あしたのジョー

懐かしアニメ板にもスレがあるのですが、ここではあしたのジョーの
キャラクターに萌えしたり、ハアハアするスレです。
マジレスも歓迎です。

私の場合はジョーが頭をちらつくと夜眠れませんw

あしたのジョーは私が生まれる前に連載されて、アニメ化していたもの
なので、３０代４０代のかたもいらっしゃると思います。
それでひとつ注意があるのですが、その年代の方たちを「おばさん」
「おじさん」呼ばわりしたりするのは絶対にしないで下さい
ここではみなさんの思いをぶつける所なので年齢は関係ないからです

なので、３０代４０代の方も気兼ねなく書き込みしてくださいね。
それではどうぞ

しかし！！どうして三沢さんってあんなに強いんですか！！
三沢さんは強すぎます、まさに「格闘神」「武神」です。
神という言葉は三沢さんの為にあります。
人類史上、三沢さんより強い人は存在しませんでした。
そしてこれからも存在しないでしょう。
三沢さんは神です、ノアだけはガチ

西の鼻うどんに萌え

懐漫を飛び出してアニキャラ個別に新天地を求めた>>1
しかし、2ゲットされるまで1時間ほど放置されたこのスレの明日はどっちだ！

明日はねえかもしれねえな････

でも時間的に朝早くだしなあ〜

興味持った人が書き込めばいいんでないかい？

連続書き込みしてあれだが、２ゲットされるまで１時間ほど放置って･･･ワロスw

　　　　　　　　紀ちゃん萌え
　　　　　　　　紀ちゃん萌え
　　　　　　　　紀ちゃん萌え
　　　　　　　紀ちゃん萌え
　　　　　　　紀ちゃん萌え
　　　　　　　葉子萌え
　　　　　　　葉子萌え
　　　　　　　葉子萌え
　　　∧__∧ 　西どん萌え
　　 ( ´･ω･) 　ウルフ萌え　　　　たくさん持ってきたので使ってください…
　　 /ヽ○==○おっちゃん萌
　　/　　||＿　| ウスマンソムキッド萌
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）

｢リングでは世界一の男がオレを待っている・・・だからいかなきゃな｣
｢矢吹くん・・・お口の中に全部出して・・・｣
｢んぐんぐゴクッ｣

｢ありがとう・・・｣

控え室には
口から溢れんばかりの
精子を垂らした葉子が
ただ一人・・・

あの画風のままエロ同人出ないかな。かなり興味ある。

「あんた、どこか母親の匂いがするんだ・・・。あんたといると辛いんだよ・・・」
沈痛な表情のジョーに、葉子ができるのは

おっぱい飲ませる

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・ｳｯ

懐かし漫画板のほうのスレで書くと叩かれそうなのでこっちに書きます
パソコンテレビでテレビ版あしたのジョー見ていたときに矢吹ジョーってなんか
誰かに似ているなあって思ったら、以前私の主治医だった男の先生に似てたんだ。
髪型は全然違うし､性格も全然違うけど顔だけはジョーそっくりの超いい男。
ジョー特有のあの目の感じもそっくりそのままだった。
異様な色気があったしね。
一緒にいてもうクラクラするほどだった。

あ

>>9　私がそのエロ同人誌書いて見たい。書こうと思えば書けるんだけれど、
その勇気がないw
女とやりまくりのジョーとかすごく書いて見たいな

書け。そして売ってくれ、買うから。

昔、エロ漫画家の大御所が葉子のエロパロ書いたそうだけど
読んでみたいな。

ﾊｱﾊｱできる文章キボヌ

ジョーの「へへ」にすっげーエロさを感じます
さりげなくて、なんかイイ

私は懐かし漫画スレにあったこれ個人的にハマッた

ジョー「まあ重大問題だもんな結婚なんて女にとっちゃよ」
紀子｢あん…｣
ジョー｢その点大丈夫。西ほどの働き者滅多にいないよ…｣
紀子｢ん‥あん…矢吹君て…結婚考えた事あ…そこいいー｣
矢吹｢ねえな｣
紀子｢でしょう…ね…あん！もうイかせて｣
矢吹｢へへ｣
紀子｢もうダメ！イっちゃうあぁぁぁ〜｣
矢吹｢へへ｣

想像したらアフォ過ぎて笑えた

力石の低音ボイスには色気感じる

ところで、うどん野郎ファンっていないの？
カッコ良かったシーンもテレビ版にはあったんだけどねえ・・・

私は漫画は一度も読んだ事がなく、テレビ版アニメしか知らないです
力石は男性ファンが多そうな感じ
私は女ですが、力石はイマイチ萌えないな。
萌えるならやっぱジョーだなあ。色気あるほうに惹かれまつ

誰もあおい輝彦氏に「ジョーの声でやって」とは頼んでいないだろうなぁ････
男なら頼みそうな奴はいるが、女は頼まないだろう。
･･･仮に自分でも頼まないね･･･だってジョーのイメージがガラガラと音を立てて
崩れ落ちそうだから。
残念ですが自分もジョーより後の生まれなので、
あおい氏がお若い頃って分からないですしね。

