のルールアル!」とか言ってたシナの報道官の姿がいつもなぎほのの
言いつけを守らずうろついているくせにシークンに「かってに出歩いちゃ
だめポポ!」とか偉そうにほざいていたポポ蓄の姿と俺の中で激しく
オーバーラップしていた・・・
そういやMH最終回でのポポ畜の
「し〜ポポ」
に感動したとかぬかす奴がいるそうで。
あれこそ以前の自分のことは棚に上げて良い子ぶる
MHでのポポ畜のスタンスを見事に象徴していたシーンで
反吐が出そうになったのだが。
>>655 ひかりが還ってきたことよりむしろ、
畜どもが再び居座ることになってしまったことに対して
声を上げそうになったわけだけどね、こっちとしてはw
SSにはしなかったけど、色々ネタは考えた。
希望の園から使者がやってきて「ポルンのせいで希望が失われている」
ってことで『特訓』とか、
どこかの平行世界で、ぬいぐるみじゃなくて生きているポルンとルルンを売り出して
ものすごく売れたのはいいんだけど、あの態度なんで育てられずに捨てられ
捨てポルンが社会問題化する話とか、
自分のやっていることが悪だと認識しておらず、正しいと考えているポルンに
正義の心や良心はあるのか?とか。
>>657 いいと思う、できればSSにしてほしい。
>>652 本当ですか?少しホッとしました。
ふたご姫スタッフのことだから、
ポポ畜ルル畜みたいな糞でないと信じたいですね。
>>654 確かにスレ違いかも知れませんが、ポポ畜の姿は、
自分達の行いを棚に上げ、日本の事ばかりを責めまくる
反日国家に被りまくってしまいますね。
自分達だって、決して聖人君子じゃないくせに・・・。
>>655 擁護するようで申し訳ないんだけれど、
「以前の自分のことは棚に上げて良い子ぶる」ってのは仕方が無いと思うぞ。
誰もが生まれてから間違いを犯さないわけじゃないからね。
そこを責めてしまっては「自分はどうなんだ?間違いを犯したことは無いのか?」って話になる。
ポポ畜は過去の自分の愚考から反省し、ルルンにその事を教えているのかもしれないぞ。
まぁ、最終話以降の話が無いのでこいつが本当に成長しているかどうかは分からないけれどね。
成長していなければ、それこそこれから「極上の時間」的な展開に何時かなるだろうけど。
虹の園は優しくない世界だからね。
過去の事を考えると成長しているとは思えないけれど・・・・。
ポポ屑の場合、「以前」はつい最近だからねえ。
それもここ数ヶ月の話。
最終回のつい二ヶ月ちょっと前に
勝手にタコカフェから離れて幼女に拉致られて
みんなに大迷惑かけたばかり。
もうこのスレも役目を終える時だな・・・
ポポ畜、ルル畜はまだまだ虐め足りない。
ポポ畜虐待保管庫の人、画像板設置してくれないかな〜、
そしたら結構絵の方も提供できるんだけれど。
ここだと他のとこに上げてからURL貼り付けなのでめどいんですよねぇ。
俺も画像板を熱望する
画像のストックはかなりあるんだ
>>660 何が問題って、反省したなら反省した描写でもすればいいのに
そういうことを何一つしないから、見ている方としては
あの行為はなぜか肯定されたか、反省はカケラもしてないとしか
考えられないことだと思う。
ところで、下のは某所で拾ってきたんだけどポルンとルルンに当てはめると
どんな感じになるかな?
キャラを嫌いだと思う理由
(下に行く程そのキャラ自体の理由じゃなく、 取り巻く環境、読者側に起因する)
容姿・衣装が気に入らない
性格が気に入らない
能力が気に入らない
出生が気に入らない
作中での評価が気に入らない
人間関係が気に入らない
行動に納得できない
感情に共感できない
作中で主人公の敵方・憎まれ役
原作・製作者の好みが反映されてすぎている
原作・製作者が優遇している
ファンの意見が反映されすぎている
製作者の力量や都合のせいでキャラに一貫性がない
設定が破綻している
先出の人気キャラの立場を脅かす
叩く方のコンプレックスを刺激する
人気カプの対抗馬カプキャラ(自カプの存在を脅かす)
自分の好きなキャラをとられたと感じる
見ている方の抱いていたイメージとかけ離れる
ファンに引く
だからスタッフがMHでポポ畜をなし崩し的に良い子化しようとしたこと
自体問題があったのだろ。
普通あれだけ謝らない、反省しない、自分が周囲に迷惑かけていることを
自覚すらしない、という糞キャラを突然まともに変貌させる事自体無理が
ありすぎ。
よーく思い出してみると、ポポ畜ってひかりにしか謝らないし、ひかりに
指摘されない限り、自分のした事の善悪の区別すらつけられなかったし。
668 :
662:2006/02/17(金) 22:02:58 ID:Ury+K624
>>663-664 フフフ、まだまだ暴れたり無いですか?
