【にゃっ】僕は、ソルティちゃん! 【SoltyRei】
黙れ!鉄腕アトムのパクリがっ
でたよでたよ(w
にゃっ!
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:35:20 ID:SVu++MKa
「あのぅー……、アトムってなんですか?」
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:42:15 ID:SVu++MKa
ユート「あのね、ソルティちゃん。アトムってのは大昔の、アメリカ映画のメトロポリスをパクッたアニメのことなんだよ」
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:44:20 ID:SVu++MKa
ソルティ「パク?……、アトム……?、うーん、えーっと?……」
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:46:07 ID:SVu++MKa
カーシャ「ユート、またソルティをこんがらせないでよ!」
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:49:39 ID:SVu++MKa
ローズ「ちょっちい、まってよ。パクリなら、あたしはなんなの? 盗賊ローズといえば、あたししかいないでしょ?」
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:55:03 ID:SVu++MKa
ユート「うーん、そうだなぁ。ローズは、盗賊だけに、パクリのローズ!……ハハハっ……? おもしろくないですか?」
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 20:57:51 ID:SVu++MKa
ローズ「……げっ……」
カーシャ「ユート……あんたね……」
俺はソルティを娘にした!
俺はソルティを娘にしたぞーーー!!!
あのぉ・・・
なによぉ
そのぉ・・・
早く言いなさいよぉ
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/13(木) 18:59:59 ID:vli4YsP4
∩ rつ
(‘ワ‘*)
パパなんて大嫌い
あとで迎えに行きます
ロイ・レバント
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 14:56:02 ID:MEtWX9Pb
gpggggggggggggggggg
ぼいんrたbb
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 10:09:03 ID:XFEUTsPT
新作アニメに
ソルティちゃんみたいな
オシリのプリプリした可愛いキャラがいない件
寂しい…
俺のけつでいいなら・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
そるてーちゃーん
あのオカンの乳はありえないよな。
セルシオちゃん!!!
N:: _ {. j ,.、==≠ Y二ヽ {_
{イ  ̄ ≧ヵェィ j、く,.ィィ'≦二、 ト、 {_
」:! /(・)` 〉 .:::.. ′(・) > | >'ニヽ{
,ハ. ! ¨ニ..''.´イ::i ; \`二´¨ |:./,ハ} .|
.},ハ| ///// .:::l ; /////// ミ' {:ヘ }|
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 16:21:58 ID:tXzxRL63
ソルティが不思議そうな顔をして尋ねた。
「あの、……アクセラさん、何かいつもと違いますよ。背が少し高くなったし、それに……胸も大きくなってます」
「ああ、違うの。あたしはアクセラって子じゃないわよ。あたしは天羽雅音って名前よ」
雅音は、違う違うと両手を軽く振り、苦笑いする。
「あ、ごめんなさい、雅音さん」
そう謝ると、ソルティは、雅音をじいっと見据える。
「な、なに、どうしたの?」
雅音はソルティの興味津々な眼差しに緊張した。
「あの、雅音さん、声がアクセラさんによく似ていますけど、アクセラさんのお姉さんとかですか?」
「………」
雅音は、額にうっすらと汗を浮かばせ無言になった。
雅音さんのおっぱい、さわってもいいですか?
ソルティィイイイイイイイイイ!
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 01:07:06 ID:8CPNBRVB
にゃっ? はいはぁーい!
ソルティの発売日っていつだっけ?
ソルティのまんこ臭い
そりゃ多分オイル漏れだな。
ソルティのマン臭は異常
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 16:38:47 ID:+UEZNln3
ソルティは哀しげな顔でうつむき、ソファに腰掛けていた。
なにやら思い詰めた様子で目を潤ませていた。
「あたし、そういう女の子を傷つけるような言葉、キライです……すごくキライです。もっとやさしくしてください。あ、もしかしたら、あたしが機械だからですか?」
ソルティは、こぼれそうな涙を手の甲でぬぐった。
だったら黙ってまんこを洗え・・・
オイルは 『 0W-5 』 でいいですか?