漫画も読みなよ。

漫画でもアニメでも、ホセ戦でのジョーは官能的

｢何だって、あんたと会う度にまともな話しが出来ねぇんだ！｣

｢それだけ受け取って欲しいの、私の気持ちとして・・・｣

｢何の気持ちだよ、言ってみろよ・・・｣

｢そこは・・・あぁ｣

｢言ってみろよ｣

｢こんな場所で・・・ハァハァ・・・あっ入れちゃ嫌！｣

｢オレもカーロスもあんたの為に闘った訳じゃねぇ！力石の時たぁ違うんだ！！｣

｢あぁぁ凄いぃ・・・奥に当たってる・・・もっと激しく突いてぇ！｣

｢オレにだって、後味のいい試合が一つぐらいあってもいいだろ！｣

｢止めないで！あぁ・・・イキそう・・・私どうにかなりそう・・・あぁぁ｣

｢いくぜ！｣

｢私の中に・・・あぁぁ凄い・・・矢吹君のが溢れてる・・・ハァハァ｣
｢良かったぜ葉子・・・じゃあな！｣

葉子の熟れた肉体からは、ジョーのそれが
いつまでも滴り続けていた・・・

｢ずるい人・・・｣

あおい輝彦の、色気のある声で想像するとエロさ倍増(*´Д`)

あの声たまんなく色っぽいよね。腰にくるっつーか。

このスレの人は姫野カヲルコの「バカさゆえ・・」は読んだかい？

自分は漫画も読みました。
しかし、ジョー話は40前後のオサーンしかできないですね。
しかも大抵力石が好き。
カーロス戦とホセ戦が好きな自分にはあまり関係ない。
ちなみに「2」のカーロスとホセは萌えの対象になる。
力石は駄目ホモの世界だから。

力石かっこいーよ。あれこそ男の中の男。

ジョーと力石のホモ漫画読みたい･･･
誰か書いてくれ。あったら教えてくれ
絶対買う

漏れはジョーファンだけど、ジョーの哀愁漂う目にノックアウトされました。
もうめろめろざんす

〉29
ありますよー同人。
ＢＬ描きの某漫画家さん所が一番有名かな？
サーパラとかの同人系サーチでもいくつかひっかかります。お試しあれ。

ジョーの目は色っぽいよね。あの何処か寂しげで深い綺麗な瞳がたまらん…。

姫野のエロパロの力石はｶﾜｲｿｽ

ｼﾞｮｰの声そそられる

ジョーが欲求不満で苛立っているところをみて、何かできないかと思案する紀ちゃん。

自分♀はジョーを知る前から「ジョーのような瞳」といわれていました。
中学生くらいから言われていたので都合15年くらい言われています。
でも初めてジョーのDVDを見たのも漫画を読んだのも今年です。
大きな瞳で強さと淋しさを持っている。置かれた環境のせいなのか
確かに自分の瞳もそんな感じです。
でも無印のジョーはそんなに憂いを含んでいない気がするのですが。
････ジョーを知っても謎が深まるばかりです。
葉月里緒菜の瞳ともいわれますが･････訳わかんね〜

>34
紀子｢こんにちは、矢吹くん｣

丈｢紀ちゃん・・・おっちゃんなら出掛けてるぜ｣

紀子｢今日はジムのみんなに栄養つけて貰おうと思って、奮発しちゃった｣

丈｢いつも悪りぃな、紀ちゃん｣

紀子｢そうだ、サンドイッチ作って来たの、矢吹くん食べる？｣

丈｢・・・｣

紀子｢右の列がトマト挟んだやつ、矢吹くん好きだったよね｣

丈｢うめぇよ・・・紀ちゃん｣

紀子｢あぁぁ・・・｣

丈｢紀ちゃんのおっぱい・・・うめぇよ｣

紀子｢ダメ・・・矢吹くん・・・そんなにされたら・・・あぁぁ・・・｣

ジョー｢紀ちゃん、こっちのも、うめぇよ・・・｣

紀子｢うぁぁぁ・・・矢吹く・・・そこは汚いか・・・ダメ・・・あぁん｣

ジョー｢うめぇよ、紀ちゃん・・・｣

紀子｢ﾊｱﾊｱ・・・気持ちいい・・・止めないで・・・矢吹く・・・凄い・・・あぁぁぁ｣

ジョー｢うめぇよ・・・｣
紀子｢もう、イッちゃいそう・・・凄い・・・気持ちいいの・・・止めないで・・・あぁぁぁ｣

ジョー｢またな！｣

紀子｢いじわる・・・｣

ガチャッ

段平｢ただいま・・・｣

紀子｢おじさん・・・｣

段平｢えへへへへへ｣

紀子｢おじさんの大きい・・・ここに入れて・・もうこんなに濡れてるの・・・｣

途中でやめるなよ、ジョー

ハワイ編
「矢吹くん、いつから体重に苦しんでるの？」
「そのこと、それ以上言うと・・・・張り倒すぞ。」

そのときだった。葉子の駆る高級車が急停止し、ジョーが肝を潰した。
「な！なんでぇ！急に止めるんじゃねーよ！」
「・・・・」
葉子は、おもむろにジョーに顔を向けた。
それは盛り期の青年にしてみれば、蠱惑的で、官能的でもあった。
「な、なんだよ・・・。あんたが食事、食事うるさいからよ・・・・」
「張り倒してよ・・・矢吹くん・・・・。」
「っ・・・・？」

>>30
検索してみたんだけれど見つからないよう
頼む。アドレス先教えてくれ。３時間くらい探しても見つからなかった
疲れた･･････w

>>39
http://www.mandarake.co.jp/information/2005/07/06/nkn07/

>>38
ﾂﾂﾞｷ　ｷﾆﾅﾙ

>>39
三時間も探したの？お疲れさま。

ttp://www.youclub.jp/
↑こちらのサイトで同人誌売ってますよ。作品名で検索してみてね。
矢婦奥とかでも時々出品されてるのでチェックしてみるといいかも。

