こんな妹がいると多分かわいい
2get
次はほたるか?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/05(月) 13:10:24 ID:4XB9rpi8
萌え
うさぎの長所と衛の短所を見事にミックスしたお嬢ちゃん
ちびうさのエロ画像、2、3枚ほど貼っていい?
スーパーズのエンディングの『私たちになりたくて』って曲好きだなぁ。聞いてると、昔を思い出して落ち着く。
9 :
婚前交渉反対:2005/09/19(月) 08:54:59 ID:BfZCeeyh
将来のバディーが楽しみだが、そんなに永く生きられぬ……。
第2部だけ出てきっぱり帰ってくれれば大好きなキャラだった。
「セーラーちびムーンについて」語るということで…
さて、
あのピンクピンクした、超ミニのセーラー服コスチュームは、
無の状態から幼女キャラに設定される種類のものではない。
まず、第二次性徴直後の少女が、
その健康的な思春期少女の色気を体現するかのような
ミニのセーラー服コスチュームをひらめかせて戦うという
「セーラームーン」というフォーマットがあって、
その複数メンバーに、色から連想される特徴を備えた主要カラーが設定されて、
「いろんな特徴のある可愛くて色っぽい戦士たち」が登場し、定着し、
そして、そのあとで「低年齢の戦士を一人配そう」と考えたとき、
その「セーラー服コスチュームに付随する健康的お色気」をそのまま維持させた状態で、
スモールサイズにリデザインし、
コドモだからということで「ピンク」という色をあてはめる…
このややこしい経過があって、はじめて
「セーラーちびムーン」
という、コドモスキーな属性を持つ(大人も子供も)視聴者読者には
爆発究極的に訴求力を与えるデザインキャラが完成する。
コドモだからといって、ちょうちんブルマに改変したりせずに
カッコイイお姉さんたちと同じデザインのコスチュームを与えた
当時のスタッフ(原作者?)は偉い。
(ミュージカルちびムーンの短パン化を思えば、時代がぎりぎりだったとは言えよう)
そして、スーパー化の際には、
主役化にともなうコンセプトの敷きなおしによって
また烈しく進化したちびムーンを見せてくれる…
#是非ではなく
あくまで「ちびムーンについて語る」
ってのはこういうことかなとは思う。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/23(金) 18:55:37 ID:HLViDKc2
あんた神だよ。
尊敬に値する。
そこにしびれるう、あこがれるう!
#まー読む人数も限られてることだろうし、のんびりと。
では次に、「スーパーセーラーちびムーン」について。
その外見デザインコンセプト自体は、
前シリーズ「S」のセーラームーンのスーパー化をちびうさがチャッカリと頂いた格好だ。
もともとセーラームーンデザインをミニチュア化してたちびムーン衣装であり、
これは、続編の考え方としては、まったくもって予測されたとおりのことであり、取り立てることじゃないだろう。
さて、
Sのムーンのスーパー化は、血を吐く思いで、自分や仲間の、努力と根性と熱血と愛
(…オーバーだが、画面からはそういう印象を受けた)で手に入れた聖杯に寄る…熱血の産物…だった。
それに対し、、
SuperSにおけるスーパー化ってば、これがまた、
「夢世界の住人ペガサスからもらった力」…
しかもそれはちびうさの持つ美しい夢・または本人にホレたペガサスによる、ほとんどプレゼントみたいなもんだ。
両スーパー化は性格があまりにも異なるものだ。
この差異は、まぁ物語の意味合いを別ものにしようということだし、「違ってるなぁ…」とニヤリとするくらいのもの。
私がうなってるというか(SuperSファンとして)感服しているのは、
そういう物語を表現するための「外見デザイン変更」、が
流れに乗った変更点でありつつ、最大の効果を発揮している…
という部分にある。
セーラームーン(大うさ)のスーパー化は、ブローチ以外は前作Sのとおりであり、
ノーマルの青と白の衣装に、ヒラヒラしたデザインを加え、そして「黄色」を配色したもの。
イメージは「カッコイイ少女戦士がパワーアップして物凄く強くなった」と感じられた。
(Sの物語内容によるイメージも無いとはいえないがここではそれは割愛)
さて、同じように、
「ヒラヒラしたデザインにして黄色を加えた」ちびムーンのコスチュームがどうなったか?
