ネギくんとベッキーがデート♪

>>522

そんぐらいなら確実セーフだろ

age

ティッシュ用意して待っております

ワクテカワクテカ♪

ベキ子かわいいよベキ子

ベッキー萌え

うんこ

廊下でベッキーと仕事の話をしているが、生徒に吹き込まれた変な話のせいでいつの間にか股間を硬くするネギ。
それをちらちら見ながら気付かないふりをするベッキー。
赤面しながら珍しく目を泳がせるベッキーに、やがて股間の膨張具合を気付かれている事を悟るネギだが、だからと言ってどうする事も出来ず、お互いに気付いている事を悟られるのも恥ずかしいので、そのまま会話を続けざるをえないベッキーとネギ。
にやにやしながら通り過ぎる生徒。
あとからそれぞれ受け持ちの女生徒に無理矢理処理の仕方を教えられる（と言うか処理される）ベッキーとネギ。

エロスよりも甘酸っぱさが俺は好み

最終的には二人で幸せな老後を迎えて欲しい

明日までには続き投下します。グダグダでごめんなさい
ﾍﾙﾏﾝ終わったらちゃんとネギベキ書きますハイ

黒づくめはネギが発した術により、体が捻り斬られていった。
「ぬぐぅ！」
黒づくめは数秒足らずで完全に消滅した。

「終わった…」
ネギは一息ついた。ベッキーはネギの行動にドギマギしながらも、ネギの戦いに唖然としていた。
「あ、あの…お前は一体！？」
「えっと、僕は…」
ネギは、自分が魔法使いであることも含め、自己紹介を始めた。
ネギの話はベッキーにとってとても受け入れがたいものであったが、現に派手なもんを見せてくれたので信じることにした。
同じ子供先生で、ベッキーの中に親近感がわいたのも、その理由の一つであった。
「で、お前はどうするんだ？その、麻帆良学園とやらに帰るのか？」
ベッキーは寂しそうに俯いて尋ねた。
ネギは少し悩んで答えた
「そうですね…、元の世界に戻る手段が分からないですし、ここも平和そうですから…」
ネギは一度頷いた
「暫くここで生活してみます。」
「そ、そうか！そりゃ良かった良かった！アハハハハ」
「ということで、これからよろしくお願いします！」
と右手を差し出した。
「アハハハハ……へ？」
「握手です。お近づきの印です！」
「そ、そうか、なら分かった。ほら…」
ベッキーはネギの右手をギュッと握った
「こちらこそ、よろしくな」
「はい！」
ネギはとても満足げに微笑んだ。ネギはベッキーの手を負けないくらい強く握り返した。


「痛いって…」
ベッキーはネギの子供っぽい部分を見いだし呆れ、反面、ほっとしてうれしかった。


それからネギは桃月学園臨時ALTとして雇われた。
次第にネギとベッキーは友恋関係になっていき、その仲の良さは生徒誰もがわかるほどであった。
しかしベッキーはその関係に不満を抱いていた。ベッキーはネギと正式にお付き合いしたいと思っている。ベッキーの想いはそこまで昇格していた
勿論ネギはそんなことを知る由もなく、公然でベッキーと(端から見ると)イチャイチャベタベタしているのだった。

>474氏
お疲れさまです、取り敢えずこれでプロローグ編は終了ってとこですか？
二人に言いたいことは「遠慮せずにもっといちゃつきたまえ」です。

(´・ω・｀)

>>172
「私の姫子を返せ！」だからな。そうだと思。

あ、
「私の生徒を返せ！姫子を返せー！」だったか。↑だと真性百合っぽいね

ネギベキのヒントを誰か…！

ヒント　メッサーシュミット博士

そこで年齢詐称薬ですよ

怪しんだベッキーが一条さんに毒見させた結果、一条さんが巨大化するに３人肌ジュース。
「こここここんなになるはずないですよ〜！！！」と焦るネギ坊主。

ベッキー「に…にんにん…」

ネギとベッキーの絡みならARIAで見られるじゃないか

>>546
何かエロい絡みはありましたか？

年齢を互いに18くらいなしたら、かなりのお似合いカップルだね

ゴン「父親に放置された」
ネギ「僕もです・・・」

キルア「なんで白髪なの？」
犬神妹「オマエモナー」

7巻での壊れた犬神妹ならありうる

●ガサス・ローリング・クラッシュ

つるぎ「今度白髪染めを使ってみようと思うのだがどこのメーカーが良い」
キルア「そんなの泥で染めときゃ何とかなるんじゃねーか？」
亜子「そうやな、例えば花●とか良いんやないやろか」
長門「……駄目…　…禿げる」
つ･キ･亜「「「(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」」」

最近修と古泉の区別がつかなくなってきたよ(´･ω･｀)

>>553「はい、スプーン」
修　「サンキュ、箸忘れちゃっててさ、ちょうど良かったよ」
古泉「暇で何か曲げるものでもないかなと思ってましてね、ちょうど良かった、有難うございます」

　 　｀｀) 　　　　　　　　　　　　, '´/￣ヽ
　　　｀)⌒｀)　　　　 　　 ヘ⌒ﾟi （(ノﾉﾞﾘjﾟﾞ⌒
≡≡,;;⌒｀)≡≡≡ ⊂< こ_ |_~)|ﾟ ヮﾟﾉﾘﾌy)
　 　 　 　;;⌒｀)⌒｀)　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　オーッス

ベキ子age

ネ「Ciao bella, una notte con me, che ne dici?
　 Mi piaci tanto, Vorrei vedere cosa sai fare al letto.
　 Dai vieni a divertirti con me.」

ベ（はぅ〜……「大好き」だなんて、簡単には言えないよ……）

小太郎とベッキーが初対面。
小太郎に背ちっちぇーなと言われ
「ちっちゃいって言うな先生だぞ」とベッキーが言う

おまえらぜいいんしね

ぜいいんって何？

お前ら勢因子ね

はうはう税印

は〜いじゃあ授業始めるぞ〜。

お前ら席着け〜。

姫子「はい質問だよ！
　　　ベッキーは今好きな人いるのカナ？」

ベッキー「ネ、ネギはただの仕事仲間だ！決して好きなんかじゃな、ないぞ！！」
玲「あ、ネギ」
ベッキー「ネギ！？どこだ、どこだ！」
玲「うそ」
ベッキー「！！！　……//////」
姫子「やっぱりベッキーはネギの事が」
ベッキー「ちがう！ちがうんだ！決してわたしはネギのことなんかーー！！
　　　　　うぅ…しぇんしぇいなんだぞ、しぇんしぇいなんだぞぉ…」

姫子『よ〜しここはいつもホットな姫子ちゃんがベッキーとネギくんの
恋愛をサポートしてあげる〜』

姫子｢ネギくーん、ネギくんはベッキーの事好きなのカナ？｣
ネギ｢えっ！？｣
ベッキー｢ひっ、姫子、何やってんだー！｣
姫子｢えーだって、ベッキーはネギくんの事、好きなんでしょ？あれ、それとも違ったのカナカナ？｣

ネギ「宮本先生が僕のことを…？」
ベッキー「(真っ赤になって)うわぁん」
ベッキーは走って逃げてしまった
姫子「マホッ、ベッキーまってよ〜！」

しばらくして
玲「それでネギ先生はベッキーのことをどう思ってるの？」

これって、他人が勝手につなげてもおk?

オッケー
リレー

ﾍﾞｷ子の可愛さは異常

>>192
極上生徒会のＤＶＤ見てやっとわかったｗ

ダブルキャストｗｗｗ

ようじょ