＞３６
「うめえよ…」に禿藁。

＞３８
続き禿げしくきぼんぬ。

ジョーは巨根なんだろうか?顔からしてそうでは無い気が。
むしろ力石は巨根だろう。
ジョーに思いっきり陵辱されたいwwww
言葉攻めの2時間････嗚呼

ジョーのチン○は優しさでいっぱい
安心設計ですよ。

権藤おじちゃんは僕だけのものなんだからぁ！

>>43
俺も。
じらされて哀愁漂う色気のある目でそんな自分を見られたい
それにしてもジョーの色気はすごすぎる。俺にはきついわ
ジョーのそばにいたらもうめまいしそう

女の芳香、女の姿態、艶めかしさ。
ジョーは、それがひどく嫌いで、怖かった。彼の拳闘の道で、女は必ず障害になる。
だから忌避して、無視し続けた結果、紀子との仲に隔たりがうまれた。
しかし、目の前にいる、憎むべき白木葉子はどうだ・・・？

「どうしたの？・・・もう一度訊こうかしら。いつからなの、ウェートオーバーは。」
「車を出しなよ。」
「タイトル戦は近いんでしょ？」
「出せって言ってるだろ！」
ジョーに困惑しているゆとりはない。
すぐに葉子の呪縛から逃れなければ、彼女に惹かれそうだった。

「あら、張り倒すというのはハッタリかしら？」
この言葉がジョーを逆上させた。
常に握ってきた拳を解いて、その平手は葉子の肌を強く叩いた。
「痛っ・・・・。」
「少年院でのお返しだよ、冷酷女め。似合わず色目なんか使うんじゃねぇや！」
「矢吹くんは・・・、矢吹くんはどうしても私を嫌うのね。」
「あんた、どこか母親の匂いがするんだ・・・。あんたといると辛いんだよ・・・。」

続き早めに書いて

わくわく

青山の高度なテクニックをキボン

悪態つくジョーがセクシー

「そう怖がるな…すぐ楽にしてやるよ」
のシーンのジョーめちゃめちゃセクシー。
抱かれたい。

｢全員！矢吹選手の前に整列！｣

｢おい・・・｣

｢世界タイトルマッチ、チャレンジャー矢吹選手に熱唱！打倒ホセメンドーサ！ファイト矢吹！｣

｢矢吹さん頑張って下さい｣

｢おぉ・・・ありがとうよ・・・あぁ・・・｣

｢矢吹さん、凄い肌艶いいっスね・・・｣

｢あぁぁ・・・お前ら最高だ・・・気持ちいぜ・・・久し振りにこんなに・・・うっ｣

｢矢吹さん・・・裏筋から舐め上げますよ・・・｣

｢あぁぁ・・・気持ちいいぜ・・・もう出ちまいそうだ・・・｣

｢矢吹さん！自分らの顔にかけて下さい・・・｣

｢うっっ出るぜ・・・｣

ドビュッ！

｢ﾊｱﾊｱ・・・よかったぜ・・・ありがとうよ｣

｢ん？・・・何で、おっちゃんまで・・・｣

｢えへへ・・・ジョーよ・・・｣

ｳﾎｯ

マジでジョー様の奴隷になりたい

>>47
続き期待してまつ

ナンナンヤ･･･コノ変態スレハ････w

「や、やめて！やめてよ！」
「の、紀ちゃん！ジョーはやめとき！やつはボクシングしか見てないんや！」

ジョーとカーロスの死闘の後日である。
この日の林屋は、総決算で店を閉め、主と女将は遠出をしていた。
決算は、目下、大黒柱になりつつある西と紀子に任せられていた。
西にしてみれば、紀子と二人きりの時間はこれを逃すと次は何時か？である。

「（矢吹くん・・・・。この間の怪我、大丈夫かな・・・。）」
ジョーに思いを馳せて、放心している紀子を見るのは、西にとって不愉快だ。
いつもの光景ながら、西のなかではふつふつと紀子への慕情と愛情がたぎっていた。
「の、紀子さん。このあいだのカーロス戦でのジョーの傷、気にしてますな・・・。」
「すごく腫れてたもの。今日、なにか食事をつくってお見舞いにいってくるわ。」
「む、無駄でっせ・・・。」
「え？」
「じょ、ジョーは色恋には無頓着なんや。やつはボクシングが恋人なんや・・・。」
「に、西くん。何を言っているのよ。わたし、べつに矢吹くんにそういう・・・・。」
「ごまかさんでください！！」
ふだん見ない西の剣幕が、紀子を硬直させる。
紀子も西の気持ちは理解している、彼が林屋に来て以来・・・・・。
自分への視線。女の肢体への憧憬のまなざし。
部屋の下着がなくなっているのも知っていたが、それも黙っていた。
だが、自分は矢吹丈を愛しているのだ。

「西くん。この際に言うわ・・・。あなただから言うのよ。
　わたし、矢吹くんが好き。大好き。」
「（わわわわ、わしは！！！？？？わしはぁ！？？？？？）」
「もちろん、西くんも好き！でも、それはお友達として、家族としてなの・・・。
　矢吹くんへの気持ちは、その、女が男性を愛する・・・・」
「ああああああ！！！！」
西に理性はなかった。ただただ、自分の気持ちを踏み躙られたことだけが頭を支配し、
その踏み躙った女に恥辱を感じさせたい衝動にかられた。

