シン・アスカと白河ことりが交流するスレ3

このエントリーをはてなブックマークに追加
490名無しさん@お腹いっぱい。
書いた一部を置いておく。不評なら続きは無い
これがあったら嫌だが

美春「ありがとうございます。シンさん。デスティニーのMSデータはこの研究所にとって貴重なものになります。これで研究も進みますよ」
シン「いや、(杉並が)大破させたデスティニーを修理と改良をしてくれたんだからから、お礼を言いたいのはこっちだよ」
美春「しかしいいんですか?デスティニーを森の中に置いておいて」
シン「いいんだよ。前に隠しておいた場所よりは安全だし、天枷研究所に置いておいたら襲撃されるよ」
美春「別にその位いいのですが…巨大ロボットでの襲撃など日常茶飯事ですし」


森の中で女性が歩いている。デスティニーなど全く知らない者だ。
只々うとうとしながら偶然に修理と改良を施されたデスティニーを発見してしまった。
萌「あら〜これは〜なんでしょう〜?ロボットでしょうか〜?」
発見したのは萌だった。この時から初音島の運命は変わり始めた。
萌「う〜ん?どうやって〜中に入るのでしょうか〜?」
デスティニーをマレット(木琴を叩く棒)で叩き始める。すると奇跡的にハッチが開いた。
萌「よいしょっ」
ゆっくりとハッチまで登り始める。その姿は愛らしく、まるで小動物のようだった。
萌「どうすれば〜動くのでしょうか〜」
あちこちいじり始める。その時起動スイッチとブーストスイッチを押してしまった。
デスティニーが空高く舞い上がる。
萌「あ〜れ〜」