実は俺もですwもっと満足するようなポポ糞の惨殺画像がみたいっ!
おや?プリキュア実況板MHがなぜか落ちているようですねw
まだまだプリキュアからはきな臭い匂いがプンプンしますねー
ここは我々がポルン脳スタッフの監視も兼ねて
もうしばらく幅をきかせておいた方がいいみたいですね
あいつらすぐ学習した事を忘れるからw
669 :
sage:2006/02/17(金) 22:32:24 ID:VaS/eWD4
sageミス、スマンorz
>>660 ポポ畜の場合は、しっぺ返しをくらって痛い目にあう描写が無い、
反省する描写がろくにない、ひかり以外にはろくに謝らない、
ルル畜を引き合いに出されないと、わがままをぶっこくのをなかなかやめない、など
色々問題が多すぎますからねえ…。
単純に「昔は色々悪さをしたけど、今はしっぺ返しをくらい、反省して、いい奴になっている」、という
キャラとはなかなか同一視はできませんね。
>>666 >キャラを嫌いだと思う理由
自分は、
性格が気に入らない(言わずと知れたわがまま淫獣)
能力が気に入らない(ご都合主義パワーw)
出生が気に入らない(未来へ導く光の王子ってw)
作中での評価が気に入らない(決して性格が良くないくせに絶対正義扱い)
行動に納得できない(わがままし放題)
感情に共感できない(ぎゃあぎゃあ泣き喚いたり、突然いい子ぶったり)
原作・製作者が優遇している(なんですか、あのスタッフのポポ畜擁護ぶりは)
製作者の力量や都合のせいでキャラに一貫性がない(スタッフ無能だな)
設定が破綻している(ポポ畜そのものが破綻w)
って所ですかね。
ちなみに、容姿も気に入らないですが、それは上記の理由からくるものですね。
もしポポ畜がプーモのような善良キャラなら、あの容姿でも許せたでしょう。
>>671 >単純に「昔は色々悪さをしたけど、今はしっぺ返しをくらい、反省して、いい奴になっている」、という
>キャラとはなかなか同一視はできませんね。
例えば、無印最終回でポルンに
「プリキュラが危ないポポ!!でも……これはぽりゅんのせいポポ……!!
ぽりゅんがあいちゅらにぷりじゅむしゅとーんを奪われたからこんにゃことになったポポ……!!
くいーん、おちえてポポ……ぽりゅん、どうしゅればいいポポ?」
くらい言わせてたら、私はある程度納得しましたけどね。
そういうの一切なかったからなぁ。
自分は完全正義。落ち度は全く無い。
それで最後まで通したようですし。
これなら自分のことは棚上げのクズ畜生と言われてもまあ仕方ないかなと。
私はそう思います。
まぁフラチョを見る限り、スタッフも無印やMHでの淫獣の性格設定が
間違っていた事を非公式に認めているとしか思えないのだが。
ところで、西尾と川崎が降板したのは、案外これまでの淫獣の描き方が
原因だったりして。
>>西尾と川崎が降板したのは、案外これまでの淫獣の描き方が 原因だったりして。
単純に能力が低いからでは?w
てかプリキュアのシナリオライターはへっぽこ過ぎ。
無印前半は良かったけれど、前半で全ての能力を使い切った感じ。
ポポ畜だろうがルル畜だろうがこいつらが居たから作品がつまらなくなったわけでもないし、
むしろこいつらはシナリオライターに駄目にされたキャラでもある。
どれみなんかはキャラ多かったし、むかつくキャラも居たけれど、
話の要点はしっかり抑えて作品を作っていたよ。
一人一人のキャラにちゃんとスポット当てていたし。
プリキュアはサブキャラへの愛が足りない作品だね。
淫獣が増えたぐらいでアタフタしてしまうなんて情けないよ。
販促用エピソードでも里奈とか絡ませることはいくらでも出来たはず。
良いキャラが多いのに勿体無いよね。
新しいS☆Sも出だしから無理があるし。
新淫獣共いきなり出てきてあの二人を守るとかぬかして敵にボコられていたけれど、
あの敵って明らかにフラッチョ達、花の精をターゲットに攻撃してきていたよね?