「きゃあっ！」
力まかせに紀子を、はりたおし、自分も覆いかぶさる形になった。
「や、やめて！やめてよ！」
「の、紀ちゃん！ジョーはやめとき！やつはボクシングしか見てないんや！」
「西くんのバカっ！バカバカバカ！！」
抗う紀子は虚しかった。それは西をますます狂喜させる表情だったからだ。
今ならこの女を自分のものにできる、今しかない。
西は追い討ちをかけるかのごとく、決定的な言葉をあたえた。
「こ、この間見てしまったんや・・・。ジョーと白木葉子が男と女になってはるのを・・・・。」
「・・・・・！」
「わかったやろ？ジョーは紀ちゃんのこと、意識してないんや。
　ハァハァ・・・・。わ、わしはこんなに紀ちゃんを愛しとる。わしが幸せにするさかい・・・・。」
これは、もちろん捏造である。が、真実と受けとめてしまった紀子から抵抗の態度が消えた。
言葉も失い、涙が一筋、左の目から流れていた。
性欲と愛に満ちた男に、ジョーに捧げると決めていた操を奪われるのに、時間はかからなかった。

>>57 すごくイイ！！　
リアルでオモロイ。

はあ〜私は今完全にジョーに恋してしまいました。仕事中もぼんやりしてしまって
ひとりで薄ら笑い浮かべてる････ジョーが頭から離れないよ
なんか苦しいな。まさか漫画のキャラに恋するとは思っても見なかった

ジョーの色気にはまったら、現実の男じゃ物足りなくなる。

きもいかまだな

>>57

すまん、エンター押しちった。
>>57
このあとジョーにトマトサンド持ってくの？
そこらへんも書いてほすぃ・・・・。

>>58
オレは葉子ﾀｿが頭から離れません。

>>32
あの力石にはちょっと萌えた。
後ろ手に縛られて目の前で葉子さん犯られちゃうやつ。
ジョーはトンデモだが。

うどん
かけ２杯や
大至急、こさえてくんなはれ

ジョーの寂しそうで、綺麗な瞳に母性本能をくすぐられる

15歳くらいのジョー×ホセ戦あたりの葉子
ジョー×サチ

上のほうの人、どれかSSキボンヌ

ジョー×成長したサチが見たい。

昨日、試験監督中「だから漫画はやめられない」というちばてつや先生の本を
読んでいた。作中何カットかホセ戦のジョーが出てきた。真っ白い灰のラストも。
不覚にも股間が熱くなった。
･････誰もカンニングして無くてよかったよ。

先生？

>>64
このうどん野郎！

テレビ版には「この、うどん野郎っ！」発言はないんだよね、残念。

葉子のこと一度くらい抱いてやればよかったのにね、ジョー

a

『力石のテーマ』って歌、カッコよくて大好きなんだけど
「鎖噛み切った、うおおおおお」って自分で実況してるみたいで笑える。

>>47の続きが気になって仕方ありません
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
職人さんの降臨待ってまつ

助けが欲しかった。汚された自分をきれいに拭ってくれる人を。

「あ・・・、どこへ行くの？矢吹くん。」
「紀ちゃんこそ、どこへ行くんだ？」
「ん、丹下ジムよ。・・・・段平さんは？」
「野暮用で、留守だよ。」
色恋沙汰には鈍感なジョーだが、親しい人物の機微には鋭くなった。
快活な紀子の表情が暗く沈んでいる。このまま帰すのも気が気でないので
「玉姫公園に行くんだ。紀ちゃんも行くかい。」
とめずらしく散歩に誘ってみた。
行くか行かないの返答を訊く間に、息が詰まりそうだったので声をかけただけで自分はささっと目的の方向へ歩いていった。

案の定、紀子は付き合うつもりらしい。
振り返るのにも気兼ねして、後ろの足音でわかった。
玉姫公園は、夕餉の時間からか閑散としていた。二人がじっくり話す機会がようやく与えられた。
くたびれたブランコに腰を下ろして、互いにこの静けさに溶け込んだ。
さきに口を開いたのは紀子。
「矢吹くん、はじめて私を誘ってくれたね。・・・うれしい。」
「ただの挨拶がわりだよ。」
「いいの、私はうれしい。・・・・ああ、矢吹くんの好きなトマトサンド作ってきたの、食べて。」
「ありがとよ、うん、やっぱりうめぇや。」
作りたての美味しさである。パンに紀子の指の跡が残っていて微笑ましかった。
「一所懸命、作ったの。」
「だろうね。こんなうまいなら毎日これでもいいな。」
「わ、わたし。毎日作るよ。矢吹くんがそういうなら・・・・。」
紀子の迎合的な瞳がいやだった。いつもはこんな目はしない。女の目になっている。
「へへ、まさか。林屋だって忙しいのに、そんなずうずうしいこと言わねぇよ。」
「作る！毎日、矢吹くんに！」
「・・・・・・いいよ。オレだってこれから、ますますボクシング漬けさ。かえって迷惑だな。」
いつになく切迫感のある彼女に怯え、ジョーはいつの間にか、また冷淡に接していた。
このつっけんどんな態度がいけなかった。傷心の紀子の心をひどく打ってしまった。
しばらく声がないので顔を向けると、ジョーを見据えて、泣いていた。
「の、紀・・・・・？」

ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆

ジョーのあの深い声、耳元で囁かれたい

>>78
「ぬげよ、一発やってやるぜ、へへっ」

>>76
ﾄﾞﾊｯ、ありがとうございます！
続き、気長に待ってます。

葉子はなんで試合中に水ぶっかけるジョーに惚れたんだ？
女心はわからん

>81それは葉子が・・・

>>82
ﾄﾞMなのか？

騙されたと思って、ﾂﾝﾃﾞﾚに水ぶっかけてみなよ。
次の日には童貞卒業できるぞ。

梶原の趣味でしょ、水ぶっかけは

もりあがんねーなーーーーーーーー？

｢矢吹君・・・ひとまわり大きくなったっていうか・・・｣

｢いいかげんその話しよさねぇか！張り倒すぞ｣

｢だって・・・こんなに大きくなって・・・｣

｢よっよさねぇか・・・｣

｢あぁ・・・凄いわ・・・矢吹くん・・・｣

｢よっよせ・・・あぁ・・・なっ何かよ、変な気分になってきたぜ・・・｣

｢いいのよ矢吹くん。出したかったら出しても・・・お口に頂戴・・・｣

｢オラァどうにかなっちまいそうだぜ・・・｣

｢私も何か・・・あぁ・・・いけない指・・・｣

｢どっどうした？あんたまで・・・うぅ・・・｣

｢あぁぁ・・・やっぱり・・・下のお口に頂戴・・・凄く疼くの・・・｣

｢よさねぇか・・・うぅ｣
｢あぁ・・・凄いわ・・・矢吹くんはそのままにしてて・・・あぁぁ｣

｢いい眺めだぜ・・・｣

ﾊｱﾊｱ　ジョーに張り倒されたい

ジョーとエッチしたい　　ぐはああああっ　　妄想ばかりがときめくわ

<29
もう何年も前にﾈﾄﾈﾄなジョーのホモ漫画描いてｺｯｿﾘとコピ本作ったよ
けどﾍﾀﾚな自分は コアなジョーファンに見つかったら猛烈に怒られるんじゃ…と、土壇場になってｶﾞｸﾌﾞﾙしてしまい結局身内の腐女子仲間に配って終わり。
当時は地方イベしか出た事なかったが後々、三毛カタログ見てみたら
ちゃんとあるんじゃん…ジョーの同人……orz

＞９０
今からでも出して下さい。見たいよ。

ジョーそっくりの顔の男とつきあったことがある。

力×ジョーの同人誌結構でてますよ。
検索していろいろネットサーフィンするとそういうサイトに行き当たります。

ジョー×葉のサイトもありますよ。

>>90 それみたい。売ってくれ。頼む

>>92　アドレス教えてくれ

>>92　ジョーそっくりの男と付き合ってどんな感じだったんでつか？めちゃ興味ある
顔とか目がそっくりなの？性格とか口の利き方とかでつか？
うらやましーっ!!!教えろおw

<93
残りは闇に葬ったんで一冊しかないんだ…しかも実家。
それより原稿の行方が心配だあ。厳重に封印して隠しとくつもりがｺﾛｯと忘れてそれっきり…
ﾏﾏﾝに見つかるのもｲﾔだけど、幼児だった自分相手に力石のカッコよさを滔々と語ってたﾊﾟﾊﾟﾝに見られたら…うわああああ!!

ジョーの一人エッチ見たい･･････
想像絶するなあ

>>95　なんとかするんじゃ！その一冊をコピーしたのでいいから売ってくれよう
み・た・い・！　

>>95
「おお、これは90子が作った本か？どれどれどんな本かな・・」
　ﾊ°ﾗﾊ°ﾗ
「うわああああああーーー！」

＞９２
ご親切にありがとうございます。探してみますね。

ジョー大好きなので同人誌も何冊か持ってるんですけど、やはり名作の為かはっちゃけたエロは少ないですね。
一度汁だくエロエロの力ジョーとか読んでみたいものです。

>35
遅レスですが

　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！ ・・・IDが。
　⊂彡

ジョーみたいな瞳ってｳﾗﾔﾏｽｨ

ジョーのあの野獣のような美しさって、凄くクラっとする

＞94　眼（あんなに色っぽくはない）とすこしとんがった鼻と細いあごが
似てたな。だから横顔が似てた。
性格はあんなにストイックじゃないし口の利き方はぜんぜん違う。
孤独感も漂ってないし（藁）
運動神経が異常によかったのも同じかも。

アドレスってどっち？力×ジョー？
（すごくグロくてエロいのがあったな、もちろんジョーは受身）
それともジョー×葉？

創作小説が凄いです‥‥。

９４じゃないけどどっちもｷﾎﾞﾝ。わくわく。

>>101　そーだったのかあ。なんかうらやましいな！
　力×ジョーのエロくてグロイ方が見たいです。あったら絶対買う

創作小説も欲しい　アドレス先キボン
よろしければお願いしますう

>>87
続きあるんでつか（*´Д｀*）ﾊｱﾊｱ

漫画本初めて読んだ。けれどなんか期待どうりではなくてあまり面白くなかった
テレビ版がやっぱ一番個人的には好きだな。
漫画本は中途半端にコメディタッチなとこがあってイマイチだ･･･人それぞれだと思うけどさ

ジョーの筋肉って理想的。見るからにマッチョはイヤだけど、
着痩せしてて脱いだら凄いんですっていうのがいいわ〜。
(￣¬￣*)じゅるぅうううう

http://very.cute.bz/uraj/mainnote/
ここにいけばしばらく遊べます。リンク先もチェックです。
力×ジョーです。

http://shirayuki.saiin.net/~ash/takuranke/
すばらしい裏ジョーのサイトだったのですが現在は閉鎖され、そのかわり
こんなことをしてます。
絵がとっても素敵です。読んだことありませんがこの方の同人誌ならいいかも。

http://www1.cncm.ne.jp/~plumrose/index.htm
少ないジョー×葉サイト。
ジョーはぜったいホモじゃないと思ってるので私はこっち派。
葉子もいまいち好きじゃないけど力石にやられる矢吹よりかは葉子を
襲う矢吹のほうが‥‥
ただし工事中で創作小説が読めません。