…見事に「お姫様のドレス」になっちゃったのだ。
デザイン自体は変更前よろしくムーンのミニチュアを踏襲しただけなので、
「白・ピンク・黄」というピーチショートケーキみたいな配色がその印象の原因と考える。
お姫様の格好した恋する少女…、
お相手は「白馬に乗った王子様」ならぬ「白馬になった王子様」ときた。
Sのムーンのスーパー化の意義と、なんと異なっているものだろうか。
デザイン上の変更経過はまったく同じなのに、基色が青とピンクで違うってだけで
こうも両物語の性格に合致したものになっていることか。
スタッフが
「変更点はまったく同じスーパー化デザインなのに、意味合いがまったく異なるものとして作ってやろう」
と気合い入れて臨んでいたのかは不明だが、
私がちびムーンに惚れさせられた、非常に大きな要素となったのだ。
…とゆーわけで、「スーパーセーラーちびムーン」について語る ですた。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/02(日) 21:50:00 ID:hH1EjKQK
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/09(日) 10:56:30 ID:OERWTgED
あげ
ちびうさはFOREVER LOVE
全2次元キャラの中で1番好き!
過疎ってますね
この世界にどっぷり浸かるきっかけになったキャラ。
セーラームーンと言えばメイクアップシーン。
ちびムーンのそれは劇場版Sで初めて描写されたと言える。
「元気一杯に、シルエット裸身のちびうさが跳び回る」それ。
劇場で見ていて「うひゃーっ」と赤面した記憶を持つ方も少なくないだろう。
萌えた、というよりは「ハズカシかった」って印象があった。
(最後まで裸身変身が製作されなかったサターンを除けば)
ちびうさ以外の戦士のメイクアップはとうに公開済みだった。
おねーさん達のメイクアップは
「美麗+華麗+やっぱり、健康的お色気」
(#当時、どなたかが“うふふ、見る?”ってキャプションつけてて、深く納得したっけな)
なのだけど、ちびうさのそれは、ロリな身にもめっぽう恥ずかしかった。
いや、嫌じゃないんだ(笑)。ただ、
「うひょわわわ、こっ、これは大変なことになった」という感情が湧き上がり、
2ちゃんだから書けるが、次に取った行動は、平日夜の客が少ない日に、
ハンディカム持って…そのシーンを…であった。
「これは、…ビデオになる時はカットされる!(このシーンの)公開もいつまで続くかわからない!今記録しなければ、生涯二度と見られない!」
という一心だった。
冷静に考えればそこまでの際どいシーンかどうか…シルエットだし。
でも、春から待ちに待ってたものでもあり、「今を逃せば」という危機感がそこまで強かったということで…。…ごめんなさいもうしませんしてません。
さて前置き含み長くなったが、
このシーンがどういう意図のものであるのか、当時の草の根ネットで尋ねてみた。
ロリである自分の判断では、世間の受ける感情とは別のものになってるのが明白wだったから…。
結果、概ね、あのメイクアップシーンは「コミカル」なものである、ということのようだった。
決してバカにしてってことではなく、「ほほえましく、吹き出してしまう」という。
以下、ちびうさに聞いたわけじゃないんでw推測だが、
ちびうさは、きっと嬉しかったのだ。
これまで守られる立場、待つ立場、応援する立場だった自分が、
みんなと一緒になって闘える。
宣言してる通り「見習い」だけど、みんなの力になれる!
ガンバレば、きっとみんなを助けられる!
素っ裸で飛び回りながらはじけるような笑顔を見せてるちびうさ。
お姉さん達と同じデザインの戦闘服に身を包み、
誇らしげに力いっぱい名乗りを上げる、ちっちゃな美少女戦士。
恥ずかしいなんて微塵も思い浮かばない(SuperSでもフィッシュアイにそう告げてるね)。
一応、メイクアップ空間は通常からは見えないらしいことになってるけど、
もしも見えてるとしても、あの「元気いっぱい」には変わりはないだろう。
最近、同映画がDVD化された。
その宣伝あおり文句、
「ちびムーンのメイクアップシーンがはじめて公開された」
…って、、そりゃそうだけどさーーー。
まー上のようなことを考えてのキャプションじゃないだろうけど、
納得はしてる。
つーわけで「セーラーちびムーンのメイクアップシーンについて」語ってみますた。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/19(水) 23:03:52 ID:hbnQtqnp
>>22 それってSS2話の変身とは別物?
そしてDVDには収録されてる?
24 :
ゲーマー:2005/10/19(水) 23:05:59 ID:jPNdmxEz
ちびウサギをレイプしたいぜー!
25 :
ゲーマー:2005/10/19(水) 23:08:08 ID:jPNdmxEz
すでに僕のティンポはギンギンだよ!どうしたらいいですか?
>>23 同じもの。
つまりあの変身シーンは
映画で1回、TVで1回のみ放映されたことになります。
DVDには両方に入ってますね。映画はビスタサイズで上下が切られています。