【魔法少女リリカルなのは】シャマルはグロカワイイ【A's】
後方支援担当ゆえに主といる機会も多かったせいか、嫌なのに何度も辱められてきたシャマルさん
そんなことを何代も続けられていくうちに、闇の書の主となる者に強い不信感と恨みを抱くようになってしまった
はやてに対しても初めは「どうせお前もそのうち私を・・・」といった目で見ていたのだった
ある日ふと寝入ったはやてを見て、この子になら自分が受けた苦しみを
そのまま返してやることが出来ると、いけない思いを抱いてしまい、欲望のままにはやてを襲ってしまう
だがはやては抵抗せず、シャマルの悲しみや怒りを一身に受けとめる
事が済んで、自分のしたことの酷さに嗚咽するシャマルを抱きしめ「辛かったやろ・・・もう大丈夫やで」と優しく撫でるはやてさん
)(´ヮ`)(「その日から、私とはやてちゃんのラブストーリーは始まったわけです」
((・∀・;)x))「嘘はあかんで、シャマル」