直リンクになってなかったらごめんなさーい！

漫画もアニメも殴ってばかりでちっとも色っぽくないので
こういうところで欲求を解消しましょう（藁）

直リンありがとうございま〜すヾ(*´∀｀*)ﾉ

でも名作漫画ゆえ、ほとんど裏工事中なのが残念。

え…。ていうか直リンダメでしょうが。この板ではむしろＯＫなの…？
にちゃんに貼られたことが解析などで解るとサイト閉鎖してしまうサイトさんも多いよ？
やめなよ…。管理人さんの気持ち考えなよ。閉鎖されたら嫌でしょ？
上記ＵＲＬは直踏みせずコピペで行くべきだと思うよ。

>>109
そうだったんだ！私スレの中でアドレス先教えてくれって言ってしまった
知らなかったごめんなさい。
でも今までどうやっても情報が探せなかったのでつい･･･
教えてくださった方ありがとうございます

きもすぎる・・・・。

>110
二次創作してるサイトさんはどこも運営には慎重なんだよ。
有名作品のアダルトよりなんてやってたら、特に神経過敏になってると思う。
ただでさえ気難しいファンに見付かったら閉鎖ものなのに、にちゃんだと
ただの荒らしもよびかねないからね。

サーファーズパラダイスで検索しただけでかなりに数のサイトさんがひっかかるよ。
引っかかったサイトさんのリンクからまたたどれるし。
そういう、同人系検索サイトを知らないのかも知れないけど、
本気で探そうと思ったらいくらでも方法あるよ。

紀ちゃんにトランクスプレゼントされて喜んでるジョーが
可愛かった。純情で、似合いのお二人さんだったのに・・

ギャオのパソコンテレビであしたのジョー見てるけど、すっげーオもろい。
はまるよ。これは
テレビ版から入った人は漫画版見て面白く感じるのかな？
最近漫画本全８巻買って読んだけれど面白いと感じなかったなあ
テレビ版のほうが個人的に好きだ

