「私の夢」中等部 2-A 神楽坂明日菜
私が最近良く見る夢は道路工事に使うライトカッターです。
高速で回転する切断砥石がコンクリートやアスファルトを豆腐のように切断してゆくアレです。
私はなぜか道路の真ん中に大の字になって仰向けに寝かされていて、
手足は道路に開けられた穴にボルトと手枷足枷で固定されています。
排気ガスが臭いわねと思いながらしばらく道路を行き交う車を眺めていると
作業服の人達がやってきて道路を柵で仕切り、安全くんやひまわりランプを立てています。
これから道路工事が始まるようです。道路の切断する所に白線を引かれます。
その白線は私の股間から体の中心を通って頭まで伸びています。
どうやら切断しなければいけない所にちょうど私が寝ているので仕方なく一緒に切断するのでしょう。
工事のおじさんは私の恥丘に真っ直に線を引くのに苦労しているようでした。
発電機のエンジンがかかり、大きな音をたててライトカッターが回り始めます。
カッターがアスファルトに振れると、道路に寝ている私にはすごい振動が伝わります。
カッターは序々に私に近づいて来ますが、そのスピードはゆっくりでもどかしい程です。
「こう暑くちゃ切られる方も大変だね」現場監督らしき人がジュースを飲ませてくれます。
恥しい事に私の股間は既にぐっしょりと濡れていたので気付かれないかとドキドキしました。
ついにカッターが私に触れた瞬間、下着は一瞬でちぎれ飛びます。
カッターの刃は最初に私の固く硬直した肉芽に触れ、瞬間的に摺り下ろされ消滅しました。
一瞬遅れて焼き尽くされるような痛みが走りますが、私にとってそれは甘美な感覚でした。
工事の人は一度カッターを引き「いいね、いくよ」と声をかけてくれました。
私が肯くのを見て彼は一気に力を込めます。カッターの刃は一気に私の恥骨まで達し、
骨盤をガリガリと削って行く凄まじい衝撃に意識が飛びそうになりますが、
気を失ってこの感覚を逃すわけにはいきませんから歯を食いしばって必死に耐えます。
カッターは私の股間を上へと切り進み、膀胱を、子宮を、腸を、胃を次々に切断してゆく。
大量の出血で白線が見えにくくならないよう、私はホースで水をかけられています。
これが心臓に達したら死んじゃうんだ、その先は体験出来ないんだと残念に思っていると
工事のおじさんに私の浅ましい願いが届いたのでしょうか?
ライトカッターを移動させて今度は横に切ってくれるそうです。
まず足を腿のところで切断し、次に腰、そして腕とお腹を順に切断してくれました。
もうかなりの血液を失った私は最後の時が近づいています。その事を目で知らせると、
優しいおじさん逹はついにカッターを私の頭の上に設置してくれました。
耳元で大きな音をたててカッターが回転し、私の頭蓋骨を切断して行きます。
そしてカッターが私の脳をぐちゃちゃねxsかaがxaっjwsdf4おsxぁえんがwww
目が醒めるとなんだかひどく喉が渇いていました。
後で聞くと寝言で切って切ってと叫んでいたそうです。