むしろ咲とかは巻き込まれた被害者のはずなのに、それなのにフラッチョ達を今度は守るって・・・・
引いちゃう位のお人好しというか、それを通り越してアホなのかもしれんとか思ってしまう。
675 :
569:2006/02/18(土) 20:45:11 ID:cf6dx5Bu
そろそろ500KBが近いし、特に大きな反対意見もなかったので、
次スレを立てようと思います。少々お待ちください。
>>675 お願いします
もしかしたら最終章になるかもと思うと感慨深いですね…
今度の淫獣はまあ好印象だけど「ポルンとかが不評だったんでこういうキャラにした」
ってだけな感じがして反省してるとは言いがたいと思う。
メポミポポポがまずかったのって(ルルは知らん)最初のキャラから全然かわらなかった事でしょうに。
ポポ畜なんか亮太と絡ませれば面白い話が出来たと思う。
>>679 それが一番の問題点だった気がする。
成長している素振りがまったくないのに「成長しましたね」とか言われても
違和感しか覚えない。
今度のフラチョはその点が改善されていればいいなぁと思う。
ちょっと容量がよくわからなかったんで向こうに投下してしまいました。
まだ移動しきってなかったようですね、申し訳ないです。
小ネタ。向こうに書いた世界の、あるポルンの様子。
「ポポ…」
その日も、雨もりのする廃屋で目を覚ました。
空腹なので近くの雑草を食べる。何も食べないよりはマシだ。
ずっと前には暖かい屋根の下で甘いものや美味しいものを食べていた気がするが
思い出そうとしても霧がかかったようにぼやけてしまい思い出せない。
どうしてこうなったかもわからない。
きっと悪い夢を見ているのだ、と思っているのだが全然覚めてくれない。
「めざめりゅポポ、めざめりゅポポ」
目覚めれば、暖かい家のはずだ。
「めざめりゅポポ、めざめりゅポポ」
甘いお菓子や美味しいご飯が用意してあるに違いない。
「めざめりゅポポ、めざめりゅポポ」
おもちゃもいっぱい置いてあって、どれで遊んでもいいのだ。
「めざめりゅポポ、めざめりゅポポ…」
ポルンはずっとそういい続けている。多分捕獲されるか何かの要因で死ぬまで
ずっとそのセリフを繰り返すのだろう。
あああ
ポポ糞ぶち殺してぇぇ、ぐちゃぐちゃに潰して潰れたトマト
ビリビリに引き裂いて殺してぇ、腐った内臓掻き出したい
ゲロポポの骨に付いたブヨブヨの肉を全部剥ぎ取りたい・・・
でぶった腹を蹴り潰して内臓ぶちまけたい
尻尾の先の丸まりを潰したい、パンッて潰したい
目の前で王冠を潰してやりたい
目玉をタバコの火で焼き潰したい、全身に灯油をかけて燃やしたい
いや炭になるまで花火で炙り殺したい
全身に釘を打って逃げられないようにして散々泣き叫ばせた後
殴って蹴って虐めて虐めて虐め殺したい
糞ポポの体でサッカーボールして遊びたい
最近糞ポポを殺す夢をよく見る、これは俺の欲求不満か?
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/19(日) 11:31:01 ID:7/oVx2CA
おわり?
>>681 ポポ畜の「めざめりゅポポ」はもはやキチガイのうわ言にしか聞こえませんね。
こんなのw
MM
(ス(,,^o^,)イ) めざめりゅ!
"ヾn♂n~ ぽりゅんはかなりゃずめざめりゅ!
ビンビン
↓ 10分後
♂
(,,;oT) ぽりゅんめざめたポポ!
ヾ.,,;,,:゙
埋めましょうね
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
、、从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ 、、..、;;:〜'"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡、、)〜')
√(:::.´_ゝ`) _、、..、;;:〜-:'"゙⌒゙ 彡 、、 ,,,⌒ 彡)ポギャアアアァァァ
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ "゙ミ彡)ヽ彡(;。;0;゚;)ミ彡) 〜''彡"
|_= |:::. |::. | ``゙⌒`゙"〜-、:;;、_ ) 彡、、ノ彡"'(;゙';゚.;)'"〜 、彡、←だりゅまぽりゅん
(__)_) ゙⌒`゙"'〜-、、、 、、彡⌒〜" 、、/ヽミ 〜'
"⌒'〜" 彡〜" "'〜