マンガ版とかテレビ版とか無自覚に併記してるけど
「オリジナル」が何かってことは全く考えないのか・・・

え？あしたのジョーってラジオがオリジナルでしょ？

え？ラジオ？

sage

どこから聞いたんだそんな話。

ｸﾏｰ

ジョーは私の初恋の人。毎日学校から帰ってから
あしたのジョーを見るのが楽しみだった。

成長したサチ×キノコのＳＳキボヌ

職人さん来なくなっちゃったね・・・。まさか続き放棄なんて、まさかね？

東洋ランク入りを果たしたキノコは
タイトルに向けて、日々練習に励んでいた。

そんなある日

｢キノコー！ちょっとこっちに来い！｣

段平の声がジムに響きわたる

｢何だよ拳キチ｣

面倒くさそうにキノコは段平の元へ。

段平は気難しい表情で
語りだした。

｢キノコよ、お前はお前、ジョーじゃねぇんだ。オレの言ってる意味がわかるな・・・｣

その瞬間、冷たい汗が
キノコの頬を伝った・・・

｢なっ何だよ、唐突によ。何の事だよ｣

とは言ったもののキノコには、段平の言わんとしてる事は、大方察しがついていた・・・

｢お前はフェザー級に転向するんだ。量に乗らなきゃ分らねぇほど、オレの目は衰えちゃいねぇよ｣

段平はサラリと言ってのけた。

｢何でそんなにバンタムにこだわる必要がある？お前が、人知れずウエイトと戦っているのも知っていたよ・・・｣

段平は、いつしかキノコにジョーを重ね併せていた。
もう、あんな思いはしたくないと思っていた。

｢拳キチには、何でオレがボクシング始めたのか話してなかったよな｣

キノコは、想いを噛み締めるように語りはじめた・・・

｢ジョー兄ィが、何を想って何を見て来たのか・・・それを確かめる為に｣

おー、なかなか面白い。

葉子を食べたいんですが、どう料理すればよかとですか？

キノコは段平に胸中を語り始めた・・・

｢だからさ、今更辛いだとか苦しいだとか・・・そんな事言ってられないんだよ｣

キノコは、そう言いきるとジムを飛び出して行った。


気が付くとキノコは、
いつかの廃墟ビルの前に立っていた・・・

｢懐かしいな・・・昔はここを寝じろに色々悪さしたっけ・・・｣

キノコは懐かしむように廃墟の中へ足を踏み入れた。

ビルの中は当時ままに荒れ果てていた。
だが、キノコにはそれが心地よくすら感じた。

ガタン

奥の方で何か物音がした・・・

｢誰かいるのか！｣

キノコは物音のした方に問い掛けた。

すると、そこには一人の男の影が・・・

｢人の眠りを邪魔しといてよ、誰か居るのかはねぇだろ！｣

懐かしい声・・・

｢ジ、ジョー・・・｣

思わずキノコの口をついたその言葉・・・

｢ジョー？誰だい？そりゃよ｣

男は見るからにジョーその人だった・・・
キノコは困惑した。

｢ジョーだろ？キノコだよ！覚えてないの？｣

キノコは必死に問いただした。

｢・・・｣

男は想い詰めたような表情で俯いた・・・

成長したキノコって、ジョーのような美青年になっているのだろうか？

男は静かに話し始めた・・・

｢オレはよ、記憶がねぇんだよ。自分が何処の誰なのかすら分からねぇ｣

男は続けた

｢だがよ、昔の事なんて知らなくても、けっこう楽しくやってるぜ｣

漸く笑顔が戻った様子である。

｢キノコとか言ったよな？所でよ、お前何だってこんな所に来たんだ？｣

男の問いに、
キノコは今の自分の胸の内をすべて話した。

キノコは、男にジョーの面影を見ていた。

｢アンタだったらどうする？｣

キノコは問い掛けた。

男は薄ら笑子を浮かべながら話し始めた。

｢もし、その気持ちだけだったらよ・・・自分の納得いくまでやるしかねぇだろ。
分かりきった事聞くんじゃねぇよ｣

その言葉に、キノコは何とも言えぬ安心感を覚えた。

ガチャリ

ドアの開く音に二人は目をやった。

｢待たせましたね、矢吹さん｣

そこに立っていたのは、あのゴロマキ権堂だった。

｢権堂さんよ、もう用事は済んだのかい？｣

権堂は笑いながら頷いた。

｢こんな汚い所で待たせちまって、すまねぇと思ってます｣

権堂は言った・・・

矢吹は権堂を庇うように言った。

｢そんな事ねぇぜ。それによ、何だかここは・・・何て言うか・・懐かしい匂いがしたぜ｣

あしたのｷﾉｺ

「矢吹くん、ボクシングを・・・拳闘をやめて。」
紀子には力石戦以来、拳闘をするジョーは痛々しく思えた。
カーロスとの激闘では、みずみずしい生気に溢れていたものの、
いまのジョーはさながら渇水状態で、それがみられない。
この台詞は廃人への進行に待ったをかける、女の戒めである。

「おっちゃんとおんなじこと言うんだな。二人とも前は発破をかけてくれたもんだが。」
「・・・矢吹くん。自分の顔を、じっくり見たことはある・・・・？」
言いざま、紀子は震える右手をジョーの神経を逆撫ですることないよう、彼の頬にあてがった。
「顔？」
「あなたの顔は、いつも傷がついている。あざやカサブタだらけじゃない。」
「・・・・」
愛撫のように彼女の手が頬をなぞり、
「こんなにハンサムなのに・・・。わたし、林屋に来た頃の矢吹くんに戻ってほしいのよ！
　はつらつとして、傷なんかなくきれいな顔で・・・・。」

「これはなっ、おれが曲りなりにも懸命に生きてきた証なんだっ！」
紀子の手を払いのけ、威嚇のように怒鳴りちらした。
「女には、どんなに委曲尽くしてもわかりっこないだろうがね！」
「矢吹くんっ、どうしてよ！どうしてわたしの気持ちをわかってくれないの！」
「気持ちだって？」
「わたしはあなたが好きなのよ！ずっとずっと一緒にいたい人なの！」

ジョーは言葉をなくした。
異性からの告白を、愛の訴えを切実に感じたからだ。

「・・・・・・・（な、なんだっていうんだい・・・・）」
「愛する人を、いまにも崩壊しそうなあなたを、リングになんて行かせたくない。」
「・・・・・・・」
当惑し、言葉を捜しているうちに当たりは暗くなってきた。
互いの表情をうかがうのもままならない。だから、ジョーもこんな台詞が言えたのだろう。
「・・・紀ちゃんは可愛いよ・・・。やさしくてよ、いいにおいもするし・・・。」
これが思案に余って、とっさに出てしまった言葉である。が、率直で気持ちのよい一言だと思えた。
「・・・だからさ、そういうコは、堅実に幸せをつかんでいくのが正しいんじゃないか？
　オレは、まじめに働く甲斐性なんてないし、金も地位もありはしない。あしただって・・・」
「あるわよ！あなたに、明日はあるの。わたしが矢吹くんを支えます。」
「（こんなにオレを心配してくれる人がいるのか・・・・）」
「いまはゆっくり休んで、やりたいことを見つけるのよ。そして青春を存分に楽しむの。」
ジョーは泣いていた。これまで異性には無法者として蔑まれてきた。
そんな自分と目を合わせて、微笑んで、泣いて・・・対等に話してくれた、好意をよせてくれた。
矢吹丈はこの娘のために拳闘をすてる覚悟ができた。
「・・・ありがとうよ、紀。」
「矢吹くん、じゃあ・・・・。」
「へへ・・・。しっかり受け止めた。大好きな紀ちゃんの気持ちをな。
　・・・・冷えてきた。丹下ジムに戻ろう。紀ちゃんにたっぷり甘えてみたいんだ・・・・。」