>>318 さすがソルティだな
オイルもハイチューニング用かw
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/12(金) 10:20:03 ID:2/VW8218
H
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/14(日) 15:39:29 ID:aiNrShtr
_ ∩
( ゚∀゚)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/19(金) 16:24:42 ID:/dBSiWoB
_ ∩
( ゚∀゚)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 12:31:55 ID:KZg0CuYM
_ ∩
( ゚∀゚)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、ソルティちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 01:19:56 ID:3ACSIdpB
「うーんと……えーっと……うーん」
ソルティはモニター画面の前でなにやら深刻な顔をしていた。
「どうしたの?」
カーシャが傍に寄りソルティの手をみる。
「あ、またわからないの?」
「うーんDVDって?……どうしたら見られますか?」
カーシャは困った顔をしてDVDに手をのばす。
「かしてみな」
「にゃっ!」
小首をかしげるソルティをよそにカーシャは事もなげにDVDをデッキにセットし、再生した。
「えー、ソルティ、これ見るの?」
カーシャはつまらなさそうだ。
「ユートさんがおもしろいからって……」
とまどう口調でソルティは答えた。
カーシャはモニター画面をじっと見つめ、つぶやく。
「『BLOOD+』ねえ……」
しばらくカーシャはソルティに付き合いDVDを観ることにした。
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 01:25:54 ID:3ACSIdpB
「ねー? これっておもしろい?」
両膝を抱えて観ていたカーシャは、太ももをそろえ行儀よく椅子に座っているソルティを横目で一瞥する。
ソルティは唇に人差し指をそえて考え込む。
「うーん? えーっと? 翼種ってなんですか?」
「あ、あのね〜」
カーシャの額に汗が浮いた。
「なにやってんのー? あっ『BLOOD+』じゃん」
はつらつとした声に二人が後ろへ振り向くと、スナック菓子の袋を片手にローズが立っていた。
「これっておもしろいの?」
スナック菓子を口に放りこみパリパリと音をたてて食べるローズがなにげに聞く。
「ユートさんがこれ見てくださいって言いましたから……」
「ふぅーん……」
つまらなさそうに肩をすくませたローズだが、二人に付き合うことにした。
しばらくすると、飽きたのかスナック菓子を食べおえたローズがあくびをする。
「沖縄、ベトナム、ロシア、フランス、イギリスって続いたでしょ? 次はどこだと思う?」
ふいの質問にソルティは戸惑う。
「おきな? べと? フラン? えーっと?」
「あんた知ってるの?」
カーシャがうるさそうな目で聞いた。
「それは、なにしろあたしは盗賊ローズだから……アイスランド」
「アイスランド?」
カーシャが少し驚いたが、疑惑の目でローズを見つめた。
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
カーシャとローズの話しを聞きながらDVDを観ているソルティは、依然として“謎の世界”をさまよっているようだ。
「アイスランドで、小夜はご先祖様の古代異星人と発掘宇宙艇にご対面というわけね。小夜とディーヴァがプラスとマイナスの関係ってのがポイントなんだけどね」
自慢げにローズは人差し指を上に立て告げた。
「嘘でしょ?」
カーシャは眉をよせて、疑いの目を向けつづけた。
だが、おかまいなしにローズは続ける。
「アンシェルはディーヴァを利用してアイスランドの地中深く眠る宇宙艇を手に入れるという策略よ。ディーヴァみたいなできそこないの怪物に世界征服なんかできるわけないし」
「嘘つき……」
カーシャが一言つめたくつぶやいた。
「ほほほ、信じる信じないは自由だから。なにしろあたしは盗賊だから」
「あの……」
モニター画面を一生懸命観ていたソルティがローズに振り向いた。
「なに? ソルティ」
自慢げなローズがソルティに笑みを返した。
「その宇宙艇はエイレネみたいのですか?」
思わずローズはドキッとした。額に汗がにじむ。
「いやどうかなー、GONZOはちょっちぃI.Gとかぶることがあるでしょ? ほほほ」
困った顔のローズはとぼけた。