続きありがとうございます。楽しみにしてます

ジョー×紀子イイ(^.^)b！

ここの住人としてはこれはアリ？
とあるゲームより、ジョーのハッピーエンド
http://www.vipper.org/vip151001.png

権堂の出現により、ジョーと核心したキノコ。

｢権堂さん、ジョー・・・｣

権堂はキノコの言動に口を挟むように言った。

｢今は、そっとしておいてあげて下さい。
いずれ矢吹さん自身が、自分との戦いに勝つ時が来ます。｣

キノコが、権堂の気持ちを理解するのに時間はかからなかった。

｢権堂さん、ジョーの事を頼みます｣

権堂は照れ臭さそうに頷いた。

｢あんたボクサーだろ、いい目をしてなさる。
次の試合楽しみにしてますよ｣

権堂はそう言うとその場に背を向けた。

ジョーも後を追うように立ち上がった。

その足どりに昔の面影はなかった・・・

｢矢吹さん！負けずに頑張って下さい｣

キノコは精一杯の言葉をかけた。

｢キノコもよ、まあ頑張れや！応援んしてっからよっ｣

ジョーは背中越しにキノコに応えた。



キノコはいつまでもその背中を見つめていた・・・

その胸の中には、もう消せないほどの炎が燃え上がっていた・・・

ジョーの色気すごいな････クラクラしそう

しずちゃんでしょ！

俺の青春は
今・・・燃え尽きた・・・。

昔レンタルビデオ屋に貼ってあった
明日のジョーのポスター
カッコよかったな。
年とるとさー本当、青春が燃え尽きる・・・
えー言葉や

職人さんが戻ってきて下さって嬉しい。
続き楽しみにしてます。

あしたのジョーの同人誌欲しいんだけど、まんだらけ
やコミケで手に入りますか？

入りますよ。

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./ .l !:x　.:;:;:;;;l .,' ,','ヽ`;;;　　　　　　.:.:.　　　 (´ 　　　　　
　　',l| l　.::;:;:;;', ',　 '-､ ''　　　　　　　,_　　　> 　　　　よせやい…
　　　`.l　::;:;:::;ヽ､　 -' .､.　　　　　　　 ￣　）
　　　　l　:;: .::;;:;:;;｀`;ｬ-.'　　　　　　　　　　', 　　　　照れるぜ…
　　　　l　:::.::::;;::: :;;;;;;ヽ:::　　　　　　　　　　ﾘ
　　　　l　 :::: :;:;: :;:;;;;;:;;',　　　　　,....　-─ '
　　　 ∧ :::　,､ :;:;;;;;;iﾍ;l　　　　 ::::l
　　　 l　'､　 l ヽ :;:;;;ﾍ::.　　　　.:::::', ,､,
　　　 ヽ　 ' ､!　ヽ､_　`'-x,,,　 ::: ::/

出崎や、ちばてつやの絵ってなんかセクシャル
一度でいいから大人向けの官能的な作品を見てみたい

>>143
私も同じこと思ってた。大人向けの官能的な作品すごく見てみたいよ
でももう書いてくんないだろうな･･･

ジョーは、消防の頃何度目かの再放送で見たな
「舞々」の回をやった次の日は、学校に行くと黒板に「舞々」と書かれていたっけな（´-`）.｡oO
消防ながらに、おっちゃんとジョーはなんか夫婦のように見えて、男同士なのにおかしい
と思ったもんよ。そんな風に思ったことは、誰にも言わなかったけどさ

ぶははは、た、確かに言われて見るとそんな感じだ。＞夫婦

>>143
ちば先生はキスシーン書くのですら照れまくって手で隠しながら
書いてたらしいから無理だろうなあ。

>>147
へたなエロ漫画よりずっと萌える絵柄なのに・・残念

ジョー自身も作者に似てるのかもね。女の子と手を繋ぐ
だけでもむちゃくちゃ照れまくりそう。
そこがまたケンカの強さとのギャップで可愛いんだけど。

うんこに書いて

勃つんだ、ジョー！！

Ｇｙａｏでジョー初めて見たっていう人多いんだね。

ちば先生の描くシリアス系の美形キャラって凄く色気があって魅力的。
ジョーのような二枚目を主人公にした作品をもっと見たかった。

葉子「も・・・もう少しじゃないの矢吹くん」
葉子「さあいいわね、力いっぱい出すのよ」
葉子「わたしが最後までなめてあげるわ」
段平「おじょうさん、舌はからめるように吸うべし！」
段平「吸うべし！吸うべし！吸うべし！」
ジョー「お、おっちゃんよ・・燃え尽きたよ・・・」

ジョーは真っ白な精液を葉子の口の中に放出し・・・・・果てた

ジョー「なんだっ、西、なに寝ぼけてやがるんだよ！」

ジョーの強烈なボディープローをくらった西の鼻から、真っ白な精液が滴り落ちた。

>>155
状況が把握できねえよ･････

>155
よく分からんが泣けた・・・

空腹に苦しむ西が寝ぼけてジョーのチンポを
うどんと間違えて吸ってしまったというだけなので






泣いてもらうほどの話ではない・・・

>>132
おれのことだったら、ジョー×紀子は>>131で終わりです。
中途半端ですんません。

キノコ×サチを書くつもりが、サチが出ないまま終わってすいません。

前に少し書いたから許してちょんまげ。

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

ジョー×葉子のその後

ｼﾞｮｰの童貞奪いたかった

｢ジョー！ジョー！目を覚ましてくれー｣

死闘後の控え室で段平が泣き叫ぶ

ドヤのみんなも心配そうにジョーを見守る

｢ん・・・何処だい？ここは・・・｣

ジョーの意識が戻った

｢ジョー・・・良かった。死んじまったのかと思ったぞ｣

ジョーはまだ現状が理解出来ない様子だった。

｢し、試合はどうなった？・・・｣

ジョーは段平の顔を見つめた。

｢・・・｣

段平には、かける言葉が見つからなかった。

｢へへ、そうかい・・・負けちまったか｣

ジョーは段平の様子で、すべてを悟った。
だが不思議と、清々しさすら感じていた。

｢そうシケた面すんなって。帰ろうぜ！泪橋によっ｣

段平の顔にも、ようやく笑顔が戻った。

武道館の外へ出ると、
数えきれない程の星屑がジョーを照らした。

｢おっつぁんよ、オレ寄ってくとこがあるからよ！先に帰っててくんねぇか｣

そう言い残すとジョーは闇の中へ駆けて行った


ジョーは力石の墓の前に立っていた・・・

｢力石よ・・・負けちまったけどよ、オレは精一杯やったよ。お前の分まで燃えたつもりだよ｣

ジョーは力石に語りかけた。


｢矢吹くん・・・｣

振り向いたジョーの目の前には葉子の姿があった。

ワクワク